観光客や大学受験生の参考資料にしてもらえればと考えます。 CJD学術論議をお願いします。
行政はサービス業です。行政から見て不用とされた多くの老人(更には赤ん坊まで)を毎年、山林不審死等に至らしめ、
食肉化・有機肥料化している被疑が地域に出てきているのはスキャンダルのレベルではなく、組織犯罪(殺人、遺体損壊等)に他ならないと考えます。
行政が効率化を追求しコンプライアンス(憲法遵守、法律遵守)を失えば恐怖と地下暴力が支配する大量人喰い犯罪社会になる。
前世紀のナチスですらここまでしていません。秋田の健全化、コンプライアンス化に関する学術論議を行っていただけないでしょうか。
1.ヤマギシ会なる原理共産主義を基本思想とし、公立系の大学を持つ農業団体があり、『カルト団体』として全国から激しい糾弾を受けている。
2.紀藤正樹弁護士によると、ヤマギシ会の本部の所在地は公表されておらず、推定するしかない。
3.その一方、書籍『秋田くらしのガイドブック』には、ヤマギシ会は秋田県に位置する事が明確に書かれている。
4.よってヤマギシ会は秋田県内の農業系の公立大学及び父兄・周辺地域団体(若しくは秋田県そのもの)を指している可能性が
ある事が無視できないと論理的に推察できる。
5.「ヤマギシの加工食品は怖くて食べれない」という発言がある一方、「安くて高品質」「自分達の価値観・文化のみで判断しないで」
という発言も同時に確認できた事。更には秋田県内に人喰い犯罪風習が古来から未だに続いている事を指摘する一流の文化人類学者が
おられると同時に、プリオン病であるCJD(ヤコブ病)発症率が秋田が全国一高い事を総合的に考えれば、公立大学を持つとされる
当該農業団体が主張する『動植物人間一体の循環農業』とは、実は人間死体から違法に剥ぎ取った人肉を
食肉として市民に売り、残りを有機肥料に使う循環社会商売を意味している可能性が全くないとは言いにくく
CJDの予防医学上、慎重に検証が求められる段階に到達している可能性が否定できないと考えられる。
なお、これが事実ならば死体ビジネスなので、刑法犯罪(遺体損壊罪)等適用の検証が求められる。
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