748 :
秋田観光産業と人喰い文化との共生を考える:
>>741 まさにキチガイとしか思えないような大量殺人が
秋田で平気で起こっている状態にあると考える。
明治維新同様、時代の激動期にはこういった事が起こりうるのである。
その根拠は以下の投稿1−127に詳細に示した。プリントアウトして読んでいただければ
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/soc/1143384098 有難く思う。その上でもし矛盾点があるというならば、具体的にその点を示して論破していただきたい。
なお上のURLの投稿100−103で示した
【「篠永理論」に関する社会生態学的考察】 にて根拠を示したが
当該学説は既に日本脳神経外科学会をはじめとする権威ある学会にて一定の評価を
いただき学術検討が始まっている可能性が出ている。学術的におかしな部分は既になくなっている。
もしそうでないとする方がいるならば、具体点をあげて学術的に学術反論すべきである。
既存の利権・価値観とは全く異なる新たな学説を提唱する学者の多くは、
異端裁判、魔女狩りを受けて火あぶりにあったり、暗殺されたり、キチガイ扱いされたり、
拘束されたりするのが歴史の常であるが、学術的に根拠をあげて論じた上、それを否定するには、
学術反論が求められる。
今回の私の学術論議は、秋田が大量殺人の街である事を明確に示唆している。
役所や警察や病院が平気で人を殺して集団で食べているとしか思えない根拠が出ている。
こんな事を行うところは他にはない。秋田を愛する方は正面から受け止め健全化すべきではないか?
749 :
秋田観光産業と人喰い文化との共生を考える:2006/03/32(土) 07:42:40 ID:aeydRDR30
「安全安心」を表の看板に掲げて、悪質な情報操作、異様な大衆扇動、スケープゴート政策を繰り返し、
地下ではコンプライアンスを根底から失ったために、毎年毎年、大量の老人、赤ん坊、生贄羊が
秋田の役所や警察の一部の人間によって殺されて、肉が食べられている被疑。その重みを
各県の観光客や観光関係者も知った上で、秋田に観光に行かないと、「危険」ではないか?またフェアでもない。
以上の論議は全て正当な学術根拠に基づいたものであり、学問である。
また短期とはいえ秋田に新たに滞在するものは秋田の真の恐ろしさを知っておいた方がよいし
それによって初めて、新たなタイプの観光産業資源(参照:USAマサチューセッツ州セイラム)
を開拓でき、秋田県が健全に発展できるようになるものと考えるものである。
750 :
秋田観光産業と人喰い文化との共生を考える:2006/03/32(土) 07:45:45 ID:aeydRDR30
(人肉危険部位に含まれる)異常プリオンは1分子でも増殖可能とされているので、
http://www.anex.med.tokushima-u.ac.jp/topics/zoonoses/zoonoses04-154.html 秋田食文化であるホルモン料理や一般的な「豚肉と標示されたソーセージやサラミ」等に
万一、人肉が含まれたまま秋田のスーパーマーケット、肉店等で販売され飲食店で
使われていた場合、それと知らずに食べた観光客等も本人が認識しないうちに人喰いを行った事になり、
孤発性CJDにつながる異常プリオンのキャリアになりうる。すなわちカニバリズム(人喰い)を
意図しなくてもカニバリストになっている例は少なくない可能性がある。その場合、こういった地域
への観光客等は、旅館や飲食店で異常プリオン(生物毒)に感染するリスクに晒される事になる。
元々、歴史的に人喰いを風習としてきた部族の場合は、プリオン病耐性遺伝子をゲノム上に持つが、
そうでない観光客の場合、その土地の「隠し味」を食する事でその土地の人々より、むしろ
感染リスクが高まる事が推測でき、食材検査を慎重に行った上で、結果によっては全国の観光客、
に対する注意喚起が必要になるものと考えられる。またこういったリスクが
ある事が無視できない以上、全国系の企業でもし当該地域の支店に配置した社員が異常プリオンに
感染した事が判明した場合は労災適用する必要があるものと考えられる。一旦、異常プリオンに感染すれば
1分子でも自己増殖開始し、老年になってCJDが発症すれば治療法がないため1年以内で
致死となるだけでなく、発症に至らなくとも時間をかけて脳を徐々に破壊していくものと考えられる。
また秋田地域では食人を目的とした大量虐殺が警察関係者や役所関係者が加わり毎年起こっている可能性が現時点では排除できない。
751 :
秋田観光産業と人喰い文化との共生を考える:2006/03/32(土) 07:47:23 ID:aeydRDR30
そういった意味で、県外から秋田県に短期的にでも移住する人達(観光客等)は予めこれらのリスクを知った上で
来ないといけないと考える。いつブラックホールに巻き込まれるかわからない地域である事は事実であり、
県全域に自宅盗聴用巨大アンテナ網(違憲違法)を張り巡らせている以上、観光客の性生活のプライバシーの確保が可能なのか
論議が求められる。コンプライアンスなくして国家無し。国家なくしてコンプライアンス無し。 この当然の基本が、
秋田県の地下で根底から崩れ、そのため他国(中韓)の実効支配を受けていると論理推測できる(竹島問題、尖閣問題)。
コンプライアンスがなければ国家が成立しない重い例になってしまっている可能性がある。憲法遵守の重要性の一つは
そこにあると考える。観光関係者で広く議論していただける事を祈るものである。
752 :
秋田観光産業と人喰い文化との共生を考える:2006/03/32(土) 07:49:42 ID:aeydRDR30
観光客や大学受験生の参考資料にしてもらえればと考えます。 CJD学術論議をお願いします。
行政はサービス業です。行政から見て不用とされた多くの老人(更には赤ん坊まで)を毎年、山林不審死等に至らしめ、
食肉化・有機肥料化している被疑が地域に出てきているのはスキャンダルのレベルではなく、組織犯罪(殺人、遺体損壊等)に他ならないと考えます。
行政が効率化を追求しコンプライアンス(憲法遵守、法律遵守)を失えば恐怖と地下暴力が支配する大量人喰い犯罪社会になる。
前世紀のナチスですらここまでしていません。秋田の健全化、コンプライアンス化に関する学術論議を行っていただけないでしょうか。
1.ヤマギシ会なる原理共産主義を基本思想とし、公立系の大学を持つ農業団体があり、『カルト団体』として全国から激しい糾弾を受けている。
2.紀藤正樹弁護士によると、ヤマギシ会の本部の所在地は公表されておらず、推定するしかない。
3.その一方、書籍『秋田くらしのガイドブック』には、ヤマギシ会は秋田県に位置する事が明確に書かれている。
4.よってヤマギシ会は秋田県内の農業系の公立大学及び父兄・周辺地域団体(若しくは秋田県そのもの)を指している可能性が
ある事が無視できないと論理的に推察できる。
5.「ヤマギシの加工食品は怖くて食べれない」という発言がある一方、「安くて高品質」「自分達の価値観・文化のみで判断しないで」
という発言も同時に確認できた事。更には秋田県内に人喰い犯罪風習が古来から未だに続いている事を指摘する一流の文化人類学者が
おられると同時に、プリオン病であるCJD(ヤコブ病)発症率が秋田が全国一高い事を総合的に考えれば、公立大学を持つとされる
当該農業団体が主張する『動植物人間一体の循環農業』とは、実は人間死体から違法に剥ぎ取った人肉を
食肉として市民に売り、残りを有機肥料に使う循環社会商売を意味している可能性が全くないとは言いにくく
CJDの予防医学上、慎重に検証が求められる段階に到達している可能性が否定できないと考えられる。
なお、これが事実ならば死体ビジネスなので、刑法犯罪(遺体損壊罪)等適用の検証が求められる。
http://school5.2ch.net/test/read.cgi/student/1137059644/l50 の投稿131