【阿房列車】内田百�阨ｽ山三郎総合【ヒマラヤ山系】

なかったので、立てたYO。

2get

>>1
閉鎖糸冬了粉砕済み塵スレッド

内田百�閧ｱそ日本鉄文学の最高峰だろうな。
うじうじしたM脇とか詐称A川みたいな戦後派とは一線を画してる。

わずか三冊のシリーズで、
八代に五回行ったのには、驚いた。

夏目漱石ー夏目伸六
内田百�閨[平山三郎
宮脇俊三ー宮脇灯子

「それで。」

そういえば、コピペでおなじみの
「三人で旅館に泊まり千円ずつ払ったら５００円負けてくれたけど女中が２００円すくねて・・・」
のパズル、５０年前の阿房列車に既に出てるね。

>>4
＞うじうじしたM脇

宮脇氏の著作のどこをどう読んだらそんな感想が出て来るのやら理解不能。
そもそも或る人を褒めるために他の人を引き合いに出して貶すのって、
品性下劣としか言いようがない。

２等の客はこれだから嫌いである。
まるで猿が風邪をひいたやうである。

この人横須賀線でグモに遭遇してるよね。

ボイ

まあだだだよ、で駅名暗唱してた人、
だれ（役名）？

サアヰ゛ス

どこまで悪運の強いくそぢぢいだらう

雷九州阿房列車での運の強さは異常

>>9
宮ヲタは打たれ弱いねw
宮VS種スレまであるくらいで無条件の神扱いに慣れてるからかな。

宮は汽車ぽっぽに乗る自分の大人でない部分への言い訳がましさがあちこちに点在してて
うじうじというかじめじめしてるとこがどうも。
ユーモアになりきれない暗さが疲れてかなわんよ。
内向的ヲタの一典型っつーか肺病とリーマン経歴が反映してんのかもな。

内田百�閧ﾍ好きだろ悪いかと開き直る押し付けがましさと図々しさが器の大きさだな。
わがままな文士そのままでほんとくそぢぢいw

蝙蝠傘君

甘
木
君

貴君、この迷文を訳して見たまへ>>17

>>17
なあんだ、結局てめえが宮ヲタだったのか。
じめじめとか疲れるとか言いながら、しっかり読んでるじゃないか。
肺病のことなんて、よっぽどの愛読者じゃなければ知らないぞ。

まあ、自分の手の届かない存在に対して、本当は好きなのに悪口を
言ってみたくなる時期ってのは誰にでもあるし、今回は許してやる。
でも今後は、他をけなすことなく人を褒めることができるように、
せいぜい文章力を磨くんだな。頑張れよ。

泥棒の酒盛りのやうである

この人、鉄道をネタに書いたのは、阿房列車シリーズだけ？
阿房列車以外の、短篇や単発ものとかで鉄道を書いたのは残ってないのかな？

>>23
続百鬼園随筆か短編集の船の夢だかに単発の鉄道ネタの話があったような気がしたが。
続百鬼園随筆は新潮文庫でまだ売ってるけど船の夢はもう絶版になってるかも。

「一等大好き。二等は嫌いで、三等の方がまだまし」と特別阿房列車で
宣言したにもかかわらず、大阪からの帰りは「はと」の二等だった。
百鬼園先生もお茶目。

平山三郎の本、読んだ人、
いる？

東海道刈谷驛

新幹線について、語ってないのかな？東海道新幹線が出来た昭和39年には御存命だった筈。

>>24
「出船の記」ってのもある。

そういえば、日本郵船の嘱託だったね。

ホニヤア

ケレヤア

文学板のスレ
【蜻蛉】内田百�關謳ｶの第三阿房列車【眠る】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/book/1106390689/

ついでに、芥川龍之介描くところの百鬼園 ttp://up.mugitya.com/
ttp://up.mugitya.com/img/Lv.1_up67283.jpg.html
ttp://up.mugitya.com/img/Lv.1_up67284.jpg.html

カアテンの陰でこそこそやり、人が通る時は手を休めて知らん顔をする。行つてしまへば又杯を持つ。泥坊の酒盛りの様で、中中面白い。
「しかし貴君、人が通る時澄ましてゐても、にほひがするだらう」
「構ふもんですか」
「いいにほひだからな」

No Smoking in Bed.
貴君，この英語を訳してみたまへ．

ちつとやそつとの、ちつとやそつとの

「山系君、面白いねえ」
「何がです」
「汽車が走つて行くぢやないか」
「そりやさうです」
「だから面白いだらう」
「なぜです」
「なぜと云ふ事もないが、矢つ張り走つて行くぜ」
「そのお猪口でいいですか」
「少しこぼれさうだな、揺れるから」

>>32
「この目 アタタカズ」？
芥川も酷いことを言うねぇｗ

鉄道80年の際の訓示は、
「1,000tの貨物を雨ざらしにしても、100人の旅客が乗り遅れても、列車を定刻に発車させろ」
だと勝手に思い込んでいたが、実際は
「1,000tの貨物を雨ざらしにしても、100人の旅客を轢殺しても、規律に服せ」
だったのね。百�關謳ｶの方がアナーキーだ。

福島の宿で呑んだお酒は、結局何という名前だったんだろう。
稲心？　米心？　嫁心？　夢心？

自分の乗り鉄趣味を恐れ多くも「阿房列車」と呼んでる俺は百�關謳ｶの本を読む価値無し？

>>40
↓こんなのもいるから、気にスンナ。
http://blogs.yahoo.co.jp/w_hikari1965

急行「霧島」

>>40
朝早くからの強行軍で安く効率よく回ろうと考え始めたら
もう阿房列車とは呼べないのかもな。自分も含めて

「両国から立つて両国へ帰るのが早いのがよかつたら、初めから行かない方がいい」

dat落ち防止の為にネタ投下しとく　既出ならｽﾏｿ
ttp://hugo-sb.way-nifty.com/hugo_sb/2004/12/aa.html

>>39
たぶんこれ。
ttp://www.yumegokoro.com/

>>45
おお！　有難うございます。

ふだうちづ

私は雷がこはい。

口惜しかったら井戸の穴を背負って来い

今日梅田の旭屋書店に行ったら最上階の鉄ヲタコーナーに別冊太陽・内田百�閧ｪ売ってた。

多分このスレにカキコする方はご存知のネタでしょうが。

ほしゅ

元CoCo（９４年解散）の大野幹代さんの消息が、

まったくわかりません

大野さんの個人事務所サイトも閉鎖されてしまってます

↓のスレで、情報をお待ちしております

【CoCoの】大野幹代・２【知恵袋】
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/kyon2/1218875726/l50

元CoCoヲタの鉄ヲタのみなさん、よろしく

百�閧ﾌ生誕地跡郵便局の近くに住んでる漏れが来ましたよ
駄菓子菓子、著書は読んだ事は無い、東京ステーションホテルに泊まった事はあるが

＞28
百�閭Zンセイは1956年11月19日、下りあさかぜ初列車に乗っている。もちろん
マロネ40の二人用個室だ、この列車には鷹司平通（交通博物館職員）も乗っていた。
この2人がお互いに知っていたかどうかは不明だが。
百�閭Zンセイは1958年6月に急行霧島で八代へ行き、その帰りに東海道線刈谷で
下車し、宮城道雄の転落死した地点を訪れている。
それが記録に残っている内田百�閧ﾌ最後の鉄道旅行。特急こだまや新幹線に
乗ったかどうかは記録がなく、わからない。ただ、特急こだまや新幹線の感想を
記した文章にもお目にかっかったことはない。おそらく乗っていないと思われる。
まあ、嫌いなものは嫌い、イヤなものはイヤという偏屈なジイサンだったので。

>>54
ただ阿川博之が「南蛮阿房列車」の序文で、
百�關謳ｶがあまりお好きでなかった西へ伸びて…
とか何とかいう行があったから、一度は乗っているかもしれないね。

>>54
ただ阿川博之が「南蛮阿房列車」の序文で、
百�關謳ｶがあまりお好きでなかった新幹線が、西へ西へと伸びて…
とか何とかいう行があったから、一度は乗っているかもしれないね。

百　の「けん」の字が携帯で変換しても出てこないのがﾑｶﾂｸ

ちなみに筆名の由来の百　川は「けん」の字を「間」にして「百間川」として地図に載っている。

>>57
携帯やワープロはなかったな＞百�閧ﾌ“�閨hの字

以前ワープロ使ってた頃は外字で無理やり作ったっけ（遠い目）

＞28、54
ただいま発売中の別冊太陽の内田百�闢ﾁ集を本屋で塾読した。マロネ40の昼間
（開放室）に座っている百�閭Zンセイの写真があった。ただ、故郷岡山へは
戦後になってからはついに行かなかったとあるから、やはり特急こだまや新幹線が
出現してからは旅行には行かなかったのではないか。
ノラという野良猫が失踪？してから、旅行への意欲を失ったのではないのか。

百�閭Zンセイが亡くなったのは、1971年4月20日、奇しくも常磐線・千代田線
直通運転開始の日。翌72年には新幹線が岡山へ延長されるが、センセイは自身が大切
にしていた故郷岡山が新幹線という白蛇のごとき怪物に侵略、蹂躙されるのが
おそらく耐えられなかっただろう。いい時期に亡くなったものだと思う。

「列車寝台の猿　不知火阿房列車」（第三）で、ヒマラヤ山系さんは
九日間の旅行の間、本当に一度も着替えなかったんだろうか？

>>59
　奥にあるコムパアトまで行かずに、その手前の一等車の座席で立ち停まつた。
「ボイさん。昼間の内はこつちにゐたいと思ふけれど、ここはあいてゐるかね」
「どうぞ、どうぞ。あいて居ります」と伝つて、隠し持つたる布巾を取り出し、
一寸テーブルの上を拭く真似をした。
　それでそこに落ちついた。

＞28，54，59
百�閭Zンセイは３等級制の１等がお好きだった。だから３等がなくなりこれまでの
3等が2等に、2等が１等になったあたり（1960年6月）から鉄道旅行への興味が
急速に薄れたのではないか。だから特急こだまにも20系あさかぜにも新幹線にも
乗らなかったのではないか。
とにかくセンセイは1958年6月の九州旅行を最後に遠隔地への旅行をやめたのでは
ないか。それ以降は東京近郊へ行くことはあっても、遠くへの旅行に関心がなくなった
のではいか。

折角１等の切符で帰るのにほとんど食堂車に入り浸ってた、ってのは何の話だっけ？

>>60
何のこうの言いつつも、心の奥底では新幹線が岡山まで伸びる日を楽しみにしていたようにも思えるけど。

＞64
百�閭Zンセイはお酒大好きで、食堂車でもそれを実行した。最初の阿房列車として
特急はとに乗ったときも後半はずっと食堂車にいた。
しかしお供の平山三郎はよほどセンセイに気に入られた様でお供をしているが、
この人物は国鉄職員、本社勤務だが大卒の本社採用職員（いわゆる超特急組）
ではない。ひんぱんにお供をしてるが、出張扱いにせよそれだけヒマだったのだろう。

今更ながら阿房列車読んだ、いやぁ面白い、第一だけ買って旅に出たが、
途中で第二・第三も買う事に「ばんえつ物語」の乗車中に読んだが
同じボックスの親父が「鉄道大好き」だのウヤ情を読むのを見て
アホかとバカかと思えるほど（そういえば喜多方駅に夢心の看板がありますな）

で、貴君は大手饅頭を食べた事があるかな？？岡山では日常何かとあればお使いに使う菓子だが

阿房列車に限らず、百鬼園先生の著作は旧漢字旧仮名遣いで読むべき！

>>67
大阪駅の大丸でよく買って食べてる。おいしいよね。
「大手饅頭なら潰されてもいい」という気持ちはよく解る。

>>66
いつも、ヒャッケン先生が、上司に、お願いしていたんだ。

椰子君　甘木さん　夢袋さん　蝙蝠傘君　垂逸さん
由比駅前のシナそば屋はどこだろう。

＞63
百�閭Zンセイは持病があり、阿房列車も絶対に一人では行かなかった。その持病が
悪化し、1958年6月の九州旅行を最後に遠隔地への旅行ができなくなったのではないか。
センセイは法政大学航空研究会の初代会長で戦前に小型機ではあるが、飛行機にも
乗っている、だから飛行機にも乗りたかったに違いないが、戦後民間航空が再開され
ても、飛行機には乗らなかった。なぜか、特急の１等展望車や急行の１等寝台コンパート
メントと飛行機は運賃は同じくらいだけど、やはり健康に自信がなかったのでは
ないだろうか。

＞71
その持病とは動悸持ちの結滞つまり発作性心臓収縮異常疾速症と平山三郎の
阿房列車雑記に書いてある。
ＷＩＫＩＰＥＤＩＡで内田百�閧�見ると、その娘さんのやってるおでんやが渋谷の
池尻大橋にあるそうだが、今でもあるのか。やってるのか。今でもあればその
店の名前は？誰か教えて。

都城に良い高校があるのだらうか

百�閭Zンセイは戦中戦後の列車の大混雑時代は旅行に行かなかった。やはり
１等車で行くゆったりした旅が理想だったのだろう。
また、八代の松浜軒なる旅館がとてもお気に入りで何度も訪れているが、お目当ては
ご当地さんなる女性（ここの女将か？）だったのだろう。
しかし百�閭Zンセイには特急こだまのクロ151パーラーカーに是非とも乗って
もらいたかった。平山三郎はなぜ、パーラーカーの４人個室に乗りましょうと
いわなたっかのか。

夢袋さんはきらいなの？

>>75
質問の意味が分からないので、答えようがありません。
百�關謳ｶか山系さんが夢袋さんを嫌っていたのか、という意味？
それとも夢袋さん自身が誰か（何か）を嫌っていたのか、という意味？

名誉駅長やったのにそのまま列車に乗っていってしまうとかできる事なのか？

ここの住人には
ちくま文庫『立腹帳』をおすすめします。
先生は阿房列車以外にも、列車ものたくさん残しているよ。

文庫解説は、旺文社文庫がいいよ。

>>75
なんかあったらしい。
別冊太陽に載ってた気がする。

>>77
やっちゃったんだねえ。
タイミングをはかって、展望車に乗り込んで、
「熱海駅を視察に行ってまいります」と言って
はとに乗って行っちゃった。
関係者は真っ青になったが、周囲の人は大喝采。
上の文庫に載っているよ。

>>78
名誉駅長のときの写真は本物の駅長より風格を感じる気もする
あの展望車での写真は口元がゆるんでるよね
他の写真だとたいてい口元が硬いんだけど、あの写真はそういう点ではレアなんだろうか
他に鳥と戯れてるときとかは結構表情がゆるいけど

>>79
本当は、はと出発の指示を出すためにホームに来たのに
実際に列車を見ると乗りたくなった。
写真を撮られた時は、出発間際だが
まだ策略を、明かしていないが、ほぼ作戦どおりなので
ほくそ笑んだのかもね。
結局、発車の指示はしなかったけど、はとは、走った。

宮脇氏は若い頃百間先生の家までいったが、玄関にあった句を見て満足して帰った
という記述が何かの本にあったね

>>81
「世の中に　人の来るほど　煩かれ　とは言うものの　お前ではなし」だっけ？

太宰治の家に行って奥さんに「主人は家にはおりません」って言われた話もあったような。

>>74
ご当地さんは単なる仲居さんだったはずだよ。

松濱軒自体、文化財クラスの建築物で、阿房列車〜昭和３３年の「千丁の柳」あたりの
百�關謳ｶがちょうど戦後の長旅を盛んにやっていた時期だけ、旅館だった。
旧藩主が藩邸を維持するため、戦後の天皇行幸の宿舎として用いられて以来、
旅館を営んでいたもので、松濱軒自身にとっては実は1950年代は黒歴史になっている。

>>82
人が来るのはうるさいがお前は別だよ、という優しい元ネタが蜀山人・太田南畝、
これをひねって、人が来るのは嬉しいがお前は別だよ、と身もフタもなくしたのが百�關謳ｶ。

昭和３３年以後、旅に出なくなったのは、やはり年齢のせいでしょう。
それに、長旅というと蒸気機関車牽引の客車列車を本道と見なしていた節もある。
気動車だったかディーゼル機関車だったかを見てあまりいい気分でないようなことを書いている。

「こだま」や20系「あさかぜ」デビューと入れ違いに旅をすっぱりやめてしまったような所もあって
「国鉄黄金時代」直前の、まずまず戦前のいい時期並に復興したグッドオールドデイズに百�關謳ｶは旅をしたのだな。

阿川氏も摩阿陀会に呼ばれてたが、つねに所用でいけなかった
とか別冊太陽に書いてあったな

鉄道文学の流れはやはり百�關謳ｶから流れて、脈々と受け継がれていたんだなと思う

保守

>>66
文士が本当の意味で名士だった時代だし、平山自身が国鉄の中では
プチ文化人だったから、大目に見てもらっていたんじゃないかと。
出発と到着の駅では駅長や助役が出迎えてくれるし、宿には
先生来訪を聞きつけた地元紳士が挨拶にやって来る、そんな時代だし。

先生もたびたび駅で便宜を払ってもらっているけど
今なら特別あつかいだと問題になりそうだよね。
国鉄職員はみなし公務員だし。

>>86
平山さんは、国鉄の広報部門の人でムタイさんはその上司。
阿房列車は、先生が、まずムタイさんに、手紙で予定を知らせ
平山さんを貸してもらえるようお願いしている。

当時国鉄には、文芸同人もあり、ムタイさんはその一員。
平山さんは広報誌『国鉄』の編集長でもあるし作家でもある。

>>75>>76
百�關謳ｶとしては、弟子格の夢袋さんが「目白三平」シリーズで人気作家になって
売れっ子になってるのがどうも気に食わなかったご様子。
それに中村氏自身、ちょっと天狗になりがちなところがあった。

百�關謳ｶとその文学上の弟子たちを松尾芭蕉になぞらえれば、
中村武志は宝井其角か服部嵐雪あたりの、
蕉門十哲でもビッグネームになりすぎて、生前の芭蕉からすら煙たがられたクチにあたり、
これに対して平山三郎は、マイナーで穏やかな人柄もあってまさに河合曾良だろうね。

何てったって、おくのほそ道は芭蕉翁と曾良の旅、阿房列車は百�關謳ｶとヒマラヤ山系の旅、だ。

一般に知られている芭蕉の弟子といえば、曾良だけだもんな。

>>89
誰でも知っている、となると曾良になっちゃうんだよね
蕉門十哲にも入れる入れないで評価の差があって、其角みたいに俳句界のメジャーじゃないんだけど
みちのくに芭蕉と出かけたおかげで名前が永遠に残った

ついでに、おくのほそ道のネタバレ日記まで付けていたことが
２０世紀になってから判明して余計に重要視されるようになったのがご愛敬

後年
平山後妻（お妾）派
中村先妻（本妻）派
みたいな感じになっていたようですね

こひ夫人ってのは内縁の後妻？

百�閧ｪ自宅を出奔してから知り合って、昭和４年からずっと内縁の妻。
戦後もだいぶ経って前夫人が他界した後、先生の最晩年に入籍なさってますね。

先生の没後にヒマラヤ氏がこひ夫人と先生関係を取り仕切っているのを批判した文章を目白三平氏が書いたのを見ましたね

百けん先生の小説の方には、鉄道が出てくるのが少ないんだよね。
その少ない中のひとつ「由比駅」が俺は大好きで、先生のベスト5に入る。
何度読み返してもたまらいね。
そうでしょう。そうなんでしょう。あははは

>>95

阿房列車自体が娯楽小説だと思うのだが、あの作品を楽しむには
交通科学館のツアーで当時の食堂車や１等寝台コンパートメントを
見学する事がなによりだな、できれば「やまぐち号」でマイテも

>>40-41
こんな事考えてる奴もいる
今更脳内で阿房列車を走らせて・・・
ttp://plaza.rakuten.co.jp/ichidou/diary/200810010000/

>>96
その交通科学博物館のマロネフ59 1あたりが阿房列車向きかも？
一応元皇族用寝台車だし
ttp://www.mtm.or.jp/pavilion/picture/page13/index.html

ほしゅ

あげ

http://rail.uploader.dyndns.org/img-box/img20081101200859d0618.jpg
こんな画像が

貴君、背景をなぜマイテの展望デツキとしなかつたか甚だ理解に苦しむ

なかなかこれが六ずかしいとのことである。

103系

>>70
多分駅前の「おおぞら」
５０年くらいやっているというからそこしかない。
女将が気にするから該当部分コピーして送って７年もたってしまった。
まだ確認に行っていない。
だれか見てきて。
ちなみに海に出る非常汽笛がよく鳴らせてた海に抜ける通路は
そのときは残っていてびっくりした。

>>72
俺は行ったことあるが凄く緊張するぞ。
何しろあの山系さんの娘さんは美人なんだから。