1 :
新宿分室:
2 :
名無しでGO!:2008/06/14(土) 00:00:08 ID:JdExzLoD0
1乙
3 :
名無しでGO!:2008/06/14(土) 00:14:28 ID:KBjRzNzVO
>>1 サンクス。
これからも不正は糾弾していきませう。
4 :
名無しでGO!:2008/06/14(土) 00:17:52 ID:5bppysgP0
5 :
名無しでGO!:2008/06/14(土) 00:18:34 ID:5bppysgP0
6 :
名無しでGO!:2008/06/14(土) 00:19:06 ID:5bppysgP0
塵民(じんみん)【名詞】
塵=廃棄物のような人民ということ。全く使い物にならず、
掃いて捨てる塵芥と存在価値は同じである。
通常社員を「人材」または「人財」というが、
全く社会一般に役に立たない、むしろ害をなしているので
「塵」の字を当てて「塵民」という。一部では「塵材」または「塵罪」とも言う。
かつてNRE内には人材開発部と言うものがあり、これを「塵芥開発部」とも呼んだ。
使い物にならない廃棄物を再利用しようとする試みは、
地球にやさしい環境に即した画期的な試みとも言える。
NRE塵民狂倭酷
>>引用元はかの半島の独裁国家より。
かの国の荒廃した社会、一部特権階級による富の独占などの社会状況が、
NRE内部の状態に極めて酷似しているため。
狂気・過酷・凄惨を極める現状は、構成員である「塵民」に起因するものも大きい。
7 :
名無しでGO!:2008/06/14(土) 00:19:39 ID:5bppysgP0
脱N(だつえぬ)
>>狂倭酷(→NRE塵民狂倭酷参照)より脱出した者のこと。「脱N者」とも言う。
過酷かつ凄惨極まる、体制から離脱し、新天地を求める行動を起こしたもの。
一般に体制に懐疑的、批判的な考えをもつものが多いことから、
彼等の言動から強力な狂倭酷による報道管制・封殺を通さない、
生々しい内部状況を窺い知ることが出来る。
ただし一般に「塵民」は社会通念上の慣例・商行為及び道義に疎いものが多いため、
脱N後に外界(一般社会)になじめずにまた狂倭酷へ戻る、「帰化塵民」も多い。
通常「脱N行為」は塵民にとっては「主体経営」における「背徳行為」となるため
一般社会で成功したものを誹謗中傷したり、嘲笑するのは日常茶飯事である。
「帰化塵民」の一部は、脱N行為の迫害を逃れるために、
外界は魑魅魍魎の跋扈する地獄であり、反面共和国は地上の楽園であると自己批判することにより
新たな脱N行為を防止しようとする特権階級に、取り入ろうとする者も存在する。
8 :
名無しでGO!:2008/06/14(土) 00:20:11 ID:5bppysgP0
一派(いっぱ)【代名詞】
塵民狂倭酷執行部に巣食い、社益をうたいながらも自己利益のみを追求する集団。
狂倭酷は「主体営業(→P2参照)」のもとに首領様がその頂点に君臨し、
一般塵民は公平にその自慰と恩恵を賜るとされているが、代行者の名の元に自己利益のみを追求する。
活動内容は塵民からの搾取、ピンハネ、敵対勢力との抗争、公金横領、不純異性交遊がある。
しかしその効力は一部地方にのみ限られるとの指摘もあり、また同類の勢力も見受けられることから、
狂産思想の矛盾と指摘する有識者も数多い。
【参照】パラサイト一族(→P559)
9 :
名無しでGO!:2008/06/14(土) 00:45:40 ID:5bppysgP0
抑圧されたЙЯЁ全労働者、全利用者よ、団結せよ。働くものが権利を主張することが会社を破壊するのではない。
自らの傲慢さ、高慢さを省みない、現代の悪代官=不良管理者・経営陣が自ら会社の危機を招いているのだ。我々は此処にЙЯЁ民主化闘争を宣言する。此処にあらためて呼びかける。
『全抑圧されたЙЯЁ全労働者、全利用者よ、団結せよ。会社改革の期は訪れた。
ともに企業、職場改革、抑圧からの解放を求めて闘おうではないか』
/\
/ \
/ ЙЯЁ\
/ ユニオン /\
\ 団結 / .\
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( ´/) )ヽ∧
/ / / ´∀) ∧∧
◇( イ◇ ( ,つ´∀`)
/ヽ )) ヽ )ヽ )と , イ
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/ ̄Y ̄`|/ ̄^Y ̄ヽ/ ̄ ̄Y `´ ̄\
10 :
名無しでGO!:2008/06/14(土) 01:57:28 ID:ehngnjAK0
兄貴(あにき)【固有名詞】
塵民狂倭酷でその持てる能力を開眼し、敏腕を振るった名門の雄。
当初は現場では全く使い物にならず、無能と判定されていたが
時の狂倭酷幹部M氏に潜在能力を認められ、党本部へ招き入れられる。その後頭角を現し
「自分以外は無能の集団」「自分は選ばれた人間」「上司はM氏ただ一人」の数々の名言を残す。
また一方で悲願の一族のライフワークを南信地方にて興し、社会活動に貢献するもその崇高な事業が
衆人に理解されず、惜しまれつつ幕を閉じたのは記憶に新しい。
有能な一族郎党の散逸と衰退を防ぐため、狂倭酷は一族招き入れ要職を一任し、数々の特権を与えた。
彼ら一族を敵視する勢力・塵民による諜報活動で一族は矢面に立たされ滅亡の危機に瀕したが、
「兄貴」の身を挺した犠牲により、辛くも「弟」がその系譜を存続することに成功した。
現在「兄貴」は塵民狂倭酷を離れ、その類稀なる能力を更に研鑽するため、修業の旅に出ている。
また音楽への造詣が深く、狂倭酷内では音楽家としてもその名を広く知られている。