仙台の在来線ホームのハツメロ

素晴らしいですね。皆さん語りましょうや。

いい曲だとは思うが、その反面逝っちまった人を見送るのにふさわしい
曲調である気がしないでもない。最後のカネの鳴る場面は、墓に葬られて
永眠している曲調である気がしないでもない

聴けるＨＰとかないの？　その奴

＞3殿へ。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~taku_s/index.htmlで聞けます。

＼(＾▽＾)／新スレおめでとうございま〜す♪

ageるべ

>>4
仙台でも北斗星は「津軽海峡線」で案内してるのか・・・。
「東北本線」かと思ったら

あの曲が鳴っても発車するのが７０１系だと興醒めだ。

あげます。

あげ。

>>8
同意
でもジモティー的には混んでる455系より空いてる701の方が好き
だって仙台地区はあまり減車しないんだもん（逆に455の方が
3両単位で融通が利かないから3両編成とか短い編成になるよ）

国府多賀城開業記念age

さとう宗幸の「青葉城恋唄」が元ネタらしいね。

後半部分がそうです。

一曲丸ごと聞かないと出発しないのが素晴らしい。
局が終わらない限り出発できない。
やっぱ仙台はのんびりしているね〜

ちなみに新幹線ホームのハツメロは公募だそうだ。
こっちもなかなか良い曲だと思う。

>>13　前半部分も青葉城恋唄のアレンジでしょう？

この音楽、あおば通駅でも流れるよね。

この発車メロディは1989年11月22日、仙石線全線開通60年を
記念して作成された。
当初は仙石線ホームで使用されたが、のちに東北本線ホームでも
使用される。
作曲は仙台在住の榊原光裕さん。「青葉城恋歌」をベースに
シンセサイザーで演奏。テンポとフィニッシュに苦労したという。

榊原氏といえば、新幹線ホームの音楽も手がけてるね。