ETC/有料道路自動料金収受システム

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>>757に補足ですが、バーは渋滞中でもあり、最初から上げっぱなしだったかも
しれません。

 自分が個人的に考えた料金所処理ステップは
  1.ETC信号を受信
   (1)ナンバー・種別等の車情報
   (2)ETCカード情報
   (3)入り口情報
  2.カード有効期限等確認
  3.通過できます信号発信(電波)
  4.入り口情報と車種情報から料金計算
  5.通過可能信信号と料金情報を送信(電波)
  6.車側受信信号確認(正常終了。)
  7.バー開OK信号送信(信号ケーブル)

 この料金所の場合、2の入り口情報がないわけですが、料金所側で
「入り口情報不使用」とか設定するのを忘れていると、ETCカード
には入り口情報がないために、それを探しにいって計算に異常に時間が
かかるようなバグがあったりして、結果、3の「通過できます」から
5の「料金は○○円です」までが異常に長くなることが考えられます。

 もしかしてバーを運用中だったら自分も激突していたかも、、、。
 なお、自分も行きたいのですが、非常に遠いためすぐ確認できません。
(だからまだ1回しか通っていないのです。)
 そんなわけで週末よろしくお願いします。