【神戸】新栄陸運【和歌山】

語ろう…

2ｹﾞﾄ

精神の庸車やったとこやんな

３

死！

なんや もりあがらんのぅ〜〜．．．

また少しでも上を目指そうとする歪んだ競争心、嫉妬心は、そのまま日本の大量消費社会と消費経済のカラクリを支えている。
例えばカローラやサニーでも何でもいいから国産車の価格表を見たまえ。そこには何十種というグレードがあって、同じカローラでも
下は百万円を切る程度のスタンダードから上は二百万円に達しようとするスーパーデラックスまで驚くほどこと細かく揃えられている。
車を買おうというユーザーは、この寸刻みのグレードに惑わされ、人より少しでも良い物を買って優越感に浸ろうと考えて競争心を煽られているのだ。
車という物はエンジン、トランスミッション、フロアパネルなどの基本構造開発に最も銭が掛かる訳で、それだけでは利幅が見込めない。
そこでメーカーは付加価値として加えられる様々な装備品で利益を上げようとする。やれＣＤチェンジャー付きのカーステだの本革シートだの
地デジ付きカーナビだの空気清浄機や温冷蔵庫といった類だ。人より良い車が欲しいというユーザーに、こうした装備品満載の高額グレードの車を買わせれば
メーカーとしては万々歳だ。かつてカローラのライバルのサニーの宣伝で「隣の車が小さく見えます」というのがあったが、ここにメーカーの本心が表れている。

７ゲット

紀●●流 専門やね！

９るしい

世界経済にルール変更が起きているこの時代に,定期収入に拘るのは全くそぐわない。
ローンがあるから仕方ないじゃないか、と言う人が居るかもしれないが,ならば,と聞きたい。
例えば3000万円の住宅ローンを組んだとして,それを30年で完済すると,支払い額は約6000万円になる。
借りた金額の倍額を返す訳だ。私はこれだけでも我慢出来ない。利子分は銀行や金融公庫にピンハネされているような
ものではないか。しかも30年間定期収入が確保される保障は無いし,その間,無事に生きられるかどうかだって分かったものではない。
銀行側は借り手が死のうが生命保険で回収出来る仕組みだから痛くも痒くもないが,死んでローンをチャラにされる方がたまったもんじゃない。
ちっぽけな家の為に命を張るなど,私ならまっぴらである。ローンで家を買って,定期収入を当てにしながらコツコツ返済していくというのは,
こういう事なのだ。それでもなお,ローンに縛られる事を選ぶというのか？
マンションやマイホームなどというものは金がある人間が現金で買うものだ。金が無けりゃ買わなきゃいいのである。
金が無い人間は賃貸暮らしで十分なのである。「起きて半畳,寝て一畳」じゃないが,所詮,雨露を凌げればいいというのが
家の原点じゃないか。そんなものに30年間の生き方を規定されたり,命を担保に取られたりするのは腹立たしい限りである。
もう一度言おう3000万円のローンを組めば6000万円払わなければならない事になるのだ。金利分は実に3000万円。
それを考えれば一生賃貸暮らしと決めて,良い場所にマンションを借りた方がずっと良いと思うのだが・・・合理性は市民たる証ではなかったか。
ローンの支払いに汲々とする人生よりも,ローンにも居場所にも縛られない人生の方が,余程身軽で自由な生き方が出来るに違いない。
会社の寿命は30年と言われている。一部をの除いて,会社というのはそれ位で廃れていくのである。
サラリーマン諸氏だって,自分の会社が未来永劫存続するとは考えていないだろうし,まして収入が右肩上がりで増えていくとは限らない事も
よく分かっているはずである。であるならば,何十年と続くローンなんてそもそも組めないのではないか。

子供の頃に、学校の教師が「人より偉くなれ」「職業に貴賤無し」という御題目を繰り返していた理由がよく分かる。
それは、その方が社会の支配者にとって都合が良いからだ。この資本主義社会は競争原理によって動いているからだ。
私達は四六時中、過剰なる競争心、嫉妬心を煽られて生きているのだ。私の若手時代、こんな事があった。
同期入社の同僚がお互い給料明細を見せ合い、基本給で５千円というわずかな差をつけられた側が深く傷ついたのだ。
それまで仲の良かった二人は、恐らくそれ以後、二度と給料明細を見せ合う事は無かっただろう。
このわずかな差をつけられた側は上司に良い印象を与えようと必死になって働き、相手を追い抜こうとしただろうし、
差をつけた側も大いに満足して、更に休日返上で頑張った事だろう。休日返上、サービス残業で働き抜いたあげくの過労死は、
こうした過剰な競争心、嫉妬心を煽る資本主義社会のカラクリに起因しているのだ。

また少しでも上を目指そうとする歪んだ競争心、嫉妬心は、そのまま日本の大量消費社会と消費経済のカラクリを支えている。
例えばカローラやサニーでも何でもいいから国産車の価格表を見たまえ。そこには何十種というグレードがあって、同じカローラでも
下は百万円を切る程度のスタンダードから上は二百万円に達しようとするスーパーデラックスまで驚くほどこと細かく揃えられている。
車を買おうというユーザーは、この寸刻みのグレードに惑わされ、人より少しでも良い物を買って優越感に浸ろうと考えて競争心を煽られているのだ。
車という物はエンジン、トランスミッション、フロアパネルなどの基本構造開発に最も銭が掛かる訳で、それだけでは利幅が見込めない。
そこでメーカーは付加価値として加えられる様々な装備品で利益を上げようとする。やれＣＤチェンジャー付きのカーステだの本革シートだの
地デジ付きカーナビだの空気清浄機や温冷蔵庫といった類だ。人より良い車が欲しいというユーザーに、こうした装備品満載の高額グレードの車を買わせれば
メーカーとしては万々歳だ。かつてカローラのライバルのサニーの宣伝で「隣の車が小さく見えます」というのがあったが、ここにメーカーの本心が表れている。
過剰な競争心、嫉妬心を煽られた単純なユーザー程、メーカーにとってはいいカモなのだ。また、こういう国民を舐め切った馬鹿げた広告文案を採用する
メーカーもメーカーだ。今となってはそのメーカーも衰退の一途を辿り、大規模なリストラを余儀なくされている。

こうした競争心、嫉妬心は欠乏感、欠落感、不安から生まれてくる。私の学んだ学校の教師は「人より偉くなれ」「人より勉強出来るようになれ」と四六時中洗脳を
繰り返す事で、生徒達の欠乏感、欠落感、不安を煽り、資本主義社会を支えるのに都合の良い人間を量産してきた訳だ。
歪められた競争心、嫉妬心は支配者にとっては都合の良い事だ。支配者は支配されてる側の不満、不安が自分達に向けられず、弱い者同士で互いに憎み合ってくれる方が
都合が良いのだ。人間というのは往々にして木を見て森を見ない動物だから、そもそも自分達に支払われている給料の金額が企業の支配層に比べたら
絶対的に低いのだという事に気付かず、わずか５千円、１万円の差がつけられた個人に向けて「あいつよりワシがなんで安いんや！」
と嫉妬心、競争心を向けてしまうのだ。文部省は偏差値と生産性の高い資本主義の賃金奴隷ばかりを作りあげてきた。国民達は資本主義の本質を知らずに
散々資本家に尽くし過労死していくのだ。文部省の戦略は見事に成功したのだと思う。

私はネットで何を書かれようが周りの人間に陰口を叩かれようが蚊に刺される程の痛痒も感じない。
ネットで何を書かれようが命まで取られる訳ではない。世間体が悪いとか近所を歩けないという事も無い。
人権云々と騒ぎ立てるつもりも勿論無い。人権で飯は食えないのだ。社会というものは人に冷たい。
だからこそ私は社会に大した期待はしてないし、社会に温かさなど片時も求めた事は無い。
最近の若者は自分が傷つく事に対して過剰な恐怖心がある。傷つくといっても色んな傷つき方があるだろうが。
ネットのＨＰの匿名だと。とんでもなく過激な意見を発表する。匿名ならば右翼や革マル派とだって闘ってしまう。
匿名で絶対安全なとこに居ると思ってるからキーボードをカチャカチャやれる訳だ。
ところが彼らは自分の顔とか本名を出す事を物凄く恐れている。だから絶対に出て来ない。
彼らは何かにつけて「傷ついた」と言いたがる。「こんな事で傷ついた」とグチグチ泣き事を言う。
しかし、そんなのは私にとっては「それがどないしたんや」で終わりだ。
そもそも人間は傷つく為に生きているのだ。傷つくのが嫌ならとっとと死ねばいいのだ。
ところが彼らは傷つけられるのは,とんでもない重大事だと思ってる。サラリーマンだって傷つく事に対する訳の分からない恐怖感、
過大で過剰な恐怖心から逆算して、虫ケラの様な人生を送っているところがある。しかしそれが間違いだ。
生きていれば傷くらいつく。やはり、とことん生きてのたれ死にする。これこそ人間なのである。生きる事とは辛い事である。もっと言えば恥すかしい事でもある。
辛さと恥ずかしさの連続が、すなわち生きるという事なのだ。自分なんてものはなんぼのものでもない。乙女の如く傷つく程、御大層なものでもないだろう。
世の中は個人に冷たい。暖かいのは火事の現場だけ、という現実を肉感的に知ることが何より重要である。
ところが傷つく事に怯えている人は、私がこういう話をすると「そういう事は傷ついた事の無い人には分からない」
などと下らない事をほざいたりする。すぐ被害者になりたがる。虫ケラである。

小さな会社で少ない給料でもいいではないか。より家賃の安いアパートに移ればいい。
クラウンなど大きな車から軽自動車に買い替える。あるいは売り払って電車や自転車や原チャリなどに乗ればいい。
日本経済の成長と共に肥大化した生活を、かつての規模に引き下げればいい。
金が無いなら無いなりに、どうするかを考えるのも、これまた楽しいと思えば結構やっていけるものだ。
ところがそれが出来ないサラリーマンがあまりにも多い。生活レベルを下げられないのだ。
確かに一度麻痺した金銭感覚は簡単に元に戻せない。しかし、それは日本人が金持ちになったからではない。
私がこれまで見てきた本当の金持ちは、金が無くなったらいくらでも見栄を捨ててつつましい生活に変える事が出来た。
それが出来ないのは金持ちではなく、成金や小金持ちにしか過ぎなかったからだ。
本当の金持ちは諦めがいい。たかが25万や30万位の月収にしがみつく、その根性を叩き直さなければならない。
アメリカでは猛烈なリストラが進んだ。その結果、大量に出た中産階級の失業者は家族総出でパート・アルバイト的な仕事に就く事で辛うじて家計を支えるに至っている。
日本もやがてそうなるだろう。それに耐える為には小ガネにしがみつく感性を変えなければならない。

♪さよならも言えない位に〜 しっかり抱き締めていてね〜 言葉じゃ足りない想いだけが〜 心を繋ぎ止める〜

最近、ストーカーが増えている。ストーカーになるのは医者など社会的地位の高いインテリが多いと言われている。
彼らは自分の社会的地位を過剰に認識している。「俺は社会的地位が高いのだから、口説けば絶対相手もこちらを気に入るはずだ」
と考えている。しかも自己中心的だから相手が微笑んだのを勝手に、自分に対する好意だと拡大解釈してしまう。
それがエスカレートしてつきまとう。相手から拒絶されると、今度は逆恨みして追いかける。最後には思い通りにならないからと殺してしまう。
ストーカーが発生する根底には、ちゃんとした人間関係を作れない、他人の喜怒哀楽を読めないという問題がある。
そうした致命的欠陥があるにも関わらず、高い社会的地位を与えられるから増長してしまう。
日本人は社会的地位が高ければ高い程、人格が卑しい。キャバレーやクラブでも一番下品でスケベなのは、政治家、弁護士、医者、教師、
つまり「先生」と呼ばれる連中だ。最近は盗撮AVなどで捕まる小中学校の教員も多い。
婦人警官や婦人自衛官は職場で物凄いセクハラに遭っている。特に警察社会は尋常じゃない。
若い男性警察官はその状況を凄く腹立たしく思っている。ああいう制服社会は地位が目に見えやすい形で表れている。
やはり地位の高い男の方が堂々としている。魅力もある。女の方から見ても若い警察官はチャチに見える。
それをいい事に上司の男の警察官は婦人警官に対してちょっかいを出す。
婦人警官は職場結婚が多い。もうほとんどの婦人警官がそうではないかと思えてくる。これは異常な世界だ。
北朝鮮は今、発電所のエネルギーも無く、信号が使えない。そこで婦人警官が交通整理をやっている。
この制服がミニスカートだ。これは金正日の趣味だと言われている。若い女の警察官がミニスカートで立っていれば、ドライバーも注意して、
指示に従うだろうという深慮遠謀なのか、それとも金正日がミニスカポリスのファンなのか。

人間というのは「どう生きるか」という岐路に立った時に、それ程沢山の選択肢がある訳ではない。
所詮、今まで生きてきた環境と、人間関係の中から方向を見つけざる得ない。
猛烈な努力によって人生が変わるという様な事は、ほとんど無いのだ。要するに流れるままに流されるままに人間は生きてゆかざる得ないのである。
人生がそうしたものであるならば、変な努力や苦労の為に悩んだりする事を止めてはどうだろうか。
これまでは緻密に、論理的に自らの可能性を考えて、その為に不断の努力をするという生き方が是とされてきた。
そして、その種の努力が出来るかどうかが立派な人間の基準の様に語られてきたのである。
例えば現代社会は「努力を怠っている」という自覚がストレスやトラウマになったりする訳だが、果たしてそれが「良い社会」なのだろうか。
努力すれば必ず報われると、いう幻想を抱くのも自由だが、努力しても報われない人間の方が圧倒的に多いのだ。
「努力しないのは駄目な人間だ」なんて事は成功した勝ち組の人間が言う事で、そんな人間はごくごく少数に過ぎないのである。
だからこの際「無駄な努力」は放棄しようではないか。憲法第九条の「戦争の放棄」よりもこっちの方がはるかに重要だ。
流されるままに流されてみる、自由にあるがままに生きる、そういう生き方の方がはるかにストレスが少ない。

日本という国においては未だに「市民」という幻想から抜け出す事は難しいようだ。その最たるものが所属する組織へのブランド意識である。
「大手」であったり「名門」に身を寄せて、より強固な安心感に浸りたがる傾向は未だに強い。私からすれば、ほとんど信仰や宗教に近いものに見える。
岩波書店という老舗の出版社がある。あるいは朝日新聞という読売新聞より売れていない新聞を発行してる新聞社がある。ここで地味な文庫本や辞書を作ったり、
生ぬるい記事を書いている連中は、まあ会社員である訳だが、なぜか彼らは自分達の事をしばしば「岩波人」「朝日人」などと自称したりする。
「イワナミジン？アサヒジン？そんな人間おるんかい　笑　」と私は笑い飛ばして終わりだ。これまた「市民」と同様に曖昧たるもので、何となく雰囲気で実態を糊塗している
だけだからである。「住友人」とか「三菱マン」などのように全く何の意味合いも価値も持たない言葉だ。
そうではあるのだが彼らの意識構造を想像してみると何とも薄ら寒い思いがしてくる。つまりはエリート意識であり、ブランド意識が彼らをして「○○人」と言わしめているのだ。
岩波の場合で言えば「売れないかもしれないが良心的な書籍を数多く発行し続けてる」という裏返しのエリート主義。朝日で言えば
「常に正しい報道を行っている新聞である」というブランド意識である。そして岩波なり朝日なりに帰属意識を持つ事で彼らは安心感を得ているのだ。
朝日など「試験に出るから買うてくれ」と情けない宣伝をしている新聞屋としか思わない。朝日とは、お上が喋る事をそのまま書き写すだけの役に立たない正論ばかり
垂れ流している瓦版屋だと思っている。私の知人の運転手で零細ドレー屋から船社直の大手ドレー屋に転職出来た事を嬉しそうに自慢気に話してた奴が居たが,私からすれば「それがどないしたんや」で終わりだ。
私は船社直のＮＣＹやＪＥＴ,菱倉などが名門やブランドとは思わないし,そこに所属する連中がエリートとは思わない。
イメージだけで勝手に「ええとこ」「大手やから安泰」「給料いい」などと思い込んで憧れている他社の中小零細ドレー屋運転手の気が知れない。

コーリャンクラブで遊びまくり

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今､山口組は司忍六代目体制によって平和共存&本来の｢任侠｣ の姿を取り戻す為に原点回帰路線を急速に押し進めつつある｡山口組は変わろうとしている｡チンピラやヘタレどもは要らない｡求めるのは､｢男気・侠気｣
自分を犠牲にしてでも弱い者や困っている者を助けようとする気性。侠気である｡今のヤクザは利権を求めすぎである｡その中で真の｢極道｣は少ないだろう｡

お

ってゆーか空残し過ぎやん

金のある奴はパチンコなど行かない。金の無い奴が、金持ちになれるかもしれんという
アホな夢を見に行くところだ。しかし,そんな夢が叶った奴は日本中隅から隅まで探しても、どこにも居ない。
パチンコ集金システムを作った金持ちが貧乏人から金を吸い上げて私腹を肥やすだけだ。
つまりパチンコというのは、この日本の「腐った資本主義」の象徴という訳だ。

一般的にいうとサラリーマンは日頃から土下座している存在ではないか、との思いが私にはある。
そうでない限りローンを組んで家を買う訳がない。会社にしがみついていこうとするからローンを組む。
である以上は人間性を傷つけられようが会社に逆らう事が出来ない。つまり、会社に土下座しているのではないかと考える。
しかも会社社会そのものが変貌しつつある事に気付いていない。いや気付いていてもどうしていいか分からないのではないか。
会社というのは元々,潰れる為に存在する。人間が最終的に死ぬ様に、今はピカピカの新車のクオンも最終的には潰れる様に、会社も最終的には潰れるものだ。
一部を除き、三代続いて社運が隆盛の一途を辿る会社は存在しない。しかも会社が存続出来るかどうかは、その時代、時代の流行廃りに大きく左右されるのだ。
かつての炭鉱,造船など当時,花形産業ともてはやされた業種が今どうなったか。
構造的に潰れる存在である会社に忠誠を尽くす事自体が間違っている。常に給料は払い続けられるものであり、それを支給してくれる会社組織は未来永劫存続するものだと思っているのはオ馬鹿さんといえる。
だから会社が潰れて右往左往するのだ。最初から会社を考えずに自分の都合で考えていれば退職する際も自分主体で判断すればいい。そうすればタイミングを失しなくて済む。

あ〜ぁ 今日も あの娘の 顔がみれなかったなぁ〜〜 ガックシ

一ヶ所に長く留まる事が果たして得策なのかどうかという事から考えていくと、今はむしろそういう社会ではないだろう。
しかも、その傾向がますます強くなる。アメリカは資本主義の社会としてはそれなりに進んだ国である。アメリカでは転職の数が多ければ多い程良しとされる。
転職する事自体がむしろステイタスの様な評価を受ける。日本もアメリカ流の資本主義の道を歩んできた。したがって、アメリカの影響をまともに受けるのは当然だ。となれば早かれ遅かれアメリカ型の転職社会が実現する。
その中で従来通りに会社という漠然としたものに帰属意識を持たされ、長い間拘束させられたりするのは全く意味が無い、そういう道徳律的なものから離れていく方法が人としての生き方にもかなっている。
自分の都合を最優先すべきだ。都合にも色々あるだろう。経済、家庭など様々だが次の一点も加える事だ。
それは会社に勤めている事自体が自分の人間性を破壊すると判断したら直ちに辞める事だ。嫌なところに我慢して長く居れば居る程、人間が腐っていく。
分かっていると思うが会社などというところは、いざとなったら何もしてくれない。会社の命令で総会屋と付き合っても。それが発覚すれば責任を取らされるのは現場のサラリーマンだ。
あるいは山一證券の様に単なる苦情係に過ぎない室長が生命まで取られてしまう。
そんな会社が命だ。と思うのは勝手だが、それは片想いというものだ。会社はそんな事は全く考えていない事に早く気付くべきだ。
そんな切ない片想いは大概,振られるに決まってる。

ﾌﾌﾌｯ

ほんで？
続き ど〜ぞ (^Ш^)

もっと早く逝かしちゃってくれな困るわー

織田信成＝東真一郎かと思った
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えーのー お前らよ〜！ とっとと終了してよ〜！

今のサラリーマンは何を捨てればいいのかを一言で言うと見栄と習慣だ。
「今まではこうだった」という事に拘泥するのも一つの見栄だ。例えばサラリーマンがローンを組んで家を買って、
リストラなどにあって、その家が無くなるのは恥ずかしい事だ、と感じる、それは見栄以外の何物でもない。
習慣もそうだ。その人間が今まで生きてきた習慣、生活の習慣みたいなのがある訳だ。
習慣と見栄は結構繋がっていて「今までこうだったから、今更こうなるのは嫌だ。これをやるのは恥ずかしい」
「今までベンツだったのに軽や原付に乗り換えるのは恥ずかしい」「今までずっと管理職だったのに今更,現場の仕事など嫌だ」
そういう考えから抜け出せないから破れかぶれになれなくなってしまう訳だ。
多くのサラリーマンが抱える切実な悩みはローンの返済だと思う。彼らがリストラに遭遇した時に最初に頭に浮かぶフレーズは
「ローンどうしよう」だというのだから何とも哀しい。それ程までに彼らの身をがんじがらめにしているのがローンなのだ。
これがあるから、なかなか思い切った事が出来ない。ローンというものは「俺の会社はずっと続く」「俺はこの会社にずっと勤めていられる」
という前提の上に成り立っているものだ。しかし、その前提そのものが大きく崩れ「幻想」となりつつあるのが現状だ。
社会がこの様な状況になって、ようやくその事が分かってきたという人が多い。逆にこういう状況にならなかったら、その人は一生その「幻想」が
分からなかった訳だ。すでにマイホームの為に20年30年とローンを払い続けていける時代ではなくなりつつあるのだ。
不況によるリストラで、いつクビを宣告されるか分からない。早期退職の奨励が進み、定年まで会社に居られない。
こんな状況で呑気にローンなんか組んでいても、いつ払えなくなるか分かったものでもない。もう右肩上がりの時代は到来しない。
４千万円の家を６千万円や８千万円のローンで買うなどという馬鹿げた事は止めろ。
一生重荷を背負う様なローン付きのマイホームに拘るよりも賃貸マンションで身軽に思う存分生きる方がよっぽど人間的ではないだろうか。
これからのサラリーマンには「ローンは組むな」という事を声を大にして言いたい。

一般的にいうとサラリーマンは日頃から土下座している存在ではないか、との思いが私にはある。
そうでない限りローンを組んで家を買う訳がない。会社にしがみついていこうとするからローンを組む。
である以上は人間性を傷つけられようが理不尽な配車をされようが会社に逆らう事が出来ない。つまり、会社に土下座しているのではないかと考える。
しかも会社社会そのものが変貌しつつある事に気付いていない。いや気付いていてもどうしていいか分からないのではないか。
会社というのは元々,潰れる為に存在する。人間が最終的に死ぬ様に、今はピカピカの新車のクオンも最終的には潰れる様に、会社も最終的には潰れるものだと考えるべきだ。
一部を除き、三代続いて社運が隆盛の一途を辿る会社は存在しない。しかも会社が存続出来るかどうかは、その時代、時代の流行廃りに大きく左右されるのだ。
かつての炭鉱,造船など当時,花形産業ともてはやされた業種が今どうなったか。
構造的に潰れる存在である会社に忠誠を尽くす事自体が間違っている。常に給料は払い続けられるものであり、それを支給してくれる会社組織は未来永劫存続するものだと思っているのはオ馬鹿さんといえる。
だから会社が潰れて右往左往するのだ。最初から会社を考えずに自分の都合で考えていれば退職する際も自分主体で判断すればいい。そうすればタイミングを失しなくて済む。

30歳を過ぎたのに、手取りで給料が20万円かそこら。これでは結婚もままなりません。お金を儲けるコツはないのでしょうか？（とある海コン運転手・32歳）

手取り２０万円、それでいいではないか。
高い給料が欲しいのは分かるが、「儲けよう」なんて、山っ気を出すとハマる。
世の中の仕組みは昔から、「働く者は儲けずに、儲ける者は働かない」と決まっている。ほとんどがこの「働く者」だという認識を持って、
余りに高い年収を望み過ぎず、生きていく方が良い。日本人がみんな金持ちやったら、8人に1人が金を借りてる現状が説明出来ないだろ。普通に生活出来るだけでも、有り難い事だ。
給料手取りで20万円。それでいいではないか。。結婚もままならんゆうけど、結婚式を見え張ってしなくてもいい。人目を気にすると、どうしても要らん金使うようになる。
要らん金を使うとどうなるか。結局カードを使って、今ない金を前借りして使う。そうすると、給料だけでは返済が間に合わず、また金を借りることになったり、
ホモビデオなど時給の高い妙なアルバイトをせなあかんようになる。
金を借りないまでも、カードで買い物して、毎月「今月のカードの支払いは大丈夫だろうか」と気になる。気もそぞろになって仕事にも身が入らなくて、
上司からの評価はどんどん低くなる。みんなそうやって悪循環にハマる、下手すると破滅に追い込まれるのだ。
金借りてまで、いい生活しよう、見栄を張ろうという奴がどんどん増えてるような気がする。
収入を増やす事より、まずは自分の身の丈を知ること。その範囲で金を使ったらいい。自分に自信がない奴ほど、高い物を買いたがる。一番格好良いのは、安い物を高く見せられる奴だ。

ダメもとで 早く 告れよ…

言えないよ〜好きだなんて〜

えーの〜！ お前らはよ〜！ 労 働 強 度 が弱くってよ〜！死ぬ時はヘッドと一緒よ お楽しみに ﾌﾌﾌ

昨日 あの娘に 『寒いですね〜 お疲れ様』っていったら かるく微笑んでくれた。 俺の気持ちわかってくれぃ！

お前ら… バーベキューは楽しかったんかい…

わしもドサクサに紛れて食いたかった…
by只飯喰労太

文部省は100％資本主義の出先機関だ。自民党と結託し、資本主義下でせっせと働く従順な賃金奴隷を作り出す事に精を出している。
なぜなら歴代の文部大臣は,ほとんど自民党出身だからだ。「少年よ大志を抱け」という言葉がある。
北海道大学の前身の札幌農学校に招かれたクラーク博士がアメリカに帰国する際、学生達に残した言葉だ。この言葉は文部省と政府にとって
非常に都合の良い言葉だ。子供達がこの資本主義の元で大志を抱くという事は、ある目的の為に汗水流して努力する事を指す。
例え一介の労働者になっても大きな志は必ず叶う、だから働けと洗脳しているのだ。
しかし本当は大志を成就する手段を探す事の方が大切なのだ。この社会の善意を信じて漠然と働いていても絶対に大志は成就しない。
それよりも例え極めて可能性が低くても歌手やプロ野球選手を目指すとか実業家を目指すとか具体的な手段を探しだし、その道で努力する事の方大切だ。
でも今の若者はその手段を探すのが下手だ。可能性が少ないとなるとすぐに諦める。そして「こんな筈じゃなかった」と言いながら一生賃金奴隷として働く事になる。
それでは資本主義の思うツボだ。例えどうしようもないと言われても着実に自分が成功する具体的な手段を探り当てる事こそ、この資本主義社会で搾取されずに生きていく道だ。
だから「労働は美徳」などという言葉にも騙されてはいけない。学校で「僕は将来、汗水流して一生懸命働きます」などと言うと必ず先生に褒められる。
しかし金持ちは働かない。「労働は美徳」なんと言葉は資本家や資本主義国家が作り出した非常に都合の良い宣伝文句だ。
人間、汗水流して働いていたら絶対に大儲け出来ない。結局、資本家の蓄財に協力するだけだ。文部省も学校も、文句も言わずに働く賃金奴隷を作る教育ばかりしてないで、
たまには人間が生きていく上で必要なものだけ教えたらどないや。

>>42 暇なんか？…

資本主義社会とは競争社会だ。己が幸福になる為には大なり小なり他人を蹴落とすのは必然だ。
自由民主党及び文部省は資本主義擁護の政党だ。その自由民主党に一票を投じておいて
「いじめ、差別を無くそう」なんて事は大いなる矛盾だ。

サラリーマンの会話に多いのが健康の為にどうこうしている、という話題だ。
やれ納豆だ、ウォーキングだ、ベジタリアンだ、ビリーズブートキャンプだ、と盛んに話している。
この種の健康法には我々「アウトロー」はついていけない。健康を口にするだけで土下座する程,恥ずかしいのである。
あるアウトローはショートピースをひっきりなしに吸っていた。それを見たある人が「煙草は身体に悪いから止めた方が良いです」と
しつこく言うと彼はポツリと「俺は死にたくない」と答えた。その意味は、死ぬまで煙草を吸う、煙草を止めるのは死ぬ時だ、という事だった。
私は、こういうセリフや生き方が格好良いと思う。「アウトロー」はこの様にサラリーマンの感性とは違うのだ。
「アウトロー」が健康話に触れると拒絶反応を示すのは大なり小なり物理的に死と向き合った経験があるからだろう。
だから私がコンビニ、書店等でエロ本やヘアヌード写真集を立ち読みしたり、レンタルビデオ店で若い女性店員の横でアダルトＤＶＤを選んでいるところや、
新地で買う女を物色しているところなどを他人に見られてもどうって事は無いし、その事を他人がゴチャゴチャ言ってきても「それがどないしたんや」で終わりだが、
もし私が間違って健康雑誌を読んでいるところや、ヒーリングビデオや環境ビデオを手に取って見たり、ラジオ体操をしているところを見られたら顔から火が出て死ぬ程恥ずかしい。

それはこの資本主義社会がイジメの連鎖によって成り立っているからだ。資本主義は強者(資本家・金持ち)は救済するが弱者（貧乏人）は絶対に救済しない。
大量の不良債権を抱える都市銀行に公的資金を投入しても、担保割れした住宅を抱えてローンで途方に暮れる弱者には徳政令は金輪際出ない。
つまりこの資本主義社会では貧乏人は死ねと言っているのだ。不景気になればなる程、皺寄せがくるのは貧乏人と相場が決まっているのだ。
関西電力や大阪ガスが「来月から○○円値上げします」と言えば、貧乏人は「え〜！そんなん困りますわー　うちかて家計ギリギリなんでっせ、堪忍して貰えまへんか？」と反論すれば
「なに〜お前ら文句あるんやったら使わんでええで！何やったらこっちから止めたろか」と言われる。
「いやライフライン止められたら死んでしまいますわ。文句言ってスンマセン、そちらのおっしゃる料金で使わせて頂きます。」と結局泣き寝入りになる。
では仮に貧乏人の平均月収の100倍の月収がある金持ちが電気やガスを貧乏人の100倍使うかと言えば絶対に使わない。せいぜい多くても2〜3倍位だろ。
つまり金持ちにとってはライフラインの値上げなど微々たるもので痛くも痒くもないのだ。
これは海コン業界にも当て嵌まるだろう。乙仲・荷主等が「○○〜●●をこの運賃でお願い出来ますか？」
と言えばドレー屋が「○万円でっか？うちも高速代や燃費高騰で苦しいんですわ、もうちょっと色つけて貰えまへんか」とゴネる。
「苦しいんはうちも一緒だ、御不満でしたらヨソに頼むから、もうオタクは来なくて結構です。ドレー屋なんてなんぼでもおますさかい。」
そう言われたらドレー屋も仕事取るのに必死だから「スンマセン○万円で結構ですから.うちにお願いします」と利幅の薄い仕事も取って来ざる得なくなる。

会社が苦しくなると会社は必ず社員を叩くようになる。ボーナス減給やカット、諸手当のカット、正社員を減らしてアルバイト、日雇い等の非正規雇用に切り替える。
人員削減による労働の強化などだ。しかし以前にも述べた様にサラリーマンとは会社に土下座している存在である事がほとんどだから,なかなか文句一つも言えない。
文句でも言おうものなら会社は「嫌やったら辞めてくれたらええ、もっと条件の良い会社なんか今時簡単に見つかるとは思わへんけどな、
こっちはハローワークに求人出したらなんぼでも面接来んねんから別に構わへんで」となる。
「まあ何も言わんでもお前らが勝手に毎晩嫁さんとＳＥＸするからお前らが辞めようが死のうが一向に構わへん、代わりはなんぼでも湧いてくるからな」と会社は内心こう思っているものだ。
労働者は労働力を維持し、更に次々と続く労働者を生み育て上げる為に必要な最低限の生活費しか資本家から貰えないのだ。
大抵のサラリーマンは１か月死なない程度のギリギリの賃金しか貰ってないから、そう簡単には辞めれないのだ。
サラリーマンが苦しくなると次は零細企業や個人商店主などが叩かれるようになる。
サラリーマンが弁当屋に昼飯を買いに行って400円の海苔弁当を買おうとして、もし仮に店主が「うち今月苦しいんですわ、是非こっちの1000円のウナギ弁当買うてくれまへんか？」などと
言われたら買うか？買わへんやろ。「俺も小遣い苦しいねん、じゃあ隣のコンビニ行って買うわ」と言って出て行くやろ。
他には妻や子供へののＤＶや宅間や酒鬼薔薇や宮崎勤の様な自分より弱い者を狙った犯罪の増加などだ。大人の世界では子供みたいに暴力で弱い者イジメをしたら警察に逮捕されるけど、
資本の力で合法的に弱い者から弱い者へとイジめていく社会なのだ。大企業の下請けイジメ、リストラなど大人がこんなイジメの腐れ資本主義社会を作っておきながら子供達にイジメや差別は駄目だ
などと学校やＡＣなどが言っても誰が聞くんや。

病床に涙流して故郷に我侠なり友侠なり
我在る故に我想う

涙 ため息 愚痴

わたしは　どれほどまでにわたしの頭上を飛ぶツルの翼をかりて
あのはかりしれぬ海のかなたの岸へゆくことを願ったろう
無限の泡立つさかづきからあふれる人生のよろこびを
得ることを　熱望したろう！ただ一瞬でもわが胸のかぎられた力のなかに
あらゆるものを自己によってつくりだす
まことの幸福の一しずくでもあじわおうと願ったろう…

春の風よ！なぜおまえは私をよびさますのだ
おまえはこびながらいう空の露にうるおすと！
けれどもわたしの枯れしぼむときはもう近い
わたしの木の葉を打ち落とす 風もまじかに吹くだろう
美しいわたしの姿を見おぼえた旅人はあすやってきて
野のあちこちを見まわしてわたしの姿をさがすだろう
けれども……ああわたしはもう旅人の目にははいるまい……

ああ、そのころは頭上を飛んで行く鶴の翼ではかり知れぬ大洋の岸辺へどんなに
か飛んで行きたかったろう。そうして無限なる者の泡立つ杯からたぎりこぼれる
生命の歓喜を飲み、たといわが胸は狭く力は乏しくとも、万象を自己のうちに自
己によってつくり出すものの至福を、せめて、一滴なりと味わいたいとあこがれ
たのだ。

春風よ。われを呼び起こししは何ゆえぞ。媚びて語るや、『われは天の雫もてう
るおす者』と。されどわが凋落の時は近く、わが葉を振い落すあらしは迫れり。
さすらい人は明日きたるべし。わが美しかりし姿を見しさすらい人はきたるべ
し、きたりてわれを野面（のづら）に求めさすらうべし。されどわれを見いださ
ざるべし

しかしながら
一瞬の間に無限の快楽を味わった者にとって
永遠の劫罰などなんであろう。

少し過激だが、日本も核武装をして世界のどの国にも、もの言える国
になる事、最新の兵器を開発製造し世界にばら撒く兵器産業を国家産業
とし国益を上げ国の借金を無くす事により国民生活が豊かになる。
この際背に腹は代えられない。
我は右翼でもなく左翼でもない中道なり一国民。

死にたい、現実と妄想を比べるとその差が埋まらない事に気づいて
何にも集中力も余計に減って辛すぎる 彼女の事を想うと胸が苦しくて押し潰されそうになる。
苦しくて辛くて、こんな思いする位なら恋心なんて失われたままの方が良かったとも思ってしまう。
でも恋心を失ったまま楽に過ごすより、例え苦しくても、例え辛くても、この想いは大切にしたい。
とても苦しくて、とても辛くて、そしてとても幸せ。そんな感じ。
片想いなら、物凄く苦しくなる。 飯が喉を通らなくなる。四六時中好きな人の事で頭一杯。
変な妄想で頭おかしくなる、気持ちが落ちる　オナニーが減る 痩せる　胸の奥が苦しくなります。
それで、好きな人以外の事が考えられなくなってしまいます。好きな人と話しする時は、
その人の事をもっと知りたくなるので、一つの話題を話すのではなく、話しが急に飛んだりします。
話せて嬉しいのに、その数秒後には、もっと他に言い方あったろーに、とか自己嫌悪。ぐるぐるしすぎて、
辛くなってくるなあ、恋って 好きになり始めの頃はフワフワと嬉しい感じ 段々欲や嫉妬が入り混じり苦しくなる
そして自分なんかに好かれても迷惑だろうと卑屈になる←今ここ

神戸 530 や ・８６７
http://u.pic.to/qanmx
上記乗用車は急に飛び出してくる"気違い"が運転しておりますのでポートアイランドで働いてる方は見掛けた時は近づかないようにしてください。

最近の嫌煙運動の様なものが非常に不愉快だ。健康ブームも好きじゃない。あれはどうも意地悪な感じがしてならない。
嫌煙、嫌煙と言う人間が平気で電車内で携帯電話を鳴らしたりゴミを分別しなかったりする。
喫煙は一見モラルの問題の様に主張されるけど、要するにあれはミーイズム(自分中心主義)なのだ。自分は嫌だから吸うなという事だ。
嫌煙は今、正義だ。非常に分かり易く受け入れ易い主張だ。だから便所でも何処でも禁煙席とか禁煙車が次々と生まれる。
しかし、最初は煙草を吸わない人への「優しさ」だった禁煙スペースの発想は嫌煙が正義となった健康ブームの中で禁煙出来ない人への攻撃心に変わりつつある。
今や「少数者」となった喫煙者への、その非情さが私は気になる。苛めや差別と同じものが、その中に潜んでいる様な気がするのだ。
どうやら煙草は健康に悪いらしい。アメリカ22の州が煙草メーカーを相手に訴訟を起こしていたが「ＬＡＲＫ」などで有名なリゲット・グループは遂に煙草の習慣性と
発ガン性について認め売り上げの25％を州に支払う条件で和解した。
私は１日100本位煙草を吸うし健康の為に良い事など何一つしていない。何をしても無駄、結局、遺伝子には勝てない、それは仕方の無い事だ。
人類という種の保存の為には私という個体が不自然に長生きする事は決してプラスではない。
世代の交代を促す為に私達の遺伝子の中には寿命が組み込まれている。それは140歳だと言われているが、そこまで長生きする事が幸福なのかどうか。

人間がこんなに長生きになったのは、つい最近の事だ。健康という考え方はもっと新しい。
今の我々の健康という考え方は1950年代にアメリカの健康保険料や医療保険料が一気に跳ね上がって「それをどうにかしないといけない」
という対策の中から生まれてきたものだ。それと同時に企業側からすると増加していた「病欠」というサボタージュを減らして
経済効率,生産性を上げたいという事でもあった。それが今の健康ブームの発祥なのだ。確かに労働力を買っている資本側,企業側からすれば不健康な奴は欠陥商品だ。
労働者は健康が良いに決まってる。保険料も安い方が良い。健康は幸福な事だが我々は経済効率と生産性を上げて
資本家や会社を儲けさせる為に健康でいる訳ではない。体に悪いと分かっていても煙草は吸いたいし酒も飲みたい。
我々は不健康でいる自由と人権も持っているのだ。明るく健康でなければ住みにくい純粋,清潔な社会よりも煙草も吸える酒も飲める
不健康な人間も住み易い社会の方が私は上等だと思っている。嫌煙ブームは清潔だけど優しくない未来社会を想像させて私は不愉快だ。

我々はなぜ組織を作るのか。それは組織があった方が便利だからだ。組織というものは本来的に便利だから作るのであって、それ以上のものではない。
組織に便利さ以上のもの、精神性などを求めてはいけない。維持しようとしてもいけない。組織はこれを維持しようとした途端に腐敗する。組織自体が自己目的化した途端に
自動的に求心力が働く。すると、そこから離脱する一切の傾向に対して警戒心が働く様になり、やがてこれが、そこに所属する人間の自由をも拘束する様になっていく。
例えば会社を作るという行為だ。何の為に会社を作るかと言えば金儲けの為だ。決して社会的貢献やクリーンな未来や人と地球の為や業界の発展の為などではない。
しかし金儲けの為に作った会社も、ある段階から会社を維持する事が目的になっていく。倒産を恐れて営業に回ったり資金繰りに奔走したりする様になる。
現在の日本の銀行や大手ゼネコン、生保、ダイエーなどは皆そういった状況だ。会社というのは金儲けの為の組織なのだから儲からなくなったら潰せばいいのだ。
資本主義社会では儲かるなら拡大する、儲からなくなったら縮小するのが自然だ。組織を維持する事に意味が有るとか維持していけばいずれ報われるなどというのは嘘だ。
私の持論に「大組織と闘う時に小さな組織が組織防衛に走ったら勝てる訳がない。組織なんて潰れてもいい潰れたらまた作ればいいのだ」という考え方がある。
よく組織(会社)に対する忠誠心や帰属意識が強いとか弱いとかいう事が言われる。特に日本人の場合は忠誠心や帰属意識を自ら求めてる傾向がある。
欧米のオーナーなどは金儲けしたいから組織(会社)を作るのであって、逆に言えば金が儲かるのであれば組織など無くてもいい訳だ。だからＭ＆Ａなどで会社を丸ごと売買する
様な事を日常的にやる。

日本人みたいに「組織に対する忠誠心を問う」みたいな訳分からない事をしていると組織というものの本来的な意味が薄れてしまい
便利な為に作った組織が便利に機能しなくなってしまう。組織の硬直化とはそういう事だ。組織を維持する為に組織化していうというのなら、一体何の為の組織なのか。
そうなったら組織は自家中毒を起こし弱点だ出てくる。太平洋戦争の際、日本軍は緒戦で連勝していた時は結構合理的な判断で戦っていたのに後半負け始めると精神主義が
出てきだして「お前ら！帝国軍人としての愛国心がないのか！」というおかしな話になった。愛国心があろうが無かろうが戦いに勝つ時は勝つ、負ける時は負ける。
「全ては精神が決めるのだ」みたいな話になってくると、それはもう負けの兆候だ。ちなみにマルチ商法で切羽詰まってきた奴らも。よくそういう事を言う。上の連中の言動に「精神性」が色濃く出てきだしたら形成は不利だと判断して間違いない。
同様に上司が「死ぬ気で頑張れ」などと言いだしたら会社の先行きはヤバイと思った方が良いだろう。「組織なんてただの道具だ。100円ライターなどと同じに過ぎず、その必要性が
無くなればポイッと捨てればいい」という考え方を持つべきだろう。会社員であればクビになったらどうしようとか、出世したいからこうしようとか色々考える。
しかし開き直れば今の日本で会社をクビになっても餓死はしない。餓死しそうになれば悪い事をすればいいだけの話だ。今の日本では組織の中でも自前で生きようという気概な
奴など殆ど居ない。居たとしたら、そいつはただの馬鹿だ。でもそういう考え方をどこかに持っていれば気楽だろう。組織はいつか崩壊する日が来る。日本という国自体が潰れかけている位である。
今に日本人の多くが組織から自由になれば人間として自由になれる。

私が組織を作るとしたら二つの絶対条件がある。まずは「辞める自由」があること。組織というものは入るのは自由だが、
いざ辞めるとなるとゴチャゴチャ言われるものである。入るより辞める方が難しい。連合赤軍やオウム真理教などを考えれば明らかだ。
辞めるのを許さないというのは、その組織が弱く、ヘタレで偽物である証拠だ。弱いから群れて集まる。組織が強固なものであれば
「ああそうか」で終わるはずだ。私は絶対「ああそうか」で終わりたい。もう一つは「組織の決定に従わない自由」があること。
自分が間違っていると思ったら、その組織に居ても、その行為に参加しないという自由である。辞める自由と参加の自由がない限り、
私は怖くて組織など作れない。組織自体は弱いものになるだろうが、組織なんてその程度でいいと思っている。
逆に言えば、その二つが認められて、尚且つ精力的な活動が出来るのならそれは凄い組織だと言える。
その二つがない限り再び人間の過ちを踏む事になる。そういう恐怖感があるのだ。

サラリーマンでいるという事は会社という組織の一員であるという事。ここで組織と個人という問題が発生する。
元々人間は何らかの目的があって組織を作った訳だ。その目的は営利という事になる。
ところが組織が確立されてくると人間、「組織が金儲けをする」という幻想に陥ってしまう。
そこから「組織さえ維持していけば金儲けが出来る」「組織維持＝営利」という結論が導き出される。
これは手段が目的化する事で起こりがちな大いなる間違いの一つだ。
逆に言えば仮に現状より大きな利益が見込めるのであれば組織なんか潰しても構わない。利益を得んが為に作ったのだから
巨大な利益が得られるならば、その組織を潰しても良いと考えるのが当たり前だ。Ｍ＆Ａみたいな思想は、そこから生まれてきたものだろう。
「組織維持＝営利」という考え方を受け入れた瞬間、サラリーマンは組織防衛主義的な方向に向かう。今のこの傾向が、
日本のサラリーマンを特徴づける最大のものになっている。更に言えば、この国の閉塞状況の根本にはこういう考え方、モノの見方がある。
自分達が属する組織は偉大であって、その組織こそが利益を生んでいるという幻想を前提とすればサラリーマン個人にとって
「組織維持＝人間関係の維持」が当面の関心事になる。こういう精神性が安居酒屋で酔っ払って愚痴ってばかりの屁たれサラリーマンを作ってきた。
人間関係を壊したくないからといって会議で言いたい事も言えない賃金奴隷を大量生産してきた。これらはみな幻想だ。

会社などは営利の為の手段に過ぎない。場合によっては叩き潰しても良い程度の存在だ。
そこに気付いて声を上げれば、その時からサラリーマンは異端者扱いされるであろう。しかしそれでいいではないか。
組織や人間関係を維持する為に下らないエネルギーを使っても個人にとっては大した意味は無い。それにエネルギーを注いだとしても、
その組織はいつ消えて無くなるかもしれない。勿論、異端者である事のリスクは覚悟しないといけない。
会社が30人の部署を20人に減らす時に真っ先にリストラ候補に挙がるのは異端者の社員だ。能力の有無に関係なく大抵の場合、
会社は異端者から先にクビを切るものだ。だからリストラを免れた20人は仕事が出来るから残った訳ではない。
なんとなく上手く溶け合っている人材として残されただけだ。そういう会社が倒産するのは時間の問題だ。
そんなところで人生を浪費するより、リストラされて外で戦った方が余程豊かな人生だと私は思う。
リストラはサラリーマンにとって最悪の事態かもしれない。しかし異端者としての覚悟を決めた上で自分の思うところを会社にぶつけて、
それでリストラされるなら望むところではないか。最悪なのは何十年も会社にへつらって、その挙げ句にリストラされる事だ。
会社が全てのサラリーマンが、その会社を失う訳だから精神的ダメージはほとんど回復不可能の状態だ。そこでお決まりのセリフ
「自分はこんなに会社に忠誠を尽したのに・・・」という事になる。そんな屁たれサラリーマンになりたくなければ今すぐ組織維持の幻想を捨てて
異端者として生きる覚悟を持つ事だ。そして心に収めたまま錆びついた武器をよく研いでおく事だ。

金を借りる、金を貸すと言う行為は極めて単純な契約に基づく経済行為であって、「道義」が問われる類のものではない。
そして、この契約は、借りた金が返せなくなった時の事まで約定しているものである。
もう一方で、「借りた金は返すのが人の道」という理屈があり、最近ではこれが横行している。
「人の道」というのなら、最低限金利は取らないという事になるのだが、高金利を取る者ほど「人の道」にうるさいようだ。
「道義」は契約する事など出来ないものなのである。元々、銀行という存在はその本質は金貸しなのであるが、最近は国家からタダのような金利で無尽蔵に金を引き出す金借りに「成長」している観がある。
そしてこの金借りは、利息の鞘を抜いて、本当の金借りに金を貸すのであるが、その低俗な経済行為さえ、貸し剥がしに見られる様に機能しなくなっている。
この国において、金を貸す、借りるという経済の基本構造が、為政者の過剰な介入により完全に破綻しているというのが現状である。
こうした時、住宅ローンを含み、借金を「真面目」に返すのは、全くの愚行である。ためらいもなく全ての借金を堂々とそして明るく踏み倒す時が来たように思われる。
どのような種類の借金であっても、踏み倒す事によって失うものは、なんの意味もない「見栄」だけである。
ちなみに私などは、数十年前からこれを実行し、何ら不利益を受けていない。

借りた金を返すのは当たり前の事であるから、これを否定する私の様な考え方は不道徳であるという意見がある。誠にごもっともである。
だが、借りた金を約束通り払えない。ここに市井の人の悩みがある。また、生きる為には金を借りなければどうしようもないという事情も、人の長い人生の中では起こりうる。
つまり、返せなければ借りなければいいという理屈では解決のつかない修羅場が人にはある。
綺麗事では済まない事があるのが世の常とするなら、その綺麗事を金科玉条の如く唱える例えば親の子に対する行為が、どれだけの情愛の発露と言えるのだろうか。
借りた金を約束通り払えない、また将来払えなくなるかもしれない金をも時には借りざるを得ない。そして結局は払えなくなる。こうした時に人としてどう対処すべきかを教育するのが親の愛である。
借りた金を返せなくなった時、「返すのが人間だ」と言われていた者にとっては、結論としては自死しかなくなる。私は金より命が尊いと考える者である。
金ごときのために自らの命を絶たせる「道徳的」的な規範を拒否する。まして子供の自死に連なる親のしつけなるものも。

http://money6.2ch.net/test/read.cgi/eco/1204818916/l50x

教育、特に子供へのそれは全て「マインドコントロール」である。
広辞苑によると「教育」とは他からの意図をもって働きかけ、望ましい姿に変化させる事にあるとされている。
問題はここにある。教育する目的は、する側の望む方向に子供を変化させようというもの。
つまり国家、社会、親がその利益の為に行う事を目的としている。
それが「最後は子供の為になる」と説明される。これは真っ赤な嘘である。
戦前、戦後の教育が子供の為になったという教育者が居たらお目に掛かりたい。
次に親の行う教育についてだが、それも「親の利益（時には見栄の）」の為である。
つまり教育とはする側の利益が目的であって、子供の自由で健全な発育など考えられた例は無い。
親は子供に「学校に行け」と教育する。だが十万人を超える不登校の子供にとって、この言葉は
空虚な響きしか持たないし何の有効性も無い。子供が学校に通えない心の状態になった時、
どうした心構えでどう行動すべきなのかを教えるのが、教育の前提である大人の責任をいうものである。
誰からも非難されにくいという意味での聞こえのいい空虚な言葉を唱え、それが教育であるという大人のなんと多いことか。

最近、住宅ローンに悩んでる人が余りにも多い。「ちょっと待てよ」と言いたくなる。所詮、家などただの物体に過ぎない。
家には何の意味も無い。何か精神的な付加価値がある訳でもない。ただの物体だ。たかがそんな物に、なぜそんなに精神的に圧迫されなければならないのか。
家なんか捨てればいいだけの事だ。私は家だの子供の進学問題だのというものは虚構だと思う。日本人はそれに物凄く意味があるように生きてきてしまった。
だが、一度リストラの様な事があると、それが重荷になってしまう。今、その重圧に潰されている。そんなものは虚構であると分かれば気が楽になるのではないだろうか。

リストラで降格、減給された、あるいは解雇された。
退職を強要されたという時点で住宅ローンが残っていたり、まだ子供の養育費や教育費が掛かるというサラリーマンも多い。
住宅ローンや教育費の問題があるから会社からどんな理不尽な事をされても、じっと耐えているサラリーマンも多い。
私はローンを抱えながらリストラされた人々には次の様に言っている。
ローンという金融商品を持っている時、それを今後も払っていかなければならないと考えるのはもう間違いだ。
ローンを完済出来てないなら、そんな住宅は手放してしまえばいい。
捨ててしまえばいい。
住むとこなんか公営の最低の低家賃住宅でいい。
つまらない住宅にしがみついてローンを抱えておろおろするよりも、そうした公営住宅に入る算段をした方がいい。
そして住宅費を出来るだけ安くする。見栄を捨てる。
子供が勉強したくないのなら高校や大学なんか行かせる必要は無い。
早く就職させてしまえばいい。
親の見栄でろくでもない高校や大学に行かせて遊ばせる必要は無い。

戦後の自民党の愚民政策はマイホームを持つ事がサラリーマンにとって最大の価値だと刷り込んできた。

木造アパート暮らしの人々は鉄筋マンションに憧れて、賃貸マンション暮らしの人々は一戸建てに憧れて、ひたすら不動産を買う為だけに働いてきた。
また、子供が生まれたら大学まで出すのがサラリーマンの生き甲斐だと錯覚させられてきた。
しかしそんなものには何の価値も無い。建て売りの一戸建てなど欠陥だらけのクズの集積でしかないし、

馬鹿な子供は大学を出たところでフリーターとしてボウフラのような一生を送るだけだ。住宅も大学教育も、ひたすら企業が搾取する為に、自民党と財界が用意した幻想のニンジンでしかないのだ。
最も重要なのは長期間に渡って洗脳された会社人間の頭を、どうブチ壊し、ローン漬けの価値観をひっくり返し、家も教育もなんら価値が無いという事に気付いて貰う事だ。
家ごときには何の意味も無い。子供に情熱を注ぐのも馬鹿げでいる。
子供は親とは別人格だ。子供に金を掛けたり子供にかまけ過ぎたりするのは下らない事だ。
子供に熱中すると、親は子供をついなんとかしたくなってしまう。
そこに人間の執着心が生まれる。そうなると悲惨だ。子供は親に甘え過ぎるようになってしまう。

借金には返さなくていい借金と例え強盗をしてでも返さなければならない借金がある。
返さなくていい借金とは金利のついた借金、つまり金貸しから借りた借金だ。どうしても返せないのなら
金利のついた借金は返さなくていいのだ。なぜなら、これは契約に基づいた純粋な経済行為だからだ。
銀行やサラ金などから借金する際には賃借契約書を交わす。そこでは貸す方を甲とし、借りる方を乙とし、
甲と乙は五分五分の同等の関係になっている。そして書かれているのは、いつ返すか、貸す方の儲け、
つまり金利をいくらにするか、返せなかった場合には借りる方がどうペナルティを負うか、だけで、
道義的な問題など全く含まれていない。要するに資本主義のルールに則り、借金が返せない場合の事を
予め織り込んだ上で、双方が納得ずくで純粋な経済行為をやっているだけなのである。
だから返せない場合は契約書に書かれてる事をやればいいだけの事なのだ。
ところが金貸しはそこに道徳を持ち込んでくる。萬田みたいなヤミ金までもが
「借りた金は返すのが人の道やろ！」と借り手を追い込んでくる。これは契約書に書いてない事を要求しているのだから
、そもそもとんでもないルール違反なのだ。だから借り手は「借りた金は返すのが当たり前」という先入観を
まず自分の中で壊さなければならない。そんな考えは金貸しが作った理屈であって、借りる側の理屈ではない。
ましてや資本主義の理屈ではないのだ。金利のついた金、つまり「返せ返せ」と言う奴らから借りた金は
返せなくなったところでチャラ。それが資本主義社会に生きる者の正しい在り方なのだ。
ただし恩借の様な経済行為ではない借金の場合は話が全く違ってくる。恩借は文字通り恩情のこもった金だから、
その恩に応える為に、何としても返さなければならないものだ。私流に言えば、例え強盗をしてでも返さなければいけないものである。

未曾有の不況が続く今、失業者は増加するばかりだというが、現実には働く場所はいくらでもある。
ハローワークは再就職を求める人達で溢れ返っているじゃないか、とう反論は当たらない。
なぜ再就職出来ないかははっきりしている。「こんな安月給じゃ、とても勤める気になれない」
「こんな仕事はしたくない」「こんな歳になってアルバイトや派遣や契約社員は嫌だ、格好悪い」などと御託を並べるからだ。つまりは金への執着、職種やポジションへの執着だ。
そんな執着は捨てて、目先の銭を稼ぐ事に懸命になれば、自分と家族を食わせる位の事は出来るはずなのだ。
それをしないで、しんどい割に給料安い、政治が悪い、会社が悪いと不平不満ばかりを口にしている輩がなんと多い事か。
政治を恨み、世を儚んでいたって、何かが起こる訳でもない。結局、最後は自分しかないのだ。
少なくともアウトローは「いつか誰かが、何とかしてくれる」なんて甘っちょろい事は考えない。
食えなければ自分の足で稼ぎに行く。どんな仕事だってする。その愚直な気概には学ぶべきものがありやしないか。

金が無くなったら働いて金を稼ぐ。そして金が出来れば好き勝手な事をしてエンジョイする。これがアウトローの仕事に対する感性だ。
つまり働くのは,ただただ金の為であって、それ以上でもそれ以下でもない。社会的に意義のある仕事がしたいだの安定した仕事がいいだの、といった
妙な御託や薄っぺらい能書きとは決定的に無縁である。物事は単純に考えた方が良い。仕事に社会的意義など求めるから、
「果たして俺のやっている仕事は意義が有りや無しか」とつまらない悩みに苛まされる事になるのだし、仕事に安定など求めるから、
背中合わせに不安をしょいこむ事になるのだ。「働くのは金の為」と腹を括ってしまえば文字通り職業に貴賤も上下も無くなる。
今の若者達はフリーターという職業を作り出した。実数がどの位居るのかは定かではないが、世間的に一流と言われる大学を卒業して
フリーターになる若者も少なくない。アルバイト的に金を稼ぎ、貯まったら気ままに旅に出たり趣味や好きな事に時間を使ったりする彼らのスタイルは
アウトローの感性そのものではないか。私は彼らの出現と増殖を歓迎している。両親が東大卒のキャリア官僚なら、息子もガキの頃から塾に通い、
家庭教師をつけて東大も目指すというのが、これまでの既定路線だったかもしれないが、そんな親のクローンがごとき人生が面白かろうはずがない。
親がキャリアだろうが社長だろうが、そんな事に関係無く、フリーターで暮らしたり、職人になったり、極道になったりする奴らが居てこそ、面白くなるのだ。
社会の多様性とはそういう事をいうのである。若者達よ。更にアウトローの感性に目覚めよ

素直になれなくて…♪♪

死ね

↑↑↑
通報もんです...

東京電力の原発トラブル隠蔽、三井物産の不正入札疑惑、雪印食品や日本ハムの牛肉偽装など
大企業の不祥事が次々と明るみに出ている。マスコミはこぞって「企業に論理はないのか」「企業に道徳はないのか」
「自浄能力を持て」「モラルを高めよ」などと書き立て、市民もそれに煽られてか、企業に対する憤りを露わにしているようだ。
しかし私は企業などというものは、そもそも無法者を内在しながら存在すると考えている。企業が必ずしも正しい商いをしているとは
限らないという原則の上に立って物事を見るべきだ。例え違法とされる行為であろうと経済性に見合うのであれば、企業はためらう事無く
違法行為に手を染める。経済性に見合わない、例えば企業の存続に関わる問題に発展する可能性がある、と判断した時には手を引く。
それだけの話だ。例えば極端な例だが、もし仮に50億円の大金が確実に儲かる話があり、しかしそれは合法ではない為に発覚すると
100万円の罰金が科せられるとしよう。例え違法行為でも、あらゆる企業が罰金覚悟で50億円を追いかける事は間違いない。
罰金を払い残った金額が丸ごと利益になるのなら、追わない方が馬鹿なのだ。私だってそんな美味い話があるなら迷わず乗るし
市民であるお前らも実行するだろう。そこに道徳律を求める事の方に無理がある。

国内に狂牛病が発生した時、農水省はその蔓延を防ぐ為に国産牛肉の買い上げを実施した。この制度を利用して雪印や日本ハムがやったのが
輸入牛肉の国産牛肉偽装だった。不正には違いないがバレさえしなければボロ儲けだ。「バレやしないだろう」という企業判断の元、彼らは
偽装を行い金を手にした。問題が発覚したのは「たまたま運が悪かっただけ」に過ぎないのだ。
突出したケースだけがすくい上げられて事件化しているに過ぎず私達の日常的な企業活動の中でも、それとほぼ等しい事が行われていると
見なければならない。こちらの方が金額的にも大きいはずだし、構造的にも道義的にも市民にとっては許しがたい事のはずだ。
つまり経済を表経済と裏経済の様に、さも別個のもののごとく呼び分ける事は、あまり意味が無いのだ。
綺麗な顔した大企業が違法スレスレの行為に及ぶ事もあれば、法の埒外にあるアウトローが開業免許を取得して正当な商売を営んでいたりもする。
そこには表も裏もなければ良いも悪いもない。合法なら表で違法なら裏である、などという議論はそもそも成り立たないのだ。
金を稼ぐという行為には、どこかに汚い行為が付きまとわざるを得ないという事だ。政治家や官僚はもとより、企業すらもその手は汚く汚れている。
澄ました外面しか見てこなかった。その本性を見抜けなかった市民にこそ責任があるのだ。企業などその程度に過ぎない。
企業がお客さんや消費者のニーズを考えてどうこうなどというものは嘘だ。企業というものは自分達の利益の為には、いざとなったら牙を剥いて市民に襲い掛かる。

そもそも実態経済の本質とは徹底的に不道徳なものだ。道徳を基準に持ち出して規制しようとしても、どだい無理がある。
エロサイトという不道徳だが魅力的なものがあったからこそ、インターネットはこれだけ急速に普及したのだろうし、
ビデオデッキが各家庭に普及しているのもアダルトビデオという不道徳極まりないソフトなしにはあり得なかったはずだ。
不道徳を原動力とする市場や経済の方が、やはりタフだしパワーがある。そういう不道徳なパワーが次の新しいビジネスを
創造していくように思う。少なくとも不道徳を忌み嫌うＰＴＡのオバハン的な考えは、この無秩序経済の真っ只中では何の意味も持たないのだ。

ローンというものは「俺の会社はずっと続く」「俺はこの会社にずっと勤めていられる」
という前提の上に成り立っているものだ。しかし、定期的に収入を得られる前提そのものが大きく崩れ「幻想」となりつつあるのが現状だ。
会社だって潰れる事がある。山一証券がいい例だ。定期収入は確かに有り難い。毎月決められた金額が入ってくるという事は生活としては
楽だし、それが出来ればそれに越した事はない。ただその安心感の為にこちらが売り渡すものが大き過ぎる。言わばこの取引は損だ。
割に合わない、冗談じゃねえぞ、俺は、という訳だ。労働力に対する対価として給料が支払われる。ところが日本の会社の場合、
売る労働力以上のものを要求する。単に労働力を売っているのだから、その分お金をくれよ。本来それだけでいいはずなのだ。
ところが会社という組織が一生存在すると思い込んでいる。「会社組織そのものを維持していけば、皆が幸せになれる」という幻想が
バラまかれ、その会社を維持していく為に人間関係が大切なのだという三段論法になる。だから言いたい事も言えない。
人に気配りばかり要求する。気配りなんか労働力の対価の中に入っていないのに冗談じゃない。
そんなものは人それぞれが持っている気持ちの問題であって、気分が悪ければふて腐れるし。気分が良ければ人に優しくも出来る。
そんなものを労働力の対価の中に入れられてたまるか、私はそこまで売りたくないよという事だ。
サラリーマンというのは所詮、賃金の奴隷になっているだけじゃないかと思っている。だから「会社を辞めたい」と相談する奴には
「辞めろ、辞めろ」と勧める事にしている。また個人と会社の関係で言えば、病気になったとして会社が面倒見てくれるのはせいぜい１年だ。
結局個人の体が資本なのだ。絶対に会社型人間になってはいけない。

長文は読みづらいからイヤ。

Ｎ.Ｏ

ＮＯと言えないサラリーマン　　お前ら全員社畜決定や！

Ｏ.Ｎ

人が先の事を考えるとロクな事にならない。一寸先は闇なのだ。私自身、先の事を考えてどうこうする事は、これまでの人生で無かった。
人生の節目だった時期にも何も考えていない。嫌になったり飽きただけの事だ。
私は人生は成り行き任せで結構で上等だ、と思っている。人生設計なんて描くだけ野暮なのだ。プランに従って生きるなんて面白くも何ともない。
先の事が分からないからこそ人生は楽しいのだ。老後はどうなるかと言ったって老後なんかどうにかなるだろう。
老後を考えて暮らすというのは今の人生を人質として差し出す様なもので意味が無い。老後に食えなくなったら私は強盗でも何でもやるつもりだ。

朝っぱらからＯＮシャーシよーけ残っとったら僕チャンもうウンザリ(>_<)

>>1〜>>82なにィ、こらっ！
神戸でも骨のある奴、
一匹や二匹おるねんぞ、こらっ！
おんどれ手が届かへん思て
能書き抜かすと、
あすの朝、神戸港に沈めたるぞ、
こらっ！

パチスロやフィーバーものが主流になってからパチンコは射幸性が強くなって、１日で10万円位負けたという話はよく聞く。
そしてこのパチスロが認可された時から警察の天下りが激しくなり、警察の腐敗が始まったと言われている。
パチンコで絶対損をしない方法は、やらない事であるという位は皆も分かっているはずだ。儲けてるのはパチンコ店だけだ。
更に絶対的な利益を上げているのは天下り先が確保出来た警察官でしかない。１回や２回勝った事でハマっている客もトータルでは損をしている。
射幸性が強いといってもパチンコをやる奴は所詮「小博打打ち」に過ぎない。パチンコをやっている時は博打を打っている気分であるが、
こういう連中は「負けたらどうしよう」とビクビクしながらやっているので結局は負けるのだ。そして台を叩いて,ふて腐れながら帰路につくのだ。
本当の博打打ちは「勝ったらその金を何に使おうか」と考えるからドキドキで面白いのだ。
いずれにしても悪銭は身につかないが、その爽快感は全く違う。潔さが全く違うという事になる。
そこが賃金奴隷になっているサラリーマンが結局「小博打打ち」にしかなれない所以である。
博打は負けた時が正念場だ。勝ったら誰でもエエ格好する。正味が問われるのは負けた時にどんな顔が出来るかだ。
とある常盆で一晩に数千万円負けた老舗の旦那がいた。数千万円の博打の負けは,かなり堪えたはずだ。
だが、その旦那は夜更けに常盆を出る際に「今日はよく遊ばせて貰った、楽しかった、ええ気分や」と言って帰路についた。
数千万円負けているのだ。楽しい訳がない。痩せ我慢に決まっているのだが、しかし表情や口調にも負け惜しみやヤケクソの雰囲気は全く感じられなかった。
誰も負ける為に博打を打つ者は居ない。負けたのは完全な思惑外れだし、腹が立って当然だ。
にも関わらず粋な痩せ我慢をし通してみせたその旦那、あっぱれな往生際であった。
所詮遊びの博打だ。身を震わせて悔しがったところで、いかんともしがたい。ならいっそのこと往生して笑顔でいた方が生き方としては数段爽快だ。
唯一、博打から学ぶべきところがあるとすれば往生際以外にない。

サラリーマンたる事を楽な生き方、効率の良い生き方をして選んだのであれば、その報いが来るのは当然の事である。
効率ばかり追求した生き方をしてきたしっぺ返しが今、やって来ているのだと考えるべきだろう。
生き様というのは本来、効率という事を追求してはいけないものではないだろうか。最近サラリーマンの生き方を批判するものとして
「社畜」という言葉が登場してきた。そもそもサラリーマンの生活というのは意識的に作られた社会である。
ほとんどの人が会社に勤めるという行為を、そこに身を置いていれば一生安泰に生きていけるという幻想に基づいて行ってきている。
一方で病気や怪我でもすればサラリーマン生活も終わりになってしまうというリアリティーを持ったとしても、自ら意識的にそれを排除してしまう。
会社の流布する「一心同体」「同じ釜の飯を食った仲」「会社が良くなれば社員も良くなる」といった論理に身を委ね、一生安泰と考えている方が
楽だからだ。しかし、それらの事は全くの虚構だったという事がリストラという事実を前にして分かってきたのである。
「社畜」の身である事を嘆く事は勿論、そういう立場である事すら考えようとはしなかったのである。

日本がバブル景気に浮かれていた頃、一般庶民は自分の住んでるマンションや一戸建ての評価額が上がって、
別にそれを売って得した訳でもないのに嬉しがり、銀行は不動産所有者にはその不動産の評価額をはるかに上回る金をバンバン貸し付けた。
バブルと喜んだところで、良い思いをしているのはほんの一握りの人間に過ぎないのに、日本国中が
「ありがたや、この好景気もみんな資本主義のおかげ。やはり資本主義は正しい」と浮かれてた。戦後ずっと自由民主党の政策に洗脳されてきた国民は
資本主義を「自由で民主的で働けば働く程稼げる素晴らしい主義」の様に言う。これは資本主義の本質を完全に誤解してる。
資本主義とは労働者の労働力という「商品」を資本家が搾取する社会だ。例えば会社に面接に行って
「お前の給料は１日８時間働いて１万円、25日働いて25万円だ。それで良ければお前を採用しよう」という事になる。
現象としては正常で民主的な取引だ。しかし本質は違う。「お前の取り分は１日８時間の内１時間半の分、それが１万円。残りの６時間半の分はこっちの取り分だ」
これが本質だ。資本主義では労働者を必要労働時間以上に働かせる事によって資本家が「余剰価値」を手にする訳だ(儲ける)
それから資本主義というのは優越感を煽って人より偉くなりたいという主義(個人中心主義)だから自分が幸福になる為には他人を蹴落とさなければならない。
他人を蹴落として東大入って、高級官僚になって、国民の労働力を搾取して私腹を肥やし、天下りして,なお搾取して・・・という図式が正しく偉い出世の道とされる。
勿論、学校では「資本主義は資本家による搾取の社会」だとか「エゴ剥き出しの個人中心主義だ」などという教え方はしない。
だから私は自由民主党に洗脳されてる人達に、こうした資本主義の本質を伝えたい。

私の様に毎日「一寸先は闇だ」と思って生きてきた者には死んだ後の財産まで心配するとは想像を絶する事だが、知人からこんな相談を受けた。
彼はごく普通の市民で普通の仕事をしている。彼は一人っ子で親もある程度の資産家だ。彼と妻の間には子供は無く、仮にこのまま２人だけだと
彼の貯金、親の資産はどうなるのかが不安だという「世継ぎ」が居なく、そのまま財産が人の手に渡るのも腹立たしいという。
人間というのは生まれた時も１人、死ぬ時も１人だ。子供が居ない事は不幸な事かもしれないが、子供が居る為に苦労するという事も多い。
「世継ぎ」という言い方をしているという事は子供が居たら老後の面倒を見て貰えると考えているのではないか、だとしたら極めてセコい話だ。
子供が居ようが居まいが幸福か不幸かは人それぞれの状況であって、それを各々が容認していかざる得ないものだ。中高年にもなったら自立した厳しい状況を認識した上でこれからの生き方を考えるべきだ。
死後、残った財産がどうなるかなどと心配するのは全く無駄な事だ。それが国のものになろうと、アフリカの飢えた子供達に寄付されようと
そんな事はどうでもいいではないか。嫌な奴に財産を遺したくなければ生きている間に全部使ってしまえばいいのだ。

無駄遣いを勧めるつもりは無いが、倹約が美徳という事も無い。老後や、ましてや死後の事など考えずに人生をエンジョイし、その都度その都度で楽しくやっていけばいい。
子供が居ないから不幸だとか、中高年になっても独身だから不幸だとか、ホームレスだから不幸だとか、
自分の置かれている環境や状況を一定の道徳律に基づいて縛ってしまう事の方が不幸だ。
典型的な家族とか家庭のあり方など無いのであって、一見、幸福に見えたとしても各々が色々な問題を抱えているのが世の常である。
「世継ぎ」が居ないからなどと、一つのフォーマットから離れているからというだけで悩むのは大人の男として情けない。
彼の小金持ちがどの程度かは知らないが、いくら持っていても、そんな事で人間の評価は変わらない。その時々にどれ位エンジョイしているかが問題だ。

サラリーマンが会社で働くのは給料を稼ぐという目的があるからだ。これは会社側からすると事業の発展や利潤の追求の為に組織の
歯車の一つとして働いて貰う事を目的として従業員を雇っているという事だ。何でも最近の若いサラリーマンは人間関係で悩む事が圧倒的に
多いのだそうだが、けれどもこの「人間関係」なんてものは給料を稼ぐという目的あるいは事業の発展や利潤の追求という会社側の目的とは
それこそあまり関係ないものだ。にも関わらず、特に日本の組織の中では人間関係が重要視されている。組織を円滑に維持していく為に
「あまり自己主張しないで何となく群れてやっていきましょう」という理屈がまかり通っている訳だ。おまけに組織に蔓延する「組織の論理」は
組織の中にいる人間の個性をも奪おうとする。その組織の「規格」に当て嵌まる人間かどうかが最も重要なポイントになるのである。
だから会社組織でいえば周りの従業員と仲良く溶け合ってやっていけるかどうかが真っ先に問われるのであって個人の能力云々などは二の次となる。
大抵の会社は定期的に新入社員を採用している。新しい戦力を導入するのだから、わずかでも組織のありようがリニューアルされるのが本当だ。
しかしながら組織の論理が個人を型に嵌めていくのに同じ顔をした人間が増えていくだけで全くリニューアルが行われない。

1999年の東海村の臨界事故でＪＣＯから事故の一報が消防署に入った時、ＪＣＯ側は放射線事故とは明言せず、
ただ「事故が起きて人が倒れた」とだけしか言わなかったそうだ。ＪＣＯ側もこの時点では、まさか最も危険な臨界事故である事は、
まだ認識してなかったのだろうが、それでも放射能漏れ事故である事は分かっていたはずだ。ＪＣＯの構内には微量な放射能でも感知して
警報を発するセンサーが設置だれていたのだから。救急隊員がＪＣＯ構内に到着すると社員が建物から次々と逃げ出していた。
「何が起きた、怪我人はどこだ？」と聞くと、誰もがうつむいたまま何が起きたか説明しようとしない。ただ怪我人の居る場所はあっちだと
指さすだけだった。自分達は逃げ出しているのに、この期に及んで「放射線事故」という言葉はタブー
この一件を見てもＪＣＯの労務管理というのは相当過酷なものがある事が察せられる。これは恐ろしい会社だ。
救急隊員は人命救助が仕事だから、とにかく怪我人の収容に向かった。それで何も知らないまま被曝してしまったのだ。
この時の救急隊員は後に「放射線事故だと言ってくれたら簡単な防護服位は身につけたのに」とカンカンに怒っていた。
それは誰だって怒る。リストラの嵐が吹き荒れるＪＣＯの事だ、ＪＣＯにとって不都合な事を口にすると上司に睨まれてリストラされる事を恐れて社員は黙っていたのだろう。
「事故現場に近づいては駄目だ、被曝する」と言うべき事を言わずに救助に来た救急隊員を見殺しにするのだからＪＣＯという会社の労働者も忠実な社畜として飼い馴らされている。

我々は文部省の教育で子供の頃から日本国民には「言論の自由」があると教わったが、それは真っ赤な嘘だ。
誰も居ない広野のど真ん中なら、いくらでも言いたい事を叫べるが、会社の中に入ったら資本の奴隷である労働者に「言論の自由」なんてものは無いに等しい。
そこは奴隷と御主人様の世界だ。奴隷は御主人様の都合の悪い事を言う訳にはいかない。
よくアホな奴が言う「労働者である前に私は人間だ」と、これはとんでもない間違いだ。
社会的な関係から全く切り離された純粋な人間などというものは歴史上存在した例が無い。
奴隷制社会の時代には奴隷制社会の人間が、封建制社会の時代で封建制社会の人間が、そして現代の資本主義社会では資本主義社会の中での
人間しか存在してこなかった。人間は歴史的条件に常に制約されている。資本主義社会の中では特権や才能に恵まれたごく一部の人間を除く大多数の人間は
資本に奉仕して自らの労働を時間で切り売りする労働者としてしか存在しない。労働者であってはじめて人間たりえるのだ。
プータローの人達を見ていると髭や髪は伸び放題、衣服はドロドロで、あたかも縄文人の様だが、確かに労働者である事を止めたら原始時代に戻ってしまう訳だ。
現代人として生きようと思ったら我々はこの資本主義社会のシステムに組み込まれて労働者になって働く以外に生きていく方法は無いのだ。
事務系のサラリーマンでも町工場の工員でも風俗の姉ちゃんでも、そこで働くという事は労働者として資本に支配されるという事だ。
そこで働く限り、資本の都合の悪い事は言えないのであって言論の自由なんてものは無いに等しい。
労働者は１日の仕事を終えて自宅に帰って来て、はじめて本来の自分を取り戻すのだ。
もしＪＣＯの労働者諸君が「近づいたら被曝するから危ない」と人間らしい言葉を発したいならＪＣＯを辞めるかＪＣＯの経営者になるか二つに一つしかないのだ。

「弱い者苛めはするな」「人が嫌がる事を進んでしろ」「誰とでも仲良くするように」「物は大切に使うように」「無駄遣いは駄目だ」
などと皆も子供の頃から言われてきただろう。学校の道徳授業でも同じ様な内容を習ったはずだ。
これら全ての言葉に忠実に生きている「純粋、御立派」な人間は日本にどれ位居るだろうか？私はほとんどゼロだと思う。
なぜなら資本主義社会で暮らしてる限り、本人が意識する、しないに関わらず必ず競争に巻き込まれるからだ。
そして競争のあるところには必ず勝者と敗者が生まれる。全ての労働者は立場の強い資本家には頭が上がらず、一生掛けて
せいぜい家一軒(しかもウサギ小屋みたいな小さな家)が買えるか買えないか程度の給料でこき使われる。
まとまった金が入るのは退職金を貰う時だけ。退職金は会社がサービスでくれるものではない。本来は毎月の給料に上乗せされるべきものを
退職時にまとめて支払われているだけだ。勤続年数が増える程、退職金の額が増えるから労働者はクビにならない様に資本家の言いなりになって
社畜として働く訳だ。結局退職金というのは本来貰うべき給料の一部を会社に貸し付けているのと同じ事だ。
例えば高卒で就職して定年の55歳まで無事に勤めたら30年以上に渡って会社に対して金を貸し付けている事になるのだから、その金利は莫大なものに
なるはずだが、会社が退職金に金利を上乗せして支払ったなどという話は聞いた事が無い。とはいえ資本家に搾取されている労働者の間にも
親会社と下請けという関係での搾取が存在する。商売は安く買って高く売るのが基本だから親会社の社員は下請けを叩いて叩いて叩きまくって
安く仕入れようとする。

トヨタが採用した「かんばん方式」という部品在庫システムは、まさに下請け泣かせの極致だ。
親会社であるメーカーは部品の在庫をほとんど持たない。その代わり子会社である部品メーカーに在庫を管理させ、
必要な時に必要な量をその都度持って来させるので時間に遅れる事は許されない。
だから工場のラインが動き始める頃には搬入口にズラリと部品納入用のトラックが並ぶのだ。
下請けは下請けで孫請けを叩いて、なるべく仕入れ値を安く抑えようとする。この連鎖は海外にまで及ぶ。
プラザ合意以降の円高で、工場を東南アジア等に移転する企業が増えたが、これは現地の安上がりな労働力を求めての事だ。
しかし、こういう企業が道徳的に間違っているからといって、非難を受けたり罰せられたりする事は無い。
それどころか経営努力に余念がないということで高く評価されたりもする。
逆に、もし「弱い者苛めはするな」「人が嫌がる事を進んでしろ」「誰とでも仲良くするように」などの言葉に忠実な経営者が居たら、
その会社は,じきに潰れてしまうだろう。利益は全て労働者に還元、下請けからは正当な値段で仕入れて儲からないけど誰もが喜ぶ
事業に投資、他社との販売競争一切無し。労働者にとって仕事は楽で給料は高いというのが理想的な職場環境だが、そんな職場は
存在する訳がない。しかし１か所だけ存在する。それは役所だ。利益を追求する必要も無く。競争も無く、それどころかどんなに財政が赤字
になっても高水準の給料が貰えるという、まさに理想的な職場だから、公務員を希望する者が後を絶たない訳だ、

人間は元々,欲望を持ち,欲望に動かされる存在だ。そして,その欲望が人類を発展させてきたとも言える。
だが,今の様な高度に発達した資本主義社会以前での社会では,欲望というものはもっとずっと現実的なものだったはずだ。
今まで履いていた靴が破れたので新しい靴が欲しいというように,まず現実的な欲望を中心として社会が機能していた。
ところが貨幣経済が発達してきて,金があれば何でも買えるという時代になった。そうなると欲望の質が変わってくる。
金そのものが目的になってくるのだ。金で何でも買えるのだから、欲望は現実的,具体的でなくなり,抽象的になってくる。
具体的な欲望よりも、とくかくまず金、そしてその金が手に入ったら、それに応じてあれも欲しいこれも欲しいという具合に何でも
手に入る気になってしまう。そこに,ぬけぬけとつけ込んでくるのが資本家だ。資本家は商品を沢山売って儲けたい。
だから市民の購買意欲を煽る。様々な宣伝を打って必要無い物まで買わせようとあれこれ知恵を働かせる。
私達はそれに乗せられて例えばブランド名がついているだけで合成皮革のバッグをさも質の良い物の様に勘違いし、
ローンを組んででも買いたい気分になってしまう。しかも買った途端にまた別の商品が欲しくなる。
カール・マルクスが指摘している通り資本主義は自分が呼び出した欲望をコントロール出来なくさせてしまう社会なのだ。
だからこの社会での中では私達はいつも脅迫神経症的な欲求不満状態に陥ってしまう。
あれも買いたい、これも買いたいという気持ちばかり先走る。潔癖症の人が何度手を洗ってもまだ汚れていると感じる様に、
買っても買っても、それで終わりという事が無い。元々は流通の便利な道具でしかなかったはずの金に人間の方が振り回され,
感情や身体まで支配されてしまっている訳だ。

日本は世界一の貯蓄大国と言われているが、その一方で今や「借金しているのが普通」という異常な状況になってしまった。
自覚していないだけで、ほとんどの人間が借金地獄の崖っぷちで生活してる訳だ。今みたいな不景気が続くと崖っぷちから
ポロポロと崖に落ちていく。なんせ自己破産者が年間７万人、その予備軍である多重債務者は150万人を超えているのだから。
なぜ、こんな危険な状況になってしまったのか。これは現在の修正資本主義が生み出した「欲望先取り決済先送りシステム」が
最大の元凶だ。簡単に言えば「欲しい物はすぐ持ち帰ってええで、金は後でええで」欲望は即充足して決済は先送りするというシステムだ。
現在の社会は個人から会社まで、このシステムが主流だ。会社が資金繰りに詰まってしまう原因として手形や小切手の決済システムがある。
取引した際は金額を書いた紙切れだけを交わせばよくて、現金を用意するのはずっと後の期日でよいというシステムだ。

個人でいえばクレジットやローンがそれに当たる。物を買うのに現金は要らない、カード１枚あればいい。しかも商品はすぐ手に入る。
お代は後日支払えばOKという訳だ。例えば貧乏人がソープランドの前で蛯チャンや紀香みたいな一生高嶺の花だと思っていた様な
綺麗な姉ちゃんの写真を沢山見せられて「この中でより取りみどり、抱いてもかまへん金は今じゃなくてもええで」と言われたら
大概の奴はフラフラと店に入ってしまうだろう。今やソープランドはカードの支払ＯＫ「先立つもの」は金でなくてもいい訳だ。
つまりはこれも決済の先送り。昔はそういう訳にはいかなかった。欲しい物があれば、まず金を貯める。そして貯めた金を握りしめて
出掛けていき目的の物を交換する。まっとうで単純だった。だが悠長に貯金していたのでは欲しい物を入手するまで時間掛かるし、
高価な物を色々買う訳にはいかない、だから我慢していた。ところが今やクレジットやローンで、そこら辺の兄ちゃん姉ちゃんでも
身分不相応の外車やブランド物を入手する事が出来る。上手いシステムだと私も思う。人間心理のツボをキッチリ押さえてる。
だがこれを「豊かな生活を手に入れる事が出来る、凄く有り難いシステムだ」と思ってるなら、おめでたい話だ。
決済先送りは消費者の為のシステムではなくて国民に沢山物を買わせて会社側や資本家や金融屋の私腹を肥やす為に考え出されたシステムに他ならないのだ。

特殊なスペシャリストを除き、派遣という働き方を、国は禁止するべきだと思うな。
特殊かどうかは、日給４万円、月給８０万、年収１０００万ぐらいで線引きすればいい。
その他は、全て正社員として雇うよう、国として定めるべき。

プロフェッショナルを除き、
派遣の人で落ち着いて仕事に従事し、幸せそうな人達をみたことがない。
みんな不安そうだったり、職場で落ち着いた感がなかったり。
人が落ち着かなければ、その企業の力も日本の国力自体も落ちると思う。

【格差社会】アキバ殺人鬼は日研総業の奴隷だった

派遣社員というのは使う側にとっては便利な存在だ。例えばスーパーがパートのオバサンを雇うと、
例え一時雇いとはいえ労働基準法が適用され、企業はあれこれとオバサン達の面倒を見なければならない。
いかにパートとはいえ労働契約を結んだ以上、そうそう好き勝手に首を切る事も出来ない。ところが派遣社員というのは直接、派遣先の企業とは雇用契約が無い。
派遣社員を使っている企業が契約している相手は派遣会社だ。だから気に入らなければ次々と取り換え引き換える事が出来る。
要は派遣社員というのは労働組合に守られていない、ルンペン・プロレタリアートなのだ。人材派遣業というと新しいようだが、昔からこの手の商売は存在している。
昔でいえば口入れ屋、更には職安の前であぶれた労働者をかき集めてタコ部屋に押し込み、ピンハネして過酷な労働をさせるヤクザとその本質においてなんら変わらないのだ。
かつて口入れ業はヤクザを除けば、ほとんどお上の専管事項であった。職安がしっかり機能する事によって弱い立場の失業者が不当な労働条件で働かされる事に、ある程度
歯止めをかけていた。そもそも派遣労働者を民間企業が好き勝手に扱う事は法で禁じられていた。ところが労働派遣法の改正に伴い、これまで26業務に限定されていた
派遣の職種が一部を除いて自由化される事になったのだ。かつては高度な技能を持ったスペシャリストという位置づけだった派遣労働者は今後、企業にとって
単に使い捨てし易く安上がりな労働者に変わっていく事が予想される。企業によるリストラの嵐の中、正社員がどんどん首を切られ、代わりに派遣労働者がもてはやされた。
ところが不況が深刻化した事によって派遣労働者にもリストラの波が及んできたのだ。実際数年前までは派遣の契約期間が半年〜１年が多かったが、ここ最近は１〜３ヵ月が
圧倒的に多く、派遣企業間のダンピング競争が激化した結果、時給も下がっているそうだ。

正社員ならリストラによる退職とはいえ、退職金は貰えるし労働三法により様々な権利が保障されている。
しかし派遣労働者には何の保障も無い、契約期間が終わればハイさよならだ。結局、労働者派遣法の改正によって
得するのは資本家だけだ。この改正案は派遣労働者側の要求で成立したのではなく完全に企業側のニーズに応えたものだ。
改正案により企業側は雇用調整を行い易くなった。アメリカの自動車工場などでブルーカラーに対して発動されるレイオフと
同じ武器を日本企業は手に入れたのだ。改正案によって不利益を被るのは派遣労働者だけではない。正社員にも不利益が及ぶ、
なぜなら資本家側は経費が掛かる正社員を出来るだけ減らして派遣労働者で賄える部分は全て派遣労働者を使おうとするからだ。
そうすれば人件費を減らせるし雇用調整もし易くなる。だからリストラは今度一層の激しさを増すであろう。
エキスパートのおだて文句に乗せられて派遣社員制度を容認した労働者と労働組合は完全に分断されてしまった。
団結以外、資本家から労働者の身を守る方法は無いというのに、
今や10円単位で派遣料金の値引きが激化している。その全生涯を資本家の為に奪い取られている人間は畜生にも劣る。
労働者は他人の富を生産する単なる機械であり、体は壊され心はケダモノの様になる。
この国はますます資本家にとっては住み易く、労働者にとっては住みにくい国になるだろう。

伝えたいけど 伝えきれない…

人が先の事を考えるとロクな事にならない。一寸先は闇なのだ。私自身、先の事を考えてどうこうする事は、これまでの人生で無かった。
人生の節目だった時期にも何も考えていない。ただ嫌になったり飽きただけの事だ。
私は人生は成り行き任せで結構で上等だ、と思っている。人生設計なんて描くだけ野暮なのだ。プランに従って生きるなんて面白くも何ともない。
先の事が分からないからこそ人生は楽しいのだ。

なるようにしかならない。先の事を考えないでおこう。入ってくる金だけを使えばいい、あるだけで食っていこう、金を追うのは止めようと考えた瞬間、楽になった。
ガツガツ稼いでもしょうがないとの思いが強い。それに、金に拘泥すると明らかに人間がおかしくなると考えるようになった。
元々、明日の100万円よりも今日の１万円の方が価値があるというのが私の考え方である。というのは明日は死んでいるかもしれないからだ。
老後はどうなるかと言ったって老後なんかどうにかなるだろう。
老後を考えて暮らすというのは今の人生を人質として差し出す様なもので胸糞が悪いし,意味が無い。老後に食えなくなったら私は強盗でも何でもやるつもりだ。

一連のマンション耐震強度偽装問題で百花繚乱とも思える責任論が噴出する中で私が不思議に思うのは、なぜもっと「銀行責任論」が盛り上がらないのかという事だ。
私がずっと思っているのは銀行の責任だ。偽装建築物件に金を出しているのは銀行、被害住民が偽装マンションを契約する際に金を出しているのも銀行だ。
銀行こそ偽装案件に一役どころか大役を担っているのに、なぜその事を誰も言わないのか。銀行が押さえているローン設定者の担保物件というのは質屋の質草と同じだ。
その質草に欠陥があれば質屋は金など一切出さない。例えば針が飛んでいる、秒針が１分間に30回しか
回らない時計など質草にもならない。そんな事は当然だ。今回でも質草たる建築物件の調査をそれぞれの銀行が独自のマニュアルに沿って担保物件のチェックをやっているはずだ。
ところが当の金融機関は本来やらなければならない事を全くやってないか実態はそれに近いらしい。夕刊フジによると
「住宅金融公庫は融資に際し、設計審査と現場審査を実施しているが、グランドペイ横浜など姉歯偽装物件を17件も良質物件として通していた。
設計審査では構造耐力上主要な部分の材料の種類を含む短形図などを取り寄せ審査しているが、これもザルだった」と金融機関の審査が大変甘い事を指摘している。
これは質屋の店主が客が持って来た質草がどんな物か判断出来なかったのと同じ事だ。だから判断出来なかった質屋が悪い。
偽装物件を見抜けなった、ババを掴まされた銀行が悪い。馬鹿な政治家共が好む言葉で言えば「自己責任論」という事だ。
正に銀行の自己責任だ。銀行自身が自分の責任において処理する、これが筋道というものだ。

御存知のように銀行は昨年度は軒並み物凄い利益を上げている。つい数年前の不良債権の処理の時には預金者には屁みたいな金利しか
払わず、しかも国民の血税を思い切り使って乗り切っている。そのおかげで今は歴史始まって以来の利益を上げるのに至った。
その銀行が今目指す方向というのはサラ金ビジネス、サラ金銀行なのだ。なりふり構わず消費者ローン、サラ金の仕事に参入する戦略に
出てきた。バブル崩壊で辛酸を舐めた銀行としては不特定多数の個人に貸し付けた方が大企業に貸し付けるよりも不良債権化するリスクが
少ないと踏んだのだろう。こうして銀行は住宅ローン、個人ローン、消費者ローンの部門に一挙に拡大、参入してきたのだ。
その一つが例えばマンションのセット販売みたいな事になっている訳だ。国民の血税を湯水の如く使い、己の不良債権をさっさと
処理したにも関わらず、今回の偽装物件に対する調査を怠ったという責任から逃れる事は許されるはずがない。
その上に追加担保を出せとは何事だ。銀行は偽装マンションの被害住民に対して
「追加担保を出せ」などと無茶な事を言っている。これは死人に鞭打つ行為に他ならない。
私に言わせれば「それじゃ,テメェ,最初の担保は一体何だったのか」という話になる。
当然「詐欺の片棒担いだ様なローンを組んだのだから債権免除してやれよ」という理屈が成り立つ。

被害住民は銀行に対して支払いを拒否して集団訴訟を起こすべきだ。今回のマンションの被害者達が一致団結してローンの支払いを拒否するのだ。
同時に銀行に対して債務不存在の裁判をかける。元々傷のあるものに抵当権設定した銀行が悪いんだという理屈を貫き通せば何らかの救済手段が見えてくるはずだ。
ババの欠陥マンションを掴まされてしまった人達が今一番辛いのは現在のローンに加えて、建て替えにより派生する新たなローンをダブルで払わなければならない、という事だ。
にも関わらず糞銀行共は追加担保をよこせなどとふざけた事を求めてきている。
ここに住民達の痛切な悩みがある訳だ。住民側がこの問題と対応するには当然ある種の覚悟が求められる。中には落ちこぼれ者もいるだろうが
集団訴訟を起こす。その場合,この人達が困るのはローンの支払いを滞らせる事でブラックリストに名前が載るという事だろうが、
ここでしっかりと覚悟を決める。「ブラックになっても俺は痛くも痒くもないよ」「お前らが担保設定してるんだから,さっさと持ってけ」
「私は潰されるマンションに固執してない,ほらよ,持ってけ」ここまで居直る,それ位腹を括って対応しないと駄目だ。
「もう少しローンの支払いを猶予しちゃって貰えやん？」など決してお願いなどしない。「私達の借金は元々無かったんだ,あれはお前らによって作られた架空の債権だ」
という理屈を弁護士に考えさせて徹底抗戦に持ち込むのである。具体的には「お前らは抵当権を設定する時に図面を見て鉄筋が不足している事を知っていたんだろ？」と突っ込む。
「知ってました」なんて間抜けな事は間違っても言わないだろうが,逆に「知りませんでした」と言ったら,
「それじゃ,お前らの調査不足じゃないか」と切り返す喧嘩の仕方だってある。間違っても「自分達は可哀想な被害者」で終わってはいけないのだ。
牙を剥いて噛みついていかないといけない。

銀行は率先して「ローンをつけた事自体が間違いだった」と債権を免除するべきではないか。ましてやその銀行が今回の事件の
構造上の決定的役割があるのだから,これはもう銀行の責任を問うしかない。あのマンションを買わされた人達は契約に際して
「このマンションは銀行も認めている立派なものだ」という風に思い浮かべたはずだ。
クズみたいな物件を高く買わせるに当たって銀行がローンを組む事自体が、ある種のお墨付きを与えている訳で買う側は安心して買ったという面も考え合わせなければならない。
今回,銀行がやった事はシティホテルの高級なところを借りて訳の分からない宝石などの展示販売会をやっている
怪しげな商法と大して変わらないのだ。大抵そういう商法は銀行ローンとワンセットになっている。
今回の銀行は,それと同じやり方なのだ。銀行、販売会社、建築会社の３者は一連托生的な関係にあるという事を私は指摘しておきたい。
銀行決済の方法がカードやローンで引き落とす様になった為に庶民の経済行為すら非常にバーチャルになってきた。
商品を買った時に現金で払うというのはアナログ構造の中では当たり前なのだから,それに戻ればいいのだ。アナログ構造こそ常態なのだ。
信用経済が拡大していって今みたいな形になってしまっただけで現在の形態が一番良い訳でも何でもない。現在の社会システムの中にあるバーチャルな部分とアナログな部分というものを
金の面から見ていった場合にどうなのかという事を今一度考え直す良い機会でもあると思う。

セクハラと口説きは紙一重だ。私の知っている会社の常務のセクハラは具体的に次の様なものだった。
エレベーターで触ってくる。「俺と今夜,食事をつき合えよ」こんな事を耳元で言う。ホテルにも誘った。これを職場でやれば,もうどうにもならないセクハラだ。
単に食事に誘うだけならセクハラではない。しかし３回も誘って断られて更に誘うとセクハラになる。相手は,はっきり拒絶しているのだから。
褒め言葉だってシチュエーションによってはセクハラになる。「君の今日のワンピースは綺麗だね」これを,その女性にとって好ましい男が言ったのならセクハラにはならない。
しかし嫌な男が全身を舐め回す様な目で見ながら言うとセクハラになる。こういう態度や言葉が重なると,もうそれは完全にセクハラだ。
セクハラかどうかのボーダーラインの一つは,それが上司や取引先の様な地位を利用したものかどうかだ。一般的に企業社会の中では上司からの申し出は断りにくい。
例えば食事や宴会等に誘われた時、拒否する事で何か不利益がもたらされるのではないかと考えるだろう。実際,誘いを断った事を逆恨みし、
「協調性に欠ける」だの「上司とのコミニケーションを取ろうとしない」などと屁理屈をつけて左遷したり苛めたりする糞上司が少なくない。そうした糞上司が多い世の中では
誘いを断るのが難しい。上司の方は純粋な好意だと思っていても、相手が全く対等と感じていないのであれば、それは地位を利用して断りにくい相手を無理矢理口説いた事になる。
ただし,同じ地位利用でも、例えば日頃から下品な言葉使いの上司が片っ端から女性社員に「おいセックスしようぜ」などと昼間から大声で言うのはセクハラにならない事もある。
誰も本気で上司がそう言っているとは思わないし、言われた方も全く不快に感じないのであればセクハラにならない。「あの上司」は下品でしょうがない」と思われる程度だ。
セクハラの境界線は非常に難しい。普通に口説いていればセクハラにならないけれども、嫌な奴に口説かれるとセクハラになる。

病院行った方がいいお。

「義理と人情」はヤクザ世界の看板みたいに言われているが,むしろ堅気やサラリーマンの方が日々「義理と人情」の軋轢に晒されているのではないか。ヤクザ世界では案外
「人情に負けて義理を欠く」という事態が起こり得るし,それを許容する土壌もある。しかも,なんせ開き直って生きているのだから例え義理人情を踏みにじったところで,
それを咎めだてする意味は薄い。咎められたところでアウトローなのだから全く動じない。義理と人情を求めるのは組織やコミニティーだ。特に会社などという組織は常に社員に義理を求める。
餓死しない程度の給料で義理を果たさなければならないサラリーマンはたまったものではない。毎日会社に出勤させて目一杯仕事をさせた上に仕事以外でも酒の席などを設け社員の結束を求めるなどというのは、
とんでもなく過剰な義理の要求ではないか。そんな馬鹿馬鹿しい事に何の価値も見い出せない人間がアウトローになる。家族から過剰な要求を突きつけられているのも堅気だ。
朝から晩まで会社に拘束された上に,帰宅すれば妻や子供から「愛情」というサービスを求められる。そんな息苦しい生活を続けていてプッツンと切れないのは尊敬すべき忍耐力だ。堅気の生活は忍耐力の強い人でないと務まらない。
女性達は男に対し常に一緒に居る事を要求する。１週間クタクタになって働いた上に休日は家族を遊園地やレジャーに連れて行くなど正に狂気の沙汰ではないか。そんな生活を続けていて,,よくぞ人生を投げ出さずに平然としていられるものだ。
私なら３日で家出する。むしろその方がまともな精神だと思っている。共働きの夫婦が家事を分担しながら互いの職場での出来事や仕事について話し,それで理解が深まるなどと言っているのは,甚だしく不気味だ。
会社の愚痴のこぼしあいが愛情なら私はそんな愛情を断固拒否する。１人でいた方が余程楽しいし男同士で遊んでいれば,もっと愉快だ。私に言わせれば男と女は元々立っている場所が違うのだ。その点を認め合わなければ女は女として、男は男として十分に生きられない。

教育は大切だという理屈がある。ではなぜ教育は大切なのか。例えば戦争責任の問題はどうだろう。
左翼側は戦争責任を教科書に書けという。逆に右翼側は「自虐的な歴史観」を改めて,もっと日本人が国家と歴史に誇りを持つ事を書けという。
どちらも教育は子供をマインドコントロールする為のものだと思っている。大人が子供を自分の好きな方向にマインドコントロールしたい時の道具として現在の教育がある。
しかし私は教育は,もっと肉感的なものであっていいのではないかと思う。せいぜい「生きるとはどんな事なのか」程度を教えておけばいいのに、
生き方まで細かに教え過ぎたのではないのか。こういう風に生きるのが立派な生き方だとか,市民としてこういう生き方が良いとか,生き方を余りにも教え過ぎていると思う。
これは戦前戦中にステレオタイプ化された「軍国教育主義」少国民はどうあるべきかという教育と同じ事を今やっているのではないか。そこが一つの問題なのではないかと私は思う。
むしろ福沢諭吉が主張したように教育なんて「読み、書き、そろばん」だけでいいのでないか。生きていく為の最低限の能力だけを教えればいい。
立派な「生き方」ではなくて「生きる事」を教えた方が自然なのではないかと思う。今は小学校から高校まで教師が皆自信を失っている。生徒の前に立つのが怖いとすら言いだしている。
そこには生きる事ではなく,生き方を教えなければならないというプレッシャーがあるのではないか。これまでの価値観が崩壊しているのに生き方を教えろという事はどだい無理な話なのだ。

タイトルと関係ないやろ…

�@１３歳未満とタダマン　　　捕まる（強姦罪）★相手が同意し、喜んでたとしても強姦になる
�A１８歳以上とタダマン　　　捕まらない ★不倫の場合は民事で慰謝料請求の可能性あり（約２００万円）
�B１８歳未満とタダマン　　　捕まる（淫行条例）★婚約関係、長野県、１８歳未満同士なら問題無し
�C１８歳以上を買春　　　　　捕まらない ★１万人買春しても問題無し
�D１８歳未満を買春　　　　　捕まる （児ポ法） ★１８歳の女子高生なら問題無し
�E１８歳以上が売春　　　　　捕まらない ★売春そのもの、は処罰できない
�F１８歳未満が売春　　　　　捕まらない ★児ポ法によって『被害者』扱い
�G１８歳以上を買春勧誘　　　捕まらない ★道で声かけても問題無し
�H１８歳未満を買春勧誘　　　捕まらない★出会い系での児童勧誘は捕まる、テレクラ、ナンパなら問題無し
�I１８歳以上が売春勧誘　　　捕まる （売春防止法）★立ちんぼ女はこれで逮捕
�J１８歳未満が売春勧誘　　　捕まる （売春防止法、出会い系サイト規制法）★中学生の女でも捕まる
�K１８歳以上を売春斡旋　　　捕まる（売春防止法）（風俗はグレーゾーン）
�L１８歳未満を売春斡旋　　　捕まる （児ポ法）★女子高生が女子高生斡旋したら捕まる
�M１８歳以上をタダマン斡旋　捕まらない
�N１８歳未満をタダマン斡旋　捕まる（児童福祉法）★やらせる目的で友達に紹介するのは駄目
�O１８歳未満ポルノ単純所持　捕まらない　★奈良県にのみ、取り締まる条例あり

私は例え年収２千万円の人が目の前に居ても「年収２千万円？それがどないしたんや」で終わりだ。２千万円なんて所詮その程度の金だ。
２億だの２０億だというのなら話は別だが。２千万円なんていう額はプロ野球選手でいえば大した選手の年棒ではない。そういう風に思えば,あまり拘る事ではない。
私はこれまで金持ちも貧乏も見てきた。金持ちの時は金持ちの生活の楽しさが分かる。貧乏になったら貧乏の生活も楽しいもので,金が無いなら無いなりにどうするかを
考えるのも,これまた楽しいと思えば結構やっていけるものだ。私は神戸出身だが江戸の庶民には昔「宵越しの金は持たない」いう美学があった。
勿論、本音は宵越しの金など持ちたくても持てなかったのであるが。だが長屋で着の身着のままで生きてきた江戸の庶民と現代のサラリーマンとどれ程の差があるというのだろう。
こういう時代だからこそ「宵越しの金なんか持たない」という美学が生きてくるのではないかと思う。この美学は江戸時代の話だけではなかったのではないかと思う。
つい最近まで生きていたのではないか。明治、大正、戦前はもとより、あの高度経済成長の時代だってサラリーマンの根底には「宵越しの金は持たない」という気持ちがあったのではないか。
それが構造的に大きく変わった。多分変えたのはクレジットカードだろうと私は見当をつけている。サラリーマンにクレジットカードが一気に普及したのはバブルの時だった。
クレジットカードは欲望を先に手に入れ、決済は先送りにしていくシステムだ。それが生活の中に浸透していった。バブルは何も土地、株の問題だけではない。
社会的な構造全体の問題としてあった。虚偽としての信用が訳も分からない内にどんどん膨れ上がっていった。物と金がどんどん勝手に還流していった。

援助交際をする女子高生の目的の一つはブランド品を買う事だ。この現代の資本主義社会の商業主義的な煽り行為が今の大量消費社会を支えている。
援助交際はその弊害が一番分かり易い形で出てきた現象だ。大量生産、大量消費で資本を循環させる為には宣伝をしまくらなければならない。
大量に売る為には宣伝にコストを掛けなければならない。それに煽られる方はトレンディーなものを手に入れる事がステータスになると思っている。
しかし、そこで手に入れてステータスを得たと感じている事と現実で社会の中で生きている生活のレベルとでは激しい落差がある。
ヴィトンだのグッチだのを持って満員電車に乗り込む、ヨーロッパでは金持ちのオバサンが持つ物を日本では女子高生が持っているという滑稽な状況になっている。
援助交際をやっている女子高生に話を聞いた事がある。私は「そんなにブランド品が欲しいんやったら万引きしたらええやないか？どっちも褒められた事やないんやから嫌な男と寝んでええだけ万引きの方がマシやろ？」
と突っ込むと女子高生は「そんな悪い事は出来ない、ブランド品を買いたいからオッサンの相手をしてるだけで誰にも迷惑は掛けてない」と言い張った。好きな物を買う為に自分で金稼ぎするのがなんで悪い、という理屈だ。
そして私が思ったのは皆が持っていたら,もうそれはブランド品ではないのではないかという事だ。少なくとも希少性や特権性は希薄だ。ところがそんなアウトローな女子高生の生活の中ではもっとひどい事になっている。
皆と同じ物を持っていないと集団から排除されてしまうのではないかという恐怖感が彼女達を支配しているのだ。ブランド品が欲しいというのを通り越して皆と同じブランド品を持っていないと仲間外れにされるという恐怖感だ。
これは価値観が会社ベッタリになった日本の屁たれサラリーマンとほとんど相似形だと思う。何が尊い事で、何が優れていて、何がいい事なのかという事が全て無くなっている。

日本という国においては未だに「市民」という幻想から抜け出す事は難しいようだ。その最たるものが所属する組織へのブランド意識である。
「大手」であったり「名門」に身を寄せて、より強固な安心感に浸りたがる屁たれサラリーマンの傾向は未だに強い。私からすれば、ほとんど信仰や宗教に近いものに見える。
私は上組や日通、船社直のＮＣＹ・ＪＥＴ・菱倉などが名門やブランドとは思わないし,そこに所属する連中がエリートや勝ち組などとも思わない。
ブランドやイメージだけで勝手に「ええとこ」「大手やから安泰」「給料いい」などと思い込んで憧れている他社の中小零細ドレー屋運転手の気が知れない。
私からすれば「大手？船社直？一部上場？それがどないしたんや」で終わりだ

>>113 ハイハイ 負け惜しみ 乙

海ｺﾝ運転手が現在のこの社会で１億円の現金を貯めようとすれば全ての煩悩を捨て去って,一生飲まず食わずで倹約しなければならないだろう。
つまり、ほとんど毎日かなりひどい貧乏生活を強いられるという事だ。貧乏したくないから金持ちになりたいのに、
その目的の為に一番したくない貧乏をしなければならないのは大いなる矛盾だ。
この矛盾の為に皆は株や為替や先物取引や博打や宝くじ等に手を出す訳だ。なにゆえ自分の労働で得た賃金だけで
満足出来ないかという疑問だが、それはこの現実が不満だからだ。社会が不完全と感じられ不調和と感じるところには、
きっとそこに矛盾がある。

金というのは道具に過ぎない。物を買ったり時間を買ったりする為の道具であって言わば切符みたいなものだ。
しかし,この金の為に殺したり殺されたりする人間が沢山いるし自殺する人間も沢山いる。彼らは金にひざまずいて死んだのであり,
金に追われて命を落としたのだ。金とは何と因果なものだろう。金を追い求めて突っ走ろうとするなら多くのものを切り捨てなければならない。
金などというものは所詮紙切れに過ぎない。あんなものに振り回されて人生を誤るのは愚かしい事だ。
地上げや再開発などで「土地は売らない」と頑固に拒否してる地権者達も何だかんだと言いながらも結局最後は金にひれ伏すものだ。
いくばくかの感情など大金を目の前にすれば吹き飛んでしまうものだ。結局「売らない」というのは「もっと高く売りたい」という事だ。
老い先短い年寄りでさえも金にひざまずくのだ。多くの人間は大金を前にすると,なりふり構わず掴みに走るものだ。
政治家、官僚、警察など権力を持った人間達もまた結局は金に群がり金にひれ伏している。真っ当といわれる企業ですら利益の為にはマルチまがいの商売に手を染めたりしている。
私はそれを卑しいとは言わない。私にだって沢山金が欲しいという気持ちはある。
しかしそんな人々を思いながら「私はこうなるのはやめよう」と思ったものだ。皆が金にひれ伏すのなら私は金を蹴飛ばしたい。
果たして金とはそんなに良いものなのか？金を追い,金を貯める事のみを目的にする人生など何の面白味もありはしない。
もうそろそろ損得だけしか考えていない,突き詰めて言えば色々な場面において「こっちは得だ」「こっちは損だ」という選択肢が目の前に現れる訳だが
今の日本人は常に「損しない方」「得する方」の選択肢を選び続けている気がする。私はこうした選択肢から一旦離れたらどうだろうと思う。
つまり「損する側」に賭ける事だってある人生の方が面白いのではないかと考えるのだ。多分,損か得かという選択肢だけで動いている人よりもずっと深いものがあるように思うのだ。

本当は金などというのは人間にとってさほど重要なものではないはずだ。生活に必要な最低限の金は何としてでも稼ぐ代わりに,それ以上の金まで卑しく追う必要は無い。
それで充分だと思う。金の魔力から解放された時,人は初めて自由になれるのではないかと私は考えるのである。
見苦しく金に執着しないで銭金に恬淡と生きたい。金を求める合理主義は格好悪い。金を拒否する非合理主義の方が格好良い。
市民社会という在りもしない群れに埋没して金や見栄を追いかけるのは虚しい。それよりも１人の庶民として金や見栄だけに拘泥せずに自前で生きる方がはるかに自由だ。
私はどうせ生きるなら格好良く生きたいと思う。私だって生きていく為にはそれなりの金は要る。100万円欲しければ100万円分の働きはどこかでしなければならないと思っている。
しかし例え稼げなくなったとしても「しゃーないやんけ」と居直るだけの話だ。そうやって腹を括ってさえいれば案外人は生きていけるのだ。

会社というのは首を切ろうと思えば幼稚園レベルの低次元の粗探しに必死になってくる。
就業時間中に何回トイレに行ったか,コーヒーを何杯飲んだかまで,いちいち上司が記録をつけたりする。
幼稚園児以下だ。それを降格や減給処分の理由にするのだ。しかも同僚が同じ様にトイレに３回立ち
,コーヒーを３回飲みに行ったとしても論われるのはリストラ対象になった社員だけだ。
重箱の隅をつつく様に言ってくる。会社なんてその程度の下らないものだと思わなければならない。
些細なミスを並べ立てられ,ある事ない事言われて不当解雇された場合、
そのサラリーマンにはいくつかの選択肢がある。労働組合で団体交渉して会社から解決金を取るか、
バキュームカーで会社に突っ込むか、社長を殺すか。それはバキュームカーで会社に突っ込むのは面白いだろう。
事務所にバキュームカーの中身をぶちまけてやれば爽快だろう。慌てふためく社長や上司の顔が目に浮かぶ。
新聞にも載るだろう。テレビだって放送される。しかし,その後で彼は必ず逮捕されるし刑事罰を受けなければならなくなる。
どうする？社長を殺して自分もその場でガソリンでも被って焼身自殺するか？それとも切腹自殺するか？
妻がいる子供がいる,独身でも親がいる,友人がいる。彼らはどうなる？第一バキュームカーで突っ込んだり社長を殺したところで実利は無い。
確かに金銭解決では立腹が治まらない事がある。現実にはそういう事の方が多いだろう。

金は所詮金でしかないのだから誇りには代えられない。いくらなんでもこれはひど過ぎると思う事もある。
だがそういう時程,知能犯的に解決していかなければならない。相手をどう陥れるかを考えるべきだ。
現代のサラリーマンはあまりにも会社に依存して生きている。会社という枠に人間の生き方を限定してしまっている。
サラリーマンは人間の生き方に関する幅の狭さと人格的弱さを自覚しなければならない。
リストラされるサラリーマンは入社して以来ずっと「会社こそ私の生きる道だ」と思い込んでいる。
その人生が断ち切られた時、私は金で解決する。それは「貴方の人生なんて所詮何百万、
せいぜい千数百万円で変えられてしまう程度のものでしかないのだ」
と引導を渡してやる事なのだ。会社なんて貴方がバキュームカーで突っ込んだり社長を殺して
一生を棒に振る程価値のある大したものではない。ならば金で解決すればいいではないか

そういう人達の中には会社のシステムの枠を超えて、あまりにも嫌らしい陥れに遭って、
あるいは人格を傷つけられて苦しむ人達もいる。その時私は本人に「復讐したいか？」と聞く。
もしそこで本人が「したい」と言ったら私はこう言う。「復讐というのは個人が個人に対して行うものだ。
労働組合が復讐するのは非常に難しい。労働組合は単なる一つの制度なのだから。
だけど例えばこういう事は出来る。ビラを撒いて,ビラの中に名誉毀損にならない範囲で貴方を陥れた人間に対して,
それを指摘する事は出来る。だがこの名誉毀損にならない範囲は難しい。陥れた人間の愛人が誰で何処で酒を飲んで
何をしているか全て調べ上げて怪文書を流して陥れる事も出来る。それで彼が業界を歩けない様にしてしまうのは可能だ。
怪文書を用心深く撒きながら、なおかつ労働組合が解雇の撤回を求めてビラを撒いていく。そうすると向こうは我々を疑うだろう。
だが疑うだけでどうしていいか分からない。非常にトリッキーだけどその方法は有り得る。それでもやるか？」その時本人は猛烈に悩む。
人生にとって解雇なんて大した事じゃないと彼に自覚させる事が優先だ。たかが会社を首になったという程度の事は人間の尊厳だの
何だのという程大した事ではないのだ。だから手を汚さずに金で解決するのが鉄則だ。
私は下らない事は金で解決出来る。社会的システムなんて下らないものだと思っている。

もっと根底的に復讐するなら自分が事業家になって力をつけて、その会社を陥れて見返す方法もある。
そういうのが本当は一番面白い復讐だ。正当でかつ嫌らしい。しかし事業家になってやっていく内には
自分がやられた事と同じ事を他人に対してやらなければいけない場面もあるかもしれない。因果は巡るものだ。
立場が変わると自分がされた事をやらなければならない。
自分がやられた時には「何て酷い事を」「やってはいけない事だ」と思った事を自分が経営者になったらやっている人間が多い。
生きている間に因果応報の機会は必ず一回は巡ってくると私は思っている。
誰でもそれに対してキッチリ落とし前をつけなければならない。キッチリ落とし前をつければ生きた分だけ何か自分に残っていくものがある。
きっといいものが残っていく。「今こいつの首を切ろうと思えば切れるな」逆転した力関係でこう思う瞬間がある。
「切った後どうなるかな？」次の瞬間、私はこう考える。因果応報を考える。首を切れば復讐が必ず起きるだろう。血で血を洗う組織戦になるだろう。
「あいつ生意気だ。偉そうな顔をして、あいつ潰しましょうや」私の取り巻きはいきり立つ。もう我慢ならない。
「どこでこいつを叩きのめしてやろうか。俺が辞めるか、こいつを潰すか、どっちかだな」と思った事もある。
しかし因果はまた巡るのだ。復讐にはまた復讐が回ってくる。
ならばシャバの事はシャバのルールで金で解決すればいいではないか。

南港の金剛運輸ってどうなのよってスレ見つけちゃいました↓↓
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/traf/1214661438/

もうそろそろ南港に20〜40歳位の独身♀運転手でも入れたらどないやねん　

もー そろそろ ２階に 居る♀事務員さん 告ったら どないやねん…

金というのは流通の為の道具に過ぎない。金にまつわるトラブルは多く、色々な種類の悩みがある。多重債務でどうしようかという人には基本的に「借金なんて払えなければ踏み倒せ」と私は答えている。
公的な金融機関から借りた金などサラ金やクレジットカード会社も含めて払えなければ払わなくていい。金を貸す方もボランティアで貸している訳ではない。
金利という利益を上げる為に金を貸す経済行為であり契約行為だ。契約が履行される場合とされない場合の２つの可能性が契約書には書いてある。
だから金を返さなかったら契約書に書いてある事を履行すればいい。借金は返せる場合と返せない場合がある。人が常に借りた金をキッチリ返していれば金貸しは世界中の金をもう集めているだろう。
時々返せない人間がいてこそバランスが取れるのだ。金を返せなければリスクはある。だがそんなリスクはどうでもいいと思えば返さなくてもいい。私は基本的に「全部踏み倒せ」である。
ただし友人,知人,親戚等から金利も期限も無く、なけなしの金を貸して貰ったという場合は別だ。そういう場合、サラ金や街金みたいなキツイ催促や追い込みはない。
だからこそ、そういう借金はどんなに時間を掛けてもいいから返すべきだ。保険や死後の財産分与について悩んでいる人もいる。死んだ後は好きにすればいいではないか。
財産があったら分ければいいし、金を遺したくなければ「宵越しの金は持たない」という美学に基づいた生活をすればいい。金に拘ると人間おかしくなる。金さえ入ってくればいいと思いだすと人間としての判断が狂う。

任侠とは何かというと損をすると分かっていながら損をする側に賭ける事が任侠だ。負けると分かっていながら負ける喧嘩をどれだけ出来るか。
助けを求め泣きついてくる奴をそいつが例え嘘をついていると分かっていても「分かった分かった」と肩を叩いて応援してやれるかどうか。
その人間の繋がりみたいなものが任侠だ。要するに私はそういう人間の関係が好きだから物事を損得だけで判断していく生き方はしたくない。
金に拘らない事を信条としている。勿論食っていく為には金が要るからそれは稼げばいい。郵便局や銀行にいくら金を預けてあっても、そんなものいつ紙切れになるかも
分からないぞと思っている。極めて不安定な状況が本質で、未来永劫,今の生活が続いていく、などと考えるのは馬鹿げている。
金の問題というのは極めて流動的でいい加減なものだ。確固たるものも無い状況の中にあると考えれば刹那的な方向を選んだ方がむしろ人間として正しいかもしれない。

来世(あの世)というものは心の中で思う事しか出来ない。常に観念、心の中にある。
実際どんな宗教のどんな天国や地獄を見ても全て現世(この世)にあるものを想像して三途の川だとか楽園だとか考え出されている。
来世も現世にあるものから空想して作られている。だから私の考えは「死んだら無になるだけで霊魂など居ないし来世も無い」「死ぬとは意識が消滅する事に過ぎない」という事だ。
しかし,どこの民族でも「天国に行って成仏して下さい」という様な習慣がある。しかも葬式というのは必ず労働を一時中断して行われる。
労働を中断してもいい位に最優先事項に据えなければいけない、という事になっている。「人が死ぬ」という事はそれが人類の歴史においてずっと続いている。
葬式をあげる為に手持ちの金をほとんど使ってしまう貧乏人もいる。本来そんなもんに使う位なら皆で美味いもんでも食った方が良いのだが外国でも日本でも、そうはなかなかいかない。
「旦那が死んだのに葬式もせんと、おかしいんとちゃうか？あの奥さんは」などと周りからそんな風に言われてしまうのだ。だから寺や坊主は儲かるのだ。

私は子供の頃,疑問だった「寺の住職は大して働いてない様に見えるけど一体どうやって食っていけるのか？」と。
原因は葬式があるからだ。しかも寺というのは代金を手形で貰う事も無い。いつも現金だから不渡り掴まされる事も無い。
領収書を貰う訳でもないから税金も誤魔化せるし、いい商売だ。だから膨大な敷地を持つ事が出来るのだ。過疎の地方の廃墟になった寺をヤクザが買い取ったりしている。
財産を隠す為に宗教法人の名義を貰うのが一番いいのだ。美空ひばりや松下幸之助の入った比叡山延暦寺。この墓が日本で一番いい墓らしいが非常に値段が高いらしい。
私に言わせれば死んだらもう分からないのだから何処に入ったって同じだろうと思うのだが、そうはならないのだ。私の知人にも部屋にマニアックなＡＶを沢山隠し持ってる奴がいるが
「梅宮さん、俺がもし、いきなり事故で死んで、これ見つかったら格好悪いから処分しようかな」と言うのだ。
私は「死んだら意識が無いのだから格好良いも格好悪いも関係無いやろ」と言ったのだが、それでも「格好悪い」と言うのだ。これは大いなる矛盾だ。
自殺者３万人というけど生活苦しい人も沢山いるだろうに、きっと家族がなけなしの金をはたいて葬式をあげてやっているのだろう。子供に美味いもんでも食わせてやった方がどれだけいい事やら。

最近、中小企業の社長の自殺が急増している。ほとんどが資金繰りに詰まった果ての自殺だ。
融通手形を回し合っていた社長３人がホテルで首吊り自殺したり建設業の下請け会社社長が元請けの冷酷な仕打ちに抗議して元請けの会社前で焼身自殺したりしている。中高年の人間達が金の為に自殺してしまうのを
見聞きするのは辛いものだ。それに資金繰りに詰まって自殺する人間の気持ちもよく分かる。
辛い日々から解放されて楽になりたい。金に詰まった人間は心底そう思ってしまうものだ。
私自身もかつて事業で億単位の借金を抱えた時には何度もそんな気持ちになったものだ。
だがしかし「社長よ、たがが金ごときで死ぬな」と言いたい。つまり金と命とどっちが大事か、という事だ。ヤクザなら「命より金が大事や」と言うだろうが社長は堅気だ。堅気が金の為に死ぬ事などないのだ。
社長は何としても生き抜かなければならない存在だ。社員とその家族の面倒を見る義務があるのだから自殺はどう考えても責任放棄だ。
社長に突然自殺された社員は悲惨だ。訳が分からない内に債権者が会社に乗り込み、金目の物なら何でも奪っていく。そして退職金は勿論、給料すら出ないというケースも多い。やはりこれは無責任というものだ。
だからと言って社長は倒産させないように必死で頑張れと言いたい訳ではない。むしろ逆だ。倒産は仕方無い。だがどうせ倒産するなら美学ある倒産をすべきだ、と言いたい。
では美学ある倒産とはどの様な倒産か。強者に迷惑を掛けて泣かせても自分より弱い弱者には迷惑は掛けないという美学に基づく倒産だ。
現実の倒産は,ほとんどこの逆だ。銀行や大手取引先に何とか金を返そうと必死になってスッカラカンになって倒産し、社員とその家族を路頭に迷わせるという倒産だ。
これは最悪のパターンだ。忠義立てするのは取引先の一つが潰れようが屁でもない銀行などの強者。泣かせるのは頼るべきところが唯一会社しかない社員などの弱者。
これでは何の為の倒産か分からない。勿論,社長とて当初は社員に給料を払い続ける為に資金繰りに奔走していたはずだ。だがその内にパニック状態になって何が一番大切か
分からなくなってしまうのだ。だが、どうせ倒産するのだ。それなら例え負けても最後まで弱者を守るという美学を持って欲しいのだ。

美学ある倒産を成し遂げるには、この資本主義社会では負ける事が必然と考える事だ。
中小企業でも会社を作れば日々戦いだ。戦いには勝つ事もあれば負ける事もあるが最終的にはほとんどの会社が負けるのだ。
明治以降に誕生した数限りない会社の中で、そのまま残っている会社は無い。財閥系の会社でさえ、ほぼ全部が倒産しているのだ。
だから負ける事が必然だと考え、それを前提にして負けた時どうするかを日頃から考えるべきなのだ。
ところが社長というのは太平洋戦争の本土決戦と同じ事をやりたがる。負けると分かっていても竹槍一本で最後の一兵まで戦おうとする。
そうする事で結局社員を泣かせるだけではなく自分の再起の道も絶ってしまうのだ。
負ける事を前提にする事が、この資本主義社会の中で生き残る唯一の方法だと思う。
美学ある倒産で大事なのは早期決断だ。
もう危ないと判断したら、躊躇う事なく倒産を決断する事だ。倒産には３つの危険信号がある。
まず社長が営業ではなく資金繰りで奔走し始める事、次の源泉徴収の支払いが滞りがちになる事、
源泉徴収の支払いが遅れても税務署はすぐに調査には入って来ない。
つまりうるさくないところの支払いが先に滞りがちになるのだ。
そして給料・ボーナスの遅配だ。こうなるともう半年後位に倒産は必至とみていい。
この危険信号が点滅し始めた段階で倒産を決断し、準備を始める。

まず社員の生活保障と自分の再起の為に戦略を立てる。その基本は借りられるところからは片っ端から借りる事だ。
１億円でも３億円でも同じ債務なのだから社員の退職金と自分の生活資金を確実に確保するまで借りまくる事だ。
銀行や大企業なと強者に対しては遠慮会釈無しに泣かしてやる、という気持ちで金を引っ張り倒せばいいのだ。
その際に大事なのは見栄や体裁を捨てる事だ。金の戦争に入った時は「格好悪い」などと言ってたら間違いなく殺される。
それに、ロクな手立てを講じないままに潰される事の方が本当は格好悪いのだ。
土下座でも何でもすればいい。社員の為に土下座するのなら何ら恥じる事は無いのだ。
最近の銀行は抵当権の設定枠を大幅に狭めているが支店長に土下座してでも何とか枠をこじ開けて融資を受ける。
大手取引先にも拝み倒して決済を先延ばしにして貰うとか生産資財を余分に入れて貰うとかする。
そうして入手した金は社員の退職金や自分の再起の為に資金としてプールしておく。
そして、いざ倒産となった時は逃げ隠れする事なく、債権者としっかり交渉する。
交渉の原則は特定の債権者を優遇しない事と債権者一人一人と話をしない事だ。
個別に債権者と会うと恨みつらみの話になったり「あそこは払わなくていいからこちらに払え」という話になって債権処理が混乱するばかりだ。
だから債権者処理の鉄則は債権者全員に集まって貰って話をする事だ。集団交渉になれば個別の恨みつらみは意外と出てこない。
「金の流れがこうこうで駄目になりました。今後はこうします」で基本的に済むのだ。
糾弾したら「私は逃げ隠れもしない。しかし無いものは払えない。それが承知出来ないというのなら好きにしてくれ」という姿勢でクールに理性的に堂々と開き直ってやればいいのだ。
会社を倒産させたが為に殺された社長などいないのだから。

不動産は今が底値だから買い時という風潮があるので、これを鵜呑みにしてしまう人が多い様だが、
まず住宅ローンの構造を考えねばならないだろう。ローンで買う場合20年とか25年ローンであると、
最終的に利子を含め、倍の金額を払う事になるのを理解しておく必要がある。
更にマンションの場合はローンの支払いを終えた頃には不動産的価値は無くなってしまうものなのだ。
これは今に始まった問題ではないが現実感を持って捉えていない人が多い。
欧米ではなぜ賃貸が多いかというと、賃貸の持つ利便性をキッチリ把握しているからだ。
そこに住む家族の人数、通勤場所など、年齢とともにライフスタイルを変えていかざる得ないが、賃貸であれば、
それに応じて手軽に変える事が出来るという事だ。
バブルの頃までは土地、マンションは値上がりするものでローンで買っても自分の財産になると信じる人が多かった。
しかし現在、土地が底値かどうかも疑問だし、ましてやマンションの場合は土地の所有権はほとんど無いのだから
土地を買ったというよりも建物の一部の空間を買っただけという事になる。
つまり仮に3千万円のマンションを20年ローンで買ったら20年掛けて6千万円の金を払った挙げ句に残ったものは財産的価値はゼロに近いという事なのだ。

借金というのはアホらしい。だから私は「金は借りるな,カードなど持つな,ローンも組むな,現金主義でいけ」とあえて言いたい。
借金は金貸しを喜ばすだけであって結果的には借り手にとってはロクな事はない。
生活が苦しくなれば生活レベルを下げればいいではないか。
これは生きる上での昔からの生活の知恵だ。恥ずかしがる事ではない。
金も無いのに見栄を張る事の方が余程恥ずかしい事だ。
東京の女性編集者の話では,こんな時世だからか最近はビンボーがトレンドになっているらしい。
最近のＯＬはスーパーのバーゲンや賞味期限が切れかけの半額セールになった食糧を買い溜めしたり
毎日ジュースを買うのが勿体無いというので家で作った麦茶を会社に持って行ってるそうだ。
それも何ら恥ずかしがる事無く楽しんでやっているらしい。
女性編集者によれば,これは生活のスリム化という意味での「ビンボー」であって言わゆる「貧乏」とは違うのだ。
彼女達にとって貧乏とはカードを見せびらかせて高級レストランで食事したりする事らしい。まともな感覚だ。これも立派に金に勝つ事だと私は思う。
資本主義社会とは欲望の追求を大前提とした社会であり,その欲望の象徴が金だ。
金は「どないだ？欲しいやろ？これさえあれば何でも出来る。己をグレードアップ出来るど」
と囁きかけてくる。だがこの囁きに対して「要らん,ビンボーで上等だ」と言われたら金といえどもどうしようもない。
自らビンボーを選択する者には金も負けるのだ。彼女等に習って皆もビンボーになる事だ。

アウトローの厳しさを語るとサラリーマンの様に酒だって泥酔する程は飲めない。
私は基本的に酒は飲まないが付き合い上,料亭やクラブなどの飲み屋に行く事がある。
その際,盛大に酔っ払っているのはサラリーマンだ。ヤクザは酒で下手を売る事を恥とされるし酒席といえども何があるか
分からないので酔う訳にはいかない。サラリーマンより酒品が,はるかにいい。
酒を飲めても飲めないヤクザが多い。誰でもそうだが酒が回ると口が軽くなる。
軽くなれば余計な事を喋る。それが元で喧嘩になる。しかも個人の喧嘩は当然の事として組同士の抗争に発展する恐れがある。
サラリーマンの様に酒席で口が滑っても「酔った上で余計な事を言ってしまいました。水に流して下さい」と済ます訳にはいかない。
一旦口にした事を否定すればヤクザの世界では「吐いた唾を飲めというのか」という事になる。
そういう事態を避ける為に酒は口をつける程度で済ます。ヤクザ同士の寄り合いでも酒を飲むヤクザは少ない。
勿論ヤクザの中にも酒乱はいるが「あいつは大酒飲みだ」と評価も低く,大事な仕事はやらせない。
また銀座のクラブで,これみよがしに飲むヤクザは田舎者だと馬鹿にされる。
酒を飲む場合は縄張り内の焼肉屋か自宅で飲むのが一般的だ。サラリーマンの様に間違っても泥酔して道で寝てしまう様な事は無い。
そんな事をしたら殺されてしまうかもしれないからだ。要するにアウトローは一寸先は闇というのを肌で知っている。
少しでも油断すれば食われてしまう事がよく分かっている。

アウトローから見るとサラリーマンの世界は極めて甘い。本人をそうなら妻も勘違いしている。
よくサラリーマンの妻たちが「うちの旦那は帰りが遅くなっても電話をくれない」とか
「小さい子供の面倒を見てくれない」などと愚痴をこぼしている。
アウトローの世界では妻なり家族なり愛人なりが「どこに行くの？」と聞いてはいけない。
聞いたところで無言か「知らん」と答える。アウトローの社会では妻なり愛人がアウトローの世界に口を出してはいけないルールになっているのかと思うだろう。
それもあるが,妻や愛人の危険防止の意味もそこにある。対立する組の人間や警察が妻や愛人のところへ来て当人の行き先を知っていると
危険な目に合う可能性が高いからだ。知っている事を知らないと言い張るには演技力や脅されても口を割らない根性を要求される。
だが本当に知らない場合は知らないものは知らないのだから演技力も根性も不要だ。そこでアウトローは妻や愛人に
行き先も帰宅時間も言わない。アウトローはこれだけ気を使う程だから一歩外へ出ると危険が多い。
こういう話をするとサラリーマンの妻たちも「うちの夫だって外へ出れば交通事故に合うかもしれないし危険な目においては同じだ」
と五月蝿く反論する。危険さの違う事が分かっていないのだ。彼女達に棲む世界が違うと行っても無駄である。
こういう妻たちに「うちで御飯を食べるのか食べないのか電話してくれ」と言われて毎日電話しているサラリーマンを見ていると情け無くなる。
それが男の優しさ？勝手にせえ、という他ない。そういうサラリーマン達がタクシーに乗れば運転手に威張り、飲み屋ではママに些細な事で怒る。
かといって仲間とロクな話をしている訳ではない。「あいつは無能だが家がいいから」だとか「あいつは上司にゴマをする能力しかない」とか
要するに愚痴話をしている。それが一段落すると今度は誰と誰がくっついたの離れたのという男女の噂話。一言で下らない。
かと思うと酔った振りをして女性客に絡んだりしている。貧乏臭い所業である。そういう場に居合わせても私は関係無いの黙っているが
サラリーマンの友人がそういう所業に出た時には「恥を知れ！」と怒鳴りつける事にしている。

競馬や競輪で儲けた奴はいない。競馬や競輪で絶対損しない唯一の方法は「やらない事」だ。
博打というものは小金持ちが手慰みにするから面白いのだ。
今の競馬、競輪、競艇、オートレースなどの公営ギャンブルは国が貧乏人から金を巻き上げる集金システムに過ぎない。
中高年ともなれば美味い話には罠がある位の事は分かってもいい年齢だろう。それでも賭けの魅力に負ける奴が多い。
私の知人の男は行きつけのキャバレーのホステスから「絶対堅い出来レースがある、私は３点買いで150万円用意した」と言われたので
知人も定期を解約して,そのホステスに150万円預けた。ところが「まだレースが出来ない」「直前で中止になった」などと言い１か月経った。
そこで知人が「150万円返してくれ」と言うと「貴方,公務員でしょ、八百長情報に乗った話、役所にバラされていいの？」と逆に脅されたという。
大金だから警察に言おうかどうか悩んでいるというのだ。私からすれば騙す奴が悪いとすれば騙される奴はその10倍悪い。
なぜなら仮に相手の言う通りに儲かっていたら相手に感謝していたに違いないからだ。儲け話に乗った自分の浅はかさの非を認めず、
騙された騙されたと喚くのは大人のやる事ではないだろう。これが仕事であったなら知人の判断力が無かったという事になるだろう。
公務員はそういう能力を必要としないのだろうが多くの商取引の場合、賭けに出ないといけない事はしょっちゅうある事で、
どう判断して決断するかが仕事の能力という事になる。知人はそのホステスの話を「儲けられる」と判断したから金を出したのだろう。
150万円が大金というのなら簡単に人に預けるなという事と自分の判断の甘さを反省しつつ諦めるしかないというのが私の持論だ。

今の日本のサラリーマンは定期的収入に拘泥し、それを失う事を恐れて、その奴隷になる事を厭わない存在だ。
確かにローン地獄に嵌ったサラリーマンが定期的収入を失う事に不安を感じるだろう事は想像できる。
しかし今は社員のリストラに躍起になっている企業がローンの有無など考えてくれるか？ローンがいくら残ってようが
「それは個人としての貴方の問題」と情け容赦無くリストラ宣告するというのが企業の倫理というやつではないか。
サラリーマンが定期的収入の奴隷になる事も許してくれないのが今の時代なのだ。こんな時代に安定を求める事は凄くリスキーな事だと言えるだろう。
安定を求める人間は、いつも不安定に怯えていなければならない。だからこそストレスが溜まり、宅間や加藤みたいな事件を起こす奴も出てくるし、
不安定をもたらす政治や国家や企業に恨みを抱き責任転嫁する。恨みを抱いたところで世の中が変わる訳ではない。被害者意識を持ったところで革命が起こせる訳ではない。
だったらいっその事、安定など求めず波乱万丈の世の中を自分の力で生き抜けばよいではないか。
所詮生まれて死ぬだけの人生だ。その間の時間は全て自分のものだ。どんな風に生きようと人生は一つきりだ。
ならば興奮出来る様な冒険的な人生の方が楽しいに決まっている。たった一人の女性を生涯大切に守り続けて「家庭ごっこ」を楽しむのも悪いとは言わないが、
その時々に好きになった女性を刹那的に結び付くのも一幕の素晴らしい人生だ。

ただし、こういう生き方をしていると勿論その反動は大きい。人生の瞬間瞬間を完全燃焼させるには利害損失の感覚や将来の展望を持ってはいけないし、
持てようはずがない。大手や安定した企業に入っていなければ安心出来なかったり、非正規雇用じゃなくて正社員じゃないと安心出来なかったり、
保険や年金に入っていなければ安心出来ない様なヘタレサラリーマンはこんな生き方は出来ない。
老後は年金を貰って孫を抱いていたいという人は、こんな生き方をしてはいけない。
こういう瞬間燃焼に賭ける生き方は皺寄せがあちこちに来る。私の人生を振り返っても、それはもう無残なものだ。
己を突っ張って押し通せば必ず周りに迷惑が掛かる。サラリーマンがこんな生き方を選べば社内での出世はまず不可能だし上司から必ず嫌われるだろう。
しかしそんな事に頓着する様ではアウトローの名には値しない。そもそもサラリーマンとアウトローの生き方は馴染みが悪いものだ。
アウトローは最初から何も持っていない、捨てるものなんか何も無い、家庭の幸福も老後の安心も日々の安息も、
そんなものは人間の必需品ではない。金持ちや他人を羨ましがるな、敵を怖がるな、今ここにこうして生きている自分だけでいいではないか。
私にはアウトローの生き方の方がずっと人間らしく思える。少なくとも会社に縛られて戦々兢々としている癖に会社への恨みだけはタップリと
抱えている社畜よりはずっと魅力的な人間だ。

先を読み,先を考える人間を関西弁で「先見た」と呼ぶ。「あいつ先見たやで」と言われれば先見力のある人間として尊敬されるか、
というと実は全く逆で、それは大いなる侮蔑の言葉だ。先を見る人間は必ず利に走る。利に走る人間は利によって人を裏切る。
利が全ての行動の基準となる。こんな生き方は粋ではない。みっともなくて格好悪い。どうせ死ぬまで生きているのなら私は粋に飄々と生きたい。
金はあった方が良いに決まっているが無ければ無いで構わない。１億円を荒稼ぎして３日で使い果たすのも粋なら、
金が無い時にクールな表情で暮らすのもまた粋である。金が有るか無いかなどという事は結局どちらでも構わないのだ。人間にはもっと大切な事がある。

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マンションとか家とかいう物をローンで買うのはちょっと間違っているのではないだろうか。
勿論、皆が持ち家を欲しがってるのはよく分かってる。
例えば3000万円のマンションを買ったとする。これに、
25年か35年を要して金利を含めて6000万円程払い込む。世間の人達はマンションなどを
購入する時、その物件が6000万円の金を払う価値があるのかどうかという事をよく考えているのだろうか。
おそらくそうではないだろう。あるマンションに30年のローン契約を組んだとする。30年後のそのマンションの価値
なんてほとんど無いのである。価格の倍程の金を払った上に価値の無い物が残る。
しかも大抵は払い終える時には建て替えの時期に入っているので、またローンとの長い付き合いを
息子がする、孫がする。この繰り返しなのだ。これって悲しくないか。
私は居住に関わる家やマンションはローンで買うべきではない、と思っている。
そろそろ賃貸で住む、賃貸で暮らすという選択肢を当たり前のように考えてもいいのではないだろうか。
無理して銀行でローンを組んで「これ自分の持ち家です。」と言っても、それは借金をしているのと同じなのだ。
借金しておきながら、ステータスも何もあったものではない。本当の持ち家というのは、可能かどうか別にして、
キャッシュで地べた付きのものを買うという事ではないだろうか。
建設、建築業界、不動産業界、銀行業界などは持ち家願望を巧みにくすぐる事で多くの国民を借金漬けにしている。
もはや家を持つ事などはステータスでも何でも無くなっている。ましてやローンを組んで家を買う事は
皮肉な言い方をすれば、こいつは借金があるだけの奴だという事の証しにすぎないのである。

もうバブル経済は絶対に起こらない。これからは世紀末経済の時代に入ったと私は思っている。
ババを掴まされてはいけない。ババを掴まされる最悪のケースこそ、ローンでマンションを買う事だ。
確かにバブルが弾けてマンションの値段は猛烈に下がった。住宅ローンの金利も下がった。銀行やマンション業者達は
ここぞとばかりにマンションの売り込みに必死だ。銀行からすれば住宅ローン程,堅い貸付はないし、一般庶民が買う分には
倒産という事は無い。何百億の金を借りながら焦げ付かせてしまった不動産屋と違うから、こんなに良い客はいない。
マンション業者から見ても今の時期に買ってくれる客は神様みたいなものだ。
しかし私から言わせればマンション業者はあと数年で軒並みパンクするだろう。
今、彼らは必死だ。甘いセールストークを囁くし銀行もあれだけ融資を渋っていながら住宅ローンにだけは揉み手で応じている。
その甲斐あって確かにここ数年でマンションは売れてる。でもここが落とし穴だ。ローンでマンションを買ってはいけない。
それは不動産の路線価は信じられない程の下落だ。一説によると今の不動産の値段、競売で落とされる価格はピーク時の７％から５％だ。
そういう実態が隠されている、あまりにも知られていない。だからマンションを買っても、買った瞬間から担保割れしている訳だ。
こんなものの為に何十年ものローンを組むなど、まさに狂気の沙汰だ。私から言わせれば担保割れ承知で売りつけるマンション業者は詐欺だ。
不良債権化覚悟でローンを貸そうという銀行は背任罪だ。そんな連中からマンションを買わされる奴こそ、いい鴨なのだ。
バブルで負った傷を皆必死で隠そうとしている。何とか少しでも甘い汁を吸いたい銀行もマンション業者も庶民を騙そうと懸命なのだ。

最近よく流行ってる運送会社の内部告発という行為は、ある種の意味はあるだろうが、
それによって社会や組織の在り方が変わるきっかけになるかというと私は疑問だ。
大抵の内部告発は、ある対象に向けての個人的な恨みつらみなどをぶちまけて単発で終わってしまうからだ。
例えば運転手が「この会社は不正軽油を使用している」と外部に内部告発をしたとする。
するとマスコミや組合などは彼は職を賭して会社の闇を暴いたなどと美談に仕立て上げる。
しかし、その種の内部告発は、ほとんどが社会的正義などに基づく様な御立派な告発などではない。
動機的には当人がその現場で損したか得したかによるものだ。現場で酷い嫌がらせを受けたとか、
散々こき使われた挙げ句にクビにされたので、その腹いせにやったという様な何らかの形で利害関係を
背景とした内部告発にならざる得ない。それは内部告発などではない。単なる鬱憤晴らしに過ぎないのだ。
ある現場で不正軽油使用という違法行為がなされ、それを目撃しても自分がその儲けのおこぼれに預かれるのであれば、
人間の心理として更に損得勘定として見ざる言わざる聞かざるでもって黙っているに決まっている。
社会正義の為に不正軽油の内部告発など自ら進んでやる者がいるだろうか。
逆に言うと社会正義に基づく内部告発が沢山ある方が余程おかしい。
「お前、社会正義やりたかったら、どっかのボランティアでもやってろよ、トレーラーの運チャンなんかやってんじゃねえぞ」
という理屈の方が遥かに分かり易い、とりわけ建築土木・運輸業界などでは社会正義に基づく内部告発など発生する可能性は
限りなくゼロに近いだろう。私など運輸業界ほどいい加減なところはないと、とっくの昔から知っている。

私の知人で銀行勤続18年になる41歳の男は将来が不安だという。銀行に就職した理由は、やはり経済的安定とステータスだったという。
その為に高校時代からガリ勉でつまらない奴だと言われ、銀行に入社したらしたで同僚を蹴落とし出世の為に上司のゴルフの運転手までやり、
周囲の白い眼を感じつつも何とかエリートコースに乗ったという。しかしその銀行は今ピンチに陥っている。嘘だと分かっていながら銀行で働く事は
日本の為になっているとあえて自分に言い聞かせてきた18年だったというのだ。保身ばかりの体質、貧乏人には金を貸さない・・・
そんな銀行に人生を懸けていたのが情け無く感じる今日この頃で妻に打ち明けたら「それがどないしたんや」と一蹴されたらしい。
飲みに行く友人も居ないと愚痴ってきた。私に言わせれば将来に不安があるという事で悩める人間は余裕で幸せだ。
というのは例えば彼の勤める銀行の貸し渋りにあった中小零細企業の親父達は「将来」などという漠然としたものではなく
今日明日の生活に困っているという状況なのだ。また元来、仕事に社会的意義などある訳がない。
仕事というのは労働力を売ってその対価を貰うだけの関連性しかないのだ。
その意味で言えば上司にゴマを擂るのは商品(労働力)を高く売りつける方便であると考えればよい。
ハッキリ言えば彼の人生は彼自身が薄々感づいているように無駄なものであったという事だ。今の世の中は有意義な人生だとか、
家庭は幸福でなければならないとか仕事に生き甲斐や誇りを持つべきだといった下らないイメージに振り回され過ぎだ。
家庭も仕事も生きていく為のものであり、その結果が人生だ。彼の場合はエリートコースに乗った事もあるというのだから、
その時には仕事に生き甲斐を持って、それなりに有意義な人生を送っていたのだからそれで十分だ。
今の日本は末期的症状の中で喘いであり銀行も全く同じ状況だ。彼の銀行だけではなく社会全体がピンチなのだ。
しかし国は銀行を出来るだけ潰さないようにしているのだから銀行勤めの彼は今まで通りヘタレ人生を歩んでいけばいいだろう。

ああ貴方がそこにいるから私は生きてゆける

いかに生きるべきか、という生き方についての能書きがやたら出回っている。
「清く正しく美しく」が生き方の理想だと（笑）　理想論なら誰でも言える。
しかし,そんなものは見せかけの繁栄にうっとりし,平和ボケにどっぷり浸かってるどこかの国でしか通用しない戯言だ。
いや,どのどこかの国だってもう綺麗事を言っていられる状況ではとっくになくなっている。
生き方なんて事よりずっと大事な事は他にある。生きる事そのものである。生きてりゃ生き方なんてなんぼでも
後からついてくる。もっと言えば生きる事の経過や結果が生き方でし,生き方とはそれ以上でもそれ以下でもないのだ。
初めに生き方ありきで,それに沿って生きようなんていうのは,すでに瓦解している市民社会にまだ幻想を抱かそうとする
空虚な方便に過ぎない。以前,香港に行った時に,こんな光景を見た。時期は旧正月の頃で家々の軒先には正月の飾り物が施してあった。
カンボジア難民だと思うが,香港に入って来た難民の子供達が,その飾り物を片っ端から盗んでいた。外国人に売る為である。
売った金は皆で美味い物を食う為に使う。そうしなければ彼らは生きられない。私は彼らの姿に生きている実感を見た。
生き方の重要さや能書きを言い立てる奴らに聞きたい。彼らに向かって
「お前ら！他人の物は盗ったらあかん！それが人間の生き方だ！なに？盗らなきゃ生きていけんのか？
いや,例え餓死しても泥棒はあかん！それが立派な生き方だ！」などと言えるか？私は絶対言えない。
それどころか飯の為に軒先の飾り物をかっぱらう彼らを「いいなぁ」という思いで眺める。
「飢えた子供の前で文学は有効か？」という命題を投げかけたのは哲学者サルトルだったが答えは,はっきりしている。
「文学なんぞより遙かに一片のパンや銀シャリの方が必要だ」である。

昔の日本には生きる事に逞しい子供達が沢山居た。消しゴムやノートが欲しかったら爺さんや婆さんが店番してる様な文房具屋を目ざとく見つけ,
ちゃっかり頂く。腹が減ったら,どこかの庭先に侵入して無花果や柿をもぎ取っておやつ代わりにする。頭の中にはしっかり,食い物を入手出来る
家の経路図が叩き込まれていた。そうする中で基本的な生きる知恵,力を育てていった子供達にはダイナミズムがあった。
生き方などという手枷足枷をいとも簡単にすり抜ける躍動感があった。私はそれをアジアの発展途上国の子供達の今に見る。
「アジアは生きたい,生きたいと叫んでいる。西欧は死にたくない,死にたくないと言っている」
生きたいと死にたくないのエネルギーの差は明らかである。前者は燃えたぎる血と張り詰めた筋肉の軋みを感じさせる。
対して後者は動脈硬化を起こして詰まった血管と萎えきった筋肉のイメージしか喚起させない。
戦後,西欧化一本槍で進み,見事にそれを達成した日本から聞こえてくる声は勿論,後者である。生き方論の氾濫はその断末魔の喘ぎといっていい。

立てちゃーるで
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/traf/1215858005/1-100

年が改まる度に今年はどの様な年になるのか,あるいはどの様な年にしようかなどと考える事は人の習慣であろう。
しかし先の事をあれこれ考えても,それは仕方ない事だと思う様になった。
人間の一生など例え100年生きたとしても儚いものだ。それに一寸先は闇という言葉があるように
明日の事をどうこう悩んでも何の意味も無い。また必死に努力する事によって何かを変える事も現代社会では不可能に近い。
だったら自由気ままに生き、その時々に起こる好都合、不都合の不測の事態をむしろ楽しもうとも思う様になった。
新年を迎えて何か新しい決意を持ったり,月が改まる度に「今月の目標」などを持たねばとする風習の根本に流れる精神に
年齢を重ねるに連れて馬鹿馬鹿しさを感じる様になった。確かに社会は１年や１か月を１つの区切りとして成立している。
しかしそれは,あくまで時間の目安として便利だからという以上に特別な理由は無いように思われる。
それなのに正月を迎えると「今年の抱負」を聞かされたり,聞かれたりする。これが実に面倒で馬鹿馬鹿しいと思うようになった。
加えて「決意の表明」という行為に対しても不自然と形式主義の虚しさを感じる。
毎年及び毎月「決意」を固め直すというのは,それまでの決意がいい加減なものであったという事だと思う。
そもそも「決意の表明」という表現方法そのものが表現技術としても下手なものだ。
固い決意とは人知れず持つものというのが私の持論だ。年齢を重ねて辿り着いた精神の状況や決意がそんなに簡単に変わるなら、
その精神や決意からは何かが生まれてくる事などあろうはずもない。強いて言うなら新年の抱負や月が改まっての目標などは
今後は持たないというのは私の抱負だ。

長崎で起こった小六女子同級生殺害事件などインターネットやチャットが関連する事件について
ワイドショーのコメンテーター達は「人間性の欠片も無い犯罪」などと、しかめっ面で語っている。
そしてインターネットやチャットが醸し出す文化がこの犯罪の原因かの如く解説してみせる。
これらの解説や評論は全く的外れだ。そして言語矛盾だ。なぜならインターネットがその遠因とするなら、
それは人間の文化が原因という事になる。それならば長崎の事件は極めて人間ならではの、
しかも最近の人間の仕業であると言えるだろう。こうした誤解が生まれ当たり障りのない評論が跋扈するのは
犯罪と文化の関連性についての呆れるばかりの無知にある。世界の犯罪の歴史は文化文明が進歩するに比例して
多く惨くなってきたのが事実だ。日本も同様で貧困と差別が犯罪の原因となった戦後から、
「人より良い格好がしたい」という見栄が原因となった時代を経て最近は犯罪者がその行動の基準となる教科書を求めているという。
「マニュアル犯罪」の時代に入った。インターネットの持つバーチャルな感覚、更にはパソコン等の画面を通じて流される情報の
非肉感性、ここにこの様な事件の現代性がある、人間の文化文明のある意味での当然の帰結だ。

私は休日が苦手だ。土日祝日を心待ちに思ったのは学生時代までで、
それからは週末をブルーな気分で迎えるようになった。
これは規則正しい生活を送っていたのが、物心が付くにつれて生活が不規則になったからだ。
だから正月や盆やゴールデンウィークは苦手中の苦手だ。
人が休んでいる時に働く、人が働いている時に遊ぶという生活が粋だとすら思うようになった。
こうした傾向は年を取るにつれて強くなり、今や休日に旅行やレジャー等を楽しむ善良な市民の家族連れやアベックを見ると
出来るだけそこから遠ざかりたいと思う様になっている。

この頃、人は余りにも生き方を追求し過ぎるのではないだろうか。
やれ共生だのスローライフだの、よくも色々と出てくるものであるが
「頼むから放っといてくれ」というのが私の本音だ。
ベトナム戦争が激しかった1960年代に「この戦争、この時代において平和を追求する生き方とはどの様なものか」
という問題提起が行われていた。当時の議論では平和の為に闘う事が是とされ最後には
「平和の為に戦争もやむを得ない」という結論に帰着していった。まさに皮肉だ。
平和を求める生き方を突き詰めていったら戦争を求める生き方になってしまったのだ。
そもそも「平和の為に闘う」とは言語矛盾だ。何かを求める時に正反対を求めてしまう例は他にもある。
「正義を求める」時に「反正義の行為」をもってそれを追及するのが最も原理的で情熱的であると容認されるのだ。
人が生き方を追求する余り自家撞着に陥る典型的なケースと言えよう。つくづく人とは矛盾に満ちた存在だ。
人を「生き方」なる鋳型にはめ込む程,人為的で不自然な事は無い。
求めなければならないのは「生き方」の無い「生きる」事そのものではないだろうか。

お知らせ

拝啓
【南港,・北港】海上コンテナin大阪Part24　正規版
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/traf/1216177003/
敬具

コンプライアンス徹底協議会

会いたい時に貴方は居ない

騙す人間というのは自分より頭の良い奴は騙さないものだ。
基本的に騙され易い人間というのは神や霊魂が存在すると信じ込んでいる奴だ。
これは歴史的に未開の奴程信じている。本当は死んだ人間は何をやっても分からないのだから
葬式屋や坊主を儲けさせる為に高額の葬式を行ったり盆の墓参りとかする必要は無いのだ。そういう考えを持たないといけない。
霊が存在するとか神が人間を造ったという事を信じている奴に限って次々と騙される。
だからまず神や霊を否定しなければならない。墓地や廃墟に幽霊など出る訳が無いという事と
神や霊との決別というのは非常に大切な事だ。しかしこれだけ宗教が蔓延ってるという事は大半の奴は神や霊の存在を信じているという事だ。
でもよく考えてみると日本の宗教には田んぼの神様とか便所の神様とか台所の神様とか井戸の神様とか
色々いるけど電気の神様や原子力の神様とかいるか？この事は存在と意識の問題であって、
もっと分かり易く言うと在る事と思う事の関係だ。人間は在るものを知覚して思うようになるという事だ。
物質と精神なら物質が先という事だ。電気や原子力がまだ発見されてない時は人間はそれを思う事も意識する事も出来ないから
電気や原子力の神様も創造する事が出来なかった。故に私の考えは正しいという事だ。

国際物流のエキスパート‥

アウトローは最悪事態における思考形式やモラルを基準に日常の物事も判断する。
アウトローはどんなに巨大で強力な組織に属していようとも組織が潰れる事、
潰される事があるという危機感を根底に持っている。ところが日本のヘタレサラリーマンというのは絶対にその様な考え方はしない。
最悪の事態など考えたくもないから考えないのかもしれない。その事がよく分かったのが、かつて山一證券が倒産した時だった。
私の友人が山一證券神戸支店に勤務していたのだが、遂にヤバそうだという頃に私は友人に様子見の電話を入れた。
ところが友人は呑気なもので「大丈夫、天下の山一が潰れる訳が無い」などと言う。
私は「そうか？でも何で山一だと大丈夫なんだ？」と聞くと友人はこんな事を言い始めた。
「我々山一人が属するところの大山一は類い稀なる組織運営ノウハウを有し、かつ強固なネットワークを構築している。
よって仮に山一が傾いても大蔵省や銀行が見放す事は有り得ない。また、万が一、大蔵省や銀行が手を差し伸べないとしても
外国の証券会社が買いに入らない訳が無い」など云々語るのだった。
しかし現実には友人の見通しは物の見事に外れ、山一證券は倒産してしまった。
この友人には悪いがヘタレサラリーマンの感性は常に甘チャンなのだ。根拠の無い安心感の中に浸っているだけなのだ。
私からすれば「天下の山一證券？大山一？山一人？それがどないしたんや」で終わりだ。

今年6月13日、大阪市西成区で16年振りに暴動が発生した。西成の暴動は何より権力に向かって闘っているのが偉い。
今、権力に対して異議申し立てとして行動をする場はほとんど存在しない。だから暴動もどんどんやればいい。
そうすれば秋葉原事件の様な陰惨な異議申し立ても起こらないはずだ。
私も学生時代は権力者とよく殴り合っていた。だけど殴り合っていたからこそ殺人は無かったのだ。
だから権力者の側こそ「不満があるなら俺達に向かって来い」と隙を見せる位じゃないといけない。そういう度量の大きさが必要だ。
もし私が首相なら「こんな社会を作った責任は私達にあるのだから文句があるなら私達に向かって来い、その代わり弱者同士で殺し合うな」と言うだろう。
社会に迷惑を掛ける様な運動は良くないという考え方は間違っている。権力者には迷惑を掛けても良いのだ。
ガソリンが高いだの健康保険料が高いだのと弱者同士でブツブツ文句を言うだけで良い社会になるのを黙って待っていても永遠に良い社会にはならないだろう。
西成で暴動が起きるのは社会不安が増大している時だ。今回の暴動の原因は些細な事だったのに拡大した。
それはやはり社会が抱えている不安や矛盾と密接にリンクしていると思う。暴動はもっと多発してもいい。
暴動が起きない事に慣れ過ぎている方が不気味だ。なぜ今の社会状況で暴動すら起きないのか。暴動によるマイナス面は考えない。
暴動が起きた位で怖いだの何だの言い出すのはヘタレだ。そんな奴等は憲法が改悪される事態になっても
権力に弾圧されるのは嫌だと逃げるに決まってる。暴動も肯定出来ないようでは何も出来ない。
暴動を肯定するのは危険な思想だ。しかし社会を変えるのは正義の暴動しかないだろう。

恋愛というのは無償の行為だ。私には今時の恋人達は「私がこれだけ愛しているんだから、貴方も同じ様に愛して」
と主張している様に思える。男女共、社会的背景を背負ったところで生きている訳だし恋愛も社会的行為の一つではあるが、
その中で、惚れた、好きになった気持ちをどれだけ純粋に貫けるかだろう。
その気持ちが無ければ簡単に惚れた腫れたなどと言わない方がいい。
結婚する、しない、など男と女の関係は形式や格好に拘らず付き合いの中身を追及し、嫌いになったら別れればいい。それだけの事だ。
私は名前や戸籍などどうでもよいと考える人間だ。極端な話、今すぐ名前を変えたり日本国籍を捨てる事すら何の躊躇も無いと言える位だ。

禁煙の意思？そんなものは全く無い　煙草を止めるのは死ぬ時だ！

意思×→意志○

�拒ｺ吉運輸
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/traf/1180306432/
神戸の海コン極悪会社はhttp://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/truck/1206079231/
【南港】Ｃ2／4ってど〜よ【辰巳】
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/traf/1203009643/
南港重量＆サンライナーってどうよ
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/traf/1188565868/
【南港】海ｺﾝin大阪Part23 ﾛｰﾝでﾏﾝｼｮﾝ買う奴はｱﾎhttp://society6.2ch.net/test/read.cgi/traf/1208028759/
南港・エス○ーの話
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/traf/1184253018/
【南港】海ｺﾝin大阪Part24 ﾛｰﾝで住宅買う奴は馬鹿http://society6.2ch.net/test/read.cgi/traf/1215858005/
【南港,・北港】海上コンテナin大阪Part24　正規版http://society6.2ch.net/test/read.cgi/traf/1216177003/
【ポート】海上コンテナin神戸　番外編２【六甲】http://society6.2ch.net/test/read.cgi/traf/1204874736/
【南港】海上コンテナＮｏ．９【神戸】http://society6.2ch.net/test/read.cgi/traf/1159768866/
【神戸】魂の梅宮マフィア乗務員語録【西神】 http://society6.2ch.net/test/read.cgi/traf/1201441928/
神戸・南港海上ｺﾝﾃﾅﾔｰﾄﾞ状況報告専用スレッド http://society6.2ch.net/test/read.cgi/traf/1196852658/
【神戸】新栄陸運【和歌山】http://society6.2ch.net/test/read.cgi/traf/1206221382/
【神戸】海コン屋はＤＱＮの集まりhttp://society6.2ch.net/test/read.cgi/traf/1168306886/
西神陸運http://society6.2ch.net/test/read.cgi/traf/1214655361/l50
金剛運輸ってどうなのよhttp://society6.2ch.net/test/read.cgi/traf/1214661438/l50
ウインズを語ろう　【大阪】http://society6.2ch.net/test/read.cgi/traf/1216209768/l50

好きでない女性の前では
・会話中一切どもらない
・難しい質問とか相談事が出来る（自分の能力が低いとバレても気になる対象じゃない為）
・下心無しで、食事で美味しいところを聞こうとする。（好きな人との食事場所としてリサーチしたいから）
　で、奢るので一緒に行こうとも言える。連絡先も平気で聞ける。
・顔が赤くならない、エレベーターで一緒になっても世間話が簡単に出来る
・その人が職場に1日居なくても気にならない。

好きな女性の前では
・どもってしまう、たまに自分が何を言っているのか混乱してしまう時がある
・格好悪いところは見せたくないので、自分が本当に分からない仕事についての
　質問は一切しない。会話のきっかけを掴む為に相手が困らないだろうと思う
　あんまり難しくない質問しかしない。
・拒否が怖くて食事に誘えない。メールアドレスや電話番号もガッついていると
　思われるのが本当に怖くて聞けない。
・目の前にいると耳と顔が赤くなって、それを堪えようとムッとした顔になってしまう
・その女性を自然と目で追ってしまう。
・その女性が1日職場を休んだだけで、病気、彼氏のところ、何かあったのかと気になってしまう。
・エレベーターで一緒になりそうな時は、一緒になると緊張してしまうのでその階のトイレに行ってしまう
・世間話をするのもひと苦労、言葉を一言一言、吟味して選んで選んで喋る。
・吟味して会話してるのに会話後に必ず後悔する
・不意にバッタリ出会うと固まって声が出なくなる。挨拶すら出来なくなる時もある　・・・で後で激しく後悔する

日本の社会から臭いが消えてしまった。1975年頃から始まった日本社会の近代化の終焉と均質化傾向は途中に
バブル経済を経験しながら加速し現代はその仕上げの段階に到達した感がある。
統計から見ると1975年頃から大学進学率、人口の都市への集中が頭打ちとなり核家族化現象も止まった事が分かる。
併せて大都市の近郊には新興住宅地が誕生し、ベットタウンと称される団地が大量に建設され、そこには大体同じ位の
所得水準の人々が同じ様な造りの家に住む様になった。こうして誕生した新しい地域共同体は、その街が生まれ出る時から
人工的に作られた為に、かつて街が出来る時の人間の自然な営みの結果とは違う均質化したデオドラントなものとなった。
街がデオドラントになるに連れて人の営みは極度にマニュアル化する。例えば飲食店だ。
ファーストフードのチェーン店に見られる様に全国何処へ行っても味もサービスも言葉遣いまでも同じという現象が日常化した。
店に客が来た。応対したアルバイト嬢はマニュアル通りに注文を聞く。「ハンバーガー100個おくれ」
「こちらでお召し上がりですか？それともお持ち帰りになりますか？」
100個のハンバーガーを“こちらでお召し上がり”になれる奴はまずいない。にも関わらずアルバイト嬢はそう応対したというのだ。
マニュアル汚染の恐怖を論った、よく出来た話だが金科玉条の如くマニュアルを信奉していると、
こんな話を笑えなくなる時代だって来ないとは言えないのだ。
この均質化の現象は、そこに住む人の心理の内部に深い嫉妬と差別と対立を生みだす事となって
新興住宅地に住む者同士が夫の出世や子供の進学などを内面で過剰に競い合う闘いが繰り広げられるに至っているという。
そして新興住宅地で起こった酒鬼薔薇事件や和歌山毒入りカレー事件など、古き良き時代には無かった様な猟奇的な事件が多発する時代になった。
こうした社会の均質化は結果として社会の活力の低下をもたらした。清潔で同じ表情をした街よりも猥雑で匂いの溢れる街が私は好きだ。

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マニュアル社会が自由な精神を蝕む。現代社会にはマニュアルが蔓延っている。
それは市民社会の縛りとなって自由な精神を蝕み閉塞感を蔓延させている。
この縛りは結構手強い。ドロップアウトしようとする人間達もすくい上げ市民社会にとって都合のいい枠組みの中に
取り込もうとするのである。本来ドロップアウトするとは個人として自立した精神を確立し何物にも囚われない自由さの中で生きる事だ。
ところが今はドロップアウトした筈の人間が自らマニュアルという形で手枷足枷を嵌めてしまっている様に見える。
私は以前、援助交際をしている複数の若い女の子達と話をした事がある。予想に反して女の子達は集合時間をキッチリ守るのだ。
これは数年前に比べて明らかな変化だ。彼女達より一世代前のコギャルは集合時間を決めても好き勝手に集まってきた。
午後７時集合と伝えていようが、９時に来る奴、10時に来る奴がザラだったし話の途中で帰ってしまう奴だっていくらでもいたのだ。
当時のコギャル達は群れて遊ぶといった事が中心で援交までやるのはそうはいなかったと思う。だが決められたルールを守るという事には
無頓着でいい加減だったのだ。その意味では市民生活の枠組みに取り込まれていなかったともいえる。
その意味では今の援交している若い女の子達は時間を守るという市民社会の基本的なマニュアルをしっかり心得ているのだ。
やっている事は売春だから当時のコギャルより凄まじいのだが表面的には「いい子」になっているのだ。
彼女達はおそらく学校や家庭という共同体からドロップアウトしている、あるいはドロップアウトしたい女の子達だろう。
学校の規則や家庭の秩序といったものに縛られたくない、自由でありたい、というのが根底にあって、それがある種の行動原理になっている筈だ。
そんな彼女達が市民社会のマニュアルを守っているという矛盾。私はそこに何か屈折した精神の閉塞感を感じるのだ。無論、当人達は無自覚なのだろうが。

援助交際しているコギャル達との話でもう一つ感じた事があった。こんな会話の中でだ。
「お前ら、なんで援助交際するねん？」
「そんなん金が欲しいからに決まってるやん」
「金は何に使うねん？」
「ブランド物を買いたいねん」
「なんでや？」
「だって、みんなブランド物を持ってるもん」
これが私には不思議だった。ドロップアウトした援交ギャル達は同じブランドバッグをぶら下げ、ブランド物のファッションで着飾っているのだ。
そうしないと仲間外れになるからだという。おいおい、ドロップアウトするって事は、それぞれが自由な自我を形成して生きる事じゃなかったのか、
それが揃いも揃って制服よろしくブランド物固めになって群れているのだ。まさに援交ギャルのファッションマニュアルがキッチリ確立されている構図だ。
マニュアルに従っていないと不安で仕方ないという精神の在りようは若きドロップアウトの先鋭部隊にも深く浸透している様だ。

マニュアル化はヤクザ世界にも広がっている。現在の業界事情は大組織に寡占化させる方向で進んでいる。
その寡占化の中で起きてくるのは水準化、平均化だ。複数の組織が一定の水準でいる為には何が必要か、マニュアルだ。
その中身を象徴的にいえば「喧嘩をするな」という事だ。抗争が勃発すれば出費が嵩むし暴対法もある。
互いに組織を延命させる為にヤクザは「喧嘩をするな」というマニュアルを自ら作り出したのだ。
しかしヤクザは喧嘩がいわば本質的な仕事だ。ヤクザの抗争を美化したり煽ったりするつもりは毛頭無いが喧嘩にこそヤクザの精神的な支柱があったのだ。
マニュアルがヤクザのその精神を窒息させつつあるという状況が現出しているのが現状なのだ。
武闘派ヤクザの親分と話をした際に彼がしみじみと語った言葉が思い出される。
彼らは月に一度「月寄り」といって本部事務所に集まる事になっている。
「最近は月寄りに背広を着て来い、ネクタイを締めて来いと言われる。俺、サラリーマンやる為にヤクザになった訳じゃねえぞ」
ドロップアウトした人間達の特殊集団であったヤクザの世界も随分と息苦しいものになってきているのだ。
マニュアルを求めるのは精神が脆弱だからだ。確たる自分があればマニュアルなど要らない。何が起きてもそれと対峙し、成すべき事。取るべき道を判断出来る。
だが現代は脆弱な精神がマニュアルを求め、マニュアルが更に精神を疲弊させていくという悪循環が世界規模で起きている様な気がする。
アメリカでもＩＴバブルの際にニューエコノミー論なるものが登場し、アメリカ経済は不滅、永遠に右肩上がりでいくという様な事を喧伝した。
投資熱は高まり年金を株に投資しない人間は国賊といった空気まで醸成された。そこで金儲けの為の様々なマニュアルが生まれ、
国民は挙ってそれらのマニュアルを有り難がるという風潮になった訳だ。ところが一転、ＩＴバブルは弾けマニュアルは破綻した。そこで
「なんだ、マニュアルなんてのは嘘っぱちじゃねえか。やっぱ自分で考えて判断しなきゃいけねえな」
となったかどうか、そうはならなかった。皆が決めたのは次なるマニュアルだったのだ。悪循環の闇は更に深い。

最近、書店を賑わしているのがリストラ本だの勝ち組になる為のハウツー本といった類いだ。
その中身はリストラを契機に方向転換して、いかに勝ち組になるかというのが大半だ。
資格を取れだの起業せよだの隙間ビジネスを見つけよだの机上のノウハウをあれやこれやと並べ立てている。
この種のハウツー本に成功のヒントを求める人がいるだろうが即刻止めた方がいい。
勝ち組になる為のハウツー本など全てまやかしだ。勝ち組幻想に踊らされるな。
第一、勝ち組になりたいという発想自体が如何わしい。それじゃ聞くが日本の中で勝ち組って一体誰だ？貴方の周囲にいるか？
バブルの時期には時代の寵児の様にもてはやされた人間達がいた。彼らは確かに勝利の美酒に酔ったかもしれない。
しかし、僅かなほろ酔いから覚めた彼らを襲ったのはバブル崩壊後の酷い悪寒と吐き気ではなかったのか。
バブルの寵児は莫大な借金に押し潰されて往生している。その後のＩＴバブルも同じ。弾けてみればＩＴの旗手達は見る影も無く落ちぶれている。
勝ち組など幻想に過ぎないのだ。私は基本的に一流だろうが大手だろうが部長だろうが専務だろうが労働者は全て負け組だし、
一億二千万総負け組の日本だと思っている。出来もしない事を煽り立てるハウツー本は相当に胸糞悪い。
そんな事をするより負け組の中でどう生きていくか負け組をどう楽しむかのハウツーを提示する方が余程現実的だ。

↑↑↑必死だな なんで？

のんびりと浸っていれば居心地は悪くなかったろう市民社会の暢気な日常性は崩壊しつつある。
生活を守ってくれると信じて疑わなかったからこそ忠誠を尽くした企業の裏切りなど今は日常茶飯事だ。
幹部社員を集めてリストラ勧告の為のマニュアルを教え込んで下部社員のクビを切らせたら、
今度はリストラ宣告した当の幹部社員がリストラに遭うといった滑稽な構造が多くの企業で現実のものとなっている。
それでも生き残れない企業は容赦無く金融機関に切り捨てられ倒産させられるというのが現実の企業事情だ。
そんな中で市民の脆弱な感性は悲鳴をあげる。倒産した山一證券の社員だった私の友人は倒産を知らされた時どうしたか？
「畜生！経営陣がいい加減な事をした為にこんな事になってしまって・・・ローンも残ってるのに俺達の生活をどうしてくれるんだ」
経営陣を恨み突如起こった生活不安を嘆く。恨み節、嘆き節のオンパレードだったのだ。
そこには自分も倒産に加担していた事を受け止める感性は無い。倒産を防ぎ得なかった自分を省みる事は絶対に無いのだ。
アウトローの世界では、こんなに自分の都合のいい恨み節や嘆き節が聞こえてくる事は無い。
ヤクザにだって親分が下手打って組が解散しなければならなくなる事はザラにある。
しかしそこで子分が親分を恨む事は無い。親分を守り切れなかった自分の不甲斐無さを恨むのがアウトローの感性だ。
日常性が危険に晒されるや、ちゃっかり自分を被害者に仕立てるという市民が得意とする小器用さはアウトローが最も忌避するところだ。

この違いは組織の中で常に自分の果たすべき役割がどこにあるかを認識しているかどうかによっている。
アウトローはこう考える。「俺は大した事は出来ない半端者だけど親分の弾よけ位にはなれる」
そして不測の事態や極限状態を迎えた時に自分は果たすべきその役割を果たしえたのかどうかを考えの座標軸にする。
親分がどうした、周りがどうした、ではなく、あくまで自分はどうしたかが問題なのだ。
市民には悲しいかな、その座標軸は無い。企業隆盛の際には看板や肩書きに頼って一流会社の部長だの課長だのと
いい気になりながら、いざ組織崩壊となったら、会社が悪い、経営者が悪い、である。
その悪い会社の威を散々笠に着てきたのが自分だって事には徹底的にオトボケを決め込むのだ。
少しは自分が組織の中で役割を真っ当に果たしえたかどうかという視点で事態と向き合う位の事は、した方がいいだろう。
私が日頃から「大手や一流がなんぼのもんや、それがどないしたんや」と言ってる理由はこういった点にあるのだ。

花火大会だと？ふざけるな！お前等今日はマイカー使うんじゃねぇぞ

住宅ローンを組もうと思っている人はどうすればいいか。私の意見は何度も言うように「やめとけ」だ。
住宅ローン程危なくアホらしいものはないからだ。ところが20〜30代のサラリーマンに「将来、家は住宅ローンにするのか
？それとも賃貸でいくのか？」と聞くと、多くの者が「住宅ローンにするつもり」だという。その理由は「家も持つ方がステイタスだし
得だから」と言う。得とは「月々の支払は賃貸と同じ位の額、それなら財産を残せる持ち家の方が得」という訳だ。
しかしこの考え方は間違っている。第一にローンで買った家はステイタスなんかではない。持ち家がステイタスになるのは現金で買った場合の事だけだ。
京都ではローンで家を買った者の事を「金も無いのに人の金で家を建てた」と悪く言う。京都人にとって「家を建てる」とは一生懸命金儲けをして
、その現金で２、３代後にも資産価値が残る家を建てるということ。借金で、しかも20〜30年で資産価値が無くなる家を買うなど
貧乏人と田舎者の愚かで恥ずかしい見栄と映るわけだ。京都に限らずローンの家はこういう見方をされるものであって、ステイタスなんかではないのだ。

だからマイカー使うなっちゅーてん お前等真性のﾄﾞアホか！

職業を選択する場合、自分の望む職業に就けないというケースは多いだろう。
私の基本的な考えとしては自分の望まない職業であるならやめた方が良いと思っている。
それ以上に次善の選択肢としてサラリーマンの道を考える事もイージーすぎる。
そこにはサラリーマンなら安泰だからといった理由づけがあるぐらいで職業意識は極めて希薄である。
つまり、まあサラリーマンにでもなろうかという事で選択した事が「社畜」という立場に繋がっていくのだ。
サラリーマンという職業を安泰だからという漠然とした理由の元に選択した場合、安泰ではないという実状を目の当たりにした時は
サラリーマンを選んだ意味も理由も無くなってしまうのだ。本来、職業の選択肢として考える段階から、土建屋、魚屋、漁師等々と同じ様に、
サラリーマンも病気にでもなればお終いになる職業だという事を理解しているべきだったのだ。
選択肢の中に安泰な職業＝サラリーマンという選択肢を並べようとするのは間違いだ。
サラリーマンというのは給料取りという状態を示すものであってサラリーマンという職業はないのではなかろうか。
「君の職業は何かね？」と聞かれて「サラリーマンです」と答えるのは間違いだ。
サラリーマンという職業があるかの様に信じてしまってそれを選択した人間に職業意識など無いのは当たり前という事だ。
会社に属している事が最大の意味を持つ事なのだから、あえて社畜という批判を受けようと意に介さないのだろう。
安泰な職業という職業意識しか持たなかったサラリーマンにとって、それが幻想であるという現実感が噴出してきている今はうろたえるばかりだ。

リストラに遭った人達を見ていると大抵の人は定番の如く「あんなに会社に尽くしたのに」と言う。
そう言う本人は本当に会社に尽くすつもりで頑張ってきただろうし、その思いも本当だろう。
しかし会社からすれば給料を払っているのだから頑張るのは当然だ。会社に尽くす尽くさないの次元で働く様な人間など
会社にとって役立たずの人間という事もありうるのだ。私は以前から「人に優しい資本主義など無い」と言ってきたが
「人に優しい会社」も無いのだ。会社というのは社員に優しくしようなどという人道的考えの元に成り立っている組織ではない。
利潤を追求する為に作られた組織なのだから利潤が追求しにくくなればリストラするのは当然だ。
サラリーマン自身が決して安泰ではないという現実感を排除していく事で会社という組織の持っている現実感まで直視出来なくなっている。
こうして考えていくとサラリーマンとしての掟というのは存在しないのではないかと思う。個人として生きるにあたっての掟はあったのかもしれない。
しかしサラリーマンという漠然とした集団の中に自分を位置づけてみた場合、その集団が持っていなければならない掟というものは無いに等しいのだ。
掟の無い集団にいるという事は属している事にはならない。ただ群れているだけという事だ。だからリストラされた時に
「あんなに会社に尽くしたのに」という逆恨みの感情が生まれるのではないだろうか。

1999年3月にブリヂストンの子会社に出向させられた上にリストラ退職を余儀なくされた50代の男性が
ブリヂストン本社の社長室に乗り込んで切腹自殺するという事件があった。
私にはこの事件がいびつに歪んだ精神の所産に思える。私が哀しいのは、この事件自体ではなく、
この男性が怒り方を知らなかったという事なのだ。彼は、それまで会社や上司に反抗した事など無かったのだろう。
長いサラリーマン生活の間、まともに怒りを表す事も無く、ただただ人に迷惑を掛けまい、
ミスを犯すまいと気を配って生きてきたのだろう。怒り方を知らない人間は哀れだ。
そういう人間は怒りだけでなく喜びや悲しみも知らないのではないか。
そんないびつな心を持った人間がスーツにネクタイ姿で、まっとうな顔をして電車通勤していると思えば、
今の世の中が恐ろしいものに思えてくる。言いたい事を我慢せずに口に出すという、ただそれだけの事で
人間は気持ちよく生きられる。腹が立ったら、その時にすぐに怒ればいいのだ。それが私の原点だ。

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　　 /　　　　　　　　　＼ それがどないしたんや

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買春や援助交際や風俗等は金が掛かる。特に依存するようになると半端じゃなく金が掛かる。
貧乏人の月給などあっという間に無くなるし、貧乏人にはとても出来ない所業だ。
だったら自由恋愛におけるセックスは金が掛からないと思ったら、それは大いなる間違いだ。
女性を自分の元に繋ぎ止めておく為には意外と出費がかさむものだ。
食事代、ホテル代、プレゼント代、交通費、通信費など、これらが積もり積もって１年もしたら結構な額になる筈だ。
これらの費用はある意味で彼女とセックスする為の必要経費だ。これだけ金を使っても彼女とセックスする回数など
たがが知れてるだろう。「元は取ったる！」とばかりに必死に彼女の肉体を求めればヤリ目だと罵られる危険性もある。
おまけにどんなに相性の良いカップルでも長く付き合っていく内にマンネリになるのは当然の事だ。
男は遊びのつもりでも彼女が本気になって遂に結婚する羽目になってしまう事だってある。
自分が望まない結婚や周囲に煽られての結婚や世間体だけを気にしての結婚程アホらしいものはない。
この様に自由恋愛というのは不自由な部分が多いのも事実だ。

自由恋愛のセックスに対して性を商品とするセックス産業が古来脈々と生き続けているのは当然の事だ。
要するに自由恋愛とセックス産業の違いはマイカーを買うかタクシーを利用するかの違いと同じだ。
マイカーはあちこちに移動出来るという実利の他に、大金を出して買うのだから、
その自動車自体を惚れ込まないと購入した意味は無いだろう。対してタクシーを利用する場合は実利優先だ。
必要な時に必要なだけ利用すればいい。車体価格は勿論、税金も保険料も燃料代も全く掛からなく経済的だ。
この様にセックス産業はとにかく手っ取り早く自分の情欲を満たしてくれる便利な商品を提供してくれるのだ。
自由恋愛におけるセックスは結構しんどかったりする。相手の女性も満足させなければならないし、
当然の如く自慰より体力を使うし、相手に対しても気遣いをしなければならない。
自分は疲れてるのに相手はその気だったり、自分はその気でも相手が疲れていたり、色々と気苦労もある。
その点、セックス産業で提供される商品は、自分の気遣いは無用な分だけ気分的には楽だ。
自分としては生理的欲求を満たすだけなのだから機械的作業と言ってもいいだろう。

セックスの商品も実に様々なものがある。昔はビデオやＤＶＤ等が無かったので専らエロ本や８ミリカメラで撮ったブルーフィルムがあるだけだった。
ビニ本や裏本が登場したのは1980年代頃だ。大人のおもちゃやエロ本を置いていた店に大量のビニ本が並べられるようになった。
ヘアヌード解禁によるビニ本や裏本が登場の後にしばらくして、またまた画期的なものが登場した。アダルトビデオだ。
特に家庭用ビデオデッキの普及を促進したと言われる裏ビデオは衝撃的だった。
ブルーフィルムは映画関係者がアルバイトでこっそり作る場合が多かったようで、プロの作品の為「名作」も多々作られたようだが、
８ミリビデオカメラの普及によって、どんな素人でもアダルトビデオを手軽に作れるようになったのだ。
したがって毎月出るアダルトビデオの数は数え切れない程だ。こうした手軽さ故にメーカーが乱立し、大量に作品が生産される為、価格も安くなってきている。
未婚、既婚を問わず男達は手軽に情欲を満たそうと、こうしたソフトをレンタルしたり購入する訳だ。
ただ、こうした活字や写真や映像で自らの欲望を満足させている内に時にはどうしても生身の女性を抱きたくなる時もある。
それも彼女や妻以外の女性を楽しみたい。そういう願望が出てくるのも大抵の男にはよくある事だ。

多少羽目を外してもいいと気が緩むのは、やはり酒場か温泉場だろう。
有名な温泉場や酒場には女を買う事が出来る所も多い。
そうした悪所が日本全国の至るところにあり、男達は酒の力を借りて商売女の体を求めるのだ。
ところがこれは立派な売春だ。現在の日本の法律では売春は禁止されている。
江戸時代にはこうした悪所が一か所に集められていた。吉原遊郭がそうだ。
人間のどうしようもない性を国家が肯定したのだ。ここでは何をしようが侍だろうが町人だろうが皆同じ、
遊女相手に何をしても構わん。その代わり、この外で悪さをしたらタダじゃおかねぇぞという事だ。
現在でも飛田遊郭など名残があるところが僅かに存在するが吉原遊郭のような公認性とは程遠い。
吉原遊郭の在った頃は今の日本社会より余程スッキリしている。人間というものを完全に肯定している訳だ。
「人間、時には思い切りセックスしたくなる事はエスタブリッシュメント達もよく理解している。
でも見境無く女に金渡してやらんように。やるんだったら大門の中で好きなだけやらんかい」と言ってくれてる訳だ。
その一方で現代日本で売春防止法だと？何だそれは？売春なんかどこでもやっているではないか。
一応建前では日本では売春出来ない事になっているが実際には素人が皆バンバンやっているではないか。
そういう曖昧な事をするから女子中高生が小遣い稼ぎに援助交際などやって平気な顔をしているのだ。
法律というのは現実の人間に即したものでなければならない筈だ。

私の知人の若い奴で、やたらと「結婚したい早く結婚したい」と言ってる奴がいた。
すでに付き合っている女性がいて、早くその女性と一緒になりたくて言ってるのかと思ったら全然違った。
「いや、まだ相手はいないんですけどね」と言うので私はこう言い返した。
「お前、それは結婚したいんじゃなくて、ただ、セックスがしたいだけだろう」
そいつはしばらく黙っていたがやがてポツリと「そうかもしれません」と答えた。そうに決まってる。
大体、若い頃というのは誰でも異性に欲情しているものだ。特に最近の若い奴等は欲情の度合が甚だしい。
最近は付き合っていると言えば肉体関係のある事を言うだろう。昔は違った。付き合うというのは映画を見たり
食事をしたりして、お互いを知り合う段階であった。そして互いに理解し合ったら籍を入れてからセックスしたものだ。
ところが今の男も女も、まず肉体的に関係しているから、ついセックスの快楽に流されてしまう。それだけ肉体の成長が進歩したという事だろう。
しかし、その割に結婚年齢はむしろ遅くなる傾向にある。という事は肉体の成長とは反して社会的な思考の発達がついていかないという事だ。
快楽に溺れて妊娠した挙句、邪魔になった赤子を捨てたり殺したりする母親などはこの典型だ。
人間は誰でも異性から良く見られたいと思っているから、なかなか本性を見せない。だからアホな異性と一緒になると一生の不覚だ。
どんな苦労をするか、どんな災難が降りかかるか分からない。人間は優越感と劣等感で出来た動物だ。
ほとんどの男女が「友達の恋人より素晴らしい恋人が欲しい」と思って異性を選んでいる。自分の優越感を満足させる為だ。
その為に自分を少しでも良く見せようとしたり高く売ろうとしたりする。これに騙されてはいけない。
その相手が本当に結ばれるべき相手なら磁石の様に引きつけられて離れられなくなる筈だ。
「どないしよ、本当にあの娘でええんかい」そんな疑問が少しでも湧いてくるようなら例え肉体的には離れがたくても結婚はやめといた方が良い。
後悔するのは目に見えているからだ。

わかったかね？ ●●くん‥‥ って きみやろ 書いてんの....

近そうでまだ遠い大阪〜

サラリーマンであるから安泰という事は、サラリーマン本人と同様に妻もそう考えている。
だから20年30年ローンで住宅を購入するという極めてアホな事をするのだ。
リストラされた後の明暗を分けるのは、その後の妻の意識に負うところが大きい。
属している組織の実態よりも、サラリーマンであるという事だけで本人も妻も安泰という気分を自己増殖させてきた。
それが否定された時に本人は会社を恨み、妻は夫を責め立てる。夫がサラリーマンである事だけに
結婚の意義を感じている妻であったらサッサと離婚するか家出するしかないだろう。
日本のヘタレサラリーマンはいい加減に安定を求めるというリスクに気付かなければならない。
仕事に安定など求めるから背中合わせに不安をしょい込む事になってストレスが溜まって夫婦に不協和音が生じるのだ。

日本では昔から一定の職業に持続的に従事するのが正統でデオドラントな生き方で、それが市民の不文律とされてきた。
しかし今の時代、たまたま就いた職業に汲々として、しがみついているのは如何なものか。
現代では優秀な人材はヘッドハンティングされて職業を転々としているのが実情だ。
転職は経済的にも社会的にもスケールアップする極めて有効な手段になっているし、
現にアメリカのビジネス社会では履歴書に記されている職歴の多さが能力評価になる位だ。
一定の職業に持続的に従事しているのは企業の看板や肩書きがなければ評価を得られない人間達ではないか。
倒産に怯え、リストラ勧告に怯える何とも覇気の無いヘタレサラリーマン像が反アウトロー的生き方の現代版だ。
しかし今やこういう生き方は一番否定されるべき内容に堕してしまった。現実はすでにアウトロー側に勝利を告げていると言っていい。
更に一方では別の職業観も芽生えて定着し始めている。給料や地位なども含めて職業に意味があるなどと考えるのはやめようという事だ。
私の友人にも40代になって会社を辞める人間が結構出てきている。世間では超一流とされる会社をスッパリ辞めて
田舎暮らしをするとか人間関係の煩わしさが無いアルバイト生活を送るとか、それぞれにドロップアウトの道を選んでいるのだ。
当然、収入はそれまでの四分の一、五分の一になる訳だが息苦しさを抱えながら「継続的に従事」するのはまっぴらゴメンとばかりに
新天地へ飛び出しているのだ。彼らは何も特殊な人間達ではない。判断の基準を「自分にとって生き易いのか生きにくいのか」
という点に置けばドロップアウトなど何てことはないのだ。

私は常々、一人で闘う事の痛快さを説いている。人間は一人で生まれ、一人で死ぬ。
群れずに一人で世間とサシで闘う事が何より大切だ。しかしこれは決して孤独に生きろという意味ではない。
仲間は居た方が良いし居ればこそ楽しく生きていける。サシで闘えというのは「我々」「市民」になるなという戒めだ。
市民の下らなさについては今まで何回も語ってきた通りだ。私は自分の生き方を立派だと思っている訳ではない。
決して褒められた生き方ではないのだから真似をして貰う様な事は何も無い。それでもこうして生き方について何事かを
書き連ねているのは世間のしがらみに窒息しそうな程苦しんでいる人が余りにも多いからだ。世間の良識とか無責任な
マスコミが垂れ流す良い子のマニュアルを気にし過ぎて自分を見失っている人間が多過ぎる。そう思えばこそ
「そんなもん気にすんな、無茶苦茶やっても今までキッチリ楽しく生きてきた奴がここにおるぞ」と自らを晒し、
それを「アホやのー」と見てくれた人達が少しでも勇気や元気が出たりしてくれたらそれで良い。
とりあえず「市民」とか「良識」とかいう言葉を死語にしよう。そんな言葉はエスタブリッシュメント達が国民を賃金奴隷にする為の都合のいい様に
洗脳教育する為に作った言葉であって今すぐ捨てて「私」「俺」「ワシ」「ワイ」「僕」「小生」という一人称を主語にしよう。
自分を突っ張って生きる事の原動力と起爆力は、まずここからスタートする。群れを捨てて個人に立ち返った時、一体何が残るか、
今まで私の語録を読んでくれてた人達にはもう明白だろう。巨大な敵にたった一人で立ち向かえば例え敗北を喫したとしても、
そこには生きている事の爽快さと実感が残る。被害者になるのが好きな市民に残るのは恨み節でしかない。
私なら、そんな生き方はまっぴらゴメンだ。

市民とは被害者になるのが好きな人間だ。市民という人種はタチが悪い。市民運動などは結局のところ
「私達は大変な被害を受けているんです」「悪いのは世の中で私達は何も悪くないんです」
ヒステリックに叫ぶだけの運動であって何の役にも立たないどころか社会にとってはむしろ有害だ。
市民運動がどんな方面でも成果を上げられないのは被害者、敗北者が寄り集まっているだけだからだ。
戦争の被害者、公害の被害者、日照権問題の被害者、マルチ商法の被害者、暴力団の被害者、不況、リストラの被害者・・・
その味方をしているのが、いわゆる進歩的知識人、進歩的弁護士や、いつも被害者の味方みたいな顔をして記事を書いている
朝日新聞に代表されるマスコミだ。市民の論理はいつも同じでまるで進歩が無い。
「真面目に働いている人間が、なぜこんなに酷い目に遭わないといけないのか」この一点に集約されている。
実は真面目に働いているからこそ酷い目に遭う社会的構図が、とうの昔にキッチリ出来上がっているのだが市民はそれに気付かない。
「自分は被害者だから何とかしろ」と加害者に向かって叫べば解決の糸口が見つかると信じている気楽な人達なのだ。

社会は所詮、動物に過ぎない人間が作り上げたものだ。こんないい加減でロクでもない動物である人間達が寄り集まって作っているのだから、
やはり社会だってロクでもない代物だ。「政治家と行政は大企業より国民の利益を優先すべきだ。」などと叫んでも仕方無い。
社会というシステムは決して貴方個人を救済する為に存在しているのではない。法は国家の味方であっても貴方の味方ではない。
何よりの証拠に行政訴訟はいつだって国が勝つではないか。逆に搾取出来るだけのものを搾取しようとするのが国家であり、この娑婆という魔界だ。
そんな世の中で闘い生き抜く為には戦略が必要だ。特に今のような仁義無き混迷の時代には闘いの基本を身に付けておかなければ、
すぐに喰い殺されてしまう。今は社会全体がアウトロー化していると言ってもいい。なんせ国家が率先してルールを破り、超法規的措置で
金融機関に国家予算以上の税金をつぎ込もうとしているのだから、これはもう何でもありの時代だと言わなければならない。
敵が何でもありで来るのなら、こちらだって何でもありで闘うしかない。「例え負けるのが分かっていても損をする側に賭ける」という
アウトロー究極の命題は言わば滅びの美学であって極限状態での覚悟、形面上学を示唆したものだ。喧嘩の仕方さえ間違えなければ勝てる相手に、
みすみす負ける事はない。勝てる相手なら勝った方が良いに決まっている。負ける覚悟を持ってするのも喧嘩なら勝つ為にするのもまた喧嘩だ。
人間は生きる為に他人を押しのけ蹴飛ばし突き進まなければならない時もある。

桃色の片想い恋してるマジマジと見つめてるチラチラって目が合えば胸がキュンと桃色のファンタジー

眠たい眠たい眠たい眠たい眠たい

ビーチの若者よ 頼むから横断歩道渡ったって貰えませーん

今でも好きです。 逢いたい、逢いたい、逢いたい、逢いたい、 ずっと抱きしめて… 時間を止めたいよ。

DoCoMoと言えばこれええと思わへん？誰かパクってきちゃってもらえやん？http://n.pic.to/p2vxl

どの時代にも差別はあった。これから迎える未来にも差別が無くなる事は絶対にない。
にも関わらず「差別の無い明るい社会」を揚げる人権主義者達は、したり顔で標語の御題目を唱えている。
これを聞かされる度に虚しさがこみ上げてくる。差別の無い明るい社会というのは空想の最たるものだ。
所詮人間とは他者を差別する事によって自分の方がよりマシであると思い込んで生きたい動物なのだ。
現にインターネット上の匿名の書き込みなどに見られる差別表現などは激しくなる一方だ。
この事は時代がいかに変わろうとも、それはテクノロジーの変化に過ぎず民衆の意識、とりわけ刷り込まれた意識の深部は
変わらないという事を示している。ところで江戸時代の差別構造を見ると社会の最下層とされて差別を受けた人々は
斃牛馬の処理という現金収入のある仕事を特権的に与えられていた。このように支配構造の問題ではなく社会的に差別が行われる場合、
社会はその対価を容認するという事でバランスを取っていた。ところが明治以降の差別の構造は差別だけが拡大した形で残り、
その対価としての特権を奪い取ってしまった。ここに近代・現代日本の腐れ資本主義社会の差別の酷い本質がある。
こうした事を見ても、この国が差別の無い明るい社会となる事は夢想に過ぎない。

昔の学生は邪悪だった。少なくとも1970年代初頭までの学生運動に加わった学生達は社会を改良しとうとか
素晴らしい世の中を作ろうなどという高尚な目的は持っていなかった。例えば失恋した腹いせだとか、
入試に失敗した腹いせだとかで左翼になった。「俺が失恋や片想いで苦しんでいるのにカップルだらけのこの世の中が許せねぇ」
とか「俺を東大に入れないこの世の中をぶっ壊してやる」と考えていた。自分が女性にモテなかったり希望の大学に入れないのは、
この社会がおかしいからだと考える誇大妄想的馬鹿らしさがあった。今の若者も少しは大義名分をつけるべきだ。
心は傷つけば傷つく程、鍛えられていいものになる。傷つくのが嫌だなんて逃げ回っているなら人間をやめればいい。
サラリーマンにもリストラされやすいタイプがある。過剰な不安を抱いている奴、怯えている奴、傷つく事を恐れている奴はリストラされやすい。
私はこう言っている「お前のその不安感が人事部からすれば,お前をリストラしたくなる何かをもたらすんだ。その不安感を捨てろ。
もっと悠々としてろ。リストラなんてのは殺される訳じゃないんだから、チョコチョコっとやられるだけだ。居直ればいいのだ。
労働組合のパンフレットと名刺を持っていけ。これを人事部の前にポイっと放ってこい。それだけでもう何もない」
「そんな事したらもっとやられるじゃないですか」彼らは発想が逆だ。
「馬鹿野郎、経営者というのは労働組合を害虫だと思ってるし大嫌いなんだ。パンフレットをチラつかせると,お前が害虫を連れてきたという事で
会社側は,お前をそれ以上触りたくなくなる。お前も害虫になれ」しかし見ていると被害者意識は更に被害者意識の拡大を呼ぶようだ。
ああいう発想からは次のものを生み出せない。「やられています。もっとやられるかもしれない」とビクビク怯えている。
そうなれば苛める方は,ますます苛めたくなる。開き直れないのなら、いっその事SMクラブにでも通って苛められる性的興奮を覚えるように
女王様に調教して頂ければいいのだ。

パボwww

８上大概にせーよ 勝手に受付変えるなや

土地、建物などの不動産の登記ほど現代社会の「幻」性を物語るものはない。
土地、建物の登記簿は所有権を示す欄として甲区といわれる部分、
抵当権等を示すものとして乙区とする部分に分類されている。
例えば住宅ローンで一戸建てを購入した場合、甲区には「所有者」の名前と住所などが記載され、
乙区にはローンを組んだ銀行などの金融機関名と借入金額などが記載されている。
国民の間に強くあるとされる「持ち家」願望というものは、
結局のところこの甲区欄に自らの名前を記したいというものである。
ところが法的にはなるほど甲区は所有者と言うことであるが、ローンの返済が滞れば、
自動的に乙区の抵当権者が権利を行使し競売ということとなり、所有権者の立場は抹消される運命になる。
極論すれば、甲区は店子、乙区は大家の関係に近いものと思われる。
大家は店子が月々の支払いが出来なくなればいつでも追い出せるという権利関係にある。
そうだとするなら、ローンで家を買うという行為が果たして「持ち家」願望を実現するものと言えるのだろうか。
そのうえ、仮に30年のローンを組んだとした場合、その発想の根底には30年間病気もせず無事に過ごし、
なおかつ定期的収入が継続するという大前提がある。これは「幻」というのではないだろうか。
甲区欄に名前を記すということが「持ち家」願望の実現と思いこみ「努力」することの意味は、実に虚しい。

「子供も出来た事だし、住宅ローンを利用してマンションを買おうと思ってるのですが、新築マンションでも買った
途端に不良債権になるって本当ですか？」 ある時こういう相談を受けた。
相談者は30代の運転手で市内の新築マンションの購入契約を済ませた後、先輩運転手に
「お前も遂に不良債権に悩まされる身になったか、銀行並みだな」と言われて慌てて私の元に駆けつけてきたのだった。
私の答えも単純明快で「その通り、銀行並みになったという事だ」と言っておいた。
最近の新築マンションのほとんどが買った途端に担保割れしている不良債権物件なのだ。
担保割れ物件とは不動産の時価がローン残高を下回ってる事をいうが、なぜ担保割れするかといえば
土地の値段が下がり続けてるからだ。入居前の新築マンションでも登記が終われば中古扱いされてしまう。
せっかく購入したマイホームが入居前に２・３割も担保割れしたのではガックリきてしまう。
だから今、ローンでマンションを買う事は実に愚かな事だと言いたい。デメリットばかりでメリットがほとんど無いからだ。
そもそも今のマンションブーム自体が胡散臭いものなのだ。現在はやや下火になっているが、ついこの間までは
バブル以降最大のマンションブームだと言われていた。だがこれは金融業界・不動産業界・建築業界が意図的に煽った
ブームなのだ。三業者とも落ち目の破綻業界、不動産と建築は銀行の貸し渋りにあって土地の売買も建設工事も出来ない。
銀行は不良債権を抱えて融資する余力が無い。三業界にとって共通の救済策は、再びマンションブームを煽る事だった。

マンション用地を買う、マンションを建てると言えば銀行は金を貸した。銀行にすればヒモ付きで住宅ローン窓口になれるし
ローン利用者に融資も出来る。金融業界にとって住宅ローンは唯一稼げる相手だから、ここだけには金を出した。
不動産・建築業界は銀行が金を出すのは住宅ローン関係だけだというので、マンション建設にはどこもがのめり込んだ。
住宅ローンの金利は実に高い。５千万円のローンを組んだら大ざっぱにいって２０年間で１億円を支払う事になる。
分譲価格とほぼ同額の金利が掛かってくるのだ。だから５千万円のマイホームを買ったと考えるのは間違いで１億円のマイホームを
購入したと考えなければいけない。現実は月々とボーナス月の返済額は分かっていても、最終的に支払うローン総額を分かっていない人が実に多いのだ。
返済を開始すると金利分に支払が充当されて、１０年経っても元金はほとんど減らない。ただ銀行にせっせと金利を貢いでいるだけなのだ。
銀行の貸し渋りで中小企業が次々と倒産している世紀末経済の中で銀行が唯一、住宅ローンだけ積極的な姿勢を示すのはこういう旨みがあるからなのだ。
今時マンションをローンで買う事が実に愚かな事だと言う理由の一つは今のマンションは換金性がほとんど無いからだ。
買った瞬間に不良債権になるようなものに換金性などない。資産というのは金が必要な時に金と換える事が出来るものの事である。
少なくとも投資した金と同額で換金出来なくては資産とは言えないのだ。
家を購入する大きな動機が子孫に家を残したいというものであるにも関わらず、実際にはマイホームを子孫に残せない可能性があるからだ。
構造のしっかりした昔の家と違って今のマンションや建売住宅は構造が貧弱な為に長持ちはしない。
ローンの支払いを終える頃にはボロボロになってしまう。子孫が喜んで継承するような家ではなくなっているのだ。
昔は家を持つのは金持ちだけで、金持ちは家を現金で買っていた。貧乏人は借家住まいが当たり前だった。
それが一変して誰もが家を買いたがるようになったのは欲望の先取り決済の先送りの住宅ローン制度が誕生してからだ。

だが、そろそろ考えてみた方が良いのではないか。子孫に残せもしない家を買って、生涯ローンに縛られる事が自分の人生にとって意味があるのか？
上手く子孫に残せたとしても果たしてそれが良い事なのか？むしろ「子孫に美田を残さず」の方が正しいのではないのか？
そして住宅ローンで一番メリットを得ているのが誰なのかと・・・・・
今、家は雨露を凌いで生きていく為の道具という住宅が本来持っていた意味でしか見てはいけない時代になっているように思う。
つまり、家に道徳的、精神的な思い入れをせずに、生活の拠点としての機能を果たす単なる空間と考えるべきという事だ。
そう考えなければどうしても家に縛られてしまう。ローンでマンションを買った友人などを見ていると
「家族に持家を与えるのは一家の長としての務め」という古風な発想で購入したものの、会社と揉めてもローンに縛られて辞めるに辞められないケースや
ローンを組んだ途端に転勤させられた例など、意に反して社畜と化すケースが多いのだ。住宅の売買とて弁当やタバコを買うのと一緒。
そこに物心性や精神性を持ち込むのは間違いであり、何よりも野暮なのだ。家は単に雨露を凌ぐ為の物、そんな物に縛られるのはまっぴらごめんだ。
この大転換期、俺は誰にも何にも縛られずに生きていく。これで良いではないか。いやそうでなければ,これからの時代を生き抜いていけないと思う。

ﾏﾀ ﾊﾟｿｺﾝ ｶﾗ ｶｷｺ ﾃﾞｷﾝﾖｰﾆﾅﾙﾝﾁｶﾞｳﾝ？ Mｻﾝ？

今の日本は社会の構造そのものが騙しだ。例えば年棒製の導入、裁量労働、派遣社員制度、これは全部労働者に対する騙しだ。
結局全てが労働者や貧乏人に圧し掛かってくる、労働者にとってはよくない制度だ。しかし日本国民はそれが見抜けない。
多くの人が選挙で自由民主党に投票している。資本家と組んだ自由民主党に騙され続けているという事が分かってないのだ。
なぜ騙しが起こるかというと資本主義社会は物質が元になっている社会だという事にある。
経済がピラミッド型になっているから底辺にいけばいく程、皺寄せがきつくなる。ボンヤリと構えているだけでは餓死してしまう。
だから生きる為にどうしても騙さなければいけないという構造になっているのだ。
資本主義社会というのは安く仕入れて高く売るという事だ。これも騙しの一つだ。デパートでもどこでも
「この商品の原価はいくらです」と正直に言わない。例えば欧州の有名な陶器はバブル時は現地で３万円位の物が
日本のデパートで10倍以上の値段で売られていた。シャガール等の絵画もカラクリある。最初に金持ちだけを集めて欲しい絵画に
買値をつけさせる。その上でデパートで展示会をするのだ。そこでまた買い手がついたら、最初の買い手とどっちに売れば儲かるか、
という仕組みだ。つまりどうやっても売り手は損しない仕組みだ。デパートといえば背広やズボンの寸法直しには大抵数日間掛かるけど、
商店街の洋品店で背広やズボンを買って同じ事を頼んだら、当日中にやってくれる。本当はデパートも洋品店も実際に寸法直しを
やってるのはリフォーム屋や工場だ。つまりデパートは数日間待たせる事で勿体つけて「これはそれだけ上等な商品」というように
消費者を納得させようとしているのだ。

自動車の車検もそうだ。ブレーキなど点検するところは数か所だけだから本当は昼に出したら夕方には上がる筈だ。
それを普通、数日間掛かるのが当たり前という錯覚を起こしている。だから「30万掛かりました」と言われると「そうか」と
思ってしまうようになっている。獣医もボッタクリの商売だ。犬や猫の具合が悪くなると一般人はすぐに獣医のところへ連れていく。
しかし保険が利かないから高額の薬代と治療費を払わされる。だから獣医は儲かるのだ。本当は下痢の薬でも目薬でも
人間のものを与えればいい。なぜなら新薬開発する時に必ず動物実験をしてるから大丈夫なのだ。
そうして考えると本当に人の弱みや無知につけ込んだ商売というのは沢山ある。全ては騙しな訳だから今の社会で
生き抜いていく為にはそういう全ての事に利口にならなければ駄目だ。

なぜ、このような騙しが平然と横行する社会になってしまったかというと問題は文部科学省の学校の洗脳教育にある。
資本主義、封建制社会、奴隷制社会という階級性社会では「神が宇宙を創造して全ての人類を創造した」という
教え方をしている。日本の文化というのは支配階級の文化だから、ずっとこれが続いている。
大昔は噴火、津波、地震等の自然の驚異に直面した時、自然科学が発達していなかった当時の人類は、
それら自然現象を自然から説明出来なかった。だから「これは神の仕業だ」という事にして神を畏れ祈った訳だ。
小学校の時からそう教えておく事は階級社会において極めて都合が良い。人間が神や霊魂に対して祈ったり跪く行為は自分に卑屈になっているのだ。
この卑屈の精神こそ社会のエスタブリッシュメント達が宗教と組んで全体主義にもっていって貧乏人を支配するのに極めて便利なのだ。
例えば天国と地獄というのは宗教家にとって都合の良いフィクションだ。彼らは「肉体は滅びても霊魂は永遠にさまよう」という風に
霊魂や死後の世界を説いて飯を食っている。「地獄に落ちたくなければ、もっと御布施をしろ」とか
「この水晶や数珠を買えば幸福になれます、天国へ行けます」と言って騙すのだ。しかし宗教家のリーダー達は神も地獄も信じていない。
だから平気で悪い事をする。もし信じていたら誰も見てなくても神様が見ているから悪さは出来ない筈だ。
なのに悪い奴等は「神や地獄など存在しない」と思ってるから信者から金を巻き上げても平然としているのだ。
そんな宗教もどきに騙されてはいけない。神や霊魂は人間が作ったフィクションであって「この世に神や霊魂など存在しない」という事を
小学校の時からきっちり教えないといけないし、大人達もしっかり認識しないといけない。

街の治安を守る為に時には命懸けで悪に立ち向かう。警察官とはそういう人達だ。
しかし警察官が正義で動いていたり正義の使者などというのは完全な誤解だ。
交通違反の反則切符を切るのも凶悪犯が立てこもっている場所に飛び込んでいくのも、
それが警察官の仕事だからやっているのであって、それ以上の意味は無いのだ。
純粋に正義を守るという気持ちでやっているのなら無償でやればいい。給料を貰っている限り警察官だって
焼き鳥屋の兄ちゃんやキャバクラの姉ちゃんと何ら変わりないのだ。
警察官の仕事というのは命が懸かっているのだから他の職業とは違う。正義感がなければ出来ないという人がいるが、
タクシーの運ちゃんは仕事上いつでも交通事故の危険と隣り合わせだし命懸けというなら風俗嬢の方がよっぽど命懸けだ。
警察官だけが特別という事はない。

ジャーナリストもそうだ。2007年9月にミャンマーで映像ジャーナリストの長井健司氏が反軍事政権デモを撮影中に、
１メートルの至近距離から射殺された。紛争地域に乗り込んでいくのだから死ぬ可能性があるかもしれないという自覚は
本人にもあった筈だ。それでも彼はミャンマーへ行った。勿論、正義感がそうさせた訳ではない。
そこで行われている残虐な行為を映像に収めて世界に配信する事でミャンマーに平和が訪れるなら自分はどうなっても構わない。
ジャーナリストの生態を知らない人だけが、そういう崇高な気持ちが彼を突き動かしたなどという安っぽい美談をこしらえる。
そうではない。危険過ぎて日本のメディアが人を送り込めない場所に行ってカメラを回せば１秒あたり数万円のギャランティーが入る。
それは彼にとって割のいい美味しい仕事だった。ただそれだけの事だ。そういう職業意識で動くのがジャーナリストだ。
彼は最後までジャーナリストとしての職業意識に忠実に行動し、亡くなった。それはジャーナリストとしての極めて正しい姿だったと私は思う。
この職業意識こそが掟だ。戦争が起こったら危険を承知でカメラを担いで駆けつける。ジャーナリストや戦場カメラマンを名乗るなら、
その掟に従うのは当然の事だ。同じく警察官にも警察官の職業意識がある。仮に市民を守る為に犠牲になったとしても、
それはあくまで仕事の結果として評価すべきで、正義だの何だのといった、それ以上の美辞麗句で飾る必要は無い。

アダルトサイト、児童ポルノの氾濫や闇サイトの横行や２ちゃんねるなどインターネットが犯罪を誘発したり、
青少年に悪影響を与えているのは、ある意味事実だ。だからといってインターネットは悪だの禁止しろなどとというのは
大いなる間違いだ。そんな事を言うと誘拐事件の身代金要求に電話が使われるようになって誘拐事件の件数が
増えたから電話なんて悪いものは普及させるなという事と同じ事になってしまう。自殺サイトや闇の職業安定所のような
不健全で不道徳なサイトはプロバイダーの責任で削除しろというのも同じ事だ。プロバイダーなんてものは貸しビルの
大家と同じだ。テナントが健全な商売をしているかまで、いちいち監視していられない。ラブホテルの経営者に
「全室にモニターカメラを付けて犯罪が行われそうになったら、すぐに中止命令を出せ」と警察が指導したらどうなるか。
そんなホテルは誰も利用しないから、すぐに潰れてしまう。インターネットがあるから犯罪が起こる、だからインターネットを
取り締まれというのは順番が違う。あらゆる犯罪は発生してから動く、犯罪が起こる前に取り締まるなんて事は有り得ない。
インターネットを批判する奴達は、そういう基本的な事をもっとよく知るべきだ。夫婦喧嘩の末に奥さんが逆上して、たまたま家にあった
カッターナイフで亭主を斬り殺したという事件があっても、当たり前だが、なぜ夫婦仲が悪いのにカッターナイフを売ったんだとか
事前に刃物を没収しておけば、こんな悲惨な事件は起こらなかったとは誰も言わないだろう。
同様に闇の職業安定所サイトを介して犯罪が起こったら、なぜインターネットを規制して犯罪が起こる前に取り締まれなかったのかと
悩む前に犯罪を犯した人間を取り締まるより他ないのだ。

人生は後悔の繰り返しよ(;_;)

それが､どないしたんや

今日は花金　明日はパレードワッショイ！ワッショイ！

神戸、大阪両港の海上コンテナ輸送業者で組織する阪神海上コンテナ協議会（神戸市）は２３日、
原油高による業界の窮状を訴えるため一斉休業を行う。一斉休業は、神戸港でコンテナの取り扱いが開始された昭和４２年以降初めてという。
同協議会は、コンテナをトラックで陸上輸送する企業など約２７５社で組織。燃料となる軽油の価格高騰による窮状を訴え、
燃料高騰分を輸送運賃に転嫁する「燃料サーチャージ制度」の法制化を国に求める。
一斉休業は２３日正午から２４時間。同協議会は「休業は荷主らにあらかじめ通告しており、運送を前倒し、後倒しすれば大きな影響は出ない」としている。
同協議会によると、軽油価格はこの１年で約３倍に高騰。トラック３０台規模の会社では、
燃料費負担が例年より約３０００万円増える計算になるという。山本清志会長（６３）は「このままでは業界がつぶれてしまう」と危機感を募らせている。
同日午後２時から、神戸市中央区の東遊園地で決起集会を開催。その後、コンテナを輸送するトラック約５００台が兵庫県庁周辺をパレードする。
↑
何やねん、これ　ワイこんなん全然聞いてなかったし　ってゆーかワイも参加させんかいな
元々仕事無いし、乙仲荷主も土曜休みのとこ多いやんけ　仕事無い時に一斉休業してどないすんねん　アホか　
どーせ強い者には、よー逆らえへんし、よー実力行使出来へんのやったら、ただのお祭りやんけ〜やるなら平日にやらんかい　by神戸名物梅宮マフィア乗務員のファン

デモ行進、何ぞ効果おましたん？

生業としてのスポーツは単なる職業の一種だ。私は生業に別の意味合いを持たせる事には違和感を持つ。
オリンピック等の国際的な競技大会に際し、所属する国の名誉の為という大義を選手に強いるのは、
日野のヘッドにFUSOのメッキパーツを無理矢理付ける行為の様に思われる。確かにスポーツとは国家や民族の擬似戦争行為としての
歴史を持つ。サッカー誕生のエピソードは戦場で斬り落とした首を敵側に蹴り込むという行為が発端だと言われている事から
明らかなように色々な競技の系譜は戦争と近い関係にある。近代・現代のオリンピックは平和の祭典という美辞麗句で飾りながら、
巨大ビジネスの現場へと変化を遂げ現代に至っている。オリンピックを見たい人達がおり、スポンサーがつく事はビジネスとしては
当然だ。しかし、ここに、いちいち愛国的な感動や国威の発揚を強要されるのには辟易する。それならばジャングルの奥地まで
パンツを売りに行く日本の商社員や大雪の最中に必死でチェーンを巻いて走るトレーラーの運チャンにも日本人として感動すべきだろう。
生業に感動を求めるのは尋常ではない。どの場面を見てもスポンサーのロゴマークで溢れているオリンピックは巨大ビジネスマーケットで
行われる単なる一つのイベントに過ぎない。本当の感動が存在する場は商業主義を拒否した対局のところにあると思う。

サラリーマンがトイチで100万円を借りれば10日で1割の利息を支払わねばならず、いずれ必ず破綻してしまう。
しかしサラリーマンが銀行に100万円を1年間貸しても(定期預金)今では数千円程度の利息しか受け取れないし
更にその数千円に国家が介入して所得税15%と地方税5%の合計20%もピンハネされて
1回の飲み代にもならないような微々たる金額になってしまう。
汗水垂らして労働して得た現金を銀行に貸しても金利で生活出来ない仕組みになっている。
なぜ労働者階級は金利で生活出来ないのか？それは労働者階級は自分を維持し労働力を再生産し更に次々と続く労働者を
産み育てる為に、その肉体的な存在を絶やさないようにする為に生存と繁殖に絶対欠く事の出来ない最低限の生活必需品
(パン、米、味噌、醤油、砂糖、シャツ、パンツ、石鹸、歯磨き粉等)を得るだけの賃金しか貰えない仕組みを
国家と資本家が共謀しているからだ。だから労働者は生きる為に労働を続けなければならないし、
給料が安くて生活が苦しいのは当たり前なのだ。
資本主義社会において労働者階級がより良い生活など夢見る事は永久的に不可能に近いという事だ。

私は家でも車でも何でも物を買う時は現金と決めている。子供までカードやオサイフ携帯などを持ち歩いている時代に
アナログだと思われるだろうが、それには合理的な理由があるからだ。例えば不動産屋の広告に載っている建て売り住宅だ。
値段は５千万円と書いてある。しかしそれは現金で買った時の値段であって銀行でローンを組んで完済する頃には金利も入れて
大方１億円を払い込んだ計算になる。つまり５千万円ではなく１億円の買い物をした事になる訳だ。しかし最初から１億円と書いて
広告を出していたのでは誰もが手を出せないと思うだろう。それを半分の値段でしかも毎月10万円の支払いでマイホームが手に入る
という風に催眠術に掛けられている様なものだ。ここで一番儲けてるのは何十年にも渡って利子を懐に入れる銀行だ。
これまでの様に会社が倒産するなど滅多にない事だと信じられていた時代なら、それでも良かったのかもしれない。
しかし今はリストラでいつ解雇されるか分からない時代、給料も減給され、ボーナスなどいつ無くなるかもしれない。
年齢と共に収入も増えていくものだという計算があってローンを組んでいたものが、その前提が壊れてしまったのでは最悪の場合、
住宅を手放さないといけないという事態にも襲われる。何が駄目なのかというと「住宅が欲しい」という現在の欲望を満たしたいが為に
「ローン」という金に拘束される事を認めてしまった事だ。私はこう考える。金はある時に買える物を買えばいい。しかし、金が無い時には
買わなければいい。無理して見栄を張る必要など全く無いではないか。人間生きていく上で必要最低限の物はあれば充分だ。
その方がスッキリしてるし、ローンの金利などを銀行にくれてやるというのはどうにも胸糞が悪い。これは長年変わる事のない私の考え方だ。

地球上の事を考えた場合、地球が在って人類が生まれてきた訳だ。土地というものは元来、
ライオンもキリンもサイも象も全ての生物が共有してたものだ。それを人間が「私のものだ」と言いだしてからおかしくなった。
それが現代社会の全ての矛盾の根底や犯罪の元凶にあると思う。私は子供時分からそういう事を考えていた。
おかしいではないか。地球上のものは全生物のもののはずなのに人間が勝手に「私のものだ」と言ってるだけではないか。
元々、地球は誰のものでもなかったのに先に「ここからここは私のものだ」と言った者の所有地になってしまった訳だ。
土地は地球上の全生物のものだった訳だ。象が木の実を食べて移動する。その途中で糞をする。糞の中に木の実が入ってる。
またそこから木が生える。地球上の生命達はそういう共存共栄をしてた訳だから自然のシステムというのはよく出来ているものだ。
サバンナのハイエナもいないと駄目だ。ハイエナがいないとヌウやバゼル等が異常繁殖するからだ。つまり環境が破壊される。
こういうメカニズムで全部上手い事出来てた訳だ。漁師が毎日何百トンという魚を獲っても海の方が遥かに広いから枯渇しない訳だ。
地球はそういう風になっているのだ。しかし人間だけが「この土地は私のものだ」と言い出したからおかしくなったのだ。
そして原始共産主義が始まり奴隷制社会ができ、封建制社会になり、今の資本主義社会が生まれた。
そして今、資本主義社会が崩壊しつつある。極論すると資本主義社会は結局のとこ金が全てで金を持ってる奴が一番強い。
金があれば何でも出来るし他人をコントロール出来る。どんな人間でも金の前では跪く。汗水垂らして働く者より、その上に立って
搾取する奴の方が偉いと、世間も搾取されてる奴等も思ってる。悲しい話ではないか。
だからこそ賢くならないといけない。学校の勉強もいいだろうが学校の勉強というのは基本的にエスタブリッシュメントにとって都合の悪い事は
一切教えない仕組みになっているから、資本主義社会の本質というのは自分で体験して学ぶしかない。結局、無知な奴は虐げられるからだ。
資本主義というのは弱者には容赦無いのだ。

資本主義というのは不平等、不公平を良しとするシステムだ。金のある者、力の強い者、能力のある者、運の強い者が
得するようになっている。しかし、そういうものが無い奴等は学校でも会社でも何処でも差別されて惨めな生活を強いられるのだ。
勝者と敗者に明確に分かれていく、これが資本主義社会の本質だ。ギャンブルも同じだ。負ける奴等がいる一方で毎日必ず儲けてる
勝者がいる。出玉率などの設定を自由にコントロール出来る店側はいつでも勝者だ。公営ギャンブルも胴元の国家がテラ銭を
キッチリ確保して配当率を決める。胴元が利益を確保した上で残りの金を貧乏人同士で奪い合ってるようなものだから惨めだ。
私はギャンブルで熱くなってる奴等には、まずそういう仕組みを理解するべきだと言いたい。その上でやるかやらないかを決めればいい。
勝つ確率がどの程度かも知らずに自分は絶対に勝てると思うのは余りにも情けない。もっと現実をしっかり見つめないと駄目だ。
だから私はギャンブルで痛い目に遭ってる奴等を助けようとは思わない。周りはどうでもいいから自分だけいい思いをしたいと
考えてる連中だ。これはリストラで悩んでるサラリーマンと全く同じだ。目先の判断しか出来ず、自分だけいい思いをしたいとばかり考えてるから
不公平なシステムにも気付かない。その中で踊らされてるだけでは永遠に真の勝者にはなれない。
本当に勝ちたかったら、まずは不平等がまかり通ってる今の社会のシステムを変えなければならない。これが私の思う勝つ為のギャンブルの極意だ。

よく労働者は体が資本というけど体は資本などではない。確かに体が健康でなければ仕事も何も出来ないから、そう言いたいのは分かる。
労働は商品の価値を決定する基準だ。つまり労働力は商品だ。けれども労働者は自分の生活の一部を資本家に売っているのであって、
あくまで労働力の所有者で奴隷ではない。よく世間ではアホ上司やアホ社長が労働者のプライベートな事にまで口出しして、
「お前いつ結婚するねん？」とか「お前将来の事を考えて早く結婚しろ」などと言うけど奴隷ではないのだから、そんな余計な命令に従う必要は全く無い。
私も若い頃はよく周囲にそんな事を言われてたが、根っからの捻くれ者である私は「それがどないしたんや」で終わらせていた。
資本家に売っている商品は労働力であって、その所有者である労働者自身ではないからだ。アホ上司やアホ社長は労働者が独身より結婚している方が管理しやすいし、
結婚したら労働者が従順な社畜になる可能性が高いと思っているから余計な事を要求するだけだ。労働者は商品の所有者であるという誇りをもっと持つべきだ。

教職者による性犯罪が昨年１年間で190件に及ぶという。痴漢、盗撮、覗き、下着泥棒、更に生徒に対する猥褻行為まで、まさに何でもありだ。
かつて教師は聖職と呼ばれ社会の信望を集めたものだが今や性職に成り下がったという事か。教職者だけではない。裁判官のストーカー事件から
「ミラーマン」と揶揄された植草教授の手鏡事件まで「まさか」の人間達が性犯罪を犯している。モラルの低下は勿論だが性犯罪事件の原因の一つとして
売春防止法という天下の悪法がある。この法律が施行されたのは昭和33年だ。市川房江という女性議員が音頭を取って制定されたものだが
女性解放を旗印にする進歩的文化人と、それに賛同したPTAのオバサン連中、そしてその尻馬に乗った政治家達の産物であった。
ならば売春防止法が制定されて何がどう変わったか。何も変わらない。変わらないどころか売春は地下に潜った事により、ソープから女子中高生の
援助交際まで百花繚乱の淫花植物になってしまった。しかし公娼が認められていた時代は娼婦は定期検診が義務づけられていたので安心だったが、
今は野放しでエイズがやばいのだ。だが売春防止法によって売春が犯罪とされている限り検診体制を作れば法律と矛盾するので、それは出来ない。
ここに売春防止法の大きな問題がある。更に遊郭のあった時代は懐具合に応じて誰でも遊べたが今は売春が地下に潜った分だけ料金が高くなった。
発散場所が無い為、小心で気弱な男は欲求不満が溜まり、更に母親の過保護も加わって性が発育不全を起こしている。それが強姦や監禁など陰湿な
性犯罪に繋がるのだ。売春防止法に賛同し、今も売春を社会悪として見下すPTAのオバサン達は抑圧された男達の性犯罪が
自分達の娘に振りかかる事に気付いてない。売春防止法こそ性犯罪の温床であり、この法律の固執するからこそ陰湿な性犯罪は無くならないのだ。

売春はなぜ法律で禁じなければならないのか。その根源を問われて答えられる人間がどれだけいるだろうか。
殺人、傷害、詐欺など他人に危害を加える犯罪が法律で厳しく罰せられるのは誰でも分かる。しかし売春の一体どこが犯罪なのか。
売春はビジネスの一つだ。例えば作業現場で働く人間は筋肉を使って金を稼ぐ。ITなど頭脳を使って金を稼ぐ人間もいる。野球選手は
ボールを打ったり投げたりして金を稼ぐ。ならばセックスして対価を得てどこが悪いのか。人類最古の職業は売春と言われているように
身体は労働資本で、それをどう使うかは個人の自由なのだ。これは決して暴論ではない。オランダやドイツなど売春を合法としている国が
現実にあるのだ。これらの国では売春婦を商品と見立てることから売春街を売春婦のショーウィンドーすなわち「飾り窓」と呼んでいる。
オランダでは一時期「飾り窓」の廃止論が出た事もあるが「女性は売春を行う権利がある」といった理由で存続が決まった。
セックスはビジネスであると国が認めているのだ。ところが日本では売春は犯罪とされ法律で禁じられている。いや犯罪どころか結果は逆で、
この悪法によって青少年の健全なる育成が阻害されているのだ。極論すればニートや引き籠もりなど日陰の青年を生み出す元凶の一因だ。
かつての遊郭は性の捌け口であっただけでなく騙し騙され男と女という人間の本質を娼婦という人生の達人を相手にする事で会得した。
ニートや引き籠もりは、そういう人生経験が無い事も起因しているように思う。売春防止法は百害あって一利無し、エコロジーの大合唱も結構だが
売春防止法がいかに若者を駄目にしているか、そろそろ気付くべきだろう。17人を殺傷した秋葉原事件の加藤は「彼女が欲しい」と繰り返し
メールに書き込んでいる。この事は一体何を意味するのか。売春防止法のような無意味で抑圧的な法律が未だに存続している事に危惧を抱く所以だ。

ボーナスがまとまった収入として就職の際に嬉しい条件になっているのは日本くらいのものだ。
好景気の時には昇給年一回・賞与年二回というのは常識だった。夏と冬の２回、それぞれ１〜３ヵ月分、良くて半年分位の
ボーナスが出る会社など日本の中小零細では滅多にないが、これも資本家の巧妙な搾取の方法だ。
つまり業績が良い時には賃金の他にボーナスが出て業績が悪化したらボーナスを減らすというのが資本家の陰謀だ。
あくまで基本給は昇給せずにボーナスや手当で誤魔化しておけば、いざという時に払う必要が無いからだ。
ボーナスは企業が金を出し惜しみする為の制度に過ぎない。業績が良い時には多めに貰っていたから経営状態が悪くなったら
社員も我慢すべき、というのも間違いだ。元々の発想は税金に取られるより社員に還元しようというのがボーナスで
企業の業績が突出して良くなると、その分税金も高くなるから、あるレベル以上の利潤が出ると利潤として計上するより
ボーナスとして社員に分配した方が税金対策になるし同じ金額を支払うのだったら社員に渡して会社に対して感謝させた方が
従順な社畜に仕立て易い、というのがボーナスだ。本当はボーナスで貰う分を分割で毎月の基本給に組み込んだ方が良いのだが企業は
そんな事はしない。基本給を一旦上げてしまうと業績が悪化したからといって簡単に下げにくくなるからだ。
毎月の給料は死なない程度のギリギリの賃金しか与えずに年２回、夏と冬に何十万円という普段お目に掛かれない
ような金額をポンポンと与える事によって会社に感謝させて従順な社畜に仕立てようという魂胆だ。

元々ボーナスなどというのは会社は払う義務は無い。本来は基本給に組み込むべきものを年２回の賞与に分けて会社の都合によって、
じわじわと減らしていく、もしくは全額カットなどえげつない事をしても法的にはOKなので大抵の社員は泣き寝入りするしかないのだ。
だからボーナスとは貰う為のものじゃなくて、いざという時にカットされる為のもので、
労働者ではなく会社にとって極めて都合のいいものだと考える方がいいだろう。
新卒で就職した若者で安月給に甘んじてる奴等が「うちは安月給だけどボーナスが○○万円あるから、まあいいか」とか
「あいつの会社メチャ安月給らしいけどボーナス○○万円位あるからいいよな」とか言ってるが、こういう奴等は典型的な馬鹿だ。
ボーナスが月給同様に年２回必ず支給されるものだと信じきっている。だからローンで買い物して苦しむ羽目になるのだ。
私の知人にも事務職で月給は手取り15万円程度だがボーナスが年２回、30万円ずつあるから安心だと言ってる奴がいるが、
私からすれば「ボーナス30万円？それがどないしたんや」で終わりだ。

・質素倹約を心掛ける。
・贅沢をしない。見栄を張らない。余分な消費はせず、モノは長く大事に使う。
　資本主義社会は広告まみれの世界。誘惑に負けるな。
・車は軽で十分。可能ならば車を持たず自転車に乗る。
・必要時以外、外出しない。外出する際は必要最低限のお金しか持たず、外食や寄り道をしない。
・借金はしない。カードは作らない。
・なるべく実家で暮らす。そうでなければルームシェアなどをする。
　不動産屋、大家、建設業界、銀行、家電業界等に余分な金を落とさない。
・人間を奴隷かモノの如く扱う、偽装工作をするなど、
　モラルが著しく欠落している企業、団体等には金を落とさない。
・生活に農耕、漁猟、狩猟、採集などを取り入れ、個人的食料自給率を上げる。
・粗食を旨とする。暴飲暴食はしない。
・摂生に努め、心身の健康を保つ。
・酒、タバコ、ギャンブルはやらない。また、株やFXなどにも手を出さない。
・金のかかる趣味、娯楽は持たない。
・勝ち組、異性に金を落とさない。
・結婚はしない。結婚しても子供は作らない。
・友人は極力持たない。無駄な飲み会やコンパの誘いは浪費の元。
・冠婚葬祭に金をかけない。腐敗した宗教観に金をぼったくられるな。
・宗教は個人的な範疇ならば信仰して良いが、宗教団体には一切金を落とさない。
・テレビや大衆雑誌は見ない。新聞や本は立ち読みか図書館で済ます。
・常識や流行など、常にあらゆるものを疑う視点を持つ。
・他人と比較しない。平均を求めない。
・競争心、対抗心を持たない。
・あらゆる出来事に対して無関心、傍観者的立場を貫け。
　ただし、歴史、社会の仕組み、時事などは良く勉強し、支配者層の思惑に乗らないようにする。
・受け取る報酬以上の仕事はしない。
　度を超えた奉仕、努力、忍耐、従属、真面目、お人良しは美徳ではない。
・国家、社会、組織、個人に忠誠を誓わない。
・人に期待しない。世間に求めない。夢は見ない。希望は持たない。
・執着しない。諸行は無常と心得る。
・非金銭的、非物質的な幸福観を追求しろ。

資本家にとって団結していない労働者なんて屁みたいなものだ。１人や２人文句を言う奴がいても「それがどないしたんや」で終わりだ。
労働者には辞めようが死のうが代わりがいくらでもいる。文句を言ったり五月蠅い奴は、さっさと辞めさせてしまえばいい。「分かりました」と命令を聞いて、
安月給で働く奴でも電話を取ったり機械を動かすだけなら誰だって同じ位の仕事が出来るからだ。本当は文句を言う社員の方が優秀で
企業の事を真剣に考えている事だってあるだろうけど労働者から金を搾取して相手を人間として尊重する事を忘れてしまった資本家には、
そんな事実も目に入らない。だから労働組合対策でも金で転ぶ様な奴に第２組合をでっち上げさせて裏金を渡して組合運動を潰しにかかる。
一緒に働く仲間を平気で裏切る様な奴等を集めて第２組合を作らせても嘘つきとペテン師を必要とする仕事じゃなければ、その企業の未来が明るいものになる訳がない。
仕事にも人間関係にも熱意を持つ正直な組合員程、まっとうな組合では熱心に活動する訳だから、そういう人間から先に処分されたり解雇されたりする事になる。
残るのは命令に従う事しか能のない社畜だけになって結局、企業の力も落ちるのだ。今の日本社会に創意工夫や熱気が感じられないのも、
企業の体質が非生産的になっているからだ。私からすれば資本主義の矛盾はいくとこまでいけばいいと思う。イエスマンを長年やってきたのにリストラされる奴等は
見ていて情けなくなる。資本家の言う事を当てにしたのがいけないのだから。自業自得だけど、しまいには「一発喰らわしてみろ」と言いたい。
ただしブリヂストンみたいに元社員が包丁で社長に抗議して、その抗議が全国紙に掲載されたりニュースで放映されたのだから一応の成果はあったかもしれないが、
その抗議が命と引き換えでは大名行列に飛び込む貧乏人と変わらないではないか。だから論理と団結で「一杯喰らわせてみろ」と言うのだ。

村上 司

家庭においては法律よりも掟の方が遥かに強い。私の友人の元タクシードライバーの男から以前こんな話を聞いた。
タクシー運転手というのは１日中ハンドルを握っているから、どうしても駐車違反やスピード違反などで捕まる事が多い。
友人もそうだった。だが反則金を払おうにも金が無い。そこで放置しておくと警察から催促が来る。その度に奥さんは
無視したり「夫は居ません」と嘘をついたりするのだ。これは厳密に言えば犯人隠匿や隠避の罪になる。でも奥さんは嘘をつく。
それが夫婦の掟だからだ。もし夫が逮捕されたり免許取り消しにでもなれば家族は収入を失ってしまう。
それに放置を続けてその内に時効になって反則金も違反点数もチャラになるかもしれない。法律に従って夫を突き出したところで
良い事など何もないではないか。一方で最近では凶悪犯罪を犯した少年の自宅にマスコミが押し掛けると息子を庇うどころか、
「被害者の方には申し訳ありませんが私は一生懸命子育てをしてきました、それなのに息子に裏切られ、こうしてテレビカメラの
前で晒し者にされているのですから私だって被害者なのです」などと開き直る親が増えている。
確かに、この親自体は法律違反をしていないのだから世間から糾弾される筋合いは無いのかもしれない。だが善か悪かと言えば、
この親はどっからどう見ても間違いなく悪だ。例え息子が悪い事をしたという確証が100%あっても
「私の息子はやってない、悪くありません」と親は毅然と言い放たなければならない。世間やマスコミの荒波から親は自ら子供を守る、
それが親子の掟だ。親のそういう姿を見て子供は犯した罪の深さを自覚するのだ。「息子のせいで私も酷い目に遭ってます」などと
親が言うなんて掟破りもいいところだ。自分可愛さに掟を守らない親には親の資格など無いのだ。

村上 司

今の若い奴等というのは男女共、犬や猫の交尾と同じ様に性交しか出来ないのが多いから情け無い。
しかし昔に比べて女性も随分変わってきたから若い男には哀しい面もある。今では高級クラブのホステスなどは
高級マンションから毛皮のコートを着て外車で御出勤だ。大層立派にしている。昔はクラブホステスと言えば
世間から白い目で見られていた。昔がいいと言うつもりはないが、クラブホステスでも自宅から出勤する時は
風呂敷に衣装を包んで堅気の格好で出て来たものだ。化粧も着替えも職場に着いてからしていた。
帰宅する時も、また堅気の格好に戻ってから帰ったものだ。今でこそ、この種の商売に銀行も融資するようになったが
昔は銀行が相手にしてくれる商売ではなかった。そんな世界で働く人間は自分が最も下賎の者だという意識があって
何事も控え目に暮らしていた。だから女性達もクラブに勤めているとは言えず「スチュワーデスです」などと偽っていた。
たまたま客に自宅まで車で送って貰う時も自分がそういう商売をしている事を御近所に知られまいと、
家の２丁目も先で降りるなどという事をやっていた。今の女性達は８割９割以上が金目的でその世界に入っていくが、
昔の女性は同じ金目的でも、それぞれ事情があった。大きなクラブだと一晩に１人や２人は本気で泣き出してしまう女性がいた。
戦争未亡人とか皆それぞれ訳ありだった。それだけに、その世界の女性達には心があった。言葉一つとっても、
そこには女性の気持ちが籠もっていた。そういう女性達が相手だから男も情交出来た。
だが今の女性達は、どこを向いても金、金、金だ。セックスもスポーツ位にしか考えていないのが多いし心のある女性が少なくなった。
こういう女性ばかりを相手にして修行を積んでいくというのは無理がある。だから私はプロの女性とも性交でなく情交をしろと言いたい。

村上 司

但馬牛と偽って鹿児島や佐賀県産の牛肉を使用していた船場吉兆だが、
ここで食事をして「これ但馬牛じゃないぞ」と怒った客はいなかった訳だ。
要するに元々但馬牛の味など分かりもしない、
ただ船場吉兆で食事をしたと言いたい為だけに来る様な客ばかりだったのだ。
そしたら店だって、こんな奴等にわざわざ但馬牛を出さなくてもいいやという気持ちになる。
私は個人的に日本一美味いのは佐賀牛だと思っている。私の周囲の食通の人は皆そう言う。
佐賀牛は赤身の部分が多くて美味い。それがこの事件で佐賀牛は但馬牛より下という事に
なってしまったのが許せない。日頃から本当に美味い肉を食べている人なら肉が違っていれば
すぐに分かる。ところが肉ではなく肉のブランドを食いたいという人にとったら、ブランド肉を
食べている自分が格好良いのだから味は二の次でいいのだ。そういう客ばかりなら偽装は今後も必ず起きる。
ただし、これは腐った肉を出して客が食中毒になったという様な話じゃないから誰が悪い訳でもない。
日本は食品の産地というのが元々いい加減だ。神戸牛といえど神戸で生まれ育った牛じゃなくても
流通のある段階で神戸を通れば神戸牛となるのだ。下関のフグと謳っていても水揚げされたのは築地で
伝票だけが下関市場を通過してきたのかもしれない。そういう可能性もあるのだ。
ＢＳＥ問題に結論が出ていないのに、アメリカからの牛肉輸入を緩和している事の方が遥かに大問題だ。
そういう本当に重大な事は放置しておいて、一料亭が佐賀牛を但馬牛と偽ったなんて事で
長期間に渡って大騒ぎするなんて全く馬鹿げているとしか言いようがない。

今の日本の労働者は殆ど皆、洗脳されている。勿論、根っからの捻くれ者である私のような例外もいるだろうが、
大多数の人は日本が決して間違った国だとは思ってないだろう。しかしアジアの国々から見たら、こんな理不尽な国はない。
今の若者から子供達まで目標を失ってるというが日本人にはやらなければならない事がある。それはアジアの国々に前の戦争で迷惑を掛けたお詫びだ。
自分達が現在、何不自由無い生活をしているのを当たり前だと思うな、という事だ。アジアの発展途上国から未だに日本は搾取を続けているからだ。
タイやマレーシアに日本企業の工場を作って現地に雇用を創出する、と言えば聞こえはいいが、要するに日本の労働者の賃金が高くなったから、
もっと安く働く労働者が必要になったというだけだ。それで現地の労働者が賃上げを要求すると警察ばかりか軍隊まで出動させて
ストライキもやらせないという極悪の搾取をやっている。これではお詫びどころの話ではない。その上、戦争で迷惑を掛けたという事実まで隠そうと
しているのが自民党を先頭とする保守政党の政治家だ。なぜこうなるかというと彼らは労働者を搾取するブルジョアから巨額な献金を受けてるからだ。
銀行の破綻処理などを見ていてもそれが分かる。そういう事に気付かない労働者を大量生産する為に保守政治家は法律から道徳、教育まで
エスタブリッシュメントやブルジョアの利益になる様に捏造して捻じ曲げる。学校で金融や手形や保証人などの世間の仕組みを教えず、
図書館から共産党宣言や資本論が消えた。終いには南京大虐殺は無かった事にされて広島と長崎の原爆投下はアメリカが正義を行使した事にされる。

周辺有事とかいって戦争を始める為に、これからブルジョアによる情報操作と洗脳がもっと徹底的に行われるだろう。
自衛隊もどんどん海外に出兵するだろう。日の丸、君が代が国旗、国歌ではなかった事がようやくバレて問題になったが、
その根底は天皇制だ。ブルジョアはなぜ天皇制を残したいのか。それはまた戦争に負けても天皇に責任転嫁出来るからだ。
それと自分達が搾取で儲けて贅沢な生活をしてるのを批判されても「働かずに金を貰っている貴族階級がいるだろ」と
逃げる事も出来る。天皇といえば神道という宗教の象徴で「国産み」とかいう神話はあるが豪族の末裔という見方も成り立つ。
この様な象徴を担ぐ事で昔から日本の武士を始めとする支配階級は自分の政治責任を最後にはうやむやにしてきたのだ。
自民党ばかりか対抗する野党の主要メンバーまでがＡ級戦争犯罪人をも神として祀っている靖国神社に堂々と参拝するように
なったのだから、これはいよいよファシズム国家になり、もう一度アジア占領の夢を果たす大東亜戦争に打って出る前夜という事だろう。
「核爆弾は抑止力として一発だけなら持っていい」と言う奴がいたが、一発だけなら、そこを先制攻撃されたら終わりだ。
何十発か各地に配備しないといけないようになる。軍拡にはキリが無いのだ。軍拡と戦争で喜ぶのは武器を製造している資本家達だけだ。
ただし、これだけ全国各地に原発があれば、とても戦争は出来ない。ミサイルの命中精度が低くて当たらなくても武装ゲリラに同時多発的に
襲撃されたら終わりだ。とにかくアジアの国々が、日本の政治家やブルジョア達が日本をそんな危険な方向に走らせていく。
今この状況を黙って見逃していると思ったら余りにも考えが幼稚だ。

年収が一千万円以上あったサラリーマンが、リストラであるなしに関わらず転職する場合、
かなりの賃金ダウンは覚悟しなければならない。
ヘッドハンティングで転職する度に収入が増えていったなんていうのは一昔前の、しかもごく一部の人の話である。
大半は３割４割、半分位の年収ダウンで、それまでより規模の小さな会社に移っていく。
しかし,それでいいではないか、小さな会社で,少ない給料でもいいではないか。
より家賃の安いアパートに移ればいい、レクサスやクラウンなど大きな車から小さな車に買い替える、
あるいは売り払って電車や原付や自転車などに乗ればいい、.日本経済の成長と共に肥大化した生活を,かつての規模に引き下げればいい。
しかし、それが出来ないサラリーマンがあまりにも多い、生活レベルを下げられないのだ.
確かに一度麻痺した金銭感覚は簡単に元に戻せない、しかし、それは日本人か金持ちになったからではない.
私がこれまで見てきた本当の金持ちは、金が無くなったら無いなりに、
給料が下がったら下がったなりに、いくらでも見栄を捨ててつつましい生活に変える事が出来た。
それが出来ないのは金持ちではなく、成金、あるいは小金持ちにしか過ぎなかったからだ。
アメリカでは猛烈なリストラが進んだ。その結果、大量に出た中産階級の失業者は家族総出で
パート・アルバイト的な仕事に就く事で辛うじて家計を支えるに至っている。
日本もやがてそうなるだろう。それに耐える為には小ガネにしがみつく感性を変えなければならない。
本当の金持ちは諦めがいい。たかが一千万円の年収にしがみつく、その根性を叩き直さなければならない。

就職する者、転職する者の対して私はこう言う。「就職するなら労働強度が弱い公務員を選べ」
そう主張する私に対して、ある奴が「梅宮さん、職業に貴賤がある事は薄々感じてたけど労働強度の弱さに重点をおくのと
公務員であるかないかに重点をおくのでは、どちらを優先すべきか？」と言った。私は声を大にして
「労働強度の弱さを最優先しろ」と言った。どの業界、業種にも労働強度の差異は存在する。公務員も例外ではない。
介護など福祉業務に現場で働く職員ともなれば心身共に大変な生活を強いられるからだ。でも公務員はまだマシだ。
給与にそれ程の差が出ないからだ。一般企業であれば労働強度がキツイ仕事というのは大抵は給与面でも待遇面でも
なぜか低い事になるのだ。平等の原則であれば働き度合に応じて分配される筈の富が資本主義日本ではそうならない。
働かせる側、上につく側がまずいい仕事と給料を取っていき、最後に残った嫌な仕事(必然的に労働強度の強い仕事)を
貧乏人同士で奪い合う仕組みになっているのだ。政府が進めた改革は金持ち優遇の政治であって貧乏人がそれで
潤ったり幸せになれる事は有り得ない。構造改革では金持ちにもっともっと儲けさせ、精一杯金持ちを元気にして
「そろそろ失業者達を雇ったろか」と思わせる事で貧乏人の雇用を増やそうとしているに過ぎないのだ。

就職する者、転職する者の対して私はこう言う。「就職するなら労働強度が弱い公務員を選べ」
そう主張する私に対して、ある奴が「梅宮さん、職業に貴賤がある事は薄々感じてたけど労働強度の弱さに重点をおくのと
公務員であるかないかに重点をおくのでは、どちらを優先すべきか？」と言った。私は声を大にして
「労働強度の弱さを最優先しろ」と言った。どの業界、業種にも労働強度の差異は存在する。公務員も例外ではない。
介護など福祉業務に現場で働く職員ともなれば心身共に大変な生活を強いられるからだ。でも公務員はまだマシだ。
給与にそれ程の差が出ないからだ。一般企業であれば労働強度がキツイ仕事というのは大抵は給与面でも待遇面でも
なぜか低い事になるのだ。平等の原則であれば働き度合に応じて分配される筈の富が資本主義日本ではそうならない。
働かせる側、上につく側がまずいい仕事と給料を取っていき、最後に残った嫌な仕事(必然的に労働強度の強い仕事)を
貧乏人同士で奪い合う仕組みになっているのだ。政府が進めた改革は金持ち優遇の政治であって貧乏人がそれで
潤ったり幸せになれる事は有り得ない。構造改革では金持ちにもっともっと儲けさせ、精一杯金持ちを元気にして
「そろそろ失業者達を雇ったろか」と思わせる事で貧乏人の雇用を増やそうとしているに過ぎないのだ。

女にモテル方法？そんなのある訳無いだろ　自分流に自然にやるだけ
俺は昔からやりたいなと思ったらやらせてくれと言うだけだね
嘘をつかない人を裏切らないそれだけ守ってりゃいいんだよ
嘘をつかないって事は歯から先に出た言葉に責任を持つという事だろ（歯糞）
それでずっと通してみな　いつか花咲く事があるから
でも女には別だぜ　嘘をつくなってのは男同士の話で女とは騙し騙されのゲームを楽しんで
それでいい人生を送れるんじゃないか

もうすぐジェットストリ〜ム　魂の夜間飛行のパイロット
肝試しツアーやるで〜　幽霊やお化け信じるアホ共は午前１時にＩＫＥＡ前に集合！

soregadonaishitanya

↑↑↑
つまらん つまらん あの人休みやから……

「四十下がりの色事」という諺がある。「四十男の浮気と七つ下がりの雨は止まぬ」ともいう。
どちらも40歳を過ぎた分別盛りの男の浮気のタチの悪さをいう言葉だ。
昔から四十男というのは浮気に溺れると歯止めが効かないと相場が決まっていたのだ。
「極道は若い内にしておけ」というのが私の持論だ。40歳まで超糞真面目一筋で女遊びなどした事がない。
浪人や転職などした事が無い、徹底的に安定しきった人生を送っている、そういう男に限って道を踏み外す。
若い内に遊んでおいたら、そんな事にはならない。子供の頃ならお医者さんごっこ、
小学、中学、高校生位ならクラスの女子の尻を触る。20代なら風俗嬢やキャバクラ嬢に溺れる、
出会い系サイトで遊んだり買春をする等、それ位の事をしてなかったら性エネルギーの欲求不満が鬱積して、
どないもこないも自分でコントロール出来なくなるからだ。

戦後から半世紀近く「一億総中流階級」などという言葉のまやかしに無知な国民は踊らされ過ぎていた。
確かに戦後の焼け野原から始まった戦後の経済復興は凄いものだった。
それが頂点に達したのがバブルだ。放っておいても金がいくらでも動いていた時代だった。
そこで日本人は調子に乗り過ぎていた。バブル景気絶頂期は日本人がゴッホやセザンヌの絵をアホみたいな
高値で買ったり金に物言わせてアメリカの不動産もバンバン買っていた。あの頃の日本は金だけはいくらでも持っていた。
でも、その反面で日本人は外国人から「ウサギ小屋に住んでるワーカホリック」と言われてた訳だ。
バブルは庶民にとってはそう関係無かった。その証拠に景気が良かった頃でも殆どの庶民は基本給だけでは
贅沢出来なかっただろう。毎日毎日遅くまで残業していたではないか。残業があるから有り難いという貧相な発想だ。
働くだけ働いて趣味も糞も無い。家族の顔もロクに見れない。朝飯を食う時間も無い位に懸命に働いて、
その上にやっと人並みの収入があったのではないか。そんな生活のどこが中流なのだ。
メディアで北朝鮮の悲惨な事が発表されている。それを見ると「日本に生まれて良かった」と思ったりするだろう。
しかし日本の内実も相当なところまできてるだろう。保険金殺人などもドン底で金に詰まってるからやるのだろう。
水面下には予備軍がいくらでもいる。資本主義社会はピラミッドになってる。ピラミッドという事は底辺の貧乏人、
つまり土台というのがどうしても重要になるシステムだ。だから私は国家など要らないと思っている。
でもそれは無政府主義ではない。労働者が団結して資本家を倒し、プロレタリアート独裁を成し遂げない限り、
労働者の自由で平等で幸せな社会は訪れない。

私の友人で年収400万円程度で30代半ばで１千万円貯め込んでいる男がいる。
私は彼は上出来だと思う。家族を愛して、仕事が好きで、きっと良い父親だろう。
彼は今これを頭金にして新築マンションを買おうか、これを元手に小さな事業なら出来るかもしれないから、
一つ副業として何かに挑戦しようかと悩んでいて、私のところに相談に来た。話を聞くと彼は飲まず遊ばずで、
これまで必死に金を貯えてきたという。そして彼の話が終わったところで私はこう言った。
「悪い事は言わん、お前はそんなに金貯めて偉い奴だ。けど二度とマンションの事も事業の事も口にするな、
ずっといい父親でいてやれ」　根拠は何かというと彼の金の貯め方にある。私が思うに１千万円を一生懸命貯めてきた
ような人間では駄目だ。つまりセコイのだ。貯金を絶対に無くしたくないという気持ちが強い人間は金を大きく育てる事も出来ない。
大きく場に張る経験の無い人間が畑違いの事業に手を出す事は非常に危険だ。順調に暮らしてきた人間がどんでん返しを喰らう
というのは遊び人でも金にだらしない人間でもない。私の友人のような真っ当過ぎる程、真っ当な人間である場合が多いのだ。
もし、お前等がそういう人間であるのなら金儲けの事を考えるのは止めておけ。これはもう仕方無い。生き方がそうなってるのだから、
なかなか改まらない訳だし、お前等にとってはそれが正解なのだ。これからもコツコツと暮らしなさいという事だ。
こういう人間は粗大ゴミの日に使えそうな物を拾ってきて磨いて使えばいいし、夜にスーパーで半額になった惣菜を買えばいいし、
パン屋でパンの耳を安値で買ってくればいい、味は殆ど一緒なのだから。そうやって金を使わずに貯めていけばいいのだ。
その方が事業や株や先物取引や宝クジや博打等に手を出すよりもずっと堅実だ。

最近のインターネット依存症や携帯電話依存症の人間達は自分の中で閉鎖的な世界が全て完結している。
友人の紹介で普段私の書き込みを見ているという大阪の若者がいる。先日大阪に行った時に「会いたい」と言うので会った。
「梅宮さんのようになりたい」彼はこんな事を言う。しかしそれは私の書き込みを見て、そう言っているだけだ。
「お前絶対無理だからやめろ」私ははっきりと言った。「なぜ無理なんですか？」彼はこう聞いた。
「お前には能力が無い。だから駄目なんだ」こう言うとかなりショックを受けたようだが、まだ私の言っている意味が分かっていない。
彼はパソコンの画面に出てくるものを見ているに過ぎない。画面上ではどんな動き方も出来る。自分の肉体とは関係無いところで動ける。
画面だけ見ていて、突然自分の意識がそこに入っていく。そういう現実とのズレが、あちこちで起きているのを感じる。
インターネットの中には犯罪マニュアルみたいなものがある。そこでは役割分担が出来ていて、顔を知らない人間同士で
役割分担をしたつもりになっている。ゲームとしてメールを交わしているのだろうが、そこではバーチャルな空間の中で
純粋なゲームとして一つの犯罪が形成されてしまう。かつては貧困と差別が犯罪の原因とされていた。しかし貧困が無くなって、
むしろ金持ちの方が銀行を襲ったりするようになる。こうなると貧困と差別では犯罪の説明はつかない。
万引きはもう若者には犯罪だと認識されていない。明らかに犯罪そのものの質が変化し始めている。
それはサラリーマンの質が変化し始めたのと同じ事だと私は思う。
女が男を刺し殺すなどという突発的な事件の時に、警察は動機から種別していくマニュアルがある。
怨恨か金銭か、そこからはみ出してしまうと、もう対応出来ない。

私は悪いけど武田鉄矢の「101回目のプロポーズ」を見て泣いた。
ハッキリ言って「私は貴方が好きです」と100回叫んでも、101回目は無いかもしれない。
だけど叫ばずして、言わずして、何も行動せずにして、何も起こらない。

大

金持ちと貧乏人の金銭感覚や金の使い方は水と油のように違う。金持ちというのは何事につけ徹底している。
私の知人で神戸市営ボロ団地に住んでいる金貸しなどはその典型だ。彼のモットーは
「国の世話も保護も受けない。その代り義務も果たさない」である。巨額の現金だけを持って亡命者みたいな生き方をしてる。
借金もローンも一切無い。カードや御財布携帯の類いも一切使わない。年金、生命保険にも加入した事が無い。
国民健康保険証も持った事が無い。病気の時の医療費も全て現金払いだ。それでも人間しょっちゅう病気になるものでもないから、
総合的に見れば健康保険料を払うより安上がりになるのだ。税金も一切払わない。ってゆーか自分名義の資産や収入が無いから
払う必要が無いのだ。家は他人名義にしてるし、金貸し業も個人営業で対外的には無職で無収入で通している。
車も担保で取り上げた他人の物だ。こうして税務上の収入や資産が無いようにしてあるから税務署も取りようがないのだ。

この金貸しの現金の威力は絶大だ。蜜に群がる蟻の如く、この現金を求めて資金繰りに詰まった中小企業の親父や、
一発勝負に賭ける一発屋達が「3000万円１ヵ月貸して下さい。金利は1000万円つけます」と借りに来る。
こういう連中に対して担保を取った上に連帯保証人を付けさせて貸す。すると１ヵ月で3000万円が4000万円になって戻ってくる。
ボロ市営団地に座っている内に金が金を稼いでくれるのだ。しかも無職の個人営業だから彼の儲けには税金が一切掛からない。
儲けが全て純益になるのだ。その現金だけをじっと持っている訳だが、その現金の威力は絶大だ。
そもそも金持ちは概して税金を払わない。金持ちといっても年収2000〜3000万円程度の金持ちではない。
月収が億単位の金持ちだ。こういう本当の金持ちというのは最大で半分も税金に持って行かれる為、
資産を年利何％で増やすより、むしろ税金を減らす方が重要で利益が大きいのだ。
例えば貧乏人が住宅ローンで5000万円の家を買うと金利や購入経費を含めた総支払額は１億円近くなる。
だが、この金貸しが「キャッシュで払ったる」と現金で買うと3500万円位に値引きした上に登記経費なども不動産屋が負担する。
つまり貧乏人と金貸しとでは差し引き6500万円もの差が出てくるのだ。貧乏人がローンで家を買う時には見栄やステータスに惑わされて、
長年ローンに拘束される上に金利だけでいくら払わないといけないとか、そういう計算をしていないだろう。
冷静に経済効率を考えたらローンで住宅を買うのがいかにアホらしいか理解出来る筈だ。
だから私はローンで住宅を買うのは止めとけと何回も言っているのだ。

私は日本という国に何も期待してないし、滅びてもいいと思ってる。様々な国が出来て、
一時栄え、やがて滅びていく。人類は悠久の歴史の中で、そういう事を何度も繰り返してきた。
幸い日本は地政学的な位置に恵まれていたから、これだけ長く国家としての体制を保ってこれたというだけの事で、
これから先も日本が独立した国家として未来永劫続いていくなどという保証は無い。
事実、現在の日本は独立国といっても国家の主要モメントである金融、エネルギー、食糧、軍事の全てはアメリカに
握られていて、ただ申し訳程度に政治的権利を少しだけ与えられている状態ではないか。だったらいっその事、
国家の主権など放棄して、さっさとアメリカの属州になってしまえばいい。それで１億人の有権者となって、
アメリカの政治に影響を与えた方がマシだ。北朝鮮問題を巡る六ヶ国協議で、いつの間にか日本だけが除け者に
されているのを見ても分かるように日本が国際社会の中で今後もしかるべき地位を維持するのは無理だろうし、
今以上に経済が発展するとも思えない。多分何年か経つ内に日本と中国の経済力は逆転して日本人が中国に
出稼ぎに行く時代が来る。それも３Ｋ仕事の労働力として中国人ホワイトカラーに使われるようになっても
何の不思議は無いのだ。どうせなら滅びるのをじっと待つのではなく、こんな国、破壊してしまったらどうだろう。
私は本気でそう思う。ただし私には破壊の衝動はあっても具体的な構築のイメージは無い。ってゆーかそんなものは要らない。
重要なのは構築ではなく破壊だからだ。

パソコン買うならフレッツ光も一緒にね！貴方の事 大好きだから！

ん？ ごめんなさい〜〜 私 好きな人 いますんで〜‥‥

フレッツ光に入った貴方が大好き！

■ ■ ■　辻 、 加 護 の 見 分 け 方 （ 仮 ）　■ ■ ■

　　　 　 　 .ニコチン中毒なのが加護■ 　■ポコチン中毒なのが辻
.　.　.上の口で棒をくわえるのが加護■ 　■下の口で棒をくわえるのが辻
　　　　　　　　白い煙を吸うのが加護■ 　■白い液体を吸うのが辻
　　　　　　　　お茶出しするのが加護■ 　■中出しされるのが辻
　　　　　　　　　　　　　　..解任が加護■ 　■懐妊が辻
　　 　 　 　　. 辻斬りされたのが加護■ 　■ご加護があったのが辻
　 　 . 　 日のあたらない生活が加護■ 　■太陽のある生活が辻
　　　 　 　 奈良に帰省したのが加護■ 　■マラに奇声をあげたのが辻
　　 　 　 キャメルで辞めたのが加護■ 　■ギャルルを辞めたのが辻
　　　　　　　　　　　　スパスパが加護■ 　■ズボズボが辻
　　　　　　　　　　 一服するのが加護■ 　■一発するのが辻
　　　　　　 　 　 　 　 .モクモクが加護■ 　■イクイクが辻
　　　　　　　 　 　 　 　 .謹慎した加護■ 　■妊娠した辻
　　　　　 　 .写真でチクショーが加護■ 　■射精で着床が辻
　　 　 　 　 　　　.タバコクラブの加護■ 　■タマゴクラブの辻
　 　 　 　 .　.　.　マタやったのが加護■ 　■マタでやったのが辻
　　　　　　 　 　 　 　 引き篭もる加護■ 　■身篭る辻
　　 .オッサンが控えているのが加護■ 　■お産が控えているのが辻
　　　　　　　タバコ吸ってたのが加護■ 　■玉こすってたのが辻
　　　 　 　 　　　　.脱退したのが加護■ 　■堕胎しないのが辻
　. 避妊してオッサンとやるのが加護■ 　■避妊しないでお産するのが辻
　　　 　 　 大量に喫煙したのが加護■ 　■太陽と血縁したのが辻
　　　 　 　　　　.激写されたのが加護■ 　■激射されたのが辻
　 　 　 . 我慢できず逝ったのが加護■ 　■望んでイッたのが辻
　　.　.　. 　 法にしたがったのが加護■ 　■棒でしたかったのが辻
　　 　 　 　 　人気がさがるのが加護■ 　■クンニによがるのが辻
...ガムで我慢出来なかったのが加護■ 　■ゴムで我慢出来なかったのが辻
　　　　 　 　 　 　 　 波乱なのが加護■ 　■孕んだのが辻

金を儲けたい、この気持ちは皆同じだ。しかし神や霊魂を信じていては金儲けなど出来ない。
今の戦後最大の不況下で簡単に儲かる美味い話など無い。美味い話だと思ったら警戒した方が身の為だ。
不況に限って一見美味そうな話が沢山出てくるもので、藁にもすがりたい奴等が沢山出る今は悪党達の稼ぎ時だ。
本気で金儲けを実践していこうとする者には、ある一定の条件が必要だ。その条件とは何か。
それは「神や霊魂など存在しない」と今すぐ誓う事だ。お前等は誓えるか？今の日本では、かなりのインテリでも、
これを守れないのではないだろうか。「神や霊魂など存在しない」これが私がお前等に贈る、第一発目の踏み絵だ。
これを踏みしめるだけで、お前等は今日から霊感商法とは無縁だ。宗教関係の寄付金を余計に取られる事も無くなる。
葬式や墓の建立を派手に行う事もないだろう。なんせ神も仏もいないのだから。これだけで金がいくら浮く事か。
こう言うと私が守銭奴だと思う奴もいるだろう。だからこれには解説が必要だ。今、日本は資本主義だ。
資本主義社会には資本家という支配する側と、労働者という支配される側がいる。支配する側にとって、どういう形で
物事を進めるのが一番良いかと言えば「支配的に物事を進める」のが一番に決まってるのだ。
つまり支配者が労働者に言う事を聞かそうと思えば民主的ではいけない。常に圧倒的、絶対的でないといけない。
何か分からない事があれば支配される側は「どないなっとんや？」と騒ぐ。でも何か分からないけど
「今起こってる事は神様のお告げだ。神に逆らったら怖いぞ」と言うと、それが通るような社会通念が成立しており、
皆がこのお告げに平伏すとしたら、支配者がその神の支配を司る部分を握ってさえいれば、それは圧倒的支配という事になる。

神に霊魂に祈るというのは、ある種、美しい姿かもしれない。祈りの中には心の平安や豊かさを味わう事が
あるのかもしれない。しかし、その頭を垂れた姿は知らずの内に「貴方の言いなりになりますから助けて下さい」
という身体言語になっているのであって実に情けない姿になっているのだ。神はいる、人間は跪く。こういう指導を
子供の頃から教育の中でしていけば支配者にとって極めて好都合だという事を見抜かないといけない。
例えばこの不況は神様のせいか？日産やそごうのリストラで大量の労働者がクビになったのは神様のせいか？
商工ローンの保証人になって酷い目に遭ったのは霊魂の祟りか？取引先の手形が不渡りになったのは霊魂の祟りか？
神様や霊魂が「いずれお前等の為になるから」と言って、わざわざ作った試練か？違うだろ。理由がある訳だ。
なぜ誰もその先を追求しないのか。「そやけど何とかなる」と思って今日も暢気に暮らしている。しかし何ともならない。
日本全体が、もうその何ともならないとこまで来てしまっているのだ。
そしたらその理由を考えていかない事には、その先など見える訳がない。
物事の根本を掴まずして、どうやって金儲けをするのかという事だ。
だからとりあえず「ここは幽霊が出る出ない」「ここで幽霊を見た見てない」などとふざけた事を抜かさずに
神や霊魂が存在するのか存在しないのかはっきりしろという訳だ。神や霊魂を否定しない事には資本主義では金など貯まらない
仕組みになっているのだ。神や霊魂＝太古の昔から金持ちだけが儲かるシステムに決別しようではないか。

今日飯食ったら煙草吸われへん明日電車乗ったら飯食われへん

倉

>>262

アムウェイの方が まだ 信用 あるんちがうん？

マルチのプロはいつまでもダラダラせずに儲けの絶頂期にサッと止めるねん 引き際をよく分かってるねん

１０輪ちゃんシャーシ変な置き方したら邪魔っす

テレビの街頭インタビュー等を見ていると「一般市民も良い事を言っている」と思う時もあるだろう。
しかし、あんなものは欺瞞だ。何百人もインタビューして使えるものだけを流してる訳だからヤラセみたいなものだ。
是非一度、インタビューした全員のＶＴＲをノーカットで放送してみたらいい。そしたら国民のレベルもはっきり分かるだろう。
日本国民はアホばかりだ。それもそのはずで自民党を含めて資本主義のエスタブリッシュメント達は国民に賢く
なられたら困るからアホにする努力を一生懸命してきた。アホというのは勉強が出来ないという意味ではなく、
本質を見極める賢さが無いという事だ。最近の若者などはまさに典型的だ。スポーツやセックスや車とかの娯楽ばかりに
目を向けさせられて、政治の本質から見事に目を逸らされている。こんな国民ばかりだったら日本の資本主義社会はまさに安泰だ。
最近の若者には、その辺をもう少し真剣に考えて貰いたいというのが私の意見だ。スポーツやセックスや車ばかりに目を奪われても
一つも良い事は無い。生きていく上でそういうものも必要だろうが、若い内は本質を見極める本当の勉強が一番だ。
娯楽に目を奪われるのは資本家の思うツボだ。娯楽ばかりにうつつをぬかさずに皆もう少し賢くなって自民党や資本家を焦らそうではないか。

資本家というのは本当に悪賢い連中で貧乏人を上手い言葉で騙してる。最近はキャッシュレスやカードローンなど
耳障りの良い言葉がよく使われているが、やってる事は月賦であり借金だ。今の社会は金持ちの言葉遊びに
乗せられて、しなくてもいい借金で貧乏人がますます貧乏にさせられてしまう事が多い。本当はこんなものは詐欺みたいなものだが、
力持ってる奴は何をしてもいいという資本主義の歪みみたいなものがあるのだ。最近はサラ金にも気軽に金を借りに行く者が多い。
昔はサラ金というと諸悪の根源みたいに思われてたが、サラ金側も考えるもので無人受付システムを作って罪悪感無く金を借りれる
ようにした訳だ。夫の給料をパチンコに入れあげて不足した生活費をサラ金やカード決済で都合するという話も最近は多い。
知らず知らずの内に借金地獄に陥っているパターンだ。大体カードやお財布携帯というのは、その場で現金を払わなくてもいいから、
つい余計な物まで買ってしまう。これが現金なら財布の中身が少なくなっていく不安があるから、無駄な物は買ってないか、
使い過ぎてないかといつも考える。つまり現金の方が冷静な買い物が出来るのだ。人間というのは弱い生き物で現金を使わなかったら、
タダで買い物出来る様な感覚になってしまう。しかし本当はカードで買った物は手数料や金利等を取られて結果的には高くつく事が多い。
その辺りを冷静に考えてみるべきだ。いつも「金が貯まらない、金が無い、金が無い」と言ってる奴等は自分がカード決済やお財布携帯を使ったり、
ローンを組んだりしてるから貧乏が余計に貧乏になる事が全然分かっていない。そういう奴等はとりあえず現金決済に変えろ、
金が無ければ最初から買うな、手持ちの現金で買えない物は欲しいと思うな、という事を言いたい。そうすれば買い物する時でも何が悪かったか見えてくる筈だ。

世界経済にルール変更が起きているこの時代に,定期収入に拘るのは全くそぐわない。
ローンがあるから仕方ないじゃないか、と言う人が居るかもしれないが,ならば,と聞きたい。
例えば3000万円の住宅ローンを組んだとして,それを30年で完済すると,支払い額は約6000万円になる。
借りた金額の倍額を返す訳だ。私はこれだけでも我慢出来ない。利子分は銀行や金融公庫にピンハネされているような
ものではないか。しかも30年間定期収入が確保される保障は無いし,その間,無事に生きられるかどうかだって分かったものではない。
銀行側は借り手が死のうが生命保険で回収出来る仕組みだから痛くも痒くもないが,死んでローンをチャラにされる方がたまったもんじゃない。
ちっぽけな家の為に命を張るなど,私ならまっぴらである。ローンで家を買って,定期収入を当てにしながらコツコツ返済していくというのは,
こういう事なのだ。それでもなお,ローンに縛られる事を選ぶというのか？
マンションやマイホームなどというものは金がある人間が現金で買うものだ。金が無けりゃ買わなきゃいいのである。
金が無い人間は賃貸

神が人間を創ったのではなく、人間が神を創ったのであって、
その神に対して跪く卑屈さは、自分を支配する人間に対して跪く、その卑屈さからきている。
神を信じて、神によって救われたいという気持ちは、実は社会のエスタブリッシュメント、
その手先の文部科学省によって騙された事を意味する。

今時アムウェイ…

自由民主党の本質は資本主義擁護党の事であるが、日本国民は文部科学省の洗脳教育の為に、
その事を理解出来ない人間に成り下がっている。労働者は資本の意図しだいで買われたり、首を切られたり、
食えなくて自殺させられたりする。そしてこれを自由と言い独立を呼んでいる。
まさに労働者には資本の奴隷になる自由や独立しかないというのに。

苛めや登校拒否が学校や教育の問題になっていると思ったら、ここ数年は酒鬼薔薇聖斗事件や
西鉄バスジャック事件、長崎女児同級生殺害事件など、とんでもない事件が立て続けに起こり始めた。
世間の教育者や教育評論家達は大騒ぎして精神科医まで巻き込んで教育上の欠点や問題点を喧々諤々とあげつらっている。
しかし、この種の事件は今に始まった事ではない。あまり世間が知らないだけで昔からいくらでも起こっている。
私に言わせれば、この種の事件は日本が資本主義体制を敷いている限り絶対に無くならないし今後も起こると断言する。
なぜなら子供社会は大人社会の縮図だからだ。大人達は金こそが人生を豊かにすると信じて金儲けに走っている。
金儲けの為なら弱者を徹底的に叩く。資本主義とはそういう制度だ。そして資本主義を維持する為の教育を自由民主党や
文部科学省は徹底的に行っている。家庭や地域や社会も、この制度の下で維持されて運営されている。
資本主義というのは簡単に言うと有産階級(資本家)が労働力以外に売るものを持たない無産階級(労働者)から労働力を買って
儲けようとするイズムだ。金を出すのは資本家で汗水流して働くのは労働者だ。資本家＝社会的強者で労働者＝社会的弱者という事だ。
不況になれば資本家は労働者に「もっと長時間働け」「給料下げるぞ」「クビ切るぞ」などと言って生かすも殺すも自由だ。
これは大人社会での苛めだ。大抵の労働者はリストラされたら給料下がるどころか再就職も困難になるから資本家の苛めに耐えて
黙って働くしかない。これが資本主義社会の正体だ。と言う事は大人の苛めや犯罪を無くす事が絶対に不可能なように、
子供の苛めや犯罪も絶対に無くならないと考えた方がいい。

子供達を取り巻く環境が今は劣悪だ。環境が悪ければ当然の如く心が腐る。環境は「在る事」心や精神は「思う事」だから
思う事より在る事が先だから、環境が心を作る事になる。酒鬼薔薇聖斗の歪んだ心も環境が作ったと言える。
少年少女達が何かが欲しくなると、物欲が抑えきれずにキレて誰彼構わず襲い掛かるというのでは、もう人間ではない。
しかしこれも、かつて日本人が金の為なら手段を選ばない「エコノミックアニマル」と世界中から言われた事を考えれば
本質的に大人も子供も何ら変わらないという事だ。ただ金儲けはルールの中でやっているから不況になれば大企業が
下請けを苛めるのも犯罪にはなりにくいというだけの事だ。
ナイフ犯罪も経済活動も被害者や弱者の痛みなど「それがどないしたんや」と、いちいち構っていられないという事では同じだ。
常に他人を蹴落とす事ばかり考えているのが資本主義社会の本質だ。

今は国民の大半が銀行や信販会社でローンを組んでいるが、この金利が法外なものだ。例えば自動車や電気製品のローン。
この金利の中にはディーラーや電気店などの加盟店へのキックバック、つまり賄賂分が含まれている。そのキックバックの額は
法外なもので中型車のローンの場合は車体価格の３分の１〜４分の１程度もの額に上る事さえある。勿論、信販会社に
キックバックを求めない加盟店もあるが、これは稀だ。そして最大の借金である住宅ローン。これがまた究極のアホらしい限りの買い物だ。
まず販売価格には不動産会社の利益や鑑定料や仲介手数料が上乗せされている。最初から物件自体が割高な上に、
そこに更に金利が重く圧し掛かる。例えば3000万円の家を35年ローンで払えば金利が４％としても35年間に支払う総額は約5600万円だ。
数字のマジックに騙されているに過ぎないのだ。しかもローンの場合、毎月のローン返済以外にも様々な支払いがある。35年間の総額約5600万円プラス
引越代、内装費、税金等の諸経費が購入価格の15%位掛かるから支払う総額は軽く6000万円を超える。つまり買った値段の倍も払わなければいけないのが
住宅ローン。これは詐欺みたいなものだ。その上に固定資産税などの税金、修繕費、管理費などの支払いもある。中でも一番大きな出費は
住宅の老朽化を防ぐ為のリフォーム代だ。最低でも数百万円、1000万円近くも掛かるケースも少なくない。銀行やマンション業者等は
「毎月の家賃より安い支払いで家が買える」などと煽っているが、こんな大嘘に騙されてはいけない。しかもローンで買う最近の家は極めて質が劣化しており、
せいぜい20〜30年位しか資産価値がない。その価値ゼロの家に住みながら延々とバカ高い借金を返し続けるのが住宅ローンだ。
どっからどう考えても胸糞が悪いし、割に合わない話なのだ。

>>273

かと 言って 共産(社会)主義 国家はど〜だ？ 中国も格差だらけではないか？

私は昔から現金主義で「いつもニコニコ現金払い」がモットーだ。クレジットカードやお財布携帯等は一切使わない。
バブル期のカード全盛期にもカードなど持つ気も起こらなかった。バブル期は私のような現金主義者にとっては受難の時代だった。
買い物をして現金で払おうとすると「カードにしてくれませんか？」などと言う店員もいるものだから
「カードなんか持ってない、現金で払うんだからゴチャゴチャ抜かすな」と店員と言い合ったものだ。
当時は私のような現金主義者は日陰者扱いをされた。カードがステータスの如く言われ、
そこら辺の貧乏リーマンやＯＬでさえカードの２・３枚は持っていた。利用限度額無しのゴールドカードで
ヘリコプターを買った奴までいた。それをまたアホなマスコミや信販会社が
「カードがあればヘリコプターも買える！」と煽っていた。その記事を見て私は「それがどないしたんや」と
毒づいたものだ。ところが先日、三宮のブティックで買い物をした時に現金で払ったら店員の表情が明るくなった。
試しに「現金一括払いで買うんだから安くしてくれ」と言ってみたら、あっさりＯＫだ。まさに現金な奴だ。
考えてみれば、それも当然でカードで買い物された店側としてはクレジット会社に何％かの手数料を払わなければならない。
だから現金で買ってくれるなら、その分位値引きしても変わらんという事になる。いつ倒産するか分からん会社の危険なカードを
使われる位なら10%値引きしてもいい位なのだ。一世を風靡したカードが、この不景気にきて風向きが変わり。やはり現金が良いという
風潮になってきた。現金主義復活、これは私の時代が戻ってきたという事だ。大体カードなど偽造されてもおかしくないような危険な物。
それでなくても貸し倒れといったややこしい事故がいつもつきまとう。そんな事も知らずに「カードにしてくれ」などと言っていた
時代がアホだったという事だ。現金が一番信用出来る。どっからどう考えても当たり前の事だ。バブル期に皆が幻想に
踊らされていたが。ようやく実体経済に近づいてきたという事だ。

有り金や給料は全て使って「宵越しの金は持たない」という美学に基づいた生活をするのもいいだろう。
そういう奴等に一つ知って貰いたい事がある。それは金を持てば金を使わなくなるという事だ。
競馬場やパチンコ屋に行けば金の無さそうな奴ばかり集まっている。金を持つと精神的に余裕が出来て
博打で儲けようという気は失せるし、人混みの中に入っていくのもウザくなる。そしたら何をするかと言えば
金が掛からない登山をしたり、自転車で入場料500円の市民プールに行ったり、安値で長時間居座れる漫画喫茶に行ったりする。
金持ちは休日を子供の部活の試合や、御稽古事の発表会などに費やすことが多く、
安上がりであるのに比べ、貧乏人は流行りのテーマパークだの、ショッピングモールだの、婆混みのファミレスや回転寿司等、
駐車場に入れたり飯を食うのに何時間も待たされるようなアホみたいな金の掛かる消費型のレジャーを好む。
何をするにも金が掛かるのが貧乏人のライフスタイルであり、安上がりなのが金持ちのライフスタイルだ。
豊かさをもたらす支出と、浪費に過ぎない支出がある。浪費を、豊かさと勘違いしている奴等と、貧しさの現れと考える奴等、
価値観の違いが、貧乏人と金持ちの分水嶺だ。金持ちは僅かな金で優雅に一日を過ごす術を知ってるし、
あまり金を掛けずに楽しく遊んでストレス解消出来る方法を知っている。
早い話が貧乏人程、必死になって金を使う。その結果、貧乏が更に貧乏になるという事だ。
一般的に金持ちとは派手な衣装に身を包み贅沢三昧な生活を過ごしている奴等だと思うかもしれない。
しかし、実際に贅沢三昧な生活をしている奴等の多くは収入も多いが支出も多く借金漬けの奴等だ。
実際の「豊かさ（資産）」を手にしている金持ちの実像は質素で安上がりな生活を自ら好み、
娯楽や流行に惑わさずに、ギャンブルや宝クジ等で儲けたいなど余計な欲を出さない奴等だ。

ゴキブリみたいに黒光りした織田裕二の月９ドラマ

↑｢それがどないしたんや！｣

｢それがどないしたんや!!!!｣↓↓↓

サラリーマンがリストラに遭って一番困るのが収入が無くなる事だ。
収入が無くなればどうすればいいか。簡単だ。金を稼ぎに行けばいいのだ。
ところが金を稼がないで自殺してしまう。年間３万人以上の自殺者がいて、最近は
中高年の占める割合が非常に高い。という事は一定の分別のある奴等が自殺しているという事だ。
分別のある奴等が何を恐怖して自殺するのか？単純化して言えば、恥ずかしいとか、
家を買ったのに無くなってしまうとか、そんな下らない事だ。
哀しい事にそんな下らない見栄で自殺してしまうのだ。そんな事で捨ててしまえる程、
軽い命なのか。「命より重いものがある」という事について考えた事が無いのではないか。
それは別に事業とか政治的な目標といったものではなく人間の繋がりみたいなものだと思う。
「好きな女性の為に命を賭ける」といった他人から見ると下らない事だと思われるような
日常的な人間の繋がりの中に命を賭けられるかどうか。
「私はこの事業に命を賭けている」とは誰でも言える。そんな事を言う時などは大抵は命など
かかっていない。例えば友人がヤクザの女と出来て、その友人が話をつけに行く時、一緒に行く、
などという日頃の社会的行為から見たら本当に下らない事、
そういう見栄も何も無いところを私は大切にしたい。

恋はするものじゃない 落ちるものだ

恋はするものじゃない 恋は落ちるものだ

金を稼ぐというのは汚い行為だ。商売も相手を騙したり50円で仕入れた物を100円で売ったりという、
ある種の汚さの上で成り立っている。特にヤクザなどは相当汚い稼ぎ方をしてるが、それならそれで
綺麗に使ってしまえという金銭哲学がある。「汚く稼いで綺麗に使え」それが出来ないヤクザは三流だ。
私の知ってる親分でも相当悪い事をして金を稼いでいる。それを色々な奴等が借りに来る。ところが毎年
年末になると全部チャラにしてしまう。そいつ等が置いてった期限切れの手形や借用書を全部燃やしてしまうのだ。
あるヤクザが病気になって金を借りに来た。何百万円という親分からしたら、はした金だったが貸さなかった。
その後そいつは入院するが、その時親分は見舞いとして相当以上の金を届けた。
というのは借りたら返さなければいけない訳で返せなかったらケジメをつけなければならない。
しかし、これは見舞いだから返さなくていいよ、という訳だ。金が絡んだ時にどれだけ粋な格好が出来るかで、その人間の本質が見えてくる。

最近、金の問題で私に相談してくる奴が多い。しかしその殆どが金に悩んでるというより自分の見栄の始末に窮しているだけだ。
「借金の事は会社には内緒です、そんな事絶対に言えません」「リストラされた事は妻にも言ってません、心配掛けたくないから」などと言う。
全くヘボイ話だ。こんな相談をしてくるのがいい年をした中高年だから情けない。もう病気としか思えない。
借金した事やクビになった事を、なぜそこまで必死に隠さなければならないのか。借金は金の貸し借りで単なる経済行為だ。
リストラもそうだ。そこに道徳的、倫理的な問題を持ち込む」のは大いなる間違いだ。
百歩譲って、それが恥ずかしい事だとしても責任は自分自身にあるのだ。それを隠し通した挙げ句、
「何とかしようと思ったけど結局駄目だった」では話にならない。少なくとも妻に対する無責任だ。
自己破産し、家を取られて初めて事実を知らされた妻はたまったもんじゃない。「離婚します」と言われて当然だ。
要するに見栄というカプセルの中で自壊する奴が余りにも多い。戦う事無く、ただ見栄に翻弄されて勝手に潰れているだけだ。
こんなヘタレな奴が金貸しや企業の格好のカモになるのだ。借金や会社と戦って、それで潰れるのならまだ分かるが、
見栄に弄ばれて潰されたのでは話にならない。金が私達を試しているのは
「お前等は見栄を捨てて真っ向から私と戦えるのか？」という事だ。

中国人は家とか土地とか金など全く信用していない。最終的には何処へ行っても換金性のある
貴金属かダイヤモンドを身につけるという考えが定着している。しかし日本人は常に平和があるという前提で物事を考えるから、
そこで土地付きの家という話になる。一軒家やマンションをローンで買って「ああ私も家を持てたんだ」という充足感に満たされる。
「しかしそれはお前の家じゃなくて銀行の家だ。ローン期間中はお前の物じゃないんだ。銀行の財産であって、お前の財産ではない、
抵当権だって付いてるんだ」という話になる。家を持っているという幻想の中で成り立っている充足感、満足感に浸っている。
そんなものに拘泥するから捨て身になれない。捨て身になれないから当然、大きな激動が我が身に降りかかった時、ただただ落ち込んでしまう。
どうしていいか分からないのだ。最悪の事態を想定しての戦い方を考えた事が無い。それで八方塞だと思って落ち込んでしまい、酷い時には自殺してしまう。
そういう思考回路で結論に至ってしまう訳だ。実に生命力が弱い、一体何の為に生きているのか分からないではないか。
リストラされ、ローンは残った・・・それで絶望するのではなく現実として受け止め「今の自分に残されたものでどんな戦いが出来るか」
というのを考える事が次への一歩になる。

それが どないしたんや？！

それがこないしたんや 眠い 眠い 眠い 明日も2/4混んどったらしばいたんねん

ちっとも上手くいかない 空回りばかり ノイローゼになりそうや

金儲けを優先する事自体は別に悪い事ではなかろう。金を儲けたら、その金を元に更に金を稼ぐ。
そんなのは愚行に決まってるが、どんな愚行も許されてしかるべきなのだから、そういう事が好きな人
には、どうぞ勝手にやってくれというしかない。私自身は金は汚く稼いで綺麗に使うという主義だ。
私の知ってるアウトローは皆そういう風にして金と付き合っている。毎晩、縄張り内の飲み屋で
一杯やるのが楽しみだというアウトローは必ず勘定書きの３倍余計に置いていく。請求金額が１万円なら
その３倍の３万円を合わせて都合４万円を支払うのだ。余分の３万円はホステスに対するチップだ。
だからといって金持ちという訳ではない。それが彼の美学なのだ。
あるアウトローは死ぬ前に「ワシの人生は赤字だった」と言った。
彼は何十億という金を稼いでいた。でも湯水の如く使うから赤字というのは本当だろうが、それでいて
本当に満足そうだった。人生は死んだら終わり。金など残しても仕方ない。それよりどれだけ生きた金を
使えるかが自分にとって大事というアウトロー的金銭感覚を貫く事が出来た自分は幸福だったと言いたかったのだ。
私も金は貯めたり増やしたりするものではなく使うものだと思ってる。以前フリーターの若者と話をした事があった。
彼はネットカフェに寝泊まりしていて、そこから仕事に行くような生活をしている。彼が至福の瞬間は
アルバイト料を受け取る時だそうだ。逆に稼いだ金で生活必需品を買ったり、ネットカフェの料金を払ったり、
とにかく金を払う時には物凄く苦痛だと言っていた。私は逆だ。私が金に至福を感じる時は稼いだ時ではなく、
払う時なのだ。それも金額が大きければ大きい程、至福の瞬間だ。それに稼いだ分だけ使うという発想も無いから、
毎年年収の２・３倍は平気で使うので、いつも妻が驚いている。別に驚く程の事ではない。足りなけば借金すればいいのだ。
貸せと言えば貸してくれる奴がいるのだから何の問題もない。それにいくら借金したところで、そんなもん死ねば終わりではないか。
借金よりも金に縛られて自由を制限される生き方に甘んじる方が私にとっては悪なのだ。

↑↑あんまり そんなこと ばっかり 言ってると Ｎ.Ｏさんに 言うわよ！ww

桂南港のババ混み具合は何とかせー
警察に電話して警察からヤードに圧力かけて貰うねん 今日新聞見てへんけどミナミの帝王あるんか？ ワイもうチョイ痩せたいんやけどやっぱ油物の誘惑に負けるわ

梅宮マフィア乗務

余計な物など　無いよね 全てが君と僕との　愛の構えさ
少し位の嘘や我儘も まるで僕 を試すような
恋人 の フレイズになる このまま二人で 夢を揃えて
何気なく暮らさないか 愛には愛で感じ合おうよ
硝子ケースに並ばないように 何度も言うよ　残さず言うよ
君が溢れてる

言葉は心を越えない とても伝えたがるけど　心に勝てない
君に逢いたくて　逢えなくて　寂しい夜
星の屋根に守られて　恋人の切なさ知った
このまま二人で　朝を迎えて いつまでも暮らさないか
愛には愛で感じ合おうよ 恋の手触り消えないように
何度も言うよ 君は確かに 僕を愛してる
迷わずに SAY YES 迷わずに 愛には愛で感じ合おうよ
恋の手触り消えないように 何度も言うよ 君は確かに
僕を愛してる SAY YES SAY YES SAY YES SAY YES

クサイなぁ〜〜

オウム真理教のサリン事件に始まり、統一教会、法の華三法行、ライフスペースと、宗教団体が起こす社会問題が多発している。
だからと言って宗教に入る人間が減った訳でもない。むしろ今の御時世、増えている事も有り得るだろう。
私はこれまで何度も「神や霊魂などいない」と主張してきた。神や霊魂に祈って何とかなるのであれば労働する必要も無いし、
皆が金持ちになる筈だ。医者や警察なども要らないだろう。でも何とかならないのは神や霊魂などいないという事だ。考えれば分かる事だ。
しかし世間には神や霊魂が蔓延っている。そこらじゅう神や霊魂だらけと言っても過言ではない。なぜこれ程に神や霊魂が蔓延っているのか？
私は自由民主党が原因だと思ってる。私が言う自民党とは企業と結託して私腹を肥やす政治家という意味であって、
日本共産党以外の全ての政党の事だ。どんな名前をつけようと共産党以外の政党は全て資本主義擁護党だ。
企業、資本家、エスタブリッシュメントの連中にとって一番好都合なのは汗水垂らして働く労働者が従順で文句を言わない事だ。
「会社は儲けてるやろ！ワシ等の給料もっと上げろ！」「休みをもっとよこせ！役員は平日にゴルフやっとる場合か！」などと
労働者が訴え始めると支配する側にとっては不都合な訳だ。文句を言わず大人しく働いてくれる労働者こそ、
企業にとって好都合な労働者だ。

労働者を大人しく働かす為には洗脳する必要がある。日々、文句を言わず従順に働いて安月給でも不平不満も言わず、
手を合わせておまんまを食べてくれる労働者。そんな労働者を作らなければならない。宗教というのはこれにピッタリだ。
「神様、御先祖様、有り難う御座います、毎日こうして御飯が頂けます。」これは受動的だ。労働者がそう思ってくれたら資本家は楽が出来る。
つまり宗教家と資本家は利害が一致してるのだ。資本主義擁護党である自民党は当然、宗教を擁護する。自民党には宗教を保護するメリットが
あるからだ。宗教団体に集まる人間の数、これが大切な票になる。大量の票があるところには必ず政治家が近づく。そこで大きな金が動く。
自民党が神や霊魂が大好きな理由が分かるだろう。権力者というのは神や霊魂が大好きだ。しか当人達は「幽霊？心霊現象？仏様？それがどないしたんや」
と神や霊魂など信じていない。労働者を支配するのに便利だから好きなだけだ。国民の８割９割が「神や霊魂など存在しない」と考えれば世の中は変わる筈だ。
労働者は神や霊魂などに惑わされずに「神や霊魂など存在しない」と心に刻み込み、真実に向き合う事が出来るようにならなければならない。

白ロム欲しいー

家を持ったら立派、一人前というアホな幻想にしがみつきやすいのが日本人の特性だ。
しかし大抵の家は狭い土地ギリギリ一杯に家を建て、窓を開ければ隣の住人の顔が見えるような一戸建てではないか。
それでも一戸建てに拘る。つまり「持てるだけでも偉い」と思い込んでるのだろう。その心理をついて作られたのが住宅ローンだ。
以前は住宅ローンを組むにも厳しい規定があったが最近は随分緩くなった。そのきっかけがバブル崩壊だ。
バブル崩壊で金融、建築土木、不動産の３業界は低迷を極めたが、この３業界は日本の稼ぎ頭でもあったから低迷されると国も困る。
何とかアホな国民を騙して金持ちの気分にさせて家を買わせなければ！という事になった。そこで登場したのが持家取得奨励政策だ。
住宅金融公庫にゆとり返済制度を導入させて貧乏人に家を買わせようとした訳だ。ゆとり返済制度は最初５年間の返済額を大幅に安くしている。
一見すると楽なように見えるシステムだが６年目から返済額が大幅に増える。表面がいかに変わろうと長期間の大借金である事に変わりはない。

持ち家はその価格分だけのローンを支払えばいい訳ではない。長持ちさせる為にはメンテナンスが必要だ。その金も貯めておかねばならない。
リフォームするとなれば壁紙だけでも数十万円は掛かるし間仕切りや水回りなど大掛かりにやれば数百万円は簡単に掛かってしまう。
ゆとり返済で得したと思い込んでいても６年目からは大体それまでの１．５倍の返済額に跳ね上がる。
毎月の返済で手一杯の人は大抵ここで行き詰まる。しかもリフォームも必要となれば、それだけで火の車だ。
ローンを組む人は当然「会社の給料は永遠だ」と考えているのだろう。「いずれ給料も上がるし、ローンもちゃんと返していける」と思っているのだろう。
だがそんな根拠の無い安心感を一体誰が保障してくれるのか。バブル崩壊後、給料もボーナスも上がらず、
各種諸手当も減っている。それどころかいつリストラされるか分からない。そもそもローンというのはどんな場合でも現金で買うより高い買い物をさせられる。
銀行で住宅ローンを組めば、その時点で給料の何割を何十年支払う、という事が決定する。早い話が銀行から搾取されるいいカモになっているだけで何一つ得な事は無い。
どうしても持ち家が欲しいという人にこれだけは言っておく。「サラリーマンだからローンは大丈夫」なんてとんでもない幻想だ。
そんな幻想にしがみついていたら間違いなくドツボにはまるだろう。

↑↑まぁ 家も車も 払えんなんだら 売ったら 終わりやんけ 摩耶のケーヒン横のオークション場？ なんか 毎日キャリアで 運ばれてきよる あれは たいがい ローンや税金払えんで 手放した車やろ？

眠たい眠たい 甘い物が欲しい

ポートコンビニ多過ぎ！何軒か南港に移動しろ 南港ロクな飯屋ないやんけ〜

信頼するという事は裏切られてもいいという事だ。騙されて本望と思うとこまで惚れきる、そこまで信じるのが信頼だ。

それがどないしたんや

日本列島総不況と言われる昨今、何から何まで「金、金、金」の世の中になってきたという意見はよく聞く。
昔はもっと義理とか人情とかあったではないか、という訳だ。しかしそういう意見は間違っている。
日本は正真正銘の資本主義国家だ。資本主義の国はどこまでいっても金が全ての世の中だ。
その事を忘れてはならない。義理とか人情とか口では美辞麗句を並べても結局最後にモノをいうのは金だ。
例えばプロ野球の新人獲得競争だ。最近では大学生やノンプロの選手には逆指名権が与えられ、
選手側であれこれチーム獲得の条件を口に出来る。しかし最終的に入団するのは一番多く金を積んだ球団だ。
とすると入団前にあれこれ言ってたのも契約金の引き上げ工作だったとしか思えない。結局は金という事だ。
勿論、金に拘るのはプロ野球選手だけではない。日本人そのものが金に執着する国民、民族だと言えるだろう。
パチンコ屋などは平日の午前中や昼間から大人達が必至の形相で玉を弾いてる。２、３万円の小遣い銭を稼ぐ為に
毎日飽きもしないで単純なゲームに興じている。あの光景は日本人の金への執着を物語っている。
私はそれを悪い事だと言うつもりは無い。資本主義は金が全てだから当然と言えば当然だ。
国民が金に拘るのも当然だ。それならそれで「金が好きだ」とハッキリ言えばいい。
それを義理だの人情だの美辞麗句で飾るからおかしくなる。最近は「心の教育」だの「心の時代」だの物や金に拘らない、
ゆったりとした生活を楽しもうなどと言われているが空腹ではゆったりも何もあったもんじゃない。
世の中は煎じ詰めれば金が全てだし資本主義は金が全てだから己が幸福になる為に他人を蹴落とすのは当然だ。
自由民主党は資本主義擁護の政党だから自民党に一票を投じておいて、
金、金、金ばかりの世の中なんて・・・と慨嘆甚だしいのは大いなる矛盾だ。

金融業者というのは自分より賢い人間には金を貸さない。これが金貸しの鉄則だ。だから弁護士等には貸さない。
もしお前等がサラ金等から金を借りているとしたら、それはその金融業者が「こいつは俺よりアホ」と判断したという事を意味する。
高金利を払って金を借りる奴は大概どこかが抜けている。冷静な判断力を持った奴なら高金利を払うより別の算段を考え出す筈だ。
それが出来ずに金を借りるのは、やはりどこかタガが緩んでいると言わざる得ない。だから金融業者は弁護士に金は貸さない。
追い込みをかけようとしても、あれこれ合法的に逃げ道を考え出されたら、もはや手に負えない。そんな相手に金は貸さないのだ。
だが医者には貸す、医者の頭の良さは所詮、専門の知識に過ぎない。抜け道など知らないし世間知らずも多い。だから貸す。
公務員や学校の教師、警察官もこの類いだから金融業者にとっては良いカモだ。大抵の詐欺師は
「騙すのは自分よりアホな奴、賢い奴は相手にしない」と言う。濡れ手に粟で金儲けしようと考える奴は皆同じ事を考えるものだ。
いずれにせよ金を借りるという事はアホだと思われた証拠だ。それを口に出して言う事は無いけど知っておいた方が良いだろう。

サラ金からの借金の返済に詰まった時はどうするか？答えは簡単だ。返さなければいい、それも一切返さない。
裁判での決着も自己破産もしない。これを貫く事だ。自分で作った借金は自分で始末するのが筋だし、何十万も弁護士費用を
払うより、家族、友人、恋人、愛人と豪遊した方が良いに決まってるからだ。取り立てられたら「返す金が無い」で押し通す。
返さなければ「ブラックリストに登録します」だの「法的手続きに入ります」だの脅してくるが、「それがどないしたんや、勝手にせえ」
と一切無視してビタ一文返さない。ブラックリストに登録されても大してデメリットは無い。担保融資の街金とヤミ金以外からは
借金出来なくなる事、クレジットカードが作れなくなる事、住宅ローンが組みにくくなる事、位のもので銀行口座の利用には全く影響無い。
事故を起こしていない借金は、ちゃんと支払っていれば問題は起きない。サラ金から借りられなくなるから借金癖が治って、むしろ良い事なのだ。

法的手続きに入って裁判になっても大したデメリットは無い。裁判を無視すると資産や給料を差し押さえられるが、
資産の場合は例え競売になったとしても買い戻せばいい。まず家具や電気製品など金目の物は友人やコンテナに預けて
屑のような物だけ残しておく。競売では裁判所の執行官が連れてくる故売屋が買った時の５％位の値段で買い取るのが通例だ。
１００万円位の物なら５万円位で買い取る訳だ。それを差し押さえられる側は代人を立てて７万円で買い戻せばいいのだ。
代人が「タダという訳にはいかんだろうから２万円渡すから適当にやろうぜ」と言うと故売屋が「いやー２万円じゃ」と渋る。
そこへ執行官が「もうチョイ上げたれ」などと助け船を出して３万円で競売は無事に終了になるようだ。
給料の差し押さえが出来るのは原則として手取りの４分の１だ。但し手取りが２８万円を超える場合は超過分全額を差し押さえられる。
手取り３０万円だと２８万円の４分の１の７万円と２８万円を超える２万円とで７万円＋２万円の合計９万円が差し押さえられる。
これにも対抗策はある。社長に事情を話して給料明細の支給額を減給し、減額分は別途裏から支給して貰うか、現金で貰うという方法だ。
これは昔からの方法だが「別の人物からも２千万円借りており、お宅が差し押さえするなら、その別の人物も差し押さえすると言ってる」と
サラ金に言ってやる。差し押さえる者が複数いる場合は貸している金額の比率に応じて分配される。つまりサラ金が１００万円貸していれば、
２千万円貸している者の２０分の１しか差し押さえられない。そんな差し押さえなどする筈がない。返せなくなった時は契約書に書かれている
始末をサラ金にやらせればいい。それで借金から綺麗に解放されるのだから法的手続きはむしろ歓迎すべき事なのだ。
要するに金の貸し借りでは最後には借りている方が強いという事だ。

私は根っからの無神論者で神や霊魂など絶対に存在しないと心底断定している。だが運やツキというのは分からない。
私の知人の看板屋の社長が以前釣りに行った時に調子良く沢山釣れた事があった。隣で釣ってたオッサンは
全く釣れずに不機嫌そうな顔をしていた。そこで知人は声を掛けた。「坊主で帰ったら格好悪いだろ。
魚を分けてあげるから持って帰って」そう言うとオッサンは喜んで受け取った。
オッサンが「お宅、仕事は何かね？」と聞くので「看板屋だ」と答えると「今度うちの会社に来てくれ」と名刺を渡された。
そのオッサンは某デパートの社長だった。それ以来この看板屋はデパートの仕事を頻繁にするようになり大きな看板屋になったという。
正直爺さんが得をする昔話みたいだが、こんな事もあるのだ。では運やツキを味方につけるにはどうしたらいいか。
どんな優秀なセールスマンでも物が売れない時、運やツキが全く無い時がある。そういう時どうするか、知人のセールスマンに聞いてみた。
「スランプの時は運の良い人間に近づくんや」と言うので私が「そうそう運の良い人間などいないだろう」と言うと
流行の店で食事したり買い物したりする。そうする事で福運をもたらすのだという。彼は「でもそれだけじゃ運の良くならない時の方が多いから、
そういう時は自分で運の波を作る」と言う。彼は契約が取れない日が続く時には一日に戸別訪問を１００軒位するのだという。
むろん１００軒尋ねるのは容易ではないから商店に入って名刺を置いてくるだけだ。その上で「俺は今まで車を１０００台売ってきた男だ」
と自己暗示を掛ける。これが意外と効果的だという。つまりスランプや運の悪い時に御先祖様に助けを求めたり神や仏に祈ったり
おまじないをしても全くの時間と賽銭の無駄であって、自分で運気を上昇させる努力をした方が良いという事だ。

たまに私にも「商品先物取引をしませんか？」といった怪しい勧誘電話が掛かってくるが、私はこう応対する。
「１億位儲かるんか？」「儲かります」「よし、10億でも20億でもやったる。だけど俺は今現金が無いから、お前が俺に金を貸せ。
確実に儲かるなら心配無いだろ。儲かったらお前に１割バックしたるわ」そう言うと相手は確実に黙り込む。
こんな風にシニカルな判断をする位でないと、いいようにカモにされるだけだ。皆が儲かって金持ちになる方法など有り得ない。
もし絶対に儲かる方法が存在するなら人に話す訳がない。金を借りてでも自分で儲けようとするのが当然の話だ。
金儲けは密かにやるものだ。大阪商人が典型的だ。「儲かりまっか？」「ぼちぼちでんな」と儲け話は人に喋らないのが商売の原則だ。
なのに「こんなに儲かります」なんて最初から嘘に決まってる。アウトローでマルチ商法を喰ってる奴がいるが、そういう奴は騙すのではなく、
騙される側だ。最初は大人しい善良な市民を装って参加し、マルチ側の言葉尻を捉えて「オドレ、ワシを騙してタダで済むと思っとんかい」
と乗り込んで多額の金を賠償金として取る。言わばマルチ喰い商法だ。これからの時代、これ位図太くないと生きていけないかもしれない。

↑Ｎ.Ｏさん 僕と付き合ってくり〜↓

↑↑上手く いかないからと いって 秋葉原事件みたいなきを 起こすなよo(^-^)o

梅宮さんのようになりたい 梅宮さんのように生きたい 梅宮さんのように死にたい

根っからの捻くれ者である私は人の噂にのぼったり世間から白い目で見られる事など屁とも思わない。
そんなものは全て「それがどないしたんや」で終わりだ。

私が不思議に思うのは闇金等の高金利は違法なのに低金利は許されるという事だ。
銀行の貸付金利は４％なのに普通預金の金利は０．００１％で税引き後の利率は０．０００８％
１００万円で僅か８円だ。銀行が取る時間外手数料１０５円の方が圧倒的に高い。これはほとんど犯罪的な数字だ。
高金利が違法なら、こんなカスみたいな低金利も違法の筈だ。なぜ銀行は捕まらないのか？
なぜ低金利は捕まえろという法律が出来ないのが不思議だ。銀行に金を預けるという言葉も変なもので、
銀行も権力者も表現を誤魔化している。あれは預けてるのではなく、庶民は銀行に金を貸してるのだ。
銀行は我々が貸した金を運用してるのに、預ける、預かってる、という言葉で誤魔化してる。
世間の常識を逸脱した金利で平然としながら行員は庶民から借りた金を使い、高給を得ているのは恥知らずな事だ。
銀行は庶民から金を借りているのだ。定期預金、普通預金という預金という言葉を考え出した奴は実に悪賢い奴だ。
銀行は借りているのではない、という錯覚を起こさせる。

明治の昔、銀行は梅宮銀行とか松方銀行とか個人商店みたいな屋号だった。
そんな屋号の銀行が日本のあちこちにあった。所詮、銀行は金貸しではないか、
金貸しは如何わしい商売だからと当時の親は娘を嫁にはやらなかった。
いつ頃からか如何わしい商売だという認識が消えていったようだ。所得は高額だし、
一流大学を出てるから娘を嫁にやろうと変わってきた。しかし如何わしい商売には変わりないから
逆に背広をピシッと着て世間に取り繕っている。銀行は１円でも足りなければ行内で計算が合うまでやらされる。
世間を取り繕っている為に起きるストレス。１円の金にも神経質になる銀行員の抑圧は大変なもので、
ホステスが言うにはタチの悪い客は銀行員だという。飲み癖が悪いし、スカートの中に手を入れたりするのは
銀行員が多いという事だ。銀行マンなどという紳士的な言葉のイメージに誤魔化されてるだけで彼らは金貸しであるという
本質を見極めなければ駄目だ。サラ金、サラ金と世間から非難されてるけどサラ金の約定書のヒナ型は全部銀行にあるのだ。
サラ金は銀行の真似をしてるという事を忘れてはいけない。サラ金が悪どいなら銀行も同じく悪どい金貸しだ。
金を他人に預けるという事はそいつが使い込みをするかもしれないというリスクが常に付きまとう。それは銀行とて同じ事だ。

1999年3月のブリヂズトン切腹自殺事件のような低い地位の現場のサラリーマンが自殺するケースが多い。
なぜ会社の為に自殺するのか。理由が無いではないか。サラリーマンが最終的に守るのは自分だ。
会社ではないだろう。それが分かっていない。サラリーマンが会社の為にとか社内の人間関係に悩んで自殺などと
いうのは問題外だ。あえて言えば、それは醜い死に方の最たるものだ。

借金地獄とはよく言ったもので多額の借金があると、もがいてももがいても永遠にドツボから逃れられない気がしてくる。
となれば考えるのは死だ。リストラ自殺にせよ借金地獄にせよ、もう死んでしまいたいという様な経験を何度かすると、
もはや死に方というのは考えないだろう。物理的な死に対する恐怖感があれば実際、人間そう簡単に死ねない事が分かる。
私だって、かつて多額の借金を抱えていた頃などは何度も自殺を考えた。神戸なら神戸港に向かって車ごとの転落死だ。
もう死んでしまおうと思って真夜中に摩耶岸壁に向かって勢いよくアクセルを踏み込むが最後には落ちる直前に本能的に急ブレーキを踏んでしまう。
そういう事を何度か経験していると、死に方は意識的に追求出来るようなものではないと思うようになる。
人間は最後まで生に執着し、もがき、足掻いて野垂れ死ぬ。格好良い死に方など映画やドラマの世界だけで現実には無いと思うべきだ。
自殺には躊躇い傷が多いのも特徴だ。躊躇うのなら死ぬな、と言いたい。
意識的に死ぬとしたら自殺だが、私の周囲でも今まで何人かの知人が借金苦で自殺している。
あの時に声を掛けていれば・・・と臍を噛む思いが私にはある。たまに、その死んだ知人達を思い出せば、
やはり切なくなる。彼らは死ななくてもよかったのだ。金の事なんかで死ぬ必要などさらさら無かったのだ。
金などというものは所詮紙切れに過ぎない。あんなものに振り回されて人生を誤るのは愚かしい事だ。
何も金の事なんかで死ぬ事は無い、返せない金なら踏み倒せばよい。そんな金の為に死ぬ事などなかったのだ。
金に苦しめられて死んだ、かつての知人達に捧げる言葉は、これ以上でもこれ以下でもない。

村くん。ってまだいる？

私はいつでもどこでも現金＝現ナマ主義だ。勿論、ローンなんかとんでもない話であり、
カードやお財布携帯の類いも一切使わない。財布の膨らみ具合で自分の持ち金を常に把握出来るので
借金を作らない為の第一歩だ。

私の地元の神戸では阪神大震災以降、空き地が増えて、そこらじゅうにワンルームマンションやハイツ等が乱立している。
数が増えたせいか、震災前に比べると賃貸住宅の家賃は若干は安くなっているものの、全体的に見ると、まだまだ高いと思う。
今は不況で空き部屋だらけなので、完全に借り手市場になっている筈なのに賃貸住宅やマンション、アパート等の家賃は下がっていない。
不動産価格の下落に比べると賃貸の値下がり幅は微々たるものだ。これはなぜなのか。賃貸住宅に住んでる人間は
一度考えてみた方が良いだろう。私が思うには、やはり意識の問題だろう。部屋を借りている者の多くは、そこに住まわせてもらっている、
と考えているのだろう。その為、本心では家賃が高過ぎると思っていても大家の前ではなかなか言いにくいのではないか。
本来、大家と店子の関係は五分五分でフィフティフィフティなのだ。しかし今のような空き部屋だらけの飽和状態では
力関係は圧倒的に店子の方が上といってもいいだろう。だったら思い切って家賃の値下げ交渉をしてみたらいい。
賃貸で不動産を借りている者も大家に対して、もっと強気に出てもいいだろう。そうして全国で一斉に賃貸人が蜂起すれば
賃貸人革命だって起こるかもしれない。そうすれば間違いなく家賃は下がる。生活が楽になるではないか。
いずれにせよ、まず借り手の方が意識をはっきりと変えなければ、いつまでも家賃は下がる事は無い。
借り手が「住まわせてもらっている」などと考えている内は家賃が下がる事も有り得ないという事だ。

↑
この人なにか勘違い？
論文書いて、教授にでもなるつもり？
大丈夫かいな〜。

よく世間ではイジメや差別を無くそうと言っているけど、これは本質的に考えれば、
無くなる筈のないものを無くそうと言っているに過ぎない。
なぜなら資本主義社会ではイジメや差別は絶対に無くならないからだ。
それは資本主義社会が人間の優越感を煽る社会という事からきている。

そらに帰らず、週刊誌ばっか見てたらね…

おはよー労働者諸君 お前ら有給休暇なんてもんはケチケチ溜め込んどったらあかんど あんなもんはキッチリ消化してまえよ

↑資本主義嫌いの梅マフィアか？ 乙！

なぜ世間には金の計算が出来ない奴が多いのか。なぜ皆これ以上借りたら返済出来ない事に気が付かないのか。
それでも借りられる社会だから、そんなシステム自体も悪いのではないか。テレビＣＭでは銀行が自社のカードローンの
ＣＭなどを頻繁に流している。こんなシーンがある。若者が彼女と高級レストランで食事をしている。この彼女が金食い虫で
高級料理や高級ワインを遠慮無く平らげる訳だ。勘定書きを見た彼はぶっ飛んでしまう。そこで「アッとその時」と
「うちのローンカードなら夜遅くても使える」風の歌が流れるのだ。これでは銀行も街金も全く変わらない。銀行のローンとはいえ
「使途不問」となっているのが癖モノだ。「何に使ってもＯＫ」というローンの利息は通常の融資と違い、かなり高利だ。
そんな高利なのに御洒落なＣＭで貧乏人の消費欲を徹底的に煽る。銀行もこの不景気では１００万円単位で大きく貸すより、
数十万円を多くの人間に貸した方がリスクも少ないし利ザヤを稼ぐ事が出来ると読んだのだろう。いざとなると銀行もサラ金
みたいな事をやるのだから、どつきたくなる。勿論借りてしまう側が最も悪い。なぜ簡単に借金してしまうのか。
金の計算をする前に欲望が先にきてしまうのだろう。これが現代人が借金まみれになる原因の「欲望の先取り、決済の先送り」だ。
彼氏、彼女の前で格好良く金を使いたい。クラブで姉ちゃんと遊ぶ金が欲しい。新車が欲しい。高級ブランド品が欲しい。
上等なマンションに住みたい。援助交際で姉ちゃんと付き合う金が欲しい。「・・・したい」「・・・欲しい」とロクに金も無い癖に、
あらゆる快楽を求めて欲望の泥沼にどっぷりと浸かっている奴等は金の計算は出来ない。「金利の怖さを知らないアホ」ともいえる。
その内に返済の追いまくられ、ニッチもサッチもいかなくなる。キツイ追い込みをかけられて、金の怖さを知った後ではもう遅い。
やはり遊ぶ金というのは借金ではなく自分で働いて稼いだ金の範囲で遊ぶ方が金の有難みが分かって良いだろう。

資本主義社会で生き抜く為には一途に真面目だったり、ドラマみたいに正義感旺盛だったりするだけでは駄目だ。
なぜならその上をいく悪辣な資本家や政治家が存在するからだ。小悪党はすぐ分かるが本当の大悪人は、
その姿を見る事は難しい。大きく悪事をする奴程、合法的にやるからだ。手を汚すのは常に下っ端だ。
秘書や部下が犯した罪を潔く「私の責任です」と言う政治家や社長などいないだろう。

今の世の中は一部の金持ちによって動かされている。政治も経済も教育も全て、ごく一握りの資本家の思うがままに操られている。
「そんな事はない。民主主義の世の中だから貧乏でも自分の意見位言えるのではないか」と思った奴は本当におめでたい。
そういう奴等は完全に資本家と自民党の政治に洗脳されている。それなら賃金はどういう風に支払われているかを考えてみたらいい。
働いたら働いた分だけ貰えるか？そんな事をしたら資本家は破産する。資本家の儲けというのは剰余価値だ。
労働者は余分に働かされて資本家はその余分を搾取して私腹を肥やしている訳だ。企業に入社する時やアルバイトとして働き始める時も
「君の給料は１日８時間で１万円、１ヶ月２５日働いたら２５万円だ。この条件でよければ採用だ」という話になる。
２５万円貰えるなら、そこそこ生活出来る、と思えばＯＫするだろう。なんて民主的な取引なのか、と思ったら、これが大いなる間違いだ。
本当の仕組みは「君の取り分は１日８時間働く内の１時間３０分の分だけだ。それだけで１万円の利益が上がる。残りの６時間３０分が
生み出す利益は会社が全部貰うぞ」こういう事なのだ。生活に必要な「必要労働」以外の時間は労働者本人の為の労働ではない。
この労働を「剰余労働」という。「剰余」というと沢山労働して、それなりの見返りがある様な気がするが、これが労働者の錯覚だ。
資本家が残さず搾取するものだ。つまり「資本家に笑みかける剰余価値」というのが揺らぐ事の無い真実というものだ。

「必要労働」以外の「第二の期間」というのが要するに労働者が資本家に奉仕させられている「タダ働き」の時間の事だ。
労働者は誰でも多かれ少なかれタダ働きをしなければならない。そういう事を一切教えず労働者が資本家に上前を
搾取される事が当たり前のようになっている社会のどこが民主主義社会なのか説明してみろと言いたい。
こういう真実を知られたら労働者が働かなくなって困るから資本家や自民党の政治家達が口を揃えて
「マルクス主義は古くて危険な思想」とか「共産主義はアカだ」とか言って皆の目を逸らせようとする。
あんなんはみんな雑音だ。古かろうが危険だろうが真実は真実だ。曲げる事は出来ない。
言っておくが、この剰余価値の理論は誰も否定出来ない。悔しかったら資本家の利益が不当なものではないと証明してみろ。
絶対的にそれは出来ない。なぜなら資本主義そのものが金持ちの不当な利益から出発しているからだ。
私は資本家の下で働くなとか労働者が全員惨めだ、と言ってる訳ではない。資本主義社会での資本家と労働者の関係には
綺麗事は無くて労働者はどこまでいっても資本家に搾取される存在だという事を自覚して貰いたい。
この基本的な自覚が無いから労働条件の改善もおっかなびっくりだし、ある日突然リストラされて慌てふためくのだ。

「労働は美徳」だの「働かざる者は食うべからず」だの「定職に就いて一人前」だの「大人は働くのが当たり前」だの
「いい歳してフリーターは格好悪い」だの「無職は格好悪い」などというのは、
資本家、自民党、エスタブリッシュメントどもの理屈であって、我々庶民の理屈ではない。
奴等からすると、そう言わないと労働者が働く意欲を無くし、資本主義が崩壊するからであって、結局は
資本家、自民党、エスタブリッシュメントどもの洗脳に過ぎない。古代ギリシャの市民は働かないで遊び事の方が
善である、という考えがあったぐらいだ。必死に肉体を酷使して「何時までにこの仕事をしなければならない」とあくせく働いている
生活の方が物事の本質をジックリ考えるゆとりが持てない事は考えたら誰でも分かる事だ。

金が無くなったら働いて金を稼ぐ。そして金が出来れば好き勝手な事をしてエンジョイする。これがアウトローの仕事に対する感性だ。
つまり働くのは,ただただ金の為であって、それ以上でもそれ以下でもない。
社会的に意義のある仕事がしたいだの安定した仕事がいいだの、といった妙な御託や薄っぺらい能書きとは決定的に無縁である。
物事は単純に考えた方が良い。仕事に社会的意義など求めるから、
「果たして俺のやっている仕事は意義が有りや無しか」とつまらない悩みに苛まされる事になるのだし、仕事に安定など求めるから、
背中合わせに不安をしょいこむ事になるのだ。「働くのは銭に為」と腹を括ってしまえば文字通り職業に貴賤も上下も無くなる。
今の若者達はフリーターという職業を作り出した。実数がどの位居るのかは定かではないが、世間的に一流と言われる大学を卒業して
フリーターになる若者も少なくない。アルバイト的に金を稼ぎ、貯まったら気ままに旅に出たり趣味や好きな事に時間を使ったりする彼らのスタイルは
アウトローの感性そのものではないか。私は彼らの出現と増殖を歓迎している。両親が東大卒のキャリア官僚なら、息子もガキの頃から塾に通い、
家庭教師をつけて東大も目指すというのが、これまでの既定路線だったかもしれないが、そんな親のクローンがごとき人生が面白かろうはずがない。
親がキャリアだろうが社長だろうが、そんな事に関係無く、フリーターで暮らしたり、職人になったり、
極道になったりする奴らが居てこそ、面白くなるのだ。社会の多様性とはそういう事をいうのである。若者達よ。更にアウトローの感性に目覚めよ！

青春というのは肉体的には大人になる前の一瞬のきらめきかもしれないが、
精神的意味では何歳になろうとも青春は自分の心の中にある。
だからこそ私の青春の思い出は限り無く今とオーバーラップしていく訳だ。
青臭くてほろ苦く、それでいて甘酸っぱくもあるし、気恥ずかしくもある。
私の友人の男などは６７歳にして長年の事業仲間だった７２歳の女性と結婚した。
お互い初婚で正式な配偶者を持つのは初めてだった。遅過ぎる恋の成就であった。
お互い高齢で病気持ちだった事もあって先に妻が亡くなって、じきに友人の男も亡くなったので
夫婦として過ごした期間は５年もなかったはずだ。しかし彼は死ぬ直前に私に
「ここ数年間が私の人生で一番の青春だ」と言ったのが印象深かった。

私は駐車対策課放置駐車対策センターからの放置違反金督促状など封も開けずにシュレッダーにかけるか、生ゴミと一緒にほかしている。なぜ、あんなもんに怯えなければならないのか。私からすれば放置違反金督促状など鼻紙かラブレターに過ぎない。

語録こそ我が命

私は常に「神や霊魂など存在しない」と言っているが、もし神様、仏様、御先祖様、イエスキリスト様が
人々を見守っているのだったら、机の上のボールペンに手を触れずに「動かして下さい」と祈れば動くのか？と
皆に聞く。それはボールペンがどないしたって動かない事は誰にでも分かる。もし祈って農業の収穫が豊作になるのなら、
余分に働く必要も無い。ところが祈らなくても一生懸命働いて気候が良ければ作物は実る訳だ。
神や霊魂を信じて、自分以外の誰かが何かをしてくれる、と考えたり、心に唱えただけで豊作になるとか、
祈ったら幸福になるとか極楽に行けると思い込むのが宗教だ。神や霊魂が存在すると信じるだけならいいけど、
他人に迷惑を掛けるのが困る。親戚や友人、知人に入信を勧める事から始まり、何か失敗や不幸があると、
御参りしろだの、厄払いしろだの、供養しろだの言い出すし、終いには日本なら仏壇や仏像を馬鹿高い値段で買って来たり、
壺や御札と称する紙切れを売りつけたり、外国なら遺産を全部教会に寄付させてしまったりする。
密かに信じとけばいいのに街頭でスピーカーを鳴らして「罰が下るのです」とか言われたら胸糞が悪い。
それとも一部のカルト教団みたいに自分とこの宗教を信じない者には何をしてもいい、騙しても殺してもいい、とでもいうのか。
神や仏が救ってくれる条件として他の者も仲間に入れろ、とかいうけど、もし神や仏が救ってくれるなら、
信じてない者も救われなければならない。それなのに元々自信の無い者が宗教を信じるものだから、
やたら仲間を増やそうとする。それで相手に拒否されると「テメェなんか地獄にいくぞ」と言い始めて終いには自分で手を下すのだ。

私はこれまで家を５軒買った。神戸に２軒、芦屋、西宮、大阪に１軒ずつ買った。勿論、全て現金だ。
しかし、そのいずれも人にくれてやった。その事が惜しいなぞとは全く考えてない。
大体、私は家にしろマンションにしろ欲しいと思った事がない。住むには四畳半一間あれば、それでいい。
生きていく上で家なんていうものは本当に邪魔だ。私は家を沢山作ったし、家も持ったし、その償いが大変だ。
捨てたり他人にやってしまう事に関して私は何とも思わない。執着心が無い。家などまた買えばいい。その程度のものだと思う。
物の本質はそんなところにあるんじゃないのか。

無差別殺人や通り魔事件など、弱い者がより弱い者を苛めるという図式は職場や学校にある苛めの構造と同じだ。
犯罪に至らぬまでも、資本主義社会では、それが日常として存在している事を問題視すべきだ。
実力社会、成果主義と言えば聞こえはいいかもしれないが、要は弱肉強食だ。
自分が幸福になる為には大なり小なり他人を蹴落とさなければならない。かつては野蛮な行為とされたものが、
今では当たり前の事として通用している。酒鬼薔薇事件、池田小事件、宮崎勤事件、秋葉原事件などは
弱い者がより弱い者を苛めるという腐れ資本主義社会の病巣が最悪の形で突出したに過ぎない。
自由民主党及び文部科学省は資本主義擁護の政党だ。その自由民主党に一票を投じておいて
「苛め、差別を無くそう。こんな悲惨な事件は二度と起きないように」なんて事は大いなる矛盾だし絶対無理な事だ。

徹底した無神論者の私としては死ぬ事とは意識が消滅する事で、死んだら無に還るだけだと確信している。
勿論、死後の霊魂や輪廻転生など一切信じない。
だから万が一、私が病気や事故で死んでも葬式も墓も戒名も御供え物も一切要らないと言ってある。
葬式なんぞ陰気臭くて下らないもんの為に金を使う位なら、すき焼きでも食って豪遊するか博打にでも使ってくれた方がマシだ。
大体、葬式なんぞ私ごときの者の為に汗水垂らして働いている労働者に貴重な時間を割いて弔いに来て貰うなど申し訳無いし、おこがましいではないか。

タコ部屋というのは「タコ壺のように一度入ったら出られない部屋」という事だ。
元々は北海道の鉱山や工事現場で懲役刑の囚人を働かせた事が発祥だ。
経営破綻する事が分かっていながら自社株を売れと命令されて、言いなりに売りまくって、
社員自身もいずれ紙屑になる自社株を買わされていたという山一證券の元社員などもタコ部屋にいるのと大して変わらない。
タコ壺の中に入っているから外の世界が見えないし、自分の姿や会社の状態も見えなかった訳だ。
タコ部屋では、なけなしの給料もイカサマ博打や、ボッタクリのビールや甘食などで巻き上げられて
逆に借金が増えたりしてしまう。これも現代社会そのままではないか。
私もかつて安月給を少しでも増やそうと博打をよくやった。でも結果は、たまに勝つ事はあっても、
大概はいつも有り金を全て無くして次の給料日まで文無しだ。こうなると挙げ句の果てはヤケ酒で体を壊してしまう。
勿論、博打をせずに真面目に働いている人も沢山いる。しかし、そういう労働者も真面目にやればやる程、
ストレスが溜まってキレた時が怖いし、家族とのコミニケーションも無くなって、終いには過労死だ。
どうにか生き延びても定年退職して昼間家に居るようになった途端に妻から離婚宣告される「定年離婚」というやつだ。
これでは何の為に働いてきたのか分からない。そう、労働者は「生活の為」というエスタブリッシュメントどもの美辞麗句に
洗脳されて、自分の生活や家族の生活の為に働いているつもりで、実は資本家の為に奉仕しているに過ぎないのだ。
資本主義社会そのものがタコ部屋と本質的に同じ、巧妙な搾取の構造を持っている、ペテンなのだ。

私はこれまで犬小屋を５個買った。神戸に２個、芦屋、西宮、大阪に１個ずつ買った。勿論、全てホームセンタで。
しかし、そのいずれも犬にくれてやった。その事が惜しいなぞとは全く考えてない。
大体、私は家にしろマンションにしろ欲しいと思った事がない。そんな知恵が無い。住むには四畳半の借家があれば、それでいい。
生きていく上で家なんていうものは本当に邪魔だ。借金を、踏み倒すためだ。その償いが大変だ。
捨てたり他人にやってしまう妄想に関して私は何とも思わない。執着心が無い。借金などまた踏み倒せばいい。その程度のものだと思う。
貧乏妄想族の本質はそんなところにあるんじゃないのか

珍丼亭カツ牛丼

毎日頑張るね〜

新築マンション分譲価格２８８０万円　
頭金０円　ボーナス払い０円　月々返済７０９０４円　５０年返済
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私はクレジットカードやお財布携帯などは使わない。現金が一番簡単でいいからだ。
カードだと、その場で現金を払わなくていいから、つい不要な物まで買ってしまうのではないだろうか。
買い物は現金ですれば目に見えて減っていくから、今必要な物だけにしようとか今日は使い過ぎたとか分かるだろう。
ところがカードやお財布携帯だと目に見えないから、どうしても使い過ぎるのだ。
特にリボ払いは、いつの間にかローンが雪だるま式に増えている事が多い。毎月の支払い額が一定で借金が増えている
実感が無いように仕向けている金貸し側の罠だ。金を借りている事は確かなのだから返す額が変わらないという事は
金利がどんどん増えるという事だ。それに気付かずに何でもリボルビング払いで買ってたら返済期間がとんでもなく
長期間になって金利も莫大になっていく。借金は出来るだけ早く返した方が金利の負担が少なくなるという事を
知らない奴が多過ぎる。そして借金まみれになった結果、カード破産なんかになるのだから同情の余地は無しだ。

そもそも実態経済の本質とは徹底的に不道徳なものだ。道徳を基準に持ち出して規制しようとしても、どだい無理がある。
エロサイトという不道徳だが魅力的なものがあったからこそ、インターネットはこれだけ急速に普及したのだろうし、
ビデオデッキが各家庭に普及しているのもアダルトビデオという不道徳極まりないソフトなしにはあり得なかったはずだ。
不道徳を原動力とする市場や経済の方が、やはりタフだしパワーがある。そういう不道徳なパワーが次の新しいビジネスを
創造していくように思う。少なくとも不道徳を忌み嫌うＰＴＡのオバサン的な考えは、この無秩序経済の真っ只中では何の意味も持たないのだ。

労働者同士や貧乏人同士で勝ち組だの負け組だのといった、いびつに歪んだ競争心、嫉妬心は欠乏感、欠落感、不安から生まれてくる。
私の学んだ学校の教師は「人より偉くなれ」「人より勉強出来るようになれ」と四六時中洗脳を
繰り返す事で、生徒達の欠乏感、欠落感、不安を煽り、資本主義社会を支えるのに都合の良い人間を量産してきた訳だ。
歪められた競争心、嫉妬心は資本家、自民党、エスタブリッシュメント共にとっては極めて都合の良い事だ。
支配者達は支配されてる側(労働者や貧乏人達)の不満、不安が自分達に向けられず、弱い者同士で俺は勝ち組だの、あいつ等は負け組だの互いに競争し合って憎み合ってくれる方が極めて都合が良いのだ。

19世紀後半には恐慌が周期的に起こっていた。生産力が高まり生産が飽和状態になると値崩れが起きるように
資本主義社会では自滅的な恐慌が起こっていた。その恐慌の状態を克服する為に、いきなり工場を閉鎖したり、
逆に海外に暴力的に進出する事で無理矢理市場を作り出したり戦争を始めたりしたのだ。企業＝資本家が倒産したり
破綻するのは無理な投資、無理な生産の拡大、信用による無理な賃借をするからだ。自分の能力の範囲内で経済活動を
していれば普通の経営状態では破綻など有り得ない。ところがここに資本主義が資本主義である理由がある。
資本家は儲かったら更に儲けようと考えて次の賭けを行う。かつて大流行した「たまごっち」などがそうだ。
一時は品薄でプレミアがついて定価の何倍もの闇の値段で売られていた。ところがある日突然売れなくなった。
どんどん作れとばかりに大量生産した「たまごっち」は出来上がった時には、もう飽きられていた。おかげで大量の在庫を抱えて
遂にバンダイの社長は辞任する事になってしまった。一時はもてはやされて海外でも話題になっていた「たまごっち」に、
すっかり裏切られたという訳だ。これが資本主義の落とし穴だ。一つ売れる商品が生まれる。すると増産出来る工場を新たに作る。
そして止めとけばいいのに、つい調子に乗って他の分野に進出する。銀行や出資者から沢山の資金を集める。
ところが大元の商品がパッタリ売れなくなって倒産する。資本主義は儲かると大きい。しかし一旦儲けると更に大きく儲ける方向に
進むしかない。それは搾取する旨味を経験するからだろうと私は思う。結局は職人のように儲けを度外視して良い物を数少なく作る
手堅い手法の方が健康的で長続きするだろうと思っている。

年金は日本が主催してるネズミ講のようなもんだ。私は年金とは縁が無い。年金など払わなくても罰則規定が無いし、
「年金？それがどないしたんや！ネズミ講やろ！去ね、ボケ！」と督促に来た役人を怒鳴りつけた事もある。
年金未納者だからといって世間に恥ずかしいとは全く思ってないし、むしろ誇りに思っている位だ。
実際、厚生年金は２０００年の時点で３０歳より下だと払い込んだ額より将来貰える額の方が少なくなるかもしれないのだ。
それは完全にネズミ講の状態と同じだ。最初の頃は良いが子が親の面倒を見ていく内に最後は子の払い損になるのだから。
今は何とかなるとか言うて誤魔化してるけど冷静に計算したら少子化はもっと進むだろうし、支払う意欲を失う人が増えるだろう。
そうなると年金システムが成り立たなくなる。現に60歳から年金を貰えるのは1953年４月１日生まれまでの人で、
1961年４月２日以降の生まれの人は65歳からしか貰えなくなってしまった。これが何より年金システムが危うくなっている確たる証拠だ。
これまでのサラリーマン人生が安定してたのは給料、待遇が決まっている事に加えて定年したら退職金や年金が入ってくるという
前提があったからだ。我慢して働き続けたら安定した老後という見返りがあったのだ。しかし会社の終身雇用製も破綻して、
退職金も当てに出来ず年金も危ういとなったら、なんで我慢して糞上司の下で働く必要があるのか。フリーターが増えるのも無理はない。
しかしこの風潮が蔓延すると、いつでもクビに出来る労働者が沢山いるという意味では資本家の思うツボだ。

大体、将来の事など全く考えてないし、人生設計なんて下らないと思ってる私には年金など必要無いのだ。
将来の１００万円より今日の１万円の方が価値があるというのが私の考え方だ。
年金督促状など「それがどないしたんや」で終わりだし、あんなもん私からすれば鼻紙かラブレターに過ぎない。

人が先の事を考えるとロクな事にならない。一寸先は闇なのだ。私自身、先の事を考えてどうこうする事は、これまでの人生で無かった。
人生の節目だった時期にも何も考えていない。ただ嫌になったり飽きただけの事だ。
私は人生は成り行き任せで結構で上等だ、と思っている。人生設計なんて描くだけ野暮なのだ。プランに従って生きるなんて面白くも何ともない。
先の事が分からないからこそ人生は楽しいのだ。
なるようにしかならない。先の事は考えないでおこう。入ってくる金だけを使えばいい、あるだけで食っていこう、金を追うのは止めようと考えた瞬間、楽になった。
ガツガツ稼いでもしょうがないとの思いが強い。それに、金に拘泥すると明らかに人間がおかしくなると考えるようになった。
元々、明日の100万円よりも今日の１万円の方が価値があるというのが私の考え方である。というのは明日は死んでいるかもしれないからだ。
老後はどうなるかと言ったって老後なんかどうにかなるだろう。
老後を考えて暮らすというのは今の人生を人質として差し出す様なもので胸糞が悪いし,意味が無い。老後に食えなくなったら私は強盗でも何でもやるつもりだ。

↑おまいは なんで 長文 かけるんや！

資本主義とはまさに欲望の追求であり､物質の追求である｡ローンに見られるように｢欲望の先取り決済の先送り｣という欲望最優先の社会だ。
大人達がこんな欲望追求の資本主義社会を作っておきながら、最近の子供達は我慢が出来ないだの、辛抱が足りないだの、すぐキレるとか言ったって誰が聞くねん。

住友大概にせー

あぁ〜〜 つまらん つまらん あの子が 休みやから‥‥ 仕事しても おもんない.....

シャーシなんか洗車してどないすんねんアホちゃうか

よく世間ではアホ上司やアホ社長が会う度に労働者のプライベートな事にまで口出しして、
「お前いつ結婚するねん？」とか「お前将来の事を考えて早く結婚しろ」とか「お前、結婚せな出世出来んぞ」などと催促するけど奴隷ではないのだから、
そんな余計な命令に従う必要は全く無い。資本家に売っている商品は労働力であって、その所有者である労働者自身ではないからだ。
アホ上司やアホ社長としては労働者が独身より結婚している方が管理しやすいし、
労働者が結婚したら、より従順な社畜になる可能性が高いと思っているから余計な事を要求するだけだ。
実際バス会社などは既婚者しか採用しない会社だってある位だ。
労働者は商品の所有者であるという誇りをもっと持つべきだ。

病床に涙流して故郷に 我、侠なり 友、侠なり

「労働は美徳」だの「働かざる者は食うべからず」だの「定職に就いて一人前」だの「大人は働くのが当たり前」だの
「いい歳してフリーターは格好悪い」だの「無職は格好悪い」などというのは、
資本家、自民党、エスタブリッシュメントどもの理屈であって、我々庶民の理屈ではない。
奴等からすると、そう言わないと労働者が働く意欲を無くし、資本主義が崩壊するからであって、結局は
資本家、自民党、エスタブリッシュメントどもの洗脳に過ぎない。古代ギリシャの市民は働かないで遊ぶ事の方が
善である、という考えがあったぐらいだ。必死に肉体を酷使して「何時までにこの仕事をしなければならない」とあくせく働いている
生活の方が物事の本質をジックリ考えるゆとりが持てない事は考えたら誰でも分かる事だ。

↑ここのウテシの人？
ＳＫに入ってた？

ＳＫは♀運転手増えたな 事務員は美人が多いし

この世には男と女しかいない。そして男と女の間には必ず金が絡んでくる。男と女というよりも人間と人間と言った方が適切かもしれない。
大家と店子、店主と客、資本家と労働者は勿論の事、親と子、男と女の間にも必ず金が介在している。
そして男は女を求め、女は男を求める。男と女は互いにいつも金を求めている。
要するにこの世の中は男と女と色と金が回しているという事だ。「金など要らん」と言う奴もいるが、それは生活必要最低限の金があっての話だ。
１円も持たずに生活していく事が不可能な文明社会では人間が金を求めるのは仕方ない事だ。しかも人間というのは現在の自分の身分以上のものを求める。
下らんボンクラ男でも「美人を抱きたい」と思うし、不細工な女でも「高級ダイアモンドが欲しい」と思うのだ。当然の如くだが現在持ってないからこそ
欲しいという欲が湧く。欲が人間の成長に繋がる、欲が無い人間は出世しないという奴もいるが、この欲というものが厄介な訳だ。
生物の３大欲求というのは一般的に食欲、性欲、睡眠欲と言われている。確かにこの３大欲求は生きていく上で必要不可欠だ。
地球上の生物は全て、この欲求を満たす為に生きている。人間以外の生物は腹が減れば獲物を求め、子孫繁栄の為に異性を求め、
身体を休める為に寝ている。生物にとってそれらは全て自分で出来る範囲内の事だ。それが出来ない生物は自然に淘汰されていくという
非常に単純な世界の中で動物達は生きている。

年収が１千万円以上あったサラリーマンが,リストラであるなしに関わらず転職する場合,かなりの賃金ダウンは覚悟しなければならない.
ヘッドハンティングで転職する度に収入が増えていったなんていうのは一昔前の,しかもごく一部の人の話である.
大半は３割,４割,半分位の年収ダウンで,それまでより規模の小さな会社に移っていく、しかし,それでいいではないか、
小さな会社で,少ない給料でもいいではないか. 暇で安月給でもいいではないか。より家賃の安いアパートに移ればいい.
レクサスやクラウンなど大きな車から軽自動車に乗り替える、あるいは売り払って電車や原付や自転車などに乗ればいい。
日本経済の成長と共に肥大化した生活を,かつての規模に引き下げればいい。しかし、それが出来ないサラリーマンが余りにも多い、
生活レベルを下げられないのだ。確かに一度麻痺した金銭感覚は簡単に元に戻せない、しかし、それは日本人か金持ちになったからではない。
私がこれまで見てきた本当の金持ちは,金が無くなったら無いなりに、給料が下がったら下がったなりに、いくらでも見栄を捨ててつつましい生活に変える事が出来た。
それが出来ないのは金持ちではなく、成金,あるいは小金持ちにしか過ぎなかったからだ。
金が無いなら無いなりに、給料が下がったら下がったなりに、どうするかを考えるのも、これまた楽しいと思えば結構やっていけるものだ。
本当の金持ちは諦めがいい。たかが１千万円ごときの年収にしがみつく、その下らない見栄と根性を叩き直さなければならない。
アメリカでは猛烈なリストラが進んだ。その結果、大量に出た中産階級の失業者は家族総出でパート・アルバイト的な仕事に就く事で辛うじて家計を支えるに至っている。
日本もやがてそうなるだろう。それに耐える為には小ガネにしがみつく感性を変えなければならない。

>>359そこまでしつこく言うなら貴方達の望み通り結婚しよう。但し今の彼女と結婚する気は全く無いから
今月中に長澤まさみ風の女性を探して連れて来てくれ。あと結婚資金２００万円程融資してくれ。勿論借用書無しで。
それと根っからの捻くれ者である私は結婚したからといって丸くなるつもりなど,さらさら無いし、結婚したって捻くれ者である事には変わりない。
↑これ位の事を言うと相手は確実に黙り込むし、今後二度と結婚の件には触れなくなる。
結婚、結婚と簡単に言ってくるけど自分１人で出来るもんと違うし、元々、かなり無理な要求をしてくる訳だから、
こちらも無理な要求を返せばいいだけの事だ。

もし、クレジットカードが「借金分割返済札」という名称だとしたら、お前等はクレジットカードを持ちたいと思うか？
資本主義社会では資本家は自分達にとって都合の悪い事は明確にしない。つまり物事の本質を誤魔化すのだ。
資本主義とは賃金奴隷制だ。賃金奴隷とは現代日本的に言えばサラリーマンの事だ。
でも正直に「お前等は資本家に労働力を搾取されて働く奴隷だ」と言えば誰も働かないだろうし、
もうチョイやんわりと賃労働者だといっても気分良く働かないだろう。現代社会では、まずいきなり本質を表すような事はせず、
現象形態として表わすのだ。例えば新幹線の座席は自由席、指定席、グリーン席に分かれているが、あれは結局は
３等、２等、１等という事だ。でもそういう言い方はしない。切符を買う時に「お前は２等やな、お前は３等か」と言われたら、
いくら貧乏人でも胸糞が悪いだろう。だから本質は「３等」でも「自由席」という美しい言葉に言い換えて気持ちよく金を吐き出させるのだ。
こういう表向きの現象に日本人は皆騙されている。特に貧乏人は低所得故に思考する能力を失ってるのか、それとも
思考する能力を失ってるから低所得なのか、どっちみち本質を見極められず簡単に騙されて金を取られ借金癖に陥るのだ。

要するに「三井住友ＶＩＳＡカード」が「三井住友借金分割返済札」やったらどないすんねんって話や

http://c.2ch.net/test/-/traf/1224582131/i 糞〜帰宅したら立てよ思とったのに一足先に立てられてもーたやないかい

悩んでる体が熱くて 指先は凍える程冷たい 「どうした早く言ってしまえ」そう言われても私は弱い

少し背の高い〜貴方の耳に寄せたおでこ 甘〜い匂いに 誘われた私は甲虫

生涯〜忘れる事はないでしょう

↑大さんの事かいな？

日本の教育を取り巻く問題は山積みだ。いじめ、登校拒否、偏差値至上主義、事なかれ主義と
無責任化が蔓延した教師達、数え上げたら切りがない。しかし私が思うに最大の欠陥は
存在しない神や霊魂を否定出来ない教育だ。子供達にも正しいものの見方、考え方を教えないと
日本はますますドツボに嵌っていくだろう。哀しい事に日本人は圧倒的に大なり小なり神や霊魂を信じている。
なぜなら日本人は古来から神や仏や霊魂を肯定し、崇め奉ってきたという長い歴史があるし、
神々の頂点に立つ天皇家が日本の象徴という政治形態が今現在もあるからだ。
もし神や霊魂などいないと国が公に認めれば大変な事になる。日本の歴史そのものを否定する程の大革命だ。
資本主義とは資本家が労働者を支配するシステムだ。被支配階級が真実を知ると支配階級側にとっては何かと都合が悪い。
だから学校教育で子供達に「神や霊魂など存在しない」とは絶対に言わない。
そんな子供達だから大人になっても神や霊魂を否定出来なくて、心霊写真ごときでビビッたり、
幽霊が出ると思い込んだりしているし、悪徳宗教に騙されたり、葬式や墓でボッタくられたりするのだ。
資本家、自民党、エスタブリッシュメント共にとっては労働者や貧乏人達が神や霊魂を信じていれば信じている程、好都合なのだ。
正月や盆に神社や墓に御参りしたり、厄年に厄除けや厄払いをして安心している国民などは支配階級にとって極めて好都合なのだ。
物事の本質を教えなくてはいけない学校教育が日本では非常にいびつに歪められている。
その結果、支配階級に被支配階級が跪き、精神まで支配され、長いものには巻かれろという
資本主義には極めて好都合な従順な人間が出来上がるのだ。

未必の恋

貧乏人程カード持つし、馬鹿な奴程、携帯電話２台持つ

　　　　　　　　　　,..-‐'''"￣￣ `'丶、　　　　　　　　ヨシ！ワシが>>2ゲットだ！！
　　　　　　　　,／　　　　　　　　　　＼　無駄口を叩くな！！ワシのことは波平様と呼べ！！
　　　　　　　 /　　　　　　ネ申　　　　ヽ,
　　　　　　 ./　　　　　　　　　　　　　　　l　　　　　　>1　おにぎりをのどに詰まらせて氏ね
　　　　　　/　　| ||＿|l＿＿li_li__l|＿_|　|　　　　　　>3　カツオのくせに何を言っとる
　　　　　 l　　　　「　　　　⌒　　 ⌒　 |　|　　　　　　>4　東芝を見習って働け
　　　　　.|　　　　| 　　　　(･)　　(･)　..　|　|　　　　　>5　今からお前をハゲにしてやる
　　　　　|　　　　|　　----◯⌒○---　|.　|　　　　　>6　マスオのような婿居候の出る幕はない！
　　　　 .|　　　　|､_　／　＿|||||||＿＼.　 |　 |　　　　>7　パンチラワカメに萌えてんだろ！
　 　 　 .|　　 　 |:::ヽ　　　＼＿／　 /:::::::::|　 |　　　　>8　お前は花沢さんと結婚する運命じゃ！
　　　　 |_　　　 |:::::::::＼　 ´ -　 ／:::::::::::::::::::|　 |　　　 >9　イクラ臭くてありゃしない
　　　　　 ` - ､|::::::::;;;;:| `丶- '"|;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::|__, l　　　>10　ドラ猫追っかけて氏ね
　　　　　　　＿l. i '''‐-ゝ､＿__,∠＞'`i─ ､ _　　　　　>11　ノリスケのやつめ・・・
　　　_,. ─''"　 `i‐-.._＿　　　＿,,..-‐''　　　 ├-,､　　>12　ｲｻｻｶ先生と囲碁でもやってやがれ
　_,.-|　　　　　　|　　　　￣￣　　　　　　　　　|. | ヽ　>13-1000　女市女未ネ土の作品でも見て抜いてやがれ

毎日お仕事ご苦労様です。
お得意先で(冷蔵倉庫)カラバンを引き取りに行き、コンテナーの中を充分確認せず 中に荷物がまだ残っているのに 無断で持ち帰り 荷物が解けてしまう事故がおきました 今後 下記のことを守るように努めて下さい

�@お得意先で 無断でコンテナーを指定場所以外に停めたり持ち帰ったりしない �A必ず事務所に寄ってく 事務所の人の指示を聞いて下さい。 �B 引き取りのときコンテナーの中を確認して下さい。 基本的な事から改善していきましょう。

トトントントン トントンテケトン プップップップ〜ン 14時

おどりゃしごうしちゃげる

根っからの捻くれ者である私は、人に噂されようと、陰口を叩かれようと、ネットで何を書かれようと屁とも思わない。
むしろ皆が散々私の事を嫌って悪口を言ってくれたお陰で有名になれたのだから逆に感謝してる位だ。
今日もどこかで誰かがきっと私の悪口を言ってるに違いない。
「梅宮マフィア乗務」という粋なあだ名までつけてくれたお陰で私の知名度も格段に増した。
誰が最初に言い出したか知らないが「梅宮マフィア乗務」というあだ名をつけてくれた奴よ、本当に有り難う。
もし会えるなら一杯奢ってやりたい気分だ。

私達に出来る事は次からの選挙で絶対に自由民主党に投票しない事
妻や家族にも徹底して言い聞かす事

日本共産党以外の政党は自民党だろうが民主党だろうが公明党だろうが本質は同じ資本主義擁護党だからだ。
その資本主義擁護党に投票しておいて、イジメ、差別を無くそうだの、物価が高いだの、生活が苦しいだのと不平不満を漏らすのは大いなる矛盾だ。

まだあげ初めし前髪の 林檎のもとに見えしとき
前にさしたる花櫛の 花ある君と思ひけり
やさしく白き手をのべて 林檎をわれにあたへしは
薄紅の秋の実に 人こひ初めしはじめなり
わがこゝろなきためいきの その髪の毛にかゝるとき
たのしき恋の盃を 君が情に酌みしかな
林檎畠の樹の下に おのづからなる細道は
誰が踏みそめしかたみぞと 問ひたまうこそこひしけれ

光の中で見えないものが
闇の中に浮かんで見える
真っ暗森の
闇の中では
昨日は明日
真っ暗クライクライ
魚は空に
小鳥は水に
タマゴが跳ねて
鏡が歌う
真っ暗森は不思議なところ
朝からずっと
真っ暗クライクライ
耳を澄ませば
何も聞こえず
時計を見れば逆さま回り
真っ暗森は
心の迷路
早いは遅い
真っ暗クライクライ
何処にあるか
みんな知ってる
何処にあるか誰も知らない
真っ暗森は
動き続ける
近くて遠い
真っ暗クライクライ

消費税廃止は最大の景気対策と国民の利益
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/giin/1190387723/l50

たまに｢消費税は物を買った分だけ税金が掛かるので万人に平等に税制｣とか言う奴がいるが、これは大いなる間違いだ。
例えば貧乏人の家庭の１ヶ月の米の消費量が100合だとすると、だったら貧乏人の10倍月収がある金持ちの家庭が１ヶ月に1000合の米を消費するかといえば絶対そんな事は有り得ない。
金持ちは決してエンゲル係数も高くないのだ。
金持ちからすれば｢消費税アップ？それがどないしたんや｣という具合で消費税アップによる負担増などが屁みたいなもんだ。資本主義社会では不景気や税金アップで泣きを見るのは結局貧乏人や労働者だけだ。

毎日の夜の平均睡眠時間が３・４時間の者にとって、朝寝坊した時の自腹の高速代は生命の値段だと思えば安いものだ。金を払って１・２時間余計に眠れたと思えばいいのだ。

子供が苛めなどで遺書を残して自殺すると大きく報道されるが、自殺全体としては中高年の自殺の方が圧倒的に多い。
過労自殺する人は人間関係が苦手とか愚痴ばかり言ってる弱々しいタイプではなくて、糞がつく程の真面目なタイプが多く、休む事を知らない(出来ない？)人間が多い。
過労自殺者の多くは自殺前に体調を崩し内科を受診している。しかし、ゆっくりと休暇を取り体調を戻す事は出来ない。精神的に弱っていても、なかなか気づかれないようだ。
はっきりと鬱の症状が出ている場合ならば、まだ発見しやすいが、心の中がボロボロになっても、それでも弱さを出さず、頑張っている人達がいる。
過労自殺する人の気持ちは痛い程よく分かる。私自身、休み無しで月間労働時間450時間超という過酷な状況で働いていた頃は
内臓を病んだし、毎晩眠る時は「もうこのまま目覚めたくない」と思ったし、本気で何度も自殺を考えたからだ。
しかし、なぜ会社ごときの為に死ななければならないのか。会社など単なる金を稼ぐ為の手段だ。会社なんて人間と同じで最終的には朽ち果てるものだ。
会社など、お前等が思ってる程そんな大層なものでもない。しかし残念ながら過労自殺の問題は資本主義社会である限り無くならないだろう。
特に日本の腐れ資本主義社会では文部科学省の洗脳教育によって、子供の頃から働くのが当たり前と洗脳されてるし、
自己主張が出来ずに周囲に合わす事しか出来ないヘタレサラリーマンを大量生産してきたからだ。

会社などは営利の為の手段に過ぎない。場合によっては叩き潰しても良い程度の存在だ。
そこに気付いて声を上げれば、その時からサラリーマンは異端者扱いされるであろう。しかしそれでいいではないか。
組織や人間関係を維持する為に下らないエネルギーを使っても個人にとっては大した意味は無い。それにエネルギーを注いだとしても、
その組織はいつ消えて無くなるかもしれない。勿論、異端者である事のリスクは覚悟しないといけない。
会社が30人の部署を20人に減らす時に真っ先にリストラ候補に挙がるのは異端者の社員だ。能力の有無に関係なく大抵の場合、
会社は異端者から先にクビを切るものだ。だからリストラを免れた20人は仕事が出来るから残った訳ではない。
なんとなく上手く溶け合っている社畜として残されただけだ。そういう会社が倒産するのは時間の問題だ。
そんなところで人生を浪費するより、リストラされて外で戦った方が余程豊かな人生だと私は思う。
リストラはサラリーマンにとって最悪の事態かもしれない。しかし異端者としての覚悟を決めた上で自分の思うところを会社にぶつけて、
それでリストラされるなら望むところで上等ではないか。最悪なのは何十年も会社にへつらって、その挙げ句にリストラされる事だ。
会社が全てのサラリーマンが、その会社を失う訳だから精神的ダメージはほとんど回復不可能の状態だ。そこでお決まりのセリフ
「自分はこんなに会社に忠誠を尽したのに・・・」という事になる。そんな屁たれサラリーマンになりたくなければ今すぐ組織維持の幻想を捨てて
異端者として生きる覚悟を持つ事だ。そして心に収めたまま錆びついた武器をよく研いでおく事だ。

おどりゃしごうしゃげたる　なんなら？誰なら？
い　ぬ　の〜　おまわりさん

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よいこにはええもんやるで

倉ズシ うまかっちゃん やったわ (^_^)

先日、久々にJR福知山線脱線事故の例のマンション「エフュージョン尼崎」の前を通ったが、
住民は全員退去してるようだし、献花台が設けられて警備員が張り付いていて、さながら葬式の様相だった。
あれじゃ周辺住民は年中辛気臭くて仕方ないだろう。私が思うのは、もしあの事故が回送電車で死者が運転士１人、
もしくは死者が無かったらどうなってただろうか。
多分あのマンションの住民は退去せずに今まで通り暮らしてるのではなかろうか。
そう考えると、やはり日本人がいかに霊魂を信じているかがよく分かるだろう。
これは有り得ない話だが、もしJRがあのマンションを訳有り物件として格安で売りに出すなら、私なら買ってもいいと思う。
築１０年も経ってないし、電車が突っ込んだ１階部分は補強すれば全然問題は無いからだ。
この話を友人にすると「でも怨霊が怖い」などと言う。その友人は宗教にも入ってないし、
信仰を持ってる訳でもないのに怨霊などと言い出すのだ。本当に日本人というのは幽霊大好き民族だし、
死んだ人間が何かすると信じてるのだと思った。そりゃエスタブリッシュメント共にええように洗脳されても仕方ないわ。
無神論者の私は死んだ人間は無に還るだけだと確信してるし、輪廻転生や来世や祟りなど一切信用しない。
当然の如く怨霊など１００％出ないと確信してるので、割り切ったら住むのには全く問題は無い。

りかちゃんまくどなるどどらいぶするー

交差点で君が立っていても
もう今は見つけられないかもしれない
君の優しい流れる茶色い髪にも
気付かない程涙に霞んで更に
見えなくなる全て

えー車やろ

Ａ〜Ａ　また今日も３時間しか寝れＹＡＮＹＡＮ

またまた今日も３時間しか眠れＹＡＮワ

人間は父や母の様に霧の如くに消されてしまってよいのだろうか

労働者同士や貧乏人同士で勝ち組だの負け組だのといった、
いびつに歪んだ競争心、嫉妬心は欠乏感、欠落感、不安から生まれてくる。
学校の教師は｢若い内にちゃんと将来の事を考えて努力しておかないと老後が大変だぞ｣
「人より偉くなれ」「人より勉強出来るようになれ」と四六時中洗脳を
繰り返す事で、生徒達の欠乏感、欠落感、不安を煽り、
資本主義社会を支えるのに都合の良い人間を量産してきた訳だ。
いびつに歪められた競争心、嫉妬心は資本家、自民党、エスタブリッシュメント共にとっては極めて都合の良い事だ。
支配者達は支配されてる側(労働者や貧乏人達)の不満、不安が自分達に向けられず、
労働者同士や貧乏人同士で俺は本家だから勝ち組だの、あいつ等は傭車だから負け組だの、
あそこはボーナスあるから勝ち組だの、俺らは残業代出ないから負け組だのと互いに競争し合って、
大いに憎み合ってくれる方が極めて都合が良いのだ。

川田亜子は永遠の29歳

あの痛ましい少年の日々 あんなにも哀しく人を愛した心をどこに忘れてきてしまったのだろう 失われた時を求めて遥かな記憶の中へ私は旅立ってゆく

マジで月額980円ポッキリで収まってる奴 どれ位おる？手挙げてみー

好き過ぎて眠れない

>404 そんなやつ おらんやろ〜 携帯電話使いこなすには 金がかかる お財布携帯やダウンロード等……

兄ちゃん、どんや、タカコを知らずに神戸を語るなかれ

どうしようもないくらい好き

僕がどんなに君を好きか、君は知らない

例えば考えてみろ。ババで汚れた便所に入った時、胸糞が悪くなるけど、
これは胸糞が悪いと思ったから、ババで汚れた便所で在ったのか？
それともババで汚れた便所で在ったから、胸糞が悪いと思ったのか？
当然、後者だ。つまり意識より存在が先であって、精神より物質が先だ。もし思う事が存在より先であれば
「神様、仏様、御先祖様、給料を上げて下さい」と祈れば上がるはずだ。
上がらないのは神や仏や霊魂など絶対に存在しないという証明だ。

下品な例えで恐縮だったので、もう少し解り易く説明しよう。例えば好きな女性が目の前にいると胸がドキドキする訳だが、これは胸がドキドキするから、目の前に彼女が存在してるのか？
それとも目の前に彼女が存在してるから、胸がドキドキするのか？
当然、後者だ。つまり意識より存在が先であって、精神より物質が先だ。もし思う事が存在より先であれば
「神様、仏様、御先祖様、彼女と一緒になりたいです」と祈ったり、おまじないをすれば一緒になれるはずだ。
でも一緒になれないのは神や仏や霊魂など絶対に存在しないという証明だ。

人間、他人と比べるとロクな事にならない。
しかし人間とは何でもかんでも他人と比べたがる。
これは資本主義社会のエスタブリッシュメント達が比べさせるように
仕向けているからだ。

ギャル曽根燃え〜

なぜ日本人は仕事に安定を求めるのか。安定した仕事に依存するというのはアルコールや煙草に依存するのと似ていると思ってるのは捻くれ者の私だけだろうか？
私は酒・煙草・博打は一切やらないが、これらに依存する奴の気持ちはよく分かる。
私からすれば仕事など単なる金稼ぎの手段であって、それ以上でもそれ以下でもない。金がある内は仕事などする必要は全く無い。
大人は定職に就いて当たり前という考え方は資本家やエスタブリッシュメントが労働者を洗脳する為に作った理屈であって我々側の理屈ではないからだ。
仕事に安定を求めてる奴らは、安定に依存しだしたら背中合わせに不安もしょい込むという事が分かってない。
だから仕事や残業代が減ったり給料が少し減った位でストレスが溜まったり夫婦喧嘩をしたり、反動で飲む打つ買うが激しくなったりするのだ。
最初から仕事に安定など求めなけれは給料が減ったり最悪失業しても「ま、しゃーないやんけ」と割り切れるではないか。

なぜ日本人は安定を求めるかというと子供の頃から腐れ資本主義社会の腐れ自民党の手先である腐れ文部科学省の洗脳教育を受けているからだ。
以前にも述べた通りに小学生の頃から徹底的に不安を煽る教育をしているからだ。

秋葉原事件の加藤などは典型的だ。仕事に安定を求めた結果ストレスが溜まり、ああいう事になってしまった。
加藤は人員削減のリストラに怯えていたようだが、リストラするような会社は末期ガン患者同様に確実に寿命が近づいてるので、そんな会社に固執せずに、さっさと辞めてしまえばいいのだ。
加藤は今の資本主義社会の｢一生懸命努力して他人を蹴落として安定ばかり求める｣という義務教育の弊害が分かり易い形で出てきた結果だ。
だから私は前にも言った通り、人が先の事など考えるとロクな事にならないと言ってるのだ。

労働者同士や貧乏人同士で勝ち組だの負け組だのといった、
いびつに歪んだ競争心、嫉妬心は欠乏感、欠落感、不安から生まれてくる。
資本家からすれば｢お前等の言う勝ち組ってのは、
同じ仕事をして給料がたった10万多いだけとか
土曜日完全に休みってだけで勝ち組かい(笑)こりゃ洗脳するのに楽でええわ。
せいぜい労働者同士で勝ち組に嫉妬しとけ、わし等からすれば給料10万円多いとか、
そんなもん目糞鼻糞やけどな｣とせせら笑ってるのだ。

◎電話番号情報(UTN)
個体番号情報(UNT=固体識別番号)は、1つの携帯電話を選別することはできますが、その電話番号情報から一切の個人情報[メールアドレス・携帯の電話番号・住所・氏名]を取得することは100％不可能です。

労働者同士や貧乏人同士で勝ち組だの負け組だのといった、
いびつに歪んだ競争心、嫉妬心は欠乏感、欠落感、不安から生まれてくる。
資本家やエスタブリッシュメント共からすれば｢お前等の言う勝ち組ってのは、
大手だの船社直に勤めてるだとか、ボーナスがあるとか、
たかがそんな程度で勝ち組かい(笑)まあ小学生の頃から、
そういう風に洗脳されとるからの。
せいぜい労働者同士で勝ち組に嫉妬や憎悪を抱いて、一生懸命過労死するまで働いてワシ等を儲けさせてくれよ。
くれぐれも,その嫉妬や憎悪をワシ等に向けるなよ。
まあ向けさせんようにお前等労働者同士や貧乏人同士で競争させたり
優越感を煽るようにワシ等が仕向けとるんやけどな｣とせせら笑ってるのだ。

最近、格闘技に憧れる子供達が増加しているが、その理由は格闘技が好きだからという理由ではなく、
格闘技をやっているといじめられないからだ、という。つまり防衛的な本能から格闘技をやらざる得なくなっている。
それはサバイバルナイフを買うという行為に繋がっていく。これはアメリカでも同様だが、今や子供達の間で
学校に行く事が冗談でもなく誇張でもなく命懸けの状態になっている。
子供達が学校に行くにも命懸けという事態にまで達している。
命懸けで学校に行く社会は誰がどう考えても間違っている。しかしその事態を変えようにも方策が見つからない。
今は不登校児などが社会問題になっているが、そんな生徒に無理矢理学校に行かせる必要は無いと私は思う。

学校に行って死ぬ奴はいても、学校に行かなくて死ぬ奴はいない

燃えろ俺のコスモ奇跡を起こせ

しんぱいせんでもよいこにはええもんやるで

なにを くれるねん？

街道筋の粋な奴！

おまいら ８chみろや。

みんな、2ch見てや。







今、見てるんやったね。

ＨＡＴ神戸がコンテナ通行禁止やと？笑わすな　どこに大型禁止の標識あるねん？
あんだけ道広いねんからバンバン通っちゃれ　ハーバーハイウェイがいつまでも金取っとーから悪いねん？
でもな　ハーバーハイウェイが無料になったら俺らや乗用車で通ってる奴らは得するけど損する人間もおるねん　
誰か分かるか？料金所の年寄り共がおそらく全員解雇されるだろう。
資本主義社会では万人が幸福になれへんねん。
お前等が今、飲んで食って着て住めてるという事は、その裏で、それらもまともに満たされへん人間が必ずいるはずだ。
得するという事は必ず裏で損する人間がおるねん。

↑↑
その 満たされてない香倶師か？ 乙！

仕事をする理由は単なる金稼ぎの為であって、それ以上でもそれ以下でもない。
仕事を選ぶ際は向き不向きだけを考えて、
安定や社会的意義など余計な下らない事は考えない方がいい。
社会的意義が在るや無しやなど考えない事だ。
お前等がいなくても、その仕事をする者は他になんぼでもいるし
極端な話、お前等が今日死んだとしても明日からは普通に社会は営み続けるからだ。
それと仕事に安定など求めるから背中合わせに不安も背負い込むのだ。

★★「裕福な北朝鮮」と呼ばれる日本★★

国のやることはいつでも理不尽かつ滅茶苦茶だが、今回の給付金も無駄が多い。
その人間の資産や収入の特定が難しいなら、他の方法でやるべき！！

やることはいくらでもある
例えば日本は時間的貧しさが世界でトップレベル。
平均労働時間を年間１５００時間程度に抑えるとか、貧富の差を減らす為に企業の上層部の給料を制限するとか。
日本の癌は政治家、公務員や企業の上層部の人間がお金を取りすぎること。

そのしわ寄せが末端の庶民に全部きている。

いわば、北朝鮮と同じだ。
これが、「裕福な北朝鮮」と呼ばれる所以だと思う。

儚い恋に泣くとかや

↑↑
今日は何処のﾈｶﾌｪ？

差別意識を持つのは人間の業のようなものだ。いつの時代も、何処の国でも差別は必ずある。
そして差別された側が差別する側に立ち向かうという構図の中で危ういバランスが保たれている。社会とはそういうものだ。
むしろ大事なのは差別する方がされる側に相応の対価を払わなければならないという事を自覚出来るかどうかだ。
例えば、ある種の人達には３Kの仕事しかさせないとしたら、これは明らかに差別だ。
そしたら、そういう人達には３Kに見合うペイを支払うしかない訳で社会というのはそうやってバランスを取っていくものだ。
とにかく人類が出現してから差別が無かった時代なんて無かった訳だし、これから先も差別は絶対に無くならない。
それを前提で考えるべきだ。

胸をつく想いは絶えず絶えず絶えず
私はこれからもきっと貴方に焦がれる
それは些細な出来事指が触れた時
小さな私の体は熱くなる

↑なにを言う天然 ｼｶｼ

「瞬きするのが惜しいな」 今日も貴方を見つめるのに忙しい
悩んでる私はだらしないな... 頭ん中妄想は思ったより大きい
不都合な事ばかりが続く訳じゃない明日はきっと貴方に言えるだろう
胸をつく想いは絶えず絶えず絶えず
私はこれからもきっと貴方に焦がれる
それは些細な出来事指が触れた時
小さな仕草にいつも惑わされて...
貴方を守ってあげたいな 私なりに知らなかった感情が生まれてく
喜びも涙さえも覚えたならば明日はきっと信じて言えるだろう
息を飲む想いは絶えず絶えず絶えず
とどまる事のない気持ちに心が溢れる
不器用なりにわざと指に触れた時
小さな私の体は熱くなる
胸をつく想いは絶えず絶えず絶えず
私はこれからもきっと貴方に焦がれる
それは些細な出来事指が触れた時深く想う強く想う貴方の事が好き
私は今日も気付かれない様に貴方の歩幅についてゆく
これ以上もう二人に距離が出来ない様に...

不道徳極まりないＤＶＤ

JAPANAIR 433 Wind 060 at 10knots. Clerard for takeoff runway 34.
Roger. Cleared for takeoff.

ダウンロードを中国語で下載という mp3音楽落としまくり

>>438 あほやな〜 庶民は ローンで 買わなしゃーないやろ？

なんで70平方メートルの３ＬＤＫのマンションに４千万円も払わないといけないのか。
１立法メートルに必要なコンクリートの値段は原価１万円だ。
１００立方メートルでも１００万円。これに鉄筋入れて２００万円。型枠が１００万円でしめて３００万円だ。
壁紙のクロスなどそれに比べたらもっと安い。マンションというのは超高層とか言って、
そういうもんを空中に幾つも積み重ねて売ってるのだ。これに誤魔化されてはいけない。
いっぺん住民全員出て来い言うて、記念撮影してみろ。お前等の土地にどれだけ人数入る事が出来るか。視覚的に分かるだろ。
皆の頭数で割った土地など畳一枚もないだろう。それが４千万円？ふざけるな。本当に住宅ローンというのは胸糞が悪い。
ローンを組んでその倍の８千万円。こんなローンを組んだ時点で一生貧乏確定だ。
どう考えても、これは高くても３分の１の１５００万円の代物だ。こんなふざけた住宅ローンを組まされては人生ほとんど金に拘束されるぞ。

セントリーノ♪ セントリーノ♪ セントリ〜ノ♪♪ ぼくは自由に生きる〜の♪♪

ババ混み承知(分かってない？)で阪急西宮ガーデンズに乗用車で行く奴はアホ＝典型的な貧乏人の行動パターン 自動二輪or軽車両で行ける俺は…

私達は昔、たった一人から分かれて増えた兄弟です。
私達は全部が一人で、一人は全てです。もし私達の一人が死刑になれば私達は一人残らず死ぬでしょう。
兄弟よ、我等は無に還る。我等の歴史はここで終わるのだ。

今日も御苦労はんだしたなー

おまいら 警察車両と事故るなよ→→→【冤罪！】高知白バイ衝突死事件−6【ねつ造！】
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/police/1224248737/l50

私が実際にやっていた方法は、、
眠る直前にそのこと（人）を考えるという簡単なものです。
眠くなってきたら見たい夢の内容を考えながらそのまま眠りに落ちるとそのまま夢で続きを見れる感じです。
慣れてくるとたいていみれますよ。
最近はやってないですが、夢見る少女だった頃は（；）簡単なんだからみんなやればいいのにとか思ってました＾＾
すごくイイ夢の途中で起きてしまったり夢の続きを見たい場合は、まどろんだ状態を維持しながら夢の内容を考えて眠ると続きが見れますよ。
途中で起きてしまったとき、起きたときにトイレとか行く場合は、夢はすぐに忘れてしまうものなので、夢の内容を忘れないようによ〜く思い出して下さい。
そして自分がはっきり覚醒してしまわないように夢の内容をずっと考えそのまままた眠りに付くのです。
さらに慣れてくれば、上記二点を応用して翌日に続きを見ることもできちゃいます。夢は脳にとって不要なものなので本当に忘れやすいんです。
どうしても忘れたくない夢は起きてすぐに書き留めるようにして下さいね。
知らない人が多いみたいですが夢はコントロールしようと思えばある程度コントロールできるものなんですよ〜
私は一人でそれを知りましたが、後々読んだ脳の研究してる先生の本を読んだときに同じ事書いてありました。
よくそれをしてた頃は夢見る事が楽しくて寝ないのがもったいないと寝てばかりいましたよ＾＾；我ながら危ない奴です。
でも現実で楽しい事を見つけてからはやらなくなっちゃいました。やっぱり現実世界のほうが面白いし楽しいですね。
おまじないとかでなく、本当に見れる簡単方法なのでお勧めだけど、夢が楽しすぎてはまらないようにして下さいね〜

YANYANYAN YANG MING
兄貴！引退しない！カタギになりない！カタギになって楽しない！
兄貴！一億貸してくんない！

ジェットストリーム…ジェットストリーム…ジェットストリーム
遠い地平線が消えて、深々とした夜の闇に心を休める時、はるか雲海の上を音もなく流れ去る気流は、たゆみない宇宙の営みを告げています。
満点の星をいただく、はてしない光の海をゆたかに流れゆく風に心を開けば、きらめく星座の物語も聞こえてくる、夜の静寂の、なんと饒舌なことでしょう。
光と影の境に消えていったはるかな地平線も瞼に浮かんできます。
これからのひととき、あなたにお送りする音楽の定期便
皆様の夜間飛行のお供をするパイロットは私､伊武雅人です。

ここでﾚｽしてる方は、幻が見えてるの？

ああ我が天使よ 君在る故に私は生にとどまらねば

>449 そーそー

↑みたいな 妄想癖ばかり。

西神が下走ってるっちゅー事は暇って事で確定や

海ｺﾝ景気の、バロメーターだね。

会社が潰れたり給料が下がってもいいではないか。確かに一度麻痺した金銭感覚は簡単には変えられない。
しかしそれは日本人が金持ちになったからではない。
私の知ってる本当の金持ちは金が無いなら無いなりに、収入が下がったら下がったらなりに、いくらでも見栄を捨てて,つつましい生活に変える事が出来た。
しかし,それが出来ない労働者があまりにも多過ぎる。生活レベルを下げられないし、下げさせないように資本家達が徹底的に嫉妬心や競争心や欲望を煽って金を使わせるように仕向けてるからだ。

実際は１億どころじゃ済まない。子供ひとりにつき、4000万の出費
（0〜22歳までの養育費、教育費、その他雑費）。

男は結婚した瞬間に、30年間の強制労働が約束される。
男は結婚した瞬間にどんなにがんばって稼いでも、
自分で使える金額は１日数百円程度になる。
どうしても買い物がしたければ、妻に頭を下げて「お願い」する。
そして「無い袖は振れません」と、あっさり却下される。

稼ぎのほとんどを、ガキと女が「当たり前のように、何の感謝もなく」吸い尽くす。

昔と比べて家事は極めて軽労働になった。
ご飯＝<昔>釜戸で１回１時間を１日３回→<今>電気炊飯器でスイッチひとつ
洗濯＝<昔>たらいと洗濯板ですべて手洗い→<今>全自動洗濯機でスイッチひとつ
風呂＝<昔>薪で炊くたので常時火加減が必要→<今>ガスまたは電気給湯器でスイッチひとつ
買物＝<昔>原則毎日→<今>冷蔵庫の普及でまとめ買い可
にも拘らず、家事を面倒だという女が急増。そんな女の為に汗水垂らして働く男。

こっちは仕事で疲れて帰って来てるのにセックスだけは意欲的に求めて来る妻。
断わると愚痴。
美貌を維持する気ゼロでぶくぶく太るくせにセックスだけは意欲的に求めて来る妻。
断わると愚痴。
そのうち趣味や男に走って「亭主元気で留守がいい♪」とかほざき始め、 生活費だけ要求してくる妻。
★昼間は学生時代の仲間と、話題の店で外食ばかり。旦那はわずか600円の低予算で昼食。
こっちの浮気がバレると、待ってましたとばかりに離婚を申し立て、親権を欲し、
慰謝料と財産の一部をふんだくりにかかる女。

昔は男にとって結婚も妻も「必要」だったかもしれない。
でも今は「人生の不良債権」にすぎない。
コンビニやインターネット、風俗関係も充実した今、男達よ、もう結婚しなくていいんだよ。

日東Ｙリフトマンほんまにマンクソ悪いのー いっぺんしごうしゃげたろか

たった一人の君に逢う為に

どのような犯罪対策の手を打とうが社会から犯罪が無くなる事は無い。
そういう発想に立たない限り全ての犯罪対策は無意味だ。
携帯電話が発明されたら携帯電話を使った犯罪が出てくるし、
インターネットは普及すればフィッシング詐欺のようなネット犯罪が出てくる。
文化文明が進めば進む程、犯罪もまたそれに比例して形を変えながら増えていく。
人間が文化文明を捨てないのであれば、これからも犯罪は増加する事はあっても減る事は無い。
それを前提にいかに犯罪と向き合っていくのかを考える方が現実的だ。
人間が人間である限り性風俗と博打とは無縁でいられる筈がない。
だから売春も無い、賭場も無いという社会は永遠に作れない。
性風俗店を禁止しても必ず闇で売春組織が作られるだろうし、競馬競輪場を無くしたら
自動車のナンバーまでもが賭け事の対象となる。それが人間であり人間の作る社会なのだ。
少なくとも性風俗と博打に関しては、いくら法律で規制しようが厳罰を科そうが未来永劫無くなる事は無い。

死刑というのは言わば復讐したいという気持ちを国家に委託する訳だ。
それは人の行為としては実に醜いし卑怯だ。愛する人の命を理不尽に奪われたら自分で仇を討つべきだ。
勿論、それは自分の手を汚す事だから苦痛も危険も伴うし仇とは言え人を傷つけたり殺したりすれば法の裁きを受ける。
それでも国家の助けなど借りず自分の力で復讐を遂げる。これが本当の愛情表現ではなかろうか。

私は紛争解決の為の暴力も否定しない。私利私欲ではなく、正当防衛の為に暴力を振るう権利は
個人が生きていく上で当然有している自然権だ。好きな女性と遊んでいる時に襲われ、女性が傷つけられそうになったら、
私は躊躇なく暴力に訴えるし、場合によっては殺人も厭わない。そうすれば私は逮捕され、法の裁きを受けるだろうし、
その他にも今持っている多くのものを失い、社会的にも抹殺されるだろう。それでも私は好きな女性を自分で守る。
その場では自分が守る以外ないからだ。そこで自分は平和主義者だから殴ったり殴られたりするのが嫌だからと
女性を見殺しにして、後で国家権力に「犯人を捕まえて下さい、どうか死刑にして下さい」と泣きつくような奴を私は心底軽蔑する。

コンプライアンスなど何の意味も無い。何か精神的付加価値がある訳でもない。ただの下らない見栄だ。
私からすれば｢コンプライアンス？それがどないしたんや｣で終わりだ。コンプライアンスなど所詮その程度のものだ。

↑↑
ｿﾚｶﾞ ﾄﾞﾅｲｼﾀﾝﾔ？

お前達が交尾して出来た化け物の責任を取れ！

今年のルミナリエはシケてますか？

学校の教師は努力する者は必ず報われるとよく言ってた。これほど酷い嘘はない。差別されてる者は何かしようと思っても何も出来ないではないか。
何が善で何が悪だのと言えるのは今の日本人みたいに,まだまだ余裕のある人間だ。
差別されて飢えてる人間は目の前の食べ物を奪い取ってでも食べるしかない。

伝説の少女になりたいいつも夢見てた

トヨタ生産方式＝社畜生産方式

絢香萌えー

お前らが交尾して生まれた怪物の責任を取れ

不良債権みたいなババアはとっとと死ねボケ　ワレいつまで生きとんねん

今の日本は無理にでも何かを建てようと躍起になっている。要らんもんをこしらえようとしてる訳だ。
誰も利用せん神戸空港みたいな空港や糞田舎の高速道路や橋を懸けたりだ。
本来、高速にしろ空港にしろ国民の交通手段を快適に活性化する部分と投資額を回収していく部分があるはずだ。
しかし実態は違う。エスタブリッシュメントやゼネコンの利権でしかないようなとこに高速や空港こしらえても、そんなもん誰が利用すんねん。
だから回収は不可能になる。そんあアホみたいな公共事業やってどないすんねん。一時的には金が動くかもしれんが、
結局は国の借金が増えるだけだ。それじゃあどうすればいいか、複雑に考えずに単純に考えたらいい。
お前等のとこの家計に例えれば簡単だ。収入が減ったり借金が増えてきたらどないすんねん？
そんな時にまたローン組んで要らんもん買うか？そんな事せーへんやろ。そうなったら無駄遣いせんと倹約せなあかん。
そんな事は子供でも分かる事だ。まず遊びを減らす、遊びというのは究極の贅沢だからだ。
そして食費を削る。出来れば電気・ガス等も出来るだけ使わないようにする。そうする事によって少しずつ健全な家計にしていく。
これは国単位で考えても全く同じだ。今の自民党の政策は全く逆だ。国民に金を使わそうと使わそうとしている。
住宅ローンの金利下げたり一部の税金を減らしたり焼け石に水みたいな政策をして消費を上向かせようとしているのだ。
表面だけ取り繕った政策をいくらやっても景気が良くなる訳がない。経済がこれだけ病んでいて労働者はいつリストラされるか分からない。
そんな状態で家買うアホがおるんかいという事だ。

今から寝るで〜 おやすみっ チュッ

１７日午後４時５５分頃、大阪市北区大淀南の市道で、運送会社「ミナトライン」（神戸市西区）の
トレーラー＝森悠一郎運転手（３０）＝が、ＪＲ東海道線の高架橋手前にある鉄製ガード
（高さ３・７メートル）に衝突し、横転。積み荷のコンテナが、対向車線を走っていた
神戸市垂水区の男性会社員（２６）運転の乗用車の上に落下した。

乗用車は運転席側が大破したが、男性は自力で助手席側から脱出し、頭などに軽いけが。

大淀署によると、トレーラーは空のコンテナ３個を積んでいた。高架橋の高さ制限を超えていたため
鉄製ガードに衝突したとみられ、同署は道路交通法違反（積載物高さ制限超過）容疑などで逮捕。森容疑者から事情を聞いている。

男性によると、仕事で車を運転中、対向車線を走って来たトレーラーが横転し、荷台のコンテナが
ゆっくりと自分の方に倒れてくるのが見えた。とっさに体を助手席側に倒して伏せたため、
車の右半分の屋根は押しつぶされたが、間一髪で助かったという。

男性は「大きな音がして、気がついたら車の天井が体すれすれまで迫っていた。
あと少し気づくのが遅れていたら、命がなかったかも知れない」と震えていた。


http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20081218-OYT1T00182.htm?from=main3

会いたい(*ﾟ▽ﾟ*) ﾌﾌｯ

恋すると苦しくて諦めようとするけれど蕾のままこの想い摘むなんて出来ない

今頃皆寝てるのかね

寝ては夢、起きては現幻の

運転手の募集はしていませんか？

もし 嫁になる 人の実家が 淡路やったらたこフェリーで行くんか？ 橋で行くんか？ ｳｲｯｼｭ 

つくづく人間なんぞ苦しんだり悩んだり傷つく為に生きてるのだと思う今日この頃

たけちょんと同じく
なぜ生まれてきたのか？苦しむ為に生まれてきたのか？

修学旅行で大阪に来るなら神社や仏閣を見るのもいいが、ヤクザ事務所と刑務所と飛田新地に連れていった方がよほど子供の為になる。受験にではなく生きていく為にだ。

「明日の100万円より今日の1万円」主義である根っからの捻くれ者の私は将来の事など全く考えてないし、
老後の事を考えるなんてとんでもない。私からすれば、ええ若い者が今から将来や老後の心配などしてほしくないし、
子供の頃から将来や老後の不安ばかり煽る今の腐れ自民党の手先の腐れ文部科学省の洗脳教育は本当に胸糞悪いと思っている。
若い者でも中高年でも将来の為に今を犠牲にするより、もっと今を大事にして欲しいと心底願っている。
しかし捻くれ者の私と違って善良な市民であるお前等の中には老後の不安を抱えてる者も多いだろう。
老後、体が動かなくなったら身内や配偶者や息子、娘の世話になるのが基本だろう。
配偶者が嫌がるようだったら結婚に失敗したと諦めて朽ち果てるか、配偶者が冷たいから世話になりたくないというのなら、
世話にならなくてもいいように準備をしておけ。晩年になってから老人施設に入りたいと思うなら一生懸命金を稼いで貯めておけ。
貯められなかった老人は身内に助けてもらえ。息子や娘が嫌がってるというのなら自分の育て方が間違っていたと反省して諦めて朽ち果てろ。
我がの子供を愛情を持って育てたら最後まで面倒見てくれるはずだ。その愛情が育たなかったなら諦めるしかない。
これも資本主義の弊害だ。「他人を蹴落としてでもええ大学やええ会社目指すんやで」という教育をしてたからだ。
子供が「親の面倒なんぞ見たくない」と言うのなら自分の責任だと思って諦める。それでいいではないか。

最近のインターネット依存症や２ちゃんねる依存症や四六時中ソフトバンク携帯で喋っている
携帯電話依存症の人間達は自分の中で閉鎖的な世界が全て完結している。

私には金も地位も名誉も無かった。守るものも養うものも無かった。シャルロッテやソーニャのような美しい女もいなかった。信仰する余裕も無かった。しかし、そういう状態の中で何も無い事の強さを身をもって知った。

ｵｴｵｴｵｴ

よっしゃ　よいこにはいずみやでええもんこうてったるわ

俺達ヤクザは絶対幸せになれねーし、なっちゃいけねー存在なんだ。それがヤクザなんだよ。
テメェが今の地位にのし上がる為に何人の若い衆が血を流したと思ってんだ。
その若い衆だって生きてたら、テメェの言う家庭の幸せってやつを手にしていたかもしれねーんだ。
それなのにテメェだけ幸せになりたいなんてムシが良過ぎるぞ。

私のこと 愛せないなら
私を愛してくれる人を
探して下さい どうかお願い
私にください 私にください…
愛しても愛しても 届かぬ想い
いつになったなら 報われるのか
それでもそれでも 愛さずにいられぬ
女は愚かな生き物なんです
やがて心は 寂しさに飲まれて 枯れるのでしょう
甘えたくて 甘えてみたくて
あの子みたいに 髪を撫でられたい
必死だったわ あとどのくらい
いい子になったら いい子になったら…
求めても 求めても 振られてしまう
いつになったなら 満たされるのか
それでも それでも 諦めきれない
女は欲深い生き物なんです
そんな心は 憎しみに変わって
ざわめくでしょう
愛しても 愛しても 届かぬ想い
いつになろうとも 報われぬとも
それでも それでも 愛し続けるの
女は愚かな生き物なんです
やがて心は それこそが愛だと
悟るのでしょう

あかん幸運さん逃げはりますのオバハン＝歌手やったか誰かに似てるけど名前出てこーへん
なんにするかね？
・けんいんめんきょ！とらのまき　３０００円
・しほんろん　５０００円
・じつわじだい　２０００円
・にしやままきしゃしんしゅう　１００００円
・きょうふ！ぎぼあいこのしんれいしゃしんしゅう ５００円
・わかきうぇるてるのなやみ　４０００円
・きゃんきゃん　１０００円
・しゅうかんごんぐ　５００円
・ほそきかずこのろくせいせんせいじゅつ　２００００円
・ぶらっくじゃっくぜんかんせっと　８０００円
・かんのみほぬーどしゃしんしゅう　１８０００円
・つみとばつ　７０００円
・てぃーんずろーど　１００円
・ゆうなぎのまち さくらのくに　７８００円

だいえーとしょっぷきゅーきゅーでまんびきしてかえったんねん

西神の事務員さん美人が多いなー

食欲も無いし寝つきにくい

テメェが今の地位にのし上がる為には多くの人間が血を流してる。なのにテメェだけが幸せになろうなんて虫がよすぎるぞ。
テメェの野望の為に死んでいった奴らだって、もし生きてたらテメェのいう｢家族を持って超安定した幸せな人生｣を送れてたのかもしれねーんだ。
俺達の金や権力なんてものはなぁ、そういう多くの屍の上に成り立ってんだよ。
俺達はそういう業を背負って生きてんだ。だから俺達は絶対幸せになれねーし、またなっちゃいけねー存在なんだ。それがヤクザなんだよ。

「職業に貴賤あり」が私の持論だ。卑しい順で言えば
一に政治家、二に官僚、三、四が無くて五が弁護士といったところか。

私がかつて対立していた人権派の某氏が言うには、
「子供は感受性が鋭いから卑俗なものを身につける。それを削ぎ落としていくのが教育の仕事だ。
人間には劣情も欲望もあるが、人間はそれと戦ってきたじゃないか。成長するとか教育を受けるというのは、
自分の中にある世俗なものを削ぎ落とす事じゃないか。人間は誰でも、ものを学んで変わる能力を神様から
与えて貰ってるんだ。そう考えていけば俗悪なものは俗悪なものとして自らの中で削ぎ落としていこうという意思が、
一人一人の中に出てくると思う。活字文化はその手助けをする筈なのに、現実は逆だ。悪しき権力者の
プライバシーを暴く事がとても大事だが、個人のプライバシーを暴いて商売にするのはハッキリ卑しいと言うべきだ」
↑いや、これが教育者なのか。呆れたものだ。親なら子供を世間の風になるべく晒したくないという感情を持つ事もあるだろう。
だが教育は世間の卑俗なものに上手く対応出来るような人間として知恵をつけていく為にあるのではないのか。
金勘定が上手く出来るように数学や経済学を、人間の悪い部分や弱さが分かるように文学を、そして色々な人間との
コミニケーションを取っていく為に国語や語学を学んでいくのではないだろうか。
大体、卑俗とは何なのか、某氏によると世俗、卑俗とは人間として持ってはならないもの、削ぎ落としていかなければ
ならぬものと再三、定義されている。私など世俗にして卑俗と煩悩まみれの塊のような男だから今日まで生きている事自体が
某氏の考えでは悪のサンプルケースになるのだろう。

デオドラントな人間がそんなにええんかい？世俗、卑俗を身につけてはいけないという発想は怖い。
世俗、卑俗が身につかない人間とはデオドラントな人間という事になる。
某氏は他者を受け入れない、自分のみにしか関心を持たない、そういう無菌状態な人間を作るべき教育をしてきたのだろう。
その結果、酒鬼薔薇聖斗のような人間を作っているのではないだろうか。
世俗、卑俗と対極にあるのが純粋という事。しかも子供は純粋だ、と誰もが思っていると言うのだ。多分、某氏も子供は純粋だ、
との立場にいるのだろう。しかし、子供が純粋などというのは私に言わせればお笑いだ。純粋とは程遠いのは誰でも自分の
子供の頃を振り返ればよく分かるだろう。私だって子供の頃は、子供がやるような悪戯は全てやってきたし、
友人と芦屋の海岸にエロ本を探しに行ったり、ダイエーやコープで万引きもやった。それを知らぬ振りをして、さも子供に代表されるような
純粋が、素晴らしいと褒め称える「純粋馬鹿」がいる。純粋、清潔の二点セットを売り物にする政治家がそれだ。
彼等は真夏の糞暑い最中に真っ白な手袋をして、いかにも私は純粋、清潔でございます。とパフォーマンスを演じている。
政治家は卑しい職業であるから、このような票という商品に繋がりさえすれば何でもする。その為にテレビなど顔を出せるところには喜んで
登場するという広告代理店機能を持っている。その後、某氏とはダイエー三宮店で偶然会った事があるが、その時に
「よっ梅宮さん、ここは電化製品が安いで」と言うから私は「それがどないしたんや、ヤマダ電機の方が安いわ」と言って別れた。
最近になって某氏が癌が何かで死んだと聞いた時も特に何も感じなかった。

とある陸運の忘年会は一流ホテルで賞金つき！ ♀は美人揃いだし 羨ましいー

可愛くって楽しい

ごひゃくげっと

マタグラヨーナルドハンバーガー

働く 笑う 恋をする

シャイなおじさんのパラダイス銀河

ジャジャジャジャジャジャーン坂井真紀

絶対綺麗になってやる坂井真紀

愛して頂きます坂井真紀

金属バット殺人

我が我を超えていく

平和ボケ日本

↑オマイモナー

てか この自作自演野郎 オマイ一人しかいないだろぅ？ ここ‥

女性ボーカリスト実力ランク

【Aランク】
安室奈美恵、竹内まりや、浜崎あゆみ、倖田來未、DOUBLE
YUI、平原綾香、吉田美和、中島みゆき、吉岡聖恵伊藤由奈
広瀬香美、椎名林檎、ＭＩＳＩＡ、玉城千春、CHARA、愛内里菜

【Bランク】
中島美嘉、aiko、一青窈、YUKI、岡本真夜、倉木麻衣、柴咲コウ
青山テルマ、アンジェラ・アキ、Crystal Kay、宇多田ヒカル、絢香
千紗、ボニー・ピンク、渡辺美里、BoA、JUJU、川瀬智子
奥華子、AI、元ちとせ、UA、KEIKO、YUKI(BENNIE K)

【Cランク】
大塚愛、坂井泉水、伴都美子、、阿久津博子、持田香織
中川翔子、hitomi、島谷ひとみ、小柳ゆき、melody
加藤ミリヤ、misono、和田アキ子、　他

.








チーーン

その車で














良いのか？

赤灯えれじい終わったんちゃうんかい

はぐれウテシ新ちゃん！初恋純情編！

あーｽﾏｿ窓無かったなーッ。
m(. .)m

ヘボイ！最悪！

■ 第0試合 15分1本勝負 ■
○ミラノコレクションA.T.
石狩太一
稔
6分24秒
スーパースクラップキック→エビ固め
吉橋伸雄×
岡田かずちか
平澤光秀
■ 第1試合 30分1本勝負 ■
Wrestle Kingdom Grand Opening VIENTO DORADO
○ミスティコ
プリンス・デヴィット
田口隆祐
9分50秒
ラ･ミスティカ
アベルノ×
邪道
外道
■ 第2試合 30分1本勝負 ■
獣神サンダー・ライガー デビュー20周年記念試合 -LIGER 20th anniversary match-
○獣神サンダー・ライガー
佐野巧真
8分47秒
雪崩式垂直落下式ブレーンバスター→体固め
金本浩二×
井上亘

■ 第3試合 60分1本勝負 ■
IWGP Jr.タッグ選手権試合 〜Tread on!!〜
（挑戦者組） （第22代王者組）
○クリス・セイビン
アレックス・シェリー
13分21秒
メイドインデトロイト→エビ固め
内藤哲也×
裕次郎

※挑戦者組が第23代王者組となる




■ 第4試合 60分1本勝負 ■
IWGP Jr.ヘビー級選手権試合 〜Ballistic interception〜
（挑戦者） （第55代王者）
○タイガーマスク
8分48秒
変型タイガースープレックスホールド
ロウ・キー×

※挑戦者が第56代王者となる

■ 第5試合 30分1本勝負 ■
Fighting Holdings Competition
○カート・アングル
ケビン・ナッシュ
蝶野正洋
長州力
7分09秒
アンクルロック
“ザ・マシンガン”カール・アンダーソン×
石井智宏
飯塚高史
ジャイアント・バーナード





■ 第6試合 60分1本勝負 ■
世界ヘビー級選手権試合　Crusade for Justice
(第2代王者) (挑戦者)
○永田裕志
11分41秒
バックドロップホールド
田中将斗×

※王者が3度目の防衛に成功

■ 第7試合 60分1本勝負 ■
NJPW vs NOAH Battle Tendencies 〜the invasion〜
○秋山準
10分27秒
リストクラッチ式エクスプロイダー→体固め
中西学×





■ 第8試合 60分1本勝負 ■
IWGPタッグ選手権試合 ハードコアルール
（挑戦者組） （第51代王者組）
○ブラザー・レイ
ブラザー・ディーボン
15分34秒
3D→片エビ固め
真壁刀義×
矢野通

※挑戦者組が第52代王者組となる

■ 第9試合 60分1本勝負 ■
NJPW vs NOAH Battle Tendencies 〜the encounter〜
○中邑真輔
後藤洋央紀
15分17秒
飛びつき腕ひしぎ逆十字固め
杉浦貴×
三沢光晴





■ 第10試合 60分1本勝負 ■
IWGPヘビー級選手権試合
（挑戦者） （第49代王者）
○棚橋弘至
30分22秒
ハイフライフロー→片エビ固め
武藤敬司×

※挑戦者が第50代王者となる

資本家や経営者は労働者の事など、この程度の存在としか思ってない。

「ちょっとしたスペースと手ごろなエサを与えておけば、あとは勝手にタマゴを産んでくれる」

「高いエサを与えるといいタマゴを産み、安いエサを与えると粗末なタマゴしか産まない。単純すぎてときどきこっちが恐くなる」

「何かブツクサ不平を言うこともあるが、もともと思慮が足りず、臆病者で反抗もできない。エサさえ与えておけば、そのうちおとなしくタマゴを産む」

「それに１匹や２匹逃げ出したところで、困ることは無い。エサさえあればいつでも代わりのがやってくる。所詮養鶏所から養鶏所を渡り歩くだけしか脳がない者たちじゃないか。引き止めるほどの価値もない」

「もっとも最後に食えないのが、ニワトリより劣るところだが…」

とあるデートクラブで働いている嬢がオーナーのママの事を
「客が２万円払うとママの取り分は４千円で私に１万６千円もくれる、だからママはいい人だ。」
などと言うから私は
「オドレは真性のドアホか、オドレは好きでもない男に抱かれるリスクと、エイズになるかもしれん危険を背負って体張ってるのに、
オドレのとこのママは何もせんでも10人の嬢が客取ったら働かんでも４万円入ってくんねんぞ。」と言った。
「働く者は儲けずに、儲ける者は働かない」という資本主義社会の搾取の仕組みが全然分かっていない。

年収が１千万円以上あったサラリーマンが,リストラであるなしに関わらず転職する場合,かなりの賃金ダウンは覚悟しなければならない.
ヘッドハンティングで転職する度に収入が増えていったなんていうのは一昔前の,しかもごく一部の人の話である.
大半は３割,４割,半分位の年収ダウンで,それまでより規模の小さな会社に移っていく、しかし,それでいいではないか、
小さな会社で,少ない給料でもいいではないか. 暇で安月給でもいいではないか。より家賃の安いアパートに移ればいい.
レクサスやクラウンなど大きな車から軽自動車に乗り替える、あるいは売り払って電車や原付や自転車などに乗ればいい。
日本経済の成長と共に肥大化した生活を,かつての規模に引き下げればいい。しかし、それが出来ないサラリーマンが余りにも多い、
生活レベルを下げられないのだ。確かに一度麻痺した金銭感覚は簡単に元に戻せない、しかし、それは日本人か金持ちになったからではない。
私がこれまで見てきた本当の金持ちは,金が無くなったら無いなりに、給料が下がったら下がったなりに、いくらでも見栄を捨ててつつましい生活に変える事が出来た。
それが出来ないのは金持ちではなく、成金,あるいは小金持ちにしか過ぎなかったからだ。
金が無いなら無いなりに、給料が下がったら下がったなりに、どうするかを考えるのも、これまた楽しいと思えば結構やっていけるものだ。
本当の金持ちは諦めがいい。たかが１千万円ごときの年収にしがみつく、その下らない見栄と根性を叩き直さなければならない。
アメリカでは猛烈なリストラが進んだ。その結果、大量に出た中産階級の失業者は家族総出でパート・アルバイト的な仕事に就く事で辛うじて家計を支えるに至っている。
日本もやがてそうなるだろう。それに耐える為には小ガネにしがみつく感性を変えなければならない。

会いたい会いたい君はどこにいるんだ
好きだ好きだ好きだ好きだ
会っていつまでも語り合いたい・・・

雪んこ雪んこＲＡＮＲＡＮ蘭の親父

永田寿康元議員が自殺　遺書も見つかる

偽メール問題で平成１８年に議員辞職した永田寿康・元民主党衆院議員（３９）が３日午後６時半ごろ、北九州市八幡西区の１１階建てマンションの駐車場で
倒れているのを住民が見つけた。病院搬送されたが、まもなく死亡が確認された。八幡西署は飛び降り自殺を図ったとみて詳しい経緯を調べている。

同署によると、マンションの１０階と１１階の間の踊り場に永田元議員が置いたとみられる遺書があったという。

永田元議員は東大卒で大蔵省に入省。平成１２年の衆院選で千葉２区から出馬して初当選し、当選３回だった。１８年２月の衆院予算委員会で、
当時のライブドア社長が自民党幹事長の次男への送金を指示したとするメールを取り上げたが、メールは偽物と判明。民主党から半年間の党員資格停止処分を受け、
同党の前原誠司代表（当時）らが引責辞任。自身も１８年４月に議員辞職した。

　昨年７月には、１７年８月の国政報告会で創価学会が不正な選挙活動をしたとの偽った発言をしたとし、
千葉簡裁から名誉棄損罪で罰金３０万円の略式命令を受けていた。
県警によると、永田元議員は昨年１１月中旬にも、療養中の福岡県宗像市の保養施設を抜け出し、手首を切って自殺を図っていたという。

↑議員スレにIKEYA

ショーコーショーコーショコショコショーコー♪
ア　サ　ハ　ラ　ショー　コー♪　

人が先の事や将来の事など考えるとロクな事になりません。一寸先は闇です。小生は先の事を考えてどうこうする事は、これまでの人生で無かったです。
人生の節目だった時期にも何も考えていません。ただ嫌になったり飽きただけの事です。
小生は人生は成り行き任せで結構で上等です、と思ってます。人生設計なんて描くだけ野暮なのです。プランに従って生きるなんて面白くも何ともありません。
先の事が分からないからこそ人生は楽しいのです。
なるようにしかなりません。先の事や将来の事など考るのはやめましょう。入ってくるお金だけを使えばいいのです。
安月給なら安月給なりの生活をすればいいだけの事です。あるだけで食べていきましょう。お金を追うのは止めましょうと考えた瞬間、楽になりました。
ガツガツ稼いでも仕方ありません。それに、お金に拘泥すると明らかに人間がおかしくなると考えるようになりました。
元々、明日の100万円よりも今日の１万円の方が価値があるというのが小生の考え方です。というのは明日は死んでいるかもしれないからです。
老後はどうなるかと言ったって老後なんかどうにかなるでしょう。
老後を考えて暮らすというのは今の人生を人質として差し出すようなもので非常に不愉快ですし、意味が無いです。老後に食べられなくなったら私は強盗でも何でもやるつもりです。

人が先の事や将来の事など考えるとロクな事になりません。一寸先は闇です。小生は先の事を考えてどうこうする事は、これまでの人生で無かったです。
人生の節目だった時期にも何も考えていません。ただ嫌になったり飽きただけの事です。
小生は人生は成り行き任せで結構で上等です、と思ってます。人生設計なんて描くだけ野暮なのです。プランに従って生きるなんて面白くも何ともありません。
先の事が分からないからこそ人生は楽しいのです。
なるようにしかなりません。先の事や将来の事など考えるのはやめましょう。入ってくるお金だけを使えばいいのです。
安月給なら安月給なりの生活をすればいいだけの事です。あるだけで食べていきましょう。お金を追うのは止めましょうと考えた瞬間、楽になりました。
ガツガツ稼いでも仕方ありません。それに、お金に拘泥すると明らかに人間がおかしくなると考えるようになりました。
元々、明日の100万円よりも今日の１万円の方が価値があるというのが小生の考え方です。というのは明日は死んでいるかもしれないからです。
老後はどうなるかと言ったって老後なんかどうにかなるでしょう。
老後を考えて暮らすというのは今の人生を人質として差し出すようなもので非常に不愉快ですし、意味が無いです。老後に食べられなくなったら小生は強盗でも何でもやるつもりです。

どないや 風俗やめたら金貯まって貯まってしゃーないやろ？ﾋﾋﾋﾋ

あ〜今ごろあの人
どうしてるでしょ
このドキドキは なぜ止まらない
心にあなたいっぱい
恋してる この感じ
今までにないこの感じ
このドキドキは なぜ気持ちいい
何度も同じメール
見ちゃってる この感じ
Oh!Wow Wow Wow
会いたくなった

ドンジャラポン！

まだあげ初めし前髪の 林檎のもとに見えしとき
前にさしたる花櫛の 花ある君と思ひけり
やさしく白き手をのべて 林檎をわれにあたへしは
薄紅の秋の実に 人こひ初めしはじめなり

わがこゝろなきためいきの その髪の毛にかゝるとき
たのしき恋の盃を 君が情に酌みしかな
林檎畠の樹の下に おのづからなる細道は
誰が踏みそめしかたみぞと 問ひたまうこそこひしけれ

マンマ ミーヤw

いつまでもネチネチと震災追悼する一部の神戸市民 死んだ人間にいつまでも執着するな

八王子１００　は７４４　（八王子　〇販　４０３７）
安全運転のステッカはって蛇行運転　ＨＩＮＯ製
八王子砕石協会の名を汚すブス女

ID:gooCPqsj ←それは ちと 言い過ぎ ちがうか？ はい 通報・・・

ztc/69Ed ←今日は どこの ネカフェ で カキコミしたのかね？w

砂山の砂に
砂に腹這い
初恋のいたみを
遠くおもい出ずる日

ぶっちぎり！

>>538
潰れた家に閉じ込められて助けを待ちながら亡くなっていった方の無念、遺族の方の無念を、お前は考えた事が有るのか？
この出来事は絶対に風化させてはならんのや、

昨年中は御指導御鞭撻頂き有り難う御座いました。本年も邁進致しますので宜しくお願い致します。

１ヶ月の小遣い２万円なんてやってらんねー 給料に文句言うような嫁は張り倒すで

華麗で荘厳なる葬儀

八風吹不動←神戸ぼるぼの人？

家賃１０ﾏｿ も 払うん やったら 買うたほうが まし 邪魔医科？

魂の梅宮語録
俺強いっすよ 俺雇わないと後悔しますよ なんならここにいる奴達全員ブチ殺しましょうか？

おまいらアソーのままならこの国滅ぶぞ!!
自民党支持するなよ

松たか子かと思ったら松下由樹かい

何を作っているんでしょーーか？

貧乏人が「土地や一戸建てを探してる」と言ったって、不動産屋は「それがどないしたんや？」で終わりだ。
もし不動産屋が貧乏人に言い寄って来たとしたら、その理由はただ一つ。
金貸しと組んでローンでカモにしてやろうと思ってる場合だけだ。
資本主義社会、ことの今のような時代は金を持ってる奴は何とも美味しい。金が金を呼んでくれる。
金持ちと貧乏人の差は今度ますます開いていくだろう。

最近の新築マンションなどの価格はボッタクリ過ぎだ。
新築マンションの価格や住宅ローンの金利などの悪質さに比べたら
世間を騒がせているマルチ商法や詐欺等の悪質さなど、まだ可愛らしい方だ。
あんなもんは労働者の労働力から換算したら１千万円の値打ちしかない。
騙されて20年や35年ローン組んで4千万円や5千万円も出すのはアホの極みだ。
コンクリート１立方メートルの単価はおよそ１万円だ。100立法メートル使用したとして原価は100万円だ。
鉄筋だってそんなに高いものではない。だから１千万円が妥当な価格だ。

元々、資本主義というのは借金の踏み倒しを前提としたシステムだ。資本主義の中核的役割を果たす企業には寿命があって、
欧米や日本の殆どの企業が倒産している。その大半は銀行等から借金をしていた筈だから、倒産によって借金は結果的に
踏み倒された事になる。銀行が担保を取っていたとしても、その貸し倒れ額は天文学的数字だろう。
更に資本主義には恐慌・不景気・戦争・革命といった破局的事態を本質的に避けられない側面があり、現に恐慌、戦争等による
壮大な踏み倒しが過去に何度も起こっている。資本主義は元々、こうした危ういバランスの上に成り立っているものなのだ。
金を貸し借りする行為は経済則に基づくものであって道徳律に基づくものではない。そして資本主義が弱肉強食である以上、
経済則の中では弱者は結局食われる。極論すれば借りた側はパンクする。
だが経済則では金を借りて返済出来なくなる事も最初から織り込み済みになっているのだ。
銀行が企業に貸した金でさえ、そのかなりの部分が実際は未回収、つまり踏み倒されている。
その時、銀行は担保の土地を取り上げる。すると、その内に担保の土地の値段が上がって踏み倒し分は相殺される。
こういう経済則が連綿と続けられてきたのが資本主義なのだ。言わば資本主義というのは踏み倒しを最初から織り込んだ
システムであり、踏み倒しの歴史なのだ。
最近、政府は不動産、ゼネコン業界が抱える膨大な借金を帳消しする事が景気回復に繋がると言い始めている。
選挙目当ての場当たり的な側面があるにしても、政府自らが踏み倒しを公認するようなもの。
強者は都合によって借金を帳消しにする事もあるのだ。これが住専問題で「借りたものは返すべきだ」と一貫して
主張し続けた者の発言である事を頭に置いておかなければならない。強者は経済則と道徳律を上手く使い分けてくるのだ。
死にたくなる程、借金で切羽詰まった時には道徳律などに拘らずに断固として踏み倒す道を選んで欲しい。
これは経済則の中での潰されるか生き残るかの闘いに過ぎないからだ。
こんなもんで潰されてたまるか！という弱者の意地を張り通すべきだと思う。

この資本主義社会は金持ちにとって極めて便利な社会だ。例えば私の行きつけの芦屋の喫茶店に珈琲を飲みに行く。
するとそこでは私だろうが貧乏サラリーマンだろうが珈琲１杯は同じく500円だ。
金持ちの私としては100倍の５万円位払わなければ珈琲を飲んだ気になれないのだが貧乏人と同じ500円でいいと言ってくれる。
同じ事をタクシーを乗った時も感じる。大阪で遊んで終電を逃して神戸の自宅までタクシーを飛ばす。
すると１万円以上掛かる。貧乏時代だったら、それこそ冷や汗かくような額だし、仕方なくクレジットカードで払った事もあった。
だが今の私には「それがどないしたんや」とポーカーフェイスでポンと現金で支払う。
つまり金持ちと貧乏人、金額に対する感覚というのは相対的なものなのに、物にかかる値段は一定という事になってるのだ。
それがこの資本主義社会における「平等」という事だ。
自由、平等は金持ちの為のもの、アインシュタインの相対性理論からいえば、おかしな話だ。
しかし金持ちには有り難い。今の制度が続けば金持ち程、得な気分になれるのだ。
しかもある程度の金を持っていれば、金がまた金を呼んできてくれるというのだから二重にも三重にも有り難いシステムなのだ。

あいのりに出てる
シュレックって、何処の運送会社で働いてるんですか？
確か大型で、荷は米でした。

人間というのは不思議な動物で、ある程度の金を手にすると、もっと金が欲しいと思ってしまうのだ。
億単位の金を稼いだ奴とて、不動産を担保に金を貸したりして、まだ資産を増やそうとしている。
未だに金の呪縛から逃れられないのだ。私は前から言ってる通り、資本主義社会とは欲望の追求が大前提で、
その欲望の象徴が金だ。だからこの社会では人間はどう足掻いても金から逃れる事は出来ない。
人間は金に跪き、支配され、愛情さえ金に換算されてしまう。資本主義の弱肉強食の原理が剥き出しになり、
職場ではリストラの嵐が吹き荒れ、借金で自己破産する者が激増している今、金に身も心も支配されるのはもう嫌だ。
いい加減に金から解放されて楽になりたいと思ってる奴も多いだろう。しかし社会に金がある限り、それは不可能だ。
この資本主義社会は金が全てだ。だからこの社会で金から解放されるのは「金からの自由は金を持つ事」と「金など要らん」
という極端な二つの考え方しかない事になる。幼少期から金で辛酸を舐めた者が金の無い惨めさから脱出する為に
鬼や守銭奴と言われようが命懸けで金を持とうとする。金貸しやアウトローの勝ち組などはこのタイプが多い。
もう一つの「金など要らん」というのは「宵越しの金は持たない」という美学に基づいた生き方だ。
とにかく手持ちの金はパッと使い、後の事は成り行き任せだ。それでも今の日本で餓死する事はないのだから金などに拘るな。
山奥の仙人のような隠者の金銭感覚を持って生きろという事だ。こんな奴が沢山出てきたら面白いだろう。

ProfessionalWrestlering藤原組

あたしの ことが…
気になる？

元精神のおっさん＝くりてぃかるさぶみっしょんますたー藤原善明かと思った

哀愁の一人組長

日本という国においては未だに「市民」という幻想から抜け出す事は難しいようだ。
その最たるものが所属する組織へのブランド意識だ。
「大手」だの「名門」だの「一部上場」だのに身を寄せて、より強固な安心感に浸りたがるヘタレサラリーマンの傾向は未だに強い。
私からすれば、ほとんど信仰や宗教に近いものに見える。
私は上組や日通、ＮＣＹ・ＪＥＴ・菱倉などが名門やブランドとは思わないし,
そこに所属する連中がエリートや勝ち組などとも思わない。
ブランドやイメージだけで勝手に「ええとこ」「大手やから安泰」「給料いい」などと思い込んで
憧れている他社の中小零細ドレー屋運転手の気が知れない。
私からすれば「大手？船社直？それがどないしたんや」で終わりだ。

運転手と事務員では日当の安い事務員の方が何故か金が残るという摩訶不思議だ。
つまり、それは運転手の方が労働の「強度」が強いからだ。
運転手の方がエネルギーの消耗が激しいから
日当は殆ど呑んで食わないと体がもたないのだ。
ホームレスは意外と金を持ってる奴が多いのはこのためだ。

「ワシ等に人権はあるのか？無いのか？無いなら無いとハッキリ言ってくれ」
「ある」
「嘘つけ！」

明日から こんで ええ って言われたら どないすんねん？↓↓

金を貸すならアホに貸せというのが金貸しの鉄則だ。アホに貸せば回収は堅いからだ。
例えばドラマや漫画の主人公で出てきそうな超糞真面目な働き者がいたとする。
こいつは「一生懸命真面目に働いていたら神様がそれをちゃんと見ていて下さって、いつかきっと良い事がある。
逆に悪い事をすれば、いつか必ず天罰が下る。田中角栄でさえ、最後のは悪事が露見して罰せられた。
だから真面目にやるのが一番だ」と信じて疑わない。真面目にやるからこそ酷い目に遭うという現代の資本主義社会の
仕組みが全く分かっていない。こんな奴に金を貸せば「借りたものは返すのが当たり前だ」と不眠不休で働いて馬鹿正直に
律儀に返してくれるのだ。また、いくら借りれるかしか頭になくて金利の事など全く考えてない無知なアホも上客になる。
カモはまだ他にもいる。恩義に厚いアホ、人になつき過ぎるアホ、見栄や世間体を気にする「中流意識」のアホ共だ。
恩義に厚いアホとは金貸しと兄弟分の杯でも交わしたかの如く、勝手に思い入れを持ったりする奴だ。
大手消費者金融と客との関係はビジネスライクでクールなものだが、銀行や街金の担当者と客の場合、密度が濃くて
時にはドロドロしたものになる。年がら年中「貸してくれ」「返してくれ」と繰り返していれば、家族よりも深い仲になるのも仕方ない。
そんな借り手は、パンク寸前になっても勝手に恩義を感じて「あいつのとこだけは義理がある。苦しい時に助けてくれたのだから、
返さないかん、その義理を外したら、私はもう人間ではなくなる」などと古い任侠映画の見過ぎかのような事を言う。
借り手が義理を感じる業者は大抵一番大口の借入先だ。義侠心に駆られてその業者に必死に返済し続けるのだから、
当然最後は窮してパンクする。それでも「倒産したけど義理だけは果たした」などと呑気な事を言う。
金貸しにすれば倒産させても恨まれる事は無いのだから、この種のアホはカモの中でも上等な部類なのだ。

人になつき過ぎるアホとは家族や親戚や会社等の人間関係が上手くいかずに、
自分の悩みを聞いてくれるのは金貸ししかいない、という孤独な奴だ。
「なんで、よー返さんねん？」などと問い詰められると、嬉々として「実は・・・」と
己の身の上話を延々と述べたてる。街金の事務所を唯一の話し相手か人生相談書の如くに
考えているアホが実際結構いるのだ。街金の担当者の誕生日に高価なプレゼントを贈呈したり、
返済に来る際には茶菓子などを持参して長々と世間話に興じたり、挙句の果てには街金の事務所をサロンのように
使う奴もいる。返済に来た女性客同士が旦那や姑の悪口を言い合ったりする。こんな客は顧客となって街金から離れない。
昔はこんな借り手も結構いた。金貸しからすれば多少面倒だが、向こうから勝手になついてくるのだから、これも上ガモだ。

一番のカモは見栄や世間体にとらわれたアホだ。こいつ等は会社や近所などに借金している事がバレるのを極度に恐れる。
プロの金貸しはそれをよく分かっているから「そしたら今度から会社に電話しましょか？」などと見栄や世間体をついてくる。
この一発で簡単に落ちる。借り手本人が見栄や世間体も糞もないという場合は親や兄弟を攻める。
「実は息子さんが・・・このままでは裁判に・・・」などと電話すれば田舎の親は「この家からそんな人間を出す訳にはいかん」
と田んぼを売ってでもすぐに返済したりする。保証人にもなっていない奴から回収出来るのだから見栄や世間体を気にする
奴はカモ中のカモだ。消費者金融などの無担保融資は借り手の労働力が担保にされる訳だが、それに加えて見栄や世間体、
律儀さ、正直さ、恩義の厚さなどの、いかにも日本人らしいあり方、つまり日本人性も担保にされるのだ。

ここで考えなければいけないのは、このようなアホ共の性癖は、お前等みたいな善良な一般市民社会では美徳とされてる事だ。
学校の道徳の授業で教えている、世間一般の美徳が金の世界ではアホの典型とされて格好のカモと見なされる。
お前等みたいな善良な一般市民社会と金の世界では価値観が逆転してるのだ。幼少期から貧乏で喧嘩に
明け暮れていた奴がしたたかなプロとなり、幼少期から裕福で暢気に道徳教育のままに育った奴はカモになる。
なぜこんな事になってしまうのか？資本主義の土台を成している経済、金の世界と道徳で説く美しい世界は全く別ものだ。
って言うか相反する世界だからだ。日本の道徳教育の基本は「在る」事より「思う」事が優先される。
例えば目の前に金が「在る」のは「在ると思う」から在るのだという理屈になる。主観が全てに優先するのだ。
だが主観には「神や幽霊は存在する」等の勝手な思い込みも含まれているから、これを全てに優先させてしまうと、
どうしても現実離れしたものとなり、最後には美しいけど現実とは程遠い夢や幻のようなものになってしまう。
その最たるものが道徳教育だ。博愛、友愛、信義、人類皆兄弟、神や霊はいる、などと美しく説くばかりで現実離れし過ぎだ。
なぜかというと子供の頃から現実離れした事を教え込んでおいた方がエスタブリッシュメント共や資本家、企業の上の連中には好都合だからだ。
現実社会は優勝劣敗、弱肉強食、叩き合い、潰し合い、喰い合い、幸福になる為には他人を蹴落とさなければならないドロドロしたものであって、
労働者は「自分や愛する家族の生活の為」という美辞麗句で洗脳されながら実際は資本家に搾取されて奉仕する為に
死ぬか潰れるまで働かされる使い捨ての機械と同じに過ぎない存在という現実の構図がキッチリ存在する。
その現実をそのまま教えられたらエスタブリッシュメント共は困る。
だから現実離れした美しい話でお茶を濁してるのだ。
つまり労働者は子供の頃からエスタブリッシュメントや資本家連中に都合のいいように洗脳教育を受けて大人になってるのだ

最近はリストラされた労働者の自殺が増えている。私の知人で自殺した30歳の男の場合、
彼はリストラを妻に告白出来ず、失業後も出勤を装って定時に家を出て公園や図書館などで時間を潰していた。
勤続年数が少なかった為、退職金は微々たるもので収入は失業保険だけだった。
失業保険と自分で借りた借金をプラスして会社名義で給料として銀行に振り込んでいた。
だが失業保険が切れてから振り込みが難しくなり、リストラが発覚した。
妻に「これから生活どないすんねん？住宅ローンどないすんねん？家取り上げられるんか？」と迫られ、彼は窮した果てに自殺した。
彼の遺書には「住宅ローンを組む際に加入させられる団体信用生命保険で家を取り上げられる事はないだろう。
不甲斐無い夫で申し訳無い」と綴られていた。なんともヘボイ奴だ。
だから私は前々から彼に「家ごときに執着するな。住宅ローンなど組むのは止めとけ」と言っておいたのに。
昔の労働者はタフだった。戦争帰りの奴が多く、人を殺す事はあっても自分で死ぬ事など金輪際有り得ないという迫力があった。
借金で自殺する奴など殆どいなかった。ところが今の日本人はリストラや倒産やマイホーム程度の事で簡単に自殺してしまう。
なぜ日本人はこれ程までにヘボくなってしまったのか？それは世界に冠たる日本の均質社会のなせる業だと私は思う。

無差別殺人や通り魔事件など、弱い者がより弱い者を苛めるという図式は職場や学校にある苛めの構造と同じだ。
犯罪に至らぬまでも、資本主義社会では、それが日常として存在している事を問題視すべきだ。
実力社会、成果主義と言えば聞こえはいいかもしれないが、要は弱肉強食だ。
自分が幸福になる為には大なり小なり他人を蹴落とさなければならない。かつては野蛮な行為とされたものが、
今では当たり前の事として通用している。酒鬼薔薇事件、池田小事件、宮崎勤事件、秋葉原事件などは
弱い者がより弱い者を苛めるという腐れ資本主義社会の病巣が最悪の形で突出したに過ぎない。
自由民主党及び文部科学省は資本主義擁護の政党だ。その自由民主党に一票を投じておいて
「苛め、差別を無くそう。こんな悲惨な事件は二度と起きないように」なんて事は大いなる矛盾だし絶対無理な事だ。

会社などは営利の為の手段に過ぎない。場合によっては叩き潰しても良い程度の存在だ。
そこに気付いて声を上げれば、その時からサラリーマンは異端者扱いされるであろう。しかしそれでいいではないか。
組織や人間関係を維持する為に下らないエネルギーを使っても個人にとっては大した意味は無い。それにエネルギーを注いだとしても、
その組織はいつ消えて無くなるかもしれない。勿論、異端者である事のリスクは覚悟しないといけない。
会社が30人の部署を20人に減らす時に真っ先にリストラ候補に挙がるのは異端者の社員だ。能力の有無に関係なく大抵の場合、
会社は異端者から先にクビを切るものだ。だからリストラを免れた20人は仕事が出来るから残った訳ではない。
なんとなく上手く溶け合っている社畜として残されただけだ。そういう会社が倒産するのは時間の問題だ。
そんなところで人生を浪費するより、リストラされて外で戦った方が余程豊かな人生だと私は思う。
リストラはサラリーマンにとって最悪の事態かもしれない。しかし異端者としての覚悟を決めた上で自分の思うところを会社にぶつけて啖呵の一つでも切って
それでリストラされるなら望むところで上等ではないか。最悪なのは何十年も会社にへつらって、その挙げ句にリストラされる事だ。
会社が全てのサラリーマンが、その会社を失う訳だから精神的ダメージはほとんど回復不可能の状態だ。そこでお決まりのセリフ
「自分はこんなに会社に忠誠を尽したのに・・・」という事になる。そんな屁たれサラリーマンになりたくなければ今すぐ組織維持の幻想を捨てて
異端者として生きる覚悟を持つ事だ。そして心に収めたまま錆びついた武器をよく研いでおく事だ。

「愛しい」だなんて言い慣れてないけど
今なら言えるよ　君の為に
隣で笑っていてくれるのならば
これ以上他に何も要らないよ
出会えた事から全ては始まった
傷つけ合う日もあるけれども
「一緒にいたい」とそう思える事が
まだ知らない明日へと繋がってゆくよ




何度も愛の言葉言わないで　たやすく愛の中に逃げないで
形にする度　大切なものを失くす気がするよ　
多分足りない何かを　確かめたがる弱さが　君を遠ざけている　そんな気がして
かけがえのない夢だよね　忘れないでTo be fou you 譲れないもの　追いかけて生きる
きっと誰も変われない　たった一人の君に逢いたいよ

今でも貴方が好きだから　素肌に感じる温もりが欲しい
短か過ぎた甘く切ない恋は　もう二度と戻らない

均質社会というのは窮屈で鬱陶しくて胸糞悪い、嫌な社会だ。
「ああしてはいけない、こうでなければならない」という様々な制約があるし、
出る杭は打たれる。均質化された奴から見て異端者や少数者、感覚的に受け入れられない者や
私みたいな捻くれ者は排除される。だから均質社会の内部にいる奴は四六時中周囲の目を気にして
言動を慎まなければならない。要は「村社会」だ。子供の苛めや、ホームレスへの暴行、親父狩りなどの
事件の根底にあるのも、この村社会ゆえの排除意識だろうが、こんな胸糞悪い社会の環境の中にいれば
社会の活力も低下するし、人間もヘボくなるに決まってるではないか。

その内に海コン運転手なんぞ手取り20万円アンダー時代がくるさかい覚悟しといちゃってもらえやん

日本人はリストラされても責任は自分にあると考えがちだ。
「能力が無かったから」とか「人間関係が上手くいってなかったから」などと自分を責める。
こういう資質は元々日本人の精神性としてあるのだろうが、幼少期から腐れ文部科学省の洗脳教育を受けたり、
戦後社畜として飼い慣らされて、更にそういう発想をするようになっている。
しかしそれは違う。資本主義だからそうなるのだ。小泉政権がアメリカ型の弱肉強食の資本主義を強引に推し進めるから、
経団連が新時代の日本的経営を強引に推し進めるから、今の大リストラ時代が到来してるのだ。その原点を忘れない事だ。
その上で「自分もいずれリストラされる」と考えて腹を括り、早目に準備しておいた方がいいだろう。

オバハンオバハン五月蠅いわ。ガタガタ抜かしよったら南港大橋から突き落とすぞ。
オバハンどころちゃうわ。何歳や思とん。1940年生まれや。
私、身長155cmの普通の女の子よ。常識的に考えて馬場さんと交尾出来る訳ないやん。
私、15の時に馬場さんに口説かれてん。馬場さんロリコンやろか？
今流行りかどうか知らんけどガチンコみたいなもんは恐ろしくつまらん、あんなん金払って見るもんちゃうど。
いや〜〜〜〜〜〜！　みんなよってたかってうちのことイジメるねん・・・　

↑誰のことゆーとんねん？ どこのババロア？

出勤時でも…出バン中でも…並び中でも…テナー待ちでも…帰宅中でも…食事中でも…入浴中でも…布団の中でも…頭ん中は…
君で一杯! ← ｵｸﾗｻﾝﾉｺﾄｶ？

2156って車番の奴！
お行儀悪すぎ！
南港から出ていけ！田舎ﾓﾝ

今日らヘッド動いてないとこよーけおましたな

私は食べ物に関しては、これは食う、これは食ってもいいだろう、これは絶対に食わん、というのがハッキリしてる。
好きな食べ物はあまりゴチャゴチャ味付けしてないシンプルな物、粗食だ。油ものは出来るだけ控えようとしてるのだが、どうしても誘惑に負けてしまう時がある。
嫌いな物は臭い物とゲデ物だ。グリーンピースや茄子や納豆などは、どうにも好きにはなれないし、スクランブルエッグ等のゲデ物も嫌いだ。
珈琲牛乳なら飲めるが、生の牛乳は臭くてどうにも嫌だ。小学生時代の給食に出たスクランブルエッグなど
グリンピース入ってるは牛乳が入ってるはで、臭いだけで嘔吐しそうだった。あれは人間の食う物ではない。
また、今まで食わなかった物に挑戦するとか、嫌いな物を好きになるように努力するとか、そんな下らない事はしない。
子供の頃からそうだった。家や学校では嫌いな物は一切食わずに育ってきた。
そのせいか体はほとんど大きくならなかったけど、捻くれ者の私はむしろ,その方が色々便利な事が多い。
友人達と食事に行っても友人達と比べて明らかに食事量が少なくて、
エンゲル係数が低くて済むし、サイズ的に女性用の服でも合う物が多いし、手袋なども安い婦人用でピッタリだし、
背の低い車に乗っても頭を打たなくて済むから好都合だと思っている。

捻くれ者・・・

近畿は美しい

マンションとか家とかいう物をローンで買うのはちょっと間違っているのではないだろうか。
勿論、皆が持ち家を欲しがってるのはよく分かってる。
例えば3000万円のマンションを買ったとする。これに、
25年か35年を要して金利を含めて6000万円程払い込む。世間の人達はマンションなどを
購入する時、その物件が6000万円の金を払う価値があるのかどうかという事をよく考えているのだろうか。
おそらくそうではないだろう。あるマンションに30年のローン契約を組んだとする。30年後のそのマンションの価値
なんてほとんど無いのである。価格の倍程の金を払った上に価値の無い物が残る。
しかも大抵は払い終える時には建て替えの時期に入っているので、またローンとの長い付き合いを
息子がする、孫がする。この繰り返しなのだ。これって哀しくないか。
私は居住に関わる家やマンションはローンで買うべきではない、と思っている。
そろそろ賃貸で住む、賃貸で暮らすという選択肢を当たり前のように考えてもいいのではないだろうか。
無理して銀行でローンを組んで「これ自分の持ち家です。」と言っても、銀行からすれば
「それがどないしたんや、アホちゃうか、抵当権はワシ等が持ってんねんで」という事で
実質は銀行の家で、自分は銀行に金を払って住まわして貰ってるのと同じ事なのだ。
ローン組んでマイホーム購入(実際はマイホームじゃないが・・・)＝ただ借金をしているのと同じ事なのだ。
借金しておきながら、ステータスも何もあったものではない。本当の持ち家というのは、可能かどうか別にして、
キャッシュで地べた付きのものを買うという事ではないだろうか。
建設、建築業界、不動産業界、銀行業界などは持ち家願望を巧みにくすぐる事で多くの国民を借金漬けにしている。
もはや家を持つ事などはステータスでも何でも無くなっている。ましてやローンを組んで家を買う事は
皮肉な言い方をすれば、こいつは借金があるだけの奴だという事の証しに過ぎないのだ。
阪神大震災では多くの被災者が住宅ローンで泣きを見た。
崩壊したマンションや家にまだ20年30年とローンを払い続けなければならないのだ。
私は「だから住宅ローンなどやめとけって言ったのに、アホやのー」と言ったのだ。

南港の飯屋は高い！高過ぎる！神戸のワンコイン港湾食堂を見習いたまえ！

スミマセン

ELT持田香織がタイプな人は100%童貞

マルチ商法では騙す奴より騙される方が悪質だ。マルチで損する奴は「美味い話」で儲けようとして失敗したのだ。
本当に美味い儲け話なら他人に教えるはずがない。それが分からずに欲を出した結果、損するのだ。
最近ニュースで話題のＬ＆Ｇの被害者とて、もし仮に本当にＬ＆Ｇの言う通り、年利36％の配当金が得られていたら、
会長の天パの爺に感謝していたはずだ。それを儲け話に乗った自分の浅はかさの非を認めず、
騙された騙されたと喚くのは大人のやる事ではないだろう。しかもマルチの被害者は懲りないリピーターが多い。
マルチで騙された者達の名簿がマルチを仕掛ける側の間で高額で売買されているという。
懲りずに誘いに乗ってくる奴がいかに多いかという事だ。彼等は「今回失敗したが次回は上手くやろう」
「今回は(マルチを)始めた時期が遅かった。次回はもっと早くやろう」などと考えている。
これらを考えると騙される方が悪いという事になる。にも関わらず騙された奴を擁護する。極めていびつな社会だ。

「宗教とは阿片なり」というが、日本国民の駄目なところは、すぐ神や霊にお願いするところだ。
特にこれからの時代は無神論でいかなくてはいけない。
なんぼ足掻いても神や霊は助けてくれない、自分で何とかする事だ。

雨降らぬ間に潔く去にますわ

最近の一連のナイフを使った凶悪事件でナイフ製造業者や販売店が大ダメージを受けている。
教育関係者から子供にナイフを売らないように要請されたり、警察から刃渡り６センチ以上のナイフを
子供に売る時は保護者の承諾書を取るように指導されたりすれば商売し辛くなるのは当然だ。
私はどっちみち資本主義社会である限り根本的な問題の解決策にはならないと思う。
それより、こんな問題を大人の都合と駆け引きで解決しようとすればする程、子供の心に大人への不信感を
募らせて、いびつに歪んだ精神の哀しい所産である酒鬼薔薇聖斗の第２第３のような奴が出てくるだろう。
その内、子供がズボンのベルトを使って首を絞めたり顔を殴る事件でも続発したとしたら、警察や腐れ文部科学省は
業者にベルトを売らないように指導するのだろうか。そんな事をしたらズボンは全てゴム入りになる。
大体ナイフを子供から取り上げても「ナイフで平気で人を刺す」という歪んだ心が治る訳ではない。
それにナイフの所有を禁止すればする程、隠れて持ちたくなるのが人間の心理だ。
アメリカの禁酒法時代に、マフィアがどんどん勢力を伸ばしていった歴史的事実があるではないか。
酒は適度に飲めば百薬の長にもなる。過剰に飲めば害になる。そこに教育が必要になるのだ。

子供達がナイフの正しい使用方法や危険性を知らない事こそ問題だ。今の時代、ナイフで鉛筆削ったり、
木材を削って遊び道具をこしらえたり、リンゴを剥いたりする事はほとんど無くなったのではないのか。
私の子供時代はナイフで何回も失敗して指や手を切って痛い思いをしながら、使い方を自然に覚えていったものだ。
つまりナイフは危険なものだと子供ながらに体験していくのだ。ところが今の子供達は危険だからと最初から親から
ナイフを持たせてもらえず、ましてナイフを使って遊ぶ野山も無い。そして自分でナイフが買える時期になっても、
ナイフの格好良さだけに憧れる。人を刺せば死ぬ事位は知っていても体験的にナイフの怖さを知らないから、
キレてつい人を刺してしまうのだ。結局この問題こそ、今の子供達を取り巻く環境がいかにいびつなものかを象徴している。
家庭環境、教育環境、自然環境の全てが、ナイフ１本正しく使えない大人になるように出来ているのだ。
その環境を作ったきたのは大人達であり、腐れ文部科学省であり、腐れ自民党であり、腐れ資本主義なのだ。

スタビ無くなったんかよ。
スカイプは日本語よー喋らん中国人が多いし
ミクシもゴチャゴチャややこしいし
マッチドットコムも美人だらけでなんか胡散臭いし
出会い系も飽和状態やからあかんな

金持ち喧嘩せず

貧乏喧嘩する

ババもババ ババも丸撮り 父ちゃん母ちゃんピカドンでハングリー ギブミーチョコレート

ろっぴゃく！

私にはタバコや酒を欲する人間において、煙草税、酒税を批判する者の気が知れない。単刀直入にいうと、文句言うなら止めろだ。それなら税から縛られる事もないのに、自ら税という穴に足を突っ込んでいくのは喫煙者達だ。
しかし、そんな私もタバコが好きだ。
食後の一服に自分への優越感さえ覚えてしまう。
難関、激務の仕事を終えた時の一服もひとしお。自賛さえしてしまう。

JAPANAIR 433 Wind 060 at 10knots. Clerard for takeoff runway 34.
Roger. Cleared for takeoff.

２ちゃんに書き込むにあたって、例え伏せ字やイニシャルでも他人の誹謗中傷や秘密を書くような奴は、いずれ自分の事も書かれるという法則がある。

貧乏人と金持ちの差はバイクを購入する時にも感じる。最近の中型・大型バイクは余計な機能が多いせいか、昔より値段が高くなってきている。
そこで貧乏人は70万円のバイクを購入する為に飲まず食わずで必死に頭金貯めたり、親兄弟や友人等に土下座して金を借りたり、ローンを組む為に店員とあーだこーだ言っているが、
金持ちの私は70万円のバイクなど当然の如く現金でポンと購入する。
つまり金持ちと貧乏人では金額に対する感覚は相対的なのに、物にかかる値段は一定なのだ。

いびつに歪んだ精神の哀しい所産

いびつに歪んだ精神の哀しい所産>

織田信成＝東真一郎かと思った
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命の梅宮アンナギャング乗務員語録

長野・上信越道でコンテナトレーラー横転→タマネギ散乱

　15日午前、長野県千曲市の上信越道で大型トレーラーが横転する事故があり、
運転していた男性が大けがをしました。

　事故があったのは、千曲市の上信越道更埴ジャンクションの上り車線です。
午前11時過ぎ、大型トレーラーがカーブを曲がりきれずに横転しました。
運転していた長野市の会社員・大月健さん（41）は腕の骨を折るなど大けがをしました。
荷台には約10トンのタマネギが積んであり、事故の衝撃で道路脇に投げ出されました。
現場は見通しの良いゆるやかな左カーブでした。

ttp://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann/20090215/20090215-00000019-ann-soci.html

最近、ネット上の表現をめぐる事件が相次いでいる。2月5日、お笑いタレントのブログに「殺すぞ」
　などと書き込んだ19人が検挙された。これはブログの「炎上」が刑事事件に発展した初のケースだが、
　掲示板では同様の事件が多発している。警察庁によると、2007年のウェブ上の名誉棄損や中傷などの
　被害相談は、8871件と過去最高を記録した。大麻所持のような「被害者なき犯罪」の摘発には
　熱心な警察が、多くの被害者を出しているネット犯罪に及び腰なのは不可解だ。

　何かとネット上の犯罪で話題になることの多い、匿名掲示板「2ちゃんねる」の管理人である
　西村ひろゆき氏は、多くの名誉毀損訴訟で敗訴しても賠償金を払わず、差し押さえを逃れる
　ために掲示板を海外の会社に売却したそうだ。このような白昼堂々の脱法行為を、警察が
　黙認しているのは奇妙だ。ある警察 OBによれば、「2ちゃんねるは犯罪情報の宝庫なので、
　潰すと情報収集がむずかしくなる」というのが1つの理由だそうだが、これでは警察の捜査
　コスト削減のために多くの人々が犠牲になっているようなものだ。

　このコラムの第2回でも書いたように、こうした匿名の中傷が日本のウェブ上の言論を萎縮させている。
　私は、こうした状況を変えようと、先月「アゴラ」というオピニオンサイトを開設した。このサイトは
　コメントもトラックバックもなしだが、掲示板や「はてなブックマーク」による中傷はどうにも
　ならない。

　ウェブ上の表現の自由はむずかしい問題だが、基本的には公権力が介入しないで当事者同士の
　紛争処理で解決すべきだ。しかし匿名の名誉毀損の場合は、そういう紛争解決そのものが
　不可能だ。したがって匿名の場合には警察が摘発し、実名の場合には民事にまかせたほうが
　いいのではないか。

　もう1つ注目すべき判決が、1月28日に出た。「はてな」のブログで住所をさらされたウェブサイトの
　管理者が、相手の発信者情報の開示を請求し、はてなが拒否したため訴訟を起こした事件で、
　裁判所が発信者情報の開示を認めたのだ。（>>2-10につづく）
　http://ascii.jp/elem/000/000/212/212685/

東京・板橋区で25歳AV女優が撮影中に意識不明に　病院に搬送も死亡　行政解剖へ

東京・板橋区で12日、25歳のAV女優が撮影中に意識不明となり、
病院に運ばれたが、そのまま死亡した。
12日午後4時半ごろ、板橋区向原のスタジオで、アダルトビデオの撮影中、
25歳の女優が突然気を失い、心肺停止状態となった。
女優は、病院に救急搬送されたが、そのまま死亡した。
女優は妊娠していた。

検視の結果、女優の死因は病死で、撮影との因果関係はないという。
警視庁は行政解剖を行い、死因について、さらにくわしく調べるという。

[13日17時20分更新]FNN
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn/20090213/20090213-00000330-fnn-soci.html

１４日午後０時２０分ごろ、滋賀県甲賀市土山町南土山の新名神高速土山サービスエリア（ＳＡ）で、
東京を拠点に活動しているプロレス団体「ゼロワン」などのプロレスラーの男女計２３人が乗った大型バスから出火、
後部のエンジンの右側部分が焼けた。消防車２台が間もなく消し止め、けが人はなかった。

県警高速道路交通警察隊などによると、三重県亀山市付近を走行中、運転していた男性レスラー（３８）が
後輪付近から煙が出ているのに気づき、約１０キロ先の土山ＳＡで停車させた。
レスラーとＳＡの従業員が消火器で消そうとしたが、炎が強くなり、出動した消防車が消火したという。

「ゼロワン」は「ファースト　オン　ステージ」（東京都）が運営し、乗車していた２３人のうちフリーの
１人以外は同団体の所属。

バスは同社の所有という。東京から試合がある大阪へ行く途中で、「炎の刃」のキャッチフレーズで知られる
大谷晋二郎社長（３６）らは代替のバスに乗り換え、会場に向かったという。

朝日新聞　2009年2月14日21時1分
http://www.asahi.com/national/update/0214/OSK200902140101.html
http://www.asahi.com/national/update/0214/images/OSK200902140104.jpg

来たらヤリます 来たらね…

酒鬼薔薇聖斗の故郷である須磨の山手の新興住宅地は、ある意味気味が悪い。
ゴミや空き缶１つ落ちてないし、同じ様な家々が林立している。
夜になると物音１つせずに静まり返って、更に不気味だ。
誤解を承知であえて言えば、この辺の住民達は芦屋や御影によー住まれへん奴等だ。
もっと言えば長田や葺合にもよー住まれへん奴等だ。しかし、長田や葺合によー住まれへんと言ったら
皆が怒るから芦屋や御影に住まれへん奴等だと私は言う。
「お前等、それだけエエ格好して他人の目気にするんやったら芦屋か御影に住まんかい。
芦屋か御影に住まれへんからここに住んでるんやろ」とハッキリ言ってやるべきだろう。
彼等は優しい家庭、優しい社会、優しい母親というものを取り違えている。
酒鬼薔薇聖斗の故郷を歩いてみて、それを痛切に感じる。変に取り澄まして格好をつけている。
親が子供に対してキッチリ文句もよー言われへんし、勿論どつく事も出来ない。
愛情表現である体罰すらよー出来へんのに、それを誰も気にしてない。そんな匂いがこの新興住宅地から漂っている。

須磨に限らず日本中どこに行っても新興住宅地が広がっている。
かつて長崎で土砂崩れに遭った地域も新興住宅地だ。申請に対して行政が許可を出したというが、
行政どうこうという問題ではない。昔からの地元住民からは、
あんな危険な場所に家を建てるなという声が上がっている。
長崎以外でも該当地区が散見されるが、行政の許可云々より、
古くからの地元住民は、そこがいかに危険かを知っている。
だから家を建てるなと忠告する。しかしそんな声を無視して新興住宅地に住む者が後を絶たない。
それで土砂崩れや地震などの事故に遭うと「行政が許可したから住んだのに・・・」と文句を言う。
これはとんでもない話だ。しかし、そう言っても当人達は、なぜとんでもないと言われてるか理解出来ないだろう。
アホの一つ覚えの如く「行政が行政が・・・」と繰り返す。なぜ行政をそんなに信用するのか。
2001年に起きた明石花火大会歩道橋事故なども典型的だ。混雑が予想される場所に子供連れて来る自体
危険を伴う筈で、その危険に対しては危機管理も全く無かったような自分達の浅はかさの非は認めずに、
明石市・警察・警備会社に100％責任転嫁してるとしか思えない。
自分で考えるという習慣をいつから放棄したのか。
こういう奴等は例えば銀行が倒産したら銀行や大蔵省を責めまくるだろう。
銀行を信頼しきって金を預けたお前が悪いと言えば逆ギレするだろう。
地元住民が危ないと言ってる場所に家を建てたり、
銀行を無条件に信頼して、その結果、被害に遭っても、それは個の責任というものだ。
自前で生きる事の出来ない者が寄り集まってというより、てんでばらばらに暮らしている。
そして何かことがあれば自分が被害者面をする。
こんな新興住宅地の住人に代表されるような共同体が今の日本の平均的な住民象だろう。
家庭が、建物でいうと床や土台に当たるとすれば、もはや建物は崩壊だ。
そして、そんな家庭が立ち並んでいる共同体も右に同じだ。

↑こんな 理屈っぽい人 私 だっい嫌い

先日、ＴＢＳでクレジットカードのポイントどうこうという特集をやっていたが、
ポイントなんぞに惑わされるのはアホだ。一般庶民にはそうそうポイントは貯まらない仕組みになっているのだ。
年間で何万円得するとか言ってるが、結局その何万円の得の為に、その何倍も相当な買い物をしてる筈だ。
その中には不要な物や、すぐに飽きた物などもあるだろう。得する得するって結局一番得するのは
貧乏人にバンバン不要な買い物させてる企業や資本家だ。カードでしか買い物しないＯＬなども出演してたけど、
一昔前ならクレジットカードがトレンディと言われてたかもしれないが、結局現金持ってないからカードに頼るのではないか。
そんなもんでトレンディも糞もないだろう。所持カード30枚という夫婦も出てたけど、あれも金持ちなのか、アホなのか、
踏み倒すつもりの確信犯か、私には理解不能だった。どうしよもなく貧乏で自分や家族が生きる為に仕方なかったり、
いついつ死ぬとか逃げるとかを確信していて、最初から踏み倒すつもりなら、クレジットカード使いまくって踏み倒すのもいいだろう。
しかしお前等みたいな善良な市民は常に安定を求めてる筈だ。だったらカードに頼って後から「支払い大丈夫か？」と不安を抱えるより、
私みたいに「いつもニコニコ現金払い」、「金が無いなら買うな」でいけばいいではないか。
現金主義が残高が常に把握出来て、使い過ぎる心配が無くて一番シンプルなのだ。

人間は元々,欲望を持ち,欲望に動かされる存在だ。そして,その欲望が人類を発展させてきたとも言える。
だが,今の様な高度に発達した資本主義社会以前での社会では,欲望というものはもっとずっと現実的なものだったはずだ。
今まで履いていた靴が破れたので新しい靴が欲しいというように,まず現実的な欲望を中心として社会が機能していた。
ところが貨幣経済が発達してきて,金があれば何でも買えるという時代になった。そうなると欲望の質が変わってくる。
金そのものが目的になってくるのだ。金で何でも買えるのだから、欲望は現実的,具体的でなくなり,抽象的になってくる。
具体的な欲望よりも、とくかくまず金、そしてその金が手に入ったら、それに応じてあれも欲しいこれも欲しいという具合に何でも
手に入る気になってしまう。そこに,ぬけぬけとつけ込んでくるのが資本家だ。資本家は商品を沢山売って儲けたい。
だから市民の購買意欲を煽る。様々な宣伝を打って必要無い物まで買わせようとあれこれ知恵を働かせる。
私達はそれに乗せられて例えばブランド名がついているだけで合成皮革のバッグをさも質の良い物の様に勘違いし、
ローンを組んででも買いたい気分になってしまう。しかも買った途端にまた別の商品が欲しくなる。
カール・マルクスが指摘している通り資本主義は自分が呼び出した欲望をコントロール出来なくさせてしまう社会なのだ。
だからこの社会での中では私達はいつも脅迫神経症的な欲求不満状態に陥ってしまう。
あれも買いたい、これも買いたいという気持ちばかり先走る。潔癖症の人が何度手を洗ってもまだ汚れていると感じる様に、
買っても買っても、それで終わりという事が無い。元々は流通の便利な道具でしかなかったはずの金に人間の方が振り回され,
感情や身体まで支配されてしまっている訳だ。

あれも欲しい これも欲しい もっと欲しい もっともっと欲しい

海コン業界は今、近年,稀に見る不況に見舞われている。
昨年に比べて３割４割５割の売り上げダウンは当たり前、
仕事が無くて暇を持て余すヘッドが続出、平日でも仕事が無くて休まざる得ない状態だ。
売り上げが下がったら当然給料も下がってくる。
まあ、守るものも養うものも無い、生活もかかってない金持ちの私からすれば
「不景気？それがどないしたんや」で終わりだ。
労働者の賃金は他の連中にさらわれる仕組みになっている。
資本家に搾取され、家主や小売商人等にさらわれる仕組みになっている。
一般的な貧乏人の労働者なら給料の三分の一は家賃で消える計算だ。
それから食費で残りの三分の一が消え、色んなローンや教育費、車、光熱費等で三分の一が消える。
貯金など月に２・３万円も出来たら御の字だろう。
だから貧乏人の労働者は半永久的に金が貯まらない仕組みになっており、労働を生涯続けなければならない。

気持ち悪い↑↑↑↑↑

>>619←きらいです諦めて下さいね・・・

年収が１千万円以上あったサラリーマンが,リストラであるなしに関わらず転職する場合,かなりの賃金ダウンは覚悟しなければならない.
ヘッドハンティングで転職する度に収入が増えていったなんていうのは一昔前の,しかもごく一部の人の話である.
大半は３割,４割,半分位の年収ダウンで,それまでより規模の小さな会社に移っていく、しかし,それでいいではないか、
小さな会社で,少ない給料でもいいではないか. 暇で安月給でもいいではないか。より家賃の安いアパートに移ればいい.
レクサスやクラウンなど大きな車から軽自動車に乗り替える、あるいは売り払って原付や電車や自転車などに乗ればいい。
日本経済の成長と共に肥大化した生活を,かつての規模に引き下げればいい。しかし、それが出来ないサラリーマンが余りにも多い、
生活レベルを下げられないのだ。確かに一度麻痺した金銭感覚は簡単に元に戻せない、しかし、それは日本人か金持ちになったからではない。
私がこれまで見てきた本当の金持ちは,金が無くなったら無いなりに、収入が下がったら下がったなりに、いくらでも見栄を捨ててつつましい生活に変える事が出来た。
それが出来ないのは金持ちではなく、成金,あるいは小金持ちにしか過ぎなかったからだ。
金が無いなら無いなりに、収入が下がったら下がったなりに、どうするかを考えるのも、これまた楽しいと思えば結構やっていけるものだ。
本当の金持ちは諦めがいい。たかが１千万円ごときの年収にしがみつく、その下らない見栄と根性を叩き直さなければならない。
アメリカでは猛烈なリストラが進んだ。その結果、大量に出た中産階級の失業者は家族総出でパート・アルバイト的な仕事に就く事で辛うじて家計を支えるに至っている。
日本もやがてそうなるだろう。それに耐える為には小ガネにしがみつく感性を変えなければならない。

あ〜今日が期限や。不道徳極まりないＤＶＤ返しにいくん邪魔臭いわ〜

世界経済にルール変更が起きているこの時代に,定期収入に拘るのは全くそぐわない。
ローンがあるから仕方ないじゃないか、と言う人がいるかもしれないが,ならば,と聞きたい。
例えば3000万円の住宅ローンを組んだとして,それを30年で完済すると,支払い額は約6000万円になる。
借りた金額の倍額を返す訳だ。私はこれだけでも我慢出来ない。利子分は銀行や金融公庫にピンハネされているような
ものではないか。しかも30年間定期収入が確保される保障は無いし,その間,無事に生きられるかどうかだって分かったものではない。
銀行側は借り手が死のうが生命保険で回収出来る仕組みだから痛くも痒くもないが,死んでローンをチャラにされる方がたまったもんじゃない。
たかが家の為に命を張るなど,私ならまっぴらゴメンだ。ローンで家を買って,定期収入を当てにしながらコツコツ返済していくというのは,
こういう事なのだ。それでもなお,ローンに縛られる事を選ぶというのか？
マンションやマイホームなどというものは金がある人間が現金で買うものだ。金が無けりゃ買わなきゃいいのだ。
金が無い人間は賃貸暮らしで十分なのである。「起きて半畳,寝て一畳」じゃないが,所詮,雨露を凌げればいいというのが
家の原点じゃないか。そんなものに30年間の生き方を規定されたり,命を担保に取られたりするのは腹立たしい限りである。
もう一度言おう3000万円のローンを組めば6000万円払わなければならない事になるのだ。金利分は実に3000万円。
それを考えれば一生賃貸暮らしと決めて,良い場所にマンションを借りた方がずっと良いと思うのだが・・・合理性は市民たる証ではなかったか。
ローンの支払いに汲々とする人生よりも,ローンにも居場所にも縛られない人生の方が,余程身軽で自由な生き方が出来るに違いない。
会社の寿命は30年と言われている。一部をの除いて,会社というのはそれ位で廃れていくのである。
サラリーマン諸氏だって,自分の会社が未来永劫存続するとは考えていないだろうし,まして収入が右肩上がりで増えていくとは限らない事も
よく分かっているはずである。であるならば,何十年と続くローンなんてそもそも組めないのではないか。

人が先の事を考えるとロクな事にならない。一寸先は闇だ。私自身、先の事を考えてどうこうする事は、これまでの人生で無かった。
人生の節目だった時期にも何も考えていない。ただ嫌になったり飽きただけの事だ。
私は人生は成り行き任せで結構で上等だ、と思っている。人生設計なんて描くだけ野暮だ。プランに従って生きるなんて面白くも何ともない。
先の事が分からないからこそ人生は楽しいのだ。
なるようにしかならない。将来の事や先の事など考えないでおこう。入ってくる金だけを使えばいい、あるだけで食っていこう、金を追うのは止めようと考えた瞬間、楽になった。
ガツガツ稼いでもしょうがないとの思いが強い。それに、金に拘泥すると明らかに人間がおかしくなると考えるようになった。
元々、明日の100万円よりも今日の１万円の方が価値があるというのが私の考え方である。というのは明日は死んでいるかもしれないからだ。
老後はどうなるかと言ったって老後なんかどうにかなるだろう。
老後を考えて暮らすというのは今の人生を人質として差し出す様なもので胸糞が悪いし,意味が無い。老後に食えなくなったら私は強盗でも何でもやるつもりだ。

↑↑↑↑↑↑↑↑↑通報しとく.....

勉強しまっせ

引っ越しのｻｶｲー、







あ〜〜テッチャン鍋が食べたいな〜。

あ〜〜
２階の♀事務員食べたい〜

↑誰のことや？w










ローンが 効かん 車検切れたら 電車通勤ぢゃ！

日本は世界一の貯蓄大国と言われているが、その一方で今や「借金しているのが普通」という異常な状況になってしまった。
自覚していないだけで、ほとんどの人間が借金地獄の崖っぷちで生活してる訳だ。今みたいな不景気が続くと崖っぷちから
ポロポロと崖に落ちていく。なんせ自己破産者が年間７万人、その予備軍である多重債務者は150万人を超えているのだから。
なぜ、こんな危険な状況になってしまったのか。これは現在の修正資本主義が生み出した「欲望先取り決済先送りシステム」が
最大の元凶だ。簡単に言えば「欲しい物はすぐ持ち帰ってええで、金は後でええで」欲望は即充足して決済は先送りするというシステムだ。
現在の社会は個人から会社まで、このシステムが主流だ。会社が資金繰りに詰まってしまう原因として手形や小切手の決済システムがある。
取引した際は金額を書いた紙切れだけを交わせばよくて、現金を用意するのはずっと後の期日でよいというシステムだ。

よく世間ではイジメや差別を無くそうと言っているけど、これは本質的に考えれば、
無くなる筈のないものを無くそうと言っているに過ぎない。
なぜなら資本主義社会ではイジメや差別は絶対に無くならないからだ。
それは資本主義社会が人間の優越感を煽る社会という事からきている。

労働者を大人しく働かす為には洗脳する必要がある。
日々、文句を言わず従順に働いて安月給でも不平不満も言わず、
手を合わせておまんまを食べてくれる労働者。
そんな労働者を作らなければならない。宗教というのはこれにピッタリだ。
「神様、御先祖様、有り難う御座います、毎日こうして御飯が頂けます。」これは受動的だ。
労働者がそう思ってくれたら資本家は楽が出来る。
つまり宗教家と資本家は利害が一致してるのだ。
資本主義擁護党である自民党は当然、宗教を擁護する。自民党には宗教を保護するメリットが
あるからだ。宗教団体に集まる人間の数、これが大切な票になる。
大量の票があるところには必ず政治家が近づく。そこで大きな金が動く。
自民党が神や霊魂が大好きな理由が分かるだろう。権力者というのは神や霊魂が大好きだ。
しか当人達は「幽霊？心霊現象？仏様？それがどないしたんや、アホちゃうか」
と神や霊魂など信じていない。労働者を支配するのに便利だから好きなだけだ。
国民の８割９割以上が「神や霊魂など存在しない」と考えれば世の中は変わる筈だ。
労働者は神や霊魂などに惑わされずに「神や霊魂など存在しない」と心に刻み込み、
真実に向き合う事が出来るようにならなければならない。

苛めや登校拒否が学校や教育の問題になっていると思ったら、ここ数年は酒鬼薔薇聖斗事件や
西鉄バスジャック事件、長崎女児同級生殺害事件など、とんでもない事件が立て続けに起こり始めた。
世間の教育者や教育評論家達は大騒ぎして精神科医まで巻き込んで教育上の欠点や問題点を喧々諤々とあげつらっている。
しかし、この種の事件は今に始まった事ではない。あまり世間が知らないだけで昔からいくらでも起こっている。
私に言わせれば、この種の事件は日本が資本主義体制を敷いている限り絶対に無くならないし今後も起こると断言する。
なぜなら子供社会は大人社会の縮図だからだ。大人達は金こそが人生を豊かにすると信じて金儲けに走っている。
金儲けの為なら弱者を徹底的に叩く。資本主義とはそういう制度だ。そして資本主義を維持する為の教育を自由民主党や
文部科学省は徹底的に行っている。家庭や地域や社会も、この制度の下で維持されて運営されている。
資本主義というのは簡単に言うと有産階級(資本家)が労働力以外に売るものを持たない無産階級(労働者)から労働力を買って
儲けようとするイズムだ。金を出すのは資本家で汗水流して働くのは労働者だ。資本家＝社会的強者で労働者＝社会的弱者という事だ。
不況になれば資本家は労働者に「もっと長時間働け」「給料下げるぞ」「クビ切るぞ」などと言って生かすも殺すも自由だ。
これは大人社会での苛めだ。大抵の労働者はリストラされたら給料下がるどころか再就職も困難になるから資本家の苛めに耐えて
黙って働くしかない。これが資本主義社会の正体だ。と言う事は大人の苛めや犯罪を無くす事が絶対に不可能なように、
子供の苛めや犯罪も絶対に無くならないと考えた方がいい。

資本主義とはまさに果てしない欲望の追求であり､物質の追求だ｡
ローンに見られるように｢欲望の先取り決済の先送り｣という欲望最優先の社会だ。
大人達がこんな果てしない欲望追求の資本主義社会を作っておきながら、最近の子供達は我慢が出来ないだの、
辛抱が足りないだの、すぐキレるとか言ったって誰が聞くねん。

金を巡る現場では様々な人間模様が見られる。プロが素人をカモり、そのプロも更なる上のプロにカモられる。
そしてプロとプロとの格闘となると徹底してリアルでありながら、どこか超現実的な趣がある。
これは金＝貨幣というものの本質を反映している故ではないかと私は思う。
人間は銭について、その時代に応じた様々な取り決めをしてきた。資本主義になってからは、
金＝貨幣について様々な人工的な取り決めをしてきた。その最大のものが金本位制の導入と廃止であると思う。
金本位制とは貨幣の価値を一定量の金と結びつける通貨制度だ。この制度の下では銀行券は、それを発行している
銀行に持って行けば金貨と換えてくれるという取り決めになっていた。ところが1970年代に金本位制が廃止され、
現在この制度を実施している国は無い。つまり貨幣は今や金という裏付けを失って、
インクの刷り込まれた紙キレに過ぎなくなってしまっている。極論すれば虚なるものだ。
その虚なるものを巡って様々な人間模様が演じられ、インポになったり自殺したり殺されたりしている。
だが資本主義社会に生きる以上、金はどこまでもつきまとってくる。その中で自滅しない為には金は生活していく為の
切符に過ぎない。そして更にインクが刷り込まれた紙キレに過ぎない、と自分に言い聞かせるしかないと思うが、
果たしてそれで虚なるものの魔力を封じ込められるのか。ここでも我々は銭に試されてしまうのだ。

放っておいても金を生んでくれる。これが本当の資産というものだ。
ローンで買ったマンションや家のような時と共に目減りしていくようなものは到底資産とは言えない。
資産をただ持っていれば安心という事は中世や重商主義の時代ならともかく、資本主義では有り得ない。
資本主義というのは物も金もただ持っているだけでは駄目だ。
それを生産過程に投下して資本にしなければ駄目だという原理で動いている。だから「資本主義」というのだ。
資本として投下して価値を増殖してこそ、もう一度モノや金になる。
そういう事を繰り返していかなければならないのが資本主義だ。
金を生まない金は本当の金ではない。そうやって永遠の運動を続けていくのがこの社会の本性だから、
貯金ン千万円とか言ってる微々たる小金持ちみたいに、
チョットやそこらの資産で安心してはいけない。そこのとこをよく見極めた方がいい。

>>629
やめとけ。
バレたら松みたいに丸坊主になるぞ！

今は誰もが現金にこと欠いている。金のあるところには砂糖に群がる蟻の如くに人が集まり儲け話もやってくる。
ただし何百万、何千万円程度の微々たる小金の事ではなく、少なくとも億単位の金がなければ儲け話はやってこない。
何百万、何千万円程度のハシた金は一番詐欺やマルチ、結婚詐欺等に遭いやすい額なのだ。
今、実態経済の現場で展開されているのは弱肉強食の世界だ。現金を持っている奴が持ってない弱者を無茶苦茶に叩く。
そこにはもう義理も人情もヘッタクレも無い。弱者はなんぼでも喰うたれというだけだ。
強者は金を持ってる奴、弱者は金を持ってない奴、これは資本主義の原理でもあるのだが、その弱肉強食がモロに現れてきてるのが
今の社会だ。今後、金持ちと貧乏人の差が大幅に拡大する事は間違いない。やはり「持たざる者」は弱く哀しい。
バブル時にブイブイ言わした不動産屋が今は金に詰まって街金に金を借りに行く。いい物件を持ち込んでも言い値の三分の一位に叩かれる。
「三分の一やったら今即現金で全額払うわ。嫌ならこの話は無しや、ヨソ行ってや」と言われたら、ほぼ100人中100人が嫌々ながら
仕方なく現金を掴む。そんな時代だ。

資本家というのは本当に悪賢い連中で貧乏人を上手い言葉で騙してる。最近はキャッシュレスやカードローンなど
耳障りの良い言葉がよく使われているが、やってる事は月賦であり借金だ。今の社会は金持ちの言葉遊びに
乗せられて、しなくてもいい借金で貧乏人がますます貧乏にさせられてしまう事が多い。本当はこんなものは詐欺みたいなものだが、
力持ってる奴は何をしてもいいという資本主義の歪みみたいなものがあるのだ。最近はサラ金にも気軽に金を借りに行く者が多い。
昔はサラ金というと諸悪の根源みたいに思われてたが、サラ金側も考えるもので無人受付システムを作って罪悪感無く金を借りれる
ようにした訳だ。夫の給料をパチンコに入れあげて不足した生活費をサラ金やカード決済で都合するという話も最近は多い。
知らず知らずの内に借金地獄に陥っているパターンだ。大体カードやお財布携帯というのは、その場で現金を払わなくてもいいから、
つい余計な物まで買ってしまう。これが現金なら財布の中身が少なくなっていく不安があるから、無駄な物は買ってないか、
使い過ぎてないかといつも考える。つまり現金の方が冷静な買い物が出来るのだ。人間というのは弱い生き物で現金を使わなかったら、
タダで買い物出来る様な感覚になってしまう。しかし本当はカードで買った物は手数料や金利等を取られて結果的には高くつく事が多い。
その辺りを冷静に考えてみるべきだ。いつも「金が貯まらない、金が無い、金が無い」と言ってる奴等は自分がカード決済やお財布携帯を使ったり、
ローンを組んだりしてるから貧乏が余計に貧乏になる事が全然分かっていない。そういう奴等はとりあえず現金決済に変えろ、
金が無ければ最初から買うな、手持ちの現金で買えない物は欲しいと思うな、という事を言いたい。
そうすれば買い物する時でも何が悪かったか見えてくる筈だ。

うちの姑マジでウザい早く死んで欲しいんですけど合法的に殺せるもんなら殺したいです。 毎日帰宅するのが苦痛ですわ。 私の料理や洗濯にいちいちイチャモンつけてくるから久々にブチ切れようかと思ってます。 久々に茶碗や鍋が飛びまっせ！
姑なんか家族と思ってません。ゴキブリか粗大ゴミとしか思ってません。

本日、梅さん祭り開催中でーす！

日本がバブル景気に浮かれていた頃、一般庶民は自分の住んでるマンションや一戸建ての評価額が上がって、
別にそれを売って得した訳でもないのに嬉しがり、銀行は不動産所有者にはその不動産の評価額をはるかに上回る金をバンバン貸し付けた。
バブルと喜んだところで、良い思いをしているのはほんの一握りの人間に過ぎないのに、
日本国中が「ありがたや、この好景気もみんな資本主義のおかげ。やはり資本主義は正しい」と浮かれてた。
戦後ずっと自由民主党の政策に洗脳されてきた国民は資本主義を「自由で民主的で働けば働く程稼げる素晴らしい主義」の様に言う。
これは資本主義の本質を完全に誤解してる。資本主義とは労働者の労働力という「商品」を資本家が搾取する社会だ。
例えば会社に面接に行って「お前の給料は１日８時間働いて１万円、月間25日働いて月給25万円だ。それで良ければお前を採用しよう」という事になる。
現象としては正常で民主的な取引だ。しかし本質は違う。「お前の取り分は１日８時間の内１時間半の分、それが１万円。残りの６時間半の分はこっちの取り分だ」
これが本質だ。資本主義では労働者を必要労働時間以上に働かせる事によって資本家が「余剰価値」を手にする訳だ(儲ける)
それから資本主義というのは優越感を煽って人より偉くなりたいという主義(個人中心主義)だから自分が幸福になる為には他人を蹴落とさなければならない。
他人を蹴落として東大入って、高級官僚になって、国民の労働力を搾取して私腹を肥やし、天下りして,なお搾取して・・・という図式が正しく偉い出世の道とされる。
勿論、学校では「資本主義は資本家による搾取の社会」だとか「エゴ剥き出しの個人中心主義だ」などという教え方はしない。
だから私は自由民主党に洗脳されてる人達に、こうした資本主義の本質を伝えたい。

六代目山口組として船出して以来、親分不在のなか故に、数々の悪政に耐え、今日に至
ったが、この度、後藤の叔父貴への執行部の対処に我々は断固、抗議する。
山口組創立以来、初代、二代、三代、四代、五代の親分、山口組発展の為に血と汗を流
された先達、先輩達、その山口組が崩壊、そして極道の信義が消滅する事を憂い、何の
非の無い、ましてや三代に亘り山口組に多大な貢献をしてきた後藤の叔父貴の、何ら落
ち度のない非なき事を問題にする正常な判断すらできぬ堕落した執行部を、これ以上容
認する事はできない。
後藤の叔父貴が、友人知人が叔父貴の誕生日に企画してくれたゴルフ　コンペに出席す
る事が何の道に外れ、極道としての処分の対象になるのか、一般社会通念にてらしも何
ら咎められるものではない。
これを敢て執行部の机上に上げる事は六代目山口組執行部の次元の低さを世に露呈する
事であり、山口組組員は世間に大恥をかく事になるのだ。
原点回帰を唱え、六代目山口組の根本姿勢としているが、実際はまったく時流に逆行し
た運営をしているではないか。
長引く不況の時、五代目時代の会費に比べ３５万円も増えている。
バブル全盛時代でさえ今の会費より少額で充分維持運営していたではないか。
また、その使途はどうなってるのか何ら説明がないが、山口組は全員のものではないの
か、説明を請う。
その上に雑貨屋ごとき飲料水、雑貨の購入、これは強制購入ではないか、我々は雑貨屋
の親父ではない。
最終的には我々の組員が極道としての誇りを傷つけながら、恥を忍んで売り歩いている
のだ。
その収益は何としているのか。
次に五代目の時、山口組会館建設の目的の元、当時１００人強の直参より各社２０００
万円、合計２０億円の金が集められ、用地を購入したが、六代目に移行して後、何時の
まにか売却されているが、この公金は一体どうなっているのか正確な説明と、公的書類
を提示してもらいたい。
併せて五代目時までに貯蓄してきた約１０億円の金はどうなっているのか、噂によれば
消えているとの事、納得のいく説明を求める。

又、引退した岸本才三、元、最高顧問が六代目山口組の公金より３億円を現、六代目山
口組最高顧問　野上哲男氏に預けたが、いまだに返納されていないとの事だが、公金流
用した男が平然と最高顧問の職にいる事を容認している執行部の是非を問う。
以上述べた如く、余りにも常識を逸脱したこれらの問題こそ執行部で大きな問題として
議題にあげ、山口組組員全員の納得ゆく説明、公的書類の掲示準備、処分者の検討を計
るのが急務であり、非のなき後藤の叔父貴の是非を問う愚行などしている時ではない。
処分と言えば、六代目継承式にも出席もしない心腹会の尾崎の叔父貴などを何の処分も
しないで黙認している執行部に疑問を大いに感じるが。
我々も大なり小なり、世に言う山口組の直参組長であり、一国一城の主である。その我
々を昨日今日の小僧の如く、挨拶の声が大きい小さい等と、保育園、幼稚園児ではある
まいに叱る某一部の執行部の言動は、言葉に言い尽くせぬ最大の侮辱であり、人間の尊
厳を冒涜している、山口組への忠誠心が薄れるような言動は即刻中止せよ。
後藤の叔父貴の是非を問う愚行を機に、何の非のない叔父貴の今回の事を我々が受け入
れる事は我々にも何の非がなくても、叔父貴と同じように処分される事と痛感すると共
に、現状の山口組の悪政を何時までも黙認する事は、山口組の名誉と誇りを汚し、山口
組の瓦解につながる事と、敢て抗議する。
万が一にこの要求が受け入れられないときは、世に現状の山口組を知らしめ、我々の要
求が是か、非か判断を仰ぐのみである。
今回は、連名の者だけだが、ほとんどの直参が今の山口組の悪政に泣いているのは事実
であり、末端の組員は塗炭の苦しみに喘いでいる。
そんな事を知ってか知らずか、高山若頭は、気の弱い、否と言えぬ弱い直参をむりやり
に誘いこんでは賭け麻雀で２０億円もの金をむしり取って私服を肥やしているではない
か。
哀れなのは、先ごろ引退した三重の野崎の兄弟だ。
唯一の財産の自宅ビルを雀の涙にも満たない金で追い出され路頭に迷っているのは、直
参の皆が衆知の如く、悪辣きわまりない。
執行部の指導者がこの有様では押して知るべしである
ここに連名で執行部に抗議する。

我々は任侠、男の美学の世界に憧れ、その鑑みが山口組と山口組の門を叩き、一門の一員となった。
しかし、六代目山口組になってその夢と誇りは無残にも打ち砕かれた。
傷つき弱った者の傷口に、塩を塗りこむような事が当たり前のように行われる今の山口組。
弱きを助け、強きを挫く任侠の世界は、一体何処へ行ったのか、我が山口組は。
今こそ、本来の山口組を取り返す時ではないのか。
二代目　難波安組　　　　　　　組長　小林　　治
盛　力　会　　　　　　　　　　会長　盛力　健児
浅　川　会　　　　　　　　　　会長　浅川　桂次
浅　井　組　　　　　　　　　　組長　浅井　昌弘
井　奥　会　　　　　　　　　　会長　井奥　文夫
六代目奥州会津角定一家　　　　総長　小野　守利
三代目　大門会　　　　　　　　会長　奈須　幸則
二代目　一心会　　　　　　　　会長　川崎　昌彦
二代目　浅川一家　　　　　　　総長　浅川　睦男
二代目　倉本組　　　　　　　　組長　津田　功一
太　田　興　業　　　　　　　　会長　太田　守正
四代目　北岡会　　　　　　　　会長　宮本　浩二
二代目　岸本組　　　　　　　　組長　清水　　武
以上連名で、真に山口組を憂い、抗議する。

↑↑何？ 今日一日また ﾈｶﾌｪ巡りか？ｗ

酒鬼薔薇聖斗の故郷である須磨の山手の新興住宅地は、ある意味気味が悪い。
ゴミや空き缶１つ落ちてないし、同じ様な家々が林立している。
夜になると物音１つせずに静まり返って、更に不気味だ。
誤解を承知であえて言えば、この辺の住民達は芦屋や御影によー住まれへん奴等だ。
もっと言えば長田や葺合にもよー住まれへん奴等だ。しかし、長田や葺合によー住まれへんと言ったら
皆が怒るから芦屋や御影に住まれへん奴等だと私は言う。
「お前等、それだけエエ格好して他人の目気にするんやったら芦屋か御影に住まんかい。
芦屋か御影によー住まれへんからここに住んでるんやろ」とハッキリ言ってやるべきだろう。
彼等は優しい家庭、優しい社会、優しい母親というものを取り違えている。
酒鬼薔薇聖斗の故郷を歩いてみて、それを痛切に感じる。変に取り澄まして格好をつけている。
親が子供に対してキッチリ文句もよー言われへんし、勿論どつく事も出来ない。
愛情表現である体罰すらよー出来へんのに、それを誰も気にしてない。そんな匂いがこの新興住宅地から漂っている。

須磨に限らず日本中どこに行っても新興住宅地が広がっている。
かつて長崎で土砂崩れに遭った地域も新興住宅地だ。申請に対して行政が許可を出したというが、
行政どうこうという問題ではない。昔からの地元住民からは、
あんな危険な場所に家を建てるなという声が上がっている。
長崎以外でも該当地区が散見されるが、行政の許可云々より、
古くからの地元住民は、そこがいかに危険かを知っている。
だから家を建てるなと忠告する。しかしそんな声を無視して新興住宅地に住む者が後を絶たない。
それで土砂崩れや地震などの事故に遭うと「行政が許可したから住んだのに・・・」と文句を言う。
これはとんでもない話だ。しかし、そう言っても当人達は、なぜとんでもないと言われてるか理解出来ないだろう。
アホの一つ覚えの如く「行政が行政が・・・」と繰り返す。なぜ行政をそんなに信用するのか。
2001年に起きた明石花火大会歩道橋事故なども典型的だ。混雑が予想される場所に子供連れて来る自体
危険を伴う筈で、その危険に対しては危機管理も全く無かったような自分達の浅はかさの非は認めずに、警備が警備がと喚いて
明石市・警察・警備会社に100％責任転嫁してるとしか思えない。
自分で考えるという習慣をいつから放棄したのか。
こういう奴等は例えば銀行が倒産したら銀行や大蔵省を責めまくるだろう。
銀行を信頼しきって金を預けたお前が悪いと言えば逆ギレするだろう。
地元住民が危ないと言ってる場所に家を建てたり、
銀行を無条件に信頼して、その結果、被害に遭っても、それは個の責任というものだ。
自前で生きる事の出来ない者が寄り集まってというより、てんでばらばらに暮らしている。
そして何かことがあれば自分が被害者面をする。
こんな新興住宅地の住人に代表されるような共同体が今の日本の平均的な住民象だろう。
家庭が、建物でいうと床や土台に当たるとすれば、もはや建物は崩壊だ。
そして、そんな家庭が立ち並んでいる共同体も右に同じだ。

私はネットで何を書かれようが周りの人間に陰口を叩かれようが蚊に刺される程の痛痒も感じない。
機嫌が悪けりゃ、そいつを見つけ出してキツくお仕置きをするまでだ。
ネットで何を書かれようが命まで取られる訳ではない。
世間体が悪いとか近所を歩けないという事も無い。
人権云々と騒ぎ立てるつもりも勿論無い。人権で飯は食えないのだ。社会というものは人に冷たい。
だからこそ私は社会に大した期待はしてないし、社会に温かさなど片時も求めた事は無い。
最近の若者は自分が傷つく事に対して過剰な恐怖心がある。傷つくといっても色んな傷つき方があるだろうが。
ネットのＨＰの匿名だと。とんでもなく過激な意見を発表する。
匿名ならば右翼や革マル派とだって闘ってしまう。
匿名で絶対安全なとこに居ると思ってるからキーボードをカチャカチャやれる訳だ。
ところが奴らは自分の顔とか本名を出す事を物凄く恐れている。だから絶対に出て来ない。
奴らは何かにつけて「傷ついた」と言いたがる。「こんな事で傷ついた」とグチグチ泣き事を言う。
しかし、そんなのは私にとっては「それがどないしたんや」で終わりだ。
そもそも人間は傷つく為に生きているのだ。傷つくのが嫌ならとっとと死ねばいいのだ。
ところが奴らは傷つけられるのは,とんでもない重大事だと思ってる。サラリーマンだって傷つく事に対する訳の分からない恐怖感、
過大で過剰な恐怖心から逆算して、虫ケラの様な人生を送っているところがある。しかしそれが間違いだ。
生きていれば傷くらいつく。やはり、とことん生きてのたれ死にする。これこそ人間だ。生きる事とは辛い事だ。もっと言えば恥すかしい事だ。
辛さと恥ずかしさの連続が、すなわち生きるという事だ。自分なんてものはなんぼのものでもない。乙女の如く傷つく程、御大層なものでもないだろう。
世の中は個人に冷たい。
暖かいのは火事の現場だけ、という現実を肉感的に知ることが何より重要である。
ところが傷つく事に怯えている奴は、私がこういう話をすると「そういう事は傷ついた事の無い人には分からない」
などと下らない事をほざいたりする。すぐ被害者になりたがる。虫ケラだ。

↑↑しかし
必死だな・・・

たまに｢消費税は物を買った分だけ税金が掛かるので万人に平等に税制｣とか言う奴がいるが、
これは大いなる間違いだ。
例えば貧乏人の家庭の１ヶ月の米の消費量が100合だとすると、
だったら貧乏人の10倍月収がある金持ちの家庭が１ヶ月に1000合の米を消費するかといえば絶対そんな事は有り得ない。
金持ちは決してエンゲル係数も高くないのだ。
私みたいな金持ちからすれば｢消費税アップ？それがどないしたんや｣という感じで消費税アップによる負担増などが屁みたいなもんだ。
資本主義社会では不景気や税金アップで泣きを見るのは結局貧乏人や労働者だけだ

金を儲けたい、この気持ちは皆同じだ。しかし神や霊魂を信じていては金儲けなど出来ない。
今の戦後最大の不況下で簡単に儲かる美味い話など無い。美味い話だと思ったら警戒した方が身の為だ。
不況に限って一見美味そうな話が沢山出てくるもので、藁にもすがりたい奴等が沢山出る今は悪党達の稼ぎ時だ。
本気で金儲けを実践していこうとする者には、ある一定の条件が必要だ。その条件とは何か。
それは「神や霊魂など存在しない」と今すぐ誓う事だ。お前等は誓えるか？今の日本では、かなりのインテリでも、
これを守れないのではないだろうか。「神や霊魂など存在しない」これが私がお前等に贈る、第一発目の踏み絵だ。
これを踏みしめるだけで、お前等は今日から霊感商法とは無縁だ。宗教関係の寄付金を余計に取られる事も無くなる。
葬式や墓の建立を派手に行う事もないだろう。なんせ神も仏もいないのだから。これだけで金がいくら浮く事か。
こう言うと私が守銭奴だと思う奴もいるだろう。だからこれには解説が必要だ。今、日本は資本主義だ。
資本主義社会には資本家という支配する側と、労働者という支配される側がいる。支配する側にとって、どういう形で
物事を進めるのが一番良いかと言えば「支配的に物事を進める」のが一番に決まってるのだ。
つまり支配者が労働者に言う事を聞かそうと思えば民主的ではいけない。常に圧倒的、絶対的でないといけない。
何か分からない事があれば支配される側は「どないなっとんや？」と騒ぐ。でも何か分からないけど
「今起こってる事は神様のお告げだ。神に逆らったら怖いぞ」と言うと、それが通るような社会通念が成立しており、
皆がこのお告げに平伏すとしたら、支配者がその神の支配を司る部分を握ってさえいれば、それは圧倒的支配という事になる。

未曾有の不況が続く今、失業者は増加するばかりだというが、現実には働く場所はいくらでもある。
ハローワークは再就職を求める人達で溢れ返っているじゃないか、とう反論は当たらない。
なぜ再就職出来ないかははっきりしている。「こんな安月給じゃ、とても勤める気になれない」
「こんな仕事はしたくない」「息子みたいな年下の上司にコキ使われるなんて嫌だ」
「こんな歳になってアルバイトや派遣や契約社員は嫌だ、格好悪い」などと下らない御託を並べるからだ。
つまりは金への執着、職種やポジションへの執着だ。
そんな執着は捨てて、目先の銭を稼ぐ事に懸命になれば、自分と家族を食わせる位の事は出来るはずなのだ。
それをしないで、しんどい割に給料安い、政治が悪い、会社が悪いと不平不満ばかりを口にしている輩がなんと多い事か。
政治を恨み、世を儚んでいたって、何かが起こる訳でもない。結局、最後は自分しかないのだ。
少なくともアウトローは「いつか誰かが、何とかしてくれる」なんて甘っちょろい事は考えない。
食えなければ自分の足で稼ぎに行く。どんな仕事だってする。その愚直な気概には学ぶべきものがありやしないか。

神が人間を創ったのではなく、人間が神を創ったのであって、
その神に対して跪く卑屈さは、自分を支配する人間に対して跪く、その卑屈さからきている。
神を信じて、神によって救われたいという気持ちは、実は社会のエスタブリッシュメント、
その手先の文部科学省によって騙された事を意味する。

一時「中流意識」という言葉が言われた。「中流階級」なんて言い方をする事もあったが、そんなもんは元々存在しない。
資本家と労働者の間に位置する階級は「中産階級＝プチプルジョアジー(プチブル)」と呼ぶのが正しい。
中流と中産階級は根本的に違うものだけど、マスコミ等が意図的にゴチャゴチャにして言われていた。
我が家は上流とは言えないが中流家庭だ。だから労働者階級ではない、という風に貧乏人達が誤解するように世論を操作したのだ。
中産階級というのは一応の機械設備か商店と商品などの生産の手段を持っていたり、利益の生まれる土地や株式など、
ある程度の資産を持ってる奴等の事だ。だから「小(プチ)ブルジョアジー」ともいう。
高度経済成長期に意図的に操作されたマスコミ等の情報で「食うに困ってなければ中流」という幻想が垂れ流された。
賃金以外に何も収入が無い単なる貧乏人の労働者の家族が「うちは衣食住に不自由が無いから、上流ではないけど中流でございますわ」
と勘違いさせられたのだ。

資本家とマスコミは消費をバンバン拡大させる為に労働者階級に「働けばいい生活が出来る」と洗脳して
安い賃金でとことん働かせた。CHAGE＆ASKAの「ＮとＬの野球帽」という曲の詩はそれをよく表している。
「♪大人達は働いたんだ、鉄屑にまみれ働いたんだ、豊かな暮らしに憧れて、昼も夜も・・・」
その上に、この僅かな賃金をバンバン使わせる為にエスタブリッシュメント共が結託して流したデマが、この「中流幻想」だった。
生活費の中で食費が占める割合「エンゲル係数」が低ければ低い程、裕福な家庭だとか、教育費に金を掛けるのが中流家庭だといわれた。
ところが、スーパーで１円でも安いものを選んで肉は月に３回位しか食べずに食費を抑えて、借家住まいか、
やっとの思いで35年ローンで家を建てて、ローンでしか車もよー買われへんし、貯金もせいぜい数百万円しかなくて、資産も持ってないのに、
こんなもんのどこが中流やねん。言うとくけど、ローンを払ってる間は家も車も己のモンとちゃうど。ローンも所詮借金に過ぎないのだ。
親から僅かでも土地を相続していたら少しは資産がある事になるけど、失業したら、そんな僅かな土地でも担保に入れて借金しなければ
生活出来ない。これではとても資産家とは言えない。相続税をよー払わんと土地で納める奴も増えてるけど、一戸建てに住んでいて
裕福そうでも、いかに金が無いかという事を示している。

今は国民の大半が銀行や信販会社でローンを組んでいるが、
この金利が法外なものだ。例えば自動車や電気製品のローン。
この金利の中にはディーラーや電気店などの加盟店へのキックバック、
つまり賄賂分が含まれている。そのキックバックの額は
法外なもので中型車のローンの場合は車体価格の３分の１〜４分の１程度もの額に上る事さえある。
勿論、信販会社にキックバックを求めない加盟店もあるが、これは稀だ。
そして最大の借金である住宅ローン。これがまた究極のアホらしい限りの買い物だ。
まず販売価格には不動産会社の利益や鑑定料や仲介手数料が上乗せされている。
最初から物件自体が割高な上に、そこに更に金利が重く圧し掛かる。
例えば3000万円の家を35年ローンで払えば金利が４％としても35年間に支払う総額は約5600万円だ。
数字のマジックに騙されているに過ぎないのだ。
しかもローンの場合、毎月のローン返済以外にも様々な支払いがある。35年間の総額約5600万円プラス
引越代、内装費、税金等の諸経費が購入価格の15%位掛かるから支払う総額は軽く6000万円を超える。
つまり買った値段の倍も払わなければいけないのが住宅ローン。これは詐欺みたいなものだ。
その上に固定資産税などの税金、修繕費、管理費などの支払いもある。中でも一番大きな出費は
住宅の老朽化を防ぐ為のリフォーム代だ。最低でも数百万円、1000万円近くも掛かるケースも少なくない。
銀行やマンション業者等は「毎月の家賃より安い支払いで家が買える」などと煽っているが、
こんな大嘘に騙されてはいけない。しかもローンで買う最近の家は極めて質が劣化しており、
せいぜい20〜30年位しか資産価値がない。その価値ゼロの家に住みながら延々とバカ高い借金を返し続けるのが住宅ローンだ。
どっからどう考えても胸糞が悪いし、割に合わない話なのだ。

私は昔から現金主義で「いつもニコニコ現金払い」がモットーだ。クレジットカードやお財布携帯等は一切使わない。
バブル期のカード全盛期にもカードなど持つ気も起こらなかった。バブル期は私のような現金主義者にとっては受難の時代だった。
買い物をして現金で払おうとすると「カードにしてくれませんか？」などと言う店員もいるものだから
「カードなんか持ってない、現金で払うんだからゴチャゴチャ抜かすな」と店員と言い合ったものだ。
当時は私のような現金主義者は日陰者扱いをされた。カードがステータスの如く言われ、
そこら辺の貧乏リーマンやＯＬでさえカードの２・３枚は持っていた。利用限度額無しのゴールドカードで
ヘリコプターを買った奴までいた。それをまたアホなマスコミや信販会社が
「カードがあればヘリコプターも買える！」と煽っていた。その記事を見て私は「それがどないしたんや」と
毒づいたものだ。ところが先日、三宮のブティックで買い物をした時に現金で払ったら店員の表情が明るくなった。
試しに「現金一括払いで買うんだから安くしてくれ」と言ってみたら、あっさりＯＫだ。まさに現金な奴だ。
考えてみれば、それも当然でカードで買い物された店側としてはクレジット会社に何％かの手数料を払わなければならない。
だから現金で買ってくれるなら、その分位値引きしても変わらんという事になる。いつ倒産するか分からん会社の危険なカードを
使われる位なら10%値引きしてもいい位なのだ。一世を風靡したカードが、この不景気にきて風向きが変わり。やはり現金が良いという
風潮になってきた。現金主義復活、これは私の時代が戻ってきたという事だ。大体カードなど偽造されてもおかしくないような危険な物。
それでなくても貸し倒れといったややこしい事故がいつもつきまとう。そんな事も知らずに「カードにしてくれ」などと言っていた
時代がアホだったという事だ。現金が一番信用出来る。どっからどう考えても当たり前の事だ。バブル期に皆が幻想に
踊らされていたが。ようやく実体経済に近づいてきたという事だ。

ｼｬｰｼ切り離し時にﾊﾝﾄﾞﾙをﾌｯｸに掛けへんのは横着と思ってる奴はｱﾎ

この資本主義社会は金持ちにとって極めて便利な社会だ。例えば私の行きつけの芦屋の喫茶店に珈琲を飲みに行く。
するとそこでは私だろうが貧乏サラリーマンだろうが珈琲１杯は同じく500円だ。
金持ちの私としては100倍の５万円位払わなければ珈琲を飲んだ気になれないのだが貧乏人と同じ500円でいいと言ってくれる。
同じ事をタクシーを乗った時も感じる。大阪の新地で遊んで終電を逃して神戸の自宅までタクシーを飛ばす。
すると１万円以上かかる。貧乏時代だったら、それこそ冷や汗かくような額だし、仕方なくクレジットカードで払った事もあった。
だが今の私には「それがどないしたんや」とポーカーフェイスでポンと現金で支払う。
つまり金持ちと貧乏人、金額に対する感覚というのは相対的なものなのに、物にかかる値段は一定という事になってるのだ。
それがこの資本主義社会における「平等」という事だ。
自由、平等は金持ちの為のもの、アインシュタインの相対性理論からいえば、おかしな話だ。
しかし金持ちには有り難い。今の制度が続けば金持ち程、得な気分になれるのだ。
しかもある程度の金を持っていれば、金がまた金を呼んできてくれるというのだから二重にも三重にも有り難いシステムなのだ。

金が無くなったら働いて金を稼ぐ。そして金が出来れば好き勝手な事をしてエンジョイする。これがアウトローの仕事に対する感性だ。
つまり働くのは,ただただ金の為であって、それ以上でもそれ以下でもない。
社会的に意義のある仕事がしたいだの安定した仕事がいいだの、といった妙な御託や薄っぺらい能書きとは決定的に無縁である。
物事は単純に考えた方が良い。仕事に社会的意義など求めるから、
「果たして俺のやっている仕事は意義が有りや無しか」とつまらない悩みに苛まされる事になるのだし、仕事に安定など求めるから、
背中合わせに不安をしょいこむ事になるのだ。「働くのは銭に為」と腹を括ってしまえば文字通り職業に貴賤も上下も無くなる。
今の若者達はフリーターという職業を作り出した。実数がどの位居るのかは定かではないが、世間的に一流と言われる大学を卒業して
フリーターになる若者も少なくない。アルバイト的に金を稼ぎ、貯まったら気ままに旅に出たり趣味や好きな事に時間を使ったりする彼らのスタイルは
アウトローの感性そのものではないか。私は彼らの出現と増殖を歓迎している。両親が東大卒のキャリア官僚なら、息子もガキの頃から塾に通い、
家庭教師をつけて東大も目指すというのが、これまでの既定路線だったかもしれないが、そんな親のクローンがごとき人生が面白かろうはずがない。
親がキャリアだろうが社長だろうが、そんな事に関係無く、フリーターで暮らしたり、職人になったり、
極道になったりする奴らが居てこそ、面白くなるのだ。社会の多様性とはそういう事をいうのである。若者達よ。更にアウトローの感性に目覚めよ！

神に霊魂に祈るというのは、ある種、美しい姿かもしれない。祈りの中には心の平安や豊かさを味わう事が
あるのかもしれない。しかし、その頭を垂れた姿は知らずの内に「貴方の言いなりになりますから助けて下さい」
という身体言語になっているのであって実に情けない姿になっているのだ。神はいる、人間は跪く。こういう指導を
子供の頃から教育の中でしていけば支配者にとって極めて好都合だという事を見抜かないといけない。
例えばこの不況は神様のせいか？日産やそごうのリストラで大量の労働者がクビになったのは神様のせいか？
商工ローンの保証人になって酷い目に遭ったのは霊魂の祟りか？取引先の手形が不渡りになったのは霊魂の祟りか？
神様や霊魂が「いずれお前等の為になるから」と言って、わざわざ作った試練か？違うだろ。理由がある訳だ。
なぜ誰もその先を追求しないのか。「そやけど何とかなる」と思って今日も暢気に暮らしている。しかし何ともならない。
日本全体が、もうその何ともならないとこまで来てしまっているのだ。
そしたらその理由を考えていかない事には、その先など見える訳がない。
物事の根本を掴まずして、どうやって金儲けをするのかという事だ。
だからとりあえず「ここは幽霊が出る出ない」「ここで幽霊を見た見てない」などとふざけた事を抜かす前に
神や霊魂が存在するのか存在しないのかはっきりしろという訳だ。神や霊魂を否定しない事には資本主義では金など貯まらない
仕組みになっているのだ。神や霊魂＝太古の昔から金持ちだけが儲かるシステムに決別しようではないか。

よく労働者は体が資本というけど体は資本などではない。
確かに体が健康でなければ仕事も何も出来ないから、そう言いたいのは分かる。
労働は商品の価値を決定する基準だ。つまり労働力は商品だ。
けれども労働者は自分の生活の一部を資本家に売っているのであって、
あくまで労働力の所有者で奴隷ではない。
よく世間ではアホ上司やアホ社長が労働者のプライベートな事にまで口出しして、
「お前いつ結婚するねん？」とか「お前将来の事を考えて早く結婚しろ」などと言うけど奴隷ではないのだから、
そんな余計な命令に従う必要は全く無い。資本家に売っている商品は労働力であって、
その所有者である労働者自身ではないからだ。アホ上司やアホ社長は労働者が独身より結婚している方が管理しやすいし、
結婚したら労働者がより従順な社畜になる可能性が高いと思っているから余計な事を要求するだけだ。
労働者は商品の所有者であるという誇りをもっと持つべきだ。

一般的にいうとサラリーマンは日頃から土下座している存在ではないか、との思いが私にはある。
そうでない限りローンを組んで家を買う訳がない。会社にしがみついていこうとするからローンを組む。
である以上は人間性を傷つけられようが理不尽な配車をされようが会社に逆らう事が出来ない。
つまり、会社に土下座しているのではないかと考える。
しかも会社社会そのものが変貌しつつある事に気付いていない。
いや気付いていてもどうしていいか分からないのではないか。
会社というのは元々,潰れる為に存在する。人間が最終的に死ぬように、
今はピカピカの新車のクオンも最終的には潰れるように、やはり会社も最終的には潰れるものだ。
一部を除き、三代続いて社運が隆盛の一途を辿る会社は存在しない。
しかも会社が存続出来るかどうかは、その時代、時代の流行廃りに大きく左右されるのだ。
かつての炭鉱,造船など当時,花形産業ともてはやされた業種が今どうなったか。
構造的に潰れる存在である会社に忠誠を尽くす事自体が間違っている。
常に給料は払い続けられるものであり、それを支給してくれる会社組織は未来永劫存続するものだと思っているのはアホといえる。
だから会社が潰れて右往左往するのだ。
最初から会社を考えずに自分の都合で考えていれば退職する際も自分主体で判断すればいい。そうすればタイミングを失しなくて済む。

６６６

恋の悩みほど甘いものはなく、恋の嘆きほど楽しいものはなく
、
恋の苦しみほど嬉しいものはなく、恋に苦しむほど幸福なこと
はない。

た

ま

し

い

の

う

め

み

や

ま

ふ

ぃ

あ

じ

ょ

う

む

ご

ろ

く

シャーシ切り離し時、ハンドルをフックに掛けへんのは横着ではなく、
合理的な理由がある事を知らん奴はアホ

味噌汁は？

ＭＩＳＯＳＨＩＲＵＷＡ？

misoshiruwa?

焼肉小倉優子

焼肉たむけん

金持ちの私からすれば｢それがどないしたんや｣で終わりだ

イベリコラーメン

い

っ

ぱ

つ

が

ん

ば

っ

た

っ

て

も

ら

え

ま

せ

ー

ん

も

つ

な

べ

と

ん

か

つ

と

ん

と

エリカ様の旦那様

長渕キック

アサヒスーパードライ

小学三年生

売れないシンガーソングライター

花金データランド

パパ！見て見て！僕の小便　真っ赤だよ！

お

れは

７３１
膀胱癌…

鎌倉御殿！

照やん 月末ピンチや！ また５万円程貸してくれ！

おはよー！照やん 野菜食ってるか

私の知人の海コン運転手で月給手取り40万円以上あるとか自慢気に話してる奴がいたが、
私からすれば「手取り40万円？それがどないしたんや」で終わりだ。
40万円など所詮その程度の額だ。100万円だの200万円だの言うのなら話は別だが。

>736>737

誰やねん？

照やん！銭ゲバ始まったぞ！

借金というのはアホらしい。
だから私は「金は借りるな,カードなど持つな,ローンも組むな,現金主義でいけ」とあえて言いたい。
借金は金貸しを喜ばすだけであって結果的には借り手にとってはロクな事はない。
生活が苦しくなれば生活レベルを下げればいいではないか。
これは生きる上での昔からの生活の知恵だ。恥ずかしがる事ではない。
金も無いのに見栄を張る事の方が余程恥ずかしい事だ。
東京の女性編集者の話では,こんな時世だからか最近はビンボーがトレンドになっているらしい。
最近のＯＬはスーパーのバーゲンや
賞味期限が切れかけの半額セールになった食糧を買い溜めしたり
毎日ジュースを買うのが勿体無いというので家で作った麦茶を会社に持って行ってるそうだ。
それも何ら恥ずかしがる事無く楽しんでやっているらしい。
女性編集者によれば,これは生活のスリム化という意味での「ビンボー」であって言わゆる「貧乏」とは違うのだ。
彼女達にとって貧乏とはカードを見せびらかせて高級レストランで食事したりする事らしい。まともな感覚だ。
これも立派に金に勝つ事だと私は思う。
資本主義社会とは欲望の追求を大前提とした社会であり,その欲望の象徴が金だ。金
は「どないだ？欲しいやろ？これさえあれば何でも出来る。己をグレードアップ出来るど」
と囁きかけてくる。だがこの囁きに対して「要らん,ビンボーで上等だ」と言われたら金といえどもどうしようもない。
自らビンボーを選択する者には金も負けるのだ。
彼女等に習って皆もビンボーになる事だ。

お前等みたいな善良な一般市民が現在のこの社会で１億円の現金を貯めようとすれば
一切合切、全ての煩悩を捨て去って、殆ど一生飲まず食わずで倹約しなければならないだろう。
つまり、殆ど毎日かなり酷い貧乏生活を強いられるという事だ。貧乏したくないから金持ちになりたいのに、
その目的の為に一番したくない貧乏をしなければならないのは大いなる矛盾だ。
この矛盾の為に皆は株や為替や先物取引や博打や宝くじやマルチ商法等に手を出す訳だ。何故、己の労働で得た賃金だけで
満足出来ないかという疑問だが、それはこの現実が不満だからだ。社会が不完全と感じられ不調和と感じるところには、
きっとそこに矛盾がある。

収入下がって、大した貯金も無い癖に生活レベルよー下げられへん奴はアホ。
ってゆーか、そういう見栄や世間体を気にするアホは、
資本家や企業マーケティングや金融屋からすれば最高のカモだ。

年収が１千万円以上あったサラリーマンが,リストラであるなしに関わらず転職する場合,かなりの賃金ダウンは覚悟しなければならない.
ヘッドハンティングで転職する度に収入が増えていったなんていうのは一昔前の,しかもごく一部の人の話でだ。
大半は３割,４割,半分位の年収ダウンで,それまでより規模の小さな会社に移っていく、しかし,それでいいではないか、
小さな会社で,少ない給料でもいいではないか. 暇で安月給でもいいではないか。より家賃の安いアパートに移ればいい.
レクサスやクラウンなど大きな車から軽自動車に乗り替える、あるいは売り払って電車や原付や自転車などに乗ればいい。
日本経済の成長と共に肥大化した生活を,かつての規模に引き下げればいい。しかし、それが出来ないサラリーマンがあまりにも多過ぎる。
生活レベルを下げられないのだ。確かに一度麻痺した金銭感覚は簡単に元に戻せない、しかし、それは日本人か金持ちになったからではない。
私も含めて、私の周囲でこれまで見てきた本当の金持ちというのは,金が無くなったら無いなりに、収入が下がったら下がったなりに、
いくらでも見栄を捨ててつつましい生活に変える事が出来た。
それが出来ないのは金持ちではなく、成金,あるいは小金持ちにしか過ぎなかったからだ。
金が無いなら無いなりに、収入が下がったら下がったなりに、どうするかを考えるのも、これまた楽しいと思えば結構やっていけるものだ。
本当の金持ちは諦めがいい。たかが１千万円ごときの年収にしがみつく、その下らない見栄としみったれ根性を叩き直さなければならない。
アメリカでは猛烈なリストラが進んだ。
その結果、大量に出た中産階級の失業者は家族総出でパート・アルバイト的な仕事に就く事で辛うじて家計を支えるに至っている。
日本もやがてそうなるだろう。それに耐える為には小ガネにしがみつく感性を変えなければならない。

年収が１千万円以上あったサラリーマンが,リストラであるなしに関わらず転職する場合,かなりの賃金ダウンは覚悟しなければならない.
ヘッドハンティングで転職する度に収入が増えていったなんていうのは一昔前の,しかもごく一部の人の話だ。
大半は３割,４割,半分位の年収ダウンで,それまでより規模の小さな会社に移っていく、しかし,それでいいではないか、
小さな会社で,少ない給料でもいいではないか. 暇で安月給でもいいではないか。より家賃の安いアパートに移ればいい.
レクサスやクラウンなど大きな車から軽自動車に乗り替える、あるいは売り払って電車や原付や自転車などに乗ればいい。
日本経済の成長と共に肥大化した生活を,かつての規模に引き下げればいい。しかし、それが出来ないサラリーマンがあまりにも多過ぎる。
生活レベルを下げられないのだ。確かに一度麻痺した金銭感覚は簡単に元に戻せない、しかし、それは日本人か金持ちになったからではない。
私も含めて、私の周囲でこれまで見てきた本当の金持ちというのは,金が無くなったら無いなりに、収入が下がったら下がったなりに、
いくらでも見栄を捨ててつつましい生活に変える事が出来た。
それが出来ないのは金持ちではなく、成金,あるいは小金持ちにしか過ぎなかったからだ。
金が無いなら無いなりに、収入が下がったら下がったなりに、どうするかを考えるのも、これまた楽しいと思えば結構やっていけるものだ。
本当の金持ちは諦めがいい。たかが１千万円ごときの年収にしがみつく、その下らない見栄としみったれ根性を叩き直さなければならない。
アメリカでは猛烈なリストラが進んだ。
その結果、大量に出た中産階級の失業者は家族総出でパート・アルバイト的な仕事に就く事で辛うじて家計を支えるに至っている。
日本もやがてそうなるだろう。それに耐える為には小ガネにしがみつく感性を変えなければならない。

照やん！銭ゲバなんで次回予告おまへんでしたん？銭ゲバで一番面白いのはやっぱ椎名桔平やろ。

我々は文部省の教育で子供の頃から日本国民には「言論の自由」があると教わったが、
それは真っ赤な嘘だ。 誰も居ない広野のど真ん中なら、いくらでも言いたい事を叫べるが、
会社の中に入ったら資本の奴隷である労働者に「言論の自由」なんてものは殆ど無いに等しい。
そこは奴隷と御主人様の世界だ。奴隷は御主人様の都合の悪い事を言う訳にはいかない。
よくアホな奴が言う「労働者である前に私は人間だ」と、これはとんでもない間違いだ。
社会的な関係から全く切り離された純粋な人間などというものは歴史上存在した例が無い。
奴隷制社会の時代には奴隷制社会の人間が、封建制社会の時代で封建制社会の人間が、
そして現代の資本主義社会では資本主義社会の中での人間しか存在してこなかった。
人間は歴史的条件に常に制約されている。
資本主義社会の中では特権や才能に恵まれたごく一部の人間を除く大多数の人間は
資本に奉仕して自らの労働を時間で切り売りする労働者としてしか存在しない。
労働者であってはじめて人間たりえるのだ。
プータローの奴等を見ていると髭や髪は伸び放題、衣服はドロドロで、あたかも縄文人の様だが、
確かに労働者である事をやめたら原始時代に戻ってしまう訳だ。
現代人として生きようと思ったら我々はこの資本主義社会のシステムに組み込まれて労働者になって働く以外に生きていく方法は無いのだ。
事務系のサラリーマンでも町工場の工員でも風俗の姉ちゃんでも、
そこで働くという事は労働者として資本に支配されるという事だ。
そこで働く限り、資本の都合の悪い事は言えないのであって言論の自由なんてものは殆ど無いに等しい。
労働者は１日の仕事を終えて自宅に帰って来て、はじめて本来の自分を取り戻すのだ。

照やん 持つべきものは傭車仲間由紀Ａやで

や

る

な

ら

い

ま

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か

ね

ぇ

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く

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せ

は

や

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な

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か

ね

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最近、住宅ローンに悩んでる奴が余りにも多い。「ちょっと待てよ」と言いたくなる。
悩む位だったら、最初から住宅ローンなど組むな、賃貸に住んどけと言いたい。
所詮、家などただの物体に過ぎない。
家には何の意味も無い。何か精神的な付加価値がある訳でもない。ただの物体だ。
たかがそんな物に、なぜそんなに精神的に圧迫されなければならないのか。
家なんか捨てればいいだけの事だ。私は家だの子供の進学問題だのというものは虚構だと思う。
日本人はそれに物凄く意味があるように生きてきてしまった。
正しくはそれに物凄く意味があるように、エスタブリッシュメント共に洗脳されてきたのだろうが。
だが、一度リストラのような事があると、それが重荷になってしまう。
今、その重圧に潰されている。そんなものは虚構であると分かれば気が楽になるのではないだろうか。

女にモテル方法？そんなのある訳無いだろ　自分流に自然にやるだけ
俺は昔からやりたいなと思ったらやらせてくれと言うだけだね
嘘をつかない人を裏切らないそれだけ守ってりゃいいんだよ
嘘をつかないって事は歯から先に出た言葉に責任を持つという事だろ
それでずっと通してみな　いつか花咲く事があるから
でも女には別だぜ　嘘をつくなってのは男同士の話で女とは騙し騙されのゲームを楽しんで
それでいい人生を送れるんじゃないか

照やん！ラーメン太郎！ＡＭ２時まで開いとー！

↑記痔ｸﾝか？

照やん！また無利息、催促無しで金貸してくれ！

住宅ローンというのは利用者の為を思って設けられた制度ではない。「貧乏人に不必要な物まで買わせて企業、資本家が儲けよう」という
資本の側が仕組んだ大量生産、大量消費の罠の代表格に過ぎない。その典型が「ゆとり返済制度」だった。
この制度が誕生した93年はバブル崩壊で金融、建築土建屋、不動産の３業界が低迷を極めていた時期だった。
その時ある賢い奴がこう考えた。「３業界を救うには、もう住宅ローンで貧乏人や若い連中に家をどんどん買わすしかない。
金融機関にはローン収入が入るし、ゼネコンと不動産屋は建築費や仲介料を稼げる。よし！それでいったれ！」
そして貧乏人や若い奴が買い易い様に「頭金無しでＯＫ。家を買っても返済は楽」という「ゆとり返済」が誕生した訳だ。
と同時に不動産屋は「史上空前の低金利」「月々の返済は家賃並みでＯＫ」など甘い誘い文句で購買意欲を煽りまくった。
建築業者や不動産屋の意を受けたマスコミや政治家達も「家を持つのがステータスだ」「日本人は元々、自分の家を欲しがる民族なのだ」と
持ち家幻想を定着させるのに躍起となった。要は金融、建築土建、不動産が自らの窮地を脱する為に大キャンペーンを張ったのだ。
実際94年度はローン返済不能事故発生件数に内に20代の若者が全体の25%だった。これは独身者が中古マンションを買おうとして
住宅ローンに群がった事が大きな原因と言われている。キャンペーンが効いて若者にまで「持ち家＝中流」幻想をもたせてたぶらかしたのだ。
住宅ローンなどというものはこんな詐欺みたいなもの。あくまで売りつける側の利益が軸だ。「住宅金融公庫の抽選に当たった！」と喜ぶ奴もいるが、
私からすれば「それがどないしたんや、アホちゃうか、金利だけでなんぼ払わなあかん思っとんねん」で終わりだ。
あれは「お前は一生涯、搾取される、カモ決定や！」というお墨付きを頂いただけの事だ。喜んでいる場合ではないのだ。

照やん スカイプｍｅでログインしたまま寝てもたんかい あんまり誰でもかれでもコンタクト許可しよったらしまいに訳分からんようになるで

「義理と人情」はヤクザ世界の看板みたいに言われているが,
むしろ堅気やサラリーマンの方が日々「義理と人情」の軋轢に晒されているのではないか。
ヤクザ世界では案外「人情に負けて義理を欠く」という事態が起こり得るし,
それを許容する土壌もある。しかも,なんせ開き直って生きているのだから例え義理人情を踏みにじったところで,
それを咎めだてする意味は薄い。咎められたところでアウトローなのだから「それがどないしたんや」と全く動じない。
義理と人情を求めるのは組織やコミニティーだ。特に会社などという組織は常に社員に義理を求める。
餓死しない程度の給料で義理を果たさなければならないサラリーマンはたまったものではない。
毎日会社に出勤させて目一杯仕事をさせた上に仕事以外でも酒の席などを設け社員の結束を求めるなどというのは、
とんでもなく過剰な義理の要求ではないか。そんな馬鹿馬鹿しい事に何の価値も見い出せない人間がアウトローになる。
家族から過剰な要求を突きつけられているのも堅気だ。朝から晩まで会社に拘束された上に,帰宅すれば妻や子供から「愛情」というサービスを求められる。
そんな息苦しい生活を続けていてプッツンと切れないのは尊敬すべき忍耐力だ。堅気の生活は忍耐力の強い人でないと務まらない。
女性達は男に対し常に一緒に居る事を要求する。１週間クタクタになって働いた上に休日は家族を遊園地やレジャーに連れて行くなどまさに狂気の沙汰ではないか。
そんな生活を続けていて,,よくぞ人生を投げ出さずに平然としていられるものだ。私なら３日で家出する。
むしろその方がまともな精神だと思っている。共働きの夫婦が家事を分担しながら互いの職場での出来事や仕事について話し
,それで理解が深まるなどと言っているのは,甚だしく不気味だ。会社の愚痴のこぼしあいが愛情なら私はそんな愛情を断固拒否する。
１人でいた方が余程楽しいし男同士で遊んでいれば,もっと愉快だ。私に言わせれば男と女は元々立っている場所が違うのだ。
その点を認め合わなければ女は女として、男は男として十分に生きられない。

私の知ってる、ある会社の神戸営業所長は新入社員を募集したところ、６人が面接に来た。
彼が採用したのはモデル出身という経歴の20代の女性だった。
まず６人の中からそういう女性１人を採るところの彼の駄目さがある。下心が見え見えではないか。
「今日は２人だけで歓迎会をしよう」彼はこう言った。新入社員歓迎会だ。ただし所長と彼女の２人だけだ。
入ってきたその日からそんな事をはじめた。しかし彼女はしたたかだった。
所長がいつどんな事を言ったのか、したのか、全て克明にメモしていた。具体的に肉体関係を迫った事は無いが、
総合的に見ればセクハラ的だという事を立証するような克明なメモを作り、本社に送りつけて所長は解雇寸前までいった。
「完全にしてやられた。やられる為に採用したようなもんだ」私は克明なメモを見て彼にそう言った。
これからの男性諸君は、こっちが嵌められる場合もあるから注意しなければならない。
女性に下心があって、こっちが誘導されて嵌められる場合もあるという事だ。

セクハラ問題になるのは誘う方が安直なのだ。自分の職場の女性に手を出すなんていうのはかなり安直だ。
本当の恋愛ならば会社員という地位を捨てる位の覚悟で口説くべきだ。
それを自分の身は安全圏においたまま「あわよくば」などという事を考えるから相手から不快に思われる。
自分の性的問題でも会社という世界で解決しようとしている。その人間関係の狭さが根底にある。
最近は男性もセクハラに悩んでいる奴が多い。私の知人の20代の男性会社員は、男性の上司から毎日のように迫られているという。
「どないしよ？」と言うから、私は「そんな腐れ会社辞めてまえ」と言った。
女性の上司や女社長から迫られて困っているという奴もいる。男も女も社会的地位が上がれば、
自分の思い通りに相手を動かしたいという気持ちが起こってくるのだろう。昔が社内恋愛禁止の会社が多かった。
個人の自由、恋愛の自由を認めない封建的規制として消えていったが、もしかするとそれは一つの知恵だったかもしれない。
セクハラ的問題が起こらないようにする為の処置だったのかもしれない。

日本のヘタレサラリーマン共は長い間、他人の指示で行動してきた為に、自分で物事を考え、
計画を立て、自分で構想を練り、方針を立てて行動するというのは難しい。
これにはやはりトレーニングが必要だろう。私は一応常務だ。すると私の部下達は
「常務！御指示を！」などと言ってくる。私はそれを聞いた瞬間に怒鳴りつける。
「御指示？バカヤロー、テメェなんかに指示してくれる奴がいるか、テメェに指示するのはテメェだけだ」
自分で考え、自分で苦労する。周囲は似たようなヘタレサラリーマンばかりだから、その内に
同類相憐れむ人間で相談を始める。でも決められるのは自分自身だけだ。
それでも指示待ちが骨の髄まで染みついているヘタレサラリーマンもいる。
降格、左遷、減給になって仕事も与えられない。仕事が無いのが辛くて仕方無い。
かといって会社と喧嘩する度胸も無い。それなら徹底して不良社員になればいいのだ。
会社から給料をタダ取りして毎日遊んでいればいい。就業時間中は読書でもして勉強してればいい。
その内に会社も諦める。それが嫌なら仲間を集めて反乱を起こすしかない。
それなのに「どうしよう？どうしよう？」とばかり言ってるヘタレサラリーマンがいる。
ヘタレサラリーマンというのは習い性となったところにいつまでもしがみついている。

サラリーマンであるから安泰という事は、サラリーマン本人と同様に妻もそう考えている。
だから20年35年ローンで住宅を購入するという極めてアホな事をするのだ。
リストラされた後の明暗を分けるのは、その後の妻の意識に負うところが大きい。
属している組織の実態よりも、サラリーマンであるという事だけで本人も妻も安泰という気分を自己増殖させてきた。
それが否定された時に本人は会社を恨み、妻は夫を責め立てる。夫がサラリーマンである事だけに
結婚の意義を感じている妻であったらサッサと離婚するか家出するしかないだろう。
日本のヘタレサラリーマン共はいい加減に安定を求めるというリスクに気付かなければならない。
仕事に安定など求めるから背中合わせに不安をしょい込む事になって、ストレスが溜まって夫婦喧嘩の原因になったり、
その反動で飲む打つ買うが激しくなったり、電車で痴漢や下着泥棒など変な趣味に走ったりするのだ。
就職する時に最初から安定など求めずに「収入は下がるのが前提で会社は潰れるのが前提だ」と最初からそう思っておけ。
そう思っておけば、仕事が減って給料が下がったり、平日も休まされたり、
不況で残業が減って残業手当が下がったとか、私からすれば下らない事で、
お前等みたいな善良な一般市民からすれば大いに悩み苦しみそうな事も、
私みたいに「それがどないしたんや」で済ませられるだろう。

↑↑

ホテルオークラが 好きな人？

私みたいに金のある奴はパチンコなど行かない。金の無い奴が、金持ちになれるかもしれんという
アホな夢を見に行くところだ。しかし,そんな夢が叶った奴は日本中隅から隅まで探しても、どこにもいない。
パチンコ集金システムを作った金持ちが貧乏人から金を吸い上げて私腹を肥やすだけだ。
つまりパチンコというのは、この日本の「腐った資本主義」の象徴という訳だ。

私みたいに金のある奴はパチンコなど行かない。金の無い奴が、金持ちになれるかもしれんという
アホな夢を見に行くところだ。しかし,そんな夢が叶った奴は日本中隅から隅まで探しても、どこにもいない。
パチンコ集金システムを作った金持ちが貧乏人から金を吸い上げて私腹を肥やすだけだ。
つまりパチンコというのは、この日本の「腐った資本主義」の象徴という訳だ。

現代社会は「努力を怠っている」という自覚がストレスやトラウマになったりする訳だが、果たしてそれが「良い社会」なのだろうか。
努力すれば必ず報われるという幻想を抱くのも自由だが、努力しても報われない人間の方が圧倒的に多いのだ。
「努力しないのは駄目な人間だ」なんて事は成功した勝ち組の奴等が勝手に言う事で、そんな奴等はごくごく少数に過ぎない。
だからこの際「無駄な努力」は放棄しようではないか。憲法第九条の「戦争の放棄」よりもこっちの方がはるかに重要だ。
流されるままに流されてみる、自由にあるがままに生きる、そういう生き方の方がはるかにストレスが少ない。
最近、書店を賑わしているリストラ本だの勝ち組になる為のハウツー本といった類いだ。
その中身はリストラを契機に方向転換して、いかに勝ち組になるかというのが大半だ。
資格を取れだの起業せよだの隙間ビジネスを見つけよだの机上のノウハウをあれやこれやと並べ立てている。
この種のハウツー本に成功のヒントを求める奴がいるだろうが即刻止めた方がいい。
勝ち組になる為のハウツー本など全てまやかしだ。勝ち組幻想に踊らされるな。
第一、勝ち組になりたいという発想自体が如何わしい。それじゃ聞くが日本の中で勝ち組って一体誰だ？お前等の周囲にいるか？
もしお前等の周囲で勝ち組と称する奴がいたら、私の前に連れて来てみろ。
勝ち組など幻想に過ぎない。私は基本的に一流だろうが大手だろうが正社員だろうが部長だろうが
専務だろうが何だろうと、資本に雇われてるだけの労働者は全て負け組だと思ってるし、
１億２千万総負け組の日本だと思っている。出来もしない事を煽り立てるハウツー本は相当に胸糞悪い。
そんな事をするより負け組の中でどう生きていくか負け組をどう楽しむかのハウツーを提示する方が余程現実的だ。

私はネットで何を書かれようが周りの人間に悪口や陰口を叩かれようが
ある事ない事噂を立てられようが、蚊に刺される程の痛痒も感じないし、屁とも思わない。
機嫌が悪けりゃ、そいつを見つけ出してブチのめすか、キツくお仕置きをするまでだ。
ネットで何を書かれようが命まで取られる訳ではない。
世間体が悪いとか近所を歩けないという事も無い。
人権云々と騒ぎ立てるつもりも勿論無い。人権で飯は食えないのだ。社会というものは人に冷たい。
だからこそ私は社会に大した期待はしてないし、社会に温かさなど片時も求めた事は無い。
最近の若者は自分が傷つく事に対して過剰な恐怖心がある。傷つくといっても色んな傷つき方があるだろうが。
ネットのＨＰの匿名だと。とんでもなく過激な意見を発表する。
匿名ならば右翼や革マル派とだって闘ってしまう。
匿名で絶対安全なとこに居ると思ってるからキーボードをカチャカチャやれる訳だ。
ところが奴らは自分の顔とか本名を出す事を物凄く恐れている。だから絶対に出て来ない。
奴らは何かにつけて「傷ついた」と言いたがる。「こんな事で傷ついた」とグチグチ泣き事を言う。
しかし、そんなのは私にとっては「それがどないしたんや」で終わりだ。
そもそも人間は傷つく為に生きているのだ。傷つくのが嫌ならとっとと死ねばいいのだ。
ところが奴らは傷つけられるのは,とんでもない重大事だと思ってる。サラリーマンだって傷つく事に対する訳の分からない恐怖感、
過大で過剰な恐怖心から逆算して、虫ケラの様な人生を送っているところがある。しかしそれが間違いだ。
生きていれば傷くらいつく。やはり、とことん生きてのたれ死にする。これこそ人間だ。生きる事とは辛い事だ。
もっと言えば恥すかしい事だ。辛さと恥ずかしさの苦しさの連続が、すなわち生きるという事だ。
自分なんてものはなんぼのものでもない。乙女の如く傷つく程、御大層なものでもないだろう。
世の中は個人に冷たい。
暖かいのは火事の現場だけ、という現実を肉感的に知ることが何より重要である。
ところが傷つく事に怯えている奴は、私がこういう話をすると「そういう事は傷ついた事の無い人には分からない」
などと下らない事をほざいたりする。すぐ被害者になりたがる。虫ケラだ。

私は家でも車でも何でも物を買う時は現金と決めている。子供までカードやオサイフ携帯などを持ち歩いている時代に
アナログだと思われるだろうが、それには合理的な理由があるからだ。例えば不動産屋の広告に載っている建て売り住宅だ。
値段は５千万円と書いてある。しかしそれは現金で買った時の値段であって銀行でローンを組んで完済する頃には金利も入れて
大方１億円を払い込んだ計算になる。つまり５千万円ではなく１億円の買い物をした事になる訳だ。しかし最初から１億円と書いて
広告を出していたのでは誰もが手を出せないと思うだろう。それを半分の値段でしかも毎月10万円の支払いでマイホームが手に入る
という風に催眠術に掛けられている様なものだ。ここで一番儲けてるのは何十年にも渡って利子を懐に入れる銀行だ。
これまでの様に会社が倒産するなど滅多にない事だと信じられていた時代なら、それでも良かったのかもしれない。
しかし今はリストラでいつ解雇されるか分からない時代、給料も減給され、ボーナスなどいつ無くなるかもしれない。
年齢と共に収入も増えていくものだという計算があってローンを組んでいたものが、その前提が壊れてしまったのでは最悪の場合、
住宅を手放さないといけないという事態にも襲われる。何が駄目なのかというと「住宅が欲しい」という現在の欲望を満たしたいが為に
「ローン」という金に拘束される事を認めてしまった事だ。私はこう考える。金はある時に買える物を買えばいい。しかし、金が無い時には
買わなければいい。無理して見栄を張る必要など全く無いではないか。人間生きていく上で必要最低限の物はあれば充分だ。
その方がスッキリしてるし、ローンの金利などを銀行にくれてやるというのはどうにも胸糞が悪い。これは長年変わる事のない私の考え方だ。