1 :
国道774号線:
皆さん語ってください。
2 :
国道774号線:04/08/11 15:52 ID:FwKkB5Zo
>>1 某や夏休みかい?
早急に削除以来せーや チンカス
4 :
国道774号線:04/08/16 15:39 ID:wG9GAyzW
5 :
国道774号線 :04/08/16 15:41 ID:fRYOESB2
じょうてつ沿線だけどあの塗装にガックリ。
舞えの死バスの方が全然良かったと語るヲタでした。
オ!
7 :
国道774号線:04/09/05 10:02 ID:q5PBMONQ
277 :国道774号線 :04/08/26 21:38 ID:+VDptxEF
417 :国道774号線 :03/09/15 20:14 ID:OrE976h3
>>306 >>308 >>310 おいおい、お前ら、北海道中央バス様の悪口を言うんじゃないぞ!!
北海道中央バスはな。その昔、昭和32年、あの悪の帝国、東急資本
の強盗慶太の北海道侵略阻止のために戦い抜き、そして戦いに勝利を収めた
偉大なバス会社なのだ!!!!
定山渓鉄道(現在のじょうてつ)や北見バス、函館バス、宗谷バスとかは根性
なしで悪の帝国、東急資本にすぐに乗っ取られてしまって、悪の帝国、東急資
本の手先と成り下がったが、北海道中央バスだけは違った。
悪の帝国東急資本、強盗慶太の株の買占めにあいながらも、労使一体、北海道
地元資本のバス会社を守れ、のスローガンのもと団結し、最期には今は無き、
北海道拓殖銀行の手を借りて、悪の帝国、東急資本の乗っ取りを阻止した偉大な
バス会社なのだ。このおかげで東急強盗慶太は、昭和35年失意の中で世を
去ってしまうのだよ。
このころの強盗慶太といえば公職追放されたものの元運輸大臣、その支配する東急
コンチェルン様に抵抗するなど、アメリカと一国で闘って勝利したかつてのベト
ナムに匹敵するような大偉業だ。なあ、北海道中央バスは偉大なバス会社なのだ。
わかったら削除以来出しておけ!!!
8 :
国道774号線:04/09/05 10:04 ID:q5PBMONQ
278 :国道774号線 :04/08/26 21:39 ID:+VDptxEF
418 :417 :03/09/15 20:22 ID:OrE976h3
悪の帝国、東急資本、そして強盗慶太と闘った愛と正義のバス会社
北海道中央バスの歴史は、このHPがくわしいぞ。
http://www.otarucci.jp/kiseki/kiseki-11b.html ◆松川伝説
東京政経部から小樽編集部に転勤した当時、松川社長の“小樽モンロ
ー主義”伝説が花盛りだった。「小樽人の根性を示した中央バス乗っ取
り粉砕」事件だ。
40年史は僅かに「32年7月、本州系資本の経営参加申し入れを株買い
占めによる会社乗っ取りと松川社長が即断、役員中心に結束強化と株主
・労組に協力を求め、全社一丸になって防戦した」─と書くだけ。
1995年になっても「あの時、もし防戦に失敗していたら」と、今でも
背筋が寒くなる─という加藤信吉前中央バス社長の談話が新聞に載って
いた。
全国有数の優良会社に育っていた中央バスを狙ったのは東京急行社長
の後藤慶太。強引な株買い占めによる会社乗っ取りで“強盗慶太”の異
名まであった人物で、定山渓鉄道などを既に買収済み、残る中央バスを
手に入れて北海道循環バス路線を構想していたと伝えられた。
道内バス企業の東急系列化は、その後の田中金脈問題にも顔を出した
国際興業の小佐野賢治が表面に立ち、函館・早来・宗谷・北見・北紋・
網走・斜里と各地のバス会社を次々に攻略していた。
中央バスの場合、プレミアム付きの増資分を東急が引き受けるとの条
件提示から始まる。これを松川が即座に拒否し、東急は中央バスの株集
めに入る。
9 :
国道774号線:04/09/05 10:06 ID:q5PBMONQ
279 :国道774号線 :04/08/26 21:43 ID:+VDptxEF
419 :417 :03/09/15 20:23 ID:OrE976h3
◆内地資本へ一致団結
「小樽に本社がある会社を、むざむざと内地資本に奪われてたまるか
」と小樽市民の世論に訴えると同時に、百40円から200円に値上がりし
た株を売らないよう株主に協力を求め、札幌証券取引所理事長の寿原外
吉ら地元経済界の支援も受ける。小樽をはじめ地元の株主は松川側に付
き、株価は270円まで跳ね上がったが、結局東急は2割しか手に入らず、
中央バスの株買い占めによる会社支配は失敗した。
中央バスは戦時中の国家権力による上からの統合会社であり、出発時
の経過から土地・建物・車両などの現物出資がそのまま株券にされた
部分もかなり多い、いわゆる寄合い世帯だった。私が入社したころの北
海道新聞社も似たような状況だったから、よく理解できる。現在は安泰
といわれるが、当時の社内は北タイと樽新の両系統にわかれ、翌日の新
聞巻取紙代金も払えなかったという時もあったほどだった。
10 :
国道774号線:04/09/05 10:07 ID:q5PBMONQ
280 :国道774号線 :04/08/26 21:44 ID:+VDptxEF
420 :417 :03/09/15 20:25 ID:OrE976h3
株買占めによる乗っ取りに1番弱いのが、こうした寄合い世帯。そんな会社を
小樽の人達が「オラが会社と信じて全面的に支援した」との話をにわかには
信じるわけにいかなかった。だが、東京3紙の札幌印刷に際し、労組機関紙が
“北海道の灯台を守れ”と書いた道新専従役員の1人になって自ら体験してみ
て、企業防衛の立場からよく理解できた。
中央バス株は360万株のなかで、社内重役の手持ちは3分の1。防戦に出た
時既に40万株が相手に渡っていたが、終局で東急側が入手できたのは110万株
だった。その後の増資で220万株になっていたが、子会社の中央商事が北炭経
由で買い戻している。
買い占め当時、東急側に道庁OBも居たと言われた。北海道循環バス路線
の確保を断念した東急はその後、ホテル部門にも進出したが、旭川東急イン
は近く撤退するようだと新聞が報じた。
住吉神社の例祭は小樽まつりとも呼ばれる。その住吉神社の鳥居右手に松川
嘉太郎の銅像が立っている。「明治23年福井県三国に生まれ、40年志を抱いて
渡道小樽経済界に身を投じ─」と、碑面は嘉太郎の業績をたたえる。翁之銅像
建立期成会が昭和48年6月につくり、撰文は町村金五道知事、宇野静山敬書と
、役者がそろっている=写真10・11。
12 :
国道774号線:04/09/05 20:53 ID:Q96MgRaS
アイムシリーズの塗装萌え
テスト
てすつ
15 :
国道774号線:04/11/10 14:15:04 ID:VUdkTeo8
test
test
19 :
国道774号線:
age