免許維持路線

免許維持

免許維持

免許維持

何回か出ていると思うけど、現在のバス事業は「免許制」ではなく「許可制」
路線延長をする時も「経営免許申請」ではなく「事業計画変更の認可申請」です
ちなみに路線の廃止・休止をする時は「許可申請」ではなく「届出」になっている
（みんな知っていて、免許って言っているんだよな？）

　まぁかつての制度の名残ってことで。
　変わったのもそう昔の事じゃあないし。

立川バス
玉川上水駅〜芋窪
乗れるもんなら乗ってみろ
といわんばかりの設定
平日早朝2往復のみ
昔は立川駅北口から直通で1時間に1本あったのに

免許維持

路線維持

川崎市営
溝15宮前平駅〜溝の口駅　休日1本
柿03　柿生駅〜新百合グリーンタウン　1日1本

昔、宮前平駅〜長沢入口〜鷲ヶ峰営業所ってあったけど現在はないみたい。

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>>312

一番下に「値がありません」って書いてあるな。
てっきり、「（この路線は）価値がありません」
かと思った

神奈中　鶴22　　鶴川駅・調布駅　日祭早朝一往復のみ。

>>333
柿生−調布の小田急バスも瀕死の状態だけどな。

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千曲バス
秋和ー下秋和
この区間は，車庫が移転するまで，一日一本しかなかった

>>319
18と41で経路が違うが。
吉塚新川経由でつなぐのは41で、あの本数は免許維持なのでは?

>>334
柿生と調布じゃ経済圏ちがうからなー

test

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>334
検討中の調布〜よみラン〜新百合が万が一出来たら
廃止かな。

>>334
小田急にとっては川崎市北部の小田急沿線進出の橋頭堡となった
由緒ある路線だからな

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免許維持

西武バス。
泉37　大泉学園駅〜膝折〜朝霞駅（平日・土曜・休日とも５往復／日）
泉36　新座栄〜朝霞中央公園〜朝霞駅（平日朝夕各２往復／日）

泉37は西武バスのファンサイトで、元々泉37のルートだったのが泉32のルートに移行して、
それで免許維持目的で５往復だけ残してあると聞いたような。

泉36については、朝霞中央公園経由でショートカットして大泉学園〜朝霞という
目論見だったのが、諸般の事情で「大泉学園発着でない【泉】その２」になったと思われ。
＊詳しい人ご教示おながいしまつ（ついでに今は亡き初代泉36も）。

>>48　境01は６月15日限りであぼーんされますた。

>>46　台は依然志木街道方面の入出庫と団地串刺し深夜オンリーでつ。
（清61-1、清63-1、志33、台田団地・旭が丘団地経由深夜バス）
http://www.seibu-group.co.jp/bus/timetable0716/dia/teiryujo/teiryujo100070.html

>>148　国19は確か去年にあぼーんでつ。

>>347
初代泉36って大泉学園駅〜片山小学校〜朝霞台駅だっけ？

参入自由化時代になってなんで免許維持路線が必要なのか

それは自由化によって安易な撤退をふせぐため
廃止路線の復活については容易に認めない方針があるためだそうで

それでも規制緩和以降、結構な勢いで免許維持路線が消えているけどね。
>>347のように西武バスや、その近いところで東武バスなどでも。
免許維持路線好きにとっては寂しい限り。

>>350
関東鉄道もな。

立川バスも免許維持路線の宝庫だったな…。
・立24（立川駅北口〜桜街道〜〈南街循環〉）
　　→玉14（玉川上水駅北口〜桜街道〜〈南街循環〉）に短縮→廃止
　　廃止（名目休止）の半年前に１本→７本に増えたのは一体？
・立84（立川駅北口〜玉川小学校〜小宮駅入口〜国学院大学）
　　小宮に國學院の何があったんだろう？
・立87（立川駅北口〜東緑川）
　　あまりの短さに復路は歩いて帰りますた。

現役では、
・玉13（>>327）
　　上北台のバス停が屋根ありから屋根無しに格下げされますた。　
・立93（立川駅北口〜〈すずかけ通り循環〉）
　　土曜に右回り、左回り各１本ずつ。
・立90（立川駅北口〜国立病院〜柏町四丁目〜玉川上水駅南口）
　　休日のみ１本。
・立21（立川駅北口〜熊野神社〜砂川七番〜玉川上水駅南口）
　　土曜・休日に１本。
　　本系統？の立20-1も今や１日４本（玉13同様モノレールの影響）。
・立85（立川駅北口〜福島〜東中神駅）
　　平日日中に２本のみ。
　　かつては立17のルートと併せて大山団地循環だった立88の残骸。
　　というより東中神回り大山団地止まりの区間運転が立85だった。
　　立17の分断時に現在の区間が東01となったが、立85も残った。
　　東01廃止、と前後しての短縮で現在の姿に。

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http://hobby6.2ch.net/test/read.cgi/rail/1081764979/431-433

立川バスで↓を忘れてた。＿|￣|○
・国25（国立駅北口〜恋ヶ窪駅〜二ツ塚〜砂川七番〜上水営業所）
・国26（国立駅北口〜稲荷神社〜二ツ塚〜砂川七番〜上水営業所）
　　それぞれ国22・23（戸倉循環）の二ツ塚から五日市街道経由入出庫路線。
　　最終の入庫と早朝の出庫のみ（出庫便はあぼーん済みかも？）。

ところで、同様に寺51の入出庫路線である寺50（国分寺駅北口〜喜平橋〜砂川七番〜上水営業所）は
あぼーん済み？

>>348、確かその通りでつ。漏れも路線図しか記憶にないもので。

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阪東の柴崎循環線も免許維持路線だな。
並走してた関鉄バス我孫子線があぼーんする時
市からの増便要請拒んだくせに・・・

都営では船堀駅〜篠崎駅の船28や上60の大塚駅〜池袋駅間も免許維持のように
見えるのですが・・・後は有30もそれっぽい。

>>349
それなら事業者に対して何らかのアメを与えるべきだけどな。

>>358
上60の池袋みてると、利用者はいるようだが。
むしろ日中もあってもいいのでは、と思う。

>>312
その楢原町〜純心学園線が廃止されたぞ！

>>360
大塚〜池袋間は需要はありそうだけど町が日中スカスカだからな。
あったらあったで王40、草63・64みたいに六ツ又〜池袋東口で詰まるわけで。

空気読まずに西武バスでもう一丁。
・立39-2（立川駅北口〜東大和市駅〜南街〜桜街道〜村山団地〈循環〉）
　　平日、土曜、休日とも１日２往復（親系統の立39《南街まで》は深夜バスもある系統なのに）。
　　立川〜村山団地なら立22（立川バス。立川駅北口〜砂川七番〜桜街道〜村山団地〈循環〉）が
　　そこそこの本数走ってるだけに、存在意義が薄いのに何故か未だに残っている。
　　昨年久81（これも免許維持路線だったな）廃止でいよいよ免許維持路線としても存在が問われる
　　存在となったが、これはむしろ免許維持路線の本領発揮か？

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名阪近鉄バス
大垣市役所〜池田町役場前〜揖斐駅前　池田町役場以北は平日１本　土休日０本　
大垣駅前〜大垣インター〜駒野　１本　大垣桑名線の残骸･･･
大垣駅前〜関ヶ原駅前　２本　昔は１時間間隔だった･･･

上記２本は近鉄養老線廃止も想定して残してあるのだろうか？

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小松バスの尾小屋・麦口・大杉線

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名鉄　岐阜・高富線
西鏡島−千手堂−徹明町−新岐阜
結局、最後まで免許維持

↓バス板への移転先。以後こちらへどうぞ。
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/bus/1093537943/l50