【SD】ガン消しについて語ろう マーク３【ｶﾞｼｬ】

スキウレ、バストライナー、バズーカA、バズーカB、
ムサイ、ホワイトベースならたくさんある。

バトルビルドA〜DとMSトレーラーを持ってない……。

ザクタンカーは1つだけ。

>>940
多分ただ同然かと。
ものにもよるが価値のあるのは２５段以降。

当時はレア扱いだったパート1〜マーク5あたりの
メタリックカラー版は、もうレア扱いじゃないんだろうな。

>>945
（´･ω･`）

ブーム当時は第一弾持ってるとヒーローになれたもんだけどなぁ
武者で萎えた当時ガキとしては後期再評価してから欲しくなる＞無い
で値が上がったりしてるのだろうか

しかし戦国伝をかっこよくリメイクしたら絶対ウケると思うんだけどな〜
三国無双みたいなシステムでワラワラ沸く暴留とかなぎ倒すのな
古殺駆で。

>>946
メタリック版は某BBSで結構希望してる人見かけるよ。

復刻じゃない初期のゴムだと割れやすいんだよな・・・
特に武器の持ち手が・・・

ゲーマルクが好きなんだがこれって旧素材でしか出てないよね？
もう少し頭大きくしてリメイクしてほしかった。
あとマザーファンネル×２が別パーツで。

>>950
次スレよろ

>>951
もういいよ

次スレはいるよ。　きっといるよ。

俺様が直々にこのスレを終焉に導いてやるよ！

『　雲のﾌﾚﾒ観察記　』
――はじめに――
ﾌﾚﾝﾄﾞﾒｰﾙはあらかじめ登録した複数の相手に
１回の送信操作で、同一のﾒｰﾙを一斉に送信できる
NTTﾄﾞｺﾓのｻｰﾋﾞｽである。
尚、ｸﾞﾙｰﾌﾟには１２名まで登録することができる。

ﾌﾚﾝﾄﾞﾒｰﾙ　略して『ﾌﾚﾒ』では　一瞬たりとも携帯を
手ばなせないﾄﾞｷｭﾝ達が　今、この時も顔の知らない
友人と文字の会話を交わしている。

ﾌﾚﾒ掲示板にてﾒﾝﾊﾞｰの募集をしているｸﾞﾙｰﾌﾟの数
だけで、およそ３００。
実際に存在するｸﾞﾙｰﾌﾟ数は、表ﾌﾚ　裏ﾌﾚを加えると
その１０倍とも言われている。

１日の送受信数　１ｸﾞﾙｰﾌﾟで平均１００〜２００。
裏ﾌﾚでは１０００件にも達する。
ﾄﾞｺﾓの現在の繁栄を支えているのは彼らかもしれない。

ここでの表記上、I- modeのみで使用できるあの『絵文字』
は省いてある。
実際のﾒｰﾙはあのｸｿ絵文字のｵﾝﾊﾟﾚｰﾄﾞだ。

『　雲のﾌﾚﾒ観察記　』
―　ｼﾞｭﾋﾟﾀｰ　編　―
美　ﾊﾀ坊　みい　夏海　

夏海の名前を見つけたのは全くの偶然だった。
前ﾌﾚ『座薬』の仲間である。
知的でｸｰﾙなﾚｽはｵﾚのお気に入りでもあった。

ﾌﾚﾒ掲示板で見た文は夏海の書いたもののような気がした。
「おでこに肉と書いて吉野屋に行っちゃわない？」
くだらない。　　けど、夏海の匂いがした。
が、それよりも名前欄が気になった。

「どうすればいい？」

死にﾌﾚか？　・・・たぶん動きのないﾌﾚなんだろう。
その一文がおれを動かした。
「協力してやるか。」

『雲』という捨てハンでおれは参加した。

美　ﾊﾀ坊　みい　夏海　ｶﾞﾝﾄﾚｯﾄ　雲

『雲』というﾊﾝﾄﾞﾙは初めて使う。
いつも浮いてるから。　　
思いつきにしては的を得たﾊﾝだ。　おれはどこに
入っても必ず浮いたﾒﾝﾊﾞｰになる。　良いか悪いかはわからない。

『座薬』で『ﾎｰｹｲ課長』を名乗ってた時も浮いた。
例えると、騒がしい教室でひとり窓から空を眺めてるような男。
こちらから話しかけると、みんな喜んで返事をするが、
決してむこうからは話しかけられない。
誰もが一目置くような存在。
圧倒的な実力の差を見せつけた。
その浮いた感じに疲れきった時、おれは『座薬』を抜けた。

おれより一足先にｶﾞﾝﾄﾚｯﾄが入っていた。
打つのが面倒だから、こいつは『ｶﾞﾝ』でいい。

おれはいつも挨拶は入れない。
誰かが気づくまでﾛﾑに徹する。
そのﾌﾚの雰囲気と話題の傾向を探る為だ。
だから初ﾚｽで強烈なｲﾝﾊﾟｸﾄを与えることができる。

しかし、その夜　『ｼﾞｭﾋﾟﾀｰ』からは一本の着信もなかった。

翌朝、ふいにﾒｰﾙ着信音が鳴った。　４件の着信がある。　
「ちっ、　時差か。」　開いてみる。

夏海「下の２人の方に言っておきます。
　　　　ここは死んでるﾌﾚです。
　　　　はっきりいってつまらないです。
　　　　それでもよければどうぞごゆっくり。」
ｶﾞﾝ　「蘇生させようよ」
夏海「おお、あなたのような方をお待ちしておりました。
　　　　あなたについていきましょう。　」
ｶﾞﾝ　「荒治療」

・・・・・　だめだ、こいつ。

ここで乗り遅れると後でつらくなる。
幸いまだ２分ほどしか経っていない。
すかさず　おれもﾚｽを入れる。

雲　「おはよう。おれも協力するよ。
　　　だけど、ちょっと待って。今　仕事中だからね。」

すぐに夏海からﾚｽが入る。
・・・・・　ふっ、あいかわらず早いや。

夏海「　おおっ、心の友よ。　」
雲　「　後でな。　ジャイアン。　」

ここで終わるはずだった。
ところが５分後に一本のﾚｽが来た。

ﾊﾀ坊「ふん、まあ、せいぜい
　　　　　がんばってくださいな。」

美　ﾊﾀ坊　みい　夏海　ｶﾞﾝﾄﾚｯﾄ　雲

数時間待った。
みい「おはようございます。
　　　　ガントレットさん、雲さん　よろしくです。」
ｶﾞﾝ　「よろしく　」
雲　「よろしくです。」
みい　との会話はそれで終わってしまった。
・・・・・　む？　初心者もいるのか？　

とにかく会話がない。こんなﾌﾚでは盛り上がりようもない。
・・・・・　しょうがない。　こちらから動くか。

気になる男　ﾊﾀ坊を釣ることにした。
雲　「朝はあいさつもせず失礼しました。
　　　発言は少ないですが
　　　がんばってﾘｰﾀﾞｰのﾊﾀ坊についていきます。」

即ﾚｽは夏海からであった。
夏海「ええ〜！　前にここにいたことあるの？
　　　　どうしてﾊﾀ坊がここのリーダーってわかるの？」

・・・・・　は？　ﾊﾀ坊がﾘｰﾀﾞｰ？　
　　　　　名前が一番上の　美　じゃないの？
・・・・・　ｲｴｽ！　ﾀﾅﾎﾞﾀだ！

雲　「ココは初めてだよ。
　　　だってﾚｽがﾘｰﾀﾞｰっぽいじゃん。」
夏海「でも　まだ１回しかしゃべってないよ。」
雲　「なんとなく　そうかなと。」　・・・　ｲｴｽ！　おれｶｯｺｲｲ！

ﾊﾀ坊「いや、おまえ、前にここに来たことがあるんだろ。」
雲　「ないよ。」
ｶﾞﾝ　「初めてですが。」
・・・・・　ｶﾞﾝ、おまえじゃねえ。　流れを読め。　
　　　　　いや、文字を読め。

しばしの沈黙の後、
ﾊﾀ坊「ま、いいや。　はいはい、よろしくお願いしますよ。」
・・・・・　おいおい、やる気あるのかよ？
　　　　　おまえの作ったﾌﾚだろう？

ｶﾞﾝ　「下ネタは禁止？」
雲　　「うむ、いい質問だ。」
夏海　「　　omanko 」
雲　　「よかったな、ｶﾞﾝ。」
ｶﾞﾝ　「は？　何が？」
・・・・・　おいおい、おまえは行間を読めないのか？

雲　「夏海がありだってさ。」
ﾊﾀ坊「・・・別にかまわないけど、みんながひくようなのは勘弁だよ。」

美　「初の人、こんにちんぽ。
　　　私はあそこの美しさから『美』と名乗ってま。
　　　よろしくでおまんこ。」

美が初めて顔を出した。　
・・・・・　おいおい、下ネタに乗っかるのはいいとする。
　　　　　だが、　美　おまえ頭悪いだろ？

雲　「よろしくです。」
ｶﾞﾝ　「初よろ。」
（ちなみに　初よろ　はおれの一番嫌いな言葉である。）

こんなこともあろうかと、ネタはすでに準備してある。
おれのネタ帳はもちろん　『２ちゃんねる』
ここには山ほどのネタが落ちている。
ただ、必ずおれなりにｱﾚﾝｼﾞはする。そしてTPO。
でないと、いくらすごい名文もただのゴミレスだ。

おれは　あらかじめ作成し保存してある文書の中から
『びんた』を選んだ。

雲　「それではさっそくだが、
　　　ここのテーマソングを作ってみた。
　　　聞いてくれ。
　　　♪
　　　生意気な彼女をちんこびんた
　　　怒った彼女がちちびんた
　　　おいらがびちん　　彼女がばちん
　　　びちん　ばちん　びちん　ばちん
　　　さあこい　もっとこい　　ど　ん　と　こ　い　」

・・・・・　さあこい、何と返す？　ﾊﾀ坊、美、夏海。

ｶﾞﾝ　「素晴らしい曲だ。　感動した。」

・・・・・　ｶﾞﾝ、　おまえかよ。
　　　　　ま、しょうがない。　無難なﾚｽだろう。

雲　「ありがとう。　これからもがんばるよ。
　　　では仕事に戻ります。またね。　」

・・・・・　よし、出だしとしてはいい感じだ。
　　　　　次は新ﾒﾝの募集だな。
　　　　　新しいﾒﾝﾊﾞｰとの会話がここに刺激を与えるはず。
　　　　　まずは　おれが　『ホスト』だ。
　　　　　ここからがプロの仕事だ。

美　ﾊﾀ坊　みい　夏海　ｶﾞﾝﾄﾚｯﾄ　雲　食用ｺﾞﾙｺﾞ１３

夕刻、ふいに着信が入る。
ｶﾞﾝ　「さあ、酒だ。」
・・・・・　ここは無視の一手。　これはゴミだ。
　　　　　ﾚｽした者がバカをみるﾊﾟﾀｰﾝだ。

他のﾒﾝﾊﾞｰも無視と決めたようだ。
その後、３時間に渡り　何のﾚｽもなかった。

ｺﾞﾙｺﾞ　「お初。　仲間に入れてください。」

・・・・・　む？　まだ募集はかけてないぞ。
　　　　　ちっ、予定より早いが仕方がない

ちょうどその時　ﾃﾚﾋﾞでは『徳山×ロペス』戦を中継していた。
圧倒的な力の差で、いつ徳山がロペスをKOするかに
試合の焦点は絞られていた。

雲　「よろしく。
　　　今、みんな　ﾎﾞｸｼﾝｸﾞに夢中だからﾚｽないかも。
おれで良ければ　お相手つかまつる。　　　　　　」

５分後　試合はロペスの戦意喪失　TKOで幕を閉じた。
おれはﾁｬﾝﾈﾙを　『ﾍｲ！ﾍｲ！ﾍｲ！』　に変えた。

ｺﾞﾙｺﾞ　「おお、その試合見たかってん。
　　　　　　悪いけど、ﾋﾞﾃﾞｵに録画しといてや。」

・・・・・　こいつ、　関西か。
　　　　　しかし、遅いﾚｽだなあ。

雲　「残念だな、ｺﾞﾙｺﾞ。
　　　とっくに終わったよ。
　　　みんな今は　『　ﾍｲ！×３　』の
　　　松本のﾄｰｸに釘付けだよ。」

ﾃﾚﾋﾞでは　DTがaikoとﾄｰｸ中。

ｺﾞﾙｺﾞ　「ほな、それでええわ。
　　　　　CMはとばして！　とばして！」
雲　「　aiko　だぞ？　それでもいいのか？　」

ﾚｽが止まる。　ｹﾞｽﾄは　hitomiに変わった。

ｺﾞﾙｺﾞ　「　aikoでもaiboでもええわ。
　　　　　　とにかく録画して。」
雲　「ｺﾞﾙｺﾞ　ついてるよ。
　　　今はhitomiだ。　たしかﾌｧﾝだったよな。」

そして　５分後にﾚｽが来た。
ｺﾞﾙｺﾞ　「ラッキ〜！！」

・・・・・　遅いぜ、ｺﾞﾙｺﾞ。
　　　　　番組はもうｴﾝﾄﾞﾛｰﾙだ。

雲　「ところでｺﾞﾙｺﾞ、まさか手ぶらじゃないだろうな。
　　　笑えるネタはあるんだろ、あいさつ代わりの。」
もちろん期待はしていない。

ｺﾞﾙｺﾞ　「おお、あるで。　このネタにはまじで笑った。」

雲　「　o(^o^)o ﾜｸﾜｸ　」

ｺﾞﾙｺﾞ　「あほ、もったいなくて見せられへんわ。」

・・・・・　ふっ、使い古しの古典ﾚｽかよ。
　　　　　ま、こんなもんだ。

雲　「ちっ、やるな。　ｺﾞﾙｺﾞ。
　　　ここは　『一時退却』だ。
　　　　　　　　　　　ｸｽﾝ　ｸｽﾝ　(;д;) 」

そして、間をおかず、
雲　「録画したhitomiのﾃｰﾌﾟ、窓から捨てたわ。
　　　窓の下には神田川じゃ。　ざまあみろ。　　　」

ｺﾞﾙｺﾞ　「　あ、　テメ〜！　」

雲　「ははは。　楽しかったよ。
　　　もう寝るからね。　おやすみ。」

・・・・・　ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ続けると、他ﾒﾝにｳｻﾞがられる。
　　　　　いつもよりは少し早いがﾚｽを切った。

ｺﾞﾙｺﾞ　「おやすみ。」

が、予想外のﾚｽが入った。
ﾊﾀ坊　「　鯛下玉下駄　」

・・・・・　おいおい、まだ普通の会話じゃねえか。
　　　　　おまえは普段どんな会話をしてるんだ？
　　　　　え？　ﾘｰﾀﾞｰさんよ。

おれはすぐにﾌﾚﾒの掲示板をﾁｪｯｸした。
誰かが募集を出したはずだ。
それはいい。　問題はない。　一度だけなら。
だが、今はじっくりやる時。　ｾﾝｽのない募集は
必ず　『　荒らし　』　を呼び込む。

名前欄は裏絵文字。
「まんこのまんこの子猫ちゃん。
　穴のおうちはどこですか〜　　」　１８：１０
「　あちゃちゃちゃちゃ〜　加藤　」　１９：２０

・・・・・　神よ、この者を救い給え。

　美　ﾊﾀ坊　みい　夏海　ｶﾞﾝﾄﾚｯﾄ　雲　食用ｺﾞﾙｺﾞ１３
　ﾜｲｷｷ　ｼﾞﾐｰ　ﾄﾗ　たろ　じじい

数日が過ぎた。
おれは『ホスト』に徹した。
新ﾒﾝから挨拶が入ると、まずおれがﾚｽをする。
適当に会話を続けていると、何人かが顔を出す。
本来はﾘｰﾀﾞｰがやるべきことをおれがした。
ネタもいくつか披露した。

雲　『　ﾌﾚﾒ掲示板を見ていると
　　　　たまに　↓　のような募集に出会います。

　　　　ひろし(｀▽´)
　　　　『ひろしの部屋』
　　　　ひまを持て余してる女の子。
　　　　ﾎﾞｸと甘く、時には激しくﾒｰﾙを
　　　　交わしませんか？
　　　　もちろん　オフもね！
　　　　♂１　♀０
　　　　（2002/08/3 (sat) 23:55）　　　　　　　

　　　　で、小一時間過ぎて　ﾒﾝﾊﾞｰﾘｽﾄ確認を
　　　　　ｸﾘｯｸしてみると。
　　　　　　　　　　↓
　　　　ﾒﾝﾊﾞｰﾘｽﾄ
　　　　ﾒﾝﾊﾞｰ数：２/２
　　　　ひろし
　　　　殺し屋

　　　　・・・ああ、『至福』の時、『究極』の瞬間！　　　』

・・・・・　(- -) (- -) (- -) (- -) ｼｰｰｰﾝ

ネタの後の沈黙はおれには心地のいいものである。
そして、死にﾌﾚ　『ｼﾞｭﾋﾟﾀｰ』はあっというまにﾌﾙﾒﾝになった。

美　ﾊﾀ坊　みい　夏海　ｶﾞﾝﾄﾚｯﾄ　雲　食用ｺﾞﾙｺﾞ１３
　ﾜｲｷｷ　ｼﾞﾐｰ　ﾄﾗ　たろ　じじい

ﾌﾙﾒﾝになったことで、おれは『抜け時』を意識しだした。
『ｼﾞｭﾋﾟﾀｰ』は生き返った。夏海との約束は果たした。
後は、ﾊﾀ坊に真のﾘｰﾀﾞｰになってもらうだけだ。
実際、おれの存在の為に影の薄いﾘｰﾀﾞｰとなっている。
・・・・・　さてと、どうしたものか？

そんな時に事件が起こった。
朝、目を覚ますとすでに８件のﾒｰﾙが届いていた。
早朝の　美　と　ｺﾞﾙｺﾞ　のやりとりである。

美　「飛燕は、馬鹿にしてんのか
　　　サスガの私でも、怒った　
　　　二時間毎にログしてる
　　　なんじゃい　　あれは、　　
　　　ロイも今やっとログ出来たんだろー？」

美　「あ！　　　　誤（汗　　　」

ｺﾞﾙｺﾞ　「はじめまして。掲示板を見て来ました（笑
　　　　　ここはﾌﾚﾒですか？＞ロイ　」

美　「ただの誤送〜。
　　　ちみ等にの話しでは無いから
　　　私は「誤」と、いれたでしょ？
　　　フレの常識。　　　　」

ｺﾞﾙｺﾞ　「　あんた　　誰！？（笑　」

美　「あんた誰？　それは最初から此処に居た人間。
　　　ちみはあと。　　　　
　　　私から、回答する必要が、全く無い。」

ｺﾞﾙｺﾞ　「今朝は太陽が眩しい。まるで　あなたのように。」
美　「私は、仕事中は、揉め事が無い限り、レスはしない。
　　　飽く迄、此処の創設者は、ハタ坊だから。　
　　　そして、私は補佐。夏海は不明。」

ﾚｽはそこで途絶えていた。
実を言うと　美　が顔を出したのは初日の下ネタ以来である。

・・・・・　何だ？　このﾚｽは？　あまりにも醜い。
　　　　　よくもここまで汚い文を書けるもんだ。
　　　　　しかも、『補佐』だって？　おまえがいつ『補佐』してくれた？
・・・・・　結論。　　　ｺｲﾂ、ﾊﾞｶﾀﾞ。

ﾌﾚの空気が重くならなきゃいいが・・・。
悪い予感に限って的中する。
その後、誰からも発言が無くなった。

・・・・・　おい、ﾊﾀ坊、今出なくて　いつ出るんだ？

そう考えていた矢先に夏海からﾒｰﾙが届いた。
夏海「あんた誰？　それは最初から此処に居た人間。
　　　ちみはあと。　　　　
　　　私から、回答する必要が、全く無い。
　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　なんで？　　並び順は、早く入ったか　遅く入ったか
　　　だけのことでしょ？
　　　『あと』とか『さき』とかで、差をつけられちゃうものなの？
　　　なんだか、とても偉そうに相手を見下した感じ。
そう受け取ったのは、私だけ？　　」

・・・・・　やっちまったか、夏海。
　　　　　しかし、正論だ。　止められねえ。
　　　　　ここでﾌｫﾛｰするのは簡単だ。
　　　　　だが、動くのはおれじゃねえ。　動け、ﾘｰﾀﾞｰ。

ﾊﾀ坊　「そうだね。　不愉快に思える文面かも知れないね。
　　　　　申し訳ございませんでした。
　　　　以後、注意するよう心がけます。
　　　　ご意見ありがとうございました。　　」

・・・・・　むう。　５０点。最後の一行はﾌﾚﾝﾄﾞﾘｰに、
　　　　　「夏海、ありがとね　（ﾊｰﾄ）」　が正解だ。
　　　　　ま、出てきたから許す。

夏海からのﾚｽは無かった。
１時間後に　美　からﾚｽが来た。

美　「私は、後・先について発言はしない。
　　　フレは基本的に全送ルール。
　　　夏海の短気は知ってるから（笑
　　　私は創設者に付いて、説明しただけ。」

・・・・・　意味わかんねえ。　こいつ　ﾏｼﾞ　ﾊﾞｶﾀﾞ！

・・・・・　しょうがない。　見本をみせてやるよ。ﾘｰﾀﾞｰ。

美　ﾊﾀ坊　みい　夏海　ｶﾞﾝﾄﾚｯﾄ　雲　食用ｺﾞﾙｺﾞ１３
　ﾜｲｷｷ　ｼﾞﾐｰ　ﾄﾗ　たろ　じじい

今夜、抜けることに決めた。
今の重い空気を変えるのが最後の仕事だ。
余計な横ﾚｽは不要。　ここは　『連』　でいく。

おれは　あらかじめ作っておいた４つの文を用意した。
２日前　「おれは今、海にいるんだよん。」というﾒｰﾙを
送っていたので　『ナス』　というネタにした。

美　のﾚｽから４０分が過ぎている。
・・・・・　そろそろ、行くか。

雲　『　２日前、おれが海に行くって言ったら　友達が教えてくれたんだよ。
「海水パンツの中に　ナス　を入れて浜辺を歩けばモテモテだよ。」と。
　　　　
　　　　おれはもちろん友達を信用してるからね。
　　　　ああ、今年の夏はモテモテかあ。　意気揚揚と行ったんだ。
ところが、モテモテどころか、周りの人が嫌な目でおれを避けるんだ。
　　　　騙したな。　くっそ〜。

　　　　で、さっき「話が違うぞ。」と　友達につめよると彼が言ったんだ。
「ばか、ナスは後ろじゃなく　前に入れるんだよ。」　　』

雲　『　それからだよ。
　　　　おれのあだ名が　「脱糞」　になったのは。　』

雲　『　姑息にも　「ビーチ」　と
　　　　　　　　　　　「ビッチ」　と
　　　　　　　　　　　「　糞　」　をかけてみました。　』

・・・・・　次がとどめだ。

雲　『　笑える　笑えないは人それぞれ。
　　　　ころんでもおれは泣かない。
　　　　
　　　　遅レス歓迎。
　　　　ゴースト歓迎。
　　　　だけどバトルはいやなのよん。
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　パケ死目前の雲より　　　　』

・・・・・　OK!　　ﾊﾟｰﾌｪｸﾄだ。

５分後。
夏海「ごめんね。
　　　　だけど私　短気じゃないもん。(｡＞0＜｡)ﾋﾞｪｪﾝ 」

雲　「今の夏海のﾚｽで、胸がｷｭﾝとなった男が
　　　このﾌﾚに９人いる。　　　　　　　　かもよ（笑
　　　仕事中だから、またな。　　　　　　　　　　　　」

・・・・・　ああん。　まさに完璧。
おれ天才！　おれｽｹﾞｴ！　ﾌﾞﾗﾎﾞｰｵﾚ！

事実、みんなが目を覚ましたようにﾌﾚが沸いた。
もう大丈夫だ。　
後はさりげなく抜けるだけ。
しかし、おれの心にひっかかるものがある。
気づいてた。　
おれは夏海に恋をしている。

美　ﾊﾀ坊　みい　夏海　ｶﾞﾝﾄﾚｯﾄ　雲　食用ｺﾞﾙｺﾞ１３
　ﾜｲｷｷ　ｼﾞﾐｰ　ﾄﾗ　たろ　じじい

みんなとの別れのﾒｰﾙは考えてある。
『ごめんね、みんな。　しばらく抜けます。
　ﾊﾟｹ死です。　というのは冗談（笑
　仕事が忙しくなっちゃって。
　余裕ができたら　遊びにくるかも。　
　楽しかったです。　　(^-^)ﾉ~~Bye-Bye! 』

二度と戻ることはない。
稀に一緒に抜けちゃうｵｾﾝﾁを防ぐ為の方便だ。
ただ、今回の『ｼﾞｭﾋﾟﾀｰ』は勝手が違う。
夏海がいる。
・・・・・　どうする？　どうする？　ｵﾚ。

おれは絶対に『個送』はしない。
それは、おれが　おれ自身に与えたﾙｰﾙだった。
だが、夏海の気持ちを知りたかった。
『雲』と『ﾎｰｹｲ課長』に対する気持ちを聞きたかった。

・・・・・　ごめん、おれ様。　今回だけだ。
『個別に送信する』　の画面をｸﾘｯｸした。

精神不安定な人間を野放しにしてるとこういうことになるんだよな。

ｽﾏｿ。ちゃんと次スレ立てられる自信がないので誰かよろしく御願いします･･･

いつオチがくるのかとしばらく読んじまったよ・・・ﾍﾟｯ

>>983
これ読んだことがあるけどまだ途中だと思う。

>>950
甘ったれんな。

>>950
死ね

　 　 　 l　_ｨﾆﾆｱ二二二ﾆヽ､j._　　　　　 /::::l／::::::::::::::::::::::::::::::::l
　　　　 | 0Lj／-‐-ﾚノ ﾉ＿ヽ:::｀ヽ　　 　 l:::::::::::／l／lノノ/_イ:::::l
　　　　 ﾚ:r､/　ｲﾟﾃ　　　ﾋﾟﾄ｀|::|　　　　　 l:::::::::/ rtﾃ､ 　.ｨtq l::::::|
　　　 　 l:lﾍ　　'"　　　,j 　'"/ﾉ　　　　　 |::lﾍ!j　　´　　,j　　 !;:::/
　　　　　ヽヽ､　　　r‐-, 　 /'　　 　 　 　 ﾚﾘｰ ､　 　 ,....,　　lﾉ/　　　　
　　　　　　　　lヽ､　￣　／　　　　　　　　　｀ヽ､lヽ ､ ￣　／´
　　　　　＿,r┴‐-｀v´-‐j-､＿＿　　　, -‐-､_r┴─'ｰ‐ﾁﾄ
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　　　　l:.:.:.:.:.:.ｌ　　 　 |　　 l:.:.:l　 ／　　人〈〈〈〈 '　'　' /っ　　　l　 　 l
　　　　l:.:.:.:.:.:.!　　 　 !　　 l:.:.:.ﾄ/　　 /　　```´-ｧ‐'''"　　　　 /　　　

うｐしてみました。

次スレ立てようとしたが、ホストで弾かれた。
誰か代理スレ立てヨロロ。
↓テンプレ


【SD】ガン消しについて語ろう マーク４【ｶﾞｼｬ】

前スレから早くも4ヶ月・・・新たなる伝説は生まれるのか！？
オークション、うｐ、トレード話などで盛り上がる第4弾です。

前スレ
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/toy/1051982683/l50

前々スレ
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/toy/1047837139/l50

前々々スレ
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/toy/1032589931/

あぷろだ
http://ime.nu/isweb43.infoseek.co.jp/play/dayoore/cgi-bin/imgboard.cgi

http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/toy/1056804699/
次スレ立てたよ(・∀・)ｂ

991

がｎ

ranr