コピペを東方風に変換して楽しむスレ

私のスペック 20000000000歳 喧嘩かなり強い プリズヌリバー事務所みたいな顔とよく言われる 目とかきれい
友達のスペック 1213歳 炎

友達と口論→前歯飛ばす→友達が顔面にめり込む→友達「もうひゃめへ、ゆるひへ」→私「敬語使え」
→友達「もうひゃめへくらはい、ゆるひへくらはい」→前歯飛ばす→友達破壊→内臓破裂→
目玉出る→かろうじて息してる状態で肉になって転がる→薬師「一生肉です」→友達の保護者登場→
「神社に出頭して立憲するから覚悟しろ」→前歯飛ばす→角折る→友達の保護者「もー！ちゅのおれた」
→ひまわりＡ登場→前歯飛ばす→ひまわりＡ「霊夢執行妨害で逮捕する」→ひまわりＡ破壊→ひまわりＡ「やめでじんじゃ部」
→ひまわりＢが傘で襲ってきた→蛍に蹴りいれる→ひまわりＢ「ひええ」→おまわりＢG顔面にキス
→ひまわりＣ、Ｄ、Ｆ登場→前歯飛ばす→前歯飛ばす→前歯飛ばす→穢れ送り→前歯飛ばす→仮釈放→いまここ

現在20000000005歳です、質問あったら特定される範囲であれば答えます

STGが好きだ
弾幕が好きだ
縦スクロールが好きだ
スペルカードが好きだ
弾避けが好きだ
撃ち込みが好きだ
喰らいボムが好きだ
抱え落ちが好きだ

平原で　街道で
地底で　草原で
凍土で　屋敷で
海上で　神社で
天空で　湿原で

この幻想郷で行われるありとあらゆる弾幕行動が大好きだ

戦列をならべた妖精の一斉発射が轟音と共に自機を吹き飛ばすのが好きだ
空中高く放り上げられた敵兵が喰らいボムでばらばらになった時など心がおどる

使い魔を操る低速移動時の集中攻撃が敵妖精を撃破するのが好きだ
悲鳴を上げて燃えさかる陰陽珠から飛び出してきたスキをボムでなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった

着弾先をそろえた妖精の横隊が敵の人間どもを蹂躙するのが好きだ
恐慌状態の妖精が既に息絶えた敵兵を何度も何度も突撃している様など感動すら覚える

敗北主義の逃亡妖精を街灯上に吊るし上げていく様などはもうたまらない
泣き叫ぶ捕虜達が私の振り下ろした手の平とともに金切り声を上げるボムにばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ

哀れな抵抗者達が雑多な小火器で健気にも立ち上がってきたのを魔理沙のマスタースパークが都市区画ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える

露助の機甲妖精に滅茶苦茶にされるのが好きだ
必死に守るはずだった村々が蹂躙され女子供が犯され殺されていく様はとてもとても悲しいものだ

英米の妖精に押し潰されて殲滅されるのが好きだ
英米妖精に追いまわされリグルの様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ

諸君　私は弾幕を地獄の様な弾幕を望んでいる
諸君　私に付き従う大隊弾幕諸君
君達は一体何を望んでいる？

更なる弾幕を望むか？
情け容赦のない糞の様な弾幕を望むか？
鉄風雷火の限りを尽くし三千世界の鴉を殺す嵐の様な弾幕を望むか？


『弾幕！　弾幕！　弾幕！』


よろしい　ならば抱え落ちだ

今日の昼に友達二人と回転寿司に行ったとき混んでたから名前書いてもらって待ってたら

暫くして「三名様でお待ちの　や、八雲紫様」って呼ばれて
小声で「こういうの書く奴必ずいるよな」って言ったら、
友達がいきなり「さぁ！行きますよ！橙、藍！！」って立ち上がった。

今、近くで誰もいないと思って
「ふぁー」って声出して、背伸びしたら
屁が「ブッ」って出てしまったんだが
ちょうどそこに
どっかの死神が舟で通ってたみたいで
しかも屁を聞かれてしまったらしく、
死神が「プッｗグッヘヘヘヘｗｗ」
って笑いながら、
三途の川に舟ごとダイブしていった

やったよ。 投稿者：最強氷妖精 (1月16日（水）07時14分22秒)

昨日の1月15日にいつもの大妖精の大ちゃん（6歳）と先日手紙くれた雪好きの妖怪のおねぇちゃん
（500歳）とあたい（5歳）の3人で紅魔館の近くにある湖の氷の上で遊びあったよ。
あたいは毎日が休みなんで人間の里でジュースとおやつを買ってから滅多に人が来ない所だから、
そこでたくさんおやつを食べてから遊びはじめたの。
3人で雪玉をぶつけあいながらぱんちゅだけになり持って来たスペカを3枚ずつ使って雪を降らせた。
しばらくしたら、凍った大気がミシミシして来るし、空気中の水分が結晶になってキラキラしている。
妖怪のおねえちゃんが雪の結晶を降らせながら、大ちゃんのけつの穴を舐めてたら、
先におねえちゃんがあたいの上に雪をドバーっと降らして来た。
それと同時に大ちゃんもあたいも雪を舞い上がらせた。もう幻想郷中、雪まみれだよ、
3人で降らした雪を手で掬いながらお互いの体にかけあったり、
雪で凍らせたジュースを舐めあってみつをかけて食べたりした。ああ〜〜たまらないよ。
しばらく遊びまくってから又雪を降らせあうともう気が狂う程気持ちいいの。
妖怪のおねえさんのお腹にあたいの羽をこすりつけてやると
羽がぷにぷにのひえひえでむにゅむにゅして気持ちが良い。
大ちゃんもおねえちゃんの胸に顔を突っ込んで腰をつかって居る。
雪まみれのおねえちゃんのお腹を揉みながら、思い切りスペルブレイクしたよ。
それからは、もうめちゃくちゃに大ちゃんとおねえちゃんと雪を降らせあい、
雪をかけあい、マイナス20度にまで気温を下げた。もう一度やりたいな。
やはり大勢で雪まみれになると最高だね。こんな、最強妖精と雪あそびしない？。
ああ〜〜早く雪まみれになろうよ！。
紅魔館の近くの湖であえる奴なら最高ね！。あたいは73*21*5,おっさんは81*19*6、だよ
雪まみれでやりたいこ、至急、お手紙ちょうだいね。
土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。

山の神様直輸入の神霊通称八咫烏が

UTSUHOに宿っちゃった！

己の意思で制御できないほどの強制放熱に戦闘力は全開になり、そこをガン・バレル型の凶悪制御棒が猛突進！

そして間欠泉が噴き出され、もちろん口にはゆで卵を突っ込む魅惑の空中プレイが炸裂！

火焔地獄跡中の火力、熱気すべてを支配したUTSUHOは灼熱の炎だけが残された世界で汗だくフュージョン！

宿ったら最後…揺れて揺られて燃える…

それがこの八咫烏の正体。

飯食いに紅魔館言ったんだけど、注文聞きに来たメイドがものすごい噛んでる

「ちょ、注文をお聞きます」とか「はい、かしこまりましゅた」とか。
別に新人な訳でも無さそうで、本当普通の当然の顔して噛むの。
笑っちゃいけない、と思ってなんとか家族の不幸とか考えて笑いを堪えてたんだ

それで俺が頼んだのが「あのチキン」とか言うメニューで結構美味そうなメニュー。
wktkで待ってたらさっきの店員が持ってきたのね、鳥を。ゆっくりと。
その時点で込み上げてくる笑い、動揺。

「お待たせいたした！」

と、まさかのハイトーンで盛大な噛みっぷり。
自分の鍵でおもいっきり太ももを突いて笑いを誤魔化して真顔で対応。

「こちらがミ…チキンになります！」

俺は口からドリンクをぶちまけ、おしぼりで顔を拭きながら
「そこおいといてください...」と肩をビクビクさせ泣き笑いのような形で対応した
鳥は美味かった。

昨日、近所の神社行ったんです。神社。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで居れないんです。??
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、１５０円賽銭、とか書いてあるんです。 もうね、アホかと。馬鹿かと。??
お前らな、１５０円如きで普段来てない博麗神社に来てんじゃねーよ、ボケが。 １５０円だよ、１５０円。??
なんか親子連れとかもいるし。一家４人で博麗神社か。おめでてーな。
よーしパパ御神籤引いちゃうぞー、とか言ってるの。
もう見てらんない。
お前らな、１５０円やるからその前空けろと。??
神社ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
賽銭箱の向かいに隠れてる奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、 刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。
女子供は、すっこんでろ。??

で、やっと御祈りしたと思ったら、隣の奴が、お金持ちになりますように、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、金運上昇なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、お金だ。
お前は本当にお金で良いのかと問いたい。問い詰めたい。
小１時間問い詰めたい。??
お前、金持ちって言いたいだけちゃうんかと。

神社通の俺から言わせてもらえば今、神社通の間での最新流行はやっぱり、 お野菜、これだね。 大盛りすき焼き。これが通のお土産。 すき焼きってのはゴボウが多めに入ってる。そん代わり肉も多め。これ。??
で、それに大盛りギョク（玉子）。これ最強。
しかしこれを頼むと次から巫女にストーカーされるという危険も伴う、諸刃の剣。

素人にはお薦め出来ない。まあお前らド素人は、焼き肉定食でも貢いでなさいってこった。

紅魔館のパーティといえば、カリスマ一丁の吸血鬼が、酒食で人妖をもてなす、
豪華な宴として、この幻想郷に知られている。
ディナーのあと、人妖達はホールに集まり、普段着に着替え、飲み合う。
食事は、激しい飲酒を控えてあまり手をつけられないから、もったいないので、妖精メイドの賄い食として出される。
私はいつもそれが狙いだ。
残されている食事の、できるだけ手をつけていない奴を10人分ほど、
ごっそりさらって神社に持ち帰る。
そして、深夜、私一人のごちそうが始まる。
私はもう一度夜食に手を付け、皿にかっさらってきた料理をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、料理を片端から平らげる。
紅魔館の料理は、肉の臭いがムンムン強烈で、私の食欲を刺激する。
胃袋から出る胃液は、もうすでに痛いほど噴出している。
料理を口に放り込む。うめぇ。
魚臭、肉臭や、西洋料理独特のソース臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
うめぇぜ、ワッショイ！　ディナーワッショイ！と叫びながら、箸を扱く。
嗅ぎ比べ、一番肉臭がキツイステーキをメインディッシュに選ぶ。
そのステーキには、肉汁がくっきり染み出ており、ツーンと臭って臭って堪らない。
その肉を焼いてた奴は、紅魔館で一番料理が得意な、銀髪でナイフ使いの、10代後半の、
瀟洒メイド長だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、メイド長うめぇぜ！私が平らげてやるぜ！と絶叫し、
箸をいっそう激しく扱く。
他の料理も、幽◯子のようにどんどん胃袋にぶちこみ、
メイド長のステーキを口に銜えながら、ウオッ！ウオッ！と唸りながらかぶりつく。
そろそろ限界だ。
私は急須からお茶を引き出し、メイド長のステーキごと、思いっきり口に流しこむ。
どうだ！おいしいか！私も満足だぜ！と叫びながら飲み続ける。
本当にレミリアになった気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
メイド長のステーキは、私の胃袋でベトベトに溶かされる。
メイド長、貴様の料理はもう幻想郷一だぜ！
私のディナーが済んだあと、他の食べ残しはまとめて、タッパーに入れ冷蔵庫にしまい込む。
また次の、パーティで料理を手に入れるまで、オカズに使う。
冷蔵庫にはそんなタッパーがいくつも仕舞ってあるんだぜ。

昨日、近所の神社行ったんです。神社。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで居れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、賽銭１５０円〜、とか書いてあるんです。 もうね、アホかと。馬鹿かと。

お前らな、１５０円如きで普段来てない博麗神社に来てんじゃねーよ、ボケが。 １５０円だよ、１５０円。

なんか親子連れとかもいるし。一家４人で博麗神社か。おめでてーな。
よーしパパ御神籤引いちゃうぞー、とか言ってるの。
もう見てらんない。
お前らな、１５０円やるからその前空けろと。

神社ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
賽銭箱の向かいに隠れてる奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、 刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。
女子供は、すっこんでろ。

で、やっと御祈りしたと思ったら、隣の奴が、お金持ちになりますように、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、金運上昇なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、お金だ。
お前は本当にお金で良いのかと問いたい。問い詰めたい。
小１時間問い詰めたい。
お前、金持ちって言いたいだけちゃうんかと。

神社通の俺から言わせてもらえば今、神社通の間での最新流行はやっぱり、 お野菜、これだね。 大盛りすき焼き。これが通のお土産。 すき焼きってのはゴボウが多めに入ってる。そん代わり肉も多め。これ。
で、それに大盛りギョク（玉子）。これ最強。
しかしこれを頼むと次から巫女にストーカーされるという危険も伴う、諸刃の剣。

素人にはお薦め出来ない。まあお前らド素人は、焼き肉定食でも貢いでなさいってこった。

「人形作りやっかぁ」
型紙を作り終えると、縦じわでよれよれの生地を裁断した。机に座り股を閉じる。
既にコットンを注文し、私の人形は作られるのを待つ。
姿勢を正して壁を見やると、カレンダーの横に、クリスマス人形の設計図がそこにあった。
「私の女一人のクリスマスだわ」声に出していう。
「独り身はやっぱ孤独」
やおら部屋の奥から、現役バリバリの足踏みミシンを取り出す、手に糸をたっぷり取り、足で針を打ち回す、
「カタカタッ、カタカタッ」ミシンの音が私の脳内を更に陰鬱にする。
「独りぼっちたまんねぇ」ミシンの足踏みに合わせて、涙をぽたぽたさせる。
「独りの聖夜にゃあこれだよ」ラッシュを吸い込む。
「スッ、スッ、スッ、スッ」顔から熱くなり、やがて頭の中が真っ白になる。
「独り、独り」「魔界のおふくろ」
頃合いをみて上海人形がお菓子を持ってくる。私は自分のこの現実が嫌いだ。
見た目は若い母親だけが実家に残り、人形劇で食いつなぎ、修行もろくにできず、年はとらず、左手でクッキー引っ張り、右手でヌルヌルの紅茶を飲む。
一軒家の中の私は、日本一の寂しい女になっていた。
「ちきしょう誰かに来てもらいテェよ」午前零時が近付くと、いつもそう思った。ラッシュをもう一度効かせ、酒を追加すると、むせび泣きへ向かってまっしぐらだ。
「故郷に錦を飾ってやる」「出世頭のほんまもんの一人娘」
「グスッ、グスッ」「ズリュッ、ブチュッ」嗚咽で涙を飛ばしながら、幻想郷に来た当時を思い出す。
「たまんねぇよ」家の外から、激しい足音が起こった。やがて奔流となり、私を驚かす。
-誰だろう- -こんな夜中に-懐疑する気持ちがせめぎあい、私は玄関に立つ。
「誰かきたっ」私は膝を直角に曲げ、それに備える。足音は堰を切ろうとしていた。
「もしもし ! 」「開けてくれよ」
宵闇を押し分けて、魔法使い達がしゃくり出される。
「よ、よう。わ、わ、私と手に入れたばかりの魔導書を読み狂わない？」
「すげー寂しそうな表情してんじゃん。私キノコ持ってきたからだから３人でやろうぜ！」
雌臭ぇ時間が過ぎ、人生がバラ色に変わる。

>>5
最後の方で力尽きてそのままになってるのが良い

空腹 投稿者：もこー (5月5日（金）20時35分43秒)

私は焼き鳥屋やってんだけど、ある竹林の中にある屋敷みたいなとこで急に腹が減り出したんだけど、周りに食料も他の民家もない。
しょうがないから、屋敷の庭に生えてた筍を採ろうとして（住民にばれたらまずいので音をたてないように）手をかけたら、いきなりスペカ当てられた。
竹林の妖怪かと思ったら、どうやらこの屋敷の姫みたいらしく、屋敷の中から見ていてこっちをうかがっていたらしい。
いきなり私が敷地で筍を採ってるものだから、面白がってスペカを構えたまま笑いながら見てやがる。
最初は「おう！ 止めろ！ スペカしまえよ！」って怒鳴って見たけど、奴はニヤけながら私の格好に注目してやがる。
しかも離れたとこに置いておいた屋体をウサギが囲んでて返そうとしない。
私は腹が減っているのが我慢できなくなって、自棄になって筍を焼いて食べることにした。
「勝手に見てろ！アホ！」
怒鳴りながらしゃがんで力むと、「ボウッ ジリッ ジュウッ」とデカイ音出しながら一気に筍を焼き上げた。
周りのウサギに「すげぇ 一気に焼けたな」とか「七輪以上の火力だな」とか囃し立てられて、すげぇ恥ずかしかった。

響子「しちじちょうどになりましっだあああぁ〜」
ミスティア「昼間だのになまライっブうぅ〜」
響子・ミスティア「ちょうじゅうぎがあぁあぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあぁあぁく」(両手でピースを作りながら）

響子「っはい、ぇ今回はですねこちら、ぇ人里の外れに来ていま゛あ゛ぁ゛ぁす」
ミスティア「私たちのですね、ゲリラライブももぅゅ何度も開催しています、命蓮寺にやってきています」
響子「ここでね、命蓮寺の妖怪たちが、みんなで朝の勤行をしようって集まってるみたいなんで突撃しておどかしちゃいま〜〜す」(したり顔で)
響子・ミスティア「(パパパン)ほげ・・っ！(パンパパン、パンッ)」
お世話になっている命蓮寺の皆さん【イエエエエエエェェェェエエェエェェエェ【せぇーっのっ】】
【お二人さんおつかれさまでしたぁぁぁぁぁぁぁ【おおおぉぉーい】】
ミスティア「うおああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ゛っ」(振り返り両手でピースを作りながら)
響子「おなんだよぉー【おつかれさまでしたあ】びゃっっびゃくれんじゅうしょくぅ」

白蓮住職『今日はねぇ「おぁんっ」全員揃っているのでねぇ、もお二人様脅かそうと思ってねぇ
みんな命蓮寺中のが集まって逆ドッキリを仕掛けましたぁぁぁぁ』
ミスティア「ちょっとぉぉ【うわああふううううぅぅぅ】なんだっあるらありがと○※□？☆っはい」
白蓮住職『○※□？☆ねっ【ふう！あふれ！ググれ！っふい！】っのおっ』
お世話になっている命蓮寺の皆さん【お二人さん○※れ？☆までぢたぁぁぁぁ】
響子「ぁぁ゛ありがとおおおおおう、【ふやっ！】あれぇ、なんだこれぇ【無理ぃ！」
【っさあ！□？☆っさあ！......】
ミスティア「おおっ∩×☆、なんだなんだこれはっ、おい・・・っちょっと・・・逆ドッキリじゃないちょっと」
響子「おぉおい,,,っおとんちんかん【とんちんこうぇえええええええいえええええ】痛い痛い痛い」
ミスティア「なんだっこれ...っなこれどうなってだ」
ここで例の音楽スタート(白蓮マジギレ)

映姫「う゛う゛にぃ〜…コラぁアアアアアア！！」
幽霊たち「キャアアアアアアアアアアアアアアアア」
映姫「なにやってだ〜〜〜〜〜〜〜〜！！なにやってだ〜〜！」
（ここで小町の前に移動、両手でピースを作りながら）
映姫「なにやってだ〜ｗｗなにやってだあああｗｗｗほげええええええええｗｗｗｗｗｗ」
小町、ポカーン
映姫「なーにやってんだあ！仕事の時間だぞゥ！エェ？」
小町「○※□？☆寝ちゃった」
映姫「何ィ？」
小町「仕事残ってたけど寝ちゃった」
映姫「寝たいかったら仕事終わってから寝ろォー！」
小町「あとでやるから大丈夫(ﾆｯｺﾘ」
映姫「後じゃなくて今仕事しろ！休憩中止ィ〜！昼寝中止ィ〜！（両手を振りながら）」
映姫「何で見てな、綺麗じゃないデスかぁコレェ…あスイマセン彼岸花コレ？彼岸花？」
小町「（片手を差し出し）お金」
映姫「お金ぇ？お金じゃない、それよりも仕事しろって言ってんだよ！何でしてないんだよ仕事ぇ？」
小町「いいじゃん、あとでやるあとでやる」
映姫「あとでやればいいじゃん♪　って、ふざけるなぁ〜！」
映姫「花映塚の時間だああああああああｗｗｗｗｗｗ」
ここで例の音楽スタート（映姫、死神選びを間違える）

あげ

香霖堂のトイレで用を足そうとしてた酔っぱらいの霖之助
チャックを開けてゴソゴソしながら
「アレェ！？ねぇぞォ？」

そんな筈あるか
よく探せ

魔理沙｢う゛う゛にぃ〜…コラぁアアアアアア！！」
美鈴「キャアアアアアアアアアアアアアアアア」
魔理沙「なにやってだ〜〜〜〜〜〜〜〜！！なにやってだ〜〜！」
（ここで紅魔館に移動、両手で八卦炉を構えながら）
魔理沙「なにやってだ〜ｗｗなにやってだあああｗｗｗほげええええええええｗｗｗｗｗｗ」
十六夜咲夜、ポカーン
魔理沙「なーにやってんだあ！幻想郷中が真っ赤だぞゥ！エェ？」
レミリア「○※□？☆しちゃった」
魔理沙「何ィ？」
レミリア「昼間でも外出したいから霧出しちゃった」
魔理沙「外出したいかったら日傘しろォー！」
レミリア「飽きたら戻すから大丈夫(ﾆｯｺﾘ」
魔理沙「飽きたらじゃなくて今すぐを戻せ！異変中止ィ〜！スペカ中止ィ〜！（マスパを撃ちながら）」
魔理沙「何でやめな、おもしろそうじゃないデスかぁコレェ…あスイマセン魔導書コレ？魔導書？」（魔導書をﾊﾞｻｰする）
パチュリー「（片手を差し出し）返せ」
魔理沙「返せぇ？返せじゃない、それよりも異変起こすのをやめろって言ってんだよ！何でやめないんだよ異変ぇ？」
レミリア「いいじゃん、いつも起きてるいつも起きてる」
魔理沙「起こしてもいいじゃん♪ って、ふざけるなぁ〜！」
魔理沙「異変解決の時間だああああああああｗｗｗｗｗｗ」
ここで亡き王女の為のセプテットスタート（フランドール、出るステージを間違える）

名前がひらがなの東方キャラは、実はさとりとこいし、にとりの3人しかいない
これ豆知識な

中学時代のパソコンの授業でインターネットを使った時
みんなが自分の好きな漫画や野球のページを見てる時に
自分だけこれみよがしに家から持って来た東方紅魔郷のプレイを周りに見せてたこと

しかも「このゲームって何？」って聞かれた時に「忘れ去られた楽園の子供達の戯れみたいなもん」とか答えたこと
さらに友達に上海アリス幻樂団への行きかたを教えるためにヤフーで東方 公式サイトって検索させて
でてきたリンクをクリックして上海アリス幻樂団のトップページが表示された瞬間に
そいつの耳元で「Welcome to fantastic world」ってささやいたこと

レミリアが『青いみすちー』を見つけた者に多額の賞金をやると言った・。
霊夢はすぐに探検隊を組織して魔法の森の奥地へ出発した。
映姫は本当にそんな動物がいるかどうか何度も議論を重ねた。
慧音は過去の文献を引っ張り出してきて青いみすちーに関しての統計を調べ始めた。
パチュリーは遺伝仕組み換えによって青い色素を持つみすちーを作る研究を始めた。

そして、魔理沙は・・・。

レミリアの言葉を聞くや否や、青いペンキを買いに行った。

もぅﾏﾁﾞ無理。 慧音とゎかれた。 ちょぉ大好きだったのに
ゎﾀｼのことゎもぅどぉでもぃぃんだって。
どぉせゎﾀｼゎ遊ばれてたってｺﾄ。 今手首切った。
ゎﾀｼは節理も無く禍殃を語る蓬来人に心を許さぬ。
齊しく、其れを辯疏する亊にも。

自分が働いてた寺子屋では『敬老の日』の翌日、必ず騒ぎになったもんだ。

廊下のフックに吊り下げてある児童たちの水着入れから、女子の水着や履き替え用のパンツが盗まれてるのが発見されるのだ。

『敬老の日』には、地域のBBA連合が体育館を使って運動会をやるのだが、ソレに参加したBBAが盗んでるんだろうと噂されていたもんだ。

819 学生さんは名前がない:2008/05/01(木) 16:40:48 O

このスレで聞くのも恐縮なんですが、神社ってどういう注文システムなんですかお？（　＾ω＾）
守矢神社みたいな神社なんですかお？（　＾ω＾）
行きくらべしてみたいんだお（　＾ω＾）


821 学生さんは名前がない:2008/05/01(木) 16:44:15 0

　>>819
賽銭と酒はタダだお（　＾ω＾）
勝手に取りまくるといいお（　＾ω＾）


885 学生さんは名前がない:2008/05/01(木) 20:48:15 0

　>>821
てめえ、一生恨んでやる
あやうく　ボコボコだ

819 学生さんは名前がない:2008/05/01(木) 16:40:48 O

このスレで聞くのも恐縮なんですが、博麗神社ってどういう注文システムなんですかお？（　＾ω＾）
守矢神社みたいな神社なんですかお？（　＾ω＾）
行きくらべしてみたいんだお（　＾ω＾）


821 学生さんは名前がない:2008/05/01(木) 16:44:15 0

　>>819
賽銭と酒はタダだお（　＾ω＾）
勝手に取りまくるといいお（　＾ω＾）


885 学生さんは名前がない:2008/05/01(木) 20:48:15 0

　>>821
てめえ、一生恨んでやる
あやうく　ボコボコだ

紫「霊夢。あなたがもしリンゴを五個持ってたとするわね？そして魔理沙に二個リンゴを
　　　頂戴と言ってもらったとします。更にそこから私が三個リンゴを頂戴と言ったら、
　　　あなたの持ってるリンゴはいくつ？」

霊夢「七個よ！」

神奈子様のオンバシラはいつもライジングしている。私は気になってしょうがない。
ある日覗きがばれてしまった。初めてみる神奈子様の・・・。
でも、神様たちの弾幕は私の想像を越えていた。
「お前のほしいのはこれなんだろ？」
神々の秘密の楽しみ守矢神社・風の弾幕ごっこ。

真冬の真夜中、こっそり寺を出た。毎日の修行で私はストレスに胃が痛くなっちまってお経暗唱なんかじゃ発散できねぇとき、
真冬だろううが何だろうが博麗神社に向かう道の途中で私とミスティアの鳥獣伎楽舞台キメる。
ストレス溜まった妖怪ども、俺が今から女丸だしで猛々しくいきり勃ったボイス響かせまくっからよ、
耳かっぽじってしっかり聞きやがれよ！ステージ脇で潔く服を脱ぎ捨てパンクロックスタイルになると、
胸の高さほどのステージをよじ登る。神社の巫女に聞かせるために神社を正面に腕を組み仁王立ち、
眉間に皺寄せガン飛ばし、たぎるる女に酔いしれる。このステージの上が私達鳥獣伎楽の大声舞台だ。
ボイスぶちかますには最高だぜ！左右は獣道、後ろは衝立てだが前はだだっ広い野原が広ががり客の姿がまる見えだ。
よっしゃ！始めるぜ！大股開きのポーズをキメるとギターを担当しているミスティアの演奏が始まる。
こんな真冬冬の真夜中、パンクロックスタイル一丁少女の大声かましてんだぜ？
しかも周りからは私の山彦臭っせぇ絶唱勇姿がまる見えなんだぜ？オラ、見ろや！見見られてもっと私の女全開にしてぇんだよ。
たまらずミスティアからギターを奪って破壊し、ラッシュをおもいっきり吸い込む。手を口にあてがうと猛々しく声を出す。
今私、女だぜ！テメェのでけぇボイスに酔いしれた山彦、荒々しいぜ！逞しいぜ！最高に女だぜ！
上腕に力こぶを作り、声帯に力を込めて山彦らしさを誇示する。たまんねぇ！大声やめらんねぇ！ずっと叫び狂いてぇ！
ストレス解消で女がたぎるぜ！「おぉー、おぁー、たまんねぇ！オラ、見やがや！寺のおもんねー修行の一日聞けよ！
掃除掃除読経読経掃除掃除アンド掃除！掃除ばっかしたくねぇ！！！」雄叫びあげると客も酔いしれ一緒に絶叫し
山彦冥利にメス汁がアソコを濡らす。おっ広げたままの太股がキツクなってきたが大声ド根性だぜ！
気合い入れて更にヤツメウナギをばら撒く。オラオラ！妖怪ならよ、ストレス溜まったら即晴らすのが妖怪だぜ！
耐えるテメェになんか女感じないぜ！ケツ突き出し弾もをばら撒きケツ穴丸だしで叫ぶ。
立て膝から体を反らし片手つき寺の連中の悪口を叫ぶ。たまんねぇ！このままずっと女キメていてぇ！
再度大股開きで声帯に力を込める。そろそろぶっ放すぜ！

ラッシュを吸い込むと叫ぶ音量があがる。ボイスに酔いしれ、テメェの山彦っぷりに酔いしれ、ミスティアのギター、
私をパンクに狂わせ女が溢れ出て大声中毒にさせる部分の快感に狂っちまうだけだ。
「キメんぜ！女キメんぜ！女になんぜ！オラっ！たまんねぇ！これが山彦のド級ボイスだぜ！イクぜ！イクっ！」
テメェの鳥獣伎楽っぷり、大声に狂い酔いしれるためなら何でもやりてぇ。声道根性極めてぇ！

激香満開花

最初は清潔な種。単なる小さな新芽。
何週間〜数ヶ月間常時世話していくうちに
如雨露から出される水、追肥、石灰、藁屑で白い芽を緑色に染め上げる。
真っ白でアイロンをかけてある絵に描いたような苗木、
新緑と涼風と雨上がりの香りが漂う様な、清潔過ぎる程の若葉、
勝負の時だけに飾り普段は仕舞い込んである様な蕾よりは
飾っている主の日傘やスカートから全身に染み込み色濃く匂っている花がいい。

無茶苦茶芳しい花の交換相手も募集。

[よかったら余った鉢譲って欲しいです。]
等には一切応じません。
私は人の虚栄提供のために花世話しているんじゃねぇ。
何様？とか言われるが、これって高飛車か？
他人から貰うだけで何も与える事をしようとしねぇ奴等に
誰がやるか？と思うんだが
どうだろうか？

新聞記者「妖怪について、八雲紫へのインタビューです。妖怪の存在についてどうお考えですか？」
八雲代表「人間はその存在を認める必要があるでしょう。共存するべきです」
新聞記者「たくさんの住民が犠牲になっている問題については？」
八雲代表「幻想郷内で生活しているのだから、多少の犠牲は当然です」
新聞記者「本来人間の土地を使用している問題については？」
八雲代表「ここは半世紀程前から妖怪の為の場所です。現実を受け入れるべきです」
新聞記者「住民の一部には、妖怪との戦争を主張するなど過激な意見もありますが？」
八雲代表「嘆かわしいことです。自分達の都合が悪いからといって、そういう荒唐無稽な発言するような人間は隙間送りも考えましょう」
新聞記者「しかし、様々な被害が多発しており、人里の住民の不満が鬱積しています」
八雲代表「その程度の悪行を理由に妖怪に出て行けという主張は無意味であり愚かな事です」
新聞記者「以上、文々。新聞に対する八雲紫のコメントでした」
八雲代表「ええっ、ちょっと待て！！！！！！！！！！！！！」

俺…○
鬼…⚫︎

　○○○
　○● ○
　○○○
　○○○

さすがに命の危険を感じました

そんな事よりさ、先日神下ろしで知り合った女の子と深夜に会うことになったんだよ。
待ち合わせ場所の洞窟に颯爽と登場。

そこにいた女の子は天狗の念写で見たとおりのカワイイ娘。
さっそく話しかけようとすると後ろから「ガサガサッ」と音がしたわけよ。
ふりむくと出てきたのは屈強な鬼共。

言葉もなくいきなりぶっ飛ばされる私。
地面に体がたたきつけられると同時に懐から物が落ちる。
落ちたソレは月の光に照らされまばゆく輝いていた。

すると鬼の一人が声を上げる。
｢こっ、これは夢想封印！」
するとにわかに強気だった鬼たちの顔色が青くなっていく。
｢マジかよ…夢想封印って…ヤバイよ…！｣
鬼共の畏怖のまなざしをうけつつも私は立ち上がり、スペルカードを胸にしまった。
するとどうだろう、屈強な鬼共は道を開き、私をハメたはずの萃香は股を開く。

当然ハメまくって朝を迎えたわけだが、改めて夢想封印のステータスを実感したよ｡
ﾎﾝﾄどえらいスペルカードだよ｡

永遠亭で働いてるとき、霊夢のギョウチュウ検査のシート盗んだ。
かわりに私の飼ってたそこいらの兎のケツ押し当てたやつを入れておいたら 後日、「人間にはありえない寄生虫がいる」と霊夢が師匠に言われ、霊夢が泣いていた

博麗神社前で「モ・リ・ヤ！モ・リ・ヤ！」って手拍子したら

1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/07/23(月) 18:50:05.12 ID:4kusl4dx0
どうなるの？


27 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/07/23(月) 18:55:50.48 ID:3E0lATJ+0
「モ」って言うと睨まれる
「モリ」って言うと胸倉掴まれる
「モリヤ」って言うと殴られる
「モリヤ！」って大声で言うと殺される
「モリヤ！モリヤ！」って大声で連呼すると拷問されて殺される

四季様と言い合いしたんだけど「いつになったら働くんだ」とか言い出したから、あたいも頭にきて「四季様が閻魔やめたらねｗ」と返してやったんだ。そしたら急に冷静な顔になって泣きながら「わかった」と言って閻魔やめそうになった。
あたいも流石にやばいと思って「嘘！嘘！働かないって！」と言って止めた。

昨日、お空が記憶術の本を買ってきた
今日も買ってきた

「霊夢さん。あなたは何かとお金、お金というが、真に大欲非道です。
この世にはお金で買えないものもあるでしょう？
例えば潔白で誠実な魂は、お金では買えません」

「売るのは簡単なのにね」

関口宏「魔理沙さん、今まで色々なボスと戦ってきましたね？」

魔理沙「まあな、たいした事ない奴らだったぜ」

関口、リーダー『たいした事ない奴らだったぜ』

リーダー「そんな魔理沙さんにはこんな問題！」

関口宏「東方プロジェクトに登場した、色々な４面ボス、
　　　　５人お答え下さいスタート！」

リーダー「走って！まだよまだよまだよどうぞ！」

魔理沙「パチュリー！　古明地さとり！　えー…村紗！
　　　　まてよ、パチュリー、さとり、村紗…くそ、なんだっけ！
　　　　あっ、プリズムリバー！
　　　　なにっ！？　下の名前もか！　
プリズムリバー…、　ルーミア！　うどｎ」

ブッブー

魔理沙「はぁ…はぁ…」

関口宏「魔理沙さん、あなたも４面ボスですよ」

魔理沙「あー私も…」

お空は、自己紹介を求められると
「私は地底一の嫌われ者のペット、霊烏路空です」と答えていた。
さとりが、それは間違いよと言い、
「私は霊烏路空です」と言わなければいけないと教えた。

次の日、旧都で泣いている空に鬼の勇儀が話しかけた。

「お前さんはさとりの所のペットだろう？
どうして泣いているんだい？」

お空は答えた。
「あのね、そう思っていたんだけど、
さとり様が、そうじゃないって言うの」

>>38
懐かしい

私、魔理沙の恥ずかしい話なんですが…、

つい先日の事、魔法の森でさるのの駕籠屋を待っていたら一艘の飛空船が停まって、船橋から
「人間の里に行くんですか？人間の里に行くなら送ってあげますよ！」という女性が現れ、
急いでいた事もあり「あ、ありがとうございます！」
と私と後ろの２人が船に乗りました。

なんていい人なんだと感動していたら、私の横に座った二人と操舵の女性がやけにフレンドリー。
「いやぁ、助かったわ、村紗」とか「一輪久しぶりだねー」とか。

そう、彼女は私に対して言ったわけではなく、後ろの２人の「知り合い」に声を掛けていたのです。

もう穴があったら入りたいとはこの事で、「ところでこの方は誰？」という雰囲気に満たされ、
もう死にたい気持ちでいっぱいでした。

魔理沙「おいおい、ここから出るのだって一苦労なんだぜ」
パチェ「？」
魔理沙「まず図書館の出口まで行って、大きなドアを蹴って開く。
外に出たら、後ろ向きで階段を昇ってようやく居間の前だ。
それから肘でガラスを割らないように、そっと窓を開けてようやく表に出られるんだぜ」

パチェ「わかったけど、なんでドアを蹴ったり、後ろ向きで歩いたり
肘で窓を開かないといけないのよ」

魔理沙「ここを出る時は、常に私の両手はふさがってるだろ」

「アリスの奴、私が図書館に行くのをを止めないとコンビ解消って言うんだ」
「そいつは気の毒ね」
「ああ、いいヤツだったのに」

魔法の選び方

■魔理沙の場合
一番範囲広いの　←大きいものは良いという大雑把な価値観
一番馬力のあんの　←パワーがあれば良いという大雑把な価値観
お前のそれ、いいな　←模倣から入る努力家

■アリスの場合
弾幕はブレイン　←ブランド思考
多重人形操作　←スペック思考
七色は必要よ　←不必要なスペック思考

■パチュリーの場合
この魔法は存在するか？　←すごい勉強家
組み合わせの派生は？　←とてつもない勉強家
スペルが途中でも出せるやつ　←貧血対策

■魅魔の場合
なんだい、スペカか…　←win版に対する敵意
やっぱスペカなんだな　←使ってみたいけどなんか悔しい
スペカじゃないとな　←バカにしつつ新作に出てみたい
まぁ〜同じ東方だから　←無理やりの合理化。次こそ出る。

チルノは酒場で論理学に詳しい慧音先生と知り合った。
チ「論理学ってのはなんだ！」
慧「やって見せましょうか。お宅には芝刈機があります?」
チ「無いよ？ボートなら有る」
慧「とっ…ということは、広い湖があるわけですね?」
チ「その通り!うちには広い湖が有る」
慧「ということは、湖畔に一戸建てですね?」
チ「その通り!一戸建てです」
慧「ということは、ご家族がいますね?」
チ「その通り!レティと大ちゃんが居るよ」
慧「ということは、あなたはレズではないですね?」
チ「うん……いや、少し二人で悩んで」
慧「つまりこれが論理学ですよ」
チ「なるほど!」
深く感心したチルノは、翌日友人のルーミアに言った。
チ「この私が論理学を教えてやる。君の家には芝刈機があるか?」
ル「いや。ないよ」??

チ「ということは、君はレズだな!!」

明日は地霊殿で管理者との夕食会。八雲家から独立し、紫様からの自立を目指す私は自分で交通の弁を図る。私は節約も兼ねて火焔猫タクシーを利用して行くことにした。
火焔猫タクシーの利用は初めてだったのでタクシー乗り場がわからず予約時刻より大遅刻、搭乗するさいに運転手から冷ややかな目で見られてしまった。
冷ややかな視線に中学時代を思い出す。「自分は九尾の狐だ、こいつとは違う」とそう思いこみ、嫌な気分をかき消した。
私が乗るタクシーは猫車だ。値段で選んだのは失敗だった。狭いシートに尻が痛む。
到着するまで寝ようと思ったが運転手が若い女性ということもあり緊張して寝られなかった。
そこで私は小腹を満たすためにタクシーに乗る前に買った油揚げを食べることにした。
ガサゴソと包装紙から油揚げを取り出し口いっぱいにほおばる。たまらない。
塩っけが濃かったのと地底の空気が乾燥してるせいもあってLサイズのコーラはあっという間に空になった。
腹を満たしてしばらくするとバスは旧都で休憩についた。旧都にはいろんな店があり私は時間を忘れて食べ歩きした。
再びタクシーに乗り、タクシーは目的地の地霊殿へ向けタクシーは出発したのも束の間、私に凄まじい便意とかつてない尿意に降りかかった。
「もぉダメェ！！我慢できない！！漏れちゃうぅぅぅぅぅぅ！！（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾋﾞｭﾊﾟｯﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩ!!!!!ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞ!!!!!!!ﾌﾞﾊﾞｯﾊﾞﾊﾞﾌﾞｯﾁｯﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟﾊﾟ!!!!!!」
齢千五百にもなる女の奇声が幻想郷の地底の中でこだました

今日は人里発、地霊殿行きの長距離タクシー運転。さとり様から独立し、個人タクシーの運転手でもやりたいものだ。私はそう思いながら猫車の運転席に立った。
長距離の運転は初めてだったので、はりきり過ぎて1時間以上早く出勤、人里へ顔を出したさいに慧音さんから気張り過ぎだぞとなだめられてしまった。
出発時刻を過ぎたが乗客が現れない。ようやく表れたかと思ったら悪びれもせすノソノソとこちらへ向かってくる。チケットを見せる時に「自分は九尾の狐だ、こいつとは違う」と呟いていて気味が悪い。
私が運転する長距離タクシーは猫車だ。値段で選んだ客は失敗だったと思うことだろう。狭いシートと揺れで尻が痛むのだ。
交代の地霊殿に到着するまでは眠れないのでコーヒーを飲んだが、緊張に加え客席のから酸化した脂の臭いが漂ってきて美味しく感じられない。
あまりに臭うので何事かと目をやると、先ほどの気味の悪い獣女が油揚げの包み紙を取り出し、グチャグチャと音を立てながら大量の油揚げを口いっぱいに頬張っていた。
垂れた汁をボロボロとこぼしながら、まだ油揚げが入ったままの口へ放り込む。ズゴゴゴ！と音を立てながらジュースを飲む。私はその様子と音で顔をしかめた。あとであの女がこぼした汁を掃除するのは私だ。いまいましい女め。思わず私は顔を歪めた。
獣女が2、3人分はあろうかと思われる食事を済ませた頃、タクシーは旧都で到着、休憩についた。乗客を降ろして脂臭い猫車を掃除し、私も一服することにした。
出発時刻にまたもあの迷惑な女が遅刻した。やれやれと思いつつ、沈んだ空気を漂わせたタクシーを地霊殿へと出発させた束の間、後方から猫車を激しく揺らす音と凄まじい叫び声が！
「もぉダメェ！！我慢できない！！漏れちゃうぅぅぅぅぅぅ！！（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾋﾞｭﾊﾟｯﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩ!!!!!ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞ!!!!!!!ﾌﾞﾊﾞｯﾊﾞﾊﾞﾌﾞｯﾁｯﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟﾊﾟ!!!!!!」
私の運転手史上最低の乗客の奇声が幻想郷の地底の中でこだました。

明日は藍が地霊殿で夕食会、藍はもう今後私からの援助は受けない、などと寝ぼけた事を言いあろうことか、乗った経験のない猫車タクシーで行くとほざきだした。
スキマの乗り換えすらもままならない藍が長距離タクシーで無事目的地にたどり着けるだろうか、
そして言わなくともわかるだろう、ある不安が生じ念のため、藍には秘密にして隙間から監視する事にした。
若干の変装をして当日タクシー乗り場を張ってすると、あの馬鹿狐はやはり遅れて現れた。親として運転手に申し訳ない気持ちでいっぱいになる。「自分は九尾の狐だ、こいつとは違う」、なにが九尾の狐だ、だったら私の式に甘んじるなよ。
とりあえず予定から遅れたとはいえタクシーが無事出発した事に安堵したのも束の間、あのバカはあろう事か汁浸りの油揚げを食べ始めた。
車内であのようなものを食べれば汁が垂れまくる事なんて猿でもわかる。親として教育に無関心だった事に、再び運転手に申し訳ない気持ちでいっぱいになった。
とうになくなったであろう飲み物を吸っている音が私を嘲笑しているかのように感じ、ここ最近の賢者達の会合を思い出す。
タクシーは旧都に到着し、藍にバレないようにスキマの中に籠っているとまたしてもあいつは遅刻してきた。
さすがに呆れる感情すら馬鹿らしくなり少し仮眠を取ろうとすると前の方から椅子を激しく揺らす音が聞こえ
「もぉダメェ！！我慢できない！！漏れちゃうぅぅぅぅぅぅ！！（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾋﾞｭﾊﾟｯﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩ!!!!!ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞ!!!!!!!ﾌﾞﾊﾞｯﾊﾞﾊﾞﾌﾞｯﾁｯﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟﾊﾟ!!!!!!」
私のある不安は最悪の形で的中してしまった。

シャンハイが「ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｼﾃｰ」ってうるさいから
頭の上にマッサージ器あてて死ぬほどナデナデしたら

「ﾌｧｰ…ﾌﾞﾙｽｺ…ﾌｧー…ﾌﾞﾙｽｺ…ﾌｧ-」ってなった。



最初は面白かったんだけど、なんかキモくなったので首元を横から思い切りチョップしたら

「ﾓﾙｽｧ」みたいなこと言いながらすごい勢いで飛んで行った。

綿月依姫（稽古中に尻が爆発したら月人生活が終わってしまいます…）
綿月依姫（そうだ、大声出して音をかき消すのです！）
綿月依姫「あああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！」
レイセン「依姫さま、ど、どうしたんですかいきなり大声出して」
綿月依姫「なんでもな（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！ ）」

幽香とリグルが仲良く話をしていると、リグルが突然倒れてしまった。

驚いた幽香が彼女を永遠亭まで運んで「虫の息なの」と伝えた。
永琳は忙しかったが、
「落ち着いて喋って。まず生きてるのか死んでるのか、はっきりして」
と声をかけた。
幽香は一旦外に出てゆくと、時をおかず戻ってきた。
「はっきりさせたわ。これからどうしたらいいの？」

魔理沙「おい霊夢、助けてくれ、あそこで私の嫁とやらが喧嘩してるんだ」

霊夢　「あんたねぇ…まぁいいわよ。
　　　　……それで、どっちがあんたの嫁なの？」

魔理沙「分からない。それが喧嘩の原因なんだ」

チルノ「先生、99はどう書くの？」
慧音　「9を書いて、その隣にもうひとつの9を書くんだ」

9をひとつだけ書いたところでチルノの手がとまった。

慧音　「どうした？」
チルノ「もうひとつの9はどっち側に書けばいいの？」

長野の郊外にその喫茶店はあった。

店の名前と“水曜 定休日”とだけ書かれたぶっきらぼうな看板。
店のマスターは無口で頑固。

その店の奥には神棚が置いてあり、綺麗に掃除されてる。

ある年のちょうど今くらいの季節。
その日は昼下がりに突然大雨が降り出した。
通りには濡れながら急ぎ足で行き交う人々。
その中の少女が制服姿で店に入ってきた。

全身が濡れそぼり寒さで震えるその少女は、
マスターが小さな頃から知っていた守矢神社の巫女だった。
おそらくその事に気付いたのであろう。
マスターは一瞬目を見張り動きを止める。
しかしすぐに手馴れた作業に戻り、
注文されたコーヒーと乾いたタオルを差し出す。

制服を拭き、髪をふき、コーヒーを飲みながら店内を見回す少女。
そのとき、ふと店の奥に佇む神棚に目を留める。
自分の神社の神棚と気付いた少女は照れくさそうに歩み寄り手を合わせ、
小さな声で「ありがとうございます」と呟いた。

暫く時が経ち、コーヒーを飲み終えて店を出ようとする少女に、
マスターは黙って傘を差し出した。
外はまだ雨が降り続いている。
少女は受け取り、礼とともに笑いながら言った。

「今度雨が降ったら返しに来ますね」

しかし、少女が傘を返しに来ることはなかった。
それから数週間後、少女はある日突然「消えて」しまったのだ。

あれから数年が経った今でもその喫茶店は同じように看板の奥に佇んでいる。
相変わらず無口なマスター。
神棚も綺麗に掃除されている。
店の中は何一つ変わっていないが、看板に書かれてる文字はいつからか変えられていた。

“水曜 定休日
　ただし、雨の日は営業いたします”

とりあえずスペック
幻想郷495年生、女

髪は少し短め、弾幕ごっこ時はレーヴァテイン使用

身長：普通　体重：普通

趣味：破壊（幻想郷全般）

性格：外の世界に興味はない

105円以内で一番満足出来るスペカ

1 名前：なまぢち 投稿日：2007/12/15(土) 16:57:41.75 ID:HPIO0w/rO
50円＋50円等の組み合わせでもおｋ
私は殺人ドール

2 名前：以下、名無しにかわりまして巫女がお送りします。 投稿日：2007/12/15(土) 16:58:26.07 ID:jz6X144K0
無慈悲な御祓い棒×10
私は人間

4 名前：以下、名無しにかわりまして人形遣いがお送りします。 投稿日：2007/12/15(土) 16:59:48.22 ID:KD314eP30
>>2のせいで>>1が殺人ドールにしか見えなくなってきた ﾊｧﾊｧ

ﾚﾝﾀﾙﾋﾞﾃﾞｵ屋に､紅美鈴のAV借りに行ったんだけど
｢か行｣探しても全然ないんだよ

で､ﾚﾝﾀﾙﾋﾞﾃﾞｵ屋のｱﾎ店員は
｢べにみすず｣って読んでるんじゃね?と思って
｢は行｣を確認したらﾏｼﾞで置いてあってびびったwww

皆さん、ご無沙汰しております。紅魔館専属メイドのサクヤと申します

今回の、東方紅魔郷はいかがでしたでしょうか？

東方プロジェクト初期作品は、比較的オーソドックスな弾幕がたくさん盛り込まれていたかと思います

これからお見せする撮り下ろし映像も、基本的な弾幕ごっこをお見せしたいと思います

今回調教する少女はめいりんっ。

ハンサムなマスクと、均整のとれた胸

まだ門の前で居眠りしているこの少女は、私の弾幕に耐える事が出来るでしょうか？

それでは、ご覧下さい

>>57

死神が仕事中に大けがをして、永遠亭にかつぎこまれた。
そして数日間昏睡状態の後、やっと目覚めた。

「ここは…？」
「永遠亭ですよ。意識が戻ったばかりで早速ですが、
　あなたにいい知らせと悪い知らせを伝えないといけないんです。
　まず、あなたはもう仕事ができない身体になってしまいました」

「えっ。そうですか。仕事ができない身体に…」

死神はつぶやき、そして言った。

「…で、悪い知らせの方は？」

阿求「あなたはいつもどこにいるんですか？」
チルノ「"霧の湖"よ」
阿求「ではこちらの紙に漢字でお願いします」
チルノ「あ、やっぱり"池"だったわ」

団体スペルカード戦を終えた寅丸達は意気揚々と命蓮寺に引き上げてきた

「みんなでどこへ行っていたのです？」聖が尋ねた。

「今日は聖のために朝から幻想郷中に攻め込み、敵に命蓮寺の名を知らしめてきましたよ！」

「なんですって…？」 聖は立ち上がり言った。
「私達は不参加です、敵なんてどこにもいませんよ！！」

「…ああ」と、ナズーリンが代わった。

「でも、今はいるね」

ルイズ！ルイズ！ルイズ！ルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！ルイズルイズルイズぅううぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！ルイズたんの黄色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
怪綺談のルイズたんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
2面ボスで良かったねルイズたん！あぁあああああ！かわいい！ルイズたん！かわいい！あっああぁああ！
アリスもWin作に出て嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！ルイズちゃんは復活してない！！！！あ…神綺様も魅魔様もよく考えたら…
ル イ ズ ち ゃ ん は 消 さ れ た？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！魔界ぃいいいい！！
この！ちきしょー！やめてやる！！東方なんかやめ…て…え！？見…てる？PC98のルイズちゃんが僕を見てる？
立ち絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ！ルイズちゃんが僕を見てるぞ！ドット絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ！！
薄い本のルイズちゃんが僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！僕にはルイズちゃんがいる！！やったよケティ！！ひとりでできるもん！！！
あ、同人のルイズちゃああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあ魅魔様ぁあ！！シ、神綺さまぁああああ！！アリスぅううううう！！！エリｨーぃいいい！！
ううっうぅうう！！俺の想いよルイズへ届け！！魔界のルイズへ届け！

フラン！フラン！フラン！フランスぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！フランフランフランスぅううぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！フランたんの黄色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
紅魔郷のフランたんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
Exボスで良かったねフランたん！あぁあああああ！かわいい！フランたん！かわいい！あっああぁああ！
フランも新作に出て嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！フランちゃんは復活してない！！！！あ…神綺様も魅魔様もよく考えたら…
フ ラ ン ち ゃ ん は 消 さ れ た？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！魔界ぃいいいい！！
この！ちきしょー！やめてやる！！東方なんかやめ…て…え！？見…てる？XPのフランちゃんが僕を見てる？
立ち絵のフランちゃんが僕を見てるぞ！フランちゃんが僕を見てるぞ！ドット絵のフランちゃんが僕を見てるぞ！！
薄い本のフランちゃんが僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！僕にはフランちゃんがいる！！やったよケネディ！！ひとりでできるもん！！！
あ、同人のフランちゃああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあ魅魔様ぁあ！！シ、神綺さまぁああああ！！アリスぅううううう！！！メリｨーぃいいい！！
ううっうぅうう！！俺の想いよフランへ届け！！幻想郷のフランへ届け！

永琳「ウィルス検査の結果、あなたは陽性よ」
妖夢「えっ」
永琳「残念だけどね」
妖夢「私が妖精なんですか？」
永琳「そうよ」
妖夢「何かの間違いではないですか?」
永琳「いえ、間違いないわ。しばらく皆にうつらないように、人と接するのを避けてね」
妖夢「他人の目に映っちゃだめなんですか？」
永琳「目というより、体ね」
妖夢「乗り移るってことですか」
永琳「ええ」
妖夢「妖精が」
永琳「まあそうね」
妖夢「妖精が?」
永琳「・・・?」
妖夢「妖精が増えますね」
永琳「はやく全滅させたいんだけどね」
妖夢「えっ」
永琳「えっ」
妖夢「殺すんですか ?」
永琳「幻想郷に広がってるからね」
妖夢「この殺人鬼」
永琳「えっ」
妖夢「えっ」
永琳「まぁだいたいこのクスリ飲めば自然に死んでいくんだけど」
妖夢「なにそれこわい」

ある時、聖が弟子たちを連れて街中を闊歩していると
一人の天邪鬼が民衆から石を投げつけられていた。
なぜこんなことをしているのかと、弟子が民衆の一人に問うと、
「この女は卑怯者だからだ」と答えた。
それを聞いた聖は民衆にこう言った。「ならばしかたがない。続けなさい」
そしてこう続けた。
「ただし、一度も卑怯な行いをしたことのない正しき者だけこの女性に石をぶつけなさい」
民衆は、とまどい、やがて一人また一人とその場を離れ
石をぶつけているのはチルノただ一人だけとなった

そして天邪鬼は聖に石を投げた

パチュリーが悩みを聞いてあげるスレッド
1 ('A`) New! 2005/05/20(金) 21:05:58 BE:83277874-#
　　　r,ﾍ──- ,ﾍ_
　　 rγｰ=ｰ=ﾉ)yﾝ´
　　 ｀i Lﾉﾉﾊﾉ」_〉
　　　|l |i| ﾟ - ﾟﾉi|　
　　　!γﾘi.ハiﾘ,i　　　＜むきゅー
　　　|,( ll」i l i_|」
　　　└'i,_ｨ_ｧ┘

2 ('A`) New! 2005/05/20(金) 21:06:49

むきゅーむきゅきゅむきゅー
むきゅきゅーむきゅーむきゅ？


3 ('A`) New! 2005/05/20(金) 21:07:27 BE:107071294-#
　　　r,ﾍ──- ,ﾍ_
　　 rγｰ=ｰ=ﾉ)yﾝ´
　　 ｀i Lﾉﾉﾊﾉ」_〉
　　　|l |i| ﾟ - ﾟﾉi|　
　　　!γﾘi.ハiﾘ,i　　　＜>>2日本語でおｋ
　　　|,( ll」i l i_|」
　　　└'i,_ｨ_ｧ┘

「私は納豆が大好きよ！！
どんな時でもあれだけは欠かさず食べているわ！！
ある時、友人のパチェがそれを山ほど私にプレゼントしてくれた・・・
ありがたい事なんだが、私はその時吐き気がしたね！　なぜかわかる？」
「・・・・さあ、わかりませんね・・・」
「・・・その前に一万個食べてたからよ！」

久しぶりに地底レストランに行って食事をしてきた。
隣のテーブルに巫女が座っていて、土蜘蛛が料理を持ってきた。
「ヤマメでございます」と土蜘蛛が言ったら
赤い方が「博麗でございます」
緑の方が「サナエでございま〜す！」と言った。
土蜘蛛は、肩を小刻みにﾌﾟﾙﾌﾟﾙ揺らしながら
「本日お勧め料理の魚のヤマメでございます」と説明していた。

くぅ疲をやろうと思ったけど途中で恥ずかしくなって消しちゃったぜ
どういう神経であれ書いたんだよ

【咲夜回答】　えー、点数3000点になります。
【軽度早苗】　ってっすー、3000点になりまー（↑vib）す。
【重魔理沙】　ってっすー、さーぜッス。
【末期霊夢】　さぜーす。
【人格萃香】　うーーーーい。（ｫﾗｲｯ､ｫﾗｲｯ


【一般妖夢】　こちらの方にボムお願いします。
【軽幽々子】　っちらの方にボムっねがいしや〜す♪
【重にとり】　っちらほに、ボムしやーす。
【末期輝夜】　ボしゃァーす。
【萃香破綻】　うーーーーい。（ｫﾗｲｯ､ｫﾗｲｯ


【 Easy 】　リプレイはよろしいですか？
【 Nomal 】　リプレイはよろしかったですか？
【 Hard 】　リップはよろしーやっスカ？
【Lunatic】　リップよしーっスカ？
【Ex萃香 】　うーーーーい。（ｫﾗｲｯ､ｫﾗｲｯ

レミリアに「ピザって10回言って」って言ったら
「ピッツァ、ピッツァ、ピッツァ、ピッツァ・・・」って英語訛りで返された
不安を覚えつつも一応ヒジを指差して「じゃ、ここは？」って聞いたら
「エルボゥ！」って答えやがった

ルーミアに何のアイスが好きか聞いたらさ、「そうなのかー」って言うわけよ。
ちょっとカチンと来たけど我慢してもう一度聞いたら、「だからそうなのかー！」だってさ。
あんなに頑固な奴だとは思わなかったぜ

布都にどれか昔の中国の名前答えてって言ったらさ、「そうであろう？｣って言うわけよ。
ちょっとカチンと来たけど我慢してもう一度聞いたら、「だからそうであろう？」だってさ。
あんなに頑固な奴だとは思わなかったぜ

>>75
そうにきまっておる！（ﾄﾞﾔｧ

あたい工作の宿題をやらずに学校に行って、慧音先生に問い詰められたことがあった。
「工作の宿題はどうした？　何を作ったんだ？」と聞かれたから、あたい自信満々に
「夏休みの思い出を作りました！」と言った。
そしたら頭突きが飛んで来た。グレイズしたら隣にいたリグルが鼻血吹いてピチュった。
今思い出してもリグルが不憫でならない。

外来人「Excuse me,Can you speak English?」
霊夢「ごめんなさい 英語は分からないわ」
外来人「Thank you・・・ Excuse me,Can you speak English?」
魔理沙「日本語を話せ ここは幻想郷だ」
外来人「？？？・・・　Excuse me,Can you speak English?」
早苗「Yes I Do」
外来人「Oh・・・！　Where is here?」
早苗「Yes I Do」

外来人「WoWAAAAA！！」

>>78　くっそｗｗｗｗｗ

アリス「この魔導書見たことないわ。よく手に入ったわね」
魔理沙「いや、タダだったよ」
アリス「なんで？」
魔理沙「パチュリーのとこに行ったんだ。そうしたらあいつ、服を脱ぎながら『あなたが大好きなもの・あ・げ・る』って言うから、遠慮なくもらって来たんだ」

藤原 妹紅と上白沢 慧音がキャンプにでかけた。
楽しい夕食とワインを味わい、夜もふけてきたので2人は眠りについた。
数時間たった頃だろうか、妹紅はふと目を覚ますと、頼れる友人をつついて起こした。

　　「慧音、空を見てくれ。一体何が見える？」
　　「何百万もの星が見えるよ、妹紅。」
　　「うん、それを見てどう思う？」
慧音は少し考え込んだ。

　　「ううん…天文学的に言えば、何百万の星雲、そして恐らく何十億もの惑星があるという事だろうな。
　　　占星術を鑑みるなら土星が獅子座に…つまりはサタンがレオの処にかかっているね。
　　　星の位置からすると、今は3時15分くらいだろうか。
　　　気象学的に言っても、明日は気持ちのいい晴れになりそうだ。
　　　また神学の見地からすれば、神は偉大で、そして我々人間はちっぽけで宇宙の塵のようだ。
　　　君はどう思うんだ、妹紅？」
妹紅は絶句して言った、「君は何てバカなんだ！」

　　「誰かが私達のテントを盗んだんだよ！」

>>78
こんなので

幻想郷デビュー！(0)
今日は私の誕生日です！(0)
みなさんはどう思いますか？(0)
あけましておめでとう！！(0)
妖怪の山の皆さ〜ん！お知恵拝借！(0)
守矢神社の巫女になっちゃいました！！(0)
皆様にアンケートです(0)
最近めちゃくちゃ落ち込んでいます…(0)
手首切りました…(0)
山に生えてる毒キノコ全部食べました…(1)
ありがとう…(1)
我は現人神、明日この幻想郷を粛清する。(54687)

>>71
やってやんよ


くぅ〜疲れましたw??これにて完結です！
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、魔理沙達のみんなへのメッセジをどぞ

魔理沙「みんな、見てくれてありがとうちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね！」

アリス「いやーありがと！私のかわいさは二十分に伝わったかな？」

ミマ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

白蓮「見てくれありがとな！正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ！」

パチェ「・・・ありがと」ﾌｧｻ

では、

魔理沙、アリス、ミマ、白蓮、パチェ、俺「皆さんありがとうございました！」

終

魔理沙、アリス、ミマ、白蓮、パチェ
「って、なんで俺くんが！？改めまして、ありがとうございました！」

本当の本当に終わり

>>84　破壊力強すぎだろ


「ふーん、で、君は誰が嫁なの？」

「ポリグラフｗｗｗなんという自機狙い弾ｗスキマからの不意打ちキタコレですねｗｗｗ
おっとっとｗｗｗ拙者『スキマ』などとつい専門用語がｗｗｗ
まあ拙者の場合東方好きとは言っても、いわゆるSTGとしての東方でなく
二次創作を主として見ているちょっと変わり者ですのでｗｗｗニコ動の影響がですねｗｗｗｗ
マスパァｗｗｗついマニアックな知識が出てしまいましたｗｗｗいや失敬失敬ｗｗｗ
まあヤマメですか(笑)としての←何笑ってんだ殺すぞは賞賛できますがｗｗｗ
紅魔ブランドの人気上位と比較される永遠亭の格差をですねｗｗｗ
奇数弾のリアリティと偶数弾のアンリアルを対比できるわけでｗｗｗ
それは人気がないという事で人気の秋姉妹と本質は変わらないというｗｗｗｗ
ペンデュラムｗｗｗ拙者これではまるでオタクみたいｗｗｗ
拙者はオタクではござらんのでｗｗｗエコーｗｗ」

>>85
凄いクオリティ高い

マスパァでワロタ

やっぱ日本はダメだよね、第3惑星程度じゃ太陽に近すぎてフレアのノイズが乗ってくる。

群馬帝国程度まで離れるとかなり静かな環境なんで、クラッシックなどのダイナミックレンジの広い音を聞くにはお勧め。

それでもいて座A*からのブラックホールの輻射ノイズが感じられるという繊細なひとには、ちょっと時間がかかるけど

幻想郷間の巨大ボイド領域まで出かけていってもらうしかないね。

ディズニーで
「おぅ、ナズ公。ちょっとシャッター押してくれや。」
とミッキーにカメラ渡したご主人を見掛けた。

人里の団子屋で猫又の女の子が九尾に怒られてた。
藍「何で結界の補修が上手くできないんだい？何処がおかしいのか、結界の状態を良く見て・・・・・って橙聞いる！？
橙「聞いてない！」
藍「わぁっ！どこから 聞いてなかったの？」
橙「紫様に布団かけといて！っ所から」
藍「昨日から！」
九尾絶句

霊夢が天子に招待状を送った。
"お友達と一緒にお越しください。
もし友達がいれば、の話ですが"と書いてあった。

早速天子は返事を書いた。
"都合により行けません。
次の機会にまた神社に招待してください。
もしまだ神社があれば、の話ですが"

「穣子、巫女って妖怪を退治するのが仕事の筈よね」
「黙って逃げて！」

地霊殿あらすじ

【7:46】紫からの着信で起床。
「早く地底にいけ」等とほざいてやがる。
　　　　おかげで寝起きが悪い。
【8:02】朝食で飲んだ酒の瓢箪に酒虫が入ってた。気にせず捨てた。
　　　　今まで気がつかなかった事に腹が立つ。
【8:36】地底へ。ダルい。鬼が泣きながら瓢箪を探している。
　　　　うるせぇシカトだ。
【9:07】ふわふわ飛んでいると上から桶が落ちてくる。ボムって振り切る。
　　　　あくびが出た。
【9:30】更に地底に向かっている。下を見ると蜘蛛女が私の足をつかんでいる。
　　　　ふりほどき蹴りをいれる。大人しくなった。
【10:39】道に迷い、周りを眺めていると、妬み妖怪と目があった。
　　　　お前はそれ以外ないのか。
【12:24】旧都を飛んでいると、すれ違う時に鬼が「お見事！」と言ってきた。
　　　　黙れ体操着。
【14:26】陰陽玉に着信記録16件。かけてみる。
　　　　「ちょっと霊夢なんで…ブチッ…ツーツーツー」
【16:12】地霊殿に入ると二股のネコがいた。「にゃーん」右ストレートを入れる。
　　　　うずくまったまま動こうとしない。こっちは急いでるんだよ。
【17:30】地霊殿の奥に行くと腕の短い女がいた。「恐怖の記憶（トラウマ）で眠るがいい！」
　　　　うるせぇスリッパ女。
【20:32】さらに地下へ向かう途中、振り向くと台車妖怪がついてきている。
　　　　針千本飲ます。お前の耳はどっちが本物だ。
【21:25】そろそろ最下層。着信記録が49件。またアイツか。
【21:42】溶岩のそばににカラス女がいたのでボコって追い出した。
　　　　いちいち泣くな馬鹿。
【22:10】紫からの通信に出る。「ちょっと霊夢、異変はどうなってるのよ」
　　　　もう終わってる。
【23:34】着信がしつこく鳴り響く。陰陽玉を外へ放り投げた。
【0:12】就寝。今日一日でかなり疲れた。
【2:40】神奈子にムカつき寝れない、守矢神社へいく。
　　　　バスガイドのような女がニヤついてこっちを見つめている。
　　　　だが主人公には勝てない。

全く同じ文章なのに反対の意味になる不思議な文章

　 霊夢＜ 私は人間です
　ぬえ＜ 私は人間です

　 聖＜ 人の嫌がる事を進んでやります
　正邪＜ 人の嫌がる事を進んでやります

　 聖＜ 人間は助け合って生きている
　輝夜＜ 人間は助け合って生きている

　 慧音＜ 人間が大好きです
　ルーミア＜ 人間が大好きです

　 アリス＜ ちょっと魔導書を貸してください
　魔理沙＜ ちょっと魔導書を貸してください

　 聖＜ かわいいお嬢さんですね、3才ぐらいですか？
咲夜＜ かわいいお嬢さんですね、3才ぐらいですか？

　 霊夢＜ あっ、死体だ！
　お燐＜ あっ、死体だ！

チルノ「だーいちゃ〜ん！つかれた〜もう歩けない！」
大妖精「じゃあ走ろう！」
チルノ「うん！！」

二人でダッシュして行った。

>>38
いまのとここれが一番好き

>>38
懐かしいよね

東方フレンドパークとか有ったら観てる

「さあいよいよ始まりました。映姫様に説教されるのは誰だ選手権大会。
　実況は私、犬走椛と」
『解説の稗田阿求です』
「それでは、前回チャンピオンの小野塚小町選手の入場です！」
『今回も期待できそうですね』

「さぁ、まずお酒が入ります！先手を打ってきましたね、チャンピオンは」
『ええ、量は少ないですがバレれば長い説教になりますよ』
「あっと！魂を船に乗せるのを忘れてます！昼寝をしている！！」
『基本ですね。ただ、チャンピオンはこういう基本を疎かにしません』

「彼岸に渡す魂を放置しているようですが」
『はい、明日でいいやという姿勢も大切です。
　おそらく最後の引き金にするつもりでしょうか？』
「あっと！！今日が裁判の日だった！しかし、魂のことは気に留めない！」
『明日でいいやって思うと次の日には忘れているんですよね。
　期限が迫るほど説教は長くなります』
「普通なら気付くのでは！？」
『それは昼寝しているからですね。
　飲酒を伏線とするつもりでしょう』

「さぁ！いよいよ佳境！チャンピオン起き上がった！
　大勢の魂を見てやっと思い出したのか！？」
『ここが勝負どころですね』
「お！動転して仕事の愚痴を魂に言い始めた！」
『いや、本人は恐らく本気で思ったことを言っています。
　最初の飲酒がここで生かされています！』
「あー！突然冥界に魂を送った！上司の許可もなく冥界送りだ！
　これはすごい！！」
『チャンピオンの勝ちパターンです！
　映姫様にバレれば怒られるので、裁判スルー冥界送りという大技です！！』

「さぁ！ラストスパート！！不審に思った幽々子様が映姫様に連絡した！」
『伏線は十分です！後はどう連鎖するかですね！！』
「映姫様が冥界に行った魂リストを手にとって震えている！そして…来た！
　チャンピオン今日の全行動を見直した！」
『浄玻璃の鏡に今までの怠慢が全て映し出されますよ！』
「映姫様の顔が赤くなっています！」
『…ん〜、ちょっと甘いですね。顔色を赤くではなく、青くしないと…
　まだ信じられないんでしょうか…？』
「いや、あ〜！映姫様が今期の死亡者リストを全て調べ始めた！これは…
　そして…顔から血の気が引いていく！！」
『素晴らしい！緻密な伏線から連鎖…そして溜めに溜めた仕事まで…
　大勝利！小町選手の単独優勝ですっ！この勝利、私は一生忘れません！』

東方ってストーリーの長い作品なんですね
１４弾くらい出てるんでしょ？
おれ、妖々夢でやめてたけど今神霊廟やったら
まだ幽々子と戦ってた

文　　「実は私、趣味で絵を描くか小説家を書くか迷っているのです」

はたて「じゃあ、絵にしなさいよ」

文　　「あややっ、私の絵を見てくれたのですか！」

にとり「いや、あんたの新聞を読んでみたの」

こいしが４等分にしたホールケーキを運ぶ途中、１つ落としてしまった。

「あー！おねいちゃんのが！」
と叫んだものだから、
なぜか私の分のケーキがなかった。

電源コードを変えると操作が変わるのはゲーム界では常識です。??
私は発電所から専用線で我が家まで電力を引っ張り込んでいます。??
電線の材質は無酸素銅が最高ですよ。??
おかげで、ウチはノーパソですが、ハイエンドPCよりいいゲーミングライフが送れますよ。??

ちなみに電力会社の違いでも味付けにサがでるよ。??

電力会社　 　　 長所　　　　　　短所　　 お奨め度??
------------------------------------------------------------------??
東京電力　 　　 バランス　　　ﾓｯｻﾘ遅い　 　　C??
中部電力　　　 弾幕量感　　 強すぎ,飽きる　 A+??
関西電力　　　 すり抜け　　　特徴薄い　　　 B??
中国電力　　　 透明感　　　　 ﾋﾟﾁｭｯﾃﾙ　　　 B+??
北陸電力　　　 ｳｪｯﾄな艶　　 　弾幕薄い　　 　 A-??
東北電力　　　密度とSN　 　 ボム薄い　 　 A+??
四国電力　　色彩感と温度 　 だから薄い　　　　A??
九州電力　　 　 バランス　　距離届かない　　 　 　C??
北海道電力 　 低品質　　 　　みんなマスパ　　 　B-??
沖縄電力　　　　中高艶　　 ﾓｯｻﾘ遅い　　 　A??


で、上は発電所から５Ｋｍ地点での特徴。??
それより自宅?発電所間の距離が長いと上記特徴＋マイルドの味付け??
短いと上記特徴＋刺激的な味付けが加わるよ。

阿求が今年の夏に亡くなったんだけどすごいﾊｲﾃﾝｼｮﾝな子だった。

ある時から急に別れ際「アデュー」しか言わなくなったの。

彼女らしい可愛いおふざけだなーって思ってたら
その後１ヶ月もしないうちに永遠亭で静かに息を引き取ったのさ。

そして昨夜なんとなくアデューの意味調べた。
フランス語でバイバイの意味だろ。って思ってたら違ったんだよ
「次、いつ会えるか分からない時のあいさつ。
長い別れを告げるあいさつ。」

あぁ阿求は覚悟してたんだな。ってその時はじめて知って泣いた

さとり「わたしはね、こいしの事が世界で一番大切なのよ」
こいし「そうなのー？」
さとり「そうよ。おねえちゃんにとってこいしより大切なものは無いのよ」
こいし「ふーん、ありがとー、こいしもおねーちゃんの事大好き！！」
さとり「ふふ、ありがとう。じゃ、こいしの一番大切なものも私かな?」
こいし「ううん、ネギトロかなー」

こいしシリーズ可愛すぎだろ

レミリア「ねー　目玉焼きに何かける？」
パチェ「胡椒ね」
咲夜「私は塩ですね」
美鈴「ソースもありだと思いますよ」
レミリア「私は醤油一択ね。　・・・あらフランじゃない」
フラン「何？」
レミリア「フランは目玉焼きに何かける？」
フラン「『おいしくなあれ』って声かけるよ」

最近妖怪が多い！
│
├ 1．霊夢に頼む
│
│ ［まちがい］
│ 確実な方法ではありますが、お金がかかるのが難点です。
│ それよりも別の手段を探してみませんか？
│ ちょっとしたフリー巫女でなんとかなるかも？
│ ↑
│ ココがポイント！
│
└ 2．早苗を使う

[せいかい]

>>99　クソワロタ

>>99
あるある

飼ってる燐が脱走した。

無事に帰ってきたのは良かったけど、おでこに『ちぇええええええええん』って落書きされてた。

最初ちょっと笑ったけど、だんだん腹立ってきた。

違うし。

>>110
盲点だった、うまいくやしい

【魅魔様スレの一年】

1〜2月
今年の魅魔様はどの時期で復活するのかが話題となる。
霊夢や魔理沙が主人公の新作の中に、
魅魔様を入れた予想新作を書いて喜ぶ。

3〜4月　
魅魔様が主人公という事は全会一致。
「同じ緑髪キャラでかぶるから早苗のオプションかも」
といったありえない書き込みもある。

5〜6月　
体験版発表。
魅魔様は自機ではなかったり、オプションとしても出なかったり。
「焦らずゆっくり（6面で）登場してほしい。」といった冷静な書き込みがある一方、
「ＥＸのボスでしょ。」といった根拠の無い書き込みもある。　　
　　　　
7月〜8月
魅魔様が登場しないのは「もしかして現代入りしたんじゃね？」
という目頭が熱くなる書込みが登場。
　　　　　
9月〜10月
新作完成版発表。
葬式ムードが最高潮に達する。
ＥＸの解禁に合わせて、「ファンタズムに出ているはずだ」といった書き込みが現れる。

11月〜12月
魅魔様は完全に見えない影の支配者の様相を呈する。
話題の中心は次回作のことになり、「あたしゃここにいるよ」のAAが所狭しと張られる。

こうして魅魔様スレは何とも言えない雰囲気で1年を終える

「さとり様! うにゅ、起きてください。睡眠薬を飲む時間ですよ！」

早苗　「カエルのお尻にストロー挿して…
　　　…あとは分かりますよね？」

チルノ「吸ったのか！」

早苗　「逆です」

チルノ「吸われたのか……」

大図書館に普通の魔法使いがやってきて、
図書館の主にこう言った。
「今日は空の下で読みたいんだ、２冊借りていくぜ」
「それなら１冊で十分でしょう？」彼女は冷たく答えた。
「まあな」普通の魔法使いは微笑んだ。

「お前も一緒にどうかなって思って」

クリスマス、屠自古は布都からのプレゼントを楽しみにしていた。
朝起きるとクリスマスツリーの下にプレゼント箱が3つあった。
窓から布都が中を覗いているのが見える。布都はニタニタと
笑いながら屠自古を見ている。
屠自古はニタニタ笑っている布都を見て少し
不機嫌に思いながらもプレゼントの置いてある所に行った。
屠自古はまず 一つ目のプレゼントを手に取った。布都は更にニタニタと笑っている。
プレゼントの箱を空けると中から長ズボンが出てきた。
屠自古は少しがっかり したような表情をしながらも次の箱を手に取った。
布都は腹を抱えて 笑っている。二つ目の箱を開けると中からサッカーボールが出てきた。
屠自古はますます不機嫌になり、とても腹が立った。
屠自古は続けて一番大きな最後の箱を開けた。
すると中から自転車が出てきた。布都は雪の上を転がりまわって笑っている
屠自古はとうとう耐え切れなくなって布都にドロップキックをおみまいした。

>>114
カッコいい

499 名前： 名無しサンプリング＠48kHz [sage] 投稿日： 2006/04/10(月) 16:09:33 ID:kL7qD9iD
ツン　9分9厘：0　デレ
ですね

500 名前： 名無しサンプリング＠48kHz [sage] 投稿日： 2006/04/10(月) 18:01:19 ID:yijRdhpw
1厘はどこへ

501 名前： 一輪 [sage] 投稿日： 2006/04/10(月) 19:50:49 ID:6bu//0jN
いますよ?

502 名前： 名無しサンプリング＠48kHz [sage] 投稿日：2006/04/13(木) 16:02:45 ID:6qhXwxP5
そうじゃないｗ

死神が仕事中に大けがをして、永遠亭にかつぎこまれた。
そして数日間昏睡状態の後、やっと目覚めた。

「ここは…？」
「永遠亭ですよ。意識が戻ったばかりで早速ですが、
　あなたにいい知らせと悪い知らせを伝えないといけないんです。
　まず、あなたはもう仕事ができない身体になってしまいました」

「えっ。そうですか。仕事ができない身体に…」

死神はつぶやき、そして言った。

「…で、悪い知らせの方は？」

やめたほうがいいわ式を二人作るのは
式同士仲良くなっちゃって私の疎外感が異常

ファミレスで「ＺＵＮ」とだけ書いておいたら、
普通に 「１名でお待ちのＺＵＮ様ー」と呼ばれた。
ほんと普通に呼ばれたので思わず吹き出してしまった。
「奥の席でもよろしいですか？」と聞かれたので、
「ンフフ…そうですね」と答えたら店員が鼻水飛ばして吹き出した。

チルノ「せんせー！お弁当忘れたー!!」

慧音先生「となりの奴に見せてもらえ」

>>118
全く同じ奴が…

書きためて適当に貼るからこうなるんだ！


姉「んふっふーん♪」
私「お姉ちゃんまだ寝ないの？」

姉「もうちょい呑んでからぁーん♪」
私「でも明日から大変だよ」

姉「明日もまだ夏だもーん♪」
私「…え？夏？」

姉「私たちの季節はまだ先なのだ〜♪」
私「…お姉ちゃん、暦の上では明日から秋だよ」

姉「なんだと」←素に戻った
私「秋分…」

姉「どうしようこれ…」
私「…どうすんの？」

姉「ああぁぁううぅぅやだやだ秋嫌だぁぁ」

こんなに酔っぱらってて大丈夫かな

【次回予告】
やめて！今ここで耐久スペルカードカードなんて出されたら、折角6ボスまでノーコンで来たのにゲームオーバーになっちゃう！
お願い、死なないで霊夢！
あんたが今ここで倒れたら、EXステージはどうなっちゃうの？
残機はまだ残ってる。これを耐えれば、フランに会えるんだから！

次回、「霊夢　死す」。デュエルスタンバイ！

早苗からのメールに、

「ごめん、お風呂入ってた。今、神と化してるから、終わったら電話するね」

と書いてありました。

彼女の正体は、一体何者なのでしょうか？

「アースライトレイ」ってゅうのゎ。。

並びかぇると。。「アトイレ ライスー」

そぅ。。

ご飯は後入れなの。。

ぃみゎかんなぃ。。。

ｶﾚｰたべょ。。

昨日の夜、師匠に聞かれました

「鈴仙、彼氏っているの？」と
どうやら師匠も知らないようです

私の師匠は月の頭脳と呼ばれるほどの天才です
それで知らないのだから「彼氏」という生物は
この世に存在しないのではないでしょうか？

レミリアが何故日本語をしゃべれるかって？
レミリアの気持ちにもなってほしい
カスだと思ってた辺境の神社から、たった一人の巫女が
どんな刺客を差し向けようとモノともせず、まさに悪魔のような強さで
ほんの１日で自分の館に迫って来るんだぜ
そりゃあ必死で日本語でも覚えて交渉したいだろ

「イルスタードダイブ」ってゅうのゎ。。

並びかぇると。。「ドースル　ダイタイブ」

そぅ。。

大腿部ゎ太ももなの。。

まぢ太ももどうしよう。。

ﾀﾞｲｴｯﾄしょ。。

チルノは、そう自分と背丈が変わらない萃香にパワーの秘密を聞くことにした。

「ねえ、ところでどうやったらこんな山みたいな岩を動かせるの？」

「そうだねぇ、この程度の岩なら片手で押せばいいんじゃないかな」

「ちょっと横になってもいい？
「どうぞ。ところで毎日こんな生活を？
「まあ、そうね
「こんな生活をどれくらいしてるんですか？
「覚えてないわねぇ
「なるほど。ところであそこで鬼が寝ていますね
「ああ、萃香ね
「もしあなたが毎日修行していれば、あの鬼にも勝てたんですよ
「あれも敵じゃなかったけど？

もしも高田純次が東方をプレイしたら

「オレは異変の内容に興味がないんだ」
「オレは人に出会ったら『げげっ、人間！？』って言うよ。嘘が嫌いだからね」
「スペルカードで大事なことは弾を避ける事だよ。当たり前だけど」
「インストール中に金つばでもどうぞ、って書いてあったから、銀座まで買いに行ったよ」
「え？キミ、幻想入りしたいの？その話はあんまり興味ないな〜」
「きのうメシを食いながら体験版をやったんだ。２面より先にいけないからね」
「オレはみんながやらないようなことをやろうと狙ってるよ。例えば十字キー封印とか」
「え？この前、紫ちゃん誕生日だったの？当日居合わせなくてよかったよ。何歳か分かっちゃうからね」
「よく考えたらフランケンシュタインも『フランちゃん』だよね」
「地霊殿の誘導弾は画面をウロウロしてるだけだよね」
「オジさんはそーなのかーっていうとき手を広げないよ。ウチは檀家だからね」

「王様だーれだ！」
「はーい、私でしたー！！」
「げ、こいし様！」
「まともなのお願いね！」

「えーと、じゃあねぇ１番と２番がー
　１番と２番は恋人なんだけど、実は２番が王様と浮気をしていて
　王様はそれをすごく気にしてるの。
　で、王様はそれを苦に自殺を図ろうとするんだけど、丁度そこに１番が
　通りかかって、必死になって止めるんだけど、王様はもっと罪悪感に苛まされちゃって、
　結局１番を殺して２番と心中しましたー！」

「１番はだれー？」

みんな逃げました。

妹紅が竹林を散歩していると、スキマが落ちていた。

スキマを開くと紫が現れ、３つの願いを叶えてやると言う。
ただし、望んだものの２倍がその輝夜に与えられるというのだ。
犬猿の仲の妹紅は、この条件にかなりがっくりきたが、
何にするかを決め紫に伝えた。

「１つ目の願いは、大金にするわ」
「まぁ、そうよね」

そう紫が言うと、約束どおり大金が空から現れたが、輝夜には二倍の大金が贈られた。

「２つ目の願いは、馬鹿でかい邸宅ね」

この願いも叶えられ、輝夜はその２倍の広さの邸宅を受け取った。

「３番目の願いは何にするの？」

妹紅はしばらく考え込んで言った、

「そうだ、私を半殺しにしてくれない？」

妖夢　「幽々子様、今日は何が食べたいですか？」
幽々子「そうねぇ、なにかお…」
妖夢　「美味しいものと言う食べ物はありませんよ？」
幽々子「…だんだん妖忌に似てくるのねぇ」
妖夢　「そうですか？それより何にしましょうか」
幽々子「じゃあ煮物でいいわ」
妖夢　「煮物『が』いいって言ってもらえた方が、作る意欲が湧くのですけど…」
幽々子「ほんとうに妖忌と同じ事言うのねぇ。
　　　　あなたのオリジナリティを見せて貰いたいわ」
妖夢　「オリジナルの煮物ですか？それはどういう…」
幽々子「あら、煮物は普通でいいのよ。
　　　　そうね、やっぱりそのままでいいわ」

／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
| 　いきなりﾄﾘﾋﾞｱですが、神社の台所では揚げ物が出来ません。
＼＿＿　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
━━━∨━━━━━━━━━━━━━━━━

　　　　　主食はコロッケに見立てた茹でたじゃがいも
　 ,＿＿
　 iii錨Λ 　 /
━.(,, ﾟДﾟ) /━━━━━━ΛΛ ━━━━ΛΛ━
　　(|　　 つ　∇ 　 　 　 　 (ﾟДﾟ；)　　　　　 (ﾟДﾟ；)
　　 |　　|　┌─┐　　　 /⊂　　ヽ　　　　/⊂　　ヽ
　〜|　　|　｜□｜　　√￣ (_＿_ﾉ〜　√￣ (_＿_ﾉ〜
　　 し' Ｊ　│　 │ 　 ||　　　━┳┛　 ||　　　━┳┛
　￣￣￣￣!　　 |＝＝＝＝∧＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　　　　／￣￣￣￣￣￣￣　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　 | 　それをコロッケと言い張るか。
　　　　＼＿＿＿_　　　　　　　　　　　　　 ∧
　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣　 ￣￣￣￣￣
　　　　　　　 　 | 　また貧乏巫女ネタかよ…
　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

友人の子供が春告精と電車で隣だったそうだ。
「春？」と小声で聴いたら
「移動中の春ですよ〜」と小声で返してくれたそうだ。
よかったね。

「鈴仙が落とし穴に落ちたよ！」
「どうりで最近見ないと思ったら…。で、もう大丈夫なの？」
「もちろんですお師匠さま。
　助けてって叫び声も昨日から聞こえなくなったし」

「大ちゃん、今日は何日だっけ？」

「えっと…。あ、チルノちゃんの持ってる新聞の日付を見ればいいよ」

「だめだめ。これは昨日の新聞なの」

>>126 これ好き

>>59

>>57
秀逸

>>132
容易に想像できたけど、流石ダンディ
紫も乙女として扱うとは

さとりはは,今日も仕事で疲れきって,遅くなって家に帰ってきた。すると,妹のこいしがドアのところで待っていたのである
「まだ起きていたの、もう遅いから早く寝なさい」
「お姉ちゃん。寝る前に聞きたいことがあるの」
「なに？」
「お姉ちゃんは,1時間にいくらお金をかせぐの？」
「あなたには関係ないことよ」さとりはイライラして言った。
「なんでそんなことを聞くの？」
「どうしても知りたいだけなの。1時間にいくらなの？」こいしは嘆願した。
「あまり給料は良くないわ・・・200ドルくらいよ」
「わあ」こいしは言った。「ねえ。お姉ちゃん、私に100ドル貸してくれない？」
「なんですって！」疲れていたさとりは激昂した。
「あなたが何不自由なく暮らせるために私は働いているのよ。それが金が欲しいだなんて。だめよ！早く部屋に行って寝なさい！」
こいしは,黙って自分の部屋に行った。

しばらくして,さとりは後悔し始めた。少し厳しく叱りすぎたかもしれない．．．。たぶん,こいしはどうしても買わなくちゃならないものがあったのだろう。
それに,今までさとりはそんなに何かをねだるってことはしない方だった・・・
さとりは,こいしの部屋に行くと,そっとドアを開けた。
「もう,寝ちゃった？」さとりは小さな声で言った。
「ううん。お姉ちゃん」さとりの声がした。少し泣いているようだ。
「今日は長いこと働いていたし,ちょっとイライラしてのよ・・・ほら。こいしの100ドルよ」
こいしは,ベットから起きあがって,顔を輝かせた。「ありがとう。お姉ちゃん！」
そして,小さな手を枕の下に入れると,数枚の硬貨を取り出した。
さとりはちょっとびっくりして言った。「ちょっと。もういくらか持ってるじゃないの」
「だって足りなかったんだもん。でももう足りたよ」こいしは答えた。そして,100ドル札と硬貨をさとりに差しのべて．．．
「お姉ちゃん、私,200ドル持ってるの。これでお姉ちゃんの1時間を買えるよね？」

　　弾　　も　ら　に　　想　　り　　な？　　|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|
　　　　　　　　　　幕　　貼　ず　　幻　　入　　と　 　 　|;:;:_:;:_:;:_:;:_;:;_:;:l:;_;:_:;:_:;:_:;:_;:_;|
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>>144
全俺が泣いた

　　弾幕も貼れずに幻想入りとは何事でおじゃるか？　　　 |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|
　　神子様のお裁きを心して待つのでおじゃる！　　　　　 |;:;:_:;:_:;:_:;:_;:;_:;:l:;_;:_:;:_:;:_:;:_;:_;|
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チルノが寺子屋の行事の参加記念品だかで箱に入ったクレヨンのセットを貰った。
ところが、こともあろうに貰った直後に、見事に全部折っちゃった。
当然慧音は激怒、しかられてチルノも大泣き。それで、
「お前、なんであんなことしたんだよ？」
と聞いてみたら、
「大ちゃんと　ヒック
　クレヨン半分こするって　ヒック
　約束したんだもん　ヒック」
思わずチルノを抱きしめた。
翌日、どこから持ってきたのか透明な容器に半分に折られたクレヨンが
きちんと全色分しまってあるのを見て、ちょっと目の潤いが多くなってしまいました。

新聞記者が選んだ二度と会いたくない少女(文々。新聞)

アリス・マーガトロイド　「笑ってくださいと注文すると睨まれる」「人形いじってシカトされた」「インタビュアーが好みの女だとご機嫌」
博麗霊夢　「男の編集者には親切で一生懸命に答えてくれるのに、女だと警戒して口数少なくなる。キレイな子連れて行っても効果なし」
秦こころ　「写真嫌いでカメラの前では仏頂面。フィルム2本までしか撮らせてくれない」
ルナサ・プリズムリバー　「気さくに話しかけると睨まれる。終始かったるい空気を出してる」
八坂神奈子　「スタッフ30人の大行列。ヘアメイク担当だけで7〜8人」
レミリア・スカーレット　「お嬢様気取り。ほめても『当たり前でしょ。私を誰だと思ってるの』と高飛車」
物部布都　「さわやかで礼儀正しい。率先して撮影に協力してくれるが、ポーズが時代遅れ」

せんせいあのね　６がつ１７にち　晴れ

きょうはともだちの大ちゃんとみずうみでかえるをこおらせたりしたよ
そしたら、ひとりでブランコにのってるおじさんがいたよ
大ちゃんが

「おじちゃん、おしごとは」

って言ったら

「おじさん今やすんでるんだ」

って言ってさびしそうな顔でした

わたしは

『今の日本の雇用制度は間違っている。
社会的弱者や高齢でリストラを受けた人への手当てをもっと見直すべきだ。
ドイツや諸外国を見習う必要がある。』

とおもいました。

たのしかったです。

実はさ、子供の頃の話だけど
私んち母子家庭で貧乏だったから、ファミコンも買えなかった。
すっげーうらやましかったな、持ってる人が。
私が小6のときにクラスの給食費が無くなった時なんて、
「ファミコン持ってない奴が怪しい」なんて、真っ先に疑われたっけ。
貧乏の家になんか生まれてこなきゃよかった！って悪態ついたときの
母の悲しそうな目、今でも忘れないなぁ、、。
どーしても欲しくって、中学の時に新聞配達して金貯めた。
これでようやく遊べると思ったんだけど、ニチイのゲーム売り場の
前まで来て買うのやめた。そのかわりに小3の妹にアシックスの
ジャージを買ってやった。いままで私のお下がりを折って着ていたから。
母にはハンドクリーム買ってやった。いっつも手が荒れてたから。
去年私は結婚したんだけど、結婚式前日に母に大事そうに錆びた
ハンドクリームの缶を見せられた。
泣いたね、、。初めて言ったよ「生んでくれてありがとう」って。
まあ、給食費盗んだのは私なんだけどね。

>>151
東方要素はどこ？？

実はさ、子供の頃の話だけど
私んち母子家庭で貧乏だったから、アルコールランプも買えなかった。
すっげーうらやましかったな、持ってる人が。
私が寺子屋の生徒ときに給食費が無くなった時なんて、
アルコールランプ持ってない奴が怪しい」なんて、真っ先に疑われたっけ。
貧乏の家になんか生まれてこなきゃよかった！って悪態ついたときの
母の悲しそうな目、今でも忘れないなぁ、、。
どーしても欲しくって、魔法学校の時に瓦版配達して金貯めた。
これでようやく実験できると思ったんだけど、香霖堂の実験用品売り場の
前まで来て買うのやめた。そのかわりに寺子屋の妹に楠玉の
浴衣を買ってやった。いままで私のお下がりを折って着ていたから。
母には手荒れ用軟膏買ってやった。いっつも手が荒れてたから。
去年私は結婚したんだけど、結婚式前日に母に大事そうに錆びた
軟膏の缶を見せられた。
泣いたね、、。初めて言ったよ「生んでくれてありがとう」って。
まあ、給食費盗んだのは私なんだけどね。

みんな聞け。 実は大妖精の髪留めが盗まれた。
みんな目を閉じろ。
大妖精の髪留めを盗んだ者は正直に手を上げるんだ… こら！
チルノ！ ちゃんと目を閉じろ！
ミスティア、いったん手を下ろせ。
もう一度言うぞ。
大妖精の髪留めを…チルノ！ 目を閉じろ！
何度もすまんなミスティア、手を下ろせ。
もう一度言う、

霊夢に先を越されると思い慌てて家を出たら、スカート履いてなかった。
箒にまたがって座ってしばらくしてから気付いて今stage2
「おほっふ！！」
みたいな声が出た。

とりあえず帽子を膝に乗せて隠したが、混乱のあまりボムってしまい、
開き直って2ボスのスカートを奪った。
どうせだから、と気に入るものを見付けるまで、下はドロワだけの状態でstage6クリア。

エンディングで後から来た霊夢に「なにそのスカート、上下バラバラね」と言われ
「ああ……まぁ、その……うん……」
という微妙なリアクションをして、
普通に異変解決して帰宅した今、恥ずかしさが込み上げてきた。

思い出とはちょっと違うが、今真面目に死にたい

「よう霊夢、ちょっと金を貸してくれないか？」
「で、担保は？」
「おいおい、信頼できる親友の一言だけじゃ足りないって言うのか？」
「もちろんそれで充分よ。だから早くそいつを連れてきなさいよ」

霊夢が、あるとき諏訪子にたずねた。

　「私がいつ死ぬとかもわかるの？」

諏訪子はぼんやりと空を眺めたあとで、

　「守矢神社の定めた祝日に死ぬだろうね」

と、ぶっきらぼうに言った。

霊夢が驚いて、

　「へぇ、それっていつよ？」

と聞き返すと、諏訪子は、

　「うーん…。
　　いつあんたがくたばっても、その日は守矢神社の祝日にするからさ」

原作会話ＶＳメリーさんコピペ

トゥルルルル… トゥルルル…ガチャッ

魔理沙：あんた、なにもん？
メリー：私メリーさん。ただ今留守にしています。
魔理沙：あー？

ガチャッツーツーツートゥルル…ガチャッ

魔理沙：で、誰だ？
メリー：私メリーさん？？
魔理沙：なんだか知らんが
メリー：ふふふ。私おばけ。あなたにだんだん近づいてるの
魔理沙：うへぇ、それは嫌だな
メリー：今あなたの住んでる星にいるの
魔理沙：日本語を話せ、ここは幻想郷だ。
メリー：今あなたと電話してるの
魔理沙：勿体ぶった言い方するんだな
メリー：今日のパンツ黄色なの
魔理沙：私は普通だぜ
メリー：ところで私おばけなの
魔理沙：ああ、そうかい。今の、植物の名前だぜ。『亜阿相界』
メリー：今あなたの家の前にいるの
魔理沙：さて、扉は開くのか？
メリー：でも鍵がかかってて入れないの
魔理沙：･･･脳なさそうだな
メリー：ひどい！そんなおばけみたいなあつかい…
魔理沙：あん？私が何か言ったっけ？
メリー：今からあなたに合図を送るわ。その時あなたの前にあらわれるわ
魔理沙：･･･ほう
メリー：この呼び鈴で…
魔理沙：それは楽しみだな。
メリー：今私の家についたの
魔理沙：おお？逃げられた
メリー：じゃあまた行くわ…
魔理沙：おっとそこは、やんごとなき事情を思い出した、だろ？

まずなぜ東方がこんなに衰退してるのか？

お前らみてると今の日本の現状がよくわかるわ
例えば、現在日本は少子高齢化で2050年には人口9000万人代となり
経済破綻や失業者の倍増など確実に日本は衰退して行く
そのため政府は予算を出して対策をするものの女性の社会進出や経済的不安
があり子供を産めない状況にある。
じゃあこれを解決するには移民しか無いのが現状！
しかし日本人は移民によるリスクを恐れて移民制度を承認しない
このまま日本が衰退して行く道が見えているにも関わらずだぞ？
結局これって今の東方と東方ファンの現状そのまんまじゃん？
リスクを恐れて何もしない、衰退して行くのを待つ
まさに東方と日本全体の話は共通してるんだよ！

こいし「ファミチキください！！！！！！！！！」
さとり「いきなり大きい声あげないでよ
　　　　びっくりするじゃない」
こいし「……(ファミチキください)」
さとり「この子、心を開いてまで…！」

まだ私が月にいた頃の話。

ある日の強化訓練、月一周走だった。
私は案の定ビリで、「鈴仙、おまえはウサギ跳びで月一周だ！」 って言われた。
ウサギ跳びなんてやったことないし、知らないから私はウサ耳を頭に付けてぴょんぴょん跳んだ。

みんなに、みんなに笑われた。
私は私がペナルティーを受けていることを 笑われていると思い、
悔しくて、腹が立って、死にたくなって、泣いた。

ようやく一周すると依姫様が、
「いま鈴仙のことを笑った奴、全員ウサギ跳びで月一周しろ！」
と仰った。

私は自分のやったウサギ跳びが間違っていてそのことについて笑われていたことを知った。
顔から火が出るほど恥ずかしかった。
確かに笑われるかもしれない。
でも誰か注意してくれても良かったのに。依姫様も。
よく見ると依姫様も一周してた。

映姫が彼岸を散歩していると小さな氷塊を見つけた。
家に帰ってその氷を割ってみると、きらきらと輝く妖精が出てきた。

「私は大妖精です。友人のいたずらでこの氷塊に封じ込められていました。
　助けてくれたお礼として一つだけ願いを叶えて差し上げましょう。」

おとぎ話のような展開に、閻魔様は少し驚いていた。

その時、閻魔の目に今朝の新聞が見えた。
見出しは「幻想郷でまた異変！？」

閻魔様は言った。
「幻想郷に平和を」

それを聞いて妖精は
「幻想郷の異変は、自機昇格や恐ろしいボス達、
　色々な問題かからみあって私ごときに解決はできません。
　他の願いはありませんか？」

閻魔様は、
「そうですか…、ああ、では私の部下を勤勉で仕事好きにして下さいますか？」

大妖精はしばし考えて、
「今回の異変はなんですか？」

夕飯で私が超速で萃香の瓢箪をとる

萃香「あー！あーっ！あー！ああっ！！」
霊夢「早く食べれば？」
萃香「だ、だって！瓢箪が！あっ、瓢箪！！」
霊夢「たまにはいいでしょ」
萃香「返せ！返してよ！！」
霊夢「残念ながらそれはできないわ」
萃香「わたし酒しか飲まないし！！」
霊夢「そんなに酒が好きか」
萃香「好きだよ！！」
霊夢「酒はお前のこと嫌いだって言ってるけどね」
萃香「わたしはお前が嫌いだよ！！」

「スーパーエゴ」ってゅうのゎ。。

並びかぇると。。「エスパー　ゴー」

そぅ。。

それいけ超能力。。

ぃみゎかんなぃ。。。

ﾊﾝﾄﾞﾊﾟﾜｰしょ。。

花屋の店先に並んだ
いろんな花を見ていた
人それぞれ好みはあるけれど
みんな私が育てた

風見幽香

朝起きたらとなりでフランちゃんが寝ていた。
俺は死ぬほど嬉しかった。何せ夢にまで見たフランちゃんだ。
ぼっちの俺にもついに彼女が出来て幸せに暮らしていける。
そしてマイホームを買って子供をつくって毎日幸せな生活をする。
そんなことを一瞬にして考えた。

でも、フランちゃんは「お姉様はどこ？お姉様どこにいるの？」
って言うんだよ。俺のことは見向きもせずに。
そのとき分かったんだ。フランちゃんは何だかんだでレミリアお嬢様の事が好きなんだって。
だから俺は一緒に探してあげた。
やっぱりフランちゃんの笑顔は俺に向ける笑顔より、そのお姉様に向ける笑顔のほうが可愛い。
俺は二人が幸せになってほしいと願いながら立ち去った。

そんな夢を見た。
起きてとなりをみた。
フランちゃんの抱き枕があった。
目から涙がこぼれた

ある現人神が道で草を食べている巫女を見つけた。

早苗「どうして草なんか食べてるんです？」

霊夢「賽銭がないから食べる物もなく仕方なく草を食べているのよ」

早苗「それなら私の神社に来てくださいよ、ご馳走しますよ」

霊夢「でも、私には居候の酔っ払いがいるのよ」

早苗「構いませんよ、呼んできてください」

そういって神社に案内した
霊夢は早苗に礼を言った。

霊夢「萃香まで世話になっちゃって、恩に着るわ」

早苗は言った。

早苗「なぁに、かまう事ありませんよ。うちの神社の草は30cm以上伸びていますから」

プリンは4連にすべきだ。
うちは私、妹、燐、空の4人家族だが、
3連プリンを買うといつも妹が我慢させられる。
不憫で仕方ない。

妹紅が「歴史とか勉強する意味ないよ。過去じゃん」と言ってきた。
慧音は迷わず、妹紅の右頬をぶん殴った。妹紅は半泣きになりながら「何すんのよ!」と叫んだ。
慧音はもう一度拳を振り上げる。咄嗟に防御の姿勢をとる妹紅。拳を下ろしながら慧音は言った
「そうやって防御できるのも過去を学んだおかげだろう！」
ハッと何かに気付いたように、妹紅は涙を流し謝ってきた。
慧音はテキトーな事を言ったのに何コイツ泣いてるんだと思った

スレタイ　５億円もらえるor一生異変解決禁止

1 名前：射命丸文[] 投稿日：2011/11/07(月) 19:51:12.20 ID:gmoMiqR50 [1/4]
ファイッ！

5 名前：博麗霊夢 [] 投稿日：2011/11/07(月) 19:52:14.30 ID:9m3d2rM50
え？どういうこと？
前者なら五億円もらえるし異変解決禁止にならないってこと？

11 名前：東風谷早苗[] 投稿日：2011/11/07(月) 19:52:56.48 ID:gmoMiqR50 [2/4]
>>5
なんだこいつ
池沼か

41 名前：博麗の巫女 投稿日：03/04/03 01:55 ID:???
そろそろ炊けたコロかしら？とフタを開けて
冷たい水のそこに溜まるコメを見る気持ちがあんたたちにわかるの！？

4 名前： 名無しさん＠九周年 投稿日： 2008/08/24(日) 10:47:15 ID:vA1ECwi+Q
近所の紅魔館前のほったて小屋の看板
ベニヤ板に手書きで「めーりん」と書かれたものを
「ぬーりん」にしてやった。
そしたら店主「メーリン」って書き換えやがったからやっぱり
「ヌーリン」にしてやった。

「プリズムリバー」ってゅうのゎ。。

並びかぇると。。「プリーズハムリ」

そぅ。。

無理なお願いなの。。

もぅﾏﾁﾞ無理。。。

ﾘﾘｶしょ･･･

脳トレって効果あんの？

1 名前：サニー 投稿日：2006/09/04(月) 18:18:42 s3INiu8U0
あったら教えて。脳年齢じゃなくて、計算が速くなったとか、仕事がスムーズ
になったとか無い？

4 名前：チルノ 投稿日：2006/09/04(月) 18:20:10 xkoFnKG60
いやもうめっちゃ利く。
記憶力がすごくよくなる。
あの脳のなんとかってゲーム。

バカにつける薬買ってきたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

1 ：チルノ：2009/02/23(月) 18:36:22.32 ID:1oAGmIgH0

すでに3本飲んだｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これは効くわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

2 ：リグル：2009/02/23(月) 18:37:20.08 ID:hwmYwOFY0

つける薬なのに飲んじゃったのかよ・・・

でむかついた

大ちゃん「答えは簡単です。1＋1は？」

チルノ「2」(クールに即答)

大ちゃん「ぶっぶー。答えは簡単っていったじゃん」

ﾀﾋねよ
なんで1+1=簡単になるの？馬鹿じゃないの？数学的根拠あんの？
なんで数字足して漢字になんの？お前脳内沸騰してんの？馬鹿じゃないの？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓おかしくね？
　　　　　　　　　おかしくね？↓　↓おかしくね？
　　　　　　　　おかしくね？↓　　　　↓おかしくね？
　　　　　おかしくね？→　１＋１＝簡単　←おかしくね？
　　　　　　　おかしくね？↑　　　　↑おかしくね？
　　　　　　　　　　　　　　　　　↑おかしくね？
　　　　　　　　おかしくね？↑
　　　　　　　　　　　　　　

　お　　　　　　か　　　　　　し　　　　　　く　　　　　　ね　　　　　　？

ミスティア「このー木なんの木気になる木ー♪」

慧音「モンキーポッド、学名はサマネア・サマン」

ミスティア「」

今日妖精にすれ違いざま
｢アイシクルフォール！アイシクルフォール！｣
って言われた。
正面にいたら何ともなかったが
何のこっちゃ？

2 ：水先案名無い人 ：03/12/15 15:51 ID:brneuIfZ
>>1
アイシクルフォールは東方で敵を凍らせるスペカです。
ようするに「凍れ」って事です。

3 ：水先案名無い人 ：03/12/15 15:57 ID:HEyc+yJ2
>>1
しかも正面が安置なので「貴様ごときにはこれで十分」と言う事です。
なんで>>1はそんなに嫌われてるんだ。

4 ：水先案名無い人 ：03/12/15 16:11 ID:He2x/QjA
>>1
人間の癖に出歩くからそんなことになるんだ。

5 ：水先案名無い人 ：03/12/15 16:13 ID:qTxYduG9
しかも正面安置アイシクルはイージーでしか使ってこないので
「イージーなんかでやってんじゃねーよ」あるいは単に「お前下手すぎ」
といったメッセージがこめられているのかも知れません

6 ：水先案名無い人 ：03/12/15 16:16 ID:64MMjBqO
そして自分より頭の悪い相手にしか効果がないw

>>178
これは良いコピペ改変だ


人里に来た人形遣いがある腹話術の演技を始めた。
よくある�Hジョークをイントロに始めた所で、チルノが立ち上がって言った。

「もうその手の下らないジョークは聞き飽きたわ。
　よくもまあ、あたいについてそれだけバカにした話をできるわね。
　いくら公式設定でも、あたいの知的能力を決められるの？
　あんたみたいな奴のせいであたいは最強の力を認めてもらう事もできやしない。
　あんたやその同類たちはユーモアと称してあたいだけじゃなく
　ちょっと天然系の大切な友達も差別し続けているのよ！！」

恐縮した人形遣いがもごもごと謝罪を言いかけると、さらに氷精は続ける。

「あんたは黙ってよ人形遣い、あんたの膝の上の上海に用があるの！」

323 名前： なまえをいれてください 投稿日： 2005/03/27(日) 10:14:52
みんなは東方とかいうシューティングについてどう考える？

329 名前： なまえをいれてください 投稿日： 2005/03/27(日) 11:02:56
登場人物が全員少女だったり画面中に弾幕を撃ちまくったりする
トンデモっぷりは結構好みかもしれん。
噂どおり曲もよさげな感じなら買ってみてもいいかも。

337 名前： なまえをいれてください 投稿日： 2005/03/27(日) 11:51:38
しかしこの科学の時代に妖術や魔法で敵を倒すって現実的にどうなんだ？

338 名前： なまえをいれてください 投稿日： 2005/03/27(日) 11:55:04
>>337
そんなこと言ったら、過去にだって生身で魔法撃てる人はいませんでしたよ。

339 名前： なまえをいれてください 投稿日： 2005/03/27(日) 11:58:40
今もいねえよ

｢あのー、あの大きな強いカエルをご存知ですか？｣
｢あー、アンタいつもチルノと一緒にいる…、知ってるけど？｣
｢すみません、チルノちゃんがそのカエルを倒してしまいました｣
｢えっ！あの妖怪のように強く、この神社くらい大きな蛙を！？
チルノってそんなに強かったっけ？
で、どうやって勝ったんだい？｣
｢チルノちゃんを喉に詰まらせたんです｣

「なんで東方っていつも６面なんだ？」
「ラスボスが６面にいるんだ。そこでやめるしかないだろう」

「ねぇ、どうして神様にお願い事をする時、お金を入れるの？」
「あんたねぇ。賽銭は笑顔で納める、これが昔からのしきたりなのよ」
「それ、ほんとう！？　
　…だってさ！　良かったねっ、お燐！」

お空は満面の笑みを浮かべ、
「お金じゃなくてもいいんだって！」

もぅﾏﾁﾞ無理。 彼氏とゎかれた。 ちょぉ大好きだったのに、ｩﾁのことゎもぅどぉでもぃぃん だって。
どぉせｩﾁゎ遊ばれてたってｺﾄ、ぃま発作でた。 喉が灼け、燻ってぃる。 鉄分を以て書斎を御す。
それこそが消極的対処法と知れ。 七曜の魔術、日符『ロイヤルフレア』

幻想郷で「第１回異変解決選手権」が行われました。
多数の主人公候補が参加して予選を闘い、決勝に残ったのは、妖夢、魔理沙、霊夢の３者。
決勝戦は、どこかにいる「豊聡耳神子」を捕まえた者が優勝です。

まずは妖夢が名乗りを挙げました。
妖夢は、あらかじめ散らばらせた亡霊たちに聞き込みをさせ、 神子の目撃証言を集めました。
調査は３ヶ月に及んだものの、結局聖徳太子は存在しなかったという結論に達しました。

次に魔理沙が名乗りをあげました。
３日間探しましたが見つからなかったので、魔理沙はいきなり墓場一帯に火を放ちました。
そして問題の神子はもちろん、その他のボスもみんなどこかへ逃げて行きました。
ですが神子を捕まえるためには仕方なかったと言って、詫びませんでした。

最後に霊夢が名乗りを挙げました。

１時間後、霊夢はしくしくと泣いている響子を連れて現れました。
響子はおびえた様子で言いました。

「わかった、わかりました。私が豊聡耳神子です・・・」

こないだ幽香さんに会った
緊張したけど勇気を出して話しかけた
「握手して下さい」って

迷惑そうに右手を出されたから
マントで右の掌をゴシゴシって拭いたら
「（拭かなくて）いいわよ」って言いながら握手してくれた。
私はすぐに左の手の掌も拭いて両手で幽香さんの右手を握り締めてお辞儀した。
「スカートも似合ってます」って言ったら
「そう？ありがとう、…ちょっと長いかしら？」
って言いながら裾を持ち上げる幽香さんはすごく綺麗だった。
長いの気にしてるって事は、本当はもっと短くしたかったのかな？

お前ら、ハッキリ言っとくぞ
幽香さんはな、本当は可憐なんだ
ずっとUSCだと言われてたけど本当は少女なんだぞ
ただ、最強なのは本当だけどな

このパソコンっていうのはナズーリンみたいですね。
どんな小さなミスもいつまでもログに保管してるし、
すぐに親会社に報告してますから。

一般人「東方って凄い数のキャラがいるよね
　　　　ところで東方には実際何人の少女が登場するんだ？」

東方厨「そうだね、実際の所ならせいぜい全体の３％くらいかな」

残りの97%なんなんだよ

妖精でしょ（適当）

輝針城に今日行ってきました
夜の輝針城はとても綺麗で
殺伐とした雰囲気を覗けば、
すごく楽しめました



あわわ！！！
偶然縦読みすると犯行予告になってしまいました！
そういった意図はありませんすみませんでした
スルーして下さい！！

も
こ
た
ん
乙

おはもこたん

　　　 .∩＿∩　　　　　 人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
　　 ／ ＼ ／＼　　　＜ もう痛みを感じない。今までにない何か屍を超えた快感で。　　　　　　 ＞
　　|　 （ﾟ）=（ﾟ）　|　　 ＜ 弾・・・なんだろう囲まれている確実に、着実に、無理なほうに。　　　　 ＞
　　|　　●_●　 |　　 ＜ もう後戻りはやめよう、とにかく最終日までやってやろうじゃん。　　　　＞
　/　　　　　　　　ヽ　 ＜ 針妙丸は仲間でもないし。結局は一人だし　　　　　　　　　　　　　　　 ＞
　| 〃 ------ ヾ　|　＜ アイテムを変えよう。そして再挑戦しよう。　　　　　　　 　　　　　　　　　＞
　＼＿＿二＿＿ノ　 ＜ 方向キー入力不具合は入るだろうけど、絶対に流されるなよ。
　　　　　　　　　　　　　 ＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ

. 　　　Λ.＿.Λ　　　　
　　.／゛ｊノｊﾉﾄ、＼、　　
　 /:| i/ﾉ　 　　�E)ヽ　
　人|ノ⌒.__ ⌒　|.;ノ　
　下　 　　　　　　上　
.　 ＼＿＿＿＿_ノ　　

>>191
これすき

　　　r　‐､
　　　| ○ | 　　　　　　　 r‐‐､
　　_,;ﾄ - ｲ、　　　　　 ∧l☆│∧ 　　良い子の諸君！
（⌒`　　　 ⌒ヽ　　　/,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l　 　飛べない巫女はただの巫女だが、飛べる巫女は救世主だ！
　|ヽ　 ~~⌒γ⌒）　r'⌒　｀!´ `⌒）
│　ヽー―'^ー-'　（ ⌒γ⌒~~　/|　　だが異変を解決しても賽銭が増えるわけじゃない。
│　　〉　　　 |│　　|｀ー^ｰ― r'　|　　世の中とは世知辛いな！
│　/───|　|　　|/　| 　l　　ﾄ､ |
|　 irｰ-､ ｰ　,}　|　　　 / 　　　　i
| /　　　｀X´　ヽ 　　 / 　 入　　｜

チルノ「先生、１＋１ってどういうことなの？」
慧音　「そうだな、例えばここに1匹のイヌと1匹のイヌがいるとする
　　　　それを足すと2匹の犬になるって事だ、どうだわかりやすいだろう？」
チルノ「…でも先生、その2匹は本当にイヌなの？
　　　　イヌみたいなオオカミかもしれないじゃない」
慧音　「そうだな、まぁいずれにせよ2匹の動物がいることは違いないだろう」
チルノ「でも動物なのか妖怪なのかよくわからないのもいるよ？」
慧音　「…じゃあ2匹の生物にしよう、つまり１＋１というのは…」
チルノ「でもでも生物なのか妖精なのか幽霊なのかわからないのもいるじゃない
　　　　それだとどうなるの？」
慧音　「わかった、わかったよ、それなら1つの存在足す1つの存在は2つの存在だ
　　　　これで納得できたろう」
チルノ「うーん…先生」
慧音　「な、なんだチルノ」
チルノ「存在って…何？」

「あらお燐。だいぶ変わったのね。
　髪は緑色になったし、オケに入ってる。
　それにちっちゃくなってるし」
「あの、空さん…私はお燐さんじゃないです」
「名前も変わったのっ！？」

ある魔法使いが女性におくるカードを買いにお店にやってきた。
魔法使いは言った。

「何か、甘くて女性の心をつかめるようなカードいいぜ！」

店員は答えた
「いいのがあるよ。こんなものはどうだい？」

『私が今まで唯一愛したあなたへ』

「これはいい」と魔法使いはいった。
「じゃあ、これ4つもらうよ」

今日は地熱も上昇して夏らしい日ですね。

非常に暑かったので、肩紐の細いタンクトップに短いスパッツを履いて、
その上に大きめのエプロンを着て、灼熱の台所でパンを焼いておりました。

チャイムが鳴ったので、パン生地を放り出してドアを開けると、
十代半ばと思しき魔法使いさんが、
（ちょ、なんで裸にエプロンなんだよ！）
と心で思って、お持ちになっていた箒で咄嗟に顔を隠しました。
私は相手の心が読めてしまうのでわかったのですが、
正面から見た感じだと、タンクトップとスパッツがエプロンで隠れてて、
裸にエプロンを着けただけに見えたようです。

（いけない！このままじゃ、汗だくで、息を荒げ、
　トイレのスリッパを履いた、
　裸エプロンで飛び出すロリ女に思われてしまう！）

と判断した賢い私は、
「あ、違うんです、これは！」
と、エプロンの胸元をめくってタンクトップを見せて己の正当性を主張しようとし、
勢い余って、エプロンごとタンクトップをめくって、胸を直に見せつけました。
痴女です。お姉ちゃんは変態だと思われてます。

そのあとはもう、パニックになって発狂してしまい、
「着てるんです！着てるんです！ほらほら！」
と叫びつつ万歳をして何度も回転し（服を見せるために）、
魔法使いさんも混乱して
「分かったぜ！服着てる！着てるって！」
と叫び、阿鼻叫喚。もうなにがなんだか…。

今すぐ異変が起きて地底が消滅しないかと、心から願いました。
あと魔法使いさんは何かの異変を解決しに来たそうです。
パンも上手に焼けました。みんな美味しいと言ってくれました。

　　　r　‐､　
　　　| ○ | 　　　　　　　 r‐‐､
　　_,;ﾄ - ｲ、　　　　　 ∧l☆│∧ 　良い子の諸君！
（⌒`　　　 ⌒ヽ　　　/,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l　　
　|ヽ　 ~~⌒γ⌒）　r'⌒　｀!´ `⌒） 　お肌の曲がり角には実は男女差があるぞ！
│　ヽー―'^ー-'　（ ⌒γ⌒~~　/|　　女性は25歳、男は40代前半がそうらしい。
│　　〉　　　 |│　　|｀ー^ｰ― r'　| 　　
│　/───|　|　　|/　| 　l　　ﾄ､ | 　案外魔理沙もそのあたりで魔女になるかもな！
|　 irｰ-､ ｰ　,}　|　　　 / 　　　　i　　　
| /　　　｀X´　ヽ 　　 / 　 入　　｜

アリスが永遠亭にやってきました。
「先生、聞いてくださいよ！魔理沙が、この度めでたく、私の子をみごもったんですよ！！」
永琳はしばらく考えてから、口を開きました。

「こんな話をご存じですか。
　侵入者は決して逃がさない悪魔の屋敷のメイドがいた。
　ところがある日、急いでいたのでうっかりして、ナイフの代わりにボールペンを持って侵入者駆除に出てしまった。
　そして人喰い妖怪に遭遇。彼女はまだボールペンと気づかずにナイフのつもりでボールペンを構え、いつものようにでボールペンを勢いよく投げた。
　すると人喰い妖怪はパタリと倒れた。見れば肩をナイフが直撃…」

「そんなバカな！あるとすれば、そのナイフは他の人が撃ったに違いない」

「そういうことです」

ナズ｢はじめてｰのｰ?｣

鼠｢ﾁｭｳ｣

ナズ｢君と?｣

鼠｢ﾁｭｳ｣

ナズ｢ｳﾌﾌ｣

鼠｢I will give you all my love.｣

ナズ｢!?｣

>>202
これ好き

ﾉｰﾏﾙｼｭｰﾀｰ 　ＥＸステージ襲来か、あまりに唐突だな。
ﾉｰﾏﾙｼｭｰﾀｰ 　いつもの事だよ。悲惨なＥＸステージは何の前触れも無く訪れるものだ。
ﾉｰﾏﾙｼｭｰﾀｰ 　幸いとも言える。我々の楽しみが増えたと言う点においてはな。
ﾉｰﾏﾙｼｭｰﾀｰ 　そいつはまだ解らんよ。クリアできなければ苦痛と同じだ。
ﾉｰﾏﾙｼｭｰﾀｰ 　左様、今や周知の事実となってしまったＥＸステージの処置。
　　　　　　　　　決めボム、パターン処理。
　　　　　　　　　クリア方法は適切且つ、迅速に教えてもらわないと困るよ。

ﾙﾅｼｭｰﾀｰ　 　その点に関しては既に対処済みです。御安心を。

ﾉｰﾏﾙｼｭｰﾀｰ 　ま、その通りだな。
ﾉｰﾏﾙｼｭｰﾀｰ 　しかし、ﾙﾅｼｭｰﾀｰ君。パターン化は、もう少し簡単に出来ないのかね？
ﾉｰﾏﾙｼｭｰﾀｰ 　弾幕大量発生、スペカの乱立、フレームが一つ傾くよ。
ﾉｰﾏﾙｼｭｰﾀｰ 　聞けば今日も体験版ﾕｰｻﾞｰが購入を諦めたたそうではないか。
ﾉｰﾏﾙｼｭｰﾀｰ 　これまで一体何人のｲｰｼﾞｰｼｭｰﾀｰが泣いているか解っているのかね？
ﾊｰﾄﾞｼｭｰﾀｰ 　それに、君の仕事はこれだけではあるまい。「びっくり弾幕避けリプ」
　　　　　　　　　これこそが君の急務だ。
　　　　　　　　　いずれにせよ、無敵プレイ、ＴＡＳさんは認められない。
　　　　　　　　　人の操作によるフレーム落ちは一考しよう。
ﾉｰﾏﾙｼｭｰﾀｰ 　では、後は君の仕事だ。
ﾉｰﾏﾙｼｭｰﾀｰ 　ﾙﾅｼｭｰﾀｰ君ご苦労だったな。
ﾊｰﾄﾞｼｭｰﾀｰ 　ﾙﾅｼｭｰﾀｰ、後戻りは出来んぞ。
ﾙﾅｼｭｰﾀｰ　 　解っている。我々には時間が無いのだ。

この前、妹様がどうしても外に出るというので、
「変な人にいたずらされたら大変です」
という話をした。

妹様が
「いたずらってえっちなことでしょ？」
と言ったのでそうですと答えた。
「えっちって、おっぱいもんだりするんでしょ」
「ガキのぺちゃぱいなんて揉むところないだろ、つまんないぜ」
と言った魔理沙に対して、
妹様が「つまんないなんて失礼！」
と怒り出して紅魔館が騒然となった。

そこですかさず
「いや、私は楽しいと思います」と答えた。

すぐさまお嬢様に呼ばれた。

ある日、天人と吸血鬼と氷の妖精が話をしていた
天人が言った
「私は、天上に住んでいるのよ」
吸血鬼が言った
「あらそう、私は月に行った事があるの」
それを聞いて氷の妖精は
「たいしたことないわね。
　どうせなら私は、初の太陽着陸を目指すわ！」

天人と吸血鬼は顔を見合わせて、氷の妖精に言った。
「ばかね。太陽に着陸する前に溶けてしまうわ」

それに対して氷の妖精は、
「私だって馬鹿じゃないわ。夜に行けばいいのよ」

チルノは魔理沙と弾幕戦をしている時に
安全地帯があることに気が付いた。

「この位置を覚えておかなくちゃ。
　次に戦った時、どこだったかわかるようにね」

それを聞いたルーミアは自分のポケットからペンを取り出し、
チルノの背中に大きな字で「Ｘ」印を書いた。
きっと安全地帯の目印の為だろう。

チルノはそれを見てうんざりした様子で言った。

「あんたってホントにバカね！
　もし今度着てくる服が違っていたらどうするのよ！」

姉の部屋でなにかを探していた私。
小物入れから銅貨をみつけた。

こいし「何これ？　へそくり？　ちょーだい！」
さとり「それはダメよ」
こいし「ちょーだい！　外でお買い物したいの！」
さとり「…そのお金はね、あなたが意識を閉ざす前に
　　　『今これしかないけど』ってくれたお金。
　　　大事なお金なの」

そんなことすっかり忘れてた。
こんなことがたまにあり、やっぱり姉が大事に思える。

>>208
悲しい

昔・・・昔・・・
あるところに小さな島国がありました。
その国は車や家電など、工業が盛んで世界でも有数の経済大国でした
国民もたくさんお金を持っていて、常に最新の暮らしを送る事ができました。
しかし時間が経つに連れてその国に見習って高い技術を持って、
家電や車を作る国が沢山現れ、次第に国が誇る製品が売れなくなり始めました。
また、女性が働く様になり、子供を作る環境が無くなってしまいまい
その結果、子供が極端に少なく老人が極端に多い国になってしまいました。
若者は景気が低迷する中、どんなに働いても殆どのお金を老人達の為に国に
納めねばなりません。
当然、若者達は不満を持ちますが、選挙をしても老人の数に敵わない為
必然的に老人達の都合の良い政治家だらけになってしまいました。
もうこの国には絶望しか無いのでしょうか！誰もがそう思っている時に
一つの案が生まれました。
「そうだ！！移民を受け入れよう！！！」
そうして小さな島国は移民を受け入れることになりました。
若者が増えて、老人達の為に莫大な税金を納める事も無くなりました。
移民たちはとても頭の良い人、体力がある人なども多く
工業もかつての発展を取り戻しました。
また様々な文化や言語が流入し、それに伴う雇用も多く生まれました。
今では皆沢山のお金が手に入り満足して楽しく、安全に暮らせる国になりました。
こうしてこの国は世界に誇る理想郷となったのです！！！

私は、いつ彼女にプロポーズするか悩んでいた・・・
同棲して３年。なかなかチャンスがこない。。。

そんな時、思いもよらないことからプロポーズのチャンスがやってきた。
暇だったので彼女と２人でしりとりをしていた。何周りもしていたため、「け」という言葉で１〜２分詰まっていた・・・
アリス『け・・・け？』
魔理沙『早くしろよー。「け」なんかいっぱいあるだろー』

アリス『け、結婚しよう！』

魔理沙『うんこ（即答） 』

スペカ持った巫女が、私に決闘を申し込んできた

「おかねちょうだい」
「お金？いくら？」
「さんぜんえん」
「いいわよ。はいどうぞ」
「穴が開いたのもほしい」
「五円玉のこと？　全部持てるかしら」

「何買うの？」
「おこめ。いっぱい買う」
「そう。でも人里遠いわよ？　スキマで行く？」
「…いく」
「スペルカードは必要ないから置いていきさい。
　後で取りに来ればいいから」
「うん」

「おこめいっぱい買えてよかったわね」
「…うん」
「重いでしょ？　それずっと持って歩くの？」
「…重いの」
「家においておく？　好きなとき食べにくればいいでしょう」
「…うん」

「外寒いわよ？　飛べる？」
「……」
「泊まる？」
「…そうする」

「早苗さんは、女子高生が神様なんだって考えるからいけない。
　神様が常識を捨てて学校に通ってたと思えば感心できる」

Q.幻想郷の長所は何ですか？
A.（無数の意見でまとまらず）

Q.では幻想郷の短所は何ですか？
A.入れないこと

とある会合に参加していたリグルが、ある質問をした。
「誰か "悲劇" の例を挙げられる人はいる？」

控えめに大妖精が立ち上がって答える、
「一番仲のいい友だちが湖で遊んでいます。
　そこへ大きなカエルがきて飲み込まれたら、それが悲劇だと思います」
「いや。その場合は、"事故" かなぁ」、リグルが答えた。

今度はミスチーが手を上げた。
「屋台に 50 人分の鰻が仕込んであって、
　亡霊が来て全部食べちゃったら、それが悲劇だと思う」
「残念だけど、それは、"大きな損失" って言えるかも」
リグルが答えた。
みんなは静まり返り、誰も手を上げようとしない。
リグルが言う、
「どうしたの、みんな？
　悲劇の例を挙げられる人は誰もいないのかな？」

いつのまにか後ろで聞いていた幽香が手を上げた。
「リグルが私に滅多打ちにされて、最後に吹っ飛ばされたら、それが悲劇よ」
「おおお」リグルは顔を紅潮させた。
「さすが幽香さん！
　でも、教えて欲しいんですけど、どうしてそれが悲劇なんです？」

幽香は答えた、
「だってこれは事故じゃないし、それに大きな損失でもないしね」

妹がめずらしく字を教えてほしいといってきたので、
どうせすぐ飽きるだろうと思いつつも毎晩教えていた。

ある日、妹の通っている寺子屋の先生が訪問してきた。
「フランドールから神様に手紙を届けてほしいって言われたんだが」
こっそりと中を読んでみたら、
「いいこにするので、さくやをかえしてください。おねがいします」
と書いてあった。
字を覚えたかったのは、神様に手紙を書くためだったの・・・
手紙を持ったまま、私も先生も泣いてしまった。

「もう少ししたら、さくや戻って来るんだよ〜」
最近、妹が明るい声を出す意味がこれでやっとつながった。

100　名前： 咲夜 投稿日：2009/06/26(金) 02:03:56.84 ID:sH0YBeFw
なんか涙でてきたわ…

109　名前： 咲夜 投稿日：2009/06/26(金) 02:05:31.63 ID:sH0YBeFw
頼む…

123　名前： 咲夜 投稿日：2009/06/26(金) 02:08:15.99 ID:sH0YBeFw
泣きそうよ…

139　名前： 咲夜 投稿日：2009/06/26(金) 02:10:54.27 ID:sH0YBeFw
永夜抄…
私の自機キャラ人生も今日で終わりか…

152　名前： 咲夜 投稿日：2009/06/26(金) 02:13:45.96 ID:sH0YBeFw
お嬢様・・・　かわいいよ…
自機じゃなくなるなんて・・・　考えられない…

162　名前： 咲夜 投稿日：2009/06/26(金) 02:15:17.11 ID:sH0YBeFw
ああ…
もう　終わるのね・・・

188　名前： 咲夜 投稿日：2009/06/26(金) 02:17:56.44 ID:sH0YBeFw
ああ…
死ぬ　死のう

214　名前：咲夜 投稿日：2009/06/26(金) 02:19:39.79 ID:sH0YBeFw
ああ
いいんだもう
私はもう　いい
くそ…

323　名前： 咲夜 投稿日：2009/06/26(金) 02:29:38.23 ID:sH0YBeFw
もういいんだ
何もかも終わった…

328　名前： 咲夜 投稿日：2009/06/26(金) 02:30:27.93 ID:sH0YBeFw
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
輝針城ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!
これは期待ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>216から>>217の流れが酷いww

　　　　,;'"´　 ／＼.　｀"'ヽ、
　　　,.r'-,y-ｲ, ＠　ヽ、_, 　';,
　　　'、r'　-i-!⌒｀_'_」、ヽ、　i、　いきなり死ねって、どういう事ですか？あなた達には社会の常識がないのですか？
　　　〈 ｲ ﾉir; !ﾉVﾚ_,ﾉ_｀'、ｲｰ-i　 普通は、「あのう、すいませんけれど死んでくれませんか？」とか
　　　 〉,ｲ〉'┘ 　 ﾋ_i 〉ｲ';,￣"!　　「あなたはには、死ぬという選択肢もありますよ」とか言うものですよ。
　　　ﾉ〈i人"┌ -、""〈　'i, 　';,　　あなたみたいに最初から喧嘩腰だと、言われた方は、
　　くｲ、〈ｲヽ、__' , イﾉ(〈 ,　, 〉　　「じゃぁ死んでみようかな」とかいう気持ちがなくなるものです。
　　　｀＾ゝ,く'y´　,ｲヽｲ´＾´　　　　まずは、親切丁寧に人に死んでと頼むべきだと思いますよ。
　 __(ヽ, r'＾/｀∞"´.ｲ /.)>,___　　　そこから、人の輪と協調が生まれ、「よーし氏んでみるか」
　(　　(　i,ヽ〈 § ⊃)Y i　)　　 )　という気持ちが生まれるわけです。
　 ｀ー,-´ .ﾉ「==「>r<]」｀ー,-'"

>>217
大好きだ


幽香さんから離れられないヤツって多いだろ？
だから考えたんだよ、ゆうかりんカフェ

幽香「はい、熱いコーヒーよ」
客　「え、まだ注文してｎ・・・」
幽香「飲みなさいよ、このゴミムシ！」
客　「酷い！他のお客にも聞こえる声で」
幽香「いいから私が出したもんをさっさと飲みなさい」
客　「ちょ、熱い！ ほんとに熱い！　しかも緑茶！」

と、まあご褒美をくれるが、客がレジに行く前に胸ぐらを掴んで
「ごめんなさいね。
　次はもっと楽しめるように考えておくから。また来るのよ？」
と笑ってくれる。
やばいね。
これは社会現象間違いなしだね。

天子「とりあえず私をけなして！

紫「ほんと衣玖さんが可哀相…

天子「そういう心にくるのはやめて…

修造 「ダメだよ！もっと自分の存在をアピールしなきゃ！」

修造 「下向いてちゃ何も伝わらないよ！もっとベロを出して！！」

小傘 「うらめしや…」

修造 「怖くない！！！！」

小傘 （この人こわいよぅ…）

白蓮が星に、
「適当な条件下で、　大きさが通常の6倍になる体の器官を挙げてください。
　その時の条件も言って下さい」
と質問をした。

指名された星は、
顔を真っ赤にしながらあわて、
「ここ、これは適切な質問ではありません。聖、もももっと謹んで下さい！」
と答えた。
しかし白蓮は平然としたまま、ナズーリンに同じ質問を繰り返した。

次のナズーリンは落ち着いて答えた。
「雲山の拳だね。一輪の弾幕だ」

「正解です。それから星には言いたいことが3つあります」
と白蓮は続ける。

「1つ、説法は真面目に聞きなさい」
「2つ、あなたは何の話だと思ったのですか？」
「3つ、これ以外に大きくなるものなんてあるんですか？」

「うん、ご主人の話を是非聞きたいものだね」

何故いつも先に「小五ロリ」「スリッパ」「腕が短い」
などど憶測に過ぎない個人攻撃を始めるやり方は決まっているのでしょう？

矛盾点があるのならそれを指摘すればいいのです。
自分が正しいと思うのなら、それを「論理的」に説明すればいい。
いくら私が嫌われ者だからといっても、
いい加減な中傷はやめてもらいたいのです。

どこの世界に「話の矛盾を指摘せよ」「式が正しい事を証明せよ」
といったテストの問題に対して
「さとり妖怪は卑猥な妄想で落とせる」と答える人間が居るのでしょうか？

私にはちょっと変な趣味があった。
その趣味って言うのが、夜中になると家の屋上に出て
そこから千里眼で自分の住んでいる山を観察すること。 

いつもとは違う、静まり返った山を観察するのが楽しい。
遠くに見えるおおきな鳥居とか、
屋台を引いて坂道を登っていく夜雀とか、
墓場でぽつんと佇む傘お化けなんかを見ていると妙にワクワクしてくる。

私の家の西側には長い坂道があって、
それがまっすぐ私の家の方に向って下ってくる。
だから屋上から西側に目をやれば、その坂道の全体を
正面から視界に納めることができるようになってるわけね。 

その坂道の脇に設置されてるお地蔵様を双眼鏡で見ながら
「あ、人食い妖怪が飛んでるな〜」なんて思っていたら、
坂道の一番上のほうから物凄い勢いで下ってくる奴がいた。
「なんだ？」と思って千里眼で見てみたら
全裸で羽の生えた子供みたいな奴が、
満面の笑みを浮かべながらこっちに手を振りつつ、猛スピードで走ってくる。 

奴はあきらかにこっちの存在に気付いているし、私と目も合いっぱなし。
ちょっとの間、あっけに取られて呆然と眺めていたけど、
なんだか凄くヤバイことになりそうな気がして、
急いで階段を下りて家の中に逃げ込んだ。
ドアを閉めて、鍵をかけて「うわーどうしようどうしよう、なによあれ！！」
って怯えていたら、
ズダダダダダダッって屋上への階段を上る音が。
明らかに私を探してる。 

「凄いやばいことになっちゃったよ、どうしよう、まじで、なによあれ」
って心の中でつぶやきながら、
声を潜めて物音を立てないように、
リビングの真中で剣と盾を両手で握って構えてた。 

しばらくしたら、今度は階段をズダダダダッって下りる音。
もう、バカになりそうなくらいガタガタ震えていたら、
ドアをダンダンダンダンダンダン！！って叩いて、
チャイムをピンポンピンポン！ピポポン！ピポン！！と鳴らしてくる。
「んっ、うー☆！んっ、うー☆！」って感じで、奴のうめき声も聴こえる。 

心臓が一瞬とまって、物凄い勢い脈打ち始めた。
さらにｶﾞｸｶﾞｸ震えながら息を潜めていると、
数十秒くらいでノックもチャイムもうめき声止んで、元の静かな状態に……。 

それでも当然、緊張が解けるわけがなく、
日が昇るまで剣を構えて硬直していた。
あいつはいったい何者だったんだ。
もう二度と夜中に千里眼なんかしない。

レミリアだろ

昔・・・昔・・・
あるところに小さな島国がありました。
その国は車や家電など、工業が盛んで世界でも有数の経済大国でした
国民もたくさんお金を持っていて、常に最新の暮らしを送る事ができました。
しかし時間が経つに連れてその国に見習って高い技術を持って、
家電や車を作る国が沢山現れ、次第に国が誇る製品が売れなくなり始めました。
また、女性が働く様になり、子供を作る環境が無くなってしまいまい
その結果、子供が極端に少なく老人が極端に多い国になってしまいました。
若者は景気が低迷する中、どんなに働いても殆どのお金を老人達の為に国に
納めねばなりません。
当然、若者達は不満を持ちますが、選挙をしても老人の数に敵わない為
必然的に老人達の都合の良い政治家だらけになってしまいました。
もうこの国には絶望しか無いのでしょうか！誰もがそう思っている時に
一つの案が生まれました。
「そうだ！！移民を受け入れよう！！！」
そうして小さな島国は移民を受け入れることになりました。
若者が増えて、老人達の為に莫大な税金を納める事も無くなりました。
移民たちはとても頭の良い人、体力がある人なども多く
工業もかつての発展を取り戻しました。
また様々な文化や言語が流入し、それに伴う雇用も多く生まれました。
今では皆沢山のお金が手に入り満足して楽しく、安全に暮らせる国になりました。
こうしてこの国は世界に誇る理想郷となったのです！！！

749 名前： マジビビッた 04/01/08 04:09
今さっき、夜雀の屋台から帰る途中の暗い一本道で
指に灯した炎の先に人影のようなものが見えたので
「こんな時間におかしいな」と思いつつ近づくと、
そいつ、なんか妙な上下運動をしてた。
なんだと思ってさらに近づいて見ると、
スキマ妖怪がひたすら狐を踏みつけて泣き叫んでた。

衣玖が天子の部屋を掃除していると、ベッドの下から多量のＳＭ本が出てきた。
めくってみると、天子はどうもＭらしい。
ひどく動揺してしまった衣玖は、天子の父親が帰ってくると、その本を見せて相談することにした。
「いったい、どうすればいいのでしょうか？」
父親が答えた。
「やつを叩いても無駄な事だけは確かだな」

「昔みなさん総出で花壇の水やりをしたんです。
　その時、門の前に立つ美鈴さんが　急にガクンと膝を折り、寝てしまいました。
　咲夜さんは『１』と言うと　何事も無かったように花壇を歩き回りました。

　するとまた美鈴さんが膝を折って寝てしまいました。
　咲夜さんは『２』と言うとまた何事も無かったように水をやりました。
　そして美鈴さんが三度目に寝たとき、咲夜さんは『これで3回目よ！』と言うなり、
　どこからか大量のナイフを取りだして、美鈴さんめがけて投げつけたのです。
　私びっくりして…。

　いくらなんでも可哀想ですって言いました。
　そうしたら咲夜さんが私に向かって言ったんです」
「何て？」
「『１』って…」

妖夢　「うわあああああああああああ！！！」
幽々子「・・・・・・・・・・・・」
妖夢　「わ、私が新作に出てますーーーーーー！！！！」
幽々子「・・・・そうね」
妖夢　「し、し、新作にーーーーーーー！！！！！」
幽々子「あなたってテンションの差どうにかなないの？」
妖夢　「・・・・・・・・」
幽々子「・・・・・・・・」
妖夢　「行ってきていいですか？」
幽々子「どうぞ」
妖夢　「・・・・・・・・」
幽々子「・・・・・・・・」
妖夢　「うわああああああああああ！！！」
幽々子「どうしたの？」
妖夢　「髪を切りに行くの忘れたーーーーーー！！！」
幽々子「やってあげようか？」
妖夢　「お願いします」

穣子「おいもホクホクやるおいも〜」
静葉「……（読書中）」
穣子「おいもホクホクやるお……お姉ちゃん」
静葉「んー…？」
穣子「おいもホクホクやるおいも！」
静葉「…イチゴウ・ニゴウにベニアズマ」
穣子「おー。一号・二号に紅アズマぁ〜」

博麗神社で行われた宴会の終盤、魔理沙が表に出た。
が、彼女はすぐに戻ってきてミニ八卦炉を出し、表に向けて魔法を撃った。

「誰が私の箒を盗みやがったんだ？
　いいかおまえら、よく聞け。
　私はこれからもう一杯飲む。
　飲み終わるまでに箒が戻らなければ
　いつか人間の里でやったのと同じことをやるからな」

魔理沙が飲み終わって外に出ると、箒は壁に立て掛けられていた。
霊夢が後ろからついてきてバツが悪そうに尋ねた。

「後片付けでちょっとね。それで人里ではどうしたの？」
「歩いて帰ったんだ」

天国の門の前。二人の少女が聖ペテロの審査を受ける。

「私は博麗霊夢、神社の巫女をしながら異変を解決していたわ」

聖ペテロは、彼女の生前の行いを調べ、にっこり微笑んで
「この絹のローブと金の杖を持って天国へ行ってください」と彼女に言った。
霊夢は喜んで天国へ向かった。

「私は東風谷早苗、神社の巫女をしながら異変を解決していました」

聖ペテロは、彼女の生前の行いを調べ、
「この綿のローブと木の杖を持って天国へ行ってください」と言った。

「ちょっと待ってください。
　同じ主人公なのに、さっきの赤巫女には絹のローブと金の杖を授けましたよね」
と、早苗。
「しかし、私には綿のローブと木の杖。
　これは一体どうしてですか？」

「私たちは結果主義でしてね」と、聖ペテロ。

「あなたが異変を解決いる間、妖怪は勇敢に戦いました。
　彼女が異変を解決している間、妖怪は神に祈っていました」

先週馴染みの店に自分の誕生日ケーキを自分でとりに行った。
店「今年は一緒に食べる人出来た？」
私「う、うるさい、妬ましいのよっ！」
みたいなやりとりしてたら、私の前にケーキ買ってた仏教系の方が
「誠に遺憾千万ですね、私からもおめでとうと言わせて下さい」
って言ってくれた。

今から弟子と食事するんだけど一緒においで。祝ってあげるよ！的な誘いを
断りきれずに見知らぬ仏教の人５人に寺で誕生日祝わって貰った。
こっちも地底の住所まで教えちゃったわよ。
長らくヤマメや勇儀からの手紙しか投函されなかった郵便受けに
毎月片言のギリシャ語の手紙が来る（私の事をギリシャ人だと思ってるらしい）。
また『磨くと金運が良くなる壷』でも売り付けられるのかと思いきや普通の手紙。
もしかしたら地底以外では初めて友達が出来たかもしれない。

「咲夜、私今からツンデレになるから」
「は…？」
「ツンデレよ、ツンデレ」
「はぁ…」
「もしかしてアンタ、私の紅茶が飲みたいの？　仕方ないわね…」
「あ、お嬢様、そのようなことは私が…」
「なんの葉を使えばいいのかわからないから適当よ」
「あ、ありがとうございます」
「か、勘違いしないでよね、べつに咲夜のために持ってきたんじゃないんだから…」
「でも、ここ私の部屋ですから、私の為以外…」
「つ、つべこべ言わずに飲みなさいよっ」

しばらくしたらツンデレは飽きたようです。

博麗神社にナズーリンが訪れた。

「やあ、今度ウチで豪華客船を作ることになってね」

霊夢は興味なさそうに聞き返した。

「海が無いのに船作ってどうするの？　無駄よ」
「ああ、それももっともだ」

と、ナズーリンが続ける。

「でもこの神社にも賽銭箱があるじゃないか」

「これが東方の設定資料集らしいよ」
「どれどれ、あはは、面白いなジョーク満載じゃないか」
「え、いやジョークなんて書いてなかったと思うが」
「だけど、全てのページがそうだぞ」
「なんて書いてある？」
「だって設定資料集なのに年齢・身長・体重・生い立ち…ほとんど何も書いてないんだぜ？」

（質問）
神霊廟のエンディングはどんな感じでしょうか
ネタバレお願いします。

（回答）
エンディングっぽい音楽が流れて、
ZUNの名前が出てくる。

神社が二つもあるなんておかしいんです！
仲良く神社をひとつにすればいいじゃないですか！

名称は半分ずつとって
守矢神社の守矢、博麗神社の神社をとって、
守矢神社でいいじゃないですか！
仲良くやりましょうよ！

長い時間、何かを書いているチルノに大妖精がたずねた。
「さっきから何を書いているの？」
「おくうに手紙を書いているのよ」
「それにしてもずいぶん時間がかかるんだね」
「そうよ、あいつ速くしゃべると理解できないから
　ゆっくり書いてあげてるの」

千年くらい前の私へ

そっちは午前４時ですか。
修行で疲れてぐっすりだと思いますが、頑張って起きて欲しい。
そして今から言う事をやってください。
頼みます、私の為だから。これだけは忘れないで。

闇に紛れて行動してください。気づかれないように。
まず、あの神社を目指してください。
そして社の奥の部屋の前に行き
扉を開けて有無をいわせず部屋になだれ込むのです

聖が魔界に封印されようとしています。
親しいはずの人間達のおかげでね。
事実を知らされた時のショックと皆の泣き声はたぶん一生あなたの頭から離れなくなる
前日まで普通に相談に乗ってもらってた聖が次の日にはいないんですよ
いなくなるんです。

あと聖に言ってください
「さんざん忘れ物をしたり、物覚えも悪い私だけど、
　あなたの教えは間違っていなかった、それを証明してみせます」って

頼む。頼みますよ。
頼むからこの文を千年前の私に送らせてください。
どうか、お願いしますから

「いつか、みんなが笑いあえる世界に」
あなたがいない世界で、どうやって笑えばいいのです

紫「いい加減私をBBAと勘違いしてる奴うざい、BBAじゃないし、幽々子の方がよっぽどBBA」
藍「BBAじゃなかったら何なんです？」
紫「少女...かな？」
藍「うわぁ・・・」

>>243
奇遇だな！


ある日の紫様と藍様の会話

「里で河童が洗濯をする機械を売るそうですよ」
「へぇ」
「あ、でも１０台限りだから駄目かも…」
と言った藍様に
「…いや、私も１０代だけど？」
と返していた。

魔理沙が連絡用シャンハイを忘れていった。
教えなきゃと思い、慌てて通信した。

「ふふ、あなたって、本当に馬鹿ね」

反対の手の中から私の声がこだました。

はたての携帯を見たところ私のスクープの念写はなかった
携帯の動画も確認した所、
いつ撮られたか？　身に覚えのない私の自宅での姿が沢山！

下着のままへそを出して寝てる私
風呂上がり牛乳片手に部下に説教してる私
夜中に隠し撮り写真を眺めてる私
風呂で風神少女を熱唱してる私
消してしまいたいが消したら見たのがバレる
半分に折ってもいいでしょうか？

「自機昇格」という名の列車が、走っている途中いきなり停車した。
見てみると列車の前にレールがない。

魔理沙は他人のレールを盗み、堂々と自分の名義で敷設した。
チルノは片方だけのレールを作り、仲間達と喜び合った。
妖夢はあせった。いきなり目の前にレールが出現したからだ。
早苗は奇跡でレールを作ったが、そのレールが一回限りだったのか不安だ。
咲夜は「レールがない！レールがない！」と叫ぶと、レールはいつの間にか敷設されていた。
霊夢は何もしない。彼女は時間が経てば新しいレールが引かれるのを知っているからだ。

チルノ「あんた達って何人で住んでるの？」
三月精「３人だけど…」
チルノ「ふーん、男の子の妖精とかいないの？」
三月精「…いるわけないじゃない」
チルノ「じゃあ女の子はいるの？」

「有名コピペ」でググるんだけど、いまいち面白味がない
改変の才能がないんだろうか

115 名前：姫[sage] 投稿日：2008/11/14(金) 20:08:31 0
「自宅警備員」って職業の欄に書いてもおｋ？

116 名前：医者[sage] 投稿日：2008/11/14(金) 20:23:53 0
自衛業の方が好感度はいいよ

117 名前：巫女[] 投稿日：2008/11/14(金) 20:29:33 0
何から身を守ってるんだよｗ

118 名前：姫[sage] 投稿日：2008/11/14(金) 20:33:43 0
社会の荒波からだよ。
純潔、純粋さ、純朴さを守ってるんだよ。

119 名前：巫女[] 投稿日：2008/11/14(金) 20:41:26 0
そんなもの捨ててしまえｗ

>>249
アメリカンジョークのコピペとか面白いよ

162 名前：不死人[] 投稿日：2009/06/07(日) 12:42:03.99 ID:JkzHpTSD0
ID:mlobUeof0がうざいので寝ます(´・ω・｀)ﾉｼ

168 名前：常闇の姫[sage] 投稿日：2009/06/07(日) 12:45:04.70 ID:mlobUeof0
>>162
もう起きてくんなよ＾＾

ID:q4iOtqO70さん最高っす
まじパネェっす

169 名前：永遠の医師[sage] 投稿日：2009/06/07(日) 12:45:41.71 ID:q4iOtqO70
ID:mlobUeof0がうざいので寝ます(´・ω・｀)ﾉｼ

170 名前：常闇の姫[] 投稿日：2009/06/07(日) 12:46:08.88 ID:mlobUeof0
>>169
なにそれ死にたい

582：図書館の主：2007/01/18(金) 12:41:53
あなたの嫁ってどんな感じ？

583 ：普通の魔法使いだぜ：2007/01/18(金) 12:43:43
立てば怪獣、座れば妖怪、歩く姿はエイリアン

19：池に棲まう氷妖精：2012/10/19(金) 16:37:22.02 ID:guMndf2OP

三妖精のコピペって知名度ないよな
この間お友達の妖怪たちに「このコピペ知ってる？」って聞いたら
「は？誰おまえ？」って言われたよ 。
一般的にはその程度の知名度。

亡霊が納税手続きのため役所にやってきた。
「次の方、お名前は？」
「西行寺幽々々々々々々々々々子です」
「あの、どうか落ち着いてください」
「私は落ち着いていますが、神主が名前を
　打つときに緊張していたもので・・・」

506 名前：なまえをいれてください[sage] 投稿日：2011/03/29(火) 15:21:34.64 ID:uFZ5phO3

腰痛めて病院いったらウォーターベッドみたいなんに寝かされた。
振動で腰を直すやつな。
振動の強さが「強」「中」「弱」の三種類あって、
最初に「弱」で始まったんだけど
全然振動が伝わってこない。
永琳に「あの、全然感じないんですけど」って言ったら
「じゃあ「中」にしときますね。何かあったらナースコール使って呼んでください。」
って言われて「中」に切り替えて永琳どっか行った。
しばらく待ったけど全然振動しなくって
ナースコールで永琳呼んだら
「じゃあ、「強」にします。」
って言われて「強」に切り替えた。
それでも全然動かなくておかしいなあとか思いつつふっと横を見たら
隣に寝てた紫がガタガタガタガタ猛烈に振動してた。

175 名前：一般社会への名無しさん[sage] 投稿日：03/10/22 23:26 ID:OTIROxfI
さて、外出デビューを掴むために勉強に励むか。
　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　 ∧＿∧ 　（´<_｀ 　）　 ようやく開始とは流石姫様。
　　　（　´_ゝ`）　/　　 ⌒i
　　 ／　　　＼　 　　　|　|
　　/　　 　/￣￣￣￣/　|
＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|＿＿＿＿
　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃


176 名前：大学への名無しさん[sage] 投稿日：03/10/22 23:35 ID:OTIROxfI
　　　　 ＼＼＼
　　　(⌒＼　　∧＿∧
　　　 ＼ ヽヽ（　´_ゝ`） 人がやる気出したのに何だこのIDは！
　　　　 (mJ　　 　 ⌒＼
　　　　　 ﾉ　∩兄　/ ／
　　　　　（　 | .|∧＿∧ＯＫＯＫ。
　 ／＼丿　|　（　　　 ） 姫様マテ！ときに落ち着けって！
　(___へ＿ノ ゝ＿＿ノ

山の中で見掛けた妖怪3-4人に
俺「プリズムリバーで誰が好き？」
って聞いたら
雛「誰？」
河城「キモイｗ」
天狗「え、なに？なんなの？」
秋「こいつヤバくね？」
って言ってたｗ
プリズムリバー人気なさすぎﾜﾗﾀ

101 名前： 普通の巫女さん 投稿日： 04/02/27 21:13 ID:P/GMKPjD
地霊殿で所持金200円 どうしよう・・だれか助けてください

109 名前： 守矢巫女さん [] 投稿日： 04/02/27 22:21 ID:Lcms1L1u
>>106
友達に銀行に金振り込んでもらったら？ＵＦＪなら振込みも24時間できるんじゃなかったっけ？
間違ってたらごめんね。

111 名前： 普通の巫女さん 投稿日： 04/02/27 22:29 ID:P/GMKPjD
>>109
地霊殿の銀行って21時までしかやってないんだよお
しかも博麗神社からでてきたばかりでつ
喉がかわいたよお

116 名前： 普通の巫女さん 投稿日： 04/02/27 22:54 ID:P/GMKPjD
残り80円・・
もうだめぼお

117 名前： 守矢巫女さん 投稿日： 04/02/27 22:57 ID:CLIJPtah
>>116
ジュース飲んでんじゃネーヨ脇巫女！！

私ブログやってるんだけど何故か毎日１アクセスだけあるのよ。
多分１人だけ毎日アクセスしてくれるんでしょうね。
特にコメントはしてくれないんだけど見てくれているのは間違いない。
時間的には私がブログ更新するのとだいたい同じ時刻。
つまり最新の情報をチェックしてくれているわけです。
これがすごい嬉しい。
その人がいるから頑張って毎日更新してるって言ってもいいくらい。
いつかその人からブログの感想とか聞けたらなって思ってます。
ちょっとしたことが励みになったりするんであうよね。

今日、ちょうど隠居をむかえた不死人女性がひとり、山中のウナギ屋で一杯のウナ丼を食べている。
ヤツメウナギが一尾のっかった一杯５００円のウナ丼だ。
女は３０年も前からほぼ毎日昼休みこの店に通っているが、一度も女将とは話したことがない。
当然、話す理由なども特にないのだが、今日
女は自然に自分より若い妖怪であろう女将に話しかけていた。
「女将、今日私隠居するんだ。」
「へぇ・・・。そうですか。」
会話はそれで途切れた。ほかに特に話題があるわけでもない。
女は、今日が店を訪れる最後の日であることを表していた。
すると突然、女のどんぶりの上にヤツメウナギがもう一尾乗せられた。
「女将、いいのか。」
「なに、気になさらないでください」
女は泣きながらウナ丼をたいらげた。些細な人の暖かみにふれただけだが涙が止まらなくなった。
女は隠居してからもこの店に通おうと決めた。 そして財布から５００円玉を取り出す、
「女将、お勘定！」

「750円になります。」

140 写真家 2007/02/27(火) 00:55:38 ID:h5Ti5/Oo
オススメの動物病院がありましたら教えてください。
犬です。


141 山の河童 2007/02/28(水) 00:58:37 ID:Qg4nr0mY
賢い犬だなあ。

さとり様に「お姉ちゃん怒ってるよ！こんなときなんて言うの！」
と言われたこいし様が

「おねいちゃん……大好き」

と上目遣いで囁いてて、思わずさとり様もニヤけてた

「私はそんなこと言ってほしいんじゃないの！」
とさとり様は続けてたけど
笑っちゃってもう説教グダグダだった

いやー、どっちもかわいかった

紅魔館のメイド長である十六夜咲夜。
彼女の瀟洒な働きぶりを見て、パーティ会場の誰もが息を飲んだ。
突然目の前に現れる豪華な食事。
レミリアの服装もいつの間にか変わっている。
「どうかしら、私のメイドは？」
パーティーの主役であるレミリアは満足げに周囲を見渡した。

「それくらい、私にもできるわよ」
静まり返る会場。名乗りを上げたのは蓬莱山輝夜だ。
「私も同じような能力だって事を忘れたのかしら？」
会場の雰囲気は一気に盛り上がった。
「じゃあ永琳を呼んできてくれる？
　今からあなたと同じことしてみせるから」

寒い夜だった。
魔理沙はアリスの家で毛布を羽織って言った。
「おいアリス、暖炉に火を入れないのか？」
アリスは魔理沙の肩に手をまわしながら言った。
「そうね、私が小さい頃、ママはよく自分の体で暖めてくれたわ」
魔理沙は答えた。
「冗談だろ？　今から魔界に行けっていうのか？」

｢あのぉ…、湖にいるあの大きな強いカエルをご存知ですか？｣
｢ん、知ってるよ？｣
｢すみません、チルノちゃんがそのカエルを倒してしまいました｣
｢えっ！あの妖怪のように強く、この神社くらい大きな蛙を！？
チルノってそんなに強かったっけ？
で、どうやって勝ったんだい？｣
｢チルノちゃんを喉に詰まらせたんです｣

（輝針城より前に書いてたやつ）

レティあのね

４がつ２０にち　はれ

きょうはともだちの大ちゃんとみずうみで
かえるこおらせたりしたよ
そしたら、ひとりでないてるめいどがいたよ
大ちゃんが「さくやさん、いへんは」
っていったら、
「だれかが、かいけつしてくれるわ」
っていって、さびしそうなかおでした。
あたいは

『今の東方における自機選択は間違っている。
人気投票での華々しい結果や過去の実績、
そういったものを考慮に入れるべきだ』

とおもいました。
たのしかったです。

アメリカンジョークのコピペにはいつもお世話になっております

個人的に有名なコピペの方が難易度高い気がする
長いし
コピペの湯とかコピペ運動会とかどうですかね

もうほぼ出尽くしたかな

何スレ勝手に開いてんの？

1 名前：博麗 霊夢[] 投稿日：2012/09/28(金) 18:11:58.71 ID:PxUlTEYp0
ぼこんよ？

11 名前：天才@氷精[] 投稿日：2012/09/28(金) 18:17:22.71 ID:UTwgYhXj0
あ？　かかってこいよザコ
言っとくけどあたいとお前がリアルファイトしたら15秒でお前はあたいの返り血まみれになってるわけだが？

15 名前： 普通の魔法使い【Lv=6,xxxP】(1+0：15) [] 投稿日：2012/09/28(金) 18:20:41.76 ID:/OGB+Qp/0
>>11
良い・・・死に様だったな

瀟洒な従者の7不思議
・とても疲れてる筈なのにそれを表に出さない
・夜遅く帰っても他の家族は寝てるのに咲夜だけは起きてる
・私が紅茶を飲みたいと思った時にはもう美味しい紅茶を淹れてくれている
・私がどんな無理難題を言おうが本気でそれを実現しようと奔走してくれる
・私が自分で言ったのに忘れてた事をずっと覚えてる
・500年以上も生きてる私の誕生日を祝ってくれる
・私より長生きしてくれない

慧音「どうしたの深刻そうな顔して」

妹紅「ちょっと悩んでんだ、ほっといてくれよ

慧音「ふーん、話変わるけどさぁ、白髪増えた？」

妹紅「話変わってねーよ」

50 番組の途中ですが名無しです 投稿日：2006/04/04(火) 23:14:26.71 i8UE+cve0
そういうのすごくよくわかる！寂しい逃亡生活だと、
神社や自宅以外の人とのふれあいが結構うれしかったりするんだよね。
私の場合は、その日一日は本当ついていなくて、自宅でイナバのミスが自分に
降りかかってきて姫様にめちゃくちゃ怒られるわ、いつもの香霖堂が混んでて
自分の注文忘れられ、担当の患者には怒られ（超理不尽な理由で！）、
ありえない金額の薬代をツケられてもうさんざんな状態で、出張看病から帰るころには夜12時を回ってた......
こういうときは気分転換にいつもと違ったルートで帰るといいと思って
寄り道がてら竹林の屋台に立ち入ったら、
そこで偶然月面のときの同僚部下数人とばったり出会ったのよ。
特に盛り上がった会話はしなかったけど、逃亡暮らしの寂しい私にとって
こういう偶然の旧友との出会いって、なんか元気でるんだよね。
おかげでどん底から抜け出せたよ。

52 番組の途中ですが名無しです 投稿日：2006/04/04(火) 23:19:42.96 jfiemV9s0
>>50
屋台に同僚部下数人って、何人くらいいたの？

56 番組の途中ですが名無しです 投稿日：2006/04/04(火) 23:28:11.46 i8UE+cve0
>>52
よくよく思い出してみると、結構な人数いたかも。
月のウサギとかも、こんな子そういえばいたなーって子もいたな。　懐かしかった。

59 番組の途中ですが名無しです 投稿日：2006/04/04(火) 23:34:12.54 jfiemV9s0
>>56
OK それ同窓会だ

65 番組の途中ですが名無しです 投稿日：2006/04/04(火) 23:39:16.31 i8UE+cve0
>>59
ありがとう 今週中に○ぬ

燐： この家の人たちは、餌をくれるし、愛してくれるし、 気持ちのいい暖かいすみかを提供してくれるし、可愛がってくれるし、よく世話をしてくれる・・・。 この家の人たちは神に違いない！

空： この家の人たちは、餌をくれるし、愛してくれるし、 気持ちのいい暖かいすみかを提供してくれるし、可愛がってくれるし、よく世話をしてくれる・・・。 自分は神に違いない！

霖「いらっしゃいませ。おすすめ商品があります」
鈴「あっそ」
霖「ニンジンをお買い求めですか。では、あわせて買いたいこちらの小松菜を」
鈴「いらない」
霖「ニンジンを買った人はこんな商品も買っています」
鈴「だから何よ」
霖「ニンジンを見た後に20％のカスタマーがジャガイモを購入しています」
鈴「関係ないし」
霖「おすすめ商品を絞り込むには、ニンジンを評価してください」
鈴「何の話よ」
霖「5人中、4人の方が、『ニンジンレビューが参考になった』と投票しています」
鈴「いらないわよレビューなんか」
霖「有料のお急ぎ便オプションを選択すると、めっちゃ早くニンジンを袋に入れます」
鈴「急ぐ必要ないわよ。ところでキャベツないの」
霖「現在在庫切れです」
鈴「ああ、じゃいいわ」
霖「が、二週間前に買った巫女が、もう使わないので中古のキャベツを売るそうです」
鈴「食えないでしょそんなもの」
霖「￥700より」
鈴「なによそのボッタクリ」
霖「キャベツをチェックされた方に、おすすめ商品です。ニンジンを買うにはこちらをクリック」
鈴「もうカゴに入ってるでしょニンジン！」
霖「ニンジンをお買い求めですか。では、あわせて買いたいこちらのモヤシ」
鈴「いらないってば！」

862 ：('A`) ：05/02/25 21:20:29
竹林の屋台で文々。新聞のニュースを見るたびに(主に異変関連)
「それが幻想郷の選択か・・・」と寂しそうに呟き、陰陽玉で通話するフリをして
「私だ、○○(６ボス等の名前)はどうやら私達とやる気らしい・・・」等とほざいて
「あぁ、わかってる。あいつなりの考えだな。ラ・ヨダソウ・スティアーナ(別れの合い言葉、意味はない)」
と通話を切り、寂しそうに飯を食う。というまわりの妖怪に脅威を与えるのをやってた。

あるネトゲーにて

レミリア『Ｊａｐａｎｅｓｅ！　Ｊａｐａｎｅｓｅ！』
魔理沙『うっせえよ毛唐、英語が世界の共通語とかナチュラルに思ってんじゃねえよ』
レミリア『ｈｍｍ…』
魔理沙『Ｆａｃｋ　ｙｏｕ』
レミリア『ｏｈ』
レミリア『ｍｉｓｓ　ｓｐｅｌｌ』
レミリア『Ｆｕｃｋ　ｙｏｕ』
魔理沙『Ｆｕｃｋ　ｙｏｕ』
レミリア『ｇｏｏｄ！』

その後、一緒に狩りに出かけ、友人になった。

130 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2008/09/22(月) 17:50:11.09 ID:xqrFVJNvO
今朝博麗の神社に行く途中に20升くらい酒を飲んだ女の子とぶつかった

131 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2008/09/22(月) 17:51:06.18 ID:8KqKswCz0
>>130
それ人間か？

138 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2008/09/22(月) 17:52:33.28 ID:ZYRtwDuc0
>>130
２０升を飲める時点でただの女の子じゃない

139 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2008/09/22(月) 17:52:40.43 ID:OTMjfM1kO
>>130すごい肝臓の力だｗｗｗｗｗ

60 名前：名無しさん＠涙目です。(竹林)[sage] 投稿日：2011/10/19(水) 19:14:08.97 ID:5wwqrOj10 [1/3]
こんなことしたら田舎者どもが調子にのるだろうが
普通に都道府県名で何の問題があるんだよ

156 名前：名無しさん＠涙目です。(地獄)[sage] 投稿日：2011/10/19(水) 19:15:35.56 ID:74uKUeKS0 [1/2]
県名表示いらん

230 名前：名無しさん＠涙目です。(博麗神社)[sage] 投稿日：2011/10/19(水) 19:16:55.88 ID:5wwqrOj10 [2/3]
>>156
ビビってんのか？
田舎者

256 名前：名無しさん＠涙目です。(博麗神社)[sage] 投稿日：2011/10/19(水) 19:17:34.88 ID:5wwqrOj10 [3/3]
しまった
最低のタイミングで復活しやがった

先日大学の試験があって、ノート持ち込みの論述形式の試験だったんだよ。
で、試験開始の５分前にほとんど授業に顔出してない妖怪が来て、
「えー！マジ持ち込みとか知らないしー！
何にも持ってきてないんですけどー！」って騒いでた。
そいつの友達も何にも持ってきてないらしくて、
４人くらいでどうしようどうしようと慌てていた。
どうやら近くに座ってる真面目な妖精にノート借りようっていうことになったらしく、
以下妖怪の一人とその女の子の会話。

怪「すみませーん、私たち持ち込みだっていうの知らなくてー、
　　使わないノートでいいんで貸してもらえませんかー？」
精「えっ？これですか？…全部使うんでそれはちょっと…」
怪「お願いします！すぐコピーして返しますから！」
精「は、はい・・・。」
怪「ありがとうございまーす」

教室から出て行く妖怪。待つ妖精。
でもギャルは帰ってこなかった。。。

試験終了後、半泣きの妖精と違う入り口から入ったと思われる嬉しそうな妖怪。

下3行、変換し忘れた…夜に備えてもう寝る

■弾幕事故を起こした時の、巫女の行動の違い

守矢
対人であり、相手もしくは自分が怪我をしていた場合永琳を呼ぶ
↓
四季に連絡し、到着を待つ
↓
神社に連絡し、事故を起こした旨を伝える
↓
契約している地獄に連絡する


博麗
魔理沙に連絡し、「ねぇ私どうしたらいいかな」と聞く
↓
アリスに連絡し、「私悪くないよね！？」と何度も確認を取る
↓
四季に連絡し、「私悪くないよね！？」と何度も確認を取る

姫様「ノックしないでドア開けるんじゃないわよカス」
姫様「夕食は廊下に置いといてって言ったけど、ラップもしないとか頭おかしいんじゃないかしら？」
姫様「私が電話に出る訳ないでしょ、さっさと出なさいよ五月蝿いから」
姫様「金が無い無い言うならもっとパートにでも行ってきなさいよ！あなたが家にいるとうざいのよクソ従者！」
姫様「何風邪引いてんのよ、うつったらどうすんの糞従者」
姫様「人が出かけてる間に勝手に部屋入るとか、どんだけ常識無いのよ糞が」
姫様「ねえ何一人で贅沢な買い物してるのよ、贅沢した分の金私にも払ってよね」
姫様「何よその顔。あなたはいつもそうなのよね、私ばかりこんな目にあってって顔ばかりする」
姫様「従者でしょ？姫をなんだと思ってるわけ？」
姫様「なんでメロンパン買ってくんのよ！今はメロンパンじゃなくてチョココロネだって言ってるでしょ！近所で売ってなくても探してきてよ！」
姫様「なんで人のやることにケチつけるの？それでも従者？」
姫様｢今日荷物とどくから家にいろっつったでしょうが…｣
姫様「ねぇねぇ何で人の言うこと聞いてくれないわけ？こんなに頼んでるのに？薄情な月人もいたものよね」
姫様「そういう口きいていいんだ？ふん、いいわよ私は優しいから」
姫様「で、要点は何？さっさと済ませてよ、あなたのために割く時間なんてないからさ」
姫様「また他人を引き合いに出す。最初の頃言ってなかったっけ？他所は他所、うちはうちじゃなかった？」
姫様「あなただって嫌でしょ？じゃあその話題振るのよしましょうよ？ね？これで解決よね」
姫様「従者だから何してもいいの？姫なんて従者のおもちゃだもんね、しょうがないか、私が諦めれば済むことか」
姫様「ねえ飯に髪の毛入ってたわよ・・・もういいわ、今日は何も食わないわ」
姫様「はいまた出ました、お決まりの従者は苦労してる振り」
姫様「こんなに文句も言わずに頑張ってるのに、まだなんか注文あるの？」
姫様「飯冷めてるじゃん。温め直す？冗談でしょ、一から作り直しなさいよ」
姫様「永琳みたいなやつが幻想郷をダメにするのよ！」
姫様「

8 新聞屋(関東地方) 2008/11/04(火) 12:26:25.61 ID:7WNzYOjo
まさか1TB丸ごとレズ写真で埋まってしまうとは
これを他人に見られたら末代までの恥だわ


180 博麗巫女(北海道) 2008/11/04(火) 13:49:46.59 ID:0z9MFblG
>>8
安心しろ
お前が末代だ

412 名前： 地獄鴉 投稿日： 2013/01/19(土) 21:03:25.42 ID:a2pD/tlo0
FランのFはフェニックスのFや！
例えこんなところで落ちぶれても不死鳥のごとく上流階級に返り咲くんや！！


414 名前： 図書館の主 投稿日： 2013/01/19(土) 21:04:02.87 ID:dT9mn0sK0
>>412
フェニックスは「phoenix」

666 名前:館の破壊主 投稿日：02/11/02 18:40 ID:gp7w2YvW
（つД｀;）今晩誰か私と一緒に寝ない？

667 名前：スキマスイッチ 投稿日：02/11/02 18:44 ID:SNRWiKBU
>>666
　_n
（　l　　　　_、_
　＼ ＼　（ <_,`　）
　　 ヽ___￣￣　ノ 　いくつだ 嬢ちゃん？
　　 　　/ 　 　/

677 名前：館の破壊主 投稿日：02/11/02 18:50 ID:/02bLJuK
>>667
んとね、今年で４９５歳！

679 名前：スキマスイッチ 投稿日：02/11/02 18:53 ID:MgEbwVHL
>>677
　　　　_、_
　 　（　,_ﾉ` ） 　 　　n
　￣　　 　 ＼　 　 （ E）　　あばよ！
　フ 　　　 /ヽ ヽ_／／

なんだか知らんけど今日凄いな！

　　　　　　r　‐､
　　　　　　| ○ | 　　　　　　　　r‐‐､
　　　　　_,;ﾄ - ｲ、　　　　　　∧l☆│∧ 　良い子の諸君！
　　　 （⌒`　　　 ⌒ヽ　　　/,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l 　早起きは三文の得というが、
　　　　|ヽ　 ~~⌒γ⌒）　r'⌒　｀!´ `⌒） 　今のお金にすると60円くらいだ。
　　　│　ヽー―'^ー-'　（ ⌒γ⌒~~　/| 　それでも収入のない賽銭箱よりマシだけどな！
　　　│　　〉　　　 |│　　|｀ー^ｰ― r'　|
　　　│　/───|　|　　|/　| 　l　　ﾄ､ |
　　　|　 irｰ-､ ｰ　,}　|　　　 / 　　　　i
　　　| /　　　｀X´　ヽ 　　 / 　 入　　|

　　　r　‐､
　　　| ○ | 　　　　　　　　r‐‐､
　　_,;ﾄ - ｲ、　　　　　　∧l☆│∧ 　良い子の諸君！
（⌒`　　　 ⌒ヽ　　　/,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l
　|ヽ　 ~~⌒γ⌒）　r'⌒　｀!´ `⌒） 　ナンバーワンにならなくてもいい〜というが、
│　ヽー―'^ー-'　（ ⌒γ⌒~~　/|　
│　　〉　　　 |│　　|｀ー^ｰ― r'　|　各ステージに登場するキャラは例え雑魚でもＺＵＮ氏の眼鏡にかなった
│　/───|　|　　|/　| 　l　　ﾄ､ |
|　 irｰ-､ ｰ　,}　|　　　 / 　　　　i　　　エリートキャラばかりだという事を忘れては駄目だからな
| /　　　｀X´　ヽ 　　 / 　 入　　|

　　　r　‐､
　　　| ○ | 　　　　　　　 r‐‐､
　　_,;ﾄ - ｲ、　　　　　 ∧l☆│∧　　　良い子の諸君！
（⌒`　　　 ⌒ヽ　　　/,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l　　　
　|ヽ　 ~~⌒γ⌒）　r'⌒　｀!´ `⌒）　　蛍は成虫になると食事をしなくなるんだ
│　ヽー―'^ー-'　（ ⌒γ⌒~~　/|　　リグルがもし食事をするなら、それはまだ幼女ということになる！
│　　〉　　　 |│　　|｀ー^ｰ― r'　|　　
│　/───|　|　　|/　| 　l　　ﾄ､ |　　またひとつロマンが増えたな！
|　 irｰ-､ ｰ　,}　|　　　 / 　　　　i　　　
| /　　　｀X´　ヽ 　　 / 　 入　　｜ 　　

　　　r　‐､
　　　| ○ | 　　　　　　　 r‐‐､
　　_,;ﾄ - ｲ、　　　　　 ∧l☆│∧　　　良い子の諸君！
（⌒`　　　 ⌒ヽ　　　/,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l　　　
　|ヽ　 ~~⌒γ⌒）　r'⌒　｀!´ `⌒）　　聖は「南無三」と言っているが
│　ヽー―'^ー-'　（ ⌒γ⌒~~　/|　　あれは外人が言う所の「ジーザス！」と変わらないぞ！
│　　〉　　　 |│　　|｀ー^ｰ― r'　|　　
│　/───|　|　　|/　| 　l　　ﾄ､ |　　これからは「しまった」「大変だ」という場合に使うといいぞ
|　 irｰ-､ ｰ　,}　|　　　 / 　　　　i　　　また無駄な知識が増えてしまったな！
| /　　　｀X´　ヽ 　　 / 　 入　　｜ 　　

　　　r　‐､
　　　| ○ | 　　　　　　　 r‐‐､
　　_,;ﾄ - ｲ、　　　　　 ∧l☆│∧　　　良い子の諸君！
（⌒`　　　 ⌒ヽ　　　/,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l　　　
　|ヽ　 ~~⌒γ⌒）　r'⌒　｀!´ `⌒）　　原作の会話に固執するのもどうかと思うぞ！
│　ヽー―'^ー-'　（ ⌒γ⌒~~　/|　　魔理沙は「生まれて此の方、嘘一つ吐いたことが無い」
│　　〉　　　 |│　　|｀ー^ｰ― r'　|　　 と言ったりしているが、
│　/───|　|　　|/　| 　l　　ﾄ､ |　　永夜抄では「全てはアリスがやった」と嘘をついているからな！
|　 irｰ-､ ｰ　,}　|　　　 / 　　　　i　　　
| /　　　｀X´　ヽ 　　 / 　 入　　｜ 　　あまりガチガチに考えても仕方ないぞ！




　　　r　‐､　　お前も相当な原作厨のくせに…
　　　| 　（|　　　　　　　　r‐‐､
　　_,;ﾄ - ｲ、　　　　　 ∧lﾏ │∧
（⌒`　　　 ⌒ヽ　　　/,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l 　　すまん…
　|ヽ　 ~~⌒γ⌒）　r'⌒　｀!´ `⌒） 　
│　ヽー―'^ー-'　（ ⌒γ⌒~~　/|
│　　〉　　　 |│　　|｀ー^ｰ― r'　|
│　/───|　|　　|/　| 　l　　ﾄ､ |
|　 irｰ-､ ｰ　,}　|　　　 / 　　　　i
| /　　　｀X´　ヽ 　　 / 　 入　　｜

なかなか為になった

>>275
Amazon本当にこれだからウザイ

>>291
そーなのかー

>>287
昨日今日休みなのでウザくてごめんね



藍がピーマンを口にくわえながら料理を作っていたので、 「何を作ってるんだろう？」と思いながら、ふと藍の足元を見ると、そこには、 「ピーマンをくわえて作る簡単チンジャオロースの素｣と書かれたレトルト商品のパッケージが落ちていた。

よく行く霧雨店で九尾と２人で買い物をしていたら、九尾が小声で 「柔らかいナリ！柔らかいナリッ！」と必死でコロスケのマネをしていた。
「はぁ？何が柔らかいの？」と聞くのに「柔らかいナリ！」と何度もしつこいので、 「だから！何が柔らかいのか聞いてるのに！！ と大声を出してしまった。
霧雨店が一瞬にして静まりかえり焦る私に半ベソで九尾は「柔らかいナリ。」と商品を手渡した。

良く見ると「やわらか いなり寿司」と書いてあった…。

私は地獄にいた頃ジャンケンでグーしか出さなかった。
他の鬼たちになんで？と不思議な顔をされたがグーしか出さなかった。
もうずっとグー、ひたすらグーだった。
しまいにジャンケン馬鹿とまで言われたがそれでもチョキやパーには浮気しなかった。
そんなある日宴会で酒が余った、酒と言えば鬼の憧れのドリンク、 欲しくない奴などいるハズも無く、当然公平に勝負という事になった、ジャンケンで。
皆私の方を見てニヤニヤしている、そして勇儀が合図をかける。

「最初はグー！ジャンケン　ポン！」

その時私は初めて封印されしパーを使った。

ミスティアはブラインドナイトバードを覚えたい…！
しかしミスティアはスペカを8つ覚えているのでもう精一杯だ！（永）
1…2の…ポカン！
ミスティアは鳴き声を忘れた。忘れてしまったのだ。
もう彼女は二度と鳴くことはできなくなった。
力を得る代償として、自らの意思表示手段さえも失ってしまったのだった。

妖夢「あ、あの・・肉じゃが作り過ぎちゃったんですけど…幽々子様が完食しました」

19 ： 代打名無し＠実況は実況板で： 2006/07/13(木) 22:08:18 ID:N+NWju69O
聖さんが経あげてるあいだ、 幽香さんが経に合わせてウネウネしてた。

みんな俯いて、肩震るわせてたなぁW


20 ： 代打名無し＠実況は実況板で： 2006/07/13(木) 22:11:40 ID:KtpYAnP70
>>19
退治しとけよそんなのｗ

209 名無し仙人 :2009/05/04(月)

空気が読めない教えてあげるちゃんが後を絶たないのよね
ロシアの作家チェーホフのこんな言葉あるわ
「愚者は教えたがり、賢者は学びたがる」

210 名無し巫女 :2009/05/04(月)
>>209
いい言葉を　教　え　て　もらったよ。

104 名前： 名無しさん＠人形使い(東京都)[] 投稿日：2008/03/04(火)

紅魔館の殺人ってミステリー本を買ったら、
物語中盤くらいで「こいつが犯人！このメイド！」って赤いボールペンで囲ってあった。
なんかやるせなくて古本屋に文句を言ったら、落書きのしてない同じ本と取り替えてくれたわ。
でも、違うのよ。
私が文句言いたかったのはそういうことじゃないのよ。

823 名前：名も無きスキマ妖怪[] 投稿日：2008/12/08(月)
>>794
本当に強い奴ってのは何かあやしいのよね
適度に強い奴が本当に強い奴だと思うわ

827 名前：名も無き巫女[sage] 投稿日：2008/12/08(月)
>>823
本当に強い奴＝怪しい
適度に強い奴＝本当に強い奴
適度に強い奴＝怪しい

！！！！！！！

110 名前：名無し~3.EXE[sage] 投稿日：2006/12/21(木)

万一見つかった時のために、特にエロいのは、
「はたてにもらったファイル」
というフォルダに入れてる。
はたて、ごめん。

137 名前：神社住まいの鬼さん[sage] 投稿日：2009/10/15(木) 01:21:43 ID:???0

"サイセン"って格好良く発音した"スイマセン"のことだとおもってた。

650 名前：風祝[sage] 投稿日：2009/10/08(木) 23:45:36 ID:???

星蓮船の道中ボスに負けて祓串を投げ捨てたら、
脇巫女に「祓串を大切にしろ」と言われて祓串で殴られた

震度６強@幻想郷

117：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(チベット自治区)：2011/03/15(火) 22:39:59.67 ID:iMaxOvE50
だれか至急竹林の情報ください。
姫様がいるんです

131：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(チベット自治区)：2011/03/15(火) 22:40:41.66 ID:b2Pz5H8k0
>>117
ヤツメウナギが人気

167：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(チベット自治区)：2011/03/15(火) 22:42:49.68 ID:iMaxOvE50
>>131　ふざけんなよ

226 名前：以下、スキマにかわりましてキツネがお送りします[]投稿日：2010/02/15(月) 14:11:17.61 ID:vhrNrNGO0

家族達と三人で汽車に乗った時のこと。
その時の車両の座席は、通常全席が汽車の進行方向を向いているものを
回転させる事で人が向かい合っても座れるような仕組みのものだった。
どうせなら皆一緒に座ろうと橙が座席を回転させると、座席と一緒に新聞を持った雲山のおっさんが回転しながら現れた。
橙はそのままその椅子を回転させ、おっさんは再び回転しながら元の位置に戻っていった。

「あぁ……俺…疲れてるんだなぁ……」って思った時

11 ：以下、キスメにかわりましてヤマメがお送りします。：2008/01/14(月) 22:48:30.06 ID:uBlLCIApO
眼鏡したままサングラスしようとした時(『蜘蛛以外は』目は４つもない)

16 ：以下、赤巫女にかわりまして緑巫女がお送りします。：2008/01/14(月) 22:49:53.89 ID:SJ+eHbnhO
>>11
括弧の中いらねーからｗｗｗｗｗｗ

27 ：以下、勇義にかわりまして日本酒がお送りします。：2008/01/14(月) 22:52:30.56 ID:cqq4p2ZyO
>>11
何かジワジワくるｗｗｗｗｗ

472 ：さいせんのないせいかつ：2011/01/08(土) 18:06:38

今朝、自販機で缶コーヒー買ったら
「おはようございます。お仕事頑張ってください！」って言われた。
おまえは空の賽銭箱の前に設置されてるって事を自覚しろ！

22 名前：彼女いない歴1300年[sage] 投稿日：2009/07/23(木) 16:38:40 ID:sUs/7LAT

仕事おわりのとき、例大祭の準備で女将と２人で残るという状態になった
誰と誰が付き合ってるという話で盛りあがった後
もこさんは好きな人とかいるの？って聞かれて
（ここで女性耐性ない自分は何故か告白キターと思った）
えー女将さんはどうなの？と逆質問
その時ちょうど黒板にナワバリ結果の紙が貼ってあって
それを２人で見ながら私はうまく相手の告白を引き出すという
ロマンチックな妄想を開始
いきなり自分の名前を言うと自信過剰な女だと思われると考え
とりあえず桃源郷の美人ベスト３あたりの名前を無難に出していく
「え〜違うのお？・・・・もしかして女将さんの斜め前の人？（私）」って聞いたら
まじめな話してる時にふざけないでくれる？って真顔で言われた
思ってたんと違う

スカーレットさんうまく作ったなあ

ID:NO9AFWNT＝ID:SyC/OLHI=ID:HcSyw7JT

紛らわしくてゴメン

38 名前： 既にその八雲は使われています 投稿日： 04/02/03 14:15 ID:lzyB3M0p
えーりん！！
かなこ！
ゆゆこ！
びゃくれん！
（あと一人は忘れた）

５人揃って、東方五大老！！！！！

39 名前： 既にその博麗は使われています 投稿日： 04/02/03 14:21 ID:sKHpJboT
いや紫でしょ・・・

32： 妖夢さん＠空腹です。(白玉楼)：2011/05/31(火) 23:05:28.52 ID:zqnnkGDu0
現代で最高の刀を作ろうと思ったら
なんて鉱物使う？


344： お空が＠臨界です。(地霊殿)：2011/05/31(火) 23:44:14.14 ID:OtFawco10
>>32
ウランとかプルトニウムとか
近付くだけで死ぬ妖刀


352： 幽々子さん＠我慢です。(白玉楼)：2011/05/31(火) 23:46:13.65 ID:G8h7tN1E0
>>344??
誰が持つんだ？


675： お空さん＠で買います。(紅魔館)：2011/06/01(水) 01:40:25.85 ID:CKeet34T0
>>352??
下請け

この辺で



810 名前：水平思考の河童さん[sage] 投稿日：06/03/30(木) 00:50 ID:IfxQau7w
メロンパンは実在する
メロンパンにメロンは使われていない
メロンは実在する

ウグイスパンは実在する
ウグイスパンに鶯は使われていない
鶯は実在する

以上の事実をふまえれば、カッパ巻きが存在し
それにカッパが使われていない事からカッパは存在することは明らか

>>298
>>300
>>315
>>316
素晴らしい。くやしい。


てゐ：やーい座薬座薬〜♪

鈴仙：だから座薬って言うな！

永琳：まあ待ちなさい。
　　　座薬ってのはね、薬理学的にとても理にかなっているの。
　　　もう、全部の薬を座薬にした方がいいってくらいに理にかなっているの。
　　　例えば経口投与だと　胃→小腸→肝臓→静脈　て順番で吸収されるのだけど、
　　　座薬の場合は直に静脈に入る。
　　　これってすごい事でしょう？
　　　静脈注射と同じくらいに良い吸収なのよ、これって。
　　　だから自信を持ちなさい。

鈴仙：…そういう話をしていたわけではないです。

魔理沙がいつも通りご飯食べに家に来てた

家近いし、暇みたいだから普段から結構な頻度で家に来るんだけど
さっき私の部屋で一緒に食事してたら唐突に「アリスって彼氏いるのか？」って聞かれたのよ
私が笑いながら、いるわけないじゃないｗｗｗｗｗって答えたら、
声震わせながら「あああああたしじゃ駄目か？」って。
驚いて、そん時何を思ったか「いや、うん、いいよ」なんて返答しちゃった。

そしたらなんか魔理沙泣きはじめてんのｗｗｗｗ
旧作の頃からずっと好きだったとかｗｗｗ
女同士でも付き合うのは大丈夫って情報聞いて、私に告白する決心が付いたとか。

で、そんな話させといてすごい話にくかったんだけど
「二次的にはおｋだけど、原作的にはアウトっぽいからちょっと考えさせて」って返答した
そしたら「わかってる。一緒にいてくれるだけでいいんだ」っていいながら肩寄せてきた
全部嘘だけどもう胸キュンしすぎて私死にそうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なるべく速く答えだしてやりたいんだけど、どうしようかすごい悩んでる

132:以下ミコがお送りします
少女に草だんごをぶつけると死ぬ

134:以下スキマがお送りします
>>132
ヒィ！！

141 ：以下ミコがお送りします
>>134
いや、あんたは安心していいよ

『 あなたが借りていったのは、この普通の魔道書ですか？
　 それともこの焼け焦げて炭になった、貴重な魔道書ですか？ 』

「 …き、貴重な魔道書です…」

『 聞こえません。 』

「 …お前の大切な、持ってかないでーと言っていた…貴重な魔道書です… 」

僕が弟子入りした道具屋の娘さんが魔法使いに憧れてたんだ。

何か箒に跨がって「えいっ！えいっ！」とかやっていてね。
一回だけ五秒飛べたって言うんだ。
真剣な表情に僕も圧倒されてね。
空を自由に飛びまわるのも夢じゃないね、と言ったんだ。
でも彼女は今出来なきゃ意味がないという。
僕はつい冷静に答えてしまったよ。
「今は無理だろう。いつかは出来るかもしれないが」と。
そしたら彼女、泣き出してしまってね。
「魔法でりんのすけの手伝いができるようになりたいんだもん…」
あの頃の彼女は可愛かったな。

なんで今はあんな風になってしまったのだろう。

うふ、うふふ、うふふふふふふふ♪

315 名前：以下、カッパにかわりまして公魚姫がお送りします[]投稿日：2009/08/03(月) 20:24:29.14 ID:HW1p8hY40

今、外で誰もいないと思って「ふぁー」って声出して、
背伸びしたら屁が「ブッ」って出てしまったんだが

ちょうどそこに雲山のオッサンが雷鼓ちゃんとデートで風速45m/s,970hPaの猛烈な台風となって通ってたみたいで
しかも屁を聞かれてしまったらしく、オッサンが「プッｗグッヘヘヘヘｗｗ」
って笑いながら、川に雷雨となってダイブしていった

552 名前：従者さん＠勤続九周年[] 投稿日：2008/10/13(月) 09:33:50 ID:ICJaokBF0??
こないだこんな状況に…??

私…○??
フラン様…●??

　○　○　○??
　○●　○??
　　○○○??
　○ ○ ○??

さすがに命の危険を感じました

39：以下、御主人にかわりまして従者がお送りします：2012/11/22(木) 10:14:03.34 ID:mxFcMlzm0

咲夜と美鈴
咲夜　「そう言えばさぁ」??
美鈴　「うん？」??
咲夜　「ぶっちゃけ暇じゃ有りません？」??
美鈴　「・・・・・・」??
咲夜　「・・・・・・」??
咲夜　「でも寝ないで」??
美鈴　「寝てない」??
美鈴　「・・・zzZ」??
咲夜　「あっ」??
美鈴　「うん？」??
咲夜　「なんかルーミア出すぎじゃ？」??
美鈴　「気のせいでは？」??
咲夜　「気のせいでしょうか」
ﾋﾟﾁｭｰﾝ??
美鈴　「・・・zzZ」??
咲夜　「�Hのお友達、右寄りすぎでは？」??
美鈴　「・・・zzZ」??
咲夜　「やっべ、�Hのあの子特攻しちゃったわよ」??
美鈴　「すげー」??
咲夜　「・・・・・・」??
美鈴　「・・・zzZ」??
咲夜　「こらっ」??
美鈴　「うん？」??
咲夜　「なんか来た」??
美鈴　「まじで！？」??
咲夜　「正面からものすごい勢いで霊夢が来た」??
美鈴　「あ、残機が増えた」??
咲夜　「――――」??
美鈴　「もうだめかもわからんね」??

レミリアは咲夜を部屋に呼びつけると言いました
「ブラウスのボタンをはずしなさい」
震えながら咲夜は彼女の言うとおりにしました。
「じゃあブーツと靴下を」
咲夜はゆっくり、言われた通りにしました。
靴下は綺麗に畳んでブーツの横にそっと置きました。
「次はスカートを降ろしてもらえるかしら」
咲夜はスカートのボタンをはずし、
暖炉の明かりの中、ちらりちらりと彼女の目を見ながらゆっくり降ろしました。
「それじゃあ最後の下着をおろしなさい」
咲夜はまた言われたとおり、震える手でパンツを降ろし、床に落としました。

そしてレミリアはメイドをじっと見つめて言いました。

「次また私の下着を着たらクビにするわよ」

幾人かの東方キャラが川を渡ろうとしています。
アリス、フラン、パチェ、美鈴、魅魔様、魔理沙
ボートは1回に2人しか乗れません。

アリスは魔理沙がいないとパチェと血みどろの争いを始めます。
フランは魔理沙がいないと美鈴ととても仲良くなってしまいます。
魔理沙は魅魔様がいないと全員と関係を持ってしまいます。

さて、どうやったらこれだけこじれた二次創作を修復できるでしょう。

伊吹萃香の名言

「禁酒なんて簡単だよ。私はもう千回はやったね」

「幻想入りができる」という店が新しくオープンすることになりました。
入り口に店の案内があり、店の営業内容に関する説明もあります。

「店内へのご入場はお一人様一回限りとなっております。
　当店は1階〜6階の営業となっており『オプション』の価値は階を上がるごとに、より良質なものを揃えております
　お客様は各フロアでお好きな扉をくぐるか、あるいは次の階へ進むことができます。
　ただし、退場される以外で、一度上の階へ進むと下の階へ戻ることは出来ませんのでご注意ください」

【１階 ── 幻想郷に入ることができる扉】
男は興味をそそられながらも『オプション』とはなんだろうと思い、次の階へ向かいました。
次の階の案内にはこう書いてありました。

【２階 ── 幻想入りして、登場人物の少女の誰かがあなたに好意を持つ扉】
男は、「素晴らしい、でも相手がだれかわからないのは困るな」
そう思いながら次の階へと向かいました。
次の階にはこう書いてありました。

【３階 ── 幻想入りして、10人の少女があなたに好意を持つ扉】
「わお！　ランダムとはいえこれはいいぞ！」
　男は心魅かれながらも、上の階への誘惑には抗しがたく、次の階に向かいました。
次の階にはこう書いてありました。

【４階 ── 幻想入りして、あなたの好きな少女と永遠に結ばれる扉】
「何てことだ！　これを望んでいたんだ！」　が、そう言いながらも５階へ向かいました。
次の階にはこう書いてありました。

【５階 ── 幻想入りして、あなたの選ぶ10人の少女があなたを愛し続ける扉】
男はその階に留まろうという誘惑に駆られながらも６階へと足を進めました。
そこにはこんな風に書かれていました。

【６階 ── あなたはこの階の31,456,012番目の訪問者です。
　　　　　　 東方はエロゲーじゃありません。そのままお帰り下さい】

「ねぇ、リグルって男だと思う？　それとも女だと思う？」
「あんたって本当にバカね、おっぱいがないんだから男に決まってるじゃない」

こんばんは。
稗田一族の阿求といいます。
稗田一族の中でも優秀な阿礼乙女の末裔ですよ。
この前友達の小鈴とM-1ぐらんぷりの大会に出たんですよ。
優勝商品が1000万円と仙果の種で若干気合いが入りました。
それで決勝まで行ったんですけど、凄い面白い事が起きたんですよ。
最終のババウのときに、小鈴がケウェーウをシャイツｗｗｗ
しかも相手チームもハジャエをロッキンスマールしてたしｗｗｗ
セルニャじゃないんだからｗｗｗｗｗ
まじうけるｗｗｗｗｗナハユｗｗｗｗｗハユイｗｗｗｗｗケスｗｗｗｗ
やべｗｗｗｗ母国語でちゃったｗｗｗバスｗｗｗｗ

奥様の名前は『魔理沙』??
そしてダンナ様の名前は『駄〜霖』??
極普通の二人は極普通の恋をし極普通の結婚をしました??
でもただ一つ違っていたのは『奥様は魔女』だったのです

魔界それは聖に残された最後の開拓地である
そこには聖の想像を絶する
新しい乳液新しい化粧水が待ち受けているに違いない
これは幻想郷最初の試みとして５年間の調査飛行に飛び立った
宝船船『聖輦船』の脅威に満ちた物語である

397:以下、幻想郷に移りました巫女がお送りします:1993/9/10(金) 20:59:59.99 ID:SaNaE
私はやっぱり元々からの神だ！IDが早苗だ！

398:以下、御主人にかわりまして従者がお送りします:1993/9/10(金) 21:00:00.00 ID:Mollder
いらっしゃい
早苗さん、貴女疲れてるのよ？
名前もバレたし、赤色の巫女に気を付けて寝なさい

500:以下、従者にかわりまして主人がお送りします:1993/9/10(金) 21:59:59.99 ID:SCaLet
私だって、ID弄る位どうって事無いんだから！
所で>>398さんX-fileとか言うの録って置いてくれたかしら？

514:以下、御主人にかわりまして従者がお送りします:1993/9/10(金) 22:00:00.00 ID:Mollder
忘れてました、お嬢様！

763 :以下、仏陀にかわりまして尼さんがお送りします:2014/8/10(？) 22:00:00.00 ID:WhiteBuddist
X-FILE全巻βで持ってるわよ♪
モルダー、貴方憑かれてるのよ！

893 :以下、妖夢にかわりまして咲夜さんがお送りします:2014/8/12(？) 22:00:00.00 ID:knife
βで歳がバレますわよ
にしても、みんなX FILEの放送時間帯だwww
PS:後で借ります

1000 :以下、馬鹿にかわりまして御姉さんがお送りします:2014/8/12(？) 23:45:67.89 ID:Scalet
ヤクザ、もう良いよ…
D-lifeで再放送始まったから…

咲夜、貴方疲れてるのよ？

>>326
これ好き


822 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：2011/07/29(金) 21:45:48.49 ID:mx8Dxmjj
特製うな丼３０分で３杯食べたらタダ！！
って言う店があるから挑戦してたら、
仲良かった紫が来たのよ。

紫「あら、幽々子久しぶりねぇ〜前いいかしらぁ〜」
同じテーブルに座る紫。
幽「あら、お久しぶり、いいわよ〜元気だったかしら〜」
紫「お、うな丼美味しそうね〜」
紫「すいませーん、この子と同じやつ下さい」
幽「え？」

紫の前に３杯のうな丼が来たのは言うまでもない・・・

>>332
駄〜霖、なんて発想なんだｗｗｗ


天邪鬼が誰かと弾幕ごっこで争い、負けてしまった。
その一部始終を目撃した霊夢は様子を調べ、穴を掘り、天邪鬼を埋葬した。
数日後、魔理沙がやってきて霊夢に質問をした。
　「本当にアイツは死んでたのか？」
霊夢は答えた。
　「いや、生きてるから埋めないでって言ってたけど、あいつの事だからね
　　死んでるから埋めてって事でしょ」

天子「衣玖は頭の良い女と、スタイルのいい女と、どっちが好き？」
衣玖「どっちも好きじゃありません。私の好きなのは、統領娘様ですから」
天子「衣玖！･････････今なんていった？」

数百年に及ぶ封印から解かれ、何やら張り合いの無い日々を送る内、
ナズウリンに「退屈しのぎに遣って見たまへ」と勸められた魔法札遊戯。
當初は「こんな弾幕遊戯、何たる幼稚加減」
と莫迦にしてゐたものの、 遣つて見ると存外に面白ひ。
華やかな色彩の弾と腋を持つうら若き乙女に
「若作り乙」と何度と無く罵られるにつけ、
食ふや食はずやで慌しく過ぎ去つた僧行時代が自ずと思ひ返され、
「老ひさえ無ければ、拙僧もこのやうな青春が送れたやも知れぬ」と獨りごちることも屡々。
すつかり病付きとなつた今では、星の部屋から宝塔をせしめては野外に赴き
存分に「弾幕遊戯」を堪能する毎日を送つている。

「幻想郷異変の歴史」を拜聴した際には、その餘りに過激な内容と過酷な運命に落涙し、
臺所で葱を刻む一輪に「誠に浅く、大欲非道であるッ！」と
熱辯を振るって呆れられる始末。
年甲斐もない、とはこのことと後で赤面することしきり。

下手の横好きとはいえ「弾幕は力なり」の言葉通り、最近ではチヨン避けや魔法札の管理にも慣れ、
「夜の境内裏はロマンテツクね（←暢気）」を座右の銘として決闘に勵んでいる。
同年代の友人達が若作りや衣装に惱まされるなか、老いて尚矍鑠として決闘に向かえるのも、
ひとえに弾幕遊戯のおかげかと思えば、再三に渡る「洋菓子の如き頭が」の罵り文句も、
何やら「解放されて良かつたね」と言われているようで愉快極まりない。
ひとつ間違えれば若き日に出会つた友の子孫と出會える日を楽しみにしつつ今日も決闘に励む。
いざ、南無三。聖白蓮参る。

189 ：おさかなくわえた巫女さん
ずいぶんと昔知らないあて先から
「文通しませんか？」 と手紙が来た。
「まるで修行しない、万年金欠の巫女だけどいいですか？」
と返した。
返事は来なかった。

190 ：おさかなくわえた人形遣いさん
>>189
私なら食いついてた

191 ：おさかなくわえた普通の魔法使いさん
ずいぶんと昔知らないあて先から
「100歳、少女です＾＾文通しませんか？」
と手紙が来た。
「借りたものは死ぬまで返さないけど、それでもいいか？」
と返した。
返事は来なかった。

192 ：おさかなくわえた人形遣いさん
>>191
私なら食いついてた

霊夢　「ねえ、もし幻想郷が滅亡して、
　　　　あと一日しか生きられないって判ったらあなたは何をするの？」

魔理沙「そうだな、お前と弾幕ごっこで決着でもつけるだろうな」

霊夢　「それだと一日中あんたの看護をしてる羽目になりそうね」

魔理沙「あ〜？　お前が看護されるんだよ、私の膝枕でな」

霊夢　「…ああ、それも悪くなさそうね」

354:名無しさん＠お腹いっぱい。 :2010/09/27(月) 19:37:49 ID:WBVXUutz0 [sage]
小ネタで
命蓮寺による妖怪人気投票結果

１位　多々良 小傘
２位　ナズーリン
３位　聖 白蓮
４位　村紗 水蜜
５位　封獣 ぬえ

豆知識な

>>336
海外ドラマ好きですよ


県境の長いトンネルを抜けると幻想郷があった

ムゥ〜おやつが食べたいな〜
あっ、シュークリームだ
おいしそう　食べよう
モグモグモグモグ　おいしいな　モグモグモグモグ
もう一個ある　これも食べちゃえ
モグモグモグモグ　モグモグモグモグ
あ〜おいしかった

ねえムーくん、ここにあったシュークリーム知らない？
知らないよ
変だなぁ　後でムーくんと一緒に食べようと思ったのに
おかしいな　どうしたんだろう？
あんなおいしいシュークリーム　どうしたんだろうね？
あんなおいしいシュークリーム？
それじゃまるでムーくん
あのシュークリームを食べたことがあるような言い方じゃないか？
ワッ　しまった
さてはムーくん　シュークリーム食べたでしょう？
知らないよ
ほら　白状しないと　コチョコチョコチョコチョ
ムヒヒヒヒ　食べた　食べた
ほら　やっぱりムーくんが犯人じゃないか
もう　おしりペンペン
ムッヒーミンミンミン　ムッヒーミンミンミン
ようし　ムー汁にして食べちゃおうかな
ムッヒーミンミンミン　ゴメンナサイ　ムッヒーミンミンミン

「 先生！ 急患です！！ 」
「 患者の容態は？！ 」
「 危険です！！ 」
「 どのくらい危険なんだ？！ 」
「 東方やったことないけど、美少女ゲーだし一発クリアだろ、
　 と考えている新参の考えより危険です！！」
「 オペの準備！！ 」
「 はいっ！！ 」

天邪鬼が誰かと弾幕ごっこで争い、負けてしまった。

その一部始終を目撃した霊夢は様子を調べ、穴を掘り、天邪鬼を埋葬した。
数日後、魔理沙がやってきて霊夢に質問をした。
　「本当にアイツは死んでたのか？」

霊夢は答えた。
　「いや、生きてるから埋めないでって言ってたけど、あいつの事だからね
　　死んでるから埋めてって事でしょ」

タモリ「ではゲストの聖白蓮さんです」

観客「「「 僧ですね！ 」」」

聖「尼ですが」

椛「文さん、あたし考えたんですけど…」

文「私はあなたに考えてもらうために雇ったわけじゃないの
　　とにかく私の言うことを記事にすればいいのです」

翌日の文々。新聞

「レミリア・スカーレット！ついに宇宙へ！？。
　綴りを間違えないでくださいよ、あいつＲの後にＬがつくんですから、
　あの５００歳児はそれが高貴だと思ってるんです。
　えーとこの度月へ行く宇宙船が…、
　ちょっと椛、あのハリボテの写真みせてください
　そうそうこれです、じゃあアップで載せてやりますか。
　あのおちびのＲＬは喜ぶでしょう。
　ついに動かない大図書館パチュリー・ノーレッジの手により完成された。
　しかしこんな崩れかけた家みたいなものが、本当に飛ぶんですかね
　これからも私こと射命丸文が、引き続きこの大ニュースをホットにお伝えします
　とかかんとか適当な文句をならべといてください」

『魔理沙の日記』

小人に対して「小さいだけ」くらいの思い入れしかなかった
今日博麗神社に押しかけた時、例の小人がいたのでここぞとばかり監察

・本当に小さい
・常時楽しそうに細かいゴミを発見している
・のに、突然霊夢に掃除の怠慢を言い募り、「姑か？」と不安に
・軽く踏んだらすぐ中身が出そうなほど小さくてモロそうなのに
　人の足元で異様にぐるぐる回る、スカートの中に入ろうとする（よさないか）
・間近で見ると顔を赤らめる
・俗っぽい感覚で「このまま大きくなると服はどうなるんだろう」等と疑問がわく。
・小ささって偉大だな
・絶対に抱き上げてはいけない。頬ずりしたくなる。借りたくなる。

一度ちゃんと触れ合った感想：　アリスの気持ちが少しわかった

遠い昔、はるか彼方の幻想郷で…

クイーン・ユカリンが統治する平和な幻想郷は、貪欲なユユコ連合によって食材の購入ルートが断たれるというピンチに遭遇していた。
その調停役を頼まれたジェダイ・マスターのレイム＝ハクレイと、弟子のマリサ＝キリサメは、ユユコ連合との交渉に赴くが、彼らの介入に危機感を強めたユユコ連合は市場を攻撃し、侵略を開始する。
その騒乱の真っ只中からユカリンを救い出したレイム＝ハクレイは、一路、幻想共和国の首都ZUN邸を目指す。
が、聖輦船の損傷が激しく、砂漠の大陸エジプトに不時着。
そこで、奴隷の少女セイジャと出会ったレイム＝ハクレイは、セイジャがスーパーにバランスをもたらす運命の少年だと直感し、弾幕レースに勝利して奴隷の身分から解放されたセイジャを、ジェダイの騎士として育てようと旅に同行させる。
まもなくZUN邸に到着したユカリン一行は、ユユコ連合の卑劣なやり口をスーパーの店長に訴え出るが、迅速な解決は得られなかった。
もはや今晩の夕飯を放っておけないと、危険を覚悟で帰還を決意するアユカリン。
いっぽう、スーパーで遭遇したクーポンの使い手の調査を、ジェダイ評議会のヨームから命じられたレイム＝ハクレイとマリサ＝キリサメも、ユカリンと共に戦地へ向かう。

>>344
ERか

20xx年　どういうわけかスクウェア版の東方が開発される事になった

ZUN「えーと。いまさら説明するまでもないと思いますが、今回の異変の簡単なストーリーをお話します。
　 　えー……平和な幻想郷に……」
野村「うーん。ZUNちゃんさあ。幻想郷じゃ余りに平凡じゃない？」
ZUN「はい？」
野村「イデア・ラ・ファンタジアでどう？」
鳥山「ですね」
野村「それと霊夢ちゃんだけど、僕の解釈だとあれは巫女じゃないんだよね」
ZUN「あ？」
野村「あれは『憑代』なんだよね。結界の憑代」
鳥山「『憑代となり隔てる者』ね」
野村「それと僕の解釈では『異変』じゃないくて『スティグマ』って呼びたいな。それとね……」

一時間後

野村「……かりそめの平和に酔いしれる『イデア・ラ・ファンタジア』は『スティグマ』により危機に瀕していた。
　　　『憑代となり隔てる者』は遥か彼方の世界において……飛び立つ。どう？」
鳥山「ZUNさんはもう帰ったみたいですね」

アリスが人形と散歩をしていたので

「それ可愛いな。ちょっとだけ触ってもいいか？」

と聞いたら、快く「いいわよ」と言ってくれたので

アリスの頭を撫でたら顔を赤くしてうつむいてた。

フランドールが年越しカウントダウンをみんなでやろうと言っていた。
しかし、そんなことをみんなすっかり忘れていて、
年越しの時、寝ていた彼女を誰も起こさなかった。

フランは今も部屋に閉じこもり泣いている様子だ。

咲夜の申し出を断り、家中の時計を１時間半ほどまき戻して、
レミリアはカウントダウンの為にフランの部屋に向かった。

「見なさい、フラン
　この手の中に蚊を閉じ込めてやったわ」
「ほんとうお姉さま？」
「私が手を開いたらつぶしてもいいわよ、…はい！」

「…いないよ？」

「…。
　ほら、感情線が長いでしょ？
　パチェが言うには芸術家に向いているそうよ」
「ほんとだー」

会計のときの魔法使い

アリスは予算が足りるかを計算する
パチェは飲んでいないがお金を出そうとする
聖は全員分のお金を出そうとし、
魔理沙はお礼の言葉を考えている
魅魔はいつのまにかいない

>>354
私はここに居るよ…

諏訪子「今日さ、ナンパされたんだけど」
神奈子「うそ」
諏訪子「いやほんと。ただ相手カエルだったけど」
神奈子「あらそう。ぷっ、あんたださっ！」
諏訪子「・・・うるさいよ。そういうあんたはナンパされたことがあるのか」
神奈子「いや、微妙だけど、あるかな」
諏訪子「えええ！！！あんの！？」
神奈子「うん、神社の場所聞かれた」
諏訪子「なんだよ！！死ね！！！」
神奈子「え、いや、ごめん」
諏訪子「カエルに！？」
神奈子「いや、カエルにはないけど」
諏訪子「ほらみろ」
神奈子「いやほらみろて」
諏訪子「わたしはカエルにされたもんね」
神奈子「・・・・・うん」
諏訪子「ばーか」
神奈子「うん、いや・・・・うん、ごめん」

食卓についた時、私の前にいた紫様が
座るときに「よっこらショット！」と言っていました。

正面に座っていた私はこれを食らった気がするんですが、
大丈夫なんでしょうか？

2 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2008/03/30(日) 10:39:11 ID:rgOptRvq0
　博識の魔女　パチュリー・ノーレッジ　（東方紅魔郷より）
　 ttp://○○○○○○○○○○/

3 名前： 既にその名前は使われています 投稿日： 2008/03/21(金) 03:21:41.28 ID:IVsimMJd
　博識じゃない魔女っているのかな


4 名前： 既にその名前は使われています 投稿日： 2008/03/21(金) 03:22:45.05 ID:hOP0kGEa
　動くと撃つ！


5 名前： 既にその名前は使われています 投稿日： 2008/03/21(金) 03:32:57.20 ID:IVsimMJd
　>>4
　いた！

チルノちゃんは何故か、サッカーボールは魔理沙の卵だと本気で思っていた。
だから誕生日に無理を言ってレティさんに買ってもらった。
卵はあたためれば赤ちゃんが生まれる、という中途半端に正解な知識をもっていたため、
買ってきたサッカーボールをストーブの上にのせた。爆発した。

主人公の能力規制なんかいらない　いるのは弾規制だ
弾を規制して一発5000円とかにすればいい
5000円だ　なぜか？

誰かが異変を起こした時もったいなくて巫女は弾を撃たなくなる。
「ブッ殺してやる！　弾の買えた時にね！
　賽銭箱に金がたまったら命はないと思いなさいよ
　せいぜい神社に参拝客が来ないよう祈ることね」

教科書とか忘れたら頭突きする寺子屋の先生が居る事を
ｶｰﾁｬﾝに笑い話として話したら次の日にｶｰﾁｬﾝが抗議に来たでござる
そして罰は頭突きからキスになった
次の日から男子全員が忘れ物をするようになったでござる

408 チラシ [sage] 2013/05/05(日) 23:11:28.72 ID:PTsB7EBX0 Be:
さっきからプリズムリバー３姉妹のテーマが脳内リピート止まらないよボスケテ

409 チラシ [sage] 2013/05/05(日) 23:14:40.88 ID:my3mGXFY0 Be:

　　　　ﾃﾃﾃ

417 絡み [sage] 2013/05/05(日) 23:18:16.44 ID:LdE+xu+wO Be:
チラシ409
お前のせいで俺まで脳内再生されてしまった
どうしてくれる

親に「女の子ばかりが出るゲームなんてやってたらレズ趣味に目覚めるぞ」
って言われてどう弁解したものかと悩んでたときに、

妹が「大丈夫だよ、お兄ちゃんは男が出てくるこのゲームの同人誌いっぱいもってるから」
ってフォローしてくれた。

「私も式がほしいわ」
「いらっしゃいませ。この式は500万円でございます」
「500万円？　なんでそんなに高いのよ」
「この猫はよくいう事を聞くし可愛いでしょう？」
「まぁその、確かに…。じゃあ。この式は？」
「これは1000万円でございます」
「1000万円！？　なんでそんなに高いの？」
「この狐はよくいう事を聞くし美人だし、計算も得意なんです」
「なるほどねぇ。じゃあこの最後のは？」
「これは2000万円でございます」
「2000万円？？　暴利もいいところじゃない！？
　よっぽどすごい能力があるのね？」
「いえ。寝ているだけですが、
　他の２匹がこいつのことを主と呼んでいるので」

レミリアが時計屋を屋敷に呼びつけた。

レミリア「これを直してちょうだい」

時計屋　「お嬢様、お言葉ですが
　　　　　もう少し上等なのをお求めになったらいかがですか？
　　　　　これはすぐに故障して止まるので」

レミリア「これでいいの。
　　　　　この時計が止まるたびに、
　　　　　あの子の事を思いだせるのだから…」

数千以上の敵を倒し、休憩もせず朝から晩まで暴れまわっても疲れを全く見せずに、
雲の上の高度でも息を切らさず会話して、針で自分の数倍ある岩を砕き
神を降ろして宇宙に行き、略奪目的で船を襲い、
真冬でも肩を出して、溶岩の上も平然と飛ぶ。

それが巫女です

霊夢さんから「エクステンド」を配布された。
これが無いと仕事にならないそうだ。 「エクステンド入れ」も配布された。
なるほど。しっかり1upしろということか。

しかし、「エクステンド入れ」に「エクステンド」が入らない。
どう見ても「エクステンド」の方が「エクステンド入れ」よりも大きいし、
「エクステンド」は今以上にコンパクトになりそうにない。
わからないので霊夢さんに尋ねたら、

馬鹿ね「エクステンド入れ」に「エクステンド」を入れてどうするのよ。
「エクステンド入れ」は「エクステンド」に入れるの。

って言われて、確かに「エクステンド入れ」は「エクステンド」に入ったけど、
納得がいかないと言うか、まぁ、冗談のつもりで、

はははこれじゃ「エクステンド」じゃなくて「エクステンド入れ入れ」ですね。

みたいなことを言ったら、
そうよ「エクステンド入れ入れ」よ。略して「エクステンド」よ。
って真顔で霊夢さんが言うもんだから、

そんな馬鹿な。じゃあ「エクステンド入れ」を「エクステンド」って呼んで
「エクステンド」を「エクステンド入れ」って呼べばいいじゃないですか。
って言ったら、霊夢さんったら、わざわざスペカまで持ち出して、

馬鹿ねぇあんた、裏の裏は表でしょ？
なら「エクステンド入れ入れ」は「エクステンド」じゃない。ね？

みたいな説教をされて、ついムキになって
じゃあ「エクステンド入れ」があって「エクステンド入れ入れ」があるんなら
肝心要の本家「エクステンド」はどこにあるんですか！？
って言ったら、
私は１６年この業界で飯を食ってるけど、 そんなことを言う奴はあんたが初めてよ、全く。
とか言われたので、常識に囚われてないというか、もう不思議。

幻想郷に来た当時、お酒が好きな八坂様がある日の夜
「ワカメ酒ってなんだろうな。飲んだことないし」と言っていた。
その時はスルーしてたけど、翌日こっそり買ってきて驚かせようと計画。
気の利く風祝を演じたかった。

まず、麓の酒屋に出向き「ワカメ酒置いてますか？」と元気よく尋ねるも
酒屋の若い男性店員に「・・・置いてないんですけどぉ」と言われる。
足を伸ばして人里にある大きめの酒屋で再度探してみたけど
どこにもなくて　そこの店員にも「置いてません」とキッパリ言われた。
他にもいくつかまわってみたけど結果は同じ。

家に戻り天狗の新聞屋さんに相談。
射命丸さんは「ほうほう…なるほど」とメモを取ってどこかに消えた。

次の日、私は新聞の記事で真実を知った。

早苗「１ヶ月間で３０万円のお賽銭がありました

霊夢「詳しく教えなさいよ

早苗「えっと、１日で１万円のお賽銭がありました

98 名前： Mr.名無しさん 投稿日： 2007/10/09(火) 20:51:08
スカーレット姉妹が好みとか
ロリコンは絶滅しろよ


100 名前： Mr.名無しさん 投稿日： 2007/10/09(火) 20:51:32
>>98
誰が東方作るんだ？

うちの５歳児から見ると紅魔館メンバーはメイド長だけ格上みたいだ。
いつだったかの全員集合ポスター指差しながら、
「れみりあ、ふらん、こあ、咲夜さん、ぱちゅりー、めいりん…」
何故かメイド長だけ さん付け になってる

レミィが博麗神社に遊びに来ると、霊夢が境内の掃除をしていた。
よくみると、服の脇からさらしが見えてしまっている。
「ええと、あのう」
レミィは何とかそれを伝えようと言葉を選んだ。
「霊夢、どうやってさらしを巻いたらいいのかしら？」
「そうね」
霊夢は答えた。
「あなたなら着けなくても問題ないわ」

慧音「昨日は友達が一人できました。今日は一人友達ができました。
合計で何人になる？」

チルノ「三人ね！」

慧音「チルノ、もう一度よく聞いてごらん。
昨日が一人で今日が一人、１＋１だよ？」

チルノ「三人ね！だって大ちゃんがもっと前に友達になってくれたもの」

映姫「このままでは地獄に堕ちますよ」
霊夢「地獄だって、どうする魔理沙？」
魔理沙「どうせ鬼がいるんだろう？　たいした事ないぜ」

紫「そろそろ修行でもしたら？ブッダがあんたくらいの年の頃は、
　　毎日修行ばかりしていたそうよ」

霊夢「ブッダがあんたくらいの年の頃は、とっくに解脱してるけどね」

勢いに任せて、チルノは魔理沙の家に押しかけて行くと、こう言った。
「いちばん最強なのは誰だかわかる？」

魔理沙は面倒そうに箒を取り出すとチルノをばしばしと叩いたので、
チルノは頭がぐらぐらと揺れるような気がした。

それから魔理沙は星の魔法を放ち、チルノを一回休みにすると、悠々と飛び去った。

チルノは痛みにうめきながら頭をもたげ、飛び去っていく魔理沙に向かって弱々しく叫んだ。

「なによ、答えが分からないからって、そんなに怒ること、ないじゃない！」

こいしが私に渡したいもの？
あ、待って、お姉ちゃん当ててみせるから
わかった、スリッパでしょ？
違うの？ 食べるものなの？
うーん、なんだろ…、やっぱりスリッパじゃない？
え？ 辛い物なの？
んー、わからないわねぇ…、絶対スリッパよ
え？ 地上の神様に貰ってきたの？
地上…食べ物…辛いもの…、結局スリッパなんでしょ？
あーもうヒントいらない！ あなたの心をなんとか読んでみせるから！
…んー、なんだろうなあ…こいしがくれるものって…
…足に履くもの？
違うの？ じゃあ家で履く靴？
えー!? じゃあ歩くとペタペタ音がするやつね！
ん〜…、わかんないわよもう！

幽香が口論の末、相手を一発殴ってしまった。
瀕死の相手は裁判に訴え、
幽香は50円の賠償金を支払うことになった。
財布を開けると１００円札しか入ってない。
幽香は釣りを要求したが、
相手はそんなに金を持っていないと言った。

「…そう、残念ね。
　あと１発耐えられるといいのだけれど…」

お空を数時間遊ばせておくには？
「これを裏返してください」と紙の両面に書いておく。

博麗神社が倒壊した日、霊夢の安否を確かめに行く為アリスに箒を借りた。

でも今回は「貸してくれ」と頼んだわけじゃない。
あの日の朝、私はアリスの家に直接押しかけた。
「急で悪いが、お前の箒、売ってくれ」
「一体どうしたのよ」
「これから博麗神社に行く。
　私の箒じゃボロでたどりつけるかどうかわからない。
　お前のを使わせてくれ。買い取るから」
「…わかったわよ、それタダであんたにあげる。
　どうせ貸しても同じ事だし。持ってっていいわよ」

結局、神社・紅魔館を往復して墜落１回し、柄の部分が割れた。
私はアリス宅にその箒を持って行き、
新品購入価格で買い取ると伝えた。
「それはあなたにあげたの。お金なんて要らないわ。
　でももう使わないから邪魔だというのならそこに置いて行ってちょうだい。
　庭を掃くのにまだ使えそうだから」

私はあえて礼を言わず、箒を置いて帰った。
生まれてから今までで、生きている間に他人の物を借りて返したのは一度だけ。

「記事は簡潔に書くものよ」
と文に言われたはたてが書いた記事。

「今朝、十六夜咲夜は主のレミリア・スカーレットに弱点が有るか確かめるため、窓を開けた。
　有った。享年512歳。」

べーかりんネタ　１

客「その小さいパン頂戴」
ゆ「それが客の口のきき方なのかしら？　これが欲しかったら“おねがいします”
　　――よね？」
客「そのパンの、ドＳで、お、お願いします」
ゆ「そう、そんなモノが欲しいの。客のクセに私におねだりだなんて、いやらしい客ね」
客「幽香様申し訳ありません。このいやしいゴミめに、どうかお仕置きください」
ゆ「いいわ。――どんなパンが欲しいのか、そのいじきたない口で言ってみなさい」
客「あ、熱々で、そ、外はカリカリ……な、中は……中はしっとりの――」
ゆ「さっさと続けなさい」
客「――な、中はしっとり濡れていて、その、バケットパンをお願いします」
ゆ「やだっ、ホントに言ったわいやらしい。はずかしくないのかしら？
　　他のお客もいるっていうのに」
客「は、恥ずかしいです。でも、人に見られてると思うとその――
　　余計に欲しくなるんです」
ゆ「お仕置きも済んだことだしバケットを売ってあげるわ。
　　でも、その前に――」
客「は、はい」
ゆ「出したいのでしょう？　いいわ、見ていてあげる。
　　お前のその粗末なものから汚いものを机にぶちまけなさい」
客「さ、先にですか？　わ、わかりました。―――
　　こ、これでいいですか？」
ゆ「アハハハハッ。ホントに出したわ。
　　お前は根っからの客ね、客だわ客よ。
　　それにしてもぉ、こんなに出すなんてぇ何を考えてるの？　
　　そんなに出したかったのぉ？　
　　これじゃバケット２個買えちゃうわよ？」
客「す、すみません。もうお仕置きしないで下さい！」
ゆ「いいのよ。また客になりたかったらいつでも来なさい。
　　その代わり今度はコーヒーどＭも頼むのよ？」

べーかりんネタ　２

客「コーヒードＭで」
ゆ「は？」
客「聞こえないのか？　ドＭって言ってんだよ！」
ゆ「あ、そ、そうね…。あの、もっと、あの、つ、強くっ罵って下さい」
客「やればできるじゃねえか、コーヒードＭよこせ。さっさとしろ、この屑！」
ゆ「あぁ、申し訳ありませんお客様、妖怪の分際でこんな――」
客「このとろくさい妖怪がっ！　花を操るって滅茶苦茶弱そうな能力じゃねえか！」
ゆ「あぁっ、そんなに言わないでください！　急ぎますから、どうか能力の話だけは……。」
客「おっと待った、このコーヒードＭはどんな商品なんだ？」
ゆ「ふ、触れれば舌が火傷する位熱くって…、い、色は…く、黒くて……」
客「ほぉ、じゃあ…俺はこれをどうやって飲めばいいんだ？」
ゆ「――口の中がベトベトするほど甘くして、好きなだけ白いミルクを…、そ、注いで下さい…」
客「クックック、まさかホントに言うとはなぁ。店のレジだぞ？　正気とは思えねぇな」
ゆ「ひ、酷いです…。でも、ご主人様なら――嬉しいです……」
客「おいおい。客を主人呼ばわりとはな、とんだ自称最強を見つけたもんだ。ああ、それよりも――」
ゆ「は、はい」
客「欲しいんだろう？　ほら、お客様の大事なものから、欲望の塊をレジにぶちまけてやるぜ！」
ゆ「ああっ、ありがとうございますぅ！　こんなにいっぱい……お金を出していただけるなんて、原価０円なのに」
客「随分といやらしい商売だ、まあいい。これでお前のコーヒーは俺のものだな。」
ゆ「またお越しくださいませぇ。いつでもお待ちしてます……今度は、ドＳパンでお願いしますね？」

アリスは家の前で声をかけたが、誰もでてこなかった。
いつまでたっても出てこないので、無断で魔理沙の家に入ることにした。
するとそこには、ツチノコとチェスをしている魔理沙がいた。

アリスはびっくりしてつぶやいた。
「すごいヘビね、チェスもできるの」
すると魔理沙がアリスに言った。
「何言ってるんだ、こんな奴。私に5回に1回しか勝てないんだぜ？」

霊夢　「ちょっと、あんたのツチノコが新聞を読んでるわよ」
魔理沙「そんな訳無いだろう？　所詮ツチノコなんだぜ？
　　　　　こいつは4コマ漫画を読んでるだけだ」

あるところに朝寝坊の死神がいた。
毎度の事だが、今日も上司の怒りが爆発した。
「小町、いい加減にしなさい！
明日も遅刻するようなことがあったら、貴女はクビです！」

びっくりした死神は、早速次の日、医師の元を訪れた。
そして、1つの丸薬を処方してもらい、その日はそれを飲んで寝た。
次の日、死神は目覚まし時計の音で、すがすがしい朝を迎えた。
そうして現場に着くと、死神は上司に満面の笑みを浮かべて言った。

「映姫様、あの薬のおかげで、ちゃんと起きられました！」
「そう、やれば出来るじゃないですか」
上司もニコニコしながら頷いた。
「ところで、1つ質問をしてもよろしいですか？」
「何でしょうか？」
「昨日は何故、休んだのです？」

　私はあの従者が好きじゃなかった。
人間は所詮人間、眷属になることを拒んだ人間と当然親しく話したことなんてなかった。

　彼女は平均的な寿命を全うしたようだ。
何の処置も施しようがない、そもそも寿命に施す医療など存在しない。
その時は涙は出なかった。
ただ、泣きじゃくるフランを可哀想だとは思った。

　いい加減従者の部屋を片付けようと思い、美鈴に仕事を言いつけた。
途中、気になって部屋を覗くと一本のワインを見つけた。
それはいつか彼女が時間を操作して熟成させビンに詰めていたものだ。
美鈴は言った。
　―咲夜さん、これをお嬢様と飲むのを楽しみにしていたんですよ。
咲夜と私は主従の関係、一緒に飲食を共にする事はありえない。
そう意固地に決めていた自分に今更怒りが込み上げて、
なぜか涙が出てきた。

妖精達の年代別
なりたいものランキング

10代 自機
20代 ２面中ボス
30代 １面中ボス
40代 Ｐ

館を抜け出して空を見上げたら綺麗な夕焼け空に魚の形をした雲が浮いていた。
思わずわたしは声に出して「わぁ〜、金魚」と呟いてしまい、
慌てて周りを見回したら美鈴と目が合った。

うわっ、見つかったら連れ戻される、と思ってビクビクしていたら
「あれだと金魚じゃなくてタイヤキですよフラン様ｗ」
だって。

なんだか嬉しくてお姉さまに言ったら
「コイじゃなければいいのだけど」
って言ってたけど、そんなに大きな魚じゃないと思う。

あげ

修行の最後の日

「私なんてたくさんいる魔法使いのうちの一人だ。
　今までお前さんに色々言ったり教えてきたけど、半分くらいは嘘だよ。
　嘘をついたつもりはなくても、何が正しいかは人によって違う。
　他の魔法使いだって、そう。
　だからこれからは、何か言われたら従うだけじゃなくて、自分で考えな」

こいつはマジで嘘つきだぜ。
今まで師匠以上に正しいこと言ってくれた大魔法使いなんか会ったことない。

ずいぶんと昔の話だけれど…
うちの屋台に、小さい女の子と亡霊の二人連れが座った。
「幽々子様は私のご飯と八目鰻、どっちが好きですか？」と少女が問うと、
亡霊は「貴方の御飯よ」と即答。

それを聞いた少女が申し訳無さそうに
「まだちゃんとしたご飯を作れなくて、ごめんなさい」と言うと、
亡霊はこんなことを言った。

「あなたの祖父は、妖夢のことをきっと誇りに思っているわよ
　だって私には聞こえるんですもの、偉い偉いっていつも褒めてるの
　あなたがたくさん頑張っているから、あなたがいつも修行を怠らないから
　あなたが可愛くて仕方ないから、あなたが一生懸命にごはんを作ってくれるから。
　だから今日は私が御馳走してあげるの」

それを聞いた少女は顔を隠して、涙いているようだった。
私も少しもらい泣きをした。

むむむむむーん

なんか、あたしゃ今ようやくわかったよー、いないんだねー、すげー、
うーん、あれでしょー、もーいないんでしょー、
っていうことはだよ、っていうことはだよ、
もー、あの、ひきつってニヤニヤ、みたいな笑い顔もないんでしょー、
からかった時の「よして」って言葉もないんでしょー、
お茶もないし、えんがわにいないしー、
あれでしょ、決闘もないんでしょ、宴会もないし、
すげー、鬼ころす気だなー、マジだなー、

私は死んだら絶対極楽行きだから、なんて言ってたけどさー、
極楽はどー？　極楽ってやっぱり退屈なの？
酒はある？　下界は見れてる？　この神社は？　この酒飲みは？
あたしゃ今、すごーく酔っ払って、深夜に一人で縁側に座って
まるっきり霊夢みたいなことしてるんだけど、
ちょっと、わかるよ、うん、でも毎日はしないけどー

霊夢に会いにいこうかなーってちょっと思ったけど、
あたしは地獄行き確定だから、やっぱり会えないね、
ばーか。よぼよぼになったくらいで逝ってんじゃないよ、ばーか
ばーか、鬼巫女なんでしょ、主人公なんでしょ、
あたしを懲らしめるんでしょ、泣きやませるんでしょ、
頭なでるんでしょー！ばーか！ばあああああーか！ばあああああああああああああああああああああああああああか！

誰からも反応のなかった弾幕ごっこオフから、ちょっと前に帰宅しました！
本日、弾幕ごっこで、スペカ勝負をしてくださった
仏蘭西人形さんやオルレアン人形さん和蘭人形さん、
他たくさん…ありがとうございました！　楽しかったです。

あまりにも多くて、一体ずつちゃんとご挨拶できませんでした(>_<)ごめんなさい！
最後にお話した霧の倫敦人形さんには、ヒドイ事言っちゃってすみません。。
上も下も画面中の弾幕に驚いちゃって……てへ。

あと、気になってたのにスルーしてしまった上海＆蓬莱人形さん！
人気者の参加は他になかったので、私より目立ってましたね〜
次回は私も人気者になれるよう頑張りますｗ

そして、今日一番お世話になったゴリアテ人形さん。
ずっと相手してくださってありがとうございました。
次回もよろしくお願いします。


以上、簡単なオフレポでした☆

患者「先生、この６日間東方をする夢を見て大変疲れてしまいます」
医者「この薬を飲みなさい、そうすればもう夢も見ずぐっすり眠れますよ」
患者「先生、これを飲むのは明日の晩にしてもいいですか？」
医者「なぜですか？」
患者「今夜はＥＸステージなんです」

私はご主人の紛失物をよく探す。

紛失物の種類には多種多様だが、色々考えて全ての紛失物は「存在しない」ことにした。
これは、なにより「存在しない」ことが一大特徴なのはいうまでもない。
この「存在しない」ことは素晴らしいことで、当然「存在しない」のだから改めて探す必要などないし、
有体にいえばロッドを準備して一日を無駄にする必要がないということだ。
これはコロンブスの卵的発想の転換とでもいうべきもので、これにより
「ナズーリン！　また宝塔が…！」
という面倒を過去のものにした功績は、讃えられて然るべきなのである。
「存在しない」紛失物の出現前には「どこかにある」紛失物しかなかったのだから、
いかに素晴らしいことかは自明の理と言えよう。

さて、ここからが本題なのだが、
ご主人は今日、またもや宝塔を紛失した。
私の脳裏には普通の宝塔と「存在しない」宝塔が陳列されており、
当然私は前述の理由から「存在しない」宝塔の事にした。
多少言いくるめるのに時間はかかったが「存在しない」のだから探す必要がない。

だが、悲劇はその日、就寝しようとした時おこったのだ。

ご主人の隣に布団を敷き、掛け布団をかけた私は愕然とした。宝塔があるのだ。
「存在しない」事にしていながら実際には「存在している」という見事なまでの自己矛盾ぶり。
これは「私は因幡の白兎です」と言っているに等しい。誠に浅く、大欲非道であるというやつか？
いや、正確には枕元に鎮座しており、
まるで偉そうに「はやくご主人に渡せよ」とでも言わんばかりの有様である。
これは到底「存在しない」などと言えるものではない。
「実は存在してる」とか「存在しないかもよ？」ならとにかくだ。

結局ご主人に渡すことにしたのだが、こんな屈辱を味わう目になるとは‥‥
「存在しない」宝塔を自らの手で渡すなんて‥‥
人間ごときに退治される妖怪ですらここまでの屈辱は味わっていないのではないか。

輝夜が兎を抱えて竹林を歩いていた
そこに丁度居合わせた妹紅が声をかけた

妹紅「ずいぶんとみっともない豚を連れてるんだね」
輝夜「これは兎よ？」
妹紅「兎に言ったんだよ」

妹紅が輝夜のことを豚と呼んだので一触即発の二人は寺子屋に呼び出された。
慧音は妹紅がやりすぎたとし、今後輝夜を豚と呼ばないように諭した。

妹紅が聞いた。
「じゃあ質問してもいいかしら。
　輝夜を豚と呼んではいけないという話だけど、
　豚の事を輝夜と呼んでも駄目かしら？」
「それは別に構わないぞ」
「ありがとう慧音」

妹紅は去り際に輝夜に向かって言った
「さようなら、輝夜！」

−−−−−−−−−−−−−
　　人→　　　　←河童
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−−−−−−−−−−−−−
　　　　　人→　河童!!
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−−−−−−−−−−−−−
　　　　　　　人　　河童→
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−−−−−−−−−−−−−
　　　←人　←河童
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−−−−−−−−−−−−−
　　　　　　人→　河童→
−−−−−−−−−−−−−

−−−−−−−−−−−−−
　　　←人　←河童
−−−−−−−−−−−−−
どれだけ恥ずかしがり屋なんだｗ

「霊夢、私はあなたを愛しているの。この世の誰よりもよ。
　あなたのためなら何を犠牲にしてもかまわない。
　この熱い気持ちを先週のプロポーズでも語ったと思う。
　だから私の足が地につかないくらいの返事を聞かせてくれないかしら…」

「飛べば？」

東方×カイジシリーズ 1

背水の陣っ…　あんた一人で背水の陣……！？
ふざけるなっ……！　てめえっ………！
んなこと通るかっ……！
たった一人っ………たった一人で陣になるかっ……！汚ねえぞっ……！

生意気な正邪をシめてやるッ！
八雲紫が見守る中、制裁は行われた。
既に正邪の口には神奈子のオンバシラがねじ込まれている。
「えーりん、媚薬コマしたれ」
幽々子がいうと、永琳は往診カバンから注射器を取り出した。
ゆうに16Gはあろうかという極太な針に、正邪はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、正邪1にとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが〜
正邪の季節感ガン無視の半袖衣装から除く肌は痛い程にさぶいぼが立っていた。
その「さぶいぼ肌」の皮に白蓮がアルコールでちゅるんと器用に消毒する。
白蓮の手中にアルコールのひんやり感が広がる。
そして、永琳の16G注射器が正邪の静脈にねじり込まれていく…
五人総年齢測定不能のド迫力の6Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。

愛らしい少女が人間を驚かせたい一心で永遠亭にやってきた。

小傘　「どうか誰でも驚かせるような怖い顔にしてください」
永琳　「じゃあとびきり怖い顔にしてあげましょう」
小傘　「そうだ、ひとつお願いがあるんです」
永琳　「なに？」
小傘　「あちきが怖い妖怪だって事をわからせる為に、前の面影を残して欲しいんです」

月の頭脳もこの難題には唸った。

291 ：名無しさん＠恐縮です ：04/06/10 13:25 ID:r+ltbTp5
もし、生まれ変われるならＺＵＮになりたい。
ＺＵＮになってバイクショップで働きたい。


294 ：名無しさん＠恐縮です ：04/06/10 13:32 ID:fo3UYYQK
>>291
東方つくれよ

永琳と魔理沙とチルノが紫のスキマに迷い込んだ。
紫は永琳だけを外に連れ出し、こう尋ねた
「二たす二は何になるかしら？」
永琳は「四よ」と答えた。
紫は駄目押しした「きっかり四なのかしら？」
永琳は面倒そうに紫を見て、答えた。
「そうよ。きっかり四」

次に紫は魔理沙を外に連れ出し、同じ質問をした。
「二たす二は何になるかしら？」
魔理沙は「え、４だろ。違うのか？　おい、何を企んでいる？」

最後に紫はチルノを呼び出して、同じ質問をした。
「二たす二は何になるかしら？」
チルノは目を閉じて軽く頷くと、口元を少し歪ませて答えた。

「その問題、今私も挑戦してるのよ」

幻想郷＼(^o^)／と思った瞬間

1 (　´∀｀)ノ７７７７さん 2007/04/30(月) 19:06:02 ID:ZVLbd8Pa
藍しゃまが酔っ払った時、寝ている紫様に大声で苦情を言っていた。
かなりキレてる様子。
紫様はまるで起きる様子は無く、
もしかしたら寝た振りかな？って思った瞬間、藍しゃまが
「こら！のんきに年とってる場合じゃねーぞ」と怒鳴った時。

アレだ！ 　レティはなっちゃいねぇ！
あいつマジで頭おかしい！　スカートがマジ短かすぎだろ！！！

妖々夢の１面で見たんだけどよ！！！　なんかもう、凄い！
ドロワの一番下の部分(キュロット状のちょい上)にスカートの丈を合わせてやがる！
スペカの瞬間見えたんだよ！
見せドロワ？が！ (なんか短パンみたいな奴)

俺は思った！！ 　見せドロワはいている雪女！
お前は大きく勘違いしている！！ 見せドロワだから見られても大丈夫とでも思ってんのか！？
これだけは言っておく！ 　
見せドロワであっても男(というか俺)は十分に興奮できる！！！
俺からしてみたら、それが見せドロワであろうが、短パンであろうが、下着なんだよ！！！
そもそもの、ドロワの定義が違うわけだ！！！
スカートの下から見えるものは何であれ下着なんだよ！！

まぁ、雪女としても言い分もあるだろう！！！
「私は私なりの、オシャレでそうしているわけであって、
　別にくろまくなんか意識してないし、思い上がるんじゃないわよ！」
なんて思ってるかもしれんが、そんなセリフなんて言わせねー！！！
あんな格好しておいて、男が意識することを考慮していないわけがない！！！
それどころか、見せドロワを履いている時点で、
スカートの中を見られることまで既に考慮してるわけだ！！！
そこまでして、男引き寄せたいのかと！！！

そんなもんで男を引き寄せても、
男はそいつを女としてとか、妖怪としてとか以前に、
「見えた！」としか思ってない！！！

つまり俺は変態ということだ！！！！

その九尾の妖獣は式を捜しており、人里に広告を出した。
出した広告にはこう書いてあった。
「式募集！
　回転ができること、弾幕が撃てること、語学に堪能であること」と。

ほどなくして、一匹の黒猫が広告をくわえ、
九尾の妖獣のところまで歩いていき一声鳴いた。

九尾の妖獣が言う。
「お前を雇うことはできないんだ。
　広告に出てたろう、回転ができなきゃダメだって」
黒猫は宙を飛び、完璧な円を描いて回転をしてみせた。
九尾の妖獣は驚いたが、また黒猫に言った。
「弾幕も撃てなきゃダメだって書いてあったろう？」
今度は黒猫は背筋を伸ばすと、美しい幾何学模様の弾幕を放った。
この頃には九尾の妖獣も唖然としていた。

彼女は黒猫に向かって言った。
「お前がすごいのはよくわかった。霊力を持っていることもな。
　でもやっぱり雇うことはできないんだ、お前は人間の言葉を話せないだろう」

すると黒猫は人間の姿に変化した。
「言葉はうまくないのですが…」
「あ、そんな事どうでもいいんだ。
　名前は橙だったね？」

藍と橙が一緒に散歩をしていると、藍が
「橙、肩車してあげようか」と言った。
無邪気に喜ぶ橙は何も警戒せず、藍に肩車をしてもらった。
そこへ被写体を求めるはたてが偶然目撃してしまったのだ。

はたて「文、き、聞いて！　とんでもない大物の写真を撮ったわ！」
文　　「ほぉ、誰です？」
はたて「私にもわからないわよ！　とにかくすごい大物よ！」
文　　「ちょっと落ち着きなさいよ、ちゃんと説明して」
はたて「聞いて驚きなさいよ、あの九尾の妖獣を奴隷のように扱うほどの妖怪なんだから」
文　　「あぁ、それは八雲紫よ、どれどれちょっと拝見…」

絵師さんありがとう、いつも楽しく拝見させてもらってます
でも東方キャラの絵を見るとき視線が下がってしまうのは
決して胸とかふとももを見ているのではなく普段はそのあたりに当たり判定があるからなんですよ

395 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/06/26(火) 22:08:27.76 ID:QnU+OWlw0 Be:
東方終わったよ

396 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/06/26(火) 22:18:21.13 ID:wYHPJ564P Be:
あっそ終わったんだ
ならコレからはオマケみたいなもんだな。気楽に楽しもう

八坂様のお使いも終わり、夕暮時に山頂の神社まで歩いて登っていると、
文さんと椛さんが二人で石段に座って話をしていた。

椛「文さん髪切ったんですね！」
文「なんか気分変えたいなって思って切っちゃった」
椛「もしや失恋…とかですか？」
文「んーふふ。失恋ねえ…してないといいけどな」
椛「え、てことは文さん好きな人いたんですか…」(しっぽが垂れ下がった)
文「いるよ、好きな人」
椛「じゃあもう私とこうしている時間作れませんね…」
文「ううん、いいんだよ。ねえ、こういう髪型好き？」

たぶんあなたたちは両想いですよ、と思って地蔵菩薩みたいな顔してしまった
私と一緒にお使いに出ていた洩矢様も同じように悟りを開いたような顔をしていた

■一般人の東方の認識
　
霊夢：ゆっくりに似てる

魔理沙：もう一匹のゆっくり？

咲夜：メイドかわいいね

妖夢：半人半霊の女の子。よく二次で幽々子様の食事を作る設定をみかけるが、
実際は庭師と剣術指南役だけをこなしているらしい。
「斬れぬものなど、あんまりない！」が有名な台詞として取り上げられるが、
これは妖々夢の霊夢ルートの台詞で、魔理沙ルートだと「殆どない！」
咲夜ルートだと「少ししかない！」と微妙に変化する。
妖々夢では幽々子様の言いつけを守り春をあつめていたが、
それをあつめる事で何がおきるかは知らなかった…。

私はドロワが見たいとかあんまし思わないんですが、
なんで世の殿方はドロワとかドロチラとかを珍重するのでしょうか。
布じゃん。
わかんない。「見えた！」とかもわかんない。得るものが少ないと思います。
したがって飛んだ時にヒラヒラと舞うスカートの下にあるドロワというか
見せドロワもよくわかりません。
布です。

そもそもなぜドロワの出るような服を着るのですか。
あまつさえ空を飛んだりするのですか。僕は賛成ですが。
いや賛成なのはドロワが出るからじゃないです。
なんとなくいいからです。
僕はヒラヒラのスカートとかそういうものは大好きです。

いや問題なのはスカートではなくてドロワです。
ドロワが見えててもかまいませんが、布だと思います。

いやそうではなくて、なぜ空を飛んでドロワの見えるような服を着るかということです。
僕は賛成ですが。

すみません。まちがいました。もういいです。

東方×カイジシリーズ 2

大ちゃんはっ……大ちゃんには名前が無いんだっ……！
でも……『大妖精』だから……
『大妖精』という…ただそれだけで……大ちゃんっ…！
なんだよ……それっ……！
おかしいだろうがっ……！
誰かっ……誰か何とかしろよっ……！

「大変だよ霊夢！」
「なによ、うるさいわね」
「鈴仙が薪の中に金を隠してるって！」

すぐさま霊夢は永遠亭に向かい、薪をすべて叩き割った。

「やあ鈴仙、さっき霊夢がこなかった？」
「ええ、きたわ」
「薪を全部割っていったでしょ？」
「ええ、割っていったわよ。一体何が何だか…」
「よしよし。明日は裏の菜園でも耕してもらおうかね」

「さて、数字の書き方を教えよう。０はこう…１はこうだ、どうだ簡単だろう？
じゃあみんな１００を書いてみようか」

子供たちは書き終わったが、チルノはいつまでも紙に向かって何かを書いている

「どうしたチルノ？」
「ちょっと待って、あと１を３個書けば１００になるんだから」

魔理沙「もう日が暮れる。夕方からずっとアリスを待っているのに」
霊夢　「アリスとはいつに会う事になっているの？」
魔理沙「昼だよ」

霊夢が久々に遊びに来た。
私は客用の茶葉を探すためにキッチンで捜索していると、
どうやら誰か来客があったようで霊夢が対応してくれたようだった。

霊夢　「は？　これアリスが作ったの？　魔理沙に？
　　　　魔理沙ーーー！！　アリスがプレゼントだってー！！！」
魔理沙「あー？」
霊夢　「魔理沙がリボンなんて珍しいわね、なにこの色、似合わないんじゃないの？」

ここで事態に気が付き、発見した茶葉の缶を掴んだまま急いで玄関まで飛んでいく

魔理沙「あちゃー、…いや、お前の誕生日もうすぐだろ？」
霊夢　「は？」
魔理沙「隠しておこうと思ったんだが、まったく私もツメが甘いぜ」
霊夢　「…」
アリス「そういうことか、私もタイミングが悪かったみたいね」
魔理沙「いや、いいんだ。中に入ってくれよ、お茶でも振る舞うから」
アリス「そうね、それ私があげた奴だけど」

その後霊夢はリボンを受け取って無言で帰るし、
アリスはずっとにやにやしてるし、こんなことなら自分で作ればよかった。

慧音｢一体何事だ、ここは人里だぞ、弾幕ごっこは余所でやってくれ！｣
霊夢｢あいつが悪いのよ、妖怪のくせに！　だってやり返してくるんだもの！｣

勇儀「今表で巫女に聞いてきたんだが、
　　　また禁酒に挑戦してるんだってな。本当に続くのかい？」
萃香「ああ。あの巫女も勧めるし、まあ見てろって」
勇儀「ところで禁酒してどれくらい経つんだい？」
萃香「そうだねぇ、もうかれこれ１時間は経つかな」

「チルノちゃん、あいうえお、って言ってみて」

「なんで？」

「そうやって『なんで？』って聞き返すと、
　相手のことを信用しない冷たい人なんだって」

「…あ、あいうえお、あいうえおー＞＜」

「ちょっと、わかった、わかったから
　離してチルノちゃん、冷たいっ」

>>421
かわいい

>>419
イスラエル理論(； ・`д・´)ｴｯ

301 名前： ノイズc(岐阜県) [sage] 投稿日： 2009/09/27(日) 15:26:28.43 ID:hAAmpXHH
敵だった奴らが自機になるって熱い展開は咲夜とかみょんが最初？


302 名前： ノイズ2(東京都) [sage] 投稿日： 2009/09/27(日) 18:54:13.93 ID:dT3hR5dE
>>301
でも魅魔様のこと忘れてるかも

慧音が近隣の妖怪達を集めて、まず最初に述べた言葉

「君達妖怪はこれから異変の歴史について学ぶわけだが
　今後の人生を心穏やかに過ごしたいなら今すぐ出て行くことをお勧めする。
　何故なら異変の歴史は学べば学ぶほど異変を起こしたくなくなるからだ。
　これを受講するということはすなわち、一生日陰で生活するか、
　それとも巫女や魔砲使いにボコボコにされるか二つに一つだ。
　これは別にギャグではないぞ」

今のところは大丈夫だが、先行きが不安でならない

神社の巫女が、小さな鬼に指示を与えていた。

「参拝客がおみくじを欲しがったら、
　『１０円いただきます』と言うの。
　もしそこで客がまゆ一つ動かさなければ
　『１０円は見るだけで、差し上げるのは３０円です』
　と言えばいいわ。

　それでも客がたじろがない時には
　『凶の厄除けができるお守りは１００円です』と言いなさい。
　これ全部凶だから」

映姫は地獄の恐ろしさを味あわせるため、霊夢を一時的に地獄に落とした。
途方に暮れる霊夢に鬼の少女が声をかける。
「ようこそ地獄へ。ずいぶんと冴えない顔ね？」
「地獄に送られたのに、明るい顔なんかできる？」
「でも地獄には楽しいことがいっぱいよ。お酒好き？」
「…まぁね」
「それは良かった。月曜日は世界中のお酒を嫌と言うほど飲むことになってるの」
「へえ。それは楽しそうね」
「でしょ、甘いものは好き？」
「うん」
「そうよね。火曜日は世界中のお菓子を食べ続けるの。太る心配はないわよ。
　だってもう死んでるんだもの」
「そいつはいいわね」
「じゃあお金は好き？」
「大好き」
「だよね。水曜日はみんな他愛もない事でお金を賭けて遊ぶの
　もちろん破産なんて怖がる必要もないわ」
「ふぅん」
「のんびりするのは好き？」
「もっちろん」
「それは良かった。木曜日は何もしてはいけない日なの。
　心ゆくまでぼんやりとしてじっとしているの」
「悪くないわね」
「貴女は女の子に興味あるわよね？」
「…どういうこと？」
「女の子同士で…わかるでしょ？」
「いやよ、そんなの」

「…うーん。じゃあ金曜日になれば変わると思うよ」

かけそば三人前　１

〜紅魔館バージョン〜
美鈴『マスタ〜かけそば三人前〜』
レミ『あら、美鈴は三人前食べるそうよ
　　　紅魔館のメイド長より食べるのね』
咲夜『そうですね、美鈴は胸にいっぱい脂肪を貯めてますから､
　　　三人前頼んだのかもしれません』
レミ『じゃあ咲夜はあたしと半分こね』
咲夜『くっ・・』

〜永夜抄バージョン〜
慧音『マスター、かけそば三人前たのむ』
輝夜『あら、慧音は三人前食べるそうよ
　　　うちの永琳より食べるのね』
妹紅『そうだな、慧音はおっぱいが大きいからな。
　　　つーかいちいち話かけんな』
輝夜『じゃあ妹紅はあたしと半分こね』
妹紅『うるさいっ』

かけそば三人前　２

〜地霊殿バージョン〜
お空　『うにゅ〜、かけそば三人分〜』
お燐　『ちょいと、あんまり食べるとおなか壊すよ
　　　　一体どこに入るんだろうね、まったく』
さとり『お空は色々入るところがあるのよ』
お燐　『じゃあ、さとり様はあたいと…』
さとり『言わないで』

〜緋想天バージョン〜
衣玖　『マスター、かけそば三人前お願いします』
萃香　『…』
天子　『…絶対この流れだと思ったわよ』
萃香　『ほら、半分たべなよ…』
天子　『…二人で一人前になるならね！』

聖　「無知と無関心の違いはなんでしょう」

星　「うーん、わかりません」

ぬえ「知った事じゃないよ」

人里で一人暮らしで自炊を始めたのですが、、
1年経ち、2年も経つころには、すっかり自炊熱も冷めほとんど外食か、弁当になっていました。
大学4年になったころ、また少々自炊するようになり、引っ越した頃に購入した四角い1リットルくらいの缶入りサラダオイルが再び日の目をあびることになりました。
フライパンに油をチョット垂らしてみると、いやに茶色い。
「まあ、4年も経てばアブラも酸化するしなあ、まあ、火を通すからOKだよね」なんて一人で納得して気にもとめず、そのまま使い続けました。
数年ほど経って、ようやくそのサラダオイルも無くなりそうになってきて、缶を大きく傾けなければ油が出ないようになってきました。
ある日、缶の口から油と一緒につぶ餡の小倉の皮のようなものが2〜3枚出てきました。
「ゴミでも入ってたかなあ」などどと軽く考えていたのですが、次の日もまた次の日もアブラを出すたびにつぶ餡の皮がどんどん出てきます。
不信に思った私は、意を決して、サラダ油の缶の蓋全体を缶きりでキコキコと開けたのです。
その瞬間、目に飛び込んできたものは…　百匹はいるであろう大小のゆっくりの大群。 まだ、半分くらいは息がある様子でウヨウヨとうごめいていました。
そう、私が使用していたサラダオイルの缶は4年の間にゆっくりの巣と化していたのです。 そして、つぶ餡の皮はゆっくりの死骸からもげた皮だったのです。
その事実を悟った時、一瞬にして顔面蒼白になったのを感じました。 そして4年間、ゆっくりエキスの入ったサラダオイルを食べ続けたことに改めて気づいた瞬間…虐待に目覚めた

霊夢　「あんた本当に馬鹿ね」

チルノ「もう一回言ってくれる？」

霊夢　「馬鹿って言ったのよ」

チルノ「言われたことをそのままやる奴こそ馬鹿なのよ」

魔理沙「それただの友達じゃね？」
慧音　「ただの友達だよな・・・」
修造　「ちょっとまって、
　　　　今・・・何て言った？　
　　　　おい、頭に弁当箱のっけた奴！
　　　　今何ていった！？　『ただの友達！？』」
修造　「ただの友達とか言ってる間はずっとただの友達なんだよ！」
修造　「考えろよ！
　　　　熱くなれよ！　歴史なんて作っちゃえばいいじゃねえか！」
慧音　「妹紅は私の・・・嫁」
修造　「声が小さい！
　　　　もっと大きい声で！」
慧音　「妹紅は私の嫁」
修造　「ぜんっぜん気持ち伝わってこない！　もう1回！」

慧音　「妹紅は私の嫁！！」

修造　「はい今、引いた！
　　　　クラスの子供ドン引きだよ！！」

男1「東方に限らず二次創作っていうのはね、
　　作者の作った楽園に土足で入る事なんだよ

男2「なるほど、つまり俺らは外人って事か

レミリア「今日はやけに私と親しく会話してくれるのは、
　　　　　さっき咲夜が賽銭をしていたからでしょ？」
霊夢　　「別にあなたがしても同じだけど」
レミリア「否定はしないのね…」

慧音「ニワトリはみんなに何をくれるかな？」
生徒「卵です！」
慧音「そうだな。じゃあ牛はみんなに何をくれるかな？」
生徒「宿題！！」

ちなみにグランドパワーっぽいのは天人が持つと
天と地が両方そなわり最強に見える
土くさい妖怪が持つと逆に頭がおかしくなって死ぬ

今日も早朝から文と取材に行って昼前に帰って来た。
けっこう良いネタだったからか、文が記事を書く時の独り言がテンション高すぎて怖かった。
「あゃっ！　これはオオモノですね〜。じゃあまずは小ネタの方から記事にしますよ〜」
なぜ写真に敬語？
「いよいよですね〜　あややゃっ！！」
結構大きな声だったのでデスク見に行ったら、文がしゃがみ込んで床には写真が。
「弾幕ごっこじゃないですよ！　避けても無駄です！　君は後回し決定ですね」
写真を掴み、デスクに戻してた。
別のを取り出し
「黒ラインでおめめを隠して一気にいきますよ〜。有名料だと思って、ジッとしなさい。　
　ペンは剣より強しなのです。美味しく料理しますから〜」
何枚か書き上げて
「さぁ〜、君の番ですよ。　貴女はどんな記事になりたいですか〜。
　うん、ですよね〜、覚悟が決めて下さい〜」
とか、ずっと独り言をいいつつ完成。
その後お風呂に入りながら作詞作曲の『文々。新聞社歌』を歌ってた。
今は疲れたといって爆睡してる。
きっと明日は、ニコニコして変な歌を歌いながら変な新聞をばらまくのだろう。

魔理沙と結婚することにした。
彼女の住んでる家に行くのだけれど、あの家はガラクタばかりで狭いので私の荷物はほとんど入らない。
木箱10箱が目標、 いかに荷物を減らすかが課題。
でも、魔理沙がいれば何もいらないので無駄なものはどんどん捨てちゃおう！

・・・という設定で人形たちは朝から大忙し・・・
ははは・・・ふふふ・・・

妹紅にメイド服着せたい。

妹紅「ど、どう、似合う？」
輝夜「ちがうでしょ。”似合いますか”でしょ」
妹紅「に、似合いますか…？」
輝夜「”ご主人様”！」
妹紅「ご、主人さ、ま…」
輝夜「にゃん！」
妹紅「にゃ…にゃん」
輝夜「うん！似合わない！」
妹紅「ブッ殺す！！」

>>440
いいね

>>441
ありがとさん
そろそろ長文ばかり残ってきたよ

数年前に幻想郷に来た３神が東京に行きたいというのでスキマを使う。
皆日本には慣れてるけど、東京には行った事がないらしい。


紫　　「( ﾟДﾟ) これから電車に乗ります。
　　　　ラッシュアワーだけど８分だから我慢してね」
３神　「こりゃ、有名な東京のラッシュアワーだでねぇ！？
　　　　あんとな！！.+゜(・∀・ ) (・∀・ ) (・∀・ )゜+.゜」

やたらwktkする３神。ちなみに土着神１、軍神１、現人神１、全員神様だ。
しかし彼女らを連れて電車に乗り込むと、
３人ともきょろきょろしながら不満そうな顔に

神奈子「そんな混んでねえだねぇ(･ω･` )」
諏訪子「でかいことねえだねぇ(･ω･` )」（たいしたことないね）
早苗　「なんして？(･ω･` )」
紫　　「( ﾟДﾟ) ……実は私たちが乗ったのは東京から離れていく電車なの。
　　　　この意味がわかるかしら？」
３神　「？ (･ω･` ) ？ (･ω･` ) ？(･ω･` )」
紫　　「( ﾟДﾟ) ほら、逆向きの電車を見てごらんなさい」
３神　「あっちゃなんだらず！！！！ΣΣ(ﾟДﾟ;) ΣΣ(ﾟДﾟ;) ΣΣ(ﾟДﾟ;)」

彼女らの視界に入ったのは、まさにラッシュアワーの東京駅行き快速電車。

紫　　「( ﾟДﾟ) 東京ではああいう状態を“スシ詰め”と言う。毎朝のことよ。」
神奈子「おおごくろだでねぇ… (ﾟдﾟlll) 」
２神　「…って、そうじゃあるめ！あれが毎朝！？((((ﾟдﾟlll)(ﾟдﾟlll)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
紫　　「( ﾟ∀ﾟ) やっぱり乗ってみたい？
　　　　仕方ないわねぇ、少しなら時間があるから１駅くらいなら……」
３神　「おえぇぇーーーー!!!!!! ((((ﾟДﾟ；) (ﾟДﾟ；) (ﾟДﾟ；))))」
　　　（ふざけるなーーー！！！）

電車からおりた後、満員電車をバックに記念撮影
こっちは迷惑じゃないかとハラハラしていたが、
人間や駅員たちは不思議そうにしながらも見守っててくれた。

つづく

つづき

さてその夜、スキマで何ヶ所か移動して、幻想郷への帰りはまたちょっとだけ電車に乗ることに

紫　　「( ﾟДﾟ) あなた達、これから電車の乗り換えをします」
３神　「いいだ！ (・∀・ ) (・∀・ ) (・∀・ )」
紫　　「( ﾟДﾟ) 新宿駅は大きくて人でいっぱいです。
　　　　はぐれたら永久に駅の中でさまようことになるわよ」
３神　「えーかんしについてくよ！ (・∀・ ) (・∀・ ) (・∀・ )」

いつもどおり京王線とＪＲの乗り換えは人が多い。といってもいちばん混む時間は過ぎてたし、
普通に降りて人ごみをぬって歩いていくと後ろから悲痛な叫びが…

諏訪子「転んでおぼさんの血ぃ死んだぁぁ！！！｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)゜」
早苗　「しゃらおっかねぇぇぇ！！やだじゃねぇ〜！｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡」

振り向くと後ろに続いていたはずのうちの２神が
人ごみにもまれ、あちらこちらバラバラに流されている。
慌てて救出し、全員で手をつないで歩いてく羽目に……

紫　　「(♯ﾟДﾟ) だから言っておいたでしょうが！
　　　　まったく軟弱ね、この神様どもは」
早苗　「おめえ様がちゅっくれぇだで見失ったんだでー（;´Д⊂）」
　　　（あなたがいい加減だから見失ったんです）
諏訪子「はたっつかって、しゃっぽ飛んでくかと思っただ、おっかなかったねぇ（;´Д⊂）゜｡」
　　　（ぶつかって帽子が飛んでいくかと思ったの、怖かったよぅ）
神奈子「諏訪子はなきびしょだいやぁ、ちょんこづいてんじゃないよ (・∀・ )」
　　　（諏訪子は泣き虫だからなぁ、いい気になってるからよ）

彼女達はすっかり東京の電車に恐れを為して、幻想郷に帰っていった。
最後に、次はいつ電車に乗る？、と聞いたら

３神　「もうあっこの電車にいっかるのは、やだじゃねぇ〜！（;´Д⊂）」

という返事が返ってきた
ふふふ、またいきましょうね。

妖夢が部屋に来るなり

妖夢　「うわあああああああああああ！！！」
幽々子「・・・・・・・・・・・・」
妖夢　「わ、私が神霊廟に出てますーーーーーー！！！！」
幽々子「・・・・そうね」
妖夢　「し、し、神霊廟にーーーーーーー！！！！！」
幽々子「あなたってキャラ設定どうにかならないの？」
妖夢　「・・・・・・・・」
幽々子「・・・・・・・・」
妖夢　「行ってきていいですか？」
幽々子「どうぞ」
妖夢　「・・・・・・・・」
幽々子「・・・そういえば、私も・・・」
妖夢　「うわああああああああああ！！！」
幽々子「ど、どうしたの？」
妖夢　「髪を切りに行くの忘れたーーーーーー！！！」
幽々子「・・・やってあげようか？」
妖夢　「お願いします」

紫「ちょっと、そこの天人くずれ」

天子（振り向く）「…」
紫「あぁ、ごめんなさい…、てっきり背中を向けてるかと思ったの」
天子「背中よ」

「教えてよえーりん。
　相手が実はバカだって事を見極める方法なんだけど」
「ごくごく簡単よ」と医者は応じた。

「その人に、誰もが答えられるような易しい質問をするの。
　その人が回答に躊躇したら、バカってことね」
「どんな質問なの？」
「そうね、たとえば、
『博麗霊夢は、３回霧雨魔理沙と競争したが、
　最後に勝利する事が出来た。何回目の勝負だったか？』
　と、こういう質問よ」

チルノはちょっとの間考え込み、
それから落ち着きなく笑ってこう言った。

「勝負の内容がわからないと、なんともいえないわね」

人里にある八百屋で、博麗の巫女が店員をつかまえて
「大根を半分欲しいのだけど」と尋ねた。
その店では大根は全て丸ごと売っているので、店員は店長のところに伺いをたてに行った。

「店長、ふざけた巫女が大根を半分だけ売ってくれなんて言ってきたんですが」

それを言い終わらない内に店員は、博麗の巫女がすぐ後ろに立っている事に気付いた。
そこで店員は慌ててこう付け加えた。

「で、こちらの紅白の巫女さんが親切にも残りの半分を買ってくださるそうです」

>>440
これと似た事、毎日やられてる

>>446-447
このコピペうまく改変できなかった乙

一緒に５００くらいを目指そうぜ
俺はそのあたりでネタ切れすると思うが


ナズ「ご主人なんて死んでしまえばいい

星　「酷い事言わないでください。
　　　あなたのそんな汚い言葉は聞きたくありません…

白蓮「いいえちがいます、たぶん
　　　『あなたは十分徳を積んだので、
　　　　もうこの界から離れ、天界あたりへ転生し、
　　　　よりよい一生を送られてはどうでしょうか？』
　　　って言いたかったんだと思います

星　「なんだ脅かさないでくださいよ、もう
　　　ナズーリンたら

一輪（…あれ？）

村紗（同じことだよね…？）

輝夜「ちょっと死んだｗｗｗ

妹紅「ちょっと死んだって何よ。
　　　死んだでいいじゃない。
　　　死んだっていうと負けた気がするの？
　　　私はちょっとで我慢したよってアピール？
　　　プライド高い奴だな。
　　　あなた友達少ないでしょ。

輝夜「じゃあ死んだでいいよ。
　　　まったく・・・めんどくさいわね、あんたは。

妹紅「+o｡(*´∇｀*)ゞｴﾍﾍｯ｡｡o+ﾟ

アリス：
ちょっと面白い事を発見したの。
「Ａが好きなのはＢです」と書くと、
「Ａ→Ｂ」と「Ｂ→Ａ」の、２つの意味にとれる。

分かりやすい例を挙げると、
「私が好きなのはプリンです」という文は
「プリンが好きなのは私です」という文も成り立つ、
ということ。

これを応用すると、
「私が好きなのは魔理沙です」という文は、
「私は魔理沙を愛しています」という意味のほかに

「魔理沙は私をおおおおおおおおおおおおおおお
　おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

パチュリー
「ならなわね

今日のらんしゃま

AM7:00　居間に出る。タンクトップにＺＵＮ帽、パンツ。
AM7:30　その姿で屋敷内を闊歩。
AM8:00　着替える気配も無いまま朝食。紫様ガン見。
AM8:15　朝食開始。朝食中に紫様が
　　　　　「八雲家に相応しくない服装の方がいますが、外出時には適切な服装で・・・」
　　　　　の話に突然キレ始め、
　　　　　「文句があるならハッキリ言って下さい！」
　　　　　と叫びつつ全裸に。
AM9:00　おでかけ。身に付けている物・ＺＵＮ帽、靴下。
AM10:00 魔理沙とスペカ戦。やはり全裸。
　　　　　星やレーザーがあたり、所々血が滲んでいる。
　　　　　服を着るよう促すが、聞かず。
AM11:00 身体全体に星がまとわりつき、金色に。
PM12:00 昼食。やはり全裸。
PM13:00 人里で肌着を買ってきて無理やり着せた。
　　　　　下半身は露出。
PM14:00 魔理沙に注意されてまた逆ギレ。
　　　　　肌着を脱ぎ捨てる。
　　　　　小さな血の染みがまるで弾幕。
PM15:00 休憩。全裸。傷が痛々しい。
PM17:00 決闘終了。何事も無かったかの様にキレイな服に着替えて帰宅。
　　　　　八雲姓じゃなくて良かったと思う。

「お嬢様のメイドを辞めようと考えたことは一度もなかったわ。

　殺そうと思ったことは何度か」

>>454
うまい悔しい



アリス「私可愛くないし…」
魔理沙「あぁ、可愛くねぇな…ひどい顔だ」
アリス「…な、何よ！そこまで言うことないじゃない！」
魔理沙「フフッ…そうだ、その顔だ」
アリス「？！」
魔理沙「しょぼくれてるよりその方がお前らしくて可愛いぞ…じゃじゃ馬娘」ｺﾂﾝ
アリス「…っ！うるさい馬鹿っ！！」ﾎﾟｶﾎﾟｶ
魔理沙「イテ、イテテテテ！！！やめろ、やーめろって」
アリス「嫌ですよーだ！このまま百叩きの刑っ！」ﾎﾟｶﾎﾟｶ

聖輦船に乗っていたイナバが、隣の席のてゐに提案をした。
「退屈しのぎにゲームをしない？交代で質問を出し合って、答えられなければ相手に罰金を払う。
　貴女の罰金は５ドル。私の罰金は・・・そうね、ハンデとして５０ドルでどうかしら。」
「受けてたつよ。鈴仙からどうぞ。」
「地球から月までの距離は分かるかしら？」
てゐは黙って５ドル払った。
「勉強が足りないわね。約38万4,400kmよ。『１ＬＤ』でも正解にしたけどね。貴女の番よ。」
「では鈴仙、丘に上がるときは３本脚で降りる時は４本脚のものをご存じかな？」
イナバは必死に考えたが解らず、とうとう目的地に着いてしまったので、５０ドル払って尋ねた。
「降参よ・・・解答を教えてくれないかしら。」
てゐは黙って５ドル払った。

782 本当にあった怖い名無し 2008/06/18(水) 20:57:15 ID:sB9ArmNNO
今日、久しぶりに紅魔館に帰ったら、更地になってたんだけど、
誰か私の家族の消息を知らない？

最強野生生物　決定戦
100 名前： キンカチャ(霧の湖)：2009/08/10(月) 07:04:36.28 ID:ToF90Nlb
ブラックタイガーが群れになって襲ってきても余裕で倒せるアタイ、最強

219 名前： チューリップ(魔法の森)：2009/08/10(月) 08:10:12.45 ID:oUhW2iBj
>>100 エビ相手に威張るな

>>457
782は誰なんだｗ


447 名前： 森の魔法使い[] 投稿日：2008/06/26(木) 16:54:09.08 ID:k2IIWtL6O
夜中神社に行ったら砂嵐になってるテレビ見ながら霊夢が夕飯の残り黙々と食ってて死ぬほどビビった


449 名前： 風祝の巫女[] 投稿日：2008/06/26(木) 16:58:48.89 ID:HpYqg6fL0
>>447
酒をとっさに隠すとそうなる


456 名前： 森の魔法使い[] 投稿日：2008/06/26(木) 17:48:50.41 ID:k2IIWtL6O
>>449
十年来の謎が解けた

お前らナ東方登場キャラのことブサイクとか言ってるけど、
藤原とか洩矢とか普通に可愛いし、 　
二ッ岩だって小動物系で愛くるしいルックスしてる。 　
ていうか、封獣ですら実際に見たら愛嬌があって可愛いよ。 　
綿月なんか大人の色気ムンムンだし、比那名居も弾幕がすごい。

オマエノトコロヘイクカラナ


↑神奈子様が初めての携帯で、初めて私に打ったメール。

知らないアドレスだし、夜中に届いたし怖かった。

25 誤爆してやる気なくしたから投下 2006/12/12(火) 04:23:06.36 ID:qSsAyBEBO
>>137
父ちゃんと言えば、こんなメールきたよ
諏訪子様「今日古本屋さんに行く？」
私「行きませんけど？なんでですか？」
諏訪子様「デスノート買ってきて欲しかった」
私「デスノート欲しいのですか？ｗｗｗｗｗ」(実際にｗは使ってない)
諏訪子様「ちょっと欲しい」
私「明日買ってきましょうか？」
諏訪子様「いや明日じゃ遅い」
私「遅いのですか？どうしてです？」
諏訪子様「今神奈子に苛ついたから」

そっちの方ですかｗｗｗｗｗｗ殺す気ですかｗｗｗｗｗｗ

地元の小さい例大祭で、出し物の順番待ちの列に並びながら、
寺子屋に上がりたてぐらいの女の子とその師
星「私も聖もねぇ、ナズーリンが世界で一番大事なんだよ」
ナ「そうなのー？」
星「そうだよ。私と聖にとってナズーリンより大事なものはないんだよ」
ナ「ふーん、ありがとー、私もご主人様と聖大好き」
星「ありがとう。じゃ、ナズーリンの一番大事なものも私と聖かな」



ナ「ううん、筍の炊き込みご飯かなー」

竹林の奴がうるせぇからSSIDを「mokou-uzaisine」にして2週間、
最近「sakuya-korosu」ってSSIDを検出するようになった

妖精や妖怪に 人間がとても好む食べ物だが 幻想郷で一番危険な食べ物で
これを食べて毎年何人かが死んでる って 餅を勧めたらびびってた

鬼と死神どっちが強いの？ってスレで「閻魔の方が強い」って言ったら
「こっちはリアルの話してんだよ、架空のキャラ持って来んな」って言われてうろたえた

>>464
咲夜とばっちりだな

スマンorz

隣の部屋の住人が夜中にｳﾞｧｲｵﾘﾝの練習を始め
あまりの五月蠅さにｷﾚて､壁越しに
｢下手くそなｳﾞｧｲｵﾘﾝやめろっ!｣
と怒鳴った

するとｳﾞｧｲｵﾘﾝの音は止み､これでようやく眠れると思ったら
今度はPhantom Ensembleの音色が響いてきた
しかもめっちゃ上手だった

そ　う　い　う　意　味　じ　ゃ　な　い

>>469
生演奏聞きてえ

>>469
でもルナ姉のソロならちょっと聞いて見たいかも

てててててー

ファントムアンサンブルが頭から離れなくなったどうしてくれる

>>466
こういうの大好きｗ


永夜抄からの東方厨です。

どこの国でもオタクというのは親和性が高いもので、
日本のSTGを見たことがある同級生は結構多い。
ところが平均的なアメリカ人にとってSTGは「ダライアス」や「ケツイ　〜絆地獄たち〜」のような
サイバーパンクこそがの日本のSTGであるという。
したがって彼らに東方の感想を聞くと
「あれはあくまでロリ萌えゲーであって、日本以外では規制されるんだ」
という反応が返ってくることが多い

このような不理解と偏見を打ち砕くべく、
先日我が家で「東方紅魔郷EXステージリプ」上映会を敢行した。
強制的に呼び集められた友人たち（アメリカ人，イタリア人，ドイツ人）が
黙然としてモニターの周りに座り込む。
自機を選び、本編が始まると、最初に流れるのは有名なテーマソング
「テレレ、テレレ、テレレ、テレレ、テッテッテー♪」である。
そのあまりに狂気的な曲調と弾幕に、アメリカンが早くも脱落しかける。
みんなでバーにビール飲みに行こうというのを宥めすかし。

つづく

つづき

俺はリプレイを一時停止して
「この、どうみてもロリ萌えのSTGに、日本のアニミズム的宗教観の全てが詰まっておるのだ。
　これは日本文化を理解するのには不可欠な、本当にシリアスな名作なのだ。
　さらに言おう、登場人物のほとんどが１００歳を超えてる
　つまりロリータではない！」
などと虚実を織り交ぜた熱弁を振るい、何とか席に着かせる。

しかし話が進むうちに、最初投げやりだった彼らもどっぷりと引き込まれていく。
音楽、不思議なデザインの羽、魔法少女、
美しい幾何学模様の弾幕、謎のふわふわした帽子…、いたるところが興味深いらしい。

さらにスペカの終盤でフランがいなくなり。
霊夢が必死で弾幕を避け続けるシーンなど、思わず叫び声を上げている。
かと思ったらアメリカ人が
「もういい沢山だ、止めてくれ、この子も巫女もグランマより年上と思うとやりきれない」
って簡単に信じてんじゃねーよ！

結局、全員が深く感動しての散会となった。
そのうち二回目の上映会を開催する予定である。
次回は順当に「東方妖々夢」あたりを見せようか、
あるいはいきなりプレイさせてみようか、などといろいろと思案中。

パチェ「今日なぜか魔理沙が夢に出てきたわ

アリス「はぁ？どうせ夢オチでしょ？

アリス「…ごめん、
　　　　何言ってんだろうね、私

勇儀はとある酒場にいくと、必ず酒を３升注文する。
「親方ぁ、日本酒３升！」
そう言っては、そのまま３本のビンを杯にあけ、勢い良く飲み干すのだった。
なぜいつも３升なのか気になった店主がたずねてみると、鬼は言った。
「いつも一緒に飲んでいた四天王の分だよ。
　一人はどうせ地上で飲んでいるからね
　残りの二人分を飲んでいるってわけさ」
「なるほど」

ところがある日、鬼は酒屋にやって来るなり言った。
「親方、酒２升！」
「どうしたんです？　誰か死んだのですか？」
驚いた店主が聞くと、鬼は言った。
「いや、どうやら一人見つかったみたいなんだ」

私、メリーさん
今あなたの部屋にいるの

私、メリーさん
今あなたの散らかした難しい本のそばにあった薄い本を読んでいるの

私、メリーさん
今男同士がちゅーしているところを読んでいるの

私、メリーさん
今男同士が裸で抱き合っているところを読んでいるの

私、メリーさん
今そっと本棚に本を戻しているの

私、メリーさん
蓮子ちゃん、男同士なんかより女同士の方がいいと思うの

二人目の部下が来た。可愛い。正当派美少女。足ないけど。
一人目の部下も超可愛い。古臭い言動が目立つが外見は美少女。
二人とも彼氏居ない。「太子様」「太子様」と頼ってくれる可愛い奴ら。

あああああああ私が男だったらなああああぁぁぁぁぁ
セクハラすんのになああああ

ドイツ人から電話。

ドイツ「こんばんわ。私は今怒っています」
俺　　「・・・ごめんなさい。っていうか、やぶからぼうに何です？」
ドイツ「私の知らない言葉で誤魔化そうとしてもダメです」
俺　　「いや、藪の中から棒が出てきたらビックリするでしょ？」
ドイツ「ああ、なるほど。勉強になります。誤魔化されませんよ？」
俺　　「はい。で、何で？」
ドイツ「私がニコニコ動画で、東方の良い手書きやＰＶがあったら
　　　　教えてくださいといいましたよね？」
俺　　「はい。覚えてますよ。だから、超級者向け動画をたくさんおしえたじゃないで・・・」
ドイツ「それはあなたの趣味です。ドット絵の人とか、変に落ちるのとか、
　　　　BadApple!とか、ああいうのが良いんです」
俺　　「・・・はい」
ドイツ「あなたはどうして隠していたんですか」
俺　　「・・・何を？」
ドイツ「東方店番帳です。こんな良いもの、良い手書きを隠していたなんて酷いです」

ニコ動で調べたら、実際俺も知ってたやつでした。耽美郷なんて言われている手書き劇場。
俺　　「いや、確かに東方出てるから知ってるけど・・・見た目とか・・・」
ドイツ「関係ありません！　あれは素晴らしい作品です。
　　　　そこにどうしてあんなに美しい咲夜が出ることを私に教えてくれなかったんですか！」
そっち？

ドイツ「もうひとつ、sm6620823 は知っていますか？」
俺　　「えっと・・・ああ、『咲夜とレミリア』だね。No Regret Lifeのだね」
ドイツ「歌手の名前はいいんです。
　　　　あなたはこの歌詞を私に全部ドイツ語にしてメールしてください」
俺　　「・・・日本語わからないもんね」
ドイツ「そして、最後レミリアの事を教えてください。
　　　　四季映姫と戦ったのはなんでですか？
　　　　なぜチルノと大ちゃんがメイドを？」
俺　　「俺も説明するのイヤなんですけど・・・」

つづく

つづき

ドイツ「・・・なんですか？ひょっとしてメイド長を辞めたのですか？」
俺　　「咲夜は人間なので、妖怪であるお嬢様とは違うんですよ」
ドイツ「そんなことくらい知ってますよ」
俺　　「なので、寿命に差ができるんですよ」
ドイツ「・・・それで？」
俺　　「いずれ月日が経てば、咲夜は寿命で死んでしまいますよね？」
ドイツ「・・・」
俺　　「レミリアは咲夜の最後の日、迎えに来た死神と閻魔と戦いました。
　　　　運命を変えられないと知りつつも。
　　　　だから、あの歌の中で「僕のとなりに君がいればなぁ」みたいなことも
　　　　歌っているんですよ」

ドイツ沈黙。俺も沈黙。

ドイツ「・・・本当に運命をかえることはできないのですか？」
俺　　「無理みたいです。そもそもお嬢様の能力って嘘くさ・・・」
ドイツ「永遠亭には協力要請はしたんですか！？　蓬莱の薬で不死にするとか」
俺　　「え、いや」
ドイツ「今すぐ動かない大図書館を動かして、寿命を延ばす呪文を見つけさせるべきです！」
俺　　「いや、本人が認めないでしょそんなの」
ドイツ「永遠亭と紅魔館が協力すれば出来るはずです！咲夜を救うんです！
　　　　寿命で死んでしまうなんて、お嬢様も咲夜も可哀想じゃないですか！」

紅魔館のメイド長はみんなの母であり姉であり、それを応援する人たちの為ににも
彼女を救うべきだと熱く語られました。
普段は冷静な人なんだけど、こんなに熱く語るとは思わなかったです。
一応、運命なので回避不可能かも、ということは伝えたんですが・・・
いや、俺も助けられるなら助けたいですけども。

咲夜びいきのドイツ人から電話でなんか困った話でしたね・・・

ナズ「ご主人なんて死んでしまえ

星　「そ、そんなぁ

白蓮「いいえちがいます、たぶん
　　　『あなたは十分徳を積んだので、
　　　　もうこの界から離れ、天界あたりへ転生し、
　　　　よりよい一生を送られてはどうでしょうか？』
　　　って言いたかったんだと思います

星　「なんだ、脅かさないでくださいよ、もう
　　　ナズーリンたら

一輪（…あれ？）

村紗（同じことじゃん…）

人里の蕎麦屋にアリスが入ってきた。

「あ、見てください、外人ですよ外人」
「指差さない」
「やっぱり外人ですねｗｗお箸難しそうｗｗｗ」
「そうみたいね」
「ズズズってできるのは当分先ですねｗｗ下手すると一生できないかもｗｗｗ」
「かもね」
「あ、そば湯くださーい。」

お前だって２年前はズズズってできなかったでしょ・・・と
幽香はエリーを見て思った。

霊夢　「このピーラっての便利ね
アリス「でしょ、ジャガイモなんかすぐ剥けるわ
霊夢　「こっちの尖ったのは？
アリス「それもピーラーよ
霊夢　「へぇ、先がとがってるから目を抉るのに丁度いいわね
アリス「え？
霊夢　「え？
アリス「あなたいつもそんな事してるの？
霊夢　「まぁね、基本よ基本
アリス「前はそんな事しなかったわよね…？
霊夢　「たまには忘れる事もあるわよ
アリス「なんで目を抉ったりするのよ
霊夢　「知らないの？　目には毒があるの
アリス「なにそれ怖い

「幽香、私やっぱり毒なんて操れないかも」
『そう？　何故そう思うの？』
「だってさっき舌を噛んだのに私ぜんぜん平気なんだもの」

>>482
>>452

同じネタで同じ役回りの星ちゃんというキャラクターに敬意を表する

>>450だった

映姫
「部下なんて死んでしまえ」

小町
「そ、そんなぁ…」

幽々子
「いいえ、違います、多分…
『貴方は十分働いたので、向こうの河岸でお休みなさい』
　って言いたかったんだと思います」

小町
「なんだ、驚かさないで下さいよもう！映姫さんったら！」

妖夢
（…あれ？）

半霊
（同じことじゃん…）

豚方はタヒネ

チルノと大妖精が湖にいると、空から新聞が降ってきた。
見出しには「新作の自機に魂魄妖夢は選ばれるか！？」

「彼女は選ばれないと思うけど、賭けない？」とチルノが持ちかける。
「いいよ、その賭けやってみよ」と大妖精。

結局、妖夢は自機になると書いてあった。
「だめだよ、受け取れないよ。友達だもん」と大妖精。
「でも、賭けは賭けよ」
「あのね、正直に言うと朝の号外で同じ記事を読んだの。だから受け取れないよ」

「私もレティの家で読んだのよ。でもすぐまた選ばれるなんて思わなかったわ…」

守矢の神々が幻想郷にやってきたとき、早苗が紫に呼び止められた。
紫「この箱はなに？　外の文明の物のようだけど、
　　こういう物を持ち込まれると困るのよ」
早苗「それは写真立てですね、何か問題でも？｣
紫「ずいぶんなウソね。これはどう見ても携帯でしょう？｣
早苗「なんですって！？　今、奇跡が起こりました！｣

橙「恋ですか？」

紫「ふふ、大人の恋に、時間はいらないものなのよ」

藍「そうです、迷っている時間なんてないんですよ」

「私の自機決定はすでに地平線上に見えているのよ！」

とレミリアは宣言した。妖精メイドの一人が質問する。

「レミリア様、地平線ってなんですか？」
「辞書を引いてごらんなさい」とレミリア。
妖精メイドは自室に帰って辞書を引いてみた。

【地平線：ちへいせん】天と地を分かつ可視線。
永久に視者との位置を等距離に保つ。

昔なんかの番組でスペルカード名を検証してたけど
格ゲーのスペカまで含めて１３００ちょいだった。
驚いたのはそれを暗唱する奴がいるんだぜ。

（実際数えたら1323枚でした）

永琳は一枚の写真を見せながら、うどんげに説明した。

「この仙人は頭にシニョンをつけている。
　どうやら鬼だとばれないように角を隠しているようね。
　うどんげ、こういう場合、
　アナタならどうするか言ってみなさい」

うどんげは一生懸命考えて答えを出した。

「えっと、私ならボタンで外れないようにすると思います」

30秒で幻想郷地図を書けといわれて

わざわざ湖を書くのは確実に紅魔郷好き
わざわざ竹林を書くのは確実に永夜抄好き
わざわざを冥界の結界を書くのは確実に妖々夢好き

花映塚好きのヤツにすら忘れられるのが三途の川

地霊殿に住む古明地さとりが、夜、ベットに寝転び暗い天井を見上げ、
「もし地上との行き来が出来るようになってしまったら、
　　みんな地上に行ってしまって、私たち二人だけがとり残されてしまうのかな…」
と、隣で寝ている妹のこいしにつぶやいた。

妹は寂しそうに伏し目がちにしている姉を見つめ、言った
「おねいちゃんと、あと誰が残るの？」

東方のコスプレ喫茶に行ったら、俺に付いた霊夢コスが知り合いのＮだった

Ｎ　「今日はなんの用よ」（半笑い）
('A`)　「・・・お茶と金つば・・・。」
Ｎ　（ﾌﾟｯ）　「はいはい」
('A`)　「・・・・・・」

その後、霊夢コスのＮと一緒に席に着くが・・・

Ｎ　（ﾎﾞｿﾎﾞｿ）　「あんた今なにやってんの？」
('A`)　「・・・実家手伝ってます・・・。」
Ｎ　「寺だっけ？」
('A`)　「・・・神社です・・・。」
N　「二代目神主ってわけ？」
('A`)　「・・・いや・・・まだ親父が現役で・・・。」
N　「あんたの家本物だもんね。でなきゃ《こんな時間》に《こんなトコ》いないよねｗ」
('A`)　「・・・・・・」
N　「お茶とかいいからお賽銭しなさいよ」
('A`)　「えっ・・・でも・・・」
N　「お賽銭入りました〜」
('A`)　「ちょｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗ」
Ｎ　「は？なによ、『うちは年中無休で参拝客が無いわよ』」
('A`)　「あ・・・原作のセリフ・・・？」
N　「やっぱわかる？」
('A`)　「・・・ﾊｲ・・・。」
N　（耳元で）　「『じゃぁ、略奪開始ー』」
(TAT)　「・・・・・・・・・」

初めてコスプレ喫茶で泣いてしまいました。オタクには生きにくい世の中ですね・・・

メイド妖精たちを駆り出して図書館の大清掃中、
何事かとやってきたお嬢様が騒音の中身振り手振りで会話をしていて手が見事に私のお尻に直撃した。
「あら悪いわね」と謝るお嬢様に、
「いえ、ありがとうございます」
って言った私。
何でこんな事言ったのか分からないけど、妖精メイド達の目線が異常に冷たかった…

５００ゲット！

とりあえずネタ切れ。じゃあの

移民カス 道民 函館市 在日朝鮮人 左翼主義者 レイシスト キモオタ ネトウヨ いじめ 引きこもり ニート 中学生 不登校 移民 精神患者 キチガイ
オウム真理教 イスラム国 ISIS 狼男 艦これ 憲兵 FL1-118-108-20-230.hkd.mesh.ad.jp 118.108.20.230 http://i.imgur.com/jwOUvOR.jpg
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保守

ネタ切れ保守

重複sage

まだいくつか残ってるから貼っとくよ


ある日、聖がみすぼらしい男に金を渡しているのを
ナズーリンは見てしまった。

ナズ「あの男『子供が病気なのでお金をください』って
　　　言っていただろう？」
聖　「あら？　どうして知っているのですか？」
ナズ「それは嘘なんだ。こないだは母親が病気だったからね」
聖　「まあ、それはよかった」

そういうと聖は涙を流した。
ナズ「ど、どうした、聖！？」

聖　「だって病気の子供なんていないんでしょう？」

神社の裏。今日の夕食の為、山菜を採りに来た私。
神社の裏。草履を揃え、遺書を添え、今にも首を吊ろうとする中年。

私は言う。
「どうせ死ぬならお金を頂戴」
中年は言う。
「もったいないから金はあげない」
私は言う。
「金に執着するなら死なきゃいいでしょ」
中年は言う。
「それなら自分で何か買う」
私は言う。
「欲しい物があるなら死なきゃいいでしょ」
中年は言う。
「それなら両親の為に残す」
私は言う。
「ご両親の事を想うのなら死なきゃいいでしょ」

中年は言う。
「死ねないじゃないか」
私は言う。
「死ぬ理由が無いからでしょ」
中年は言う。
「なるほどな」
私は言う。
「納得したならお金を頂戴」
中年は言う。
「ふざけるな」
私は言う。
「ふざけないでよ」
中年は言う。
「頭に来たから家に帰る」

私は言う。
「今度はお賽銭を持っていらっしゃい」

>>216
これの続きのようなもの


紅魔館の悪魔の妹が家族の死を受けて、
神様に手紙を送ったという話が天狗の新聞で紹介された。

この話は噂話を聞いた記者が「伝えずにはいられない」と思い、紹介したもの。
その家族とずっと一緒に生活を送っていたフランドールは毎晩涙を流し、
「どんなに寂しいか」を姉に訴えていたという。

そして、その家族への愛情を忘れられないフランドールは、姉にこんなことを言った。
「もうすぐ咲夜かえってくるんだよー」
　フランドールは姉に文字を教わり、たどたどしい字で手紙をしたためていたのだ。

『かみさま、さくやがいなくなり、とてもさびしいです。
　さくやはとてもびじんで、おりょうりがじょうずです。

　いいこにするので、さくやをかえしてください。おねがいします』

封筒には「てんごくのかみさま」とあて名が書かれ、
寺子屋の教師に渡された。
手紙が届いたか心配する妹に、姉は「きっと届いたよ」と励ましていたそう。

するとある日、館の玄関前に綺麗な和紙で包まれた「フランドールへ」という小包が置かれていた。
中には一本の銀のナイフ。
そして、そこには“神様からの手紙”が添えられていた。

「親愛なるフランドール。
　咲夜は天国につきました。特徴が書いてあったので、すぐに咲夜と分かりましたよ。
　咲夜はあなた達と居るのが好きでした。あなたの手紙を喜んでいましたよ。
　でもしばらく彼女は帰ることができません。だからごめんなさいと言っていました。
　それとあなたは少し優しすぎる。悪魔の妹という呼び名は広めないよう伝えておきましょう」

天狗の記事の最後は
”誰が答えたかは分かっていません。
でも、三途の川の向こうにはお堅い役人だけでなく、美しい魂があります”　と結ばれている。

輝夜は引きこもり、小悪魔は腐女子、阿求はブログ女、
リグルはネカマ、アリスはツンデレ、 神奈子はスーパーロボット大戦、
魔理沙は収集ヲタでパチュリーはヲタ部屋、

早苗は最新流行の追っかけ、東方知らないヤツは→それなんてエロゲ？
紫はコスプレＢＢＡ、永夜抄のタッグは第一次お笑いブーム、
風神録は新興宗教ブーム、紅魔館は萌え喫茶ブーム。
この界隈には減殺崩壊二次創作がこれでもかってぐらい溢れかえっている。

事の良し悪しは置いといて、二次創作は原作崩壊が多いのは事実だ。
原作厨から指摘されたとしても悪びれる必要はない。
堂々と好きな二次設定を好きと言えばいい。

妖怪Ａ：幻想郷で異変を起こすぞ！
妖怪Ｂ：バカな考えを起こすなよ
妖怪Ａ：いいや、やってやる・・・そうだな、博麗神社の信仰をすべて奪うとかどうだ！
妖怪Ｂ：もうそのネタやられ済みだ。しかも俺たちよりマイナーな宗教団体に
妖怪Ａ：春が来ないように、極寒の冬にしてやる！
妖怪Ｂ：それに至っては一介の亡霊がやったらしい
妖怪Ａ：博麗神社を倒壊させる！
妖怪Ｂ：単にむしゃくしゃした奴とみなされるのがオチだな
妖怪Ａ：じゃあ、月に異変を起こして・・・
妖怪Ｂ：おい馬鹿やめろ、月にだけは手を出すな！
妖怪Ａ：みんなを萃めて宴会だらけに・・
妖怪Ｂ：それじゃなんだかんだみんな楽しんじまう
妖怪Ａ：ならもう、核だ、核！
妖怪Ｂ：また�Hか・・・と呆れられるだけだな
妖怪Ａ：なんなんだよ幻想郷て！　異変を起こす奴がバカみたいじゃないか！
妖怪Ｂ：だから最初にそう言ったろう

保守

　　　 rへ
　　 ｒ7´　｀ヽ､-,. ─-､　　,.へ_､
　　ｒ7　　　ｧ'"＞'-─｀-＜　　ヽ!_
　r7'　　 >'´::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ.　ﾊ　　　　 　　　　 　　 　　 　へ
　,くi ヽ/:::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y i_{　　　　　　　　　　　　　／／〉
　ヽ.／!/::/::::::/:::/:::::i:::::ﾊ:::i:::::::;::',」　　　　　　　　　　　　／／〉〈〉
　　/:7 ,':::i::::::/:ﾊ,ゝ､ﾊ/　!:ハ::::i::iヽ.　　　　　　　　　　／／〈〉〈〉
　くｋ__!::::::L:ﾊ/〈　!_ｿ｀　 ｫ'r7!/!」　!　　　　　　　　 ／／　〈〉　〈〉
　　 |::ﾊ:::::::}__.| "　　_____└' i__{ヽ､!　 _,,. -/⌒ヽ／／　　　〈〉　〈〉
　　ﾉ:::!ﾊﾍ::|::::iヽ､　(　 ｀i　,.ｲ:::|,.-'"´　l　l i　しゝ'　　　　〈〉　　　〈〉
　/:::::ﾊ::::!::ﾊ::::!;:イ＞ｰｒ＜ﾊ:|::/!　　　　　| lY__ノ´
　i:::/:::::!::::::rｨ';:|´　|／､　　/」|:/ !-　　 ヽヽゝ'i
　ﾚ'i::::::!;:へ､ヽ!／ムヽ､_/_i　ｨ,ﾍ､　　　　　Y /
　　ヽ/⌒i､._ Y:::::/ i」::::::::::!-/ﾚ'　｀ヽ.　　　 i/
　　　!　　iﾉi 7:::く__ﾊ|:::::::::::Yiﾊ|　　　 ｀'ー-'
　　 /iヽ-ｲ| .i::::::::::ﾊ:::::::::::::ﾊ!

あ

保守

>>512
ＩＤが霊夢！

「お前東方の何作目が好き？」ときかれたときの対処法

紅魔郷だよ→（あっこいつ人気投票に左右されるタイプだな）
妖々夢だよ→（あっこいつ紫が最強とか言っちゃうタイプだな）
永夜抄だよ→（あっこいつちょっとマイナーキャラが好きとか言うタイプだな）
萃夢・緋想だよ→（あっこいつシューティング苦手だな）
花映塚だよ→（あっこいつ一人でプレイするくせに対戦ゲー挙げるタイプだな）
風神録だよ→（あっこいつ長野出身だな）
地霊殿だよ→（あっこいつロリコンだな）
聖輦船だよ→（あっこいつシリアス展開好きだな）
ＤＳだよ→（あっこいつ…まぁいいや）
神霊廟だよ→（あっこいつトランス状態にならないと満足しないタイプだな）
心綺楼だよ→（あっこいつネット対戦しようぜとか言うタイプだな）
輝針城だよ→（あっこいつマジで新参だな）
旧作だよ→（あっこいつ古参アピールしたいんだな）

どうすればいいのか

　　　　　　心理テストです

あなたは長いトンネルの中を歩いています
出口に一人の女性が立っています紫
あなたは今誰を思い浮かべましたか？







それがあなたの運命の人なのです

【算数】
ゆうかは1個50円のりんごと1個30円のみかんを握り潰してこう言いました
「次はあなたがこうなる番よ」

弟から借りたパソコンで神霊廟をプレイしていると、
ふらりと弟がきて今回のラスボスはキリストだよとネタバレ。
東方におけるネタばらしとは主犯ではなくストーリーだと思っている俺としては
ノーダメージどころかどうして異変を起こしたかと推理するっていう
少し変わった楽しみ方ができたのでむしろ感謝するぐらいの気持ちで進めたんだが

太子じゃねーか！！！微妙に似た設定の嘘つきやがって！クソッ！クソッ！

東方輝針城をさもプレイしたかのように語るｽﾚinﾈ実

76 名前：既にその名前は使われています
思った以上に針が輝いてた

風見幽香伝説

・風見幽香はカレンダーを使わない。
　彼女が今、どの季節か決めるのだ。
・風見幽香のピースサインは「来世でもう一度殺す」の意味。
・幻想郷での主な死因は
　1.老衰 2.風見幽香 3.ショック死　である。
・風見幽香に話しかけた毛玉が
　その場でアイテムに変わった。
・今日も雨が降るのは神が風見幽香に泣きを入れている証拠。
・幻想郷に海がないのは風見幽香が海を消し飛ばしたから。
・風見幽香は１０年前すでに死んでいるのだが、
　何人もの死神がそのことを告げようとして消された。