既男が語る妊娠・出産スレ 4

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945850:2007/02/02(金) 21:27:01
予定日を過ぎ 難産でしたが、たった今 元気な女の子が産まれました!!!

嫁よ! 神様! スレのみんな!! ありがとう!!!!
946名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/02(金) 21:39:35
おめでとさん
947名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/03(土) 00:18:58
はじめまして。
先日嫁が妊娠4週目である事が判明致しました!
結婚して約1年、待望のベイベーです。
なにせ初めてなもので、どうしていいのかわかりませんw
諸先輩方に色々と教えて頂ければありがたいです。

これからもヨロシクお願いしますm(__)m
948名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/03(土) 11:52:24
4週目って分かるの早いな
とりあえず悪阻とかひどくなるのはこれからだろうし、家事とか協力してやれよ

うちのは今妊娠9ヶ月に入る所だけど妊娠初期は流産しかけて入院したり大変だった
949名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/03(土) 13:22:33
>>948
気の早い嫁だと生理予定日当日に検査するから。
うちの嫁がそれで何度撃沈した事か…。

元気な子が生まれるさ。大丈夫。
950名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/03(土) 18:10:51
まだ流産する確率高いときだから
喜んであちこち言いふらすなよ。

脅してるわけじゃなくて
うちの嫁がそれでだいぶ後悔してたから。
951947:2007/02/03(土) 23:38:56
>948
嫁が生理予定日あたりにいつもと違う、と感じて検査薬を使ったです。
そしたらプラスが出て…って流れでした。
家事はなるべく手伝うようにするお(`・ω・´)

>949
うん、上にも書いたように、まさにそんな感じでしたw
今は元気な子供が生まれてホスィ…それだけッス。

>950
そうですか…
なるべく嫁をいたわって、順調にいくようにしたいです。
952名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/05(月) 12:17:54
うちはついこないだ流産しました。

ってかこないだ9週目位で診察に行ったんだけど
エコーで見て「胎児が全然育ってない、心音も聞こえない。確定ではないがまずダメだろう」と言われました。
今週末、最終判断の診察に行きます。

嫁と2人して泣いちゃいました、「元気に産んであげられなくてごめんな」って…

赤ちゃん、ほんとにごめんな。
953名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/05(月) 13:12:03
そう、妊娠初期は親にも明かさないのがいいよ。
せめて8週はいってからにしろ。
954名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/05(月) 13:30:15
うちは・・・3ヶ月まで気づかなかったのんびり夫婦ですw
955:2007/02/12(月) 11:28:49

出産なんて、サルだろうがブタだろうができることだ。
排尿とか睡眠とかと同じレベルの原始的な機能。
文明をつくり、自身を客観視し、論理的に思考する能力は人間の男性にだけ許された崇高な能力。
哺乳類ならば出産なんて、どんな下等生物だろうができること。
956:2007/02/12(月) 11:32:19

女は議論に弱い。     
言葉数を多くまくしたてても、結局男に、矛盾点や非論理性を指摘されて敗退する。  
実はこれは女の脳が左右の機能分化が遅れている理由による。        
男は言語を左脳に担当させることにより、右脳における高度な空間認識能力   
をはじめとする非言語的思考を獲得した。                 
議論においては各概念を頭の中で、あたかも将棋の駒を配置するがごとくに   
配置して、各概念を関係づけるのである。          
空間認識能力に劣る女はこの作業ができないため、正しく各概念の関係を  
把握することができないのである。               
このため、自分の非論理性や矛盾に気がつかないのである。    
これが、男の目からみて女の議論が稚拙で幼稚に思える理由であり、  
女が議論に弱い理由である


女は言葉数が多い。
実はこれは女の脳が男の脳と比較して左右の脳の機能分業が、未発達であることと関係している。
男の脳は、言語的思考を左脳に担当させることにより、右脳における
高度な空間認識能力や、抽象的思考力を獲得した。
これが、芸術、宗教、哲学、数学、発明などの分野が男の独壇場である理由である。
さらに左右の脳の協調を要する物理学において男が優位にたつという
事実は、誰もが認めるところである。

ところで右脳が発達した者同士の会話では言葉の数を減らしても、
高度なコミュニケーションが可能である。
例えば、赤を表現するのに言葉で説明すると膨大な言葉をもってしても、
なお伝達できないのに、実際にイメージできれば説明は不用になるのと同じ原理である。
左右の機能分化が遅れている女の脳では、右脳による高度な空間認識、抽象的認識の
能力を得ることができなかったため、必然的に脳全体を使って言語を駆使しなければならない。
これ故女は言葉数は多くなるが、背景に高度な抽象的意味内容を持つ言葉 になると、
右脳の高度な働きが必要となるため、ここでも男が優位にたつ。
つまり女が得意とするのは、言葉数勝負の口喧嘩と日常会話にすぎない。
957:2007/02/12(月) 11:34:07

女は客観的に物事を見ることを好まない。
また論理的に物事を見ることも苦手とする。
たいへん素晴らしい能力である。
子供を育てる上においては。
客観的に見てどうか、ではなく自分がどう感じるかという主観、感情で
論理ではなくただ子供がかわいいという感情、愛情で、子育てをする。
大事なことだろう。子供を育てる際の、母性というのはこういう女性の接し方を言うのだろう。

ただ、社会は逆だ。
お前がどう感じるかより、客観的に見てどうなのか。数字は?データは?
人を説得させるのも、事実を論理的に並べる必要がある。
女性は理解を好まず、共感を好むという言い方もされる。
社会という雑多な人間と生きていくには、共感という特定の相手としか通用しないコミュニケーションは
はっきり言って無用である。
万人が好き嫌い関係なく理解できるある種数学的な論理、理論と云うコミュニケーションが必要だ
958:2007/02/12(月) 11:35:26


女は繊細でパニックになりやすい。
女はうつ病やパニック障害になりやすい。
精神障害であるうつ病や感情障害の発症は、女性は男性の1.6倍である。
代表的な不安障害であるパニック障害の発症頻度は、実に女性は男性の3倍に達する。

女性が情緒的に細やかなのは、右脳と左脳を繋ぐ脳梁が太く
右脳と左脳の情報の受け渡しが活発で脳梁の後ろの方にある膨大部が
男性よりも大きいためで、情緒的に繊細で感受性が強く、
膨大部の情報交換が過剰になると、情緒的なパニックに陥りやすい。
女性が泣きやすいのも、このためだ。
精神障害であるうつ病やパニック障害は、女性は男性の3倍近くなりやすい。

不安障害の生涯有病率は男性では19.2%、女性では30.5%であり
感情障害のそれは男性では14.7%、女性では23.9%と両障害とも
女性の発症は男性の1.6倍である。
男女それぞれ2000人についての全国的な健康調査によれば、
代表的な不安障害であるパニック障害の発症頻度は
男性1.7%、女性5.1%で実に女性の発症頻度は男性の3倍に達した
http://www.fuanclinic.com/ronbun2/r_28.htm
http://www.fuanclinic.com/ronbun2/r_28f1.htm
http://www.fuanclinic.com/ronbun2/r_28t1.htm


<情緒的に繊細な女性の方が運転中にパニックに陥りやすい>

女性が情緒的に細やかなのは、脳梁の後ろの方にある膨大部が男性よりも大きいためで、
その部分の情報交換が過剰になると、情緒的なパニックに陥りやすいとも言える。
逆に危険や不安に対する反応が強ければスピードも控えめに運転して当然だ。
以上のような脳の性差を知っておけば、運転に男女間の食い違いがあっても
腹が立たなくなるかもしれない。
http://web.archive.org/web/20030308012141/http://www.urban.ne.jp/home/nasucpao/tokutoku/toku11-20/toku+no.17-d.html
959:2007/02/12(月) 11:42:23

うつ病の生涯有病率は男性15%、女性25%と言われている。
(感情(気分)障害全体での生涯有病率は男性で14.7%、女性では23.9%)
代表的な不安障害であるパニック発作やパニック障害は女性に多く、
男性の2〜3倍の割合で発症します。
(不安障害全体での生涯有病率は男性では19.2%、女性では30.5%)

【精神障害の生涯発症率】
大うつ病       男性12.7% 女性21.3%
躁エピソード    男性1.6% 女性1.7%
気分変調症     男性4.8% 女性8.0%   
全般性不安障害  男性3.6% 女性6.6%
社会不安障害   男性11.1% 女性15.5%
広場恐怖症     男性3.5% 女性7.0%
特定の恐怖症 男性6.7% 女性15.7%
http://www.fuanclinic.com/ronbun2/r_28t1.htm
http://merckmanual.banyu.co.jp/cgi-bin/disphtml.cgi?url=15/s189.html
http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch100/ch100d.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%86%E3%81%A4%E7%97%85
尚その他代表的な精神疾患である、心気症、総合失調症(精神分裂症)の発症率に男女差は見られない。
http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07.html

明らかに女の方が社会的に保護されてるのは明確。
女は男ほど、競争社会を生き抜く必要も無く
義務や責任を男ほど背負う必要も無く、男みたいに家族を養うことを義務付けられてるわけでも無く
男のクセに、男なんだからと我慢をしいられることも無い。
男は、女の子には優しくしなきゃダメと、子供のころから言われながら育ち
男が女に攻撃的、暴力的な態度を取ることは許されない。
逆に女が男に攻撃的、暴力的になることは、男が女に対してよりもかなり肯定される。

それにも関わらず、女は精神病になりやすいんだよ。
どんだけ精神弱いんだ。
960:2007/02/12(月) 11:43:55

全般性不安障害とは、さまざまな活動や出来事について過剰な不安や心配が生じることで、
女性の発症率は男性の約2倍となっています。

特定の恐怖症とは、特別な対象または状況に対する広範かつ持続的で、そして不合理な恐怖感です。
恐怖の対象は大きく4つに分けられています。
状況型では、高所恐怖症や暗所恐怖症、閉所恐怖症などがあります。
動物型は、蛇やクモなどの虫、さまざまな動物に対する恐怖、
血液・注射・外傷型は人体に関する恐怖です。
自然環境型は、嵐、風、雷などが恐怖の対象となります。
特定の恐怖症をもつ人は、その恐怖感が非現実的であることに気づいていますが、
大部分の人は日常生活のなかでそれに接触しないように行動しています。
最近の調査では恐怖症をもつ人は、全人口の約4割前後であることが報告されています。
女性のほうが男性の2〜3倍多いこともわかっています。

ただし、ほとんどの不安障害や恐怖症は、女性の方が男性の2〜3倍多いことが分かっていますが、
社会恐怖症(対人恐怖症)に関してだけは、他の恐怖症に比べ男女での差が極めて少ない。
社会恐怖症は任意の12カ月の間、女性で約9%、男性で約7%に生じそれでも若干女性の方が高いが
社会恐怖症の中で最も重症度が高いと言われる回避性人格障害になる割合は、
男性の方が女性よりも高いことが示されています。
社会恐怖症とは、特定の社会的状況や人前に出る状況に対して著しい不安を抱くことを特徴とし、
そうした状況をしばしば避けようとします。
全体的に不安障害や恐怖症は明らかに女性に強く表れるが、
社会恐怖症に男女で大きな差が見られないのは、
女性の方が言語能力やコミュニケーション能力に優れていることが影響していると考えられます。
http://www.fuanclinic.com/byouki/sukoyaka.htm
http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch100/ch100b.html
http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch100/ch100e.html
961:2007/02/12(月) 11:45:29

解離性障害とは、何かしらの強いショックやストレスを受けた時に、記憶が飛んでしまったり、
普通のままでいたのではとうてい耐えられず、かつ強い恐怖のために、
自分の心を防衛しようとして別人格が生まれてしまったりするものです。
解離性障害には、解離性健忘、解離性とん走、解離性同一性障害、離人症などがあります。

通常、解離性障害は極度のストレスが引き金となって突発的に発症します。
ストレスは、衝撃的な出来事、事故、災害などを体験したり目撃することで
引き起こされることがあります。あるいは、あまりにも耐えがたい心理的な葛藤から、
相いれない情報や受け入れがたい感情を意識的な思考から
切り離さざるをえなくなったため発症する場合もあります。

解離性同一性障害とは、俗に言う「多重人格」のことです。
離人症の女性の発症率は男性の約2倍と言われ、
解離性同一性障害の女性の発症率に至っては、男性の5倍にもなります。
参照
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Icho/4875/bunrui/kairi.htm
http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch106/ch106a.html
http://akatan.cool.ne.jp/neurose.htm    http://www2.wind.ne.jp/Akagi-kohgen-HP/DID.htm

解離反応を起こしやすくする上で性の違いが仮にあるとしても、これを評価するのは難しい。
解離性同一性障害の症例集はどれも女性の有病率の懸命な高さを示しています。
この差は報告例が多くなるにつれて着実に減少しています。
しかし、「女性対男性の比は8対1ないし9対1」と見られてきました。
経験の豊富な何人かの治療者は「4対1から2対1」というずっと低い比率を報告するものもあります。
女性の解離性障害の有病率が高く現れる理由は、これまで多くの臨床家が憶測しているけれども、
理由が少なくとも一部はサンプルのとり方に優位の偏りがあるせいでしょう。
女性の解離性同一性障害疾患者は自殺企図や自傷行為のように
自分に暴力を向ける傾向があるので、精神保健の場に現れることが男性に比べて多く、
男性の解離性同一性障害疾患者は暴力を外部に向ける傾向があるため、
刑事裁判所の場で出会う事が多くあります。
http://dissociation.xrea.jp/disorder/dissociation/index.html
962:2007/02/12(月) 11:46:04

大きくわけて5つある神経症のうち、

様々な行動や状況の中で強い不安や恐怖心を感じる「不安障害」

ある対象に対して強い恐怖心を感じる「恐怖症」

依存的で自己中心的な人に多く見られ、助けてほしいと訴える手段や、大人としての責任から
逃れたいなどの目的から症状が現れたり、精神的心理的なストレスや
内的な葛藤の抑圧により、不安が身体症状へと転換する「身体表現性障害」

何かしらの強いショックやストレスを受けた時に、記憶が飛んでしまったり、
普通のままでいたのではとうてい耐えられず、かつ強い恐怖のために、
自分の心を防衛しようとして別人格が生まれてしまったりする「解離性障害」

の4つは女性に多く見られる。

強迫神経症(強迫性障害)は男女同等か、
思春期では男性の方が若干発生しやすいと言われている。
ただ、強迫症状には自分で確認している「自己完結型」と、
確認のために他人も巻き込む「他者巻き込み型」の二つのタイプに分けられ
他者巻き込み型は女性に多く、より重症感があります。
参照
http://akatan.cool.ne.jp/neurose.htm
http://dissociation.xrea.jp/disorder/dissociation/index.html
http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch106/ch106a.html
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Icho/4875/bunrui/kairi.htm
http://www2.wind.ne.jp/Akagi-kohgen-HP/DID.htm
http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch099/ch099b.html
http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch099/ch099c.html
http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch099/ch099e.html
963:2007/02/12(月) 11:48:26

神経症は、心の病気の中では最もポピュラーなものです。
不安障害や身体表現性障害を総称したものを「神経症」と言います。
神経症またの名を「ノイローゼ」とも言いますが、もともとは「末梢神経の病気」
と言う意味で使われていました。
昔の精神科の大きな疾患のひとつに「ヒステリー」というものがありました。
ヒステリーというのは「突然歩けなくなる」「声が出ない」「手の感覚がおかしい」などの
末梢の神経がやられたのではないのか??と思わせるような症状となることが多く、
この病気を「神経症」と命名したのです。

しかし、実際に麻痺を起こす本当の原因は「心の中の不安」なのです。
つまり、末梢神経の病気ではないのです。
そこで、最近は医学的には神経症という言葉自体が使われにくくなってきています。

神経症とは「主に心因性に起きる心身の機能障害」と定義されます。
「主に」とあるのは、心因(心理的要因)以外にも、その人の素質や性格も関与してくるからです。
「機能障害」とは、身体の形が変わってしまうような形態的変化のある器質障害ではなく、
元に戻ることのできる病態という意味です。

神経症には大人に見られる普通の神経症によく出現する神経質傾向と、
ヒステリー傾向があり、子供の神経症はヒステリーの形をとることが多く、
女性の神経症も男性に比べてヒステリー性格が強い。
昔は女性だけがなるものだと思われていたが、当然そういうことはなく男性もなる。
なぜ女性に多いのかというと、物事を解決するのに男性は理性や理屈で
解決しようとするのに対して、女性は感情的に対処しようとする傾向が強いからである。
ヒステリー性格とは、小児的、未熟的、自己中心的、強い依存心、感情不安的、
虚栄心、虚言傾向、非暗示的、演劇的、誇張的、自己顕示的などの性格をさすものである。
これらの個体側の準備状態に心因が加わって生じるのが神経症です。
そして、その根底には「不安」というものがあります。
http://akatan.cool.ne.jp/neurose.htm  http://www.mental-health.org/mh13-20.html#sinkeisho
http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch098/ch098b.html
964:2007/02/12(月) 11:49:13

男女の脳の構造で大きく違うのは、「脳梁」という左右の脳をつなぐ連絡橋の太さである。
女性の脳は脳梁の膨大部が太く左右の脳の連絡がいい。
このため言語情報をはじめ、多くの情報を次から次へと流すことが可能になる。
女性がおしゃべりなのもこの脳梁の太さが原因。

ストレスを促進させるのは、脳の扁桃体という場所である。
ここは「好き・嫌い」「安心・不安」「うれしい・悲しい」「つらい」「怖い」といった
情動を判断するところで、特にマイナス面の考えをふくらませやすい。
女性はこの部分の感受性が男性の2倍あるといわれている。
したがって些細なことでも不安を覚えて自信をなくしてしまう傾向にある。

脳梁が太い女性は、男性と同じものを見ても一気に大量の情報が流れてしまうので
いろんなことを考えすぎてしまう。
そのため、優柔不断になりやすい。

決断するということは何かを捨てることである。
つまり、Aという方法が成功する可能性が8割だったとき
2割の可能性を捨てることが決断するということだ。
しかし、女性はその2割がなかなか捨てられない。
その2割を捨てたために起こりうるデメリットにまで目が向いてしまうからだ。
洋服やメニューをなかなか決められないのも同じ理由。
http://www.president.co.jp/pre/20060703/003.html
965:2007/02/12(月) 11:49:45

扁桃体は外から入ってくる情報に対して、快、不快、恐れ、警戒、好き、嫌い、などの
判断を下すことに関係している部位である。女性の場合、この扁桃体を含む大脳辺縁系で
処理される情動情報が、男性よりも前交連という連絡回路で交換される度合いが多い。
「前交連の繊維が左右に連結している部位の中に、情動反応に関連する
臭内野や扁桃体などが含まれていることである。女性が男性に比べて情動的細やかなのは
前交連による情報交換の度合いが多いからかもしれない」と述べている。
http://www.weddingsbeautifuljapan.com/special_4.html

事故や災害が起こった時の映像なんかを見ても
いざとなった時にキャーキャーピーピー言ったり泣いたりしているのは
圧倒的に女のほうが多い。
事故現場災害現場で活躍してるのはほとんど男。

映画とかでキャーキャーいって、パニくる役は女の方が多い。
これはきちんとした科学的根拠に基づかれているものである。


阪神大震災の時、父親が留守の家庭の死亡率は父親が在宅の家庭の二倍。
http://51kanojo.com/backnumber07.html
この前の列車事故、女は被害者意識丸出しで座り込んでいたが
男は自分が怪我をしていても、他の人を救助していたのが印象的だった。
パニックになったときこそ、男女差がはっきりと分かれる瞬間だ。
消防士に女が少ないとニューヨークでフェミニストが叫び女性消防士が増えたが、
9.11の時に危険な救助を一切行わず、結局誰1人女性消防士は犠牲にならなかった。
役に立たない女の救助隊員ではなく、男の救助隊員の数を増やしていればもっと人が助かった事だろう。
安全便利な世界になった今、女は権利を叫ぶが、結局その安全が乱れた時に脆さを露呈する。


女はパニックに陥りやすいが、危険や不安に対する反応は強いため、
男よりも早く危険に気付ける。
どちらの方が良いのかは、その状況による。
966:2007/02/12(月) 11:50:31

カリフォルニア大学ロスアンゼルス学校のL・Sアレンらは
左右の大脳半球をつなぐ神経組織の脳梁が、女性を丸みを帯びて大きく
男性が筒状で細い傾向を発見した。
それによる男女の思考法の違い
男性は「集中的、区画的、積み上げ的なステップ思考」
女性は「網の目のようなたくさんの情報を一度に処理し、全文の文脈の中で意味を把握するウェブ思考」
女性が「ウェブ思考」を得意とするのは、前頭葉の一部が女性のほうが大きいことと
脳梁の違いを上げている。
http://www.weddingsbeautifuljapan.com/special_3.html
何か一つのことに集中する、没頭する、極める、ということは男に分がある場合が多い。

女は周りに何らかの雑音や障害があると集中出来なくなってしまう。
男は周りの状況に関係なく集中して物事に打ち込むことが出来る。

仕事ばっかりして家庭を疎かにする、というようなことが起こるのは
この男性特有の思考法によるものが大きいと思われる。

男っていうのは、例えば野球が好きな人ならば、その野球に多くの時間を費やし
野球の中に様々な楽しみや情熱を見出していこうとする
集中的、区画的、積み上げ的なステップ思考の生き物である。
967:2007/02/12(月) 11:51:03

女は家事や育児などたくさんのことを、同時にこなす必要があったため
右脳と左脳を繋ぐ脳梁が太く、同時にたくさんの情報を取り入れることができ
同時にたくさんのことをこなせるような脳の作りになっている。
さらに右脳と左脳の情報の受け渡しが活発で、脳梁の後ろにある膨大部が男よりも大きいため
感受性が豊かで、些細な変化に気付き直感に優れる。

その反面、右脳と左脳の情報の受け渡しが活発で、脳梁の後ろの方にある膨大部が
男よりも大きいため、情動的に細やか、情緒的に繊細で情緒不安定になりやすく、感受性が強く
膨大部の情報交換が過剰になると、情緒的なパニックに陥りやすく
もともと女は、右脳と左脳の情報の受け渡しが活発なため、情報の受け渡しが
過剰になりやすく情報を上手くまとめて把握できずにパニックになりやすい。
女は、周りに何らかの雑音や障害があると集中出来なくなってしまう。
これらは、女により子供がかわいい、かわいそうという感情を強めさせ
子供の心配をさせたり子供が病気だ、子供がお腹空いてる
そういうことに敏感に気付かせるため。

それに対し狩りに適した男は、右脳と左脳を繋ぐ脳梁が細く
同時にたくさんの情報を取り入れることができないため
何かに没頭すると、その他のことが疎かになりやすい。
が、何か1つのことをこなす場合の集中力に優れ、
周りの状況に関係なく集中して物事に打ち込むことが出来る。
つまり、大抵なにかに集中してるときは、それ以外のことは無視し
できる限りひとつのことに集中できるような構造になっている。
男は膨大部が小さいため鈍感だが
膨大部が小さく感受性や情緒的に鈍い男の方が動じにくく、脳梁が細く
情報の受け渡しが過剰になりすぎない男の方が、情報を上手くまとめて
把握することができるため、いざとなった時でも集中力や判断力を失いにくい。
968:2007/02/12(月) 11:52:25

女は自立心に欠け、依存心が強い


何百万年の原始時代のころから、男と女には仕事の役割分担があり男は、狩りに行って食料を調達する、
女は近くの人との調和をはかりながら木の実を採ったり、自分たちの子供を育てる。
人間はこのような生活が長い間続いたため、さまざまな違いを持つようになった。
例えば、男の場合は獲物を狩るために自分と獲物の距離と、自分の持つ
スピードを駆使して空間能力が発達した。それに対して、女は自分の子供が
何か訴えているとき、その微妙な表情により、何を訴えているのか判断できるようになった。
また男は、獲物を待って、何時間も自問自答を繰り返し、効果的な方法で獲物をしとめようと
工夫するのに対し、女はコミュニケーションを大切にしてよりよい生活環境を築こうとした。
だから、問題が起きたとき、男は何時間もひとつのことを無言で考えて解決策を模索することができるのに対し、
女は誰かとコミュニケーションをはかり口に出して解決しようとする。
http://www.weddingsbeautifuljapan.com/special_2.html

男は、獲物を待って、何時間も自問自答を繰り返し、効果的な方法で獲物をしとめようと
工夫するのに対し、女はコミュニケーションを大切にしてよりよい生活環境を築こうとした。
だから、問題が起きたとき、男は何時間もひとつのことを無言で考えて
解決策を模索することができるのに対し、女は誰かとコミュニケーションをはかり
口に出して解決しようとする。
男は一人でじっくり考え、行動するのに長け
女は他人と話し合ってみんなで結論を出し、行動するのに長ける。


女は打算的だが、詐欺にひっかかりやすい。
女は打算的だが、周りに流されやすい。周囲の意見を鵜呑みにしやすい。(依存性、集団性)
例として、女性は全体的に占いに弱いことが挙げられる。
占いというのは、自分の意思や意見が弱い人がはまりやすい。
自分のことを自分で決めきれない、自分1人で決断や判断をしきれない傾向を示す。
女性は男性よりも何か問題が起きた時、友達や家族などにすぐ相談しようとする傾向があるが
これも同じ事が言えるだろう。
969:2007/02/12(月) 11:53:03

スポーツなどで使用を禁じられているドーピングというのは
主に生体から分泌される男性ホルモンの代表である、テストステロンの構造を模して合成したものである。
例えばドーピングを多量に投与すると、体内より自然分泌されるテストステロンなどの
男性ホルモンの分泌能が低下し、逆に女性化するという副作用が起こることがある。

したがって、精神神経系への影響(意欲低下、うつ状態、気分の女性化)
性的能力の低下(意欲低下、勃起障害、精子の数の減少や変形、精液の正常変化)
精巣の萎縮や亀頭の退縮など外性器の変化、女性化乳房を起こす。

ただ基本的にはこの薬物は、「筋肉増強だけでなく、やる気や自信が高まり興奮しやすく攻撃的、
闘争的になるという心理的変化をもたらす」競技能力の向上と共に、このような心理的効果をもつため
アスリートに人気がある。本来、ステロイドは貧血治療や手術後の回復促進剤として用いられ
このたんぱく質の合成を促進すると言う効果を利用して筋肉を増強しようとする狙いである。

「ドーピング使用による女性の男性化」
東ドイツ・スポーツ医学研究所のドーピング研究室では、ドーピングの効果人体に与える
影響とともにドーピング・コントロールの網をくぐり抜けるトリックも研究されているといわれ、
さらにミュンヘン・オリンピック以降東ドイツ女子選手の男性的な体型が問題にされたが
いかに女性の体型や声質の変化なしにドーピングを行うかの研究もなされているといわれる。
http://www.reco.co.jp/doping/sid01.html
http://www.volleyball.gr.jp/dop.htm
http://www.sc.gp.u-tokai.ac.jp/kuboken/SP/drug/sp-drug-3.html

ただ、体内で自然に分泌される男性ホルモン及びテストステロンと
外部から体内に取り入れるドーピングとでは、副作用に大きな違いがある。
ドーピングは自然分泌されるテストステロンと比べ、副作用が強く
天然に存在しない合成物質を、長期間にわたり過剰投与することで
肝臓や腎臓、心臓に異常を来たすもので、大変危険なものである。
http://www.daito-p.co.jp/reference/testosterone_action.htm
つまり、男は副作用が極めて少ない天然のドーピングを、体内で多く分泌している、と言える。
970:2007/02/12(月) 11:54:30

テストステロン(Testosterone)は、 男性ホルモンの一種。

胎生期、妊娠6週目から24週目にかけて精巣から大量のテストステロンが分泌される時期があり
これに曝されること(アンドロゲン・シャワーと呼ばれる)によって、脳は女性的特徴を失い、男性化する。
なお、男性外生殖器の形成に関係するのは、ジヒドロテストステロン(en:Dihydrotestosterone)という
別の男性ホルモンによるものと言われている。

女性の男性ホルモン分泌は副腎からのみで、分泌量は男性の20分の1と言われており
陰毛の発毛に関与する。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AD%E3%83%B3

男の子が乳幼児のころの死亡率が高いのは、このアンドロゲン・シャワーの影響によるものである。
アンドロゲンシャワーも、あまりに多いと暴力的な性格になり、少なければ少ないで男らしさに欠け
男の子というのは、きわめて不安定な状態で生まれてくるものである。
精巣から大量に分泌される「テストステロン」とは簡単に言えばドーピングだ。
アスリートが使い問題にされることがあるドーピングというのは
主に、生体から分泌される男性ホルモンの代表であるテストステロンの構造を
模して合成して作るものである。
アスリートが使い問題にされるドーピングに、男の子は胎生期や乳幼児のころに
晒されているようなものなのだから、死亡率が高くなるのは当たり前。
男の方が寿命が短いのも、この男性ホルモンの影響である。
971:2007/02/12(月) 11:55:03

食料が豊富になった今の時代、脂肪の価値など皆無に近い。
脂肪なんて付けようと思えばいくらでも付けれるし
現代の人のほとんどが、どちらかといえば脂肪を落とすことに必死だろう。
どんなに太りにくい体質の人でも、プロテインでも飲みまくって運動しなかったら
あっという間に見事な脂肪だらけのデブになれる。
筋肉量が多くなると、脂肪が燃えやすくなる為(新陳代謝が良くなる為)、脂肪が付きにくくなるが
付けようと思えば、筋肉質な体の上にでも脂肪を付けることが可能だからね。



皮下脂肪を減らしてエネルギー消費量を極小化する

ランニング効率に最も即効的な影響を与えるのは体重の適正化、すなわち減量です。
皮下脂肪を減らし、エネルギー消費量を極小化することが、
ランニング効率を高める最も有効な手段です。
現在の一流男子マラソンランナーの体脂肪率は体重の約5〜6%、女子では10〜11%
平均的日本人では男子が14〜15%、女子が20〜21%です。
アメリカのかつての名マラソンランナー、フランク・ショーター選手の体脂肪率は1.7%と
これまで測定された中でも最も少ない値を記録しています。
http://www.seiko-pgt.or.jp/what/guide4.html
何が言いたいかというと、42kmを走る人が1.7%の体脂肪率でも大丈夫なんだよ。
どれだけ体脂肪というものが、人間にとって少なくても大丈夫なものなのか、
ということがお分かり頂けるだろう。
972:2007/02/12(月) 11:55:37

骨粗鬆症患者の約7〜8割は女性です。
女性の最大骨量は男性より低く、また閉経後の数年間は
女性ホルモンの急速な低下に伴ない急激に骨量が減少します。
そのため、女性は男性より骨粗鬆症になる危険性が高く、より若い年齢から骨粗鬆症が見られます。
(男性では、女性ホルモンと同様、男性ホルモンが骨形成を進めています。
しかし、男性ホルモンは女性ホルモンほど加齢によって減少しません)。
女性は男性に比べてもともと骨量が少ないため、形成・吸収のバランスが崩れたときに
症状が表面化しやすい。
http://www.med.or.jp/chishiki/kotu/001.html
http://www.med.or.jp/chishiki/kotu/002.html#anchor864232
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AA%A8%E7%B2%97%E9%AC%86%E7%97%87



女性は男性に比べ骨格の作りが華奢で脆く、骨も水分と脂肪の含有量が
多く無機質に乏しいため、同じようなサイズでも男性より強度がどうしても劣る。
戦場や訓練で女兵士が男の兵士より負傷しやすいのは、運動能力や体力的な問題だけじゃない。


英国メディアの30日の報道によると、英国軍は身体機能を理由に
女性兵士を前線での戦闘任務に投入しないことを決めたという。
英国国防部の研究によると、一般男性兵士の身体機能と同等レベルにある女性兵士は2%。
部隊で女性兵士が負傷する割合は男性兵士の8倍にあたるという研究結果もある。
報道は、この決定は女性兵士を直接の戦闘へ投入しないだけで
戦争勃発時には部隊内での勤務をさせるとしている。
一方、内閣閣僚の多くが女性兵士の前線への投入を望んでおり
一部にはこの決定が人権侵害にあたると批判する声もある。
http://j.people.com.cn/2002/03/31/jp20020331_15748.html
973:2007/02/12(月) 11:56:40
血液は酸素を運ぶわけで、筋肉量が多くなれば
それだけ酸素が多く必要となるため、基本的には血液を多く必要とするようになる。
だからその原理で見れば、女よりも男の方が基本的には血液を多く必要とするだろう。
ただしそれは心肺機能など個人の体力にもよる。
酸素の運搬能力が発達してるなら、常人より少ない血液でも効率よく酸素を供給できる。
出血に馴れてるとショック症状を起しにくく出血も止まりやすい。

最大酸素摂取量、肺活量ともに男の方が上だ。
(最大酸素摂取量は男性の場合、一般成人で約40ml、
マラソン選手で80ml程度が平均だと言われ、女性は男性の7〜8割程度である。
一流のマラソンランナーの最大酸素摂取量は
男子では80〜85ml/kg・分、女子では70〜75ml/kg・分である。
http://twv.edisc.jp/guide/stamina.html    http://www.seiko-pgt.or.jp/what/guide4.html)

さらに血液の中でも、肺より酸素を取り込み、酸素を体中に運搬する役割を持つのが赤血球である。
赤血球は血球中最も多く、約96%を占めている。
赤血球の数は、1立方mm中に男性で約500万個/mm³、女性で約450万個/mm³であり男の方が多い。
(ヘモグロビン量の正常値は、男性で、1dlあたり13.5〜17.6g、女性で11.3〜15.2g)
血液中に含まれる赤血球の量が多くなると、より多くの酸素を運搬することが可能であり
赤血球が少ないと貧血の状態になり、運べる酸素が少なくなるため有酸素運動の能力は低下する。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E8%A1%80%E7%90%83
http://contest.thinkquest.jp/tqj2001/40495/seki.htm
http://www.drakahige.com/FAMILY/SPECIAL/HEALTH/2001/2001082001.shtml
http://www.necsoft-okinawa.co.jp/social_c/blood_donation/kekkyuu.htm
http://www.motodoc.jp/qualify/kiso6_1.html
大抵の手術の際の血漿量や収縮・拡張期血圧の目安は男の方が上に設定されてある。
つまり医学的に見ると、出血に耐する能力も
男性>女性はほぼ証明されてるし戦場などの現場でも実際にそうだ。

年間献血回数も女が4回以内であるのに対し、男は6回以内に設定されてある。
年間で献血をできる量は、女が800mL以内であるのに対し男は1200ml以内だ。
http://www.jrc.or.jp/sanka/blood/terms/index2.html
974:2007/02/12(月) 11:57:23

最近の学説では、男の方が痛みに強いということは定説になってきてる。


最近の研究で男性ホルモンであるテストステロンが
痛みを鈍感にするということが分かっている。
例えば興奮している時、闘いにのぞんでいるとき、スポーツや喧嘩をしてる時などになると
テストステロンのレベルが高まるため、痛みをあまり感じなくなる。
これは男性が狩りや闘いにのぞむ時に、テストステロンのレベルが高まることで
痛みを鈍らせ、気力を維持させるためのものだと言われている。
これがスポーツなどをしている時に、痛みがあまり感じなくなる原因。

それから男の脳は、右脳と左脳を繋ぐ脳梁という部分が細い。
そのため男は、同時にたくさんの情報を取り入れることができず
同時にたくさんのことをこなすことはできないが、何か1つのことに対する集中力に優れる。
つまり、大抵なにかに集中してるときは、それ以外のことは無視し
できる限りひとつのことに集中できるような構造になっている。
男は何かに集中している時、より痛みを忘れやすいといえる。

さらに女性の脳は脳梁の後ろの方にある膨大部が大きく、
扁桃体は外から入ってくる情報に対して、快、不快、恐れ、警戒、好き、嫌い、
などの判断を下すことに関係している部位であり、
女性の場合、この扁桃体を含む大脳辺縁系で処理される情動情報が、
男性よりも前交連という連絡回路で交換される度合いが多いため、情緒的に繊細で感受性が強い。
ストレスを促進させるのは、脳の扁桃体という場所である。
ここは「好き・嫌い」「安心・不安」「うれしい・悲しい」「つらい」「怖い」といった
情動を判断するところで、特にマイナス面の考えをふくらませやすい。
女性はこの部分の感受性が男性の2倍あるといわれている。
975:2007/02/12(月) 11:57:58

女が出産する時というのは、脳内麻薬が大量に分泌される。
この脳内麻薬は痛みを和らげるだけではなく、痛みを忘れさせる効果がある。
つまり、女は「出産の痛みに極端に強い」だけ。

そんなこと少し考えれば分かることだろ。
女が、出産以外の痛みに強くある必要が全く無いから。
人類起源以来、男の役割は、女より重い物を持ち上げ、戦になれば女子供を守るため
痛いのもガマンして相手を防ぎ、倒すのが役目だったんだから。
力仕事の経験がある男なら誰でも、仕事の後知らぬ間に手の皮がむけたり、血が出て
いたり、シャツに血が付いていたりはよくある事だろ。


男性のほうが痛みに鈍感である 
Testosterone reduces responsiveness to nociceptive stimuli in a wild bird.Hau et. al, Horm Behav. 2004 Aug;46(2):165-70. [Science Direct]関連1
男性ホルモンのテストステロンが痛みを鈍らせることを発見した。
これは男性が闘いにのぞんでいるときなど、テストステロンのレベルが高いとき
痛みを鈍らせる効果が気力の維持に役立っているのかもしれない。
オスのスズメの片方の脚を湯を入れたビーカーにつけ、湯の温度を変えて
通常の痛みの閾値を決定した。
テストステロンが入ったシリコンゴム容器をスズメの背中に移植してテストステロンを与えた。
52度Cの湯では、テストステロンを投与されたスズメは、投与されていないスズメよりも
3倍長い時間、脚を湯の中につけたままにしていた。
こうして、テストステロンを投与されたスズメは痛みに対する耐性が高まったことが示された。
テストステロンの効果を妨げる薬の効果を試した。
この薬を与えられたスズメは、48度Cの湯に脚をつけている時間が半分足らずになった。
薬を投与されていないスズメは、48度Cではほとんど痛みを示さなかった。
976:2007/02/12(月) 11:58:32

「男は痛みに鈍感」を実証

この事実を別段驚くこととは思わない人も少なくないだろう。
男性は女性よりも鈍感である。少なくとも痛みに関しては。
米国とベルギーの研究者たちは、男性ホルモンのテストステロンが
痛みを鈍らせることを発見した。
男性が闘いにのぞんでいるときなど、テストステロンのレベルが高いとき、
痛みを鈍らせる効果が気力の維持に役立っているのかもしれないと
研究者たちは考えている。

この研究論文の主著者である、プリンストン大学(米国ニュージャージー州)の
動物生理学・行動学者Michaela Hauは
「もし、男性が痛みに鈍感であれば、何かと闘う意欲や、
さらに次の闘いに加わろうとする意欲が高くなるはずだ」と話す。
自然の鎮痛剤
フロリダ大学(同州ゲインズビル)で人間の痛みを研究しているRoger Fillingimは
「人間においても痛みの感度にテストステロンが
何らかの影響をおよぼしていることは間違いないと思う」と言う。
慢性的に痛みを感じている男性に、テストステロンを補充してやると
効果があるかもしれないとFillingimは考えている。
慢性的な痛みを持つ男性は、テストステロンのレベルを下げる薬を使っていることが多く
テストステロンが持つ、苦痛を和らげる効果が妨げられているとみられるからだ。
http://www.natureasia.com/japan/sciencenews/bionews/article.php?ID=1295
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/entrez/query.fcgi?cmd=Retrieve&db=pubmed&dopt=Abstract&list_uids=15256306&query_hl=1
977:2007/02/12(月) 11:59:04

女は痛みに弱い。
女が痛みに強いのは、出産の時だけ。
科学的に仕組みはわかってる。

強い痛みやストレスを受けると、人間の脳からは、
エンケファリンやエンドルフィンといった、
麻薬と同じ作用を持つ物質が、脳下垂体から出てくるのです。
出産時の妊婦の人にも脳内麻薬は分泌されます。
分娩中には、血液中のエンドルフィンの濃度は
通常の2倍〜3倍と増加していき、ついには6倍ぐらいになるそうです。
出産の痛みもある程度は脳内麻薬物質で和らげることができるのです。
http://www1.ocn.ne.jp/~seizan/seizan/fmt/p16.htm
骨折をした時などに、痛みを感じない人がいるのも、これが原因だと思われる。


男女の脳の構造で大きく違うのは、「脳梁」という左右の脳をつなぐ連絡橋の太さである。
女性の脳は脳梁の膨大部が太く左右の脳の連絡がいい。
このため言語情報をはじめ、多くの情報を次から次へと流すことが可能になる。
女性がおしゃべりなのもこの脳梁の太さが原因。

ストレスを促進させるのは、脳の扁桃体という場所である。
ここは「好き・嫌い」「安心・不安」「うれしい・悲しい」「つらい」「怖い」といった
情動を判断するところで、特にマイナス面の考えをふくらませやすい。
女性はこの部分の感受性が男性の2倍あるといわれている。
したがって些細なことでも不安を覚えて自信をなくしてしまう傾向にある。
http://www.president.co.jp/pre/20060703/003.html
978:2007/02/12(月) 12:00:14

出産なんて、サルだろうがブタだろうができることだ。
排尿とか睡眠とかと同じレベルの原始的な機能。
文明をつくり、自身を客観視し、論理的に思考する能力は人間の男性にだけ許された崇高な能力。
哺乳類ならば出産なんて、どんな下等生物だろうができること。
979:2007/02/12(月) 12:03:06

テストステロン(Testosterone)は、男性ホルモン(アンドロゲン)の一種。
天然に存在する物質の中では、最も生理活性の強力な男性ホルモンと言われている。

男性は女性の約20倍のテストステロンを持っている。
女性も副腎や卵巣でテストステロンを分泌しています。
血中テストステロンで比べると、男性の5〜10%
http://www.daito-p.co.jp/reference/testosterone_of_female.htm

【脳や精神面への影響】
胎児から生後6ヶ月の間にかけて、テストステロンは大脳の性差に影響を
及ぼすと言われています。
その結果、例えば、ある種の男性的な攻撃性や気の短さ、怒りっぽさをはじめ
「物事のとらえ方」や「思考パターン」、「決断力」などの「男らしい考え方」
に影響すると言われています。

テストステロンが精神面に及ぼす影響については様々な文献で解説されていますが
これらをまとめて表現すると、「粗っぽくてデリカシーが無いし
短気で怒りっぽい面もあるけれど明るく前向きでたくましく、ワイルドでセクシー」
な傾向に導くものだそうです。まるで娯楽映画に出て来るヒーローです。

しかし、何と言ってもテストステロンには「生きる活力」「生気」「気持ちの張り」
といったバイタリティを高める作用があると言われています。
そのような観点で、男女の性差にかかわらず、テストステロンは人として
前向きに生きるために必要なホルモンと言えましょう。

前述の通り、女性も男性ホルモンを分泌していますが、大きな社会的責任を
厭わず行動的に生きる女性の「心の基礎化粧品」として
今後多くの女性がテストステロン補充を,当たり前のように行う日が来るかも知れません。
実際、有効性の根拠となる事実に基づく提唱が、一部の研究者で盛んになっているようです。
(でもそんなことになったら、当然男も というか男の方がテストステロンを補充したがるに決まってるけどな)
http://www.daito-p.co.jp/reference/testosterone_action.htm
980:2007/02/12(月) 12:03:46

女性ホルモンは主に卵包ホルモンと黄体ホルモンの2つでできている。
卵包ホルモンが多いほど可愛さやか弱さを強め
黄体ホルモンが多いと力強くたくましく、おばさんに近くなる。
卵包ホルモンと黄体ホルモンがどちらも少ない人は、おばあさんに近い。
妊娠中はその黄体ホルモンが大量に分泌され、出産が終わると分泌は減少する。
が、 経産婦(出産を経験している女性)も黄体ホルモンの分泌量は多い傾向がある。

力強さと性欲と乳発育のためには黄体ホルモンが必要になる。
逆に卵包ホルモンが多いと、か弱くなりすぎる恐れもある。
中年になると卵包ホルモンの分泌量が減少するため、力強さは増す傾向がある。
これは黄体ホルモンは、ほぼ男性ホルモンであると言って良く
実際に体内に残った黄体ホルモンは、男性ホルモンに変化する。

黄体ホルモンの男性ホルモン化は卵包ホルモンによって抑えることができるが
中年になると卵包ホルモンの分泌量が減少するため、より男性化しやすくなる。
女でも生まれつき男性ホルモンの分泌量が多い人はいるし
経産婦(出産を経験している女性、つまり母親)やおばさんは
通常の女よりも男性ホルモンの分泌量が多く、実質的に男よりも
男性ホルモン濃度が高い女も結構いる。
981:2007/02/12(月) 12:04:19

自殺で実際に死に至る割合は男性の方が高い。
が、自殺を試みる割合自体は(自殺未遂も含めると)、女性は男性の2〜3倍である。
(自殺未遂者は自殺死亡者のおよそ10倍はいると言われている)

銃や首つり、飛び降りなどの方法を用いるとほぼ確実に死に至るため
自殺未遂に占める割合はあまり多くは無い。
米国における自殺既遂者の中では、銃による自殺が最もよく用いられる方法で
圧倒的に男性に多い手段である。
女性の場合は、服毒、服薬、入水などの、暴力的でない方法を選ぶ傾向がみられる。
男性は銃や首吊り、飛び降りなど、より暴力的な自殺を試みる傾向が強いため
死にいたる割合が高くなる。
自殺未遂とは、自殺行為を行ったが死には至らなかった場合をいう。
自殺行為で死に至る可能性があるとは思われない場合は、自殺演技という。
このような行動(たとえば、アセトアミノフェンを6錠服用するなど)を取る人は
本気で死のうと考えているのではなく、助けを求め自分に注意を向けさせようとしている。
(自殺演技も含めたら、女の割合は3倍以上になるだろうと言われている。)
参照
http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch102/ch102a.html
つまり女は、精神的に追い込まれ自殺したがる人は多いが
結局死にきる度胸も無く、どっちつかずってことですね。


男に比べ、女の方が圧倒的に自殺経験者自体は多い。
が、女は大半が未遂で終わる。
その訳として、男は首吊りなど、自殺を完遂させる方法を用いることが多い一方で
度胸がない女性達は薬物を用い、痛みも無く、体を傷つけるようなこともない方法を試みようとするからだ。
自殺未遂者は自殺死亡者のおよそ10倍いると言われ
自殺未遂者において女性は男性の三倍以上にもなる。
つまり女というのは、都合の悪いことがあればすぐに死にたがるが、
死ぬにしても死にきれない大変デリケートな生き物だったんですね。
982:2007/02/12(月) 12:05:28

【精神障害の生涯発症率】
うつ病       男性12.7% 女性21.3%
躁エピソード    男性1.6% 女性1.7%
気分変調症     男性4.8% 女性8.0%   
全般性不安障害  男性3.6% 女性6.6%
社会不安障害   男性11.1% 女性15.5%
広場恐怖症     男性3.5% 女性7.0%
特定の恐怖症 男性6.7% 女性15.7%
http://www.fuanclinic.com/ronbun2/r_28t1.htm
http://merckmanual.banyu.co.jp/cgi-bin/disphtml.cgi?url=15/s189.html
http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch100/ch100d.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%86%E3%81%A4%E7%97%8


うつ病の危険因子である女性は,ホルモンの問題,
女性のより密接な関係をもちたがる性質,依存的性質,
および男性志向社会において自分の宿命をコントロールする際の無力さによって通常説明される。
しかし,生物学的に傷つきやすいことも関係している。

2つのX染色体を保有することは,優性X連鎖が関与している場合は,双極性障害において重要となる。
男性と比較すると,女性は高レベルのモノアミン酸化酵素を有している。
(モノアミン酸化酵素とは、気分にとって重要であると考えられる神経伝達物質を分解する酵素。)
甲状腺機能は,女性でより多くの調整障害がみられる。
女性は抑うつ薬の1つと考えられているプロゲステロンを含有する経口避妊薬を使用することがあり,
月経前および月経後の内分泌系の変化を受ける。
抑うつ的な女性は,うつ病に典型的な,内向的で,くよくよし/抑制的な性格スタイルを示すことが多い。
その一方で,抑うつ的な男性は、躁病に典型的な外向的で,
行動志向的な性格スタイルを示すことが多い。
http://merckmanual.banyu.co.jp/cgi-bin/disphtml.cgi?url=15/s189.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BA%81%E7%97%85
http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch101/ch101b.html
983:2007/02/12(月) 12:06:04

<情緒的に繊細な女性の方が運転中にパニックに陥りやすい>

女性が情緒的に細やかなのは、脳梁の後ろの方にある膨大部が男性よりも大きいためで、
その部分の情報交換が過剰になると、情緒的なパニックに陥りやすいとも言える。
逆に危険や不安に対する反応が強ければスピードも控えめに運転して当然だ。
以上のような脳の性差を知っておけば、運転に男女間の食い違いがあっても腹が立たなくなるかもしれない。
http://web.archive.org/web/20030308012141/http://www.urban.ne.jp/home/nasucpao/tokutoku/toku11-20/toku+no.17-d.html


男女の脳の構造で大きく違うのは、「脳梁」という左右の脳をつなぐ連絡橋の太さである。
女性の脳は脳梁の膨大部が太く左右の脳の連絡がいい。
このため言語情報をはじめ、多くの情報を次から次へと流すことが可能になる。
女性がおしゃべりなのもこの脳梁の太さが原因。

ストレスを促進させるのは、脳の扁桃体という場所である。
ここは「好き・嫌い」「安心・不安」「うれしい・悲しい」「つらい」「怖い」といった
情動を判断するところで、特にマイナス面の考えをふくらませやすい。
女性はこの部分の感受性が男性の2倍あるといわれている。
したがって些細なことでも不安を覚えて自信をなくしてしまう傾向にある。

脳梁が太い女性は、男性と同じものを見ても一気に大量の情報が流れてしまうので
いろんなことを考えすぎてしまう。そのため、優柔不断になりやすい。

決断するということは何かを捨てることである。
つまり、Aという方法が成功する可能性が8割だったとき
2割の可能性を捨てることが決断するということだ。
しかし、女性はその2割がなかなか捨てられない。
その2割を捨てたために起こりうるデメリットにまで目が向いてしまうからだ。
洋服やメニューをなかなか決められないのも同じ理由。
http://www.president.co.jp/pre/20060703/003.html
984:2007/02/12(月) 12:11:02
985名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/12(月) 12:27:48
>嫁大好き
まで読んだ
986名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/12(月) 12:33:33
    人       /Hヽ   イージャン
   ( 0w0) ))    ( 0M0) ))  イージャン
 (( ( つ ヽ、  (( ( つ ヽ、  スゲージャン♪
   〉 とノ )))   〉 とノ )))
  (__ノ^(_)   (__ノ^(_)

    人       /H\   イージャン
  (( (0w0 )   (( (0M0 )   イージャン
   / ⊂ ) ))   / ⊂ ) ))  スゲージャン♪
 ((( ヽつ 〈    ((( ヽつ 〈
  (_)^ヽ__)     (_)^ヽ__)

妊婦にも多少の運動は必要だと思います。
987名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/12(月) 14:24:34
1000までこれが続くのかと思ったw
988名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/12(月) 14:42:27
男が妊娠するとホルモンのバランス変化に耐えきれず
鬱っぽくなって自殺するって聞いたな
男は妊娠出来ないから実証不可能だろうけど
989名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/12(月) 18:10:43
>>988
男に妊娠の必要があるなら、そのように進化してるさ
要は役割分担
嫁と俺で息子を一人前にする
役割分担なだけ。より向いている役割をこなす

そういう意味で見ると
最近の男女平等は行き過ぎて、逆に女性のストレスになってるんじゃないかと思う
上の方に有った女性の消防士とか、絶対無理あるだろ
身近でも残業の平等かとか

ま、嫁以外の女がどうなろうとしったこっちゃないが
990名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/12(月) 23:36:26
久々に来たけど何この流れ?
991名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/13(火) 04:18:15
散々コピペしてスレ埋めて、結局自分の意見は何一つない奴が居ただけだ。
992名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/14(水) 00:22:02
俺もコピペうぜーって思ってたけど
ちょっと読んでみたら意外と勉強になった
夫婦喧嘩の原因が少しわかったよ・・・
993名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/14(水) 00:22:35
(/-_-\)
994名無しさん@お腹いっぱい。
ヽ(^ワ^)ノ