確かに法改正直前で逃げられたらバカ丸出しだからな。
友人に自慢して歩けないし。
712 :
708:2006/09/18(月) 23:31:44
レスありがとうございました。
そうなんです、生活のためだけだとわかってます。
利用するだけして、老後は俺を捨てるつもりなんでしょう。
俺は今、42歳です、このまま飼い殺しで利用されて捨てられるのを
待つのは嫌ですね。少しでも早く、別の人生を生きてみたいです。
714 :
名無し@話し合い中:2006/09/19(火) 19:48:53
>>708 >あんたの親もまとめて自殺すれば?と
これ言われた時点で即離婚だろ。
子供にも悪影響だ。
何言っても耐えるだろうと、チョロいと思われてんじゃねー?
716 :
名無し@話し合い中:2006/09/19(火) 23:37:38
>>708 毒には気をつけろ!
そういう女はマジで何やらかすかわからんぞ。砒素とかトリカブトとか気をつけろよ
42歳!
俺43で離婚、今年46で再婚したぞ!
男盛りだ、がんばれ!
財布の中に麻薬仕込まれて通報されるぞw
719 :
名無し@話し合い中:2006/09/25(月) 19:38:54
>>708 【旦那が】離婚したくても出来ない5【大嫌い】
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1155380187/l50 288 名前: 可愛い奥様 [sage] 投稿日: 2006/09/25(月) 20:47:24 ID:p9dUFB/A
結婚8年でレス5年、子あり。
離婚してっていわれたら即OK。自分的には今の生活それなりに
気に入ってるから自分から離婚は言い出さない。でも早く死んで
ほしいな。介護は絶対できないから、義母が生きてたら押し付けるか
老人ホーム入れる。煙草がんがん吸って営業でイヤイヤ飲みや早朝か
らのゴルフ、不整脈に微弱な消化器系のわりにまだ元気。32じゃまだ
死なない?希望は10年以内の過労死!
721 :
名無し@話し合い中:2006/09/26(火) 11:17:26
別居して1ヶ月。
もう嫁の顔を見てストレスを感じることもない。
俺は自由だー!!!!!
気持ちは分かるけどいた違いだね
んんんー籍はまだ入れっぱなしかもしれんぞ
724 :
名無し@話し合い中:2006/10/14(土) 20:55:24
このスレ、過疎化してきたな〜。
帰宅恐怖症が減ったとも思えないし、、、。
生きてるか、皆の衆???
帰宅拒否してサウナ・漫喫を転々とする生活
もうダメだ
>>724 帰宅恐怖症が酷すぎて、家に帰れずレスできないんだよきっと。
727 :
名無し@話し合い中:2006/10/16(月) 17:31:38
生きてる
実感はないけれど生きてる。
する必要はないのに残業したい欲求に駆られている。
729 :
名無し@話し合い中:2006/10/17(火) 12:28:48
730 :
名無し@話し合い中:2006/10/17(火) 12:39:19
「ただいま」と言って帰宅すると第一声はダメ出し
昨日は「なんで朝、今日はゴミの日だって一言いわないの? 出すのわすれたじゃん馬鹿!」
一昨日は「昼寝してたのにいちいちおこすんじゃねぇよ。底意地わるいね、あんた」( 夜八時)
怖いよ、帰るのが・・
マザコンではないが、母を思いだしてしまう・・・
731 :
名無し@話し合い中:2006/10/17(火) 15:30:07
何で一言おかえりと言えないんだろうな。
732 :
名無し@話し合い中:2006/10/17(火) 17:52:40
帰らんのは勝手だが部下や同僚を飲みに誘うのはやめてくれよ
道連れはよくないな。
734 :
名無し@話し合い中:2006/10/17(火) 20:37:53
>>732最近何と無くウザがられてる理由が分かってきた・・・
一人で飲みに行くよ
今どき上司の付き合いで飲む奴なんていないしな
んだなぁ〜、誘われりゃあ行くけど俺も基本は一人だな、
飲みに行くんだったらさ。
行き付けの飲み屋もあるしな。
行き付けの小料理屋の女将と懇ろな関係に…というような感じにはならないのか?
そんなのメンドクセエ・・・。
せっかく一人で飲めるのに。
739 :
736:2006/10/20(金) 07:21:38
ママさんは俺母とドッコイドッコイの歳なんでさすがにそれは無いぞ。
えらい別嬪さんだがな、歳なりには、、、w
それよりも常連のオサ〜ンたちの会話が面白いんだよ。
人生の大先輩たちだ。色々と良い勉強にもなるしなw
飲み屋に逃げ込める736は金持ちw
漏れは・・・
今日、家に帰ったら、納豆のパックと
冷や飯が一膳お茶碗にもってあった・・
その横にはチラシの裏に走り書きで置手紙が・・
『子供達と、ホテルのディナーバイキングに行ってくるから、
ご飯作って置いたから、食べ終わったら、食器は洗っておいてね』だと・・
ハァ〜
>>742嫁の用意してた物は食べずに、うまい寿司やピザでも取れ。
嫁はもっと旨いもん食ってんだから気にすんな。
何なら寿司と一緒にデリヘル呼べば?俺が許すw
>>743オマイが許したって嫁は許さんだろうwww
発覚してみろ下僕の分際でとか言われそうだ
そのご飯の横に
「妻へ 明日の朝ごはんにしてください」
と書き残して旨い物食べればいいだろう。
そんな飯しか用意できない嫁なら
他の飯も推して知るべしだな。
746 :
名無し@話し合い中:2006/11/08(水) 10:07:04
口座変えて嫁に自由に金動かせなくしてやったら、急にしおらしくなったよ。
試してみて。
まだあったのか、このスレ…orz
つか初代スレ立てだが、今は拒否症は完治した。
おまいらも完治する事を祈る!
ちなみに、完治したのは離婚し、再婚したからだw
うをっ、初代スレ主サマか???
上座を空けて待ってるから、いつでもお越しや〜w
おめおめ
750 :
名無し@話し合い中:2006/12/23(土) 22:01:32
年末年始、みんな、これからどーすんだ???
もちろん金が続く限り外泊だ。他に方法があるかね?
生きてるか?
もちろん死んでいるが、何か?
朝から嫁の機嫌悪かった
さっき嫁からメールきたけどとんちんかんな事でブチギレてる
マジ帰りたくない・・・
755 :
哲:2007/02/10(土) 04:36:05
本来、生物には父親、父性というものは存在しない。
母親は哺乳類の出現と共に誕生したが、サルの社会にも、父親はいない。
サルからヒトへの道程の中で創造されたきわめて社会的存在。
それが、父親なのである。
男と女が結婚し、そこに子供が生まれると、女は母親になり、男は父親と呼ばれる。
しかし赤ちゃんにとっては、母親の存在と父親の存在はかなり違う。
母親と赤ちゃんはすでに10ヶ月以上の関係を持っている。生まれたばかりの赤ちゃんは
何の疑いもなく母親の乳を飲み、母親の胸に抱かれて静かに眠る。
一方、男は新生児をおそるおそる抱き上げたときから、父親になった実感を持つが
新生児にとって男はまだ父親ではない。新生児にとって自分を保護し、快を与えてくれる存在は
母親一人で十分なのである。新生児は母親に依存し、母子一体の世界を作る。
そこには父親が介在する余地はまったくない。
生き物、特に哺乳類の系統を見れば、そこには父親が存在していない事実に気づく。
母子関係は哺乳類の出現と共に誕生するが、父子関係は、はたしていつ誕生するのであろう。
現在地球上には、さまざまな形態の家族がある。しかし、たとえ夫が妻や子供と同居しない社会にも
また一夫多妻が行われている社会にも、父親は存在する。
人類社会に普遍的な父親という存在は、ヒトがサルから別れたときに
突然出現してきたとは、考えにくい。
おそらく、父性の萌芽は類人猿の時代に準備され、初期人類が確かなものとして確立したのであろう。
はたして、父親を創造する鋳型とは何だったのだろうか。
756 :
哲:2007/02/10(土) 04:36:39
そのヒントは、現在のサルの社会に残っていると考えられ、ゴリラの父性行動が
ヒトの父親創造に深く関係しているとは、十分考えられる。
そこでゴリラの父性行動を観察してみよう。
ゴリラは、一頭のオスと複数のメスが、基本的な集団を作る。
ボスゴリラであるシルバーバック(父親)とその子供たちの関係は
思春期になって子供たちが集団を離れるまで続く。
息子たちは、シルバーバックと共に群を守り、シルバーバックが老齢な場合は
成熟した息子が集団に残り、しだいにシルバーバックに代わってリーダーシップをとるようになる。
しかし、息子が群を乗っ取ったり、シルバーバックに対して優位に振る舞うことはないため
シルバーバックがメスの支持を失うこともなく、死ぬまで群の核としての立場を維持できる。
まるで人間の父子関係を彷彿とさせるが、シルバーバックは、乳児にはほとんど関心を示さず
積極的に自分から世話をすることもない。離乳時期が近づいた幼児が
シルバーバックに関心を示すようになって、初めて子供との親密な関係が始まるのである。
乳児は次第に母親から離れ、年上の幼児たちと共にシルバーバックの側で過ごす時間が長くなり
完全に離乳する頃には、母子関係よりシルバーバックと子供の関係の方が密接に密接になっている。
こうして、子供の依存対象は母親からシルバーバックに移ってゆく。
シルバーバックは、メスが赤ちゃんを抱いて近づくことで、その子供の存在を認知する。
そして離乳期の世話を、母親から任されることで、子供を密接な関係を築いていく。
まさに、母子双方の働きかけによって、シルバーバックは子供との絆をつくってゆくのである。
757 :
哲:2007/02/10(土) 04:37:13
こうしてみると、シルバーバックの存在は
「子供たちを母親の庇護のもとから引き離し、対等な社会交渉を学ばせる役割」を果たしている。
シルバーバックの庇護のもとで育った多くの子供たちは、思春期が近づくと
だんだんとシルバーバックと距離を置いて生活するようになる。
息子は次第にシルバーバックとの反発関係を強め、群を離れ、単独生活を行う。
しかし、息子と決定的な敵対関係に陥ることはない。
初期人類は、特定のオスとメスが、長期的な配偶関係を持つ社会から進化してきた。
そうであれば、初期人類にも、シルバーバックがもっている父性が存在したと考えられる。
母子関係を切断することが父親の一つの機能ならば、シルバーバックの行為を
父親の萌芽とも見ることが出来る。
そして、初期人類が持っていた父性とは、母親の育児の負担を減らす行動ではなく
子供たちを長期的に保護し、離乳期にある子供を母親の影響から引き離し
他の子供と対等なつきあいをさせ、社会化することだったのではないだろうか。
初期人類社会は特定の男と女が常に同居するような、閉鎖的な集団ではなかった。
人類は、霊長類が守ってる縄張りを積極的に解消し、異なる集団の同性同士の連帯を強めていった。
そのため、父性は同居や近接によってではなく、約束によって保証されなくてはならなくなる。
これが人間の父親の始まりだろう。こうして家族が誕生してくるのである。
初期人類が作り出した父親・家族という構造はいまだに私たちが捨てていないのは
この構造がいかに人類の文化のすみずみまで行き渡っているかを物語っている。
だが、現代ではほとんどの父親たちが経済活動に専念し、母子関係が濃密になってゆく。
本来母子関係を切断し、対等な社会関係を教えるべく登場した父性が、今その機能を失いつつあるのだ。
父性の喪失が、現代の様々な問題に関わっているとは考えられないだろうか。
758 :
哲:2007/02/10(土) 04:38:03
例えば、子供は必ず反抗期という時期を迎え、親から離れ自立しようとするが
肝心の親である母親側が子供と離れることができない。
いわゆるマザコンというものが存在する。そして現在の世の中はマザコンが多いと言われる。
マザコンというのは「息子が母親から離れられない現象」だと思われがちだが、基本的には逆である。
「母親が息子から離れられない」のである。
母親が反抗期のときに嫌われるのが嫌で、 何とか嫌われずに
自分にくっつけとこうとすると子供はマザコンになる。
反抗期は子供が自立しようとする成長の過程の一環であり、その時に引き止めるということは
自立してはいけない、と言っているようなものである。
マザコンが増えるということは、子供から離れられないべったりした母親が増えたということの証。
(一応言っておくが、女はマザコンだろうがファザコンだろうが批判されないだけ。
男ほど自立することを求められていないから。
類人猿の例を借りれば、男は育った群から離れ、自分で新たな群を作っていかなければいけない。
女は別に親から仕送りを貰ってようが、親と一緒に住んでいようが、
一緒に手を繋ぎながら買い物していようがたいして問題にされない。
少なくとも、男と比べれば歴然の差だ。)
父親を喪失し、母性に飲み込まれつつある恐怖を敏感に感じ取った子供たちは
その暗い闇の中で苦しむ。
父性がその本来の機能を果たせなくなったのは、単に父親たちが
経済活動だけにかまけているためだけではない。
社会約束として強化されてきた父親の役割が消滅の傾向にあるのだ。
しかしそれは、父親と同時に社会的母親の消滅をも意味し、そして「家族」という構造の消滅を意味する。
家族という構造は、父親の存在があってこそのものなのである。
果たして、父親、父性という存在はこのまま完全に消滅してしまうのか、
それとも原点を見直す時代がくるのだろうか。
帰ってきてまず泣いてる子供をあやそうとしたところで、嫁の第一声が「邪魔しにきたの?」
これにブチ切れて一泊、しかし二泊目はせずに帰って来ちまった。
うーん、家に荷物あるし軍資金も乏しかったし、それにいつかは帰らざるを得ないと思うとなぁ。
3連休だから銀河にでも乗って東京あたりをさまよっても良かったんだが。
それじゃむしろ失踪だな。
>>759 離婚しろ。
そして後悔したら、また結婚しろ。
人生それの連続だ。