【男の】 裸 エ プ ロ ン 【夢!】

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1素敵な旦那様
男の夢、裸エプロンプレイについて語れ!
2素敵な旦那様:04/11/13 00:58:37
32:04/11/13 00:59:33
42:04/11/13 01:00:08
マタミスッタ
モウイイヤ・・・
5某スレ378:04/11/13 01:18:05
できたのか、、1乙
ここに中略部分書いてもいい?
6素敵な旦那様:04/11/13 01:18:13
ガンガレ
7某スレ378:04/11/13 01:25:23
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1092803500/436
の中略部分です。

ポットからお茶を入れる妻を後ろから抱きしめる。
「あん」甘い吐息で、俺の理性は吹っ飛んだ。
いきなり、指を妻の秘裂に持っていく。
「あれ、どうしたの?、ここがぐっしょりじゃないか」
「だって・・」
横から指を忍び込ませ、胸の先端をつまみ刺激する。
右の耳たぶからうなじへと下を這わし、丁寧に愛撫する。
声は出すなよと予め言ってあるのだが、押し殺した喘ぎ声が妻の口から漏れる。
「ん、あ・・」
背中に指を這わせ、耳に息を吹きかけると妻が言った。
「ねぇ、キスして」
顔を横に向かせて、キスをする、妻の艶めかしい舌が俺の舌とからまる。
その間も、秘裂においた手は休めない。
背中をゆっくり舐めると
「あぅ、溶けちゃう、あ、あ」
「お願い、切なくさせないで、入れてぇ」
うっとりした目で俺の方を向くが、
2日もお預けさせられたのだ、容赦はしない。
秘裂に這わせた指の動きを強くし、もう一方で、乳首を弄る。
耳たぶを愛撫しながら
「可愛いよ ○○○」と囁くと
「っんあぁ」
妻の肢体が震える、足の力が抜けたのかへたり込みそうになるが
身体をささえ、立たせたままにする。

次は、向かい合う形にして、片足を持ち上げて、妻の秘裂に顔を埋める。
剃毛したばかりの秘裂に舌を差し入れ、丁寧に愛撫を続ける。
クリをそっと歯で挟み、舌で刺激する。
指をさし入れ、秘裂の中を弄ぶ。
押し殺した妻の喘ぎ声が静かなキッチンに響く。
「あうっ、」
妻は、俺の頭を手で押さえつける。
「おかしくなっちゃう」

なってもらおうか・・・・・・
8某スレ378:04/11/13 01:27:09
おもむろに頭の上げて、妻を後ろ向きにさせる。
流し台の縁に手をおかせ、お尻を後ろに突き出させる。
足を少し開かせて、俺はゆっくりと突き入れる。
最初はじっくりと乳首やクリを刺激しながら妻の反応を楽しむ。
妻の喘ぎ声とも泣く声ともつかない声が、徐々に大きくなる。
次第に、妻が腰を振りはじめるが、俺はペースを崩さない。
焦らしつつ、愛撫を続けると、
「あ、あぁ」
妻の呼吸が激しくなってくる。
その声に合わせるように、俺は動きを激しくする。
「あ、だめ、、い・・・・」
妻の背中が仰け反り、激しく脈打つ。
脱力したらしい、足が震えている。
ゆっくり引き抜くと、妻は、ぺたんと座り込んだ。

妻の顔に、俺のモノの近づけると手を添えて、口に含んでくる。
丁寧に舐めてたり、口にくわえさせたり。
その間、俺の指は、妻の乳房を弄ぶ。
しばらく楽しんでいたが、妻を立たせ、胸に顔を埋める。
エプロンの前当て部分を真ん中に寄せ、両乳房を突き出させて愛撫する。
舐めまわし、吸い付き、口に含んで舌先で転がす。
妻が俺の頭を抱きかかえ、喘ぎ声を漏らす。
「あん、あぅ、、うぅ、」
指を秘裂に這わせ愛撫すると、内股になり太股で手を締め付けてくる。
さて、そろそろ頃合いだな、俺は次の行為に移すことにした。
9某スレ378:04/11/13 01:28:45
妻を抱きかかえ、居間のソファに座らせる。
ソファの上に四つん這いにさせ、エプロンの紐をほどく、
妻の両腕を後ろに回し、その紐で縛り上げた。
「あっ、、、」
妻が恍惚の表情で、下から見上げてきた。
上から覆い被さるような格好で、妻の肢体を舐め回し、
脇腹や太股、脹ら脛に指を這わせる。
激しく、時に焦らすように突き入れ、
何度もいきつづける妻の痴態に、俺は興奮していた。

俺は、妻の上体を起こし、ソファに座らせ、足を広げ
妻に見せつけるように、挿入した。
両手を後ろに縛られてるせいか、自分から腰は振りにくそうなので、
ゆっくりと動かす。
擦れ合う淫靡な音と、妻の喘ぎ声が、2人の感覚を押し広げていく。
妻の呼吸が浅く速くなり、声を押し殺せなくなってきていた。
さすがに、俺も限界が近いと思い、
妻の足をM字に押さえつけ、激しく動かす。
「あ、これ、一番いい、、」
手を縛られているにも関わらず、激しく腰を振る妻。
それに応えるように突き入れる俺。
妻の肢体が、大きく仰け反り、激しく脈打つ、同時に俺も妻を抱きしめ果てた。

・・・・その後、
失神したのか、疲れたのか、妻は、そのまま眠った。
俺は、妻の秘裂をティッシュで拭いてやり、頭を撫でてやった。
そして紐を解き、抱きかかえて毛布にくるまり、俺も眠りに落ちた。
10某スレ378:04/11/13 01:30:48
以上、中略部分をお送りいたしました。

が、読み返してみると、俺って、文才ないなとおもた、エプロン描写少ないし・・・・_| ̄|○
0時頃には書き終えていたのですが、先ほどまで、妻のお相手をしておりまして
投稿が遅れたことをお詫びしますw

期待に応えられただろうか、、>某スレ384
11素敵な旦那様:04/11/13 01:34:40
ブラボー!マエストロ!
前のスレで具体的にエプロンつけてきたって記述無しに興奮させる技量からして
期待していたよ!
12素敵な旦那様
官能小説家になれるぞ