【復刊】ヒッポリュトス:エウリーピデース著[2/22]
ヒッポリュトス
―パイドラーの恋―
エウリーピデース著
松平千秋訳
岩波書店(文庫赤106-1)
文庫判
420円(本体400円+税5%)
2005年2月22日復刊(1959年6月5日発行)
ISBN4-00-321061-1
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/12 09:55:10 ID:xbqZX3AH
3なわけがない
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/12 10:25:23 ID:SRP7yZyd
>3
お前は3だ!
誰が何と言おうと3だ!!
自信を持て自信を!
エウリーピデース
Euripides
B.C.484頃-B.C.407頃
紀元前5世紀のギリシャの三大悲劇詩人の一人。
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/20 06:07:19 ID:34yfSy9f
なるほど・・・
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/22 06:37:06 ID:WqvgE68P
きょうは発売日で〜〜〜す
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/03/13 01:09:28 ID:jJb0+LHQ
復刊したんだ、この本!
古本屋で高かったからな
訳者:
松平千秋(まつだいら ちあき)
1915-
これは読んだことあるな
ギリシャ古典文学の最高傑作の一つであることは否めないな
この訳は、いいよね
13 :
情報発信元:七七四通信社:2005/04/09(土) 11:13:35 ID:3Ip45vke
松平千秋の訳には、言うことはないよね
ヒッポリュトスは、話しの筋が単純でいいよね
さすが、後世に影響を及ぼすだけのことはあるね
筑摩書房『ギリシャ悲劇II エウリピデス』1974でも、
「ヒッポリュトス」は松平千秋訳だよね
かつて「ヒッポリュトス」を読んだのは、やむを得ない事情で、読んだけど、
あれから、10年以上を経て、また、読むと違った味があることに気がつき・・・
エウリーピデースの著作を少しづつ、読んでいる。
梵文クナーラ・アヴァダーナと、そのモチーフを対比させながら・・・
気分がいいときには、 Tangerine Dream の Phaedra を聞きながら、
希文ヒッポリュトスを声に出すと、また、気持ちいいものだ・・・
>>9 山陽堂の商売を邪魔してるみたいだ。
異常に高かったのよく憶えている。
昨日、買ったヨ
21 :
情報発信元:七七四通信社:2005/04/20(水) 04:43:56 ID:Tizm+bG4