くだらねぇ質問はここに書き込め!@世界史板

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101日本@名無史さん
あのう今、講談社現代新書の『北朝鮮の外交戦略』を読んでるんですけど、
著者の重村智計って、どうですか?
まだ半分くらいしか読んでませんが、ちょっとばかりトンデモ入っている
ような気がします〜。
102かきつばた:2001/05/03(木) 00:06
98のつづき
西太后晩年の措置として、国会として諮政院が、地方議会として諮議局が各省に設置されました。また、各省に資金を拠出させて洋式軍隊「新軍」も設置されました。元来、立憲派の主張していた政策です。
10393:2001/05/03(木) 00:14
>94
フランスはいつ頃から「フランス」と呼ばれるようになったのでしょう。
10484:2001/05/03(木) 00:46
>>100
おお!ありがとうございます。
シェイクスピアは基本的に、>>100さんのおっしゃるような史実ですでに
舞台化されたものを、さらに脚色し作品化してるようです。
エリザベス朝時代末期、ジェームズ1世近侍のパトロンの関係で、
翼賛<国王もの>書きまくったようですね。

>>103
ご、ごめんなさい。
じつはぼくもシェイクスピア関連で、
イギリスはいつから「イギリス」と呼ばれるようになったのですか?
聞こう思ってました。

スコットランド、イングランド、アイルランド・・・・うーん、構成がそもそも
わかりません
105世界@名無史さん:2001/05/03(木) 01:38
イギリス=連合王国=
(イングランド+ウェールズ)+スコットランド+北アイルンド

イギリスって単語自体はポルトガル語じゃなかったっけ?
10693:2001/05/03(木) 01:51
思い付きですが、

English(英国人という意味の方)→えぎりす→英吉利→イギリス

って感じなのではなでしょうか。
107105:2001/05/03(木) 05:14
辞書引きました。
「イギリス」はポルトガル語 Inglez (イングランド)から来てるそうです。
108クレアラシル:2001/05/03(木) 11:32
United Kingdm of Great Britain and Northern Ireland.
(グレートブリテンおよび北部アイルランド連合王国)
って正式には長い名前なんだな。
略称U.K. UK
109108:2001/05/03(木) 11:57
〇Kingdom
×Kingdm
110世界@名無史さん:2001/05/03(木) 13:56
昔はもっと長かったんでない?
オーストラリアや、ニュージーランド、インドとかもあるし。
111世界@名無史さん:2001/05/04(金) 07:47
>>110
それを言っちゃあハプスブルクの当主はもっと長い。
112世界@名無史さん:2001/05/06(日) 00:12
白人の起源ってどこですか?
113世界@名無史さん:2001/05/06(日) 02:02
この板は、いつのまにか変な厨房どもが、入ってきたんですか?
114名無しさん@1周年:2001/05/06(日) 07:04
ローマ法王が約950年ぶりにイスラムに謝罪ってニュースでやってま
したけど950年前になにがあったんですか?
115世界@名無史さん:2001/05/06(日) 07:38
>>114
1096年第一回十字軍
の事じゃないですか?
116世界@名無史さん:2001/05/06(日) 14:41
そろそろ世界史板にもアズマスレが必要だと思うんだが、住民の意見はどうなんだ。
117世界@名無史さん:2001/05/06(日) 14:46
>>117
いらねーな、そんなもん。
118世界@名無史さん:2001/05/06(日) 15:11
>>116
不要に一票。
119世界@名無史さん:2001/05/06(日) 19:00
超弩級の「弩」ってなに?
120世界@名無史さん:2001/05/06(日) 19:20
もとは石弓(いしゆみ)のこと。
むかし中国で考案された兵器。
通常の弓と違う点としては、
発射したあとでも弓を引いた状態を維持できる点、
弓術のような独自の操作技術を必要としない点、
などが挙げられる。

ちなみに「超ド級」の当て字としてつかわれるが、
もとはイギリス戦艦ドレッドノートの頭文字。
コレを超える排水量をもった戦列艦を総称するのが「〜戦艦」。

ああ、誰かフォロー求む!
121世界@名無史さん:2001/05/06(日) 19:28
>>116
全く必然性がありません。
いらないに1票。
122119:2001/05/06(日) 19:30
>>120
ありがと。だいたいわかった
123リリス:2001/05/06(日) 19:40
イギリスの戦艦、ドレッドノートを漢字表記したもの。
ド=弩。
ドレッドノートを超えるほどすごいって意味。
1906年完成。重量1万8000トン、速力22ノット(時速40キロ位?)
30センチ砲10門搭載で、当時としては抜群の性能だったとか。
これを超えようとして軍拡競争して造られた大型戦艦を「超弩級」と称したそうです。
124世界@名無史さん:2001/05/06(日) 19:49
>>119
ほぼ、120の説明に尽きておるの。

ただ、ドレッドノードが近代の戦艦の基準となったのは、排水量、
つまり大きさの問題ではないのじゃよ。
それまでの戦艦が舷側砲を装備していたのに対して、主砲、副砲と
も、船体の中心軸上の旋回砲塔に装備し、広い射撃角度を確保する
ことで、それまでの同一排水量の戦艦を遥かに上回る攻撃力と防御
力を実現したのじゃ。

簡単に言えば、ドレッドノード級の登場で、それまでの戦艦は一挙
に旧式艦となってしまったということでの、この後の軍備拡張、建
艦競争のなかでは、弩級、超弩級、超々弩級などという表現が使わ
れたのじゃ。

大正頃の日本では、いや昭和に入っても、巨大で強力な物の代名詞
としてこの戦艦のクラスの呼称が使われ、ド級を弩級と表記したの
じゃが、単に音を当てただけなのじゃが、やはり強力な兵器という元
の語感をいかす文字を選んだということであろうの。
125世界@名無史さん=120:2001/05/06(日) 20:02
ありがとうございます124どの!

浅学ながら補足させてもらいますと、
帝国海軍が巨艦主義を貫徹するあまり
戦闘機の意義を軽視したことが先の大戦の敗北につながったとの見方があると。
実は真珠湾で戦列艦の時代は終わっていたという・・・

はっ、失礼いたしました!
126世界@名無史さん:2001/05/08(火) 13:32
サノバビッチってどういう意味ですか?
人名?
127世界@名無史さん:2001/05/08(火) 14:36
>>126
son of a bitchと聞いたことがある
128世界@名無史さん:2001/05/08(火) 14:51
>>126
>>127の書いてる通り。

もともとは「お前の母ぁちゃん売女」って、悪口。

もっとも映画なんかで観てると、アメリカ人(だいたい下層のヤツら)が「なんてこったい」みたいな状況で使ってる。
わからんな、あいつらの思考回路(藁
129名無しチェケラッチョ♪:2001/05/08(火) 21:26
>>128
強意でfuckin'とか使うよね。
日本で使うとリベラルが過剰反応するけど(苦笑
130世界@名無史さん:2001/05/09(水) 04:05
アズマが一つの民族である以上正当な理由なく排除することはできないはずだ。
131世界@名無史さん:2001/05/09(水) 04:05
それも一理あるな。
132世界@名無史さん:2001/05/09(水) 04:06
アズマがどんなものか知らないんで、とりあえず立ててみれば。
レスがつかないなら下がるし、つくなら続けるでいいんじゃ。
133世界@名無史さん:2001/05/09(水) 15:14
今行ったら日本史板のアズマスレが削除されてた。
そしてこの板にアズマの犯行予告宣言。
134世界@名無史さん:2001/05/12(土) 17:51
インド史スレッドって無い?
135世界@名無史さん:2001/05/12(土) 19:47
>>134
過去にインド史スレあってもすぐ落ちて消えてるんじゃないかな。
これはやや例外。
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=whis&key=979784020&ls=50
136世界@名無史さん:2001/05/13(日) 03:33
トルコとティムールのモンゴルとが戦った『アンカラの戦い 』について
詳しく知りたいのですが…
できれば、オスマントルコに関係する他の戦いも知りたいです
ここのスレッドで答えていただけるでしょうか?
それともすでにそういったことに関係するスレッドが立ってますか?
よろしくお願いします
137世界@名無史さん:2001/05/13(日) 11:49
>>136
ティムールについて教えてください
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=whis&key=985707831
トルコのスレイマン国王について
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=whis&key=978955916

ここにもアンカラの戦いの話題あり。
密集陣て有効なの
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=whis&key=972097432

過去ログから
永楽帝VSティムール
http://mentai.2ch.net/whis/kako/973/973067024.html
138カニシカ王:2001/05/15(火) 03:07

ノルウェーとデンマークが占領される中、なんでスウェーデンだけはナチスの侵略を免れたの?
139世界@名無史さん:2001/05/15(火) 03:11
三時期(石器、青銅器、鉄器時代)はデンマークのJ.トムセンによって
提唱されたが、彼はこの考え方を古代ローマの哲学的詩人の「世界論」
という哲学的教訓詩から影響を受けた。エピクロスの唯物的哲学に
感化されたこの詩人の名を記せ。

あぁ〜無駄スレッドを増やしてしまった
ごめんなさいm(__)m

140世界@名無史さん:2001/05/15(火) 07:11
「海の民」って何者ですか?
141Cavabien:2001/05/17(木) 01:00
なんか最近世界史板にアニメ・漫画元ネタの書き込みが増えてるような気がするのは
何故じゃろか・・・。
142Cavabien:2001/05/17(木) 01:01
いや、つか「増えてるのは何故じゃろか」。
143世界@名無史さん:2001/05/17(木) 01:14
>>142
軍事板でも懸案のご様子。
144世界@名無史さん:2001/05/17(木) 01:19
>>141
アニオタ・ヒッキー・ウヨサヨは2chの華です。
145世界@名無史さん:2001/05/17(木) 07:04
>>141
他の板でも湧いてるので、削除屋さん達もウンザリしてるみたい。
ここはまだマシな方みたいよ。
146名無しさん:2001/05/17(木) 15:45
数年前のことでしょうか。テレビの特番(「木曜スペシャル」みたいなの)
で、ケネディー暗殺の真相なるものが放送されたことがありました。その番組
には、道路(大統領車が通っていた道)を正面にした場合、手前の木々の間に
銃を持っている人間が狙っている写真が公開されていました。非常にピンぼけ
したような写真でしたが、赤い線で輪郭が描かれていた(番組側によって)の
を覚えています。他にも、運転手が左手で右肩越しに銃を後ろに向けて撃って
いる<ように>みえる写真などが放送されました。
 ところが、この映像と写真、この番組が最初で最後でした。それから一度も
みたことがないです。ネット上でも探したのですが、言及しているHP等をみつ
けることができませんでした。
 どなたかこの件にかんしてご存じの方いらっしゃいませんでしょうか。
数年前のことでしょうか。テレビの特番(「木曜スペシャル」みたいなの)
で、ケネディー暗殺の真相なるものが放送されたことがありました。その番組
には、道路(大統領車が通っていた道)を正面にした場合、手前の木々の間に
銃を持っている人間が狙っている写真が公開されていました。非常にピンぼけ
したような写真でしたが、赤い線で輪郭が描かれていた(番組側によって)の
を覚えています。他にも、運転手が左手で右肩越しに銃を後ろに向けて撃って
いる<ように>みえる写真などが放送されました。
 ところが、この映像と写真、この番組が最初で最後でした。それから一度も
みたことがないです。ネット上でも探したのですが、言及しているHP等をみつ
けることができませんでした。
 どなたかこの件にかんしてご存じの方いらっしゃいませんでしょうか。
147名無しさん146:2001/05/17(木) 15:46
>>146
あぁ(泣 二重ごめんなさい
148世界@名無史さん:2001/05/18(金) 16:29
佐藤大輔@SF板スレ
http://natto.2ch.net/test/read.cgi?bbs=sf&key=989763041&ls=100
で以下のようなテーマが話題になっているのですが

>情報技術の発展と普及は大帝国の維持に
>役立つか否か、って流れになっている。中央と帝国全土が
>時差なく情報を共有できれば、中央は統制がやりやすいのは
>確か。しかし下々同士が連帯することも可能になってしまう。
>さてどうだろってこと。

実際の歴史上の事例で大国家(大帝国)の成立及び維持と情報伝達速度との
関連について何か資料はないでしょうか。
たとえば,歴史上の大国家の場合辺境で起こった事態が首都に伝達されるまでの
タイムラグと国家の分裂の関連などを考えてみるのも面白いと思うのですが,
どうでしょう。
149世界@名無史さん:2001/05/18(金) 16:31
中身は違うかもしれないが、
「地中海」などは。違うかな・・・
150世界@名無史さん:2001/05/18(金) 16:41
WW2で、
ドイツはイギリスとソ連、
イタリアはアフリカと対決したわけですが、
日本がイギリスとアメリカを相手に選んだ理由が分かりません。

どうせ奇襲するなら、太平洋より、
中立協定を破ってソビエトに侵攻したほうが、
中国戦線の関東軍との連携などもできたと思いますが。

それを日本軍にさせなかった、
ソビエト側の軍事的理由などはあったんですか?
151世界@名無史さん:2001/05/18(金) 16:50
>>150
石油
152世界@名無史さん:2001/05/18(金) 17:00
石油・・・?それならなおさら日本軍が欲しがりそうですが?
153世界@名無史さん:2001/05/18(金) 17:01
>>150
151を補足するなら、太平洋で戦ってインドネシアや
マレー半島を取れば石油他の戦争資源が獲得できる。
でもソ連と戦っても凍った大地以外何も獲得できない。
ていうか禁輸で日本経済は停止寸前だったので、悠長に
シベリアで領土拡大なんかやってるヒマなかったのです。
まず石油。そういうことです。

その他にもドイツのモスクワ攻勢(タイフーン作戦)失敗
とか、対ソ戦開始を断念する理由はあったのです。
154151:2001/05/18(金) 17:19
>>152
ちょっとトラブルがありまして・・すまんです>>152さん
つい書き込みボタンを押してしまいました。
基本的には>>153さんの仰るとおりです。
ただし,当時の日本海軍は石油や資源を確保するために南方資源地帯を
占領したのですが,手に入れた資源を日本本土へ運ぶと言うことに
まるで無頓着であり,輸送船団にほとんど護衛をつけませんでした。
結局これが仇となり,ボロ負けの一番の原因となったのです。
詳しくは学研M文庫「海上護衛戦」を読んでみることをお勧めします。
追伸>>153さん,フォロー感謝します。
155@名無史さん@:2001/05/18(金) 17:26
タイフーン作戦が成功していたら、
ドイツと日本のソ連挟み撃ちが始まってたかも知れない訳ですかね。

156151:2001/05/18(金) 17:32
>>155
だから,よっぽど陸軍が無茶しない限り無理。
もしソ連相手に宣戦布告したとして,メリットは存在しない
どちらにしろ石油確保のために米英と会戦しただろうし
中国戦線は放っておく訳にもいかないし,結局史実以上に
兵力と戦争資源を分散しこてんぱんに叩かれておしまい。
いや,シベリア踏破してウラルの工業都市地帯まで攻め込むって
言うのならまだ話は別だと思うけど,そこまで行くとトンデモだし。
157世界@名無史さん:2001/05/18(金) 22:39
>>155
日本がソ連と開戦したとして、利益を受けるのはドイツだね。

アメリカの対ソ援助物資の半分は、津軽・宗谷両海峡を抜けて
ウラジオに陸揚げ、シベリア鉄道で運ばれていた。

これを遮断できればドイツはいくらか楽になるが、連合国陣営は
「遮断役の日本をまず潰す」ことに決めるだろうね。
158食いだおれさん:2001/05/20(日) 14:41
ナラム・シン四方世界の王って何した人なんですか?
159世界@名無史さん:2001/05/20(日) 19:30
東欧の貴族の方々はソ連による「占領」後どうなったのでしょうか?
ルーマニアやブルガリア、特にブルガリアでは元国王が政治に場に立とうといていますが、
もし王制が復活、てことになったら同時に貴族も甦るのかな?と思ったのです。

そもそもそういう人たちは現地の人だったのでしょうか?
国王はドイツとかから輸入したと聞きますが・・・・・・・・・。
160ななし:2001/05/20(日) 20:00
フリードリヒ大王の「疲れた〜」って何処に書いてあるんですか?
161シャールフ:2001/05/20(日) 22:13
>>158
>ナラム・シン

最初にメソポタミアを統一したサルゴン大王の孫
第4代王(Bc2254〜18)
周辺の蛮族を討伐し国をよく治めた(らしい?)
シュメール・アッカド人にとってティグリス・ユーフラテス川
周辺の土地が世界の総て、下の海(ペルシャ湾)から上の海
(地中海)までを支配しなので「強き人、四方世界の王」って
碑文に書かせたんじゃない。
彼の死後帝国は直ぐに瓦解しちゃったみたいだけどね。
162アマノウヅメ:2001/05/20(日) 23:04
>>100
ダンカン王の息子でマルカム王と呼ばれる人はおそらくスコットランド王
マルカム3世だけだと考えられます。
この人は、ノルマン征服の頃の1066年に亡命というか漂着というか
イングランドから船で逃げてきた皇女マーガレットと結婚したので
その後の史料には割りに載ってます。
王妃は、カトリック教会から、聖人に列せられた女性で
二人の間に6男2女が、生まれました。
後を継いだのは、ダヴィド、イングランド王妃になったのはマチルドです。
163158:2001/05/20(日) 23:05
なるほど、ありがとうございます。
164世界@名無史さん:2001/05/20(日) 23:08
パンクスって貴族の階級のことらしいですが
いつ使われていたんですか?
165大学生さん:2001/05/21(月) 02:10
万里の長城を作ったのは大工さん、これで合ってるの?
クレオパトラの鼻の高さってどれくらい?
ナイル川で溺れた人って何人くらい?
サンタマリア号で船酔いした人ってどのくらい?
何故キリストの名前はノーじゃなくイエスなの?
あのヒトラー、人を大量に殺したけど、虫とかは好んで
殺したりしたのかな?
166通りがかり:2001/05/21(月) 07:02
ハングル版の住人ですが、こちらで質問したほうが適切だと思うので
詳しい方教えてください。
チョンで明治以降、世界的に有名な歴史家はいるでしょうか?
また、日本人についてもお願いします。
167:2001/05/22(火) 04:11
誰かー!!教えて下さい!!
マーチンルーサーキングJr.の誕生日と、簡単な家族構成を
教えてください!!リンク先などでも全然おっけーです。
お願いします!!
168:2001/05/22(火) 04:27
誰かー!お願いします!!
色んなとこ調べたのに(ネット)ちっとも見つかりませんでした。
今日の13時までに必要なのです!
助けてくださいー!
169:2001/05/22(火) 04:29
海外サイトでも全然オッケーです。
むしろ英語のほうがありがたいです。
170世界@名無史さん:2001/05/22(火) 05:13
アイゼンハワー(34だい米大統領)のきらいな動物って何?
クイズがとけません。。。
解答おねがいします!
171学生:2001/05/22(火) 05:15
ベツレヘムへと向かった3人の賢者って誰と誰と誰?

教えて。
172世界@名無史さん:2001/05/22(火) 08:41
>>171
ヒントはエヴァに出てくる三つの生体コンピュータ。(藁
173世界@名無史さん:2001/05/22(火) 12:24
>>167

http://www.nps.gov/malu/

どんな調べ方すれば、全く見つからんなんてことが
ありうるんだ・・・
174世界@名無史さん:2001/05/22(火) 12:31
>>172
ここで問題です。
その3機のうち、使徒の浸襲に最後まで耐えたのはどれでしょう?(w
175世界@名無史さん:2001/05/22(火) 12:36
おばけのキャスパーくん。
176:2001/05/23(水) 01:41
173さん。ありがとうございました。
卒論でマーチンルーサーキングの事書こうと思ってて、
今日先生にちょっと調べてきなさいって言われてたんです。
なんとかなりました。
ありがとうございました。
ちなみに、調べたのは、やふーなんですけど、
マーチンルーサーキングで検索したら、気が遠くなるくらいヒットして、
一応、1件1件調べていったら、博物館、カレンダー、アメリカの学校の休日など、
いっぱいあって、自分の探していたサイトになかなかたどりつかなかったので、
ここに来てみました。
ほんとにありがとうございました。
177世界@名無史さん:2001/05/24(木) 20:14
ローマ法皇というのは現在でも存在するのでしょうか?
また、ネロというのは以前のローマ法皇なんですか?
178考える名無しさん:2001/05/24(木) 20:17
ヒマな人がいたらタラス湖畔の戦いについて
解説してくだされ。
179名無しさん:2001/05/24(木) 21:45
>>172
カスパー・メルキオール・バルタザールの由来ってそこからだったのね。
180世界@名無史さん:2001/05/24(木) 21:49
>177
わざとボケてるのか本気なのか……。
一応マジレスしておくと、法王はバチカンに現存してますよ。
現在の法王はヨハネ・パウロ2世。これぐらいは常識です。
ネロというのは、古代ローマ帝国の皇帝が有名。
まあ、私も歴代すべてのローマ法王の名前を知っているわけではない
ので、ひょっとするとそういう名の法王がいたかもしれませんが、
その可能性は低いと思います。キリスト教徒を迫害した皇帝と同名の
法王がいたとは思えませんので。
181>180:2001/05/24(木) 22:24
いません。
182世界@名無史さん:2001/05/25(金) 00:19
>>177
異教徒の名でも、ユリウスとかハドリアヌスとか言う名は
ローマ社会に浸透していたので、キリスト教になっても
広くつけられた名前です。
しかし、ネロとかカリギュラとかカラカラとかは本来、あだなのせいも
あるようですが、法王どころか一般の名前にも使いません。
183世界@名無史さん:2001/05/25(金) 07:43
>>177
まさかローマ皇帝と混じってるんじゃ・・・にしてもなあ。
184世界@名無史さん:2001/05/25(金) 07:50
質問スレは、先にこちらのほうを消化していただけませんか?
こちらのほうはしばらくねむらせれおく、ということで。
「世界史なんでも質問箱☆」
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=whis&key=961970201&ls=50
185世界@名無史さん:2001/05/25(金) 12:26
>>184
と言いつつこのスレをageちゃ意味が無いよ。
それはともかく、みんなも184が指定してるスレを先に使ってくれ。

********一旦休止**********
186世界@名無史さん:2001/05/25(金) 12:27
法皇と法王は同じですか?
微妙な違いはありますか?
187世界@名無史さん:2001/05/25(金) 12:53
蒙古軍は日本刀に恐れをなしたって本当ですか?
188アマノウヅメ:2001/05/25(金) 13:12
>>186
カトリック教会は、正式には教皇と呼びます。
法王は通称ですね。
それから、法皇は、天皇の位を退いた後、仏門に入った人をさします。
189世界@名無史さん:2001/05/25(金) 14:28
ローマ法王とローマ法皇は同じ意味なんですか?
190世界@名無史さん:2001/05/25(金) 14:47
「皇」は日本では、天皇家以外にはあまり使わないことに
なっているから、マスコミでは「王」
191世界@名無史さん:2001/05/25(金) 14:53
第二次世界大戦に参加しなかった
中東・オーストラリア・南米・アフリカ南半分・カナダは、
その頃一体何をやってたんですか?

また、彼ら彼女らには、
戦争に関してどのような情報が送られていたのですか?
192世界@名無史さん:2001/05/25(金) 17:02
ローマ法皇という表記はおかしいんですか?
ローマ法王とかかなくちゃ笑われますか?
193世界@名無史さん:2001/05/25(金) 18:32
教皇って書かなきゃ、少なくとも大学で史学科とか
逝った後には笑われるかも。
19415:2001/05/25(金) 18:44
>>191
中東←イギリス・ドイツの争い・オーストラリア←日本と戦ってた
・南米←内戦紛争多発・アフリカ南半分←宗主国同士が戦ってた
・カナダ←参戦してた。
スイス←入ってきたら戦った。
19515:2001/05/25(金) 18:45
バチカン←ムッソリーニと提携してた。
1961:2001/05/25(金) 20:34
ぐはぁ!ほとんど建て逃げ状態だったからとっくに沈んでると思ったが
まだ機能してるようだ・・・・・

世界史板にとって役に立ったかな?このスレ。
197アマノウヅメ:2001/05/25(金) 21:50
>>192
ローマ法皇という表記は普通使わないので、
なにか信念があって使用するなら別ですが止めといたほうがいいですよ。
誤字と思われて損をします。
198世界@名無史さん:2001/05/25(金) 23:01
ん・・・・・・「教皇」という名称はどうでしょうか?

「セイントセイヤ」というアニメで、原作の漫画では単に「教皇」と呼ばれていた人物に、
アニメでは無理やり(原作者に断りも無く)適当な名前をつけていたのは、
「教皇」という呼び名をバシバシ使うと何か宗教上問題があったのかな?と思ったものですが。
199世界@名無史さん:2001/05/25(金) 23:04
>>191
少なくとも、オーストラリアは全面的に参加してたよ。
他の国も義勇兵をどんどん送ってたし。
200アマノウヅメ:2001/05/26(土) 02:08
>>198
「セイントセイヤ」は、原作とアニメに結構違いがあって、
呼び方に意味があるのかどうかさえ解りません。
しかし、原作者の承諾はあったと思います。
著作権の問題があるから。
人種問題を考慮して「ブラック・セイント」を「暗黒セイント」
に直したと言う話は本当のようです。
ただ教皇と呼んでも今時カトリック教会や信者が苦情言うとは
思えませんが、マスコミの過剰反応は、あったかもしれませんね。