エーフィとブラッキーがあなたのお話聞くよ！

>>757
ローマ字の方がカッコいいと思いますけど。外見を飾ることに意味はありません。
>>758
このスレッドは下げないで下さい。
いつDAT逝きになるかわかったもんじゃない。

それではお待たせしました。
私とクリスの、純愛小説。はじまりはじまり〜♪

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　　　　　　　　　　　水晶クリス　　第１話
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Messiel　著　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Copyright　(C)　2000　Messiel


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　公開日　2001/02/20
　
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夢を見た。はっきり覚えている。
美しい緑色をした葉にかこまれ、辺りは光に溢れていた。空は木に覆い隠され、ただ緑一色の世界だった。
そこに佇む二人の男女。
男は女の膝に頭を乗せ、幸せそうな表情で目を閉じて女に心を預けていた。
甘える男の頭を女は軽く撫でながら何か呟いた。その瞳には愛が見えた。

クリスは朝起きると空を眺めた。そして、どこまでもどこまでも続いているかのような広く澄んだ青を見た。今日もいい日に違いない。
朝食をとるとクリスはいつものように灯台へと向かう。毎日灯台を照らしてくれるポケモンの友達、デンリュウのアカリに会うためだ。
彼女は頑張ってくれている。そんなアカリのことをクリスは大事に思っていた。
「今日は本当にいい天気よ。」
灯台の一番上から見る景色は最高だった。青い空と青い空と町の色合いが美しい。
このまま絵になりそうだ。空や海に比べれば、町は小さくそこに住む人も小さいが、人もポケモンも一生懸命生きている。
クリスはそんなアサギが好きだった。

ふと自分がリーダーを務めているジムに目をやると誰か門の前に立っているのが見えた。挑戦者だろうか？
クリスはアカリにあいさつをして灯台を急いで下りた。今何時だろう？すっかり忘れていた。
ジムリーダーがいなくてはジムはジムの機能を果たさない。
しかし、毎日ジムに通いポケモンバトルをするジムリーダーというものにクリスはいい加減うんざりもしていた。
一生こんな生活を続ける気はない。ポケモンバトルは好きだが、狭い空間にいつまでも引きこもっている気はなかった。
（誰か白馬に乗った王子様が、私をここから連れ出してくれないかしらね？）それはただの戯言でもあり、クリスの本心でもあった。
やはりジムには訪問者があった。彼は。サラサラ坊ちゃん狩りの上品そうな少年。
多少、女々しげだが、ルックスは悪くない。
「ええっと…あなたがクリスさんですね？ここのジムリーダーの。」
「ええ。ごめんなさい。これから門を開けますね。」
ここ、アサギジムへの挑戦者は週に二、三人程度だ。いろいろな挑戦者がやってくる。
老人から小学生まで年齢層は厚く、町の人も旅人も訪れる。自信のあるもの、ないもの、使うポケモンも多種多様で飽きない。
彼の表情はどことなく不安げだった。少し引っかかるものもあったが、クリスの使うポケモンは「はがねタイプ」だ。慎重にならなければ。

門が開いてなかったのだから当然だが、ジムの中には誰もいなかった。挑戦者の彼をフィールドへ案内する。
なんだか落ち着きがない様子。「メサイエルと言います。よろしくお願いしますね」
自己紹介をする挑戦者というのも珍しい。クリスはそんな彼に少し好感を持った。
「ジムリーダーのクリスです。よろしくお願いします」何かがいつもと違う気がしないでもなかった。

次はお決まりのセリフ。ポケモンバトルになる。
「行きます！」いつもの繰り返しだ。クリスはまずコイルを出す。
メサイエルはマグマラシ、炎属性だ。鋼属性は炎に弱い。少々分が悪いか。しかし、ここで引っ込めるわけにもいかない。
コイルには電磁波を使うよう命じた。次へと繋げるためだ。

やはり相手のマグマラシは炎の技を繰り出してくる。だが、思ったほどの威力ではない。（どうやらまだレベルが低いようね。）
クリスはコイルを引っ込めてハガネールへ交代させた。

「ハガネール、じしん！」
ハガネールの地震は強力だ。特に炎ポケモンへ与えるダメージは大きい。マグマラシを一撃で仕留めることができた。
今のマグマラシに相当自信があったのか、彼の表情が変わった。こいつは意外とたいしたことないかもしれない。
次のユンゲラーも玉砕した。彼の悔しそうな顔を見るとかわいそうだが、このまま勝てそうだ。
しかし、次に出てきたポケモンが厄介だった。「ヘルガー？？」そこそこレベルもありそうだし、タイプの相性もクリスのポケモンは不利だ。
案の定ハガネールはヘルガーの「火炎放射」でやられてしまった。クリスのポケモンはあとコイルが二匹だけである。勝てそうにない。
（ここは負けを認めた方がいいかしら？）このまま、勝てないバトルでポケモンを傷つけるのも嫌だ。
「負けました。」
メサイエルは安堵の表情を浮かべた。
「…（なんで？）」 普通は降参されると面白くないものだ。クリスは彼の表情に多少疑問を抱いた。
「約束通り、バッチを差し上げます。」メサイエルはクリスからバッチを受け取った。
しばらく彼はまだジムの中を見渡し、何か考えているようだが。
「…あの、今日ここにきたのはそれだけが目的じゃないんです。…というよりもそっちの方がずっと、…大事。」
彼の声は震えていた。思えばバトルの最中から落ち着きがなかった。緊張の入り混じった声。
「……え？」その言葉は何を意味するのか。彼はせつなげな視線を向けてきた。
（ドキッ）クリスは本能的になにかときめきのようなものを感じた。しばらく沈黙が続く。

「好きです！！」
次の瞬間、ジム内の静寂を打ち破るメサイエルの声が響き渡った。

「えっ？」
いきなりの告白。クリスは動揺した。
彼は続けた。
「クリスさんのことがずっとずっと好きだったんです。…まわりから見ていてとてもきれいで、なんだか愛しくて仕方なくて。
いつの間にか何をしている時もクリスさんのことを考えるようになってた。
さっきだって…クリスさんのポケモンをできるだけ倒したくなくて。
どうしようもないくらいに。だからお願い。…お付き合いして、下さい」

「そんな…本気ですか？私のこと、本当に？」
クリスは嬉しかった。バトル中からどことなく好意を抱いていた少年の方から告白してきてくれたことが。
咄嗟に考える。（この人が…私のことを連れ出してくれる、もしかすると運命の白馬の王子様？）
「本気に決まってます。だって、どうしようもないくらい大好きなんだから。一緒に生きたいです」

彼の瞳は真剣だった。クリスもそれに答えたかった。早く彼を楽にしてあげたくて、声を絞り出して、
「嬉しい…私も冒険者に憧れていたの。だから、このジムから私を連れ出してくれる？
うんざりしてたの、この毎日に。一緒に冒険がしたいの」
素直に言ってあげた。

「そ、それじゃあ…」
メサイエルの方から歩み寄って来た。

クリスからも近づいて、彼と少しずつ触れ合いはじめた。
熱い抱擁を交わした。抱きしめる力は強く、少し苦しいぐらいだった。クリスもそれを返すくらい力を込めた。
しばらく抱き合ったあと、二人は目を閉じて…唇を、重ねた。

初めてのときめき、初めてのキス。


「クリスさん、顔が真っ赤…。」
「だって、初めてなんだもん。そういうメサイエルさんだって…。」
「僕も、初めて。嬉しい…もう一度、キスして…」
メサイエルとクリスは再び目を閉じて、唇を…重ねた。
「…ん……」
セカンドキッスは、リラックスしていたせいか先ほどより幾分情熱的だった。

抱き合い、愛を誓った二人の姿がジムにはあった。

帽子の少年がアサギジムの前に立っていた。ジムの門は閉まっている。
「あれぇ？アサギジムに誰もいないぞ。」
帽子の少年はポケモンマスターになるためにどうしてもここのジムのバッチが欲しかったようだ。
もう日も高い。今日は休みなのかもしれない。
すると、釣りの道具を持ったおじさんが歩いてきた。この町は海に面している。ポケモンがたくさん釣れるらしい。
海と空の青に囲まれた素敵な町だと帽子の少年は思った。
「おや？ジムに用かい？クリスちゃんならここのところずっと留守だよ。」
「困ったなぁ。何処行ったか知りませんか？」
旅行だろうか？何にしてもこのままでは戦えないということだ。
「さあねぇ。灯台にもいなかったな。今、アカリちゃんが具合悪いみたいなんだけどね。何処行っちゃったのかなぁ？」
アカリちゃんというのは灯台を照らしているデンリュウであると帽子の少年は聞いていた。
しかし、帽子の少年はそのデンリュウの具合が悪かろうがどうでもよかった。
やっとのことで探し出した目撃者はこう言う。
「わたしゃ、クリスちゃんが男の子と一緒に歩いてるところを見たんだよ。」


第２話へ続く

ここは小説を書くスレではありません。
ほかへ逝ってください

つまらないエロ小説は、止めた方が良いと思われ

これ以上、醜態を晒す前に止めとこうよ。ゴミカス多段よ。
はっきり言って、お前のゴミ文章はつまらない。
それと、あなたは５００文字以上の単語は知らなかった筈だが、今までの発言数と合わせて計算して、
どう見ても単語数が５００文字以上あるのはどう言う事だ?。

あと、これ以上くだらない小説をここに書くなら、このスレ埋めるけど･･･
その方が、1にとっても良いだろう。今のような惨状そ晒しつづけるよりはな。
それでもいいか？＞多段以外

多段、お前はここへ逝け。
http://www.angelfire.com/ri/ActOfGod/images/

＞笑名無
本当にウザいですね。ポケモンファンでもないのにこの板の居つき私専属の煽りになるつもりですか？
千○さん以外のネタを振る必要はありませんので黙って死んでなさい。

ちなみに私は一度、煽りを乗り越えたので。効き目がそれほど見込めるとは思わないことですね。

乗り越えた？

逃げ出したんじゃないのか？

ここで多段にレスするのはやめてください

>>772
全くその通りです。
このスレだけには荒れてほしくないですね。

>>773
語らないで下さい。
わざわざこんな文章まで用意して････。
その労力をもっと違う方向に使いなさいよ。

>>772
すまん、俺が悪かった。
しかしサトシスレが終わったのが3/4だから随分続いてんだなこのスレ……。

つうか誰か>>500の元ネタ分かってやれよ……。

>>775
772は実は俺。
500の元ネタなら分かるぞ。ポ○ナレフだろ？
甲胄脱いだときだったか？

>>773-774
お前らどっかいけ

1

12

123

1234

12345

123456

1234567

2

21

215

2154

21546

215463

2154639

終了

終了なのか？

そう、終了

64 名前： 主神プラチナ 投稿日： 2001/04/18(水) 00:45

＞二等級ゴミカス生命体Messielntttkyo07156.ppp.infoweb.ne.jpへ
＞「別れは、悲しいわ」プラチナ様がこう言ってましたから・・・

あなただけは別です。
その前に、貴方がアース神群の一員だと、最初から認めていません。
勝手に、私達のリーダーを自称しないで下さい。

それと、以前にも書きましたように、貴方の称号は二級神ではなくて、
ニ等級ゴミカス生命体です。
分かりましたでしょうか？。分かりましたならば、二度と私の名前を
貴方の口から出さないで下さい。貴方の書きこみで私の名前を出さな
いで下さい。穢れますから

やれやれ

fuck you

fuck you!

fuck you!!

fuck you!!!

fuckin!

fuckin!!

fuckin!!!

fuckin!!!!

fuckin!!!!!

fuckin!!!!!!

fuckin!!!!!!!

fuckin!!!!!!!!

fuckin!!!!!!!!!

fuckin!!!!!!!!!!

fuckin!

fuckin!!

fuckin!!!

fuckin!!!!

fuckin!!!!!

fuckin!!!!!!

甘いですね。
このスレは終わっても二人の物語は・・・

あらゆるスレッドに飛び移ります。

きゃあ、多段ちゃん！。
今日は神風ちゃんはいないのぉぉ（ｳﾙｳﾙ

神風ちゃん、どこぉぉっ！

ねぇ、どこなのよぉ（ﾊｧﾊｧ

神風ちゃん、早くぅぅ（ﾊｧﾊｧ

早く、来てぇぇぇぇぇ（はぁと

まだなのぉ（ｳﾙｳﾙ

ああーん（ﾊｧﾊｧ

早くぅ（ﾓｼﾞﾓｼﾞ

↑こいつもあらゆるスレにどこまでもついていくんだろうな・・・。

ああん…、神風ちゃん…

>>827
そうよ、どこまでも付いて行くわっ（はぁと

>>827
ついていく＝多段のスレをつぶしてくれる

（ﾊｧﾊｧ

>>830
これが、あたしの愛・な・の（はぁと

愛なのよっ！愛っ！

神風ちゃんは、まだなのぉぉ（ﾓｼﾞﾓｼﾞ

死ね。信者え。

早く…来てぇぇぇ（ﾊｧﾊｧ

ねぇ、早くぅぅ

まだなのぉぉ（ﾊｧﾊｧ

早く出てきてよぉぉ（ﾊｧﾊｧ

頼むから、下げろ！
このホモっ！

>>840
あーら、ごめんなさーい
でも、キスでゆ・る・し・て（はぁと

神風ちゃん・・・

まだなのぉ……

荒らしの割にはまめだな（ｗ

もう・・・、い・じ・わ・る（はぁと

>>844
これは、荒らしじゃなくて、愛・な・の（はぁと

ああーん、もうドキドキ

ねぇ、もう待ちきれないわぁ・・・

神戸まで、行っちゃおうかしら（ﾓｼﾞﾓｼﾞ

ﾊｧﾊｧ・・・ﾊｧﾊｧ

ﾊｧﾊｧ・・・ﾄﾞｷﾄﾞｷ・・・

つきまとわれたら
さすがの多段もこのスレの住人の気持ちがわかるだろ。いや、わかれ。

最後は、ホモで終了かよ･･･
全部、多段のせいだな･･･

ねぇ、早く来てぇぇぇぇ・・・

>>852
これは、愛・な・の（はぁと

>>853
だから、愛なのよ、愛っ（はぁと

神風ちゃーん（ﾓｼﾞﾓｼﾞ

か・み・か・ぜ・ちゃん。
いるんでしょ（はぁと

多段ちゃんでもいいわよ。
おにーさんが相手してあげる（はぁと

どうしたの、恥ずかしがってるのぉ（ﾊｧﾊｧ

ねぇってばぁ（ﾄﾞｷﾄﾞｷ

は・や・く・っ（はぁと

どうしたのぉ。はやくぅ・・・

まだぁぁ・・・

「好きです！！」
次の瞬間、ジム内の静寂を打ち破るメサイエルの声が響き渡った。

早くぅ、出てきてよぉぉ・・・
多段ちゃんでもいいからぁあ、ねぇぇ・・・（ﾓｼﾞﾓｼﾞ

彼の瞳は真剣だった。

きゃっ！（はぁと

待ってたわっ！（はぁと
早く、おにーさんの胸に飛び込んできてぇぇぇっ！

きゃああああっ！

熱い抱擁を交わした。抱きしめる力は強く、少し苦しいぐらいだった。

きゃああっ！
あたしの毒液を受けてぇぇぇぇっ！

気持ち悪いけどワラタ（w

多段ののしかかり！

さぁっ！、激しくっ、激しく抱き合いましょっ！（ﾄﾞｷﾄﾞｷ･ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ああっ、そんなっ！
いきなり激しすぎるぅぅぅっ！（ﾊｧﾊｧ

嫌な濃縮率だ・・・
でも、ワラタ（ｗ

もっと・・・
もっと激しくぅぅ・・・

おにーさんと、激しくぅぅぅぅ(ﾄﾞｸﾄﾞｸ・ﾊｧﾊｧ

「そ、それじゃあ…」
メサイエルの方から歩み寄って来た

ああっ、カウパー液が・・・もれちゃう・・・（ﾄﾞｸﾄﾞｸ

で、どっちが攻めなんだよ。これって・・・（ｗ

多段の捨て身タックル！

愛の抱きしめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっっっっ!!!!!

でも、あたしがリードよぉぉぉぉぉっっっっ!!!!（ﾊｧﾊｧ

多段ちゃんの後ろの処女は、あたしの物よぉぉぉぉぉおおおっ！

あーと、これかな。

これからはずっと一緒。
もう、離さないから！（涙声）

安心してっ！、痛くないからっ！(ﾊｧﾊｧ

そう、ずっと一緒よ（ﾊｧﾊｧ･･･ｳﾙｳﾙ･･･

ただんはじこますいをつかった！

とりあえずいたくはないようだ！

多段の小説より、こっちの方が面白いわ・・・。
気持ち悪いけど（ｗ

>>890
ハゲシクワラタ（ｗ

ちょっと大きいけど、大丈夫・・・(ﾊｧﾊｧ

どう・・・大丈夫・・・（ﾄﾞｷﾄﾞｷ

名無しはそういうと上体を倒し、多段にキスをした。

名無しはクチビルで多段のクチビルを噛むように挟み、押しつけると強引に舌を入れた。

（ﾊｧﾊｧ

多段はこんな激しいキスははじめてだった。いや、キス自体はじめてだった。

「んん‥‥ん‥‥ちゅる」
互いに舌を絡め合う

ﾄﾞｷﾄﾞｷ・・・

電波なスレになったな・・・

ハァ・・・もっと、もっと・・・

そう、もっとよぉぉぉっっっ（ﾊｧﾊｧ

た、多段ちゃん・・・（ﾊｧﾊｧ

ﾊｧﾊｧ・・・

ﾄﾞｷﾄﾞｷ・・・そう、そこよ･･･多段ちゃん・・・。

ﾊｧﾊｧ・・・

グッと硬度が増した。名無しは口をはなすと、つぅと口と口の間に糸を引いた。

ああ・・・、良いわぁぁぁ・・・（ﾊｧﾊｧ

凄い・・・、凄いわ・・・。多段ちゃん・・・

凄い、電波だな・・・

名無しは多段のペニスを両手で挟むようにして上下にこすり始めた。さっきの放出でにちょにちょと音がしている。

もう・・・多段ちゃんって、せっかちなんだから･･･

こするたびに‥‥ひくひくしてるわぁ‥‥多段ちゃんのおちんちん‥‥

もう、敏感なんだからぁ・・・

名無しは多段のおちんちんに口をつけて、少し吸った

もう、本当に敏感なんだから・・・

もう、勘弁してくれ・・・。
流石に気持ち悪くなってきた。

ななしのかみくだく！

>>918
ええっ、どうしてなのよぉぉぉっ！

どこが、ダメだって言うのよぉぉぉっ！

>>758
あ！ロコンさんもいったことあるんですね！
そうか・・昔は飼いポケだったのか・・。
あのおじさんはぁゃιすぎますよね。お金も何もとらないっていうのがますます・・・
>>759-1000
（，ﾟДﾟ）・・・・・・・・・・・・！！！？？？

誰でも良いから、止めてくれ。
あと、もう多段は来るな！。ホモもなっ！

ゴゴゴゴゴゴ・・・

>>922
あらぁ、また新しいお客様ぁ（はぁと
あたしは神風ちゃんと多段ちゃんの追っかけよ（はぁと
>>923
もぉう・・・、酷いわねぇぇ。（ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

新スレは、「イーブイとロコンがなんでも答えるよ」
でいこうよ。
てことで、イーブイよろしく。

はぁ、そうですか・・・。
みんな多段のせいだな

ﾊｧﾊｧ

ﾊｧﾊｧ・・・多段ちゃん・・・

もういい、やめれ

セクハラの次はホモか・・・
多段の嫌がらせ、ここに極まれりだな

ゴゴゴゴゴゴ

こんな書きこみで、スレ潰すなよ・・・、多段よ。

ドドドドドドド・・・！

ゲイバー　アース

>>926
んじゃぁそれでいきます。
とりあえず９５０超えたあたりで立てるよ・・。

結局、笑う名無しさんが埋める前に、ホモの名無しが多段と一緒にスレを破壊したか。
どっちの結末が、幸せだったんだろう

ふぅ・・・、最悪だ

でも、多段の書きこみだけ除去する事はできないの？

>>939
切除人に頼めば？

かなり、面倒な気がするけどな

>>940
面倒そうだね。発言の一つ一つだから

どうやら、ホモは消えたな。
多段も・・・。

本当に消えたか？

じゃあ、あとは多段に見つからないようにsageるだけだな

しかしこんな形で終わるとは……。

age荒らしで最後を飾られるとな・・・

前のサトシスレが好きだったから余計に悲しくなるよ。

多段の生んだ悲劇だよ、本当に。

俺もだよ・・・せめてこのスレうちらで成仏させてあげようか・・？
このままおいておいても後５０くらいは書き込めるんだしさ・・
それで荒らされても悲しいでしょ・・？

>>766つまらないエロ小説は、止めた方が良いと思われ
>>767はっきり言って、お前のゴミ文章はつまらない。
>>768これ以上くだらない小説をここに書くなら、

個人的にはここら辺がすごくカチンと来ましたよ・・・
改造はしてあるけどほとんどpikioさんの傑作小説なのに・・・

>>951激しく同意
・・・・あいつマジ腹立つわぁ。

・・・ソーナンス・・・。

こっちにもホモが来ているんですか？迷惑かけてすいませんねえ。

あなたが直接悪いわけじゃありませんよ、
そっと沈むのを見守ってくださいね

このスレ保存しとこ♪

悪いのは、ホモとそれを呼んだ多段。
>>954も多段の仲間だから同罪。
以上

…ソーナンス（あとはブラッキーに閉めてもらうのを待つか、と言っている）

あー、みんなごめんね。
みんなありがとう。
もう会うこともないだろうけど、楽しかったよ。
じゃあね。

>>959
ひーん

・・・・・・・・・

埋めます・・・

埋めます・・・　

埋めます・・・　　

埋めます・・・　　　

埋めます・・・　　　　

埋めます・・・　　　　　

埋めます・・・　　　　　　

埋めます・・・　　　　　　　

埋めます・・・　　　　　　　　

埋めます・・・　　　　　　　　　

埋めます・・・　　　　　　　　　　

埋めます・・・　　　　　　　　　　　

埋めます・・・　　　　　　　　　　　　

埋めます・・・

埋めます・・・　

悪く思わないでください・・・

埋めます・・・

埋めます・・・

埋めます・・・

埋めます・・・

埋めます・・・

埋めます・・・

埋めます・・・

埋めます・・・

埋めます・・・

埋めます・・・

埋めます・・・

埋めます・・・　

埋めます・・・　　

このスレは

>>959によって正式に閉鎖という形をとりました・・・

よって・・・

これ以上・・・

変態や・・・

荒らしが来て・・・

このスレが・・・

汚くならないように・・・

埋めさせていただきました・・・

これで成仏出来るでしょう・・ではスレを閉めさせていただきます。
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http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=poke&key=987845500
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来てくれたみなさんありがとうございました！次スレはこちらです！