結婚したいエロゲキャラ ２

遅くなったが,新スレ遺功おめでと。おつかれ>>1
祝福の言葉を贈らせて貰うYo！！

（以下の書き込みは真剣なクリスチャンの感情を著しく害してしまうかもしれません。
　読みたくない方は即刻>>156-159を透明アボーンしてください）

そのとき、腐れオタ神が「エロよ。あれ。」と仰せられた。
するとエロができた。腐れオタ神はそのエロを良しと見られた。
こうして夕があり、朝があった。第一日。

ついで腐れオタ神は、「PCよ、部屋の隙間にあれ。パンピーとオタクの間に
区別があるように。」と仰せられた。
腐れオタ神はそのPCをエロゲマシンと名づけられた。
こうして夕があり、朝があった。第二日。

腐れオタ神は「エロゲマシンの下のエロ画像は一所にあつまれ。
かわいたティッシュが現れよ。」と仰せられた。するとそのようになった。
腐れオタ神は、かわいたティッシュを自慰と名づけ、
エロ画像の集まった所を夜のオカズと名づけられた。
腐れオタ神は見て、それをよしとされた。

腐れオタ神が、「オカズは萌え、精子を生じる画像、種類にしたがって、
その中にHRを結ぶSSをオカズの上に書き下ろさせよ」と仰せになられると、
そのようになった。腐れオタ神は見て、それをよしとされた。
こうして夕があり、朝があった。第三日。

ついで腐れオタ神は、「エロゲはエロゲマシンのHDDにあって、泣きと抜きを区別せよ。」
と仰せられた。するとそのようになった。
腐れオタ神は見て、それをよしとされた。第四日。

ついで腐れオタ神は、「オカズはオタの群れが群がるようになれ。また馬鍵っこは
自慰の上、似非エロゲの中で泣け」と仰せられた。
腐れオタ神は見て、それをよしとされた。
こうして、夕があり、朝があった。第五日。

そして腐れオタ神は「われわれに似るように、われわれのかたちに、エロゲオタを造ろう。
かわいたティッシュのすべてを使わせよう。」と仰せられた。
腐れオタ神のかたちに彼を創造し、主人公とヒロインとに彼らを創造した。

そのようにして腐れオタ神はお造りになったすべてのものをご覧になった。
それは非常に萌えだった。こうして夕があり、朝があった。第六日。