皆さん、どうやら決着がついてきました。ようやく終われそうです。
日垣擁護の人物は日垣の言動の中身についてはまったく議論せず、
日垣を批判した大石もしくは私を批判すれば有効な批判になるとする印象操作で済ませたいようです。
小説の言葉を引いて(しかも英語)反論した気になる脳の持ち主。こういう人が日垣に共鳴するんですね。
もはや本来の事実から乖離したことばかりを話題にして、
何かを話したつもりになっている人物を相手にしても仕方ありません。
今回問題になっている日垣の「反論」そっくりの展開になりました。たぶん「遠吠え」レスがきてお終いです。
>>661 >だから、どこに出ているの? 自分で探してくださいね。
>公言したことになるか否かは「議論の余地があると思う」と言っているんでしょ。
その議論をしたら、あなたは公言したことにならないという立場になるでしょ。詭弁はもう要りません。
日垣対信濃毎日の件では、日垣の言動と記事内容が問題であって、大石は直接関係がありません。
特別扱いの経費問題は私の会社勤めの経験の有無は何の関係もないこと。日垣対県の制度の問題です。
問題は信濃毎日の記事が本当に「名前と住所以外すべて捏造」だったかどうかです。
そして日垣の「経費をもらってない」とする言葉が真実なのか詭弁なのか、読者が判断すればいい。
かっこよく自己演出された日垣の文章の一方で、詭弁説があることが世間に知れたらそれでいい。