>>304 Attributeは大きく分けて2種類あるよん。
1つはCustom Attributeといって、exeとかdllにデータを直接埋め込んじゃうやつ。
んで、コンテナ側でリフレクションを使ってそのデータを吸い上げて、
そこで特殊な処理を行なう...といった感じ。
だから、「えげつないこと」は実はコンテナ側がやってる。
もう1つはContext Attributeといって、こちらは処理のインターセプトができる。
例えば、インスタンス起動とかメソッド実行の前後のタイミングを拾える(らしい)ので、
そこに特殊な処理を割り込ませることができる。
これはAttributeの実装側で「えげつないこと」をやることになると思う。
そういえば、漏れも前に「メソッドの終わりに来たら強制ガベコレ起動」なんていうのを
お遊びで作ったことがあるけど、下手すると本当に何でもありになるよ。(藁
...あまり答えになってないけど、こんなんでいい?