1 :
デフォルトの名無しさん:
MFCも強引に.NET隠ぺいせずに、C++用の新しいライブラリを作り直しちゃえ
直接C++/CLIという形ではなくて
4 :
デフォルトの名無しさん:2008/06/01(日) 05:15:10
VB10は動的言語になるらしい
VB使い大変だなw
VB6使いはどちらにせよ以降できなそうだ
次の目玉はやっぱりDLRかな
C#のdynamic lookupとか見てると気乗りしないけど渋々付いていかざるを得ない感じ
7 :
デフォルトの名無しさん:2008/06/01(日) 12:15:19
DLRって何が良いの?
単にRubyとかを.netで使うためにあるの?
CLR上で動的言語を実装するときに便利な単なるクラスライブラリだよ
RubyもPythonも基本的なところは一緒だから
個別に1から実装するんじゃなくて統一しましょうってだけの話
>>7 動的言語間でのオブジェクトモデルの共有。
Rubyで作ったオブジェクトをPythonから利用できるようになる。
動的言語、の意味が良く分からないんだが。
何が違うの?
>>9 VSで参照設定に加えるとか言う話でなく?
あ、スクリプトだから通常バイナリを残せないところを残すようにするってこと?
>>10 実行時にオブジェクトにメンバを追加できたり
本当に存在するかどうかわからないメンバを呼び出せたり
.NET的には実行時にコードを生成する言語という意味合いもあるね
13 :
デフォルトの名無しさん:2008/06/01(日) 21:08:02
>実行時にオブジェクトにメンバを追加できたり
そ、そんな恐ろしげなことをやっても大丈夫なのかい?
俺なんか多態だけでも手一杯なのに。
命令、犬よ吠えろ。
チワワ→キャン
ドーベルマン→ヴォウ
>本当に存在するかどうかわからないメンバを呼び出せたり
って、想像しただけでもテストが面倒くさそうなんだけど
それなりにメリットあるんすかね・・・
オレはカスだから理解できんが
そりゃ無計画に使っても意味ないさ
リフレクションでぐぐると活用事例が見えて来ると思うよ
別に目新しい概念でもないんだけど。動的性で言えば今でもSmalltalk最強だろうし
利点ばかりじゃなく、静的型付けモノに比べて一長一短なモンだしね
JScriptもメソッド追加とか出来たね。
あれは、IDispatchExインターフェースでやっていたけど。
IExpandoとかどこいったのさ