1 :
デフォルトの名無しさん :
2006/11/24(金) 18:03:59 有力な情報お願いします! 後はよろしくお願いします。
前スレのまとめぐらいしろよ それは知ってます続出するだろ
くだらねぇスレ立てやがって。 いつまで入門書で迷ってんだよw
jspとservletの入門書を探してるんですが・・ 多すぎて目移りしてしまいます。 評判のいい本って例えばどんなのがありますか?
>>7 ,
>>8 ありがとうございます。
レスが遅くなってすいません。
朝になったら早速ブックファーストに行ってみます。
前スレで出てきた本 Head First Java コアJava2 基礎 コアJava2 応用 JAVA GUIコンポーネント完全制覇 標準プログラマーズライブラリシリーズ 超図解 Java入門 GUI編 超図解シリーズ Javaアプリケーション作成講座−Swingプログラミング徹底攻略 Javaプログラムがわかる オブジェクト指向なんかクソくらえ Java言語プログラミングレッスン Javaを独習する前に読む本 Efective Java javaの鉄則 Javaの格言 Javaゲームプログラミング アルゴリズムとフレームワーク プログラミング言語Java Javaの落とし穴 Java謎+落とし穴徹底解明 独習JAVA 実習JAVA Javaの教科書 やさしいJava Javaによるテキスト処理入門 Java2認定ガイド 創るJava―NetBeansでつくって学ぶJava GUI & WEBアプリケーション HeadFirstデザインパターン Javaスレッド完全制覇 Java言語で学ぶデザインパターン入門 マルチスレッド編 あなたのコードを「賢く」するデザインパターンJavaプログラミング Java プログラミング1001 Tips 15歳からはじめるJAVAゲームプログラミング
Javaチュートリアル第3版 オープンソース徹底活用 Eclipse3によるJavaアプリケーション開発 Javaによるはじめてのアルゴリズム入門 Java言語入門ソフトウェアシリーズ 標準JavaプログラミングブックNew Languageシリーズ 一週間でマスターする Java Black Book Java Java Swing Hacks ゲーム作りで学ぶJavaプログラミング入門 エッセンシャルJava やさしく学ぶ基礎からのJDBC 即解JAVAプログラミング入門―J2SE5.0対応 Java Puzzlers 罠、落とし穴、コーナーケース Java+MySQL+Tomcatで始めるWebアプリケーション構築入門 Java + MySQL + Tomcatで作る掲示板とブログ Javaスパイダーツールサンプル&クックブック―自動アクセス&収集・加工プログラム ゲームプログラミングで学習するJava入門 はじめてのJavaプログラミング入門 なぜあなたはJavaでオブジェクト指向開発ができないのか JavaGUIプログラミングT JavaGUIプログラミングU JavaGUIプログラミングV Java クイックリファレンス Java言語で学ぶデザインパターン入門 ずばりわかる! Java Javaの良いコード、悪いコード Java クックブック Java プログラム クイックリファレンス Java GUI コンポーネント完全制覇 新しいJavaの教科書 世界で一番簡単なJavaのe本 Java GUIプログラミングシリーズ Java GUIプログラミング - さらにパワーアップしたSwing
12 :
デフォルトの名無しさん :2006/11/26(日) 17:11:22
オブジェクト脳のつくり方 独習デザインパターン Javaで学ぶアルゴリズムとデータ構造 Javaプログラマのためのアルゴリズムとデータ構造 Javaバイブルテキストシリーズ@
627 名前:デフォルトの名無しさん[] 投稿日:2006/07/27(木) 11:55:35 【やさしいJava 高橋麻奈】 香具師の本には所々はったりが書いてあるので注意。 誤:オーバーロードは同じクラスで(ry 正:サブクラスでもオーバーロードは使える 「やさしいJava」のどこがいいのかイマイチわからん。 勉強したつもりになるだけならいいかもしれんが。 あの本はものすごく退屈だから、違う意味での忍耐力は必要だな。 あの本は、説明がわかりやすいんじゃなくて、わかりやすく説明できることしか書いてないんだよね。 だから確かにやさしく感じるけど、全然使い物にならない。 【Head First Java オライリー】 入門書のくせに高杉。 安い入門書をやった後、コアJava2の方が良い。 エクササイズのプログラム組み立て問題、バグだらけじゃねーか;; 問題見て、一生懸命取り組んで、挫折して、 解答見ると、問題が変わってる罠 さらには、解答のソース実行しても、実行結果が解答どおりじゃない罠 ちょっといいかげんじゃないか。第2版なのに。 オライリーのLearning 〜を、すべて入門〜 と訳すはどうかと思う
628 名前:デフォルトの名無しさん[] 投稿日:2006/07/27(木) 11:56:39 【コアJava】 コアJava2は入門書じゃないよ。 全部理解すれば大抵の仕事はこなせる。 【独習Java】 さすがに独習Javaも古いんだよねぇ〜。 時代が違いすぎ 独習Javaは、いきなりポリモーフィズムとか書いてあって、プログラム初心者の出鼻を挫いてくれるよ。 「独習」は読みにくいの一言につきる。 たまに理解しにくい、あるいは言葉足らずな日本語訳がある。 まぁヤル気さえあればその点はクリアできる。 でも内容はそれなり。 最後の方はだいぶハショッて、自分で調べろ的な空気。 まぁ入門としては満足。 だが、応用、マニアックなところは微塵も無い。 しかし、この本読んで、全部しっかり頭に入っていたら 応用でも何でも、あとは自分でなんとかできそう。 【Effective Java】 Effective Javaがお勧めだな。
629 名前:デフォルトの名無しさん[] 投稿日:2006/07/27(木) 11:57:09 【Java Puzzlers】 いい本だよ。 Effective Javaを書いた人の本。 【15歳からはじめるJAVAゲームプログラミング】 あれは現実的ないい本だとは思うよ Javaの他のゲーム作成本がひどすぎるのばかりだからなお目立つ ゲーム作りをメインと捕らえないのならいいのかも それ以外にも本格的に作ろうとするとすでにJavaが古過ぎるのもだめ 【創るJava】 あの本はカバー範囲が広いことと Java使いにはわりと知っておいてほしいことが 最低限書かれているという感じ Javaの本は大量に出てるが、ひどいのも多い中 見やすいしコードの品質はいいほうかと 現実的な業務系プログラムに慣れてる感じがする 入門書というよりは、最低限の言語を理解してから読む本だね NetBeansをうりにするならGUIまわりとかEJB2とかWEBサービスが 入ってくるはずだけどそれらはもちろん触れてない 創るJavaだとたぶんここがわからないとかかいておけばきしだタソが出張してくれると思うw
630 名前:デフォルトの名無しさん[] 投稿日:2006/07/27(木) 11:58:13 【その他】 著者の名前が「前橋」だったら捨てていいよ。ていうかゴミ 実際にコードがある程度かけるようになったら、 Efective Java javaの鉄則 Javaの格言 など、コーディングの巨匠たちの本を読んでみると吉。 Javaの鉄則は面白かったな。 けど、今となっては古いモノが多く、 Jakarta系APIなどで解決できるものもあったりする。 Javaの格言はもっと古い感じだ。 クラスをfinal宣言すれば速くなるなんていつの時代の話だ(´Д`) 両者ともJava5から出たGenericsで解決できる問題も多いし。 eclipse3.0がジェネリックスに対応してなくて、大混乱でした。 3.1になって対応したという情報が・・・ 見てみたい 初心者の 出鼻を挫く 入門書 桂歌丸です HFJも独習Javaも、基本おしえてくれねぇぇぇ。 public classはソースファイル内に1つしかかけず、ファイル名と一緒にするのが基本とか、 ネットで調べてようやくわかった。 さも、常識のように説明しないのは、どういうつもりだ。
18 :
デフォルトの名無しさん :2006/11/26(日) 18:05:52
プログラミングはド素人でしたが先日なぜか好奇心から日経ソフトウェアの12月号を 購入しました。 「はじめよう!Java学習ブック」という薄い入門書が付録でついていたのでいま勉強 しているのですが、これを終えれば、「Javaの基本的なプログラミングができます」と 履歴書等に書いても大丈夫でしょうか? 一応4ページの前書きみたいなところに「本書を最初からじっくり読み込んでいけば、 Javaの基本をじっくり学習できます。」と書いてあったので、紹介されたサンプルを ひととおり真似しながら記事も理解しながら読み進めていけば、基本はマスターだと 思うのですが。 20代後半だし、プログラマー志望でもないので、きりがいいところで学習をやめようと 思うので、あとはその付録の巻末に広告として載ってた「ずばりわかる!Java」を買えば 一応Java使いになれるでしょうかね。
19 :
デフォルトの名無しさん :2006/11/26(日) 18:08:15
>>18 面接時に面接官に「実績は?」「どんなシステムを手がけました?」
と聞かれたらなんと答えるか?
それが答えだよ。
20 :
デフォルトの名無しさん :2006/11/26(日) 18:13:45
>>19 いまのところ37ページ/100ページしかやってませんが、こう答えます。
「おみくじプログラムを書きました。大吉や小吉、凶がそれぞれ異なる確率で出てきます。
複数のクラスを使用した金運占いプログラムを作成しました。」
こういった感じで100ページ終了したら、Javaの基本操作ができるとは言えないの?
通常業務システムがわかるといった場合、データベースがわかる必要がある XMLDBに最近はまっていますとかO/Rマッピングイマイチすねとかいえるようになったらいける 言語自体がはじめてであればなおさら入門書一冊読んだ程度じゃ話にならんよ 他の言語はいくつか知っていてJavaだけが初心者なのとまったく事情は異なる
本を買うときには、前書きと、目次、コーディングを見ましょう。 前書き:変なことを書いてたら買うな。 目次:まとめ方が下手なら買うな。 コーディング:あほなことをやっていたら買うな。(他の言語を知っている場合ね) 本を買う参考にはなると思うよ。
あの付録、古臭すぎ。 結構前からの連載をまとめたやつでしょ。
25 :
20 :2006/11/26(日) 19:37:24
>>21 難しいですね。じゃあ履歴書に書く場合は趣味で書くのが無難ですかね・・・
↓これ日経ソフトウェア(12月号)のJava学習ブックに載ってた例題ですけど、
ランダムで出てくる1ケタの整数はaと定義してるのになぜMoney03でどこにもaと書かずに
(int r)だけで参照できるのかすら理解できなかった。
class Money03 {
void result (int r) {
System.out.println("あなたの今日の金運は・・・\n");
System.out.println(" 貧乏 普通 お金持ち");
System.out.print("-> ");
for (int i = 0; i < r; i++) {
System.out.print("-> ");
}
System.out.println("*");
}
}
public class Money04 {
public static void main(String[] args) {
double d = Math.random();
int a = (int)(d * 10);
Money03 mon = new Money03();
mon.result(a);
}
}
今後くだスレ住人となろうかと思いますがよろしくお願いします。
26 :
デフォルトの名無しさん :2006/11/26(日) 19:59:57
麻奈たんって、書店のイラストではちょとカワイイ。
きしだタソ乙
整数のランダム取り出すのにMath.random()って 10年位前の本かな?
いまだとRandom#nextInt()とかだね。
あ、本当にきしだタソ見てるんだ・・・ 創るJavaの問題点やわからないことを書きまくるならいまだ!
やっぱり2冊目もきしだタソが台風の目か
33 :
デフォルトの名無しさん :2006/11/28(火) 02:04:48
現在、米国の大学にてJavaを学んでいる者なのですが、 言語を学ぶのが初めてで、卒業をした先輩に尋ねた所、 言語経験がまったくなければ、英語の教科書にあわせて、日本語の教本を使うと良いと言われ、 高橋麻奈さんのやさしいJavaを日本から持ってきて、使用していました。 初期の2コースは、やさしいJavaの範囲内だったので、理解する事が出来たのですが、 応用コースになるとアルゴリズム等が出てきて、クラスが意味不明になってきています。 やさしい〜 の後にJavaの応用編を学ぶのに適した書籍は何があるのでしょうか? やさしい〜 では、ループや配列もさわりだけしかやってなかったので、 もっと実践的な事が学べる物を探しています。
>>33 ちょww大学でJavaなんて教えているの?そういうのってエクセルとかワードみたいに
プライベートで勉強するもので単位になったりするものじゃないでしょ。
Computer Scienceの授業とかはないの?
35 :
33 :2006/11/28(火) 04:48:39
>>34 コンピュータサイエンス専攻で、プログラミングの授業があるんです。
Java基礎1、Java基礎2、データストラクチャ(Java)、ソフトウェア工学(Java)
というコースがあり、現在データストラクチャ(Java)を取っています。
オフィス系のソフトはそれぞれの専攻のフレッシュマンセミナーという授業で、
みんな学んでいますよ。
コンピュータの有名所でない限り、授業スタイルは日本の情報系学部と変わらないと思います。
>>35 リベラルアーツカレッジか?ユニバーシティーの匂いがしない。
37 :
33 :2006/11/28(火) 06:27:21
コアJavaの古い方と改訂版って結構違うかな? 新しいのは高くて敷居が少しばかり高すぎる…。 入門書を数冊やって現在iアプリを作って遊んでいるところです。 個人的にはGUIとネット関連が全くわからん。
39 :
デフォルトの名無しさん :2006/11/28(火) 09:43:52
>>34 >>36 mitもundergraduateではjavaやcを教えるよ
schemeはもちろんだけど
40 :
デフォルトの名無しさん :2006/11/28(火) 09:46:20
>>34 >>36 蛇足だが、北海道大学もCから教えてるよ
宿題スレに行けば現状が分かる
早稲田理工のプログラミング基礎講義はJavaだよ。 手始めの教材が、結城浩のプログラミングレッスンだった。
42 :
デフォルトの名無しさん :2006/11/28(火) 21:16:07
コアは難しい。 僕は4章まで読んだけど。 38はTCP/IPを勉強することをお勧めする。 そうじゃないと理解ができないとおもわれ
>>38 TCP/IPとか数年前に講義で習ったけど聞き流して忘れちゃったな…。
とりあえず買うだけ買ってみて分からなかったらその都度勉強しようかな。
改訂版でも1.2&1.3対応だし前のでも1.2でどっちも古いしあまりかわらなそうだしな。
5.0対応が出る出るって結局まだ出てないみたいだし…。
とにかくアドバイスありがとう。
44 :
デフォルトの名無しさん :2006/11/29(水) 11:44:32
Javaの入門書はもういいから、もっと高度なもの出版してほしいよな。 入門書は独習で十分だ。
45 :
質問があります! :2006/11/29(水) 14:07:17
java言語プログラムレッスンで勉強してるんですがどうもこの教科書の内容がわかりづらいので2チャンネルの住人様の中でお勧めの入門書がありましたら教えてください(;w;
>>45 その本が分かりにくいとなると、もうどうしようもない気もする。
>>43 コアJavaは1.4に対応してるよ。英語に抵抗なければ5.0のもある。
>>48 java言語プログラムレッスンにくらべたら独習の方が分かりにくいと思うが?
>>49 分かりにくいというより、やさしくないってだけでは?
TCP/IPの知識が必要なのは下巻のほうかな、 上巻は既に手元にあるがネットワーク系の話は ないみたいだ。俺も上巻と下巻の間に勉強するかな
53 :
デフォルトの名無しさん :2006/11/30(木) 04:26:37
55 :
デフォルトの名無しさん :2006/11/30(木) 22:58:14
Cの知識はJavaには必要ない。 しかし、出来るに越したことは無い。 そんなことより、なぜ、Javaプログラマはアルゴリズムを勉強しようとしない?
クラスが用意されてるからじゃね? ソートのアルゴリズムを勉強するより、 Arraysクラスの使い方をおぼえたほうが早い。
57 :
45のスレを書いた者です :2006/12/01(金) 10:17:01
48 49 50 51のスレを書いてくれた方どうも有難う御座います^^ 特に51のスレ主様態々参考書をアップデートしてくださって本当にありがとうございます(つw;
57には2ちゃんの入門書も紹介した方がいいのだろうかw
>>45 やさしさだけで選ぶなら、究極は『やさしいJava』なんだけどね。
この本がわからんようなら、もうプログラミングのことは忘れて、別の道を歩んだ方が
幸せになれるはずだ。
まあ、45はいろんな意味で世間知らずみたいだから、何やっても苦労しそうだが。
今「やさしいJava」で勉強してるのですが。この次はどんな本が良いのか分からないんですが。このテキストだけだと不安なので。どうかよろしくお願いします。
あなたが何をしたいか良く分からないのですが。
62 :
60 :2006/12/02(土) 23:56:31
言葉足らずですいません。 Javaアソシエイツの試験を受けるために勉強してるのですが。 最終的には、プログラマー目指しています。 どうかよろしくお願いします。
うるせーよ工房
勉強したほうが良いアルゴリズムのリストとかありますか?
>>62 やさしいJava終えたなら創るJavaっていう本がいいよ。
66 :
60 :2006/12/03(日) 01:05:11
>>65 ありがとうございます。早速本屋に行って見てきます。
アマゾンの評価も高いみたいなので。
どうもありがとうございました。
きしだタソ、今度はテスト駆動とかいうてるね。
創るJavaは地雷
Head First JavaのBeatBoxプログラムを、 正常にコンパイル出来たかたいますか? 本に書かれてあるソースコード打ち込んでコンパイルしたら、 -Xlint:uncheckedオプションを使えってメッセージが出て、 -source 1.4ってオプション? を使ってコンパイルは出来たんですが、 チェックボックスにチェックつけてるのに、 スタートボタンを押しても音がでませんorz
>>69 どこのやつかわからないけど結構ソースに間違い多いよ。
初版でいいなら持ってる。
なぜ音が出ないか?それを自分で考えるのも勉強だとは思わないかい。
73 :
69 :2006/12/03(日) 18:05:00
粘ったけど駄目でした。
>>70 13章 402Pにのってるソースコードです。
創るJavaの著者はなぜこうも必死なのか。
75 :
デフォルトの名無しさん :2006/12/03(日) 18:54:18
いや、べつに必死ではないだろ。 それなりにはいい本だと思うけど、 あれだけではJavaプログラマーにはなれないな
Eclipse使ってるんだがアプレットとかGUIとか全然わからん 教授も中華で意味不明だし
筆者じゃねーだろ ここにきて創るJavaすすめてるのはきしだタソアンチ
>>73 適当に読んでて見逃してた。
ビートボックスとかまだやってないんだけど笑
結構長いんだよね。
自分では合ってても打ち間違ってることとかあるから気をつけてみよう笑
気が向いたら俺も試してみるわ。
>>64 アルゴリズム in Java
この手の本を買って読むと良い。
80 :
デフォルトの名無しさん :2006/12/08(金) 20:26:04
↑氏ねよアフォリ厨。
itnewbooks01-22 itnewbooks01-22 itnewbooks01-22 itnewbooks01-22 itnewbooks01-22 itnewbooks01-22 itnewbooks01-22 itnewbooks01-22 itnewbooks01-22 itnewbooks01-22 こいつ通報しようぜ。
83 :
デフォルトの名無しさん :2006/12/09(土) 10:29:31
84 :
デフォルトの名無しさん :2006/12/09(土) 10:51:02
とりあえず英語勉強してO'Reillyの本集めれ
85 :
デフォルトの名無しさん :2006/12/09(土) 16:37:20
コアJavaは新しい奴出ないの?
プログラミングレッスンって2冊だから、 金がかかるんですけど、どうしたらいいですか?
嫌なら買わなければいいし、 買いたいなら買えば良い
金の無い子供は買うな。
C++を一通りやった人間にお勧めの入門書ってなんかある? そいつがC++を本当に一通りやってるのかどうかは別としてさ
90 :
デフォルトの名無しさん :2006/12/10(日) 23:52:15
>>89 意味がわからんw
独習かコアでいいんじゃない?
コアはCとの比較もあったし
独習は糞
独習ってくそなんですか? うちの大学の先生が進めてから近頃買おうかなって思ってたんですが
たしかにくそ 今はもっといい本いくらでもあるしな
94 :
デフォルトの名無しさん :2006/12/11(月) 04:10:09
コアJavaはでないらしい。 これで出たら俺は泣く
やさしいJavaよりも難しい文法書って何がありますか?
>>92 ドリルみたいな感じで力をつけるのには良いと思う。
悪くは無いよ。
脱脂粉乳で育った世代ですから
「独習Java」は悪い本ではないから金に余裕があるなら買ってもいいけど、Java1.1の時代に書かれてほとんどそのままだし、何か1冊というなら薦めない。
>>16 >著者の名前が「前橋」だったら捨てていいよ。ていうかゴミ
これは言い過ぎでは。
>>98 2005年に改訂版が出てますがほとんどそのままなんですか?
独習3版の監訳者のことば をまとめると、 『5.0には大きな変更があったけど翻訳書籍なので勝手に書き換えられないし 前版までの知識もそのまま使えるし今まで教科書的な使われ方をしてきた本なので 大幅な変更はせず新機能の簡単な紹介を付け足しときました。』 この本を読んでもジェネリクスはわからなかった
102 :
デフォルトの名無しさん :2006/12/11(月) 19:35:16
コアJavaが来年改訂されて出ると聞いたんだけどガセ?
オブジェクト指向の本で何かいいやつありませんか? たくさんあってどれがいいか迷います。 人それぞれだと思いますが一般的な良書教えてください
「ネコでもわかるオブジェクト指向」
「オブジェクト指向でなぜ作るか」
「世界の女性器100選」
>>99 その人は知らんがそういう著者は普通にいるぞ
ごまかすために「〜研究会著」とかになってたりするけどな
Cをある程度学んだ人向けで、Javaの便利な機能・特長が分かりやすく解説されている本はないでしょうか?
112 :
110 :2006/12/15(金) 07:15:41
なるほどさんくす
113 :
結局 :2006/12/15(金) 09:20:28
毒臭C 毒臭C++ から始めますた
『創るJava』図書館に無かったんでとりあえず『オブジェクト指向でなぜつくるのか』を読んでみました。
だからなんだよ工房
>>116 創るJavaが人気ありすぎてなかなか見つからないのです
スレ違いならすみません
買えよ貧乏人
図書館で借りられるなら借りてみて、よかったら買うもんだろ普通は。
そうなの?
それはケチのすることです。
買うだけ買って読み終わったらオクに流す。
白ヤギさんからお手紙着いた。黒ヤギさんたら読まずに食べた。仕方が無いのでお手紙書いた。
黒ヤギさんからお手紙着いた。白ヤギさんたら読まずにヤフオク。売れなくて仕方がないからそのまま食べた。
コードコンプリートがお勧め
コードコンプリートってどのくらいの段階で読むべきなんだろな このスレでいうJavaの入門段階ではあまりにも効率悪いと思われ 設計段階の指針が身にしみるのは、初心者レベルの経験を積まないと
まぁ、おまえにはムリ。
遠まわしにスレ違いを指摘されてるってのに、気づかないらしい。
ヘルス嬢にアナル舐めをしてもらってる最中に おもいっきり屁をこいたら激怒されて店員呼ばれた。 んで自分の息子くらいの年の店員に裸のまま 「いい大人が最低限の道徳くらいわきまえろ」と懇々と説教された。 鬱
マルチスレッドプログラミングって難しい? コアJavaの応用編いきなり読んで分かる?
>>132 そういう、本読んでわかるようなものだと思ってるなら、難しい。
ただ複数のプログラムを同時に走らせるだけのマルチスレッドならめちゃくちゃ簡単。
>>133 じゃあどうすれば分かるものだと思えばいいの?
136 :
133 :2006/12/27(水) 15:31:16
うるせーよ工房
根拠もなく適当な事を書いて 答えられなくなったらうるせーか どっちが工房なんだか
くだらん質問するほうもどうかと。
139 :
デフォルトの名無しさん :2006/12/28(木) 01:24:04
132の知識にもよるんじゃないかな? 俺は仕事でもつかっているから読めたけど... 難しいのは確かです。 マルチスレッドプログラミングはちょっと見て いらないと思いました。
ちょっと不安だから、Javaスレッド完全制覇とかいう本読んでみる、 あとネットワークプログラミングも一冊何か先にやってみるよ
「Java並行処理プログラミング」が新しいAPIの話も含まれてるからいいんじゃない?
142 :
デフォルトの名無しさん :2006/12/30(土) 19:09:57
Javaアプリケーション作成講座―Swingプログラミング徹底攻略 一ヶ月くらい前に新品を売ってるネット書店みつけたんだけど、 その書店が見つからないorz 疲れた。。。 でも、amazonの評判は良いのに何で絶版になったんだろう?
144 :
デフォルトの名無しさん :2006/12/31(日) 01:45:39
>>143 ホントだ。
女の名前の方が少しは売れやすいと思ったのかな?w
れおんって、 女の名前か?
146 :
デフォルトの名無しさん :2006/12/31(日) 02:00:23
コアjava応用読み終わった。 まあ、普通かな?
> 143 どうみても、オタ男だろ。サンプルからして
>>142 その本持ってるよ。
売ってあげようか?2万円くらいで。
新品同様でつ。
149 :
デフォルトの名無しさん :2007/01/03(水) 03:38:17
あのー質問なんですが、 創るJAVAで454ページのソースを打ち込んでも 76行目がエラーになるのですが、これは間違いですか? ちなみにエラー内容はシンボルが理解できませんなのですが。 持っている方、教えてください。 よろしくです。
151 :
デフォルトの名無しさん :2007/01/03(水) 22:04:14
>>149 さんと同じく『創るJava』なのですが…
文中にあるちょっとした注意文とか「ワン★ポイント」「注 ★ 意」などのコラムで言っていること
が理解できない場合はみなさん気にせず次を読み進めていますか?
具体的には286ページの「特に意味のない値を識別子として利用する場合は、必ず名前付き
定数を使うようにしましょう。」の文と、同ページ「注 ★ 意」コラムの以下に引用する部分です。
>名前付き定数の値は、コンパイル時にバイトコードに埋め込まれます。そのため、定義しているの
>とは別のソースファイルで名前付き定数を使っているときにその値を修正したときには、名前付き
>定数を使っているソースファイルを再コンパイルしない限りその修正が反映されません。
名前付き定数を使っているソースファイルというのはおそらく定数を定義しているソースファイルと
使用しているソースファイル両方を指すのでしょうが、ふつうソース文を修正したら、実行時にコン
パイルしますよね。なんでこんなことを書くのだろう?
もっと知識を深めて、具体的に問題にぶち当たりそうなときに読み返せばいいのかな。
何のコンパイラでもそうだけど、使っているソースはまず修正、コンパイルしなおししないのが普通だからね int型とかは危険だけど、今はそういう用途はほとんどenumつかうからいいか
>>151 > なんでこんなことを書くのだろう?
まさに、151みたいな勘違いをするやつがいるからだろう。
>>149 454ページのソースってdatabase/SearchSample.javaのことだろうか。
俺のは初版1刷だけど、実行できてるよ。問題なし。
で、76行目って
ResultSet rs = ps.executeQuery();
のところか? import java.sql.ResultSet; を忘れてるんじゃねぇの?
import文も含めて、打ち込んだ内容を見直してみれ。
文法が終わったら、「Javaではじめるアルゴリズム入門」をやるとよい。
このスレでいうのもなんだけど、 アルゴリズムの勉強にJavaを選ぶべきではないというのが定説。
アルゴリズムの勉強にJavaを選んだんじゃなくて Javaを選んで、そのスキルアップの一環としてアルゴリズムも勉強するんだろ。
そんなことより問題はなぜマツウラのベストにTHE美学が入ってないのかということですよ。
スレ違い
最近でたやさしいオブジェクト指向ってどうですか?
翔泳社のプログラマ養成入門講座Javaの1巻と2巻を買った。 1はソフトバンクのやさしいJavaと同じくらい。 2はなんか仕事でやる人用って感じがする。 Java→C→C++→Windowプログラミングで勉強していくつもりだった 私にはいきなりC++の説明が出てびびった。 ソフトバンクの基礎からのサーブレット/JSPは割といい出来だと思う。 ただ・・・将来、PGになってJavaでプログラミングをしたいから、 お仕事で使える知識を身につけたいと思う、私には入門書としては良いできだと思うが あまり使えなさそうなイメージだと思った。 MYCOMの基礎からのJDBCは、前の方はほとんどSQL関連の説明で最後にJavaでという感じ。 ラトルズのJava+MySQL+Tomcatで作る掲示板とプログっていう本は、勉強した後に読むべきだと思った。
Javaとは関係ないが、本を集めていてオライリーの本のコーナーを見て思ったんだが、 あそこのHTMLやJavaスクリプトの本って面白いよね。 オライリーの本は値段が高くて眠くなる学術書って感じのイメージがあったんだが Web関連の本って大量に出版されて結構なお値段で売ってるけど 検索エンジンで調べたら出てくる程度の内容をわかりやすくして売ってる程度で 面白い本がすくないんだけど細かいところまで解説してあって少し感動した。 値段分の価値はあると思った。
>>161 久雄氏ねよカス
同じような本ばかり出すな金の亡者。
OreillyのJavaScriptの本は内容古すぎだけど
そうか? JavaScript部分に関しては、いまでもまったく問題なくて同程度に書かれた本も少ない貴重な本だと思うよ。
皆さんの意見を総合的に勘案すると・・・ 「やさしいJava」→「創るJava」→「コアJava」 という順番になりますね。(アンチの方も多いですが) 参考にさせていただきます。 現在私は「やさしいJava」を一通り理解できた段階です。 とりあえず「コアJava」を買ってみて、難しすぎるのであれば 「創るJava」も買い足そうかと思います。 いずれにしろ、Javaを極める道のりは長いですねぇ〜。
167 :
デフォルトの名無しさん :2007/01/14(日) 21:36:20
そりゃああんた、その3冊を読んだからって、まだまだ全然足りないし、そのあともいろんな 本とおつきあいすることになるよ。のんびりと楽しむつもりでいくしかないわなw
>>166 Head First Javaもお勧め
>166 創るは要らないんでは
しかし、入門書もほどほどにして、早く問題意識をしぼること。自分はどんなソフトを 作りたいのか。それが一番大事だよね。
Javaの場合は、コアJavaレベルを習得した後での、 分岐が激しいからな。 基本はデータベースをもうちょっとやってサーバーサイドか。 携帯アプリ方面にいく道も。 クライアントGUIの方向にいってしまうとちょっと肩身の狭い道を進むことになるな。 Javaでしかできないことを目標にやるのが一番精神衛生上いいかもねー。
やりたいことやればいいんじゃね? ゲーム作ったりツール作るのは悪いことではないだろう やりたくないことを延々とや利続けるのは難しいのでは?
>>148 >Javaアプリケーション作成講座―Swingプログラミング徹底攻略
新品同様ってことは、使えない本だったの?
>>173 ん?絶版で手に入らなくて悔しかったの?
ざまぁw
漏れもここでだまされて買ってしまった はやく売りたい
じゃあ僕に売ってください
179 :
177 :2007/01/21(日) 01:53:57
かまいませんよ。 5000円振り込んでください。
180 :
178 :2007/01/21(日) 02:09:37
わかりました
できれば代引きにしていただけませんか?
182 :
:2007/01/21(日) 20:23:21
自分持ってるけど、そんなにいいか? 値段(2400円)を考えると、500ページもありお買い得だったとは思うけど 内容的にもうちょっと深くできたんじゃないのかと思う。 他にSwingのまとまった本あまりないから売るつもりはないけど。
普通に糞だよ。あの著者は電波だからw 尼の評価とかアテにならんよ。
それなりにいい本だけどな。 どんなところが糞かも書いてないのは、タダの電波だな。
どんなところがいいのかも書いてないのは、タダの電波だな。
やらしいJAVA
まっはしたない
ねぇ〜ばえ〜んねぇ〜ば〜え〜ん 私たちの未来は〜 ねぇ〜ばえ〜んねぇ〜ば〜え〜ん 私たちの明日は〜
190 :
デフォルトの名無しさん :2007/02/04(日) 23:55:45
ソフトバンクに頑張って欲しい。かなり実践的な、SeaserによるWebアプリケーションスーパーサンプルとか、JSFスーパーサンプルとか。あとIBATIS、HIBERNATEも。実践的な内容でお願いします。
リファクタリング―プログラミングの体質改善テクニック Java入門本ではないのでスレ違いになるかもしれないけれど、 この本に書かれている手法を勉強するとOOPへの理解が深まるよ。
>>191 尼の評価すごく良いけど、値段もすごく・・・
193 :
デフォルトの名無しさん :2007/02/06(火) 14:30:29
>>191 それ面白いと思うけど、原著の方が読みやすくない?
出た、原著厨。出た。
195 :
デフォルトの名無しさん :2007/02/06(火) 15:07:26
原著と訳書の両方の言語に精通している人からみて 訳書の方が読みやすいという事があるかもしれないが、まあ、それは異常事態。 だから、原著の方が読みやすいのが、言われるまでもない、必然。 小説でなく専門書に対して、そんな訳が書ける人なら、 ぜひとも自分で専門書を書いて欲しい。(書けるはず) ただ、異常に訳文がおかしいという事はあり得るので、 そういう時は、"原著が読みやすい"という表現より、 "訳書が、あまりにもひどいので、辞書片手でないと読めない人でも原著を薦める" とでも言えば、適切なのではなかろうか。
たいていの人はそこまで英語力がないから訳書のほうを読むわけ。 原著のほうが読みやすいとかほざいてるやつは単なる自己満足とエゴのカタマリ。 「俺は原著のほう読んでるだぜ。どうだ凄いだろ。」と言ってるのと同じ。実にくだらない。
辞書片手に苦労しながら読むくらいならはじめから訳書読めって話。 そもそも読むことと内容を理解することは別問題。 手段と目的を混合しておる。 見栄張るなよ。
199 :
デフォルトの名無しさん :2007/02/06(火) 16:31:46
>>198 に同意。
内容理解にはリファクタリングは原著の方が
すっきり入ってきてよいと思われ。
>>196 他の本であれば自分も原著厨乙とでも書いただろうが、
Refactoringは別格じゃないか?
リファクタリングってそんなに訳ひどいの?
>>201 訳は立ち読みでしか見ていないけど、まあ普通と思う。
原著を5ページ読んであきらめるくらいなら、クソ訳を全部読むほうがいい
>>201 普通に理解できる
逆にどこが悪いのかわからん
じゃあ自演ということで
206 :
デフォルトの名無しさん :2007/02/07(水) 11:12:57
まあ読み比べてみて、気に入った方読めばいいんじゃね?
日本語で読みたい人は訳、ファウラー萌えな人は原著買うでしょ。 それだけだと思う。 自分はファウラー萌え派。
原著だ訳書だというのはどうでもいいが、ろくに翻訳もできないやつが良書を 翻訳するのはやめてほしい。
209 :
デフォルトの名無しさん :2007/02/07(水) 13:21:25
Javaのオブジェクト指向が絶対にわかる本 というのを買った。買わなきゃ良かったorz
>>211 d。
バカな俺はまず易しい本をと思ったら予想以上にくだらない内容ですた。。
なんで日本人が書くとこんなタイトルになってしまうんだろうね。 憂鬱な〜 なぜ、〜できないのか 猫でもわかる〜 自虐的というかネガティブというか…なんかもう暗くてかなわん。 そのくせオライリーのLearningシリーズは邦訳されると「入門」になっちゃうし。
214 :
デフォルトの名無しさん :2007/02/07(水) 17:03:28
>>208 ろくに翻訳が出来てない例を列挙してくれ
参考にするから
>>214 『プログラミング言語C』(K&R著 石田晴久訳)
216 :
215 :2007/02/07(水) 18:21:56
217 :
デフォルトの名無しさん :2007/02/07(水) 18:27:48
>>215 Javaじゃないけどその本は確かにすごかったな。
さすがにそれだけは原書買い直したorz
「Javaによるはじめてのアルゴリズム入門」かなりの良書。
Cの本を焼きなおしただけ。 アルゴリズムカタログとしてはいいかもしれんが、良書というほどでもない。
アルゴリズムの辞書として重宝しとりま
入門書のスレだからなぁ アルゴリズムの入門には別の本のほうがいいな
222 :
デフォルトの名無しさん :2007/02/08(木) 00:29:29
Javaプログラマのためのアルゴリズム
Javaによるアルゴリズムとデータ構造
カンナ8号線
いつまで入門書で迷ってんだよコイツらwww
>225ナイス
これはひどい
あわわ、関羽!
はわわ、ご主人さま
Effective Javaの新しいのが今年中に出るらしいという事で、 プログラミングレッスンを読んだ後、それ以外の本で繋ぐとしたら 何がよろしいでしょうか。
出ねーよ。
>>198 見栄ですむ問題じゃないわな
そもそも出版される数が全然違うし
英語ならネット上の情報量は圧倒的に多い
英文が読めるアドバンテージは限りなく大きい
辞書片手に格闘するところから始めなきゃ
いつまでたっても読めるようにはならないさ
>>232 そういう話をしてるんじゃないだろ。
和訳が出てる本を原著でよむことの話だ。
俺が買った「Java超入門」。 HelloWorldレベルの説明の後、いきなりアプレット作成に方向転換しやがったので 床に叩きつけてやった
サンプルでアプレットを基盤にしたプログラムを組むような入門書は捨てたほうがいい
別にAppletでもしっかり言語をやる本ならいいんじゃね? あるかどうかしらんけど
アプレット使ってる時点で古すぎることがわかるな。
238 :
デフォルトの名無しさん :2007/03/05(月) 01:29:36
じゃあ、今は何よ?
yahoo gameだってアプレットじゃん 知ったかぶってんじゃねーよカス
アプレットメインのサンプルプログラムでいくと たいてい入出力関係が疎かになる。
そんなことはないと思うが ストリームとかはしっかり理解しないといけないだろうし チャットプログラムとかサンプルで出てきそうな気がするし サーバーサイドメインの本はユーザーインターフェース関係がおろそかになる のは確かだと思うけどな
当たり前だろw
じゃあ、今は何よ?
Eclipse+VisualEditorとかNetBeansだな。
アプレットとかとかわんねえじゃん。流行ってるだけでさ。
は? EclipseもNetBeansもIDEであって、アプレットとは全然違うぞ。わかってるか? IDEは流行じゃないぞ。
jbuilderの時代もあったのぉ
java厨は頭悪いから仕方ない
入門書が終わったらなにを勉強したらいいの?
はぁ? そんなことも自分で考えられないのか?ゆとり厨は。
指示待ち世代とかマニュアル世代なんて言葉もあったね 昔からそんな人は一定数いる
オブジェクト指向を極めるには、認知科学系の本も読んでおくと良いかもと思う門外漢の私
このスレを読んで創るJavaを買おうかと考えたのですが、これはCをかじった程度の知識では厳しいですかね? Javaの文法やOOPに関して何も知らないので、こういうことを既知としているなら入門書のようなものから買うべきかなと 本当は自分で読んで確かめたいのですが、近場の書店に置いてないもので・・・
作るJavaは今度改訂版が出るぞ
創るJavaは自演だが
自演の入門者を創るJava
259 :
デフォルトの名無しさん :2007/04/06(金) 15:30:56
>>254 Cかじってるならおつりが来る。
っていうかCをやってない方がJavaの習得は早いと思う。
OOPなんて何年もかけてじわじわ分かってくるもんだから気にしなくていい。
まあ他の本を1冊読んでから『創るJava』読むと、違いがはっきりして面白いかも。
260 :
デフォルトの名無しさん :2007/04/06(金) 17:04:25
プログラム言語Java第4版ってどうですかね・・・ ついさっき、批評とか見ずに勢いで買ってきちまったんだが・・・orz
262 :
デフォルトの名無しさん :2007/04/06(金) 18:40:08
>>261 最初の20ページくらい読んだ感想でよければ、、、
・モノクロ
・レイアウトが見にくい
・翻訳がクソ
・ボリュームある
・内容はまとも
・だが、演習問題はクソ
こいつの翻訳は糞だぞ。 俺も前の版のやつ買ったけど、翻訳があまりにも糞でムカついてすぐに売っぱ らったよ。 こいつの日本語の不自然さは、英語のできない学部生がゼミとかで英語の論文 を翻訳したのと同じぐらい酷い。 プロとして失格レベルの翻訳者が良書といわれる原著を翻訳するのは本当にや めてほしい。
>>264 事故レス。"Java本 糞訳"でぐぐったからもういいです。
いやー、プログラミング言語Javaが糞訳だと知ってホッとした。 第4版が日本語になってないからと原著を買ったのに、 それから1ヶ月もしないうちに日本語版が出てちょっと鬱になってたんだわ。
>>266 原著をかうとは・・・おぬし、なかなかやるな!
で、読んだのか?
>>267 ああいう本って、必要なところだけ見ればよくて全部見るひつようもないし、ソースコードだけ見れれば結構わかるし、原著でもいいかもね。
要するに「俺は英語が読めるんだぜ、どうだ、すごいだろ」って言いたいわけね。 香ばしいな。
てか、読んでないけどな。
英語うんぬんはどうでも良くて、
他人の持ち物の価値を下げることによって、
相対的に自分の持ち物の価値を上げてるところが痛いんだよ。
と自分 (
>>266 ) で解説してみるテスツ
274 :
デフォルトの名無しさん :2007/04/08(日) 00:26:52
英語を読むなんて他人のプログラム読む事より遥かに簡単だろ。 問題にする方がどうかしてる。 それにプログラムを先に読んでしまえば、本文なんて理解したも同然。 一度でも経験すればそこんとこが分かるはず。
275 :
デフォルトの名無しさん :2007/04/08(日) 02:13:24
どうやったら>271の解釈になるのか気にならないかね? (:D)| ̄|_
オリジナルのプログラムをお持ちの方いらっしゃいませんか? この度クレジット決済でスムーズにダウンロード売買が できるサイトを立ち上げました。 つhttp//web-cart.jp/ ※会員登録&商品のうp全て無料です! クオリティの高い商品のうpをお待ちしてますw
ベクターでいいじゃん
プログラミング初めてでjavaやるなら優しいjavaがいいよ。 アマゾンとか行ってみると本毎にユーザーのレビューがあるから参考に。 それと自分にあった参考書とかあるから、色々な参考書やってみると良い。
eclipse使って学習するような入門書って無いんですか?
俺は見たことがない。eclipseは基本的な使い方が分かれば、それの参考書は不要。 疑問な部分はググれ!
eclipseの参考書あるにはあったが、javaのPG組めない上に説明ばかり。 やるだけ無駄。
ってか参考書くらい自分で選べ!
svsdv
プログラミング言語JAVAはまた翻訳がだめなのか
JAVAの入門書を選ぶとき、わかりやすさ以外に注意しておいたほうがいいことって何?
他の言語をやってるならソースコードが肌にあうもので プログラミング言語自体初めてならソースコードが沢山載ってるもので
287 :
デフォルトの名無しさん :2007/04/12(木) 20:16:55
大学の授業でJavaでネットワークのことをやることになりました。 TCP/IPソケットプログラミングJava編てのが自分的にいいなと思ったのですがどうですか? あとほかにもおすすめのがあったら教えてください
>>285 新しさ。
構造的にJava5に対応していない本は避けたほうがいい。
たとえば独習Javaは一応Java5の構文の説明を追加しているけど、Vector使ってたり、内容が昔のままで今は勧めれない。
GUIのサンプルでSwingのJFrameとかのコンポーネントじゃなくてAWTのコンポーネント使ってる本もやめたほうがいい。
>>288 そもそもJFrameとかAWTとかよくわからないんですが・・・
とりあえず出版年月がここ2、3年のにしとけばOKということでしょうか。
Swing の方がAWT より速いんだわ。 実用性を考えたら、Swing 覚えた方がよさげ。 昔は逆だったらしい。
速度はAWTのほうが今でも速い、というかフットプリントの差だな AWTは互換性のためにだけ残されているようなもので、機能としては本当に低機能で拡張性がないからつかわれなくなっただけ
>>290 逆というか、Swingは1.2からの標準だからな。
SwingはAWTをラップしただけ。
ほとんどのピアが軽量ピアに置き換わったんじゃないのか あとAWTEventMulticasterみたいな変なのがなくなったりいろいろあるじゃん
Swingは1枚のウィンドウにいろんな部品の絵を描いて動かしているので 環境側のリソース消費は部品ごとにウィンドウ(コントロール/ウィジェット) が必要なAWTよりは少なくて済むんじゃなかったっけ?
ということが解説されている入門書はありませんか?
うるせーよゆとり学生
今までに大学の講義とかでC言語でしかプログラム組んだことないんだけど(演習とか) そういう人向けのJava入門書とか無い? もしくは注意事項とか 現在はどういうプログラミングが必要かとかまだ定まってないからとりあえず慣れとこうといった感じの考えなんで できれば順を追って基本的・汎用的なところを舐めるようなのが欲しいかな
Cわかるならさわっていってなれたほうが早いと思う
Cの知識は大して役に立たない。 基本的な文法が似通ってるから、初歩的なことは勉強しなくていいだろうけど。 オブジェクト指向とかデザインパターン系の本は読んだ方がいいよ。
さわってるだけじゃCのプログラムをJavaの構文に置き換えただけみたいになっちゃう オブジェクト指向とデザインパターンの勉強はしたほうがいい
はっきり言おう。頭を壁にぶつけて、Cの記憶を抹消しろ。 それからJavaの勉強をするのだ。この方が早く習得できる。 CとJavaの文法が同じ?そんな取るに足らないことはどうでもいい。 10年間Javaの勉強をするとしたら、Javaの文法の勉強など2〜3日だ。
むちゃくちゃやなぁ Cに限らず他の言語の基礎が出来ているからこそ新しい言語の習得が容易なだけでは? C++からJavaだと切り替えは多少必要だが、Cやアセンブラはは基礎としてしっておくべきだし
アセンブラまでいくと基礎でなくて教養でない?
Cもアセンブラも一生必要ない。もちろんこれからプログラムを勉強する人間の場合だ。 古参のプログラマにとって必要だっただけだ。 Javaをやる上でCやアセンブラをやったメリットはただ一つ。 一般的なアルゴリズムを習得してあるからそれをJavaに移植できるという点だけだ。 しかし、プログラミング入門者はそれもJavaで勉強すればいいだけのこと。
でもCしらないってやつは大概電子計算機概論も知らんやつが多くてJavaも使い物にならないやつが多すぎる希ガス それに上の話ではすでにCをしっているという人に対しての話なのに忘れろとかめちゃくちゃなこといってるからなぁ
自分でも誤解を生む表現だったと思う。 イベントの処理やマルチスレッドの扱い、コードの再利用の仕方などに関して、CとJavaでは 大きな隔たりが有るので、CからJavaに移るときにかなり戸惑うことになる。だからCを忘れろ と言ったのだ。アルゴリズムまで忘れてはいけない。もったいない。これは一生の宝だ。
けど、Cでポインタ使ってイベントハンドラ実現したり、コードの再利用の努力してれば、戸惑うというよりただ便利と思うだけだな。
Javaはこの先危ないぞ。 別の言語をお勧めする。
kwsk
C++とかアセンブラが持ち直してくる。
kwsk
315 :
デフォルトの名無しさん :2007/05/06(日) 21:46:32
学生なんですが、これからの流行は C++?C#?? それともVBですか?教えてください
全部やっとけ。 難しくないから。
もし3つともやるつもりがあるなら C++を最初にやるといいよ
>>315 最初にC/C++やると難しすぎるかもしれない。
最初にC#やって関数の値渡しと参照渡しを理解してから、
C/C++をやるとポインタをスムーズに理解できると思われ。
VBは初心者でもGUIを作れるがプログラミングを
身につけたいならC系言語でコンソールアプリをみっちりやったほうがいい。
コアjava買おうと思ってるんですけど 5〜6年前の本ということで 内容が古くて使えなくなっている(もうオススメできなくなっている)部分などはあるんでしょうか?
Jframe#frame.show()がお勧めできない。
>>315 どれもこれからの流行じゃないことにワラタ
322 :
デフォルトの名無しさん :2007/05/19(土) 20:06:15
x11環境で自習できる入門書おしえてください
インストールさえどうにかできれば、どの本も大丈夫だろ。 普通のLinuxとかMacならインストールも問題ないはず。
x11環境の扱い方がわからないってならばスレ違いだけどね
326 :
デフォルトの名無しさん :2007/05/21(月) 23:23:04
コアJavaって、今でも有効かな?
>x11環境の扱い方がわからないってならばスレ違いだけどね 聞いたのおれだけどそれは的はずれじゃね? 最初にあったのがx11環境で、 それを元に入門書から見よう見まねで実習したいっつってんだからよ 入門書としては売れないだろうが、需要はゼロではない 適当にコンソールだけの入門書で練習しときゃいんだろうけど
というかx11環境といってもいろいろあるわけで、最近の環境だとほとんど意識せずにJavaの環境がインストールできる。需要はゼロというか、Windows前提の入門書でもほとんど問題ないという話。 そういうインストーラーが使えないような特別な環境使ってるってなら、それを書かないと意味がないだろ。
>326 やさしいJavaとかよりは遥かに有効
コアjavaってめっさむずかしいけど、デザインパターン覚えるのに役立つと思うよ。
>>329 >>330 そうですか。
ちょっと内容が古そうで心配だったんです。
明日買いに行きます。
ありがとうございました
>そういうインストーラーが使えないような特別な環境使ってるってなら、それを書かないと意味がないだろ。 支離滅裂すぎる インストーラとか言い出してるし
> 332 最近のx11環境じゃ、インストーラー使ってJDKさえインストールできてしまえば後はWindows前提の入門書でも問題ないだろってことだよ。
学習環境や学習者が多様化してるから、入門書もLinuxなどの非Win環境での プログラミングについて解説する必要があるのかもね。昔はPCやプログラムに 興味がある奴ばかりだったから、そんな事しなくても問題にならなかったけど 今は、PCやプログラムに興味の無い人が仕事や講義でやる事があるから 初心者向けの入門書には、そう言った人たちへの配慮が必要だと思う。
Eclipseのインストール手順だけ書いておけば解決だな。
Javaってもう流行らないの?
337 :
デフォルトの名無しさん :2007/05/29(火) 19:55:54
これからはRuby
>>330 コアJava難しい
でもここで簡単とか言ってる人いるから
自分は向いてないんじゃなんて思ってたからちょっと安心
339 :
デフォルトの名無しさん :2007/06/07(木) 19:02:25
Cとか(アセンブラ)、VBとかDB(オラクル)脳なんだが、 オブジェクト志向を身につけたい。 今JAVAの仕事入ったんでJAVAで・・・。 オブジェクト脳のつくり方って本はどうでしょうかね?
>>339 微妙。
似た系統の本でオブジェクト指向でなぜ作るのか?の方をオススメ
オブ脳がうんちゃらって奴は・・・なんか変。
というかクラス設計をうまくできるようになりたいが、 何かいい教材っつーかテキストっつーか、ないかね
>>339 オブジェクト脳は、序盤はなかなか良いと個人的に思うけど
全体的にみると今ひとつまとまりが無い(特に中半から後半
序盤のところについてもイメージ重視な解説が多いから
そういうのを嫌う人は駄目だと思う
>>342 アクションゲーム作ってみれ。
ブロック崩しとかインベーダーゲームとか。
>>343 同意。最初の方は結構いいんだけど、中盤からgdgd
>>342 規模とかジャンルによるべ。
Web系なら幾らでもサンプルは転がっているし、パターン本なんかもある。
GUI系だと中々難しいし、サンプルも少ない。
小規模なものからってなら、リファクタリング系の本がオススメ
Web系はクラス設計不要だから参考にならんよ。 そこで無理やりクラス設計しても、いびつなものができあがるだけ。
>>346 んなことは、ないだろ。
3層で綺麗にまとまった設計とかならば十分に参考になるぞ。
そういう設計って、みんなが3層がいいっていうから3層にしてるだけだったりする。 それに、どうせPOJOにするんで、「クラス分け」程度のクラス設計にしかならない。
まぁWEBのフレームワークはほぼオブジェクト指向を使いこなしているかと聞かれると疑問だな ゆうき先生のデザパタ本よんだほうがいいんじゃね?
350 :
デフォルトの名無しさん :2007/06/08(金) 02:18:26
アプレット満載にJBuilder5に昔のiアプリか。 どれもこれも、古くて使えない本ばかりだな。
352 :
339 :2007/06/08(金) 11:15:22
>>339 ですが、
・まず、サーバーサイドで日本語FEP的なものをつくらなければなりません。
つまり、クライアントは銀行ATMの漢字版みたいなやつ。
クライアントは、「さとう」「さいとう」みたいなのをサーバーに送り
サーバーサイドで、入力候補「斉藤」「斎藤」「西東」を
クライアントに返す。
でも、一から作るというか「ミドルウェア」的なものを探してググったりしてます。
・ミドルウェア知っている方はいませんよね?
・ググるのは置いといて、これらサーバーサイドJava学習に適切な本って聞いたことあります?
まああ、上記ものづくりは置いといて、ベストな入門書ってないですかね?
とりあえずAMAZONググったり、とか色々見てますが・・・
(
>>339 で書いたように、Javaはやってないんで、ある程度の入門書は必須だと思うんですよ。)
サーバーサイドよりも、普通のJavaの勉強が必要になると思われる。 JavaでもFEPの制御できなかったかな。 WindowsでIMEとかATOKでやろうとするとライセンスに問題ありそうだから、LinuxでフリーのFEPで。
>>352 散々といわれている所だけど、いきなりサーバーサイドの本を読んでも意味不明。
Javaが初めてならば、基本的な内容を抑えてから勉強する方が結果的に近道。
どうしてもサーバーサイドでやらなきゃいけない理由が解らんけど、えらく面倒な気がするぞ。
もはやJavaの時代は終わった。 こんなところでJavaの入門書を探してないでRubyでもお手軽に始めなさいってこった。
今Javaまともに使えない土方がrubyに流れてるから3年後にはPHPのようになると予想
VBとかRubyとか簡単な言語があると、技術力が付かないと感じるな。 JavaあるいはCレベルの難易度で止めておくべき。 ダレでも出来るような言語は業界を腐敗させる
その程度の技術力は、今後いらなくなる
今後はどんなAPIやFrameWorkが存在しているかを知っていて それを組み合わせると何が出来るかを知っている能力が 技術力と呼ばれるようになる
どっちにしろ人月計算しているうちは出来ないやつを入れるほうが都合がいい
アルゴリズムとかグラフ理論とかは技術力だし、そういうのはVBでもRubyでもJavaでもCでも影響ない
演習問題が多い本ってどんなのがありますか?
>>364 ありがとう。それもいいね。
Cの質問スレとかならそういう風にして勉強できるかもしれないけど
Javaはまだ初心者だからなあ・・・。
>>363 Javaで初心者ってならば、独習Java。
ただ、コレクション系が弱い・・
GUIでもOKってならば、プログラミング問題集3−4 Java編とかって本が結構良かった。
初心者が手を出したら真っ先にあきらめそうな本だな あと内容が古くない?
独習Javaできつく感じたら適性無いだろ 古いのは標準ライブラリ周りくらいだと思う。
いや、独習Javaは、きついよ。 Java5の対応も弱いし。
評価が分かれる本だな。他の言語をやってきた人には良い本なのかも知れないけど Javaが初めてで、入門書をかじっただけの人にはキツイのかもな。 AWTの解説してたり古いんじゃない?と思わせる部分のあるので第4版では大幅な 改定を期待したいな。
>>369 入門書でしっかり対応してるのってどんなの?
>>370 どんだけぬるま湯?
確かに古い部分があるのは仕方あるまい。
だが、サンプル打ち込んでいくだけで基礎は身に付くぞ。
入門書と呼べるような入門書って本当にないよな。
基礎レベルをしっかりと学習できる歯ごたえのある入門書あるかい?
やさしいJavaとかは論外ね。
昔は入門書なんて誰も読まずに体で覚えて、慣れてきてからちゃんとしたものを読むのが普通だったが 最近は最初から構文重視の入門書ありきってのもなぁ 創るJavaのように楽しみながらうわべを覚えて、その後しっかりとした本を読めばいいと思われ まぁ昔はその入門レベルがマニュアルに載っていただけか
>>373 同感。
自分もそうだったし、それが一番だと思う。
毒Javaがそれに近い。
創るJavaの著者がやけに宣伝に来るなw
創るJava以上にユーザーをひきつける入門書は実際なかなかないからな ひたすら文法だけでてきても眠いだけ
創るJavaは本屋であまりみないな。 ところで、これは入門書として1点問題あり。 650Pって幾らなんでも厚すぎかと思うんだが、大丈夫なもの? 値段も張るわけで300P程度で分冊にしても良い様なものだが・・・
本当の初心者が置き去りにされているような。CやBASICみたいなぬるま湯言語から 入った人間が、Javaから入った初心者の事を考えずにレスしている気がする。 やっぱり、Javaから入った初心者には、やさしい〜とかこれならわかる〜 見たいなやさしい本からやらせるべきだと思う。 他言語経験者はThe Java Tutorialsから独習その他詳細な奴で良いような希ガス
一番の問題はラストででてくる何の説明もなく使われるスレッドローカル そこ以外は大丈夫 なぜページ数が多いかというと扱う範囲が非常に広いから 簡単な文法からJava2D、印刷、GUI、WEBアプリ、マルチスレッド、データベース、などとにかくいろんなのが入っている 去年新人に読ませたとき一番評判がよかったのが創るJavaだったな 独習もあったけど、これは本当に最初に読んじゃダメだと思う やさしい〜は眠いけど一応それなりといった感じ ゲーム開発で覚えるとかいうのもわりとあるけど、それらは大概中身が本当にカス ところでアンチきしだタソがいまでもいるのな ご苦労なこって
>>378 俺、途上国に住んでてあまりこの手の本が自由に手に入る環境がないんで、ネットで
買った「基礎JAVA」を読んでます。
とりあえず、日本に帰った機会にまたじっくり探すつもりで、ここで情報集めてますけど。
381 :
380 :2007/06/16(土) 01:24:15
PDF版です。
おれも『創るJava』をおすすめしたいんだけど、書店にないらしいんだよな。 改訂準備中という噂があるから、そのせいかな。
早く改訂版が出て、またみんなで『創るJava』で盛り上がりたいですね。 お前の次のセリフは「作者乙」だ。
>>383 だが断る。
改訂版っていつ頃でるの?
おれもまた、みんなで『創るJava』で盛り上がりたいんだけど。
お前の次のセリフは「作者乙」だ。
↓
│ _、_ │ ヽ( ,_ノ`)ノ 残念 それは私のおいなりさんだ │ へノ / └→ ω ノ >
>>384 出版社乙
本当の初心者ってどのあたりを指すのよ?
10〜15年くらい前に初心者だった自分なんか言語を学びたくて必死に本を読んでいた覚えがある。
単位とか仕事とかじゃなくて、単純な好奇心とか興味。
なので独習Cとか難しかったけど面白かった。
最近の新人を見て思うことなんだけど、プログラマになってプログラム嫌いってどうよ?
やる気がないというか、言語に興味ないんだわね。
そんな奴らに、どんなに簡単な入門書を読ませたところで意味がないわと思う。
麻奈たんは儲かるんだろうけどww
本当の初心者といったら、他言語の経験が無い人、コマンドプロンプトや環境変数 と言っても分らない普通のユーザー辺りでしょう。 オタクの経験で語られても、学校や仕事で言語を勉強する事になった人には 何の役にも立ちませんよ。短期間に言語を覚えて、プログラム組まないと ヤバスだった時に独習なんてやって楽しむ余裕無いポ、 独習Cが面白い良書である事には同意、時間に余裕があれば、最初に読みたかった。
>>387 コマンドプロンプトや環境変数あたりを知らない人はプログラムの初心者?
コンピュータの初心者の間違いだと思うんだけど違うわけ?
>>388 昔と違って技術者しか必要としない知識なんだからそんなに間違ってないと思われ
昔はソフトを使うのにも知識が必要だったからそういえたんだが
>>388 それはコマンドプロンプトの初心者。
いまや環境変数もコマンドプロンプトも、必要になるのは特殊な場合だけ。
環境変数とかコマンドプロンプトとかはともかく、ファイルの拡張子とかフォルダ構成とかってレベルはどうよ?
創るJAVAはAmazonをみると、 ユースド価格のとこしかないから 絶版になったんかいな。 ていうか、\7,490。 大昔、本屋でみた。 プログラム関係の話って、大体が堂々巡りして終わっちまう気がする。 それだけ、個人個人覚え方が違ったりしてたからなのかなぁ・・・。 自分は、昔MSXのBasic弄くった後、高校の時にPascalをやった。 でも、結局、その後、応用力も付かず、本だけは一人前に買ってやったが、 覚えたのは多少の文法だけ。 結局、応用力って自分で作ってかなきゃ行かんのよね。分かるんだが、文法書の プログラムを打ち込んでやっていくと、その本が終わったあとに、1から何かを作ろう としたときに、何もなくて、不安、んで、途中で諦めてそのまま(笑) プログラマに今更なりたいなんて、寝ぼけたこたぁ言わんけど、死ぬまでに何でもいいから 何か作ってみてーって思うんだが。やっぱ馬鹿だし無理っぽい(笑) でも、プログラムできる人って、憧れ。カックイイ。 長文スマン。すれ違いゴメン。
創るJavaは、ヨドバシとかビックカメラにあったりする。大手書店にはない。
>>392 趣味グラマの俺がプログラムを組む時の方法。プロから見ると幼稚だろうけど
素人が簡単なプログラムを組む時に役立つかもしれない。おおまかな手順は
ソフトをイメージする->機能毎に別ける->機能毎にプログラムして機能を追加->テスト
イメージ出来ないなら、作りたいソフトの機能や画面を紙に書き出してみると良い。
良く練習問題に使われる華氏温度を摂氏温度に換算するソフトなら、
機能は、ボタンが押されるとテキストフィールドに入力された数値を、
摂氏温度に変換してラベルに書き出す。
画面は| 100|(°F)| 37.8|(℃)|換算|
ソフトのイメージが固まったら、機能などによって分解する。ここでは
画面(GUI)と換算機能に別ける。これらの機能はプログラムする段階で更に細かく分解する。
いよいよプログラム開始
まず、GUIを創り実行して思いどうりの画面になるか確認。次に、換算機能を追加する。
一気に作るのが不安なら、ボタンが押されたら、テキストフィールドの
数値をラベルに表示するなどして、テキストフィールドからの数値の読み込み、ラベルへの書き出しなど
個々の動作を確認していくと良い。"何事も確実にプログラム出来る程度まで分解して、それらを
組み上げ統合してテスト"。ここまでくれば、後は、ラベルに書き出す前に、
摂氏温度に換算するコードを追加するだけ。最後に正しく機能するか確認。
>何もなくて、不安
を和らげる道標になればと思って書いてみた。樹海に誘い込む誤った道標かも知れないけどね。
機能ごとの単体テストとかまぁ普通だな。 10年選手の職業プログラマで1メソッド1000行オーバー、ネストだけで80桁ごえとかもいるので 「プロから見ると」というのは気にせんでいいよ。 好きで続けているのならそれがそのうち力になる。 自宅でもプログラムを組む環境があるかどうかでだいたい適性はわかる。 趣味でプログラムを組みますか?という質問で「はい」と答えれば8、9割使い物になる感じ。 「いいえ」でも出来る人いるんで単純にいえないけど正直あたりは2割以下だな。
392の悩みは、文法を覚えても自分で創りたいものが特に思い浮かばない、という事ではないのか。
398 :
デフォルトの名無しさん :2007/06/18(月) 22:51:05
swingについて詳しく書いてある書籍あったらキボンヌ
SwingはAPIマニュアル読めばほとんどわかるはず 詰まったら質問すればよろし
Sunのgraphic Java Swing編 ちょっと古いけどほぼ網羅されている。 でもちと高い。
401 :
398 :2007/06/18(月) 23:17:18
>399 サンキュー java初心者質問スレで聞いてみるよ
402 :
デフォルトの名無しさん :2007/06/19(火) 01:38:53
Sunのgraphic Java Swing編 これ難しいよ。 ちゃんと見てからかったほうがいい。 後普通の本屋にはないから
買ったけど読まずにそのまま本棚に入ってる本あるけどあげようか?
日本語のだとせいぜい古からある3部作のやつかな 随時加筆されてるけど1.4までしか対応してないような まぁ5.0はAPIの追加は少ないし、十分だが hacksはhackシリーズだと思って買うと中身がなくてなえるかも
オライリーの本むずかしーっ!
407 :
デフォルトの名無しさん :2007/06/21(木) 23:41:20
>>407 サンプルプログラムを見ただけだけど。
Iteratorも拡張forも使わずにArrayListの処理をしているコード見て、萎えた。
勉強になると言えるほどのコードでもないし、ひどいコードでもない。
文法の解説書に飽きて、実際に動くコードを解説付きで読みたいならいいかもね。
>>405 それなら、NetBeansのGUIビルダいじりながら、もう少しむずかしめの本読んだほうがよくない?
レイアウト・配置・イベントなんか、IDE使えば自分でコーディングしない部分だし、その部分しか解説がなさそう。
それで3000円なら他の本がいいかと。
Swingを実際に使うときに困りそうなことは書いてなさげ。
>>408 すごい参考になるレポでした。m(_ _)m
文章のレポもしてくださるとうれしいです。。。
ソフトバンクの力が強いのか、けっこう見える所に置いてる本屋が多かったり。
>Iteratorも拡張forも使わずにArrayListの処理をしているコード見て、萎えた。 本質的には何も変わらないんだから その程度のことで萎えるなよ
「やさしく身に付く」って煽り文句で萎える。
>>407 そのレベルまで達してないのなら
善し悪しがわかったってしょうがないだろ?馬鹿か?
>>411 入門書でだよ?
普通のコードでArrayListなら、Iteratorも拡張forも使わないほうが速いのだけど。
何でもかんでもイテレータつかってるヤツとかどうなのよ
速いより可読性
プログラミング言語Java 第4版 の日本語訳はどうなんでしょう? 以前3版の訳はひどいと聞いたことがあるので躊躇してます。
>>418 レスどうもです。
プログラミング言語JAVA第4版が却下だとすると,
C,C++,Perlあたりを一通りやった人間が
JAVAを始める場合のスタンダードはコアJAVA2になるんでしょうか。
古いけど大丈夫なのかなと。
>>419 あとは、金はかかるが「プログラミング言語Java 第4版」を原書とあわせて読むとかな。
原書厨が発生か・・・
糞というならば、それ以上の翻訳が出来るという自信かねぇ・・・
>>417 普通に読めるので安心汁
なんだなんだ? 作者乙とでも言ってほしいのか?
いや、プログラミング言語Javaの訳はひどかったよ。 ストレス無く普通に読める奴はすごいな。 俺は最初の20ページぐらいで耐えられずにすぐに売り払った。 俺が買ったのは3版だけど、4版も同じ奴の翻訳だから同じだろうな。 その辺の大学生のほうがマシな翻訳ができそうだぞ。 読んでて原著の英文が想像できるぐらいの直訳アンド糞訳だからな。
>>423 むしろ、英文のほうがわかりやすいくらいですか?
英語の方がスラスラ読める奴だとしたら、こんなスレで質問しないだろw
やさしいJavaの"活用編“ 第2版を読んだことがある方いませんか? Amazonで第1版のレビューを読んだら、データベースをMS Accessで説明しているということ なのですが、これは第2版でも変わっていないのでしょうか? 全体で80Gしかなく年賀状ソフトやフライトシムが入ったPCにOffice 2007 Professional版を入れると 容量足りなくなりそうなので・・・。
JDK6ならJavaDBが標準でついてくるのでそれ使えばいいと思う 管理ツールで確認しながらすすめやすいという意味でAccessだと思うから そういうツールがほしければH2のほうがいいかな pgadmin3標準でついてくるpostgresqlという手もある 基本的にJDBCの範囲であれば接続するドライバ名とかURLが違うだけだから それだけのためにAccess入れるのはやめたほうがいいかな
mysqlか 鬼門の時代の収録してそうだが、別途ダウンロードする形なのかな
431 :
428 :2007/06/28(木) 21:25:31
>>430 さん
>別途ダウンロードする形なのかな
やさしいJava活用編第2版 では、MySQL4.1.12 が使われています。
また、MySQL は、書籍付属のCD-ROMに収録されています。
>鬼門の時代の収録してそうだが
これは、私の勉強不足でわかりません。
遅い返事でごめんなさい。
ブロードバンドの時代、もう書籍にCDはいらんだろう そりゃ昔はテレホマンの助けて貰いながら朝までかけてSDKダウンロードしたけどさ
ブロードバンド前提はちと無理かな
でかいやつはさすがに厳しいし、速度は環境依存
ISDNしかひけないところとかいまでもたくさんある
>>431 mysql4.1.12ってもっとも危険なあたりのバージョンじゃないかな
4.1.20をこえるくらいでやっと設定が上手く動いたとかそんな感じじゃなかったっけ
日本語を使わなければ大丈夫なので勉強用と割り切るならいいけど
>>432 テレホマンと同じ速度で繋いでいる俺が来ましたよ。
まぁ、どうしても欲しければ一定以上とりまとめてネットカフェなりでダウソすりゃ、いい話だけど。
やさしいJavaが理解出来ない俺は終わってるな
言語自体がはじめてでなければおわってるかもしれんが 言語そのものがはじめてならそんなもんじゃね? あせらず自分のペースでゆっくりやればよろし 全て覚える必要はない、必要になったら覚えるだけ
小林健一郎のこれならわかるJavaが自分では説明がとてもわかりやすかったです。 GUIの説明がなかったので、GUIを勉強したいのですが、おすすめはありませんか?
とりあえずNetBeansを使ってポトペタ
>>438 NetBeansを使ってみましたが、まだ自分は勉強不足のようで、うまく使えませんでした。
Java2〈Vol.1〉基礎編が良さそうなので、これを買ってもう少し勉強してみようと思います。
ありがとうございました。
そこで『創るJava』ですよ。
441 :
デフォルトの名無しさん :2007/07/15(日) 22:26:34
富士通ってところが説得力ゼロだな
import 0
創るJavaの改訂版はいつになったら出るんだ?
最終章 100万人が見守った恋の行方
/^r ´ ゙̄ヽ | l i ノノハリ))) | )ノC|‘ ヮ‘ノ|<うんち〜うんち〜 | ヽ( つ⊂) | || (ヽ ) ) ( ̄◎ | )し'し' |~~~| | ⊆=⊇  ̄゛  ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ | | |; : | |●| . | ̄ ̄; :  ̄ ̄| . | ∧●∧ いただきま〜す . | ( ´∀` ) ..|
なんだかんだ言っても個人的には独習Javaがベターかな。 他には 超図解Java入門 超図解Java入門GUI編 創るJava を読んだけど、超図解はレイアウトは良いがいかんせん説明が浅い。 創るJavaはNetBeans本に特化した方が良かったかも。 コンセプトはいいと思うんだけど。続編に期待。(増刷かかってないみたいだから無理か??) 麻奈さん本は誤植が多すぎというイメージがあって買ったことはない。
いや、ベストは結城本だ。
結城本じゃなにもできるようにならない
はぁ?入門書ごときでなにかができるわけねーだろ 他の本も同じ
麻奈本じゃなにもできるようにならない
黙ってろ、ゆとり房
超図解はどうにもこうにも浅いね、いい加減というか 麻奈たんのはもっと酷い 簡単なところを丁寧に解説してあったとしても、難しくて重要なところは全てスルーじゃ意味ないわ
入門で重要なところはともかく 難しいところって例えば?
それさえわからないおまえは超初心者
まじで
>454 インタフェースの説明はひどいし、匿名クラスは説明がないし。
まぁ、経済学部出身の畑違いですから。
学部とか畑違いとか関係なく、能力不足。
オマエガーナチョコレート〜
やさしいjavaでつまづいていますがプログラミングのセンスないですか?
センス以前に頭が悪い そういう質問してる時点でも
>>464 『あまりのつまらなさに読む気が出てこない。』とか、
『この本を読んでも仕事で使えそうもありません。』
というなら、まともなセンスの持ち主だ。
たしかにあの本は無味乾燥で退屈だ。 人間の血が通ってないかんじ。
それでも売れるのが不思議
右も左もわからないようなバカが買うから
タイトルがいいのではないかな
みんなやさしくしてもらいたいんだよ 売りたかったら 癒しのJava とかタイトルつけてみろよ
「萌えるJava」とか出たら売れると思う。 美少女が手とり足とりJavaを教えてくれるという
どんな言語でも最初がやさしいわけないじゃん、詐欺
「ゆるいJava」
Java'sブートキャンプ
開いたオマンコが好きです。 でも閉じたオマンコはもっと好きです。
ゆとりJava
摩邪
やさしい摩邪w
読んでる途中で眠くなってきたが、結局眠る前に読み終えてしまった。 その程度の本である。
教科書にはならんよなー、やさしいJAVAは。 授業で配布されたけど違うの買ってそっち参考にしながらJAVAやってた。
その参考にしていた書物とは?
やさしいjava一通り理解できたら会社で通用する?
ぜんぜん
まったく
通用
しない
ことは
明
暗
>>484 今さらそんな分かりきった事を聞くなよ。
>>492 Head First Javaは立ち読みするには良い本だ。
>>478 萌えるC言語なら持ってる
本じゃなくて同人ソフトだけどね
望洋先生のJava入門書が出てたみたいだけど、あれどんな感じ?
立ち読みすりゃわかるだろカス
ざっくり立ち読みしてみた 内容は悪くない、いかにも大御所って感じで基本的な所には誤魔化しが少ないのは好感が持てる でも、オブジェクト指向の話になってくると適当というか流されているのは仕方ないのか? いっその事、切り捨ててしまえば楽なのにね とはいえ、新人にはちょうどいいかもしれない
499 :
デフォルトの名無しさん :2007/08/30(木) 14:06:31
高橋マナって名前、最高だよね。カワイイ! 結城浩ってなんでプログラミング本で信仰告白なんかしてんのか意味不明。
かわいいのは名前だけだけどね。 実物は室井滋みたいな顔だよ。
確か男だろ?
おかま
503 :
デフォルトの名無しさん :2007/08/31(金) 17:39:12
今、Cの入門書読み終わってjavaにはいろうかと思うんだけど Cの入門書の次にさらに上の教科書読んでからjavaにはいるのと いきなりjavaの入門書に入るのってどっちがいいんだろうか? ちなみにCの入門書は倉薫のC言語1,2を読みました。さらにCを やる場合はCプログラミング専門課程かエキスパートCプログラミング あたりを読む予定です。javaの入門書は考え中です。
Cの入門書ってことはC自体も満足につかえてないんだよね? まずはしっかりCをマスターしてから他の言語にいったほうがいいと思うんだけど。 構文が下手に似てると間違えたり、思想の違いなどで混乱するだろうし。
JavaがやりたいならばJava、CをやりたいならばC どっちでもいいというならば、個人的にはOOPに早くなれる意味でもJava
>>503 スポーツみたいに、正しいフォームで基礎からやっていかないといけないってことはないんで、
順番はきにすることはないよ。
というかむしろ、複数の言語をやったほうが理解が深まるってこともあるよ。
>>506 複数の言語〜ってのは少なくとも1つは理解を深めた後だろ
幾つか触って気に入ったのを、という意味ならば解るが
後、スポーツと一緒で正しいフォームで基礎からやるべきだと思うが・・・ 早いうちから読みやすい名前、インデントとかを身につけておくべきだし、浮動小数点数とか基礎的な話は習得するべき それにパターン化できるようになるってのはフォーム(型)と似ている 最初は配列とかfor文とかの型を覚え、再帰とかパターンを覚え、デザパタをとなると思われ
>>507 オレはプログラミングを初めて一年以内で、BASIC、アセンブラ、COBOL、C、PASCAL、LISPをかじったよ。
複数の言語をやったからこそ、深まる部分ってのは確実にあるね。
>>508 コーディングのスタイルなんて、あとからいくらでも矯正可能。
読みにくい変数名でプログラムを覚えたから、読みやすい変数名でコードを書けなくなるってことはない。
どんな本を読んでも、インデントが正しくできなくなるってこともないし。
それに「正しいフォーム」が大切だと思うななら、初心者向けをうたってる本より、本格派の書籍のほうが
あたりの可能性が格段にたかいよ。
>コーディングのスタイルなんて、あとからいくらでも矯正可能。 コボラが矯正できないのはなんで?
>>511 それは新しいことを覚えようとしないやるきのないやつらなだけだろ
COBOLをまともに使いこなせているやつは他の言語もちゃんと使えているぞ
某所でもC信者が、最初に学ぶべき言語はなにかって話題で、 最初に学ぶべきはCである。 Javaとかを学ぶとヘンなクセがついてダメになる。 もし教える新人を選べるなら、VBとかをやってヘンなクセがついてるやつより、 プログラミング経験のないまっさらなやつのほうを選ぶ。 みたいなことを言ってたけど、これって、PGをはじめて1,2年で覚えたスキルだけで 一生やっていこうって発想だよなぁ。 (実際そういうやつ多いけど)
514 :
デフォルトの名無しさん :2007/09/01(土) 14:20:25
JavaのヘンなクセってOOPのクセ?
ヘンなクセの無い言語ってのを教えてくれ
ひまわりとか?
haskell
Javaによるはじめてのアルゴリズム入門」河西朝雄 の付属CDの内容ってなんですか?
Javaのおすすめの入門書はありますか? おかまの本は買いたくありません。
520 :
デフォルトの名無しさん :2007/09/03(月) 08:34:48
高橋 麻奈って男なの?
宇宙人
Javaは麻奈がオカマなのか分からないのと、 結城がクリスチャンなのが嫌。
ネタにマジレスで悪いんだけど、プログラマは絶対に無理だから違う仕事探した方がいい。 大卒20代前半でも最近は実務経験がないと派遣ですら仕事にありつけないのが現実。 もし仮に、実務者以上の知識や技術があったとしても、実務経験がなければやはり採用 される可能性は限りなくゼロに近いと言える。 おかしな話に聞こえるかもしれないけど、「実務経験はないけど知識や技術のレベルは 実務者以上」という稀な例を正当に評価できる企業が先ず限られる。 そして、そういう稀な例を正当に評価できる企業は20代後半の人間を中途で採用する必 要がない。と、どっちに転んでも引っ掛かり様がない。 20代後半なら公務員試験を目指した方が遥かに建設的だと俺は思う。 どうしてもプログラマって事なら、オープンソースなプロジェクトに参加して名前を売るくら しか俺には方法が思いつかない(そこまでする価値があるとも思えんが・・・・・・寧ろ俺は公 務員になりたかったorz)
な、なんだって!
それさえわからないおまえは超初心者
ぐわし
糞スレ
え
やらしいJava
高橋教師
ヘルス嬢にアナル舐めをしてもらってる最中に おもいっきり屁をこいたら激怒されて店員呼ばれた。 んで自分の息子くらいの年の店員に裸のまま 「いい大人が最低限の道徳くらいわきまえろ」と懇々と説教された。 鬱
wwwwwwwwwwwwww
k
春の木漏れ日の中で
君のやさしさに
埋もれていた僕は弱虫だったんだよね
んあんだよ
(・∀・)
うぇ?
ぷし
k
ばかちんが
え>
らごえhr
女の子はいつでもMI・MI・DO・SHI・MA お勉強しているのよ
w
やっぱ創るJavaが最強だな。
fg
hr
ht
潜るJava
友達よりはやくエッチをしたいけど
たとえば俺たち生まれなければ 活きてる意味など迷わなかった
え
魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魅
魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魅
魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魅
魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魅
魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍(・∀・)魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍
魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魅
魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魅
魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魅
魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魅
魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魅
魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魅
魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魅
魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魅
魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魅
魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魅
魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魅
魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魅
魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魅
魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魅
魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魅
魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魅
魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魅
魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魅
何このきちがい
魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魅
魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魅
創るJavaを読めばJavaをマスターしたも同然だ!
JAVAの本ってほんとろくなのないよな。 仕事に使えるやつが欲しいよ
仕事に使える「入門書」を探すほうが難しいぜ。
>>586 アフォ出版社とヴァカ著者に期待しても無理。
彼らは読者をパー程度に思ってるふしがある。
幾らかはあたってるんだが。
>>589 扱ってる範囲の広さは最高クラスか
NetBensじゃないと動かないようなコードでもないし
脱初心者にはちょうどいいだろうね
>>590 おー、NetBeans本さがしてたんだよ
それ読んだ後でコアJavaやればどんな仕事でもこなせる。
15歳からはじめるJAVAゲームプログラミング まぁまぁよかた 文法を一通りやり終わって次へのステップにいいかんじ しかし応用編をPDFでプレゼントってw アンケートはがきなんか捨てちゃったよー HPからファイルはダウンロードできるんだけど だれか解凍パスおしえてください。 しかしまだまだ自力では組めないなぁ 道のりは険しい
>>593 あれは現実的ないい本だとは思うよ
Javaの他のゲーム作成本がひどすぎるのばかりだから
なお目立つ
>>593 ,594
同意。
下手なやさしいJavaよりずっと価値がある
俺も『創るJava』はいいと思うね。ウィンドウを表示して初めてプログラムを作った気になるって いう真実を正直に認めてるところがいい。どうでもいいことが書かれていなくてよい。 ぶっちゃけこれが一番いい入門書じゃないかと思うよ。
『創るJava』は確かに名著だと思う。でも、俺としては『NetBeansでゲームプログラミング』みたいな のが出てくれるとすごくときめく。
五、六年前、Javaのはずれ本を買ってしまった俺にとって 「創るJava」はまさに福音・聖書のようなものだった。
お前らいつまで入門書読んでるんだ。 ていうかJavaはプログラム入門に向いて無いよな
見てみたい 初心者の 出鼻を挫く 入門書 桂歌丸です
改訂版まだぁ?(・∀・)チンチン
嵐 創るjavaの誉め殺し レスコピペ
またアンチきしだ現れたか・・・
いお
こいつらいつまで入門書で迷ってんだw ゆとりども
逐一新着チェックしてんのか、こいつら。 きめぇ
逐一新着チェックしてんのか、こいつら。 きめぇ
逐一新着チェックしてんのか、こいつら。 きめぇ
え
VIPPER板から来ました
おらぁ畑をたがやすべ
おまんま関羽様に食べてもらうだ
んだんだ
おらたちだけ生きててもしょうがないべ
関羽様に美味しいもの食べてもうらだ
おらぁ畑をたがやすべ
んだんだ
なんかいい本ない?
あの人は勝ち組なのかと
かけがえのないもの
それはあなたよ
伝染してくるよ
楽しいことも
そう出会った瞬間に
同じ光を感じた
もし君を愛せないなら僕は無駄に生きてる
絶望はいつだって愚かなチョイスだろ?
会いのナイフを隠しtれ
腐是を老けよ
ちょ
おま
んこ
え
かば」
神重さん…
うぇ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
年収240万の俺も通りますよ
元気になるおまじないは 笑顔を見せること
ほらね、スキップしたくなる
たった一度の青春
誰も全然気づかないもの
空の青さと若さは 後でふと気づく
ばあちゃhんお
かけがいのないこtごばでした
ガイキチ
私のお尻の前で泣かないでください
そこに私はいません
植草
なによ
く
つのっっっっっっっっっっっっっっm
VIPPER板から来ました
おらぁ畑をたがやすべ
関羽様に美味しいもの食べてもうらだ
おらたちだけ生きててもしょうがないべ
会えないときの胸騒ぎ
世界中でこれほどに
自分以外のあの人を大切に想うなんて
やり直しがきく今なら
昨日が気まずいだけ
k
うんこ
こんな過疎スレ荒さんでもw
ぐわし
冷たくなる原因は 自分で調べもせずに聞いてくる馬鹿が多くて それにいちいち応えてると時間がなくなるからだよ 質問っつーのは相手の時間を割くんだよ
うるせーよ
え
うんこ
創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava 創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava 創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava 創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava 創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava 創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava 創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava 創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava 創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava創るJava
きしだタソ
軽蔑していた愛情
ねえ神様 もう一度時をリセットしてくdさあい
ツクールJava
え
う
マンションアガシ
たれが¥・・・・
あいつもこいつも目撃者なのに社会の欺瞞に足を止めない
通りすがりとでもいうのだろうか?
うんこ」
え
j
ふわしふあわ!!!!
(・∀・)イイ!!
うひょー
kのもいh
永遠ていう言葉なんて知らなかったよね
遠い未来だった
遠い国だった
1
2
3
5
7
9
16
25
41
66
まままま
hhh
まにんな
きちのに
2
きちのに
きとのに
j
未来
ばかー
k
j
魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魅
魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魅
魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎 魑魅魍魅
ふく
滅
1
2
3
5
1
1
2
3
5
7
11
13
24
37
61
98
フィボナッチ数列じゃね?
なにそれ
うぇ
瓢虫
瓢虫
瓢虫
瓢虫
瓢虫
瓢虫
株式会社
週刊誌みたいなエッチをしたいけど
全てをあげてしまうのはもったいないから
あげない♪
もったいないから
あげない♪
シスアドうがった
え
う
ちね
友達より早くエッチをしたいけど
全てをあげてしまうのはもったいないから
あげない♪
荒らしてるやつの年代がうかがえた
友達より早くエッチをしたいけど
全てをあげてしまうのはもったいないから
∩ ミミ ヽヽヽヽリリノノノノノ || ミ ,,、,、,、,、,、、,、,、、 彡 || l i''" ノ( i彡 /〔.| 」 ⌒ ⌒' '⌒ | 〔 ノ´`ゝ <・> < ・> | ノ ノ^,-,、 U ノ( 、_, )U| /´ ´ ' , ^ヽ ノ、__!!_、| ・・・と伝えておけ。 / ノ'"\ ヽニニソ | 人 ノ\/ ^ ノ / \_/\ヽ、 / \ / / \ `ー── '/ ヽ
wwwwwwwwwwwwwwww
うんこ
瓢虫
瓢虫
瓢虫
もえ
もえ
もえ
もえ
もえ
もえ
もえ
もえ
ここまで荒らしたいものなのか
瓢虫
もえ
もえ
もえ
もえ
もえ
もえ
もえ
もえ
もえ
もえ
もえ
もえ
もえ
もえ
五、六年前、Javaのはずれ本を買ってしまった俺にとって 「創るJava」はまさに福音・聖書のようなものだった。
俺も『創るJava』はいいと思うね。ウィンドウを表示して初めてプログラムを作った気になるって いう真実を正直に認めてるところがいい。どうでもいいことが書かれていなくてよい。 ぶっちゃけこれが一番いい入門書じゃないかと思うよ。
お前らいつまで入門書読んでるんだ。 ていうかJavaはプログラム入門に向いて無いよな
創るJavaは確かに名著だと思う。でも、俺としてはNetBeansでゲームプログラミングみたいな のが出てくれるとすごくときめく。
おいらも買いました。
ネタにマジレスで悪いんだけど、プログラマは絶対に無理だから違う仕事探した方がいい。 大卒20代前半でも最近は実務経験がないと派遣ですら仕事にありつけないのが現実。 もし仮に、実務者以上の知識や技術があったとしても、実務経験がなければやはり採用 される可能性は限りなくゼロに近いと言える。 おかしな話に聞こえるかもしれないけど、「実務経験はないけど知識や技術のレベルは 実務者以上」という稀な例を正当に評価できる企業が先ず限られる。 そして、そういう稀な例を正当に評価できる企業は20代後半の人間を中途で採用する必 要がない。と、どっちに転んでも引っ掛かり様がない。
春の木漏れ日の中で
Cしらないってやつは大概電子計算機概論も知らんやつが多くてJavaも使い物にならないやつが多すぎる希ガス
そんなことより問題はなぜマツウラのベストにTHE美学が入ってないのかということですよ。
文法が終わったら、「Javaではじめるアルゴリズム入門」をやるとよい。
脱脂粉乳で育った世代ですから
そんなの関係ねぇ!そんなの関係ねぇ!
ねぇ〜ばえ〜んねぇ〜ば〜え〜ん 私たちの未来は〜 ねぇ〜ばえ〜んねぇ〜ば〜え〜ん 私たちの明日は〜
五、六年前、Javaのはずれ本を買ってしまった俺にとって 「創るJava」はまさに福音・聖書のようなものだった。
真田
真田
真田
真田
真田
俺も『創るJava』はいいと思うね。ウィンドウを表示して初めてプログラムを作った気になるって いう真実を正直に認めてるところがいい。どうでもいいことが書かれていなくてよい。 ぶっちゃけこれが一番いい入門書じゃないかと思うよ。
創るJavaは確かに名著だと思う。でも、俺としてはNetBeansでゲームプログラミングみたいな のが出てくれるとすごくときめく。
おいらも買いました。
真田
Cしらないってやつは大概電子計算機概論も知らんやつが多くてJavaも使い物にならないやつが多すぎる希ガス
ねえ神様 もう一度時をリセットしてくdさあい
真田
おれも『創るJava』をおすすめしたいんだけど、書店にないらしいんだよな。 改訂準備中という噂があるから、そのせいかな。
創るJava以上にユーザーをひきつける入門書は実際なかなかないからな ひたすら文法だけでてきても眠いだけ
昔は入門書なんて誰も読まずに体で覚えて、慣れてきてからちゃんとしたものを読むのが普通だったが 最近は最初から構文重視の入門書ありきってのもなぁ 創るJavaのように楽しみながらうわべを覚えて、その後しっかりとした本を読めばいいと思われ まぁ昔はその入門レベルがマニュアルに載っていただけか
>>825 同感。
自分もそうだったし、それが一番だと思う。
真田
Javaってもう流行らないの?
真田
真田
誰だよ
いつまで入門書で迷ってんだよw
いつまで入門書で迷ってんだよw
ヘルス嬢にアナル舐めをしてもらってる最中に おもいっきり屁をこいたら激怒されて店員呼ばれた。 んで自分の息子くらいの年の店員に裸のまま 「いい大人が最低限の道徳くらいわきまえろ」と懇々と説教された。 鬱
いい日朝立ち
幸せを探しに
子供の頃に歌った歌を道づれに
こんな小春日和の穏やかな日は
ありがとうの言葉を噛みしめながら
生きてみます私なりに
あなたのやさしさがしみてくる
秋桜ね
え
うんち
1
1
2
3
5
8
13
21
34
55
89
48
864 :
デフォルトの名無しさん :2007/09/17(月) 18:04:14
48
48
877 :
デフォルトの名無しさん :2007/09/17(月) 19:08:08
これは酷い
.
879 :
デフォルトの名無しさん :2007/09/17(月) 19:09:41
なんじゃこりゃーとかいってみる
879きえろ糞ガキ
おれも『創るJava』をおすすめしたいんだけど、書店にないらしいんだよな。 改訂準備中という噂があるから、そのせいかな。
創るJava以上にユーザーをひきつける入門書は実際なかなかないからな ひたすら文法だけでてきても眠いだけ
879ガキ
879ガキ
879ガキ
888 :
デフォルトの名無しさん :2007/09/17(月) 19:29:16
>>880 きえろっていったやつがきえないと
きえられないじゃないか
たしかにくだらないことをかいてすれを
よごしてしまったことはじじつだ
ほんとにすまん
ただくうはくのれすがいっぱいあって
なんじゃこりゃーっておもってしまったんだごめん
>>886 これがどうしたんだよ。
日本語が不自由なのか?ゆとり房。
>>888 ガキはネットやるな。
子供は宿題やって寝てろや。
わかったな?ガキ。
昔は入門書なんて誰も読まずに体で覚えて、慣れてきてからちゃんとしたものを読むのが普通だったが 最近は最初から構文重視の入門書ありきってのもなぁ 創るJavaのように楽しみながらうわべを覚えて、その後しっかりとした本を読めばいいと思われ まぁ昔はその入門レベルがマニュアルに載っていただけか
>>890 同感。
自分もそうだったし、それが一番だと思う。
俺も『創るJava』はいいと思うね。ウィンドウを表示して初めてプログラムを作った気になるって いう真実を正直に認めてるところがいい。どうでもいいことが書かれていなくてよい。 ぶっちゃけこれが一番いい入門書じゃないかと思うよ。
『創るJava』は確かに名著だと思う。でも、俺としては『NetBeansでゲームプログラミング』みたいな のが出てくれるとすごくときめく。
最初に学ぶべきはCである。 Javaとかを学ぶとヘンなクセがついてダメになる。 もし教える新人を選べるなら、Javaとかをやってヘンなクセがついてるやつより、 プログラミング経験のないまっさらなやつのほうを選ぶ。
895 :
デフォルトの名無しさん :2007/09/17(月) 20:27:10
コピペ乙
でもそんなの関係ねぇ!そんなの関係ねぇ!
それ読んだ後でコアJavaやればどんな仕事でもこなせる。
なんか暑いな今日
猛暑はもういいっしょ
ねったいやはぜったいいや
コンドルが地面にくいこんどる
蚊が勝った
ちょw
意味不明
免許証拝見します〜
え、持ってない?
ちょっとパトカー乗って待っててくれる?
小室ってもうすぐタイーホ?
MAJIでパクる5秒前
この白い粉はなんだ??
おまえを覚醒剤取締法違反で逮捕するからな。 おとなしくしろ。
全裸男
お尻ムチムチだな
チンポおしつけてぇ
アセンブラを知らないと組み込みではスタートアップルーチンすら 書けないこともある 分野によっては
こいつは場刈る
化ける
じゃあHaskellの話に戻そうか
まちゅまる(´∀`)
受け取りは最短1年後から
チームで配置
今夜はやたら暑いね 暑いにゅ
プログラミングはゲームのチートから入った俺に言わせれば、 アセンブラは基本中の基本。
そうね、蒸し暑い
あちぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ
レッドセックス?
松阪牛
暑い
暑い
青チャは難しすぎるから 理学を志す人のための数学入門読んでからにします つうか義務教育レベルのは範囲が限定されすぎてて頭悪い人間だと絶対理解できない
学生でパソコンメインの生活を送ってる時点で・・・お宅どもよ 外で遊べよ、喧嘩もした事無い腐った人間になっていくんだからさ プログラム技術があってもコミュニケーション能力が無い限り チームと噛み合わず結果的に会社辞めるんじゃないか 集団行動を苦手とする人間ほどコミュニケーション能力が衰えてる パソコンなんて1年間勉強すればすげぇ詳しい人間になると思うがな 学生時代にやる事はまだまだ山ほどあるだろうと。
むむむ…
俺のことだな。 オマエモナー
学生時代だろうが社会人になろうがやることはいっぱいあるし、 その限られた時間で何をするかも自由 少なくとも1年触った程度じゃうわべだけなので詳しいとまではいかんだろ
まぁ、コミュ能の無い奴にホワイトカラーは無理だろうな。
1年で詳しくなれない奴は単なるバカだな。 学生なんて暇で時間が有り余ってるのに。
禿同
なんてったってアイドル〜♪
もう一度、妻を口説こう
え
1年でマスターできるってどれだけ上辺だよ
できるだろ。 なにも全範囲とはいってないが。
ゆとりはマスター=すべて極めるとか勘違いしてるんじゃないか?
なるほど、ゆとりのガキらしいな。
(・∀・)ナンダトー
瓢虫だな。
うぇ
モスクワ音楽劇場dな
どれだけ底辺だよ。
「Game Programming Gems」シリーズって、全6巻あるよね。 シリーズの内容は、1巻からずっと続いてるのかな? (例えば)5巻を読むにはそれまでの(1〜4巻を読んで得た)知識が無いと (読み進めるのは)キツい、という本かな? こうでも書いてもらわないと解釈できないのかい?
埋め
梅
埋め
埋め
埋め
961 :
デフォルトの名無しさん :2007/09/18(火) 07:27:27
プログラマって基地外多いんですね(^ω^;)
gakusei
埋め
うめ
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
梅
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
>>947 マスターってのは極めることを言うんだぜ?
埋め
1000 「すべて」と言ってるだろ
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。