すれ立てるまでもない質問はここで 第68刷

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484デフォルトの名無しさん
>>483
ありがとうございます。
私のはwinですが、結構clsという関数名でウィンドウをクリアするとか
あったんで、ちょっと気になっていました。
485デフォルトの名無しさん:2005/07/21(木) 18:56:24
はじめまして。
アセンブリについて質問があるんですが、どなたか教えて
もらえないでしょうか?

今 アセンブリ言語で音を鳴らすという実習をやってるんですが
音を数倍に伸ばしたいとき、ただ同じサブルーチンを
CALLで伸ばしたい数だけ呼び戻すだけでは 実行時に
音の切れ目(ブツッという音)が生じるらしいのです。
その原因と対策について述べなさい、という課題があるのですが
私の考えでは不十分と言われてしまいました。

『例えば、16分音符を発音するサブルーチンを2回呼び出して
 8分音符を作ろうとした場合、1回目を呼び出した後
 2回目を呼び出し、実際に2回目の16分音符が発音されるまでの間には
 音的な切れ目・空白が出来る。
 これは、16分音符を2度ループする際に 戻り値の指定を
 しなければならないために生じるものである。』

私は、サブルーチンをCALL、という命令を実行している
瞬間は音が鳴っていない(発音する命令をしていない)から、
ブツッと切れるのだと思っていたのですが・・・
そもそもこの考え方が違うんでしょうかorz

誰か教えてください(T人T
よろしくお願いしますm( )m
486デフォルトの名無しさん:2005/07/21(木) 19:13:19
ハッシュを用いて二つの集合の積を求める場合、
n個とm個の集合だったらn回あるいはm回の計算回数になりますか?
487459:2005/07/21(木) 20:08:57
>>473
バカは黙っててくださいよ。
板違い?アホですか。
ソフトウェアを扱うのがこの板でしょ。
488459:2005/07/21(木) 20:11:25
お前らさっさと答えんかいヴォケ!
489デフォルトの名無しさん:2005/07/21(木) 20:17:13
人間社会のマナーもわからない>>459がいるスレはここですか
490459:2005/07/21(木) 20:21:27
そうです
491デフォルトの名無しさん:2005/07/21(木) 20:47:25
というかフーリエ変換なんて理解以前の問題のような。
所詮手法に過ぎない。

>>449
Googleの検索結果では、

カンマンフィルタ:

    カルマンフィルターは、関係式の中に含まれている「ノイズ」を
    観測値を用いて、式中のノイズを除去し、時々刻々推定する方式です。
    観測精度や現象そのものにノイズ(乱れ)があっても、ノイズが正規分布に従うならば
    カルマンフィルターによる状態量の推定は可能である。

だそうです。
要は数値解析の手法で、主な用途はシステム制御のようです。
基本的な目的は重回帰分析等と同じで、既存データからの予測値を求める事みたいですね。
こちらの方はリアルタイムに算出するみたいですが。
あと、

ttp://tklab.mech.osaka-sandai.ac.jp/resume/take/chap3.pdf

にカルマンフィルタの出力値の数式が記載されています。
例題もあります。



・・・
数学云々以前に、検索くらいまともに出来るようになりましょうね。
まぁもっと詳しく知りたいならシステム工学系の書籍を買うか、教授に質問したらどうですか?
492デフォルトの名無しさん:2005/07/21(木) 21:23:40
内容を理解してないクセに、検索しただけで偉そうに言うな
493459:2005/07/21(木) 21:26:25
>>491
そういうことじゃなくて
具体例を交えて簡単に分かり易く教えてください
494デフォルトの名無しさん:2005/07/21(木) 21:48:58
495デフォルトの名無しさん:2005/07/21(木) 21:50:45
>>485
「原因と対策について述べなさい、という課題」なのに原因だけ述べて、
対策に触れていないので不十分と言われたんでないかい?
496デフォルトの名無しさん:2005/07/21(木) 22:20:17
http://www.rs.kagu.sut.ac.jp/~infoserv/j-siken/H12b2/pm03.html


問3の設問2で、解答は、

ア 手続 A における手続 B の参照 
エ 手続 B における変数 S の参照  
キ 手続 C における変数 S の参照


になっています。


カ 「手続 B における変数 X2 の参照」は違うのでしょうか?

手続きBの途中で、「200」を代入していますが、
最初は、手続きAの実引き数を、仮引数で受けているのですから、
リンクするまで、値は解決しないのではないでしょうか?

よろしく、お願いします。
497デフォルトの名無しさん:2005/07/21(木) 23:00:01
値が解決?アドレスでしょ
それに値が決まるのは実行時だし
498デフォルトの名無しさん:2005/07/21(木) 23:31:46
音楽などで扱うBPMの求め方がわかりません。
四分の四拍子において
一秒間=1000という値だとしたら
BPM120の場合の値は
どう計算したらいいのでしょうか。
どなたかご教授ねがいます。
499498:2005/07/21(木) 23:33:00
すいません、事故解決しました。
500496:2005/07/22(金) 00:11:07
>497
なるほど。
「外部参照が解決される」とは「アドレスが解決」することなのですね。
それでも、リンクするまで、X2のアドレスは判らないと思うのですが・・・。
501デフォルトの名無しさん:2005/07/22(金) 00:18:24
>>500
リンクしてもX2のアドレスは判らないってことかと
502496:2005/07/22(金) 00:35:07
>501
リンクすれば分かると思います。
503496:2005/07/22(金) 00:38:00
やっぱりリンクしなくていいです。自己解決しました。
504496:2005/07/22(金) 00:53:42
できればリンクしてください。
505496:2005/07/22(金) 00:54:34
>503
なりすますな。
506503:2005/07/22(金) 00:55:04
>>505
え?だれ??
507496:2005/07/22(金) 00:58:33
>>505
お前、誰?
508496:2005/07/22(金) 00:59:34
手続きBの、
Proc B(int X2)
の時点で、実引数の「X1のアドレス」が入る領域を確保するので、
「X2のアドレスは分かっている(領域は確保されている)」から・・・でしょうか?
509デフォルトの名無しさん:2005/07/22(金) 01:00:23
夏ですな( ´ー`)y-~~
510459:2005/07/22(金) 01:28:49
>>491
離散値カルマンフィルタの場合、最小二乗法とどうちがうのですか?
違いも教えてください。
511デフォルトの名無しさん:2005/07/22(金) 01:32:00
厨房の夏はいつ終わりますか?
512459:2005/07/22(金) 01:39:03
>>491
やっぱり教えてくれなくていいです。あんたみたいな馬鹿に教えてもらいたくないです。
513デフォルトの名無しさん:2005/07/22(金) 01:39:47
>>511
秋ごろには終わる予定です。
            ~~~
514デフォルトの名無しさん:2005/07/22(金) 01:40:53
今年も秋が訪れると誰が保証できるだろう