InterBase5.6でデータが4Gバイトを超えて、「データが読めないよ」 みたいなメッセージが出て接続できなくなったのだが、このデータ を復旧する方法を教えてくれ。部分的にデータがなくなっても構わないから
NTFS の PC に持って行ったら?
寝ぼけてとるわ。名前欄間違えた(w
4Gを超えると、書き込みが一巡し、先頭から書き込まれるような 感じで、データベースを開けなくなります。 無理に2Gバイト程度にちょん切って復旧しようと試みていますが、 うまくいまかない。だれか知っている人いる?
>>749 gbak 使ってもダメ?
あと、ALTER DATABASE で DB ファイルを複数にしちゃうとか。
でも DB に接続できなきゃだめだね。
というか DB のバックアップとってなかったの?
あっ、これって DB の実験をしてるだけだよね?
その後の報告お願いね。
あきらめそうです。重要なデータが入っていたのですが、 復旧できるか死かです。
無理だよ。諦めな。
可愛そうだよ。 復旧方法で知ってるヤシを全部羅列してあげようよ。
>>749 >4Gを超えると、書き込みが一巡し、先頭から書き込まれるような
>感じで、データベースを開けなくなります。
意味がわからん。
接続できないのになんでそう言えるわけ?
大事なデータなら某に金払って何とかしてもらえ。
758 :
デフォルトの名無しさん :03/07/24 02:09
大事なデータならバックアップぐらい取って桶 と今更なことを強調してみる。
759 :
デフォルトの名無しさん :03/07/24 09:48
そういう問題じゃなくて、 運用時に破壊したらどうやって復旧するのか、 ということだと思う。
データベースのサイズ上限は無制限となっているが 4GB 以上のデータベースが作成できない。 InterBase 自身は扱えるデータベースのサイズに特に上限を定めていませんが、OS のファイルシステムによる制約は当然受けます。 WindowsNT4.0 であればこの制限は 4GB - 2Byte となり、これ以上のサイズの GDB ファイルを作成しようとすれば当然その結果としてファイルを読む事が出来なくなり、修復不可能な状態になります。 これは、あくまでも OS の制約であり、この場合はデータベースをマルチファイルデータベースとしておく事で回避できます。 マルチファイルとして作成し、全部で10のファイルに分割して作成すればおよそ40GB までのデータを、この場合なら扱う事が出来るでしょう。 マルチデータベースファイルの作成方法に付いては、InterBase 付属のデータ定義ガイドを熟読してください。
・・・ってこった。 gfixでいろんな引数与えてみて復旧を試みて駄目ならgbakでバックアップからリストア するしかない。
762 :
デフォルトの名無しさん :03/07/24 16:57
DATE というフィールドに'20030726'(2003年7月26日)というデータが入っています。 で、selectする時に、「今日の日付から1週間先までのデータ」を取りたいんですがそういうのできますか? 今日だと24日なので、1週間先は31日なので、'20030731'のデータまでOKという事になります。 言語はperlを使っています。 perlで初めに20030731という値を作ってそれを用いてwhereの後に条件を綴るのか、 それとも1週間というのだけ指定すればDBが勝手に持ってきてくれるのかどちらかだと思うんですが。
>WindowsNT4.0 であればこの制限は 4GB - 2Byte となり、 Win2000やWinXPでは、どうしてますか?
>>746 >InterBase5.6でデータが4Gバイトを超えて、「データが読めないよ」
>みたいなメッセージが出て接続できなくなったのだが、このデータ
Firebird でエラーになるまで目一杯書き込んでテストしてみたよ。
やっぱ 4G を超えるところでエラーになったんだけど、
エラー後に、isql 使って接続しようとしたら以下のエラーで接続できんかった。
--- 以下エラー内容 ---
I/O error for file "GDB ファイル名"
Error while trying to access file
パラメータが正しくありません。
--- 以上エラー内容 ---
そこで gstat, gfix でいろいろやってみたけど結果は同じく上記のエラーメッセージが出力される。
これまでの結果から 746 が言ってるようにダメだと思ったんだけど、
ふとGDB ファイル名をリネームしようとしたときにエラーになったわけ。
別に何のアプリもそのファイル使ってないのにおかしいなと思って、
Firebird サーバ見たら接続中だった。そこで再起動しなおしてみた。
そして、念のため再度 isql で接続してみたら、今度はエラーにならなくて
接続できたんだよ。gstat も gfix もエラーにならんかった。ちゃんと DB 内容も読めた。
最初 SQL DIALECT 3 でテストして、gfix で SQL DIALECT 1 に変更してテストもしてみたけど、
結果は同じみたい。
とういう結果から、再起動させてからやってみたらどうだろうか。
ちなみにこちらのテスト環境は以下の通り
・Win98 (FAT32)
・Firebird 1.0.3
結果報告待ってる。
NTFSなら1ファイルで2Tまでいけるのかね。
(Firebird_v1_ReleaseNotes.pdf から抜粋) -- Engine support for 64-bit file I/O All Firebird/IB versions prior to FB v1.0 (including IB v6.0) used both 32-bit API/OS calls and 32-bit (integer) file pointer structures. The engine's capability was thus designed to handle files with a maximum file size of 4Gb. In the Unix code the file pointer structures were defined as signed integers, thus limiting Unix and Linux implementations to file sizes of 2Gb. MS Windows By design, all versions of Win32 (Win9x/ME/NT/2000) provide full support for 64-bit pointer file operations, provided the right file pointer structure is passed. To add large file support for Firebird, it was necessary only to change the file pointer structure to LARGE_INTEGER and to modify the I/O calls themselves slightly. -- NTFS なら 4G を超えるファイルに出来るみたい。試して見れ。
InterBase 5.6 は NTFS であろうと 4G は超えられないということらしい。
5.6はやばいのね
>>768 その当時は 4G/ファイル 超えるファイルシステムなんて想定していなかったんじゃないか。
ただ複数ファイルにすれば 40G まで OK だからいいんじゃないか。
それがイヤなら IB7 か FB に乗り換えればいいことだ。
あれから Win2K(NTFS) でテストしてみたけど
>>766 の通り 4G 超のファイル OK だった。
なんでか知らんが Win2K(NTFS) の方が書き込み速度がかなり遅かった。なんでだろう?
ところで
>>746 はどうなったんだ?
想定してなかったで済むならそれもまたよし。
4Gのデータがパーになったら洒落で済まないと思うんだけどねぇ。
あらゆる事は洒落で済まされる。
774 :
デフォルトの名無しさん :03/07/28 20:35
CHARフィールドにUTF8を書き込んだときってNULLが消えたりしますか? 取り出したときに、スペース埋めされちゃってるような。
NULL?
勝手にスペースをカットして取り出すので気が付きにくいけど、NULLがカットされてるような。 Param.SetBlob(NULLターミネイト文字, 文字サイズ + 1) とかすると、やっとNULLが入るみたい。
纏めると、IB用のいくつかのフリーのODBCドライバは、 「文字列登録時にスペース埋め、文字列登録時にスペース削除」のようです。 この仕様で問題無いわけなのかな。
778 :
デフォルトの名無しさん :03/07/30 05:38
ページサイズってメモリあればでかい方が良いの?
779 :
デフォルトの名無しさん :03/07/30 05:40
780 :
デフォルトの名無しさん :03/07/31 20:28
フリーで、IB Manager や IB Expertみたいなツールありますか? データの入出力からトリガ設定まで出来るような。
IB Expert
782 :
デフォルトの名無しさん :03/08/01 09:02
>>781 personalは無料なんですね。
日本語化ファイルが見つからないんですが、どこにあるんでしょう。
(^^)
785 :
デフォルトの名無しさん :03/08/04 18:35
IBObject使ってる人います?
IBXやdbExpressよりIBObjectが便利ということですか?
ネタがないなら無理に嫌味な長文書かなくてもいいと思うのだが。
(⌒V⌒) │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。 ⊂| |つ (_)(_) 山崎パン
792 :
デフォルトの名無しさん :03/08/18 19:54
例のfirebird本に載っているサンプルを試しているんですけど、インタラクティブSQLで日本語(漢字)を含んだinsert文がエラーになってしまいます。 なぜですか? サーバ側OSは2000、クライアントはXP、TCP/IP環境でIBコンソールからの会話処理は正常にできます。
793 :
デフォルトの名無しさん :03/08/29 09:20
Webみたいなマルチスレッドだと、 1つのTDatabase.StartTransactionだと破綻するところが、 TIBTransactionをスレッド毎にCreateすることで回避できるのでしょうか。 こんな感じですか? IBTransaction.Create; IBTransaction.DefaultDatabase = IBDatabase IBTransaction.StartTransaction try try //処理 IBTransaction.Commit; eccept IBTransaction.Commit; end finally IBTransaction.Free; end
>>793 そんな感じでOK
でもせっかくJavaやPHPのインターフェイスが揃ってるのに、Delphiで
わざわざWebアプリ作るメリットってあるんかなあとは思う。
795 :
デフォルトの名無しさん :03/09/11 00:20
>794 PHPとかじゃ出力系が弱いから、DBへのアクセスはWebで、レポートの作成はDelphiで、っていう使い道は誤りか? PHPからpdfに書き出すことも考えられるけど、印刷に特化した成果物となるとやはり力不足でしょ。
>>795 意味がよく分からない…。
誰も印刷制御をDelphiでやっちゃダメだなんて書いてないのに。
797 :
デフォルトの名無しさん :03/09/12 14:25
>1つのTDatabase.StartTransactionだと破綻するところが、 >TIBTransactionをスレッド毎にCreateすることで回避できるのでしょうか。 >IBTransaction.Create; >IBTransaction.DefaultDatabase = IBDatabase >IBTransaction.StartTransaction >try try > //Query処理 > IBTransaction.Commit; >eccept > IBTransaction.Rollback; >end >finally > IBTransaction.Free; >end ↑ Query処理とIBTransactionとが1対1に出来ればこれでよいと思いますが、 IBTransactionとIBDatabaseが結びついてるわけで、 Query処理がマルチスレッドで動作したときには、 別スレッドのトランザクションが、勝手にCommit/Rollbackして干渉しちゃいますよね?
>>796 「DelphiでわざわざWebアプリ作るメリット」ってあるから、こういうメリットはあるかなと思ったことを書いただけだ。
ダメとか何とかだれも言ってないと思うが。
ちょっと教えて下さいよ。 ISQLからテーブルにinsert文を投げるとき、valueに日本語が含まれると次のようなエラーがでます。 「arithmetic excetpion, numeric overflow or string truncation...」 要は、文字列のコードが不正だって事のようなのだが、テーブルにはちゃんとSJISだってことを明示しているし、isqlも日本語対応版を使っている。 何がいけないんですか?
>>799 んーと、isqlはIBConsoleについてる奴でしょうか?
おそらくisqlで接続するときにSJISになってないのではないかと思います。
いま手元にないから自信ないけど、isqlの接続パラメータみたいなのに
キャラセット指定するところあったよね。
>800 早速三楠。 isqlは例のfirebird本に付いていた、日本語対応改造済みの奴。 接続を新規作成するときにデータベース名とかユーザ名とかパスワードとか入力するところでS-JISと定義したはずなんだけど。
>>801 SET NAMES SJIS;
やらにゃあかんよ
803 :
デフォルトの名無しさん :03/09/29 20:27
InterBase7.1のサーバーパックの購入を検討しているのですが データーベースアプリの購入は初めてなんでライセンスがよくわかりません。 同時接続1ユーザーライセンス(4セッション)とはどういう意味なんですか?
>>803 そういうシビアな問題を2chで聞くのはどうかと思うぞ。
間違ったことを教えてもらってトラぶってもだれも責任とらんし。
で、漏れの解釈では・・・
単純なC/Sアプリなんかではユーザの1接続で1セッションしか
発生しないから同時に接続したいユーザ数分のライセンスを購入
すればOK。アプリが複雑で1ユーザが複数のセッションを必要と
する場合、それが4セッションを超えなければ上記と同じ。超える
場合は追加が必要。たとえば同時3ユーザで一人あたり5セッション
確保する必要がある場合、6ユーザライセンスが必要。
訂正あればだれかよろしく。
実際には合計セッション数がオーバー(ライセンス数×4を超える)
すると接続時にはねられる。同時ユーザ数とかはどうだかしらん。
つまりすぐ接続を切れば何ユーザー増えようがOK? ってことじゃないな。セールスサポートにTELしてみれ。
>>803 InterBase4.21から伝統的に1ユーザー=4セッションとなっているが
1セッションしか使用しないアプリの場合、1ユーザーライセンスで
4人同時接続まで可能。
>804 >806 そうなんですか!今はFirebirdで開発中なんですが、将来的に製品版がほしいのです。 C/Sといっても小規模なんでサーバーパックだけでもいけそうですね。 2ch情報ではありますが、検討材料にさせていただきます。 ありがとうございました。
808 :
デフォルトの名無しさん :03/10/06 08:53
IB6.0SSをカーネル2.4系のLinux上で動かしています。 INET/inet_error: select in packet_receive errno = 9 とうエラーを吐きまくっているのですが、どういったエラーなのかがわからず困っています。 どなたか教えていただけませんか?
1テーブルのフールドの数に制限ありますか?
1テーブルのプードルの数は制限ありますか?
812 :
デフォルトの名無しさん :03/10/09 10:20
アプリから、データベースファイルに障害が発生して無いかチェックする、 みたいなことは可能ですか? IBXで出来るとポトペタなんだけどな...
>>812 DOS窓でコマンドラインを渡してやるっちゅうのは、どうだい?
必要があればコードうぷできるけど(ただし、DBチェックじゃなくて
バックアップ/リストアだけど)。
>>813 アプリに内蔵するなのDBで、ユーザにはIBを意識させないようにしたいでつ。
(ファイルとして意識させる程度なら良いですけど)
>>814 CreateProcessでDOS窓を立ち上げて、コマンドラインを渡してみる。
DOS窓はCreateProcessの StartupInfo構造体に適当な値を渡せば
非表示もしくはアイコン化できるので、ユーザーはIBを意識することはない。
漏れIBアプリでこの方法でIBを隠蔽したんだけど、汚ったねえコードで
よければサンプル出してみよっか(Delphiだけど)?
>>816 長いので、こちらを参照してください。
わかりやすいように「ぬるぽ」と言う名前で発言しています。
ttp://do.sakura.ne.jp/~junkroom/cgi-bin/megabbs/lounge/index.html の「質問の解答用ソースを貼るスレ」の4番目くらい。
なお、これはバックアップ用のサンプルなので、データベースの検査に関しては
gbak.exe.ではなくて、gfix.exeを使用して、適切なパラメータを自力で
設定してみてください(これは、やったことがないので説明できない)。
また、SIのパラメータを調整するとDOS窓を非表示にできるのだが、この引数も
忘れちまったスマソ。でも、結果を取得するにはあえてDOS窓を表示したほうが
いいかもしれない(DOS窓に結果が表示されるかもしれない)。
gfixの引数はInterbaseマニュアル「操作ガイド」の第6章 データベースの環境設定と保守
のp125-138付近を、CreateProcessに関してはMSDNあたりを参照してください。
あとは自力で工夫してみて。
>>815 どこかにIBConsole.exeのソースコードがあったような気がしたんだけど、
(FireBirdのHPだったような気がするけど、失念。どこかには確かにあった)
それを探してソース解析すれば一発じゃねえの?
あったわ。
ttp://www.twise.co.jp/download_m.html の「FireBird 1.0(ファイナル)日本語版」のところで
IBConsoleの日本語化ソースコード(Delphi 5)ちゅうのがあった。
漏れも中身見てないけど、IBConsoleはデータベースの検査をやっているので
その部分のコードをパクッ(略)ば、>812の要求は満たせるんじゃないの?
案外>817とほとんど同じかもしれないが。
FireBird-1.5RC6のインストールって、ダウンロードしたファイルを解凍した だけでOKでしょうか? 一度もFireBirdをインストールした事がないマシンに入れるのに、gogleなん かで検索しても、今一それらしい情報にヒットしなかったんで。 Marathonを使ってみたくて、FireBirdを入れようと考え、どうせ入れるなら 最新版と思って色々探しても結局判らずじまい。
FireBird-1.5RC6のインストールって、ダウンロードしたファイルを解凍した だけでOKでしょうか? 一度もFireBirdをインストールした事がないマシンに入れるのに、gogleなん かで検索しても、今一それらしい情報にヒットしなかったんで。 Marathonを使ってみたくて、FireBirdを入れようと考え、どうせ入れるなら 最新版と思って色々探しても結局判らずじまい。
Firebird スレがあるのになぜここで? 解凍しただけじゃだめ。以下の作業が必要になる。 例えば展開先を C:\Program Files\Firebird にした場合で説明すると、 (以下コマンドプロンプトで作業) 1) カレントディレクトリを C:\Program Files\Firebird\bin にする 2) instreg.exe install "C:\Program Files\Firebird" 3) instsvc.exe install "C:\Program Files\Firebird" -guardian 4) fbclient.dll と gds32.dll を Windows システムディレクトリにコピー でいいと思ったが。詳しくは doc\InstallNotes.txt を参照
823 :
デフォルトの名無しさん :03/10/16 12:13
プログラムでシステムテーブルを参照するにはどうすれば良いですか? テーブルやビューの名前を取り出したいのですが。 Oracleでは select table_name from all_tables でテーブル名を参照できるらしいけど。
どうも。解決しました。
解決してないっつの
どっちやねん
解決しています。ありがとう。 近頃はどの質問スレも荒れてますね。
>>827 蛇足って俺もお願い気味なんすが
解決しただけじゃなくてどうやったら解決できたってのが
欲しいな。
他の御仁にもわからんことあるだろうしさ
ってか本音いうと俺もしっときたいんです・・・ハイ
830 :
デフォルトの名無しさん :03/10/20 10:08
IBXで、IBTransaction->AddDatabaseして正常に動作する場合と、 ついでにIBDatabase->DefaultTransaction = IBTransactionもしとかないとエラーになる場合があります。 基本は、両方設定でつか?
テーブル&ビュー一覧取得SQL select RDB$RELATION_NAME from RDB$RELATIONS
thanx
>>832 IBXはTQueryより設定多くてソース直すの怖かったんですけど、そうします。
どうも。解決しました。 答えは「できません」だそうです。 どうも。
837 :
デフォルトの名無しさん :03/10/22 16:56
deadlock update conflicts with concurrent update デッドロックみたいですが、これってどういう意味で塚? どう対処しろということなのかなあ。
838 :
デフォルトの名無しさん :03/10/25 10:02
同じキーを持つレコードを更新しようとしたんでわ? 試行回数を決めて一方が更新をキャンセルするようにするとか、 レコードロックのレベルを上げて誰かが更新中は触れなくするとか。
839 :
デフォルトの名無しさん :03/11/02 01:35
なんでこのSQLエラーなんですか? SELECT A.*, B_1.NAME FROM A LEFT OUTER JOIN B AS B_1 ON A.KEYCD = B_1.KEYCD Table名にASって使えないのね・・・
841 :
デフォルトの名無しさん :03/11/04 13:15
Interbase7.1でIBRepication Server使っている人いますか? 「指定したファイルが見つかりません」などと訳の解らないエラーメッセージが表示されて レプリケーションサーバが立ち上がってくれません。 ライセンスキーは入っています。 使えている人がいるなら私の使い方がまずいのかもしれませんのでお訊ねしている次第です。 でも、私の使い方が間違っているとは到底思えないのでござます。 どうしたらよいのやら。とほほ。
842 :
デフォルトの名無しさん :03/12/23 09:24
FirebirdのUDFの関数名エイリアスなんですが、一度RDB$FUNCTIONSから 削除すると二度とそのエイリアス名が使えないようなんですが、使えるように する方法、またはエイリアス名の登録記録を参照、削除する方法をご存知の方、 お教えください。
843 :
デフォルトの名無しさん :03/12/25 17:53
そういや、もうInterBaseの5.6のライセンス購入が終わったんだよね ・・・・という事で上げ
844 :
デフォルトの名無しさん :03/12/26 12:37
>>842 そのテーブルだけじゃなく別のテーブルにも情報が残ってる可能性
があるからDROP EXTERNAL FUNCTIONで消したほうが安全じゃないかな。
>>842 RDB$を直接弄るのはやめた方がいいよ。漏れもはまったことがある。
極めたのならいいけど、通常はGenerator以外は基本的に弄る必要はないはず。
DROPつかえ。
846 :
デフォルトの名無しさん :04/01/02 07:18
あのバカみたいな質問なんですが srever_nameってどういうもん入力すればいいんですか? ipアドレスですか?
848 :
デフォルトの名無しさん :04/01/22 17:44
すいません、今IBをServletから呼び出して 簡単な掲示板を作っていたのですが interbase.interclient.CommunicationException: [interclient] Communication error: An IO exception occurred while trying to send data to server 192.168.1.1. The message of the IOException is "Broken pipe". See API reference for exception interbase.interclient.CommunicationException というようなエラーが1日に1回くらいでてWEBサーバーからDBサーバーに 接続できなくなってしまうのですが このような現象はどんな時にでるのでしょうか・・・ また回避方法ってのはどうすればいいのでしょうか
すんません、環境かきわすれましたが Tomcat3.2.3 JDK1.3.1 Redhat6.2 です
まずサーバーのログを調べるのが先じゃないか?
851 :
デフォルトの名無しさん :04/01/30 09:08
InterBase Adminコンポーネントの、 IBBackupServiceとIBRestoreServiceを行うと、 壊れてない綺麗なデータベースが出来ますか? 試してみようにも、壊れたデータベースファイルがまだ無いので...
852 :
デフォルトの名無しさん :04/02/04 09:03
database is not found みたいなエラーが出るんですが、何が原因でしょう。
>>852 たぶん、データベースが見つからないんだと思います(w
855 :
http://chbox.com/ :04/03/13 22:55
856 :
デフォルトの名無しさん :04/03/24 23:23
>>797 >別スレッドのトランザクションが、勝手にCommit/Rollbackして干渉しちゃいますよね?
気になってるんで教えて欲しいんですけど、上のようなことってあるんですか?
あるとすると、スレッド内からInterBaseにアクセスってどうやるんでしょう?
BDE使ってSession張る?
DB使うようなプログラム書くの慣れてないんで、的外れな質問だったらすみません。
>>857 情報ありがとうございました!
おかげで見えてきました。
ストアドのデバッグってどうやるの?
IBExpertにデバッグ機能があるが使いかたがわからんので漏れは デバッグ用のテーブルつくってそこにデバッグ情報出力してる。
860> thnx 全然分からないけど参考にさせて貰います。
862 :
デフォルトの名無しさん :04/09/11 23:31:57
>>861 激しく遅レスだが、ログ吐き出し用テーブルを作ってそこに値を
インサートするってことです。
CREATE TABLE DEBUG_LOG(
CODE INTEGER,DEBUG_STR VARCHAR(256))
みたいなのつくっといて、ストアドでところどころ
INSERT INTO DEBUG_LOG(DEBUG_STR) VALUES(:LOCAL_VAR);
みたいな。
少し前から、IB6を使い始めた者なんですが、 >483のやり方って、具体的にはどうやればいいのでしょうか?
>>864 Excelのマクロでワークシートから
INSRET INTO (FIELD1,FIELD2,FIELD3) VALUES(1,'AAA','abc');
INSRET INTO (FIELD1,FIELD2,FIELD3) VALUES(2,'BBB','def');
INSRET INTO (FIELD1,FIELD2,FIELD3) VALUES(3,'CCC','ghi');
みたいなテキストファイルを書き出してISQLで実行。
もちろんワークシートをコピーして秀丸か何かでやっても良い。
ちょっと考えればわかるよね。
866 :
デフォルトの名無しさん :05/02/19 05:27:35
IBって無料なの?
InterBase6 OpenSource: ・無料 ・海外でのみ公開され、付属IBConsoleは英語のもの InterBase6 有償版: 日本のBorlandから発売され、IBConsoleの日本語版がついている。 日本語版のマニュアルがあるので、マニュアルだけでもあると便利 でも、もう売っていないかも。 InterBase6.5系: 海外でのみ発売されたInterBaseのバージョン。詳しくはしらない。 InterBase7系: InterBaseシリーズの最新版。 有料のものしかない。 ------------------------------------------------- Firebird1系: InterBaseの無料版が6のみだったので、公開されたIB6のソースコードを 元に、オープンソースデータベースとして派生したもの。 InterBase6と100%互換らしいのと、InterBase6 OpenSourceにあったバグ が少し修正されているようなので、InterBase6 OpenSourceを使うよりは こっちのほうがお勧め。 Firebird1.5系: コードをC++ベース?に書換え、機能強化したもの。 無料のもので使いたいのならこれが一番良いかも。 InterBase用の接続ドライバなどで繋いでもだいたい大丈夫。 なにか間違っていたらすまそ。
基本的に6からわかれて別物とおもっていい 7の新機能群は便利にみえる 安いしねぇ
FBは1系を業務で使ったことあるけど、ロクなSQL書けなくて散々な目にあった記憶が。 インラインビューが使えないのはイタすぎです… 7系はどう?少しはマシになってるの?
俺は5だったかから入ったけど、SQLの制限は多いよ ただ、多機能なDBというよりはとにかくコンパクトで早い、扱いやすいDB という位置づけだから納得して使った いまどきメモリ32Mとかで満足な速度で動くDBも珍しいと思う 組み込み向けには最適だね 7はJDBC方面がいいね
871 :
デフォルトの名無しさん :05/03/04 14:47:35
gdbファイルの更新日付が変わらないことってありましたか? 今、その現象が出て困ってます。 アプリは正常に動作していてCOMMITもかかってるはずなのに・・・
拡張子がgdbだとシステムファイル扱いされるWindows問題ならありましたが。
>>871 すべてのクライアントが切断しないと変わらないんじゃなかったっけ・・?
>>871 >>873 さんの行っている事が正解だと思う。
gdbファイルのタイムスタンプはリアルタイムでは変わらない。
当方、IB5 for win で確認。
875 :
naka :2005/03/23(水) 23:32:09
877 :
age :2005/04/29(金) 09:28:21
7.5の日本語版って出ないの?
そのうち出るんじゃない。
InterbaseもFirebirdと同じように大規模な書き換えが行われているのかなあ。
SET TRANSACTION NO SAVEPOINTとパフォーマンス・モニタの改良修正
882 :
デフォルトの名無しさん :2005/08/16(火) 15:51:15
Interbase7を使っています。シャドウファイルについてお尋ねいたします。 シャドウファイルをネットワークドライブに割り付けたいのですが出来ないことは承知しております。 どうしても出来なのでしょうか? ローカルドライブにシャドウファイル作成出来ても、そのマシン自体が死んでしまったらシャドウファイルもくそもないので シャドウファイルは別コンピュータに作りたいのです。
シャドウは非同期だぞ。 バッチ処理でコピーでいいじゃん。
>>882 物理的に別なディスクをつないでそこにシャドウを作ればほとんどの場合大丈夫じゃない?
落雷や地震とかで全ディスクやられたりしたらダメだけど、その場合は定期的なバックアップで対応。
Linux系でNFS?ならできるかもしれないけど、ネットワーク越しだと信頼性がかなり落ちてしまうんじゃないかなぁ
>>883 前にもどこかで非同期だって見たような気もするけど、本当にそうなの?
非同期なシャドウって作る意味あるのだろうか・・・。
885 :
デフォルトの名無しさん :2005/11/06(日) 19:13:20
みなさん質問があります。ご助力お願いいたしまする候。 現在InterBase6 OpenEditionとDelphi5で開発してますが ANSI SQLに準拠しなさ過ぎていて、 たとえば、CASE文が無いためNULLを空文字や0に変換できないとか また、情報が少なくユーザ定義関数を作るにも作り方が分からないとか その他もろもろ等々。 こんなつまらない事・簡単なことで結構こまっていたりします。 そこでFireBird1.5がInterBase互換でANSI SQLに準拠してると聞いて FireBird1.5に乗り換えようか検討しています。 単純にInterBase6をアンインストールして FireBird1.5をインストールするだけで、 現在開発中のものが、そのまま動作するものなのでしょうか? どうか平に平にご助力お願いいたしまする候。
>>885 使用中のDBをバックアップして(gbkファイルにして)
IB6をアンインストールして、
もしC:\Windows\System32の中にgds32.dllが残ってたら手動で削除。
そしてFirebird1.5をインストール
バックアップしておいたファイルからリストアすればOK。
互換性はほぼあるけど、微妙な違いはあるから作成したプログラムを
一通り動かすといいよ。
887 :
デフォルトの名無しさん :2005/11/10(木) 16:11:42
>>886 ご助力誠に有難き候。
なるほどそうでしたか
もぅInterBase6の非力さに堪忍袋の緒がはちきれんとばかり
でしたので本当に助かりました。
ところで、ユーザ定義関数の作り方はお解かりになられますか?
もしくは、詳しく解説されているページをご存じないでしょうか?
どうか平に平にご助力お願いいたしまする候。
888 :
886 :2005/11/11(金) 07:22:08
>>888 良いサイト教えていただきましてありがとうございます!
金輪際InterBase6は使わない方向で検討しております。
どうもありがとうございました!
俺はIBやFBはSQL方言が少なくていいRDBMSだと思っているけど。 ORACLEやSQL Serverなどの重量級に比べ扱いやすくて入門用には最適だと思う。管理の手間も少ないし。
>>890 同意。
もっと入門書があれば人気でるんだろうけどね
2005年の現在においてFBもありますし リソース(資源)気にするほどマシンパワーが ないわけでもないから、IB6使う利点は少ないかと。
interbase4.xをwindows2003serverで動かしたことある人居ませんか? 頼まれてNTで動いていたシステムをマシン入れ替えで2003serverにしたらクライアントアプリが非常に遅くなりました。 入力画面表示するのに3分くらいかかります。 クライアントはXp Home、アプリはDelphi3+BDE5.2です。 サーバーのハイパースレッディングはオフにしてあります。
IB4じゃあServer2003どころかXPでも駄目だろ。 IB7.x(とD5以上)にしないと。 あとはVMwareでNT on Server2003/XPっていう考え方もあるが。
>>894 ハイパースレッドのプロセッサ上で稼動させると遅くなるらしいです。
BIOSでOFFにすれば直るらしい。
オフにしてるって書いてるじゃん・・。 IBやめてFB1.5にするとか・・・ 895の言っているようにVMWareも良さそうだな
898 :
895 :2006/03/04(土) 21:05:53
あとはまぁFirebirdに乗り換える(金がかからないからね)という考え方も。 それとBDE経由だとD3のままでもよかったかも。
899 :
894 :2006/03/08(水) 15:22:30
サーバーをFireBirdに変更したところ動くようになりました。 今のところ不具合は出てないようです。 ありがとうございました。
900 :
デフォルトの名無しさん :
2006/05/04(木) 23:24:07 +