【MTG】くだらねぇ質問はここに書け!part122
ムルダヤの巫女って見せたカードが土地で場に出した後に見せたカードもまた土地だったら
もう一度出していいんですか?
>>952 ムル・ダヤの巫女の土地プレイ回数追加能力は、プレイもとの場所を限定していない
2回ぶんの土地プレイを両方ライブラリーからにしてもいいし、両方手札からでもいい
954 :
名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2010/06/12(土) 07:36:48 ID:VoenKUfe0
浅すぎる墓穴のように次の終了ステップの開始時に生け贄に捧げる。
という能力を終了ステップの開始時に一瞬の瞬きなどで飛ばしてしまう事はできるでしょうか?
つまり、浅すぎる墓穴で出たクリーチャーを一瞬の瞬きを使って次の自分のターンまで残す事は可能でしょうか?
お願い致します。
可能
領域が変わるとそれは別のオブジェクトとして扱われるようになる
終了ステップより前に一瞬の瞬きを使うと
それは浅すぎる墓穴で戦場に出たクリーチャーではなくなるので浅すぎる墓穴の誘発型能力は誘発しない
浅すぎる墓穴の誘発型能力は誘発してから一瞬の瞬きを使うと
能力はスタックに乗るが、同様に浅すぎる墓穴で戦場に出たクリーチャーはいないので解決時に何もしない
自分の次のターンどころか
延々と戦場に残る
>>955 詳しい解説付きでの即レスありがとうございます。
よく理解出来ました。
おかげで電波を飛ばす作業に戻る事ができました。
質問です。
レジェンド・ルールについて、状況起因効果はスタックにのらないとありますが、例えば《造物の学者、ヴェンセール》が戦場にあるとき、手札からヴェンセールを唱え、解決すると一度戦場に出て誘発型能力(パーマネントor呪文バウンス)はスタックにのりますか?
それとも唱えた時点で対消滅し、バウンスはスタックにのらないのでしょうか?
そして同じく《真実の解体者、コジレック》が戦場にあるとき、手札から《真実の解体者、コジレック》を唱えたときは、戦場に出るのでしょうか。それとも唱えた時点で対消滅し、4ドローの誘発型能力がスタックにのるのでしょうか。
長文すみません。よろしくお願いします。
一瞬は戦場に出るので「戦場に出たとき〜」の誘発型能力は誘発する
《造物の学者、ヴェンセール》の場合は
解決され戦場に出る(この時点で誘発型能力は誘発する、まだプレイヤーが優先権を得ないのでスタックには積まれない)→状況起因処理で対消滅→プレイヤーが優先権を得る、誘発型能力がスタックに乗る(バウンス能力がスタックに乗り、アクティブプレイヤーが優先権を得る)
《真実の解体者、コジレック》の場合は
唱える→誘発型能力が誘発する→誘発型能力が解決される(4枚ドロー)→コジレック自身が解決され戦場に出る→状況起因処理で対消滅
>>957 前段
そのとおり。
後段
戦場には出る。対消滅するのは、戦場に出た後。
>>957 誘発型能力は誘発イベントが発生したらいつでも誘発する。
またレジェンドルールは複数の同名の伝説のパーマネントが「戦場にあるとき」に適用される。
つまり二体目の伝説のパーマネントが戦場に出た「あと」でなければ適用されない。
従って二体目のヴェンセールが戦場に出て、誘発型能力を誘発させたあと、レジェンドルールが適用される。(そのあと誘発した能力がスタックに置かれる)
>唱えた時点で
唱えただけでは戦場に出ていないからレジェンドルールは適用されない
コジレックの場合は唱えたときに誘発するので戦場に出るまえに誘発し解決される。レジェンドルールはまだ適用されない。
相殺について質問です
プレイヤーAがコントロールする相殺の能力が誘発し
プレイヤーAが渦まく知識をさらにスタックにのせてしまったという場合
打ち消せないとわかっていても
プレイヤーAはライブラリーのトップを公開しなければならない
であっていますでしょうか?
>>961 《相殺》でライブラリーの1番上を公開するのは「してもよい」とあるので解決時に公開するかしないか決められる。
プレイヤーAが自分のライブラリーの1番上のカードが何か知っているかどうかは関係ない。
wikiに「ライブラリーの一番上を公開する」能力がスタックに乗る
とあったのでスタックに乗ったら公開するを選択するものなのか
疑問に思っていました。
すばやいご回答ありがとうございました。
”背くもの”のコントロール奪取効果のことですが
この効果は背くもの以外の生贄でも(布告、同胞のエルドラージの滅殺など)
相手のパーマネントのコントロールを我が物にできるのですか?
>>964 そう。あなたのコントロール下で戦場に出す能力は滅殺とは別の能力。
何によって生け贄に捧げられたかは関係ない。
重大な落下 で、魔力軟体などの「呪文を唱えた時にパワーやタフネスに修正がかかる」能力を持つクリーチャーを生け贄に捧げる場合
重大な落下はコストとしてクリーチャーを生け贄に捧げるため、例えば魔力軟体の場合はパワーとタフネスに+4の修正が入ることはなく、結果として重大な落下でのドローとライフゲインは1になる
…で、あってます?
>>966 合っている。
すべてのコストの支払いが終了した時点で呪文が唱えられたことになるので、
その誘発型能力は誘発すらしない。
残忍なハイドラをX=0で唱えることってできるんでしょうか?
>>970 もちろんできる。状況起因処理で戦場に出てすぐ墓地に置かれることになるが。
それに意味を持たせることができるかどうかは他のカードとプレイヤーの気分次第だろう
>>970 できる
その場合、+1/+1カウンターが0個、つまり0/0の状態で戦場に出るため、即座に状況起因処理で墓地に置かれる。
《ガイアの頌歌》なんかを使えば「0/0のクリーチャーを生かす俺テクい!」な気分が味わえます
そんなことすんだったらいっそのこと《野蛮の怒り》あたりを使えって話だが
質問がいくつかあります。
自分は白単デッキを使っているのですが、
「平和な心」などのオーラをキッカー持ちやタッパー等にに付ける事は
できないと友達に言われたのですが本当でしょうか?
もう1つは、絆魂持ちのクリーチャーを2体以上場に出しても1対分の絆魂能力は
は無効なのでしょうか? どなたか教えていただきたいです。
オーラをつけることができないのは基本的にはプロテクション持ちと被覆持ち
と覚えておくといい 応用はルールの「エンチャント」や「つける」等参照
キッカー持ちだからつけることができないなんてことはない。キッカーを支払ったことで
オーラをつけることができない、と書いてあれば別だが 具体的に何につけられないと
言ったのか(その友達のデマを)教えて欲しい
タッパーに関しても同様。その友達のデマを信じてはダメ。自分でルールブック見なさい
絆魂を持つ別々のパーマネントがダメージを与えるなら、そのパーマネントごとに
絆魂によりライフを得られる。ひとつのパーマネントに複数の絆魂を持たせても
無意味だが、それと混同しないこと。
>>977 ずっと腑に落ちなくて、もどかしい思いをしていました。
本当に助かりました。ありがとうございます。
一応、その友達は平和な心をタッパー持ちにつけられたら
タッパーも起動することが出来ないし、キッカーも無力化になってしまうから
平和な心無双になるからつけられないと言っていました。
絆魂に関しても、例えば、「悪斬の天使」×2体が場に出て、2人同時にアタックすると
一体分の5点ライフのみ回復できると言っていました。
平和な心にはタッパーの起動型能力の起動禁止やキッカーを支払って得た能力を失わせる効果などは無い
ただ単純に戦闘に参加できないだけで、能力は普通に使える
覇権(ゴブリン(Goblin)かシャーマン(Shaman))
(これが戦場に出たとき、あなたがコントロールする他のゴブリン1つか
他のシャーマン1つを追放しない限り、これを生け贄に捧げる。
これが戦場を離れたとき、そのカードは戦場に戻る。)
稲妻造り師を見るとこのように書いてありますが、
場に出たときの派遣がもみ消しなどされた場合、稲妻造り師は死ぬのでしょうか・・・?
>>338の辺りで出たのと似た質問なんですが
失われたアラーラの君主を唱えられた後
何も対戦相手はやらず、そのままコブラが単独で攻撃してくる場合
PtEで君主を除去し、かつオーラを持ってこさせないことは可能ですか?
982 :
sage:2010/06/12(土) 19:59:41 ID:H67JGNKqQ
>>980 「追放しなければ生け贄に捧げる」までが覇権のETB能力なので、その能力が打ち消されたなら、生け贄に捧げない。
>>981 コブラが攻撃する前、つまり戦闘開始フェイズまでにPtEすればいい。
攻撃クリーチャー指定ステップに入り、攻撃クリーチャーが指定されたらすでに賛美は(誘発するなら)誘発している
その後で君主をどうこうしても誘発した能力はそのままスタックに残っている
>>982 君主が解決され場に出た後、攻撃指定される前に
こちらに優先権が移るタイミングがあるという認識でよろしいのでしょうか?
>>983 ステップやフェイズは終了する時に優先権を放棄しなければならない
召喚はメインフェイズでおこなわれているため戦闘フェイズに移動する前に必ず優先権はあなたに一度移動する
>>986 派遣が打ち消しされたら死ぬしか無いわな
ブラックジョークスレではないぞ
悪魔の布告や強迫なんですが、対戦相手がクリーチャーをコントロールしていない場合や、
手札がない場合でも使えますか?
又ストームに換算されますか・
>>990 対象にクリーチャーをコントロールしていることや手札にカードがあることという制限はないから、そういうプレイヤーも対象にできる
ストームの数えるのは「唱えられた呪文」の数。解決時になにもしなくても、解決されていなくても、打ち消されても、唱えられたなら、その呪文は数えられる
エーテリウムの彫刻家/Etherium Sculptorをコントロールしている状態だと
境界石は(0)と基本土地を手札に戻すことでプレイできますか?
>>992 代替コストとして(1)と基本土地バウンスなので可能
スレ立て乙です
>>993 ありがとうございました
相手クリーチャーが場に2体、こちら1体で相手がこちらのクリーチャーに血の復讐を打ちました
それに対し、こちらは無傷の発現を使った場合の処理はどうなるのでしょうか
クリーチャーは倒せず、相手はタフネスに等しい分のライフを失いますか?
>>994 乙です
>>996 《血の復讐》は対象不適正となり、ルールによって打ち消される。
クリーチャーは破壊されないし、ライフを失うこともない。
>>996 対戦相手のクリーチャーの情報を何で書いたのかよくわからんが
無傷の発現で黒を指定したのならば
血の復讐は対象として不適正なので解決時にルールによって打ち消される
打ち消されるのだからライフを失うこともない
幾つか質問が有るので、教えてください
1,ダメージの置換効果について
《最下層民/Pariah》や《最下層民の盾/Pariah's Shield》は、ダメージを置換するだけでしょうか?
それとも、発生源の効果も残したままでしょうか?
例えば、《最下層民/Pariah》を「飛行持ちのクリーチャー」に付けたとします
この状態で《地震/Earthquake》を撃った場合、「飛行持ちのクリーチャー」にダメージは入るのでしょうか?
2,判定の順序について
特に判定の順序に指定が無い場合、全体火力の効果は全て同時に判定を行うのでしょうか?
《最下層民/Pariah》を《モグの偏執狂/Mogg Maniac》に付けたとします
この状態で《地震/Earthquake》をX=1で撃った場合はどのような結果になるのでしょうか?
a,《モグの偏執狂/Mogg Maniac》に1点ダメージが入り破壊され、同時にダメージを置換
プレイヤーに1点のダメージが入る
(《最下層民/Pariah》の効果は対象不正につき外れるor《最下層民/Pariah》はクリーチャーから外れている)
b,《モグの偏執狂/Mogg Maniac》とプレイヤーに1点のダメージが入る
《モグの偏執狂/Mogg Maniac》の置換効果が発動、プレイヤーのダメージは対象へと置換される
《モグの偏執狂/Mogg Maniac》の置換効果が発動し、このクリーチャーが破壊される
c,いずれでも無い結果
cである場合はどのような過程・結果なのかも教えて頂けると幸いです
どうぞ宜しくお願いします
たぶんスレがそろそろ埋まり切ってしまうと思うので、次スレでお答えいただけたらと思います
1
当然飛行クリーチャーにダメージを与える
飛行を持たない〜 はダメージを与える先を言っているだけで
ダメージを与えるが飛行には無効なんてことはMTGにはない
2
同時
なのでモグの偏執狂に計2点のダメージが与えられて能力が誘発
そのコントローラーの対戦相手に2点のダメージが与えられる
>発動
>>13
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。