1 :
名無しさん@そうだ確定申告に行こう:
税理士試験に向けて走り出そうとしている私なのだが
やっぱり公認会計士のほうが得なのだろうか・・・?
てか、いまだ素人の私には税理士と公認会計士の絶対的な差がよくわからん
誰か簡単に教えてくれ!
2 :
名無しさん@そうだ確定申告に行こう:2006/03/01(水) 16:17:05 ID:794NPU13
日本の会社の80%以上が中小零細企業。故に税理士に一票。
3 :
名無しさん@そうだ確定申告に行こう:2006/03/01(水) 16:20:48 ID:n/EQu4tM
公認会計士とれるなら取れよ
税理士ついてくるし
金や学歴と同じで邪魔になることはないから。
5 :
名無しさん@そうだ確定申告に行こう:2006/03/01(水) 16:33:04 ID:794NPU13
>>5 事務所に新人税理士入れて2年こき使えば良いじゃん
税務なんてクズ業務はクズにやらせりゃ良いんだよ
8 :
名無しさん@そうだ確定申告に行こう:2006/03/01(水) 16:58:14 ID:n/EQu4tM
>>5 税理士でも受験科目以外はそうでしょ
そもそも税務は教科書で勉強しただけじゃ使い物にならんし
ちなみに資産税で著名な会計事務所の3割くらいは畑違いの公認会計士がオーナー
受験勉強とはまったく別物
9 :
名無しさん@そうだ確定申告に行こう:2006/03/01(水) 17:01:50 ID:n/EQu4tM
>>7 禿同!
2.3年勤めれば監査法人の実態がわかるから、妙なプライドと所得は捨てて税務の実務、勉強すればいいと思う。
10年もすれば取り返しのつかない差になるのにね。
10 :
1:2006/03/01(水) 18:09:30 ID:N9WiBr/j
結局、税理士なのかなぁ?
とある専門学校には税理士は年収3000万までいくって言ってるけど・・・
そこまでいくの?
商才があればね。大抵借金もついて回るけど
12 :
名無しさん@そうだ確定申告に行こう:2006/03/01(水) 22:01:49 ID:KuOm8pBM
2年前に独立した会計士です。
公認会計士と税理士の違いはほとんどありません。
でも、公認会計士か税理士かという話では、公認会計士の方がいいと思います。
というのは、
1.監査の経験
はっきりいって、つまらないけど、意外と役に立つ。
監査の名の下に、会社の重要書類を新人から見れる仕事はほかに無い。
2.会計と法律の知識
知っていると、税務の理解が深くなる。
3.税務の知識
専門学校に行って、法人、所得、消費、相続の基礎講座を受ければ、
税理士合格者と基礎レベルの違いはない。
受験勉強って、半分は役に立つけど、半分は受験のための勉強なので、
実務では役に立たない。
4.知名度
勝手に、会計士の方がレベルが上と思う人が意外と多い。
あと、金融機関、一般事業会社への転職した人を見ると、
会計士の人たちの方がいい転職をしている。
13 :
誘導.:2006/03/01(水) 22:14:10 ID:xFWCHhwv
14 :
名無しさん@そうだ確定申告に行こう:2006/03/02(木) 02:02:46 ID:JLEpAght
公認会計士のほうが短期合格で合格できるし、免除にもなるから公認会計士がお薦め
収入、ステータスなどは、どっちの資格が上とかじゃなくてやっぱり本人次第
15 :
名無しさん@そうだ確定申告に行こう:2006/03/02(木) 02:22:03 ID:Dxhbq22m
税理士なら年収3000万も夢じゃないが、
会計士だとかなりの成功者でも1500万どまり
16 :
名無しさん@そうだ確定申告に行こう:2006/03/02(木) 02:27:04 ID:JLEpAght
>>15
税理士だから・・・・とか
公認会計士だから・・・・とか
お前あほだろう
年商3000万いけばたいしたもん
18 :
名無しさん@そうだ確定申告に行こう:2006/03/02(木) 05:11:33 ID:7Mdoxwfa
>>1 6年間ここを覗いた結論だけ申し上げると
この板はウンコ(2ch有数) 他サイトいけ
19 :
名無しさん@そうだ確定申告に行こう:2006/03/02(木) 06:50:45 ID:3OKHDnOZ
会計士から外資系のトレーダーに転職したヤシがいてな、
そいつは10年で独立成功した税理士の10倍ほど稼いでいたよ
やっぱり、株や投資運用には独立税理士も適わないんだな
20 :
名無しさん@そうだ確定申告に行こう:2006/03/02(木) 07:56:31 ID:QWQ2DJk9
会計士はさのまま税理士になれるのが実態だから比べても仕方ない
公認会計士になれるならなるべき
大卒 ニート 社会の底辺の一生 = 会計士受験生
10〜20代:適当に暮らしていても、親もまだ現役世代なのでまだまだパラサイト可能。
夢がある、やりたい事を探しているなどといいつつ、社会人に比べると たいした苦労もなく、
自由を謳歌した気ままな生活を送る。一生フリーターでもいいやなどと豪語する。
20〜30代:同級生たちは中堅どころ。自分はまだまだ浮草生活。ただ、親が退職した頃から
生活費が苦しいことをリアルに感じ出す。しかし改心していざ職に就こうにも
年齢制限、職歴なしで全て書類落ち。面接にも漕ぎ着けられない。ようやく現実を知る。
身分に差がつき始め、恥ずかしくて友人の結婚式や同窓会に出席できなくなる。
30〜40代:社会人の同級生はぼちぼち管理職となり月収も増え、ボーナスの額に一喜一憂するが、
自分の時給は20代の頃と変わらない。それどころか、体力は衰える一方なのに、
仕事はバイトで、相変わらず、単純作業・深夜・立ちっぱなし等の肉体労働。いまだ職歴なし。
普通の庶民の生活に憧れるが完全に手遅れ。結婚も家庭も諦める。絶望が全身を支配する。
40代〜 :若いフリーターの方が使えるのでバイトを首になる。新しいバイトを探すも、
物覚えが悪くいざって時に首を切りづらい高齢フリーターは嫌がられ、バイトも見つからない。
当然、貯蓄があるわけでもなく、親戚からも疎まれる社会のお荷物と化す。
いつしか一線を超えてしまい、雨風をしのぐためのビニールシートを購入する。
服は毎日同じ。プライドを捨て、コンビニ・飲食店の残飯あさりを始める。
60代〜 :同世代は孫ができ、退職後は退職金やこれまでの貯蓄、年金等で、
贅沢とは言えないまでも普通の暖かい老後を送る。幸せな普通の人生と言える。
一方、長年に渡る浮浪者生活で体はボロボロ、あちこちが痛む。しかし健康保険もないので
病院にも行けない。もちろん年金などもらえない。あとは時間の問題にすぎない。
終末 :親族の中では行方不明のまま、共同墓地で無縁仏となる。
22 :
名無しさん@そうだ確定申告に行こう: