恋の短歌

苦しいよ　切ないんだよ　助けてよ
なんでこんなに　涙が出るの？

遠き過去　プラトニック・ラブ　今もなお　夢の中では現在進行形　

泣きぬれし　君のまなこも　妖精の　薬消ゆれば　まこと映さむ

あのころは　素直にスキと　言えたのに　おはようとさえ　言えぬこのころ

恋短歌
佳人のもとに
送ったら
殴る蹴らるる
チンポが腫れる

恋愛は
好きになりすぎた
方が負け

＞６
恋愛は
短歌切る君
の負けかも

＃啖呵、まあ気にせんでね。
　でも、いえてるよね。

>>6の下の七七

相手が君なら
進んで負けよう

過ぎし日の君に逢ひたし心和む学生街にて

君と来た
同じ街かと
戸惑いて

幻が　今も心に　住み続ける
「好きです」なんて　とても言えない

知り合って
ほんとに良かった
ありがとう

ありがとう
ほんとに良かった
尻合って

ほのぼのと
のんびり過ごす
彼の部屋

沸き上がる　感情全ては　君のせい？
戸惑いつつも　大切な日々

いるとイヤ
いないとサミシイ
マイダーリン

メルトモは
実は私よ
お馬鹿さん

そんなのハナから
気づいていたよ

可愛いね　君の笑顔に　夢中です
そんなあなたに　好かれていたい

象の如　馬にも負けぬ　太マラで
そんな貴方に　突かれて痛い

いと暗き
パンドラ内に
残れりは
ちとまの言葉
のみのかなしき

あなたへの　切ない想いが　怖くって
逃げ出した僕は　卑怯者です

遠くても
愛があればと
二人して
ごまかしつづける
日々に疲れて

欲しいのは　ホントのあなた　一つだけ
それさえ有れば　何も要らない

締め付ける　胸の苦しさ　耐え難く
あなたが居れば　癒されるのか

彼女はね　僕に話して　欲しかった
そう気付いても　もう遅いのか

僕はもう　どうなろうとも　構わない
あなたが幸せ　得られるのなら

初恋が　不器用なのは　仕方なく
それでも終わりに　したくないんだ

ボクはただ　恋愛ごっこが　したかった
結婚なんて　したくなかった

泣きそうで　苦しくって　切なくて
こんな恋など　したくなかった

逃げたって　逃げ切れないのに　気付くのが
あまりに遅くて　あまりに遅くて

好きだから　あなたのことは　いつまでも
生き方が下手で　ごめんなさい

抱きしめたい　あなたはここに　居なくって
一人切なく　泣き濡れる夜

透明の 壁にもたれて 見つめてた
あなたに似てる 誰かの彼を

うんこする
マンコしたいな
便所にて
あなたを想う
イボジがほてる

俺じゃなく　彼氏がちょっと欲しいだけ
そんな君でも　俺はいいから

はらわたを　絞るがごとく　力入れ
枯野に猫が　今糞をする

君のこと　見つめる度に　胸痛み
想う程には　ため息ばかり

>>37
それはVOWネタ。

こいすてふ
わがなはまだき
たちにけり
テントたってりゃ
そらわかるぞな

もう終わり？　君は小さく　なる一方
他の良い人　探した方が・・・

こんなにも
好きになったの
初めてと
恋するたびに
なぜだか思う

>>41　いい歌でですね。それ好きです。

>>42
　夜明け前
　思いがけずに
　褒められて
　赤面しつつ
　キーを探す手

　

読み捨ての
コミック本に
古事記より
わからぬ言葉で
ひらけゆく恋

かすかなる
笑み確かめて
すれ違う
禁忌の恋の
燃え立つ一瞬

フッタ君オニューの彼女が出来てから君のあそこが特別と知る

結納の３日前に君は去り急に美人に思えてならず

コレ、ブツぞー
銅像と化す
我吾子よ
みじんもゆらがぬ
みぢめなティムポ

ナース服あなたの為に買いました ピンクの色で良かったかしら

あなたにはわからないっていうけれどあなたにだってわからない僕

あたしサラ
あなたには皮
合体す
おとことをんな
事はじめせり

キミくれたコーヒーカップ見て思う女は同じ夢を見るのか

アルマーニ連れてかれてくその店は勘違いかもブルガリの君

責められてまじめに答えたその訳はどれもホントでどれも嘘かも

「ここ、いい？」と
覗いたその瞳（め）に
つかまった
いまはあなたの
眼の中に棲む

いつもだね
鳴らなきゃいいのに
ベルなんか
背中で泣くなよ
乗れなくなるから

別れゆく
ときがひたひた
近づきて
いまの幸せ
胸にしみいる

いく歳を越えて
いまなほ鮮やかに
思い出すのは
あの日の接吻

真夜中の
メールに焦燥
つのらせて
電話をくれ！と
返メール打つ

切なさが　未だに胸に　込み上げて
諦めたはず　そのはずなのに・・・

不意打ちか　君の表情　くっきりと
頭に描ける　僕は重症

好きという言葉の反対嫌いではないとわかったことの寂しさ

想い募り
憎くさえなる
片思い

受話器あげては指が留まる

#短歌でしたね m(__)m

片思い
勇気を出して
チョコレート
渡せば今は
彼の妻かも

あと何度
コンビニに向かう
この道を
二人で歩き
そして離れる

僕を待つ
無邪気な君の
その笑顔
思い出すたび
涙あふれる

切なさに　身を任せつつ　生きてゆく
この想いだけは　誰にも負けぬ

褐色の
媚びと打算の
練りものが
街に溢れる
二月来たりぬ

色恋は
ちょっと苦手な
とまとです
恋のいろはも
マニュアルを真似

飾らずに　ありのままの君　見ていたい
気取らなくても　構わないんだよ

飾らずに　ありのままの君　見ていたい
だからその手を　ちょっとどけてね

>>73　何がどうしたんだ？こんなの初めて見た。

「愛してる」
だけじゃ満足
しないわと
欲張りを言う
君が愛おしい

>>73　[ここ壊れています]なんて書き込みがあったのに消えてる・・・

>>74
｛ここ壊れています」の書き込みは…たしか
「落書きスレ」で見たような…

こころ壊れ
だけどあなたが
好きなのよ

口して語ってならない恋もあるマーガレットを贈る気もなし

薄暗い　部屋で涙が　止まらない
溢れては落ち　切ない想い

恋文と
貴女の気持ち
受け止める
私の心
ここにあらず

「恋してるうぅ〜！！！」
笑うなお前
僕と君
３０年経つ
夫婦じゃないの

夕暮れにすかれた髪の光景がよき思い出なるのかいつか

夕暮れにすかれた髪の光景がよき思い出になるのかいつか
訂正

夕暮れに
かすかな昔
弾け去れ！
いまこのままに
いまこのままさ

あのバイク　あなたのバイクと　同じ型
思わず探す　あなたの姿

「ばーか」でも「ばか」でもなくて「ばかー」って携帯にメール貰う俺は馬鹿

出口ない迷路のような命題は一生かけても解けるはずなく

印象は　　　　　　　　　北海道　　　　　　　厚岸の
最悪だった　　　　　　　向けて旅立つ　　　　牡蠣の殻を
長い髪　　　　　　　　　カーフェリー　　　　うらめしく　　　

車窓にて　　　　　　はじめての　　　　　　サロマ湖の
大いなる湿原　　　　石炭の火起こし　　　　景色よりも
輝けり　　　　　　　煙部屋　　　　　　　　帆立貝

憧れの　　　　　　　熊出ると　　　　　帯広の
十勝ワインで　　　　鈴鳴らしつつ　　　市場に行けば
乾杯だ　　　　　　　然別　　　　　　　蟹の山

卒業の季節になると考える第２ボタン伝説は迷信だなと

こいたんが
泣くいているよな
思案橋

ネット上　女性全てを　疑って
実はあなたが　化けているんじゃ・・・

立ち話してる振りして本当はあなたの走る姿を見てたの

さよならを　装いながら　求めてる
あなたの告白　未だ求める恋

6缶のビールであたる手提げにはきみがつくった唐揚げ弁当

『4月にね、結婚するのよ』ねえそれはドラマみたいな別れの文句

チョコレート
もらってお礼は
三倍返し
インフレ激しい
男と女

＃時期はずれ＾＾；

恋人は欲しいと願えばできなくてそうでもない時巡り会うもの

巡り会う気はなかったが偶然に本屋で触れたなゼクシィ取る手が

したくても　言葉に出来ない　告白は
胸に秘めても　切ないばかりで・・・

君の手に選ばれ光る蜻蛉玉選ばれてまた光っている僕

薬指　光失い　はや幾月　なのに未だに　はずせない

闇もあり心細い夜もあり君が灯火つける温もり

恋したい
寒いの必要
人肌が

＃キボンぬ

湯たんぽのよな
デブを求める

怖かった　貴女と恋に　落ちるのが
今どうすれば　二人は逢えるの？

不細工な　あの顔の訳　知りたいよ
何時も可愛い　貴女が何で？

恋してる自分の気持ちに驚いて意味無く空を見上げてみたり

疼く胸　「恋」なんて言葉　ちっぽけで
君に傍に　居て欲しいだけ

夜がまた　僕を苦しめ　悩ませる
言葉が欲しい　勇気が欲しい

こいたんが
あてにほれたら
あきまへん
あちきはおなご
ちんちんあらへん

しおりから鼻を通じて広がるは君のみたこの本より香る

おしりから鼻を通じて広がるは君のちんぽの穴より香る

糞尿が　漂いきえる　恋心
＃スレッドの趣旨を守ろう

遊ばれた　心はズタズタ　もういいや
女なんて　もう信じない

痛む胸　滲む涙は　何の為？
いっそ死ねれば　楽なのにね

ぶつかったふりをしながら手をにぎる　高校生かよ、オレの勇気は

ぶつかった
ケツをふりふり
手を漱ぐ
乞うのよ女
オマンの勇気

＃さあ、勝負じゃ

辛い夜　苦しめる夜　切ない夜
締め付ける夜　涙の夜

逃げた僕　探さないで　無理だから
縁が無かった　きっとそうだよ

恋すれど　伝える勇気　どこにある
同じ人とは　おもうけれども・・・

むきりょくでふ　あしたもばいと　だるいっす
えねるぎいげん　ぼしうちうでふ

疲れたよ　恋だ愛だと　くだらねぇ
勝手にやってよ　女なんて奴ぁ

イイ男　今日も見っけて　駆け引きか？
馬鹿女等　惚れるだけ無駄

女など　本当の心　存在せず
相手にするだけ　無駄無駄無駄

つけ回し　陰でコソコソ　詮索か
それが一番　嫌いだっての

このスレは　終わらせますので　以降から
sage でお願い　書き込む人は

無駄無駄無駄　幾ら情報　集めても
所詮他人さ　心など読めぬ

見た目だけ　綺麗に繕う　馬鹿女
今日も男を　騙して嗤う

土足にて　いきなり心の　深層に
入る奴は　むかつくばかり

本当に　信じれるのは　自分だけ
心許すも　利用されるだけ

小手先で　分かったふりを　する馬鹿は
むかつくばかり　苛つくばかり

自分だけ　心を開いて　信じてた
終わって気付く　俺ってピエロ

＃>>118-131（＝>>1さん？）
　いい人と巡り会えますように・・・

昨日まで君が確かにいた証　六時を回って鳴った目覚まし

このところ会っていないね二週間でも毎晩の電話が嬉しい

食欲が無いのを風邪のせいにして恋患いが正しい病名

急な雨一本きりの黒い傘わたしに貸して駆けて行く君

二人乗り自転車ペダル漕ぐ君は重いなあってホントに失礼

目じり下げ妹の話しないで醒めるから二人の話題に夢中になって

幾たびも無駄な恋だと嘆きつつきらめき踊る恋も現る

最初から巡り会う恋まれだもの大方の人醒めて重ねて

さっきから時計が当たって痛いのに私の右手に気づいてないの？

初キスは　糸を引いたり　公園の
ハンカチ差し出す　君はいずこや

好きですと言葉で言うのは簡単で
君の心に届くかどうか

言葉より　何より行動　大事だと　君去りし後　思い知る

彼女ない　履歴は１６　同い年　もうすぐ１７　更新します

バレンタイン　モテない野郎の　悲しい背中　一度でいいから　貰ってみたい

＃あと一週間で１７歳か･･･彼女欲しい。（イナイ歴も１７年）
　ごめん。

君だけをいつも見つめていたいのに
君の視線はいずこを見つめ

匿名でも
隠せぬ気紋
すぐ解り

それもわたしの妄想か

一般人
なんでも話せる
掲示板

特別扱い
されぬことは
こんなに楽しい
ものなのか

スレ違い人皆好きずき異にせば
共に探さむ二人の話題

＃一歩ずつ。

別れ来て　添い寝の日々を　忘れたく　狭い布団の　真ん中で寝る
別れても　消えぬ習慣　今日もまた　狭い布団の　片側で寝る
＃なんで詩情が出せないのだろう。。。。才能が欲しい。

目覚めても　暑苦しくて　痛いだけ
勝手な涙　お互いの為・・・

恋してる　相手が誰か　解らない
宛先不明の　恋の短歌

行間に　あなたの想い　ある気がし
読み返す事　数限りなく

行間を　読んだつもりで　悦に入り
そっけない君に　拍子抜けする

誰からも愛さる恋の神様は誰のものにもならず微笑む

夢現　幻視見るほど　恋わずらい
せめても一度　責めても一度

人間は苦あり悲しむだからこそ人は人のみ愛し恋うらむ

>>157は>>155へのレス。次は、>>156へ。

我誓うきっとあなたと相逢はむ我が誠をば天は聴きけり

怖いのは　男も女も　一緒だよ？
勇気出さなきゃ　変わらないよ？

「嫌われる」　恐怖が恋を　抑え付け
不幸な道に　ほらまっしぐら

異性など　幾らでも居る　安心しな
まだまだ先は　長いんだから

告白を　幾ら待っても　無駄だろう
動けぬ自分　資格は無いのか

確信が　僕は欲しいが　今の僕
愛を続ける　自信は無いから

君卑怯　僕も卑怯だ　似た者だ
君の相手に　相応しいのは？

>145
安心せい　儂も同志じゃ　２２で
チョコもキスすら　縁がないわい

ＰＣの　なかにわたしの　思い人
不思議な不思議な　あの人（たち）が

土曜日の手帳の空白うめるごと夕飯かっこむ愛って何よ？

定めなら　受け入れるしか　無いのだが
神様もちと　意地悪じゃな

恋だとか　愛とか以前に　すべき事
未だに出来ず　無資格者です

タイミング図り今夜の予定聞き作戦成功！今夜はイタ飯

しまったとロッカーを見て後悔す今日に限って地味すぎるシャツ

小細工は　もう見飽きたぜ　お嬢さん
とっとと名乗り　出ちまいやがれ

別れても
更に想いは
深くなり

♯一日たりとも彼女を想わない日はありません。

おのろけの
彼氏自慢に
苦笑い

心の中で
ツッコミ入れて

♯続けて詠むとただの僻みに見えますね（汗

>>172　アラすごい　メルアド公開　本物で？
　　　　 私にゃとっても　真似できません。

>>175
大丈夫
フリーメールは
使い捨て
だけど名前は
モノホンですか？

愛すより
愛されたいと
言いながら
恋人探す
亭主尻目に

6年間
貫き通した
想い人
今もどこかで
思い出になり

好きだって
言えない訳は
ただ一つ
傷つきたくない
それだけなんだ

この距離が　気持ち良いんだ　貴方には
そうなんでしょう？　直球勝負

世の中に　ホレたハレたの　一色（ひといろ）にゃ
塗れないわけは　ゴマンとあるさ

＞かたつむりさん
匿名と　言い逃れをし　好き放題
其れが一寸　許せなかった

＞錠さん
そうですよ　何か問題　有りますか？
何故にネットで　実名隠す？

最近ね　奇妙なことが　多いのよ
居るなら出てこい　ストーカー犯

近頃は　メール送れぬ　人も居る
そんな悪戯　楽しいものか

匿名で　ウイルス送る　馬鹿も居る
御陰で goo の　メアドは死亡（藁

＞183さん　ご立派です。私、小心者なので。
世の中に　絶えて悪意の　なかりせば
ネット浮き世も　のどけからまし

匿名なれば　いとど悪意は　出しやすし
浮世に善意の　人はあるまじ

嗚呼、悲哉。

匿名の　傘に隠れて　威嚇する
哀れな奴よ　其れしか出来ぬ

この世では　自分のお返し　しか来ない
されば何故に　其処まで甚振る

首になり　前職能で　八つ当たり
職人気取りで　自分慰め

姿なき
メールの先の
あの人の
寄する思いの
偲ばるるかな

>>182　御（おん）趣旨は　拝聴しました　この話題
　　　　 「雑談スレ」に　移しませんか

http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=tanka&key=980062752&ls=50
このスレの212以降に書き込みます。（リンク貼るの初めて。失敗したらメンゴ。）

あとは、「恋の短歌」をどうぞ。

ストーカー　好かれたい為　詮索し
気味悪がられ　嫌われていく

本当の あなた知りたい 知りたくない
思い交錯 愛すればこそ

善悪の　全てを受け入れ　愛すべし
それが出来ぬと　愛など幻想

浮かんでは打ち消すことはもうやめた別にいいでしょ想うだけなら

＞aquarius さん（>>197)
ストレスで　妙な事に　ならぬ様
他人に迷惑　掛けないのなら

>>198さん

ご心配恐れ入りますでも現在進行形を詠むとは限らず

そっとしてほっとするような瞬間に五十年後の二人はいるの

今聞いた愛しているにウットリとしているふリするそんな恋かな

あのひとにするのと同じにしてほしい念じてみたけどピンク水晶

骨ばって長く伸びてる君の指今は真面目にお仕事中なの

会いたくて
会いたくなくて
逢えなくて
我が目頭は
露にぬれつつ

九年間
つらぬきとほした
このおもい
いまになってば
変わることなく

にがき恋を終わらせし朝のミントティー灰色猫に見つめられつつ

失恋も
３年たった
今ならば
あったことすら
忘れてた

嘘ばかり並べた数だけできるのよ解けやしないのその方程式は

「第一次やりまくり期」って春菊が言っていたのを今実感す

君がいる
そのことだけで
充分だ
ああ今日もまた
君と過ごせた

恋なんてもうしないって歌ってたアイツの恋はなんか凄いぞ

携帯のヤ行に残る唯一の番号消せず今日も溜息

恋がありゃ仕事なんぞは屁のカッパ無いときゃ辛いぞ溜まり放題

愛じゃなく恋って感じの想い出は制服姿のチャリ二人乗り

恋じゃなく愛って感じの想い出は放課後いつも君とディベート

こいこいの
クズ札の列
我が歴史

ことのはの　のばしたゆびよ　からめませ　かさなるみゃくは　とはにひびかん

好きですと
言う心には
ほしいのよ。

美女たちも
１００年たてば
見られない。

フェロモンに
今日も誘われ
ネオン街。

みうしなう　こころのありか　ゆらめいて　ひとときごとに　あめつちをまよう

ままならぬ　想い乱れて　ＣＤを
はしゃぐあなたが　リピートしている

下心あるかないかと自問して　リセットしてから君を誘おう

あまだれや　しずかにむねに　しみいりて　さませしませよ　ちぢのおもひを

忘れたよ　愛しく思う　心など　君でなければ　思い出せない

猫の恋
小春日和の
トタン屋根

我ひとり・歩み歩みて幾星霜
耐へに耐へしは・君を恋ふため　

なぜなぜに
あなたじゃないと
いけないの
孤独ゆらゆら
泳ぐよ泳ぐ

持ち上げて落として使って操って
飽きたらポイと捨てちゃった
愛はないのよ最初から
人は我を悪女といふ

好きだって言ってしまえば楽なのにそこから先は不倫の片道

あなたとは
不倫じゃないわ
愛があれば
心は純愛
これほんと

世の中に
住み飽きつつも
あなたには
明かせぬ思い
届けてみらむ

振り向きて
遥かに見ゆる
青空に
生きたることを
尊しと思へ

今宵君　月の女神か　淫売か　なまめかし肌　白磁の輝き

http://www.f2.dion.ne.jp/~goldman/

この広い
地球のどこを
探しても
誰もいないよ
君のかわりは

ちよろずの　つづりしことはも　なほたりぬ　あふるるおもひを　みそひともじに

千万の　綴りし言葉も　なお足りぬ　溢るる想いを　三十一文字に

あいされよ　それがこたへと　ささやきし　ことはのぬしと　けふまみえしか

愛されよ　それが答と　囁きし　言葉の主と　今日見えしか

どんな時私を想うの　毎日が忙しそうな君に聞きたい

手帳には　空けた予定が入ってる　これから入れる　君との時間

優しきは　すべてを許す　愛とても
　そこは夢　君望むまま

交わしたる　想いの深き　その視線
　みちならぬものと　人の言うなり

もし君に告白られたならその蒼になれるだろうかマグリットの空

押しつつも忍ぶ恋かと呟きてひとりジムでサンドバッグを蹴る

http://us.f1.yahoofs.com/users/49ef2b01/bc/index.html?bchxwK8AOgqes9Q7

恋を知り　恋に焦がれて　恋に落ち
恋に破れて　また恋をする

１０年の月日が過ぎても思い出す
あなたと歩いた冬の細道

偶然に視線があったそれだけで
想いが募り今日も眠れず

愛してるたった一言伝えれば
いいのに言えない今日も過ぎ行く

あなたへの電話を切った瞬間に
あなたの声が今すぐ聞きたい

抱きしめた細い肩から伝わった
小さな震えが止まらずにいる

遅すぎた出逢いをいつも逆恨み
もっと早く出逢いたかった

離れてる遠い街から我想う
君住む街へ飛んで行きたい

夕暮れの駅のホームで二人きり
泣いてしまったあなたの前で

我以外誰も知らないこの想い
伝えたいけど言い出せないまま

「好きな人いるから相談のってよね」ドラマのような展開になれ！

http://uk.geocities.com/httpuk

あおぎみし　つきにものをば　たづねける　あめいるひかり　たれぞはなちや

仰ぎ見し　月にものをば　訊ねける　吾目射る光　誰ぞ放ちや

しがみつき
まとわりついて
ぶらさがる
死霊悪霊
餓鬼吸血鬼

（ストーカーとなった恋人を詠む）

>>256野菊様
どの様にしたらその様に
詠めるようになりますか
教えてください
感性と教養？
修行方法を是非

＃>>256 野菊様
響き良く　余韻心に　染み渡る

＃良い詩を聞かせて頂きました！　ｱﾘｶﾞﾄｰ！

忘れよう
君の生まれた
古都に来て
大仏見つつ
想い置き去り

>>256
　放つ＝他動詞五段活用。×→「放ちや」
　　　「放ち」なら「て、し、けり、たり、けむ･･･」が付く。

誰ぞ放つや
誰（た）が放ちしや
誰（た）が放ちたる
・・・・・・・・

蒼い空　蠢くくもら　きみの頬　茜に染めし　沈む波音

>>261
勉強になりました
がさつもの故、５７５ご容赦
ｍ＿ｍ

道塞がれ
寒天の下
立ちすくむ
青き空見て
行く先を見ず

いにしへの　うたひとたちの　いぶきをば　あみのうけしは　きみがしはざか

古の　歌人達の　息吹をば　吾身の受けしは　君が仕業か

>258,259,261
ありがとうございます。
歌はたまに百人一首を読むだけで何の素養もありません。
ネット世界で生まれた恋心を百人一首風の調べにのせられたらなぁ…と思います。

いわはだの　すきまにおちし　このみにも　かぜがひかりを　とどかしめしか

岩肌の　隙間に落ちし　この身にも　風が光を　届かしめしか

秋風が
冷たく頬を
なでる頃
過去形となりし
夏の思い出

そこはかと　ふりゆくとしの　はつるまに　もみじばつもる　ゆきのまにまに

痛いけど イイのと 君が言ったから ８月８日はケツマン記念日

秋雨に
濡れた頬に
軽いキス
冷たい頬と
暖かい心

こいさんが
ひとり鳴くてふ
錦糸町

牛殺し
それはアダシの
ことだよキミィ

牛殺す
恋か革命
わがいのち

背中見て
わかる君の表情も
それでも見えない
君の心

こいたんが
ひとりないてる
しあんばし
それにつけても
おなごほしいな

>145, 165

童貞を泡で洗った綾がつき
２９の恋壊れて消えた

http:/www.chuo-school.ac/

ますたつよ
ああますたつよ
ますたつよ

われ一人
出雲の空を
望みつつ
広げし地図に
美智子と記せり

さらばとて
さと見合わせし
口元の
紅の色とて
いと哀れなる

もし仮に、うちら結婚したとして上手くいくかなー？（気付け鈍感！）

今日見ない
女と葉茄子の
鍬あらず
鋤なればこそ
木にしてしまう

泣かぬなら
のばしてしまえ
ほととぎす、キミィ！

こいたんか
喉を絞って
不如帰

携帯を　男に渡して　逃げる馬鹿
お父さんだと？　へええええええ

わたしなど
好きにならない人が好き
好きになっちゃうあなたは
きらい

好き嫌い
わがまま言っては
駄目ですよ

すき　きらい
すききらいすき
だいすきさ

>>285　なんかいい。でも解説ないと意味わかんないです。

お互いに大事にしているお互いの家族と生活、交わした恋文

こいたんが
あやまちをして
さあたいへん
おいけにおちたら
どうしよかいな

すらりと
立ち寄り添いし　君
ぼくのこころ
知りたまいしか

しらんぞえ
あまえはなにを
ゆうとんじゃ

ほっとけや
おれは
彼女が
好きなんだ

へいあんてふ
ほとけのかんはせ
あいらふゆ

それにつけても
おなこほしいよ

きみのその
白き顔見て
寄り添いて
好きだと言えず
終わる夜

あさなけに蕭条なるも身悶えし息づくいろも揺れて紅

あさうなる
もんもんくりくり
あかさたな
そんなひきっと
ぜっぷてふ

人恋し
寂しき秋の真夜中に
公園の茂み息を潜めん

青冷めた　君の唇　いとしくて
暖めたいと　高鳴る胸よ

10年の
時を隔てて
あいまみえ
再び恋の
炎に焼る

あの花は 優しさ混じる 貴方色 気持ち安らぐ 肌の温もり

あの花は 優しさ混じる 貴方色 気持ち安らぐ 肌の温もり

あぼーん

しんしんと 人肌恋し 雪の舞 冷たい頬に 涙がつたう

光差す夜の都会が目に染みて
一人ふるえる冬の寂しさ

紅の想いは苦だけ木の葉散る

http://us.f1.yahoofs.com/users/204aa8c1/bc/index.html?bczftK8AmGNn6fxN

一人夜の　冬のしじまも　しんしんと　いつか必ず　迎えに行くから

その声が
聞きたいがために
電話取り
用事も無きに
しばし戸惑う

１よ！１！ちょっと聞いてくれよ！このスレとはあんま関係ないんだけどさ。
昨日、近所のYahoo!検索行ったんです。Yahoo!検索。
さっそく検索してみたんですよ。「１７歳」って。
で、検索してみたらしてみたで「カテゴリー　趣味とスポーツ>>自動車>>事故」とかいう検索結果がでてきたんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。っていうかYahoo!は大丈夫なのかと。
お前な、検索如きでそんな普段使わないような体を張った突っ込みようのない意味不明なギャグされても困るんじゃ、ボケが。
１７歳って検索したんだよ、１７歳って。
んでなんか親子連れとかもいるし。一家４人でYahoo!検索か。おめでてーな。
よーしパパ女子高生って検索しちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、２０００ペソやるからMSNチャットでもやってろと。
Yahoo!ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
隣に座ってる奴と検索結果の比べっこでいつ喧嘩が始まってもおかしくない。
探すか探されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。infoseekｦﾀは、すっこんでろ。
で、やっと検索し終えたかと思ったら、隣の奴が、やっぱ言語設定はアラビア語で、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、アラビア語なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、言語設定はアラビア語、だ。
お前は本当にアラビア語でいいのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
お前、言語設定はアラビア語って言いたいだけちゃうんかと。
検索通の俺から言わせてもらえば今、検索通の間での最新流行はやっぱり、
言語設定ヘブライ語、これだね。
ヘブライ語のページをヒットさせまくる。これが通の検索法。
ヘブライ語でヒットさせたﾍﾟｰﾁﾞの掲示板に日本語で書き込む。そん代わり半角ｶﾀｶﾅで。これ。
で、今度は韓国語ＩＭＥをダウンロードして適当に韓国語を打ち込む。これ最強。
しかしこれをやるとヘブライ語しゃべる人達に日本人は我々聖なる民を騙ってると思われてプレステ２を買ってくれなくなる可能性があるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らド素人は、MSN検索で「女子高生」とでも検索してなさいってこった。

意味不明でｽﾏｿ。

こいたんが
なみだをおとす
とんぼりに
わかれはいつも
くるうものにて

友人と
好きな子かぶり
身を引いた
友は玉砕
だからと言って

幸せも
不幸も恋が
持ってくる

貴方から見れば私はＢメロのような女ねでも錆びないわ

君がいた　エスカレーター　追い越した
駆け上がる気持ち　知られたくなくて

もみの木の　光る数だけ　抱きしめて

恋愛は　いつも初物　慣れはなし　避けて通れる　そこがまた罪

告られて ぐんにゃりとする 弟の 隣の部屋で 壁壊す兄

地下にある
座敷牢にて
八百年
姉処女のまま
時よめぐりて

恋という
文字を｢萌え｣へと
変換し
騙し騙しで
生きて行きます

恋愛に　翻弄されて　身悶えて
胸かき抱く　手さえ震える

売春婦　中古女の　再利用
地球にヤサシい　りさいくるでしゅ

散り際に
今更誉める
桜花
散れどもそれは
時とあきらむ

風花の
舞い散る空の
色に似て
どこからくるか
この寂しさよ

失恋は　告白のたび　重なるも
涙隠して　微笑みに変え

ええもんや
なんべんしても
ええもんや

家にいて服に感じる焼き鳥の匂いのような君を感じて

告白中　うざい目をされ　石になる
ただ辛すぎて　音も光も

ホンモノの恋はたいてい双方向その他はエロスに駆られての愚挙

信じてるあの時聞いたあの意味を今となって味わっている

こいたんが
はしのたもとで
ないている
なんとかしないと
あぶないきけんじゃ

眠りたる瞼にゆらゆら影つくるその手に君を感じて笑う

眠り姫
起きよおいらが
白馬の王子様
チャンスは一度
逝っていいかな

＃ちょと　未練暁

恋愛は　処方箋無き　病ゆえ　ただ耐え忍ぶ　成就するまで

亀頭　こやつ求めど　飼い主が　甲羅に潜り　頑な怯え

失恋後　詩人となって　一夜だけ
一句を残す　柄にも無しに

（すでに何句か詠んでいますが…）

恋愛は起きてみる夢　寝てもなお続く夢なり　終日夢

いつからか
待ち続けたる
この身ゆえ
振り向くひとに
心惑わす

好きな人近くに来れば大人でも真っ赤なほっぺになってしまうの

いとしさに
しずけきあさもや
ついてとぶ
ひよどりこいの
くろうよしのに・・・・・・ちょっと苦しい源義経

さよならの
言葉聞こえぬフリをして
君のぬくもりさがす指先

切なさは　わたしの側に　控えてる
恋愛中は　息を殺して

当りあり　リール巻く手に　焦りあり
逃がした鯉は　でかかったかな

失恋後　饒舌になり　我思う
周りよ赦せ　今日だけだから

失恋が　わたしを社交　的にして
憑き物落とす　ように振舞う

気軽には　なかなか話せぬ　間柄
メールはよくくる　微妙な関係

＞343イイ!!

好きだった　なんてずるいよ　こんな時
過去形にして　告げないでよね

現実と　架空の　際を踏み越えて
合い織り成しを　紡ぐ時かな

想像が　すべてに優る　人の常

君知りし　僕の気持ちは　偽ものさ
ホントのココロ　君に向けられ

手をのばし　君を求めし　我が心
止められるなら　止めていたさ

世の中に　星の数ほど　異性いる
分かっているさ　分かっちゃいるけど

こいたんが
ないているよな
しあんばし
がいしゅつきけん
それがせいしゅん

湯上りに
のぞく鏡の　耳たぶに
未練ひとつぶ
天使のたまご

こことはすこし趣旨がちがうけど、
次の歌の解釈がわかる人いたらどうかおしえてください。

　恋しくば　尋ね来てみよ　和泉なる
　　　　　　　信田の森の　恨み葛の葉　　（芦屋道満大内鑑　葛の葉）



　　

人の言う　愛という字は　真心で
恋という字は　下心あり

>>346
お褒めに預かり光栄です！
>>355
これでなんか分かるかも。多分それは予備知識が要りそうなんで俺には無理。
ttp://www.koalanet.ne.jp/~jawa/kabuki/enmoku/asiyadouman.html

＞355

部落民
娘ありけり
百姓の
長男坊と
恋をした
ところがなんと
世紀末
結婚許す
約束は
みずのながれの
あおみどろ
差別なんて言葉
関係ないわ
そうだったのね
わたしはけもの
あなたにんげん

と謂うことが、
朝日新聞に書いてありました
階級社会の悲恋です
まるでロミオと
ジュリエット

奈良県は
部落民が
いっぱいいます
彼等は
朝鮮から
来た人々です

天皇家も　たぶんそう

ミャンマーあたりの
人民の
集団疎開
↑中国
→朝鮮
↓日本

とゆわけでありまして

鉄の道
あるいは
稲の適風土

とゆわけでありまして

質問あれば→おれあおき

求めれば　求めるほどに　孤独知り
与えるほどに　きみを感じる

>>355　葛の葉姫の歌ですね参考までに某掲示板で書いたものですが…

２０００年１２月１１日（月）、神田神社が主催する「神田かるちゃー倶楽部　明神塾」で、アラマタが講演を行いました。
講演タイトルは「安倍晴明と陰陽道」。


講演は、基本的に月刊「太陽」の連載をベースにしたものでした。
　概略、以下の通り。
　まずタタリ神・鬼、新刊の「四門の謎」から東北の王・アテルイについて、吉備真備と安倍家の関係、
稲荷についてなど、ほぼ月刊「太陽」の連載に近いものでした。
信田妻、葛の葉稲荷はもと楠稲荷で説教節の流行によって葛になってしまったこと、
廃仏毀釈によって潰されそうになった晴明神社を隣にあった斎稲荷と共に祭る事によって救った事…などなど。
面白かったのは、葛の葉稲荷に（今はもうほとんど自生しないとの事）生える葛の葉っぱは、裏が白く、
三枚あるうちの一枚だけが正面を向き、あとの二枚は裏を向いていること。
それで「裏見＝恨み」の枕詞になったのかと納得しました。
　特筆すべきは安倍晴明が竜宮あるいは伯道仙人との修行中に文殊菩薩によって受け継ぐ事になった
「ホキ内伝」について。「ホ＝天を指し、円形」「キ＝地を指し、方形・四角」で「ホキ」は宇宙の摂理そのものを指し、
晴明はそれを受け継いだと言う事です。「ホキ」は当時の中国の宇宙観そのものでした。
だから、卜占のときに亀の甲羅を使う。これは、円の形をした中に四角いブロックにわかれた模様が甲羅にあるからで、
まさに宇宙を背負う生き物が亀なので占いに用いられたとも述べました。
　また、文殊は星の仏である事も注目すべき点だと言って、奈良の安倍文殊院についても触れました。
稲荷では伏見稲荷を出し、秦氏が創建に関わり、また空海も絡み、星の歴史が今も残っているとして、
拝殿の周囲に吊るされた灯篭が十二あり、それぞれに西洋の十二星座が刻まれている事実が稲荷と星の歴史の関係する証拠だとも解説を加えました。
　安倍文殊院は安倍町、隣の山は吉備町でどうやら仲麻呂と吉備真備はお隣同士だったようです。
あとは、佐用の晴明塚と道満塚で道満の方が寂れていて可哀想とか、
その塚同士の間の道をずっと行くと出雲＝根の国＝異界にたどり着くので佐用の地はあの世とこの世の境界、とか。
最後に志摩のドーマン・セーマンについて…やっぱり、太陽のまんまでした。

へー　そうなの
よし　これ　こんどつかおーっと
ありがとう

「志摩のドーマン・セーマン」て、何ですか
教えてください
あるいは、「太陽」２０００十二月号の入手方法を教えてください
お願いします＞３６４湘南ぞぬ様

おまんこ、ってことですか？

角川文庫から出てる「帝都物語」全6巻よんでください。
「太陽」は廃刊、平凡社から出てました。古本屋にありますよ。じゃ。

ありがとうございます
『伊勢人』（だったっけ？）にも、
似たよーな、あらまたのえっせいが
あったのでちょっと気になっていました
この企画実現します
ＣＰなのですから

ＣＰなのですから


ﾌﾟ

たちまちに
　君の姿を霧閉ざし
　　ある楽章を
　　　我は想いき。

楠の葉の
こもれび君の
手にかざし
　　　　

故意におぼれる
北国の
あふがにすたん
すたんはんせん
ぜったい抵抗

http://easobi.oc.to

あなただけが好き
いや？

紅くなる　君の頬見る　雪の朝

赤い頬
林檎みたいに
囓るのさ
ほんとにやったら
ほんとにやりたい

＃心はいつも羅針盤
　やじろべえ揺れ
　あっちち　この恋

うそなのか
押して駄目なら
引いてみな
引いてみたらば
そのまま消滅

恋してることを忘れている時に幸せ戻るそんな恋をす

君は俺を惑わす。
いろいろな表情を見せ惑わす。
君の瞳を見つめることができたら本当の君がわかるのかな？

無人駅
二人の息の
白くして
学舎に還る
言葉少なに

無人駅
二人の息の
白くして
獄舎に還る
言葉少なに

＃いったい愛って

恋人と　別れ宵闇さ迷えば
行く方惑う　吾れ家無き子

＃恋人とは離れがたいです。

うたた寝の　ゆめで膝載る　恋人よ
尻の重みは　まぼろしにあらじ

＃夢に見ました。

別れての
後の重さに
比ぶれば
尻一つなど
無きに等しき・・・・トレース

お手紙の
返事をずっと
待ってます。

あぼーん

あぼーん

ぶすなれど
こけといはれむ
すぢあいはなし

ねずみ算
折れのした娘が
他として
そいつが余所で
またチューチューと

犯したは
恋か過失か
取調べ

下心ないって言ったら嘘になる
平気な素振り、気付かない振り

君は誰にでも愛想良く。
そんな君に惚れてしまった・・・

君の顔
夢の中では
見れるのに…

蓋閉じる
棺にすがりて泣く友よ
我はどれほど
夫（つま）を愛すか

残されし
父母の手紙を
読み思う

愛のたまもの
我が身　愛おし

ああああっ
あっなんだろな
しらないかい
わたしはあなたに
あいらぶゆーだぜ

＃粗品ですが、
　健全です、
　実用品として長年ご使用に耐えうる弊社が満腔の地震と埃をまとって送る
　逸品です
　価格は＆６００です
　先着１名様は無料です
　応募きぼんぬ

男女には
三つ、愛・恋・
エロ心

　
　　恋の詩
　　詠うは君のためあらず

　　燃えし我が心(しん)
　　静めんがため

いつか消える
思えど消えぬ
ときめきは

父、母持ちし
恋する力

ためこみし
想いの忘れ
がたき恋

トロ火のやうに
萌え続きをり

卓 囲み
相微笑むは
幻か

抱きしめたい
あなたがいない
部屋の夜

かきくけこ
ぴんちなンなー
調書盗る

電話越し　
明るく弾む　
その声に
想い浮かべし　
君の微笑み

愛すのも　
愛されるのも　
手に苦し

こいたんが
むせびないてる
はぶみなと
でふねいりふね
ほってんとととん

平成１４年の私の詠進歌　　（落選）

平成１４年の私の詠進歌をホームページに記載する！
第２ファイルの「今上天皇皇后両陛下へのお手紙」の
末尾を、宜しければ御覧下さい。
☆清子内親王様へお送りする「恋のお歌？」の手直し完了す、
合わせて御覧下さい。
私の詠進歌の大意に付きまして、多少無理があるとのご意見も
有ると思われます。しかし、詩歌とは心で詠むものです！
皆様の広い御心でお許しをお願い申し上げます。

http://www.hokuriku.ne.jp/ac-21/
　　
　　　　拝啓　天皇皇后両陛下　様

無駄話
本年の歌会始めで、居眠りなされた大先生がおられたとか？
週刊誌に出てました。　「山森　国造」の最初の語源は
「居眠りこくぞう」でございます。即ち、これは日本の
皮肉屋でお茶目な神様の仕業でございます。
「両陛下と皇族の皆様」には、お茶目な神様に免じて、大先生を
お許し下されます様、何卒お願いを申し上げます！

以下の短歌は、現在の私の心境でございます。

　　 雨音の行方は知れず空蝉の都の夏を今なつかしむ　　　香山

眠そうに
もたれる頭
髪撫でる

暖かき
君の温もり
膝枕

なにはのことは
なにもゆうなと

せいきまつ
まさかりかついて
いてててて

あんたがすっきゃ
あい・すくりーむ
いやですか

ぼおいふれんど
があるふれんず

白吐息
　紅いマフラー
　女子高生

　若い頃など
　あったものだと

知らねば迷い　知れども迷うは　恋なれど
迷わずにおれず　涙する日々

ａｇｅ

ヒカルさん
好きですハァハァ
だから結婚
してください
マジで

作：宇多田ヒカルさんの将来の旦那ですヽ(`Д´)ﾉ ◆.rHIKARU
アレンジ：とんぼ

すみません。このひとがあまりにブッ飛んでて面白いので勝手に書かせて頂きました。
このひと(旦那さん）は２chの名物キャラなのでよく見かけると思います。

けいこたん
わすはおぬしに
ほれちょるばい

＃宇多田ヒカルさんのお母さんは
　どーしてるかなー

さよならと
ageた右手が
下ろせない

手渡せし
チョコをほおばる
我が夫は
還暦なれど
こころ若やか

＃世の中には、一生恋愛ってカップルもあるんだぞ、どだ！

訪れる
別れの時に
想う人
ちらん桜を
何と見るかな

出張で
いなくなるあなた見て
一緒に行きたいの
言葉が出ない

　遺棄し地に
　氷見百合を

あげ

あぼーん

吾に満つる　幾千万もの　矢尾羽を　抱いて今宵　君に抱かれむ　

>>389　すばらしいです

気付いたら十数年の時経ても進行形の色褪せぬ恋

空見ては
届けあの人
恋心
小さいあたしも
心ふくらむ

こいたんが
ないているよな
いないよなー

>>429より本歌取り

空見ては
届けあの雲
鯉のぼり
小さい緋鯉に
風も吹くらむ

＞４２９＞４３１＞
空見果て
届かぬ想い
遠き恋
心震わせ
風となり行く

君のため　死ぬる骸に 草むさば 赤き心の 花や咲くらん

>429>431>432
空似では
遠くあの世に
去りし恋
見知らぬ人も
吾が胸ぬくめん

毎朝の
目配せをする
一瞬の
踏み出すまでの
薄い氷の

この思い君に届けと願いつつ今日も届かぬ夜は更けてゆく

来てほしい人を２時間想ったら
着信が来る機能が欲しい

こひしかる
君の面影
ゐろ褪せず
現し世の恋は
消ゑぬまぼろし

こいたんが泣く
なんでやろ
それはいえない
ふたりはわかい

願わくば
しばし見上げよ
空の月
鏡面に
君を映さん

願わくば
しばし見上げよ
空の月
いばりはつまで
このよのいのち

いつ叶う
いつ愛される
思えども
いつ終わるのか
胸の苦しみ

憂き人を
思ふ我が身ぞ
うらめしき
あはれになりて
想ひや絶えぬる

業深き
人の為せるは
癒せない
お医者様でも
草津の湯でも

くしゃみするマスク姿の他のひとにまた君想う春の夕暮れ

>>437
す・すてきだ

今宵また
彼と彼女が
繋がると
思っただけで
ハラワタ煮える

うらめしい
若かりしころの
あの思い
今は馴れ合い
55の妻

うらめしい
若かりしころの
あの思い
今はうるさいだけの
55の妻

君のこと
想うだけでも
切なくて
夜の空気を
吸いに出るなり

ぱくぱくぱくぱく
くうもんくうた

くーぱつは
一回限り
一直線

うざすぎて
やけざけのむぞ
どんどんと
わかっちゃいるのに
またけんかして

ムカツクぜ
色ものばっかし
もてはやし
食うはあっちと
俺を指差す・・・・・・・鯉の啖呵

最初からすっと溶け込む空気感　暖かく満ち包まれている

コンビニで自分のコーラともうひとつレモンソーダを君のため買う

おネエちゃん
歩ける云うのに
戸板乗せ
お前頭だ
俺脚の方・・・・・・・・好意の担架

唇を離すひととき
君の噛む
甘き吐息を
奪う夜風や

この道は長いな　
二人で歩いてるときはちっとも思わなかった

とぼとぼ

λ………………

しぬかげる
ぼっきぼっきの
ぼく　あかつき

＞４６２たまんきさんに金球一発

懐かしきコロン香りて振り返る
雑踏だけがあるを知りつつ

雲故
そんｍ事務なの
許すといえ

片惚れの　先輩の花嫁姿を祝った夜
　やけくそで抱いた　君よ蔑んでくれ

自立して
一人暮らしを
始めたが

心は君に
依存する日々

＃あぁ恋とは麻薬だ

君が好き
歌詠まずとも君は
牧水に似て

水墨画
断崖絶壁
佇乙女

＃水着飛去
　風邪危険

ヒント：西原理恵子

戯れに学生服に袖通し
「男子だよ」とて
うそぶきし君

「この次はセーラー服をかしたげる」
慎みつつも辞退する僕

ふと気づく
こんな恋も
あるのだと
時経て増さるる
あなたへの想い

もてあます
愛の糧だけ
負担増す
こんなぼくでも
ついてくるかい

遺伝子の不可思議なるか唇の衝動さえも予測している

天の戸を
開いてごらん
わたしはここにいる

くちびるの
あまく絡まる
熱のある
きみのかほりと
まざりて消ゑん

＞４７６魚＠一億円さんに現金一億円

あおきひとしの私設秘書とゆーことで、
月々５万円さしあげます
なぁ、それで手打とぉやー
だって、おれたおたがい大人やん？
違う？いや？

恋は水
無に帰すことは
なかれども
流れることを
思ふかなしみ

ふふふふふふふふふ。

遠き君
斜陽の路に
影落とし
ただ雨のよに
立ち尽くす吾

幸せに　なってと言った　心から
だからあなたを　忘れさせてよ

身はたとひ
思いもろとも
堕ちねども
七たび生まれて
恋せよ乙女

元ネタありあり・・・

こいすてふ
わかなはまたき
たちにけり
ひとしれすこそ
おもいそめしか

元ネタありあり．．．

さよならと
告げる唇
塞ぐ僕
揺れる瞳に
想いが溢れ

>>483
まんまじゃねーか！？

あぼーん

パクリでもパロディでも本歌取りでもない
ものをこの板にあげることに
何か意味はおありで？

春来れば
結婚すると君の言う
散るる桜に
我が恋をみゆ

　

許してちょ！
あんたのダンナ
寝取ったの、
３年前の
夏でした。

>>488
美しい！

あぼーん

人を好きになる気持ちを
どこですり減らして
しまったのか

好きになったら
忘れられない
それが私の
はじめての恋
どどんぱ
どどんぱ

>>480
いいね。

俗だね＞４９５＝４８０
あおきは認めないね

魂を揺さぶるのがうた
それがない以上　却下
わかったか

はるのよの
たいきにふるう
はなのいろ
あおきくんには
あおきくんのうた

嫌いなら
早く振ってよ
次に行く
中途半端が
一番辛い

会話なし
楽しくないよ
でも好きだ
顔だけ好きで
続くのだろか

さよならと
手を振ることも
できなくて
今年の春も
静かに終わり

せつないね
君から去った
あの夏に
今更ながら
帰りたいんだ

骨折の
鼻から散った
飛沫なり
ぶははと笑う
青春愉快

報われぬ
想いと知りつつ
堕ちた恋
求める身体は
彼の人のもの

骨董品
返品するわよ
そんなもん
あなたの過去など
しらないのです

好き好き好き
それしかいえない
恋もある
好き好き好き
好き好きキスして！

表札と
なせし名刺の
跡形を
初夏の夕陽が
じりじりと灼く

　　　　　　　うっわーぉ　我ながら良きフレーズ

稚拙なる
若き日々見る
作詩譜に
窓を過ぎ去る
風のさみしく

売り言葉
買って話せば
角が立つ
後で後悔
過ぎ去りし日々

507/8ここのもすっげぇや
7は西向きの古びたアパートが情景として見えてくる

＞＞５０７　清少納言さんに座布団一枚

それと　同棲してた男が出てってしまった　　のかな
名刺剥がして
クリ　っていう人のゴロ遊びも深読みすると面白いし
いろんな名前使ってる人の破天荒も傑作
皆さん　楽しませてくれてアリガトウ

単なる感想デ、メンゴ。

皆上手いなあ、情緒あふれてるねぇ

>>507へ返す歌

二人して
西瓜を食べし
この部屋へ
影一つ残し
畳をやく傾く陽

＞５０７清少納豆もとアキ子大姉さまに座布団一枚

＞５１４志高くさんに座布団一枚

恋なんて知らない　あなたのことばかり考えていても恋などしらない

届かない君を思い出に変えるには　狭すぎるんだぼくらの街は

運命は少しの勇気で変わったと気づく時にはもう遅すぎて

Ｉ　ＷＩＬＬ
テンパイ即リー
全ツッパ

麦芽酒をあおりて切なき我が想い　泡（あぶく）と共に揮発してゆけ

この空が明らむまでの間だけ　あなたに溺れてみてもいいよね

＃寝よう・・・おやすみなさい。

ちょと待って
赤い止まり木
懐かしむ
ゆくえ定めぬ
波枕なり

縁（えにし）無き人と８年時を隔て今更重なる縁の不思議よ

ラブレター
返事聞けずに
逃げ出した
冷たき春の
我が最後の恋

難産巣
何処まで逝くとゆわれても
止まらない

名乗らない
夜中の電話は
「ワ・タ・シ」から
こんな時間に
他の女は許さぬと？

白いシーツ
流れる黒髪
邪魔をするは
枕元に置いた
指輪一つ

>>528
抱き合いて　あなたと同じ姓のひと真似て伸ばした黒髪絡む

幾多もの
春を送りし
今もなお
我を縛れる
君は魔術師

>>529
髪をすく
私のうなじに
くちづけて
帰る準備を
あなたは終える

>>522-531
渡辺淳一　よみすぎか(藁
だせぇーー、くせえーー、ぺっぺっ。　

歌を書く
才無き者の
戯言を
シカトして詠め
恋する女子ら

>>533
うまい！

どこが歌？
ひとりよがりの
ナマゼリフ
ミーハー女と
ＤＱＮの板か？

やがて終わる
恋の行方は
見やらずに
この一瞬を
揺らして二人

>>535
うまい！
>>536
くせーー！

じきに終わる
セクースの行方は
見やらずに
この一瞬を
揺らして二人

>>538
うまい！

歌を書く
才無き者の
戯言を
シカトして逝け
ＲＯＭする人ら

>>538
うまいーー！
>>540
うまい！　

あかねさす
むらさきのゆき
しめのゆき
その歌やよし
不倫としても

チョコレート
革命の曉
逝かんとす
おんなのいのち
ひとよだけもゆ

紫の
煙の奥に
君が居る
昔のままに
グラスを挙げて

電話にて
吹っ飛ぶ月日
同じ声
言いさすしぐさ
浮かびたる

ひとのせを
こいするわれが
みをかくす
くさのひとむれ
のもりはしらず

首筋の
赤い火傷の
跡二つ
吾の知らない
君を知るなり

わしゃしらん
目合わしただけ
そんなもん
むかしのことさ
あばよばいばい

甦るりし
軽きことばの
重きこと
はるかの掟
突き破りたし

手を振れば
心のときめき
知らしむと
恋の手ほどき
万葉集

５４９：訂正：　甦るりし→甦りし
＃とほほ、ｵｿﾏﾂ。

君が甘く
噛みし乳首を
今宵また
汚くまさぐる
夫が憎い

新スレ立てれば？「不倫＠五七五」

萌える肌
を抱くこともなく
人生を
語り続けて
寂しくないの

＃マッチョバージョン、ね

恋しいと
思う心が
疎ましく
なればあなたを
忘れられるの

欲しいのが
恋愛なのか
彼なのか
わからなくなる
人恋しくて

文字ほそく
君の歌ひとつ
書いてみる
玉虫の棲む
小箱の蓋に

またの名を
幾つ知っても
すぐわすれ

見て知って
いる人間に
言ったこと
抱いて欲しいと
困り顔で

肌あわせ
センベイ布団
横になり
感じぬ心
感じるからだ

破瓜の時
よみがえるは
あの人の
優しい思い出
痛みに消える

夢枕
荒い寝息を
耳に触れ
再び女に
戻ったことを

割り切れぬ
割り切れぬのは数々の
肌を重ねた
そのぬくもりよ

窓開いて
洗濯機の音
響いてる
この人もまた
リアルの人だと

サヨナラの
接吻はまだ
生温く
記憶の底に
漂っている

口ぐらを合わせた
父と母笑う
お前まただな
病気が出たぞ

背徳の
思いを抱え
目覚めしは
誰もいない
己が布団

居ないうち
溜まったメールと
留守電は
現実世界
引き戻すなり

淀みなき
心はないと
我思う
それ覆す
本日晴天

ひさしぶり
ヒト、陰陽の
太極に戻りし事の
意味深くなく

廻り来る
四時は
宇宙（そら）の法則に
あてはまらない
自分が浮かぶ

有害指定
脳内麻薬
前頭葉
不要なのは
大脳新皮質

こひひとよ
あかつきにゆく
まっておれ

＃おれおれ
　あおきだぢょー

>>565
　あることは
　みな天(ｿﾗ)の書に
　記されて
　月に導かれし
　恋もまた恋

# 詩の板で話に出てたルバイヤートから上の句を引用

で？
それがどーした、あん？！
う゛ぁっかもん、さがりおろおろ

好きなこと
知ってるくせに
知らん振り
ﾒｰﾙの数だけ
あなたに夢中

カーキ色
愛だけが命
カーぺット
歴史となりぬ
唇の赤

ﾒｰﾙだけ
これから発展
あるのかな
全然距離が
縮まないよね

にぢりよる
ありのあゆみの
いまいっぽ
あがてはつきぬ
きみのみもとに

＞５７０あおきひとしさんに座布団一枚
　わっ　うれしーなぁ
　聖子　感激です
　って
　ぢさくぢえん

少しだけ
距離置く君の
着メロは
モンゴル８００
小さな恋の歌

＞５７４姉 ◆a575anewちゃんに座布団一枚

>575様　ありがたく頂戴いたします。ｳﾚｼ♪

白川の
水面にくだる
風を得よ
かぼそき指に
ふえ揺るがむ

君に触れ　間近に息を　感じれば
過去も未来も　遠くになりけり

あぼーん

盲たる　鳩であれたら　ただ君に　ただ愛らしく　歌えたろうか

天翔ける　翼も歌も　譲られよ　瞳と耳と　今は閉じませ

共篭る　吾と彼との　繭玉は　今融けあいて　夜明けをば待つ

そういえばカブってますね恋スレはこちらが本家あちらは分家↓

http://game.2ch.net/test/read.cgi/tanka/1009659632/l50

ゐつの日か
吾の隣に
君は居ず
深く静かな
悲しみのあり

遠回り　してみたものの　あなたとの
過ごした時間　忘れられない・・・

夕暮れの
桜舞い散る
花道に
あの子待ってる
セクハラ街道

神様がそっと背中を押したならキスできる距離遠すぎて夏

ttp://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Cafe/4025/

月みれば　ちぢに物こそ　かなしけれ　わが身ひとつの　亜紀にはあらねど

恋という
言葉も知らぬ
頃ならば
苦しき気持ちも
蜜の夢にて

また今日も
誰かに　そっと
恋ねだり
終われば　そっと
泣き　朝を待つ

なにげない
ﾒｰﾙでさえも
胸踊る
あのﾄｷﾒｷは
いづこへ消えた

君の見る
窓の向こうに
誰のいる
午後の西日に
嫉妬する吾

悩みさえ　あるかないかも　わからずに
進んでしまう　二股の恋

＃お気楽なんでしょうね・・・

恋ならば　どこかに遊び　あるのだね
軽く恋して　しなばもろとも

＃なんかうらやましいなぁ、、姉さん。

意味の無い
ｋｉｓｓと愛撫を
繰り返し
君の知らない
何処か　遠くへ

冷めたのか
飽きたのかと
問われれば
夢に覚めたと
言うが易いか

彼の人の
体温さえも
知らぬまま
男に抱かれ
影を追いつつ

羨まし
恋する気力
あるなんて
夢の通い路
だけがロマンよ

ふさわしい
女（ひと）には遠く
夕暮れに
見つめる先に
ゆれるスミレよ　　　　　　　＃幻想と夢ってなとこで、、ﾑﾌﾌ、ﾎﾖ。

抱きしめて
授かりし君のその中に
ずっと抱き合う
吾と妻のgene

発情の
色もダンスも
持たぬゆえ
恋に悩んだ
哀れ人類

あふれでる
想いのほかに
乱れたる
憑きたるものを
吹き飛ばしたい

鉄条網
視線を束ね
燃やす道
暗示来たりて
猶往還す

不幸にも
君と僕との
人生は
時の鎖で
縛られている

寂しさを
街を歩けば
美しき
君の瞳に
恋する夏かな

ゴメン、「寂しさを」じゃなくて「寂しさに」です。
訂正：寂しさに
　　　街を歩けば
　　　美しき
　　　君の瞳に
　　　恋する夏かな

美しき
瞳からこぼれる
涙にも
わずかに残る
愛のかけら

私はね
そんなあなたが
好きなのさ
苦しい時も
一緒だよ

うっすらと
朝日の射した
寝屋の中
君に愛され
遅い後朝

http://teens2.wao.ne.jp/~j0006296/
※煽り厨房大量発生

あどけなき
少女がうつむき
頬染める
輝く夕日に
輝く笑顔

ひんやりと
指先触れた
あの日から
疼く右手を
抱えています

花市を
ひらきませんか
荒地にて
きらめく破片で
手を切りながら

>>613 よしのさんに座布団一枚

タキシード
着慣れぬ俺の
視野の果て
天使のベルで
女神舞い降る

あの人が
向かいのプラッツに
5秒間

５秒後に
向かいのプラッツ
だれも、いない。

バスを待つ
三人向こうの
あの彼女
違う路線に
乗ってくんだが

いつも見る
電車で寝てる女の子。
今日はここでは
降りないんだね。

君の持つ
性に染めらる
紫陽花の
私を雑に
手折らないでね

手を繋ぎ　遠回りして　帰り道　”また明日ね”と　繰り返すチュウ

失恋の歌を一首。
「愛すれど　つねに想へど　わが恋は
　　　　　　　　　　見事に散りし　さみだれ涙」

胸の底に
「容」の文字あり
反復を
汲みおく器
溢れつつあり

　>>614 ﾐｰｵさん、有難うございます。

>よしのｻﾝ
省みる我れの器は猪口並か　されど大きな波は起こらず

>春の風さん

非現実
さらわれたしと
待つ波は
足をすりぬけ
川かけのぼる

少しづつ　貴方に傾く　自分知り
縮める距離の　遠さに気づく

＃自業自得。

顔文字が無くて短文その中に心こもったあなたのメール

お互いの居場所歩いて約５分近さに笑う偶然、必然

意地張って
電源切った
携帯を
昨日も今日も
持ち歩くオレ

＃ごめんね。

愛してる　　口では何でも
言えるけど　勝手なルール
エッチは、ダメよ

少しだけ　妬いてくれたと　思っていい？
久しぶりだね　君からメール

あの人と　一緒にいると　寂しくて
寝息を聞いて　泣きたくなる夜

いぢわるな　君に逢うため　急いでも
別れるときは　意外にあっさり

帰り道　辛さに堪える　街灯に
涙見られて　影法師なり

小刻に 震える体を 抱きしめる 君がよければ 俺でよければ

君のこと 考える度に 目が覚めた あの頃俺は 君に惚れてた 君の目を 見つめただけで 何かその 喉が乾くような 熱さに溺れた

合コンで
お気にの人を
とられては
彼氏に電話し
憂さ晴らしする

あの人が　邪魔する君を　想うこと
いつまで心　乱せばいいの？

もの想う
我が心根を
難波津の
君に伝えよ
武蔵野の月

我が胸に
君の指先
紅の
夢枕より
甘い夢かな

逢わぬなら　忘れてしまう　人のはず

ときめきと
踏み出す勇気
胸に秘め
君と帰るは
夕焼けの道

逢いたくて　逢いたくなくて　君想う

この夕日
妹もみてるか
蟋蟀よ

脱毛を終えた素肌に夏の日の嘘なじませてしみる乳液

恋、でいい？
君と二人の休日を
過ごす心地の
説明書きは

どちらかに　傾くわけなく　やじろべえ
あっちいったり　こっちいったり

似合うかな?　これは好きかな　何するも
思い出すのは　年下の彼

臭うかな　何はすきかな　あれするも
思い出すのは　年上彼女　　　（他意はないんでｄ

＞＞６３２　姉さんに座布団一枚

君のため　車を飛ばし　急いでも
電話の声は　不機嫌寝起き

＃君が一生懸命だった頃に戻りたいよ。まったくぅ〜

>>650
ありがたく頂戴いたします♪

最近は　あの人のこと　薄くなり
＃だと、いいんだけどなぁ〜

甘き香の　薫る首すじ　あかねさす　君薔薇の花　その面影よ

駄目は駄目　あうときはあう　タイミング
君とあうのは　それだけじゃない

＃体調悪く絶不調。

麦ご飯
天皇陛下
カンガルー

＃思いついたことを、ぱっと言った

君のその　瞳の奥の　問いかけに
そ知らぬ風で　紫煙吐き出す

薄れゆく
君の面影
夢に追う
我誘うは
甘美なる国

騙されて　やってたはずが　騙された
まったく君はと　空見て笑う

言葉切れ　探り合うよな　沈黙に
お互い黙り　呼吸計りぬ

久々に　ネットで逢瀬を　楽しめば
少しは晴れる　心のうちも

それがいい
バーチャルなんで
無責任
我　おもうきみ
こたえておくれ

それでいい　リアルで逢えば　有事責
我想う故　許されぬこと

あの人の　名前つぶやき　だきしめる
枕にしみ込む　逢えないせつなさ　　

＞６６２ねーちゃんに座布団一枚

＃ありがたく頂戴いたします〜

>>659
ｲｲ*：.｡..｡.：*･゜（ﾟ∀ﾟ）ﾟ･*：.｡. .｡.：*
思わず浸ってしまいました！！

ひと呼吸、
遅れて鳴るね　遠花火
あなたと私の恋みたいにね

肌を合わせ身体繋いでなお寂し　君がいるのに此処にいるのに
…うーむ、やはり短歌はムズい。啖呵の様には、いかない。

君という存在マクロ経済的にはトレードオフそして償却

体ごと　心も飛び込む　勇気さえ
あればあなたは　私のものに？

＃なるわけないのは知っているけど・・・。

残像に染色体の絡み合うイマージュ故君は我が物

君といる　そのときまでも　あの人で
心占められ　嘘突き通す

好きなのに　会えない辛さ　噛みしめて
眠れぬ夜に　不安が募る

守るもの　それもあなたと　愛したの
壊せと言うのは　容易いけれど

声でさえ　聞いてしまえば　想い出す
あの日あの時　あの瞬間

過ぎし日に　想いを馳せる　憂い顔
君の微笑み　取り戻したい

馬鹿な恋　つける薬は　ないけれど
不治の病で　いいよと思う

うまい！

「何してる？」　君からメール　嬉しいよ
だけど素直に　「逢おう」と言えず

恋愛は　多くすべきと　いうけれど　自分に我慢　出来ぬ結果さ

腹立つが　理論武装し　言い合うが　彼女の方が　一枚上手

はらたちの　ミサイル砲弾　飛び交わす　かのＪＯＫＥＲに　勝つすべはなし

携帯の　電源切っても　気づかれず
そんなあなたの　気持ちも切りたい

ケンカして　二度と合わない　啖呵きり
五分でメール　プライド棄てる

今週の　君の予定を　聞いてない
私の予定も　言ってないけど

いつの間に幼い我が子に取られてた時計がぶつかる彼の左手

鏡像に　映る自分を　愛してた　合わせ鏡を　割ってしまおう

愛してる　その一言が　言えたなら
少しはすっきり　するとは思う

あなた程　いい男など　いるものか
「他を探せよ」　軽く言うなよ・・・

＃すいません。ホントは探してます（ｗ

をいら程　いい男など　あれせんで
「他を探すな」　軽く言うけど・・・

＃すいません。ホントは待ってます（ｗ

あなた程　いい男なら　ごろごろと
それでも「探すな」　言われてみたい

＃すいません。をきのいし様へ（ｗ

あまた程　玉石混淆　ごろごろと
「探してごらん」　みつかるかもよ

＃すみません、姉上様まいる（Ｗ

空ける程　洋酒酒瓶　ごろごろと
探したものの　見つからず鬱

＃最近の私だわ・・・鬱（ｗ

風ふきて　散るがいとしく　花ひろふ
ひろふ我が手に　おつる一滴

今日の夜　ネットで逢うこと　出来るかな？
忙しいから　逢えないのかな？

合間縫い　時間作った　君だから
「逢いたい」だけで　飛ばして行くよ

＃う〜む。また年下彼にｸﾗｸﾗきてしまう・・・ﾏｲｯﾀ

今はまだ　恋ができぬは　あなたのせい

やまざとは　かれきしのはを　ささめゆき

「Hey！」と呼び
「なに？」という返事に
黙りこむ

別れ際　寂しくないの？　と問いかけて
私の寂しさ　気づいてもらう

＃と、700ｹﾞﾄｰ（ｗ

わかるまい　寂しくないｎ　問うなかれ
君の寂しさ　気づいているが

＃と、70１ｹﾞﾄｰ（ｗ

もう少し　一緒にいたいと　駄々こねる
そんな子供に　私なりたい

＃と、702ｹﾞﾄｰ（ｗ

もう少し　一緒にいたいと　駄々こねる
千年の意志　未来永劫

＃と、70３ｹﾞﾄｰ（ｗ

愛情の　裏返しだよと　君は言う
裏の裏なら　表になるの？

＃と、704ｹﾞﾄｰ（ｗ

そんなこと知ってるよと云ふ君の視線泳いで沖へ流され

090　11桁が海を越え寄り添うような耳元の声

毎日の　メールに想いを　込めてると
気づかれるなら　やめてしまおう

トンツートン
トトンガ、トン、トン
トンツートン

行く夏に
我をわすれて
汗となる

　　　　　　　＃こんばんは　　　　うー！

ひとりでも、
　生きられるから大丈夫
　　なんて強がり　君の背に泣く

電話して　いい？ってメールで　聞いたのに
返事なしだし　掛けられないし

きみ想う　心はいつも　裏腹で
知って欲しいは　女ごころよ

泣いてても　逢えるわけじゃ　ないからさ
明日は別の　人に逢うから

＞７１３ねーちゃんに泣けた
　絹の半巾一枚

>>714
ぉ？ありがたき幸せです。喜んでいただきます。

ｐｓ：余談だが
　　　京マチ子を泣かせたことがあった。
　　　警察の取調室で刑事に尋問（浮気をしているだろ？えっ！）されて
　　　無言のまま、机の下の絹のハンカチを握しめ振るわすのである。
　　　延々と長回しで撮影した、、、

　　　１９８９『あるときは、妻』

話すこと　それすら遠慮　しときましょ
一方通行　それすら辛い

嫌なこと　言うのも嫌な　ことだけど
聞いて欲しいよ　嫌われたかも・・・・

＃鬱・・・。

辛い恋　する人それだけ　暖かく
きっと届くよ　優し想いが

好きという　気持ちはとうに　捨てたはず
コンクリ固め　東京湾に

好きという　気持ちが固形　だったなら
あいつにぶつけて　振り向かせるのに

こんなこと　してて先行き　あるじゃなし
わかっちゃいるけど　戻りはしない

激動の　お盆が過ぎて　気がつけば
隣に君が　いてくれたんだ

幽霊を　信じてなんか　ないけれど　
生霊になら　なれると思う

お別れに　キスする君が　可愛くて
すぐに逢いたい　病にかかる

逢ひ見ての 後の心に くらぶれば
　昔はものを 思はざりけり

＃やっぱり、いい句だなぁ
振り返り　我を見れば　結局は
　なぁーんにも　考えてない
＃ってことよ。ああ、無駄に生きてしまっているのか

誕生日　一緒にいられる　嬉しさに
顔がほころぶ　惚れちゃってるから？

コヒノプタ　ウタッテミテモ　カゴノトリ
アイスルヒトハ　ドコニサブロフ

＃ヤー

さぶろふは　ここにさぶろふ　ああさぶう
いとしき人は　ちさんしそうろう

＃ユー？！

さむねいる
うぅっぅぅううう　がしんたれ
まけてたまるかよ　勃起あるのみ

＃℃油ノーミー？！

729 名前：はばたきさんに座布団一枚

＞７３１牢名主ｽﾘｰﾅｲﾝさん！　ありがたきしあわせ、しかとしきまっせ〜。
ｳﾚﾋﾟ！

やのぴして
あかつきのそら
ながむれば
あほおあほおと
鴉さえずる

＃ずるっ

いそいそと
あれやこれやと
つくす君
こんなの毎日
続いてくんだな

こんなにも
貴方のために
頑張った
僕の姿を
認めてくれるの

夢の中
昔の君が
現れて
忘れた思いを
再度心に

姿さえ
その声さえも
見えなくも
心の中に
ずっと一途に

あぼーん

終らない　残暑の熱を　言い訳にして
まだこの恋を　続けていよう

「また逢おう」
そういったきり
あの人は
船にのりこみ
そのままさいはて

失恋の
痛みつれづれ
忘るるも
秋風吹けば
ふと思い出す

写真なぞ
残すものかと
思いきや
書庫の整理で
ぱらりといちまい

気付かない
ふりもできない
この想い
どこから出でて
どこへ行くのか

君の胸　貸してくれたら　泣けるかと
逢いに行ったら　笑顔に救われ

初恋の
ヒト人生に
疲れ果て
出戻った由を
聞き胸騒ぎ

少しだけ
飲んだお酒の
せいにして
初めて下の
名で呼んでみる

夏の空
日差しが強い
その下で
君と居た時
とわに忘れず

拗ねた顔　怒った顔も　愛しくて
からかい半分　昔話を

あぼーん

薔薇一つおケツに刺してあげましょう貴方もすこし綺麗になるかも

プレゼント
着いた品物
無記名じゃ

恋したみたい
http://life.2ch.net/test/read.cgi/utu/1031317102/

ここを読んで一句おながいしまつ

逢うたびに　好きになるのが　恋ならば
静かな時を　過ごすのが愛

（＾＾＊）わーい

左手は一人歩きでそっぽ向く君の愛する車が憎い

一目では　君の心は　わからない
ひかれるように　君の目を見る

（･∀･)ｲｲ!!

いつまでも　一緒に居れると　信じてる
君の若さが　いつも眩しい

寝顔にも　そっとキスする　好きだから
起こさぬように　そっと、そっとね

恋もまた、
こがした肌と溜息を、道連れにして夏と去り行く

逢いたいと　想うだけでも　熱くなる
貴方のせいよ
この胸の熱

熱からず
冷たからずも
その恋は
いつしか覚めて　想い出となる

もしかして今こっち見てた？やっぱ違うかもああなんという思い過ごしよ

今君と鬱状態の中で逢える幸せ不況の御蔭

そのきょくを　きいてほしいよ　おもいでに　
なるとききっと　ふたりのじかん

ひとすじに　きみをおもいて　きょうもまた
うらすじをかく　ひっしだなやと

ひとすじに
君を慕いて
今日も又
青空に浮く
白き雲見る。。。

心から　君が好きだと　伝えたい
僕の前から　消える前に

だれのこと　わたしじゃないよね　そのあいて　・・・

本当は
貴方の事が
好きだけど
貴方のためなら
我が身を引きます

溜息はやがて微笑みとなる日に夢馳せている金曜の夜

＞１をみて　　恋の単価を　考える　気持ちだけなら　安上がり

「可愛い」と　素直に言える　君のこと
可愛いく思う　口にはせずに

口にしないで　どこにするんだ　と想ったが
それもいえない　これもできない

君と逢い　そっと重ねる　くちびるが
部屋の寒さを　忘れさせてる

女と男この世にあれば愛も憎さも生まれるものを
恋したい恋はしたいが切なくて恋に命は賭けられぬもの

触れるまであと５センチの緊張感解けて一気に混ざる体温

↑
「777」縁起良さげなこの数字茶柱気分の今日の始まり

「これもオレ」　眺める写真の　顔ぶれは
いつも微笑み　笑顔溢れて

帰り道　今日が最後と　手を振れば
　　小走りに去る　硬い足音　　　　　　　　

セーラーの白いラインの眩しさに学ランの袖のほつれただ見る

きっかけが欲しくて落とした小銭すらドブに転がるそんな人生

夢枕　埋もれた恋の　続きかな
　　無言の朝日が　今日も差さん
　　

＞782　おしさし鰤！

桜色の絵の具みたいな恋心溶かしすぎたのほとんど無色

人々が　駅のホームへ　流れてく　電車のように　レールの上を

緑色赤色発光ダイオード混ざるオレンジそこを探そう

緑色
それのみ求める
旅なりき
きみははたして
おこにいるのか

この恋は
終わりにしましょ
永遠に
心の奥に
封じ込めよう

スンスンス
詠むで居たのか
このスレに
一言声を　かけりゃいいのに。。。

warota

＞７９０
誰？ごっるああ
藁ってないで
よんでけや

しばいたるでえ

すんすんす　でなにかつくってくらはい

すんすんす　彼氏に聞かれた　鼻歌を
恥ずかしいったら　ありゃしないけど

＃そんな彼氏も２ちゃんねらー（ｗ

すんすんす恋の呪文はすんすんす(C)細野不二彦

　ＦＵＣＫ　ＪＡＰＡＮ　ついに韓国ヒットチャート第二位
元ねた（韓国掲示板自動翻訳）
http://japanese.joins.com/transboard/jp_bbs/content.html?tname=history&num=16267&page=1&startpage=1&oDest=num&sc=desc
ソース
http://cp.intervalue.co.kr/tv_new/music_list.html?type=indie100
題名　「fuck zapan」
「ジャップ！街にゃすっかり核をくらった爆弾たち広島bomb！長崎bomb！東京bomb！ジャパンbomb！」
（ジェップ！コリエヌン　オントン　ヘンマジュン　ポッタンドル　ヒロシマ　ボム！...）
「ボン！ボン！ボン....」
「核刺してやるからな！核刺してやるからな！」
（ヘン　スアジュルケ　ヘン　スアジュルケ）
「おい！お前、マルタ知ってるか？習わなかったろ？障害者達、お前ら馬鹿なんだから」
（ヤ！ノ　マルタアロ？　ニノ　モッペヲッチ？ピョンシンドル　ニネンパガラニカン）
「北朝鮮は元々我々の国。韓国も先に立ってお前らじゃップ、使えなく小便教えてやる」
（プッカヌン　ヲルレ　ウリナラー　ハングット　アプチャンソソ　ニドルジェプ　モッスゲ　カルキョジュルケ）
「コップ食え（ハイ）もうこの小便も食え（ハイ）良いのか！良いね。目茶良いって障害者達は、てんかんやってろ！
（コムモゴ（ハイ）イジェ....）

おいしいね 一緒に食べる朝食は
いろんなスパイス 効かせてあるよ

花を持ち会いに行っては花のみを枯らして戻る海沿いの家

本能で遮っている異物でも許してしまう心舞う夜

いつまでも 一緒に居れると 思う程
子供じゃないし 大人じゃないし

ラブホテル　忘れたピアス３００円
でも貴方には　ダイヤをねだる

好きな人
もう3年も
いないんだ
俺って病気？
少し鬱かも

五感にて感じし心何処にや聞きし見しもの全ていじらし

あぼーん

そばにいる
ただそれだけで
胸が鳴る
幸せであり
恥ずかしいとき

セックスを途中で辞めてしまったのは、このまま君を見ていたいから。

溜め息の 数だけ君が 遠くなる
いつか遠くへ 行く人だから

今日もまた
俺をめぐって
小競り合い
可愛い奴らよ
右手左手

眠るより 君の寝顔を 見ていたい
短い期間の 秋の夜長に

どれくらい探していたのか分からない
だけど気付けば隣りにいたね

今ここに
居ることだけが
全てです
目がさめてから
後悔します

求めてた
優しさでない
優しさを
受けることから
始まる苦しみ

3月を
過ぎればこれも
思いでと
言いきれるほど
大人ではない

言葉だけ
ただ、言葉だけ
言葉だけ
せめて言葉を
伝えたいだけ

愛と言う
言葉の意味が
多すぎて
貴方の思う
愛はどれなの

身の内の
音叉の音色に
耳澄ます
私の愛は
そんな愛かも

生きること
年を取ること
死ぬことも
平気になった

一緒になれて

安心すると浮気しませんか？

オーロラを
ならびてみてる
背中みる
夢よ夢せめて
寄り添わせて

＃＞８１６うらやましい。＞８１７安心が浮気よぶの？針のむしろに
なるかもよ、、あなおそろし、、

言の葉の
素直な歌に
酔いしれて
われもわすれて
よみほれている。。

ほおずき　ほおずき　なぜ紅い
おべべも紅く　染める恋なの

雨だねぇって　頬杖ついて　空を見る君
俺と居て幸せか　ほおずきにそっと尋ねた

勢いで
始まり妥協で
続いてる
日だまりみたいな
淡い幸せ

既視感を
否定しながら
同じ名の
貴方といきる
今度こそはと

黒髪は　血筋の髪と　すだれ髪
おやじ恨んで　おやじ乱るる

？？恋ですよね
濃いとか薄いとかは...

クリスマス
先約が有る
ふりをする
まだ充分に
時間が有るから

>825
効果的　かつタイミングよく　落ちました
お蔭で晶子に　問い詰められまじ

吾の中に
未だ眠りし
埋み火の
在り処を知れり
君と居る夜

ｵﾚﾓﾏﾀﾞﾏﾀﾞｰ

以外にも
始めてあった
印象が
悪い人ほど
長続きする

この愛が
終われば生きて
行けないと
思っていたが
元気に生きてる

最悪と
言われた今年の
恋愛運
後２ヶ月と
自分を励ます

なんでなん
なんで信じて
くれへんの
信じたいから
信じられへん

痴話げんか
羨ましいと
感じたら
心の傷が
消えかけている

なぁなぁなぁ
近々逢える日
ないですか
我儘ねんけど
もうじきアレやし

言霊は後々までも響かむと想う心に今朝陽射す

居酒屋で
お酒を飲んだ
帰り道
繋いだぬくもり
忘れぬ想い

秋終わり
冬の訪れ
草木枯れ
我の想いも
散り逝くかな

あぼーん

お互いがちかすぎたからきづけずに
二人の気持ち今繋がった

やったっけ
やってないだろ
本当は
マジニやったの
ゴメン忘れて

二の酉の
二人でひいた
おみくじが
大吉ならば
わかれていよ

漆黒の
天から舞い降る
初雪を
今すぐ君に
見せたいと思う

うるはしき
うたよみたりし
きみなれば
うたのたたずみ
すべてしりしか

＃いかのあしさｎの名前って噛めば噛む程味が出るなんて意味かな？

つと伸ばす
指をかわして
届かない
場所で寝そべる
君の名は猫

#ﾀｺﾊｱｼｶﾞﾒｲﾝ
ｲｶﾊﾄﾞｳｶﾞﾒｲﾝ
ｽﾃﾙﾋﾄﾓｲﾙｶﾗｻ
ｿﾚﾆｺﾞﾓｼﾞﾀﾞｼ
ﾃﾍ

猫とても
盛り付きたる
時くれば
見境なしに
相手求めて

＃ｱｼｦｽﾃﾙﾋﾄﾊｲﾅｲﾃﾞｼｮｳｹﾞｿﾃﾝｳﾏｼ｡｡｡

愛憎の
道に迷いて
気もふれる

殺すなら今と
みつめる背中

殺されぬ
様に今夜は
がんばって
死ぬ死ぬ死ぬと
言わせてあげよう

手を繋ぐ 意味などわかる はずもなく
ついと伸ばして 君の手を取る

迷い道この世の果ては奈落なら落ちつつ観るは夢の一こま

１１時
やっぱりあなたは
帰るのね

わたしへの愛を
この部屋に残して

告白の
決心つくも
ラブレター
席替えしてて
机間違え

その後、間違えた。と言ったら相手も少し期待していたらしく泣かれた。
クラスではわざと出して振った。と言うことになっていた。最悪です。

もみじ葉の
紅き想いを
映されな
激しく清く
岩噛む流れ

愛と恋
似たような物と
言うけれど
愛人よりも
恋人が良い

３冊も
おんなじ本を
見付けたは
初めて行った
あなたの本棚

>845
ｿｳﾃﾞﾓﾅｲﾖｻｲｷﾝﾉｼｭﾌﾊ
ﾃﾕｳｶｲｶﾓｵﾛｾﾅｶｯﾀﾘｼﾃ

少しでも
愛していたなら
無視してね
君の笑顔に
未練が切れず

同じ空 見つめていたい 　　君となら 　秋の日溜まり 高鳴る想い

どこまでも
どこまでも青く
純粋な
この空のごと
生きてゆきたい

大谷高校の龍神生一て知ってる？

恋せしと
云う娘のひとみ
雲より洩るる
ひかり輝き

いつまでも
同じ笑顔で
笑ってる
色あせてきた
アルバムの中

地獄まで
一緒に落ちると決めました
でも落ちたのはあなたの方かも

禿げ　出腹
脂　すきっ歯
それさえも
可愛く見える
九年目の冬

上述（↑）の
深い愛にぞ
感動す
美男の夫に
飽きてきた我

　忍びねの　眠れぬ夜の　枕雨
　　夢の浮橋　流れ降るらむ

細胞のひとつひとつにあの人の名前があるよばればれもよい

夜書いた
メールの重さ
朝一に
訂正しまくる
今日この頃

おはようと言えば
おならで返事され
も１つひねって返す　朝なり

あぼーん

好きならば
その香をりとて
気にならず
甘き匂いを
かうぶりにけり。。（んなことないな。。。

月明かり
妖しく照らす
蒼い息
冬の気配に
凍える心

きゃしゃな人の
意外と大きな手に気付く
思えばそれが恋の始まり

ぶりきもい
どこへいこうが
ついてくる
さらに説教
そっくりさんが

人の恋路を
邪魔しないでよ
本当にうざい
消えてくれ

初めての　嫉妬がそんな　ことだとは
嬉しくもあり　悲しくもあり

イカノアシ（敬称略＾＾；）
性別不明
でも惚れそう
かく言うわれも
性別不明

うたがきの
恋ひ歌こそが
相聞歌
時折詠う
鳥の囀り

森林の
鳥の囀り
時折に
沈黙の森に
光落として

「好きだよ」と
言われ 喜び
涙出て
拭いてくれたよ
君の手が

こんな夜は
僕に寄り添い
「寒いね」と
じっと見つめる
可愛いあの娘

あるだけで
胃の腑の裏が温くなる
恋とは懐炉の如き物也
>ｴﾍ

やるせない
おもいがとても
せつなくて
やみくもにあなた
もとめているのね（７７やぶり。）

焼餅を
焼いて 焦がして
食べられず
炭になったよ
私の恋は

今からも
大事にしてと
君は言う
約束しよう
君の為だけ

約束はしないでおこう
野の花を
無粋な欲で枯らせたくはない

夕暮れに
灯すともし火
ゆらゆらと
瞼残りし
君が微笑み

凍りつき
涙も出でず
誓いし日
愛や恋など
二度とはせぬと

誕生日
貴方と過ごした
記憶だけ
貴方を探して
時雨に打たれる

クリスマス
私の義理を果たしたら
そそくさ帰るあなたが憎い

訓えられ
又も返すは
言の葉の
とげある花の
刺を抜きては

時が経ち
今では二児の親である

二度ない恋に破れたはずが

親ならば
この切なさを
知ろうぞや
子の行く末に
不安ありこと.

草鞋はき
国を行脚し
探せども
どの道端にも
落ちていぬ恋

人生は
アホで下らぬことばかり
惚れた腫れたで浮かれて散って

モンゴルに
負けるなコーキ
琴にあり

３時やつ　それはお前の　勤めやん　何にもあんた　勤めやん
ホントにお前は　情けないやつ

難しき
言葉はいらず
君想い
言葉少なに
暁までもと

人のことばをすぐパクる　しかも２度目パクリ　それはあんた　猿猿まね

受信拒否　されてる携帯　知っている　連続かけて　アホかいな

ただギュッと
こうしていたい
永遠に
世界がすべて
滅びてもいい

恋といふ
好意は行為に
つながりて

平成平和に　現れる現象は　親がかりの電話代で　受信拒否に　アホ複数打ち込み

ハイテク機器に　電話代持ち　うぎ込む親はイラクのように　査察したら　

平和平成　だらけ若者　親がかり　そうでないのは　たかりだけ

舞木曜の　夜泣きラーメーン　食ったうえに　夕食も
これじゃあ　お腹も　出てくるよ　しかも十代

平和平成　田舎高校　男女ごっこも　エスカレート　やがてニュースに　高校生出産

平成平和日本　田舎高校　いたずら道具は　掲示板　勉強ほどほど　親の跡継ぎゃいい

日光名物猿軍団　太鼓にあわせて　踊るように　だらけ若者
叩いて踊れば

あっタマ来る
タマちゃん、あたいは
年頃にゃ〜

あぼーん

好き放題　遊んで学校過ごしても　どうせ継げる親の職業

木曜日　夜泣きラーメン　聞こえるぞ　いつもの大盛り　デザート夕食

スレッドの
題も読まない
ひとばかり

人生に
恋する気力が
あればいい

あの人の　寝息を聞いて　泣いた夜
思い出になる　時間が薬

あの人と
雪が降る前に
もう一度

#ちょとぱくり。しかももう雪が降ってしまった罠

親がかり　どうせおいらは　払わない　好きに暮らして　親のあとつぎ

喜びは
水を見つけた
ユダヤ人
マイムマイムを
君と踊れば

公園の芝生も木々も色あせて
君の気持ちも冬に枯れたね

重なった時間がいくら求めても触れる事無く去る心ふたつ

飲み込めぬ 思いをそっと 吐き出して
君に任せば 我を忘れる

嘘ばかりついてる君にうんざりさ

もう何度
うんざりさって
思ったか
それでも君と
また年を越す

さすことばみると草原
はてしなく
さざめく草にこがれてはてる

窓に立つ君の体に透けている雨の気配を感じた目覚め

赤い糸
人には見えぬ
愛の糸
結んだ相手は
運命の人

月明かり
窓辺で僕は
君思う
僕の胸には
大切な君

生まれ来て恋に罪なきものとても姿求めて一人何処ゆく

恋するは
たやすきけれど
愛するは
難しい言葉
愛とはなにか

博愛も
利己主義も同じ
どちらとも
特別に愛するものを
持ってはいない

瞼から滲む思いに掛けているあなたはそれに気づくや否や

遠くにて
君を思うも
遠すぎて
届かぬ気持ち
帰らぬメール

会わないと
愛は確認できないね
愛は会いとも
言い換えられる

逢えずとも
君への思い
変わらずも
君の気持ちは
変わらぬものか

恋すると
恋の時間が
始まって
好きにに止めたり
巻き戻したり

好きなのに
なかなか言えない
この言葉

いってしまえば
楽なのに
（自分の方が年上なので）

年上も年下もなし好きならばあばたもえくぼともうすじゃん。

好きだよと
言って後を
振り向くも
無邪気に波と
戯れる君

ブランコは漕ぐもの
恋は奪うもの
なんて昔の
歌人は詠った

好きならば 距離や歳など こえるはず
愛しの君は ７つ年下

（＾＾）

愛してる
口ではさらっと
言うけれど
ホントはHが
できればOK

恋人に
貰った時計
高いもの
別れた後は
オークションいき　　　　　　　続くことを祈っています。＾＠＾

恋なのか
気付かぬままに
時は経ち
気付かぬままに
我が子ははたち

（＾＾）

シングルじゃ 狭すぎるねと 言うけれど
ぴったりしたい 夜もあるから

牢獄じゃ 狭すぎるねと 言うけれど
シャバにでたい 死刑もあるから
　　　　　　　＿＿
　　　　　,,-"::::::::::::::ヾ::ヽ、
　　　／:::::::::::::::::::ノノ人:::::::ヽ
　　ﾉ:::::::::::::::::::::ﾉﾉ　　　ヾ:::::::j
　　i:::::::::ﾉﾉ::ノ,-‐'　 ｰ-､|:::::/
　 /":::::::::ﾉ　 -tﾃ, （ﾃ- ヽ､:|
　i ::::::::／　　 ^　´　ヽ´　　iし/　　　乙カレー
　ヾ:::::ゝ　　　　 ﾉ(｀_　_）　/::/
　　`r"　　　　　ﾉ､_,ｲ `　 jノ
　／;;＼　ヽ　　　 ソ 　 丿　
/;;;;;;;;;;;;;;ヽ､　 ､＿＿_ ﾉ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞｰ――'ヽ __　　　 ＿＿　　
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　、,,-―;";;;;;;;ヽ_/つ　 |
;;;;;;;;;;;;;;;;/⌒つ（ (ー---""-"). ）＿_|

青姦じゃ　刺激的すぎると　言うけれど
どっきりしたい　昼もあるから

雪の日に
　缶コーヒーから始めた恋
　
　　春には消えるの？　雪融けととも・・

誰よりも間延びてはなす
君なれば
じっくりじっくり惚れさせゆかむ

♯　・ｻﾝ、ﾜﾀｼｺﾞﾉﾐﾉｲｯｼｭﾃﾞｽ。、

>>947 ｱﾘｶﾞﾄｳ(^^

冬炬燵
　脚触れ合ってじゃれあって

　　マシュマロみたいな　至福の時間　

恋人は
今はどうして
いるのやら
きっとこの世で
会うこともない

旅路きて
様様荷こそ
負いながら
君に恋する
我はたわけだ

自転車ですれちがう人に恋をする
恋さえ知らない男子校生

この道を詠み人として通りし日忘れずおこう我が心なか...>>762

あぼーん

喜びと苦しみとわに刻みつけ今むねの扉を閑かに閉じる

（＾＾）

さがれども風飄々の我が恋の哀れ誘いし今上げんとす。

春雷に
えぐりだされし
寝顔あり
わずかな色も
見えない深夜

テレビより
ひとあしお先
告げるのは
人生五度目の
開花宣言

くろき髪くろき眸の麗しきその横顔の美しき人

嫌悪したその言葉を用いてはまた苛まれる君の愛とか

嫌悪とは愛好むとの対語なり忌み嫌われし蝶の幼虫....#ﾅﾆｦﾊﾞｲﾜﾝ｡

（＾＾）

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http://game.2ch.net/test/read.cgi/tanka/1050565528/l50

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

純愛五七五（七七）パート�Vor恋の短歌その2

http://game.2ch.net/test/read.cgi/tanka/1050565528/l50

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

age

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純愛五七五（七七）パート�Vor恋の短歌その2

http://game.2ch.net/test/read.cgi/tanka/1050565528/l50

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

アゲ

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純愛五七五（七七）パート�Vor恋の短歌その2

http://game.2ch.net/test/read.cgi/tanka/1050565528/l50

小学２〜４年生にかけての約２年間、絵画教室に通っていた。
絵画教室と言っても、俺が通っていたのは子供向けのコースだったので、ほとんどお絵描き・工作レベルの類だ。
確か毎週土曜日、午後２時から４時までだったと記憶している。

ある日の事。帰りにいつも自転車で迎えに来てくれる母親が、なぜかなかなか来ない。俺は教室の中でひたすら母親を待った。
その教室は自宅から歩いても大した距離ではなかったので、今にして思えばなぜ毎回迎えに来てもらっていたのか、よく分からない。
何かしらの事情があっての事だったとは思うが。

俺と同年代の生徒達は、みな帰ってしまった。残っているのは、俺と先生の２人っきりになった。
俺は緊張した。２人の間に、会話はほとんどなかった。今も昔も俺は人と話すのが苦手だが、緊張しているのにはまた別の理由があった。

その先生は女性だった。もう名前も顔も覚えてはいないが、年は恐らく当時２０代。
長い黒髪の、知的で綺麗な女性だったと記憶している。
俺は淡い恋心を抱くとまではいかなかったものの、少なからず好印象をその先生に持っていた。
美術を専攻する知的な大人の女性。実に魅力的である。
今も昔も、大人の女性は大好きだ。その先生と２人だけになるなんて、滅多にない事だった。
必要以上に、俺は緊張していた。

教室には何冊かの漫画の単行本があった。
まさかこれを参考に絵を描けと言う訳でもなかろうが、子供も出入りする教室だからだろう。確かにいい暇つぶしにはなる。
間が持たない俺は、何の本だか忘れたが一冊手にして、そいつを読む事にした。
やがて先生も、やはり何かの漫画を黙って読み始めた。
俺はふと、先生が何を読んでいるのか気になって目をそちらに向けてみた。彼女が静かに読んでいたそれは。

楳図かずおの「まことちゃん」だった。
夢見がちな少年にとって、それはあまりにも残酷な現実だった。

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純愛五七五（七七）パート�Vor恋の短歌その2

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