フェードイン フェードアウトを繰り返す
立体的な うねる空間
善悪の 判断をする ある部分
極電気的な かすかな震え
時間という 存在の無い存在の
単純で複雑な 矛盾を楽しむ
四次元と 三次元の間に雲隠れ
目玉には決して うつらないところ
太古から 自己を犠牲に戦いを
挑む輩に 神もてこずる
東京の 空も最近 星見える
吸いこまれそう 不思議な感覚
僕のだけ 僕のシャツだけかわかない
他のは全部 かわいているのに
気味悪き 宇宙短歌のクソ世界
詩人のフリの 廃人がさわぐ
もうすでに なにがなんだか わからない
なにがなんだか わからないのだ
肩肘を
張る必要は
ないでせう
気の向くままに
星の言うまま
ハル9000
死ぬのが恐いと
言ったとさ
12 :
詠み人知らず:01/10/13 01:44
身を任す それしか我々人間に
出来る事など なにも無いのだと
13 :
詠み人知らず:01/10/13 01:50
できるだけ なにも考えぬ方が良い
ただふらふらと さまよう方が良い
14 :
詠み人知らず:01/10/13 01:53
むりやりに うんこ一本 ひねり出す
その感覚と 詩人の関係
15 :
詠み人知らず:01/10/13 01:54
良い悪い そんな問題ではないよ
もっと大きな 問題だよ
ってゆーか つまんない?
太古より
届く光の
無謬性
我のあやまち
見透かすごとく
光年の
遥か彼方の
星星も
目に飛び込んで
脳裏の記憶に
悠久の
宇宙の時間に
比ぶれば
この苦しさも
ほんの瞬き
こんなにも なにも分からぬこの俺が
意外と普通に暮らす世の中
海底の 沈没船の一室で
訳も分からず 生かされている
一方が 醜いからこそ
一方が 映える事実に 感想はない
言葉など どうせなんにも伝えない
そんな言葉が ひとに伝わる
確実に ないと分かっているものを
死ぬまで探す 俺の運命
この旅は 始まる前に終わっている
死ぬまで探す 俺の運命
26 :
詠み人知らず:01/10/16 03:37
ほんとうの無を知りえない間だけ
迷妄の闇 「俺」という闇
亜空間
チイポンしてる
おやぢなり
↑わはは
時空間
タンポンしてる
くろあなか?
吸うとこあれば
吐くとこもある?
#28の下句。短歌でした。。スマソ
本日は山に登って
明日(みょうにち)は海に潜って
にこにこ家族
↑タイトル:悪
宇宙から 見れば地球は小さいと
そんな誤解の 十代の夜
環境に 合わせて常に進化する
なんてカッコいい 真実なんだ
星の灯は
今見るものより
むかしだと
思ったときに
星はないかも
星明り
さやかに照らすは
過去?未来?
数学で 全て解決できるよと
半ば諦め 言う数学者
点と点 いま一本の線になる
こんなに壮大な 物語なのか
次々と 神の指令を受信する
こんなに壮大な 物語なのか
38 :
くすりやさん:01/10/17 23:16
二本の線
この広大な
宇宙にて
交わる事が
あるが不思議
言葉では 説明できぬことだらけ
そうはいっても 言葉は宇宙
気がつけば2001年HALはどこ?ペプシの旅行はホントに行くの?
我が意天に放ち天返す恵みあるゆえまた天に返す
意の不可思議にして絶え間なき原初の姿美しき
42 :
くすりやさん:01/10/17 23:28
いうなれば
ここも一つの
宇宙なり
いつの日かニモイのような友達が出来ると思うと末恐ろしい
オリオンの
三ツ星ざわめく
ユニゾンで
精神の 内に広がる大宇宙
目玉を通過する わずかな振動
この宇宙いっぱい咲く華を君にも見せてあげたいなあそうすれば・・
遥かなる
奥に潜むる
未知のもの
どうか人には
踏みいらるるな
寝床つき 宇宙を想像 してみると ぐるぐる浮遊 何だか休まる
駄作だと 分かりながらも書くつらさ
そんなつらさは たいしたことない
花が咲くと 原則として人間は
感動をする ことになっている
人間が 人間よりも良いものを
作れるわけが ないに決まっている
果てるとき 宇宙の深遠 かいま見る なんて言うから 女になりたい
所詮はね ゼロなんだよと君は言う
存在と非存在の 間の裏側
↑いきすぎ感アリ
わからない 奴は死んでも わからない
わかる奴なら もう分かっている
わかれてる 振りの空間 充満す 濃厚な色 希薄な重さ
割れている 亜空間にて 存在を 主張せしもの ゴム仮面たち
星満たす 思い遙かに 銀河の果て 果つる間際 一なるものに
脳味噌の 中に広がる大宇宙
そんな矛盾に 感じる真理
平和など クソ食らえだとA君が
平和がよいと A´君が
システムの 内側の者が システムの
外側から見る 神秘システム
62 :
詠み人知らず:01/10/27 12:26
外側からと 信じて一生見続けて
逝ってしまうか 何も見ぬまま
見たつもり それが一番大事です
それが一番 大事なんです
65 :
みそりメンバー:01/11/08 22:47
僕たちも実は宇宙の一部なんだね
#なにかの受け売り
>65 うう、短歌じゃなかった。(スマソ
koitannga
tannkawokitte
utattoru
daremokitahenn
sinnkuutitai
逝くという その瞬間を 眺めたい 故のさめた目 宇宙を見る眼
69 :
みそりメンバー:01/11/17 22:48
降りしきる太陽風に帆を広げ連絡船は未知への旅路
おうきない
のちほどあばよ
なにゆうとるねん
キミ 織姫で
勃起 暁に逝ってよし
無の中に有ありてまた夢のなかに☆在りて時至り待つ人
い よ − まんて
宇宙の果ての
正座して
73 :
toro rosso:01/11/18 01:37
宇宙人 何しに来るの この星に
流星を
見詰め戦地の
寒忍び
75 :
しりとりOL:01/11/18 09:21
真っ赤なる
この小宇宙
満天星
末代の
子孫の旅行
想像し
77 :
toro rosso:01/11/19 02:18
宇宙人
かと思いきや
宇宙塵
ぷっぷくぷー
へいあんてふの
びじんにて
ほうき星
獅子座のチリを
掃き散らし
願い事
唱え続けて
息できぬ
#次から次に流れてきます
終末時
七大天使の
吹くラッパ
宇宙の果てで
耳すます者
>>80 3年前、明け方の寒さに震えながら観察したのを思い出しました。(そのときは予測を裏切ってまばらにしか見られなかった・・・・)
82 :
獅子座の男@参流:01/11/19 14:43
神秘的
宇宙の謎を
垣間見て
#今年の方が多かったですよ。でも少し曇ってしまい残念でした。
83 :
獅子座の男@参流:01/11/19 17:32
飲んじゃって
出かけられずに
見逃した
>>83 感謝
>>81 クラークっぽい、えーなー
85 :
toro rosso:01/11/19 23:52
屋上で
寝そべり仰ぐ
深遠の
海の底にぞ
光線走る
86 :
詠み人知らず:01/11/27 20:37
流れ星 宇宙の果てで 何を見る
兎追いしあの山
小鮒釣りしかの川
夢は今も巡りて
忘れがたき故郷
#鉄腕アトムの中で
人類が地球を捨てて
宇宙へ旅だつ日に
日本人たちは
この歌を合唱してた
89 :
toro rosso:01/11/27 23:50
あの星の
放つ光は
何光年
遥か昔に
滅びし星やも
90 :
くすりやさん:01/11/27 23:53
不思議だね
今見えてる星
存在せず
永劫の
ときの中では
あり得るか
オリオン舞い立つ
スバルさざめく
92 :
詠み人知らず:01/11/28 18:25
>>84 クラークというより「天使禁猟区」かもしれません。Thanks anyway.
94 :
詠み人知らず:01/11/28 19:30
95 :
toro rosso:01/11/28 23:52
日を回る
地球の周り
月回る
目が回る
地球が回る
屁が回る
目が回る
自分が回る
寿司回る
巡ル季節ノ
人ノ世ニ
夏モアリマス
秋モアル
冬サエアルニ
女ハ春ヲウリマスル
#春ダッチューニ
不愉快ナ
知りたいな
ホントにいるの?
宇宙人
そう言えば、
太陽系外に
惑星が!
#……らしいです。今日の新聞に載ってた。凄く遠い。
101 :
詠み人知らず:01/11/29 14:17
102 :
toro rosso:01/11/29 23:32
気違いの
私は宇宙
人と言う
チキュウジンケツノアナチサィアルノコトタイヨウケイジンソンナケイコウ
アルノコト
どどいつを
どついたろかいな
たのしみよ
あげ
(NASAの月世界旅行=アポロ計画は虚構というテレビに)
月面に
NASAが築いた
砂の城
月面に
国旗がはらはら
たなびいて
月面に
アメリカ国旗
立てたけど
なぜかはためく
真空のうそ
(真空で無風なのに旗がはためく疑惑)
月面で
撮った写真も
ピントずれ
(月面は広いのに、ピントがはるか彼方にあっている疑惑)
逆光で
撮った写真も
くっきりと
(日陰のものがはっきり見える疑惑。他に照明器具がないのに。)
(つづき)
ひなたにて
あっちこっちの
影法師
(太陽の方向は一定なのに、そのかげが平行でない疑惑)
月面で
六倍飛ばにゃ
嘘になる
月面で
歩く動作も
不自然で
早回しにて
嘘がばれぬる
(重力が1/6なのに、宇宙飛行士が特有の運動を行っていない疑惑)
51(ごじゅういち)
月面セット
あるのかな
(ここで撮影されたと考える人がいる)
第五列
1234
567
☆縦に並び
だるまおとしの
109 :
toro rosso:02/01/16 00:50
知ってます?
ガゼット岡は
宇宙人
幼き日
必死でのぞく
望遠鏡
あるわけないよね
ウルトラの星
ウルトラマンの子供子供ウルトラマンの子供=ウルトラマン子
スパイダーマンの子供子供スオアイダーマンの子供=スパイダーマン子
8マンの子供子供8マンの子供=8マン子
サラリーマンの子供子供サラリーマンの子供=サラリーマン子
ブタマンの子供子供ブタマンの子供=ブタマン子
マンの子供子供マンの子供=マン子
イエィ〜ッ!
あほゆうもん
があほじゃ
点ツバじゃ
ボケゆうなかれ
おらとてひとじゃ
だれか続けておくれやす
万世一統あほきのかけい
114 :
かたつむり:02/01/16 10:28
売るトラの
犯人(ホシ)はインドへ
逃亡中
115 :
ギンヤンマ:02/01/16 11:01
初めてです。なかなかいい雰囲気ですね。
ではさっそく。
この次は
赤いボタンを押すことに
なっているから
そうするだけさ。
というわけで戦争が始まりました。
あれが獅子
こちらが熊と
言われても
全然わからぬ
誰か教えて
クリックで
救える命が
あるらしい
でもまだクリック
したことはない
色満 宇宙空間 青緑 既存概念 根底崩壊
みわたせば ありとあらゆる物事に
はたらいている 宇宙の法則
120 :
詠み人知らず:02/01/19 06:49
(月が綺麗なよるでした)
竹林で
見上げてみれば
うさぎ跳ね
(月)
かぐや姫
わたしゃ人より
金がいい
♯ごめんなさい
寒い夜
星を眺めて
溝落ちる
#痛いかった。目から星も出た。
子午線は
北へ南へ
こっくりさん
平穏に打ち上がれよとネット越し
#2月3日ライブ中継
126 :
詠み人知らず:02/01/30 07:10
民主党 率いているは 宇宙人 巨泉にあきて 小泉えらぶ
nanntoyuu
kotomonasi
yuku
akinokurejano-
いるのかな
宇宙人の
大槻教授
チューバッカ 地球は回る 眼も眩む
てにをはを
じゃおすほりりて
むんぱすす
131 :
うに ◆575/TGkI:02/05/02 22:12
ビッグバン
ふくらみしぼみ
何度目の
ふうせんのなか
我ら生く
#宇宙はビッグバンでふくらんで、そのうちしぼんで
またひとかたまりになるという説があるらしい。外側から
早送りで見たい
132 :
うに ◆575/TGkI:02/05/02 22:14
>>131 短歌は57577やったねスマソ
ビッグバン
ふくらみしぼみ
何度目の
ふうせんのなか
我ら生まれた
に変更
(^^)
(^^)
135 :
詠み人知らず:03/02/02 17:51
宇宙への
夢乗せた船
塵となり
地球の土に
現実を撒く
近い星
無理矢理繋いで
「星座」と言い...☆
星々に願いを込めて祈ります小さき蒼きこの星の幸
ワープして銀河系をひとまわり戻って見たら君だけ爺
骨までも粉々になり空を翔け 散った連中本望だろうか だろうな・・
俯瞰した 神の視座には 限られた 人しか付けぬと いう不公平
期待さる 七つの星が 地上から 消えて夜空の 星になりしか
142 :
詠み人知らず:03/02/04 23:30
流星と
月食の日だけ
観る夜空
漆黒につつまれし身を抱き寄せて 今日からふたり宇宙でふたり
コロンビア いまごろ何処の 星雲に
145 :
詠み人知らず:03/02/10 17:10
大空に鉄の翼を開いたら 数の海へと落ちてゆけるよ
曇りでも
雲の上には
天の川
沈黙の真空に吸いこまれ我君の闇へと堕ちてゆくのか
言の葉を
ゆらぎゆらぎて
呼吸をする
物質固めて
青き地球よ
夕暮れにあまたのシャボン飛ばしやる天にまたたく星となるまで
光速で無限に膨張する宇宙我の恋またかくのごときか
鼓動する何百兆の星さえも脈打つ我の恋を知らない
日の光 月のひかりで 刷り上げる 神が創りし 日記帳
青空に無数の光燃えながら消えるのを見るなんと痛まし
(コロンビアの映像公開)
幽玄な 山河ながめ我思う地球の神秘 銀河に通ず
その質量地上の水が知っている月に引かれる我も水の子
暗黒の何物かから命いづさてこそ闇はわがふるさとか
夢追いし
仕事に疲れ
一休み
ふと見上げれば
銀河の夜明け
暗黒の絶対零度の空間が掴み離さぬ私の原始を
色彩の
絶対零度の
空間に
行ってみたいな
銀河の旅路
コーヒーの
香り漂う
彼の部屋
昨日の夜は
宇宙でしたよ ごっっつぁんです
川原石空に向かって投げたれば隕石となり帰りはせぬか...#ソナアホナ。ムリカ。
宇宙をば
うたえば想いの
いれものも
大きくなりて
果てしなきかも
163 :
詠み人知らず:03/03/08 22:15
もえぎ野や
とおきははれて
いまもえる
ももやうめやは
こみにいくると
引きつけて地球にへばりつかせとく母の愛から飛び出せH2
#周回軌道離脱の日まであかねは生きて見届けることができるかな。
鉱石をまじまじみたり何となく宇宙の真理その中に観る
トリップの
数字の羅列
神秘かな
数霊言霊
銀河の真理
生命の
母ともなりし
青い球
我が家をはなれ
希望の宇宙
まだみじは
こころとばかり
ここにいれ
ままよははよは
うきよかな
一人舟
銀河をわたり
ゆきしかな
その波立ちの
きらめきの中
ゆく時は
時の流れに
任せけり
人の命は
小宇宙にて...#ナンダコリャ。
星星の
あいだの闇は
満たされた
届かぬ想いの
データバンクか ・・・・
海中より昇るに非ずこの地球回転して今朝君が照らしぬ
(日の出)
北極の どこかにあらむ 地軸をば 揺らせばゆれむ 太陽は
なるほどと地軸反対してごらん北極星が...ん?北海道が下?#ワケワカラン?。
そうすると 沖縄流氷? 北海道にさんご礁?潜り屋ぷうは パニックよ
もしかして南極雪解けしたならばさんご礁など出たりして#ゲンジツカモ。
あら素敵 オーロラみえし 赤道と 珊瑚の南極 潜りて遊ぶ
ぷうさんのぷうはもぐりの息ずかい海のお好きな方とお見受け致す。
昨日より 一巡りして 今日になり また一巡りして 明日になるかも
深海も手の届かぬ宇宙(そら)に似て人小さきを知る
それぞれの こころの宇宙は 色あまた わがそは蒼き 海の色かも
惹かれてるその先は何何もない一体なんだろ星のさきのさき
闇の奥真空の中目も耳も頼りにならぬ心除けば
月うさぎ 地上のうさぎを 解き放つ 術をもつらし 満月の夜は
(^^)
月満ちて 波あふるる 大潮に 生命(いのち)放たれ どこへ旅たつ
湿度ある 空気の厚み 夕まぐれ 今宵宇宙は 遠くおもほゆ
大気あり
蒼の際立つ
丸い球
銀の河にて
呼吸を飲むほど
蒼き球を 知りたる人か 戦いを おこすというは 大き矛盾よ
宇宙には 今日は人無く 捨て小舟 銀河を渡る 術もなきかも
宇宙をば 詠うは力のいることか 週半ばには 我も疲れて
ブッシュさん。シャトルは落ちる。国つかず。
たまにコスモス眺めてみたら・・・
宇宙とは エントロピーの ∞(無限大)
それじゃどこから うまれる力????? (悩み∞)
正義など掴めぬ宙にあるのかい?百年もまた繰り返すのかい?
たましきの ばびろんの火の あを黒く るしふぇる灯す いるみなしおん
君を詠む 我の言葉で 現われる 闇も無限も 命も時間(とき)も
197 :
詠み人知らず:03/03/22 23:11
夜明け前 真の闇から 朝光 時の息吹に 地球の意思
ピノッキオは 鼻にて 月へ 行けりと言ひ
〔↑つづき(^_^;) 〕
言ふなり 宇宙(そら)の 彼方へと 消ゆ
200 :
詠み人知らず:03/03/24 18:03
我が腹に 胎児抱えし 十ヵ月 宇宙はここに 我が腹の中
生命が宿る惑星蒼き星母なる宇宙赤児育む
#お大事に...
勾玉は胎児の姿映すのかはてまた宇宙の渦の姿か
7分前の太陽光に照らされ君の笑顔輝けもっとゆっくりと
どんぱちが蛍のように瞬いて見えるのかなあシリウスからは
昼の月 あおげばそこは 宇宙なりしと 満員電車の 窓より想う
夕暮れの月もまだ白薄明かり夜にならねば燃えぬものかと
あぼーん
イラクより 黄砂飛び来る 砂粒に 血潮の染みたる それあらむかも
近頃は月だけ見えぬ夜空なり犬と一緒に寂しがってる
叫んでも飛び上がってもこの身のみ疲れるだけで宇宙(そら)微動もせず
天動説 その昔には 母なる大地 人のこころも 穏やかなりしか
細胞の求めるままに動いては肉の振動伝える音の宇宙
氷上に プルシェンコ舞う この星の 星の王子か 紅きその頬
君の住む 小さき☆が なつかしい 笑い声にて 瞬くを見つ
住むならば碧なす丘高台で☆ふる田舎一番いいね。
満天の 星を仰ぎし 10代の 林間学校 今も忘れず
君と僕 二人きりで住む ☆がある 違う時間で 動く宇宙に
☆だらけ 僕のふるさと ☆屑が 輝いてるよ ☆の町だよ
首都圏は オリオン スバル カシオペア 大きい星のみ なれど美くし
220 :
詠み人知らず:03/04/03 13:23
重力の
井戸を這い出る
蛙かな
開拓者いま
消息を絶つ
221 :
詠み人知らず:03/04/03 14:15
寺田寅彦先生の詠める
好きなもの イチゴ コーヒー 花 美人
懐手して宇宙見物
拙くも我が返歌
懐手 まろび出でたるビー玉を
覗けば銀河 永久を行くかも
#そういえば寅彦は漱石に俳句を学んだとか。
理学士の寒月くんは寅彦か宇宙のように人も巡りて
旅をする 光になって 空間の フロンティア行く 君がまぶしい
光年という 単位をつぶやき 空想う 想いの宇宙を 疾駆してみる
手のひらにほしい光を願いつつ今日の仕事が繋がることを
わが身こそ いつしか光り 旅してた たった一人で フロンティア逝く
はじまりも おしまいも無い 光速の 旅を独りで 心ひとつで
果てしなく続くと想いし何もかも何もない世界はあこがれの粋
ロケットを 抱え宇宙に 消え去りし 運命担い アトム生誕
旅行けば
駿河の国に茶の香りn
旅はのんびり星眺めつつ
旅行けば 夜空を仰ぎ その空の スバルの淡さ 比べてもみる
231 :
詠み人知らず:03/04/12 02:48
(^^)
233 :
ましゅまろ:03/04/19 11:47
気候良く 窓開け放し満月をぼうっと眺め 時間が過ぎて
洗濯機 回すように 電算機で 計算してる 宇宙の言葉
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
236 :
ましゅまろ:03/04/20 23:03
メモ帳と鉛筆持って月を見て たまに聞こえる踏切の音 #サクヤ ネ
237 :
北食(ノ*・(ェ)・)ノクマー:03/04/21 02:03
いつぶりか ソラを見たのは 覚えてない たまには上向き 歩いて行こう
あぼーん
広き宇宙 一緒に広がる 広き夢
240 :
北食(ノ*・(ェ)・)ノクマー:03/04/21 22:47
混沌が
自然の摂理は
変えるなと
徹夜明けの肩をギュッともんだらピカピカの流れ星が出た
242 :
詠み人知らず:03/05/02 17:27
地学部で
星を数えし
こともあり
ここよりも 広い世界があるのだと
巣穴から出る アリに話しかける
ハレーが来た 年に生まれた 子等も今は 18歳に なりにけるかも
245 :
北食(ノ*・(ェ)・)ノクマー:03/05/06 23:10
狭い地球
戦争紛争
悲しくて・・・
246 :
さいたまちゃん:03/05/07 00:45
殺人線
みだれとぶなか
まもりがみ
やせつほそりつ
ちきゅうをまむる
M5型 飛び出してゆく 母の元
4年たったら 戻っておいで、、、。
#こんなに立派になってたなんて。
億年の永きに渉り息づくは果てぬ眠りに未だ醒めやらず…ナンチャッテ。
今日も生きた宇宙の中で眠る前にむにゃむにゃ575
望遠鏡
うごきのはやき
つきあばた
251 :
詠み人知らず:03/05/12 13:20
宇宙とは
胡蝶の夢よ
果ても無き
銀河の群れは
我が脳中にあり
寝ているとき セックスしているとき はいせつしているとき 宇宙を感じます
宙を舞う
紅い惑星
赤々と
何処彷徨う
白き導か
を をひさしー らいらさん
テーブルに ひじつき頬あて ため息ふぅ 君つまんない ぐらり浮遊感
↑あの
>255 ミスです。すんません。。 254は意図ないです。念のため
犯人は
何処にいるのか
大宇宙
ブラックホール
調査開始す
真夜中に窓を開けます 墨汁に光の粒が浮いていました
あなあいた そこのそこには 形のない
何かがあるが 掴み損ねる
び〜だまを並べ惑星想像す紅は太陽藍は地球か…#オハヨウサンサン。
261 :
詠み人知らず:03/05/21 13:40
びーだまを 突けば 宇宙が動き出す
細き指先 未来を選ぶ
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
ageます。。
264 :
詠み人知らず:03/05/22 13:26
テコあらば 星動かさん 意気やよし 船出の時ぞ 夢の風吹け
実在の 宇宙はあれど 星は夜に かがやきおれば そは夢に似る
無に抱かれ 分解されて 拡散す
甘美な夢を 振り払えずに
あぼーん
こんぺい糖食べつつ星もこんなかと
良く見りゃ地球 山あり谷あり…
269 :
詠み人知らず:03/05/23 11:06
ひまわりの 笑みで空より 見守りて 勤め終えたる 君よいずこへ
270 :
Wheel:03/05/23 11:42
つかまえる ところなければ ただよいて きみのあしみて かいわしている
はたらけどはたらけど 我がくらし楽にならざりし チッと舌打ち。
からおけで どなどな うたう ばかなやつ (実はオレ。)
ピノキオは ピノッキオだぜ 正しくは。
だからなんだとひらきなおりか>?
今まさに 融合すらし ブラックホール 宇宙の瞬時 我らの一生
ピノッキオ クジラのなかで おじいさんと 宇宙は広い 世間は狭い
ぴのっきおも観音様も心込め
彫れば魂。宇宙の真理……
277 :
あかね太夫:03/05/23 22:41
私も はなから宇宙の 一部なの
あなたもそうよ つながってるの
↑フロイトの深層心理思い出し何故か心は底で繋がり…
丸いねえ短長大小あるけれどやっぱりみんな丸いんだねえ
粉砕された細胞の隅々まで宇宙です おやすみなさい
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
質量と エネルギーとの 関係は
一方通行 ではないらしい #理屈?現実?
やって来る軌道修正無しに来てふいと現れふっと消え逝く
今月も 振込みの金 機械呑み いったいどこに 消えていくのか
それにつけても 金のほしさよ・・
超新星 宇宙の赤ちゃん 18人 大発見と 新聞にあり
ひたすらに 膨張するとう この空の 動かぬ一点 中心はどこ
宇宙という黒い球体その外側 イメージするといつも眩暈が
内側と 外側捩れ 繋がって
どこからどこへ 向かう空間
私たち どこからどこへ 運ばれて ゆくのだろうか 風にふかれて
290 :
詠み人知らず:03/06/01 18:48
我々は排出寸前 対策は各自良心あるのみ まる
291 :
詠み人知らず:03/06/02 17:34
人類がいかになろうと意味はなし 爆生爆滅ことわりなれば
宇宙には 国もお金も 身分も無い それがこわいと 思うのは何故
アイデンティティー 小さな星の 住人の それがなくては 生きられぬ性
月を見て 星を見て 隣の瞳を見る おんなじ燐光 震える大気
煌々と 月はあきらに 輝きぬ
ひょいと手を伸べ さわれるようだね
ひばり飛ぶ空へと真直ぐ飛ぶ様は無我夢中なる我が青春か
かりそめの 己を映す 月星は 無限にあれど 限りある生
20世紀 極東の島に生まれた不思議… ナンデヤネン
人生は 光と影の 繰り返し 自転しながら 公転している
300 :
詠み人知らず:03/06/26 17:34
渚から 声がするようだぜ おまえたち
私を ぎゅっと束ねる 何者か それを命と 人は呼びらむ
>> 呼びらむ→呼ぶらむ タイプミス
宇宙から青い海見て想うこと水色ぼんぼんゴムつけて…#ヤテミタイ。
閃光を浴びて泳ぎつく光の渦われなくかれなく陽炎になる
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
オーロラは 彼岸に発った あの人が 私にくれる ラブレターかも
万華鏡覗くひと穴その奥に広がりたるは無限の花か
宇宙船 かつては前方 見つめてた このごろ後を 眺めてる
時渡る 星星の日々 つたない自分 隠れ覆せる タオルケットほし
星々に色をつけたら綺麗だね
夜空輝く 動かぬ花火…#ダレカソンナエ、カイテナカッタカナ?
チューバッカ
殿堂入りの
めでたさや
だれもてあそぶ
スポンジケーキ
312 :
さっちゃー:03/07/20 12:36
遠花火
今宵もシャトル
爆発か
313 :
詠み人知らず:03/07/20 13:54
314 :
詠み人知らず:03/07/20 14:00
>313
ブラクラ。ウィルス感染。
315 :
詠み人知らず:03/07/20 18:10
永遠の
時をきざみし
大宇宙
果てあればこそ
あって無き果て
果てしなき 空を想えば 足元の 小石大石 小さなつまづき
足元の小さなかけら小石とて
宇宙のかけら いとおしいもの…
ハリウッド 映画のごとく ONAIR 月面にはばたく 星条旗かな
∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
燃え尽きた おおすみどうか 安らかに
323 :
詠み人知らず:03/08/04 23:47
60兆の夢を孕んだ細胞宇宙
伝えし思いを螺旋でつづる
引力を 知らぬ鳥達は 宙を舞い
引力は 人間だけが知っていると 思い上がるなかれ 知ってるかもしれんじゃないか。
引力とは おのが重さの ことなれば いよよ覚知す 昨日今日かな
#ひざ関節大事にしたい
寡黙なる 地球の重さが 引きつける
われの重さと なりにけるかも #あかねは地球に愛されすぎ。
ダイエットしましょう。
茜空 映せる湖を 泳ぐ鳥 裾ひく水紋 見つめたあのころ
#めざせ20台復帰
子守唄 合歓の木陰の 母子鳥
母の口真似 カノンの調べ #一緒に食べてると太りますよ。
自転する 地球にありて 基礎代謝 減少するを 認めたくなし
#摂るもののバランスですよね 大事なのは
時流れ 流れる向きは 一方向
戻らないなら 今を楽しむ #でもダイエットはできますよね。
星星の流麗いとし力感じ流されているシリウスそこに
スペース・エレベーター!! #赤道付近から宇宙ステーションにエスカレーター!
ジャックと豆の木
まんまじゃん!
金の卵 期待し蔓延る 火星人 とかいるけどな どないなっとん
ペンギンも 人も飛ぶのを やめただけ
鶏も猫に追われて木の枝へ
人も興奮橋下へ跳び…#コンダッケ。オオサカデノ、デキゴト。…
339 :
詠み人知らず:03/08/07 06:41
340 :
詠み人知らず:03/08/07 09:34
342 :
詠み人知らず:03/08/07 22:56
天の川
見ない内にド近眼
月さえ多重の
線の中
343 :
詠み人知らず:03/08/08 00:45
狭いもんだよ
銀河系
お前がやらず
誰がやる
やまとが一隻スカラゲック海峡星団を渡つて行つた
命らの 数だけ宇宙の 生きて居り
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
347 :
詠み人知らず:03/08/17 00:46
素粒子に
なって君を
通過せり
「ほら、火星でかいね。」
「あんた、ありゃ月だ。」
宇宙ゆく 舟の先端 その窓を 過ぎ行く景色 月日のごとし
流れ行く 銀河のほとりを そぞろ生き
星の屑など 拾って過ごす
その浜に 拾いし貝の ひとひらは かつて宇宙の 物質だったか
この宇宙 私とあなたと その他です わかったならば 結婚しよう
この宇宙 私とあんた 他人です わかったんなら 慰謝料よこせ。、。
浜辺にてちっちゃな貝に耳当てて
聴いた潮鳴りこの星の音…
そらを見る 君の目をただ 見て過ごす
そんなにも近づく火星赤い色
ほんに水などあるんだろうか…#アッテモ、ノメルワケジャナシ。オヤツミン。
大気澄み われを誘う 空の青 魂までも よこせというか
その前後 マルス(軍神)は平和に 統治する…
マルスとは キリストなのか 米軍か 天使と相撲 取りし若者
(※米軍<ネオコン<ユダヤ、若者=ヤコブ)
ヤコブ【Jacobus ラテン】イスラエル民族の祖。イサクの子で、
天に通ずる梯子の夢を見、天使と格闘して、神から祝福を受けた。
12人の息子はそれぞれイスラエル12部族の祖となった。
神にかち おのれをたかく おもいしや マルスの扉 しめることなき
純愛の 割礼せまり ヤコブ族 いたみにふるう みなころしけり
前世紀に あんごるもあを 置き捨てて
走る銀河の 迅さに痺れ
天の川 銀河の円盤 濃き場所と 教える我の 知識は空し
そうだった 最接近だ 火星見よ
364 :
詠み人知らず:03/08/28 10:47
火の星に ドライアイスがある不思議
限り無い
宇宙を思うと
気が遠く
366 :
詠み人知らず:03/08/28 17:09
<血液型O型の一般的な特徴>( すべて許していると調子にのってつけこんでくるぞ!! )
■その道の達人をコケにして安心しようとする。多数対少数のときだけやたら強気。才能ある人間を歪んだ目でしか見れない。
■顔が見えない相手に対しては毒舌かつ強気。面と向かった相手にはやたら弱気で人が言ったことにする ( 俺が言ったんじゃないんだけど、Aさんがあなたをアホかとバカかと… )
■場所が変わると手のひらを返すように態度が豹変する ( あの連中の中じゃヘコヘコさせられてきたが、うちに来たら見ていろ! 礼儀を教えてやるぜ。 )
■カッコイイ人に注目したがるが自分を磨こうとしない。なぜか、カッコイイ人は自分にソックリだと信じ込む
■読みが浅い。粘着にからまれる事を言っておきながら全く関係ない人に振り向けてごまかす ( どうせ>>1さんはヒッキーでしょ? / 大阪人だってジサクジエンしてるぜ )
■早とちりが多く、誤爆と気付いても釈明できない。イイ人を装って忘れる ( そういう土地柄だったのさ )
■話題と関係ない個人攻撃で場の空気を陰険にする。次第に耐え切れなくなりあきれかえる。( いったいどうなってるんだ? 間違っている! )
■恩を貸してるように振舞うが、自分のためであるということを見抜かれる。それに気付いて恥ずかしさをごまかすために大袈裟にキレる。相手がキレると今度はビビる。
■人の真似を勝手にしておいてケチだけつけ、批判される所には現れない。自分が観察される側になると極度に焦る
■自分が企んでいるのに相手を悪人に仕立て上げ、己の為に餌食にする。攻撃を誘って自分の憎悪に酔いしれる。人の裏切りを許せないわりに自分の裏切りは覚えていない鈍感さ。
■世間に通用しないような事ばかり繰り返して自分に課した目標から逃げる。あげくに人のせいにして相手に伝わらない方法でキレる。
■人生経験未熟なので集団でしか相手を見れない ( 君のような人はウチでは… / ○さんによく似てるから駄目だろうね… )
降る雨は
雲の向こうの銀河から
降っているのだ
酔いどれの言う
368 :
詠み人知らず:03/09/01 10:57
赤いのは
酸化鉄だな
あの火星
369 :
T.T.Chang:03/09/01 15:43
大の字に
寝転がりて
星界を
ながめせしまに
しののめ色づく
幾千の人行き交いて歩む道
踏み固めたる土の硬さよ…#道はこの星のみだろうか…
ハナモゲラ
テリゲレノテラ
レケモノケ
火星から電波感じる帰宅路に 「ぼくカセイジン」と呟いてみる
373 :
詠み人知らず:03/09/11 01:01
赤い☆
黄色い月と
寄り添いて
374 :
詠み人知らず:03/09/11 02:30
この宇宙
できたのいつよ
解き明かせ
ちゅうにうく
きみができたの
写生す
麗しき月が火星のイヤリング
こぼす涙のしずくにも見え
まどろみて天の羽衣靡(なび)く様(さま)
南と北の極のオーロラ…
378 :
詠み人知らず:03/09/24 01:04
宇宙葬 地球を回る ごみとなる
あぼーん
380 :
詠み人知らず:03/09/24 09:35
月と火星が離れてく様に、僕達も。
釈迦如来
色即是空
と唱へては
ただ広大な
宇と宙なるかな
釈迦の智は
遍く千辺
照らせけり
宇宙の果てからそのまた果てへ
383 :
詠み人知らず:03/09/24 18:05
釈迦なんて
どこにいなかったと
ガガーリン
384 :
なかみちさんぽ:03/09/24 18:08
釈迦なんて
いっちゃだめだよ
不良品
わずかのゆだん
いのちとりだよ
385 :
あかね ◆wSdkSdy/To :03/09/29 09:44
木星に終の棲家をみつけたりガリレオ長き旅路を越えて #おつかれさま
逆流のブラックホ〜ル掃除機の吸い口眺め吹き出す過去か…#カコノゴミガ、イッパイ
ツマッテルダロウナア~。
387 :
詠み人知らず:03/10/09 00:17
日本だけ
栗名月と
呼ぶらしい
もうねよう 羽毛布団にくるまれた夢があるとは思えないけど
自転する 星に住む間の あといくばく 「あと何マイル」と よみし人もあり
満月は火星を離れ今宵また雲間を透きて輝きにけり
391 :
詠み人知らず:03/10/09 23:16
宇宙から ながむる地球 青く澄み
オゾンに負けぬ 海の尊さ
共鳴と 勘違いしても いるところ
この海のなか 星星のうち
音もなく
ただ降り注ぐ
月しずく
光のシャワー
そっと手に触れ
まちがえた
地球に生まれて
きちまった
時空間彷徨いながら着いた所(とこ)
今の時代はちと哀しいね。
396 :
詠み人知らず:03/10/10 22:11
うさぎさん
もち米なくても
取らないで
月夜に刈っても
罪は罪だぞ
大空の 大熊小熊 山羊さそり 山犬もいて 夜はにぎやか
ミステリィサークルの輪ってあれみんな
全て兎の仕業だったの…
>>396sann
雲の無い新月の夜に煙るのは空の大河よ我が銀河系
(まだ1〜2回しか見たこと無いですが)
400 :
詠み人知らず :03/10/10 22:35
おおつきさん こまってしまって わんわわん
あかねさん其れは違うよ煙草びを
くゆらすためさオ茶ケさんだよ…#ゲンインハ・・・
>>401 道理で蛍火が・・・
わが家まで届きたりけりかの紫煙実は結構ご近所住まい?
403 :
詠み人知らず:03/10/10 23:38
まにあうか
あかね色した
蛍火ともし
404 :
詠み人知らず:03/10/10 23:55
茨城で
月よりの使者
稲を刈る #んだよ、、まにあさん
405 :
詠み人知らず:03/10/11 08:55
苦労して
育てし稲を
流星が
オゾンむしばむ
心の青さ
オンアボキャ
ベェと唱えりゃ
真言の
仏の道は
宇宙の道に
407 :
詠み人知らず:03/10/13 14:20
火星には
いないのですか
火星人
夢だけみせて
遠い星々
408 :
詠み人知らず:03/10/13 14:31
金星には
いないのですか
金聖人
夢だけみせて #死んだは禁句
近い星星 #星になっているそうです
雨ばかりたまに星空恋しくなって
色紙折って星の形に…#シテミタリ。アホミタイ・・・
中国の ロケット飛んで めでたいな できたら私も 飛んでみたいな
411 :
詠み人知らず:03/10/17 00:57
解放軍 ロケットとばして おまつりか なにかふあんが はしらないのか
東風(こちんだ)は 宇宙を被う 黄渦塵 タクラマカンよ ネバダの海よ
日輪の火炎の如く降りそそぐ
光の筋の四方八方…#ヒサシブリニ、ミタママヲ、ヨンデミマツタ。
414 :
あかね ◆wSdkSdy/To :03/10/24 21:47
新月の闇に火星は煌々と世界を照らす統べるごとくに
そもそも わたしは地球人 なのかなあと 全てを消し考えている
416 :
詠み人知らず:03/10/25 02:32
宇宙人 地球をながめて 何想う
中東の 子供の死体 眺めいて ブラウン管の ぼく 仮成人
ケータイで 激写電送 珊瑚礁 天よりこぼる しるし一条 エドモン・ダンテス 従軍葬儀者
緊急の 檄返電の 珊瑚海 瑞鶴翔鶴 無理を耐える
おならして 回転軌道を はみだして 木星むかう におう探査機
地球上 この世の限り きたりなば 10万光年 旅ゆかむかも
422 :
あかね ◆wSdkSdy/To :03/10/27 21:48
ささやかに息づく命暖かし果て無い闇の宇宙の中で
地球には水有りてこそ美しき
宝石のごと光り増したり…
おせちより年賀状よりあたたかい 心落ち着く冬のオリオン
一の矢を夜空に向けてつがえても引き絞る弦の放つ先無し
426 :
詠み人知らず:03/11/04 02:57
宇宙より 一の矢感知で スクランブル 誘導ミサイル 準備完了
427 :
あかね ◆wSdkSdy/To :03/11/15 22:43
遠い惑星(ほし)観察をしてわれら知る母なる地球(ほし)の娘時代を
428 :
詠み人知らず:03/11/15 22:53
娘星 親星離れ 恋星と 愛情いっぱい 流星群
地下鉄のホームに一つ落ちていた十円玉は鈍い星かな
僕たちみんな宇宙人
御仏の心表す五輪石無限の徳を積み重ねたり…
この場所がスバルのアンドロメダなれやすでに心は虚空の中に
またひとつ輝き失せた町の空
折れた翼を布団代わりに
434 :
詠み人知らず:03/11/24 20:42
今も尚 星が降るかな 田舎町
揺れる吊り橋 天の川
オリオンが かざす松明 我を照らせ 10万光年 旅行くときに
カシオペア カシオの時計を ペアでして 笑って夜空を 見上げりゃ・・・・・・ w
カシオペア 夜空を仰ぎ 誓いたり 睦はWASEDA 大学に行く
ここにいて そちらにいるなら 平行宇宙
439 :
:詠み人知らず:03/11/26 00:33
宏き世の どれだけつかむ わが五感 数理なくんば むりなせかいかや
命燃えイスカンダルの彼方まで運命背負ういい日旅立ち
雨の街吸い込んで空に浮かぶ夜冷たさだけが頬をなぞる
442 :
あかね ◆wSdkSdy/To :03/12/02 08:56
彗星が原始の地球に現れてアメーバの背を瑠璃に照らせり
まわりには 手の届かない 星ばかり
呆然と 仕事帰りの 道に見た オリオンの腹 ベルトのあたり
445 :
詠み人知らず:03/12/11 21:42
旅人が 帰ってくるまで ごきげんよう
満月ポン チーだカンだと 騒がしく 世界はめぐる あたしはあがる
犯罪をおかしても 北極星は そこに居て そぎ落とす様に ただ見てるだけ
見てるだけ 月に無数の クレーター 煙り出てたら 飽きないだろに
449 :
詠み人知らず:03/12/20 02:01
地下鉄の未来的なるジュラルミンこのまま空へ続く線路か
ピーナッツ ぐらいのデブリ 貫通し 999が オーバーホール
451 :
詠み人知らず:03/12/26 02:18
さらば地球よ 旅立つ艦は 宇宙戦艦ヤマト
452 :
詠み人知らず:03/12/26 02:20
メーテルまた一つ星が消えるよ 紅く 紅く萌えて 銀河を流れるように 銀河を流れるように
ハーロックの 夢はハタハタ鳥の告げた ただただ終わりの無い旅
454 :
詠み人知らず:03/12/26 02:38
ひのほしに きたるひとびと みなとだえ たみのくるしみ いやましてかな
#探査機は全滅か?
触角の
絶えて悲しき
キリギリス
456 :
詠み人知らず:03/12/26 02:52
はねこすり 宇宙のこぎる ふゆまなか
おなら泣く 便所便座も 宇宙なら
銀河の中心 星座のオペラ
測れない時空をあれやこれやして測ったつもりで安心している
459 :
詠み人知らず:04/01/05 01:20
460 :
あかね ◆wSdkSdy/To :04/01/05 13:31
>>454 NASAは成功
精霊が道導べ追い見回せば戦さの星はいと平和なり
火星人散り散りなりてNASAにも居る
笑顔の裏に科学の戦さ
美人かな 水もしたたる 火星人
にじみでる 黒き大地に バラのとげ
火星にも 水の存在確かめて
興味津々 火星の生き物
月の駅 火星に一歩 何処の国
NASAぬなら NASIとげようと NASAの人
465 :
詠み人知らず:04/01/17 09:24
月の駅 地元名物 うさぎ餅
宇宙人 俺の隣に 座ってる
何考えてるか わからない
2030 宇宙旅行が還暦祝いでありますように祈ります
2030 地球が姥捨て☆になっていないように祈ります
宇宙線 地球に何かが 降っている
470 :
詠み人知らず:04/01/21 22:03
ローバー君 火星で取るか 博士号
ローバー君 火星着陸 証明書
472 :
あかね ◆wSdkSdy/To :04/01/24 23:06
なんとなく交信復活うれしいなさしみやすしでお祝いしよう
ひまわりは 完成しても 旅立てず
474 :
あかね ◆wSdkSdy/To :04/01/27 22:34
意外にも肩の力が抜けていて機会を捉え期待高まる
#よかったね。オポチュニティー!
りせっとは くせになるかも 失語症
476 :
詠み人知らず:04/01/29 16:49
地底から ローバーを見る 火星人
行ったきり 戻りはしない 探査機は 孤独に朽ちて 行くのですね
478 :
あかね ◆wSdkSdy/To :04/01/31 00:29
しょってきた 電池で動く 間だけ 見るものを身よ 力の限り
自然に逆らうのが人間なら 機械も命と言えなくも無い
480 :
詠み人知らず:04/02/01 23:11
空想も 宇宙の出来事の一つなら
飛んでみよう 光より速く
光より 早く走れる のぞみでも
火星着陸 のぞみはかなく
2年経て宇宙短歌が折り返す
ここから先は収縮宇宙
483 :
ねぎみそじ:04/02/03 23:19
宇宙とは 人から見れば 広けれど
超巨人の持つ 箱の中かも
#ウイルスから見れば、家の中はとても広い。それと同じように?
484 :
詠み人知らず:04/02/04 19:37
宇宙から
地球を見れば
ただの星
芥子粒のわが身を呪う午前2時 窓を開ければ 星が笑うか
この星に 湿度のありて 幾億の 命のさやぎ 春近き夜
「 藍色の 命あふれる 水の星 風が吹いたら 花咲き乱れ♪」
「 シリウスへ メールを打って 返事待ち 片道七年 はたちの春に♪」
老いの果て白色矮星結晶し巨大なダイヤになりにけるかも
#ルーシーインザスカイウィズダイヤモンド(地球から50光年)
「 やっと出逢えた はじめての人 時の旅して 星の下♪」
# AL288-1
ジュピターの 奏でる調べ 時忘れ 愛を識る者 孤独を抱いて
488感動。。
老いの果てブラックホールに吸い込まれ反転宇宙で痩せているかも
492 :
詠み人知らず:04/03/15 04:32
ダイエット 宇宙食なら やせるかな
493 :
詠み人知らず:04/03/15 20:21
宇宙食 俺の弁当 日本丸
冥王星 そのまた奥に セドナあり
どうしても届かないものが目の前にあるというのは切ないものだ
身近にも遠くにもまだ未知があり名づけるならば洋母星(ようぼせい)かな
#セドナ発見
洋母星 母性本能 輝きて
洋母性 遠くで近き 母星愛
499 :
詠み人知らず:04/03/19 02:17
年老いて 小さく見える 洋母星
500 :
詠み人知らず:04/03/19 02:42
みえないの すべてをすいこむ きみがいた #巨大ブラックホール
501 :
詠み人知らず:04/03/20 20:59
あやゆくも 小惑星の すれ違い
502 :
あかね ◆wSdkSdy/To :04/03/20 21:43
ニアミスと いっても4万キロ 数時間
お月さん 今宵日本の 花見かな
みずみずし 残骸残す 火の星に #あ 水があったそうです
セドナまで 新幹線で 5000年
506 :
詠み人知らず:04/03/21 20:20
宇宙より 広き心の 彼募集
広すぎて えたいが知れぬ こともあり こころの宇宙は 青空?夜空?
508 :
詠み人知らず:04/03/21 23:44
>506
三四郎のセンセ 頭のなかは世界よりひろい
世界より 広き心も 宇宙のもくず
宇宙旅行 訓練しなさい 大富豪
どの星を見ても網膜像から真っ直ぐにベクトルは繋がっている
日本初 ルナー衛生 月遅れ
513 :
詠み人知らず:04/04/01 21:08
月よりの 使者を探して 酔いの街
514 :
詠み人知らず:04/04/01 23:11
星影の ワルツが好きな かぐや姫
515 :
詠み人知らず:04/04/03 03:47
流れ星 我人生の 夜空かな
西空に リニアとニート 2彗星
箒星 夢さえ掃除 してまうか
518 :
詠み人知らず:04/04/06 02:00
相対の いまだに理解 できずいる 空間感覚 数学復習
相対の光のテラス星の海 死んだらそこに行けるといいな
シュタインさん 銀河で挨拶 アイーンとね
一般性相対論より特殊相対論のほうに惹かれるな
オックスが 時空構造 フォード買い
内部矛盾で 車内改造
宵っ張りですな北斗さんw
北斗七星 小熊座と言う 娘はプーさん座とも言う
524 :
詠み人知らず:04/04/07 17:17
プーさん座 今宵も貴方を 心待ち
525 :
詠み人知らず:04/04/08 22:24
カップルで 47億 星の旅
526 :
詠み人知らず:04/04/09 17:28
シップワン 弾道飛行で 無重力
見開いた眼の70パーセントキラキラ光る宵の明星
傾いた月の皿と ダイアモンドの金星が ときめいていて腹が痛い
Zさんの月がとっても丸いから遠周りして帰ろうなんて…
530 :
詠み人知らず:04/04/29 22:00
z月 北斗七星 茜空
531 :
詠み人知らず:04/04/30 01:56
宇宙をば せましというか ひとのよは ほしのかなたを すでにしるのか
おや星屑さん・・
ばかばかしい 殺し合いを 告げるテレビと 妻子の寝息と 瞬く星と
533 :
詠み人知らず:04/05/24 22:03
北の空 見上げて悲し 一人星
☆屑を 散りばむ今宵 あすの晴れ。
赤道にかの暁を留めやも飛び続けむ東へ時速1700キロで
www 私,co,jp @ 404 not f(r
↑ 誤爆ぎみ。。。
極圏の空 仰ぎ見て オーロラの ひらめき映す ペンギンの瞳
ふるさとの夜空の星はなつかしく瞬いていて大きく見えた
無呼吸の 睡眠とれば 夢を見る
死ぬことに 意味があるのか 星星よ
星影の 星よりひそかに イオの火よ
オリンポスの 雨音柔らかく 響くねと モニター眺め 寝言のように
543 :
詠み人知らず:04/06/07 20:55
果てしない
銀河を思えば
悩みなど
小さいものと
思えてくる
太陽の
ホクロだなんて
失礼よ
この地球(読み:星)を
青しといへども
さはいへず
臭水のごとく
にほひけるかな
心を静めて ここにいる私は 座標のある 確かに有る六等星
547 :
あかね ◆wSdkSdy/To :04/06/16 22:20
極夜とて一週間の茜空オーロラ祭り星の降る夜 #南極冬至
「 風もなく ゆれる光の カーテンで どんな夢見る ペンギン親子♪」
「 温暖化 TV見ながら クーラーを 効かせて食べる 白クマアイス♪」
549 :
詠み人知らず:04/06/23 06:44
ユーフォーと
会えたらいいね
いつの日か
550 :
あかね ◆wSdkSdy/To :04/06/23 18:35
超高空無重力だぞ三分間宇宙旅行だスペースシップワン
おめでとう オヤジの舟は つづれやの 21えもんが 夢想した星
土星の環7年かけて鮮明に4年にかけるは五輪の輪
☆屑が散りばめられた天の川夢と浪漫のワイドスクリ〜ン…#ササノハニ、キンギンアオトチレイダナア~~;
垂直に 背骨貫く 衝撃波 恋の宇宙は ここに始まる
無重力 体重気にせず 気楽だね
556 :
詠み人知らず:04/07/25 23:55
星が死に ガスは次なる 星を生む 命のリレー 絶えることなく
トライブの
意味を知ったら
待っている
だけじゃだめだと
いう気がしたよ
衛星となりし身なれば引力を絶ち切れぬことただただ悔し
16号 生まれて消える 数日間
どんぐり眼 何を見ていた
この板が 私の無限の 宇宙です
561 :
詠み人知らず:04/09/05 00:39
空からの 赤外写真 浅間山
火口部分が くっきりと
宇宙には
ホントにいるの
宇宙人
563 :
詠み人知らず:04/09/12 08:05:25
宇宙晴れ フトン干してる 宇宙人
564 :
詠み人知らず:04/09/12 09:20:01
宇宙でも ひきこもりだよ ステーション
565 :
一茶と童子:04/09/12 13:44:05
火星まで
人間の地に
なるのかな
地球の星を
見捨てて飛んで
566 :
左耳 ◆LClnpE3v3Y :04/09/12 18:38:15
手も足も 顔も心も きみに似た
宇宙人なら 連れ去られたい
567 :
詠み人知らず:04/09/12 22:40:40
ふられたの そのままいくが 宇宙なの
↑霊界が
宇宙の手前に
待ち受ける
569 :
詠み人知らず:04/09/27 20:54:36
トンネルを抜けると 地球だった
570 :
詠み人知らず:04/09/27 22:01:49
吾輩は 宇宙人である
571 :
zzz:04/10/01 01:06:19
カンパネルラ そこにいてよ
572 :
詠み人知らず:04/10/04 19:52:34
宇宙はね 凄く広くて 大きいの
知っているよね 野比のび太君
573 :
詠み人知らず:04/10/04 21:44:39
宇宙人 負けるな一茶 ここにあり
574 :
北斗:04/10/04 22:55:13
宇宙人 勝ったら紅茶 ここにあり
ダージリン 少しアッサム 秋の空
575 :
詠み人知らず:04/10/06 00:00:35
宇宙の果て
果ての外には
何がある
576 :
彼女がGかっぷ:04/10/06 00:15:55
宇宙語を
一番のりで
おぼえるど!
577 :
詠み人知らず:04/10/07 01:56:56
一年に 3cmずつ 遠ざかる 月を愛でよう 今のうちだよ
578 :
zzz:04/11/02 00:57:44
星星は うらみつらみの むなしさを 毎夜に毎夜 見届けている
579 :
月うさぎ:04/11/02 01:43:30
月うさぎ 皆に餅を つきつつも 届けられずに 太る月かな
うさぎ餅山里に降れ雨雪や紅葉土石を押しのけて降れ
581 :
月うさぎ:04/11/10 21:15:35
星空を 仰いで見つけし あかねいろ 星座オンチも 心ひかれし
582 :
あかね ◆wSdkSdy/To :04/11/10 23:34:47
木月金不思議なことに明け方の夢は正夢君に会うとは
583 :
詠み人知らず:04/11/11 00:53:22
輪になって
漏れに群がる
星座ども
584 :
詠み人知らず:04/11/11 00:56:46
クズ星を
集めて早し
天の川
585 :
詠み人知らず:04/11/11 03:30:50
ほーむれす
都会の星を
望遠す
宇宙より送られてきたタキオンさえ拾えるくらいで君の目を見る
587 :
zzz:04/11/13 03:20:28
死ぬべきものの夜空のひろさに星の囁きに目の覚める
588 :
カミサマ:04/11/19 14:08:19
我こそは 宇宙を生んだ 神なれば 死すべき子らの 歌あざ笑う
589 :
zzz:04/11/21 01:59:49
この我も
宇宙の一部
なればこそ
せめて地球を
どうにかしたい
590 :
ギンナンボウズ:04/11/21 02:06:34
ふるめがね
ささえてみるに
あばたがお
つきははやくに
かぜひきねむる
#お月様は暖かくしてみるように
591 :
朧_○-:04/11/21 19:40:32
宇宙食 好みの紅茶 選べるの?
592 :
詠み人知らず:04/11/24 11:34:30
仰向けに寝ながらにして星座観る
キトラ古墳の謎の貴人よ
593 :
詠み人知らず:04/11/29 23:20:30
たとひ身は
蝦夷の島根に朽つるとも
たまは東の君や守らん
594 :
QRZ:04/11/30 03:56:42
天動説放棄したのにくすぐられてしなやかな子の合宿だった
595 :
詠み人知らず:04/12/02 17:23:19
まな板の
上で暴れる
ニシキゴイ
その目の中に
光る惑星
596 :
ねむたん(-д-):04/12/02 19:43:12
5億歳 宇宙じゃまだまだ 赤ん坊 我らの地球は お姉ちゃん
#今日のニュースを見て
597 :
ねむたん(-д-):05/01/17 22:22:07
タイタンの 厚き大気の その向こう 求めるものは いのちの起源
598 :
zzz:05/02/08 00:41:47
知りたいと願う気持ちがシリウスの向こうに漕ぎ出す億万光年
599 :
あかね ◆wSdkSdy/To :05/02/08 01:00:03
行ったきり還れなくても飛び出して声も届かぬ闇の果てまで
600 :
zzz:05/02/15 02:02:45
即興の歌ですら舞いあがって虚空へと虚空へとアイの為に
アバラカキャ
地水火風空 地から虚空へ 塔聳ゆ 五輪の塔は 宇宙の真理
602 :
zzz:05/02/23 00:37:34
姻戚が結婚迫る関係の 重さしつこさブラックホール
新しい気象衛星軌道乗りまず一安心H2A
604 :
ねむたん(-д-):05/03/03 23:58:00
いつの日か 流星となり 地に降るか 人の造りし 小さな星よ
605 :
zzz:05/03/16 00:05:13
いたずらに あて先イスカンダルと 書いた札 確かめもせず 受け取るヤマト運輸
606 :
詠み人知らず:2005/03/22(火) 15:28:57
俳句と短歌の区別してね。
608 :
ねむ:2005/03/27(日) 00:23:26
見上げれば 月に寄り添う 星ひとつ 風吹き止みし 午後10時過ぎ
609 :
詠み人知らず:2005/03/27(日) 00:24:35
>>609 自由律俳句と自由律短歌の違いを教えてください。
悠久の流れし砂に身をまかせ時間を噛みし銀の河辺で
ゆるやかに この身さらえし 浅の夢二度寝の春に霞む白月
614 :
詠み人知らず:2005/04/12(火) 18:06:15
人間は
死んだら星に
なるんだよ
事実確認
証拠隠滅
空の上
近くて遠い
お月様
海の色 光ゆらめく 潮と引く 宇宙の波と 鼓動のリズム
宇宙人
ケンカの絶えぬ
星ながめ
知らんぷり
地球の人は
喧嘩好き
知らんぷり
出来ずに書き込む
そんなおれ
かの人も厭きれて
見てる。バカなおれを
620 :
詠み人知らず:2005/06/06(月) 16:25:19
おい宇宙人
なんかしゃべれる?
日本語で
621 :
詠み人知らず:2005/06/06(月) 16:26:43
おい宇宙人
暇だからさぁ
文通しない?
622 :
詠み人知らず:2005/06/06(月) 18:32:49
イイデスヨ
ワレ、ウチュウジン
ブンツウ可
623 :
詠み人知らず:2005/06/06(月) 18:43:03
テガミ、詰め
ペットボトルデ
ウチアゲテ
624 :
詠み人知らず:2005/06/06(月) 20:54:09
打ち上げた
あと四億光年
待っててね
625 :
詠み人知らず:2005/06/06(月) 21:53:46
大銀河
そこにはどんな
星がある
まだ見ぬ
種々の人がいていい
626 :
詠み人知らず:2005/06/07(火) 01:28:22
トドイタヨ
ヨンオクコウネン
キョクドメデ
627 :
詠み人知らず:2005/06/07(火) 01:34:57
ギンガイチ
チキュウノアオサハ
ウチュウジン談
628 :
☆屑ぅ:2005/06/07(火) 06:53:21
隕石を見つけてごらん此れからの君の人生豊かになるよ。
629 :
詠み人知らず:2005/06/11(土) 07:26:43
ネガイコメ
メールヲウッテ
ミタケレド
ウチュウノカナタ
トドクカドウカ?
630 :
詠み人知らず:2005/06/11(土) 07:53:45
コノ想い
ヨンオクコウネン
ドキドキと
トバシタメールニ
スベテヲタクス
宇宙ヤバイ
まじで宇宙ヤバすぎ(ry
632 :
ねむたん(-д-):2005/08/01(月) 23:58:53
冥王の そのまた先の 兄弟よ 素顔を見せよ 生きてるうちに
#シャトルよりも惑星探査してくれんかな?
爆発の
方が話題になった
シャトルかな
(衆院解散で関心うすれ)
634 :
zzz:2005/08/27(土) 01:23:33
甘く丸い地球の上に燃える火に絶対零度のエーテルを
空宇宙
ブラックホール
異空間
ホワイトホール
宇宙空ループ
636 :
楓:2005/09/18(日) 13:24:36
黒紙に
蒔いた破片
色硝子
儚く輝き
塵と消えゆく
637 :
詠み人知らず:2005/11/20(日) 17:40:17
「はやぶさ」の
いじりまわした
イトカワが
軌道を変えて
地球へ向かう
#マルチスマソ、こっちへ乗り換え。
638 :
詠み人知らず:2005/11/20(日) 21:13:53
藤原が
宇宙で探す
ほうき星
639 :
詠み人知らず:2005/11/21(月) 04:11:11
宇宙人
道徳よりも
君達の
科学の粋を
教えて下さい
コンタクティの話す宇宙人は愛だ平和だばかり抜かして科学の科も分からないような馬鹿ばかり。
640 :
ねむ:2005/11/21(月) 18:53:30
宇宙思い
遠くにおちる
まなざしの
うたの数々
愛づる秋の夜
641 :
詠み人知らず:2005/11/21(月) 20:34:28
はてのはて
わかったような
わからない
このままいって
いつわかるかな
本当は
3分前に
できたのさ
643 :
ねむ:2005/12/06(火) 22:19:14
星の歌も
凍てつく頃に
今日はなり
644 :
詠み人知らず:2006/10/13(金) 21:30:00
あの星もこの星もみな暗闇にしか生きられぬ哀しいさだめ。
645 :
zzz:2006/10/14(土) 02:56:10
眼下に街の光、頭上にあかんぼうの月、おれはここに
646 :
詠み人知らず:2006/10/14(土) 03:11:06
おまえはそこにいるのか座標をおしえてほしい記憶の海の
647 :
詠み人知らず:2006/10/31(火) 23:18:36
歯車が噛み合うように死と生を吐き出してゆく俺はどうすればいい
648 :
詠み人知らず:2006/11/01(水) 20:29:42
流星が コップの縁で 波をうつ
650 :
朧:2007/05/22(火) 02:05:30
三日月と 金星並ぶ 友のよに
ぼんやりの 朧月夜と 紅い星
あれ
653 :
詠み人知らず:2008/04/12(土) 21:57:19
(ぼ)〜っとして(ん)〜と考えて
(や)っとのことで ふんぎ(り)つける
なんだか、これって「名前詩短歌」みたいだな。
名前詩短歌?
詳細キボン
656 :
詠み人知らず:2008/05/23(金) 23:22:47
「宇宙」などみんな嘘だよあの星は天蓋につく小さなライト
657 :
詠み人知らず:2008/06/25(水) 00:42:16
変態の
長谷川櫂(実名は長谷川隆喜)は
死んでいろ
愚鈍きわまりない田舎者の長谷川は、
芸術にも文学にも音楽にも如何なる学問にも
全く通ぜぬくせに、一人前の口を叩いては己れの無知無教養さ加減を
始終さらけ出して回って恥じぬ徹底した下賤な山出しでしかない。
たしかに聞けば、九州は熊本県下のチョン部落の出身とか、
そのうえ子どもの頃から肥満児で常に他人の嘲笑と侮蔑の的に
なっていたという。下劣かつ臆病卑怯な下の下のクズになったのも
当然の理と言うべきかも知れない。
しかし、そんな痴呆同然の生き物が他人を騙したり陥れたりして
この世を生きて行くことだけは断じて容赦してはなるまい。
一日も早く長谷川風情が叩き殺されることを心底望む次第である。
「宇宙でも最低最悪に醜怪な去勢豚の長谷川チョンめ!さっさと撲殺されてしまうがイイ」とて。
658 :
詠み人知らず:2008/07/18(金) 22:14:08
微熱する地球の上を人といふウイルス変異しつつ殖へゆく
地球号
ぶっこわれたら
誰なおす
ザーボンさん
上部ハッチを
開けなさい
661 :
詠み人知らず:2008/08/16(土) 02:06:05
ぷつぷつぷつ汗の塊はじけ飛びポジティブ思考の便座を砕く
662 :
詠み人知らず:2009/01/15(木) 01:46:28
663 :
詠み人知らず:2009/04/13(月) 17:11:18
逮捕後も
なお悪あがきする
長谷川櫂
老人の
くせして長谷川
火付けまわる
熊本その他全国各地で火災が起きているのは、長谷川チョンが放火して回って居るからだ
という風評だ。
あの変質者ならば、やりかねないぞ!
664 :
詠み人知らず:2009/05/25(月) 20:49:57
吐く息も 臭くて堪らぬ 長谷川櫂
変態は 長谷川櫂の 枕詞 異口同音に 皆がそう言う
事実ゆえ 反論出来ぬ 長谷川チョン 田舎訛りで 今日も笑わる
真実ゆえ 一言もない 長谷川櫂 悪事を認め 早くクタバレ
各地で猫を虐待しては殺してまわって居るのは長谷川チョンの仕業らしい
子供の頃から放火を含めて、この種の「悪戯」ばかりして来た下賤だからな
殺すなら 長谷川櫂を 屠り去れ
底辺の 大学に巣喰う 長谷川櫂
体育部員に 劣情催す 長谷川チョン
虚言癖 一生なおらぬ 長谷川櫂
生理日に 発作を起こす 長谷川チョン
長谷川を 殴り殺せよ 千代大海
長谷川櫂が極めて幼稚拙劣かつ愚鈍な田舎者、品性下劣でゲスな単細胞でしかないという事実は誰もが知っている
今さらあんな劣等感のかたまりの哀れな出来損ないを攻撃しても意味がないだろう
それよりも、新聞やテレビなどマスコミへ出て、これ以上恥の上塗りをしないように注意してやれ
口を開く都度、無知無学無教養の限りをさらけ出して恥じない「無下の山出し」でしか無いのだから。
剽窃もせぬよう警告してやるとよい
醜怪な外見は如何ともし難いにせよ少しでも人間並みに近づくこと位は出来るはずだ
どんな化け物であろうとも改心の余地はあるだろう。
実のところ長谷川チョンは北鮮へ強制送還されるのが一番いいんだが。
なによりも日本国内の清浄化のためになるからね !
詳しくは「長谷川隆喜」を参照
去勢豚の長谷川チョンが狂犬病ならぬ狂豚病で狂い死にしたという噂はホントウなのか?
とすれば今年第一番の朗報だぞ
665 :
詠み人知らず:2009/05/25(月) 21:09:08
決められた
軌道をまわる
わたしたち
666 :
詠み人知らず:2009/08/19(水) 13:10:12
穢多非人に 劣る蛆虫 長谷川チョン
ほうりこめ 長谷川櫂を 豚箱へ
俳句の日に 恥かく変態 長谷川櫂
折句も知らず 無知愚鈍さを さらけ出し
長谷川チョンは「日教組」を崇拝する狂信者だ。
東海大学とかいう最底辺の学校で教員に雇われている長谷川櫂(長谷川隆喜)を
一刻も早く解雇し、学外へ叩き出してブチ殺してやるといいだろう!!!
長谷川チョンに一番ふさわしいのは肥溜めの汚物にまみれて窒息死する最期だけどな
667 :
詠み人知らず:2009/08/19(水) 14:11:43
宇宙人
長谷川厨を
タコ殴り
668 :
詠み人知らず:2009/10/03(土) 09:40:51
ブレながら
太陽を喰う
宇宙人
669 :
詠み人知らず:2009/10/03(土) 14:14:31
光さえ 届かぬ漆黒 海原に
咲き競うなり コスモスの秋
670 :
詠み人知らず:2009/10/05(月) 08:00:01
宇宙人の志を
友愛は
ポアすることと
見つけたり
671 :
ミーオ:2009/12/01(火) 17:53:56
犬は鳴く
猫も鳴くけど
意思もなく
672 :
詠み人知らず:2009/12/01(火) 22:37:30
母のこと
すらわからない
宇宙人
673 :
@ミゼット:2009/12/04(金) 02:29:17
おひとりさまの 契約ですと このプラン お得ですよと 笑顔で言うな。
674 :
@ミゼット:2009/12/04(金) 02:33:19
宇宙でしたね まるで忘れて ましたよ君 羊水に浮かんでた頃
675 :
@ミゼット:2009/12/04(金) 03:03:03
ひとり歩く コンコース 人と人に人 ぼくも人の中の 人 人 人
676 :
詠み人知らず:2009/12/04(金) 03:31:13
無様よね 抱かれているのに届かない 知りつつ今日も落ちてゆくけど
677 :
@ミゼット:2009/12/04(金) 22:46:32
人生に 意味を求めて 居るうちに 少し夜空の 星と近付く
678 :
@ミゼット:2009/12/04(金) 23:26:00
太陽系第3惑星覆うほど足跡残すマイケルジャクソン
679 :
詠み人知らず:2010/01/23(土) 08:41:30
国民と
波長合わない
宇宙人
680 :
詠み人知らず:2010/02/19(金) 06:50:53
赤っ恥
「七つの罪」は
自省の意
681 :
詠み人知らず:2010/07/29(木) 11:59:12
長谷川櫂だか長谷川隆喜だか知らないけど、実に嫌らしい奴ですね
愚鈍な上に卑劣臆病だなんてクズのクズ、下の下です!
誰かがブチ殺してやってもイイんじゃないだろうか?
こんな変態に生きる価値は全く絶無でしかないでしょう!
まともに学校も卒業出来なかった低能なんでしょう?
劣等感のカタマリでしかない田舎者だというんだから!
この化け物以下の去勢豚=長谷川チョン!!!
事実だから長谷川も一言も文句を付けられないのですね !
それに長谷川の味方をするのは鮮人部落の仲間だけだしネ。
コイツが悪疾に全身を蝕まれて野垂れ死んだという噂は事実らしいぞ。
日本語も 碌に操れぬ 長谷川櫂
682 :
詠み人知らず:2010/10/22(金) 02:23:56
長谷川櫂なんてタダでさえ哀れな存在なんだから
これ以上むやみに責め立てても可哀想なだけだろう。
今では誰もが知ってる賤しい素性や臆病卑劣な性格、
劣等感が強くて嫉妬深く、陰険陋劣、等々といった人となりも
先刻承知の具眼の士が多いはずだしネ。
無知無学、徹底した無教養ぶり、田舎臭い鈍重さ、生涯垢抜けない不様さ
グロテスク極まりない醜怪な外見、と列挙し出したら切りが無い憐れむべき生き物
でしかないじゃないか。
「赦してやれ」とは言わないが、惻隠の情を施してやって欲しいもんだ。
もちろん長谷川櫂が心から反省して謝罪し、赦しを乞うて来たならば、の話だがね。
既に天刑病で全身が腐り爛れて死にかけてる二目と見られぬ化け物状態のヤツなんだし
683 :
詠み人知らず:2010/12/03(金) 00:12:57
イトカワの
小島の磯の
微粒子に
NASA泣き濡れて
タコと戯る
684 :
詠み人知らず:2011/05/14(土) 04:42:34.76
長谷川櫂
醜い姿に卑しい心、何の取り柄もない穢らわしい変態
無知無教養にして恥知らずな山出しのチョン、
生きる価値絶無のクズ以下の汚物、
臆病卑劣限りなき化け物、
こんな蛆虫に劣る下の下に一人前に「俳句詠み」を名のらせておいて
よい筈が無い!
太陽
きみはかがやいている
月
きみはとあるオセロの欠片に過ぎん
Oh ビッグバン
ソユーズが
残ってシャトルは
引退か
687 :
詠み人知らず:2011/08/17(水) 22:31:41.79
口を開けば愚鈍さと劣等感をさらけ出すしか能の無い下等下劣な田舎者
「長谷川櫂」とか「長谷川隆喜」とか色々と勝手に日本名を騙り、
恥知らずな文や下手くそな俳句を書き散らし、ただ日々赤恥をかき散らして居るだけ
の化け物。
そのおぞましき姿には誰しも嫌悪感と侮蔑の念しかいだかぬという。
一日も早くクタバって世の中の人々を一度でも喜ばせることをしてみたら
どうだろう? みんながそれを楽しみにしているのだから。
長谷厨は
ブラックホール
マンホール
689 :
詠み人知らず:2011/10/15(土) 19:00:48.94
話題だね
宇宙兄弟
面白い?
690 :
詠み人知らず:2011/10/15(土) 20:45:50.07
葉も紅く
秋深まりて
肌寒く
凍える日々も
変わらない
夏の日々さえ
懐かしく
今も想いる
691 :
詠み人知らず:2011/12/18(日) 00:29:48.11
宇宙だー!
ついさっき
はやぶさの句を
詠んだのに
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
太古より
届く光の
無謬性
我のあやまち
見透かすごとく
ここにいて そちらにいるなら 平行宇宙
年老いて 小さく見える 洋母星
クリックで
救える命が
あるらしい
四次元と 三次元の間に雲隠れ
目玉には決して うつらないところ
699
|彡ミ/\\\\\\\\|
|彡 | \\\\\\\|
ヽ |へ、_ _,へ\\\\/
| __ __ | / )
| |/ ノ
| ( / _ ) /
ヽ ヽ | 700ゲッツ!!
ヽ ヽー‐‐‐ァ /\
//ヽ ヽ-‐' / /\ \
/ / ヽ_ / / / \
/ \ |\ /| /\ \
(⌒\ / (⌒ヽ |二| | / \ \
__ゝ ヽ ___ ゝ \ \| / / |
( ヽ─ ( l ) ヽヽ / / / |
 ̄ ̄( ̄丿 |  ̄ ̄( ̄ ゝ \ / / |
ニュートンが
キライだったの?
ブレイクは
科学文学
二律背反?
カセイジン
君の事では
ないからね
704 :
詠み人知らず:2012/03/02(金) 23:22:57.30
おいみんな
宇宙兄弟
知ってるか?
宇宙って鬱とおんなじ語源だね
何もない確かにそんな意味かもね
探査機が
この瞬間も遠ざかる
708 :
詠み人知らず:2012/03/12(月) 19:02:10.87
太陽風
下々なれば
難もなし
709 :
詠み人知らず:2012/03/14(水) 19:45:03.61
フレアとは
柔軟剤のことじゃない
710 :
詠み人知らず:2012/03/16(金) 13:51:28.67
ハッブルにハーシェル、ケプラー、スピッツァー
真空の中 星を見つめる
711 :
詠み人知らず:2012/03/16(金) 16:03:36.18
(在日のゴミにも劣る化け物オカマ・偽名「長谷川櫂=長谷川隆喜」の実態を詠めり)
虫酸が走る 長谷川櫂 田舎訛りで 今日も嗤わる
愚鈍低劣な 田舎者 長谷川チョンの 山出しは 阿呆さらけ出し 今日も死なぬか
去勢豚に 劣る醜さ 長谷川櫂 口開きては 嘲笑の的
生きる価値 ゼロ以下でしかない 蛆虫に劣る クズかな 長谷川チョン
化け物の 長谷川チョンに 娶され 業病病みと 暮らす者 いと哀れ
不様なる 知能劣弱 長谷川櫂 さらけ出すのは 無知無学のみ
ゴキブリにも 嫌われてなお 死なぬのは 長谷川チョンが くたばらぬ 下司ゆえ
誰一人 相手にせぬは 業病に 爛れ崩れし 長谷川チョン哉
熊本県の 片田舎に 生まれ出で 賤民チョンと 見下され 根性歪めり 哀れチョンかな
痴呆ゆえ 身の程知らずの 大口叩きて 恥の上塗り 死ぬまで治らぬ 宿痾の病変豚 心身共に徹底した不具なり
ほぼ60年 生きて来たとて 一度たりとも 哲学せし事無き 長谷川チョンかな
712 :
詠み人知らず:2012/03/16(金) 16:34:30.04
真空に放り出したい者もあり
713 :
詠み人知らず:2012/04/29(日) 08:23:49.06
長谷川櫂=長谷川隆喜なら、西宮近辺出身の前田とかいう年下の男にも色気を出していた
という噂だよな。
己が阿呆さ加減を 吹聴してまわるしか能のない変態 長谷川櫂(長谷川隆喜)
「長谷川櫂=長谷川隆喜」は十歳以上も年上の「吉田正」とかいう年寄りを陰で散々バカにしておきながら、
困った時には何かと術策を弄して利用ないし悪用していたという「曰わく付きの悪辣な外道でしかない」という話だ。
知能が低いくせに、鮮人の常として悪知恵だけは誰に教わったのか働かせる蛆虫のようなヤツだ。
同様の手口で何人もの善良な人々を罠にかけたり、嫌がらせをして来たという過去を、ある人物から耳にした事がある。
だからこれは間違いの無い真実だ。
口開けば 無智無教養 さらけ出す 長谷川櫂に 未来など無し
化け物の 妖怪変化も 相手にせぬ これぞ変態 長谷川櫂かな
身の程知らずの大口を叩いては 己の愚鈍さを さらけ出し放題に さらけ出し 恥かきちらす 長谷川櫂 そのことにすら気付かぬ阿呆 不様なる
生きる価値なき山出し賤民 蛆虫以下 どこへ行っても 自ら嗤い者になる クズ賤民 汚物だめでしかない 醜い肉塊 早く此の世から 失せ果てろ
黙示録も 千載集も 読んだ例し無き 長谷川櫂 口開きては 赤恥をかき かかる阿呆を 生かしておいては もう駄目だ 世も末だ
歌枕一つ知らず 劣等感さらけ出し 「あんなもの単なる詠嘆でしかない」などと嘯いて なお無智無学無教養と大恥を 剥き出しにするド低能は
長谷川隆喜なり 文化も歴史も美術も文学も哲学その他も何一つ理解せず 生きる価値ゼロ以下の不様な化け物 それぞ哀れな長谷川櫂 愛隣地区に棲むという
714 :
詠み人知らず:2012/04/29(日) 18:45:15.39
映画化か
宇宙兄弟
面白い?
715 :
詠み人知らず:2012/06/19(火) 15:57:36.06
熊本県下の僻地にある穢多部落出身
「長谷川櫂」と名乗る自称・俳句詠みの変質者
業病に全身を蝕まれ、生きながら腐り果てて斃死する
これぞ長谷川チョンの宿命
元々生まれるべきでは無かったクズ、汚物でしかないのだから
長谷川櫂! 貴様は既に死んでいる。 生ける屍、おぞましき化け物
長谷川のや垂れ流す涎に少しでも触れると、癩病に感染する危険性が高いぞ
コイツの血膿滴り悪臭を放つ体などに近づくことなど以ての外だ!
716 :
詠み人知らず:2012/08/20(月) 10:04:18.68
下等なる 畜奴に劣る 長谷川櫂
品性下劣、臆病卑怯、知能劣弱、無知無教養で長所絶無の変質者。
これぞ「長谷川櫂=長谷川隆喜」の実態だ。
知能劣弱なクズの分際で、無礼千万、身の程知らずの口を叩き、
その都度、底なしの劣等感と嫉妬心の限りをさらけ出す下の下。
低能にして変態・性格異常者の出来損ない俳句詠みになりたければ
長谷川チョン、つまり長谷川櫂の真似をすればいい。
宇宙にもゴミ溜めに似たカキコ在り
善悪の 判断をする ある部分
極電気的な かすかな震え
時間という 存在の無い存在の
単純で複雑な 矛盾を楽しむ
四次元と 三次元の間に雲隠れ
目玉には決して うつらないところ
太古から 自己を犠牲に戦いを
挑む輩に 神もてこずる
722 :
詠み人知らず:2012/11/23(金) 16:37:01.51
(986)
私一度、歌会の帰りに羊氏、羊嫁、の三人で帰った事が会って、
でもそのとき 羊氏と羊嫁がつきあっていることを知らなかったのね。
そしたらたぶん どこかでまかれたと思うんだけど 二人が消えてて、そのとき
二人の関係がわかった。でも さわやかでいいなと 思ったよ。
だから付き合う人にはちゃんと意思表示するし 特別なんだよ、あの人は。
[ 匿名さん ] - 2010/12/10 09:25
(027)
「心の花」の女性で、東京に住んでいる人は少ない(東北住みが多い)から、東京住みで羊に頻繁に会うことの出来る人で、
しかも歌集も出した人は、非常に限られる。
その人は、こんな掲示板見ていないし、書き込みもしないよ。
前スレ954、956、960、983、986、989自演お疲れ。
東京の 空も最近 星見える
吸いこまれそう 不思議な感覚
#智恵子とて東京には空がないと云う、、、心の中の空
それが無いとゆうのは悲しいことです。
懐かしき故郷偲ぶ青山の鉄砲山の上で見た空。。。
僕のだけ 僕のシャツだけかわかない
他のは全部 かわいているのに
気味悪き 宇宙短歌のクソ世界
詩人のフリの 廃人がさわぐ
もうすでに なにがなんだか わからない
なにがなんだか わからないのだ
肩肘を
張る必要は
ないでせう
気の向くままに
星の言うまま
ハル9000
死ぬのが恐いと
言ったとさ
730 :
詠み人知らず:2012/12/07(金) 00:05:37.72
ソフトすら
意思を持つ場所
種の起源
身を任す それしか我々人間に
出来る事など なにも無いのだと
できるだけ なにも考えぬ方が良い
ただふらふらと さまよう方が良い
太古より
届く光の
無謬性
我のあやまち
見透かすごとく
光年の
遥か彼方の
星星も
目に飛び込んで
脳裏の記憶に
悠久の
宇宙の時間に
比ぶれば
この苦しさも
ほんの瞬き
こんなにも なにも分からぬこの俺が
意外と普通に暮らす世の中
海底の 沈没船の一室で
訳も分からず 生かされている
一方が 醜いからこそ
一方が 映える事実に 感想はない
言葉など どうせなんにも伝えない
そんな言葉が ひとに伝わる
確実に ないと分かっているものを
死ぬまで探す 俺の運命
この旅は 始まる前に終わっている
死ぬまで探す 俺の運命
煌めいた冬の星空ながめつつ我が身の過去を振り返り見る
743 :
詠み人知らず:2013/01/23(水) 19:09:15.69
流れ星
744 :
詠み人知らず:2013/01/23(水) 20:52:54.52
変態の 長谷川櫂に 生きる価値なし
とっとと死んで 穢れを減らせ
745 :
詠み人知らず:2013/01/23(水) 23:32:35.21
ほんとうの無を知りえない間だけ
迷妄の闇 「俺」という闇
亜空間
チイポンしてる
おやぢなり
本日は山に登って
明日(みょうにち)は海に潜って
にこにこ家族
宇宙から 見れば地球は小さいと
そんな誤解の 十代の夜
環境に 合わせて常に進化する
なんてカッコいい 真実なんだ
星の灯は
今見るものより
むかしだと
思ったときに
星はないかも
星明り
さやかに照らすは
過去?未来?
数学で 全て解決できるよと
半ば諦め 言う数学者
点と点 いま一本の線になる
こんなに壮大な 物語なのか
次々と 神の指令を受信する
こんなに壮大な 物語なのか
二本の線
この広大な
宇宙にて
交わる事が
あるが不思議
言葉では 説明できぬことだらけ
そうはいっても 言葉は宇宙
我が意天に放ち天返す恵みあるゆえまた天に返す
意の不可思議にして絶え間なき原初の姿美しき
いうなれば
ここも一つの
宇宙なり
オリオンの
三ツ星ざわめく
ユニゾンで
精神の 内に広がる大宇宙
目玉を通過する わずかな振動
遥かなる
奥に潜むる
未知のもの
どうか人には
踏みいらるるな
駄作だと 分かりながらも書くつらさ
そんなつらさは たいしたことない
花が咲くと 原則として人間は
感動をする ことになっている
人間が 人間よりも良いものを
作れるわけが ないに決まっている
わかれてる 振りの空間 充満す 濃厚な色 希薄な重さ
割れている 亜空間にて 存在を 主張せしもの ゴム仮面たち
星満たす
思い遙かに
銀河の果て
果つる間際
一なるものに
脳味噌の 中に広がる大宇宙
そんな矛盾に 感じる真理
平和など クソ食らえだとA君が
平和がよいと A´君が
システムの 内側の者が システムの
外側から見る 神秘システム
外側からと 信じて一生見続けて
逝ってしまうか 何も見ぬまま
見たつもり それが一番大事です
それが一番 大事なんです
流星を
見詰め戦地の
寒忍び
真っ赤なる
この小宇宙
満天星
末代の
子孫の旅行
想像し
宇宙人
かと思いきや
宇宙塵
ほうき星
獅子座のチリを
掃き散らし
願い事
唱え続けて
息できぬ
#次から次に流れてきます
終末時
七大天使の
吹くラッパ
宇宙の果てで
耳すます者
神秘的
宇宙の謎を
垣間見て
屋上で
寝そべり仰ぐ
深遠の
海の底にぞ
光線走る
あの星の
放つ光は
何光年
遥か昔に
滅びし星やも
不思議だね
今見えてる星
存在せず
永劫の
ときの中では
あり得るか
オリオン舞い立つ
スバルさざめく
日を回る
地球の周り
月回る
知りたいな
ホントにいるの?
宇宙人
そう言えば、
太陽系外に
惑星が!
(NASAの月世界旅行=アポロ計画は虚構というテレビに)
月面に
NASAが築いた
砂の城
月面に
国旗がはらはら
たなびいて
月面に
アメリカ国旗
立てたけど
なぜかはためく
真空のうそ
(真空で無風なのに旗がはためく疑惑)
ひなたにて
あっちこっちの
影法師
(太陽の方向は一定なのに、そのかげが平行でない疑惑)
月面で
歩く動作も
不自然で
早回しにて
嘘がばれぬる
(重力が1/6なのに、宇宙飛行士が特有の運動を行っていない疑惑)
(月が綺麗なよるでした)
竹林で
見上げてみれば
うさぎ跳ね
(月)
かぐや姫
わたしゃ人より
金がいい
寒い夜
星を眺めて
溝落ちる
#痛いかった。目から星も出た。
ビッグバン
ふくらみしぼみ
何度目の
ふうせんのなか
我ら生まれた
近い星
無理矢理繋いで
「星座」と言い...☆
星々に
願いを込めて
祈ります
小さき蒼き
この星の幸
流星と
月食の日だけ
観る夜空
802 :
詠み人知らず:2013/02/22(金) 15:13:01.81
曇りでも
雲の上には
天の川
言の葉を
ゆらぎゆらぎて
呼吸をする
物質固めて
青き地球よ
夢追いし
仕事に疲れ
一休み
ふと見上げれば
銀河の夜明け
色彩の
絶対零度の
空間に
行ってみたいな
銀河の旅路
コーヒーの
香り漂う
彼の部屋
昨日の夜は
宇宙でしたよ
宇宙をば
うたえば想いの
いれものも
大きくなりて
果てしなきかも
もえぎ野や
とおきははれて
いまもえる
ももやうめやは
こみにいくると
生命の
母ともなりし
青い球
我が家をはなれ
希望の宇宙
まだみじは
こころとばかり
ここにいれ
ままよははよは
うきよかな
一人舟
銀河をわたり
ゆきしかな
その波立ちの
きらめきの中
ゆく時は
時の流れに
任せけり
人の命は
小宇宙にて
星星の
あいだの闇は
満たされた
届かぬ想いの
データバンクか
北極の
どこかにあらむ
地軸をば
揺らせばゆれむ
太陽は
昨日より
一巡りして
今日になり
また一巡りして
明日になるかも
それぞれの
こころの宇宙は
色あまた
わがそは蒼き
海の色かも
大気あり
蒼の際立つ
丸い球
銀の河にて
呼吸を飲むほど
蒼き球を
知りたる人か
戦いを
おこすというは
大き矛盾よ
宇宙には
今日は人無く
捨て小舟
銀河を渡る
術もなきかも
宇宙とは エントロピーの ∞(無限大)
それじゃどこから うまれる力????? (悩み∞)
たましきの ばびろんの火の あを黒く るしふぇる灯す いるみなしおん
君を詠む
我の言葉で
現われる
闇も無限も
命も時間(とき)も
夜明け前
真の闇から
朝光
時の息吹に
地球の意思
我が腹に
胎児抱えし
十ヵ月
宇宙はここに
我が腹の中
昼の月
あおげばそこは
宇宙なりしと
満員電車の
窓より想う
夕暮れの月もまだ白薄明かり夜にならねば燃えぬものかと
近頃は月だけ見えぬ夜空なり犬と一緒に寂しがってる
叫んでも飛び上がってもこの身のみ疲れるだけで宇宙(そら)微動もせず
天動説
その昔には
母なる大地
人のこころも
穏やかなりしか
君の住む
小さき☆が
なつかしい
笑い声にて
瞬くを見つ
満天の
星を仰ぎし
10代の
林間学校
今も忘れず
重力の
井戸を這い出る
蛙かな
開拓者いま
消息を絶つ
旅をする 光になって 空間の フロンティア行く 君がまぶしい
光年という 単位をつぶやき 空想う 想いの宇宙を 疾駆してみる
手のひらにほしい光を願いつつ今日の仕事が繋がることを
ロケットを 抱え宇宙に 消え去りし 運命担い アトム生誕
旅行けば
夜空を仰ぎ
その空の
スバルの淡さ
比べてもみる
気候良く 窓開け放し満月をぼうっと眺め 時間が過ぎて
洗濯機 回すように 電算機で 計算してる 宇宙の言葉
いつぶりか ソラを見たのは 覚えてない たまには上向き 歩いて行こう
地学部で
星を数えし
こともあり
宇宙とは
胡蝶の夢よ
果ても無き
銀河の群れは
我が脳中にあり
宙を舞う
紅い惑星
赤々と
何処彷徨う
白き導か
テコあらば 星動かさん 意気やよし 船出の時ぞ 夢の風吹け
無に抱かれ 分解されて 拡散す
甘美な夢を 振り払えずに
こんぺい糖食べつつ星もこんなかと
良く見りゃ地球 山あり谷あり…
今まさに 融合すらし ブラックホール 宇宙の瞬時 我らの一生
ピノッキオ
クジラのなかで
おじいさんと
宇宙は広い
世間は狭い
私も はなから宇宙の 一部なの
あなたもそうよ つながってるの
ひたすらに 膨張するとう この空の 動かぬ一点 中心はどこ
宇宙という黒い球体その外側 イメージするといつも眩暈が
853 :
詠み人知らず:2013/10/26(土) 23:36:16.29
宇宙は広い
854 :
詠み人知らず:2013/11/25(月) 20:38:03.16
空を飛び
大気圏まで
飛んでいこう
855 :
詠み人知らず:2014/01/03(金) 17:59:55.12
行きもせず
宇宙は広いと
人は言う
856 :
詠み人知らず:2014/01/03(金) 19:20:07.95
宇宙にも
どの世にも価値なし
長谷川櫂
生き恥さらし
今日も死なぬか
858 :
詠み人知らず:2014/01/11(土) 21:26:14.48
あ
お
お
水
金
地
火
木
土
天
海
ねー
ほー
6
7
8
9
900(σ´∀`)σゲッツ!!
お
おい
宙返り何度もできる無重力
蛍火の流るる闇に続く闇
宇宙
マーズアタック
そいやっさー
(^^)
(^^)
910
いるのかな
宇宙人
いるのかな
おはよう
愚弄している
治安が心配
宇宙は広い
宇宙
全ての物を
包み込む空間
こすもす
ベテルギウス
NASAだもの
しってた
地球は青かった
お
お
神はいなかった
地球なんかに生まれてそんした。
そうだ、もっと住みよい星へ行こう。
お
デッセイ
下等なる 畜奴に劣る 長谷川櫂
品性下劣、臆病卑怯、知能劣弱、無知無教養で長所絶無の変質者。
これぞ「長谷川櫂=長谷川隆喜」の実態だ。
知能劣弱なクズの分際で、無礼千万、身の程知らずの口を叩き、
その都度、底なしの劣等感と嫉妬心の限りをさらけ出す下の下。
低能にして変態・性格異常者の出来損ない俳句詠みになりたければ
長谷川チョン、つまり長谷川櫂の真似をすればいい。
宇宙
無重力 体重気にせず 気楽だね
(=゚ω゚)ノぃょぅ
ぃょ━━━(=゚ω゚)人(゚ω゚=)━━━ぅ
うはははは
宇宙から国境線は見えなかった
失敗は選択肢ではない
お
宇宙はでっかい生物の胃袋
(=゚ω゚)ノぃょぅ
(=゚ω゚)ノぃょぅ
はい
942 :
詠み人知らず:2014/02/01(土) 14:04:45.99
アンドロメダ銀河
宇宙心と同じくらい広いかな
∧∧
ヽ(・ω・)/ ズコー
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄
∧∧
ヽ(・ω・)/ ズコー
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄
∧∧
ヽ(・ω・)/ ズコー
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄
観測できない宇宙
行きもせず
宇宙は広いと
人は言う
9
0
はい
月に囚われた男
エスターは
ひどく恐い
ホーキング
ブラックホールは
ないという
うお
956 :
詠み人知らず:2014/02/05(水) 10:41:46.24
ほ
はなれるなら遠くへ行こうと人はする
内側と 外側捩れ 繋がって
どこからどこへ 向かう空間
とまと
60
アポリ
アポロ
2
祈年
とんだ
黄色
0
てs
9
0
1
記念
記念
p
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ < 帰ってきたぜ
( ´_ゝ`) \________
/ \
/ /\ / ̄\
_| ̄ ̄ \ / ヽ \_
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \__)、
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| .||
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ < いくらどかしても、ここにいるのだ
( ´_ゝ`) \________
/ \
/ /\ / ̄\
_| ̄ ̄ \ / ヽ \_
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \__)、
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| .||
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ < ヒマだなぁーー
( ´_ゝ`) \________
/ \
/ /\ / ̄\
_| ̄ ̄ \ / ヽ \_
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \__)、
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| .||
8
9
0
インタビュースタート
宇宙パピコ
宇宙記念
記念
f
h
キネン
てs
9
900
宇宙
てsyと
993
記念
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: : : : : : : : : : : : : : : : : : :。 : . . . . ,' : :: ;; : ;:゙,
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: : : . ヽ`==ィ' //:::::::::::l (_〔_」,レヘ」 \ ..: . :.;; : ;; , ':: ::
: :. . .  ̄ ̄_//::::::::::::」_ (_ノ ヽ、 . : : :;; :: : ;;,. ':: :: :: :
: : x: : :.. /::::://::::::::::∠:::::::::\ `-、 . . . . . . . . .. .: : : : : : ;;;;_,.-'´
. : : . . /:::::::://_::::::/::::::::::::::::::::ヽ `゙゙''ー- 、,,_::: : :: ;;;;__,,. -‐''´
. /ィ==〒==-、::::::::::::::::::::::::::: l
: :. 〔呂=〔|][|〕=呂ト.ヽ:::::::::::::::::::/
6
7
にゃー!
梅
ぱぴこ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。