918 :
詠み人知らず:2013/01/07(月) 19:32:37.65
長谷川櫂=長谷川隆喜など、恩を仇で返す犬畜生にも劣る卑しいクズ。
皆の言う通り、コヤツをブチ殺すことは義かなった行為だと断言できる。
不様で陰険卑劣な田舎者の長谷川ごとき下種は即刻屠殺してしまうべきであろう。
919 :
詠み人知らず:2013/02/13(水) 12:48:36.75
おのれが妖怪より無様な化け物でありながら、幽霊を怖がる変質者の長谷川櫂。
馬齢を重ねても愚鈍は愚鈍、痴呆は痴呆。
田舎臭さが一生ぬけない哀れな山出し。
事実ゆえ 一言もない 長谷川櫂
長谷川櫂は劣等感と嫉妬心の僻んだ卑しい根性から
おのれより遙かに立派な人物を侮辱したり、中傷したりしていた陰険卑劣なクズだ。
こんな品性陋劣きわまりない山出しの痴呆を生かしておくこと自体が犯罪行為だと断言できよう!
東海大学もこんな臆病卑劣なゲス山出しを雇ったことを心底、後悔しているらしい。
愚鈍なる山出しの芋 長谷川櫂 今日も田舎訛りで 恥かき散らす
御國のために我つくさなむ
921 :
詠み人知らず:2013/04/08(月) 20:54:31.85
光れ
922 :
詠み人知らず:2013/06/02(日) 11:10:32.94
臆病無比
無知さらけ出す
長谷川櫂
猛暑だ 酷暑だ 極暑だ
924 :
詠み人知らず:2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN
夾竹桃の下の地蔵様隣に失礼します
925 :
詠み人知らず:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN
入道雲輝きて蝉時雨
926 :
詠み人知らず:2013/07/29(月) NY:AN:NY.AN
昨日とは違う花が咲く芙蓉
927 :
詠み人知らず:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN
柳にだけ風が吹く炎天下
928 :
詠み人知らず:2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN
蝉も暑かろう今日も晴れ
929 :
詠み人知らず:2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN
麦わら帽被りたる夏の子
930 :
詠み人知らず:2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN
草を刈りながら砂漠を思う
崩れちまったスレ一つ夏。。。
932 :
詠み人知らず:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN
向日葵もうなだれている猛暑続く
現代の自由律俳句、それがマド予報
マドジョウの 背な膨れたり 空たかし
腹の肉もおっぱいおしりもみんな脂肪
春馬のよう 翔る君の背 羨ましく
誕生日メールのひとつもこない夜
938 :
詠み人知らず:2013/11/09(土) 23:55:00.95
さあ行こう
速さと強さを
備え持ち
939 :
詠み人知らず:2013/11/25(月) 12:42:59.14
勿体無い小春日和でする事がない
940 :
詠み人知らず:2013/12/11(水) 17:15:22.81
氷雨に千切れ翔ぶや鴉
941 :
詠み人知らず:2013/12/11(水) 17:20:04.70
冬が寒くて恨むことなし 南無阿弥陀仏
942 :
詠み人知らず:2013/12/11(水) 17:29:25.79
>>939 ステキな句ですね
この状況で悲哀や焦燥を感じるなら若い方、やれやれと苦笑したり自嘲めいたものを感じるなら年配の方でしょうかね?
私は苦笑したほうです
943 :
詠み人知らず:2013/12/12(木) 04:03:08.56
いつかも思った、堂々巡りで日の暮れる。
944 :
詠み人知らず:2013/12/12(木) 11:48:12.49
タイムスリップの香やキンモクセイ
945 :
詠み人知らず:2014/01/01(水) 00:35:58.75
初詣の石段踏みしめてまた一年
946 :
詠み人知らず:2014/01/01(水) 19:36:42.67
劣等感と嫉妬心の塊で、愚劣極まりない邪推をめぐらす。
それが長谷川櫂のできる唯一の行為だ。
下の下、クズ以下の存在。
長谷川チョンを屠殺しろ。
田舎訛りで喋る山出しの長谷川チョンめを!
947 :
詠み人知らず:2014/01/29(水) 18:52:16.89
吊し柿の減りてあたたかくなっていく
948 :
詠み人知らず:2014/01/29(水) 18:54:28.80
老父倒れて懲りず
医者の呆れ顔
949 :
詠み人知らず:2014/02/05(水) 11:46:41.29
豊穣に実るる秋や見ゆ夜月
950 :
詠み人知らず:2014/02/05(水) 13:18:52.61
乳房汗濡れて暖炉の前にあえぐ
尻豊かに欲望の強くにおう
谷割れて潮満ち塔の反り立つ
951 :
詠み人知らず:2014/02/27(木) 14:25:58.20
田耕して土香り春がくる
(たおこして)
952 :
詠み人知らず:2014/02/27(木) 14:27:17.05
悲しみの中にも春は春
953 :
詠み人知らず:2014/08/14(木) 22:52:09.43
時計の廻り方にも秋の在り
954 :
詠み人知らず:2014/08/15(金) 04:13:51.45
あした爆弾が落ちたと思うと眠れん
955 :
詠み人知らず:2014/09/01(月) 17:24:44.86
終わった気がしない2014年夏
956 :
詠み人知らず:2014/09/09(火) 18:56:56.78
名月を見上げて歩く
957 :
詠み人知らず:2014/09/09(火) 19:01:30.50
いのち貪るや
こうもりがひら、ひら、
958 :
詠み人知らず:2014/09/09(火) 19:04:42.26
宙に留まりたる蜻蛉の厳しき(いかめしき)
顔を掻いている故郷の寒々
飴玉舐めている魂である
夜の墓から風が冷たい
壁に背をつけて眠る部屋は暖かく
ずきずきと親知らずお前も冬なのか
朝湯に空は映らない
机上の寂しい独りの茶である
まっすぐ歩けるなんと嬉しいことかい
風切れないケッタの私