★★『台湾鉄路千公里』の作者、宮脇俊三氏逝去★★

『台湾鉄路千公里』の作者、宮脇俊三亡くなる。
この人の著書を読んで台湾にきっかけをもった人も多いはず。
ご冥福をお祈りします。

ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030303-00000099-jij-soci

【訃報】宮脇俊三氏が死去【重鎮】
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/train/1046675811/

宮脇俊三死去！！
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/train/1046687070/

†宮脇さん肺炎の為死去†
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/rail/1046694497/

【文芸】鉄道紀行文の宮脇俊三氏、７６歳で死去
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1046691031/

【社会】作家の宮脇俊三氏死去＝鉄道の楽しさを文学に[3/3]
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1046695662/

【訃報】作家、宮脇俊三さん死去
http://tv3.2ch.net/test/read.cgi/musicnews/1046674674/

台湾板で語るところに意味があるのですが・・・

一応貼っとく。
【歡迎光臨】台湾の鉄道 第六月台【旅途愉快】
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/rail/1032159359/

思わず、「阿里山森林鉄路」の章を読み返しちゃったい。
氏は事故のことご存じだったかなあ…。

「ありさん」でちゃんと変換できるIMEに乾杯。

乗る前にこれ読んで行った。
ついでに台湾持っていった。
合掌。

http://homepage3.nifty.com/digikei/ten.html
おちんちんが熱くなるよ。

◆ピンクエンジェル◆↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.pink-angel.jp/betu/index.html

宮脇センセ随一の名著だな。20年前の台湾の姿を知る上でも好い本。

台東から枋寮へバスに乗るんだよね。
台湾の最南端あげ

高雄から台東だったのでは？

この本に感銘を受け、85年に、ほぼ同じコースをたどった。
桃園から復興号で高雄、バスで台東、列車（キョ光号だったかな？）
で花蓮、天祥タクシーで往復して、タロコで阿美族小姐にポラとられて
散在させられ、阿美文化村に行ったら火災後で廃園で、
キョ光号で台北に戻り、帰国した。

今だから云うけど、保安街で遊んだ。

謹んでご冥福を祈ります。

きっと韓国で親切にされた韓国人のおじさんと
酒をくみかわしてるよ。あっちでね。

追悼スレまで煽らないほうがいいと思う。
勘違いならスマソ。

JTBムックの「台湾の鉄道」の座談会で、
宮脇センセも台湾の発展ぶりに驚いてたね。
新幹線にも乗りたかったのではないか、それとも
叙情の無い高速鉄道など観ずとも良いと考えられてたか。

と言いつつ、実は阿里山に登った事の無い私。
本に出てくる、駅前（裏？）のオンボロ旅荘はどうなってるのかなあ？

個人的には「時刻表昭和史」も好きだが、
すれ違いなんで辞めておこう。

こう見てくると、御年80の李登輝の体力は凄いと思う。

この本の影響もあってか突然台湾に行きたくなり、
台湾行きの航空券を予約。

航空券が届いた日、部屋に戻ってニュースで宮脇氏逝去の報を知る。

この本、ラストがいいよな〜。
司馬遼の台湾紀行もそうだが、
後ろ髪引かれる感じ、台湾ならでは。

天祥タクシーの親父どうしてるんだろう？

北港で「昭和天皇マダイキテルカ？」と話しかけてきた同い年のオッサンも

紫の唾吐くおじさんだっけ？

氏がビンロウの存在を知らなかったらしいことは
ちょっと意外だった。

初めて訪れたときの出来事だからでしょう。

後の著書ではビンロウ樹の記述が見受けられます。

台東でスクーターに乗せてくれた
洋洲大飯店のオバサンの女児も
もういい中年なんだろうね。

漏れもこの小説読まなければ、台東には逝かなかったＹＯ

淡水線や東勢線、砂糖鉄道のように廃止された路線にも乗ってるね

紹介しておくよ。

宮脇俊三氏、追悼ＦＬＡＳＨ
「プロジェクトＸ−時刻表20000キロ−」
　時刻表20000キロの伝説
http://ramza.s16.xrea.com/flash/miyawaki.html

作者
異端者でGO! ◆E5rgnRAMZA
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/train/1046675811/296.301

>20-21
ビンロウ樹のことは知ってたようだけど、口の中で噛む事は知らなかったのでは？
まぁ今となってはどうでもいいことだけどね。
南廻線が開通した時は乗りに逝ったのかな？

>26
その後、1982年『椰子が笑う汽車は行く』と1994年『豪華列車はケープタウン行き』で訪れているので、
2回目のときに乗ってますね。

（＾＾）

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　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

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ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
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　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

『台湾鉄路千公里』
宮脇さんの著作で、唯一ラストが
感傷的になっている作品で印象に
残っています。

みてね〜♪
http://www1.free-city.net/home/s-rf9/page002.html

http://homepage.mac.com/norika27/

携帯ゲーム機"プレイステーションポータブル(PSP)

　このPSPは、新規格UMD(ユニバーサルメディアディスク)というディスクを利用しており、そのサイズは直径6cmととても小さい(CDの半分程度)。 容量は1.8GBとなっている。
画面は4.5インチのTFT液晶で、480px x 272px(16:9)。MPEG4の再生やポリゴンも表示可能。外部端子として、USB2.0とメモリースティックコネクタが用意されているという。

この際、スク・エニもGBAからPSPに乗り換えたらどうでしょう。スク・エニの場合、PSPの方が実力を出しやすいような気がするんですが。
任天堂が携帯ゲーム機で圧倒的なシェアをもってるなら、スク・エニがそれを崩してみるのもおもしろいですし。かつて、PS人気の引き金となったFF７のように。

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　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
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　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
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age

この当時に比べてタクシーでボられることは少なくなったけど
安いホテルに男性一人で泊まったときのお誘いは相変わらずだな