【調教】地下の監禁部屋　六部屋目

ここはとある監禁部屋。
監禁や調教、というシチュならば、GLでもBLでも構いません。
今日も新たな犠牲者がやって来ましたよ…？
（※現実でこのような事をすると犯罪です。あくまでここだけでこのような事はして下さいね）
〜部屋の説明〜
ベッド、トイレがあり、拘束用グッズは揃っています。
逃げ出さない用に扉の鍵は外からしかかけられない上に頑丈でびくともしない。
窓は一切なく、完全な密室状態である。
ルール
・18歳未満使用禁止。
・チャット誘導、メールアドレスを乗せる等の行為は止めて下さい。出会い系につながります。
・雑談はほどほどに。長くなりそうな場合は移動して下さい。
・複数プレイ可。ですが乱入は使用している方に許可を貰うこと。
・>>950を踏んだ方が次スレを立てること。立てれない方は依頼してください。
・sage進行推薦。募集時のみageてください。（E-mail欄にsageかageと入力）
前スレ
【調教】地下の監禁部屋　五部屋目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1381623359/

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保守

亜樹さんと使います

お待たせしました。
よろしくお願いします！

お願いします、希望のシチュとかありますか？
あとＮＧがあればお願いします

NGはグロスカなどです。
希望はとことん責めていじめて壊しちゃってください。
口調は少し意地悪な言い方でお願いします。

とりあえずグロとスカなければＯＫでいいですか？
了解です、シチュなど希望無ければ適当に親の留守中に家に上がり込んで、とかでもいいでしょうか

すみません、家に連れ帰って地下に監禁にしましょうか
じゃないとスレ違いになっちゃいますしね

はい、いいです。
お願いします

了解です、それじゃお待ちください

わかりました

（家に帰る途中、道端で劣情を刺激される少女を見つけ、つい声をかけてしまう）

ね、今暇？
暇だったらちょっとこっち来てくれないかな

（そう言って手を取ると、無理やり引きずるように自宅へと引きずり込む）
（玄関の横にある扉を開けると、地下へ続く階段に押し込むようにしながら）

ほら、入って入って。
お茶くらいなら出すから、ね？

（いきなり声を掛けられた）
え…はい暇ですけど。なんですか？
わっ！
（急に手を引かれたので必死でついて行った）
え…入るんですか？…
お邪魔します…

｛敏広さんは何歳ですか？｝

（25です）


（素直についてくる亜樹に笑みを浮かべながら）

ああ、こっちだよ。

（重い鉄の扉の奥へ亜樹を押し込むと、突然ベッドに向けて突き飛ばし）

はは、ったく頭軽い女だなぁ、ホントについてくるなんて…
それとも、期待してたわけ？

（仰向けにした亜樹を男の力で抑え込むと、顎を掴んで無理やり口づけをしていく）
（舌で唇を舐め上げて、強引に舌先を口の中へ押し込んで）

きゃっ…んっ…アッハァ…
一瞬考えました。襲われんじゃないかって///
でも、ついていくのに必死で…
ンンッ…ハァ…

（キスを無理やりされ身をよじる）

マジかよ、ってことはさ…

（荒く力を込めた手で押しつぶすように胸を揉む）
（握りつぶす勢いで胸を絞り上げ、空いた手をスカートの中に入れてショーツ越しに割れ目を擦る）

こういうのも、いいんだろ？
っていうか本望か？

（何度も何度も割れ目を擦り、指を押し込みながら刺激を繰り返す）

アアッン…急すぎ…///
ハァハァ…アッン…
激しいよ…
（激しく揉まれ腰を何度も動かす）
アアン////ハァハァ

すみません、どうも合わなさそうなので失礼します。
本当に申し訳ないです…

すいませんわかりました
落ち
以下何もない地下室

あは〜ん

使用します。

由香里よ

一応念のために再確認させて貰おうか？

昨夜はあれから一人で何をしたんだ？

はい、ひとりでさわって、智行さんのお許しも頂いてないのに勝手にイキました…。

お前は…性奴隷の分際で、私の許可なく勝手に逝ってもいいと思っていたのか？

ごめんなさい…。ダメだと思いつつも、我慢できませんでした。許してください。

我慢出来ないだと？

いやらしい言葉で責められると、すぐに溢れ出しちんぽを欲しがるだらしないおまんこだからいけないんだろ？

すぐにおちんぽを欲しがるだらしないおまんこでごめんなさいは？

…もっとも謝られても許せないけどな

【リアでも声に出して謝れよ】

すぐにおちんぽ欲しがるだらしないおまんこでごめんなさい…。

智行さん、お願いします。許してください…。

【ちゃんと声に出して言いました…】

許せない…って言っただろ？
今夜は性奴隷がどういうものか、ちゃんとわからせてやるよ
そして自分でなんて二度としたくなくらなるほど、逝き地獄に合わせてやるから覚悟するんだな

（無理矢理由香里の衣服と下着を剥ぎ取ると、天井から垂らされたﾛｰﾌﾟで両手首を頭の上で縛り、天井からの別のﾛｰﾌﾟで左足首を腰の高さの位置で縛ると、由香里はかろうじて左足が床につく程度で…そして目隠しをして）

さぁ…今夜はたっぷりと虐めて辱めて狂わせてやるから

いやぁあ…っ！
だめ…っ！こんな格好！

んん…っ！
智行さん、ひどいの…っ！

ひどいだと？

お前のおまんこがだらしないからいけないんだろ？


（そして…野太く真っ黒なバイブを手にすると…それで由香里の頬を叩き、唇をなぞって）

由香里、これが何かわかるか？
お前のだらしないおまんこには、私のちんぽなどはもったいないからな
だから今夜はこれでたっぶりと虐めてやるから

（それは…ｽｲｯﾁを入れるとﾌﾞｰﾝと音をさせて細かく振動し始めて…それを由香里の股間に近付けると、敏感な肉芽に押し付けて）

あんん…ぅ…バイブ…です。

あっ…智行さんのが、欲しいのに…ひどいです…。

あ…っ、だめ、それ当てない…
ひゃぁぁぁあん…っ！！！
押し付けちゃ…ｯ、いやぁ…ｯ、ごめんなさい智行さん…ｯ、許して…ｯ、あああん…っ！！！

許しも得ずにばれなきゃいいと思って、どうせぐしょぐしょに溢れたおまんこを指で掻き回して勝手に逝ったんだろ？

（バイブの先端をｸﾞﾘｸﾞﾘとｸﾘに押し付けながら…ﾊﾞｼｯと尻を叩いて）

そんな淫乱女を許せるわけないだろ？

それに…嫌と言いながら、今もこんなにだらしなくさせて…呆れた女だよ、由香里は

【まさかリアでは濡らしてなんかないですよね？】

はい…ｯ、おまんこ掻き回して、勝手にイッてしまいました…ｯ

あんッ、あんん、んぅ…ｯ、ひゃぁああんｯ、叩いちゃ…いやぁ…ｯ、

こんなにいやらしい匂い充満させてごめんなさい…ｯ、ちゃんと…ｯ、立派な性奴隷になりますから…ｯ、ひゃん…ｯ！！！

【そんなこと、言わないで下さい…。智行さんにそんな風にいじめられたら、もう、ダメなの…。】

本当に性奴隷になれるのか？

ずぶずぶずぶ…

（いきなり一気にバイブを奥まで突き立てると…別のｽｲｯﾁを入れてバイブをくねらせながらゆっくりと抜き差しをして）

ほら、お前のだらしないおまんこには、ちんぽよりバイブがお似合いなんだよ

それに何くねらせているんだよ？…いやらしく腰がくねってるぞ

【何だ？…まさかバイブで攻められるのを想像しておまんこ濡らしているわけないよな…それとも私のちんぽじゃなくても、バイブでも何ででもおまんこぐしょぐしょにするのか？】

やぁぁあああああん…っ！！！
中に入れるの、だめ…ｯ！！！

そんなこと…ｯ、言わないで下さい…っ！由香里のおまんこは智行さん専用…っ、なんです…っ！！！

あんん…ｯ、でも…腰が…腰が止まらないのぉ…っ！！！

【智行さんの言葉責めで濡れてます…。意地悪されて、びちょびちょになってます。
智行さんの、入れられたら、由香里のおまんこ狂っちゃう…。】

（右手でｸﾘを擦りながら…左手でずぼずぼとバイブを激しく抜き差しして）

何だ？
こんなに腰振って…
結局由香里はバイブでも何でもいいんだ

お前はどれだけ淫乱なんだ
ﾊﾞｼｯでと尻を叩いて

ほら…逝けよ
昨日から逝きたかったんだろ？
バイブくわえながら…逝けよ

【リアでも逝けよ。バイブでだらしなくさせる淫乱でごめんなさいって謝りながらな】

あ…ッ、あんっ、や…ッ、あんッ、ごめんなさい…ッ、そんなひどいこと、言わないで…っ！

ひゃぁああん…ッ！！！
だらしなくてゴメンなさい…ッ！！！智行さん、ゴメンなさい…ッ！！！ゆかり、イっちゃいます…ッ！、！
あぁぁぁぁぁぁ…っ！！！！

【バイブでだらしなくイッちゃう淫乱奴隷でゴメンなさい…ッ、イッちゃい、ます…ッ】

（バイブを深々とくわえ込んだおまんこからは、だらだらといやらしい汁が溢れ、足をつたって床をも汚して…そしてバイブの振動を更に強くし激しく抜き差しさせて）

気持ちいいんだろ？
ちんぽじゃなくても、バイブでもケツ振りながらまた逝くんだろ？

ほら、淫乱っ、逝けよ
変態っ、逝っちゃえよ

【リアでももっと逝けよ。そして、リアでも私の性奴隷になりたいなら、バイブ買えよ】

あぁ…ッ、びしゃびしゃになってますぅ…ｯ！！！ごめんなさぃ…っ！

イく…イッちゃいます…っ！！！
いやらしいゆかりのおまんこイッちゃうぅ…っ！！！

あ…っ、あんっ、あああああんっ、ひゃあああああんっ！！！

【イッてしまいました…。もう、びしゃびしゃ、です。
買います。リアでも智行さんの性奴隷になりたいの…。バイブ、どこで買えばいいのでしょう。】

もっとおかしくさせてやるよ
もっとおまんこ狂わせてやるよ…そして…アナルもな…くくくっ

態勢を入れ替えて…由香里の背後に廻り膝をつくと右手で由香里の腰を押さえつけて尻穴に舌を伸ばして何度も何度もアナルを舐め上げながら…
左手でバイブを更に深々とおまんこに突き刺し抜き差しさせて

ほら、由香里はアナルでも感じる変態なんだろ？

バシッ

また逝けよ…アナルで感じて逝っちゃえよ

>>48
【リアでもアナル舐めながら逝かせてやるから。ほら、また逝けよ】

【ドンキホーテで店員に聞くんだな…ぶっといバイブどこにありますか？って。それか通販なら簡単に買えるだろ】

あああああ…ｯ！！！あんっ、んんんぅ…ｯ！！！

だめぇ…ｯ、感じちゃいます…ｯ、そんな風に両方されたら…ｯ！！！

ひゃんｯ、だめぇ…ｯ！！！何回でもイッちゃう、イッちゃいます…ｯ！！！

とも…ｯ、ゆきさん…ｯ、ゴメンなさい…ｯ、イッちゃううぅ…ｯ！！！！

>>50
【智行さんにアナルなめられるの想像したら…もうどんどんゆかりのおまんこ溢れてきてます…。智行さんに本当に犯されたい…。】

【買います。バイブ買ったら、もっと調教してください…。】

何度も逝き果てやがって…それにアナルまでも…どれだけ淫乱なんだ？

（手足の縛りを解き四つん這いにさせると…尻をバシッと叩いて）

ほら、もっとケツ突き出して、ケツ振っていやらしくおねだりしろよ
もっと逝きたいんだろ？

聞いてる私が恥ずかしくなるくらいいやらしくおねだり出来たら…お前が大好きなちんぽ…挿れてもらえるかもしれないぞ

>>52

【リアでも鏡の前で四つん這いになって、ケツを振りながらおねだりしろよ】

【ぶっといバイブにﾛｰﾀｰもニコニコ買えよ。明日にでも通販で発注しろよ】

(イッて、ぐったりしながらも)

ひゃぁあん…っ！
はい…。ともゆきさんの、欲しいの…っ。すぐにイッてしまうイヤらしい変態おまんこに、智行さんのおちんぽ、挿れてください…っ。

ずっと、ずっと、これが欲しかったんです…。朝も昼も、智行さんのおちんぽのこと考えて体を火照らせている変態メス奴隷のゆかりにおちんぽ、ください…。お願い…ｯ、します…。

>>54
【全裸で鏡の前で腰をいやらしく降って、おねだりしました…。智行さんの、ほしいの…。】

【両方買ってしまった淫乱なゆかりをお仕置きしてください…。】

（後ろから由香里の尻肉をがっしりと両手で掴むと）
まさにどうしようもないちんぽ好きな淫乱変態女だよ…由香里は

（そして一気に奥まで深々と貫き…ゆっくりと抜き差ししながら…由香里の目隠しを外すと…）
（由香里の廻りには３台ものビデオカメラがセットされ、そのうちの１台は目の前にある大型のテレビに接続されて、真っ赤に頬を染めて髪を振り乱し半開きの口からは涎を垂らした由香里のはしたない顔が大写しになり…）

ほら…ちゃんと見ろよ…自分の淫らな顔を…
自分の顔見ながら逝っちゃえよ

>>56
【明日ちゃんと発注しろよ。手元に届いたら、ちゃんと使って虐めて逝かせてやるから。】

ひゃあああああんっ！！！
とも…っ、ゆきさんっ、これが欲しかったの…っ！！！

(目隠しを外されて)
え…いやぁああああ！！！

こんなのひどいのっ、由香里のいやらし姿が大写しになって…ｯ、だめぇ…ｯ、こんなの！！！

や…あんっ、んんんぅ…っ、ひどいの…っ！！！

>>58
【はい…。虐めてください…。】

ひどい？…今更何を言っているんだか…このいやらしい姿が由香里の真実の姿なんだよ

そう言えば…どうせ彼氏とは、まだちゃんと別れ話なんか出来ていないんだろ？
（ゆっくりと抜き差ししながら由香里の携帯を手にすると…彼氏の電話番号を探し出すと発信して）

今ここで話をさせてやるよ
『あっ、もしもし、こうくんですね？…実は…今私の前でいやらしくケツを振ってる由香里さんがあなたと話しがしたいって言ってるので、代わりますね』

（そして携帯を由香里に手渡し…ゆっくりと抜き差ししながら）

さぁ、話せよ

>>60
【虐めてやるから…今リアで声に出して誓えよ。『ゆかりはリアでも一生性奴隷として智行様にお仕えします』って。リアでももう私から離れられないんだろ？】

あああ…ｯ、ひどい…ｯ、
あ…っ、んんんぅっ、ひゃあああんっ、ああっ！！！

(電話を渡され)
え…っ、こうくん？あ…ｯ、あん…ｯ、ダメぇ…ｯ！！！

こうくん…ｯ、ごめんなさぃ…ｯ！
由香里は、ともゆきさんの…ｯ、牝奴隷として仕えていくからっ、こうくんとはお別れしたいの…ｯ！！！
ああ…ｯ、んんう…ｯ、淫乱なゆかりを許して…っ！！！ごめんなさぃい…ｯ！！！
あんっ、ひゃああんっ、ああ…ｯ！！！

>>62
【はい…。誓います。由香里はリアでも智行様に性奴隷として一生仕えます。
うれしい…。もう…離れられないの。】

（ずぶずぶずぶ…とまた更に深々と突き刺すと…抽送のｽﾋﾟｰﾄﾞを徐々に早め、中を掻き回して膣壁をえぐるように抜き差しして）

ほら、私のちんぽがどれだけいいのか教えてやれよ
彼氏のちんぽよりどれだけいいか教えてやれよ
そして彼氏にはしたなく逝く時の声を聞かせてやれよ

『これからはいつでもどこでも、私が欲した時にはおまんこでちんぽをくわえ込んで、中出しを受け入れるんだぞ…さぁ、また逝けよ』

ひゃあああああんっ！！！ダメぇ…ｯ！！！
智行さん、ひどいの…っ。

でも、奥…ｯ、すごいの…ｯ！智行さんの、熱くて固くて…ｯ、
こうくんのよりずっとすごいの…ｯ！！！
あ…ｯ、あああああんっ！！！ごめんなさいこうくん、ごめんなさぃ…ｯ！！！

でも、もう腰が止まらないの…ｯ！！！
ダメ…イッちゃう…ｯ！！！
ひゃあああああんっ！！！だめぇ…っ！！！

>>66
【はい…いつでもどこでも挿れてください…。たくさん中に、出してください。
智行さんの、中に入ってると思ったら、興奮して…またイッてしまいました。もう、ゆかりのおまんこ狂ってます…。】

ほら、まだ電話は繋がっているぞ

由香里にはもっと欲しいものがあるんだろ？
そんなもの…こうくんにはおねだりしたことなんかないんだろ？
でも私にはおねだりするんだよな？
ほら、また聞かせてやれよおまんこに何が欲しいのかを。
何を子宮にぶちまけて欲しいのかを

『そう…中に入ってるよ。抜き差しするたびに、奥に当たり、中を掻き回し、膣壁をえぐる私のちんぽが…また逝けよ。もっと狂えよ）

やめて…ｯ、こうくん…ｯ、もう聞かないで…ｯ！！！

でも、ほしいの…ｯ、ともゆきさんの、ほしいの…ｯ！！！

ともゆきさんの…ｯ、ザーメンｯ、下さいぃ…ｯ！！！
ゆかりの奥の奥にください…ｯ！！！
こうくんには…ｯ、おねだりしたことありません…ｯ。
こうくん…っ、ごめんなさい…ｯ、ゆかりはもう…ｯ、智行さんの牝奴隷なの…ｯ、ごめんなさぃい…ｯ、ひゃあああああんっ！！！

>>70
【はい…また…イッちゃう…。ともゆきさんの、中には行ってるの想像して…もう…止まりません。ダメ…】

そこまで言うならたっぷりと注いでやるよ
由香里が大好きな私の濃厚なザーメンをな

中出しされながら、中出しがどれだけ気持ちいいのか彼氏に実況しながら…逝くんだぞ

（腰の動きを早めて…肉棒の先端が子宮口に届くと）
ああ…出すぞ…おまんこにいや子宮に泥酔たっぷりと…ああ…出る…逝くっ

（勢いよく子宮に注がれて）

【リアでも由香里が音をあげるまで…いや…音をあげても…もっと犯してやるから、もっと狂わせてやるから…また逝けよ】

ひゃあああああんっ！！！すごいの…ｯ、中で…ｯ、ドクドクいって…ｯ！
あぁ…ｯ、とも…ｯ、ゆきさん…ｯ、すごいの…ｯ！

これが…欲しかったの…。もう、ともゆきさんのじゃないと、ダメ…。
こうくん…別れよ？

(と、体をぐったりとベッドに横たえる)

>>74
【はい…。何回も何回もイッてしまいます…。智行さんのでイッてしまいます…。一晩中、犯し続けてほしいの…。】

さぁ、今夜はこのぐらいで。
今夜は何回逝ったんだ？

わかりません…。たくさんたくさんイッてしまいました。

智行さんが虐めるから…何回も。

智行さん、もう少しだけ居て？

わがまま言ってごめんなさい。ゆかり、だめですね。

落ちます。

【以下空き室です。】

使用します。

由香里…リアで全裸になって、鏡の前で四つん這いになってケツを淫らに振れよ

はい…。全裸になって、四つん這いで腰を振っています。

ゆかりはどうしようもない淫乱女です。

リアでいきなり…由香里の尻を…

ビシッ、ビシッ

と何度も叩いてやるよ

今夜はまさかの展開が二度も…
自ら他の男のちんぽを欲しがったのも私としては想定外だったからな
多少は抵抗すると思っていたからな

この淫乱っ！
お前は本当にダメな女だな
そして…いきなりちんぽをおまんこにずぶずぶ嵌めてやるから

それともさっきの男のちんぽの方がいいか？

ほら、私に突き上げられながら、リアで答えてみろよ

ひゃんっ！

ひゃぁんっ！

だって、智行さんが他の女の人と…。

ひゃあああん…ｯ！！！
淫乱で…ダメな女です…ｯ！！！

あん…ｯ、ああああああああああん…ｯ！！！
これが…ｯ、ずっと欲しかったの…ｯ！！！

ともゆきさんのほうが…ｯ、ずっと、ずっといいの…ｯ！！！

あ…ん…ｯ、ゆかりのおまんこ使っていただけてうれしいです…ｯ！

あ、ひゃあああああああんっ！！！

ずぶずぶっ…

本当か？
本当は誰のちんぽでもいい淫乱なんだろ？

ビシッ、ビシッ

ずぶずぶっ
本当は誰のザーメンでも中に欲しがる変態なんだろ？
ビシッ、ビシッ

ほら、鏡で自分の顔見ろよ
私のちんぽで激しく突き上げられて、由香里はどんな顔してるんだ？

【いつか、リアでお仕置きしてやるから。リアでも鏡の前で尻を叩きながら謝らせるからな。謝りながら…また逝けよ】

あんぅ…ッ
そんな…ｯ、ことありません…ｯ！！！
智行さんのがないと…ｯ、生きていけません…ｯ、ひゃあん…ｯ

だらしない…いやらしい顔をしています…ｯ
きもちよすぎておかしくなりそう…。

>>87
【はい…。お仕置きして下さい。智行さんにお仕置きされたいの…。
また…ごめんなさいって謝りながら…イッちゃう】

本当だろうな？

由香里は誰の性奴隷だ？

このおまんこは誰のものだ？

ビシッ、ビシッ

お仕置きするように…バックのままで由香里の両手をとって、鏡の前で後ろから激しく早く突き上げてやるから

ほら…逝けよ

【仕置きする時は泊まりでな。朝までたっぷりと仕置き続けてやるから。手足を拘束して…バイブで虐めてやるから…そんな想像したら、また逝けるだろ？】

ひゃん…っ！

智行さんの…ｯ、性奴隷です…ｯ！

ゆかりのおまんこは…ｯ、智行さん専用です…ｯ！

ひゃぁあん…ｯ！！！
そんな激しく…っ！！！

あ…ｯ、あん…ｯ、ひゃぁあん…ｯ、
あっ、あっ、だめ…っ、
イッちゃいます…
あッ！やぁあああああああんｯ！！！

>>91
【はい…。もう想像しただけでさらに溢れて…
何回もイッてるのに、もうイキ続けてます…】

本当にそう思っているんだろうな

ビシッ、ビシッ

今日は危険日だったよな？
でも遠慮なくこのまま中にたっぶりと注ぐからな

ビシッ、ビシッ、

ほら、欲しがれよ、ザーメン欲しがれよ
子宮をザーメンで満たして欲しいんだろ？孕まして欲しいんだろ？

>>93
【鏡の前でソファの上で手足を拘束して…バイブで虐めてやるから。…由香里は腰くねらせ、いやらしい汁をだらだらと溢れさせながら何度も逝き果てるんだろ？…もっと逝き続けておかしくなれよ】

はい…ｯ、だって…ｯ、本当です…ｯ！！！

あ…ｯ、あんっ、
中に…ｯ、中に出してください…ｯ！！！

はい、智行さんのザーメンが欲しかったの…ｯ！！！

危険日だけど…っ、中に出して…ｯ、
ゆかりの奥、ザーメンでいっぱいにしてください…ｯ

あ…ｯ、あああん…ｯ、はらませてください…ｯ、ともゆきさん…ｯ、お願いします…ｯ！！！

>>95
【もう…もうおかしくなってます。きもち、良すぎるの。手足、拘束されて智行さんに虐められたい…。】

そこまで言うなら…

ビシッ、ビシッ

中に出してやるよ
たっぷりと注いでやるよ
孕ませてやるよ

更に勢いよく激しく突き上げて…肉棒の先端が子宮の入口に届くと…そのまま子宮にどくどくと熱くて濃厚なザーメンが注がれて…

はい…ｯ、ゆかりの中に出してください…ｯ

あ…ｯ、あっ、あんっ、ひゃんっ、
あ…すごいｯ、の…

ひゃああああああああん…ｯ！！！

あ…あ…んうぅ、
熱いの、たくさん…。
とも、ゆきさん、ありがとうございます。
(とからだをぐったりさせる)

由香里…ザーメン貰えて嬉しいか？

今夜は何回逝ったんだ？

はい…。ほんとうにうれしい…。

智行さんとすると、ほんとに毎回数え切れないくらいイッちゃいます。

ごめんなさい。寝落ちしてしまいました…。
【以下、空室です。】

使わせてください

会いかったよﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
来週にするか、それとも
いけるなやるが？

今日はもう大丈夫です。
ご主人様をお待たせしてしまったまみを罰してください。

大丈夫か

よしその綺麗なドレスを脱がしてご主人様だけの淫乱牝奴隷にしてやる
ここはお前が望む地下の監禁部屋だ
俺を待たせてからきっちりしつけするぞ
全裸にしたぞ、
恥ずかしい格好を鏡で確認しろ

今日は縄か首輪かお前の
リクエストを聞いてやる

まみ！昨日の最後にピアスを10はやりすぎだ
3つにするよ
お前がピアスつけてハイレグでスカートと白の薄いブラウスとジャケットで電車にのり、じろじろ見られて俺が痴漢してたら
お前の爆乳輪を痴漢されてたな
だからその帰りに屋敷の地下でお仕置きだ・
足を開いてマンコ広げてピアス見せろ、ピアス穴は俺が広げていく

(昨日、ご主人様に装着された股間のピアスがしゃらしゃらとゆれる)

首輪を、首輪をして下さい、ご主人様。

あぁ、でも昨日の縄目が疼いて･･･

>>107
あぁ、ご主人様、おまかせします。
(まみは寝台に横たわり、足を広げてはずかしい部分を丸見えにした)

今日は首輪だ！
上半身だけ、爆乳を縄かけてやる。
お前は俺様に犯され調教されてマンコの大陰口にピアスを3つだ！
間違うな
(全裸で首輪と上半身縄をつけらて、四つ這いにさせられる。
ピアスには重りをつけらるようになっていた
ピアスに重りをつけると
淫乱牝犬は悲鳴を上げながら淫乱汁が直ぐ溢れてくる更に痛がるまみに穴をもう2つあげる。
絶叫しながらあけらた後
消毒液がしみる
もう絶叫に近かった。

>>107
(３？、３×２)

>>110
【大隠口？大隠唇？+２つはどこに？】

(まみの震える爆乳と表情がより一層主人の冷酷な
仕打ちを心から喜んでいる2人とも本当にど変態だ
500グラムの重りをそれぞれつけて、涙を流しつづける変態まみのピアス口を
舐めつづける
ペロペロペロペロペロペロ)

どうだ今日のお仕置きは
痛いだろう、可哀想に重りとピアス外すか？
ほら…犬は裸なんだよ
お口開けろお水を沢山
飲め
後でお庭で散歩だ！
オシッコしたくなったら
木に掛けろど変態奴隷

お前が望んだことだよまみ

【ごめん、ピアスつけたことないので大陰口でいい
数はまみが決め直して
最後のレスに合わせようと努力してるから、リードして重りはなしでいいよ

>>110
昨日の軽いピアスと違って、今日つけられた重いピアスは、懲罰的で、まみは悲鳴をあげると同時に、奴隷としての充足感に貫かれた。

まみは重いピアスをつけたまま、四つんばいになり、ご主人様が、首輪をつかんで無理やり飲ませる水を口に含んだ。
全てを飲み込むことはできず、いくらかは口角から、まるでよだれのようにこぼれた。

【穴の数はどうする】

ほら…犬のような惨めな姿で、もう変態としか考えられない穴
ほら…水を飲め

鞭と蝋燭を用意した
重りに響くようにお尻を
お仕置きだ。
(寝台だけに乗せられ鞭を
お尻に当てて、軽く鞭を三回ふるう
首輪には長いリードがつけられて主人が引っ張り
犬の調教みたいに調整する)

重りはどうだ…痛いか
汁が溢れてるぞ

妄想しろまみ

穴の周りを舐めてやるよ
べろべろべろべろ

ん・足りないか・悲しそうな表情してるがこれが欲しいんだろう。
乳首が硬くなってるよ変態落ちたな可愛いお嬢様が

そうかクリも欲しいか？
洗濯ハサミでいいか

>>117
【小隠唇が正解らしい。耳たぶのように薄く、幅もあるので左右５ずつくらい余裕。いつもは下がらないピアスを着けさせ、デートには細い房状のしゃらしゃらなびくのを着けさせ(鈴もアリ)、懲罰には、重いのを下げさせれば完璧】

い、いやーっ！やめてーっ！
ご主人様、お許しください、あ、あ、あぁーっ！

【クリは小さいし粘液ですべってせんたくばさみははさめない。外側の小隠唇ごとならあり。せんたくばさみを選ばないとかなり痛い】

>>119
【可愛いまみ！ありがとう参考になりましたやはり小陰唇か
それでやろう、今日は重いほうをつけてやると
鈴は外出するときでお願いします】

ほら…乳首にも洗濯バサミつけるか

蝋燭も欲しいか
(蝋をお尻にぽたぽたとゆっくりと落とす)

【小隠唇の洗濯バサミは撤回で、ありがとう
乳首は大丈夫かな？】

ほら…マンジルだらだら流してはしたないお嬢様だ

乳首につけた洗濯バサミが揺れてるよ

お尻や背中にも熱い蝋をたらしたぞ
【ちんぽ入れるときはピアスをはずな】

お前がこんなに変態になってご主人様は嬉しいぞ

いや、いや、いやーっ！
【せんたくばさみははずす時がいたい。ヘアピンなどもアリ】

(からだをよじって抵抗したが、まみは乳首にせんたくばさみをはさまれ、涙を流してもがいた)
【チェーンつけるのアリですね】
そして尻には無常に蝋がしたたる。とくにアナルに。
い、いやーっ！あ、熱い、
ご主人様、お許しください、ご主人様ーっ！

>>122
【いつかして下さいご主人様。世間には専用のクリップもあるし】

もがき続けて、まみの両肩と膝は赤くなった。叫び続けているせいで口が閉じず、涎をたらしている。

【参考になった少陰唇のヘアピンは別の機会に、乳首の洗濯バサミも一回だけね】

ん…可哀想な爆乳まみ

よしよし乳首は取ってやるだから乳首にはメンタム
塗ってやる…バチン

染みるか淫乱肉便器
舐めやる…舌がメンタムの味がするわ

べろべろべろべろ
(蝋を置いておっぱいをわしづかみにして舐めあげる左右移動して舐め、吸っておもちゃにする

しばらく丹念に舐めあげ
また蝋をとり、寝具がない台座にアナルを重点に
蝋を掛ける
片方の指先でクリを探り当てて皮を剥き擦り
ますますいやらしい笑い
浮かべる)

どうだピアスつけるくらいだから熱いのもいいんだ

変態奴隷まみ
こんなにいやらしあえぎ声だして

まみ熱いだけじゃいやか

こんなにマンコから汁だして
アナルに真珠入りのちんぽ欲しいかお嬢様？
(ちんぽをまみの視界にだしてしきりにアナルに
やるふりをする。
蝋をお尻の穴を濡れタオルで綺麗にして返事まつ)

ほらほらまだ蝋がいいか
ちんぽがいいか
アナルセックスまでされても平気になるくらいの
変態飼育したからな

かたいせんたくばさみがなくなったまみは、悲鳴から荒い息遣いにかわった。

身体中をいたぶられてあえぎ声を上げ続ける。

あぁ、まみは、まみはご主人様の変態奴隷です。
オモチャなんです。あ、ああーっ！

まみのアナルを、ご主人様の逸物でおもちゃにして下さい、ご主人様ーっ！

そんなに欲しいか？
入れてやるぞ
太いおちんちんを
(寝台に上がりアナルに無理やりちんぽを押し込み
ピストンする
オマタをなるべく開かせ
リズミカルにピストンするマンコの重りが揺れて
快感と痛みで背中に衝撃が走る

ほら…いやらし腰がこんなに押し付けてくるよ

(ピストンしながらちんぽがアナルに絞り出されるように加え込むと
手を伸ばして蝋をとり
ピストンしながら蝋を
背中にゆっくり落とす
ビクンと背中を振るわせ
凄い快感がまみを襲う)

どうだ熱いのとちんぽの快感と！
これ味わったら普通じゃ
満足出来ないだろうまみ

ほらほらボタボタいくよ
ストロークも少しよ

あ、ああーっ！

(重りの下がった小隠唇に激痛がはしり、その度、アナルの入り口が強烈に収縮する。
マンコとは全く異質の閉まり具合。
一方で、ご主人様は特大の真珠をまみの腸壁にこすりつけている)
(そして思いもよらなかった。背中にポタリポタリと落とされる強烈な熱さ)

ご主人様、ご主人様ーっ！

まみは、まみは、････！

まみ熱いか！
これ欲しかったんだろう
聞こえるかポタポタと蝋が背中に垂れてるよ

可愛いお嬢様…ほらもっとしてやるよ
(まみの言葉に興奮した
主人はリード掴みあげ
まみの手が寝台のふちに 掛けさせ、爆乳輪と乳首にもおおうよに蝋をポタポタ掛ける
ちんぽがアナルを加えて
ストロークが続く

あぁ、まみを、まみをもっと汚して下さい、ご主人様。

(恍惚の表情でもっともっととせがむ)

(ストロークを抑え
乳首やでかいおっぱいに
一杯蝋をたらして
調教する
今度は蝋を置いて
リードを引っ張り、ボトル取って水を沢山飲ます
落ち着いたらちんぽを引き抜き。
全裸のまま庭に外にでて
リードで誘導してから
庭の木のところで再び
アナルにちんぽを入れて
木に手をつかせて、激しくピストンする)

【潮吹きさせるなら、アナルよりマンコが膀胱に近いかと】

ああ…可愛いまみ！
どうしようもない変態奴隷にしてごめんね

ほら…アナルに激しくピストンしてる
ああ…いきそうだ

ほら水を飲め、発車ともに性水をおちんちんにかけろ変態。
お前は牝犬のようにオシッコしろ
犬がかけるだろう
(バッンバッンバッンバッン、まみの絶頂期がちかずくと激しくピストンしながらまみに発車を要求する)

これが欲しかったんだろうみんななんだとじろじろ
見てるよ、恥ずかしい格好を

そうか変態まみ
アナルよりマンコか
ピアスをひとつづ外すから動くな
外したらマンコに入れてやるよ
(マンコに入れ直してまた 後ろからバッンバッンバッンと激しくピストンする
2人の絶頂期は近い

いくぞ欲しいか、お前もオシッコかけるとこを覗いてるホームレスに見せてやれ変態

【ピアスははずさなくていいと思います】

い、いやーっ！やめてーっ！
(激しいストロークに、まみの膀胱が圧迫される)

(ご主人様がまみの髪からヘアピンを抜き取り、クリを探って、尿道口を刺激する)

きゃーっ！い、いやーっ！

(尿道口への刺激はそれだけで強いインパクトがあるので、まみは、腰をふって悶えた)

いや、いや、漏れちゃう、漏れちゃうーっ！

ああ・・限界だ！

お前も限界だろう

出すぞいっぱい出すよ
(ﾄﾋﾞｭﾄﾞﾋﾞｮﾄﾞﾋﾞｮとマンコの中に流した)

ほら…まみも木に掛けろ
(木に犬ように性水をかける。ちんぽぬいてまみのお口で綺麗にしてもらい
リードを引っ張り！
まみのいやらし全裸をホームレスに見せて
屋敷の中に消えて
浴室で徹底的に綺麗して
抱き合ってキスをして
着替えて寝室に消える)

【ああまみありがとう
いろいろ参考になった
今度はピアスは外さず
ピストンするよ
今日はこれでおしまいに
しよう！
体調の為にまた週末にピアスとヘアピンで責めるよ
お疲れ様。】

まみの最後のレスでしめといてくれ
落ちます

【まみ大丈夫か、主人がしめとくよ
ゆっくり休んでね】

以下空きです
落ちます

【実際、片足を挙げさせての排尿調教はあるのかもしれないけど、あれは♂犬の行動で、スマートでないと思う。

女は、たったまま尻を後ろに突き出して排尿すると(尿道口が真下を向いているため)、尿は自動的に背後にながれ、足元も汚さない。そのむかあし、このタイプの女性の立ちしょんは実在したそうな。

だから、どうせなら、尻を木に向けさせて四つんばいのまま放尿させるとか、木に手をついて立たせ、尻を突き出させて放尿させる(これはスカートめくってしまえば着衣状態で可)とかのほうが応用がきくと思います】

落ちます、
以下、空室

綾さんと使います

移動してきました。

健司さんお久しぶりですね、お元気でしたか？
再会へのお返事が遅れてごめんなさい、こちらを覗く機会が無かったんです…

ご無沙汰しています、綾さん
本当に久しぶり
（部屋に入ると、綾さんをギュッと抱きしめる）

もうあれで会えないのかと思っていました
（唇を重ねて、強く吸う）

お忙しかったんですね
可哀想に‥

私の方は、相変わらずですが、仕事の山がようやく終わって
またもうすぐ忙しくなりそうですが、今は少し羽を休めています

忙しかったというのもありますが、長い規制に加えてp2も使えなくなってしまいました
読むことはできても書き揉みが一切できなかったんです
お別れの伝言もすでに書いていましたから…もう来ることはないと思っていました

こちらを除くきっかけになったのはp2の会社からのメールだったんです
また書けるようにします、半年分期間を延長しますという内容だったんです
試に書いてみよう、そう思ってみたら、あなたの伝言を見つけました

規制はいつの間にか解除されて、文字認証もいつの間にかなくなっていたんですね
色々とご心配をおかけしました

ごめんなさい、久しぶりに書くので戸惑っています…
レスが遅くなるのはお許しください

あの画像認証は私も困りました
いろいろ試したんですが、うまく行かず、一時はあきらめたんです
（綾さんを、産婦人科用の診察台に座らせ、膝と両手を固定してゆく）

でも一週間位してからだったか、覗いてみたら
ほかのユーザーの方が規制解除になったらしい、ということを書いてらしたので
戻って来たんです
でも、もうその時は綾さんの伝言のあとでしたから
（綾さんの脇に立ち、髪の毛を愛おしそうに撫でる）

大丈夫ですよ、今日はゆっくり出来るんでしょう？
（頬を撫で、唇に軽くキスをする）


【今日のファッションを教えてください】

健司さんごめんなさい、私が戻ってきたのはちゃんとお別れをいうためなんです
あなたの伝言に、「自分に飽きられたんじゃないか、自分に落ち度があったんじゃないか」と書かれていたからです

（診察台から降りて健司さんの手を握り、じっと目を見つめて）

あなたに飽きたわけでも貴方に落ち度があったわけでもありません
全て私の方の都合なんです

体調を崩し、病院に通いながら介護を休むこともできず精神的にも肉体的にももう余裕が無いんです
今こうしてここに書いていながら、レスの合間の0分後にはまた着換えさせて送り出して片付けをして…
そういう日常の仕事と自分自身の事でもう手いっぱいで、他の方の事を想う余裕すらないんです…

私は空っぽになりました、もう何の言葉も浮かんできません…
あなたが期待するような素敵なレスを返すこともできないほど空っぽになってしまいました
…ごめんなさい、私、もう何もできないんです…
あなたの好きな綾はすり減ってどこにもいなくなってしまいました…

（ごめんなさい、また呼ばれたので15分ほど席を外します…）

（お時間、ゆっくり取られてください）

綾さん‥
そうだったんだ
もしかしたら、とは思っていたんですが

時間を作って来て頂いて、どうもありがとう、綾さん

ご自分の体調も良くないんですね
それはきっとつらいでしょう

私に何か出来ることはありませんか？
今までの様な会い方ではなくて、もしお話をする事で、綾さんの気が晴れるなら
私は喜んでさせて頂きます

でも、そんな時間もない、とおっしゃるのであれば、残念ですが
綾さんに取ってそれが良いのであれば、しばらくお別れ、ですね‥

戻りました、お待たせして本当にごめんなさい

健司さんのお気持ちだけ降りがたく受け取っておきます、ほんとうにありがとう
でも今の私があなたに出来る事は、お別れしてあなたの時間を自由にすることだけです

今は時間が無いのです…そしてこの先も時間が減ることはあっても増えることはないでしょう
介護はさきの見えない世界なんです。この先悪くなることはあってもよくはならないですから…

すみません、つまらないお話で時間を取ってしまいました
健司さんなら私なんかよりもっと若くて素敵な女性と巡り合えるでしょう
どうかその方々に幸せな時間をわけてあげてください

いいえ、大丈夫です

そうですか‥
よく分かりました

介護と言うものの大変さが伝わってきます
私も近い将来同じ立場に立つでしょうから、綾さんの言葉はとても重く響きます

そうですね、綾さんに今必要なのは、気晴らしではなくて
少しでも多くの時間ですね
綾さんを必要としている方がいらっしゃるのですから
私はそのお邪魔をしてはいけませんね

綾さんともう何度もお別れのお話をしているので不思議な感じです
ですが、今回は、私達二人で何とか出来る問題ではないですね
ぜひ、綾さんを必要としている方、そして綾さんご自身のために
時間を大切にお使い下さい

綾さんとは、もうかれこれ４年でしょうか、おつき合いいただき
本当に思い出深いです
今でも初めてお会いした時の事、よく覚えていますよ
まさかあの時は、こんなに長くおつき合いするとは予想していませんでした

私もです。何度も離れて再会を繰り返しながら…もうう4年なんですね
今まで私の我儘に付き合ってくださって、本当にありがとうございました
健司さんとここでお会いできたのは幸運だと思っています。4年もありがとうございました

私は目の前の事を片付けるだけで精いっぱいで、健司さんへの感謝の言葉もうまく出てきません…
掲示板のシステムもこれから変わっていくようですし、もうここに来ることができなくなると思います
でもご縁があればこことは別の場所でまたお会いできるかもしれませんね

健司さん今までありがとうございました。どうかお幸せに過ごしてくださいね
私の事は忘れてしまっていいので、目の前の方を大切になさってください

あまりお時間を取らせるのもいけないので、次で閉めます

では、最後にシャンペンでお別れしましょうか
（どこからかグラスを出して来て、シャンペンを注ぐ）

乾杯
素敵な時間をご一緒出来て、本当に楽しかったです
もし、寂しくなったり、話したくなった時には、いつでも伝言してください
綾さんがいなくなったら、私もここにいるか分かりませんけど
たまに伝言だけはチェックするようにします
もしかしたら、別の場所で会えるかもしれませんしね
人生何が有るか分かりませんから
その時も綾と健司で会えたら素敵ですね

では、お忙しいでしょうから、お引き止めはしません
綾さん、とても素敵だよ
（ひときわ強く抱きしめ、綾さんの目を見つめて、キス）

くれぐれもお元気で

（キスに応えながら、疲れた顔で笑顔を見せて）

健司さんありがとう、あなたもとても素敵でした…
いつも崩れそうな私を慰めてくれて感謝しています

そうですね、いつかまたお会いできたらいいですね
その時までお元気で…健司さん…

（シャンペングラスを置いて、もう一度健司さんにキスして）

…さようなら

【以下空室】

p

使います。

お待たせしました、誘導ありがとうございます。
こちらはNGは流血や痛い事です。あとはお好きに扱ってもらいたいです…

ようこそ私の快楽の楽園へ。

（灯りこそ薄暗いが、一目で高級とわかる家具や調度品が並ぶ静かな部屋）
（香を炊いているのか、けだるい甘さが漂っている）
（ゲスな金持ちを体現化したような50代の男は、まるでヒキガエルを連想させた）
（ベッドに力なく横たわっている少女にトランクス一枚で近よる）

まず、名前を聞こうじゃないか。
名前は？

ひっ…
（周囲の薄暗さと、気味の悪い主人に思わず怯えた声を漏らす）
（それでも自分を買った相手なので、なるべく見ないように土下座をしながら）

ま、真香といいます…買って下さって…ありがとうございます…
（まだ未発達な体はわずかな膨らみと、薄い毛があるだけで）
（肩までかかった髪が声といっしょに震えている）

真香か……

（ただ名前を言っただけであったが、この男が発すると
まるで邪悪な呪文に聞こえてきそうだった）

真香、オマエを買った理由は３つある。

まず私は少女愛好家であること……
真香の容姿が優れていたこと……
そして、これが最大の理由だ。
真香が父親から近親相姦され、長年性の慰みモノにされた挙げ句
その父親から売られたこと。

（クックッと陰湿に笑いながら、少女の顎を指先で上げる）

何歳から父親と関係を持っていたのかね？

（少女の心の傷を触れるのが楽しくて仕方ないという表情を見せ）

（男の言葉に思わず涙を流しながら、震える唇を開く）

う……きゅ、九歳、です…

（一度言ってしまうと堰を切ったように言葉を涙が流れていく）

誕生日に、大人の挨拶だっておまんこ舐められて…
嫌だって泣いてるのに、無理矢理おちんぽ、入れられました…
それからは毎日毎日犯されて…

「毎日毎日犯されて…」

そして、父親のペニスを受け入れることに、何の抵抗もないばかりか
父親との倒錯的なセックスにのめりこんでいきました……か

（ニヤリと歪む醜悪な顔。そして指先を少女の唇に当て）

父親のペニスの味はどうだった？
覚えているのだろう？

あ、う…
（少しだけ顔に赤みがさしていく）
（次第に毎晩のことを思い出して息を荒くしつつ）

お父さんの…おちんぽは…生臭くて、でも固くて…
だって、毎日だったから…

毎日だったから……どうなんだ？

（男の人差し指と中指が合わせられる）
（その２指が少女の口内に入っていくと、ゆっくりゆっくりと出し入れを始めた）

真香……、どうなっていったのかな？

（ねっとりとまとわりつくような甘い香の白い煙が、少女の鼻へと入っていく）
（汚らわしさしか感じなかった男の声が、だんだんと頭の中で甘美に響いてきた）

（突然指が入って来ると驚きを隠さず、それでもなされるがままにして）

んぐっ…ふぁ…お、おまんこが…貰えないと疼いて…
おちんぽの味が、忘れられなくなって…

（甘い香りに頭が次第にぼーっとなって）
（無意識に汚らしい指に、自分から舌を絡めていく）
（少しずつ、おまんこに汁が滲み始めている）

（男は甘い香の中に生々しいオンナの香りが沸き立ち始めたのを
敏感に感じとっていた）

それは真香が何歳のときだったのかな？

（陰茎に見立てた男の指先は、少女の幼さがまだ残る口に
ぬったりぬったりと出し入れされ）
（その指にはいつしか少女の唾液が絡みつき
まるで軟体動物のようなヌメヌメした光を帯びていた）

んむっ…は、あ…11歳、です…
六年生からは…自分からセックスしてって…

（いやらしく光る指に舌を伸ばして、絡めていく）
（父親から仕込まれた舌使いで指をおちんぽのように丁寧に激しく舐め上げて）

ん、ふ…ごしゅじんさま…

９歳で父親から犯され、嫌悪感を抱くどころか
１１歳で自ら父親に請うようになるとは………

（男はおもしろくてたまらないという風に笑い）
（少女の口内をうごめいていた軟体動物をゆっくり引き抜く）
（その指は少女の唇のほんの先。舌を伸ばせば十分に届くところに置かれた）

（指を引き抜かれると名残惜しそうに舌で舐め上げる）
（そのまま置かれた指に、どうにかブレーキを掛けつつ主人を見上げる）
（その顔には明らかな色情が浮かび上がっている）

あ、あの…ごしゅじんさま、これから私はどうすれば…

（少女の問いかけに男は何も答えない。ただニヤニヤと笑っているだけだった）
（より一層強く放つオンナの生臭い香り）
（男はその香りに目を細め）

『ほら、エサだぞ』

（と言わんばかりに少女の唇の先でぶらぶらと指を振る）

ごめんなさい、用事ができてしまいこれ以上続けられ無さそうです。
本当に申し訳ありません…落ちさせてください。

おつきあいありがとうございました。

空室です。

性奴隷と使う

お待たせいたしました。
(改めて足元にひれ伏す）

漸く来たか、待ちわびたぞ
まずは性奴隷の自己紹介をしてもらおうか？
俺の専用肉便器奴隷になるんだからな
(雑に様々な嗜虐道具が入った箱から比較的綺麗目な首輪を性奴隷の目の前で着けつつ自己紹介させる)

俺に奉仕する以外に生きる意味を持たない性奴隷が何れだけ使える奴隷になるか今から楽しみだ、ガッカリとはさせるなよ
(声をハッキリと聞こえるように若干脅し声の様に囁くと少しだけ離れて全身を見定める)

は、はい・・・。
初めてで・・・、何の知識もない、無能な性奴隷でございます。
どうぞお好みのままに、御調教、ください・・・・・・。
（少し頭をあげ、されるがままに首輪を付けられると僅かに体を震わせて）
（奴隷市場の商人に教えられた挨拶の言葉を震える声で口にする）

何の知識もない俺の性欲を満たすための性処理用の奴隷にしてやるからな？
這って此方に来い
(首輪に付けられた鉄製のチェーンリードを引きながらそこだけ不自然な程に綺麗な寝室の様な一角に引き寄せる)
(ドカッと一人掛けソファーに座るとリードを引いて自分の足の間に入れると徐にジッパーを開けて半勃起したチンカスが付いたちんぽを性奴隷の目の前に出す)

これはなにか言ってみろ、毎日俺とコレに挨拶して奉仕するんだからな

♂さま申し訳ありません。
性奴隷として何とも無様な失態でございますが所要にて落ちます。

それと、無能な私の勘違いでしたが、ログを確認した所市場にいた事がございました。
♂さまは巧さまでいらっしゃいますでしょうか？

重ね重ね申し訳ない事です。
良い奴隷とのめぐりあわせがありますように。

>>180
それなら仕方無いな

正解だ、俺が気に入ってるから会おうと言ってるんだ
良い奴隷が見つからない

勝手だが伝言をさせてもらう、牝豚奴隷がもし気が向いたら返信してくれ
またな

落ち

使います

移動してきました・・・。
よろしくお願いします。

よろしくお願いいたします

シチュ系のスレという事でしたが、こちらでよろしいですか？
もし、ご希望があれば、遠慮なくおっしゃってください

そう、ですね・・・。
沙織は、賢三さんに何がしかの弱みを握られてて、脅迫されて何度かエッチされてます。
賢三さんはさらに服従させようとこの部屋に監禁して調教進めようとしてて・・・って感じでしょうか？

こちらの希望は、隷属宣誓を撮影されたり、膣内射精されてドロドロになってるアソコを撮影されたり、
くらいかな・・・。
ＮＧは痛いのと汚いのと短文と描写過少と擬音です。

それと、こちらの体形とか年齢とか、希望に副いたいです。

では、彼氏あるいはご主人がいる沙織さんが酔った勢いで私と関係してしまう
しらふになって関係を水に流したい沙織さんを、関係した夜に撮った写真、動画をもとに脅迫しながら、関係を強要する
さらに、それを利用して、沙織さんをマゾ調教というのではいかがですか？
年齢は２０代後半から、３０代中頃
沙織さんが独身なら、恋人あり
既婚なら、ご主人ありでいかがですか？

体型は、やや高め、スラッとしているが、胸がDかEカップでかなり魅力的
髪の毛は、肩にかかるぐらいでいかがでしょう

NG了解です

では書き出します

あ、いいかもです。
それじゃ沙織は２８歳で既婚、夫の前では貞淑装ってるけど、いじめてほしい願望が身体の奥でくすぶってる。
そんな時、会社（または町内会）の会合で飲みすぎて前後不覚になり、賢三さんに送り狼されてしまって、
その時撮られた映像等で、さらにエッチを求められる・・・って感じで。

それじゃ、身長１６６センチ、８９のＥの６０の９１だと大丈夫でしょうか？

書き出し、お待ちしてますね。

よく来てくれたね、沙織さん
（地下の部屋に入って来た沙織を有無をいわせずいきなり抱きしめて、キスを始める）

大丈夫だよ、怖がらなくても
沙織さんときちんと話しがしたいだけなんだ
さ、そこに座ってもらおうか
（沙織さんを促して、革張りの長椅子の形をした診察台に座らせる）

この椅子は、古いんだけれど、座り心地が良いんだよ
（とぼけて話しかけながら、手早く、両腕を肘掛けに革のベルトで固定する）

どうだい？
まんざらでもないだろう？
（慌てる沙織の声に耳を貸さず、微笑んだまま足元にしゃがみ込み、脚を台にのせ、同じく革のベルトで固定する）


【良い設定ですね。私は、沙織さんの年上の同僚にしましょう】
【私は口調は丁寧ですが、鬼畜ですので、念のためw】

この町に、こんな場所があったなんて・・・。
（手の中にあるメモ帳に書かれているのは、繁華街の中心近くにあって妙にうらぶれた一角。
そこには、看板も何もかかってない古いビルがあって・・・）
・・・大丈夫、よね・・・。
（それでも、「話し合い」をもたなきゃいけないという気持ちが、身体を地下へと進ませて）

・・・ここね・・・？
（やっぱり、特に案内などはついてないけど、ビルの地下２階、一番奥まったドアを開くと、けっこう
広い空間があって、そこには・・・）
・・・っ、
（ドアを閉めた瞬間、身体の動きが止まる。男性に抱きしめられてるんだって分かった瞬間、
呼吸すらままならなくなって・・・）

（気づいたら。椅子に座らされて。両手両足がベルトで縛られていて・・・）
あ、っの・・・！　私は、写真のデータを、消してほしくて・・・！
（日常とはあまりに違いすぎる状況に、混乱しながら賢三さんに話しかけて）

【年上同僚ですね。承知しました。それじゃ沙織は、仕事帰りってことでモスグリーン系のスーツって
ことにしますね】

真面目で貞淑な女性が、こうやって無防備になっているのっていうのは、とても素敵だね
（拘束された沙織の周りを、革靴の冷たい音を立てて歩き回る）

まさか、沙織さんがあんなに激しく求めてくるとは、私も想像できなかったよ
私のに自分からしゃぶりついたり、自分から腰を激しく振って３回も逝ったの覚えているかい？
（いきなり沙織の胸をブラウスの上から鷲掴みし、強く絞り上げ、揉む）

写真を消して欲しい？
でも、車の中でいきなり抱きついて来て、ホテルに連れて行ってくれって頼んだのは君なんだぜ？
（沙織の足元に、椅子を置いて座り、ふくらはぎから、太腿をゆっくりと撫付ける）


【良いですね、素敵です】

ひ・・・っ！？
（イスの上でしゃがんでるようなポーズにされちゃってる沙織の周囲を、聞こえよがしに音を立てて歩き回る
賢三さん。私より上だけど、仕事が遅いってことで上司からの評価もあまりよくない。そんな賢三さんの
手が、沙織の胸を力任せにつかんできて・・・）
そん・・・っ、そんな、こと・・・、言わない・・・！
（って弁明してはいるけど、福利厚生の一環だと称して飲食費は会社もちだった気楽さから痛飲してしまい、
気付いたらラブホのベッドで賢三さんに抱きついてたって状況で・・・）

（何を企んでるのか分からない表情で、賢三さんは沙織を見てる。そして、フクラハギに触れてきて・・・）
お金なら、あげあすから・・・！　許して・・・、私には、夫が・・・！

お金って、あれは和姦だったよね？
お互いに好き同士で、ホテルに行って、何度も愛し合ったんだろ？
（ふくらはぎにキスをしながら、脚を載せる台を動かし、沙織を大股開きにしてゆく）
（脚を広げると、スカートがめくり上がり、パンティーがスカートの奥に見え隠れする）

あの夜も、君はこういう風に綺麗な脚を大きく開いて、自分で指でいじってみせてくれたんだぜ
（両手で、太腿の内側を何度も撫付けながら、沙織の羞恥の表情を楽しんで観察する）

そうか、愛するご主人がいらしたんだな
じゃあ、質問するけれど、なんでここが湿っぽくなっているんだい？
素直になれば良いのに、沙織
（手をスカートの奥に伸ばし、パンティーの底を意地悪く指でなぞり上げると、濡れた肉の音がする）

２人だけの秘め事で構わないじゃないか
（いきなり指を突き立て、布地越しに指がめり込む）


【こんな感じでいかがですか？】

【えっと、ごめんなさい、違う気がするんです】
【というより、こちらの行動を決められてることが多くて、やりにくいです】

【ごめんなさい、落ちますね】

そうでしたか‥
合いませんでしたね、申し訳ない

落ちます

以下空室

使います。

来ました…改めてお願いします

こちらこそ。

ＮＧなしでいいんですよね？

書き出しますので少々お待ちを。

>>197
はい…大丈夫です。私の体型はウシ乳、デカ尻のムッチリです

（ネットでレズＳＭのＡＶを鑑賞していた時、近所の季美子であることに
気付き、メールでＡＶのことをバラされたくなければこの部屋に来い
と命じた真弓）

そろそろ来る時間かな･･･

【こちらは長い黒髪でスレンダーな感じです。】
【でも出るところは出ていてパイパンです。】

えっ!!どうして…真弓さんに？(AVは顔出しは無いとの約束)
こ、こ、こんにちは…あの…季美子です…真弓さん？
(妖しげな部屋にたじろぎながら訪れて…不安げに声をかける)

遅いんじゃない？
（少しイラついて迎える）

ねぇ季美子さん。あなたって変態だったのね！
（笑顔になりＡＶを再生しているスマホを見せる）
これ季美子さんだよね。
（ムチムチな身体を縛られ、アナルを女王様のフィストで犯され
叫んで喜ぶ季美子が映っている）

これ家族や近所の方は知ってる？バレたらヤバイよね･･･

ごめんなさい…遅くなって
（イラついて様子の真弓につい謝る）
な、なんの事？
（いきなりＡＶのスマホを見せられ）
こ、これって…まさか！い、い、いやぁあぁっ!!真弓さん、停めて、早く消して…
(お金に困り出たAVだが、レズSM物のハードな内容で騙され、顔まで丸出しの季美子)
お願い、こんな事が知れたらわたし本当に困るの…お願い、真弓さん…秘密にして
(余りの事に全身が震えて涙目になりながら懇願する)

ふふふっ
（季美子の慌てふためく様子を楽しそうに眺める）

秘密ね･･･秘密にして欲しいならなんでも言うこと聞く？
わたしの性奴隷になるなら秘密にしてあげる。
もし、ならないならみんなにバラす･･･どうする？

（スマホのボリュームを上げ、季美子の喘ぎ声が部屋に響く）
あなたこんなにマゾでド変態なんだから･･･奴隷にピッタリよ･･･

なんでも言うこと聞きますから
(つい言うが…性奴隷になれと言われて)
そ、そんな…真弓さんの…出来ません…
(しかし、秘密をバラされたら破滅する季美子は従うしかなくて)
わ、わかった、わかったから…それで本当に必死にしてくれるのね!?約束よ…
(まだ自分の立場が判ってない季美子は悔しそうに念押しするが、スマホのボリュームがあがり部屋に悲鳴が響き）
いやぁあぁっ!!お願いだから再生停めてっ!!

（騒ぐ季美子に思い切り平手打ちをする）
わかってないわね。お前はわたしの奴隷になったの。
言葉使いも態度もきっちり躾けなきゃね･･･

これからは真弓さまと呼ぶのよ。わかったかしら？
（ビンタをされ唖然とする季美子）
お前には選択肢はないの。こんなＡＶに出ていたのがバレれば
お前の人生は終わりよ。わかってるの？

ほら！まずは全裸になってご主人様にご挨拶しなさい。

違うの…真弓さん、聞いて…わたし、お金に困って、つい…ソフトなイメージビデオだって騙されたのっ!!レズSMなんて知らなかったの…変態だなんて…感じたりなんて…してません
(しかし、ビデオでは熟練の女王様に完璧にマゾ調教され興奮してしまった季美子)
はひっ!!な、なにするのっ!!
（いきなり思い切り平手打ちをされ絶句する）
真弓さま…だなんて…
わ、判りました…真弓さ、さま…だからＡＶの事は秘密にしてください…お願いょ
(恥辱と屈辱に耐えながらノロノロと服と下着を脱ぎ、メス豚全裸になり…乳首と股間を抑えながら)
ょ…宜しくお願いします(なんとかそれだけ言って顔を伏せる)

何度も言わせないで。お前はわたしの奴隷になったの。
（季美子の髪をつかみ土下座させる）

真弓さま。淫乱季美子を真弓さまのレズ奴隷として調教して下さい。
真弓さまのご命令は全て実行します。って誓いなさい。
（季美子を見下ろし有無を言わさない口調で命じる）

ほら！ＡＶでこんなにアヘ顔さらして喜んでるじゃない。
好きなんでしょ？女に虐められるの･･･

はひっいっ!!ご、ごめんなさいっ!!ごめんなさい…(自慢の黒髪を掴まれ土下座させられながら…)

季美子は、変態でドマゾの淫乱季美子は、これからずっと真弓さまの家畜奴隷です…季美子の身体を思う存分…お好きなように使って…お楽しみください…奴隷の季美子は真弓さまのどんな命令でも…絶対服従するって誓います
(必死に気に入ってもらえるように…奴隷宣誓をする)
は、はぃ…季美子は女性にいたぶられて発情するレズマゾ奴隷です…真弓さま

ちゃんと言えるじゃない！それにいい顔になったわね。
マゾ女の顔になってきてるわ･･･
（嬉しそうに季美子を見下ろす）

じゃあ早速季美子の身体の感度を調べようかしら･･･
（土下座している季美子の後ろに回りこみお尻を上げさせる）
ホントにでかいお尻ね･･･
（指と季美子のアナルにローションを垂らし指をアナルに差し込む）
あら！簡単に指が入るのね。ゆるいケツまんこね。指一本じゃ
物足りなそうね･･･どう？もっと指が欲しい？もっと太いモノを
欲しがってるわよ。お前のケツまんこが！

(AVの秘密を握られ…悔しさと恥ずかしのと惨めな気持ちを必死に隠しながら、真弓に奴隷服従するしかない季美子)
うぅ…マゾ女の顔になんて
（嬉しそうに後ろに回りこみお尻を上げさせる真弓）
はぃ…季美子のはしたないデカ尻の検査、宜しくお願いします…真弓さま
（アナルにヌルヌルの指を差し込まれて）
いやぁあぁっ…そこは、汚いです…恥ずかしいから…許して…
欲しくなんて…お尻、辞めてぇ
(近所の主婦の真弓にいきなりウンチ穴をほじられつい拒否してしまう)

辞めて？さっき誓ったのも忘れたのかな？
（指を抜き、季美子のデカ尻を思い切り叩く）
違うでしょ？マゾ奴隷のウンチ穴をもっと犯して下さい。でしょ。
ＡＶでもっとすごいことされて喜んでる変態のくせに何言ってるんだよ！

（叩かれ赤くなった尻に再度指を入れる）
ほら！ケツまんこ喜んでるよ！こんなに簡単に飲み込んでイヤなんて
よく言えるわね。まんこもして欲しいってまん汁垂らしてるじゃない！

【最初は抵抗しても途中から従順で積極的な奴隷が好みです】

きゃひっ!!
(指が抜かれデカ尻が派手な音で叩かれる）
うぅ…ごめんなさい…真弓さま
季美子のはしたないウンチ穴を思う存分犯して下さい、お願いします。
（真っ赤に腫れたデカ尻に指を入れられかき混ぜらて）
はひっ!!はひっ!!季美子のケツまんこもっと犯して
(撮影の記憶が甦り…淫らにお尻をふりはじめ…マンコもヌルヌルに光る)
【判りました…完全に墜ちて変態モードになります】

ふふふデカいケツを振って嬉しそう。やっと素直になってきたわね。
まんこからもいやらしい臭いがしてきたわね。公衆便所みたいな臭い･･･

ちゃんとおねだりできたから、もっと指で犯してあげる･･･
（指を一本から三本に増やす）
簡単にヌルって入っちゃうわね！いやらしいケツまんこ！好きよ。
ほらもっとして欲しいことおねだりしてごらんなさい！
（指ではげしく季美子のアナルをかき回す）

いやぁあぁ…お尻が勝手にくねってしまうの、季美子の発情した家畜マンコは公衆便所みたいに臭くてスケベになっちゃうの
(真弓に言われると切なそうに声を震わせながら…くねらせる)
はぁはぁはぁ…欲しいの…もっと
(三本に指が増え…肛門がおっぴろげられて)
真弓さまの…全部、全部…
(少しためらいながらも、切なそうに…)
季美子のメス豚けつ穴マンコに真弓さまの…腕を、腕チンポで…ガバガバに犯してぇ…拳を肛門にぶちこんでぇ…

いい声でおねだりするわね。拳をぶちこんで欲しいんだ･･･
本当に変態のメスマゾ奴隷ね。いいわよ。わたしの腕で犯してあげる。
（季美子の腸汁でグチョグチョになり広がったケツまんこに拳を
ゆっくりと押し込む。手首で一瞬ひっかかるも簡単に飲み込んでしまう）

すごーい！いきなり肘ちかくまで入ったわよ！なにこのメツまんこ。
ガバガバじゃない！今までどんなことしてきたらこんなになるの？
（突き刺すように季美子のケツまんこを腕で犯す）
気持ちいい？ケツまんこ。汚い汁がどんどん溢れてきてるわよ！
こっちも欲しいんじゃない？
（もう片方の腕をまんこにゆっくりと差し込んでいく）

欲しいの…季美子のウンチ穴に拳をぶちこんで欲しいの
季美子はお尻を虐めらて興奮する変態のメスマゾなの…
（真弓の腕がゆっくりと押し込まれ、肛門のシワが伸びきり、肘ちかくまで呑み込んでしまう)
あぎゃああぁっ…ぎゃひ!!あへぇ…あへぇ…あへぇ…
(悲鳴と歓喜の混じった声で鳴きながらあへ顔で悶える)
両方に、両方一緒にいれてぇ…季美子の前も後ろも…真弓さまの腕で…閉じなくなるまで…ガバガバに犯して、いたぶってぇ…

底なしの変態ね季美子は。ケツにもまんこにも腕を突っ込んで欲しい
なんて。お望み通り両方ともガバガバにしてあげる！
（季美子のおねだりに嬉しそうに微笑み、両方の穴を腕でかき回す）

（腸汁とまん汁がグチョグチョと音を立て、季美子がよがり狂う）
すごい！肛門がめくれあがっちゃってるよ季美子！
ほら！ケツまんことおまんこを腕で犯されてイけ！この変態マゾ女！

もっとぉ…もっとぉ…奥までぇ…真弓さまの拳チンポさまで…季美子の子宮口にグーパンチしてぇ…(突かれる度に全身がガクンガクンと動き、ウシ乳はタプンタプンと淫らに揺れる)
いぐぅ…けつ穴マンコと家畜マンコを…グーパンチされてぇ…真弓さまの腕チンポで…マゾいきするぅ…はへぇ…あへぇ…いぐぅ…いぐぅ…(白眼をむき、脣から涎を垂れ流して…意識を飛ばしてアクメする)

（拳で季美子の子宮口を激しく突くとまんこがきつく締まり、季美子は
絶頂を迎えた）
すごい顔ですごい声上げてイったわね。変態季美子ちゃん♪

（腕を抜いたまんことケツまんこはパックリと口を開け、小便と大便を
垂れ流し痙攣する季美子）
すごい臭い。ホントに公衆便所ね。ほら季美子！自分だけイって満足
してんじゃないわよ。ご主人さまも気持ちよくさせなさい！
（いつの間にか全裸になり季美子の顔の前にパイパンまんこを近づける）
舐めたいでしょご主人さまのおまんこ。ほらこんなに興奮してる･･･
（濡れてグチョグチョになったまんこを指で広げる）

はぁはぁはぁはぁ…死んじゃう…気持ちよすぎて…死んじゃう…
（惚けた表情で、ガバガバの穴マンコから小便と大便を 垂れ流し続ける）
あぁ…臭い季美子は公衆便所マゾ…なの
（全裸の真弓が濡れてぐちゃぐちゃのパイパンまんこを指で拡げ顔に近づける）
んは…はぁ…真弓ご主人様のおまんこ…舐めたい…いっぱい…
(むしゃぶりつくと、唇を密着させ…舌を中にいれてレロレロしながら…クリトリスをちゅうちゅう吸う)
あぁ…こっちも…奥まで舐めたいの…
(真弓さまのアナルに唇をあてる)

【季美子リアも気持ちいい…真弓さまもよくなって欲しいので…どんな事でも遠慮なく命令してください】

あああん上手よ季美子。おまんこ舐めるの上手。
たっぷりご主人様のおまんこを味わいなさい！
（季美子のクンニに身をよじらせ感じる）

アナルも舐めたいの？いいわよ奥まで舌を入れてご奉仕するのよ。
どう美味しい？アナルの中、味する？
（アナルをひくつかせながら季美子の舌を受け入れる）
そんなにアナルを舐めて･･･季美子どうして欲しいの？言ってごらん。

【わたしも興奮しているから、もっと変態になって。】

（クンニに身をよじらせ嬉しそうによがる真弓に更に激しくマンコ舐めをする）
んちゅ…くちゅくちゅ、ご主人様の味と匂い覚えました

(ヒクヒクするアナルにも舌を這わせ奥まで舐める)
あぁ…美味しいの…真弓さまのアナル…凄く興奮しちゃう
(夢中でアナルの臭いと味を舌が感じでしまう)
うぅ…そ、それは…
季美子は、季美子は、真弓さまの便器…に…おトイレ奴隷になりたいです…お口や…お鼻に…ウンチ、ウンチしてぇ、お顔にお化粧してぇ
【あぁっん…興奮しちゃう】

便器になりたいの？嬉しいわ！季美子はわたしの便器奴隷ね。
季美子をわたしの便器にしてあげる。ションベンもうんこも･･･
生理の時はお口で綺麗にするのよ！

ほら！口開けなさい！まずはションベンを飲ませてあげる。
（季美子び口に勢いよく放尿する）
こぼすんじゃないよ。便器なんだから！全部のみなさい！
（嬉しそうに小便を受ける季美子を満足気に見つめる）

うんこ･･･出るかな？季美子アナルを指でほじってちょうだい。
欲しいんでしょ？

(騙された変態レズSMビデオで調教されたのを思いだし、止まらない季美子)
はぁはぁ…はぃ…ご主人様の便器になりたいです。真弓さまから出るオシッコもうんちも･･･
生理の時もナプキンやタンポンになりたいの
(震えながらも大きく唇を開き喉奥を晒す)
んくぐぅ…ごほっ…ごくっごくっごく…
(苦悩の表情を浮かべながらも咥内の濃い臭いと味を呑み込む)

はぃ…真弓ご主人様…失礼します
(肛門の下に口を開いて構えてから…指先をアナルに入れて…中の固いのをホジホジと掻き出す)

いいいアナル気持ちいよ！中ほじって！うんこ出ちゃうぅ
（便器奴隷にアナルをほじられ感じてしまう）

ああん広がってきた･･･出るよ季美子！ちゃんと口で受け止めなさい！
（アナルが広がり、太いうんこがヌルっと排泄される）
ああああん出ちゃうの！うんこ食べて！真弓のうんこ食べて感じて！
しっかり咀嚼して味わうのよ！

あぁ…真弓さまのお尻が気持ちよさそうで…便器奴隷は幸せです…(指先で中のをほじって刺激するとアナルが広がり、ガスが漏れる)
スーハ…スーハ…スーハっ
(臭いがしないように必死に鼻穴で吸い込み涙目になる)
うっ…うぐぅっ!!
(太いのがヌルっと排泄され、口便器に落ちる）
うぐぇ…ぐちゅくちゃくちゃぐちゅくちゃぐちゅくちゃくちゃ…
(細かく噛み潰し、唾液に混ぜ、歯茎の隙間や舌の裏まで…真弓ご主人様のウンコを染み渡らせながら、咀嚼する)
おいひぃ…真弓さまのウンコ、もっとぉ…
(ガバガバのマンコをいじりながら口を開く)

（嬉しそうに真弓のものを咀嚼する季美子を見て嬉しそうに
微笑む真弓）
素敵よ季美子。汚物にまみれた便器奴隷になれたね。

もっと欲しいの？
（床にころがる季美子が排泄したうんこを自分の口に運ぶ）
ああスゴイ臭い。もっと興奮しちゃう。
（季美子のものを口に入れ咀嚼する）
あああん臭い！臭くて美味しいよ季美子！
（口の中で咀嚼した季美子のうんこを季美子の口に口移しする）
ほらわたしのと自分のを口の中で混ぜて味わいなさい。
そして全部飲み込むの。そうしたら季美子は完全にわたしの便器奴隷よ･･･

あぁっ…真弓さま…な、何を…汚いですから
(床の季美子のをいきなり口にいれ…見せつけながら…妖しげな表情で咀嚼する真弓さまに戸惑う)
んっ!!ぐぅっ…
(甘いキスとは真逆の変態なディープキスで…咀嚼された自分のが咥内に流し込まれる)
くちゃぐちゅくちゃくちゃくちゃぐちゅくちゃぐちゅくちゃ…
(口を開いて、真弓さまに観察してもらってから、アへアへしながら…喉を鳴らしお腹にいれる)
あひっいっ…季美子は。季美子は。真弓さまの便所女なのぉ
【もっとしたいけど、明日は仕事なので…また、会いたいです…真弓さま】

よく食べました！偉いわよ！
（口の周りを汚物で汚した季美子の頭をなでる）
これからは真弓の汚物を全部季美子が処理するのよ。
季美子の排泄もわたしが管理するからね･･･

【ちょうどキリがいいですね。わたしも眠気が･･･】
【わたしもまた会いたいな。伝言ちょうだいね。】

ありがとう。おやすみなさい。落ち。

>>231

【ありがとうございました…レズ伝言・待ち合わせ板に連絡しますね】
【おやすみなさいませ…真弓ご主人様】

以下空室

誘拐監禁シチュで、お相手お願いします。

おちます。

監禁調教されたい男性いらっしゃいませんか？

>>235
ageさせていただきます、こちらと同じ用件で募集中です

おちます

誘拐監禁シチュでお相手募集します。

お相手よろしいですか？

>>239
こんばんは。
♀の設定とかで希望ありますか？
職業とか年齢とか

ご希望はどちらですか？
娘さん又は人妻どちらも好きですよ

落ちます。

使用します。

(亜矢が見知らぬ男に連れられるがままに部屋に入ると、そこには他にも三人の見知らぬ男共が…その中には雅孝はもちろんいない)

奥さん…雅孝さんを探してもここにはいませんよ

それより…奥さん、先週の金曜日にターミナル駅に出掛けましたよね？

あの時、俺がずっと傍で見張っていたのに気づきませんでしたか？

そう、あの前日に雅孝さんから頼まれたんですよ。
奥さんが雅孝さんの指示をちゃんと守るか見張っててくれと。
だから駅までの道のりも電車の中でも、ずっとそばにいたのですよ。

奥さん、あの日はずっといやらしい顔してた…そう、まるで変態の表情でしたよ。
特に電車の中で携帯見ながら、腰をくねらせたりしてたの…自分で気づいてましたか？
廻りの人達が皆、奥さんを好奇の目で見てたの気づきましたか？

それに駅に着いて入ったトイレの外にまで、奥さんのいやらしい声が漏れていたんですよ。
トイレの中であんな淫らな声出して、しかも長々と、いったい何をしていたのですかね？
さぁ、ちゃんと答えて下さいよ。
奥さん！

(重い扉が閉まると鍵のかけられる音に慌てて振り向くと、壁際に見知らぬ男が二人…)

(誰も知らないはずの痴態を淡々と卑劣に
投げ掛けてくる言葉に身体を強張らせ)

止めて…違います、それは私ではありません…間違い、人違いです
雅孝さんも居ないようなので、帰ります
(重い扉に手を伸ばし、ガタガタと押し引いてみては開かず)

開けて！開けてください！！
誰か！！！誰か開けて！！！！

何言ってるんですか？

あれは間違いなく奥さん…貴女でしたよ。

奥さんが自分で答えないなら、代わりに私が言いましょうか？

公衆トイレでバイブ使って変態オナニーしてたことを…はははっ

それに無駄ですよ。ここでいくら叫んでも外には聞こえませんから。

ところで奥さん…あの日、何で俺が仕事休んでまで、奥さんのことを見張ってたと思います？

わかりませんか？

いや、実はね、雅孝さんから交換条件を出されたんですよ。

一日奥さんを見張る代わりに、一晩奥さんを好きにしていいって。

しかも、俺だけじゃなく、仲間も入れて、一晩中奥さんを奴隷のように扱っていいと。
聞いてますよ…奥さんって、雅孝さんのちんぽ奴隷なんだってね。
今夜は俺らのちんぽ奴隷になって、全身をザーメンまみれにしてあげますよ。
嬉しいでしょ？

さてと…。

この一言を合図に４人の男が亜矢を取り囲んで、無理矢理衣服を脱ぎ剥がし全裸にし、部屋の中に設置されている分娩台のような寝台に寝かし、脚を拡げさせられたままに手枷足枷をされて、身動き出来ないようにされた亜矢…顔には目隠しまでされて…。

奥さん、泣いても無駄ですよ。
どうせ、すぐに淫らな声で鳴くようになりますから。

どうです？
こんなリアリティのある、愛情のかけらもない卑劣な設定は？

嫌ですよね？

でも…おまんこはもう濡れ始めてる…違いますか？

雅孝様…が…そんな…、貴方達に私を見張らせて交換条件まで…

止めて…、私は貴方達の奴隷じゃありません！私は雅孝様の…いやぁあああッ！
止めてっ、ヤッ！！離してっ！！
痛いっ！や、止めてっ！！

そんな、そんな台に乗らない！乗せないでっ！！っあ、や、ヤッヤッイヤァッ！
(四人がかりの男の力に、引き摺られるように部屋の中へ連れ込まれ、引き裂きれる服から白くムッリした柔肌が露にされて身動きの出来ない身体に目隠しの布に溢れる涙で濡れていく)

やぁっ…止めて…止めてください…お願い、お願いします…

>>247
あのときの事を…ここで利用するなんて
あんまりです

でも…拒否しながらも…続けて下さい

泣いて抵抗する亜矢を無視するかのように…

すぐに４人の男共の８本の手が亜矢の身体に伸びてきて、亜矢の全身をまさぐり始めましたよ。

胸を激しく揉みしだかれ、乳首を抓られ、太股を擦られ、恥骨の辺りもまさぐられ…

そして…敏感な乳首、クリトリス、おまんこの中にと何かが塗られていくのがわかりますか？

うなじに舌を這わされ、耳を舐められ、耳たぶをしゃぶられた後に…首謀者の男が息を吹き掛けながら囁きます。

奥さん…媚薬塗ったのわかります？
雅孝さんから借りてきたんですよ。

これを奥さんに塗れば、すぐにおまんこをだらだらに溢れさせて、ちんぽを欲しがるって！

そして亜矢の唇に何か固いものが押し付けられると…その固いものが、ブーンという機械音を発っしながら細かく震えだして、それで唇をなぞられますから。

奥さん、これも何かわかりますよね？

そう…奥さんがトイレでの変態オナニーで使ってたもの…これも借りてきてあげましたよ。

そしてバイブがすぐに…ずぶずぶとおまんこに嵌められて、中で震え出しますよ
そのままゆっくりと抜き差しされて…

亜矢、わかっているよな？メンタムにバイブをリアルでも。

亜矢がいつ堕ちるのかと…想像するだけで、興奮して固く勃起してますよ。

亜矢は…どうなってる？

な、何を…あ………
胸、やっ…っあ…あぁ…ん、んんぅ…
太股に這いずる…ぅう…あぁ…

ッツア!!や、やめてっ！！！
ヌルヌル、それは、ダメっ、やぁぁっ…
あっ、ううううっ…塗らないで…塗らないで、それは…あぁっ…
(閉ざされている視界には、敏感により全身への刺激が伝わると固定されてる手足が、卑劣にも抵抗する度に開脚した脚が拡げられていく)

あ、あぁん…んんぅ…
(うなじに舌を這わされ、耳を舐められてはその耳たぶまでもをしゃぶられ、男が息を吹き掛けるような囁きに、首筋がピンとのびてしまいながら、身体を震わせて)

あっ、はぁっ！！っああ…あ、ううっ…
ダメ…んぅ…っう、ううううっ…
はぁっ、っあ…ぃあっ…ああああっ！！

おかしくなるっ！！

>>251
レスにあわせて塗りつけました…
熱く、バイブの振動さえもリアル…

すごく震えてガクガクしてます…
もうすぐ垂れるほど濡れるのも時間の問題です…

雅孝さん…すごく興奮してあのリアルと今の強姦されてる興奮でたまりません

耳を舐められ、うなじを舐められ、時折甘噛みされながら乳首を舐められ…別の男は足枷の先にある亜矢の足の指を一本一本しゃぶりつくように舐めだしましたよ。

そんな中で更に振動が強くなったバイブが奥まで抜き差しされてますよ

奥さん、あんなに嫌がったのに…何こんなに腰振ってるんですか？

それに涎も垂れてきてますよ。

おまんこはどうなってるかわかりますか？

ひどいものですよ。
ぐしょぐしょに溢れて飛沫まで飛んでますよ

やっぱり奥さんって変態なんですね。

いいんですよ
イキたいなら、犯されて感じる変態まんこをどうかイカせて下さいっておねだりしちゃっても。

>>253

やっぱりドＭの淫売女だよ、亜矢は。
ちゃんと自覚しているか？
勝手にイクなよ。
ちゃんとリアルにレスに合わせるように。
合わせたらちゃんとイカせてやるから。

そろそろもう我慢出来ないよな？

あうっ…うぅ…んんぅ…っう、んんっ…
な、なめ、舐めない…でっ…ううっ…
(首筋に掛かる熱い息遣いが、硬く勃起した乳首にまで、荒く吹き掛かる鼻息混じりの甘噛みに、感じる乳首の根元を舐められ)
はぁっ、っあ…あぁ…や、いやぁ…
(ヒクヒクと背中を浮かせ、欲しがるように乳房を突きだし、ツンッと尖らせた乳首を震わせる)

っあ…ああっ、んぅ、ううっ…あぁ…雅孝様…足の指をしゃぶりついているのはま、雅孝様ですか…っああ…

はぁぅうううぅ、っあ、あっ！っああ！
お、奥っ！、！や、ダメっ…とめて、とめて…っ！

そんなに強くおまんこしたら、ダメっ…
ああっ、っああ…、ま、雅孝様…
おまんこから垂れちゃいます、っああ
ダメっ…っあっ！！っあ、あぁっ！！

見ないで！ぐしょぐしょのおまんこ見ないで！いやぁっ…あぁっ、んんんっ！
こ、腰が…浮いちゃう、とめて、止めて！！！

>>255
あぁ…雅孝様…貴方のその妄想、私の狂いたい壺をくすぐり変態にさせてくれる

我慢…してます、このシチュに…
雅孝様のちんぽ欲しさに興奮してグショグショになりながら…あぁ…
雅孝様…トイレに行きます…一緒に思い出して…一度きりの変態オナニー…

雅孝さん？

雅孝さんなんてここにはいませんよ。

ああ…そういえば、今夜は雅孝さんは別の女性とデートだって言ってましたから。
今頃…その女性にどこかのホテルでちんぽしゃぶらせてるかもしれませんね。

奥さん…止めて止めてって、ホントに止めていいんですか？
おまんこはもっと欲しがってますよ。
こんなにひくついて、だらだらと溢れさせて。

もうイキたいんでしょ？
おねだりしちゃいましょうよ。
大丈夫ですよ。雅孝さんには、おねだりしたなんて内緒にしててあげますから。
おまんこにバイブをゆっくりと抜き差ししながら、クリトリスをしゃぶりつくように舐め始めましたよ

>>257

また今度…外での変態オナニーを指示されたら…したくなるんじゃないのか？

誰かに、この変態さを見られるかもしれない
誰かに、身悶えする変態な声が聞かれるかもしれない
そんな快楽が忘れられないだろ？

思い出せよ…あの日の背徳的で変態な快楽に身悶え狂いそうになったことを。

忘れたくても忘れられないよな

淫売女がっ！

あぁっ…雅孝様…ま、まさ、雅孝様…
私をこのような卑劣な姿にさせ…

雅孝様のちんぽで…雅孝様のちんぽが欲しいと伝言をしたのに…ううっ…っ…
どちらの奥様のお口に…ぶっとい括れの素敵な雁首を擦り付けてしゃぶらせていらっしゃるのですか…
はぁっっ…それとも既に…その硬く勃起したおまんこの奥を抉り突き上げぐしょぐしょのおまんこを楽しまれて…っああ
雅孝様…射精してしまうのですか…

やぁっ、ああっつ、んんっ、だ、ダメ…
あぁっ…あっ、はぁ…っ、はぁはぁ…
おまんこ、…っ、…ぁあ… あぁっ…
塗られ、おまんこにグリグリ塗りつけられた媚薬が…も、もお…狂いそう…
あぁん、はぁっ、はぁはぁ…あぁ…
んんっ、っう、んんっ、あぁっ、！！

>>259
だめ…あれだけは…雅孝様…いけません
私が壊れる…変態…淫売…

危険すぎる…濡れかた…腰の振り…
垂れてくる淫汁…

見られてる…覗かれてる…犯される…
妄想だけに、妄想だけにしてください
あぁっ。雅孝様…いき、いきたい

そうですよ

雅孝さんはきっと今頃は余所の奥様のおまんこを立派なちんぽで貫いて、おもいっきり腰を振ってる頃ですよ。
そして子種をぶちまけているかもしれませんよ

だから…奥さんも今夜ぐらいは雅孝さんのことを忘れて、俺らと快楽を貪りあいませんか？

さぁ、もうおまんこは我慢出来ないんでしょ？

イキたいんでしょ？

ちんぽ…おねだりしちゃって下さいよ

>>261

壊れちゃえよ。
堕ちちゃえよ。

いや…壊れたいんだろ？
堕ちたいんだろ？

あの変態的な快楽が忘れられないんだろ？

だったらいつでも指示してやるから。

早く狂っちゃえよ

あぁぁ…雅孝様…亜矢のおまんこで突き上げて…グショグショに濡れて、こんな分娩台のような所で淫汁床に垂らしているのに…

雅孝様っ！あ、亜矢のおまんこに挿れてちんぽ欲しい…あ、っあ…もう、ちんぽ欲しいの…全身がビクッビクッ跳ね上がって…丸見えのおまんこヒクヒクさせて腰を振ってるの…
イヤっ…あぁ…ちんぽ、亜矢のおまんこにちんぽ突き刺してっ！！！

もう…ビチョビチョ…乳首も痺れすぎて、クリなんて…赤く剥き出してコリコリ…げ、限界…あぁ…いかせて！！

>>263
雅孝さん…ザーメンぶっかけて
私の欲情がおさまらないのは私の変態を恨みます…でも、貴方のちんぽが欲しいから待ちきれなくて余所のちんぽを咥えたくなる…亜矢、変態亜矢…

変態亜矢が昼間から待ちきれなくて彷徨く様をみていて…イキ狂うのは貴方のペニス１本だけだから…いかせて、ザーメン下さい

奥さん、ようやく堕ちましたね

今日は奥さんの大好きなちんぽが４本もありますから、あんな薄情な雅孝さんのことなんか忘れて、俺らのちんぽを思う存分貪って下さいよ

あ…ホントに大丈夫ですよ。
雅孝さんには黙っててあげますから。
雅孝さんの専用奴隷として操を立てて、最後まで泣きながら拒否してたって言ってあげますよ。

そして…男の固いちんぽで…生のままで…ずぶずぶと一気に奥まで貫かれ、

一瞬のけ反りながらも…すぐに快楽を貪るような一心不乱に淫らに腰を振りまくる亜矢…。

はぁはぁ…い、いきません…
おまんこで絶頂したりしません…どんなに溢れてくる淫汁が垂れようとも…

私は、私は…雅孝様のちんぽ奴隷です…
あぁっ！！っ…また、違うちんぽが…

おまんこ突き上げるっ…あっ、んんぅ
あぁっ…も、もっと…お、奥っ…あぁ…
腰を浮かせ前後に腰を振り…っあ、っあ
突き上げて…もっと、あぁんっ…雅孝様のちんぽみたいに、もっと、奥っ…

はぁはぁ…口…お口にもちんぽ入れて…
全部の穴に咥えさせて…はぁはぁ…
雅孝様の指示なら…もっと、私の身体にザーメン塗りつけて、っあああっ！！！

>>265

私のザーメン？

違いますよ。
今夜は見知らぬ４人の男に全身をザーメンまみれにされるんですよ。

嫌と言いながら、結局最後は見知らぬ男どものザーメンを全身に浴びせられて、悦楽の表情を浮かべてしまう亜矢…まさにちんぽ狂い、ザーメン狂いの変態で淫売女の亜矢…。

いいぞ。イキ狂えば。

今度は公衆トイレでイキ狂わせてやろうか？

>>268
超えないで…一線を…超えないで…

あぁ…狂ってる…バイブ…

犯され続けてる…

見知らぬ男のちんぽが、亜矢のおまんこの中をえぐり、奥を突き上げて。

また乳首を噛まれ舐めら、耳を舐められうなじを舐められ、足の指も舐められたままで。

ああ…奥さんのおまんこ締まる…おまんこ凄い

別の男が亜矢の唇をちんぽでこじ開け、そのままくわえさせましたよ。

口でもおまんこでも大好きなちんぽを貪るちんぽ狂いの亜矢…。

男が激しく大きなストロークで腰を打ち付けてますよ。
おまんこの中でちんぽが激しく暴れてる…

奥さん…イケよ

>>269

超えてやるよ

亜矢をザーメンまみれにさせてやるよ

もっとおかしくなれよ

狂えよ

イケよ

はぁぅ、っう…あぁ…いやぁ…もっと…
っああ…いやらしいストローク…
っ、あ、はぁ、はぁっ…注がれたばかりのザーメンと絡み付く違うちんぽ汁でおまんこが凄くっ…っんん…あぁ…しまる
(力強くも緩やかな抜けてしまいそうなストロークに、思わずキュッゥとペニスを締め付けながら腰をクルクル大きく円を描く腰つきで)

んんぅ！んぐっぅ！…ふっ、くっぐぐっ
(喘ぎ悶える口に捩じ込まれた太いペニスを頬をすぼめ、顔を左右に振りながら口内の内側に擦り付け、頬から突き抜けそうなペニスに膣内を再び締め付ける)

んんっ…んんくっ、んんぅ、っくっ…
(這いずる首筋、乳首…足の指を舐められると全身が硬直し、全てを締め付ける)

>>271
耐えてるのは、レス…

もお、…水溜まり

これで…さんどめの絶頂…雅孝さん…
ゴム…つけないで、今夜は私の痴態に叱咤して顔にぶっかけて…顎から伝いおっぱいまでザーメンで汚して…

ちんぽを亜矢の口の中にいれた男は、亜矢の頭を押さえて腰を動かしてますよ。
別の男二人は、亜矢の卑猥な姿を見ながら、亜矢に向けてちんぽを扱いてる。

そして、ちんぽをおまんこに嵌めている男は、腰を大きなストロークで振り続けながら奥まで抜き差ししてる。

ああ…イキそうだ…
奥さんザーメンおねだりして下さいよ

>>273

何繕ってるんだ？

レスでもはしたなくイケよ
私のちんぽじゃなくてもいいんだろ？

見知らぬ男どものちんぽでもイクんだろ？

変態まんこを掻き混ぜてくれるなら誰のちんぽでもいいんだろ？

んぐっぅ、っく、ぐっつ…んぅ、んくっ
(顔を横に押し潰されるように押さえつけられながら、喉奥まで突き入れようと激しく腰を打ち付けられ、唇で締め付けながら口角から頬へ涎を垂らし続け…)

(ぼんやりと視界にはいる二人の男がヌチュヌチュと、息を荒げペニスを何処へ咥えさせようかと待ちきれずに仁王立ちして腰を揺らし)
(固定されている手の指先が握るのを待つようにふるわせる)

ふっ、んぐっぅ！…んんぅ…つつんん！
(最奥を微かにこすりつけながらも、膣襞を擦り付け引き摺られる太さのペニスの尖端が、より膨らむのを膣内できつく締め付けながら腰を激しく合わせるように突き動かし、口で咥えたペニスを喉を突き上げながら、膣内に注がれていく温かい精液にガクガクと腰を波打たせる)

>>275
変態亜矢のおまんこは、誰のちんぽでも咥えこみます…

狂うほど腰をゆらし、淫汁を垂らし…
ザーメンまみれになるおねだりはします

雅孝様…淫売で変態なおまんこは…貴方のちんぽの形になってる…
絶頂は…雅孝様のちんぽでいかせて、
ザーメンまみれにされたおまんこを掻き回して、最奥を…だめですか、こんなにイクのをたえてる亜矢の変態まんこ…

まだ、ザーメンまみれにしてもらえないお預けですか…身体がバラバラになりそうなくらいなのに…

シチュは終りだ。
亜矢…呆れたな

自ら見知らぬ男共のザーメンをおまんこに受け入れるレスを書くとはな

私は…私専用の奴隷のお前には…見知らぬ男共のザーメンは…さすがにイク瞬間にちんぽを抜いて、亜矢の身体に掛けてやるつもりだったんだがな

それを自らおまんこに受け入れるとは…残念だよ

お前は誰のちんぽ奴隷なんだ？…お前のおまんこは誰のザーメンを受け入れるためにあるんだ？
この淫売！

そう言いながら、私の猛々しく勃起した雁首のぶっといちんぽで、いたぶるように亜矢の頬を叩いてあげますよ

>>277

さあな

この真正の変態淫売女はどうしたものかと。

お仕置きにまた変態指示か？

失態…です…これで２度…繰り返してしまいました…

今夜は諦めます…奴隷として…
雅孝様の奴隷には相応しくない事をしてしまいました…

跪き、手を後ろにまわし…舌を伸ばさないように唇を噛みしめ目を閉じます。

雅孝様、勝手な振る舞いすみませんでした

>>279
許して下さい、それだけは…

>>280

その噛み締めた唇をこじ開けるように、ちんぽを唇に押し付けてやるよ

反省するなら…お前が私の奴隷であり続けたいなら…しゃぶりつけよ

しゃぶりつきながら…おまんこにもバイブ突き刺せよ
壁にディルドの吸盤つけて…ディルドをしゃぶりながら、バイブで変態オナニーしてみろよ

準備します、直ぐに…

>>281

亜矢が()書きの描写を始めると、どうも暴走気味になりますね。

リアルに呆れたけど、思わず笑った。

本気で反省してるのか？

>>283

待ってる。

本気で焦っただろ？

弁解の余地ありません…反省してます

支度できました…

それなら反省の態度を身体で示せよ

私の奴隷で居続けたいんだろ？

だったらしゃぶりつけよ

喉奥までくわえ込めよ

言うことが聞けないなら、このちんぽで…リアルに余所の奥様のおまんこに嵌めるぞ

落ちましたか？

振動させないバイブをつきさし、張り付けたデァルドを舐めめわしておまふ

>>289

どうしたんだ？

遅かったな？

もう限界か？

うーん

よくわからないが、私ももう限界なので落ちます。



【以下空き室】

使います

移動してきました。
お待たせしました！

よろしくお願いいたします。

(薄暗い地下室にまなさんを連れてきて)
(まなさんの背後にまわり、身に着けている服を脱がせると下着姿にさせる)

まな、いいかい？今日は淫乱まなを拘束椅子の上で思いっきり狂わせてあげるよ。
(背後から耳元で小さな声で囁きかける)
(そうして部屋の中央に位置する一人用のソファーに目をやり、これから始まることを告げ)
(まなさんの手を引きながらゆっくりとそのソファーに歩を進め、到着するとまなさんをソファーに座るよう促す)


今日もよろしくお願いします！

拘束、椅子…？
…はい…
（白いレースの下着姿になって、連れられた地下室に身を縮めるようにして立って）
（誠也さんに促されると、こくりと頷いて、ソファの方へ歩み寄る）

ここ、ですか…？
（誠也さんを振り返って、心許ない表情で尋ねて）
（恐る恐るの仕草で、ソファの上に腰を下ろす）

そう、拘束椅子。
って言っても見た目はちょっとゴージャスに見えるソファーだけどね。
でもまながとってもおかしくなるようなソファーだと思うよ？
(返答をしながらコクコクと首を小さく縦にふって)
(ソファーの上に腰を下ろして着席したまなさんの下着姿を舐めるように見つめる)

今日はまた一段といやらしいね淫乱まな。
淫乱まなのムチムチおっぱいが今にも零れそうじゃないか。
(むっちりとした双丘をたゆんと軽く手で下から跳ね上げると)
(その場にしゃがみ込んで、両足をしっかりとM字になるように開脚させる)
(M字開脚をさせたまま両方の足首に枷をつけ、床から伸びている鎖と連結させ)
(両足の自由を完全に奪いどんなことがあっても閉じられないようにする)

今日はこれでたっぷりと責めまくってあげるよ淫乱まな。
覚悟しておいてね？
(満面の笑みでまなさんに声をかけるとしゃがみ込んだまま下着越しの割れ目を間近で観察している)

（これから何が起こるのかと不安と期待の入り交じった表情で）
（ソファに腰を下ろすと、誠也さんの視線を感じる。反射的に、俯き気味になって）
あ、んっ…！
（ブラごと胸を軽く撫で上げられて、ぴくっと肩を震わせる）

あ…っ…？
（足を促され、開脚した状態で固定されて）
あ…ぅ、…や…恥ずかしいです…
（白いレースの下着にかろうじて隠された部分を晒すことになって）
（かあっと目元が赤くなる。それをまじまじと見られて、両手で顔を隠して）

恥ずかしいよぅ…
（誠也さんの視線が、肌をざわめかせる）
（見られているだけで、下着の中で、割れ目がじわりと濡れて来るのを感じて）

いやらしい淫乱ムチムチおっぱいもいいけど
こっちはもっとたまらなくいやらしいね。
ちょっと触ると少し湿ってるのがわかるよ？
どうしてここ湿っているのかな、俺にわかるように教えてくれる？
(まなさんの抵抗できない姿に興奮し)
(好き放題にできるということが何よりも嬉しく、焦らすように下着の上からふぅー、っと吐息を吹きかける)
(恥ずかしさで両手で顔を隠し、自らの視界を奪ったまなさんにはそのままでいてもらおうと)

淫乱まな、恥ずかしいならそのまま両手で顔を隠してていいよ。
俺は好きなようにやらせてもらうから。
それに恥ずかしいのはまなにとってご褒美のようなものだよね。
(しっかりと開かれた両足は固定されたままで)
(目の前にいやらしい割れ目が布で覆い隠されていて、無性にしゃぶりたくなり)
(下着越しの割れ目に舌をぬにゅ…、っとおしつけ下から弾くように舐めあげていく)

あ…う…
（湿っていると指摘されて、羞恥で耳まで赤くなる）
（息を吹きかけられると、ぁんっ！と声を裏返らせて）
そこ、は…
…恥ずかしい、姿勢に、されて、誠也さんに、見られて…
これから、どんなことを、されるのか…考えてしまって…
…い、いやらしい、気持ちになって、濡れてしまいました…

ひ、ゃんっ…！
（布地越しに、広げられた脚の中心を舐められて、びくっと身体が跳ねる）
あっ、あんっ…やっ…
あ、食い込んで、る…ぅ…やぅっ…
（弾くように舐め上げられると、その度に、びくっ、びくっと腰が揺れて）
（割れ目からはますます愛液が溢れてきて、下着をしっとりと濡らし、内側をねとねとにして）

こんな恥ずかしくていやらしい姿勢にされてどんなことされるかって？
今にわかるよ淫乱まな、考えただけでこんなに湿ってしまうほどに変態おまんこはヌレヌレなんだね。
とびっきりにいやらしいまなだ。
(下着越しの割れ目に鼻を近づけ、すん、すん、と鼻で呼吸をして)
(鼻孔を通り抜けていく雌の香りを楽しむと、クロッチを指で摘まみ)
(くい、くい…っと割れ目に深く食い込ませながら左右に揺さぶりながら割れ目を生地で擦ってゆく)

いやらしい変態おまんこに淫乱まなのエッチな下着が食い込んでしまっているよ？
ほらどうしたんだい？そんなに恥ずかしいなら足を閉じたらいいのに。
いやらしい匂いを漂わせてるじゃないかこの淫乱まなめっ。
(自由を奪われた両足を閉じればいいというのは無理な話であり)
(それはただの嫌味でしか聞こえず、割れ目に下着をくいこませれば愛液にがそこにしみこんで)
(食い込ませたクロッチを広げて再び下着越しに割れ目を舌で舐めあげれば、塩っ気のようなしょっぱい味が口内に染みわたっていく)

やぁ…っ、におい、かいじゃ、いやぁ…
恥ずかしい…っ…まなのそこ、いやらしくなってるからぁ…っ
（あからさまに鼻を近付けられ匂いを嗅ぐ音を聞かされて、声が上擦る）
あ、う…はい、考えた、だけで、…ヌレヌレになっちゃう、変態おまんこなんですぅ…っ
あぁっ！？　やっ、あんっ、あっ、あっ…
こすれてる、入口、すりすり、こすれてるよぉ…っ
（生地を食い込まされ擦られて、腰が揺れる。溢れ出た愛液は、生地に絡みついて色を変えさせて）

あ、う、…足、閉じられない…
見ちゃいや、いやぁ…っ
（愛液で濡れた生地を舐められて、恥ずかしさで気が動転する）
舐めちゃだめぇ…っえっちな味に、なってるからぁ…
やっ、あんっ…あっ…
あっ…やぁ、入口、ばっかり、いじめないで…ぇ
（布地越しに、浅い位置ばかりを舐め回されて、おなかの奥が疼いて）

考えただけでヌレヌレになっちゃう変態おまんこにはきちんとした教育が必要だね？
おちんちん以外でも簡単にいっちゃうような変態おまんこはちゃんと躾けをしないとだ。
(下着越しにねちっこく舌を押し付けてじっくりと下から味わうように舐めあげて)
(焦らすような下の動きでまなさんの反応を見て楽しむ)
(入り口ばかりいじめないでと言われれば、膣内をどうにかしてやろうか)
(とも考えたがここは焦らしを徹底し、陰核を指でちょこん…っと軽く押して)
(何ともじれったいような刺激を与えつつ舌先で下着越しの膣口をつん、つん、っとノックする)

あーあー…淫乱まなのエッチな下着がもう濡れてるよ？
俺の唾液と淫乱まなの淫乱お汁でさ。
いやらしい味しかしないじゃないかここ。
ん？こんなに溢れさせてこれだけでも気持ちよすぎるのかい？
(下着越しの割れ目から陰核までを舌でべろぉ…っと舐めあげると)
(クロッチを横にずらして濡れそぼる膣口を露出させる)

あ、うぅ…っふぁ…
は、い…淫乱まなの変態おまんこは…すぐに濡れちゃうはしたないおまんこです…
誠也さんにしつけられたいですぅ…っ
（生地越しのじれったい感触も、中に食い込むほどねちっこく舌を押し付けられ舐められて）
（ふるふると内腿が震える。M字に広げられた脚の爪先が、きゅうっと縮んで）
（陰核を軽く撫でられると、びくんっと腰が揺れて）
ふぁあ…っ！
あっ、や、あんん…っ

エッチな下着、びしょ濡れなの…
あぅ…、…きもちいい、です…
変態おまんこを、誠也さんに舐めてもらえて、きもちいいの…
はうぅ…っ
（大きく舐め上げられて、ぶるるっと身体を震わせる）
（下着をずらされるのを感じて、鼓動が高鳴って）
（思わず、顔を隠す手の、指の隙間から瞳を覗かせ、誠也さんの様子を伺い見る）
あ…っ
（生地を退けられたそこは、濃い桃色の肉襞が、愛液に濡れて光っている）
（舐め回されて塗り広げられて、陰核から後ろのおしりの谷間までびちゃびちゃに濡れて）

本当にすぐに濡れてしまうはしたない変態おまんこだね。
どうなっているんだいったい…変態おまんこからとろっとろのいやらしい汁が溢れっぱなしになっているよ？
聞こえるだろう？淫乱まなの変態おまんこから。
(露出させた膣口に指先をあてがうと、軽く上下に指の第一関節を動かしただけでちゅく、ちゅく…っといやらしく音が小さく響いてしまう)
(それをまなさんに聞かせながらまなさんの指の隙間から覗く視線に目をあわせ、見上げながら執拗にちゅく、ちゅくっと響かせ続ける)

変態おまんこ舐められるの好き？ん？どうなんだい淫乱まな。
ほらこれはどうだい…淫乱まなの変態おまんこがまるで楽器になっているね。
これで演奏できるかな？
(軽いリズムに乗ってちゅく、ちゅく、何度も音を立てていると)
(不意を衝くようにして割れ目にかぶりつき、舌をぬぷ…っと割れ目に押し付けると)
(大きくなぞりあげるように下からしゃぶりあげ、陰核までしっかりと舐めていき)
(舌先でちょろ、ちょろっと控えめな動きで膣口を刺激しながら陰核を指先で軽く擦ってゆく)

あぅ…はしたない、変態おまんこで、ごめんなさい…
いやらしいお汁、いっぱい出ちゃうの…ぬるぬるなの…
あっ…！？
（無造作に指で撫でられて、びくっと肩を震わせる）
あっ、あんっ、あっ、あっ…
や、やだぁ、音、恥ずかしい、よぉ…っ
んんっ…あっ…
（ほんの浅い位置だけを執拗に指を行き来されて、恥ずかしさと同時にもどかしさが込み上げる）
（唇を噛み締めてしまって、抑えきれず、ねだるように腰が揺れ、突き出すように動いて）

へ…変態おまんこ、舐められるの、好きですぅ…
誠也さんの舌で、舐め回されたり、掻き混ぜられたり…したいです…っ
演奏…？　っ、あ、あぁんっ！
（急にかぶりつかれて、舌を強く撫でつけられる）
（しゃぶられ、舐め回され、かと思えば小さく膣口を刺激され）
ひっ、あっ、あんっ、あっ、あぁんっ…
んんん―…っ
（陰核も指先で軽く弄られて、がくがくと膝が震える）
（快感が身体を突き上げて震えるが、あくまで浅く軽い愛撫に、次第に焦れて）
や…やぁんっ…誠也さん…もっと…っ

こういうはしたなくて、いやらしいお汁たっぷり漏らしちゃうような変態おまんこは
色んな人にもしっかり見てもらっておいたおほうがいいかもね。
自分がどれだけ男の人をいやらしい気分にさせているのかよくわかるだろうな。
こんなにちゅくちゅくいやらしい音ばかり響かせて…少しは抑えられないのかい？
(そう問いながら、先ほどよりも速度を上げて膣口で指を動かして)
(徐々に徐々に大きくなりつつある水音をまなさんにしっかりと聞き取らせて)
(やがて膣口から指を差し込み、奥まで指を突き入れると)
(ゆっくりと抜き、もう一度奥をにゅるん…っと人差し指で膣内を突きこむ)

へえ、変態おまんこ舐められるの好きなの？
舌でべろんべろんに舐めまわされて掻き混ぜられたいなんてねー…？
この淫乱巨乳まなめっ…！もっとしてほしいなら自分できちんと変態おまんこ舐めてもらいやすいように開かなくちゃだめだろう？
(指を突き動かし膣内を刺激して、その指を引き抜き)
(舌でべろ、べろ、っと割れ目をくまなく舐めまわす)
(指と舌、それぞれ交互に割れ目を刺激して、やがて舌を縦に畳んで膣内へ挿入して)
(舌で中の具合を確かめるようにくちゅ、くちゅっと顔を前後に動かしていく)

ごめんなさい…いやらしいお汁お漏らししちゃう、変態おまんこです…ぅ
色んな人に…？　そ、そんな…
あっ、あうっ…お汁、お漏らししちゃうんです…抑えられないよぉ…っ
あ…っ？　…あぁあああ…っ！
（無造作に指を差し入れられて、声が裏返る）
ひっ、あっ、あんっ…あっ…！
（抜き挿しされる度に、内腿が震えて、指に絡んで、愛液がとろりと溢れ出してくる）

変態おまんこ…舐められるの、好きです…ぅ
あっ…あうっ…
（誠也さんの言葉に真っ赤になりながら、顔を隠していた手を恐る恐る下ろす）
（足の付け根のあたりに手を伸ばして、横からぐいと引っ張るようにして、割れ目を広げて）
もっと…淫乱巨乳まなの…変態おまんこを、いっぱい舐めてください…
誠也さんのべろで…くちゅくちゅして…っ
あんっ…やっ…あぁんっ…！
（指や舌で刺激されて、腰をくねらせる。さらに舌が膣内に挿入されて）
やぁああんっ…！　あんっ…あぅ…きもちいいよぉ…っ
誠也さん…誠也さぁんっ…
（舌で内側を舐め擦られて、甘い喘ぎを上げて。肉襞は紅色を濃くして）
いっちゃう…誠也さん、きもちいいの…まな、いくぅ…

どうしたんだい？
色んな人に見られたり犯されたりするのも好きなんだろう…？
複数の男の人に囲まれて淫乱まなの体を好きなように触られて犯されて、そういったことをされたい願望もあるんじゃないのかい？
変態おもらしおまんこが大変なことになっているね。
どうするんだい？この変態おまんこいかせてほしいの？
(首をかしげながらまなさんを見上げて、まなさんの答えを待ちながらもしつこく、にちゃ、にちゃと舌を出し入れして)
(舌を抜けば指を割れ目にあてがい、指の腹で左右に素早く擦り淫汁をまき散らしていく)

そうだ、やればできるじゃないかいい子だね淫乱巨乳まな。
そんなに変態おまんこをべろんべろんされるのが好きなのかい？
こうんな風にくちゅくちゅされるといっちゃうのか。
(指でぐに…っと開かれた割れ目は責めやすい状態になり)
(そこに舌先を押し付け、擦りあげるように何度もちょろちょろと膣口を擦る)
(しばらくすると、にゅぷ…っと舌を突き入れ顔を前後に振ってピストンし)
(陰核を指でこねて同時に2点を責めあげる)

んっ？いってしまうのか？
それはだめだ、今日はそうそういってもらっては困るんでね。
はいおしまいっ。
(なんとも意地悪な返答で、もう達してしまうのではないか、その瞬間を見計らい突然責めの手を止めてしまう)

あ…う…
（誠也さんの言葉にためらって、言葉を詰まらせて）
（首を傾げて見上げて来る誠也さんの視線に、目元を赤くして、羞恥で涙目になる）
い…色んな人に見られたり…犯されるの…好き、です…
いっぱいの人に…弄られたり…使い回されたり…されたいです…
ひぅんっ…
（舌で割れ目を執拗に掻き回されて、指で激しく擦られて、小刻みに震える）
いきたいですぅ…変態おまんこ、いかせてくださいぃ…っ

あんっ…あっ…あっ…あぁっ…！
（自ら指で開いた秘所を様々に愛撫されて、甘い悲鳴を上げる）
（快感で抑えきれない身体が腰をくねらせて）
（2点同時に責められると、いよいよイきそうになって）
いく、いっちゃう、いくぅ…おまんことクリで…
…――あぁっ！？

（急に止められて、情けない悲鳴を上げる。放り出されて、涙声になって）
いやぁ、誠也さん、やめちゃいや…っ
いきたい…いきたいよぉ…っおまんこ、びくびくしてるの…っ
（ねだるように腰を揺らして、ソファの上で誠也さんの方に突き出して）
（割れ目は舐め回されて肉襞を開いて、てらてらと光りながら愛液を溢れさせる）
（こぼれて、伝って、陰核も割れ目も、尻穴も濡らして、尻の谷間を通って、ソファの上に染み溜まりができる程で）

相当な淫乱女だねまな。
淫乱まなだよまったく…、いっぱい色んな人に弄られて使いまわされたいんだね？
今度そういう手配をしてあげるよ、みんなにこのいやらしい体を使ってもらいなさい。
ちゃんと一人一人に精一杯、一生懸命ご奉仕するんだ、いいね？淫乱まな。
(そう言い聞かせながら、手を休めたまま、まなさんを見上げて見つめて)

ふふ…だってこれで動かしてしまったらまなはいってしまうのだろう？
これでは躾けにはならないと思うよ、さっき言ったよね教育するって。
いくのはもう少し待ちなさい、時には我慢も必要なこともわかるよね。
(諭すようにまなさんに優しく声をかけながらも、休めた手は時折軽く割れ目に刺激を与え)
(時間を置きながら陰核を指先でこねて、膣口をちゅく、ちゅくっと浅い位置で愛撫する)

こんなにソファーにいやらしい汁でいっぱいにして悪い子だ。
そんなにいきたいのなら自分でしてみてはどうだい？
少しだけ俺も手伝おう。
(そう言い立ち上がるとまなさんの背後に回って)
(うなじに舌を這わせながらブラのホックを外してブラを脱がせて上半身だけを裸にさせてしまう)
(豊かな双丘に片手を添え、やんわりと揉みほぐしながら、まなさんにローターを渡して)

これを使うといい。
自分で変態おまんこ気持ちよくできたらいってもいいよ？

うぅ…まなは、淫乱女なの…使い回されたいです…ぅ
え…っ
（手配、という言葉にまさか本当になるとは思わなくて、目を瞠って）
あ…う…
…わかり、ました、一人一人、皆さんに、一生懸命ご奉仕します…ぅ

がまん…、…うぅ…
（瞳を潤ませて、きゅっと唇を噛んで）
（はあ、はあ、と荒くなった呼吸で肩が揺れる。時折軽くだけ触れられると、ひゃんっ、と背を仰け反らせて）

じぶん…で…？
あ…
（ブラを外されて、無防備な胸がたゆんと溢れて）
（ローターを渡されて、恐る恐るの手付きでそれを受け取って）
自分で…
はい、わかりました…

（こくり頷いて。それから、そうっと局部にローターを近付けていく）
（割れ目の愛液まみれの肉襞に押し付けると、細かい震動が伝わって）
ひうぅ…っ
（びくんっと、身体が跳ねて。でも止められなくて、入口近くを何度も行き来させる）
（ローターに愛液が絡みついてぬめり始めた頃に、少し上にずらして、クリに押し付けて）
やっ、あぁあああ…っ！
（自分でしたことなのに、思わず甘い声を上げてしまって）
あんっ、あっ、やっ、やぁあ…っ
感じちゃう、よぉ…っあっ…あっ…！
（ローターをクリに押し付けて、軽く触れさせたり、強く押し付けたり、角度を変えたり）
（その度に、上擦った声が洩れる）
ひっ、ひぅんっ…あぅ…っ
（ローターでクリを弄りながら、空いた左手でそうっと自分の割れ目に触れる）
（一瞬ためらった後、中指と薬指を揃えて、中に埋め込んでいく。濡れたそこは、するんと入ってしまって）
あっ…は…っ

ちゃんと変態おまんこを自分で弄っていけたらご褒美あげるよ。
それまでの辛抱だ、ほら頑張った頑張った。
ご褒美欲しいだろう…？
そのぬるぬっるの変態おまんこにおっきくてぶっといおちんちんを突っ込まれてめちゃくちゃにかき回されたいよね。
(耳元で囁き、両手を使い大きな双丘を揉む手つきもいやらしくなり)
(両手で乳房をこねるように揉みこみ、左右の指をそれぞれ順番に動かして絞るような手つきで乳房を揉んで)
(ピン、と尖って主張する頂を指の先端でちょん、っと突きぐりぃ…ぐりぃ…っと軽く押し込んでは揉みこんでいく)

いつもそうやって変態おまんこを一人で慰めているのかい？
淫乱まなの変態おまんこが指二本を簡単に、おいしそうに飲み込んでおまんこフェラしているじゃないか。
いやらしい変態おまんこだ、クリちゃんと変態おまんこを自分で責めてみてどうだい？
少しは気持ちよくなれている？
(耳に舌を這わせながられろ、れろっとねちっこく舐めながら囁いて質問を繰り返して)
(まなさんの陰部の様子を教えながら乳房を責め続ける)

ごほうび、欲しい、ですぅ…っ
（はあ、はあ、と肩を揺らしながら、自分で自分のものを弄って）
（乳房を掌で包まれ、揉まれ、絞るようにされて。乳首も苛められて）
（その度に、快感が、目の前をちかちかさせて）
あんっ…あっ…ぬるぬるの、変態おまんこに…
誠也さんの、おっきいおちんちん…突っ込んでぇ…っ

あんっ…あっ…やぁあ…っ
（クリをローターで弄りながら、秘裂に指を差し込んで、中を確かめるように撫で上げる）
（指の付け根まで奥に押し込んで、ずるんと引き抜いてきて、また突っ込んで）
ふぁあ…あっ…あぁんっ…
クリも、おまんこも…感じますぅ…あんぅ…
でもぉ…誠也さんのが、いいよぉ…っあうっ…足りないぃ…っ
（眉を顰めて、駄々を捏ねるように言いながら、抜き挿しする指をだんだん激しくして）
（ぐちゅんっ、ぐちゅんっ、と強く掻き回して、腰をくねらせて）
あんっ…あはっ…あぁ…でもっ、きもちぃ…
あんっ、いく、いくぅ…誠也さん、まな、いきますぅ…
いってもいいの…？　いっていいですか…っ
（肩越しに誠也さんを振り返って、懇願の表情で見詰めて）

ああ、もちろんだ。
ただし自分で頑張れたら、だよ？
俺のおっきいおちんちん突っ込んで淫乱まなが壊れてしまうまで突いて掻き回してあげる。
(淡々とした口調で言葉をつなぎ、乳首をにゅぅっと摘まみながら吊り上げるように真上に引っ張り)
(引っ張ったまま乳首を上下に揺さぶればぶるるん、っと豊かな乳房が波打って)
(大きな膨らみが一層いやらしさを増し、手に伝わる感触と目に映る光景で乳房を楽しんでいる)

近くに俺のおちんちんがあるのにさっきから入れてもらえないね？
もうこんなに俺のおちんちんはおっきくなって、今すぐにでも淫乱まなの変態おまんこに入れられるのに…だ。
自分の指とローターじゃ物足りないんじゃしょうがないな。
変態おまんこも欲求には素直じゃないか。
いくのかい？いっていいんだよ、自分で変態おまんこを絶頂させてごらん。
(片手で乳房を一掴みにしながらズボンと下着を同時に下して大きく勃起した肉棒をまなさんの顔の真横に添えて)
(それを見せつけて乳房を荒々しく揉みあげて、形を歪ませていく膨らみを何度もこねまわす)
(まなさんが絶頂に達するまでそれをひたすら続けながら、自分の肉棒をも一掴みにして軽く上下に扱きたてながら、懇願の表情で見つめるまさんを見つめ返す)

あんっ、あっ、あは…っ
（クリに押し付けたローターをぐりぐりと捏ねるように押し付けて）
（割れ目に突っ込んだ自分の指を、中を逆撫でるようにしながら、激しく擦り、抜き挿しして）
自分でぇ…がんばる…っ
はぅんっ…
（胸を弄ばれて、痛み混じりに快感を感じてしまって）

誠也さんのぉ…おちんちん…入れて、ほしいよぉ…っ
いく、いっちゃう…あんっ…ああっ…いくぅ…
誠也さんのおちんちん、すごいよぉ、ぎんぎん…
おちんちんオカズにして、いくぅ…っ
んんん…―っ！
（身体を縮めるように背を丸くして、ずぶんと突き入れた指と同時に）
（びくびくびくっと身体が震える。時折、ふるっ…ひくっ…と小さく跳ねて）

あ…ぁ…
（指を突っ込んだ割れ目からは、白く濁った愛液がとろおと溢れて）
（指を引き抜くと、ぬちゃりと絡みつき、糸を引く。ローターをクリから離して）
あ…ふ…、いきまし、たぁ…

よく…頑張ったな、淫乱まな。
偉いぞ、ちゃんとぶっとくておっきいおちんちんを前にしても我慢できたじゃないか。
それどころかおちんちんをオカズにしていくなんてさすがだね淫乱まな。
約束のご褒美をくれてやろう。
(糸を引くローターをまなさんから取り上げると)
(割れ目に指の腹を軽く押し当てて、素早く左右に擦りつけるように振り)
(ぴちゃ、ぴちゃっといやらしく水音を大きく響かせながら仕上げの刺激をし)
(天を仰ぐように直立する肉棒をまなさんの唇へ押し付けると)

このままおちんちん突っ込んで掻き回して…やるからな！
拘束されたまま淫乱巨乳まなの変態おまんこが掻き回されるところよく見ておくんだよ？
(椅子の高さを調節し、最初の位置から少しソファーの位置を高くして)
(正面から突き込みやすい位置の高さに調節すると)
(ひく、ひく、っと絶頂後間もない割れ目に肉棒の裏筋をたっぷりと擦りつけ馴染ませ)
(にゅぷっ…、っと亀頭からゆっくりと膣口へ沈めていき肉棒の根元まで埋もれると)
(どくん、どくん、と力強く肉棒が脈打ち、まなさんの中を感じながら腰を大きく前後に揺さぶりながら突きこんでいく)

ごほうび…ごほうび、ください…
（はぁ、はぁ、とイッたばかりの蕩けた表情で呼吸を荒げて）
（イッたばかりの割れ目を指で擦り刺激されると、きゃうんっ、と甘い悲鳴を上げて）
（肉棒が唇に押し付けられると、半ば反射的に口を開き、亀頭を咥えて舌で舐め回す）
んっ…んふ…おひんひん…っ

（椅子が動いて視界が高くなる。驚きに身体を強張らせていると）
（割れ目に肉棒が擦り付けられ、裏筋に肉襞が絡みついて、愛液を絡ませて）
あんっ…あっ…掻き回して…ぇ
淫乱巨乳まなの…変態おまんこ、突っ込んで…っ
あ…、あぁああ…っ
（ゆっくりと待ち侘びた場所が割り開かれていく。指とは比べものにならない太さ、大きさ、固さに、身体が震える）
あっ、あっ、あっ、ああぁ…っ
おちんちん、きもちいい、あぁっ、ふとい、よぉ…っ
あんっ、中が、擦れてぇ…ひあっ…
（大きく前後に抜き挿しされて、その度に、身体が震え、腰をくねらせる）
おちんちん、もっと、もっとぉ…いっぱいくださいぃ…
きもちいいの、自分でするのと、全然ちがうの…あぁんっ…もっとぉ…っ
（焦らされ続けて、箍が外れて、恥ずかしげも無く、求めてしまって）

淫乱まなめ…！おちんちんを口に押し付けられれば反射的におちんちんにしゃぶりつくとは…。
よほどこいつを求めていたのか、相当おちんちんが欲しかったんだな。
そんなにがっついて。
淫乱まながおちんちんに狂いそうじゃないか。
(まなさんの両足の太ももに両手を押さえつけるように重ね)
(自分の体重をかけながらゆっくりと大きくストロークを繰り返してほぐれた膣肉を割いて奥を突き)
(ゆっくりと抜いてカリが入り口でひっかかるのをしっかりと伝えながら膣口から膣奥まで何度も力強くノックする)

変態おまんこいいじゃないか…。
今日もとても気持ちがいいよ淫乱まな。
自分で変態おまんこ弄るのと、実際におちんちん突っ込んでもらうのとじゃ全然違うのかい？
どれ…どう違うのか教えてもらおうじゃないか！
(そう言い切った途端腰の動きが突然激しくなり)
(ズン！ズン！っと勢いをつけ、更に重心のかかった肉棒の突き込みがまなさんの奥を激しく押し込み)
(腰をくねらせ抉るように肉棒を引き抜き、ずっしりと重たいピストンで何度も奥まで突きこんでゆき)
(同時に豊かな乳房を一掴みにしてぐりぐりと揉みこみながら肉棒の動きも次第に激しさを増してゆく)

おちんちん…欲しいの…
誠也さんのおちんちん、淫乱まなに、くださいぃ…っ
淫乱まなは、おちんちん狂いですぅ…っ
（深く大きく膣内を貫かれて、快感が駆け上がる）
（ゆっくりと、丹念に中を掻き混ぜられて、奥を小突かれて、びくびくっと腰が跳ねて）

あぁんっ…変態おまんこ、誠也さんも気持ち良くなって…ぇ
気持ちいいの、まな、きもちいい…っ
自分でするのと、全然ちがうよぅ…っ
きゃぁああんっ…！
（激しく突き上げられて、がくがくと揺さぶられる。広げて固定された膝がびくびく震えて）
あんっ、あんっ、奥に、おくにぃ…っ
はいってるの、ぶつかってる、奥まで、中が全部、擦れてぇ…
おまんこ、形、変わっちゃう、おちんちんの形になっちゃう…
ふぁあ、きもちぃ、きもちいいよぉ…
いく、誠也さん、がまんできない、まな、いくぅ…っ
あっ、やっ、来ちゃう、きちゃうよぉ…っ
（深く激しい突き上げに、ぶるぶるるっと全身を震わせると、ぷしゃっ、しゃわっ、と突き上げの度に潮を吹いて）

ああ…たっぷりくれてやるさ。
おちんちん狂いの淫乱巨乳まなにね。
いつでもどこでもおちんちん欲していそうな淫乱まなだな。
どこで変態おまんこハメても満足してくれそうにないじゃないか。
発情した雌だなまるで。
(腰を激しく振りながら角度を少しずつずらしていき)
(突き上げるような角度で肉棒で突き込み、まなさんの表情を見ながら膣内で快楽を貪ってゆく)
(行為が激しくなるにつれ、目の前でぶる、ぶるんと大きく弾む乳肉の塊は興奮を煽り)
(ついには両手でその塊を鷲掴みにして無茶苦茶に揉みまくってしまう)

きちんと奥までぶっといおちんちんがぶつかっているのがわかるだろう？
ほら…！ほらぁ…！しっかり変態おまんこの奥でズンズンしているだろう！
俺のおちんちんの形にしてやるからしっかり味わってくれよ。
いかせてあげるよ、今日のご褒美だ…！そしてザーメンもあげるよ。
俺もいくよ淫乱まな…！はぁああああ！
(大きな乳房にしゃぶりつきながら腰を打ち付けて、ズン！ズン！腹底を打ち鳴らすような勢いで突きこんでゆき)
(突き上げのたびに吹き出る潮で興奮は最高潮に達し)
(大きく息を突きながら一番奥を突きこんだ瞬間に精液が放出される)

くっ…！はぁ…！まだまだぁ…！
(まなさんの両足の枷を外すとその場で持ち上げて)
(駅弁の体位にさせると激しく突き上げてゆき、まなさんをまだ貪ろうとしている)
(唇にねっとりと舌を這わせながら乱暴に肉棒を奥へ押し込み)
(射精をしてもなお衰えない肉棒は膣内で暴れまわり、激しくかき乱している)

あぁ…！まな！淫乱巨乳まな！もう一度いくぞ…！ぐっ…うっ…！おおおおおお！
(射精直後の肉棒は続けて2度目の射精をし、一度目より若干量は少ないものの)
(行為そのものはかなり激しく、まなさんを乱暴に突きまくってしまっていた)

誠也さんのおちんちん、淫乱まなの変態発情雌まんこにハメてくださいぃ…
（深く抜き挿しされ、さらに突き上げられて、身体を悶えさせて）
（腰をくねらせる度に、足を繋ぐくさりがじゃらじゃらと音を立てる）
（乳房を鷲掴みにされ、痛いほど揉み拉かれて、快感にびくつく）

ぶっといおちんちん、奥まで、入ってますぅ
中でっ、突かれて、ぶつかってぇ…おまんこ、壊れちゃう…っ
ザーメン、ザーメンください…っ
中出しして、まなに種付けしてぇ…
あっ、あんっ、あっ、あぁああ…――っ！
（潮を吹きながら、射精を感じてさらに絶頂が突き抜ける）
（がくん、とソファに凭れこんで、半ば意識が飛んだようになって）

ふ、あ…っ！？
（不意に足が自由になって、抱え上げられて、繋がっている所がさらに深くなる）
ひいんっ…！
深い…ふかいよぉ…っ　あっ、やぁ、やぁああ…っ！
（駅弁の体勢で激しく突き上げられて、がくがくと身体を揺さぶられる）
（助けを求めるように誠也さんの首に腕を回して、両脚を腰に回して、ぎゅうっとしがみつく）
（そうすれば、犯される部分はさらに深く密着して）
ひぐぅっ…あんっ…あうぅ…んんんっ…
（唇を塞がれて、喉の奥で甘く呻く。自分からも吸い付いて、舌を絡めて）

んっ…んんっ…んんっ…
いって、まなの中でいってぇ…いっぱい流し込んでぇ…
あぁあ…まなもいくぅ…っ！
（ぶるぶるぶるっと身体を震わせて、目の前が真っ白になる）
（絶頂に達して、誠也さんにしがみついたまま、動けなくなって）

あ…、ぁ…っ…

ふう…ふう…ぅぅ！くっ…。
今日もすっごく気持ちよかったぞ？
淫乱まなの変態発情雌まんこ、しかしまだまだ突きたりんな…。
こんなんじゃ俺が物足りなくてだめだ。
(まなさんをソファーに下すと、ソファーの上で四つん這いにさせて)
(今度はバックから激しく突きこみ、ふっくらとした尻肉に平手打ちを浴びせながら)
(ガン！ガン！膣奥へ衝突させてまなさんをとことん犯していった)

今夜はまだこれからだぞ？淫乱巨乳発情まな。
とことん犯しつくしてあげるから覚悟しなさい。
(そうして調教、種付けは深夜にまで及んでゆく)


今夜はこんな感じで〆ですかね！
いやー…亀レスなくせに大した文量じゃないのが申し訳ないです。
でもすんごい興奮しちゃうんですよねまなさんのレス…。
非常に描写がうまくてわたしを興奮させてくれます、ありがとうございます毎回。
時間になりましたし今日はここで切り上げましょう。
次回の件につきましてはまた伝言板にてご連絡しようと思います。

あ…ぁ…っ
（誠也さんにしがみついたまま、意識が飛びかけて、蕩けた表情になって）
（ソファに下ろされると、くんにゃりと背凭れによりかかるように四つん這いになる）
ふぁ…？　…っ！　あぁああああ…っ！？
（バックから激しく突き上げられて、背中を仰け反らせる）
（尻肉を平手打ちされて、びくんっと腰を揺らし、その度に、きゅんっと膣内が締め付けて）
ひっ、ひあんっ、あんっ、きもち、きもちいいですぅ…っ
淫乱まなの雌まんこ、気が済むまで犯してくださいぃ…っ

（何度でもイッて、身体をびくつかせながら、誠也さんの責めをうっとりと受け続けて）



はいっ、お疲れ様でしたぁ。
いえいえいえいえいえ、もう、あの、ご謙遜もほどほどにですよ…！
ありがとうございます、ごちそうさまでございます。
はい、すみません、ちょっと既に眠気で身体が斜めに…
また伝言板で、予定とか、色々お好みとか教えてください。
すみません、お先におちさせて頂きます…

落ちます。失礼しますっ。

今日も色々とお疲れ様です！
そして楽しい時間をありがとうございましたっ。
ゆっくり体を休めてくださいねー。
次回の日程など伝言板でお知らせしますのでまたお返事ください。
また会えるの楽しみにしております。
わたしも落ちます。

以下空室

お相手してくださる人、いませんか？

種付け用の性奴隷として、御主人様から奴隷市場で買われ監禁されてから早２ヶ月…
薄々もう性奴隷が既に孕んでいる事を知りながらも、
追い討ちをかけるかの様に自らの欲望のままに陵辱を愉しまれる鬼畜な御主人様…
そんなSな御主人様はいらっしゃいませんか…？

鬼畜な御主人様に…お会いしたいです…
知的で紳士的な物腰…でも…とてもSな御主人様…いらっしゃいませんか？

夜中ですし…やっぱり御主人様はいらっしゃらない…のでしょうか…？

>>328
知的で紳士的な物腰かは分からないけども、それでも良ければ調教しようか？

え…こんなお時間ですのに…まさか、本当にお声掛け下さる御主人様がいらっしゃったなんて…！
ありがとうございます

期待に応えれるか分からないけどな
後下げて募集してたら気付かれにくいと思うぞ

杏がどんな性奴隷であるか教えてもらえるかな？
背格好からNGに希望することがあれば聞いておきたい

下げて募集…あぁ！…なんて失態を…すみません…まだシステムがよくわからなくて…皆様の見よう見まねをしておりました…

私の大まかな設定と状況でしたら、上記の326な感じです…
スタイルは御主人様のお好みに合わせますので…
NGはグロテスクな事と、スカ行為です

ここの利用は始めたばかりみたいだな
もし次にする時があれば注意するといい

個人的にはロリ巨乳な性奴隷を何度も中出しして孕ませたり卑猥な淫語を言わせながら性処理させるのが好みだ
玩具は好んでは余り使わないが程々にって所だ
NGは俺も大スカにグロだが目の前で小便を漏らさせたりするのもNGかな？

御主人様のお好み…了承致しました
おしっこは…とても恥ずかしくて…上手く描写出来るか…御主様に御満足頂けるか不安ですが…
お漏らし…大丈夫で御座います…

先にお詫びを申し上げておきます…
レスが遅くて不愉快な思いをさせてしまうかも知れませんが…御容赦下さい

緊張せずに気楽にな
出来るかどうか聞いておきたかったから無理してさせはしない

後俺はレス時間が結構掛かる方だからそこは見逃してくれ
因みにもう孕んでいる設定で良いんだよな？
良ければ次から性処理奴隷の杏を俺の好きな様に調教開始しよう

>>335
俺も先に書いたがレスが遅いからそこはお互い様だと思っておいて欲しい
従順な性奴隷をじっくりと調教出来る相手は少ないからな……

はい、その設定でも御主人様がよろしければ…
あぁ…御主人様…素敵な御言葉です…どうぞ…杏を…御主人様のお好みで…可愛がって下さい…

孕んだ状態で買ったのではなく俺の子を孕んだというのなら問題無い

(杏を監禁している部屋に入り、鍵を掛けると床の鋼鉄製リングからリードで繋がれた首輪を嵌める杏を見付ける)
(様々なモノを詰め込んだ何時もの調教道具入りバッグを置くと白い下着に白のワンピースを着た杏の元に立つ)

お前の好きな食事を持ってきたぞ
隅々迄しっかりと口と舌で味わうようにな……呉々も歯を立てる様なことはするなよ？

(徐に首輪のリードを掴んで杏の頭を固定する)
(空いた手でズボンのジッパーを開けると既に勃起したちんぽを出すと杏の唇に押し付けたままコンデンスミルクのチューブからミルクをちんぽに垂らして杏の顔やワンピースに掛けていく)

【書き出し苦手でいきなり飛ばした内容ですまないな、俺の変態的な趣味全開だが許してくれ】
【駄目そうなら拒否してくれても構わない、こういう感じなのが続くと思う】
【どこまでも受け入れれるならとことんやりかねないけどな……】

もちろん…ご主人様からの…陵辱の果てに…私は…孕みました…ご安心下さい…


あ…ぁ、ご主じ…さま…
(甘いミルクを顔や服にかけられると、ご主人様の逞しいペニスに掛かってゆくミルクに赤面する)
いただき…ます…ご主人様…
(躾られた様に根本から先端まで何度もご主人様のペニスに舌を這わせては、時折その先端を口に含んで小刻みに吸い上げる)

【書き出して下さってありがとうございます】
【鬼畜で変態なご主人様…本当に素敵です…】
【お気遣いもありがとうございます…どうしても駄目な内容でしたら…言いますのでご安心を…】

コンデンスミルクがたっぷり掛かったご主人様のちんぽは美味しいか？
もっと食べたければ何時もみたくおねだりしてみるんだ
(リングで止められてたリードを持ち、杏の顔をちんぽから離させてねだる様に命令する)
(コンデンスミルクでヌルヌルになっているワンピースの上から大きく育っているおっぱいを手を伸ばして鷲掴みにして揉み始める)

童顔で可愛い顔をしてるのにこのアンバランスなおっぱいをした性奴隷を目一杯に犯して調教して孕ませたかった……今日も体力が尽きるまで可愛がってやるからな

【長くなればなるほど激しくなって暴走していくのが俺の悪い癖だ……】
【ただ出来るところまでは俺の好きなようにやらせて貰う】
【恥ずかしくて卑猥な淫語を言わせるのが好きだから何度でも言わせつつ調教してやる】

あ…!ぁ…や…!
(恍惚の表情で味わっていたご主人様のペニスを強制的におあずけされてしまうと、
切なくなりご主人様を上目遣いで見つめて)
どう…か…ご主人様…もっともっと…杏に…ご主人様の…を…味わわせて下さい…
(赤面のまま涙目で懇願し、甘いミルクで張り付いたワンピースの下では体のラインが嫌でも強調されてしまう)

【…っ、ご主人様…そんな…御言葉…杏にはまるで甘い毒のようです…】
【買い上げられてから当たり前のように処女を犯され、
幾日にも渡り執拗なまでに陵辱された果てに、ご主人様から遂に種付けられてしまった杏は…
こんなに淫らな体になって…しまいました…】

おいおい、大事な所が聞こえなかったぞ？
罰としてこのミルクまみれのワンピースを脱いでもう一度俺に聞こえる様におねだりするんだ
(ねだる言葉を聞いて眉を一度ピクリと動かし、罰を与えると言い放つ)
(コンデンスミルクで濡れた手ででリードを首輪から外してワンピースを脱ぐのを待つ)

しっかりおねだりできたら今度はその大きいおっぱいで俺のちんぽを挟んでみろ
しっかりと出来たらご褒美をやるぞ
(杏を見下ろす形で見ながら命令し、パイズリに期待して一層ちんぽを勃起させる)

【じっくりと俺だけの性奴隷として可愛がってやる】
【まだまだ淫乱変態奴隷として調教する事はあるからな、俺のちんぽがないと耐えられないドが付くほどの淫乱奴隷にしてやる】
【時間はまだ大丈夫か？】

も、申し訳…ありません…ご主人様…
(未だに男性器の名前を口に出すのが恥ずかしくてならなかったが、ご主人様の甘美な命令にゆっくりとワンピースを脱ぎ床に落とした)
(そして跪いたままご主人様を再び上目遣いで見つめると)
…どうか…まだまだ未熟な杏に…ご主人様の…おちん…ぽを…
もっともっと…味わわせて下さい…
(小声で精一杯懇願すると、ご主人様に買われてからツーサイズもアップしてしまった胸にご主人様のペニスを挟み込んだ)

【こちらは時間は大丈夫です…】
【杏はご主人様に孕まされるためだけに買い上げられました…】
【そして…孕まされて尚…ご主人様から昼夜を問わず…種付けされてしまう身の上です…】
【そんな鬼畜な陵辱の責めに…杏は…身も心もトロトロです…】

小さな声じゃ聞こえないだろう？俺は聞こえる様にと命令したはずだが……
買ってから毎日俺のちんぽをハメられてちんぽミルクを性処理奴隷の子宮に注ぎ込まれてるお前が今更恥じる事は無いだろ
(小声で言いつつ命令には従順に従う杏を小さくため息をつきながらコンデンスミルクを胸に挟まれたちんぽと胸の間に垂らしていく)

お前の食事が終わったら何時も通りに性処理奴隷まんこにハメてやるから尻を向けてねだるんだぞ？
分かってるな？
(外したリードを再度首輪に取り付け、パイズリされるのを立ちながら見つめる)
(頃合いをみて上着のポケットから無線ローターのコントローラーを出して操作すると杏のまんこの中に入れている２個のローターが同時に動き始める)

【そうか、若干眠気が出てきたから途中で終わったら済まないな】
【良いじゃないか、毎日朝昼夜に俺の好きなときに性処理される奴隷をもっと変態奴隷にしていってやる】
【もし特定の主人を持つことに抵抗がなければ伝言をすれば続きやもっと調教してやれたりもするがそういうのは出来ないか？】

あっああァ！…あっあっ…ご主人様ァ…杏の…あそこ…が…
壊こわ、壊れちゃ…！
(ローターに犯されながらも、ご主人様のペニスを豊満なGカップで扱き上げては何度もカリを吸い上げた)
ん…ちゅっ、ちゅっ…ちゅぱっ…
はぅ…、んァ…ごしゅじ…さま…おちんぽ…甘くて…おいし…れす…
れも…こんなに…おっぱい…使ったら…また…杏の…おっぱい…おっきく…なっちゃ…
(激しい羞恥の中、タプタプと揺らしながらご主人様のペニスに犯されるおっぱいの先端は乳首が限界まで立ち上がっている)

【特定のご主人様…素敵な響きですが…お時間が合うかどうか分かりませんので…
迷惑をお掛けするのは…とても心苦しく思います…】
【杏はこの通りリアでもここでもMですので…また拓様のお目に止まりました時には…
どうぞまたお声掛け下さい…】

杏のあそこじゃなくてご主人様ちんぽ専用まんこだろ？杏の初めて受け入れたちんぽで毎日ハメられて中出しされて悦ぶ淫乱奴隷は素直にならないとご褒美はお預けにしてしまうぞ？
(言葉を指摘して淫語強制させつつパイズリフェラを受けて何度か腰を動かす)

何処まで大きくなるかやってみようか？
……まぁ冗談だが俺はでかいおっぱいは好きだからな、そうじゃないとこういうことは出来ない
(おっぱいを揺らしながらちんぽを扱きつつ先を舐める杏の勃起乳首をゆっくりと指で摘まむと一気に腕を回して捻る)

【俺がしたいから聞いてるんだ】
【杏が迷惑云々を考える必要は無い】
【時間が足りないから調教し足りなくなるのが我慢できない、時間なんていくらでもある】

ひ、ア！ああァー…っ！
(ご主人様の指先で乳首がレイプされたまま捻られた瞬間、腰をビクンビクンッと跳ねらせながらイッてしまう)
ぁ…あ…あ、ごしゅ…じ…さまぁ…！杏…おま…んこが…イッちゃ…た…れす…
(腰を何度も淫らにくねらせながら、ご主人様のペニスにも御奉仕し続ける)

【…ご主人様…っ】
【わかりました…では…ご主人様がご満足なさるまで…杏を調教下さい…】
【ですが…杏は淫乱な質でもありますので…もしご主人様以外の調教を欲してしまった場合は…
他のご主人様の調教を受けても良いのですか？】
【逆に、杏はご主人様が息抜きに杏以外の女の子を調教なさりたくなったとしても…お止め致しませんが…】

誰がイって良いと言った……？
勝手にイった罰を与える、そこのベッドに乗って四つん這いでケツを向けろ
奉仕してるこのカリ太勃起ちんぽでトロトロになってる淫乱まんこにハメてやる
(色々な液体でヌルヌルになっているちんぽを杏の胸から引き出す)
(リードを引いてベッドに誘導すると犬の格好になるように命令する)

四つんばいになったら自分の指でまんこの中に入ってるローターを出してみろ、俺に見えるようにだ

【主人を何人も欲する考えを持つ奴隷は信用が無いから今回の話は無かったことにする】
【自由に色んなご主人様から調教を受けれると良いな】

落ち

(リードを引かれながらベッドに四つん這いになると、お尻を高く上げて)
ぁ…ごしゅじ…さま…お許しくだ…さ…
(赤面のまま泣いてご主人様のお許しを乞う)
(ぬぷっ、ぬちゅ…と卑猥な音を立てながらローターをおまんこから出すと)
…っ、ご主人様…実は…杏…は…杏はもう…ご主人様のえっちなザーメンで…孕んで…おります…
ですから…もう…これ以上…杏に…種付けは…お許し下さ…
(まだまだ種付け専用の性奴隷としての自覚が足りない言葉を放ってしまう)

残念ですが落ちますね
長いお時間お付き合い頂き、ありがとうございました

以下空室です

調教師さん、募集します。

調教されたいようだな。
名前は？年齢と胸のサイズも教えてもらおうか

>>363
名前、スリーサイズ、年齢を？

菊池紗耶香、Ｃカップ、２５歳です。

>>366
分かった。じゃあ紗耶香、今日からお前は一匹の奴隷だ。
奴隷らしく服は全部脱いでこの首輪だけをつけろ
（そう命じて紗耶香に「雌犬」と刻まれた皮の首輪を投げて寄越す）

>>365
落ち

>>367
はい、祐次様
（地下室の中で、祐次様を見つめながら）
（衣服を脱いでいきます）
（投げられた首輪を手に取り、自分で首にかけます）

>>369
いい格好だな、紗耶香。素直だな、これは調教がやりやすいな
（にやりと笑って女のおっぱいを掴み、ぐにぐにと握りつぶしてこねまわし）
いいな、今日から俺がお前のご主人様だ。逆らう事は許さんぞ。
最初にしっかり奴隷宣言してもらおうか。
「淫乱雌奴隷紗耶香はおっぱいもおまんこも全て祐次様に捧げます」
そう宣言しながら、足を広げてマンコも拡げていやらしい雌奴隷として屈服の証を見せろ

（床に小さくなり、正座していると、
乳房を掴まれ、
祐次の手首を紗耶香の右手で掴んで、引き離そうとします）
あまり、あまり、ひどいことしないでください。祐次様
宣言は致しますから…

ほう、そうか。まだ奴隷に成り立てのようだからな。
まあいいさ、徐々に慣らしていけばいい
（紗耶香のおっぱいから手を離して）

じゃあ、ちゃんと宣言をしてもらおうか。
まんこを見せるのが無理なら代わりにおっぱいを見せながらの宣言でもいいぞ。
（そして、記録をとるためのカメラを構える）

（カメラの方に向いて、両手で両方の乳房を持ち上げ、
脚は地下室の床に正座したまま）
はい、祐次様
淫乱…淫乱…メス…ど…ど
れい…紗耶香は
おっぱいもあそこも
祐次様に…祐次様に…捧げます

ふむ。ちゃんと宣言は出来たようだな。
さて、調教を始めてやるが…
酷い事はされたくないとは我がままな奴隷だな、おい
（軽く圧迫的な態度でそう言って）
いきなり無理をして壊してもしょうがないがな
（持ち上げられている女の乳房に手を伸ばして乳首を軽く摘まみ）
（カメラでおっぱいを撮影しつつ、いやらしくこね回していく）
その分、しっかりと別方面で奉仕してもらうからな。

（乳首をつままれ、
乳房をゆっくり左右にふりながら）
祐次様、わがまま聞いていただいてありがとうございます。
（上目遣いで祐次様を見つめて）

（女のおっぱいをしばらく楽しみながら）
ふん、さて、それじゃあ進めるぞ。
（紗耶香の頭を撫でながらおっぱいから手を離す）

次は四つんばいになってケツを突き出せ
お前のオマンコにご主人様のチンポを覚えこませてやる
（既にギンギンに硬く勃起したペニスをそそり立たせながら）

はい、祐次様
（四つん這いになり、お尻を祐次様に向けます）
コンドームはきちんとしてくださいね

おいおい、コンドーム越しでご主人様のチンポを覚えられるのか？
（紗耶香のおまんこを拡げながら、チンポにコンドームをかぶせて）
わがままばかりだなっ！自分から奴隷になりにきたくせによっ！
（紗耶香のおまんこに遠慮なく肉棒をねじ込み、ずぶぶぶっ！と突っ込んで）
（根元までしっかり突き刺さり、ガツガツと子宮口を突き上げる）

はい、覚えられます
【男性器の特徴はどうしますか？】
あ、紗耶香に祐次様のが入ってます…

【もっと鬼畜でいいですよ】

【全体的に太く、先端のカリが更に太くて、何より長くて子宮まで届くといった感じで】
気持ちいいか？紗耶香、ほらほらっ、しっかり穴の奥まで突き上げてやるからな！
（ガツガツと激しく乱暴に肉穴を穿り返して、子宮も強く突き上げていき）
（両手でおっぱいを掴んで滅茶苦茶にこね回していく）
お前のご主人様のチンポの形はよーく覚えておけよ！
忘れたらお仕置きだからな！
（乳首を摘まんで力いっぱい捻りあげながら警告する）

（四つん這いで、身体を波打たせながら）
ぁ、ぁ、はい、
（祐次様のリズムにあわせて、身体を前後に動かします）

おい、喘ぎ声が足りないぞ。もっとスケベったらしく声をあげないか！
（紗耶香のお尻をばし！と平手で叩いて叱り付け）
奴隷以下の肉便器にされたいのか？どうなんだ！
（紗耶香のおっぱいがちぎれそうなくらい強く握り締められ、子宮を突き破る程の勢いでチンポがぶつかる）

【ごめんなさい。なんか最初の打ち合わせというか、イメージにお互いズレがあったみたいで、
】
おちます。

【わかりました。お疲れ様です】

拉致されて、犯されたいです。
NGは、罵倒、スカグロ、アナル、爆乳などです。

どなたかお願いします。

>>386
相手いいですか？

お願いします。

恭介さんのご希望やNGはありますか？

希望は特に無いですね。
NGは同じです。

あと容姿と年齢に処女設定かどうかだけ決めてください。

分かりました。
宜しくお願いします。

容姿はスレンダーな大学生、
スリサは70D、60、82です。
男性慣れしていない処女設定でお願いします。

>>386
結美のショーツを剥ぎ取り
メス汁でグショグショの開ききっただらしないおまんこ穴に
足首を掴むと両方に大きく
股裂きのように開脚させ
そのままペットボトル並みの巨大アリゲータペニスを

ズブブブブ、グサアッ！！！
と突き刺す！！
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーッ！オラアアアアアアアアァァァァァ、オラオラオラオラオラオラオ、オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーッ！！

ウッゴオオオオ！出すデルデルデルッ！！
ドブシャヤッヤアアア…！！

ザーメンを結美の小さなマンコに１L注ぎ込み
はぁはぁ、気持ちよかったぞっ、結美
ドロリとペニスを抜くと結美の赤い獣マンコから濃厚ザー汁が滴り落ちている

じゃあな！結美

「終わり」

落ち。

落ちます

ヒナのGカップおっぱいやパイパンおまんこをいじめてくれる人はいませんか？

落ちます。

使用します。

全ての持ち物を雅孝様へ差し出します

首輪から繋がるリードの先も…雅孝様へ

>>397

何いつまでも服を着ているんだ？
さっさと脱いで全裸になれよ

それにしても昨夜は呆れたよ

自分から声をかけておいて、主の帰りを待たずに先に寝るとはな…

奴隷の分際で許されると思っているのか？

リードを引っ張り亜矢を引きずり倒しますから

ふぅ！うっ、つっっ…
首、首が締め付けられて苦しいです

昨夜は申し訳ありませんでした
勝手ながら雅孝様が多忙かと思い、帰宅してからですと…
私は疲れた雅孝様に投げ棄てられるように、途中で放置されてしまう

昨夜は…私が必死で絶えたお断りの伝言でした。申し訳ありません

ファスナーをおろし下着姿になりました
直ぐに…裸になります

奴隷なら放置されるのも覚悟の上ではないのか？

亜矢はまだまだ奴隷がどういうものだというのが、わかってないみたいだな

今夜はたっぷりと解らせてやるから

全裸になった亜矢を無理矢理ベッドの上に乗せると、両手は万歳するように頭の上で手枷で固定され、両足は、天井から吊された二本のロープに左右それぞれ縛られ、股を開かせられながら両足は上に上げられ…

亜矢…おまんこまる見えで惨めな格好だ

恥ずかしいか？

おっしゃる通りです…雅孝様…
それでも私は雅孝様の指示を頂けるまで届いた箱すら開けず…その後も欲情を抑える事に耐え続け…

奴隷とは言え私は女の身体です…毎月のホルモンのリズム、自然界では月の満ち欠け…全てを敏感に感じるような身体…
抑えきれない疼きに耐え続けるには、雅孝様のご命令を受けることすら耐える…
我が身をコントロールしながらお待ちいたして…

はぁぁ…っつ…雅孝様…
このようなぶざまな格好に…ああ…恥ずかしすぎます
逆さにでも吊るされてしまうみたいに…

宙に浮いている尻をきつく叩いて…

相変わらず口数が多い奴隷だな

奴隷なら主の意のままに耐える時はただひたすら耐える…そんなことは当たり前のことじゃないのか？

今夜もどこまで耐えられるか…楽しみだ
また媚薬をたっぷり塗ってやるから

左右の乳首の先端にたっぷりと…
おまんこ…肉びらにも中にも、そして中のざらざらした敏感に膣壁にもたっぷりと…
そしてクリ皮を剥いてクリにもたっぷりと…

そして今夜は新たにアナルにもたっぷりと…

乳首にはクリップを付けて…一度引っ張ってみますから

アナルにもちゃんと塗れよ

アッ！ッア！！
宙に浮いたお尻を叩かれる度に、吊るされた両足が突っ張る程にロープを揺らしてしまいます

雅孝様…申し訳ございませんでした…
快楽を欲しがるあまりに身勝手な行動…口の…

あっ、っっ…んんっ…はぁ、っあ…
ま、雅孝様…堪え忍んでいた身体に…
そのように塗り付けられたら
狂いそうです


既に痺れと震えがきてます

>>403
敏感なスポット塗り付けおわりました
アナル…今夜は私にもどうなるかわかりません。

両足首をベットのアシにそれぞれに洗濯ロープで結びつけました
大股開き…恥ずかしい…雅孝様…よろしくお願いします…

見れば見るほどぶざまで惨めな格好だな

バイブを手にすると…小さい突起の方を震わせ乳首の先端に押し当て…

左手で太股を摩り…おまんこの廻りも摩り擦って…

うん？…亜矢、何だ？
この匂いは？
淫汁の匂いだろ！

もう溢れてきたのか？

>>405

リアルでもふざまな格好だな

アナル…今夜は…楽しみにしとけよ

あああ…雅孝様

はぁ…ああぁ…ああっん…っんん…
全身痙攣してきてます
勝手にあああ…全ての穴に力がはいる

あふれるじゃありません
たれてしまってます
すごく…背中をそらせて乳首を付きだし痛いくらいのクリップに腰をふり涎…

>>407
処女アナル…させてください
雅孝様にされたい

雅孝様、、亜矢がどこまでかきこみできるかふあんです

今度は…バイブの小さい突起を震わせながら、皮を剥いたクリの先端に当てますから…

振動を最強にして…

あーあ―、何てだらしないんだ？

おまんこがひくつきながらぱっくり割れて奥までまる見えだぞ…しかもこんなに垂らしやがって…

そのはしたない腰の振り方…発情期のメスそのものだな

尻をきつく叩いて…

淫売っ！

おまんこにちんぽ…アナルにはバイブ…

試してみるか？

はぁっ、あああ、あぁぁーー
狂った身体の身悶え
大股開きの間から自分にぶっかけるみたいに噴き…あぁぁああっ！！

お尻を突き上げるみたいに噴きだして

っい！いつぃ！！
あぁぁっ、あぁ、あぁっ、あぁっ、、
感じるところ全部に塗られたらだめ、、
狂う…雅孝様…淫乱すぎる亜矢…

>>412
はい…お試しください

狂えよ
今夜はぶざまに狂えばいい…

バイブを最強に震わせると…おまんこにあてがい…決して中には挿れずに割れ目に押し当て下から上へと何度も擦って…

乳首の先端を潰すように摘み…唇を耳に押し当て下で耳穴をぴちゃぴちゃと舐めて

今夜はちんぽ…お預けにしようか？

こんな風に辱められ罵られ虐められても…私のことを愛しているのか？

私に支配されたいか？

ちんぽ無しは嫌…雅孝様のちんぽなしだなんて…吊るされた脚を拡げ来るほどに身をよじります

あぁ…んんぅ、あぁ…はぁんっ、ううっ
バイブが雅孝様のちんぽみたい
割れ目に擦られてあぁ…すごく感じる
長い雅孝様の竿…はぁ…っあ…いい…

こんな両足開いてクリに…垂れてきてる
つるつるおまんこ…いやらしいの、雅孝様…

びちょびちょになってる…耳…
もう、いきそ…雅孝様、いかせて止まらない腰、おまんこヒクヒクして大股開きでいかせて見ていてください雅孝様…
いかせて

雅孝様を思うから昨夜は辞退したのは本心です。
貴方を…一晩中…感じられるなら
その為なら欲望を押し殺してでも長い時間過ごせる日を選びます

虐められても吊るしものにされても、辱めにされてもバカにされても、貴方に支配されてい私だから。私が望んでいるのは雅孝様だけです

イカせてやるよ
今夜はイキ狂わせてやるから

そして…ずぶずぶとバイブが中に奥へと埋め込まれましたから

最強の振動が奥に伝わり、おまんこは痙攣しながらバイブを締め付けてるんじゃないですか？


バイブをゆっくり抜き差ししますから

ごめんなさい塗りすぎ脚を開きすぎてるから、、貴方に支配されて快楽イクッ。

>>418

だから…愛しているか？

リアルな気持ちで

ワレメこすられてるだけでイッてしまいました…
流れてる淫汁

中にバイブ…自分から腰を回してんんっ
ゆっくり…抜き差し…あぁ…雅孝様…
何度もいく、しまる、すごくバイブ締め付けて

>>420

何だ？

勝手にイケるなら、今夜はちんぽなしでもいいんじゃないか？

>>421
言葉にしていいのですね、今夜は伝えても構わないのですね

あぁ…雅孝様…愛しています
こんなにも貴方を思って感じてる身体
心が熱い、主人のメールより雅孝様からの伝言ひとつでここへ来てしまう
愛してる、雅孝さん
愛しています貴方を誰よりも、貴方だけを主人より愛してしまって狂いそうに切ないの…。
だから貴方にされることは嫌なことありません
あるとすれば、他の女性を悦ばせてしまう事に耐えられません

雅孝様にされているからイッてしまう…
この身体を受け止めてちんぽ下さい

情けない格好にされ吊るされたままでも構いません…

愛して下さい…今夜は。

足首…紐、解きます…
開脚した股間が痛い…

私が…不快な言葉を出してしまって気分を悪くしてしまったなら謝ります

急用で落ちてしまっていると…信じて今夜は閉じておきます

【監禁者は誰もいません。空いています】

使用します。

また昨夜と同じ格好で拘束するから。

媚薬も昨夜と同様にたっぷりと擦り込みます。

アナル…

コンドームとローションは持っているか？

あるなら用意しなさい。

夕方は申し訳ありませんでした
キッチンの水漏れが先日あり、業者の方が部品を交換に来たので…
慌ててしまい、書き込みを怠ってしまいました

雅孝様…塗り付けされると連日の身体には…堪えます
ローションは先日の購入の際、試供品らしいものがついていましたのでそれを。
コンドームは…あります

入浴を済ませて直ぐなのでバスローブ一枚姿です
脱ぎます…雅孝様の前で。

全裸になった亜矢を…

昨夜みたいに拘束しますよ
両手は万歳させて手枷を嵌めます。

両足は足首を天井から吊されたロープに縛りつけ、股を開かせ、腰が浮くか浮かないか程度まで上に引っ張り上げますから。

そして乳首、皮を剥いたクリ…そしておまんこ…肉びらにも、中の敏感なざらざらした膣壁に、媚薬をたっぷりと擦り込みますよ。

今夜こそ、イキ狂わせてやるよ

そして…昼間の質問の答えはどうした？

>>431

業者のちんぽでもしゃぶってたんじゃないのか？

雅孝様…酷すぎます…
いっそ、しゃぶりつけと命令しますか？

午前中はお友達とスイミングでジムへ出掛け、帰りに主人の宅配準備など買い物をして帰宅しました

>>434

スイミングジムか…これからは水着でプールに入ったら、私のちんぽのことばかり考えろよ

浮気については…わかったか？

ローションをアナルに垂らして指でほぐすように擦ってやるから。
そしてまたバイブの振動を最強にして、おまんこにあてがってバイブの胴の部分を擦りつけて…

ツルツルおまんこ見るだけで雅孝様を思っています…プール着替える度に辱めを受けてる気分

雅孝様…狂うより快楽に堕ちたいです
リアルにすごい格好になって
あああ…バイブ、割れ目に食い込みます
横に振動が、、

雅孝様アナル…不安です…失態に万が一失態に呆れ笑い者になさるのですか


アナルの方…綺麗にしておきました
今夜はリビングに大きくレジャーシート敷きました、許してください…

浮気…来週末は帰宅します
雅孝様、許してください

万が一の失態か…見なかったことにしてやるから。

そして…痛いだけだったり、気持ち良くならなかったら二度としないから。

試しにバイブの小さな突起の方も最大に震わせてアナルに押し当ててやるよ。

プールの中で…私のちんぽのことを想いながら…誰にも気づかれないように、水着の中に指を挿れておまんこを弄る…なんてどうだ？

雅孝様、肉ビラがバイブに絡み付くみたいにビチャビチャおまんこの回りが…すごく濡れてぬるぬるしてます

ああぁ…クリバイブ、細く長い舌先でヌルヌルのアナル…チロチロされてる
初めて、っあ…お尻まで、絞まってくる
雅孝様…亜矢…乳首も硬く勃起してます

ダイニングの椅子…に両足をのせて腰が浮いて…身体がヒクヒクしてる
開いた間から、こんもりしたおまんこ

>>437

許してやるが…浮気しているということを認識して、私に対して罪悪感を覚えるんだ

プールの中では無理です…インストラクターの方もいます、お友だちも…
外での痴態は許してください

それでもと命令するのなら…誰もいないサウナ室か…シャワー室で…少し触ります

>>440
この無毛のおまんこ…雅孝様以外に見られることが罪悪感にさいなまれます

雅孝様…身体がとても、敏感に濡れ垂れてきてます…アナルも初めて感じる擽ったさ…もっと、雅孝様に捧げたい

バイブを…いきなりおまんこの奥まで…いや1／3ほど挿れて抜き差ししてやるよ
わざとぬちゃくちゅと淫靡な音を立てながらな

亜矢…腰振りすぎだぞ

もっと奥まで欲しいとか言うなよ

それにしてもぶさまで惨めな格好だ

写メ撮って、ネットにでも流してやろうか？

それならシャワー室か。

シャワーを勢いよくおまんこに当ててみろよ

小声でちんぽ欲しい、ザーメン欲しいって呟きながらな

アナル…バイブとディルドはどっちが太いんだ？

気持ち…いい…あぁ…その深さで
欲しがるように拡げた脚のままに、腰を振り咥えこみたくて、締め付けて

あんっ…下腹に波打ちさせて、乳首勃起させおまんこから飛沫させながら垂れてます

はぁふぁぅ、…欲しい…バイブより雅孝様のちんぽ…ああ…感じる
ぶざまで惨めな亜矢…雅孝様見て下さい
いっそ…ビデオで録画され雅孝様に大画面に映されながらちんぽ嵌められたい

興奮…しすぎてます…あぁ…痙攣、、

>>444
次回…ひとりのとき…シャワーオナニーしながら呟きます…

アナル…きつく絞まってます
ディルドがもちろん極太です…雅孝様のちんぽですから…

大画面で？

まさに変態だな…呆れた淫売女だ

そんな女にはまだちんぽはお預けだ

尻を二度三度と部屋に響くぐらいの音を立てながらきつく叩くと…今度はバイブを一気に奥までずぼずぼと。

奥でバイブがくねってる…激しく抜き差ししてやるよ
でも…バイブでイキたくなんかないよな？
ちんぽの方がいいよな？

しかし…こんなに激しく抜き差しされたら…

>>446

それなら後でバイブをアナルに…おまんこにはディルドを。

薄い膣壁を挟んでバイブとディルドが擦れ合う…どんな感じだろうな？

ああっ！っあ！
雅孝様…変態亜矢を虐めて

んんっ、ああぁっ………バイブ…
ふぅ、っう…んぅ、っう…あああぁ…
おまんこぐちょぐちょ

拡げられてく…亜矢のおまんこ…
ああぁ…ちんぽ…雅孝様のちんぽしめつけたい

イッてるのか…自分でもわからないくらい垂れて飛び散ってる
あああああー

更にバイブを奥まで激しく抜き差しし、尻をきつく何度も叩いて…

何だ？
結局バイブでイクのか？

それならちんぽはいらないだろ？

この変態！

淫売女がっ！

>>448
緊張でアナルがきつく、おまんこも一緒に絞まってます

雅孝様…お願い、雅孝様でアナルを。
せめて、アナルだけでいいの
優しく…挿るように導いて…時間かけていつかは…雅孝様のちんぽも挿れてもらいたい

リアルに…優しく…アナルして…

おまんこ…ちゃんといつもつるつるになるように剃るんだぞ

旦那には何て言うんだ？

>>450
いきません！雅孝様、亜矢はバイブよりちんぽが欲しいの

だらしなく垂らしても痙攣しても身悶えても…雅孝様のちんぽを待っています！
今だってしめつけをしないようにしてます

雅孝様のちんぽ奴隷の亜矢です…ディルド、雅孝様のちんぽ欲しさにどれだけの長い夜を待ちわびたか…察して！
淫売で快楽に溺れさ迷い求め、徘徊し続けた亜矢です…今は貴方のちんぽだけを待ちわびているのに…

>>452
少しでも伸びてくると、下着からプチプチ突き出てくる…
いつも丁寧に、雅孝様に頬擦りしてもらえるようなほどパイパンにしています

主人には…スイミングに通っている事は知っているので、手入れの為と…近頃は私の嗜好でと伝えます

雅孝様のちんぽで私の全ての穴を塞がれたい

全ての穴に射精されたい…
おまんこにいれられながら、唇では指をしゃぶり、口で喉奥に突き上げられては
おまんこに指を挿れられていたい
アナルにちんぽが入るようになったら…
唇を肉欲的に奪われるように、お互いの唾液を絡め呑み込み、おまんこには指をいれられながら…変態亜矢、淫売亜矢…
これが雅孝様に捧げる亜矢…

二人の肉欲的なセックスを嵌め撮りしながらリビングのテレビ画面に大きく映し
大音量で…ああ…雅孝様と…したい
リアルに…したいです

そうか…そんなに欲しいなら…

おまんこからバイブを抜いて、ちんぽをあてがうと…ヌルヌルになった亀頭をおまんこにぬちゃくちゅと擦りつけて

亜矢…欲しいならリアルに大声で答えてみろよ

お前は旦那と私のどちらを愛しているのか？
どれほど愛しているのか？
お前は私のちんぽがなかったらどうなるのか？

ちゃんと答えられたら…ご褒美やるから

>>455

それは…私をただ単に肉欲の対象としか見てないということか？

バイブ…抜かれて興奮するのは、欲しい雅孝様のちんぽがおまんこの割れ目に擦り付けられるから…
「あぁっ…雅孝様、すごい大きく膨らんだ亀頭がヌルヌルになっていて、亜矢のおまんこに吸い付いてぬちゅぬちゅ…
亜矢はこれが…快楽の虜なの」

「亜矢の身体を虐め、辱め…いつでもどこにいても亜矢の身体を震わせ濡らし、垂らさせ勃起させ…狂わせる！！
ああぁ…雅孝様にしか出来ない私の身体の調教、肉欲的なセックス。優しさと卑劣さ…両方から私を締め付け虜にする雅孝様を愛してます、主人のセックスでは身体が満たされないの。パイパンまんこもアナルセックスも許してはくれない。私は雅孝様と堕ちているの」

ずぶずぶっと一気に奥までちんぽでおまんこを串刺しのように貫きましたよ

ぶっとい雁首が膣肉を押し拡げながら亀頭が奥に当たり…今度は膣壁をえぐりながら引き抜かれ…またずぶずぶと…

そんなにいいのか？…私のちんぽ…それならもっとちんぽちんぽって叫んでみろよ

「雅孝様…毎日毎日、貴方を呼び出したい。寝ても覚めても貴方のちんぽで狂いたい、絶頂したい、いまも…いきそうな身体を堪え忍んでいます…耐えられるの、貴方のちんぽでいけるなら…。
雅孝様のちんぽなしでは亜矢は…変態にも狂うことも感じる絶頂も出来なくなります。
雅孝様…傍で私のおまんこを貪って！私は雅孝様のちんぽを愛してます」

「雅孝さん、貴方の全てに堕ちている亜矢じゃ、約束違反ですか？心を奪われ快楽に溺れ雅孝さんと堕ちたい亜矢は…マンネリしてあきますか？」

「雅孝さん、愛してしまったの。貴方を愛してる…愛してます。心から…主人を想う愛しさを超え…だからパイパンになりました。軽率でも流れでもありません。貴方への証です…気づいて雅孝さん」

心奪われた人妻の変態…亜矢…

>>459
気持ち…いいっ、ちんぽ…あぁ…
雅孝様の雁首でこすられてるだけで垂れる
おまんこの中に…あぁ…奥っ、ちんぽで擦られる、雅孝様のちんぽが、っああ
絞まるっ、んんんっ…しめつける！
はぁんっ、あぁっん、、、ぶっといちんぽでじゅぶっじゅぶして

大股開きででいかせて…あぁふきそ、、

大股開きの亜矢の股間に何度も激しく腰を打ち付けて…奥まで届かせ、奥を掻き回して…

イケよ

変態…イケよ

淫売…イケよ


大きなストロークで何度も何度も最奥まで届かせて

いけないっ！ー

雅孝様、亜矢は淫売じゃありません
私は変態、淫乱な女
雅孝様にしかみせない淫乱な女！

身売りもしない、よその男性におまんこひろげたりしない
あぁ…っあああ…きもちよく、雅孝様のちんぽで亜矢をいかせて！

>>461

わかったよ

これからも…どこまでもずっと私から離れない、ずっと私について来ると誓えるか？

わかった…

お前だけのちんぽ…お前だけが貪るだけのちんぽで…
私だけのおまんこ…すでに私のちんぽの形に成り下がった淫乱おまんこを奥深くまで貫き掻き回してやるよ
ぐいっ…ぐいっと何度も何度も…果てなきまで貫いてやるから

おもいっきりイケよ

>>465
誓えます。
奴隷でも、卑劣にも畜生にも…今夜みたいに調教され吊るされても

「愛してる、雅孝さん」

このままでいい…傍にいて
亜矢を…愛してると…言って愛して欲しい

>>466
力ぬけて…ぜんしん、がくがく
いく、もお…イクッ、くっ。

>>468

亜矢がイキ果てても…更に激しく腰を打ち付けてやるから…

安心しろよ
このちんぽはお前だけのものだから

この板でもリアルでも

そしてお前のおまんこは私だけのものだから

絶対するなとは言わない…だが、旦那としない努力だけはしろよ
例えしても…イクことは許さない

お前がイクのは私と交わった時だけ
私のちんぽに貫かれた時だけ

だから…今夜はもっとイキ果てろ

愛してるから…お前だけを愛してるから

自分の身体に滴る…

吊るされていなかったら…手首が…
雅孝様の身体を引き寄せ密着出来たのに

雅孝様のちんぽ…絞りとるようにきつくきつく…しめつけてだらしなく漏らしました

あぁ…気持ちよすぎる雅孝様…

ああ…リアルで亜矢と肉欲に溺れたい

亜矢の自宅のベッドで…亜矢に罪悪感を覚えさせながら、亜矢のおまんこを貪り尽くしたい

あぁ…雅孝さん…そう呼び続けたい…
痙攣してる身体に、膣内がトロトロに溢れ、パイパンまんこも光沢して、テロテロ…激しいっ、雅孝様…腰を打ち付けられるたびに漏らしてる…よすぎる、今夜のセックス…あああっ、んんっ…

私だけのちんぽ…硬く括れの深い素敵なちんぽ…ああぁ、私だけを虜にして堕としてくれる雅孝様が傍にずっと…いてくれる

ここでも、ここはもちろん
リアルにでも私を縛り付けて、もっと…ああぁ…きもちいい、気持ちよすぎて腰が激しいくらい、いやらし
雅孝様…雅孝様のおまんこ、欲しいときは素直に毎日でも伝言します
だから…無理だと断ってください
伝える事でおまんこを濡らしてることを伝えたい。

主人のセックスはおまんこをさけます
もし…いれられたら、中に…されたら雅孝様に伝言します。その場から…
直ぐに会いに来て、私のおまんこからちんぽで掻き出して雅孝様のみっちりしたちんぽで大量のザーメンで亜矢をいかせて注ぎ込んでこぼさないように、タンポンで、蓋を。

嘘だと言わないで、雅孝様…
リアルに私への言葉をザーメンとともに下さい！
いきそ、すごく痺れて噴くっ、あっ、いくっ

リアルに気持ちを言葉に…
罪悪感にさいなまれてます

でも…雅孝さん…貴方が好き
愛などもつなと、いった貴方を
愛してる…こんなに。
締め付けてる私を…許して

果てても果てても果てても…締め付けてる…私…狂ってる

嘘じゃない…嘘じゃないから

お前は私だけの女…そして私はお前だけのものだ。
心も身体も…そしてもちろんちんぽも。

満足したか？
幸せか？

だから…もっと腰を打ち付けてやるから、ちんぽで最奥を突き上げてやるから、
何度でもイケよ

ああ…私もイキそう
一緒に…
私の証を…愛をお前の中に印してやるから

たっぷり注いでやるから

ああ…ザーメン出る…イクッ…ああ

しあわせ、とても…雅孝さんの身体が熱さが…ぬくもりが、、、

あぁ、中で一番奥で私を愛してくれてる証がはち切れそうに、
ふくらんで

ああっ、一緒にっいくっ！！

>>473

お前の愛の言葉を聞くたびに…ちんぽが固くなり…いきり立ち…それを扱いて…
扱いて…たっぷりと

ああ…リアルで亜矢に注ぎたい
リアルでも中に注いでいいのか？

>>475

ああ…まだ出てる…下半身に力を入れるたびに…止まらない。
どれだけ出るんだ？

亜矢に絞りとられそうだ。

リアルで…私はディルドと言うモノを使うのは、あえて買い直したのは

本当に…気持ちが入ってしまったから
雅孝さん、リアルにそのいきり立つちんぽを、一緒に扱きたい
濡れてヒクヒク口を開けてるおまんこを雅孝さんに見せながら、あてがい
一緒に扱き…、肉ビラを開くから

いいの…雅孝さん、雅孝さん…
リアルに、そのゴム外して私の熱くしめつけ求める中へ出して…
雅孝さんに注がれたい…リアルに
リアルに、雅孝さん…様…なんていらないでしょ…
私たは貴方しかないの、ああ…出して

>>477
本当は抜かれるのを躊躇って締め付けてる…

舐めてあげたい…もっと、もっと吸い付いて…吸い出したい

違う…口で、まだ、かたさのある雅孝さんのちんぽを咥えこみたくて…
亜矢は欲張り。雅孝さんと触れあっていたいから…

あぁ…今夜まで…長い寂しい夜だった…
雅孝さんは…疲れもあるから平気でしたか？亜矢は…雅孝さんとセックス出来ない夜も、ちんぽを横になりながら眠るまで扱き…一緒にいやらしくしながら眠りたい…

リアルではたっぶりとゴムの中に。

ゴムの中のザーメン…棄てていいか？
それとも…飲み干してくれるか？

まだ疼いたままか？

疼きがまだあるなら試してみるか？

アナルを

亜矢の恥ずかしいアナルを
ちんぽで貫く前にバイブで試してみるか？

棄てないで！

そのまま私が…ゴムの口を溢れないようにきつくもち…
溜まった精子、感触…
雅孝さん…ここに入ってるのは、私のだから…飲み干させて…

んん、んくっ…あぁ…ありがとう…
濃厚…口に残る…
ゴムを裏返しておまんこにも押し込んで擦り付けるから…

雅孝さん…これから、そのまま…出して
雅孝さん…今夜だけのシチュ？
愛…してていいの？囁いて…これからもいいの？

>>481
疼き…より、きもちいい…脱力してて

雅孝さん、意地悪でアナル？
違うなら…今なら少し…入るかな…
してみたい

今夜だけじゃない。
これからも愛してくれて構わない。
但し…正直ラブイチャは苦手だ
だから…これからも…辱めて虐めて犯して…でもたまには全身を愛してやるから

>>483

意地悪ではない

正直、亜矢がどんな反応するか興味があるから

気持ち良ければ、これからのバリエーションが増えるだろ？

私もリアルではしたことないから。
だからさっき言ったように痛かったり違和感があるなら二度としないから

ラブイチャは望んでいません

このままのスタイルで…雅孝さんに愛されたい、愛したい

幸せ…

>>485
雅孝さんの指示にリアルに私がしている事を忘れないでいてくれたら…

優しく…私を見てくれるなら…して
二人の楽しみを増やしたい
ローションでタップリ優しく撫で回してる…
おまんことは…違う感じ…

わかってる…いつも亜矢が私の指示をリアルに忠実にこなそうとしてくれていることを。

くれぐれも無理強いはしないから

挿れやすいのはバックか？
それとも正常位か？

ローションをもっとたっぶりと

雅孝さんに…初めて処女をあげる時って
こんな風に…優しくされるのかな…
なんて妄想してました

アナル…初めてだから、なんとなく一番力が抜けそうな感じで…横向きに寝て身体を丸めてみました…
雅孝さん、傍にいてね…

指で撫でても締め付けなくなってる…
塗り広げてるぬるぬる…気持ちよく感じてます

細い…ものがいいかな…バイブ試してみます…雅孝さん…

そう…バイブにゴムを付けた方がいい

そしてゆっくりでいい

まずはバイブの先端をアナルに押し付けて…ゆっくりと

おまんこなら…入るのに…

バイブにゴムをつけてローションタップり塗りつけてアナルに少しずつ…なでながら…グリグリ…してる

あ…雅孝さん…亜矢は変態…

指にもローションつけて少し入れるみたいに…

正常いになってみます、枕を腰にいれて
マングリ返しみたいなら…アナル…ひらくかな…雅孝さん…あ…雅孝さん…
恥ずかしい…

おまんこに…ちんぽいれてて
パクパクしたら、アナルもひらきそ

少し、少し開いてきた…あぁ…アナル…

リアルに見ててやるから

亜矢の恥ずかしいアナル…
そのアナルにバイブが徐々に飲み込まれて行くのを

>>492

ゆっくりな

徐々に…ゆっくりと

うん…雅孝さん…見てて、傍にいて…
バイブ…入るようになってもし…
気持ちよく感じれたら…雅孝さんの
いれてくれる？

綺麗にアナル…中もきれいにしておくから…

っ、、、少し痛いけど…アナル…中に…ローションいっぱい入れたから…
この体位なら…雅孝さん…おまんこに雅孝さんのちんぽ…アナルにバイブの先が少し…まだくびれまでは無理…
力抜いて…雅孝さん…力…

>>494
亜矢…みて、雅孝さん…どんな気持ち…

亜矢…見てるから

亜矢が私のために…私を喜ばそうと頑張ってるのを

もし奥まで痛みなく入れば、そのあとは未知の快楽が待っているはずだから

昨日だったら無理…

雅孝さん…少し…入って、抜いて…
アナルにローション隙間から流すみたいにして…あああ…入る、痛いっ…でも…

拡がるから…かな…あああ…すごい
おまんこヒクヒクする開いたタイミングに押し込むと
アナルにバイブ…あ…あ…咥えこんでいく…手をはなしたら抜ける…もう少し…

呆れないで…笑わないで…
アナル…まで、雅孝さんのちんぽ欲しさにこんなことしてる…

あぁぁ…ちから、抜かなくちゃ…はぁ…

もう少し…手で抑えなくても抜けない位置まで入ったら、バイブを振動させようか

バイブ…太い…

亀頭もう少し…です…


あぁ、痛いっ…拡げて、アナル…はぁ
いれたい…の…雅孝さん…

>>499

呆れはしない
笑いもしないから

>>501

無理しなくていいからな

やはりいきなりバイブは厳しいか？

915 名前：亜矢 ◆1jVUKlu67k ：2014/07/07(月) 01:01:29.38 ID:8pNPjK9W0
地下室でさるさんになってしまいました

雅孝さんへどなたかお伝えお願いします
もう少ししたら、書き込みためしては見ます。

>>502
苦しいっ、きつい
痛いっ…でも…雅孝さん…みて、みて…

手をはなしてる
おまんこにちんぽ…アナルに…ああ…
バイブ…

締め付けたら二つが抜けそうな…感じです

雅孝さん…あ、亜矢…ずかしいです
愛して…スイッチ…いれて下さい…

凄い格好だな

アナルにバイブ…おまんこにちんぽ…恥ずかしい

スイッチ入れてやるよ

ぃいい、！、、

よ、弱く…イッ痛い…あぁぁ

痛いか？

無理するなよ


痛みが治まるなら…ちんぽ抜き差ししてやるから

んんんっ…あ…あぁ…

感じかたちがうの…あ、っあ…あ…

アナル…も振動で、回転して
ちんぽされると…はいってく…あぁぁ…

ゆっくりと腰動かしてやるから

ああ…おまんこ…いつもより締まる

激しく突いていいか？

激しく…、こんな格好、！


つううう、絞まる！！ちんぽすごく感じる…アナル…まで…おかしくなりそ
ウネウネアナル…動いて

ああ…おまんこ気持ちいい
バイブの振動がちんぽまで伝わってくる

ぐぐっと一度奥までちんぽを…雁が擦れてる

どうだ？

狂えそうか？

堕ちたか？

落ちます。

おやすみなさい。


【以下空き室】

お相手募集します。
シチュや設定は相談してから始める人でお願いします。

おちます。

お相手募集します。
シチュや設定は相談してから始める人でお願いします。

お相手お願いします
どういうシチュが希望ですか？

こんばんは。
>>1に書かれたような地下室で調教するシチュです。

いなくなったみたい。

おちます

えっ？ここどこ？んっ…なに、これ…なんでっ！

（服はボロボロに刻まれて白い下着だけにさせられて）
（手首や足首には鎖がかけられて磔のような格好で）


（この続きから責めてくださる方を募集します）
（ＮＧは身体に傷を入れることと大きいスカです）
（貧乳高校生〜大学生でもＯＫの方お願いします）

落ちます、以下空室です…。

破廉恥なことをされ性奴隷に躾けられたい女性を募集します

>>522の人もういませんか？

恥ずかしながら、まだいます…
お願いできますか？

よかった、よろしくお願いします。

羞恥責めを中心にねちねち虐めるのと、ペットみたいに飼い馴らして躾けるのとでは
どちらが良いですか？

あぁ…どちらも、ドキドキします…

でも、従順なペットになりたいです。
犬のように扱ってください…。

分かった。ではそうします。

>>522に続けて書いていきますね。

はい、おねがいします…

慌てているな、あさみ…
（スーツの男が物静かな雰囲気で入っきて狼狽し体を動かす様子をじっと見てる）

何故自分のことを知ってるかって？不思議そうな顔だな。
お前の事はずっと前から色々と調べ上げたよ。
（ 隠そうにも隠せない、下着に覆い隠させた胸や、股間へねっとりした視線を差し向ける）

【今の状態は立っている？それとも大の字にあお向け？】

（立っているイメージで書いてみました）

な、なんで…？わたしのこと…？

（鎖で固定されている手足をばたばたさせて）
お、おねがい…はずして、ください…
見ないで…外して…

（隠すこともできず、恥ずかしい下着姿をじっと見られ）

そう暴れるな。お前はもう身柄を売り飛ばされ俺の所有物になったんだ。分かるか？
（難しい用語の並んだ売買契約書類を見せつける）
これはお前の本名と本籍地と両親の名前だろう？
（事態を飲み込めず取り乱すあさみの太ももを撫で上げ、ブラジャーの上から乳房を柔らかく掴まえる）
奴隷になったんだよおまえは。
（いやらしい手つきで虜法の乳房をまさぐる）

ど、れ、い……な、なんで…っ…あっ…！

（男が近づき、無遠慮に太ももや胸を触られて）
（驚きと恐怖と、その奥に何か別の感覚が…）

どうして？なんで…んんっ…ぁ…、さわら、ないで……

ふん、一人前に感じてるのか高校生のくせに。
（手の平が余るくらいのほどよい大きさの胸を愛撫）
人を雇って身元は色々と調査したが、体のことはこれから直に聞かなきゃ分からないからな…
今から実際に調べながら聞いていくから正直に答えるんだぞ？
（撫でまわしてた手が止まりブラのカップを乱暴に引き摺りおろす）
まずはここからだ…
（押し出されるかっこうでまろび出た淡い色の乳首に男の目が色めき立つ）

（見せられた書類には、確かに大きく「売買契約書」と書かれてあり）
（お父さん、お母さんの名前も書かれてあって）
（何がどうなっているか全く分からず、頭が混乱したまま）
（ブラを剥ぎ取られ、あまり大きくない胸を晒されて）

ひっ！あ、あ、…Ｂ…Ｂカップ……

（恐怖が先に立ち、正直に答えてしまい）

Bカップか、俺はこれぐらいの乳が好きだよ…
これまでこのおっぱいを男に揉ませたり、乳首をこんなふうに弄られ舐められたりした事はあるか？
（手足の鎖を揺らして身を揉む仕草のあさみをじっと見ながら、小さな乳首を慎重な手つきで摘む）

無いのか？あるのか、どっちなんだ？
正直に言わないと…
（乳首の芯を親指と中指でしっかりと挟んだまま引っ張る）

（男にちくびをそっとつままれ、じっと耐えていたが）
（いきなりキュッと引っ張られて）

あっ、あっ…ありま、……す…
か、カレに…ちくびを…あぁ…

（じっと目を閉じて、恥ずかしい告白を…）

もっと大きな声で言え。
誰にこの乳首をどうされたんだって、ええ？
（肩紐をずらしもう片方の乳房も解放させると苦悶するあさみの頬を片手でつかみながら乳首を更に強くつねる）

足を広げて俺の顔をしっかりと見ろ。
乳首を彼に可愛がられて嬉しかったか？おマンコ濡れたか？
（ 下品な言葉を聞かせながら詰問を続ける）

ああぁ…うぅ…か、カレに…
カレに、ちくびを…やさしく、ううぅ…な、められて…

（足をわずかに開き）
（うっすら目を開けて男の方を見て）

あ、あぅ…うぅ…うれしくて、お、…
お、おまんこ…濡れました…ううぅ…

（目に涙をうっすらとためて）
（恥ずかしい告白を続けてしまい）

（物陰から）
ぅぅぅ.....あの女の子
早くおまんこ見せてくれないかな。

（手で股間の大きくなったものを扱き始める）

へぇ 優しくペロペロされて、そんなに嬉しかったのか？
あさみ… お前はいやらしい女だなぁ
（泣きながら淫語をさえずる女子高生の顔を嘲笑うように覗き込む）
じゃあ違う男に舐められても、やっぱりおまんこがとろとろになるのかな
確かめてみるか？
（ブラ紐を切断し完全に乳房を露出させながら、太ももをくねらせるあさみの腰のパンティーに視線を注ぎ）

彼はその時、ここもぺろぺろしてくれたか？ それとも指で触ってくれただけか？
まさか… ちんぽまで入れてもらってはいないよな、あさみ？
（腰を屈めて両手でパンティーに包まれた尻を抱きながら上目遣いに顔を見る）

乳首つねられて興奮して泣いてるよ。

あの娘。かなり根がエッチだな

たぶんアナルで感じちゃうタイプだな

おまんこ舐めずにアナルのまわりをゆっくり焦らしながら舐めてやれば
エロエロ汁がたらーろたらーりって感じ....

早くおまんこ見せてくれないかな

ご主人様、申し訳ありません…
無視すればいいんでしょうけど、
ヘンな荒らしに一気にさめてしまって…

本当にごめんなさい、ご主人様…
またお会いできましたら、そのときはよろしくお願いします。

おっぱい、ちっちゃくてかわいいなぁ
乳首も色が薄くていいなぁ

乳首画あの色だとおまんこのビラビラも....たぶんピンク
みたいなぁ　膣穴拡げてくれないかな

（手で扱くちんぽのさきから我慢汁が滲み出始める）

うぅ　荒らし呼ばわりか

あー醒めたか、しょうがないな
ではまたよろしく。

（以下空いています）