純情】学園ラブコメ・純愛物�X【ベタ甘】

転校する事になった憧れの先輩に告白したり。
良き幼馴染だった２人の間に、恋心が芽生えたり。
別々の進路を選ぶことになったカップルが、お別れの一時を過したり。

そんなオーソドックスな学園純愛物のシチュに特化したスレです。
レイプ等の暴力行為・極度な倒錯趣味やハードなプレイは禁止。
ベッタベタに甘く、切なく、青臭い雰囲気でスレHをお楽しみ下さい。

基本カップリングは生徒同士ですが、卒業生などの関係者を絡めるのもアリです。
ある日出逢った相手は学園に住み着く幽霊、なんて現代ファンタジーなネタも面白いかもしれません☆

<基本ルール>
・リアル年齢18歳未満は立ち入り禁止
・メアド等の個人情報書き込み、他サイトへの誘導禁止
・募集はage・sageお好みで。進行はsageで
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な雑談は専用スレで
　(専用スレで待ち合わせた後、こちらへ移動してください)
・募集かけた際、応募が複数あれば、募集者がお相手を選択
　(早い者勝ちではありません。応募者は魅力的な文章で応募者をお誘いしましょう)
・レス番が>>970超えたら、次スレ立てるか依頼しましょう

前スレ
【純情】学園ラブコメ・純愛物�W【ベタ甘】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1331478861/

前スレが埋まったらご利用いただけます

上げ

保守

保守

保守あげ

ここはもう使えるのかな？使えるならお付き合い頂ける女性募集してみます

甘い雰囲気でご一緒できる方いますか？

上げ忘れ

流れ早いな

一回上げ

残念。落ちです

スズメバチの巣で自慰行為した男性、刺されて死亡

スズメバチの巣で自慰行為、刺されて死亡
スウェーデンの３５歳男性が、スズメバチの巣で自慰行為をした後、
スズメバチに全身を刺されて死亡した。

地元紙の報道によると、同国南端の都市イースタッドで１３日昼、
３５歳男性が自身所有の牧場で倒れ、発見後約１時間で亡くなった。

警察の調べによると、遺体の近くにスズメバチの巣があり、
巣の中に男性の陰毛が残っていた。

さらに死んだスズメバチの上に男性の精液がかかっていたことから、
男性は自分&lt;のペニスを巣に挿入し、自慰行為をしたとみられる。

巣の壁面には男性の両手の指紋も残っていた。

検視の結果、男性は体中に、スズメバチによる１４６カ所の刺し傷があり、
うち５４カ所が性器に集中していた。

発見時には体が膨れ上がり、本人と分かる状態ではなかったという。
男性を発見した近所の住民は「芝生の上にクジラの死体があるのかと思った。
首に天使のタトゥーが見えたので、彼だと分かった。

自慰行為で巣を使うなんて、ひどいアイデアだ」と話した。

募集します。PCの人お願いします。
出来れば結構エッチなSっぽい人の方がいいですね。

>>12
よろしければいかがでしょう。PCです

>>13
こんばんはです。よろしくお願いします。

ラブコメなので、お互い相手のことが気になっているけど、
恥ずかしくて告白はしてない、でも仲良し…みたいな関係ということでお願いします。
先に書いた通り、エッチなイタズラとかしたりされたりとか…
なんかうまく表現できませんけど、そういう展開希望です。

何かそちらはやりたいシチュありますか？

>>13
ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします
なるほど、恋人未満の男友達とちょっとエッチなことをする感じがいいんですかね？
こちらは相手の方に喜んでもらうのが嬉しいので、
細かい設定や要望などがあれば全部ききたいと思っています。

こちらこそ全部お任せなのは嬉しいです。
では細かい要望としては…

・幼馴染同士でケンカもするけど仲良し
・エッチなことされたら怒るけど、本心では怒ってない
・男の子はSで、隙あればエッチなことしてやる！　なんて考えてる肉食系
・女の子（つまり私）はMで、怒るけど迫られたら言うこと聞いてしまうタイプ

まあ、こんな感じですね。自分が好きなシチュを詰め込んでしまいましたが…
名無しさんが、両親不在の時に私の家に遊びに来たというシチュでお願いします。
あと、適当でいいので名前お願いします。私も付けときます。

了解しました！できるだけ応えられるように頑張りますｗ
途中でも他に要望ができたら遠慮なく言ってくださいね。
ちょっと雰囲気掴みたいので、書き出してもらえると助かります。
（こちらから書き出すのでも大丈夫です）

ではこちらから書き出しますのでしばらくお待ちください。
要望があったら書きますね。

（ある日の休日、両親のいない自宅でだらだらしていると）
ぴんぽ〜ん
ん？　誰だろ？　はいはい、今出ま〜す！
（開けてみると、それは幼馴染のお友達、翔だった）
あっ、翔くん。もしかして、遊びに来たの？
ん〜…今お母さんもお父さんもいないしなあ…
…エッチなこと、しないよね？
（しっかり釘を刺しておきつつ、中に招き入れる）

何もないけど、まあ、トランプくらいあるから。
それともゲームでもしよっか？
（スカートをひらひらさせながら、トントンと階段を上っていく…）

【ではよろしくです】

ウィース、綾、遊びにきてやったぞー。
（家にズカズカ上がり込む）
お、おっちゃんおばちゃんいねぇの？へー。そりゃあ都合が…
（ついニヤけてしまうが、釘を刺されたので表情を取り繕って）
エッチなこと？さぁどうだかなー。

（適当に受け答えしながら、目線はしっかりスカートの中へ）
え？パンツ？見てない見てない。お前けっこういいケツ…いや見てないって！
痛ぇ！叩くなよ！
（怒られながらも部屋に到着。勝手知ったる部屋なので、早速ゴロゴロ）
綾〜茶が飲みたい〜茶〜その後ゲーム〜

【こちらこそ、よろしくです】

（下からの視線を感じて）
ン…！？　翔ちゃん、今、パンツ見てたでしょ！？
（否定されるが、言葉の端々から本音が漏れていて）
くぅぅ…翔ちゃんの前に階段上ったのがバカだったわ。
ほら、先に上行って！！
（翔ちゃんを叩いて自室へ入れる）

むぅ…ちょっとずうずうしいよ、私の部屋なのに…
お茶ね。うん、ちょっと待ってて。
（でも翔ちゃんには怒らず、下から緑茶を用意して持ってくる）
はい、どうぞ。あっついから気を付けてね。

ゲームならいろいろ持ってるけど…
何やりたいの？

【ゲームはあまり詳しくないのでお任せします】
【DDRとかはやったことありますが】

【DDR好きですよ、やりますか！】

（お茶を受け取って）
サンキュー！ふ〜ふ〜…綾の淹れた茶は美味いっ！
（湯呑み片手にゲームソフトを選びながら）
んー今日は音ゲーの気分だな。DDRで対戦すっか！

…お前んち、DDRの足用コントローラー、あったっけ。あるならそっちのがいいな
（足用コントローラーでゲームすれば、パンツが見れるのでは…とちょっと期待する）

別に、ティーパックで作っただけなんだけど…
まあ美味しいならいっか…えへへ…
（インスタントとはいえ、美味しいと言ってくれたのがちょっと嬉しい）

DDR？　うん、いいよ。
足用のコントローラーもあるから、今つけるね。
（色々とセットして、ゲームを始める）
じゃあまず私からね。こういうのは結構得意だから、見ててね！
（難易度の高い曲を選び、激しく踊りまくって）
はぁ、はぁ…ここ、難しいから集中して…きゃあっ！
（足を滑らせて、座っていた翔ちゃんに倒れこんでしまう）

あたた…ちょっと調子に乗りすぎたかな…
（足を思いっきり広げて、純白のパンツが丸見えになってしまって…）

お、結構難易度高いやつ選んだじゃん。頑張れよ！
（しばらくは真面目に画面をみているが、揺れるスカートが気になって、画面に集中できず）やべ、なんか胸まで揺れてるし、綾のやつすげーエロ……。
DDRマジ最高ですごちそうさまです。

ってうぉっ！
（倒れこんできた綾を咄嗟に抱きとめて）

あっぶねーな、怪我とかしてね…
（怪我を気遣う前に、パンツに目が釘付けになる）
おま…ちょっ…白とか…
（ごく、と生唾を飲み込む。やや股間が熱くなりはじめている）

（白とか、の言葉で丸見えになっているのに気付いて）
き…きゃあああっ！！
（ばっとスカートを押さえて）
もう！　また見られた…ほ、ほら！　次は翔ちゃんの番だよ！！

（その前に画面に映っていた自分の得点はかなりの高得点で）
よーし、転んだのが終盤だったから助かった。
翔ちゃんも同じ曲やってよ。もし私より高得点だったら、言うことなんでも聞いてあげるよ！
（翔ちゃんの家にDDRはない。それを知っていたのでこんなことを言って）
でも、もし私より下だったら、逆に私の言うこと何でも聞いてもらうからね！
（勝算のある賭けにむりやりのせ、翔をDDRのマットに載せて…）

【勝つか負けるかは翔さんに決めてもらいましょう】
【どっちでもエッチな展開に出来そうですしね…】

そんな短いスカート履いてる方が悪いんだよ！
（恥ずかしがる綾が可愛くて、少しニヤけながら）

お、言ったな？俺がゲーセンでDDRやりこんでるの知らないだろ。
お前のスコアなんて楽に越せるって！
（自信満々に言うが、つい座っている綾の太腿やスカートの奥に目が行き）

…いや、集中、集中。白…集中…白…集中…できるかっ！
（ブツブツ言いながらプレイするも、結果は惨敗）

白の悪魔のせいだ…。くそっ、なんでも言えよ！何してほしいんだよ！


【なんかヘタレてきましたｗ　もう少しで獣に豹変しますので】

（ゲーセンでやりこんでるということは想定してなかったので、ちょっと戸惑ったが）
あれ、そんなにうまくないじゃない…さっきからブツブツ言ってるし…
はい終わり。うふふふ、だめだめだね、翔ちゃん…！
（ニヤリと笑って、何をさせようか考える）

ようし…翔ちゃんにはさっきからパンツ見られて、恥ずかしい思いばかりさせられたから…
翔ちゃんもズボン脱いで！
私ばっかり恥ずかしいところ見られるの、不公平だもんね！
（机からデジカメを取り出して）
うふふ…これで撮影して、クラスの女子に大公開してやるんだから！！
（いつもエッチな翔ちゃんを懲らしめてやる。そんなつもりで言ったことだけど…）

（ズボン脱いで、の言葉にぎょっとして）
はぁ？！お前、何言ってんだよ！んなことするわけ…
（しばらく戸惑うが、股間はその言葉に反応して熱くなりはじめている）

……見せてもいいけどよ、お前責任取れよ？
（面白がっている様子の綾を睨みながら）
まずはデジカメ置いとけ。ベルト、外せよ。
（勝手に綾のベッドに腰掛けて促す。股間は少し盛り上がっている）

え〜？　何でもするって言ったじゃな〜い！
（煽るように笑いながら言って）
責任とれって…どういう意味？
も、元は翔ちゃんが悪いんだから、これくらいいいじゃない…

ええっ！？　私がベルト外すの！？
うぅ…そ、そんなぁ…わ、分かったわよぉ…
（翔ちゃんの前に膝をついて、ベルトをカチャカチャと外して）
あうう…な、何だかまるで…私が罰ゲームさせられてるみたいじゃないのぉ…
うぅ…このおっ！！
（ズボンをバッと脱がすと、翔ちゃんのパンツの股間のところが盛り上がっていて）

……きゃあああああっ！！！！
な、なんで！？　なんでこんなになってるのよぉ！？
ななななな！　何考えてたのよ！　変態っ！！
（思いっきり目の前で見てしまい、大声で叫んでしまう）

でも、よく考えたらこんなところの写真を見せられたら、普通の女子なら信用大崩壊…
よーし、撮ってやるんだから！！
（デジカメを手に取ってそれを撮影しようとするが、指が震えて撮れず…）

（綾の言動に、多少照れつつムキになって）
俺のせいじゃねぇだろ！
お前が無防備に何度もパンツ見せるからこうなるんだろうが！

（デジカメを取ろうとして震える綾の手を掴む）
お前、男のココ見るのも初めてか？
（自分の股間に綾の手を持っていき）
硬くなってんの、わかるか。お前のせいだからな。責任とって慰めろ。
（少し息を荒くしながら、綾を見下ろす）

（手を掴まれてデジカメも落として）
ひゃあっ！　な、何するの！？
み、見たことなんてあるわけないよ！　別に見たくもないし…！
（翔ちゃんに導かれ、手がそれに触れて）
や、やだ…！　やめてよぉ…
慰めろって言われても…し、知らないよそんなことぉ…

（でもここで悪知恵を働かせて）
あ…でも、ここは男の子の最大の急所だって…ようし…
分かったわ。私が慰めてあげるね…このおっ！！
（思いっきりガシッと掴んで、飛行機の操縦桿みたいにグリグリと動かして）
うりゃあっ！　い、痛いでしょっ！？
辛かったらきちんと謝りなさい！！
（でも所詮は女の子の力なので、翔ちゃんにとっては気持ちよくなる強さで）

あ、あれ…？　あまり、効いてない…？

（嫌がる綾の表情が妙に色っぽく見えて、興奮しながら）
いいから、ほら、早く。…っ？！　ちょ、おま、いきなり…っ！
（突然、ちょうど良い力で上下に扱かれて、思わず溜息が出る）

あー。くっそ、ヤベェ。冗談で済まなくなってきた…
痛くねぇよ。丁度いい…お前、才能あるんじゃねぇの。
謝るかバーカ。謝ったらやめちまうんだろ？

（気持ち良さに目を細めて）
綾の身体にも触りてぇな。いいよな？
（自分の前に跪く綾の髪の毛をいじりながら）

（強くグリグリ動かしていると）
さ、才能って…エッチなことする才能ってこと…？
いやぁっ！！　も、もうやめやめ！！
（ぱっと手を放して止めてしまう）

触りたいって…そ、そんな…恋人ってわけでもないのに…
（それでも髪の毛を触られるとちょっとドキドキして）
い、いやよ！　なんで翔ちゃんなんかに！！
（立ち上がって後ろを向いて、そっぽを向けてしまう）

（気まずい空気が流れる）
……あ、あのね……この前、友達の子が電車で痴漢にあったんだって…
（いきなり無関係な話をし始めて）
わ、私も狙われたときに、オドオドして適切に対処できないと困るから…
翔ちゃんに、痴漢役…してほしいな…
ちゃんと抵抗してやれば、痴漢も諦めて逃げていくと思うから…ね…

（もちろんこれは、本当は触ってほしいという意志の表れで…）
（ドキドキしながら触ってくれるのを待っている…）

俺なんかって何だよ！こら、綾！
（最初は拒否されたと思ってムッとするが、痴漢役の話を聞いて）

へぇ。綾は俺に、痴漢されたいのか。ふーん。
（白々しく繰り返しながらも、機嫌が良くなり、ベッドから立ち上がって）

いいぞ。「チカンごっこ」やろう。まずお前、窓に向かって立て。
（綾の腕を引いて立たせると、窓を電車のドアに見立てて、すぐ傍に綾を立たせる）
じゃあ、始めるぞ。
（綾の背後にぴったりと寄り添うと、勃起してるペニスを綾のお尻に押し付けながら、太腿をそっと撫でていく）

違うよ！　痴漢されたいわけじゃないよ！！
もうっ！　ムードとか全然分かんないんだから……！

（翔ちゃんに手を引かれて、窓に向かって立たされて）
で、でも…ここだと外を誰か通ったら、見られちゃうんじゃ…
せめてカーテン引かないと…ひゃあっ！！
（お尻に固いものが当たり、スカートを上げられて太ももを撫でられる）

やぁ…ああ…
うぅ、くすぐったい…いやぁぁ…
ちゃんと…言わないと…ね…
（顔を真っ赤にして、興奮したような声で言う）
や、止めてください…大声出して…警察、呼びますよ…あっ…あん…
（でも翔ちゃんに触られていると思うと、声が色っぽくなってしまって）

（後ろを向いて）
友達の子…胸も触られたみたいだよ…

へいへい悪かったよ、どうせ俺はデリカシーのない男です。
（口調とは裏腹に、荒い息遣いで）

うわ、すべすべだ。……ここがイイのか。
（太腿を思う存分掌で堪能しながら、股間をより強く綾の尻に擦りつけていく）
止めてくださいだぁ？　そんな感じてる声じゃ、説得力ねーなぁ。
（耳元でからかうように囁いてしばらくいじめていたが、綾から口にされた要望に驚く）

…じゃあ、お前が痴漢に遭ったときのために、ちゃんと触ってやらないとな。
（ごく、と生唾を飲むと、後ろから掬い上げるように両胸に手を添える）
柔らかいな…それに、ハリもあって。感度はどうなんだ？
（服の上から、じっくりと胸を揉みしだいていく）

（いじめられるように触られて）
あっ…うあ…！
翔ちゃん、本物の痴漢みたい…
（お尻にさらに固いものが当たってくる）
ふあぁぁ…お尻にそんなの擦り付けて…何がしたいんだろう…？
（男の子の気持ちいいが、まだちょっと理解できてない）

（ちゃんと触ってやらないとな、の声に自分もドキドキして）
あっ…ひううぅ…胸…触られてる…
か、感度なんて…知らないよぉ…やぁ、揉んじゃだめぇ…

（お尻に手をやって、翔ちゃんのアレを掴んで）
エッチな痴漢さんには、お仕置き…だよ…
（パンツの上から優しくこすってあげて）
こんなにかっちかちにするなんて…変態だよ、翔ちゃん…
こんな変態な翔ちゃんなんて、一生彼女なんて出来ないね…

…わ、私じゃあ…だめかなぁ…？
（小声で好意をそっとあらわして）

（綾の柔らかい手にペニスを擦られて、気持ち良さに息を荒げながら）
お仕置きか、はは、いいな。……実際に痴漢されてもお仕置きはやるなよ。
（独占欲を出しながらも、触り心地の良い胸から手が離せない）
（そろそろ直に触りたいと思っていたところで、綾から小声で想いを告げられ）

おまえ…。
……痴漢されて感じまくってる綾だって変態だろ。
彼氏になる男は苦労するだろうなー。
（綾の膝の裏を掬い上げて横抱きにすると、ベッドへ連れて行く）
（押し倒して覆いかぶさると、そっとキスをして）

……俺と付き合えよ。
これからも今までみたいに遊ぼうぜ。
あと、ちゃんとエッチでは感じさせてやるからな？
（最初は真剣に言っていたが、最後で笑いながら）

か、感じてなんかない…私は変態じゃないよぉ…
翔ちゃんが触るから…あっ！？
（お姫様抱っこされて、ベッドに連れていかれる）

（そっとキスを交わして）
あ…う、うん！　翔ちゃんと…付き合って…あげるね。
翔ちゃんなんて、私が付き合ってあげないと、一生彼女なんて出来ないもんね。
（強がって言ってみる）
じゃあ…もっと遊ぼう…エッチ遊び、しよっか…

（自分が上になって、翔ちゃんの上着を脱がし、上半身を全裸にして）
男の子も胸って感じるのかな？
私、まだ男の子のそういうところってよく知らないし…
実験して調べないとね！
（乳首を指でクリクリして）
あはは…どうかな、翔ちゃん？　気持ちいいの…？
（ニヤニヤと笑いつつも、これからしたりされたりすることの期待でドキドキしていて）

はいはい、ありがとうございます綾様ー。
（小声で「でも、お前以外の女とか考えられないからな」と呟きつつ）

「エッチ遊び」か…なんかイヤラシー響きだな。…俺から脱ぐのか？
（早く綾を脱がせたくて仕方ないので、焦れながら）

おい、男の胸なんて触ったって面白くねーだろ。うっ。
（思った以上に微妙な刺激が心地良く感じられて）

結構イイな…ちょっと、そのまま触ってろよ。触りあっこだ。
（綾の服の裾から手を入れると、一気に捲り上げる。綾が止める間もなく、ブラをずらして乳首をきゅっと摘まむ）

え？　触り合いっこって…ひゃあっ！
（服を一気にまくり上げられて、乳首を攻められて）
ふにゃああっ！！　そ、そこだめ！！　そこは実は…よ、よわいのぉ…

（頑張って乳首を攻めるが、やっぱり女の子の方が感じやすいらしく）
あっ…ああ…ふにゅぅ…ひぅ…！
こ、このままじゃあ…びくびくして、攻められなくなっちゃう…
こうなったら、翔ちゃんの弱点を攻めてやるんだから！

（くるっと回り込んでシックスナインの態勢になって、翔ちゃんのパンツに手をかけて）
うふふ、これが男の子の弱点だって分かってるんだから。え〜いっ！
（パンツを脱がしておちんぽを露出させ、そのまま握ってこすってあげて）
負けそうになったら弱点を攻める。これだってエッチ遊びの戦略なんだからね。
翔ちゃん、女の子に主導権握られて悔しそうだね…あはは…
（また調子に乗って煽るようなことを言う）

（でも、スカートから見えるパンツのアソコのところは、じんわりと濡れていて…）

乳首も弱いんだな綾は。
（乳首を指で弄りながら、感度の良い綾の喘ぎにゾクゾクする）
ってオイ！いきなり握るな！
（目の前に突き出された綾のお尻を、驚きつつもじっくりと観察して）

お前、あんまり生意気言うなよな！……ん…、気持ちいいけどさ。
（やられっぱなしは気に食わないので、真っ白のパンツに薄ら浮き出た縦筋を、人差し指でなぞる）

…なんか湿ってるぞ、綾。いやらしいニオイもしてる。
（スカートをお腹の方へとずり上げると、やわらかい尻をもみながら、パンツのクロッチ部分に鼻を寄せる）ん……やっぱり、エロいニオイだ。舐めても、いいよな。
（ペニスへ送られてくる快感に眉を寄せながら、パンツをずらすと、滑ったそこへ舌を這わせる）

ん？　やっぱり気持ちいいんだ…
まあ、翔ちゃんにも、気持ちよくなってほしいし…彼女としては…ひああんっ！！
（アソコの縦筋をなぞられて、変な声が出てしまい）

そ、そこはすっごくデリケートなんだからね！！
湿ってるだの、いやらしい匂いとか、言っちゃダメなんだから…んぅ…
匂い嗅いじゃ…だめ…ふええっ！？
（パンツをずらされ、アソコに舌を這わせられ）
う、うそっ！？　な、舐めてるの！？

（クンニもフェラチオも知らない綾は、舐めるなんて攻め方を知らなくて）
ああっ！　あんっ！　ひゃあっ！！　ふあああっ！！！！
そ、そこ汚いんだよ！！　舐めたら…だめぇ…でも、気持ちいい…
熱くて…蕩けちゃいそうに…
（初めての攻めで、ついに負けそうになって）
も、もうだめぇ…翔ちゃんの前で…い、いくぅ！！
（絶頂を迎えてしまい、翔ちゃんの顔にお汁をぶちまけてしまう…）

お前のココなら汚くねーよ。…舐められるのも好きなんだな。
（繰り返しねっとりと舐め上げているうちに、どんどんペニスも勃ち上がっていく）

ヒクヒクしてるし、濡れ方も良くなってきてる。イきそうなのか？
（訊いた途端に潮が噴き出てきて一瞬驚くが、顔から滴らせながらも、じゅるじゅる音を立てて舐め続ける）
綾は舌でイっちゃう上に、潮まで噴いちゃうようなエッチな女の子なんだな。
（言葉で嬲りながら、しつこくイったばかりのアソコを舐め続け）

初めてなんだろ？慣らさなきゃいけないから、指、挿れるな。
（太腿の方にまで飛んだ潮まで舐めながら、そっと中指を膣の中に沈ませていく）
すげ、あったかい。ぬるぬるしてるし、狭い。

（人前での初めての絶頂に、びくびくしながら）
はぁ、はぁ…わ、私…エッチな女の子なんだね…
でも、翔ちゃんもエッチな男の子だから…お似合いかな…？

あっ、あっ…そこ舐められるの、きもちいい…
もっとぉ…もっと舐めてよぉ…指…入ると思うけど…ああんっ！！
（初めて自分のじゃない指が、そこに入っていって）
ちゃ、ちゃんと濡れてるよね…うん、大丈夫だよ…

（ベッドに仰向けに寝て、そっと足を開いて）
翔ちゃんの顔、見ながらしたいから…この体勢になるね。
翔ちゃん…来て…

【ちょっと長引いちゃったので…展開早めにしましょうか？】

はは、お似合いか。そうだな。
（綾の足を開いた姿に、我慢できなくなり、急いでゴムをつけて）
よ、よし。いれるぞ。
（ゆっくりと綾のナカへと入っていく）

うわ、せまっ。綾、力抜けよ…すぐ出ちゃうって
（狭すぎる膣内にぐいぐい分け入っていきながら、こちらも初めてなので長くはもちそうもなく…）

【了解です。あとはさくっとｗ】

（ゆっくりと翔ちゃんに挿入されて）
ひうう…ぐぅ…ちょっと痛い、かな…
でも、ちゃんと濡れてたから…想像よりは痛くないよ…

（やがて痛みは快感になって）
あああ…！！　気持ちいい…気持ちいいよぉ、翔ちゃん…
翔ちゃんのおちんちん、こんなにぞくぞくするものだったんだね…！！

も、もうだめ…またいっちゃうぅ…
いくっ…ふあああっ！！
（中に入れられたまま、再び絶頂を迎えて…）

（綾の感じ方に煽られて、最初は気遣って腰を動かしていたのがどんどん激しくなり）
気持ち良く、なってきたか…はぁ、俺も、すげーイイ…
あ、やばい。イきそう。イくぞ！
（綾の絶頂とともに、自分も射精して）

……っはー。ヤベー、すげぇ気持ち良かった。
（汗まみれで綾の上に倒れ込むと、できるだけ優しくキスをする）

次するときは、もっと気持ち良くさせるから。
（ぎゅっと抱きしめて）
……俺、お前の彼氏だし、これからも何度もお前を抱くからな。覚悟しとけよ


【こんなところでしょうか。長いお時間ありがとうございました！】

【こちらこそありがとうございました】
【またお会いできたらお願いしますね。おやすみなさい・・・】

昨日やってて楽しかったのでもう一回募集します。
PCの方お願いしますね。

よろしかったらお相手お願い

どういうシチュがいいかな

どうもです。

昨日のレスの引用ですけど、>>16みたいなのが好きです。
でも、お相手の男の子には、いっぱい攻められたいかな…
でもラブコメなので、レイプみたいなのはNGです。

わかったよ
既にふたりは普通のＨなこと経験済みにしますか
それともまだ一度もしてないことにしますか

まだ一度もしてないけど、お互い興味はあるという設定でお願いします。

孝一朗さんはやりたいシチュとかありますでしょうか？
それを聞いたら書き出しやりますので…

休日の部室で二人きりでというのはどうでしょうか
試合を終えて、キャプテンの俺が一番最後に残って着替えしている所に
マネージャーの綾が道具の片づけかなんかで来る感じでどうですか

分かりました。私は制服姿ということでお願いします。
あと、何部なのか教えてくださいね。適当に書き出しておきます。


（他校との練習試合の後、夕日が差し込む部室にて…）
あ〜重い…でもこれ運べばやっと帰れるよ。
（部室に入ると、キャプテンの孝一朗君がいて）
あ、キャプテンじゃない。まだ残ってたんだ。
（着替え中でもおかまいなしに入って、荷物を置いてベンチに座る）

今日の試合ご苦労様。疲れたでしょ？　はい。
（スポーツドリンクを渡して）
でも、今年は全国行けるかもしれないね…まだ夢みたいな話だけどさ…

【キャプテンとは同級生ということで。】

全国ね
今日の試合の感じじゃ、まだまだだけど
（スポーツドリンクを飲み干して、ベンチに置く）

秋の大会には夢でもないと思うんだよ
パス回しとか、かなり良くなってきてるだろ
（練習試合じゃまだまだ物足りなくて、サッカーボールを足でぽんぽんと操る）

そ、そうだね…私はよくわからないけどさ…
（サッカーボールを蹴る孝一朗を横目で見る）
（上半身は裸で、たくましい身体が見えていて）

…一年生の時は頼りなかったのに…
今はすっごく…いい身体してるんだね…
（その肉体を見つめて、ちょっとドキドキしてきて）
じゃあ、秋の大会で優勝できたら祝勝会しようか？
そうやって英気を養うのも大事だと思うし…
（照れ隠しにそう言って）

（小声で）孝一朗君だけになら…違う英気の養い方だって…

祝勝会、いいね
チームのみんなで騒いでさ
よーし、やる気出るな
（ぽんとボールを蹴り上げると、ボール籠の中に的中して納まる）

おっと、俺、こんな格好じゃん
（ボールが入った瞬間、まだ着替え途中なのに気づいて）
お前、みた？俺の身体？
それと、なんだよ違う英気の養い方って

ごめん、始めたばかりなのに
急用落ちです

結構、ドキドキしてたのにもったいない
これも、うまくいかない青春の１ページと言うことで
あーあ、あの時、エッチまで行きたかったな
の思い出になりそう

すみません
落ちます

そ、そりゃあまあ…部屋に入れば見えるに決まってるよ…
まあ、男の子なら気にしないんだろうけどね。

違う英気の…あ、あのね…
もうっ！！　女の子にそういうこと言わせないの！
（孝一朗君にボールを投げつけて）

（うつむきながら）
ほ、本当にしてあげても良かったんだけどな…
孝一朗君だって男の子だし…まさかあっちの気はないと思うし…
私だってサッカー部のためにも、キャプテンである孝一朗君のためにも、
色々してあげたいと思ってるしさ…

あ、急用ですか、それは仕方がないですね。
お疲れ様でした。

仕方がないので、再募集します…
またあげますね

もう一回あげ

>>63

まだいますか
用事終わって戻ってきたけど
続きいい？

あ、どうもです。
では>>61の続きからお願いできますか？

（投げつけられたボールを慌てて受けて）
言わせないって、お前から言ったんだろ
でもお前、本気で言ってるの？
今、口に出したこと

（二人きりだし、欲情が沸き上がってきて）
もしかして、俺の裸見て興奮してるのか
そうだったら、お前も俺と同じように制服の上着取れよ

ほ、本気で言ったに決まってるよ…
だって、私…孝一朗君のこと、好き…だもの…
（うつむきながら好意を初めて口に出して）
孝一朗君が入ったから、私もサッカー部のマネージャーになったようなものだしさ…
何度も言おうって思ってたけど…今日この日まで言えなくて…

こ、興奮したわけじゃないよ！！
ただその…そういう姿初めて見たから…
（脱げと命令されて）
そ、そんな…恥ずかしいよ…

（でも心のうちでは、自分の有りのままの姿を見てほしいという気持ちもあって）
…じゃあ、孝一朗君が…取ればいいじゃない…
私、さすがに男の子の前で、自分でそういうことするの…無理だからさ…

なんだよ、急に好きだっていわれても・・・
（自分も気になっていただけに、告白に嬉しくも照れ隠しをして）
まあ、すごく嬉しいけどさ

でも、いいんだよな、ほんとに
（そう言うと綾を自分の方に向かせ、制服の上着を脱がせて
さらに無言のまま、シャツのボタンにも手を掛け少しぎこちない手つきで外していく
はだけたシャツから胸の谷間とブラが覗くとシャツの襟を開ける）

（心臓がドキドキと高鳴っている、部屋に音が鳴る響いているような錯覚
そして恥ずかしそうにしている綾を見つめる
自分も好きなことを伝えようとするが言葉が出ないで無言のまま）

も、もちろんいいよ…私だって一度言ったことは変えないから…
（孝一朗君の前に立ち、上着を取られ、シャツを脱がされていく）
ああ…恥ずかしいけど…
何でだろうね、すごく嬉しいの…孝一朗君の前でこんな恰好しているのに…

（シャツを脱いで純白のブラを晒す。孝一朗君がブラに手を掛けようとするが）
それはだめ！　まだ、恥ずかしいから…

（孝一朗君と抱き合って、自然とキスを交わして）
んぅ…ちゅ…キス、しちゃった…
ずっと夢見てた…こうやってキスするの…

（孝一朗君の前に膝をついて、ベルトに手をかけて）
孝一朗君だって男の子だもんね…むらむらして、我慢できなくなる時だってあるよね？
こういうのを処理するのも彼女の役目だって、前に読んだ漫画で描いてあったし…
（ズボンを脱がすが、パンツの前のところが大きくなっていて）
うあ…す、すごい…こ、こんなのどうやってやればいいのかな…？
うう…具体的なやり方って、分かんないよ…
（先っぽを指でちょんちょんと触れながら、どうすればいいのかわからなくて）

（はじめてのキスの感触に、少しぼう然として）

そりゃ、好きな子に、告白されて、二人きりだし
興奮して当たり前だろ
（興奮を指摘されて、ちよっと焦り気味に）
俺だって、恥ずかしいんだぞ
自然とこんなに大きくなっちゃって

綾、パンツの中に手を入れて
俺の触ってくれよ

やっぱり興奮してくれてたんだ…それが嬉しいのかな？
あまり恥ずかしがってるようには見えないけどね。

（孝一朗君に頼まれて）
パンツの中に…手を…
あうう…それで孝一朗君が気持ちよくなってくれるなら…うん。
（両方の太もものところから両手を入れて、熱くなってるそれを優しく揉みほぐすようにして）
すごい…こんなに固いんだ…でも、柔らかいところもあるんだね。
ぐにぐに…さわさわ…気持ちいいの？　孝一朗君…
（パンツの盛り上がりの先端が、少し湿っていて）
あ…も、もしかして、これが…精液って奴なの？
（本当は違うけど、精液だと思ってびっくりして）

もう、あんまり細かく見るなよ
パンツ濡れてるのは、よく分からないけど
精液じゃないと思うよ

綾、指柔らかいのな
触られると身体が熱くなってくるよ
（女の子の指の感触にどんどん勃起度が高まってきて、胸が苦しくなる）
もう駄目だって、我慢できなくなるよ
（制されてはいたものの、少し強引にブラのカップを押し広げて
はだけた胸の膨らみに吸い付く
綾の胸の膨らみが赤くなって）
ついちゃったな、俺のキスマーク

精液じゃないんだ…じゃあ何なのかな…？
（指で先っぽをクリクリして）
男の子のこれって、不思議だね。

だ、だめだよ！　ちゃんと我慢して…やぁっ！！
（ブラをずらされて、強引にさらされた胸にしゃぶりつかれて）
ああ！！　そ、そこはぁ…はぁっ！　ふああん！！
うう…まだだめって言ったのに…

（孝一朗君をベンチに寝かせて、自分はスカートを外して下着姿になる）
孝一朗君…上に乗るよ。そんなに重くないから大丈夫だよね…？
（仰向けに寝た孝一朗君に、覆いかぶさるように抱かれて）
はぁぁ…こうして抱き合っているだけで、気持ちいいよ…
孝一朗君…大好き…ちゅっ…
（キスを交わしながらも、下半身が少し動いていて、性器を擦り付け合っていて）

ああ…か、固すぎるよ…
こうやってすりすりするのも…なんか、変な感じ…

（下着姿になった綾は、制服を着ているときとは違って
セクシーで妖しくて、視覚の興奮も高まりさらにパンツがテントを張っている）
綾、お前、すごく・・・
（言葉をつく暇もなく、覆い被さってくる綾の身体を受け止めて抱きしめ
夢中でキスを向かい入れる）

（下着越しながらも、綾の性器の湿り気を感じて
自らも腰を動かしてすり合わせる）
（抱き合いながら綾のブラを引き下げてしまい
目の前にある乳首に舌をあてて舐め始める）

（狂ったように腰を振って）
ああ…私、すごくエッチなことしてるんだ…
孝一朗君と、こんなこと…まだ信じられないよ…

（ブラを取られて、胸を舐められて）
ひあっ！！　ふあ…気持ちいい…
にゅるにゅるってしてて…ぞくぞくするよぉ…
最高に気持ちよくて…楽しくて…ハマっちゃいそうだよぉ…！

（孝一朗君の耳元で）
ねえ、私のエッチなところ…もうぐちょぐちょになっちゃった…
孝一朗君、私を…ケダモノみたいに…お・か・し・て…
（エッチな漫画で見たように、誘惑して）

あああ、綾の胸
とっても柔らかくて、おいしいよ
（興奮する綾に合わせて、夢中で乳首を吸い上げる
片手は乳首を摘んで、手のひらで膨らみをもみ上げる）

すごいよ、綾とこんなにエッチなことするなんて
（自分ももっと気持ちよくなろうと、綾の股間にぐいぐいと押しつけるように擦りつける）

綾、ベンチに両手突いてお尻こっち向けてよ
（興奮した綾を立たせて後ろを向かせる
つき出された綾のお尻から下着を膝間で下ろして
指で綾の股間の割れ目を広げてしまう）
ほんとだ、ものすごく濡れてるよ
これ、クリトリスかな、すごい膨らんでる
（はっきりとわかるクリトリスを指先でいじる）
触られると、気持ちいいか、綾

（命令された通り、ベンチに両手をついてお尻を向けて）
はぁ、はぁ…わ、私…孝一朗君に何されちゃうのかな…？

（パンツを脱がされて、アソコの割れ目をいじられて）
ああ…ああ〜ん！！　そ、それは敏感なんだよぉ！！
（クリトリスをいじられて）
うん！　気持ちいいよ、孝一朗君！
もっとぉ！　もっといじるのぉ！！
（最初の恥ずかしさなんて吹き飛んでしまっている）

ちゃんと濡れてるから、大丈夫よ…
孝一朗君も、パンツ脱いで…早く、それを…入れて頂戴…

綾、お前、結構エッチな子だったりするのか
クリトリスいじったら、なんかまたいっぱい垂れてきてるぞ
（濡れている割れ目を開いて、指先でいじってみる）
ぬるぬる、指簡単に入りそう
（開く遠くに割れ目が見え、その箇所を指でかるく押しあける）
やらしい形してるな、綾のここ

ここに入れて欲しいのか
（パンツを脱ぐと、綾の割れ目に先をあてがう）
入れるぞ、綾、うううっ
（ぐっと腰を入れると、綾の中に入っていき）
すげえ、熱くて、気持ちよくて、たまらない
（気持ちよさのまま、奥まで挿入する）

そこまでエッチな子じゃないよ！
でも、そういう漫画とかは読んだりするけどさ…
ああいうこと、ほんとは興味あったの。
初めてが孝一朗君で、嬉しいよ…んぁぁっ！！
（指で実験でもするようにいじられて）
そ、そんな風にして…遊ばないでよぉ…

（割れ目に固いのが当たっていて）
う、うん…そこだよ…そこに入れて…ううっ！！
（中に固くて熱いのが入ってくのが分かる）

うああ…わ、私も…ちょっと痛いけど、気持ちいいよ…
ゆっくり…ゆっくりうごくね…
（腰をそっと動かすと、突き抜けるような快感が）
ふあっ！　こ、こんなに気持ちいいんだね…好きな人とするセックスって…
もっと…もっとしよう！
（少しずつスピードを速めて）

気持ちいいよ、綾
こんなに気持ちいいの、俺も初めてだよ
（出し入れするにつれて、感触が高まっていき
綾の中が心なしか締めつけてくる）
こやって、入れてると、綾のことがますます好きになってくるみたい
もっともっと綾を気持ちよくしたいよ
（中の壁にこすりつけるように、角度を変えて出し入れを繰り返す
両手は綾の胸の膨らみを揉み続けている）

ああ、綾の顔を見ながらもしたい
向かい合わせでできないかな
（綾の顔を見たくて仕方なくなり、振り返らせてキスした後に
見つめながら提案する）

わ、私も…こんな気持ち初めてだよ。
孝一朗君の気持ちが伝わってくるみたいで…ああっ！
また…エッチな声、出ちゃうよぉ…
（全身に感じる快感を味わいながら、ベンチにへたり込んで）

はぁ、はぁ…今度は私が下になるから…
ちゃんと向かい合って…恋人同士のエッチをしよ…！
（正常位の体勢でまたセックスを初めて）
くう…あっ！
ちゃんと見つめて…私のエッチな顔…私も、孝一朗君のこと、見てるから…

そろそろ、私…いきそう！
孝一朗君も…いって！！

はあ、はあ
お互い見ながらって
もっと興奮するよ
（いつもかわいいと思ってる綾の顔が
あえぎながら気持ちよさにとろんとしていて）

綾、すごくかわいいのにエッチな表情してて
顔見てると、俺いっちゃいそうだよ
（腰を深くまで出し入れして）
あああ、綾の奥、一番奥で出しちゃいたい
いいよな、綾、出しちゃうよ
気持ちいいっ、あああ、綾の奥に、あああ、出るっ
あああああ
（奥まで腰をぐっと入れると、綾に包まれて快感が走り、今までにない絶頂感で中に射精する）

ああっ！　わ、私そんなにエッチな顔になってるんだ！？
でも、止められないよ！
孝一朗君、私も…私もいくぅ！！

（孝一朗君と合わせるように腰を押し付けて、すると中に熱い物が出されたのを感じて）
はぁ、はぁ…だ、出されちゃった…孝一朗君の…
うふふ…出来ちゃったら責任とってね…
一生一緒だからね…ちゅっ…
（孝一朗君にキスをして）

【ではこれで〆ますね。お疲れ様でした…】

【こちらも気持ちよくいけました、ありがとうございました】

締めます
以下、空室です

引っ越しで離れ離れになった幼馴染と高校で再会したら見違えるように綺麗になっていて…
図書室の本を整理していたら、何とも思ってなかったあいつが手伝ってくれて…
同じ部活の二人。帰り道に他愛の無い話をしてたら好きな人の話になって…
夕日の当たる放課後、隣の席同士だった彼に突然告白されて…

などお付き合い頂ける女性募集してみます
設定その他希望はご相談下さい

一回上げ

落ち

もう一回上の>>85で募集してみます

上げ忘れ

>>89
お願いします
シチュは二番目の図書館で…というのを希望します

これはこれは立候補ありがとうございます

彩さんのご希望その他希望等ありますか？
なければ書き出しますがどうですか？

特にありません
ちょっとツンデレみたいになってしまうかもしれませんが、それでも宜しいでしょうか？

書き出し宜しくお願いします

いいですよ。彩さんの速度に合わせたいと思いますので
ラブコメらしく進めますので、当然ながら痛い汚い系はＮＧです
描写無で無ければＯＫですので、容姿等の設定をお願いしますね

この返信後、すぐに書き出します

（時刻は午後５時。帰り道に着く潤）
う〜さむっ…早く帰ろう……あ、やっば図書室にノート忘れちゃったよ…
めんどくさいけど戻るかな…まだ開いてるかな…

（Ｕターンし、図書室へ戻る）

【図書室】

あ〜もう閉まっちゃったかな…ん？開いてる……おじゃましま〜す
（すっかり暗くなった図書室。良く見ると一角だけに灯りがついている）

(図書委員の仕事である本の整理に遅くまで勤しむ彩
大量の本を抱えて一冊一冊確認しながら棚に戻している)

っー…と…届かない…っ…
(手を伸ばしてギリギリ届くか届かないかあたりに本を戻したいらしく、精一杯背伸びをしている
図書室に人が入ってきたのに気がついていない様子)


【書き出しありがとうございます
NG了解しました
ほのぼのあまーく楽しむ感じですね
容姿は黒髪長髪でスレンダー体型を希望します
大雑把ですみません…】

え〜とノートノート…あれここ置いたはずだけどな…あれないと勉強できないんだけどなぁ…
（あちこち探し回る潤。ふっと灯りのある方を見ると、同じクラスの図書委員の彩が仕事中）

……彩さん？まだ残ってるの？大変だねお疲れ様！
（びっくりさせないように少しずつ近づく）

届かないの？俺やってあげるよ。ここだね。よかったら手伝おうか？


【はい、のんびりあまーいラブコメを楽しみましょう】
【遅い速いは言って下さいね】

あ、潤君…って、なんでこんな時間にいるの!?
っていうか…さっきの…見た…？
(一生懸命背伸びをして本をしまおうとしていたところを見られてしまったのかと、心配し)

いっいいわよ…っ
こんなの私一人でできるから
(手が届く範囲の本を誤魔化すように片付け)

ん？いやノート忘れちゃってさ。まだ図書室開いてるかなって思ったら彩さんいたから声掛けちゃった
さっきのって？ううん別に何も見てないよ？あ、そういえばそこにノート置いてなかった？
（優しく柔らかく喋りかける）

え？いいっていいって。一人より二人でやった方が早いじゃん？それにそんなに持ってたら重いじゃん
女の子に重い物持たせちゃダメって姉ちゃんから言われてるし、気にしないで！
（言うが早いか、半分近い本をぱっぱっと片付けて行く）

彩さん、これここでいいの？届かないなら俺やるから言ってね

そ、そう…ならいいけど…
ノートなら入口のそばの受付の机に置いてあるわよ
（安堵したように答え）

いつもやってるから平気だって…
（ぶつぶつと言いながら協力して片付けていく
あっという間に本が片付いてしまい）


【ＰＣからの書き込みなのでＩＤが変わりました】

受付ね。おっけー。それ取り来ただけだったんだけどな。彩さんいっつも一人でやってるの？偉いねー
（何気なしに褒めてみる。別に深い意味は無く…）

これで最後かな。ふぅ…結構重労働なんだね。汗かいちゃったよ…彩さんも汗だくだくじゃん
《ハンカチを差し出す》はい、汗拭きなよ。大丈夫、昨日洗濯して今日一回も使ってないから

疲れたからちょっと休んでから帰ろうかな。あ、ノートノート…


【了解です。口調や要望あったら言って下さいね】

なっ…！
（褒められることに慣れていないせいかかぁっと顔が赤くなる）

べ、別に褒められたって嬉しくないし…！
あ…ありがとう…
あっかっ勘違いしないで！
今のありがとうは手伝ってくれてありがとうのありがとうじゃなくて、ハンカチをありがとうってことだから…！
（赤くなった顔を見られないように逸らすとハンカチを差し出され、顔を逸らしたままそれを受け取ると小さくぼそっとお礼を言う
だがやはり照れくさいのか早口にそうまくしたてる）

【ありがとうございます
このままで大丈夫ですよ】

いいえ、どういたしまして。このくらいの気遣いは普通でしょ。結構姉ちゃんには言われるからね
女の子は褒めて優しくしてあげなさいってね。ふー。あ、彩さんも飲む？なんちゃってねｗ
（顔色一つ変えず、ペットボトルのお茶を一口。軽く悪戯気味にお茶を勧めてみる）

ねー彩さんってさ、毎日こんな遅くまで仕事してて家族とか心配しない？最近暗くなるの早くなってるし、帰り道とか危なくない？
ってか顔真っ赤になってるよ。何か可愛いねいつもと違ってｗ
（何気もなしに普通に思った通りに褒めてみる）


【分かりました。じれったいようですがお付き合いくださいね】

いっ…いらない…それに、ここ飲食禁止だし…
（首を横に振って断る）

ぅ…うるさいなぁ…！褒められたって嬉しくもなんともないんだから…っ！

うち、父さんだけだから…、その父さんも仕事で毎日帰りが遅いからこの時間に家に帰ってもだいたい一人なんだ
帰り道は…まぁ大丈夫なんじゃない？
（特に気にも留めずそう答え）

飲食禁止？あ、ごめんごめん。手伝ったからチャラにしてくれない？

嬉しくないかぁ…でもなんか顔は笑ってない？ってか彩さんそんな表情もするんだね
いっつも教室だとつんつんの澄まし顔じゃん？もっと笑ったらいいのに
そうしたら俺惚れちゃうかもね。たまに笑った顔すげー可愛いしｗ
（穏やかに笑いながら椅子に座り、話し続ける）

そうなの？まぁ彩さんが言うなら大丈夫かなぁ…
でも女の子一人じゃ危なくない？最近物騒な事件も多いしさ
（心配しつつお茶をさらに一口）

そーいえば彩さんは彼氏いないの？居なかったら俺立候補しちゃおっかなーなんてｗ

手伝ったからチャラって…別に私は手伝ってほしいなんて一言も…
でもまぁいいわ、手伝ってもらったことは事実だし
チャラにしてあげてもいいけど？

わ、笑ってなんかないし…！
ほ…褒めたってなんにも出ないわよ…
（なんなのこいつ…さっきから可愛いとか偉いとか…！）
（誤魔化すように自分の髪をいじり）

彼氏…？そんなのいたことないけど…
ば…！ばっかじゃないの！？冗談もほどほどに…！！
（ばっと潤さんの方を向いて言い）

いい？じゃぁこれでチャラね。いや、俺思ったこと結構言っちゃうタイプだから、気に障ったならごめんね
（あくまでリラックスして穏やかな口調で）

え？彼氏いたこと無いんだ。へー意外だなー
冗談なんかじゃないよー…って言ったら本気にする？なーんちゃってｗ

さて…それじゃ俺そろそろ帰るからね。ごめんね長居しちゃって。気を付けて帰ってね
（椅子から立ち上がり、鞄を肩に掛ける）

あ…
（帰ろうとする潤さんの袖を咄嗟に掴み）

あっ…！えっと…これは…その…
も…もう少し…ここにいて…
（最初はしどろもどろで何を言えばいいか分からないという風だったが、小さな声で俯き加減でそう言う）

おおっと…？どうしたの彩さん？もう少しいて欲しい？まだ仕事残ってた？あぁごめんね質問ばっかりで
（椅子に再び座り直し、彩さんの顔色を伺う）

どしたの？何かして欲しいなら俺に出来ることなら言ってね
（俯き気味の彩さんに優しく声を掛け不安を煽らないように）

ちょっと寒くなってきたな…はいこれ羽織ってれば寒くないよ
（自分のコートを彩さんに羽織らせる）

べ…別に特に意味はないけど…
仕事も終わってるし…

え…っ
でもそれじゃ潤君が寒いんじゃ…
私は平気だから、返す
（羽織らされたコートを返そうと脱ぎ）

仕事も終わったならもういいんじゃない？一人だと寂しいとか？

俺は大丈夫だよ。そんな遠慮しなくていいって…わっ！？
（椅子に引っ掛かりバランスを崩しして床に倒れ込む）
（とっさに彩さんの手を掴んでしまい…）

あいたたたた…あ、彩さん大丈夫…？って…
（彩さんを押し倒すような形になってしまい、顔が目の前に）

彩さん………眼すっごくキレイだね…もっと惚れちゃうかも知れない…

寂しくなんてないし…っ！
ただ疲れたからもうちょっと休んで帰りたいけど、どうせなら付き合ってもらおうかなってちょっと思っただけだし…！

遠慮なんて…ッ！？
（巻き込まれてしまい一緒に床に倒れこむ）

いったた…
だ…大丈夫…っ…
（近い近い…！）
（顔が目の前にあり何故か直視できず目を逸らす）

なっ…何言ってんの…意味が分からない…っ…

分かんない？…じゃぁこうすれば分かってもらえるかな…？ちゅっ
（不意打ち気味のキス）

もしかして…ファーストキスだったりとか？ごめんね奪っちゃった(笑)ね、もっと顔見せてよ…
（じっと彩さんの顔を見つめながら）

俺さ、彩さんの事好きだったんだよね実は……怖い？
（変わらずツンツンの彩さんにそれでも優しく語り掛けながら）

肌キレイだね彩さん…

奪っちゃったって…！そんな軽くっ…！
（顔に熱が集中し真っ赤になる）

ま、また冗談なんでしょ…っ
好きとか…からかうためにそう言ってんでしょ…っ…？

彩さん顔真っ赤だよ？もっとリラックスリラックスｗあ、もしかして図星？
（じっと顔を見つめ続ける）

ううん。俺嘘つけないから。んー信じてもらえないかなぁ…
じゃぁさ、どうしたら本気だと信じてくれる？信じてもらえるなら何でもするよ？
（更にじっと彩さんの眼を見つめて）

俺、マジだからね。いいよ、彩さんがイヤっていうならもう止めるし謝るから

ぅ…
そ、そうよ…ファーストキスだけど…？
奪われたのよ…!文句ある…!?
(半ばヤケクソになりながら言う)

ッ…!
ほ…本気にしていいの…？
(目を見つめられると逸らせなくなりじっと見つめ返して)

文句は無いけど…俺じゃ嫌だった？もしかしてもっとロマンチックなものだと思ってた？

もちろん本気。言ったじゃん？俺嘘つけないって。ほら、もう乙女の眼になってるよ？
（更にじっと見つめ、彩さんの言葉を待つ）

どうすればいい？言われたとおりにするよ
大丈夫、こんな時間じゃ誰も来るはずないからさ

嫌とか…そんなことない…はず…
私にも分かんない…っ…

誰も来ないから…何…？
これからどうするかとか何にも分からないんだけど…
言われた通りにするのは私のほうだと思うけど？
っていうか乙女の目って何…訳分かんない…
(呆れたように小さくふふっと笑う)

分かんないか。それじゃ…《ギュッ》俺が教えてあげるよ
（彩さんの背中に腕を回して抱きよせる）

ふふっ、やっと笑ってくれたね。もっと笑おうよ彩さん。可愛いんだからさ。《ちゅっ》
それじゃ、彩さんを俺の虜にしてあげるから言われたとおりにしてね…《ちゅちゅ》
（何度も何度も濃厚にキスを繰り返し、舌を絡めていき、首筋にも唇を這わす）

意外と胸あるんだね…《さわさわ》怖くなったら言ってね…
（ブラウスのボタンを外していく）

彩さん、下着は結構おしゃれなんだね…

お疲れですかね

私も落ち

利用可能です

↑の続きまたは別設定で仕切り直しでお付き合い頂ける女性募集してみます

その他設定や展開希望あれば聞かせて下さい

落ちです

【お相手募集します】
【PCの方お願いします】

もう一回あげ

iPhoneからではダメですよね？
レスは早いと思いますけど…

【どうもこんばんは】
【レスが早い＆短文過ぎなければOKです】

それではよろしくお願いします。

どのようなシチュでしょうか？

【私としては、いっぱい触りっことか、セクハラとかして、】
【お互い盛り上がってきてエッチ…みたいな感じのが好きなんですが】
【男の子は肉食系の方が好きですね】

【名無しさんは何かやってみたいラブコメシチュとかありますか？】

肉食了解です。
というか僕もそのくらいが好きなので…そんな感じでしたいです。

場所はどうしましょう？
お互いの家か、空き教室か…というイメージですが。

【では私の家でお願いします】
【優吾さんが遊びに来て、いちゃいちゃするという感じで…】
【私はエッチに乗り気じゃないけど、セクハラされているうちにそういう気分になってくる】
【という展開がいいですね】

【良ければ書き出しお願いできますか？】
【私がやってもかまいませんが】

了解しました、
それでは次から書き出しますね？

何か希望とかあればその都度言ってくださいね？

(授業が終わって放課後、カバンに荷物をつめると、「カラオケいかない？」と友人から声をかけられるが、軽く断って)
いや、悪いね。今日は用事あるんだわ。
(学校をあとにすると、カバンを肩にかけて綾の家に向かって)


…着いたよ、と。
(綾の家に着くと、家族の人の迷惑になったら困ると、綾あてにメールを作成して送信し、玄関の前で綾が出てくるのを待つ)

【書き出しなのでこの辺りで。
付き合ってるという設定で大丈夫ですか？】

（メールを受けて、玄関から出てみると）
あ、優吾くん。じゃあ入って入って。
（優吾くんを迎え入れて）
今日はお父さんもお母さんもかなり遅くなるって言ってたから、気を遣わなくていいよ。

（前に優吾くんから告白されて付き合いはじめたけど、それ以上の進展は特にない）
（それでもさすがにエッチなことをされるのは抵抗がある…）

あのね…あまり変なこと期待しないでね…
そりゃあ、まあ…付き合ってはいるけど、そういうことはまだダメだからね。
（きちんと釘を刺しておいて、二階の自室に迎え入れる）
狭いところだけど、くつろいでね。

【では付き合っているという設定で】
【あと、服装はまだ学校から帰ったばかりなので、制服ということでお願いします】

そういうことって？
(釘を刺す綾の言葉にニヤニヤと笑みを浮かべて、両親もいないのだからと強気に肩を抱いて家の中へと入っていって)
(部屋に入ると、遠慮なく綾の隣に座って、また肩を抱いたりして)

なんで両親いないの？仕事？
(簡単に話を広げながら、愛情表現として綾の髪を撫でて)
綾、可愛いよな。
付き合えて幸せだわ。
(などと綾を褒めながら、手は綾の頭を優しく撫で続けて)
…チューもダメなん？
(突然真剣な表情で綾に聞く)

【了解しました】

そういうことは…そういうことだよ…
（はっきりと言えずにごまかす）

ううん、二人でちょっと出かけてくるんだってさ。
たまにはいいんじゃないかな。
（頭をなでなでされながら、可愛いとか言われて）
も、もう！　そんなこと言わないでよ…恥ずかしいんだから…

チューは…あ、あの…やっぱりダメ！！
（キスくらいは…と思っていたけど、真剣な目で見られたら尻込みしてしまって）
い、今ケーキ持ってくるから！　ちょっと待ってて！

（下の階からケーキとコーヒーを用意して持ってきて）
まったくもう…お菓子も色々あるから、好きなの食べてね。
チョコのケーキだけど…まあ、何でもいいよね。
（スプーンでケーキを取って）
はい、優吾くん、あ〜ん…

ダメなんだ？
…ふーん…。いってらっしゃい。
(真剣にお願いしたつもりだが、綾に拒まれてしまって、不服そうにケーキを取りに行く綾を見送って)

おぉー、美味しそう！
どこの？まさか手作り？
チョコレート好きだよ俺、あ、一番好きなのは綾だけどな？
(ケーキが運ばれてくると、感動した様子でオーバーなほどのリアクションをして)
(隣に座る綾の髪を撫でていると、綾がケーキをフォークで切り、口に運んでもらうと、嬉しそうに微笑んで)
…あれ、それはいいんだ？
なんて。あーん。
(綾のことを茶化しながらも、運ばれるままにケーキを口に含むと、その味に満面の笑みを浮かべて)

…美味い！美味いよ、綾。
綾にあーんしてもらったからかな？
(なんてふざけながら綾の髪をまた撫でて、綾の手からフォークをもらって)
…じゃ、俺も。あーん…
(同じフォークなので間接キスになるが、ケーキを切ると、綾の口に運んでやって)

（ケーキを食べさせて）
ふふ、美味しいでしょ？　私の手作りなんだ。
形は悪いかもだけど、味は悪くないと思うから…

（優吾くんからケーキをあ〜んしてもらって）
あーん…ぱくっ！
うん…やっぱり美味しい！　うふふ、ちょっとは苦労した甲斐があったかな。

たくさんお菓子あるから、ちょっとゲームしてみない？
（目隠し用のタオルを持ってきて）
これで目隠しして、何のお菓子を食べさせたか当てるの。
まずは私からだね…
（目隠しして何にも見えなくなって）
じゃあ、そこにお菓子あるから…何か食べさせて…
（口を開けてお菓子を待っていて）

【う〜ん、ちょっと強引な展開かな・・・】

お菓子？…うーん…何がいいかな…
(いそいそと目隠しをして、無防備な綾の姿に、笑みをこぼして)
(皿に盛られたお菓子の中から、ポッキーを取ると、それを口に咥えて綾の口元に持っていって)

…んー…
(ポッキーが綾の唇に触れ、食べさせていくと、それにあわせて反対側からポッキーを食べ進めていって)
(そのまま肩に手を置くと、ポッキーを食べながら唇を近づけて、やがて強引に唇が重ねられて)
…っ、ちゅ……。
(そのまま背中に手を回すと、唇を重ね続けて抱きしめて)

…っぷは。
初キスしちゃったね？
(唇を離してそう言って笑うと、手を綾の太ももに置いて)
(次は…と、ポテチを取ると、それも口に咥えて運んで)

【すみません、展開遅くて…
無理やり感はないというか、楽しい展開になって嬉しいです。
こちらも強引にしちゃったかも…】

（口に出された固いのを食べてみて）
ポリポリ…あ、これ簡単だね…ポッキー…
んぅ、おいし…んっ！？
（生暖かい感触が、優吾くんの唇だということにはすぐに気付いて）

んぅ…ぷはぁ…ファーストキス…こ、こんな形で…
ぐすっ…もうちょっとロマンチックな方が良かったのに…
（想像していたのとは違って、少し涙声になってしまう）

あっ…ど、どこ触って…やぁ…
（優吾くんが口移しでポテチを取って、それを一緒に食べて唇がふれて…）
んぅ…だ、だめっ！！
（ついドンっと優吾くんを押すと、コーヒーが落ちて股間に掛かってしまう）
ああっ！？　ご、ごめんね優吾くん！　アイスコーヒーだから熱くはないけど…気持ち悪いよね…？

（布巾で優しく股間のところを触って）
ドキドキ…うわぁ…こ、こんなところ…でも、私のせいだから、ちゃんときれいにしないと…
ん…こ、ここ…なんか形がぐにぐにしてるような…気のせいかな？
（ドキドキしながら股間をふいてあげて）
着替えはないから我慢しててね。あ、あの…ごめんね…

（心臓をバクバクさせながら）
お、お詫びにね…あの…優吾くん、やっぱり興味あると思うから…
い、一回だけなら…エッチなことしていいよ…

【もうちょっと触りっこしたいです…】
【ちょっと外でなきゃいけなくなりました。すぐ戻ります】
【レス返したら、しばらくお待ちいただけませんでしょうか？】

うわっ！
(だまし討ちのようなキスを繰り返そうとすると、綾に押されたはずみで股間にコーヒーがかかってしまい、驚いた声をあげて)
(冷たい感触が気持ち悪かったが、綾が布巾を持って股間に手が伸ばされると、悪い気もしなくてされるがままにして)
…い、いいよ、そんなとこ？
(綾の手が股間を撫でるのに、されるがままなのが居心地悪そうにドキマギとして)
(柔らかいモノに綾が気づき、それを言葉にされるとドキドキとしてしまい、つい固くなってきて)

…いいよ、綾。
俺は全然気にしてないから。
(申し訳なさそうに綾が誤ってくると、気にしていない、と綾の頬を優しく撫でてやって)
…そんなこと、しなくていいよ。
綾が、そう言ってくれるのは嬉しいけど…。
やっぱりそんな風にして、することじゃないと思うから。
(と言いながらも綾の手を止めることはせず、綾の手には固くなったモノが触れ続けて)
(触れさせるままにしながら、手は綾の頬から肩へと撫でてやって、顔を近づけると、頬や首筋にキスをしていって)
(何度も綾の首や頬にキスをして、抱きしめるようにして唇を重ねる)
(さらに手は綾の太ももを撫でていく)

【了解しました、お待ちしてますね】
【触りっこは、こんな感じでだいでしょうか？】

うん…ありがとう…
や、やっぱりこういうのはまだ早い…ひうっ！
（優吾くんの手は止まらず、しかも唇まで頬や首筋を触れてきて）
や、やぁ…だ、だめなのに…
（でも自分も手を止められず、優吾くんの股間を優しく撫でていて）

こ、ここ…男の子の大事なところだよね？
えっと、形に添って触っていけばいいのかな…？
どういう形なのかまだよくわからないから…あ、ああ…
（完全に固くなったのを、そっと撫でながら触っていく）

（制服の上着を脱がし、シャツの上から胸板を撫でて）
男の子の体って、固いんだね…
何だか、触ってるだけで…ドキドキするよ…
優吾くんも…ドキドキしてるの…？

【お待たせしました。急いで戻ってきました】
【ベッドに連れて行ってほしいですね…ワガママ言って済みませんが】

見てみたい？
(形がよくわからない、と言われれば冗談っぽくそう返しながら、綾の身体を撫でていじめて)

(制服の上着が脱がされると、されるがままに、身体に触らせ、綾の言葉で興奮はさらに高められていって)
…ん、綾。
俺もドキドキしてるよ…ほら。
(そう言うと、綾の頭を抱き寄せ、自分の左胸に当てると、興奮して早まっている心臓の鼓動を聞かせてやって)
…ね？
…ベッド行こう？
(身体を離すと、綾の上着も脱がせて、一度抱きしめると、左手を背中に、右手を膝の裏に滑り込ませて)
(お姫様抱っこのようにして抱えると、ベッドの上に寝かせて)
…好きだよ、綾。
…ちゅっ……
(綾の頬や首にキスをしながら、太ももを撫でていって)
(さらに手は上がっていって、シャツの上から綾の胸を撫で、そっと揉むように触れていく)

【おかえりなさいませ。】
【希望はドンドン言ってくれていいですよw】

み、見て…あ、あの…うう…
（からかわれて何も返せなくて）

（ぎゅっと抱きしめられて、心臓の鼓動が伝わってくる）
優吾くん…すごく、ドキドキしてるんだね…私と一緒にこんなことして…
ベッド？　…う、うん…
（お姫様抱っこされて、ベッドに寝かせられて）
や、優しくしてね…お、王子様ぁ…
（自分もちょっとからかうように、そう呼びかける）

私も、大好き…ちゅ…
（優吾くんに合わせて、頬や首筋にキスをする）
やぁん！　む、胸…はぁん…気持ちいい…マッサージされてるみたい…
頭がふわふわしてくる…変な感じ…

（股間を優しくなでなでしながら）
ね、ねえ…優吾くん。これ…見せて…
そして、どうすれば気持ちよくなるのか…教えてちょうだい…
優吾くんも、いっぱい気持ちよくなってほしいから…

大事にするよ、お姫様。
(綾の言葉にそう笑って返して)

…っちゅ、はむ……ん…
(自分にあわせて、綾の唇が頬や首に触れると、気持ち良くもむず痒いような感触に、興奮は高まっていき)
(胸を揉まれながらも、綾の手が股間を撫でていると、ズボンの中のそれはすっかり固くなって)

…え？
…恥ずかしいなぁ。
(綾のおねだりに冗談っぽく返すと、ベルトを外してズボンを脱ぎ、ボクサーパンツの下から主張してるそれを見せて)
…手で握って撫でたり、口に咥えてもらったら、気持ち良くなるんだよ…。
(そう教えてやると、綾の手を導き、ボクサー越しに自分のモノを握らせてやり、固い感触を確かめさせて)
綾の手で、脱がせて？
(意地悪く笑うと、綾自身の手で勃起したそれを露出させ、触るように指示してやる)

（優吾くんがズボンを脱いで、パンツを見せると）
ひゃあ…！！　こ、こんなに…おっきいの…！？
く、口はまだ…とにかく、手で握って触ってあげればいいんだね？

（パンツの上からそれに触って）
…かっちかち…下のところは柔らかいね…
わ、私が脱がすの？　うん…よいしょっと…！！
（優吾くんのパンツを脱がすと、それが目の前に出てきて）

……こ、こんな…すごい……
さ、触るよ？　痛かったら言ってね。
（そっと触って握り、優しく上下にしこしこして）
ど、どうかな？　初めてだけど、気持ちいい…?

ん…っ…気持ちいいよ、綾…
(綾の手が固くなったモノをそっと握り、ぎこちなくも上下に扱いてくれると、その緩い刺激に息を漏らして)
(快感に悶えるように勝手に腰もゆっくりと動いて)
…やば、綾上手かも…。
(などと褒めながら、優しく綾の頭を撫でてやって)

…でも、俺も…。
(されるがままにしていると、一人だけ気持ち良くしてもらうのが我慢ならなくなって)
(手を伸ばして綾の胸に触れると、複雑な体勢にも関わらずシャツの上から綾の胸を撫でてやって)
…綾。綾のも脱がしていい？

そ、そう…気持ちいいんだ…嬉しい。
（もうちょっと力を入れて手コキをしてあげて）
んっ…もっと強くしてみるね…

（服の上から胸に手が触れられて）
ひああ…わ、私の胸、直接触れたいの…？
うん、いいよ…
（脱がしやすいようにリボンを外し、ブラウスだけになって）
優吾くんが脱がしてね…ふふっ、けだものぉ(^^♪

んっ…それ、やば……
(綾の手に少し力がこもり、より刺激が強くなると、ため息のように声を漏らし、快感に目を細めて)

(許可を得ると、腰を引いて一度手コキから逃れると、ブラウスの上から胸に顔をうずめて)
(胸元に何度もキスをしながら、ボタンを丁寧に外していき、下着を露出させて)
…綾のおっぱい、綺麗だね？
(その背中に手を滑り込ませると、ブラのホックを外して、緩んだブラから乳首が露出して)
…舐めていい？
(素肌の胸元に何度もキスをしながら、胸を優しく揉んでいって)
(我慢できなくなってそう聞くと、答えも待たずにそこに舌を這わせ、唇で咥えて吸いたてて)

（それから手が外れて）
あ、もういいの？　私の気持ちよくなかったかな…？

（下着が露出されて）
やぁ…もうちょっと可愛いの着ければ良かったかな…
別にきれいじゃないけど…普通だよ…
（そしてホックが外されて、乳首が出てきて）
ああ…な、舐めるって…赤ちゃんじゃあるまいし…ああんっ！！
（優吾くんが乳首に吸い付いてくる）

あっ、あっ…こ、こんな気持ちいいの初めてぇ…
優吾くん…も、もっと舐めてぇ…

【フェラチオしたいなあ…】

気持ちいいよ？
…でも気持ちよすぎて、こっちに集中出来ないから。
(不安そうな綾の髪を撫で、なだめるようにそう言って)

…っちゅ、ちゅ…ぅ……
れろ…っ、美味しいよ…。
(綾のおっぱいを子どものように舐め、吸い立ててやり、もう一方を指で摘まんで、指の腹で転がすようにして弄んで)
…こっちも…
(と、今度はもう一方のおっぱいに吸い付くと、丹念にそちらも愛撫して)
…気持ちいい？綾…
綾も、俺の舐めたい？
(快感に声を漏らしている綾の姿に、そう冗談っぽく聞きながら愛撫を続ける)

あ、あん…ふわふわして、変な感じ…
（初めて知る胸の快感に、ぴくぴくしながら感じてしまい）
ああん…優吾くん…
わ、私の胸で…ひあっ！　遊んじゃダメぇ…

うん…私も…舐めてあげる…
（身体を動かして、優吾くんの下半身へ）
じゃあ、いくね…ちゅう…
（舌をぎこちなく使い、そっとおしゃぶりする）

（裏側や、根本、タマまでちゅっちゅと舐めてあげて）
ど、どうかな…気持ちいいかな…？
二人で気持ちよくなろうね…

(綾の喘ぎ声に、気を良くしながら胸を丹念に愛撫してやって)

…ぅあ、ちょ…！…
(こちらの言葉に頷き、綾がベッドの上で移動して、自分のモノに綾の舌が触れると、声を漏らして)
(大事なところを至るところまで口で愛撫されると、その刺激に、小さく喘ぐように声を出して、されるがままになって)
…っ、く…ぁあ…綾、気持ちいいよ……。愛してる…。
(丹念な綾の奉仕が嬉しくて、頭や頬を優しく撫でながら、モノを口で愛撫する綾に微笑んで)
…うん、綾のこと…いっぱい気持ち良くするよ…。
ね、俺も綾の全部…見たいな。

（自分の攻めで、優吾くんがエッチな声を出して）
んぅ…なんか、可愛いかも…
優吾くん、エッチだね…すごくいやらしい顔してるよ…
（からかうように、もっと口の奥までくわえこんで、さらに激しくしゃぶって）
もっとエッチな声出してね…

うん…私の全部、見てね…
（スカートに囲まれた下半身を優吾くんの顔に向けて）
ほら、男の子ならガバッて脱がして、一気にしないと…
優吾くん、けだものなんだから…来て…(/ω＼)
（お尻を振って、優吾くんを誘惑して）

ぅっ…ぅあ…ぁっ…く…
(綾の口の奥までしっかりと自分のモノが暖かく濡れた感触に包まれて、そのまま口で扱かれてつい喘ぎ声を出してしまって)
…ぁっ…ぅ…っるさいぞ…
(からかう言葉をかけてくる綾に、眉をひそめてそう言って)

…っぅ…
(綾がお尻をこちらに向け、振って誘惑してくると、気持ちは限界まで高ぶり、下半身は痛いほどに勃起してしまっていて)
…綾…っ！
(飛びつくようにお尻に顔をうずめると、下着越しに秘所の匂いを嗅ぐようにしながら、舌先でその入り口をつついて)
…っ、ふ…脱がすよ、綾…。
(お尻に顔をうずめながら、そう言って下着に手をかけると、ゆっくりと下ろしながら、露わになっていく箇所にキスをしていって)

…っ、ちゅ……ぅ…綾のここ、やらしい……。
(晒された秘所を指で広げるようにしてまじまじと眺め、その入り口の浅いところを舌で舐めて)

（優吾くんがお尻を襲ってくる）
やん！　でも、優吾くんらしくて好きだよ…
も、もっといろいろ…触ってぇ…！

（ゆっくりと下着が下ろされて、秘所も丸見えにされて）
ああ…優吾くんに見られてるんだ…私の恥ずかしいところを…(/ω＼)
でも、そこ舐められると、気持ちいいよ…
二人で舐め合いっこもして…気持ちよくなろう…じゅぷぅ…
（お口でそれを扱くようにして）

はぁ、はぁ…私、もうイキそう…

…っ、ちゅ…れろ……っ…ふ…
(モノが綾の口で扱かれる感触に息を吐きながら、綾の濡れた箇所を丹念に舌で舐め、中に舌を差し入れたりして隅々まで愛撫して)
(両手は綾のお尻をしっかりと抑え、両の親指で秘所を広げ、恥ずかしいところをさらけさせた状態で綾の弱いところを舌で責めて)

…ちゅ、っぺろ…っ…ぅ…
綾、俺もイキそ…！…
(綾の言葉に安心したのか、我慢していたが、ついに刺激に耐えきれなくなってきたことを素直に告げて)
…っ、綾…イっていいよ…
(負けじと、綾の秘所に舌を挿し入れたまま、唇で貪るようにして綾の恥ずかしいところを至るところまで責めて)


…っ、く…綾…ごめ…！
……出るっ…！…
(丹念に愛撫しながらも、綾の口の中で自分のモノが刺激に耐えきれなくなって、綾に咥えられたまま射精してしまう)

えっっ？　優吾くんも…？
ようし…二人で一緒に…いこう…！

（優吾くんの攻めが激しくなって）
やあっ！！　そ、そんな奥にまでぇ！！
わ、私も…負けないんだから！　んぶぅ！！
（負けたくないと、さらに激しくフェラをして）

わ、私も…な、何か、出そう！！
行く…んぅぅ！！！
（お口の中に何かが出されると同時に、初めての絶頂を迎えた…）

【ごめんなさい、そろそろ眠気が…今日はこれで中断ということで…】

了解しました、続きはまた後日していただける…と思っていいのでしょうか？

よろしければ、伝言しますよ？

【では都合のいい日時を明日にでも伝言お願いします】
【私は明日の夜九時くらいなら都合いいです】

【それではお疲れ様でした…お先に落ちます。すみませんでした…】

わかりました、それじゃあ大人の伝言板にでも明日のお昼には書き込んでおきます。

それでは、おやすみなさい。
以下空室です。

容姿端麗・才色兼備の生徒会長に一目惚れして生徒会に入会した一年生です

生徒会室で会長と二人だけになり、イイ雰囲気になって…という設定を試してみたいです

才色兼備の生徒会長の女性募集してみます

ＮＧは痛い汚い暴力系です

上げ

今日は空気悪いから帰ろう

落ち

>>160

で募集します。才色兼備の生徒会長はいないかな？

あげ

潤さん、よろしかったらお相手します
肩くらいの髪型で赤ふちのメガネをかけています
背は162cmくらいです
こちらもあなたに想いを寄せている感じで

応募ありがとうございます。希望展開等あったらい教えてもらえますか？
お互い一方通行の片想いで相手の気持ちは知らない感じですかね？

大分ゆっくりペースですが大丈夫でしょうかね？
あと、会長は当然先輩なので敬語使います

こんな感じでいいでしょうか？質問ばかりでごめんなさい

特に混みいった設定希望は無いですよ
潤さんのお好みに合わせますので…
お互い想い合ってるのに気づかない感じで段々…という感じが好きです
ゆっくりでもいいのですよ
私の言葉遣いとして、才色兼備な感じだと、後輩に対しても敬語というイメージが有るんですが
敬語のほうがいいですか？それとも私は少し砕けた感じがいいですか？

ではお言葉に甘えて、

生徒会の行事が終わった後、自分は一人で部屋の片付けしていた所からスタートでお願いできますか？
（今年の入会者は自分だけってことで）

言葉遣いは、できれば砕けた感じ希望ですね
掻き忘れましたが、才色兼備で成績優秀・部活も生徒会もきっちりこなす、明るく活発な会長…をイメージしてましたが
難しそうなら、亜希子さんのやりやすいようにしてもらえればいいですよ

これでＯＫなら、次スレからスタートさせます

了解しました
ではこちらは敬語はやめて、お淑やかではなく明るく活発に、な雰囲気にしますね

それでは書き出しお願い致します

我儘聞いてくれてありがとうございます。ではその設定で

こちらは背は１７５くらいで学ラン・髪は短めです

次から始めますね

えーとこの資料はここでこのファイルはあそこだな…

（○×高校生徒会に入会した五十嵐潤高校一年生）
（生徒会の会合が終わり、一人生徒会室の片付け中）

生徒会って思った以上に肉体労働だなぁ。ただ部屋で会議してるだけじゃないんだなぁ…
（あれこれ言いながらも、資料を片づけて行く）

ん〜〜〜終わったぁ。あとは掃除だな。掃除機掃除機っと

（職員室への用事から戻ってきて、生徒会室のドアを開ける）

あっ、潤くんまだ残ってたの？
ああ、そっか資料の整理やってくれてたんだ、ありがとねぇ
（申し訳無さそうに手のひらを顔の前に合わせて）

みんな帰っちゃったのかなぁ？ひどいなぁ潤くんにだけ押し付…ああっ
そんな掃除までなんて、いいよいいよっ！
わたしやるから、ね？
（ほうきを手にする潤くんにすぐ近寄って、手にするほうきを自分もつかむ）

え？あ、か、会長お疲れ様です！ええ、ちょっと多かったですけどもう終わりましたよ…
（才色兼備の会長に片想い中の潤。二人きりになり、ちょっとドキドキ）

いやいいですよ。僕一番下ですからこのくらいやるのは当然です。あ、謝らないでくださいよ//
え？え？あ、い、いいんですか…？
（いつも遠くから見ていた会長が近くに来て、更にドキドキが高鳴り…）

だ、大丈夫ですよこのくらいならすぐ終わりますしそれに…会長も忙しいでしょう？部活に生徒会にそれに…
（「彼氏と会う時間も無いでしょう」と聞きたかったが怖くて聞けず、言葉が詰まる）

落ちられたかな？もう一回募集してみますか

才色兼備でスポーツ万能な生徒会長はいらっしゃいますか？

もうちょっとだけ募集中

残念、落ちです

出戻り募集です

>>174
でもう一度

いろんなスレ行ったり来たりいつも迷惑

しかもスレカノ募集と掛け持ち

あげ

男女逆は可能ですか？

私が会長で貴女様が新入生、ということでしょうか？
それでも可能ですよ

では、少しお手合わせお願いします

ＮＧは短文描写無と痛い汚い系で、展開遅めですが宜しいですか？

差し支えなければお名前をお願いします

了解しました
書き出しお願いします

773 名前:潤 :2013/11/19(火) 15:56:38.82 ID:1nK58qDn0
スレカノさん募集です。目に留めて頂いた方、ありがとうございます

こちらではあちこちで遊んでいますが、一期一会ではなく決まった方と色んなパターンで楽しみたくなり
今回改めてスレカノさんを募集します

平日は２０：００前後から１〜２時くらいで週末はもう少し長め、休日はお相手様に合わせたいと思います
意外と寂しがり屋だったりするので、可能であれば頻繁に会える方が希望です

遊び方は、上にも書きましたが雑談からスレＨ・シチュＨと、幅広く色んなことを楽しみたいです。


なおこちらは３０代前半です。できれば年の近い方が希望ですが、まずは声を掛けてもらえればありがたいです
気長に待ちます。どうぞ宜しくお願いします

776 名前:潤 :2013/11/20(水) 00:13:55.44 ID:+h6YuvHO0
>>773で上げておきます

引き続き気になった方お声掛け下さいまし

（部活終了後に生徒会室へ向かう潤）
（今週末の会合の資料を取りに）

いたた…さっき捻った脚がちょっと痛むな…生徒会室なんで３階なんだろうなぁ…
会長権限で移動させようかな…
（ぶつぶつ言いながら階段を上り生徒会室へ）

あれ？灯り点いてる…誰かいるのか？ガチャ
（明かりのついた生徒会室へ入る）

ふぅ…やっとコピー終わったあ
もう、全部用意終わった後にミスに気づくなんて情けなくなっちゃう
でも会合前にわかってよかった
会長に迷惑かかっちゃうもんね

…会長
(会長席に近づくと、椅子に腰掛けて)
入学式で一目惚れして頑張って生徒会入ったものの
全然お話も出来な〜い

と、遠すぎるわ
でもいいんだ
同じ部屋の空気吸えるしあわせ
(机に頬ずり)

(いきなり扉が開き、慌てて立ち上がる)
わっ、わわ
会長っ

あれ？奈留ちゃんじゃん？何やってんの？資料作りなら終わったはずじゃ？
（一人残っていた奈留に声を掛け）

忘れ物か何か？もう外暗いし、早く帰った方がいいよ寒くなるから
（いつものようににこやかに返し）

ほら、彼氏も心配するでしょ？え〜と来週の会合の資料は、と…
（鞄とテニスバッグを机に置き、資料置き場に向かう）

！
(か、会長ってば奈留の名前を呼んでくださいました。なんか感激)
あ、はい
実は、えっとその…

(資料置き場に向かう会長に)
ご、ごめんなさい
会計の数字が前年度のままで、
今…やり直してました…
すみません

そっか、御苦労様。もう直してくれたのかな？ちょっと見せて
（奈留に近づき、改訂版の資料に目を通す）

うん、間違いないね。じゃぁ来週の会合、宜しくね。今度は奈留ちゃんに司会やってもらおうかなぁ
（いつものように軽く脅し？をかけ、リラックスさせる）

え〜とそれから、先月の会計報告書と審議事項書と…あ、奈留ちゃん終わったならもういいよ？
彼氏心配してるでしょ。早く行ってあげたら？ｗ

あ〜俺も待っててくれる彼女いればな〜

ごめんなさい
なんていうか…潤さんの中に出来上がってるシナリオに合わせられる気がしないので落ちます
お相手いただきありがとうございました

難しかったかな？ごめんなさいね

こちらこそありがとうございました

後輩にあんな事やこんな事を教えてくれる男子の先輩を募集します。

>>194
める一緒に勉強しようか？

よろしくお願いします

お相手お願いします。
めるちゃんの容姿の設定や希望、NG等教えてください

>>195の方にお願いします。

冬馬さん、また機会ありましたら宜しくお願いします<(_ _)>

>>197
ありがとうございます
よろしくお願いしますね

自分を慕ってくる後輩と二人っきりで勉強をしているうちにって感じで良いですか？

冬馬さんのレスをお借りして簡単な設定などを貰えると助かります

此方こそ宜しくお願いします

そんな感じで良いと思いますよー。
容姿はおっとりした感じで､胸はCくらいです。
髪は背中まであります。

見た感じありがとうございます
こちらは一見真面目そうだけど年齢的に女の子の身体に興味がある
しかしまだ彼女も居なくて
こんな感じで良いですか？
希望があればそれに合わせますよ
簡単に書き出します

あっ、めるじゃないか
今日はクラブはないのか？
（授業も終わり帰ろうとした時幼馴染みだっためるを見付ける）
（最近はあまり会うこともなく話をする機会もあまりない）

【ありがとうございます､了解しました】
【そうですね…ずっと我慢してたのを耐えきれなくなって､つい襲ってしまう】
【とか、可能でしたら是非お願いしたいです】

あっ…先輩！お久しぶりです。
(此方も先輩を見付けて近くまで寄る)

本当はあるんですけど､テスト勉強したくて休みました。
分からないところが幾つかあって…。

解らないってなにの授業？
数学か英語なら教えてあげれるけど…
久しぶりにうちに来てみる？
（久しぶりに話せた嬉しさもあり子供の頃のように自宅に誘う）

【そんな感じ良いですね、何か希望やNGがあればいつでも言ってください】

す、数学がどうも苦手で…えへ
(少し苦笑いしながら)

えっ良いんですか？
嬉しい…じゃあお邪魔しようかな

【了解です＾＾】

数学かあｗ
めるは昔から計算苦手だったもんね
（懐かしい笑顔に思わず笑みがもれる）

いつ以来だっけうちに来るのは？
ちょっと散らかってるけどいいよ
（昔話をしながら家に帰り自分の部屋へと入らせる）

さてと…
どこが解らないんだ？
（教科書を出させて解らない場所を確認していく）

うー……だって数字いっぱい出てくる…
(頬を膨れさせながら恥ずかしそうに)

お邪魔します…わぁ、懐かしい！
えっと…ここと､ここ…あとこっちもです
(予め赤ペンでチェックしてある所を指指して)
(顔を前に出した為に先輩の顔と距離が縮まる)

え…この線が引いてある場所だよね？
ほとんどの場所じゃないか…
（真っ赤に染まるほど引かれた線に驚きつつもひとつづつ説明をしていく）
（寄せられた顔に驚いて顔を見詰めてしまう）

近いよ、める
もうすこし離れても見れるだろ？
（女として意識していなかっためるの横顔に突然異性を感じてしまう）
（正直に身体は反応してしまい制服の下が膨らむ）

は、はい……えへへ？
(ふむふむ と頷きながら説明を聞く)
(しばらくして見詰められてる事に気付き)

ふぁっ！？ご、ごめんなさい…。
でもこの方が見やすくて｡それに…(ﾓｺﾞﾓｺﾞ)
(顔を赤くしながら言うものの､声が小さくなり過ぎる)
(この時まだめるは先輩の状態を気付いていない)

見えないなら仕方がないけどさ…
それにってなに？
（急に口ごもるめるが何を言っているか分からなくて）
（自分も恥ずかしくなり目線を反らすが胸元や足に目がいってしまう）

そうだ、昔よく秘密基地を作ったよね
宝物を埋めたりさｗ
（勃起してしまった自分を誤魔化すように会話を反らす）
（それでも大きくなったものはおさまらず）

うぅー…なんでもないです…//
(やはり顔を赤らめながら､ﾓｺﾞﾓｺﾞする)

あっ、懐かしい〜！
そう言えばあの頃に皆で作ったマスコット､
今でもちゃんと持ってるんですよー。
(先輩に見せようと鞄の中を探し始める)
(その時にスカートが揺れて中の下着が見え隠れする)

なんでもないって気になるなあ…
なんだよめる、昔はもっと素直だったのに
（顔を真っ赤にするめるを不審におもいだす）

まだあれもってるの？
懐かしいなあｗ
（不意に見えた下着に興奮してしまい目が離せないでいる）
（きゅうに振り返ってきたせいでぶつかり膨らんだズボンがめるの目の前に迫り）

ごめん…
これはさあ…
なんでもないんだよ、めるのパンツが…
（言い訳をしようとして思わず余計なことを言ってしまう）

む、昔と今は違うんですー！
……好きなのは変わらないけど…(ﾓｺﾞﾓｺﾞ

えへへー……って､きゃっ…//
(目の前の光景に思わず声が出る)

わ､私っ…パンツ見えてたんですか!?//
(膨らんだズボンに釘付けになって､目を反らせない)

なんでもないんだって
（手で股間を隠そうと前屈みになり）

う…うん…
ちょっとだけね
良かったらさ見せてくれない？
パンツの下がどんなのかもさ…
（勃起してしまった事を恥ずかしがりながらも好奇心が抑えきれず言葉にしてしまう）

……あっ…！
(ずっと見てた事に気付き､慌てて目を反らす)
(何時もよりずっと心臓の音が聞こえる)

ふぇ…なっ､中をですか…？//
恥ずかしいよお…でも少しだけなら…

(だんだんエッチな気分になっていき､)
(体育座りから、足を少しづつ開いて行く)

や、やっぱり恥ずかしいです…//
(足は開いたままうつ向き加減で恥じらう)

少しだけでいいからさ…
見せてくれない？
めるが見せてくれたら俺のも見ていいから
（少しづつ足を広げ下着を見せていく様子を凝視していく）
（無意識に自分で股間を触ると顔を近付けていき）

先に見せたらパンツの下も見せてくれる？
見たことある？
男のあそこって？
（食い入るように股間を見つめ白い太ももに触れていく）
（ズボンはパンパンに膨れて形が浮かび上がる）

っふぅ…うぅ…///
そんなに見ないでください…//
(下の部分に、痛い程に視線を感じる)

んぁっ…はぅ…//
(太ももを触られて声が出てしまう)

み、見せてくれるんだったら…私も…//
(男の人のはまだ見た事がなく､)
(恥ずかしさより興味の方が強かった)

じゃあ見せてあげるね
（ズボンとパンツを脱ぐと勃起したものが飛び出す）
（興奮したせいで脈打つように動き先っぽが真っ赤に膨れている）

じゃあ約束だから見せてね
どうなってるんだろ女の子のここって
（下着を脱がせ体育座りをさせると筋のような割れ目が見える）
（興味深そうに顔を近付けると甘い香りがする割れ目に鼻を近付ける）

ここに入れるんだよね
本当に入るのかなあ…
触ってみてもいい？
（抑えきれない衝動に返事も待たず割れ目を広げていく）
（ピンク色の割れ目と小さなクリをじっくりと眺めクンクンと匂いを嗅いでいく）

っきゃ……お､おっきぃ…//
(ピクピクと動く先輩のそれに釘付けになって見る)

は､はいっ……んぅ…//
あぅう…ひ､広げないでぇ…！//
(初めての感覚に動揺し､恥ずかしくてﾓｼﾞﾓｼﾞ動く)
(だんだん割れ目から透明な液体が出てくる)

これってさあ…
あれだよね？
気持ち良くなると出てくる
気持ちいいの？
（染み出るような液体に気付くと中へと指を入れてしまう）
（動かすたびに溢れてくる滴を舌を出して舐める）

すごいよここいっぱい出てくるし
こんな風になってるんだ…
（舐め続けると膨らんできたクリを興味深そうに舌先でつついていく）

めるももっと見てみたい？
近くで見てもいいよ
（股間から目を離せないめるに気が付き座っためるの目の前に仁王立ちになる）
（脈打ちながら先っぽからは我慢汁が出ていく）

ひっ…ひぅう…！//
ゆ、ゆび入れちゃ…ぁんっ!?//
(先輩の舌の感覚に身震いしてしまう)

ふぁあ…あっ､きゃあぁうっ!!?
(クリをつつかれ電気の走ったようになり腰が跳ねる)

ぁ……っあむ…
(激しい衝動に襲われ、先っぽをくわえる)

くわえちゃうなんて…
（不意にくわえられると無意識に押し込んでしまう）

おちんちん舐められるのって気持ちいいんだ…
めるも舐めると気持ちいいの？
（身震いするめると重なりあいお互いの敏感な場所を舐めあっていく）
（足を抱えて顔を埋めると吸い付くように幼い割れ目を舐めていく）

んぷぅ……はふっ､あむ…ちゅ…ちゅぱっ
(押し込まれた分もしっかり口に含み､愛撫する)

ひゃふっ…はうぅ…じゅぷっ…//
(しっとりした舌が形に沿って舐め上げられる度に､)
(ヒクヒクと割れ目が動いていく)

気持ちいいよめる
ごめん…
（思いがけない口での愛撫で口の中で達してしまう）（ヒクヒクと震える割れ目を舐め続けて膣の中へと舌を入れていく）

……っんんぅ…!?
(熱い液体が口の中いっぱいに広がり､飲み込んでしまう)
コクッ…コクッ……っぷぁ…ふはぁ…
(まだ口に残っていた精液が口の先から溢れ落ちる)

あぁあっ……！
せ､せんぱっ…何か来そう…ん！//
(ｶﾞﾀｶﾞﾀと足が震え始める)

何が来そう？
俺はもう出ちゃったよ…
（なにも分からず飲み込んでいっためるに舐めさせ続けていく）
（腰を揺すり奥深くまで舐めさせて溢れたものを吸い取らせる）

めるも出しちゃって
俺が舐めちゃうから
（震えていく足を掴んで股の間に顔を埋める）
（顔中を濡らして舐め続け鼻先にお尻をくっつける）

【さすがに睡魔が…】
【とても楽しかったですがこの辺で終わらせてください】
【もし良ければまたお相手お願いします】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい】
【先に落ちてしまいすみませんでした】

ふぁっ…わ､分かんない…よぉ…っ！
んむ…ぺろぺろ…ちゅうぅ…
(白いのが無くなるまで丹念に舐めたり､吸ったりした)

あぁっ…せんぱ､ぃ…
凄く気持ちいいのが来るぅ…にゃあぁ…
(ｶﾞｸｶﾞｸと足を震わせながら､先輩の髪を掴む)
あっ、せんぱいっ…そこ汚い…やぁ…//

>>225
私も少し眠気が来ました…＾＾;
素敵な先輩でした､ありがとうございました
またお逢い出来ましたら続きがしたいです
長時間お疲れ様でした､お休みなさい♪

【以下空きです】

ラブいちゃしてくれる同級生募集してみます。

いませんか？

>>228 オチ

どなたか少しだけでも一緒にお話しませんか？

>>230
しましょう。

いてくれて良かったです…
眠れなくて…

(好きな設定があれば合わせますので)

もういなくなってしまったみたいですね…

>>233
ゆりさん、こんばんは。
よろしければ僕がお相手いたします。

ほんとですか？
なかなか眠りにつけなくて…
お願いします。

こちらこそ、よろしくお願いしますね。

一度眠れなくなっちゃうとホントに苦しいですよね・・・
何か考え事でも？

とくになにか考えてるわけではないんですけど…
なんかねむれなくて…
名無しさんお名前は？

眠くなるまでお相手させてもらいますね。

野暮ですが、このスレ名にふさわしい内容のお話が良いかな？

名前入れました。

ありがとうございます

そうですね。そうしましょう
どんなシチュがお好みですか？

いえいえ、こちらこそ。

そうですね、部活の帰り道に一緒になった、とか
休みの日にどちらかの家で宿題してる、とか

ホントにベタだな俺w

好きですよそういうの。

ではトオルさんが部活終わりの部室で
偶然マネージャーの私と遭遇して…
でどうでしょうか？

嬉しいです。それ、お願いします。

じゃ、練習後に一人残って道具の手入れしてますね。
書き出しだけお願いします。

(よろしくお願いします)

ガチャ..(部室に入る)

あ、、お疲れ様〜
一人でやらせてごめんね。手伝うよ。
最近調子どうなの？

（関係はどうしましょうか…)
(部活の種類はまかせます)

お、ゆりちゃんもお疲れ。

あ〜良いよ良いよ、自分の竹刀は自分で手入れしないとね。

調子は・・・レギュラー入りはまだ無理そうだね・・・

【ご覧の通り、剣道部です。みんなに隠れて付き合ってる風で】

そっか。えらいねトオルは。

努力してるのわたし見てるから。
きっとレギュラー入れるよ！
一緒に頑張ろうよ。ね？


【了解しました。剣道はあまりわからないのでご了承を】

ありがと、ゆりちゃん。頑張るわ俺。
練習の後にこうやって喋るのが嬉しいよ。

（手入れの終わった竹刀を大事そうに袋にしまう）

ふう、今日も練習きつかったな・・・
ゆりちゃん、ここ座って
（隣の椅子をとんとん叩いて）

【剣道要素はもう終わりかなw大丈夫ですよ】

わたしもこの時間幸せなの。
これからもなんでも話聞くからね。

ん？どしたの？
(となりに座って顔をのぞく)

【よかったです…w】

うん、色々しゃべってるだけで疲れ取れる。

どうしたのって、いつも通りこうするんだよ♪
（ひょいっと膝枕をしてもらう）

あ〜・・・ゆりちゃんの膝枕、サイコー。
寝たらごめんねw

それはよかった…

もーほんといつもそうやって…
(微笑みながら髪を撫でる)

寝たらダメだよ〜
ここ学校なんだから誰か来るかもしれないんだし…
…でもしあわせだな。

しょうがないじゃん、これが楽しくて学校来てるんだから俺。
（さりげなくゆりちゃんの腰に手を回して）

あ〜、ずっとこうしてくっついてたいなぁ・・・

ふふ…
引退したら心配ね…

(うれしそうに微笑む)

ちょっとぉ〜
誰か来たら…どうするの…

引退したら、毎日ゆりちゃん家で勉強しよう！
でも膝枕は絶対してもらうから、よろしくねw

（ニコニコしながらゆりちゃんの顔を見上げて）

誰も来ないよ、みんなとっとと帰っちゃったし。
（そっと頬に手を伸ばし、瞳をみつめる）

も〜…はいはい…
しょうがないからしてあげる。
（ペしっとおでこを叩く）

ほんとにこないの…？
へいき？
(照れて顔が赤くなる)

よっしゃ、膝枕予約完了！
（子供のような笑顔で）

平気平気、だからちょっと顔寄せて。
（ほっぺに軽くキス）

おでこ叩いたから倍返しだ♪

ほんとかわいいやつなんだから〜
(照れつつ笑顔で喜ぶ)

……わ
恥ずかしいじゃんっ…！
こんなとこで緊張しちゃうから…
(顔を伏せて恥ずかしがる）

可愛いってなんだ、これでも男だぞ（苦笑）

恥ずかしがっちゃって、ゆりちゃんの方が・・・

（顎に手を添えて、おもむろに唇を奪う）

ずっと可愛いよ・・・

ふふ…んっ…

(キスに戸惑いながらも応じ…）

もう…！からかわないでよぉ〜
膝枕してあげないよっ…

ん・・・
（唇の感触に満足しながら）

駄目さ、さっき予約したもん。
（むくりと起き上がって）

ぎゅ・・・
（愛しさ余って抱きしめる）

ゆりちゃんの身体、柔らかい・・・

ふあ…トオル…
だいすきだよ…
(ぎゅっと抱きしめる)

ちゅ…
(ほっぺに優しくキス)
もっとぎゅーってして？

あ、くっそ、先に言われちまった。
（少し強めに抱きしめながら）

ゆり・・・好きだよ。
（敢えて呼び捨てにして）

ちゅ・・・ちゅ・・・
（ついばむ様なキスを重ねて）

んーふふ…やったね
(ニコっと微笑む)

ん…ちゅ…
いっぱいして？
(恥ずかしがりながらキスを求める)

ゆり、今日は俺、止められないよ？
（いたずらっぽく耳元で囁く）

んちゅ・・・ちゅぱ・・・
（舌を優しく挿し入れて絡ませる）

ん…そんな…
もう…！
(そう言いながら身を任せる)

んっ…はぁ…

(無意識に自らも舌を絡める)

ちゅ・・・れろ・・・
（夢中でキスしながら、片手は胸、もう片手はお尻へ）

はぁ、はぁ・・・ゆり、俺・・・
（自分の中心も熱く硬くなって）

んっ…やぁ…はぁ…
熱くなってきたよ…
(下のほうが濡れ始める)

トオル…感じてんの…？
(中心に手を近づける)

うん、ドキドキする

ゆりだって、ここ・・・
（下着の上から熱くなった秘所を触る）

・・・くちゅ・・・
（甘い音が部室に響く）

はぁっ…あっ…だめっ…

（響く音に恥ずかしくなり顔を手でおおう）

やん…こんなとこで…ぁ…
キスして…トオル…
(どんどん下の方は濡れていく)

恥ずかしいの？じゃ・・・

俺のも、ほら
（舌を絡めながら、ゆりちゃんの手を自分の股間に導いて）

ゆり、どんどん濡れてくる・・・
（じゅわっと濡れた下着にますます興奮して）

【良かったら、今つけてる下着教えてください。妄想したいので・・・】

あぁ…こんなんなっちゃって…
（優しくなでるように触る）


あぁ…はぁんっ…やっ…
あんまりみないで…//
(クチュクチュいやらしい音が響く)


【恥ずかしくなっちゃいます…真っ白のレースです///】
【もう少しSな彼氏だと嬉しいです。わがままでごめんなさい…】

んあ・・・はぁっ・・・ゆり、気持ちいい・・・
（股間への刺激にぞくぞくして）

真っ白な下着・・可愛いね、ゆり
でもこんなに濡れちゃって大丈夫？
（意地悪く笑いながら、クロッチ脇から指を滑り込ませ）

くちゅ・・ちゅぷ・・・

えっちだな、ゆり
（秘所を責めながら制服を脱がしていく）

【下着情報ありがとうございます。興奮しちゃいます】
【軽く意地悪にしてみました】

とおるばっか…やぁ…
（すこし強くさする）

もう…とおるのせ…んっ…や…だめ…いっ…
（快感に身体をぴくぴく震わせてしまう）

いわないでよ…はずいっ…
（されるがままに脱がされる）

【興奮してきました…ぬれてます…//】

んん・・・はぁ・・・ゆり、もっと俺のもいじって・・
（下着だけの姿にしながら自分もズボンの前を開けて）

ここ、好きだろ？
（ブラの上から敏感な先端にくちづける）

凄い・・・ゆり、いっぱい濡れてるよ？
（ショーツの中で指をうごめかせ）

【嬉しいです。僕も、先走りがひどくて・・・】

うん…きもちい…？
（両手をそっとトオルさんのに添えて動かす）
ぺろっ…ちゅ
（少しなめたりキスしたりしてみる）

はぁ…そこぉ…ひゃ
（両方からの快感に体をくねらせる）
なかで…きもちい…はぁ…

【ごめんなさい…自分の触ってます//】

んぐっ！ゆり、そんないきなり・・・
（突然の口淫にますます肉棒は硬く）

ゆり、ここに手をついて・・・
（椅子に手をつかせる）

お尻、こっち向けてごらん
（と言うが早いか、硬くなった一物でゆりちゃんの秘所を下着越しにさする）

くちゅっ・・ちゅぷ・・・

【僕もです・・・一緒に気持ちよくなりましょう】

んっ…んっぁ…
（口の中に先走りの味が広がってさらに舌を動かし続ける）

うん…もう…やばいの…
（言われた通りに手をつく）

ん…恥ずかしい…けど…
はあ…んっ…んん…くちゅ
（顔を赤らめながら見つめる）


【ですね…遅くなったらごめんなさい】

ゆり、えっちなお尻だね
（クロッチ部をずらし、肉棒を直接こすりつける）

ぷちゅ・・・にちゃ・・
（意地悪く焦らしながら）

ゆり、どうしたいか俺に教えて？
（言いつつブラをめくり上げ、たわわな乳房も愛撫する）

【大丈夫です。僕のでゆりさんのを擦りたい・・・】

そんな…いわないでっ…はぁっ
（触れた瞬間にビクッと身体を震わせてしまう）

焦らしちゃ…くちゅ
（欲しがるような目で見つめる）
そんなこと…やだっ…
（恥ずかしさよりも快感が勝ってしまい、思わず腰をゆらしてしまう）
ああ…んぅ…はぁ…

【想像しながら触りますから…】

どんどんえっちになってくね、ゆり
（意地悪く焦らし続けて）

ゆりに言わせたいんだもん

（背後から覆いかぶさり囁く）
ほら、いっぱい濡れてるよ？
濡れてるココ、どうされたい？

【僕も想像してます、ゆりさんの大事なトコの感触】

やぁ…ん…あ…
（体が無意識のうちに動いてしまう）

やだっ…もうっ…
トオルのゆりのに…いれ…て…
くちゅ…
（泣きそうな声でいう）

【やばいです…ほんとにあついです…私も気持ちよくして差し上げたいです//】

お尻、動いちゃってるよ？
（乳首を転がしながら）

恥ずかしがってるゆり、凄く可愛い
（ゆりちゃんの「入れて」を聞き届けて）

じゃ、入るね・・・ゆり・・・
（ショーツを脱がし片脚に引っ掛けて）

凄い・・・いつもより濡れてるよ・・・
（粘膜を味わうように挿入していく）

【ゆりさんの熱いところ舐めたいです・・・】

トオルが…いっぱいするから…
ふあ…きもち…

んん…はぁっ…くちゅ
（顔を赤くしてとおるさんのを求める）

うん…トオルの…好きにして…
あぁっ…はぁ…あんっ…気持ちいい…
(身震いしながらトオルさんのものをしめつける)



【舐めて欲しいです…触るとくちゅくちゅいいます//】

にちゃ・・・ちゅぷ・・・

ゆりの中・・・温かいよ・・
（バックからねっとり出し入れする）

んあ、ゆりってば、そんなに締めないでっ！
（絡みつく粘膜に下半身がとろけそうになる）

ゆり、今度は上においで
（椅子に座って、対面座位を促す）

【舐めたい・・・触りたい・・・いつもそんなに濡れちゃうんですか？】

ほんと…？きもちい…？
はぁっゆりもう…あつい…
（息を切らして全身で感じる）

くちゅくちゅ…

うん…はぁっ…
つながってる…//
（接合部をみて恥ずかしがった顔をする）


【実はほんとすぐ濡れちゃうタイプで…恥ずかしながら…】
【想像したらゾクってします…//】

俺も、気持ち・・・いい・・・ゆり・・・
（濡れてつながったところから更に淫靡な音が）

ぬちゃ・・・ぐちゅ・・・
（腰を抱きしめながら激しく動く）

あぁ、ゆり・・・そんなに締めたら俺、もう・・・
（射精感が高まっていく）

【もっと濡れてください。僕に見られてると思って】

【僕のところもみてくｄさい・・・】

きもち…もうう…
ん…んん…ちゅぱ…
（音により快感が増していく）

ゆり…イキそう…っ
はぁっ…や…

きて…トオル…
（イク寸前トオルさんのを思いっきり締め付ける）

【すいませんイってました//恥ずかしい//】
【遅くてごめんなさい】

ああ、ゆり、駄目・・・イく・・・
出ちゃうよ、ゆり、ゆりッ！！

あぁっ！気持ち・・・いい・・・ゆり、出てるッ
（締め付けられ、本能のままに精を放つ）

【いえいえ、良かったです、イってもらえたみたいで】

うん…っだしてっ…！
はぁはぁ…あぁはあ…
ひゃぁ…はあ……！
（絶頂を迎え体が痙攣する）

ん…はぁ…ゆりのなか…
すごいあつくなってる…


【ほんとにすいません…トオルさんにもイって欲しかった//】

はぁ・・・はぁ・・・ゆり・・・
ゆりの中に出しちゃったよ・・・
（座位のまま抱き締める）

気持ちよかった・・・
（肩で息をしながらキスをする）

ちゅっ・・・

【タイミング合わせられなくてごめんなさい】

【でもやっぱりイきたい・・・えっちな言葉投げかけて欲しいな・・・】

いいの…うれしいの…
きもちよかったよ…
（ぎゅっと抱きしめる）

ちゅ…すき…
とおる…なめさせて…？
（トオルさんのものに顔を近づける）

【じゃあつづけましょう…//】
【ゆりのはだけた制服姿想像してさわって…？なめてあげる…】

はぁ・・・はぁ・・・って、うぐっ！
そんな、ゆり、俺まだ敏感で・・・
（乱れた姿のゆりちゃんに舐められてまた硬くなる）

【ありがとう。お言葉に甘えてイかせてもらいます】

【沢山えっちな言葉浴びせてください】

ごめんなさい
時間が…
ほんとに素敵な時間をありがとうございました！

こちらこそ、ありがとう。
またどこかで逢えたら良いな・・・

それでは。

落ちます

またどこかでお会いしたいです…
ほんとうにありがとうございました！

【以下空室】

部活や委員会の先輩の設定でお相手頂ける女性募集します
（私が後輩です）

細かい所は相談して決めましょう

ａｇｅ

長居しました

落ち

>>297
でもう一回募集してみます

お邪魔しました

利用可能です

お相手募集上げさせていただきます
出来ればＰＣの方お願いしますね…

雪菜さん、こんばんは。
お相手願えますか？

こんばんは宗一さん。
ＯＫです。お相手よろしくお願いします。

シチュは何かやりたいのとかありますか？
まずは宗一さんのやってみたいシチュを聞きたいので…

ありがとうございます。

実はあんまりベタ甘系に馴染みがないのですが、
�@学校では付き合っているのは秘密。たまの休日にイチャイチャする
�A密かに両想いだったのに転校することになり…
�B二人で体育倉庫の片づけ中、閉じ込められて…

思いつきです。的外れだったらすみません

分かりました。では、すでに付き合っているという設定でお願いします。
それで、エッチは怖いからまずは触りっこから…となって、
そうやって触りっこしているうちに興奮してきて…みたいなシチュはどうでしょうか？

すみません、やっぱりうまくイメージできません。
おちます

分かりました。お疲れ様でした…

では引き続き待機します…もう一回あげます

お相手お願いします

どうもこんばんは浩史さん。
何か希望が無ければ>>304のシチュでお願いしたいんですが…

あれ？　いなくなっちゃった？

おちます

お相手募集上げさせていただきます
出来ればＰＣの方お願いしますね…
お昼だからあまり人いないかな？

もいっかいあげ

いらっしゃいますか

他スレいきます。失礼します。以下空室です

あ、ちょうど来てましたか。
いますよ〜

イチャイチャ系は経験が少ないのですが
よろしければお願いしてもいいですか？
シチュは>>304のような感じがいいのでしょうか

はい、大丈夫ですよ。
イチャイチャするけど攻めてくるみたいな感じでも構いません。
羞恥プレイ好きなので、恥ずかしいこといっぱいしてくる…みたいな感じならなおOKです。
シチュは>>304でお願いします。

名無しさんは何かやってほしいこととかありますか？

ふだん攻める的なところばかりにいるのでやり過ぎないように気を付けます

希望は特には、ただスタートだけお願いします

（ある日の夕方、彼氏を自室に招待して）
わ、私の部屋に入れるの初めてだね。どうぞ…
面白いの何もないけど、まあくつろいでよ。
（彼氏をベッドに座らせて）

…え、えっちなことしたいって、本気なの？
私と付き合ってくれた時には、すごく嬉しかったけど…
まさか私みたいなのに、そういう気持ち持ってくれるなんて…
で、でも！　なんかその…怖いから…
（彼氏の手を握って）
ちょ、ちょっと触るだけなら…いいよ…
本格的にするのは…もうちょっと後で…

【ごめんなさい。名前お願いします】

(招かれた部屋を見渡して)
女の子らしいかわいい部屋だね
(ベッドに腰を下ろし手を握り返す)
雪菜さんとしたいよ。魅力的な彼女なんだから
(体をなめるように見てしまう)
じゃあ・・・少しだけ触らせてね
(髪を撫でながら、そっと頬にキスをする)

（髪に触れられて）
や…ん…
（今度は頬にキスされて、思わずベッドに倒れこんでしまう）

はぁぁ…は、恥ずかしすぎるよ…
綾人くん、肉食系だとは思ってたけどさ。
でも、綾人くんもそういう女の子好きだよね…？
（綾人くんの頬にキスをし返して、腕や足に手を伸ばして）
男の子は触られても何も感じないのかな…？

【書き忘れてましたが、二人とも制服姿でいいですか？】

(一緒に倒れこみ覆い被さるようになる)
恥ずかしいっていいながら、自分から倒れて誘ってるじゃないか
触れられたり、キスされると感じるよ
(息を荒くしながら、自分の手に伸びてきた手を握る)
雪菜も感じちゃうのかな？
(開いている手で頬に触れ、唇にふれるだけのかるいキスを何度も繰り返す)


【制服で問題ないですよ】

別に、自分から倒れて誘ってるわけじゃ…
恥ずかしくて倒れただけだよ。ん…
（何度も唇に触れるキスをして）
か、感じるって…そうかも…しれないけど…

（頬にもう一回キスして、舌を出して）
んぅ…ちゅ…
指も…舐めてあげる…ちゅ…
（足を綾人くんの足に絡めて）
もっと…舐め合いっこしよ…

(人差し指と中指を雪菜の口の中に入れ、舌に絡めさせる)
雪菜ってえっちだね。まだ、ほとんどなにもしていないのに
足を絡めてくるし、舐めあいっこしたいって
(制服の上から乳房に軽く触れ、耳たぶを甘咬みし、舌先を這わせる)
身体中を舐め回してもいいよね？
(そっと首にキスをすると舌でそっと這わせる)

【ごめんなさい、いいところだったんですが急用が入ってしまいました】
【本当にごめんなさい。落ちます。すみませんでした】

そうですか
いか、空室です

ラブいちゃしてくれる同級生はいないかな？

オチ

あは〜ん

幼馴染でイチャラブしてくれる同級生さん募集です
詳しいシチュは相談してください

>>330
お願いします

こんばんは。認証必要になって大変ですね…

何かやってみたいシチュはありますか？
私は友達以上恋愛未満な関係が好きなので、そういうのならOKです。

予期せぬ再起動があったので遅れました。
今名前を入れますね。
恋歌さんの容姿はどうですか？
安産型？それとも細い感じですか？

安産型だけど太ってはいない感じですね。
黒のロングで背が低め。メガネ掛けてます。
あと、名前お願いしますね

優等生タイプですか？
出来ればコスプレさせて、優等生タイプの娘を変身させる感じにしたいんですが、
嫌ですか？

分かりました。ではそういうシチュでいきましょうか。
恋歌の自室でそういうことをする感じでいいですか？
あと、信夫くんはエッチなことに興味津々な肉食系男子の方がいいですね。
これはあくまで希望ですが…

宜しければ書き出しお願いできますか？

宜しいですか？
画像を持ってくるのはちょっとヤバいのでイメージでお願いします。
臍出しのノースリーブにミニスカート、胸にリボン、全体的にフリル付きの衣装でお願いします。
元ネタについては、興味がなかったらスルーして下さい。
遅ればせながら、書き出しますね。

遅れてゴメ〜ン。
学校がうるさくて、近所を気にしながら来たからさ。
(未開封の段ボール箱を抱えて部屋に上がってくる。)

バレンタインのお返しにと思ってさ…プレゼント。
実は俺の好きなモバマスの衣装なんだけど、
ちょっと着て欲しいみたいな…なんて…。
(何かを期待しているような様子から、
中身はちょっと色っぽいものだろうか。)

（今日は信夫くんが来ると聞いて自宅にて待っていると…）

ずいぶん遅かったね、信夫くん。
（まだ着替えずに制服姿で出迎える）
もばます？　なんかのゲーム？　でもバレンタインのお返しに衣装って…
まあ、信夫くんにセンスなんて期待する方が間違ってるよね〜
（とりあえず信夫くんを自室に上げて、段ボール箱を開封して）

…こ、これを着ろって…
何このミニ！？　ちょっと短すぎない！？
私にこんなの似合うわけないじゃない…

【ちょっと想像できないので画像貼ってもらえませんか？】
【公式サイトとかだったら貼っても問題ないと思います】
【不安なら検索ワードとか教えてもらえませんか？　モバマスは衣装色々ありますし…】

http://www.mbok.jp/_l?q=%B1%B2%C4%DE%D9%CF%BD%C0%B0%BC%DD%C3%DE%DA%D7%B6%DE%B0%D9%BD%DE
通販サイトですが…。
上から7番目くらいの小松伊吹です。
回りくどくてすみません。

サイトで1万円もだして注文したんだよ〜。
(頼まれてもいないと言うか、完全に信夫の趣味だが。)

恋歌って腰が括れてるから似合うよ。
胸も伊吹みたいに大きいし。

髪とか結んだら変身できちゃうよ。
何なら俺が脱がせようか。
(押しに弱い恋歌の事を知ってか、強引に着せたがる。)

こんなのに一万円も出すなんて…もったいないなあ。
もし私が着ないって言ったら完全に無駄になるところじゃないの。
（腰が括れているだの、胸が大きいだの言われて）
そ、そうかなぁ…私コスプレなんてしたことないし…
でも、信夫くんが似合うって言うなら…う、う〜ん…

（迷っていると強引に説得されて）
ぬ、脱がせなくてもいいわよ！　分かったよ。すぐに着替えてくるから…
（衣装をもって別の部屋へ。そして十分後…）

お、お待たせ…
（ミニスカートを押さえながら、恥ずかしそうに出てきて）
あ、あまり近寄らないでね…
うう、スパッツないからスカートの下、そのまんまだから…
こんなミニなんて履いたことないのに…

【どうもすみません】

【分かって頂けて幸いです。】

おお…。
(衣装を押し上げる胸や、それを際立たせる括れに生唾を飲む。)

でも少しパンチが足りないな…。
(そのままでも十分魅力的だが、そのままの髪形に違和感を覚えて。)

でもいい匂いだなぁ…。
何か制服の時とは微妙に違ういい匂いだ…。
これで完璧！
(恋歌に近付き、持ってきたゴムで長い髪をツインテールに結う。)

マジでイイ…。
鏡で見ておいでよ！

（じーっとみられて）
は、恥ずかしい…も、もういいでしょ。
早く着替えて…ひあっ！？
（ゴムで髪型をツインテにされてさらにアニメキャラっぽくなって）

か、鏡なんて見たくないよ。あまり似合ってないし…
それより、もういいでしょ？
こんなに見たんだから…今度なんか奢ってね。
（そそくさと部屋を出ようとしたので、足がもつれてしまい、尻餅をついて）

きゃあっ！　い、いたた…あっ！？
（すぐに女の子すわりになって、スカートを押さえる）
う、うぅ…ふ、服もなんか買ってね！
み、見たんだから…
（顔を真っ赤にして恥ずかしい気持ちを隠そうと、そんなことを言って）

(恥ずかしがる恋歌に嗜虐心が募り)
せっかく着たんだから、もっと乗ってよお。
アイドルみたいに可愛いんだから。

最初は伊吹になりきってほしかったけど、恋歌の方がずっと可愛いなぁ。
(恋歌の腕を持ち上げ、腋に顔を埋め、脇乳に唇を当てる。)

勿体ない事考えてたよ…ハァハァ
(腋に舌を這わせながら、両手で胸を揉む。)

だ、だって伊吹なんて知らないし…
別に可愛くないよ…きゃっ！？
（脇に顔が当てられ、胸も触られて）

ちょっと！？　ど、どこ舐めてるのよぉ！！
だ、だめだって…ひっ…あ、う…
（幼馴染とはいえ、こんなことをされたのは初めてで…）

ふざけないでってば！
（信夫を振り払って）
もうっ！　いきなりそんな強引にするんならもう着てあげないよ！
そ、その…そういうことするのって、ちゃんと恋人同士にならないと…さ…
（顔を赤くしてこっそり思いを含ませて）

…信夫くんは、その伊吹とかいう女の子とそういうことしたいの？
それとも…私と？　どっちなの…？
正直に答えてくれたら…ちょ、ちょっとくらいなら、触っても…いいよ…

当たり前、君じゃないか！
(急に真面目に問われ、咄嗟に答える。)

正直、現実は2Ｄの劣化だと思う。
だけど恋歌に限ってはその逆だよ！

てか、揉まれたり舐められたりしても、その…俺の事嫌いにならないの？
(相変わらず色っぽい恋歌にドキドキしてしまい。)

恋歌…俺は真面目に好きだから…それだけは本当…！
(結局、欲求に耐え切れず、片方の腋にしゃぶり付き、脇乳を吸いだす。)
(手も胸の方に伸びてくる。)

信夫くんがどんどん変態になってくる…
どうしてこんな人を…わ、私…
（頭を抱えつつ）
き、嫌いには…ならないけど…ていうか、嫌われると思うなら自重してよ！

ほ、本当に好きなの？　信じられないなあ…ふあっ！
（また脇の方にしゃぶりついてきて）
こ、こんなことしてくるから信用できないんだよぉ！
しかも、なんでさっきから脇ばっかり…変態に磨きが掛かってきてるじゃないの！！
普通の恋人同士なら…あ、あん…キスとか、触りっことか…やんっ！
そ、そういうことから始めるのに…あ、だめぇ！！
（脇を攻めまくられて、エッチな声を漏らして…）

ハァハァ…じゃぁそろそろ入れたっていい？
コンドーム持ってきたから。
(恋歌の手が服の中に入り込み)

この格好の恋歌とヤれたら最高だと思うんだ。
(恋歌の胸に頬ずりしながら、上目使いで乞う。)

正直、こういう格好の方が恋歌の興奮するでしょ？
忘れられない初体験にしたいんだ。
(ブラの中を弄り、柔らかい胸を揉む。)

そ、そろそろって、まだ何にもしてないじゃない！
キスとか、もっと甘い言葉とか…ちょ、ちょっと！？
（衣装の中に手が入ってきて、胸を触られて）
あ、あん…やあ…

わ、私はもっとロマンチックな初体験が良かったのにぃ！！
信夫くんったらすることしか考えてないじゃない！
（胸をもみもみされて）
あ、あ…あん…
コスプレなんて趣味はないよぉ…
信夫くんの恋人なんて、すごく疲れそうね…

有難う。
優しくするから。
(秘所はスカートで隠しながら、下着をゆっくりと下ろす。)

大事な所は見ないからね。
今入ってくるよ。
(秘所を手で探り当て、自らもズボンと下着を下し、鬼頭部を膣口へと当てる。)

心の準備はいい？
(恋歌の服を半分脱がし、胸を曝け出す。)
(興奮させるように、ちゅうちゅうと二つの突起に交互に吸い付く。)

【ごめんなさい、ちょっと家の都合で出ていかなければならなくなってしまいました】
【落ちます。本当にすみません…】

【こっちも時間の都合があって残り少ない所でした。】
【久々だったせいか亀レスが多かくてすみません。】
【お相手有難うございました。】

借ります。

部屋ありがとうございます

いえいえ。
改めてよろしくです。

他に何か希望あります？

特に希望はないですかね…
あっ、私が後輩がいいです

それじゃ俺が部活の先輩で部活後体育館で二人きり、みたいな感じでいいすか？

もう付き合ってる前提で

いいですよー
いちゃいちゃしてくれるんですね！

イチャイチャしてください

では始めます。

あー今日も疲れたなぁ
琴音もお疲れさん

(琴音の後ろに立って頭を撫でる)

あっ、はい！先輩もお疲れ様です！
(頭を撫でられて嬉そうに笑う)

私ジュース持ってるので………どうぞ！
(自分の鞄を漁ってジュースを取り出し)

おっ？
ありがと。
さすが気が利くねー

(ジュースを受け取り半分飲み)

琴音も飲む？

(飲んでいる姿をじーっと見つめ)
(先輩かっこいい……)


へっ！？あ、いただきます
(話かけられたのに吃驚し)
(ジュースを受け取り一口のむと口の端からそれがこぼれて)
んっ！

いませんかね、落ちます


以下空き室

使います

お相手募集。
レス早い人がいいかな

落ちますね

才色兼備の生徒会長に憧れて生徒会に入った一年生
会議終了後に会長と二人になって・・・

そんな感じの設定でお相手募集してみます

一旦落ちです

お相手募集します。
やりたいシチュとか言ってくださいね

おちますね

純愛〜のその５ですね。移動いたします。

学園ものですか・・・ちょこんと恭介さん待ち。（ぺたりんこ座り）

お待たせ。
手間取らせちゃってごめんね。
学園系で大丈夫だった？
難しいなら普通のお部屋探してきますね。

んー、思い切りフィクションでいいなら。

疲れ気味生徒会長を癒していただくようなのでもいいですか？
他にシチュご希望あれば。
幼馴染とかクラスメートとか上級生か同級か下級生かなど、あれば教えてくださいませ。

あと、恥ずかしいんですが、リアでも胸がすごく性感帯です。
乳首とかすごく感じちゃいますので、優しくいじってほしいです。

ではこちらが下級生で会長の彼氏ってことでどうでしょう？
容姿の設定や希望等あったら教えてください。

胸の件了解です。
たくさんいじっちゃいますね。

了解です。容姿恭介さんの感じでいいですよ。
こちらの容姿そのほかどうしましょう。
こちらが生徒会長なら高校２年生（じき３年生）、
恭介さんとはいつからおつきあいしているというかんじでしょうか。

生徒会室でこっそり・・・という感じでいかがでしょう。
恭介呼びでいいのかな、恭介も生徒会役員で。

卒業式寸前で、送辞作成中。
一旦書き上げたのに、職員室から無茶苦茶な書き直しを命じられて、
ちょっと落ち込む生徒会長。
他にもいろいろ小さくても嫌なことやうまくいかないことがあって、
へこんでます。
よかれと思ってやってたことが、いろいろ裏目に出るの。
そんな感じで土曜日登校して頑張っているとこに恭介が心配してきてくれた感じでどうでしょう。

恭介・・・どうしたのかな。
来るって言ってくれてたのにな。

（書類とんとんしています）
うん、なんとか月曜日から仕事スムーズに動きそう！
もちょっと頑張っちゃおうかな。
３年生を送る会に球技大会、学年末だから忙しいのは当たり前だけど、
それにしてもホント忙しいよね〜・・・。

恭介３０分連絡なし・・・。
もう、来たらとっちめてやる！

もいっこ書類つくっちゃおうかなー。
（ごそごそ）

うーん、書類も終了。

・・・・

（誰もいない生徒会室。鍵を持っているのは自分と副会長の恭介くらい）

（こっそりと制服の襟を緩める）

　最近、恭介とも、してない、…な。
自分が忙しいのが理由だけど、ちょっとさみしいかも。
（オナニーを始める）

んっ・・・　

ふ…

んんっ…あ…ん

（スカートの中と胸元に手を入れていじる）
恭介…甘えたいよう…
（乳首が性感帯）
ふぁっ…ん
あん…んっ
（誰もいない生徒会室の中で、生徒会長の甘い声が響く）

　きょうすけ…
　

（くすん、恭介来ないなー・・・）
（さるにでもなっちゃったかな？）

　合わなくて落ちられたのでしょうか。さみしいですが仕方ないですね。

　ではみなさまも素敵な日曜日を。
　以下空き室です。

待ってますね

ごめんなさい、間違って書き込みボタン押しちゃいました…

お相手募集します。あげますね。
同級生の子でお願いしますね。

こんばんは、よければお相手お願いできませんか？

どうもこんばんは駿さん。
お相手もちろんOKですよ〜

個人的にやってみたいシチュあるんですが、お付き合い願いますか？

それじゃお願いしますね。

どんなシチュでしょう？できる限り合わせていきますが…

恋人同士というわけではないけど、幼馴染の男子と仲良しで、お昼休みに一緒にご飯食べつつ、
二人っきりでエッチな雰囲気になっていく…みたいな感じです。
私はMなので、攻めてきてくれると嬉しいです。
ちょっとロリっぽいキャラでいきたいと思います…

恋人みたいなイチャイチャよりマイルドな感じでしょうか。
キャラとＭっ気、了解ですー。可愛がりながらいじわるしていきますね。

書き出しはどうしましょうか、できればお願いしたいのですがこちらでも構いませんよー。

お互い好きだけど言い出せない、でも仲良し…みたいな感じですね。
モジモジしてばかりじゃ進みませんから、積極的にいくところはいくつもりです。
意地悪されるの好きなので、よろしくです〜

こっちから書き出しますので、しばらくお待ちくださいね。

（き〜んこ〜んかんこ〜ん〜と、お昼休みのチャイムが鳴って、すぐに彼の席へと走っていく）

駿ちゃん、今日はお弁当作ってきたから、一緒に食べよ〜
駿ちゃんの好きなのとか、嫌いなのとかも色々入ってるから…あ、アソコでね…
（恋歌のいうアソコとは人気のない旧校舎の一室…こっそりソファーを持ち込んでいるボロい教室だった）

（二人で手をつないでそこまで行って、ソファーの前に持ってきた机にお弁当を並べる）
男の子だからいっぱい食べるよね〜？　ほら、たくさん作ってきたよ〜
おにぎりと卵焼きと…野菜炒めは駿ちゃんの嫌いな野菜で構成してるからね。
肉ばっかりだと体に悪いしね！　あ、ちゃんとデザートに駿ちゃんの好きなヨーグルトもあるからね〜
（というわけで、野菜炒めを箸でつまんで）
はい、あ〜ん！

（嫌がる駿ちゃんにむりやり食べさせてしまい…）
うふふ、でも美味しいでしょ？
駿ちゃんのために…頑張って作ったんだから…

【こんな感じかな？　あまりうまく雰囲気描写はできませんが、よろしくです〜】

ん…腹減ったなあ
（ぼんやりと空腹を押さえていると、寄ってくる恋歌に気づく）
へえ、それは助かるよ。小遣い少ないし…アソコね。りょーかい。

（机の上の色とりどりの弁当を見て、思わず喉を鳴らしながら）
へー、おにぎり美味しそうじゃん。
…でもさ、野菜炒め自体そんなに好きってわけでも…
（差し出される野菜炒めを微妙な表情で見つめながら、しかし拒否もできず渋々口を開く）
んぐ…不味くはないけど…もうちょっと肉とかあってもいいんだけどなあ。
（頑張って作った、という言葉にどことなく照れくさくなって頬を掻くと、誤魔化すように恋歌の頬を摘まみ）
そんなんだからおっきくならないんじゃないの？
特に…なあ？
（チラリと胸に視線を投げかけると、大げさに肩をすくめる）

【ありがとうございます、こちらも上手とは言えませんがお願いしますね】

だってお肉入れたらそればっかり…ふひゃあああ…
（駿ちゃんにほっぺたを摘ままれて）
あたた…な、何よぉ…身長なら中学のころよりかなり伸びたよぉ…
ん…？　ど、どこ見てるの駿ちゃん…
（胸に駿ちゃんの視線を感じて）
あ、あうう…こ、ここだってすぐに大きくなるんだからね…

えっと、次は特製のお茶…あ、水筒カバンに入れたままだった。
ちょっと待ってて…きゃあっ！
（立とうとしてバランスを崩し、床に手を付いて倒れてしまって）
いたたた…慌ててたから、転んじゃった…
（スカートの中の白いのが見えてしまっているが、まだそれに気づいてなくて）

…そりゃ、男だし肉の方が好きに決まってるじゃん。次はちゃんと肉入れて来てよ。
ふ、今から大きくするって…誰かに揉んでもらった方がいいんじゃない？
（頬をぐいーっと引っ張ると軽く両手で頬を挟み、デコピンをして）

（倒れ込む恋歌を見て思わずため息を漏らす）
あーあ、何やってんだよ…ん
（恋歌の傍にしゃがみ込むと、白いものに目を奪われて）
…あー、相変わらず子供っぽいパンツ穿いてさ。これじゃ彼氏もできないだろ？
（スカートの端を摘み上げて捲りあげ、掌でぺちぺちとお尻を叩く）
もうちょっと…あー、いや、なんでもない。
ほら、立てるか？
（膨らみ始めた股間を誤魔化すように前かがみに立ち上がり、恋歌へ手を伸ばす）

（後ろから駿ちゃんに言われて、下着を晒していることに気づいて）
ふえっ！？　み、見ちゃだめだよ！
ちょ…や、何して…ひゃんっ！
（スカートをまくられて、お尻を叩かれて）
や、やぁ…あ、あうぅ…

（駿ちゃんの手を取って立ち上がり、スカートを押さえて）
うぅ…ぐすっ…駿ちゃんに…見られたぁ…
（子供っぽいとバカにされたのと、見られたのと、恥ずかしいので涙目になってしまって）
か、彼氏なんていないけど…そ、それは…その…
駿ちゃんが…ごにょごにょ…
（本当は好きだと言いたいけど、やっぱり言えなくて…）

（ソファーに戻って）
や、やっぱり駿ちゃんも…胸とか大きい女の子の方が好きなんだね…
…誰かに触ってもらうと大きくなるの？　ほ、本当なの…？
女の子にこんなこと頼めないし、男の子に触られるのは絶対にいやだけど…
（駿ちゃんの顔をチラチラ見て）
しゅ…駿…ちゃん…なら…ごにょごにょ…
（やっぱり押し黙って小声になってしまって…）

（目に涙を浮かべる恋歌の頭に手を添えると、優しくなで始め）
あー、ごめんごめん。幼馴染でもやっちゃダメだったな。
（小さいながらも自分の名前を呟いたことに目を見開き）
（表に出せない気持ちがもやもやと広がって、どこか落ち着かない様子になって）

え？えーと、まあそれは…その。
（いつも胸の大きなクラスメイトに目が行ってしまっているため違うとは言えず）
い、いや…噂っていうか、都市伝説っていうか…
（お互い黙ってしまうが、恋歌の様子に一つの決心をする）

あー、彼氏もできない恋歌が可哀想だからさ、俺が胸大きくするの手伝ってやるよ。
ここなら誰も来ないし…ほら、恋歌。こっちこいよ。
（ソファに深く腰かけ直すと、自分の膝を叩く）

噂…都市伝説…？
結局ウソなんじゃないかな…？
ただ触りたいだけで、そうやって言っただけなんじゃ…

（怪しんでいると、駿ちゃんから誘われて）
ええっ！？　あ、あうぅ…駿ちゃんが、触るの…？
べ、別にエッチな気持ちでそういうことするんじゃないんだよね…？
……じゃあ、お願いするよ……？

（背中を向けて、駿ちゃんの膝の上に座って）
重くないよね…？　駿ちゃんの上に座るなんて初めてだから…
うぅ…バランスが…よいしょっと…
（ワザとじゃないけれど、お尻で駿ちゃんのアレを刺激してしまうことになって）
？　なんか変なのが…まあ、いいや…
い、いいよ…駿ちゃん…

嘘かどうかは、やってみればわかるんじゃないか？
俺は…あくまでお前が可哀想でやるだけだし…
（本心を言えず、少し目を逸らしながら呟くように）

ああ、てかお前ちっさいし、重くないよ…
（言うともぞもぞと動く恋歌のお尻が膨らみ始めているモノを刺激して、体を固くする）
（恋歌が気づいていないことに安堵の息を漏らすと、ゆっくりと手を恋歌の体に回し）

じゃ…触るからな…？
（そっと恋歌の胸の上へ手の平を添え、優しく全体で、恐る恐る揉み解していく）
ん…恋歌、ブラとかしてるのか？
（力を込めると手に触れる下着の感触に若干不満そうに）
そんなのあったら揉めないだろ。外してくれよ。
あー…いま、ここでさ。

う、うん…ふあぁ…！
（駿ちゃんの手が優しく小さな胸を包んでいって）
ん…あ…んっくぅ…ふぁぁ…
ほ、本当にこんなんで…お、大きくなるのかな…？
んぅぅ…や、やだぁ…あ、あん…

（下着を付けているのかと言われて）
当たり前じゃないのぉ…もう高校生なんだから…ええっ！？　外してって…
あうぅ…こ、こっち見ないで…目を逸らしてて…
（そっとブラウスのボタンを外し、後ろに手を回してホックを外して、白の小さなブラを取って）
こ、こっち見ちゃだめだよ！　隠さないと…
（ソファーの横に隠しておく）

直接触っちゃだめだからね…制服とブラウスの上からだからね…
ぜ、絶対だよ！　直接触ったら、もうお弁当作ってきてあげないからね！

見るな、って言われてもなー。
昔は風呂とか入ってたし、別に…
（言いながらもチラチラと恋歌を見つめ、ブラウスの合間に見える肌色に生唾を飲み下す）
（ブラを隠した先を確認すると、恋歌に向き直り）

あー、はいはい。上からね。わかったわかった、絶対絶対。
（あからさまに気のない返答をしながら、恋歌を軽く引き寄せて改めて膝の上に乗せ）
それじゃ…触るぞ…？
（制服の上から少しだけ力を込めて胸を掴んで）
（ゆっくり外側から内側へ、マッサージするように）
（しかし制服の厚みのためか、胸の感触はあまり伝わらず）
ん…これじゃ、制服揉んでるのか胸揉んでるのかわかんないじゃんか。

（制服の下、ブラウスの上に手を滑り込ませ、薄い生地の上から柔らかな胸に触れていく）
（指の腹で胸の肉を寄せ、指先で可愛らしい胸の先端を小さく引っ掻いて）
すっげ…さっきより全然柔らかい…

うぅ、すごくウソっぽい返答だよぉ…
（体勢を直して、また胸を触られて）
あ…ん…ひうぅ…あん…
や…ブラ、ないから…ブラウスが擦れてて…ひああっ…！

（そして、駿ちゃんの手がブラウス越しに）
ちょ…そ、そこは関係ないよぉ！？　そこ触っちゃ…ふにゃあんっ！！
（乳首を引っかかれると変な声が出てしまい、思わず口をきゅっと閉じて）
そ、そこは違うって…あ、あんっ！　だ、だめぇ…あっ…んんぅ…！

はぁ、はぁ…あ、あん…
（目がトロンと蕩けてきて、呼吸も荒くなってくる）
…あ、あれ？　なんだか…お尻に…
（自然に体を動かしてしまうので、かなり駿ちゃんのアレをお尻で刺激してしまったみたいで）
な、何か挟まってるのかな…？
駿ちゃん…お尻の下に何かあるみたいだけど…

ばっ…なんて声出してんだよ…
（恋歌の嬌声に股間の膨らみがどんどん大きくなって、体勢を変えるわけにもいかず）
（しかし手を止める気にもならず、執拗に乳首を摘まみ、引っ掻いては弄り倒していく）

（息を荒げ、淫蕩な雰囲気を醸し出す恋歌にこちらも息を荒げ始め）
ちょっ、や、やめろって…
（体が動くほど、股間は固く、大きくなっていく）
それは…お前が変な声あげるし、お尻が当たるし…
（目を泳がせながらも、恋歌を抱き寄せて後ろから耳元へと囁く）
っていうか恋歌のせいだからな…俺を変な気分にさせたんだから。
（器用にブラウスのボタンを外すと、片手を滑り込ませて胸を直接手で覆う）

…暖かいな…柔らかさも、ブラウスの上とは全然違う。
（胸全体を摘まむようにこねはじめ、指と指で乳首を挟み込み）
（もう片方の手を膝に乗せ、静かに擦り始める）

へ、変な声なんて…ああん！　だ、出してない…
そんな…駿ちゃんこそ、エッチな風に触るから…ふあっ！　あ、あん！
（ブラウスがはだけさせられ、胸を直接触られて）

だ、だめだって…言ったのにぃ…も、もうお弁当作ってあげないんだから…
あ…うぁぁ…あっ！　ち、乳首そんな風にしちゃ…ふにゃあぁ！
（指で弄られて気持ちよすぎて、また変な声を出してしまって）

（触られながら、涙の浮かんだ瞳で駿ちゃんを見つめる）
駿…ちゃん…きふぅ…きふ…
はぁ、はぁ…ちゅ…ちゅー…しよぉ…んっ…
（言葉にならなかったけれど、駿ちゃんも意味が分かったのか、自然と唇を合わせて）
ん…ちゅっ…ちゅく…

（膝や太ももにも駿ちゃんの手が来て）
はぁ、はぁ…も、もっと…もっと触って…
私も…駿ちゃんに触れたいよぉ…触りっこ…しよ…
えっと…わ、私は…はうぅ…
（でも、どこを触ってあげれば喜ぶか分からなくて…）

へえ？　別に俺はいいけどさ…恋歌は俺と一緒に昼食べたくないの？
（恋歌の言葉に返しながら、ピンと指先で乳首をはじく）
どんだけ声出してんだよ…他の男に聞かせたら、襲われるって…

（涙を浮かべる瞳に見つめられ、誘われるように顔を恋歌へ近づけていく）
（とりあえず言いたいことを理解すると苦笑を浮かべ）
はいはい…子供っぽい奴…ん、んちゅ…
（軽く唇を触れさせ、何度も繰り返しながら次第に舌で恋歌の唇を舐めて）

ああ、恋歌も触ってよ…男は、ここな。
（恋歌の手を引き、膨れ上がった股間に手を置く）
（ズボンの上からでもはっきりわかる固さと大きさは、恋歌に見せたことのないモノで）
恋歌のここ…熱いよ。こんなに柔らかいんだな…
（手を次第に太ももの付け根、そして純白のパンツの上から割れ目に沿って指をなぞらせていく）

あ…あの…あうぅ…
や、やっぱりお弁当…作るから…見捨てないで…ふあっ！
（乳首をピンと弾かれて）
お、オモチャみたいにしちゃだめだよぉ…

（駿ちゃんに導かれて、アレをズボンの上から触って）
あ…当たってたの、これだったんだ…硬くなるって知ってたけど…こ、こんなに…
（恐る恐る擦って）
ふぁぁ…こ、これってどんな形してるんだろ…？
私見たことないから…よく分からないけど…ふああっ！　ちょ…駿ちゃっ…！！

（パンツの上から、大切な所を形に添ってなぞられていく）
ああっ！！　そ、そこはデリケートなんだよ！？
そういう風に触ったら…あ、ああん…
こ、こんなこと言ったら…嫌われるかもしれないけど…
き……気持ち……いい……
駿ちゃんと触りっこするの…とっても気持ちいいよ…
（優しく駿ちゃんの股間を擦りながら、耳元で囁くように言う）

ねえ…みても…いい…？

…ばーか、恋歌なんかに付き合えるのは俺くらいだって。
（きゅっと乳首を摘まむと、改めてキスを繰り返していく）
ぷは…だって、恋歌の胸が可愛いから…弄らないと損だし。

なるんだよ、っていうか…出すときはもっと大きくなるぞ。
（擦られると何かに耐えるように天井を仰いで）
ばっ、結構、敏感なんだぞ…

俺のだってデリケートなの…なんか、湿ってないか？
（指先に絡みつく湿り気に、ＡＶで仕入れた知識を総動員させて）
それは…濡れてるんだし、気持ちいいんだろ…別に嫌いになることじゃないって。
（耳元の囁きにくすぐったそうに首をすくめる）

…俺だけ見せるのは不公平だろ。
恋歌も脱いでくれたら見せるよ…全部、脱いで。
（ベルトを外し、ズボンを脱ぐとトランクスを押し上げるものを見せつけるようｊに腰かけ、じっと恋歌を見つめる）
（トランクスの、亀頭の先の部分は先走り液が滲んでいる）

（駿ちゃんに弄られて）
し、湿ってなんて…ない…んぅ！
あふぅぅ…ほ、ほんとは湿ってます…き、気持ちいいんだもん…
駿ちゃんの指が…気持ちよすぎて…

わ、私も見せるの…？　う、うん…ちょっとだけだよ…
（制服をスルスルと脱いでいって、パンツにも手を掛けるが）
あうう…や、やっぱりここはだめ…恥ずかしいもん…
あとで駿ちゃんが脱がしてね…

（ソファーに借りてきたネコのように寝っ転がって、トランクスを目の当たりにして）
あ…ああ…なんか、湿ってる…脱がすね…
（トランクスを目を閉じながら脱がすと、大きくなったのがほっぺに当たって）
…ふええっ！？　こ、こんな変な形してるの！？　しかも…か、かちかち…
ウソみたい…なんかくっ付けてるんじゃないんだよね…？
あああ…ちょっと…触るね…
（大きくなってるのを掴んで、優しくこするようにして）
ドキドキする…気持ちいい？　駿ちゃん…

恋歌、正直すぎ…まあいいんだけどさ…
（笑い声を漏らすと、軽く口づけをして）

（制服の下、小さいころ以来の白く細やかな肌を見て、瞳にギラギラと鋭いものを宿す）
ん、脱がせていいんだ？
恋歌ってそんなエロい奴だったのか。なんか残念だなー。
（からかうような口調で言いつつ、秘所を濡らしたパンツに指先を伸ばし、何度も撫でていく）

（ぺちんと恋歌の頬に触れた亀頭が震え、カウパーを滲ませていく）
変っていうなよ…触ってもいいけど、敏感だからな。あんまり強く、って馬鹿…
（急に掴まれて大きく体を震わせ、小さく声を漏らす）
気持ち、いいんだよ…！
この、こうしてやる…お返しだからな。
（横になる恋歌が残したパンツの下に手を差し込み、濡れた割れ目に指を滑らせる）
（恋歌とは違い激しく、叩きつけるように擦りあげていく）

…っく、恋歌…舐めてくれよ。
舌で、俺の…

ぬ、脱がせてもいいけど…私はそこまでエッチじゃないよ！
どっちかっていうと、駿ちゃんの方が…んっ！
（そんなことを言ってても、アソコを擦られるとやっぱりエッチな声が漏れてしまって）
ふあぁ…やっぱり…え、えっちなのかな…私…

（パンツの中に手を入れられ、直接激しく擦られて）
ひうっ！？　ちょ…駿ちゃ！！　あ、ああん！！
は、激しすぎ…もっとゆっくりぃ…ふああぅ！

な、舐める…？　こ、これって舐めても大丈夫なの…？
あうぅぅ…ごくっ……（唾を飲み込んで覚悟を決めて）
ちゅ…ちゅぷ…ぺろ…ちろ…
（ミルクを舐めるネコみたいに、舌を出して小刻みに動かして）
気持ちいいの…？　駿ちゃん…
ン…んっく…おっきくて、全部舐められないよ…
先っぽだけでも…ちゅぷ…じゅぷ…

（パンツの中はトロトロになって、熱く濡れてしまっていて）
駿ちゃん…私も…ガマンできないよぉ…

…やっぱ恋歌がエロいんだよ。
こんなことされて、凄い声あげるんだし。っていうかベトベト…
（パンツの意味がなくなるほど溢れた愛液が手の平に絡み、トロリと床に零れ落ちていく）
（軽く顔に近づけると、不思議そうに首を傾げ）
特に変な臭いはしないな…もうちょっと臭いかと思ってたけど。

っく、あ…や、ばいって…
（舌先の温かさが小さく亀頭を刺激すると、何倍もの快感になって背中を突きぬけていく）
（舐められるほど溢れていく先走り液に釣られて射精しそうになるのをこらえ、あつい息を漏らす）

（上目づかいにねだる恋歌の姿に理性も消えて、笑みを浮かべると体を引き起こす）
ほら、恋歌俺に跨って。そう、そのまま…
（恋歌と対面座位の格好で腰を浮かさせて、パンツに手を掛ける）
うわ…べっとべと。濡れすぎだけど、これなら入るかな…
（パンツを下ろすと愛液で橋ができるほど。膝まで下ろすと恋歌の脇の下から支えて）
それじゃ…ほら、恋歌の大事なとこに触ってるの、わかるか？
（くちゅくちゅと亀頭の先で割れ目を弄り、ほんの先端だけを埋めて）
（しかしそれだけで動きを止めてしまう）

これ以上はやめとこっか…
恋歌がどうしても、って言うならやってあげないこともないけどさ？
（脇を抱えて恋歌の動きを止めながら、笑みを浮かべて）

（駿ちゃんにぎゅっと抱かれて体を起こされて）
跨るの？　うん…よいしょっと…
あ…駿ちゃんが目の前に…って、ちょっと！？　あ…
（器用にパンツを脱がされてしまう）

ひっ…！？　あ…うん…分かるよ…
私のここに…駿ちゃんのが…あるって…
（先っぽが触れて、ぴとっと触れて）
ふあ…つ、ついに…駿ちゃんと…む、結ばれるんだ…
私の大切なもの、駿ちゃんがもらってくれるんだ…
駿ちゃん…大好き…ずっと…一緒に…あ、あれ？

（ドキドキしながら挿入を待っていたけど、そこでストップしてしまって）
え…ええっ！？　こ、ここまで盛り上げておいて…や、やめないで…
どうしてもって…あ、あうう…
（顔を真っ赤にして）
…し、してください…
（小声で言ったけれど、やっぱり聞こえてないと思って）
…わ、私と…せ、せっくす…し、してくだ…うぅ…ぐすっ…
（そこまで言ったけど恥ずかしくて泣き出してしまう）

も、もう意地悪しないで…お願い、駿ちゃん…

（恋歌の独り言と、その後の戸惑った様子に思わず噴き出して）
ぷっ、くくく…相変わらず恋歌は面白いな。

（顔を赤くしたり、泣き出したりと忙しい恋歌を優しげに見つめ）
わかった、恋歌のお願いだし、仕方ないけどセックスしてあげるよ。その前に…んっ
（引き寄せて頬に口づけると、恋歌を見つめて本当に小さな声で）
…ほんと、可愛いんだよ。恋歌は…俺も好きだよ。

それじゃ、行くぞ…
（恋歌の体を徐々に落とし、大事な場所を押し広げていく）
（きつく、熱いそこを無理やり亀頭が侵入し、ギチギチと音が聞こえそうなほど）
っく、狭い…！
（恋歌の腰に手を当て、ゆっくりと沈ませていくと、亀頭の先に当たるものを感じ）
あ…これが、膜？
恋歌…いいか？俺が初めてでも…

仕方ないけどって…ひ、酷い…
笑うことないじゃないのぉ…んっ…ちゅ…
（もう一回キスして）
い、今…私のこと好きって…ずるいよ、駿ちゃん…

う、うん…きて…
（腰をそっと落としていって、自分の体にそれが入ってくるのが分かって）
あ…あがぁ…うあぁぁ！
い、いた…痛い…んっ…
（それでも駿ちゃんを抱きしめて、そっと奥まで入れていく）

い、いまさら何を言ってるのよぉ…初めてだけじゃなく…二回目も三回目も、ずっとずっと駿ちゃんだよぉ…
（自分から腰を落として奥まで入れて）
うっ…ひぐぅっ！！　い、痛い…
せっくすって、こんなに痛いんだ…あ…ん…
（だけどそのまま入れているうちに痛みもなくなってきて、その代りに）

あ…ああ…き、気持ちいいよ…
駿ちゃんの、とっても…おっきくて…気持ちいいよ…
ゆっくり…う、動いて…

（痛がる恋歌をなだめる様に強く抱きしめて）
わかってるよ…俺だけだからな、恋歌。他の奴に手は出させないから…
（膜を破り、強く締め付けられるままに動かず、恋歌を支えながら）

（だんだんと恋歌の声に喘ぐような色が混じるのを聞いて、恋歌の腰に当てた手を少しずつ前後させる）
わかった…痛かったら言えよ？
俺も、恋歌の中…すっごい暖かくて、溶けそう…
（初めはほとんど揺する程度に。少しずつ速度と強さを増していきながら、軽く引き抜いては再度挿入を繰り返す）
っく、あ…恋歌、俺のを食べてるみたいだ…
（大きな水音を立てて咥えこむ恋歌の秘所に、亀頭を大きく膨らませながら挿入していく）
（コツンと子宮の入り口をノックしながら、奥へ奥へと）

れ、恋歌…出そう…
中に出しても、いいか？
（荒い息で恋歌ごと上下に腰を揺らし、しっかり恋歌を抱きかかえながら）
（唇が触れそうなほど恋歌に顔を近づけて）

い、痛かったら…ちゃんというから…んぅ！
（少しずつ激しくしながら、出し入れを繰り返していく）
何言ってるか…分かんないけど…き、気持ちいいのは分かるよ…

駿ちゃん…駿ちゃん！　大好き…好きだよ…だから…
（アソコの奥に突かれるたびにエッチな声を出して）
あはぁ！　わ、私…ぞくぞくって来てるの…叫びだしそうなくらいに…気持ちいいの！
いいよ、中に…私の中に出して…
わ、私も…だめ！　ごめんね、駿ちゃん！　もうだめなの！！

あ…もうだめ！　あああっ！！
（駿ちゃんに思わず口付けしたまま、初めての絶頂を迎えて…）

（恋歌の声を聞きながら、射精感に耐えきれず激しいピストンをはじめ）
俺も、ダメだ、もう出る…っ！出るぞ恋歌、中にっ！

（恋歌の唇を受け止めながら、一際強く奥の奥まで腰を打ち付ける）
（大きく膨れ上がった亀頭の先から大量の精液が恋歌の子宮に叩きつけられていく）
うあ…恋歌、出てる…
（何度も何度も、恋歌の中で暴れながら溜まりきった精液を吐き出して）
（入りきらない精液が、恋歌の中から溢れ出てソファを汚していく）

っ、は、あ…恋歌、すごい良かったよ…
（脱力した体に恋歌を抱き寄せ、耳元で囁いていく）

はぁ、はぁ…あ、熱いよぉ…
わぁ…こんなに濃いんだ…熱いんだね。これって…
うふふ…駿ちゃんとこういうことしちゃった…うふ、うふふふ…
（大好きな人と初めての体験が出来て、自然と笑顔がこぼれてしまう）

あ、ところで今何時…あ…
まあ、いっか…ちょっとくらいサボったって…ね…
それよりも…今度、もう一回しようね、駿ちゃん。
今度は私も勉強してくるから…ね。
（駿ちゃんともう一回キスをして、一緒に笑い合うのでした…）

【こんな感じで〆ますね。長い間ありがとうございました…】

【こちらこそありがとうございました。あんまりＳ要素はなかったですが、楽しんでいただけたなら幸いです】
落ちますね

【乙でした。それではこちらも落ちます。おやすみなさい…】

【お相手募集age】
【↑みたいな感じのシチュでしてほしいです】

>>423　エッチしたいなぁ

>>424
どうもです。
まあ、純愛物でやってくれるならOKですが。
やってみたいシチュとかありますか？

>>425 ごめん、むずかしそうなのでおちます

そうですか、すみません。
ではもう一回募集します。あげますね

>>427
お相手してみたいです。何才くらいの設定がいいですか？

>>428
【どうもこんばんは】
【恋愛ものだし、高校生設定がいいですね。16歳くらいですね】
【仲良しの同級生の方がいいです】

【隆哉さんはやってみたいシチュはありますか？】

わかりました。
うちに遊びに来るってシチュはどうですか

エッチ本で隠れてて見えない女の子のアソコとかどうしても見たくて、
恋歌なら聞いてくれるかもってお願いしちゃいたいな。
で、見るだけのはずが…って流れで

【分かりました。それでいきましょう】
【私の方も性に興味があって、隆哉も見せてくれるなら…って感じでいきたいです】

【私服でもいいですが、学校帰りってことで制服でお願いします】
【私は黒髪のロングでスレンダーな体型です】
【よければ適当に書き出してくれませんか？】

【こちらこそ制服でお願いします、書き出します】

うちくるの久しぶりだよな。部屋かたづいてないけど。どーぞ
(恋歌を部屋に通すと、下の階に行き飲み物とお菓子をとってくる)
(両親は共働きで夜まで帰ってこない)
でさ…さっき帰り道話そうとしてた相談なんだけど。
(と、真剣な顔で切り出す)

うん、久しぶりだね…
（通された隆哉の自室は昔と変わらず乱雑としていた）
片付けないとダメだって…ほら、そこのペットボトルとかちゃんと捨てて…
ここは雑誌が…あ…
（エッチな本を発見するが見なかったことにして）

よしっと…まあ座るスペースはできたかな。
ところで相談って何？　なんか深刻そうな顔してるけど…
（ポッキーに手を付けながら聞いてみる）

【こちらこそよろしくです】

(そのエッチな本を手に取ると迷いもなくおもむろに開いて)
これっ！これなんだ。
(そのページは男女が裸で女は股を開きセックスしている写真が、結合部にはモザイク処理)
この隠してあるとこ！
男のおちんちん入るところが女の子にあるんだろ？これどーなってるのか見たいんだよ！
で…さ、こんなこと言えるの恋歌しかいなくて
(正座して土下座して頭を床に擦り付けて)
恋歌のここ…見せて…ぁいや、見せてくださいませんかっ！？

これって…ふええっ！？
（隆哉がエッチな本を開いて見せつけてきて）
ちょっと！　な、何を見せてるのよぉ！？
え…？　ここがどうなってるのか見たいから…見せてくれって…

（顔を真っ赤にして怒って）
ふ、ふざけないでよ！　いやだよ、そんなの！
くぅ…土下座なんかして、恥ずかしくないのかしら…
ん…恥ずかしいから…いやだけど…
（自分だって性に興味がある。もし初めて見るそれが秘めた思いを持つ隆哉のなら…）

あ、あのね…見せてもいいよ…
そのかわり！　私だけ恥ずかしい思いをするのは不公平だよ。
隆哉も…見せてくれるなら…いいよ…

ずっと気になってこのごろ夜も眠れないんだよっ…お願いっ俺だって恥ずかしいけどこんなこと頼めるの恋歌しかいないんだ。
(思春期の好奇心は我慢の限界で)

(見せてもいいよの言葉に)
ほんとっ！？ぇ！俺も…そか不公平だもんな、俺も恋歌なら…見せても…

(なんか改まって見せあいっこするとなると恥ずかしくなって)
じゃ、じゃあ…言い出したのは俺だし
俺から見せる…よ。
(制服のズボンに手を掛けるとベルトを外してパンツを晒す、すでに期待でパンパンに膨らんでて)
…っ！(意を決して)ほらっ
(勃起しきったペニスは恋歌の前に勢いよく跳ね上がり飛び出す)

（ズボンを脱いで、下着を脱いだ隆哉。意を決してそれを見ると…）
あ…な……なにこれ……？
（始めてみるそれにびっくりして、言葉も出ない。少し冷静になって観察を始める）

ふあぁ…血管浮いてる…触っても大丈夫だよね…？
（そっと恐る恐る触って）
わあ、かっちかち…これって皮みたいなので包まれてるんだね…初めて知ったよ…
あ、もうちょっと足開いて…そこ見えないから…
（タマのところを観察して）
ここはふにふにしてる…やらかいんだね。
あ、そっか。これに入ってるのか…その…せーえき…
（保体で習ったことを思い出している）

え、えっと…次は…私だよね…
うぅ…恥ずかしいけど、約束だもんね…
（床に座って、そっとM字開脚して、白い下着を晒して）
じ、自分で脱ぐなんてできないよ…隆哉が脱がして…
ゆっくり…ゆっくりだよ…いきなりしたら怒るからね…

なにこれ…はないだろ？俺のおちんちんだよ。
(幼なじみとはいえ女の子に見られて興味深く触られるとピクピクと気持ち良くて反応する)
ぁ…恋歌そんなやらしい触り方すんなって
(自分で触るのと違ってゾクゾク気持ちいい、とは言えない)
そ、そうだよ…俺たまに1人でするんだけど、最近ティッシュで押さえられないくらい精液出るんだ、よかったらそれも…見る？

うん…ごくり
(待望の女の子の秘密を目の前に目を見開きショーツに手をかける)
脱がすよ恋歌
(はぁはぁと息が荒くなるのがわかる、膝までゆっくり下ろして)
片足順番にあげて…
(ショーツから脚を一本、そしてもう一本抜いて太ももを開かせて行く)
これが恋歌の…
(露わになった毛の薄い花びらを顔を近づけて凝視して、気づかれないようにクンクン匂いを嗅いでみる)

やらしい触り方なんてしてないよ！
うう…一人でするって意味わからないよ…

（隆哉の手が下着に掛かり、覚悟を決めて）
あぁ、ふあ…ゆ、ゆっくり、ゆっくり…ひあぁ…
（隆哉に言われた通りに足を上げて下着を取って、太ももを開いて）
そ、そんなに顔近づけないで…

ちょ、ちょっとぉ…匂い嗅いでるの…？　恥ずかしいよ…
あうぅ…隆哉に見られてる…ウソみたい…こんなエッチなところ見られて…
（隆哉の息遣いを感じて、ドキドキしてくるけど、足を閉じてしまって）
も、もういいでしょ！　御終い！　もうおしまい！！

だめだよっ、恋歌俺の触ったでしょ！
俺も触る…そうだっ
(エッチ本のさっきのページを開いて)
手じゃなくて…俺のおちんちんで触るっ
ほらほら、これじゃ不公平じゃんっ
(恥ずかしそうに足を閉じる恋歌をまた開脚させ)
こうやって…こんな体制かな
(お互いの股間を密着させ硬い肉棒の先で割れ目を上下になぞる)
ぅ…柔らか…ねぇ、恋歌はどんな感じなの
(カリが上下に動けばクリをぴんっぴんって弾いて)
…？恋歌…これ、濡れてる。
(動かしてると割れ目からぬちゅっと音がして、つつーっと糸が引いて)

ふえっ！？　お、おちんちんで！？
だめだよそんなの！　ま、まだ心の準備が…ああっ！
（足をまた開かされて）

んあっ！　やぁ…触れちゃだめ！
どんな感じかなんて…し、知らない…ああん！
（おちんちんが動いて外側を刺激して）
ぬ、濡れてなんかない…
ふあぁ…うそぉ…私そんなエッチな子じゃないのに…

(エッチ本のまんまの体制になりながら恋歌の割れ目と素股状態を楽しみながら)
すげ…恋歌喘いでる、そんな声出るんだ
気持ちいいんでしょ…？俺は気持ちいいよ、恋歌のおまんこ…は、ぁっ
(ぬるっ…ぬるっと滑り始めたペニス)
恋歌…我慢できないよ…入れたい…おまんこに

あ、喘いでるわけじゃない…んぅぅ…
（それでも股間を擦られると気持ちよくて）
あ…あん…

う、うん…いいよ。隆哉なら私も…
でもその前に…んっ…
（隆哉の頭を掴んで、むりやりにキスをして）
んぅ…好きだよ、隆哉…恋人同士ならエッチしてもいいんだからね…

（自分でそっとアソコを広げて）
き、来て…隆哉…ゆっくり…入れてね…

ほんとは…俺も…好きだ、恋歌…
幼なじみだからって断られるって思ってた、こんなカタチになっちゃってごめん
(こちらからも何度もキスして確かめ合って)
恋人同士なら…裸も見ていいだろ？
(制服をはだけさせ抱きしめブラのホックをはずして)
エッチするんだね、俺たち…
(ブラをズラして乳首を撫でながら)
入れるよ恋歌…
(おまんこに擦り付けてたペニスは濡れて光って、その先が膣穴を探り当て)
ん…ふ…
(ぐりゅと腰を押し出すと狭い膣穴にぬるるっと生ペニスが恋歌の膣内を広げて入ってく)

（制服がはだけられて、胸を露出させて）
あはぁ…胸おっきくないから恥ずかしいな…
うん、入れてもいいよ…

（隆哉のがそっときつくなってるところを広げて入ってくる）
ぐぅ…あ…
つっ…！　ふあっ…き、気持ちいい…よ…
そっと動いて…んぅ！
（隆哉を抱きしめてそっと動いて）
あっ、あっ…こ、こすれてるぅ…！

恋歌のおっぱいすごく綺麗だよ
(対面座位になり乳首をチュパチュパ舐めながら、まずは慣らすようにゆっくり動かす)
あ…あ…恋歌ちょっと動いただけなのにやばいっ！あっ！ああっ！
(気持ち良さに、ナカでどぷっ！びゅるっ！と暴発してしまい、恋歌の子宮を満たすには多すぎる精液を注いで)

はぁ…はぁ…ごめん、中で出しちゃった…
(でもペニスはどくんどくん射精しても硬いまま)
このまま、まだいけるから…今度は恋歌を気持ち良くさせたい
(そっと寝かせて上から覆いかぶさり正常位でゆっくりピストン)
はぁ…んっ…恋歌と…セックスきもちいい
(ずぷっ、ぐちゅ、と交わるたび先ほどの中出し精液がおまんこから溢れ出す)

【ごめんなさい、ちょっと急用です】
【もうちょっとだったんですが落ちます。本当にすみません】

残念です。とっても楽しかったです。
また会えたらぜひ続きをお願いします。

以下空き

才色兼備の生徒会長に憧れて生徒会に入会した一年生男子です

お相手頂ける会長さんいらっしゃいますか？

一回あげ

いないかな。さよならです

【かっこいい幼馴染さんを募集します】
【ちょっとエッチな幼馴染にのせられてイタズラとかされてみたいです】

こんばんは。どんなシチュエーション希望でしょうか？
お話しお伺いして、合いそうなら立候補したいです

【こんばんは】

【いつも一緒にいるけど恋人同士ってわけじゃない圭さんと、】
【放課後の屋上とか、彼の家とかで二人っきりでイチャラブみたいな感じです】
【エッチな圭さんにイタズラとかされてるうちにそういう雰囲気になってしまって、】
【お互い告白して初えっち…って感じですね】

面白そうですね。ではこんな感じでどうでしょう

彼（私）の家で一緒に勉強中。休憩中に、恋歌さんがHな雑誌を見つけてしまい
私が「やってみる？」

これでよければお願いします

【じゃあそれでいきましょう】
【ちょっと待っててくださいねv】

【容姿は少し茶色っぽいポニテでちっちゃめの胸ってことで。】
【放課後に寄ったということで制服姿でお願いします】

了解しました。ではこちらは背が１７５くらいの、少しひょろい感じです
イタズラは好きだけど、実は生身の女の子との触れ合いは初めてで、心臓バクバクって感じがいいかな？

（テスト前の放課後。今日は二人で圭の家で勉強中…）

ん〜！　疲れたね…少し休もうか、圭ちゃん。
はい、お茶注いでおくからね。あまり行儀悪くしちゃダメだよ。
（そして、圭は後ろを向いて漫画を読み始めた）

私も漫画…ん？　なにこれ…？
（圭ちゃんにばれないようにそっと本棚の奥に手を伸ばすと、エッチな本が出てきて）
わぁ…圭ちゃんもこういうの読むんだ…ば、ばれてないよね…？
（そっと手に取って、ばれないように体で隠しつつ、ページを開く）

う…うわぁ…すごいことしてる…
な、なにしてるんだろこれ…モザイクかかってて分かんないよ…
（顔を真っ赤にしながらも興味がないわけじゃないので、夢中になって読んでいて…）

【そんな感じでOKです】

そうだな。お、サンキュ♪あぁ〜眼疲れた…
（言いつつ少し横になり、本棚に手を伸ばす）

あれ？ワン○ース最新刊どこ置いたっけ？恋歌、そっちにワン○ース無い？
（恋歌を呼んでみるも返事は無い）

恋歌・・・？何読んでんの？何か静かだけど・・・あ・・・それ見つけちゃった・・・？
（本棚の奥に隠したエッチ本を恋歌が食い入るように見ているのを見て）

恋歌、もしかしてこういうの興味有る・・・？

（じっと見つめていると、後ろから圭ちゃんの声が）
わぁっ！？　あ…ち、違う！　違うの！
別に興味があるとか、そういうわけじゃなくて…
圭ちゃんのくせにこんな本持ってるなんて信じられなくて、その…
（言い訳が全く思いつかない）

こ、このぉ！
（物凄く恥ずかしくなって、圭ちゃんにエッチな本を投げつけて）
興味なんてな…い…って…わけ…じゃ…
（はっきり否定することもできずに、モジモジして）

圭ちゃんのくせにって…そりゃお、俺も男だもん。確かに見た目はひょろいけどさ
（平静を装いつつも、内心恥ずかしさで一杯）

いてっ！投げんなよ〜…無いわけじゃ…？恋歌、顔赤くなってるぞ〜？ﾆﾔ
（少しからかいながらも、恋歌の隣に座って）

いいよ隠さなくたって。別におかしいことじゃないんじゃない？健全な証だと思うけどなぁ
（優しくなだめるように笑顔も見せながら、何とか冷静を保って）

ね、ねぇ恋歌…その、さ…そういうこと…してみたいとかって…思う？
…ちょっとだけ…やって…みない？絶対…乱暴にはしないからさ…
（震えるような声で誘う圭。実はまだ生身の女の子のことは知らない）

そういうことって…あ、あの本みたいなこと…？
あ…う…あの…う、うん…
（緊張で肩を震わせながらも好奇心やドキドキには勝てず、そっと頷いて）
でも、絶対に…乱暴にしちゃだめだよ…

（さっき投げつけた本を持ってきて、パラパラめくって）
じゃあ…これ…
（開いたページには、男が両手で女の両胸を鷲掴みにしている写真があって）
私、他の人にこうやって触られたことないから…どんな感じなのかなって思って…
は、初めてだから直接はダメ！　服の上から…ね…
終わったら、次は圭ちゃんが好きなページみたいにしてもいいから…

（制服の上を脱ぐ。ブラウスの上からやっと分かるくらいの膨らみを見せて）
お、お願いね…そっとだよ…
私の胸、小さいから触りにくいかもしれないけど…
（心臓が爆発しそうなくらい高鳴っていて…）

う、うん…分かった…優しくするから…
（唾をごくりと飲み込み）

この通りに、だな…じゃぁ触るよ？痛かったら言えよ？（ﾎﾞｿﾘ）お、俺も初めてだし…
（自分も初めて女性の身体に触れるので、言葉の語尾は濁して）

こ、こんな感じでいいのかな？うわ、何か変な感触…
（後ろから恋歌を包むように、脇の下から手を伸ばしてそっと両胸に手を触れる）
（本の通りに、ゆっくり手のひらに力を入れ、手のひら全体でバストを包み込むように）

ど、どうだい恋歌、どんな気分？
（自分の手も、緊張でかなり震えている）

（後ろから抱きかかえられて、そっと胸に触れられて）
ん…あっ！　う…くぅ…
あぁ…ふぁぁ…どんな気分って…言われても…んぅ！
よく…わから…ないよ…ああん！
（揉まれると、甘い声が出てしまう）
へ、変な感触って酷い…あ、あん！　な、なにこれぇ…？
ピクピクってして…震えが、止まらないよ…

も、もう終わり！　もう分かったから！
（恥ずかしくなってきて打ち切る。まだ手が震えていてドキドキして）
はぁ、はぁ…はい、圭ちゃん…次は圭ちゃんの番だよ…
その本に載ってるようにするから…でも、あまり激しすぎるのはダメだよ…
モザイク掛かってて、よく分からないのもあるし…

れ、恋歌？ちょ、ちょっと変な声出すなよ……もしかして、気持ちイイのか？
（ちょっと意地悪く聞いてみたりする）

え？終わり？もうちょっと触ってたかったなぁ…その、恋歌の胸、柔らかくって気持ち良かったし…ｼｮﾎﾞﾝ
じ、じゃぁさ・・・これ、いい？
（ページ戻って、男女の濃厚なキスのページ）

あ、あのさ……俺…ホントは恋歌がす、好きだったんだ…///
だから…その…キスとかしてみたくって…いい？
キスだけなら、激しくもないだろうしさ…

気持ちいいのかって…ば、ばかぁ！
そんなこと女の子に聞かないの！　もう…変態なんだから…！

や、やわらか…そ、そうなの…？
あまり大きくないからコンプレックスあったけど、そうなんだ…
（そして指定されたページは…）
ふえっ！？　キス…するの…？

（突然の告白に驚きながらも）
圭ちゃんが…わ、私のことを…！？
…あ、あのね圭ちゃん…私もね、圭ちゃんのことが…好き…なの…
うん、いいよ…キス…んーっ！
（唇を突き出して、圭ちゃんのが触れるのを待って）

ほ、ほんとか恋歌…？……ありがと、嬉しいよっ♪
ﾁｭｯ
（そっと恋歌の唇に触れ、長く口づける）

…えへ♪もしかしてお互いファーストキス、だったとか？
恋歌…好きだよっﾁｭｯ
（再度唇を奪い、今度は舌を入れて濃厚に長いキスを）

柔らかいね女の子の中って…♪ここじゃ机邪魔だし、ベッド行こうか？
ほら、あの本ベッドの上で色々やってただろ？

（ファーストキスを交わして、長く口を付けて）
はぁぁ…こ、こんな形で…初めてなんて…
うん、私も初めてのだったよ…私も好きだよ、圭ちゃん…ん…んぅっ！？
（圭ちゃんが舌を入れてきてびっくりして）
ぷはぁ！　も、もうっ！　びっくりしたじゃないの！
でも、気持ちよかった…かも…

ベッドでするの…？　う、うん…なんか、本格的になってきたね…
（二人でベッドの上に座り、パラパラと本をめくって）
じゃあ…次、これ…
（指定したのはページでは、男が女をベッドに寝かせて前戯をしているところで）
この女の人も気持ちよさそうに見えるし…ど、どうなのかな…？
圭ちゃんならやり方知ってるよね？　お、お願いね…

あは♪びっくりした？…こ、これが大人のキス、だよははは…♪
（恋歌をリラックスさせるため、努めて明るく振る舞う）

（ベッドに二人腰掛け、一緒に本をめくりながら）
うん…そうだな…でも…できるかな俺に………
（少しじっと考えて、おもむろに本を閉じて机に投げる）

恋歌…あのさ…実は俺もこういうの初めてで…その…どうしたらいいか良く分かんないんだ
でもさ、だからって本見ながらこうしてああして…とかじゃ白けちゃうと思うんだ
だからさ…二人でゆっくり楽しも？どうしたら気持ちイイかなって二人で考えながらさ
（正直に自分も初めてと明かす。それでもじっと恋歌の眼を見つめながら）

（圭が机に本を投げてしまって）
あ…そ、そうだったの？　知ってるんじゃなかったんだ…

う、うん…そうだね…初めて同士だものね…
ゆっくり、二人で…しよっか…
（色々頭の中で考えて）
じゃあね、圭ちゃん…触りっこ…ってどうかな？
さっき、胸を触られたらやっぱり気持ちよかったから…
圭ちゃんはどこ触ったら気持ちいいのかな？
（ぽすんと二人でベッドに横たわり、ゆっくりと圭ちゃんの制服を脱がしながら体中を触って）

やっぱり胸…いや、男の子だから背中だったりして…
圭ちゃん、大丈夫？　も、もしかして…こことか…
（恋歌の手が、圭ちゃんのパンツの上から股間に触れて）

触りっこ？うんいいよ。無理しなくてもいいよ。ゆっくり楽しもうね
（あちこち触られて）
け、結構恥ずかしいな女の子に触れられるのって///はうっ//
（股間を触れられて、思わず声が上がってしまう）
（もう既に少し立ってしまっている）

い、いきなり触るなよっびっくりするだろっ//でも…気持ちイイよ…
よ〜しじゃぁ今度は俺の番な。俺も恋歌の制服脱がしちゃうからな
（ブラウスに手を掛け、ボタンを外すと可愛いブラが）

か、可愛い下着だね…//（思わず凝視してしまう）
（ブラ越しに再度、小振りな恋歌の胸に触れる）

あはは、ここ触ったら変な声出ちゃったね。
やっぱりここが…男の子の弱点なのかな…？
（乱暴にはせずに、パンツの上から優しく揉むように触って）
あ…少し固くなって…んぅっ！？　ちょ…まって…！
（ブラウスに手が掛けられ、ピンクのブラを晒してしまって）

う、うん…お気に入りなの。結構高かった奴だし…
そんなに見ないで…恥ずかしい…ひゃっ！
（圭ちゃんの手が胸に触れて）
あ…ああ…さっきよりも、ビクビクする…

（圭ちゃんのシャツを脱がして、上半身裸にして）
こ、こことかどうかな…？
乳首…クリクリってしてあげる…
（人差し指でくすぐるように弄って）
うふふ、男の子って、弱いところいっぱいあるんだね…

へへ、俺ばっかり責められたらつまんないじゃんか。もっと恋歌のエッチな声聞きたいな♪
…あっ//や、やめろよ何かゾクゾクして来る…//
（恋歌のしなやかな指先で撫でられると身体がぶるっと震えて）

じ、じゃぁ俺も恋歌の乳首クリクリしてあげるな…最初は下着の上からね
（負けじと恋歌の乳首をブラ越しにくすぐり、擦り上げる）

俺だけ裸じゃ不公平だよ。恋歌も見せてよ。いいだろ？
今度は俺が恋歌を気持ち良くさせる番だよ。恋歌の弱い所いっぱい探してやるっ

わ、私のエッチな声なら…い、いっぱい聞いてたのに…まだ言わせたいんだ…
圭ちゃんったら…変態…でも、大好き…ちゅっ…
（股間を優しくもみもみしながら、そっとキスを交わす）

えっ！？　わ、私はいいから！　ひゃあっ！
（ブラの上を指が動いて）
あ…んっ…きゃふっ…あんっ！
お、女の子も乳首、気持ちいいんだね…ほんとは薄々知ってたけど…

（スカートを外して完全に下着姿になって）
み、見せてもいいけど…下着は圭ちゃんが脱がして…
自分で脱いだら、まるで…圭ちゃんを誘ってるエッチな女の子みたいに…なっちゃうし…
（顔を背けて）
気持ちよくさせてくれるんだね…じゃあ、やってみてよ…圭ちゃん…

だってこんな恋歌見るの初めてなんだもん。もっともっと色んな恋歌見たいよ
んっ…ﾁｭｯ

うん分かった。でも…ほんとに可愛い下着だね//ずっと眺めてたい…
（上下ピンクのブラ・パンティを、穴が開くくらいじ〜っと凝視して）
（そっとベッドに恋歌を寝かせ、ホックを外してブラを取り去る）

はい、恋歌バンザイして…///
（真っ白な形のいいバストが晒され、さらに眼が釘付けになる）
ね、ねえ、おっぱい直接触っていい？いや、触らせて！優しくするし、いっぱい気持ち良くさせてあげるからさ…

（じーっと上下ピンクの下着を見られて）
はぁ、はぁ…も、もういいでしょ…？
そんなに見られてばかりじゃ恥ずかしいから…早く脱がしてよぉ…

（そしてブラのホックを外して、取られると同時に胸をつい隠してしまうが）
あうぅぅ…バンザーイ…くぅぅ…
（顔を真っ赤にして、両胸を思いっきり圭ちゃんに晒す）
直接触ってって…う、うん…いい…けど…
あのね、その代り…
（圭ちゃんの耳元でささやく）

圭ちゃんの…お、おち…ん…ちん…も、見せてほしいな…
あ、後でいいから！　あと、それも直接、触らせて…
お、女の子の胸を素手で触らせてあげるんだから、それくらいいいでしょ！

俺の見たいの？いいよ。俺もあとでいっぱい気持ち良くしてね。それじゃ…ﾓﾐﾓﾐｻﾜｻﾜ
（さっきよりもじっくりゆっくり、雛鳥に触れるように恋歌の胸を愛撫していく）
（時折、乳首をツンツンと弾く）

恋歌のおっぱい…すごくふわふわで気持ちイイよ…
恋歌はどこが気持ちいいのかな…ﾁｭﾁｭ…ｲｼﾞｲｼﾞ
（首筋や耳裏を舌で舐め、パンティ越しに股間をそっと撫でたりしながら）

恋歌…何だかパンツに染み出来てる…ｸﾁｭｸﾁｭ
気持ちいいの…？恥ずかしがらないでいいよ
俺の股間触らせてあげるなら、恋歌のここも触っていいんだよな…？
（片手をパンティの中に潜り込ませて、秘部を弄る）

凄い…ぬるぬるしてあったかい…

あぁ…ん…
ふ、ふわふわなんて…恥ずかしいこと言わないで…ああん！
（敏感な所を舐められ、パンツ越しに大事な所まで…）

そ、そこはぁ！　さ、触っていいなんて言ってないじゃないのぉ！
あ…ああん！　やぁ、知らないよ！　シミなんてないよぉ！
（ちょっと涙目になって、顔を真っ赤にして否定するが…）
あうぅ…き…気持ちいい…よ…
え？　ちょっ！？　そこ触っちゃ…ひああっ！！
（パンツの中に手が入ってきて、いやらしい動きをして）

あんっ、あっ！　だめっ！　ち、痴漢！
そ、それ以上はだめだよ！　き、汚い…からぁ…！
（でも、弄られるたびに甘い声が漏れて）
ああ…あはぁ…頭が…ぼーっとしてくる…

あ…ご、ごめん恋歌…ちょっとやり過ぎちゃった…
（思わず手を引き抜く）

ごめんな…つい…初めてだから俺、舞い上がっちゃって…
怖かったろ？ｼｮﾎﾞﾝ
（大好きな恋歌を怖がらせてしまったことを悔い、うつむいてしまう）


【こんな展開挟んでも大丈夫ですか？】

あ…あの…圭ちゃん…
（うつむいてしまった圭ちゃんに近寄って）
ううん、ちょっと怖かったけど、圭ちゃんとしてるんだもの。
大丈夫だからね…ちゅ…
（ほっぺに仲直りのキス）

あのね、圭ちゃん…それじゃあ、してみよっか…？
せ…せっくす…
（自分でパンツを脱いで全裸になって）
初めての相手が圭ちゃんなら、後悔なんてしないから…
それにほら、さっきの本にこんなの挟まってたし…
（コンドームを取り出して圭ちゃんに投げて）
まだ勇気がないなら…また今度でもいいけど…

【大丈夫ですよ。ちょっと長くなっちゃったんで、今日はここで中断でもかまいませんが…】

【はい、ありがとうございます】
【では…今日はここで中断をお願いします。私も少し疲れが来たので】

【続きをお願いしたいのですが…伝言板にメッセージ頂ければ、極力ご都合合わせます】
【平日は２１：３０頃の帰宅ですので、それでよければ続きをお願いしたいですね】

【分かりました。明日の朝にでもメッセージ残します】
【私は平日なら20：00くらいからできます。それでは今日はこれで失礼しますね】

【お付き合いありがとうございました】
【私もこれで失礼します】

以下利用可能

使います

移動してきました。
圭ちゃんから続きをお願いしますね

はいね〜。ちょっとだけお待ち下さい

…へへ、恋歌ありがと。俺も恋歌が初めてで嬉しいよっ♪
大丈夫、もう落ち着いたよ。それじゃ…しよっか、セックス…♪ﾁｭｯ
（お願いします、のキスをして）

でもさ、恋歌ってよ〜く見るといい身体してるよな。おっぱいも小振りで可愛いし…ｻﾜｻﾜ
お尻もぷりぷりしてるし…ｻﾜｻﾜ
（じっくりと恋歌の身体を愛撫し、ほぐしていく）
（ベッドに恋歌を寝かせて、そっと身体を重ね、首筋や耳裏にキスして行き）

恋歌…好きだよ…愛してるっﾁｭﾁｭ

（ベッドに仰向けに寝て、男性を受け入れる体勢になって）
あう…つ、ついに…こういう時が…
ゆっくり…そっとしてね…って！？
い、いまさらいい身体してるなって、何言ってるのよ！　ムードが台無しじゃないの…あ…
（愛撫され、キスされて、さらにドキドキしていく心）

んぅ…くぅ…わ、私も好き…ちゅ…
（軽くキスを交わした後は、圭ちゃんにされるがままになって）
あ…あん…
も、もう十分ほぐれたんじゃないかな…？
（下半身の方は見ないようにして）
い、いいよ…

あ、ごめんごめん。いや、恋歌堅くなってるかなと思ってさｗ
でももうほぐれたみたいだね…それじゃ…もっと奥まで見せてね…
（キスを繰り返しながら、片手で乳首を摘まむ）
（もう片方の手は、少しずつ秘部の茂みをかき分け、恋歌の中に入って行く）

すごい…すっごくあったかいよ恋歌…女の子の中ってこんな感じなんだ…
（ひたすら優しく、中をほぐして）

ち、直接見ちゃダメ…？恋歌の全部を見たいな…俺も脱いじゃうね
（自分も下着を脱いで全裸になる）

ほら、これで一緒だよ。恋歌のこと、もっと知りたいな…

お、奥まで…？　ふあっ！　ちょ、どこに指を…くぅっ！！
（アソコに指が入ってくるのが分かって）
だ、だめぇ！　そこはだめだって…ひくっ！　あっ！　くあぁぁ！！

（身体の奥からこみあげるゾクゾクが止まらなくなってしまい）
直接はだめ！　そ、そんなことしたら…私が泣いちゃうからね！
だって、その…あんまりきれいなものでもないしさ…
圭ちゃんの…アレ、見るのも今度にするから…あっ…
（圭ちゃんがパンツを脱いだのが見えたので、顔をそらして）

も、もういいでしょ！　ちゃんと、それも…大きくなってるんでしょう？
じゃあお願い…早く…してよ…

大丈夫…？恋歌が嫌なら、これ以上はしないよ。でも、受け入れてくれるなら…嬉しいな…
じゃ、一回やめるね。びっくりした？ごめんね…

（一回恋歌を引き離し、自分のモノにゴムを装着し）
それじゃ…いいかな…行くよ…痛かったり怖かったらすぐ言って？
（恋歌の脚を押し広げて、濡れた秘部にモノをあてがい…）

う、うん…大丈夫だから…
それよりその…ちゃんとコンドーム、使ってね…
（ピッと破く音がして）
う…うぅ…注射されるの待ってるみたい・・・

（足を広げて、その上に圭ちゃんが覆いかぶさってきて）
う、うん…ちゃんと濡れてたから痛くないはず…
ひうっ！　く、くっついただけだよね？
ゆっくりだよ、そっと…あ…んあぁ！
（思ったよりもスムーズに、先っぽが中に入ってきて）

あ…ああ…ちょ、ちょっと…痛い…
あ！　でも止めないで！　大丈夫だよ、大丈夫だから…
（涙声でも止めないでと懇願して）

注射？はは、上手いね恋歌♪そーいや昔学校の健康診断の注射で泣きじゃくってたしなｗ
（少しでも恋歌をリラックスさせようと軽口を挟んで）

痛い？無理しないでね、恋歌を傷つけるのだけは嫌だから…
（少しずつ奥にモノを差し込み、根元まで挿入）

は、入っちゃったね…俺のモノが恋歌の中に入ってる…俺、恋歌と一緒になれて嬉しいよ…ｷﾞｭｯ
（繋がったまま、力強く恋歌を抱きしめて）

じゃぁ…少し動くよ？無理しないでゆっくり俺に合わせてみて…
（そっと腰を浮かせながら、ゆっくり抜き差しを繰り返し）

あ、あったかい…恋歌の中すっごくあったかくて柔らかくて…

わ、私も嬉しいの…圭ちゃんとこんなこと…
誰にも言えない秘密のせっくす…しちゃったなんて…
（抱擁し返して）
うん…落ち着いてきたから…動いてみて

（ゆっくりと抜き差しされるたびに、喘ぎ声を出してしまって）
あ…あんっ！　…ふあっ！　…はぁん！
も、もう痛くないよ…き、気持ちいい…
テスト前なのに、こんな事覚えちゃったら…あ、あん！
ずっと、せっくすばっかりしちゃうよぉ…ひあぁ！
（硬いそれと合わせて、自分からも少しずつ動かしていく）

恋歌…大好きだよっｷﾞｭｯ
（恋歌に負けじとさらに強く抱きあい）

痛くない？気持ちイイの？…恋歌って、実はエッチな女の子だったんじゃない？
そんなえっちい声出しちゃってさｗ
（意地悪く問いかけながら、少しずつ腰を動かす速度を上げて行く）

あっあっ…いいよ、一緒にいっぱいせっくすしよ？あああっもうすぐイっちゃうよ…あぁっ…
（モノを引き抜き、恋歌のお腹にたっぷり放出し）



はぁ…恋歌、大丈夫？痛くなかった？
（息も荒い恋歌の隣にそっと寄り添い、髪を撫でて）

ち、違うよ…私はそんな…えっちな女の子じゃないよ…
圭ちゃんがするから…あ、ああ…！
（速度が上がっていき、快感が増していく）

あっ、あっ…な、何これぇ…！？
お腹気持ちよくて…なんか…ああん！！
（圭ちゃんと一緒に絶頂に達して、お腹に何かが出される）
はぁっ、はぁっ…ん？　なに…？
ドロドロしてる…あ、これって…せ、精液…？
へぇ…こんなふうになってるんだ…つんと来る匂いだね…

（隣に寄り添ってくる圭ちゃん）
大丈夫だよ。そこまで痛くなかったから…
ね、ねえ…テスト終わったら、もう一回しよ…
今度はえっちの勉強もいっぱいしておくから…ね？

ふふ、何？今度は恋歌がいっぱい気持ち良くしてくれるの？
じゃ、期待してるからね。もしかして…ハマっちゃった？ｗ
（隣に寄り添い、ほっぺを撫でながら微笑み）

あ、これ拭いとかないとね。はぁ〜何か幸せだ〜…
どう？一緒にお風呂入らない？今日父さんも母さんも帰って来ないし、ゆ〜っくりできるよ？

べ、別にはまっちゃったわけじゃないよ！
ただその…圭ちゃんとは相性も合うみたいだし、してもいいかなって思っただけ！
一緒にお風呂か…う、うん…そうだね…
ちゃんと洗わないといけないしね。
でも、もうえっちなことはなしだからね！

（それでもお風呂で二回戦が始まったのは言うまでもありませんでした…）

【ではこれで〆ということでお願いしますね】

え〜もう隠さないでもいいじゃんｗそれじゃ…次までにはもっとエッチな恋歌を見せてもらうからね

【はい、２日間ありがとうございました】
【楽しかったですよ】

【楽しんでいただけたなら良かったです…】
【それでは今日はこれで失礼しますね】
【またご縁があったらよろしく…落ちますね】

純愛系でやりたい方募集しますね
できればPCの方お願いします

もう一回あげますね

今日は落ちますね

どなたかいませんか？

肉食系だけど紳士な彼氏さん募集します。
学校でイチャラブとかしたいです…
PCの人お願いします

優衣さんまだいますか？

はい、まだいますよ。
こんばんはです。>>505みたいなシチュでいいでしょうか？

こんばんは。シチュ了解です。
同級生でいいでしょうか？

学校のどこでしたいとか、あとは優衣さんの体型とかご希望教えてください。

同級生でいいですよ。
放課後の目立たない空き教室がいいかな？
こっそり会う約束をしてたとかで。

体型は小柄な小動物系で、奥手な性格です。
強引に迫られたり、エッチな感じにいじめられるとか、そんな感じがいいですね…

おっぱいは大きめ？控えめ？

始まり方は了解です、空き教室待ち合わせから始めましょうか。

書き出しどうしましょう？

やっぱり控えめですね。でもちゃんと揉めるくらいはあるということで…

書き出しは適当にお願いできますか？
放課後にこっそりソファーとかがある空き教室に行くみたいな感じで…

じゃ次で書き出しますね。

(放課後の校舎、部活でグラウンドは人の声が聞こえている)
(旧校舎の奥は倉庫みたいになってて文化部も使っていない)

ガラガラ…
(一人の男子生徒が入ってきてソファに座って)
ちょっと早かったかな？優衣まだいないのか。
(カバンを置いて携帯いじる、以前優衣とハメ撮りしたときの写真を見て)
ぁ、ゴム持ってくるの忘れた…まいっか
(独り言を言いながら優衣を待つ)

（放課後、待ち合わせの場所へ歩く優衣…）
（生まれて初めてできた彼氏だけど、告白する前には分からなかった一面があって…）

お、お待たせ、涼介くん…
（とことこと短い歩幅でゆっくり歩いて、ソファーの隣に座って）
何見てるの…？　…！？　こ、これって…前に…！
け、消してよ、こんなの…誰かに見られたら大変だよ…
（涼介くんの腕にしがみつくようにして、写真を消すように頼んで）

初めてだったのに、写真撮るなんて…やっぱりおかしいよ。
やっぱりこういうことは…もうちょっと大人になってからで…
（付き合ってからすぐ、強引に迫られて思いがけない初体験をしたことを思い出してしまって…）

【書き出しありがとうございました。お願いしますね】

もう俺たち十分大人じゃん…ほら、あの時優衣の声可愛かったなぁ
(写真だけじゃなくて動画も撮ってて、
名前を呼びながらおまんこにちんぽを咥え込みおっぱいを揺らす優衣の淫らな姿
喘ぎ声が部屋に響く)

誰にも見せたりしないよ、でも優衣と一緒に見るのはいいでしょ？
(腰に腕を回しておでこをコツンと当てて)

ここなら誰もいないし…いいだろ？優衣
(少し強引に唇を付けて手を繋ぎながら、ついばむキスで緊張を解しながら舌をツンツンと唇を押して)

（次に流れたのは、自分が亮介くんと交わって淫らな声を出す姿で…）
ひ、ひあああ！？　お、音大きすぎるよぉ！
消して、早く！
（涼介くんから携帯を奪おうとするが、軽くあしらわれて奪えない）

一緒に見るのもダメだよ。恥ずかしいし…あっ…
（強引にキスをされて、胸がドキッと高鳴ってきて）
そ…そんなのダメ…
もっと、恋人同士っぽく…デートとかもっとしてから…あ、ふあ…
（結局、そのまま深くキスを交わしあう）

はぁ、はぁ…きょ、今日はここまで！
だって亮介くん、エッチなことばっかりしたがるから…体が持たないよぉ…
（ぎゅっと赤ちゃんのように亮介くんに抱き着いて）
こうやって抱き合うだけじゃダメなのかなぁ…？
私はこれだけでも…う、嬉しいけど…
（手を握り合いながら、涼介くんの胸に頬を押し付けるようにして…）

これだってデートでしょ？
それとも優衣は外とかホテルとか…そっちのほうがしてみたいってこと？
(エッチな意味も込めて意地悪言いながら抱きついてきた優衣の髪を撫でて)

触ってるだけでいいってこと？
ね、優衣…ここも触りたくない？
(いちゃつきながら手を股間に導いて、パンパンに膨らんでる股間を触らせる)

お互いの身体に触れるだけで幸せだもんな。ね、優衣？
(背中に手回して器用にブラをぷちっと外す)
俺も触ってたいな優衣…
(ブラを外した手がスカートの上へ、お尻をふにふに)

えっ…？　ち、違うよ！　エッチなことから離れてよ！
ホテルでしたいとかそういう意味じゃなくて…はぅ…
（頭をなでなでされると怒る気力も無くなってくる）

（手を導かれて、涼介くんの股間に触れて）
ひうぅ…お、おっきくなってる…！
べ、別に触りたくなんてない…よ…
（でも離そうとせずに、優しく股間を撫でてあげる優衣）

（背中に入った手がブラのホックを外す）
ひゃあっ！　や、やめてこんな子供みたいに…っ！
あっ！　お、お尻…撫でちゃ…
（ブラを直そうとするけどお尻を触られて、どうにもならずにブラがずれていって）

も、もう脱がしちゃダメぇ！
ここ学校なんだよ！　誰かに見られたら…！

すっごい大きいでしょ？優衣が近くにいるからこんなになってるんだよ。
ね、ベルトとズボン脱がせてみて欲しいな
(熱くてビクビクしてズボンの中で苦しそうに暴れてるおちんちんを解放してほしくて)

優衣のお尻柔らかくて好き…
(ショーツの中に手が入って生で触りながら少しづつあそこに近づいて)

じゃ脱がさないですれば、見られても大丈夫でしょ？
(胸の上でモゾモゾ動く優衣を抱きしめてまたキスを求める)

んぅ…ちゅ…
（求められてもう一度キスを交わして）
あ…あんっ！　脱がさなければいいってわけじゃ…ふあっ！　お、お尻ぃ…
（下着の中に手を入れられて感じてしまうけど、身体を動かして逃げて）
涼介くん、痴漢みたい…もうダメ！

（それでも、ズボンを脱がせろという命令には…）
あ…う、うん…
でも、一回だけ…一回だけだからね…
（ソファーから降りて、涼介くんのズボンに手を掛ける。そして大きくなったそれを取り出して）
うあ…やっぱりすごい…
じゃ、じゃあ…一回したら、お終いだからね…はむっ…
（前に仕込まれたフェラチオをしてあげる）

んっ…くっ…ちゅっ…
ま、前よりも気持ちいいでしょう…？
練習したから…んっく…ちゅぷぅ…
（小動物のようにモゾモゾと顔と舌を動かして、涼介くんのアレを刺激する…）

いいよ、その代わりたっぷりおしゃぶりしてほしいな。
(腰を浮かせてパンツまで脱がせてもらいビンビンちんぽを優衣にしゃぶってもらう)
ぉ…気持ちいいよ…かりのくびれのとこ
ほら、こっちみて…
(フェラ顔を携帯で撮って)
やめちゃダメだよ…ちゃんとしてくれるんでしょ？

練習なんて誰と練習したのかなぁ？
別のおちんちんでおしゃぶりしたの…？ふふ
(足の指でしゃがんだ優衣のスカートから覗くショーツのあそこにスリスリさせていじめながら)

ぐちゅ…ちゅぷ…ぷはぁ…
はぁ、はぁ…こ、こっちもだよね…？
（タマちゃんのところも唇で挟んで刺激して）
つー…ちゅっちゅ…

（こっち向いて、と言われて素直に向いて、顔を携帯で撮られてしまい）
ん…んーっ！？　ら、らめぇ…け、けひ…んぐ…んぅ…
ちゅぷ…ちゅ…ぺろぺろ…
（アソコを足の指で刺激されて黙ってしまい、やっぱり取るのをやめてフェラに集中して…）

ん…亮介くん、ソファーに寝て…
（ソファーに仰向けになった亮介くんに乗って、シックスナインの体勢になって）
わ、わたひの…私のもぉ…
別の人のじゃなくて、バナナで練習したの…ちゃんとその成果、見せてあげるから…んぅ…
（白の下着で包まれた腰をフリフリさせながら、もう一度フェラを再開して…）

最初は恥ずかしくてフェラもクンニもイヤイヤしてたのに
(69になってショーツの上から割れ目とクリを舐め舐めしてあげながら)

バナナと俺のおちんちんとどっちが美味しい？
(ショーツをめくると露わになったおまんこに直に舐め上げクリを集中的に攻め)

はぁ…すごい上手になってるね優衣
俺、優衣のフェラでイッちゃうかも…
(もっと気持ち良くなりたいと腰が動いて)

だ、だって涼介くんがしろって言うから…あはぁ！
（下着の上からおしゃぶりされて、アレを噛みそうになってしまう）
はぁ、あ…ぬるぬるしてて、気持ちいいよぉ…
こ、こんな私…エッチな子じゃなかったはずなのにぃ…んぅぅ！！
（下着をめくられ、直接しゃぶられるとさらに気持ちよくて）
ああ！　どっちが美味しいかなんてぇ！　わ、分からない…あはあぁ！
（涎を垂らしてクンニの気持ちよさに腰を振ってしまう）

はむぅ！　んぅ…ちゅ…
（落ち着いたところでもう一回フェラを初めて）
うん…亮介くんも…一緒に…気持ちよく…なって…！
（仕込まれたように、さらに激しくフェラをして）

いくっ…気持ちよすぎて…い、いっちゃううぅ！！

テスト学年上位の優衣が放課後こんなエッチな子になっておちんちんしゃぶってるなんてみんな知らない俺たちだけの秘密…ね？
(優等生の優衣を自分好みのエッチな彼女に育てたいと思ってどんどんエッチな挑戦をさせていく)

もっと良く見せて優衣…
(ショーツを引き下ろすと生尻と露わになったおまんこにじゅぱじゅぱ音を立てて激しく舐め上げ)
外に聞こえちゃいそうだ…

あ、ぁ…優衣…いく…お口の中に精液出すよ…うっ！！
(優衣のいやらしいフェラにたまらず口内にどぷんっ！とたまった精液を一気に射精する)

はむぅ…んぐっ！！
（いってしまうと同時に、お口の中に熱いのを出されてしまって）
んっ！　んぐっ！　んうぅ！！　ん…ごくっ…！
はぁ、はぁ…の、飲んじゃった…だ、大丈夫かなぁ？　病気になったりしないかな…？
（亮介くんに仕込まれた通りに、精液を飲んでしまう）

りょ、涼介…くん…い、いいよね？
（まだ元気な亮介くんのアレの上に腰を移動させて）
こんな気持ち初めて…一回だけって言ったけど、私がガマンできなくなっちゃったの…
い、いくよ…涼介…くん…っ！！
（そっと腰を落として、涼介くんを逆レイプするみたいに自分の中に入れてしまう）

あっ、あっ…き、気持ちいい！
もっと、もっとだよ…もっと気持ちよくしてぇ！！
（ブラウスもはだけて小さな胸を露出させて、涼介くんの上で悶える優衣…）

人の事病気持ちみたいに…ひどいなぁ
(綺麗になるまで掃除フェラさせて髪を撫でて褒めてあげる)

俺よりエッチになっちゃってるじゃん優衣…いいよ、俺は最初からエッチしたかったし。
ぁ、優衣…ちょ…
(襲われるように跨られて騎乗位で繋がって、ヌルヌルのおまんこはちんぽをぬるんっと飲みこんで)

ゴムもしてないのに…優衣はほんとに淫乱になっちゃったね。
(生で初めてのエッチしちゃって下から思い切り突き上げながら小ぶりな胸を両手で撫でたり乳首を転がして)

あっ、あ…ああん！
え、エッチにしたのは…亮介くんなんだからね…
ちゃんと責任とって…ああっ！！
（ぬるぬるになったアソコで、涼介くんのを包み込んで）

胸も、アソコも…気持ちよすぎて…お、おかしくなりそうだよぉ…
ゴムなんて、も、もういいよ！
もっと…もっと腰降ってぇ！！
（涼介くんに合わせて自分から腰を振って）

も、もうだめ！　いくぅ！　またいっちゃうのぉ！
涼介くんも、私の中に…い、いっぱいどぴゅってしてぇ！！

ちがうよぉ優衣がもともとスケベな女の子だったんだろ？
(腰を押さえつけて下から突き上げおっぱいと髪の毛が揺れソファがギシギシ軋む)

はぁ…はぁ…優衣…そんな声だしていいの？聞こえちゃうよエッチしてるって
(起きて対面になりながらキスして腰を振る)

一緒にイこうよ優衣…あ、出ちゃうよ…
ゴムしてないよ…孕んじゃうかも…ぁあでももういくっ！！
(ぎゅっと抱きしめて逃げられないようにしてずんっ！と一番奥にちんぽを突き入れるとびゅるるるっ！！びゅくん！！と精液が膣内に勢いよく中出し射精する)

（もう一度感じた絶頂。そしてお腹の中に熱いのを感じて）
あ…ああ…で、出ちゃった…ね…
うふふふ…もし出来ちゃったら…責任とってね…
（初めての中出しに笑みがこぼれてしまう）

（そして体をタオルで拭きながら）
ふぅ…ちゃんと言っておくけど、私は元々エッチだったわけじゃないからね！
涼介くんがそういう風にしたんだから…
（何だか気恥ずかしくて饒舌になってしまう優衣）
じゃあ、そろそろ行こうか。今度はエッチなこと抜きでデートしようね…

【ではこんな感じで〆ます。長い時間ありがとうございました…】

ふぅ、お外でするのも良くない？
夜の公園行ってさ。
(ちんぽを抜くとどろりと精液が割れ目から垂れて)

デートいこうか。甘いものが食べたいな。
優衣は何が食べたい？
(精液の匂いが漂う教室から出てデートにいく二人)

こちらこそ長い時間ありがとうございました。途中興奮してレス遅くなってごめんなさい。
楽しかったです。またお相手してもらえたら嬉しいです

【お疲れ様でした。もし機会があったらまたお相手お願いします】
【それではお休みなさい…以下空室です】

相手してくれる女の子いませんか…？

らぶいちゃしたいよ〜

女の子いませんか？？？

オチます オチ

再募集〜

一緒に楽しくラブいちゃしてくれる女の子はいませんか？

オチ