可愛い妹に辱められたい男子のためのスレ《34人目》
書き出しはどっちからにしますか?
お尻?アナル責めみたいのはダメってこと?
鞭とか聖水とかに発展しても大丈夫?
トリップありがとうございます。
あと、次スレ立てられますか?
ハイ、アナルはいじるぐらいはいいですが本格的に攻めるのはナシで。
鞭も本格的というより気分を盛りあげる程度でお願いします。
あ、聖水は全然OKですから。w
ちょっと次スレ立てられるかやってみます。
逆にどんな責めが良いのかな?
脚コキとか、連続射精とか、顔面騎乗とか、拘束とか?
スパンキング系統は全体的に無理なのかな?
>>954 スパンキング、駄目じゃないですよ。
叩かれて勃起させてしまって、それをさらになじられて・・・・ってのは
なかなかそそります。
脚コキとか、連続射精とか、顔面騎乗とか、この辺は大歓迎。
拘束は、これまた本格的な拘束でなく両手、両足を縛ってぐらいかな?
いろいろ注文多くてすいませんね。
スレ立てありがとうございます。
いえいえ。いろいろわかってからのほうが良いですからね。
四肢をベッドのそれぞれの角に縛り付けて顔面騎乗とかでしょうか。
四つん這いを維持させて、お尻を叩きながら射精させるとかしてみたいですね。
書き出しはどっちからにしますか?
妹が兄の部屋にやってきて、
わざと下着や胸もとを見せて誘惑するような感じで。
それにこちらが乗せられて勃起してしまったのをネタにして
脅すような感じでどうでしょう?
できれば書き出しお願いします。
≪学校から帰ってきて、そのまま兄の部屋に行く。≫
ただいま〜。ね〜入るよ〜。
≪試験休みの兄の部屋にノックもなく入る。≫
お兄ちゃんさ〜暇でしょ〜?
だから〜お願いがあるんだけど〜聞いてくれる〜?
≪≫をト書き
()を心の動き
【】をスレ中の質問や意見など
【次にスレを返してくださったあと、兄を誘惑しますね。】
で書きますのでよろしくお願いします。
おかえり芽衣。
≪飛び込んできた芽衣を怒りもせずに振り向いて笑いかける。≫
お願い? どんなお願いなのかな。
お兄ちゃんにできるようなことかい?
≪芽衣の顔をのぞきこむようにしてこたえる。
だけど、かわいい妹の頼みならたいていのことは聞いてやろうと思っている。≫
【了解、こんな感じでいいかな】
あのね〜
≪兄の胸に飛び込み≫
芽衣の〜足をマッサージしてほしいの〜。
なんかさ〜学校から自転車こいでる時に〜痛くなってきてさ〜。
大したことじゃないと思うけど〜シップがどこにあるかわかんないから〜
≪そう言いつつ兄に甘えるつもりで胸におでこをぐりぐり。≫
ね〜お願い〜。
≪体が密着していても相手が兄ということで特に意識もせず。≫
【だんだん誘惑を過激(?)にして良く監視でいいですか?】
【汗の匂いとか、芽衣のパフュームは強調したほうが良いですか?控えめにしますか?】
誤【だんだん誘惑を過激(?)にして良く監視でいいですか?】
正【だんだん誘惑を過激(?)にしていく感じで良いですか?】
ああ、もちろんいいさ。
≪いつも無邪気な芽衣が、無邪気さゆえ甘えてきたのだと信じ
役得とばかりに内心躍り上がる。
実を言えば、いいお兄ちゃんのフリをしてはいるものの、
夜ベッドの中に入ると頭の中で芽衣を裸にしてしまい、オナニーのネタにしているのだ。≫
それじゃ、ベッドにうつぶせになってごらん・・・・
≪自分のベッドに芽衣を寝かせる。
スカートから伸びた白い足がかわいらしい。
すでに股間が熱くなりはじめている・・・・・≫
【少しずつ過激にしていってください。
妹に気づかれないようにズボンの上から自分の股間をしごきだします。
でも、全部芽衣に気づかれている──というような展開希望。】
わ〜ありがと〜。
≪兄のベッドにダイブする。≫
んぅ〜お兄ちゃんの匂いがするね〜。
≪兄の枕に顔をうずめながら言う。≫
ねえ〜最近ね〜芽衣の脚って〜細すぎるのかな〜って思うの〜。
っていうのはね〜みんなもっとムチムチの〜脚のほうが〜きれいだっていうんだよ〜。
【わかりました。マッサージしながら股間を触っちゃう感じですかね?】
【あ、パフュームの件は?】
芽衣はそのままでかわいいよ。
ムチムチでグラマーな芽衣なんかお兄ちゃん想像できないよ。
≪ベッドに飛び込んだとき、スカートがひるがえり白い下着につつまれた
かわいらしいお尻が見える。≫
(く〜っ、かわいすぎるよ芽衣!)
それじゃいいかい?
≪芽衣のふくらはぎからマッサージをはじめる。
柔らかいふくらはぎの感触が心地よい。
さりげなくスカートを太ももの上までたくし上げる・・・・・
股間はズボンの中で完全にいきりたっている。≫
【パフュームいいですね、ビンビン反応を返しますのでお願いします。】
う〜ん……Bカップだし……こんなので可愛いのかな……
確かに〜体育の時とか〜男子がジロジロ見てくることはあるけど〜。
それって〜芽衣の体が〜幼児体型だからぢゃないのかな〜?
あ……お兄ちゃん……すごく上手〜。
ん〜気持ちぃ〜。
≪相手が兄ということもあり、スカートをめくられたこともさして気にせず。≫
【匂い責めみたいな感じ?それともさりげなく漂う感じ?】
≪芽衣の「ん〜気持ちぃ〜」という言葉を、頭の中で勝手に違う意味に変換して勃起した部分をビクビク震わせる。
だが、あくまで会話はさりげなさを装って≫
中学生でやたら色っぽいなんて気持悪いよ。
芽衣も心配しなくたって、高校生になれば自然に大人になるからさ。
そんなに急いで大人になりたがる必要ないさ。
≪いつまでもこのままでいて欲しいと思いながら、
さりげなくマッサージを太ももに移動させていく・・・・
芽衣に気づかれぬように、時々自分の股間をズボンの上からつかんでしごく。
白い下着がチラチラとスカートから見え隠れする・・・・
きっとあの布の下に、まだ子供の女性器が隠れている・・・・・だんだん息が荒くなっていく。≫
【最初はさりげない香り、でもだんだん強くなっていき・・・・強く責められてしまう感じで】
そう言ってくれると〜安心するけど〜みんなだんだん色っぽくなるからさ〜。
≪なんとなく兄に愚痴を言いながら。≫
ん〜?お兄ちゃん疲れちゃった〜?
≪手の動きが緩慢になり、マッサージも片手になったのに気付く。≫
息も荒くなってるし〜きつかったら〜そろそろやめても……
≪と、言いかけたところで兄の手が股間に行っていることに気づく。≫
お兄ちゃ〜ん、何してるの〜?
≪悪戯っ子の目で言う。≫
な、何もしてないよ!
≪「気づかれたか!」
しごいていたことをごまかすために、股間から離した手を芽衣の太ももに当て
そのまま両手で尻に向かってマッサージを続ける・・・・
だがズボンの前は突っ張ったまま≫
ほ、ほら、おとなしく寝てなきゃ・・・・
≪ちょっとうわずった声で言う。
こんな状況でも芽衣のお尻の感触は気持いい、このまま下着をひきおろしてしまいたい・・・・
そして、このいきりたつ肉棒で芽衣のことを・・・・≫
お兄ちゃ〜ん、なんでここが出っ張っちゃってるの〜?
芽衣だってさ〜、そのくらいの知識はあるんだよ〜?
でも〜流石に〜妹相手でそんなになっちゃうなんて〜あり得ないでしょ〜。
≪そう言うと起き上がり≫
ね〜出して楽になりたい〜?
≪言いながら胸のリボンを取り、制服の下に着るブラウスのボタンを二つ開ける。≫
【一応制服はチェックのミニスカートにブレザータイプということで。】
≪自分に向きなおる妹にちょっとたじろぐものを感じながら、
もしかして自分に御奉仕してくれるんだろうかと勝手な甘い予想をする。≫
め、め、芽衣・・・・・お兄ちゃんに・・・してくれるのか?
≪芽衣の白い胸もとが開いたブラウスの下から見えて、思わずのぞきこむ。
芽衣にからかわれた股間を両手で押えながら・・・・≫
お、お兄ちゃんは、芽衣のこと大好きなんだ・・・・・
芽衣だってお兄ちゃんのこと好きだろ? な?
出して・・・出したいんだ、お兄ちゃん。
≪実の妹に淫らなことをお願いしはじめる。≫
ぢゃ〜芽衣の言うことなんでも聞ける〜?
芽衣の〜言う通りにできるなら〜手伝ってあげてもいいよ〜。
ふふ〜。そんなに芽衣の胸が見たいの〜?
こんなBカップでも〜興奮しちゃうんだね〜。
≪兄をからかいながらも自らも興奮し始めている。≫
でも〜ファーストキスもまだで〜ヴァージンの妹に〜そんなことお願いしちゃうんだ〜。
ぢゃ〜早く脱いで見せてよ〜。
うん、うん、うん・・・・
≪コクコクとうなずいて、あわただしくベルトを外すとズボンのジッパーをおろす。
そしてズボンと下着を同時に下ろすと、急角度でいきり立つ肉棒が現れる。≫
これがお兄ちゃんのおちんちんだよ・・・・・
≪あらわになったまだきれいなペニスはほのかにピンク色をしている。
もちろん自分でしごく意外につかったことなど無い。
芽衣の視線を感じてその肉棒はビクビクと脈打つ・・・・≫
だからじゃないか・・・・
芽衣はヴァージンできれいな身体だからお兄ちゃんは・・・・・
≪肉棒を握りしめる≫
うゎ……凄い……ビンビンだね……
≪間延びしたアニメ声から真剣な声に変わる芽衣。≫
ねえ……まずはどうしてほしい?
手で触ってあげようか?それとも芽衣の脚にこすりつけたい?
≪まじまじと兄のペ○スを見つめ≫
ふうぅ〜っ
≪息を吹きかける。≫
あああぁっ・・・・・
≪暖かい息を吹きかけられただけで気持ちよくてイってしまいそうだ。≫
芽衣に・・・芽衣の手でしごいて欲しい。
そしてお口でぺろぺろして・・・・その後で芽衣のお尻や、きれいなおまんこにこすりつけたいです。
そして、お兄ちゃんも芽衣に同じことをしてあげたいんだ・・・・
芽衣のためならなんでもするよ。
芽衣はお兄ちゃんのプリンセスだからね・・・・
≪まるで下僕のようにベッドにすわる妹の前で膝を突いて頭を下げると
足の甲にキスする。≫
お兄ちゃん欲張りすぎだよ。
≪そう言いつつもそっと手を伸ばす。≫
触っただけでイッちゃいそうだね。
≪ペ○スを握りしめ上下動を加える。≫
芽衣の体にこすりつけるなんて、そういう趣味あったんだね。
でも、もう限界でしょ?芽衣の手の中で果てちゃってもいいよ?
あんっ!
≪足の甲にキスされ、甘い声を出してしまう。≫
ね、ねえ……そこに寝て。芽衣の脚で責めてあげる。
【ソックスのご希望はありますか?】
せっかく芽衣がしてくれるのに、
そんなに簡単にイっちゃったらもったいないよ。
ああ、ありがとう芽衣。
≪自分のベッドに横たわり、ギンギンに勃起した肉棒を妹にさらす。
みっともないと思う以上に、これからはじまる行為に胸が高鳴る。≫
・・・・うれしいよお兄ちゃん。
【素足で、途中から下着を脱いでスカートからチラ見させながら足コキして欲しいです。】
おち○ちんって硬くって熱いんだね。
お兄ちゃん、芽衣におち○ちん踏まれて、一段と硬くしてるね。
芽衣に苛められて嬉しいの?
≪そう言いながら足に振動を加える。≫
どう?もうイッちゃいそう?
≪するとスカートの下からパンティだけを脱ぎ、兄の顔に落とす。≫
芽衣の足、気持ちよくてお兄ちゃんうれしいよ。
でも、まだまだ簡単にはイかないからね。
≪つよがっているが、本当は今にも射精してしまいそうなところを
必死でガマンしている。
そのとき、顔に暖かい下着が落とされる・・・・・≫
え、芽衣!?
≪下着を手に取り、芽衣と交互に見比べる。
まだ暖かい下着を顔にあて、息を吸い込む≫
ああ、いい匂いだ。芽衣の匂いだね・・・・
それに・・・・・
≪芽衣の秘部をのぞきこもうとするが、スカートが邪魔でうまく見えない。≫
芽衣・・・・芽衣さま。
芽衣さまのあそこを見せてください。お願いします。
【え〜と、募集の時に書いたけど、お兄ちゃんの一人称は「僕」芽衣の呼称は「芽衣ちゃん」ね】
芽衣だって興奮してるんだよ。結構濡れてるでしょ?
ふふ。「芽衣さま」なんて。さらに興奮しちゃいそう。
え?直接見たいの?だったらそれ、お兄ちゃんが履いてよ。
芽衣の愛液がたっぷりついた芽衣のパンティ履いてくれたら、見せてあげる。
分かったよ芽衣ちゃん。
≪芽衣のパンティは小さくて肉棒全部が収まりきれない。
亀頭が納まらずにむき出しのままだ。≫
履いたよ、これでいいかい。
恥ずかしいよ芽衣ちゃんに僕が変態だって分かっちゃって・・・・
でも芽衣ちゃん、早く見せて・・・・・
≪だが、言葉とはうらはらにペニスの勃起度は前より凄いくらいだ。≫
伸縮性があるからちゃんと先っぽまで収めてね。
≪やや強引に兄のペ○ス全体をパンティに収める。≫
芽衣の愛液まみれのパンティを履いて、すっごく興奮してるみたいね。
≪そう言うとそのパンティの上から兄のペ○スを踏みつける。≫
ふふ、お兄ちゃんの目、ここに釘付けだね。
≪脚を動かすと、時折、チラリと秘部が見える。≫
芽衣ちゃん・・・・かわいいよ
≪スカートから無毛の秘部が見え隠れする。
芽衣がスカートをつまんで、まだ幼い性器を自分に見せながら、
足で肉棒をもてあそぶ。実の妹との異常なシチュエーションにこれ以上ガマンすることができない。≫
・・・・芽衣ちゃん、僕もう。
うわぁああああ
≪芽衣の足の裏で肉棒が硬度を増し、ビクンッと跳ねるようにふるえると
そのまま射精してしまう。≫
ドビュ、ドビュ、ドビュ・・・・ドクドクドク・・・・
≪精液が芽衣の下着を汚していく≫
きゃっ!
≪兄のペ○スがはねたのに一瞬驚く。そして、兄に履かせたパンティの中に大量射精するさまをじっと見る。≫
すっごい。お兄ちゃん、いっぱい出したね。
そんなに芽衣のパンティ、気持ちよかったの?
ふふ、まだ終わりじゃないからね。
≪そういうと兄の顔の前に右足を差し出す。≫
お兄ちゃん、芽衣の脚にご奉仕しなさい。
ああ芽衣ちゃん、もちろんだよ・・・・・
ありがとう、気持ちよくしてくれて。
今度は僕が芽衣ちゃんを気持ちよくしてあげる。
≪ジンジンと腰にうずく快感の余韻を楽しみながら、
芽衣の足を両手で受けるとぺろぺろと舐めはじめる。
足を持ち上げると、スカートの奥・・・足の付け根
つまり妹のおまんこがよく見える。
知らず知らずのうちに、妹への御奉仕は足を這い登り、
太ももからさらに奥へと向かおうとする・・・・・≫
ちょっと!
≪兄の顔を軽く蹴飛ばす。≫
芽衣の脚にご奉仕しなさいって言ったのに!
そういう勝手なことするお兄ちゃんは……
≪四肢をひとまとめに拘束してしまう。≫
これでいいわね。
≪今度は足先を兄の口に無理やり突っ込む。≫
ウグウグウグ・・・・
≪足先を口に押し込まれ、うめきながら舌を指の間に這わせる。
それこそ丁寧にかわいい妹に奉仕する。
だって自分をあんなに気持ちよくしてくれたのだ・・・・・≫
あふ・・・・・ペロ、レロ・・・・・
≪こんな状況にあっても、視線が芽衣の股間に向かってしまうのが男の性だ・・・・
妹のパンツの中でペニスは完全復活を遂げている。≫
ねえ、また硬くしてるの?
お兄ちゃん、勝手なことしないって誓うなら拘束外してあげるけどどうする?
それともそのギンギンの状態で芽衣がずっと責めてあげようか?
ギリギリのところで射精させないでずっと弄んであげてもいいよ?
どっちが良い?
そんなことされたら気が狂っちゃうよ・・・・
素直に芽衣ちゃんの言うとおりに御奉仕します。
芽衣ちゃんを気持ちよくして差し上げます。
≪自分の妹にぺこぺこと頭を下げる。≫
どうかほどいてください芽衣ちゃん。
なんでもします。
ぢゃ〜ほどいてあげる。
床に寝て。抵抗しちゃだめだからね。
≪兄を寝かせると、スカートをめくり、兄の顔を跨ぐ。≫
お兄ちゃん、芽衣のここにご奉仕しなさい。
≪言い終わらないうちに兄の顔に座る。≫
喜んで・・・・
≪押し付けられた中学生のきれいな秘部にひたすら舌を這わせ、時折肉芽を吸う。
きっと芽衣が誰にも見せたことのないおまんこを、自分が独り占めしているのが誇らしい。
自然と腰がうごめき、もだえるように肉棒をくねらせる。≫
世界一きれいだよ・・・・芽衣ちゃんのおまんこ。
プニプニして、柔らかくて・・・・・ヌルヌルしてる・・・・
≪実際、芽衣の秘裂からはすでに蜜があふれ出して自分の顔を汚している。
だが顔中を愛液まみれにしながら、実の妹に御奉仕を続ける・・・・・≫
今度は僕が芽衣ちゃんをイカしてあげる。
ひゃあぁっ!はあぁんっ!な、何これぇ……
≪初めての快感に体中を震わせる。≫
ちょっ。ああぁんっ、お、お兄ちゃん、ひぁっ!な、なんか……変な感じが……
あ、お、おしっこしたくなっちゃった。
≪突然の尿意に襲われるが、脚が動かない。≫
お、お兄ちゃん、おトイレ連れてって……は、はやくぅ……漏れちゃううぅ〜‼
いいよ、芽衣ちゃん・・・・ここでして。
≪そう言って、芽衣の尿道口を舌でくすぐる。≫
大丈夫、芽衣ちゃんのおしっこは汚くなんかないよ・・・・・
お兄ちゃんに芽衣ちゃんのおしっこかけて・・・・・
恥ずかしくないよ、お兄ちゃんもさっき芽衣ちゃんに
恥ずかしいところ見られちゃったから、おあいこさ。
≪そう言いながら、アナルまで舐めまわす・・・・≫
あぁん……床がびしょびしょになっちゃうよぉ……
≪しかしもはや我慢は限界に≫
お兄ちゃんごめんなさい……
≪ついに決壊する。≫
“ジョッジョロロロ、シャアアァァ〜”
ああぁん……止まらないぃ……
ああ、芽衣ちゃんのおしっこおいしいよ。
これで芽衣ちゃんも僕も変態同士だね。
処女と童貞の変態兄妹だよ。ふたりっきりでもっとたくさん恥ずかしいことしよう・・・・・
芽衣ちゃんのおまんこは僕がきれいにしてあげるからね。
≪今までよりもいっそう丹念に芽衣の秘裂に、
舌を差し込むようにしてねぶりまわす・・・・・≫
ほら、お尻をこっちにむけてごらん。
≪四つんばいになった芽衣のお尻に顔を寄せて今度はアナルを丹念に舐めはじめる。≫
あっ!らめぇ……
舌入れないでぇ……まだヴァージンなのぉ……
ちょ、お、お兄ちゃんが主導権握るのはだめぇ……
芽衣ちゃんがご主人様さ、お兄ちゃんはプリンセスに御奉仕する下僕だよ。
僕のおちんちんが芽衣ちゃんのおまんこに御奉仕したがってるのさ。
≪芽衣の下着を脱ぎ捨てると、いきり立つ肉棒を芽衣の淫肉にあてがう。
妹を犯そうとしている興奮に腰が震える・・・・・≫
芽衣ちゃんの処女まんこと僕の童貞ちんちんがエッチしちゃうよ・・・・
≪腰に力を入れると、肉棒を熱いぬめりが包み込んでいく・・・・・
充分に潤んではいても、やはり抵抗はある。≫
これが、芽衣ちゃんの処女まんこか・・・とろけちゃいそうだよ・・・・・
【まだヴァージンは奪わないで……お願い……】
【じゃ前の書き込みは無かったことにして
こんな感じでどうです?】
芽衣ちゃんがご主人様さ、お兄ちゃんはプリンセスに御奉仕する下僕だよ。
僕のおちんちんが芽衣ちゃんのおまんこに御奉仕したがってるのさ。
≪芽衣の下着を脱ぎ捨てると、いきり立つ肉棒を芽衣の淫肉にあてがい
こすりつける。 ≫
芽衣ちゃんの処女まんこと僕の童貞ちんちんがエッチしちゃうよ・・・・
≪眼下で、いきり立つ肉棒と芽衣の淫肉がこすれあっている。たまらなく淫らだ。
≫
【すいません、ちょっと寝オチしてしまいそうでなので落ちます。
申し訳ない。】
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