可愛い妹に辱められたい男子のためのスレ《35人目》
焦りながら
「な、なに言ってるんだよ!実の妹をそんな風に見るわけないだろ」
(寝言で聞かれたかな?)
スカートから覗く脚についつい見とれてしまう
ぢゃ〜なんであんな寝言を言ってたのかな〜?
芽衣の事〜そういう風に見てない限り〜あり得ないでしょ〜?
≪上半身裸の兄に近づき、じっと目を見つめ、息がかかりそうな距離で言う。≫
さらに焦りながら
「ほんとだって!兄妹でそんなのおかしいだろ」
「って言うか芽衣ちゃん近付きすぎ」
(いい匂いだな。…あっ危ない!勃起してしまいそう)
「もうちょっと離れろよ」
芽衣は〜別にかまわないよ〜。
お兄ちゃんの事〜好きだし〜お兄ちゃんだって〜そういうこと思ってたんでしょ〜?
まさか〜思いもしないことを〜夢で見るなんて〜按摩ないでしょ〜?
それにさ〜お兄ちゃんが〜エッチなビデオとか〜漫画とか〜隠してるの知ってるんだよ〜?
タイトルで〜その内容とかも〜なんとなくわかるし〜。
≪兄から離れることなく、制服のまますり寄る。≫
【もうちょっと口調が優しいとうれしいです。】
「僕だって芽衣ちゃんの事好きだよ。ビデオとか漫画の内容って…」
(どうしよう?ほとんど女王様プレイとかのだ)
「あれは友達から借りたものだから」
近付かれて勃起してしまう
ふふ。ぢゃ〜問題ないでしょ〜?
≪兄の胸に抱き付く。≫
でも〜友達から借りたって言っても〜流石に〜偏りすぎでしょ〜?
漫画も〜全部借りたっていうの〜?
その割には〜だんだん増えてない〜?
ときどきお兄ちゃんの部屋に〜入ってるから〜なんとなくわかるよ〜?
≪兄の乳首を指で転がしながら。≫
「問題はないけど、本当に僕のじゃないよ。僕はMじゃないから」
と言いつつ乳首を触られ感じてしまう
【Mじゃない設定で進めるんですか?それともお兄ちゃんは強がってるだけということですか?】
強がってるだけでドMです
あれ〜さっき〜兄妹でおかしいとか言ってなかった〜?
芽衣に抱き付かれて〜気が変わっちゃったの〜?
ぢゃ〜なんであんな漫画ばっか持ってるの〜?
借りてるにしても〜もっと他のも〜借りられるでしょ〜?
Мぢゃないなら〜違うシチュのを貸してとか〜お友達に言えないの〜?
それにさ〜何年もお兄ちゃんのお部屋に〜ずっとあるやつは〜絶対お兄ちゃんのでしょ〜?
「…ゴメン。実は僕のなんだ。あんな趣味があること芽衣ちゃんに知られたら嫌われてしまうかと思って」
「お父さんやお母さんには秘密にしてね。なんでも言う事聞くから」
やっと認めたね〜。
ぢゃ〜芽衣が〜お兄ちゃんの事〜可愛がってあげるね〜。
パパとママに〜内緒にしてほしいなら〜芽衣が〜したい時には〜お兄ちゃん必ず相手するんだよ〜?
それで〜芽衣の事〜「様」て呼ぶの〜。でも〜口調は敬語じゃなくていいよ〜?
お兄ちゃん、できるよね〜?
できるよ
実は芽衣様にイジメてもらいたくて
いつも芽衣様にイジメられるの想像しながらオナニーしてたんだ
芽衣様がしたい時は、いつでもいいよ
ぢゃ〜お兄ちゃん、床に寝そべりなさい。
芽衣が〜お兄ちゃんの〜おち○ちん踏みつけてあげる。
≪そして声を少し低くし、語尾を伸ばすこともなくなる。≫
お兄ちゃん、ちゃんと芽衣にお願いしなさい。
おち○ちん踏んでほしいでしょ?
【ソックスは何が良いですかね?ルーズ?白ハイソ?紺ソ?サイハイソックス?】
床に寝そべり
「芽衣様、僕のチンチンを踏んで下さい」
(小さいチンポをビンビンに勃起させながら)
ルーズがいいです
ふふ。重巡だね。良いよ。
≪ルーズの足で兄の股間を踏みつける。≫
わ、ビンビンだね。芽衣の足裏押し返してきてるよ。
ホラ、ホラ、どこが気持ち良いの?
もしかして……直に踏んでほしい?
もうはちきれんばかりに勃起させて
「カリのところが気持ちいいよ」
「うん。直に踏んでほしいな」
ミニスカから見える芽衣のパンツをみてますます興奮する
パンツ脱ぎなさい。
≪腰に手を当て兄に命じる。≫
パンツ覗いて興奮してるの?
それとも妹の美脚に見とれちゃってるの?
まったく、エッチなお兄ちゃんね。
≪パンツを脱いで勃起したおち○ちんを見る。≫
思ったよりちっちゃいね。でも
≪さらに体重をかけ≫
まだまだ勃起させられるよね?
パンツ脱ぎながら
「芽衣様の美脚とパンツ両方に興奮してるよ」
「あっそんなに強く踏まれたら…」
「もうこれ以上大きくならないよ」
そう。胸はないけど、脚は綺麗だもんね。
お兄ちゃんは下着とか脚とかに興奮しちゃうんだ。
≪脚に振動を加える≫
どう?がくがくされて気持ち良い?
ふ〜ん。これ以上大きくできないんだ。ってことはもうすぐ出るんだんよね?
でもダメたよ。芽衣が良いって言うまでは我慢しなさい。
勝手に出したらお仕置きだからね。
【NGはないですかね?】
脚を動かされて
「芽衣様、動かさないで!それ以上されたらもう出ちゃうよ」
NG無いですよ
だったら……
≪制服のミニスカの下からパンティだけを抜き取る。≫
これをかぶせてあげる。
≪いったんおち○ちんから足をどけ、兄の顔にパンティを被せる。≫
芽衣の匂い堪能しなさい。それから……あ、動いちゃだめ。
≪剃刀を持ってくる。≫
お兄ちゃんの毛深いおち○ちん可愛くしてあげようか?
【時間かかってもいいのでもう少し長めのスレを返してくださいませんか?】
芽衣のパンティを被せられて
「芽衣様の匂いすごく興奮するよ」
パンティのマンコが当たってた部分を舐めながら
「芽衣様すごく美味しい」
「うん。剃って可愛して」
【これくらいでどうですか?】
お兄ちゃん、もうここがびくびくしてるよ?
≪おち○ちんを指さしながら言う。≫
ふふ、ぢゃあお望み通り可愛くしてあげるね。
≪愛液をシェービングローション代わりにして、おち○ちんの周りの毛を剃ってしまう。≫
これで出来上がり。
ところで、芽衣のパンティの匂いと味、どんな感じなのか感想を教えて。
【無理のない程度でいいですよ?包茎の設定ですか?】
短小チンコの毛を剃られて子供みたいになる
「マンコの匂いにちょっとオシッコが混ざってすごくエッチな匂いがするよ」
「直接芽衣様のマンコを舐めたいな」
ツルツルになったチンコを自分でしごきながら
おマ○コの匂い?お兄ちゃん嗅いだことあるの?
もしかして……お兄ちゃん経験済みなの?
≪泣きそうな顔になる。≫
芽衣のおマ○コにご奉仕したいの?
【経験の有無と包茎か否か、設定上どうなってるのか教えてください。】
「一回だけだよ」
「うん。芽衣様のオマンコ舐めたいよ」
「顔にまたがっていっぱい舐めさせて欲しいな」
【経験少なめで包茎ではありません】
一回でもあるんだ……
お兄ちゃんの……純潔……芽衣意外にの女の子に……散らしちゃうなんて……
≪兄の純潔を奪えなかったことにショックを受ける。≫
良いよ。芽衣のおマ○コにご奉仕しなさい。
精魂込めて舐めるのよ!うれしいよね?
芽衣に許可なく純潔を散らしたお仕置きだから、途中で苦しくなってもやめないからね。
「ごめんね、でも普通のエッチだから。こんな事するのは芽衣様が初めてだよ」
芽衣のマンコに舌を伸ばす
「芽衣様すごく美味しいよ。愛液もいっぱい飲ませて」
短小チンコをシゴく
「やばい芽衣様、興奮のあまり出ちゃいそう」
芽衣はなだヴァージンなのに……
≪そう言いつつ一筋の涙を流す。≫
あっ、お、お兄ちゃん……美味しいの?
もっと奥まで……舌を伸ばしなさい……
芽衣の体に……汚いとこなんてないよね……あんっ!だ、だから……もっと舐めたいでしょ?
≪兄が自らの手でおち○ちんを扱いてるのを見咎め≫
あ、まだイッちゃだめだよ!
≪と、手を払いのける。≫
奥まで舌を伸ばしながら
「芽衣様の身体に汚いとこなんかないよ
全部綺麗だよ」
もう少しでイキそうなところを止められ
「芽衣様、我慢できないよ。もういかせて」
ぢゃ〜芽衣の奴隷になる?
芽衣の射精させたい時に……はぁん!いつでも射精する?
それを約束できるなら、あっ!許してあげてもいいよ。
逆に芽衣の許しなく射精しちゃダメ。あぁん……お、オナニーも禁止だよ。
どうしても…あぅっ!オナニーしたくなったら……あんっ!芽衣に射精させてほしいってお願いに来なさい。
一度でも勝手に射精したり、くうぅ……め、芽衣が射精させたい時にあぁ……拒否したら……今日のこと全部パパにバラすから。
ふぁっ、そ、それでもいいって言うなら……はんっ!射精を許してあげてもいいよ?
≪おマ○コを舐められる快感にあえぎながらも威厳を保とうとする。≫
あ!お兄ちゃんごめん!お、オシッコしたくなっちゃった。で、出ちゃうよぉ!
お、おトイレ連れてって!は、早くうぅ!
【飲んでくれるとうれしいかな。】
「うん。芽衣様の奴隷になるよ。いや、芽衣様の奴隷にして下さい
芽衣様に射精管理して貰いたい
許可無く射精しない約束します」
マンコに口をつけながら
「いいよ。オシッコ飲ませて
芽衣様のオシッコ飲まみながら射精したいです」
ぜ、絶対だよ?あうっ!約束だからね。
え?い、良いの?
≪驚きながらも尿意には勝てず≫
お兄ちゃん、あぁっ!ごめんなさい!
“ジョッジョロロ……シャアアァ〜!”
≪兄に向って思い基地放尿してしまう。しかしそれでも≫
芽衣の聖水よ。感謝して飲みなさい。聖水を受けながら射精しなさい。
お兄ちゃん、喜びなさい。芽衣の体から出るものは全て素敵で、たとえ聖水でも汚くないでしょ?
ホラ、一滴もこぼしちゃだめ。全部飲むのよ。
そして飲みながら思いっきり射精しなさい!
【射精の描写とかしてくれますか?】
芽衣のオシッコを口で受け止めながら
「芽衣様の身体から出るものなら全然汚くないよ
芽衣様の聖水すごく美味しい」
ゴクゴク飲み干しながら、チンコをしごく手が早くなる
「芽衣様、もうでるよ」
飲みきれないオシッコを少しこぼしながら、今までにない興奮で芽衣の胸まで射液が飛ぶ
「はぁはぁ、芽衣様最高、凄く気持ち良かったよ」
わ、精液いっぱいだね。
≪兄の射精の勢いに驚く。≫
はあぁ〜っ……
≪長い放尿が終わる。≫
お兄ちゃん……ビデだよ。
≪最後まで兄に処理させ、ビデまで命じる。≫
あ……芽衣の制服の胸についちゃってる……凄いね。
気持ちよかった?でも……芽衣の射精させたい時にいつでも出すんだよね?
今すぐには爪を出しなさい。
≪射精直後に残酷な命令をする。≫
今すぐには爪→今すぐ二発目
オシッコが滴るマンコに口をつけ
「芽衣様の聖水だから最後まで綺麗に舐めとるよ」
「もちろん射精は芽衣様の自由にできるから」
ズルズル音を立て芽衣のマンコを舐める
もうビデは良いから。
≪そう言うと立ち上がり≫
ホラ、芽衣に踏まれて射精しなさい。
≪射精したばかりのおち○ちんをルーズの足で踏みつける。≫
【射精直後にイクとどうなるんですかね?】
射液でドロドロになったチンポを踏まれ
「今出したばかりだからくすぐったいよ」
【人によっては潮吹きするみたいです】
芽衣の言うことはちゃんと聞くのね。いい子ね。
お兄ちゃん、ホラ、イッちゃいなさい。
≪ルーズの足にツイストを加える。≫
もう空っぽなの?でもこれは命令だからね。
【次回はいつごろ来れますか?
>>305で「主に週末などで継続的に」って書きましたよね?】
射液のヌルヌルが更に刺激し
「あっ!そんなにされたらまた出ちゃうよ」
「芽衣様、出そう!!」
【土曜の夜なら大丈夫ですよ】
芽衣のスカートの中を見ながら
「芽衣様、出るよ」
脚コキされながら2回目とは思えないほど飛ぶ
【その日時で大丈夫です。またイジメて下さい】
ふふ。いっぱい出たね。
ぢゃ〜シャワー浴びようか。
≪すると普段の妹に戻り≫
お兄ちゃんが〜芽衣の〜体あらって〜。
≪兄に抱き付き甘える。≫
「こんな量出したのはじめてだよ」
「うん。身体の隅々まで洗ってあげるよ」
【ゴメン、眠さのあまりオチそうです】
リアでも大量に出たよ
じゃあ5日の10時半で
オチます
以下空室。
369 :
祐樹:
両親の目を盗んで、巨乳の妹に犯されるシチュで募集します