1 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:
ご利用になれます
うふ〜ん
4 :
ヴァン:2013/09/28(土) 22:19:39.45 ID:9VqqY13X0
悪魔っ娘を募集します
5 :
ヴァン:2013/09/28(土) 22:36:26.08 ID:9VqqY13X0
おち
うふ〜ん
7 :
♀:2013/10/10(木) 21:30:57.22 ID:L5flD3590
青肌爆乳の悪魔っ娘とやってみたいおっぱい星人の男の子いないかな?
複数役できる人も歓迎ね。
おねがいします!
9 :
アリア:2013/10/10(木) 21:39:33.75 ID:L5flD3590
よろしくね。何か希望はある?
そうそう、何しろ淫魔だからおっぱいは超乳から無乳までなんでもいけるし、
スカとグロ以外なら大体いけると思うわ。
10 :
カイト:2013/10/10(木) 21:43:06.43 ID:g1j7UXP10
青肌爆乳でお願いするね。
戦いが終わった後の乾杯代わりの一発って感じでやってみたいんだけど…
痛い汚いは苦手です!アナルは好きですけどw
複数役も挑戦したいです。
簡単な書き出しをお願いします
11 :
アリア:2013/10/10(木) 21:51:11.06 ID:L5flD3590
(わかった、それじゃやってみるわね。)
ふう……これで最後かな?この私を襲おうだなんて、命知らずもいいとこだけど…
(海のような青い肌をした、翼と小さな角の生えた悪魔の娘がふわふわと鬱蒼とした森の中で浮いている。
豊満な体つきは隠しきれない薄布でかろうじて覆われ、特に胸は紐のような布地で零れそうになって。
辺りには魔法で焼け焦げた魔物達が横たわっていた)
……カイトも無事だった?
12 :
カイト:2013/10/10(木) 21:55:47.66 ID:g1j7UXP10
おぉ…なんとかな…
それにしてもやりすぎってくらい全滅させてんなw
同じ魔族で、ちょっと冗談で襲うつもりだったかも知れんぞw
ま、しばらくすれば再生するだろ
(アリアのカラダを舐め回すように見ながら…)
そんじゃあ、いつもの儀式をするかね…?
おあつらえ向きに、あそこに魔の館が見えるぜ…
(手を取って、洋館に向かって飛んでゆく…)
13 :
アリア:2013/10/10(木) 21:59:37.32 ID:L5flD3590
ふふっ…… そんなの知らなーい。魔族なのに私の顔も知らずに襲いかかってくるなんて、
そんなザコなんて気にかけてらんないもん。
ね、それより……私けっこう力使っちゃったなあ。
ね、いつもの…アレ。
(思わせぶりに言って、宙に浮いたままカイトの腕に胸をぐいぐい押しつける。
彼が同意したのを確認して、2人で魔の館に飛んでいった)
……ふふっ。じゃあ……始めちゃう?
14 :
カイト:2013/10/10(木) 22:07:45.50 ID:g1j7UXP10
(洋館の中は静まり返り、ベッドだけが置いてある…)
(そこは魔族の交わりのためだけにある建物で、二人が入ると結界が張られる…)
交わりの最中はお互い一番無防備だからな…
用心のためにこれくらいの結界は準備しないと…
もし勇者でもきたらやられちゃうかもしれないなw
ま、アリアと二人なら無敵だけど…
(二人 ベッドに腰掛けて、見つめあい…)
戦ってる最中から頭ん中でお前のカラダ 妄想してたよ…
(むにゅむにゅにおっぱいを揉んで…)
早速 儀式とやらを はじめようぜ…
15 :
アリア:2013/10/10(木) 22:14:59.17 ID:L5flD3590
(建物の中に置かれているベッドを見て、満足げに目を細める。
ベッドに腰掛けて、カイトと見つめ合う形になった。)
ま、大丈夫でしょ。その時は頼りにしてるわ?カイトさ・ま。
うふふ…… んっ……
(布越しにはち切れそうな胸を揉まれて、息を漏らす。)
そーね、始めましょ。んんっ、んむ…… んっ、ぐ……
(おもむろにカイトの首に両手を伸ばし、唇を奪って舌を中まで割入れる。
ぴちゃぴちゃとキスを続けながら肩の布をずらすと、頭ほどもありそうな青い乳房が2つ、
ふるんと揺れて顔を出した)
いっぱい、ありったけ注いでちょうだい、あなたの精力……
16 :
カイト:2013/10/10(木) 22:22:45.44 ID:g1j7UXP10
んっ…そう……だな…
(キスをしながら、アリアの取り去った布を床に落とし…)
(唾液をぴちゃぴちゃと絡めあい、激しいキスを重ねて…)
さっきの戦闘で妖力使っちゃったかな…?
まあ たっぷり回復し合おうぜ…
(爆乳を揉みしだき、とがり始めた突起を指でクリクリとつまむ…)
快感を高めといたほうが、回復と魔力の増量できるんだろ…?
こんな硬い乳首しやがって…
17 :
アリア:2013/10/10(木) 22:27:50.13 ID:L5flD3590
んっ… ん、ぁぁん…
(激しくキスを続けて熱い息を漏らしながら、乳首をくりくりと摘まれて甘い声を漏らす)
そ、そうよ… もっと昂ってからの方がずぅっとすごいんだから……
んんっ……乳首、ちょっとこりこりしてきたよぉ……
(巨大な胸に似合うだけの大きめの乳首と、乳輪がカイトに揉まれてぷっくりと二段に膨らんでいく。
じわりと先端が熱くなってくるなか、自分もカイトの股間に手を伸ばした)
カイトのは、どうかなぁ…?
18 :
カイト:2013/10/10(木) 22:32:25.80 ID:g1j7UXP10
(戦闘服の下で股間はギンギンにいきり立っているが…)
こらこら…まだ高ぶりの儀式の途中だぞ…
(アリアの手で触られるのをそのままに…)
(乳房の先端をきゅっ…と搾ると、ぽたぽたとミルクのような淫汁が垂れてきて…)
ふふ…アリアの乳首からスケベな汁が垂れてきたぞ…
もっとクリクリされて、スケベミルクを出してもいいかな…?
19 :
アリア:2013/10/10(木) 22:37:56.51 ID:L5flD3590
あんんっ……やだ、もう溢れてきちゃいそ……
(乳首の先からぽたぽたと白いお汁がにじみ出てくるのを見て、指を噛んだ)
もうちょっとコーフンしてきちゃったみたい……
アリアのおっぱいから、エッチなミルク出してもいーよ?きっと飲みきれないくらいでちゃうと思うし…
(そう言いながら、少し余裕なさげながらも手はカイトの股間に伸び、
勃起しきったペニスを服の上からこねくり回す)
すごぉい、全然疲れてないみたい、だってこんなにビンビンだもん……
20 :
アリア:2013/10/10(木) 22:40:22.52 ID:L5flD3590
ご、ごめんなさい!電話に呼ばれて長くなっちゃいそう!
21 :
カイト:2013/10/10(木) 22:42:25.53 ID:g1j7UXP10
(指できゅむっ…ってするたびに、ミルクが垂れるのを眺めて…)
(垂れるミルクを舌ですくって舐めて…)
いけませんねぇ アリア大佐…
こんな発情ミルクをお垂らしになられるようでは…
(唇でアリアの乳首をはむはむして、舌でレロレロすると ミルクが止めどなく…)
ちゅぷ…ちゅぷぷ…ん……
すごい甘さだね…体力回復させてもらうよ…
ちゅうぅぅぅ…こくっ…こくっ…
(左右の乳首を満遍なく吸ってスケベミルクを飲みながら…)
もうちょっと飲ませてください 大佐殿…
【私が将軍で立場が上ですが、あえて甘えてみちゃいますね…】
22 :
カイト:2013/10/10(木) 22:43:23.70 ID:g1j7UXP10
いったん落ちましょうかね。
残念です。
23 :
カズ:2013/10/11(金) 00:16:42.04 ID:IFNJjlls0
責めてくれる悪魔っ娘、いるかな・・・。
24 :
カズ:2013/10/11(金) 01:19:20.48 ID:IFNJjlls0
いっかいあげ
25 :
カズ:2013/10/11(金) 01:34:26.42 ID:IFNJjlls0
落ちます
26 :
椋:2013/10/19(土) 23:33:51.52 ID:19qJSkCS0
相変わらず動いてないスレだな……。
まぁ、それはさておき。
楽しく俺と遊んでくれる悪魔さん、募集中です!
ゆるいツンデレでゆるゆるの抵抗します。俺が。
ちなみに、もし希望の方が居られれば、当方悪魔っ娘役も可能です。
中の人の性別を気にしない獲物の方がいらっしゃったら、こちらもご利用くださいませ。
その他いろいろシチュのご要望も承り。
やってみたいけどなかなか人に言えないようなシチュとかがあったら、
全部この自分にぶつけてみればいいんじゃないかな!
中の人は気にしないので悪魔っ娘でお相手願います。
ちなみにそちらが多数というのは可能ですか?
多数のドSな悪魔っ娘に襲われちゃうシチュでしたいのです。
28 :
アリヤ:2013/10/20(日) 00:05:03.87 ID:oEebLMRA0
無駄にキャラ固まってるので難しいです!(キッパリ)
ふふふ、しかしそうは言っても悪魔の端くれ、尻尾とか翼とか総動員すれば、
並のハーレムに引けは取りませんですよー。
お、それはいいですね。
それじゃあ、お願いします!
シチュは
山中で迷ってしまった青年を襲って精力を奪ってしまうってのはどうでしょう?
30 :
アリヤ:2013/10/20(日) 00:15:41.25 ID:oEebLMRA0
どうでしょうと言いつつ意外とオーソドックスに来ましたですね!
もちろんもちろん、大丈夫ですとも、大得意なのです。
それでは、森の中にどどんとひとつ、怪しげにお屋敷建ててお待ちいたしておりますので、バーンと迷い込んじゃってくださいなのです。
私は相変わらずおねーさんぶることができないので、見た目は14〜16程度で、
銀髪ツーサイドアップ、アイカラーはアメジストブルーな悪魔さんでお相手いたしますです。
すいません、ちょいと邪魔が入ってしまって遅くなりそうです。
32 :
アリヤ:2013/10/20(日) 00:28:57.65 ID:oEebLMRA0
おやおや。
私が眠っちゃう前に帰ってきてくださいです。
一時過ぎるようならば一旦落ちますですね。
すいません、遅くなりました…
何とか追い払ったので始めますね、よろしくお願いします。
(日が沈み暗くなった森の中、松明を持った青年が辺りを伺いながら進んでいく)
まいったな、同じような風景で迷ってしまった…
今日はこのあたりで休むしかないかな…ん?
(生い茂る木々の奥で灯りを放つ屋敷を見つける)
た…助かった、ごめんください
(屋敷の門を叩きながら家主に助けを求める)
道に迷ってしまって、今晩止めていただけませんか?
34 :
アリヤ:2013/10/20(日) 00:50:17.11 ID:oEebLMRA0
(おかえりなさい、ではでは。)
(とりあえず、今夜は三時を目安にさせていただきますですね。)
(かちゃり、と小さな音とともに、細く扉が開く)
んや、迷子さん、ですか?
門に鍵はかかってないので、とりあえずこちらにどーぞ、なのです。
(ちらり、とその隙間から半身だけ覗かせて。くいくい、と扉の方へ手招き)
このあたり、夜になると実に道が判りにくいのですよ。
明るくなるまで、休んでいかれるがいいのですー。
……て、なんですか。私がこの家の家主なのですよ。何か、変です?
(家主としての風格やら身長やら、何より歳が足りていない姿で、かくり、と首を傾げて。)
(三時ですね、了解しました)
すいません、方角を見失ったもので…
お邪魔します
(招かれて安堵した様子で門の中へ入る)
…あれ、ここの娘さんかな?
ここの家主さんにもご挨拶しないといけないと思うんだけど…
って、君が家主さんなの?
いや、家主にしてはずいぶん若いね?
(家主の少女に疑問を抱きつつも他に頼れるものもなく)
それじゃあ、今日はここで休ませてもらうね?
36 :
アリヤ:2013/10/20(日) 01:15:41.50 ID:oEebLMRA0
そこはおうちの方針だとかなんだとかで。
こー見えてももう、色々と一人前なのですよ、私は。
(ふふん、と一つ得意げに。指を唇に当て、笑って見せる)
えぇ、余っているベッドはこちらで……
しばらく使ってはいなかったのですが、気持ちよくお休みになれると思いますですよ。
えぇ、きもち、よく。
(ふっ、と一つ息を乗せて指を振る。)
(おにーさんは少し意識がくらりとして、思わずベッドの上に倒れてしまうでしょう)
一人前、とはいってもご飯を食べなくては私も生きていけません、ですからね。
今宵はおにーさんが、私のご飯……なのです。
(踊るように、くるり、その場で一回転すれば、翻るは夜色の羽と、先のとがった、尻尾。)
(薄暗い部屋の中でもアメジスト色の瞳は、光るように輝いて)
(とん、と指先でおでこを押すようにして、おにーさんをベッドに転がしてしまいます)
ふふ、怖がらなくていいですよ、おにーさんが望まないならば、痛いことは何もしませんし。
おにーさんが望まないならば、命まで奪うつもりも、無いのです。
37 :
ヴルガー:2013/10/20(日) 01:25:08.61 ID:lyDsvkAv0
ああ、ずいぶん大きいベッドだ
これなら気持ちよく…え?
(急に意識が揺らいだと思うと力が抜けてしまう)
(ベッドから起きようとするも全く手足を動かすことができない)
ご…、ご飯?
君は何を言って…う、うわっ!?
(言いかけて少女を見ると悪魔の姿になっていてひどく驚いてしまう)
た、助けてくれ、まだ死にたくない!
38 :
アリヤ:2013/10/20(日) 01:34:10.31 ID:oEebLMRA0
……人の話はよーく聞くもんだと思うのですが……いえ、人じゃないですけど。
まぁ、怖がってくれるというのならば、それはそれで、私は好きですよ?ふふ。
(体を摺り寄せるようにおにーさんの上に覆いかぶさると……かぷり、と首筋に、ちょっぴり尖った八重歯で甘噛みして)
(舌先で、つつ、っと耳元まで舐め上げます)
すぐに、怖いのなんて忘れさせてあげちゃいますですから。
(甘えるように胸元に寄せた手で……服の上から、カリカリとくすぐるように乳首を引っ掻いてあげる。)
(ドレス越しの太腿で、押し付けるようにおにーさんの股間を撫で上げながら)
そんなに、必死になっちゃって。
体は、もう感じ始めちゃってるくせに。
正直になってもいーんです、よ?
39 :
ヴルガー:2013/10/20(日) 01:46:23.87 ID:lyDsvkAv0
あぁ…な、何を…
(恐怖で自分の置かれている状況を把握しきれずされるがままになってしまう)
(首筋を舐められるとゾクゾクとして)
うぁ…、乳首弄っちゃ駄目…っ
(恐怖心とは裏腹に少女の姿をした悪魔に責められ股間がむくむくと膨らんでくる)
駄目だって、こんな…ちっちゃい娘にこんなことされちゃ…
40 :
アリヤ:2013/10/20(日) 01:59:51.98 ID:oEebLMRA0
駄目、だから……イケナイ事だから、余計に感じちゃうんでしょう?
おにーさんは変態ですね。
口で否定したって、ほら、実際に……。
(ぐりぐり、と膝で硬くなったそれを転がすように、圧迫して、擦り付けて)
(顔を覗き込むようにしながら、ゆーっくりと弱点を探るように、くりくり、さわさわ、乳首を弄ります)
ううん、どうも、まどろっこしいですね。
脱がせちゃいます。おにーさん、まだ死にたくないなら、動いちゃだめですよ。
(す、っといったん体を離すと、しゅぱり、と背中の羽を閃かせて。刃物のように、おにーさんの服だけを綺麗に切り裂いてしまいます)
んふふ、器用でしょ。
怖かった、ですか?
(なんて、わざとらしく甘い声で言いながら、今度はおにーさんの背後に回り込んで)
(その羽の縁で、首筋を……つつ、っとくすぐっちゃいます)
ちょっと勢い良く振れば、なんでも切れちゃうんですよ、これ。
でも、そーっと触れば…ほら、意外とあったかくて柔らかくて、気持ちいでしょう?
怖いのも、ぞくぞくして、感じちゃうんでしょ?おにーさんは、変態ですから……くす、んふふふふ。
41 :
ヴルガー:2013/10/20(日) 02:13:52.47 ID:lyDsvkAv0
そ、そんなことは…俺が変態な訳…くぅ…っ
(探るような責めに思わず声が漏れてしまい暗にアリヤの言葉を肯定してしまう)
はぁ…乳首で感じちゃって…うぁっ
こ、怖いけど…なんか気持ちいい…
うぁ…首筋、ゾクゾクする…
(意外な羽の感触に心地いい感触が走る)
(恐怖心と快楽で思考が働かなくなってくる)
42 :
アリヤ:2013/10/20(日) 02:28:04.14 ID:oEebLMRA0
もう自分で、判ってるくせに。
(羽で体ごと包むように、敏感な部分をさわさわ弄りつつ)
……少し行儀悪いですけど……うりうり、此処も、こうしてほしかったんでしょう?
(後ろから、オーバーニーソックスに包まれた脚を、おにーさんの腰に絡めるように回すと)
(その足裏で、露になったおにーさんのものを、むぎゅ、っと挟み込んで)
(僅かに湿った生地の感触を刷り込むように、ぐりゅぐりゅ、閉じ込めて先っぽから根元まで揉み込んであげます)
指で乳首も、びくびく感じちゃって……体中気持ちよくしてもらえて、幸せですね?
ここも……感じてみます?
(おにーさんの腰の下で、ずるり、と蛇のようにのたくる感触……尻尾です)
(もう力も抜けちゃっているお尻の下で、もぞもぞと蠢いて……つんつん、と窄まりの方をノックしてみちゃいます)
43 :
ヴルガー:2013/10/20(日) 02:38:49.08 ID:lyDsvkAv0
あぁ…っ
ちっちゃい悪魔っ娘に足コキされてる…っ
ニーソの生地が…さらさらしてて柔らかくて…っ
(硬く勃起したペニスを足で扱かれるたびビクビクと震え吐息が漏れる)
ああっ怖いけど…、気持ち良くて…っ
全部気持ちいい…はぁっ
あっ、そこは…
お尻は駄目…っ
(なんとか阻止しようと窄まりに力を入れて抵抗する)
44 :
アリヤ:2013/10/20(日) 02:49:30.61 ID:oEebLMRA0
ふふ、そう、そうです。
私がおにーさんにあげる感触、温度、匂い、声。
全部全部、気持ちよく感じちゃって、ほら。
素直に感じてくれるおにーさんには、それだけもっと素敵な快感を、プレゼントしてあげますです、から……っ。
(高まっていくおにーさんの性感を煽るように、耳の中へ、熱い息を注ぐように呟きます)
(乳首は、今までずぅっとおにーさんを観察していてわかっちゃった、一番気持ちのいいところを、爪でカリカリ。指先できゅっと押しつぶしながら、弄ってあげます)
(羽はぎゅぅっと、温かくおにーさんを包んで、抱きしめるように締め付けながら……優しく撫でまわしてあげます)
(そして、足裏で、おにーさんが体中で感じちゃってる快感を、集めて集めて、絞り出すように……)
(土踏まずで先っぽと尿道口をすりすりさわさわ撫でまわして、反り返った裏筋を、ソックス越しの足指で、こちょこちょくすぐりながらしごき上げて)
嫌がってもダメ、ですよ。
許してなんて、あげません。
ほう、ら。
最高に気持ちいい感覚に、どろどろに浸かっちゃいながら。
押し出されて、いーっぱい。
……いっちゃえ。
(最後、とどめ、と言うように)
(意地悪く耳元で笑って……お尻の穴から前立腺まで、一直線に)
(ずにゅ、っと串刺しにしてあげちゃいます)
45 :
ヴルガー:2013/10/20(日) 02:59:09.49 ID:lyDsvkAv0
あっあっ…ああぁっ
気持ち良すぎて…もう何が何だか…っ
(全ての気持ちいいところを同時に刺激されてもうよがることしかできない)
乳首も、体中も、チンポも気持ち良くて…っ
…っ
駄目…っぁああ…!
(串刺しにされた瞬間大量に精液を放っていく)
(射精の快楽に溺れるようにそのまま気を失ってしまう)
46 :
アリヤ:2013/10/20(日) 03:08:09.81 ID:/SwMNOyaP
ふふ、ご馳走さま、なのです。
(ちろりとひとつ、舌なめずりをして・・・脚をどろどろに汚した精液は、吸収されるように、光となって消えてゆく)
さて、今回は帰してあげますが・・・おにーさんが、また私を求めて会いに来ちゃったときには、今度は全部、最後まで頂いちゃいますからね。
(くるり、指を振れば、おにーさんは眠ったまま光に包まれ・・・次に目覚めたときは、きっとよく知った風景の中)
では、おにーさん・・・・・・さようなら、あるいは。
(くすり、小さく笑って)
またね、なのです。
(と言うわけで〆、です!)
(今宵は割とサクッとお手軽コースでしたが、お楽しみいただけたでしょーかっ)
47 :
ヴルガー:2013/10/20(日) 03:13:17.35 ID:lyDsvkAv0
お疲れ様でした!
それはもう存分に楽しんでしまいましたw
お相手ありがとうございました!
48 :
アリヤ:2013/10/20(日) 03:20:46.76 ID:/SwMNOyaP
ふふふー、それはどうもです。
また、このスレの活気のためにも遊びにいらして下さいねっ!
ではでは、お休みなさい、なのですー。
49 :
ヴルガー:2013/10/20(日) 03:26:46.42 ID:lyDsvkAv0
またお願いしますね!
それではおやすみなさい、落ちます!
いつも金曜日の夜に来る方、文章上手ですよね(^_^)
てかこのスレのまとめWIKIとかって無いんですかね?
ほ
52 :
テオドーラ♀:2013/11/05(火) 00:38:58.09 ID:RB7ISIQw0
こんな時間ですけれども、ふりふりの小娘淫魔に搾られたい奇特な方、いません?
現代設定でも、ファンタジー設定でも。
NGは大スカと過度の暴力…なのでそういう激しい攻めをご所望の方の
ご期待には添えないかもしれません。
私と致しましては、ツンイチャでも(淫魔=私が)責められる方でも構いませんが、
その場合は然るべきスレに移動したく思います。
先に書いてしまいますが、遅レスで失礼します。
54 :
テオドーラ:2013/11/05(火) 00:53:50.92 ID:RB7ISIQw0
お声がけ、ありがとうございます?
シチュエーション何かご希望あります?
最低限、ファンタジー設定か現代設定かどちらが良いか聞かせて頂けると嬉しいです。
あと、特に指定がなければ
こちらは外見18歳ぐらいの背低め胸大きめかなと考えていますけれど、
お互いの外見、職業等何かありますでしょうか?
>>54 シチュは現代以外の希望はないです。
外見の指定も特にありません。
56 :
テオドーラ:2013/11/05(火) 00:59:32.93 ID:RB7ISIQw0
>>55 それでは貴方の社外研修の帰り、貸し会議室の空き部屋で致すことにしましょうか。
それとも、学生さんなら学校の空き教室のほうが良い?
>>56 【社外研修の帰りの方でお相手お願いします...では軽く書き出してしまいますね。】
ふぅ...まだ初日だっていうのに社外研修疲れたなぁ....。
(今年この会社に入社したばかりで、研修とはいえ初めてのことばかりですっかり疲れてしまっている)
明日のために終業時間まで今日の研修内容まとめてから帰るか....。
(誰も使っていない空き部屋でノートを広げて受けた研修の内容を簡単にまとめ始め)
58 :
テオドーラ:2013/11/05(火) 01:15:21.48 ID:RB7ISIQw0
(しんと静まり返った会議室内に、突然ガチャっという音が響く)
(場違いなロリヰタ衣装の少女が貴方の下へあるいて行って)
お兄さん、お仕事お疲れさまー!
がんばったお兄さんにご褒美です。
当店特性のヴィーパージュースをどうぞ。
(差し出されたドリンクは、プラスチック製の蓋がされていて、
中は紫色のぶどうジュースのよう)
(喉越しは少し悪いけれど、野菜ジュース程度)
ふふっ、新製品として試飲していただいているので、お代は要りませんよ?
あと、サービスで肩もお揉みしますね♪
【書き出しありがとうございます】
>>58 (突然会議室へと入ってきた幼い少女に思考が停止してしまうが、ジュースを手にした姿に何かのイベントガールなのだろうと納得して)
ありがとう....そっちもお仕事お疲れ様だね...新製品の試飲イベントガールかなにかかな...?
(手渡されたジュースの蓋を開けるとドロっとした液体をグイッと飲み干してしまう)
試飲イベントだけじゃなくて肩揉みまでなんて大変だね....疲れてるからよろしくお願いしちゃおうかな...。
60 :
テオドーラ:2013/11/05(火) 01:30:45.60 ID:RB7ISIQw0
そう、ようやくのれん分けしたんですよ。私のお店。
お兄さんがその商品第一号なのです。
(豪快に飲み干す貴方を見て、一瞬目を丸くし)
わお!豪快ですねー。惚れ惚れしてしまいます。
それでは肩もお揉みしますね。
…お客さん、結構凝ってますねー。
これはもみがいがあります。
ふー、そろそろ肩はいいですか?
お客さん…凝っているのは肩だけではないですよね?
ふふっ。
(お兄さんの肩越しに抱きついて右手で腰元をすりすり)
さっきのジュースが効いていれば、
心は悶々とし、身は硬くなっているはず…
お兄さん、もっとサービスされたくありません?
61 :
テオドーラ:2013/11/05(火) 01:39:11.29 ID:RB7ISIQw0
【ところで何時まで大丈夫ですか?
こちらは3時くらいまでならがんばれるかと…】
>>60 のれん分けって事はこのジュースその店で出してるのかな....?
えっ....俺が商品っていったいどういう意味...?
(どう考えても異常な状況と発言なのだが突然身体を襲う熱と、ボーッとする頭に何も考えられず)
うぁ....はぁ...もっと....もっとサービスして欲しい....。
(少女に抱き着き腰元をさすられズボンを持ち上げるほど肉棒は固くなり、高まる興奮に荒い息を吐いて)
64 :
テオドーラ:2013/11/05(火) 01:51:33.93 ID:RB7ISIQw0
いーえ、このジュースは狩猟用の特注品なんですよー?
ふふっ、結構効きがいいみたいだからリピちゃおっかなー。
(いつの間にか窓の外は真っ黒。真っ暗じゃなくて真っ黒。何も無い、黒)
喜んでサービスいたします!
(お兄さんの前に回って、しゃがみこみ)
(じーっと、お兄さんのジッパーを上げて、お兄さんのを取り出す)
商品に手を付けるのは本当はいけないんだけど、
テオドーラが味見しちゃおっかなー。
ちゅv (お兄さんの先端に口づけをする)
ちゅぷっ、ちゅぷっ。(軽いくちづけを繰り返して…)
出したいだけ出してくださいね♪
じゅぷvじゅぷv(お兄さんにお口でご奉仕)
65 :
テオドーラ:2013/11/05(火) 01:54:55.47 ID:RB7ISIQw0
【プレイのご希望とかありますか?
特になければ最後は対面座位で抱きつきたいなーと…v】
>>64 狩猟用で俺が商品って...俺はこの後どうなるんだ...?
(真っ黒になってしまった景色にようやく恐怖を感じ始めて)
それに...キミはきっと人間じゃあないんだよね....一体なんなの...?
(ジッパーから取り出された肉棒が外気に触れてビクッと跳ねて)
あっ...すごいっ....お口...ちゅって吸い付いて...凄い気持ちいいよっ...。
(肉棒の先端に唇が触れるたびに腰がビクッと震えてしまう)
>>65 【逆レイプなのでプレイは可愛い淫魔さんにお任せしますよ。】
68 :
テオドーラ:2013/11/05(火) 02:10:52.95 ID:RB7ISIQw0
私が狩るのはお兄さんのせーしですし。
ただ、二日三日足腰が立たなくなるかもしれないけどね。
ほーら、お兄さんは気持ちよくなってればいーの♪
(お兄さんの尖端を舌でこねくり回して愛撫し)
ぷはー。お兄さん、結構タフですねー。
惚れ惚れしちゃうけれど、しゃくだなー。
(媚薬の効きが悪かったかな?まあよくあること)
それじゃ、お仕事お仕事。
(お兄さんの上に座り…服の上からあそことあそこが重なるようにして)
(紫色の筒のようなものを取り出すと、お兄さんに被せ…上下させて)
いっぱい出してね、お兄さん♪
私のおまんこの感触も…少しだけサービス♪
69 :
テオドーラ:2013/11/05(火) 02:12:56.58 ID:RB7ISIQw0
>>67 【嬉しいです。
次、キスしても大丈夫かな…?】
>>68 精液を集めてるなんて....不思議な仕事をしてるんだね....。
うぁ....ならっ....お言葉に甘えて気持ちよくなってるよ...。
(敏感な先端を執拗に責められとろとろと汁が溢れ出して)
そんなことないって...もう気持ちよすぎて出ちゃいそうだよ..。
(射精が近いのか肉棒はビクビクと震えている)
うぁ...ああっ....そんなにっ....扱かれたらもうっ...イクッ....!!
(肉棒がビクビクと跳ねると筒の中にびゅくびゅくと精液を吐き出して)
>>69 【もちろん大丈夫...むしろ大歓迎です。】
72 :
テオドーラ:2013/11/05(火) 02:28:11.32 ID:RB7ISIQw0
物分かりのいい子は好きですよー。よしよーし。
(お兄さんの頭を撫でて)
はいはい♪出しちゃってくださいな♪
(お兄さんが射精したのに気づいたら)
(筒を圧迫しながら上下させて)
痛かったら手を上げてくださいねー?
いっぱい出たけれど…。
スーツのお兄さんを見たら我慢できなくなっちゃいました♪
無機物フェチってことはないよね、お兄さん?
(抱きつき、体を密着させて、キスをし)
ん…ちゅ…お兄さんのお口も…気持ちいい。
(目を閉じ、お兄さんに舌を絡めて、味わいながら)
…いただきます♪
(ふわりと腰回りの布地をのけて、ショーツの隙間からお兄さんを挿入v)
>>72 どう見ても年下の子に撫でられるってのも....まぁ、終わったらこの黒い世界からは帰れるんだよな...?
(そう言いながらも頭を撫でる少女の柔らかい手に心地よさそうに目を細めて)
はぁ...こんなに出たの...初めてかもしれないなぁ....無機物に興奮するような性癖はないけど....。
(突然のキスに驚きながらもクチュクチュと柔らかい少女の舌にこちらからも舌を絡めて)
ん...ちゅ....んぅ...!?はぁ...ああっ...すごいっ...ナカがぬるぬるで....きゅうきゅう締まって....さっきの筒なんか比べ物にならないっ...!!
(少女のナカに包まれ肉棒が固さを取り戻して)
74 :
テオドーラ:2013/11/05(火) 02:46:52.43 ID:RB7ISIQw0
はい、終わったら無事ご帰宅です。戻りたかったら、ですけどね。
戻りたくなかったら、精液牧場に貴方をヘッドハント!どうです?
それは狩猟用の特注品ですからねー。
しかも今日下ろしたばかりの処女オナホです!よかったでしょ?
(お兄さんの膝の上で、ゆるく腰を動かしながら)
ん…私のおまんこなんて、「精子を搾り取るキカイ」に比べたら全然だと思うけどなー。
そんなこと言われたら、どきどきしちゃいます…。(頬を赤くし)
(お兄さんの乳首を、くにくにして)
お兄さん、私のおっぱいも、触って…?
(お兄さんの手をとって、胸に誘導し)
気持ち…いいよ…
【少し続きます】
75 :
テオドーラ:2013/11/05(火) 02:49:13.21 ID:RB7ISIQw0
(左手で体をさせながら、右手でお兄さんの乳首をくにっ、くにっとして)
(不規則な…意図的にというよりは感じすぎて不規則に腰を動かして)
(抱きしめるように…お兄さんのをナカで圧迫して)
>>74 こんなに気持ちいいのを知っちゃったらもう...戻れないなぁ....。
精液を吸い取ってくれるのがキミならそれもいいかも...。
処女オナホも確かにすごく気持ちよかったけど....キミのおまんこのほうがぬるぬるできゅうきゅう締まって気持ちいいよ....。
(こちらもゆるく腰を動かしながら少女の柔らかく暖かいナカを味わって)
そんなことないって....キミのおまんこのほうが何倍もいい....ただの玩具なんかより可愛いキミのおまんこのほうがいいに決まってるよ....。
(誘導されるままに胸を優しく揉みしだきながら乳首をコリコリと)
(締め付けが増したナカを楽しむように腰を動かして、乳首を刺激される度に肉棒が跳ねて)
77 :
テオドーラ:2013/11/05(火) 03:07:48.56 ID:RB7ISIQw0
そうですねー、契約精液農家として働いてみます?
そしたら定期的に絞りとってあげますよー?
お兄さんスケコマシなんだから…。
そんなこと言ったら、我慢できなくなって、本気で絞っちゃいま…す…!
(吸精衝動を低減しながら、はぁはぁと息をして腰を振り)
か…かわいいなんて、やだぁー…v
(ぽーっと顔を赤くして、突かれるままになり…はっと意識を取り戻して)
お兄さんのあ…つい…。
ん…いいよ…ドーラの中でいっぱい出してね…♪
人間の女の子と違って、お兄さんに受け止めても、大丈夫だから…!
(徐々に腰元のダンスのテンポを上げて…)
【次の1往復で〆かな…】
>>77 キミみたいな可愛い子にしてもらえるならぜひお願いしたいな....。
思ったことを言っただけだよ....こんなに気持ちいいの....初めてでもうナカに出してしまいそう....。
(荒い息を吐き出しながら奥に打ち付けるように腰を動かして)
可愛いよ....このまま....ずっと一緒にいたいくらいに....。
(少女を自分のモノにしてしまうように激しく奥を突き上げて)
ドーラちゃんのナカもあつくてぬるぬるだよっ....ああっ....このまま....ナカにいっぱいだすよっ....!
ドーラのおまんこにっ....いっぱい精液びゅくびゅくって...ああっ...イクッ!!
(乳首をきゅっと摘み上げながら奥を何度も突き上げると、びゅくびゅくと大量の精液を注いで)
【そうですね】
79 :
テオドーラ:2013/11/05(火) 03:26:25.89 ID:RB7ISIQw0
かわいいって…何回も言ったら…そのたびに効果が半減するんですよ?
(といいつつ、目を閉じてお兄さんにキスをし)
実況しちゃいや…ん…でも…
お兄さんが乱れるくらいで…嬉し…!
(お兄さんがイくと、全て飲み干すようにナカを蠕動させて、搾り取り)
(少しその場で休んでから)
はぁ…はぁ…ん…美味〜です。合格です。
お兄さんを精液サプライヤーとして採用します。
(「代表搾取(しぼりとり)役 テオドーラ」と書かれた名刺を渡す)
それでは、お帰ししますね。いずれまた会いましょう♪
(気付くとテオドーラを消えていて)
(お兄さんが片付け終わった頃には、元通りの部屋だろう)
>>79 【お相手ありがとうございました。】
【とてもドーラが可愛くて興奮してしまいました....あ、かわいいって何回もいうと効果半減でしたね....。】
【ぜひ機会があればまたお相手よろしくお願いいたしますね。】
落ちます。
81 :
テオドーラ:2013/11/05(火) 03:38:51.84 ID:RB7ISIQw0
>>80 【どうもありがとう。】
【どうしても描写が薄くなってしまってヒヤヒヤしていましたが、】
【お楽しみいただけたようで何よりです】
【激しく抵抗されるよりとどうしていいか分からなくなるチキンなので、
誘惑に乗ってくれるお兄様で楽しかったです】
【えっと、個人的には「かわいい」耐性0なので何回でも効いてしまいますw】
【忠告はしますがw】
【おかげさまで今夜はすっきり寝れそーですv】
【こちらこそ、機会があればよろしくお願いいたします】
落ちます。以下空室です。
82 :
アリヤ:2013/11/15(金) 00:06:29.05 ID:GFUAt3ZJ0
今夜はシチュなしで、さっくりお相手いたしますよー。
>>26と同一人物なので、諸々ご承知のうえ、お相手してくださるご飯の方はいませんでしょーか?
83 :
アリヤ:2013/11/15(金) 00:37:05.11 ID:GFUAt3ZJ0
んやや、今日はいらっしゃいませんですね。
落ちますです。
84 :
サーシャ:2013/11/16(土) 11:35:03.61 ID:KBRxSNJc0
悪魔を倒しに来て奴隷になっちゃうハンターさん募集します。
【こんにちは】
ハンターが悪魔の奴隷になる訳ないだろ!
とりあえず退治してやる。
86 :
サーシャ:2013/11/16(土) 11:41:43.69 ID:KBRxSNJc0
あらあら、勢いの良いハンターさん。
(よろしくです。NGとか設定を教えてください。)
>>86 子供扱いしやがって…生け捕りにしてやる!
(痺れ毒を塗った矢を放つ)
くらえっ!
88 :
サーシャ:2013/11/16(土) 11:49:43.94 ID:KBRxSNJc0
なんか合わないかもしれません。
ごめんなさい
落ちます
>>86 (NGは、あんまりハードなのは苦手です)
(設定は、若さと勢いに任せて悪魔を退治しているハンターが悪魔にヤられちゃう…って感じですかね?)
【ありがとうございました】
91 :
冬馬:2013/11/16(土) 14:26:43.47 ID:885ZbrJvi
搾り取ってくれる悪魔さん募集します。
シチュは応相談です。
92 :
アリア:2013/11/16(土) 15:02:37.86 ID:JLP/5WEM0
まだいるかな?
爆乳設定でも大丈夫?
93 :
アリア:2013/11/16(土) 15:17:12.23 ID:JLP/5WEM0
さすがにいないかな。落ちるね。
94 :
ルーク:2013/11/17(日) 22:41:24.84 ID:EZTQbsjl0
捕らえられた勇者から秘密を聞き出そうと尋問して下さる悪魔っ娘さん募集します。
95 :
ルーク:2013/11/17(日) 23:12:00.65 ID:EZTQbsjl0
ageます
96 :
ルーク:2013/11/17(日) 23:48:16.78 ID:EZTQbsjl0
落ちます
97 :
ルーク:2013/11/22(金) 22:47:17.01 ID:H5wqzVI00
捕らえられた勇者から秘密を聞き出そうと尋問して下さる悪魔っ娘さん募集します。
98 :
ルーク:2013/11/22(金) 23:20:09.72 ID:H5wqzVI00
ageます
99 :
マキュリー:2013/11/22(金) 23:26:29.50 ID:4I+j3qyO0
私でよろしければ・・・
100 :
ルーク:2013/11/22(金) 23:28:39.65 ID:H5wqzVI00
101 :
マキュリー:2013/11/22(金) 23:29:18.65 ID:4I+j3qyO0
102 :
ルーク:2013/11/22(金) 23:30:29.55 ID:H5wqzVI00
>>101 sageお願いします!
何か希望やNGなどはありますでしょうか?
103 :
マキュリー:2013/11/22(金) 23:31:23.80 ID:4I+j3qyO0
はじめはルークさんを拘束している、
という形でよろしいでしょうか?
104 :
ルーク:2013/11/22(金) 23:32:24.56 ID:H5wqzVI00
大丈夫ですよー
僕が拘束されているところから書き出しますね
105 :
マキュリー:2013/11/22(金) 23:33:53.43 ID:4I+j3qyO0
はい、了解です。
それではお待ちしております
106 :
ルーク:2013/11/22(金) 23:36:40.85 ID:H5wqzVI00
(魔王城の地下牢に、手足を拘束されたまま気絶している男の姿が。)
(顔をよく見れば、人間界では知らぬ者は居ない名の通った勇者であった。)
ん・・ぅぅ・・・
(ようやく目が覚め、ぼやけた視界に映ったのは無機質な鉄格子)
(魔王との戦いに破れ、意識が遠のいて・・そこからの記憶はハッキリとしていない)
(目をこすろうとしても手足がビクとも動かず、初めて拘束されていることに気づく)
107 :
マキュリー:2013/11/22(金) 23:41:12.46 ID:4I+j3qyO0
んん?
(足を組みながら本を読んでいたマキュリ―が、)
(チラッと鉄格子の中をのぞく)
あれ?起きたんだぁ
君、もう三日も寝てたんだよ
(とんっと机から腰を下ろし、)
私は世話役、兼監視役、みたいな?
まぁ、王国の状況を吐かせるためなんだけどねーん。
108 :
ルーク:2013/11/22(金) 23:47:38.36 ID:H5wqzVI00
そうか・・3日も意識を失って居たのか・・
(目の前の悪魔は妙に軽いノリで、警戒心を抱く気にもなれない)
俺から情報を聞き出そうとしているのか?
(馬鹿にしたような口調で聞き返し、鼻で笑う)
1つアドバイスだ。
俺は絶対に何も吐かない。さっさと殺した方が、時間がムダにならないぞ?
(王国への忠誠心は本物で、裏切ってまで生き延びようとは思うことはないだろう)
(その上、いざという時のために、拷問に耐えるための訓練も受けていた)
109 :
マキュリー:2013/11/22(金) 23:53:27.88 ID:4I+j3qyO0
なによ、その馬鹿にしたような口調は。
(ふふん、と何かをたくらんでいるような笑い方で)
殺すだなんて、物騒ねぇ・・・
第一、絶対に吐かない、なんてわかってたら
あんた、もう魔王様に殺されてるって。
それより、三日もたってるんだし、
股間の方もたってるんじゃない?
ほら、今も。
朝勃ち?・・・今はもう夜ダケド・・・
110 :
ルーク:2013/11/22(金) 23:59:26.62 ID:H5wqzVI00
精々やってみるといいさ。時間のムダだと思うけどな・・
(まるでこちらの話を聞く気がないマキュリーに呆れたような視線を向ける)
これは・・・その・・
(意識とは無関係に、股間は大きく膨らんでしまっていた)
(手も使えないので隠すこともできず、腫れ上がったモノをマキュリーに見つめられてしまう)
うるせぇな・・大体、お前が拷問をするのか?
大男に痛めつけられても吐かないってのに女が担当とは・・魔王軍も人材難だな
(馬鹿にしたような口調でマキュリーに言い放つ)
111 :
マキュリー:2013/11/23(土) 00:06:23.42 ID:UMLFB24P0
ふん、まぁいいわ・・・
そんな口利いてられるのも
今のうちだから・・・
(にやり、と不敵な笑みをこぼし、ルークに近づく)
ふふん・・・
(ハサミをポケットから取り出し、縄をチョキチョキと
切り始める)
ほら、どう?
自由に動けるんだよ?
ま、この部屋の出口にはエリート兵が固まっているけど。
縄をほどいた方がやりやすいしね・・・
(意味深気な言葉を残し、引き出しを探り始める)
112 :
ルーク:2013/11/23(土) 00:11:25.90 ID:oivHckn40
え・・?
(縄をハサミで切られ、自由にはなったものの呆気に取られてしまう)
(まさか敵に解放してもらえるとは思っておらず・・・)
お前・・一体何を企んでいるんだ・・・?
(あまりに信じがたい行動に、不信感は募る)
(だがこのチャンスを逃すわけにはいかないと、脱出を決心する)
(しかし、素手で兵隊達を全員倒せるとは思いにくい。)
(まずはマキュリーを人質に取れば安全に出れるのではないか・・?)
(意を決したように、引き出しを探るマキュリーに背後から静かに近寄る)
113 :
マキュリー:2013/11/23(土) 00:17:13.86 ID:UMLFB24P0
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・ちなみに、バレバレよ?
とても王国のエースとは思えないわね。
私を人質に取ろうって魂胆?
そこ、座ってなさい
(コンクリートの床を指さす)
君、よく見るとかっこいいね
意外とタイプかも・・・
なんちゃって。
ま、調子に乗った行動はとらないようにね。
(と、いいつつ、ちゃっかりルークの服を脱がせ始める)
おお・・・ムキムキ・・・。
114 :
ルーク:2013/11/23(土) 00:21:05.28 ID:oivHckn40
・・・っ!
(気配を消したはずだが、いともたやすく見つかってしまう)
(この女が意外と実力者であることを疑い、ひとまず様子を見ることを決める)
別に、何をやっているか気になって近寄っただけだ。
(また新たな作戦を寝るまで時間を稼ごうと、言われるがままに床に座る)
お・・おい・・!何する・・やめろ・・!
(上半身の服を脱がされたところで、抵抗しマキュリーを振り払う)
(身構え、マキュリーが何かしてきてもいつでも反撃できるよう集中する)
115 :
マキュリー:2013/11/23(土) 00:26:01.47 ID:UMLFB24P0
まぁまぁ・・・
そう怒らずに・・・
ルーク君独身なんでしょぉ?
ほら、寂しくない?
もうここだって、こんなになってるじゃん・・・
(ズボン越しに股間の硬いモノをなで始める)
私が慰めてあげるよ・・・
(催眠術をかけるかのような甘い声でルークを誘惑する)
116 :
ルーク:2013/11/23(土) 00:30:29.45 ID:oivHckn40
べ・・別に寂しくなんかない!
や・・やめろ・・触るな・・・!
(戦い漬けの日々でずっと溜まっていたものを刺激され、快感に全身が包まれる)
(股間のものはマキュリーの手の平にビクビクと押し当たっている)
それ以上触ったら・・お前を・・殺すぞ・・
(マキュリーと目を合わせると何故だか頭がぼーっとしてきてしまう)
(慌てて目を逸し、脅しをかける)
117 :
マキュリー:2013/11/23(土) 00:37:45.33 ID:UMLFB24P0
ふぅん、口では言えるけど、
やっぱりカラダは正直だよね
殺す?
隠してたけど、私もあなたと同じで、
魔王軍のエースなんだよ?
君怪我してるし、私にはたぶん勝てないよ。
(すこし病んだように濁った瞳でルークを見つめる)
ヤりたいんでしょ?
正直に言っちゃいなよ。
王国のことも言ってくれれば、
生きて返すよ?
(そのうちにもズボンのチャックを開けはじめ、)
(後ろから胸をおしあてるようにルークに抱き付く)
ほら・・・ね?
118 :
ルーク:2013/11/23(土) 00:40:45.27 ID:oivHckn40
・・・っ!
(ただの馬鹿だと思っていたが、目からはただならぬ殺気を感じる)
(その雰囲気に、気づけば恐怖心すら感じてしまっている)
だ・・だめだ・・・
俺が秘密を離せば・・王国は・・滅んでしまう・・だめだ・・
(自分に言い聞かせるように、必死に自制する)
(胸の柔らかい感触に意識をしないようにするが、体は緊張で強張ってしまっている)
119 :
マキュリー:2013/11/23(土) 00:47:43.72 ID:UMLFB24P0
あなたは負けることしか考えてないわ。
あなたが守ればいいのよ。
(そう言い聞かせ、情報を聞き出そうとする)
いわないと・・・本番までやっちゃうよ?
(下着の上から股間をなで始める)
ほら、やっぱり、あなた深刻そうな顔してるけど
ここはもうギンギンだよ?
(手を下着の中に入れ、ゆっくりとさすり始める)
120 :
ルーク:2013/11/23(土) 00:51:00.27 ID:oivHckn40
ふ・・ふざけるな・・!悪魔と交わるなど・・!
(人間界では最大のタブーとされており、死を選んだほうがマシなぐらいである)
(しかし、秘密を漏らす訳にもいかず、心が揺れ始めてしまう)
や・・やめろ・・あぁぁぁ・・・!
(直接手の刺激がペニスへと伝わると、思わず声が漏れてしまう)
(マキュリーの手が動く度に、体がピクピクと震えてしまっている)
121 :
マキュリー:2013/11/23(土) 00:55:47.78 ID:UMLFB24P0
またそんなこと言って・・・
ここは悪魔界なんだよ?
えーっと、郷に入れば・・・なんとやらだよ!
(すっと立ち上がり、ルークの前に座る)
手じゃダメ?
口とか?
(そういったときにはもう行動に移し、)
(下着を脱がした後、ペロッと先っちょを舐める)
122 :
ルーク:2013/11/23(土) 00:58:38.85 ID:oivHckn40
ふざけるな!
お前らみたいな野蛮な魔物と一緒にするな!
(なんとか説得しようとするマキュリーの言葉に反応し、顔を赤くして怒鳴る)
ち・・違う!そういう問題じゃ・・んっ!!
(舌で先端を刺激されると、情けない声が漏れてしまう)
(呼び出されるかのように、先端からは先走り汁が出始めている)
123 :
マキュリー:2013/11/23(土) 01:04:23.34 ID:UMLFB24P0
声がおっきいって・・・
王国の状況を話せばいいだけだって。
んっ
(根本までくわえあげ、舌で裏筋をなぞる)
ほあ、きもひいいんれひょ?
(激しく口を上下させる)
はやふ言っひゃいなって・・・
(根本を手でしごきながら先端をちろちろと舐める)
124 :
ルーク:2013/11/23(土) 01:06:37.91 ID:oivHckn40
すみません!ちょっと電話がかかってきてしまったので落ちます。お相手ありがとうございました
125 :
マキュリー:2013/11/23(土) 01:07:48.40 ID:UMLFB24P0
はい、
おつかれさまでした!
126 :
テオドーラ♀:2013/11/24(日) 22:50:28.40 ID:cQchxxzc0
今晩は姫袖のブラウス、ロイヤルブルーのジャンスカに、縁がファーのケープ、
それとリボンカチューシャ…という装いでとーじょー!
露出度の差が淫魔としての魅力の絶対的な差でないことをうんぬんかんぬん。
ゲームオーバーはいいけどバッドエンドはNGで、
搾り取られたい生贄さんを募集しちゃいます!
他、移動前提でラブイチャもお受けします。
大スカと過度の暴力はNGで。器具NGの人とは相性が悪いかもー。
そして遅レスですがよろしければ。
128 :
テオドーラ♀:2013/11/24(日) 23:01:22.55 ID:cQchxxzc0
>>127 おっとっとこんばんはっ!
ファンタジー寄り希望だよね?
えっと、シチュの希望何かあるかな?何か出してくれるとうれしいなー
なければ、ちょっと考えるので待ってね;;
>>128 重要人物の救出を依頼されたナイトが一人でダンジョンに入っていくような
でもそれはこちらをよく思っていない同僚の嘘でダンジョンの最奥にいるのはあなただけとか
130 :
テオドーラ♀:2013/11/24(日) 23:12:48.29 ID:cQchxxzc0
>>129 わざわざ封印を解いてくれてありがとう、
お礼に吸い取って進ぜよう、みたいな感じかな。
なるほどー。
それでよければ、書き出しお願いしていいですか?
(信頼している同僚の情報を頼りに魔物の棲み家と化した貴族の屋敷へやってきたランス。ここには逃げ遅れた貴族の娘が囚われているという)
話に聞いた通りだったな
(怪しげな儀式に手を出したために魔物を引き寄せてしまった。しかし同僚の話だとランスの実力なら大したことのない低級な魔物とのことだった(本当はテオドーラを召喚してしまいやっとのことで封印した。封印するので精一杯))
やはり加護の剣と加護の鎧は必要なかったな
(普段は女神の加護を受けた強力な装備を纏っているのだが、目立つのを嫌うランスは必要なとき以外は使うのを避けた)
ここか
(屋敷の最奥には巨大なクリスタルに囚われたテオドーラがいた)
わざわざこんな術式を
(指を件で傷つけ同僚に教わった通りの法陣を血で描き呪文を唱える)
133 :
テオドーラ:2013/11/24(日) 23:41:21.40 ID:cQchxxzc0
(クリスタルの中で体育座りのようにうずくまっていたテオドーラ)
(ランスロットが呪文を唱えると、クリスタルの中に水泡のようなものが増えていき)
(泡だらけになったクリスタルが消えると)
(貴族の少女のような身なりの小娘…テオドーラが出てきて)
ん…はぁーっ…ようやく出られた。
(地を這うようにしてのそのそとランスロットの足元へ寄り)
(保護せんとするランスロットの…不意をつくようにして、)
(呪文のために傷つけた指の、生乾きの血を、吸う)
(ちゅうと血をすすると、金色の髪は徐々に真紅に染まり)
(もしランスロットがお尻に目を向けるような人なら、悪魔の三角しっぽも現れて)
(その悪魔の娘の、ランスロットを見上げる瞳が、一瞬、青白く光った)
(不敵な笑みを浮かべて立ち上がって)
お兄さんに、わたしの<<毒>>を入れてあげる…
(妖艶に微笑みながら、ランスロットに口づけをし)
(その口腔を犯すように舐めまわして、唾液を流しこむように…)
ご無事ですか
(少女とはいえ貴族の娘膝まづき手を差しのべ)
体が冷えておられるでしょう
(マントを脱ぎテオドーラに掛けようと)
な、何を!?
(突然指にしゃぶりついたテオドーラにたじろぎ)
こ、これは魔族......!?ば、バカな!アベル卿の姫君が囚われていたのではなかったのか!?
くぅ......!
(加護のないランスは障気を至近距離で受け力が入らない)
135 :
魔神テオドーラ:2013/11/25(月) 00:03:44.94 ID:cQchxxzc0
(唇を離し、ランスロットのあごに手を添え)
(低身長だって宙に浮いているテオドーラの目線は、ランスロットより少し低いくらいで)
アベル卿…?ああ、あの、庇護欲と色欲との区別がつかなくなった、哀れなおじいさん。
ちょっと世話を焼いちゃったことも、あったかなー?
…お兄さんの前でする話でもないけれどね、うん♪
お兄さん…ここに来るまでに色々と罠を解除してきたりしたでしょう?
ありがとう、おかげで今、わたしすごく元気なんだー。
だから、お兄さんも元気になれるように、さっき魔法をかけてあげた。
どう…?
(お兄さんの腰の当たりに手を当てると、ぽう…と蒼く手が光って)
(鎧越しでも通るように、魔法で、お兄さんの急所を確かめる)
元気に、なってくれた?
わたしと、テオドーラと、遊べるくれるぐらいに…
(アベル卿は現在精神に異常をきたし牢獄に繋がれている。ランスはそれを知らない)
どういうことだ、それは!
(本当は何十年も前に他界した娘をよみがえらせようとしていたが結果的にテオドーラを召喚した)
くっ?何を.......
(故郷で待つ恋人とは性の交わりがなく女日照りなランスには刺激的すぎる感覚だ)
魔族は魂を食らうのではないのか?
137 :
魔神テオドーラ:2013/11/25(月) 00:28:38.00 ID:A6DQCuek0
どういうことでもいいでしょう?
それとも何?お兄さんも、人の下世話なうわさ話を抱いて寝るような人?
例えば…どこそこの娼婦は実は没落貴賊の娘だとか?
(蠱惑の魔法をかけた割には、お兄さんが色欲に流せる振りも見せないので…)
(少し、汗が出る)
お兄さん…割と、慣れてるね?ドーラちゃんちょっとショック…?
(落胆するけれども、すぐに居直って)
心の鎧は貫けなくてもこういうことはできるんだよ?
(人間には聞き取れないような高い声で詠唱すると、ランスロットの鎧が剥がれ落ちて)
これでやりやすくなった。
(ランスロットに抱きつくと、その小さな身からは信じられないような力で押していき)
(テオドーラの柔らかい体をフリル越しに…)
(細身の割には膨らんだ胸を押し付けながら、ランスロットを壁際に追い詰めて)
そんな死んじゃうように魂を喰らわないと生きていけないのは、もっと低位の魔物だよ。
わたしくらいになると、生かさず殺さず…いただけちゃいます♪
こう見えてわたし、すごおおい悪魔なんだから。
指先一つでダウンなんだ、よ?
(ランスロットを壁際に押し付けるようにして、キスをし。)
(服の間から、手を差し込んで、急所への愛撫を、始めようとして)
138 :
魔神テオドーラ:2013/11/25(月) 00:57:57.12 ID:A6DQCuek0
もっとシリアスで濃い展開のほうが好みだったかしらん…?
薄い話でごめんねー;;
落ちます。
以下、忘れられた洞穴。
139 :
エミリオ:2013/11/27(水) 23:13:27.22 ID:7UjoxJhm0
お相手して下さる悪魔さん募集します。
シチュは相談しましょう。
140 :
エミリオ:2013/11/27(水) 23:40:51.52 ID:7UjoxJhm0
ageます
落ちます
142 :
ハイヤ:2013/11/28(木) 18:50:38.11 ID:OXonZN7q0
悪魔を倒しに来た神父さんやハンターを募集します。
M寄りな子でお尻弄られるのOKな人だと嬉しいです。
143 :
ハイヤ:2013/11/28(木) 19:03:13.31 ID:OXonZN7q0
おち
144 :
椋:2013/11/29(金) 23:31:29.84 ID:wGkQzDBM0
こんばんは、
遊んでくれる悪魔さんを求めてやってきました。
ゆるいツンデレでゆるゆる抵抗します。
ファンタジーも現代シチュもどんとこい。
……いつもは悪魔っ娘役もできるけど、今日はどうしようかな。
そっちはどうしても!っていう方が居れば、と言う事で。
>>144 こんばんは
良ければお相手を…と思うのですが
其方が女性役で悪魔娘を募集なのか
其方が男性役で以下同文なのか…?
察しが悪くて申し訳ないのですが、其方の配役はどんな感じでしょ?
146 :
椋:2013/11/30(土) 00:06:53.79 ID:fxly9R2h0
のわわわ、すいませんちょっと目を離してました。
えーっと、男性役で悪魔っ子募集です。
でも、こっちが悪魔っ子もできます。
そんなアレなのです、ええ。
>>146 なる程了解です
では男性役をお願いして
此方が悪魔娘やる感じで良いでしょうか?
希望などは有りますか?
148 :
椋:2013/11/30(土) 00:25:58.88 ID:fxly9R2h0
おっけーです。
もうこのスレは毎回半ばあきらめ気味で募集してたとこあったので、わっくわくです。
何かかるーくシチュエーション指定しますか?
無し、でさっくり素のままでも大丈夫ですが。
希望……と言うよりは自分の性癖そのままですが、脚フェチです。
ロリに片足突っ込んだぐらいがストライクだったりもしますが、そのあたりはそちらがやりやすい感じ、でお願いします。。
>>148 それは良かったー
設定ですが
ざっくりと現代設定で
其方現代式悪い魔術師さん、此方居候悪魔か
其方現代式良い魔術師さん、此方封印されている悪魔
みたいな設定でどうですかね
悪魔の性格に希望が有れば教えて下さい
それによって、どう其方を攻めるか決めたいと思います
あとされたいことが有れば、どうぞー
脚&ロリ了解です
150 :
椋:2013/11/30(土) 00:44:05.62 ID:fxly9R2h0
ふむ、それでは一応悪い魔術師、でー。
世界転覆を企み、召喚魔術を用いて其方を呼び出し、第一の僕とするはずであったが!
一人目にしては燃費が悪すぎて、魔力も精力も供給が維持でいっぱいいっぱいで、にっちもさっちもいかないよ!
くそう、いつになったらおれの計画は前進するんだ!
的なシチュエーションでいかがでしょう。……ってやばい、細かくなった。
愛着は持ってくれてるけれども、なんだかんだでやっぱり苛めるのが大好き、と言う感じが理想ですー。
暗くならずに、楽しく楽しく。
NGは大怪我しない、ならなんでもおっけーです!とだけ言っておこう。
されたいことは箇条書きでは収まりそうにないので……。
151 :
九瑠:2013/11/30(土) 00:52:47.37 ID:FnoqnalQ0
>>150 なる程、なる程
了解です
細かいとこまで設定して下さって有り難う御座います
此方は色々とアクションしてみますので、嫌な物が有れば【】や()で教えて下さい
取りあえず始めてみましょうか?
此方の容姿は追々書いていきます
で………宜しければ書き出しをお願いしたいのですが…お願い出来ますか?
152 :
椋:2013/11/30(土) 00:56:47.55 ID:fxly9R2h0
やってきては、溜め込んで去っていくことが多いので、どうもいろいろと溜まってしまって……!
ではでは、書き出しますのでしばしお待ちくださいませー。
153 :
椋:2013/11/30(土) 01:03:05.35 ID:fxly9R2h0
……ふぅ。相変わらず完璧な計画だ……。
(薄暗い、地下室めいた窓の無い部屋……呟く男の周囲には、様々なものが散乱している)
(赤黒い液体に塗れたハケ、書きかけの魔法陣、「すっぽん生き血300ml」と書かれたビン、アマゾンの空箱……)
この計画が実行できれば、この俺が世界を征服する日は、明日にでもやってくる!
実行できれば!
……できればなぁ……。
(はぁ、と肩をすくめ、ちらりと後ろを見やる)
おぅい、わが第一の僕よ。
昨日も俺が萎れるんじゃないかと思うほど魔力精力の類を渡してやった訳だが、まーだ満タンにはならんのか?
154 :
九瑠:2013/11/30(土) 01:18:07.59 ID:Pvd9LfPV0
>>153 ………
(エントロピー絶賛拡大中の部屋の更に混沌とした領域)
(白いソファの周りに詰まれた雑多な本、散らかる菓子の山、ガラクタ同然の玩具、電子機器、その他諸々
その中心に座る白髪の少女)
(黒目がちなその瞳を読みかけの本から男に移して)
生憎、 椋ちゃん如きの魔力じゃあ焼け石に雀の涙と言うか
一生掛かっても満タンには成らないんじゃないかなーと思うんだけどね
お望みなら今ある力を使って向こう三軒の御近所を征服出来ないこともないけど
(近所の私立中学の制服を着た少女は徐に立ち上がり)
椋ちゃんお菓子買いに行こう
備蓄が底を尽きたよ
(魔術師の気も知らず呑気に誘う)
155 :
椋:2013/11/30(土) 01:30:14.27 ID:fxly9R2h0
ぐぐ、それならばと、もう数百年ほど寿命を延ばしたというのに、まだそれか……!
宝くじでランボルギーニを買ったものの税金でもってかれてガソリンが買えないような気分だ。
このまま不老不死化しても、満タンにする頃にはごく自然に人類滅びてそうだな……。
(がりがり、と頭をかいて、そのまま抱え込んで、うずくまる)
それをやったとこでカラッポと言うならば、せめて一丁目ぐらい征服できるようになるまで溜めたい……うがぁ、俺の夢が小さくなってゆく、っ!
もう尽きたのか?
ハッピーターンをアマゾンでダンボールがいしてるから、明日にゃ届くだろ。
我慢しろ、我慢、この食いしん坊が。
(しっしっ、と払うように手を動かし、再びノートとにらめっこ)
156 :
九瑠:2013/11/30(土) 01:46:26.20 ID:VV5uERWP0
>>155 いやぁ、私としてはですね…もっと優秀で邪悪な魔術師さんに雇って貰って
しっかりがっちり人類を阿鼻叫喚の地獄にたたき落としたいくらいなんだけどなー
不老不死でコツコツ溜めるよりも、いっそ魂を明け渡した方が見込みが有るかも…いや無いかなー、なんせ 椋ちゃんはダメっ子魔術師だからね
……世界征服なんて止めて、町内会長に成ったら?
ハッピータンじゃなくて、今はケーキとかチョコとか食べたいの
(ノートを取り上げてソファの方にぶんなげる)
チョコ買ってくれたら魔力たまるかもよ?
(男が向き合ってた机に座り、男の鼻先に人差し指を向ける)
それが駄目なら、古典的魔力供給をして貰おうかなー
さてどうしますかマスター?
157 :
九瑠:2013/11/30(土) 01:47:09.74 ID:VV5uERWP0
【遅レスすみません;
次から早くしますね…】
158 :
椋:2013/11/30(土) 01:53:10.66 ID:fxly9R2h0
駄目っ子ちゃうやい!
聖杯戦争やったら多分中盤辺りまで生きてられるくらい実力あるわ!
(がるる、駄目っ子、に反応して、うずくまったまま威嚇する。イマイチの迫力)
夢がないよ……じいちゃん生きてた頃普通に二回くらいやってたよ……。
ケーキとか、チョコ?まーたそんな贅沢を言う。
一杯食うだけじゃなく、中途半端にグルメだとは、とんだ二重苦……ん。
(向き合っていたノートを奪われれば、目の前に代わりに現れるのは少女の顔)
(古典的魔力供給、にわずかにたじろぎ、視線が泳ぐ……変なところ、純情)
ガリガリ君リッチなら、冷凍庫にあったはずだが……?
(微妙な逃げを打つ)
159 :
九瑠:2013/11/30(土) 02:10:09.49 ID:Pvd9LfPV0
>>158 聖杯戦争なら精々三話目で退場……いやMOBキャラが妥当かなー
(良い歳して威嚇してくる魔術師の額をペシンと叩く)
いやいや、人間無欲なのが一番ですよ
(悪魔らしからぬ事を言って)
頑張ってその筋の道を行けば町長位にはなれるかもよ?
うー、コンビニのケーキで良いからさ
お願いー、夜はお腹減っちゃうんだからさー
(頬を膨らませてジトーと魔術師を見る)
…あ、何ですかその初な反応は?
お菓子も提供できない、魔力は供給できないじゃいかんとですよ?
(濃紺のスカートから伸びる、砂糖の様に白い脚
裸足の脚を男の両肩に乗せ、脚で抱き寄せて)
残念ですがガリガリ君は既に今日の夕方、絶滅しました
私はこの部屋のお菓子の種多様性と現存量に対して疑問を呈します
(ふざけた口調で言って)
なのでお詫びに古典的手法による魔力供給を求めます
160 :
椋:2013/11/30(土) 02:21:34.04 ID:fxly9R2h0
ぎゃふん。
それ、普通にまっとうな人生歩んでますよねぇ!?
俺は一応これでも、冥府魔道に落ちた悪の魔導師だぞ!
アマゾン使いすぎて最近佐川のオッチャンとちょっと仲良いけど、だーく・そーさらーなんだぞ!
(はたかれた額を両手で押さえ、じりり、顔を後退させつつ、抗議)
……いや、普段こうして言い合ってるのに、いざ、そう、持ちかけられると、
古典的魔力供給の行為に別の意味合いをふかーく持つ人間と言う種族としては、ちょっと照れくさ……ふが。
(引いた顔は、ぽふり、柔らかな足によって、引き戻された。)
(うち腿に触れた頬は、ちょっとひんやりした内腿に、微妙に上がった温度を伝えるかもしれない)
……残存量と多様性をガリガリ減らし、なおかつ絶滅までさせる奴が何を言う……。
……む。
(じ、っと抗議めいて見上げる顔は、やはり赤い)
(口と裏腹に、体は妙な期待感に、ピクリ、と見えない所で反応を返していたりするのだが)
161 :
九瑠:2013/11/30(土) 02:37:49.85 ID:Kq5NcIkz0
>>160 椋ちゃんを闇魔術師と呼ぶならば、雛はフェニックスでトカゲはドラゴンで、メダカはリヴァイアサンなわけですな
(腕を組み、由々しき事態だと顔をしかめる)
ろくな女性経験が無い癖に、いっちょ前な事を…
別に良いんですよー血液の供給とかでも
でも、へたれな椋ちゃんは流血とかどうせ無理だろうし
(相手の頬を膝の少し上あたりで挟み
身体をぐっと前屈する)
私が相手してあげるんですから、ありがたーぁく思って欲しいですなぁ
私悪魔、最高消費者
ガリガリ君が絶滅するのはやむを得ないのです
(ほの赤い頬を両手で撫でて、額に唇を落とす)
大丈夫、 椋ちゃんの精子が絶滅するような感じにはしないからさ
(にぱーと笑い
片足を肩から外し、その足先で魔術師の太腿、脚の間をそそっと撫でる)
162 :
椋:2013/11/30(土) 02:52:13.33 ID:fxly9R2h0
そんなに基準変えなくてもいいよ!
イグアナを恐竜に含めてよくなる程度だろ!
(それでも、どうかと思うが……)
う……うるさい。
ちょっと前にカッターで指先切って騒いだりしたが、過去の話だろう、過去の。
(実は、そのあたりから自分の血液を実験に全く使用せず、徳用すっぽん生き血オンリーだったりする)
……確かに、確かにな?ちょっと、は可愛い顔してるとは、思うが……。
(むに。……すべすべしている。頬ずりしたいような気分だが、なんとかまだ、理性で保って)
その環境保全のために、日々俺の財源もレッドリストに乗る勢いで絶滅に向かっていることも覚えていてほしいなぁ……。
……はぁ。それ腿、レッドリストに乗っちまいそうだよ……。
ん……く。
(それだけで、僅かに声が漏れる。構えた体から力が抜けるように……肩が下がって。自然に漏れた息が、音になったような)
163 :
九瑠:2013/11/30(土) 03:11:00.80 ID:pqJborUl0
イグアナと恐竜はちょっと近すぎるような…
まぁほんと、こんなレベルの 椋ちゃんが私を呼べたは因果律が介在したとしか思えない!
(散々虚仮にして、更に)
やーいヘタレ、ヘタレ
理不尽に血を奪われるスッポンの気持ちになってみろー
(と貶す)
ちょっと可愛いなんて、随分控えめな表現を
良いんですよ素直に表現して
(存在を主張する物を、足の裏でゆっくりと刺激したかと思うと
脚を放しストンと対面状に魔術師の膝の上に腰を下ろす)
(密着して向かい合い、間近で笑うと吸血鬼の様に首筋に唇を着ける)
世界征服には財産くらいなげうたないと、駄目ですよー
(両手が男の胸元をはい、服の上から突起を引っ掻く)
ハイリスクハイリターンが黒魔術師の基本ですのでね
164 :
椋:2013/11/30(土) 03:26:22.07 ID:mb4fF7KuP
そこまで因果律が介在しておいて、俺はまっとうに町長を目指すのか……?
運命のイタズラというか、完全にいたずらだけしてどっか行きやがっただろ、運命……!
って、うるせいっ!
(さすがに、おでこめがけてチョップが一発繰り出された!威力は、ごく甘いが)
大丈夫だ。お前のそういうところは実に可愛くないから、差し引きだ……っ。
んっ……あー、う。財産を菓子に投げ打って、世界征服が成るとは思えんのだが……?
(わたり。腕が、慌てる。落ち着ける場所を探して……見つからなくて。ゆるく、 九瑠の体を受け止めるように、回る)
っは、ぁ……ん、く。
お前をこうして家居においてるのが、もう結構なハイリスクだと思うんだが……リターンが、なかなか来る気が、しなっ。
(声が、漏れる。先よりも、もう少し明確に。服の上をなぞる指が己の突起を捉えれば……逃げるように、身を捩り)
(しかし、その度、 九瑠の腰の下で。口よりよほど素直なものが、嬉しそうに、していた)
165 :
九瑠:2013/11/30(土) 03:44:10.00 ID:pqJborUl0
>>164 なんか、こう邪悪で魔術的な町長に成ればいいんじゃないかな?
運命は気紛れだ、と言うのが学者悪魔の一致した意見だから大いに有り得ると……みぎゃ
(チョップを受け、挽き潰された猫のような声を上げる)
またまた、素直じゃないナー
あ、そうだ
(不意に悪魔に回された魔術師の腕が、上に持ち上げられ
見えない何かー邪な気をはらむものーに固定されて自由を失う)
拘束プレーって一回やってみたかったんですよねー
折角だし、こんなのも…
(無邪気な悪魔の笑い顔を最後に、魔術師の視野が闇に堕ちる)
エアー目隠しプレイと言う趣向でやっていきたいなと
ご存知だと思いますがー、私は超魔力のある悪魔なんだよ
こんな事朝飯前
更に実は今すぐにでも世界を滅ぼすほどの力を持っているのです
(手で突起を虐めるのは止めて、代わりに服の上からそれを舐め、咥える)
でもこわひちゃったら、征服出来ないと言うわけで
制御のための魔力が必要なのですな
(少女の手が無遠慮に股間の物にふれ
手のひらに包む)
そんな力をお菓子で得られるなんて、超お得じゃ無いですかー
(煽るように掌がソレを摩擦し、指ではじく)
こんないけなーい事も出来ますしねー
…どうされたいとか有りますか、マスター?
166 :
椋:2013/11/30(土) 03:58:08.38 ID:mb4fF7KuP
いや、自分の住むとこだし、地域の特色を活かした産業のある、緑多い街がいい……。
(と、こちらも悪の魔術師らしくなさ全開で)
ふふん、素直じゃないことについては俺は定評があるのだ……と、わ!
何を、っ!
(いきなり、拘束され、あれよあれよと視界も奪われのコンボ攻撃に、慌てた声を上げるが)
ん、ひ、ぁっ!
(暖かく、湿った感覚が胸を滑り、すぐに嬌声へと入れ替わった)
(何も見えない中では、どこから触れられるか察知することもできず、普段より、ずいぶん過敏になっている)
そんなに制御下手くそなくせに、どうしてこんなことばっかり小器用に……ん、あぅ。
あれ、そしたら俺、世界守ってねえ……?
(疑問、浮かぶ……が、それも不意に襲い来る刺激に流されて、消えてゆく)
っはぁ……ん、は……。
お、俺がそうホイホイと、そんなこと言えると思ってるのか……!?
知ってるだろうが相当な照れ屋だぞ!
(素直)
167 :
九瑠:2013/11/30(土) 04:12:47.54 ID:wuEmGLEo0
>>166 ふむ、地元密着型暗黒魔術師と言うのも新ジャンルで有りか…
(よく分からないコメントを発する)
じゃあ、素直にさせるのが腕の見せ所って奴ですね!
(見えないだろうが手をワキワキさせ)
その顔、快感でアヘアヘにしてあげますよ
(つっと指先が上着の襟元から裾を撫でると
服が開き、肌が露わになる)
(その隙間から何か柔らかい触手のような物が入り込み
胸板や腹を撫で、乳首に這い上がる
這い上がった触手は少し堅くなった乳首をクリクリと執拗に弄る)
上はその子たちにまかせてーと
私は…こっちをしますか
(床にひざを突くと、口でズボンのジッパーを下げ
やわやわと下着の上から口でモノを愛撫する)
細かい事は気にしない方向で
教えてくれないなら、身体に聞くのでご心配なく
(ずる…、触手の一本が背中側から下着に入り込み
臀部をはい進みながら排泄孔を掠める)
168 :
椋:2013/11/30(土) 04:25:09.60 ID:mb4fF7KuP
うわぁ、なんだかひどく嫌な予感がする。
(なんだか、楽しげな顔が見えないなりに幻視できた)
(魔力供給……?奴は死んだよ……。)
ひ、やっ!この子って!これ、何……!ん、あぁっ!
(えたいのしれないものが、からみついている)
(正体不明の感触は恐怖そのものだが、それが送り込んでくる感覚は、快感に違いなくて)
(相乗して続々したものが背筋を這い上がり、やけに男らしさに欠ける声となって、吐出される)
んぁ、は……う、ぁ、これ、は?
うぐぐ、どれもかしこもぬるぬる、で……く、ぁ。
(下着越しの刺激に、他を弄くる刺激が強いのも有り、どこか、求めるように小さく腰を動かして)
んぁ、ちょ、後ろから、なんか来てる!
どこ、とか言いつつ、いろいろ一気に来てるな!?
どことかもう関係ないな!?
(後ろの穴をかすめる感触に、ぞわり、毛が逆立つような感覚を覚える)
(自由な首を、ゆるゆると左右に振りながらも、下着の下のがぴくん、と反応を返すのは、期待感からか)
169 :
九瑠:2013/11/30(土) 04:37:40.24 ID:Wcj+QwrG0
>>168 見るとSAN値が減る系の…言わば私の分身なのですよ
(意図的に緩急をつけ乳首を弄ぶ
それは指で触れられているという感覚よりも、口で舐めさすられ、転がされている感覚に近いだろう)
おやおや、堪え性がないですなー
そんなに此処も触られたいですかね?
(下着を下ろし、魔術師のペニスを解放する)
恥ずかしいの何の言ってるわりに、フルボッキしてますよー
(ふぅと息を吹きかける)
出し惜しみしてもつまんないですからねー
全力投球で
(粘り気のある液を孔に擦り付けながら
全く躊躇せず、しかしゆっくりと触手が孔に侵入する
初めは細く、だんだん太くなる其れは、時折狭い孔の中で蠕動する)
どうですかー気持ちいいですかー?
痒いところは有りませんかー?
(ペニスから手を離し、耳元で尋ねる)
170 :
椋:2013/11/30(土) 04:51:10.71 ID:mb4fF7KuP
うぐぁ、今俺は深遠と触れ合っているのか……。
んあっ……うぅ。意外と暖かいとか、べtに知りたい情報じゃ、なかったぞ……。
(乳首をゆるく転がされ、時折ぴくん!と背筋をそらすように体をはねさせる)
(ゆっくりと、抵抗できないままに高められていく感覚に、吐く息が、早くなる)
う、うるさい、っ。
は、恥ずかしいのは仕方ないだろう!?
(そこが元気なことについては、何の反論も返せない。ただ、一番素直なだけなのだから)
方向性はまちがってるけど、いい心がけ、だな、っ!
ん、んぁぁ、ぅ。中、入ってく……っ!
(ぴん、っと体を反らして、仰け反るように)
(体を持ち上げて逃がそうとするが、全く追いつかずに、中へ潜り込まれるがままに)
あぁっ、はぁ……ん、なぁ……。
(乳首への刺激と合わせて、お尻の中もかき回されて)
(ペニスには触れられていないのに、奥の方から快感がこみ上げ……透明な液になって、先端を、濡らす)
っはぁ、ん、ぅぅ……気持ち……ぃ、っ。
(だんだんと、思考も蕩けてきた。問いかけに、半ば反射じみて、言葉を返す)
171 :
九瑠:2013/11/30(土) 05:10:27.86 ID:j6sQR/d10
>>170 椋 ちゃんが使った召還術は実はそっち系だったんですねー
うかつに言うと発狂しちゃうから小出しにしてました
(テヘペロとしてみせる)
まぁ、何だかんだと言ってマスターも人間ですからね
心中察して余り有りますが
(魔術師の髪を撫でながら、触手を使って椅子に魔術師の身体を強く固定する
もはや快感を逃すために身を捩ったり、腰を浮かせたり出来ないように)
(その上で、孔に入り込んだ触手がうねりながら出たり入ったりのピストンをする)
気持ちいいならうれしいですねー
やっぱり痛がられるのは悲しいものなわけで
(指先で先走りを救い舐める)
(三分ほどそのまま置いてみて、たっぷりと快感を味あわせてから)
じゃ、入れてみようか
(言ったかと思うと、温かく湿った
しかし強い締め付けが男のペニスに絡み付く)
(すぐに其れは締め付けを増しながら前後に動き出す)
172 :
椋:2013/11/30(土) 05:25:51.34 ID:mb4fF7KuP
わぁ、そりゃぁ燃費が悪くてやったら強いのが出てきたってぇのも納得だぁ……いあいあ。
……納得したくねぇ……。
(とりあえずは、今、何も見えていないことに感謝するのだ…)
ん、ぐっ!
(体が、動かない。今まで逸らして、誤魔化していた分の感触が、余すことなく、完全に体に伝わってくる)
あ、ぁ、んん、っ!あ、ひぃ……っ!
(そして、駄々漏れに成るのはただ、声。もう、それを漏らすことでしか、今自分が受けている快楽を、伝えるすべは、ない)
(……伝えたところで、助けてもらえるわけでは、ないけど)
んっ、あぁ……ひ、ぐっ。
うれ、しい……?うぅ、気持ち、いいけど……。
あぅぅ、正直、とっと、きつ……っ!
(気持ち、良すぎて。そして、全身激しく快楽まみれにされているのに、なかなか与えてもらえない、
決定的な刺激が、もどかしくて、切なくて)
入れ、って……ん、はぁぁっ!
(だから、それが与えられた時に体を貫いた感覚は強烈だった)
(もがけていたなら、のたうちまわっていたかもしれないのに)
(それすら許してもらえず)
ひぁ……ん、あぁっ!う、ぅ…… 九瑠、ぅ……。
(アヘアヘになっちゃうしか、ないのだ)
きもひ、いい、よぉ……。
173 :
九瑠:2013/11/30(土) 05:40:54.57 ID:EvyEMm2W0
>>172 (前段階無く挿入した為か、自身にもその快感は大きくて
少し息をもらす)
ん…うへへ、気持ちよくなって貰って良かった良かった…
(悪魔ながら温かい体温
魔術師の首に抱き付いて、愛おしげに抱き締める)
(逃げられない相手の腰に自分の腰をすり付けるように
激しく動き
椋の唇に自分の唇をあてがう)
……は…私も…気持ちいいですよ?
(悪魔の快感に反応してか、魔術師の中の触手は熱を持ち
ピーク直前の男性がするように叩きつけるようなピストン運動に代わり
中でとめどなく液体を吹き出す)
…ぁ…ふふ…
(くつくつ笑いながら、啄むキスを繰り返し
容易に軽い絶頂を味わって
いっそう強く魔術師の物を甘く締め付けた)
174 :
九瑠:2013/11/30(土) 05:42:32.88 ID:EvyEMm2W0
【すみません、眠気が(つд`)
本当にすみませんがお先に落ちます
遅レスで申し訳有りませんでした
楽しかったですーお相手有り難う御座いました】
175 :
椋:2013/11/30(土) 05:55:14.12 ID:mb4fF7KuP
ふ、ぁぁ……ん、ん?
(絡みついている触手とは違う、さらりとした、柔らかく、温かいものに首元が覆われる)
(その感覚が、彼女が近くにいることを教えてくれて)
はぁ、あっ! 九瑠、……っ。
(名前を、呼ぶ。今、自分が包まれてる感触が、彼女のものなのだと)
(強く、強く、感じることができて)
ん、あ、う、ぐぐ、う……なん、か……ずりぃ……。
(動けないままに、唇を合わせられ、抱きしめられて)
(自分だって、抱き返したり、キスのお返しをしてやりたいのに、ただ一方的に、愛されて)
あっ……っぐ、ぅうっ! 九瑠ぅ、俺、もう、っ!
(前も、後ろも、締め付けられて、押し拡げられて、もう、訳が分かんないぐらい、気持よくて)
好き……好きだ、よぅ……っ。
(お返しができない、愛の行き場が、声になって、溢れる)
(何を言ってるのかなんて、わかっちゃいないけど)
……ん、あ、っ!出……っ!
176 :
椋:2013/11/30(土) 05:58:10.30 ID:mb4fF7KuP
【遅レスはお互い様で;】
【こちらも楽しく気持よくさせていただきました。実に。実に。】
【そろそろ朝日が見えるかもですが、おやすみなさい】
【またご縁があれば、遊んでくださいな。】
以下、開いています。
177 :
エミリオ:2013/12/01(日) 20:08:15.76 ID:morSL2v00
お相手して下さる悪魔さん募集します。
シチュは相談しましょう。
178 :
オメガ:2013/12/01(日) 20:17:18.27 ID:3vb7vV2L0
179 :
エミリオ:2013/12/01(日) 20:19:15.73 ID:morSL2v00
180 :
エミリオ:2013/12/01(日) 20:37:26.42 ID:morSL2v00
引き続き募集中です。
落ちます
182 :
椋:2013/12/01(日) 22:09:17.48 ID:xXwLsOxN0
今日もゆるっと悪魔っ娘探しにやってきました。
この俺で楽しく遊んでみませーんか。
シチュは現代でもファンタジーでも、どちらでも大好物です。
……そして、いつものことながら、やろうと思えば悪魔っ子役も、できます。
中の人を気にしない獲物の方は、こっちの方も是非。
183 :
椋:2013/12/01(日) 22:10:12.42 ID:xXwLsOxN0
……上がってない。
あらためまして、どちらのお相手様も大、大募集中です!
184 :
エミリオ:2013/12/01(日) 22:21:13.27 ID:morSL2v00
185 :
アリヤ:2013/12/01(日) 22:27:46.10 ID:xXwLsOxN0
おやや、お帰りなさいです。
今宵の私は割と満たされてるのでいっけいけですよー。
どんなシチュがお好みでしょーか。
オーソドックスなのから滅茶苦茶凝ったのまで何でもかんでも、どんなフェチにもがんばって対応いたしますですよ!
複数と、おねーさんぶるのはちょっと苦手なのですが。
186 :
エミリオ:2013/12/01(日) 22:30:15.47 ID:morSL2v00
よろしくお願いします!
・古びた洋館に迷い込んだ青年と、家主の悪魔っ娘
・牢屋に捉えられた戦士と、情報を聞き出そうとする悪魔っ娘
あたりが思いつきましたが、いかがでしょうか?
容姿などに関してはお任せします。
187 :
アリヤ:2013/12/01(日) 22:37:29.81 ID:xXwLsOxN0
なぁるほど……でも、ちょっと最近私、洋館建てすぎて不動産始められるんじゃないかってレベルになってきてましてですね……。
いや、全部駅から徒歩三日とかなんですげー不便ですが……。
今日は気分を変えて戦士さんを捕まえていたぶってみますですかー。
容姿はいつも通り、銀髪ツーサイドアップで瞳色アメジストブルーな見てくれ10代真ん中な悪魔娘でお相手しますです。
今日はいろいろオプションも無料なのですよ。
小さく縮めてみたり、触手けしかけてみたり、泣くまでくすぐってみたり……よかったらいくつかお好みで……え、いらないですか?
まーまー、特に琴線に触れるものがなければ、もう好き勝手に普通に暴れますですとも、ええ!
188 :
エミリオ:2013/12/01(日) 22:42:00.87 ID:morSL2v00
では後者のシチュということでお願いします!
容姿は了解致しました。
僕は黒髪短髪の20代前半の青年ということでお願いします。
んー・・かなり引き出しが多そうなので、暴かれ方はお任せした方が面白そうですねw
こちらが牢屋の中で目を冷ますところから始めますか?
189 :
アリヤ:2013/12/01(日) 22:47:23.98 ID:xXwLsOxN0
はいはーい、それじゃぁ……今日は尋問拷問と言う事なので、
たっぷりがっつり道具を使っていくことにしましょう、ええ。
はい、それではそれで、書き出しをお願いしますです。
がっつり地下牢の癖に、ベッドと手かせ足かせはなぜかふっかふかで!がいいですね。
痛いことは、しませんので。
そのかわり……んふ。んふふふふふ。
……こほん。
ではでは、おねがいしまーす、です。
190 :
エミリオ:2013/12/01(日) 22:54:48.59 ID:morSL2v00
(人里から遠く離れた悪魔の巣。地下牢には手足を拘束されたまま気絶している男の姿が。)
(素の雰囲気に似つかないふかふかなベッドに横たわっていたが、ゆっくりと目を覚ます)
ん・・・・
(ぼんやりとした視界には、見覚えがない部屋が映る)
(確か悪魔軍を討伐に森に出かけて、そこで1匹の若い悪魔の女に出会って、そこから・・)
(それから先の記憶をどうしても呼び起こすことができず、とりあえず現在の状況を整理しようとする)
ここは一体・・
(目を擦ろうと右手を動かそうとするが、そこで初めて拘束されていることに気づく)
(手首と足首に結んである枷もまたフカフカではあるものの、力を振り絞っても逃げ出すことはできない))
【ではでは、よろしくお願いします。】
191 :
アリヤ:2013/12/01(日) 23:02:38.39 ID:xXwLsOxN0
じゃじゃん、ふふ、お目覚めですか、おにーさん。
のんびりぐっすりお眠りになられてたよーですね。
ご気分はどーです?
(ひょこり。と彼の視界に上下逆向きの、やけに楽しそうな表情浮かべる顔が滑り込んだ)
(頭の上の方から、覗き込んでいるようだ)
そんなに寝心地が良かったのです?
……私はそろそろおかげで足がしびれてきましたですよ……。
(何故、そんなポジションに居座っているのかと言うと……じゃじゃん、なんと現在膝枕中です)
ってぇ、そんなに暴れないで下さいよ、足に響きますです……よ、っと。
(返事があろうがなかろうが、一人でよく喋りつつ立ち上がり……足元の方へ移動)
(そのまま、縛られたおにーさんの顔を、によによ笑いながら見下ろします)
ここはですね、もうだーれも助けになんか来ない、私たちの国の奥の奥、そのお城の地下室なのです。
おにーさん、どうやらあの国の軍のそこそこ重要な人物らしいじゃないですか?
それでですね、この私がおにーさんに対する拷問の全権を担当することになったのです。えへん。
192 :
エミリオ:2013/12/01(日) 23:10:47.20 ID:morSL2v00
・・っ!
(目の前にアリヤの顔が現れると、驚きのあまり膝枕から転げ落ちるように頭を動かす)
(警戒しきっているコチラをよそに、アリヤはニヤニヤとこちらを見つめている)
拷問?お前が?
(手や足は歳相応の女の子のもので、とても力があるようには思えない。)
(筋肉自慢の男達による拷問に耐える訓練も積んできた自分にとって、相手になるとは思えず・・)
こんなガキ臭い女が「そこそこ重要な人物」の扱いとは思えないな・・
おい、本気で俺から何かを聞き出そうとするなら大人の人に代わってもらいな。
ま、誰が相手だろうと口は割らないし、殺したほうがお互いのタメだと思うぞ。
(馬鹿にしたような口調でアリヤに言い放つ)
193 :
アリヤ:2013/12/01(日) 23:19:47.55 ID:xXwLsOxN0
えぇ、まぁ、正直私、あんまりまともに尋問する気なんて……いえいえ、なんでもないのです。
今日はもちろん、たっぷりと拷問に堪える訓練を積んでいるおにーさんのような人でも、楽しんでもらえるように用意してますですから…
……まずは、ここから、ですかね。
(ふわり、横に添い寝するように体を横たえると……顔を覗き込むように、近づけて)
(無防備にさらされているに胸板へ、くすぐるように、つつっと指を添わせます)
(そして、指先は迷わずその先端へ。ちょっとだけ尖った爪の先で、優しく、甘く、引っ掻き始めます)
色んなところ、まずは調べてあげますですから、ねー。
悪魔を、見た目で判断しちゃぁいけないって所から、まずはきっちり教えてあげちゃうんですから。
194 :
エミリオ:2013/12/01(日) 23:26:04.93 ID:morSL2v00
楽しんでもらえる・・・?
(挑発に乗らず、意味深な発言をするアリヤに困惑してしまう)
(添い寝され、一体何をされるか予想がつかず、全身に神経を集中させるが・・)
くっ・・・ぁぁ・・・・!
(胸の先端を爪で引っかかられると、小さく声が漏れてしまう)
(予想外の行動に、動揺を隠しきれずに居る)
な・・何のつもりだ・・・!?
拷問をするんじゃ・・ないのか・・?
(少し触られただけにも関わらず、乳首はぷっくりと勃起してしまう)
(顔を覗きこまれ目を見つめられるが、恥ずかしさで顔を背けてしまう)
195 :
アリヤ:2013/12/01(日) 23:32:51.02 ID:xXwLsOxN0
んやや?
逆さに吊られて水に漬けられても、鎖で叩かれても声を上げなそうなおにーさんが、
これくらいの事でそんなに可愛い声を出してちゃいけませんですよ?
ここをこうやって引っ掻かれるの、好きですか?
もっともっと、好きになってもらいますですけどねー……ん……っ。
(くりくりと爪の先で転がすように弄りながら、にまり、と笑ったかと思うと)
(そのまま、目の前のおにーさんに唇を押し付け、深く、口づけを)
(唇を割り込み、舌を伸ばすと……甘い、唾液を滴らせて。喉奥へ、流し込む)
ん……ぁむ、ちゅ……ん、ふふふ。
悪魔の、体液と言うのはですね。
すべからく、人間に対して何かしらの催淫効果を発揮するものなのです。
ですから、ほぅ、ら。
(さらり、と優しく、乳首の先端を、指先で擦れば)
……これだけで、さっきよりずうっと、気持ちいでしょう?
196 :
エミリオ:2013/12/01(日) 23:38:28.79 ID:morSL2v00
う・・うるさい・・!別にこんなの・・好きではない・・!
(乳首を責められ感じてしまっている事を指摘され、必死に反論する)
んっ・・!?む・・ぅぅ・・・ぷはぁ・・
(声を漏らしてしまい、口が無防備になってしまっているタイミングで無理やり唇を奪われる)
(必死に舌の侵入を防ごうとするが、喉奥まで唾液を流し込まれ、強制的に飲み込まされてしまう)
催淫・・効果・・?
(意味がわからずにいるが、アリヤが乳首を指で擦ると・・)
ひっ・・!?
(快感のあまり、情けない声と共に体がビクッと震えてしまう)
な・・何だこれ・・・!?俺の体に何をした・・っ!?
(感度の変化に自分が一番驚いているようで、パニックに近い状態に陥ってしまっている)
(体温が徐々に暑くなり、肌がジンジンとしてくるのを感じる)
197 :
アリヤ:2013/12/01(日) 23:46:51.17 ID:xXwLsOxN0
あ、そだ。尋問もしないと……。
……そーですね。あなたの家族と親戚、順番に殺していくんで血縁近い順にどこに居るか教えてくださいです。
特に、妹さんなんかが居られれば、私が直々に、たっぷり犯して、快感で発狂するまで苛め殺してあげますですので。
(質問の内容は、戦いに全く無意味な、それでもって言えるはずの無い、悪趣味極まりない内容)
(それは単に、「この拷問が終わらない」というシンプルな事実だけを、示している)
私がこうやってキスするたびにですね……おにーさんの体は、全身が快感に敏感に、敏感になっていくのですよ。
ほら、こうやってかりかり、乱暴に引っかかれたりすると……もう我慢できないでしょう?
んふふ、気持ちいいですか?それとも、辛い?
……気持ちが良かったら……もっと、一杯飲ませてあげます、ね?
(くすり、と優しげに笑うと、再び、無理やりに唇を、奪う……!)
(甘い、甘い唾液を送り込みつつ、くりくり、くしゅくしゅと陰湿に執拗日首をくすぐって)
(その快感がどんどん、どんどん膨れ上がっていくのを実感させるように)
198 :
エミリオ:2013/12/01(日) 23:55:46.34 ID:morSL2v00
な・・・何言ってんだお前・・・
(アリヤの発言に怒りが込み上げ、顔が一気に鬼気迫るものへと変わる)
妹に手を出してみやがれ・・!俺がお前をぶち殺してやる・・!!
(感情が爆発し、怒鳴り散らすようにアリヤを威嚇する)
(こんなクズみたいな女に弄ばれてしまわないよう、快感を堪えようとするが・・)
あっ・・・!んんぁぁぁ・・・っ!!
(しかし、乳首を乱暴に刺激されると声をガマンすることができず喘がされてしまう)
(アリヤが指で乳首を弾く度に、体がビクビクと震えてしまう)
い・・嫌だ・・!!やめ・・・ろ・・・んっ・・・はっ・・むぅぅ・・
(必死に顔を背けて逃げようとするが、強引に唇を奪われて唾液を流し込まれる)
げほっ・・!ぁぁぁ・・っ!や・・・め・・げほっ・・!
(むせ返っても唾液の流し込みと乳首への刺激をやめてもらえず、抵抗する力が弱くなっていく)
(乳首は完全に敏感になってしまい、少し触れられるだけで全身に電流が流れるような快感が襲う)
(唾液による効果もあり、股間はすっかり膨らんでしまっていた。)
199 :
アリヤ:2013/12/02(月) 00:05:05.37 ID:tI//GxDP0
ふふふ、怖い顔怖い顔、なのです。
すぐに、今みたいなこと言われてもあんあん喘ぎながらトロ顔晒すことしかできなくしてあげますですね……。
おやおや……なんだか下の方が、触ってほしそうですねぇ?
でもでも、これって拷問ですから。
そう簡単には、触ってあげませんですよ?
おかしくなっちゃいそうなほど気持ちいいのに、ぜーったいにイケないまま。
ここでびくびく感じちゃってるがいいのです。
(さわさわり。こちょこちょ。やさしーく、やさしーく、指紋のでこぼこだけで撫でるように)
(敏感になっちゃった乳首の先端に触れてあげます。ゆっくり、ゆっくりなので……指1本で撫で終わるだけでも、
何分かかるかわからないぐらい、ずーっと気持ちいいのが続いて……終わりませんですよ?)
……そうですね。
おにーさんが落ちる所も、何回か見たいので、質問を変えましょう。
貴方が捕まった場合、あなたの軍勢を引き継ぐナンバーツーは誰ですか?
これくらいなら、ちょっぴり優先目標がはっきりするくらいです。構わないですよね。
……言ってくれないと……。
(きゅ、っと乳首をつまんで、ちろり、と舌なめずり)
……乳首を、この唾液がいっぱい絡んだ舌で……じっくり、じーっくり、舐め上げてあげますですよ。
言ってくれれば、それをしながらお手手でペニスをくちゅくちゅして、一回抜かせてあげるです。
いかが、です?
200 :
アリヤ:2013/12/02(月) 00:10:45.17 ID:tI//GxDP0
あ、ちなみに一回射精すれば、効果は切れますですので。
それも含めて、よくよく考えるがいいのですよ。んふふ。
201 :
エミリオ:2013/12/02(月) 00:17:18.19 ID:cOLPPg0l0
(ペニスの先端は既にカウパー液でぬるぬると光沢を帯びている)
(今にも触って欲しそうにビクビクと震えているが、アリヤが刺激を加えることはない)
・・・っ!!
(この乳首への刺激が延々続くと聞き、ようやくこの拷問の恐ろしさを理解する。)
あっ・・・!ぁぁぁぁ・・・っ!!!
(ゆっくりと焦らすような刺激が始まる。最初は喘ぎ声を漏らすだけであったが・・)
も・・もう・・離してくれ・・!!や・・やめてくれ・・っ!!ああああぁぁぁ・・・っ!!!
(快感だけでなく、苦痛が入り混じったような声へと変わる。)
(乳首をアリヤに何分もかけて弄ばれ、悶え苦しみ理性を失いつつあった)
ナンバーツーを・・言うだけで・・いいんだな・・っ!?
(1回出してしまえばこの拷問にも耐えられるのでは?、その程度の情報ならダメージも少ないはずでは・・?)
(自分への言い訳を必死に思い浮かべ、観念したかのように情報を漏らしてしまう)
俺の右腕として動いていた、ルークが引き継ぐことになるだろう・・
細身で長身の・・・メガネの男だ・・・
(アリヤの舌を見つめながら、ルークの存在を話す)
(軍を裏切った背徳感は感じてしまうが、ひとまず先に媚薬効果を切らすための戦術であると自分を納得させる)
202 :
アリヤ:2013/12/02(月) 00:24:28.97 ID:tI//GxDP0
ふふふ、折れましたね、おにーさん。
大したことのない情報だったかもしれません。ですが……。
おにーさん、この私の手で、おちんちんを気持ちよくしてほしくって。
ただ、それだけのために、味方を裏切ったんですよ?
そーんなくだらない、それだけの事のため、に。
おにーさんが情けなく精子をぴゅっぴゅする事だけと引き換えに、ルークさんは次の戦いで危険を被ることになるんです。
でも、そこまでして、そうまでして。
おにーさんは、これが欲しかったんですよ……ね。
(ちゅ、と唇が、乳首に触れる。そして、危険なな媚薬に塗れた舌が、ずるずると、擦り付けるように舐め上げて……)
ん、ちょ、はむ……ぇろ……ほぅ、ら。
こうしてほしかったん、ですよねぇー。
(くちゅくちゅと、カウパーを絡めて絞り出すように、ペニスを扱き上げる!)
(そこもすでに、さんざ飲まされた唾液の効果により、予想をはるかに上回る感覚を伝えてくれることでしょうとも)
203 :
エミリオ:2013/12/02(月) 00:31:42.22 ID:cOLPPg0l0
ち・・違う・・・っ!
決して裏切った訳ではない・・これが・・最善の選択なんだ・・!
(メンタルまで犯そうとしてくるアリヤに痛いところ突かれ、言葉を詰まらせてしまう)
(虚勢を張るものの、自分でも内心はグラグラと揺れてしまっていた)
・・・っ!!
(ネットリとアリヤの舌が乳首を這うと、自然と腰が浮いて弓なりになってしまう)
(頭の中が真っ白になってしまいそうなほどの快感が襲ってくる)
はぁぁぁ・・っ!
(ペニスにアリヤの指先が絡んだ瞬間、今までに味わったこともないような刺激が全身に走り・・)
んんぁぁぁ・・っ!!だっ・・・もう・・っ・・出っ・・・!!ああああっ・・・!!!
(まだ数回扱かれただけにも関わらず、呆気無く射精してしまう)
(戦い漬けの日々で溜まっていた精液がドクドクと吐出され、アリヤの手を白く染める)
204 :
アリヤ:2013/12/02(月) 00:40:48.09 ID:tI//GxDP0
はい、いっちゃった。
どーでした?仲間の危険を引き替えにした絶頂は。
それはそれは、さいっこーに気持ち良かったですよねぇ?
そうじゃないと、ルークさん狙われ損ですしねぇ?
(ぺろり……手についた白濁を舐め取りながら、左手の指先を空中でくるり、回すと)
(小さなコウモリが一匹出現し、キィキィ鳴きながら階段の方へと飛び去って行った。情報を、伝えに行ったのだろう)
さて、おにーさんが落ち着いたところで……。
純度の低い唾液よりも、その成分だけを抽出したとっても濃いお薬がここにあるんですが……どう思います?
(悪戯っぽく取り出すのは、桃色の液体が満たされた、小瓶)
で、これを10倍希釈したものがこれで、100倍が、これ。これは1000倍です。
この1000倍が、ギリギリ塗っただけでは射精しっぱなしにならない濃さですかね。
これで……おにーさんの体、開発してあげちゃいますよ。
どこにしよっかな。んふふ、お尻だけでイケるようになりましょうか。
それとも、足の裏をこちょこちょされただけで射精されっぱなしの体になってみます?
んふ、んふふふ。
……もしかして、お薬の効果が切れたらそれでこれはおしまいだって思ってましたか?
……思ってた顔ですねぇ。
ふふ、ふふふふ。
何が「最適の判断」ですか。
ばーか。ふふあははははっ。
205 :
エミリオ:2013/12/02(月) 00:49:39.06 ID:cOLPPg0l0
すまない・・ルーク・・
(どこかに飛んで行くコウモリを見て、取り返しの付かないことをしてしまったと気づく)
(ルークの身に何かあった時、どう責任を取ればいいのだろうか・・)
(徐々に冷静さを取り戻し始め、一気に背徳感が押し寄せるが今は脱出のことだけを考えなければならない)
(快楽攻めはもう打つ手が無いはずだ。そうなれば自分にも勝機は見えてくるはず・・)
(などと考えていると、目の前にピンク色の液体が入ったビンを差し出される)
せ・・千・・倍・・?
(唾液そのものだけでも気が狂ってしまいそうだったのに、その1000倍の媚薬)
(恐怖のあまり、顔がすっかり青ざめてしまっている)
嫌だ・・やめてくれ・・
(怯えきった表情で、首を左右に振って拒絶する)
(最初からこの薬を使えば話は早かったはずだが、わざわざ唾液から始める陰湿さにゾッとしてしまう)
206 :
アリヤ:2013/12/02(月) 00:56:03.92 ID:tI//GxDP0
……そだ、あれで行きましょう。
おにーさんはちょっと楽しみに待っててくださいね。
(邪気ばかりをたっぷりはらみつつも、それでも無邪気に微笑んで)
(しゅるり、柔らかな布地で目隠しをしてしまいます)
ふ、ふ、ふ。
何をされるのかわかんなくて、怖いですか?
正解は、ですね。
(ごそり、と何かが擦れる音が大きく聞こえたはずだ)
(柔らかい綿棒が一本、耳穴に潜り込んだのだから)
み・み・か・き
してあげますね。
まずはこの一番薄い1000倍希釈の奴を先っぽにたーっぷりつけて……えへへへ、ぇ。
(ちゃぷり、と水音がする)
……。
(それから、たっぷり1分ほどかけて、耳穴にその先端を近づけていこう)
(一体おにーさんには、何分間に感じられますかね……)
……ふふ、耳かきで耳穴犯されて、よがっちゃえ……♪
(ずず、っと湿った綿棒が中に入り込み……優しく、耳掃除を、始めます)
(すぐに、そんな感覚は吹き飛んじゃうでしょうが)
207 :
エミリオ:2013/12/02(月) 01:08:27.72 ID:cOLPPg0l0
や・・やめろ・・!外せ・・!
(手足の自由に加えて視界も奪われてしまい、ますますアリヤの支配下に落ちる)
(視力を失った代わりに、他の感覚が敏感に研ぎ澄まされていく)
・・・
(アリヤが一体何をするつもりなのか・・耳を済ませ、挙動を必死に推察するが・・)
あっ・・・っ!?
(すると突然耳に異物が入り込み、体をピクッと震えさせる)
(綿棒が水に浸かる音がしてからの時間は地獄そのものであった。)
(性格が捻じ曲がった悪魔が恐ろしい凶器を持って俺を狙っている・・)
(その事実だけで、警戒心が働き感覚が嫌でも敏感になってしまう)
はぁ・・・はぁ・・・
(いつ来るのか、右耳か左耳か、本当は耳以外の部分をする気なのでは・・?)
(時間が経つに連れ、余計なことまで考え始めてしまい体力が消耗していく)
んっ!?
(耳に湿った綿棒が入ると、くすぐったい感覚が伝わってくるが・・)
え・・?あ・・・何・・これ・・っ!?あああぁぁぁぁぁ・・・!?
(徐々に感度が増していき、脳を直接マッサージされているような快感へと変わる)
(綿棒が動かされるたびに、強烈な刺激が耳から脳へと伝わってしまう)
208 :
アリヤ:2013/12/02(月) 01:18:48.18 ID:tI//GxDP0
ふふ、ほら……ごしごし、痒いとこ、無いですかー。
なぁにトロ顔晒しちゃってるんです?
すっごく、情けない顔してます、ですよ……?
(くすくす、笑いながら、よいしょと体を、相手の体の上へと寝そべらせて)
(柔らかな肢体の感触が、エミリオの体に被さってゆく)
ほぉら、頭の中綿棒でくちゅくちゅされて、のーみそとけちゃいそうですか?
ドコで感じてるのか、判ってます?本当に。んふふっ。
さぁて、次の質問は……次の戦闘が行われる、荒野。知ってるでしょ。
貴方は、自分が居なくなっても、どこに陣を張るべきかはルークさんに指示を残しているはず。
その場所を、教えてくださいな。
(信頼する仲間……その次は、自分の部下全員。さてさて、おにーさんは何まで裏切ってしまうんでしょう)
答えてくれないと、ゆっくり、ゆっくり綿棒が奥深くまで、おにーさんの頭の中を犯していきますからね……。
鼓膜……いえ、処女膜突き破られて絶頂しちゃいたいですか?
きっと今のおにーさんならそれすらも。
発狂しちゃうぐらい、気持ちいいですよ……。
さて、質問は聞いたから、もう聞こえなくっても大丈夫ですね
両耳、いきまーす。
(つぷり。もう片方の耳穴にも、媚薬まみれの綿棒が突っ込まれた)
(左右合せた動きでこしこしさわさわいたぶったり、バラバラの動きで女性器のように敏感になってしまった穴の壁をこすりあげたり…・・)
(いや、それよりもっと、感じちゃってるかな……?)
209 :
エミリオ:2013/12/02(月) 01:29:18.94 ID:cOLPPg0l0
ひゃ・・やめてくれぇ・・・もう・・ダメ・・だ・・それ以上は・・!!
あああぁぁあぁ・・・っ!!!
(目からは涙が溢れ、口からは涎が垂れてしまっている)
(耳を責められているだけにも関わらず、もう理性が飛んでしまいそうであった)
い・・嫌だ・・こんなのが奥に入ったら・・・
(アリヤの脅しに心底怯えてしまっている)
(既に股間は再び勃起しきってしまい、ビクビクと震えている)
(無意識の、アリヤの体にペニスを擦り付けよう腰をひくひくと動かしてしまっている)
違う・・これは裏切りではない・・
あいつらなら・・作戦が漏れたところでどうにかなるはずだ・・
(ぶつぶつと自分に言い聞かせるように、作戦を漏らす口実を唱えている)
(しかし、背徳感や罪悪感との葛藤もあり、踏み出せずにいると・・)
んあああぁぁぁ・・・っ!!!!
(両耳を犯され、快感と苦痛のあまり絶叫してしまう)
(これがトドメの一撃になってしまい、脳をいじられているかのように情報が口から吐出されていく)
西側に目立つように陣を張るが・・それはダミーで・・本陣・・は・・東・・側の・・ガケの麓に・・・
本当だ!!だからもう・・!やめて・・くれ・・・!
(悲痛な叫び声が地下牢に響き渡る)
210 :
アリヤ:2013/12/02(月) 01:37:10.76 ID:tI//GxDP0
はい、いいこいいこ……このまま、とろっとろになって射精しちゃいましょうねー。
可愛い顔しちゃって……大事な戦いに、人間が負けちゃうかもしれない情報、漏らしちゃいましたですね。
おちんちんからはせーし漏れっぱなしで、お口からは味方を裏切る情報さんが駄々漏れだぁ。
くす、くすくす。
「誰が相手だろうが口は割らない」
言ってからまだ半刻も経ってないですよ?
(くちゅくちゅくちゅ。耳穴への綿棒の出し入れが、まるで男性が女性のそれを犯すように、激しくなる)
(反応を見て、気持ちのいいところ、気持ちのいいところ……執拗になぶりながら、奥へ……)
ほぅ、ら。いっちゃえ。
(そして耳穴を犯しながら、ゆるゆるとおにーさんの上で腰を振って)
(柔らかな太腿で、おちんちんをごしごししてあげます)
(これだけしてあげれば、鼓膜を突き破られる前にアヘアヘ言いながら絶頂射精、ちゃんとできるでしょう)
211 :
エミリオ:2013/12/02(月) 01:44:46.55 ID:cOLPPg0l0
う・・うるさい・・!それ以上・・言うな・・!
(罪悪感を煽られ、プライドをズタズタにされてしまう)
(しかし快感には勝てず、すぐに頭の中は射精しか考えられなくなってしまう)
はぁ・・・!ぁぁぁ・・・!んっ・・・ぁぁ・・・
(徐々に綿棒が性感帯を見極め執拗に攻めて来る)
(耳穴はすっかりレイプされてしまい、もう喋ることすら困難になってしまっていた)
(ペニスにアリヤの柔らかな太ももが押し当たると、自らも犬のように腰を振ってしまい、快感を求めてしまう)
(肉感的な脚にペニスが押し潰され、擦りつけられるとすぐに射精へと導かれ・・・)
あああっ・・・!!もう・・・いっ・・・あああぁぁ・・・・!!!
(アリヤの下で体がビクビクと触れたかと思うと、太ももに熱い精液が吐きかかる)
はぁっ・・!はぁ・・・っ!
(呼吸を整えながらペニスを太ももに擦りつけ、残った精液を吐き出す)
212 :
アリヤ:2013/12/02(月) 01:50:12.62 ID:tI//GxDP0
ふふ、ご苦労様です。
おにーさんの協力のおかげで、ずいぶんいい情報がいただけました。
(ポン、と再び現れたコウモリが階上へ情報を届けに行く……)
(目隠しを解いてあげれば、実に嬉しそうな顔でおにーさんの頭をなでなでする私の表情が見えるでしょう)
さぁて、じゃぁ……次の質問で、最後にしてあげましょうかね。
おにーさんも、あんまり長く苛められるのは、辛いでしょう?
(にっこりと優しい笑みを浮かべると、捧げ持つのは100倍希釈の瓶)
(今のより、塗られたところが10倍感じるようになっちゃう……あぶないあぶない、おくすり)
これで、私にどこを調教してほしいか教えて、そして
「アリヤ様、どうか私の(ナニナニ)を、そのお薬で調教してください」
って、お願いするんです。
言わないと、ですね。
……妹に、今までと同じことをやって、殺しますですよ。
(にーっこり)
213 :
エミリオ:2013/12/02(月) 01:58:54.36 ID:cOLPPg0l0
くそっ・・!
(もう2度と情報を漏らさないと誓ったはずなのに、口を滑らせてしまった・・)
(散々自分を悶え苦しませたアリヤの嬉しそうな笑みに、ゾッとしてしまう。)
100・・倍・・
(想像しただけで震えが止まらない。最早、自我を保てる自信が無かった)
妹にだけは・・手を出さないでくれ・・頼む・・
(妹を出されると従わないわけにはいかず、選択肢は残されて居なかった)
(しかし、妹を守るという大義名分が出来たことに、心のどこかで安心してしまっていた)
ア・・アリヤ・・様・・、どうか私の・・ちん・・こを・・そのお薬で・・調教・・してください・・
(頼まれているわけでもないのに、自らペニスを調教してもらうことを望んでしまっていた)
(体は散々快楽を刷り込まれたせいで、薬を見るだけで勃起してしまっていた)
214 :
アリヤ:2013/12/02(月) 02:04:36.72 ID:tI//GxDP0
あ、おちんちんには原液使うので駄目です。
(きっぱり)
そして、10倍に薄めた奴は、私が決めたところに使いますから。
おにーさんが決められるのは、今残ってる中で一番薄い。
100倍希釈のお薬を、どこにかけてもらえるか……それだけ、ですよ。
ごくんと一発飲んじゃって、私に全身こちょこちょされながらイキまくってみます?
お尻の穴で、女の子の快感に目覚めてみます?
それとも、歯ブラシに塗ってこれで歯磨きしてあげましょうか。
お口でイキまくるって新鮮じゃないですかぁ?
それとも、目薬に?
あ、おちんちんでも尿道注入なら許してあげちゃいます。
さぁ、さぁさぁさぁ、選択肢は無限大ですよ。
もう一回……どーぞ?
(に、っと笑って)
(選択を促すように、指先で、ペニスを、さわさわ)
215 :
エミリオ:2013/12/02(月) 02:13:30.89 ID:cOLPPg0l0
・・・っ!
(ペニスに原液が塗られてしまったら一体どうなってしまうのだろう・・)
(想像しただけで、先端からカウパーが溢れでて来てしまっている)
(突き放すようなアリヤの態度に、ショックを受けてしまっている自分がいた)
(既に心が飼いならされつつあることに気付き、慌てて理性を取り戻そうとする)
(このまま言われるがままに動いていては、もう逃げ出すチャンスは無くなってしまうだろう)
(ここは何か、相手を惑わすような提案を持ちかけて・・)
あぁぁっ・・・っ!!
(ペニスを指先で刺激されると、それまでの考えが全て吹き飛び、脳内の考えが欲望で満たされてしまう)
ア・・アリヤ・・様・・、どうか私の・・尻の・・穴を・・そのお薬で・・調教・・してください・・
(自然と口からは、おねだりの言葉が漏れてしまう)
(自分でもアナルの快感は未知であったが、快感を求めてヒクヒクと震えてしまっていた)
216 :
アリヤ:2013/12/02(月) 02:21:59.45 ID:tI//GxDP0
じゃぁ、これはお尻の穴ですね。
……ちぇ、他の所を言っていたら、お尻の穴はもっと濃いのでたーっぷり調教してあげたのに。
(不満そうに言いながらも、表情は実に楽しげ。どこからともなく取り出した針の無い注射器のような器具で、薄桃色の液体を吸い上げて……)
ちょーっと、ひんやりしますですよ……そぅれ、全部、入れてあげます。
(ビンの中の液体を、全部。肛門の真ん中に器具を突き立て、一気に注入しちゃいます)
じゃーぁー……こっちの濃いのは、おにーさんの大好きな乳首ですね。
さっき、ルークさんを売っちゃって情けない顔で懇願した時の100倍、気持ちよくなって、発狂しましょ♪
(指先に、それを取ると……ねーっとり、糸を引くそれを、乳首に丹念に塗り付けていく)
(たまに、悪戯交じりで乳首をピン、っと弾いちゃったり)
で、この原液っ!
この注射器で半分吸い取って……ふふふ、尿道の中に注入しちゃいましょう。
(つぷり。許可もためらいもなく、器具は先端に突き立てられる。それだけで気が狂いそうな熱い感覚が、先端から精巣まで駆け下りていくだろう)
で、残りはばしゃ、っと。
外側にかけちゃいます。
あ、これだけ濃いと、ぬったりかけたりしただけでもうイキっぱなしになっちゃうので、
私の魔法で射精止めてあげますね!
やったー、これでお兄さん、脳の神経ブチ切れて死ぬまで気持ちいいの絶対終わりませんよ!
うれしー、ですよねー?
ふふ、ですよねー?
217 :
エミリオ:2013/12/02(月) 02:31:06.55 ID:cOLPPg0l0
んっ・・・!!あぁぁぁ・・・入ってる・・っ!!入って・・きてる・・っ!!
(アナルから何かが侵入しくる感覚に慣れず、恐怖心を抱いてしまう)
(が、しかしアナルが焼けるように熱くなり始め、急激に刺激を求め始める)
ひっ・・・!?そこはもう・・嫌だ・・やめてくれ・・・っ!
(哀願虚しく、ネットリと開発済みの乳首に薬が塗りたくられてしまう)
(乳首を弾かれると、一気に頭が真っ白になり全身がビクンッと跳ね上がり)
ぐぁぁぁぁぁ・・・・っ!!?
(尿道にドクドクと原液が注がれると、意識が吹っ飛びそうになってしまう)
(更にペニス自体にも薬が注がれると、もうそれだけで射精へと導かれ・・)
だ・・だめだ・・・っ!!もう・・イッ・・
(内側からこみ上げてくる感覚に、腰を浮かしてしまうが・・)
(寸前で止まってしまい、生殺しの状態になってしまう)
あ・・・あれ・・・?なんで・・・!?
(気持よくてもイけない感覚に、戸惑い、そして動揺してしまう)
(射精というゴールを失い、快楽地獄が待っているかと思うと絶望の表情へと変わる)
218 :
アリヤ1/2:2013/12/02(月) 02:47:45.25 ID:tI//GxDP0
ふふ、じゃ、一気に連れてってあげますね、天国……いや、地獄そのもの、ですかね。
(ぱちん、指を鳴らせば……おにーさんの手首を拘束している手枷が天井に巻き上げられ、
おにーさんは万歳したままベッドに座っているような、そんな体勢に)
(そして後ろに回ると……)
さぁ、まずはおにーさんが調教してほしくて欲しくてたまらなかったここっ!
ふふ、入り口をつんつんされるだけでおかしくなっちゃいそうでしょ?
怖い?怖いですか?
(尻孔の窄まりを、私の尻尾の先端が、つんつん突っつきます。先っぽは、角の丸いハート形をしているので……
いっぱい、いっぱい中を引っ掻いて擦ってあげられます。)
でも、待ってあげません、ほら、発狂快楽、スタートですっ!
(ずぬり、とのたうち、擦りあげながら一気に中へと入りこむ、尻尾!)
(前立腺責めなんて、小器用なことはしなくても)
(腸の中全部、びちびち跳ねさせながら潜らせていくだけで、泣きながら絶頂しちゃいますよね)
219 :
アリヤ2/2:2013/12/02(月) 02:48:26.62 ID:tI//GxDP0
それで、次はおにーさんの大好きな、ここぉ……。
ふふ、さわさわ、こちょこちょ……ソフトタッチが、たまらなく気持ちいいでしょー?
一回かるーく擦ってあげるでけで、何回イケちゃうのかな?10回?100回?
まぁいいや。爪でカリカリ、してあげますねぇー。
(指紋のひだで擦るだけで意識が飛びそうな快楽を送り込んでくる乳首を、甘くあまーく爪を立てて)
(かりかりこちょこちょくすぐってあげます。乳首から何か出ちゃいそうでしょ。んふふ)
そして、おちんちん……。
中も外も、触ってないのにイキっぱなしにされちゃってるここをーぉ。
私の、タイツを履いたこの足で。
先っぽを土踏まずで挟んで、閉じ込めて……捏ね回してあげますね。
んふふふっ。
擦れる感触がたまんないでしょう?
繊維一本擦れるたびにいっちゃいますよね?
あはははは、ほらほら!
何万回も連続で、重ねて、同時に!
いって、いって、イキ狂っちゃえ!
あはっ、あはははははっ!
(ごしごし、ごしごしと、滑りのいい繊維が媚薬と絡み合い、亀頭を磨くように擦りあげちゃいます)
(本当は息を吹きかけるだけで狂いそうなほど気持ちがいいのに……)
(容赦なんて、してあげません!んふふっ、あはははっ!)
220 :
エミリオ:2013/12/02(月) 02:59:36.38 ID:cOLPPg0l0
あ・・・ぁぁぁぁ・・・・
(腕を持ち上げられ、ますます無防備な格好に)
(入り口を尻尾の先端で攻められるだけで、射精に近いような快感が全身を襲うが・・)
んんぁぁぁぁぁ・・・っ!!!!
(尻尾が一気に挿入されると、絶叫と共に体が痙攣し始めてしまう)
(射精の感覚が全身を襲い、アナルを犯されているだけで女の子のようによがり狂ってしまう)
いやぁぁぁぁぁ・・!!やめて・・くださ・・っ!!!そんな・・・つよ・・・くっ・・ああああぅぅ・・・・!!!
(乳首を乱暴に引っかかれると、理性が飛んでいってしまい何度もイってしまう)
(口からはダラダラと涎が垂れ、もう快感のあまり全身に力を入れることすらもできなくなってしまっていた)
(アナルと乳首の刺激だけで射精の感覚に何度も追い込まれているのに、ペニスに刺激が加わると・・)
ぐぁぁぁぁ・・・・っ!!!!!
(アリヤの足でペニスを挟まれると、それだけでもうイってしまう。更にタイツの感触が亀頭に刷り込まれると)
ひっ・・!?やっ・・・ぁぁぁ・・!?だ・・・だめ・・です・・・!それ・・以上・・・動かさ・・ぁぁぁぁ・・・!
(もう何も考えることができず、ただただ何度も何度もイかされてしまう)
(三箇所を同時に責められ、自我など残らず最早アリヤの玩具と化してしまっていた)
221 :
アリヤ:2013/12/02(月) 03:14:23.81 ID:tI//GxDP0
ふふ、んふふふー。
ほーらー、もうその、トロ顔もアへ顔も通り越しちゃった可愛い狂乱顔、もっと私に見せてくださいよ。
あーあー、可愛いなぁ。ほら、ここをこうされるのがいいんですか?それとも、こう?
(乳首に爪を食いこませ、捻るようにして強い刺激を送り込み……)
(かと思えば、癒すように媚薬まみれの指先で、優しく撫でてあげたり)
(小さな傷口から媚薬が体の中にしみこんじゃって……まだまだ、どんどん、つらくなりますよ?)
ほらほら、お尻の中も、ぐりぐり、ぐるぐる。
かき回してあげますよ。擦れるところ全部が狂おしいほど気持ちいいでしょう?
私の尻尾、長ーいですから、内臓全部で感じられちゃいますですよ。
ふふ、贅沢ですね、おにーさんは。女の子よりも深い、こんなところで感じられるなんて……。
(ずるずる。おにーさんを串刺しにした私の尻尾は、長い長ーいストロークでピストンして、
おにーさんの中をほんのわずかな隙も与えず、弄り続けます。)
(快感の途切れなんて、来ませんよ?もっと乱暴に、奥まで突いてあげましょうか……!)
そしてここは……ずりずり、くちゅくちゅ、足なんかで擦られてるのに、もう、何でもいいんですね。
え、なんですか?もっと早く動かしてほしい?
ふふふふ、おにーさんは贅沢ですねぇ……。
(ごしごし、にゅるにゅる、こすこす。生地の繊維の感触が、おにーさんを苛め続けます)
……お口もやっぱり、お留守はダメですね。
もう私の唾液じゃ物足りないかもしれませんが、これで、とどめを刺してあげますよ。
……さいっこーに気持ちのいいキス、しましょ?
(責め弄る動きを一切にゆるめぬまま、深く、唇を合わせる……伸ばした舌先で、口内を荒らしまわして)
(ゆらり、とひとりでに動いた髪の束が、おにーさんの耳穴にすら侵入していきます)
……気持ちいのだけで、狂死しましょ?おにー、さん。
222 :
エミリオ:2013/12/02(月) 03:26:32.42 ID:cOLPPg0l0
はぁぁぁ・・っ!!そんあ・・爪・・立てらいで・・・
(もうまともに喋ることもできず、舌っ足らずな口調へと変わってしまう)
(乳首は肥大化し、アリヤが弄くりやすいような形に調教されてしまっている)
(触れるだけで面白いように喘ぎ声が漏れ、)
あああぁぁ・・・!すご・・・い!!中で・・動いてぅ・・・!!
(アナルもすっかり開発され、アリヤの尻尾が自由に動き回れるくらい拡張されてしまっている)
(体内をめちゃくちゃに犯され、もう全身の至る部分から絶えず快感が送り込まれる)
あ・・・ぁぁ・・・・タイツ・・が・こすれて・・・
(タイツは既にペニスから溢れ出た体液でグチャグチャに汚されてしまっている)
ち・・違う・・・っ!!そんなに・・早く・・や・・・ぁぁ・・きもち・・ぃ・・・よぉ・・・
(足で乱暴に擦られて何度もイき狂ってしまう)
(アリヤの柔らかい足裏に包まれたペニスは、真っ赤に腫れて爆発しそうなくらい膨張している)
んんんんぅぅぅぅぅ・・・っ!!!!
(アリヤに唇を奪われ、体がビクンッと跳ね上がったかと思うと一気に脱力してしまう。)
(手で、尻尾で、足で、快感を送り込まれて何度も何度もイかされ、遂には果ててしまった。)
223 :
アリヤ:2013/12/02(月) 03:35:08.59 ID:tI//GxDP0
んっ……。
(舌を絡める最中、糸の切れたように、もがくのをやめたおにーさんを見て)
(ゆっくりと、唇を離すと)
ぷは……くすくす、久しぶりに少し丈夫で、楽しいおもちゃで遊べましたです。
次は、だぁれで遊びますですかね。
ルークと言う方か、はたまた、妹さん、か。
くす、ふふふ、んふふふ、あははははははっ。
(くすくす、しめやかにはじまった笑い声は、やがて部屋中に響く大きな笑い声になってゆくのだった)
【と言う所で〆!です】
【遅くまでお相手有難うございましたー。暴れましたです、ええ。】
【アリヤちゃん、当初は割と愛のあるいい子だったのですが、最近エスカレートしすぎてお相手致死率10割なのです……】
【と、とにかーく!お相手の方、ありがとうでしたっ。お楽しみいただけましたですか?】
224 :
エミリオ:2013/12/02(月) 03:38:40.28 ID:cOLPPg0l0
【ありがとうございました!!
宣言通りの暴れっぷりでしたねw
色んなとこをじっくり責めてもらえたので、こちらは大満足です。
乳首もお尻も弄ってもらえましたし、足でしてもらえましたし・・・
機会がありましたら、また是非お願いします!】
225 :
アリヤ:2013/12/02(月) 03:43:53.75 ID:4WlpCHXKP
はい、お楽しみいただけたのならなによりなによりー、です。
お命頂戴だけではなく、多分悪魔っ娘とイチャイチャも対応出来るはず……なので、どうかご贔屓にして下さいませー。
それでは、朝日も近いのですが、はぶ、あ、ないすどりーむ、なのです。
226 :
エミリオ:2013/12/02(月) 03:45:43.73 ID:cOLPPg0l0
どうもありがとうございました。
それでは、おやすみなさい
以下空室です
227 :
椋:2013/12/10(火) 22:12:56.68 ID:H5BTza9v0
こんばんはー。
今宵もゆるりと、俺と一緒に遊んでくれる悪魔っ娘探しにやってきました。
シチュは現代でもファンタジーでも、どちらでも大好物です。
微妙なツンデレでゆるゆるっと抵抗するよ!俺がね!
……そして、いつものことながら、やろうと思えば悪魔っ子役も、できます、が。
まぁ、今日のとこはこっちは予備で。強い希望があれば、と言う感じにしておこう。
228 :
椋:2013/12/10(火) 22:44:42.61 ID:H5BTza9v0
今宵は撤収、と。
またいつか、遊んでくださいな。
229 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/12/13(金) 23:20:09.66 ID:Jf33ysdj0
さて、こんばんは。
ゆるゆるりと、俺と一緒に遊んでくれる悪魔っ娘さん、いませーんか。
どんなシチュでもお任せあれー。
特に希望が無いときは、同人エロゲライターな自分が何とか頭をひねります。
230 :
貴之:2013/12/13(金) 23:21:10.03 ID:wNDHlaIn0
お願いします。
んやや、今日は悪魔さんの方のぼしゅー……。
えぇ、できますけど。できますけどね悪魔っ娘!
んー、っとですね。どちらかと言うと受け気分なので、シチュエーション考えて頂いて、なんだかびびっときたらお相手いたします。
いかがでしょー。
232 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/12/13(金) 23:46:14.48 ID:Jf33ysdj0
……落ちられましたかね?
引き続き、遊んでくださる悪魔っ娘さんを募集しています。
大募集ですとも、えぇ。
今日はいらっしゃいませんね。
落ちます。
234 :
アリエス:2013/12/29(日) 13:26:48.85 ID:YBlpPR3v0
悪魔っ子にいじめられたい
変態戦士、騎士さんいらっしゃいませんかー?
もういないかな。
おち
237 :
透:2013/12/31(火) 13:02:14.58 ID:hLlN98vJI
眠っている所をフェラで起こしてもらいたいです
238 :
アリア:2013/12/31(火) 19:25:25.70 ID:t9fT952B0
爆乳青肌の悪魔娘に責められちゃいたいおっぱい星人の男の子いないかな?
239 :
アリア:2013/12/31(火) 19:55:28.59 ID:t9fT952B0
もう一度だけ上げ。
よければお相手させてください!
241 :
アリア:2013/12/31(火) 20:05:28.47 ID:t9fT952B0
いいわよ、胸の大きさはどのくらいが好みかな?
Gか、Hくらいがいいです…
おっぱいに顔が沈むくらいがいいなあ
243 :
アリア:2013/12/31(火) 20:15:07.41 ID:t9fT952B0
シチュの希望何かあるかな?
それじゃ、ファンタジーっぽく召喚の手違いで悪魔を呼び出してしまったっていうのはどうでしょうか
初めはびひりながら、けどおっぱいに夢中になっちゃうみたいな感じで
245 :
アリア:2013/12/31(火) 20:33:08.53 ID:t9fT952B0
ご、ごめんね……
今からってとこなのに急に……
あ、そうですか
伝えてくださってありがとうございました、お先に落ちますね
247 :
とも:2014/01/01(水) 00:38:03.75 ID:JcuestFl0
悪魔っ子に逆レイプで筆下ろしされたいです
248 :
とも:2014/01/01(水) 01:05:05.35 ID:JcuestFl0
249 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2014/01/18(土) 00:12:32.96 ID:hl8t0Qyl0
子種商人の悪魔っ娘と、金に困っている武芸一筋の若い騎士という設定で、誰かお相手してくれませんか?
悪魔っ娘役も、男役も、どっちもできます〜♪
悪魔っ娘役をやって頂けるならお相手して貰いたいです
251 :
カリス:2014/01/18(土) 00:16:29.67 ID:hl8t0Qyl0
こんばんは。了解です。
ご希望のシチュやNGがございましたら、教えて下さいませ。
ムチムチ爆乳の悪魔のお姉さんに誘惑されて何度も搾り取られてみたいです
NGはスカとグロです。
253 :
カリス:2014/01/18(土) 00:22:34.82 ID:hl8t0Qyl0
爆乳系ですかぁ…
スミマセン、ちょっと難しそうなのて、私は落ちます。
失礼しました。
わかりました
落ちます
あは〜ん
あは〜ん
257 :
優作:2014/01/24(金) 00:13:48.65 ID:LoG6gdZY0
お相手して下さる悪魔さん募集します。
シチュは相談しましょう
落ち
259 :
カリス:2014/01/26(日) 23:41:42.22 ID:ucY7t64g0
子種商人の悪魔っ娘と、金に困っている武芸一筋の若い騎士という設定で、誰かお相手してくれませんか?
悪魔っ娘役も、男役も、どっちもできます〜♪
260 :
カリス:2014/01/26(日) 23:47:45.57 ID:ucY7t64g0
落ちます 以下空室
261 :
カリス:2014/01/27(月) 01:40:26.25 ID:ZoEhnPwH0
子種商人の悪魔っ娘と、金に困っている武芸一筋の若い騎士という設定で、誰かお相手してくれませんか?
悪魔っ娘役も、男役も、どっちもできます〜♪
262 :
カリス:2014/01/27(月) 01:49:35.22 ID:ZoEhnPwH0
落ちます。以下空室。
263 :
♂:2014/01/27(月) 02:33:41.02 ID:bWiRuWca0
落ちます
265 :
カリス:2014/01/27(月) 22:20:18.46 ID:ZoEhnPwH0
子種商人の悪魔っ娘と、金に困っている武芸一筋の若い騎士という設定で、誰かお相手してくれませんか?
悪魔っ娘役も、男役も、どっちもできます〜♪
266 :
カリス:2014/01/27(月) 22:39:41.27 ID:ZoEhnPwH0
落ちます 以下空室
267 :
♂:2014/01/28(火) 00:57:36.08 ID:VPJqs5350
お相手募集します。シチュは相談しましょう。
268 :
♀:2014/01/28(火) 01:09:34.38 ID:UDT2Ph2k0
こんばんは。
大人のお姉さんな感じはできないのですが、大丈夫そうならお相手お願いできますか?
NGは大スカとグロ系、本気の暴力・罵倒などです。
269 :
♂:2014/01/28(火) 01:11:33.13 ID:VPJqs5350
こんばんは。よろしくお願いします!
大人のお姉さんでなくても大丈夫ですよー。NGは一致してます。
何かご希望のシチュはありますか・・?
270 :
♀:2014/01/28(火) 01:16:07.80 ID:UDT2Ph2k0
ありがとうございます。
うーん…今日は責めたい気分かなって思うくらいで特に希望は無いんですが…そちらはどうでしょう?
無さそうでしたら、私が餌として飼っていて、今晩の食事…みたいな定番でも。
一応容姿はピンクがかったゆるふわのツインテに可愛い顔立ち、胸は大きめ、な感じでいこうかなーと思っています。
271 :
♂:2014/01/28(火) 01:20:51.89 ID:VPJqs5350
では、囚われた悪魔討伐隊の戦士を餌として飼っている・・という感じにしましょうか。
こちらの容姿は背は高めで筋肉質、短髪黒髪ということでお願いします。
すっかり飼い慣らされた状態と、まだ抵抗する気力が残っている状態、どちらがお好みでしょうか?
272 :
♀:2014/01/28(火) 01:25:51.84 ID:UDT2Ph2k0
はーい、じゃその設定でいきましょうー。
容姿も了解しました。ちょっとかっこいい感じだとうれしいです。
ちょっぴりだけ抵抗してもらうくらいがいいですかね。
何回か餌の時間は体験済みで、快感が忘れられない…のような。
多分私から書き出すほうが良さそうな設定なので、書き出します??
お好みやご希望のプレイなどありましたら書いておいて下さいっ
273 :
♂:2014/01/28(火) 01:29:28.87 ID:VPJqs5350
了解しました!
希望としては、足でされたりしてみたいです・・
書き出しよろしくお願いします。
274 :
リリス:2014/01/28(火) 01:32:36.19 ID:UDT2Ph2k0
ふーんふん…
(鼻歌を歌いながら上機嫌そうに城の廊下を歩く悪魔の姿)
(足を進める先は、最近捕えた彼女の餌がいる部屋)
ふふっ、あの討伐隊のおにーさんかっこいいし精もおいしいし最高…
はぁーい!今日も楽しい楽しいご飯の時間だよー?
(餌の味を思い出して蕩けそうな笑みを浮かべたまま扉を開いて駆け寄る)
(部屋の中には手首を縛られて椅子に座らされた男の姿が)
【足で、了解ですー縛りは駄目そうでしたらさっさと解きますね。】
【なにかダメそうだったり、合わなかったら言ってください。】
【ではよろしくお願いしますー】
275 :
レオ:2014/01/28(火) 01:39:34.76 ID:VPJqs5350
・・・
(廊下から鼻歌が聞こえると、嫌な予感しか浮かんでこない)
(自分の部屋の前で足音が止まり、それが確信へと変わる)
(楽しげにこちらに近寄ってくるリリスとは対照的に、敵対心がむき出しの表情を浮かべる)
別に楽しくも何ともねぇよ・・
(拷問をされるわけでも無く、尋問をされるわけでもなく、ただ餌として飼育されている)
(人間相手では味わったことが無い快感と、死んでしまいたくなるほど屈辱をこれまでに数度味わされている)
【書き出しありがとうございます。よろしくお願いします。】
276 :
リリス:2014/01/28(火) 01:46:20.19 ID:UDT2Ph2k0
あっれー?こわーい顔…昨日はあんなにもっともっとぉって言ってたのに…
まいっか。
また昨日みたいにもっともっとぉって泣いちゃうからいっかぁ。
(ぷくっと不満そうに頬を膨らますが、すぐに笑顔になって)
(唇が触れそうなほど顔を近づけ、淫靡ににやぁ、と笑えば纏う空気も変わる)
んふ、まずはちゅー…口からご飯、ちょうだい…?
(首元にに手を回して近づけた唇をそのまま口付けへと変え、口内で自在に舌が暴れまわる)
(同時に片足を上げて、膝でレオの股間をゆるく押し付ける)
277 :
レオ:2014/01/28(火) 01:51:33.76 ID:VPJqs5350
う・・うるさい・・・!もう二度とあんな姿は・・!
(昨日の痴態を掘り起こされ、少し顔を赤らめる)
(リリスの雰囲気が変化されると同時に、ゾクッとした感覚に襲われる)
(防衛本能は働いているものの、拘束された状態では唇を受け入れることしかできず・・)
んっ・・ぁぁ・・・はぁ・・・ぁ・・
(為す術なく口内を犯されているうちに、全身から力が抜けてしまう)
(既に股間は勃起してしまっていて、膝をグイグイと押し返す)
278 :
リリス:2014/01/28(火) 01:59:51.82 ID:UDT2Ph2k0
それ昨日も同じこと言ってたよ?
きもちいーこと大好きって認めちゃえばいいのになぁ…ほら、ここはこんなに正直なのにね?
(力が抜けた耳元で耳たぶを甘噛みしながら吐息混じりにささやく)
(固くなる股間により強く体重をかけて膝を押し付ける)
んー、服が邪魔だなぁ…
(面倒そうにぽつりと漏らして指を鳴らせば、互いの上半身の服がどこかに消え失せ)
(レオの目の前には柔らかそうなリリスの胸)
そうだ、今日はこっちでもいーっぱい気持ちよくなって、精液あまぁくしてね…
(服の消えたレオの乳首を片側はカリッと引っ掻き、もう片方はぐにぐにとつまみ上げる)
279 :
レオ:2014/01/28(火) 02:07:50.94 ID:VPJqs5350
・・・っ!
ち・・違う・・これは・・その・・・
(言葉による責めと吐息で、耳がみるみるうちに真っ赤に染まっていく)
んっ・・!ぁ・・・ぐぁぁぁ・・・
(問答無用で膝で股間を押しつぶされ、快感と苦痛が入り混じった声を出す)
くそ・・化け物め・・!
(悪魔が魔法を使うたびに、力の差をまざまざと痛感させられる)
(リリスの胸に視線が釘付けになり、その柔らかい感触を思い出してしまう)
(乳首が刺激されると、快感で背中が弓なりになってしまう)
んんぅ・・・っ!!ぅ・・・・ぅぅ・・・・!
(これ以上向こうのペースにさせないよう、下唇を噛んで必死に声を押し殺そうとしている)
280 :
リリス:2014/01/28(火) 02:17:01.21 ID:UDT2Ph2k0
ふふー、顔真っ赤、かーわいい!
足、すき?一昨日も足で触ってたら気持ちよさそうだったよね…?
リリス今手が塞がってるからー、また足でしよっかぁ…
(ぺろりと耳たぶから首までを舐め上げると反応に満足したようにニヤリと笑い)
(膝で潰した時の様子に、一昨日の様子を思い出し)
(また指を鳴らしてレオを全裸にしてしまうと、自分はスカートを履いたまま足を持ち上げて股間の勃起を親指と人差し指で挟んでツーっと上下させる)
ん?おっぱいすき?
触ってもいいよ…って思ったけど今日は縛ってたね…じゃ、舐めてもいいよ?
(乳首への責めはそのまま、柔らかい胸をレオの顔面に寄せ)
(白い肌にピンク色の乳首、淫魔なだけあってその姿は淫靡さを漂わせる)
(乳首はちょうどレオの噛み締めた口元に)
声いーっぱい出しながら、舐めていいんだよ…?
281 :
レオ:2014/01/28(火) 02:24:11.82 ID:VPJqs5350
ち・・違う・・!別に・・そんなのが好きな訳じゃ・・・
(足で情けなく搾り取られた一昨日のことを思い出し、必死に否定する)
(しかし、膝で刺激されていたペニスは勃起しきってしまっていて・・)
ひっ・・・!?
(足の指先がペニスを刺激すると、快感に我慢しきれず情けない声を漏らしてしまう)
(リリスの足が上下する度に、気持ちよさそうな喘ぎ声を出してしまう)
むっ・・・ぅぅ・・
(喘いでいるうちに、自然とリリスの乳首が口内へと入ってしまう)
はぁ・・むっ・・・ぷはぁ・・・・ぁぁ・・・
(ねっとりと舌を絡ませ、時々吸い付くようにして乳首を刺激する)
282 :
リリス:2014/01/28(火) 02:32:01.51 ID:UDT2Ph2k0
そんな喘ぎながらじゃ聞こえないなぁ…
ほら、もっとヒィヒィ喘いでね?
(楽しそうに足を上下させ、時折かかとで玉袋をゴリゴリと刺激したり、親指の指先で尿道をグリっと押さえつける)
(ついに漏れた情けない声に満足したように)
んっ、はぁ…おっぱいきもちいー…もっとぺろぺろして?
あとで足の後におっぱいでもしてあげるからさ…
でもここじゃちょっとやりにくいかな
(乳首の刺激に吐息を漏らしながら、三度指を鳴らせば、全裸になった2人はいつの間にか寝台の上で対面座位のような形で向かい合っている)
(しかしレオの手首は変わらず拘束されたまま)
【淫語の言葉攻め平気?】
283 :
レオ:2014/01/28(火) 02:39:13.88 ID:VPJqs5350
い・・嫌だ・・声・・出したくな・・・んぁぁぁ・・・!!
(声を押し殺そうとしても、口を閉じることができない)
(先端からはカウパーが溢れ、リリスの足先を汚している)
(突然の状況変化にハッとして腕に力を入れるも、拘束状態が取れることはなかった)
むっ・・・はぁ・・・ぁ・・・れろっ・・・
(夢中になり、音を立てながら乳首にしゃぶりつく)
(時折甘咬みし、その硬さを堪能するようにじっくりと舌先で刺激する)
【大丈夫です。結構好きです・・】
284 :
リリス:2014/01/28(火) 02:47:30.10 ID:UDT2Ph2k0
んふ、いい声…ってあーっ、こぼしちゃ駄目だよう…リリスのご飯なんだからぁ…
リリスが舐めてる時と、挿れてる時以外は溢しちゃだめー
(足先にヌルッとした感触が生まれたことで溢れたカウパーに気づき)
(膝をついて前かがみになり、一度肉棒全体をじゅるっと吸い上げると、どこからか取り出したリングをはめ)
…ん?手、取って欲しい?
リリスもイタズラされたいから取ってあげたいんだけど、おにーさん怖いからなぁ…
このおちんちん、どうされたいかちゃんと言えれば取ってあげるよ?
(一度前かがみになった体制のままはぁっと肉棒に息をかけてそのまま上目遣いに見上げ)
(手首の拘束と引き換えに、自分から快感を求める言葉を言わせて、快楽に落とそうとする)
285 :
レオ:2014/01/28(火) 02:54:11.67 ID:VPJqs5350
あぁぁ・・・っ!?はぁ・・・・はぁ・・・
(一瞬だけ生暖かい粘膜で刺激されたペニスは、物足りなそうにビクビクと震える)
(リングを嵌められると、亀頭が苦しそうに赤く充血する)
(リリスが持ちかけた交渉に、乗ってはいけないことはわかっている)
(既に何度か快感を刷り込まれた体では、抗うこともできず・・)
お・・お願いします・・!ちん・・こ・・もっとイジメて下さい・・・
イかせて下さい・・・早く・・触って下さい・・お願いします・・・!
(とろんとした表情で、リリスに懇願する)
286 :
リリス:2014/01/28(火) 03:03:11.27 ID:UDT2Ph2k0
あは、ビクビクしてるね…美味しそうだけど、我慢したほうがおちんちんの中でせーえきがあまぁくなるの…
(肉棒の至近距離でぐにぐにと玉袋を揉み、時折舌で側面を舐め)
(これからの「食事」に期待するその顔は、蕩けきっていてひどく卑猥で)
ほらぁ!きもちーこと好きだよね?
ちんこ、だってー…ダメだよ、ちっちゃい子みたいにおちんちんって言わなきゃ。
それに触るだけでいいの?おっぱいでぐにぐにされたくないのぉ…?
(ついに言わせた自分から強請る言葉に楽しそうに声を上げ、手首の拘束を解くが、言わせた言葉自体には頷かず)
(レオの手を先ほどまで舐めさせていた自分の胸元に這わせ、レオの手ごと胸を鷲掴みにすればレオの手にはその柔らかさが伝わる)
【後ちょっとイクの我慢してね】
287 :
レオ:2014/01/28(火) 03:09:26.18 ID:VPJqs5350
はぁっ・・・!!はぁ・・・・っ!!
(追い打ちをかけるようなペニスへの刺激に、更に頭が真っ白になる)
(もう快楽のことしか考えることはできず・・)
僕の・・おちんちんを・・・イジメて下さい・・・!!
このおっぱいで挟んで・・!グチャグチャにして下さい・・!
お願いします・・・!ぐにぐに・・して・・ください・・
(胸を何度も何度も鷲掴みにし、その柔らかさを確かめる)
(目はうつろで口からは涎が溢れ、なんとも無様な表情になってしまっている)
288 :
リリス:2014/01/28(火) 03:16:04.13 ID:UDT2Ph2k0
もー、おにーさんかわいい…!
いいよ、いっぱぁいおちんちんからせーえき出して?
(今日も堕ちきった姿を見られて満足そうに笑い)
(寝台の端に腰掛けさせ、自分はその足元に跪くと肉棒の先端を咥え、柔らかな乳房ではさみ込む)
(下から手のひらで支えるようにして、指先で肉棒を戒めるリングに触れた瞬間ふっと消えて無くなる)
気持ちいいこと大好きなおにーさん、イクイクって言いながらどろどろのおちんちんミルク出して…?
(乳房を支えた手でぎゅっと締め付け、左右に揺らしながら、胸の間から飛び出た先端を勢い良く吸い上げる)
289 :
レオ:2014/01/28(火) 03:20:49.72 ID:VPJqs5350
あ・・ありがとうございます・・!
(射精の許可が出ると、従順な下僕のようにリリスにお礼を言う)
(目の前でリリスが跪き、ペニスを胸で挟む様子がなんともいやらしく・・)
やっ・・!ぁぁ・・これ・・我慢・・できな・・・ぁぁ・・・
(始まってから1分も経たないうちに、快楽の波が押し寄せて・・)
イ・・イクっ・・・!もう・・だっ・・出る・・・っ!!んっ・・・あぁぁぁぁぁ・・・!!
(ビクビクッと体が痙攣したかと思うと、ペニスの先端から勢いよく精子が吐出される)
(無防備な表情で、ドクドクと情けなく射精してしまう)
290 :
リリス:2014/01/28(火) 03:29:47.34 ID:UDT2Ph2k0
んーッ!じゅるっ、ァ…っんむ…
(勢い良く出る精子を残さず口の中で受け止め、こくりと喉を鳴らして)
(一度勢いが収まった尿道口をじゅるっと強く吸い上げて、舌先でぐりっと先端を舐め取る)
(そして跪いた体制からレオを見てにこりと笑うと、ぽんとレオの方を押して寝台に倒す)
んふ、ごちそうさまぁ…でもね、リリスたちご飯は口だけで食べるんじゃないんだよ?
こっちでも食べたいなぁ…?
(押し倒したレオの体の方を向いて、顔を膝で跨ぎ、レオの顔の上に秘部を晒す)
(暗に舐めろと言う仕草で)
んー、そうだ、舐めるだけじゃつまんないよね?
(そう言うと片足を伸ばして再びペニスへと伸ばす)
(バランスの取りづらい体制なのに悪魔の力か、その足の動きは滑らかで)
291 :
レオ:2014/01/28(火) 03:35:10.16 ID:VPJqs5350
はい・・舐めさせて頂きます・・・
(目の前に差し出された秘部に、何の躊躇もなく舌を伸ばす)
はぁ・・んむっ・・ぅぅ・・・
(犬のように何度も何度も割れ目に沿って舌を往復させる)
んんぅ・・・!!ぁぁぁ・・・!!
(射精直後で敏感なペニスを足で弄ばれ、快感と苦痛が入り交じる)
(またすぐに勃起させられてしまい、リリスの足の下でビクビクと跳ねている)
292 :
リリス:2014/01/28(火) 03:43:21.83 ID:UDT2Ph2k0
ん…っ、ぁ、ゃぁん…、きもちいーよぉ…じょーず…
もっとおまんこの中に舌入れて舐めてみて…?おにーさんも気持ちよくなれるから…
(割れ目と舌が擦れ合うたびに、我慢することなく感じた声を上げて秘部からは蜜が溢れ出る)
(悪魔の蜜は何よりの媚薬であり、もっとその蜜を舐めさせようと促す)
ふふ、イッちゃったばっかのおちんちんまた足で触られて苦しそ…でも気持ちいいね?
おちんちんぎゅうぎゅうされて、苦しくて気持ちいいでしょ?
リリスの中に挿れたらもっと気持ちいいよねぇ…想像しちゃった?
想像しちゃったら、何て言えばいいのが解ってるよねぇ…
(足で撫でる仕草はいつの間にかぎゅっと押し付けるような動作に変え)
(クスクスと、快感を想起させる甘いささやき)
293 :
レオ:2014/01/28(火) 03:47:52.93 ID:VPJqs5350
はい・・んっ・・・ぅぅ・・ごくっ・・・
(従順に、言われるがままに舌先を秘部の中へと差し込む)
(甘い蜜を飲んでいるうち、次第に体温が熱くなり感度が増していく)
おちんちん・・足で踏まれて・・気持ちいいです・・・
(射精を抑えるかのようにペニスは踏み潰され、焦燥感を煽る)
(もはや我慢することなど出来ず、気づけば口が動いてしまっていた)
おちんちん・・中に入れさせて下さい・・・!
僕の精子・・食べて下さい・・お願いします・・・・
294 :
リリス:2014/01/28(火) 03:54:51.84 ID:UDT2Ph2k0
あは、わんちゃんみたいにぺろぺろごくごく飲んでるおにーさん、ほんとえっちでかわいい…
(舌先が入り込む感触に背筋を震わせ、腰をくねらせるが、レオの懇願の言葉に腰を上げて)
そうだよね?おにーさんはリリスのおまんこに精子食べて欲しいんだよね…?
じゃぁ食べてあげないと…ほら、よーく見てるんだよ…ずぶずぶってリリスのおまんこがおちんちん食べちゃうとこ…
(精液がこぼれ出ないようにぎゅっと握ったまま秘部に先端を当て、ずるりと騎乗位のまま侵入させていく)
(何度も体を重ねているのに、そこはいつでも処女のようにきゅうっとペニスを締め付け)
(全部入ったと同時にぐりっと腰を擦り付けるようにくねらせる)
おにーさんも動きたかったら動いていいよ…
295 :
レオ:2014/01/28(火) 03:57:06.41 ID:VPJqs5350
申し訳ありません・・・
いいところなのですが、眠気が限界です。
寝落ちしてしまう前に、ここで落ちておきますね。
とっても上手で興奮しました!機会があれば、またぜひぜひお願いします。
では、お先に失礼します。
296 :
リリス:2014/01/28(火) 03:59:26.50 ID:UDT2Ph2k0
ちょっと本番まで長かったですねーすみません。
レオさんも反応が可愛くて楽しかったです。
おつかれさまでした、おやすみなさい!
(空き室です)
297 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2014/01/30(木) 00:36:50.18 ID:Lmr5633n0
意地悪な悪魔っ娘に、身も心も弄ばれたい人を募集します〜
ファンタジー系のシチュエーションで、
勇者様とか騎士様のオチンチンを、イヤらしく可愛がってあげたいです♪
お願いします
299 :
ミア:2014/01/30(木) 00:53:37.40 ID:Lmr5633n0
こんばんは。よろしくお願いします〜
希望のシチュとかNGとかはありますか?
こんばんは
希望としては、仲間として近付いてきたミアさんに油断して行動を共にし、
宿場で本性を露わにされて襲われた…という感じで
ミアさんに希望があれば、そちらでも構いません
NGはスカとグロです
301 :
ミア:2014/01/30(木) 01:02:24.46 ID:Lmr5633n0
了解です〜
じゃあ、実は強力な催淫作用のある香水で一日中、騎士様を誘惑していて、
オナニーを始めたところを見計らって、突然部屋に入ってくる設定でいきますね。
それでOKでしたら、書き出しをお願いします〜
(宿に入り夕食を済ませてから、騎士はすぐに自分用の部屋へと篭っていた)
(防具を乱暴に外すと床に脱ぎ捨てて、革製の軽装だけを纏った姿でベッドに腰を下ろす)
(ズボンの中央はすでに大きく膨らんでいて)
はぁ……、冒険を長くやってきたけど、こんなに我慢できないのは初めてだな
どうにもあの悪魔っ娘……ミアのそばにいると、調子が狂う
(まさかミアが身に付けた香水のせいとも思わず、ひょっとして惚れているのかと考えて苦笑)
(それでも今はミアの身体を思い出しながら)
はっ……はぁ……
(ズボンから大きく反り返ったペニスを取り出し、自分を慰めるべく乱暴に扱き始めた)
【ではこんな風に。よろしくお願いします】
303 :
ミア:2014/01/30(木) 01:20:14.43 ID:Lmr5633n0
(ミアは、安宿の部屋の外で、中の様子を盗み聞きしていた)
(薬を嗅がされた若い騎士のさっきまでの様子だと、昂ぶった欲望を吐き出さずにはいられなくなり、
すぐにでも自涜を始めるだろうとは思っていたが、案の定、荒い吐息と、体液が滑る音が聞こえてきた)
へぇ、思っていたよりも大きいんだね♪
ああ、人間のわりにはって、意味だけど…
(騎士の耳元で、突然、ミアが囁いた)
嬉しいな、あたしのこと考えてくれていたんでしょう?
はぁ……はぁ…
(頭の中にはミアのことしか無く、それをオカズに何度も扱いて)
(行為に没頭しているところに声掛けられると)
……っ!?
お、お前……ミア……?
(弾けるように前屈みだった身体を起こし)
(ミアの方を振り返りながら目を見開いて驚愕した様子で)
いや、えっと……その…
(慌てて自分のペニスを隠そうとしたが間に合うわけもなく)
(それは諦めながらも、問いの内容についてははぐらかすように視線を彷徨わせ)
そ、そんな事よりでは…お前、どっから入ってきたんだ?
【簡単に外見教えていただけると助かります】
305 :
ミア:2014/01/30(木) 01:36:36.70 ID:Lmr5633n0
カギ、開いてたよ。不用心だね…
こういうことする時は、ちゃんと周りに敵がいないことを確かめないと、危ないんじゃない、騎士様?
(からかうように、見え透いた嘘をつき、騎士のペニスにおもむろに手を伸ばす)
へぇ、整った形のオチンチン…
裏筋のラインが綺麗に伸びてて、カリの角度もカッコいいね♪
でも、道具は良くても、腕前の方はどうなのかなぁ?
ねぇ、騎士様の凛々しい剣技を、あたしに見せて欲しいな♪
(ペニスを隠そうとする騎士の手を取って、再び扱く様にペニスに添えさせる)
ほら、またオチンチンをシコシコ扱いて見せてよ♪
想像していたあたしの身体がの今は目の前にあるんだか、オカズとしては最高でしょう?
(黒いローブを肌蹴させて、わざわざ胸の谷間を騎士の鼻先に突きつける)
あーあ、もう鼻息が荒くなってるよ、騎士様♪
【騎士様の好みの外見に化けている設定にするので、教えて下さいませ】
開けっ放しだったか……?
いや、そんなはずは無いと思うが……
(疑問を感じて首を傾げるが、ミアの手が伸びてくるとその疑念も忘れて)
お前、何を言って……っ、て、オイ!
(自分のペニスについて言及されれば気恥ずかしさで顔が赤らむ)
(手の位置を元に戻されて、何をする気なのかと訝しむが)
剣技を見せて欲しい……?
……ああ、そういうことか
昼間っから誘うような態度見せて、これが見たかったのかよ
(ミアの身体の前面が曝け出されて、胸が近付けられる)
(言われた通り、自分の息が荒くなっているのを感じてミアの思い通りなのを自覚)
(それでも、抗うことなどできなくて)
だったらオカズとして使わせてもらう……
俺好みの身体が目の前にあるんだから、仕方ないよな
(自分に言い聞かせながら、乱暴に肉棒を扱き始める)
(先端をミアの方に向けながら、先走りが徐々に滲み出て)
(くちゅくちゅと音を立てながら扱く速度がどんどん上がり息もさらに荒くなる)
【では、少し幼目の14歳ぐらいの体型でお願いできますか?肌は白く、胸はあまり大きくない感じで…】
307 :
ミア:2014/01/30(木) 01:59:55.92 ID:Lmr5633n0
「俺好みの身体」…ねぇ?
(ミアが自分の外見を確かめるように眺めてから、フッと毒のある笑いを浮かべた)
騎士様って、ロリコンなの?
(子供特有の、残酷なまでに楽しそうに相手を断罪する声色で、ミアが囁いた)
子供に欲情して、オチンチンを大きくして、イヤらしく扱いて、こんなに汁をお漏らししちゃって…
(詰問しながら、睾丸を一つ手に取り、少しばかり乱暴に揉み始める)
答えてよ、騎士様♪ 騎士様は変態のロリコンなの?
女と子供を守ることが使命の騎士様がロリコンだなんて、許されるのかしら?
(クスクスと意地悪く笑いながら、騎士の睾丸を握る手に徐々に力が籠っていく)
う、く……っ
(ロリコンと言われれば気まずそうな表情となり、それでも手の動きは止まらない)
(睾丸を握られれば肉棒が大きくピンと揺れて)
(バカにされているのに興奮していることを示してしまう)
俺は、俺は……
(意地の悪い子供の笑い声が聞こえてくる)
(それでも、今はそれすら心地よくて逃れられる気がしなくて)
くそ……っ!
そうだよ、俺はロリコンだ……!
お前みたいな身体に欲情して、こうやって自慰に耽るようなロリコン騎士さ……
(開き直って声を荒げながら認めてしまう)
(睾丸を強く握られ、好みの身体を前に何度も擦っていれば限界に達して)
くぅ……っ!!
(身体を仰け反らせながら、絶頂を迎えてしまう)
(ペニスの先端から勢い良くザーメンが噴き出し、ミアの身体にかけられていって)
309 :
ミア:2014/01/30(木) 02:20:43.38 ID:Lmr5633n0
あーあ、もうイッちゃった。。
(ミアがガラス瓶を取り出すと、勢いよくブチまけられたはずの精液が、全てそこに吸い込まれていく)
ロリコンの上に、早漏だったんだ?
まぁ、その方が助かるけど…
もっと出してくれるでしょう? ロリコンで早漏の騎士様♪
(射精直後の騎士のペニスを優しくユルユルと扱き続けて、精液の残滓を瓶に搾り取っていく)
あたしの目的、騎士様のこの子種汁。
この青臭くて濃ゆいのを、大魔王様の復活のための生贄に使わせてもらうね♪
ほ〜ら、また大きくなってきた♪
本当に変態さんだね。
ドラゴンだって簡単に倒せる騎士様が、こんな女の子に虐められて興奮しているなんて♪
(肉棒をリズミカルに扱きながら、人差し指の先で裏筋を撫で摩り、カリ裏を親指の腹で擦り上げる)
(ロリコン、早漏、と言われて本来なら憤りを覚えるはずなのに今はゾクゾクしてしまって)
(ミアの手が敏感な射精直後のペニスを扱くと、腰を揺らしてしまう)
大魔王の復活……?
ふざけるな、そんなものに使われるなら……ぅあ、くっ!
(ミアの企みを阻止するべく、射精を我慢するべきであるのに)
(丁寧に細い指が肉棒に絡みついてくると、さっきまで以上に膨らみが増して)
(もっと扱いてくれという風に、腰を時おり軽く突き上げて)
はぁ……はぁ…
くそ……っ、身体が言うことを聞かねえ…!
ミア……やるなら、もっと……!
(顔を真っ赤にさせ、何とか抵抗しようとしても腰の動きもペニスの膨らみも止まらず)
(もうどうしょうもないも知ると、ミアを見つめ更なる快楽を求め始めてしまう)
311 :
ミア:2014/01/30(木) 02:39:03.96 ID:Lmr5633n0
腰がこんなに跳ね上がって、よっぽど気持ちが良いんだねぇ〜
もっともっと感じて、たっぷりとお漏らししてね♪
ほ〜ら
(先走りの液で、亀頭全体をヌルヌルとマッサージする)
もう、身体が自由にできないでしょう?
そんなに顔を真っ赤にしちゃって、騎士様は、すっかりこのミアの虜…
今度は肛門も責めてあげようか?
小さな女の子に虐められるのって、そんなに気持ち良い?
(肉棒を乱暴に握りしめながら、もう片方の手の指先を、容赦なく騎士のアヌスに侵入させた)
肛門だと……?
おい、やめ……ぁ、くぅ……っ!!
(ペニスを責めたれられてボーッとしてきた頭の中で)
(肛門までせめられるのは屈辱と感じつつも、逆らう術はやはりなく)
あ……はい、気持ちが……いい、です……
くぁ……、う、ううう……っ!!!
(問い掛けられると思わずそんな風に答えてしまって)
(肉棒を乱暴に握り締められながら、アヌスに指が入り込んでくると再び射精)
(ミアの手のひらに熱い痙攣を伝えながら、興奮の大きさを示して)
(射精を終えたペニスは再び大きさを取り戻し、まだまだ射精できることを主張していて)
313 :
ミア:2014/01/30(木) 02:56:20.75 ID:Lmr5633n0
へぇ、ロリコンで、早漏なだけじゃなく、マゾの気まであったんだぁ〜
ま、騎士様がどこまで変態でも、もう驚かないけど…
(再び射精した騎士のペニスを、先ほどのように丁寧に扱き続けて、精液をガラス瓶に回収する)
(前立腺を指先で刺激し続けながら、ビクビクと痙攣する射精直後の肉棒から子種を容赦なく搾り取っていく)
もっと射精したいよねぇ? だったら大魔王様に忠誠を誓ってくれるでしょう?
(ミアの手には、内部にイボイボやヒダヒダが無数に蠢く、怪しいスライム状の魔界アイテムが握られていた)
こんなので、オチンチンを包まれたら、どんなに気持ち良いか想像できるかなぁ?
大魔王様の奴隷になって、生贄の精液を捧げ続けてくれるでしょう?
(ミアの手によって容赦無く精液を搾り取られてしまい)
(強引なその指の動きに快感を感じてしまって)
ぁう……ああ、もっと気持ち良く…
大魔王に忠誠……だと…?
(ペニスを扱く手に新たな感触が加わることを想像する)
(やってはいけないと考えながらも、身体はどうしても求めてしまって)
俺は……くっ
わかった……大魔王の奴隷になる、だから……っ!!
315 :
ミア:2014/01/30(木) 03:26:39.24 ID:Lmr5633n0
騎士様ったら最低〜。。。
ロリコンってだけでもドン引きなのに、大魔王の奴隷になっちゃうなんて…
やっぱり騎士様には、勇者の証の聖剣を受け継ぐ資格は無さそうですねぇ…
そんなにオチンチンを気持ち良くして欲しいんですか?
(すっかり軽蔑しきった態度の少女が、白い細い指先で、
騎士の亀頭をクチュリクチュリと捏ね繰り回す)
「お前、見損なったぜ…」 パーティーの青年戦士が、部屋に入ってきて、怒鳴り散らした。
「肉欲とは恐ろしいものです。おぞましい…」青年賢者が、呆れたように首を振った。
「お前とは、絶交だ…」魔法使いの青年が背を向けた。
ああ、そうだ!!気持ち良くしてくれ、ミア!
(亀頭だけを攻められて、焦ったそうにしながら声を荒げる)
(開き直ったせいか、もう戸惑いもない様子であったが)
え……?
え、あ、お前たち……?
(部屋に入ってきた仲間たちの姿を目にすると驚き)
(某然としながらしばらく言葉を失って)
あ、あああ……っ!!!!
や、辞めてくれ……ミア、さっきのはやっぱり無しだ!!
俺は大魔王の奴隷にはならない!!
317 :
ミア:2014/01/30(木) 03:39:20.60 ID:Lmr5633n0
大丈夫ですよ、騎士様。
お仲間たちも、すぐにあたしたちの仲間が、色香で惑わせて、肉欲の底なし沼に引きずり込んであげますから。
だから、ほら、最後のプライドも捨てて、仲間たちの前であたしにおねだりして下さい。
もう世界を守る気もない、仲間との友情も捨てる、大魔王様に全てを捧げて、思いっきり射精したいって♪
(騎士のペニスが強力な催淫作用のあるスライムに包まれていく
肉棒にヒダヒダが絡みつき、イボイボが亀頭冠のクビレを刺激する)
奴隷にならないなら、もうミアとは会えませんよ?
変態マゾでロリコンの騎士様は、小さな女の子にイジメられたいんでしょう?
大魔王様以外、そんな女の子を差し向けてくれるわけないですよねぇ?
いや、やめてくれ……もう、やめて…
(必死に首を振ってミアの言葉を聞かないようにするが)
(ペニスにスライムが巻き付けられると、その快感に腰全体を持って行かれそうになり)
ふ、ぁ……くっ……!
(膣に挿入したのではないかと錯覚するような感覚に何とか堪えるが)
(目の前のミアを見上げていると、ボーッとしてきた頭の中で何かが繋がって)
(ミアに挿入しているのだと想像して、腰を振り始めてしまった)
ミア……ミア、お前が欲しい…
ミアにイジメられたい…
わかった…
わかった、大魔王に全てを捧げるから……もっと気持ちよくしてくれ……っ!
(スライムの中に射精して、絶頂の余韻に浸る暇なく再び腰を振って)
(騎士は完全に快楽に溺れてしまい、仲間のことなど綺麗に忘れ、ミアのことしか頭に残っていなかった)
319 :
ミア:2014/01/30(木) 03:52:04.09 ID:Lmr5633n0
カクカクと一生懸命にスライム相手に腰を振っちゃって…
可愛い騎士様♪
(白濁液を噴上げる騎士を、ミアが優しく見つめる)
まだまだ元気なこのオチンチンを、もう少し虐めて、
大魔王様のために種を使わせてもらいますね♪
ほ〜ら、大好きな少女の身体で、また勃起しましょうねぇ。ロリコン騎士様♪
【お疲れ様でした。楽しかったです〜】
【お疲れさまです。こちらも楽しかったです】
【ありがとうございました】
【以下、空室】
321 :
春樹:2014/02/12(水) 22:26:34.62 ID:rsUltNjS0
人間のフリをして世間に溶け込み、エサを探している悪魔っ娘さん居ませんか?
322 :
芳郎:2014/02/12(水) 22:52:31.49 ID:gEZjET5wO
ケケケ…
誰も来ないねぇ
落ちます
324 :
春樹:2014/03/02(日) 22:28:12.01 ID:2ONVk1Qz0
人間のフリをして世間に溶け込み、エサを探している悪魔っ娘さん居ませんか?
325 :
メリル:2014/03/02(日) 22:36:37.12 ID:VP3pqOD10
326 :
春樹:2014/03/02(日) 22:40:28.98 ID:2ONVk1Qz0
>>325 お相手よろしくお願いします。
シチュは
>>324でよろしいでしょうか・・?何か希望があれば是非お願いします
327 :
メリル:2014/03/02(日) 22:44:09.88 ID:VP3pqOD10
はい! 春樹さんが私を悪魔っ子とは知らずに気を許したのを幸い、私は春樹さんの精気を吸い取りにかかります
お話は、春樹さんのお好みで組み立てて頂いて構いませんよ
328 :
春樹:2014/03/02(日) 22:51:05.45 ID:2ONVk1Qz0
了解しました!
では、高校のクラスメイトであるメリルさんに片思いしている青年が、放課後教室にメリルさんを呼び出し・・
とかいかがでしょうか?
329 :
メリル:2014/03/02(日) 22:54:26.19 ID:VP3pqOD10
とってもいいですね!
出来れば、春樹さんが運動部に所属してして、練習のすぐ後で部室に呼び出してもらえると嬉しいです
私、匂いフェチなのでw
書き出しをお願いできますか?
330 :
春樹:2014/03/02(日) 22:56:05.24 ID:2ONVk1Qz0
では、サッカー部の練習後という設定でお願いします!
書き出しますので少々お待ちください!
331 :
春樹:2014/03/02(日) 23:05:05.34 ID:2ONVk1Qz0
お疲れ!俺はちょっと道具の手入れしてくから、先帰ってて!
(サッカー部の練習後、スパイクの手入れをするフリをして他の部員たちを先に帰らせる)
(誰も居なくなった事を確認すると、壁にかかっている時計を見て待ち合わせの時間が迫っていることに気づく)
うわ・・もうこんな時間か・・
(片思い中のクラスメイトであるメリルを呼び出し、告白をすることを決意していた。)
(着替えをする時間が無いため、仕方なく練習着のままベンチに腰掛ける)
(胸が高鳴っていることを感じつつ、ドアがノックされる瞬間を待つ)
【遅くなりました。こんな感じでよろしいでしょうか・・?】
332 :
メリル:2014/03/02(日) 23:16:25.76 ID:VP3pqOD10
うふふふふ… 彼の方から告白してくれるのかな…? そうなら、話が早いわ!
(クラスメイトの春樹が、学校に居る間中ずっと私をじーっと見ていることに気付いたので、試しに彼の精神波をキャッチしてみたら、
やっぱり彼は私に強い好意を持っていることが分かった)
(サッカー部で鍛えたあの体の中には、私の大好物の、猛々しいまでに溌剌として瑞々しい牡の精気が満ち満ちている)
(そして、それを全て最高の状態で取り出すには、彼が私に好意を持ってくれている方が都合がいいのだ)
ここね…
(男子サッカー部の部室の、頑丈だが薄汚れたドアをノックし、そっと開けながら中の様子を窺う)
春樹… 来たわよ…
【ちっと遅くなんかないですよ! それに、とても素敵な書き出しです!!】
【もうこんな時刻ですから、少しハイテンポに攻めますねw】
333 :
春樹:2014/03/02(日) 23:23:46.92 ID:2ONVk1Qz0
(ノックが聞こえるとビクッと体が震え、様子を窺うメリルと目が合う)
よ、よう。悪いな。急に呼び出して。
(明らかに緊張した様子で、表情や動きから硬さが取れていない。)
まぁ座れよ。
(メリルをベンチに座るよう誘導し、その隣に腰掛ける)
えっと・・今日呼び出したのは・・その・・
(とりあえず雑談しようとするも、うまく言葉が出ず気まずい沈黙が続く)
(大きく息を吐き、意を決したようにメリルの方に体を向ける)
俺・・メリルのことが好きなんだ。
もし良かったら・・俺と付き合って下さい!
(メリルを見つめ、力の篭った声で遂に告白する)
【了解です。よろしくお願いします!】
334 :
メリル:2014/03/02(日) 23:35:01.37 ID:VP3pqOD10
(顔を赤くしたり青くしたりしながら、普段では考えられないくらい身体をぎこちなくギクシャクさせ、
息継ぎもままならぬ様子で懸命に私へ思いを伝える春樹に、にっこりとほほ笑みかけながら)
うん、いいよ! 付き合ってあげるわ! というか…
(春樹の身体にぺたりと身体をくっ付けるようにベンチに座り直し)
実は私も、春樹が好きだったの…
(私は、土埃と男臭い汗が香る春樹の日焼けした首筋に鼻先を寄せてクンクンと匂いを嗅ぎながら、
汗でべたつく逞しい腕をそっと優しく撫で上げて)
春樹の身体、とってもいい匂いがするんだね…
335 :
春樹:2014/03/02(日) 23:41:25.53 ID:2ONVk1Qz0
え・・・?本当に・・?
(メリルからOKの返事をもらうと、目を輝かせて喜ぶ)
(積極的に体に触れてくるメリルに対し、どうしていいかわからず、されるがままになってしまう)
い・・いや・・いい匂いなんかじゃないよ。練習した後だから汗臭いって・・
(汗の匂いを嗅がれるのが恥ずかしく、顔を赤くして距離を置こうとする)
(憧れるの女子に密着され、体は緊張ですっかり硬くなってしまっている)
腕もベタベタするだろうし・・汚いから触らない方が・・
(自分の汚い部分を触られるメリルを止めようとするが、強く言えずにいる)
336 :
メリル:2014/03/02(日) 23:51:36.97 ID:VP3pqOD10
(身体を嗅がれるのを恥ずかしがって私から離れようとする春樹を、ぷっと膨れてジロリと睨み付けながら)
私たち、たった今だけど恋人同士になったんだよ!
どうして私が… つまり、春樹の彼女が嗅ぎたいって言ってるのに、汗の匂いを嗅がせないかなぁ…
((うふふふふ! 春樹の奴、緊張して、またジワッとと汗をかいたみたいね…))
((ああ、ムラムラしてきちゃった! 早く、汗を舐めさせなさいよッ!!))
(私に迫られ、春樹の身体に無用な力が入っているのを感じ取り)
えいッ!
(ベンチへ春樹を仰向けに押し倒し、そのまま、万歳をさせるように両腕を上げさせ、
牡臭い汗にしっとりと湿っている木綿の練習着の腋へ顔を伏せ、そこへ押し付けた鼻先から思いっきり息を吸い込む)
も…、もう、堪んない…
337 :
春樹:2014/03/02(日) 23:58:28.99 ID:2ONVk1Qz0
ご・・ごめん・・!
メリルに嗅がれるのが嫌とかじゃなくて・・その・・慣れていないからこういうの・・
(メリルが不機嫌になったことに気付き、慌ててフォローを入れる)
(しかし、優柔不断な態度でいると強引に押し倒され、脇に顔を埋められ・・)
本当にダメだって・・!かなり汗かいたから・・絶対臭いし・・!
(思うように身動きが取れないため、抵抗もできず汗の匂いを嗅がれ続ける)
(今までにこんな経験無いため、羞恥心で耳まで真っ赤になってしまう)
も・・もういいだろ・・?
(緊張と興奮で、額や首筋にも徐々に汗が浮かんでいく)
(密着することで更にじんわりと体から汗が滲み、汗の匂いが強くなっていく)
338 :
メリル:2014/03/03(月) 00:12:01.73 ID:ur1oDprN0
はぁ… はぁ… 春樹ッ!
(悪魔の嗅覚は犬の数千倍以上鋭く、今日まで春樹をつけ狙っていた私はこの匂いに慣れていた筈だが、
しかし、何時も嗅いでいる残り香程度の濃さの匂いと、今、直に鼻をくっ付けて嗅ぐ濃さでは桁違いで、自分でも恥ずかしいくらい興奮してしまい、
思わず春樹の名を呼ぶ自分に驚く)
はぁ… はぁ…
(「もう、いいだろ?」と半ば哀願するように伺いを立てる春樹に構わず、私は力づくで練習着を脱がし、
男臭い腋汗にムンムンと蒸れながら男らしくみっしりと生えている腋毛に、我を忘れてむしゃぶりつく)
((腋の下を擽られると耐えられないくらいくすぐったく感じるのは、神経が敏感だから…))
((薄い皮膚のすぐ下にあるその神経を通じて、私は春樹の精気を吸い取るのよ…))
((この、牡臭い腋の汗にも、その精気がたっぷり含まれているの…))
ああ… 美味しい…
339 :
春樹:2014/03/03(月) 00:19:11.82 ID:VxXhNCHB0
メ・・メリル・・?
(自分の名前を叫ぶメリルは、いつもの様子と違い明らかに興奮している)
(汗の匂いで興奮するメリルを理解できず、困惑してしまう)
ちょ・・ちょっと待てよ・・!俺の話を・・
(無理やり上着を脱がされると、汗ばんだ上半身が露わになる)
(脇をメリルの舌が這い、めちゃくちゃにしゃぶりつかれる)
あっ・・・ぁぁ・・・!待っ・・・メリル・・・!
(脇を愛撫され、あまりのくすぐったさで悶てしまう)
ダ・・ダメだ・・・汚いから・・舐めるなって・・・はぁ・・はぁ・・・
(メリルの興奮した様子に触発され、自然と自分も息が荒くなる)
(体は火照り、更に汗がにじみ出ていく)
340 :
メリル:2014/03/03(月) 00:28:04.95 ID:ur1oDprN0
(春樹が性的に興奮して人間が言うところの『フェロモン』が混じった汗を全身にかき始めた事に気付き)
春樹… こういうの、見たいんでしょ…?
(フェロモンも大好物な私は、それをもっと出させようと、
制服のブレザーやブラウス、更にタンクトップブラも脱ぎ捨て、上半身だけ裸になり、
両腕を上へ大きく上げてふんわりと生えている腋毛を見せつけながら、春樹好みの、高校生にしては豊かな乳房を揺すって見せる)
ねえ、春樹… 私の腋、嗅ぎたい? オッパイ、揉みたい…? 乳首、吸いたい……?
341 :
春樹:2014/03/03(月) 00:33:02.82 ID:VxXhNCHB0
いいの・・・?
(メリルの上半身に思わず釘付けになってしまう)
(授業中、ずっと盗み見ていた乳房を遂に生で見ることができる)
(体を起こし、今度はメリルをベンチに仰向けに倒す)
(メリルの腕を掴み、自分がされていた状態と同じような体制にする)
(すっかり興奮し、股間は既に大きく膨らんでいてしまっていた)
342 :
春樹:2014/03/03(月) 00:34:08.41 ID:VxXhNCHB0
ごめんなさい・・!
電話が来てしまいました。いつ戻れるのかわからないので、ここで落ちます。
初めての性癖だったのでとても楽しかったです!ありがとうございました!
343 :
メリル:2014/03/03(月) 00:43:23.07 ID:ur1oDprN0
(悪魔の力には遠く及ばないものの、春樹の男力でベンチへ押し倒され、腕を押さえつけられて腋を大きく開けられた私は、
春樹を尚も煽り立てるように肩や腰を揺すり、乳房をフルフルと揺らして見せながら)
さあ… 私の腋を嗅いで、しゃぶって… オッパイも、好きなように揉んで、乳首も好きなだけ吸って…!
((私の腋の汗は、春樹の身体に取り込まれて“触媒”の役割を果たし、より、春樹の精気は高純度に濃縮され、美味しさを増すのよ…))
((乳首からは、牡のフェロモンの分泌を活発にする液が滲み出すの…))
(私は、春樹のペニスが、トランクス型の練習用パンツ越しに見ても激しく勃起しているのを見て取り、僅かに脚を開きながら)
入れたい…?
344 :
メリル:2014/03/03(月) 00:45:03.68 ID:ur1oDprN0
>>342 春樹さんの優しくて真面目な性格がにじみ出てるレス、とても素敵でした
是非またお相手をお願いします!
この続きからお相手して下さる方は、いませんか…?
345 :
メリル:2014/03/03(月) 00:47:40.43 ID:ur1oDprN0
いないみたいですね…
では、お休みなさい
以下、空いています
346 :
椋:2014/03/07(金) 22:32:08.26 ID:iNwdcmjc0
こんばんはー。
今宵もゆるゆるりと、俺と一緒に遊んでくれる悪魔っ娘探しにやってきました。
シチュは現代でもファンタジーでも、どちらでも大好物です。
スタンダードなのも妙なシチュも、大歓迎!
微妙なツンデレでゆるゆるっと抵抗するよ!俺がね!
347 :
椋:2014/03/07(金) 23:20:38.38 ID:iNwdcmjc0
今夜は落ちます、っと。
348 :
椋:2014/03/10(月) 22:51:04.03 ID:bXoU4mqm0
さぁ、今夜もやってきましたー!
俺と一緒に楽しく遊んでくれる悪魔っ娘を求めてやまない、椋です!
シチュエーション重視の中文程度で、ゆるゆる一緒に遊びませんか。
今宵は、此方が悪魔っ娘の方も、出来ます。
中の人の性別とか気にしないぜ!な人はぜひぜひこちらもご利用を。
349 :
椋:2014/03/10(月) 23:27:21.73 ID:bXoU4mqm0
時期だ、時期が悪かったのだ。
と、言う訳で、落ちます。
350 :
ルーク:2014/03/18(火) 23:02:07.11 ID:utvnY2HH0
悪魔っ娘さん居ませんか?
シチュは相談しましょう
351 :
シャル:2014/03/18(火) 23:32:59.91 ID:JrH1wjKB0
まだいるかな・・・?
こちらロリでよければお相手させてほしいな。
シチュは浮かばないけど、なんか攻めたい気分…
352 :
ルーク:2014/03/18(火) 23:36:23.70 ID:utvnY2HH0
居ますよー。よろしくお願いします。
やりやすそうなのは
・エサを求めている悪魔が寝込みを襲って・・
・討伐に来た勇者を返り討ちにして・・
・古びた洋館に迷い込んだ青年を襲って・・
とかでしょうか・・?何か希望があれば是非。
353 :
シャル:2014/03/18(火) 23:41:50.44 ID:JrH1wjKB0
青年かショタな年齢の勇者を犯したいかも。
レイプなら返り討、和姦っぽくいくならなにかの取引でしょうか?
そこはルークさんどちらがお好みでしょうか?
354 :
ルーク:2014/03/18(火) 23:45:04.74 ID:utvnY2HH0
では、こちらは10代中盤くらいでいかがでしょうか?中学生くらいです。
レイプっぽくされた方が個人的には好きです。
355 :
シャル:2014/03/18(火) 23:49:53.55 ID:JrH1wjKB0
わかりました。
では、ルークさんを返り討ちにして、拘束しておいて、目を覚ますところあたりから始めてよいでしょうか?
こちらは12歳前後、プラチナロングヘアです。
口調はロリババァっぽく古めかしいのと、幼い感じとどちらがよいですか?
356 :
ルーク:2014/03/18(火) 23:52:03.07 ID:utvnY2HH0
はい。よろしくお願いします。
口調はどちらも捨てがたいので、やりやすい方でお願いします!
357 :
シャル:2014/03/18(火) 23:57:30.55 ID:JrH1wjKB0
じゃ、間単にですが書き出してみます〜。
358 :
ルーク:2014/03/18(火) 23:58:46.16 ID:utvnY2HH0
ありがとうございます。よろしくお願いします。
359 :
シャル:2014/03/19(水) 00:01:37.35 ID:ifQTyAP90
(不気味な古城で、先ほどまで激しい音響が響いていたが今は静まり返っている)
(勇者と魔女の戦いの決着が付いたことを示していた)
(古城の最深部、魔女の寝室。そこへ敗北し気絶した勇者ルークが運び込まれた。)
(手足にはリングが嵌められ、その力を奪っている)
くくっ、この者、ルークとか名乗ったかの?
なかなかの生気…、ちゅ…
(眠る勇者にまたがり、頬をなで、唇を這わす幼女)
(幼い顔に似合わぬ妖艶な笑みを浮かべ、愛撫を続けている)
【こんな感じでよいでしょうか? よろしくお願いします】
360 :
ルーク:2014/03/19(水) 00:07:37.31 ID:Ot/JQUym0
ん・・ぅぅ・・・・
(頬を伝う生々しい感触に、ゆっくりと目を覚ます)
(魔女との戦闘中、隙を突かれて背後を取られ、それ以降の記憶は途絶えていた。)
・・っ!!
(目の前には忌々しい魔女の姿が。)
(慌てて払いのけようとするも、手足に嵌められたリングのせいで身動きが取れない)
(力を吸い取られているようで、思うように力が入らず抵抗もままならない)
な・・何をしている!
(自分が敗北したことを悟り、警戒しきった目で魔女を睨みつける)
【ありがとうございます。素敵な書き出しです!】
361 :
シャル:2014/03/19(水) 00:19:42.86 ID:ifQTyAP90
ふむ? もう目を覚ましたか?
人間風情も、存外、侮れぬのう?
(もう、小一日は覚醒しないと見ていたので少し驚いたような感心したような顔で)
そなたの手足のリングでその力、戻るまい?
もっとも、戻ったとしてもわらわには敵うまいがの。くっ、くっ、くっ。
(両手で頬を撫で、そのまま首筋、胸、横腹へ、また逆へ小さな手で撫で回して、勇者の無力さを楽しそうに哂う)
さて…、何をしているか、じゃと?
それがわからぬほど、そなた清童か? これは楽しみじゃ。
若く、生気に溢れ、かつ初物など、めったにないのでのう・・・
(大好物を目の前にした幼子の満面の笑みで、顔を近づけ、唇を奪い、舌を潜り込ませ絡み付ける)
362 :
ルーク:2014/03/19(水) 00:26:11.95 ID:Ot/JQUym0
や・・やめろっ・・!くすぐった・・・
(魔女の手で全身を撫で回され、くすぐったさに身悶える)
うるさい!小さな頃からトレーニングばかりで・・
(経験が無いことを指摘され、少し顔を赤くし反論しようとするが・・)
んっ・・・!むぅ・・・ぷはぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・
(唇を奪われ、ねっとりと脳までとろけそうなキスをされる)
(必死に首を振り逃げようとするが強引に舌をねじ込まれてしまう)
はぁ・・・っ!んっ・・・
(次第に全身の力が抜けていき、息が荒くなっていく)
363 :
シャル:2014/03/19(水) 00:34:40.08 ID:ifQTyAP90
(甲高い声で嘲笑し)
あはは、さすがに勇者様は正直なお人じゃ。
剣の修行ばかりでおなごに触れたこともなさそうじゃ。
…そうじゃ、勇者様に、女子の味を教えてやらねばのう。
ちゅ…、ちゅく…、んむぅ…
(またキスを繰り返し、ルークの舌が逃げようとも、熟達した舌の動きで難なく絡めとり、)
(唾液を混ぜあい、淫靡な音が響く、熱い吐息で息継ぎをして、執拗に口を犯し…)
…これは、邪魔じゃのう。 もう、そなたには要らぬであろう?
(二、三言、呪いをつぶやくと、勇者の鎧が消滅し)
…さすが、修行ばかりの体、活きがよいのう、な、勇者様?
(肌着を脱がせ、胸に手を置いて撫で、乳首を指ではじく)
364 :
リサ:2014/03/19(水) 00:40:52.42 ID:HJLvBMBl0
【面白い展開なのでのぞいちゃおうっと♪ コソコソ】
365 :
ルーク:2014/03/19(水) 00:44:37.06 ID:Ot/JQUym0
お前なんかに教えて欲しくない!
や・・やだ・・・やめろ・・・んんぅ・・・
(抵抗もできず、無理やり唇を奪われて口内を犯される)
(魔女のテクに抗えるはずもなく、気づけばすっかりと興奮状態にあった)
く・・くそ・・
(されるがままに鎧も脱がされてしまい、一気に無防備な状態になる)
あぁぁ・・っ!!
(乳首を弾かれると、情けない声と共に腰がビクッと跳ね上がってしまう)
(体は筋肉質で引き締まっていて、触り心地は年齢相応のスベスベとしたものであった)
(すっかり余裕は消え失せ、未知の快感に戸惑ってしまっている)
366 :
シャル:2014/03/19(水) 00:54:02.51 ID:ifQTyAP90
ほう、ここが良いか?
(乳首を繰り返し、緩急をつけ、捏ねて、つまみ、また不意に弾き)
生娘のような声をだしおって、あははは。 ほんに愉快な勇者様じゃ。
どうじゃ? そろそろここも弄って欲しかろう?
(ルークの上で腰を浮かせ、四つんばいになって、ルークの股間に手を添え、)
(その具合を確かめつつ、幼子の上目遣いで胸に顔を寄せ…)
…ちゅ。
(ルークの乳首へキスを降らせ、一旦あまがみの後…)
…っ!
(きゅっ、と犬歯…というより牙を立て、乳首からにじむ血を舐めとっていく)
367 :
ルーク:2014/03/19(水) 01:00:05.20 ID:Ot/JQUym0
ち・・違っ・・!別に・・良くなんか・・ぁぁ・・・
(乳首を触られているだけなのに、体は勝手に反応してしまう)
(自分でもどこが性感帯かわかっていないため、感じてしまう自分に困惑している)
ひっ・・・!?
(乳首を犬歯で噛まれると、全身に電流が流れたような衝撃が走る)
(強すぎる刺激を加えられ、乳首はすっかり敏感になり勃起してしまっている)
はぁ・・・・!はぁ・・・・!
(股間は既に反応しきってしまい、魔女の手のひらにグイグイと押しあたっている)
(下着には大きな丸いシミができてしまっている)
368 :
シャル:2014/03/19(水) 01:09:54.43 ID:ifQTyAP90
そうか、これは良くないか? それとも、魔女が相手では嫌か?
(十分に感じているのを見透かした上で乳首への愛撫を止めて)
そうじゃのう…、ちょうど良い、そなた、わらわの兄にしてやろう。
くっくっくっ、もちろん偽りの兄。 わらわが人間どもの世界を歩く折の良い隠れ蓑となろう。
なにせ勇者様の最愛の妹じゃ、どのような場所へでも通れよう。
…さ、兄である勇者様を元気付けるのも妹の役目じゃ。
(ルークの股間をさすりながら、呪文を唱えると魔女は一糸纏わぬ姿になり)
(腰まである長い金色の髪、真っ白な肌が、ルークの上で妖しく輝き)
…ここが、こうなればもう準備は整っておるぞ、勇者…いや、お兄様…?
(教えるように伝え、古めかした口調は、急に幼子の丸い声色になり)
(ルークの股間を握り、自らの秘所へこすり付ける)
369 :
ルーク:2014/03/19(水) 01:13:54.57 ID:Ot/JQUym0
僕が兄に・・・?
(これを承諾すれば、魔女が人間界に溶け込むことを助長してしまう)
(頭ではわかっていたが、まだ若い体は誘惑に逆らえず・・・)
わかった・・・妹に・・するから・・・
(提案を受け入れ、そして遂に魔女に屈してしまう)
お願い・・もう・・入れさせて・・
(腰が勝手に動いてしまい、先端が魔女の皮部をツンツンと突く)
(甘えるような口調に心も溶かされ、最早敵として見れなくなってしまっていた)
370 :
シャル:2014/03/19(水) 01:26:34.62 ID:ifQTyAP90
くすくす、快楽に弱いお兄様だこと… 少し、がっかり。
(何も生えていない割れ目でルークの性器をなぞり続け、それ以上は深く触れさせず)
「妹にする」…じゃあないよね?
言い方くらい考えてよ。 それとも、剣ばかりでお願いの仕方もしらないの、お兄様?
(性器を握る指で、輪を描き、気づかれないように魔法のリングを嵌める)
それから…、自分ばかり気持ちよくなって。
妹のことも考えなきゃ…ね。 くすくす。
(ルークの腕を取って、自らの薄い胸に手をあて、ルークの指を道具に自慰を始める)
371 :
ルーク:2014/03/19(水) 01:32:44.42 ID:Ot/JQUym0
ごめんなさい・・・!
(焦らされるように割れ目で刺激され続け、追い詰められていく)
(時間が経つにつれ、徐々に従順になっていく)
僕を・・兄にさせて下さい・・・!お願いします・・!
(魔女に急かされ、改めて哀願する)
どう・・ですか・・?
(指先を動かし、魔女の胸を見よう見まねで刺激する)
(手先は荒く、強めに弾いたり、つまんだりを繰り返す)
372 :
シャル:2014/03/19(水) 01:45:09.01 ID:ifQTyAP90
「ごめんなさい」?
くすくす、ほんとに口の聞き方を知らないのね。
それとも兄妹っていうのを真に受けて?
外では兄でいさせてあげるけど、お兄様は下僕よ?
(性器に嵌めたリングに魔力を送り、きゅっと締め付け、微振動を始める)
(胸を刺激され、少し声を漏らしながらも)
んぁ、あぁ…、まぁまぁ…ね。
…下手糞だけど、初めてなら…、んくっ、仕方…ないわ。
(ルークの哀願を受けて)
まぁ、いいわ。 今日のところは…許してあげる。
さ、お兄様…!
(一気に腰を落とし、幼く窮屈な膣でルークの性器を包み込む)
373 :
ルーク:2014/03/19(水) 01:50:22.27 ID:Ot/JQUym0
も・・申し訳ありません・・・っ!!!
(ペニスを締め付けられ、そこで初めてリングの存在に気づく)
(自分ではどうすることもできず、魔女に逆らうことは許されない)
んっ・・・ぁぁ・・・!?
(ペニスが挿入されると、初めての快感に頭が真っ白になる)
(腰が動き、下から突き上げるように魔女を刺激する)
リ・・リング・・外して下さい・・・お願いします・・・
(大きく膨らんでしまっているペニスにはリングの圧迫は苦痛であった)
(目に涙を浮かべながら、魔女に頭を下げる)
374 :
シャル:2014/03/19(水) 02:02:47.51 ID:ifQTyAP90
んぁ! ああぁ…、思ったとおり…、若くて、生気に溢れて…、んあああっ!!
(少年勇者の上に跨り、その体を妖しく躍らせる魔女)
(幼い体が勇者の突き上げに跳ね、舌足らずな嬌声が響く)
…あっ、あっ、だ、だ、め…、そのリングは、外さないの。
お兄様の生気は全部シャルが貰うの。
いつ出すか、どれだけ出すか、全部シャルが決めるの。
お兄様はぁ、シャルの下僕なんだからっ。
んぁ、ああっ! そこ、そこぉっ…っ!
(幼膣でルークを絞り上げながら、胸を重ね、魔女の柔らかなそれがルークに押し付けられて)
…ぎゅ、って、ぎゅってして、もっと突いてよっ! お兄様ぁっ!!
シャルをいかせたら、んぁ、今日は出させてあげるから…っ! あっ、あああっ!
375 :
ルーク:2014/03/19(水) 02:07:10.83 ID:Ot/JQUym0
は・・はい・・っ!わかりました・・!
(魔女の言葉を忠実に聞き、言われるがままに腰を振り続ける)
(自分の立場をわきまえ、欲求を押し込め奉仕する)
気持よく・・なって下さい・・!
(射精感を必死に堪え、魔女により多くの快感を送り込もうとする)
(何度も何度も腰を突き上げ、その度に熱い吐息が口から漏れる)
376 :
シャル:2014/03/19(水) 02:19:16.45 ID:ifQTyAP90
んっ、あっ、あぁっ、いいよ…、いい…よぉっ!!
(快楽にふける魔女は、見かけにはどう見てもただの少女で)
(が、勇者を完全に意のままにして、下僕…というよりも道具同然にしていて)
…っ! ふぁ、あああっ!!
(ルークに嵌めたリングにまた魔力を送り、強振動がルークの性器を襲う)
(振動は魔女自身にも、なにより、振動で悶えるルークの動きに快楽を貪り)
…い…く、いき…そ、んあ、あああっ!
出し…て、中に、全部っ! 出して! 今すぐっ!! あっ、ああぁぁぁぁぁああっ!!
(リングの射精禁止を解いて、命じ、絶頂を迎える)
377 :
ルーク:2014/03/19(水) 02:22:36.09 ID:Ot/JQUym0
あ・・・ぁぁぁ・・・・!!そんな・・・震えたら・・・!!
(リングの振動で強制的に射精を促され・・)
ごめん・・なさ・・もうっ・・・出・・っ!
んっ・・・!あああぁぁぁ・・・・・っ!!!
(魔女の中に激しく精液を吐き出す)
(ビクビクと痙攣し、絞り尽くすかのように射精する)
はぁ・・・はぁ・・・
(息を整え、魔女の方に向き直る)
これから・・よろしくお願いします・・・
【遅くまでありがとございました!】
378 :
シャル:2014/03/19(水) 02:29:29.32 ID:ifQTyAP90
あっ、あああっ!!
(甲高い声で、ルークの精を受け止め、悦楽の顔を浮かべる)
……はぁ、はぁ、はぁ…
随分溜め込んでたようじゃが…、まだ足りぬ…
まだまだ夜は終わらぬぞ…、(猫撫で声に声色を変え) ね、お兄様?
(勇者を下にしき、魔女の踊りはさらに続けられた…)
【と、こんな感じで締めるね〜】
【こちらこそ、遅くまでありがとうございました〜】
379 :
リサ:2014/03/19(水) 02:30:03.19 ID:HJLvBMBl0
【ついつい最後まで覗いてしまいましたっ♪ コソコソ】
380 :
ルーク:2014/03/19(水) 02:33:16.13 ID:Ot/JQUym0
>>378 どうもありがとうございました!可愛くて素敵でした。
また機会がありましたら、是非よろしくお願いします。
>>379 こんばんは。夜行性ですねw
381 :
リサ:2014/03/19(水) 02:36:18.30 ID:HJLvBMBl0
>>380 【機会があれば、お二人を同時に調教したいです♪】
【ワガママなお姫様が、親友同士の青年騎士を仲違いさせる設定とかで】
382 :
シャル:2014/03/19(水) 02:38:24.98 ID:ifQTyAP90
>>380 このスレは始めてだったけど、そういってもらえて嬉しいな。
ありがとー、またねー。
>>379 えっち。 くすくす。
383 :
ルーク:2014/03/19(水) 02:40:15.17 ID:Ot/JQUym0
>>281 【是非お願いしたいのですが、今からですと一人二役は体力的に難しいかもしれません・・
もしお時間がよろしければ、1対1で何かできればと思います】
384 :
シャル:2014/03/19(水) 02:40:32.50 ID:ifQTyAP90
眠…、おやすー。 【落ち】
385 :
リサ:2014/03/19(水) 02:41:58.92 ID:HJLvBMBl0
シャルさんがよろしければ、悪魔っ娘二人で、このままルーク君の精を搾り尽くしませんか?
386 :
リサ:2014/03/19(水) 02:47:42.95 ID:HJLvBMBl0
>>383 残念〜
シャルさん落ちてしまったので、またの機会に〜
おやすみなさい〜
387 :
ルーク:2014/03/19(水) 02:48:37.43 ID:Ot/JQUym0
>>386 了解です!
また機会があれば是非お願いします。
おやすみなさい。
388 :
リア:2014/03/30(日) 16:10:47.97 ID:kcRaY/iS0
ロリコン神父さんを弄びたいです
お願いします
390 :
リア:2014/03/30(日) 16:15:47.61 ID:kcRaY/iS0
こちらこそおねがいします。
こちらロリ巨乳の悪魔で行こうと思います。
なにかNGございますか。
391 :
神父:2014/03/30(日) 16:19:46.43 ID:JsFVvD8c0
NGはありません。
秘密の性癖としてロリコンを自覚しているのと
ロリコンを自覚していなくてロリコンに目覚めさせられるのと
どちらにしたらいいでしょうか?
392 :
リア:2014/03/30(日) 16:21:57.04 ID:kcRaY/iS0
あらwNGないんですね
できれば自覚してるけどそれを隠してて、
最終的にさらけ出しちゃってくださいw
393 :
神父:2014/03/30(日) 16:23:21.66 ID:JsFVvD8c0
わかりました。
書き出しをお願いできますか?
394 :
リア:2014/03/30(日) 16:26:08.91 ID:kcRaY/iS0
じゃあ、悪魔退治に来た神父さんを
逆に退治する感じで進めますね。
(暗い洋館に手を上で拘束されて身動きの取れない神父)
私を倒そうなんて1000年早いのよ
395 :
神父:2014/03/30(日) 16:30:59.13 ID:JsFVvD8c0
ほざけ悪魔よ。
私を吊し上げてもムダなこと。
聖堂会はオマエを討伐することを決めた。
例えわが身が朽ち果てようとも、オマエが安穏と暮らせる日はもうない。
(白い法衣をまとった男は、手を吊し上げながらも不敵に言い放った)
396 :
リア:2014/03/30(日) 16:36:19.55 ID:kcRaY/iS0
拘束されても随分と強気ね。
そんなところも素敵かも♪
(黒革の大事なところをギリギリ隠した服装でゆっくり近づく)
(後ろから抱きつく形で密着し、服の上から胸板を撫でる)
調教しがいがありそう…
貴方って隠してる性癖があるわよね
リアに教えて?
397 :
神父:2014/03/30(日) 16:42:59.84 ID:JsFVvD8c0
この悪魔がっ……
(そう呟きながら首を横に向けると、そこには少女の姿が)
(男はその幼い顔と背中に当たる確かな感触
そして指使いにハッとした)
なにを言うか。
私は神に仕える身。
やましいことはなにもない……。
(男の秘密の性癖がゆっくりと開いていく)
398 :
リア:2014/03/30(日) 16:49:19.17 ID:kcRaY/iS0
ホントかな?
ま、体に聞けばいっか
リアの前ではみーんな正直者になっちゃうの。
(上着をはだけさせズボン越しにアソコを撫でまわす。
ぷにぷにの頬を擦りつけチャックをおろす)
399 :
神父:2014/03/30(日) 16:56:03.85 ID:JsFVvD8c0
やめろっ!何をするかっ!
(鋭い叫び声。しかしその声は自分自身に対してのものであった)
『目の前にいるのは人間ではない!悪魔ではないか!』
(そう必死で念じていた)
(しかし男は異国で身分を隠して入り浸っていた
少女娼館のことを思い出さずにはいられなかった)
(妖艶な衣服を纏ったあの少女達のことを)
400 :
リア:2014/03/30(日) 17:00:59.46 ID:kcRaY/iS0
リアのまえでは隠さなくていいんだよ?
ほぉら、ここはこーんなに素直♪
(チャックを下すと飛び出す肉棒。その先端を弄ぶように指でなぞる)
(小さな手で竿を扱きながら先端をグリグリと刺激する)
すごい…リアのおてての中であっつくなってきたぁ…
ね、リアの手、きもちいでしょ?
素直に言えたらリアの奴隷にしてあげるよ♪
401 :
神父:2014/03/30(日) 17:07:10.41 ID:JsFVvD8c0
やめろ……。やめてくれ……。
(男の救いは首にかかっている十字架であった)
(銀で出来た十字架。この重みこそが彼をかろうじて神父たらしめた)
「ふふふ……。おじさまったら私みたいな幼い子に触られて
こんなに固くしちゃって」
「ほら、おじさまったら変態なんだから……」
(少女娼婦のセリフが頭の中でかけめぐってはそれを打ち消す)
402 :
リア:2014/03/30(日) 17:12:36.87 ID:kcRaY/iS0
なかなか強情ね。さすが神父様
でもこれはどうかしら?
(ちいさな口でそそり立つ肉棒を咥える。
ちいさな口には入りきらず、口の端から涎が垂れる。)
んふッ…ふぅ…
(苦しく切なげに神父様を見上げる。
自ら咥えたはずなのに無理やりくわえさせているかの体制)
403 :
神父:2014/03/30(日) 17:21:20.73 ID:JsFVvD8c0
(男は聖歌隊の少女に眠り薬を飲ませ気を失わせると
介抱すると別室に運んでは少女の口に性器を押し込んでいた)
(男はその切なそうに性器をくわえる悪魔を見て
ありありとその光景を思い出していた)
やめてくれ……
(男は渾身の力で首を振ると)
ピキーン……
カチャン、カチャーン……
(鎖が切れ十字架が飛び床に転がっていく音が響いた)
(男の最後の枷が外れたとき、男は快感に身を任せて
小さな口めがけて腰を押し付ける)
404 :
リア:2014/03/30(日) 17:28:08.91 ID:kcRaY/iS0
(反射的に流れる涙。苦しそうな表情を向ける。
腰を打ちつけられるたびに揺れる巨乳)
んぐッ、んんぅ…、くるひッ…
(口内を侵されるたびに形の変わるやわらかな頬)
405 :
神父:2014/03/30(日) 17:34:44.53 ID:JsFVvD8c0
『ここは異国の少女娼館だ。そうだ、そうに違いない』
『今夜は少女に凌辱されるために来たんだ……』
(男の口元はダランと開き、その目には性欲がみなぎり
もう目の前にいるのは悪魔ではなく
おのれの性欲と性癖を満たしてくれる少女娼婦でしかなかった)
リア様……、気持ちいいです……
(男は性器を膨張させながら、抵抗もなくそう言葉を発していた)
406 :
リア:2014/03/30(日) 17:39:49.21 ID:kcRaY/iS0
(その言葉を聞くとニヤリと笑みを浮かべる)
(そのまま欲望のままに出しなさい。
濃いザーメンをいっぱいリアのお口に注いで、
そう神父の頭の中に直接言葉を送り込む)
(尻尾で神父の尻の穴を優しく撫でる)
407 :
神父:2014/03/30(日) 17:45:52.53 ID:JsFVvD8c0
はい……、リア様……
(男は少女娼婦から男型の木型でお尻を突かれた快感を思い出し
悪魔の尻尾の先を切なそうに押し付け始めた)
リア様……、お願いします……
お願いします………
(男は禁断の快感を請うように少女の目を見つめる)
408 :
リア:2014/03/30(日) 17:51:39.70 ID:kcRaY/iS0
(神父の腰の動きに合わせて尻尾を穴に抜き差しをする)
(やっと素直になったわね。
ほら、こうされたかったんでしょ、変態神父さん?
貴方のお尻を女の子みたいに使いこんであげる。
その前にリアのお口にいっぱい射精しなさい。
リアのお口を便器みたいに使うのよ)
(鼻の下を伸ばしながら肉棒を加え、嗜虐的に笑う)
409 :
神父:2014/03/30(日) 17:57:04.96 ID:JsFVvD8c0
(えぐるような強烈な禁断の快感に身悶えながら)
リア様………
出ます………
出ちゃいますぅ……
はぁっぁっ!
(少女の小さな口の中に荒々しい濁流を快感のまま流し込み
その流れは一向に収まらず
身体全体をヒクヒクさせながら、少女に全てをゆだね)
リア様………
リア様……………
410 :
リア:2014/03/30(日) 18:03:37.09 ID:kcRaY/iS0
(全てを出された後も残されたものを絞り取るように吸いつく)
精力補給完了♪
でもまだまだ終わらないわよ、せっかく珍しい聖職者の奴隷ができたんだもん
(ベットに神父を寝かせるとちんぐり返しの体制にする)
ふふ、恥ずかしいところが丸見え…
411 :
神父:2014/03/30(日) 18:06:22.43 ID:JsFVvD8c0
(男はヨダレを垂らしたまま少女を見つめると)
リア様にケツ穴を見られているだけで、おかしくなりそうです……
(恍惚の笑みを浮かべ、少女に凌辱される快感に身をゆだねている)
412 :
リア:2014/03/30(日) 18:12:28.00 ID:kcRaY/iS0
へぇ…みられて嬉しいんだぁ…
ここもこぉんなに大きくして
普通だったら死ぬ気で抵抗するのにねぇ
ほら、自分で無様にちんちん扱きなさい
(膝裏を掴みながら尻穴に舌をねじ込む)
413 :
神父:2014/03/30(日) 18:16:47.81 ID:JsFVvD8c0
(少女から命令される快感と肛門に入ってくる軟体動物のような刺激に
男の性器は瞬く間にそそり勃ち
そこに手が触れた途端、勢いよく扱き出した)
リアさまぁ……
リアさまぁ……
(うわごとのように繰り返しながら、熱い吐息を吐き出し続けている)
ありがとうございました。
落ちます。
415 :
レオ:2014/04/08(火) 22:27:29.35 ID:4q1zNd5G0
悪魔っ娘さん募集します。シチュは相談でお願いします
416 :
レオ:2014/04/08(火) 23:01:00.67 ID:4q1zNd5G0
ageます
417 :
レオ:2014/04/08(火) 23:22:58.83 ID:FiVtmrIa0
落ち
418 :
レオ:2014/04/11(金) 21:43:56.82 ID:6OUqCioH0
悪魔っ娘さん募集します。シチュは相談でお願いします
419 :
レオ:2014/04/11(金) 22:08:51.42 ID:6OUqCioH0
募集中です
落ちます
421 :
椋:2014/04/20(日) 00:06:22.89 ID:ZDXJz7Av0
こんばんはー、今日は復活枠だー!
今宵もゆるゆるりと、俺と一緒に遊んでくれる悪魔っ娘探しにやってきました。
シチュは現代でもファンタジーでも、どちらでも大好物。
スタンダードなのも妙なシチュも、大歓迎だよ!
因みに、今夜は当方悪魔っ子の方も、可能です。
中の人など気にしない!って事は是非是非どうぞー。
422 :
椋:2014/04/20(日) 00:56:03.01 ID:ZDXJz7Av0
もう、需要も供給も無いのだろうか。
ちょっと寂しいな。
落ちます。
タイミングが合えばお相手願いたかった
また来てほしい
うふ〜ん
425 :
ルーク:2014/04/22(火) 21:46:13.88 ID:VHqi61zk0
悪魔っ娘さん募集します。NGはスカとグロです。
426 :
マヤ:2014/04/22(火) 22:39:19.70 ID:1xwCHKFK0
募集あげ
428 :
マヤ:2014/04/22(火) 22:47:33.79 ID:1xwCHKFK0
こんばんは。
只今お相手募集中です。
429 :
ルーク:2014/04/22(火) 22:48:41.98 ID:VHqi61zk0
僕は落ちます。後はご自由にお使い下さい
430 :
椋:2014/04/22(火) 22:49:44.34 ID:+VHOiLW00
はいはいこんばんはー。
よし、今日も一つ気合い入れて募集かけるかー、っと思ってたところに、
めずらしく募集がかかってたのでちょっとびっくりしましたw
マヤさんは何か、こういうのがやりたいとか、ご希望有りますー?
431 :
椋:2014/04/22(火) 22:50:31.83 ID:+VHOiLW00
>>429 おおっと、なんだかちょっと横から失礼してしまったようで……ごめんなさい、です。
432 :
マヤ:2014/04/22(火) 22:52:14.66 ID:1xwCHKFK0
ごめんなさい、落ちますね
433 :
椋:2014/04/22(火) 22:55:55.99 ID:+VHOiLW00
おや、それは残念……。
ではでは、新しく募集開始します。
今宵もゆるゆるっと、俺と楽しく一緒に遊んでくれる悪魔っ娘さん、大募集中です!
シチュは現代でもファンタジーでも、どちらでも大好物。
スタンダードなのも妙なシチュも、大歓迎ー!
そしていつも通り、当方が悪魔っ娘の方をやることも、可能です。
安定のアリヤちゃん品質、保証です!
中の人など気にしない、と言う獲物の方は、どうぞこちらもご利用くださいませー。
434 :
椋:2014/04/22(火) 23:52:36.80 ID:+VHOiLW00
今日は人が少ない、と。
そういう事、だな。
また、時間の空いた時に現れよう。
まだ、ほんのちょっとの需要は、あるはず。あるはずなのだー!
435 :
ルーク:2014/04/26(土) 22:54:19.67 ID:cmLtwm7O0
悪魔っ娘さん募集します。NGはスカとグロです。
436 :
ルーク:2014/04/26(土) 23:24:57.35 ID:cmLtwm7O0
ageます
落ちます
438 :
椋:2014/04/28(月) 22:56:28.00 ID:OBiWstD30
連戦連敗中なので、今日はダメ元で軽く募集しておくよ!
募集内容は本日も
>>421と同様!
お相手してくれる方、大募集中です!
439 :
椋:2014/04/28(月) 23:07:49.04 ID:OBiWstD30
引き払う!引き払うぞー!
こんばんは
あと30分くらい静観と言う名の放置プレイをさせていただくほうが
椋様のためかと思いましたが
そのうちこちらが活動限界になってしまいそうなのでお邪魔いたします。
↑こんなかんじの軽くS寄りな悪魔娘でよろしければ。いかがでしょう?
>>440 もしお相手がいらっしゃらなければ代わりにお願いできますか?
442 :
椋:2014/04/28(月) 23:19:07.43 ID:OBiWstD30
募集切りあげて募集板に移った所で返信見えた(
と、言う訳で椋はクールに去るぜ……と、移動の合間に言っておきます。
お二人様、どうぞ遠慮なく!
>>442 …これは撤去宣言でございましたか。残念、無念です。
また次の機会がありましたら、と言っておきましょう。
>>441 さて、お声かけ大変有難いのですが
余り長時間出来るわけでもないので、大人しく休ませて頂くこととします。
しばらく悪魔娘の練習に励もうかと思っておりますので
またタイミングがあいましたらお声かけいただければ、嬉しく思います。
では、失礼いたします。落ちます。
邪魔してごめんなさい・・・落ちます
445 :
椋:2014/05/01(木) 23:14:30.94 ID:MJDP4yUB0
今夜もビリッと募集行くぞー!
俺と遊んでくれる悪魔さん、大募集中です。
シチュは現代でもファンタジーでも、どちらでも美味しく頂けるタイプ。
スタンダードなシチュも妙なシチュも、大歓迎だー!
そしていつも通り、当方が悪魔っ娘の方をやることも、可能です。
品質と遅レスが安定のアリヤちゃんで。
中の人など気にしない、と言う獲物の方は、どうぞこちらもご利用くださいませー。
前からちょっと気になってたが、悪名高いアリヤちゃんの方で攻められる気はなし?
まあそうするとスレが違いそうだけど。
447 :
椋:2014/05/01(木) 23:32:57.10 ID:MJDP4yUB0
無いよ!
アリヤちゃんああ見えて恥ずかしがり屋だから、受けに回るとレス止まっちゃうんだこれが!
悪名はもっと轟かせたい所だけれど、うん。
そっか、時間とらせて悪かった。
悪名をもっと轟かせてくれ。
449 :
椋:2014/05/01(木) 23:35:13.82 ID:MJDP4yUB0
はいほー、そちらも、いい悪魔っ子ライフを送ってくれたまえー。
と、言う訳で引き続き、悪名轟かせるため
>>445で募集中です。
450 :
茉希:2014/05/01(木) 23:38:31.62 ID:OtZeQrlM0
すっごい短い時間の、触りだけじゃダメ?
本当にお遊び程度で。
こんばんは。椋さん、まだいらっしゃいますか?
お邪魔しました
おちますー
453 :
椋:2014/05/01(木) 23:49:23.96 ID:MJDP4yUB0
最初から寸止めで生殺しの予感が凄くする!
……それはあれだろうか、いつか続きを期待していいかもとかそういった類……。
すっごい短いがどの程度だかわかんないけど、とりあえずお相手願おうかな?
来る者は拒まないのだー。
454 :
椋:2014/05/01(木) 23:50:17.39 ID:MJDP4yUB0
おや、どうなった(
>>451さんが、今いるのかな?
どっちのご希望でしょうー。
>>453 またの機会があったら、その時に
生殺しでw ノシ
どもども。いつもサッカー少年を食ってる人です。
今夜は、どちらがお望みでしょうか?
あら、なんか割り込んでしまったかな…申し訳ない……
458 :
椋:2014/05/01(木) 23:54:10.88 ID:MJDP4yUB0
>>456 ようこそ同志。おひさしぶりで。
ローテーションの順番的に、俺が受けに回ろうかな!
次の機会があれば、きっとアリヤちゃんが暴れに行くよ!
459 :
カリス:2014/05/01(木) 23:59:10.68 ID:xQdPztZ90
そしたら、今夜は、悪魔っ娘やりますねぇ〜。
じゃあ、ファンタジー系シチュでいきましょう。
一人称が「オレ」の悪魔っ娘が、勇者の恋人である姫を誘惑して、
レズビアン関係になっちゃってるシチュとかどうですか?
で、怒った勇者がお姫様取り返しに来て、返り討ちにあう設定で。
460 :
アルス:2014/05/02(金) 00:03:09.81 ID:SHvM9WmV0
よし、ファンタジーネーム、セットオン。
シチュエーションには全力で乗っかります。
その設定なら、此方から書き出した方が入りやすいのかな?
毎度ながら、入り口のドアさんには犠牲になってもらうとして。
461 :
カリス:2014/05/02(金) 00:08:08.60 ID:fU3PCvoC0
はい、書き出しお願いします。
思いっきりドアをぶっ壊して、罠に飛び込んで来て下さいませ〜
中では、悪魔っ娘のカリスが、お姫様を鎖で縛りあげて、アソコをペロペロしていますので♪
お姫様の甘やかな嬌声と、恍惚の表情に、たっぷり衝撃受けてくださいね〜
462 :
アルス:2014/05/02(金) 00:16:36.07 ID:SHvM9WmV0
――――っだぁぁぁぁっ!
(バァン!と部屋の入口の扉が、開いてはいけない方に開いた)
(ゆっくりと倒れるドアを踏みつけながら、既に抜剣した体勢で)
(相変わらずの、ダイナミックエントリーである)
悪魔カリィス!ここまで来たからにはもう覚悟を決めてもらうぞ。
俺の姫を大人しく開放――って。
(しゅびっ、と剣を向けて……剣を向けて、止まる)
な、なっ、何をしている、貴様っ!
すぐに、姫から離れろ!
(止まった理由は――むろん、助けに来たはずの姫が、一目でわかるほどにふやけ切った表情にされてしまっていたからだ)
(だが、すぐに自分の大事なものを、横取りされてしまったような、そんな私的な怒りが湧きあがってきて)
(改めて、剣を構えなおす)
463 :
カリス:2014/05/02(金) 00:21:11.11 ID:fU3PCvoC0
ふふん、来たか、寝取られ男っ!
(カリスが、まるで生意気盛りの少年のようなドヤ顔を、勇者に向ける)
(見せつけるように姫の敏感な突起をチロリとやると、
一糸纏わぬ姫君は、背中を弓なりに仰け反らせて、喘ぎをもらした)
お前の大事な姫君は、ほら、この通り。
女同士の性の快楽を貪るあまり、お前のコトなど眼中にはないようだぞwww
464 :
アルス:2014/05/02(金) 00:29:02.41 ID:SHvM9WmV0
ね、寝取ら……っ!?
(びくり、その言葉に剣先が揺れる)
(想定した中で一番悪い事が目の前で起こっているような……そんな、感覚)
ひ、姫……?
(おそるおそる、呼びかけてみるが)
ぐ、く……お、お前を倒せば、問題ない……問題ない、だろう……!
(ぎり、と歯を噛み締めて)
(目の前の悪魔に向かって、震える剣先を振り上げる……!)
465 :
カリス:2014/05/02(金) 00:37:14.90 ID:fU3PCvoC0
お前との剣の勝負もそろそろ決着をつけたいところだが、
その前に混ざらないか? ん?
愛しの姫君を味わったことは、まだないのだろう?
(人間のオスを惑わす悪魔の芳香を放ちながら、童貞の勇者を挑発する)
姫君の艶っぽい姿に興奮して、すっかり剣が乱れてしまっているではないか。
(身体拘束のための魔法陣に勇者をおびき寄せようと、
姫の胸を鷲掴みにし、乱暴にまさぐって悲鳴をあげさせる)
466 :
アルス:2014/05/02(金) 00:44:45.85 ID:SHvM9WmV0
ま、混ざる……だと?
……ぐ、それは確かに、そう、だが……。
(振り上げた剣先が、また揺れる)
(実際はどうであれ、何故か今、その提案は……まるで今逃すと、二度と手に入らないもののように、感じた)
……。
(ふらり、ふらりと、二人の元に一歩ずつ近づいて)
……っ!やめろ!
(姫の悲鳴に、はっと視線を上げて)
(思わず走りよると、カリスの手首を握る――!)
467 :
カリス:2014/05/02(金) 00:58:38.75 ID:fU3PCvoC0
かかったな…♪
(床の魔法陣が突如輝き、勇者の四肢を光のワイヤーが拘束した)
こんな子供騙しに捕まってしまった気分はどうだい、勇者様?
でも、一度かかってしまうと、さすがの君でも簡単には外せないだろう?
さてと、今までの仕返しに、君に屈辱を与えてあげるよ…
愛しのお姫様のひどい仕打ちに、どこまで耐えられるかな?
(クスクスと笑いながら、姫に金属製のスティックを手渡した)
(先端は、ギリギリ火傷しない程度に熱せられている)
(姫は、カリスの命令に無言で従い、アルスの尿道に金属スティックを挿し込んだ)
そうだ、いい子だねぇ、お姫様♪ オレの命令通りにしていれば、もっと気持ち良くしてあげるよ♪
468 :
アルス:2014/05/02(金) 01:15:04.26 ID:SHvM9WmV0
な、にっ……!
(四肢が拘束され、カラン、と音が立って剣が落ちる)
(尚も、逃れようと体をもがかせるが……拘束は緩まずに)
お前、騙し……っ!
姫に?何をさせる気だ、や、やめっ……。
(金属の棒を手に近づいてくる姫に……拘束されたまま、フルフルと首を振って)
(今までの態度とは打って変わって、怯えたような表情で)
ん、ぐ、ぁぁぁぁ、っ!
(尿道を、熱い、熱すぎる味わったことのない感覚が駆け上ってくる)
(思わず、悲鳴を漏らし、背中をのけぞらせながら、叫ぶ)
(その代りに、突き立てられたものは、なぜか大きく、なって)
……や、やめてください、姫……。
こいつを、悪魔を倒して……俺と一緒に、国へ帰、りましょう。
こんなことをしていて、は……。
469 :
カリス:2014/05/02(金) 01:22:00.97 ID:fU3PCvoC0
あは、いきなり強烈なのを使っちゃったかな? 本当は、もっと色々と玩具を用意したんだよ、君のためにね♪
これなんか、すごいだろう?
(電気がビリビリとスパークする魔道具をアルスに見せる)
ほら、これを使って、オレのために、勇者様の可愛い悲鳴をもっともっと奏でてよ♪
(姫の身体をイヤらしく弄りながら、カリスが囁く)
(恍惚の溜息をついたあと、姫は迷うことなく、二本の電気棒でアルスの睾丸を挟み込んだ)
愛しいお姫様に甚振られるなんて興奮するシチュだよね、勇者様♪
でも、そんなに我慢汁を漏らしちゃうと…
(次の瞬間、我慢汁が電気棒でスパークして、尿道から睾丸まで電気ショックが伝わっていく)
470 :
アルス:2014/05/02(金) 01:31:46.90 ID:SHvM9WmV0
っぐ、ぅ……俺は、嬉しくないぞ、そんなプレゼント……。
(飛び散る火花を見て、少し冷や汗をかきながら……まだ、カリスに対しては、口調を崩さずに)
お前のために聞かせる悲鳴なんか、持ち合わせていない!
そして、姫にやらせるのはやめ、っ……っ、あぁぁぁっ!
(青白い火花が散るとともに、自分の体も、性器も、激しくびくびくと、震えて)
(先端からは棒を伝って、我慢汁がぽたぽたと、漏れる)
っは、ぁ……は……趣味が、悪すぎる、としか……いえない、な。
471 :
カリス:2014/05/02(金) 01:41:43.37 ID:fU3PCvoC0
ふん、その挑戦的な口調は変わんないのな。まぁ、いいさ。
どこまでヤセ我慢できるか…、もっとオレを楽しませてくれよ。
(性器への電気ショックで痙攣するアルスを、クスクスと嘲笑う)
(今度は姫に毒々しい緑色の液体が入った盃が渡される)
(人間の身体を溶かさない程度の強烈な酸性の液体が、煙をあげていた)
「アルス様、痛いですか?」(と、姫が楽しく酒によったような口調で微笑みかける)
「今度は、もっと痛いですよ♪」
(粘性をもった緑色の液体が、アルスの亀頭に少しずつトロトロと垂らされていく)
「いくら勇者様でも、オチンチンの皮にこんなことされたら、泣いちゃいそうでしょう?」
472 :
アルス:2014/05/02(金) 01:49:11.20 ID:SHvM9WmV0
っは、口だけ自由に動く状態じゃ、仕方ないだろうが……!
だから、お前を楽しませるために俺はここに居るわけじゃ、無い、っ!
(荒くなった息を整えつつ、睨むようにカリスに視線を送るが)
ひ、姫……嫌、だ、なんでこんな、酷い事を……。
(姫に向ける視線には、怯えに似た色が混じっている)
(いやいやと、弱弱しく、首を振って……)
ん、っあああぁ、ああぁっ、うぐ、う……。
(歯を食いしばって、それでも……彼女たちを楽しませる悲鳴が、漏れてしまう)
(繰り返されるペニスへの刺激に、何故か、息と体温が上がり始める)
(そして、ペニスは、その固さを保ったまま)
473 :
カリス:2014/05/02(金) 01:58:06.75 ID:fU3PCvoC0
(魔法陣に囚われて屈辱的な責苦から逃れられないアルスの頭を、犬でも可愛がるように撫でてやるカリス)
お姫様はもうオレの虜なんだよ。オレが気持ち良いことをしてさえやれば、どんな命令だって……
(姫の耳元で囁くカリス。姫が緑色の液体を、アルスのアヌスに注ぎ込み、漏れないようにコルクで肛門に栓をしてしまった)
「アルス様の敏感な粘膜、酸で灼けてしまいますね。痛いでしょう? もっともっと悲鳴を上げていいんですよ」
(姫は何の罪悪感もない様子で、うっとりと微笑んで、アルスの瞳を見つめてくる)
「痛いことされているのに、オチンチンが気持ちいいのですか?」
474 :
アルス:2014/05/02(金) 02:16:53.42 ID:SHvM9WmV0
ぐ、うぅ……。
(まだ、睨むような視線をカリスに送るが……。撫でられて、苦しそうな声を我慢する事しか、出来ない)
そんな……っぐ、ううっ、あ……。
(救いとなるはずの姫の視線も、今はもう自分の逃げ場が無い事を示すものでしかない)
(前も、後ろも、ジンジンとした刺激が休むことなく襲い掛かってきて)
(……覗きこまれた瞳は、もう少しで涙すら溢れてしまいそうだ)
んっ、う、ぅ……そんな、ことは……。
(無い、と言い切ることが、出来ない)
(姫とカリスの間で視線をさまよわせながら)
(襲ってくる感覚に、ただ脂汗を流して耐えることしか、今は出来ずに)
475 :
カリス:2014/05/02(金) 02:24:52.63 ID:fU3PCvoC0
認めろよ、「虐められるのが気持ち良い」って…
そうすれば、もっとエグいことしてやるぞ♪
「あたし、アルス様のオチンチンが欲しいの♪」
(姫がアルスの耳元で囁いた)
「アルス様の立派なオチンチンを、カリス様に差し上げて頂けませんか?」
オレからも、頼むよ勇者様。
お前のその立派なイチモツ、オレが有効活用してやるからさ♪
どうせ、使ってなかったんだろう?
(二人の指先が、アルスのペニスを優しく扱く)
なぁ、いいだろう? オレも男の強さが欲しいんだよ。
「お願い、アルス様。あたし、カリス様にオチンチンを挿れて欲しいの」
476 :
アルス:2014/05/02(金) 02:32:15.51 ID:SHvM9WmV0
……ん、く。もっと……?
(思考が、まとまらない)
(今まで苛烈な刺激で苛められたペニスに、優しく触れられ、扱かれて)
(耳元で囁く声に、つい、意識は、流されて)
ん、ぁっ……は、ん。
じゃぁ、じゃぁ……やって、みろよ。
俺の姫を奪った、お前のやり口で……俺の事も、奪ってみやがれよう。
……それが出来ないなら、どうやったって、俺は、姫を、連れ帰る……!
(漏れるのは、素直ではない言葉だ)
(しかし、与えられる刺激にあえぎながら、紡ぐ言葉は……実質的に、降伏に近い、のかもしれない)
477 :
カリス:2014/05/02(金) 02:36:46.31 ID:fU3PCvoC0
勇者アルス、この玉は、誰の所有物だ?
(アルスの左右睾丸を優しく揉みながら、ゆっくりと質問する)
(手の中で魔法陣が輝き、アルスの睾丸に何かの術がかけられている)
さぁ、答えろ、このタマタマは、誰のモノなんだ?
(姫が、アルスの裏筋をチロチロと舌で擽り始めた)
478 :
アルス:2014/05/02(金) 02:41:40.97 ID:SHvM9WmV0
あ、んん……ぅ。
(優しくされながら、ゆっくりと言葉をかけられると……)
(頭がふわりとして、まるで催眠にかかってしまったようだ)
俺のん、ぅ。この、タマタマ、は……。
はぁ、ぅ。
(威勢の良かった声も、かすんで)
(少し、ぼうっとした、声で……)
ん。カリスの……。
カリスの、ものだ……。
(そう、呟いて、しまった)
479 :
カリス:2014/05/02(金) 02:47:54.66 ID:fU3PCvoC0
はい、良くできました♪ やっぱ男ってのは、バカで単純な生き物だねぇ♪
(カリスの手の中で、アルスの睾丸が黒光りして、やがて悪魔の紋章が浮き出てきた)
お前のキンタマで、オレの遺伝子を作らせてもらうよ♪
「ああっ、カリス様の、子種が欲しいの…あたし、偉大な悪魔の、カリス様の赤ちゃんが生みたいよぉ」
(姫が熱にうなされるように、アルスのペニスを求め始めた)
さぁ、勇者様、オレと姫君の子作りの道具になってもらおうか?
さんざん弄られ続けて、どうせもう我慢なんてできないだろう?
(カリスと姫君が濃厚な口づけをかわし、アルスを無視するかのように二人きりの世界に入っていく)
(アルスのペニスと睾丸だけが、二人によって弄ばれ、利用されようとしていた)
480 :
アルス:2014/05/02(金) 02:52:23.54 ID:SHvM9WmV0
あぁ、っ、うぅ……そん、な……。
(告げられたのは残酷な事実だ)
(もう自分が、子を成そうと、いくらしたところで……それは悪魔の子にしか、ならないのだと)
嫌、だ。でも、姫……姫、ぇ……。
(もう、絶望の中に残された希望は)
(姫と、体を重ねることが出来るかもしれないと言う、その一点だけだ)
(利用されるだけだとしても、それは)
(抗いがたい、誘惑だった)
それでも、もう、いい。俺は……。
(涙を零しながらふらり、と絡み合う二人の方へ向け、体を寄せる……)
481 :
カリス:2014/05/02(金) 03:01:59.79 ID:fU3PCvoC0
愛しの姫君の中は、さじ気持ち良いだろう? ええ?
(カリスの名前を呼びながら喘ぎまくる姫君に飽きたのか、悪魔が勇者に囁いた)
自分のキンタマで、悪魔の子種が作られている気分を教えてよ。
悔しいかい? 屈辱的かい?
(アルスの二つの玉をしっかりと握ったままのカリス)
(左右の睾丸を交互に優しく揉みながらも、ペニスを抜き差しする速度を調整して、
思いっきり腰を振ることは許そうとしなかった)
ちゃんと必要な時間をかけて、ゆっくりと感じてもらうよ、勇者様♪
濃厚な精液をたっぷりと出して、姫君を確実に受胎させるんだ。
嬉しいよ、君のような勇者様の立派な竿と玉が使えるだなんて!
482 :
アルス:2014/05/02(金) 03:11:23.38 ID:SHvM9WmV0
辛い、悔しい、絶望を感じる……が。ん、ぅう……ぁ……。
なのに……。
(ふやけるような表情で……独り言をつぶやくように、カリスに言葉を返して)
(姫の中へと、擦れる感触……そして、カリスの与える指の感触に、声を漏らしながら)
んっ……ん……なの、に……気持ちいい……。
(続く、優しい腰使い)
(こんなにも、心地よくて、自然とこうなれたのだったのなら、なんて幸せだっただろうに)
(そんな思いも、快感に飲みこまれそうになりながら)
(また、涙が落ちそうに、なってしまう)
483 :
カリス:2014/05/02(金) 03:19:05.38 ID:fU3PCvoC0
とかなんとか言って、けっきょくはチンコが気持ち良ければ、それで良いのだろう?
男というのは単純だな……。そんなヨガリ声まで漏らして、羨ましいことだ。
ほら、そろそろいい頃合いだ。さっさとオレの子種を、オレの女に出して孕ませるがいい。
お前は、もう、男としての機能を完全にオレに奪われたのだからなっ!
楽しみにしていろ、今日から、世界中の女どもを、悪魔の遺伝子で孕ませるのだからな。
(クスクスと笑いながら、姫に命じて、アルスの顔をその豊満な胸の谷間に埋めさせる)
そ〜ら、お前のようなガキは、おっぱいが大好きだろう。
せいぜい性欲を最大限昂ぶらせて、思いっきり性欲を爆発させろっ!
484 :
アルス:2014/05/02(金) 03:30:21.22 ID:SHvM9WmV0
ん、う、うぅ……。
(何も、言えない。現に今自分は欲に負けて、悪魔の遺伝子を宿し)
(それを愛しの姫に注ぎ込んでしまうのに、快感を求めて、腰を振ってしまっているのだから)
ペニスも、タマも、奪われて……んぅ、ぐ。
悪魔、なんかに……なんかに。ん、ぁぁ、っ。
う、でも、こんなに、気持ちいいなら……それも……。
(むにゅ、っと柔らかな姫の谷間に顔をうずめながら)
(何か大事なものを無くした、空虚な表情になりながら)
(それでも、何処か幸せそうな顔で――)
んく、あ、あああぁっ!
(一際激しく、奥へと突き入れると、叫びながら)
(姫の中へと、悪魔の遺伝子を放ってゆく……)
485 :
カリス:2014/05/02(金) 03:37:53.00 ID:fU3PCvoC0
よしよし、良い子だ。そう、そのまま奥で腰を振って、ちゃんと種を植えつけるんだ。
ふふ、たっぷりと出したな。気持ちが良かっただろう?
勇者アルスよ、お前の存在自体が、既にオレ様の性器に過ぎないということを思い知ったか?
これからお前は、オレの子種を作り、オレのチンコとして女たちを孕ませるためだけに生きていくんだ。
オレよりも剣技が下手なくせに、男の筋力だけで優位に立ってきたことをせいぜい後悔するがいいさ♪
(アルスのペニスを姫君から引き抜くと、
自分の所有物であることを思い知らせるように握りしめながら、そう告げた)
486 :
アルス:2014/05/02(金) 03:42:57.95 ID:SHvM9WmV0
う、ん……気持ち、良かった……。
(言って、見下ろした眼には)
(もう姫の事は……愛しの姫などとは、映っていない)
(悪魔に堕ちきった……自身と、同じ、ただの所有物なのだろう、と)
あぁ……お前が、そうやって俺に快感をくれるのならば。
もう、それで……俺は、いい。
(ペニスを握られると、精液の残滓をその先端から、吐きだして)
(どこか嬉しそうに、こくりと)
(頷いて、見せた)
487 :
カリス:2014/05/02(金) 03:47:32.81 ID:fU3PCvoC0
【お疲れ様でした〜】
【ちょろっと設定が実験的で、消化不良気味になってしまい、すみません〜】
488 :
椋:2014/05/02(金) 03:51:31.93 ID:SHvM9WmV0
(こちらこそっ、遅くまでお付き合い、ありがとうございましたー)
(……アリヤちゃんやりすぎて、自分の受け男技能が逆に下がってねぇ……? とか少し思ってしまう、今日この頃)
(何はともあれ、楽しかったです!)
(悪魔スレ復権のためにも、また遊びにいらしてくださいな!)
489 :
カリス:2014/05/02(金) 03:54:49.93 ID:fU3PCvoC0
もし、まだお時間あったら、アリヤちゃんにイジメられたい気もしますw
490 :
椋:2014/05/02(金) 04:01:11.86 ID:SHvM9WmV0
(流石に今からは寝なくてはいけない!)
(ので、アリヤちゃんは次回と言う事でっ)
(自分そんなにレアキャラじゃないので、またこの辺の時間にちょこちょこ現れると思います)
(その時は、ちゃんとアリヤちゃんが苛めてあげることをやくそくしましょー)
(そんなわけで、今夜の所はとりあえず、お休みです!)
491 :
カリス:2014/05/02(金) 04:01:38.07 ID:fU3PCvoC0
了解です。おやすみなさい〜
以下空室です
φ(..)
φ(..)
493 :
ミネルヴァ:2014/05/02(金) 21:30:05.84 ID:resgrJIO0
サキュバスに淫語攻めされながら
搾り取られたい変態さんいますかー?
494 :
秋人:2014/05/02(金) 21:37:00.87 ID:5bs1jjVd0
495 :
ミネルヴァ:2014/05/02(金) 21:38:27.36 ID:resgrJIO0
496 :
秋人:2014/05/02(金) 21:40:39.17 ID:5bs1jjVd0
>>495 初めて出来た彼女にフラレて寂しくオナニーしている所を襲われたいです。
一応童貞設定でもいいですか?
497 :
ミネルヴァ:2014/05/02(金) 21:42:12.41 ID:resgrJIO0
はーい!細かい設定は随時きめましょー!
書きはじめはおねがいしてもいい??
498 :
秋人:2014/05/02(金) 21:44:03.03 ID:5bs1jjVd0
書きだすので少々お待ちください。
499 :
秋人:2014/05/02(金) 21:51:49.59 ID:5bs1jjVd0
畜生あのビッチが……
(月が綺麗に見える夜更け過ぎに男は一人でいた)
(理由は夕方に初めての彼女にフラレてしまったからだ)
(フラれた理由がセックスの上手な男を見つけたから)
俺の初恋は一体なんだよ……
(そんな男は寂しくPCの電源を入れお気に入りのアダルトサイトを開いた)
この女で抜くか……
(そして適当に自分を慰めるためのネタを探し勃起したモノを扱き始める)
500 :
ミネルヴァ:2014/05/02(金) 21:57:29.99 ID:resgrJIO0
すみません!
少しお待ちを!
501 :
ミネルヴァ:2014/05/02(金) 22:01:30.52 ID:resgrJIO0
いだぁっ!
(ガツンという音と共に男の部屋の窓に頭をぶつける)
ううっ...うっ...
(窓を開け、男の部屋に入る)
こんばんh....お取り込み中でしたか...
502 :
秋人:2014/05/02(金) 22:08:41.48 ID:5bs1jjVd0
ん!?
一体何なんだよ。
(急な音に驚き振り向くとそこには一人の女性がいた)
おい何勝手に入ってきてるんだよ!!
(自分が下半身丸出しだというのにもかかわらず女性に怒る)
(そして女性の指摘で自分の状態に気付く)
いいから帰ってくれ。
そうしたら警察には連絡しないでやる。
早く帰れ!
503 :
秋人:2014/05/02(金) 22:27:19.61 ID:5bs1jjVd0
20分たっても書き込みないので落ちます
活気づいてますねー…
便乗して以下の設定でお付き合い頂ける方を募集します
設定1
アン●ンマン・バイ●ンマン的に戦っている天使♂と悪魔♀。
いつも天使が勝のだが、今日ばかりは悪魔が勝ち徹底的に日頃の恨みを晴らされる。
設定2
悪魔♀と悪魔以外の人外♂(亡霊、吸血鬼、竜等々)。見かけも精神年齢も上なので悪魔を侮っている人外♂だが、機嫌を損ねた悪魔に組伏される。
などいった設定で遊んで下さる方募集です
女性の方ですか
>>505 書き忘れていました、申し訳有りません。
此方女性…悪魔役の方ですよ
よければお願いします
設定1でやってみたいです
>>507 宜しくお願いしますね
希望やNGが有れば教えて下さい
ついでに、此方の外見や性格も何か希望が合れば教えて下さい
紫の長い髪の、悪魔のお姉さんにたっぷり搾り取られたいです
爆乳で、性格はエッチで年上のお姉さんみたいな感じがいいです
おっぱいで誘惑して骨抜きにしてください
NGはスカとグロです
510 :
ハルト:2014/05/02(金) 23:32:58.88 ID:N8FAZ8o90
>>509 本当にごめんなさい
ちょっと暫く席を外さなければならなくなってしまいました。
大変申し訳無いのですが、落ちます。
良ければまた今度お相手をお願いします
511 :
椋:2014/05/08(木) 22:24:53.40 ID:vV4ichEM0
ほんの少し! 活気が! あるな!
と、言う訳で今宵も俺と遊んでくれる悪魔さん、募集します。
現代でもファンタジーでも、どんなシチュでもばっちり対応ー!
他の人には頼みづらい、妙なシチュエーションも大歓迎!
そしていつも通り、当方が悪魔っ娘の方をやることも、可能です。
品質と遅レスが安定のアリヤちゃんで。
中の人など気にしない、と言う獲物の方は、どうぞこちらもご利用くださいませー。
512 :
カリス:2014/05/08(木) 22:43:26.08 ID:JT/HVvD/0
こんばんは。いかがですか?
513 :
椋:2014/05/08(木) 22:50:42.76 ID:vV4ichEM0
やぁハロー、今宵は前のお約束通り、アリヤちゃんがご希望かな?
前回のリベンジでも全くよろしいけどね!
514 :
カリス:2014/05/08(木) 22:54:59.87 ID:JT/HVvD/0
今夜はシンプルに、退魔師の椋クンの精液を、悪魔っ娘のカリスが搾り取るシチュでどうですか?
最後まで抵抗するけど、我慢できずに思いっきりブチまける展開が希望ですw
515 :
椋:2014/05/08(木) 23:00:23.72 ID:vV4ichEM0
よろしい乗ったァ!
設定は現代系で行くのかな?それともふぁんたじっく?
今宵はカリスちゃんの悪名をとどろかせるお手伝いをしようではないか―!
516 :
カリス:2014/05/08(木) 23:03:54.03 ID:JT/HVvD/0
現代系でいきましょう〜
話題のルーキーである高校生退魔師クンの、霊力がたっぷり詰まった精液を頂きたいです〜
よろしかったら、カリスを退治に来るところから、スタートして下さいませ〜
517 :
椋:2014/05/08(木) 23:15:24.88 ID:vV4ichEM0
(了解です)
(ではでは地元私立高校の学生服に身を包み)
(宵闇の帳の下りた人気ない路地に、れっつごー)
ん……この辺り、だな。
(近頃、またこの町に悪魔が出たという話があった)
(被害者の分布などから大体の目星を付けてたどり着いたのは、街の外れの、空き家の目立つ住宅街)
(その中でもとりわけひっそりとした一角にある空家の前で……呟いた)
さて、奴が獲物を狙うのは大体この時間。
上手く住処を空けていてくれると助かるが……。
(しゅぴ、っと懐から結界の構築に使用する札を数枚取り出し)
(大まかに円を描くように壁に貼りつけつつ、家の中へ……)
518 :
カリス:2014/05/08(木) 23:25:02.67 ID:JT/HVvD/0
(外からは何の変哲もない和洋折衷の民家の地下には、異様な空間が広がっていた)
(古代オリエントと思しき装飾が施された石造りの祭壇に、
化学実験に使うようなガラス容器や、温度湿度を保つための電気装置が置かれている)
けっこう集めたけど、まだ、少し足りないなぁ…
(悪魔が独り言を呟きガラス容器の中身の白濁液を見つめる)
只の男ならそこら中にいるけど、霊力のある奴となると、限られてくるからなぁ…
しかも、大魔王様の復活に使うための贄となると、質だって考えなきゃだし…
(使い魔のカラスが、けたたましく侵入者の到来を告げた)
よし、かかったな! (と、ほくそ笑むカリス)
さぁ、噂の退魔師殿と、ご対面といこうじゃないか…
(小声で呪文を唱えると、壁に貼られた椋の札が、一瞬でどす黒く穢れてしまった)
519 :
椋:2014/05/08(木) 23:32:16.47 ID:vV4ichEM0
ん、まぁ、こんなところか……。
後は帰ってくるのを待って、と……?
(ぺたり、先に張った札がすでに使い物にならなくなってしまっていることは知らず、最後の札を張り終えて)
(さて家の中のどこに陣取るか……と考えて踵を返したが)
(不意に、地下からただならぬ気配を感じて)
む……今日は出かけてなかったのか?
まぁ、気付かなかったとなれば、逆に都合がいい。
不意打ちの後結界で縛り、滅してしまえばいいだけ……。
(足音忍ばせて気配を頼りに家の中を進めば、ほどなく隠された地下への階段は見つかった)
(懐から攻撃用の木札を数枚取り出すと)
(足音は殺したまま階下へと駆け降りる)
……はっ!
(現代っ子は合理的なのである)
(派手に物を壊して登場したりは、しない)
(ただ、広がる異様な光景に嵌めもくれず、目についたカリスの体目がけ、炎の尾を引く木札を、放ち――!)
520 :
カリス:2014/05/08(木) 23:39:37.73 ID:JT/HVvD/0
(放たれた木札の炎はカリスの手前で、まるで時間が止まったかのようにピタリと空中に固まった)
待っていたよ、噂のルーキー君♪
夜ごと人を襲うという悪魔の噂を聞いて、退治しに来たんだろう?
ご苦労なことだねぇ…罠とも知らずに。。
嬉しいよ。その股間にたっぷり蓄えた霊力を、わざわざボクに御馳走しに来てくれたんだからね♪
(イヤらしく笑い、木札を手に取ると指先で呪文を書き加えた。
そのまま椋に向かって襲い掛かる木札。空中で割けて繊維状に展開し、体中に絡みつこうとする)
どうした、新人クン? 君の実力はこんなものかい?
あんまりガッカリさせないでくれよ。この程度じゃ、贄にすら使えないよ♪
521 :
椋:2014/05/08(木) 23:51:48.25 ID:vV4ichEM0
罠かどうかは関係ない。
人に仇成す存在がそこに居るのならば、行って屠るだけだ。
あと、ご苦労の分の給料はもらってるんでね、っ!
(学生服の上着を脱ぎ捨てると、体に絡もうと展開する糸の群れへ投げつけて)
(素早く鞘を払った銀のナイフで、残りの糸を切り払う)
こんなもんじゃないってとこだけ頭に焼き付けて、滅び、ろっ!
あと俺の霊力は心に宿ってるんだから股間とか言うなー!
(そのままカリスの元まで走り抜けると、ナイフに青い焔を宿らせながら、まっすぐに突き刺しにかかる!)
522 :
カリス:2014/05/08(木) 23:59:47.44 ID:JT/HVvD/0
(銀のナイフで切られたはずの木の糸は、再び繋がり
カリスに向かって突進する椋の背後から四肢に絡みついて拘束した)
やっぱり大したことないなぁ、ま、しょせんガキだし、しょうがないか…
(虚しく囚われた椋の手中のナイフに、フッと息を吹きかけると、
青い焔が揺らめいて薄紫色に変わり、
次第にピンク色へと変わって、甘酸っぱい香りを漂わせた)
「俺の霊力は心に宿る」」か…子供らしい勘違いだねぇ。。
それとも、心もしょせんは股間に宿っているという意味かなぁ?
(勝ち誇ったように椋に笑いかけ、学生服ズボンのチャックをゆっくりと下ろしていく)
へぇ、技は未熟だけど、股間の霊力はスゴイじゃないか♪
(椋の霊力を感じ取り、嬉しそうに舌なめずりをするカリス)
523 :
椋:2014/05/09(金) 00:09:35.37 ID:B8WFFfSe0
何……っ……くっ……。
離、せぇ……!
(無防備な背後から絡んだ糸に拘束され、悔しげに息を吐いて)
(ぎ、っとナイフを握ったままカリスの顔を睨みつける)
うるせぇ、頭髪の寂しいおっさんが退治に来るよりは嬉しいだろうが……!
あと、心に宿るとかはフィーリングだから実際は知ったこっちゃない!
(現代っ子はその辺よく知らないのである、ともかく)
いちいち接頭語に「股間」って付けるな、このエロ悪魔め……。
いわゆるダイヤモンドの原石って奴なんだよ俺はっ、って、何する気だ、お前、っ!
(ズボンのチャックを下げられると、そこは子供らしく顔に朱を登らせて恥ずかしがり)
(ぐいぐいと、足をもがかせて)
524 :
カリス:2014/05/09(金) 00:15:59.16 ID:tBlmTlTF0
(もがきながら顔を赤らめる椋に、ふと、カリスが思い出したように尋ねた)
ああ、そうだ。
一応、確認だけど、君は、女の子の方が好きだという理解でいいのかな?
つまり、ほら、男の方がいいというタイプもいるだろう?
(挑発するように笑いながら、社会の窓から指先を入れ、
下着の上から椋のペニスを上下に撫でさすった)
一応、君くらいの年頃の平均的な男子の好みに合わせて、
少し年上の綺麗なお姉さんの外見というやつにしてみたんだけど、ご不満かな?
(下着の上から、大きさと硬さを確かめようと、椋のペニスに指先を絡ませて…)
どうだい?
525 :
椋:2014/05/09(金) 00:29:31.04 ID:B8WFFfSe0
俺はノーマルだよっ!
男とアレコレする趣味は、無いっ!
(何か前世でそんな記憶もないではないが、自分自身はノーマルである、断じて)
ん、くぅ……。
それはどうも……親切痛み入るね。
お前が人間なら口説きの一つにでも……ぅく。入った、かもな。
(はっ、とまだ笑い飛ばしながらも……触れる指先の感触には、声が漏れる)
(そりゃ相手がしなびたおばさんだったり、男の姿だったりしたら、赤面もしなければこんな声も漏らさなかっただろう)
(もしくは、年端もいかぬロリっ子だったり……したらそれはそれで興奮する気がしてまずい)
ん……不満があるとすりゃぁ、その顔の真ん中に俺のナイフが刺さってないことぐらい、だよっ。
526 :
カリス:2014/05/09(金) 00:37:09.19 ID:tBlmTlTF0
ありゃ、なるほどねぇ。。ふーん・・・
(意味深に笑うと、椋の顎を指先で持ち上げて、その瞳を覗き込んだ)
魔物を次々になで斬りしていく、噂の退魔師さまが、まさかロリコンだったなんて……
(下着の中からペニスを引っ張り出して、
指先でスリスリと皮と亀頭の表面をこすり合わせながら、
徐々にカリスの姿が幼女へと変わっていく)
こんな感じの女の子にイジメられたんでしょう?
(すっかり背も低くなったカリスが、可愛いロリ顔に、どす黒い笑みを浮かべて、
上目づかいで椋の表情をうかがった)
ほ〜ら、オチンチンが興奮しちゃってきたみたい♪
これのどこがノーマルなのかなぁ? ねぇ、幼女に興奮するってノーマルなの?
高校生が、こんな年下の女の子に興奮するなんて、おかしいよねぇ?
527 :
椋:2014/05/09(金) 00:43:56.65 ID:B8WFFfSe0
っぐ……なぁん、だよ……。
(近づく瞳に思わずどきりとしてしまって、瞳を逸らそうとするが……)
な、お前っ、繊細な10代の心の中を……ッ!
(ろりこん。その四文字に、別の意味でぞわりとしたものが背筋を駆け回って)
んぁっ……っく……うぅ……し、知るか、っ!
(はい、ストライクです、と答えたのは、もうすっかり大きくなってしまった、股間のモノ)
(ぴくん、ぴくんとカリスの手の中で上下に首を振り、肯定の意を示す)
す、ストライクゾーンが人よりちょっと広いだけ……ん、あぁ、ぅ。
(言い訳めいた言葉口にしながらも、混ざる嬌声は先ほどより確実に、多く)
528 :
カリス:2014/05/09(金) 00:48:43.59 ID:tBlmTlTF0
すごーい、オチンチンが、ほ〜ら、こんなに元気にっ!
(幼女が、きゃっきゃっとはしゃいで、少年のペニスをモミモミする)
さてと、だいぶ股間の霊力も昂ぶってきたみたいだし、効率的に搾り取れそうだねぇ?
ねぇ、オチンチンを自分でイタズラする時は、どこが一番感じるのか教えてよ、ロリコン退魔師のお兄ちゃん♪
(両手で包み込んで、さも大切そうに、フル勃起した椋のペニスをゆっくりと扱き上げていく)
このまま気持ち良くして、霊力たっぷりのエキスを出して欲しいの♪
だから、弱点を教えてくれるでしょう?
悪魔の誘惑に屈したらダメだって頭では分かっていたって、ロリコンの変態クンに、我慢できるわけがないよねぇ?
529 :
椋:2014/05/09(金) 00:55:34.38 ID:B8WFFfSe0
んぅ、ぐ……ぁぅ、やぁ、めっ……。
(手の中で弄ばれるたび、ペニスはその固さを増し)
んぁ……今でさえ割とピンチなのにそんなこと、誰が教える、か……。
これでも一通りの修業は積んだんだ、俺はそんなに、我慢弱く……ない……!
(両手で扱かれ、口の端からは荒くなった息と、抑えきれない声が漏れつつも)
(まだ最後のプライドは折らず、歯を食いしばりながら、誘惑に、耐えて)
530 :
カリス:2014/05/09(金) 01:04:26.18 ID:tBlmTlTF0
へぇ、ロリコンのくせに、生意気なんだねぇ?
幼女にこうやって、オチンチンをシコシコされるて、喜んでいるくせに♪
あはは、ほら、我慢汁が出てきちゃった。この粘々を使って、先っちょをマッサージしてあげるね?
ほら、敏感なとこを、ヌルヌルにされちゃうのって、気持ち良いでしょう?
さぁ、射精する前に、タマタマにしっかりと霊力を集中させてね♪
椋の力を大魔王様の復活に使うんだから…
(左手を玉袋にあてがい、優しく揉みながら、霊力の具合を確かめる)
椋クンの御札、タマタマに貼ってあげるね♪
ほら、これで霊力がグングンと高まっちゃうよねぇ?
531 :
椋:2014/05/09(金) 01:10:54.82 ID:B8WFFfSe0
う、んんっ……あ、っ!
(先端を漏れ出た透明な液で弄られると、とたんに声が高く、大きくなった)
(抑え込もうとしても、指が亀頭を滑るたび、勝手に声が漏れてしまう)
(その声そのものが、自らの弱点を明確に示していて)
っぐ……んぅ……人が、頑張って作ってるものを、そんな所に……使う、な……あぁ、っう……。
(御札を睾丸に張り付けられると、中で何かが膨れ上がるような感覚が体を襲い……)
んはぁ、ぁ……ぅ……ぐ……。
(ペニスを撫でるカリスの指の感触が、更に克明に、快感として刻み込まれてくるようで)
(情けなく声を上げながら、びくりと体を震わせて)
532 :
カリス:2014/05/09(金) 01:16:50.31 ID:tBlmTlTF0
その情けない声、とっても可愛いよ、ロリコン退魔師のお兄ちゃん♪
裏筋をペロペロしてあげようか?
それとも、カリをこうやって指先でじっくりとくすぐられたい?
(言葉責めをしつつ、我慢汁があふれ出す尿道口を、人差し指の腹でグリグリと犯すように責め立てる)
口で弱点を教えなくても、何やっても気持ちよさそう・・・
ま、性欲がみなぎる年頃の若い身体には、どんな責めもつらいよねぇ?
(社会の窓から引っ張り出された椋の男根を、
ロリ幼女の悪魔が、指先と舌でネットリと蕩かしていく)
ましてや、こ〜んな幼女に弄ばれちゃうなんて…
ドMのロリコン君には、耐えられるわけないよねぇ?
そろそろ、霊力たっぷりの精液を、オチンチンからピュッピュしたくなってきたでしょう?
(札の貼られた睾丸を、右・左と代わる代わる揉み解しつつ、
舌先を使って、椋のカリ裏を、チロチロと焦らすように責め上げていく)
533 :
椋:2014/05/09(金) 01:24:18.16 ID:B8WFFfSe0
ふぅ、ぁっ!そ、そんな所……指、っ……!
(尿道口を指でぐりぐりやられると、背筋を仰け反らせて感じてしまって)
(向き直った瞳は、僅かに涙の幕を湛えている)
あ、ぅ……んぁ……舐め……るなぁ。
力、抜けて……我慢できなく、なっちゃ……ぁぐ、ぅ……。
(身を捩るように揺らしながら、ぴくん、ぴくんと股間ごと体を震わせて……)
う、るさ……んぁ、やめ、て……っ。
出ちゃう、本当に、出ちゃう、からぁ、っ……!
(焦らすように、性感を高めに高められて……もう限界だ)
(懇願するように首を振りながら、口からも、限界を伝える)
534 :
カリス:2014/05/09(金) 01:35:58.20 ID:tBlmTlTF0
へぇ、出ちゃいそうなんだ……
出したいですよねぇ、思いっきり精液を吹きだして、気持ち良くなりたいですよねぇ?
でも出しちゃったら、どうなるか分かってますよねぇ?
大魔王が復活して、お兄さんの大切な家族も、友達も、魔物の大群に食われちゃいますよ?
今のお兄さんが放つ濃厚な精液なら、大魔王様が大暴れするための霊力は十分あるはず…
ダイヤモンドの原石として生まれた以上、その責任があることを自覚するべきでしたねぇ、お兄さん♪
いくら変態のロリコンだからって、幼女に興奮して世界を亡ぼしちゃっていいんですかぁ?
(限界まで我慢させて、霊力がたっぷり練り込まれた精を放たせようと企むカリス)
(言葉では我慢を強いながら、指先と舌は、容赦なく性感帯を責め立てて、若い肉棒を追いつめ、射精に追い込んでいく)
535 :
椋:2014/05/09(金) 01:41:07.92 ID:B8WFFfSe0
ふ、ぁぁ、ぁ……そんなの、駄目……駄目、だ、あぁ、ぅ……。
(ゆるゆると首を振りながらも、もう我慢できる一点は、遠くに過ぎ去ってしまっており)
ん、ぅ、あぁ……駄目、なのに、んぅぅ……出ちゃ……っ。
(出来ることと言えば、ゆるゆる首を振りながら、力を入れて、達するまでの時間を数秒我慢すること、だけ)
ん、っく、あぁぁ、ぁぁっぅ!
(しかし当然、我慢する事なんてできずに)
(決意も何もかも舌と指に弄び、溶かされ)
(涙を流しながら、勢いよく精液を、放ってゆく)
(びくびくと体を震わせながら、断続的に)
536 :
カリス:2014/05/09(金) 01:48:37.05 ID:tBlmTlTF0
あーあ、出しちゃった♪
ほら、最後の一滴まで、しっかりと出しましょうねぇ♪
(幼女の小さな手が、椋のペニスを優しく揉み揉みして、
尿道口から糸をひいて滴る白濁液を搾り出していく)
こんなに霊力を捧げてくれて、ありがとうございます。
これで人間はお仕舞ですねぇ♪
と、言いたいところですが、この程度じゃ、大魔王復活には、まだまだ足りませんねぇ…
お兄さんを限界まで我慢させるためにちょっと脅しちゃいましたが♪
また、遊んでくださいね、お兄さん♪
修行して強くなって、もっともっと濃厚な霊力を持ってきてくれると信じてますから♪
(幼女が、クスクスと笑いながら、すっかり脱力した椋の唇にキスをする)
537 :
椋:2014/05/09(金) 01:57:50.36 ID:B8WFFfSe0
ぅ、っくぅ……。
(涙をぬぐう事も出来ずに、目の前の見た目は小さな少女に見える存在に)
(為す術もなく白濁を絞り出されてしまった無力感と絶望感と……絞り出される快感に、嗚咽のような声を上げて)
俺は……俺は、なんて……て、え……?
ん、むっ……!
(もうこの世の終わりと諦めきっていたところのカリスの言葉に、思わずぽかんとして顔を上げた……)
(……ところに、唇を塞がれて)
っはぁ、お前、騙し……っ!
……言いなりになるようで気分は悪いが……お望み通り、強くなってやるよ。
此処で殺さなかったことを後悔する程度には、な……。
(もう、体は脱力仕切っていて、吐く言葉にそれほど勢いはないが)
(それでも、今のカリスの姿を……それが仮のものだったとしても、目に焼き付けるように、睨みながら)
538 :
カリス:2014/05/09(金) 02:01:29.31 ID:tBlmTlTF0
【お疲れ様でした〜!】
【最後、必死に我慢する椋クンを言葉責めしながら、ジワジワ感じさせて、
だんだん我慢汁が濃くなって、白濁になって、少しずつ精液が漏れ出してきちゃったねぇ、
みたいに粘っこく搾りとってあげることも考えたんですが、
今回は、思いっきり吹き上げさせてあげました〜】
539 :
椋:2014/05/09(金) 02:04:37.73 ID:B8WFFfSe0
【はぁい、お疲れ様です】
【今宵も堪能させていただきました】
【じりじり焦らすか、我慢するのを無理やり搾り取っちゃうか、どっちもなかなか捨てがたいものですよね……】
【じぶん?どっちも大好物ですけどー!】
540 :
カリス:2014/05/09(金) 02:06:08.50 ID:tBlmTlTF0
【お時間あったら、もう少し楽しみませんか〜?】
541 :
椋:2014/05/09(金) 02:11:37.22 ID:B8WFFfSe0
【ほう、どのようなプランでまいりましょうっ】
542 :
カリス:2014/05/09(金) 02:13:09.03 ID:tBlmTlTF0
【ハウススタジオで、お待ちしておりますので、相談しましょう!】
543 :
椋:2014/05/09(金) 02:17:44.07 ID:B8WFFfSe0
【ではでは、以下空き、になります】
>>504の設定で募集です。
配役はどっちでも可能なので、お気軽にお声かけ下さい
こんばんは
>>545 えーと、こんばんは
お相手していただけますか?
547 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2014/05/10(土) 03:28:51.16 ID:ZKjK+91+0
VeVeH0t80は
掛け持ちで、ネカマ
女性ですか?
あ、掛け持ちの方でしたか…
感心しませんねー…
と言うわけで、残念ですがお相手しかねます
申し訳ないです
かけもちしてないんですけど
551 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2014/05/10(土) 03:30:48.02 ID:ZKjK+91+0
189 :バロン [sage] :2014/05/10(土) 03:28:20.85 ID:VeVeH0t80
掛け持ちはマナー違反だったんですね、おしえていただいてありがとうございました
出直してこいよwww
明記してなかったので
おち
では改めて
>>504で募集です。
男性役女性役どちらでも可能です
ふにゅー
また来ますね
以下空室です
いぇーーーふうーーーーーーーーーー!れれれれれれれれれれららるーるらるーああああああああああああああああああああああああああああああああ
いつからこのテンプレだっけ…w
まぁ、いっか。
襲われてくれる男性募集します。
獲物は見つからなかった…
落ちます。
560 :
ジョシュア:2014/05/16(金) 23:30:35.11 ID:txpn/7tC0
こんばんは、昔はよく利用してましたが
だいぶ過疎ってきてるので帰って参りました。
どなたかお相手願えないでしょうか
561 :
♂:2014/05/17(土) 00:00:25.53 ID:vrNtB5ov0
563 :
アリア:2014/05/17(土) 16:24:55.39 ID:HNMevWCC0
男子校に忍び込んで、男の子達の精液を徹底的に搾り取ってあげたいなー。
複数前提で受けてくれる子、いるかな?
564 :
♂:2014/05/17(土) 16:32:55.67 ID:hsTuWeDx0
>>563 いっぱい搾り取られたいです。
お願い出来ますか?
複数役頑張ってみます。
565 :
アリア:2014/05/17(土) 16:35:23.42 ID:HNMevWCC0
いけるかな?よろしくね。
書き出しはこっちからやろうかな。スカとグロ以外は大体大丈夫だけど、
何か希望とかNGとかある?
あとおっぱいは大きめでもいいかな?
566 :
♂:2014/05/17(土) 16:39:02.71 ID:hsTuWeDx0
おっぱい大きめ、嬉しいです。
出来ればお尻も大きめのムチムチ体型だと嬉しいです。
メインの登場は三人くらいでもいいですか?
その他大勢で出演させる事は出来ると思います。
あとアリアさんの見た目は人間っぽい感じでしょうか?
またこちらはアリアさんを悪魔っ娘と認識している設定でしょうか?
以上確認して頂き次第、適当に書き出して頂ければ、頑張って合わせて付いて行きます。
567 :
アリア:2014/05/17(土) 16:47:22.38 ID:HNMevWCC0
(じゃ、そうしようかな。むちむちね。
メインは3人ぐらいで、後はモブの子で大丈夫よ。
見た目は大体人間だけど、角が生えてて蝙蝠っぽい翼も生えてるかな。)
はあ…… お腹空いたなあ…
(ふらふらと、夕方近い時刻。学校で言えば放課後か。少女の姿をした悪魔の娘が、空を飛んでいる。
人間と違うのは、角が生えていて、蝙蝠のような翼が生えている事。
下着のような露出の多い服装に、普通の人間ではまず目にかかれないよくらいたっぷりと肉のついたバストとヒップ。)
こっちの方…男の子のニオイがする。ふふっ…人間の、青臭い男の子。
ちょうどお腹もすいてたし…久しぶりにお腹いっぱいになれるかな?
(そう言うと、下に見える学校の中にふわりと舞い降りていった。そのまま、人のいそうな場所に顔を出す)
……ここかな?
568 :
♂:2014/05/17(土) 16:54:52.22 ID:hsTuWeDx0
(ありがとうございます)
(言い忘れましたが、こちらのNGは痛い、汚い、乱暴な言動です)
(希望は、ちんぽ、ザーメンなどの淫語を多用して欲しいです)
(一応設定上は先生を抜きにした教室で、セレブリティな中学生にします)
(設定を変えたい場合は、自由に変えてもらって構いません)
(一通りの授業を終え、学園祭を前に生徒たちだけが教室に残りホームルームをしている)
(クラスのリーダー格でもある一馬が壇上に上がり、司会を務めながら生徒たちから意見を吸い上げる)
(ほとんどの生徒は意見を述べず、薫もその一人で、性に目覚めたのが最近で早く家に帰ってオナニーしたいとHな事を考えている)
(誰も意見を述べないのに我慢が出来ず、一馬の親友である雄介が適当に意見を言い始める)
569 :
アリア:2014/05/17(土) 17:01:16.25 ID:HNMevWCC0
ああ、聞こえる聞こえる。結構いっぱいいるみたいね。……それ。
(くすりと笑って、邪魔が入らないよう教室の外に人払いの魔法をかける。
そうして、男子中学生ばかりがいる部屋の中に、何気なく扉を開けて入っていった)
こんにちはー。あらあら、なんだか重苦しいなー。
みんな、何してるのかしら。ふふっ……
(壇上の生徒、椅子に座っている生徒達、彼らを見ながら不敵な笑みで笑ってみせる)
570 :
♂:2014/05/17(土) 17:06:23.55 ID:hsTuWeDx0
な、何ですか?あなたは?
(見た目がほとんど人間である事から、単なるコスプレマニアの変質者と思い、一馬が声を掛ける)
(教室内はガヤガヤと騒がしくなり、特に下着だけのような格好にみんな目を丸くしてアリアさんを見つめる)
(薫を始め、中にはアリアさんの半裸、特に大きな胸やお尻に魅了され、椅子に座りながら、ポケットに手を入れオナニーを始める生徒まで…)
一馬、先生呼びに行って来ようか?
(雄介が一馬に声を掛け、教室のドアを開けようとするが、魔法の力なのか全く開く気配はなく)
571 :
アリア:2014/05/17(土) 17:14:01.76 ID:HNMevWCC0
私?私は…アリア。そうね……淫魔とでも言おうかな
(驚きを見せる中学生ぐらいの生徒達を見やる。結構な数がいるけれど、自分の胸やお尻に視線がいっているのを見ると、ついくすりと笑った)
何って、そうねー……何の話し合いをしてるか知らないけど、みんななんだかつまんなさそうだし?
早く帰ってオナニーでもしたいなとか、考えてたんじゃない?
(そう言うと、ポケットに手を突っ込んでいる生徒の手を取って、中に手を入れた)
あら、もうこんなにしてる。でもね…オナニーなんかよりもっといいコトしてあげるわ。
私と……いいことしたくない?
(そう言うと教室の生徒達をぐるりと見渡し、教卓に腰かけた)
みんなと……イイコトしたいなぁ。ああ、教室の扉は開かないわよ。先生もしばらくは此処に来ないし。
だから…心配いらないわよ。
572 :
♂:2014/05/17(土) 17:20:59.73 ID:hsTuWeDx0
(何度も教室のドアを開けようとし、ダメだと諦めると、同様に教室の窓を開ける事も試すがダメで)
ダメだ、一馬。ドアも窓も開かないぞ。淫魔なんて事はないと思うけど、これはいったい…?
(状況を飲み込めない雄介がドアや窓を開かないのを不思議がりながら一馬に報告し)
(オナニー中の薫の手を取り、ポケットにアリアさんの手が入ってくると思わず、あんと甘えい声を漏らす薫)
き、気持ちいい…ぼ、僕、もっと気持ちいい事して欲しい…
(顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしながらも、気持ち良さそうな顔をさせて消え入るそうな小さな声で薫が言う)
(そんな場面を目の当たりにし、さらにアリアさんの言葉にも興奮し、ほとんどの生徒がポケットに手を突っ込んでオナニーを始めてしまう)
(一馬と雄介もアリアさんの淫靡な身体、鼻腔をくすぐるような匂いに刺激され、反抗の意識を保ちながらも勃起してしまう)
573 :
アリア:2014/05/17(土) 17:29:10.27 ID:HNMevWCC0
あら。ふふ…君、可愛い事言うじゃない。でも、正直なのってすごく好きよ?
(快感に顔を真っ赤にしながらも小さな声でさらなる快感をねだる薫に妖しげな笑みを浮かべる。)
君、名前は?ええと、薫君かあ…じゃ、前においで。
他のみんなも、見たかったら前に来るといいわよ。あら、ホント硬くなってる。
(そう言って教卓の前に薫を仁王立ちさせ、ベルトを外し制服のズボンを脱がせる。
トランクスを脱がせると、中から中学生ならではの硬く点を向いた肉棒が姿を見せた)
わあ!とっても元気そうな肉棒ね。チンポ…すごいわ。
顔は可愛いのに、チンポはこんなに元気いっぱい…
れろ、れろっ、れろ……ん、ふぐ、む、んちゅっ……んぷ、ふぁ、む……
(れろっと幹全体を何度もなめ回し、先端にキスをして、顔にかかる前髪を耳まで払って、慣れた様子でフェラに没頭し始める)
はふ……おいひーわぁ、きみのちんぽ……ひさしぶりのチンポ……おいひ……
574 :
♂:2014/05/17(土) 17:35:55.16 ID:hsTuWeDx0
か、薫です…
(快感に耐えるようなもどかしそうな表情で、顔を赤くしながら名前を言う薫)
お、お姉さん、気持ちいい…気持ちいいです。ちんぽ溶けちゃうぅ…
(初めてのフェラに強烈過ぎるくらいの快楽を感じ、我慢汁を大量に漏らし、興味深そうにフェラの様子を伺う)
(この光景を見た周りの生徒たちは、その場で慌てた様子でズボンとパンツを脱ぎ、オナニーしながら薫がフェラされるのを見つめる)
(一馬と雄介も興奮で勃起させているものの、依然として抵抗していたが、この様子で雄介が陥落してしまう)
(ズボンとパンツを脱ぐと、すでに我慢汁で先端を濡らしたちんぽを握りオナニーを始め、思わず言葉を漏らしてしまう)
ぼ、僕もされてみたい…お姉さんにちんぽ気持ち良くして欲しい…
575 :
アリア:2014/05/17(土) 17:42:41.33 ID:HNMevWCC0
薫君ね、キミ……運がいいわよ。なんせ一番に私にしてもらえるんだから。
はう、む、ちゅぱ、ちゅぱちゅぱ、ちゅぼ、ちゅぼっ、じゅるじゅるじゅる…
(唾液をたっぷりと絡ませて吸いつき、頭を動かし何度もスライドさせる。
上目づかいに薫の反応を見ながら、良いところを探るように。)
ふぁら、他のみんなもオナニーしひゃって…まだわたひ、両手空いてるんだけどなー…
見てるだけでいーのかなー…?
(雄介か、他の羨ましがる生徒に声をかけて、そのままフェラを繰り返し続ける)
じゅぷ、じゅぷ、じゅゆじゅる、んぷ、ふぁ、ちゅぶちゅぶ、ちゅぽ、じゅっぽじゅっぽ…
576 :
♂:2014/05/17(土) 17:47:36.42 ID:hsTuWeDx0
お、お姉さん、僕すごく気持ちいいです。
ホントにちんぽ溶けちゃいそうで…もういっちゃいそうです。
(フェラで直接ちんぽに伝わる快感と、フェラの様子を眺め、視覚からも興奮が増し、早くも射精に追いやられる薫)
お、お姉さん、お願いします。僕のちんぽ、お姉さんの手で扱いて下さい。
(薫がフェラされる様子に我慢出来なくなりオナニーを始めた雄介が、アリアさんに手コキをお願いするようアリアさんの顔の前でちんぽを扱く)
(ずっと我慢を続けてきた一馬だったが、雄介が陥落する様子を目の当たりにし、ズボンとパンツを脱ぎ、ちんぽを擦りあげながら言う)
お姉さん、僕の…僕のちんぽもお姉さんの手で扱いてザーメン出させて下さい。
577 :
アリア:2014/05/17(土) 17:54:26.13 ID:HNMevWCC0
ちゅば、ちゅぽ、ちゅぽんっ…イっちゃう?
イってもいいのよ、一回じゃみんなの歳だと収まらないでしょ?
んはっ、うぷぅ…んじゅ、ぷ、るる……
(リズミカルに顎を動かして肉棒にがっつくように夢中で吸い付きながら、吐精を促す。
雄介が自分の元に近づいてくると、にやりと笑って、ぺろりと自分の掌を舐めあげ、濡れた手で雄介ともう一人の男子生徒、2本の肉棒を手に取って扱き始めた)
んふ、こっちのチンポもなかなか素敵ぃ…オナニーしてる皆のチンポもいっぱい…これ全部ひとり占めなんてたまんなぁい…
ザーメン出していいのよ?いっぱい絞ってあげるよ?
ほら、ちゅぷ、ちゅぱちゅぱ……こっちもちゅぽちゅぼ……
(薫の肉棒をしゃぶりながら雄介の肉棒を扱きあげて、たまに雄介の肉棒に吸い付いて。
代わる代わる、欲張りなフェラで若い肉棒をほおばり続ける)
578 :
♂:2014/05/17(土) 18:01:07.26 ID:hsTuWeDx0
イク、イっちゃうぅ…もうダメ、我慢出来ない、いっくぅ…
(フェラされている薫があまりの快感に耐えきれず、絶頂の声を上げながら射精を始める)
(びゅるびゅるとちんぽからザーメンを噴き上げ、アリアさんの顔を汚していくと、それを見ていた男の子たちも誘発するように射精を始める)
(十数人の男の子が一斉に絶頂の声を上げ、次々に射精をし、アリアさんの顔や体をザーメンでドロドロに汚していく)
お姉さぁん…
(ザーメンで汚れたアリアさんがあまりに淫靡でたまらなくなり、薫がアリアさんの胸を露出し、露わになったおっぱいや乳首にむしゃぶりつく)
お姉さん、ぼ、僕もいきそうです。僕も…こんなの凄すぎる。もう我慢出来ない。
(手コキやフェラで奉仕を受ける雄介と一馬も絶頂へと追いやられ、射精が近い事をアリアさんに告げる)
お願い、お姉さん。ザーメン出しなさいって言って下さい。
579 :
アリア:2014/05/17(土) 18:09:40.41 ID:HNMevWCC0
あんっ、すごぉい!!んく、んくっ……
(勢いよく放たれるザーメンを、薫の肉棒から直接飲んでいく。肌にかけられる男子達のザーメンも、顔にかかったり肌にかかったり。
それを指ですくって口に運んでいく)
苦いけど…青臭さがたまんない!美味しい……はふぅ…
(うっとりとした声で、胸をさらけ出されるに任せる。
ふるんと、巨大な柔肉の塊が2つまろび出る。乳首も巨大に勃起して膨らみ、乳輪も色づきぷっくらと存在感を示している)
んふふ……どーう、男の子達、こんなおっきなおっぱい見た事ある?105pのJカップよ?
あん、もう、がっついて……はぁ、そう、もっとしゃぶってね……
(両手を上にあげて悩まし気なポーズのまま、雄介と一馬の肉棒をしゃぶり続ける)
んふ、ちゅぼちゅぼ、じゅるじゅるじゅらじゅら、じゅぽじゅぽ……
ザーメン出しなさい。君達のチンポは私のモノよ、ううん、クラスの全員のチンポは私のためのモノ…
ザーメン、アリアおねーさんに出しなさい。いっぱい、飲ませなさい?
580 :
♂:2014/05/17(土) 18:17:27.27 ID:hsTuWeDx0
うぅぅ…お姉さんがみんなのザーメンを飲んでるぅ。こんなのたまんないよ。
(手コキとフェラ奉仕を受ける雄介と一馬もアリアさんがみんなのザーメンでドロドロにされ、それを舐め取る様子を見るとたまらなくなり)
ぼ、僕もいっちゃう。うん、僕もいっちゃうぅ…あぁん、いっくぅ
(雄介と一馬がほとんど同時に絶頂を迎え、ちんぽからおびただしい量のザーメンをアリアさんに降り注ぐ)
お姉さんのおっぱい美味しい。乳首も美味しいよ。
(Jカップと言う言葉を耳の片隅で聞きながら、乳房全体に軽いキスを何度もし、ちゅっちゅと軽く吸い立て、舌を出して舐め回す)
(乳首にも口を付けると、軽く甘噛みし、ちゅうちゅうと音を立てて吸い立て、舌を出してレロレロと舐め回す)
ぼ、僕もお姉さんのおっぱい舐めたい。
(薫がおっぱいや乳首を舐める様子に興奮した一馬がたまらずに片方のおっぱいと乳首にむしゃぶりつき、薫と一緒に乳房と乳首を責め始める)
(それを見ていた周りの男の子たちは再度勃起を保つちんぽを扱き始め、雄介がアリアさんに声を掛ける)
お姉さん?僕、お姉さんのおまんこが見たいです。ううん、見るだけじゃない。舐めたり、吸ったりしてみたいです。
581 :
アリア:2014/05/17(土) 18:26:56.58 ID:HNMevWCC0
ええ、イってね?いっぱい……イって……ふぅんっ!!
(すでに髪も顔もザーメンでとろとろに白濁に塗れたまま、両手に握った肉棒から放たれるザーメン。
片方は咥えたまま飲み干して、もう片方は頬にかかったのを指ですくって飲み込む。)
はふ。美味し……このぐらいのザーメンが一番素敵。んん、こらぁ、なんか赤ちゃんみたいね…
(乳首にしゃぶりつく薫の貪欲な舌使いにうっとりしていると、もう片方も一馬に吸い付かれる。
男子生徒達の前で、両方の大きく実った果実を吸われて、淫らにあえぐ)
あはぁ、ん……おっぱいいいわ、もっとちゅぱちゅぱ、やらしくしゃぶって…
んん、あ、おマンコ?ちょっと待ってて…
(乳首を吸われながら雄介の声に応えて、みずみずしい太腿の奥のクロッチをそっとずらして片足ずつ抜き取る。
クリトリスと、薄く毛の生えそろった肉厚の花弁が男子達の前にさらされた。
それをくちゅりと指で広げてやる)
……さあ、これがおマンコよ。見るの初めて?触ったり…好きにしてご覧?
582 :
♂:2014/05/17(土) 18:34:22.67 ID:hsTuWeDx0
す、すごい。これがおまんこ…
(初めてのおまんこを目の当たりにしてつぶやくと、おまんこに口を付けてむしゃぶりつく雄介)
(じゅるじゅると音を立てて激しく吸い立て、舌を中に入れて掻き回すようにしながら激しく出し入れする)
お姉さんのおまんこ美味しい。ここ、クリトリスって言うんですよね?
(クリにも口を付けると、ちゅうちゅうと吸い立て、軽く甘噛みし、舌を出してレロレロ舐め回す)
お姉さん?さっきの両手を上にあげるポーズもう一回してもらえませんか?
あれすごくセクシーで、僕、お姉さんの脇の下でちんぽ扱きたいです。
(片方の乳房と乳首を責めていた薫が立ち上がっていい、もう片方の乳房と乳首は相変わらず一馬が責め立てる)
(ちゅうちゅうと乳房を吸ったり、乳首を吸ったり、おっぱいをぐにゅぐにゅ揉んだり、乳首をコリコリ捏ねくり回したり)
ぼ、僕はお姉さんのおっぱいにちんぽ擦り付けてみてもいいですか?
(薫の言葉に誘発されるように一馬もアリアさんにお願いし、周りの男の子たちもおまんこを見ながらオナニーを続ける)
583 :
アリア:2014/05/17(土) 18:42:10.87 ID:HNMevWCC0
あはっ、がっついちゃってぇ……
私だからいいけどさ、普通の女の子には優しくしなきゃダメよ?
(舌まで中に入れて激しく雄介に貪られる様を、他の男子達にも見えるように、悩ましげな視線で体をずらしてやる)
そうよ、クリトリス。男の子のチンポと同じくらい敏感なの。んん、ふぁぁ、甘噛みされるの、いいわぁ……
…うん?このポーズがいいの?
(薫の要望に応えて、両手を頭の上で組んで、おっぱいと脇の下をさらけだすポーズになる。
その間も乳房を激しく変形させるくらい揉まれたり、乳首に吸い付かれたりしながら)
いいわよ、乳首に君のチンポ擦りつけてごらん?そしたらもっと乳首も尖っておっきくなっちゃうと思うな。
もちろん君のチンポもね?
584 :
♂:2014/05/17(土) 18:48:39.39 ID:hsTuWeDx0
だって、お姉さんのおまんこたまらないんだもん。それに美味しいから…
(恥ずかしそうに雄介が答えながらも、おまんこを舐めたり、舌で掻き回したり、クリを責めたり)
はい、それすごくセクシーです。僕、我慢出来なくなっちゃう。
(アリアさんの脇上げポーズを見ると、我慢出来ずにオナニーを始め、その後腋の下にちんぽを擦り付け始める)
ぼ、僕も…
(おっぱいや乳首へのちんぽ擦り付けの了解を得た一馬も立ち上がり、おっぱいにむにゅっとちんぽを突き刺す)
お姉さんのおっぱい柔らかいから、僕のちんぽがめり込んじゃう。
(その後乳房にちんぽを擦り付けてオナニーまがいの事をしたり、乳首にちんぽの先端を押し付けてグリグリしたり)
僕、気持ち良くて、興奮してまたいっちゃいそう。僕もいっちゃいそうだよ。
(脇コキしている薫、パイコキしている一馬が声を上げ、周りの男の子たちも射精に向け激しくちんぽを扱き立てる)
お姉さん、またザーメン出しなさいって言って下さい。臭いザーメンいっぱいぶっかけないさいって言って下さい。
585 :
アリア:2014/05/17(土) 18:55:23.19 ID:HNMevWCC0
ホント?私のおマンコ美味しい?もっと…もっと奥まで触って、舌で舐めてみて…
あぁん!上手っ……
(クリトリスやおマンコを雄介に責められながら、太腿でぎゅうっと頭を挟んでやる。
薫には脇の下に肉棒を擦りつけられる。くすぐったくて、けれど淫らな見た目に吐息がこぼれる)
はぁ。君……可愛いのにホント、変態ね。でも…変態な男の子はおねーさん大好きよ。
ほら、一馬君も…私のおっきなおっぱいでチンポいっぱい気持ちよくなって?
(オナニーを続ける他の男子達に目配せしながら、メートル越えの張りのあるバストをたぷんたぷんと揺らして一馬の肉棒を包み込む。
乳首で、胸の谷間で、どんどん飲み込んで柔らかな快感をもたらしていく)
ふふ…ザーメン出しなさい?臭いザーメン、脇の下に、おっぱいに、みんなぶっかけてぇ……
586 :
♂:2014/05/17(土) 19:01:48.43 ID:hsTuWeDx0
はい、とっても美味しいです。それにすごく興奮しちゃいます。
(せわしそうにクリやおまんこを責め立て、溢れ出るまん汁を口に運んでは喉を鳴らして飲み込む雄介)
(腋の下に激しくちんぽを擦り付ける薫、おっぱいに擦り付けたり、パイズリされる一馬、二人同時に絶頂がやってくる)
ダメ、またいっちゃう。僕も…僕ももうダメ。いっちゃう、またいっちゃうよぉ。あぁん、いっくぅ
(びゅるびゅるっとちんぽからザーメンを噴き出し、腋の下もおっぱいも乳首も二人のザーメンでドロドロになる)
(さらに周りで見ていた男の子たちの半分も一斉に射精し、アリアさんの腋の下やおっぱい、乳首を白濁塗れにする)
ぼ、僕もまたいきたい。お姉さんのお顔でいきたい。お姉さんのお顔にちんぽ擦り付けてもいいですか?
(おまんことクリを責めながらオナニーを続けていた雄介が立ち上がり、アリアさんの顔の前でちんぽを扱き始める)
587 :
アリア:2014/05/17(土) 19:08:37.11 ID:HNMevWCC0
ホント?君みたいな男の子がコーフンしてくれるのってぞくぞくしちゃう…
ん、ぁ。はぁ、おマンコからおつゆどんどん溢れてきちゃうじゃない…
ふぁ、あん!またいっぱい出てる…勿体ないじゃない、零しちゃったら…
(おマンコを責め立てられているうちに薫と一馬がおっぱいに、腋に射精し、他の男子達も胸や顔にザーメンを吐き出していく。
体中白濁まみれになりながら、教室を青臭い匂いに染めて、嬉しそうにザーメンを飲み干し続ける)
遠慮しないでおねーさんの顔に君のチンポ擦りつけて?
ほっぺたでも鼻でも口でもいいわよ。出すときはちゃんと飲ませなさいよ、いい?
588 :
♂:2014/05/17(土) 19:15:06.15 ID:hsTuWeDx0
お姉さんのおまんこのお汁いっぱい出して下さい。僕全部飲みたいです。
(じゅるじゅると音を立てて吸い付き、ゴクゴクと喉を鳴らしてまん汁をむさぼる雄介)
はい、お姉さんのお顔にいっぱい僕のちんぽ擦り付けちゃいます。
(雄介が立ち上がり、アリアさんの顔、おでこ、頬、顎、髪の毛、鼻、唇、文字通り顔中にちんぽを擦り付け始める)
す、すごいね、それ。僕もお姉さんのお顔にちんぽ擦り付けたい。僕も僕も。
(それを見ていた薫と一馬も興奮し、アリアさんにちんぽの匂いを嗅がせようと鼻の穴にちんぽの先をグリグリしたり、顔中に三人でちんぽを擦り付ける)
(それを見ていた周りの生徒たちは、ほぼ全員でアリアさんの身体にしゃぶり付き始める)
(ある者は腋の下を舐めたり、ある者は耳を舐めたり、首筋やうなじをなめたり)
(またある者は乳房や乳首に吸い付いたり、太腿を舐めたり吸ったりする者、もちろんクリやおまんこに吸い付く者も)
589 :
アリア:2014/05/17(土) 19:25:03.87 ID:HNMevWCC0
んん、ふあ、ああ、すごいの……男の子にこんなにされちゃってるのって初めてかも…
ああ、そんな音たてられたらもっとコーフンしちゃう!
(胸をたぷんたぷん揺らしながら、おマンコを責められるがままに、のけ反って悶える。
顔に雄介の肉棒、それから薫と一馬の肉棒が擦りつけられる。額、髪、鼻先、鼻の穴、唇、頬、至る所に擦りつけられて、
ザーメンの残りで顔が白く汚れていく)
あぁん、すごいわぁ、みんな…どっちを向いてもチンポばっかり…
チンポ、チンポ……あっと、後ろのみんなまで!
(後ろの男子達も混ざっていっせいに責められ、巨大なバスト、耳やうなじ、脇の下、おマンコ、太腿、あらゆる場所を貪るようにしゃぶりつかれる。
全身が舌に包まれて、とろけそうで)
ふぁぁ、男の子達の舌がいっぱい私に…もっと、もっと味わってちょうだい!
ふぁっぁ、ぁぁ、ああっ…!!
(体験した事のない大人数での攻めに軽く絶頂する。おマンコがきゅっと震え、ぷしっと潮を何度も噴いた)
590 :
♂:2014/05/17(土) 19:32:40.23 ID:hsTuWeDx0
お姉さんのHな声も聴かせて?お姉さんのHな声でも僕たちを興奮させて下さい。
(アリアさんに顔コキをする雄介、薫、一馬の三人の他、アリアさんの身体にむしゃぶりつく生徒、周りの全員が口をそろえて言う)
お姉さんのお顔にちんぽ擦り付けるの興奮する。
うん、スベスベしてるし、ザーメンでヌルヌルだから気持ちいいね。僕もういっちゃいそうだよ?僕もいっちゃう。
お姉さん?臭いちんぽザーメンいっぱいぶっかけてぇって言って下さい。
お姉さんのHな言葉で僕たちをいかせて下さい。
(アリアさんの顔中にちんぽを擦り付ける三人、気持ち良さとあまりの興奮に射精が近付く)
(その様子を見ながらオナニーを続ける男の子たち、乳房にキスしたり、吸ったり、舐めたりする生徒)
(乳首を甘噛みしたり、舐めたり吸ったりする男の子、太腿を舐めたり吸ったりする男の子)
(腋の下や首筋、うなじを舐めたり吸ったりする生徒、おまんこやクリにむしゃぶりつく生徒たちもその行為を続けながらオナニーに耽る)
591 :
アリア:2014/05/17(土) 19:38:27.65 ID:HNMevWCC0
ふぁああ、ううう……
(軽く達した後で白い喉元をさらけだしながら、精臭に塗れたまま男子達を見上げる。
目に入るのはどれもこれも下を脱いだ男の子達の肉棒)
はふぅん……チンポ…チンポいっぱい……ザーメンの匂いがいっぱい…
もっと、もっとちょうだい、チンポ、チンポぉ……
チンポザーメン…臭いの、いっぱいぶっかけて……私のおっぱいに、おマンコに、
顔にもかけて、全部ザーメンまみれにして…
はぁん、気持ちいいよぉ、幸せ……いっぱいチンポに囲まれて幸せだよぉ…
チンポがないと生きていけないの、私…!
(男の子達に全身取り囲まれ舐められて、むっとするような熱気と男子の体臭に取り囲まれる。
そうなるほど、興奮に乳首は尖って、おマンコも濡れて溢れ出して止まらない)
592 :
♂:2014/05/17(土) 19:46:59.27 ID:hsTuWeDx0
お姉さん、すごくHでもう我慢出来ないよ。僕もいっちゃう。僕ももうダメ、いくっ
(アリアさんのHな言葉に誘発されるように、顔コキを続ける三人が同時に絶頂に達する)
(ちんぽからは大量のザーメンを放ち、アリアさんの顔も身体もザーメン塗れにする)
(周りで見ていた男の子たちもそれを気に一斉に射精を始め、辺りはザーメン臭に覆われていく)
(アリアさんの身体に群がる男の子たちにも熱が入り、おまんこを責めてる子は中に指を入れ、ぐちょぐちょと音を立てながら激しくピストンする)
(乳首を甘噛みしたり吸ったり舐めたり、乳房もキスしたり吸ったり舐めたり、耳も甘噛みしたり吸ったり舐めたり)
(うなじや首筋にもキスしたり舐めたり吸ったり、太腿や腋の下もキスしたり吸ったり舐めたり)
(クリも口を付けてちゅうちゅうと吸ったり、甘噛みしたり、舐めたりを繰り返す)
お姉さん、僕もっといっぱいザーメン出したい。お姉さんの事もっともっとザーメンで汚してみたいです。
僕…お姉さんのお尻の穴、アナルも見てみたい。お姉さん?四つん這いになってもらえますか?
(薫、一馬、雄介の三人が何度目かの射精をし、少し落ち着いた様子でアリアさんに言う)
593 :
アリア:2014/05/17(土) 19:53:40.93 ID:HNMevWCC0
(頬に、額に、3人分のザーメンが顔に振りかけられていく。
他の男子達の射精したザーメンも体にかかり、全身白くなっていないところがないぐらいザーメンに覆われていく)
ふぁぁ……ザーメンいっぱい出たぁ……これじゃおなかいっぱいになっちゃうよ…
(とろんとした目でザーメンをすくって飲み干しながら、男子達に体を任せる)
ふぇぇ…おマンコかき回されちゃう…またイっちゃいそ……全部イイの、全部……
え?お尻も?ちょ、ちょっと待ってなさいね、ほら……
(男の子達の要望に応えて、ザーメンで汚れた教壇の上で四つん這いになり、男子達におマンコとお尻の穴を晒してやる)
これが女の子のアソコとお尻の穴…アナル。ね、どうやってくれる?
594 :
♂:2014/05/17(土) 20:01:08.86 ID:hsTuWeDx0
お姉さん、もっと気持ち良くなって。いっぱい気持ち良くなってイク時の声聞かせて下さい。
(ザーメンに塗れ、ヌルヌルテカテカに光るアリアさんの肢体が悩ましく、クラス全員の男の子が言う)
あっすごいアナルだ。
(晒されたアナルに我慢出来なくなった薫がいち早く、アリアさんの後ろに陣取り、後ろからアリアさんのアナルに口を付ける)
(ちゅうちゅうじゅるじゅると強弱を付けながら吸い付き、舌先でアナルをツンツン突き、アナルに舌を突き入れる)
お姉さんのアナル、Hな匂いがします。それにすごく美味しいです。
(アナルに舌を突き入れ、激しくピストンし、それを見た一馬が興奮し、仰向けに寝ると下からアリアさんのおまんこにしゃぶり付く)
(じゅるじゅると大きな音を立てながら激しく吸い立て、舌を中に入れ、中を掻き回すように激しく出し入れする)
(周りで見ていた男の子たちも興奮し、アリアさんの大きなお尻にちんぽを擦り付ける者、背中にちんぽを擦り付ける者)
(太腿にちんぽを擦り付ける者など、アリアさんの体中にちんぽを擦り付け始める)
595 :
アリア:2014/05/17(土) 20:09:07.59 ID:HNMevWCC0
(男子達の前にぷりん、としたお尻をさらけだす。自分で軽く手を当て、広げてやると、
早速薫の舌が遠慮なく割入ってくる)
ふぁぁ……汚くはないけど、気にならないの?うう、んはぁぁ……結構上手…
んん!奥の方まで入ってきたぁ…お尻もイイ、そこちょっと弱いの…
ああん、おマンコもいっぺんに!たまんないよぉ……もっとしてっ…
(全身に肉棒を擦りつけられながら、快感にもだえる。男子達に囲まれながら)
【あ、えっと……途中なのにごめん、呼ばれたみたい……】
596 :
♂:2014/05/17(土) 20:12:47.15 ID:hsTuWeDx0
もうこんな時間ですもんね。
こちらばかり楽しんじゃったみたいですみませんでした。
少しでもアリアさんにも楽しんで頂けたのなら嬉しいです。
もしよろしければなんですが、伝言したらまた逢って頂く事は可能でしょうか?
この続きでもいいですし、新たにシチュを考えてでもいいですし…
伝言が可能なら、アリアさん宛に薫名義でふつーの伝言板に伝言させて頂きます。
597 :
アリア:2014/05/17(土) 20:18:07.59 ID:HNMevWCC0
ええと…そうね。私の方は日によって覗ける日とそうでないときとあるけれど、
大人の伝言板かな?そっちに残しておいてくれれば見るよ。
598 :
♂:2014/05/17(土) 20:21:32.14 ID:hsTuWeDx0
了解です。
それでは大人の伝言板に伝言させて頂きますね。
僕は明日も時間があるので、明日も会えるようなら最高に嬉しいです。
もちろん明日以降でもお逢いして頂けるなら嬉しいんですけどね。
長時間のお付き合いありがとうございました。
こちらで閉めておきますね。
早速大人の伝言板の方へ伝言しておきます。
【以下空いてます】
599 :
アリア:2014/05/17(土) 20:22:22.79 ID:HNMevWCC0
【お付き合いありがとう。途中になっちゃってごめんね。】
【以下空いてます】
600 :
♂:2014/05/24(土) 22:29:29.28 ID:p1dth3oI0
お相手募集します。シチュは相談できればと思います
601 :
♂:2014/05/24(土) 22:55:12.65 ID:p1dth3oI0
age
落ちます
603 :
椋orアリヤ:2014/05/28(水) 21:33:45.10 ID:Y4yi5frW0
今夜もビリッと募集行くぞーぅ!
俺と遊んでくれる悪魔さん、
或いは、私に食べられてくれる、獲物さん、
どちらでも、募集中です。
シチュは現代でもファンタジーでも、どちらでも美味しく頂けるタイプ。
スタンダードなシチュも妙なシチュも、大歓迎ー!
今日はなんとなく新規さん開拓したい気分。
さぁ、ちらっと見かけて興味が湧いた方は誰でも、入ってくるとよろしいよ!
604 :
クライド:2014/05/28(水) 21:47:54.31 ID:uAXI4rqN0
605 :
アリヤ:2014/05/28(水) 21:51:11.12 ID:Y4yi5frW0
はい、勿論、お一人様ご案内しますですよーう!
くふふふふ、久々に暴れられるとあって、鈍った腕と磨きのかかった遅筆が唸りを上げてますですよ!
何かご希望のシチュエーションとかロケーションとかして欲しいこと、して欲しくないこと、ありますですか?
アリヤがアリヤでなくならない限り、細やかにご希望に沿いますですよー。
606 :
クライド:2014/05/28(水) 22:00:46.68 ID:uAXI4rqN0
ありがとうございますっ!
そうですね、魔法で召喚してみたら、契約の代償として精液を……
といった流れでお願いします。
後は、上で結構フェチなのも対応して頂けるということでしたが、
今回が初めて……というのも可能ですか?
前々から人間界には興味があったけど、中々召喚されずにいて……という感じで。
逆にこちらにして欲しいこととかはありますか?
607 :
アリヤ:2014/05/28(水) 22:07:36.60 ID:Y4yi5frW0
なるほど。
初めてのせいで!
加減も判らずに!
激しく容赦なく責め尽くせばよい!、と。
そう受け取りましたです、えぇ、最近腹ペコの私は抑えてと言っても収まらんですよう!
ふふ、また途中何かして欲しくなったら可愛くおねだりするがよいのです。
私の方からは、私が割と好き勝手暴れるのを許容して下されば、それだけでー。
特にこだわりなければいつも通り銀髪ツーサイドアップであめじすとぶるーな眼をした十代中ごろの感じのアリヤちゃんが召喚待機に入りますですよー。
608 :
クライド:2014/05/28(水) 22:16:05.02 ID:uAXI4rqN0
ええ、そんな感じでお願いします……!
えっちな言葉でいっぱい責めてくれると嬉しいです。
最後に……これ凄くフェチすぎるお願いですが、
アリヤちゃんの初めての処女お口に、精液いっぱい出したいです。
外見はそれでお願いします。
それではこちらから書き出しますね?
609 :
アリヤ:2014/05/28(水) 22:21:17.21 ID:Y4yi5frW0
なるほど、ふふ、お口でしてもらうのがいいんです、ねぇ……。
(つつ、っと指で自分の唇をそっと、なぞって見せて)
んふふふ、お安い御用、なのですよ。
て言うか、わたしの方がもっと酷く色んなフェチこじらせてるぐらいですので、えぇ。
はーい、おねがいしますですー。
610 :
クライド:2014/05/28(水) 22:29:10.00 ID:uAXI4rqN0
ふぅ。さて、こんなものでいいかな。
我はクライド、偉大なる魔術師なり。
悪魔よ、我の前に姿を現せ!
(少し背の低い少年が、長い黒髪の隙間から目を出していた)
(召喚魔法の試験も兼ねて、初めての召喚を頑張っていた)
(床に描かれた白い魔法陣が、呪文と共に輝き始める)
出でよ悪魔よ、我が為に顕現せよ!
……わぁっ!? や、やった、成功だ!
(一際大きく魔法陣が輝くと、銀髪の少女が現れた)
(悪魔だからアテにはならないが、歳は大体同じくらいに見える)
【と書き出しはこんな感じで。よろしくお願いしますー】
【ちなみに今日中に〆らなかったら凍結して後日……とかも大丈夫ですか?】
611 :
アリヤ:2014/05/28(水) 22:41:12.99 ID:Y4yi5frW0
――っはぁ、っ!
やぁー、っと召喚されましたですか。
やっぱり、産まれたてでネームバリューも無い癖に妙に召喚難しいピュアデビルのわたしには、
才能ある召喚士の減った今の世は生きにくいのです……っと?
(つらつらと、眠そうな目をしたまま、ちょっと乱れた髪を梳きながら一人勝手に語る)
(そこで初めて、目の前のクライブに気が付いたように、ぱちくり、とひとつ瞬きを、して)
おや?おやおやぁ?
くふ、くふふふふ、わたしのよーな純悪魔を召喚したにしては、ずいぶん可愛らしい男の子じゃないですか。
君の名は、そして願いは、何ですか?
君、けっこー私の好みの感じなので、ちょっぴりサービスして聞いてあげてもいいですよ。くふふっ。
612 :
アリヤ:2014/05/28(水) 22:43:48.10 ID:Y4yi5frW0
【お付き合いいただけるなら、わたしはたとえ朝チュンすることになっても、いっこーに構わないですけどね……ふふふ】
【基本的には、皆のアリヤちゃん、そして椋くんなので。――基本的には伝言は無し、で】
【途中で終わってしまったら、続きはまた私を見かけたとき、話しかけてくだされば、という感じになるでしょーか。】
【まぁ、心配しなくてもわたし、それほどレアキャラじゃないですよう】
613 :
クライド:2014/05/28(水) 22:54:48.56 ID:uAXI4rqN0
可愛い男の子っていうなぁ!
ぼk……我は偉大なる魔術師、クライド・エピナスであるぞ!
(師匠曰く、「相手に関係なく偉そうにしておけ」だ)
(ローブの裾をはためかせて、ふんすと胸を張る)
願いは……我の使い魔として仕えることだ!
人間界の偉大なる尊師に仕えられるのだ、誇りに思うが良い!
お前の名は何だ! サ、サービスって、どんなことするんだ!?
(ピシっと杖を突きつけてみるも、背の低さと幼い顔立ちで威厳が全くない)
(そして、少女の姿を取った悪魔が出てきたことで面食らっているが)
(内心ドキドキしながら、悪魔の胸の辺りに目を向けていた)
【なるほど……了解です、ではサクッと進める方向で】
【眠気が限界に来たら後日また巡り会えた時に、ですね】
614 :
アリヤ:2014/05/28(水) 23:05:11.42 ID:Y4yi5frW0
ふふ、それは失礼いたしましたです、クライド卿。
わたしは、純悪魔(ピュア・デビル)の末席に身を行く一柱、アリヤ・アルファード。
因みに、君が偉大なる尊師と言うのは普通にマジですよ。
今この瞬間から、世界の全てを炎に包むことも、世の人間すべてを従わせることも、世の全ての富をここに並べたてることも、自由自在。
……私と、契約さえ、してくれれば……ですけど、ね。
(なんて、喉奥で小さく笑いながら魔方陣から踏み出して。クライドの頬を指先でそっと撫で……偉そうに張った胸元まで、引っ掻くように撫でおろして)
そんなのは私と契約してくれるまで秘密秘密、なのです。
まぁ、言っても栄華はわたしより高位の悪魔なり天使なりが召喚されるまでですけどね……。まぁ、1000年ほどは持ちますですよ。えぇ。
615 :
クライド:2014/05/28(水) 23:19:08.88 ID:uAXI4rqN0
ふ、ふん! 我ほどの力があれば、世界を我が物にするなどたやすいこと。
その光栄のかけらを与えようというのだ、感謝したまえ。
(やばいとんでもない悪魔を召喚してしまったと、心臓は早鐘を打っていて)
(するりと懐に飛び込んできたアリヤに、思わず頷く)
わ、分かった……契約を認めて遣わそう。
今日から我はお前の主人にして、お前は我の使い魔だ。
我の魔力は……ぞ、存分に使うが良い。
(1000年は続く栄華と聞いて、半信半疑ながら目の色を変える)
(契約の代償が何か──それは悪魔によって変わるが)
(アリヤは一体何を求めてくるだろうか……)
616 :
アリヤ:2014/05/28(水) 23:31:35.62 ID:Y4yi5frW0
ふふ、ならば契約は成立、で。
楽しい悪の魔術師ライフ、はじめちゃいましょう。
まぁ、その前に代償を――早速、頂いちゃいますね。
なーに、痛い事死ぬような事は一切ありませんですよ。
ふふ、っ。
(とん、とクライブの肩を押し、後ろへ押し倒すと。ばさり、と背中から大きく広がった翼が、ベッドのように彼の体を、受け止めて)
――ん、っ。
(その唇を、無理やりに――奪う。)
(間髪入れずに、閉じられる前の唇の間から、舌先をねじ入れて。彼の舌を捕まえると、摺り寄せるように、舐って)
っは、ぁ。
ふふふ、天井のシミでも数えてれば、そのうちに終わりますですよ。
全部、私が勝手にしてあげますですので……君は、可愛い声でもあげて、精々手伝ってくれればいいのです、よ。
(爪で胸板を引っ掻くようにしながら、ローブを、服を、乱してゆく)
(しゅるしゅると尻尾も器用に使いながら、抵抗する間もなく、これは慣れた様子で)
んふふふふ、初めて味わう、代償の――精の、味。
初めてがこんなにも、実に美味しそうで……止められなくなっちゃいそうです、よ。役得ですね、私は。
617 :
クライド:2014/05/28(水) 23:50:19.27 ID:uAXI4rqN0
悪の魔術師って、僕はそんなんじゃ……ひゃぁっ!?
やめ、止めてよ……んんっ!
(唇を割って、舌が入ってくる)
(気がついたら、瞬く間に魔力を吸い上げられていた)
天井のシミって……まさか、僕のこと食べちゃうっていうんじゃないだろうね!?
はぁっ……止め、やめてよぉ……
代償って、そんな、魔力だけじゃ……?
(抵抗して手足をばさばさやるけれど、悪魔に腕力で叶うはずはなくて)
(潤んだ目でアリヤを見あげながら、これから起こることに予想がついて)
(ぷるぷる震え出す)
618 :
アリヤ:2014/05/29(木) 00:00:03.81 ID:vF6q2MiP0
ふふふ、使う者によって神とも悪魔とも化すのが……と、言いかけましたが私10割悪魔なので、悪魔にしかなれませんね。
でも、正義に使うも悪に使うも君次第、ですよ。
まぁ……今はそんなこと、考えさせてあげませんですけど。
ふふ、泣いても、やめてあげません、です。
……ご名答。食べちゃいます。私が、君のコト。
(かぷり、今度は首筋に、甘く噛みついて。汗を舐め取るように、何度も、じっとりと舌の表面を、首筋に這わせる)
痛くも、死にもしない、って言ったじゃないですか。
何をそんなに、怖げってるのか、なぁ……?
(露にした胸板に、両手を這わせて。くすぐるように撫ぜ上げてから……かり、っと。爪先を、二つの突起に、引っ掻ける)
(さわさわとその周りをやさしくくすぐってから……不意を突いてまた、くりくり、と。繰り返し)
魔力は、この世界で私が動くために、ほんのちょっとを今貸してもらっただけですよ。
後で、返してあげますから心配しなくてもいいのですよ。
私が今、欲しくて堪らないのは……こっち、ですよ。君の、お肉じゃなくて。
(ぐり、っと。ソックスの生地に包まれた膝頭が、股間を圧迫する)
(そのまま左右に、布越しの脚の感触を刻み込むように、小刻みに動かし、擦り上げる)
619 :
クライド:2014/05/29(木) 00:20:10.96 ID:GcS79+li0
古今東西悪魔といえば人間に仕えてその繁栄を手伝うものじゃないか……
ひぅっ!? 止めて止めてぇ……!
僕なんて食べたって美味しく……くぅぅっ
(悪魔の唾液が首筋を這って、背筋がぞくぞくと震える)
(有り屋の指が乳首を撫でてきて、思わず甘い声が漏れた)
魔力、後で返してくれるの……?
ふぁっ!? やぁっ、足でぐりぐりしないでよぉ……!
アリヤ、そんなに足でおちんちんいじらないでよぉ……
(偉そうな雰囲気はどこへやら、すっかり怯えた様子で)
(アリヤにされるがまま、膝で肉棒を踏まれていた)
620 :
アリヤ:2014/05/29(木) 00:33:46.76 ID:vF6q2MiP0
手伝いまくって怠惰にさせた挙句、唆して食べちゃうのもまた悪魔ですけどね。
……ふふふっ、何を言ってますか。
深淵より覗き見ていた現世のありとあらゆる魔術師の中でも、君は特に美味しそうに見えますですよ。
大人しく、諦めて……私にぺろっと、食べられてしまうがいいです。
(ぺろり、と、そのまま耳朶までを舐め上げて。耳の縁にキスを落としながら、縁をあむあむと、甘く噛む)
嫌、です。
ほら、脚なんかで弄られて気持ちよくなっちゃってる、その情けなくも可愛らしい顔をこっちにしっかりと見せると良いのですよ。
ふふ、恥ずかしいですね?こんな、そう歳も変わらないように見える私に、じぃっと顔を眺められながら……そんなあまあまな声、だしちゃって。
……わるいこ、ですね。
(おしおき、なんて。くすり、耳元で笑って……優しくくすぐっていた乳首に、僅か、爪を食い込ませる)
(ちりちり、と快感が痛みに変わる寸前の、強い刺激を与えつつ)
(股間へは絶え間なく小刻みにに振動を与えつつ、ぐいぐいと、強く、強く圧迫して)
ほうら、いっちゃいましょうよ。
君の精を食べさせてくれたら、わたし、ちょっと大人しくしてあげるかも、知れませんし。
このまま出してくれたら……君のおちんちんに、わたし、はしたなくしゃぶりついちゃうと思うのですよ。
(耳元で、湿った音を立てて舌なめずりをしながら。吐息を、耳穴に、吹き込んで)
私の、この、まだ誰にも汚されていないぴゅあなお口に。
君のもの、いっぱいに頬張って、お掃除して……そのままもう一回、絞りつくしてあげます。
ふふ、ふ。どうですか?想像、しました?
621 :
クライド:2014/05/29(木) 00:54:27.95 ID:GcS79+li0
言うと思った……歴代の魔道師でも力に溺れた人がいるって聞いたことがある。
でも僕は、そんなものじゃない──ただ召喚の実践をしようっていうだけで……
ひゃふっ!? んんんっ……んあぁっ
(耳を甘噛みされると、びくっと身体を震わせて)
(悪魔の深淵そのものな瞳に、吸い込まれそうになる)
足でも、何でも、そんな風にいじくられたら、誰だって……
ふぁぁっ、おしおきやだぁっ!?
(痛いのか気持ちいいのか分からないような足の動きに翻弄されて)
(涙目になってアリヤを見上げる)
んんっ……アリヤに、精を、食べさせる……?
はぅっ、悪魔の、誰にも汚されてないお口に、出しちゃって……?
(言われてみれば、さっきのは口づけられたというよりも魔力を吸われたというのが正しくて)
(アリヤの赤い唇は、悪魔なのにまだ無垢なままでいて)
(契約の証に精液を差し出すと言うのは聞いたことがあるけれど)
(まさか本当だったなんて……)
んぅっ、止めてよぉっ……そんなにされたら、精液、出ちゃうからぁ……!
んくっ……お願い、します。
アリヤの初めてのお口、僕の精液で染めさせてっ!
(羽の生えた悪魔といえど、見た目は殆ど同い年の少女)
(そんな彼女がファーストキスを肉棒に捧げようとしている)
(足でペニスを踏まれたことですっかり興奮してしまい、手が震えて床を掻き毟った)
【少し〆が遅くなりそうですね……】
【朝チュンまでは行かなくとも、最後までお付き合いいただいて大丈夫ですか?】
622 :
アリヤ1/2:2014/05/29(木) 01:16:13.82 ID:vF6q2MiP0
……実践練習でマジな召喚魔方陣描き過ぎでしょう、キミは。
今度はもーちょっと小っちゃく描きなさいです、小っちゃく。
ふふ、っ。可愛い、声。
むむ、っ。キミがそんなに感じちゃってるのは、このアリヤちゃんの愛とテクニックがあってこそ、ですよう?
そんな、誰がどんなふうに弄っても喘いじゃうような悪い子には、もっときつーいお仕置きが必要ですかね……。
(乳首をピン、っと弾いた後に手を放し、空中で丸く印を切ると……辺りに怪しげに光る魔方陣がいくつも、浮かび上がって)
気が変わりました。一発目から私のお口で、吸い上げてあげましょうか。
でも、ただおねだりされて、応えてあげるだけじゃ面白くないですからね。
キミが、わたしの処女フェラでお口の中に精液はなってくれた瞬間に――
――ふふ、わたしの召喚魔法も、披露しちゃいましょうか。
何が出てくるのかお楽しみ、ですけど。
(ぐるぐると辺りを旋回する魔法陣は、今はまだ何も変化を起こさないが)
(その数だけを、部屋を覆い尽くすほどに、増やしていき)
623 :
アリヤ2/2:2014/05/29(木) 01:16:55.54 ID:vF6q2MiP0
じゃ、ぁ。んふ。
(ずるり、と体を下の方へ、ずらす。彼の体は、手足を翼が拘束するように、ぎゅっと包み込み……足を広げた、ちょっぴり恥ずかしい姿に固定して)
私のはじめて、たぁっぷりと――味わってください、です。
いただき、まぁす……。
(はふ、と。ペニスの先端へ、温かく湿った息を吹きかけてから)
(ぱくり、とその先端へ……しゃぶりついた)
ん、ぁむ……ちゅ……っは、ぁ、れろ……んふ、ふ、どうですか?
乱暴された後、わたしのお口のなたで優しくされるのは。
ちょっと、まだ、慣れませんですが……ん、はむ……ちゅ……こう、ですかぁ……?
(じ、っと上目づかいで表情を観察しながら、長くざらついた、唾液に塗れた舌を、巻き付けて)
(キスするように何度も吸いついたり、先っぽに舌の表面を擦り付けたり)
(大きく頬張って、頬の裏で包み込んでみたり)
ん、ふは……ほう、ら、いいんでしょ。
私のお口の中に、初めての、せーえき……頂戴、です。
624 :
アリヤ:2014/05/29(木) 01:20:09.21 ID:vF6q2MiP0
【んにゃはは、気分が乗ってきて改行多過ぎって怒られちゃいました。】
【私の方は平気ですよう。10時かその辺にのんびり目を覚ましますので】
【明日のご予定とかと相談のうえ、欲望と天秤をかけて、心行くまでご堪能くださいな】
【焦らすだなんて意地悪な事は、アリヤちゃんは致しませんのでご安心ですよう。……一回で終わるとも、約束しませんですが。】
625 :
クライド:2014/05/29(木) 01:44:28.93 ID:GcS79+li0
はぅぁっ……だって、最初だからこそ気合い入れなきゃって、
師匠が最初に召喚した悪魔より、凄い悪魔を召喚してやるんだって……
決めてたから……はくぅっ!
(膝でぐにぐにと裏筋を扱かれて、すっかり肉棒が膨らんだ)
(我慢汁がぷっくりと鈴口に溢れてきていて)
(今にも射精しそうにぷるぷる震えていた)
あぐぅっ!? 一発目からって……そんなっ、ひゃぅぁっ!
魔法陣!? まさか上手いこと言ってやっぱり僕を殺す気だったんじゃ……!
(乳首を弾かれて、痛みに声を上げた)
(次々と出現する閃光の塊に面食らっていると)
(足を広げられて固定され、股間にアリヤの顔が迫っていた)
はぁっはぁっ、そんな、ぼくのおちんちん……んなぁっ!
初めて……? 本当にまだ、キスとか、したこと、ないの?
って、ふぁぁ! アリヤのお口で、おちんちん、食べられて、るぅ……!
(下着を脱がされて、肉棒をアリヤの鼻先に突きつけてしまう)
(彼女は小さく口を開けると、ペニスを一気に咥えてきた)
(少女のファーストキスが、初めての唇が亀頭に当てられて)
(顔が、噴火したかのように真っ赤に染まる)
(アリヤが頬を赤らめて、上目遣いにちゅぱちゅぱと舌を絡めてくる)
(頬の裏で擦られたりして、悪魔の口を我慢汁で汚していった)
626 :
クライド:2014/05/29(木) 01:46:38.72 ID:GcS79+li0
【半徹で仕事にならなくても、もっと先まで進めたいです……!】
【上手過ぎます! えっと──もっと、初めてのお口でちゅぱちゅぱして下さいっ】
627 :
アリヤ:2014/05/29(木) 02:07:41.40 ID:vF6q2MiP0
ん、ぁむ……ふふふ、他の人に私を取られちゃう前で、良かったですね?
現世の誰にも触れさせたことのない、わたしのカラダ……存分に、堪能出来て。
んちゅ、ん、ぁむ……ん、は。
ふ、ふ。まぁだおっきくなってる。そんなにわたしの事、汚したいんですかぁ?
キミは本当に、本当に、悪い子ですねー……。
(上げる声や、震える体の反応を見て……たどたどしかった奉仕が、的確になり始める)
(あむあむと咀嚼するように、口内全体で締め上げたり……中の粘膜全部使って擦り上げるように、大きくストロークしたり)
くふっ、くふふふうっ。
こんなに美味しくて、可愛らしい贄を、そんな、殺すだなんてもったいないこと、するわけないじゃないですか。
ずぅっとずっと、この指で、脚で、胸で。そして。
(んべぇ、と。僅かに泡だった唾液に塗れた赤い舌で、見せつけるように先端を、舐め上げて)
――この君だけのお口で、堕落させてあげますよ。
富も名誉も関係ない、わたしに精さえ捧げて居れば幸せだー、って、それしか言えないようにしてあげちゃいます。
――死ぬまで、尽くしてあげますよ。
私の、初めての、記念すべき……大事な、だぁいじな、ますたーですから……ん、はむっ……ちゅ。
ほぉ、らぁ。精液、捧げて……契約、結んじゃいましょう?
早くしないと、他の所に行っちゃいますよう?
わたしのカラダ……他の人に汚されちゃっても、良いんですかぁ?
ほ、ら、ほらぁ、っ……ん、ちゅぶっ……んむ、っんっ……。
(口をすぼめ、吸い上げるようにしながら、激しく上下に粘膜でペニスを扱き上げる)
(残像のように、微かに甘い香りを放つ髪が、ふぁさふぁさと、揺れて)
628 :
クライド:2014/05/29(木) 02:30:20.89 ID:GcS79+li0
良かったも何も……こんな、初めての召喚で、
こんな悪魔が出てくるだなんて……思わなかったんだよぉっ……
んぁぁっ、お口の中でくちゅくちゅされてるぅ……
はぁはぁ……アリヤのお口、汚したいっけどっ……
(正直に心中を吐露すると、床をガリガリ爪で削った)
(裏筋に舌を這わされたり、唇で噛まれると、もうそれだけで射精してしまいそうになる)
え、殺されないの……? はぁ、良かった……じゃなくて!
お口だけで堕落……そんなっ、僕はただ悪魔を召喚して……んくぅぅっ!
(ちゅるちゅる肉棒を吸い上げられると、もう腰が砕けて身動きが取れなくなる)
(銀色の髪が揺れて甘い匂いが立ち込め、次第に肉体も精神も抵抗できなくなる)
あぁ、死なないんだよ、ね……はぁぁっ、うんっ、契約、するぅ……
アリヤの初めてのお口に、射精したいっ!
アリヤのファーストキス、精液で汚したいよっ!
だからお願い、出さえてぇっ!
(少女の柔らかな手で扱かれると、射精感が昇ってくる)
(お口の処女をためらいもなく肉棒に捧げてくれた悪魔との契約)
(初めてのキスを精液味で染め上げてしまうことの興奮で、もう正常な判断力も失われていた)
629 :
アリヤ:2014/05/29(木) 02:47:57.18 ID:vF6q2MiP0
……気持ちよすぎて射精の瞬間てくのぶれーくすると死ぬかもですが。
んむ、ちゅ……それ以外は、ご安心を、なのです。
はぁ、むっ……くちゅ、ぇ、ろ……んふふ、それとも本当に気持ち良すぎて、死んじゃいますですかね?
(愛おしげに、初めて受け入れたキスをトレースするように)
(何度もカリ首へ、すぼめた唇を通過させる)
(飴玉を舐めるように、ちゅぱちゅぱとその先端も、舌で転がして)
ふふ、もう絶対に逃がしてあげませんですからね。
籠絡して堕落させて、君のことは私のものにしちゃいます。
その代わり――わたしの初めてはぜぇんぶ、君のもの、です。
ナカも、お尻もそして、お口も……全部キミが染めちゃっていいんですよ?
全部、あげます。
それだけで、何も要らない、でしょう?
ほ、ら。
もうすぐとどめ、さされちゃいます、よ。
じゅる……んぁむ、ちゅ。
(手で根本を、しゅるしゅると扱きながら)
ほら、もうここから精液が、上がってきちゃう。
ん、ちゅぷ、っ。ぁむ……っ。
腰はとろけちゃいそうで、我慢しようとしても、力なんて入らなくて。
んぁむ……っちゅ、じゅ、るっ……。
私の処女お口を貴方色に染め上げることしか考えられなくなってくる。
ぁむっ。ちゅ……ん、れろ、れろ……ちゅむ、っ。
ほぉら、私の、口の中。
キミの精液で、いっぱいに染め上げて?
初めてのお口の中、キミのでいっぱいに、してっ。
630 :
クライド:2014/05/29(木) 03:00:08.58 ID:GcS79+li0
はぁっ……はぅっ、そんなこと、しないよぉっ……
あぁぁっ、気持ち良すぎるよぉっ……
逃がさない……だ、なんて……僕だって、初めて契約する悪魔を、
逃さ、ないよっ……!
アリヤの初めて……初めてを……全部……んはぁっ!
わ、かった……僕が、全部、染める……ぅぅっ
僕の精液で、全身全部、雁字搦めに契約させるよぉっ……!
(先端をちゅぱちゅぱしゃぶられて、根本も指先でシコシコされて)
(いよいよ、精液が肉棒の中で立ち上がってくる)
あぁぁぁぁ……っ! 出ちゃうよぉぉぉっ……!
あぁっ、イくぅっ、アリヤのお口にっ、中に出しちゃう……っ!
アリヤの処女……精液で……染めちゃうぅぅっ!
あぁぁ、あぁぁぁぁぁぁぁっ!
(亀頭が一瞬膨らんだかと思うと、爆発するように精液が迸った)
(アリヤの舌に溢れた白濁液が、どろどろの奔流になってお口処女を汚していく)
(思わず少女の頭を押さえて、引き抜かないようにすると)
(またびゅるびゅると精子粘液をファーストキスのお口に中出しした)
(悪魔と契約出来た達成感と、初めてのお口を精液味に染められた征服感でいっぱいになり)
(目がチカチカと瞬いて、世界が反転する)
631 :
アリヤ:2014/05/29(木) 03:12:07.35 ID:vF6q2MiP0
ん、んむ、っ!?
っは、ん、きゅ……んきゅ……ん、っ……。
(まだ汚れを知らない口内に、彼の精液が雪崩れ込んでくる)
(口いっぱいに広がるそれを、股間に顔を埋めながら……こく、こくと吸い付くように、飲み下して)
(その度、口の中全体が脈動するように、うねるように、動いて)
(飲み込む度に締め付ける喉奥の感触も合わせて、最後の一滴までを絞りとるように)
んっ、は……本当に、悪い子。
私のお口の中、こんなに汚してくれちゃ、って。
(くぱり、と。まだ白い残滓の残る口の中、魅せつけるように開いて見せて)
んきゅ。でも、美味しかったですよ、すごく。ふふ、これで契約は完了ですね。
(そして、やはり魅せつけるように最後の一口、喉を鳴らして、飲み込んだ)
さて……ちゃんと生きてる、かな?
眠っているようなら、まぁ仕方ないので。
お仕置きは今度にしてあげても、いいですよう。
おやすみなさい、ますたー。
今度はどこの私の初めてを――汚して、くれますか?
【と、こんなかんじで〆るのはいかがでしょうかっ。】
632 :
クライド:2014/05/29(木) 03:29:53.02 ID:GcS79+li0
んくぅぅぅっ……飲まれてる、悪魔に精液飲まれてるよぉ……
アリヤの初めて、汚しちゃったっ……精液でぐちゅぐちゅにぃ……
お口の処女に、おちんちん中出ししてっ……んんっ!
(肉棒に残った精液まで吸われて、ガクガク腰を痙攣させる)
(溢れかかった白濁が唇を白く染めて)
(本当に、少女の処女お口を精液で染め上げたことが分かった)
ふぁぁっ……僕、悪い子じゃ、ないぃ……
んぁぁぁぁ……んっ! あ、でも、美味しかった……の……?
契約、できたんだね……ふふ、ふふふふふ……
アリヤの、次に汚す場所は……どこに、しようかな……すぅ。
(まだキスもしたことのないお口の中で、精子が踊っているのを魅せられて)
(半分飛んだ意識の中、契約の完了に安堵しつつ)
(こくりと、アリヤが精液を飲むのを見届けて)
(ふっと召喚と契約の疲れで眠ってしまった)
【こちらも〆で。長らくどうもありがとうございましたっ!】
【本当に良かったです……最高でした♪】
【レアキャラではない──とのことなので、機会があれば今度はまた別なところの初めてを……とかできれば嬉しいです】
【それでは私は落ちますね。お疲れ様でした、おやすみなさい!】
633 :
アリヤ:2014/05/29(木) 03:37:17.27 ID:vF6q2MiP0
【くふふ、お褒めいただきどうも、です】
【そちらも中々の可愛らしい反応と、貪欲なフェチへのこだわりを持った素敵な餌さん、でしたですよ】
【ぜひぜひ、またこのマイナースレをご贔屓にしてくださいなw】
【また少し、アリヤちゃんの悪名を轟かすことができたかな、と】
【満足気に呟きながら、私もお休みします】
【明日はどうか、遅刻などなさいませんように――――以下空き、です】
男性に人気のアリヤちゃんは男だったんだなw
男同士だからさすがにツボがわかってる
一体何人の男が椋さんにイかされたことかw
596 名前:椋 :2014/05/29(木) 20:42:38.19 ID:vF6q2MiP0
無かった。うん、無かったな!
次回へ繋いでいくことにしよう!
と、言う訳で今宵も雑多なジャンルでお相手募集します。なんか同人エロゲシナリオとか書いちゃってる人、椋(りょう)です!
雑談相手が欲しい。愚痴を聞いてもらいたい。妙なシチュエーションプレイに付き合わせる相手が欲しい……等々、
あるいは眠くなるまでイチャつける抱きまくらのご用命も、全部一手に引き受けるよ!
でもサンドバッグは勘弁な!
ものすごいマイナーなスレでひっそり悪名轟かせてるアリヤちゃんとのんびり会話したい人もどうぞ。
女性でもいっそのこと男性でも御相手するよーぅ!
そもそもここの募集分の時点で公開してるじゃん……してるじゃん。
637 :
椋:2014/05/29(木) 21:19:31.80 ID:vF6q2MiP0
募集をかけるつもりはなかったが、呼ばれるとついつい飛び出してしまうのが、マイクオリティ!
と、言う訳でにょっきり出戻ります。
ここで一緒に遊ぶ、と言う事で受け取ってよろしいのかな?
それとも、他のどこかで?
戻ってきてくれてありがとう。
椋さんはせめられたいって思ってもいい?
悪魔っ子より女子高生とかしたいかなぁ。
現実的なものはだめ?
639 :
椋:2014/05/29(木) 21:31:53.97 ID:vF6q2MiP0
ありがとう、椋さんw
移動します。
以下空室です。
641 :
椋:2014/05/30(金) 22:48:39.89 ID:c40ZlGXN0
週末、なので期待込めてひっそり募集。
俺と楽しく遊んでくれる悪魔さん、居ませーんか。
シチュエーションや導入は、現代でもファンタジーでも。
どんなもんでもかかってこい!
普段なかなか人に実験台になってもらえないようなシチュでも、大歓迎。
特になければ自分が頭ひねってなんか考えます。
今宵は悪魔さんの募集メイン、で。
アリヤちゃんは先日のお食事でちょっと満足したようです。
642 :
茉希:2014/05/30(金) 23:11:43.31 ID:XdLu4s6T0
「お前、ほら
そこのオス
お前だから
喜びなさい。選んであげた
アタシのモノに、なりなさい。」
椋さん、こんばんはー
誰も来なかったら、ちょびっとだけ相手してください。
覚えててくれたら嬉しいけど、
忘れてたら、、思い出してーw
妹変身悪魔との出会い編です。
寛いでるとこに一切の空気無視して現れたと思いねーw
あ、もし10分経っても音沙汰無かったら規制に引っかかっての無言落ち…(涙)
誰も他に来なかったら、
で、
よろしくお願い申し上げます。
>>453を真に受けているw
って、もしかしてひっそりじゃなく、あげ募集してる?
…なんかヤバい
644 :
椋:2014/05/30(金) 23:17:47.26 ID:c40ZlGXN0
青字のフェイクにかかったな(
まぁ、ここでニアミスばかりやっていてもしょうがない!
お相手募集スレの俺と違って、ここのスレの俺は毎回体育座りでポツンと一人で待ってるだけの俺よ!
と言う訳で、ちょびっとと言うならば善は急げ。一緒に遊びましょう、ぜい。
……普通に続けていいのかな?
ベッドの上で足ふらんふらんさせながらジャイアントカプリコーン片手にマンガでも読んでるところで。
最初の台詞を拾って欲しかった(笑)
「ちょっと、そこのオスっ。聞こえてる?」
空中でぴしっと決め台詞言ったっつーのに、なにこのオス
このあたしをガン無視?
…あ
アンチバリア(けろん製)解除するの忘れた。
「お前、ほら
そこのオス
お前だから
喜びなさい。選んであげた
アタシのモノに、なりなさい。」
…二回目だとなんか、かっこワル
えーっと
衣装、その他は椋さんの好みに一任w
或いは丸投げともいう
647 :
椋:2014/05/30(金) 23:28:40.49 ID:c40ZlGXN0
ちょっと状況確認してから改めて拾おうかと――まぁ良いや、続けよう。
(と、言い残してスーッと本体の中に帰ってゆくメタ椋くん。)
……?
(何だこいつ、と片眉上げた、怪訝な目)
(そして、指差された自分の後ろに振り向いて、誰かほかの人がいないか確認する、ベタな反応を)
うん、なんか、待て、何処から突っ込むべきか、何を聞くべきか悩んでるから。
(とりあえずの、返答保留。ううん、と額に指あてて、唸る。)
……妹の友達か誰か?
(凄く様子見な一球を投げた)
……?
なにこいつ。
ここはもっと驚いたり食いついたりするとこでしょうが
背中の黒い羽根確認。
足元確認
…うん。あたしちゃんと宙に浮いてるよね
ついでに、アタマのアンテナ確認
うん。ちゃんとフェロモン最強だよね
「オス。お前に質問する権利などある訳もない。が、しかし」
と、様子見な一球が頬を掠める。
「妹?…まさかお前の妹悪魔の知り合いがいるのか?」
この辺りはあたしのエリアのはずなのに他の誰かも来てるとしたら…ちょっとヤバい
はたと思い当たる。
まさか…この
どっからどう見ても一般人間庶民にしか見えないオス
この、
なんだか全くフェロモン効いてなさそうな雰囲気といいまさか
妹の友達にあたしみたいなのがいるとしたら
妹、悪魔でこのオスも悪魔?
…だったらあたしあまりに間抜けだぞ。どうする
びくびくしながら返事を待つ
650 :
椋:2014/05/30(金) 23:47:51.03 ID:c40ZlGXN0
いや、居ないが。むしろ俺の大事な妹にそんな悪魔などと言うよく判らん虫がついていたら潰す。
(ごごごご。何か出る、オーラ。)
(そう、こいつは、神でも悪魔でもなく)
(只々、愛情的にも性的にも妹にしか目がいっていない筋金入りのシスコンだァーー!!)
それで、そこな、何か浮いている奴。
俺に用事でもあるのか?
今、結構いい所なんだが。
(つんつん、と麦わらでゴムゴムな漫画のページをつついて)
(彼女のプライドへ攻撃にかかるのだ)
651 :
椋:2014/05/31(土) 00:14:39.94 ID:sXs7XU7s0
【思った以上にお別れが早いぞ(´・ω・` )】
【今度こそはフルサイズで続きが出来ること、待ってるよ!】
【以下、空いてます。】
>>650 いないのか 少し安堵。
…それにしても此奴、フェロモンあまりにも効かないと思ったら
「大事な…妹ねえ」
なんか気に入らない
潰す、だと?なんだか怪しい
人間のくせにヨコシマなオーラを出しおって
悪魔的アンテナにびんびん来ちゃいましたよん
「っと、浮いてるヤツ言うな。めちゃめちゃ空気読めないみたいではないかっ。」
でもって用事ありますとも。
つーか、のっけから言ってるっつーの
漫画本チラ見「二週間くらい休載するとかじゃなかったか?それ
だから、そんな急いで読まなくても」
くいくいっとエアハンドで漫画取り上げ
ベッドの上にどかっと着地。
「アタシのものになってからゆっくり」
にっこり笑いかける。これぞ生粋悪魔の魔性の微笑みフェロモン最強
めんどうだから、これで堕ちなw
>>651 同感です(涙目)一時間はイケると思ったんだけどな〜。(目前か)
いっぱい待っていただいちゃってすみませんでした。
改めて
以下、あらたな利用者のために空きですよ
653 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2014/05/31(土) 08:01:43.48 ID:Oa0VHl510
ピレスラムの花束を
654 :
シトリー:2014/05/31(土) 21:35:12.56 ID:R6b+xvk10
ほんのり眠気と戦いつつ、へたくそな初心者悪魔の餌食になってくださる方を募集です。
召喚された(or地上へ降りてきた)は良いものの、魔力不足等の理由により本来の魔力と姿を維持出来ず、
外見年齢14、5歳、150cm、Aカップの金髪碧眼ろりっこ悪魔でお相手いたします。
詳細は、ご相談の上で〜。
とりあえず15分ほど、居座ってみるつもりです。よろしくお願いします。
655 :
雅輝:2014/05/31(土) 21:39:01.76 ID:db7E//dE0
こんばんは、まだいらっしゃいますか?
よかったらお相手お願いします。
どんな相手がご希望ですか?
656 :
シトリー:2014/05/31(土) 21:41:22.09 ID:R6b+xvk10
こんばんは
歓迎いたします〜。
特にご要望がなければ、
魔力不足の召喚主様を、そのまま襲って美味しく頂くか。
野良悪魔として放浪しながら手近な美味しそうな獲物を襲うか…とか考えておりました。
レイプシチュスレではありますが、あんまり激しく暴力的なものは、うまく出来る自信がないので…
それでもよければ、ぜひお相手お願いいたします。
657 :
雅輝:2014/05/31(土) 21:46:28.18 ID:db7E//dE0
いいですね、大学生が興味半分で召還したら・・・・・って感じでどうでしょう。
ちょっとオタクな童貞大学生が
パソコンの中に魔法陣を描いて召還したという設定、
ロリ悪魔さんが登場したら返って喜んでしまうという展開で。
658 :
シトリー:2014/05/31(土) 21:50:06.07 ID:R6b+xvk10
本来はナイスバディ悩殺系の悪魔が、魔力不足でろりっこ外見になるので
何となく不遜で偉そうな態度になってしまいますが、大丈夫でしょうか?
一応つるぺたろりっこだけど、美少女系で。
よろしければ、雅輝様の童貞ごと、おいしく魔力を吸わせて頂こうと思いますw
簡単に書き出しをお願いできたら、有難いです。
659 :
雅輝:2014/05/31(土) 21:51:20.33 ID:db7E//dE0
了解です、ちょっと待ってて。
660 :
シトリー:2014/05/31(土) 21:53:38.96 ID:R6b+xvk10
お待ちしてますっ!
661 :
雅輝:2014/05/31(土) 21:58:16.15 ID:db7E//dE0
(オレは自分の目が信じられなかった。
たまたま手に入れた魔道書が本物だとは思わず、
中に書かれていた魔方陣を冗談半分でパソコンの中にCGで作成して見ただけだったのだ。
だが、そのパソコンが変な反応を示すと同時に周辺に硫黄臭い煙が湧き起こり、
放電現象がはじけた後に、金髪の少女が立っていたのだ・・・・・)
かわいい・・・・
(オレは目の前の異常現象を棚上げにして、思わずつぶやいた。)
662 :
シトリー:2014/05/31(土) 22:06:52.83 ID:R6b+xvk10
―――…っ、く、ぅ。
(拙く乱暴な魔力と魔法陣により、強制的に、この世界へ引き出されて思わず小さく声を出し呻く)
(何か強烈な違和感を感じながら、薄らと目を開けば、呆けた男の表情が見えて)
(思わずイラっとしてしまい、呆けた顔を押しやるように足が出る。つまり、蹴り)
わたしを呼び出したのは、おまえか。
(ごくごく不機嫌そうに目を細め、細く伸びた足の先の男を眺めれば、大凡魔力の欠片も感じられず)
(どんな了見か、と怪訝げに周囲へ視線を走らせると、さらなる違和感を感じる)
……っ
(本来、十分成人年齢な外見でナイスバディで妖艶な悪魔――であるはずの自分の外見が、おかしく)
(細い手足、さらに細い体つき、つるぺたの胸元……)
(その身体を包み込むのは、本来の外見であったときのきわどい衣装だったので)
(幼い肢体を、かぎりなく面積の少ない布が、かろうじて覆い隠している状況であり……)
………っ、は、ぁ!?
何だ、これはっ、おまえ、一体何をした……っ!?
663 :
雅輝:2014/05/31(土) 22:12:09.27 ID:db7E//dE0
なにって・・・・・・
(オレは言葉もなく少女を見つめた。
状況がオレの頭の中で理解されるのに少し時間がかかった。)
え・・・・キミ本当に悪魔なの!?
ああああああ、スゲエェ。
自分が召還させていただきました。
雅輝と申します。
あ、あの何とお呼びすればよろしいでしょうか?
(高飛車なロリ───オレ的にはど真ん中のストレートだった。
思わずへりくだった言い方をしつつ、少女のあらわな肢体を舐めるように見つめる。
たったいま顔を足で蹴飛ばされたが気になどならない。
ご褒美みたいなものだ・・・・・)
664 :
シトリー:2014/05/31(土) 22:23:32.47 ID:R6b+xvk10
(召喚の余韻で揺れる瘴気の靄が完全に晴れれば、正統派金髪碧眼美少女の姿。)
(ただし、そのなだらかな曲線を描く臀部から伸びる黒く艶めく尻尾が、堂々と悪魔である事実を主張しており)
(細い腰と臀部で支えきれず、ずり落ちそうなミニスカから伸びる足で、ぐりぐりと雅輝の顔面を踏みつけつつ、
必死で状況の理解に勤めれば、パソコンの画面に浮かぶ魔法陣――)
……。
(とりあえず、無言で、ぐーぱんつで、パソコンのディスプレイを破壊した)
(ぺたんこの胸元を包むビキニ状の布を片手で押さえつけ、薄ら控えめすぎるバストを隠しつつ)
(不機嫌極まりない視線で、蔑むように、召喚主たる男を見上げる)
そうだ、悪魔だ。我が名はシトリー。
純粋なる悪魔にして、契約により、召喚主の願いを叶えるもの……
だが。
(ふぅ、と溜息をつき、残骸と化したディスプレイの乗っていた机に腰を下ろし、悠然と足を組む)
(ぎりぎりで、見えそうで、見えないラインを維持しつつ)
どうも、おまえの魔力が皆無なせいで、偶然召喚されてしまいはしたが
わたしの魔力は足りん、わ。
拘束力もない、ようだ。
つまり、どういうことか、わかるか?
665 :
雅輝:2014/05/31(土) 22:29:19.56 ID:db7E//dE0
すいません、よくわかりません。
まさか本物の魔道書だとは思ってなかったもので
魔方陣そのものは正確に再現したんですが、
わけのわからない薬やらなんやらは省略しちゃったんですよ。
自分に魔力があるとも思ってませんでしたし。
(笑いながら無責任なセリフを吐く。
それが目の前の悪魔を怒らせていることにまったく気づいていない。)
そのあたりで魔力の供給がうまくいかなかったんじゃないですか?
どうすれば魔力供給ができますか?
(足を組まれてしまったので、股間は細くいたいけな太ももで隠れてしまった。
残念に思いながら、尻尾を指でツンツンとつつく。)
おお〜、本物の尻尾だ・・・・・
666 :
シトリー:2014/05/31(土) 22:39:25.32 ID:R6b+xvk10
(はぁ、と深い溜息を一つ、本気で呆れた風情で雅輝を見つめ)
(尻尾へちょっかいを出す手を、ぺしりと返す尻尾で払い落とすと軽く体に勢いをつけ)
つまり、―――わたしは、自由で。
(三度めの蹴り、で雅輝の身体のバランスを崩してやると、あっという間に床へ倒し、その腰の上に
またがる形で組み敷いてしまう)
(少し前かがみになる胸元からは、寂しげな隆起が僅かに覗き)
(にや、と邪悪な笑みを浮かべ、雅輝を見下ろしながら、吐息の触れる至近距離まで顔を寄せる)
おまえは餌――ということだな。
どうしたら魔力が供給出来るか?……簡単な事だ。手近な人間の生命力を奪い、我が魔力と成す。
(ちろりと赤い舌を伸ばし、雅輝の唇の表面をなぞり)
頂くぞ、おまえの生命、……最も生命力を色濃く宿すものを。
(どこか楽しげに尻尾が揺れて、細い先端が雅輝の太腿と股間を掠める)
667 :
雅輝:2014/05/31(土) 22:46:42.28 ID:db7E//dE0
ああああ、すいません、すいません・・・・
お許しくださいシトリー様。
私にできる事でしたらなんでもいたしますので。
(オレはちょっと芝居がかった声を上げながら、金髪碧眼ロリに組み敷かれたままで土下座する。
ある意味、オレの憧れというか、理想だ。
こんな日が来るとは思わなかった。
股間はズボンの中で痛いくらい勃起している。
その勃起した肉棒をシトリーの尻尾がなで上げ、快感に思わず声を漏らす・・・・)
うっ・・・・
(身体の大きさからすれば体重などたいしたことはないはずなのに
組み敷かれたまま動くことができない。)
わ、私の生命力ですか?
あ、あの・・・それはどういう意味でしょうか?
(なかば期待をこめてたずねる。)
668 :
シトリー:2014/05/31(土) 22:57:30.54 ID:R6b+xvk10
ふふ、良い覚悟だ――雅輝。
その精気を、このシトリーへ捧げられる事を光栄に思うがよいぞ。
(従順な態度に多少気を良くし、偉そうに雅輝を見下しながら、赤い舌が呻く唇の隙間をなぞる)
(悪魔のもとめるものは、当然、精気――つまり精液を奪うつもりで)
(年若い男の性欲を煽るべく、上半身を押し付けていく…が、伝わるのは胸の柔らかさより衣擦れの感覚のみで)
……っ
(ちょっと複雑に表情を歪めながら、かぷりと雅輝の唇に噛み付いてやる)
(軽く歯を引っ掛け唇に滲む血の味を舐め取り)
ん…っ、あ、美味しい。もっと。
(童貞さんの純粋な血は思いのほか美味しくて、素で呟く。柔らかい少女の唇を何度も押し付けながら)
(その動きで、薄い布に包まれた股間や太ももは、ずりずりと雅輝の腰をこすり)
(尻尾の先は戯れるように何度も張り詰めた股間の上を往復する)
怖い、か?
――何、大した事は、ない。
ただ、雅輝、おまえの精……そう、精液を搾り取るだけだ。
わたしが、直々に絞ってやるのだぞ、嬉しいだろう?喜んで、枯れるまで、差し出すがよい。
669 :
雅輝:2014/05/31(土) 23:05:24.15 ID:db7E//dE0
うっ・・・・・
(首すじに少女の細い牙が喰いこむ、痛いはずなのに甘く熱い吐息が漏れる・・・
オナニーでは感じたことのない快感が股間から背筋を這い上がり、
身体が・・・、勃起した肉棒が・・・、ビクビクと震えてしまう。)
ど、どうせ今までだって童貞だったんです。
オタクだのなんだの言われて、好きになってくれる女の子なんていませんでした。
シトリー様に童貞を奪っていただいて、命を落とすならそれも運命です。
私を好きなようになさってください・・・・・・・・・
この身体喜んでささげさせていただきます。
(少女の白い肉体をまさぐりながら、本気で言う。
それはある意味幸せなことのように思えたのだ・・・・・)
670 :
シトリー:2014/05/31(土) 23:15:48.53 ID:R6b+xvk10
(ゆるゆると揺れる尻尾の先端が、ズボンの下で息衝く股間の猛りを感じ、器用の絡みつくような動きに変わる)
(少し硬い先端部分が時々ズボンの上から勃起したモノの先端を探り、つっつき)
ん、…ぅ、童貞か。どうりで、極上の味。人間は処女や、童貞の方が、濁りがなくて美味いのだぞ?
(雅輝の反応に満足げに、にこりと微笑んでやる)
(精気を奪い尽くしても、この年代の若い男のこと、数日もすれば元通りだろうが、あえて言わず)
(雅輝の頭を撫で、そのまま抱え込むように頭を抱きしめながら、濃厚なキスへと移る)
(強引に唇を割開き、舌をねじ込み。体温の低い冷えた舌先で、相手の口内をねぶりながら、
吐息と、唾液に混じる精気をすすり)
んっ、はぁ…
では、わたしの前に、童貞のイチモツを晒し、捧げよ?ん、ふぅ…大丈夫、忘れられる至上の快楽の中、果てる事を。約束しよう。
(尻尾が、膨れ上がる股間の前で、早く、早く、と待ちきれないように揺れる)
671 :
雅輝:2014/05/31(土) 23:24:22.44 ID:db7E//dE0
(年端もいかない金髪碧眼の少女に唇を重ねられ、舌を絡める快感・・・・・
冷たい舌が口の中を這い回る。
頭の中が真っ白になって、気が遠くなりそうだ。)
う・・・ハイ、わかりました。
(操られるようにしてベルトを外し、ズボンと下着を一度に下ろす。
自分でも見たことがないくらいに、いきり立つ肉棒がシトリーの目にさらされる。)
シトリー様・・・・自分は初めてだからあっという間にイってしまうかもしれませんが、何回でもお相手いたしますから・・・・
(シトリーの前で握り締めた肉棒をしごいてみせる。
彼女の淫猥な視線が注がれるだけで射精してしまいそうだ・・・・・)
672 :
シトリー:2014/05/31(土) 23:36:03.12 ID:R6b+xvk10
ん、ふふふ、――もうそんなに勃起させてしまったのか。
そんなにわたしが魅力的か、雅輝。仕方のないやつだ。
(ぬるり、と舌を絡め、吸い上げ。表面を濡らす唾液を舐め取り)
(若々しく欲望に塗れた肉棒がさらけ出されると、肩越しに眺め満足そうに微笑み)
あっ、こら、何を自らしている。
(雅輝の腰の上に跨る状態のまま上体をあげると、自慰を始める手を掴み、
その手を口元へ運び、指へ舌を絡め、一本ずつ、丁寧に舐め上げる)
(淫靡な舌の動きで肉棒の匂いのする指先をしゃぶりつつ)
(ぬるりと動く尻尾が硬く勃起した肉棒へ絡みつき、ずり、ずり…っと表面をこすり合わせ、柔らかく扱きあげる)
ん…ちゅぅっ、んぁ、何度でもイクがいい。
わたしの体が、おまえの精液まみれになるほどに……
あ…んっ、だが、この味失うのも、惜しいな。極上の童貞の精液…童貞のまま搾り取る方が好ましいか。
(不穏な事をつぶやきつつ、指先への愛撫を続けると、悪魔の少女のからだを包み込むわずかな布地がずりおちて)
(ピンクの突起が覗く薄い胸元が布の隙間から顕になり。)
673 :
雅輝:2014/05/31(土) 23:46:59.21 ID:db7E//dE0
(少女が淫らに笑いながら自分の右手を舐める・・・・
赤い唇からのぞく舌がたまらなくいやらしい。
こんな風に勃起したモノを舐められたら・・・・
・・・・妄想が腰を、肉棒をうねらせる。
同時に尻尾が肉棒にからみつく・・・・・)
ああ・・・・シトリー様、これでは蛇の生殺しです・・・・
お願いです・・・・早く・・・・
もう我慢できません。
(見も世もならずツルペタ少女に懇願する。
みっともないなどとは少しも考えていない・・・・・
その少女のささやかなふくらみが露出したのを見て、
顔を寄せるとむしゃぶりつくようにして乳首に吸い付き、
手のひらで股間をまさぐる・・・・・)
674 :
シトリー:2014/05/31(土) 23:58:03.31 ID:R6b+xvk10
んっ、―――はぁ…んぅっ
(突然童貞の欲望のままに薄い乳房と小さな突起を吸われて、
小ぶりな分、悪魔の予想外に感度が良くなっており、感じてしまい。濡れた悲鳴が口をつく)
(その醜態に屈辱を覚えて、整った顔立ちに朱色を浮かべ)
(ぶわ、っと魔力の風が吹くと問答無用に雅輝を床面に押し倒し、床面から這い出した黒い蔦が
雅輝の四肢に絡みつき身体の自由を押さえつける)
誰が、わたしに触れる事を許した……っ
罰、だ。
このまま、わたしの尻尾で扱かれて、イってしまえっ!
(雅輝の唾液で濡れた突起を、つん、と指で弾き。見せつけるように指先でつまみながら)
(ぬるぬると肉棒に絡む尻尾は動きを激しくし、尖る先端が亀頭の割れ目をつつき、
溢れる先走りで尻尾を濡らしながら、激しく勃起した肉棒をしごき立てる)
何度でも、捧げるのだろう?……ほら、ならば、早く。
童貞の、濃厚な精液を。
わたしを満足させる味ならば、……おまえの望み、一つくらいは、叶えてやってもいいぞ?
675 :
雅輝:2014/06/01(日) 00:08:24.26 ID:v0bVLJ4E0
うわぁああ・・・・・
(得体の知れない力に押さえつけられ、両手両足に蔦がからまる・・・・)
申しわけ・・・申し訳ありません、シトリー様・・・・・・んんぁっ!
ひぃっ・・・・・!
(恐怖と、肉棒に尻尾がからみつく快感がないまぜになって
悲鳴のように
こんな・・・・ああ、こんな・・・・うあああ・・・・
(尻尾でもてあそばれているのに、気持がいい・・・・
あおむけになったまま、肉棒がビクンと大きくけいれんすると
そのまま虚空へと欲望を迸らせる。)
ドビュ、ドビュ、ドビュ・・・・・・ドクドクドク・・・・・
(さらに快感を求めるように腰がガクガクと動く、
そのみっともない様子をシトリーが面白そうに見つめている。)
676 :
シトリー:2014/06/01(日) 00:19:42.24 ID:W8yfaFb70
ん、ふふふぅ、矮小な人間はそのように床に這いつくばっているがいい。
(一瞬感じてしまった事実を誤魔化すように、少女が上段から見下ろしながら尻尾を揺らし)
(跨る下で雅輝の腰が跳ね、弾け飛ぶ白い精液に尻尾が汚れると
空気中に混じる若い精気をくん、っと嗅ぎながら、精液塗れの尻尾を解き)
(尻尾を口元へ持ってくると舌を伸ばし、どろりと粘着く青臭い精液を舌の上へ落とす)
―――…ン、ぁ。
(口の中へ溢れる濃厚な精液の味、男の精液に宿る生命力の甘さに表情が蕩け)
(ぴちゃぴちゃと音を立て尻尾にこびりつく精液を舐めとると)
(楽しそうに微笑みながら、からだを捩り、倒し。まだビクビクと痙攣の余韻を残す肉棒へ唇を這わせる)
は、ぁ…童貞の精液……ん、ちゅ、もっとわたしに差し出すのだ。雅輝。
(雅輝の精液を得て僅かに回復する魔力を纏い)
(じゅぷ、と音を立て口の中へ亀頭をくわえ込むと、雅輝の肉棒を休息も許さぬように強制的に勃起させる)
(先端へ残る精液の残滓をすすりながら、小さな少女の唇いっぱいに肉棒をくわえ込み)
(舌を押し当て狭い口内で圧迫しながら、にゅるにゅると口内で絞り上げ)
(揺れる尻尾は奉仕を求めるように雅輝の口内へ押し込まれる)
677 :
雅輝:2014/06/01(日) 00:27:23.55 ID:v0bVLJ4E0
(恥ずかしい・・・・だが、気持がいい・・・・・
人形のような金髪碧眼の少女にもてあそばれ、ののしられ、だらしなく射精してしまう。
自分は少女の下僕なのだ・・・・・童貞のままおもちゃにされるのだ・・・・・
涙が滲む・・・・だがそれは半ば以上歓喜の涙だった・・・・)
ああ、シトリー様・・・・・私の陰茎はあなたのもの・・・・
お好きなようになさってください・・・・・・
(射精したばかりだというのに肉棒はおとろえず、
からみつく唇と舌の感触をむさぼるように震える・・・・・・)
シトリー様の尻尾・・・・チュ、チュ、レロ・・・・御奉仕いたします。
お気持がよろしいのですか・・・・・
(自分が口で奉仕されているように、シトリーの尻尾にキスし、ねぶる・・・・)
ああ・・・シトリー様のあそこにも、アナルにも御奉仕したい・・・・・
678 :
シトリー:2014/06/01(日) 00:38:39.75 ID:W8yfaFb70
……ン、ちゅ、はぁ、
そうだ、もう、おまえの陰茎も精液も全てわたしのものだぞ。雅輝。
おまえは、わたしへ、精気を提供するため下僕だ。ちゅ、ちゅる、んぁ…っ
(口の中で硬く勃起した肉棒が、普段と違う小さな少女の姿の口には少し大きくて)
(少し慣れず、たどたどしい舌使いになりながら、だが容赦なく肉棒を責め立てて)
(亀頭を舌先で舐り、尿道口を擦って)
ぁ、……んぅっ、あん。
(尻尾が雅輝の口の奉仕を受け、付け根からぴく、ぴくっと揺れて。
黒く光る尻尾が精液と唾液で濡らされて、てらてらと艶めいて震える)
(尻尾の奉仕を強請るよう突き出したお尻は、かろうじて短いスカートが絡みつく形で)
(形の良い少女のお尻のラインを見せつけるように、揺らして)
もっと、……精液を、よこせ。
一生、こうして、童貞のまま、わたしに精液を差し出し仕えるというのなら。
奉仕、許す、が。
まずは、このまま、ぁ…っ
679 :
雅輝:2014/06/01(日) 00:50:03.77 ID:v0bVLJ4E0
(それは文字通り悪魔の誘惑だった・・・・)
童貞のままだろうが、この快感を一生味わうことができるのなら・・・・・
永遠にロリ少女の下僕として御奉仕できるのなら・・・・・
(その期待がシリトーがほおばる肉棒をビクンとけいれんさせる。)
ああ、シリトー様、雅輝は一生あなたの童貞下僕でございます・・・・・
(その忠誠の言葉とともにまたも絶頂に達し、シリトーの口腔へ熱い精液を射精する・・・・・
2度目とは思えないほど大量の精液・・・・・)
ビュ、ビュ、ビュ・・・・・ドクドク・・・・・
(自分の肉棒が精液を吐き出すためにけいれんするのとほぼ同時に、
自分の口の中でシトリー様の尻尾が震える・・・・・)
680 :
シトリー:2014/06/01(日) 01:01:21.25 ID:W8yfaFb70
(完全に魔力回復したら、脱・ろり少女なんだけどなぁ…と内心こっそり、ぼやきつつ)
(忠誠を誓う下僕の言葉に笑みを深め、唇と頬を窄めキツク肉棒をねぶり吸い上げる)
(口の中で暴れる肉棒を舌で押さえつけ、濃厚かつ大量の精液と共に放たれる精気を存分にすすり上げ)
(最後の一滴まで逃すまい、と舌と唇が扱きあげる)
ん、はぁっ、んんぅ……っ
濃い――…精液、あん、雅輝、おまえの童貞の精液は至上の美味…だ。
これなら、うん、わたしの下僕として生涯可愛がってやろう。
(ふふ、と笑い。可憐な少女の声が雅輝の一生を縛る言葉を紡ぐ)
(それ、と同時に、雅輝の肉棒へシトリーの所有を示す証が刷り込まれて)
(生涯二度と、彼女以外のものには反応しないように、縛られてしまう)
んぅ、ちゅぅ。……ちゅっ、はぁ、あ……っ
(その代わり、精液を吐き出す肉棒を、精液と唾液でぬるぬると濡れた舌で舐め上げ、扱くと
強制的に雅輝の欲望を刺激し、勃起状態を維持させて)
(つん、と尖った淡い胸の先端を雅輝の腰へ押し付けながら、尻尾への刺激にびくん、と腰が浮き、小さく尻尾を痙攣させる)
【レイプシチュとしては甘いけど、こんなかんじかなぁ…と思いますが、いかがでしょう?】
【ご奉仕をさせてしまうと、スレ違いになってしまいそうなので。】
【悩んでます。】
681 :
雅輝:2014/06/01(日) 01:19:03.58 ID:v0bVLJ4E0
(射精しながら最後の一滴までも吸い取られる快感。
身体をもだえさせながら大きなため息をつく・・・・・)
はああぁ・・・・・
(そこへ下僕として生涯可愛がってやるという言葉がかけられ
全身を蔦にからめとられたまま、歓喜に表情を輝かせる。)
あ、ありがとうございますシトリー様
(未熟な胸が肉棒に押し付けられる感触にまたも股間を硬くしながら、
シリトーの尻尾を口で愛撫する。)
【遅くなってすいません、さすがにちょっと限界が来てしまいました。
申し訳ありませんが、そろそろ落ちます。
でも興奮してしまいました、楽しかったですよ。】
682 :
シトリー:2014/06/01(日) 01:21:36.51 ID:W8yfaFb70
【ご無理はなさらずに…!】
【へたれな悪魔っこにお付き合いいただきまして、ありがとうございました】
【こちらも楽しかったです。】
【また機会がありましたら、ぜひよろしくお願いしますね】
【では、わたしも落ちます】
【以下空き室です】
683 :
春樹:2014/06/01(日) 20:29:13.83 ID:bJf8tOmc0
人間のフリをして社会に溶け込み、男を襲う機会を狙っている悪魔っ娘さん募集します
684 :
理紗:2014/06/01(日) 20:49:36.52 ID:5xVR6FQ00
こんばんは。よろしかったら、いかがでしょうか?
685 :
春樹:2014/06/01(日) 20:55:20.28 ID:bJf8tOmc0
返信が遅れてしまい申し訳ありません。
よろしくお願いします!
何かご希望のシチュ等ありますでしょうか?
こちらのNGはスカ・グロです
686 :
理紗:2014/06/01(日) 21:01:21.63 ID:5xVR6FQ00
一方的に責めて、焦らしまくって、寸止めばっかでイカせてあげないというシチュを考えています。
最後の最後まで、意地悪してあげたいのですが、そういうのでも大丈夫ですか?
687 :
春樹:2014/06/01(日) 21:07:39.55 ID:bJf8tOmc0
是非お願いしますw
シチュはどうしましょうか・・・?
・悪魔を討伐するための組織に忍びこんだ悪魔っ娘が、仲間のフリをしてエースを襲い・・
・何も知らずに告白してきたクラスメイトの青年を・・
・ナースのフリをして人間界に潜入し、入院患者を・・
・満員電車で目の前の青年を・・
とか思いついたのですが・・希望があれば是非どうぞ
688 :
理紗:2014/06/01(日) 21:12:36.97 ID:5xVR6FQ00
そうですねぇ・・・では、
実は天使と人間のハーフのサッカー少年が、それを隠して人間界で暮らしている。
悪魔っ娘は、転校生として接近。
聖なる力を、我慢汁と一緒にチュルチュル啜っちゃうなんてシチュはどうですか?
689 :
春樹:2014/06/01(日) 21:16:40.51 ID:bJf8tOmc0
楽しそうですねw
マネージャーとして入部した理沙さんと、練習後に二人きりに・・・って始まりとかにしますか?
690 :
理紗:2014/06/01(日) 21:19:57.05 ID:5xVR6FQ00
了解です。それでいきましょう。
名前もそれっぽくしてもらえると嬉しいですwww
よろしかったらスタートして下さいませ♪
691 :
昇太:2014/06/01(日) 21:27:40.61 ID:bJf8tOmc0
お疲れー。
俺はちょっと備品の整備してから帰るから、先に帰って!
(練習後、他の部員達が帰宅していく中、練習着のまま一人部室に残る)
(備品を整備しつつ、コートで後片付けをしている理沙の帰りを待っていた。)
(理沙がこの高校に転校してから、早くも数週間が経過しようとしている)
(マネージャーとしてサッカー部に入部したものの、うまくやれているのか部長として心配していた)
(他の部員からの評判は上々だが・・・本人がどう感じているのか、二人きりで話しあうつもりでいる)
【名前、こんな感じでよろしいでしょうか・・?】
692 :
理紗:2014/06/01(日) 21:33:48.36 ID:5xVR6FQ00
(帰っていくサッカー部の男子たちを、屈託のない優しい笑顔で見送る理紗)
(ニヤケ顔をした性欲旺盛な少年たちを送り出すと、部長の昇太の隣にやってきて)
今日はもう、部室に二人っきりですねぇ♪
(と意味深に囁いて、クスっと笑った)
あたしが部に馴染んでいるか、心配してくれているんですか、センパイ?
大丈夫ですよ〜、この部活の選手は、み〜んなあたしの身体に夢中になっちゃって、
何でも言うことをきいてくれますから。どんなワガママでも♪
【お久しぶりです!】
693 :
昇太:2014/06/01(日) 21:41:36.81 ID:bJf8tOmc0
あ・・あぁ・・二人きりだな。
(女子に密着して座られると、相手がマネージャーとは言え多少は緊張してしまう)
まだこの部活に入ってから日も浅いけど、よくやってくれていると思う。
他の部員もみんな誉めてるし、部としてはかなり助かっていて・・・
(部長として真面目な話をしようとするが・・)
・・・・?
理沙の身体に夢中・・?どういう意味だ?
(理沙の言っている内容が理解できず、戸惑った表情を見せる)
【お久しぶりですねw よろしくお願いします】
694 :
理紗:2014/06/01(日) 21:48:07.33 ID:5xVR6FQ00
「身体に夢中」っていうのは、このサッカー部の男子選手たちが、
「理紗ちゃんのオッパイで、俺のチンポにパフパフなことをして欲しいぜ!」とか、
「理紗ちゃんのオマンコに、俺のチンコをブッ込んで、思いっきり腰振りしちまいてぇ!」とか、
そういうお年頃な心の叫びが、聞こえてくるっていう意味です♪
先輩だって同じ年頃の男子なんだし、他の部員のそういう態度に、気が付いてないわけないですよねぇ?
あの表情、あの目付き、そういう欲望で、皆があたしに夢中になっちゃってるの、知ってましたよねぇ?
(昇太の腕に絡みつき、耳元で吐息をかけるように、妖しくそんなセリフを続ける理紗)
(もう片方の手の指先は、昇太の練習着のパンツの上から、股間に思わせぶりなソフトタッチをしてきて…)
695 :
昇太:2014/06/01(日) 21:58:22.50 ID:bJf8tOmc0
お・・おい・・何言ってるんだ・・
(理沙の口から出てくる卑猥な言葉の数々に、思わずこちらが赤面してしまう)
確かにお前が来てから、部員たちのプレーが浮ついているのは感じていたよ。
(もちろん、部員たちがよく理沙の話題で盛り上がっているのは知っている)
(理沙が露出の高い格好をして、部員達の視線を釘付けにしていることも気づいていた。)
(だからこそ、部長としてはサッカーに集中しきれていない部員たちには不満を持っていた)
(今日呼び出したのは、その件について話し合う目的もあった。)
俺たちは本気でサッカーをやっているんだ。
何のつもりか知らないが、部員たちを誘惑するのは止めてくれないか?
(理沙の手首を掴み、ボディタッチをやめさせる)
俺にはもう・・時間が無いんだ・・・
(天使の血が流れているだけあり、その身体能力は人間のものとは雲泥の差がある)
(しかし、間近に迫っている悪魔との戦争までは、力をセーブして人間らしい生活を楽しもうとしている。)
(それだけに、唯一の自分の居場所であるサッカー部を滅茶苦茶にされるのは、我慢がならなかった。)
696 :
理紗:2014/06/01(日) 22:07:11.40 ID:5xVR6FQ00
あんっ! (手首をつかまれ、わざとらしく驚いて見せる理紗)
天使の血を引く勇者様が、女の子にそんな乱暴しちゃっていいんですかぁ?
(くすくす笑い出した理紗の髪から角が現れ、ジャージは一瞬にして黒く短いチュニカに変わった)
男の子たちが、浮ついて、サッカーに集中できなかってのも、仕方ないですよねぇ。。
だって、悪魔のあたしの力を使われたら、思春期の男子なんて、サルになって当然ですもの♪
(短いチュニかの裾から、太腿がチラチラとのぞく)
でも、あたしの目的は、その辺のサルどもじゃなくて、
大天使のお母様の血を引く昇太くんただ一人なんですけどねぇ♪
(耳元に甘い息をフッと吹きかけると、昇太の隙をついて、今度は上半身にボディタッチを…)
697 :
昇太:2014/06/01(日) 22:14:58.20 ID:bJf8tOmc0
・・・っ!!
(理沙の口から飛び出した思いもしない言葉に、目を丸くさせる)
理沙・・?お前・・一体・・・
(自分が天使の血を引いていることなんて、理沙が知っているはずもない)
(状況を理解できず混乱してしまうが、理沙の頭に現れた角を見てハッと気づく)
ま・・まさかお前・・・!悪魔だったのか・・・!
(目の前に憎くて仕方ない敵が居るとわかると、慌てて戦闘態勢に入ろうとする)
(しかし、人間の状態から天使の力を覚醒させるには集中力が必要だが、理沙のボディタッチで思うよういかない)
く・・くそ・・!離れろ・・・!
(なんとか理沙から距離を取ろうと抗うが、理沙の身体に触れることになり意識がそっちに向いてしまう)
(黒いチェニカから白い太ももがのぞくと、思わずそちらに視線も向けてしまう)
698 :
理紗:2014/06/01(日) 22:20:10.93 ID:5xVR6FQ00
あーあ、先輩まで、理紗に夢中になっちゃうなんて…
良いんですかぁ、天使様が、悪魔の色香に惑っちゃったりして♪
(ボディタッチで集中力を奪いながら、
ロッカーから取り出して既に用意しておいた昇太の試合用ユニフォームを取り出した)
先輩って、本当に人間生活を楽しんでいたんですねぇ♪
サッカーに夢中になって闘争心が爆発しても、聖なる力が解放されないように、
わざわざユニフォームに呪文をかけて、力を封じる細工までしていたんでしょう?
(脇腹や鳩胸を、サワサワくすぐって、昇太の集中力をしっかりと削りながら、
器用に練習着を脱がせて、エース番号のプリントされた試合用ユニフォームに着替えさせていく)
うんうん、やっぱり先輩は、そのユニフォームが一番似合ってます。カッコイイですよ♪
(準備完了とばかりに、舌なめずりをして・・・)
699 :
昇太:2014/06/01(日) 22:29:18.38 ID:bJf8tOmc0
ふざけるな・・・!
俺がお前ら悪魔に屈することは無い・・・!
(威勢はいいものの、理沙の手先が上半身をくすぐる度に悶てしまう)
(抵抗しようとするも力を発揮できず、気づけば試合用のユニフォームに着替えさせられてしまう)
・・・!
何故それを・・・!?
(マネージャーとしてユニフォームを頻繁に洗濯していた理沙にとっては、すぐに気付けた細工であった。)
(こんな身近に悪魔が潜んでいるとは思わず、油断していた自分を悔いる)
そ・・それ以上近づくな・・・
(ユニフォームを着させられてしまった今、天使の力は封じ込められてしまった)
(相手は悪魔。絶対絶命の状況に、理沙を睨みつつ後ずさりするが、背中がロッカーにぶつかり追い詰められてしまう)
700 :
理紗:2014/06/01(日) 22:38:23.40 ID:5xVR6FQ00
天使の力が使えない先輩が、悪魔に勝てるはずないでしょう?
(にっこりと満面の笑みを浮かべる理紗)
さて、と。あたし、先輩のオチンチンが見たいなぁ♪
先輩が、あたしの太腿にハァハァしながら、ギンギンに勃起した肉棒を、我慢汁でヌルヌルにしながら、
一心不乱に扱き上げるところを、見せて欲しいなぁ♪
じゃないと、大切な試合前に、足の骨をへし折っちゃうかも〜
(残酷な少女の笑みを浮かべて、昇太の頬をタッチする)
いつもやっているんでしょう? あたしのこと想像しながらのオナニーを。。
701 :
昇太:2014/06/01(日) 22:45:05.01 ID:bJf8tOmc0
馬鹿にするな・・・!
お前にそんな姿を見せる訳ないだろ・・・!
(否定しつつも、内心は少なからず動揺してしまっていた)
(表面上はお堅い部長を演じてはいるが、中身は性欲盛んな高校生に過ぎない)
(短パン姿の理沙を思い出しながら、毎晩自慰をしてしまっていた)
・・・っ!
(その悪魔特有の残酷な笑みに、背筋が凍りつく。)
(ただの脅しでは無く、本当に足を折るつもりでいることを察する。)
(追い詰められ、恐怖と憎悪に満ちた目で理沙を睨む)
(ボディタッチのせいで股間は少し膨らんでしまっていたが、それを隠すように少し腰を引く)
702 :
理紗:2014/06/01(日) 22:52:36.31 ID:5xVR6FQ00
あたし、昇太先輩が天界に変える前に、自慢の左足でシュートを決めるところが見たいなぁ♪
来週の決勝で、引退するつもりだったんでしょう?
(左足の膝小僧を、指先でくすぐる理紗)
(露骨に性的な意味を込めた指つきだが、同時に膝小僧の皿を割るぞという脅しを込めて魔力で爪を光らせる)
前の試合で、ホットパンツでスポーツドリンクを配っている時の、あたしの身体を想像しながら、オチンチンを扱いてくれたんでしょう?
あたしでオナニーして、白くて熱いのをドピュドピュ出しちゃうの、気持ち良かったですか、先輩?
(昇太の右手を握って、肉棒がサッカーパンツの中で反応し始めた股間へと導いていき……)
703 :
昇太:2014/06/01(日) 23:00:32.68 ID:bJf8tOmc0
・・・っ!!
(天使としての力が発揮できなくとも、魔力だけは敏感に感じ取ることができる)
(あの力で膝を攻撃されれば、もう二度とサッカーをすることはできないであろう・・)
頼む・・・!このサッカー部だけは・・・
俺の・・人間としての・・唯一の誇りなんだ・・・
(これまで一緒に頑張ってきた仲間たちとの最後の試合。それだけはなんとしても守り抜きたかった)
約束してくれ。言うとおりにすれば・・・サッカー部には手を出さないと。
(しばらく考え込んだ後、意を決して右手を動かし始める)
く・・・・ぅぅ・・・
(顔を赤くし、俯いたままゆっくりと股間をサッカーパンツ越しに触る)
(理沙のホットパンツ姿を思い出し、程よく肉付きがいい太ももを脳裏に浮かべる)
(パンツ越しでも勃起していることがわかるほど、形が鮮明に浮き出てきてしまう)
704 :
理紗:2014/06/01(日) 23:06:12.12 ID:5xVR6FQ00
あはっ、先輩、ほら、見て下さいよ♪
カッチカチに勃起したオチンチンで、サッカーパンツにテントができちゃいましたよ♪
(昇太自信の手で扱き上げられる若々しいペニスを、指で下に倒して、
勢いよく跳ね上がるのを、何度も何度も、お気に入りのオモチャのように確かめる)
すっごい♪ こんなにバネが入っちゃって♪ ほら、こんなに反り返って…
あたしのホットパンツ姿で、こんなに興奮してくれてるんですね? 嬉しいです♪
705 :
昇太:2014/06/01(日) 23:11:50.62 ID:bJf8tOmc0
あっ・・・・!
(理沙に手で弾かれるたびに、情けない声が小さく漏れてしまう)
(身体は正直に反応してしまい、勃起を収めることができない)
(それどころか、次第にサッカーパンツに大きな染みができ始める)
う・・・うるさい・・!黙れ・・・!
(悪魔に興奮していたという事実を認められず、羞恥心でいっぱいになる)
もう・・いいだろ・・・
(徐々に息が荒くなっていき、興奮を抑えられずにいつつある)
(頭ではわかっていても、目の前の理沙の身体を性欲に満ちた目で見てしまう)
706 :
理紗:2014/06/01(日) 23:21:09.63 ID:5xVR6FQ00
我慢汁でビチャビチャになってきちゃいましたねぇ…
(理紗が、昇太のサッカーパンツに突き出た勃起の先端に鼻を近づけて、染み出た青臭い香りをクンクンと嗅いでみせた)
オスが犯されて、搾り出される時の、興奮と屈辱が入り混じった素敵な香りですねぇ、先輩♪
(理紗の指先が、「うるさい」といきがる昇太の頬を、からかうようにくすぐった)
それに、天使としての聖なる力も少しずつ我慢汁に染み出してきちゃったみたいですねぇ♪
ユニフォームで、聖力(セントフォース)を封じているのに、淫らな興奮に身体が包まれてしまったせいで、
身体を守ろうと放出された聖力が、オチンチンから零れてきちゃったんですよ、分かりまか、先輩?
(サッカーパンツ越しに、昇太のペニスの先端が理紗の唇で激しく吸われた)
あたしの目的、分かってきましたか?
(我慢汁が、ナイロンの布越しにチュルチュルと啜り取られていく)
707 :
昇太:2014/06/01(日) 23:28:56.51 ID:bJf8tOmc0
・・・・っ!
(大きな染みを指摘された上に、臭いまで嗅がれてしまう屈辱)
(男としてのプライドはズタズタにされるが、下唇を噛んでグッと堪える)
聖力が零れている・・・?ま・・まさか・・・お前・・・
(自分の中の力が徐々に弱まっていることは、体感的に感じていた)
(悪寒が的中したことに気づくが、時は既に遅く・・・)
はぁっ・・ぁぁぁ・・・・!!
(先端を強く吸われると、快感で思わず腰が引けてしまう)
(溢れ出る我慢汁が、理沙の口へと吸い込まれていってしまう)
くそ・・・!これ以上好きにさせる訳には・・・!
(理沙の肩を掴み、強引にペニスから口を離させる)
(ここから悪魔の力に太刀打ちできるはずもないが、冷静さを失ってしまっている)
708 :
理紗:2014/06/01(日) 23:36:14.16 ID:5xVR6FQ00
恥ずかしいですよねぇ?
オスのプライド、ずたずたですよねぇ? 可愛そうな先輩♪
あーあ、そ〜んなに腰を引いちゃって…
ほら、逃げても無駄ですよ。
先輩の聖力は、最後の一滴まで、全部あたしのエサなんですから♪
そんなに抵抗しちゃって…オチンチン、吸われるの気持ち良くないんですか?
でも、無駄ですよ♪
先輩の身に着けている、スパイクも、ソックスも、ショートパンツも、シャツも、
先輩の聖力が解放できないように、阻止しちゃっているんですからねぇ…
ユニフォームに力を縛られながら、女の子にオチンチンから力を啜り取られるのって
どんな気分ですか?
(肩をつかむ手を振り払い、再び股間に顔をうずめて、舌と唇で昇太の勃起を包み込んで…)
709 :
昇太:2014/06/01(日) 23:43:47.94 ID:bJf8tOmc0
だ・・黙れ・・・
(力で敵うはずもなく、理沙の口から逃げ出すことはできない)
(理沙の問いかけに返す言葉も無く、ただただ快感に耐えて我慢汁を抑えようとする)
んっ・・・あっ・・・ぁぁ・・
(まだ初体験も済ませていない自分にとっては初めての感覚で、戸惑いつつも快感が送られ続ける)
く・・・そ・・・力さえ・・開放できれば・・・
(まともに戦えば、この悪魔を倒すことくらい容易いであろう)
(そのレベルの相手に抗えず、されるがままに力を吸い取られているこの状況は屈辱でしかない)
(なんとかユニフォームを脱ごうとするが、当然悪魔に阻止されてしまう)
はぁ・・・!ぁぁ・・・!もう・・や・・・め・・・ぁぁ・・・・
(次第に呼吸に余裕が無くなり、ペニスは一段と硬化していく)
(まだ若いペニスは、理沙の口によるわずかな刺激でさえ、射精寸前まで追い込まれてしまっていた)
710 :
理紗:2014/06/01(日) 23:51:00.00 ID:5xVR6FQ00
(身もだえる昇太の様子に、理紗が満足げに微笑む)
(スパイクから靴紐を抜き取り、昇太のペニスの根元をキュッと締め上げた)
射精しちゃえば、終わりだと、心のどこかで思っていたでしょう?
そう簡単にはイカせてあげないんだから♪
(靴紐で白濁液の滝登りを封印された肉棒に、悪魔っ娘の巧妙な舌が絡みついた)
(サッカーパンツのナイロンの感触越しに、温かく柔らかい舌が亀頭をレロレロと責め立てる)
大天使の血を引く童貞クンの聖力がたっぷり入った我慢汁♪
干からびるまで、啜ってあげるね♪
711 :
昇太:2014/06/01(日) 23:58:11.71 ID:bJf8tOmc0
・・っ!
(ペニスを根本から締めあげられ、込み上げていた射精が押さえつけられる)
(出したくても出せない生殺し状態に、絶望に満ちた表情へと変わる)
あああぁぁぁ・・・っ!!や・・やめて・・くれっ・・・!
(ナイロンの感触が亀頭を擦れるだけでおかしくなりそうなのに、温かい舌が容赦なくそこに加わり・・)
(悪魔っ娘の舌使いは強烈すぎるようで、身体を悶絶させながら我慢汁を垂れ流す)
(必死になって理沙を突き飛ばそうとするものの、まるでダメージを負う様子は無い)
(サッカーパンツはぐしゃぐしゃに濡れ、部室には悲痛な声が響き渡る)
712 :
理紗:2014/06/02(月) 00:05:02.42 ID:FMLHpbUv0
ほら、気持ち良いでしょう? 感じるでしょう?
もっともっとおかしくなって、我慢汁をドバドバ出して欲しいな♪
(理紗が、昇太の耳元で囁く)
(昇太の悲鳴を合図にしたかのように、部室に女子たちが入ってきた)
(昇太と同じクラスのチア部の女子二人組が、サッカーシャツ越しに、昇太の左右の乳首に吸い付いてきた)
(チュルルルルゥゥゥゥと、2人分の大きなバキューム音が重なり響く)
乳首なんて責められちゃうの、初めてだよね。昇太センパイ♪
(理紗が、我慢汁でぐしゃぐしゃのサッカーパンツを扱きながら優しく尋ねる)
713 :
昇太:2014/06/02(月) 00:13:17.47 ID:xUwptB1Q0
・・っ!?
ユキ・・・アユミ・・・?何でお前らがここに・・・?
(クラスでもよく冗談を言い合う女友達が唐突に部室へ入ってくる)
(二人共、チアの活動中に際どい部分が見えることから、男子の中でも人気がある)
(音が部屋に響き渡るほどの力で乳首を吸われると、全身がビクッと跳ね上がり・・)
ひっ・・・!?んんぁぁ・・・・・!!
(乳首への刺激は当然初めてだが、あまりの快感に情けない声を出してしまう)
(すぐに乳首は勃起し、シャツ越しでわかるほどぷっくり膨らんでしまっている)
な・・なんで・・こいつらが・・こんなことを・・・
(あまりの事態に、動揺を隠しきれていない)
(ペニスは理沙の手のなかでグチャグチャにされながら、ビクビクと震えている)
714 :
理紗:2014/06/02(月) 00:19:11.29 ID:FMLHpbUv0
仲良しの女の子に、こんなことされると、また新鮮な興奮があるでしょう?
(理紗が、してやったりとばかりに、クスクスと笑う)
「お、お願い昇太……昇太の我慢汁の匂い嗅がないと、あたし、もう我慢できない…」
「もっと・・・もっと昇太の我慢汁の香りが欲しい…欲しいよぉ……」
二人には、ちょっと術をかけて、聖力の中毒にしてあげたの♪
美少女たちが、麻薬中毒のように、自分の我慢汁をせがんでくるなんて、
若くて健康な男子には、もうたまらないシチュエーションでしょう?
「しょ、昇太…お願ひぃぃぃ……昇太のエッチなお汁、もっと…もっと出してっっ!」
(ユキとアユミが、シャツの中で勃起してしまった昇太の乳首を、前歯で甘噛みし、吸い上げる)
715 :
昇太:2014/06/02(月) 00:26:33.34 ID:xUwptB1Q0
ふ・・ふざけるな・・・!
友達にまで手を出すなんて・・なんて卑劣な・・・
(手段を選ばない悪魔に対する怒りが込み上げる)
(しかし、その怒りもすぐに乳首への快感によってかき消されてしまい・・)
なっ・・・ぁぁ・・!そんな・・歯・・立て・・るな・・・!
(甘噛みが加わると、更に乳首に対して敏感に反応してしまう)
(自分でも乳首がこんなに感じてしまうとは知らず、戸惑いを隠し切れない)
や・・やめろ・・二人共・・・目を・・冷ましてくれ・・
(昼まで普通に話していた女友だちに犯されている背徳感に耐えられず、目を背ける)
(しかし、我慢汁は更に先端から溢れ出てきてしまい、理沙の目の前に滲み出る)
716 :
理紗:2014/06/02(月) 00:35:22.43 ID:FMLHpbUv0
「昇太君、スゴイ。。こんなに大きく勃起して、蜜が溢れちゃってる……」
(今度は、昇太がよく家に遊びに行く親友たちの母親2人が、うっとりした瞳で昇太を見つめている)
「まだ子供だと思っていたのに、オチンチン、こんなに立派にそそり勃って…すごいのね、昇太君。。」
(魅力的な肉体を持った年上の美しい女性たちが、昇太の太腿から内股にかけてを、ソフトタッチで何度もくすぐる)
(時おり内股に顔をうずめ、足の付け根の間接を舌で上下左右に優しくゆっくりと刺激した)
「昇太君の男の子の匂い、おかしくなりそう……」
「お願いです、理紗さま、あたしたちも匂いだけでなく、昇太君の先走りのおツユを舐めさせてください…」
「昇太君のオチンチンからトロトロと溢れる、男の子臭いエキス、私たちも欲しい……」
(年上の女たちは、理紗の許可を得られず、昇太のペニスの周辺部だけを執拗に艶めかしく舌と指先で擽り解し、我慢汁の香りだけを胸一杯に吸い込んだ)
717 :
昇太:2014/06/02(月) 00:44:30.11 ID:xUwptB1Q0
・・・っ!
まさかお前・・・この人達にまで手を出したのか・・・っ!!
(自分を可愛がってくれた母親たちの登場に、表情が変わる)
(同級生からは感じられないような艷っぽさを持ち、近づくだけでその芳香にやられそうになる)
こ・・来ないで下さい・・・!目を覚まして・・!
(母親たちの獲物を見つめるような表情に、本能的に「犯される」ことを察する)
(舌によるねっとりとした刺激に、我慢しようとしてもどうしても声が出てしまう)
や・・やめてくれ・・・っ!!そんな・・・見たく・・ない・・・!
(目の前で理沙に媚びへつらう姿を見せられ、もう耐えることができない)
(自分がこれまでに人間として築いてきたものが破壊されていく)
(肉体的な消耗は相当だが、精神的にも滅茶苦茶に傷つけられていく)
718 :
理紗:2014/06/02(月) 00:51:43.29 ID:FMLHpbUv0
あーあ、おばさんたちってば、イヤらしいんだから。
自分の息子と同い年の男の子に、がっついちゃって。
サッカーパンツの裾に顔を突っ込んで、若い男の太腿に貪りついちゃうなんて、淫乱すぎ♪
でも、年頃の男の子にとっては、年上の美人から、逆レイプされちゃうのが夢なんでしょう? センパイ♪
口では嫌がっても、ほら、親友のお母さんたちの愛撫に、すっかり感じて、こんなに我慢汁を出しちゃって♪
(ムギュっと、昇太のペニスをサッカーパンツ越しに搾りあげて、我慢汁を吐き出させる)
(その間にも、ユキとアユミの乳首責めと、母親たちの内股責めは、休むことなく昇太の性感帯を責め続け、未熟な身体を滾らせ続けていた)
719 :
昇太:2014/06/02(月) 00:59:55.39 ID:xUwptB1Q0
はぁ・・っ!!も・・もう・・ダ・・メ・・・んぁぁぁ・・!
(際どい部分まで母親たちに刺激され続け、性感帯は敏感になりすぎてしまっていた)
(足を力で押さえつけられ、股を閉じることを許してもらえない)
(もうまともに喋ることもできず、乳首攻めと内股攻めに喘がされることしかできない)
(大天使の息子である自分が、悪魔娘と人間にいいように身体を弄ばれてしまっている)
(ペニスの先端からは、壊れた蛇口のように我慢汁が溢れている)
あっ・・あっ・・ぁぁ・・っ・・・・・!!
(ペニスを絞り上げられると、自然と腰が浮いてしまい声が漏れてしまう)
(顔は涙でグチャグチャに濡れ、口の端からは涎が垂れてしまっている)
720 :
理紗:2014/06/02(月) 01:09:56.54 ID:FMLHpbUv0
すごい、すごい!
我慢汁が、止まんなくなっちゃったねぇ?
このまま射精させてもらえると思っているでしょう、先輩?
でも、残念でした♪
あたしが必要なのは、大天使の血を引く男の子のセントフォースがたっぷりの我慢汁だけなの。
射精しせちゃったら、もう聖力を吸い取れなくなっちゃうしね♪
あはは、あたしに扱かれるたびに、どんどん腰が浮いちゃって♪
(根元を縛り上げた靴紐に、射精封じの呪文をかけたまま、
理紗が昇太のペニスを、ドロドロのサッカーパンツ越しにくわえてバキュームをかけた)
【次はどんな女性にイタズラされたいですか?】
721 :
昇太:2014/06/02(月) 01:20:02.15 ID:xUwptB1Q0
そ・・・そんな・・・
(理沙の無慈悲な宣告に、絶望的な表情を浮かべる)
(逃げたくても逃げ出せず、まだまだこの生殺しが続く)
(靴紐で締め付けられたペニスは、真っ赤に腫れ上がってしまっていた)
あ・・・ぁぁ・・・
(理沙に吸い上げられ、また自分の力が失われていくことを実感する)
(今覚醒したところで、目の前の悪魔に太刀打ちできるかどうか・・・)
(しかし、その思考はすぐに目の前の少女たちの乳首攻めによってかき消されてしまう)
【憧れの先生・先輩とか、地味だと苛めていた女子とかでしょうか・・
力を失われた今、見習い悪魔とかに力で抑えこまれてイタズラされてしまうとかも面白そうです】
722 :
理紗:2014/06/02(月) 01:29:26.52 ID:FMLHpbUv0
【最近は、ロリコン悪魔っ娘に化けた魔王子殿下に、いいように弄ばれているようですねぇ♪】
先輩のオチンチン、こんな真っ赤に腫れちゃって可哀想♪
(理紗が、サッカーパンツの裾から、昇太のペニスを引っ張り出して観察した)
つらいでしょう? 射精したいですよねぇ?
でも、あたし、苦しんでいる、惨めな先輩の姿を見るのも、とっても楽しくなってきちゃった♪
ねぇ、射精のおねだりして下さいよ。聞いてみたいな。絶対に射精はさせてあげないけどねぇ〜
723 :
昇太:2014/06/02(月) 01:37:34.20 ID:xUwptB1Q0
【いつの話でしょう・・?w】
はぁ・・・・はぁ・・・
(ペニスが外気に触れると、その冷たさにピクピクと震える)
(自分でも見たことが無いほど腫れたペニスが、この拷問の苛酷さを物語る)
(理沙は明らかに射精させる気は無いが、それでも藁にもすがる思いで哀願する)
も・・もう・・イかせてくれ・・・頼む・・
(声はすっかり震えてしまっていて、精神的な衰弱を表している)
(目からは涙が溢れ、身体は小刻みに震えていて、いつものような威厳は感じられない)
724 :
理紗:2014/06/02(月) 01:44:02.07 ID:FMLHpbUv0
「昇太君の精液…欲しい、昇太君の子種汁……」
「昇太君、我慢しないで、イッていいのよ、白くて熱いエキスを、あたしたちにたっぷり出して……」」
(親友の母親たちが、サッカーパンツの裾から引っ張り出された、昇太の亀頭にしゃぶりついた)
「ずるいっ、昇太はあたしたちのものなんだからっ!」
(ユキとアユミが、年上の女たちから、昇太のイチモツをひったくると、
我慢汁をローションにして、両手で丁寧に何度も何度も扱き出した)
(美少女たちの4つの手が、竿の上から下まで絡み合い、カリ首をこすり、
裏筋を挟み込んで、ヌルヌルを何度も何度も擦りつけてきた)
こんなに勃起したチンコ、自分でも今まで見たことなかったでしょう?
(射精させるという約束など果たす気もない理紗が、射精封じで苦しむ昇太に微笑みかけた)
725 :
昇太:2014/06/02(月) 01:49:20.07 ID:xUwptB1Q0
ま・・待って・・くれ・・!
今は・・・触らな・・・・あぁぁぁ・・・・!!
(自分をイかせようとしゃぶりついてくる母親たち)
(既に感度を最高まで高められた亀頭に舌が這うと、全身に電流が流れるような刺激が走る)
ぁぁ・・だ・・・だめぇ・・・らって・・・もう・・・や・・め・・・っ!!
(少女たちは本気でイかせようとしてくるが、靴紐がそれを許さない)
(滅4つの手による茶苦茶な刺激が、(拷問のような苦しみに変わり悶絶してしまう)
(今までは天使のように思えた理沙の微笑みが、完全に悪魔にしか思えない)
(トラウマに近いような感覚を植え付けられ、恐怖で震えてしまう)
726 :
理紗:2014/06/02(月) 01:59:26.73 ID:FMLHpbUv0
(昇太の聖力が、もうだいぶ空っぽになってしまったのを確認した理紗が、少し退屈したようにアクビした)
先輩、そろそろ我慢汁と一緒にだす聖力が、切れちゃったみたいですねぇ。
本当なら、もう射精させてあげてもいいんですか…♪
噂で聞いたんですが、他校にある先輩のライバル選手の一年生が、天使の血を引いているそうじゃないですか?
あたし、その子にも、イタズラがしたいなぁ♪
いかにも天使って外見の、とっても可愛い男の子なんでしょう?
その子のお尻にだったら、先輩の汚い子種汁を、排泄する許可をあげてもよろしくってよ?
(理紗が、昇太に屈辱的な誘惑をした)
727 :
昇太:2014/06/02(月) 02:05:54.73 ID:xUwptB1Q0
出させてくれるのか・・?
(理沙から「射精」という単語を聞くと、条件反射のように喜ぶが・・)
・・・っ!!
(思いもよらぬ提案に、絶句してしまう。)
(確かに、ライバル校のエースもまた大天使の1人の子孫である)
(甘いマスクで女子から人気だが、自分からすれば生意気な年下としてライバル視していた)
(男に中出しをするという屈辱はどうしても耐えることができない)
(しかし、背に腹は変えられない状況に、気づけば口は動いていて・・・)
わ・・わかった・・それでいいから・・イかせてくれ・・・
728 :
理紗:2014/06/02(月) 02:12:52.48 ID:FMLHpbUv0
(悪魔の魔法陣が浮かび、寝台に四つん這いになった少年が召喚された)
(他の場所で、彼もまた性の拷問を受けていたようだ)
(その中性的な顔立ちの美しい少年は、甘い喘ぎ声を上げながら悶えていた)
悪魔に誘惑されて、ケダモノのように混じり合い、堕天してしまうなんて、最高のシチュでしょう?
さぁ、天使の血を引く者たちよ、穢れてしまいなさいな♪
(昇太のペニスを、理紗の指先がゆっくりと焦らすように扱きながら、天使の少年のアヌスに徐々に挿入していく)
「ば、バカッ、何、乱暴に突っ込んでんだよっ! このヘタクソがっ!!」
(年下少年が昇太を罵ると、彼を羽根毛でくすぐり責めしていた少女たちが、キャーっと黄色い声で二人を揶揄をした)
「あっ、ああっ・・・ダメっ……イっちゃう……僕、イっちゃいよぉぉ」
先輩ったら、ケダモノ♪ 童貞のくせに、初めてのエッチ相手の年下の男の子を、お尻でイかせちゃうなんて♪
729 :
昇太:2014/06/02(月) 02:17:31.77 ID:xUwptB1Q0
あ・・・・あぁぁぁ・・・・・・!!
(締め付けが強いアナルに挿入させられると、一気に快感が襲ってくる)
(自然と腰が動いてしまい、何度も何度も荒々しく少年のアナルを犯す)
(犯されて果ててしまう少年を見て、すぐに自分も我慢ができなくなってしまい・・)
お・・お願いします・・・靴紐・・外して下さい・・!
中に・・出させて下さい・・・!!
(理沙に射精許可をもらおうと、必死になって哀願をする)
730 :
理紗:2014/06/02(月) 02:27:15.78 ID:FMLHpbUv0
ライバルの射精を見て、もう我慢できなくなっちゃったでしょう?
(昇太のタマを優しく揉みながら、理紗が耳元で囁きキスをした)
「昇太ってば、童貞のくせに、男に中出ししたいってオネダリしちゃってるの?」
「あーあ、最悪じゃん♪」
(ユキとアユミの指先が、生意気な天使少年と結合する昇太のペニスを扱いて、
腰振りの時にさらに複雑な快楽を昇太に与えた)
「いっちゃいそう? 男の子の肛門の中でいっちゃいそうなの、昇太?」
「じゃあ、昇太君のこっちはあたしが面倒を見てあげる♪」
「相手の気持ちが分かれば、もっと良い腰振りができるでしょう?」
(年上の美女たちが、舌を伸ばして昇太のアヌスをチロチロとやり始めて)
(女たちの手と舌で、昇太の竿と玉と尻を、ねっとりと可愛がっていく)
(やがて女たちは、昇太への全身愛撫を始めた。理紗が靴紐の封印を解いた)
731 :
昇太:2014/06/02(月) 02:35:36.96 ID:xUwptB1Q0
い・・いきたい・・・いかせて・・・下さい・・・
(ユキとアユミによる手コキが、更にペニスを苦しめる)
・・・ひっ!?
(アナルを刺激されると、快感のあまり足が震え始める)
(未知の快感に怯えつつも、喘がされてしまう)
(全身への愛撫で、興奮が最大限まで高められる)
(理沙が封印を解くと、一気に体内から熱いものが込み上げてくるのを感じ・・)
あっ・・・!!ああああああぁぁぁぁぁ・・・・!!
(絶叫と共に、大量の精液を少年の体内に吐き出してしまう)
(少年の悲鳴が部屋に響き渡るが、全部吐き出すように何度も少年に腰を打ち付ける)
はぁ・・・・はぁ・・・
(ペニスを引き抜くと、膝から崩れ落ちるように少年と倒れこんでしまう)
(痙攣しているかのようにビクビクと震え、射精の余韻に浸る)
732 :
理紗:2014/06/02(月) 02:44:21.14 ID:FMLHpbUv0
(女たちは、昇太のペニスを絞るようにして、少年のアヌスに中出しさせていく)
「いい子ね、昇太君。そう、頑張って男の子のエキスを全部を、
この天使クンのお尻に出すのよ」
「よしよし、一杯出たねぇ。でも、ほら、まだ出ちゃうでしょう。
ゆっくり腰を振って、びゅくびゅく最後まで、白いのをお尻に注ごうねぇ」
(年上の女たちが、まるで幼児のトイレの世話のように、昇太の中出しを主導していく)
(一度引き抜き、余韻に浸る昇太のペニスを、もう一度少年に挿入して、
ユルユルと亀頭にローリングをかけながら、さらに精液の残滓を直腸に搾り取っていく)
733 :
昇太:2014/06/02(月) 02:49:10.37 ID:xUwptB1Q0
や・・やだ・・
(子どものように扱われ、再び少年のアナルにペニスを誘導される)
も・・もう・・出ない・・・やめ・・て・・・
(無理やり挿入させられ、ペニスを刺激されていく)
(自分が挿しているはずなのに、犯されている錯覚に陥る)
あああああっ・・・・!!
(亀頭を中心的に責められ、2回目の射精を強制的にさせられる)
(白い精液を吐き出し、快感に震える)
734 :
理紗:2014/06/02(月) 02:50:21.64 ID:FMLHpbUv0
【お疲れ様でした〜 今回もありがとうございます】
735 :
昇太:2014/06/02(月) 02:51:57.56 ID:xUwptB1Q0
【お疲れ様でした!
今回も素敵でした・・・
また機会がありましたら、是非お願いします。】
736 :
理紗:2014/06/02(月) 02:54:50.39 ID:FMLHpbUv0
こちらこそ、ありがとうございました。
今回は久しぶりなので、ハーレム状態で、たっぷりとイカせてあげようかと思いましたが、
やっぱり意地悪してしまいました〜
737 :
昇太:2014/06/02(月) 02:58:43.39 ID:xUwptB1Q0
これはこれで堪らなかったです!
今度お会いできたときは、たっぷりイかせて下さい・・・w
では、そろそろいい時間なので、お先に落ちさせてもらいます。
どうもありがとうございました。おやすみない。
738 :
理紗:2014/06/02(月) 02:59:04.34 ID:FMLHpbUv0
おやすみなさい。
以下空室です。
739 :
シトリー:2014/06/02(月) 22:33:51.08 ID:N4XpIhQ70
へたれな初心者悪魔に襲われてくださる方はおりますでしょうか…
身長150cmくらい、14、5歳外見の金髪碧眼つるぺたなろりっこ悪魔です。
偉そうな喋り方します。
同居中の人間さん(飼い主でも、召喚主でも、目をつけられた一般人でも)を夜中に叩きおこし
夜食代わりにちゅるちゅると精気を吸わせていただけたら、とか思っています。
とりあえず10分ほど、お待ちしてみます。
(正座して。)
740 :
ヨシュア:2014/06/02(月) 22:40:25.13 ID:8ZyvZ+IhO
741 :
椋:2014/06/02(月) 22:40:27.90 ID:BES3UoWr0
こんっばんわぁ!
襲われに―、まいりましたー!
742 :
シトリー:2014/06/02(月) 22:44:46.68 ID:N4XpIhQ70
おおぅ、平日の、このお時間にお二人もきていただけるとは感謝感激。
とりあえず2秒差で早かったヨシュア様にお願いしようかと、思いますが。
へたれかつ、遅レスを、ご容赦くださいませね?
>>741 椋様、あなたは募集なさいましw
また今度お見かけしたら、よろしくお願いしますね。
743 :
椋:2014/06/02(月) 22:47:00.03 ID:BES3UoWr0
名前欄に一瞬名を入れるべきか迷った五秒ほどが明暗を分けたのだ……のだ……。
お二人とも、機会があったらまた椋くんとアリヤちゃんをお願いします。
では、以降お楽しみを!
ちな、悪魔っ子二人でいじめにかかると言うシチュでワンチャン……無いな。落ちます!
744 :
ヨシュア:2014/06/02(月) 22:48:40.43 ID:8ZyvZ+IhO
>>742 はい、よろしくお願いします。
苦労して召喚したはいいが当の悪魔に居座られ、日々代償に精液絞らるてる感じでお相手願えますか?
745 :
シトリー:2014/06/02(月) 22:52:49.73 ID:N4XpIhQ70
>>743 そういうの、すごく楽しそうだと思います。
いつかわたしに実力がつき、へたれの汚名を返上出来る程度になりましたら、ぜひに!
>>744 こちら、本気で魔力不足で、一日何度も空腹を訴えては絞りにかかる感じで。
ファンタジーな世界観でしょうか?
とりあえず夜中寝ているヨシュア様を強襲しちゃいますね?
簡単な外見設定などいただけると嬉しいです。
746 :
ヨシュア:2014/06/02(月) 22:57:37.31 ID:8ZyvZ+IhO
>>745 身長は高からず低からず、無駄肉のない体型で。
就寝中なのでパジャマ代わりのTシャツにジャージ地のユルいハーフパンツ姿でお願いします。
747 :
シトリー:2014/06/02(月) 23:00:06.79 ID:N4XpIhQ70
ありがとうございます。
では簡単に書き出しますので、少々お待ちくださいね。
へたれっぷりに呆れずお付き合いいただけますように…っ
748 :
ヨシュア:2014/06/02(月) 23:01:15.92 ID:8ZyvZ+IhO
はい、ありがとうございます。
お待ちしてますね。
749 :
シトリー:2014/06/02(月) 23:05:04.06 ID:N4XpIhQ70
(召喚主の問題か、土地が悪いのか、非常に燃費が悪く低コストな少女型をとっていてさえ数時間ごとに
魔力の低下を覚え空腹感に苛まれる)
(ぐぅ、と鳴るお腹。柔らかく仄かな胸の膨らみの下、なだらかな下腹部を軽く押さえつつ)
(ベッドで惰眠を貪るヨシュアをじと、っと見下ろす。美少女な悪魔)
………、こら、ヨシュア。わたしが空腹で今にも倒れそうだと言うのに、何を寝ている。
さっさと起きて、わたしに精気を差し出せ。
(偉そうに言い放ち、つつ。寝ぼけ顔の相手の至近距離まで顔を寄せる)
750 :
ヨシュア:2014/06/02(月) 23:12:35.57 ID:8ZyvZ+IhO
ぬ〜…んん??
(いかにも寝苦しげにタオルケットを跳ね上げ、うなり声を上げながら首だけもたげて)
っあ〜…また?
つーか一日何回絞り取るつもりよ…
コスパ悪すぎでしょ、その身体。どっかで魔力無駄遣いしてないかぁ?
(間近からのぞき込んでいるシトリーの美貌に、それでも改めて驚きながら)
あのね、人間の男って意外に繊細な生き物なの。少しは“供給”しやすいように努力してくれないとさ…
(ボヤキながらも仰向けになり、ハーフパンツの腰を締めているドローコードを緩めて)
751 :
シトリー:2014/06/02(月) 23:21:39.99 ID:N4XpIhQ70
今日はまだ3回しか搾り取っていない。
おまえが枯れ果てて潰れてしまったら、元も子もないから、これでも遠慮してやってるというのに。
甲斐性なしめ。
(少し拗ねたような不満げな表情で、軽く頬を膨らしつつ)
(身体を起こされる前に、浅く、その唇に噛み付いてやる)
んぅ?
(ベッドの傍らへ膝を乗せ、軽く身を乗り出しながら。ぼやく相手をみやり)
わたしの、何が不満だと言うのだ?
そりゃぁ本来の姿と魔力があれば、おまえ如きなら、一晩で枯れ果てるまで吸い尽くすことも造作もないが。
今でも、ほら。
こんな美少女が、おまえのイチモツをしゃぶり、精液を啜ってやると言ってる。
(何が問題だ、と。薄い胸を張り、極上の微笑みを向けながら)
(ハーフパンツごしの股間を、ちらりと見て)
(空腹と言うスパイス満載状態で、目の前へ差し出されていく食事に、可愛らしく舌なめずりする)
752 :
ヨシュア:2014/06/02(月) 23:30:31.19 ID:8ZyvZ+IhO
いて!!もう…噛むなよ、流血したら生気が減るんだろ?おー痛ぇ。
(精液の蓄積程度に関係なく、最近のシトリーとの共同生活の習慣のせいで
パブロフの犬的な条件反射で股間のモノがむくむくと首をもたげ始める。痩身に似合わず意外に逞しいエラの発達した代物)
そんな自画自賛して美少女とか言うけど、実年齢いくつよもう…
クレオパトラも“あのメスガキ”とか呼んでなかったか?
(ハーフパンツを下ろし、トランクス姿になって)
だからね、もー少し興奮させてくれないかな。と言ってるの。いつもいつもしゃぶりつかれるばっかじゃなあ…
(尻に敷かれている弱みで、おずおずと手を伸ばし
シトリーの薄い乳房にそっと触れてみながら)
753 :
シトリー:2014/06/02(月) 23:44:54.21 ID:N4XpIhQ70
文句が多い。
わたしとのキスは、そんなに嫌か。ヨシュア。
(舌で舐め濡らし、赤味を増した唇を、そ、っと寄せて)
(吐息が触れる、ぎりぎりの距離で焦らす)
(相手は召喚主、とは言え、今の力関係は間違い無く悪魔である自分が上と信じており)
確かにクレオパトラも楊貴妃も、小娘の頃から知っているが。
だが、わたしが、今美少女である事実は変わらぬ。
(トランクス姿になり、大きく膨らみを見せる股間へ指を伸ばし、その形をなぞるようになで上げる)
(もう、少し。熟して欲しい。)
(ゆるゆると指を回し、時折細い指に握り込み)
(繊細な指の動きにわずかな魔力を込め、ヨシュアの精力に関する部分のトリガーを外していく)
……んっ、…はぁ。
つまり、わたしに触れたいと?
この身体を欲望のままに弄り、興奮したいというのか…?
(薄らと膨らんだ乳房は、それでも柔らかく。薄いワンピース状の生地ごしに、敏感な突起の存在も伺えて)
754 :
ヨシュア:2014/06/02(月) 23:51:41.51 ID:8ZyvZ+IhO
う…んん…
そう、そう…
(シトリーの柔らかい小さな少女の掌に包まれた陰茎が、心臓の一つ脈打つごとに太さ硬さを増して
竿に浮かんだ太い血管がシトリーの手に鼓動を伝えながら、びくんびくんと先端を上向かせ、掌を内側から押し広げてゆく)
そう、シトリーに触ってみたいわけよ、いろいろと…な?
(薄い衣服越しにシトリーの乳房の頂点が触知でき、慎ましやかに硬さを増しているそこを優しくつまんで、くりくりと指の間に転がしてみる)
755 :
シトリー:2014/06/03(火) 00:02:59.35 ID:eyk+8A3j0
――ンっ、くぅ…
(小振りな乳房の先端を摘まれ、思わずピクっと小柄な肢体が震える)
(一瞬きゅぅと眉根を寄せ小さな快感をこらえ唇を噛み)
(その仕返しとばかり、掌を持ち上げる肉棒の猛りを軽く握り細い指で上下にさする)
……だが、もう十分、硬くなってきているぞ。味見の頃合だ。
(つん、と鼻を突く精の匂い)
(指先に触れるごつごつとした肉棒の感触、浮き出る血管の生々しさに、食欲は増し)
(もの欲しげに薄く開かれる唇から、赤い舌先ガ覗く)
(良いか?と聞く事も無く、少女の小さい唇が、びくびくと震える亀頭へ寄せられる)
(甘い吐息が先端へ触れて)
(吐息の湿り気が絡みつき、追いかけるように唇が亀頭をついばむ)
756 :
ヨシュア:2014/06/03(火) 00:08:46.13 ID:pVcpaxSMO
お、う、うぅ…
(陰茎を握り込んだ指先から催淫と勃起効果を込めた魔力をじわじわと注入され、朝勃ちのそれを上回る海綿体の膨張をみせて
ほとんど下腹部にくっつきそうなほどに怒張直立し
竿は黒檀の棒と見まがう硬さにまで硬直している)
…もう、始めるなら始めるって言えよな、まっ、たく…うっ…
(シトリーの小さな舌先が尿道を刺激するにつれ、透明な先走りが先端に盛り上がり
涎のように溢れはじめる)
757 :
シトリー:2014/06/03(火) 00:17:43.94 ID:eyk+8A3j0
ん、ふふ、わざわざ断わる必要もあるまい?
おまえは――ヨシュアは、わたしのもの、だ。だからこれも、わたしのもの。
(下腹部へ張り付くほど硬く反り返った肉棒へ指を這わせ、浮き出る血管を唇で啄み)
(ちゅ、ちゅぅ、と甘い口付けの刺激を与えていきなながら)
(快感を覚える脳へ、まるで洗脳するがごとく、所有物たらんと言葉をすり込む)
…ン…ちゅっ、ちゅぅ。
はぁ……あん、ほら、ヨシュア、おまえの肉棒から美味しそうにお汁が溢れ出してくる…
(硬く張り出したカリへ舌を這わせ、ねっとりと舐め上げ)
(先端から溢れ出す先走りを美味しそうに音を立て啜り上げる)
(生臭い先走りを吸うたび、少しずつ、体に魔力が巡るのが感じられて)
ん…はぁっ、あん。……先走り、美味し…
(ヨシュアの腰へ仄かな胸の膨らみを押し付け、すりすりと擦りつけながら、
夢中で亀頭へ吸い付き、小さな口いっぱいにヨシュアの肉棒をくわえ込み)
758 :
ヨシュア:2014/06/03(火) 00:28:41.06 ID:pVcpaxSMO
痛て…てて!
痛い、痛いって、無理やり直立させちゃあ…
(へそに向かって反り返ろうとする海綿体の緊張に逆らって、無理やり直角に立たせようとするシトリーの手の動きで、陰茎の上側に痛みが走り)
う、おふ…
シトリー、相変わらず巧いな…
(尿意に似た猛烈な衝動が陰茎の付け根に走るが、敢えて括約筋を引き締めて)
な、少しはシトリーも食事ばっかでなく楽しめよ?ほら…
(ペニスに集中するシトリーの、華奢な肢体を軽々と抱え上げ
無理やり自分の顔を跨がせて、薄い夜着の裾からシトリーの下肢の間を覗き込む)
759 :
シトリー:2014/06/03(火) 00:42:51.48 ID:eyk+8A3j0
ん、……ふぁっ、あん。
(夢中で亀頭へ吸い付き、溢れ出る先走りの味を堪能していたところを邪魔されて)
(思わず切なげな吐息が唇をつく)
(無理やり引き離された唇と、亀頭の間を糸が引き。舌を伸ばし糸を絡めとり)
食欲は生きていく上で最も重要なのだぞ。
(お尻をすっぽり覆う程度の長さの衣服は、ヨシュアの顔を跨ぎ、その体の上で四つん這いに
近い姿勢をとらされると、お尻を隠す丈が少し足りず)
(両サイドを紐で結ばれた面積の小さな下着も。お尻の上から伸びる尻尾も、隠し様もなく)
(照れ隠しのように、尻尾の先端でヨシュアの頬を軽く叩き)
………ン、ちゅぅ。
それ、に、……美味しくて。もう、我慢できない。はぁ、あ……
(そのままヨシュアの顔へお尻を突き出したまま身体を前へ倒すと)
(下腹部まで反り返った肉棒の裏スジへ舌を這わせ)
(くんくんと鼻を鳴らし、濃厚になる精液の気配と匂いを嗅ぎながら、ぴちゃぴちゃと音を立て溢れ出る汁を舐める)
ヨシュア、……んっ、ぁ、召喚主としては駄目駄目だった、が。
おまえの、精液の味は、……んぅっ、最高だ。いっぱい、飲ませてくれ…ンちゅぅ、ちゅ。
760 :
ヨシュア:2014/06/03(火) 00:52:48.03 ID:pVcpaxSMO
ん、っ…そうか?
何が違うのかわかんないけどな…まあもうちょっと…な?
(言いながらシトリーの腰の外側で結ばれている、下着の紐を解く。魔力節約のために人型をとっているので
外観も機能も精緻に少女のそれを模倣し、全く違和感を与えるところがなく
体温や触感、発汗によるほのかな体臭の発散までリアルに再現している)
しかしまあ…よくできてるよな、ここ…
(はらりと下着を落とすと、シトリーの興奮につれてヒラヒラと躍るしなやかな尻尾の下に
淡い褐色に色づいた愛らしい窄まりと、外見通りに清楚さを留めた局部があらわになり
んっっ―――…ちゅる…っ
(シトリーのそこに顔を押し付け、陰裂の狭間から肛門までを一気になめあげる)
761 :
シトリー:2014/06/03(火) 01:04:27.53 ID:eyk+8A3j0
ん、ちゅっ、……ちゅぅっ、ン…はぁ……っ
焦らされるのは面白くない…が、……ン…ううっ、先走り美味しい、のっ。
(夢中でお菓子やジュースを頬張る子供のように、両手で肉棒を抱え込みながら、鈴口から珠のように
浮かぶ先走りを尖らせた舌先で掬い、舐め取り。唇を窄め、亀頭へ押し付け、先端へ貯まる先走りを吸い上げ)
(味――としての好みは、もう完璧で。美味しすぎて、舌が止まらない)
ん、……あ、んっ、いたずらは、ほどほどに……っ、ひぁ、あ、あんんぅっ!
(下着が取られて僅かに居心地悪げにお尻を浮かすが)
(食事の興奮に淡く濡れた割れ目へ息遣いが届き、ぴくん、っと小さな身体が震えたかと思うと)
(濡れた舌が秘裂を這い、ぞくぞくぞく…っと震えが走り)
あ……っ、ン、こら、……何をする。馬鹿もの。……食事が、出来ぬではないかぁ……
762 :
ヨシュア:2014/06/03(火) 01:12:45.45 ID:pVcpaxSMO
んっ…
でもさ、こうした方が美味しいアレがたくさん出るんじゃないの?
ちゅる…っ
(肥大していない滑らかな陰唇を左右に割開き、はくはくと収縮するシトリーの膣口に舌先を潜り込ませ、少しでも奥へと届くよう粘膜の穴を押し広げながら)
んちゅ…っ
シトリーも人間相手じゃ物足りないか?悪魔同士とかスゴそうだもんな。
(硬い手触りの尻肉を撫で回しつつ、シトリーに貪られている亀頭を
ひょい、と腰を突き上げて彼女の口内に深く呑み込ませる)
763 :
シトリー:2014/06/03(火) 01:22:37.85 ID:eyk+8A3j0
ん、…あんっ、そう…かもしれんが。……やぁ…ンんん…っ
(突然の反撃に戸惑いが滲み)
(割れ目の奥へと舌を押し込まれると、ひゃん、っと空気の漏れたような情けない声が漏れてしまう)
……あっ、あ、あん、……ヨシュア……興奮してるの、か。
あ…先走り、が、…ん、いっぱい、……味が濃く…なった。精気溢れて…る。ん、ちゅぅ。
(幼い女性器を前に反応を示す肉棒へ口付け、濃厚な精液の先走りを啜り)
(極上の甘さに、んっと喉を鳴らす)
ん、んんぅ……っ!
(硬く反り返る亀頭を、薄く開かれた口内へ押し込まれて)
(狭い口の中で舌を泳がせ亀頭をねぶり。張り出したエラを上あごへ擦りつける)
(口の中、溢れる唾液が先走りと混じり、肉棒へ絡み。ずりゅずりゅと口内で滑り、
たどたどしく苦しげな息遣いの中で扱かれて)
【う、うまくレイプに出来なくてごめんなさい…っ】
764 :
ヨシュア:2014/06/03(火) 01:36:59.33 ID:pVcpaxSMO
【気になさらず(笑)】
(シトリーの上顎の粘膜に密着した亀頭を、さらに強く押し付けてごりっ、ごりっと響く感触を楽しみながら)
んっ、ふ…ん、興奮?
してるよ、そりゃ…あっ――
(尻尾を優しく持ち上げて、よく見えるようにした後ろの蕾に顔を近づけ舌を伸ばすと
尖らせた舌先をそっとそこに触れさせ、中心の窄まりから放射状に伸びるわずかな凹凸を楽しむように丁寧になぞって)
んちゅ…ちゅっ…ん、シトリーこそ。興奮してるだろ。これ…
(ひらひらひら、とせわしなく動く尻尾をつまんでみせ)
…なあ、こういう使い方ってさ…しないの?
(逆ハート型をした尻尾の先端を持つと、見るからに扇情的なシトリーの秘裂をそれで探り
シトリー自身の尻尾を幼い膣口に潜り込ませる)
765 :
シトリー:2014/06/03(火) 01:50:35.68 ID:eyk+8A3j0
ん、……ふぁっ、あん、んんぅ。
(少女の体格と唇に対し、興奮し硬く屹立する肉棒は少し大きすぎて)
(犯すはずが、反対に口内を犯されているかのような状況に、苦しげに喉が震えて)
(唾液を湛えた舌が亀頭を押し出すように、強く絡みつき)
(唇の端からは唾液が溢れて、ヨシュアの竿を伝い、肉棒を支える手指や、根元までを濡らしていく)
ん、んんぅっ……!
(尻尾を掴まれお尻の窄まりへ舌が這うと、舌の動きから逃れるように腰を揺らし)
(耳へ届くいたずらめいた声に、碧の瞳を潤ませ後ろを振り返りみると掴まれた尻尾がお尻の間へと導かれ
くちり…と音を立て尖った部分が割れ目へくい込む)
(嫌がるように尻尾の先端を揺らすが、ヨシュアの手で押さえられ、震える先端が浅く中をかき回す形になり)
(くちゅくちゅといやらしい音が響き)
(尻尾の先端へ、瑞々しくも淫靡な匂いのする愛液が絡まり、とろりと溢れ出る)
やぁ…っ、あん、……離せ、馬鹿…ぁっ、
そんなことしていい、と、誰が、言った……っ、ん、あ、あんんぅ
【すっかり犯されモードになってしまいました】
【そして申し訳ないのですが、そろそろ寝ないといけない時間です。ごめんなさい】
【もう少し精進してきます…】
766 :
ヨシュア:2014/06/03(火) 01:56:41.10 ID:pVcpaxSMO
ああ、本当に残念です…
シトリーさんの丁寧な描写や雰囲気は大好物だったので(笑)
展開についてはこちらも上手く運べませんでしたね、すいません。
それではもったいないですが、ここいらで中断しましょう。
集中力切れるとつまらないので(笑)
ではまた機会があれば是非ぜひ、お相手願いたいです!
落ちますね、ありがとうございました!おやすみなさい…
767 :
シトリー:2014/06/03(火) 02:00:39.65 ID:eyk+8A3j0
へたれ悪魔を少しでも楽しんでいただけたなら、嬉しいです。
こちらこそ、ヨシュア様の描写丁寧で、かつエロくて…!
もっと攻めて美味しくいただきたかったので、いつかリベンジさせてくださいっ
しばらく時間のあるときに悪魔っこ修行をしておりますので
どうぞご贔屓に(ぺこり、と。)
お疲れ様でした。おやすみなさいませ。
以下空き室です。
768 :
シトリー:2014/06/05(木) 21:35:34.70 ID:qxQFj/4g0
こんばんは、
三度、金髪碧眼つるぺたろりっこ悪魔が参上いたしました。
14、5歳外見、金髪さらさらロング、でもAカップの華奢な身体つき。
常に腹へりな空腹悪魔の食欲(性欲)を満たすため襲われてくださる方を、こっそり募集です。
ただ、へたれなので上手くレイプ出来なくて、甘々に押し倒すかんじになっちゃうかもしれません。
それでもいいよ〜と言う優しい方を、10分ほどお待ちしてみます。
769 :
シトリー:2014/06/05(木) 21:48:11.92 ID:qxQFj/4g0
お邪魔をいたしました。
以下空き室でございます。
770 :
♂:2014/06/05(木) 21:57:43.55 ID:qopL+yfm0
シトリーさんがまだ見ていたら…
押し倒されてこちらも積極的に提供したいです。
771 :
シトリー:2014/06/05(木) 22:01:21.33 ID:qxQFj/4g0
>>770 無駄に偉そうなロリ悪魔をご所望ですか…っ!?
772 :
♂:2014/06/05(木) 22:06:10.26 ID:qopL+yfm0
>>771 そのロリ悪魔が偉そうなところがいいのです!
……きっと恥ずかしいのを隠しているにちがいない。
シトリーさんはファンタジーシチュがいいですか?
それとも現代に降臨した悪魔っ娘という感じ?
773 :
シトリー:2014/06/05(木) 22:09:37.46 ID:qxQFj/4g0
余り過度なご期待はなさらず〜w
一応どちらでも対応は可能となっております。
そちらのやり易い方で大丈夫ですよ。
その上で初対面で襲われるのか、定期的に襲われているのか、選んでいただければ。
頑張りますので!
774 :
♂:2014/06/05(木) 22:15:21.58 ID:qopL+yfm0
>>773 今の段階から可愛くて下のがガチガチですよw
現代シチュで定期的に襲われているけど今まで回避してて、
うすうすこの悪魔弱いんちゃうか?と思うとなんとなく可愛そうになって、
この娘ならいいかな?という感じで食事になっちゃおうかと思いますがどうでしょう。
こちらは20歳くらいの大学生、妹みたいなかわいい悪魔を部屋に入れたいな。
775 :
シトリー:2014/06/05(木) 22:22:00.01 ID:qxQFj/4g0
あ、憐れまれた…っ
でももしかしたら、それも全て悪魔っこの演技で、
美味しく餌をいただくための策かもしれませんよ?w
どれだけ可愛げがだせるかわかりませんが、ガチガチなのが萎えないように努力しますw
ええと、服装としては、
ミニ丈の黒ワンピに太ももまでのニーソ(絶対領域つき!)
少し長めの、うさ耳パーカーをもそっと羽織って、あざとさを演出しておきます。
書き出し、こちらからの方がよろしいでしょうか?
あとお名前を入れていただけると嬉しいです。
776 :
洋太:2014/06/05(木) 22:29:19.28 ID:qopL+yfm0
>>775 なるほどー、美味しく餌をいただくのは演出の皮を被ったとてもエロエローな悪魔ですね。
よろしくお願いします、こちらも名前をつけました。
ニーソの絶対領域ってどこの辺でしょう?
書き出し、楽しみに待ってます。こちらは何度目の襲来を待ってますね。
777 :
シトリー:2014/06/05(木) 22:32:40.00 ID:qxQFj/4g0
ご期待に応えるべくがんばったらへたれ度が150%増しになりましたがw
悪魔っこのミニスカとニーソの絶妙な隙間をご堪能いただけますよう!
では洋太様、よろしくお願いいたします。
(空腹の行き倒れ寸前の悪魔が、実に美味しそうな魂と精気を持つ男に狙いを定めて、
うまく行かぬまま二週間近くが経過しようとしていた)
(正直、慣れぬ地上の薄い魔力の中で、大気中からの補給もままならず
空腹は限界を極め、きゅぅきゅぅと小腹が鳴き声をあげ)
(外見だけなら金髪美少女な悪魔は、食欲>>>プライドの天秤の傾きに従い)
(○○の通う大学の門前、最も人通りの多い時間帯に、待ち伏せて)
………ご、ごはん。
(キュ、と洋太の服の袖を掴み、直談判をした)
778 :
洋太:2014/06/05(木) 22:48:14.73 ID:qopL+yfm0
(良さそうな再会の予感……なんだかドキドキ度が150%増しですよー)
(なるほど、生足がチラチラ見える所ですね。了解しました、こちらこそよろしく!)
あいつ……今日も来てるのかなぁ……
(課題を済ませ、意識してたわけじゃないけど毎度遭遇する同じ時間に大学の正門をくぐる)
普通の女の子じゃないから突き放してたけど、なんだか時々切なそうな顔してんだよな……
もしかして本当に困ってたりするんだろうか……いやいや、ないないない、悪魔だし。
(毎度現れる悪魔の女の子を思い出しては、思いを振り切るように首を振る)
(長袖シャツにGパンという割と真面目な格好、
体形は標準だけど高校の頃は部活をやっていたのでそれなりに肉付きは良い身体でのびをして)
時間あるし……どっかで遊んで帰るかぁ。って
また、お前か……
(頭上に伸ばした袖というありえない高さを掴む者がいる)
とりあえず目立つから降りろ……第一ごはんって。
(袖ごと悪魔の女の子を引いて)
悪魔にとってのごはんって、アレだろ? そういうのはなー…
(視線を逸らして、言葉を詰まらせ)
779 :
シトリー:2014/06/05(木) 22:58:03.88 ID:qxQFj/4g0
(空腹の限界と言う生物的大ピンチ状態により、
仄かに弱気な表情と空腹に潤む眼差しはあどけない少女の面持ちとあいまって
庇護欲をそそるような空気を醸し出している)
(そういう表情のつくり方一つにしても、悪魔として人間を騙す知恵からくるものかもしれないが)
(今は結構本気で空腹の行き倒れ一歩手前で)
(つれない態度の相手をうるりと潤んだ瞳で僅かに睨みつけ)
洋太が、食事をさせてくれないせいで、
空腹で倒れそうだ。このままでは飢えて倒れて、どこぞのガラの悪い男にいいようにされるしか…っ
(本来なら、人間の男など何人がかりでも相手になるような悪魔ではないが)
(演技がかった口調の一片に本気の気配を滲ませて)
(袖引く動作に引かれ、と、っと生温い空気を蹴り、洋太の上から覆いかぶさるように抱きつく、と)
(ちゅぅ、っと不意打ちで唇を奪い。唾液と吐息に混じる微かな精気を奪い取る)
ん……っ、はぁ。
(大勢の大学生が行き交う正門のど真ん中で)
(幼さを残す金髪美少女悪魔に抱きつかれ問答無用で唇を奪われる様子は、多分目立つだろう)
(しかしそんなことはお構いなしに、洋太が反応する前に…と柔らかな唇を擦り付け、吐息を啄み。
洋太の唇の隙間へと舌を伸ばしていく)
780 :
洋太:2014/06/05(木) 23:13:18.04 ID:qopL+yfm0
うーんどことなく嘘っぽいような、そうでもないような……?
(毎度つれなくしたのは人前で目立っていたからで)
(本当に飢えているというのだったらなんとかしてやろうか……手を引き込みながら考えていると)
ん、むっ……?!
(そのまま空中のを手繰り寄せたように抱きつかれ、不意打ちのキスをもらう)
ん、んー、んー!
(いつになく積極的な彼女、確か悪魔のシトリーとか言ったか)
(目立つ場所でのキスに頭がいっぱいになり、
普通ならはね退ける手をなぜか彼女の背中を抱くようにして、少しの間だけキスに応える)
んっ、ちょっ、ちと待ておまえー!
(興奮で熱くなってる男の唇、その間へ潜ろうとする舌を感じるとさすがに唇を離し)
その、ここじゃ人目があるし……同じ学部の奴に見られるかもしれないし、
そんなに言うなら、というかその辺の別の男にシトリーがいいようにされるぐらいだったら……
部屋かどこかへ行って、その……
(この場の門の前で続きですかね?)
(できれば部屋とか落ち着いた所のほうが…)
(何か希望の場所があれば、そこへ引っ張られてもいいですし)
781 :
シトリー:2014/06/05(木) 23:23:15.96 ID:qxQFj/4g0
あ、ん…っ
(予想外に抱き寄せられ、小柄な身体が洋太の体に覆いかぶさる)
(小柄な少女の体は重みなど無いに等しいが、
暑い空気の中洋太を待っていた間に体に溜まった熱が、触れ合う肌から、
じわりと染み込むように。)
(小さく声を漏らしながら唇の隙間を舐め唾液をすする…とそこで制止されて
とても不満そうに洋太を見下ろした)
(何か、もごもごと言い訳を紡ぐ唇をちゅぅっと吸っておく)
(そのまま、体に纏う魔力を解き、洋太の首筋へ腕を回した状態でぶらさがるように抱きつくと)
何も恥ずかしがる事は無い、と思うがな。
そこまで言うのならば、仕方がない、どこへなりと。連れて行け?
ただ、わたしの我慢がきくうちに…な。
(くすくす、と耳元で無邪気な悪魔の笑い声を漏らし)
(そのまま体力魔力節約の、抱っこ状態での移動を希望する様子で)
(手っ取り早くサークルの部室とか、どうでしょう?)
(ご自宅お部屋が近ければ、そちらでも、どこへとなりお連れくださいませ。)
(ついた瞬間にいただきますっ)
782 :
洋太:2014/06/05(木) 23:37:25.02 ID:qopL+yfm0
わ、わかったよ。キスもしてもらったし……
(連れて行くように要求する悪魔に、してもらったキスの味が忘れられない)
(今でも唇に熱いのが残っていて、唾液と共に何か持っていかれたような気さえする)
連れて行くよ、陸上部の部室があるから。あそこならぶ厚いマットも……って首重い!
なんでぶら下がってんだよ、てかお前飛べるだろ!
(首に巻きつく女の子の細腕は悪い気がしない)
(しかしこの体勢は無理がある気がしたので仕方なく、鍛えていた身体の両腕で、
ぶら下がるシトリーの腕はそのままに、背中とお尻を抱き上げてお姫様抱っこで歩くことに)
よかった、もう誰もいない……
(部室のマットの上に腰掛けて)
えーと。我慢できましたか?お姫様?
(腰掛けたまま身体をマット側に向け、シトリーをそっとマットの上に降ろす)
(サークルの部室にしてみました。高飛びとかのぶ厚いマットの上ってことで)
(俺が下になるよう寝転んだほうがいいのかな)
783 :
シトリー:2014/06/05(木) 23:50:23.01 ID:qxQFj/4g0
んっ、…おお、案外力があるのだな。洋太。これは楽でいいぞ。
(お姫様だっこ状態も十二分に人目に付くが、我関せず。上機嫌で移動されつつ)
(ふ、と洋太を見上げながら、案外逞しく鍛えられた二の腕を指先でなぞり)
(Tシャツの上から頬ずりし具合を確かめ、布越しに軽く歯を当て甘噛みのようなキスをする)
ん…っ、我慢したから、褒めろ。
その分、当初の予定の30割増しくらいで食事をいただく予定だが
まぁ、構うまい?
(マットの上へ着地すると、足元へ腰を下ろす洋太を見下ろしながら、無邪気に微笑み)
(ちゅぅ、と己の指に口付け、甘い唾液を絡めると
唾液に濡れた指先を洋太の唇へと押し込む)
(甘くて、ちょっぴり媚薬効果を持つように、魔力を込めて)
(美味しくなれ、と唇の内側を指でなぞり)
(指を引くと、短いスカートの裾を摘み、軽く足を開き。
マットの上へ座る洋太の膝上へ乗り上げるように腰を下ろし、細く華奢な体を擦り付けながら、
赤い舌先を揺らし唇を触れさせていく)
(ぬるり、と濡れた舌先が洋太の唇に絡みつき、甘い吐息混じりの少女の唇が、柔らかく、貪欲に洋太の唇を貪り始める)
(このまま襲ってしまうから大丈夫ですよー)
(据え膳美味しくいただきます!)
784 :
洋太:2014/06/06(金) 00:08:00.62 ID:aJ+Ds0Gy0
俺は高校の頃鍛えたからなー
そして食事を貰う側は我慢するのが当たり前です……って増えてるし。
(運んでいる間はシトリーが上機嫌になってくれているのがなんとなく嬉しい)
(そうか……こういうのが好きなのか、と心の中で思いながらシトリーの着地を見守ると)
はぷっ?!
(自分より年下の、可愛いなと思っていた悪魔の指を口の中に突っ込まれた)
んんー…?
(提供すると約束した以上はその指を拒まずに、男の口の中に暖かく包んで指を味わう)
なんか……不思議な味だ。
シトリーの身体の一部を舐めてると、ドキドキする。
(指以外も舐めたいと言ったらどんな顔するだろう?そんなことを彼女がさせてくれるかどうかはわからないが)
(膝の上に乗った華奢な身体を、それよりも一回り大きな男の身体で包むように抱いて)
んっ……
(ちょっと興奮してくる鼻息をシトリーの舌にふわりと当てて、少女の唇を受け入れる)
(男の唇はキリッと結んでいるように硬く、少しザラザラ)
(こちらからも吐息を吸い込むように唇を軽く求めて)
(膝上の女の子の頭へ腕を廻して、珍しい金髪の地毛をさらりと撫で降ろす)
(上手なキスで興奮する……俺のキスでもシトリーさんの唇をチュッてしているよ)
(向き合って膝に乗ってるのなら、抱きながら撫でてあげたいな……)
785 :
シトリー:2014/06/06(金) 00:19:24.32 ID:A3U9ENf30
ほんの少しではないか、――40割増し。
(ぽそり、と。さり気なくノルマを増やし、言質をとろうとする)
(言霊が交わす悪魔との約束は、契約で、絶対だから。
一度頷いてくれれば強制力が発生し、逃げられなくなるはず、と
間近から顔を覗き込んで様子を伺いつつ)
(柔らかく抱きしめられる腕の中で腰を上げ、下から掬い上げるように唇を交わし
濡れた舌先で硬く結ばれた洋太の唇を解いていく)
(強引に唇を割り、ザラザラの唇の表面を濡れた少女の唇で湿らせつつ
歯列を割り歯茎を舐めあげ、口の中で戸惑う洋太の舌を発見するとぬるりと唾液を乗せ、舌裏から絡め取る)
ん、んんぅ……ふぁ…っ
(夢中で唇を奪い、精気を奪い。唇の隙間から、甘い喘ぎ声のような吐息を漏らし)
(細く肉付きのよいとは言えない肢体を衣服越しに擦り付け、ニーソからはみ出る柔らかな
太ももを洋太の下腹部へ押し当てながら)
(そ、っと洋太の背中へ回した腕を、シャツの裾から中へ差し入れて)
(無駄な肉のない若々しい肉体を指先でなで上げ、その感触を堪能しはじめて)
美味し、……ンっ、はぁ。洋太。
ん、洋太の唇、美味い…ぞ。
もっと気持ちよく…してやる、から、…唇を開け。舌、出して。ほら、はやく…。
786 :
洋太:2014/06/06(金) 00:36:27.63 ID:aJ+Ds0Gy0
増えてる、増えてるから……
(増徴してくる悪魔の要求だがいつもちょっかいを出しに来てくれたこの子に求められるのはなぜか嬉しい)
(魔力による強制よりむしろ自らの強靭な意志で頷き、覗き込む悪魔の女の子にアイコンタクト)
んっ……シトリーって可愛いのに……すごくエッチなんだな……
(小さな舌が唇を押し通ってくると、歯茎でブロックしてちょっとだけ意地悪)
(漂う舌にクスリと笑うとそれを受け入れ、
硬くて広くて表面がザラついた舌を一旦持ち上げて、進入する悪魔の舌にのたっと乗せる)
シトリーの手、小さくてくすぐったくて、いい感じだ……
(男の筋肉の形がわかる胸板と腹筋は興奮で熱くなって悪魔の手に触れ)
(手に触られる前に当たっていた太ももを、お礼とばかりに男の大きな掌で撫で回す)
ん? さっきのキスより……いいものか?
(ニーソと下着の間の絶対領域じゃ足りないとばかりに、下着の上まで大きく撫で上げたりしていると)
ん………
(熱くてぬめっとした男の幅広舌を大きく出して、シトリーの施しを期待して待つっている)
(キスより気持ち良くなるのってなんだろう……唇以上の、何かかな……ドキドキ)
787 :
シトリー:2014/06/06(金) 00:53:04.07 ID:A3U9ENf30
……んっ、むぅ、……拒むなぁ。……もっと、洋太の口の中舐めさせて。
(言質を取れず、かつ舌先を拒まれ一瞬子供のように頬を膨らせて拗ねた素振りを見せ)
(舌の上へ乗る分厚い舌をざらりと舐め上げ柔らかな粘膜を刺激しつつ、
口の中へ溜まる唾液をぴちゃぴちゃと音を立て掻き回し、媚薬に似た成分を粘膜へとすり込んでいく)
(少しずつ、吐息が熱くなり、久方ぶりの食事を唇全体で味わうように擦り付けて)
くすぐったいなどと言っていられるのは、今のうちだけ…んっ、ちゅぅ。ちゅる。ん、ぁ…んぅっ。
(キスから得られる精気で徐々に魔力も戻ってきて)
(にゅるん、とミニスカートの裾から、悪魔めいた尻尾がはみ出てくると、
太ももを撫でる腕へ絡みつき、シャツの上から手首にまとわりつき)
(短いスカートの内側、太ももの素肌へ指が触れると、しっとりと悪魔の冷たい肌が汗ばんでいて)
……ン、ひっ、はぐ。
(差し出された舌へ柔らかく噛み付き)
(甘噛みし、ちゅぅ、っと吸う仕草を繰り返し)
(乾く舌の上へ、口の中へためた甘い唾液をとろりと垂らし、そのままキスして強引に飲み込ませる)
(さっきの媚薬効果と、同じく。ただ、悪魔の魔力がもどりだした分、その効果は強くなり)
(キスと媚薬で高めた熱を煽るように、洋太の股間へ細い腰をぐいぐいと押し付ける)
(ご期待に応えられなかったです…しょんぼり。)
(ちょっと2時くらいが限界っぽいので、ペース上げてがんばりますね!)
788 :
洋太:2014/06/06(金) 01:11:36.09 ID:aJ+Ds0Gy0
あ、これ尻尾……
(人間にはない部分に絡め取られると、運動で鍛えた腕も従順に尻尾と触れ合いながら)
(汗ばんだ肌に指が埋まるくらい腿とお尻をいやらしく撫でて)
(じゃれつく尻尾の根元を探すように大きな掌の揃った指で足のところから下着の中へ入り、
まだ未熟なお尻を揉んだり、撫で回したり)
はくっ……! んっ、美味しい……シトリーの唾液……
(男の大きな舌の上に涎を垂らされると、それがシトリーのだと思うと広がる味を味おうとして)
(キスで蓋をされて、思わず魔力成分の含まれた涎を飲み込んでしまう)
ふぅ………これ、なんだか身体が熱いや。
シトリーの身体にあげるための何かが、みなぎってくる感じだ……
(押し付けてくる腰には、抑えが利かなくなって硬く膨らんだGパンの生地がこすれて)
な、なぁシトリー………俺のこれ、熱くて、固くて………どうにかしてもらいたいんだ。
(シトリーが好きにしやすいように、ズボンと下着を自ら降ろすと)
(最近ずっと気になっていた悪魔の女の子へ注ぎたい思いの詰まった立派なペニスがビン!と姿を現して)
(熱く脈打つ棒の感触でシトリーのスカートの中の下着にゴロゴロと当たる)
(ペースup了解しました。こちらも展開早めにしてみましたが、)
(もし間に合わなかったら、この板ではあまり見られませんが後日の続きとかでもOKですよー)
789 :
シトリー:2014/06/06(金) 01:23:25.14 ID:A3U9ENf30
んっ、ふ、はぁ…っ、あん……んんぅ……っ
そんな、触り方、いやらし……っ、んぁ、洋太…このからだに欲情しているの、か?
おまえの知り合いの、…大学、とかにいる、大人っぽく美しい女どもより、
わたしの唇と、からだが、欲しいと……言え?
ン……っ、ひぁん、そう、したら……
(洋太が少しずつ悪魔との行為に溺れていく様子を楽しそうに眺めて)
(からかうような口調で、言葉を引き出そうとし)
(だが、言葉の端々が、洋太からの刺激で掠れて、
口付けを繰り返し見上げる視線は食欲と性欲とが綯交ぜになり、熱く潤んでいて)
ン…っ、はぁ、……どうにかして、いいのか?
(軽く腰を持ち上げ、硬く屹立したペニスへ跨るように身体をかぶせて)
(硬く張り出した部分へ下着ごしに割れ目を押し当て、
少女らしくないいやらしい腰つきで、腰を揺すり、薄い下着越しの湿った割れ目へ
亀頭を食い込ませる)
(濡れた下着が、ぐち、ぐちゅ、と湿った音を鳴らし、洋太の亀頭を包み込み)
(硬く熱い感触と、洋太の下半身へ溜まっていく精気の匂いに、興奮してしまい)
(貪るようにキスをしながら)
下着、ずらし、て……ン、んんっ、あんっ。
洋太の…おチンポ、……わたしの中に挿れたいんだろ…?
そうしたら、わたしは、美味しく洋太の精気をいただいてしまうが、……洋太はとっても疲れるだろうがぁ
挿入して、……中に全部吐き出して、いいんだぞ?洋太なら…
790 :
シトリー:2014/06/06(金) 01:51:27.64 ID:A3U9ENf30
洋太様、お休みになられましたか。
へたれな悪魔にお付き合いくださいまして、ありがとうございました。
今晩は涼しめなのでお風邪をひきませんように。
ではでは、わたしも失礼いたします。
以下空き室です。
791 :
洋太:2014/06/06(金) 01:52:12.49 ID:aJ+Ds0Gy0
ああ、そうだ。シトリーは一生懸命俺に声を掛けてくれて、
悪魔なのに可愛くて、その未発達だけど中身はとてもエッチな身体で……
それが たまらなく恋しい、シトリーが欲しいんだ。
(思わせぶりな言葉でこちらの意思を誘導しているように見えて、
声音はこちらの手で撫でるほどに可愛いものへと変わって行く)
(ふと見つめるとシトリーの目尻は潤んでいて、それに興奮した男の手は下着のお尻を積極的にまさぐる)
(まだ幼さの残るロリロリした尻たぶを優しく揉んで、
割れ尻の間に手刀を入れて尻尾の裏側までこすり上げる)
(そうしてシトリーの女の子の部分まで潤むように、男の指で巧みに割れ尻を刺激し)
うん、シトリーの下着の中で熱くなってる割れ目に……俺のを入れたい。
(貪りつくキスにこちらからも積極的に唇を絡み合わせて応え)
(彼女の下着がこちらのペニスに触れると、
下着の股布に硬く反り立った肉棒の先端で線を引くようにもぞもぞ、ぬるぬると潜り込み)
(濡れた股布を亀頭の圧力で押して、中から布地を通して泡立たせる)
いやらしい音立ててる……シトリーは可愛い女の子の姿をしてるのに……
お○んこはすごくエッチだ、下着からじゅくじゅく音を立てて染み出してきてるよ?
(布地に浮き出る割れ目の幅よりも何倍も太い、大学生のペニス)
(先端の硬い亀頭が肉弾となって布地の割れ目に潜り込んでいく)
疲れても、精気をみんなシトリーにあげたいよ。
シトリーがそれで気持ちよくなれるんなら……お腹一杯になれるんなら……!
(お尻をまさぐっていた手が股布に掛かり、濡れて張り付いていた布地を脇に除ける)
(カリの形状がハッキリして、やや赤く剥けた先端で割れ目の中を直にまさぐり)
どこ……かな、入れたいシトリーの気持ちいいとこ……!、
(割れ目に潜って粘膜を上下にこする硬いペニスが、
粘膜でこすれてクリトリスを引きずっては入り口を探し……)
792 :
洋太:2014/06/06(金) 02:00:07.14 ID:aJ+Ds0Gy0
>>790 挿入するところに力が入りすぎてすっかり待たせてしまいました。
もともと遅かったので最後まで進ませられず申し訳ない。
シトリーはへたれとは思えないほど魅力的な悪魔の女の子でしたよ。
今夜はこちらの最後のレスを楽しんでから寝て欲しかったところだけど……
シトリーに見つめられた時のを想像して暖かくして寝ます。
また縁があったらお逢いしましょう。
(以下空室です)
793 :
リリア:2014/06/07(土) 17:15:54.34 ID:pD9NZJK80
お姉さん悪魔に惑わされたい方募集します。
いいでしょうか
795 :
リリア:2014/06/07(土) 17:25:16.76 ID:pD9NZJK80
僕のことでしょうか?
お相手願えますか?
797 :
リリア:2014/06/07(土) 17:32:04.42 ID:pD9NZJK80
数字間違えてましたね。
是非お願いします。
お名前とNG教えてもらえますか?
798 :
隆史:2014/06/07(土) 17:33:18.44 ID:D8YUYc8N0
名前入れました
NGはスカグロです
こちら一般の人間でもいいですか?ファンタジー系の方がいいでしょうか?
799 :
リリア:2014/06/07(土) 17:39:45.05 ID:pD9NZJK80
ありがとうございます。
ファンタジーはちょっと難しいので一般でお願いします。
シチュは隆史さんがふざけて悪魔を召喚して契約しちゃう、というのは
どうでしょう?
あと最後に年齢もお聞きしたいです。
800 :
隆史:2014/06/07(土) 17:43:11.15 ID:D8YUYc8N0
ではそのシチュでお願いします
年齢は20歳です
契約の代償に、毎日リリアさんに精液を提供する展開がいいです
爆乳の淫魔のお姉さんに、おっぱいで誘惑されて搾り取られたいです・・・
801 :
リリア:2014/06/07(土) 17:47:05.01 ID:pD9NZJK80
シチュ了解です。
隆史さんはおっぱいが大好きなんですね。
いっぱい搾り取っちゃいますw
描き始めますね。
(魔法陣から煙がでてきて女の悪魔が表れる)
はぁ〜よく寝た、
私を起こしたのは貴方?
802 :
隆史:2014/06/07(土) 17:52:07.55 ID:D8YUYc8N0
【はい、いっぱいパイズリしてほしいです】
(悪魔召喚の本を遊び半分で試すと本当に成功して)
ほ、本当に悪魔が出た・・・
うわわ、どうしよう・・・
(驚いてしまって腰を抜かしている)
はい、僕があなたを呼びました・・・
本によると、契約してくれるらしいですけど・・・
803 :
リリア:2014/06/07(土) 17:58:55.82 ID:pD9NZJK80
ええ、もちろんよ。
(腰を抜かす隆史さんの前に馬乗りになると
爆乳が眼前に表れる)
まずは貴方の名前を教えて?
わたしと契約したら莫大な力を手に入れる代わりに
貴方の精を提供してもらうわ。
804 :
隆史:2014/06/07(土) 18:02:20.01 ID:D8YUYc8N0
(上に乗られると、お姉さんの体重を感じ、柔らかい脚が押し付けてくる)
名前は隆史です・・・
精、ですか・・・?
そ、それって・・・
(リリアさんの爆乳を下から見上げながら)
け、契約したいです・・・させてください・・・
【おっぱいのサイズを、H〜Kの間でリリアさんに決めて欲しいです。凄く大きいのが好みです・・・】
805 :
リリア:2014/06/07(土) 18:06:31.95 ID:pD9NZJK80
ごめんなさい。
ちょっと合わなそうなので落ちます
時間を無駄にさせてしまい申し訳ないです。
わかりました
落ちます
女の方が平均身長が13cm低いんだ。
その点、女にコンプレックスを抱く機会は少ないがな。
808 :
カリス:2014/06/08(日) 22:05:11.26 ID:bmrK3AiE0
お相手して下さる方を募集しますw
ファンタジー系シチュを希望。
悪魔っ娘も、男性側も、どっちもできます。
810 :
カリス:2014/06/08(日) 22:37:53.53 ID:bmrK3AiE0
>>809 こんばんは。了解です。
とりあえず、ご希望のシチュとNGを教えてくださいませ。
ファンタジー系のシチュはあまり経験がないので、シチュの提案をしていただけますか?
こちらとしては現代ファンタジーの方が好みです
NGはスカです
812 :
カリス:2014/06/08(日) 22:48:27.21 ID:bmrK3AiE0
ファンタジー慣れてないのですねぇ。。了解です。
オーソドックスに、魔王を倒しにきた勇者様を捕まえて、
手下の悪魔っ娘が搾り取っちゃうシチュでいかがですか?
813 :
アルス:2014/06/08(日) 22:52:52.88 ID:xzM0oFrA0
馴れていなくてすみません
もし合わなかったら遠慮なく落ちてください
了解です
魔王の城で罠にかかって身体が痺れて動けなくなっているところといった感じで大丈夫でしょうか?
体系などの設定はありますか?
こちらは勇者らしく細身だけど筋肉質という感じにしたいと思います
それでよければこちらから書き出します
814 :
カリス:2014/06/08(日) 22:55:52.34 ID:bmrK3AiE0
ありがとうございます。書き出し、よろしくお願いします♪
罠にかかって、痺れているというシチュも了解しました。
こちらの体系は、お好みに合わせます〜
815 :
アルス:2014/06/08(日) 23:03:41.93 ID:xzM0oFrA0
みんなはどこに…
(魔王の城の中、仲間とはぐれ薄暗い廊下を辺りを警戒しながら歩いていると小さな部屋を見つけ辺りを探るように中をのぞき込むと捕虜を閉じ込めておくような簡易ベッドがあり、その側に宝箱が見え)
なにか使えるものか入っているといいんだけど…っ!しまっ…!
(部屋の中へと踏み込み残り少なくなった治療薬などが入っていないかと期待を込めて宝箱を開けると、毒ガスが噴射されそれを吸ってしまうと体が痺れ自由がきかなくなりその場に倒れ)
816 :
アルス:2014/06/08(日) 23:05:06.23 ID:xzM0oFrA0
【こんな感じで大丈夫でしょうか?よろしくお願いします】
817 :
カリス:2014/06/08(日) 23:10:14.24 ID:bmrK3AiE0
あーあ、捕まっちゃった……
(アルスと同じ年頃の少女が、石畳の粗末な部屋に倒れ込んだ勇者の傍らに現れた)
毒で痺れて、身体が思うように動かないでしょう?
(意地悪く笑いながら、勇者の顔を確認する悪魔娘)
へぇ、けっこうあたしの好みかも♪
勇者様って、思ったよりも若いし、可愛い顔してたんだ……
(嬉しそうにアルスの頬を撫でさすると、簡易ベッドに横たえ、
首筋から太腿まで、アルスの全身を思わせぶりなソフトタッチで確かめながら、武装や道具を一つずつ取り上げていく)
(指先はいよいよ内股にいたり、股間の周辺を調べ出した…)
818 :
カリス:2014/06/08(日) 23:10:46.68 ID:bmrK3AiE0
【とても良い雰囲気の書き出しだと思います。よろしくお願いします】
819 :
アルス:2014/06/08(日) 23:17:40.14 ID:xzM0oFrA0
くっ…お前は…魔王のっ…
(身体が痺れながら目だけを動かして傍らに現れた少女を睨みつけ)
(頬をさする手を払いのけようとするが手はおろか首も思うように動かせずされるがままになり)
(全身をなぞるような感覚に嫌悪感と共にぞくりとした感覚を覚え)
なにをする…やめろ…っ!
(取り上げられていく武装を恨めしげに見ていたが股間周辺にに手が至ると動かない身体を僅かばかりくねらせ払いのけようとし)
820 :
カリス:2014/06/08(日) 23:22:39.05 ID:bmrK3AiE0
あはっ♪
(無様に身をくねらせるアルスを面白がって、
カリスはますます大胆に指先を使い、アルスの身体をくすぐった)
もしかして、感じちゃったとか?
(勇者のペニス自体には、まだ触れず、ベルトを取り上げ、ズボンを下ろしていく)
そう、あたしは魔王に使える淫らな悪魔……
ねぇ、これから何をされるか、想像してみて♪
(ズボンを完全に脱がせてしまうと、アルスの下着の裾に手をかけて、にっくりと微笑んだ)
821 :
アルス:2014/06/08(日) 23:28:29.90 ID:xzM0oFrA0
やめろっ…悪魔が俺の身体に触るんじゃないっ…!
(口だけを気力で動かしカリスの行動を止めようとするがそれも虚しく部屋にこだまし)
(魔王を倒すという使命に従っている間我慢していた肉棒は淫魔の指使いに反応し少しずつ膨張していき)
くそっ、痺れが取れたら貴様なんか…
(口では威勢を保っているものの股間は下着の上からでもわかるくらいに膨れ上がっており)
(カリスの言葉に考えてはいけないと思いながらもその意志に反してこれから行われるであろう淫行を想像しゾクッと背中を震わせ)
822 :
カリス:2014/06/08(日) 23:38:24.15 ID:bmrK3AiE0
へぇ……。冒険の道中は、ずっと禁欲生活だったのですか?
(バカにしたように笑いながら、下着の中で隆起してしまったアルスの逸物のてっぺんを、指先でピタリと撫でる)
悪魔に劣情を抱いてしまうなんて、勇者様もしょせんはケダモノのオス…。
滾る欲望には勝てないようですねぇ?
肉棒が、こんな風になってしまったら、もう誤魔化せませんよ♪
(両手の指を全部使って、下着の上から、そそり勃ったアルスの肉棒を、撫でさすり、揉みほぐし、扱きあげていく)
(根元から亀頭の先端まで捻りを加えてじっくりとストロークし、亀頭を包み込むように擦り、ついでに玉をくすぐった)
ほ〜ら、お加減はいかがですか、勇者様?
823 :
アルス:2014/06/08(日) 23:51:10.83 ID:xzM0oFrA0
俺には魔王を倒すという使命が…その間は他のことなどっ…!
(バカにしたような淫魔の笑みに屈辱を噛み締めながら虚勢を張り)
(肉棒の先に指を当てられるとピクリと肉棒が跳ね、その部分を先走り汁が濡らし)
違う…っ!俺はそんなんじゃ…俺は勇者でっ…魔王をっ…くっ…!
(カリスから放たれる屈辱的な言葉を必死で否定しようとするが与えられる刺激に肉棒は素直に反応し下着のシミは益々大きく広がり)
加減?お前のような…貧相な悪魔の行為なんかに…初めから感じるわけっ…
(下着越しの刺激にもどかしさを感じ無意識に自ら腰を動かそうとするが痺れのせいで動けず、動かそうとした事実に自分で気づくと頭の中で必死に否定し)
(口ではまだ強がっているが肉棒はカリスの手の中でびくびくと跳ね)
824 :
カリス:2014/06/08(日) 23:58:18.50 ID:bmrK3AiE0
この音が聞こえますか、勇者様?
(先走りの汁と一緒に肉棒を捏ね繰り回すと、下着の中でクチュクチュと破裂音が)
魔法を倒すという使命はどうしたんでしょうねぇ?
あなたは勇者のはずなのに・・・
もう誤魔化せないでしょう? ほら、こんなにオチンチンが濡れてしまって…
分かりますか、ヌルヌルのイヤらしい汁が、オチンチンの先からたっぷり漏れて、
下着にもしっかりとシミができてしまっているんですよ。
(アルスの我慢汁を潤滑油代わりにして、亀頭を下着の布地でじっくりと刺激していく)
ほ〜ら、こうしてエッチなお汁で、ヌルヌルとマッサージされると、もう我慢できませんよねぇ?
思いっきり腰を振って、白いのをピュッピュしたくてたまらないのでしょう?
825 :
アルス:2014/06/09(月) 00:08:59.21 ID:CAUwX4Un0
こっ…これは…生理現象…そう、生理現象で!…気持ちよくなってるわけじゃ…ないっ…
(自分に言い訳するようにそう叫ぶと目を閉じて現実から目を背けようとするが、耳から聞こえるいやらしい音とカリスの言葉に想像が膨らんでしまい)
くっ…あぁ…あっ…
(自らの我慢汁で濡れた下着の布越しに亀頭を刺激されると射精しそうでできないもどかしさに気が狂いそうで)
(思わず情けないあえぎ声が漏れてしまい)
俺は勇者…魔王を倒すその時まで…何者にも屈するわけには…
(うわごとのように呟きながら精神力だけでギリギリのところで耐えているがもう少しの刺激ときっかけさえあれば射精してしまいそうで)
【耳元でイっちゃいなよと囁くような描写をしてもらってもいいですか?】
826 :
カリス:2014/06/09(月) 00:18:23.73 ID:hbRGjizR0
いやらしい声…恥ずかしくないんですか?
勇者が悪魔に弄ばれて、そんな情けないよがり声をあげちゃうなんて……
(我慢汁でドロドロになった下着で、アルスの裏筋を挟み込むように刺激する)
目を閉じても、その分、ますます淫らなことで頭も心もいっぱいになってしまうでしょう?
(肉棒への責めに合わせて、耳元で「どう?」「我慢できないでしょう?」と言葉責めを続けて…)
勇者様の冒険はここで終わってしまいそうですね。
さぁ、淫魔の誘惑に負けてしまいたいのでしょう?
(下着越しに亀頭を包み込む指先が、カリを引っかけるようにローリングをかけ始めた)
(我慢汁をまぶしながら、アルスの一番敏感な性感帯をクリュクリュと揉み扱いて…)
我慢なんて、もうしたくないでしょう?
ほ〜ら、ほ〜ら……
さぁ、もう、イッちゃいなよ♪
(耳元で甘い息を吹きかけながら、悪魔が最後の誘惑をした)
827 :
アルス:2014/06/09(月) 00:26:41.90 ID:CAUwX4Un0
うあっ…くっ…そんなわけ…
(カリスの巧みな指使いに身体だけでなく脳まで痺れるような感覚に陥り)
(亀頭からカリにかけて重点的に刺激されると射精したいという欲求がピークに達し自分の肉棒に蠢く淫魔の指先を想像すると心臓が大きく脈打ち)
ああぁぁっ…くっ…うっ…
(かろうじで保っていた理性が耳元で囁かれた一言で砕け散ると呻くような声と共にカリスの手の中で勢いよく肉棒が跳ねると同時に射精し)
(長い間ため込まれていた精液は下着の布から簡単に染み出しカリスの手を直接汚していき)
はぁはぁ…あぁ…俺は…悪魔なんかに…
(今まで保ってきたプライドが射精と共に霧散し目を開けると涙が滲み)
頼む…もっと…
(肉棒は一度射精したにも関わらず硬さと大きさを保っており)
(顔のすぐ近くでこちらを楽しそうに見ているカリスに切なそうな顔で懇願し)
(改めて近くでカリスの顔を見るとそのかわいらしさと美しさに吸い込まれるような感覚を覚え)
828 :
カリス:2014/06/09(月) 00:38:48.43 ID:hbRGjizR0
もっと? もっと何をしてほしいんですか?
(軽蔑した冷たい表情で、情けなく射精したアルスを見つめる)
(汚らわしいと言わんばかりに、精液をアルスの服でふき取ると、肉棒を触ろうともせず)
もっとしてほしかったら、ちゃんとあたしたちの言うことを聞けますか?
(取り上げたアルスの聖剣の柄で、バカにするように股間を軽く叩く)
(さっきからこの様子を録画・中継していた水晶玉の向こうでは、
大魔王が悪魔っ娘に勇者を隷属させるよう、命令を出していた)
さぁ、大魔王様に忠誠を誓ってください♪
もっともっと気持ちよくなりたいでしょう?
【おつかれさまでした〜】
【まだ続けますか?】
829 :
アルス:2014/06/09(月) 00:41:04.02 ID:CAUwX4Un0
【希望を聞いていただきありがとうございます】
【時間が大丈夫でしたらまだ続けたいのですがカリスさんは大丈夫でしょうか?】
830 :
カリス:2014/06/09(月) 00:43:54.51 ID:hbRGjizR0
【はい、こちらの時間は大丈夫です〜】
831 :
アルス:2014/06/09(月) 00:49:54.98 ID:CAUwX4Un0
もっと気持ちよく…っ、なんでっ…
(先ほどまでノリノリだったカリスの態度から一転して冷たい態度を取られ、肉棒からも手を離されるとますます切なそうな顔でカリスを見て)
(肉棒は刺激を求めピクピクと上下し)
そんな…魔王に忠誠なんて誓えるわけ…くっ…
(唐突な宣告に仲間のことを思い出しそう言うが剣の柄で肉棒を刺激されるとそれすらも快感になってしまい)
ち、誓う……誓い…ます
魔王に忠誠を…誓う…!
(最初は絞り出すように小さく、しかし最後はしっかりと宣誓し)
だから早く…直接触って気持ちよくしてくれ…ください
(少しずつ痺れがとれ動くようになってきた手を求めるようにカリスへと伸ばし)
【ありがとうございます引き続きよろしくお願いします】
832 :
カリス:2014/06/09(月) 00:55:55.98 ID:hbRGjizR0
随分と軽いんですねぇ…
信用できないですよ♪
(意地悪くアルスを突き放して焦らし続ける)
もし、本当に大魔王様に忠誠を誓ってくれるんだったら、
勇者の証である、この聖剣で、自分の肛門を刺激してみて下さいよ♪
ああ、お尻をイタズラするのが、初めてだったら、
ほら、ここにスライムから抽出した、催淫作用のあるローションを用意しましたから♪
(今まで、命がけの厳しい冒険をともにしてきた聖剣を、勇者の鼻先につきつけ、
淫らな饗宴に使っておとしめるようにと、執拗に要求するカリス)
それとも、しょせん、魔王への忠誠を誓うのはウソ。
大事な相棒の剣の方が、オチンチンの快楽よりも大切なんですか?
833 :
アルス:2014/06/09(月) 01:04:41.86 ID:CAUwX4Un0
そんな…そんなことできるわけっ…
(剣を鼻先に突きつけられそれまでの冒険を思い出し頭を振るが)
(目の前の快楽を求める衝動にもはやあらがうことはできずまだ痺れる身体を必死で動かし剣を手に取ろうとし)
あっ、とっ…
(まだ身体がうまく動かず、剣を取ろうとしたところでベッドから転がり落ちてしまい)
(落ちた表紙にローションが宙を舞い、自分とカリスへと降り注ぎ)
(ベッドから落ちた格好はちょうどカリスにお尻を突き出すような格好で)
834 :
カリス:2014/06/09(月) 01:13:27.18 ID:hbRGjizR0
(粗相をしたアルスに怒ったカリスが、電気鞭で殴りつける)
ちゃんとできないのなら、もう何もしてあげませんよ?
(冷たくアルスを睨みつけ、自分の身体についたローションを魔法で完全に洗い落とす)
自分でちゃんとできないんですか?
(ローションまみれになったアルスに、聖剣を握らせると、最後のチャンスと言わんばかりに)
オチンチン、もっと触って欲しいんでしょう?
自分でできたら、ご褒美を上げるのになぁ……?
835 :
アルス:2014/06/09(月) 01:18:58.32 ID:CAUwX4Un0
あうっ!
やります…やりますから…うぅ…
(電気鞭で叩かれると大きな悲鳴を上げ)
(剣を握らせられるとおずおずと何度も剣を落としそうになりながらアナルへと手を伸ばし)
(剣の柄の部分でアナルをグニグニと刺激していき)
うぁあ…あっ…あぁ…
(アナルへと与えられる未知の刺激に身をよじらせるが、ローションの効果でだんだんと快楽を感じはじめ小さく喘ぎ声を上げ)
こ、これでいいだろう?
だから…早く…
(こんな惨めな姿を見られている恥ずかしさに顔を真っ赤に染めながら手を動かしていき)
(見上げるようにしながら懇願し)
ID:hbRGjizR0
お前美佐だろ
ID:CAUwX4Un0
さん早く落ちた方がいいよこいつ設定も希望もガン無視して何やり出すかわかんないから
837 :
カリス:2014/06/09(月) 01:27:21.76 ID:hbRGjizR0
ほら、もっとちゃんと感じるように、剣を使わないと♪
(アルスの痴態に、カリスが機嫌を直して、優しく顔を撫でた)
さぁ、あの水晶玉の方を向いて、ちゃんと目線を向こうに向けながら、
お尻の中の、一番気持ちいいところを、剣の柄でグリグリしましょうねぇ♪
(剣を支えながら、さらに挿入させようとする)
大魔王様に自分の恥ずかしい姿を見て頂いて、奴隷にして下さいと懇願すれば、
アルスのオチンチンを、オッパイで挟んであげるのになぁ♪
(勇者様ではなく、アルスと初めて呼び捨てにした)
(アルスの鼻先で、胸の谷間を見せびらかし、くにゅくにゅと動かして…)
838 :
アルス:2014/06/09(月) 01:38:19.63 ID:CAUwX4Un0
ああ、ありがとうございます
(頭を撫でられ思わずお礼を言いながら益々激しく手を動かして快感を得ていき)
(水晶に視線を向けるとああ…と小さくうめき声を上げながら一度視線を逸らし)
おっぱいで…挟んで…
(目の前で柔らかそうに揺れるおっぱいに自らの肉棒が挟まれるのを想像すると僅かばかりの理性も失い)
あっ、剣がっ…入って…
(アナルに剣の柄がずぶずぶと入っていき前立腺を刺激すると思わず腰を跳ねさせ)
(もう一度水晶の方を見ると)
わ、私は…一度魔王…大魔王様に楯突いた身でありますが…それを反省し、これからは…大魔王様に…あはぁ…忠誠を誓いますっ…どうか俺…私を奴隷にしてください…あぁ…
(アナルへの刺激に喘ぎ声を漏らしながら息も絶え絶えに忠誠を誓う言葉を口にし)
(アナルへの快感とおっぱいで挟んで貰えるという期待感に肉棒からは滴るほど我慢汁が溢れ)
839 :
カリス:2014/06/09(月) 01:47:25.28 ID:hbRGjizR0
いい子ね、アルス♪
(豊かな胸の谷間に、焦らされ続けた若い肉茎が挟まれていく)
(アナルに使っていた催淫スライムのエキスをたっぷりと使い、
いきり立つ肉棒を、乳房の柔らかな感触の中でヌルクチャにしていく)
(アヌスから抜かれた聖剣が、誰かの魔力で空中を舞って、アルスの口元に届く。
ヌメり輝く剣の柄が、口でしゃぶるようにと迫ってくる)
それをしゃぶるとね、どこが感じると思う?
(パイズリをしながら、カリスが、妖しく微笑んだ)
840 :
アルス:2014/06/09(月) 01:55:31.41 ID:CAUwX4Un0
ああっ、くうっ、気持ちいいっ
(待ち望んだ肉棒への刺激に腰が抜けそうになりながら、柔らかな乳房の感触とローションのぬちゃぬちゃとした感触とを肉棒全体で感じ)
(包まれるような快感の中に時折硬い乳首があたるとその感触に肉棒を跳ねさせ益々大きく硬く膨張していき)
はぁはぁ…どこ?どこって…
(目の前にきた柄を見つめながらカリスの一言に身体のあらゆる場所を想像し興奮から身体を震わせ)
ど、どこですか教えてください…
(ぐちゅぐちゅという音を響かせながら乳房の動きに合わせて腰を動かし、震える声で聞いたら今にもしゃぶりだしそうな様子で尋ね)
841 :
カリス:2014/06/09(月) 02:00:57.45 ID:hbRGjizR0
もちろん、アルスのココだよ♪
(にっこりとほほ笑んで、肉棒の先端の尿道口を、ほんの一瞬、舌でペロッと)
おっぱいで包まれているだけじゃ、射精できないでしょう?
(意地の悪い挑発をしながら、肉棒全体を乳房でじっくりとマッサージしながら、
時おりカリ裏をリズミカルに擦りあげていき……)
(水晶玉が、大きな一枚鏡に姿を変えた。そこにはアルスの全身が映っていた)
ほら、自分の痴態をしっかりと目に焼き付けながら、おしゃぶりできるかなぁ?
そうしたら、大魔王様も、アルスの忠誠を認めてくださるかもよ?
(耳元に、吸い付くようにキスをする)
気持ち良くなりたいんでしょう?
以下空室です
843 :
♂:2014/06/13(金) 22:12:12.26 ID:BNLORoX+0
お相手して下さる悪魔さん募集します。
シチュは相談しましょう。
こんばんは
へたれな練習中の悪魔っこでよろしければ、ぜひお相手させてください。
ただ、S気ばりばりの鬼畜なレイプはできないので…
激しいものをお求めでしたら、残念ですが諦めます。
845 :
♂:2014/06/13(金) 22:26:44.71 ID:BNLORoX+0
よろしくお願いします!
こちらも上手な訳ではないので、練習に使って下さいw
何かご希望のシチュ等ありますか?
ありがとうございます〜
では遠慮なく行かせていただきます!
♂様にご希望のシチュなどありましたら、出来る限りお付き合いいたしますよ〜。
特にご希望がなければ、やりたいシチュが一つ。
悪魔っこがご主人魔王様(悪魔王様?)の生まれ変わりだと目星をつけた貴方を
エッチすることで覚醒させようとして襲っちゃう〜!
とか、どうかなぁっと思っておりました。(ドキドキ。)
847 :
♂:2014/06/13(金) 22:37:59.76 ID:BNLORoX+0
提案ありがとうございます!面白そうですね。
僕は自分が生まれ代わりだということに気づいていないって感じでしょうか?
容姿なども希望がありましたらご遠慮なく仰って下さい!
へたれ悪魔でも強引に襲えるシチュを練りに練ってきましたのでw
自覚なしの方が嬉しいです。
あと希望としては、童貞さんがいいなぁ…っと。
年齢は、18〜30程度のお好きなあたりで。
現代系、ファンタジー系も、♂様のやりやすいほうを選んでくださいませ。
こちらもちょっと悪魔っこの見た目と名前、考えますね。
ばくにゅーとか以外なら、ある程度はご要望お聞きできると思いますので、遠慮なくw
849 :
エミリオ:2014/06/13(金) 22:51:20.79 ID:BNLORoX+0
了解致しました!折角の練られたシチュなので、楽しみたいと思います!
では、ファンタジー系のシチュでお願いします。
2人の関係性としては、見ず知らずの関係と、友達同士(あるいは仕事上の関係とか)、どちらがいいでしょうか・・?
特に胸のサイズにコダワリはないので、お任せしますw
850 :
クロエ:2014/06/13(金) 22:56:39.49 ID:OEkAVxdO0
見ず知らずの関係の方がやりやすいかなぁ…!
では、悪魔っこ、
名前はクロエ。
18歳前後の外見年齢。
深い赤色の髪で、羊系の巻角くるり。
お尻から、悪魔っぽい尻尾が生えています。
服装は、黒のビスチェとサイド編み上げのミニスカ、ブーツ。
Eカップくらいのえっちな身体つき〜ってかんじでご想像くださいw
簡単に書き出しお願いできましたら、襲いに参りたく思います。
よろしくお願いいたしますー。
851 :
エミリオ:2014/06/13(金) 23:08:34.70 ID:BNLORoX+0
(もう既に辺りは真っ暗な時間帯。街の宿屋に一人の青年が。)
(年齢は20代前半。髪は黒髪で眉に掛かる程度の長さ。)
(職業はどうやら騎士のようで、いかにも頑丈そうな鎧を身に纏っている)
はい。1泊でお願いします。
えぇ・・・ありがとうございます。おやすみなさい。
(受付との会話を終え、カギを受け取ると指定された部屋へと向かう)
(相当の疲労が溜まっていたらしく、部屋に入るやいなや鎧を脱ぎ捨て、べッドに横になる)
(細身で筋肉質な体は、麻で作られた薄手のシャツとズボンに包まれている)
(すぐにウトウトとしてしまい、カギを閉めるのも忘れたまま眠りにつく
【遅くなりました!こんな感じで大丈夫でしょうか・・?】
852 :
クロエ:2014/06/13(金) 23:17:52.21 ID:OEkAVxdO0
(深夜、密室のはずの部屋に不意に陽炎が揺らめき、
部屋の住人が眠るベッドの脇にふわりと音もなく異形の影が降り立つ)
(長い髪を羊のような巻角で飾る、悪魔の少女)
(露出過多気味の服装から、柔らかな素肌を晒し、短いスカートの裾から
ぴんっと伸びた尻尾を気まぐれに揺らしながら、ベッドの端へ膝をつき、乗り上げて)
くんくん。
(可愛く鼻を鳴らし、ベッドで眠る人物の首筋から胸元へと鼻先を滑らせ、匂いを嗅ぎ)
ふ、ふふ、うふふ♪
今度こそ、絶対、当たりでございましょう。
この匂い、この気配、――愛しの魔王様の魂に間違いございませんっ
さぁ、魔王様ぁ…
このクロエが、魔王様の魂、覚醒させて差し上げます。
そうしたらきっとご褒美に毎晩のように、あんなことや、こんなこと…!
(テンションが上がりまくり。想像だけで興奮してしまい、尻尾の生えたお尻をぷりぷりと揺らしつつ)
(ん、と喉を鳴らし、舌の上へ、魔法の力を宿す宝珠を呼び出すと、
ぐっすりと眠り寝息をたてるエミリオの口元へ舌先を押し付け、強引に宝珠を口内へ押し込み)
(魔王様覚醒のためのエッチな儀式――それを助けるための効果…と称して、
一気に精力を増大させる他諸々の効果のあるそれを、強引に唇を塞ぎ飲み込ませる)
【書き出し、ありがとうございます〜】
【ではでは、たっぷり楽しませていただきますね!よろしくお願いします】
853 :
エミリオ:2014/06/13(金) 23:28:39.48 ID:BNLORoX+0
Zzz・・・
(クロエが現れたことにまるで気づかず、深い眠りに落ちたままである)
んっ・・!?げほっ・・!げほっ・・!
(突然、呼吸に苦しさを感じて目を覚ますと、そこには見知らぬ少女の顔が)
だ、誰だ・・!?
(慌ててクロエの肩を突き飛ばし、上半身を起こして身構える)
まさかお前、モンスターか?
寝込みを襲うとは卑怯なヤツめ・・・
(よく観察すると、その可愛らしいお尻からは悪魔の象徴である尻尾が伸びている)
(思わず釘付けになってしまいそうなほど、豊満な体つきであるが、今はそれどころではなく・・)
くそ・・!一体何を飲ませた・・!
(何かがノドを通過した感覚だけが残り、無理やり何かを飲まされたことを悟る)
(吐き出そうとしても既に手遅れで、宝珠は体の中に入ってしまった)
854 :
クロエ:2014/06/13(金) 23:40:07.83 ID:OEkAVxdO0
ん、んんぅ…、ぷはぁ…っ!
(呼吸困難に噎せ返る口元を、それでも強引に犯し口内をねぶり)
(覚醒の宝珠が喉を通り体内へ飲み込まれる様子を見て、にんまり、と微笑み)
(突き飛ばされ、軽く後ろへステップを踏み、立ち止まると。ぺこり、とお辞儀)
こんばんはぁ
わたくし、クロエと申します。
貴方様をお迎えにあがりました♪
(かつ、かつ、と二歩でエミリオとの距離を詰め、ベッドの上へ膝をつき、くるりと身体を回し傍らへ腰を下ろし)
(エミリオの腕をとり、ぐ、っと身体を寄せ、しなだれかかり)
モンスターではなく、れっきとした上級悪魔でございます。
低知能で欲求だけしかないモンスターなどと一緒にされるのは、心外。
わたくしは、きちんと知能を持ちながら、しっかり欲求に正直に生きているだけならば。
(宝玉を飲み込み、理性というリミッターが薄れていくエミリオの身体へ、柔らかな胸を押し付けていく)
貴方様を、魔王様として覚醒させるための、宝珠でございますよ?
さぁ、魔王様、わたくしと、エッチなことを、いたしましょう?そうして、魔王様として覚醒なさり、
再びこの地へ大いなる混乱をもたらし。そして毎晩快楽を享受し、はっぴーらいふを送りましょう!
855 :
エミリオ:2014/06/13(金) 23:50:48.88 ID:BNLORoX+0
お迎え・・?
(飄々と説明するクロエに、少し面食らってしまう)
(自分の命を狙っている訳でもなさそうだが、敵ではないのだろうか・・?)
(クロエが近くに座ると、その艶やかな香りがこちらまで漂ってくる)
な・・何だ・・?何か・・熱いな・・・
(何かを飲まされてからというもの、体内が徐々に熱くなっていくのを感じる)
(クロエの柔らかな胸が押し当たっている二の腕に、全神経が集中してしまう)
(目線はクロエの胸元や、スカートから伸びた白いふとももへと行ってしまう)
魔王様・・?一体何を言っているんだ・・・?
(自分が魔王の生まれ変わりであるという自覚はまるで無く、話を理解できない。)
悪いけど、俺はただの騎士だ。人違いじゃないか?
856 :
クロエ:2014/06/13(金) 23:59:52.03 ID:OEkAVxdO0
ほほぅ――騎士様でございますか。
どうりで、清廉潔癖な魂の香り、
しかしその奥に強大な力の魂が眠っていること、
このクロエには隠し様がございません。真実でございますよ、魔王様。
(騎士を名乗るエミリオの細くも逞しい二の腕の感触を胸元で感じ、
身体を押し付けると柔らかな胸の谷間に腕が包み込まれる)
(麻のシャツに包まれた胸元から、下腹部へ、細い指を這わせ撫で下ろし)
先代魔王様が、人間の英雄率いる騎士団に打ち取られてから、百年余り。
その間、数百の悪魔たちが、魔王様の生まれ変わりたる魂をお探ししておりました。
そうして、とうとう、見つけたのです。
貴方を。
さぁ、わたくしと、交わっていただきましょう♪
(熱っぽく囁きながら、悪魔の象徴たる尻尾をゆらゆらと揺らし続け)
(股間の膨らみを柔らかく揉みしだきながら、戸惑う唇を甘く柔らかく塞ぎにかかる)
身体が熱いのでしょう?
逆らわぬ方が御身のため、です。
下手に逆らえば、貴方様の性欲が暴走して、……そうですねえ。ところかまわず女を襲う暴漢のように
なりましょうね。正義の騎士様が、暴漢。性犯罪者。嫌、でしょう?ね?
857 :
エミリオ:2014/06/14(土) 00:07:52.88 ID:PcGmvTAO0
冗談もほどほどにしろよ
(クロエの説明を聞き、小さく鼻で笑う)
俺が生まれ変わりな訳無いだろう。
お前もいつまでもここにいると身が危ないぞ。早く巣に帰るんだな。
(魔王といえば、自分たち騎士団にとっては憎むべき存在)
(その生まれ変わりが自分であるなど、到底信じれるはずもなかった)
や・・・やめろ・・!離れ・・ろ・・・ぁぁ・・・
(股間を優しく揉まれると、思わず小さく声が漏れてしまう)
(焦らすような快感に、クロエの手の中で徐々に大きさを増していく)
(息が荒くなり始め、熱い吐息がクロエに吹きかかる)
・・・っ!
(抵抗しようとするが、クロエの脅しに思わず躊躇してしまう)
く・・くそ・・・んっ・・・
(何とかこの状況を挽回する方法を考えようとするが、唇を奪われると思考が停止してしまう)
(抵抗らしい抵抗もできず、クロエにされるがままにされてしまっている)
858 :
クロエ:2014/06/14(土) 00:19:32.68 ID:KKILI2Ht0
クロエは、魔王様には嘘偽りは申し上げません。
全て、全て、真実のお話でございます。
あと、――百年余で平和ボケした騎士団に討たれるほど弱くもございませんので。
(ご安心を、と甘く囁き、エミリオの唇を啄み)
(耳を付く焦れた悲鳴が心地良く、次第に覆いかぶさるようにベッドの上でエミリオに重なり)
ああっ、魔王様の悲鳴…素敵でございます。
わたくし、ゾクゾクっとしてとまりません。
もっとお聞かせくださいませ、魔王様♪
(熱い吐息を啜り、ぬるりと唾液に濡れた舌先を口内へ押し込み、
歯列を舐め、口内を泳ぐ舌を絡めとり舌先を擦りつける)
(慣れぬ相手の舌の動き、息遣いに、興奮が募り)
(溢れる唾液をエミリオの舌の上へ流し込み)
魔王様、魔王様…っ、あは♪
もう、こんなに大きくされて…
(ズボンを下から持ち上げる股間のモノを指でまさぐり)
(先端を親指の腹でぐりぐり、と刺激して)
エッチなこと、したいのでしょう?正直に言ってください。
我慢は身体に良くありません。
…いえ、本当に、その宝珠を体内に入れて我慢し続けると、いずれ発狂してしまいますし。
そうしたら、それこそ、性欲のままに暴れる犯罪者のいっちょあがり、でございます。
あらあら、街の女性の方は、いつ騎士様にレイプされるか怯えて暮らして、いずれは…ね?
859 :
エミリオ:2014/06/14(土) 00:32:15.21 ID:PcGmvTAO0
(覆いかぶさられると、ますますクロエの柔らかい身体を全身で感じることができる)
(初めての女性の身体に、緊張で体が硬直してしまっている)
は・・離れ・・んっ・・はぁっ・・・!
(クロエの舌を追い出そうとこちらも舌を動かすが、結果として濃厚に絡んでしまう)
むっ・・!ぅぅ・・ぷはっ・・・!
(何もできず一方的に口内を犯され、唾液を強制的に飲み込まされる)
(初めての濃厚なキスに、脳がトロンと溶けてしまいそうになる)
・・・っ!
(指でぐりぐりと刺激されると、体がビクッと震えてしまう)
ぅ・・・ぅぅ・・・・・あぁぁぁ・・っ!
(声を必死に我慢しようとするが、クロエの責めに耐え切れず声が出てしまう)
(先端からは我慢汁が漏れ始め、麻のスボンに円形の染みができてしまう)
エッチなこと・・なんて・・したくない・・
(これまでに感じたことがないような快感への戸惑いを、隠すことができない)
(その上、悪魔相手に素直に性への欲求を認めることができず、黙ってしまう)
・・・・
(しかし、このままレイプ魔になってしまうことも許されるはずもなく・・)
(葛藤が生まれ、切なげな表情でクロエを見る)
860 :
クロエ:2014/06/14(土) 00:46:31.23 ID:KKILI2Ht0
ふふ♪
緊張しているのですか。
お堅い騎士様は、こんな風に女性と接した事がないのでございますね?
くん、……童貞の匂い。
素敵です、魔王様。…そろそろ、御名をお教えくださいますか。
(次第に変わるエミリオの表情を見つめ、うっとりとして)
(甘く脳を揺さぶるような声音で、耳元で囁き)
(エミリオの片足を跨ぎ、硬くテントを張る股間へ短いスカートから覗く太腿を
摺り寄せながら、エミリオの体へ体重をかけベッドの上へ押し倒してしまい)
(熱く張り詰める股間を太腿と指先の繊細な動きでイタズラし)
(ズボンのシミを広げていく)
本当に?
くん、…こんなエッチな匂いをさせているくせに、本当にしたくないのですか?
正直に仰ってください、魔王様。
エッチ、したいのでしょう?
このクロエのからだ、好きなように、好きなだけ、触れて。犯して。よろしいのですよ?
ほうら、魔王様のおチンポは、正直ですね?我慢汁、どんどん、溢れてしまっていますね。
でもクロエは、魔王様に無理強いはしたくないのです。
もし、どうしても、クロエを拒むのならば、
どうぞ騎士としてクロエをお討ちくださいませ。
そうして、――どうしましょう?宿の娘は、美人でしたね。二軒隣の店にも、柔らかそうな娘がおりました。
さぁ、どうなさいます?
(切なげな表情を見つめ、にこりと笑い。優しくエミリオの唇を吸い、
赤く濡れた舌先を差し出すと、無言で、唇を開くように誘う)
861 :
エミリオ:2014/06/14(土) 00:58:32.45 ID:PcGmvTAO0
仕方・・ないだろ・・
鍛錬ばかりで・・そんなことする時間がなかったんだ
(童貞であることを指摘され、恥ずかしさで耳まで赤くしてしまう)
・・俺の名前はエミリオだ。
(耳元で囁かれると、拒む気も起きず言われるがままに名前を教える)
ん・・・ぅ・・・・も・・もう・・やめ・・ぁぁぁ・・
(むっちりとした太ももに圧迫されると、更に快感が高まってしまう)
(時折交じる指先での刺激に、腰がピクピクと跳ねてしまう)
(染みがどんどんと広がり、クロエの太ももを汚していく)
やめてくれ・・!それ以上・・言わないでくれ・・!
(クロエの誘惑に、更に頭の中は混乱させられてしまう)
(自分の体が反応してしまっている事実に、自分でも戸惑ってしまっている)
(自分の中で止めようもないほどの欲求が渦巻いていることには気づいていた)
(このままでは宿の娘を襲ってしまうかもしれない。そう思うと、気づけば口が動いていて・・)
エッチ・・したい・・
(小さく上ずった声で、クロエに白状する)
(そして服従を示すかのように、従順に口を開いてクロエの舌を受け入れる)
862 :
クロエ:2014/06/14(土) 01:10:06.94 ID:KKILI2Ht0
魔王様、……エミリオ様。クロエを受け入れてくださいますね?
(聞こえた名前を繰り返し、
再度確認のための言葉を問いかける)
(受け入れる、――魔王となるための宣言を、口にさせるために)
ン…ちゅっ、ちゅぅ…
ふ、はぁ、……堅物騎士様の唇、舌、ん…あ……っ
清らかな肉体に、魔王様の淫靡な魂の味が隠れている…ようで。
(さらに熱を煽るように、舌裏へ舌をねじ込み裏の粘膜を舐め上げ)
(エミリオの口の中に溢れる唾液を舌先で掻き回し、悪魔の唾液と混ぜ合わせ口内へ塗りつけて)
ふ、ふふっ。
あん、とうとう、魔王様とエッチが出来るのですね♪
クロエは本当に待ち焦がれておりました。
魔王様、
エミリオ様、――さぁ、クロエが欲しいのでしたら、エミリオ様の童貞ちんぽを晒して、
おねだりしてくださいませ。
こんなガチガチの童貞ちんぽ、どうしたいのですか?
(ちゅぅ、と唇を吸い離れると)
(エミリオの太腿を跨いで座ったまま、ビスチェの紐を緩め、白く形の良い胸を晒し)
(エミリオの手をとり、胸元へ導いて、強引にその指を乳房へ食い込ませる)
(むにゅり、と柔らかな誘惑が、エミリオの指とてのひら全体へ伝わり)
863 :
エミリオ:2014/06/14(土) 01:18:28.12 ID:PcGmvTAO0
わ・・わかった・・
クロエを受け入れる。だから・・・
(続きを言う前に唇を奪われ、口内を犯される)
(全身の力が抜け、クロエに感覚を委ねてしまう)
(ズボンと下着を脱ぐと、既に反応しきったペニスが露出される)
(既に先端は我慢汁で光沢を帯びてしまっていて、外気に晒されピクピクと震える)
クロエの中に・・入れたい・・
早く・・気持ちよくなりたい・・
(悪魔に哀願させられている状況を恥じ、顔を赤くしうつむく)
(しかし、欲求に勝つことはできず、小さな声でクロエに訴える)
(初めての乳房の感触に、ゆっくりと確かめるように触れる)
(次第に手に力が込められ始め、荒々しくクロエの胸を揉む)
864 :
クロエ:2014/06/14(土) 01:33:01.34 ID:KKILI2Ht0
エミリオ様、
ご立派です、――己の欲求のため、性欲のため、悪魔に懇願し快楽を請う。
もはや人間の立派な騎士様のありようではございません。
貴方様は、魔王として覚醒なさるのです、…ンぁっ、あん♪
(我慢汁が溢れ若さと欲求で膨らみきり、震える肉棒を指先でなぞりながら)
(柔らかな乳房を乱暴に、無造作に揉まれると、
エミリオの指が突起を掠め、悪魔の唇が甘くとろけるような声をもらす)
(尖る乳首をエミリオの手へ押し付けつつ)
(軽く腰を持ち上げるとスカートの下へ手を差し入れ、下着をずらし)
魔王様…ぁ、クロエのここ、んっ、……魔王様の童貞おチンポをいただけるのが嬉しくて、
とろとろになってしまいました。
ほら、……んぁ、っ、…ね?わかりますか?
ここに、…挿れたいの、ですね?
魔王様の童貞ちんぽ、…クロエのおまんこで気持ちよくなりたいの、ですね?
(ぬる、と糸引く割れ目を硬く勃起したペニスへ押し付け、軽く腰を沈め)
(ぬぷ、…っと先端が入口に沈み掛け、焦らすように腰を引き)
あ、は、もうすぐにでもイってしまいそうなほど、ビクビクってしておられますよ。
すぐ終わったら、…すこぉし、勿体無いですね。
イタズラ、しちゃいましょうか。
ね、魔王様も、クロエの身体を楽しんでくださいませ。
(尻尾を揺らし、魔力の軌跡を描くと)
(黒い魔力がペニスの根元にまとわりつき、射精出来ないように縛り付けてしまう)
(イキたくても、イケないように、ペニスを縛ると。びくつく亀頭へぬるぬると割れ目を擦りつけて…)
865 :
エミリオ:2014/06/14(土) 01:42:20.83 ID:PcGmvTAO0
これが・・女性の・・
(初めて見る女性の秘部に、思わず視線が釘付けとなってしまう
(トロトロと愛液を垂らす秘部を見ていると、もう我慢は限界へと近づく)
クロエの・・で・・・気持よく・・なりたい・・
(もう既に騎士としての誇りは捨て、性欲に忠実になってしまっていた)
あっ・・・!
(先端がほんの少しだけ挿入されただけで、体がピクッと震える)
(それだけでも、イってしまいそうなほど高ぶっていたが・・)
・・・っ!
(急に根本が締め付けられ、射精を封じ込められてしまう)
そ・・・そんな・・・
(絶望感に満ちた表情でクロエを見つめる)
あ・・・ぁぁぁ・・・や・・やめっ・・・!はぁぁ・・!
(そんな状態で亀頭を刺激され、生殺し状態が続く)
(イきたくてもイけない苦しさに身悶えてしまい、悲痛な声が漏れる)
866 :
クロエ:2014/06/14(土) 01:53:21.58 ID:KKILI2Ht0
ふふ、女性のおまんこでございますよ、童貞の騎士様は初めて見るものでしょうが
魔王様として君臨なされば、
毎夜数百の美女悪魔がおまんこを濡らして、魔王様のご寵愛を強請るのでございます。
そんな魔王様の童貞……っ、あ、ンはぁ…♪
エミリオ様の童貞をいただけて、クロエは幸せでございますっ
(行き過ぎる快感に苦悶の声をあげる相手を見下ろし、嗜虐的な嗜好を満たされ
端正な悪魔の表情が恍惚として歪み)
(叫び声をあげる唇へ、唇を覆い被せ、何度も角度を変え唇を啄みしゃぶりつきながら)
(宝珠の効果を受け限界まで勃起し、硬く滾る肉棒の上に腰を落とし
ぎちぎちとキツイほどの入口を押し広げ、愛液のぬめりを借りて、一気にエミリオのペニスをくわえ込む)
あ、ああ…っ♪
すごい、あん、魔王様、すごいです…っ。
お若い肉体だから、でしょうか、こんな硬い、の…んんぅっ、あん、
ガチガチのおちんぽが、クロエのおまんこの中、埋め尽くしておりますよ。感じますか…?
(狭い入口が根元を締め付けながら、中は、女性を初めて知るペニスを熱く柔らかく嬲り)
(悪魔が腰を揺するたびにとろとろの肉襞がペニスに絡みつき)
(童貞の感覚を弄ぶように、煽っていく)
867 :
エミリオ:2014/06/14(土) 02:03:29.72 ID:PcGmvTAO0
・・・
(クロエの捕食者のような表情に、ゾクゾクとしてしまう)
(口内を滅茶苦茶に犯され、気分を最高まで高められ・・・)
んんぁぁぁ・・・っ!!!
(一気に挿入されると、快感のあまり腰が浮いて弓なりの姿勢になってしまう)
(今まで味わったことが無いような快感に、悶絶してしまう)
(しかし、射精することは許されず、発狂してしまいそうなほどの苦しみも同時に発生する)
た・・頼む・・・!!イ・・イかせ・・・ああぁぁ・・!!!
(既に限界を越えたペニスを嬲られ、壊れてしまいそうなほどの快楽が襲う)
(クロエが腰を動かす度に、快感と苦痛が入り混じった喘ぎ声が部屋中に響き渡る)
ぁぁ・・・・!はぁ・・・っ!!んんっぁぁ・・・!!
(ベッドのシーツを滅茶苦茶に掻きむしり、何とか耐えようとする)
868 :
クロエ:2014/06/14(土) 02:15:45.98 ID:KKILI2Ht0
ん、んんぁ…っ、駄目でございます。んは…あんっ、あ…♪
(弓なりにしなる身体へ腕を回し、抱きしめて)
(柔らかな胸をエミリオの胸板へ擦りつけ、
舌を伸ばし音を立て唇をしゃぶり、口内を犯し
悲鳴をあげる唇から溢れる唾液を舐め取り、唇を濡らして)
あん、あ、あんんっ、魔王様のペニス…はぁ…あんっ。
どんどん大きく、硬くなって
クロエのおまんこの中で暴れ回っております。
気持ちいい、ですか?
あんっ、
魔王様のために、もっと、気持ちよくしてさしあげますね?
(苦痛の声と表情は、悪魔をさらに興奮させて)
(身体を前へ倒し角度をつけ、腰を押し付けるように動かし)
(クリをペニスの付け根へ押し当てこすりつけながら、
狭く熱い膣内を、深く咥え込むタイミングに合わせ締め付けて)
(動くたび、溢れ出る愛液が濡れたいやらしい音を立て、甘く卑猥な香りを放ち)
(ぬるりと動く尻尾の先がエミリオの太腿に絡み、お尻の割れ目へと伸びて)
もっと、クロエに感じさせてくださいませ、魔王様…ぁっ
魔王様の童貞ちんぽ…っ、いい、です。んぁ、あんっ。もっと、はあ、奥を突い…て…っ
869 :
エミリオ:2014/06/14(土) 02:26:19.92 ID:PcGmvTAO0
ん・・・・っ・・ぅぅ・・・・
(声を漏らそうとするも、クロエに口を塞がれてしまう)
(思うように呼吸ができず、頭がクラクラとし更に快感が増していく)
気持ち・・・いい・・・です・・・
(変化を付けるクロエに対応できず、喘がされてしまう)
(初めての相手に悪魔は刺激が強すぎたようで、されるがままに弄ばれてしまう)
・・・っ!!
(クロエの尻尾が後ろへと伸びていくと、緊張で背筋が強張る)
(未知の刺激に怯えるように、アナルはヒクヒクと震えてしまっている)
クロエ・・・・クロ・・エ・・・・
(クロエの名前を何度も呼びながら、下から突き上げるように腰を動かす)
870 :
クロエ:2014/06/14(土) 02:37:34.57 ID:KKILI2Ht0
ん……っ、ふ。あ。
(何度も舌を絡ませ、吸い上げ。柔らかな唇でエミリオの唇を食む)
(柔らかく、時々歯を当て甘噛みし、刺激を加えながら。溢れる唾液の味を堪能し、飲み干し)
ふふ、そうですよ、セックスは気持ちの良いものなのです。
今まで知らずに勿体無い事をしましたね、騎士様。
でもその分、初めてを、こうしてクロエに奪ってもらえてよかったでしょうか?
(童貞の勢いのある、勢いしかない腰使いに、合わせて腰を振り)
(角度を変えつつ、柔らかな肉襞へ硬い亀頭を、カリを擦りつけ快感を探りつつ)
(結合部から溢れ出る体液を掬い、尻尾がひくつくアナルの入口をなぞり、何度も往復する)
ん、んんっ、あ、んぅ…っ
(悪魔も、硬いペニスに何度も貫かれて、全身で感じエミリオの複上でぶるりと身悶えて)
さ、あ、エミリオ様…
最後の選択肢をさしあげ…ましょう。
このままイって、クロエの中を精液塗れにしてくだされば、貴方様は魔王として覚醒し、
この世界は再び混沌に覆われます。
貴方が、クロエを拒めば…貴方は発狂して死に、
魔王様の魂は、またどこかへ転生するまで、何十年単位の時間が稼げるでしょう。
どう、なさいます?
イキ、たい?
ふ、ふふ、一時の快楽のために、全人類裏切りますか、騎士様ぁ…?
871 :
エミリオ:2014/06/14(土) 02:46:02.94 ID:PcGmvTAO0
(クロエの多彩な攻めに、すっかり骨抜きにされてしまっていた)
(口からは涎が垂れ、快楽に溺れた表情となっている)
ひっ・・!?
(アナルを撫でられると、思わず情けない声を漏らしてしまう)
(初めて味わう快感に、戸惑いを隠すことができない)
・・っ!
(最後の決断を迫られ、思わず言葉を詰まらせてしまう)
(今までお世話になった人々の顔が頭を過り、躊躇する)
俺が・・死ねば・・・世界はまだ・・・
(今ここで自分が我慢すれば、世界はもう少し時間を稼ぐことができる)
(しかし、射精への欲求に抗うことはできず・・・)
イかせて・・くれ・・頼む・・・
(震える声で、クロエに答えを告げる)
872 :
クロエ:2014/06/14(土) 02:58:02.78 ID:KKILI2Ht0
――よくご決断なされました、魔王エミリオ様。
これからは人間どもを葬りながら、
毎晩のように、気持ちいいこと、いたしましょうね?
(決断の言葉に、エミリオの体内に吸収された宝珠が淡く光を放ち、
溢れかえるような欲求と射精感を煽り立てる)
(ぬるり、と舌を伸ばしエミリオの唇を舐め)
(ペニスへ施した束縛の魔力を紐解くと、ぐいと腰を深く落とし込み奥深くまでペニスを
突き立てる)
(ギチギチと限界まで膨れ上がったペニスをぬるぬるのおまんこで締め付け)
ん、は、あ…っ
あ、あんっ、ああ……っ
魔王様、…エミリオ様ぁ…っ
どうか、クロエのおまんこに、魔王様の精液を……っ
ン、は、あ……あん♪
(自分も硬い肉棒の感触を貪り、感じるところへ擦りたて上り詰めていって)
(イク寸前で堪え、ぶるるっと小刻みに震えながら)
(震える肉襞をエミリオの肉棒へ絡みつかせ、射精を誘い吸い付いて)
873 :
エミリオ:2014/06/14(土) 03:05:07.84 ID:PcGmvTAO0
は・・早く・・・解いてくれ・・・っ!
頼む・・もう・・・俺・・・・
(生殺しの苦痛は限界まで来ていたようで、声に悲痛さを滲ませる)
あ・・・・あぁ・・・・
(根本の束縛が解けると、体内から込み上げるものを感じる)
(全身がピリピリとするような感覚の後、一気にそれがペニスに集中し・・)
んっ・・・!!あああぁぁぁ・・・・っ!!!!
(身体を震わせながら、クロエの中に大量の精液を吐き出す)
(それはドクドクと何度も何度も吐出され、最後の一滴まで絞り出される)
874 :
クロエ:2014/06/14(土) 03:13:33.17 ID:KKILI2Ht0
ひぁ、あん…っ、あ、や、……いっぱい、出て……っ
(束縛を紐解いた瞬間に、中でエミリオのペニスが跳ね上がる感覚が伝わり)
(びくん、と身体が震え、一瞬強張る身体の奥へ熱い精液が大量に注ぎ込まれ)
ん、あ、ああぁン…っ♪
あ、あ、魔王…様ぁ……っ
エミリオ様、あん、
エミリオ様の精液が、クロエのおまんこに、いっぱい…きておりますぅ・・…っ
覚醒、……してっ
(エミリオの腹部の上で、絶頂感が上り詰め。最初の余裕もなくし、びくん、びくん、と
何度も身体を跳ねさせる)
(体内へ注がれた精液は肉棒でいっぱいの膣で受け止めきれず、溢れ出し)
(ぬるぬるの余韻を味わいながら、快感を追い腰が揺れて)
【ちょっとうまく纏められませんでしたが、こんなかんじかなぁっと思います】
【魔王様として覚醒したかどうかは、お任せでw】
【やっぱりへたれな悪魔に、遅くまでお付き合いありがとうございました。楽しかったです!】
875 :
エミリオ:2014/06/14(土) 03:15:44.40 ID:PcGmvTAO0
【夜も遅いので、これで〆ということでお願いします】
【どうもありがとうございました!!】
【へたれなんてとんでもないですw こちらも楽しかったです!】
【機会がありましたら、また是非お願いします】
876 :
クロエ:2014/06/14(土) 03:17:37.21 ID:KKILI2Ht0
【ぜひぜひ、こちらこそ宜しくお願いいたします〜】
【では今晩はここまで、で。
ありがとうございました。どうぞゆっくりおやすみくださいませ。】
以下空き室です。
深いも森の中に佇む城。
その中に入り込んだ者は意識が不明になり、夜になると目覚めて城へ集うとか。
−−
ふふっ、今日のご飯は誰が来るのかしら
(小柄な少女は嬉しそうに誰か来るのをまっていた)
【焦らされたい人募集です。NG⇒スカトロ・アナル】
(小柄で胸だけ大きい悪魔っ娘に焦らされたいです。お相手いいでしょうか?)
いいですよ!
なにか設定とかあるならそちらに合わせますよ
人間の精液を搾取して生きている悪魔の少女に、誘惑されて骨抜きにされ、搾り取られたいです
紫の髪の爆乳少女で、散々焦らしたあと、最後は空になるまで精液を吸い取ってください
いいですよ!
じゃあ、書き出しお願いしてもいいですか?
【またageしちゃったのでsageますね。すみません】
883 :
洋太:2014/06/15(日) 09:51:06.87 ID:KZqBbgVV0
【ありがとうございます。Hカップの爆乳少女に、おっぱいでメロメロにされたい・・・】
(怪しい森に入り込むと、意識を失って)
(目が覚めると、ふらふらと勝手に足が動いて、森の中にある城にまでたどり着いた)
こ、ここは・・・
一体この城はなんだ・・・?
(不気味な建物に恐怖して逃げようとするが、思うように体が動かない)
(門前に張ってある結界が揺れて、誰かが来たのが分かる)
ふふっ…やっと来た…。
(舌を舐めずりすると、手招きして誘き寄せる。洋太さんが城の中に入ると背後から声をかける)
こんにちは、よく来たね?
(気軽に話しかけると暗い城内に蝋燭を灯し、片手で手を掴み足を進ませる)
ここじゃ、なんだから…部屋でじっくり聞きたいな。
885 :
洋太:2014/06/15(日) 10:00:56.20 ID:KZqBbgVV0
(城に入ると。小柄な少女が現れ)
(体型の割に大きい胸に釘付けになる)
お前は、誰だ・・・?ここはどこなんだ・・・
部屋でって・・・お、おい・・・
(無意識に体が動き、ゆなの後ろについていく)
くそ、体がいう事を・・・
ここ?変な事を言うのね、私の家よ
(面白そうに笑うと、目線が胸に行くことに気づき)
そんなに釘付けになるほど好きなの?
(挑発するように下乳から持ち上げるが、柔く弾力のある胸が手を沈ませる)
ただ、お話するだけよ?はい、ここ。
(そう言って扉を開けると甘い香りが漂う広い部屋へと案内する)
ふふっ…楽しみ…
(洋太さんに聞こえないように言うと、軽く微笑んだ)
887 :
洋太:2014/06/15(日) 10:12:21.49 ID:KZqBbgVV0
お前の家・・・?
(胸を強調されると、思わず唾を飲む)
べ、別に見てないよ・・・
(言いながらも、横目で胸を見てしまう)
何の話をするんだ・・・?
僕を早く帰してくれ・・・!
(意志に反して、案内された部屋に入っていく)
ふふっ、そんなに急かさなくてもいいじゃない。
ゆっくり…お話しましょ?
(唇に手を当て、輪郭をなぞると薄くわらう)
ほら、座って。こんな遠い所にわざわざ来たんだから喉が渇いてるでしょ?
(そう言って紅茶をテーブルに置くと、ソファで足を組み座るのを待っている)
(足を組んだ隙間から白いスケスケの下着がチラチラ見える)
私の名前はゆな。ここに住んでる者よ。貴方は?
889 :
洋太:2014/06/15(日) 10:24:20.58 ID:KZqBbgVV0
(少女を警戒しながらも、促されるままに座って)
う、うん・・・ありがとう
(紅茶を一口飲み、喉を潤すと再び正体不明の少女を見て)
僕は洋太。ここの森に生えている薬草を取りに来たんだ
だから、早く帰らないと・・・
なんでこんなところに連れてきたのか知らないけど、早く帰してくれ
(話しながらも、ゆなの太ももや豊かな胸から目が離せない)
へぇ、薬草を取りに来たの?
この家に薬草が数種類あるから後でよかったらあげるわ
(早く出ていきたい洋太さんを見て軽く笑うと、相手の隣へとすわる)
そう言う割には、逃げないしさっきから目線が痛いわ…
(抱きしめて、胸元を軽くなでると耳元で囁く。彼女の体からは性欲を強くする甘い匂いが漂っていて)
洋太ともっと仲良くなりたいわ…
(耳たぶに口づき、胸を腕に挟むと、柔らかい感触がして)
891 :
洋太:2014/06/15(日) 10:36:31.60 ID:KZqBbgVV0
ほ、本当?それは助かるよ
(隣に来ると、甘い香りが強くなって)
き、気のせいじゃないかな。別に見てないよ
(胸を押し付けられ、唇が触れると心臓が高鳴って)
な、仲良くって・・・それは・・・
はぁはぁ・・・体が、熱く・・・
(ゆなの放つ甘い香りに刺激され、股間は熱くなっていく)
嘘…ほら…心臓がドクンドクンって…速くなってるわ。
(胸元に耳を当て心臓の音を聞くと、薄く笑う)
あら、熱いの?大変ね…どこが一番熱いのかしら
(胸元を撫でつつ少しづつ下半身へ行くと、股間へ触らず太ももをなで上げる)
裸の付き合い、だっけ?日本の言い伝えだとそうやって仲良くなるのよね。だから、仲良くしましょ?
(手に口付け、指先を舐める)
893 :
洋太:2014/06/15(日) 10:49:14.46 ID:KZqBbgVV0
(ゆなの誘惑と甘い香りの効果で、理性が失われていく)
はぁはぁ・・・熱いよ・・・ちんぽが・・・
股間が熱くて・・・鎮めて欲しい・・・
(ゆなを見る視線が、欲情に満ちていて)
ゆなさんの大きいおっぱいで、メロメロにされちゃいたいよ・・・
何カップあるの・・・?このおっぱい・・・
ふふ、どうしたの?さっきと全然違うわ。
(膨らんでる股間は触らず、太ももを円を描くように撫で回す)
沈めて欲しい?でも駄目よ…せっかくなんだから、沢山遊んであげる
(口元の端っこに口付け、厭らしい笑みを見せる)
触りたい?Hカップよ…ほら…
(目の前で大きな胸を見せつけるように揉んでゆくと、その度に形が変わり揺れていく)
895 :
洋太:2014/06/15(日) 10:58:36.86 ID:KZqBbgVV0
ゆなさんの体見てたら興奮してきて・・・もうダメ・・・
(指で撫でられ、焦らされて体が痙攣してしまう)
Hカップもあるの・・・?お、大きい・・・
Hカップで気持ちよくされたいよ・・・ゆなさん・・・
(挑発するように目の前で見せつけられ、ごくりと唾を飲む)
触らせてください・・・お触りの許可が欲しいよ・・・
かわいい子…そういう正直な子は好きよ?
(ぐりっと掌で股間を押す)
気持ちよくなりたい?いいわよ…ほら…
(洋太さんの手を谷間に入れると、両方の胸を持ち上げ挟ませる。)
でも、それ以外だめよ…まだね?
(嬉しそうに言うと、洋太さんの服に手を入れて、肌を味わうかのように撫でていく)
897 :
洋太:2014/06/15(日) 11:08:49.09 ID:KZqBbgVV0
ありがとうゆなさん・・・!
(股間を撫でられ、ちんぽが一瞬震える)
う、うん・・・気持ちよくして・・・
(自分の手が、ゆなさんのHカップに挟まれて)
(柔らかい爆乳に締め付けられる)
す、凄く柔らかい・・・気持ちいいよ・・・
あ、あとでちんぽも挟んで欲しい・・・
(服の中にゆなさんの手が入り込み、温かい手が胸を撫でていく)
んっ・・・んぅ・・・
えぇ、気持ちよくしてあげるわ…離れられない程
(ニヤリと意味深な笑みを浮かべるとすぐさま元の表情へ戻す)
ほんと?嬉しい…はぁ…っん
(感触を楽しんでる洋太さんの髪を軽く撫でると、胸を撫でていた手が乳首を引っ掻く)
(触りやすいように洋太さんの股を跨ると、背中のリボンを外す。すると、弾力のある胸が服を押上げ桃色の乳首が目の前に突き出される)
899 :
洋太:2014/06/15(日) 11:19:32.25 ID:KZqBbgVV0
ありがとゆなさん・・・僕を夢中にして
(一瞬の表情の変化には気づかずに)
(乳首を引っかかれると、それも快感を覚えてしまい)
はぁ・・・はぁ・・・ゆなさん、とってもエッチ・・・
(目の前に爆乳を晒されると、メロンのような膨らみに凝視してしまう)
凄い、ゆなさん・・・
ゆなさんに、凄くエッチなことしてほしいよ・・・
僕の顔をおっぱいで挟んで、両手でキツキツに締め付けて・・・
お仕置きおっぱいビンタとかされたい・・・
とんだ変態ね、でもそういうの好きよ?
(軽く笑うと、大きな胸を持ち上げ顔に挟ませる)
逃げちゃダメよ…?息ができないほど締め付けてあげる…
(耳元で甘く囁くと耳を軽く噛み、ぐっと締め付ける。大きいせいか呼吸が難しくて)
(乳首を寄せて顔に擦り付けると、軽いリズムで顔を叩いていく。)
んっ…ここもね
(腰を揺らすと、大きく張った股間を擦り合わせる形になって)
901 :
洋太:2014/06/15(日) 11:29:45.23 ID:KZqBbgVV0
もっと、変態って言って・・・
変態な僕をおっぱいでお仕置きして・・・
(顔で圧迫されると、密着して呼吸が苦しくなる)
んんっ・・・お、おっぱ・・・い・・・
(恍惚の表情でHカップの感触を堪能する)
(軽く叩かれ、その感覚も気持ちよく)
ちんぽも苦しいよ・・・
おっぱいでどっぴゅんさせてほしい・・・
変態で喜ぶなんて…面白いわね
(卑下するように言うと、胸を彼から離し、足で股間を撫で回す)
おっぱい、おっぱい…どんだけ好きなの?でもダメよ、私人に従うの少し苦手なの。
(足先でぐりっと押しつぶすと、軽く笑い)
して欲しいなら…それなりの頼み方があるでしょ?
903 :
洋太:2014/06/15(日) 11:45:07.75 ID:KZqBbgVV0
僕、ど変態だから・・・いっぱい言葉攻めして・・・
(足で撫でられて、快感で声が漏れそうになる)
頼み方・・・わかりました、ゆなさん・・・
(ゆなさんに深々と頭を下げて)
ゆな様のHカップおっぱいで、情けない僕のちんぽをパイズリ攻めして下さい・・・
狂っちゃうぐらい、おっぱいで締め付けてゆな様のおっぱい奴隷にして下さい・・・
そこまで言わなくてもいいのに…あぁ、ど変態だからそこまで言えるのね
(嬉しそうに笑うと、おでこに口付け手を取る)
いいわ…汚くて情けないおちんぽ挟んであげる。でも、私がイイって言うまで出しちゃダメよ?
出したら…そうね、噛んじゃおうかしら…
(不吉なことを言うと、冗談と後付けし半分本気だということが分かる。)
ほら、自分で脱いでごらん。それとも脱がして欲しい?
(足先で股間に円を描くと足を離す)
905 :
洋太:2014/06/15(日) 11:54:19.66 ID:KZqBbgVV0
ありがとうゆなさん・・・!
(完全に従順になって、ゆなさんに土下座をする)
はい、できるだけ、我慢します・・・
早漏だから、出しちゃったらごめんなさい・・・
脱がして欲しいです・・・
ゆなさんにリードされてるみたいで興奮するから・・・
可愛いね、そんな言葉言われたら嬉しいわ
(頬に口付けると、見つめ合い口付け合いながらベルトに手を掛け、ゆっくりと楽しむかのように脱がしていく)
はぁ…んぅ…ふふっ…イイ臭い…
(ズボンを脱がし終えると、下着から分かる大きく張ったモノを嗅ぎ、口付ける)
(手で軽く摩ると、しゃがみこみ下着を脱がしていく)
じゃあ…挟むわね?
(生暖かい胸を洋太さんのモノに挟み込むと同時に透明な紐で射精をさせないように縛る)
907 :
洋太:2014/06/15(日) 12:03:56.47 ID:KZqBbgVV0
(ゆなさんとキスしながら、ゆっくり脱がされていく)
んん・・・んちゅっ・・・ちゅぷ・・・
(いきり立ったちんぽがゆなさんのおっぱいに向かって反り立つ)
はい、挟んでください・・・んっ・・・
(Hカップ爆乳に挟み込まれ、ちんぽが完全に隠れる)
あっ・・・そんなことしたら射精できなくなっちゃう・・・
こんな気持ちいいおっぱいに挟まれて、イけないなんて・・・
変態さんにはこっちの方がもえないかしら?
大丈夫…あとで沢山搾り取ってあげるわ…
(妖しい笑みで返すと、口を開け舌から溢れる涎を洋太さんのモノに流し込んでいく)
ふっ…んぁ…はぁ…
(胸を大きく揺らして、左右違う揺れを与えたり、ぎゅっと挟み込んだり遊んでる)
洋太のすごく熱いわ。熱くておっぱいからでも伝わっちゃうぐらい…
(うっとりした表情で言うと、激しく動かしていって水音が聞こえる)
909 :
洋太:2014/06/15(日) 12:18:21.39 ID:KZqBbgVV0
う、うん・・・すごく興奮する・・・
(縛られたまま、パイズリされていく)
(おっぱいに挟まれ、我慢汁が溢れていく)
パイズリ、気持ちいいよぉ・・・
ゆなさんのおっぱいも、あったかくて気持ちいい・・・
何度も、でなくなるまでおっぱい射精したい・・・
ゆなさん、エッチな言葉攻めで骨抜きにしてくれる・・・?
さぁ、ご期待に応えられるか分からないけど…してあげましょう?
(そう言うと、舌先で洋太さんの鈴口を舐め上げ、さすっていく)
乳首で摩られたらコレ…どうなるのかしら??ふふっ
(面白そうに言うと、乳首を擦りつけるように合わせる)
ふっ…あ…んんっ…はぁ…っ!乳首はどう?気持いい?
(熱くなっていく顔と汗ばんでいく体。動かすたびに紫色の髪が揺れ、首筋に吸い付く)
911 :
洋太:2014/06/15(日) 12:29:29.06 ID:KZqBbgVV0
(ゆなさんの乳首で擦りつけられると、激しい快感に電流が走っていく)
うう・・・!ゆなさん・・・それ、ダメッ・・・!
気持ちよすぎて・・・はぁはぁ・・・
(射精したくてもできずに、悶々とする)
ゆなさんのおっぱいに出したいのに・・・
パイズリの虜になるぐらいイカされたい・・・!
ゆなさんに射精管理されて、おかしくなっちゃう・・・
(涎を垂らし、完全に上の空で)
んふ…唾液美味しい…。
いいのよ、おかしくなって…おかしくなった方がちょうどいいもの
(意味深な発言をすると、洋太さんの涎を舐め上げ、尚もさすり上げる)
(赤くはち切れんばかりに膨らんでるモノに軽くカリを舐め上げる)
ふふっ…楽しい。ねぇ、そんなに出したいなら私のここ…舐めてくれる?
(片足をソファに上げて見えやすい位置にすると、下着を横にずらし軽く濡れている秘部を晒す)
ここ貴方みたいな変態の舌が欲しくて堪らないの…もし、舐めてくれたらイカせてあげる
来ないようなので落ちます
914 :
有也:2014/06/15(日) 22:37:40.14 ID:/WrEZTql0
ひさしぶりに期待込めて募集。
俺と楽しく遊んでくれる悪魔さん、居ませーんか。
シチュエーションや導入は、現代でもファンタジーでも。
どんなもんでもかかってこい!
普段なかなか人に実験台になってもらえないようなシチュでも、大歓迎。
特になければ自分が頭ひねってなんか考えます。
アリヤちゃんになんか変身しやすい名前になりました。
中の人の性別を気にしない方で悪魔っ娘のアリヤちゃんに襲われたい方は、
そっちも対応できるのでどうぞどうぞー。
915 :
シトリー:2014/06/15(日) 23:01:07.08 ID:E/tK+GXe0
こんばんは
今日はもう諦め気味でしたが、寝る前のラストチャンスで椋様を発見。
へたれ悪魔の甘めレイプでよければ遊びますかー?
916 :
有也:2014/06/15(日) 23:04:02.11 ID:/WrEZTql0
ノーノー、アイム、ノット、椋。アイム、有也。
あいつは海に還ったんだ!
と、言う訳で大歓迎で遊ばせて頂きますこんばんわ―!
はい、はい!ツンデレ同士の噛み合わない現代悪魔っ娘同棲ライフが送りたいです俺!
917 :
シトリー:2014/06/15(日) 23:09:33.10 ID:E/tK+GXe0
椋様はミジンコの餌とあいなりましたか。(合掌。)
では、金髪碧眼ろりっこ悪魔でお相手させていただきます(笑)
というか、わたしツンデレだったのかぁ…
と衝撃の事実を突きつけられつつ。
万年空腹はらへり悪魔のお食事用家畜になってくださるってことでよろしい?
毎日ごはんを絞り出すために大事に育てます。
918 :
有也:2014/06/15(日) 23:15:20.09 ID:/WrEZTql0
巡り巡って雨となり、きっとみんなの中に生きていくんだよ。
(顎に指あて、ふと上の方を見上げながら考えて)
……見ようによってはデレデレの気もしないでもない。
細かい事はドントマインドだ。
畜産は愛情が重要。美味しく、育ちます。
とりあえず、此方は10代の最後の方をエンジョイする感じの美味しげな男子、頑張ります。
書き出し、お願いしてもいいかなっ。
919 :
シトリー:2014/06/15(日) 23:17:45.25 ID:E/tK+GXe0
悪魔っ娘として目指すところは、ヤンデレ。
まだまだ修行の足りなさを痛感するばかりなり。
美味しく育て〜っという愛情ですね。わかります。
では、ゆるゆると書き出しますので、少々お時間頂戴いたします。
さぁ、悪魔っ娘モード。ON!
よろしくお願いいたします、ですよ
920 :
有也:2014/06/15(日) 23:23:48.51 ID:/WrEZTql0
(板内随一の悪魔っ娘スキーでヤンデレスキーの俺が、正座でお待ちします)
921 :
シトリー:2014/06/15(日) 23:25:16.23 ID:E/tK+GXe0
(学生の一人暮らし用の狭いアパートの一室が、
今は白いテープを使い1対9くらいの比率に区切られている)
(比率の1を占めるのは、玄関部分)
(キッチン、テレビ、テーブル、ソファ代わりのベッドを所有する、残り9割に、
この部屋の大部分を占拠し所有主面した悪魔っこが、一人、ちょこん。と鎮座する)
有也くん。
(テレビで何度も繰り返される某スポーツのハイライトシーンを食い入るように見つめつつ)
わたしは大分空腹なのだ、が
何時になれば食事の用意は出来るのだ?
そろそろ、余りの空腹具合に、有也くんの領土を占拠しにかかろうかと思ってしまうよ?
(テーブルの上には、有也の非常食なカップ麺の容器を置き)
(ポテチを唇に挟み、もぐもぐと咀嚼しつつ、非常に可愛らしく横暴を告げる)
922 :
有也:2014/06/15(日) 23:37:01.14 ID:/WrEZTql0
食料を輸入と言うか強奪に頼ってるくせに食糧生産地を横暴にも占領しやがるからこうなってるんだろうがァ……!
そろそろこの不平等条約を見直してキッチンまでを明け渡しやがれよ。
(現在隣国の虜囚と化しフライパンを振るっているのが、もともとのこの部屋の王である)
(クーデターと亡命の末の現状は、かつての映画など見る影もない)
(生食期限の切れた卵と冷凍庫の奥で霜に塗れていたウィンナーを、バターで炒めているところ)
そもそも容易に時間がかかるのはお前が大食らいなのがすべて悪い。あぁ、全てだ。
少しは節制しやがれこの居候がァー!
923 :
シトリー:2014/06/15(日) 23:47:06.47 ID:E/tK+GXe0
……っ!?
(明け渡せ、と言う言葉に心底驚いたように碧玉の瞳を見開き)
そうしたら、有也くんの唯一の領土である玄関はわたしのモノ。
有也くんが部屋に入れなくなってしまう。
そうすると、流石に困るの、だ。
お腹空くし。
(テレビがCMへと移ると、咥えたポテチを口内へ押し込み咀嚼し飲み込み)
(短いスカートの裾をぱた、と軽く払い、立ち上がり。
賞味期限の限界を乗り越え美味しく生まれ変わろうとしている食材たちから
立ち上る美味なる香りに釣られぺたぺたとキッチンのスペースへ赴く)
大食らいなの、は
(必死でフライパンを振るう、元・この部屋の主の後ろに立ち)
(軽くつま先立ちになり、後ろから有也の腹部へ腕を回し抱きつくような形をとると)
(背筋へ唇を当て、はぐ、っと衣服ごと背筋を甘噛み。)
一番効率的な食料である、有也くん
おまえを食べさせてくれないからだろう……?
というか、毎晩何度も精気を吸われると辛いと言うから、我慢してる。がまん。
この、わたしが、がまん。
その代償としては、有也くんの家計のエンゲル係数が今までの十倍以上になったと言われても
仕方ないんじゃないか…と思うんだがなぁ
924 :
有也:2014/06/16(月) 00:03:29.37 ID:GHTcM6cX0
何故玄関と交換になることが決定してしまっているんだ!?
て言うかさては、玄関を俺に明け渡したのは
「玄関は有也くんの領土だから私は外に出れない」とか言ってここでヒキニート生活をエンジョイするためだな!?
(だんだん、地団太。それに彼女はいざとなれば窓から出入り可能っぽい。ふびょうどうじょうやく)
……んぐ。やめなさいお料理中にくっつくのは。やけどするぞう、やけど。
(背中から伝わる暖かい感触に、ぴくり、と背筋を跳ねさせつつ、程よい半熟具合になったそれを、当然のように一枚しか用意されていない大皿へ移しつつ)
(役目を終えたフライパンを、シンクの水の中へと沈めて)
(ずずるずるずる。くっついたままのシトリーを引きずって、リビングの、方へ)
それを持ち出されると弱い。
が、どっちにしろ大食らいは訂正しないぞ。エンゲル係数を一般家庭並みに戻すために俺が頑張ると、色々と枯れる。
(いざとなれば抵抗、出来ないし。今のこの立場的に冷遇されている状況も、なんだかんだそれで奪い取られたものが多い、気がする)
それに精気を寄越せと言うならもうちょっと精のつくもん食わせてくれてもいいんじゃないですかねェ!
お前、もしも後日俺から精気を吸う事があれば、それの元になってるのは日清麺職人だぞ!それを覚えとけよう!?
(ぐぐ、と自分なりにもそれなりに美味しそうに出来上がったウィンナー入りスクランブルエッグに視線流しつつ)
925 :
シトリー:2014/06/16(月) 00:12:45.43 ID:ANizdG3h0
ぐちぐちうるさい。
が、そう言いつつ、律儀に食料を用意してくれる有也くんが好きだぞ。
(空腹を訴え背中に齧りつきつつ、小柄な悪魔は有也くんの背中にくっついたままリビングへと移動し)
(服の繊維越しの歯ごたえと舌触りに微妙なものを覚えつつ)
……有也くんは、貧弱だな。
人間の文献によれば、有也くんくらいの年代の若い青少年は
日々妄想を糧に性欲を膨らませ、無駄に精液を放出し続けていると書いてあった。
それなのに、情けない。
有也くんは、情けない子。
(ぽそ、っと呟くように言い)
(有也くんを床に座らせると、なんと!一瞬で簡易的椅子の出来上がり、と。
その膝の上にお尻を下ろし、有也くんのほうを見上げながら、あーんっと口を開く。横着っぷり)
日清麺職人は偉大、だな
少しは見習うんだ。
……ていうか、後日、じゃ、ない。
今日はまだ有也くんの精気もらってないから、このあとのデザート扱いの予定。
926 :
有也:2014/06/16(月) 00:26:50.52 ID:GHTcM6cX0
対抗手段が最近口に限られてきてるのでどんどん活用していくスタイル。
ふふん、飯が不味いと本格的に俺の命が危ないんでな。
お姫様のために腕を磨きましたよー、っと。
……うるせい、帰宅部に体力求めんな。
ヤヤトゥーレかドログバでも襲いに行って来い。
(ことり、とテレビを見るのにベストポジションな位置のテーブルに今宵の晩餐を並べれば)
(いつも通りの、己が椅子になる配置)
(まぁ、座っても座高の差はあるので、こっからでもテレビを見るのに支障はない)
はーいはいはい、めしあがれー、っと。
……好きなタイミングでケチャップも投入すると良い。ほれ、あーん。
(意外と、世話焼きである)
(スプーンに卵とウィンナー、黄金比で救い上げれば、口元へ)
精々安藤百福に感謝して日々を過ごすことだな……。
って、え。何、そんな予定になってんのかよ……。
……俺にも卵寄越せ、卵。エナジーを補給せねば。
927 :
シトリー:2014/06/16(月) 00:39:09.95 ID:ANizdG3h0
口先だけの男…とか。
少し情けなさすぎる気がする。
うむぅ…適度な運動をさせるか、とりあえず毎朝町内100周くらいから、とか?
有也くんが12、…や、13回くらいか。
干からびるまで吸わせてくれたら、地球の裏側まで行く魔力がたまる計算。
(スポーツニュースの活発な時間帯。筋肉を蓄えた逞しい男達の走り回る姿に、うんうん、と頷き)
(どうする?とばかり、有也くんを見上げる)
(見上げた先で、有也くんの視線がテレビの画面へ向いているのに気づくと、ちょっと頬膨れた)
ん、…あぐ。
(口元へ差し出されたスプーンを、口に含み。もぐもぐ。)
ん、んんぅ…有也くんは日清麺職人を食べれば良いじゃないか。ほら、ここに、あるし。
(未だにスーパーの袋に入れられたまま放置してある乾麺状態の袋を指さしつつ)
(しかし、この卵と有也くんの精気。比べるまでもなく、有也くんの方が、美味しい。かつ、力になる)
(ふぅ、と仕方なしとばかり、溜息をつくと)
(有也くんの頭を強引に掴み、引き寄せて。口の中のウィンナーを咀嚼し美味しく頂いたあとに、
浅く舌を差し出し強引に有也くんの唇を割り、舌の上に残る甘い卵をそちらの口内へと押し込む)
(悪魔の口の中で柔らかく解けた卵が、雛鳥に餌を与えるように、有也くんへ与えられて)
(ちゅぅ、とついでに唇を吸い、離れると。満足?とばかり、小首をかしげ見上げる)
928 :
有也:2014/06/16(月) 00:52:14.28 ID:GHTcM6cX0
軽くないよ!?
そして終わるころには講義もすべて終了してて俺は単位全滅留年コースだよ!?
くっそ、毎夜、夜はベッドで運動会状態なのに、体力が上がるどころか下がる気しかしねぇ……。
燃費がいいのか悪いのか全然わかんねぇな……判るのは俺が死ぬことだけだ。
(どうもしねぇよ、ともう一口、見上げてくるシトリーの口に卵押し込んで)
(テレビの画面を見つつ、ギリシャに勝つ前提で勝ち点の計算をするのに必死なので、膨れた顔には気づかない)
あるし。……本当にあるだけだな!?お湯位注いでくれてもよくなかった!?
(お湯注いでないどころかかやく入ってないどころかフィルムはがしてないどころか袋からも出てない!!)
(色々と食べる前提条件が彼方に吹き飛んでいる自らの晩餐(予定)の無残な姿に、驚愕の目を見開いて)
ん、ぐっ……!?
(びく、っと。突然塞がれる唇に、背筋跳ねさせ、逃げかけるが)
(……すぐに、僅かに目を細めて。んく、と。押し込まれた、解れた卵を、飲み下す)
……べっ。
別に今晩ちょっと頑張る元気が出てきたとか思ってないんだからねっ!
(べたな せりふが とびだす!)
929 :
シトリー:2014/06/16(月) 01:05:43.82 ID:ANizdG3h0
留年したら、困る?
……毎夜、ベッドで運動会とか、羨ましがられる状況ではないのか。
突然現れた美少女と、夢の同棲生活。
脱・童貞おめでとう!
色々な不条理は無視してとりあえず性欲の限りを尽くして、ハッピーエンド。
…って、有也くん秘蔵の本にはあったの、に。
(悪魔襲来前の、有也くんの夜のお供。
今もひっそり隠されたエロ本の数々は、とっくに調査済みである)
(大事な食料な麺職人は、そっと足先で遠くへ押しやりつつ)
(口の中へ押し込んだ卵をしっかり飲み込んだ様子を見届け、にんまり、口元の笑みを深め)
エナジー、充填OK…?
(有也の手からスプーンを奪うと、器用に卵部分だけすくい取り。有也の口元へ運んでやり)
じゃ、がんばろうか。
わたしは、このまま、美味しく有也くんのお手製料理をいただいているから。
有也くんは、頑張って、自家発電よろしく。精気を捻出してくれ。
ん…っ、肉、うま。
(ウィンナーは自分でいただく。)
(もぞもぞ、するたび、小柄な少女のお尻で有也の下半身を刺激しつつ、
自慰行為を強要しつつ、そこから退こうともしないで。美味しそうにウィンナーをたいらげる)
930 :
有也:2014/06/16(月) 01:20:08.51 ID:GHTcM6cX0
昨今、それなんてエロゲな状況にも芯の通ったストーリーが無いと流行らんのだよう。
あと、画面やページの中のあいつらには基本的に体力精力の常識が消滅しとるんだとよく判った。(迫真)
(半目になりつつも、見られていることは承知済み、余裕余裕……と見せかけて内心枕に顔うずめてじたばたしている)
ん、おーけー……あむ。
(ちょっと、足りない気がする、けど。生きていたら、あとでコンビニでモンスターエナジー買って飲んどこう。そう、心に決めた)
(はむはむ、卵だけでも美味しいのだ、そう作ったのだから)
……。
(そしてエナジー充填されて放置される自分)
(んぐ、ちょっと気持ちいい)
(僅かに流れ込んだエナジーのおかげか、柔く擦り付けられる彼女の感触のおかげか、愚息はむくり、とズボンの中で目を覚ますのだが)
……。
(ぐい、と皿を奪い取る。そして、残った卵とウィンナーをざらーっと自分の口に全て流し込み)
(びし、と指を突き付けて)
……。
(あ、まだ口の中にモノが残っていて喋れない。ようやく、ごくり、飲み込むと)
お前がぁ!頑張りやがれよう!
(改めて、叫んだ! 下の方では少しもそもそと、自分から擦り付けに行っているが)
931 :
シトリー:2014/06/16(月) 01:31:53.59 ID:ANizdG3h0
………っ!??
(奪われた皿に唖然とし、皿の中身が一瞬にして有也の口の中へ押し込まれ姿を消す様子に目を見開き)
………ぅ。
(貴重な食料の喪失に、ぐす、っと涙目になりかけた)
(外見だけなら十二分に美少女と言い張れる金髪碧眼、外国人風な悪魔が、
恨みがましく突きつけられた指を睨み)
(お尻の下へ押し当てられるモノを感じつつ、も)
(食べ物の恨み、よろしく、突きつけられた指へかじりつく)
はぐ、む、……ンっ、ちゅ。
(一瞬浅く歯を立て、痛みを与えて。
その手首を掴むと口元へ固定し、ウィンナーの代わりに唇へ含み。それまでの食事で溢れた
肉汁風味の唾液を指にまぶし、指の付け根まで咥え込むと舌と唇で挟み込み舐め上げる)
がんばる。
と、その分疲れるのに、……その分割増しで精気吸うだけなのに。
有也くんは、今晩は、枯れ果てるまで吸われる事を、ご所望なのだな。……了解した。
(こくり、と頷きながら、肉棒をしゃぶり刺激するような唇と舌の動きで有也の人差し指を愛撫する)
(唾液塗れの指を唇から引き抜くと、ちゅぅ、っとてのひらへキスをして)
(そのまま、指と指の間へ舌を這わせ)
有也くん、……脱ぐ?
932 :
有也:2014/06/16(月) 01:46:19.10 ID:GHTcM6cX0
っつ……!……いいだろ、腹が減った分、俺が回復して、いつもより頑張ってもおっけーなんだから。
今日は稀有な事に、珍しくも、偶然に……少し、そんな気分なんだ。
なので頑張れ、腹満たせ。
(最初に立てられた歯には、少し抗議するように声あげるも)
(絡む舌へ、軽くくいくい指動かして……キスのように、戯れて)
……。
(手を這う熱い舌の感触に、ぞく、としたものを感じつつも……)
(……僅か、逡巡するように、視線めぐらせて)
……脱ぐ。
(とことん、食べられてやることに、決めた。卵には栄養あるって、ロッキーも言ってた。頑張れる)
(そして、愛撫を続ける彼女の邪魔にならぬよう、ごそごそ、自らの衣服を乱しはじめるのだ)
933 :
シトリー:2014/06/16(月) 01:59:52.02 ID:ANizdG3h0
……ん、もしや、秘蔵の文献を見られた羞恥心で燃えた…とか?
有也くんは、そんなヘンタイ趣味の持ち主なのだろうか。
ちょっと、本気で、心配しようかなぁ…
がんばる、けど。
(心配より、己の食欲優先。そこらへんはさすが悪魔というべき割り切りがある)
(少し戸惑い言い捨てるような物言いと、表情が、食指を誘うのも事実)
(口内を悪戯げに動く擬似ウィンナーさんへ舌を押し当て軽く丸めた舌で押し包み、
軽く唇を窄め、ちぅ・・っと甘い刺激を送り)
(てのひらへの、キス。)
(そのまま手首の内側の皮膚の薄い部分へ唇を押し当て、皮膚へ吸い付き。
インドア派の白い肌に薄らとうっ血の跡を刻み)
(片手を、てのひらへ重ねるようにし、指を絡め。ぎゅ、っと握り、逃がさないようにしつつ)
(腕の内側の柔らかな部分を舐め、味見していく)
は、……ぐ。ん。ちゅ。
(腕を食み、少しずつ暴かれていく肌に、少し息を乱し。ご馳走を目の前にした興奮を示し)
ん、んん……っ、美味しそう。
やはり、有也くんは、美味しそう。はぁ。……早く、早くはやくっ。
934 :
有也:2014/06/16(月) 02:15:12.62 ID:GHTcM6cX0
燃えて、結果食われると言うのも多少情けない話じゃあるけどなァ……!
ん、っ……流石に、すぐへばるとばかり言われて黙ってるわけにはいかん。
ついでに胃袋掴みつつ、久々の自炊料理で回復した俺の本気を見せてやろーと……
……したけど、ううん、改めて味見させ無くても良かった気が今さらしてきたぞ。これは今夜、鳴かされそう。
(あらまぁ、しまったな。なんて少しわざとらしく首をすくめるが)
んく……ぅ。
(ぎゅっと、片手捕まえられつつ)
(少しずつ上ってくる、熱くぬめる感触が……皮膚の薄い所に走るたび、ぴくりと体振るわせつつ、声を漏らして)
(主に食欲に支配された興奮を昂ぶらせていく彼女と似たように、此方も……吐く息が熱く、荒くなりつつ、ある)
急かすなよ、はしたないぞう……。
ん……うわやべぇ、今更恥ずかしくなってきた。
(ふい、と僅かに朱の上った顔を明後日の方向に逃がしつつ)
(すすす、と下着を下ろせば、へいお待ちどう)
ぐく、食べる前にさんざ人の腕味見しおってからに。
935 :
シトリー:2014/06/16(月) 02:25:38.69 ID:ANizdG3h0
では有也くんの本気には、本気でこたえよう。
悪魔として――捕食者として、全力で、この獲物を美味しく残さず隅々までいただくことを、約束する。
(テレビはスポーツニュースの時間を過ぎて、何か芸人が頑張る、バラエティ。)
(笑い声を背後に聞きつつ)
(器用に手をつなぎ合わせたまま向かい合うように姿勢をかえると、
朱に染まる有也の頬を見て、少し腰を持ち上げ背筋を伸ばし、ちゅっと味見ついでに唇をいただく)
ん、……っ、
味見。
腕だけじゃ、勿体無いから。
(片手は重ねたまま、中腰で有也の身体の上に乗り上げるようにすると
短いスカートの裾から覗く太ももが有也のモノに触れて)
(スカートのゆらめきと、肉付きの良いとは言い切れない太ももで軽くこすりながら)
(悪魔の意識は、今は、卵味の残る唇へ)
ン、ちゅっ、…ぺろ…っ
唾液、……頂戴。有也くんの味のする、つば。前菜にするから。
わたしが、美味しく前菜をいただいている間に……有也くんは、それ、おっきくしておいて。
936 :
シトリー:2014/06/16(月) 02:30:04.78 ID:ANizdG3h0
【有也様、申し訳ない。へたれ悪魔そろそろ睡魔の限界に負けそうでございます…!】
937 :
有也:2014/06/16(月) 02:40:45.67 ID:GHTcM6cX0
……おぉ。……結構どきっと来る。
(BGM次第ではもっと心を揺さぶられたであろうところが残念な所)
んぅ……ぜーたくもの。
オードブルからデザートまで……フルコースで頂く気、だな?
しーっかり満足させてやる。
(ぎゅ、と。絡めた指、握り返して)
(軽く引き寄せるようにしながら、再び唇を……重ねる)
ん、っ……ちゅ、ぁ……む。
(唾液、絡めた舌先を混ぜあうように、彼女のそれと……絡めて)
(指と舌で先ほど行った戯れを、もう一度繰り返すように)
ん、っは……もう、わりとじゅんび、できてるんですけど。
(腕を舌が這い上ってくる感触は、疑いようもなく、快感で)
(そこにキスで駄目押しを加えられれば、それはもう、元気)
(前菜を提供している間に、もうメインディッシュもお皿の上な、状態だ)
938 :
有也:2014/06/16(月) 02:42:51.61 ID:GHTcM6cX0
【前振りシチュが楽しくなっちゃってついつい長くなる、あの現象ですな……!】
【ではでは今宵は無理をせず、セーブスロットにここまでの記録を書き込んで】
【お互いにこのスレではさほどレアキャラでもない身同士、次の機会に持ち込みといたしましょうか……!】
【でんごん のこしてあげても いいのよ !】
939 :
シトリー:2014/06/16(月) 02:51:04.47 ID:ANizdG3h0
【眠気と格闘しつつ、もう1レス頑張ろうかと思いましたが】
【準備万端状態の有也くんのメインディッシュを放置プレイすることに決めました。ふぅ。】
【最近の有也くんはレアキャラですようw】
【んー、じゃぁ時々伝言板覗いてみましょーか。もそもそと。】
【そして限界。文章まとまらない。ごめんなさい。ねます!】
940 :
有也:2014/06/16(月) 02:54:57.61 ID:AFKuWGQL0
【多分またレアリティ戻るので心配はご無用。椋くんはレアキャラと化しても有也くんにおまかせあれー!】
【睡眠時間頂いてありがとうね。なるべくぐっすりお休みアレ】
ではでは、以下空き、です。
941 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2014/06/16(月) 23:21:55.52 ID:aJXhCKsA0
アリヤちゃんに襲われ生殺しにされ悶えたい...
942 :
アリヤ:2014/06/17(火) 02:07:34.06 ID:OcJnG83I0
アリヤちゃん基本的に焦らさずガンガン絞ってくスタイルですけどねぇ。また、すぐに現れますよ、すぐに。
943 :
♂:2014/06/21(土) 21:11:25.24 ID:NX3j5Otc0
お相手募集します。シチュは相談しましょう
944 :
♂:2014/06/21(土) 21:46:32.60 ID:NX3j5Otc0
ageます
落ちます
946 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2014/06/22(日) 03:15:23.04 ID:gBTNK0mL0
947 :
有也:2014/06/22(日) 21:50:18.64 ID:CUeIO2g50
そろっと募集に現れます。有也でアリヤな人ですこんばんは。
俺と楽しく遊んでくれる悪魔さんか。
或いは
私に楽しく遊ばれてくれる獲物の方か。
どちらでも、両対応で、募集します。
シチュエーションや導入は、現代でもファンタジーでも。
どんなもんでもかかってこい!
普段なかなか人に実験台になってもらえないようなシチュでも、大歓迎。
特になければ自分が頭ひねってなんか考えます。
948 :
シトリー:2014/06/22(日) 22:08:10.17 ID:lwXmL7it0
こんばんは、
一週間ぶりの有也くんを発見いたしました。
おひまなら、わたし、立候補しても大丈夫ですか?
他の方と遊びたいなぁ…ってご気分でしたら、引き下がります(笑)
949 :
有也:2014/06/22(日) 22:14:13.76 ID:CUeIO2g50
いつもの募集風味で「ぜんっぜん待ち合わせなんかじゃないんだから!」と言う風を装いつつ。
その実sage状態で、伝言板を見てこの時間帯狙って来てると言う事実がいろいろの答えだァー!
と、言う訳でお暇です、立候補にも清き一票を惜しげもなく投入しますともさ、えぇ。
950 :
シトリー:2014/06/22(日) 22:20:34.98 ID:lwXmL7it0
あ、わたし、基本このスレ一番上にくるように設定しているので
sage設定関係なく分かります(笑)
一応伝言のお返事がない時点で、他の方と遊びたい可能性を考慮し、しばらくのんびり観察してましたが。
誰も来なかったから(笑)
では一票いただきまして、当確…っ!
うわ、流石マイナースレ。
というかんじで、お付き合いお願いしちゃおうと思います。
よろしくお願いします。
あと。
>>946様へスレ立てのお礼を述べさせていただきます。
ありがとうございます。
次使う機会あったら立てなきゃ…と思いながら、使う機会もなく。感謝、です。
951 :
有也:2014/06/22(日) 22:29:29.59 ID:CUeIO2g50
今日の朝起きて伝言確認した時点で、「うん、出向いたほうが早ぇな」と。
sage募集でほいほいアリヤちゃんに食われてくれる人が出てくるようならばマイナースレと呼ばれまい!
有也くん食ってくれる悪魔さん?もっと少ないよ!
はい、では今宵もよろしくお願いします。
ババンと、前回からの続き、続投!と言う感じでよろしいのかな?
……確実に俺が立てることになろうと思っていたけど。感謝、感謝。
952 :
シトリー:2014/06/22(日) 22:35:22.14 ID:lwXmL7it0
横着モノめ…!
まぁここからさらに一週間置くと、悪魔っ娘の口調を忘れてしまいそうだったので
のこのこ出てまいりました。
そして雑談中に続きのレス書けました。頑張りました(笑)
若干前回と矛盾あるような気もしますが、スルーしてくださいね。
あ、あと。現在の予定では、4回、絞ります。
次、書き出しますね。
よろしく、お願いいたしますっ
953 :
シトリー:2014/06/22(日) 22:39:44.44 ID:lwXmL7it0
(雑音を奏でるテレビ画面を背景、兼BGMに)
(正面から握り合う手、指をきつく絡め、引き寄せられるままに細く華奢な身体を預けると
反対の手で有也くんの頬を撫で、耳朶をくすぐり、後ろから頭を支えるようにし)
ふ、ふは…っ、満足させてもらおう。……ン、あ…っ
(口内へ引き寄せた舌を、舌先でねぶり、卵風味の残る唾液を舐めとる)
(時折返してくる舌の動きに、ぴく、と悪魔の肩が震えて。細い息をつく)
はやい。
(一言、ばさり。)
(下腹部へ当たる硬いモノへ、笑い声を漏らし)
(メインディッシュはまだです、とばかり。舌を絡ませ唇を吸い、唇と唾液の味を楽しみながら)
(キスの動きに紛れ、すりり…とスカートの下から伸びた尻尾が密かに動き出し、
下腹部へ当たる有也くんの肉棒へと絡みついていく)
(すり、すり、と一周半、絡まり。軽く尖る尻尾の先が、亀頭へと迫り…)
準備をはじめて、3分とか。
麺職人さんの影響を受けすぎじゃないか…と、思うが。
まぁ、若くて、活きが良いのは。イイコト。……そういう有也くん、好き。ん、ちゅぅ。
954 :
有也:2014/06/22(日) 22:51:41.63 ID:CUeIO2g50
【常に効率を追い求めているのだッ……!】
【抜群にアリヤちゃんの口調が安定しちゃってる俺はもう、うん、あれだと思うんよ。
スルースキル検定、了解。】
【そして食え食え煽った分が回数に反映されてて戦々恐々。
改めて、よろしくお願いしますっ】
ん、ふ……ぁ。こう、してる分にゃ……可愛いもん、なんだけど。
(時折反応を返して震える肩がなんだか愛おしくて)
(普通に恋人同士がするように、舌の表面どうしを撫で合い、絡め、唾液を交換する……交換、よりは少し、奪われ気味だが)
うるさい。
マジで逃げ出したり拒絶したりせずに、なんかこんな感じでズルズルおさまっちまった程度には……くそう、魅入られてるん、だから。
……しかたない。しかたない。
(その一言に、ぐ、と喉を小さく詰まらせたような音を漏らして)
(ちら、と遠くに差った麺職人さんの蓋に目をやると、熱湯「4」分、の表記が見えるが、無視。負けてなんかない)
(手指は絡みあわせたまま、股間へと新たに加わるなめらかな感触に、次に漏れるのは、少しばかり、熱い息)
ん、う。
あいもかわらず、たべもの。
955 :
シトリー:2014/06/22(日) 23:06:14.61 ID:lwXmL7it0
ン…ちゅっ、んぅ、……ふはぁ…っ
(ぴく、と震える肩をそらし、若干上半身を仰け反り気味に)
(奪うような激しい口付けを、暫し。暫し。満足するまで、続けて。)
(1分、2分、…と濡れた音を響かせ舌を交わらせ。喉奥へたまる唾液の甘さ、堪能し)
逃げ出したら。
(ふ、は、と大きく息をつき)
(少し角度を変え唇を押し付け、唇の湿り気を分け与え)
―――追いかけて、枯れ果てるまで絞り尽くして。放置。
(可愛く笑い言い、ちゅうっと唇を吸う)
でも、有也くんは、美味しくて。
一度に吸い尽くして、手放してしまうのは、惜しいから。大事にしてる。
(後ろ手へ添えた手で、短い髪を撫でさすり)
(首筋へ腕を引っ掛けるようにし、もう少しだけ身体を強く預ける)
(ぎゅ、っと抱きついても、柔らかな膨らみが触れる事はない……が。)
(悪魔特有の香りと言うか、人間を魅惑する香りが触れ合う肌から伝わり)
(ふわり、と鼻腔をくすぐりながら)
(こっそりと忍び寄る尻尾は肉棒へ絡みつき、先端をくすぐり。鈴口へと先端部分を押し付け、
指先で柔らかく突き、くすぐるような刺激をくりかえす)
だいじな、たべもの。うん。
956 :
有也:2014/06/22(日) 23:21:27.99 ID:CUeIO2g50
っ、ぁ……む。ちゅ……ふ、は。
(奪われ、吸われつつ、触れ合いによって与えられる彼女の、唾液の、粘膜の、味)
(卵とバターと溢れる肉汁のふれーばー……だったはずなのに、なぜか、何故か、感じるのは甘ったるさ)
……そりゃこわい。
まぁ、まぁ、いつか来る、この部屋の覇権を俺が取り戻す日までは……逃げないで、居てやろう。
(ん、と。軽い、軽いキスを受けながらの、つよがり)
シトリーと一緒に居ると大事という言葉の定義に関して深く考えさせられることが多い気がすんぞぉ……大事とは一体。
扱い雑だし、
言う事何も聞きやがらんし、
やたら飯は食うし。
んでもって……別に嫌では、無い。
(くい、と首を伸ばして、鼻先を髪へもぐらせる)
(僅かに強さを増すあくまの、香りに。意識は、ほんの少し、くらりと揺れる)
ん、ぁ……ぅぐ。
(そんなまま、繰り返し、与えられる……くすぐられるような、感覚。快感)
(思わず耳元で、我慢敵わず漏れる、温度の乗った音を、聞かせることになる)
……まぁ、だいじなら。それはそれで。今は。
957 :
シトリー:2014/06/22(日) 23:33:50.51 ID:lwXmL7it0
(強がり込みの言葉に、ふ、と動きを止めて)
(さらさらと揺れる髪の隙間に埋まる有也の頭を横目に見て、知らず緩む口元を耳元へ寄せる)
(はぐ、と。短い髪から覗く耳朶を食み)
(柔らかな唇で挟み、扱いて。潤いを得た舌先を耳の穴へと伸ばし、くちゅりと聴覚を刺激するように舌先を動かし、耳穴を犯す)
有也くん程度が一生賭けてどれだけ努力しようと、一割以上の領土を渡す事はないし。
有り得ない、し。
つまり有也くんは、一生、わたしのモノ――で。ん、ふ。ふふ。
(身勝手な解釈で、独占欲、満足。)
(はむはむ、と耳朶を甘噛みしながら、右手はギュっと繋いだまま。逃がす気配なし。)
だいじ。
すごく、だいじ。
…ン、有也くん、イイ声…出てきた。気持ち、い?
有也くんが、びくびくしてるの、伝わる。かわいい。可愛い有也くん。
でも、まだ、イカせないから…っ
(耳元へ届く有也くんの興奮の声、吐息に、ぞくぞく…っとして)
(悪魔の口調も興奮が宿る)
(尻尾の表面を竿へと擦りつけ、すり、すり…と刺激を与えつつ、先端は鈴口へ浅く潜り)
(尿道口へ先端を喰い込ませ…)
958 :
有也:2014/06/22(日) 23:50:05.71 ID:CUeIO2g50
ぅ、あっ……!
(びっくん、と判りやすく跳ねる体。ぎゅ、と一瞬握り合う指、抱くように背中に回した腕に入る力が、強くなり)
ん、あぅ……は、ぁ……っ!
(ゆる、ゆる、ゆると。耳穴の奥へ舌先が侵攻するたび、入った力は、その直前すら突き抜けて、みるみる抜け落ちてゆく)
んぅ、ぐ……だとしても、だとしても、抵抗運動は、続けてやる。
もし、万が一、億が一俺がいつか、ぺきんと折れることが、あれば。その時は。
――モノ、に、なるのも。わるくは、ない、けど。
(力が抜けた分、体が深く、ベッドに沈む。逃げられない)
(耳からの濡れた音と、感覚にも。ゆるく、しかし執拗に続けられる、尻尾の戯れにも。体は逃げるように、びくん、と跳ねるのに)
っは、ぅぅ……ぐ、可愛いとか、言う、ない。
あ、ぐ……。
(長く熱く音の混じる息を吐きながら)
あぁ、もう、っ……きもち、い、っ……!
(飲み込んでいた言葉も、漏れ始める)
959 :
シトリー:2014/06/23(月) 00:02:55.13 ID:8FMr3+bx0
んぅ、……こころより、身体を篭絡する方が早そうだが。
でも、
(耳元へ甘く吐息を吹きかけ、濡れた舌先を丸め、耳穴を舐り)
(くちゅ、ぬる、と濡れた音と刺激を送りながら)
(脱力する身体へ覆いかぶさり)
こころまで、欲しい。
(悪魔の誘惑よろしく、囁き)
かわいい。
可愛い、有也くん。
ん、……ふふ、尻尾で弄られて気持ちいいの。ホント、かわいい。
どこが気持ちいい?
有也くんが気持ちよくなれるように、
美味しくなるように、
ちゃんと、調理してあげよう。………教えて?
(少女の薄い下腹部を、有也くんの股間へと押し付け。脈打つ震えを感じつつ)
(尻尾の先端は鈴口から浮かぶ濡れた感触を探り当て、掬い取り。
ぬるぬると先端部分へと塗り広げていく)
960 :
有也:2014/06/23(月) 00:16:43.17 ID:HCT8mUd00
安心しろ。さっきからやたら的確で、予想より早く俺の心はダメージ受けてる。
――っ、っく、んん……!
(金糸のような髪が重力に引かれ、はらはらと顔に、掛かる)
(抜け出せないその中で、濡れた音に喘がせられる、その状況は)
(まさに、おぼれている、ようで)
……ず、ずりぃ……。
(何が、どのようにかは、自分でもよく判らないが)
(急速に籠絡される体に心がずりずり引き摺られる感覚に、思わず、そんな言葉が漏れた)
っ!ん、っ……ぁ、っ!
だ、って、こんな、顔、見られたまま、見えないとこで、弄られて……っぅ。
(やはり、慣れない、恥ずかしい。自分が一番弱い瞬間を見られている、凝視されている、みたいだ)
(だが、それもこうなっては、快感に混ぜ込まれる、スパイスに過ぎない。料理上手。ずるい、くやしいが)
んぁ、んっ!
(コトバにする、前に。先端にぬるぬると擦り付けられる感触に、暴れるように腕の中で、体を逸らして)
(一際高い声が、漏れる、溢れる)
(教えてないけど、弱い所。十分に、バレる)
961 :
シトリー:2014/06/23(月) 00:29:26.91 ID:8FMr3+bx0
………有也くん、へたれだなぁ。もう少し強くなるんだ。
篭絡しがいの、あるように。
(頬をすり合わせ、間近で恥辱と快楽の狭間で揺れるような喘ぎを聞き)
(ん、っと軽く身体を起こすと有也くんの腹部へ馬乗りになり)
(少女の端正な顔立ちに似合わぬ嗜虐的な笑みを浮かべ、見下ろして)
その、悲鳴が、……んっ、はぁ、美味しい。
有也くんが、感じている。
恥ずかしい、な?……こんな、年端も行かぬ外見の悪魔に弄ばれて、こんな、反応させて。
恥ずかしくて、でも気持ちよくて。泣きそうな、表情。
すごい、……おい、し。
(有也くんの表情を隠す前髪をかきあげ、隠したがるものを暴き)
ン、……ちゅぅ。
(悲鳴を邪魔しないように、浅く、ついばむようキスを繰り返しながら)
(尻尾は有也くんの嬌声に反応し、的確に、快感を煽っていく)
(竿へ絡まる尻尾に、先端から滴る先走りを垂らし、すりすり…と擦る動きは
次第に粘着質な音を伴い。激しく、なり。尻尾の先端を、有也くんの先端とキスさせて)
ん、ふ、ふふ、……一回じゃ終わらせない、から。いいよ、有也くん。一回め、許してあげよう。
962 :
有也:2014/06/23(月) 00:43:15.77 ID:HCT8mUd00
ぅ、ぐ。ヘタレは矜持だけは立てるから、意外としつこいと、思う、ぜ?
(良く折れかけるけど。なんか雑草根性で次の日復活してたりする、そんな、矜持)
(ふやけた耳が、ようやく外気に触れる。その冷たさが、逆に己の体の熱さを、自覚させて)
ひ、ぅ……っ。く、ぁ……あ、ん、っ……!
(耳穴を粘膜で穿孔されるのからは解放されたが)
(入れ替わるように、より執拗に、的確に、激しくなってくる、尻尾の、動き)
(言われる言葉は、全部、実に、実に、その通り)
(なので)
(違うともうるさいとも言えず、ただ無駄な抵抗として、己の口から洩れる声を一割ほど押しとどめようとしながら)
(言われたままに、暴かれた表情を、僅かに泣きそうに歪め、体を跳ねさせるしか、出来ない)
っつ、あ、ん、ぅ……っ……は、あぁ……っ!
しト、りー、っ。も、がまん、でき、なっ!
(判ってるだろうけど。そうしてるんだるけど)
(ぎゅ、と抜け切った力を総動員して手を握り返しながら、切れ切れの声で訴えるしか、ない)
(訴えてもうどうもならないし、どうもしてもらえないけど、それでも)
――っ、ぁ、あああっ!
(びく、びくん、と。体を断続的に跳ねあげながら、最初の絶頂が、白濁が、勢いよく、溢れ出し)
(彼女の尻尾の先端へと、また、奪われて、ゆく。キスは、奪われる、ものなのだ)
963 :
シトリー:2014/06/23(月) 00:56:17.25 ID:8FMr3+bx0
んっ、……ふ、有也くんの体温がどんどんあがっていく。
鼓動も、早い。
(衣服越しに感じる、熱。体温。心臓の上へ手を沿え、どくどくと早鐘を打つ鼓動を感じ)
(布一枚を挟んだ緩慢な刺激を胸元へ伝えつつ、不意打ちで、指先で探り当てた突起を指でつまみ上げる)
(悲鳴と、跳ねる身体に、興奮が止まらず)
(うっとりと表情を蕩けさせ、身悶える大事な”食糧”を見下ろし)
(切実に訴えてくる唇を、かぷ、と甘噛みし)
気持ちいいの、我慢する必要はない。……イって。
(びくん、と跳ね膨れ上がる亀頭をしっぽが」なぞり)
(欲望を開放へ導く)
ん、んんぅ……っ
ん、はぁ…。
(放たれる精気を、肌で感じ、噎せ返る濃い精の匂いにぶる、っと小柄な身をふるわせる)
(勢いよく放たれた精液は当然しっぽだけじゃ受け止めきれず、飛び散り)
(するり、としっぽを解くと、白濁液の絡むしっぽの先端を口元へ運んで、有也くんの目の前で舌を這わせ、ねっとりと味わう)
ん、んんっ、……ふは、おい、し。
有也くんの、精気、……精液、美味し。……もっと、いい?今度は直接搾り取ってあげるから。
964 :
有也:2014/06/23(月) 01:10:36.71 ID:HCT8mUd00
っは、ぁ……心臓は、鼓動は、まだ何とかギリギリ、体にカテゴライズされる、筈。
(鼓動や体温なんてもう、手のひらの上だ。心が正確にどこに宿ってるからなんて知らないが。多分、まだセーフでいいのだと、思う)
(布越しに、つままれる胸の突起には、んく、と体を捩らせながら、声返し)
っはぁ……はぁ……は……我慢、しても、出来たもんじゃ、ない。
シトリーは、俺の防御力を、するっと貫通する。ずるい。
(微かな倦怠感と、激しい快感の残滓が支配する、余韻の中で)
(上がってしまった息を整えようとする)
(背中にギュッとしがみついてしまっていた手で、自らの目尻に軽く触れ)
(涙が滲んでしまっていないか確かめながら)
美味しいならば、それは、重畳。
さんざ鳴かされた甲斐も少しは……う、ん。まぁ、駄目と行っても止まらないだろうな、って事ぐらいは、俺も判る。以心伝心。
(自らの尻尾に舌を這わせるその表情は、自分を今の今まで責め苛んでいたものと重なって、実に扇情的だ)
(こくり、と唾を、飲み込む)
……い……
って、なんでこの男児の俺が頬染めて「いいよ、なんて言わなきゃいけないんだ……!
(なんて)
(言ってかしばらく睨むようにしていたが……こくん、と首をひとつ、縦に振って)
もっと。
965 :
シトリー:2014/06/23(月) 01:21:25.50 ID:8FMr3+bx0
有也くんは……
(目尻に浮かぶ涙を、ちゅっと吸い取り)
HP5、防御力1くらいの存在だから、仕方がない。
でも、
美味しさは、80点くらい。
誇っていいぞ?
(心臓の鼓動と、胸の突起と遊びながら、有也くんの口からおねだりの言葉が出るのを待ち)
(もっと、と言わせた。ちょっと、勝った気分。)
ん。
(一度有也くんの腹部から起き上がると、何か探すように視線を巡らせ。…発見。)
(ケチャップさんを手に取ると、すごく、すごく、無造作に、有也くんの震える下半身の上で逆さまにし、
上から、とろり、と垂らし。)
………ケチャップ、投入…っ!
(好きなタイミングで投入しろ、って言われたし)
(有也くんの上昇した体温に対し、冷たいトマト風味の液体が、絡まり。はきだされた精液と混ざり合うの、に)
(有也くんの反応を見ながら、股間へ顔を寄せ、滴り落ちる赤と白の液体を舌の上で混ぜ混ぜ、し、ぬるりと舐めとる)
966 :
有也:2014/06/23(月) 01:32:03.59 ID:HCT8mUd00
敵の攻撃が4面ダイス一個のTRPGのキャラかなんかですかねぇ……!
……しかし、今格別に誇れるものがそれと比べるとない気がするから、なんか出来るまで誇っとく……。
(涙、ふき取る前に、食べられて。自分で拭えず、しかもやっぱり少し泣いてしまっていて……恥ずかしい。とても恥ずかしい)
(更には、乳首で遊ばれるのもとろとろになりそうなほど気持ちよくって、新たに涙が零れぬよう我慢しなければならない、のだ)
……?
(今更他の方へ回される視線に、訝しげに首を僅か傾げるが)
(登場したケチャップには「うわぁ」って顔)
……うわぁ。
(そして数秒遅れで実際に言った)
(元々ウインナーにかけるために出したものだ。問題は……あるだろ!あるだろ!と心の中で突っ込みつつ)
……っ、ん。ぅぅ。
(ひやりと冷たい感触に、それでも、ぴくりと体は反応を返す)
(勢い良く白濁を吐いた後のそれへつめたいものをかけられ、ちょっぴり元気を失いかけたが)
(その冷たさが、彼女の舌の熱さを強調する。舌が、這ってくる感触がより明確に感じられて)
(現金にも、お料理されたそれは、美味しそうに、ハリを取り戻してゆく。美味しそうに漏れる、声付きで)
967 :
シトリー:2014/06/23(月) 01:44:40.97 ID:8FMr3+bx0
わたしの攻撃力は、2D100…くらい。
(適当に、そこらへんの雑誌から入手した知識でのたまう)
(実質、そこへプラスされる補正値も尋常なかったりする、わけですが)
(悪魔、なので。尻尾を、上機嫌そうに揺らめかせながら、有也くんの傍らへ膝をつき)
……は、ぐ。ん、…ちゅっ、ちゅ、う。
(生のウィンナーさんから滴るケチャップと、精液を、舌の上へのせ)
(まろやかに甘く、生々しく、精気に満ちたそれを口に含み)
(一口、ごくん。)
あ、ん、んん…っ
ケチャップの甘味がーお肉の味と絡んで、……ン、美味。
やっぱり、お肉は、いい。
はぐ、…はむっ、む。ちゅう、んんっ。
(一瞬冷たさに萎えかけたものへ指を添え、支えながら、肉汁滴る先端部分を唇に含み。音を立て、吸い)
(一口いただくと、我慢がきかず。)
(舌先で、さきほど有也くんが反応した部分を探り、刺激しながら。)
(べっとりと精液とケチャップに塗れた肉棒へ唾液をまぶし、小さく柔らかな口内へ咥え、こみ)
(何か、言おうとしたけど、口の中がいっぱいで言葉にできず。もごもごと揺れる舌先が、中のモノに擦れて)
……ん、ぐ。
(少し悩んだ末、食欲を優先させた)
968 :
シトリー:2014/06/23(月) 01:47:10.02 ID:8FMr3+bx0
【全工程の、1/4を消化しました…!終わり、見えません、ゴメンなさい。展開遅すぎますわたし。】
【しかし明日のために、2時くらいで撤退を宣言いたしますよ…!】
【またリベンジの機会いただけそうなら、じっくり時間のあるときにしますね…】
969 :
有也:2014/06/23(月) 02:00:56.12 ID:HCT8mUd00
ファンブル待ちしか目が無いじゃないかそれ。……間違っても、ないけど、さ。
(事実、多分、防御値の1だって、「ていこうは、してます」と言うだけの意味に、今は過ぎないのだろう)
(良く見える位置で揺れる尻尾が、如実に楽しげな感情を伝えてくれば、よく動くんだな、と変な感心)
ぅ、んっ……く、食レポは、頼んで、ないっ……!
(語られる内容が色気無さげなものでも、その熱くぬめった舌が、直接先端を舐め上げてくれば)
(容易く声が漏れてしまうのは、悔しい所)
んぁ……ん、ぅその勢いで、がぶっと、行くな、よう……?
(は、と。また吐く息の温度が、上がる)
(ただの、お食事の風景も、直接的に与えられ、湧き上がってくる快感が意識を犯せば淫靡なものに、移り変わって見えて)
ふ、ぁ……っく。ん……ぁ。狭いのに、そんな……んぅ。
(黙々と食事に臨む、彼女の傍で)
(当の自分は、黙ることを許されない。漏れる声を、抑えられない)
(理不尽なものを感じつつも、徐々に感覚は、高められて)
(支えを求めるように宙をさまよった手が、きゅ、と肩に、乗った)
970 :
有也:2014/06/23(月) 02:04:28.44 ID:HCT8mUd00
【お互い様と言う言葉がある。自分はもう、自分の遅筆については開き直ることにしたよ!】
【明日は平日、元気な明日のため、どうかどうか、ご自愛を】
【完結まで粘る気は、満々だがな……!】
【そして喘ぎつつも、裏でアリヤちゃんが「色々と負けてられません」とアップ開始している模様】
【このマイナースレに、幸あれ、と言う訳で】
【そろそろ、今宵はお休み、かな?】
971 :
シトリー:2014/06/23(月) 02:08:50.85 ID:8FMr3+bx0
【うん、お付き合いいただけるなら、次からは遠慮なくガンガンいきますね…!】
【そして、もし有也くんがよろしいのなら、次、有也くんのお時間をいただく約束をもらえたらなぁ…っと思う次第。】
【どう、でしょう…?】
【そんなお返事を待って、今宵はお休みいたします。】
972 :
有也:2014/06/23(月) 02:12:58.95 ID:HCT8mUd00
【直近伝言のお返事が3連敗中だったのでなんか目から熱い物が……いや これは りょうくんという ほかのひとの はなしだったね !】
【と、言う訳で、大歓迎で暇な時間をポイポイ投げていきます。此方こそ、どうかしばらく、お付き合いを】
【また伝言板の方へ、変わり映えもせず暇してるよ!と言う伝言を投げておきますね】
【ではではゆっくり、おやすみなさい!】
【以下、空いています】
973 :
アリヤ: