【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take31

うーん、雑談かちょっとお布団でまどろんだりするくらいが多いでしょうか。
あまり時間がとれないので…。
シチュなら、ちょっと欲情されたいですね。
恋心ってほどではなしに、いつも可愛いと思ってたんだよなぁ的な。
人妻×旦那の弟、会社の同僚か先輩、みたいなわりとスタンダードな。
でも時間も少ないし、男さんにお任せします☆

じゃあ、旦那の弟やってみますかｗ
あまり上手くできないかもしれないので、合わないときは合いませんでお願いします（保険ｗ）
かるーい気持ちで欲情気分やってみます
どういう状況からいこうかな
女さん、こういうのがいいというのがあれば、書き出してみてください

おー。なんて懐の深い…
ありがとうございますー。
じゃあ、いちおう名前つけて書き出しますね(女から派生して、ゆめ、ですｗ)
合わなければご遠慮なくで！


(夕立ちの中、出張している夫の弟が雨宿りに訪れる。
自分もお風呂上がりだったために無防備さに慌てながら招き入れる)

びっくりした、でもこの雨じゃね‥
えっと、濡れてるし、良かったらシャワー浴びてく？
圭介くんの服もあるし。。

じゃあ、俺も名前を圭介さんに似たものにｗ

ごめんね、義姉さん。いきなりきて
うん、シャワー借りる
ありがとう
（髪をずぶ濡れにして、着ていた服もびしょ濡れで
何気なく兄貴の家が近いからという理由だけでやってきたらしい）
（風呂上がりの義姉の濡れた髪の匂いにどこか男心をくすぐられながら、
兄に挨拶も考えずにシャワーを浴びにいき）

あれ？兄貴は？
（自分の家のように上半身裸で髪を拭いながら家の中を改めて見回して聞く）

こ、孝介くん、ふく……着て、服。
(引き締まった上半身がしっとり濡れて、あまりの色気に直視できず。
あわてて目をそらしながら、ふわふわ揺れるルームウェアの裾をきゅっと掴む)

え？……ああ、圭介くん出張なの。
明日の夜までは金沢なんだよ。

えー、暑いし、嫌だって
（義姉が困っていそうなのもどこか勘づきながらも、笑って答えてリビングへ）

へ？出張？
めずらしい
だからこんないきなりの大雨降ったんたな
（ということは、もしかして二人きりなのでは？
そこまで考えて、目の前の義姉の姿を思わず黙って見てしまう）
（どこか頼りなさそうにも見える義姉
前からいいとは思っていた）

う……、えーと、お茶飲む……？
(自由な義弟に困りつつ、間がもたなくて話題を変えて。)

そうなの、なんかシステムトラブルがあったとかで…
あは、雷もすごかったよね。確かにそうかも！

……っと、もう小雨になっては来たけど…？もし良かったら傘、貸そうか？
(見つめられてひるんで、ちょっと赤くなって。
おどおどしながらもこの二人きりを打破できる方法を考えて口にしてみる)

飲む
ありがとう
（答えながらも視線は義姉の足や胸元へいく）

んー、まあ…貸してもらおうかな
でも……
（お茶を淹れるためにキッチンに立った義姉の背中を眺め、
カウンターキッチンとなっているそこへとついていくように入り）
（不意に後ろから抱きつく）

兄貴いないのに、俺を家に上げたりするから…
義姉さんが悪いんだよ
（後ろから義姉の耳元に声をかけながら、手は下着のつけていなさそうな胸を掴む）

え……ひゃ、っ……！
(長身の義弟の影を後ろに感じ、ピッチャーを持ったまま振り向きかけたところで抱きつかれて)

なに…してるの、駄目だよ……孝介くん
(身動きがとれなくて、身体を固くすくめる。
耳にかかる息に、柔らかく動く手に、ふるふるっと震えてしまって)
あっ……や、やだ……

胸、柔らかいね、義姉さん
兄貴に揉まれまくってんの？
（止めるような言葉に耳を貸すこともなく、徐々に胸を揉む手は潰すかのように強くなり）

気持ちいいくせに
ねえ、俺と浮気してみる？
兄貴とどっちがいいか、比べてみてほしいかな
（義姉の尻に硬くなったモノを押しつけ、手は義姉の足の間に差し込まれ、
強引に陰部を撫でる）

んっ…う、やっ…
(喘ぐように声を上げて、時おり走る痛みも何故か甘さに変わって)

きもち…くないもん…
や……やっ……！あ、やだ……！
(下着越しに指が触れれば嫌悪感よりも信じられないほどの快感が強く、否定したくて首を振って身体をよじる)
(柔らかいワンピースは裾が捲れ、肩から胸がはだけかけてしまって)

【時間、あと1時間くらいなら平気だと思います。
もしお気遣いいただいていたらごめんなさい。
……とっても好みで嬉しい、です】

そんないい声あげて、やだやだってもっとしてって聞こえるんだけど
（ワンピースの肩の部分をずらし、胸を露出させると、おもむろにその柔らかな胸を揉み）
（スカートをめくりあげ、下着の中へ一気に手を入れクリを指で擦る）

ほら、気持ちいい？
俺、もう我慢できなくなってきた
入れていい？
（義姉の下着を膝までずり下げていきながら、耳元に興奮した息を吹きかける）

【時間制限考えて展開早いんですｗ
好みならよかった
ものすごく強姦な気がしていますが】

ち、ちが…、あっ
やあっ…あっ ……くぅ、んっ
(あられもない姿にされながら、甘い声で鳴いてしまう自分が恥ずかしくて)
(クリを直接撫でられれば膝から力が抜け、か細い声を上げながら義弟の指を濡らして)

……っ、それは…、だめ、だめだよ…っ
(言葉とは裏腹に濡れたそこは義弟を欲しがって
理性が必死にブレーキをかけながらも貫かれたい欲望に支配されかけていて)

【うまくおねだりできないから強姦みたいにさせちゃうんですよねｗ
ごめんなさい。
でも、嫌がるのにされちゃうって燃えるのです…
とても興奮してます。。】

だめ？
こんなに俺の指濡らして、こんなに音たてているのに？
（濡れた指を愛液を溢れさせる中へと遠慮なく突っ込み、わざと音をたたせるようにかき混ぜ、その音を聞かせる）

びっしょびしょだよ、義姉さん
義理の弟にこんなに濡らしていやらしいなあ
（自分の下の服をおろすと、スカートをめくりあげ、尻に硬く太くなった陰茎を擦りつける）

欲しくないの？これ
気持ちいいのに
ほら、ねだってよ、義姉さん

【おねだりさせてみることにしましたｗ
最後まではできそうにないかな
残念だ】

あっ…ふ、あぁっ…んやぁっ…
っっ……ぅ、あん…あっ……！
(はしたない声を出し、入り込む指を締め上げて悦ぶ。愛液は太ももまで垂れて)


…やだ、言わないで
あっ…、あ、う……、
(擦りつけられればひくひくとうごめき、無意識に腰を振って)

…孝介くんのおちんちん、欲しい…っ
入れてください…、

【遅くてごめんなさいです…。
最後までしたい、です。入れてくれますか…？】

うーわ、義姉さん、兄貴の嫁なのに、本当にねだって…
これで共犯かな
兄貴に言えないよね、義姉さん
（義姉の腰を抱いて、尻を突き出させるような姿にすると、
後ろから濡れた陰部を眺め、膣口にあてがうと一気に奥まで突き入れる）

簡単に入った…
濡れすぎだよ、義姉さん
（中の感触を味わうようにゆっくりと腰を動かし、膣口に出入りする陰茎をにやつきながら眺める）

【最後まで…は、結芽さん次第かな
時間をもう少しいただければ】

…っ、だって…
(かあっと耳まで赤くなって、涙目で反論しかけて)
(膣壁に一気に割り入ってくる硬い感触に、言葉を失う)
あ…。あっ……は、ぁっ……!!

やっ…あ、うっ…ぁ……、っく…
すご、もう…気持ちぃ……っ
(キッチンの端をぎゅっと掴みながら、腰を突き出し、もっと深くまで欲しがって)

【…あと30分ほどなら。
タイトで本当にすみません…
本当はもっといっぱいしたいんですけど…】

腰、突きだしていやらしいな、義姉さんは
こんなにエロい女だって兄貴知ってるのかな
ん…、もっと欲しいんだろ？
（義姉の腰を掴むと、打ち付けるように強く腰を突き入れ、中の襞を陰茎で擦りあげ）

あぁ、気持ちいい
締め付けてくる
（結合音を激しく響かせながら、突き入れる速度は速くなっていき、あっという間に限界が近づいてくる）

【もう次でイクので大丈夫です
展開早くてごめんなさい】

言わな…で、
(罪悪感に首を何度も振りつつ、それはさらに興奮を高めて孝介まで濡らしていく)
あっ…あっ、やっ…気持ち、いいの……！

(突き上げられるたびに、溶け合うようにやさしく締めて侵入に歓喜して)
(硬さがさらに増していくと、上りつめるように甘い快感が重ねられて絶頂に近づいていく)

【いえいえ。
好みなうえ、きちんと最後までさせていただいてめちゃめちゃ感謝です…。
こちらこそ急がせてしまってすみません。】

あ…、あぁ…、義姉さん、俺、もうイク…っ
気持ちいいよ、すごく…
（呼吸を乱し、最後のスパートをかけるかのように更に激しく中を犯し続け、
義姉の体を揺らしまくり、中へと精液を吐き出す）

はぁはぁ…、中に出しちゃった…
大丈夫だよな、兄貴の嫁だし
よかったよ、義姉さん
今日はこのまま泊まっていくから、ベッドでもっと気持ちよくしてあげる
（義姉の汗に濡れた首筋を舐めながら、中から陰茎を出し
太腿に流れる白濁した液体を満足げに眺める）

あっ、あ、なか…、
…っ、わたしももう…イっちゃう…っあ、あっ……！
(一瞬戸惑いながらも、快感を味わいつくしたい欲望に支配されて。
そのまま吐き出される精液を、絶頂にひくつきながら奥へと飲みこんでいく)

はぁ……もぅ……、
あっ、ひ…
え、と…お隣に聞こえないように、してね…
(肩で息をしながら、ためらいがちに義弟の言葉を受け入れて)

義姉さんの声が大きいんだろ
猿轡噛ませてしてあげようか？


ってなところで、終わり
時間間に合ったｗ
ありがとうございました
お互いに完走おめでとうｗ

うー、すごい描写がお上手で濡れてしまいました
ってゆかイっちゃいました////
ほんとに時間すくなかったのにありがとうございました！
またお会いできたら嬉しいなあ。
本当に恐縮なのですが、お先に落ちますね。
とても燃えるスレHをありがとうございました。

気持ちよくなってくれたなら、俺はかなり満足です
拾ってくれた結芽さんに感謝
またどこかで
おやすみなさい


以下空室

茜ちゃんと使います。

移動できない？
なにこれ〜？

出来てるよｗ
ちょっと、サーバー重い感じだね

あ、ほんとだ、出来てるね。
なんか重いね？

反応が遅いね、そのうち直ってくれると良いけど
たまになるよね。

昼間は膝枕ありがと…寝返り打って顔を埋めたりしたかったけど
残念ながらあの後、熟睡しちゃったよ

しかも、読みながら伝言書いてたら昼間使ってたスレに誤爆…ｗ

あ、それ見たよーw
あそこで続きできればよかったけど、使用中だったね。

まあ、誤爆したのが使用中で無くて良かったよ
使用中の時に誤爆したら迷惑掛かるし…本当それだけは良かったｗ

あー、それと大伝の人…ちゃんとお話した方が良いと思うけどなあ…
俺にはあの人の気持ち分かるよ
多分、あの人は俺みたいにシチュがしたくてじゃなくて
…由里子ちゃんとカップル関係になりたかったんだと思うよ
そこの所きっちり話した方が良いと思うけどね。

ここはシチュだけじゃなくて擬似恋愛の板でも有るからね
リアルと同じで色んな感情が湧いてくるからな〜
独占欲とか嫉妬とかさ

えっと…。
ちょっと待ってね。
それって大ちゃんの事？
どうゆう事なんだろ。
あたしのせいなのかな？
わかんない。
……。
分かりやすく教えてませんか？
（ちょっとパニック…）

教えてもらえませんか？
の間違いです

俺みたいに割り切ってる（まあ、多少はそういう感情も有るけど）人ばかりじゃないって事
この板はレス追えちゃうから他人とのやり取りも読めちゃうでしょ？
そうすると…そういう感情持った人だと怒ったり悲しんだりするんだよ。

結構、どろどろしてるんだよね、この板はｗ

だから、色んな人と遊びたい場合は細心の注意を払って遊ばないと
人の心を傷つけちゃう場合も有るんだよね、知らない内にさ

てっきりリアルで何かあったんじゃ、って心配してたの。
ひょっとして昨日の青志くんとのやり取りみてショック受けたかもしんないって事かな？
そうだね、話してみないとわかんないよね。
うん。
うん、うん。
……。
そういえば、このスレは大ちゃんと遊んだことあるの。
デリカシーないかな？
青志くんならどう思う？

絶対に俺とのやり取り見てだと思うよｗ
案外茜ちゃんってそういうのに鈍感なんだなあ…

まあ、来たばかりだとそういうの知らなくて色んな人と遊んだりしちゃうよね
俺もそうだったものｗ伝言相手2、3人出来たりして困った事とか…
今は遊ぶのは一度に一人って決めてるけどねｗ

そうだなあ…少なくとも伝言相手は一人に絞った方がトラブルは無いと思う。
もし複数と遊びたいなら相手に了解を取った方が良いんじゃないかな？

そっかぁ…。
そうだよね。
あたし、ほんと鈍感だよね。
いつ話できるかわかんないけど彼に聞いてみる。
とりあえず伝言しに行っていいかな？
今日はもう集中できないと思うし。
待ち合わせしてもらって申し訳ないんだけど落ちていい？

了解。どういう風に茜ちゃんが解決しても良いよ。
判断は任せるから

ここはリアルの鏡みたいなものだからね
その辺りを頭に入れて遊ぶと良いかも？

残念だけど集中出来ないなら続きしても面白くないよね。
それじゃ、おやすみだけ言わせて貰うね。

もし、また会えるようで有れば伝言板で連絡を
平日は夜遅くなっちゃうけどそれでも良ければ…
教えて欲しい事が有ればそれだけでも良いからねｗ

おやすみ、茜ちゃん
良い夢を

あ、落ちたのかな？
閉めて置くね


【以下空室です】

青志くん、ほんとありがとね。
先生みたい。
行ってきます。

【落ちます】