【即性交】地獄谷温泉402【乱交OK】

上がります

（タオルで前を隠しながら、身体を湯船へ沈めていく・・・）

>>953
おはようございます。
こんな朝早くに温泉、ってのもいいですねぇ。

>>953
おはようございます

(全裸のまま股間を反り返らせて湯船に浸かる)

・・・？
（湯船の縁に頭を乗せて身体を弛緩させながら天井を眺めていたら、不意に声をかけられて）
あら・・・、おはようございます。そうですね、眠ってた身体を起こすにも、いい感じですよね・・・。
（改めて、身体から離れかけてたタオルをきゅっと抱き寄せて・・・。恥ずかしそうに頬を赤くしながら男性を見つめて）
・・・よかったら、私あがりましょうか？　四十近いおばさんと混浴じゃ、気に入らないでしょ・・・？

>>955
ごめんなさい、清二さんが先でしたので・・・。

>>956
いえいえ、自分も40近くですｗ
それに、女ざかりの身体・・・欲情しますよ・・・浴場だけに、なぁんてｗ

ええ、もうこんなになってますよ・・・あなたを見て、ね・・・
(遼子さんの眼前に、勃起した一物を突きつける)

>>957
いいえ気になさらずに。
おちます

そう、なんですか・・・？　夫と違ってそうは見えませんよ。本当に、三十前って言われても疑わないくらい・・・、
（で、言葉が止まっちゃう。浴場だけに欲情、なんて駄々すべりのダジャレが出て、なんとか笑おうと思ったけど、
結局苦笑しか出なくて・・・）

（目の前に突き出されたそれは、隆々と反り返っていて、雄々しさを通り越して凶暴さすら感じてる。見てるだけで
頭がクラクラしてきて・・・）
・・・こんな、私でも・・・ですか・・・？
（一歩だけ離れて、前を隠してたタオルを外す・・・。そこには、「昔はスタイルよかったんです」という残骸が・・・。
張りを失った肌と、衰えた胸筋のために垂れてしまってる乳房が、年齢相応に見せてて）

(遼子さんの裸体を眼前にして、更に興奮)
いえいえ・・・そんな言われる程垂れてないじゃないですか・・・まだまだ魅力的ですよ・・・♪
(そう言って遼子さんの胸を揉み始める)
(指で乳首をこすったり、摘まんだりもする)

あなたも、愉しみませんか・・・
(遼子さんの手を自分の硬く、熱くなったペニス触れさせる)

そう、だといいのですけど・・・。
（清二さんの手が私の胸に触れると、一瞬だけ呼吸が止まっちゃう。欲情した男の人が私に触れるなんて
何か月ぶりだろう。久しぶりの感触に、背筋を駆け巡ってる電気に身体を振るわせちゃって）
でも、うれし・・・っ、

・・・熱い・・・、
（ちょっと強引だったけど、清二さんに手を取られて導かれた先には、反り返ってる勃起があって・・・）
・・・おっきくて、かたい・・・、
（触れてるだけで、身体を貫かれてるような感じ。あっというまに視界が白く濁り始めて、清二さんの足元に
ひざまずいて、両手で優しくしごきはじめて・・・。目の前にあるオチンチンを見つめながら、手を上下してる。
そのまま、オチンチンおしゃぶりしそうな勢いで・・・）

うぉっ・・・
(遼子さんに扱かれて、感じて声をあげる)
手つき、いやらしいですね・・・見てて興奮しますよ・・・
(ペニスを見つめる遼子さんの熱い視線に気付き)
気に入っていただけましたか・・・私のチンポ。
よろしければ、お口で味わってみませんか・・・？
(既に先端からは我慢汁が出始めている)

（お口でしてもいいって清二さんの言葉が耳に届いたのかどうか、自分でも分からないけど、ごく自然に、
両手でオチンチン扱きながら先っちょにキス・・・。そして、溢れてきてる粘液を舐め取るように舌を動かして・・・）
・・・。

（舌を、先端からくびれのところ、そして根元まで丹念に動かしてく。上下させてた両手は、オチンチンからフクロの方に
移動させて、タマタマを優しく揉み解して・・・）

お・・・おぉぅっ・・・
巧いですね・・・とっても気持ちいいです・・・
舌使いも、玉の触り方も・・・すっごく煽情的で・・・
(遼子さんの咥内で肉棒がビクン！と震える)

遼子さんのいやらしいフェラチオ、しばらく堪能したいなぁ・・・

でも・・・
(立った姿勢から少し屈んで、手を遼子さんの股間へ延ばす)
(割れ目に沿って軽く指で撫で始める)

（タマタマを揉んでた両手を離して、抱きつくように手を清二さんのお尻の方にまわして・・・。それと一緒に、
オチンチンの先っちょに数回キスして、ゆっくりと飲み込むようにオチンチンを口の中に・・・）
ん・・・っ。
（唇でくびれのところしめつけて、しごくように頭を上下させながら、舌先で先っちょの鈴口のところをくすぐって・・・）

（清二さんの指先が、私のアソコに触れる・・・。その瞬間、オチンチン咥えてるのに身体がビクってしちゃって・・・）
・・・っ！？
（清二さんの指には、すっかり興奮しちゃってる証が絡みついてる・・・）

（オチンチンおしゃぶりしながら、お尻の方に回してた手を離して、清二さんのお腹にあてる・・・。ゆっくり、
仰向けになってくれるよう促して、シックスナインの体勢をとれるように・・・）

遼子さんのフェラチオ・・・いやらしくて・・・でも優しい感じ・・・
好きです・・・興奮します・・・

(気付いたらシックスナインの体勢になってて、目の前に遼子さんのオマンコが迫る)
自分も・・・舐めさせてもらいますね・・・♪
(すっかりぬかるんでいる遼子さんの膣穴を掻き回すように舌を動かす)
(ピチャピチャと、卑猥な音が響く)

遼子さんの愛液・・・凄くエッチな味がしますよ・・・
(愛液を堪能してから、今度はクリトリスを重点的に口で責める)
(舌先で舐めたり転がしたり、強く吸ってみたり・・・)
クリももう、ビンビンに勃起してますね・・・やらしくて素敵ですよ・・・
(股間を責めながら、手は尻や太腿をいやらしく擦る)

遼子さん・・・そろそろ欲しくないですか・・・私のチンポ・・・

（多分、自覚はあまりしてないと思う・・・。それでも、仰向けになった清二さんにまたがって、オチンチン欲しがってる
アソコを清二さんの顔に押し付けるようにして・・・）
ん゛・・・っ！
（清二さんの舌が動くたびに、アソコから身体中に電気が駆け巡って、身体をビクビクって震わせちゃう。舌の動きに
喜んでるみたいに、アソコからはエッチなお汁が溢れ出しちゃって・・・。久しぶりの男性だから、刺激にも敏感に
なってる。クリちゃん舐められたり吸われたりするたびに頭の中でバクハツが連鎖して、身体が痙攣したり
一気に力が抜けちゃったりして、すっかりお肉がついてるお腹まわりが波打つように震えてる・・・。もう、オチンチン咥える
余裕すらなくって・・・）

（ゆるゆるとだけど、這うように両手両足を動かして、清二さんの足の方に抜けてく。そのまま、四つん這いのカッコで、
腰を高く上げて、首だけ清二さんの方に向けて、懇願の視線を・・・）

バックで欲しいんですね・・・表情も格好も、すごく悩ましいです・・・
言葉なしでそんな色っぽいおねだり出来るんですね・・・興奮します・・・

それじゃ、遼子さんのオマンコに・・・
(勃起した肉棒を濡れた秘部に近づけ、亀頭で割れ目をこする)
(擦っただけでも、割れ目からクチュクチュと卑猥な音が出て、性欲を刺激される)

挿　れ　ま　す　よ　！

(ゆっくりと、遼子さんの肉襞の感触を味わうように内部へ、奥までペニスを挿入する)
・・・はぁ・・・はぁ・・・
すっごく気持ちいいです・・・遼子さんのオマンコ・・・

（メス犬のように腰を突き出してオチンチンをねだる私のアソコに、清二さんのオチンチンがあてがわれる。
いきなりは入れてもらえなくて、アソコの入り口をこするだけだったのに、お腹の奥が喜んじゃって呼吸が一瞬
止まっちゃう。清二さんからは、お尻の穴がすぼんじゃうところが見えてると思う・・・）
っは、ぁ・・・っ！
（挿入するって言葉が、耳を通って頭を叩く。無意識のうちに力が入った手に呼応するように、アソコに強い
異物感が・・・）
ん゛ん゛ん゛・・・っっ！！
（久しぶりの、そして夫以外では初めての、オチンチン・・・。それほど大きくない夫のオチンチンじゃ届かない
ところまで侵入してきて、肺の中の空気まで押し出されそうな感触で・・・）
ん゛あ゛ぁ゛・・・っ！
（はしたないけど、浴場だってこと忘れて叫んでた。筋肉衰えてるから、オチンチンには締め付けられてるって
感触あまりないかもしれないけど、入ってきてるオチンチンは、身体の内側全部満たしてるみたいに暴れてて・・・）
おっき・・・っ、い゛・・・！
（本当に、メス犬みたいに狂いそうになってて）

はぁ・・・気持ちいい・・・オマンコ気持ちいい・・・
(予想以上の締まりの良さに、意識が奪われそうになるが、気を取り直す)

いい格好ですね、遼子さん・・・とってもセクシーですよ・・・
それじゃ、本格的に・・・
(腰を動かし始め、遼子さんの子宮口をペニスで激しくノックする)

はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
オマンコ・・・遼子さんの・・・オマンコっ！！！
チンポに絡みつく・・・っっ！！！！
(悩ましいメス犬と化した遼子さんを、性欲に取りつかれた獰猛なオス犬になって激しく犯していく)
はぁ・・・はぁ・・・っ！！！
俺のチンポ・・・おいしいですか・・・っ！？

もうすっかり、オスとメスですね・・・俺達・・・

（アソコの一番奥、指やバイブでしか届いたことがないそこに、遠慮なくオチンチンが押し付けられて、子宮ごと
お腹を持ち上げられてる感じ・・・。そのたびに、垂れちゃってるお胸やお腹の肉が揺さぶられて、頭の中も
真っ白になっちゃってて）
ひっ、いいっ！　ひぃ、あ・・・！
（頭までオチンチンで犯されてるみたいに叫んじゃって、だらしなく口を開いて、舌からよだれをたらしてて・・・）

（私の腰をつかんで、オチンチンを激しく突き入れてくる清二さんに、ただ翻弄されるように腰をくねらせて
オチンチンを飲み込んでるアソコから、粘液と粘膜がこすれあう音が響いてて）
やっ、っあ、あ゛・・・っ！　おく、ぅ・・・！　いい・・・っ！
（もう、性欲を貪る肉の塊になってる・・。清二さんが話しかけてるみたいだけど、受け答えする余裕なんて
カケラもなくて、ただ腰を振ってオチンチンに満たされてて・・・）

【ごめんなさい、リアイキしちゃいました。体力、無くなっちゃいました・・・】
【落ちます。本当にごめんなさい・・・】

はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・っ！！！
(理性をかなぐり捨てて、荒々しく遼子さんを犯し続ける)
(もう言葉は必要ないと本能的に悟り、ペニスを中心に身体全体で遼子さんという一匹のメスを味わう)
ぱんっ！っぱんっ！パンパンっ！！！
ぐちゅっ！！じゅぷっ！！！じゅぽっっ！！！
(性器がこすれ合う音、遼子さんの吐息、汗や体液が醸し出す淫靡な匂い・・・
あらゆるものから貪欲に、本能のままに快楽を得ようとする)

はぁ・・・はぁ・・・そ・・・そろそろ・・・イキそう・・・
(射精が近づいてくるのを感じる)

俺も・・・イク・・・イク・・・イクぅぅぅ！！！！！

う゛　っ　っ　っ　っ　！　！　！　！　！

どぴゅっ！びゅびゅっっ！！！！
(遼子さんの膣内に激しく射精する)

・・・はぁ・・・はぁ・・・
(射精と同時に理性を取り戻す)
き・・・気持ち良かったです・・・遼子さん・・・
すっごく淫らで素敵なメスでしたよ・・・

【落ちられたとの事なので、勝手に〆させていただきました】
【リアイキされたなんて・・・なんか嬉しいですｗ】
【こちらも扱いてイキました。楽しかったです。お付き合いありがとうございました！】

では、こちらも落ちます。
以下無人の温泉！

ひっそりと入ろう…ちゃぽん

落ちます

はぁー昼間から温泉ってさいこうー

こんなに明るいと見えた時ははっきり見られちゃい不安だけれど、かえがたいよねー

まぁ昼間だしこんな時間に人なんてめったにこないよね

あ、こんにちは。
ご一緒しても大丈夫ですか？

暑いですね。
僕もよろしくお願いします。

ごめんなさい、回線が調子悪いのでせっかくなんですけど、今日は諦めます…

落ちます。

きゃっ…！
こ、こんにちは。
（無防備だったので、人がいきなり現れて驚いて声を出してしまう）

いいですよ、どうぞぉ


（たぶん、おっぱい丸見えだったよね…?!
なるべく平静を装い肩までお湯に深くつかる）


［回線よくなってきたので、それでもお付き合いいただける方］

あっ。戻ってきたんですね。
（おっぱいの形のいい人が戻ってきた）
今日も暑いですね。
どこから来られたんですか。

（良かった、普通の反応ってことは見えてなかったみたい）

ちょっと涼しくなったと思ったらまた暑いですね。
このあとのビールが美味しいですよねw
私は埼玉から。

どちらから？

僕は東京です。
お名前、結衣さんっていうんですね。
ああ、熱い。
（さぶっと、おもむろに湯から立ち上がって、岩に坐り、ビールを飲む）
ごめんなさい。タオル持ってきてないので、失礼します。
結衣さんも、こっちきて、一緒に飲みませんか。

近いですね。

あ、ビールいいですね！
もう飲みたくてw
（タオルの掛かってないそこをちらりと見て意識してしまって）

（自分の体には小さなタオルをかけるが少し動くとすぐ見えてしまいそうで）
（しかし、白い水を吸ったタオルのしたから、乳首がとんがっているのが透けて見えていることに気づいていない）

いただきます！やっぱおいしい〜

次スレのご案内です。
【即性交】地獄谷温泉403【乱交OK】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1378009735/l50

もっと、飲んでよ。
おっと、ごめん。
（グラスに注いだビールが結衣さんの小さいタオルにかかってしまう）
結衣さん、いい、おっぱいしてますね。
（おもむろに結衣の乳首を口に含んで、乳首を下でころがす）
ああ、おいしい。

ごめんなさい、電話が…

度々すいません、落ちます。

結衣さん、お待ちしてます。

落ちます。

ちゃぽん、と……ふぅ…


>>988
スレ立て乙です。

ちゃぷん

こんにちは、お一人ですか？
（既に反り返ってしまっているペニスも露わなまま、近付いて）

あ、こんにちは
ええ、今は
(視線をあえてそこから外しながらも気になりながら)
そちらは？

俺も、寂しいことに一人なんですよ。
よかったら…一人同士、少し楽しみませんか…？
（ペニスをびくつかせながら、隣に座ると）
（肩に手を回してみて）

おっ、お二人さん
入浴しても、いいかな？
（がっしりとした体つきに、おちんちんがすでにおっきくなってる状態で
　二人の前に仁王立ち）

寂しいのですか？
少し…どんな風に？
(肩に回された手にどぎまぎしながら顔を見つめて)

>>998
あ、こんにちは
どうぞ
(と言いながらも仁王立つその姿に注視は出来なくて)

もうしわけないです、上がります。

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。