【即性交】地獄谷温泉403【乱交OK】

や、んっ、
そんなっ、
感じて、はぁあっ、あんっ、かき回しちゃ、あっ

んぐっ、んぅ、あ、はぁ....
（キスの感触で目がとろんとして、舌を吸われるがままになってしまう。
　もっととねだるように、淳也さんの頬に手を添えて...）

いいですよ。
レロレロ・・ジュルジュル・・・。
（舌を思いいきり吸いついては、舌を絡めて。これをくりかえす。
　お互い唾液を思いっきり垂らし、唇からこぼれる唾液が滴り落ちる。）

唾垂れてる舐め取ってあげるね。
ジュルジュル・・・、はぁ、はぁ・・・クチュクチュ・・・。
（舐め取った唾液を又下に絡めて吸いつく。）

ん、んん...んぅ、ふ....
（夢中で絡んで来る舌を受け止め、首の角度を変えて、キスに応える）

んう、っふ、あっ、あ、
（頬が真っ赤に染まっていく.....）
きもちい...何故？この温泉、変....私が変なの？
あ、あふ....うぅ......
（腰をくねらせながらキスを続行している）

ここの効能は、気持ちよくなることですよ。
クチュ、クチュ・・。
（激しく舌を絡めながら、Ｇスポットをこすり上げるように激しく指を出し入れする。）

ほら、逝っていいですよ。

グチュ、グチュ・・・。

うっ、ふぅ、そうなの？
んんっ、う、んふ、

あっ、そんなっ、あっ、
うっ、うっ、あはぁっ、んんんっっ

（堪えきれずに膝の力が抜けて、その場でくずおれ、淳也さんにもたれかかる）

逝っちゃったかな。
じゃあ、もっと逝かせてあげますよ。
（そう言うと岩壁にななえさんをもたれかけさせて、マンコに舌を
滑り込ませ中を舐めていく。）

あぁ、嫌らしいお汁美味しいですよ。

ジュルジュル・・・ベロベロ・・・。

（淳也さんのなすがまま、足を軽く開いてしまい、舌の侵入を許してしまう）
あぁっ、あ、きもちい....
んん〜
そんな、音、させたら、外に聞こえちゃうぅーーー

いいじゃないですか。バレそうでバレないみたいな。
ジュル、ジュル・・・・。
（激しく音を立てて舌を出し入れする。）

ほら、逝っていいんですからね。

（タオルを取ってそそり立つあそこを見せつける。）

僕もこんなになっちゃいましたよ。

んっ、んんっ、そんなっ、あぁっ、
はぁ、はぁっ、
あっ、だめ、いくっ、うぅっ、あ......

（イって力が抜けて、岩壁沿いに崩れたところに、淳也さんのそれを目の前に見て....）

あぁ.....
（もうろうとして、思わずそれをとり、口に含む。）
はぁ、あ、む、んむ、んふ、んん、
　最初は頭だけを何度もにゅるにゅるとぬめらせ、徐々に深く口に含んでいく）

あぁ、気持ちいいです。
（余りの気持ちよさに腰が動いてななえさんの口の中をピストン運動で犯していく。）
もっと、深くしゃぶってください。
（ななえさんの頭を押さえつけて喉奥まで押し込んでいく。）

んっ、んふっ、んむっ、
（頭を押さえつけられ、リズムに合わせておしゃぶりを繰り返す）
んんっ、っんぐっ、んんっ、むふっ、

（途中で淳也さんの手が緩んだので、上目使いで尋ねてみる）
気持ちいい？
んぐっ、んむっ、
（口から出して、尖らせた舌で裏筋、カリ、先っぽを舐め上げ、再び含み激しく出し入れする）

次スレお願いしました。

ありがとうございます

あっ、気持ちいいです。
ななえさんのおっぱいでも気持ちよくしてほしいです。
（ななえさんにパイズリをお願いする。）

んん、上手にできるかな....

（両手で胸を寄せて、唾液でテラテラになった、カチカチのそれを挟んで
　身体を上下させる。
　上下したとき、胸の間から飛び出した先っぽを、舌でチュルッと舐めては、上下を繰り返す）

ん、ん、ん、どう?
れろっ、気持ち良い？

あぁ、うまいですよ。気持ちいいです。
（パイズリされながら、マンコに指を入れて出し入れする、）

乳首を亀頭に押し付けたり割れ目に乳首を入れてみてください。

んふっ、
（褒められて、妖しい微笑みが浮かぶ）
（指で感じて、声が出てしまう）

あぁ、そんなの、んんあぁんん、

（指示されたとおりに、乳首に近づけ、いろいろやってみる。
....こう？んん、ねぇ、あぁ.....

ね....ちょうだい....

ん、何がほしいのか具体的に行ってみて。
（マンコの割れ目にチンコをこすりつけて言ってみる。）

ほら、これがほしいんでしょ。言ってご覧。

んっ、んんっ、そう、いぃ.....んん〜〜

欲しいっ、んん、
ななえの、中に、このオチンチンを、入れて、くださいっ、
あぁ、はやくぅ...

いいよ。入れてあげる。
じゃあ片足上げて。
（片足を上げて下から挿入して突き上げるように腰を振る。腰を振るたびに
　お湯が波を立てる。）

ピチャ、ピチャ・・。パンパンパン・・・。
（腰を振りながら、お互いの舌を貪り合う。）

あんっ、そんな、姿勢でっ、

はぁんんっっ、あっ、すごいっ、いいっ、
刺さる、あんっ、はぁんっ、
（舌を奪われ、ぐじゃぐじゃに舌をからめあってしまう）

んん、んふ、んう、くふぅ、イく、んんん、んふっ、
イキそ、んん〜〜〜

逝っていいよ。
ほら。

パンパンパン・・・。
（激しく下から擦り上げるように腰を動かす。）

今度は座位で気持ちよくなろ。

（そう言うとそのままの態勢で、湯船の淵に座ってななえさんのお尻を支えて
　上下に動かす。さらに動きに合わせて激しく下から突き上げる。）

パンパンパン・・・・。

あっ、あんっ、そんなっ、

（座位になって）
あはあっ、これ、すごいっ、あん、あんっ、あああっ、
あっ、はあっ、イク、いク、ううぅっ、

ああああっ.....はぁっ、はぁっ....
（ガックリと力が抜けて....）

（次でそろそろ落ちますね）

もっと気持ちよくなろうね。
（そう言うとななえさんを抱えてそのまま湯船につかって下から突き上げる。）
どう、気持ちいでしょ。中にお湯が入っていくんだよ。）
バシャバシャ・・・・。

（下から突き上げるたびお湯がしぶきを上げて波が立つ。）

ほら、手を後ろについて。
（ななえさんの手を後ろの淵に掴ませると結合部がくっきりと丸見えになる。）
ほら、自分で動いてごらん。

んっ、んっ、はぁっ、んんっ、
きもちいっ、んん、
やっ、あぁっ、はっ、

あぁ....
見える、の、くっきり、めりこんでる、これ、あぁ、
ぬちゃぬちゃ、迎えてしまう、やらしい、ななえの、あぁーーーー
もう、イク、いくぅーーーー
淳也さんも、イって、ななえの、中で、いっぱい、うぅっ、はっ、あぁーーーー

（胸を突き出し、のけぞった姿勢のまま、イってしまう....）

（気持ちよかったです....先に落ちますね）

ふぅ、すっかり涼しくなって誰もいない朝の温泉ホントに気持ち良いな〜。
しかし、誰も来ないのかな？

ふぅ、のぼせちゃうな。少し涼むか。
しかし、今日はこの辺に全く人を見ないな〜。

上がります。

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【即性交】地獄谷温泉404【乱交OK】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1378771063/

すいません。落ちるのが遅くなりました。
落ちます。

ココがかの有名な地獄谷温泉かぁ‥‥
あの噂は本当なのかな？
誰もいない今のうちに先に身体を洗って、と‥‥

ちゃぷん

やっ、何これ‥‥っ！
（あまりの快感に怖くなり、湯から出て湯船の縁に腰掛ける。）
びっくりした、本当にお湯に浸かっただけで感じちゃうなんて‥‥

ご一緒して良いですか？
こんなところにお一人でご旅行ですか？
(自分も湯船の縁に腰掛ける)
(すでに硬くなったものを隠そうともせず)

それともここの話をご存知で？

こんにちは。あかりって言います。
今は一人旅の途中なんです。
ここの温泉のうわさを聞いて来てみたんですけど、本当に凄いですね‥‥
入っていられなくて、すぐ上がっちゃいました。
（股間から目が離せない）

どうも僕は涼太って言います。
ここの噂をご存知でわざわざ来たんですか？
それはそれは…。
せっかく来たんですからゆっくり浸かりましょうよ。
(あかりの腰に手を回すと湯船の中にいざなう)

やだ、お湯はだめです！
（少し抵抗を見せるも、しぶしぶ湯船に入る）

っ‥‥
（一度は肩まで浸かるが、我慢できず立ち上がろうとする）
だめ、手を離してください‥‥感じちゃいます‥‥

(おろおろと慌てて立ち上がるあかりの手を掴み)
そんなに慌てないで。
あなたも気持ちよくなりたくて来たのでしょう？
(スラリと伸びた太ももを手のひらで撫で回し)
これも何かの縁です、僕と楽しみましょうよ。
(手を引くとまた隣に座らせ抱きしめる)

んんっ‥‥
やだあ、触っちゃ‥
（自分が動くことで発生した水圧にも感じ、ピクピクと震える。）

【途中で送ってしまいました、ごめんなさい】

んんっ‥‥
やだあ、触っちゃ‥
（自分が動くことで発生した水圧にも感じ、ピクピクと震える。）
り、亮太さんは、どうしてこちらに？
あん‥‥
（身体に回された亮太さんの手を気にしながら）

あかりさん、すいません。
電話かかってきて長くなりそうなので落ちさせてもらいます。
始めたばかりで申し訳ないです。

今日も疲れたな。
あっ、誰かいる。
こんばんわ。

（あかりさん宜しければお願いします。）

【そうですか、残念。お相手ありがとうございました。】


私はもう少しだけ居ようかな。
お湯に入っている間に慣れて、もっと気持ちよくなりたくなってきちゃったし‥‥
（湯船に浸かりながら、自分のアソコに手を伸ばす）
んんっ‥

ここの効能の虜になってしまったみたいですね。
じゃあお手伝いしてあげますよ。
（そう言ってあかりさんのおっぱいを揉みながら、クリを弄る。）

（こんばんはと掛けられた声にも気付かず、クリをいじっており）
きゃっ！
（慌てて手を離したそばからクリと胸を攻められ、ビクンと大きく身体が跳ねる）
ああぁっ‥‥！やだ、やめて！おかしくなっちゃう‥

おかしくなりましょうよ。お互いに。
（そう言うとマンコに指を入れて激しく出し入れする。もう片方の手は、
乳首をつまみコリコリと動かす。）

あっ、やあぁっ、んんんっ
（もう一方の乳首を自分で触りながら。脚がどんどん開いていく）
やだっ、指‥‥！気持ち、いいっ
ああああぁぁっ‥‥！
（身体を震わせながらイき、淳也さんにもたれかかる）

【NGありますか？こちらグロと大スカはNGです】

僕のあそこもパンパンですよ。おしゃぶりしてほしいな。
（ビンビンにそそり立つあそこをあかりさんの前に晒す。）

【ＮＧ同じです。小スカはＯＫですか。後、3サイズとバストカップよかったら教えてください】

ん‥‥
（うつろな目でおチンチンをさわりながら）
大きいですね‥‥
（目を瞑ってしゃぶりだす）

【小スカはむしろ歓迎ですwバストＣカップです】

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