【羞恥】調教してください･･･【陵辱】73

よろしくお願いします。
設定等はどうしますか？

お嬢様はやはり優等生で泣き虫の中学生にしていただけますか？
こちらも普段通り責めたいと思います。

今日はメニューで選んでもらおうかなと思います
1.オナニー特訓指導
2.スパンキング&蝋責め
3.公園での野外調教

了解です。

１＋２なんて、大丈夫ですか？

欲張りなお嬢様ですね。
時間が長くなる恐れはありますが、組み合わせも大丈夫ですよ。
ではさっそく始めてみますね。

よろしくお願いします。

失礼します、お嬢様…
（いつもの時間に部屋をを訪れる執事はベッドの上に座る令嬢の前を素通りして奥のイスに腰掛ける）
さて、今朝予告した通り…今夜からオナニー指導のほうを強化させていただきます。
お気に入りの調教衣装に着替えなさい。
（クローゼットの一角にある絢爛な下着から好きな物を選ばせる）

着替えたらここに立って。

うう…はい…。

（執事の言葉を震えながら聞くと、着ていた体育着を脱ぎ始める）

見ないで…お願いです…

（弱味を握られ、ふたりの時には主従関係が逆転する）

（体育着を脱ぎ、白い清楚な下着も脱ぐと、クローゼットから「調教用下着」を取り出して、身に付ける）

よろしく…お願いします…

（小柄な中学生の白い裸体を、黒地に毒々しい紫色の花柄の下着が包む。ＧカップのブラとＸＬのパンツは、惨めなくらい身体に合っていない）

ああ、もう既に体操着の奥からこちらまで香ってきますよ？…雌の豚みたいなにおいが。
その汗臭いみすぼらしい下着はあなたには似合いませんよ。
さっさと着替えなさい…
（入浴は調教後に、としばらくの間の決まり事を忠実に守らせ学校帰りのままのスタイルで）
（幼さの残る体つきの前進に羞恥をにじませ、衣装を取りにいく姿を醒めた眼で見守る）

ほぅ…今日はパープルを着て虐められたい気分ですか。
一生懸命に背伸びしてるわりには、パンティが腰からずり落ちてるじゃないですか？
みっともない。
（吐き捨てるように言いながら壁に立っていき垂れ下がったカーテンを引く）
旦那様の許しを得て昼間改造しておきました…
見なさい、この鏡に映った情けない雌豚のすがたをよーく。
（カーテンの後ろは壁一面が大きな鏡張りとなって、不似合いなランジェリーを着た女の子を映している）

（鏡に写し出された惨めな姿を見て、涙が溢れ落ちる）

（この下着が合う体型に、２年後の中学卒業までにならなければ、屋敷から何からこの執事に奪われてしまう）

（床に仰向けに寝ると、足を開いて、膝を両手で抱えるような格好になる）

オナニー指導、よろしくお願いします…

まず最初はその姿勢ですね。
（教えたとおりの体勢をとる令嬢の傍に歩いていき、鏡に向けて股の間を広げる姿を見下ろす）
前回は中途半端なままで終わってしまいましたが、今日はちゃんと豚のよがり声まで聞かせていただきますからね？

胸やお尻を大きくするためにはいっぱい揉んでやることですよ。
たくさん揉みなさい。

はい…

（顔を踏みつけながら命じられる）

んん…ん…

（辿々しい手つきで、まだ膨らみ始めたばかりの固く小さな胸を揉む）

（サイズの大きすぎるブラが、手の中で形を崩す）

鏡やだ…恥ずかしいです…

まだ駄目ですね、それじゃあ子どもの手遊びだ…
（ブラをくしゃくしゃに手を動かす様を見て傍らのバッグから赤い蝋燭を一本取り出す）

そろそろブラに手を突っこんで敏感なところを弄りなさい。
（泣き顔が次第に火照たようになり腰が微妙に動きだすのを横目にライターで蝋に火をつける）
それじゃあまだ女の人のオナニーでしょう？
豚は豚らしく、熱い目に遭いながら感じてごらんなさい。
（煌煌と灯った蝋を傾け彼女の開いた内股の上にかざす）

もっと真剣におっぱいを弄らないと……
（溶けて溜まった蝋が重力に引かれてゆっくりと落下しむっちりとした太股におちる）

あああっ…熱いっ…！

（白い太股の内側に蝋を垂らされ、焼けるような痛みに悲鳴をあげる）

やだ…怖い…だめ…

（初めての蝋燭責めに強い恐怖を感じ、慌ててブラの中に手を忍ばせる）

がんばりますから…熱いのいや…

（必死に小さな胸を揉み、小さいながらに尖った乳首擦りあげる）

（黒いパンツのクロッチは、色が変わってきている）

私はオナニーのお手伝いをしているのですよ？
（肌に赤いしずくが落ちると同時に電気に撃たれたように跳ねる体）

お嬢様が役立たずなプライドをかなぐり捨てて、手慰みに没頭できるようにと。
（さらに内股の奥を狙って蝋が垂れ、それはすぐに冷えて固まりみだらな紋様を足につくっていく）

豚でもやっぱり熱いのは嫌でしょう？だったらほら。
（一度溶燃え盛った蝋は溶解を早め、ぽたぽたぽたと続けてショーツの上に落下する）
いいお顔ですよ。それでこそマゾ豚のお嬢様だ。
（紫の花の刺繍は真っ赤に変わり、宙に浮かせた足がばたつくのを見て笑う）
おや、あまりの熱さに失禁ですか、お嬢様？
（黒い染みが広がってく中心目がけて大きな蝋の固まりを落としていく）

ああ…熱いのいや…赦して…

（必死に懇願しながら胸を揉んだり、乳首を扱きあげる）

ひっ…ああああっ…

（次々と落とされる蝋で、白く細い身体は赤く染め上げられていく）

やっ…ああああっ…

（股間に蝋を落とされると、仰け反るようにしておもらししてしまう）

見ないで…ごめんなさい…

（腰の下に黄色い水溜まりができる）

いい指づかいだ…そんなに強くつねって痛いんじゃないですか？ああ…
変態だから痛いのが気持ちがいいのか…。
（蝋燭を握った手を動かし高さを調節しながら的確に女の性感と思われる場所に熱い塊を降り注ぐ）

何です、せっかくの大人のすてきなブラが浮いてずれてしまってるじゃないですか？
おっぱいが丸見えですよ、まったくお嬢様ときたら…
（そう言いながら高所から乳首目がけて蝋を垂らすと激しい熱に令嬢は全身で反応し）
んっ…激しいですね？
（じょろ、じょろっとショーツを見る間に濡らす液体に視線を注ぎそちらに向けて蝋燭を近づける）

いくら熱かったからって…あなたオシッコで火を消すおつもりですか。
やれるものならやってごらんなさい。
（ぶかぶかのショーツから溢れ出す温かな尿流の出どころに向け今度は至近距離から赤い蝋をぼたぼた垂らす）
なんて真似を…。これぐらいで本当にお漏らしですか。

うう…

（初めての蝋燭責めで、おしっこをもらしてしまう）

ああ…だめえ…

（学校でのトイレを禁じられているせいか、溢れるようにおしっこをしてしまう）

ごめんなさい…

（泣きながら土下座する）

それなら蝋が当たってもあまり熱くなさそうですね？さすがは豚、というべきか…たいした芸をお持ちで。
（執拗に蝋燭のしずくを注がれながらも性器の奥から大量の小便がとめどなく流れ絨毯に染み込んでいく）
せっかく気持ち良く弄ってたのに、逝く前にお漏らしですか…
（なすすべなく垂れ流す令嬢を見下ろし蝋燭の火を吹き消す）

鏡に向かって四つん這いに。お仕置きですよお嬢様。
（小さくなって下げた頭に冷たく言い放ち、革製の長い鞭をすっと鞄から取り出す）

前を見て。ご自分の情けない豚顔を…
（手を大きく振り上げたかと思うと、小振りな固そうな尻に向け容赦なく鞭を打ち降ろす）
誰がこの床を掃除すると思うのですか？
いい年をしておしっこをまき散らして！
（びしょ濡れのショーツを叩きつける鞭の雨）

ああ…ごめんなさい…

（おしっこの水溜まりの中に四つん這いになる）

痛いっ…ごめんなさいっ…あああっ…

（鞭がお尻に打ち付けられる）

（髪の毛を掴まれて顔を上げさせられていて、泣き叫ぶ中１少女の豚顔が鏡に写し出される）

何でもしますから！鞭はいや…痛いの…ひんっ…

ようく見なさい鏡の中の情けない姿を。
いやらしい下着を着けて鞭撃たれて鳴いているのは誰ですか。
（最初の一発以外は手加減をしつつも本革のしなる鞭はかわいらしい尻の肉に無数の痕をつけていく）
痛いのは当たり前です、これはお仕置きですからね。締まりの無い尻に…！
（ひとしきり肌を染め上げると鞭を尻の谷間に添うように真っすぐ振り下ろす）
…いい反応ですね？
鞭で逝ける体に改造してあげましょうか？
（内股をたたき脚を広げさせ鞭の穂先を少女のアナルとその奥の性器に向け）

とりあえず今日は入浴は許しませんからね。

痛い…ごめんなさい…！

（泣き叫ぶも、容赦なく鞭打たれる）

（肉づき始めたばかりの小さなお尻には、幾筋も赤く鞭の痕が刻まれていく）

えっ…お風呂…

（入浴禁止といわれ、顔を青ざめさせる）

お願いします…お風呂入りたいです…

（ひれ伏すように言う）

明日は…先輩とデートなんです…

（大好きな３年生の先輩との初デートの予定があったのだ）

デート…？一人前に雌豚が男の子とデートですか。
それは初耳ですね。
（尻の割れ目を襲った衝撃に見を崩した令嬢の肩を踏みつけ尿の水たまりに顔を浸けさせる）
そういう事は事前に私に報告していただかねば困りますね。

いいでしょう、中学生らしく男子と遊ぶのなら許可はしましょう。
けれど体を洗うのは禁止です。
（身じろぎしてもがく少女の横っ面を靴で強く踏みつけながら命令し、さらに胸ポケットからペンを取り出す）
当然ですよね？いくら上品に取り澄まそとも、あなたの本性は淫らな雌豚なんですから…
（油性のマジックペンの先端を赤い臀部に強く押しつけ、力まかせに線を引く）

漏らした罰です…明日はこのままノーパンで行ってきなさい…
（キュッキュッとペンを鳴らしお尻の上に文字を描く…「わたしは昨日おしっこをもらしました」）

ううう…ありがとう…ございます…

（おしっこの中に顔を沈められ、踏みつけられながらお礼を言わされる）

下着…着ていっちゃだめですか？

（頼み込むように言う）

１回だけでもちゃんとデートできたら…先輩のことは諦めます…

お姉ちゃんみたいな改造も受け入れますから…

ちゃんとデートできるかどうかはあなた次第でしょう？
まさか、先輩の前でいきなり服を脱ぐおつもりですか。
（小便の雫をつけた髪をつかんで顔を起こし立ち上がらせる）

まぁこれを見ればまともな男性がどんな反応を見せるかは、明白ですが。
（赤い筋だらけの尻肉に描かれた落書き、お腹や陰毛の端についた蝋燭の残骸）
楽しい初デートになることを祈ってますよ？
（そして白いお腹にも、大きな文字で「雌豚」とマジックで書き記す）

立って鏡に向かって自分の姿を見てみなさい。
手を頭の後ろで指を組んで、膝は開いてがに股にして。
（生産な有様の姿がよく見えるよう鏡に近づけて、躾けのポーズをとらせる）
デートさせてもらえるだけでも感謝しなさい。
（後ろに立ち、ブラのすき間に入れたてで小さく隆起した乳首を抓り上げる）

あああ…だめ…

（胸を乱暴に揉まれ、小さな乳首を扱きあげられて可愛く声をあげてしまう）

【そろそろいきそうです…】

ほら…脚をもっと広げて。セクシーな下着がずり落ちておしっこまみれの恥ずかしい場所が…
（声を顰めてささやき、柔らかく尖った乳首をおもちゃのように指でこねくり回す）

普通のデートに普通の恋愛？まさか本当にそんなものが出来るとでも？
（片手を広げられた脚の間に伸ばしてまだ幼い割れ目を指で押し開く）
こんな…いやらしいオマンコをつけてそんな幸せが味わえるわけが無いでしょう？

お嬢様の幸せはこうし手渡しに毎晩毎晩虐められ豚みたいに悲鳴をあげて泣くこと…だけ。

（中指をそっと割れ目に埋めてクリトリスを撫で上げ振動を与えながら可愛らしい耳たぶを齧る）

豚の臭い体液を垂らしながら果てなさい。

いっちゃいました…

素敵でした…。
また伝言します。
ありがとうございました。
落ちます。

これが…あなたのオマンコの匂いです
（蕩けた具合にほころんだ割れ目の汁を指ですくい取り、令嬢の唇のすきまに押し込み）
下品で臭くてとてもおいしいでしょう？
（自分の性器からの分泌液を厭というほどしゃぶらせなお鏡に向かわせる）

彼に謝りながら会ってくるのですよ。心の中で、プタのくせにお嬢様の振りをしてごめんなさい」と
謝罪しながら楽しんでくるのです…

また逝かせてあげますから調教されに来るのですよ。
おやすみなさいお嬢様。

（以下空いてます）

次スレ

【羞恥】調教してください･･･【陵辱】74
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1380385182/l50

>>983
次すれありがとうございました

羞恥調教をじっくりゆっくりされたい女性いませんか冷たくやるのではなく
エッチを重点に展開したいです

落ち

>>984
で再募集します

落ち

調教なのに、エチを重視がよく分からん

冷たくないの反対がエチ重視も分からん

何がしたいのだね？

下着姿で首輪に繋がれ
調教されたい女の子募集

落ち

Ｍで淫乱な甘えたがりです。
旦那さまに奴隷妻の調教されたいです。

夏希さん、こんにちは。
甘えたがりって事はあまりハードでは無くいちゃいちゃも少しはご希望って事ですか？

ハードでも大丈夫ですが家畜とかじゃなく、虐めながらもたまに可愛がったりって感じです
あ、でも痛いのは気持ちよくならないです…

じゃあ縛って恥ずかしい事されたり無理矢理気持ち良くされたりとかそういうのがお好みですか？

自分もあまり痛いのは得意じゃ無いのでちょうどいいかもしれません。
お相手よろしいでしょうか？

はい、お願いします。
書き出しはどうしますか？

シチュは夫婦同士で良いのですよね。
自分は30後半ですが夏希さんはおいくつでどんなスタイルの奥さんにしますか？

あくまで奴隷妻を調教し、ペットみたいに可愛がる感じで良いでしょうか？

それで良ければ書き出しますが。

はい、奴隷妻って言葉に何故か惹かれてしまうんです
25歳くらいで、色白でむっちりした色っぽい感じでどうでしょうか？

はい、そんな流れでお願いします。書き出しお待ちしてます

(静かな山奥の洋館、薄暗い一室に男女が二人)
夏希、今日から私達は法的に夫婦となったわけだが、ただの夫婦でない事は分かっているな？
(夏希は実家の借金返済の為に資産家の男の元に結婚という名目で売られてきたのだ)

これから私の妻として立派な女になれるように調教してあげよう。
立派な奴隷妻としてな。

まずは服を全部脱いで私の前に立ちなさい。

【こんな感じで良いでしょうか？】
【希望NG等ありましたら途中でもおっしゃって下さい】

(式を挙げたばかりだというのに、怯えるように夫から距離を置いてすわっている)
は、はい…

(ゆっくりと立ち上がると、羞恥に頬を染め、俯きながらワンピースをするりと脱ぎ落とす)
(戸惑うが下着を脱ぐことはできなくて、そのまま主人となる男の前に歩き出します。恥ずかしさが限界で硬く目を瞑って震えながら)
な、夏希は航平さんの物です…妻として精一杯がんばります、航平さん好みの女になるよう躾けてくださいませ

【書き出しありがとうございます。
はい、そちらも言ってください】

(目の前に立ち下着を手で隠し震えながら挨拶を述べる夏希に)
(手に取った乗馬鞭を振り上げ真っ白な肉付きの良い太ももに振り落とす)

夏希、私はなんて言った？
着ているものを全部脱げと言ったよな？
こんな事も出来ないで何が頑張りますだ？
(再度鞭を振り上げ逆の足に落とし)
(痛みで座り込もうとする夏希の顎に鞭を当て、こちらを向かせ)

夏希、私だって可愛いお前にこんな事したくないんだよ。
分かったらちゃんと全部脱ぎなさい。

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