【羞恥】調教してください･･･【陵辱】74

煩いから2、3発ビンタして黙らせてやる

ここじゃ分からないだろ？
ちゃんと
ともみの便器マンコにチンポ好きに突っ込んで中に沢山出して下さい
と声に出せ

四つん這いでケツを上げろ

何かただ悲しくなってきました(;_;)
ごめんなさい
落ちます

おち

夏希を奴隷妻にして虐めてくれる旦那様いませんか？
意地悪や淫語が好きですが、酷すぎず普段は優しい感じでお願いします

おち

まだいますか

調教されたいんだ？

一足違いか
残念（落ちます）

優しく虐めてあげたい…
どなたかいますか？

落ち

調教されたい女性いませんか？
内容は相談したいと思います

落ちます

（以下空いてます）

夏希を奴隷妻にして虐めてくれる旦那様いませんか？
意地悪や淫語が好きですが、酷すぎず普段は優しい感じでお願いします

>>964
こんにちは、お相手よろしいですか？

>>965
お願いします
なにかこうしたいっていうのありますか？

>>966
ありがとう
そうですね、恥ずかしがったり拒否をしながらも
身体の疼きに耐えられずって感じが好きなので、お願いしても良いですか？
容姿や年齢は夏希さんの演りやすいように決めてもらって大丈夫です

俺への希望やNG等はありますか？

20代半ば位の、色白でむっちりした感じで
NGはグロや暴力かな

シチュで考えてるのは、
普通に家にいたら旦那様からえっちな要求
お出迎えしようと、えっちな服で待っていたらオナニーしてしまいお仕置き
恥ずかしいお出かけ
夜になっていつものように始める
こんな感じです

>>968
判りました
それでしたら、ノーパン超ミニスカ+ローターの指示で出迎えを指示して
帰ってくると、夏希さんが玄関でオナニーの最中だったという場面から
始めましょうか？

俺は30代位の長身で大丈夫ですか？

良ければ書き出しをお願いします

それではこれから書き出しますね

お待ちしています

途中で嫌な部分や、訂正したい箇所があれば【 】を使って文頭か文末にお願いします

(ふんわりしたセーターを着て、下着をつけれないのでガーターで黒いストッキングを履く。
スカートを履くと、超ミニのせいでガーターが見えてしまう)
(玄関でそわそわと宗一郎さんの帰りを待っていると疼いてきて)
ご主人様が帰ってきてすぐ、えっちな姿見せる為だから…

(スカートの中に手を入れて、手のひらでさわさわと秘部を撫で始め)
宗一郎さん、喜んでくれるかな？
(こっそりつけたオープンブラに包まれた胸を、服の上から揉み)
…ん、早くぅ…他の人に見られちゃうのにぃ、だめ…
(オナニーがやめられなくなってしまう)

【ごめんなさい、ローター忘れてました。
この後使ったことにするか、忘れてたことにしてお仕置き追加かはお任せします】

【それじゃ、ローターは後ほどで】

(夏希さんが玄関先で自慰に耽っていることを知らずに扉を開け)

ただ...っ！
夏希、お前、こんな場所で何をしているんだ
俺はただ、帰って来るのを待つようにと言った筈だが？

(口では怒りながらも、夏希さんの若い肌が興奮で上気していることに、興奮を覚え)

こんな破廉恥な嫁には仕置が必要なようだな
ジョン【犬】のリードと首輪を持ってきなさい
それを付けて、そのまま散歩に行くぞ

あ！あの…これは…
(旦那様の帰宅に、胸と秘部に触れたまま固まってしまう)

ご、ごめんなさい…宗一郎さんのこと、考えてたら…夏希、我慢できなくって…
宗一郎さんに、すぐにえっちなとこ見てもらえるようにしてたの！怒っちゃやだ
(恐る恐る見上げるが、お仕置きは決定のようで、とぼとぼと首輪とリードを取ってきます)

(持ったまま渡そうとせず)
ご近所さんに見られちゃう…お家の中でちゃんとお仕置き受けるから、外には行きたくない…お願い

(嫌がる夏希さんに近づきセーターの上から乳房を掴み)

何が嫌なんだ？
こんな格好で、玄関でオナニーをするような変態女なんだろう

（優しく微笑みながら、夏希さんの瞳を覗き込み）

ほら、それを貸しなさい
俺がつけてあげよう

ん…！
(乳房を掴まれて、困惑します)
違う…宗一郎さんが、えっちにしたんだもん！
(もっと胸を揉んで欲しくて、息が乱れる)

でも外は、外は…
(首輪を渡そうとするが、連れ出されるのが怖くて俯いたまま固まって)
ジョンのお下がりなんて、嫌だし…

我侭を言ってはいけないなぁ
コレは夏希に対するお仕置きだ
判るね？

（乳房から指を離し、スカートをめくり上げ）

こんな風に太腿までエッチな汁を垂らす夏希を皆に見てもらおうよ

（そのまま割れ目に指を這わせ）

ほら、こんなに濡れている

それじゃ、このままココでお仕置きをしてあげるから
自分で首輪を嵌めてごらん

（指をゆっくりと動かしながら、徐々に陰核を刺激していく）

だめ！
(スカートに手が触れ慌てるが、短いスカートでは簡単にノーパンのあそこが晒されて)
みちゃダメ！そんな…夏希は宗一郎さんにだけ、見て欲しいのに…
ん、ぁ…やっ…
ひぁ、クリちゃんは…あぅ…
(自然と宗一郎さんにしがみつき、腰がぴく、ぴくと揺れる)

します、自分で着けます…
わがまま言わないから優しくしてください
(犬のお下がりの首輪を、自分で嵌める)
夏希用に新しいの、欲しい

それじゃ、後で一緒に買いに行こうな
夏希用の首輪とリードをね

（夏希さんの首に嵌められた首輪にリードを付け）

凄く可愛い格好だよ、夏希

（左腕だけを夏希さんの腰に回し抱き寄せ、そのまま右手の中指を
　夏希さんの中に沈めていく）

それに、夏希の中もとても熱く潤んでいるよ
何を想像してオナニーをしてたのか、言ってみなさい

（第二関節まで指を沈めると、中の愛液を掻きだすようにゆっくりと
動かし始める）

やっぱり、買いに行くの恥ずかしい…
でもお下がりも、嫌だし
可愛くないですこんな格好…
(宗一郎さんの胸に顔を埋めて、嫌がるように首を振ります)

あぁ…はぁ、んん…
(指の侵入に耐えるように、より強い力で宗一郎さんに密着して)
そんなっ、恥ずかしいよぉ…
宗一郎さんのこと、宗一郎さんとえっちすることです！もっと言わなきゃだめですか？
はぅっ…んぁ、あ…

勿論だよ
俺とどんな風にすることを想像してたのかな？
ちゃんと言ってごらん

（抱き合ったまま玄関の壁まで移動すると）

ほら、壁に手をついてお尻をこっちに向けるんだ

これから夏希をじっくりと虐めてあげるからね
ちゃんと何を想像してたのかしっかりと言うんだよ

（後ろを向かせると、リードを股の間に通して後ろから引っ張り上げる）

恥ずかしい…
でも、ちゃんと言います…？
は、はい
(壁に手をつきお尻を突き出すと、簡単にスカートからお尻が見えてしまう)
本当？今日はたくさん、夏希といれるの…
な、夏希がオナニーしながら考えてたのは…
宗一郎さんが、夏希に欲情して、ここで押し倒して…淫乱な夏希を叱りながら、激しく犯してくれるの
それと、すぐに宗一郎さんのおちんぽにむしゃぶりついてご奉仕して、いい奥さんになれるように、お仕置きされちゃうの

恥ずかしい…
でも、ちゃんと言います…？
は、はい
(壁に手をつきお尻を突き出すと、簡単にスカートからお尻が見えてしまう)
本当？今日はたくさん、夏希といれるの…
な、夏希がオナニーしながら考えてたのは…んやぁあっ！
ぁ、やだぁ、ジョンの…んぁ、ジョンのでしないでぇ！ちゃんと言いますからぁ！
(犬のリードで繋がれて、それで割れ目をこすられて泣きだすが)
宗一郎さんが、んぁ、夏希に欲情して、ここで押し倒して…淫乱な夏希を叱りながら、激しく犯してくれるの、はぁあっ
それと、すぐに宗一郎さんのおちんぽに…んぅ、むしゃぶりついてご奉仕して、いい奥さんになれるように、はぅ、んお仕置きされちゃうの

（股にリードを擦り付けるように左右に揺らし）

そっか、俺にお仕置きされるのを想像してオナニーをしてたんだね
じゃあ希望通りになったというわけだ

（リードを揺らしながらセーターの裾から腕を入れ
オープンブラであることを指先で確認し）

こんなブラだと乳首が立ってたらバレそうだね
それともバレたかったのかな？

（人差し指と親指で乳首を軽く摘むと、ゆっくりと引っ張る）

(リードでこすられて、愛液があふれていき)
あ、ん…でも本当にされると、やっぱり恥ずかしいです
(勝手に腰が揺れて、宗一郎さんを誘うようにお尻を振っています)

そっちは…！
(自分でつけたオープンブラが恥ずかしくて、壁に額をつけて俯き)
ん…わかんない、ひっ！
夏希、旦那様に喜んでもらいたくって…許して、えっちな夏希はだめですか？

いや、こう言う格好をする夏希が可愛いよ
これから、毎晩こういう格好で出迎えて貰いたい位だよ

（引っ張った乳首を不意に離し、戻ったところで今度は優しく撫でる）

夏希の乳首やマンコにも綺麗なアクセサリーを付けて上げたくなるよ

（夏希さんの愛液で濡れだしたリードを確認し）

こんな風に自分から尻を振って喜ぶような夏希には、やっぱり
リードがお似合いだよ

（リードを股の間から抜き）

夏希、そこにしゃがんで奉仕しなさい
出来るよね？

ん、ふぅ…本当？えっちな方が可愛いんだ
毎日は恥ずかしいけど、頑張る
(乳首を撫でられて、胸をふるふると揺らして悶えます)

アクセサリー？そんなとこにつけるのって…何？
(不思議に思い振り返ると、リードがすっかり湿っていて)
ごめんなさい…恥ずかしいです
夏希、そんなに恥ずかしい子なのかな？嫌いにならないで、宗一郎さん

はい、旦那様にご奉仕します…
(宗一郎さんのスラックスと下着を降ろし)
夏希は宗一郎の、奥さんでえっちなペットだから…ご奉仕上手に躾けてください
(匂いを嗅ぎ、旦那様のものに顔を寄せて、舌を出して濡らしていきます)
宗一郎様のえっちな匂いがします…んっ

そうか、夏希はこれから俺の妻で、えっちなペットなんだね
しっかりと躾をしてあげるから、頑張るんだよ

（夏希の頭の上に掌を乗せ頭を撫でる）

そうそう、ちゃんと全体を舌で綺麗にしてから奥まで咥えるんだよ
苦しくても我慢しなさい

（そう言うと、両手で夏希さんの頭を両手で動かないように支え
腰を前に押し出し、喉の奥まで咥えさせる）

ほら、このまま喉の奥で大きくしてあげるからね
苦しくても我慢するんだよ

はい、旦那様好みにしてください
(嬉しそうに、頭を擦り付ける)

ふ、ん…いっぱいべとべと出てきて、きれいにならないです
ん？んんぅー！
(喉奥まで入れられて、苦しい声をあげ)
(生理的に涙目になり、肩を上下させて見上げる)

これ位のことはこれから我慢しないといけないよ
ちゃんとしたペットになるんだったらね

（そう言うと頭から手を離し腰を引く）
（むせて咳き込む夏希さんの頭を撫でながら）

苦しかったね、でもほら、見てごらん
夏希のドロドロの涎で肉棒がこんなに立ったよ
もう一度綺麗に舐めるんだよ

それが出来たら、夏希の中にいっぱい注いであげるからね

（腰を前に出し、熱く滾った肉棒を夏希さんの頬に擦り付ける）

んんぅっんぐ…
(涙をぼろぼろと零し、自分で言ったことを後悔する)
(抜き取られると咳き込み、頭を撫でられながら深呼吸すると落ち着いて)
いい子にするから、可愛がってください…
ご主人様の、おおきくなってる…
(頬に擦られても、嫌がるどころか目をとろんとさせて)
はい…
(ぺろ、ぺろとおちんぽをきれいになめていきます)

いい子だ、そうやって素直な夏希が大好きだよ

（夏希さんの頭を撫で、口淫を堪能すると）

それじゃ、そろそろ夏希にもご褒美を上げないとな

（夏希さんの両脇に腕を通して立ち上がらせると、そのまま右足を
左腕で持ち上げ）

ここに入れて欲しかったんだよね？

（さらけ出された秘所にもう一度指を這わせ、濡れていることを確認すると）

奉仕しながらも濡らすような変態えろペットだね

（優しく微笑みながら壁に押し付けると、唇を重ねながら立ったまま挿入していく）

(頭を撫でられて、思わず顔が緩みます)
ご褒美？ぁん、ご褒美欲しいです…
(子供のように立たせられ、壁で立ったままする姿勢を取らされると発情しきり)
は、はい！んあぁ…はぁ、ん…ご褒美欲しいよぉ…
(首輪から伸びたリードを揺らし、オープンブラから見える乳首をこりこりにして、太ももまで濡らして、口周りは宗一郎のがまん汁と唾液で汚して)
夏希は変態えろぺっとな、淫乱嫁です！
淫乱おまんこにご褒美入れてください…
あぁっ！あ…ふぅ、んんっ…旦那様のおちんぽはいってきてますぅ

やっぱり夏希はいい声で鳴くね
可愛いよ

（壁に押しつけながらゆっくりと上下に動き、ニットを捲り上げるとあらわになった乳首に吸い付く）

こんな風にされて、感じる変態嫁にはやっぱり首輪が似合ってるよ

(リードを夏希さんの手首に巻きつけて
拘束し)

今度は手枷もつけてあげるからね

(立った乳首に歯を立てて、小さな痛みをゆっくりと与えて行く)

ごめんなさい、電話でレス遅れます

【判りました。お待ちしますね】

んぁっあん！
ぁ…乳首、気持ちいいです
(乳首を可愛がられて、おまんこがきゅっきゅと締まります)
ぁ、ん…うぅ…
意地悪、夏希はお下がりなんて嫌だもん…んっ
(リードで手を拘束されて)
怖いけど、どきどきします…ぁ、ん
んひっ！痛くしないでぇ…

そのうちこの痛みが気持ちよさになるんだよ

（乳首から歯を離し、舌全体で舐め上げるように乳首を刺激し）

この後、新しい夏希専用の首輪を買いに行くんだろ？
それまではジョンのもので我慢しなさい

（一度、夏希さんの中から抜き）

さっきのように手を突いてお尻を突き出しなさい

（腰に両手を掛けて、後ろから一気に奥まで突き入れ）

ペットの夏希はバックから突かれるのが好きだろう？
このままイカせてあげるよ

（腰を強く掴み、勢い良く腰を当てるように動かしていく）

ん、ふぅ…こういう方がいいですぅ、んっ！
(舐められるとひくひくとおまんこを収縮させてしまいます)
でもぉ…んぅっ、あ…もうジョンのお下がりは嫌なの…
(相変わらず駄々を捏ね続ける)

え？どうして…はい
(言われた通りに、壁に手を付きお尻を突き出して)
んあぅっ、あぁ…わんちゃんみたいで、恥ずかしいです
あっあぁ…

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