【募集禁止】 いろんな設定で…152【シチュ専用】
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<前スレ>
【募集禁止】 いろんな設定で…151【シチュ専用】
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【前スレ到達しましたので移動してきました】
前スレに引き続き使用させていただきます。
【京助さん、容量に気付かず書き込めなくてどうすれば良いのかわからず
時間が経過してしまいすみません。こちらに気付いて下されば良いのですが…。】
>>6 【こちらもうっかりしていて気付くのが遅れました。引き続きお願いしたいと思いますが、そろそろ眠気の限界でもありますので……】
【後、数レス程でまとめるという形でいかがでしょうか?】
【良かった、気が付いていただけて…
実は書き込めない騒動で…レスが消えてしまいまして…;;
流石にお互いもう厳しいと思うのでどうしましょうか?すみません…きちんと保存しておくべきでした】
【それでは、本日はここで〆として、後日また改めて続きなりというのでいかがでしょうか?】
【お持ち帰りされて、自宅で徹底的にハメられるなどでもOKです】
【もしくは、先日お話した催眠系シチュで改めてというのでも勿論歓迎致しますよ】
【すみません…、では次回までにレスを復活させておきますので
きちんとキリをつけてから次のステップに進みたいです。凄く良いところなので】
【了解です。今夜のまことさんもいやらしく乱れていて素敵でしたよ】
【しっかり興奮させて頂いたお礼に、後日またたっぷりと責めさせて頂きますね】
【後日などは、また伝言板にご連絡致します】
【それでは、申し訳ないですがこちらベッドへと潜り込み落ちますので、まことさんがいらしてくれるのをお待ちしております】
【こちらこそ、いっぱい責めていただきありがとうございました】
【…とても素敵でした、次回もよろしくお願いします】
【伝言ですね、了解しました】
【それではこちらも失礼しますね】
落ちます、以下空室です
耕平とお借りします。
【長いから二、三回に分けるね】
めー……ちゃん……もう……げん……か……い……
で……る……で……ちゃ……う
イっちゃうよっ!
僕……っ!
(気持ちの上ではとっくに限界を超えているが、酔いのせいで射精に達せず生殺しに)
(かろうじて上体を起こすが、だらしなく開いた口元から涎が流れ、MEIKOの髪からおっぱいに滴っていく)
『もうダメっぽいね、レンは』
『レン帰ってきたらめーちゃん壊されちゃうよ、きっと』
『あれ、おしりの穴触るとこんなにびくってなっちゃって』
『めーちゃんもおしりの穴大好きなの?』
(スカートを手綱のように引きながらMEIKOのおまんこを突き上げ、それまでの反応からおしりの穴は未経験かと疑念を抱きつつ、おしりの双丘と穴を交互に指先で撫で回す)
めー……ちゃ……ん……僕……壊れ……ちゃった……の……?
こん……な……きも……ち……いい……のに……っ……出な……い……よ
あぅぅっ!
壊れ……ちゃ……うっ!
なんか……っ……来るぅっ!
(レンの頭の中で切れてはいけない何かがちぎれ飛ぶ音が響き)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
(大きく仰け反りながら何度も痙攣を繰り返し、抑制されていた大量の精液をMEIKOの口に注ぎ込む)
(虚ろに飛んだままの瞳に光りはなく、だらしなく開いた口元からはよだれが垂れ流しになり、MEIKOのフェラに合わせて際限なく精液を放出し続ける)
『あ〜あ、レン完全に壊れちゃったかもね』
『帰ってきたらルカ姉とかリンとしてたときみたいに、手加減なんかできなくなってるよ、きっと』
『めーちゃん、期待していいからね♪』
『どんなふうに犯して欲しい?』
『僕たち、なんでもいうこと聞いちゃうよ』
(リズミカルに腰を振り、MEIKOのおまんこを突き上げ、膣壁の感触を楽しみながらおしりの穴を撫であげる)
めーちゃんもおしりの穴、大好きなんだね?
こんな気持ちよくしてくれたお礼に、サンドイッチでいっぱいイかせてあげる
(意識が覚醒し、勝手にMEIKOの性癖を決めつけ、MEIKOの口に肉棒を突きつけながら、自身の精液で汚したおっぱいを揉みしだく)
『僕もめーちゃんのおまんこに射精していい?』
『次はどこに欲しいかな?』
『二人分、お口で飲みたい?』
『おまんことおしりの穴、両方にかな?』
『めーちゃんも一緒にイって欲しいな』
(腰の動きが徐々に早くなり、両手でスカートを握りしめて引き寄せ、淫靡な水音と肌のぶつかり合う音をしばし響かせた後、肉棒をMEIKOのおまんこの奥に突き入れ、歓喜の痙攣と共に粘つく白濁液を大量にぶちまける)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ
(萎えることのない剛直はMEIKOの膣壁を削るように抽送を繰り返し、たった今放出された精液をおまんこから押し出し、掻き出し、ルカとリンが作った淫汁溜まりに滴らせる)
【妄想が炸裂しましたおw】
【一時間近く文章練り練りしちゃったよ】
【考えてるときに(過去ログ見ながら)抜いちゃった♪】
【今夜は三時までだから、無理に長文にしなくていいからね】
【めーちゃんにはまだしばらくは『お姉さん』であってほしいなぁ】
【性欲と快感に負けそうになりつつも、淫乱にセックスを楽しみながら、Wレンを可愛がって欲しい】
【例えば、縛られてオモチャ責めになっても、リクエストにレンたちが応じるとか、ね】
【うまく誘導できなかったけど、レンをアナル責めとまでは言わないけど、アナル舐めくらいあってもよかったかなぁW】
ッぶ、んむ…ぅ…!!vV
《おしりの穴…撫でられてるだけなのにぃ…ッ!vV…ぞくぞくしちゃうの、ッ…vV
――…ッんぐ、ぁああぁっ…精液っ…びゅくびゅく熱いの来てぇ…止まらないぃ…!vV》
(『レン』の指が這う場所に、熱源でも当てられたような快感が染み透り、おしりを逃げるように揺らしていたとき)
(尋常でない量の精液をぶちまけられ、むせこむ口元からどろどろ白濁が溢れ、淫糸を引いて胸元へと垂れていく)
げほ、ぇぷ…ッあ…ぁあ…vV…ひぅ、気持ちイイっ…!!…おまんこぐちゅぐちゅ気持ちイイぃ…っ…vV
『レン』もぉ…めーちゃんのぬるぬるおまんこにちゅぽちゅぽハメて酔っ払っちゃえっ…!vV
(後ろから獣のような体勢で激しく抽送されると、酒でうるんだ愛液がぷちゅぶちゅ飛び散り)
(そのまま粘ついた液体を身体の奥に受けた瞬間、おしりの穴がふっとゆるみ)
んふぁ…ッ…イイっ…あっつい精液、おまんこに出されるのっ…好きぃ…!vV
…あ、ぁあ…ッ…『レン』がさっきから、おしりなんかいじるからぁ…vV…私っ…あ、ふ……ッ…vV
(『レン』の肉棒を咥えて離したがらないようにきゅうきゅう締めつけ、白濁を内ももまで伝わせながら身体を震わせて)
(目の前の剛直に頬擦りすると、アイスキャンディをエロチックに舐め上げるように舌先で這わせ、レンの腰を掻き抱く)
【特濃ですw】
【可能なら(耕平がよければ)今からレンくんのおしり責めてみようかな?w】
めーちゃん、すっごいいやらしい顔で僕のおちんちんに……
まだお口で飲みたいの?
めーちゃんが欲しいって言ってくれるなら、僕まだ何回でもお口でイかせてほしいよ
(肉棒にむしゃぶりつくMEIKOの髪を片手で撫でながら、もう片方の手は耳元からうなじ、コスに手を滑り込ませて背中を這い回る)
めーちゃんのおまんこ、嬉しそうに僕のおちんちんに絡みついてる
おしりの穴がヒクヒクしちゃってるけど、もしかして、めーちゃんって、おしりの穴はまだだった?
(射精とMEIKOの絶頂の痙攣の余韻を楽しみながら、ゆっくりとおまんこを突き上げ、おしりの穴に浅く指を沈めては抜き去る)
あは、僕壊れちゃったから
めーちゃんが欲しいだけ出しちゃうよ
もっと気持ちよくしてね
(MEIKOの動きに身を任せ、全身を弛緩させる)
【是非♪】
【バイブ突っ込むまでは無理だけどねw】
【指くらい……なら……】
んぅ…れる、ちゅ…ッぷ、ぁ…vV…ガチガチに勃起したえっちなキャンディ、おいひ…ッむ、んむぅ……vV
(身体のラインを余さずなぞられ、息を乱しながらレンの身体を抱き寄せると、白濁で濡れたおっぱいをレンの下腹部に当てて押し倒し)
っ……おしりの穴、はぁ、ッん!!vV……あ、ぁ…vV
…どっちだと思う…?…当てられたらいいものあげちゃおうかなぁ…ッん、ふ…ぁ、んく……っ…vV
(アナルセックスの経験がないことを濁しながら、這うようにシーツの海を進み)
(レンの上に69で跨る体勢になると、ウイスキーで火照ったクリトリスをレンの目の前まで近付け)
(同時に、きゅっとキツく窄まったレンのアナルを間近に見て吐息を漏らし、そっと舌先でねぶり)
れりゅ…っ……はぁ、まず……レンに…私の気持ちよさ、教えたげるわね…ッ…vV
(口角を上げつつ、人差し指でくりくりと窄まりを撫で、時折舌で突き、キスを落とし、脚の付け根や陰嚢にも食むようなキスを与えていく)
【指まであれば、前立腺をくちゅくちゅできるかなぁ?♪】
【楽しみだなぁ…えへへ♪】
めーちゃんの舌、すごく気持ちいいよ
ぺちゃぺちゃいやらしい音させて
それだけで僕……っ!
(一瞬柔らかくなった肉棒がまた剛直を取り戻し、MEIKOのフェラにそそり立つ)
『めーちゃん、あんまり強がらなくてもさ』
『まだ言わないでおくけど』
『気持ちいいのは好きだよね』
(MEIKOの反応から強がりは分かり切ったことで)
(それでもMEIKOの動きにあわせて体勢を移動し、レンに跨がらせたままおまんこを緩く突き、コスに手を滑り込ませておっぱいをまさぐり、乳首を指でこね始める)
めーちゃん、クリ舐めちゃって、いい?
剥き出しになって、ひくひくしてる
僕、めーちゃんに舐められて、いじられるの気持ちいいよっ!
おちんちんじゃなくても、そこっ!
(MEIKOの下の動きに翻弄されながらも、クリの先っぽには舌を這わせ)
【いっぱいレンを犯しちゃって】
【前立腺やられたら、止まらなくなっちゃうよね】
【とは言ったものの、今夜は早いけどこれで締めさせてもらっていいかな?】
【今後の予定は明日出勤しないと分からないんだ】
【間違いなく分かってるのは、少なくとも明日は三時まではできるってことでw】
【了解*反応が初々しくて可愛いw】
【それじゃあまた明日、三時までの予定でも大丈夫かな…?新年度だし、急変あれば伝言板に残しあおうね*】
>>21 【おっけー】
【万が一があればすぐ伝言入れるよ】
【めーちゃんの前立腺責め楽しみにしてるね♪】
【一緒にいっぱい壊れちゃお♪】
【また明日】
【閉めておくよ】
【おやすみなさい】
【好い夢を】
【両名落ち】
【以下空室です】
使います
24 :
さくら:2013/04/02(火) 13:39:35.94 ID:LPH2LGnL0
お声がけいただきありがとうございます。
改めてよろしくお願いいたします。
こちらこそよろしくお願いします。
焦らしということなので、こちらは自分の性欲を満たすよりも
女性を辱めることが好きという感じでいいでしょうか?
40代か50代くらいで
さくらさんは新入社員らしくリクルートスーツでこちらは普通のスーツかな
先ほどは密室と書きましたが、夜の給湯室とかオープンスペースでもいいです
密室なら資料室のようなところ、上司の個室、エレベータをイメージしてます
上にあげた以外でもいいのでご希望を教えてください
26 :
さくら:2013/04/02(火) 13:50:31.86 ID:LPH2LGnL0
ご提案いただき、ありがとうございます。
そうですね、初な女性をイメージしていますので、時間をかけて開発していただければと思います。
できましたら、リアルに感じたいのでもう少し年は若い30代前半ぐらいでお願いしたいのですが…。
はい、リクルートスーツに肌色のパンスト、パンプスで。
そちらもご希望ございましたら、仰ってくださいね。
エレベータいいですね。誰か乗ってきそうですけど…(笑)
では、まだ明るい時間帯に資料室で、たまに社員が入ってきてしまうような設定でもよろしいですか?
いろいろ希望を聞いていただいていますので、こちらの体型、髪型等ご希望ございましたら、合わせますが…。
27 :
池澤さくら:2013/04/02(火) 13:52:05.34 ID:LPH2LGnL0
上司と部下ということなので、苗字をつけますね。
28 :
主任:2013/04/02(火) 13:57:48.53 ID:meqDmTXB0
わかりました。ではこちらは主任という設定にしますね
鍵がかかってなくて声も漏れてしまうかもしれない資料室でセクハラします
体型は少し小柄のスレンダーが好みです。胸の大きさは極端でなければ楽しめます。
髪は黒髪ロングでお願いしていいでしょうか?
最初はさくらさんがうぶだということを知らずに……という雰囲気にしようと思います。
時間切れが怖いですが一緒に楽しめたらいいですね。
もしよろしければこちらから書き出します。
29 :
池澤さくら:2013/04/02(火) 13:59:26.24 ID:LPH2LGnL0
はい、では書き出しお願いいたします。途中でも何かあれば仰ってくださいね。
時間が厳しそうになりましたら遠慮なくお申し出ください。よろしくお願いいたしますね。
30 :
主任:2013/04/02(火) 14:08:14.40 ID:meqDmTXB0
池澤くん、ここが資料室だ。
(ほとんど人通りがないオフィスの廊下の看板がない扉を鍵束をガチャガチャ言わせながら開ける)
ここにあるのはわが社の機密書類ばかりなんだよ。だから資料室とは書いてないんだ。
(古びた紙の臭いがする部屋にさくらを導いて)
資料を取ってきてくれって言われたらこの部屋に来て、探すんだよ。
見つけたらこの台帳に資料の番号、日時、自分の名前と使う人の名前を書くんだ。
コンピュータ時代なのに面倒だと思うかもしれないけど、
機密の確保にはこれが一番っていうのが社長のお考えなんだ。
でだ、資料は番号順に並んでいるからすぐに見つけられると思うんだけど……
(新入社員に仕事を教えるなんて……、かったるいなぁ。
少しは役得がないとやってられないよ)
池澤くん、小柄だから一番上まで届くか心配だな。
この台に乗って、あの一番重そうなファイルを取れるかどうか試してもらおうか?
(踏み台の上に乗って背伸びしないと届かないくらいのところにあるファイルを指差して言う)
【苗字ありがとうございます。池澤くん、と呼びますね】
【書き始めて楽しそうなシチュだなと思いましたがさくらさんにとってはどうでしょうか?】
31 :
池澤さくら:2013/04/02(火) 14:19:57.45 ID:LPH2LGnL0
(振り返らずに歩く上司の斜め後ろを、従うようについて歩くさくら)
(入社してまだ一週間、ひと目で着慣れていないことが判る真新しいスーツに身を包み、一度も染めたことのない黒髪を色気なく後ろで一つに束ねている)
(上司の言葉にいちいち頷くようにして、資料室の使用方法を説明している上司へとくりっとした瞳を向ける)
あ、はい。わかりました(指示されると、足元の踏み台に右足をかける。着慣れないタイトスカートの裾が少しあがり、太腿の奥の陰りがちらりと覗き)
…ん、しょっと。(上司の前だということを一瞬忘れたのか、自分自身に声をかけ、棚に手をつきながら踏み台に両足をなんとか乗せる)
……ん、っと…(これも未だ履きなれない、エナメルのパンプスの足元をたよりなくヨロヨロとふらつかせながらも、指先を伸ばすと、どうにかファイルの端へとたどり着き)
こ、これですか?主任…(踏み台のお陰で上司を少しだけ見下ろすように振り返ると、自信なさげな眼差しを向けて)
【いただいたレスにドキドキしてしまい、返信が遅くなりましてすみません!】
【どんな展開になっていくか期待しています…お時間が許す限り、お付き合いくださいませ】
32 :
主任:2013/04/02(火) 14:26:31.92 ID:meqDmTXB0
よしちゃんと手が届くな。でも重いから持ち上げるのは無理かなぁ
しょうがない、ちょっと支えててあげるよ
(といいながら、ウエストよりちょっと下、ヒップに触れるかどうかのところを手で支える)
(いいねぇ。若い女の感触は……)
取れるかな?無理はするなよ。こんなところで怪我されたら会社も迷惑なんだから
(ちょっといたずらしちゃえ)
(腰を支える手を上にずらすと、ショーツは見えないがスカートが少しまくれ上がるようになる)
【なるべく早く返すようにはしますがこちらもレス遅いので待ちきれなかったら落ちてくださいね】
33 :
池澤さくら:2013/04/02(火) 14:33:57.42 ID:LPH2LGnL0
はい、大丈夫みたいです…ん、っ!(ウエストのくびれと、お尻との境目、微妙な場所に上司のゴツゴツとした手が添えられ)
は。はい…あ、ありががとうございます(体裁を繕う上司の言葉に、視線を逸らすように再びファイルへと顔を向ける)
(指先でファイルを引っ掛け、少しずつこちらへ移動させて、ようやく両手で掴み引っ張りだそうとするが、分厚く重さがあるためなかなか思うようにいかない)
あ、れ…取れない…おかしいな…
(先ほどの違和感は忘れたかのようにファイルに夢中になっており、スカートが段々ずれ上がってしまっていることには気付いておらず…)
【お互い様なので、大丈夫です。お気遣いありがとうございます】
34 :
主任:2013/04/02(火) 14:36:22.88 ID:meqDmTXB0
【すいません次のレスちょっと遅くなります。待てなかったら落ちてください】
35 :
池澤さくら:2013/04/02(火) 14:37:59.13 ID:LPH2LGnL0
【かしこまりました。次の展開を想像しながらお待ちしていますのでごゆっくり】
36 :
主任:2013/04/02(火) 14:44:22.32 ID:meqDmTXB0
まだ取れないのか。しょうがないなぁ
(やっぱたまんねぇな。新入社員だし、いやとは言えないだろう)
(背伸びしたさくらのヒップを、さすがに異常なことをされているのがわかる強さで両手でつかみ)
お尻が重すぎるみたいだから支えてあげるよ……
(上司ではなく男になった声でさくらにささやきかける)
【お待たせしました】
37 :
池澤さくら:2013/04/02(火) 14:50:17.93 ID:LPH2LGnL0
す、すみません、しゅに、んっ?(お尻を掌で包まれると、驚いて振り返る。見上げてくる上司のいやらしい口元を見ると、お尻を引こうとするが狭い踏み台の上で動けず)
お、おも…?イヤっ、主任、何をおっしゃってるんですか…(中途半端に棚から飛び出したファイルを掴んだままなので、前にも後ろにも動けない)
は、はなして…ください…(ひとまずファイルを棚に押し戻そうと、さらに背伸びするとぐいぐいとファイルを押して)
38 :
主任:2013/04/02(火) 14:56:39.26 ID:meqDmTXB0
離したら倒れそうだから支えてあげてるんじゃないか。
(踏み台に乗ってほとんど自分と同じ背の高さになっているさくらにささやきながら)
危ないよ。こっちの重そうなところも支えてあげるよ
(スーツの中ではっきりと主張をしている胸をつかむ)
それに、電車の中でもこういうことされたりするでしょ?
新入社員なんだから練習しておかなきゃ
(ヒップを撫で回していた手も上に回し、両手で拘束するようにさくらの胸を愛撫し始める)
大きな声出しちゃだめだよ。廊下に聞こえるからね。
(さらにいやらしい声でささやく)
39 :
池澤さくら:2013/04/02(火) 15:07:21.47 ID:LPH2LGnL0
そ、んな…イヤ…イヤぁ…(ファイルを戻そうと押していると、自然とお尻が突き出すようになってしまう)
ん、ふ…ぅん…(スカートの上から執拗にお尻を撫で回されると、喉を鳴らして)
え。主任、イヤです。触らないで…あぁ、イヤっ…(身体を這い回る掌がお尻から上半身に伸びてくる)
(スーツの上からでも膨らみの判るサイズの、なだらかな双丘を捉えられると、羞恥からぎゅっと目を閉じて)
電車…?イヤっ!イヤぁっ!(毎朝の通勤電車、満員の30分間はさくらにとって地獄の時間で…)
(前から後ろから、伸びてくる男たちの手に蹂躙されている身体は、上司の短時間の愛撫で既に快楽を呼び覚まされ)
(既に固く尖ってしまっている乳首が、イヤイヤと上半身をよじるたびにブラにこすれ、ワナワナと唇を震わせる)
はぁ…はぁ…ぁん…ぁっ…あぁっ…
40 :
主任:2013/04/02(火) 15:14:38.51 ID:meqDmTXB0
嫌って言ってる割には…
(ブラウスのボタンをはずし、ブラをずらすような手つきで触りながら)
ずいぶん気持ちよさそうじゃないか
池澤くんみたいな美人は学生時代相当持ててたんじゃないか?
Hも相当していたんだろうなぁ。
きれいな顔してるくせに3Pとか乱交でひぃひぃ言わせてもらってたんじゃないの?
(そう言いながら、さくらが複数の男に犯されているところを想像してしまい)
もう濡れてきてるんじゃないのか?
(片方の手を股間にあて、ストッキングの上から割れ目を探り始める)
【破るのと脱がすのどっちがいいってありますか?】
41 :
池澤さくら:2013/04/02(火) 15:20:56.47 ID:LPH2LGnL0
(気持ちよさそう、と言われると、さっと頬を赤く染めて)
んんっ…んぁぁ…そんなわけ、ないです…あぁ…主任…やめて…(言いながらも、なんとかファイルを押し戻す)
(ファイルを戻したために両手が自由になり、抵抗できるはずだがされるがままになっていて)
(全身をくまなく撫で回されながら卑猥な単語を次々と耳に入れられると、涙目になり激しく首を振る)
そ、そんなこと、してませんっ!わ、わたし、かれ、かれ、だけ…彼だけ、なのにっ…
(学生時代から付き合っている同級生の恋人の顔を思い浮かべ、身体を捩らせて抵抗する)
【あんまり乱暴にでなければ、破っていただいて構いませんよ】
42 :
主任:2013/04/02(火) 15:29:02.37 ID:meqDmTXB0
ほんとかなぁ。そのわりには乱れちゃってるよ?
彼氏とのセックスでもこんなに声出しちゃうの?そういう体位でするのが好きなの?
(上半身はすっかりはだけて、直接乳首をこりこりといじりながら
股間に伸ばした手はストッキングの上からやわらかくて少し湿っている部分や
固さを感じる部分を揉み解すように触った後、ストッキングとショーツの中に入っていき)
もしかして、池澤くん、おまんこ濡れちゃってるのかな?
触って確かめてあげようか?
(秘部に指先が達する寸前に手を止めてさくらにささやきかける)
【ではやさしく(笑)脱がせますよ。どっちも興奮しますから】
43 :
池澤さくら:2013/04/02(火) 15:38:03.07 ID:LPH2LGnL0
い、イヤ…イヤです…だれか…誰か来ちゃう…あぁ…あぁん…
(かっちりと着ていたスーツは乱れ、ブラウスとブラを無理やりずらされた格好で乳首を弾かれると、廊下から微かに聞こえてくる誰かの話し声に反応して)
イヤッ!しませんっ!しませんっ!(彼氏との行為を思い出すような言葉を囁かれると、顔を背けて)
(スカートの中に侵入してきた手がストッキングをこじ開け愛液で色の変わったショーツの中へと…)
やめて、触らないで!(先程外の声が聞こえることを自覚したばかりなのに、大きな声を上げてしまう)
イヤ、そこは…そこは…ダメ…ダメぇ…
【お気遣いありがとうございます。あんまり無理な時は言いますので、気にしないでくださいね】
【汚いのや痛いのでなければ大丈夫だと思いますので…】
44 :
主任:2013/04/02(火) 15:48:40.32 ID:meqDmTXB0
ほんとうは誰か他の人にも乱れている姿をみてほしいんじゃないかな?
何でダメなのかな?やっぱり濡らしちゃってるのか?
会社で感じちゃうなんて池澤くんはいけない女だね。
(羞恥を与えるようにささやきながら、指先はついに届いて)
ぐちゅっ
(愛液まみれになったショーツがまとわりつくようになっている指先で、
敏感な膨らみを刺激し、さらに割れ目を押し開いて中指を暖かくやわらかい
内部へと入れていく)
池澤くんのまんこ、ぐしょぐしょだから指がするっと入っちゃったよ。
いつもは1本じゃなくて2本入れてるのかい?それとも……3本かな?
(さくらの胸と秘部を指でしつこく犯しながら)
俺もほら、こんなになっちゃったよ。
彼氏のよりは立派じゃないかもしれないけど欲しくなってるんじゃないの?
(股間の固くなった部分をさくらのおしりに押し付けてピストン運動の真似事をする)
【痛いの汚いのはするのもされるのも苦手なんで大丈夫だと思います】
【でも人それぞれ基準は違うと思うので遠慮なくおっしゃってください】
45 :
池澤さくら:2013/04/02(火) 15:57:39.05 ID:LPH2LGnL0
ち、ちがっ…ちがい、ます…(声が出ないように指を噛み、他の社員が入ってくる事を想像すると…奥から更に溢れて)んふっ…ふぅ…
(耳元で卑猥な言葉を執拗に囁かれると、羞恥に耐え切れず涙を流し…それでも乳首は赤く勃起し、秘所からは止めどなく愛液が溢れ出て)
ん…あぁん…あぁん…あぁん…(さらなる快感を求めるように腰をクネクネとくねらせると、上司の固く熱い肉棒を刺激して)
あぁ…あぁ…まんこ…さくらの、やらしいまんこ…
んゥゥ…い、っぽん…?にほ…?あぁ…あぁ…あぁぁん…(中指が侵入してくると、中をかき回す動作を促すように腰を押し付けて)
(上司に背中を向けていたのに、いつのまにか振り返り、上司の肩に手を置いて乳房への愛撫をねだるように上半身を揺らして)
46 :
主任:2013/04/02(火) 16:10:32.12 ID:meqDmTXB0
(指での愛撫で雌に豹変したさくらに驚きながら)
しょうがないなぁ。なぐさめてやるよ。
(片手はさくらの中をくちゅくちゅと刺激し続けたまま)
(吐息を漏らすくちびるをふさぎ、舌を絡ませ合ったあと)
(口を使ってさくらの乳房を恋人がするのように弄んで)
もっと気持ちよくしてあげるからな。待ってろよ
(ズボンを脱ぎブリーフから男の分身を取り出す)
(ストッキングとショーツを膝のところまで引き下ろした後、
オフィス用のカーペットが敷かれた床にさくらを横たえ)
(さくらの体の変化を確認するようにショーツを触り)
(うわ、こんなに濡れちゃってたのか……、)
(パンプスも履いたまま、両足を持ち上げ)
彼氏以外のは初めてなのかな?感想を教えて欲しいなぁ。
(片手で胸をつかみながら男を求めている割れ目に先端を押し付ける)
【遅くてごめんなさい!】
47 :
池澤さくら:2013/04/02(火) 16:18:02.13 ID:LPH2LGnL0
ん、やっ…き、すは…だ、め…(唇を奪われそうになると、今更ながら恋人への貞操を守ろうとし)
…ん…ふぁ…ぁ…ぁふ…(顔を背けるが逃げられず、舌を差し入れられると受け入れてしまう)
あぁ…はぁん…はぁん…ぁ…ぁぁ…?(両足を大きく開かれると、既に男を迎え入れる準備万端の秘所がヒクヒクと存在を主張し)
(先端がヌルヌルと擦り付けられ、我に返ったように腰を引こうとして)きゃ…なっ…やだっ…やだっ…
48 :
主任:2013/04/02(火) 16:23:59.09 ID:meqDmTXB0
やだ、じゃないでしょう?こんなになっちゃって……
(焦らすように何度かさくらの割れ目に肉棒を滑らせてから)
欲しかったんだろ?ちんちん。
(ペニスを押し入れるとさくらの体はするっとそれを受け入れるが)
(まじで経験あんまりないんだな、それともこういう体なのか?名器ってやつか?)
(激しく締め付けてくるさくらの女性器に抵抗するように腰を動かし始め)
池澤くんの体は最高だよ。すごく気持ちいいよ。池澤くんも気持ちいいか?
(足を大きく高々と広げて横たわるさくらの胸を相変わらず弄びながら語りかける)
49 :
池澤さくら:2013/04/02(火) 16:28:22.79 ID:LPH2LGnL0
んぅぅ…んぅぅ…(猛々しいペニスを擦り付けられると、無意識に迎え入れようと腰を浮かせる)
あぁ…あぁん…(膣内いっぱいにペニスを受け入れると、虚ろな瞳で上司を見上げて)
はぁん…はぁぁん…ち、ちんちん…ちんちん…あぁ…欲しかった…です…あぁぁ…
(彼氏しか受け入れたことのない膣内は、さくらが快感に仰け反る度に処女のように上司のペニスをきゅうきゅうと締め付けて)
あぁ…あぁ…主任…主任…いい…いいですぅ…あぁぁ…おまんこ気持ちいいぃ…
(上司の動きに合わせるように腰をくねらせて)
50 :
主任:2013/04/02(火) 16:37:30.39 ID:meqDmTXB0
池澤くんのおまんこ気持ちいいのか。おれのちんちんもすごく気持ちいいぞ
(自分から腰を動かし快感を求め始めたさくらにこたえ)
(胸への愛撫を中止し、さくら自身の手で胸を揉むようにいざない)
いっぱい気持ちよくしてやるからな
(左足のパンプスを脱がしそのままストッキングとショーツも脱がせる)
(右足はパンプスを履いたまま、ストッキングとぐしょぐしょのショーツが引っかかっていて)
(両手でさくらの足首をつかみ足を押し広げてさらに奥へとペニスを挿入すると)
(半裸のさくらを押し倒して無理やり奪っているようになって)
こうやって犯されるのもいいもんだろう?感じるだろう?
(絶頂を迎えるために腰を激しく振り続ける)
【外に出してスーツ汚したい……。だめかな?】
51 :
池澤さくら:2013/04/02(火) 16:45:00.03 ID:LPH2LGnL0
あふ…あふぅ…ん、んぅ…(手首を掴まれ、自分の乳房へと運ばれると、掌で自ら乳房を撫で回す。乳首が擦れるたびに喘いで)
はぁ…はぁ…いい…いい…まんこ…さくらのまんこ…気持ちいいのぉ…
あぁ…もっと…もっと…セクハラ…さくらにセクハラしてください…あぁぁ…
(スーツのジャケットははだけ、ブラウスとブラは捲くられ、自ら乳房を揉んでいる)
(スカートは捲れあがり、上司のペニスが出し入れされるたびに秘所はくちゅくちゅといやらしい音を立てて)
ふぅん…あふぅ…犯して…もっと…犯して…犯して、くださいぃ…はぁぁぁん…
【おっけーです。いっぱい出してください】
52 :
主任:2013/04/02(火) 16:58:56.60 ID:meqDmTXB0
よーしいい子だ。これからなんどもさくらのまんこ犯してあげるからな。
(呼び名も変わっていて)
いやらしいことたくさんして失神するまでいかせてあげるからな。
(黒髪を振り乱して性欲に溺れるさくらの体を容赦なく犯し続けるとついに絶頂を向かえ)
今日はまだ初めてだからな。中は勘弁してやるよ。
(これだけ乱れてると……ほんとは中に欲しいんだろうな)
(最後の最後までさくらを焦らして)
(さくらの体がはじけるように痙攣するのを確認したあと、ぎりぎりのところでペニスを抜き)
んはぁっっっっ
(半脱ぎになっているさくらのスカートからブラウス、
そして胸までを飛び散った精液で汚す)
どうだ?気持ちよかっただろう?
会社ではこのちんちんがさくらのパートナーだぞ。
(雄と雌の臭いが充満している資料室に横たわる
半裸で犯されたあとのさくらの顔にペニスを近づけて声をかける)
53 :
池澤さくら:2013/04/02(火) 17:05:48.79 ID:LPH2LGnL0
はぁぁぁん!はぁぁん!ま、まんこ…まんこいっちゃう…いっちゃうよぉぉぉ…!!
(上司のペニスでぐりぐりと奥を刺激されると、ひときわ大きく啼き声を上げてビクンビクンと跳ねて)
あふ…あふぅ…ふぅん…(ペニスから勢い良く放出する精液を、虚ろな眼差しで見つめて)
あぁ…しゅにんの、精液…あぁ…(濡れた唇を半開きに、ヒクヒクと震わせる。ペニスが近づいてくると、舌を伸ばして舐め上げて)
…あふ…主任の…精液…おいひい…です…(そのままペニスを口に含み、じゅぽじゅぽと音を立てて)
こ、んなに…よごひて…もうひわけ、ありまへん…(ペニスについた精液をくちゅくちゅと舐め取りながら)
54 :
主任:2013/04/02(火) 17:11:02.34 ID:meqDmTXB0
(ペニスの掃除をするさくらの髪を優しく撫でながら)
仕事がんばれば今度は中にぶちまけてやるから。
ご褒美があったほうががんばれるだろう?
(俺も……ちょっと休まないときついな。腰抜けたかもしれない)
(明日からは会社に来るのが楽しみだな)
(資料室の中で立ち上がれるようになるのを待つ雄と雌になっている)
【こんな締めでいいでしょうか?最後までおつきあいありがとうございました!】
【リアではこんなことをする度胸はないのですが、その分すごく楽しめました】
55 :
池澤さくら:2013/04/02(火) 17:13:53.77 ID:LPH2LGnL0
【はい〜、こちらこそ、長時間ありがとうございました!】
【たくさんレスいただいたのに、短くしかお返しできなくて申し訳ありませんでした。】
【また機会があれば、遊んでくださいね♪】
56 :
主任:2013/04/02(火) 17:17:00.24 ID:meqDmTXB0
【また遊びたいですね。楽しみにしてます。さくらさんすごくかわいくてやらしかったですよ】
【ではこれで締めにさせていただきます】
【長時間ありがとうございました。またねー】
以下空き室です
予約します
【来たよー、今晩もよろしくね*】
【耕平の予測パターンとうまく合わせられるかなぁ…どきどき】
クリっ…なめなめして…ひゃうん…ッ…!?
あぁ、イイのぉ…ッそれ、ウソみたいに気持ちぃ…っvV
(淫らなとろみを溢れさせ続ける接合部をに見せつけている倒錯感も手伝って、緩い突き上げを受けるおまんこは悦びに震え)
(ぷっくりと膨らみ、濡れて充血したクリの先っぽに熱い舌が這うと、レンの舌にまで悦蜜が垂れ伝って)
くふ…ッうぅん…っ…vV
――…れりゅ、にゅぷ…ッ…
《すごい…おしりがクイクイ悶えちゃって、気持ちイイんだ……》
(内ももを撫で回しながら、ぬるぬるになったレンのアナルに舌先を少し押し込んで、襞をねぶって涎を絡ませていると)
(責め「られる」のは始めてなのか、鼻を鳴らして悶える姿に、内心で劣情を煽られてしまい)
……っレン、わかる…?
ここ…ガチガチおちんちんの付け根と、おしりの穴との間…ここの奥に前立腺があるのよね…?
――ぶるぶる動くオモチャ、当てちゃおうかなぁ…?
(レンに聞こえるギリギリのトーンでゆっくり宣言すると、傍らに放置されていた淫具を引き寄せて)
(ピンクローターを弱に入れてレンの窄まりをかすめ、会陰に這わせ始める)
…あは、焦れったい? もっと奥がきゅんきゅんしちゃう…?
…我慢しないで声聴かせて…レンのえっちな声っ…めーちゃんに教えてぇ…vV
(舐めて濡らした人差し指を、ヒクつくアナルに第一関節だけ挿入して、マッサージするようにくねらせ)
(反対の手ではローターをぐりぐり押しつけ、肉棒をしゃぶり込みながらレンの股間をじわじわ責めていく)
【どんぴしゃ♪】
【ローターまでは予測してなかった】
ローターっ!
強烈すぎるぅっ!
めーちゃんの指が中で動いてるの分かる……
ルカ姉とリンもこんな感じで……ぇぇっ!?
出るっ!
止まらないよっ!
めーちゃんっ!
僕のおちんちん壊れちゃったぁっ!
(直腸の壁越しにMEIKOの指が前立腺を弄ぶ度、精巣から無尽蔵に送られ、精嚢に貯えられた精液が機械的に噴き出す)
(肉棒への直接的な快感と、脳が作り出す幻想的な快感に支配されているはずの射精が、MEIKOの指による機械的なトリガーのみで発動し続けていた)
(それでも射精が生み出す過程を吹っ飛ばした快感にレンの脳は焼かれ、息も絶え絶えのまま譫言のように法悦をうったえ、射精し続ける)
『めーちゃん、割と鬼だね』
『レン、痙攣しちゃって、譫言みたいになってるし』
『そんなに精液大好きだったの、めーちゃんって』
(凄絶なMEIKOの責めに呆気に取られながらも、MEIKOの動きを阻害しないように緩やかにおまんこを突き上げ、おっぱいを揉みしだく)
めーちゃん、こんなにいっぱい射精させてくれて、僕気持ちよくて嬉しいよ
《でも、これ以上射精したら死んじゃう》
《めーちゃんを気持ちよくさせて、その間に回復しないと》
今度は僕たちがめーちゃん失神するまで気持ちよくしてあげる
(MEIKOによるローターと前立腺責めに精液をまき散らしながらも、MEIKOのクリに歯を立て、隙間から先っぽを舌で転がす)
【続く】
『レンが死んじゃう前に許してあげてよ』
『その分、いーっぱい気持ちよくしてあげるからさ』
(レンの邪魔にならないように腰の動きを止め、乳首を搾るようにおっぱいを揉みしだきながらMEIKOの上体を反らせ、レンの肉棒から口を引き剥がす)
【三時までだけどよろしくね〜♪】
《んぶ……おちんちんからッ…うそ、噴水みたいに熱いの来てるぅ…!
お…牡臭い精液が喉までえっちに絡んでぇ…私までヘンにさせられ…っ…vV》
(人差し指を根元まで押し入れ、にゅぷ、じゅぷ…と音を立ててしこりを掠めるたび、レンが悲鳴を漏らすのを楽しんでいたが)
(暴れるように腰を跳ね上げるレンの暴発を受けると、『レン』の剛直にまでふっくらした子宮口をつつき回されて)
げほ、ぅあ、待って…ッ…いっぱいで飲み切れなぃ………ひゃゔぅ…ッ!?…ぁ、あぁあ…っvV
(レンがクリに歯を立てた途端、太ももに鋭い緊張が走り)
(一番敏感な先端をしつこくねぶられ、舌先でしゃぶるように犯されると、おまんことおしりの孔がうねるようにヒクついて)
あ、ひぁ…ッあvV…あふっ…ダメ、よすぎ…っ…ちくび、はぁ……乳首、えっちに突き出されちゃッ…あ、あは…ぁ…vV
(『レン』に上体を拘束される体勢から、つんと主張する桃色の粒を嬲られて)
(喉を犯したままの精蜜に耐え切れず咳き込むと、クリトリスを舐めるたびに薄く上下するレンの下腹部を白い雫で汚してしまう)
ぼ……く……こんな……に……出しちゃ……った……んだ……
めー……ちゃんも……いや……らし……い……汁……いっぱい……出し……て……
(反撃もつかの間、アナルに突き入れられた指に前立腺を責められ、精神の限界まで射精を強要され、『レン』がMEIKOを引き剥がした隙にようやく言葉を紡ぎ)
(朦朧としたままMEIKOのクリを機械的に歯で扱き、先っぽを舌で転がし続ける)
『めーちゃんのおまんこ、ひくひくし始めて』
『僕のおちんちん、気持ちいいよ』
『いやらしい音、ぶしゃぶしゃいってる』
『僕の精液、もっと欲しい?』
(MEIKOのおっぱいを掴み締めたまま、深くおまんこを突き上げ、口から糸を引いてこぼれるレンの精液を振り乱させる)
こんな気持ちいいの、めーちゃんにもしてあげる
『レン』のおちんちんでおまんこイキしたら、僕がいっぱいおしりイキさせちゃう
『レン』、僕にめーちゃんのおしり舐めさせてよ
(クリを容赦なく責めながら『レン』に言い、舌がMEIKOの動きに追いつかなくなると指でクリを擦りあげ)
『だってさ』
『めーちゃんも遠慮なくイっちゃいなよ』
『僕も熟れ熟れになっためーちゃんのおまんこ舐め舐めしたいし』
『めーちゃんがイったら、お口に出したいなぁ』
(MEIKOの身体がぶれて見えるほどおまんこを突き上げ、おっぱい全体を搾り上げるように揉みしだき、乳首を指で潰すようにこね上げる)
んく、ふぁッ…あ、待ちなさぁ…っ…まだ、めーちゃんいっぱいしてあげ…ッ…あぁ、うぁン…っ…!!vV
(拘束から逃れようと身を捩るも、最奥をぐちゅぐちゅと突かれながらクリを責め抜かれ、背中を悩ましく反らせて)
(乳首を潰すように摘まれた途端、目を見開いて嬌声を上げ、股間をわななかせてしまう)
だ、めぇ…クリトリス、指でくりくりしちゃあぁ…ッあ、ひvV…イクっ……だめぇイク…っ…!!vV
(卑猥な乳搾りじみた愛撫を受け、茹であがったように熱っぽく火照るクリを擦られた瞬間、おまんこがびくんと痙攣して)
(レンの顔面に接合部を押しつけてしまいながら、腰をかくかく震わせて重たい絶頂に到達してしまう)
――……ッふ、ぅ…あぅ…っ…vV
…うそぉ…っ…こんな早くイっちゃッ……んぅ、ん…ふ…vV
(絶頂の余韻を味わうように、『レン』の肉棒を酔いの回った膣襞がぬるぬるしゃぶり)
(もっと奥へ、もっと激しく、と誘うように吸い付き離れない)
ぷひゃぁっ!
めーちゃん、いっぱい汁が……っ!
舐め舐めすればいいの?
(『レン』との接合部を口に押しつけられ、指を動かす隙間もないままMEIKOのクリを舌で嬲り、歯を立てる)
『めーちゃんのおまんこ、搾り取ろうとしてるよ』
『いっぱいイっちゃった?』
『僕の精液も飲んで欲しいな』
『お酒と一緒に、ね』
(MEIKOの絶頂痙攣をしばらく楽しんだ後、すがりついてくるおまんこから肉棒を無理矢理引き抜き、MEIKOに口移しでウイスキーを含ませ、そのまま肉棒を口に押し込みイキ果てる)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ
『まだ、足りないよね』
『めーちゃん、キメセクでもっとイきたいよね』
(MEIKOのに肉棒を預けたまま、おっぱいを撫で回し、乳首を指でこね上げながら、MEIKOの口に肉棒に沿わせるようにウイスキーのボトルを突っ込む)
あー、めーちゃん、ヒクついて……
イっちゃってる?
おしりの穴、ヒクヒクしちゃって
僕いっぱい気持ちよくなっちゃったから、めーちゃんもおしりの穴で気持ちよくなろ?
(前立腺責めからMEIKO自身もアナルセックスに長じていると勝手に判断し)
(手近にあったパールを引き寄せ、MEIKOのおしりの穴に一粒ずつゆっくり沈めていく)
【今夜はこの辺りで〆かな】
【明日から三日は三時まで】
【その次に二日無制限かな】
【どの辺で巨乳変換ミク投入しようか】
【しばらくはめーちゃんを3Pでぶっ壊したいし】
【悩むなぁ♪】
【このシチュ、すっごくドキドキして濡れちゃうのが止まんないや…】
【明日はひとまずオッケーなんだけど、その後土日が難しそう……ちょっと空けて月曜で大丈夫かな?】
【ここからねっとり、おしりを攻略されちゃうのが楽しみ…キメセクで乱れちゃうMEIKOをどうぞ開発しちゃってね*】
【巨乳ミクは、めーちゃんのおしりをひとしきり開発しちゃったタイミングあたりがいいかな?】
【ベッドの上の破廉恥な光景を見て、思わず腰が抜けて……みたいなw】
>>66 それは嬉しい♪
まだ責めちゃっていいからね、『レン』とか『レン』とか『レン』とかさ
明日、おk
三時までだけど
その次月曜日ね♪
ミクの投入は春花に任せちゃお♪
きっと、これ以上ないくらいいやらしく淫乱に、グチャグチャにしてくれることを信じてる♪
今夜はこれで閉めちゃうね
春花はゆっくりお休み♪
両名とも落ちます
以下空室です
耕平とお借りします*
【来たよ〜♪】
【三時までよろしくね♪】
【三時までよろしくね*】
【『レン』も後で責めちゃおうかなぁ…えへへー】
ひゃう、ふぅ…ッあ、ぅあ…!!vV
…イっちゃったおまんこ…っ…まだ責める、なんっ…てぇ…ッ…!!vV
(『レン』の肉棒を咥えたままの状態でクリを嬲られ、絶頂痙攣の止まらないおまんこから肉棒がぐっと引き抜かれると、酒混じりの淫蜜がびゅるっ…と噴きこぼれ)
(ゆるんだ口元を『レン』に塞がれ、ウイスキーをとくとく流し込まれるままに受け止めて)
《ぅあ…ッ…ウイスキーで、あたま…ぽぉっとする…vV
こんな風に酔うの、ひさしぶりぃ…――ッはぅ、だめぇ…おちんちん突っ込んじゃ、あふれッ…!!vV
…〜〜…っ…!!vV》
(口内に溜まった白濁と、琥珀色の液体が、熱い肉棒と舌でくちゅくちゅ混ざりあい)
(口の端からだらしなく溢れると、いじめられ続ける乳首にぽたりと落ちて)
…ん…『ふぇん(レン)』…っ……ひゃーめん、ぁいひゅひぃ(ザーメン大好き)…ッんく、んく…っ…vV
(甘えたような声音を漏らしながら剛直をぺちゅぺちゅしゃぶり、乳首を尖らせて善がり狂い)
(端から押し込まれた瓶が与える液体で、口内のカクテルが喉奥へ滑っていく)
《このままだと、気持ちよすぎでおかしくなっちゃう……ちょっと休ませてぇ…、ッ…!?
――っあ、やぁ……おしり、はぁ、待って……まってぇえ…ッ…!!vV
…ひ、ぅ…おもちゃ、入っ…あ゙ンっ!vV……ひぃ…っ…vV》
(最初こそのらくら躱そうと思ったアナル責めも、酒と肉棒咥えでぽぉっとした頭では身体が制御できず)
(じゃらりと音を立てた淫具が、少しだけほぐれたアナルに飲み込まされるたび、シーツに沈んだ膝が笑ってしまう)
結構すんなり入っちゃって、やっぱりめーちゃんもおしり大好きなんだ
いーっぱいじゅぽじゅぽして、『レン』とサンドイッチにしてあげる
(MEIKOもアナルセックスが好きだと早合点し、割と容赦なくクリを指で転がしながらアナルパールを引き抜きにかかる)
『めーちゃん、カクテル美味しかった?』
『精液大好きなんて、僕嬉しいよ』
『今度は僕の精液、いっぱい飲んでほしいなぁ』
(MEIKOの前に膝立ちになり、髪を指で櫛けずりながら肉棒とウイスキーのボトルを交互にくわえさせる)
おしり待ってって、おまんこ寂しくなっちゃった?
膝がカクカクしちゃって、そんな気持ちいいんだ?
(早合点のまま、MEIKOのおまんこに指を沈め、壁越しにパールをひとしきりまさぐってから引き抜き始める)
『やっぱりおしりの穴、気持ちいいんだ?』
『舌先まで震えちゃって』
『一気に抜いてもらう?』
『もっと焦らした方が好き?』
(MEIKOの強がりは見破っていたが、あえて解らない振りで)
(MEIKOの頭を優しく押さえ、ゆっくりと腰を振って口腔を犯していく)
【> 『レン』も後で責めちゃおう】
【その結果『レン』も壊れて、二人して手のつけられないオーバーバーサーカーモードにw】
【酔い狂ったバーサーカーMEIKOと壊れたバーサーカーダブルレン】
【そこに投入される巨乳ミクが哀れでならないよ】
【あ、涙で携帯の液晶がw】
んぶ…ッ…ぉ、むぅ…〜〜ッぷはぁ…っ!!vV
…ひゃ、おしりぃ…ッあ、あふ…ッvV…クリと一緒に、はぁ…っ…ダメぇ…っ…!…ぁん、あぁああ…ッvV
(クリ先を愛撫され、強烈な異物感を訴えてくるアナルパールが、生き物のようにぬるりと抜け始めると)
(交互に塊を咥えさせられ、『レン』に奉仕するフェラもたどたどしくなり)
《もぉ、ぉ、おしりなんて…したことなかったのにぃ…ッ…二本のおちんちんが次にどこに来るかわかんない…ッ…あぁ…っ…vV》
(朦朧としてとろけた目元を晒しながら、すっかり酔っぱらって発情しきったおまんこを弄られると)
(窄まりがおまんこと同じリズムでヒクヒク悶え、腸液がうっすら接合部を濡らし)
ッんぶ…っむ、むぅ…ッ…ぇあ…っ…!!vV
《…ゆ、ゆっくりなんて耐えられない…一気に終わらせてぇ……おしりのおもちゃ抜いてぇえ…ッ…!!vV》
(口腔から喉奥までねっとり犯すような『レン』の腰づかいに、半ば頭がトリップして)
(自分からおしりを淫らに揺らし、アナルをきつく締め付けて圧しだそうとする)
【ミクに合掌w】
【…って、それもしかしなくとも後の自分の首を絞めた感じだよね…!】
【……ちょっとお手柔らかに…(ちらっ)】
ゆっくりなんて、もどかしいかな、めーちゃん?
おしりの穴、ヒクヒクして、おまんこが僕の指締め付けてる
じゃあ、ご期待にお応えして……
(Gスポを掻き回しながら、一気にアナルパールを引き抜く)
『気持ちよかったんでしょ、めーちゃん』
『今、ビクビクってしながら、歯が立っちゃったもんね』
『まだまだ始まったばかりだからね』
『めーちゃんがイキ失神するまで、いっぱいしてくれるよ、レンが』
(MEIKOの口腔を犯しながら死刑宣告のように言い渡し、MEIKOの頭を掴んで前後に揺らしながら肉棒を喉に突き入れはじめ)
もっと?
しょうがないなぁ
大好きなんだもんね
ルカ姉もリンも大好きだから、めーちゃんもそうなんでしょ?
PCの中でみんなでおしり犯し合ってるの?
(容赦なくアナルパールをMEIKOのおしりの穴に押し込み、ひとしきりクリを蹂躙してから壁越しに指がパールをまさぐり、焦らすようにゆっくりと引き抜き始める)
『めーちゃん、僕の精液はいらないの?』
『お口、開いちゃって、舌もヒクヒクしてるだけで、よだれ垂れてる』
『お口じゃなくて、おまんことおしりの穴で精液飲みたいの?』
(MEIKOの口元に腰を当てるように突き動かし、あえて詰るように言葉で責める)
【改行多すぎエラーに気づかなかった】
【遅くなってゴメン】
【春花のして欲しいこと、して欲しいタイミングで全部しちゃうから】
【リクエストは随時入れてね】
【ガムテとかメンソレとか氷とかおしっこぶっかけとか】
【こっちからは久し振りにみさくら語をお願いしようかなぁ】
【めーちゃんでもミクでも、両方でも、タイミングを含めて春花に任せるよ】
【> 自分の首を絞めた】
【なにを仰るw】
【お望みのままに♪】
ふッ…んぐ、ひぅ…っぃうううぁあ…ッ…!!?vV
イクぅ…ッあぁああッん、ひぁあぅ…ッ…!!vV
(Gスポを指先で弄られながら一気にパールが抜けると、思わぬ快感に悲鳴を上げて背中を反らし)
(腸液がぐっしょりとピンクの窄まりを濡らしたまま、絶頂の余韻に身体を火照らせる)
《ぅ、あ…イヤだったのに…おしりなんてダメだと思ってたのにぃ…ッ…vV
何、いまのぉ…おまんこみたいにじんじん熱いぃ…vV
イキ失神するまで…ほ、ほんとに調教されっ…vV…うそ、お汁止まんないぃ…vV》
(腰に重たい絶頂を注ぎ込まれ、喉で肉棒を不規則に締め付けながら)
(再び窄まりにパールの粒がぬめり込むと、先ほどよりも高い声で喘ぎ、涎まみれの肉棒を咥えきれずにかぽかぽ遊ばれ、必死で裏筋を舌先でくすぐり舐め回す)
【改行で引っ掛かってたかぁ、どんまいー;】
【それじゃ、乳首責めってことで久々にテープ使ってみたいなぁ…】
【あと、ちょっと変態チックだけど…シーツや口元に溢れた精液を掬っては、おまんこにしつこく塗りこんで欲しい、なぁ…】
【みさくら語もどきも多めに、キメセクで酔っちゃうめーちゃん目指そうっと*】
やっぱり、めーちゃんもおしりの穴犯されるの大好きなんだね
いっーぱいしちゃうよ
(嬉々としてMEIKOのおしりの穴にアナルパールを押し込み、壁越しにまさぐってから緩急をつけて引き抜き)
『僕のおちんちんより、おしりの穴の方が今は大事?』
『それでもいいよ、めーちゃん』
『今は、ね』
(それでもMEIKOの口腔に快感を押し上げられ、半ば開きっぱなしのMEIKOの口に精液を迸らせる)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
『まだまだだからね、めーちゃん』
(髪を掴んで上を向かせ、鈴口から垂れ流れる精液をMEIKOの額に垂らす)
めーちゃん、おしりの穴、どっちが好き?
教えてよ
一気に抜く?
ゆっくり抜く?
(MEIKOのクリを指で転がし、アナルパールを半分まで一気に抜いて、あとは数えるかのように一粒ずつ抜き始める)
いっぱいこぼれちゃって
飲みきれなかった?
(レンの指がシーツにこぼれた精液をすくい、ルカとリンの淫液と混ぜてMEIKOのおまんこに擦り込んでいく)
【テープ責めは是非めーちゃんから言い出してね】
【淫汁&精液は随時塗り込んじゃう】
【みさくら語は期待しちゃうからね♪】
【ちょっとオーバーだけど、今夜はこれで】
【土日はダメだけど、明日は大丈夫なのかな?】
寝ちゃったかな
イキ落ちなら嬉しいな
寝落ちなら、良い夢を
明日の予定、伝言してね
二人とも落ちます
以下空室です
予約します
お部屋ありがとうございました。
こんばんは、京助さん。
早速ですが、前回のレスを復活させましたので貼っても大丈夫でしょうか?
移動してきました。
はい、お待ちしておりますね。
ああぁっ、うぁ…!ボク、嬉しいです…っ!おちんぽ…素敵ですっ!はぁああんっ!
(豊満な胸を弄られる度に絶える事無く母乳が噴出し、自分と彼を白く汚していく。)
(すっかり発情してしまった牝穴は逞しい肉棒に内壁を擦り上げられるたびに媚びるようにひくつき、愛液をお漏らしかと思う程大量に零す)
あぁ…!淫乱変態ウェイトレスおまんこに…濃厚チンポ汁…いっぱいください…!あぁっ…ひうぅ、はぁああん…っ!
だめだめだめぇええ!たっぷり種付けされて、きゃああぁ…! ボク、
母乳と潮吹きながら、おちんぽで幸せになっちゃうよぉ!はううぅ!
(彼の上ではしたなくガニ股になりながら、みっともなく腰を激しく振りすっかり快楽に蕩けてしまった恍惚な表情を浮かべて彼の言葉を嬉しそうに聞き)
(突然刺激を与えられたクリトリスに甲高い嬌声を上げ、更に絶頂間際の逞しい肉棒に最奥を捉えられ、あまりの快楽にあられもない事を絶叫しながら膣壁がキツク締まる)
ボクもっ、イっくぅううううううぅうううっ!ああああああぁあああんっ!
(子宮の中へと勢い良く射精された精液に膣内が悦びながら激しく蠕動し、精液を搾り取るように
肉棒を柔らかな肉壁で甘く優しく包み込むように締め付ける)
(自らも絶頂に達し、潮と母乳を撒き散らしながら歓喜の嬌声を上げる)
(こぽこぽとあまりの量のあまりに漏れてしまう精液にすら感じてしまう)
はひっ…、ああぁ…、どろどろちんぽ汁シェイクと…はぅぅとろとろ牝のパフェです…っ
(キツイ牝アクメをきめさせられ幸せそうなアヘ顔を彼に晒しながら、母乳と精液に塗れた体で言い)
【今日もよろしくお願いしますね。
あと、自分の職場や環境が変わるのでこれから定期的に決まった日に此処に来る事が難しくなりそうです。
なので、申し訳ないですが…今日でお相手できるのは最後になりそうです…】
(膝上で大絶頂をキめたまことの背中を撫で摩り、片手で腰を掴むとガニ股で吐息をつくウェイトレスの秘部からゆっくりと肉棒を引き抜いていく)
(栓を外された膣口から、どろどろと濃厚な白濁が溢れ、己のズボンへと染みついていくのも厭わずにいて)
いやらしいイき顔だったよ、まことちゃん。
(母乳溢れる乳首を舌先で舐め上げ、胸を掃除してやりながら上目づかいで囁いてやり)
(口腔へと注がれる甘いまことミルクを喉を鳴らして飲み干すと、尻肉を手のひらでゆっくりと撫で摩っていく)
(テーブルの上へと置かれたサラダボウルを手にし、まことの股間の下へと寄せて、零れ落ちる白濁を溜めてみせて)
ほら、淫乱変態ウェイトレスマンコに注がれた、チンポミルクを全部出してみせてごらん?
ちゃんとできたら、お掃除してもらおうかな。
(恍惚とした表情で絶頂の余韻に浸り続ける牝ウェイトレスへと囁いてやると、促す様に尻肉を軽く平手で叩いてみせて)
【こちらこそよろしくお願いします。
なるほど、色々環境が変わる時期ですものね。それでは、もしお見かけした際は、遠慮なく絡んでやってくださいませ】
やぁん…、はずかしいです…。んんっ…、そんな吸っちゃぁああん!
(胸の中に残った残滓を吸い上げられながら言われた言葉に顔を真っ赤にしながら首を振る)
(音を立てて吸い上げられる感触に思わず嬌声を漏らしてしまう)
え!そんなことっ…。きゃうっ!…ああぁう…、はい…。んんっ、あっ、…あああぁあっ!
(彼の言葉に驚愕し逡巡するが、尻肉を叩かれ涙目になりながらも従い)
(サラダボウルの上でがに股になり、下半身に力を入れ折角注いでもらった精液を出していく)
(膣壁を滴り落ちてくる精液の感覚にも感じてしまい、嬌声を上げながら潮吹きのように
精液を勢い良くサラダボウルに注いでいく)
(膣内を満たしていた精液が無くなり、物足りなくなった膣口が何かを求めるようにくぱくぱと開閉する)
はぁ…はぁっ…。お客様、これで…よろしいでしょうか…?
ぅうっ、ボク恥ずかしいです…。おまんこ、寂しいです…。
(辺りを白く染めながら何とか言われたとおりにし、恥ずかしさと快楽のあまり涙を流しながら)
【はい、こちらこそその時はよろしくお願いします。
京助さんとのスレH楽しかったので、凄く残念です…】
いい子だね、まことちゃん。
(指示通りにサラダボウルへと注がれた白濁を撒き散らす卑猥な姿を眺めつつ、ザーメン塗れのボウルを手にすると、ソファーの上へと置いてやり)
先にチンポを綺麗にしたいかな?
(ひくつく秘部を曝け出しながら、性交を続けてねだる様子のウェイトレスの尻を撫で摩り、ソファーの上へと四つん這いになる様促してみせて)
(彼女の顔前へと精液塗れの肉棒を曝け出しながら、口腔奉仕で拭いとる様提案してみせる)
それとも、ここに溜まったチンポミルクをごくごくしてからがいいかな?
(そう言いながら、一度ソファーの上へと置いたサラダボウルを彼女の顔前へと持ち上げて、傾ける仕草をしてみせる)
(溜まった白濁が今にもまことの顔上から浴びせられる素振りを見せつけながら、発情した淫乱変態ウェイトレスへと誘ってみせて)
勿論、淫乱変態ウェイトレスさんが望むなら、極太生チンポミルク漬けで味わってもいいんだけどね。
(精液塗れの肉棒をボウルへと垂らして、さらに白濁を塗れさせてみせて。彼女が自ら顔をボウルへと突っ込み、牝犬が食事を与えられるが如く白濁塗れになりながら、肉棒を頬張って見せる様提案してみせる)
クリオナ狂いのチンポ牝ちゃんは、どれが一番好きなのか教えて欲しいな。
【こちらも大変楽しい時間頂きましたからね。これが今生の別れという訳ではないですから】
【またお会いできるのを楽しみにしております】
んくっ…、お掃除したいです…
(彼に促されるまま四つん這いになり、精液と自分の愛液に塗れたいやらしい肉棒を眼前に晒され
蕩けきった牝の表情で甘い声で言い)
あっ…、ぁあっ…。エッチなおちんぽミルク…っ。
(二人分のいやらしい液体がいっぱい溜まったサラダボウルが傾けられるのを見るとまるで
雌犬のように舌を突き出して、零れ落ちてくる精液を飲もうと彼の動向を見つめる)
やぁああん、…こんなのっこんなのいやらしすぎるのにっ。
(精液が自分の顔に滴り落ちてくる事は無く、彼の逞しい肉棒に白濁が塗れていく
いやらしい光景に思わず唾を飲んでしまう)
(あまりに卑猥な提案に言葉では抵抗してみせるものの、四つん這いのまま彼の肉棒へと顔を近づけ)
…クリオナ、狂いの…チンポ大好きなチンポ牝なボクにっ、極太生おちんぽ、ミルク漬けで
味わわせてくださいっ!
(恥ずかしさに言葉が詰まってしまうが、蕩けた表情で彼を上目遣いで見つめながら言ってしまう)
【そうですね、またお会いできましたら】
(蕩ける様な顔つきで、提案へと耳を傾け卑猥な言葉を次々に吐くまことを可笑しそうに眺めていて)
(最後に提案された言葉を聞いたまことの口が、淫らなおねだりをするのをみて、テーブルの上へ置かれた平皿を手にとっていく)
(手にした平皿の上へと肉棒を載せ、その上からボウルに溜まった白濁をソースをかけるかの如く、垂れ流してやり)
それじゃ、まことちゃんにごちそうしてあげなきゃね。
極太生チンポのミルク漬け、しっかり味わって全部綺麗にするんだよ?
(膝の上へと平皿を載せ、ミルクを飲む子犬へ餌を与えるが如く、口づける様に命じてやりながら)
(四つん這いになり、交配をねだるウェイトレスの尻の谷間へと指先をはわし、愛液塗れでひくつき続ける陰核を擦り上げて刺激してやり)
ちゃんとできるようだったら、お持ち帰りしてあげてもいいかなぁ。
(平皿の上に肉棒が置かれボウルに溜まった白濁を自ら肉棒にかけていく彼を見て
これ以上恥をかくような卑猥な行為をしてはいけないと思っているのに、喉が渇き
膣内がしきりなしにひくついて愛液が零れてしまう)
あぁ…ああぁっ。ありがとう、ございます…っ。
極太生チンポのミルク漬け、全部ボクペロペロして…いただきますっ。
んじゅっ、じゅるううぅううっ、はふぅ…んぶぅうっ。
(恭しく肉棒の先端に口付けを落としてから、口を大きく開いて躊躇いも無く肉棒を口に含み)
(卑猥な音を立てながら夢中になって肉棒を舐めしゃぶり精液を啜りながら、
与えられるクリトリスからの快楽にも体は従順に反応してだらだらと愛液と母乳を垂らす)
(彼のお持ち帰りという言葉に目が輝き、喉奥まで肉棒を入れみっともないフェラ顔を晒しながら
激しく顔を動かす)
はぁ……いいよ、そのまま全部飲み干そうか。
(蛸口の様に顔を窄ませ肉棒へと吸い付くまことの顔を見降ろしながら、肉棒に残った精液を全て彼女の口腔へと流し込んでいく)
(喉を幾度も鳴らして白濁を綺麗に舐めとり終えたまことを見降ろし、顎下へと指を添えて顔を上げさせて、肉棒を口元から引き抜いてやり)
ちゃんと綺麗にできたね、いい子だよ。
(指先でご褒美とばかりに一度陰核を締め上げた後、手を離してやり)
(着崩れを正しながら、立ちあがるとソファーの上で四つん這いになるまことを見降ろして笑みを浮かべてみせる)
それじゃあ、淫乱変態ウェイトレスをテイクアウトお願いしようかな。
(彼女の顔を眺めつつ、新たな注文を彼女へと告げてみせる)
(そして―――表に待たせていた車に彼女を同乗させ、ホテルの一室へと彼女を連れ込んでやり)
さ、ここなら好きなだけいやらしい事しても大丈夫だからね。
たっぷりと可愛がってあげるよ。まことちゃん。
(彼女の目の前で衣服を脱ぎ始め、素裸になると恍惚とした表情でこちらを見やる彼女をベッドへと上がる様促してみせて)
【とりあえず、ホテルへと場所を移してみましたがよろしかったでしょうか?】
【ウェイトレス姿から別コスや卑猥な下着や水着などでお相手頂けたら嬉しい限りだったりします】
んくっ、ごくっ…んぶぅっ。ぷはっ…。はぁっ、んぁあっ。
(口腔に注ぎ込まれる精液を嬉しそうに啜り)
(口の中にいっぱい精液を溜め込み味わってから喉を鳴らしながら精液を飲み干す)
(彼に肉棒を口元から引き抜かれ、名残惜しそうに舌で肉棒を追いながら)
ありがとうございますっ、んぁあっ。
(クリトリスへの刺激に甘く鳴きながら、見下ろしてくる彼を潤んだ瞳でうっとりと見上げ)
ボク、嬉しいですっ。淫乱変態ウェイトレスですが、いっぱい御奉仕しますからっ。
はい…、嬉しいです。お客様…、いえ京助様。
(ホテルに着いた途端、更衣室で着替えていたまことはバスローブを羽織って彼の前に現れ)
(衣服を脱ぎ始めた彼をうっとりと見つめながら、自分もベッドに上がりバスローブを脱ぎ)
(紐と言っても支障の無い膣や乳首に食い込む水着を着ていて)
【ありがとうございます、ではこんな感じでいかがでしょうか?】
(命じられるがままにベッドへと上がったまことが、バスローブを脱ぎ、豊満な乳房や肢体を惜しげも無く晒し、ぎりぎりの所で性感帯のみを隠す卑猥な姿を見せつけていく)
(その姿を見て目を細めて笑みを浮かべると、全裸のまま彼女の傍へと近付いていき)
なかなか、素敵なのを選んだね。流石、淫乱変態ウェイトレスを自称しちゃうだけはあるかな?
(後ろからまことを抱き締め、耳元で囁いてやりながら、背中へと屹立する肉棒を押しつけつつ、頬へと一度口づけしてやり)
まことちゃんの濃厚ご奉仕、期待してるからテイクアウトしたんだからね。
たっぷりとサービス頼むよ?
(顎下へと手を添えこちらへと顔を向けさせながら、唇へと口づけを落していく。幾度か小鳥が啄ばむ様なキスを落し)
(舌先を彼女の口腔へと差し入れ、絡め始めてやりながら、片手で水着越しの乳房を鷲掴んで揉みしだき、先ほどしたように搾乳をしてみせて)
(もう片方の手をまことの股間へと差し入れると、股を開く様に促しながら、水着の紐を指で摘み上げ、ぐいぐいと引っ張り陰核や割れ目へと擦りつけてみせる)
んっ……はぁ……。ぁむ……んんっ……。
(口端から卑猥な水音を立てながら、まことの唾液を吸い上げ味わい、自らの唾液と混ぜ合い今度は彼女の口腔へと流し込んでいく)
(二人の分泌物でいっぱいになったそれを、舌先で味わい口腔で撹拌しながら、ベッドの上のまことの身体を求め始め)
【いやらしい紐水着姿、興奮しちゃいますね。ありがとうございます】
はい…、淫乱で変態なボクなので、これで。
(全裸になった彼をうっとりと見つめながら屹立した肉棒を刺激するように体を揺らめかし)
(恥ずかしさも快楽に変わってしまうのか、じんわりと膣から愛液を漏らし)
はい京助様…、ボク頑張りますっ。いやらしいサービスいっぱいします…。
んっ、あぁ、ふちゅっ。あっ。ふぁ
(彼の口付けに自分も積極的に舌を絡ませ、母乳を噴出しながらくぐもった喘ぎ声を漏らし)
(彼に促されるまま従順に股を開き自分の恥部に食い込む紐の感触に背を反らして感じてしまう)
はぶっ、んはっんちゅぅ…、はぁはぁっ…。
(とろんとした瞳で彼を見つめながら夢中で口付けを交わし、嬉々として彼の唾液も飲み込む)
(ベッドの上に倒れこみ、口付けを交わしながら我慢できないのか足を大きく開き濡れた
恥部を弄りやすいようにし)
(幾度も口づけを交わしながら、ベッドの上へと倒れ込み、股を拡げて見せつけるまことの唇から糸引きながら、一度身を離して)
まことちゃんの淫乱変態マンコは、またびちょびちょになっちゃってるよ。
もう少し、よく見せてもらおうかな。
(そう囁きながら、小柄なまことの腰を掴み、上へと持ち上げて逆さづりにさせた後、ゆっくりとベッドの上へと降ろしてやり)
(まんぐり返しにさせて、彼女の顔前へと肉棒を押し当てながら、きつく水着が食い込む秘部を指先で開いて眺めてみせる)
ん……はぁ……。
(倒れこまない様に、まことの足を自らの肩へともたれかけさせながら、股間へと顔を埋めて秘部から漏れだす愛蜜を啜り上げていく)
(卑猥な水音を口端から零しつつ、舌先で陰核から尿道、蜜壺を舐め上げて刺激してやり)
まことちゃんのおマンコは、私のチンポミルクの匂いがついちゃってとれなくなってるね。
ついさっきまでザーメン注がれて生ハメしてましたって感じで、いやらしい味と匂いでいっぱいだよ?
(まことのクリトリスへと唇を押し当て、舌先で舐め上げ吸いていく。前歯で陰核を扱き上げ、敏感になるクリトリスを責め上げてやり)
(膣口を押し開いていた左右の手の指先をそれぞれ一本ずつ、膣中へと沈めると、牝穴を拡張させるようにほじくりながらほぐしてみせて)
やぁん…。もう淫乱変態まんこぐちゃぐちゃですっ…。
あっ…ああぁっ!見られちゃってる…ボクのえっちなおまんこ見られちゃってるよぉ…!
(まん繰り返しにされ彼に卑猥な部分をまざまざと見つめられ、卑猥な言葉を投げかけられると)
(それだけで濡れている膣口から更に愛液が漏れ、もっと濡れてしまう)
やっ、あああぁぁあっ。んぁああっ!きゃぁああん!
(彼に恥部からとめどなく溢れる愛液を啜られ満遍なく感じてしまう敏感な場所を愛撫され
唇から甲高い嬌声が絶え間なく上がる)
(快楽におぼれながらも自分の眼前にある徐々に首をもたげていく肉棒に喉を鳴らし
片手で支えながら竿や先端を猫のようにペロペロと舐めていく)
んはああああぁあっ!だめだめだめぇええええっ!
ボクのやらしくてチンポミルクの味が染み込んでるぅう、生ハメ大好きなおまんこっ。
ひぅううっああぁっ!味わわないでぇぇええっもうきもちよすぎて、らめぇええっ!
ごめんなさいっ、ボクイッくううううううぅううううっ!
(クリトリスを唇で吸われ歯でしごかれるという今までに感じた事の無い強烈な刺激と快楽に
肉棒に奉仕する事も出来ず甘い嬌声をあげて首を振り、髪をふりたくる)
(卑猥な言葉で責められると被虐性があぶりだされ、卑猥な言葉を連発してしまう)
(指で牝穴を拡張されると膣肉をひくつかせ、淫核を尖らせて絶頂を迎えてしまう)
(時間をかけてじっくりと秘部を口腔で責めたててやれば、蕩けた様子で肉棒を握り、扱き上げながら先端を舐め上げるまことの姿があり)
(愛撫をし続けながらも、快楽に興じる様子のまことが次第に身を痙攣させて、絶頂へと近付いていくのを気取り、さらに激しく口腔愛撫を続けてやる)
はぁ……ん、まことちゃんのアクメ汁、溢れまくってるよ。
いやらしい格好にさせられて、発情し続けてるみたいだね。チンポ穴がひくひくして、すぐにでもハメてほしがってるね。
(意地悪な囁きをしつつ、絶頂を迎えたばかりの陰核へと口づけを落とし、膣口から指を引き抜いていく)
気持ちよくなっちゃってないで、ほら、今度は私のチンポに淫乱変態マンコでご奉仕してもらおうね。
(まことの腰を掴んで立ちあがり、まんぐり返しをさせたまま、ほぐし上げられ閉じることもできなくさせられた秘部へと亀頭を押し当ててやり)
まことちゃん、大好きなチンポハメられちゃうところ、よーく見てるんだよ?
(だらしないイき顔を晒し続けるまことを見降ろしながら、あてがった肉棒の先端を、今度は自らの意思で突き入れていく)
(卑猥な水音を立てて肉棒を咥えこむ膣口を押し開き、屹立する肉棒を膣中へと沈みこませれば、自然と先走りが溢れ注ぎ込まれていき)
(自らの物を扱うかの様に、まことの身体へと肉棒を打ち込み始めていく。深く捻じ込まれた肉棒は膣口を押し開き、子宮口へと幾度も突き入れてやり)
はぅ…、あぁっ…。アクメ汁、とぷとぷって…おまんこからぁ…。
恥ずかしいのに、気持ちくてボク発情しちゃってます…っ。
チンポ穴、ひくひくしてるっハメハメしてほしいって…。
(ビクンビクンと絶頂にひたりながら、彼の囁きに更に感じてしまい惚けた表情で
卑猥な言葉を自らも言ってしまい)
はいっ、京助様の素敵なおちんぽにボクの淫乱変態マンコでご奉仕しますぅ…!
(押し当てられた亀頭に膣口があからさまにヒクつき淫らに収縮する)
あ…あ、あああぁ。いやぁ…こんなおっきなおちんぽを美味しそうにハメハメされちゃう
ボクのおまんこ、やらしいやらしいよぉ…!あっ、ああぁっ!
(この体勢のせいで自分のおまんこが彼のおちんぽを嬉々として受け入れるのがよく見えてしまう)
(膣口が押し広げられ引き攣るどころか甘えるように肉棒に吸い付き、愛液を漏らしながら
肉棒をハメられていく様に呆然とした様子で喘ぎ混じりに呟き)
(その淫らな光景から目を放す事も出来ず、じっくりと見つめてしまう)
【分けます】
(自然と奥へと流れ込んでくる先走り、重力のせいで難なく先程よりもスムーズに奥まで突き入れられ)
(膣壁と膣肉で彼の肉棒をキツク締め上げながら)
【レス遅くてすみません…、京助さん凄すぎです…。虐められる度にびくびくしちゃいます…
折角のウェイトレスなシチュエーションだったのに、あまり生かせなくてすみませんでした…orz】
(自らの性器へと肉棒を押し入れられる様を蕩けた表情で眺め続けるまことを見降ろしながら笑みを浮かべて)
(喘ぎ続けて秘部をきつく締め上げながら、牝穴奉仕で肉棒を扱き上げるまことの愛撫に興じていく)
はぁ……いいよ、まことちゃんの淫乱変態マンコ。
チンポ嬉しそうに頬張って、膣中出しして欲しくてきゅんきゅんしちゃってるね。
(尻肉を両手で鷲掴みにし、揉みしだいてやりながら、大股開きで結合部を曝け出す、まことの身体を貪り始めていく)
(最奥まで肉棒を押し込み、強引に子宮口を押し開いてやり。子宮内部までごりごりと擦り上げる様、腰を押しつけ揺らしてみせて)
もうおっぱいミルクも出る身体にさせられちゃったし、いつでも赤ちゃん孕んじゃっても大丈夫だもんね。
赤ちゃんの素、たっぷりと注いでまことちゃんボテ腹にさせてあげようかな。
(膣中出しを宣言しつつ、会ってまだ数時間というのに、肉棒の虜にさせられた牝へと種付けを囁いてみせて)
(腰を一度引いて浅い所を責めたてた後、結合部から愛液を撒き散らさせながら、一気に膣中を責めたてていく)
ほら、いやらしい音いっぱいしてるの聞きながら、何度もイってごらん?
(きつい体位を強いられながらもよがり狂うまことへと、絶頂へと導いてやりながら、自らもまた大量射精をする様激しく腰を振り続けて)
【たっぷりと感じてくれてるみたいで嬉しい限りです】
【クリオナしながら、いやらしい顔して気持ちよくなってもいいですよ】
京助様のっ…おちんぽ、素敵すぎますぅ。ボクの淫乱変態マンコが、あっああぁっ!
おちんぽ頬張って嬉しいって…。はぁん…!きゃうっああぁああぁ…!!
子宮口が、っ子宮までっ…おちんぽに犯されちゃってるっ、ボク幸せぇ…。
(自分の胸を揉みしだいて母乳を出しながら、全く動けない状況で彼に良い様に犯される
事に堪らない快楽を覚えながら)
(子宮口を押し開かれ一番大事な子宮まで犯されてしまうが、その途端に凄まじい快楽が走り)
(幸せそうに蕩けた顔できゅんきゅんと膣内を締め付けて、彼の肉棒に奉仕する)
ボク、孕まされちゃうの…?んんんっ!はひぃっ!
子宮に素敵なおちんぽで濃厚な熱々ザーメン注がれて、ボテ腹になっちゃうの…?
ダメっ…なのにっ、おちんぽきもちよすぎて…嬉しいって幸せって…
おまんこ悦んじゃってますぅ…!ひゃああぁん、あっああぁ…!
(囁かれた途端に膣内がざわつき子宮がきゅんと甘く疼き注がれる熱い精液を想像してしまう)
(もう良いところを全て捉えられ肉棒の虜にされてしまったまことは恍惚とした表情を浮かべながら)
(おちんぽで小突かれ服従してしまった子宮口が孕みやすいように熱くなり降りてきてしまう)
【分けます】
えっちな音すごいよぉ…!京助様っ、ボクいっぱいイっちゃいますっ!
っ…あああぁあああん!だめぇええっ!おまんこっ、イっちゃうううぅうううっ!あああぁあっ!
(上から何度もドスドスと肉棒を突き入れられ、許可が出た事で気が緩んでしまった瞬間)
(子宮の奥の一番奥を逞しい肉棒で勢い良く突かれ、絶叫しながら絶頂を迎えてしまう)
【京助さんも感じてくれてますか?私だけ気持ちよくなっちゃてるみたいで申し訳なくて…】
【何か言って欲しい台詞とかあれば言いますが、何かありますか?】
まことちゃんも、赤ちゃん孕んじゃうの嬉しくて仕方ないみたいだね。
ほら、まことちゃんの身体は、チンポミルク欲しいって。
(下がりきった子宮口が、肉棒を受け入れていくのを味わいながら、卑猥な言葉でまことの欲情をさらにあおり立てて)
(肉棒を突き入れる度に、幸福感に包まれている様子のまことを見つつ、絶頂を迎えようと一気に責めたててやり)
はぁ……イくよ、まことちゃん。濃厚チンポミルクたっぷり注いであげるから。
淫乱変態マンコの奥でいっぱい受け止めようねっ。
(先に絶頂を迎え、痙攣し続ける子宮内部へと、濃厚な白濁を注ぎ込んでいく)
(数度吐き出した筈なのに、興奮からか量の多い精液をぶちまけて、まことの女の部屋をどろどろと白く染め上げて)
んっ……はぁ……。今日だけでこれだけ出せば、まことちゃん、本当に孕んじゃうかもね。
(腰を外して肉棒を引き抜いてやれば、膣口から溢れた精液が、上からまことの顔や胸へと垂れ落ちていく)
(白濁に塗れ、強制的にそれを受け入れさせられていく牝の顔を見降ろして笑みを浮かべてみせ)
いやらしいイき顔晒しちゃって、幸せそうな顔してるね。
それじゃ、記念撮影してあげようか。ほら、笑ってごらん?
(ベッドサイドに置かれた携帯を手にすると、まんぐり返しのままで白濁を零し続け、精液塗れになり、絶頂の余韻を迎えて震え続けるその姿を何枚も撮影し続けていく)
【まことさんのいやらしい姿にこちらも硬くなっちゃってますよ】
【大丈夫、リクエストしなくてもまことさんのロルにチンポ反応させられちゃってますから】
孕ませてくださいっ。…おちんぽミルク大好きぃ、いっぱい欲しいですぅ…!はぁんん!
んほおおぉおおおおおぉおっ!おちんぽミルク、しゅごいいぃい…!
ひぁああっ!あああぁん、ああああぁはぁ…!くひぃいいっ!
(肉棒が一際硬く太くなり震えながら勢い良く子宮内部へと精液を注ぎ込んでいく)
(まんぐり返しの体勢なので精液が外へと漏れず奥へ奥へと勢い良く流れ込んで
子宮をあっという間に精液でいっぱいにしてしまう)
(幸せそうに膣壁をぴくぴくと震わせ熱くて濃厚な精液に内部が嬉しげに蠕動する)
あひ…、はふ…おちんぽしゅてきぃ…、ザーメンきもちぃのぉ…。
あぅ…ボク孕んじゃうよぉ、はひぃっ…
(肉棒を引き抜かれるとまるで噴水のようにおまんこから精液が噴出し、自らの胸や顔を白く淫らに汚していく)
(快楽に蕩けきった淫らな雌の顔で幸せそうに彼に微笑み返し)
えへへ…、ボク今とってもしあわせです…!
ボクのおちんぽで幸せにしていただいたアクメ顔や淫乱変態おまんこ、見てくださいっ…!
(おちんぽでアクメをきめさせられてしまった淫らな表情のまま両手でピースサインを作って)
(足を下ろしM字開脚をすると精液を垂らし、卑猥になったおまんこを指でくぱぁと開き
精液で卑猥に熟れたピンク色の膣内を晒して快楽にだらしなくなった表情で笑顔を浮かべ)
【それなら…よかったです…】
【そろそろ…おわりですかね…?】
可愛いよ、まことちゃん。
まことちゃんの孕ませ記念日写メ、後で送ったげるからね。
(シャッター音を幾度も鳴らしながら、まことの卑猥な姿を撮影し続けてやり)
(快楽に蕩けた表情のまことの身体をゆっくりとベッドへと崩れ落ちさせると、抱き寄せて口づけを落していく)
まだまだ元気みたいだし、もっとハメちゃおうか。
(そう囁きながら、再びまことをベッドへ押し倒すと、日が昇るまで身を重ね続けて―――)
【こんな所で〆にしましょうか。濃厚でいやらしく素敵でしたよ】
【今夜も楽しい時間をありがとうございました。】
【こちらこそありがとうございました、もう言葉責め堪らなく素敵でした…】
【今夜も遅くまでお付き合いありがとうございました】
【いえいえ、悦んで頂けた様でなによりです。】
【雑談禁止スレなのでこのレスで〆としますが、またお見かけした際は遠慮なくお声掛けください】
【レス残りそうな伝言板――再会伝言スレ辺りにでも、可能であればご連絡頂ければと思います】
【長々とお付き合い頂きありがとうございました。 また、楽しい時間を過ごさせて下さい】
【名残惜しくなってしまいそうですので、今夜はこれにて。おやすみなさい、まことさん。こちら、落ちます】
【はい、またお声掛けさせていただきますね】
【また余裕が出来ましたらそちらの方にでもご連絡させていただきたいと思います】
【私もたまに覗く様にしますので。またご一緒できれば良いですね。】
【今までありがとうございました、とても楽しかったです。それではおやすみなさい】
落ちます。以下空室です。
耕平とお借りします*
【三時までよろしくね*】
【昨日の作戦会議をどこで生かすか楽しみvV】
(前よりもほぐれたアナルを弄ぶようにパールを埋められ、仰け反る背中に汗の珠が伝い)
(口内にたっぷり精液を与えられると、舌の上を這う感触すら心地よく)
《まだまだ犯されるぅ…っ…vV…お酒でキメセクされちゃって、こんな年下の子にイイように弄ばれて、おしりまで…vV
…ふぁ、ぬとぬとの精液が額にぃ…ザーメンティッシュにされちゃ…っああ、気持ちよくておかしくなりそ…ッ…vV》
(髪を掴まれる屈辱的な姿も、何故かトリップした頭では快感にすりかわり)
(未だにぴこぴこ跳ねながら白濁を漏らし、額で拭き取るように自身を使われるとおまんこがぞくりとわななく)
あ、ぅあ……おしり、の…あなぁ…焦らさないで一気が一番イっちゃうッ…からぁ…!!
…ぃ、意地悪しないでぇ…っはやく、めーちゃんのおしり、にゅるにゅる入ってるの…抜いてぇ…っ!!vV
(クリを指で嬲られるたびにアナルが可愛く反応を見せ)
(最後まで一気に引き抜いて欲しいあまり、レンに媚びるようにおしりを揺らしながら)
ひっ…!?vV…おまんこにっ…あ、すご……えっちな滴がおまんこで混ざるぅ…ッvV
(レンの指が膣内に精液を塗り込み出すと、とろけた襞がひくんと反応して)
(じゅくじゅくに潤んだ膣穴はアルコールのせいでかなり熱く、レンの指をしゃぶるように疼き)
あ……ぁふ…ッ…もっとぉ…ッvV
…もっとやらしぃこと、っ…めーちゃんの身体で試してみてぇ…っvV
(転がっていたガムテープを引き寄せると、小さくちぎって指に巻き)
(粘着面で乳首を軽くぴとぴとさせ、『レン』を責めるようにねだっていく)
やっぱり、めーちゃんは「速く」抜く方が好きなんだ
僕の精液と、ルカ姉とリンのいやらしい汁、おまんこの壁に塗り塗りするのも気持ちいいの?
両方いっぱい掻き回してあげる
(MEIKOのおしりの穴からアナルパールを一気に抜き、またゆっくりと押し込み、何度も繰り返す間にはシーツにたっぷり溜まった「四人」とMEIKOの淫汁を混ぜ合わせ、おまんこの壁に塗り込みながらパールをまさぐり)
『僕の精液、そんなに美味しかった?』
『めーちゃん、精液を顔に垂らされるのも好きなの?』
『一滴落ちる度にピクピクしちゃってさ』
(肉棒でMEIKOの頬を撫であげ、焦らすように舌を伸ばせばとどくような目の前でしごいて見せ、鈴口から精液をシーツに滴らせる)
テープでおっぱい虐めちゃうの好きなんだ?
ルカ姉も大好きになってたよね、確か
してあげるから、いっぱい気持ちよくなってね、めーちゃん
(転がっているガムテのロールを引き出し、乳首を隠すようにMEIKOの身体をひと巻きし、パールをゆっくり引き抜くタイミングに合わせて背中から引っ剥がし始め、抜け落ちる瞬間に一気に両方の乳首から引っ剥がす)
『まだ飲み足りないでしょ、僕の精液は』『レンのはいっぱい飲んでるけどさ』
『もっとキメセクしちゃおうよ』
(ボトルをあおり、MEIKOに口移しで飲ませた後、また舌を伸ばせば届くような目の前で肉棒をしごいてみせる)
【とりあえずは『レン』搾りからw?】
【ミルク搾っちゃおうかなぁvV】
んぅうう、あはぁ、ッ…!!vV…あ、イイよ…っ…おしり気持ちイイ…っvV
(アナルパールが卑猥な音を奏でながら抜けるたびに背中が反り、陶然として目を閉じ)
(指で嬲られる膣口の隙間から、愛液混じりの白濁がとろ…っと溢れる)
せ、精液ッ…ちょうだい、ちょうらぁい…ッ……ふ、ぁ、あ…っvV
(目の前で鈴口が揺れると我慢が出来ず、垂れ落ちるそれを舌先で受けとめようと突き出した途端)
あ、ふぇ…? ガムテープっ…あぁ、これッ…――…ッひぃん…ッ!!!?vV
(ガムテープでぐっと寄せられた胸をじわじわ剥がされてアナルが締まり)
(一気に剥ぎとられた瞬間に絶頂して、乳首を紅く勃起させながら弾ませてしまう)
う…うぅッ…痛ぁい…っ…な、なのに、気持ちイイの…ッ…vV
『レン』っ…らいひゅひぃ……vV
(酒で酔ったぶん、少し呂律が回らずに『レン』の肉棒を見つめて)
(両腕で『レン』の腰を引き寄せながら肉棒を咥えこみ、じゅるじゅる音を立てて尿道口まで嬲って吸い上げながら、ウイスキーの滴を指に絡めておしりの穴を撫でていく)
【一応両腕フリーだったよね?w】
めーちゃん、さすがセックス大好きだけあって、おしりもすぐ開発できちゃったね
それにしても『レン』大好きって、僕は?
(さらりとMEIKOがおしり初体験を知っていたことをバラし、且つ答えにくい問いで虐め)
『そんなに欲しいんだ?』
『いっぱいあげるからさ、さっきのレンみたいに壊してよ』
『僕も覚悟決めたからさ』
『みんなで壊れちゃお♪』
(肉棒に這う舌としごく唇の動きに快感が脳天に突き抜け、MEIKOの髪を撫でながらゆっくりと腰を振り始め、おしりにMEIKOの指を感じ、ボトルをあおる)
テープ剥がすの、どこが一番気持ちいい?
ぐるぐる巻きにしちゃおうね
一番気持ちいいところ、教えてよ
(乳首だけではなく、テープでおっぱい全体を覆い尽くし、短く切った破片をクリに張り付け、パールを出し入れしながらゆっくりと剥いていく)
『めーちゃん、いっぱいしゃぶって』
『いっぱい気持ち良くして』
『僕が壊れても精液止まらないくらいイかせてよ』
(MEIKOに身体を委ねるようにベッドに転がり、そそり立つ肉棒をMEIKOの口に預ける)
【ふと思いついたよ】
【めーちゃんにするかミクにするかは決めてないけど】
【炭酸水を浣腸して、トドメにメントスなんてどう?】
【理性完全崩壊には良い手かとw】
んぷ、じゅるッ…じゅ、ちゅ、ちゅぷ…っ…vV
《れ…レンも大好きなのにぃ…っ…そんな言葉でいじめるなんて、っ……vV》
(ゆっくりと腰を突き込んでくる『レン』をしゃぶりながら、困ったように眉を寄せ)
(テープでぎちぎちにおっぱいを拘束されると、谷間がむっちりと寄せ上げられて)
ッぷぁ…!? ぁ゙、ふゃあッ…!!vV…クリっ…もっとおっきくなっひゃ…ッ…!!vV
(クリに貼られたテープが剥がされていくと、クリがぷるぷる震えながら引きつって)
(快感に腰をがくがく揺らしながら、ベッドに寝そべった『レン』の太ももを持ち上げ、ウイスキー混じりの涎を伝わせたフェラで扱いていく)
んちゅ…ぷ、あむ…ッれりゅ、ちゅむ…っ…vV
…んぅ…ッ……これからとろとろに壊してあげるっ……おしりの気持ちよさ、『レン』に教えてあげるぅ…vV
(『レン』のアナルにキスをして、舌先を何度も何度も窄まりの上に往復させ)
(これから弄るための人差し指と中指を自分の秘部に埋め、くちゅくちゅと音を立てて善がっていく)
【メントスきたぁ!w
個人的にはありですw】
『レン』ばっかり
僕はいらない子なんだ、めーちゃんには
(わざと言葉で弄び、同時にパールだけ引っこ抜き、またゆっくりと押し込みながら、淫液を塗り込む指が壁越しにパールをまさぐり)
『気持ちいいよ、めーちゃんの舌』
『早く僕をぶっ壊して』
『おしり?』
『レンが壊れたおしり?』
(すでにMEIKOの舌遣いに快感は頂点まで押し上げられ、射精も寸前になっているが、酔いのせいで射精中枢が鈍り)
これが一番いいの?
またしてあげる
(容赦なくクリにテープを貼り、アナルパールの引き抜きにあわせて引っ剥がし、次はあえて乳首を逃すようにすぐ下のおっぱいにテープを貼り、またパールの引き抜きにあわせて引っ剥がす)
僕なんか、いらない子だもん
めーちゃんがイくことしかできない子だもん
『レン』ばっかり可愛いんでしょ、めーちゃんはっ!!!!!
(嫉妬が渦巻き、MEIKOのおまんこに自身の精液混じりの淫汁を塗り込み、パールを何度も出し入れしながら、テープでMEIKOのおっぱいとクリを虐め抜く)
【今夜はこの辺?】
【お漏らし垂れ流しで射精し続けるまでは至らなかったけど、次辺りでw】
【ちょっとレン君に嫉妬させてみた】
【メントスでいいんだね?】
【フリスクじゃなくて?】
【次でおしりもくちゅくちゅいじめつつ、嫉妬の責めに狂っちゃいそう…】
【……メントスされちゃった方じゃない子は、フリスクしてほしいな…w】
【ひとまず明日も大丈夫なので、耕平がよければまた三時までよろしくお願いします*】
りょーかい
メントス→炭酸液と混合して暴発、理性崩壊
フリスク→今まで通りで快感増大
でいいかな?
明日も大丈夫だよ
続き楽しみにしてるね
ここは締めておくよ
おやすみなさい
良い夢を♪
両名とも落ちます
以下空室です
119 :
律:2013/04/10(水) 23:46:56.77 ID:Se/FDdt3O
使います
どういう設定なのか律のレスを待ちますか…
…もちろん全裸で正座しているんだろうな…?
122 :
律:2013/04/10(水) 23:53:40.64 ID:Se/FDdt3O
(裸に首輪をつけて正座をして待ってます。高志さんがいらっしゃると床に額をつけて、良しと言われるまで待ちます)
…
(暫くの間…冷たい目つきで律を凝視して…)
ほらっ
(赤い油性マジックを律に投げ付けるように渡して)
今夜は自分で書いてみろ
胸元と右と左の太股に反省の意を込めてな…
ふふっ…何て書くのか楽しみだ…
124 :
律:2013/04/11(木) 00:12:32.88 ID:Bz+eTQJHO
はぃ…
(ゆっくり躰を起こすとペンを掴み)
(胸元に“変態おっぱい”
足を崩して開くと毛のないおまんこを恥ずかしがりながら目線を外して見せ、
右側に“高志様専用”、左側には“淫乱変態女”と書いて後ろに手をつき腰を上げ)
高志さまぁ…
まぁ…自分のことがわかっているようだな…
うん?何だ?
何を甘えているんだ?
誰が抱いてやると言った?
さぁ…立てよ
(壁に吊られている姿見を指差して)
ほらっ、あの鏡の前で立ちながら、自分で慰めてみろよ…見ててやるから
だらしないおまんこはどうせ濡れているんだろ?
126 :
律:2013/04/11(木) 00:25:29.73 ID:Bz+eTQJHO
はぃ…
(弱い声で返事をして吊られた鏡を見つめ、物欲しそうに下半身に手を伸ばしながら左手は乳房を掴み揉み回す。その姿を見ながら、奥にうつる高志さんに)
高志様の為に剃ってきました。いっぱい反省してます…
(律の背後に立つと…いきなり尻をバシッと叩いて)
本当に反省してるのか?
それに私の為に剃って来ただと?
怪しいな…私は律に無視された男だしな
本当はどこかの優しいおじ様の為に剃ったんじゃないのか?…どうせ私は意地悪な男だしな
ほらっ…変態淫乱女らしくおまんこも自分で慰めて、もっと淫らになってみろよ
【今夜も無視して寝落ちか?】
落ちます。
【以下空いてます。】
予約します
【春花と使います】
【三時までよろしくね*】
【長すぎ出たのでふたつに分けます】
レンっ…違うの、これは順番っこで……めーちゃんは一人しかいないから交代交代じゃないと…ッんぁああ…!vV
(機嫌を損ねたように荒々しくパールを弄ぶレンに弁解を試みるも、淫液をぬちゃぬちゃと塗り込まれるたびに身体が火照り)
(腰を動物のように振り、おまんこから淫らな涎を垂らして、『レン』のアナルに指をつぷりと埋めていく)
んぅ…『レン』のナカも熱くてとけちゃいそ……
…あら…vV 男の子なのに、おしりの穴くちゅくちゅされちゃって嬉しいんでちゅかぁ…ッ…?vV
――あ、ここだぁ……これが、『レン』がおかしくなっちゃうとこ…かわいい、こりゅこりゅしてる…vV
(キツい直腸を這い進むように指を徐々に奥へ埋めながら、前立腺の張り詰めをくちゅりと嬲り)
(反り返って苦しそうな裏筋を時折舐め上げ、カリ首の根元を舌先でつうっ…となぞるように舐め回す)
んちゅ、ぷぁ……こんな場所までえっちに強張らせちゃって、身体の奥まで勃起するのが好きなんだぁ…?
内緒で勃起させてたおとこのこクリをくちゅくちゅ擦られてザーメン噴いちゃう変態さんなんだ…vV
女の子がGスポットぐちゅぐちゅいじめられて、えっちな声もお汁も止まんないときの気持ち、わかったぁ…?vV
(されるがままになっている『レン』の痴態に煽られ、アナルを弄ぶ指が強まり)
(荒い息で竿をしゃぶりながら詰っていると、)
――ぅえ…ッ…レン、誤解っ…ぁはぁンっ…vV
い、いらない子じゃないからぁッ…レンのこと、らいひゅひだからぁ…ッ…!!vV
(クリや乳房、遠回しに与えられる乳首へのテープ責めにまで煽られて、『レン』への前立腺責めが苛烈になって)
(白濁汁が膣襞を汚すたびに子宮がきゅうきゅう重たく疼き、もっと奥の方に精子を注いで欲しがるように蠢く)
あん、ひぁあ…っン!!…めーちゃん、レンを気持ち良くさせたげるから…っ…!vV
――…ぅあ、ひンっ…!!vV
(パールの出し入れで子宮の裏側を激しく擦られ、テープでひき攣れたおっぱいとクリが卑猥に揺れ)
(散々いじられて、アナルがくぱぁ…と薄く口を開いてしまったのを感じとり、絶え絶えの息を整えると意を決して)
れ…レン、ねぇ…機嫌直して…っ……レンのために「はじめて」のおしり…準備できたの…ッ…!vV
めーちゃんのはじめて、あげるからぁ……レンのおちんちんでアナルセックス教えてぇ…っ…vV
僕、いらない子じゃないんだね?
めーちゃんのおしりの初めて、僕のモノでいいんだね?
(MEIKOに気取られないように薄く笑い、繰り返し乳首を避けてテープでおっぱいを虐めながら、肉棒を腸液でぬちゃぬちゃになったおしりの割れ目に沿って擦り付ける)
『そっ、そこぉっ!』
『来るっ!』
『僕に何か、来るっ!』
(おしりに指を入れられただけで簡単に射精直前の高みまで押し上げられ、前立腺をいじくられた瞬間、爆発するような快感に襲われ、一瞬で射精に達する)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
(精液がそそり立つ肉棒から飛び出し、水音を響かせて『レン』の腹に落ちる)
めーちゃん、僕のことも気持ち良くしてくれるなら、しばらくは『レン』を壊してあげていいよ
で、おしりはまだ、お預け
(MEIKOのおしりの割れ目に沿わせていた肉棒を一瞬引き、おまんこに一気に挿入すると、MEIKOの動きを阻害しないように単調なリズムで軽く突き上げ、おしりの穴にパールを押し入れる)
『わかったぁ!』
『僕、変態だからぁっ!』
『わかったぁっ、から、もっとぉっ!』
『めーちゃん、僕を壊してぇ!』
(悲鳴のように声を上げ、腰を痙攣させながら連続して射精し、自身の腹に精液溜まりができていく)
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
(息が荒くなり、目の焦点が合わなくなっても、MEIKOの指が前立腺を弄ぶ度に精液が飛び散る)
『僕……』
『がまん……でき……な……い……』
(射精と射精の短い間に、肉棒の先端からおしっこが垂れ流しになり、すぐに精液がお漏らしを強制的に中断させる)
いいのッ、レンのかたちにしてぇ…vV
オモチャじゃだめ、レンのあっついおちんちんじゃないとイヤぁ…っ…
(含んだような薄い笑みには気付かず、乳首の周囲をしつこく引き攣れされるテープに翻弄され)
(割れ目に沿わせて肉棒がスライドするたび、アナルがぷちゅぷちゅ淫靡な音を鳴らし)
んぷ、ッ…あ…!vV
『レン』もザーメンぴゅうぴゅうして気持ち良かったねぇ…っvV
でもだぁめ、もっとやらしいミルクタンクになるの…ッ…vV
(噴き出したまま下腹部にたっぷり溜まった『レン』の精液をねっとり舐め上げ、陰毛を舌先で練りながらキスを落とし)
(未だにびくびく震える竿を横から咥えてしゃぶりつき、唇と舌とでくすぐるように刺激していると)
ッ、あ、んんんっ…vV
……おしり、まだお預けぇ…?…あんッ!!vV
(水音も高くおまんこに深々と挿入されると、火照った襞が亀頭に拡げられる感覚にぞくぞくわなないて)
(おしりに再びパールをねじり込まれ、子宮が疼いてしまうのを感じながら腰を揺らす)
ッ…ぷぁ…!? 『レン』っ…おもらししちゃってる…ッ…vV
『レン』はザーメンもおトイレも我慢できない変態さんで、めーちゃんにおしっこかけて喜んじゃうんだぁ…ッ…あふ、あんっ…vV
(ぱちゃぱちゃと薄い色の液体が顔にかかるたび、内心ぞくぞく被虐心も首をもたげ)
(精液もおもらしも関係ない勢いで、肉棒を一気に咥えこんでじゅるじゅるしゃぶり上げていく)
めーちゃんのおまんこ、僕のおちんちんに吸い付いてくるみたい
中がいっぱいうにゅうにゅして
気持ちいいよ
パール一個抜く度にヒクってするんだね
(焦らすような単調なピストンが続き、快感の炎をあおり立てるように、もったいぶってパールを一粒ずつ抜いては反応を楽しみ)
『ぼ……く……へ……ん……た……い……だ……か……ら……』
『めー……ちゃ……ん……に……せー……えき……と……お……しっ……こ……ぶっ……か……け……て……』
『よ……ろ……こ……ん……じゃう……へんっ……たいっ……だか……らぁっ……!』
『も……っとぉっ……!』
(朦朧とした意識の中、譫言のようにMEIKOの言葉を肯定し、責められるままに精液を噴き出し、合間におしっこが垂れ流しになる)
めーちゃん、『レン』の精液とおしっこ、美味しい?
もっと、もっと、いっぱい壊してあげて
そしたら、すごいお返ししてくれるからさぁ
(相変わらず焦らすような単調なピストンが続き、パールの緩慢な出し入れの間に、思い出したようなテープ責めが織り込まれ、乳首とクリを刺激していく)
『めー……ちゃ……ん……ぼくっ……!』
『も……う……もうっ……!』
『だ……』
(鋭く腰を痙攣させ、シーツから腰を浮かせて射精した瞬間、『レン』の意識は吹っ飛び、腰が落ちると同時にお漏らしが垂れ流しになり、前立腺への刺激の度、精液が噴き出し、意識のないまま下半身が痙攣を繰り返す)
にゅぷにゅぷ気持ちイイっ…おまんこセックスもたまんないぃ…ッけど、ねぇ、もっと奥ぅ…!vV
も、もぉ、おしりも敏感になっちゃったの…っ…オモチャでこしゅられ…ッああ、すごぉ……っ…!!vV
(単調なピストンに少しすつ焦れて、自分からレンに下半身を擦り寄せ)
(パールが一粒抜けるたび、くぐもった艶声を喉の奥で殺していく)
ッ…『レン』の変態さん…っ…こんなねっとりザーメン噴いちゃ、めーちゃんのおくちがエッチな匂いになっちゃうでしょ…ッ…vV
(くちゅりと前立腺を引っ掻くたびに塊状のどろっと濃い精液が噴きこぼれるのを喉奥で感じ)
(拡がった尿道口が喘ぐようにぱくぱく疼く合図で、次のおしっこが漏れるのを感じとり)
んく、んくっ…ん、じゅ……ッぷぁ、はぅ……vV
ぁは……変態おしっこぉ…すご、もっと酔っひゃうかもぉ……っ…vV
(ボカロ故に不要なものの排出サイクルが早く、おしっこにはウイスキーの成分がたっぷり含まれていて)
(MEIKO自身も数分前から尿意を覚えていたことを自覚してしまいながら、2穴責めに腰をがくがく震わせ)
うぁ…ッ…レン、もっとめーちゃんの奥っ…ピストンじゃなくてぇ、ッ…ん、ふぁ…は、ハメたまま、ゆっくり、先っぽで…奥、ぐちゅぐちゅこすってぇ…っ…vV
…おねがいぃ…っ……vV
(発情しきった子宮口が疼いて仕方なく、もっと抱きしめて欲しがるよう、テープ責めを続けるレンの手を取って身体に回す)
【密着したら、『レン』の尿道もクリの先っぽで少しくちゅくちゅしたいなぁ…】
【『レン』が可愛い反応するからもっとしゃぶりたくなっちゃう…】
めーちゃん、セックス大好きなんだもんね
『レン』も完全に壊れちゃったし
もっと気持ち良くなろ、三人で
(MEIKOの腰を抱え、軽くおまんこを突き上げながら、少しずつ前に進んでいく)
『レン』は気絶したままかぁ
でもおちんちんは勃起して、まだお漏らし垂れ流しかな
(『レン』のそそり立ったままお漏らし垂れ流しの肉棒にMEIKOのクリが擦り付けられる位置で前進が止まり)
めーちゃん、『レン』のおちんちん、おまんこに欲しくない?
ビクビクしながらお漏らし垂れ流してるおちんちん、おまんこに欲しくない?
僕のおちんちんは……
めーちゃんの初めてのおしりに入れてあげる
(MEIKOのおっぱいを揉みしだき、テープの合間から乳首を搾り上げ、おまんこを強く突き上げて、クリを失神状態で痙攣してる『レン』の肉棒に擦り付ける)
【密着して『レン』の尿道もクリの先っぽで少しくちゅくちゅしてね♪】
【その後、サンドイッチの予定】
【オーバーするけど、春花のレスを待ちたいな】
【時間的に無理なら今夜は〆よう】
【春花に任せるよ】
【締めるか次か、教えてね】
【お言葉に甘えて、続きレスして閉めるよー】
【ちょっと待っててね*】
【待ってるー♪】
【レンと『レン』が全力で♪】
あ゙…ふぁ、んくぅ…ッ…!!vV
激し…ッああぁん、ひ、ぅあぁvV…レンすごいぃ…ッ…vV…めーちゃんのおまんこっ…発情しちゃうぅ……っ…vV
(後ろから突き上げられるたび、シーツに沈んだ膝がじりじり前に進み)
(『レン』の肉棒とクリが触れそうで触れない距離に近づくと、思わず喉を鳴らして)
はぁ、は……『レン』の勃起おちんちん……おまんこ欲しぃ…vV
おちんちんから止まらない変態エロお漏らし、おまんこのナカに染み込ませて、マーキングしてもらいたい…っ…vV
レンのおちんちんも……めーちゃんのおしりでじゅぷじゅぷしてくれないと…ッあふ、イヤよ……っああんッ…vV
(テープとテープの隙間で主張する乳首をつねられ、発情子宮がぐっと重たく下がる感覚に酔い)
(そこを強く突き上げられ、敏感なクリが『レン』の肉棒に擦れてしまった途端、電流が走るように身体が痺れ)
…『レン』っ…めーちゃんとちゅぽちゅぽしましょうねぇ…vV
――ッんんぅ…あはぁああ…あッ!!!vV
(『レン』の竿を右手でしっかり固定すると、おもらしを塞き止めるように、尿道に剥けクリをハメこみ)
(そうして腰を回しながら、尿道口でクリをしゃぶられる快感に酔いしれて)
んぁ、あ、うぁあ…ッ…だめぇ、気持ちイイよぉ…っ…――出ちゃうぅ…っ…!!vV
(とろんと溶けた表情で涎を垂らしながら、ぷしゃあ…と思わず自分までおもらしを噴いてしまう)
【お待たせ!こんなシチュが実際にあったら、本当に失禁するほど感じちゃいそう…】
【また明日、大丈夫かな?】
おっけー
また明日
いっぱいお漏らしするまで感じて欲しいな♪
今夜はこれで締めておくね
ログで抜いちゃお♪
また明日
良い夢を
おやすみ、春花
両名とも落ちます
以下空室です
昨夜に引き続きですが、春花と予約します
【三時までよろしくね】
【長いから三回に分けるよ】
めーちゃんのおまんこ、もう本気汁と僕たちの精液と、ルカ姉とリンのいやらしい汁がいっぱい混ざって、ぐちゅぐちゅいいながら泡噴いちゃってる
僕のおちんちんにいっぱい襞が絡みついて、すごく気持ちいいよ、めーちゃんの中
(腰の動きが激しくなり、MEIKOのおまんこの壁を削るかのように突き上げ、パールを引っこ抜くと転がっていたバイブをMEIKOのおしりの穴に突き立てる)
『……ん……っ……』
(MEIKOの口からよだれが頬に垂れても目を覚ます気配もなく、尿道口にクリを押し当てられお漏らしを止められ、嬲られた瞬間に小さく呻いて全身を震わせる)
もう『レン』のおちんちん、おまんこで食べちゃいたくてしょうがないんでしょ、めーちゃん?
そしたら起きてくれるかも
おしりの穴もバイブでこんなに広がっちゃって、もう僕のおちんちんもおしりの穴で食べちゃう?
(MEIKOのおまんこを肉棒で、おしりの穴に突き立てたバイブを起動させ、薄い肉壁が削り落とすようにおまんこを突き上げる)
(おっぱいからテープを引っ剥がし、そのままMEIKOの身体を『レン』に押しつけるように覆いかぶさり、二人の身体の間に手を滑り込ませ乳首を搾るように強く揉みしだきながらおまんこを突き上げる)
『……っ!』
(MEIKOのお漏らしを下腹部に浴びても起きる気配はなく、肉棒の先端とクリの交合に全身を小さく痙攣させ、時折クリが離れる隙間から精液混じりのお漏らしを垂れ流す)
【こんばんは、来たよー*】
【三時までまた楽しもうね】
めーちゃんのおしりの初めて、僕がもらうよ
おまんこで『レン』のおちんちん食べてあげてね
その前に僕の精液、おまんこに飲ませてあげる
こぼさないように『レン』のおちんちんで蓋して、『レン』の精液も搾り取って、僕のと混ぜ混ぜしてね
(粘っこい水音をわざと立てるようにMEIKOのおしりの双丘に下腹部を叩きつけ、おまんこの最奧に肉棒を突き入れる)
(おっぱいを握りしめながら小刻みに痙攣し、おまんこから溢れるほどの精液をぶちまける)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
(射精が終わるまでの短い間に何度も子宮口を付いてから肉棒を引き抜き、おしりの穴からバイブを抜き取ると、開きっぱなしのピンク色の穴に肉棒を一気に突き立てる)
『……っ!?』
『めー……ちゃん……ぼ……く……っ!』
(『レン』の肉棒を握りしめたMEIKOの右手が、レンの突き上げと自身の腰の動きにつられて手コキになり、クリから与えられる快感が合わさって射精寸前まで押し上げる)
(泣きそうな顔でようやく意識を取り戻すが、容赦なく肉棒を嬲るMEIKOの右手とクリにあっさり射精まで追い込まれ、どこかの回線がショートするような快感が襲いかかる)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ
びゅっびゅっびゅっびゅっ……
(絶頂に追いつめられた『レン』の意識は、またあっさりと吹っ飛び、涙を流したまま全身を痙攣させながらMEIKOの求めるままに射精を繰り返し、胸板に精液溜まりを作り上げる)
(失神していたせいで飲み込めなかった唾液と、肺から送り出された呼気が混ざり合い、だらしなく開きっぱなしになった『レン』の口から、荒い呼吸に合わせて泡が流れ出す)
めーちゃん、『レン』が泡噴いてるのに、まだ射精させちゃうなんて
酷いなぁ
それくらいセックスも精液も大好きなの?
おしりの穴でも僕と『レン』の精液、混ぜ混ぜしたい?
おしっこも?
(MEIKOのおしりの穴からゆっくりと肉棒を引き抜き、一気に突き入れ、最奧で腰をグラインドさせ、何度も繰り返しながらおっぱいを搾るように揉みしだき、乳首を指でこね上げる)
『……っ……けほっ!』
『めー……ちゃん……もっと……』
『もっと……僕のこと……イかせてぇっ!』
『もっと……僕……めちゃめちゃに……こわ……っ……てぇっ!』
(意識が戻り、ぼやけた視界が晴れると、目の前にはレンにおしりの穴を突き上げられてへこへこ腰を振り、おっぱいを揉みしだかれてよだれを垂らすMEIKOのとろんととろけた顔と痴態が見えてくる)
(相変わらず手コキとクリズリで射精寸前まで追いつめられ、目の前がまたチカチカし始めると、容赦なく絶頂が襲いかかってくる)
(無意識にMEIKOのおっぱいに手を伸ばすが、射精と同時に途切れた意識と共に、おっぱいに届くことなくシーツに落ちた)
【『レン』、完全に壊れましたw】
【逆襲まではもうちょっと『レン』搾りしてもらいたいなぁ】
【失神したままおまんこに射精して、そのままお漏らしとか】
【サンドイッチの前に、レンにおしり突き上げられながら『レン』をうつ伏せに転がして、アナル舐めと前立腺責めと手コキとか】
【そこまでいくと『レン』はMEIKOに逆襲なんてできないくらい溺れちゃうかなw?】
ぉ、おまんこもおしりも発情しちゃってるのぉ…ッvV
ふぁ、バイブすご…っ…もっとめーちゃんのナカとろかしてぇ…ッ…!!!vV
(一段と太いバイブがおしりの襞を押し分けて滑り込むと、乳首がぴんと勃ち)
(『レン』にのしかかりながらレンの肉棒で犯され続ける体勢で、頭がぼうっと火照る)
んぅ……めーちゃんのおしり、恥ずかしい涎垂らしたおしり…っ…レンのおちんちんで、女の子にしてぇ…ッ…
――…っあ、ひゅ、んぅううぅ…ッ…!!?vV
(アナルセックスの前に子宮を精液漬けにするような怒涛の抽送で、密着した粘膜同士がひどく擦れあい、ぐちゅりといやらしく滑る音を身体の芯に響かせて)
(息をつかせずアナルに肉棒が挿入されると、入り口が驚いたようにきゅうっと締め付ける)
う、ぁああぁンっ…レン、れぇんッ…おしりイイの、気持ちイイよぉ…!!vV
『レン』もおちんちんぱくぱく疼いちゃってっ…、精液が、精液がクリに染み込をじゃうぅ…ッあ、はぁ…っ…vV
(だらしなく開いた『レン』の口を汚す泡ごと食むようなキスを与え、クリをちゅぽん…と離すと下腹部を擦りあわせ)
精液、混ぜ混ぜするぅ…ッ…vV…めーちゃんのおしりでえっちなカクテルセックスしてぇ…ッ…vV
――ふぁ、『レン』おはよ…っ…見てぇ、めーちゃんアナルセックスしてるのぉ…ッ…vV
おしりが女の子にされちゃったぁッ…あは、おしりもっとぉ…もっと腰回してぇ…!!vV
……はぁ、は…『レン』のおちんちんも食べちゃうわよ、めーちゃんのおまんこでおしゃぶり…ッああぁああ…っ!!!vV
(ずん、っと突き込まれるたびに響く艶声に『レン』も反応したのか、薄く開いた瞼にキスをして)
(右手で再びクリズリに導くと、くたりとした『レン』に構わず肉棒をぐちゅぐちゅ扱き上げながら秘部にすりつけ、一気に飲み込むように腰を落として子宮まで突き上げさせる)
【おまんこに射精→お漏らしでますます酔わせて頂きますw】
【今からまたサンドイッチ解除して、『レン』のアナル舐めもいいけど…バーサーカーも気になるかな♪】
すっごく、気持ちよさそう、めーちゃんのおしり
どう?
おしりの穴、初めておちんちんでじゅぽじゅぽされて
(いやらしい水音に空気が混じる卑猥な音を響かせ、MEIKOのおしりの穴を突き上げながらおっぱいを揉みしだき、乳首をこね上げる)
『……』
『……っ!』
(完全に落ち、無意識のまま肉棒をMEIKOのおまんこにくわえ込まれ、安らかな寝顔が時折苦痛に歪むが、MEIKOの腰の動きに肉棒が萎えることはなく)
めーちゃんのおしりの穴、僕のおちんちん好きなんだ
入り口が締め付けて、抜こうとしても放したがらないよ
(締め付けてくるMEIKOのおしりの穴から肉棒を引き抜き、腸液を垂れ流しながらくぱくぱして、混ざり込んだ空気が卑猥な音を立てているおしりの穴にまた突き入れ)
『……』
『……いくっ!』
(失神したままMEIKOのおまんこに肉棒をくわえ込まれ、だらしなく開きっぱなしの口から溢れる泡を舐めとられ、おまんこに扱きあげられた肉棒が絶頂に追いやられた瞬間)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ
(射精を強要され、戻ったばかりの意識は簡単に刈り取られ、射精が終わったあとは痙攣しながらMEIKOの中にお漏らしが垂れ流しになる)
【このあと『レン』を転がして、アナル舐めと前立腺責めでまた失神させて、サンドイッチの途中で目が覚めたらバーサーカーで如何か】
【『レン』を転がす→アナル舐めから手コキと前立腺責め→『レン』崩壊失神→またひっくり返してサンドイッチ→『レン』覚醒→バーサーカー】
【こんな感じ?】
ッあふ、ぁあ……っ…は、はじめてぇ…おしりをじゅぽじゅぽセックスされて…ッ…すごく、ぞくぞくするッ…!vV
…あぁ、だめソコぉ…っ…なんか変ッvV
(本来なら秘めておくべき粘膜をぐちゅりと絡め合う変態的な性交に酔いしれて、おしりを差し出すようにレンにすりつけ)
(くにゅくにゅ揉まれて指が埋まるおっぱいが、敏感な乳首が、じんじん熱を帯びていく)
ッん…ぁ…はずかし…アナル見ないでぇ…vV
おちんちん欲しくて拡がっちゃったおしりの穴っ…あはぁ…ッ…じゅぽじゅぽイイ…っ!!!vV
(恥ずかしい音を立てておしりの穴をめくり返しにかかるレンの愉悦を感じとり、あえて恥じらうようにおしりをヒクつかせるも)
(再び挿入された瞬間に吸い付くアナルは、淫乱のそれで)
ひゃ…『レン』のミルクもきたぁあ…っ!!vV…あは、あつ…っ…
あ、やぁんッ…!?vV……め、めーちゃんのおまんこでおもらししてるぅ…ッ…!vV
(失神したままとぷとぷと射精された精液が子宮まで流れ込むやいなや、もっと熱く勢いのある液体が再奥を満たして)
(接合部の隙間から溢れ出すように垂れ流される淫液が『レン』のアナルまで濡らし)
ふぁ、あ、あ…vV…めーちゃんのおまんこ…っ…『レン』にえっちなマーキングされ…っ…!vV
…ぁは、我慢できなぁい…ッ…!vV…『レン』のおしりにもめーちゃんがマーキングしてあげる…っ…vV
(そう言って『レン』自身をにゅぽん、と秘部から抜き、腰を高く上げさせてうつ伏せに転がすと)
(淫液でびっしょり濡れたアナルに舌を這わせ、にゅるんと深く埋めて)
じゅ、れりゅ…ぬろ、りゅぷ…っ…vV
『レン』のおしり可愛い…っ…もっと深く舐めちゃうから、めーちゃんの舌と指でところてんしちゃいなさい…ッ…vV
(襞を舐め、隙間から指を入れて前立腺の脹らみをこりゅこりゅ引っ掻き)
(手を回して、ぷるんと揺れる肉棒を『レン』自身の下腹部と挟むように捕らえ、追い詰めるリズムで扱き上げる)
【オッケー!こんな感じで舐め舐め*】
めーちゃんって、本当にセックス大好きなんだ
『レン』が気絶してるのにそんなことしちゃって
……僕も……してほしいなぁ……
(MEIKOが痴態に狂いながら『レン』のおしりに指と舌を入れ、痙攣したままの肉棒をしごく様を見て、MEIKOのおしりの穴を突き上げながら羨ましそうに呟き)
『あ……へっ……?』
『あ゛あ゛あ゛あ゛……っ!』
『だめ……だ………よおっ!』
『めー……ちゃ……ん……ぼ……くぅっ!』
『もう……めー……ちゃん……だい……じ……にっ!』
(かろうじて意識は保っているが、おしりに指を入れられ掻き回されて前立腺を擦られ、肉棒を手コキされる度にシーツに精液を飛ばし)
やっと起こしてくれたんだ、めーちゃん
サンドイッチより、『レン』を壊したいんだ?
いいよ
いっぱい壊しちゃえ
(MEIKOのおしりの穴の締め付けは、さらなる突き上げを呼んでいることは明白で、それに答えるようにMEIKOのおしりの穴を壊すように突き潰し)
『めーちゃん……これ……き……もち……い……い』
『ぼ……くの……おちん……ちん……しご……く……めー……ちゃんの……てが……きも……ちい……いっ』
『おし……りの……な……か……っぼ……くも……うだ……め』
(MEIKOの手でしごかれながら意識を取り戻し、四つん這いになって悲鳴を上げながら前立腺を弄くる度に射精する)
【うっかりしてて明日も三時までなんだ】
【春花の都合は?】
【ごめん!明日は予定入っちゃって……明後日どうかな?】
【続きじっくり練っておくよ*】
>>153 明後日だと……?
無制限♪
今夜はこれで
いっぱい練り練りしてね
両名とも落ちます
以下空室です
直樹さんと使わせてもらいます
ずいぶんお待たせしてしまってごめんなさい
私からでしたね
始めて構いませんか?
移動して来ました
いえ、大丈夫ですよ
そうですね、それじゃあ続きからお願いします
ひぅ///…ち、ちがぁ///
(男のいやらしい視線から逃げるように身体を捩ると、乳房を揺すってしまう)
(それを勝手にいやらしく解釈して喜ぶ男を否定しようとするが、意地悪く乳房に息を吹きかけられると、
そのおぞましくも甘味な感触に反応して、ヒクンと震えて上ずった声を出してしまう)
あぅ…?…な、何言って……あぁ///
(最初は男の言っていることが分からなかったが、すぐに彼のことだと察してしまう)
(郵便受けに入れられていた不気味な手紙には、使用済みのコンドーム以外にも、
盗撮写真や『必ず犯す』だの脅迫めいたものや、彼とのセックスのこととかを下品に書き込んだものまであって…)
どうして…そんなことまで?
(まるで、恋人と愛し合っていたところを覗いていたかのように言う男に恐怖すら感じる)
ひゃぁん…あぁっ…いやぁ///
(だけど、私の問いかけには答えずに乳首にむしゃぶりつかれてしまう)
あひっ…や、やめぇ///…あぁっ…あっ、あぁん///
(いやらしい音を立てながら乳首に吸い付かれ、口の中で転がされると、激しい快感に襲われて喘ぎ声を漏らしてしまう)
ひぅ…あひぃ…あっ、あぁぁっ…だめぇ…あはぁん///
(ブラのカップからこぼれ出た左右の乳房を交互に舐めしゃぶられ穢されてゆく)
(おぞましさを感じながらも、いつも物足りなさを感じてしまう彼の淡白な愛撫とは比べ物にならないくらい
ねっとりとしゃぶられる快感に翻弄されてしまい、否応無く感じさせられてしまう)
あぅ…そ、そんな…どぅして…ひゃぁん///
(明らかに、恋人とのセックスを覗いていたかのように言う男に、すぐ挿入したがる彼の愛撫が淡白で、
もっとして欲しいと思っていることばかりか、誰にも言えない被虐願望を持っていることまで言い当てられて動揺してしまう)
【続けます】
あひっ…あぁぁ///
(その上、見せ付けられるように乳首をしゃぶられると、余計に快感が増していくような錯覚に捉われる)
あっ…あぁん///…い、いやぁ/// 【あぁ…あんなにぃ///】
(乳首を舌でねっとりと転がされ、口に含まれて卑猥な音を立てていやらしく吸われる様子を見せられると、
確実に穢されてゆくのを意識してしまって、否応なく感じてしまう)
いやぁ…あぁっ…ひゃん…ああぁぁぁっ///
(目を閉じたり、顔を背けたりもするが、強い刺激に翻弄されると、何をされたのか見てしまい、
視覚的にも聴覚的にも責められて快感に翻弄され、男の思惑に嵌ってしまう)
ひぐっ…あひぃ…あっ、あはぁん///
(乳首をしゃぶられる度に、全身に快感が駆け巡り、乳首が反応して硬くなってしまう)
(あっという間に硬く尖りきってしまった乳首は、刺激を受けると、より強い快感を伝えてきて…)
い、いやぁ…やめぇ…はぁん…あっ…あぁぁ///
(執拗にねちっこく責められると、悲鳴が嬌声に変わってしまい、快感に悶えてしまう)
あぅ…ゆ、許して…も、もぅ…
(堪えきれない快感に怯え、いやらしく笑いながら乳房を嬲る男に、涙目になりながら懇願してしまう)
ひゃぅ…あひぃ…あぁっ…いやぁ…こ、好みなんて…はぁん///
(だけど、初めて乳房を貪ることのできた男が止めるはずもなく、余計に興奮したように責められて…)
あぁぁっ…な、舐めちゃやだぁ///…あぁん…そんなに吸っちゃ…だめぇ…あはぁん…あっ…あっ…あぁああぁぁっ///
(乳房を揉みしだかれ、硬く尖った乳首をこねくられ、舌で擦られるように転がされたり、
思いっきり強く吸われたりすると、激しい快感に翻弄されながら、艶かしく悶え喘いでしまう)
ひゃんっ///…あぁっ…か、噛まなぃで…いやぁ…ひぅっ…あ、あひぃ…あんっ…あぁぁっ…あはぁあぁぁっ////
(痛いぐらい立った乳首を甘噛みされて引っ張られるように責められると、その激しい快感にビクビクと震えてしまい、
身体をくねらせながら声高に喘いでしまう)
【続けます】
ああぁぁぁ///
(ブラからこぼれ出した真っ白な乳房は、男の唾液まみれにされ、軽くキスマークや歯形を刻まれて、
特に尖りきった乳首は男の唾液がたっぷりと塗りつけられ、てらてらといやらしく輝いている)
あはぁ…あぁぁ///
(乳房をねっとりと責められて否応なく感じさせられて、身体が火照り始めてしまい、
太ももを撫で回す男のいやらしい手の動きにも反応して快感を感じてしまう)
ひぅ…あぁ///
(乳首から唾液の糸を引きながら、顔を上げる男と目が合ってしまい、動揺を隠せない)
ち…調教?///……なっ…あぁ///…や、いやぁっ!!///
(男の口から出ることは異常性を感じることばかりで、ここで犯すことはもう当たり前らしく、
そればかりか、これからもずっと陵辱し続けるとか信じられないことを言い出していて、ぞっとしてしまう)
あぁっ!…やだぁ!離して!いやぁっ!
(身体を激しく捩って逃げようとするが、男に押さえつけられる)
(いきり立った股間の勃起が容赦なく太ももに擦り付けられ、その異様に硬くて大きなものの感触に怯える)
あぁん…いやっ!いやぁっ!///
(擦り付けられる男根を意識してしまう私の反応に気づいた男に、余計に擦り付けられるように嬲られて悲鳴を上げる)
あぅ…も、もぅ…やめぇ///
(涙目で男に訴えかけるが、いやらしく笑うばかりで…)
ひっ!やだっ!やん!やめてっ!あぁっ…いやぁっ!///
(私の下半身に頭を移動させた男に、何をさせるのかと動揺しながらもがこうとする)
(でも、抵抗は敵わず、脚もしっかり抑え込まれ、わずかにショーツを隠すスカートの中に顔を突っ込まれて…)
いやぁん!///…あぁっ…やだぁっ!!///
(そのまま股間に顔を押し付けられ、スカートの中を覗かれるばかりか、下着の上から鼻で秘部を刺激され、
羞恥心でいっぱいになりながら、新たな快感にビクッと震えてしまう)
【続けます】
あぁっ…いやぁ///
(脚を男の肩に乗せられ、股を開かされるように腰を浮かされ、白いショーツと薄いパンストに包まれた
股間に男の顔を埋められて、その鼻息とゴリゴリした鼻面に秘部を刺激され、ビクビクとなってしまう)
あぅ…あぁ///…に、匂わないで!やだぁ!///
(鼻を鳴らして、匂いを嗅ぐ男に動揺してしまう)
は、発情?…そんなの…して…なぃ///
(執拗な乳房への愛撫と乳首責めで、否応なく感じてしまい、その間も、じわじわと指で下着越しから
弄られていたせいで、秘部は熱を帯び、うっすらと濡れ始めていた)
(それでも、男の言うことなんて認めるわけにはいかず、必死に否定しようとする)
あぁっ///…やだぁ///…い、淫乱女じゃ…あぅ…や、やめぇ///
(否定すると、余計に男はシミができていることや匂いのことをいやらしく言ってくる)
(容赦の無い言葉責めにも、ぞくっとしてしまい、身体がどんどん火照ってしまう)
いやぁん…み、見ないで///
あぁっ…やめっ…さわんなぃで…あぅ…ひゃぁん…あぁあぁぁっ///
(口で言って分からないならと、鼻先や指で下着越しから秘部を弄られてしまい、
その刺激と快感にひくんひくんと身体を反応させてしまう)
(徐々にシミが広がり、それを男に意地悪く指摘され、羞恥心と悔しさでいっぱいになるが、
クリを探り当てられ執拗に刺激されると、否定しようがないほどビクビクとなってしまい、一気にシミが広がってしまう)
あぁぁ…だ、誰が…あなたなんか…///
(強引に与えられる快感にヒクつきながらも、まだ強情に男を拒もうとする)
あぅん…いゃぁ…やめてぇ///
(でも、男は調子に乗ってスカートを捲るようにしながら、パンスト越しからお尻を掴んで揉んできて、
そのいやらしい揉み方に身体を捩って嫌がる)
なっ…ひっ!やめっ…あっ…あぁあぁっ///
(嫌がっていても、無理矢理してやるとかいう男に動揺する間もなく、下着越しから、指を食い込ませるように
秘部を刺激され、そのきつい快感にビクンとなって身体を仰け反らせるようにしながら悲鳴交じりの嬌声を上げて悶えてしまう)
【続けます】
あひっ…ひゃ…あぁっ…あはぁ…あっ…あっ…い、いやぁ///
(執拗に何度も秘部の割れ目に指を食い込ませるように刺激される)
(恋人はおろか、痴漢された時だって…オナニーの時も、こんなに強い刺激を受けたことがなく、
経験したことのない快感の電流が全身を駆け巡り、より大きな嬌声をあげながら身体をヒクヒクと震わせてしまう)
あぅ…くぅ…あぁ///
(快感に身体の力が抜けていき、男の頭を挟み込んでいた脚が緩む)
ひっ…や、やだっ!やめてっ!あぁっ!
(ニヤッと笑う男にパンストに爪を立てられ、引き裂かれ始めて動揺して悲鳴を上げながらもがく)
やん…あぁっ…いやぁ!///
(だけど、男を止めることができず、パンストがぼろぼろにされて、露出した肌をいやらしく指で撫で触れたり、
舐められたりすると、おぞましさでいっぱいになりながらも、新たな快感も感じてしまい…)
ひ、ひぃっ…も、もぅ…やめっ…あぁ///
だ、だめぇ!////……い、いやぁぁ!!////
(これでも手加減でもしているかのように勝手なことを言う男に恨めしそうに見つめるが、何の効果もなく…)
(手を縛られているので、男の淫行を止めることはできず、秘部を弄られながらショーツをずらされてしまい、
彼にもそんなに見られていない経験の浅い秘部を曝け出されてしまい、羞恥心でいっぱいになりながら、
悲鳴を上げて、なんとか脚を閉じようとする)
【長々とすみません///】
今の声はなんだ?くくくっ、ほんと身体は素直だよなぁ…
もう声なんて全然我慢できてないじゃないか
(乳房を揉みあげ、乳首を何度となく嬲る度に喘ぎ身悶える裕美子を見て、ますますいやらしい目で見つめ)
(ただ乱暴にするだけでなく、責めるポイントをしっかりと見抜き、強弱をつけて愛撫していく)
んっ…んはぁ…はぁ…いい顔するじゃないか
…裕美子、今あいつと俺の愛撫を比べただろう?
(舌先でチロチロと乳首の先端を弾き辱めながら、まるで裕美子の心を見透かすかのような物言いをして)
(執拗なまでにねっとりと胸を弄り、口で犯し穢して、その様子を敢えて見せつけ)
比べてみて本当は自分でも分かったんだろ、俺の愛撫のほうが何倍も気持ちいいって…
見ないようにしてるつもりらしいけど、結局どんなことされてるかよーく見てるじゃないか
ほら、こんな風にされるのが気持ちいいんだろ?
(目を閉じ、顔を背ける裕美子がそれでも強い快感に耐え切れずにこちらを向いた瞬間に)
(狙いすましたようにより一層激しく胸を絞り、乳首を嬲り)
へへ、言葉にして言わなくても素直な身体の方はちゃんと教えてくれるよ
どんな風に虐められるのが好きかってことをさ…
(快感に震える裕美子の身体を抱き締め、裕美子が喘ぎ悶えるのが愉しくてしょうがないとばかりに目を細め)
(うっとりとした顔でゆっくり震える裕美子の身体を撫で回し、絶え間なく刺激を与え続けていく)
…どんなことされたい?調教って聞いてどんなことを想像した?
裕美子が考えついた凌辱、全部俺が実際に再現して犯して犯して犯しまくってやるよ…
(男の頭のなかではもうここはエレベーター中ではなく裕美子を犯し辱めていく空間になっているようで)
こんなにいやらしい匂いさせてるくせに何言ってるんだ…
エレベーターが直って助けに来てくれた人にも直ぐに裕美子が発情しておまんこ濡らしちゃってるってバレちゃうな…
そうなったらたとえ俺から逃げられても今度はその男にレイプされちゃうかもな?
(裕美子の言葉など意に介さず、思う存分匂いを吸い込み、その度に下品な笑い声を上げ)
(動揺する裕美子の羞恥心を煽るような言葉を繰り返し投げかけていく)
【続けます】
これで発情してなきゃもう世界中のどんな動物も発情期なんてないことになっちゃうぞ
雄を興奮させるエロいフェロモンをおまんこからプンプンさせておいて…
俺のちんぽがこんなに勃起してるもの全部裕美子が淫乱なせいなんだぞ?分かってるのか?
(ヒクヒクと自分の股間を動かし、これでもかとばかりに肉棒が硬くなっているのをアピールしつつ)
(更に染みを広げるように秘所を中心に股間にたっぷりと指を這わせ)
もう身体がさっきから震えっぱなしじゃないか…
ここを虐められてなんにも考えられなくなってきてるんだろ
(秘所を擦り上げる指を一本増やし、二本の指を巧みにくねらせ)
(複雑に動かして責めるポイントを刻々と変化させて刺激に慣れさせないようにし)
ふふ…それだけ大きな声を出したら流石に外にも聞こえるんじゃないかな
裕美子を助けようと必死で作業してる人たちが今のいやらしい喘ぎ声を聞いたらなんて思うだろうなぁ
(裕美子が更に感じてしまっていることをニヤニヤといやらしい笑みを浮かべながら指摘して)
だーめ…へへ、いいねぇやっぱり触るなら生肌に限るな
ほら…裕美子もさっきよりももっと俺の指がどこをどう触ってるか感じちゃうだろ
(直に肌を撫で回す指や舌は、先程以上にねっとりとして裕美子の身体を溶かすような動きで)
俺が優しいからってそんなに見つめるなよ…今からもっと気持ちいいことしてやるからさ
んっ…なんだ、太腿から舐めて欲しかったのか?
それなら素直に言えばいいのに…ちゅっ…んっ
(再び閉じようとした脚に顔を向けると、唾液をたっぷり乗せた舌で舐め、音を立てて吸い付いて)
(強く吸い上げ裕美子の柔らかく滑らかな肌の上におぞましい跡をしっかりと残して)
こいつを見たら嫌でも俺のこと思い出すだろ?
待ってな、直ぐに裕美子の身体中にたっぷりと跡を付けてやるからさ…
【続けます】
勿論…ここにも忘れずに俺との行為の証拠を残しておかないとな
特にここは大事だよなぁ…キスマークだけじゃ…んっ、ちゅぅ…全然足りないよな
(まだ男をほどんど知らない秘所が中年男にたっぷりと穢されていく)
(しゃぶりつくように吸い付いたかと思うと、何度も啄むように割れ目にキスをしてみたり…)
はぁ…おまんこにキスされて気持いいか?
裕美子のおまんこ、愛液が次から次へと溢れてくるぞ…
(わざと濡れまくっているかのように大袈裟に言って、裕美子に錯覚を起こさせようとしてみたりして)
さて、と…裕美子の大事な部分もしっかりと見たことだし
そろそろお待ちかねの生ハメセックス、しようか?
(あっさりと言ってのけるその言葉は裕美子が一番恐れていたもので)
(しかし今更裕美子の言葉を気にするような男ではなく、楽しげに肩に乗せた脚を下ろしながら大きく広げ)
(身体を摺り動かして隠すことの出来ない秘所と、恐ろしいまでに勃起した肉棒とを擦り合わせ)
んっ…ここまで来てまだ抵抗するのか?
まったく…本当に裕美子は強引にされるのが好きな淫乱なんだから…
おらっ!大人しくしろって…!
(抵抗する裕美子に正面から覆い被さり、身体で抵抗を無理矢理押さえつけると)
(肉棒の先端と割れ目をくちゅくちゅ擦り合わせて水音を立てて)
へへっ…これだけでも凄く気持ちいいよ…
これで奥まで入れたらどれほど気持ちいいんだ…
(性器同士を擦り合わせているだけで男の興奮は恐ろしいまでに昂ぶり)
(痛いほどに裕美子の身体を抱き締めて密着し)
もうそんなの我慢できるわけ無いだろ!
行くぞ、裕美子っ!!
(擦り合わせていた男根をピタッと止めると、じっと裕美子の顔を見つめ)
(挿入される瞬間の裕美子の表情を凝視しながら一気に極太の男根を膣内へと突き入れてしまう)
【こちらこそ遅くなってしまってごめんなさい】
あぅ///…いやぁ…はぁん…あひぃ…や、やめっ…ひぎぃっ…あっ、ああぁぁぁ////
(確実に感じるところを見抜くように乳房を揉まれ、乳首をいたぶられる)
(単調ではない強弱をつけて愛撫と言葉責めも相まって、余計に感じさせられてしまい、
堪えられなくなって、淫らな声を上げながら悶えてしまう)
あひっ…やん///…あふぅ…あぁっ…ひぅ…あはぁ///
(舌先で丹念に乳房を責められ、弾かれる度にビクッビクッとなってしまう)
あぅ…そんな…く、比べてなんて…あはぁぁ///
(見透かすような言葉に動揺しながらも、否定しようとするが、乳首を強く吸われると、ひときわ高い嬌声を上げてしまう)
(彼は綺麗だとか言ってくれるけど、こんなにねっとり愛撫なんかしてくれず、年上の男らしい入念な愛撫に翻弄されてしまう)
あん…あぁん///…はぁ…そんな///
(直樹さんに言われて、慌てて顔を背ける)
ひゃぅ…あぁ…ひゃん…アハァ・・・あぅ///…あっ!…きゃん…ひゃぁあぁぁっ///
(でも、強い快感に顔を向けてしまうと、さらに強く刺激され、淫らに悶え喘ぐ姿を見せてしまう)
あひ…ち、ちが…そんなんじゃ…あぁぁ///
(目を細めていやらしく言う直樹さんの言葉を力なく首を振って否定しようとする)
あはぁ…や、やめぇ…はぁん…あぁぁぁ///
(絶え間なく与えられる快感に、身体が淫らに反応してしまう)
(男の動きひとつひつが余計に感じてしまって、どんどん身体が熱くなってしまう)
あぁぁ…いやぁ///
(男のいやらしい質問攻めに動揺しながらも、頭の中では、会社のいたるところで直樹さんの前に
跪かされ、その滾り漲る男根をしゃぶらされている自分の姿を想像してしまい…)
(会社の色んな場所で、色んな格好をさせられて、容赦なく犯されてしまう姿も想像して…)
(そんな想像をさせられて、身体が一気にかぁっと熱くなってしまう)
あひぃ…あぁっ…そんなこと言わないで…あぁぁ///
(股間に顔を突っ込んだ男に嬲るように言われると、言われたことを想像してしまう)
(ただでさえ、会社の男の人達のいやらしい目に晒されているのに、直樹さんの言う通りになってしまうと思うと、
ぞくぞくしたものを感じながら、淫猥な愛撫を余計に感じてしまう)
【続けます】
あぁっ///…どうして…そんなこと…///
(彼が絶対言わないような性欲まみれの下品で下衆なことを露骨に言う男に嫌悪感を持つものの、
そんな男に嬲られていることに興奮を覚えている自分がいて…それを自覚すると自己嫌悪に陥ってしまう)
やん…やめぇ///
(異様に硬くなっている股間の強張りを押し付けられ、嫌がるが…)
きゃぅ…やめっ…あぁぁぁ///
(下着越しから執拗に潤んだ秘部を弄られ、その指の動きに翻弄される)
(溢れ出す愛液をショーツのパンストに染み込まされるように嬲られ、シミを広げてしまう)
ひっ、ひぃん…も、もぅやめっ…そんなに…しなぃで…あぁっ…あぁぁぁっ////
(こんな長い愛撫には全然慣れていなくて、直樹さんの言う通り、全身を駆け巡るような快感に
何も考えられなくなってしまい…)
はぁん…あひぃ…や、やだぁ…あぁっ…ひゃ…あはぁぁ///
(下着越しからだというのに、指を巧みにくねらせるように使って弄られると、その快感に堪らなくなる)
(彼のような単調さがなく、複雑に動いて新たな刺激を与えられて、その快感にビクッビクッとなりながら
淫らに悶え喘ぎまくってしまう)
あひぃ…ひぅ…あっ…そ、そこは…いやぁ!…はひぃ…きゃぅぅ…あぁっ…あはぁあぁぁぁっ///
(薄い下着越しからクリの膨らみを捉えられ、執拗に嬲られると、そのきつい快感に耐え切れず、
喚くようにはしたない声を上げてよがり狂ってしまう)
(一気に愛液が溢れ出し、下着をぐちゅぐちゅに濡らしてしまう)
あぅぅ…そんな…いやぁ///
(直樹さんの嬲るような言葉がさらに追い討ちをかけてくる)
(本当に聞かれていたら、ここから救出されても、きっと皆から変な目で見られて…)
(直樹さんの言う通り、男達の餌食に…///)
(そう考えただけで、ぞくぞくしてしまい、余計に身体が熱くなってしまう)
【続けます】
あぁん…やめぇ…いやぁん///
(いたぶるようにパンストを引き裂かれ、露出した肌にいやらしく触り舐められ、
そのおぞましくも甘味な快感に翻弄される)
あぁ…や、やだって…言ってるのに…あぅん
(見つめても、それが好意があるのかと、わざと勘違いしているかのように言う直樹さんに、
さらにいたぶられ、脚を這いずり回る指と舌の感触に感じさせられてしまう)
ひゃぅ…や、やめぇ///
(太ももをいやらしく舐め回され、その感触に悲鳴を上げる)
あぅ…いやぁ…あぁん…やだぁ///
(卑猥な音をさせながら舐めるばかりか吸い付かれ、跡を付けられていくことに怯える)
(まるでこの男のものであるかのようにされ、身体がさらに熱くなってしまう)
あひ…あぁ…いやぁ///
(すでにたっぷり責められた両方の乳房には、男のキスマークや歯形の跡が付けられて、
すぐに彼とセックスできないようにされてしまっているばかりか、胸元の開いた服なんか着たら、
他人ににも、ねっとりした愛撫を男に受けていたのが分かってしまうぐらいで…)
(好んで短めのスカートを穿いていたのに、ちょっと自慢だった脚にまで、男の跡を付けられてしまい、
この後どうなってしまうのかという思いが脳裏を過ぎるが…)
あぁぁぁ///…み、見ないでぇ///
(ショーツをずらされたことに我を忘れて喚いてしまう)
あ…ひっ…な///
(だけど、ぐっと脚を開かれ男に顔を近づかれ…)
ひぅ…いやぁ///
(秘部に荒い鼻息をかけられる度にヒクンと震え、直樹さんの視線を痛いほど感じて羞恥心でいっぱいになる)
【続けます】
あひ…や、やめっ…きゃぅぅっ…あぁっ…やんっ…やぁあぁぁぁっ!!////
(勝手なことを言いながら、秘部を貪るように吸い付かれる)
(溢れ出す愛液を啜られ、秘部を刺激されまくって、
経験したこのない激しい快感に身を捩りながら悶え喘ぎまくってしまう)
ひゃぅ…あぁん…だ、だめぇ…舐めちゃ…ああぁぁっ…す、吸わないでっ…あひぃ…きゃぁんっ///
きゃん…だ、だめぇ…ひぎっ…あっ…あぁっ…あはあぁぁぁぁぁっ!!////
(卑猥な音を立てて吸い付かれ、割れ目を啄ばむように刺激されながら舐め啜られ、
クリまで舌で絡め取られるように刺激されたり、吸い付かれ徹底的に嬲られて、
激しすぎる快感にビクンビクンとなりながらはしたない嬌声を上げてよがり狂ってしまう)
あはぁぁぁぁぁ//// 【す、すごぃ///…こ、こんなの初めて…///】
(最初は大袈裟に言われていても、直樹さんの巧みで執拗な愛撫に感じまくってしまい、
直樹さんの唾液にまみれていた秘部が愛液も交じり合ってぐちょぐちょになって…)
あひぃ…あぁん…あぅ…あっ…あっ…あぅ…はぁん…いやぁ…も、もぅ////
(あまりに濃厚な責めに、何度も絶頂感に襲われなんとか堪えようとするが、耐え切れなくなってくる…)
あぁぁ…ふぁぁ///
(あともう少しでというところで顔を離され、安堵すると同時に、一抹の切なさも感じて、
潤んだ瞳で男を切なげに見つめてしまう)
あ…な、生…ハメ?……あぁぁ///…いやぁっ!!
(体勢を立て直し、ズボンを脱ぎ出す男に怯えて暴れようとするが、もう身体には力が入らず…)
【あぁぁ///…凄く大きい///】
(脚は簡単に大きく広げられ、そそり立った男根を見せ付ける男から顔を背ける)
(でも、一瞬だけで見ただけでも、それは彼よりも桁違いに大きいものだと分かって…)
あぁん…いやぁ!そんなの無理!大き過ぎる!やめてぇ!あぁっ…いやぁ///
(いたぶるように秘部に男根を擦り付けられ、そのおぞましい感触を直に感じて身体を捩りながら喚く)
【続けます】
いやぁっ!いやぁっ!そんな大きいの…こわれちゃう!///
あぁっ…だめぇっ!いやぁっ!生はだめぇっ!だって…私…まだ………したこと……なぃ
あぁん…やだぁ…やめてぇ…はぁん…あひぃ…あぅ…あぁん…あぁぁぁぁ///
(嬲ってくる男に怯えながら、経験が浅いことや彼よりもずっと大きいことを間接的に教えてしまう)
(必死に嫌がって身体を捩って逃げようとするが、さっき絶頂の直前まで追い込まれた身体は、
硬い男根に秘部を弄られただけで、新たな快感を伝えきて、その感触にぞくっとしてしまう)
あぁっ…ひぅ…いやぁ…ゆ、許してぇ///
(異様なくらい息を荒げ興奮しきっている男に迫られ、動揺が隠せない)
(嫌がりながら哀願しても、それはかえって男の征服欲を刺激するばかりで…)
ひゃん…あひぃ…いやぁ…あぁっ…だめぇ・・・はぁん///
(抱きしめられ、身体を密着され、秘部の中心に硬くて熱いものを押し付けられ、
その生々しい感触を嫌というほど思い知らされ、嫌がるように腰を振って逃げようとする)
ひっ…
(男に怒鳴りつけられ、うろたえた瞬間、すでに先っぽで中心に狙いをつけられていたところを強引に押し込まれ…)
(直樹さんと見詰め合う格好で、目の前の直樹さんが顔を赤くしていやらしい笑みを浮かべて…)
あっ!あぁっ…いやっ…いゃあああぁあぁぁぁぁぁっ!!!///
(秘部に鋭い衝撃が走って、身を強張らせるが、容赦なく野太い男根を突き入れられ、
生々しくも熱くて硬い異物が一気に奥に捻じ込まれる感触を嫌というほど思い知らされながら、
その経験したことのない衝撃に、身体を仰け反らせながら悲鳴を上げて絶叫する)
【ほんと遅くてすみません>< イッてしまいそうになっちゃいました///】
ん、じゅる…じゅるる、んくっ…ふはぁ…
へへ、俺が飲んでやらなきゃ今頃エレベーターの床は裕美子のマン汁でどろどろになってるとろこだぜ
裕美子はどうしてこんなになるほどおまんこ濡らしちゃってるのかなぁ?
(すっかり濡れそぼった裕美子の秘所にたっぷりと口付けし、はしたない程音を立てて存分に愛液を啜り)
(口元を濡らした顔で裕美子の方を見て、いかに濡れているかを分からせてやり)
おっと、まだイッちゃダメだよ…
へへへ、そんなに俺のクンニは気持ちよかったか?
して欲しかったらいつでも遠慮なく言えよ?
裕美子のおまんこだったらいつでも舐めまくってやるからさ…
(舌なめずりをして口元についた唾液と愛液をいやらしく舐めとりながら)
(裕美子が見せた切なげな表情を見逃さず、そんなことを言って裕美子の気持ちを揺さぶって)
そんな顔しなくてもすぐにもっともっと気持ちい良い事してやるよ…
裕美子は誰と比べて俺のちんぽが大きいって言ってるんだ?
ほらほら、見ないふりして実はしっかりとオマンコで感じちゃってるくせに
(割れ目を太い肉竿が何度も擦り上げ、入り口を解して広げていく)
(強く早く動かしたかと思うと、浮き上がった血管の一本一本を感じさせるようなゆっくりとした動きで責めたりして)
こいつが本当の男のちんぽだ…あんな粗チン野郎とじゃ経験したことにならないんだぜ
へへへ、そうかそうか…裕美子は生ハメ、初めてか
(裕美子が経験の浅いことを知って心底嬉しそうに笑って、また舌なめずりをすると)
(より強く肉棒を感じられるようにぐりぐりと割れ目に押し当て擦っていく)
それじゃ当然中出しも無しってわけだな?
ふふっ、いいぞ…裕美子のおまんこ…子宮に初めてザーメンを注ぐのはやっぱり俺じゃなきゃな
裕美子も欲しいよな、俺のザーメンを中にたっぷりとさ
(何よりも裕美子の中に自分の汚れた精液を出せることを思うとそれだけ身体中に力が漲ってしまい)
(裕美子の身体を拘束する腕にも力が入り、恋人でも中々しない程ぴったりとくっついて)
【続けます】
おまんこの入り口こんなになるほど濡らして、引くつかせてるくせに何が許してだ!
裕美子が本当に言いたいのは早く犯して、だろ?
本当は俺と同じ、いやそれ以上に興奮してるくせに…
こんなに身体もおまんこも熱くして、今更嫌だなんて通るかよ
(性器が擦れ合うのを嫌がるように腰を動かされると、苛立たしげに舌打ちし語気を荒くしていく)
(また裕美子のことを淫乱呼ばわりして、裕美子の身体が火照っているのを指摘し)
行くぞっ、裕美子!!
ん、んんっ…くっ…経験少ないだけあって…あれだけ濡れてたのに中はキツキツだな
(棍棒のような野太い肉棒がミチミチと膣を押し広げ、容赦なく裕美子のことを犯し貫いていく)
(少し動かすだけで膣襞がこそぎ取られそうなほど膣いっぱいに男根がねじ込まれて)
今まで聞いてきた裕美子の声の中で一番いい声だ…
そんな声を聞かされたら、男として期待に応えないわけには行かないよな!
(エレベーターの床に押し倒された裕美子の身体が動くほど強く腰を突き出すと)
(腰と腰がぶつかって音を立てて深くまで肉棒が挿入されてしまう)
はぁ…はぁ…どうだ、初めて感じる生ちんぽの感触は…
それも彼氏じゃない男の太いやつをおまんこの奥で味わうのは気持ちいいか?
(しっかりと膣奥に肉棒が突き刺さったのを感じると荒い息を裕美子に向かって吐きだしながら改めて顔を正面から見つめ)
(突き入れた膣奥で細かく腰を動かし、本当にゴムも何もないセックスだということを感じさせる)
これが本当のセックスだよ…これから裕美子は俺と毎日これをしまくるんだ
んっ…裕美子…ちゅっ…んんっ…
(奥深くで繋がった状態で見つめていた顔を近づけ、また強引に唇を奪ってしまう)
(裕美子が唇を閉じようとすれば膣奥を肉棒で叩いて開かせ)
れろぅ…んはぁ…ん、んんっ…んちゅっ…
んぁ…ぁ…下も上も繋がってるってのも、いいもんだろ?
【続けます】
んっ…くっ…ほらまたさっきみたいな声、聞かせてくれよ
(たっぷりと一方的なキスをした唇を離すといかに濃厚だったを示す唾液が橋が唇を繋いで)
エレベーターの外に聞こえるほどの声でさ…
それとも淫乱らしくさっそく喘ぎ声をあげちゃうか?
(膣奥を小突いていた男根を敢えてゆっくりと引き抜いていくと、カリに巻き込まれるようにして膣壁が擦れ)
ほら、何とか言ったらどうだ…このままだとまたおまんこの中でも一番大事な奥までまた俺に犯されちゃうぞ?
いいのかな、そんなこと彼に知られたらなんて思われるだろうなぁ
(入口付近まで肉棒を引き出すと裕美子を意地悪く見つめ)
(いつまた奥まで激しく入れられるか分からないこの状況でわざわざ彼氏のことを持ちだして精神的にも嬲っていく)
例えば彼なんかより俺のちんぽの方が気持ちいい、って言ってくれたら嬉しくて俺も優しくなっちゃうかもなぁ
どうするんだ裕美子、俺はそんなに辛抱強くないからな
いつまでも喘いでるだけなら今以上に激しく裕美子のこと犯しちゃうぞ?
(今度は膣の入り口を硬い男根で擦ったり、少しだけ挿入して角度を付けてGスポットを亀頭で抉ったりして)
(じっくりと裕美子の膣を甚振り、堪能していく)
【いえいえ大丈夫です、裕美子さんが感じてくれて嬉しいです】
【そのままイッちゃっても良かったのに…w】
あひぃ…ひゃぅ…あぁっ…い、いわなぃで…あぁん…あっ…あはぁぁ///
(言葉責めされながら、ねっとりとクンニされて、昂ぶらされて…)
あぁっ…いぅ…はひぃ…はぁん///
(たっぷりと繰り返される口づけが、さらに快感にアクセントを付けて…)
あひぃ…あぁん…あぅ…あっ…あっ…あぅ…はぁん…いやぁ…も、もぅ////
(あまりに濃厚な責めに、何度も絶頂感に襲われなんとか堪えようとするが、耐え切れなくなってくる)
ひゃん…あひぃ…あぁ…///
(あともう少しでというところで顔を離され、安堵すると同時に、一抹の切なさも感じて、
潤んだ瞳で男を切なげに見つめてしまう)
あぅ……ぃ… 【……イカせて///】
(わざとイカせなかったと意地悪く言う直樹さんに、思わず本音を口に滑らしそうになってしまう)
あぁ…な、何を…
(上半身を起こしたまま、ズボンを脱ぎ出す男に見つめてしまう)
ひっ、きゃぁっ!///
(いきなり、見せ付けるように肉棒を曝け出した男から顔を背ける)
(でも、一瞬だけで見ただけでも、それは彼よりも桁違いに大きいものだと分かって…)
あぁん…いやぁ!やめてぇ!…ひぃっ…やだぁ///…あぁっ…いやぁ///
(いたぶるように秘部に何度も男根を擦り付けられ、その度に身体を震わせる)
(嬲られながらも、男根の熱さや硬さや浮き上がった血管の脈動まで、
そのおぞましい感触を直に感じてしまい、身体を捩りながら喚く)
ひっ…いやぁっ!いやぁっ!大き過ぎる!…そんな大きいの…むりぃ…こ、こわれちゃう!///
(やたら彼と比べるように嬲ってくるので、彼よりもずっと大きいことを間接的に教えてしまう)
あぁっ…だめぇっ!いやぁっ!生はだめぇっ!だって…私…まだ………したこと……なぃ
(いたぶられることに怯えながら、まだ経験が浅いことまで喚いてしまい…)
【続けます】
ひっ…やだぁ///
(嬉しそうに笑う男にハッとするが、もう遅く、より男根を感じさせるように割れ目を擦られてビクッと震える)
あぁっ///……どぅしてそんな…あぅん…いやぁ…だめだったらぁ///
(初めての男になることに異常に興奮している男の身勝手な言葉に動揺してしまう)
あぁん…いやぁ…やめてぇ!…それだけは許して…あぁぁ///
(執拗に中出しすると言う男に煽られ、ストーカー男に全て奪われてしまうことを想像してしまい、
おぞましさにぞっとしながらも、いつもそんな陵辱を思い描いてオナニーしていたせいで、身体がかぁっと熱くなってしまう)
あぁっ…ひぅ…いやぁ…ゆ、許してぇ///
(異様なくらい息を荒げ興奮しきっている男に迫られ、動揺が隠せない)
(嫌がりながら哀願しても、それはかえって男の征服欲を刺激するばかりで…)
ひゃん…あひぃ…いやぁ…あぁっ…だめぇ・・・はぁん///
(抱きしめられ、身体を密着され、秘部の中心に硬くて熱いものを押し付けられ、
その生々しい感触を嫌というほど思い知らされ、嫌がるように腰を振って逃げようとする)
ひっ…
(男に怒鳴りつけられ、うろたえた瞬間、逃げようとする腰をしっかり掴まれて、
腰を落とした直樹さんに、男根の先っぽで中心に狙いをつけられてしまう)
あぁぁ…
(直樹さんと見詰め合う格好で、目の前の直樹さんが顔を赤くしていやらしい笑みを浮かべて…)
あっ!あぁっ…いやっ…いゃあああぁあぁぁぁぁぁっ!!!///
(押し付けられたものが、強引に捻じ込まれると、秘部に鋭い衝撃が走って、身を強張らせるが、
容赦なく野太い男根を突き入れられ、 生々しくも熱くて硬い異物が一気に奥に捻じ込まれる感触を
嫌というほど思い知らされながら、 その経験したことのない衝撃に、身体を仰け反らせながら悲鳴を上げて絶叫する)
【続けます】
(あまりの圧迫感と衝撃に身体が裂けてしまいそうな錯覚さえ覚えながらも、
すっかり先ほどの愛撫に蕩けさせられた身体はあまり苦痛を感じなかったが…)
ひっ、きゃぁあぁぁぁぁっ!!//// 【あぁ…私…犯された…変態のストーカーに///……信也さん】
(男の野太い肉棒が、ぐっと力強く膣を押し広げるように全体を抉って奥に捻じ込まれてくる感覚に、
処女を奪われたような錯覚さえ感じながら、目を大きく見開きながら絶叫し続ける)
(一瞬、彼のことが頭を過ぎって涙がこぼれるが、この中年男の肉棒は、ゴム越しに感じた彼を
遥かに越える逞しさで、その熱さも硬さも太さも大きさも桁違いだと思い知らされるばかりで…
生まれて初めて感じる生の男の感触に圧倒されてしまう)
(生の肉棒で容赦なく犯されて初めてを奪われたショックに呆然としてしまま…)
あぁっ…ひゃぅ…やめっ…ぁひぃん…ぃやぁぁっ!!////
(だけど、男はそんな不慣れな私にお構い無しに大きな男根で犯し貫いてくる)
(経験したことのない異物を受け容れさせられた膣は、ぎゅうぎゅうと収縮して慣れない男根を
追い出そうとするかのように締め付けてしまうが、雄大な男根はその締め付けに逆らうかのように突き入ってくる)
あぁぁ…だめぇ…やん…痛ぁ…あっ…あぁっ///
(簡単に彼よりも深いところに侵入され、経験のないところを直に抉られる感触に怯える)
あぅ…いやぁ…ゆ、ゆるしっ…あぐっ…奥っ……だめぇ…あぁん…あひぃ///
(あの野太い男根の全てを完全にハメ込むかのように強く腰を突き入れられ、
奥深く犯される感覚に翻弄されてしまう)
あぁぁぁ…いやぁ/// 【……お、おちんちんが私の中でいっぱいに///】
(男の肉棒の生々しい感触を嫌というほど感じ、挿入されただけでも思いっきり穢されたようすら思えて絶叫する)
あぅ…あぁ…やだぁ…ぬ、抜いてぇ/// 【…あぁっ///…熱くて硬くて彼よりずっと大きいのがビクビクしてる///】
(経験したこのない男根の感触に怯えながら、荒い息をして興奮気味に私を見つめる直樹さんに懇願する)
あぁん…あぅ…んぁ……ひぃん…あぁっ…いやぁ…う、動かなぃで///
(だけど、まるで弄ぶかのようにゆっくり小さく動き始めた男に動揺し、ヒクヒクとなりながら懇願し続ける)
【続けます】
いやぁ…ゆるし…あぁん…おっ、おねがぃ…あぁぁ///
ほ、本当の…セックス……いやぁ…あんっ…ほんとに…は、初めてなの…だからぁ…
あぁっ…毎日……そんなの…いやぁ///
(思い知らせるように言いながら、何も着けてない生の男根をじっくり感じさせるように腰を振って、
膣を抉って奥を突いてくる直樹さんに圧倒され、そのおぞましい感触に怯えながら喚くことしかできない)
あうっ…あぁ…た、助けて……んあぁっ///
(でも、男の愛撫によってすっかり蕩けさせられた身体は、男を拒もうとする心とは裏腹に、
犯してくる男根と膣が擦れることすら性感に変えてゆく)
あぁん…はぁん…あっ…あっ…あっ/// 【いやぁ…うそ…どうしてぇ…あぁぁ///】
(まず男根を馴染ませるかのように蠢くような抽送に感じ始めてしまい、
そんな身体の淫らな反応に戸惑いながらも、快感に喘いでしまう)
【すみません 中途半端ですけど、今日はここまでです】
【次回も続きからレスしますね
中途半端で、レスも遅くてすみません】
【直樹さんに感じさせられて頭が回らないよ///】
【分かりました、今日もありがとうございました】
【沢山書いてくれて感じてくれて嬉しいです】
【裕美子さんがエッチだから興奮しちゃいました】
【続き楽しみにしていますね】
【また伝言しますね】
【では今日はこの辺で…】
【お休みなさい、楽しかったです】
はい
伝言遅くならないようにしますね
遅くまでありがとうございました
次回を楽しみにしています
おやすみなさい
以下、空いています
耕平とお借りします*
【今日は一応無制限だったよね、楽しみ*】
んりゅ、はぷッ…あむ、ぬるぅ…ッ……ぷはぁ…vV
『レン』が羨ましくなっちゃったの…?…んもう、めーちゃんのアナルバージンをくちゅくちゅいじめるだけじゃ足りない欲張りさん…っ…vV
…また後で、レンの前立腺も可愛がってあげるからぁ…ッ、今はめーちゃんのおしり…えっちにかき回してぇ…っvV
(羨望の声を漏らすレンにふっと笑むと、自分から腰を回し)
(『レン』の腸液に唾液を混ぜて塗り込むようにおしりをしつこく舐め回して、指で脹らみを撫でつけた後で強く食い込ませ、射精の痙攣をコキ上げる手のひらで感じとる)
『レン』ってば、さっきからずっとイキっぱなし…男の子なのにアナル狂いになっちゃったぁ…vV
――…あ゙ん! あ゙んッ、あ、ひぅ、ひぃンっ…vV…れも、仕方ないっ…わよね…ッ…vV
……らって、アナルセックス…っ…ほんとに、ひゅごぉ…ッあん…!!vV
(扱かれるままに、白濁がびちゃびちゃとシーツを汚す音に煽られて指を二本に増やすも)
(おしりを強く穿たれるたび、いやらしくはみ出してしまったピンクの小陰唇の間から、おもらしと精液の混じった液体が滲みだしてしまい)
出、てるぅ……えっちなカクテルが漏れちゃったぁ、ッvV おまんこおもらし気持ちイイ…っ……あは、ぁんッ…vV
はふ…ッ…おちんちんシコシコされちゃった『レン』くんは頭まっしろかなぁ…ッ…!vV
…おちんちんっ…このままお手てでにゅぽにゅぽだけでイイの…っ?
…めーちゃんの手コキで…エロ汁、シーツに漏らすだけがイイの…!?vV
(二本の指を交互にちゅくちゅく動かして『レン』の前立腺を尚も弄くり、淫らに噴くような射精に導いて)
(気絶寸前の『レン』から言質をとるべく、語気を強めてアナルをべろりと舐め上げる)
僕にもしてくれるんだね、めーちゃん
うれしいなぁ
その前に、僕いっぱい頑張って、めーちゃんが失神するまで気持ち良くしてあげる
(コスのスカートを手綱のように握り、MEIKOのおしりを引き寄せ、わざと肌がぶつかる音がするように腰を打ち込み続ける)
『めーちゃんの手が気持ちいい』
『めーちゃんにじゅぷじゅぷされてる僕のおしりの穴まで気持ちいいよ』
『めーちゃんの手だけじゃやだぁ』
『めーちゃんのおまんことおしりの穴にカクテルいっぱい出したいよぉ』
(頭の中が真っ白になりそうな快感に耐えながら答えるが、指が二本突っ込まれると腰がへこへこ揺れ始め、身体を支える腕と脚に震えが取り付く)
めーちゃん、『レン』のおしりの穴ばっかりに夢中になってないで、僕にも見せて欲しいなぁ
初めておしりの穴犯されてるのに、気持ち良くなりすぎてアヘってキマちゃっためーちゃんのとろ顔
(MEIKOに抱きつき、おっぱいをまさぐりながらおしりの穴を突き上げ、ベッドサイドの低周波マッサージに手を伸ばす)
(『レン』のおしりに突っ込まれた指はそのままに、MEIKOの上体を引いて顔を向けさせ、クリに電極を押しつけたままスイッチに指を掛ける)
『めー……ちゃん……僕……溶け……ちゃ……う……よ……』
『これ……以上……射精……し……たらっ……ぼ……く……の……と……ろ……けちゃ……う……』
(身体を腕が支えきれず、腰だけ突き上げた体勢で、射精の度に投げ出した脚がシーツから浮き、足指を強く丸めながら痙攣を繰り返す)
(前立腺を弄ばれる度に精液が送り出され、MEIKOの右手が一往復する毎に鈴口から迸り、シーツとMEIKOの右手を汚していく)
(連続射精を強要されているにもかかわらず、徐々に脚の動きが緩慢になり、譫言のように言葉が間延びしはじめ)
(脳までとろけさせるような快感に、『レン』が失神すると脚の動きは完全に動きが停止するが、前立腺を弄ばれる度に射精は強制されている)
(目を閉じ、半開きの口からはよだれを垂れ流し、寝息のような呼吸を続けるが、強制的な射精の度に腰が小さく痙攣している)
【今夜は無制限♪】
【ねっとりイこうね】
【今のところ、低周波マッサージ器のスイッチはOFF、電極を当ててるだけね】
ッふ、ぁ……失神っ…するまで、続けるの…?
…もぉっ…レンの意地悪……ッあん、ふぁ、ッvV
(スカートが引かれて下腹部を圧迫すると、一度緩んで敏感になった膀胱を責められるようで)
(直腸をにゅるにゅる穿つ抽送に息を荒げながら、『レン』の肉棒を扱き上げていく)
っ…『レン』は、めーちゃんのおまんことおしりの穴にびゅくびゅく精子出したいんだぁ…vV
でも気持ちいいまま先にトんじゃう…? 爪先までぶるぶるさせちゃいながらイきまくっちゃう…っ…?vV
それで最後はぁ……おちんちんも頭もとろけたまま、めーちゃんのおまんこにしゃぶられちゃうのがイイのね…ッvV
(うわごとを繰り返して反応が薄くなった『レン』に囁き、指の隙間から舌先を差し入れて浅い部分を舐め回し)
(たっぷり白濁をからめながら扱く間、人差し指でわざと射精を塞き止め、『レン』の剛直を張り詰めさせる)
んぅ、ナカはとろけちゃったのに、苦しくて硬くなっちゃったおちんちん…ッ…vV
これをめーちゃんのおまんこに……――ッあ、レンっ…?
(レンにぎゅっと密着され、無理やり視線を合わせる体勢になって)
(荒い息を整えようとするも、クリにひやりとした感触が伝わって悲鳴を飲み込む)
な、なぁに、これ…冷たい…けどっ……めーちゃんのおしりだってもうとろとろ、じゃない…vV
…今度はレンくんはどんなおもちゃで遊んでくれるのかなぁ……ッ…?vV
(見えない部分にあてがわれた物体に少し尻込みするも、レンの言葉から強制力の強い淫具だろうと推測して)
(自分からねだるように冷たい「何か」でクリズリをして、レンをにやりと見上げる)
【見えてない分、危機に気付いてない感じでw】
【これでスイッチが入れられたらと思うと、濡れちゃう…】
だって、失神イキしないと、めーちゃん『レン』のおしりから離れそうもないもん
だから、おしりの穴イキで失神するまでイかせちゃう
(まだ「凶器」の正体は明かさず、電極でクリを擦りながらおしりの穴を突き上げる)
『……』
(まったく反応することなく、前立腺を弄くられる度に射精を繰り返し、手コキするMEIKOの手を汚すだけで)
あと、これはオマケ
いーっぱいイって欲しいな
次は僕だからね
(MEIKOのおしりの穴を突き上げながら低周波マッサージ器のスイッチを入れ、電流値の設定をランダムにする)
(いきなり最強値が叩き込まれ、波のように引き、数秒電流が弱く流れてはまた数秒途切れ、繰り返しの中で電流値が強弱を付ける)
(電流のタイミングをまるで無視するようにレンの突き上げはめちゃくちゃなリズムになり、直腸の壁を削り落とすかのように突き上げ、おまんこからカクテルを押しだし、おしりの穴から腸液を掻き出す)
『……イくぅ……』
『……ま……た……出……ちゃ……う……』
(前立腺責めと手コキに時折意識を取り戻すが、即座に襲ってくる快感が『レン』の意識をあっさりと刈り取り、細かく痙攣し射精するだけのミルクタンクに堕としていく)
【めーちゃんが失神イキした辺りで、そろそろ逆襲しちゃおうかな〜】
【『レン』逆襲→レンは再度の前立腺責めenjoy→めーちゃんを縛り上げてオモチャに→とどめのサンドイッチ→ミク召還→めーちゃんがリードしながら三人でミク陵辱なんて流れは如何?】
【いまのところ、なんとなくなんだけど、めーちゃんには快感に狂ってみさくら語間でイって欲しいけど、リンやルカみたいな性奴隷扱いはしたくないなぁ】
【その分ミクをw(何度も書くがミクが哀れでならないw)】
【しまった、射精を止められた反応を描写するの忘れた】
【次で回収するからね】
んぁ…ッふ、ぁ……だぁって、『レン』のおしり、必死にきゅうきゅう締まって、めーちゃんの指離してくれないんですもの……ッん、ぅ…vV
(未だ射精したがって根元からぷるぷる震える肉棒を扱き、人差し指の拘束を解放すると、勢いよく迸った液体が『レン』の胸板までべっとり張りつき)
(クリを嬲る「何か」に身を任せ、ナカを執拗にぬかるませる突き込みに鼻を鳴らして悶えていると)
んぇ…オマケ……?
――…ひぃいィ…んんッ…!!?vV
ぅあ、クリがぁ…ッ!!…びくびくってッ…!あ、響く、やだ、レンっ…これ何よぉ…!!vV
(突然、クリを無慈悲にぶるぶる震わせ、痛みに混じる快楽をたたき込むようなキツい電流を受け)
(『レン』よろしく思わず失禁しながら、腰をガクガク跳ねさせ)
ひぐぅ…ッ…!!vV…あ、ぅあぁあ…っイクぅ…!!vV…やぁあ…っおもらひしながらイっへるぅ……っ!!vV…ッ!!!vV…っんぁあ…っ…!!vV
(性急な突き上げに合わせて、小陰唇までぷちゅぷちゅ音を立てて白濁を吐き出し)
(アナルを「犯す」セックスだということを宣言するような突き上げに内心ぞくりと跳ねながら、失禁したまま意識を手放して『レン』に凭れかかってしまう)
【『レン』の逆襲がどうなるかなかなか怖いけど、同じくらい楽しみw
流れも了解ー*】
【性に奔放なお姉さんって位置でセックスを楽しんじゃう(おまけに思わぬ責めでアヘっちゃう)めーちゃんと】
【……今から惨状が目に見えてるミクって感じだねw】
>>184 【あ、こっちで離したように繋げちゃった】
【無理しなくて大丈夫だよー*】
あれ、もう落ちちゃった?
すごい痙攣で気持ちいいけど
『レン』のおしりに顔乗っけたままじゃ
(そうは言いながらもMEIKOの痙攣を楽しみながら、おしりの穴を突き上げ、ヒクヒクするままの乳首を手のひらで撫で擦る)
(おしりの穴と乳首の痙攣の感触を楽しみながら、容赦なくクリに電撃を叩き込み)
『……っあ!……めー……ちゃん……と……め……ちゃ……』
『……ぅ……らめらって……ぅあっ……っ!……』
(舌も回らな勢いで射精を続け、一瞬止められたときに目を覚まし)
(また失神してレンに叩き起こされ)
今度は僕〜
さっきの気持ち良かったもん
めーちゃん、いっぱい気持ち良くして
僕も失神するくらい気持ち良くなりなたいなぁ
(MEIKOの身体を抱え、『レン』に目配せしながら、しつこくおしりの穴を突き上げる)
『おっけー』
『やられっぱなしじゃ、ね』
『めーちゃんにお返ししなきゃ、だよね?』
『めーちゃん失神するまでイっちゃったんだよね?』
『どっちの穴、好きなのかなぁ』
(仰向けに転がり、MEIKOの両穴のどちらでも受け入れる体勢で)
じゃ、おしりの穴で
(何の躊躇いもなく、そそり立つ『レン』の肉棒にMEIKOのおしりの穴をめり込ませる)
【ミク……】
【叩き落としちゃう♪】
【ちなみに】
【射精を止めるのは出口じゃなくて、おちんちんの根本を締め付けると、射精感だけで精液は出ないんだ】
【これを利用して、まだセックスを続けたくとも出ちゃいそうなときは、自分できゅって止めちゃったりするw】
【ごめん!電源ボタン押し間違えて全部消え…っ…!】
【今から書き直すよう…!ごめんなさい!】
寝落ち?
イキ落ち?
どっちかなあ?
明日も無制限なんだ
春花の都合は?
無理だけはしないでね
って書こうとしてた
待ってるよ♪
(力も抜けてヒクヒクするアナルと乳首をわざと責められ、失禁の滴が周囲に飛び散り)
(おまんこからも、本気汁らしく粘ついた淫液が糸を引く中で)
ふぁ、ッ…あぅうう…っ!!vV…ぁ゙ん、ひぅン…っ…vV
あ……ぁあ゙ぁああぁン…ッ…!!!vV
(目配せのやり取りに気付けるはずもなく、小さく嬌声を上げながらおしりの穴を穿たれるセックスを楽しみ)
(仰向けに寝転がった『レン』を跨ぐ格好で、レンの肉棒で散々嬲られたアナルに亀頭があてがわれ)
ッあ゙ぁあっ…ンふ、あぅ…ッ…!!vV…ひゃあぁ…ッ…ひもちぃ…ッ…にゅぽにゅぽたまんにゃひ…っ…vV
(狭いナカをこりゅこりゅ拡げるように粘膜を犯されると、強制的に気付けされ)
(涎を垂らしながら、再度のアナルセックスに酔いしれていく)
【遅れてごめん…orz】
めーちゃん、起きた?
『レン』のおちんちん、めーちゃんのおまんこ美味しいって食べてくれてる?
今度は僕、だよね?
(『レン』がMEIKOを騎乗位に起こし、口元にそそり立つMEIKOの腸液にまみれたレンの肉棒を擦り付ける)
『めーちゃん、僕おしり気持ち良かったっ!』
『めーちゃんになら、もっとおしりの穴、犯されてもよかったよぉ』
『だから、僕が気持ち良かったのしてあげるぅっ!』
(MEIKOの身体を下から突き上げ、直腸の壁を抉り、MEIKOの身体が崩れないようにおっぱいを揉みしだきながら支え)
僕の、おちんちん舐めて
また、おしりの奧いじって、めーちゃん
(騎乗位に起こされたMEIKOの前に立ち、まとわりついたMEIKOの腸液を滴らせた肉棒をMEIKOの口に出し入れする)
(二人のレンが存在を忘れた低周波マッサージ器は、MEIKOと『レン』に挟まれたままMEIKOのクリを蹂躙し続けている)
【申し訳ないけど、今夜はこの辺りで】
【さっきも書いたけど、明日も無制限なんだ】
【春花の都合はどうかな?】
【うう、せっかくの無制限だったのに最後全消しとか…待たせてばかりでごめん…っ…orz】
【明日も大丈夫なので、続きからねっとり絡み描写増し増しにしておくね*】
【また明日、耕平おやすみなさい】
両名落ち、以下空室です。
莉奈さんを待たせていただきます
>>194 お待たせしました
ご迷惑をおかけして申し訳ありません…
>>195 いえいえ、このくらいは苦労にもなりません
では続きからでよろしいですか?
シチュエーションに変化希望などあればどうぞ
ありがとうございます
えと、続きでお願いします
ご主人様とラブラブも捨てがたいですが…
>>197 どちらでも私は構いませんよ。
ご主人様でたくさん流し込むのも幸せそうですし
>>198 では、ご主人様とラブラブがしたいです…
名無しさんが凄く素敵なご主人様なので…
>>199 それは嬉しいですね、ありがとうございます。
では、可愛いメイドさんと朝を迎えるので構いませんか?
キャラクター設定などはそのままでいきますか?ボテ腹前や出産後、時間系列など、希望ありましたら言ってください。
書き出しはまたこちらからさせていただきますよ
はい、大丈夫です
キャラクター設定はそのままで出産後でお願いします
何度も書き出しして頂いて申し訳ありません。よろしくお願いします
>>201 分かりました。赤ちゃんの方の描写はお任せ致しますね
では改めてよろしくお願いします
(柔らかく暖かなベッドの上、変わらぬ朝日に微睡む主人)
(大きな屋敷に今日も朝が来る。彼は目をこすり、大きく息を吸い込み目覚めていく)
(その隣には、出産を終えた莉奈が寝ている)
(昨晩はまた子供を産ませるために何度も膣内射精し、たっぷり愛し合ったのだが)
(その幼い身体を見ていると、すぐに興奮が蘇ってくるのだった)
莉奈、朝だぞ。起きなさい
(髪を撫でながら囁くように)
(それで起きなくとも、構わないというような)
(大きなったベッドの上、柔らかな布団にくるまりすやすやと寝息を立てる少女)
(隣で休んでいたご主人様が目覚めたのにも気付かず夢の中)
(幼くあどけない姿からは出産を終えたとは思えない)
(再びご主人様の子供を宿すために何度も膣内射精され、激しく愛し合った疲れからか眠りは深い)
(髪を撫でながら囁くように呼びかけられ小さな肩を震わせるが目覚める事はない)
ご主人様…
(夢でも見ているのかふにゃりと微笑む)
>>204 ……全く、可愛い奴だな
(自分のことを呼びながら夢の中の莉奈に苦笑して)
(頭を撫で続けていたが、股間は既にすっかりそそり立ってしまっていた)
(莉奈は布団の上からでも分かる見事な爆乳をしている)
(ならば使わせてもらおうと、布団を静かに剥いだ)
相変わらずのサイズだな……まだまだ大きくなるかな?
(じっくり揉みながら、乳首に吸いつき唾液で濡らす)
(見事なこの丸みは、揉んでいるだけでも心地良いもので)
(すぐに涎まみれにしてしまう)
んうっ…
(暖かな布団を静かに剥がれ、素肌に触れる空気の冷たさに小さく身を捩る)
(まだまだ成長中の胸が呼吸の度に僅かに上下する)
(大きな手でじっくりと揉まれ愛らしいピンクの乳首はあっという間に固くなりだす)
んうっ…夏奈…
(胸を吸われる感覚に娘の名を呼ぶ)
>>206 ごめんな夏奈……ママのおっぱいを使わせてもらうよ
(莉奈に数え切れないほど流し込んだ肉棒を、その見事なおっぱいに挟む)
(なるべく莉奈に体重をかけないように腰を振り、おっぱいも上下させて犯していく)
(涎が潤滑剤代わりになってにちゃにちゃといやらしい音を立てる)
(乳首をつまみ、起点にしながら揺さぶっていけば)
(すぐにカウパーが滲み出て、おっぱいを雄臭くしていく)
そろそろ……!
(豊かな胸に熱い肉棒を、挟まれ小さく身じろぐ)
(しかし目覚めることはなく、腰を振るご主人様に胸をいやらしく犯され)
(いやらしい音を立て犯され、乳首をつままれ艶っぽい息を吐く)
んっ…はあっ…ん…何…?
(射精直前にぼんやりと目覚める)
>>208 っ……出るっ……!
(目覚める瞬間に快楽の絶頂に達し、射精)
(胸の谷間から噴き出した精液が莉奈の顔面にぶちまけられ、白く汚してしまう)
あぁ、起きたかい莉奈。
寝顔があまりに可愛かったから、起こさずに胸だけ使わせてもらったよ。
悪かったね。
(しかし主人の肉棒はまるで萎えない)
(軽く拭うように爆乳でしごき上げて、さも当たり前のように莉奈に告げる)
(娘を育てるミルクを作る場所は、主人の性欲発散の道具に使われていた)
きやああっ!!
(目覚めた瞬間、顔に大量の精液をかけられ可愛らしい顔が真っ白に染まる)
やあん…ご主人様…?
悪かったなんて思ってないでしょう?起こしてくださったら良かったのに…
(大量の精液を吐き出したにも関わらずまるで萎えない肉棒に艶っぽい視線を送る)
(軽く拭うように爆乳でしごき上げられ、甘く鳴く)
(幼い体は主人の性欲発散の道具であり、子供が産まれた今も変わらない事実である)
>>210 ふふ、やっぱり精液にまみれた莉奈が一番可愛いな。
なに、気分だよ。起きなければ寝ている莉奈を抱こうと思っていたのさ。
さあ莉奈、起きたのならお仕事を頼むよ。
精液はどうするのか、教えたとおりにな。
(目の前に肉棒を突きつけながら微笑んで言い放つ)
(どうあれ莉奈の仕事は主人の底無しの性欲を一身に受け止めること)
(主人もそのことには遠慮など微塵もしていなかった)
んうっ…かわいいと言われるのは好きだけど…
毎日毎日全身真っ白にされるからご主人様の精液の匂いがとれないんですよ?
寝たまま抱いて楽しいんですか?
(心底不思議そうに尋ねる)
はい…
(目の前に突きつけられた肉棒を美味しそうにくわえお掃除フェラのあと、顔にかかった精液も口に含みゆっくりと味わい飲み込む)
(莉奈の仕事は主人が相応しい妻を娶るまでの間、底無しの性欲を受け止める性欲処理人形であること)
(だからどんなに愛されても抱かれても自分は性欲処理のために飼われているだけで、子供を宿してはいけないとおもっている)
>>212 良いじゃあないか。精液臭さの中に莉奈の甘い匂いが混じる、それが好きなんだ。
寝ていても挿入すると喘いで可愛いんだ。一つの趣向だな
(肉棒をしゃぶらせながらそう答えていく)
(綺麗にしても舌が這い唇に吸われればカウパーが溢れ、莉奈を汚してしまい)
(お掃除が終わった頃には、すっかり臨戦態勢になっていた)
さて、股を開きなさい莉奈。
たっぷり使ってあげるよ……。
(そんな莉奈の考えとは裏腹に、主人は莉奈を孕ませようと連日抱いていた)
(意図を知らないのか、それとも)
ご主人様が好きとおっしゃって下さるなら…
だからご主人様…いまから莉奈を精液まみれにして下さい…
寝ていても喘ぐなんてはしたない…
趣向?色んなお洋服を着たり、玩具を使ったり、お外でするのと一緒ですか?
(巨大な肉棒を喉まで使い小さな口でしゃぶる)
(綺麗にしても次々に溢れるカウパーに顔を汚しながら懸命にお掃除をする)
【続きます】
は…はい…たっぷり使って下さい…
(ご主人様に言われ細く白い脚を開き幼く淫らな性器を晒す)
(ろくに話せないほど幼い頃から調教や悪戯をされ、ここ数年は毎日休むまもなく使われ、子供を産んだのにおまんこは綺麗なピンク色)
(しかもご奉仕している間にグチャグチャに濡れよだれをたらしている)
(孕ませようと連日抱かれるのは嬉しいがこのままでは駄目だと思っている )
あの…ご主人様…ゴムを…
>>214 【文字数の関係上こちらにしますね】
あぁ、そのつもりだよ。
今から莉奈を精液まみれにしてあげよう。内側も外側もドロドロにね
そうかな?感じているのだから仕方ないさ。それだけ莉奈が調教を受けている証でもある。
そうだね。メイド姿で抱いたり、制服で抱いたりするのと同じさ。
莉奈は裸のまま抱くと柔らかくて好きなんだよ。
(すっかりお口で硬くたぎった肉棒は、宣言通り内も外も犯し抜けるポテンシャルがあって)
(口を汚したカウパーを滴らせ、開かれたピンク色のおまんこに突きつけられる)
ゴムかい?
付けないよ莉奈。全てお前に吐き出すんだ
これは命令だ莉奈。
私の子供を孕め、いいな?
はい…精液まみれにして、内側も外側もドロドロにして下さい…
だ…だってあんな小さなころから調教されたら…
(真っ赤になり俯く)
どうして…付けで下さい…
ご主人様はいずれこの家に相応しい奥様を迎えるんだから子供は駄目です…
夏奈は女の子だからいいけど…もし男の子だったら…
>>217 【莉奈をお嫁さんにしてもいいのでしょうか?】
>>218 【ご主人様さえ良ければ貰って下さい。お嫌でしたら愛人にするつもりでもOkです】
ははは……そんなことを気にしていたのか?
全く、若い頃から私に仕えているお前にしてはつまらない発想をする。
(そう言うと肩をつかみ、そのままベッドに引き倒す)
(そのまま覆い被されば、もう莉奈の割れ目には熱くたぎる肉棒が押し当てられて)
誰かの入れ知恵かは知らないが……いいかい莉奈。
私は妻を娶るつもりなんかない。
というか、今更妻に来てくれる女なんかいないだろう。
莉奈、私はお前を私の女として調教してきた。
妻が生涯男の側で仕える女ならば、莉奈はもう私の妻と言える。
なあ莉奈、私の妻奴隷になってくれないか?
毎日これからもお前を抱かせてくれ、思う存分、な
そんなことって…笑い事ではありません
つまらなくなんて…
(ご主人様を狙う女性たちに幼い頃から色々言われて信じ切っている)
きゃ…ああっ!!
(引き倒され、割れ目に熱くたぎる肉棒が押し当てられ甘い声をあげる)
娶るつもりなんかないなんて仰っては駄目です…それにご主人様は素敵だから誰でも奥さんになりたがります…
私…だ、ダメです…なれません…私はただのメイドです…
ご主人様の妻なんて恐れ多くて…
>>221 全く……幼い頃から調教してきたはずが、ご主人様の言うことに疑問を抱くなんてな。
もう一度調教し直してやらないといかんな……
もう私に逆らわないよう徹底的に、な。
(生のままの肉棒を挿入し、お預けの不満を露わにするかのように激しく揺さぶっていく)
(わざとその爆乳が揺れるように、強く大きく犯していく)
(まるで初めて処女を奪ったときのような容赦ない激しさで、再度調教を始めていた)
疑問なんかじゃないです…
皆言ってます…
(ぽろぽろと涙を零す)
調教……?…あっ…やああああっ!!
(いきなり奥まで突き上げられ激しく揺さぶられ悲鳴のような嬌声をあげる)
やっ…やあっ…は…ご主人様…激しい…
>>223 みんなを信じるんじゃあない、私だけを信じろ。
お前は私の性奴隷だ。
このお口も、おっぱいも、子宮もアナルも全て私のものだ。
私のものが何故他人を信じる?
世界の全てが黒だと言っても私が白と言えば白だ。
お前はそのために生まれてきたのだよ。莉奈
(激しい腰遣いで膣内をかき回す)
(突き上げた先端が子供を産んだ子宮を押し上げる)
(乳房にむしゃぶりつき、もみくちゃにしながら、何度も何度も腰を打ちつける)
(莉奈のロリ爆乳のボディをすっかり味わい尽くす、楽しみ方を彼は知っていた)
そら、出すぞ。
妻ならば孕めよ。私の子供を……!!
ご主人様だけを…?
わかりました…ご主人様だけを信じます
莉奈はご主人様の性奴隷です
口も胸も、子宮もお尻も全部ご主人様のものです
莉奈はご主人様に愛して頂くために生まれてきたんです
はっ…あっ…ああんっ…
(激しい腰遣いで膣内をかき回され子宮を押し上げられ背中をそらせる)
(乳房にむしゃぶりつくご主人様の頭を小さな手で抱き、打ちつけられるのに合わせ腰を振る)
出して…出して下さい…ご主人様の子供頂戴…?
>>225 良い子だ莉奈。
まだ10歳だとは思えないな。
今日は朝から夜まで一日中愛してやろう。
次の子を孕むまで犯すぞ、莉奈。
(莉奈がようやく自らの道を見つけたのを感じて、抱きしめながら腰をふるう)
(小さな身体の奥まで貫いてから、たっぷりと精液を吐き出していく)
(その濃い白濁は、間違いなく莉奈を孕ませにきていた)
そら、まだまだ行くぞ。内側も外側も全てドロドロにしてやると言ったからな
良い子ですか?嬉しい…
一日中愛して下さい…ご主人様だけを感じて生きて行きたいの…
やだ…次の子を孕んでも犯してください…
(抱きしめながら奥にたっぷ りと精液を吐き出されびくびくと震え達する)
はい…内側も外側も全てドロドロにして下さい
落ちてしまいましたか?
落ちます
以下空室です
予約します
【春花待ちです】
【こんばんは、今日もよろしくね*】
【実は私、今日3時過ぎくらいまでしか出来なさそうになっちゃったんだ;】
【その分濃厚に*】
んぅ、あふ……ッあ、ここぉ…っ、おまんこぉ、りゃなくへぇ…ッ…!vV
…ぉ……おひりぃッ…またおひりにvV…はいっれるのぉ…っんむ、ぷ…っちゅ……!!vV
(『レン』に揉みしだかれて形を変えるおっぱいの先っぽが硬くとがり、下から突き上げられると腸液がぷぴゅ…と恥ずかしい音を立てて溢れ)
(しとどに濡れたレンの肉棒が唇に触れ、匂いに酔いながら唇を開く)
んぐ…ふぐぅ……ッvV…んも、じゅぷッ…じゅる、くちゅう…っvV
《…これがアナルセックスの恥ずかしい味ぃ…vV…はふ、くらくらひゅるぅ…ッ…vV
…おしゃぶりセックス善すぎりゅ…vV》
(舐めとるたび鼻に抜けていくのが、自分がアナル狂いにされてしまった証拠の味だと自覚して目元を潤ませ)
(レンの肉棒の根元をローターのコードできつく縛ると、振動部をまた会陰に押し当てる)
ぉッ…おひりいじめてあげるからぁ…おちんちんは、がー…まー…んッ…vV
レぇン…っ…おちんちん可愛くぴこぴこ跳ねてる…ッvV
…精液出せない状態で、おちんちんしゃぶられて…おしりの穴まで弄られたら、レンのからだはどぉなっちゃうかしらぁ…ッ…vV
(苦しげに跳ねる肉棒にへらりと笑って頬擦りすると、再び先端を咥え込んで舐め回し)
(レンの股下から手を伸ばし、アナルに指をつぷん…と埋め、前立腺をまさぐっていく)
れりゅ、ぺちゅ……じゅッ…じゅぷッ…っはぁvV
…このエッチなこりゅこりゅを引っ掻かれるの…『レン』も大好物らったのよぉ…vV
あふ、ぅあぁ…っ…!vV
(尚も不規則に電流を叩き込まれながらアナルを犯され、『レン』の薄い腹の上で尻肉がぶるぶる痙攣して)
(レンの前立腺に指先が食い込み、会陰責めとともに刺激を与える)
《おちんちん爆発しそうに熱い…ッvV…ここから吹き出る特濃ザーメンミルク、おまんこの奥にほしいぃ…vV…たぷたぷに注いで、子宮の襞に染み込ませて……っvV》
(クリへの刺激のせいで、放置されたままだったおまんこが、またじんじん火照りはじめてしまう)
【…このままいくとレンが空イキしちゃう?w】
めーちゃん、そんなしたら、僕立ってられなくなっちゃ……っ!
そこ縛っちゃったら、出なくなっちゃ!
イっちゃうのに!
イっちゃうのに精液出せなかったら、僕狂っちゃうっ!
(立ったまま膝を軽く曲げ、腰が自然と引け、MEIKOの頭を抱えるような体勢で震えながらMEIKOの口の中で射精できないまま絶頂に達し)
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
(直腸の壁越しに前立腺を責められ、射精感はあるが実際には精液は溜められる一方で、射精後の開放感がないままに、それに伴う快感が脳を焼いていく)
『めーちゃん、やっぱり鬼だね』
『僕をさんざんオモチャにして失神させただけじゃなく、射精止めちゃうなんて』
『レンをオモチャにするのってゾクゾクしちゃう?』
(MEIKOの乳首を手のひらで転がし、尖った弾力のある感触を楽しみながら、おしりの穴をリズミカルに突き上げる)
目の前がチカチカしてる
めーちゃん、お願い
出させて
僕の精液、搾り取ってぇ!
(連続する射精を伴わない絶頂の間、肉棒は怒張したまま射精と同じ痙攣を繰り返し、MEIKOの頭にすがりつくようにレンの腰が引けていく)
『レン、もう限界じゃないかなぁ』
『それ以上射精なしでイかせ続けたら、ぶっ倒れちゃうかもね』
(心配するような言葉とは裏腹な楽しそうな口調で、MEIKOを暴走させるかのように強くおしりの穴を突き上げ、電流値を最強にしてクリに押し当て、別の電極を淫液垂れ流しのおまんこに押し入れる)
【時間把握】
【〆のタイミングは任せるよ】
んぐっ…ぁもぉ…ッ…!!?vV
《頭抱えられ…たらぁッ…私逃げられなぁ…っ…あ、喉まで犯ひゃれちゃうぅ…っ…!vV》
(口の中でびくびく跳ねる肉棒がぐっと押し込まれ、涎が唇から溢れ出し)
(亀頭で喉奥を突かれて半ば白目を剥きながら、痙攣する指で前立腺を弄る)
《ッ…レンをオモチャにするの、ゾクゾクする…けどぉ…っ…vV
…こ、この状態はぁ…わらひも、オモチャになっへ…ッ…vV》
(『レン』に囁かれた言葉への返答も喉奥に呑まれ、自分の状況をまざまざと自覚させられ)
(乳首を転がされるたびにアナルが敏感に反応してしまう)
っんぶ、ぁぷぁ…あ゙ああんっ…!!!vV
『れん』んッ…だめぇソレっ!!vV…おまんことけひゃうぅう…ッ…!!vV…ふぁ、りゃめ゙ぇえ…vV
(不意に流し込まれた電流にクリを焼くような快感を与えられ、おまんこにまで新たな電極を咥えさせられると半狂乱になり)
(アヘ顔でレンの竿に頬擦りしながら、ほぐれたアナルをぐちゅぐちゅかき回してしまう)
【了解*】
せー……えき……だ……せ……ない……な……んてっ……めー……ちゃん……は……いじっ……わるっ……だぁっ……!
めー……ちゃ……ん……ぼ……く……もう……だ……め……
(ふっと意識が吹き飛び、膝が崩れ落ちた後、淫液をたっぷり染み込ませたベッドに仰向けに倒れ込む)
(肉棒は射精と同様の痙攣を続け、つられるように腰も震えるが、根本を縛られた肉棒から精液が迸ることはなく、失神したレンはいびきのような寝息を繰り返す)
『めーちゃん、やばいよ、レン』
『脳卒中とか、気持ちよさそうにいびきかいてるっていうよ』
『あんだけイきまくらせて、射精させないんじゃ……』
『ひょっとしたら……』
(MEIKOを焦らせるような言葉とは裏腹に、MEIKOのおしりの穴を突き上げ、電極でクリとおまんこの壁を擦り、おっぱいを交互に揉みながら指は乳首をこね上げる)
……
(びくんびくんと痙攣を続けるレンの身体が跳ね、ゆっくりと痙攣の動きが小さくなり、完全に停止しても射精していない肉棒は怒張したままで)
『起こしてあげなきゃ、めーちゃん』
『もう、そんなことどうでもいいくらい、おしりの穴とおまんことクリが気持ちいい?』
『気持ちいいの、レンにも分けてあげてよ』
(ボーカロイドが脳卒中など起こすはずもなく、MEIKOを取り乱させるためだけに脅し、追い打ちをかけるように容赦なくMEIKOのおしりの穴を貫き、直腸の壁越しに電極と擦り合わせ、クリも電極でこね回す)
【空イきどころじゃ済みませんでしたw】
【いや、タイミング間違えると萎えちゃうんだよね、射精したと身体と脳が勘違いして】
【でも尿道には精液来ちゃってるから、後は垂れ流し】
【何回か失敗したなぁw】
【オナニーなら笑い話だけど、セックスしてるときはシャレにならなかった……orz】
(崩れるように倒れ込んだレンに、一瞬何事かと目を瞬かせ)
(痙攣しながら肉棒を張り詰めさせた姿を見るやいなや、さっと表情を変えて)
…ぅ、あ゙んッ…うそぉ、レンしっかりっ…ひてぇ…!!?
しゃ、射精させたげるぅ…ッ…めーちゃんのおまんこでいっぱい溜め込んだの出させたげるからぁ…ッ…!!
…あふぅ…っ…い、今レンにおまんこしてあげなきゃらからぁ…ッ…『レン』待っへぇ…っ…vV
(『レン』の言葉に青ざめながらも、おしりの穴にハメられた肉棒は容赦なく快感を浴びせかけ、電極が愛液をどろどろ溢れさせる一方で)
(その間にもレンの身体がゆっくりと反応を消していくのを目の当たりにして、小さく悲鳴を上げる)
れっ、『レン』っ…!!…もぉ、虐めたままれいぃかりゃあ…ッ…!!…レンのおちんちんハメしゃへてぇ…ッ…!!vV
(容赦のないアナルセックスと電極責めが止みそうもない状況に、震える腕で『レン』との体勢を背面騎乗に変えて)
(『レン』の片腕を背後から抱きしめさせるように導き、密着したままレンに跨って)
んぁ…ッ…レン、おちんちんぬぽぬぽハメちゃうからぁ…たくしゃんびゅるびゅるぅ…って、ひてぇ…ッ…vV
――…いく、わよぉ…ッ………っひぁああぁ゙ああっ……!!!vV
(肉棒の先端を柔肉でぬちゅりと咥え、ローターのコードを引き外した瞬間)
(腰を一気に落としてレンの竿を奥までぐっぽり挿入してしまいながら、両孔をぎちぎちに拡げられた快感に酔いしれる)
【垂れ流し状態、ゴム越しでも凄そうw】
【なんか興奮が収まらないし、やっぱり明日を気にせず突っ走りたいな……】
【無理はしてないから、楽しもうね*】
……
……
(MEIKOのおまんこに肉棒を迎え入れられ、根本を縛っていたローターのコードがはずされた瞬間)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
びゅっびゅっびゅっびゅっ……
(それまで抑制されていた精液が一気に迸り)
めー……ちゃ……ん……ぼ……く……の……お……ち……ん……ち……ん……も……っ……と……
(大量の精液をMEIKOのおまんこに放出し、抑制された快感が解放され、過剰すぎる刺激に意識が吹っ飛ぶ)
『レンをおまんこで食べちゃうのに、僕は離さないんだ』
『おしりの穴セックス、そんなに気に入っちゃったんだ、めーちゃん』
(期待どうりの行動に満足しながら、MEIKOのおしりの穴を突き上げながら、レンの肉棒に押し出された電極をクリに押し当て、もとから押しつけていた電極と一緒にこねくりあげる)
【突っ走れー♪】
【〆は春花の良いように♪】
…ふぁ、んぁああぁ゙…ッあはぁ…ッ……!!vV
らめぇ…びゅくびゅくいっぱいひゅぎぃ…ッ…!!vV
あ、あふっ…溢れりゅうぅ…っ…vV
(溜め込まれた分、「暴発」という表現がぴったりな射精が子宮口にぶっかかり)
(痙攣する竿でぐちゅぐちゅ掻き混ぜられると、隙間から白濁が垂れ流し状態になって)
んひぅ…れ、レンっ……気持ち、よかっひゃあ…っ…?vV
――…ぁふ、ッ…『レン』んっ…おひりが深いのぉ…っ…しょんなとこおちんちんで擦りゅの、ズルいぃ…vV
ふ、ふたりれ挟んれ…っ…ハメちゃ、アヘりながらイキまくっひゃうぅ…っvV
(密着した下腹部同士がすべすべと擦れあうのも気持ちよく、勃起したクリまでレンの恥毛でくすぐられると、太ももが不規則にわななき)
(追い打ちのように電極でクリを挟まれ、豆粒を摘むように弄ばるると、ぷしゃ…っと潮を噴いて涎を垂らす)
【はーい*】
【〆るときは言うねー】
めーちゃん、ぼくのせーしいっぱい飲んでくれた?
ぼく、もっとめーちゃんのおまんこにせーしだす
(暴発を飲み込まれ、暴れる肉棒をくわえ込まれたまま、無遠慮にMEIKOのおまんこを突き上げる)
『めーちゃん、よかったねぇ、レンに犯してもらえて』
『もっと、もっと気持ち良くなろうよ』
『また失神するまでイったら、楽しいことしてあげる』
(成すが侭にしていたが、MEIKOのおしりの穴を犯し続け、後ろからおっぱいを掴み締め、乳首をこね上げ)
僕、気持ち良かった
失神するのも気持ち良かった
めーちゃんのおまんこにびゅーびゅーするの、一番気持ちいいっ!
(溜められていた精液をMEIKOのおまんこの奥に叩きつけ、膣の壁を削るように肉棒を突き入れる)
『めーちゃん、僕たち、めーちゃんにもっと気持ち良くなって、いっぱいいってほしいんだ』
『僕たちの精液、おまんことおしりの穴で飲んだら、今度はめーちゃんが壊れるくらい気持ち良くなって』
『めーちゃんのこと縛り上げて、オモチャで責めあげるなんて、どうかなぁ?』
(ゆっくりとMEIKOのおしりの穴を突き、レンが突き上げるおまんこと壁越しに擦り合わせ、電極でクリを撫で回し、思い立ったかのように乳首を電極で挟んでこね回す)
【逆襲♪】
あぁ……どしゅけべおまんこぉ…ッ…ザーメンミルクでいっぱいなのぉ…vV…もっと、もっと激しくぬぷぬぷほじくってぇ…!vV
(遠慮のない抽送にへらりと笑い、柔肉を掻き分けて最奥を突き上げられるたび小さく鳴き)
(ほぐれた子宮口の隙間から特濃精液が押し込まれると、子宮がきゅんと震えてしまう)
ぁん、よかったぁあ……ッ…レンに犯ひゃれるの、淫乱おまんこ喜んでりゅ…っ…!!vV
……あは、失神イきしゅれば、もっともぉっと楽しいコトされちゃうぅ…っ…vV
(快感で呂律の回らない舌で淫語を垂れ流し、アナル性感に酔い乱れ)
(おっぱいをむちゃくちゃに揉みしだかれて乳首をつねるように刺激されると、卑猥な色に火照りはじめる)
んひ……ッ…!!vV
おまんこにとろとろみるく来たぁあ…ッ!!vV…発情おまんこがタンクになりゅ…っ…レン専用のみるくメスになるぅ…っ…!!vV
ちゅこちゅこvV もっとおまんこの奥ちゅこちゅこしてぇ…vV おちんちんの先っぽで…めーちゃんの子宮口までえろえろとろとろにしてぇ…っvV
(再び射精を受け止めると、完全に子宮口を捉えられたのか、どくどくと子宮内部にたっぷり吐き出され)
(その状態でほじくるように激しい抽送をされると、淫らな水音が溢れて止まらず)
はぁ…ッ…vV……め、めーちゃんを縛って、オモチャで責め…っ…!!vV
そ、そんなのぉ……断れるわけな……ッんひ!!vV…ぁ゙んっ…あぁあぅ…ッ!!vV
ぁあ゙、ひぃ…ッん!!vV…りゃめへぇ…『れ゙ん』んッ!!vV…めーちゃん゙っ…イキ狂っひゃうぅう…ッ…!!!vV
(『レン』の提案に暗い笑みを覗かせるも、両孔を交互に擦られて軽く絶頂し)
(くるくると強弱を変えて襲い掛かる電極がクリだけでなく乳首まで獲物に選び、挟んでこね回されるたび淫らに潮噴きを繰り返してアナルを締め付け、休みない絶頂地獄に叩き落とされる)
【ぞくぞくしたぁ…!】
めーちゃん縛って、とろとろえろえろおまんこ、いーぱい責めてあげる
めーちゃん大好きだもんね
(MEIKOをいきなり縛ってM字開脚にしてベッドに転がし)
『めーちゃん、良い格好だ』
『いーぱい、ね』
『壊れちゃえ』
(転がっていたバイブでMEIKOのおまんこを突き潰し、縛り上げてM字にしたMEIKOのおしりを違うバイブで責めあげる)
【ごめん、眠気に勝てない】
【今日はここまでだね、明日も大丈夫だけど、その後が少し空いちゃうかも……】
【ひとまずここは閉めておくね*おやすみなさい!】
両名落ち、以下空室です。
連続になってしまいますが、耕平とお借りします。
【今日もよろしくね*大体三時くらいまでかなぁ】
(なすがままの状態でM字開脚に縛り上げられ、小さい子どもがおしっこをするような体勢で秘部を晒し)
(いやらしくはみ出た小陰唇どころか、ほんのりめくれたアナルすら2人の視線に焦がされて、白濁液をとぷとぷ溢れさせて淫臭を振りまき)
んぅう…はぁッ…vV…オモチャ…っ…今だけめーちゃんは2人のオモチャになったげるぅ…ッ…めーちゃん「で」いぃー…っぱい、遊んでぇ…vV
遊ばれへ……いっぱい、壊ひゃれ、りゅうぅ!?vV――…ッん゙ぁ、やぁあ…ッ!!!vV
(挑発するように腰を振って、縛られた身体をくねらせてアピールしていたところに、淫液まみれのバイブがおまんこに挿入され)
(やらしくほぐれたおまんこは思わず白濁を噴きこぼし、アナルもひくひく疼きをあらわにして)
…は、はげしッ……ずこずこバイブハメられるたびvV ちっちゃくイっへるぅ…ッ…!!vV
ん゙ぅ、ひぃん…っりゃめぇ…子宮口よわいぃ…ッ…ぽ、ポルチオアクメしひゃうぅ…!!vV
(子宮口を犯すように荒々しく突き込まれるたび、淫らにひんひん鳴いて)
(おしりまでバイブをハメられると、子宮の裏側を丹念に刺激されるのが堪らなく、トロ顔で涎を垂らしてしまう)
いーぱいオモチャにしちゃうね
その間もお口は寂しいでしょ
ぼくか『レン』のおちんちん、どっちかだけなら舐め舐めさせてあげる
どっちが先に欲しい?
(バイブをゆっくりとMEIKOのおまんこに出し入れし、右のおっぱいを揉みしだきながら訪ねる)
『めーちゃんのおまんこから、こんなに僕たちのせーし溢れてきた』
『また後でいっぱい飲ませてあげるから』
『おしりのは栓になっちゃったかな』
(おまんこからこぼれた淫汁カクテルをMEIKOの左のおっぱいに塗り込み、おしりの穴のバイブを突き上げながら左の乳首をこね上げる)
めーちゃんはどんなオモチャ使って、どんなオモチャにされたい?
いつもめーちゃんがしてるオナニーみたいにする?
それならどんなオナニーしてるか教えて欲しいな
(バイブのスイッチを最強にして、双頭の片方がクリに、片方が子宮口にごり押しするように小刻みに突き込み、溢れる淫汁をおっぱいに擦り込んでから、乳首に歯を立てる)
『オナニーじゃなくてもいいんだ、めーちゃん』
『めーちゃんがどうすれば気持ち良くなるか、それを教えてね』
(MEIKOのおしりの穴の入り口を、スイッチを最強にしたバイブの振動部全てで擦りあげ、乳首に立てた歯の間から舌で転がす)
(ベッドや周辺に転がっているいくつものバイブやパール、浣腸器、結び目つきのロープ、メンソレータムやフリスクの容器、手錠やチェーンを拾い集める)
【こちらも三時まで】
【それまでたっぷり楽しんじゃおうね】
【めーちゃんからの淫乱リクエスト、いっぱい期待してるよ】
ッはぅ……レンの…っ…vV おちんちん、どっちかだけなら舐め舐めさせてあげる
(根元を縛りながら散々嬲ってしまった記憶を広い上げ、レンの肉棒を求め)
(左右の胸を違うリズムでまさぐられることに興奮しながら、レンの肉棒を誘うように舌を突き出し)
め、めーちゃんのいつものオナニーなんて普通っ…あふぅ…vV
ふ、2人にいろいろされちゃう方がイイっ…vV
(バイブ責めに喉をしゃくり上げ、息を荒げたまま股間をしとどに濡らし)
(自分の身体の敏感な部分を集中的に責め苛んでいく手つきに、ぷつんと理性が崩れ)
ぁう、ふぁ…ッvV…ま、だぁ…お酒あるれしょお……ッvV
お酒っ…めーちゃんに浣腸してぇ…vV…ッひぅ、んんっ…それでぇ…ッあは、ンっ…また、電気でクリこねこねひてぇ…ッ…!!vV
(M字の中心に二本も深々と咥えながら、『レン』の身体に頬を寄せて哀願する)
【あと、ちょっとマニアックなんだけど…男の人がおちんちんの根元縛られて痛気持ちイイのと似て、乳首の根元をきゅっと縛られるともの凄く敏感になるから…手近なリボンとかでデコレーションして欲しいな(MEIKOから言わせにくかったw)】
【しかも一行目に耕平の文章残っちゃったままだったぁ…!ごめん!】
【お詫びにレンくんのおちんちんください…なめなめします…】
僕のおちんちんが先でいいんだね、めーちゃん
ありがとう
いーっぱい、舐め舐めして、しゃぶって、せーし飲んで
でも今は手も縛っちゃったから、おしりはなしだからね
(MEIKOの顔の横に移動し、怒張した肉棒を頬にピタピタと当ててから口元に差し出し、右のおっぱいを揉みしだき、乳首を爪でこじる)
『めーちゃんはレンのおちんちん大好きだね』
『じゃあ、僕はめーちゃんにいっぱい気持ち良くなってもらうよ』
『これからはオナニーするより僕たちを呼び出しておねだりしちゃうくらいに、ね』
(おまんこのバイブはそのままに、おしりのバイブを引き抜き、指を一本ずつ増やしながら入り口を掻き回し、クリを電極二つで挟んでこね上げる)
そうだ
さっき、僕のおちんちん縛って、失神するまで気持ち良くしてくれたから
めーちゃんにもしてあげる
(MEIKOに肉棒を預けたまま、ローターを二つ拾い上げ、コードで乳首を強く巻いてスイッチを最強に入れる)
『めーちゃん、今日おしり初めてだよね?』
『いきなり浣腸までしちゃう?』
『じゃあ、その前にリンにもルカ姉にもしてないこと、死んじゃうくらい気持ちいいのしてあげる』
(既に指四本まで拡張したMEIKOのおしりの穴に、ぞぶりと右手を押し入れ、直腸の襞を掻き毟りながら、壁越しに子宮を掴んでにぎにぎしていく)
【だろーなーとw】
【罰としていっぱい舐め舐めしなさいW】
【あと、もう一つ罰として、次からは全部めーちゃんがおねだりすること♪W】
んふぁあ…ッ……レンのおちんちんっ…なめなめ、しゅるぅ……ッんも、はぶっ…じゅ、ちゅううッ…vV
(肉棒で軽く叩かれると思わずにへらと表情が崩れ、差し出された亀頭を無遠慮に咥えこみ)
(乳首責めでびくりと身体を跳ねさせながら、唾液を絡めて舌を這わせ、ちゅぱちゅぱ吸い付いていく)
んぐ…じゅぷ、むッ…vV
っぷぁ…vV レンのおちんちんひゅきぃ…
ッあ、『レン』んッ…指、増えてぇ…ばらばらに動くのッ…ひぃいンっ…!!?vV
(膣襞をむにゅむにゅ責め続けるバイブを残したまま、アナルに指をじわじわ増やされて)
(真っ赤に充血した剥けクリは、電極に嬲られるたびひくひく隠れようと息づくも、しっかり挿まれた今となっては無駄な反抗に他ならず)
ッう…ゃああぁ…ッあ、ひぃン…っvV…ちくびッ…き、きついキツいぃ…ッ!!vV
ひぁ、あはぁ…っ…あ゙ぁああぁ…ッvV…ちくびりゃめぇ…っ…ぷっくりはれてぇ…敏感なのぉお…っ…vV
(思わず肉棒をしゃぶることも忘れるような快感が胸の頂点に訪れ、視線の先には、ローターのコードで括り出された乳首が充血を見せはじめていて)
(スイッチが入ると同時に、艶声が溢れて止まらなくなる)
ひ……死んじゃう、くらい…気持ちいいッて……――…ふきゅ…ッ…!!?vV
……ぅ、あぁあ゙あッ…!?vV…うそぉお…ッ…う、うでッ!!vV…『れん』のうでっ…は、はいっ……ひゃああ゙ぁああへぇ…ッ…!!!vV
(じわじわ拡張されたアナルに、いきなり手首を押し込まれて悲鳴を上げながら)
(直腸を直にごつごつした手が這い進み、それどころか子宮を鷲掴みにして弄ばれると、噴水のように失禁が飛沫を上げ)
(太ももを縛ったロープがぎち…っと音を立てるほど暴れるも、最奥で疼く子宮をあらぬ場所から責められるたびに失禁が止まらなくなって)
……ひゃ、め゙ぇえ!!vV…おもらひりゃめぇ…ッ…ふ、ふたぁ…ッ…!おもらひあにゃに蓋つっこんれぇ!!vV…がまんしゃへてぇえ…vV
【舐め舐めできないくらいの状況になっちゃったよー…!】
【全部めーちゃんがおねだり……は、はぁいっ…!】
めーちゃん、僕のおちんちんほしかったんでしょ、お口に
ちゃんとなめなめして
(『レン』がしてることは承知の上でMEIKOの口を犯し始め)
『すっごい、気持ちよさそう』
『僕たちがおしりの穴弄くられて、射精止まらなくなったときみたい』
『めーちゃん、もっと?』
(MEIKOの痴態を楽しみながら、直腸の壁越しに子宮を握りしめ、追い打ちをかけるようにクリを電極でこね上げる)
めーちゃん、僕のおちんちん欲しかったんだよねぇ?
めーちゃんのお口も舌もヒクヒクしちゃって、全然なめなめしてくれないよ?
いらないのかなぁ?
(無様に開いたMEIKOの口に容赦なく肉棒を突き入れながら、乳首に巻いたローターのコードを締め上げる)
『お漏らし穴まで犯しちゃっていいんだ』
『蓋していいんだね、めーちゃん』
『あとでいっぱい噴いちゃうと、それだけでイっちゃって、死んじゃうほど気持ち良くなれちゃうかもね』
(尿道口を細いバイブで一気に塞ぎ、おまんこのバイブを突き動かしながら、直腸の壁越しに子宮を揉みしだいていく)
【ちょっと時間は過ぎちゃうけど、次の春花のレスで〆にしようか】
【次はいつになりそうかな?】
【明日から三日は三時まで】
【そのあとは無制限が二日かな】
ぅあ゙、らめぇえ゙ッ…vV…こんなのしゃれたら、なめなめれきなぁ……ッんぶ、ぐぷぅ…っ!!vV
(『レン』の蹂躙に身体をみっともなく震わせながら弁解するも、レンの怒張が口内にぬぷりと滑りこみ)
(喘ぐような舌遣いで竿を舐めていくのを笑うように、子宮をきゅむきゅむと握られながらクリ責めを繰り返されて、失禁のアーチがいよいよ高く淫らに噴きあがり)
はぷ、ぁぶ…ッんひゃあぁ…ッ…!!vV…ひぃんッちくびイイ…っ…!!vV
――…もっとッ…もっとビンカンな先っぽ、えっちにこしゅるのぉ…ッ…!!!vV
(ローターのコードをぐっと締め上げられて何かが折れたのか、レンの陰嚢に頬擦りしてがくがく震えながら)
(もっと自分を追い詰めるように、快感を高められた弱点を晒していく)
おもらひあなぁ…ッ…蓋して犯ひてぇ…vV
おまんこより濡れ濡れのいちばんエロい穴っ…ふぁ、その、バイブれも…ふ、太いぃい…――…ッああぁあ゙はぁ…っ…!!!vV
(尿道口から細いバイブの先端が飛び出している淫靡な光景に涎を垂らし、子宮口をくちゅくちゅ暴きはじめたバイブと『レン』の手のひらが、熟れかけの子宮を更にやわらかくとろかして行く)
【今日も濃厚でした…】
【つぎ、かなり飛んで月曜になっちゃうかもしれないんだ…それまでずうっと子宮責め(物理)をやわやわ受けると考えると、涎出ちゃうけどw】
【日にち空いちゃってごめんね…;】
日にち開いちゃうのはリア優先だから
気にしないでね
次は月曜日か
それまでいっぱいねりねりしておく
四レスくらいしちゃうかもね
今夜はこれで
両名とも落ちます
以下空室です
移動して来ました
裕美子さんと使わせてもらいますね
直樹さんと使わせてもらいます
こんばんは
直樹さん
私からでしたね
前回と合わせると、かなり長々と書いちゃったので
返レスは今回のレスからで構いませんよ
何もなければ、始めますね
こんばんは
分かりました、いつも沢山書いてくれて嬉しいです
っと、ごめんなさい
実はまた明日朝から用事がありまして
今日は0時ぐらいで終わらせてもらってもいいですか?
折角会えたのに時間短くてごめんなさい
わかりました
時間のことは気にしないで下さい
短くても楽しみましょう///
じゃ、始めますね
ありがとうございます
はい、楽しみましょうね
よろしくお願いします
あぁぁ…だめぇ…やん…痛ぁ…あっ…あぁっ/// 【…熱くて硬いのがぁ///】
(灼熱のように熱くガチガチに硬くなった男根で、彼が到達したことのない深いところを簡単に犯されてしまい、
経験のないところを生の肉棒で直に抉られる感触に処女のように怯えてしまう)
あぅ…あぁぁぁ///…いやぁ…ゆ、ゆるしっ…あぐっ…そんなに…奥っ……だめぇ…あぁん…あひぃ///
(強引に身体を揺さぶるようにして、あの凶悪な野太い男根の全てを捻じ込まれ、
生まれて初めて奥深く犯される感覚に圧倒されてしまう)
あん…あぁ…いやぁ!/// 【……お、おちんちんが私の中でいっぱいになってる///】
(男根を意識させるかのように脈動させる男に、顔を近づけられて荒い息を吐きかけるように言われると、
自分の意思とは関係なく締め付けてしまう膣で、そのあまりに生々しい感触を嫌というほど感じてしまう)
あぅ…あぁ…やだぁ…ぬ、抜いてぇ/// 【…あぁっ、彼よりずっと大きいのがビクビクしてるぅ///】
(みっしりと奥まで埋め込まれた男根の感触に翻弄されて、口をパクパクさせるように喘ぎながら、
荒い息をして興奮気味にいやらしく話しかける直樹さんに、嫌々と首を振りながら懇願する)
ひぃっ…いやぁ…う、動かないでっ…はぁぁぁ///
(まるで弄ぶかのようにゆっくり小さく動き始めた男に動揺し、その衝撃にヒクヒクとなりながら嫌がり続ける)
あぁん…あぅ…んぁ…ひぃん…いやぁ…ゆるし…あっ、あぁぁ///
(そんな私に構わず、凶悪な肉棒を馴染ませるかのように蠢くような抽送してくる男に、
硬いもので奥を抉られまくって、その未知の快感に衝撃を受けながら翻弄されてしまう)
いやぁ…あぁん…おっ、おねがぃ…ほんとに…は、初めてなの…だからぁ…いゃぁあぁぁ///
(どんなに嫌がっても、男の濃厚な愛撫によってすっかり蕩けさせられた身体は、男を拒もうとする心とは裏腹に、
犯してくる野太い男根に膣が擦られることを強い性感に変えてしまう)
【続けます】
あぅ……ほ、本当の…セックス?……あっ…いやぁ…あんっ……ま、毎日……そ、そんなの…いやぁ///
(思い知らせるように言いながら、何も着けてない生の男根をじっくり感じさせるように腰を振って、
膣を抉って奥を突いてくる直樹さんに圧倒され、そのおぞましい快感に怯えながら悶え喚くことしかできない)
あぅっ…はぁん…あぁっ…あっ…あっ…たっ、助けて…んぁぁっ///
(奥までハメ込まれた肉棒で膣奥を小突かれると、全身に快感が駆け巡ってくる)
(その快感に怯え喘ぎながらも、異様に顔を近づけてくる男に懇願してしまう)
いやぁ…ゆ、ゆるし……んぐっ…うぅっ…んっ///…ちゅっ…ちゅぶっ…んんんっ///
(だけど、お構い無しに唇を奪われてしまい…)
んぁ…んんっ…あぅ…ちゅくっ…あふぅ…ぃ、ぃやぁん…あぅん…んちゅっ…ちゅぶっ…ちゅうぅっ///
(必死に唇を閉じようとするが、奥を突かれると、その衝撃と快感に喘いで口が開いてしまい、
その隙を突くように、直樹さんの舌を捻じ込まれ、舌を絡め取られてしまう)
あふぅ…んぁ…ちゅくっ…れろぉ…ちゅぷっ…あぁん///
ちゅう…はぁん…ぃやぁ…あぁ…んちゅ…んんっ…くちゅ///
(濃厚なキスで口まで犯されながら、硬い男根を意識させられるように奥を小突かれると、
その快感に頭が痺れてしまい、男の舌を受け入れがちになってしまう)
あぅん…あぐっ…んぁぁ///…んちゅっ…ちゅくっ…あふぅ…あん…ん、んぁぁぁ///
(直樹さんの動きが徐々に激しくなり、力強い抽送で膣奥を抉られる快感に翻弄される)
(その上、剥き出しにされた乳房も揉まれてしまうと、さらに快感が重ねがけされて、
男の一方的で濃厚なキスに蕩けてしまいそうになりながら、されるがままになってしまう)
んぁ…あぅん…んっ、んんっ…んちゅっ///
(このまま激しく突きまくられたら、すぐに絶頂に達してしまう予感すら覚え、
無意識に男根をぎゅうぎゅうと締め付けまくってしまう)
んぁ……あふっ…あっ…あぁぁ///
(唇を離されると、唾液の糸をお互いの唇に繋いだまま、恍惚とした表情を見せてしまう)
あぁっ…いやぁ
(でも、いやらしい男の笑顔を見ると、我に返ったように嫌がって首を振る)
【続けます】
あひっ…あぁっ…あぁん…はぁん…いやぁ…あんっ…あぁんっ…あっ…あっ…あっ///
(そんな私を嘲笑うように、さっきみたいに喘いでみろと力強く抽送してくる男に翻弄される)
(挿入してもすぐ果ててしまう彼とは違って、まだ始まったばかりだという感じで突きまくられてしまうと、堪えきれなくなってしまい、男の動きに合わせながら乳房を揺らして、淫らに悶え喘ぐ姿を晒してしまう)
【いやぁ…うそ…どうしてぇ…あぁぁ///】
(否応なく感じてしまい、そんな身体の淫らな反応に戸惑いながらも、快感に悶え喘いでしまう)
あぁぁ…いやぁ…あっ…あぁっ……ひっ…んぁあぁぁっ///
(力強く抽送していた男の動きが突然変化して、ゆっくりと膣を擦りながら引き抜くようにしたかと思うと、
一気に最奥まで貫くように犯されてしまい、その衝撃に身体を思いっきり仰け反らせながら喘いでしまう)
ひゃぅ…あぁ…や、やめぇ………あっ、あはぁぁぁっ///
(膣全体で男根を感じろとばかりに意地悪く繰り返され、その度に、悲鳴に近い嬌声を上げながら、
身体を仰け反らせて艶かしく悶え喘ぎ巻くってしまう)
あ、あひぃ…あぁっ…ゆ、ゆるしてぇ…はぁ…はぁ///
(私の反応を楽しむ男に散々いたぶられ、快感に身体をヒクつかせながら懇願する)
ひゃん…あぁっ…はぁん…あっ、あぁあっ…あぁん…あんっ…あんっ…あんっ…あぁぁっ///
(だけど、男はいやらしく笑うばかりで、膣の具合を確かめるように巧みに深く浅く掻き回すように抽送してきて、
全く経験したことのない快感に翻弄されながら、淫らに悶え喘ぎまくってしまう)
【あぁ///…か、感じちゃう///…犯されてるのに…こんな…こんな事って…ぁぁあ///】
(淫らな身体の反応に動揺が隠せない)
あひぃ…いやぁ…あぁん…ひゃん……あっ…あぁん…あんっ…あんっ…あんっ…ああぁあぁあぁっ////
(だけど、直樹さんにどんどん追い込まれて、快感に思考が回らなくなり始める)
(彼とは全く違う濃厚で巧みな抽送に翻弄され続け、はしたない嬌声を上げてよがり狂ってしまう)
【続けます】
あはぁん…ち、ちがぁ///…あひぃっ…あぁっ…あはぁん…ぃやぁ…ゆるして…あぁん…あっ…はぁあぁんっ///
(淫乱という言葉に強い拒否を示すが、男に巧みに責められると、与えられる快感に応えるように、
ぎゅうぎゅうと肉棒を締め付けてしまい、声を抑えられず、エレベーターの中で悩ましい喘ぎ声を響かせてしまう)
(そんな抽送で嬲られるのが延々と続くのかとさえ思った最中…)
ひゃぅ……あ…あぁぁ///
(膣を嬲っていた男が、突然動きを止めて腰を引いたことに名残惜しさを感じながら、
膣を拡張するように抉っていたカリで、膣壁を巻き込むように擦られる快感にジーンと痺れてしまう)
(膣は正直に反応してしまい、引き抜かれそうになる肉棒を逃がすまいと絡み付こうとする)
あ…あぁっ…はぁ…はぁ///
(深い奥を責められるのが止められ、物足りなさを覚えつつも、男が本気になれば、
すぐにでも絶頂の渦に飲み込まれてしまいそうなぐらい昂ぶらされていたので、
腰を引かれて浅いところへの動きに変わって少し安堵してしまう)
あぅ…そんなぁ…も、もぅ…ゆるして…おねがぃ…あぁ///
(でも、直樹さんが顔を覗き込むようにしながら、一番大事な奥を犯すとか、先ほどの抽送を思い出させるように
脅してきて、子宮口を脅かすかのように擦り抉られた快感が蘇ってしまう)
(男がその気になれば、すぐにそうなってしまう状況に怯えながらも、身体がかぁっと熱くなって、
嫌がっていても、引き抜かれそうな位置の肉棒をぐいぐいと引き込むように締め付けてしまう)
あくっ…あぁっ///…そ、そんなこと…言え…なぃ…あぁぁっ///
(じっと見つめてくる直樹さんのいやらしい視線に耐えられず、避けるように顔を背けて答えられない私に、
彼と比べるようなことを言えとか強要され、そんなことを受け入れることなんてできず、嫌々と首を振る)
【続けます】
ひぐっ…あぅ…あぁっ…あぁん…あはぁ…ぃっ、いやぁ///
(激しく犯すと脅してくる直樹さんの言葉に、めちゃくちゃにされてしまう自分の姿を想像してぞくっとしてしまい、
焦らすように膣口付近を抉り擦る肉棒の動き相まって身体がさらに熱くなって昂ぶらされてしまう)
ひゃん…あぁっ…だっ、だめぇ///
(ちゃんと答えない私に痺れを切らした男に、角度をつけた硬い亀頭で敏感なところを抉られ、
その新たな快感にビクビクと震えながら淫らに喘いでしまう)
いやぁ…あひっ…そ、そこはぁ…あぁっ…あはぁあぁぁっ///
(男根の大きく張り出しているカリで擦られ、硬い亀頭でGスポットを抉られると、凄まじい快感に襲われ、
彼でも届くような浅いところなのに、こんなに感じさせられてしまうことが信じられないまま、悶え喘いでしまう)
ひぎっ…やんっ…あぁっ…あぁっ…いやぁ…はぁん…あっ、ああぁあぁぁっ///
(的確に感じるところを狙われて抽送されて、得たくもない快感に翻弄される)
(ただ単調に突くだけだった彼とは違って、興奮しながらも、まだ余裕のある感じで、
膣を堪能するように速度や角度や深度まで変えて責めてくる男に堪えられなくなる)
あひっ…あぁ…くぅ…もぅ…ゆ、ゆるし…ひゃん…あひぃ///
だめぇ///…あっ…あっ…あっ…い、言ぅ…言ぅからぁ///……おねがぃ///
(浅いところを責められても、男がその気になれば簡単に絶頂に追い込まれることを察し、
それだけは避けたい一心で、男の提案に乗ることに縋って喚いてしまう)
あぁっ…あぅん…はぁはぁ///
(少し手加減され、息を乱しながら…)
あひ……か、彼より……ずっと……いぃ……です///
(涙目で直樹さんを見つめながらたどたどしく言ってしまう)
【長々とすみません///】
ははは、ここを生ちんぽで突かれるのは初めてかな?
おまんこの奥がこんなに感じるなんて考えたこともなかっただろ…
(怯える裕美子を見てあっさりと奥を犯された経験が無いことを見破り)
(愉しそうに極太の肉棒で膣奥を抉り、拡張していく)
入り口なんかよりも奥の方がずっとちんぽの感触を感じられるだろ?
嫌がって目を閉じたりなんかしたら、逆に今俺がどこをどんな風に突いてるかはっきりと感じちゃうだろ…
ほら、もっと奥まで入っちゃうぞ…
裕美子の一番大事な部分俺が犯してるんだ、しかもこんなエレベーターの中でさ…
(首を振って拒絶を示す裕美子の耳元で囁いて、強制的にこちらの言葉を伝えていく)
(それと同時に膣いっぱいにみっしりと詰まった男根を震わせ締め付けてくる膣壁を押し返し)
他のこと考えようとしても、こんなにずっぽり奥まで入れられて身体を貫かれてるんだ
もう俺のちんぽのことしか考えられないだろ?
(僅かな動きにも過敏に反応し身悶える裕美子を更に嬲るように徐々に動きを大きくしていく)
(肉竿で押し潰された襞が動く度に擦り上げられ、先端は彼氏では考えられないほど簡単に子宮口にまで達して)
(裕美子が快感から逃れられないよう思考さえ犯すようにたっぷりと肉棒を味合わせていく)
初めてのくせにこんなに感じちゃってるなんて裕美子はどれだけ淫乱な女なんだ…
まったく裕美子がそこまでエロいならもう本当に毎日犯すしかないじゃ無いか
(理論の破綻した訳のわからないことを裕美子の耳元で喚きながら)
(貪るように腰を振り、ゆみこを自分のものにしようと情け容赦なく嬲り犯しまくって)
裕美子も感じまくってるじゃないか…気持ちいいんだよな?
俺に犯されて、俺とセックスしてさ…
はぁ…裕美子…んっ…裕美子…んんっ、ちゅっ、ちゅるっ…!
(まるで恋人気取りで何度も裕美子の名前を呼びながら、濃厚で濃密なキスを繰り返していく)
(必死に閉じた唇に吸い付き、口元を唾液でベトベトにしても構わず舐め回し)
【続けます】
ん、んんっ…んはぁ…くちゅ、んぐっ…ちゅぷ、んっ…
んんっ、っ…ちゅる、る…はぁ…裕美子…んぐっ…!
(上も下も思う様動きまわって裕美子のことを貪り、穢しまくっていく)
(膣を逞しい男根で突き上げ腰を引いたかと思ったら今度は舌を絡めとり)
(微かな抵抗さえ許さないとばかりに乱れたブラウスを更に肌蹴、爪を突き立てるような勢いで乳房を鷲掴み)
ん、はぁ…んぢゅ…くちゅ、ちゅっ…はぁ…気持ちいいんだな、裕美子…
(明らかに快感によって締め付けを強くする膣の感触に気持ちよさそうに目を細めながら)
(長いキスによって荒れる裕美子の呼吸を顔で感じてますます肉棒を荒ぶらせていく)
ほら、やっぱり声出るじゃないか…
あぁ…いい声だよ裕美子、そんな声を聞かされるともっともっと裕美子のこと犯しまくって俺のものにしたくなるよ…
(身体を仰け反らせるほどに感じ、堪えることも出来ず喘ぎまくる裕美子を嘲笑いつつ)
(何度も膣全体を太く長い肉棒で貫き、経験のなかった膣奥に雄の感触を刻み込んでいく)
ほらほら、おまんこの奥でよーくちんぽの味を覚えるんだぞ
ははは、何だホッとしちゃってさ…
実は裕美子もうイキそうだったのか?
(膣奥への激しい責めから一転して、入口付近をねちねちと掻き回しはじめ)
(そのことで裕美子が物足りさなと安堵を感じているの見抜いているのか意地悪く話しかけながら)
なんだ、それならイカせてやればよかったかな
でもイカせてもらうためには何か言う必用があるよな?
(顔を背け、彼との比較してしまうのを嫌がる裕美子をじっくりと甚振っていく)
何を言うんだ?言うなら早く言わないと…
どうした、お願いとだけ言われても俺には何のことか分からないぞ…
【続けます】
ん?今、彼よりずっといいって言ったよな?
彼とのセックスよりも、俺にレイプされる方が気持ちいい、ってさ…
(顔が触れるぐらいに近づいた状態では小さな声も聞き逃すはずもなく)
(ただたどしくしかも半ば強制的にとは言え口に出してしまった取り返しの付かない言葉に今まで以上に)
(男の顔を今まで以上に卑劣でいやらしい表情に歪んで、ニヤニヤと裕美子のことを見つめ)
そっかそっか…裕美子は俺とセックスするのがそんなに気に入ったんだな
それじゃあこんな入口を擽ってるだけじゃなくて…
(膣の浅い部分でも十分に裕美子が感じてしまっていることを肉棒で感じ取りながらも)
おまんこの奥の奥までしっかりと犯して、たっぷり気持よくしてやらなきゃな!
ほら、彼なんかじゃ届かなかった淫乱裕美子の大好きな膣奥、たっぷり犯してやる!
(腰をガッチリと掴まえ逃げられなくしておいて)
(今まで焦らした分を一気に取り戻すような激しい突き上げで一気に膣を貫き)
(膣壁を熱い肉棒で灼き焦がすように擦り上げながら膣の最奥、子宮口を亀頭で抉る)
大好きな彼よりずっといいならこのまま生ハメで構わないよな?
このままおまんこの奥、子宮に向けてザーメン出してもいいってことだよな?
(裕美子の脚を大きく広げさせ、より深くより強く抽送できるようにして)
(その足を自分の腰に絡みつかせて、よりしっかりと密着すると)
おまんこだけじゃない、このいやらしい足もおっぱいも口も…全部俺の物だ!
なんせ裕美子は恋人とするよりこんないつ動くかわからないエレベーターの中でのレイプのほうが気持ちいいんだもんな
(勝利宣言のように興奮気味にそう言い放ち、今まで以上にたっぷりと裕美子の身体中を貪っていく)
(胸板で乳房を押し潰し乳首を擦り、太腿から腰、くびれのラインをねっとり撫で回し、首筋や口元に何度となく口付けしながら)
ん、はぁ…はは、裕美子のおまんこの奥を犯すのやっぱり最高だよ…
(獣のように腰を振って突きまくっていく)
あひぃっ…あぁぁ…いやぁ///
(極太の男根で奥を拡張するように抉られる快感に怯える)
ひぃ…あぁっ…ぬ、抜いてぇ…あぐぅ…はぁん…あぁっ…あぁぁ///
(どんなに嫌がっても、余計に意識させるように男根を脈動させながら奥を抉られ、
経験したことのない圧迫感に翻弄される)
あぁっ…やだぁ…やめっ…ぁひぃんっ///
(奥まで捻じ込まれた肉棒で嬲られ、直樹さんの言う通り、意識せずにはいられない状況に追い込まれて…)
ひゃぅっ…あひぃ…いやぁ…やめっ…あぅっ…当たって…あはぁんっ///
(子宮口まで達した先端に擦られる度に、全身に快感が駆け巡って、ビクッビクッと震えながら喘いでしまう)
やめぇ…はぁん…あっ…あっ…あっ…あっ///
(徐々に動きを大きくしていく男に翻弄され、亀頭ばかりか肉竿にすらきつい刺激を与えられ、
否応なく与えられる快感に思考がぼやけてゆき、身体の芯で淫猥に蠢く肉棒とその力強い抽送によって
与えられるこの上ない快感を強引に教え込まれてゆく)
あひぃ…い、淫乱なんかじゃ…あぁぁぁ///…いやぁ…お、犯さないでぇ…はぁん///
(いやらしく耳元で囁かれると、ぞくっとしながら、うわ言のように叫びながら嫌がるが…)
はぁん…あぁっ…いやぁん///…あひぃっ…はぁっ…ぁあっ…あんっ…あんっ…あんっ…あぁん///
(貪るように腰を振られ、嬲り犯されると、その動きに合わせるように、艶かしいよがり声を上げながら
乳房を揺らして身悶えてしまい、いつも男に妄想されていたような淫らな姿を晒してしまう)
あぁ…ぃやぁ…はぁん…ぁん…ゆ、ゆるして…あぁぁぁ///
(気持ち良いのかと訪ねられても、正直に答えられるはずもなく、嫌々と首を振りながら悶え喘ぐ)
(でも、彼とセックスしている時以上に感じてしまっている淫らな姿を露にしてしまっていて…)
(犯されているというのに、こんなに感じてしまうことに自己嫌悪に陥る)
【続けます】
はぁん…やっ…やめっ…んっ…ぃやぁ…あふぅ…んんっ…あぁ…ちゅっ…ちゅくっ…ちゅぷっ///
(馴れ馴れしく名前を呼ばれながら、濃密なキスに晒され、嫌がるものの、何度も繰り返されて唇に吸い付かれ、
唾液にベトベトにされながら、快感で緩んでしまった口の中にまで舌を捻じ込まれて貪られ、口の中まで
ねっとりと犯されていく感覚に痺れてしまう)
はぁん///…ちゅぷっ…くちゅ…あぅぅ///…ちゅっ…んぁ…あぁん…ちゅるっ…ちゅっ…ぐちゅ///
(巧みな抽送と濃厚なキスで蕩けてしまいそうになる)
(その上、乱暴に乳房を鷲掴みにされて揉みまくられながら、乳首を弄られると、たまらなくなってしまう)
あぁん…んぁ…はぁん…ちゅ…くちゅ…あふぅ…ちゅぷ…くちゅ…あぁぁぁ///
(快感に酔わされ、されるがままになり、長いキスでは、快感に促されるまま自ら舌を絡めるようにさえなって、
膣はぎゅうぎゅうと男根を締め付けて奥へと奥へと引き込むように蠢く)
あふぅ…あぁん…あっ…あっ…あぁん…あんっ…あんっ…あんっ///
(唇を離されても、惚けた顔で男を見つめながら、力強い抽送に先ほど以上に淫らな声を上げて、よがり狂ってしまう)
ひぅ…あぁっ……きゃぅっ!///………あっ、あぁっ……ひゃぁん!///
(長く太い肉棒で膣全体を抉るように大振りな抽送に変えられても、身体を仰け反らせながら淫らに悶え喘いでしまう)
あぁ…ああぁぁぁっ///
(まだ経験の浅い膣に強い雄の感触を刻まれて、経験のない奥の性感を開発されてゆく)
あひっ…あぁん…いやぁ…だめぇ…あっ…あっ…あっ…も、もぅ///
(再び力強く突きまくられると、快感が一気に増して身体の昂ぶりを抑えられず、絶頂の兆しを見せてしまい、
暴れる男根をぎゅうぎゅうと締め付けまくってしまう)
【続けます】
ひん……ぁ…ぁぁ///
(急に腰を引かれ、名残惜しさを感じつつも、絶頂に果てずに済んだと安堵してしまう)
ひぅ…あぁ…やめっ…あひっ…あぁん///
(私がイキそうだったことも知っているくせに意地悪く言う直樹さんに、ねちねちと膣口付近を嬲られ、
わざと手加減するような動きでも、敏感になっている膣には堪らず…)
あひっ…あぁ…くぅ…もぅ…ゆ、ゆるし…ひゃん…あひぃ///
だめぇ///…あっ…あっ…あっ…い、言ぅ…言ぅからぁ///……あひ……か、彼より……ずっと……いぃ……です///
(浅いところを責められても、男がその気になれば簡単に絶頂に追い込まれることを察し、
それだけは避けたい一心で、涙目で男を見つめながらたどたどしく言ってしまう)
あぁ///…ぃやぁ…あぅ…い、いじわる…しなぃで///
(卑劣でいやらしい笑みを浮かべる男に確認するかのように言われて、羞恥心と後悔でいっぱいになる)
あひっ…いやぁ///
き、気に入ったから…お願い…もぅ
(男の言うことをきけば、許してもらえると一部の望みを持ってコクコクと頷く)
ひっ!…そんな…あぁっ…だめっ!だめっ!いやぁっ!
(だけど、かえって男を興奮させただけで、奥の奥まで犯すとか言われて怯える)
(快感に痺れる身体で必死に抗おうとするが、腰をがっちりと掴まれてしまい…)
あひぃっ!…だめぇっ!…だめぇっ!…いやあぁぁあぁぁぁ!!/////
(激しく一気に奥を貫かれ、その衝撃に身体を仰け反らせながらひときわ高い声で絶叫してしまう)
あぁぁぁっ///…あはぁぁ///…あああぁぁぁぁっ!////
(焦らされたせいか、灼熱の肉棒で膣の全てを拡張するように擦られ、容赦なく子宮口を抉られると、
凄まじい快感に襲われてしまい、心とは裏腹に強い男の肉棒を悦んできつく締め付けまくってしまう)
【続きます】
あひっ…だめぇ…奥っ…きてる///…あはぁ…あぁん///
(最奥まで凶悪な男根を捻じ込まれ、嫌々と首を振りながらも、快感に翻弄されてしまう)
ち、ちがぅ…そんなの…いやぁ…あぁっ…はぁん…だめぇ…あぁっ…あぁっ…いやぁん…ああぁあぁ///
(身勝手なことを言う男を拒もうとするが、脚を広げられ、より深く抽送されると激しい快感に圧倒されてしまう)
やん…いやぁ…だ、出しちゃ…だめぇ…はぁん///
(快感によがり狂いながら、中出ししても良いんだろうと言う男を嫌がる)
あぁぁっ///…ひゃん…あひぃ…だめぇ…あぁん///…やだぁ…あっ…あっ…あっ///
(身体に力が入らず、脚を絡みつくようにされても、自分でどうすることもできず、力なく首を振るのが精一杯で、
より密着されながら激しく腰を振られると、すさまじい快感に襲われ、淫らにもだえ喘ぐことしかできなくなってしまう)
あぁん…いやぁ…あひぃ…あぁっ…あぁぁっ///
(経験したことのない快感に翻弄されながら、勝利宣言するストーカー男を拒もうとするが、
黙らさせるように快感漬けにされてしまい…)
あぁぁぁ…あはぁん…あぁっ…あぁっ…あぁっ///
(密着した胸板で乳首を擦られると、嫌がりながらも、自然と快感を欲しがって胸を突き出してしてしまう)
あはぁ…いやぁ…あぁぁぁぁ///
(ねっとりと太ももや腰を撫で回される手の動きすら感じてしまう)
あぅん…あぁっ…はぁん…あんっ…あはぁ////
(首筋を舐められたり、キスを繰り返され、その甘味な快感に蕩けさせられる)
ひゃん…あひぃ…あぁっ…あはぁん…あぁああぁぁっ///
(密着した下腹部で、ふっくり膨れたクリを擦られると快感の電流が全身を駆け巡って翻弄されてしまう)
あぅ…あぁっ…あぁっ…ぃやぁ…は、はげしっ…あぁん…あんっ…あんっ…あんっ///
(興奮している男の抽送がさらに激しさを増してきて、その動きに圧倒されてしまう)
あぁっ…あぁっ…あひっ…も、もぅ…ゆ、ゆるし…あはん…お、おかしく…おかしくなっちゃぅ…あぁぁぁっ///
(凄まじい快感に堪えきれなくなり、直樹さんを見つめながら淫らに悶え喘ぎまくりながら、
暴れまくる男根をぎゅうぎゅうときつく締め付けてしまう)
ほんと遅くなってすみません
直樹さん、凄すぎです///
名残惜しいですが、ここまでですね
いえいえ、こちらこそレス遅くて
短い時間しかいられなくてごめんなさい
また次回いっぱい楽しみましょうね
では今日は早いですけどこの辺で…
次回も楽しみにしてますね
ありがとうございました
ではお休みなさい
はい
今日もありがとうございました
短い時間でしたが、十分楽しませてもらいました
こんなに遅くなっちゃうのは、感じちゃってるからだよ///
次回を楽しみにしていますね
おやすみなさい
(以下、空いています)
耕平とお借りします*
【今夜は三時までだけど明日明後日は無制限♪】
【続きいくよ〜♪】
めーちゃん、『レン』に子宮にぎにぎされちゃって、いきなり飛んじゃった?
おちんちん、お口からこぼしちゃって、もうなめなめは無理そうだねぇ?
(陰嚢に頬擦りさせたまま「お願い」通りに乳首の先っぽを爪の先で念入りに弄ぶ)
『めーちゃんのおしりの穴、きゅぅって締め付けたり緩んじゃったりして、にぎにぎで何回もイっちゃったの?』
『この後、何回失神しても、にぎにぎして起こしてあげるから、安心して失神していいよ』
(MEIKOのクリを電極でこねくり、おまんこをバイブで突き上げ、直腸の壁越しにやわやわと子宮を揉みしだき)
(尿道口のバイブを先端まで引き抜き、お漏らしが決壊する直前に再度押し入れる)
おまんこより濡れ濡れの一番えろえろなおしっこ穴に蓋しないと、ずぅっとお漏らしイきしちゃうんでしょ、めーちゃん
それとも、お漏らし我慢でイっちゃうの?
(くったりしたMEIKOの身体を後ろから抱え、電マでおっぱいを外側から円を描くように撫で回し、徐々に円を狭めていき、乳首をこねるように押しつける)
『おまんこがバイブで塞がれてたら、こねこねだけじゃクリが寂しいよね、めーちゃん』
『もっといっぱい壊れちゃお』
(片手は子宮を掴み締めながら、片手でMEIKOのクリを金属のクリップで挟んで電極を取り付け、低周波マッサージ器の設定を最強にしたあとバイブでMEIKOのおまんこを小刻みに突き動かす)
(いきなりMAXの電流が流れ、潮が引くように弱まり、一定のリズムで刺激が起き)
(電流値はランダムに上下し、唐突にMAXの電流値が数秒続き、唐突に刺激が途切れ、いきなり最高値の電流が叩き込まれる)
いっぱい我慢してから、蓋が飛ぶくらいのお漏らしイきしたい?
おしっこ穴セックス大好きなのは分かったし
めーちゃんはそういう変態セックスが大好きなんだね
(片手の爪で乳首の先っぽを弄くりながら、おっぱいから電流に苛まれるクリに電マを滑らせてさらに蹂躙する)
『めーちゃん、今何されてるか分かる?』
『めーちゃんの大好きな変態セックスをビデオに撮って、みんなで鑑賞会しようね』
(MEIKOの直腸の壁越しに子宮を強弱と緩急を付けて揉みしだき、バイブでおまんこを小刻みに突き上げる)
(粘つき加減の水音が明らかにちゃぷちゃぷと音色を変えると、ヒクつく尿道口からバイブをじりじりと先端まで引き抜いて止める)
じゃあ、僕が撮ってあげる
めーちゃん、なめなめ無理っぽいし
インタビューがあるんだから、今は失神しちゃだめだよ
撮る前にめーちゃんのおっぱい、かわいくしてあげる
(MEIKOをベッドに寝かせ、乳首をローターコードの上からリボンでさらに強く締め上げて蝶結びに飾り、ビデオを構えてよだれを垂れ流すとろけ顔から撮り始める)
めーちゃんの顔、とろけちゃってよだれがだらだらで〜す
おっぱいはリボン飾って、ギチギチが気持ちいいで〜す
クリに電気流されてヒクヒクしちゃって、おしっこ穴のバイブでイっちゃいそうで〜す
バイブがくねくねしながらじゅぽじゅぽすると、めーちゃんのおまんこが泡噴いちゃいます
おしりの穴に『レン』の手がずっぽりで〜す
女の子の部屋を裏側からにぎにぎしちゃってま〜す
めーちゃん、今の気持ちはいかがですかぁ?
(MEIKOのとろけ顔から始まり、上からいちいち実況しながら撮影し、再度とろけ顔をアップにする)
めーちゃんのとろ顔にせーえきぶっかけしていいですかぁ?
めーちゃんの可愛いとろアヘ顔見てたら、どろどろにしたくなっちゃいましたぁ
いいよねぇっ?
(MEIKOの返答を待たず胸元に膝立ちで跨がり、MEIKOのとろけ顔と扱きあげる自身の肉棒を一緒に撮す)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
(オナニーを見せつけているような、とてつもない背徳感からあっという間に絶頂に達し、MEIKOの眉間に粘度の高い精液をぶっかける)
めーちゃん、もっと欲しい?
せーえきで汚れためーちゃんのとろけ顔、すっごくいやらしくて、萌えちゃうよ
もっとぶっかけちゃうから
(MEIKOの眉間から鼻の両側に溜まった粘度の高い白濁と、おっぱいから髪まで飛び散った白い飛沫を写し、萎えることのない肉棒を扱く)
めー……ちゃんのとろけ顔……っ
僕のせーえきでっ……どろっ……どろでぇす……ぅっ!
めぇっ……ちゃぁ……っ……ん……もっと……っ!
で……す……かぁ……っ!
(撮影のために途切れ途切にしゃべりながら扱きあげる自身の肉棒と、『レン』が責めあげる秘所とを交互に撮し)
(『レン』の責めに身体を突き動かされ、精液を顔の上で踊らせるMEIKOのとろ顔を大写しにする)
『めーちゃん、ぶっかけだけじゃなくて、ごっくんもしたいでしょ?』
『めーちゃんのお口は外してぶっかけなんて、レンも意地悪だね』
『目を開けられないと、次にどこにくるか分からなくてドキドキだよね、めーちゃん』
(やわやわと子宮を揉みしだき、バイブを壁越しにまさぐり、おしりの穴の入り口を掻き回し)
(おまんこのバイブを小刻みに、尿道バイブをゆっくりと焦らすように交互に抽送を繰り返し)
(電流のせいで別個の生き物のように痙攣するクリを電マで擦りあげ、おまんこから尿道、クリへのローテーションで蹂躙する)
【妄想暴発】
【先読みというか、行動指定レスに近いのはゴメン】
【ここに放り込まれて、巨乳ボクっ娘ミクは、この先生きのこれるか】
(充血した乳首の先っぽをかりかりと爪で弄ばれながら、何度も子宮を揉み上げられるたびに喉がしゃくりあげ)
(尿道バイブをずちゅんっ…と押し込まれると、過ぎた快感に海老ぞりしてしまうように身体が跳ね上がり)
――…ッあ゙…ぁはぁッ…!!vV
……ぬれぬれ変態おひっこあにゃ…っ…擦られりゅらけれぇ…お、おかひッ…――おかひくなりゅ…っ!!!vV
(後ろからレンに抱かれて電マ愛撫、股間は『レン』のおもちゃにされながら、クリに苛烈な電気責めを施され)
(身体じゅうを火照らせて善がり狂い、痙攣のたびに、訳もわからず首を振り乱して)
あ、あ゙ああぁッ…ひぁ゙vV
…びでお…っ…や、やぁあvV…こんなの、撮らないれぇ…おんなのこのお部屋にぎにぎされひゃってぅ…ッ…あ、あへ顔なんかぁあ…っ…vV
(レンの手で乳首をリボンで蝶結びに飾られ、淫靡さが増した胸元にぞくりと肌が粟だち)
(ビデオのレンズが舐めるように自分を余さず映しながら、痴態をひとつひとつ実況されるたびに、浮かされた表情で吐息を漏らして、尿道バイブがくいくい上下に揺れてしまう)
れ…レンとぉ…ッ、『レン』に、変態セックひゅひてもらっへぇ…ひ、ひぁわせぇ…!!vV
…ぶ、ぶっかけへぇ…ッ…めーちゃんのだらひない顔っ…ざーめんぬりぬりひてぇえ――ッんふぁ…!!vV
(嘆願の最中にレンの白濁を受け、思わず目蓋を閉じてしまうと、子宮責めの感覚がより深い鋭敏になって)
(秘穴を全て擦り上げ、とろかして遊ぶような『レン』の手付きにみっともない喘ぎ声が漏れ、爪先をぎゅっと握りながら絶頂して、『レン』の腕を締め付けていく)
【濃厚で鼻血出るかとw】
【ここまで言葉で煽られ&辱められたの初めてかも……ぞくぞくしちゃった】
【>ボクっ娘ミク
……きのこる先生のお導き次第かなw】
めー……ちゃ……が……いいって……
だか……らっ……ぶっかけっ……ちゃ……っ……ますっ……っ!
(MEIKOの胸に跨がりおっぱいにも肉棒をすり付けてから一気に扱きあげ、また眉間を狙って精液を迸らせる)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
(鼻筋の横から眉間、額、髪にねっとりとした精液がまとわりつく)
(『レン』によるバイブの突き上げで揺り動かされるMEIKOの身体と同期して、とろけ顔の上で精液も踊り続ける)
『めーちゃん、ぶっかけだけでイっちゃった?』
『今、おしりの穴の入り口、ぎゅーってなって』
『その後ヒクヒクしたままだよ』
(壁越しに子宮を握るだけでなく、五本の指でまさぐりながら、おまんこと尿道のバイブを交互に抽送を繰り返す)
めーちゃん、もっと欲しいなら、僕のおしりいじってもいいよ
っていうか、さっき僕たちが失神するまで搾り取ったくらい、ぶっかけられてごっくんしたいなら、いじりたいんでしょ
(MEIKOの右手を肉棒に、左手を自身のアナルへと導き、精液まみれのMEIKOの顔を撮りながら、乳首の先っぽを爪で弄くる)
『めーちゃんが変態セックス大好きなの分かったから』
『おしっこ穴でイっちゃってよ、そう言いながらさ』
『ビデオ、いいじゃん』
『ルカ姉とリンの、観たいでしょ?』
(子宮を裏側から強く握りしめ、絶頂へと追いやるように尿道バイブの抽送を緩く繰り返す)
【鼻血までは追い込みきれなかったか……orz】
【さいしょのターンでオナイきに追い込みたかったが】
【ビデオで実況って、させたことはあったけど、問答無用でしちゃうのも楽しいね♪】
んぁvV…ひっ…!!vV
…ぅあぁ……ッ…ま、また、かおぉ…っvV
…の、まへて…ぇ…vV…あっつい…おちんぽみるくぅ…めーちゃんにごくごくさへ…ッ…ああぁあ…っ…!!vV
(胸の谷間を竿がぬるぬる滑り、敏感な乳首の先っぽとレンの内ももが擦れ合った途端、おっぱいをふるんと揺らして拘束縄が鳴き)(バイブで子宮口をぐりぐり責められてたっぷり白濁をかけられると、イった後を表すように脱力して)
ひ……ぁ、ぃ…イっらぁ……っ…vV
りゃめぇ…ッ…え、えっちに、子宮っ…さわるの、ひゅごいからぁ…っvV
…も、もぉッ…バイブ、抜きらぃ…ッvV おもらひしゃへてぇ……ッ…vV
(子宮をやわく揉みほぐされ、愛液の洪水で白い泡が溢れた秘部を『レン』にアピールするように腰を揺らし)
(レンに導かれるまま、肉棒を指で擦り上げ、左の中指をアナルにぬるりと埋め込んで、散々嬲ったしこりをまたくちゅくちゅひっかいていく)
ふ……め、めーひゃんは……変態りゃからぁ…ッ…!!
ぉ……おひ、ッ…――おひっこ穴れイきまくっひゃうぅう…!!!!vV
おもらひイキAVっ…みんなにみられへ、アナルぐぽぐぽひゃれながらおしっこぴゅうぴゅうする変態セックスみられへッ…vV
そ…想像らけれ、変態っ…おもらひイキしちゃうぅ…っ…!!vV
(尿道バイブを緩く挿入された瞬間、じゅっ…と熱い迸りがバイブの脇を伝って)
(痙攣につられてレンのアナルをぐりぐり擦ったまま、アヘ顔を晒して大量に失禁してしまう)
【リアでは読みながらオナイきしちゃったに決まってるじゃん…!興奮がやばかった…】
【ミクだけじやなく、MEIKOもこの先が心配なくらいの有様だなぁw】
【ごめん、全部消しちゃった】
【明日があるから今夜はこれで締めさせて】
【明日明後日に全力で埋め合わせするよ】
【そのぶんねりねりするからね、明日】
【時間がやばいからこれで落ちる】
【締めをよろしく】
>>280 【寝落ちで戻れないとこだったあ…やばかった、ごめんね;】
【また明日ね*】
両名落ち、以下空室です。
昨夜に引き続きですが、春花と予約します
【今夜は無制限〜♪】
【続きいくよ〜♪】
じゃ、いーっぱいごっくんできるように、ぼくのおちんちん、いーぱいちゅこちゅこしてね、めーちゃん
もっとにゅるにゅるのほうがいいよね?
(MEIKOのおまんこから溢れるおしっこ混じりで泡立つ愛液をすくいとり、ローション代わりに自身の肉棒に垂らし)
(泡立ち糸を引きながら肉棒をしごくMEIKOの手と、精液まみれのとろけ顔を交互に撮し)
(MEIKOの顔の上で踊る精液を、指で口元に集め、その指をしゃぶらせる)
『めーちゃん、おしっこ穴バイブ抜いてないのに、お漏らし我慢できなくなっちゃったんだ』
『これで抜いたら、どんな噴水になっちゃうのかなぁ』
(絶え間なくMEIKOの子宮を壁越しに揉みしだき、指でまさぐりながら、尿道バイブを根本まで押し込み、強制的にお漏らしを止め)
(一呼吸おいて、MEIKOのおしりの穴から、子宮を掴み出すかのような勢いで手を引き抜き、おまんこのバイブも引き抜く)
(MEIKOをM字開脚に縛り上げていたロープを解き、MEIKOの身体を完全に解放する)
めーちゃ……ん……僕……おしり……の……なかが……すご……い……っ
こり……こり……され……る……だけで……っ……しゃせーがぁっ……と……まらな……いよ……っ!
めー……ちゃんの……っ……ほし……い……だけぇ……っ……しぼり……とってぇ……っ!
ぼ……く……めー……ちゃんにっ……しぼ……り……とら……れて……っ!
めーちゃん……の……とろ……け……かお……に……どぷどぷぅっ……ぶっかけ……して……まぁす……っ!
(前立腺に叩き込まれる快感に言葉が途切れがちになるが、射精は止めどなく強制され、MEIKOの顔を埋めていく精液を撮り続ける)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
(連続する快感に膝立ちを維持できず、MEIKOの胸に腰を落とすと、パイズリまでもねだるように乳首のリボンを毟り取り、巻き上げられたローターコードをもどかしい手つきで解いていく)
【来たよ*出だし3レスを期待しつつw】
『めーちゃん、ロープがなくなって、どう?』
『おしっこ穴バイブ、一番太いところまで押し込んだのに、まだちょろちょろ垂れてるねぇ』
『おまんこから溢れた泡と、おしりから漏れちゃってるねちょねちょと混じって、すごいことになっちゃってるね』
(限界が近いのか、MEIKOの胸に腰を落とし、状態がふらつき始めたレンからビデオを取り上げ、MEIKOの股間を大写しにする)
(MEIKOのおまんことおしりの穴に電極を押し込み、子宮を両側から挟んでスイッチを入れ、十秒に一回、ごく弱い電流を送り込む)
『めーちゃんねおまんことおしりの穴、くぱぁってしたまま戻らなくなっちゃいましたぁ』
『おまんこからはさっきまでバイブでさんざん掻き回されて、ぐちゅぐちゅに泡だった愛液が溢れちゃってまぁ〜す』
『おしりの穴は僕の手で掻き回されて、よだれみたいに腸液垂れ流しでぇ〜す』
『クリトリスは電気でおちんちんみたいにピクピクしちゃってまぁ〜す』
『おしっこのお漏らし穴はバイブで栓してあるのにちょろちょろ垂れ流しになって、めーちゃんは止められないみたいでぇ〜す』
『めーちゃん、お漏らしイきしてますかぁ?』
『ぶっかけイきですかぁ?』
『それとも……』
(一気に子宮を挟む二つの電極に最大値の電流を叩き込み、そのまま継続して流し続け、尿道バイブをじりじりと引き抜く)
(追い打ちをかけるようにおしりの穴に指を二本挿し入れ、壁越しにGスポットを掻き回し)
(激しく指マンしながら、ビデオをおまんこの前で待ちかまえる)
めー……ちゃん……ぼくの……おちんちん……おっぱいでも……こね……こね……して……
めー……ちゃん……の……おっぱい……ふわふわ……で……きもち……い……
(連続させられる射精に目の前がチカチカし、解放された両手でMEIKOのおっぱいを寄せあげ肉棒を擦り付け)
(ひときわ大量の精液をMEIKOの喉元から髪まで迸らせる)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
(レンの意識が吹っ飛び、そのままMEIKOの顔に覆いかぶさるように倒れ込むが、前立腺への蹂躙が続けられ、射精は止まることはない)
『めーちゃんもレンも痙攣すごくなっちいましたぁ』
『レンは失神しちゃってるけど、めーちゃんの指がレンのおしりの穴ぐりぐりすると、しゃせーは止まりませ〜ん』
『めーちゃんもここでお漏らし穴バイブ抜いちゃったら、失神するまでイっちゃいそうですかぁ』
(しつこく指マンを続け、徐々に電流値をあげながら尿道バイブを押し戻す)
(電流値が最高に達した瞬間、尿道バイブを一気に引っこ抜く)
……
(MEIKOの胸から顔の上で、おしりの穴にMEIKOの指をくわえ込んで失神したまま痙攣と射精を繰り返すが、さすがに精液の生産が追いつかなくなり、絶頂に追い上げられても垂れ流しになり)
(射精と射精の間にはMEIKOのおっぱいの合間でおしっこを漏らし、MEIKOの身体の両側をちょろちょろと流れ落ちていく)
【昨夜は待たせたあげく、レスをデリードしちゃってごめんね】
【その分、いっぱいねりねりしてきましたぁ♪】
【とんでもない威力でした…w】
【2レスに分けるね*】
んぶ、はぷぅ……ッ、んぅ、ちゅ、ちゅく…っ…ぷぁ、は……ッvV
――ひぅ゙っ…!!? あ゙、ゃあ…ッおひっこ穴ぁ…っ、く…くるし…ッうぁあああぁあ……!!!?vV
(精液を掬い、口内に押し込んで舌を弄ぶようなレンの指遣いに、息を荒げて応じながら粘液をぬるぬる絡めとっていると)
(尿道バイブをぐちゅん…っと強く埋められて膝が跳ねた直後、『レン』の腕がおしりの穴から淫音を引きずるように抜かれてしまい)
あ゙、あひ…ッ……!!vV…ぉ、ひりぃ…ッ……拡がっ…あふ、ぁあ…っぷ、んむ……vV
…〜〜〜ッ…!vV……vV
(レンの白濁で顔をどろどろにさせ、オモチャのように下半身を痙攣させながら、肉棒をぎこちなく扱いて、前立腺を爪でこりこり引っ掻き)
(乳首に施された淫靡な化粧を剥ぎ取られるたび、ベッドシーツに沈んだつま先がぎゅっと皺を寄せて)
は、はひゅ…ッ…vV…もぉ、らめぇ…!やひゅませてぇ…!…や、ぃやぁ…、れんき(電気)やあぁ…ッ!vV
――…ッあぁあ゙ひ…ッ…う、ぁああンっ…!!!vV
(休ませないとばかりに電極が子宮を肉壁越しに固定され、実況された通り、ピンク色の肉芽がぷるぷる揺れてしまい)
(追い詰めるような手マンを受けると、腰が生き物のように跳ね回って仰け反り)
ひぅ…――ッひぅ゙vV…らめぇ゙…ッvV…れんきらめぇ…っ…!vV
ば、ばかになりゅ…ッ…めーひゃん、おもらひセックひゅばかになりゅ…う…!!!!vV
(失神して倒れ込み、白濁を漏らし続けるレンのおへそを、ヒクつく舌でちろちろ舐めながら)
(一息に尿道バイブを引き抜かれると、淫らな飛沫が決壊の勢いのまま噴きあがり)
(びくんっ…と軽く仰け反りながら、涎を垂らして絶頂失神に至ってしまう)
『めーちゃんのおしっこ、噴水みたいで〜す』
『失神したレンと一緒に痙攣して、いっぱいイっちゃってるみたいだけど、それでもレンのおしりの穴、指でくちゅくちゅしてまぁ〜す』
『あ、いきなりめーちゃんのいやらしい喘ぎ声が止まっちゃいましたぁ』
(おしっこのアーチをビデオに収め、尿道バイブをもう一度挿し入れてから、失神から覚めないレンをMEIKOの上からどかし)
(顔を精液でどろどろに汚されたまま失神するMEIKOの顔を大写しにする)
『めーちゃんも気持ち良すぎて失神しちゃいましたぁ』
『お漏らしイきがトドメだったようでぇ〜す』
『レンのせーえきでどろどろになっためーちゃんの顔、自分の潮かおしっこで洗ってもらいまぁ〜す』
(失神してくったりしたままのMEIKOをまんぐり返しにして、腰を抱えてからおしりの穴に指を突っ込み)
(また激しい指マンで壁越しにGスポットを掻き回し、潮噴きとお漏らしを強要する)
『これだけ弄くっても、めーちゃんは失神したままでぇ〜す』
『相当深くイっちゃったみたいですねぇ』
『おしっこお漏らし穴バイブがヒクヒクしてきましたぁ』
『抜いちゃいまぁ〜す』
(クリとおまんことおしりの穴に入れっぱなしの電極に、最大値の電流を叩き込みながら、壁越しの指マンでおしりの穴の入り口とおまんこをまとめて掻き回し)
(ビデオをおまんこの前に構えたまま、尿道バイブをくわえて引きずり抜く)
【よかった♪】
【鼻血まで追い込めたw?】
【どこが『とんでもない威力w』だったかなぁ?】
【今後のためにも教えて欲しいなぁ】
【せりふでも描写でも、ね♪】
……ッ……!!vV…ぅ……あッ……vV
(締まりのなくなったおもらし穴に再び尿道バイブが挿入され、まんぐり返しの体勢にされると、胸元に残っていたレンの白濁や失禁が首もとをどろどろ汚し)
(すっかり口を開ききってピンク色の肉襞を丸見えにさせるアナル越しにGスポットを巧みに責められ、膝から先がふらふら揺れる)
はぅ……ッあ、ぅ…vV…あぁ゙vV…ッくひ…vV
あ、あッvV…ぁは、ぁ゙ぁんン…っ…うぁあぁ…!!vV
(入り口は淫らに花開いてしまっている秘穴も、ナカはまだにゅるにゅる咥え込む貪欲さで満ちていて)
(濡れ襞を責め苛む電極すら、舐めしゃぶるように咥えて、電流責めを悦ぶように痙攣を見せ)
――…ッひぃン…っああぁあ゙ぁ…ッ…!!!vV
(どアップで写されたおまんこが、小陰唇をはみ出させたまま愛液をこぷりと溢れさせた後)
(『レン』が尿道バイブをくわえ、無理やり引きずり抜いた途端、塞き止められたものが淫らに噴きだして)
(びちゃびちゃ音を立てながら顔に失禁して、白濁だらけよりも卑猥に濡らしながら、アナルをくぱくぱさせてイキ果ててしまう)
【鼻血じゃないけど、下の方が見事に濡れました……】
【今回のレスも、尿道バイブ咥えて抜くとか…ずるいよそういうの…!w】
【やっぱり『レン』の実況が、ずくんとキた……自分がそんな恥ずかしい状態なんだ、って改めて相手に口にされると、恥ずかしいのに濡れてきちゃって…】
【今読み返しても、またおまんこがひくひくしちゃう……】
『髪までビチャビチャだね、めーちゃん』
『今のは失神したままだよなぁ』
『起きて、めーちゃん』
(追い打ちをかけるようにMEIKOのおしりの穴の入り口を掻き回し、壁越しにGスポットを虐め抜く)
『めーちゃん、おまんことおしりの穴、僕とレンのおちんちん、どっちに欲しい?』
『お酒浣腸しちゃって、ぐぢゅぐぢゅのおしりの穴と、泡噴いてべしゃべしゃのおまんこ、僕たちのどっちがいいの?』
『まだ、とろとろなの、めーちゃん?』
(『レン』の指が容赦なくMEIKOのおしりの穴を抉り、壁越しにGスポットを蹂躙し続け)
『めーちゃんのおまんこの泡、美味しいよぉ』
『いやらしい味で、いっぱい溢れてきて』
『おしりの穴のよだれも美味しいよ、めーちゃん』
(掻き回し、掻き出す淫汁を啜り、自身のよだれと混ぜ合わせてMEIKOの口に垂らし)
(ウイスキーをMEIKOのおしりの穴に浣腸器で注ぎ入れ、ゆっくりと尿道バイブを抜き始める)
【いっぱいびしゃびしゃにして♪】
【いやらしい汁で、ね】
【啜っちゃいたいよ】
【くわえて抜くの他は?】
【春花のピンポイント、教えて欲しいなぁ】
【ミク投入後もいっぱい実況しちゃうね】
【めーちゃんにも、(ミクも結局は同一だし自虐的に)実況してもらおうかなぁ】
【リクエストがあれば、文章力のできうる限り応じるよ♪】
――……ッひ、ぅ……ッあ、ああンっ…vV
…ッは、ぅ……まだ、そこばっか、虐めっ…vV……まっ…てぇ……ッ…vV…ぃ、いまっ…イき、やすぃ…のぉ…ッ…vV
はぅん、ッふゃあ…っ…vV…あなるっ…くちゅくちゅ、ひたら……らめぇ…ッ…!!vV
(アナルをじゅぷ、にゅぷ…と蹂躙されるにつれてMEIKOの嬌声も途切れ途切れになり)
(電流を浴びせられるたびにぶるんと揺れて主張する剥けクリも、『レン』の指に凌辱されるのを悦ぶようで)
――や゙っ…あふ、やぁあン…ッ…い、ぃくぅ…ッいく、イっ…く…ッ…!!vV
(半狂乱で「イく」と繰り返し叫び悶えると、『レン』の指と電極をぎゅうぎゅう締め付けながらまた絶頂しきって)
……ッあ゙ぁ…っ…vV もぉ、らめぇ…vV
おちんぽみるく…っ…注いれもらわにゃ…とぉ…vV
発情メスあなっ…きゅんきゅんがおさまんなぃい…ッ…vV
濡れ濡れおまんこ、ッ…すぐ『レン』にくちゅくちゅひてもりゃうぅ……ッ…vV
レンのおちんぽはぁ、…っ…酔ってくてんくてんの、メスあなるッ…vV
(『レン』の指責めに吐息を漏らし、口をつけて愛液を啜られる快感に負けて、早く犯して貰おうと精一杯煽るように腰をくねらせ)
(おしりにまたウイスキーを注がれ、頭をぼうっと淫らな熱で浮かせながら、尿道バイブをジリジリ抜かれるのをされるがままに)
も…もお、おもらひ…我慢なんれ、むりぃ…ッ…vV
…め、めーひゃんは……きもちよくなるとぉ…っ…恥ずかひいおしるッ…ぴゅうぴゅうしちゃうのぉ…vV
…んぁ、とろとろおまんこと、ぐちゅぐちゅあにゃる…ッ…はやく、おちんぽくわえひゃあい…ッ…vV
(ちゃぷん、と直腸のウイスキーを揺らしながら、真っ赤に火照った顔でへらりと笑い)
(『レン』に小さく「めちゃくちゃに犯してぇ…」と囁きながら、濡れた目蓋を拭って指を舐めていく)
【おまんこに口つけて啜られるのとかも、征服されてる感が強くてぞくぞくする…】
【だいたいがストライクだから嬉しい悲鳴w】
『僕のおちんちん、めーちゃんはおまんこに入れたいんだ?』
『レンのおちんちんで、おしりの穴じゅぽじゅぽしたいんだね』
『めーちゃん、僕のおちんちん、なめなめして、後は好きにしてよ』
(仰向けに転がり、MEIKOの手を自身の肉棒に導き、後は任せ)
『レンは失神したままだよ』
『起こしてあげてね、めーちゃん』
(小さく「壊れちゃうくらいめちゃくちゃに犯してあげる」とMEIKOの耳に囁き)
……
(まだ失神状態で痙攣したまま、おしっこを垂れ流しにして)
『おしりの穴に欲しいんでしょ、レンのおちんちん』
『今なら、やりたい放題だよ、めーちゃん』
(MEIKOに全てを預け、PCのタブレットから初音ミクを呼び出す)
【ミク投入〜♪】
【おっぱいとボクっ娘は、あえて春花に設定して欲しいなあ】
今夜はこれで限界かな
また明日
明日も無制限だよ
締めをお願いしていいかな?
ねりねりしておく
春花のレス観てからね
ッん……『レン』のおちんぽ、おまんこに欲しぃ…ッ…vV
んぁ、なめなめひゅる……んちゅ、れるっ…れりゅ…ちゅぷ…vV
…ッんむ、ぢゅ…っ、ぢゅぷぅ…vV
(卑猥な囁きを受け止めてぞくりと肌を粟立たせると、仰向けに寝転がった『レン』の肉棒を指先でにゅるにゅる扱き)
(シーツに溜まった淫汁をねっとり舐め、亀頭に向けて舌先から涎のように垂らすと、そのまま咥え込んで舌で嬲り)
(カリ首を這うようにくすぐり、裏筋に舌を伝い下ろして、ぐちゅぐちゅ音を立てながらしゃぶりついていく)
…んぷ…ッふぁ、レン起きてぇ……vV…めーちゃんと、とろあなセックスしよぉ…っ…!vV
ッあふ…ひぁン…っvV…あ、やらぁ…ウイスキーこぼれっ…vV
(尿道口からちゅぷちゅぷとおしっこを垂れ流すレンともアナルセックスを楽しもうと、おしりをふらふら揺らして位置を探り)
(ウイスキーを垂れ流すアナルにレンの亀頭を押し当て、一気に腰を落として咥えこんでしまう)
《――…「初音ミク」起動します》
(『レン』の操作で実体化させられたミクがうっすらと目蓋を開けると、目に飛び込んで来たのはベッドの上でびしょ濡れになりながら『レン』の肉棒を咥え、腰をレンに擦り付け(ているように見え)るMEIKOの姿で)
『――ッひ、ひぇ……!!
めーちゃんッ…!?…そ、それにレンくんが2人っ…なに、何これぇ…!?
ボクこんなの訊いてな――』
(思わず表情を引きつらせて後退りした瞬間、机にぶつかった衝撃で胸元に妙な違和感を覚え)
(ばっと下を向くと、普段の慎ましやかな、見慣れたサイズよりも遥かに成長した、足元を遮るような膨らみが目に入る)
『う、ぇ…ッ!? 何、なんで…ッこんな、ボクのおっぱ……ッ…!!』
(まだ性に未熟な分、「おっぱい」という単語を人前で口にするのも憚られて口籠もるも)
(目の前の淫靡な絡み合いを再び視界に入れると、ぺたんと腰が抜けてしまう)
【こんな感じでどうかなぁ、性に未熟だけど、身体は勝手に淫乱仕様にさせられたミクの苦悩が今から泣けるw】
>>298 【私も明日大丈夫だよ、ミクも含めてとろとろに楽しもうね】
【耕平おやすみなさい、また明日*】
両名落ち、以下空室です。
301 :
執事:2013/04/28(日) 20:01:10.56 ID:MrXCbSWK0
(使用します)
302 :
執事:2013/04/28(日) 20:14:52.70 ID:MrXCbSWK0
キャンセルをします。
(以下空室です)
予約します
【耕平こんばんは*
さーて、続きだぁw】
ひぅ……ミクのぬるぬるおまんこ気持ちぃよぉ゙…ッvV
ンぅ…くちゅとろ淫乱な下のおくちがぁ…っ…めーちゃんのくりおちんぽしゃぶってぇ…ッあふ、うそぉvV
…おとこのこセックスとぉ…おんなのこセックスっ…一度に、なんてぇえ…ッ…よすぎ、ダメぇ…vV
――…っ、あたまぁ…オカシくなるぅ……ッ!!vV
(レンの腰遣いに煽られて、ぎこちなく自分でもミクの秘裂を突き上げると、より膣襞がにゅるにゅる絡んでくるのがリアルに伝わって)
(レンにアナルを穿たれるリズムともズレて、ひっきりなしに快感を下半身に集められるのが堪らず)
『ふぇ……っ『レン』く、だめぇ…!!…そんなとこ縛らないれ…ッひゃあん!vV
ひぅ…おっぱいッ…だめぇ、乳首いじめるのダメ…っ…vV…ボク、っ…ちくびなぶりは…ダメなんだぁ…っ……vV』
(白濁でべっとり汚れた胸元を寄せるように手を添えた『レン』に、びくっと肩を震わせたミクだったが)
(自分自身の細く艶やかな髪で両乳首を縛りにかかられると、微かに抵抗を試み)
『ぅゔ…っ…やめ、てぇ…vV
ちくびいじめないっ…でぇ……vV…『レン』く…ッん…ぉ、おねがぁ…い…!vV』
(それでも、指の腹で乳首を軽く嬲り上げ、きゅうっと食い込むくらいに桃色を括り上げられると、恥ずかしそうに歪んでいた顔に微かな戸惑いが浮かび)
(張り詰める距離で縛り合わされ、そっと支えを外されると、食い込みが一層強くなり)
(むっちり寄せられた谷間を渡る碧が、勃ち上がって充血を見せる乳首をぎちぎちに拘束して)
『ぅ…ボク、やだって……やめてって何度も言ったぁ……やめてぇ…って、言ったのに…ッん、ひぅ…!!vV
…もぉ、いじめるの、嫌ぁ…ッ……ちくびも、おまんこもっ…お、おしり、もぉ……えっちなことしていじめにゃいでよぉ……ッ…vV』
(MEIKOの律動に合わせて繋がれた両胸がたゆんと揺れるたび、張り詰めた碧が乳首を責め苛み)
(そのせいで、とぷ…と溢れた愛液がMEIKOの抽送を助ける、淫猥な負のスパイラルに落ち込んでいく)
『ひぅ……うぁあンっ…あん、ゃンっ…めぇ、ちゃあぁ…!vV
おまんこ、やぁ…っ…これ以上ッ…ボクっ…ぉ、オトナにしないでぇ…vV…ひろげ、ないでぇ…ッ…かきまわさなぃれ…ッ…vV
…んぷ、ふゅ…うッ…!vV…ぢゅ、ちゅぱ…んぶ……vV』
(口では尚も嫌がり続けるが、じっくり嬲られ、白濁を塗りこめられ、興奮させられた身体はどうしようもなく発情していて)
(『レン』の肉棒を舌で圧して逃げようとしても、ぐっと奥まで含ませられると、喉奥に填まってしまい)
ぃ…「いじめないで」なんてぇ…嘘ばっかりぃ…ッ、あひンっ…!!vV
――…ほんとのミクはえっちで、どマゾで、ッ…あん!vV……いじめられておまんこ汁とろとろさせる…おちんぽろいど、でしょお…!vV
…めーちゃんのくりおちんぽもえろえろにしゃぶってる癖にぃッ、マゾおまんこにもう一本、めーちゃんのおまんこ掻き回してるバイブも入れて欲しいんでしょ…っ…!!vV
『や、やぁ…やだやだ、おまんこ無理ぃ…!!vV
そんなのしないで、ひどいことしないでぇ……ッ…!!vV』
(MEIKOも嗜虐的な笑みを浮かべて、ミクの痴態を言葉で嬲りだし)
(自分のおまんこで震えながら、ローションではなくウイスキーを染み出させるバイブの持ち手をミクのアナルに擦りつけ)
ッ…ほぉんと…素直じゃない…vV…ひぁンっ…vV…でももう限界かも、ねぇ…vV
わがままミクの淫乱おっぱいも、こぉんなえっちに縛られちゃったし…ッ…vV
――…んちゅ、ぷ…くちゅ、ちゅむ……ッぷぁ…vV
…ミクのえっちなぷるぷるさくらんぼ……めーちゃん、なめなめして、ちゅぱちゅぱ吸って、もっといじめたくなっちゃったぁ……!vV
(『レン』の指をフェラするように舐め回し、その涎をミクの谷間を渡る髪の毛にとろとろ垂らして)
(熱い吐息を漏らしながら谷間に顔を寄せると、『レン』がミクのおっぱいをやわやわ揉みしだき、髪の毛を弾くのに合わせ、舌で引っ掛けてぴんぴん弾いていく)
【2レスで収まったみたい】
めーちゃん、アタマおかしくなっちゃったね
僕におしりの穴犯されて喜んじゃうドMなのに、ミク姉虐めて喜んじゃうドSにもなっちゃってる
僕の腰の動きより、ミク姉のおまんこじゅぷじゅぷする方が早いじゃないか
(MEIKOの突き上げとずらしておしりの穴に肉棒を突き込み、たゆんたゆん揺れるおっぱいを後ろから鷲掴みに)
(乳首を爪で扱きあげ、おっぱいを搾るように揉みしだきながら、間隔を開けてMEIKOのおしりを強く突き上げる)
『ミク姉、おっぱい気持ちよさそうだよ』
『きゅって締めると、びくんってなって、おまんこからぴゅくぴゅく溢れてるじゃん』
『舌遣いも慣れてきたみたいだし』
『おしりもほぐれてきたんじゃない?』
(MEIKOが張りつめたミクの碧髪を舌で弾く度、結び目を強く締め上げ、ミクの舌に肉棒を絡ませ)
(おっぱいを寄せ上げるように揉みしだき、いきなり解放して碧髪にテンションを掛けていく)
めーちゃんもおっぱい縛って、ミク姉の舌で弾いてもらう?
コードで締め上げてリボン飾っちゃうくらい、おっぱい虐められるの好きなんでしょ?
おしりの穴がぎゅってなっちゃうくらいさ
(MEIKOのおしりの双丘が波打つほど強くおしりの穴を突き上げ、おっぱいの形が変わるほど強く揉みしだき)
(無理矢理手を回してMEIKOのおまんこに突き刺さるバイブを小刻みに突き動かす)
『ミク姉、おしりの中でローターとバイブがガチャガチャしてるでしょ』
『お酒、飲むより粘膜からの方が酔いが早く回るんだって』
『めーちゃんもおしりで飲む方が好きだもんね』
『ミク姉がへにゃへにゃになったら、僕とめーちゃんでサンドイッチしてあげようよ』
(時折MEIKOにも剛直をしゃぶらせるように顎を下から支えて肉棒に導き、ミクの口によだれを垂らさせ)
(シーツからミクの碧髪を拾い、MEIKOの乳首にも片方だけ絡ませて締め上げる)
【全部は拾いきれなかったけどW】
【そろそろミクがなんと言おうとサンドイッチして堕とすか♪】
【一応、今夜も三時までね】
【明日は無制限なんだ】
【めーちゃんはWレンが失神するまで責めちゃうほどのドSだったっけW】
【その調子で是非ミクも失神お漏らし地獄(天国)へとお導きくださいませ♪】
んぁ、ひゃってぇ…ッ…ミクのおまんこっ……ぬるぬるが絡んで、すご…ッ…気持ちイイん、だものぉ…!vV
…ふぅ…ッあん、あンっ…vV…レン、ッ…もっとぉ、深くちょうだぁい…!!
(性急なMEIKOの突き込みのたびにミクの愛液がとぷ…っと溢れ、コードまみれでヒクつくアナルを濡らし)
(MEIKO自身も、レンに乳首を責められ、搾り出すように形を変えた乳房の淫熱を持て余して)
『んぢゅ、ちゅうぅ…れる、れりゅぷ…ッあ…!!vV
…ふぁ、だっ…めぇ…vV…ちくびいじめダメぇ…ッん、ひゃ、あはぁン……っ!!vV
…ゃあ…おしり、ほぐれてないぃ…何もいれちゃダメぇ……!vV』
(『レン』が手遊びにミクの胸を弾ませるたび、打ち上げられた魚のように敏感に身体を跳ねさせて悶え)
(しかし、肉棒を舐める舌遣いは「酷いことをされないように」という自衛心からか、おずおずと拙くも裏筋を這わせはじめ)
ひぁ!!vV…んぁあ…ッ…バイブくちゅくちゅされたら、染みでてくるぅ…vV
…おまんこもッ…子宮も、ゃあ…酔っぱらっひゃうぅ…vV
――んくぅッ…!!vV…乳首っ…イイ、それ、引っ張られ…ッいいのぉ…、感じるぅ…ッあぁああはぁ……!!vV
『…や、やぁ、ひぁ…ダメぇえ…ッだ…――〜〜…ッ…!!!vV』
(強引におまんこのバイブを動かされるたび、ちゃぽちゃぽと液体がナカに溢れてくるのがわかり、搾り出された乳首までミクのように括り上げられると、艶声を上げて潮を噴き)
(ミクも、MEIKOの滅茶苦茶な突き上げと痴態に煽られ、肥大したクリトリスをきゅうきゅう締め付けながら絶頂を迎えてしまう)
【三時オッケー*】
【明日はたぶん大丈夫だけど、もしかしたら明後日から帰省なんだぁ;】
【ちょっと予定確認するね!】
ミク姉、イっちゃった
見えないけど、めーちゃん、ミク姉お漏らしか潮噴きしちゃってない?
ねぇねぇ、めーちゃん
僕がめーちゃんのおしりに入れて駅弁抱っこして、『レン』がミク姉のおしりに入れて駅弁抱っこして
めーちゃんの勃起クリトリスをミク姉のおまんこに突き刺したら気持ちいいと思わない?
(ぶちゅっと液を溢れさせながらMEIKOのおしりの穴を突き上げ、『レン』が絡めたミクの碧髪を引き絞ってMEIKOの乳首を虐め)
(スカートを引きつけて『レン』の肉棒からMEIKOの口を引き離しながら囁く)
『ミク姉、イっちゃってる』
『びくんびくんしちゃって、イっちゃってるよ、ミク姉』
『じゃ、ミク姉を壊す前に』
『めーちゃんとミク姉で僕のおちんちんぺろぺろして、いっぱいせーえき出させてね』
(レンが引き剥がしたMEIKOを呼び寄せるように髪に手を添え肉棒に導き)
(二人の髪を撫でながら、交互に口に剛直を突き立てる)
めーちゃん、何回イったっていいんだからさ
ミク姉に見本見せてあげてよ
ミク姉はイくの怖いみたいだし
(MEIKOの子宮に届けとばかりにおしりの穴を強く突き上げ、ミクの髪を引き寄せて乳首に絡み付け)
(乳首をミクの髪で搾り上げながらおっぱいを揉みしだく)
『一緒にイきたい、めーちゃん?』
『ミク姉と僕たちと?』
『四人でイきたいよね』
(ミクとMEIKOの口を交互に犯し、二人のおっぱいを揉みしだき、ミクの乳首を新たに髪で絞り上げ、先っぽを爪で擦りあげる)
【予定了解】
【明日が無理なら次を伝言してね】
【今夜は次の春花のレスを見て、それに返したら締めにしようか】
ふぁあ……ッ…!vV
…んぁ、ミクっ…おもらし出そうなの…?…めーちゃんがおまんこもっとこりこりしたら、ぴゅくぴゅくしちゃうのね…っ?vV
……んぅ…っ…レンの提案さいこぉ…vV…抱っこされたまま勃起クリセックスっ…たまんない、っ…vV
(『レン』が囁く提案を想像しただけで、軽く飛翔感を覚えたように唇を震わせ)
(乳首をくいくいと引かれ、充血した先っぽを弄ばれるたびにアナルが疼いてしまう)
『――…ッん、ぁ……イっひゃっ……びくびく、あたま……ヘンにぃ…vV
ボク、ボク……オトナのせっくす、しちゃ……っ…おまんこかき回されて、イっ…たぁ……vV
んぷ、ちゅぽ…ッんちゅ、ぷ、ぢゅ……ぷぁ、ッ……はぷぅ…vV
《…ボク…っ…これ咥えてると、なんか……おっぱいの先っぽまで、じんじん来るッ…vV
…おちんぽろいど……お、おちんぽろいど…なの、かなぁ…ッ…vV》』
(本物の肉棒ではないとは言っても、記憶の中では初めての膣ハメ絶頂に、半ば陶酔状態から帰って来れず)
(MEIKOと交互に剛直をフェラしながら、潤んでヒクつく尿道をもどかしげにMEIKOの股間に擦り付ける)
んぶ、ぢゅ…ぱぁ……ッは…vV…ミク、イくの嫌なくせしてっ……めーちゃんでオナるなんて…えろえろじゃなぃ…ッあんッ!!vV
…ひぅッ…レンん、子宮のうら…っ…おちんぽが、こひゅってぇ……!!vV
(ミクがもぞりと動いたのを指摘するも、がつがつと深い交尾のようにアナルを犯され)
(乳首まで責め立てられると、舌をみっともなく垂らしたアヘ顔を晒し)
イかへてぇ…!!vV…もっとめーちゃんッ、おちんぽろいどにしてぇえ…!!vV
『ひゃ、やぁあ、ッ!!vV…おまんこ来てるぅ!!vV…めーちゃんのがっ…ぼ、ボクのおまんこダメにひゅる…ッ…!!!vV』
(乳首を更にキツく絞り上げられた状態で、先っぽを爪で擦られたのが引き金になって)
(二人して股間をぐちゅぐちゅ擦り合わせながら絶頂し、ミクに至っては『レン』の肉棒を喉奥にハメこんだまま身体を震わせ)
(トリップしたまま帰れないようにぼんやりした瞳で、しょわぁ…っと初めての失禁をシーツに広げてしまい)
(後を追うようにMEIKOも、ミクの身体に失禁をかけながら絶頂の余韻に浸る)
【返す時間なくなっちゃったかな、ごめんー;】
ごめん、時間が
明日は無制限だから、いっぱいしようね
今夜はこれで
二人とも堕ち
以下空室です
二晩続きですが、耕平とお借りします*
めーちゃん、今のは僕のおちんちんでおしりイき?
ミク姉の髪でおっぱいイき?
ミク姉のおまんこにきゅうきゅうされた勃ちクリイき?
お漏らしイキじゃなくて、お漏らししちゃうくらいイっちゃったんだよね?
ミク姉にぶっかけちゃうくらい、さ
(絶頂とお漏らしに痙攣するMEIKOのおしりの穴をがつがつと突き上げながら、ミクの碧髪でMEIKOの乳首を締め上げ)
(MEIKOのおっぱいを揉みくちゃにしながらせわしくおしりの穴を突き上げ、直腸の奥に精液を注ぎ込む)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ
(MEIKOの背中にもたれ掛かり、それでもおっぱいに握りしめ、ミクの髪で乳首を締め上げ)
(射精の余韻に浸りながら、そのまま直腸の中におしっこを垂れ流しにする)
『ミク姉、お漏らししながらイっちゃった?』
『めーちゃんみたいにお漏らしするくらいイっちゃった?』
『どっちかなぁ?』
『喉の奥までヒクヒクしちゃってるよ』
(ミクのおっぱいをたぷたぷ揺らしながら、碧髪で乳首を締め上げ、時折クリを爪で扱き)
(軽くミクの喉奥を突きながら舌に裏筋を擦り付け、そのまま精液をミクの喉に流し込む)
どぷっ……
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
(射精の途中でミクの口から肉棒を引き抜き、MEIKOの頭を押さえて顔に精液をぶっかける)
めーちゃん、またおしりお漏らしさせてあげる
失神するまでイっちゃっていいからね
おしりの穴が期待で嬉しそうにびくびくしちゃってる
お漏らしも我慢しなくちゃだね
(萎えることのない肉棒をMEIKOのおしりの穴に突き立てたまま、おっぱいを握りしめて腰を振り)
(MEIKOの勃ちクリがミクのおまんこを抉るほど後ろからMEIKOを突き動かし、乳首をミクの髪できつく締め付ける)
『ミク姉、何回もイっちゃってるうちにせーえき美味しくなってくるでしょ?』
『めーちゃんにぶっかけたせーえきも欲しい?』
『めーちゃんはミク姉に飲ませたせーえきも欲しかった?』
『おちんちんの中にまだせーえき残ってるから、欲しい方に吸わせてあげる』
(二人の髪を撫でながら、肉棒に二人の口元を寄せるようにコントロールし、鈴口から流れる精液を舐めとらせる)
めーちゃん、おしりの中ちゃぽちゃぽするの好き?
女の子の部屋にぎにぎとどっちが好き?
好きな方で失神させてあげる
(MEIKOのおしりの穴に剛直を深く突き込み、腰を掴んでゆっくりと回させながら、何度も突き上げ)
(カリ首まで抜いては入り口の痙攣を楽しみ、おしりお漏らしの寸前で深く突き入れる)
『今度はめーちゃんにゴックンしてほしいなぁ』
『ミク姉はこっちをしゃぶってね』
『めーちゃんのおっぱい、いっぱい虐めてあげてよ』
『先っぽぎゅうぎゅうされるの、めーちゃんだいすきだからさ』
(MEIKOの巧みなフェラに身を任せ、ミクには陰嚢をしゃぶらせながら、ミクのおっぱいを弄び)
(MEIKOの髪を撫でながら耳元に指を這わせ、MEIKOの指を無理矢理自身のアナルへと導く)
【『レン』絞り再びで『レン』失神→めーちゃんはお好みのおしり責めからおしりお漏らしで失神→ミクも慣れない絶頂地獄(天国)で精液まみれで失神→】
【レン無双で『レン』にミクを跨がらせおまんこを犯させながらミクのおしりをレンが横取り】
【無防備な背中を晒したレンを失神から目覚めためーちゃんが後ろから襲い、レンのおしりの初めてを散らす】
【なんていかがでしょ?】
ひぅ……わ、ゎかんらぃ…vV…ひもち、よひゅぎへぇ…ぜんぶ、ぞくぞくひてぇ…ッ…vV
お、もらしッ…あふれちゃっ…らぁ…vV
(未だ飛翔感にびくんと身体を揺らす中、乳首を嬲り続けるレンに問いかけられるたび吐息が溢れ)
(ねとねとの白濁を直腸で受けとめる快感に続いて、熱くさらつく液体が直腸に注がれると、「あんっ…vV」と小さく悲鳴を上げる)
『んちゅ、ちゅぽ…ッも゙…んむ、んむぅ゙…vV』
《……ふ、ぅあ…ッン、ぅう…ゃあ……ぉ、しっこぉ…vV
もぉ、おまんこがあついのぉ……おしっこおもらし、やぁ…vV》
(ミクにとって初めての失禁絶頂のせいか、上気した頬は陶酔感に満ちていて)
(更に敏感になった乳首とクリは唾液やら失禁の滴で濡れて光り、喉に白濁を流し込まれると、苦しそうに『レン』の太ももを押し退けようと弱々しい抵抗を見せる)
ぷぁ、ふ……ァあ…vV…おちんぽみるくきたぁ…ッ…!vV
ふ、ぅう…ッ…vV…めーちゃんッ…おんなのこの部屋にぎにぎされると…ッ…すぐイっちゃうからぁ…!!vV
――…おちんぽで、たっぷりぐちゅぐちゅ…おひりかき回して、イかへてほし……ちゅぽ、んぷッ…んむぅ……vV
(顔で『レン』の射精を受けとめると、残り汁まで吸い付くそうと鈴口に舌先を這わせながら咥え込み)
(小さく悲鳴を上げるミクの股間を蹂躙したまま、身体同士をいやらしく擦り合わせて)
『め、めーちゃ……ッ…だめ、ボクのおまんこ、もぉ溶けひゃっら……vV
溶けひゃからぁ…おちんぽしゃんで、かっ…かきまわさ、なぃ、れ…くらさぁい…!!vV』
(MEIKOが更にクリトリスを押し込んでぬちゅぬちゅ擦り合わせるのが堪らず、『レン』の陰嚢に舌をぺちゃぺちゃ這わせるのがやっとで)
(MEIKOもニヤリと笑むと、ミクの顔を『レン』の股間に押し付けながら、導かれた指先を『レン』の窄まりにぬめり込ませ)
(ぢゅく、にゅぷ…と膣口嬲りのような音をさせながら、前立腺を爪でこりこり弄っていく)
【展開了解*
『レン』は目論見が外れて可哀想にw】
わかったぁ、めーちゃん
僕のおちんちんでいーっぱいイってね
おしりお漏らしの前に失神しちゃってもいいからぁっ
(MEIKOの腰を掴み、肉棒をおしりの穴に何度も突き入れ、ときどきMEIKOの腰を回転させながら、間接的にミクのおまんこまで蹂躙し)
(背中の正中線に指を這わせ、脇腹から腋の下、耳元へと指が這い回り、『レン』の剛直を舐めしゃぶるMEIKOの性感帯を探っていく)
『ぅあ……』
『めーちゃん、いっぱい搾り出して』
『おしりの中くちゅくちゅされて、僕すっごく気持ちいい』
『ミク姉にもいっぱいぶっかけてあげる』
(前立腺を弄ばれ、あっという間に絶頂に追い立てられると、MEIKOの口から溢れ出すほど連続して射精する)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
(前立腺に刺激を受け続ける限り射精は止まらないが、頭はおしりを犯されているという被虐感に支配され)
(物理だけではなく、精神的にも絶頂へと追い詰められていく)
めーちゃん、また『レン』が失神するまで搾り取っちゃうの?
ちゃんとミク姉にも分けてあげてよね
じゃあ、『レン』が失神したら、おしりお漏らしにしよっか
(淫猥な音をわざと立ててMEIKOのおしりの穴を剛直で穿ち、言葉とは裏腹にMEIKOの意識を刈り取ろうと子宮を裏側から突き上げ)
(MEIKOの腰を両手で支配し、ミクのおまんこへの突き上げと腰の回転を強要して、勃ちクリへの刺激を深くする)
【続く】
『めーちゃん、ぼく、もう、だ、め、ぇっ!』
『出ちゃうごめんなさいいっぱいでちゃうがまんできない出過ぎちゃうせーしとまらないごめんなさい』
『おしりおかされてきもちいいもうだめしんじゃうぼくごめんなさいゆるしていっちゃう』
『みくねえのかおにいっぱいせーしあふれてぼくこわれたせーしとまんないもうしぬ』
『おしりぃっ……きもちいぃぃぃっ……あああああああっ』
『だ……め……』
(過度の前立腺責めと、おしりの穴をいじくられる被虐感を伴う快感に脳回路がショートし)
(目の前に火花が散った瞬間視界が暗転し、『レン』の意識は闇の中へと溶け込んでいく)
(それでもおしりの穴にめり込んだMEIKOの指が前立腺を刺激する限り、剛直はそそり立ったまま精液を放出し続ける)
【今度は『レン』が被害担当艦にw】
ぅあッ…あふ、イくぅ…ッ…!vV……レンっ…レンのおちんちんでいっぱいイくぅ……っ!!vV
(逃げられないように腰を掴まれて、深い接合を何度も何度も繰り返されるうち、『レン』の肉棒から思わず唇を離して)
(背中や脇腹を這い回る指先が子宮を疼かせ、淫らな吐息がとめどなく溢れる)
『んぷぅ……ッん、むぁ……ッあん、ふぁあッ…!!vV
『れん』くんっ…あつい、よぉ…!!…おちんぽしゃんからッ…みぅく…顔にぃ…ッぁぷ、はぷぅ…ッ…vV』
(官能的な喘ぎを漏らして前立腺絶頂を迎えた『レン』に、内心どきりと跳ねさせながら)
(MEIKOの口からこぼれた白濁を頬に受け、陰嚢にすりすりと頬擦りしてしまい)
ッあ、ぁんっ…ひぁンっ、ん゙ぅ…ひゃあぁあッ…!!vV
おしりっ…イイ、のぉ…おちんぽが直腸こしゅるの、たまんっ…な…ぁああぁ…!!vV
(ぱちゅ、ぷぢゅ…っと淫音が響く接合部が熱く火照り、散々指で揉みしだかれた敏感な粘膜――本来手など届かないはずの、子宮の裏側――を亀頭で突き上げられては、堪らずに悲鳴じみた声を上げ)
(ミクのGスポットを細かく擦り上げながら、『レン』に縋るようにアナル責めをにゅくにゅくとしつこく繰り返していると)
『ひぁ!?vV…『レン』くっ…みるくがぁッ…!vV…とまんない、かけないっ…でぇえ…――ッん、はふ……ッ…!!vV』
んぁ、あぁああ…ッ『レン』イっひゃえぇ…!!vV…おちんぽみるくタンクになっひゃえぇ…ッ…!!!vV
――…っ、ひゅご、えっちな、おちんぽの匂いっ…ふぁ、ああぁあ……!!vV
(訳もわからずにアナルを弄られ続けた『レン』がガクガク震えながら射精すると、ミクとMEIKOにたっぷり顔射する形になって)
(むせ返る栗の花の匂いに酔わされたように、二人して痙攣しながら絶頂失神してしまう)
【『レン』が最後「ごめんなさい」って言いながら絶頂してるの、結構萌えた…w】
【次はゴールデンウィーク明けになっちゃうかも…差し当たり6日夜は大丈夫なはず!】
それは何より♪
かわいかったでしょ、『レン』
次六日把握
続きを投下して締めておくよ
六日は次のレスに春花が続けるってことで
時間がきつかったらこのまま堕ちちゃっていいからね
とりあえず、続きを考えてるよ
>>319 オッケー*
会えない時間、いっぱい妄想を書きためとくからねw
耕平の続き待ってるよー!
すっごいぶっ壊れ方だな、三人とも
『レン』まで白目剥いちゃって
まだせーえき出てるし
(失神して痙攣するミクの身体に密着するように崩れ落ちたMEIKOのおしりから肉棒を抜き)
(MEIKOのおしりの穴から淫液カクテルが溢れ出す前に指をまとめて突っ込み、手首まで押し入れて子宮を裏側から掴み締め)
(ピクピクしてるMEIKOの腰をミクのおまんこに押しつけながら、ゆっくりと子宮を揉みしだく)
めーちゃん、起きて
おしりお漏らしで失神イきしたいんでしょ
無理かなぁ
(痙攣を繰り返すだけになっているMEIKOのおしりの穴から手を抜き、淫液カクテルが吹き出す前にバイブで栓をして抱き抱え、ミクから引き剥がしてベッドに転がす)
(仰向けに転がった『レン』にミクをかぶせておまんこに肉棒を押し込み、後ろに回ってミクのおしりからバイブを抜き取り)
(ローターはそのままに肉棒を突き入れ、ミクのおしりの穴を蹂躙し始める)
【これにて本日は終了】
【ちょっと気が変わって、めーちゃんのおしりお漏らしはお預けにw♪】
【六日の夜を楽しみにしてるよ】
【おやすみなさい】
【良い夢を】
【両名とも落ちます】
【以下空室です】
連続になりますが予約します
【耕平来たよー*】
【私も今日は時間気にせず出来そうなんだ、久々のえっちでミクいじめが加速しそう…w】
(失禁を続けたままの下半身を嘲笑うように、淫液カクテルを撹拌する手首がいやらしくくねり)
(子宮をゆっくり嬲られ、指責めされるリズムに合わせておもらしが湧き溢れてしまうと、悦楽に酔った顔のままシーツに縋って)
《あぁ…や、ァあ…ッ…子宮っ…また、揉んで…るぅ…ッ…!!vV
そんな風に、えっちに弄られる場所じゃないのぉ…ッ…揉み揉みなんて、ホントは絶対ダメなのぉ…ッ…vV
な、なのにぃ…ッ、レンはめーちゃんの子宮くにくに虐めて…っ…vV…セックス狂いのとろえろ子宮にしちゃう気、だぁ…!!vV》
(有り得ない場所からの刺激を与えられ続け、快楽漬けになった子宮はもう勝手に疼いて、キツく閉じたはずの子宮口すら、くぱぁ…っと喘ぐように緩み)
(レンの指先が子宮をくにゅりと揉み込むと、「女の子の部屋」に違わぬ白桃色の蜜を、涎のように垂らしてしまう)
《ひ、ぅゔ…!vV…レンの指が発情子宮いじめるから…バイブじゃあっ…vV バイブじゃもう足りなくなるぅ…ッ…vV》
(じゅぷんっ…と音を立ててアナルから手が抜かれると、それだけでMEIKOの身体はしなやかに跳ね)
(淫液を閉じ込めるようにバイブ栓を咥え込まされると、ぴゅくっと失禁のアーチを描き、後はだだ漏れになるままシーツに染みを広げてしまう)
《――…ふぁ…あ、れ…ボク…?
マスターは…お出かけで、……PCの中でのんびりしてたら、レンくんに…呼ばれて……呼ばれて――………ッ!?vV》
――…んぁ、あぁあああッ…!vV…ひぁvV はぇ、ッ…ぁああッ…vV
(失神して濁った意識を何とか追い直すうち、秘裂に感じたことのない挿入感を覚えて)
(寝転がったまま目を覚まさない『レン』の肉棒がぬちゅぬちゅと擦れ、少しずつ自重で呑み込んでいってしまっている現状に小さく嬌声を上げ)
『やっ…やぁああ、おちんち、がぁ…ッ……ボクのおまんこに、おまんこにぃ…ひぁああ…!!vV
ボクのおまんこぉ……レンくんに、奥までこじ開けられ…ひゃっ…!vV
…あついのッ…『レン』くぅんッ…ソコでみるく出しちゃだめぇえ……っ…vV…ソコはぁ…ッ…みるく注ぐのだめなのぉ…!vV』
(くったり力の抜けた下半身はにゅぷにゅぷと沈みこむ身体を止められず、MEIKOのクリトリスで掻き回されていた浅瀬よりも深く、最奥まで拡げられてしまい)
(未だ白濁をとぷりと溢れさせる先端のせいで、子宮口にまでべっとりと精液が溢れて)
『――…ッ…!!? う……うそうそぉ…っ!!…おしりッ…イヤ、ひろげたらやぁっ…おちんちん入れたらイヤだぁ…ッひぁああ…っン…!!!vV』
(まだ窄まりのキツいアナルにレンの肉棒を押し込まれると、ローターが奥まで滑り、子宮の裏側をぶるぶる震えさせ)
(「蹂躙」という表現に偽りなく、ぱぢゅ、ぷぢゅ…ッvVと何度も何度も抽送されると、食い縛った口元からは言葉にならない呻き声が溢れ)
(――でも苦しげに喘ぐばかりだったミクが、時折「ひぁん!!vV」と高く鳴くようになる頃、MEIKOもアナルバイブの持ち手をくいくい振りながら、淫蜜を秘裂からとろつかせてしまう)
【2レスで収まったかな?】
あぅっ、ミク姉起きたんだ?
ミク姉のおまんこって、えっちなんだね〜
『レン』のおちんちん、するって飲み込んじゃったよ
いーっぱいよだれたらしちゃってさ
めーちゃんに開発されちゃった?
さっきも失神しながらお漏らしいっぱい噴き出しちゃったもんね
(ミクの覚醒と同時におしりの穴の入り口が肉棒を締め付け、思わず声を漏らしながらもゆっくりと抽送を繰り返し)
(ミクの背中に身体を重ねるように抱きついて上体を起こさせ、手応え十分のおっぱいをまさぐり、乳首を軽くこね上げる)
『……っ……っん!』
(よほど深く失神したのか、ミクのおまんこに肉棒を締め上げられても起きる気配もなく、レンに突き動かされるミクの身体の振動に短く呻き)
(括約筋は緩みきったままで、尿道に残った精液をおしっこが押しだし、無意識のうちにミクのおまんこにお漏らしが垂れ流される)
み〜く、姉?
おしりの奥でローターがガチャガチャしてるの、僕のおちんちんに伝わってくるよ
すっごく気持ちよさそうにおしりの穴が僕のおちんちんきゅうきゅうしてる
あ、めーちゃんを起こしてあげて
おしりに入ってるの抜いてあげてよ
(ミクのおっぱいを揉みしだきながら乳首をこね上げ、クリを爪で擦りあげてゆっくりおしりの穴を突きあけ)
(すぐ横で失神したままのMEIKOにミクの顔を向けさせる)
【めーちゃんは三人と並んで頭は逆向きに脚を広げて寝かされてると思ってね】
【ーちゃんにおしり犯されてる『レン』を想像したら、いろいろ妄想が膨らんじゃってさぁ(股間も膨らんじゃいましたがw)】
【かなりテキスト作っちゃった】
【使いどころがあれば、いきなり長文投下するからねw】
【言っておくけど、リアで男におしり犯されたり、男を犯したりは死んでもしたくないからな(以前彼女にフェラしてもらってるときに、おしりに指入れられてすごく気持ちよかったのは内緒)】
【うわぁ、ごめんね】
【一発目の最後、何か読みちがえちゃったよ】
【次の春花のレスに続けるね】
【久し振りだから暴走しちゃった】
『んぁ、ッ…うそ…!! おまんこからッ…よだれなんか垂らして…ひゃい…vV
お漏らしなんてぇ……ッあん、ひぁvV…し、してっ…ないぃ…!vV』
(初めてアナルを肉棒でぬちゅぬちゅ擦られ、敏感な粘膜をじっくりとろ火で炙るように責められると、訳もわからない快感に脳内を塗り替えられそうで)
(必死に言葉だけでも抵抗するも、上体を引き寄せられて密着したレンに乳首をこねられ、ぶる…ッとわななくように身動ぎする)
『はぅ…ッんゅ…っvV…ひぁン…っんぅ…!!vV
…やめ、やだぁ…『レン』くぅ…ッん!!vV…そこでおしっこだめぇえ…っ…vV
ボクのおまんこ…ッお…おトイレに…したら、やだよぉ……vV』
(膣奥でとろとろと熱い液体が溢れるのを感じていたミクだからこそ、とろみのついた粘液ではなく、さらさらした熱水をいきなり吐き出されたのがわかり)
(半分陶酔、半分泣きべその朦朧とした状態で『レン』のおもらしを子宮で受け止めてしまい)
『奥ッ…あつい、あついよぉ…!vV…ろーた…深すぎて、ボクの子宮ちゃぷちゃぷ揺らしてるぅ…!vV
…めー、ちゃあん…ッ…vV…助けてぇえ……っ…!vV
(レンに身体の外側も内側も好き放題いじめられ、性感帯をじっくり開発されていく中、明確な覚醒に至っていないMEIKOに縋るように腕をよろよろ伸ばし)
(大股に開いた脚の中心で卑猥にうねるバイブに指をかけると、ぎこちなくナカを掻き回しながら抜いてしまい)
――…ッひん、ぁ…〜〜〜ッ…!!vV
(バイブがぢゅぽ…と抜けた後は、ぽっかり緩んだアナルがヒクつくのに合わせて淫汁カクテルを垂れ流し)
(尿道までぱくぱく拡げて、トリップした悦楽の表情を晒しながら、だらしないイキ顔を3人に見せてしまう)
【長文期待…!】
【内緒と言いつつばらしちゃってるなぁ…?w
耕平のおしり、ゆっくりとろとろ指でなぞって、擽って、ローション(代わりの愛液とか)で指先だけつぷっと埋めたままいじってあげたいなぁ…】
あれ〜、ミク姉、いつ僕がおまんこからよだれって言ったぁ〜?
(いきなり肌がぶつかる音がするほどミクのおしりの穴を突き上げ)
僕はこれのこと言ったんだけどなぁ
(ミクの口元に指を這わせ、無意識にこぼれたよだれをすくって自分の口に入れ)
『レン』にそう言ってもさぁ
僕とめーちゃんにさんざんおしっこぶっかけしちゃったし、ミク姉は
(またゆっくりとミクのおしりの穴に抽送を繰り返し)
助けてくれるかなぁ、めーちゃんは
めーちゃん、いっぱい噴き出してまたイき失神?
もう起きて、ミク姉壊しちゃおうよ
(ミクのおしりの穴をゆっくりと突き上げながら、ぶっ飛んだままのMEIKOの乳首を爪でしごき)
『……ん……ひぅっ!』
(まったく意識を取り戻す気配のない『レン』は、だらしなくおしっこをミクのおまんこに注ぎ込むだけになって)
(ときおり激しい痙攣が、加減も何もなしにミクの子宮まで突き上げる)
【まだ前立腺責めはしたことないからぁ!】
【でも、おしりの穴に指が入ったときは、ぶっ飛んじゃうかと思ったよ】
【虐めて欲しいなぁ】
【もっと虐め返して、倍返し、二乗返ししちゃうよ♪】
『ふぇ……ッ、んぅああッ!!vV だ、だって、ぇ……あんvV…ボクの、おまんこがぁ…えっちなおしるでぬるぬるだからじゃ……ッ…!!?vV』
(急にがつがつとした抽送をアナルに与えられると、怯えたように首をすくめながら身体を捩らせていたが)
(「引っ掛かった」とばかりに含んだ笑みを浮かべたレンが、口元の涎を拭ってしゃぶるのを見つめ、かたかた震える)
『――ひ…うぁッ……あの、あのね、これは違う…ちがうの……!vV
…ちが…ッひぁvV…あぁあ、おしりっ…ずんずん突き上げたらだめぇ…!!vV…ぉ、おまんこもっ…vV』
(慌てて取り繕うも遅く、快感を得ていることを自覚した言質をとられ)
(折れかけたプライドで『レン』の突き上げまで受け止めるのはもはや限界ギリギリで)
――…はぁ……ッん…vV
…レぇン…っ?…さっき、めーちゃんのおまんこの奥、大事な女の子のおへや…私が抵抗出来ないのを良いことに、……とろとろ揉み揉み、いじめてたでしょぉ…vV
そんな悪い子のレンはお仕置きっ…!!
…えぃ…ッんぅ、うぁあ…vV
(乳首をつねられてやっと覚醒したMEIKOは、アナルから淫汁を滴らせながらずるずるとレンの背後に回り)
(ミクに気をとられている背中にむっちりとした乳房を擦りつけながら、肥大したクリトリスを柔らかいアナルにちゅぷ…っと優しく沈め)
(優しさを裏切るように、ぐっと引き抜いて一突き、二突き、三突きと腰を打ち付けていく)
【レンもお仕置きはーじめ♪】
み〜く〜ね〜え〜♪
気持ち良かったんでしょ
「おまんこ」からよだれ垂らしちゃったんだよね?
(ミクの羞恥心に問いかけながら、ゆっくりとミクのおしりの穴を堪能して、トドメのように)
(巨乳化したおっぱいを揉みしだき、乳首にミクの碧髪を絡めながら搾りあげながら思い知らせるようにおしりの穴を突き上げる)
めーちゃん、いきなりっ!?
僕のおしりの初めて、めーちゃんにあげちゃったぁ
すごい……めーちゃんの勃起クリトリスが……ずぶずぶしてるぅっ!
頭の中、チカチカしてるよっ!
(さんざん前立腺責めで失神悶絶させられて初めてとはいえないが、自身の肉棒に匹敵する太さと長さを持ったモノをアナルに受け入れるのは初めてで)
(脳天まで突き抜けるような衝撃と快感に、更に硬度を増した自身の肉棒の剛直がミクのおしりの穴を貫き)
(膝が震えるほどの快感に腰の動きがコントロールできず、MEIKOの突き上げに追い立てられるようにミクの直腸を小突きあげる)
ミク姉……もう……僕ダメ……かも……
出ちゃう……いっぱい出ちゃう……っ!
ミク姉のおしりの穴にせーえき浣腸しちゃう
あぎぃぃぃっ!
お漏らしも止まんなくなっちゃうぅ……っ!
(度を超えた快感に排泄のコントロールが狂い、射精より先に排尿感の限界が唐突に襲い来る)
(我慢などすでに無駄な状態まで追い詰められ、言葉が終わる前にミクの直腸におしっこを漏らし)
(直腸に噴き付けるような長い排尿が終わると同時にMEIKOの勃ちクリが前立腺を捕らえ始め、終わることのない連続射精を強要される)
【キタ】
【どんぴしゃ♪】
『や、やぁあ…ッ…!…おまんこっ…よだれ垂らしちゃやぁ…!!vV…『レン』くんがおしっこなんかするからぁ…ッ…ボクのおまんこよだれまで溢れちゃったぁ…!!vV』
(ゆっくりとしたアナルセックスに、徐々に追い詰められてしまい)
(おっぱいに指を埋められる快感や、乳首を重点的に搾りあげる責めにぞくりとわななくと、半ば肯定に近い言葉を吐いて悶え抜き)
ひゃぅ……ッ、ひ、ぁ…ああぁvV
レンのおしりッ…ミクのおまんこみたいにびっくんびっくんやらしく疼いて…!!vV
めーちゃんの腰とまんないぃ…レンのぬるぬる前立腺とめーちゃんのクリおちんぽがキスしてぇ…ッ…気持ちイイ、気持ちイイのぉ……!!!vV
(左腕を前に回し、より密着しながらレンの口に指をしゃぶらせると、レンの窄まりがMEIKOのクリトリスの根元をきゅうっと括るように締まり)
(右手でレンの双丘を撫でさすり、揉みしだき、腰を回して前立腺をくちゅくちゅ捏ね擦って嬲りあげていくと)
『はへぇ…ッあん、ぁあ゙ぁ…!!vV
ゃ、やだぁあ゙ぁvV…おしっこされたぁ、ボクのおしりにもッ…レンくんがおしっこしたぁあ…ッ…!vV
…おトイレにしないでってボク言ったのぉ…ッ…vV…な、なのに2人ともボクのことおトイレにしてえっちするぅ゙…っ!vV
…ひゃ、またッ!?vV…またおしりでレンくんのおちんぽしゃんがびくびくはじめてゅ…っ…何も出さないでぇ、もうこれ以上出されたらぁ…っ…!!vV』
(却って一番辛いのは、両孔に精液と失禁を受け止めさせられたミクで)
(下腹部に淫熱をたっぷり溜められ、尚も激しい抽送に桃色の縁をめくり返され、半狂乱で涎を垂らして悶えていく)
【耕平の妄想が私にまで伝播して、凄く興奮しちゃった…w】
めーちゃん気持ちいいよぉ
めーちゃんもミク姉も、ルカ姉もリンも、こんな気持ちいいセックスしてたんだ
おしり気持ちいいっ!
また出ちゃう射精止まんないミク姉のおしりの中僕のせーえきとおしっこカクテルでちゃぽちゃぽにしてごめんなさい
しゃせー止まんなくてごめんなさい
気持ちよくてイきすぎてごめんなさい
めーちゃんが僕のおしりの穴ぴすとんするともう僕のしゃせーとお漏らし止まんないです
止められないです気持ちいいしゃせー止められないですミク姉のおしりが気持ちいいですごめんなさいまだ出ちゃいます
(ミクの言うことなど耳に入らず、MEIKOの突き上げが前立腺を裏側から掠める度に射精に追い込まれ、ミクの上で短く痙攣を繰り返し)
(前立腺責めよりは射精の間隔は長く、その分垂れ流しのおしっこがミクの直腸を満たしていく)
(すでに意識が混濁し始め、態勢を維持することも不可能になり、ミクの背中に縋りついておっぱいを握りしめながら)
(譫言のようにつぶやきながら、MEIKOのピストンに突き動かされ、自身では自覚していないがへこへこ腰を振りミクのおしりの穴に抽送と射精、お漏らしを繰り返す)
めーちゃんもうだめです僕壊れてますしゃせーもおしっこも止まんないですミク姉のおしり破裂させちゃいますぅ
ごめんなさいもう許してくださいしゃせー止めてくださいまた出ちゃってますイっちゃってます僕壊れましたぁ
許してくださいミク姉ごめんなさい僕せーえきもおしっこも止まんないんですいっぱいイってますごめんなさいぃ
ミク姉のおしりが気持ちよすぎてイっちゃうんです僕のおしりが気持ちよすぎてイっちゃうんですミク姉ぇっ!
まだ出てますめーちゃんが僕のおしりずぷずぷするとせーえき出ますぅっ
(うつろな目で、MEIKOから送られるおしりの穴の入り口と、時折直撃する前立腺への快感に身悶えさせ)
(ミクの直腸から送られる肉棒に柔らかい襞が絡み付くような快感と、ミクのおしりの穴のから伝わる肉棒をぬるつきながら締め付ける快感にも身悶え)
(ミクのおしりの中に精液とおしっこを注ぎ込みながら、萎えることのない剛直がミクの子宮を裏側から小突き回し)
(射精に伴う痙攣が不規則にミクの直腸を掻き回し、子宮に不意打ちを叩き込む)
ミク姉のおしりの穴が気持ちいいんです僕のおちんちん食べちゃうミク姉のおしりの穴が気持ちいいんですごめんなさいもうとまんないんです
めーちゃんもうだめです僕壊れてますしゃせーもおしっこも止まんないですミク姉のおしり破裂させちゃいますぅ
ごめんなさいもう許してくださいしゃせー止めてくださいまた出ちゃってますイっちゃってます僕壊れましたぁ
許してくださいミク姉ごめんなさい僕せーえきもおしっこも止まんないんですいっぱいイってますごめんなさいぃ
ミク姉のおしりが気持ちよすぎてイっちゃうんです僕のおしりが気持ちよすぎてイっちゃうんですミク姉ぇっ!
まだ出てますめーちゃんが僕のおしりずぷずぷするとせーえき出ますぅっ
(うつろな目で、MEIKOから送られるおしりの穴の入り口と、時折直撃する前立腺への快感に身悶えさせ)
(ミクの直腸から送られる肉棒に柔らかい襞が絡み付くような快感と、ミクのおしりの穴のから伝わる肉棒をぬるつきながら締め付ける快感にも身悶え)
(ミクのおしりの中に精液とおしっこを注ぎ込みながら、萎えることのない剛直がミクの子宮を裏側から小突き回し)
(射精に伴う痙攣が不規則にミクの直腸を掻き回し、子宮に不意打ちを叩き込む)
ミク姉のおしりの穴が気持ちいいんです僕のおちんちん食べちゃうミク姉のおしりの穴が気持ちいいんですごめんなさいもうとまんないんです
気持ちよくしてくれるミク姉のおしりの穴にせーえきとおしっこいっぱい注いでごめんなさいまたイっちゃいますせーえきどぷどぷしてごめんなさい
もっと気持ちよくしてくださいイかせて……
(MEIKOの突き上げに揺り動かされ、絶え間なく精液とおしっこをミクの直腸に流し込むだけの人形に成り果て)
(譫言が徐々に小さくなり、レンの意識が完全に混濁し、ミクの背中に縋りついたまま動かなくなる)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ
しょわぁ……
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
びゅっびゅっびゅっびゅっ……
(完全に失神し、小刻みに痙攣するだけでMEIKOにおしりの穴を突き上げられて身体を揺り動かされ)
(MEIKOの勃ちクリが前立腺を裏側から擦りあげる度に射精を繰り返し、射精が終わると同時にお漏らしが垂れ流しになり)
(意識のない身体はミクの上にのしかかったまま重石になり、ミクの動きをほぼ完全に封じてしまう)
『……ん……くぅっ……!』
『ひぅっ……!』
『あ……きゅっ……』
(意識を完全に噴き飛ばされたまま、ミクのおまんこに肉棒を飲み込まれ、レンの突き上げにミクと一緒に揺り動かされ)
(萎えることのない剛直がミクの子宮口を小突きまわし、逃げようとするミクの動きでGスポットを擦りあげ)
(視覚的な快感が封じられている分、直接の快感は容赦なく増幅され、目を覚ますことなく射精を繰り返し)
(ミクのおまんこを精液で満たしながら、続けてくる快感にお漏らしを誘発され、おしっこが精液を洗い流し)
(意識が戻ると同時に、ミクのおまんこから与えられる過度の快感に意識を刈り取られ、また射精とお漏らしを繰り返す)
(無意識のままに続く細かい痙攣と、射精や放尿の後に起きる大きな痙攣は、ミクの子宮口を突き上げ)
(意識を失ったレンのおしりの穴を犯し続けるMEIKOに押さえつけられたミクに、逃げ場のない快感を叩き込んでしまう)
気持ちイイ、だめ気持ちイイぃ…っ…!!vV…レンの可愛いおしりでめーちゃんイっちゃう…っ…とろとろあっついアナルにクリおちんぽしゃぶられて絶頂しちゃうぅう…!!!vV
――…あ、ひゃ…ッ…レンのえろえろアナルが…ッ…イったのに離してくれないぃ…!vV
めーちゃんのおちんぽで前立腺こねこねされてミルク噴いちゃうの、止まってくれないぃ…ッ…!!vV
(アナルのヒクつき具合から、何度も絶頂を繰り返して何度も射精をしているはずのレンは、貪欲にアナルを締め付けてきて)
(肥大クリを咥え込まれて快感を返されるMEIKOは狂ったように腰を打ち付け、くたりと後ろに手をつくと、股間同士を密着させる体勢で余韻に浸る)
『ん゙…ッ!!vV し、子宮口っ…ほぐれひゃうぅ゙…ッ!!vV こんな硬いので突かれ続けたら…ッだめぇ…vV』
(そう言う間も子宮口が『レン』の亀頭に責め立てられ、ちゅっちゅっと唇を押し当てて吸い付きねだるように疼いてしまい)
(バードキス程度だった子宮口がうっすら口を開き、溢れ出す愛液と失禁の奔流をねっとり絡ませ)
(脱力してイキ人形と化したレンのせいで、密着した淫らな粘膜同士がたっぷり擦れ合うたび、背中を快感の矢が抜けてしまう)
『ッんぅ、はぇ…!!vV …ッ…もぉ……ボクのおまんこは『レン』くんの好きにえっちしていいからぁ゙…ッ!vV いっぱい締め付けて気持ちよくする、約束すりゅからぁ…!!vV
――だからっ…し、子宮はゆるしてぇ…vV
もぉ、ボクの子宮口におちんぽくっつけてぴゅくぴゅくおしっこしただけで…満足、でしょお…ッ…vV
お願いぃ…女の子のおへやにおちんぽしゃん入れるのは、許してくだひゃいぃ…vV』
(意識を失ってもなお、子宮口をくちゅくちゅ責める『レン』に縋るように、耳元で途切れ途切れの哀願をすると)
(ぷりゅん、と亀頭で抉り抜かれた子宮口に悲鳴を上げて、ひたすら快感と戦っていく)
【レンの快感に狂った台詞、ぞくっとしたし可愛かったしvV】
【ミクの二穴セックスデビューは、両孔にたっぷり失禁された上に、半べそのままで徹底的に感じまくらされて…しかもまだ終わりじゃないってのが恐ろしくもあり楽しみでもありw】
ごめん、眠気の限界
あした、ミクぶっ壊したいよ
続きねりねりしておくね
ごめんなさい
春花に甘えちゃう
あとよろしくね
>>338 【オッケー!
明日の耕平のレスを楽しみにしながら、もう一度今日のログ見直して弄っちゃう…vV】
【お休みなさい*また明日、ミクを『可愛がって』ね】
両名落ち、以下空室です。
連続になりますが予約します
【三時までだけどよろしくね♪】
あはっ
この格好、僕が女の子みたいだね
めーちゃんのクリおちんちん、僕のおしりの穴広げてじゃぶじゅぶぅっ!
そこぉっ!
そんなにぐちゅぐちゅしたらぁっ!
僕また止まんなくなっちゃうぅっ!
(両脚をMEIKOに抱えられて大きく広げさせられ、おしりの穴を容赦なく突き上げられ、前立腺を壁越しに擦られる度)
(MEIKOの恥毛に陰嚢と肉棒を擦りあげられ、そそり立つ剛直から精液が迸る)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ
(おしりの穴を蹂躙され、MEIKOに突き動かされて精液が乱れ飛び、MEIKOのおっぱいに白濁溜まりを形成し)
(自身の腹から胸板、果ては顔にまで精液が飛び散り、MEIKOの口元にも白濁がへばりつく)
『めーちゃん絶好調だね』
『レンのせーし残らずぺろぺろしててあげて』
『ミク姉、めーちゃんそれ気持ちいいって』
『もっと子宮にぎにぎしちゃえ』
(ミクのスカートを手綱のように引きながらおまんこを突き上げ、絶対領域を撫でさすり)
(ミクの股間の下に溜まり始めた淫汁を碧髪ですくい上げ、ミクの顔に垂らし、髪を口元に押しつける)
めーちゃん、僕のおちんちん、めーちゃんの手でごしごししてぇっ!
おしりずぶずぶだけでイきたくないっ!
めーちゃんにおちんちん気持ち良くして欲しいよぉっ!
(女の子のようにシーツを掴み締めておしりから沸き上がる快感と、前立腺を刺激される度に襲い来る快感に耐え)
(精液をまき散らしながらもMEIKOの勃ちクリに快感を与えようと、おしりの穴を締め付けながら)
(壊れた頭は、さらなる快感を求めてMEIKOに手コキおねだりし、無意識のうちにシーツを離した手がMEIKOの手を肉棒に導く)
『ミク姉、おしりずぷずぷもして欲しいんだね』
『おまんこべしゃべしゃになっちゃってさ』
『ミク姉の髪、すごくいやらしい匂いになってるよ』
『もっと気持ち良くなっちゃおうね』
(ミクに被さるようにして片手でおっぱいを掴み締め、恥毛に淫汁を擦り込みながら片手でクリを擦りあげ)
(淫汁を含ませてべしょべしょになったツインテールの先端で、背中から腋の下、脇腹から絶対領域を撫で回し)
(おしりの肌が波打つほどミクのおまんこを突き上げ、指に碧髪を巻き付けて、ミクのおしりの穴をほじり始める)
あひぃっ!
めぇ……ちゃ……ぁんっ!
おちんちんごしごし気持ちいいっ!
気持ちいいよぉっ!
おしりずぶずぶもぉっ……気持ち良すぎるよぉっ!
もっとぉっ!
めーちゃんのクリおちんちんも気持ち良くなってぇっ!
(肉棒とおしりの穴、そして前立腺からぶち込まれる快感の暴力に、レンの精神は完全に屈服し)
(強制された射精の合間に勢いよくおしっこを漏らし、MEIKOのおっぱいに溜まる白濁を洗い流すが)
(その直後に襲い来る快感に射精を連続させられ、おしっこで濡れたMEIKOのおっぱいに新たな白濁をへばりつかせる)
『ミク姉、おしりが気持ち良くなるオモチャ欲しくない?』
『めーちゃんも、ルカ姉も、リンも大好きなやつだよ』
『おしりお漏らしイキだけじゃなく、おしりイきも大好きになって欲しいなぁ』
『レンにミク姉のおしりの穴をおトイレにして欲しいんでしょ?』
『その前にいーっぱいおしりイキしちゃおうよ』
(ミクの髪を絡ませた指をミクのおしりの穴から抜き、代わりにアナルパールをゆっくりと押し込み)
(一粒入れる度に肉棒で壁越しにたっぷりと擦りあげ、じっくりとミクのおしりの穴を調教し始める)
【2レスじゃ収まらなかったよ】
くっ……はぁ……
ひぎっ……イく……イくぅっ!
またイっちゃう……っ!
(男の脳には処理しきれないほどの連続した快感に、腰が浮いては脱力を繰り返し、脚の指先を強く曲げ)
(止めどなく続く射精に息は乱れ、言葉が途切れ途切れになり、目の焦点も飛んでMEIKOが二人に見え)
(MEIKOのおっぱいにへばりつく白濁をおしっこで流しては、また新たな白濁を飛ばし、ミクの髪まで汚していく)
『見てごらん、ミク姉のおしりの穴、こんな長いパール全部入っちゃったんだよ』
『ミク姉、ゆっくりがいい?』
『一気がいい?』
『次はミク姉も女の子の部屋にぎにぎしてみようか?』
『ミク姉の女の子の部屋の入り口で僕のおちんちんいっぱい気持ち良くしてくれたお礼にさ』
(いったん全部押し込んだアナルパールをゆっくりと引き抜き、ミクの目の前にぶら下げ)
(焦らすように何度もゆっくりとパールをミクのおしりの穴に出し入れし、唐突に一気に引っこ抜き)
(またゆっくりと全部入れて、肌がぶつかり合う音を響かせながらミクのおまんこを突き上げ、亀頭でおまんこの壁をパールとはさんで擦りあげ)
(カリ首が子宮口をこじ開け、抉るように中を犯していく)
【こんばんは、挨拶も遅れちゃったぁ;】
【2レスに分けるね…!】
んぅ゙うぅ……ッ!!vV
ぁ、あはぁ…ミクにっ…にぎにぎひゃれへ…子宮がヘンになっらぁ…ッ…!!!vV
(たっぷりと虐められた子宮は熱くとろけ、内部の淫蜜が滴り落ちるほどぬかりみ)
(レンの激しい射精が肌を滑り、互いの胸元やあごにまで白濁をべっとり塗り込めるよう、身体をぬるぬる這わせる)
『めーちゃんの子宮っ…ぷにゅぷにゅで、とろんってやわらかくてぇ…!vV
ボクっ…これ、もみもみしてるとッ…じ、ぶんまで……えっちになるぅ…っ…vV』
(かつてのMEIKOのように、獣のような体勢でがつがつ突き上げられるとより深くに亀頭が埋まって、鼻にかかった艶声が上がり)
(髪束から垂れ落ちた淫汁をぺちゅぺちゅ舐めしゃぶりながら、MEIKOの子宮をゆっくりと、確実に逃がさないよう揉みしだき、擬似卵巣に至る管まで人差し指でつんっ…と責めていき)
ぁンん、ッ…!!!vV ぉ、おちんぽしこしこしたげるぅ……めーひゃんがおちんぽみるく搾りっ…したげるからぁあ…!!vV
(いじらしく手コキをねだるレンに思わずキスをして、肉棒に添えた右手をゆっくり擦り)
(逆手に持つように竿を捉えると、緩急をつけて扱き上げていく)
『んぁあ…、ひぅ、ッん…!!vV ボクぅ……えっちなの噴くぅ…っ…!vV
クリひゃんなぶりされへ…またえっちなのぴゅうぴゅうしちゃうぅ…!!vV』
(被さるような体勢に耐えきれず、がくんと体勢を崩してMEIKOのおしりに頬擦りするも)
(子宮セックスしながらクリを擦られるたび、尿道から微かに淫水の予感がして、アナルをいやらしくほじられるのを悦ぶ身体にされてしまったことも自覚させられていく)
『ひぁ……おしり、イキぃ…――ッあん!!vV
…や…やぁ…?vV あはッ…おしりにぃ…おだんご、みたいなのぉ…!vV 太くてまるくてッ…え、えっちな音がちゅぽちゅぽするっ…!vV
らめ、まだ奥にはローターっ…ある、からぁ…!!vV
もっと奥にすべってっひゃうぅ…!!!vV』
(おしりの穴から指がちゅぽん…と抜かれた後に、長い「何か」がたっぷりとした質量とともに直腸を埋めていき)
(ローターを結腸付近まで押し込まれると、常に腰元がわなないて仕方ない状態にさせられる)
っん゙ぉ…ッ…ひは、はぁッ…vV
……イくぅ、…イくッ、めーちゃんもイくうぅ…っ…!!vV
(射精と失禁でぬめる身体を絡ませあいながら絶頂のキスでレンの唇を塞いでしまい)
(舌を吸い、歯列をなぞり上げると更にクリトリスを押し込んで)
『……ッんぁあ゙あ…!!vV 抜けっ…抜けへくぅ…っ!vV
…ぼ、ぼくぅ…気持ち良ひゅぎ…ッ…vV
…や、やぁ…!女の子の部屋にぎにぎは一緒にしちゃひゃめぇ…!vV』
(汁を滴らせる長大なパールを見て頬を染めると、再びアナル責めと子宮責めを繰り返され、MEIKOと同じような発情とろとろ子宮に堕とされていく)
めーちゃんぼくとまんないしゃせーとまんないきもちよすぎてぼくしゃせーとめられない
めーちゃんのくりとりすがぼくのおしりのあなじゅぷじゅぶしてきもちいい
ごめんなさいぼくこわれてるからぜんぶきもちいいからしゃせーしちゃうからめーちゃんのおっぱいよごしてごめんなさい
めーちゃんのかおぼくのせーえきでよごしてごめんなさい
ぼくいっぱいきもちよくなってごめんなさいめーちゃんにせーえきぶっかけしてごめんなさい
もっとめーちゃんにせーえきびゅーびゅーしたいんですおしっこびゅーびゅーしたいんです
めーちゃんにいっぱいぶっかけしたいんですもっとおちんちんごしごししてください
もっとおしりのあなじゅぶじゅぶしてください
めーちゃんがきもちよくなるならぼくがしんじゃうまでいっぱいいかせてください
まだぼくしゃせーできますおしっこおもらしできますだからめーちゃん
もっとぼくのおちんちんとおしりのあないかせてください
めーちゃんこわいんですごめんなさいぼくばっかりきもちよくてこれいじょうこわれたらめーちゃんこわしそうでこわいんです
(容赦なく襲い来る快感に首を振りたくり、飲み込むことすら忘れた唾液が口からこぼれ落ち)
(焦点の合わない両目は既に何も見えず、ただただ快感の嵐に身を委ねながら射精とお漏らしを繰り返し)
(やがて体力と精神力の限界が訪れたとき、レンの意識は快感に飲み込まれ、視界が暗転し、自律した動きが止まるが)
(それでも無意識に腰が振れまくり、前立腺と肉棒への直接刺激が射精を強要し、MEIKOの髪まで精液を飛び散らせ)
(MEIKOのおっぱいと自身の腹から胸元、顔から髪までに精液溜まりが形成され、MEIKOを飛び越えてミクの髪にまで栗の花の匂いが飛び散っていく)
『めーちゃん、レンのせーえきミク姉まで飛んできてるよ』
『ミク姉、早くめーちゃん堕とさないと、レンが枯れちゃうよ』
『おしりの穴おトイレにして欲しいんでしょ』
『僕だってミク姉のおしりの穴おトイレにしたいんだけどさ』
(奥まで全部押し込み、ローターとガチャガチャさせたアナルパールをゆっくりと引き出し始め)
(ミクを煽りながらおまんこを突き上げ、子宮口をカリ首で擦りあげながら、巨乳化したおっぱいを揉みしだいていく)
【続く♪】
『ミっク姉ぇ、堕ちましたぁっ!』
『見てください、僕のおちんちん飲み込んで喜んじゃってるミク姉のおまんこでぇすっ!』
『おしりの穴もアナルパール気持ちよさそうに飲み込んで、しっぽが生えちゃいましたぁっ!』
『めーちゃんのおしりの穴に手を突っ込んで、めーちゃんの女の子の部屋にぎにぎしてまぁすっ!』
『ミク姉、今の気持ちはどおですかぁ!?』
(カメラを持ち直し、ミクの痴態を撮りながらおまんこを突き上げ、片手でミクの顔をカメラに向けさせ)
(自身の肉棒を受け入れるミクのおまんことアナルパールをぶら下げたおしりの穴、そしてとろけ顔を順番に撮し)
(ミクの手を飲み込んで淫汁を垂らすMEIKOのおしりの穴をアップで撮り、ミクの顔の前にカメラを置き)
(ミクのとろけ顔がぶれて見えるほどおまんこを突き上げ、乳首に碧髪を絡めて引き絞る)
【エラーが続いちゃった……orz】
【ここまでは作ってあったんだ】
【春花のレスがどんぴしゃだったから手直し無し♪】
んぁ、ひゃあ…ッ…レン、壊れちゃえぇ…めーちゃんのことだけしか考えられない「おちんぽろいど」に堕ちちゃえ…!!vV
あん…まだどぷどぷ出てる…ッ…みるく熱いぃ、めーひゃんのおっぱいがみるくセックスさせられてるぅ…っ…!!!vV
(狂ったようなレンを抱きしめながら、竿を扱いていた右手で陰嚢をくにゅくにゅ揉みしだいて射精を促し)
(歓喜の嗚咽とともに開いた唇からは、銀糸がとろっ…と落ちて、レンの喉元までべっとり飛び散った白濁やおしっこを舐め上げていくと)
『ふぁあぁ゙ッ…!!vV 『レン』くんっ…おひりあちゅいぃ…ッ!!vV
おもちゃが暴れてぇ…ッ…ボクのおひりで暴れてっ…らめvV 子宮のうらぁ…おだんごがッ…おちんぽおしゃぶり子宮いじめるよぅ…っ…vV』
(淫語で煽られながらぐちゅんと突き上げられ、おもちゃもねちゅり…と音を立てながら深々と埋められると、子宮口がキツく締まり)
(それをお構い無しにカリ首でめくり返されると、おっぱいを揉まれるリズムに合わせておしっこがぴゅ、ぴゅうっ…vVと溢れてしまい)
『ふぁ…ッ…vV…ぼ、ぼくぅ…今日はじめてらったのにぃ…ッ…!!
はじめてのえっちが、女の子のおへやセックスれ…ッ…おひりまで気持ちいいおまんこにひゃれてぇ…ッ…!vV
――ひゅごぃ、のぉvV…えろえろおちんぽ子宮れ咥えるのッ……た、たまんな…ぃい…vV』
(カメラが映し出したのは、涎を垂らしながら危ない視線で微笑み、時折完全に屈服した「性狂い」の表情を浮かべるミクの姿で)
(荒々しくおまんこを突き上げられると「子宮いじめすごいよぉっ…vV」と喘ぎ泣き、ぷっくり主張する乳首を絞られるごとにMEIKOへの責めも強まって)
ぁ、あ゙ぁ…ッ…ミクだめぇ゙…!vV…子宮いじめ来るぅ…ッ…イクぅう…ッ!!vV…っ……!!!vV
(アナルの中で痙攣するように子宮を強く揉まれ、思わず仰け反ったMEIKOは)
(ねっとり仕上がった淫蜜をおまんこからぼたぼた垂らしながら、レンに身体を預けて絶頂失神に酔いしれる)
【ミクも壊れちゃったぁw】
ちょっと早いけど今夜はこれで
続けたいけど、続きたいけど!
今夜続けたら明日の俺が社会人として死ぬ
間違いなく起きられなくなる
申し訳ないけど、続きは預からせて
たっぷりねっとりした続き作るからね
>>349 【最近、毎回最初のレスが遅くなりがちでごめんね…!うう…短時間でももっとやりとりできるように頑張るから…!】
【明日の耕平のために、今晩は隣で添い寝…おとなしく添い寝できるようにも頑張りますw】
【おやすみ耕平、また土曜にね*】
両名落ち、以下空室です。
移動して来ました
裕美子さんと使わせてもらいます
移動してきました
直樹さんと使わせてもらいます
お久しぶりです
直樹さん
体調の方は大丈夫ですか?
お久しぶりです
またお会いできて嬉しいです
連休も来れなくてごめんなさい
はい、体調は大分良くなりました
裕美子さんは体調大丈夫でしたか?
何も無ければ続き書いていきますね
よかった^^
私は大丈夫でしたよ
じゃ、続きをお願いします
ああ、もう意地悪なんてしないよ…これからは思う存分裕美子のことを犯しまくって、何度もイカせてやるからな
イキたいんだろ…彼氏でもない俺に犯されて、絶頂しちゃいたいんだろ
(こちらの問いに裕美子が頷くのを見ると、ニンマリといやらしく頬を吊り上げ)
(はち切れそうなほどになっている肉棒で今まで以上にきつく締め付けてくる膣内を掻き混ぜ拡張していく)
こんなにキュウキュウおまんこ締め付けちゃって…感じまくってる裕美子、可愛いよ…
もう裕美子のおまんこ全部俺のちんぽで埋まっちゃってるの、感じるだろ…
(長く舌を伸ばしてベロベロと裕美子の顔や身体を舐め上げ唾液でベトベトに穢しながら)
(膣内で極太の男根を引くつかせて膣奥深くまで突き刺さっているのを何度となくじっくりと感じさせていく)
もう俺とセックスのこと以外何も考えられなくなってるだろ…
これから何度も生ハメセックスしまくって、裕美子の頭の中まで全部俺のものにしてやるからな…
(身体だけでなく心まで嬲り犯して自分のものにしてしまおうと、いやらしい言葉を使って囁き続ける)
(その間も腰や手は止まることなく裕美子のことを激しく陵辱し続けていて)
乳首もクリもこんなに硬くして…いやらしいなぁ裕美子は…
ほら、おまんこだけじゃなくてここも苛められるの好きなんだろ?
(少しだけ身体を浮かせて隙間を開けると、その間に手を滑り込ませ)
(快感に負けて反応してしまっている乳首やクリをねっとりとした絶妙な指使いで撫で回し擦り上げていく)
…どうして俺が裕美子のえっちな部分が硬くなってるのが分かると思う?
裕美子が俺の身体に自分から擦り寄ってきてこんなに硬くなった部分を何度も擦りつけてくるからだよ
恥ずかしくて言葉には出さなかったけど本当はこっちもたっぷりと虐めて欲しかったんだな
(くすくすと笑いながら裕美子の状態を誇張しながらも言葉にして実況し辱め)
【続けます】
ん、裕美子も気持ちよくなりたいんだろ?
だったらもう遠慮なんかせずに自分から腰もいやらしく振っちゃいなよ…
(それと同時に腰に回した手で強制的に裕美子にも腰を動かさせる)
(結合部が擦り上げられ、腰がぶつかる音が更に大きく響いて)
はぁ…裕美子のおまんこ、最高だよ…
腰が全然止まんない…例え今エレベーターが直って動き出しても止められないよ…
(クリを弄っていた手を腰に回すと、再びピッタリと身体を密着させ、子宮口に届くほど深く肉棒を突き入れ)
(また激しく獣のような腰使いで裕美子の膣内を乱暴に犯しまくっていく)
…とは言え、ここで何時までもしてるわけにもいかないよな
そろそろ裕美子の中に俺の特別に濃い精子、出してあげるよ…
中出ししたら一発で孕んじゃうような熱いのをたっぷりと、な…
(男の言葉を証明するように、腰を突き出す度に裕美子の身体に当たる袋はずっしりと重く)
(その中には裕美子を妊娠させるには十分過ぎるほどの量と濃度の精液が詰まっていることを想像させ)
ふふっ、もしこれで本当に裕美子が妊娠しちゃっても安心していいぞ
俺が責任をもってお腹が大きくなるまで…嫌、お腹が大きくなってからも毎日裕美子のこと犯してイかせまくってやるからな
想像して見なよ…お腹が大きくなっても、その原因を作った張本人に毎日レイプされてる自分の姿を…
マゾで淫乱な裕美子にとっては最高に興奮しちゃうんじゃないか?
(ますます荒くなった息を裕美子の耳元に吹きかけながら)
彼に本当のことも言い出せず、嘘を付いて毎日俺のもとに犯されやって来るんだ…
服は今日みたいなスーツ姿からどんどん過激になっていって、脚も胸元も大胆に露出したりして…
俺の所に来るまでに沢山の男たちにいやらしい目で見られて電車で痴漢されたりしちゃってさ
ああ、電車の中で裕美子のことを最後まで犯しちゃうのも愉しそうだ…
(下劣な妄想を恥ずかしげもなく愉しそうに口にしはじめる)
【続けます】
俺を見たら初めは強気に罵倒したりしちゃうのかな?
でも口では嫌がりながらもいざ抱かれ始めたら今みたいに乳首やクリを恥ずかしいぐらいに硬くして感じちゃってさ…
(語り出したら止まらなくなってきたのか延々と卑猥でいやらしい妄言を吐き続け)
結局…最後には自分から求めるようになっちゃうんだ
今だって本当は俺にもっともっと激しく犯して欲しいんだろ?
(漸く語り終えるとニヤッと裕美子を見つめ、本格的に腰を降り出し始める)
(膣内に突き刺さった肉棒は今にもはち切れそうなほどに膨らみ、何度も震えて限界が近いことを裕美子にも伝え)
ほら、分かるだろ裕美子…俺のちんぽが興奮してもう爆発しそうになってるのが…
裕美子がこんなにもきつくおまんこで締め付けまくってくるせいだぞ
責任をもって俺の精子、受け止めろよ!
んんっ…くぅ、はぁ…行くぞ、裕美子!
ここで、本当に裕美子の中に出すからな!
(もしエレベーターが止まらなければ、今までのようにストーキングしていただけだったのが)
(現実には散々追い掛け回してきた裕美子のことを本当にレイプし、夢にまで見た中出しまで実現させようとしている)
はぁ…はぁ…あぁ、今日は最高の日だ…
これからどんなに裕美子を犯しまくっても今日のことだけは忘れないだろうな絶対
(そのことに興奮しきってしまい、裕美子の身体が壊れそうなほど激しく突きまくり)
(巨根で膣内の至る所を突き上げ、乳首もクリも身体で擦り上げていく)
んっ…裕美子にとって初めての中出し、たっぷりと味わえよ!
んんっ…イくっ!出るぞ、裕美子!裕美子っ!!
(ガツンと一際強く打ち込まれた肉棒の、子宮口をこじ開けるように穿たれた先端がぷっくりと膨らんだかと思うと)
(噴水のような勢いで、熱く濃厚なザーメンが裕美子の膣内に吐き出され始める)
んぐっ…ああっ…はぁ…裕美子…!
(逃げられないようにしっかりと身体で裕美子のことを押え込み、何度も肉棒を震わせてその生々しい感触を裕美子に味合わせていく)
【いきなり激しくしちゃってごめんなさい】
【この後どうしましょう?そろそろこのシチュは〆にしますか?】
あぁっ…いっ、いやぁ……いやぁっ!///
(仕方なく頷いていたが、いやらしく笑う男の言葉に耐えられず、嫌々と首を振ってしまう)
ひぃん…あぁっ…や、やめぇ…あぁぁぁ///
(でも、異様なほど大きな肉棒をグッと奥に捻じ込まれて掻き回される快感に翻弄され、
小刻みに震える身体を捩らせながら喘いでしまう)
ひぅ…あぁっ…あぅん…い、いっぱぃ///
(言葉で解説されながら奥まで抉られると、みっしりと埋められた男根を余計に意識してしまう)
あん…やめてぇ…あぁぁ///
(男根の熱い脈動を嫌というほど感じながら、舌で顔や身体を舐め回されると、
おぞましさを感じながらも、どんどん穢されていく感覚に悦びを覚え始め…)
あぅ…あぁ…そんなの///
な、生は…ダメぇ!…あぁっ…いやぁ…あひっ…あっ…はぁんっ…あぁっ…あんっ…あんっ…あぁぁっ///
(心まで犯してしまおうとする男のいやらしい囁きに怯えて抗おうとするが、
抵抗を許さないように力強く抽送されてしまうと、快感に支配されて淫らに悶え喘ぐことしかできなくなる)
あっ!…ひっ、ひゃぁっ!///
(クリを指で弄られ、ひときわはしたない声を上げながら、ビクンと震えてしまう)
や、やん…だめぇ///…あぁっ…あはぁぁ…きゃぅ…ひゃ…あひっ…あぁぁぁぁっ///
(さらに乳首まで捉えられ、感じ易い弱点をねっとりとした絶妙な指使いで弄り回されると、
全身を駆け巡る激しい快感に耐えられず、ビクビクと身体を震わせながら、
あからさまに淫らに悶え喘ぎまくり、男根をぎゅうぎゅうと締め付けまくってしまう)
ひぅ?…あ…あぁ///…そんなぁ
(痛いほど尖った乳首とクリを嬲られながら、淫らに反応してしまうことを意地悪く直樹さんに
指摘されると、実際はそうじゃなくても、直樹さんの言う通りなのかとなのかと思い込み始めてしまう)
【続けます】
はひぃ///…や、やめぇ///…そ、そんなに…そんなにしたらぁ///
あぁぁっ…へ、変に…変になっちゃう…あはぁ…ひゃん…ひぎっ…あひゃぁ…ああぁあぁぁっ///
(くすくす笑いながら、さらに責められると、激しい快感に苛まれ、
彼にも見せたことが無いくらい淫ら恥ずかしい姿を晒してしまい、
その姿を実況されると余計に感じてしまって追い込まれてゆく)
あぁあぁぁぁぁ…も、もぅ…だめぇっ!…あっ…あっ…あっ…あっ
(容赦なく責められ、一気に性感が昂ぶらされて絶頂の兆しを見せてしまう)
いやぁあぁっ…あぁっ…あはあぁぁああぁぁぁぁっ!!!////
(奥まで突き入れられた肉棒をぎゅうっと締め付けながら、思いっきり身体を仰け反らせ、
はしたない声を上げて絶頂を迎えてしまう)
あ…あぁ…ぅぅ///
(経験したことのない絶頂感に圧倒され、ヒクヒクと震える)
(ぼやけた視界には、覆い被さっていやらしい笑みを浮かべた直樹さんが、
ずっといて、このストーカー男に絶頂させられたんだと思い知らされる)
あぅ……あっ…あぁん…あっ…あっ///
(しばらく動かずに、絶頂に果てた私を見ていた直樹さんに腰を振られ始めて、
その衝撃と新たな快感に引き込まれてゆく)
あひっ…やん…も、もぅ…ゆるして…
はぁん…き、気持ち良くなったからぁ///
あぁっ…だめぇ…あんっ…あんっ…あんっ
(また強引に与えられる快感に淫らな醜態を晒すことに怯えて嫌がるけど、
腰に手を回されて、強制的に腰を動かされるようにされながら突きまくられると、
また得たくも無い快感に翻弄されて、抽送に合わせるように悶え喘ぎまくってしまう)
【続けます】
あぁん…やめっ…あぁん…あっ…あっ…あっ…あぁぁ
(絶頂に達したばかりの身体が一気に火照り返してしまう)
ひん…いやん…あぁっ…あひっ…ふ、深ぁ…あぁっ…当たって…きゃぅ…あっ、ああぁぁっ///
(身体を密着させられたかと思うと、一気に奥を抉られ、子宮口をこじ開けてくるような
衝撃と快感に、仰け反る身体をビクビクと震わせながら淫らな声で喘ぎまくってしまう)
ひっ…あぁぁぁっ…あぁっ…あぁっ…あぅ…あっ…は、激しっ///
(さらに獣のような腰使いで激しく掻き回され、その快感に翻弄され続ける)
あはぁ…あぁっ…あんっ…あんっ…あんっ…あんっ
(激しい抽送に合わせて揺れる乳房を見せ付けるように仰け反りながら、
全身を駆け巡る快感に淫らによがり狂ってしまう)
あぁん…ひぅ…あっ///…そんな///…だめっ…だめぇっ!
(あまりの快感に酔わされかかった時、直樹さんの無慈悲な言葉が耳に入って、
わずかに残っていた理性が頭がもたげて、直樹さんを拒絶しようと、力なく首を振る)
あひぃん…あぁっ…あはぁん///
(でも、心とは裏腹に、暴れまくる肉棒をぎゅうぎゅうと締め付けてしまう)
あぁぁ…いやぁ…だめぇ///
(ぶち当たる袋のずっしりとした感触に怯える)
あはぁ…いやぁ…そ、それだけは…ゆるして…あぁぁぁ…あぁっ…あぁっ…あぁっ
(力なく首を振りながら直樹さんに懇願するけど、その抵抗すら削ぐように
激しく抽送されて徐々に快感に蝕まれてしまう)
【そうですね このシチュはこの辺で〆ましょう】
【でも、あまりに激し過ぎて…///】
【
>>356の途中までですけど、とりあえず、ここまで返レスします】
【この辺で切ってくれても良かったのに…】
【せっかく書いてくれたから、続きを書きますね 長くなりますが待っててください】
【分かりました、興奮しちゃって長々書いてしまってすいません】
【はい、大丈夫ですよお待ちしてますね】
あぅ…あんっ…あんっ…あぁ///…ひぃっ!…いやぁぁ///
(興奮して息を荒げ、汗まみれになっている直樹さんからに信じられないようなことを言われ、
妊娠させられるばかりか、それからも延々と犯されてしまうのを想像してしまって、
快感に酔いながらも、悲鳴を上げる)
【あぁ///…犯されて…妊娠させられて…赤ちゃん生まれるまでずっと///】
あはぁ…いやぁん…あひぃ…やめてぇ…あぁん…そんなの///…はぁん…あっ…あっ…あっ///
(嫌がる素振りは見せても、身体の芯がジーンと熱くなり、膣が直樹さんの精子を欲しがるようにぎゅうぎゅうと締め付ける)
ひゃぅ…あひぃ…や、やめぇっ…あぁぁぁ…そんなの…いやぁ!
(耳元に吐きかけられる熱い息にぞくっとしながらも、これからの陵辱プランを聞かされて、
興奮めいた感覚を覚えながら、余計に感じさせられてゆく)
ああぁぁぁ…あはぁん…いやぁ…言わないで///…あぁっ…はぁん…あんっ…あんっ…あんっ
(直樹さんの下衆な妄想を聞かされると、そんな淫らな姿を想像してしまう)
【あぁ///…そんな…電車で…いやらしく…私…感じちゃう///】
(想像してしまうと余計に感じずにはいられず、嫌がっているのに肉棒を締め付けてしまい、
直樹さんに、すごく感じていますということを伝えてしまう)
あひっ…あぁっ…やめぇ///
(延々と続く直樹さんの妄言に、淫らな想像を掻き立てられてしまう)
【あぁっ///…そんなぁ///】
(直樹さんの言う通り、最初は拒んでも、こんな風に色責めされたら、
とても耐え切れないと思ってしまう)
はぁん…あぁっ…あぁっ…いやぁ…ああぁあぁぁぁ///
(想像させられながら、ねっとり愛撫されて激しく突きまくられて、
経験したことのない快感に追い詰められて…)
【続けます】
ひゃん…あぁぁ///
(軽い絶頂の波に襲われ悶え喘ぎながら、潤んだ瞳を向けて直樹さんと見つめ合う)
や、やん!…そんなっ…もぅ…ひゃ…あぁっ…はあぁあぁぁぁっ///
(今までも十分凄かったのに、これからが本番だとばかりに腰を激しく振られ、
その衝撃と快感に怯えながらも酔わされてゆき、身体を仰け反らて悶え喘ぎまくってしまう)
あひっ…あんっ…んぁっ…あんっ…あんっ…あんっ…あはぁああぁあぁぁっ///
(激しく奥まで掻き回され、信じられないぐらいの快感に翻弄されまくる)
(鋭い電流のような快感が全身を駆け巡り、身体の芯で異様に大きくなった男根を感じながら、
もう頭が真っ白になってしまう)
あはぁん…あぁぁっ…あっ…あっ…あっ…ああぁぁぁ///
(何度も何度も絶頂感を感じ、それを重ねがけさせるように追い込まれて耐えられなくなる)
やっ、やん…だめぇっ…ひぅぅ…あぁあぁぁ///
(絶頂に果てそうになるけど、中出しを喚く直樹さんの言葉と今にも爆発しそうな男根の感触に怯えて、
わずかに残った理性でそれだけは拒絶しようとする)
あはぁぁ…いやぁ…だめっ…だめぇ…あはぁああぁぁっ///
(だけど、興奮しきった直樹さんに容赦なく追い込まれて、何度もイキそうになるのを必死に堪えるのも限界になってゆく)
やめぇ…はぁん…あぁっ…あぁっ…あぁっ…あぁあぁぁぁっ///
(名前を呼ばれながら激しく犯されながら、直樹さんとは正反対の意味で、
今日のことは一生忘れられなくなってしまうと思ってしまう)
いやぁぁぁ…ああぁぁぁぁ…だめぇ…も、もぅイクぅ…いやぁ…イッ、イッちゃぅぅぅっ///
(敏感な乳首とクリを弄りまくられながら、膣内を徹底的に抉られると、一気に追い込まれてしまう)
(ひときわ大きな絶頂の波を感じて、快感に酔わされるまま、淫らにイクと屈服するように叫んでしまう)
あぁぁ…イクっ…ああぁあぁあぁぁぁぁっ!!!////
(さっきよりもはしたない声を上げて、仰け反る全身を痙攣させながら絶頂に達してしまう)
【続けます】
ひゃ…あひぃっ///
(絶頂に達すると同時に、直樹さんの肉棒を引き込むようにしながら強く締め付けてしまい、
子宮口をこじ開けられるような衝撃と快感に目を見開き…)
あああぁあぁぁあぁぁ////
(男根がありえないぐらい大きく膨れて弾けるような感触を身体の芯で感じたかと思うと、
激しい迸りが一気に溢れ出してくるのを嫌というほど感じさせられて…)
ひゃあぁぁ……あ、熱い…や、やけちゃう…あぁああぁぁぁ///
(信じられないようなおびただしい量が注ぎ込まれ、その熱さと濁流の感触に、ただただ翻弄されて…)
ひぅ…あひぃ…い、いっぱぃ…いっぱぃ…いやぁ…あっ…きゃあああぁあぁぁぁっ!!!/////
(熱い迸りに子宮と膣が穢されてゆく感覚に、さらに深い絶頂を迎えてしまい、
身体をヒクつかせながら絶叫してしまう)
ひゃ…あぅ…あぁぁぁ///
(意識が飛びそうになりながら、生々しい射精の感触を直樹さんに覚えこまされてしまう)
【長々とすみません】
【感じちゃって///…リアでイキそうなの…///】
【嬉しいです、リアでイッちゃっていいんですよ?】
【俺に犯されて中出しされるの想像してイッちゃいなよ】
【俺もリアでガチガチになってるから…】
【どうしましょう、最後〆を書こうかと思ってたんですけど】
【感じてくれてるなら短編の時見たく短いやり取りで続けましょうか?それか別シチュでとか】
【今終わるのは勿体無いです…もっと裕美子さんのこと犯したい】
はぁはぁ…///
とりあえず〆書いて欲しいです///
その後は、別シュチュが良いかな///
私も直樹さんにもっと犯されたよ///
【分かりました、ちょっと時間掛かるかもしれませんがお待ち下さいね】
犯されたいです///
動揺して上手く書けないみたい…^^;
>>367 ありがとうございます
でも、いちから返レスしなくて良いですよ
もう中出しした辺りからで良いので///
俺に中出しされるの想像して、ザーメン絞りとるみたいにおまんこぎゅうぎゅう締め付けてたくせに…
ほら、今だって俺のちんぽをおまんこの奥へと引き込もうとするみたいに襞が動いてるじゃないか
俺は裕美子の事だったらなんだって分かるんだ…
もう裕美子には俺の精液を子宮で受け止める肉奴隷になる以外選択肢なんて無いんだよ
毎日って言ったのも嘘じゃないぞ…俺のしたい時にしたいだけ裕美子のこと犯すからな…
(僅かな理性でなんとか中出しを拒絶する裕美子を追い込むように言葉と行動を過激にしていく)
(必死で絶頂を堪える裕美子に、容赦なく極太の肉棒を捩じ込み、膣内を掻き回して)
(たっぷりとその荒々しい男根で中から擦り上げ、強制的に快感を与えていく)
いいぞ…裕美子の口からそんな端ない言葉が聞けるとはな…
俺もイくからな…裕美子も一緒に…一緒にイッちゃえ!
(裕美子が屈服したかのように淫らな言葉を叫びながら、身体中を快感で震わせ絶頂してしまうと)
(これ以上に無いぐらいに興奮し、膣に導かれるまま一番深い部分まで肉棒を捩じ込み)
んんっ…!イくっ、おおっ…!
(袋が持ち上がり中に詰まった精液を全て吐き出すような勢いで、容赦なく子宮へ向けて精液を浴びせかけていく)
はぁ…はぁ…裕美子、裕美子!
んっ…んんっ…んちゅっ…んはぁ…!ザーメンが中に溢れていくの感じるだろ?
もっともっと出して裕美子の子宮、俺のザーメン塗れにしてやるからな!
(射精している間も腰を止めることなく振り続け、絶頂したばかりの裕美子の身体を貪り尽くそうとして)
(唇をまた強引に重ねると、舌を深く伸ばしてねっとりと絡み合わせながら、唾液もたっぷりと裕美子へと注いで)
はぁ…はぁ…へへ、熱いだろ?
それにもう裕美子のお腹パンパンになるぐらいたっぷり出してるしな…
(そうやって中に精液を出し続けながら腰を降っていると、結合部から響く音も変わってより生々しくなり)
(意識が飛びそうになっている裕美子の顔をじっくりと鑑賞し愉しみながら最後の一滴まで出しきってしまう)
(膣から溢れるほどの精液が裕美子の股間をぐちゃぐちゃにし、スーツを白く汚し、エレベーターの床まで濡らして)
【続けます】
はぁ…最高だったよ裕美子…んっ…
ふふっ…このまま抜かずにもう一回、犯してやろうか…
(終わることのない男の性欲はあれだけの量の精液を吐き出したばかりだというのに、続けて裕美子を陵辱しようと迫る)
(萎えることのない肉棒を膣の奥深くから引き抜きながら、裕美子の身体を抱き起こし)
(裕美子の身体はもう自分のモノだと言わんばかりにまた何度も唇や身体にキスをしていると…)
今度はどんな格好が…ん?
動き始めた…ちっ、なんだもう直ったのか…
(エレベーターが音を立てて動き始め、裕美子を続けざまに犯そうとしていた男の動きも止まって)
(忌々しげに舌打ちをするが、すぐにまたいやらしい表情になって裕美子のことを見つめ)
ま、今日はこの辺にしておくかな…
(そう言ってゆっくりと男根を裕美子の中から引き抜いて、立ち上がり)
(自分の精液と裕美子の愛液でべっとりと濡れた肉棒を裕美子のブラウスや髪、顔に擦りつけて拭ってしまう)
続きは…今度は裕美子の家か、俺の家でがいいかな
言っておくがもう逃げようなんて思っても無駄だからな?
裕美子の家がどこかなんてずっと前から知ってるんだ…
(また顔をぐいっと近づけ血走った目で裕美子の目を覗きこみ、脅すように低い声でそう呟いて)
彼氏の家や何処かに逃げようなんてしたら…こいつをばら撒くからな?
(そう言って携帯を取り出すと、散々犯され尽くして精液で汚され、ほぼ全裸のような姿の裕美子のことを写真にとってしまう)
(何度も念入りにカメラを向け、硬くなった乳首やクリ、未だ閉じることが出来ずぱっくり開いてザーメンを垂らす膣を撮影して)
おっと…こいつはもう必要ないな
今度は裕美子の手で扱いてもらうのもいいかもしれないな…ははは
それじゃ次は…明日と言わず今日の夜にでも裕美子の家に行こうかな
部屋の鍵、開けておくんだぞ…朝までたっぷり可愛がってやるからな
(裕美子の両手を拘束していたベルトを外すと、そう宣言し)
(ぐったりとした裕美子をその場に残して開いたエレベーターから出て行ったのだった…)
【最後駆け足でしたが、こんな感じでどうでしょう?】
【結局長くなっちゃってごめんなさい】
あぁあぁぁぁぁぁぁ///
(絶頂に達しながら、子宮の奥で注がれた熱い迸りを感じると、更に身体を跳ね上がせるように大きく仰け反らせてしまう)
(凄まじい快感が駆けめぐり、ドクッドクッと精液が吐き出される度に快感の電流が流れ、
快楽に打ち据えられた身体は、その甘味な刺激に悦びを覚えながら、さらに深い絶頂を迎えてしまう)
(直樹さんに押さえつけられながらも、激しく痙攣し、膣は直樹さんの全てを受け容れるように締め付けまくってしまう)
あぅ…んぁっ…んちゅ…あぅ///
(子宮と膣に熱い迸りを感じながら、夢の中を漂うかのように意識が薄れて、
直樹さんにされるがままキスを受け入れて、余計に蕩けてしまう)
あひっ…あぁ///…あつぃ…いっぱぃ…あふれて///
(ぼやけた思考のまま、うなされるように頭に響く直樹さんのいやらしい言葉を繰り返すようにつぶやく)
あぅ…んっ…ちゅっ///
(余韻をたっぷり楽しみながらキスされ…)
あぁっ…やん…あぁっ…あんっ
(まだ物足りないとばかりに腰を振り始めた直樹さんに動揺する)
(でも、あれだけ射精したのに、まだ大きく硬いままの肉棒で掻き回され始めると、
淫乱な身体はすぐに反応してしまい、感じ始めてしまう)
あぁん…あぅ…ゆるしっ…
(抗う力も残っておらず、直樹さんのなすがままにされ…)
あぁっ///
(直樹さんが本格的に動こうとした途端、エレベーターが動き出し…)
あ…あぅ…///
(忌々しそうにしながら肉棒を引き抜かれ、ビクッと震える)
(膣口からは栓を抜かれたように逆流した精液が溢れだして…)
【続けます】
はぁ…はぁ…///
(犯されたショックとこれ以上は犯されずに助かったという安堵が入り混じったまま…)
(エレベーターの中でぺたんと座ったまま、目の前で仁王立ちになっている直樹さんを見つめる)
あ…いや///…やめっ
(携帯を取り出した直樹さんに、犯された姿を撮られてしまい、慌てて顔を隠そうとする)
(だけど、力が入らず、直樹さんの思うままに、いやらしい姿を撮られてしまう)
あぅ///…いやぁ…あぁん
(ひとしきり撮られた後、今度はまだ飢えているっぽいたくましい肉棒を見せ付けられて、
顔を背けようとしたけど、強引に肉棒を擦り付けられる)
あふ…んぁ…んちゅ…うぐっ…じゅっ…じゅぶ…じゅぶ…じゅぼっ///
(そのまま強引に口の中に捻じ込まれ、お掃除フェラをさせられる)
うぐぅ…あぅ…んぐっ…じゅぼっ…じゅぼっ…じゅぼぼっ///
(頭を掴まれて前後に振られながら、続きをのことを言い出す直樹さんの戯言を延々と聞かされ…)
あふぅ…あぁ……
(やっと肉棒を引き抜かれたかと思うと、顔を近づけられて脅されてしまう)
………は、はぃ///
(あまりのことに、まだ頭が回らず、力なく答えることしかできなかった)
………///
(その後も、ほとんど脱がされかかっている姿を撮られて…)
あ、そんな…
(今夜にでもやって来るという男の言葉に動揺して、拒もうとするが…)
あぐっ…んぁ…んっ///…じゅぶっ…じゅぼっ…じゅぼっ
(口答えさせないように、また強引に肉棒を捻じ込まれ…)
あん…じゅくっ…じゅぶっ…ちゅぶっ…じゅぼ…じゅぼっ…ちゅ///
(そんな強引にされることに陶酔してゆき、嫌がる素振りを見せながらも、
いつの間にか、屈服したかのように彼にするような濃厚なフェラ奉仕をしてしまい、
男が出て行くまで名残惜しそうにしゃぶってしまう)
【すごく素敵でしたよ///】
【思わず返レスしちゃいました】
ありがとうございます
上手く出来たみたいで良かったです
こっちもまたえっちな裕美子さんに興奮しちゃいましたw
えっと、時間が中途半端になっちゃいましたね
どうしましょうか?
次回のシチュを決めるか
裕美子さんが時間大丈夫そうなら短めのシチュをしてみるとか
短めのシチュが良いかな///
まだ疼いちゃって
何かやりたいことありますか?
えっとそうですね…
学生時代の裕美子さんを教師や男子生徒で犯すとかどうでしょう?
もしくは家でのシチュが多かったのでラブホに裕美子さんを呼び出して調教するとか
裕美子さんは何かありますか?
妊娠してからっていうシチュが良いかなと思ったんですけど
妊娠したことないし、なんだか怖いしw
学生のバイトで家庭教師をやってた頃に、生徒に襲われたりとかw
直樹さんの言う学生時代って高校生ぐらいですか?
ああ、いいですね妊娠してからのシチュ
妊娠してても容赦なく激しく犯したりして…
大学生の頃に高校生か中学生の生徒に、ってことでしょうか?
こっちが年下っていうのは今までやったことなかったですね
そうですね、大体高校生ぐらいを想像してました
容赦なく犯されて大丈夫なのかなって…w
そうですね
それぐらいの男の子に襲われてみたいかなってw
女子高生でも構いませんよ
制服はブレザーだったですけど
直樹さんは学生か先生かどっちがやりたいですか?
実際はしたこと無いので分かりませんけど
あまり良くはなさそうですよねw
年下として裕美子さんを責めるってのも楽しそうですね
ブレザーもいいですよね
後輩の生徒とかにしましょうか
裕美子さんは大学生の頃と女子高生の頃、どっちで犯されたいですか?w
女子大生の頃の方が、痴漢とか遭ったりしたことが多かったからイメージしやすいかなw
でも、女子高生で良いですよ
ただ、後輩とはあんまり接点無かったなぁw
女子高生なら、クラスメイトか先輩か先生が良いです
痴漢されちゃってたんですね
女子大生の裕美子さん、俺も痴漢したかったなw
さすがに実際には痴漢で気持ちよくなっちゃったりはしなかったですか?
そうですか?ではすいません女子高生でお願いします
それならこちらは先生がいいかな
放課後裕美子さんを呼び出してブレザー姿のまま…とか
正直言うと、実際に痴漢されたら気持ち悪いし怖いです
ただ、想像の中だと感じちゃう///
直樹さんのレスも感じちゃいますけど///
わかりました
じゃ、それで…
書き出しは私からしましょうか?
まあそうですよね
これからもいっぱい痴漢しちゃうんでたっぷり感じてくださいね
そうですね、お願いしていいですか
短めってことなんで始めから結構強引に行きますね
(放課後、生徒指導の先生に呼び出された)
(呼び出される理由が分からなかったけど、仕方なく指定された教室に向かう)
コンコン
失礼します
(ちょっとおどおどしながら教室に入る)
ああ、来たか…
(教室に入ってきた裕美子を中年の教師が見つめる)
(その目はどこかいやらしく、普段から女子生徒をそういった目で見ていると評判の悪い教師だった)
今日呼んだ理由、分かっているか?
ちょっと先生の前に真っ直ぐ立ってみなさい…
(もっともらしく多少演技がかった口調で裕美子に向かって話し始める)
ふむ、やはりな…
…前々から思っていたんだがね、君はスカートが短すぎる
こんな風に脚を出して、我が校の生徒として恥ずかしいと思わないのかね
(ジロジロと裕美子の身体を舐めるように見つめていたかと思うと)
(後ろに回り込み、太腿を撫で始める)
校則でスカート丈は決められているのを知らないのか?
今日は先生が徹底的に指導してやるからな
(言葉は教師らしいが、明らかにいやらしい手の動きで太腿を弄りスカートの中にまで手を入れようとして…)
【苗字は水谷で良いですか?直樹さんは北村先生で構いませんか?】
…… 【嫌だなぁ】
(どことなくいやらしい目つきの中年教師に嫌悪感があった)
あの…何の用ですか?
(少し不安げに問いかける)
え?いえ…
(何を言っているのか分からず戸惑う)
……は、はい
(不信な顔をしながら、言われた通り先生の前に立つ)
…… 【ちょっと…なんなの?】
(周囲をぐるぐる回られ、いやらしい視線を浴びせられているように感じて…)
あ、あの…
(意図が分からず、声を出した途端…)
え?そんな…
(いきなりスカートの丈を言われて驚く)
そんなことありません
だって、みんなと同じ…
校則って…今までそんなこと言われたことないじゃないですか?
(少し短いのは可愛いからで、他の子達よも短いわけが無く、
あまりに横暴に因縁をつけるような先生に歯向かうように言い返してしまう)
ちょっ…何するんですか?
やめてください!
(なんだかんだ言いながら、太ももを弄ろうとする先生の手を払いのける)
【そう言えば苗字は聞いたことなかったですね、はいそれで大丈夫ですよ】
皆と同じ?
皆と同じなら校則を破っても構わないというのかね?
(後ろから教師と生徒の距離としては近すぎるぐらい近づき)
(反抗する声に平然と応えながら、ねっとりした手つきでじっくりと裕美子の脚を撫で回しその感触を楽しんでいく)
見給え、こんなに短くてもうショーツも見えそうじゃないか…
(そう言いながら裕美子の制服のスカートを捲り上げて徐々にその面積を減らしていく)
(それに伴い手も太腿から股間へと近づき)
階段を登るときに男子生徒たちにいやらしい目で見られてたりするんだろう
それは水谷、君が校則を守らないからなんだぞ
っと…先生に向かって手を挙げるとは…
本当に教育がなってないな水谷は
(手を払われると捲れたスカートがストンと落ちて、説教しながらもそれを名残惜しそうに見つめ)
(そのまま裕美子の股間やお尻をジロジロと視姦し始める)
君がそういう態度をとるならしょうがないな…先生にも考えがある
最近は体罰だ何だと色々周りがうるさいが、子供には身体で教えてやるのが一番だ
(そう言って裕美子を押し倒すように抱きつき、ブレザーの上から胸を揉み始める)
(制服の上からだというのに慣れた手つきで乳房を揉みこんで)
乱れた服装でいるとどんな目に合うか、身体に直接教育してやるよ
そ、それなら、個人的に指摘するより、全員に徹底させるべきなんじゃないんですか?
(揚げ足を取るように言われても、生意気に反抗するように言い返してしまう)
ちょっ…いやっ!何をするんですか!?
やめてください!
(ねっとりと太ももを触ってくる教師に動揺しながら、手を払いのける)
や、やめてください!///
(それでも執拗に手を伸ばしてくる教師に抵抗する)
な、何を…
さわんないで!きゃっ!///
(いやらしいことを言う教師に、スカートの裾を掴まれて捲られそうになると、
さすがに手を叩いてしまう)
こ、こんなことして良いと思ってるんですか?
セクハラです!訴えますよ!
(歯向かわれて、忌々しそうにしながら勝手なことを言う教師を睨みつけて言う)
なっ?…考え?
(これだけ言っても怯む様子もないどころか、訳の分からないことを言いながら、
ジリジリと迫ってくる教師から後ずさりする)
い、いやぁっ! きゃぁぁっ!!
(たまらず逃げ出そうとすると、追いすがられ後ろから抱きつかれて悲鳴を上げる)
離して!誰かっ!
(もがきながら喚き続けるが、強い男の力には敵わない)
(脚をバタつかせると、短いスカートが捲れて白いショーツが見えてしまう)
あぁっ…いやぁっ!
(そのまま乱暴に押し倒されて、覆い被されて…)
やだぁ!何するのよ!変態っ!いやぁっ!やめてぇっ!
(勝手なことを言う教師に制服の上から胸を揉まれて動揺する)
(身体を捩ったり、胸を揉む手を引き剥がそうとしたりしながら必死に抵抗する)
直樹さん、ごめんなさい
良いところなんですけど、
あの人が起きてきちゃいましたw
今日はここまででお願いします
また次回を楽しみにしていますね
先生が折角放課後に時間を作ってまで水谷のことを指導してやろうと言っているのに…
それをよりにもよってセクハラだと?
(怒ったように眉間に皺を寄せ、裕美子のことを脅すように睨み返し)
そんな問題児には教育指導の教師として徹底的に指導しなくてはな…
逃げるんじゃない…今から先生がたっぷりと教育してやるから
(追い立てるのが楽しいのが表情はいやらしくなり、ジワジワと裕美子に迫っていく)
ははっ…!捕まえたぞ、水谷…
この教室は今日先生が使うから誰も来ないように言っておいてあるからな
助けを呼んだって誰も来やしないよ…
(捲れ上がり露になったショーツに食い入る様に視線を投げ)
ふむ…水谷の下着は白か…
まあ色は問題無さそうだが…大きさの方はどうかな?
学生にあるまじき下着だったりしないか確認しないといけないな
(身体を使って裕美子のことを押さえつけながら、片手を器用に動かし)
(白のショーツの上に指を這わせて秘部の周辺を撫で、擦りはじめる)
こら、抵抗するな!
変態なのはこんな格好で男を誘惑している水谷の方だろう…
胸だってこんなに柔らかくて…まるで揉んでくださいと言っているかのようないやらしさじゃないか
(もう片方の手は抵抗を物ともせず乳房に指を食い込ませ)
(円を描きながらたっぷりとブレザーごと捏ね回して、制服を徐々に乱れさせていく)
こんなこと担任や部活の顧問に言ったらどうなるだろうな?
内申はガタ落ち、部活は最悪活動停止になってしまうかもしれないぞ…それでもいいのか?
(これまでとは違った方向から裕美子に脅しをかけながら)
(胸と秘部を同時に両方の手を使って責め立てていく)
>>390 っと、そうなんですか残念…
こんな良いところで…w
はい、分かりました
今日も楽しかったです
また次回も楽しみにしてますね
今日もありがとうございました
えっと、旦那さんが起きてきたのなら寝るわけじゃないのかな?
でもお休みなさいで
以下、空いてます
今日は、ありがとうございました
いきなり感じさせられてしまって大変でしたよ///
えと、PCで何やってるの?とか言われて誤魔化すの大変なので
もう寝るところって言ってます///
名残惜しいけど、また伝言しますね
では、おやすみなさい
【以下、空いています】
予約します♪
【耕平来たよー…今日はずっと待たせちゃってごめんね;
そのぶん三時まで濃厚に*】
……っん……くぅ……あへぇ……ふっうぅ……
(無様に開かれた両脚が強制的な射精に痙攣し、MEIKOの痙攣に突き動かされて虚空をさまよい)
(自身の上に崩れ落ちたMEIKOのおっぱいの感触を楽しむこともできないまま、二人の下腹部の隙間に射精を繰り返し)
(MEIKOの痙攣が止まり、前立腺を擦られない間はだらしなくおしっこを垂れ流しにしてシーツの水溜まりを深くする)
『めーちゃん動かなくなっちゃったよ』
『今度はミク姉の番だからね』
『その前に、ミク姉の女の子の部屋を僕のせーえきでたぷたぷにしてあげる』
(アナルパールを押さえながらローターのコードを引き、子宮にパールの瘤をローターで押しつけ)
(子宮口をカリ首で擦りあげ、大きく腰を引いてから一気に奥まで剛直を突き入れてミクの腰を掴んで回し)
(ミクの身体を少しずつ前に押し出し、無様なとろけ顔をMEIKOとレンの結合部に押しつけながら、ミクのおまんこに精液を充満させる)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
(ミクのおまんこを隙間なく埋めた肉棒の抽送に、子宮が飲みきれなかった精液が膣口から溢れ)
(既に水溜まりと化したミクの淫汁と混ざり、『レン』がシーツに押し潰したミクの下腹部に塗り込まれ、碧の恥毛を汚し)
(粘つく水音を立てながらミクのおまんこを肉棒が掻き回し続け、子宮を内外から小突き回し)
(膣壁と直腸の壁を肉棒とパールがはさんで擦りあげる中、乳首を碧髪で締め上げ、ミクを性狂の頂に追い込んでいく)
……っ……ん……っ!
……またっ!
めーちゃん、僕またイっちゃうぅぅぅっ!
許してぇ……許してくださいぃっ!
ごめんなさいまたいっちゃうめーちゃんおいてけぼりでいっちゃいますゆるしてめーちゃんしゃせーとめてごめんなさい……っ!
(ミクがMEIKOの子宮を握り続け、失神状態のMEIKOが跳ねる度、レンの前立腺が抉られ射精が強制され)
(意識を取り戻す度に譫言のように快感をうったえながら、MEIKOを抱きしめ、腰の上で脚を組み)
(二人の下腹部の隙間を精液で汚しながら失神すると、力なく腕がシーツに落ち、両脚が無様に開き、おしっこを垂れ流しにしながら痙攣を繰り返す)
『ミク姉、めーちゃんのおまんこが寂しいって』
『おしりの穴はミク姉がかわいがって、クリおちんちんはレンのおしりに入ってるけど』
『おまんこだけ何も無しじゃかわいそうだよね』
『よだれだらだら垂らしちゃって、ミク姉のこと待ってるからさ』
『いーっぱいかわいがってあげて』
(スカートを手綱のように引きながら、ミクのおまんこを突き上げ、とろけ顔をMEIKOのおまんこに押しつけ)
(アナルパールを引き抜き、肉棒もおまんこから引き抜くと、ゆっくりとミクのおしりの穴に手を沈め)
(直腸の襞を掻き分けながら子宮の裏までたどり着き、振動し続けるローターごと子宮を握りしめる)
……っ!
ぼくこわれてるこわれてるこわれてるもっとしゃせーする
めーちゃんにおしりのあなおかされてぼくこわれたからもっとしゃせーしちゃうとまんないからもうとまんないから
めーちゃんがこわしたからぼくおちんぽろいどだからしゃせーするからめーちゃんゆるして
めーちゃんだけのおちんぽろいどめーちゃんのおっぱいがぴったりくっついてるからしゃせーする
めーちゃんがぼくのおしりのあなじゅぷじゅぷするからぁっ……あきゅぅっ!
(既に限界を超えた快感に、両目を見開いて歯をカチカチ鳴らし、MEIKOのおっぱいを胸板に押しつけるように強く抱きしめ)
(互いの下腹部を摺り合わせ、恥毛を絡め合わせるかのようにMEIKOの腰を両脚で抱え込み)
(ミクに子宮を掴み締められるMEIKOの痙攣に合わせて腰が振れ、肉棒をMEIKOの恥毛に擦り付けながら)
(前立腺を突かれる度に射精を強要され、仰け反りながら腰を突き上げ、意識を噴き飛ばされると、また両腕がと腰がシーツに落ち、痙攣しながら脚が力なく開いていく)
『ミク姉、容赦ないね』
『めーちゃんイかせっぱなしだもんね』
『ミク姉にも容赦なしでいいよね』
『ほら、正座して……気が狂うまで……めーちゃんと一緒に失神するまでイっちゃえ』
(ミクの絶対領域にほおずりしながら、おまんこにバイブを深々と挿し入れ、子宮に突入したバイブの先端を壁越しにまさぐり)
(おしりの穴に入れた手でミクの身体を支えて正座に座り直させ、上体を伏せさせてMEIKOのおまんこにミクの顔を押し当て)
(バイブのスイッチを最強にしてリモコンを投げ捨て、子宮をバイブごと壁越しに揉みしだく)
【たまたまだったから】
【気にしないでね♪】
【2レスで*】
『ひ――っイきゅ…イきましゅッ!vV…あへぇ…ッ…ぼくッ…おまんこがみるくイキしまひゅうぅ…!!vV』
『あひvV せ、精液いっぱいなのに子宮いじめしないれぇ…っ…!!vV 今腰回すなんてひどいぃ…vV まだぴゅっぴゅしてるおちんぽ…ぐりぐりって子宮の壁にこするのはダメぇ…ッvV
子宮の襞までおちんぽみるくでマーキングされたらッ…ボクっ…『レン』くんのものになっちゃうよぉおお…ッ!!vV』
(パールとローターが擦れあいながら抜けていくと、とてつもない絶頂の予感に、背中にぞわぞわと震えが走り)
(快感を打ち込むような突き上げに子宮をたっぷり蹂躙され、精液漬けにされるような長く熱い射精を受けとめると、おしりの筋肉が力なくひくんと痙攣を見せて)
『やぁあぁ…ッ…堕ちひゃうぅ…vV
…おまんこイキれぇ…ボクっ……おちんぽみるくろいどになっらぁ…vV……ッあひ…ン…vV』
(絶頂の余韻に浸りながら、MEIKOとレンの接合部に頭ごと唇を押しつけ)
(擦れ合う2人の股間の間から、恥毛を伝い垂れてくる淫汁も舌に乗せながら、MEIKOの蒸れた秘裂に押し込むと、餌の味を覚える犬のようにはしたなく舐め回し)
(そのまま子宮を拙く揉み続け、MEIKOが「あ゙vV んぁあひ…ッ…vV」と微かに身悶えると、子宮を優しく撫でるように扱い)
『めー、ひゃ……おんなのこのえっち部屋…もみもみくにゅくにゅッ……気持ち、れすかぁ…vV
めーひゃんのおひりのナカ…ッちゅ、にゅぷ、ちゅvV…ぷぁ…すっごくあったかくて、キツいのにやわとろでぇ…vV
…子宮のナカでよだれたらしておちんぽ欲しがってふるえてるのッ…わかるぅ……vV』
『――…ふぇ…ッ…う、うそぉ……!!?vV…やぁキツいキツいぃ…っ…ボクのおちりにはおててはいんにゃひぃ…ッあぁ゙あ゙ぁああン…っ!!!!vV』
(MEIKO嬲りに合わせてレンがうわごとを繰り返すのを楽しんでいると、たっぷり弄られたパールの代わりに、信じられない質量がアナルの襞をぎちぎちに広げるのに獣じみた呻き声を上げ)
(ローターごと自分の子宮を握り込まれると、余りの快感情報に混乱して失禁が止まらなくなり)
『んぁ゙!!vV あ゙っ!!vV …こ、こぁ゙れるぅ…ッ…ボクのおまんこのおぐぅ…ッ…えっちみるひゅ…かき、かきまわひゃあぁ゙……ン、あんんッ…!!!vV
…しきゅ、みるくがれてっひゃうぅ…ッ…ボクのおまんこみるくがあふれるぅ…ッ…!!!vV』
(追い打ちとばかりに、子宮まで突き入れられたバイブごと揉み込まれるたび、正座して見えづらいミクの股間からは白濁がびゅるっ…と噴きこぼれてしまう)
『ミク姉、おしっこびゅーびゅーしちゃうくらい気持ちいいんだ、これ?』
『もっともっとイっちゃいなよ、めーちゃんみたいに』
『ミク姉がめーちゃんにしちゃったみたいにさ』
『おしっこだけじゃなく、僕がせっかくそそぎ込んであげたせーえき漏らしちゃってない?』
『匂いで分かるんだからね』
(ジーンズこそ履かせないにせよ、壊すオナニーそのままに、ミクのおまんこの奥の奥までバイブに蹂躙させ)
(正座の態勢で抜け落ちないようにさせたまま、おしりの穴に手を突っ込んで子宮を握りしめ)
(おまんことおしりの穴と子宮に直接叩き込む快感と屈辱で、ミクの脳をとろけさせていく)
んきゅぅぅ……!
あへぁ……っ!
(ミクの手が失神したMEIKOの子宮を握りしめる度に、突き上げられる前立腺への刺激に射精の強要が続き)
(完全失神状態のままMEIKOと密着する身体の合間に精液とおしっこが垂れ流しになる)
ごめん
ねむい
続きは明日ねっとり作るから
申し訳ないけど、今夜は締めて
おやすみ
ごめんね
【今日はごめんね…!身体が疲れてて思わず眠りこんじゃって…!本当にごめんなさい…!!】
【また明日会えたなら、お詫びがてら、私に続きからさせてね…】
両名落ち、以下空室です。
耕平とお借りします。
【来たよ〜♪】
【遅れてごめんね;
今晩は私が三時までの予定になっちゃってるので、無制限でできる明日を楽しみにしてるよー】
『ひゔぅぅ…ッ…!!!vV
おひっこしちゃうぅ…ッ…か、かってにぃ、おひっこ出ひゃうのっ…子宮揉まれへびっくりして溢れゅのぉ…ッ…!!vV』
『んふぁあ…っ…おちんぽが奥のお部屋をずぽずぽ、すると、ッ…絶対せーえきぴゅうぴゅう溢れてっちゃうからぁ…ッ…おんなのこのお部屋、ぁあッ……いまはバイブの先っぽ咥えへキツキツらのぉ…!!vV』
(ぺたんと座った正座で腰を折った卑猥な体勢は、バイブの振動も如実に伝え上げ)
(尚も弄ぶように子宮を揉まれ、アナル全体を拡張されながらの変態的な行為を受け入れて、MEIKOの子宮もピアノを弾くようにバラバラに揉んでいき)
――…ふぁ゙…ッあぅぅ…!!vV
《――ぃ、……イキ癖、ついちゃうぅ…っ…vV おしっこの匂いだけで子宮疼くぅ………精液の匂い嗅いだら勝手にめーちゃんのおまんこがイく準備しちゃうのぉ…!!vV》
(密着した身体をすべっていく熱い液体に身震いして、接合部に溜まった腸液を泡立てるように悩ましく揺らし)
(レンに狂うような前立腺絶頂を与え続けながらも、度重なる絶頂のせいで絡みつくアナル襞がMEIKOの勃起クリトリスをしゃぶり上げ、快感を倍返しにされる)
《イき癖ついちゃった…だらしなくて恥ずかしいおまんこ…ッ…vV
レンと『レン』に散々もみもみされちゃって調教された淫乱発情子宮…ッ…またイくっ……イってイきまくってもぉ帰れないぃ…!!!vV》
『ミク姉のおしりの穴、僕の手首ぎゅーぎゅー締め付けちゃって』
『おしっこ止められないほど、すっごく気持ちいいんだね?』
『めーちゃんもびくんびくんしちゃってさ』
『ミク姉の手が気持ちいいんだって』
『めーちゃんのおまんこの味はどうかな?』
(ミクの絶対領域に舌を這わせ、正座のままヒクつく足の指も舐りまわし、足の裏も丁寧に舐めながら)
(やわやわと子宮を壁越しにローターごと揉みしだき、軽く握り締めてそのまま腕をおしりの穴に突き込む)
んひぃっ……きゅっ……
ま……だ……と……ま……ん……な……い……
め……ぇ……ちゃ……ん……ごめっ……さ……っ!
(ミクの子宮握りに跳ねるMEIKOの勃ちクリが前立腺を擦る度に射精は続き、MEIKOの体を持ち上げるほど腰を反らせ)
(一回の射精が終わると同時に柔らかい水音を立てて腰が落ち、おしっこが垂れ流され、ふたりの間に粘つく精液の糸をわずかに流す)
【三時把握】
【明日は無制限ね♪】
『…ぁは、あうぅ…ッ!!vV…おひりもぉ…っ…深いの、それぇ゙…ッ!!!vV
ッん゙……ぁう、ッあ゙はぁ…vV
え、えろ子宮ぅ…ッ…もみもみイイっ…イイよぉ……!!vV…ばいぶごとぐちゅぐちゅいぢり揉むのッ…ナカもソトもひどくひゃれ……んはッ…あ、ン!!vV』
(痙攣にわななく足の指をくちゅり…と舌で愛され、変態的な性感にますます興奮が吊り上げられていき)
(子宮を無慈悲に掴まれたまま、アナルと膣を同時に抉られる痛みが快感に変わると、シーツに噴きつけるようにぴしゅ…っ…ぴゅうぅ…ッvVと絶頂失禁が溢れる)
んぉ……おぉ゙ッあ、ひぁ゙あああ…ッ!!vV
《…や、やぁ抜けッ…めーひゃんのおちんぽがレンから抜けひゃってぇ…!!?vV
…う、うそぉ…ッvV…おしっこまだ出てっ…めーひゃんのえろクリおちんぽにおしっこがぁ…ッ!!vV
だめだめぇ…レンのおしっこでまたイくぅ……もぉめーひゃんのおまんこダメぇえッ……!!vV》
(下半身をぐっと持ち上げられたことでクリセックスを深くされて、声にならない嗚咽を漏らしながらレンに縋りつき)
(腰が落ちた瞬間にずるりと勃起クリが抜けてしまうけれど、じんじん痛むほどふくらんだいやらしいクリ竿にレンのおしっこを浴びせられ、一気にクリイきの悦楽を浴びせられて、壊れた笑みを浮かべながら脱力してしまう)
『めーちゃん、またなんか気持ち良くなってるみたいだよ』
『ミク姉、もっとめーちゃん壊しちゃえ』
『ミク姉も、ね』
『女の子の部屋、中と外から酷くされるのがいいんだ?』
『めーちゃんみたいに失神して帰ってこれなくなるまでぶっ跳んじゃえ、ミク姉』
(重い振動を伝えるバイブを壁越しに握り締め、腕をミクのおしりの穴に突き込み、小刻みに掌を開閉し)
(ツインテールの先端をミクの脚の間に押し入れ、溢れ出るおしっこと精液と淫汁のカクテルを吸い込ませ)
(片方をMEIKOの股間に押しつけたミクの口に無理矢理押し込め、もう片方を自身の肉棒に絡めてミクの手を導き握らせる)
…………
(限界を突破したのか呻き声すらあげることなく、腰を反らせ、ベッドに落とし、射精とお漏らしを繰り返し)
(自身のおしりの穴から抜けたMEIKOの肉茎に肉棒が絡み、今までと違った快感にお漏らしが止まらず)
(ようやく前立腺責めが止まり、射精の強要がなくなったところで、安心したかのようにおしっこが垂れ流しになったまま、深い失神に堕ちていく)
『ンにぃい…ッ!!vV
は、はひゃあぁ…ッ…!!!vV…しきゅ…っ…ソレ反則っ…ずるいずるいぃ…!!!vV
…子宮ごとずんずんはすぐイくからりゃめぇえ゙…っ…!!!vV』
(子宮の肉襞すべてが発情に疼いて、『レン』の掌で弄ばれるごとに涎の筋がMEIKOの股間を濡らし)
(ツインテールの先端をしやぶりながら、『レン』の肉棒を拙く握りこんで乱暴に扱きはじめ)
……ッゔぁ…あはぁ………!!!vV
(限界を越えたのはMEIKOも同じで、肉棒同士が擦れあった瞬間にか細い悲鳴じみた艶声を漏らし)
(失禁の匂いに反応して溢れてしまった愛液がミクに舐めとられると、MEIKOもおしりを震わせたまま絶頂から降りられずにアヘ顔を晒してしまう)
『子宮ごとずんずんがいいんだね、ミク姉?』
『いいよ、そう……ミク姉の髪ごと、僕のおちんちんごしごしして』
『ミク姉にせーえきぶっかけさせてよ』
『ミク姉の髪はセックスの道具なんだね』
『失神するまでイっちゃえ、ミク姉』
(肉棒をしごかせながらミクの顔をMEIKOのおまんこに押しつけ、MEIKOのおまんこに淫汁カクテルをたっぷり含んだミクの髪を押し込み)
(ミクの子宮をローターと壁越しにバイブを掴み締めたまま、腕を奥まで突き上げる)
ん……あぅっ……く……っ!
にゃあ……
(深い眠りのまま小さく呻き、MEIKOの肉茎と絡む自身の肉棒と、擦りあげられ淫汁ごと絡み合う互いの恥毛から伝わる快感におしっこが垂れ流される)
【今夜はこの辺りで凍結だね】
【締めはお願いしちゃっていいかな?】
【明日はふたりとも無制限だから、いっぱいねっとりしちゃおうね】
【春花はタイムアップかな】
【おやすみなさい】
【良い夢を♪】
【両名とも落ちます】
【以下空室です】
引き続きで耕平とお借りします。
『んぁ、めーひゃんのよだれおまんこ……ボクの髪の毛くわえて……痙攣うれしそぉ、ぁふ…ッ…とろ蜜たっぷり溢れてきてるよぉ…っ…vV
……ボクの髪はセックスよぉのエロ道具っ…れすぅ…vV
『レン』くんの勃起おちんぽしゃんに絡めてごしごしして、えっちみるく吸わせておしゃぶりしまひゅ……ッ…!!!vV
せ…せーえきかけてぇ…vV おしっこれも何でもイイからぁ……ボクのあたまからつま先まれ、えろいお汁ぶっかけへぇ……ッんぅうあああ…っ…!!!!vV』
(『レン』が、自分の髪の毛をさも玩具のようにMEIKOのおまんこへと押し込むのを間近で見て、心が折れた笑みで腰をわななかせ)
(子宮付近がびくんと痙攣するのも知らんぷりで揉み揉みされ、ぎゅっと掴まれて身体の奥へ快楽を叩き込まれると、ミクの瞳がぐるんと裏返り)
『――ん゙ん゙ン…ッ!!!!vV
………あへぇ…あへッ…ひぁえぇえ…!!vV』
(思わず腰が跳ね上がり、正座から崩れただらしない体勢で言葉にならない喘ぎを繰り返し)
(髪束を咥えて未だ悶えるMEIKOのアナルにキスをしながら、絶頂失神に身を委ねてしまう)
ひィん…ッ…う、ウソぉ…vV……ミクの髪の毛が…おまんこにじゅっぽりぃ…っ……vV
こんなのダメぇ…ッ…めーちゃんのおまんこはっ…おまんこはぁ…!vV
レンとおちんぽセックスする場所でぇ、やらしいモノなんでもいっぱい突っ込む場所じゃないのぉ…ッ…!vV
……にゃい…のぉ…っvV
(膣襞にくすぐったいような微細な刺激と、巨根を突き込まれたときのような圧迫感が同時に走り)
(淫汁の粘つく音、淫らに絡み合ってしまった恥毛、痙攣しながら喘ぐレン、匂い立つ失禁と栗の花の香り――それらの情報が「変態的な交尾」を如実に表して)
んぁ…ッはぅ、熱いっ…熱いのがあふれて…ッ…vV
めーちゃんのにかかって……っ…さいこぉ…!vV
(2人で挟み合ったレンの肉棒からおしっこが漏れ、腹部いっぱいにゆったり垂れ流れると、勃起クリトリスが熱く火照り)
(レンの肉棒にぴっとり沿わせ、淫水を潤滑油にするように、二本まとめてゆるやかに扱き始める)
【改めて耕平こんばんは、昨日も最後で落ちちゃってごめんね…!】
【このところ就職に関する試験が多くて疲れちゃって、まともに夜起きてられなくて…;】
【今後も夜中にスレHできるくらい会える日が、週1〜2とかまで少なくなりそう、だけど……耕平さえよければ、会える日には目一杯したいな…!】
『ミク姉の髪はセックス用の最高のエロ道具だよねぇ』
『ミク姉の髪ごとごしごしするの、僕のおちんちん一番気持ち良くなるよ』
『めーちゃんも気持ちいいでしょ?』
『めーちゃんのクリおちんちんもそうしてあげようか』
『このままじゃレンはイキ失神繰り返すだけで起きられないよ』
(ミクの失神と同時におしりの穴から手首を引き抜き、落ちてしまったミクの手の代わりに自身で肉棒を扱き)
(MEIKOのおまんこに押し込んだミクの碧髪を指でまさぐってから引き抜き、MEIKOとレンの下腹部の隙間に滑り込ませる)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ
(ミクのおしりの穴から抜いた指を舐めながら、肉棒を髪ごと扱きあげ、だらしなく失神しているミクの顔に精液をぶちまける)
ぁっ……はぁっ……
(一瞬意識を取り戻し、両腕両脚でMEIKOの体を抱きしめるが、MEIKOの手でしごかれた肉棒はすぐ限界に達し)
(射精と同時期意識を刈り取られると、痙攣を繰り返しながら両腕はシーツに落ち、両脚は指を強く丸めたまま無様に開かれる)
『めーちゃんのクリおちんちんにもしてあげるからさ、そこで仰向けになりなよ』
『ちょっとレンを休ませてあげよう』
『僕もおしりの穴じゅぽじゅぽしてほしいなぁ』
(MEIKOの勃ちクリを二人の体の間で探りながら、最後の一言は小さく口の中で呟く)
【一番大事な時期なんだから無理はしちゃだめ】
【週1、2でも会えるときはいっぱいしようね♪】
『あ゙ぁあ〜…ッ…vV…ぁはァ……ッんvV』
(おしりから『レン』の手首が抜かれると、空気混じりの音をさせてくっぱり開いたままのアナルが丸見えで)
(腸液を舐められていることも知らずに身体をヒクヒク痙攣させ、たっぷりと精液を顔に迸らされたまま絶頂を貪りつくし)
んぁっ、あ…はァんッ…!!vV…クリおちんぽきもちぃッ…しこしこしてるとまた大きくなっちゃうぅ…っ…!!vV
(レンが射精するごとに、扱き上げる手のひらはスムーズになり、興奮が加速して)
(ミクが失神したせいで刺激のなくなったアナルが物足りなく、このまま猿のように快感だけを追いたい――と狂った考えが頭を支配しかけたとき)
ぅあ……『レン』…ッ…vV
…めーひゃんのクリおちんぽぉ…いっぱいいじめてぇ…っ…vV
うまくいじめてくれたら……おしりの穴にご褒美あげるッ……からぁ……!!vV
(レンと密着した身体をやっとの思いで起こすと、隣に力なく寝転び)
(勃ちクリをぷるんと揺らして屹立させ、媚びるように脚を身体に引き付けたM字開脚を見せつけると、尻肉を両側から開いてぐちょぐちょの秘部を全て見せてしまう)
【ごめんね;しばらくは耕平の言葉に甘えちゃいます…!;】
【早い時間に会えたりすればもっと来られるかもだけど、週1とかでも大丈夫であればぜひぜひ…!】
『めーちゃんのおまんこもおしりの穴も、これ以上はないくらいぐちょぐちょだぁ』
『レンの代わりに僕がめーちゃんのこと、いーっぱい気持ち良くしてあげる』
『そのあとで、今度は僕のおしりの穴も犯してね』
『まずは、めーちゃんにしてもらったみたいに、いーっぱいなめなめしてあげるから、ね』
(仰向けになったMEIKOのおっぱいを、重みでテンションがかかるように両の乳首をミクの碧髪で結び)
(中間に別の髪を結びつけ、いきり立ったままのクリトリスの根本につなぎ、おまんこから溢れ出る淫汁を竿に塗り込み)
(にちゃにちゃと音を立てながら扱きあげ、先端を甘噛みしながら歯の間からチロチロと舐める)
『ミク姉の髪、おちんちんに巻き付けてごしごしするの、すっごく気持ち良いいでしょ?』
『……んもっ……じゅぷ……じゅるっ……じゅぽっ……』
『めー……じゅるっ……ちゃん……きもひ……ぷはぁっ……いい……?』
(横で正座してうつ伏せのまま失神しているミクの碧髪でMEIKOのクリを包み込み、髪ごと扱きながら指にもミクの髪を巻き付けておまんこに沈めて掻き回し)
(MEIKOの反り返るクリを口に含み、唾液をミクの碧髪にも絡めながら、クリに軽く歯を当て、フェラのように顔を上下させ)
(ミクの碧髪ごとクリを扱きながら、Gスポットを掻き回し、尿道バイブをゆっくりと挿入していく)
【早い時間にできるようには、俺も努力するよ】
【めーちゃんを『レン』がクリイキさせた後の展開として】
【ちょっと分かり難いかもしれないけど】
【『レン』が四つん這いでめーちゃんにおしりを犯され】
【『レン』の下にミクが潜り込んで(もしくは「壊すオナニー」状態のミクを、おしりを犯されながら『レン』がひっくり返して)69になって】
【ミクは(目を覚ましたら)『レン』をフェラしながらめーちゃんのおしりから子宮揉み】
【レンがミクのおしりを犯す、なんていかがでしょ♪】
【とりあえずは『レン』のフェラをお楽しみください♪
ふぁ……いっぱい、なめなめぇ…ッあン、ひゃあ!vV
ちく…びぃ…ッ…vV…イタぃ……っ気持ちいいぃ…!!vV
乳首もっとぉ…ッ…!!!vV
(仰向け状態で豊満な乳房が横に流れそうになるのを、ミクの髪の毛による「乳首縛り」が一切許さず)
(クリトリスにまで新たな毛をつながれると、どこか一ヶ所を責めることで三点責めになる有様で)
ひぐぅ…ッ…vV ひゅ、ごぉ…ッふぁあン、っん…!!vV
――…っあぁあ…ッ…あん、はぁン…っあ゙ぁ…!vV
(汁気を含んだミクの髪はしなやかで、今も火照りが収まらない肉茎を刺激して)
(クリ先を甘噛みされながら、チロチロと舌で舐められるのが堪らなく、首を左右に振り乱しながら『レン』に全身を委ねる)
きもち……すっ…ごく、気持ちイイのぉ…ッ…!!vV
…えっちな髪の毛また入っへくるうぅッ…あん、やぁあ…っ!!vV
(『レン』の指が秘裂を掻き分ける感触が一段とくすぐったいものになった原因が「ミクの髪の毛」だと理解した頃には、Gスポットをしっかり捉えられていて)
(歯を使って厳しく躾けるように削るフェラに、『レン』を押し留めようとするも)
ヒクヒクするぅ…もっと、キてぇ…もっと、もっとぉ…ぃ、いやぁっ…あひゃんっ!
…だめっ…んあああああぁっ!だめぇっもっと…激しくしてぇ…気持ち…よすぎるぅ…!!!vV
(快感で我を忘れる状態にたびたびトばされるのか、相反する嬌声を上げながら)
(髪を巻き付けた指先でGスポットを的確に責め抜かれ、尿道バイブまで再び挿入されると口元からは陶酔の涎が筋を作ってシーツにぽたり、と落ちていく)
【展開了解*】
【すっかり子宮揉みがクセになりそうな2人だなぁw】
『めーちゃん、気持ちいいなら、僕嬉しいよ』
『じゅぷっ……ぺろっ……じゅるっ』
『僕たち、こんな気持ちいいことしてくれてたんだ』
『めーちゃんのクリおちんちん、なめなめするのも気持ちいいよ』
(よだれを口内に溜ながらMEIKOの勃ちクリをしゃぶり、ミクの髪を巻き付けたまま扱きあげ)
(顔を前後に振りながらMEIKOの勃ちクリを唇と舌と歯で扱きあげ、ミクの髪を絡ませた指がGスポをザラザラと擦り)
『めーちゃん、これなら僕のおしり』
『お・か・し・て・く・れ・る?』
『僕もまた失神するくらいイきたいんだよおっ』
『めーちゃんにおしりの穴、滅茶苦茶にされたいんだよぉっ』
(MEIKOの勃ちクリをミクの髪ごと扱きながら、口の中で舐り回し、よだれを絡ませてフェラチオ同然に顔を上下させ)
(ミクの髪を絡ませた指はGスポを加減することなく掻き回し、尿道口のビーズを一気に引き抜く)
【ミクとレンでめーちゃんのクリおちんちんフェラもありかなぁ】
【せっかく巨乳化したし、ミクがめーちゃんのをパイズリしながらレンがなめなめとか♪】
【すっかり性奴隷化したルカとリンが子宮揉み覚えたらどうなるかなぁ】
【次はリンの子宮を責めちゃおうかな♪】
【ルカ姉もその後に♪】
ひぅ…めーひゃんのクリおちんぽ、ッ…なめなめすきぃい…!vV
(たっぷりとクリトリスをよだれごとしゃぶられ、脚の指先まで快感でぴんと伸び)
(GスポをぐりゅvVと擦り上げられると、開いた股間の中心が注目を浴びる)
んひぅ…イイぃ…ッ…!!vV
…クリいくぅう…ッイイぃいああぁっ…!!!vV
(フェラ同然のクリしゃぶりにすっかり腰が砕けたMEIKOは、簡単に『レン』の思惑通り、尿道口のビーズを抜き取らせてしまい)
(高く潮を噴き上げながら、絶頂の余韻に浸っていく)
【リンもルカも狂っちゃうのが楽しみ…】
【すっかり遅くなってごめんなさい、また寝落ちしちゃいそう…!】
【次に大丈夫なときわかったら伝言板に連絡入れるからね】
今夜はゆっくりお休み
無理しちゃダメだよ
次は春花に任せるから
次作って伝言待ってるからね
春花が無理する前に
今夜はこれでお終い
二人とも落ちです
以下空室です
直樹さんと使わせてもらいます
移動して来ました
改めましてこんばんは裕美子さん
またお会いできて嬉しいです、今日もよろしくお願いしますね
今日は新しいシチュで初めからですよね
どんなシチュがいいですか?
前に言っていた初めてのやり直しとかにします?
他にも何かやってみたいシチュがあったら遠慮なくいっテク打祭ね
こんばんは
こちらこそよろしくです
そうですね
じゃ、初めてのやり直しをしましょう///
今日は、お時間の方は大丈夫ですか?
えと、何かやってみたいこととかありますか?
こちらとしては、
直樹さんの家に連れ込まれて襲われる(数回犯される)
お風呂に連れ込まれて身体を洗われながら犯される
用意された服(ミニスカのスーツ)に着替えさせて、
写真を撮るだけだからとか言われながら、また犯されちゃう
またお風呂で洗われてから、全裸のまま寝室で朝まで犯され続ける
こんな感じでやってもらえたら嬉しいですw
分かりました
はい、明日は何もないので多少遅くなっても大丈夫ですよ
いいですね、想像するだけで興奮して来ました
えっと、着替えさせるのは連れ込んで犯してお風呂でもしちゃって
その後、ってことですよね
ミニスカスーツもかなりピチピチの風俗のコスプレみたいなエロいやつでいいですか?
そうですね、じっくり愛撫してから抜かずに連続でとか
旦那さんとのセックスを盗撮したものを見せて
旦那さんと比較させながら何度もイカせちゃったりしてみたいですね
最初は正常位でしますけど、その後は色々な体位を試してみたり…
こちらの家は裕美子さんの家の隣ってことでいいですよね?
裕美子さんもこちらの顔は知ってるけどちゃんと話したこととかはなくて…
不気味な感じであんまりいいイメージがないとか、ですかね?
はい
直樹さんが落ち着いてから改めて着替えさせるって感じですw
風俗のコスプレというか、普通のスーツで…エロくても良いですよ
初めて出会った時に着ていたライトグレーのスーツだけど、
ちょっとスカートが短めでスリットなんかも入ってて…
ブラウスも胸元が開いていて…///
ただ、あまり露骨過ぎると、着ることに抵抗しちゃうかもですw
最初は私服で、白い薄手のカットソー、黒のフレアスカート、黒のパンプス
下着は上下ともレースをあしらった白でベージュのパンストで構いませんか?
抜かずに連続なんかされたら…///
責め方は任せますね
体位は直樹さんには分かってもらっているので安心してます
盗撮は、すごくして欲しいけど、またの機会に取っておいてもらって良いですか?
いきなり盗撮されているのは、ちょっと無理があるかなってw
ただ、隣だから、はっきりとは覗かれてなくても、大体のことは知られていて、
旦那と比較するように犯されたりはされたいです
盗撮されるのは、私の家に押し入って、私が気絶するまで犯した後に、
カメラを仕掛けてからの方が良くないですか?
ワガママですみませんw
直樹さんはお隣さんです
そうですね
あんまり良い印象は無いけど、挨拶はするぐらいの関係で…
実は、独身の頃からずっとストーカーされていました
でも、直樹さんの正体を知りません
スーツに着替えさせた辺りで、徐々に正体を明かしてもらっても///
すいません、ちょっと電話が来て少しお待ちください
ごめんなさい、お待たせしました
なるほど、その間逃げられないように拘束しておくとかしておいたほうがいいのかな?
それともそこまでにもう逃げる気力がなくなっちゃうぐらい激しく犯しちゃうとか…w
そうですね、裕美子さんのOL時代を思い出して興奮してまた犯しちゃう感じがいいかな
大胆だけど迫られたらそこまで強く断れないぐらいのぎりぎりな感じとかですかね
はい、いいですよ
裕美子さんはもう結婚してて仕事も止めて
買い物か何かで出かけた帰りに強引に家に連れ込む、で大丈夫ですか?
いえいえ、確かにそうですね
では比較はこちらの言葉だけでさせていくような感じにしますね
こちらの家で犯すときの映像とかはどうしましょう
カメラ以外にも仕込んでて写真だけじゃなく動画もとか?
痴漢してたりストーキングしてたことを仄めかしながら
スーツの上からねちっこく攻めて行きたいですね
えっと、書き出しはどうしましょうか?
構いませんよ
もうそんなに激しく犯されたら、抵抗力が弱っていると思いますよ
最初は抵抗しますから、適当に拘束してくださいw
着替えは着るものがなかったら、仕方なく着ちゃうかもです
最初はそういう感じでお願いします
帰ってきたところを襲ってください
もちろん、後で脅迫にも使えますから
直樹さんの家にはカメラ仕込んでいてください///
最初から動画も全部撮られたいですw
書き出しは私の方からしますね
少しお待ち下さい
了解です
拘束するなら最初、家に連れ込むところから犯すまでは力尽くの乱暴な方がいいですかね?
分かりました、裕美子さんのエッチな姿全部バッチリ撮っちゃいますよw
ありがとうございます、よろしくお願いしますね
(結婚して3ヶ月が経ち、新居での生活に慣れてきたところ)
(夫が長期出張に行ってしまったので、久々に友人と昼食と買い物を楽しんでから帰ってきた)
〜♪ 【たまには出かけないとね】
(息抜きもできて、可愛い下着も買えて、機嫌良くマンションの廊下を歩いている)
(今朝、夫を見送った時も、出かけようとした時も、たまたまだろうけど、お隣の北村さんがドアを開いて、
ジッとこちらを見ていたように見えたのが気になったけど、そんなことも忘れてしまっていた)
(2人で新居に引っ越した時とほとんど同時期に引っ越してきたらしい独身の中年男)
(お隣なので、挨拶ぐらいはしていたけど、どことなく不気味さがあった)
(いつも家にいるようで、何をしているのか分からなかったけど、たまたま帰りのエレベーターで
直樹さんと一緒になった夫との会話で、カメラマンみたいな仕事をしているとか聞いていた)
(でも、夫も私といつ何処で出会ったのかとか聞かれたとか言っていて…)
……?
(もうすぐ自分の部屋に着くところで、お隣の直樹さんの部屋のドアが開いて…)
【こんな感じで構いませんか?
夫からは、私とは大学の頃に知り合って、それからずっと付き合っていたと聞かされていた
という設定でお願いします
私の年齢は26歳で、旧姓は水谷、今は中西って苗字です
うーん、あんまり激しい暴力は… でも、抵抗しちゃうしw
力ずくで押さえ込まれるのは好きだし…///
平手打ちされたりしたら、精神的ショックが大きくて抵抗できなくなるかもです
その辺は、直樹さんに任せます】
帰って、きたか…?
(廊下に響く靴音を聞きつけると部屋から窓際へと跳ねるようにしてにじり寄る)
(気付かれないようにそっと小さく窓を開けると廊下を歩く人物を確認し…)
ふ、ふふっ…やっぱり裕美子は可愛いなぁ…
人妻になって色っぽさも増してきたし…
(その人物が隣の家の若い人妻であることを確認すると、男の表情は自然と緩み、知らず知らずに舌なめずりをしてしまい)
…ふぅ、漸くこの時が来たんだな…今まで長かった…
ずっと…ずっと待ってたんだ…
(朝、旦那を見送りっている姿を確認)
(偶然を装ってエレベーターで話しかけ、ちょくちょく探りを入れていたお陰か)
(長期の出張だと知り、今日のために準備を万端に整えてきた)
鼻歌なんか歌っちゃって…楽しそうだなぁ、何か良い事あったのかな…?
ふふふ、今日はこれからもっといいことを俺がしてやるからな…
(昼、ここに来てからは珍しく昼間から私服で出かける裕美子を見送り)
(何の警戒なく機嫌良さそうに廊下を歩く裕美子を見て、いよいよ決行の時だと独り言を呟きながら玄関へと移動する)
こんにちは、中西さん…今までお出かけしてたんですか?
(少し不気味な笑顔を浮かべながら、自宅に戻ろうとする裕美子に話し掛ける)
(話しかけながら周囲をキョロキョロと伺い、二人の他には誰も居ない事を確認すると内心でほくそ笑む)
(この瞬間が一番不安だったが、幸いにもこちらの行為を咎める人間は一人も居ない)
実はちょっと珍しいモノが手に入ったんですよ…良ければ中西さんにも、と思って
少し大きいんで家に来てもらえますか?さあさあ遠慮せずに…
(挨拶もそこそこに矢継ぎ早に話し始めると、いきなり裕美子の手を掴んで自分の家へと引っ張り込もうとする)
(いきなりのことに抵抗しようとする裕美子を男の力で無理矢理連れ込み、玄関へと押し込んで)
【はい、大丈夫ですよ】
【旦那さんとも面識あるんですね…それは中々…後々色々楽しくなりそうですね】
【んー自分で言っといてなんですが、暴力はあんまり上手くできないかもです】
【力尽くで押さえ込みながら…って感じにしますね】
【あ、ちなみに新しい可愛い下着っていうのはどんなのでしょう?】
【スーツに着替えさせる時にそれも履いてもらうとか可能ですか?】
(ドアが開くと直樹さんが顔を出してきて…)
あ…
こ、こんにちは 北村さん
(ちょっと驚いたものの、お隣さんだということもあって、立ち止まって愛想よく会釈してしまう)
……
(なんだか周囲の様子を伺っているように見えて、誰かいるのかと私も周囲を見渡してしまう)
え?珍しいもの?いや…あの…
(急にそんなこと言われても、困ったように言う)
(直樹さんからは、ゴミ出しの時とかにも話しかけられたりもしたけど、他愛も無い世間話だったり、
何が言いたいのか分からないようなことを聞かれたり、返事に困ることもあって、ちょっと苦手だった)
いえ、結構ですよ
(なんだか分からないようなことを言われて、家に引き込まれそうになると、さすがに拒んでしまう)
あの…そんな…
(やんわりと断ろうとしたのに、手を掴まれて動揺する)
き、北村さん!結構ですから!きゃっ!
(思わず声を荒げて抵抗してしまうが、強い男の手には敵わず、玄関に連れ込まれてしまう)
あぅ…痛っ…
北村さん…離してください!
(ギュッと手を握られ、痛みに顔を顰めながら、ちょっと強引過ぎる直樹さんを睨んでしまう)
【上手く乗ってくれてありがとうございます
心理描写が素敵でぞくぞくしちゃいます///
買った下着は淡いピンクのブラとショーツです/// 水色もあります
着替えのことを考えてそうしたので、構いませんよw
最初は下着泥棒もされていてサイズも分かっていて…って感じにしようと思ったけど、
やっぱり下着は用意されたものは抵抗あるかなってw】
まあまあ、そう遠慮しないで
旦那さん…今日から出張なんですってね、それじゃ一人で家にいてもつまらないでしょう?
それに女一人じゃ何かと物騒な世の中ですし…今日は俺に付き合って下さいよ
(裕美子の抵抗を物ともせずに玄関の中へと引っ張り入れると、素早く扉を閉めてしまう)
(こちらを睨みつける裕美子をニタニタとどこかいやらしさを感じる笑みで不敵に見つめ返し)
(裕美子の夫が出張なことも何故か知っていることを暴露し裕美子の動揺を誘って)
ああ、ごめんなさい痛かったですか?
もう悪いようにはしませんから…ね?
この時間はちょっとした暇潰しだと思って下さいよ…ふふっ
(悪びれもせずそう言いつつ狭い玄関で裕美子に近づき、舐め回すような視線で私服の裕美子の身体を下から上まで鑑賞する)
(心なしか呼吸が荒くなってきていて、それが余計に不気味さを増し)
いやー…中西さん、スタイルいいですねぇ、
暑くなってきたからかな、少し薄着ですね…お洒落してる中西さんも素敵ですよ
こんとこんな身体を抱ける旦那さんが羨ましい…
(今までここまで露骨に視線を送り、裕美子の身体のことを話題に出したことなどなかった)
(しかしここはもう自分の家の中、我慢してきたものが溢れるかのようにジワジワと裕美子との距離を詰め)
(自宅に引っ張りこむ口実にした物の話など一切せずに、興奮気味に裕美子に話し続ける)
俺も一度ご相伴に与りたいなぁ…いいですよねちょっとぐらい
今まで散々旦那さんには抱かれてきたんでしょ、俺だって一度くらい…!
(今までのゆっくりした動作から急に獲物に襲いかかる獣のような鋭さで裕美子に抱きつき)
はぁ、はぁ…ああ、この感触…!
(腕の中で暴れる裕美子を押さえこむように背中にまで回した手に力を込め)
(ヒラヒラと揺れるフレアスカートに包まれた裕美子の尻肉を手の平で撫で回し始める)
【続けます】
どうです?旦那さんじゃこんな力強く抱き締めてくれたりなんかしないでしょう?
これから長い間夫が居なくて不安でしょうから、俺が中西さんを守ってあげますよ…
(今まで裕美子に気付かれては居ないが執拗にストーキングしてきただけあって)
(裕美子が寂しがって自分を頼っているなどと自分勝手な妄想を頭の中で創りだし)
その代わりにちょっとだけ、ちょっとだけですから…
はぁ…ずっとこうしてたい…服の上なのになんて気持ちいいんだ…
(裕美子が結婚し、仕事を辞めて痴漢も出来なくなって久しぶりに触れる柔らかな感触に目を細め)
(熱く湿った気持ち悪い荒い息を裕美子の顔に吹きかけながら、徐々にお尻を撫でる手を大胆にして)
(指を立て始めて撫でるというより揉むような感じにしていく)
どうですか?俺の手が触れてるの分かりますよね、感じてくれてます?
【そっちにばっかり凝っちゃって、話が進められなくって…すいません】
【いいですね…誰にも見せたことのない新品を履かせてそのまま犯すなんて】
【旦那さんのために可愛いのを選んだのが仇になっちゃいますね…w】
ちょっ…いったい何なんですか?
(不安と怒りが入り混じった感じで直樹さんを詰ってしまう)
(正直、小太りの中年男なんて嫌悪の対象でしかなく、時折、感じていたいやらしい視線に、
OLの時のセクハラとか痴漢やストーカーのことを思い出させられてしまい、
おぞましさで嫌でたまらくなって、こんな2人きりの空間から早く逃げ出したかった)
……
(こっちの気持ちを知ってか知らずか、ニタニタと笑って見つめ返す直樹さんから視線を逸らす)
え?どうして…
(夫が出張だと知っている直樹さんに動揺してしまう)
(狡猾な直樹さんが、3ヶ月かけて夫に近づいて色々と探っていたなんて想像もできず…)
うっ…
(ようやく離された手首を庇うように自分で撫でる)
(すっかり連れ込まれてしまい、直樹さんの部屋のドアは閉まっていて…)
【暇つぶし?何言ってるの?】
(こんな男と関わっていること自体が無駄だと思えて、ゆっくりとドアの方に移動しようとする)
も、もぅ良いですか?
せっかくですけど、私、忙しいので…
(今までも、やたら無意味に話かけてくる直樹さんが鬱陶しいと思ったこともあった)
(でも、あまり隣人とトラブルなんて起こしたくなかったから我慢していたけど、
さすがに今回のことは頭にきて、外に出ようとする)
も、もぅ帰ります!帰してください!
(いかにも、いやらしい中年男といった感じで、興奮気味に夫とのセックスとか想像しているらしい
直樹さんにおぞましさを感じながら、距離を詰められるのを嫌がるように逃げようとする)
!?
(それを遮るように直樹さんに近づかれ動揺する)
【え?何?キモい…】
(ニヤッと笑う直樹さんの全身を舐めるような視線におぞましさを感じる)
【続けます】
な、何なんですか!?さっきから…
(あまりに露骨ないやらしい視線に耐えかねて、直樹さんを睨みながら険のある声で言ってしまう)
なっ///…み、見ないで下さい!///
(突然、身体のことをいやらしく言われてゾッとしてしまう)
(OLの時、こそこそと耳元で囁いてきた痴漢のことを思い出してしまい、余計に嫌悪感を露にしてしまう)
しょ、相伴?
なっ…いやっ!きゃぁっ!いやぁぁっ!!
(急に襲い掛かられ、悲鳴を上げながらもがく)
何を…!?いやっ!誰かっ!誰かぁぁぁっ!!
(抱きつかれて、必死にもがきながら大声で悲鳴を上げて助けを求める)
やめてっ!いやぁっ!…き、北村さん!こんなことして良いと思ってるの!?
(抱きしめながら、身体を弄ってくる直樹さんの手にゾッとしながら、身体をくねらせるように逃げようとする)
あぁっ///…いやぁっ!触んないで!やだぁっ!
(スカート越しからお尻を撫で回され、動揺しながら手を払おうとする)
いやぁっ!離してっ!何言ってるの?やめてっ!
(勝手なことを言う直樹さんに動揺しながら、強く抱きしめられるのを嫌がる)
(お尻を弄る手を払い、何度も直樹さんの胸を叩く)
あぅ…いい加減して!変態っ!
(訳の分からないことを言いながら、抱きしめられるのを激しく嫌がる)
やだぁっ!///…さわんないでっ!いやぁっ!
(荒い息を吐きかけられ、いやらしくお尻を撫でられると、OLの時に遭った痴漢を思い出してしまう)
(何処となくいたぶるような触り方も似ていて、余計に拒絶感を露にしてもがいてしまう)
何考えてるの?変態!
感じるわけ無いでしょ!離して!いやぁっ!
(変質者のようなことを言う直樹さんを涙目で睨みながら罵る)
【少しでも初めてを直樹さんに捧げたいから…/// 仇になっちゃうように激しくしてください///】
(睨みつけるような冷たい目で玄関から出ようとする裕美子を睨みつけ)
ああ…帰ってオナニーでもするのかな?
誰もいないんだ、何も気にせず思いっきりできちゃうもんなぁ
どんないやらしいことを考えながら自分で慰めちゃうのかな…
(下衆な言葉を投げかけながら、外に出ようとする裕美子とドアの間に自分の身体を挟み込み進路を妨害して)
帰さないよ…中西さん…いや、裕美子は今日はこの家に泊まっていくんだ、そうだよね?
俺のベッドで寝てみたいって言ってたじゃないか…
(裕美子のことを馴れ馴れしく名前で呼び、舌なめずりをしながら裕美子の表情を伺い)
(そのまま隠すことのなくなった卑猥で欲望に満ちた視線で裕美子のことを穢していく)
ふふっ…本当は怖いくせに強がってる裕美子も可愛いな
旦那にはこの服の下に隠れた男を誘惑するいやらしい身体を見せてるのに、どうして俺はダメなんだ?
いいじゃないか、こんなスケベな身体してるんだもっとよく見せてくれよ…
(カットソーの首元に手をかけると、グイグイと下に引っ張り胸元を無理矢理露出させようとして)
とってもいい抱き心地だよ、裕美子…
ああ、無駄無駄…この時間この階には誰も居ないって
(大声を上げて助けを求める裕美子とは対照的に、余裕なのか耳元に近づけた口から囁くような声で話しかけ)
良いも悪いも…裕美子はこれから俺のものになるんだ、俺のものをどうしようと俺の勝手だろ?
裕美子だって俺に身体を擦りつけてきて…本当は早くこうして欲しかったんじゃないのか?
(裕美子が抵抗のために身体をくねらせればくねらせるほど、身体のあちこちが触れ合ってしまい)
(男の妄想を加速させ、お尻を触りまくる手をより淫靡なものへと変化させていく)
【続けます】
ふふふ、駄目だよ裕美子…本当に触られたくないんならもっと抵抗しなきゃ
手を払ったくらいじゃ何の意味もないよ…ほらまた俺の手が裕美子の可愛いお尻の上に…
(片方の手を払われるとすかさず逆の手を差し伸ばし、今まで触っていなかった反対の尻肉を掴んで)
(フレアスカートの裾を躍らせるように揺らしながら、強弱をつけて何度も揉みしだき)
裕美子のお尻、段々と熱くなってきたんじゃない?
変態でも気持ちよくしてくれる男のほうが裕美子は好きなんだろ?
優しいだけの旦那なんかより、俺みたいに強引にした方が感じちゃう淫乱だもんな裕美子は!
人妻のくせに男の部屋に簡単に付いてきて、そうじゃないって言える?
(自分が力尽くで引っ張りこんだことなど無かったかのように、現在裕美子が他人の男の家にいることだけをあげつらい)
(胸を叩きこちらにとっては何てことのないか弱い抵抗を続ける裕美子を嘲笑って)
…!どうして俺で感じないんだよ!
そんなこと言うなら…無理矢理にでも感じさせてやる!
(感じるわけ無いという裕美子の言葉に激高したのか今まで以上に腕に力を込め強く裕美子を抱き寄せると)
(そのまま玄関先で裕美子のことを押し倒し、上に伸し掛かって逃げられないようにして)
裕美子が悪いんだからな…俺はずっと…どうして…
(血走りはじめた目を閉じ、ぶつぶつと薄気味悪い感じでつぶやいていたかと思うと)
(カッと目を見開き、狂気を感じさせるような表情で裕美子を見つめ)
へへっ…こんな状態でもまだ抵抗を続ける?無駄なのに…
ほら、どうした?それで終わりか?触られたくないんだろ!
そんなのこうやって手を掴んじゃえば…!
(こちらを突き放そうとする裕美子の手首を掴み、痕が残るぐらい強く握りながら頭の上で組んだ状態で押さえつけ)
(もう片方の手を服の上から真っ直ぐに乳房に乗せ、手の平でその柔らかさを堪能しつつ)
感じる裕美子を見たかったけど、それは後でいくらでも見れるか…
今は裕美子の泣き顔、たっぷり愉しませてもらおうかな…
【はい、初めからそのつもりです…というより興奮して絶対そうなっちゃいますw】
なっ///
(あまりにも露骨にいやらしいことを言われて、顔が赤くなってしまう)
な、なんてこと…///
(動揺しながらも、平然と下衆なことを言う直樹さんに嫌悪感を露にしてしまう)
(だけど、直樹さんの言葉に、夫とのセックスでは物足りなさを感じていて、
悪友に見せられたレイプもののAVのことが未だに忘れられず、
自分が犯されていることを想像して慰めてしまうことが頭に過ぎってしまう)
…… 【まさか、知られてる?そんなはず…】
(勝手に淫らなことを想像して言われているにしても、図星を突かれて疑心暗鬼にも陥ってしまう)
ひっ……な、何を…北村さん……頭がおかしいんじゃないの?
(逃げようとしたら進路を妨害され、舌なめずりをする男に卑猥で欲望に満ちた視線で
舐め回すように見られながら、狂っているとしか思えないようなことを言い出す直樹さんに、
心底ゾッとしながらも、怯えてしまうのを悟られないように気丈に歯向かう)
き、北村さんがこんな人だったなんて…
絶対許さないから!
(おぞましさに耐えながら、直樹さんを睨みつけて詰る)
(大人しそうに見えて、気のきついところ見せたら、大抵の男の人は怯んじゃうのに…)
いっ、いやぁっ!来ないで!さわんないで!やだぁっ!
(逆に興奮して迫ってくる直樹さんに動揺は隠せず、悲鳴を上げてしまう)
あぁっ…いやぁっ!離してっ!変態!
(勝手なことを言う直樹さんに動揺しながら、強く抱きしめられるのを嫌がる)
(お尻を弄る手を払い、何度も直樹さんの胸を叩きまくる)
(直樹さんに抱きつかれ、抵抗しようともがき暴れたせいで、
持っていたバックやデパートで買った紙袋が落ちて玄関に散乱してしまう)
(でも、それを気に留める余裕が無く、何とかして直樹さんから逃げようともがき続ける)
【続けます】
あぅ…やだぁ///
(抵抗も構わずに、良いようにお尻を撫で回されてしまう)
やめてっ…いやぁ///
(カットソーの胸元を引っ張られると、胸の谷間や白いブラのレースがちらちらと覗いてしまう)
(何度も直樹さんの手を払おうとするけど、止めることができない)
いやぁっ!…誰かぁっ!…助け…くぅ///
(抱きしめられる格好のまま嬲られ、何度も大声で助けを呼ぶけど、玄関に虚しく悲鳴が響くばかりで、
耳元に囁かれるのを嫌がるように顔を背ける)
そんな…こんなことして…
(近所に噂好きなおばさんがいるはずなのに、今日に限ってどこかに出かけているらしく…)
なっ…そ、そんな…なるわけないでしょ
いい加減にしてよ!変態っ!
(勝手に自分のものだとか言い出し始める中年男にゾッとしながら、もがき暴れる)
(でも、身体をくねらせてもがく姿が、余計に直樹さんを興奮させてしまう)
や、やだぁ///…さ、触らないで!いやぁっ!
(お尻をいやらしく撫で回され、身体を反らせるようにしながら、何度も直樹さんの手を払う)
あぅ…やめてっ!いやぁっ///…やめてって言ってるでしょ!?
(必死で抵抗しているのに、嘲笑うように触ってくる直樹さんに翻弄される)
あぁっ///…やだぁ///
(手を払っても、違う手で触られ、その手を払っても、元の手で触られて…)
(執拗にお尻を撫で回されたり、尻肉を掴まれたりしていると、次第に変な気分になってしまう)
嫌だっていってるじゃない!やめてよぉっ!
(しつこい男に抗うようにもがき、ヒールで踏みつけようとさえするが、抵抗はかわされてしまうばかりで…)
何言ってるのよ?変態っ!
勝手なことばかり言って…狂ってるわ!
(妄想と現実の区別がつかないようなことを言い出す男に唖然としながら、
力で敵わなくても、必死に抵抗して罵り続ける)
【続けます】
あぁっ…やだぁっ!
感じるわけ無いでしょ!離して!いやぁっ!
(いたぶられ続けても、涙目で睨みながら罵り続ける)
ひっ…や、やめっ!
(突然、激昂した直樹さんに怯えてしまう)
(強く抱きしめられるのを嫌がって、身体を引き離そうとする)
きゃっ……っ…あ…やだぁ!
(乱暴に押し倒され、身体を起こそうとしたところを覆い被さられ…)
(圧し掛かる直樹さんを恨めしそうに涙目で睨む)
何を……あなたなんか…
(不気味にブツブツとつぶやく直樹さんに精一杯抗うようにもがく)
(直樹さんの重い身体を押し返そうとするけど、びくともしない)
(最初は私の抵抗を楽しんでた直樹さんも、あまりに思い通りに行かないせいか苛立ってきたようで…)
ひっ……いやっ!離してっ!やだぁっ!!
(狂気を感じさせる表情を見せた直樹さんに怯んだ瞬間、抵抗する手を掴まれて頭の上で押さえつけられてしまう)
くっ…何よ!卑怯者!こんなことしかできないの?
(それでも、まだ直樹さんに歯向かうように身体を揺すりながら罵る)
あぁっ///…やだっ!いやぁっ!さ、触んないで!いやぁっ!!
(薄いカットソーは胸の膨らみを隠せず、その上を直樹さんの手がいやらしく這ってきて、
そのおぞましい感触に動揺して悲鳴を上げてしまう)
やめてっ!やだぁ…あぁ///
(脚をバタつかせて直樹さんを蹴り上げようとするけど、それも器用にかわされてしまって、
逆に暴れたせいでスカートが捲れてしまい、薄いパンストに包まれたショーツが覗いてしまう)
【もう2時過ぎちゃいましたね 遅レスでごめんなさい】
【いえ、大丈夫ですよ今日はここまでにしておきましょうか】
【楽しかったです、時間を忘れちゃいますね】
【上手くレス出来たでしょうか、導入でじっくりとやるの久しぶりで心配です】
【この後、このまま玄関先で…で大丈夫ですかね?】
はい
私の方こそ、色々頭に駆け巡っちゃって
支離滅裂なレスになっちゃいました///
すごく上手な導入でしたよ
そうですね
着衣を引き剥がされて、中途半端に脱がされながら…って感じで///
今日もありがとうございました^^
ありがとうございます
裕美子さんのレスも興奮しました
本当に何度も激しく犯したくなっちゃいます
服が脱げかけの裕美子さんを見みちゃったらもう止まんないかも…w
こちらこそありがとうございました
今日も楽しかったです
また遅くならない内に伝言しますね
では名残惜しいですけど今日はこの辺で
また次回楽しみにしてます
お休みなさい
あぁん///
私も想像しちゃったらもう…///
私の方こそ楽しかったです
また、たっぷり可愛がってください///
伝言待ってますね
はい
私も続きしたいんですけど、歯止めが利かなくなりそうなのでw
では、おやすみなさい
次回を楽しみにしています
(以下、空いています)
予約します
【2レス連チャンで♪】
『ぷはぁっ……っ!』
『すごい……じゅるっ……じゅぽっじゅぽっ……潮噴き』
『めーちゃんがそこまで気持ち良くなってくれて、僕嬉しい』
『めーちゃんのクリおちんちん、美味しいよおっ』
『僕の……ちゅぽっ……くっ……ぴっ……喉……はあっ……気持ち……れろっ……いい?』
(噴き上がるMEIKOの潮を頭から浴びながら、喉奥まで深く勃ちクリを自ら突き入れ、舌と歯を絡めてフェラに没頭し)
(口腔に納めきれない巨根と化したMEIKOの勃ちクリに、ミクの碧髪を絡めて手で扱きあげながら、尿道口にビーズを埋め込んでいく)
『お漏らし我慢でもイっちゃうんでしょ、めーちゃん?』
『僕のおしりの穴、いーっぱい犯してもらう代わりに、先に失神するまでイかせちゃうね』
『お漏らしイキで失神したい?』
『失神イキまでして、お漏らしで起こして欲しい?』
『めーちゃんの好きな方にしてあげるね』
(MEIKOの勃ちクリをしゃぶりあげ、ミクの髪ごと扱きながら裏筋に舌を這わせ、先っぽを爪で掻きながら)
(MEIKOのおしりの穴に指を二本挿し入れ、子宮握りを匂わせながらも焦らすように壁越しにGスポを掻き回す)
『ミク姉は「壊すオナニー」で完全崩壊しちゃったのかなぁ?』
『一緒にめーちゃんのクリおちんちんぺろぺろしようと思ってたのに』
『レンを休ませてる間、三人で気持ち良くなりたかったのになぁ』
『めーちゃん、ミク姉を僕とめーちゃんでサンドイッチ責めなんてどう?』
『ミク姉の巨乳化したおっぱいで僕のおちんちんとめーちゃんのクリおちんちんを一緒にパイズリもいいなぁ』
(MEIKOの勃ちクリを根本から先っぽまで何度も舐めあげ、ハーモニカのようにくわえて甘噛みしながら舌を這わせつつ甘噛みの位置を移動させ)
(正座のままうっ伏して、バイブにおまんこを苛まれたままのミクのおしりを撫でまわし)
(ミクのおしりの穴に指を入れて入り口を掻き回し、強制的に意識を引き戻しながら、同時にMEIKOのおしりの穴も掻き回し)
(何度MEIKOがイこうがお構いなしに、勃ちクリをフェラしながら直腸の壁越しにGスポを掻き回す)
『めぇ……っ……ちゃぁんっ……』
『もっとイって……じゅぽっ……っえっ!……』
『いやらしいっ……じゅるっ……こえっ……ちゅぱっ……』
『きかせてぇっ……ぐぽっ……ちゅぼっ……』
(せわしく顔を上下させMEIKOの勃ちクリをフェラしながら、肉茎をミクの髪ごと扱きあげ)
(MEIKOのおしりの穴を指で押し広げながら、いつの間にか手首までめり込ませ、背中側の天井を掻き回し)
(MEIKOの肉茎を根本から先っぽまで丁寧に舐めあげながら、いきなりおしりの中で手首を返し子宮を壁越しに握り締める)
『僕っ……じゅぷっ……上手っ……ちゅぽっ……に……れろ……』
『フェラチオっ……じゅるっ……できてる……?』
『上手にっ……ぐぷっ……できてたらぁっ……ぺちゃぺちゃ……』
『僕の頭ぁっ……ぐぢゅっぐぢゅっ……なでなでぇっ……してぇっ……ぢゅるっ……』
(よだれを口腔内にたっぷりと溜め、MEIKOの肉茎に絡めながら喉奥まで飲み込み、裏筋を舌で愛撫し)
(MEIKOの肉茎にほおずりしながら舌を這わせ、ミクの碧髪ごと扱きながら、リズミカルに子宮を壁越しに握り扱き)
(その動きにつられ、同じリズムでミクのおしりの穴に指を抜き差ししながら、おまんこのバイブと肉壁をはさんで擦りあげ、潮噴きやお漏らしを強要する)
『ミク姉、起きて』
『一緒にめーちゃんのクリおちんちんぺろぺろしよ』
『それから僕とめーちゃんのおちんちんをミク姉のおっぱいで気持ち良くしてほしいなぁ』
『それともレンのおちんちんの方がいい?』
『早く起きないと、失神したまま、また失神イキさせちゃうよ』
(口だけでMEIKOの肉茎に奉仕しながら、ミクのおしりの穴にぐりっと手を押し入れ、バイブを飲み込んだ子宮を掴み)
(MEIKOの子宮と同じタイミングで、バイブごと揉みしだきながら、MEIKOの肉茎を喉奥まで飲み込み)
(涙とよだれを垂らしながら顔を上下し、舌と歯でMEIKOの肉茎を扱きあげる)
【改めてこんばんは…!
さっそくの濃厚なレスに「ああ、ほんとに耕平だー」ってほっぺが緩んじゃうw】
【間が空いたぶん、今日いっぱいいちゃいちゃしようね*
……いちゃいちゃと言うよりは、ひゃんひゃん鳴かされる感じになるだろうけどw】
【長すぎ出たので2つに分けるね…!】
あん゙ぁああァ…っ…!!vV
『れん』っ…んぁあ゙ッ……ぉ、おしゃぶりがぁ…ッ……めーひゃんのクリおちんぽとろとろにしてぇ゙…っ…!!vV
だっ…ダメになるぅう……気持ちよひゅぎれ、らめになっひゃゔぅ……!!!vV
(今までフェラをただ受ける立場だったとは思えない程に、髪や手でぬぢゅぬぢゅ…っと巧みに扱かれてしまい、口腔内の熱さとやわらかい舌の感触が、ダイレクトにクリトリスを甘く苛み)
(尿道口が一粒ずつビーズを咥えこんでいくたび、快感の涎が上からも下からもとろり…と糸を引く)
お漏らひぃ…おもらひしながらイキたいぃ…ッ!!vV
おもらひ失神っ…あぅ、はぅう…ッvV ――最高にたまんない、からぁ……っ…vV
はン…ッあぁ…、ぁvV おしりぃ…んぅゔ、ひゃあ!vV
(期待させるように指を二本挿入されると、この一夜ですっかりクセになった子宮握りの悦楽が頭に灼けついて離れず)
(すっかりそそり立ってしまったクリトリスには、淫らに飾ったツリーのようにミクの碧髪がべったり張り付いて)
(充血した竿が蜜をかけたように艶っぽく濡れてふるえ、『レン』の丹念な口腔愛撫の跡が分かるほどで)
めーちゃっ…あん、はぁ…ッン、だめぇ…『レン』のっ…『レン』のおくちでイくぅ…ッ…!!!vV
――…ひぁん…ッ!!?vV やぁ、イくイくぅ゙ッvV またイぐぅうっ…!!!vV
(性急なフェラに何度も飛翔感を味わわされながら――再びとろけたアナルに手首がぬめり込んでくると、暴れるように跳ねた腰遣いに合わせて、尿道からはみ出たビーズをちゃりちゃり鳴らし)
(子宮をやわく握り締める指に、重たい絶頂感を注ぎ込まれて、喘ぐように仰け反ってしまい)
(奉仕という名の快楽拷問を続ける『レン』の頭をくしゃりと撫ぜた手に力はなく、ひくつきながら後頭部を押さえる形になって)
『あ゙ひっ……あ゙ゔぁあぁ…vV
――…ひ、ぃんッ…!vV…あ、ぅああ…っはぁン…!!vV
――…ひゃに゙ゃあッvV
あっvV あ゙vV あん…はぁんっ…――ッしきゅ、うぅ…とけちゃうぅ゙〜…ッ…!!vV…っvV』
(すっかりくてんくてんになって子宮までバイブに犯されていたミクにとって、再度のアナルフィストはそれだけで軽く絶頂に導かれる代物で)
(MEIKOの被虐の濡れた声とユニゾンするように喘ぎ泣き、正座くずれのいやらしい体勢でおしりをびくびく跳ねさせながら、二人して『レン』の快楽地獄に叩き込まれていく)
『お漏らし失神……ぺちゃっ……が……じゅぷっ……いい……くぽっ……だね……?』
『ぐぢゅっ……ぐぢゅっ……ぷはぁっ』
『じゃ、めーちゃん、いく、よ』
(さんざんに勃ちクリをフェラした後、子宮を揉みしだいたまま尿道口ビーズをくわえ、ゆっくり抜き始め)
『ミク姉、壊れながらでいいからさ、レンを起こしてよ』
『おちんちんぺろぺろすれば、すぐ起きるよ』
『僕、これからめーちゃんにおしりの穴犯してもらうんだから』
『ミク姉のこと、壊してあげられないんだ』
『それとも一緒にめーちゃんのクリおちんちんぺろぺろする?』
(言葉とは裏腹に、容赦なくミクの子宮を壁越しにバイブごと掴み締め、腕を無造作に突き上げる)
『めーちゃん、僕にいっぱいお漏らしぶっかけしてぇっ!』
『失神しても、すぐ起こすから!』
『女の子の部屋にぎにぎしてすぐ起こすからぁっ!』
『そしたら僕のおしりの穴、めーちゃんのクリおちんちんでずぶずぶぅっ!』
(MEIKOとミクの子宮を同時に強く握り締め、腕を突き上げながらMEIKOの尿道口からビーズをくわえて一気に引き抜く)
【いいなあ、「ひゃん鳴き」w】
【大人リンを子宮揉みでひゃん鳴きさせたいなぁ♪】
んあ゙、ひぅっ…あぁあ、勃ちクリぃ…とける、とけッ…vV
…『レン』のあったかいおくちでぇ、っ…えっちにしゃぶりつかれ、ッん、ひぅ!!vV
…も、もぉ限界ぃ…ッこんなえっちなふぇらダメぇ、だめだめっ!!vV
…これ以上は、涎まみれで……ひんっ…やらかく、なっ――ンんぅあ、ひゃああぁン…!!!vV
(張り詰めてじんじん重たいクリトリスが、『レン』の口の中でふやけて溶け落ちそうな錯覚に陥りながら)
(子宮をあらぬ側から蹂躙される快感の中で、尿道口をビーズがじりじり移動する予感に、足の指をきゅっと丸めて)
『ひぁ、ひゃうぅゔッ……!vV ひゃめぇ、おひりもおまんこもそんにゃ拡げちゃやあぁ…ッ…!!vV
…ちんち…ぺろぺろすゅ、からぁ…レンくんのえろおちんぽおしゃぶりするぅゔ…ッ!!vV』
(頭の中の冷静な部分を残さず追い詰め、容赦なく子宮と同時に掻き回されるような感覚に、しゃくり上げながらも嬌声を漏らし)
(押し込まれた手首の隙間から腸液が飛沫を上げ、バイブで撹拌される水音も高く、むわりと濃い淫蜜の匂いが広がって)
ふゃ、やあぁあ゙ぁ……ッ『れん゙』んっ…イくイくッ…あ゙ぇ、ひゃああぁンん〜〜…ッ……!!!vV
(ミクがぷしゃあ…っvVと失禁したのとシンクロするように、尿道口からビーズがずりゅっ…と抜き去られ)
(フェラでべっとり涎まみれになった口元からビーズを垂らす『レン』に向け、堰を切ったように失禁のアーチを描き)
ひっ…ひあ゙、はぁン…ッあン、ッ――…vV
…っ、ふ……!!vV
(だらりと腕をシーツに沈め、『レン』の手首に絶頂のリズムまで伝えながら、おもらしイキ狂いの恍惚の表情を曝け出してしまう)
【大人リンが一番子宮揉みの反応良いんじゃないかなってw
最初はめちゃくちゃ嫌がってたのに、最後はべそべそ泣きながらひゃん鳴きw】
『ぷっはあっ……めーちゃん、気持ち良かった、いっぱいお漏らし僕にぶっかけて?』
『おしりの穴が僕の手首締め付けてる』
『ミク姉も、ね』
『お漏らし気持ちいいでしょ、ミク姉』
(吹っ飛んだMEIKOの意識を強引に引き戻すように子宮を小刻みに揉みしだき、それとは逆にミクの子宮を握ったまま腕を突き上げる)
『めーちゃん、起きてぇ』
『僕のおしりの穴、早くずぶずぶしてぇ』
『ミク姉、僕、めーちゃんにおしりの穴ずぶずぶされながら、ミク姉のおしりの穴ずぶずぶしたいぃ』
『バイブ抜いていいから、そのままレンに跨がっておまんこ犯してもらってぇっ』
(MEIKOの意識を取り戻そうと、過度に強く素早く子宮を握り締め、それがミクの子宮を責める手にも伝わり)
(ミクにとどめを刺すかのように、おしりの穴を腕で突き上げながら、子宮を揉み潰す)
【いいねぇ♪】
【身体は大人だけど、中身は調教済みのリンの子宮をいっぱい虐めたいなぁ♪】
【次のシチュは決まりだね】
【長すぎ二度目…ひーん、遅れてごめん…!】
――………ッひ、……ぁ゙あ、ひ、ぅ…っああ、ンぁ…!!!vV
『ひゃ、ンんッ…ひゃあ…っ!!?vV
しきゅ、ふゃ、あンっ!!vV 突きっ…あ゙ぁ、つきあげッ…!!vV』
(トリップ状態のMEIKOと半泣きのミクという違いはあれど、失禁の雫をぽたぽた垂らす二人の股間はすっかり熟れきって)
(子宮を外側からマッサージされるという、度しがたい快感の味をしっかり覚えてしまったことは、吸い付くように締め付けるアナルが如実に語っていて)
『ぺちゅ…ッんりゅ、れるぅ…ッ…!vV
…おちんぽぉ…ッ…おちんぽ、早くおっきくしてぇ、レンくん…っ…!!vV
ボクのおまんこに…っ、はぁン…あつあつのザーメンみるくどぷどぷ注げるようにぃ…ッんぶ、はむぅ…っぢゅぷ、ぢゅ…っ…!!!vV』
(白濁の糸を垂らしたまま、甘勃起の肉棒をロックオンするように、あえてレンの脚の付け根あたりをぐっと押さえたミクは、亀頭にちゅうっとキスをして)
(そのまま顔を沈め、カリを完全にしゃぶった状態で舌をにゅるにゅる這わせ、割れ目を幾度も舌先でなぞり上げ)
(ウイスキー混じりの失禁の味や匂いにくらくらしながら、咥えた部分をさらに沈めて、喉奥で亀頭愛撫を精一杯する)
『(ボクっ…このおちんぽに犯されたいぃ…バイブじゃなくて、ほんとの……レンくんのおちんぽに子宮までハメ抜いて、どろっどろに汚して欲しいぃ…っ…vV)』
『ッぷは、ぁ……!vV
もぉ、いいよ…ね…vV…はぁ…っvV
――ボク、レンくんのおちんぽっ…たべちゃうぅ…ッんひぁああ゙あぁあッ…!!!vV』
(再び剛直に成長したレンの先っぽを、ぬかるんだ膣襞でいやらしく擦り、腰を落としていくも)
(『レン』に子宮を揉み潰され、ぽってり開いた子宮口から悦蜜を垂らし、膣内をじりじり進む亀頭に白桃色の愛液がとろとろ浴びせられる)
んぅ゙、ふぁああ゙…!!vV
欲張りさんっ、なんだからぁ……めーちゃんの子宮揉みは、一旦おやすみ…ッ…vV
――…はぁ、は……めーちゃんのクリおちんぽ、熱心にしゃぶられて…とろけて無くなっちゃうかと思ったわぁ…っ…vV
今度はお返しに、…『レン』のとろとろアナル……たぁっぷり犯して…あ・げ……るっvV
(震える手で『レン』の手首をアナルから抜き、背中に回り込んでパイズリをしながら)
(萎えない勃起クリを『レン』のおしりにあてがい、優しく半分だけ埋めて)
……ね、半分までしか入らないなぁ…vV
『レン』が動いてみて…めーちゃんのクリをどうやってしゃぶりたいか、やらしく教えて…vV
(MEIKOのクリを味わいながらミクのアナルに挿入しようとする『レン』を押し留め、耳元に舌を這わせながら囁く)
【ぎりぎり2レス分になっちゃうんだなぁ;】
【今からひゃん鳴きするリンが目に浮かぶw】
ぅあっぅぁ……っ!
……ミク……姉!?
(ぼやけた視界が徐々に鮮明になり、目の前でアヘ顔を晒して腰を振るミクに呆気にとられるが)
(肉棒を包み込むおまんこから叩き込まれる快感に状況を把握するや否や、ミクのおっぱいを掴み締め)
(本能の赴くままにミクを抱き直して巨乳化したおっぱいの感触を胸板で楽しみながら、おまんこを荒々しく突き上げる)
『入ってくる……めーちゃんのクリおちんちんが……僕のおしりに入ってくるぅっ』
『もっと奥までぇっ!?』
『僕、動くの?』
『あひぃっ!』
『イっちゃうっ!』
(お預けされたもどかしさに肉棒が更に反り返り、前立腺がMEIKOの肉茎に擦られたせいで、あっさりと射精に追い込まれ)
(快感を貪ろうとする身体が、考える前に腰をへこへこ振りたくらせ、MEIKOの肉茎を深く飲み込む)
ミク姉っ!
気持ちいいっ!
ミク姉もお漏らし垂れ流すくらいイって!
僕と『レン』でサンドイッチして、おまんことおしりの穴、ずぼずぼしてあげるっ!
(ミクの身体が逃げないようにしっかりと抱きしめ、おっぱいを胸で感じながらおまんこを強く突き上げる)
『めーちゃん、せーえきびゅーびゅーのぼくのおちんちん、ごしごししてぇっ!』
『みく姉のおしりの穴ずぽずぽするまえに僕を壊してっ』
『めーちゃんのクリおちんちん気持ちいいよぉっ!』
『また出ちゃうぅっ!』
『僕、おしりの穴ずぽずぽされて何回でもしゃせーしちゃうぅっ!』
(必死に四つん這いの態勢を維持しながら、前立腺を勃ちクリで擦られる度に射精を繰り返し)
(目の前のミクのおしりを虚ろな目で見ながら、よだれを垂らして腰をMEIKOに押し付けるように身体を揺らす)
【リアリンと大人リン、レンと『レン』が子宮揉み調教でひゃん鳴きさせてあげましょう】
【春花もリアでひゃん鳴きしてね♪】
【一発目にしろ、今にしろ、何回イっちゃったのかなぁ?】
【また2レスー;】
『――…ふゃ、あぁッvV
あっvV ひあ゙vV あん…はぁんっ…vV
――ッおまんこぉ…じんじんしゅるぅ…っ…!vV…おちんぽ深くてぇ…ッひゃんvV…おっぱいつぶれひゃうぅ…ッあん、はぁあ…っン…!!vV』
(白桃色に粘つく愛液が抽送を助け、口をだらしなく開けた子宮口に肉棒の先っぽがちゅくちゅく擦れて)
(抱き寄せられて形を変えるおっぱいがミク自身に快感をフィードバックさせ、桃色の乳首がレンのそれとこりこり触れ合うたび、『ひゃあ…っvV』と小さくわなないてしまい)
あ、ぁあ…ッ…まだ全部クリおちんぽハメてないのに、射精しちゃったの…っ…vV
……『レン』は、そんなにこらえ性なかったのかなぁ…?vV
…ちゅ、れる……にゅぷ、ちゅむ……ッぷぁ…vV ――違うよねぇ、前立腺をめーちゃんにいじめられると、おちんぽから勝手にザーメン噴いちゃうんだもん……ちゅ…ねぇ…vV
(自分から腰を振って奥までしゃぶり込もうとする『レン』がいじらしく、四つんばいの背中に覆いかぶさるように身体を沿わせ、『レン』の胸をまさぐりながら、もう片方の手で硬く勃起したまま白濁を垂れながす肉棒を扱き)
(女の子のように喘ぐ『レン』のおしりに二度、三度と強く腰を打ち付けると、耳の形に沿って涎を乗せた舌をねっとり這わせながら、前立腺を追い詰めるように腰を揺らしていき)
『ひゃう、ひぅう…っ…!!vV
ぉ、おまんことおひりぃ…じゅぽじゅぽ嬉し…ッ!!vV あっあ、深いぃ…!!vV ……もっとぉ、レンくんのおちんぽ覚えさせへぇ…っvV
…ボクのおまんこっ…セックスの場所だけじゃなくてぇ……――ぉ、おといれの場所にしちゃう、くらいぃ…vV
…えっちなの、女の子の部屋にほしいのぉ……ッ…vV
(正常位でのしかかるミクが腰をぐっと入れて回すと、カリ首が、散々嬲られてとろんと半開いた子宮口に引っ掛かり)
(股間の恥毛同士を練り合わせながら貪るようにキスを与え、レンの首筋をつたなくぺろぺろ舐めはじめる)
【子宮がまだぷにぷにで成長途中なリンと、すっかり快感を覚えた分すぐに口を開けてえっちにとろけちゃう大人リン、どっちの子宮がお好き?
って感じで、リンの女の子のおへや食べくらべ(性的な意味で)が始まりそう…w】
【リアでひゃん鳴きばっかりしたら、お隣さんに「欲求不満なんだなぁ…」って分かっちゃう…!】
【で、でも…今日はハメ外して…耕平のレスが来るたび、読むたびにおまんこいじいじしちゃって…待ってるときも乳首いじって、何回イっちゃっただろ…vV】
【下着も汚していいやと思って、布地の上からいっぱい擦って、ぬるぬるが染みだすくらい指で遊んでる…】
ミク姉、おしりの中だけじゃなくて、おまんこの中……女の子の部屋もおトイレでいいんだ?
僕、もう壊れてるから手加減できないよ
嬉しいなぁ
ぶっ壊しちゃっていいんだ、ミク姉
(上半身を抱きしめたまま、下半身が跳ねるほどミクのおまんこを突き上げ、途中からミクのお尻を押さえて突き上げ始め)
(子宮に亀頭をめり込ませながら容赦なく突き上げ、そのまま射精する)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
気持ちいい……ミク姉の中、気持ちいい
(子宮にたっぷりと精液をそそぎ込み、間髪を入れずおしっこまで流し込み、おまんこと肉棒の隙間からあふれさせる)
『めーちゃん、もっとぉっ!』
『奥までぢゅぼぢゅぼぉ……っ!』
『せーえき出ちゃうのはぁっ……男の子は我慢できないっ……からぁっ……!』
『またでちゃうとまらないんですごめんなさいめーちゃんのおててよごしちゃうぼくこわれたままですごめんなさいきもちよすぎてまだこわれます』
(MEIKOにおしりの穴を突き上げられ、ミクのおしりの前に這い蹲ってよだれを垂らしながら譫言のように快感を垂れ流す)
ねぇねぇ、めーちゃん
ミク姉のおまんこにバイブ突っ込んで、僕がおしり突き上げて
バイブを『レン』にくわえさせたら面白いと思わない?
【春花がひゃん鳴きしてくれたら、一番嬉しいよ】
【汚れた下着、しゃぶりながら春花を犯したい】
【しゃぶらせながらもアリか♪】
『んは、ひゃあぁ…vV…子宮もっ…もぉおといれでいいからぁ…ッ…!vV
…んぅッ…はぁ…vV ボク、レンくんのおちんぽで…こわされちゃいたいの…!!vV
えっちなマーキングで、子宮にレンくんの匂いつけ…っ…!!vV
――…ッあ゙ぁへぇ…っ…!!!vV……ひぁえ゙、んゃあぁああ…ッ…!!!vV』
(徐々に激しくなった突き上げが、ねじり込むような「征服」目的の腰遣いにシフトしていくのを感じて、ぎゅっと縋りついた瞬間)
(何度目かの子宮ハメに全身が震え、子宮襞を擦られながらの射精を受け、快感の涎が止まらず)
『…ひゃえ゙ぇvV…しきゅ…ッ……おんなのこの感じるお部屋ぁ…vV
…は、発情おひっこぉ……いっぱいかき回さりぇ…ッ……おといれハメセックス最高ぉにえっち、らよぉお…っ…!!!vV
………ボクっ…ボク、が、ふつうのおんなのこでぇ……vV
おひっこが、…はぅン…っvV……ぜぇんぶ、とろとろせーしだったらぁ…vV
子宮のナカが、たぷたぷくちゅとろのザーメンみるくポットになっへ……あ、あかひゃん…できるまでvV…犯されひゃうよぅ……vV』
(子宮にどくどく注がれる白濁と、それを押し流すように溢れるおしっこが堪らなく)
(レンの肉棒をきゅんきゅん咥え込みながら、子宮をどろどろに汚される快感に自覚的になる)
そぉ…男の子はぁ、おねーさんにしこしこされながらザーメンぴゅくぴゅくしちゃえばイイの…vV
めーちゃんのおててッ……どろどろに汚しながらイっちゃえ…っ…!!vV
(淫靡に揺れるミクのおしりのそばで蹲りながら射精を続ける『レン』がいとおしく、胸元を掠めていた手を陰嚢に這わせ)
(射精を促すようにやわく、強くと緩急をつけて揉みほぐしていると)
あは、レンってばいたずらっ子なんだからぁ…ッ…vV
それじゃあ、ミクと『レン』「で」遊ぼっかぁ…vV
(淫水が筋になって溢れているミクの秘部に狙いを定めると、ウイスキーが中にまだたっぷり入ったままの極太バイブをあえてアナルにかすめて)
(シーツに頬擦りしながらミクの股間を見上げているだろう『レン』にじっくり見せつけるようにレンの肉棒を抜かせ、間髪入れずにバイブをじゅぷんっvVと押し込んでお膳立てする)
【前にシチュで、お互いの下着を交換して、しゃぶったりナカに入れたりしながら相互オナニー鑑賞…ってのがあったなぁ】
【…そんなのはどうかなぁ…? 耕平の下着があったら、匂い嗅いで、ぬるぬるを擦りつけて、おまんこのナカにちょっとでも押し込んで……なんて】
うん♪
僕、ミク姉のおしりの穴いっぱい犯しちゃうから
めーちゃんは『レン』のおしりの穴いっぱい犯してあげて
気持ちいいんだから、それ
(ミクの身体を一回落とし、後ろからおしりの穴に挿入してから抱えあげ、仰向けの後背騎乗位にしてから)
(ミクのおまんこにウイスキーがたっぷり残ったバイブを押し込んで、グラインドと振動のスイッチを最強にする)
『めぇ……ちゃぁん……止まらないよおっ』
『僕、めーちゃんのクリおちんちんでおしりの穴じゅぽじゅぽが気持ち良すぎてぇっ』
『めーちゃんのお手手でおちんちんゴシゴシが気持ち良すぎて……っ!』
『まだ止まんないっ』
『せーえきびゅーびゅーっ!』
(MEIKOの腰に押し付けるようにおしりを振り、MEIKOの勃ちクリに前立腺を、手に肉棒を責めあげられ)
(意識は朦朧としながらも、貪欲に快感を貪り、MEIKOの勃ちクリをおしりの穴で締め上げる)
『レン』、そのままでいいからさ
ミク姉のバイブ、くわえてあげて
(ミクのおしりの穴を突き上げているレンに言われ、一瞬で状況を理解した『レン』がミクのおまんこから生えているバイブの根本をくわえ)
『こうすればいいんだ?』
『めーちゃん、もっといっぱい搾り取って』
『僕、ミク姉をいっぱい気持ち良くしちゃうからぁっ』
『僕、めーちゃんにおしりの穴ずぽずぽと、おちんちんごしごしいっ……してぇっ!』
(でしっかり固定した上で、MEIKOの勃ちクリをフェラしていた時のように顔を上下させ、ミクのおまんこをバイブで抉っていく)
【リンがレンのコスの匂いかぎながら悶えてたのは、かなりグっと来たよ】
【あのリンは可愛かったなぁ♪】
『――…ふに゙ゃあぁ〜…ッvV
あんvV あ゙ッvV あん…バイブっ…なんか、これ熱いのぉ…おまんこむずむずするぅ、あ…あちゅいぃッ…はぁんっ…――ッ!!vV…っvV
ぁひっ…はぁ、ン…っあん、にゃぅう…おまんこぉ…とけひゃうぅ…っ…vV』
(子宮を抉る肉棒に没頭していたミクにとっては、体勢を変えられてバイブを咥えさせられたのが思わぬ衝撃で)
(ウイスキーが染みだすバイブとあっては尚の事、後背騎乗位で自由が利かない状態でくらくらと酔いはじめて)
ミクってば、ウイスキーでキメセク嬉しいんだぁ…vV
ぁは、『レン』も気持ちイイの止まんなくなっちゃったねえ…?vV
でもぉ…せっかく搾ったせーえきが勿体なぁい…ほら、ここにたぷたぷになるまで溜めるの…っvV
(たんっ、たんっとリズミカルに腰を打ち付けながら、キャップをしたままで底を抜いたペットボトルを剛直の前に構え、漏斗のように白濁を集めていく)
んぁ、あは、ぁああぁ…ひゃん…ッ…vV
れ、『レン』くぅん…ボク、おまんこむずむずするぅ…ッvV
――…ッ!!?vV ひゃあ゙、ぁああぁ…ッ…じゅぽじゅぽ、するとぉ…っ…おにゃかがぁ、たぷたぷで苦しいぃ…っ…!!vV
(『レン』が何度も咥えたバイブを上下させるたび、隙間から淫水がぷちゅぷちゅ溢れ出し)
(ウイスキーで酔わされた子宮口がとろけてダメになるのと反比例するように、ミクのアナルはレンに縋るかの如く甘く絡み付いてきてしまう)
【あのリンは私の趣味が爆発したなぁw】
【ちょっと変態なとこがぐっと来て貰えて嬉しい限りw】
ごめん、一気に眠気が来て
文章が出てこないんだ
次への宿題にさせて
参考までに、俺はいつも通り、毎日大丈夫だし
明日明後日はいつもの時間からだけど無制限なんだ
今日は例外だけどね
後は春花しだい
次の予定が決まったら伝言してね
こんなに長くできたのは初めてかな
楽しかったよ
また何とか都合つけたいな
そういえば夕ご飯の時間からずっとだもんね…!
せっかくのフリーな時間、長時間都合つけてくれて本当にありがとー*
んっと…とりあえず落ち着くまではやっぱり不定期になっちゃうんだけど…明日と明後日は私も大丈夫!
いつもの時間からでオッケーなので、しばらく会えなかったぶん、耕平充させてもらえたら嬉しいなぁ…。
もし急用が入ったりしたら伝言入れるね。
今日は耕平のレスをうっとり読み返しながら、お休みなさーい*
両名落ち、以下空室です。
472 :
健司:2013/05/27(月) 07:40:28.13 ID:BXYjStKZ0
綾さんと使います
473 :
綾:2013/05/27(月) 07:44:37.57 ID:3E2WjJEGP
移動してきました、健司さんおはようございます
今日もよろしくお願いしますね
474 :
健司:2013/05/27(月) 07:45:12.63 ID:BXYjStKZ0
おはようございます
いつも朝早く、ありがとうございます
お元気でしたか?
先日は、とても興奮しました
また、いろいろお話しできて、とても楽しかったですよ
475 :
健司:2013/05/27(月) 07:46:41.20 ID:BXYjStKZ0
【今日の服装は、お約束通り・・ですか?】
【さっきから、興奮して、もうビンビンです】
476 :
綾:2013/05/27(月) 07:48:24.70 ID:3E2WjJEGP
はい、お陰様で。この週末はのんびり過ごしていました
朝は送り出しがあるのでこちらに来れるのは7時半以降になります
いつもお待たせして申し訳ありません…
ゆっくりお話しするのは久しぶりでしたから
私もとても楽しかったです
…ご指定通り、ニットワンピースとマーガレット、着てきました
477 :
健司:2013/05/27(月) 07:53:39.56 ID:BXYjStKZ0
朝お忙しいのは、わかっていますので、気にしないでください
綾さんが、用意ができて、こちらにいらしたら、すぐ始められる様に
スタンバイしておいた方が都合が良いかな、と思っただけですので
むしろ、朝早く『お勤め』をされた直後で、申し訳なく思っています
ワンピース、ありがとうございます
ちなみに何色ですか?
ベルトで、腰がぐっとくびれて、92Fカップの巨乳が強調されている事でしょう
ノーブラで来ましたか?
478 :
健司:2013/05/27(月) 07:55:28.68 ID:BXYjStKZ0
↑92でしたっけ、それとも、94?
479 :
綾:2013/05/27(月) 07:59:43.56 ID:3E2WjJEGP
ご配慮ありがとうございます
毎日の事ですからもう少し手早く済ませたいと思っています
健司さんに少しでも長くお会いできるように工夫しますね
色は薄いラベンダーで、春ものなのでニットの生地は薄いです
細い黒のベルトをして丈の長さを少し短めにしています
…胸のサイズは言っちゃ駄目です……はい、ブラは付けていません
健司さんは今日はどんなお洋服なんでしょうか?
480 :
健司:2013/05/27(月) 08:06:28.43 ID:BXYjStKZ0
サイズを言われると恥ずかしいのですね?
ごめんなさい、以後気をつけます
でも、綾さんのお乳のサイズを思い出すたびに
アレがビンビンに興奮してしまいます
ブラをつけてないのでしたら、きっといやらしく少し垂れ下がり
身体を動かすたびに誘う様にブルンブルンと揺れ
乳首がくすぐったいのでしょうね
自分の手で、ニットの上からモミモミして
乳首をこりこりとつねってみてください
今日は私は、綾さんを乱暴に凌辱するつもりですので
グレーの作業着の上下です
481 :
綾:2013/05/27(月) 08:10:20.02 ID:3E2WjJEGP
はい…大きいとどうしても垂れてしまうので恥ずかしいです…
揉んでみます……裾が上がってミニになってしまいますね、恥ずかしいです
乳首も…ちょっと硬くなってます
擦れて気持ちいいです…
今日はどんなシチュになるんですか?…
今からドキドキしています
482 :
健司:2013/05/27(月) 08:12:36.89 ID:BXYjStKZ0
全くたまらないエロい格好ですね、綾さん
私のはさっきからお汁が出っぱなしですよ
先週の綾さんの魅力的な胸の話の中で
『行きずりの知らない人にいきなり掴まれて・・ 』
というお話がありました
これを、ニットのワンピでやってみたいのですが
シチュは、綾さんが、恋人のリクエストで
ニットのワンピをノーブラで着て、マーガレットを羽織り
無邪気に 彼氏の所へ行く途中で道に迷い
寂れた街角で痴漢に胸をつかまれ 、逃げるものの
追いつかれて、空き倉庫に連れ込まれ、猿ぐつわにされ
いい様におもちゃにされて、犯され続ける
というのでどうでしょう
よろしければ、私が書き出します
483 :
綾:2013/05/27(月) 08:18:09.67 ID:3E2WjJEGP
健司さんに喜んでいただいて嬉しいです
これからもリクエストがありましたらおっしゃってくださいね?
レイプシチュいいですね…とても興奮すると思います
すっと抵抗し続けるほうがいいですか?それとも快感で堕ちてしまうほうがいいでしょうか?
きっと抵抗しても快感ですぐに喘いでしまいそうですけど…
それでは書き出しお願いしますね
484 :
健司:2013/05/27(月) 08:27:08.27 ID:BXYjStKZ0
実は、このレイプ魔が、綾さんの好みのタイプで
世間体から、口では最後まで、気丈に抵抗するものの
身体は反応してしまい、逝ってしまい
そこを揶揄されて・・何度も逝ってしまう、というのでお願いします
では始めます
(ピッタリとしたニットのワンピースを着て、寂れた街を歩いている綾さんを目ざとく見つける)
(綺麗にドレスアップしているばかりでなく、ノーブラで歩くたびにオッパイが誘う様にブルンブルンと揺れている)
たまらない身体したスケだな
今日はついてるぜ
(気が付かれない様に、後からつけ、チャンスをうかがう)
(本人は気が付かずに、徐々に空き倉庫のある、行き止まりの路地の方へ歩いてゆく)
しめしめ、こりゃあ願ってもねえチャンスだぜ
じゃあ、頂くとするか
あの、奥さん
どちらにおいでですか?
(期待と、興奮まじりに、綾さんを後から呼び止める)
道に迷われました?
485 :
綾:2013/05/27(月) 08:33:32.90 ID:3E2WjJEGP
…まったく、あの子ったらこんな恥ずかしい格好をさせるなんて…
(年下の恋人にお願いされて、身体のラインが出るニットのワンピースを着て、マーガレットを羽織っただけの姿)
(ブラをつけないでと言われたまま、大きな胸を揺らしながら、人目につかないように路地裏を歩き迷ってしまう)
(知らない男に声を掛けられ、振り向く)
(…ああ、この人に道を聞いてみよう。そろそろ時間だし…)
あ、あの。○○町の□□マンションに行きたいんですが、こちらから抜けられましたっけ?
道に迷ってしまったらしくて…よければそちらまで案内していただけませんか?お礼はしますので
【すみません、少し席を外しますね…】
486 :
健司:2013/05/27(月) 08:42:01.38 ID:BXYjStKZ0
【はい、大丈夫ですよ】
(振り返る綾さんを間近で見て、タレントの様に整った目鼻立ち、驚くほどグラマラスな胸と腰つきにはっとする)
ああ、そうですか、じゃあこちらですね
(さりげないそぶりで、綾さんを促す様に歩き出す)
この辺は物騒ですから、気をつけた方がいいですよ
(目をじっと見つめ、あくまで親切に対応する)
女性がこの辺を一人歩きすると・・
こういう目に遭うんですよ!
(いきなり、綾さんの肩を抱き込む)
(もう一方の手で大きな乳房をわし掴みにして、好きな様に揉みしだく)
ウヘヘ、たまらねえや、このデカパイ
おっと
(隙を見て、綾さんが逃げ出し、走り始めるが、そちらは行き止まり・・)
487 :
綾:2013/05/27(月) 08:54:14.33 ID:3E2WjJEGP
(優しそうな男の会が凶暴な雄の顔と声に変わり、本能的に逃げ出す)
(悲鳴を上げる事も出来ず、身体をまさぐる男の手を振りほどいてやみくもに駆け出す)
(迷路のような古い倉庫が並び、ますます奥へ奥へ…)
(はぁ…はぁ…なんで…こんなことに…)
(○○君、助けて…)
(ハイヒールの足では思うように走れず、角を曲がった先は行き止まり)
(周りを見渡しても逃げ道はなく、行き止まりの先にさっきの男のシルエットが近づいてくる)
いや…やめて…こっちに来ないで!
お金ならあげるから…乱暴しないで…
(恐怖に足がすくみ、もう一歩も動けない…)
【お待たせしました…】
488 :
健司:2013/05/27(月) 09:01:49.47 ID:BXYjStKZ0
【いいえ、ご苦労様でした】
(綾さんを不敵な笑みをたたえながら見つめ、ナイフを片手にゆっくりと近づいて来る)
乱暴すんな?
大丈夫だよ、優しくして、良い気持ちにしてやるからさ、へへへ
この辺は不景気で、もう工場も倉庫もみんなすっからかんさ
まあ、せいぜいいい声で鳴いてくれよ
俺とちょっとつき合ってくれれば、それでいいんだからさ
(綾さんを行き止まりの塀に押し付け、すぐ横の空き倉庫に連れ込む)
さあ、じゃあその椅子に座ってもらおうか
(社長が座る様な、肘掛けのついた、革張りの椅子を顎で指し示す)
(座るや否やナイフで脅しながら、両腕を肘掛けに、両足をM字にロープで固定してしまう)
たまらねえ眺めだな
(いきなり、ニットの下で揺れる乳房を鷲掴みし、揉みしだく)
おお、たまらねえや、このもみ心地、へへへ
489 :
綾:2013/05/27(月) 09:08:23.53 ID:3E2WjJEGP
(ナイフで脅され、恥ずかしい格好に縛り付けられるともう抵抗もできず)
(ニットワンピの上から乱暴に乳房を揉む男の卑猥な囁きに、嫌悪感からぎゅっと目を閉じる)
(こんなことになるなんて…近道なんかしなければよかった…その上下着も…)
(なんでこんな日に…○○君ごめんなさい…)
(マンションで待っているはずの恋人の事を思い出すと涙があふれる)
(男の手が身体をまさぐるたびに、悲しい品利を上げて)
いや…おねがい、痛いことしないで…いうこと聞きますから…
あ…いやぁああ…!
490 :
健司:2013/05/27(月) 09:12:31.63 ID:BXYjStKZ0
(綾さんの後に周り、執拗に後から両乳房を搾乳する様にニットの上から愛撫し、首筋を舐め回す)
大丈夫だよ、奥さん
俺は奥さんといい気持ちになりたいだけなんだ
俺の言う事聞いてくれれば、痛い目にはあわせないよ、約束する
あんた、いやがっている割には、この乳首ちゃんがピンピンだぜ、へへへ
感じてるんだろ、奥さん、正直に言えよ、ホラ
正直に言わねえと、こうだよ
(人差し指と親指で、乳首をギュウウッと摘み潰す)
491 :
綾:2013/05/27(月) 09:19:37.44 ID:3E2WjJEGP
くぅう…やめて…やめて……んっ…
感じてなんか、いません…う…く……んぁぁ…っ…
(男の湿った舌が敏感な頸筋を舐めあげ、繊細に動く指が乳首の快感を引き出していく)
(卑猥な言葉で囁く男の声は、ぞくぞくするほどセクシーで、身体は自然に反応して)
あぁああっ!だめ…そんなに強くしたら…いやぁあん!
そこ、駄目なの…だめぇえ!
(摘まみ潰された乳首から、鋭い快感が身体を駆け上がる)
(乳房全体が快感で硬く盛り上がり、叫び声に甘い喘ぎが混ざって)
(縛られた手足が緊張で伸び、発情した牝の甘い香りが立ち上っる)
【すごくいいです…興奮してます…】
492 :
健司:2013/05/27(月) 09:25:15.48 ID:BXYjStKZ0
もう我慢できねえ
(作業ズボンのチャックを開けると、中から醜く勃起した肉塊が飛び出す)
あんたを路地で見かけた瞬間から、勃起してビンビンだったぜ
へへ、その綺麗な口でペロペロしてくれよ、
これから彼氏とハメハメするつもりだったのかい?
彼氏にしてあげる様に、俺のもしてくれよ
(ナイフをちらつかせながら、片手で勃起を扱きながら、綾さんに馬乗りになる様にまたがる)
歯をたてんじゃねえぞ
(いやがる綾さんの頭を両手でつかみ、唇を無理やしこじ開ける様に、先走りの液でベトベトする亀頭を押し込む)
おお、いいぜ、奥さん
(頭をつかみ、腰を前後に動かして、口腔をレイプしてゆく)
こいつが好きみたいだな
(片手で、乳房に手を伸ばし、再び乳首をつねりあげる)
【まだまだ、いっぱい虐めてあげるよ】
【リアでも、いじって気持ちよくなってるかな】
【昔胸をつかまれた時は、相手はどんな男?】
493 :
綾:2013/05/27(月) 09:34:55.45 ID:3E2WjJEGP
(目の前に突き出された巨大な肉塊は、雄の匂いをまき散らし)
(その見たこともない大きさに恐怖を感じ、目を背ける)
(抵抗虚しく無理やり唇を割られ、強引にねじ込まれて)
んっ…ん…んぐ……んふっ…
はぁ…はぁ…もう…勘弁して…こんなおおきいの…んぐ…んぐぅ…
(口いっぱいに広がる雄の猛々しい味…硬さも大きさもすべてが初めてで)
(時折焦らすように摘まみあげられる乳首は敏感に感じ、全身が震える)
(すごい…こんなおおきいもの、はじめて…)
(…私、何を考えてるの…こんなに酷い目にあわされてるのに…)
(広げられたままの脚の間は、これからの期待に湿り気を帯びはじめ)
(口にねじ込まれた肉塊に舌を這わせながら、頭の芯まで蕩けていきそうに)
【いっぱい虐めてください…もう、止まりません…】
【作業服を着た労務者風の男でした…怖かったのですぐ逃げたんですが…健司さんなら…】
494 :
健司:2013/05/27(月) 09:38:34.10 ID:BXYjStKZ0
おお、いいぜ、奥さん、イク、出るぜ
せっかくだからよ、俺のミルク遠慮しねえで全部飲んでくれよな・・
(ビュビュ、ビュルビュル、ビュル、ビュビュ、ビュル、ビュル、ビュ、ビュ・・)
(両手で頭をがっちりつかんで、口を離させないで、無理矢理飲ませてゆく)
へへ、これから本番だぜ、奥さん
じゃあ、奥さんの素敵なオマンコ見せてもらおうかな
(前に周り、恥ずかしげに閉じている膝を、グイと押し広げる)
(しゃがみ込み、顔を、女の恥部に近づける)
奥さん、もしかしてオマンチョ濡らしてんじゃねえの?
(下着を横にずらし、指を一本、割れ目に沿って押し付けてゆくと、グチュウッといやらしい音がする)
無理矢理乳揉みされて、イラマチオされて、濡れてやがる
どうなんだよ、奥さん
(クリトリスを指で摘み、ブチッと押しつぶす)
【綾さんのアソコは、リアではどうなってますか?】
【どんなふうにオッパイをつかまれたの?詳しく】
495 :
綾:2013/05/27(月) 09:54:40.32 ID:3E2WjJEGP
(喉奥までねじ込まれた肉塊が、一瞬硬く膨らみ、一気に熱くなる)
(一瞬動きが止まり、生臭く熱いものが口いっぱいに広がり、無理やり飲み込まされる)
(ようやく解放された唇は赤く濡れ、箸から白濁した露が溢れて胸元に滴る)
はぁ…はぁ…もう…いいでしょう?…
お願いだからもう帰して…誰にも言わないから…
(男の卑猥な言葉とともに、股間の敏感な部分に視線と吐息を感じる…)
(このままで済むわけがないのは解ってる…心は拒否しているのに身体は…)
あぁあ!やめて…そこは勘弁して…
おねがい…そんなこと言わないで…
(男の指は巧みに敏感な感じやすい場所を撫でまわし、摘まむ)
(快感を期待してそこは蜜を溢れさせ、摘ままれた蕾は硬く膨らんで)
い…言わないで…おねがい…
あっ…ん…そこ…だめぇ…
【恥ずかしいくらい濡れています…】
【通りすがりに抱きしめられていきなり両手でぎゅって…振りほどいて逃げました…】
496 :
健司:2013/05/27(月) 10:00:31.69 ID:BXYjStKZ0
いやとか、なんとか言いながら、気持ちいいんだろ、このスケベが
そんなにオマンコいじられんの気持ちいいか
(ブチュウッと割れ目に唇を押しあて、吸い上げる)
じゃあ、こういうのはどうだ
(指でクリトリスをさわさわと撫で、舌を伸ばしべろりべろりとクレバスを犯してゆく)
おまけにこうだ
(空いている手を、胸に伸ばし、乳房を器用に揉みしだいて、官能を溶かしてゆく)
へへ、こうやって、弄られてよがってりゃ、ザマァねえな
オマンコ汁が、どんどんあふれて来るぜ・・
(ジュル、ズズズ〜といやらしい音をわざと立てて、啜ってゆく)
【じゃあ、指でズボズボして気持ちよくなってる?それともクリトリスかな】
【綾さんの乳首は固く勃って、ニットの上からみえるかな?】
【そりゃ怖いな〜】
497 :
綾:2013/05/27(月) 10:11:06.78 ID:3E2WjJEGP
やめ…て…はぁ…あ…やぁあ…だめぇ…
もう…やめて…あ…んぁあ…そこ…そこ感じるの…あうぅ!
(下着をずらされ、秘所を執拗に舌と指で責められ、快感に抵抗できず)
(叫び声はいつの間にか甘い喘ぎ声に変わり、熱く蕩けた蜜が溢れだす)
いや…そんな風に言わないで…あっあっ…いやぁあ…だめ…
感じちゃう…あっ…あぁあん……あいぃ…!もっと…ぉ…
(椅子に縛りつけられたまま弄ばれ、そんな異常な状況に激しく興奮して)
(いつの間にか快感をねだりはじめて…)
【今はクリトリスを・・・健司さんが入れてくれた時に中に入れます…】
【はい…うっすら浮いて…すごく大きくなって恥ずかしい…】
【…健司さんきもちいいです…いっぱい虐めてください…】
498 :
健司:2013/05/27(月) 10:17:39.90 ID:BXYjStKZ0
奥さんとびっきり綺麗でスケベそうだからよ、こいつで良い気持ちにしてやるぜ
(どこから取り出したのか、大きなコケシの様な形のプラスチック製の器具)
これはな、大人のおもちゃじゃねえんだ
(スイッチを入れると、ゴゴゴゴ・・という硬質な振動音をたてる)
スポーツ選手が使う、バイブとは桁違いに強いマッサージャーなんだ
(見せつける様に、無防備なみぞおちの辺りに軽く押し当てると、腹筋をバラバラにしそうな振動が)
ハハハ、驚くのも無理はねえよな
俺ら現場で力仕事してるもんが使っても痛いぐらいなんだからな
(今度は、大きく卑猥にニットを突き上げている乳房に押し付けると、乳房が弾けんばかりに激しくブルルルルと振動する)
俺らにも人気なんだけどな、母ちゃんたちも、これをオマンチョに当てると
あっという間に潮吹いて逝っちまうんで、引っ張りだこなんだぜ
特別サービスだぜ、スケベな奥さん
いい声で逝きな
(と、いきなり赤く腫れて勃起したクリトリスに押し付ける)
【指は何本入れるの?2本入れて掻き回せるかい?】
【それ以外に痴漢にデカパイを揉まれた事は?】
499 :
綾:2013/05/27(月) 10:26:19.62 ID:3E2WjJEGP
(怪しげな機械を突然敏感になったクリトリスに押し付けられ悲鳴をあげる)
(激しい振動と、今まで感じたことが無い強烈な快感…悲鳴を上げながら一気に絶頂へ)
んあぁああ!あ・・あぁあああ!いやぁあ!い・・・いいいいく!
(全身をのけぞらせ連続で絶頂を繰り返し、おしっこを漏らしながら失神する)
(だらしなくゆるんだ顔、振り乱した髪、振動に細かく震える全身と大きな胸)
(どれも男の加虐心を煽るには十分で)
(びくびくと身体を震わせながら、快感で蕩けた目で男を見上げる)
…しんじゃう…もう…だめぇ…
(秘所は赤く充血し、蕩けた蜜で椅子はびちゃびちゃに濡れて)
【1本です…2本入れますね…いっぱい逝きたいです…】
【バスの中とか…電車とか…いろいろです…】
500 :
健司:2013/05/27(月) 10:40:30.63 ID:BXYjStKZ0
へへへ、マンコからお汁がだらだら流れて、小便まで漏らしやがって、よっぽど気に入ったんだな
(なおもマッサージャーをクレバスにあてがい、テニスボールほどある先端で、痛烈な刺激を与え)
(腰をガクンガクンと痙攣させ反応する綾さんが逝きそうになる直前にスイッチを切る)
スケベに腰振りやがって
じゃあ、ハメてやろうか
(一度射精している男根は既に勃起を回復しており、亀頭は鉛色に光り、ビクンビクンと脈を打っている)
(片手で扱きながら、狙いを定め、亀頭の先で、割れ目を上下に撫で付ける)
どうだ、この太いナマで、かき混ぜてやろうか
(答えを待たず、奥へ挿入してゆく)
おお、いいぜ、奥さんのこことろとろに練れてるぜ・・
(すぐさま腰が動き、激しいピストン運動を始める)
キスさせろよ、色狂いの奥さん
(喘ぎまくる綾さんの口を奪い、舌を差し込んで、激しく吸い合う)
(なおも腰を動かしつつ、ニットをビリ、ビリと引き裂き、Fカップの爆乳を露出させ、揉みしだく)
こんなエロい身体じゃあ、彼氏だけじゃあたらねえだろ、奥さん
俺のマラと、このマッサージャーで失神するまで逝かしてやるからな
(再びスイッチを入れると、ゴゴゴゴゴゴという振動音を立ててその先端をクリトリスの近くの足の付け根に押し付ける)
【痴漢されて、気持ちよくなっちゃう事ってあるんですか?】
【あるいは、後から考えて濡れちゃうとか】
501 :
綾:2013/05/27(月) 10:51:01.00 ID:3E2WjJEGP
(機械の振動でありえないほどの回数を逝かされ、もう何も考えられない…)
(クリトリスに激しい振動を当てられ、さらに硬く反り返った男の肉塊が秘所を擦りあげる)
(男の問いにうなずくこともできず、無遠慮に秘肉を割ってねじ込まれて)
んぁああ…あぁあ…おきいぃ…太いの…あそこが壊れるぅ…
はぁ…んはぁ…あぁああ!…気持ちいの…溶けちゃう…溶けちゃうぅ…
(入り口から奥まで、ねっとり掻き回され激しく突き上げられ、セックスの快感に堕ちていく)
(涎を垂らしながら喘ぎまくる唇に、男の唇がが無理やり押し当てられると、自分から舌を絡ませて)
あぁあ…もっと…もっとぉ…すごくいい…いっぱい…して…
ぐちゃぐちゃになるまで・・犯して・・あぁあ・・いきそう。。いい・・きもちいいのぉお!
【いきそう・・もっとしたいのに・・・】
502 :
健司:2013/05/27(月) 10:53:29.87 ID:BXYjStKZ0
おお、いいぜ奥さん、逝きてえのか、へへへ
(逝きそうになると、マッサージャーを綾さんからはなし、勃起の抽送を停める)
イキたけりゃあ、こう言ってみな
『私は通りすがりの他人にレイプされて気持ちよくて、オマンコが何度もいってしまう淫乱です』
『どうか私のオマンコに逞しいチンポで射精をして、もう一度逝かせてください、お願いします』
503 :
綾:2013/05/27(月) 10:58:35.75 ID:3E2WjJEGP
あぁあ…いじわる…言います…言うからおねがい…
(切ない目で自分を犯す男を見上げて)
私は…通りすがりの他人にレイプされて…気持ち良くて…おまんこが何度も逝ってしまう淫乱です…
どうか私の…おまんこに…逞しい…ちんぽで射精して…もう一度逝かせてください…
(促されるままにいやらしい言葉をつぶやく)
ううん…1回じゃ嫌…いっぱい逝かせて・・犯して…
【逝きたいの・・健司さんお願い・・】
504 :
健司:2013/05/27(月) 11:01:37.60 ID:BXYjStKZ0
たいしたもんだな、奥さん
こんなにエロ狂っちまってるのに、スケベな事はちゃんと言えるんだな、ククク
じゃあ、これがご褒美だ、雌豚
(ジュブジュブ、ジュブジュブ・・と、卑猥な音と、綾の嬌声を倉庫に響かせて、抽送を再会する)
(同時に、激しい振動をするマッサージャーをクリトリスに直に当て・・)
おお、締まる、逝くぜ、思いっきりぶちまけてやるからな、この淫乱マンコが
(ビュビュビュビュ、ビュル、ビュルル、ビュルル、ビュ、ビュビュ・・)
505 :
綾:2013/05/27(月) 11:09:25.69 ID:3E2WjJEGP
(もう何も考えられず、ただ快感を欲しがり、自分から腰を突き上げる)
(裂けそうなほど広げられ、掻き回され、機械の振動と肉塊で掻き回されて狂っていく)
あうぅう!もっと…もっとぉ…い…く…犯されてるぅ…
レイプされて逝っちゃうの・・あ・・あぁあい・・いくいく・・・・くぅ!
【いく・・健司さん・・】
506 :
健司:2013/05/27(月) 11:12:49.64 ID:BXYjStKZ0
へへ、まだ出るぜ、おぅ・・食らえこの売女
(ビュ、ビュビュ、ビュル、ビュ・・)
507 :
綾:2013/05/27(月) 11:19:16.39 ID:3E2WjJEGP
(何度ものけぞりながら、咥えこんだ男のものを貪欲に締め付ける)
(搾り取る様に蠢き、何度も中に注がれる熱い体液を奥まで飲み込んで)
(薄暗い無人の倉庫の中で、肉のぶつかる音と甘い喘ぎ声だけがいつまでも響く)
逝くぅ…あっ…あぁあん…また…いっちゃう…
あぁああんん!…いくぅう!
(ひときわ激しく叫んだあと、失神してぐったりを身体を伸ばす)
(それでも秘肉は妖しく蠢いて、ひくひくと締め付け続けて)
【連続で逝っちゃいました…すごく気持ちいいです…】
【健司さん…まだ時間大丈夫ですか?…】
508 :
健司:2013/05/27(月) 11:22:12.90 ID:BXYjStKZ0
ハァ、ハァ、ハァ・・
長時間ありがとうございました
とても興奮しました、ニットとマーガレットの綾さんをレイプするのは
たくさん出ちゃいました
今日はちょっと時間切れなので、また次回お話しできれば、と思います
そちらは暖かくなりましたか?
どうぞお身体にお気をつけてお過ごし下さい
509 :
綾:2013/05/27(月) 11:25:06.28 ID:3E2WjJEGP
遅い時間まで引き止めてごめんなさい、つい夢中になって時間を忘れていました…
こちらは私が閉めますので、健司さんどうかゆっくり休んでくださいね
こちらはもう夏の陽気です、暑くなってきました
健司さんも体調に気を付けてお過ごしください
510 :
健司:2013/05/27(月) 11:26:57.48 ID:BXYjStKZ0
いいえ、とても楽しかったので、私も忘れていました
ありがとうございます
夏の陽気ですか!
寒暖の差が大きいですね
お気をつけてお過ごし下さい
また来週月曜日にお願いします
それでは、お先に落ちます
511 :
綾:2013/05/27(月) 11:30:02.50 ID:3E2WjJEGP
来週月曜ですね、いつもの時間にまたお待ちしています
それまでに規制解除されていたらいいんですが…
次回お会いできるのが待ち遠しいです
体調に気を付けて、お仕事頑張ってくださいね
おやすみなさい…
【以下空室】
耕平とお借りします*
【来たよ〜♪】
【続き投下〜♪】
【2レスいくよ】
ミク姉のおしりの穴、キメセクで締まりがよくなってる
ミク姉、やっぱりおちんちんの方が好き?
自分で腰振ってごらんよ
(下からミクのおしりの穴を小刻みに突き上げながら、おっぱいをまさぐり、乳首に碧髪を絡めて絞り上げる)
『ミク姉のおまんこぉっ、いっぱいぃっ、溢れっ、てるぅっ!』
『おしりのぉっ、穴っ、からもっ、白い、どろどろぉっ、漏れてっ、るぅっ!』
『ミク姉はぁっ、バイブとぉっ、おちんちんっ、どっちがあっ、好きですっ、かぁっ!?』
(繰り返される連続射精に痙攣しながら、苦しそうな息の中からミクに問いかけ、ぎこちなくくわえたバイブをミクのおまんこに突き込む)
『めぇっ……ちゃあん……ぼくの……おちんちん……また……こわれたねえ……』
『きもちいいの……とまんなく……なっちゃったよお』
『それ……いっぱい……に……したら……ぜんぶのんで……くださぁいっ』
『いっぱいに……するからあっ……ぼく……くひいっ…………』
(前立腺を壁越しに擦りあげられるだけではなく、四つん這いで犯され、後ろから回された手で剛直をしごかれ)
(物理的にも精神的にも射精を強要され、格好がもたらす羞恥が更に脳を焼き、身体を支える腕が震え始め)
(焼き尽くされた脳はあっさりと情報処理の限界に達し、糸が切れたマリオネットのようにおしりだけ突き出して『レン』の意識が暗転する)
もう『レン』失神
めーちゃん容赦なさすぎだ〜
クリおちんちんで僕たちのおしりの穴犯すの、そんなに気持ちいいんだ
僕たちがどうなってるかも分からなくなるくらい
ミク姉、今度は僕と『レン』のおちんちんでサンドイッチしてあげる
バイブは自分で抜いてね
(ミクの手をバイブに導いてから、ゆっくりとおっぱいを揉みしだき、乳首を碧髪で締め上げながら、クリにも髪を絡ませる)
ミク姉、今の『レン』なら、女の子の部屋おトイレにしてくれるよ、きっと
僕もミク姉のおしりの穴、おトイレにしちゃうから
めーちゃん、ほしいだけ搾り取ったら、そのまま『レン』抱えてミク姉のおまんこに、ね
(ミクの身体がぶれて見えるほど下からおしりの穴を突き上げ、おっぱいを強く握り締めて乳首を髪ごと扱きあげ)
(クリを髪で締め上げながら、ミクのおしりの奥に精液を注ぎ込む)
……うっ……
(『レン』は意識を失ったままMEIKOにおしりの穴を突き上げられ、ひと突きごとに前立腺を擦られ、合間には手コキで休む暇もなく射精が強要され)
(小さな呻き声と激しい痙攣を繰り返し、MEIKOの手を汚しながらペットボトルを白濁で満たしていく)
めーちゃん、ミク姉のおまんこは準備おっけーみたいだよ
ウイスキーもたっぷり飲んで、キメセクでぶっ壊れてるし
ほら、ミク姉、おっけーならめーちゃんにピースしてあげて
セックスの記憶全部なくして、ヴァージンだったのに
やっぱりセクサロイドなんだ、ミク姉は
(間隔を開けて強くミクのおしりの穴を突き上げながら、両脚を広げておまんこを『レン』越しにMEIKOに見せつける)
【たまにはリアで羽目外すのも良し】
【二日酔いもまた良しw】
【私も2レスで*】
『ひゃにゃあぁあ……ッ…ボクのおまんこぉ…っvV…おまんこあちゅいのぉvV
…おといれ子宮っ…まぜまぜりゃめぇ…vV…あっあっ…レンくんのおひっこがぁ…!!vV
やぅうぅ……ッ…vV…ボク、ボクはぁ…っ…ほんとのおちんぽで、セックスしてほしぃよぉ…ッ!!vV』
(熱いモノを注がれてじんわり火照った子宮をバイブで好き放題蹂躙されると、ちゃぷちゃぷとした水音が響き漏れて)
(ミクの下腹部は悦びにわなないたまま、噴き出す快感を待つようにおしりをクイクイ振ってしまい)
んふ……こんなはしたないミクの声、初めて聴いちゃったぁ…vV
レンのおちんぽ狂いになってアナルもくぷくぷ蜜垂らしてるし…ッvV
――ッん、『レン』のおしりの穴ぁ…ッ…入り口はこんなしゃぶりついてキツキツでも、っ…はぁ……ナカはミクのおまんこみたいでとろっとろ…!vV
……なのに、前立腺だけこんなこりこりさせてぇ…vV えっちなおしる噴き出したがって腰振っちゃうやらしい男の子ッ…『レン』だけだわ…ッvV
ん、は……まだまだめーちゃんの勃ちクリで愛情たっぷりに、こ・ね・て・あ・げ・る……、ザーメンスイッチいじめちゃうからぁ…ッ…!!vV
(ミクの股間に顔を埋めて淫汁まみれになりながら、『レン』を追い詰めるように身体をすり寄せ、塊のような白濁をどぷりと垂らす肉棒をペットボトルにぴとぴとぶつけながら、耳に舌を絡め)
(MEIKO自身も半ばトリップした瞳をぼうっと光らせ、接合部をぴったり密着させると緩慢に腰を擦り回していく)
『――い゙ひっvV…んぁ゙はぁあぁッ…あん、はぁんっ…vV
しきゅ…酔っぱらっひぁっら…ぁvV
ばいぶしゃんがいぢめりゅからぁ……ひぁ、ん…おひっこと、ウイスキぃ…おまんこでえっちにまざるのぉ…っ…vV
…『レン』ひゅ…れちゃうよぉ…!…ぼくのおまんこっ…噴水ぴゅーぴゅーキたぅからぁ…――そ、なッ…えぐって、おかして、女の子のおへや、せめたらやぁあ…ッ……!!!vV』
(バイブを咥えた『レン』が顔を落とすたび、微かに抵抗を返してからぬるん…っvVと填まり込む部分――もちろん、ミクの子宮口――をぬちぬち責められ、否応なしに被虐の声が漏れ)
(アナルで感じるレンの巧みな突き上げも相まって、ミクの乳房がたゆ、たゆんっ…と重たげに踊ると)
『――…っきゃうぅう…ッ!!vV あぁ…ッ…あん、ばいぶしゃん、ぬいちゃうッ…vV…ボクがまんできなくてぇ…っはぁンんん…っ!!!vV
あ゙ぁあ〜〜…ッ…!!!vV』
(失神してバイブを動かしてくれなくなった『レン』の動きを真似るように、くちゅくちゅとナカへ押し込んだ後)
(アナルへ白濁がどろ…っと流れ込む快感に後押しされ、引きずるようにバイブを抜いた途端、水飲み場の蛇口のような噴水を上げてしまい)
ぁはぁ……『レン』がびっしょびしょじゃないの、ミク…っン、はぁ…vV
おといれセックス、そんなに悦かったのかなぁ…?vV
『ひぅ……ひ、ぁはァ、んっ…ヨかっらぁ…vV
おまんこあちゅいの、ぴゅるぴゅるすりゅの……ボク、らぃしゅきぃ…ッvV』
――…アヘ顔ピースしちゃうくらい悦かったんだぁ……じゃあもう一回っ…おといれ子宮になっちゃえ……ッ!!vV
(蹲って虚ろな目をする『レン』の髪の毛や上気した頬、幼い鼻梁を、噴き上げた淫水でぐっしょり濡らしてしまったミクは、尚も下から揺らされるリズムに酔いながらへらりとピースして)
(MEIKOも煽られるように『レン』を抱き寄せて誘い、ミクのぬかるんだ膣口を弄びながら、一息に挿入して、荒々しく腰を打ち付けて悦楽を貪っていく)
【昨日お預けになった分の妄想がw】
【口調とか気になるとこがあったりしたら言ってね*】
めーちゃん、『レン』だけじゃないでしょ
僕だって……僕だってめーちゃんのクリおちんちんおしりの穴でいっぱいぎゅうぎゅうしたぁっ!
あんなに気絶させられて、いっぱい腰振っちゃったのに、酷いよ、めーちゃん
(その鬱憤をぶつけるようにミクのおしりの穴を下から突き上げ、おまんこから溢れる淫汁を強引に押しだし)
(ミクの直腸の奥に熱い白濁をぶちまけながら、おっぱいを揉みしだき、乳首を髪ごと搾り上げ、クリも髪で包んで擦りあげる)
めーちゃんぼくのおちんちんがまんできない
きもちいいのがまんできない
がまんしたほうがきもちいいのにがまんできなくてせーえきびゅーびゅー
めーちゃんもっともっともっともっと……もっともっと……もっと……もうだめぇぇぇぇっ……っ!
(ミクに淫汁を浴びせかけられ、意識を取り戻した『レン』の脳髄をMEIKOの勃ちクリの突き上げが貫き、光の消えた虚ろな目で譫言を繰り返し)
(強制的な連続射精と耳朶、純粋なおしりの穴と肉棒へMEIKOの手と、自身が溜めた精液のぬるつきから叩き込まれる快感にまた意識を刈り取られた瞬間)
(ミクのおまんこに自身の肉棒を突き込まされ、MEIKOの突き上げのままミクを揺り動かす)
【口調とか、いいよ〜♪】
【どこでミクにゃんにしちゃおうかなぁ】【それはそうと、【初音ミク巡音ルカ】VOCALOID58【鏡音リンレン】の741がすげぇツボった♪】
レンってばぁ…ッんぁ、はひ…vV 焼きもちやかないのっ…vV
レンのアナルも……っめーちゃんのクリおちんぽ、だいすきだいすきぃ…って、きゅんきゅん疼いてたの……知ってるからぁ…ッ!!vV
(拗ねたように反論するレンを間近に見つめると、ミクと『レン』を避けるようにレンの顎をとり)
(涎を絡ませた舌で貪るようなディープキスを施し、『レン』のアナルを優しく抉っていく)
『ふぇ…うぁああ〜…ッあ、ひゃあ゙…っvV
あ、あっついみるくがぁ…おしりでたぷたぷしてぅう…ッ…vV
おまんこもぉ…ッくひvV…ボクのしきゅ…っ…とじなくにゃっらぁ……!vV』
(碧髪に搾り上げられた乳首が充血すると、つんと勃ったそれが『レン』の胸板に甘く潰され)
(両孔をぎちぎちに拡げられたミクにとっては、クリを髪で擽られるのも責め苦となり)
ちゅ、んく……ぷぁ…はvV…我慢しなくていいからぁ…ミクの一番奥でミルク噴いて、限界までイき狂っちゃえぇ…!!vV
(呼吸まで食べあうようなレンとのキスから一旦唇を離すと、そのまま『レン』の耳の穴に舌を絡め)
(吐息を吹き込むように囁いて、繋がりあった3人を犯すように腰を打ち落としていく)
>>518 【見てきた!駅弁であんな風にされたら逃げ場がなくって狂いそう…vV】
【ミクにゃんのタイミングは耕平のお好きに*】
【ペットボトルに溜めた分は、キャップを外してとろとろ舐めたり、浣腸代わりに飲み口をねじ込んだりしたいなぁ…】
めえっ……ちゃぁん……っ!
それ、ずるいっ
そんな言われたら、僕……
(「また、めーちゃんに壊されたい」という、ミクに対して失礼きわまりない言葉を飲み込み、ミクを壊すようにおしりの穴を突き上げる)
『ぼくのおちんちんこわれてますきもちいいままこわれてますやわらかいなかでせーえきびゅーびゅーです』
『しんじゃうぼくしんじゃうめーちゃんたすけてぼくしんじゃうせーえきびゅーびゅーでしんじゃうおしっこもらしたまましんじゃうぅっ……ぅひぃっ……っ!』
『……ごめんなさいめーちゃんもっときもちよくしますいっぱいいかせますだからゆるしてくださいぼくのことゆるしてください……みみぃぃぃぃぃぃ……っ!』
『めーちゃんをいかさせてくださいぼくにめーちゃんのおしりのあなおかさせてくださいぃぃぃっ……ぃくっぃくっぃくっイクイクイクイクぅぅぅ……っ!』
(MEIKOの突き上げに支配された動きが、『レン』の意識が戻っている間は自律するが、ミクのおまんこから伝わる快感が射精の連続をさらに強制し)
(譫言が途切れるとMEIKOの突き上げに支配され、されるがままの快感が意識を引き戻し、ミクのおまんこを滅茶苦茶に蹂躙する)
『……みくねえだめですそんなしめつけたらぼくのおちんちんおもらしもせーえきびゅーびゅーもとまらないぃぃぃっ!』
『みくねえのおまんこおといれにしますきもちいいせーえきおといれにします』
『だからゆるしてくださいごめんなさいぼくもうとまりません』
『にゃあにゃあかわいくなくみくねえがかわいくてにゃんこおまんこきもちい……い……』
(MEIKOと『レン』が囁き合う間に、『レン』の唇からはミクへの謝罪のような言葉がこぼれ、自律しきれない腰の動きはミクのおまんこを抉り、子宮を破壊し始める)
【あのミクの喘ぎはツボだったんだよ】
【あれににゃん娘混ぜてもらったら、折れ、萌え死にます】
【ペットボトルは次あたりで浣腸に使おう♪】
【ミクとめーちゃんと、どっちがいい?】
(レンが飲み込んだ言葉の見当がついてにやりと笑むと、レンの唇を再びキスで塞ぎながら)
(「……また、めーちゃんのクリおちんぽ欲しいよぉって…おねだり、してくれる…?」と囁いて荒々しく腰を落としていく)
『い、ひゃあああぁあ…ッあ、ンぅうっ…!!!vV
…深っ…ふかいのぉ、深いのイっひゃうのぉ…ッ…だめだめだめぇ…っ!!!vV
あっあ、ひぁああ…ッ…ボクのおまんこ壊れるぅう…っ…えっちなおちんぽで壊れひゃうようぅううう…ッ…!!!vV』
(滅茶苦茶に蹂躙される膣襞がたまらず、最奥でどぷっ…どぷぷ…vVと吐き出される白濁の熱に追い込まれ)
『だっ…だめぇ……ボク壊れひゃったぁあ…っ…vV
おんなのこの穴に栓してッ…抜けないようにふさいでびゅーびゅー射精ぇして…ナカこすってぐちゅぐちゅすりゅにゃんてぇ…っ、動物ぅ…vV…動物の交尾と、おにゃじらよぉおお…っ!!vV
はふvV…はふぅ…ッ…vV 交尾でとんじゃうぅ゙う…ッvV ボクのあたまっ…セックス狂いにゃんこになるぅうッ……!!vV』
(まるで玩具で自慰に耽るように腰を打ち込まれ、動物的な荒々しい『レン』の律動を受けてしまい)
(しゃくりあげて首を左右に振り乱しながらも、子宮への突き上げに吐息を漏らして絶頂を繰り返し)
(涙をぐしゅぐしゅ拭いながら思わず失禁を漏らしまくってしまう)
【なるほど、あんな風にミクを喘がせたいと…了解♪】
【それじゃあめーちゃんに浣腸→アナルセックスの流れで是非*】
【『レン』くんに自分が溜めた白濁をたっぷり注いでもらって、そのまま…。めーちゃんのクリおちんちんは、今度はおねだり中のレンくんにちゅぷんと♪】
んんっ……っ!?
んっ……ぷはぁっ……!
(MEIKOの言葉に刻々と頷き、ミクのおしりの穴を荒々しく突き上げ、巨乳化したおっぱいを握り締めながら)
僕っ……っ!
……また……めーちゃんの……クリおちんぽ欲しいよぉっ
おしりの穴っ……めーちゃんにっ……ずぽずぽぉっ
してぇっ!
(ミクのおっぱいを掴み締め、半ば痙攣しながらミクのおしりに精液を注ぎ込み)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ
(射精が終わった後はミクの望み通りおしっこが垂れ流しになり、おしりの中を急速に満たしていく)
『め……ぇっ……ちゃぁん』
『ぼくのせーえきめーちゃんのおしりに』『ぜんぶのんでぇっ!』
『めーちゃん、れんをおかしてあげてっ』
『ぼくっ!』
『ぼく、めーちゃんのおしりおかすぅっ!』
『めーちゃんはみくねえのおまんこおかしてぇっ』
(おしりの穴を犯され続けながら、ようやく意識を取り戻し、ミクのおまんこから肉棒を抜き)
(体を翻してMEIKOの肉茎をアナルから抜くと、そのまま身体を入れ替え、MEIKOとミクを正常位にさせ)
(ペットボトルの蓋を外してMEIKOのおしりの穴に挿し込み、満杯になった自身の白濁を注ぎ込んでから肉棒で栓をして)
(下からミクのおしりの穴を突き上げるレンに呼応して、MEIKOのおしりの穴を突き上げ)
(MEIKOを通してミクのおまんこを突き上げていく)
【こんな感じかなぁ】
【ミクを外さないようにして、めーちゃんにレンを犯させるならどうすればいい?】
……はぁい、よくできました、レン…vV
…えっちでいい子のレンには、今からめーちゃんが……っあぁあ…ッなに…?vV
『レン』っ…あん、そのペットボトルはぁ、めーちゃんが舐めようとぉ…ひン…っあ゙ぁ…!vV
――…う、そぉ…ッvV…たぷたぷみるくが…めーちゃんのおしりのナカ…っvV
(レンを優しく撫でていると、強引に『レン』が自分をミクに被せる四つんばいに入れ替えたのに面食らって)
(襞がヒクつくおしりの穴にペットボトルの飲み口をねじ込まれると、どろぉ…っと直腸を伝い落ちる粘液が感じられ、大量の白濁がナカを滑り落ちながら、いやらしく襞に絡むのが快感に変わり)
あは…ぅああぁ…ッ…ぷりぷりした塊っ…すべってる、めーちゃんのおしりでえっちな匂いさせてるぅ…ッ…vV
あは、っ…ねとねとみるくで、めーちゃんのおしり……っ…――おちんちん専用のあなるおまんこに、なっちゃったぁ……vV
はやく、早く発情あなるおまんこにおちんちんずっぷりしてぇ…vV
発情淫乱…もっともっとざーめんまみれで犯してぇ…ッ!!vV
――…あっあぁ、はぁああぁン…!!vV
『レン』のおちんぽがぁ……かき回して、だめだめぇえ!!vV
『ンぁあひ、ぃんッ…!vV
すごいすごいぃ…ッぅにゃああっはぁンんんんっ…!!vV
』
(直腸を白濁溜まりにして、とぷりと粘液が溢れるままにアナルを犯されると背中が粟立ち)
(クリおちんぽは腰がわななくたびに重たく揺れ、だだ漏れ洪水状態のミクのおまんこにぬちゅぬちゅ擦りつけるのを止められず)
ひぃ、ひぁああンっ……ミクぅ…っ…vV…めーちゃん、ミクのおまんこもまだ味わいたい、けどぉ…今からレンのおねだりにいーっぱい応えてあげないとぉ…ッvV
だから、レンと入れ替わってぇ……2人でレンのこと、挟んでエッチにずりずりしちゃお…っ…vV
(ニヤリと笑うと、ミクをシーツに仰向けで寝かせ、その上にレンを四つんばいにさせ)
(「めーちゃんのクリおちんぽ…上手におしゃぶりしてね…?」と囁いて、レンのアナルにじゅぷんと埋めながら、レンの肉棒をミクのおまんこにハメさせてしまう)
【こんな感じはどうかな?】
『めーちゃん、気が狂うくらいイっちゃってほしいなぁ』
『僕のどろどろせーえきと僕のおちんちんで』
(MEIKOのおしりの穴に流し込んだ自身の精液を追うように剛直を突き入れ、ミクのおまんこの入り口を撫であげるMEIKOの肉茎を掴み)
めーちゃん……僕のおしりの穴……めーちゃんのクリおちんちん待ってるから
ミク姉に入れちゃっていいよねぇっ……ぇえっ?
ミクねえぇっ……ぼくっ……
もうっ……
みくねえぇっ
(腰をひくひくさせ、MEIKOのひと突きを待っていたレンの腰が押され、ミクのおまんこを貫くと)
(我慢できないように突き上げ、ミクを壊しながらMEIKOの突き入れを待ち)
【めーちゃんがあんな感じに壊れたら、俺もう一回イっちゃうよ】
『やっやぁああ…vV…もぉ、…おうたのこと忘れた、にゃんこおまんころいどに……なっらぁ…vV
あっあ……ひゃあああぁんっ…!!vV』
(へにゃりと力の抜けた身体でレンの重みを受けとめると、ぐちゅんッ…と肉棒をハメられた瞬間に指先がびくんっと暴れ)
(一瞬で絶頂の法悦を浴びながら、アナルからは白濁やおしっこのカクテルを恥ずかしく噴き散らし、みっともなく涎を垂らして股間をうねらせ)
『あっ…やっやぁあああぁ…ひうぁあぁ!!vV
だめだめぇえ…うっあっあんっあンっ…!!』
あひ、ぃいんッ…あふっあふぅうっ…おしり、すごいぃ…っ!!vV
みるくで、おちんぽでぇ…おしり拡げて犯されてるぅ…ッ…vV
みるくセックスすごいの来るぅう…ッぅああ、あっあぁッ……ンんんんっ…!!vV
(『レン』に荒々しくアナルを犯されると、今まで気丈に責め立てていたのが崩れはじめ)
(レンのアナルを圧し広げてへこへこ腰を打ち付け、精一杯前立腺を擦りながらも、我慢できずに溢れてしまった失禁がレンのおしりを熱く濡らしてしまう)
【MEIKOもアナルセックス狂いになって、淫語だらけで絶頂しちゃいたい…vV】
【ちなみにそろそろ時間かなぁ……私は今度、また週末土曜なら大丈夫だと思う!】
【飛び飛びになっちゃう分、過去ログで妄想高めておくねvV】
ゆっくり読み返して♪
土曜日だね?
何からあれば伝言で
待ってるよ
めーちゃんの淫乱イキとミクのにゃん娘イキと
いっぱいねりねりしておく
俺も眠い
これでシメておくね
二人とも落ちます
以下空室です
連続になりますが、耕平とお借りします*
【続き投下〜♪】
ミク……っ……姉ぇ……僕が……ミク姉の……おしりにぃっ……っ!
たぁっぷり注いだ……せーえきっ……と……おしっこぉっ……
ちゃ……ぁんと……なか……に……ある……よ……ねぇっ……ねっ……っ!
もう……お漏らし……しちゃっ……た……なんて……ないっ……よっ……ね……っ!?
(ミクのおまんこに包み込まれた肉棒と、自身のおしりの穴から脳天まで突き抜ける快感に苛まれながら)
(自身の動きをMEIKOの突き込みに乱されながら、ミクの両脇から肩を抱きしめ、胸板にミクのおっぱいの質量を感じながら)
(ミクのおまんことおしりの穴から淫汁を押し出すように、めちゃめちゃなリズムでミクのおまんこを突き上げる)
『めーちゃんのおしりの中、さっき飲んでくれた僕のせーえきでたぷたぷだよ』
『本当はレンにおまんこもたぷたぷにしてもらいたいんでしょ?』
『今は、代わりに、ね』
(ペットボトルから注ぎ込んだ精液に満たされたMEIKOのおしりの穴を突き上げ、手探りでおまんこにはさっきまでミクのおまんこを塞いでいたバイブをあてがい)
(一気に押し込んでスイッチを最強に合わせ、MEIKOのおまんこにウイスキーを注ぎ始める)
ミク……姉ぇ……ダ……メ……だ……よぉ……っ……ま……だ……我慢……しな……きゃぁ……っ!
いっ……ぱい……我慢……してぇ……っ……いっ……き……に……びゅーびゅー……の……方がぁ……っ!
気持ち……い……いんだ……からぁ……っ!
で……しょ……っ……めぇっ……ちゃぁん……っ!?
ミっ……ク……姉ぇ……ま……た……い……れ……て……あげるねぇっ!
(ミクのおしりの穴から噴き出す精液カクテルを陰嚢に感じ、ミクをしっかり抱きしめて逃げ道を塞いで)
(ミクのおまんこに精液をぶちまけてから、萎えることのない剛直をおしりの穴に挿入し)
(MEIKOに自身のおしりの穴を蹂躙されながらも、かろうじて意識を保ち、ミクの巨乳を胸で感じながらおしりの穴を突き上げ)
(MEIKOの勃ちクリが前立腺に叩き込む快感を、長引かせるように抵抗することすらできず、ミクのおしりの穴を精液で満たしていく)
【どえらい勘違いしてたなぁ、読み返すと……orz】
【修正、ありがとう】
【続くおっ!】
『めーちゃんのおしりの穴、僕のおちんちん包み込んでうねうねしてるよ』
『どっちがおまんこか分からないくらい、めーちゃんのおしりの穴気持ち良くしてくれるね』
『おしりおまんこで、いーっぱいイっちゃってね、めーちゃん』
『その前にここにも、ね』
(MEIKOがレンのおしりの穴を突き上げる動きをわざと乱すように、MEIKOのおしりの穴を不規則にピストンし)
(いきなり肉棒を抜くと代わりに指でおしりの中を掻き回し、おまんこにウイスキーをまき散らしながらうねるバイブの基部を押さえ)
(外部へ動きが逃げることで快感が散っていたバイブから、MEIKOのおまんこに逃げ道のない振動とグラインドを叩き込み)
(MEIKOが意識することもできずに垂れ流しのお漏らしをせき止めるように、尿道口にビーズを埋め込んで)
(改めてMEIKOのおしりの穴に剛直をぶち込み、おしりの双丘を平手で叩きながら、MEIKOの意識を刈り取るかのように)
(おまんこに突き入れたバイブと壁越しに擦り合わせて、おしりの穴の奥に精液をぶちまけ、続けておしっこも注入する)
め……ちゃ……ん……ぼ……く……ら……めぇっ……っ!
み……く……ね……え……ご……め……ん……な……さ……い……
もうぼくしんじゃういってるみくねえのおしりのなかにせーえきもおしっこもぜんぶでてる
でてるのとまんないとまんないとめてとめてとめてとめて
ぼくせーえきびゅーびゅーでしんじゃうとめたくてもきもちよすぎてとまんないまだびゅーびゅーおしっこも
みくねえゆるしてごめんなさいぼくみくねえこわしてるとまんないぼくもこわれてるみくねえのおしりのあなきもちいい
みくねえおしりのあなきもちいいねぼくめーちゃんにおしりのあなおかされてきもちいいみくねえもきもちいいね
あー……あー……
(ミクのおしりの穴を犯す快感は事実で、自律した突き上げを続けながらミクのおっぱいも揉みしだいていたが)
(MEIKOに突き上げられるおしりの穴と前立腺からの快感に狂い、ミクのおしりの穴から伝わる快感がトドメになり)
(ミクのおしりの穴の奥に、MEIKOに前立腺を壁越しに擦られる度に精液をぶちまけ、そのまま失神する)
【まだ続くおっ!】
あー………あー……あー……イくイくイくイくイくイく
みくねえのおしりのあなにぼくせーえきびゅーびゅー
みくねえごめんなさいゆるしてくださいぼくみくねえにきもちよくなっへほしいもっともっともっともっと
みくねえがおしりのあなしめつけるとぼくせーえきびゅるびゅるしますぅぅぅっ!
ぼくみくねえのおしりのあなにせーえきしゃせーしながらしんじゃうぅぅぅっ……あ……きゅぅ……
(細かく痙攣を続け、精液をまき散らす肉棒をミクのおしりの穴で締め上げられ、ぼんやりと意識が戻り、譫言が垂れ流しになり)
(ミクのおっぱいを胸板で潰すかのように肩をぎっちり抱きしめ、朦朧としたまま腰をへこへこ振り、MEIKOの突き上げに動きが乱され)
(MEIKOにおしりの穴をひと突きされるだけで射精が強要され、処理しきれない快感がレンの意識を再び刈り取り)
(失神と同時におしっこが暴発するように注ぎ込まれ、萎えることのない肉棒が栓になり、痙攣を繰り返しながらミクの排泄欲を押さえつけ被虐感を駆り立てる)
『もう、めーちゃん容赦なさ過ぎ』
『またレン失神させちゃって』
『ミク姉、おしりの中、せーえきとおしっこで満タンなんでしょ?』
『すごい幸せそうなとろけ顔だよ』
『おしりお漏らしはレンが起きるまでお預けだね』
『めーちゃんもいーっぱいおしりお漏らししたいんでしょ?』
(緩急をつけてMEIKOのおしりの穴を突き上げ、ガムテを引きだしてMEIKOのおっぱいに張り、ゆっくり焦らすように引き剥がし)
(肉棒をMEIKOのおしりの穴の最奧まで突き入れて動きを止め、しばらく我慢していたおしっこを注ぎ込み)
(MEIKOが自律して動けないほど激しくおしりのを突き上げ精液を放出し、肉棒で精液とおしっこ、MEIKOの腸液を撹拌する)
【3レスに収めたけど、実際は7レス分くらいねりねりしちゃったよw】
【いくらなんでも7レスはないだろってことで、後半はばっさり切った】
【といいつつも、メモ帳に残してあるから使えそうな展開だったら使うね】
『ひぅ、うううぅ、あっあ、も…ッ…れんく、らめぇええっ!!!vV
…ひゃ、んんんぁ!vV…やぁ出ちゃううッ…おしり、おしりから、みるく噴いひゃうのやぁあ…ッ……!!
…とめっ…とめてぇ…っ……壊れるうう…っ!!!vV』
(じゅっ、じゅっと秘肉を擦り上げられるたびに震えが駆け上がり、アナルから淫らな噴水をしてしまうのが自分でもよくわかり)
(直腸を満たしていた熱が逃げてしまうのが切なく、レンをぎゅっと抱きしめて悶え)
あっあ…――ふぅ…ッあ、やっあ…ッ!!vV
おまんこまでぇ…ッvV…めーちゃんゾクゾク止まんな……ひぃン…ッ!!?vV
……ぁは、ぁ……っvV
(尋常でない量の白濁を混ぜ合うアナルセックスに狂いながらレンを犯している最中、『レン』にバイブと尿道ビーズを押し込まれ)
(撹拌の合間におしりを平手でばちんと叩かれた瞬間、背中をびくっと反らして絶頂に至ってしまい)
い、いま……『レン』っ…めーちゃんのこと…たたっ……た、たいた…?vV
…そんな…ぁあ、あは…ッんぅ……!!
(まばたきをする目元が熱っぽく濡れてしまうことに気づかないまま、小刻みに震えながら精液と淫水をひたすら受けとめて)
(ミクのアナルに標的を変えて犯し続けるレンにぎゅっと縋ると、レンの口に指を舐めさせ)
『あっああ…ッ…とまんないよぉ…っ!!!vV…ぼくのおひりッ…えっちなのでいっぱい、いっぱいでだめぇえ…ッあっ、は、はひゅう…!!vV
やっやぁああ……やっぱ、りぃ…出させへぇえ…っ…おしり噴水させへくらひゃあ…ッ…!!vV』
(虚ろに声を上げて失神しながらも、ミクのアナルに白濁を注ぎ続けるレンがそのまま栓になって)
(舌を口端にとろ…っと乗せながら喘ぎ鳴き、排泄感にもぞもぞと下半身を揺らしはじめる)
わ、たしッ……あんあぁ、っ!!――…わたしもぉ…たぷたぷいっぱいでだめぇ…ッ…ひゃう、ふ…!!vV
あっあ、またテープっ…だめだめぇ、すぐイくから…ッあああン…!!vV
(『レン』の腰づかいに翻弄されて腰が言うことを効かなくなると、レンを擦る動きもねっとり緩んだ甘いものになり)
(ガムテープで胸を弄られると、また乳首がぷっくりと主張を始めてしまい、アナルをぎゅっきゅ…とうねらせてしまう)
【7レス分!w
そのぶんどんな風に虐められちゃったのか、今後が楽しみだなぁvV】
【2レスね♪】
……ん……はぁうっ……!
ミク姉、僕のこと何度も起こしてくれたお礼だよ
いーっぱいお漏らしイキしちゃえ
お漏らしなら、この格好じゃないとね
(ミクのおしりの穴の締め付けに、また射精を強要されて意識を取り戻し)
(アイコンタクトした『レン』がMEIKOをミクから引き剥がし、両手を手綱のように引いて上体を反らさせながらおしりの穴を突き上げ)
(レンが失神したミクの両脚を抱え、片腕で自身の首を抱えさせて後背駅弁抱っこに抱え上げゆっくりとミクの身体を揺さぶりながらおしりの穴を小刻みに素早く突き上げ)
(MEIKOの目の前に立ってカクテルが噴き出し始めたミクのおしりの穴をさんざんに突き上げ、愛液がだだ漏れになったおまんこをMEIKOに見せつける)
『めーちゃんは、まだ我慢だよ』
『もっと注ぎ込んであげる』
『いっぱいがまんして、いっぱいお漏らしの方が気持ちいいんでしょ』
『どろどろのミク姉おまんことレンのおちんちんなめなめしてあげて』
『ミク姉のおまんこ汁とおしりお漏らし、飲みたい?』
(MEIKOのお腹を抱えなおし、肉茎を片手で扱きながらおしりの穴を突き上げ、意図的におしっこを漏らして腹部の膨満感に追い打ちをかけ)
(おしりの突き上げとともに少しずつ前に進ませ、ミクのベチャベチャになったおまんこにMEIKOの顔を押しつける)
ミク姉、めーちゃんにぶっかけしちゃう?
僕のせーえきとおしっこと、ミク姉の腸液のカクテルを、さ
おしっこと潮も我慢できないでしょ、ミク姉は?
全部ぶっかけしちゃったら?
きっとめーちゃんも喜んでくれるし、ミク姉も失神したままイキ狂って、また失神するくらい気持ちいいよ
(大股開きで両脚がガクガク揺れるようにミクのおしりの穴をめちゃめちゃに突き上げ)
(トドメの精液を限界値を越えた直腸の奥に注ぎ込み、射精のもたらすリズムに合わせてミクのおしりの穴を強く突き上げ)
(常軌を逸した長い射精と、強引な放尿が終わると同時にミクのおしりの穴から肉棒を引っこ抜き)
(MEIKOのことはお構いなしにミクをいったん下ろして正面からの駅弁抱っこでおまんこに挿入し、直腸を圧迫するようにおまんこを激しく突き上げる)
『めーちゃん、ミク姉のおまんこ汁おいしい?』
『ウイスキーとレンのせーえきと、おしっこも混じった淫汁カクテルだよ』
『あ、ミク姉の身体の向き変わったけどさ、舌でミク姉のおしりの穴塞いだりしたらだめだからね、めーちゃん』
(激しくもなく、焦らすでもない間隔で、一定のリズムを保ちMEIKOのおしりの穴を突き上げ)
(お約束のような制止をしながら、肉茎を扱きながら射精の追い打ちをかけ、ミクの決壊を待つ)
【いろいろ修正してみた】
【きっと舌じゃ態勢も不充分だしマトモな栓にはならないよね♪】
『――…やんッ……ひゃあぁ…!!vV
…うぁ、あっ、あああッ…!!…は、おもらひ、おもらひしゅきぃ…ッ…vV
…らからぁっ…はやくぅ、ぴゅうぴゅうしたいぃ…ッvV
(失神から覚めるとすっかり体勢が変わって、大股開きでアナルをぬちぬちと責め立てられる後背駅弁抱っこに酔いしれながら)
(獣が調教されるような体勢でおっぱいをたぷたぷ揺らすMEIKOの唇が秘部に近づくたび、濃密な粘液が糸をとろとろ引いてシーツに垂れてしまい)
ま、まだ我慢……やぁあ、もぉ噴水するッ…めーちゃんだって限界よぉ、げんかぁい…ッ……!!vV
……っふぁあッあ、あ、あぁう…!!
注がれぇ…ッあ、あんッ……vV
(お腹を抱えられて更に接合部が密着し、レンの腸液でぬるぬるの肉茎をちゅっ、ちゅっと扱かれるたびにおしりが締まり)
(まだ許さないと吹き込まれるような『レン』のおしっこを溜めながら、ミクの秘裂に舌をそっと伸ばし)
ひ――ひにゃああッ!!…にゃ、ああぁひ、あッやぁやらぁ…!!!vV
たべちゃやぁッ……ぼくのおまんこ、舌っ入れ……はふ、はふっ…vV
えっちにたべにゃいれぇ…っ…vV
――…だっめぇ…だめだめ、あっあっ出るぅ…ッ…れちゃううううううう…っ…!!!vV
(MEIKOが舌先を粘膜にもぐり込ませたと思うと激しく吸い付いて、ナカの淫汁を舐めとる様が如実に伝わり)
(レンがスパートをかけるのに合わせて、潮までぴゅくぴゅく噴き散らし、体勢を変えてアナルを突き出すと、幼い表情を見せながらぶるりと身震いをして)
ッ、ミクぅ…!!!vV
…っんぶ、ぷぁ…ッこぷ、はぷぅ…ッんく、ンんん……っ……!!!vV
(すっかり狂った目の色をいたMEIKOは、ミクのアナルを見るや否や、舌をねじ込んで吸い上げて)
(桃色に濡れた窄まりから淫汁が噴き出すのを口で受けとめると、あまりの勢いに口端からたっぷり溢しながらも、ぎこちなく喉を鳴らして飲み下していく)
【ほんとに汁だくって感じ…w】
いーっぱいぶっかけられて、めーちゃんは気持ちよかった?
美味しかった?
今度はミク姉にめーちゃんのクリおちんちんなめなめしてもらおうよ
ミク姉の髪も使ってもらってさ
(短い痙攣を繰り返すミクのおまんこを鋭く突き上げなから、おしりの穴の放出が終わるとミクをベッドに下ろし)
(うつ伏せに寝かせて腰を引き上げ、容赦なくおしりの穴にそそり立つ剛直を叩き込む)
(『レン』が淫汁カクテルを浴びたMEIKOの腰を抱えて後ろに倒れ込み、いったん後背騎乗位にしておしりをひっばたいてからMEIKOに身体を回転させ)
(正面からの騎乗位に移行してMEIKOを抱きしめ、おっぱいの感触を胸で感じながらおしりの穴を突き上げる)
『まだ我慢♪』
『それだけでもイっちゃうんだよね、めーちゃんは』
『そのまま、後ろに寝ちゃっていいからね』
(脚を投げ出して対面座位でMEIKOを抱え、おしりの穴を突き上げながら、MEIKOの唇を塞いで舌を絡ませ)
(ひとしきりディープキスを楽しんでからMEIKOを仰向けに寝かせ、おしりの穴を突き上げながら、投げ出していた脚でおっぱいを探り)
(足の裏でおっぱいをこね上げながらおしりの穴を突き上げ、反り返るMEIKOの肉茎をオナニーのように手でしごく)
ミク姉、めーちゃんのクリおちんちん舐めてあげてよ
めーちゃんの顔に跨がって……また潮噴いちゃってもお漏らししちゃってもいいよね、めーちゃん?
僕たちのおちんちんと同じようにね、ミク姉
(ミクのおしりの穴を突き上げながら、四つん這いでMEIKOの顔を跨がせ、MEIKOとミクをシックスナインにして)
(『レン』が滅茶苦茶に扱きあげているMEIKOの肉茎に、ミクの顔を近づけさせてからミクのおしりの穴を大きく突き上げ)
(レンがミクのおしりのを突き上げ、揺り動かされるミクの顔を、『レン』がMEIKOの肉茎でピタピタとはたく)
【春花、あなたは俺のケータイをいつ見たんですか?】
【用意していたレスがドンピシャなんですが】
【セックスの嗜好がここまで合うとは、運命ですかw】
【2レスで!】
『ふみゅうぅ……ッあ、あああ…!!vV
お…おしりっ…くにくに抜けひゃ…らぁ…ッんんんっあああ、あん…!vV』
(切ない吐息の合間に子宮をぐちゅんと突き込まれ、アナルからMEIKOの舌がちゅぽんと抜けてしまうと、高く突き上げたおしりが震え)
(尚も剛直で直腸をたっぷり擦られると、発情した粘膜がレンのものをしゃぶるようにうねりつき)
――…も、もぉらめぇ……噴水はやくぅ…ッ…めーちゃんのこと許してぇえ…っ…あっあっあ、はひゃあぁ…!!!vV
(淫汁カクテルでびしょびしょに濡れた顔で哀願するも、強引に体勢を変えろと言うようにおしりをひっぱたかれた瞬間、MEIKOの尿道ビーズが一粒ぢゅりゅ…vVと圧しだされ)
(よたよたと身体を回転させて『レン』に向き直った表情は「雌」そのもので、朦朧とした瞳で舌を絡ませ、胸をたゆんと擦れ合わせてから身体を後ろに投げ出すと、クリを反り勃たせた状態でぎちりと『レン』を咥えてしまい)
も、ぉ……めーちゃんのことぉ…ッゆるしてよぉ…vV
…おっぱいッ…そんな風にされたらぁ…あっンんんん、ふぁあ…!!!vV
(嬲って楽しむように『レン』の足がおっぱいをむにゅりと捏ねていくたび、気丈な眉が歪んで、とろけた表情の雌に堕ち)
(口で嫌がるよりも雄弁に、重たく絡み合う卑猥な水音をさせるバイブが発情の度合いを語ってしまう)
『ッめーちゃぁん…はぷ、ちゅぐ、ぢゅ、ぢゅぷ…っんむ、れろぉ……ッ…vV
…おちんぽさぁん…っ…おちんぽさんなめなめ好きぃ…ッvV
…めーちゃんのおちんぽさんも、ここからみるく出てくれればいいにゃあ…っ…vV』
ッん、んんんんんんっあっあっああァ!!!vV
さきっぽダメぇ…っ…だめだめしゃぶるのだめぇ…っ…!!!vV
(MEIKOの上で69になったミクが『レン』に煽られ、一息でクリをしゃぶると唇でぬちぬち扱き、根元に残るクリの包皮を指先でつつき伸ばしたり、先端だけ強く強く吸い上げたりしているうちに、失禁のシャワーを噴いて)
『あ…ッあ、ふぅ…!!…おまんこみるくも…ッ…溢れてとまらな…ッ…vV
…ちゅ、ちゅぱちゅぱ気持ちいいにゃあん…ッ…ボクのえっちなおまんこみるく…もっとぺろぺろしてにゃ……ッあぁ、だめぇ…舌がはいっ……vV ナカまでぺちゅぺちゅvV
そんにゃあ…ッソコ…反則ぅ…っvV…舐めしゃぶられひゃあ…っ…!!vV』
(悶えたMEIKOがミクの失禁穴やおまんこを舐めしゃぶるのを受けて、熱に浮かされた瞳から歓喜の涙が伝い)
(浅い呼吸で身震いすると、白く濁った淫汁がどろ…っと粘ついて溢れ出してくる)
【えへへーw】
【つまり変態カップルってわけだね…どんとこいw】
ミク姉、まだ欲しい?
めーちゃんのクリおちんちん舐めながら、おしりの穴に欲しい?
僕、壊れちゃったからいっぱい入れてあげるよ
ミク姉の欲しいだけ
またおしりの穴からびゅーびゅーしたい?
(後ろからミクのおしりの穴を突き上げ、元々ミクのものだったネコ耳をミクに装着し)
ミク姉、大好きなにゃん娘になっちゃえ
さっきからにゃあにゃあ鳴いてるし
僕、にゃん娘なミク姉大好きだよ
めーちゃん、『レン』にいっぱい壊されるといいよ
(ミクのおっぱいに手を滑り込ませ、巨乳と化した乳房をたぷたぷと楽しみ)
『めーちゃん、もう出したい?』
『でも、まだ我慢かなぁ』
『だめ?』
『僕におねだりしてくれたら、僕抜いちゃうかも』
(MEIKOのおしりの穴を下から突き上げ、ミクが舐める動きに任せながら)
『ほ……ほしいぃッ、ほしいよぉ!!vV
ボクのおしりにまたたくさんちょうだぁい……ぴゅうぴゅう噴水したいからぁ…ッ…!!vV』
(おしりの穴を突かれるたびに背筋がぞくんと震え、ネコ耳のカチューシャが敏感な外耳をかすめるのに吐息を漏らして)
『んぅ……にゃあぁ…っvV…にゃん娘かわいがっへほし、にゃああ…ッん…vV
ふみゅ…ッあん、あっあっあ…おっぱい…乱暴にゃあぁん…っvV』
(たゆんと震える胸の重み、指先を埋めて揉みほぐされる痛気持ちいい快楽にどんどんハマって行き)
(レンの抽送のたびにおまんこからとろ…っと濡れ溢れた粘液がMEIKOを淫らにデコレーションしていく)
――らぁ…ッひゃ、へてぇ…vV…おなか、もぉ…限ッ界ぃい…vV
『レン』のおちんぽみるくも、えっちなおしっこもッ…めーちゃんのとろとろ腸液もやらしく混ざって、いっぱいなのぉ…限界なのぉ…ッ…vV
おねがっ…しま、ひゅ…vV
噴水させれ…くだひゃ…!!vV おしりからッ…はずかしい噴水しちゃうの、許してぇえ…っ!!!vV
(じゅぷんっ…と撹拌された淫汁は、たっぷり溢れた腸液のせいかねっとり絡み)
(意識を無理やり引き戻すようなアナルセックスが堪らず、竿をきゅうきゅう吸いたてるように肉襞を絡み付かせて「噴水」を哀願する)
にゃあにゃあ鳴いてるミク姉、すっごく可愛いよ
おしりの穴、気持ちいい?
ずぶずぶして、いっぱい気持ち良くなって、めーちゃんのクリおちんちんぺろぺろしてあげてね
(ミクのおしりの穴をゆっくりと突き上げ、おっぱいを揉みしだき)
『めーちゃん、イっちゃってるんだ』
『おまんこからびしゃびしゃだよ』
『おしりの穴、びゅーびゅーしたいんだね?』
(MEIKOのおしりの双丘をばしっと叩き、肉棒を引っこ抜く)
『めーちゃん、もう我慢しなくていいよ』
『おしっこも、ね』
(尿道口からもビーズを引き抜き、MEIKOの限界を待って)
【ゴメン、今夜はこれで限界】
【次の予定は?】
【次はめーちゃんの決壊からだねvV】
【明日の夜も大丈夫なので、続き私から始めるね。
以降はやっぱり週末土曜あたりが確実になってきそう……】
【ひとまずおやすみなさい*また明日ね!】
両名落ち、以下空室です。
連続になりますが春花と予約します
【こんばんは、3時までよろしくね*】
『は、にゃあぁ…ッ…!!vV すっごく…おしりのあにゃ、ひもちぃいいぃ…っ…vV
も、もっともっとずっぷりおちんぽしてぇ…ッ…vV
ボクのおひりにぃ…えっちなおちんぽしっぽハメりゃうぅ…ッ…あっあっン、あああぁああ…っ…!!vV』
(レンがゆっくり抽送を繰り返すのが堪らず、おっぱいを揉む手を上から押さえつけ、ぎこちなくも荒々しくむにゅむにゅと揉みしだかせて)
――…ッあっああッあっ…ひ…!!!!vV
イくイくイくううぅ…ッあああぁああン…っ…!!!vV
(とどめとばかりに一際強くおしりを叩かれた瞬間にナカがぎゅっと締まり、栓になっていた『レン』の肉棒へ追いすがるように激しい噴水がアナルから噴き出しはじめ)
(とろみのついた薄い白濁がMEIKOの股間やミクの顔、身体を離した『レン』の胸元までたっぷり汚し)
――…ッあ、ああぁ…ン…あぁあ…vV
やらぁミク……っ…そ、なとこ、舐めりゃいのぉお…ッ……vV
やぁ、やっやン…!!vV やん、らめぇ…おしっこあな…ひろがりゅうぅ…っ…!!vV
(散々絶頂汁を噴き散らし、締まりの悪い水道のようにふるふる疼いておしっこを垂れ流すMEIKOの尿道口を、ミクの舌が優しくふさぐと)
(入り口をぬりゅぬりゅ舐めしゃぶり、快感のあまり時折奥から撃ちだすように勢いよく噴き出される潮をこくこく飲み下して)
『はふ、はふぅ…ッ…vV
めーひゃんのクリおちんぽ…えっち、らぁ……vV』
(すっかり「ネコ」になりきってしまったように、MEIKOのクリ竿を何度も角度を変えてねっとり舐め上げ)
(与えられた快感で再びMEIKOが失禁をぴゅる…っと噴くと、尿道口を虐めるように舌先を抉り込ませていき)
ひん…ひん、ぃいン…ッ!!!vV
ミクらめぇえ…っ…そんなの、おしっことまんないぃ…っ…vV
めーひゃんのおしっこあなぁ…ッ…ちゅぱちゅぱするの、やぁッあっあっ、あぁあ……!!vV
(腰が快感に合わせて跳ねるのを止められず、身悶えてミクの内ももに頬擦りしながら)
(涙と涎、淫汁でどろどろの顔のまま、嬌声を上げて再び絶頂に至ると、くてんと法悦の余韻に包まれてしまう)
ミクにゃん娘、可愛いよ
お耳ふるふるしちゃってさ
そんなにおっぱいむにゅむにゅしちゃって、すっかりエロにゃん娘に調教されちゃったんだ
せーえき大好きエロにゃん娘のミク姉、おしりの穴とおまんこ両方にあげるね
(MEIKOのお漏らしでグショグショのまま、MEIKOの肉茎を貪るように舐め回すミクを抱え上げ)
(再度後背の駅弁抱っこで抱えあげ、ゆっくりと揺らしながらミクのおしりに腰を叩きつけるように突き上げる)
『しばらく目ぇ覚めないよね、この飛びっぷりじゃ』
『ミク姉のお漏らしで起こしてもらおうかな』
『めーちゃん、少しお休みだよ』
『ミク姉、ぼくのおちんちん、おまんこでいっぱい食べて、せーえきいっぱい飲んでね』
(ミクの淫汁がMEIKOの顔に垂れ落ちるように、レンがミクを抱えたままMEIKOの顔を跨ぎ、ミクの両脚をガクガクと揺らしながらおしりの穴を衝きあげ)
(ぱっくり開いたミクのおまんこを正面から『レン』が肉棒で貫き、小刻みに突き上げながらおっぱいを揉みしだく)
『――…ひゃにゃあ…!!vV
あっvV あ゙vV あん…はぁんっ…――ッ!!vV…っvV
……んっん、んんああぁ…!!vV きもちぃ、じゅぷじゅぷイイ…っ…!!vV』
(ぐっと抱え上げられて、抱っこで後ろから貫かれるたびに深々と肉棒が埋められ)
(思わずアナルもきゅう、にゅぷっ…とヒクついてしまい、激しく叩きつけられるピストンの虜になって)
『ふぁ……ボクのおまんこぉ…ッ…はやくおちんぽ入れてぇ…vV
おまんこにせーえきみぅく…とろとろひてぇ……――っんんんんんんぁあ…!!vV』
(気絶しているMEIKOの頬に新たな淫汁の滴を落としながら、浅い呼吸で『レン』の肉棒が膣口にあてがわれるのを待ち焦がれ)
(すっかり曝け出した秘裂に竿が根元まで埋まると、絞りだすような悦楽の悲鳴を上げながら2人のピストンに昂ぶらされていく)
『ひゅご、ひゅご、ひぃ…ッ!!…あんあ、っ……!!vV
やぁ…ボクのおまんこ、こすれる…っ!
おちんぽ同士が…ッナカあばれっ、にゃあ、ああぁあっ…!!!vV』
(淫汁が混ざって両穴で泡立てられ、亀頭で擦り出すようにナカをかき回されるたびに涎が止まらず)
(抱えられた2人の間で排泄感にうち震えながら、腰をくねらせ悶えていく)
薄い肉壁越しに僕たちのおちんちんが擦れ合ってるの分かる?
ミク姉の肉壁、削れて無くなっちゃうかもね
あ、もうおしりの穴もおまんこと同じなんだっけ?
おしっこと潮は止めない方がいい?
(『レン』の動きに合わせてミクの身体を上下に揺さぶり、それに反してゆっくりとおしりの穴を強く深く穿ち)
(ミクの耳をしゃぶりながら、淫猥な言葉で追い詰め始める)
『ミク姉のおまんこ、寂しかったの?』
『僕のおちんちんぎゅうぎゅうしてるよ』
『ほら、僕の首、しっかり抱えて』
『大丈夫、失神しちゃっても落としたりなんかしないから』
『失神するまでイって、めーちゃんにぶっかけちゃえ』
(ミクにしっかり首を抱かせ、いきなり腰の動きが激しくなり、肉棒が子宮を貫きながら肉壁を擦りあげ)
(同時にレンの動きも激しくなり、ミクのおしりの双丘に肌が叩きつけられる音が絶え間なく続き)
(二人の精液が限界を超えそうなミクのおしりの穴と、おまんこを満たしていく)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
(それでも二人の突き上げが止まることはなく、ミクの意識を吹き飛ばすかのようにおしりの穴とおまんこを蹂躙し続ける)
『やっやっ…ンぁあ…!!!…わか、わかるぅ…ッ…おちんぽさんがボクのナカっ…ひあっんあんッ…!!vV
…こひゅれ、てぇ…っ……きもちぃい……ッ!!vV』
(肉壁を擦り上げ、扱かれる感覚にびくんと喉を反らして肩を跳ねさせ)
(ゆっくりと緩慢におしりの穴を愛されるたび、キツくなる窄まりでしゃぶり込んでしまい)
『おまんこ、ッああぁ…あちゅいぃ…っ…vV
えっちにこすられ…――ッにゃあぁ!!?vV
っ、あんあんあんッ…だっめぇ、ダメぇすごいのぉ…!!!vV』
(『レン』に縋るように抱きついた途端、激しく抽送を繰り返されて子宮まで蹂躙され)
(レンの腰づかいもまるでおしりを叩き続けるような苛烈なものになって容易く追い詰められてしまい)
(下腹部から背中を抜けるように、ぞわぁ…っと強い排泄感が駆け上ったかと思った次の瞬間)
ひぐぅ…ッ…vV ひゅ、ごぉ…ッふぁあン、っん…いっいっいっ…いくいくぅっ…!!vV
ッ…!!!vV…はぁン…っあん、にゃんんんん…ッ!vV
(最奥に熱い奔流をたっぷり注ぎ込まれたのをきっかけに、悲鳴混じりの嬌声を喉から垂れ流しながら)
(尚も最奥をこつこつぐりぐり虐めてくる2人の腰づかいに限界を迎え、ぷしゃあぁ…vVと絶頂失禁を漏らしながら)
(真下でトリップしたままのMEIKOを、淫らな液体で再び濡らしてしまう)
いいよぉ〜にゃん娘ミク姉
いっぱいイって、いやらしい汁ぼたぼたしてねぇ
めーちゃんが飛び起きちゃうくらいね
(抵抗すら諦めたように肉棒を受け入れ、内壁を擦りあげられるがままのミクのおしりの穴を強く突き上げ)
(しなだれかかるミクの体重が『レン』に移ったことを確認すると、ミクのおしりの穴を破壊すかのような勢いで突き上げる)
『にゃあにゃあのミク姉、もっとにゃあにゃあになっちゃってね』
『ミク姉のおまんこ、僕のおちんちん放してくれないんだ』
『せーえきだけじゃないんだね?』
『何が欲しいか、教えて欲しいな』
(軟らかい肉を水っぽい状態でこね上げるような、淫猥な音の中でミクの耳に囁き、答えを引き出す前に肉棒で突き上げる)
ミク姉、失神しちゃってもいいんだからね
僕たち二人のおちんちん独占して
失神してお漏らしで起きためーちゃんに見せつけたいんでしょ
(ぐじゅっと音を立ててミクのおしりの穴を貫き、『レン』が叩きつける腰の動きを受け止め)
(『レン』がミクのおまんこを奥まで貫き、腰を回している間は小刻みにおしりの穴を突き上げる)
【春花のレスを待って今夜はお終いにしよう】
【来週の土、日は、まだ分からないけど、早い時間からできるかも】
あ、確認したら一日間違えてた
早い時間からできそうなのは金、土だ……orz
『やぁあっ…、イ…イってる、のに、ぃ…ッ…!!vV
ふぁあぁんんんっン、ぅう…!! …ひゃ、めぇ…ッ…おひりも、おまんこもぉ…!!vV
ちゅくちゅくぅ、こねこねひゃれにゃあぁああ…っ…vV
……あっ、う…!!vV ぉ、おしっこぉ…vV…おしっこで、ボクっ…おといれにゃんこにしてぇ…っ…vV』
(耳には粘度の高い水音が届き、身体に伝わる振動も相まってすっかり堕ちた顔を晒し)
(鋭くアナルを穿たれた瞬間に、両穴の接合部から白濁液が溢れ)
『ぅにゃあっあっあ、ッあンん、ひぁあ!!!vV
……にゃめぇ…ッ…ひもちよひゅぎれぇ…ッ!!vV
ボクっ…おちんちんみゅくも、えろえろおひっこもぉ……ちゅぱちゅぱひにゃがらいくっ…――イくぅう…っ…!!vV』
(2人が最奥に腰を打ち付け、腰をぐりゅんと悩ましく抉るように回されるたびに爪先がぎゅっと丸まり)
(天井をふり仰いで小刻みに痙攣しながら、また絶頂に飛ばされて)
――…ぁあ゙……ッひぁ、あん、っん、ぁ……vV
(ずるずると力が抜けていく身体は、緊張の糸が切れた人形のようで)
(無意識のまま、淫水を欲しがって疼く両穴が肉棒をにゅるにゅるしゃぶっていく)
【そしたら土曜は早めからぜひぜひ!】
【といっても、私の方が早くて10時くらいになっちゃうかも…!;】
続けたいけど、今夜は我慢……orz
春花が社会人になったら都合合わせるのが大変な分、いっぱい濃い内容になりそうだw
土曜日22時から、いっぱいしようね
調整しておくよ
名残惜しいけど、今夜はこれで
二人とも落ちます
以下空室です
553 :
アリヤ:2013/06/08(土) 20:16:58.35 ID:pUeRmvf90
場所、お借りしまーす。
555 :
アリヤ:2013/06/08(土) 20:30:38.13 ID:pUeRmvf90
おおっとー、URL貼るのはローカルルールで禁止されてるっぽいので、次からは
「名前でググりやがれ」でおっけーですよ!
自分もできるのはほぼロリ限定だから、こう、ロリ百合しい感じになりそーですね。
NG了解です。
自分のNGはもっと緩いので、こっちから追加は特になしでw
んー、まずシチュエーションをぱぱっと決めますか。
現代ファンタジーな感じでいいのかな?
その上で流れは……そうだなぁ。
前々からアプローチを掛けてもらいつつそれを逃げ躱しまくってたのに、ついにがっしり捕まってー、だとか、かなぁ?
なんかここは譲れない的な設定とかありますかー?
おっと、ごめんなさい。
現代ファンタジーですね。
譲れない部分ですか、着衣でいろいろしたいですね。
あ、道具とかもあんまり得意じゃないです。
流れはそれで大丈夫です。
557 :
アリヤ:2013/06/08(土) 20:44:40.03 ID:pUeRmvf90
りょーかいです。
んでは、簡単にすぱーっと脱がないようにしときますね。
こっちの容姿は、見てくれ10代中盤程度、色素薄目の金髪ツーサイドアップに、微妙に目つき悪げな半目の感じで。
服装は銀糸とレースで所々装飾のある、ぴらっとした黒のサマードレスな感じです。
尻尾もはねもばっちり装備、でー。
んでは、ちょっと書きだしてみますね。
直して欲しい部分があったらリテイクくださいな。
割り込み失礼します
とある親切な方からのお話で…
もうすぐこのスレが500kbの容量オーバーでスレが終了するとのことです
ですから、次スレを立てて楽しんでください とのことです
559 :
アリヤ:2013/06/08(土) 20:55:19.36 ID:pUeRmvf90
うーん、最近魔力の補給ができてないですねぇ……。
男の人捕まえたー、って思ったらすぐに、あのベールが何処からか飛んできちゃうんですもん。
(夜の街の上、夜景を眺めながらパタパタ空中散歩)
(ふぅ、と一つため息をつきながら口からこぼす愚痴は、最近追っかけてくる上級悪魔の事)
べ、別に嫌いというわけではないのですがー……せっかく格好つけて人間襲ってるのに、
横から抱きつかれちゃァ私の株も下がっちちゃいますですよ、もう。
(よいしょ、と手近な電信柱の上に着地し、きょろきょろとあたりを見回す)
(何処かに獲物は居まいかと探してはみるものの、この辺りにはあまり人通りがないようだ)
【と、言うわけでふらふら無防備に出まわってみました】
【どっからでも襲いかかってきてみてください!】
560 :
アリヤ:2013/06/08(土) 20:56:37.12 ID:pUeRmvf90
>>558 さん
これはこれはご親切にどうも。
ではでは、私が次スレを用意しておきますね。
ベールさんも、もし途中で容量オーバーになったら移動をよろしくー、です。
>>558 了解です。ありがとうございます。
>>559 もー、ベルって呼んでって言ったじゃない!
(唐突に背後に現れぎゅーっと抱きしめて)
また電柱の上とか目立つ所にきてー。悪魔狩りにやられちゃうよ?
寝とられとかやだよ!?
アリヤも私の眷属になったんだから私からだけ魔力もらってればいーの!
(魔界で契約した文書をひらひらさせて)
562 :
アリヤ:2013/06/08(土) 21:19:21.93 ID:pUeRmvf90
んぎゃふん!
や、やっぱり出たっ!
(びくー、っと頭から尻尾の先まで盛大に跳ねさせて驚く)
(が、相手が今まさに自分の愚痴の中に現れた相手だと判るが否や「出た」呼ばわりして)
い、今は魔力足りなくてへっぽこですけど、ちゃんと補給してれば私だってそれなりに強いのでーすー!
誰のせいですかっ、誰のー。
(しばらくバタバタ暴れてみるものの、どうやら抜け出せなかったようで)
(諦めたのか暴れるのはやめたが、そのかわり背後にじとーっと視線を送って)
わ、私には全く契約した覚えがないのですが、その書類ー……。
いっぱしに胸は私よりあるのにねー。
(背後からそのまま胸を鷲掴みにして揉みしだき)
これ?さっき魔王様に眷属の手続きお願いしてきたの。
これでずーっと一緒にいられるね!
(満面の笑みで頬を擦り合わせて)
っと、こんなとこで悪魔狩りに見つかってもいけないし…
(スッと指を動かすとベルの部屋に転移して)
564 :
アリヤ:2013/06/08(土) 21:40:39.33 ID:pUeRmvf90
ん、ひぁっ……!突然ドコ触ってんですかっ、もう……。
(上ずった声を思わずひとつ漏らし、微妙に頬に赤みが刺した顔で睨みつけると、ペシペシと相手を尻尾で叩いて抗議して)
ううー、気ままに生きるのが私の性に合ってるとは思ってたですが、
私以上に気ままなヤツに捕まってしまうとは思っても見なかったです……!
(擦り寄せられる頬をグイグイ押しのけようとするものの、けっきょくはされるがまま)
(微妙に自分のほうが頬の温度が熱くなってしまってるのが、ちょっと悔しい)
っわ!
(ベールが指を動かした瞬間、腕が緩んだのか、抵抗が実を結び、やっと彼女の体から離れることが出来たが)
(その時にはもう二人揃って移動を終えており、そのまま部屋のベッドへ墜落するはめになった)
いたたー、です……。
暴れるから落っこちちゃったじゃない、ベットの上でよかったけど。
(アリヤの上に覆いかぶさるように這い寄って)
魔力足りなかったんでしょ?いっぱいあげるからね。
(そのまま口づけをして脚をからめていく)
ん…はぁ…
(恍惚の表情で温かな魔力をアリヤに与えていき)
566 :
アリヤ:2013/06/08(土) 21:57:09.52 ID:pUeRmvf90
んやっ、お構いなk……んっ……ぁ、はぁ……。
(半ば無理やり口づけをされるが、覆いかぶさられ、足も絡められては逃げることも出来ずに)
(唇が形を変える度、ぴくん、と小さな体の震えをベールに伝えるだけで)
あむ……ん、っ。う、奪われるのとか初めてですよう、もー……。
(わずかに開いた隙に、小さく文句のようなものを言ってみせるが)
(キスとともに己の体が魔力で満たされていくのは、間違い無く恍惚としてしまうほど気持ちよくって)
や、これは……違いますもん。
(まるで、彼女とのキス自体がひどく心地よいものだったかのように、感じてしまった)
(微妙にトロンとしてしまった自分の表情を、フルフルと首を振って振り払おうとして)
……ちがいますですもん。
(じ、っとベールの顔を睨むも、やっぱり目は微妙に潤んでいた)
何が違うのかなー?
(アリヤの髪を撫でながら再びキスをして舌を絡めていく)
(魔力の供給のためでなく純粋なキスをアリヤに気づかれぬようにしていき)
ん…はぁ…ん…
(太腿をつーっと撫でながら下着越に割れ目を擦っていき)
大好きよ、アリヤ。
568 :
アリヤ:2013/06/08(土) 22:14:52.45 ID:pUeRmvf90
うぅ、だから、キスが決して、その……気持よかった、とかでは。
ん、っはぁ、ぅ…………ん。
(再び、体に待ちわびていた新鮮な魔力を巡らされ、否応なしに、仕方なく、自分の意志では決してなく、艶っぽい声を出してしまう)
(……はずだったが。既に普通のキスでも、どうしようもなく体が反応してしまっているのには……まだ自分で気づいていない)
ん、好き、って言ってもらえるのは、嫌、ではないですが……。
……こわい、んですよ。
いつも襲う側なのに、自分が、自分でなくなっちゃうみたいで……。
(太ももに指が走る感触に、ふるりと身を震わせて)
(我慢するように、ぎゅっとベールの服の端を握って)
ん、ぁっ!
……。
(いつの間にか拒否の言葉は消える)
(ただ、潤み来ってしまった目で相手のことを見つめて)
……んだから、すっごい怖いんですから……せめて優しくしてください、です。
ん、そっか。
(キスをやめ、ただ静かにぎゅっと抱きしめて背中をトントンとあやすように撫でて)
それじゃあ落ち着くまでこうしてよっか。
ごめんね、いきなりすぎたかな。
(魔力ではない温かさをアリヤに伝えて)
アリヤはもう私の眷属なんだからたくさん甘えていいのよ?
570 :
アリヤ:2013/06/08(土) 22:35:14.22 ID:pUeRmvf90
……です。
(好き、という言葉。自分を気遣ってくれる態度。……服の端っこを握ったまま彼女に抱かれ色々と考えを巡らせてみる)
(思えば、途中からは意地になっていた気がする。彼女の気持ちを受け入れて甘えるのが、あんまりに照れくさくて)
(態度を翻してしまうと、なんだか軽い悪魔みたいに見られそうで)
……甘えるのはですね、ド下手ですよ私。
あんまし可愛げもねーですし。
(そろそろと、腕を伸ばして)
(抱いてくれる彼女の背へ、ぎこちなく自らも腕を回してみる)
……ふ、ふん。
もうちょっとだけ魔力が足りないので、どうしてもというならもらってあげるー、です。
(でもやっぱり照れくさい)
(色々混じった結果、なんだか下手くそなツンデレみたいな態度になってしまった)
(気持ちは落ちつけたはずなのに、相変わらず主が頬にさしたままの顔で目をつむり、少しだけ閉じた唇をつきだして)
この私を墜としたんだからそれだけかわいいの!
(ようやく心を開いてくれたアリヤに嬉しくなり)
ほら、そうやって服ぎゅってしてるのとかもうすごいプリティ!
(自分の服を掴むアリヤの手に自分の手をそっと重ねて)
それじゃ、キスしよっか。
(優しくそっと唇を重ねて)
572 :
アリヤ:2013/06/08(土) 22:56:55.86 ID:pUeRmvf90
わ、私が可愛いのは否定しませんですけどねっ!
ベーr……ベルに追っかけられるようになるとは、思ってませんでしたけど。
(指摘されて照れくさくなって、ぐっと掴んでしまっていた手の力を緩めるが)
(重ねられた手の方を、改めて握り返した)
っん……補給、ですからね。
ちゅ……ぁ、む……。
(今度は、少し自分からも。求めるように唇をずらし、押し当てて)
(時折ぎゅっと手を握ったり、緩めたりしながら、だんだんと長く、唇を合わせていく)
……いい、ですよ。もっと、しても…………て、ええとですね、けしてこう、して欲しい、ってわけでは……。
……ない、と思う、のですが。
(もじ、と自分の太ももを軽く摺り合わせて)
(元は悪魔の中でも、淫魔に近い種族の自分。どうしても、こうなると……求めてしまう)
眷属が持てるようになってから他の悪魔からの契約断ってずっとアリヤのこと想ってたんだからね?
それなのにアリヤは全然振り向いてくれないしさー
(ちょっと拗ねたような顔をして)
でも今はほんとに幸せ。
(アリヤの求めに応えるように舌を絡ませていき)
んあ…ふ…んん…
(アリヤの身体に手を這わせていき、首筋、胸元とキスを繰り返して)
574 :
アリヤ:2013/06/08(土) 23:16:09.75 ID:pUeRmvf90
……たいていの格上の悪魔なんて、信用ならない奴らばっかりなのです。
からかうだけからかって、飽きたら捨てるわ殺すわで。
……ベルの気持ちが本気だって気づいた時にはもう、すっかり逃げるくせがついてしまってましたですよ。
簡単になびかない悪魔なおかげで、誰にも取られてないんだから、拗ねてないで感謝するがいいですよ、ふふん。
はぁ…・…ん、っ。
(応えるように、自分も舌を伸ばしてベールの舌へと絡めていく。唾液を混ぜ合うように、深く深く)
は、んっ……キス、されたところ……全部熱くなっちゃってく、みたい、です……。
アリヤも気づいてくれてたんだ、嬉しいな。
(唇を離すとつーっと唾液で糸ができて)
熱くなってる?でも魔力はこめてないのよ?
(悪戯っぽく笑い)
アリヤはいつもここから魔力もらってたんだよね?
ここ、もう疼いちゃってるみたいだね。
(下着越に割れ目を指で擦り、手についた愛液を舐めとって)
576 :
アリヤ:2013/06/08(土) 23:35:33.47 ID:pUeRmvf90
ん、っ……私は素直じゃないだけで、鈍感なわけでは別にないのですー。
わ、判ってるくせに意地悪言わないで欲しいのです。
……ぅー、ドキドキ、しちゃってるんです。
(尻尾がしゅるり、とベッドの上で揺れる。少しだけ素直に言ってみるものの、恥ずかしい)
っあ、んぅ……そう、ですよ。
いつでも食べちゃえるように、えっちな気分になると、すぐ疼いてしまうのです……。
……女の子同士でもこうなっちゃうなんて、思いませんでしたけど……誰かさんのせいで、知ってしまいましたです。
(息が、荒くなってくる)
(触れられたことで、「そこ」も、体も……欲しがって、求めてしまって)
でも、いいです、よ。
……ベルなら。特別に特別、なのです。
577 :
アリヤ:2013/06/09(日) 00:12:11.66 ID:r9GJwjd80
んー、眠っちゃいましたですかね。
一旦、以下空室にしておきますね、お付き合いありがとでした!
578 :
涼太:2013/06/11(火) 14:51:31.37 ID:ZlFtiU960
使います。♀さんを待ちます。
579 :
♀:2013/06/11(火) 14:54:02.39 ID:EKVL37IN0
お部屋とっていただきありがとうございます。
ひとまず年齢とか設定をご相談してから名前を入れようと思うのですが、大丈夫でしょうか?
涼太さんのご希望等はありますか?
580 :
医者:2013/06/11(火) 14:56:55.57 ID:ZlFtiU960
はい、大丈夫ですよ。
こちらは白衣に銀縁眼鏡の一見クールそうなお医者さんです。
患者の♀さんをどこまでいやらしく仕込むかは、そちらの希望に合わせたいと思ってます。
そちらはやり易い年齢と職業にしてくださって大丈夫ですよ。
581 :
♀:2013/06/11(火) 15:01:13.25 ID:EKVL37IN0
クールなお医者様…いいですね、ドキドキしてきました。
処女の女子高生か、まだ子供はいない20代後半の専業主婦か…といった感じで考えていたのですが、
では、主婦のほうにしようかなと思います。男性経験はあまりない感じで…。
言葉責めもいれつつ、色んなところを診察していただきたいな、と思ってました。
嫌なのに、快感に負けてしまう感じでしようかなと思ってます。
582 :
医者:2013/06/11(火) 15:04:14.48 ID:ZlFtiU960
わかりました。20代後半のおとなしめの主婦ですね。
言葉責めですね。そしたら色々と質問しながら器具で診断したりねっとり責めてみたいと思います。
ちなみに体の中でコンプレックスがある所や弱い場所があったら教えてもらえると嬉しいのですが。
(Ex. 乳輪がでかい色が濃い、おしりが大きい、毛が濃い等々 )
そこを重点的に責めたいので。
583 :
御堂那月:2013/06/11(火) 15:10:07.10 ID:EKVL37IN0
はい、清楚で気が弱く、抵抗できない感じで。
アナルと、痛いの汚いのはNGで大丈夫でしょうか?
胸が感じやすいので、胸を責めていただけると嬉しいです。
584 :
医者:2013/06/11(火) 15:11:45.55 ID:ZlFtiU960
わかりました。胸はちなみに何カップでしょうか?
NGも了解です。ではこちらから始めてみるので待合室でお待ちください。
585 :
御堂那月:2013/06/11(火) 15:13:58.25 ID:EKVL37IN0
【薄手のカットソーに膝丈のふんわりしたスカート、身長は160ぐらいで細身、胸はDカップ。】
【染めていないセミロングの黒髪を後ろで一つにまとめています。】
【よろしくお願いいたします。】
586 :
医者:2013/06/11(火) 15:18:07.79 ID:ZlFtiU960
>>585 詳しい設定をありがとうございます。よろしくお願いします。
(今日に限っては外来も疎らでしんと静まっている待合室)
(美人だがやや冷たそうな顔立ちのナースが診察室の扉の向こうから現れる)
「御堂さん、御堂那月さんどうぞ。」
(机に向かってカルテをながめてた30歳ぐらいの若い医師が、はいってきた那月を振り返る)
こちらの椅子に座ってくださいね。御堂さん、今日はどうされましたか?
587 :
御堂那月:2013/06/11(火) 15:21:09.81 ID:EKVL37IN0
(名前を呼ばれると、立ち上がってナースに促されるままに診察室へ)はい。
はい、失礼します。(軽く頭を下げながら、医師の前の椅子に座って)
あの、昨日から少し身体がだるくて…熱っぽいというか…。
特に吐き気とか、他におかしいところはないんですが。
588 :
医者:2013/06/11(火) 15:27:46.47 ID:ZlFtiU960
熱っぽい… 体温は、平熱ですね。
今もだるいですか?
(カルテから那月の顔に目を移し、両手をさりげなく肩にかける)
緊張しなくていいですからね。口を開けて…
(眼鏡の奥から黒い瞳で那月の表情を観察し、かちゃかちゃと舌鉗子と呼ばれるへらを取り出す)
はい、あーって言ってみて?
(細くやや骨張った指で那月の顎を支えながら顔を接近させる)
589 :
御堂那月:2013/06/11(火) 15:31:18.99 ID:EKVL37IN0
ん、はい、少し…(思わしくない体調のせいか、微かに赤く染まった頬と潤んだ瞳で見返して)
…ぁ、ん…あー…(大人しくされるがままになり、淡いピンクのリップをひいた唇を開く)
(大きく空いたカットソーの胸元からは、胸の谷間が見えてしまっていることに気付かず)
590 :
医者:2013/06/11(火) 15:36:12.37 ID:ZlFtiU960
ふむ… 今は生理中ではありませんよね?
(ぬらっと温かい舌を鉗子で軽くおさえながら喉の奥を覗きこもうとすると、スラックスの膝が那月の太ももに触れる)
すこし汗、かいてますね?エアコンが熱いかな?
(顎から喉にかけて指がつつ、とすべり鎖骨のラインをなぞる)
では聴診器をあててみますので、上は脱いじゃってもらえますか?
(鉗子ではなく人差し指で那月の舌をそっと撫でてから、首にかけた聴診器を耳に再び体が接近する)
591 :
御堂那月:2013/06/11(火) 15:41:12.08 ID:EKVL37IN0
(生理、と言われると羞恥からそっと目を伏せて)は、はい。
(太腿が触れ合うと、スカートから伸びた太腿を隠すように、さりげなくスカートの裾を引っ張る)
…や、んっ…(伸ばした舌先に医師の指先が触れると、小さく震えて)
(指先が肌の上をなぞると、反射的に逃げるように身を捩って)
………は、はい。(僅かに逡巡した後、カットソーの裾に手をかけて、ゆっくりとずり上げていく)
(夫の趣味で買い与えられた、真っ赤なブラジャーが少しずつあらわになって…)
592 :
医者:2013/06/11(火) 15:48:53.66 ID:ZlFtiU960
恥ずかしがらないで質問に答えてくれればいいからね那月さん。
(敏感な反応をみせる腰や太ももの動きにすこし笑って、カットソーの肩をさする)
昨日から調子がよくないということでしたが、昨夜は何か特別なことをされましたか?
例えば… 旦那さまとのエッチのとき、変わったことをやってみた、とか。
(カルテに記入しながら、自分でもぞもぞと胸を見せる那月に質問をする)
お… っと、すてきな趣味ですね、目に眩しい。
(地味な上着の下からあらわれたなんとみ派手な柄に感想を言ってからナースに合図して脱ぐのを手伝わせる)
服は足元のかごにいれて。
593 :
御堂那月:2013/06/11(火) 15:55:42.21 ID:EKVL37IN0
はい。す、すみません…。(あくまで事務的な相手の言葉に、自意識過剰だと言われたようで恥ずかしくなってしまう)
(机に向かう医師の背中を見ながら、医師の質問に口ごもって)……そ、んな……ことは……何も……
(変わったこと、という言葉に、昨夜、夫に縛られ、目隠しされたまま奉仕させられたことを思い出してしまい、無意識に太腿を擦り合わせる)
えっ…(からかうような医師の言葉に、反射的に掴んだ上着を下ろそうとするがナースに制止されてしまい)
(有無を言わさずにナースに脱がされてしまい、医師とナースの視線を前後から感じながら上半身を丸めるようにして上着をかごに)
594 :
医者:2013/06/11(火) 16:01:48.78 ID:ZlFtiU960
君は下がってていいから、次の処置の準備をして。
(背後から那月の背中をまっすぐに伸ばさせるナースに指示して2人きりになると眼鏡を片手で外す)
… そうですか特別なことは本当にしてないのですね?
ま、いいでしょう。
(白衣の裾で無造作にレンズの曇りを拭ってから、手を伸ばしブラの肩紐に指をくぐらせる)
まだ汗をかいてますね… 敏感な体質の方だと合ってない下着で体調をくずしたりする場合もありますからね。
(ストラップの位置を直してやるそぶりで乳房を小さくたわませる)
しこり等がないかどうか触診をしますから。その手をどけてくださいね。
595 :
御堂那月:2013/06/11(火) 16:07:44.86 ID:EKVL37IN0
はい、何も、していません…。(考えていることを読まれないように視線を逸らし、ナースが部屋から出て行くと小さく息をついて)
(乳房を持ち上げているブラの肩紐に指先がかかると、反射的に身を固くして)っ、ん…
そ、そんなことは、ないと思うのですけど…(医師が指先を動かすたびに乳房が揺れるのが視線に入り、そっと目を伏せて)
(乳房を守るようにしていた両腕を、ゆっくりと両わきに下ろしていく。反動で少し胸を逸らすような格好になってしまい)
(真っ赤なブラジャーを押し上げる乳房が、ツンと存在を主張して)
596 :
医者:2013/06/11(火) 16:15:34.93 ID:ZlFtiU960
サイズも合ってるしよくお似合いですから問題はないかと思いますけどね…
(無防備になった乳房の側面に左手があてられて刺繍をなぞって、張りを確かめるような手つきで撫でてく)
しこりは無いようですね。
ですが、少しきつそうなので、肩紐取りますね?
(肩紐を伸ばしながら両肩からあっという間にすべらせ深くなった胸の谷間に聴診器の先をあてがう)
悪いけれど自分で外してもらえますか?
(前に押し出されるようにして揺れる乳房に振動板と呼ばれるラッパ状の先端を擦りつけていく)
どうしました?おや… ここに紅い湿疹のようなものが…
(口で吸った痕と思われる字を乳輪のすぐ横に発見し、ブラのカップをずり下げる)
597 :
御堂那月:2013/06/11(火) 16:24:17.73 ID:EKVL37IN0
(ブラの上からゆっくりと撫でられて、制止してしまいそうになるのをのを耐えるように唇を噛む)
(医師の指先で引っ掛けられた肩紐が容易く緩んでしまうと、顕になった谷間に聴診器が差し込まれて)
は、はい……(両腕を背中に回して、ホックに指をかける。一瞬ためらった後にホックを外すと、ぷるん、と乳房が解放されて)
ぁ、っ…(夫の物である証、吸われた痕を見つけられると、耳まで真っ赤に染めながら言い訳を探して)
そ、それは…たぶん、虫刺されの、痕じゃないかと…(ゆるんだブラをずらされると、ピンクの突起が外気に晒されてしまい)
598 :
医者:2013/06/11(火) 16:31:31.78 ID:ZlFtiU960
なるほど、念のために虫刺されの痕にお薬塗っておきましょうね?
(真っ赤なブラを足元のかごに落として軟膏を指にすくうと那月の顔をじっと眺めながら)
動かないで… 少しスースーしますよ、おっと、違うところにもお薬が…
すみません。
(メンソール配合の塗り薬が身を起こして膨れた乳頭に撫でつけられる)
那月さんはここ、普段からこんなに起ってるんですか?これじゃあ下着の中でもさぞ、苦しいでしょう…
気持ち良さそうなので反対側の乳首にも塗っておきますね。
(多量の白い軟膏がべたべたと乳首にも乳輪にも塗りたくられて乳房全体が目の前で小気味良く揺れる)
すごい汗ですよ那月さん。
599 :
御堂那月:2013/06/11(火) 16:41:08.61 ID:EKVL37IN0
は、はいっ、ありがとうございます、ッ…(実際はただの吸われた痕に薬を塗りつけられると、ヒンヤリとした刺激が襲う)
あ、あぁんッ(指先が尖った突起を掠めると、甘く誘うような声が出てしまった。自分でも驚いて目を見開き、口を手のひらで覆う)
えっ、えっ、い、や、ッ…な、にを…イヤッ…いやぁッッ…(普段から、という言葉を否定するように激しく首を振り、身体を捩って拒否を示そうとするが)
(さきほどの薬を丁寧に執拗に塗り込められると、使い込まれていない敏感な突起はぷっくりと、上半身を揺らすと医師の指先に自ら擦りつけるように揺れて)
せ、せんせいッ…イヤ…そんなに塗っちゃ…イヤァァ…
600 :
医者:
これは失礼いたしました… まさかそんなに声を出して反応されるとは…
見かけによらず派手な下着で、こういうのにも慣れているのかと思ってしまって。
(静かだった診察室に那月の漏らす声が艶かしく響き、対照的な冷静な声でなだめるように左右の乳房をさする)
さっきから気になってましたが、その手首の擦過傷… 縄で縛られた痕ですよね?
何も変わったことはしてないと仰ってたけれど、これでは信用できません。
あなたの体はもっとじっくり検査してみないとね…
これ以上大きくなっても困るでしょうから、これでとりあえず留めておきましょうね。
(机の上にあったクリップをすずしい顔で見せると、乳房をやわらかく掴みながら乳輪ごと先端に挟みつける)
普段よく汗をかかれるほうですか?腕を上げてみてください…
(乳房のすそ野を指でなぞってくびれに溜まった汗を拭うと、脇の下を開けさせる)