【募集禁止】 いろんな設定で…151【シチュ専用】
※※ ここでの募集・伝言・待ち合わせ・占有は禁止です ※※
シチュエーションプレイ専用のスレッドです。
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【禁止事項&ルール】
※18歳未満は使用禁止。
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<前スレ>
【募集禁止】 いろんな設定で…150【シチュ専用】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1355124710/
前スレ稼動中です。
前スレ終了、もしくは500KBに到達後ご利用下さい。
うふ〜ん
【前スレ500KBに達しましたので使用します】
【
>>1様、スレ立てありがとうございます】
リンにゃん、僕のおちんちんきれいにしてよ
ルカわんのいやらしい汁べっとりだからさぁ
(崩れ落ちたリンの顔に肉棒を押しつける)
『なに、へたってるの、リン』
『タコルカがいっぱい気持ちよくしてくれるってのにさ』
(性器への責めをタコルカの触手に任せ、おしりの割れ目に肉棒を擦り付けながら、リンの両腕を手綱のように引き、上体を起こさせる)
リンにゃん、ちゃんとしゃぶってよ
マゾ猫性奴隷なんだからさ
(リンの口に肉棒を押し入れ、淫液でべしゃべしゃの髪を掴んで強引に顔を前後させ)
(足指に快感を叩き込む蠕動とは別に、クリと乳首を細い触手が絡め取り、一定のリズムで緊縛と弛緩を繰り返す)
(おまんこの入り口を探る触手が唐突に中に入り込み、一瞬Gスポットを書き乱しては抜けていく)
(おしりの穴の周りを吸盤が這い回り、触手の先端がおしりの穴の入り口に入って広げていく)
【
>>1さんスレ立て有難うございます、使用させて頂きます。】
【ひとまず移動確認したよ、とご報告!】
『ふぁ……ッはも、ぉ…ッvV…んぷ、ぢゅる…っ…ちゅぷ、くぷ……ッ…vV』
(レンの肉棒をほおばらされ、喉奥まで突かれると白目を剥きかけ)
(自由の効かない身体を好きなように扱われているのに、おしりに感じる肉棒の熱さが堪らなく)
『……ッんぷぁ…っ…!!
ひぇ、えッ……ぁああ、おまんこぉ…っ!!vV うそvV にゅるにゅるがぁ…ッ……は、はいってる…!vV にゅるにゅる来ちゃってるぅ…ッあああん…!!vV』
(指とも舌先とも違う感触でクリや乳首を弄られると、秘部がどうしようもなく服従してしまい)
(たっぷり濡れたおまんこを蹂躙された途端、背筋がびくんと反り返り)
『ひぐ…ッ……やぁ、おひりもッ……ひろげ、にゃい、れ…っ…!vV
ナカぁ…み、られ、ひゃ……vV』
(触手が窄まりを引き拡げるように埋まっていくと、少しだけピンク色の淫肉が曝されて)
(悶えるおしりで、『レン』の肉棒を擦り上げてしまう)
リンにゃんはどこに欲しいのかなぁ?
このままじゃ、全部寸止めだよ
(リンの口を犯しながら)
(触手はおまんこの奥に入ろうとはせず、執拗に入り口を這い回り、唐突にGスポットを掻き回しては抜けていく)
『壊れたい?』
『気持ちいいだけのセクサロイドになって壊れたい?』
(触手と競合するかのようにリンの身体を撫で回し、乳首を奪い合うかのようにこねくりあう)
(リンのおっぱいに触手が這い回り、吸盤が吸いつき、引き剥がし、丁寧に乳首を避けて膨らみを蹂躙し)
(クリに絡みついた触手が蠕動を繰り返し、違う固い触手がクリの先っぽを擦り上げ)
(触手がリンの両腕をつり上げ、お腹を支えて宙吊りにすると)
(二人のレンが反り返る肉棒をリンに見せつけながら前後からリンを抱えておまんことおしりの穴に肉棒をあてがい、リンの反応を待つ)
『ふぇ、ふぐ……ッ…!!vV…んむ、じゅぷ…っ…じゅ、じゅぷぅ…っ…vV』
(涎まみれでフェラしていると、トリップしたようにとろんと瞼が下がって)
(たこルカの触手が、おまんこの入り口をぐちゅぐちゅと焦らして、Gスポを擦るたびに鼻を鳴らし)
『んぷぅ…ッ…は、ぁ…!!vV…こ、こわれ、たぃ…っ…vV
きもちいいの、しゅきぃ…ッ…vV…えっちで、ひどくってぇ…こわれちゃうのがいいぃ…ッ…!vV
…せくさろいどっ…調教…vV…また、ひてくらしゃいぃ…っ…vV』
(たくさんの指先で乱暴にこねくり回された乳首をじんじん勃たせ、控えめなおっぱいに吸盤の淫らな跡を残し)
(両腕を吊られながらクリ先をくちゅりと擦り上げられると、もう我慢の糸が切れて)
『まぞねこ奴隷のえっち穴…っ…ご主人ひゃまの、おちんぽでぇ…ッ…vV
…調教セックス…ぉ、おひえて、くらひゃ…い…にゃあッ…vV』
(前後の穴に亀頭を食い込まされ、ねだるように腰を回して、柔肉で愛撫しながら哀願する)
いやらしい格好だよね、リンにゃん
両手吊られて、あ、脚も開かされちゃって
おまんこがぱっくり開いちゃって
いやらしい汁たらたらして
(それでも焦らすように肉棒を割れ目に擦り付け)
(触手はおまんこの入り口を掴んで広げ、細い触手が中に入り込み、Gスポットだけを執拗に掻き回す)
『リンのおしりの穴、まだ汁が垂れてるぜ』
『全部出したんじゃないんだ』
『垂れ流しが気持ちいいのか、淫乱セクサロイド?』
(こちらも焦らすようにおしりの双丘の割れ目に肉棒を擦り付け、後ろから触手に負け字とリンのおっぱいを揉みしだく)
【ごめん、かなり眠気が】
【今夜はこの辺りで〆にして】
いやらしい格好だよね、リンにゃん
両手吊られて、あ、脚も開かされちゃって
おまんこがぱっくり開いちゃって
いやらしい汁たらたらして
(それでも焦らすように肉棒を割れ目に擦り付け)
(触手はおまんこの入り口を掴んで広げ、細い触手が中に入り込み、Gスポットだけを執拗に掻き回す)
『リンのおしりの穴、まだ汁が垂れてるぜ』
『全部出したんじゃないんだ』
『垂れ流しが気持ちいいのか、淫乱セクサロイド?』
(こちらも焦らすようにおしりの双丘の割れ目に肉棒を擦り付け、後ろから触手に負け字とリンのおっぱいを揉みしだく)
【ごめん、かなり眠気が】
【今夜はこの辺りで〆にして】
【次は土曜日なんだけど、三時までかな
【了解*
私も土曜はちょうど3時までかな…続きねりねりしておくね】
【耕平お休みなさい、また土曜にね*】
両名落ち、以下空室です。
12 :
孝之:2013/02/09(土) 03:40:22.84 ID:XydGN4+N0
かおりさん待ち。
13 :
かおり:2013/02/09(土) 03:44:37.39 ID:i1DWKBwYO
お待たせしました。
14 :
孝之:2013/02/09(土) 03:45:39.45 ID:XydGN4+N0
それではカーセックスの続きということでレスお願いします。
15 :
かおり:2013/02/09(土) 03:48:50.67 ID:i1DWKBwYO
(孝之さんの、背中に手をまわす)
孝之さんの硬いのがあたしの太ももにあたってるよ。
16 :
孝之:2013/02/09(土) 03:53:11.61 ID:XydGN4+N0
かおりが硬くしたくせに。
ちゃんと小さくしてくれなきゃ困るよ。
ん…もっとかおりを感じたいから…じっとしててね。
全部脱がせちゃうから。
(着ているものを全部脱がせようとする)
17 :
孝之:2013/02/09(土) 04:06:29.18 ID:XydGN4+N0
寝落ちかな。4時過ぎたから仕方ないか。
遅くまでお付き合いありがとう。おやすみなさい。
以下空室。
18 :
かおり:2013/02/09(土) 04:08:27.98 ID:i1DWKBwYO
いきなりは恥ずかしい…。
パンティはつけていたい。でも、孝之さんは全裸だよ。
(下からおちんちんを優しくにぎる)
19 :
かおり:2013/02/09(土) 04:11:53.44 ID:i1DWKBwYO
感じだして、打つのに時間かかってるだけよ
20 :
かおり:2013/02/09(土) 04:12:49.71 ID:i1DWKBwYO
あげてみます
21 :
托人:2013/02/09(土) 04:16:31.09 ID:1el3SeGlO
よろしくお願いします
22 :
かおり:2013/02/09(土) 04:17:04.24 ID:i1DWKBwYO
私に気がついたら、どこかに募集してください。
一旦おちます
23 :
かおり:2013/02/09(土) 04:18:46.17 ID:i1DWKBwYO
21さん、初めまして。
なんて名前読むの?
24 :
托人:2013/02/09(土) 04:21:45.92 ID:1el3SeGlO
タクトです。よろしくお願いします
25 :
かおり:2013/02/09(土) 04:24:17.85 ID:i1DWKBwYO
よろしくお願いします。
まだ寝れないの?
26 :
かおり:2013/02/09(土) 04:29:05.13 ID:i1DWKBwYO
おちます
27 :
あみ:2013/02/10(日) 03:39:22.62 ID:bHbhXbl5O
よぉし 今日こそ車買うぞ〜
(ミニスカートで車やさんにくる)
すいませーん この車みていいですか?
28 :
セールスマン:2013/02/10(日) 03:52:58.87 ID:Qk4h7Mzc0
>>27 こちらのスレでの募集は禁止されています。
ちゃんとスレタイやテンプレを確認してください。
【募集禁止】 いろんな設定で…151【シチュ専用】
1 名前:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁[sage] 投稿日:2013/02/06(水) 09:44:22.73 ID:L6hFSedC0 [1/2]
※※ ここでの募集・伝言・待ち合わせ・占有は禁止です ※※
紗夜香さんと私用いたします
智樹さん、誘導ありがとうございます
無事ふっかーつ!ですw
続き…ということで、
ログを見たりしていましたが、急に繋がらなくなって焦りました
お仕事したくなーい、ってことだったんでしょうか?w
おっけ、復活おめでとw
(しっかり正面からぎゅー…っとね)
やり直しをくらった優しく抱き起こして…は智樹君におまかせするとしてw
でも帰り道は、優しいだけじゃ紗夜香がものたりないでしょ?期待しててw
そしてお仕事もきっちりこなしてから、今日は忙しい一日と、そして…
…の後は、実際してみてのお楽しみ、ってことでいいかな?
ハードルすこし上げちゃうかもだけど、どうしても無理って思ったら流れで拒否も、今回は認めるよ
(きっと紗夜香なら、頑張ってくれるって信じてるからw)
ゆっくり晩御飯を食べる時間もないぐらいのスケジュールをこなして…な感じにしようと思うけど、
紗夜香からは何かリクエストその他、あるかな?
ありがとうーっ
(ぎゅっと抱きしめ返して、上目遣いでまつ毛パチパチ)
優しいだけで充分なんだけどな?w
想定済みかもしれないけど、
出だしから私がミスしたのを、智樹君がうまくカバーしてくれて、
おかげで立ち直り、そこからは打ち合わせどおり、で大成功…ってな感じで、よろしくお願いします
車内では、もちろん精一杯、智樹君についていくから!w
何かあったら、また伝えるね
(何かの手違いでツインのはずがダブルになってしまったのも幸い(?)して、)
(折角だから、と一応下調べしておいたお好み焼きのお店に二人でお出かけ)
(もちろんしっかりとシャワーを浴びた後で)
(意外なボリュームに驚きながらもしっかり味わうと、ぶらぶらと夜の街を散策し、)
(川沿いの散歩道では手を繋いで、ホテルに戻ると、また濃厚に睦みあって…)
ほら、先輩、朝ですよ
(抱き合ったまま、眠りについていたようだ)
(モーニングコールで目が覚めると、優しくぎゅう…っと裸の先輩の体を抱き締めて)
(軽くちゅ、とお目覚めのキスもする)
しっかりシャワー浴びて、ご飯食べて支度しないと
今日は気合、入れていかなくちゃいけませんからね
(ピンチヒッターを任されて、あれこれ確認はしたものの少々気負って、そんなふうに先輩を急かして)
(ホテルの簡単な朝食を済ますと、チェックアウト前に最後の打ち合わせ)
これ、出掛けにデータを転送してもらった「綾子のまとめ♥」が…
その、名前はアレですけど一番わかりやすいかと
パニクったりしたら要点まとめてあるからこれをもう一度、見てみるとか
(チェックシートでまとめてあるのを、自分と先輩の分、クリアファイルに入れて、先輩の分を手渡し)
確認事項もツボが抑えてあるんで、ホント助かりますよね
(過剰なお色気アピールはアレだが、本当に仕事は出来る人なんだなーと今回サポートしてみて改めて思ったり)
では、出陣しますか
(午前中は売り込みのプレゼン…気分としては、殴りこみぐらいのつもりでいっといで、と激励(?)されてる智樹は)
(紗夜香先輩の様子を見て、そっと背中で大丈夫、ときゅ、と指を握り合わせて、機械操作に回って説明にしたがって表示操作をしていって)
(あっれー?こんなに手の込んだ出だしにするつもりじゃなかったのに…)
(と、早くもいつものグダグダな感じだけど、よろしくねw)
(いろいろトラブルやら変更やら、智樹と二人での出張となり、嬉しいけれど不安のあるなかで、)
(それに加えて新幹線でのアレやホテルでの濃密な情事で、)
(満たされてはいるけれど、気分は落ち着かず…)
(智樹が見つけてくれたお好み焼きの店は、思いがけず郷里のそれと同じで、やっとペースを取り戻して)
(優しく揺り起こされ、昨日の熱が残る身体をシャワーでしっかり目覚めさせて)
(用意してきた濃紺のスーツに着替える)
(メイクにも気合いを入れ、髪もきちんとまとめて、仕事モードに切り替えると)
うん、準備オッケー、智樹もフォローよろしくね
(同じくスーツに着替えている智樹の前に立ち、ネクタイを結んであげて)
わ、さすが綾子先輩…
(資料をぱらぱらめくって、要所要所にピンクのラメ入りペンで書き込みされているのを確認する)
ラメ入りってところが、先輩らしいね
でも、これならクライアント側から読まれにくいし、なんていっても和む…
(くすりと笑って、クリアファイルをバッグにしまい、ホテルを後にした)
(プレゼン会場に指定された会議室らしき部屋は、自社のそれとは違って古めかしく、)
(いざクライアントの前に立つと、一気に視線がこちらに集中して、用意してきた最初の言葉が吹っ飛んでしまった)
皆さん、おはようございます
このたびは…
(お決まりの挨拶だけは、習慣でなんとかこなしきったが、その次が出ない)
(さっき智樹が握ってくれた指が動かなくなり、脚が震えそうになる…)
(機械操作は智樹に任せていて、スクリーン上で自社ロゴが回転している)
(次のシートへ進める合図を待っている智樹と目が合って)
(産みの苦しみ…じゃなかったw)
(盛り込みすぎたかも…ていうか、何のプレゼンだったか、よくわかってなかった)
(仕事できないダメ社員でごめん…智樹君助けて!)
(詰まっている紗夜香先輩が緊張しているのを見て取る、自分も肩に力が入ってるのを感じ、)
(それでも助けを求める目と目を見交わすと、軽く頷いて)
(突然、自社ロゴが急速回転して、社のアピール用の動画が流れ始める)
(沿革から始まって現在の様子、まで2分ほどでほどよくまとまったのがお気に入りで、PCに保存しておいたのが功を奏して)
我が社の紹介から始めさせていただきました、もうご存知かも知れませんが、以後、お見知りおきを
そして末永い付き合いとなりますよう、本日は誠意を込めてご提案させていただきます
(立ち上がり、一礼すると稼いだ時間で多少は落ち着いたか?と先輩の方を見やって、もう一度、頷いて)
それではただいまより…
(と、後はなんとか手順どおりに進行することができて)
ふぅ…なんとかなりましたね
(次は支社との打ち合わせに行かなくてはならず、質問やらでプレゼンが長引いて、)
(移動も含めるとあまり時間もない、うどんでも、とチェーン店ですませることにして)
(ここのカレーうどんが好きなんだけど…流石に今日は無理、きつねうどんにおにぎりもオーダーして)
こっちのは、だしの色が薄いけど味はほんといいですよねー
(なんてなごみながらも、手早くお昼を済ませ)
(午後は名刺交換から始まって、普段電話やメールでやりとりしている担当の部署の人たちとの顔合わせと、)
(メールなどではラチがあかない細かい部分まで、お互いに突っ込んだ話と打ち合わせをする)
(ここでも綾子ファイルが活躍して、そしてやっぱり長引いてしまって)
あー、すいません、是非お近づきの印にお付き合いしたいんですが…
(ようやく打ち合わせが終わるとお食事でも、と誘われたが、電車の時間も迫っている)
(今度は是非、ゆっくり飲みましょうと約束して支社を出たころにはもうすっかり日は暮れていて)
あんまり時間ないですね…お土産物色して、駅弁にしましょうか?
(駅ビルの名店街をあれこれ覗きながら、実際車内で夕飯を済ませるしかなさそうな時間しか残ってはおらず)
(オレもよく分かってないから無問題w しゃらっとプレゼンはながしちゃっていいよw)
(智樹が頷いて何か操作をすると、見慣れた動画が流れ始めた)
(同じく目で頷いて智樹に礼を言い、その間に綾子先輩の資料をめくる)
(ラメ入りピンクで「クライアントに色目使うのはダメ、実力勝負!」と書かれているのを見つけ)
(ふっと肩の力が抜け、綾子先輩や智樹と打ち合わせた内容がよみがえってきて)
(智樹の操作に合わせて、説明を加えたり質問に答えたり、)
(適度に笑顔を見せ、時には身を乗り出すようにして重役に視線を送り…)
(プレゼンを終えたころには、手ごたえもしっかり感じていた)
ありがとう、ほんとにありがとう、智樹君
あーっ、どうなるかと思った
(やっと肩の荷がおりて、智樹にお礼を言って)
(これまたなじんだ出汁のうどんを味わい、お昼をすませた)
(午後からは、すっかり調子を取り戻し、深いところまで打ち合わせをすることができて)
それじゃ、夕飯は私のおごりね
何にしようかな…
(智樹と二人でゆっくりしたいのは山々だったけど、そういうわけにもいかず)
(会社と綾子先輩にお土産を選び、無難なお弁当とお茶を二つ買いこんでホームに辿り着くと、)
(往きとは違って人も多く、列の後方に並んで)
うーん、今回は智樹に頭があがらんなぁ
ほんっとに、お世話になりました
頼りになる後輩がいてくれて、嬉しいわ
(そっと、指先を触れ合せて)
オゴリ、かあ…それじゃこれ、食べたことないんで
(と、あなごめしをチョイスして、お土産やらお茶やらを買い込んでホームで列車が来るのを待っていると)
いやいや、なんとかピンチヒッターをこなせたのも、日頃の先輩の指導よろしく、ってことにしておきましょう
(軽く指を握り合わせて、寒いホームでもそこから熱が伝わるようで…ほどなく列車が滑りこんでくる)
んー、腹もへったなあ…そうだ、本格的には戻ってから、連休明けにすることにして、
先輩から社に連絡入れておいてくださいね
(なんていいながら弁当を拡げて、おいしそうにぱくついていく)
(慌しくはあったが充実した出張になった、と胸を撫で下ろして食べる弁当の味も、なかなかおいしくて)
(先輩の連絡が終わるのを待って、食事も済ませると)
それじゃ…あとはプライベート、ってことでいいんですか、ね?
(行きとは違って自分たちと同じ、社用とおぼしきビジネスマンたちで席はほぼ埋まっている)
(並んだシートの先輩の太ももに、軽く手を伸ばしたりして)
今日はこのまま、先輩の家にお泊りしちゃおうかな
(ダメって手をどけようとするのをするりするりとかわして、太ももをそっと撫でていって)
また、口がうまいんだからー
二人とも、綾子先輩の指導のおかげってことなんよねぇ
この場にいないのに、こんな存在感ある人って、すごいって思うわ
…お弁当、このあなご飯にしたん?
これ、あったかいのをお店で食べるとまた違うおいしさなんよ
機会があったら、いつか連れてったげる
(列車に乗り込み、智樹のお弁当に目をとめて微笑んで、)
(智樹の肩をとんとんと叩いて、スマホを持って席を立つ)
(無事に予定の内容をすべて済ませ、首尾よく運びそうだと、会社に連絡を入れて)
(戻ってくると、かなりボリュームのある幕の内弁当を広げて)
うん、このまま直帰していいって
課長から、「よくやった、お疲れさん。智樹には私からご褒美を出すぞ。」だって
(よかったね、と智樹に笑いかけ、あっというまにお弁当を食べ終えてしまう)
ごちそうさまー
ああ、緊張が解けたら一気におなか空いちゃったみたい
家に帰ったら、何か甘いもん食べたいなぁ…
(通路を挟んで隣の座席には、仕事を終えて軽く居眠りしているビジネスマンもいる)
(こちらを見ている人はいないが、迷惑にならないようにと声を落として、)
(それでも甘えるようなトーンで智樹に話しかけ)
んっ…なあに…?
泊まってくれるのは、嬉しいんやけど…ここじゃダメ…っ
(智樹の手は止まらず、ビジネススーツのタイトなスカートからのぞいた太ももに)
(脚をきゅっと閉じていても、ナチュラルストッキング越しの指の感触に、思わずため息を漏らしてしまって)
へええ、そうなんですか
いつかまた、食べにこられるといいですね、二人で
今度は旅行で来てもいいなあ、結局ちっともゆっくり出来なかったし
(と、先輩が食事を終えるのを見計らい、お茶も手渡したりなんかして)
(報告を終えた先輩から聞かされた言葉に、軽く顔を顰めて)
課長のご褒美、こわいんだよなあ、わかんないデータ処理とか丸投げしてくるし
でおまあ、今日はうまくいった、ってことで
甘いもの、もいいですけど…
(困ったようにしながらも吐息を漏らす仕草にどきりとするほど色気を感じてしまって)
先輩、これ…
(と、なにやらチェックの紙袋に入った小さめのものを手渡す)
(そしてタブレットPCの画面に「お手洗いに行ってから、袋を開けてみてください」と一瞬だけ示して見せて)
それじゃ、お泊り決定で、準備してきてくださいよ
(こちらも小声で言いながら、タイトスカートから伸びた脚の、滑らかなストッキングに指を遊ばせて…)
(紙袋の中にはワイヤレスのリモコンローターが二つ、入っていて)
「これをつけて戻ってきてくださいね、命令です」
(と、名刺の裏に走り書きしたメモがついていて…)
旅行かぁ…いつか一緒に来れるといいね
今回せっかく二人で出張なのに、仕事ばっかりって感じで残念やったね
(そういえば、近場に買い物とかお家デートばっかりで、遠出したことなかったな、と思い返して)
(お茶を渡してくれる手に、またいつか、とそっと指を絡めて)
ご褒美なんやから、素直に受け取ったらいいのに
とかいって、綾子先輩に報告したら、私にも怖いメール入ってたぁ
うんお泊まりね…何?プレゼントだったり?
(と、車内で不自然ない程度にイチャイチャしている分には良かったけど、)
(智樹の手が脚を撫で、寄せた肩の熱を感じると、)
(言葉少なに了承して、ちらりとタブレットに目をやり不審に思いながらも)
(指示通りにお手洗いに向かい、中身を確認する)
何これ…あっ、往きの車内の…
(昨日それを着けられたまま、座席にすがりついて立ったまま感じてしまったのを思い出し)
(トイレの中で一人赤面して、)
二つ…?どこに着けろって言うん…
(スイッチが入ってないことを確認して、一つは昨日のようにブラのなかに忍ばせ、)
(もうひとつは反対の胸に入れてみるが、ジャケットの胸を突き出して強調してしまい、どうにも収まりが悪く)
(迷ったあげく、パンストの中に…できるだけショーツのおなか側に来るように入れてみて)
(少しスカートを盛り上げてしまうけど、どうせジャケットの裾で見えないし、)
(いちばん敏感な部分に嵌まってしまうよりはいいか、とそのままお手洗いを出て)
ただいま…
智樹、これって…変じゃない? 見て分かるくらい?
ん?大丈夫じゃないかな?そう思って見るから、不自然なんであって…
(とまずは一つ、スイッチを入れるとブラの中のローターが振動し始める)
(音はかなり小さく、よほどそばにいなければ聞こえないほどだが、振動は確かで)
片方はここ、ですよね、もう一つは?
(スラックスのポケットの中でスイッチを入れると、ん?微妙なところで振動していて)
あれ?先輩ならてっきり…
(と、幸い、自分たちの列の反対の3列シートでは、並んで居眠りするサラリーマンがいるだけなのをいいことに)
(再び脚に手を伸ばして、太ももを脚のつけ根のほうになぞっていきながら)
こっち、だと思ったんだけどな
(下腹部、にも届かないぐらいの微妙な位置で振動してるのを確かめると)
声は我慢、してくださいよ
(小声でタイトスカートを脱がしに掛かってしまう)
(手で制しようとするのを胸をそろり、と撫でてローターをもっと押しつけるように揉んで撫で回すと)
(パンストの中、ショーツのほうにじりじりとローターを進めて、クリトリスの近くまで)
パンストならしっかり抑えてるし、落ちることもないでしょう?
(と、再びタイトスカートを履かせ…)
(30分ほど終点に着くまで、胸と股と、ローターを微弱に振動させたり止めてみたり)
(人目を盗んで太ももに、胸に手を伸ばしながられろ、とうなじを舐め、耳たぶをかじって)
家に着くまで我慢、してくださいよ?
(感じすぎないように、焦らしながらスイッチを、紗夜香の体を弄っていく)
そう?なら、いいけど…ん、良くはないけど…っ
(無駄のないデザインのスーツは、それほど身体にぴったりしたジャケットでもなく、)
(胸のふくらみも左右の違いがそれほど目立たない)
(のだが、振動を始めるとそうもいかず、よくよく見れば微妙に胸が震えているのがわかる)
やぁっ…だめ、とめて…っ
(胸をかばって両手で覆い、涼しい顔をしている智樹を恨めしそうに見上げて)
なに、もぉ…っ、しかたないやろ…っ
こんな場所で、変なとこに入れれんかったやもん…
おなかでも、充分、…やのに
(智樹が手を伸ばすのを腰を捩ってよけて、)
(それでも、胸のローターを押し付けられると身をすくめ、背中をそらしてしまって)
んん…っ
(唇をきつく結び、声を堪える)
(耳まで赤く染め、いやいやと首をふって、せっかくまとめた髪もほつれてしまい、)
(スカートを脱がされ抵抗できずに、ローターを敏感な部分にセットされて)
(透明なパンストごしにショーツに押し付けられたローターが見え、ますます顔を赤くして)
(そういう問題じゃないと、智樹を睨みつけて)
(おとなしく座席におさまり、智樹がコントロールする玩具に翻弄されて)
(思わず腰を浮かせたり、胸を撫でる手に両手を重ね、せめても動きを止めようとしたり)
あっ…あ、智樹っ…
そん、なっ…はぁ…んっ、がまん、でき…っ
(ローターが当たっていない方の乳首までも熱く疼いて、ブラの中でつんと尖ってしまい、)
(また、ショーツのなかも同様に、布越しの微妙な刺激にすっかり潤んでしまっていて)
っ!…はぁ…うぅ…っ
(短い声をあげ息が荒くなってくると、スイッチを止められる)
(達しないように、絶妙にすっかり智樹の思うままに操られて)
はい、降りますよ?しっかり…
(荷物はなるべく自分が抱えるように、でも先輩も支えてないと少しあぶなっかしい、)
(全部自分のせいとなれば片手で荷物を、片手で先輩に手を貸して、在来線に乗り換える)
(一度電車に乗ってしまえば、乗り換えはなく、運よく快速もつかまえられて)
(ほどほどに込み合った車内は、しかし座席は空いてはおらず)
20分ほどの辛抱ですから…
(ドアのコーナースペースをなんとか確保しておいて、スミに紗夜香先輩をもたせかけるようにしておいてから…)
(またしても胸の、脚の間のローターが微妙に振動をする・・・強さもタイミングもまちまちで)
紗夜香、こっち見て?
(耐え切れなくなったらいつでもしがみつけるようにしておいて、目の色を見て…)
(たかまってきた、と思ったところでまたも寸止めしてしまう)
(ようやく駅にたどり着くと)
ほら、もう少しですから…
(すがりつかせるようにして先輩の家まで、歩いていく途中では)
(振動は止めず、腰を支える手でお尻を撫で回していき、)
(体を支える手で胸を撫でまわして)
(もう限界なのをみてとって、ドアの鍵の入ったポーチをまさぐって、キーを差し込んでやっと玄関の中に、たどり着く)
昨日のタイツみたいなことになってます?先輩?
(もう荷物は放り出して、両手で先輩を支えて…それでも手はいやらしく、スーツ姿の紗夜香の体をまさぐり続けて)
(なんとか意識を保って、声を押しころして耐え)
(それでもシートに身を捩って髪を乱し、首を振る姿は、ベッドの上でのそれと変わらないほどで)
(こちらを露骨に見ている人はいなかったが、ぎゅっと手を握って堪えて)
(終点で列車が止まり、多くの人が降りて行くのを見てもなかなか立つことができず、)
(もしかすると通り過ぎる人のうちには、シートに沈み込んだ紗夜香の異変に気付いた者もいるかもしれない)
(智樹にせかされてやっと立ち上がり、電車に乗り換えると、)
(今度は立ったままの姿勢のせいか、振動のせいか、ローターがパンストのなかを滑り降りていって)
(ぬるぬるとショーツを濡らしている中央部分にはまってしまう)
20分、って…っ、あ、あっ…
動いちゃうっ…
(電車の揺れに合わせて身体も揺れ、智樹の腕を掴んで)
(腰をきゅっとあげ、背中をそらした姿勢で、ふるふると肩を震わせて)
(イキそうになったところで振動を止められる)
(動きのない間もローターは微かに滑り、下着の中でひくつく膣口を否応なく意識してしまって)
(胸は張りつめ、脚の間はぬるんで、ヒールの脚が震えて、智樹にしがみついて)
(もはや涙目で、言葉もほとんどなく)
(早く家に帰って、この状態から解放されたい一心で)
(やっと玄関に辿り着くと、ヒールを脱ぎすて、昨日と同じように智樹の身体に抱きついて)
昨日より、ひどい…だって、まだ動いて…っ
(もうまさぐられても、手を止めることもせず、そのままに)
(パンストの中で暴れまわるローターに、すっかり湿ったショーツがいやらしい音を立てていて)
(両手で首にすがりつき、こちらに抱き寄せて、智樹の耳たぶに噛みつくように唇を寄せて)
スカートまで?ぐちょぐちょに?いやらしい先輩だなあ
(しらばっくれていいながらも興奮しているのはこちらも同じ、ジャケットを脱がせ、)
(スカートを足元に落してしまって)
ホントだ、すごいシミになってますよ
(ソファかベッドで…と思ったが、もう我慢できないのはこちらも同じ)
(先輩の服をまさぐり、ぐいっとブラを露出させると、ローターの入っていないほうの胸をまさぐって)
乳首の形まではっきり分かる…
(一度ブラ越しにまさぐり揉みまくってから、強引にずらして露出させた乳首にちゅ、と吸い付く)
こっちのローターは、取りますね…
(パンストの中に手を入れて、捉まえようとするも)
おかしいな、ぬるぬるすぎて、捉まえられないや
(手間取って、振動を続けるローターをクリに、秘唇に膣口にあてがうようにしてしまってから、ようやく引き抜いて)
もう、このまま…
(くるり、と先輩の体を裏返しに、玄関の壁に手を突かせて)
(お尻を突き出す格好にさせると、もう脱がせるのももどかしくなって、パンストに爪を立て、力任せに引き裂く)
(湿ったショーツもぐい、と寄せてしまうと)
あんまり声だすと、お隣に聞かれます、よ?
(スラックスをトランクスを脱ぐと、猛りきったペニスをあてがって、くちゅっと湿った音をさせて…)
(最後の我慢で上に下に、アヌスから膣口、クリと先端で上下になぞってから、一気に挿入する)
(まだブラの中、片方の乳首にはローターがあたったまま、振動を続けていて)
(ブラがずらされたほうの胸をつかむようにして支え、背後から腰を使って突き入れていく)
すごい、先輩のおまんこ、ぐちゅぐちゅ絡んで、後からあとから溢れて…
(腰を回して膣ヒダをえぐるようにつきいれ、ずん、と奥に突き当てて)
出してほしいですか?ちゃんとおねだりしないとあげませんよ
(興奮して、まだパンストに包まれたままのお尻に、音高く平手打ちを振り下ろす)
(濃い色のスカートは、よく見ないと分からなかったが確かに湿っている)
(スカートとパンストの染みを確認されて、顔をそむけて言い訳をして)
だって、昨日のは…指で…
(車内ということで限度はあったと言え、智樹の指で一度達してしまっていて、)
(余計に火をつけられた感はあるけど、それでも…)
今日のは、智樹やなくて、その…機械やもん
(なかなか達しきれず、あとから溢れた愛液が下着を濡らし、ローターの動きがそれを広げていって)
(薄いパンストから透けてスカートにまで…)
(胸をはだけ、尖りきった乳首を晒して、そこに智樹のキスを受けると)
(焦らすにもほどがある、と智樹を責めるように見て、)
(ローターでかき回すように、下着の上から熱く潤んだ秘所を探られて)
(発情したように小刻みに腰を振り、智樹にお尻を差し出し、)
やっ…破いちゃだめっ…あ、あぁっ…!
ぅ…、智樹ぃ…
(後ろを振り返った目は頼りなく揺れ、早く欲しいと訴えていて)
(それでも焦らされ、ゆっくりなぞられたあとに勢いよく突き込まれ、壁に頬を押し付け)
(寄せられたショーツに膨らんだクリを刺激されて、ひくひくと入口をうごめかせる)
声、でちゃうから…
そんな激しく、せんといて…っ、あっ…あっ…
(自分の指を咥え、漏れる声をごまかして、)
(智樹の突き込みに合わせて腰をすり付けるようにし、ぐちゅっぐちゅっと響く音に頬を染め)
ん…ほしい、です
いっぱい、ほしい…
(曖昧な言葉でねだっても智樹が納得してくれず、強いるようにお尻を打たれて)
あっ…ひ、ぅ……んっ、ほしいの
おまんこに…精液、いっぱいください
(お尻を揺らしながら、今まで言わなかった言葉ではしたなくおねだりをしてしまう)
ん、紗夜香…
(指を噛んで声を堪えて、感じきってぎゅん、と締まる膣に、力任せにペニスを突き入れて)
(激しく音も立てて出し入れしていると、屈服したようにおねだりの言葉を先輩が口にして…)
(もうこちらも耐え切れず、)
それじゃ、中に出しますよ、紗夜香も一緒に…っ!
(一層激しく奥を小突くようにペニスを突き入れると、ぐいっと根元までねじ込んで)
んっ…!紗夜香…
(ぐうっと腰をひきつけて、中でペニスが跳ねて射精を開始する)
(びくん、びくんと暴れるたびに精液を吐き出して、奥に精を浴びせて、)
(硬くみっちり中を満たしたまま、中に放つ快感に太ももも腰もビクビクと震えて、たっぷりと出し切ってしまって…)
うん、もう…早く
(あまり余裕がない、智樹の激しい動きに身体が勝手に反応してしまう)
(はっ、はっ、と短く息をもらし、泣くような喘ぎ声をあげ)
(いちばん奥まで突き入れられ、きゅううっとペニスを締めつけて)
(抜き差しをゆるさないと奥に引き込んだままで、息が乱れ、びくびく震え…)
智樹、智樹っ…あぁ…んっ
なかいっぱい、して…っ!
(勢いよく浴びせられ、中で精液が溢れかえる)
(直接子宮口に注ぎ込まれて、ペニスがひくつくたびに敏感なスポットに当たり、)
(びくんびくんと連続で達し続けて)
くぅ…
(ぎゅん、と中に引き込まれたまま締めつけられ、そのまま射精してしまって)
(あまりの快感にうめき声も漏らして、ようやくにおさまってきて)
すっかり、ぐちゃぐちゃになっちゃいましたね…このままお風呂、いきましょうか…
(一度抜こうか、とも思ったが、背後から体を支えたまま、)
(脱衣所までゆっくりと歩いていってしまって)
(そのままバスルームに入ると、バスタブを軽くシャワーで流してから、栓をしてシャワーを出しっぱなしに)
(洗い場でゆっくり引き抜くと、お互いの服を脱いで、体を流してから、まだお湯がたまりきっていないバスタブにつかる)
(二人で入るには少し狭いが、別にかまわないと背後から紗夜香先輩を抱えて、)
(シャワーが先輩に当たるようにして、お湯がたまるのをまって)
すごい、よかった…先輩も?
昨日もそうだけど、まわりにバレちゃうかもって恥ずかしいの、先輩すごく興奮するみたいですね
(ゆったり腰に手を回して、肩口やおっぱいにシャワーが当たってはじけていくのも見つめて)
(すん、と髪の香りも吸い込んで…)
(智樹の満足げなうめき声が聞こえ、愛おしくなって振り返って)
(キス、しようかな…と顔を近づけかけたところで、)
…!もう…
ぐちゃぐちゃなんは、誰のせい…?
(乱れた格好で繋がったまま移動すると、こちらも声が漏れて)
(お風呂で立ったまま、まだ熱いのを引き抜かれ、開いた脚の間からとろっとこぼしてしまって)
は、ぁ…、ぅ…っ、智樹のいじわる…
でも、よかった、よ
智樹もそうなら嬉しい
(お風呂の中では別人のように優しく世話を焼いてくれるのを素直に受けて、)
(身体をあずけ、後ろから抱かれるようにして)
バレちゃうかも、っていうの…ドキドキするやろ、変かなぁ
智樹にわかるようにしか、声出しとらんと思うけど…?
(手を伸ばして智樹の頭を引き寄せながら、後ろを振り返って尋ねる)
どうかなあ?あやしんでる人は、いたかもですよ?
(振り返った紗夜香先輩を抱きとめて、ちゅっとキス…)
(お湯もほどよく腰の上まで来て、あったかくて)
(くちゅ、ぴちゃっと舌も絡めて目を閉じて、うっとりとキスをして)
それに玄関でもあんな声出して…まあ、この後ベッドでも、しちゃうんですけどね
(たぷん、とお湯に浮いたおっぱいを揺らしていって)
(いじっているうちに自分もまた、元気になってしまって、先輩のお尻に当たってる)
(うー…すごい時間だし、ここまでにしておく?紗夜香がキツキツじゃないかなーと心配だったり)
う…、そうかなぁ…
(言われてみれば…)
(後半、特に電車の中では自制できていたか自信がない)
玄関では…大丈夫よ、防音だもん
(智樹のキスが優しくて、ほおっと肩の力を抜いてもたれかかり)
(胸までたまったお湯のせいで、智樹の手が悪戯してるのも気持ちよくて)
ん、前にこのお風呂でもしちゃって…声は反省したのになぁ
智樹…今は優しいのに、どうして意地悪になっちゃうんだろう?
(腰を後ろに押し付けて、智樹のペニスがしっかり主張してるのを感じ)
(ゆっくりお尻を振って、それをあやすようにして)
(うー…たしかにすっごい時間)
(さすがにちょっとキツいかも…前・中・後編っていうのは、あり?)
うーん、先輩みてると虐めたくなっちゃう、からかな?
(ゆっくりお尻になすりつけてくれるのが気持ちいい、おっぱいにも手を伸ばして、狭いバスタブの分、早くお湯も一杯になって)
(旅の疲れも溶け出すようで、先輩の体を抱えて幸せな気分に浸りながら)
そうかなあ?割と外に声漏れちゃってたんじゃないかと、
ほら、ベッドルームのこともありますし…
(いつまでもいちゃついて、キスを繰り返してじゃれあっていて…)
(後編か…大変w それも考えておくねw 結局ハードル上げてみるってのは試してみてないし)
(てなわけで今日はこのあたりまでにしておこー)
智樹って実はそういう趣味やったん?
ええ?このマンション、防音が売りやっていうから選んだのにー
まあ確かに、ベッドルームは筒抜けやけど
(あったかいお湯の中で身体をくっつけあって、)
(ますますお尻をすりつけながら、智樹の腕の中で蕩けるようで)
(ちゅっと音をたてたキスが、バスルームで響くのもまた楽しく、何度もキスを交わして…)
(実はこの後、っていうか翌日かな、したいことがあったり)
(智樹君にとってご褒美になればいいけど)
(あれ?ハードルは、もう跳び越えた気になってるんだけどw)
(うん、いじめっ子の智樹君が優しくしてくれてるうちに、おやすみしようっと)
(明日の朝、例のアレお願いしますねw)
(それじゃ、いつもありがとう…おやすみなさい、智樹。すごくすごく大好きだよ)
さて、どうでしょう?確かめてみますか?
(キスにこちらからも応えて、お湯の中でしっかり身を寄せ合って…)
(む?それじゃご褒美を楽しみにしてるね、詳しくは聞かないでおいて)
(ハードルは…また今度でもかまわないしw)
(例のアレね、了解、それじゃ、しっかりぎゅーして、おまじないのちゅ、もしてから)
(おやすみなさい、大好きな紗夜香)
(以下空室、です)
一也さんと使います
60 :
一也:2013/02/11(月) 14:17:56.80 ID:noAM0EuH0
誘導ありがとうございます。
改めましてよろしくお願いします。
早速ですが、何かしてみたいシチュはありますか?
ちなみに僕は甘々な感じと無理やり系は不得意です。
言葉責めで優しく苛める感じが好きです。
61 :
奈桜:2013/02/11(月) 14:21:58.05 ID:XjPnnvA60
こちらこそよろしくお願いします。
ごめんなさい、特にしてみたい、っていうのは無いんです。
好みとしては甘々も無理やりなかんじも(ソフトなら)好きですし、
虐められるのも好きだったり・・・・・・・w
というわけで、言葉責めで優しくいじめてもらうかんじかな?
設定はどうしましょう
62 :
一也:2013/02/11(月) 14:25:50.96 ID:noAM0EuH0
なるほど、じゃあ僕の好み通りって事でいいのかな。
設定は…
ありきたりですが、恋人設定で奈桜さんの浮気をネタに苛めちゃう…みたいな。
あまりに普通過ぎて面白くないかな?
あっ痴漢シチュはNGですか?
やはり恋人設定で、駅で奈桜さんを偶然見かけ、電車の中で悪戯しちゃいます。
奈桜さんのご意見もお願いします。
63 :
奈桜:2013/02/11(月) 14:28:39.51 ID:XjPnnvA60
普通の設定でいいですよw 恋人設定で浮気をネタにでお願いします。
浮気しても優しく虐めてもらえるなんて、幸せな彼女だなぁw
良ければ次から書き出しお願いしてもいいですか?
64 :
一也:2013/02/11(月) 14:34:09.15 ID:noAM0EuH0
了解です。
名前の呼ばれ方に希望はありますか?
とりあえずは呼び捨てでいきます。
それと淫語を多用しますが、平気ですか?
最後にアナルは大丈夫ですか?
それでは書き出してみます。
(ホテルの一室…)
奈桜、久しぶりだね、寂しかった?
(向かい合って立ったまま、奈桜さんを力強くぎゅーっと抱き締める)
(そのまま胸やお尻をせわしなく、優しいタッチで触る)
そういえば奈桜、浮気したでしょ?
出所は言えないけど、証拠もあるし。
最初は怒ってたけど、一回きりみたいだし、僕の言う事聞いてくれたら、許してあげる。
(胸やお尻を触りながら、耳に息を吹き掛けるように囁き、そのまま耳を舐めまくる)
【あっ、服装のこだわりはないですが、とりあえずスカート設定でお願いします】
65 :
奈桜:2013/02/11(月) 14:42:51.38 ID:XjPnnvA60
【名前は呼び捨てでOKです】
【淫語とかアナル//// うまく反応できなかったらゴメンナサイですが、使って頂くことには構わないです】
一也さんっ、ほんと久しぶりすぎだよ。
海外出張長くて会えなかったから寂しかった・・・・・・・・
んー/// なんか、奈桜にじゃなくて
奈桜の胸やお尻に会いたかったみたい?
(久しぶりに会ったのに、胸やお尻ばかり触る一也さんにちょっと戸惑い)
え・・・・・・・? 浮気・・・・・・?
・・・・なんで? してないよ?
(心当たりといえば1ヶ月前のこと)
(一也さんの親友とばったり会い、飲めないお酒を無理やり飲まされた日のことしか思いつかない)
66 :
一也:2013/02/11(月) 14:47:43.82 ID:noAM0EuH0
やっぱりわかっちゃう?
このおっぱいとお尻、ずっと触りたかったんだぁ…
(胸やお尻をぐにゅぐにゅと形が変わるくらい強く揉み続ける)
なーんてね、冗談だよ、奈桜自身に会いたかったに決まってるじゃん。
(耳元で囁き、耳の穴に舌をねじ込んだり、首筋に何度もキスしたり、首筋を舌で嫌らしく舐める)
写メあるんだよね。
(奈桜さんが男とホテルから出てくる決定的瞬間の写メを見せる)
僕の言うこと聞いてくれたら許してあげるから。
まずはベッドに上がって四つん這いになってごらん、お尻を高く上げてね。
67 :
奈桜:2013/02/11(月) 14:57:17.55 ID:XjPnnvA60
え・・・・・・・・・・・・この写真・・・なんで・・・?
奈桜、酔っちゃっててこの日のこと覚えてないの・・・一也さん・・・・・
(酔ってホテルに休憩に入ったことは事実だが)
(何かあったのか無かったのか覚えていないのは本当で)
(優しく柔らかい表情で話す一也さんの気持ちが分からなくて不安になってしまう)
ベッドの上で・・・・・・・四つん這いなんて・・・・・・・・・・・
(恥ずかしさに涙を浮かべながら)
(逆らうことのできない一也さんの表情にえも言えず)
(浮気ということに納得はしていないが、言われたとおりにする)
これで・・・・・いいですか・・・・?
(膝上丈のフレアスカートは、お尻を高く上げると白い太ももが丸見えになり)
(中の下着まで見えてしまいそうになる)
68 :
一也:2013/02/11(月) 15:01:35.18 ID:noAM0EuH0
(奈桜さんがベッドの上で四つん這いになるのを見ながら、
ベッドの脇に椅子を持ってきて、余裕の表情で椅子に座って奈桜さんを見続ける)
そうそう、いいよ。
じゃあ、次はスカートを腰のあたりまで捲っちゃおうか。
下着が丸見えになっちゃうようにね。
お尻を振ったりしながら、僕を誘惑するような感じでやってごらん。
(奈桜さんの露わになった太腿に欲情し、徐々に股間が膨らんでくる)
69 :
奈桜:2013/02/11(月) 15:09:22.65 ID:XjPnnvA60
お尻を・・・・・・振る・・・・・・・・・・・・・・・?
そんなの、できないです・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(涙をこらえた瞳で一也さんを見つめるが、一也さんの表情は変わらず)
(脚と腕を組んで、貫くような鋭い視線で奈桜を見つめている)
ふ・・・・・ぇ・・・・・・・・・
(態度の変わらない一也さんに諦め、泣きじゃくりながら少しずつスカートの生地をまくり上げる)
(ぎこちなくお尻を振ってみると、股間からくちゅっという水音がして)
(露わになった白いレースの下着は、中心の色が変わっていて陰毛が透けて見えるほどで)
70 :
一也:2013/02/11(月) 15:14:06.90 ID:noAM0EuH0
(下着が丸見えになると、ベッドに近付き、四つん這いの奈桜さんの股間に顔を近付ける)
(そのまま下着越しのおまんこに鼻先を近付け、鼻先でおまんこを刺激するとともに、クンクンと匂いを嗅ぐ)
奈桜?感じちゃってる?Hな格好、僕に見られて興奮しちゃってるのかな?
下着越しでもおまんこのHな匂いがプンプン匂ってくるよ。もしかしてもう濡れちゃってるんじゃない?
(下着越しにおまんこを鼻先で何度も擦りあげ、さらに舌を大きく出してレローッと下着ごと舐めてしまう)
じゃあね、今度は下着の上から自分でおまんこ触ってごらん。
クリも触っていいから、いっぱい気持ち良くなっていいよ。でも下着の上からだからね。
71 :
奈桜:2013/02/11(月) 15:23:06.27 ID:XjPnnvA60
あ・・っ・・・くぅぅ・・・・ん////
や・・・・・・あぁ・・・・一也・・・・さん・・・・・・
(一也さんの鼻先で大事な所を擦られると、お尻をぴくっと反応させて声を殺して小さく喘ぐ)
「今度は下着の上から自分でおまんこ触ってごらん」
(一也さんの言葉に、恐る恐る指を秘部へ伸ばし初めてのオナニーを始めてしまう)
う・・・・・あぁ・・・・・・はぁっ・・・・あん・・・・・・・・
もっと・・・気持ちよくなりたい・・・・です・・・・////
(下着の上からの感触は物足りなくて)
(一也さんが見てるのも忘れ夢中になって、下着の中に指を入れようとしてしまい)
72 :
一也:2013/02/11(月) 15:28:46.21 ID:noAM0EuH0
だーめ、下着の中に指を入れちゃ。
だって今日はお仕置きなんだよ?奈桜が浮気したからお・し・お・き。
(奈桜さんが下着の中に指を入れようとすると、その手を優しく掴み、止めさせる)
今度は僕がおまんことクリ可愛がってあげるね。下着の上から…
(快感を高めるようにわざと直接的な快感を与えずに、下着の上からソフトなタッチで触り始める)
物足りないかな?じゃあね、おっぱいと乳首は直接触ってていいよ。
服もブラも取っちゃって、自分でおっぱい揉んだり、乳首摘まんだりしながら気持ち良くなってみて。
(下着の上からクリを指先でグリグリ押し付けたり、爪先でカリカリ引っ掻いたりする)
(さらに下着越しのおまんこに口を付け、ちゅうちゅうじゅるじゅるとわざと音を立てて勢いよく吸い付く)
73 :
奈桜:2013/02/11(月) 15:30:37.13 ID:XjPnnvA60
ごめんなさいー;; いいところなんですが眠くなっちゃいましたのです・・・
74 :
一也:2013/02/11(月) 15:36:53.24 ID:noAM0EuH0
了解です。
お相手ありがとうございました。
こちらで閉めておきますね。
ゆっくりお休み下さい。
【以下、空室です】
75 :
翼:2013/02/11(月) 17:26:50.06 ID:VUfXe7Gy0
使います
76 :
まゆこ:2013/02/11(月) 17:29:41.54 ID:gFE2OdY70
こんばんは。
お待たせして、すみませんでした。
77 :
翼:2013/02/11(月) 17:31:15.49 ID:VUfXe7Gy0
お忙しいのに来ていただいてありがとうございます。
またお会いできて嬉しいですよ。
今日はどうしましょうか?
関係はこの間と同じとして…。
78 :
まゆこ:2013/02/11(月) 17:34:37.51 ID:gFE2OdY70
私も、また会えて嬉しいです♪
こないだの続きの関係ってことですよね?
まゆこは良いですよ。
設定は特にこだわりないです。
翼さんは学校シチュが希望したっけ。
やっぱり翼さんが興奮するような場所がいいですね。
79 :
翼:2013/02/11(月) 17:38:13.74 ID:VUfXe7Gy0
はい、そういうことになります。
この間が家だったので次は学校がいいです。
兄貴が家にいるのでまゆことエッチするチャンス皆無だから溜まってしまって。
まゆこの希望はいっぱい虐めて欲しいのともっとおしゃぶりでしたっけ?
80 :
まゆこ:2013/02/11(月) 17:41:40.72 ID:gFE2OdY70
学校のどこにしますか?
そのシチュでOKですよ。
はい・・・・その希望です。。。
文字にされると恥ずかしいよぉ///
81 :
翼:2013/02/11(月) 17:45:02.75 ID:VUfXe7Gy0
恥ずかしがるなんてかわいい。
一度シチュ抜きでまゆことしてみるのも面白そうだ。
季節がちょっと違うけど初夏の屋上にしませんか?
寒くないから開放的なこともできそうでし。
よかったら書き出しますよ。
82 :
まゆこ:2013/02/11(月) 17:49:19.42 ID:gFE2OdY70
・・・・・・想像すると恥ずかしいコトになってるので、ノーリアクションです!
初夏の屋上は気持ちよさそうですけど
誰かに見られたりとかは、ちょっと抵抗ありますね。
影でこそっととかならOKです。
書き出しお願いします。
83 :
翼:2013/02/11(月) 17:57:14.78 ID:VUfXe7Gy0
何を想像してるんだろw
ちゃんと鍵を掛けて二人だけの世界にするから大丈夫ですよ。
見られちゃうよって仄めかすかもしれないけどね。
それじゃ書き出しましょう。
(初夏の天気のいいお昼休み。お弁当片手に廊下を彷徨っているとまゆこの姿が目に入る。
幸いなことに友達と一緒ではなく一人であったので近づく)
よっ、まゆこ。
一緒にお弁当食べない? たまにはいいだろう。
(肩をぽーんと叩いて話しかけると最後は小声で)
屋上なら誰もいないから一緒にいるとこ見られないだろ。
な、いいでしょ。
84 :
まゆこ:2013/02/11(月) 18:01:11.97 ID:gFE2OdY70
え。あ、あぁ・・・いいけど。。。
(あの日から、翼を少し避けがちだったまゆこはちょっと緊張する)
お母さんのごはん、いつも美味しいよね。
まゆこもお料理もっと上手くならないとなー。
(何気ない会話で気持ちを落ち着かせようとする)
85 :
翼:2013/02/11(月) 18:07:51.55 ID:VUfXe7Gy0
よかった。振られたらどうしようかと思ってた。
それじゃ行こう。
(周りの人達は二人の様子を気に留めることはない。こっそりと屋上へと向かう。
生徒立ち入り禁止なんで二人以外には誰もいない)
そりゃ、年期が違うからだよ。
お袋はご飯作り始めて20年近く。まゆこはまだ1年足らず。
これから上手になるって。
(地面に腰を下ろして二人並んでお弁当を食べる。下心を見透かされないように普通の会話を続けている)
ごちそうさまでした。
あ、ほっぺにご飯粒ついてる。取ってあげるよ…チュッ。
(お弁当を食べ終わるとまゆこのほっぺについているご飯粒を唇で取ってあげる)
86 :
まゆこ:2013/02/11(月) 18:12:43.68 ID:gFE2OdY70
上手くなるのかなぁ。。。
(翼がいつも通りに接してくれたので安心して気が緩む)
ぇ?・・・っ///
(ご飯粒を指摘され、ビックリした隙に翼の顔が近づき一瞬かたまる)
もぉっ!自分で取れるから!
そんな取り方しないでよぉ///
(顔が赤くなっていくのを見られないよう俯く)
87 :
翼:2013/02/11(月) 18:18:03.97 ID:VUfXe7Gy0
昔親父が言ってた。
お袋と付き合い始めた頃、ご飯作ってもらったけど不味くて不味くて本当に困ったって。
だから頑張れば上手になるって。
(下心を隠したまま普通にまゆこと接していたがそろそろ抑えくれなくなってくる)
だって手で取るよりこうやって取った方が楽なんだもん。
ご飯粒そのまま食べられるし。
あ、そうそう。デザートあるけど食べる? まゆこに食べて欲しいんだ。
(あっけらかんとした表情を浮かべながら耳元に口を寄せて囁く)
そうだ、まゆこの制服はどんなの?
88 :
まゆこ:2013/02/11(月) 18:23:46.36 ID:gFE2OdY70
デザートあるの?何?ちょっともらいたいなぁ。。。
・・・・だーかーらー、顔近付けないでよっ///
(あの日の事を思い出し始め、体がそわそわし始める)
制服どうしましょうかねぇ。
夏なので半袖ブラウスとプリーツスカートにしときましょうか。
89 :
翼:2013/02/11(月) 18:29:46.25 ID:VUfXe7Gy0
別にいいでしょ。
二人っきりで誰も見ていないんだから。義理とは姉弟なんだから。
仲良くするのは同然でしょ。
(まゆこの変化に気付くとそのまま耳元で囁き続ける。悪戯っぽく熱い息を耳元に吹きかけながら)
気に入るとおもう…ううん、絶対に気にいるよ。
えーと…デザートは……これ。
(にやにや笑いながらまゆこの右手を掴むと自分の股間へと押しつける)
はーい、わっかりました。
90 :
まゆこ:2013/02/11(月) 18:34:12.78 ID:gFE2OdY70
つ、翼くん・・・近いってば///
(弱い耳元を刺激され、どんどん弱腰になっていくまゆこ)
・・・?どこになるの?
(デザートらしきものは見当たらず、きょとんとるする)
・・・///こ、こんなの気に入らないもん!
(ダメと思いつつ、あの大きさと硬さを思い出してしまう)
(翼に掴まれた手には、すでに硬くなりつつあるモノが)
91 :
翼:2013/02/11(月) 18:40:43.76 ID:VUfXe7Gy0
近い?
このくらい普通だと思うけど。この間はもっとくっついたでしょ。
おかしいなぁ?
この間、嬉しそうにこれを食べていたんだけど…気のせい?
そんなことはないと思うんだけど…奥さん。
(ズボン越しとはいえまゆこの手に触れているモノを勢いを増し始めている。
わざとこの間と同じ呼び方をして淫らな記憶を呼び起こそうとする)
我慢しなくていいよ…最近聞こえないんだけど…あの時の声。
(耳元で囁きながら耳たぶを唇で啄み、舌で突っついたり舐めたりする)
92 :
まゆこ:2013/02/11(月) 18:47:35.65 ID:gFE2OdY70
///このあいだって///・・・さぁね。。。
(忘れたふりして乗り切ろうとするまゆこ)
うぅ。。。。
そ、その言い方ずるぃ///
(あの日の痴態を思い出し、まゆこの身体は疼き始める)
・・・ぁんっ///・・・・そ、そゆのダメでしょ///
(耳元でぴちゃぴちゃ聞こえ、思わず声が出てしまう)
じゃあちょっとだけ・・・ね。
翼くんの・・・コレを口でするだけなら。。。
93 :
翼:2013/02/11(月) 18:54:52.28 ID:VUfXe7Gy0
もう…誤魔化そうとしてる。
いつまで誤魔化せるかな? そんなに長くはもたないと思うけど。
(とっくの昔にまゆこの身体に変化が起こっていることに気付いているのでここは急かすことなくのんびりと)
ズルイって…結婚している人を奥さんって呼ぶのは当たり前でしょ。
この間…いっぱいイケナイことしましたよね…奥さん。
結婚してるのに義弟の僕と……。
(意地悪そうな笑みを浮かべてまゆこを見つめる)
掌に美味しそうになっているのがわかるよね。
早く食べないと昼休み終わっちゃうよ…。
(ズボン越しでもペニスがカチカチになっているのがまゆこに伝わる。重ねていた手を外して
まゆこの好きなようにペニスを扱わせることにする)
94 :
まゆこ:2013/02/11(月) 19:06:27.46 ID:gFE2OdY70
しっ・・・しらなぃ///
(顔を振って振り払おうとする)
(翼の意地悪な言葉責めが気持ちよく、抵抗できなくなるまゆこ)
す、すぐに終わらせてよね///
(しゃがんでチャックを開けると飛び出す翼のモノにどぎまぎしながら、そっと握る)
ぺろぺろ・・・・ちゅぷ・・・・ちゅっ、ちゅっ・・・・あむ・・・れろれろ。。。
(先っぽを小さな下でちろちろ舐め始め、亀頭を口先で咥える)
(目をとろんとさせ、隙にフェラをし、指は竿やふくろを触る)
【はぁ・・・・翼くんのおちんちん、やっぱりおっきい。】
【ほしいなぁ・・・・って、何考えてるの。ダメダメ///】
(屈みながら一生懸命舐めてるまゆこは、
翼が上から見下ろすと胸の谷間が見えている事にきずいてない)
【】この中の事って、頭で思っている事にしますね。
前スレHがどんなだったかな〜とちょっと読んだだけで、濡れちゃってます///
95 :
翼:2013/02/11(月) 19:15:25.50 ID:VUfXe7Gy0
図星だったみたいだね。
嫌がってる振りしてるけど頭の中はこの間のことでいっぱい…。
首から下は完全に思い出してたりしてね。
(まゆこを反応を楽しむかのように羞恥心を煽るような言葉を投げかける)
それはまゆこ次第だよ。
一生懸命してくれないと大好きな精液お口の中に上げないよ。
(やさしく髪を撫でながら囁いたが、まゆこの手がダイレクトにペニスに触れると嬉しそうな笑みを浮かべる)
お弁当食べてる時よりも美味しくて嬉しそうな顔してる。
そこ触られると…凄く…いい。もっと触ったり…舐めて……。
(まゆこの指が袋に触れると思わず声を出し、もっと責めるように促す)
……僕ばっかり気持ちよくなるのも悪いから…。
(右手を伸ばしてブラウスの上から胸の膨らみを撫で、揉み始める)
まだ弄っちゃダメですよ…なんて意地悪なこと言ったりして。
たっぷり舐めて下さいね。
96 :
まゆこ:2013/02/11(月) 19:23:42.28 ID:gFE2OdY70
べ、別に嬉しそうにしてないし///
はやく終わらせたいだけ・・・んじゅ・・・・ちゅぽ・・・
(じゅぷじゅぷと咥えるまゆこの口には、えっちな涎がたれる)
(おっぱいを揺らしながら一生懸命に舌を動かし翼のおちんちんを舐めずる)
へぇ・・・翼くん、ここ好き?
(竿を柔らかい唇と舌で這わせながら袋を柔らかく刺激する)
あっ・・・・ちょっと、やぁん・・・・口だけって言ったでしょ///
まゆこに触らないでよぉ///
リアでも意地悪だぁ///触りたいー。。。
97 :
翼:2013/02/11(月) 19:30:58.18 ID:VUfXe7Gy0
信じてくれないんだ。
本当に嬉しそうな顔してるのに。どうやったら信じてくれるのかな?
(快楽に完全に溺れることなくまゆこを更に虐めようと考える)
はぁ…あっ…そこ…いい…。
この間よりも興奮してるかも。やっぱり学校でしてるから?
まゆこはどう?
(この間よりも興奮の高まりが早く訪れている。まゆこの唾液で濡れているペニスの
先端からは透明な液体が溢れ始める)
うん……大好き……。
あっ…そうだ……。
(ポケットから携帯を取り出すと嬉しそうにペニスを舐めるまゆこの顔を撮る)
ほーら、見てごらん。嫌そうな顔してないでしょ。嬉しそうな顔してる。
兄貴の時もこんな顔?
(携帯の画面に写った痴態をまゆこに見せつけてにやにや笑う)
舐めてもらってるんだから少しはサービスしないとね。
ほーら、お口がお留守だよ。
(まゆこにご奉仕させている間にブラウスのボタンを外してブラをたくし上げて乳房を露わにする)
いじわるなの大好きなんでしょ。
触ってるとこ見せてくれるなら触っていいよ…意地悪の上乗せw
98 :
まゆこ:2013/02/11(月) 19:38:34.96 ID:gFE2OdY70
うふふー。
(翼が気持ちよさそうにしているのを見て気分良くなるまゆこ)
あっ!もぉやめてよぉ・・・消して。。。
(思った以上にえっちくフェラしている顔を見せられ恥ずかしくなる)
あんっ・・・
(ブラウスがはだけて、おっぱいがぷるんと揺れる)
・・・・ちゅう・・・・ちゅぱちゅぱ・・・じゅる・・・
(竿を擦りながらカリを吸って刺激する)
翼くんがまゆこをMにするー///
ぅん。。。まゆこがオナするとこ、みてくださぃ///
99 :
翼:2013/02/11(月) 19:45:50.65 ID:VUfXe7Gy0
どうしようかなぁ…消してもいいけどオカズにするには最高の写真だし。
迷うなぁ……。
(消してもいいのだが、後々使い道があるのではないかと考え、敢えて迷う振りをする)
んぅ…はぁ…あぅ…ご奉仕上手で…気持ちいい……。
この気持ちよさをまゆこにも分けて上げないと。独り占めはよくないからね。
(左手で髪を撫で、右手で乳房を弄ぶ。豊満な乳房を揉みしだき、乳首を指で弄ると嬉しそうな顔をして)
……硬くなってるよ…ここ。
まゆこも気持ちよくなってくれてるんだね。
触っちゃ嫌だなんって言ってたのに…。
(コリコリになった乳首を交互に指で転がしたり指で摘んだりする。でも、ペニスはまゆこの口でご奉仕され
限界が近づいている)
最初からMだったような気が
まゆこをいっぱい味わえて嬉しいよ。どんな格好で弄ってるの?
100 :
まゆこ:2013/02/11(月) 19:54:10.60 ID:gFE2OdY70
やだぁ・・・お願いだから消してよぉ。。。
ああん・・・・・・やばっ・・・ダメってぇ///
(嫌がったところで、乳首をコリコリされて思わず身体がへにゃってしまう)
じゅるじゅる・・・ちゅ・・・れろれろ
(どくどくと熱い翼のおちんちんを美味しそうにしゃぶり、カリをネットリ舐める)
もともとMだけど、どんどんMにされてる気がする。。。
ワンピースっぽい格好です。
101 :
翼:2013/02/11(月) 20:02:11.86 ID:VUfXe7Gy0
うーん……わかった。
まゆこがそこまで言うのなら消すよ…。ほら、消えたでしょ。
(画像が消えた携帯をまゆこに見せる。もちろんちゃんと画像は保存してある)
ダメって…説得力ないぞ。
触ったら身体ピクピクさせて声出してるのに。
おっと…ご奉仕のお邪魔になるからほどほどにしないと。
(柔らかな乳房を存分に責めたいところだが、ここは抑えめにしてご奉仕の妨げにならないようにする)
んぅぅ…まゆこのお口…気持ちいいよ……。
この間も気持ちよかったけど…今日は特別……。
はぁ…あぁ…出していい…お顔はお口か…胸か……。
(まゆこのお口でのご奉仕で完全に限界に到達した。切なそうな顔をして図々しいお願いをしてみる)
反応がいいから虐めたくなる。
手はワンピースの中で着たまま弄ってるんだね。1回目はそのままイッていいよ。
102 :
まゆこ:2013/02/11(月) 20:05:18.16 ID:gFE2OdY70
このまま・・・・出して///
(翼の切なそうな声を聞いて飲みたくなってしまったエロまゆこ)
まゆこの乳首は敏感過ぎて指だと痛い時があるので
舌は布越しの指が気持ちいいの。。。
・・・・リアで翼さんに逝かされちゃった///
103 :
まゆこ:2013/02/11(月) 20:08:20.26 ID:gFE2OdY70
気持ち良くって、打ち間違えちゃった。
舌「か」布越しの指・・・・です
104 :
翼:2013/02/11(月) 20:09:48.66 ID:VUfXe7Gy0
お口の中がいいんだね。
うん…出して上げるから…全部飲むんだよ。
(限界が近づき余裕がなくなった為に意地悪言うことなく素直に返事を返す)
んぅ…はぁ…はぁ…くっ…。
お口の中に出すよ…ま…まゆこ…。
一滴残らずのんで…ごっくんして…。
んふぅ…うぅ…あぁ……。
(堪えきれずにまゆこの口の中にペニスの先端から熱い液体が放たれた)
もうイッちゃったんだ…まゆこのエッチ。
まだまだ時間あるから…この後も弄っちゃうのかな?
105 :
まゆこ:2013/02/11(月) 20:16:48.40 ID:gFE2OdY70
んんっ・・・・んく・・・んく・・・・っ///
(喉に絡みつく濃いザーメンを飲むまゆこ)
いっぱいでたねぇ。。。んちゅ・・・ちゅっちゅ。。。
(出た後も先っぽをちゅうちゅうと吸うまゆこ)
もお授業始まるし、教室に行かないと。
(疼く乳首をしまいながら逃げようとするまゆこ)
はい・・・多分いじっちゃいます。。。
106 :
翼:2013/02/11(月) 20:21:09.34 ID:VUfXe7Gy0
まゆこがお相手してくれないから溜まってたんだよ。
それにしても…お口でごっくんしたいって言うなんて。
思っていたよりずっとずっとエッチだったんだ。エロ奥さんって呼んじゃおうかな。
(全てを放ち終えると満足しきった表情を浮かべる。ようやく余裕が取り戻せたので
まゆこの顔をじっと見つめたまま意地悪なことを言う)
まだ時間あるし…5時間目さぼっちゃおうよ。
エロ奥さんがごっこんしただけで満足出来るとは思ってないよ。
ほら、こっちにおいで。
(逃げようとするまゆこの手を掴んで自分の方へ引き寄せる。左腕を身体に回して
右手をスカートの中に入れて内股をいやらしく撫で始める)
我慢しないで弄っていいからね。
107 :
まゆこ:2013/02/11(月) 20:24:44.62 ID:gFE2OdY70
えっ・・・・///やめてって///
(えろ奥さんと呼ばれうろたえるまゆこ)
ああん・・・///・・・・そこはぁ///
(翼が撫でた内股にはトロトロの汁がしたたり落ちている)
じゅぎょういかないとっ。。。
・・・・///
108 :
翼:2013/02/11(月) 20:34:23.31 ID:VUfXe7Gy0
本当のことだから仕方ないでしょ。
自分からお口に出して欲しいって言うんだから。
精液美味しかった? デザートの仕上げには最高だと思うんだけど。
(うろたえたまゆこの耳元でいやらしく囁く)
……太股まで垂れて来てる。
おちんちん舐めてる間にこんなに興奮して濡らしてたんだね。
胸を弄っただけじゃこんなには濡れないでしょ。やっぱりまゆこはエロ奥さんだ。
(まゆこをからかいながら指は愛液で濡れる内股を這い上がり、下着の縁を焦らすようになぞる)
こんなに濡らしてるのに授業に出て大丈夫なの。
授業中に弄りたくなったらどうする?
まゆこってかわいい。もっと虐めたくなっちゃう。
109 :
まゆこ:2013/02/11(月) 20:42:42.46 ID:gFE2OdY70
おくさんって言っちゃやぁん・・・まゆこだって、いまは学生なんだからっ///
(凌辱的な言葉を聞かされ戸惑いつつも身体はびくびくなる)
あぁん・・・だって・・・・翼くん・・・・の・・・・やらしいんだもん///
(舐めてる間に、あの日の感触を思い出しただけで濡れてしまうまゆこのアソコ)
授業出なきゃ・・・でも・・・・・
(焦らすように敏感な部分は触られず、その周辺からの振動でだけでも腰砕けそうになる)
つばさくん。。。じゅぎょうでないと・・・・だけど・・・
(腰は翼の揺れる指を追いかけながら、無意識にと自分から擦りつけようとしてしまう)
かわいくないよぉ///
翼くんがえろえろだから。。。
110 :
翼:2013/02/11(月) 20:49:49.88 ID:VUfXe7Gy0
学生だけど結婚してるから奥さんでしょ。
それに奥さんて呼ばれた方が興奮するでしょ。
イケナイことしている感じがして。
(再び耳たぶを甘噛みしながら囁き続ける)
いやらしいってこれのこと?
確かに精液とまゆこの唾液でいやらしくなってるけど。
(まゆこの手を掴んで精を放ったばかりのペニスを握らせる。未だに勢いは衰えることなく硬さを保っている)
でも……?
正直に言わないとわからないよ。まゆこが何をしてほしいのか。
言わないとずっとこのままだよ。
(まゆこが逃げ出す素振りを見せないので身体に回していた左手で豊満な乳房を弄ぶ。もちろん
右手は焦らすように下着の裾を弄りながら)
えろえろなのはまゆこも一緒でしょ。
エロエロでかわいいまゆこって素敵。
111 :
まゆこ:2013/02/11(月) 20:56:43.41 ID:gFE2OdY70
イケナイコト・・・・///
(旦那を思い出し、我に返るが敏感な身体は言う事を聞かない)
・・・・あ///
(べっちょりとヤラシイものは、まだ熱く脈打つ)
ダメだけどぉ・・・・ふぁぁん・・・・まゆこ、我慢できない///
もっとえっちしたぃ。。。
(乳首を弄られながら、翼のおちんちんを握って離せないまゆこはたまらずねだってしまう)
やあん、照れちゃうよぉ///
112 :
翼:2013/02/11(月) 21:04:19.18 ID:VUfXe7Gy0
イケナイことでしょ。
兄貴に内緒で義弟とセックスするのは。お家ならともかく学校でする。
ダブルイケナイだね。でも、僕はそういうの大好き。
我慢できなくなったんだ。やっぱりまゆこはエロ奥さんだ。
乳首コリコリにしておまんこベトベトにして。
(下着の裾をなぞっていた指がようやく下着の上からであるが秘所に触れる。
指先に熱さと湿り気が伝わってくる)
授業さぼりたくないけど…まゆこにおねだりされたから仕方ない。お付き合いしましょう。
今度は最後までしよう…エロ奥さん。
(下着の上からなぞっていた指が下着の中に忍び込みダイレクトにスリットに触れる。
なぞるように指を動かしながら身体をズラして乳首を口に含む)
そういうところが可愛いんですよ。
はぁ…素のまゆことも一度エッチしてみたい。
113 :
まゆこ:2013/02/11(月) 21:24:02.73 ID:gFE2OdY70
ごめんなさい。
友達から電話きて・・・かなり長引きそうなので。
本当にごめんなさい。
あ〜入れてほしかったぁ。。。
今日はこれでオチます。
114 :
翼:2013/02/11(月) 21:26:12.67 ID:VUfXe7Gy0
わかりました。11時くらいまで待てますけどとりあえずはここまでということで。
続きしたいけどいかがでしょうか?
よかったら伝言残してくれると幸いです。
115 :
翼:2013/02/11(月) 21:33:17.25 ID:VUfXe7Gy0
以下空室
耕平とお借りします*
【改めてハッピーバレンタイン*
今日はとろとろに溶けちゃう夜になりますように…】
『あん、ひあ゙ぁっvV…やらしい格好、ッ…すきぃ…っ……vV
ぇ、えっちな格好で、おまんこぱくぱくしちゃうよぅ…ッあんっ!!vV…あん、やぁ…んっ…はぅvV
…焦らさにゃいでぇ…ッ…とろとろまんこにハメてくらひゃいぃ…っ…vV』
(触手がおまんこの入り口をぐっと引き開くと、むき出しになったピンクの濡れ襞がGスポを掻き回されるたび震え)
(ぬるぬるの膣の内側を曝されながら、亀頭を卑猥な汁でぐっしょりとまみれさせ)
『ふゃ…あ、ぁうぅ…ッ奥まではいっひゃってた…お汁がぁ…っ…おひり、つたっちゃうッ…vV
…ぞくぞくするよう…っ…vV…淫乱へくひゃろいど…ッ…たれながしちゃうのぉ…っvV
お…おひり汁とまんにゃいぃ…ッ…!vV』
(双丘に肉棒を挟んで扱かされながら、染みだすようなアナルおもらしの続きに酔いしれて)
(おっぱいをくにくに愛撫されて息を乱し、涙でぐしゃぐしゃの顔をレンに寄せて、懇願するように)
『ひぅ、うぅ…ッ……――やらしい子っ…だめぇ…?
…えっちしたいよぅ…ッ…おちんぽ欲しいぃ…っ…!!vV
…まぞねこ奴隷っ…ちんぽおしゃぶりしたいよぉ…ッ…!!vV』
(不自由な身体を捩らせて、二本の亀頭に柔肉をくちゅくちゅ擦りつけ)
(甘い吐息を情欲に濡らしながら、舌先をレンの耳たぶに這わせてねだり続ける)
【来たよ〜♪】
【最初だけレスが遅れちゃうかもだけど、ちょっとだけ待っててね】
とろとろだね、リンにゃん
おまんこもおしりの穴も、涎まみれのこの口も、とろけ顔までね
(リンのおまんこから垂れ流しの愛液で肉棒を濡らしまだしつこく割れ目に擦り付け)
『リン、どこで僕たちのおちんちんしゃぶりたいのかはっきり言えよ』
『もうおまんこもおしりの穴もタコルカの触手の見込んでるだろ』
『触手と一緒に欲しいのか?』
(触手と奪い合うようにリンのおっぱいを揉みくちゃにしながら、おしりの割れ目を肉棒で擦り続ける)
(リンの両手両脚を触手が包み込み、粘液をローションのように絡めながら指の間を這いずり、舐り回すような快感を撃ち込む)
(包皮を剥きおろしたクリに細い触手が巻き付き、締め上げと弛緩を律動しながら繰り返し、吸盤がクリを包み込んで蠕動する)
(同様に乳首を触手と吸盤が責めあげ、Gスポットをおまんこに侵入した細い触手が直接、おしりの穴から入った細い触手は壁越しに抉るように掻き回す)
【お待たせ〜】
『んうぅ、うぅ…ッ…!!vV どっ…奴隷のおまんこと、おひりの穴れ……しゃぶりたぃれすぅ…っ…!!vV
ひゃん、にゃあぁ…しょくしゅといっしょがイイっ…あああぁ…っ…!vV』
(おっぱいをぐにぐにと強めに形を変えられると、おしりが淫らに揺れ)
(そろりと淫肉を掻き分けて潜っていく二本の触手に煽られ、息を荒げながら)
『えろえろまんことぉ…おねだりアナルに、太いのたくひゃんハメてぇ…っ…!vV
おちんぽもしょくしゅも…っ……太いのいったりきたり、にゅるにゅる交互にッ…――ッあぁあ、はひゅんッ…!!!?vV』
(指の間をぬるっ…と這う触手に恍惚の吐息を思わず漏らしていると、局部を正確に責め上げられ)
(乳首とクリを吸われながら、Gスポットを両穴からぐちゅぐちゅ虐められる快感に耐え切れず、潮を断続的に噴き散らし)
『――…ぇ、あぁ…ッ…vV…ボク…っ…しょくしゅでイっひゃう…ッ…vV
たこルカのしょくしゅらけで、おもらひしちゃうぅ…っ…vV』
(下腹部が痙攣でヒクつくのを濡れた瞳でぼんやり眺めた後)
(頬を撫でる一本の触手を舌先で誘い、フェラするように頬張りながらしゃぶっていく)
じゃ、リンにゃんにトドメ
触手だけでイっちゃうなら、僕たちのおちんちんも入ったらどうなっちゃうのかなぁ
ほら、入っちゃうよ
教えてよ、リンにゃん
(触手が掻き回すおまんこに肉棒を半分ほど入れ、その深度で焦らすようにゆっくり出し入れする)
『僕はレンみたいに優しくないから』
『お漏らし噴き散らして死んじゃうくらいイっちゃえ、リン』
(ぶちゅっと音がするほどの勢いでリンのおしりの穴を貫き、肉がぶつかる音を響かせながらおしりの穴を突き上げる)
(レンの肉棒に触手が巻き付き、周囲にイボを生やしてリンのおまんこの内壁を擦りあげ)
(とどめを刺すかのように足指に絡む触手の動きが活発になり)
(おしりの穴の奥から子宮を触手が掴み締めるように揉みしだく)
(リンにしゃぶられた触手は舌に絡みつき、口腔内を這い回り、ディープキス以上の快感を叩き込み、耳とうなじを焦らすように別の触手が這い回る)
あ、ぅあぁ…ッあん、…ッん、入っ…ひゃうぅ…んッあああん…!!vV
(待ちわびた肉棒がじわりと埋められ、悦んだおまんこから愛液が溢れ出し)
(ゆっくりと出し入れされるたびに、ぐちゅ…っ、ぬぷ、ぬるっ…と水音を立てさせていると)
『ひ、ひぇ……しん、じゃ、あん!vV……ゃ…死んじゃう…くらい、なんて……――…ッひぐぅうぅ…!!!?vV』
(焦らされて熟れきったおしりの穴を勢いよく貫かれ、反射的におもらしを噴きまくり)
(ぐちゅんっ…ぱぢゅ、ぱちゅ…と双丘を潰される強さで抉りこまれると、もう腰が堪らなく)
『や、はにゃ、ひゃうぅ…ッ…!!vV ボクのおまんこッ…さけひゃうvV…ふといので広がっちゃうぅ…ッ!!vV
おひりもぉ…ッ…ひぐ、ふぁあん…っ!!!vV…やらぁ、子宮っ…そこから、いじめ、にゃ、でぇっvV』
(触手が巻き付いたことで倍以上になった肉棒が、柔肉をぐちゅりと擦りぬき、おまんこの浅い部分を行き来する剛直がしつこくGスポ責めを繰り返して)
(身体の奥深く、雌の快感の泉を揉みしだかれて、無様におもらしを繰り返し)
『は、ぇあぁ、あへ…ッひゃべれにゃ…ぁも…んっ…!!vV』
《…だめ、だめだめぇ…触手が絡んで、ボクのおくちまでおまんこにするぅ…ッ…vV
…ひゃう…ッ…子宮捕まえたまま、いま…深くまでセックスされたらぁ…っ…!!vV》
(舌を絡め取られながら逆に口腔をしゃぶられて、涎を胸元に垂れ流したまま)
(恐ろしくも卑猥な想像にぞくぞく身体を震わせて、時折びくんと背筋を反らす)
すごい気持ちいいよ、リンにゃんのおまんこ
中がビクビクしちゃって、しっかり締め付けて
あ、緩んだ……おしっこお漏らししちゃって
あったかくて気持ちいいよ
(自身の太股にリンのお漏らしを浴び、もっととばかりにリンのおまんこを突き上げる)
『入り口締め付けちゃって、おしりの穴壊れてなかったんだ』
『まだいっぱい気持ちよくなりたいんだろ、リンは』
『ルカ姉みたいに飛んじゃえよ、起きられないくらいさ』
(お漏らしの飛沫を浴びながら、まだ足りないとばかりに、タコルカの触手が支えるリンの身体がぶれて見えるほどおしりの穴を突き上げる)
(脚の指を絡め回す触手の動きは苛烈を極め)
(肉棒とともにおまんこを抉る触手は自立した動きでイボがおまんこの内壁を抉りGスポットを掻き回し)
(おしりの穴を責める肉棒に絡みついた触手が棘を生やし、入り口を丁寧に苛んでいく)
【ルカ、ミクへの交代は任せるよ】
【春花の喘ぎも聞きたいな♪】
『――…ッああぁう…っ!!vV…おもらひで、げんきになっひゃうの、だめッ……つよひゅぎるぅ…っ…!!!vV
んゅ、りゃめぇ……っ…ボクのおまんこッ…ルカねえより、ちっちゃいッ…からぁ…!!
…んぁあ、ふ、はふっ…入っちゃうvV だめだよ、だめだめぇ…ッ…おまんこの奥は…そんにゃ、あぁあああん…ッ…!!vV』
(子宮口を亀頭でノックされ、腰を入れてぬちゅぬちゅ突き上げられていた矢先)
(ぬ゙るんと最奥に填まりこむような感覚に襲われた途端、腰の奥から甘い痺れがぞくぞく走り抜けて)
――はひ、はぅうんッ…!!?vV…んぁ、ん…っ!!vV
ま…まぞセックス…ひどすぎるぅ…ッ…vV…しきゅーまでおちんぽしごき穴になっちゃったよぉ…ッ…!!vV
…いやぁ…ッ…ボクのおなかの奥っ…ぐぽぐぽゆってるぅ…vV
…おちんぽしゃぶって、えっちな音させひゃってぅ…!!vV
ひぁ、あぁ!!vV…そんなねっとり…子宮とおひりでえっちしちゃらめ…っ…vV…エロ交尾らめぇ…ッ…!!vV
(子宮口でフェラするように、熱くぬめる亀頭をねちゅねちゅねぶりたて)
(Gスポをしつこく責めてくる触手に翻弄されながら、アナルまでびくんと締め付けて)
『――…ひゔぅッvV ゔぅう…っ…うにゃあぁ…!!vV
…お、おひりぃ…っ…とげとげがぁ、ひ、ひろげ、てるぅ…ッ…vV
いやらぁ…っ…vV…こんにゃまぞセックス…っ…は、はじめへぇ…ッ…!!vV』
(柔肉に食い込むたこルカの刺に腸液までたらたらと伝わせながら喘いで)
(口では嫌と言いながらも、自分で腰を円を描くように揺らしはじめてしまう)
【んん…せっかくなので、もうちょっとリンでお願いしようかなぁ…*】
【……私もさっきから、一緒にディルドでおまんこいじめて、奥ぐりぐりして……これで触手までぬるぬる咥えさせられたら、って想像で…えっちな白いお汁、絡ませちゃってる…】
【えっちな匂いと奥こりこりする気持ちよさでどうにかなりそう…】
リンにゃん、お漏らし止められないくらいイっちゃってるよね
あったかくて気持ちいいから、リンにゃんもっとお漏らししてよ
おしっこ垂れ流しが気持ちいいんでしょ
(叩きつけるようにイボを纏った肉棒でリンのおまんこを突き上げ、子宮口をノックしながら触手をおっぱいから引っ剥がす)
『リン、いっぱい壊れて』
『おしりの穴、まだ足りないんだろ』
『おしっこお漏らしだけじゃなくて、おしりの穴お漏らししたいんだろ』
(リンのおしりの穴を奥まで突き上げ、触手の先端から催淫液が迸り、リンのおしりの穴を満たしていく)
(リンのおしりの穴を催淫液が満たすと同時に、おまんこを責めるレンの肉棒に絡んだ触手のイボが収縮と膨張を繰り返し、リンのおまんこを削り)
(リンのおしりの穴を責めあげる『レン』の肉棒に絡んだ触手がしつこく入り口を擦りあげ)
(乳首とクリを締め上げ律動し蠕動する触手が鋭い電流を流し始める)
【春花が壊れちゃうのもみたいなぁ♪】
『いや、いやぁ……ッああん、はふvV…ボクの…っ…おんなのこのへや…ッ…vV…おちんぽしゃぶり穴になっひゃったぁ…ッ……!!
…ひゃ、しゃぶるのイイっ…おしゃぶりらいひゅき…ッ……vV
まぞ猫奴隷おまんこッ…ふ、ふるえひゃう…っ…vV…りゃめぇえ…っ…!!vV
…はふぅ…ッん、…ぁひ…ッ…!!!vV』
(じゅわりと溢れた愛液をかきまぜられ、敏感な粘膜同士が擦れるのも心地よく)
(吸盤が乳首から外れてぷるんと弾ませると、膣奥を突き回す淫らな水音に混じって、しょわぁ…ッ…とおもらしを溢れさせ)
『うゔぅ…ッ…vV…もぉ、げんかいぃ…ッあん、あはぁ…ッ!!vV
…りゃめぇ…ッ…vV…げんかいにゃのにぃ…おひりがおねだりしちゃうぅ…ッ…!!!vV
おもらひイキれ…犯してくだしゃいって、きゅうきゅうする……っ…!vV』
(じわじわと催淫液が染みだして、直腸にたっぷり溜めこまれるのを、身を捩りながら受け入れていると)
(たぷたぷと弄ぶようにおまんこのイボが肉襞をいじりたてるので、刺激が子宮にまで響き)
『〜〜…あふっ…vV あぁああ…vV あ゙うぁあ、あぁッ…!!vV
や、やぁ…電気びりびりはぁ…ッ…あ゙んッ!!vV…イキまくりで、あたま、とけひゃうよぉお…っ…!!!vV』
(ぷっくりいやらしくふくらんだ乳首とクリを扱かれながら通電させられた瞬間、身体がさっと火照って)
(双丘が勝手にびくびく痙攣するのを止められず、アナルから一筋催淫液を漏らして喘いでしまう)
【四つんばいで、ディルド咥えて、恥ずかしいお汁まみれでイくの見てほしい…っ…
ん、ぅ…亀頭でいじめられる、の…好きぃ…っ…おしりの穴まで開いちゃうくらい、えっちに、壊れちゃいそう…っ…】
リンにゃんはやっぱり淫乱マゾ猫だね
セックスが気持ちよすぎて壊れちゃうんだ
もっとお漏らしして、おしっこも潮も愛液も、おしりにパンパンに入った触手汁も一気にお漏らししちゃえ
(絡みつきイボを隆起させる触手と一緒にリンのおまんこを突き上げ、子宮口をこじ開けて中にめり込ませ)
『頭溶けちゃったよなぁ?』
『おしりお漏らししたいだろ』
『抜いて欲しい?』
『もっと突き上げて欲しい?』
(触手ごとリンのおしりの穴を突き上げ、おっぱいを揉みしだき、直腸の奥に精液をぶちまける)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
『これで抜いちゃって、おしりお漏らししたら、壊れる?』
『リン、もう我慢しなくていいぜ』
(リンのおしりの穴から肉棒を触手ごと引っこ抜き、乳首を吸盤の上からこね上げる)
【おしりの穴閉じなくなっちゃうまで壊れちゃえ】
『こ、こわれひゃうッ…あひ、ぅうう…っ!!!vV…せっくひゅ…よすぎて壊れりゃう…ッvV
もぉ、えろ汁とまんにゃいぃ…ッ…vV…ボクのおまんこバカにゃのぉ…っ、えろ汁とろとろこぼれてるぅ…!!vV
……ッひぐ、っ!!!vV』
(子宮口を更にこじ開けられると、脳内まで快感でくたくたに掻き混ぜられるようで)
(『レン』の質問に応える隙も与えられずに、淫汁まみれの直腸へ精液をぶちまけられ)
『ぁ…ああぁ…ッvV…抜いひゃっ、りゃめ…vV
おひりこわれゅ…っ…vV……まぞおまんこも…あにゃるもぉ…っ……もぉぐちゅぐちゅらよぉ…!!vV
あ…あふれたぅう…ッvVえろじゅーすまみれでおもらひイキするぅ……!!vV
…やら、やぁ、あ…っ……ッ…発情おしっこ…ッvV…もれりゅ…ッ!!vV…〜〜…っ…!!vV』
(散々嬲られてとろけたおしりから肉棒を引き抜かれた途端に、激しく白濁を噴きまくり)
(アヘ顔で背筋を反らしながら、快感に正直な尿道からも失禁を垂れ流して絶頂に狂っていく)
【…読みながら、イっちゃったぁ…おしりの穴、ぱくぱく開いて…っ…はずかし…ッ…】
【新しいおもちゃが来たら、このおしりも、もっと太いので塞がれちゃうって…考えるだけで、またイきそうで…】
【でも、ちょっとイきすぎて、今日はここまでになりそう…耕平は次いつが平気かな?】
【私は明日も大丈夫*】
明日と明後日は三時まで
その後無制限の予定
続き考えておくね
このままイき落ちしちゃえ、淫乱マゾ猫の春花♪
明日を楽しみにしてるよ♪
おやすみなさい
よい淫夢を♪
両名とも落ちます
以下空室です
智樹さんと使います
とーちゃーく、ぎゅー…っとね
(正面からしっかり抱き締めて)
まあ、今日するとしたら、今日のシチュしかないのはわかってるんだけどw
出だしは紗夜香にお任せ、でいいのかな?
ぎゅ…っ
少しどころかかなり恥ずかしいので、これ以上はw
あらためてこんばんは、智樹さん
朝は約束どおり優しくしてくれて、ありがとう
それから、続きは…
その1
週末なのでゆっくり、紗夜香先輩の家でまったり
そして今日のイベント
その2
実は明日も仕事…(汗)
急いで簡単な報告書を作り、一緒に寝て起きて、一日仕事して
そして今日のイベント
智樹さんは、休日バージョンと平日バージョンのどっちがお好みですか?w
難しいなー、どっちも面白そうだし・・・
それじゃ、オレの書き込みの末尾の秒が0-3なら休日、4-9なら平日バージョンで
微妙に平日バージョンにも惹かれるので、ちょいとだけ確立割り増しでw
というわけで、休日バージョンでお願いしますw
ちょうゆっくりーまったりー、しようか
今日はオレが紗夜香の書き出しを待ってて、いいんだよね?
(まだまだしっかりぎゅー、ちゃんと待ってるから時間気にしないでってちゅ、もして)
末尾末尾…っと
んー、1ですね
いや、これは9なのかな?
しまった、送信しちゃった
こちらから書き出しますので、しばらくお待ちを
(ぎゅーっと抱きしめて、スーツ姿の名残を惜しんで)
(あたたかいお湯を浴びながら、お風呂の中で充分抱きあって)
(智樹の手が懲りずに悪戯を繰り返すのをそっと握り、指を絡めていて)
ん、智樹の趣味って…
やっぱりそっち系?意地悪するの、好きなん?
(振り返り、確かめるまでもないよ、と笑って、浴槽から立ち上がる)
そろそろ、あがろっか
(早めに休むつもりでいたけど、二人で身体を乾かしベッドに向かうと、)
(やっぱり素直に寝るわけにはいかなくて、結局また濃密に愛を交わして…)
(身体を絡めたまま、とろとろと眠りにつき、日がかなり高くなってから目が覚めて)
う…おはよ、智樹
もう、起きてる?
(お布団をかぶったまま、智樹の鼻先を髪の毛でくすぐる)
(頬を擦りつけながら囁き声で名前を呼んで)
(お待たせ、智樹さん。今夜もよろしくお願いします)
(例のアレ、お願いしますね)
嫌いじゃないですよ、てか先輩がいじめられっこ、なだけでは?
(なんの、と軽口を叩き返して、一緒にお風呂から上がる)
(しっかり体も温まると、仕事と移動と…交わりの疲れを背中に少し、感じて)
(それでもやはりシーツに絡まりながら、もう一度ベッドの上で愛し合ってしまって…)
(ん…と目が覚めて、ぼんやりと時計を見やると午前も随分進んでしまったようだ)
(髪の香をいっぱいに吸い込んでたりしてたら、名前を呼ばれて、自然に微笑んで)
おはようございます、紗夜香先輩…
(特に寒いわけではないが、そっと体を抱き寄せ、ぬくもりと匂いをいっぱいに感じ)
(きゅ、とまた引き寄せて、こちらからも頬を寄せて…)
(そっとキスをして)
(しばらくは布団の中で、体を寄せ合い、背中を撫でて髪を撫でて、そっとキスを繰り返して…とくっついたままでいて)
昨日はしっかり働きましたからねー、今日はゆっくりしましょうか?
(まずは朝ごはんかなあ、どうしようかなあと特に予定のない休日を、ゆっくり過ごせるのが嬉しくて)
(ぐずぐずと、ベッドの中で戯れていて)
(しっかり智樹の腕の中にもぐりこんで、視線を交わし)
(髪を撫でられるのが気持ちよくて目を閉じて、キスを唇に感じるとそっと応え…)
(なかなか起き出す決心がつかないでいたけれど、)
今日がお休みでよかった、さすがに疲れたでしょう?
大役、お疲れ様…それと、ありがとね
ご褒美に、私がごはん作ったげる
(智樹の腕を抜け出し、とりあえず手近にあったトレーナーを着てキッチンに向かう)
(エアコンのスイッチを入れてから、コーヒーメーカーもセット、)
(買い置きのバゲットをスライスし、軽く焼いて)
(あとは簡単なコンソメオニオンスープとサラダ、目玉焼きの朝食を用意して)
(細身のパンツとゆったりめのニットに着替えにベッドルームに戻って)
(智樹にも声をかける)
ご飯できたよ、お部屋もあったまったし、出ておいで
それじゃ、甘えちゃおうかな?
(ふたりの匂いが残るベッドの上で、先輩が朝食の支度をしてる音を聞きながらぼんやりと…)
(ほわっとした気持ちになりながら、いい香りに次第に目も覚めて)
匂いをかいでるうちに、お腹すいてきちゃいました
(チノパンにセーターに着替えてから、)
いただきます
(バケットをかじり、目玉焼きを食べて)
ん、おいしい…お腹がすいてるから、かな?
(冗談を言いながら、時間を気にしないで摂る朝食も楽しい)
(好きな人と二人だと、なおのことおいしくて)
これならすぐお嫁にいけますよ
(と、簡単な朝食をからかうように、何の気なしにそんな言葉も口にして)
コーヒーおかわり、お願いしても?
(きれいに平らげてしまって、テレビでもつけようかなーと脚を組んでくつろいでいて)
ん?ほんと?お嫁にもらってくれる人もおらんと、ここまで来たからなあー
(智樹の言葉に真っ赤になりながらも、何とか冗談でかえして)
あり合わせのもので作ったから簡単で…、夕ご飯はなにかいいもの食べに行こっか?
おかわりのコーヒー、ミルク入れる?
(簡単なメニューなのに喜んで食べてくれる智樹を嬉しそうに見つめて、)
(おかわりの用意など、お世話するのも意外と楽しい)
(自分はミルクたっぷりのカフェオレを作り、智樹のコーヒーの好みを頭の片隅にメモして)
(ゆっくりと休日の朝を味わって)
今日はゆっくりしようね
あ、、でも、報告書も作らんとねー
私はちょっとしたいことがあるから、悪いんだけど智樹、作ってくれん?
(食事の片付けが一段落して、しばらく情報番組などを見ていたけど)
(時計が11時にさしかかったのを機に立ちあがって、手早くメイクをすませ、)
(昨日の書類一式+綾子メモと、ノートパソコンを智樹に手渡して)
それじゃ留守番お願いね
あ、クローゼットとか開けちゃダメよ?
(20分ほどで戻ってきて、リビングに顔をのぞかせ、智樹の様子を確認してから)
(キッチンで何やら作り始める…)
ミルクなしで大丈夫です、お砂糖もなしで
いいですよ、食べにいきます?
また先輩のいきつけのお店でもいいし
(コーヒーをゆっくり味わって、赤くなった先輩をまたからかったりして遊んでたら)
ほいほい、お任せあれ、と
後で先輩にチェックしてもらうとして、簡単にラフ作っときますね
(えーと…と書類をめくり、あちらこちらからコピペしたり、)
(自分の手書きのメモも、ブリーフケースから取り出して、テーブルでかたかたと真面目に作業)
留守番も、大人しくしてますよー?
(覗くな、といわれるとまた見たくはなるのだが…ちょっとだけ、隙間からちょろっと見るだけにしておいて)
(それだけじゃ、結局暗くてよくわからなかったが、それ以上はやめにしておいて)
こんなもんかなー、後で先輩のチェックいれて、二人で考えて仕上げましょうか
入力と手直しはオレ、やりますよ
(報告書作りに集中して、なにやらしているらしい先輩の様子は頭の片隅にちらっとひっかかったけど)
(とりあえずの形ができると、先輩にそんな風に声をかけて)
こっちへ来ちゃダメよ、覗いてもダメ
(鶴の恩返しさながらの台詞で智樹を牽制しておいて、買い込んだ材料をキッチンに並べる)
(さっそくチョコレートを刻んで、生クリームを温めて混ぜ合わせ、ガナッシュを作り)
(卵と砂糖を泡だて、チョコやバターと合わせて、粉を混ぜこんで…)
ん、こっちが先だったかな…?
(学生の頃以前一度作ったきりだったから、タブレットでレシピを確認しながら作業を進めていく)
(小さな型に生地とガナッシュを載せ、その上からまた生地でふたをして)
(オーブンに入れてしばらくすると、チョコが焼ける甘い匂いが部屋中にただよって)
うん、きっと大成功!
これだとサプライズにはならんけど…
(智樹が順調に作業を進めているのも確認して、うんうんと一人頷き、)
(合わせて遅めの昼食の用意も始め、エビとイカを使ったペスカトーレを作っていく)
(細いパスタはすぐに茹であがり、トマトソースを絡め、)
(プランターで育てているイタリアンパセリをちぎり、刻んでトッピングする)
(ちょうど焼き上がったフォンダンショコラをオーブンから出し、クーラーに載せて)
(パスタとハウスワインをリビングに運んで、智樹からパソコンを取り上げ、)
(まだ少し寝癖の残っている髪をよしよしと撫でて、顔を覗き込む)
お疲れ様ー、ちゃんとできた?
仕上げは、ご飯のあとで二人でしようか
頭を使ったから、たくさん食べれるよね?
買い物いったらおいしそうなエビがあったんよ、炒めたらちっちゃくなったけど
さ、食べよ! あとでとっておきのデザートもあるからね
はいはい、お篭り中ですね、こっちはこっちで、真面目に仕事してまーす
(ふむ?と一度首を傾げたが、カレンダーを見て改めて)
そっか…(漂う香りに、こちらも頷いて頬が緩んでしまい、キーを打つ手も軽くなって)
よしよしって、子供じゃないんですから
(苦笑しながらも、手櫛を入れてそれでも跳ねてしまってる髪を撫で付けて)
はい、それじゃ先輩の・・・パスタですか、パスタは何でも好きなんですよ
てか麺類全般、かな、ちゃんぽんとか餡かけ焼きそばとかはあんまりなんですけどねー
(おお、ペスカトーレだ、エビも好きだし、いただきまーす、とスプーンとフォークを使って)
んー、ソースもいい感じ、おいしい
(パセリを千切ってきたのを見て、なるほど、そんなのもアリか、と感心したり)
(軽くワインも飲んで、仕事のメドもついたし、二人で食事をするので別の意味でおなかいっぱい、になったりもしたけど)
(それでも旺盛に、平らげてしまって)
作ってもらったし、一旦片付けますよ
(食休み、とも思ったけど、折角のデザートもあるわけだし、)
(食器をシンクに下げて、洗って水切りに手早く重ねて、と手際よく済ませてから、テーブルに戻ってきて)
それじゃデザート、お願いします。お篭りの成果をお披露目、ですか?
ごちそうさま、片付けもありがとう…よしよし
エビが好きで良かった、今度はエビフライにしようねー
ああごめんごめん、智樹があんまり素直だから、ついね
(手際もいいな、と感心しつつ、またもや頭を撫でてしまって)
(別段年下あつかいしているわけではないけれど、なんとなく嬉しくて同じ仕草をしてしまう)
っと、ちょっと待っててね
(まだほんのり熱いフォンダンショコラを白いお皿に載せ、)
(ミルクと砂糖抜きのコーヒーも淹れなおして、智樹の前に並べると)
はい、これ…えっと、その…
ご褒美ね、あのほら、一応今日バレンタインやし
お篭りって言うなっ、手作りなんて普段せんし、特別なんやから…
(さっきまでの饒舌な自分はどこへやら、真っ赤になり智樹の顔をまともに見られず、)
(テーブルの下で、細い紙包みを弄りまわして)
(やっと決心がつき、それを差し出す)
それと、これはプレゼント
智樹に似合いそうやなぁって思って…
(中身は濃紺にシルバーの細いラインが入ったネクタイ)
(会社で智樹が着けてくれると嬉しいな、などと思いながら)
(同僚と一緒にバレンタインの買い物に出かけた時に、誰にとは知らせずに選んだものだった)
(付き合っていることは会社では秘密にしているけど、これくらいの所有権の主張は許されるはず…)
おお、手作りチョコ、しかも目の前で…
すごいかんげ…(きしてます、と言おうとしたところで、なんだかもじもじしてる先輩が差し出したプレゼント)
うわ…嬉しい、ホント、なんて言っていいかわかんないぐらい
(ラッピングされたのを開けても?と確認してから)
ああ、趣味もいい、オレの好みのネクタイです
気合入れて会社行く時に、締めさせてもらいますね
(ありがとう、ときゅ、と指を握り合わせてから)
先輩のもあるんでしょう?一緒にたべましょうよ
(フォンダショコラが甘いのは、チョコレートのせいだけじゃなくて、)
(コーヒーもブラックでちょうどいい、普段あまり自分では積極的に甘いものはたべないけれど)
チョコレート、結構好きなんですよね、今日のは格別だな…
(しっかりと味わいながら、ゆっくりと手作りを食べていって)
ごちそうさまでした、ホントうれしい…
(食べ終わると、ソファに並んで座って、きゅ、と肩を引き寄せて)
まだ味、残ってるかな?
(先輩の腕を撫でながら、もっと抱き寄せて、ちゅ、と唇を合わせ…)
今日がいままでで最高の、バレンタインです
(口の中で囁くと、とろとろと舌を絡み合わせていって、口の中に残った味も、唾液も絡めあいながら)
(間近で目も合わせて、そっと微笑んで…)
嬉しい、そんなに喜んでもらえると思ってなかった
うん、一緒に食べよ
(フォークを入れると、まだ温かいチョコレートがとろりと溶けだして)
そんなに難しいお菓子じゃないけど、せっかくだからと思って張り切ったんよ
一緒に食べるチャンスもできたし
(明日会社でたくさんもらうであろうチョコレートと一線を隔すため、このレシピを選んだ)
(いつも気になっているライバルたちより、一歩前にいるのか自信はなかったが)
(智樹に抱き寄せられ、思い切ってその耳に囁きかける)
智樹、いつもありがとう
あの…私だけの智樹でおってね
恥ずかしくてなかなか言えんけど…私も今までで最高に、いちばん大好きやから
(重ねた唇の味を確かめるように、そっと舌を伸ばし)
(甘くてほろ苦い香りを二人分味わっていって)
(智樹の背中にきゅっとだきついて、すがるように間近で見つめて…)
え?今更そんなこと言われるとは思ってなかったなー
(だって、好きな人って一人だけだよね?自分はそれが当然と思ってたけど)
(それなら、何度でも繰り返して)
紗夜香先輩、大好きです
オレの紗夜香先輩で、紗夜香先輩のオレ、ですから
(もう一度微笑んで、チョコ味の口づけを味わっているうちに)
チョコレートって、興奮剤でもあるんでしたっけ、その…
(したくなってきた、と直接的に訴えることにして、ニットの胸をまさぐり…)
(でも服越しじゃもどかしくて、すぐにぐいっとアンダーごと、たくしあげてしまって)
このおっぱいも好きなんだよなー
(照れ隠しに冗談を言いながら、ブラを持ち上げるようにまあるく、胸を揉んでいって)
(まだまだぴちゃぴちゃ、と舌を絡みあわせながら、背中を撫で下ろし、腰からお尻も手のひらで触れて)
(先輩の火照った体のぬくもりを、受け止めて…)
意地悪…
(わかってはいるけど、言葉にして欲しいのが女心)
でもありがとう
(いつも茶化してばかりで、今さら言うのも恥ずかしいだろうに、)
(それをきちんと伝えてくれた智樹が愛おしくて、抱きしめる手に力がこもり)
(とろけるチョコの味そのままに、甘い口づけを味わって、身体までとろけていって)
そういうつもりじゃなかったけど…っ
(純度の高い製菓用チョコレートを使ったせいかな、などと思い返してみて)
ワインのせいもあるかも…あ、そういえばコーヒーもそうかも…
(すべての要素が、智樹と一緒にいると身体を熱くし、我慢できない疼きをもたらしてくれる)
(ニットをたくしあげる手にも寛容になり、されるがままに胸を晒して)
(唇を開いて熱い吐息をもらし、腰を浮かせて智樹に寄り添う)
(ソファの上で智樹に身体を預け、片膝に跨り、細身のパンツのお尻が微かに前後してしまって)
こんな明るいとこで智樹に見られるんも、恥ずかしいのに…
でも、ちゃんと見てほしい
(自分でニットとアンダーをぬいで、ブラだけになり、)
(しっかりと寄せた胸を智樹の顔の前に晒して、自分の両手で持ち上げて揺すって見せて)
ん…先輩、やらしい
(ブラ姿で胸を寄せて、目の前で揺らしてみせるのに興奮してしまって)
(パンツの前は、すっかり勃起してしまっている)
(ブラに隠れていない部分の胸にちゅ、と口づけを落とし、ちろり、と舐めてから)
(片手を添えて、ずり、ずりっとブラをズリ上げていって)
もうこんなに…こっちもやらしいな
(つん、と尖った乳首を唇で咥えて、きゅんと挟んで先端を舌でつついては、)
(乳首全体を舌でねぶり上げていって)
(細身のパンツの張り出したお尻をたっぷり撫でまわすと、そちらも脱がしに掛かって)
(胸を吸いながら、パンツを引き摺り下ろして…)
(ちらっとショーツに目をやってから、太ももをぞわ、ぞわりと5本指でなぞり上げ、)
(内側をじわじわなぞってから、クロッチに手のひらを押し当てる)
(そっと前後に揺すって、手のひらに熱を感じながら、指先で中心をつつっと…)
オレも、脱がしてくれます?もう我慢できないや…
(パンツの中で、こちらのペニスも苦しいほどに勃起してしまっている)
もう…っ
(やらしい、と言われても手を止めず、)
(智樹がキスするのに合わせて、ブラも取りさってしまう)
(咥えられた乳首が外れないくらいの動きで、そっと自分で揉み、乳房を愛撫して)
(裸の上半身を揺らし、智樹の顔に押し付けるようにして)
(浮かせた腰に手が這いまわり、思わず擦りつけてしまって)
(潤んだ中心を指でなぞられると、ショーツが襞の形そのままに張り付き、)
うん、それじゃ腰浮かせて…?
智樹のも、熱くなってる…
(ショーツだけの姿になって、智樹のセーターも脱がせ、チノパンに手を伸ばして)
(トランクスもぬがせてしまって、ペニスに濡れた下着を当て、潤みを使いくちゅくちゅと音を立てていく)
(手を使わず腰の動きだけで、くいくいと秘所を擦りつけ、ペニスを捏ねるようにして)
ん…(素直に言われたとおり、腰を浮かせると、びん、と反り返ったモノが露になって)
(熱い雫を浴びながら、こすり付けられて、)
くっ、きもちいい…
(こちらも負けじと、先輩の手と手を重ね、おっぱいをそっと揺らして揉みながら、)
(飽きることなく、乳首をちゅ、ちゅばっとしゃぶり続けていって)
(太ももをなで、ショーツのお尻を撫で回していたが、)
今日は、オレのほうが我慢、できないかも…
(先輩のショーツを引きずりおろしてしまって、全てを露に)
(とろとろと潤みきったのもむき出しになって)
こう明るいと、全部見えちゃいますね
(ぬめりをすくって、クリトリスになすって、皮を剥いてしまい、指の腹でくちくちと弄ってから)
先輩が自分で、入れてくれます?
(腰を支えて、またちゅっと胸にキスをして)
このままここでしちゃいましょう…
(お返し、とばかりにこちらから軽く腰を使い、先端を蜜の溢れる中心にくちゅ、くちゅっと当ててはつついていって)
(智樹の声に反応して、すぐに下着が透けてしまうほど愛液が溢れて来て)
(布越しでも十分滑るくらいの濡れようで、)
あっ…ん、んっ…
わたしも、気持ちい…っ
(乳首をはしたなく尖らせ、智樹の口の中で熱くひくつかせてしまって)
(ショーツを脱がされ、濡れているのを指摘されると、片手で秘所を隠すようにする)
(でも、その分胸を寄せることになって、)
(智樹にキスされながら腰をよじり、手を重ねて一緒にクリトリスを愛撫していく)
(膝立ちになって、ゆっくり腰を落として行きながら、智樹のペニスに擦れるまで)
(そこからはペニスにそっと手を添えて、こちらの襞に擦りつけ、くちゅくちゅと入口をかきまわして)
ん、は…っ…・ぁ…・
(腰を沈めてなかに受け入れていく…)
(一昨日から、連続で何度も交わり、すっかり敏感になっている膣内は)
(熱く焼けつくようで、それでいてまだしっとり襞が濡れていて、すぐにペニスに絡みついていく)
(すっかり全部飲み込んでしまうと、腰を密着させたままゆらゆらと揺らし、)
(少し膝を開いて、繋がっている部分が二人に見えるようにして)
ん…一緒になってるところ、見えちゃってます
(まだまだ日も高い、しっかりと包み込まれたところを見て、)
(そして先輩が腰を揺らすたびに、きゅんと包まれたペニスが刺激されて)
(すっかり形もなじむようで、でも快感は何度しても、何度でも気持ちよすぎて…)
(また高まりを求めるように、こちらからも控えめに腰を使い、)
(くん、と奥を突きながら、先輩の腰を支えて)
(目の前でゆれるおっぱいにも、顔を埋めてみたり、)
(右に左に、てんでに乳首を吸いながら、おっぱいごとぱくり、と唇に乳首を咥えてみたり)
(やや甘えかげんに、先輩の胸にも愛撫をしていって)
ん、すごい、気持ちいい・・・紗夜香、大好き…
(ぐちゅ、くちゅっと湿った音を立てて、突き上げる動きが次第に激しくなっていってしまって)
一緒に、いきましょう、オレ、もうあんまもたない…
(ぐん、ぐんっと奥にこじあてるように、突き上げていって)
(言葉で煽られてしまって、羞恥心はあったが快感には勝てず)
(耳まで赤く染めながら、首を振って、それでも脚を閉じようとはしないで)
あっ…あんまりじっと、見んとって、ね…っ
こうしたら、奥まできて…気持ちい、から…ぁ
(脚を開き加減にすると、入口をみっちりと塞いでいるペニスの根元が)
(時々むき出しのクリトリスに擦れて、それもまた、いい)
(智樹の上に跨り、ソファのクッションを利用して腰の動きに弾みをつけ)
(まるでロデオのように腰を支点にぐにぐにと揺らしていく)
(自分の気持ちいい一点にペニスが当たるようにと、背中を反らし、くんっ、くんっと腰を突き出して)
(智樹の不意の動きに、また違ったところがこすられ、思わぬ刺激に声をあげて)
(片手で智樹のお腹から胸を撫で、)
(反対の手でおっぱいを持ちあげて智樹の口元に押し付けて)
(腰を自由に使い、快感を追い求めていって…)
私も、もう、いきそう…っ、智樹、一緒に…っ!
(身を捩り白い喉を見せて、智樹の上で絶頂を迎える)
紗夜香、一緒に…だいすきっ!
(ぐっと腰をひきつけて、自分の腰は跳ね上がり、奥の奥にぐりと押し当てると、おもいっきり射精する…)
(ぎゅうっと包まれたまま、搾り取られるように、奥に精を浴びせていって)
(快感のまま、大量に紗夜香の中に放ち続けていって、腰を小刻みに揺らして…)
(荒い息をつきながら、胸に顔を埋めて)
先輩の、鼓動が聞こえる・・・オレとリズムが一緒で
(腰を抱えなおして、まだ中で気持ちよくてびく、ひくっと動いている)
(お互いの下半身をびちゃびちゃにしてしまってるのも、暖かくて今は気にならない)
(そっと顔を上げて、キスを求めるように先輩を見つめて・・・ほわっと、笑って)
…大好き
(とろんとした目を向け、智樹に頷いて)
(言葉より先にキス…舌先をさし入れて、口の中で大好きと呟いて)
(まだ息が整わないのを、キスでごまかしながら)
(びくびくするペニスを感じると、こちらも反応して奥が疼いてしまう)
(智樹をそっと引き寄せ、繋がったままのキスにいつまでも気持ちよくて)
(とろとろと、まだ少しチョコの味が残る唾液を飲み込み、舌を触れ合わせ、)
(胸を合わせ、文字通り蕩けるような思いのまま、繋がったままでいて…)
まだまだ気持ちいいですね…先輩
(ゆっくり背中を撫でて、仕事のチェックは後回しでいい、まだまだ時間はあるから、と)
(二人でぴったりくっついたままなのを楽しむように、こちらからも大好きです、と口の中にお返しして囁いて…)
(と、こんなところで締めにしようか、ホントにあまーい夜になったね、大満足)
うん、まだ気持ちいいままで…
キスも甘いね…少し、甘いもの好きになってくれた?
(智樹の上でしっかりと身体を預けて、蕩け合ったままで)
(窓からさし込む明るい陽ざしで、つんと尖った胸も濡れて光る太ももも、全部顕わになっているけど)
(二人きりだから、特別な休日だから、などと自分の中で理由をつけ、)
(そのままの自分を智樹に見せて)
今日でもう3日、一緒にいられて幸せ…
智樹となら、また遠くへ出張してもいいかなぁ
ありがとう
夕ご飯こそ、ご褒美でお礼になるようなのをご馳走するね
それまでもう少し、お部屋でくっついていよう…
(私も、大満足、大満足!)
(無理を言って3部構成にしてもらって、ありがとう)
(意地悪のない智樹君も、それはそれで魅力的でした)
(バレンタインのイベントもできたし、よかったです)
(それこそ、フォンダンショコラみたいにとろとろの紗夜香先輩はいかがでしたか?)
甘いのも、好きになりましたよ
(しっかり胸を合わせたまま、でもいたずらっぽく)
昨日みたいなからーいのも、好きだったりしますけど
出張もいいけど、今度旅行でもいきましょうか?
どこがいいかな…
夕飯も、急がなくていいですから、もう少しこのまま…
(陽射しの中で、いつまでも離れられずにいて)
(とろとろ紗夜香先輩、たいへんおいしくいただきましたw)
(感想も楽しみだね、それじゃ今夜も、寝付くまでそおっと抱いてるから)
(おまじないもたっぷりして、お先におやすみなさい、大好きな紗夜香)
私もどっちも、好き
智樹となら、どっちにも決めらんないなぁ
(抱き合ったまま、それなら行先はここか、あそこか…と)
(くっついたままでのおしゃべりも楽しく、気持ちよく)
(智樹と二人きりのこの甘い時間を少しでも引き延ばしたくて、ずっとそのままで…)
(私からも、ごちそうさまでしたw)
(胸もおなかいっぱいになって、なかなか寝付けないけど)
(智樹の腕の中で目を閉じて、いろいろ思い返して…一緒の夢が見られますように)
(おやすみなさい、智樹)
以下 空いています
162 :
直樹:2013/02/15(金) 21:09:22.70 ID:3bAA/xhp0
お借りします
163 :
裕美子:2013/02/15(金) 21:09:31.65 ID:rbVa5FU8P
直樹さんと使わせてもらいます
164 :
直樹:2013/02/15(金) 21:14:42.58 ID:3bAA/xhp0
>>163 改めましてこんばんは、裕美子さん
先週先々週と本当にすいませんでした
ちゃんと考えれば連絡する方法は幾らでもあったのに伝言遅くなったり
他にも色々と…本当にごめんなさい
えっと、以前の続きから再開しても大丈夫ですか?
こんばんは、直樹さん
また会えて嬉しいです
あの…ちょっと再開する前に…
私も用事とかあって会えないときもあるので、
そんなに気にしなくて構いませんよ
伝言も遅くなっても、ちゃんとしてもらっているから不満はありません
それと、色々あったみたいで、私なりに考えてみたんですが、
直樹さんにちゃんと見つけてもらうには、
トリップを付けた方が良いと思いました
これなら、もう直樹さんが迷うことは無いかなって…
はい、またお会いできて嬉しいです
よかったです、そう言って貰えてホッとしてます
そうですね…ほんとご迷惑おかけしてしまってすいません
確かにトリップがあったら迷いませんね
それならこちらもトリップ付けますね
私も、直樹さんを間違えないようにしますね^^
直樹さんは、何も悪くないから気にしないで
もしかしたら、私の方が迷惑をかけているかもしれないので…
実は、伝言するまでこんな事になってるなんて全然知らなくて、
逆に直樹さんを不安にさせてしまいました
ごめんなさい
別に、他の方が私と同じコテを使うのは仕方ないのですが、
私と全く同じような反応と文体でレスされてて、ちょっと怖かったです
168 :
裕美子:2013/02/15(金) 21:34:23.38 ID:XPiWv3EC0
真似してるのはあなたよ…あなた!
ほんと気持ち悪い
直樹さんが、その女を私を勘違いしたままなら、それで良いわ
ニセモノとよろしくやってなさいよ
フニャチンくんwww
いえいえ、裕美子さんはまったく悪くないですよ
自分が油断していたというか、しっかり確認すれば直ぐ分かったことなのに反応してしまって…
だから裕美子さんは謝る必要なんて全くないです
こちらこそ裕美子さんを不安にさせてしまってごめんなさい
でもこれでもう大丈夫ですね
170 :
裕美子:2013/02/15(金) 21:38:07.95 ID:XPiWv3EC0
何が大丈夫よ
調子乗ってんじゃないわよ!このバカ男!
私としては、直樹さんが別の方と遊んでもらっても構わないと思ってます
でも、私とするときは集中して欲しいです
それだけ守ってもらえれば…
これからもよろしくお願いしますね^^
じゃ、始めましょうか
続きからお願いします
172 :
裕美子:2013/02/15(金) 21:41:26.40 ID:XPiWv3EC0
要は私だけを見て〜っていってるじゃない
理解のある良い女ぶってんじゃないわよ!
このバカ女!
はい勿論です、お約束しますよ
こちらこそこれからもよろしくお願いします
それじゃ今から続きを書きますので少々お待ち下さいね
なんだ、もう口も聞けなくなったかと思ったら妊娠って言葉には反応するんだな
そうさ、子宮がパンパンになるまで注いでやれば安全日だろうがなんだろうが関係なく孕んじゃうだろう?
(こちらの言葉に怯えながらも興奮を隠し切れない様子の裕美子にニンマリと笑いかけ)
(逃がさんとばかりにガッチリと裕美子を押さえつけ、汗ばんだ柔肌に指を食い込ませ)
初めてを奪われた男に種付けまでされるなんて考えただけでも興奮しちまうだろ
嫌だって言うならもっと本気で逃げればいいじゃないか
本当は捕まえてまた乱暴にして欲しいくせに…ほんと、裕美子は淫乱マゾだな
(裕美子が満足に逃げられない理由をわかっていて尚、敢えて裕美子が本気で逃げていないかのように言って)
(電話の向こうのこちらのことが見えない彼氏を騙すためでも勿論あるが、それ以上に裕美子を精神的に追い詰めようとするため)
ははっ…また犯して欲しいかなんて、聞くまでもない質問だったな
(性器同士を擦り付ける度にまたビクビクと反応し)
(陵辱されまくって疲れきっているはずの身体を震わせ悶え、何度でも男を受け入れようとする姿をじっくりと目に焼き付ける)
(犯されることの恐怖と辱められることの羞恥、そして堕ちてしまいそうな快感が複雑に入り混じった裕美子の姿は何度見ても興奮してしまい)
もう裕美子の身体は俺のちんぽが大好きになっちゃってじゃないか…
ちょっと擦ってやっただけで随分といい反応するじゃないか
(逞しすぎる男根をこれでもかとばかりに濡れそぼった秘所に押し当て)
そんなに妊娠したくないんだ?今更気にしたって遅いと思うけど…
(膣口からトロトロと零れ落ちる白濁液は、今まででどれだけたっぷりと精液が裕美子の中に注ぎ込まれたのかを表していて)
あはは、ははっ…おいおい、幾らでもさせてあげるだって?
いいのかな、そんなこと言って…慎也くんとの電話、まだ切れてないみたいだけど?
(投げ捨てられた携帯電話の方にちらっと視線を向けると、裕美子に彼氏の存在を思いださせ)
(丸で快感に溺れていく自分を否定するかのように喚く裕美子を、嘲笑し)
(これから始まる現実を言葉に乗せて無慈悲に叩きつけ)
それじゃあ言葉通りいくらでもさせてもらおうじゃないか…ただし全部生でなぁ!
【続けます】
ふーん外に出してってことはさ…またぶっ掛けて欲しいってことか?
いいよ、それなら裕美子の身体から俺のザーメンの臭いが取れなくなるぐらい掛けてやるよ
おまんこの中も身体もザーメン塗れになったらバランス取れてて丁度いいだろ?
(膣内も身体も、など普通に考えるとありえない量になるのだが)
(今までの絶倫っぷりを鑑みるに強ちハッタリというわけでもなさそうで)
(本気で裕美子の全てを自分のもので汚して染め上げてしまおうと)
今でも十分ザーメン塗れになってるのに、本当に裕美子は俺のザーメンが好きなんだな…
それならこれから毎日裕美子の身体の中にも外にも浴びせてやるよ
おおっ…くっ!ん…はぁ…ほら、またずっぽりと入っちゃったぞ
俺の大きいのが、裕美子のおまんこと直接触れ合ってるの分かるだろ?
(僅かな抵抗を物ともせず、再び奥深くまで挿入してしまうとさっそく腰を振り、膣内を突き上げだす)
(襞を血管の浮いた竿が押し潰し、ゴムなどという邪魔をするもののない生の熱く硬い感触を身体の中から裕美子に伝えて)
くくっ…やっぱり裕美子とするならおまんこが一番だな
こうして涙目になって喘ぎまくってる裕美子を見ながら腰を動かすだけで幾らでも勃起してくる…
(言葉通り挿入された肉棒を膣内を前後する度にその硬さも大きさも増していくようで)
(裕美子を絶叫させるのが愉しくてたまらないとばかりに力強く突き上げて強制的に喘がせては下品な笑みを浮かべ)
どうだ?こいつを味わってもまだゴムを付けて欲しいなんて言えるのか?
こんな気持ちいい感覚、今まで経験したことなかったんだろ
よっと…ほらこうしたら今までとはまた違った角度で入っていくのが分かるだろ?
裕美子はどんな格好でも俺とセックス出来るようにしてやるからな
(両方の足首を掴むと抱え上げた、裕美子にとっては恥ずかしい体勢になって腰を振り立て始める)
(すっかり丸見えになった淫部に自分の肉棒が激しく何度も出入りするさまを満足そうに見つめ)
(さらにその格好で奥を突き上げる度に身悶える裕美子に興奮も征服欲も満たされ)
(そのことによってより激しく裕美子のことを犯しまくっていくことになって)
【続けます】
また乳首も硬くしちゃって…俺のザーメンで濡れてるのが余計にいやらしいね
乾いちゃう前に身体の中に染み込ませてやるよ
(持ち上げた裕美子の両足を片方の腕で抱え込み、その脇からもう片方の手を激しい突き上げで揺れる乳房へと伸ばし)
おまんこ犯されながらおっぱいを虐められるの、好きなんだろ?
自分でも気づいてなかったか?まあ彼とはまだしてなかったんだから当然といえば当然だけど…
(揺れる乳房にしつこく纏わりついていた粘着質の精液を刷り込むようにして揉みまくり、乳首に丹念に塗り広げ)
はぁ…んっちゅぅ…ふふっ…
裕美子の身体はどこでも美味しいなぁ…れろっ…はぁ…
(抱えた裕美子の脹脛に口付けしそのまま脚に舌を這わせ、本気で裕美子の身体の至る所を汚そうとして)
こんなことまで舐められるなんて思ってもなかったか?
まあその内どこででも感じられるドスケベな身体に調教してやるからさ…
(疲れ知らずの腰の動きで、膣内を突き上げまくり、腰をくねらせて掻き混ぜ)
裕美子も気持良かったら遠慮無く腰をいやらしく振っていいんだぞ?
あひっ…あぁ///…や、やだぁ///
(まだまだ欲望を注ぎ込むつもりの直樹さんの言葉に怯えて抗う)
(でも、しっかり押さえ込まれて逃げられないながらも、身体をねっとりと触ってくる指の感触に感じてしまう)
あぁっ///…そんな…いやぁ///
(本気で逃げていないように言われて必死に足掻くけど、もう逝き疲れた身体が言うことを聞いてくれない)
あぅ…ゆ、ゆるしてぇ
(直樹さんの策通りに追い詰められていく)
(電話の向こうから出しかこちらの様子が分らない彼も、すっかり騙されて、私のことを淫乱なマゾだと疑い始めて…)
ひぃっ!…い、いやぁ…あぁん///
(固い亀頭で秘裂を抉るように擦られると、ぞくっとした快感が身体を駆け巡る)
(その快感に堪えようとしながら、身体を捩って嫌がる素振りを見せる)
や、やめて…
(理性と快感のせめぎ合いに苛まれながら、いやらしい直樹さんの言葉にも淫らに感じてしまう)
ひぃっ…あぁっ…だっ、だめぇっ! …あっ、はぁん///
(逞しすぎる男根で濡れそぼった秘部に押し当て、割れ目を抉るようにしたり、クリを押し潰すように刺激されると、
この上ない快感に淫らに喘いでしまう)
あぁん…///
(男根で溢れ出る精液を掻き出され、さっきから注ぎ込まれた欲望を思い知らされて、
おぞましさと同時に、身体の芯がかぁっと熱くなってしまう)
あぁっ、それは…///
(思わずはしたないことを口走ってしまったことや、直樹さんに電話が切れてないことを指摘されて動揺する)
ち、違うの!そういうことじゃ…あぁっ///…はぁん///
(慌てて否定しようとするが、それを黙らせるように淫猥に責められ、悶えながら上ずった声しか出せない)
【続けます】
ひっ!いやっ!だめっ!いやぁっ!
(直樹さんの無慈悲な言葉に激しく動揺して抗う)
(でも、心のどこかでは、更に責められて悦ばせて貰えると、興奮めいた期待を抱いてしまっている)
あぁ…や、やだぁ///…やめてぇ///
(中にも外にも、まだまだ欲望をぶち撒け続けると言う直樹さんの言葉に怯える)
あぅ…好きなんかじゃ…なぃ…あぁぁ///
(嫌々と首を振るけど、直樹さんに汚されていく自分に興奮めいたものも感じてしまう)
あぁん…いやっ!…やっ、やめぇ…ああぁあぁぁぁっ!!///
(散々嬲られてから、大きな男根を容赦なく捻じ込まれて、その衝撃と快感に、
身体を仰け反らせながらはしたなく喘いでしまう)
あん…あくっ…あっ、あぁぁぁ///
(どんどん奥に入ってくる野太いものの感触を嫌というほど感じながら、その快感に身体を震わせる)
(大きすぎるものを受け容れきれない膣が、押し返すように男根をきつく締め付けてしまう)
あぁっ…やめぇ…う、動かないでっ…あっ…あぁん…はぁん///
(最奥まで挿入するなり動かれて、膣内を抉られまくって、その快感に翻弄されてしまう)
ひぃん…あぁっ…熱い…あぁん…硬いのがぁ///…あぁん…だめぇ///
(硬い男根の脈動と熱を思い知らせるように動かれ、その感触を改めて嫌というほど感じさせられてしまって、
怯えながらも感じまくってしまう)
ひゃん…あぁっ…いやぁん…あひぃ…あっ…あぁっ…あぁっ///
(力強い抽送に圧倒されながら、目の前でいやらしく笑う直樹さんを見つめながら喘ぐ)
(さらに大きくなって硬くなる男根を膣で感じ取りながら、直樹さんの動きに合わせて甘い声を漏らし続ける)
あひぃ…あぁん…あぅ…やめぇ…あっ…あっ…あっ…あっ///
(いやらしい直樹さんの言葉を嫌がるように首を振って見せるが、オナニーで感じていた以上の快感に
翻弄されてしまっているのは隠し切れず、淫らに悶え喘いでしまう)
【続けます】
あっ…あひぃ///…いやぁ///…はぁん…あぁん…あんっ…あんっ…あんっ///
(足首を掴まれて持ち上げられ、恥ずかしい格好にされて犯されることに動揺する間もなく、
激しく突きまくられてしまうと、また違う角度で膣内を抉られる新たな快感によがり狂ってしまう)
いゃん…あぁぁ…そんなの…はぁん…あっ…あっ…あっ///
(まだまだ色んな体位で犯すことを企んでいる直樹さんに絶望しながらも、
接合部を曝け出すような体勢で激しく突きまくられ、快感に震える身体を淫らに捩らせて喘ぎ巻く手しまう)
あはん…いやぁ…あぅ…やめぇ…あぁぁ///
(脚を抱え上げられ、圧し掛かってくる直樹さんに乳房を揉みくちゃにされると余計に感じてしまう)
あぁん…だめぇ…あひぃ…いやぁ…あぁっ…はぁん…ひゃ…あぁぁぁ///
(吐きかけられた精液を刷り込むようにねっとりと乳房を揉みまくられ、敏感な乳首にまで塗り込むように
弄られると、激しい快感に襲われて感じまくってしまい、それを直樹さんに伝えてしまうように男根をきつく締め付けてしまう)
あひぃ…あぁ…いやぁ…あはぁ///…ひゃん…ああぁぁ///
(脹脛から脚を舐め回してくる舌使いにビクビクと感じてしまう)
(身体のあらゆるところを舐めたり触ったりしてくる直樹さんに、ひたすら翻弄されて感じてしまう)
あぁっ…そんなの…いやぁ///
(直樹さんの言葉に怯えるように嫌々と首を振るが、自分の意思とは無関係に膣は直樹さんを求めて締め付けまくってしまう)
あん…ひゃぁ…あぁっ…だめぇ…あんっ…あっ…は、はげしっ…あぅ…あぁっ///
(拒否は許さないとばかりに激しく突きまくられると、乳房を揺らしながら、淫らに悶え喘いでしまう)
あひぃ…あ…あぁぁっ…いゃん…あぁっ…あくぅ…あっ、あぁぁぁぁ///
(突くばかりでなく、中を掻き回すように動かれると、また新たな快感に翻弄されて…)
ひぅ…あぁ…す、すごぃの…わかったからぁ///…も、もぅ…ゆるし…あぁん…あぁぁ///
(いやらしく笑う直樹さんに止めるように懇願するが、無意識に腰を徐々に振ってしまう)
【久しぶりで遅くなってすみません】
もう身体も方も随分と敏感になってるようだな…
今まではなんでもなかったようなところでも不思議と気持ちよくなってくるだろ?
(裕美子の身体の様子を探りつつも、淫猥な指使いで身体の至る所をまさぐり)
(本気で爪先から頭まで全てを開発し調教していくような、そんなおぞましさを感じさせる触り方で)
許してって言いながら股を開いて、いやらしい裸を隠そうともせずに見せつけてきてるじゃないか
彼だってこんなにまじまじとは裕美子の裸、見たこと無いんだろ?
(裕美子の身体に僅かに纏わりついているスーツをまくり、裕美子の身体に顔を近づけ)
(舐めるように上から下まで改めてじっくりと視姦していく)
見られて興奮してるのかな?乳首も立ちっぱなし、おまんこも濡れまくりじゃないか
汗ばんだ肌が卑猥で興奮しちゃうなぁ…
(実況するように今の裕美子の様子を口にしながら視線でも何度となく裕美子を辱め嬲って)
それは…?ふふっ、ちゃんと否定しないってことはやっぱりそういうことなんだろ
彼とじゃなくて俺にいくら抱かれてもいいっって…何度だって俺とセックスしたいって、今裕美子はそう言ったんだぞ
(裕美子の言葉を拡大解釈して、そしてそれをわざわざ声に出して繰り返す)
(勿論その言葉は携帯を未だに切ることのできないでいる慎也にも伝わって)
裕美子が望むなら何度でも犯してやるから、安心しなよ…
それこそ本当に孕むまで…いや、孕んでからもな
(裕美子が快感に悶え、声も出せない状態なのを良い事に、調子に乗って彼の聞いている前でそんなことを言ってのけ)
(それが口だけでないことを証明するように、猛り狂う肉棒で秘所を責め立て続ける)
あんなに気持ちよさそうに俺のザーメンを浴びまくってたくせに、好きじゃないなんてよく言えるな
そんなに言うならやっぱりもう一度中にも外にもぶっ掛けまくって本当に好きじゃないかどうか確かめてみるしか無いな
(裕美子が何を言ってもその行為が止まるはずもなく)
【続けます】
はぁ…ぁ…ほんと、俺のちんぽにぴったりだよ裕美子のおまんこはさ…
ここまで相性いいだなんて、んっ…俺も想像してなかったんだぜ?
(抉るように突き入れられた肉棒を、直ぐに反応して締め付けてくる膣の感触に気持ちよさそうにため息を漏らし)
(その締め付けに反発するように膣内でますます肉棒を太く反り返らせていく)
んっ…こんなに気持ちいいんだ、生でする以外考えられないだろ…
ちょっと動くだけでお互いのがしっかり擦れて絡みあってるのがはっきり感じちゃうし
(僅かな動きでさえ、鋭敏になった身体には強い刺激となって全身へと伝えられていく)
言葉にしなくても裕美子がどれだけ感じているかはつながっている部分からしっかり伝わってくるよ…
気持ちいいんだな…もっともっと気持ちよくして何も考えられなくしてやるからな…
(淫らに身を捩らせきつくきつく膣を締め付けられ、そんな風に裕美子を自分が喘がせていることに充足感を感じながら)
(前後だけでなく上下左右にも腰を動かし、様々な角度で執拗に突き上げて)
ふぅ…くっ…こうやって足を閉じさせてると、自然とおまんこの締め付けもさっきまでと違って…
やっぱり色々試してみなきゃダメだな…昔のように痴漢やストーキングで満足しなくてよかったよ
(そう言って裕美子の顔を見つける中年男の顔は今までに見たこともないぐらいいやらしく歪んでいて)
ふっ…んちゅっ…なんだ、ここでももう調教するまでもなく感じちゃってるじゃないか
まったくどれだけ淫乱なんだ裕美子は…ん、れるっ…んはぁ…ふふっ、美味しい…
(脚を舐めると身体を震わせる裕美子を罵りながら、粘着く唾液の乗った舌を這い回らせ)
手でも舌でも、ちんぽでも喘ぎまくっちゃってさ…
(言葉通りあらゆる手段で裕美子を翻弄しまくっていく)
(裕美子の脚に抱きついて身体を浅ましく擦りつけ、敏感な胸を乱暴に弄び、肉棒で奥の奥まで蹂躙して)
【続けます】
何がどうすごいか、もっとちゃんと言ってみろよ
電話越しの彼にも分かるぐらい具体的にはっきりとな…言えないんだったらやめる訳にはいかないなぁ
(裕美子がどれだけ感じてしまっているかはその声を聞けば丸分かりなのだが)
(その上で尚、彼を絶望に叩き落とし裕美子を辱めるような理不尽な要求をして)
ほらほら、早く言わないと裕美子があんなに嫌がってた中出ししちゃうよ?
俺の子どもなんか孕みたくないんだろ…
(角度だけでなく抽送の速度を変え、裕美子が腰を振るとこちらはゆっくりと動き、動きを止めようとすると激しく突き上げ)
(最大級に気持ちよくはなれないが冷めることも出来ない動きで焦らしながら裕美子の口から淫らな言葉を引き出そうとして)
素直に言えばもっともっと気持ちよくしてやるからさ…
本当はこんなんじゃ物足りないんだろ?俺にどうして欲しいか言ってみな
(裕美子の脚を抱え込んだまま、前屈みになって裕美子の顔にこちらの顔を近づけ覗き込みながら)
【いえ、大丈夫です。こちらのレス、返しにくかったりしないですか?】
あひぃ…いやぁ///…はぁん///
(巧みに責め抜かれ、直樹さんの言う通りに感じまくってしまう)
(敏感になった全身が過敏なぐらい反応してしまっていることを思い知らされて動揺する)
あぁ///…そんな///…あぅ…言わないで…やめぇ///
(舐め回すように視姦されながら、今の淫ら恥ずかしい姿を実況されると、
羞恥心でいっぱいになりながらも、身体が熱くなってぞくぞくしてしまう)
ち、ちがっ…ちがぅ!…ひゃん…あひぃ…あっ…あぁ///
(勝手な解釈する直樹さんを否定するように喚く)
(だけど、口答えするなとばかりに激しく突かれてしまい、否応無く感じてしまって、
悶え喘いでしまう艶かしい声が、彼に誤解を与えてしまう)
あぁっ…やめっ…そんなの…望んで…はぁん…あっ…あっ…あぁっ///
は、孕む///……っからもぉ///…あぁ///…いやぁ///
(必死に拒絶しようとするが、直樹さんに巧みに追い込まれてしまう)
(妊娠させることも当たり前で、そればかりか妊娠した後でも、欲望の限りを尽くそうと宣言する
直樹さんに怯えながらも、その言葉に疼きを感じてしまう)
はぁん…や、やめてぇ///
そんなの…あひぃ…あぁん…あぁっ…いやぁ…はぁん///
(またあんなに精液をいっぱいぶっかけられるのかと思うと、おぞましさを感じると同時に、
先ほどのことを思い出してしまってぞくぞくしてしまう)
ひゃ…あっ…やめっ…あぁっ…おおき…すぎぃ///…いっぱぃで…そんなにしたら…こ、こわれちゃう…あぁぁ///
(気持ち良さそうに膣の具合を楽しむ直樹さんに対して、大きな男根の圧迫感に辛そうにするが、
膣全体を抉るように責めまくられると、激しい快感に襲われて、ぎゅうぎゅうと肉棒を締め付けながら淫らに悶え喘いでしまう)
あひぃ…も、もぅ…そんなに…ひゃん…あぁっ…んあぁぁぁっ///
(さらに大きくなる男根を嫌というほど感じながら、敏感になっている膣を縦横無尽に掻き回され、
経験したことの無い強い刺激と快感に翻弄されて喘ぎまくってしまう)
【続けます】
あぁん…いやぁ…あぁぁ///
(締め付けてしまうことをいやらしく言う直樹さんに羞恥心を煽られて、顔を赤くしながら嫌がる)
あひぃっ…あっ…や、やめぇ…はぁん…あっ…あっ…あっ…あはぁぁぁ////
(更に巧みに突かれたり掻き回されて執拗に責められると、直樹さんの言う通り何も考えられないぐらいに感じてしまう)
あぁっ…やだぁ…ゆるし…はぁん…あぁぁぁ///
(色々試すような感じで突いてくる直樹さんに翻弄されてしまう)
(痺れるような快感に、ぼやける視界には、今まで以上にいやらしく笑う直樹さんの顔があって、
訳も分らなくなって喘ぎながら許しを請うことしかできない)
あひっ…ぃ、いんらん///…ちがぁ…あぁぁ///
(ねちっこく脚を舐められ、その舌使いと粘着質な唾液の感触にぞくぞくしてしまう)
あぁっ///…ちがっ、ちがぅ…あぁん…はぁん…あんっ…だめぇ!…あひぃ…あぁぁっ///
(どんなに嫌がっても、言葉責めされながら乳房を乱暴に弄ばれると、感じまくってしまうことを隠せなくなる)
ひぃん…あぁっ…いやぁ…お、奥っ…当たって…あひっ…あっ、あっ、あっ…ひゃあぁぁぁぁ///
(さらに、最奥を突いて子宮口をこじ開けるかのように抉ってくる快感に、ビクビクと震えながらはしたなく喘いでしまう)
あひっ…そ、そんな///…あぁっ…あぁっ…あぁぁぁ///
(直樹さんの理不尽な要求に、悶え喘ぎながら戸惑う)
あはぁぁ///…あぁっ…やん…あぁぁっ///
(突く角度を変えたり、抽送の速度を巧みに変えられて翻弄される)
ひゃ…あっ、あっ、あっ…ひぅぅ…あぁぁっ…やぁん…あぁっ…はぁん///
(激しく突きまくられたと思ったら、急に焦らすように…それでいて力強く突かれたりして、
直樹さんに良いように責められるままに感じまくってしまう)
【続けます】
あぁっ…ゆ、ゆるしてぇ…あぁん///
(経験したことのない快感に苛まれながら中出しするとまで脅され…)
あひっ…お、おちんちん…すごぃ///
あぁん…おっきくて…あぅ…かたくて…ふとぃのぉ///
はぁん…熱くて…ビクビクしてぇ///…お、奥まで…いっぱぃ///
あぁ…ずっと…突いてきて…あん…そ、そんなふぅに…されたらぁ///…あひぃ…あぁっ///
(快感に酔わされ、直樹さんに促されるまま、たどたどしく淫らなことを口走ってしまう)
ひゃん…あぁっ…い、言ったから…ゆるして…あぁぁ///
(ニヤニヤといやらしく笑って顔を近づける直樹さんに、喘ぎながら懇願する)
あひぃ…やめぇ///
(誘惑してくるように言う直樹さんに戸惑いながらも、与えられる快感に堪えることができず…)
あぁぁ///…あぅ…あ…も、もっと…してぇ///
(頬を赤く染めて、直樹さんに縋るように言ってしまう)
あぁん///…さ、さっきみたいに…激しく…ああぁぁ///…め、めちゃくちゃにしてぇ////
(そして、タガか外れたように自分でも驚くほど淫らなことを本能的に口走ってしまう)
【大丈夫です。私の方が変なレスになってそうで…///】
今までよりもずっと綺麗で魅力的だよ…
くくっ、これからいつでもこの身体を生で拝めるかと思うと…
(欲望に塗れた視線で裕美子の肌を焼きながら、これからの日々のことを妄想し)
スーツ姿もいいが他の服もよく似合うと思うな
何がいいかな…裕美子の着たい服があれば言ってみなよ
セーラー服やナース、水着も見てみたいなぁ…
(まるで裕美子のことを着せ替え人形か何かのように思っているのか好き勝手なことを呟きつつ)
望んで…るんだろ?くくっ…はははっ、言っただろ言葉にしなくても裕美子が感じてることは分かるんだよ
なんせこんなに深く…子宮に届きそうなぐらいずっぽりと繋がってるんだから…
(ぐちゅぐちゅと接合部から淫らな水音を響かせ、否が応でも交わっていることを感じさせ)
(言葉通り子宮に肉棒が入ってしまうほど奥の奥まで深く突き上げ、裕美子の身体ごと揺さぶって)
裕美子のおまんこはもっと俺のザーメン飲みたいってこんなにも締め付けてきてるじゃないか
締め付けるだけじゃなく奥へ奥へとちんぽを吸い込んで離したくても離せなくなってるぞ?
壊れやしないよ…だって今正に裕美子のおまんこは俺専用になるように広がっていってるんだから
本当はもう処女を奪われた時みたいに痛いだけじゃないんだろ?
(巨根に圧迫されながらもそれを上回る快感に今まで以上に淫らに喘ぎまくる裕美子を肉体的にも精神的にも追い込んでいく)
(逃げ場のない部屋の中で中年男に組み伏せられ、凌辱の限りが繰り広げられているにもかかわらず)
(室内に響く音はドンドンと淫靡で濃厚なものになっていっていて)
中を掻き回される度に気持ちよくって仕方ないんだろうが、この淫乱が
【続けます】
いーや、裕美子は淫乱だよ…もう身体のどこを責めたって感じちゃってるのがいい証拠だ
(もはや隠し切れないほど感じてしまっている裕美子の身体を執拗に責めて)
ほら、どうした…何時までも喘いでるだけじゃ分からないぞ
おちんちんがどうしたって?
(言葉を詰まらせつつも、こちらの促すままに普段の裕美子からは考えられないほど淫らなことを口走り始め)
(その声が電話を通して彼にも伝わっているのが僅かに聞こえる声から窺い知れて、ニンマリとしてしまう)
(抱き締めた脚を両足とも横へ押しやると側位のような格好になり)
(裕美子に密着し、力強く突き上げる度にふるふると揺れる乳房を撫で回しながら)
(淫らな言葉を口走ってしまった唇を奪って、舌を侵入させて裕美子の舌を絡め取って)
んふっ…んんっ…くちゅっ…ちゅぅ…はぁ…裕美子…ちゅっ…
滅茶苦茶にしてやる…もう俺無しじゃ生きられない身体にしてやるからな
(下も上もお互いの汁でぐちょぐちょになりながら、ねっとりと絡み合い)
(激しく的確な抽送と身体中を這いまわり撫で回したり硬くなった乳首を執拗に擦り上げたりして)
(裕美子のことを内側からも外側からも快感責めにしていく)
ほら、裕美子ももっと腰を振って…気持ちよくなりたいんだろ
もっともっと犯して欲しいんだったら裕美子の淫乱な本性をもっと見せてみろ
(裕美子の腰に手を回し揺さぶって腰が動くのを助長しながら)
はぁ…ぁ…いいぞ裕美子…やっぱり裕美子は犯されてる時が一番素敵だよ
どうだ、もっと激しくして欲しいか?このまま乱暴にされて中に出して欲しいんだろ?
(膣内で肉棒がヒクヒクと震え始め、再び限界が迫っていることを裕美子に教えている)
(そのせいか裕美子を犯しまくる動きはより一層激しさを増していき)
そろそろ、イきそうだ…はぁ…
【続けます】
どうせならまた一緒にイこう…裕美子が絶頂した姿を見ながら…
んちゅっ…ぢゅる、ぢゅ、んんっ…!
(乳房を根本から揉みまくり乳首を強く摘み、また強引に唇を奪って舌を絡ませ)
くっ……いくぞ裕美子…また中に…子宮にたっぷりと注ぎ込んでやる
(裕美子の身体をガッチリと抱き締めると逃げられないようにしておいて)
(まるで叩きつけるかのような勢いで腰を振り立て、子宮口に亀頭をぶつけ)
んっ…ぐぅ!出るっ!!おおおっ!!!
(吹き出した濃厚な精液が生々しい感触と共に子宮へと注ぎ込まれていき)
(あまりの勢いにあっという間に白濁液で膣内が満たされ)
んぐっ…まだだ!ほらこっちを向け!
裕美子の綺麗な顔も身体も俺のでどろどろに汚してやる…!
(留まることを知らない精液は、膣内から肉棒が引き抜かれるとそのまま裕美子の身体へと飛び散って)
(熱い精液が裕美子の肌を焼き、乳房をまた濡らし、顔にまで降り注いで…)
【っと、もうこんな時間ですね】
【久しぶりでレス遅かったり変になってたりしてごめんなさい】
もう、こんな時間ですね
楽しい時間はあっという間です><
いえ、別に変じゃないですよ^^
私もレスが遅いのでごめんなさい
明日は早いので、残念ですが、今日はここまでですね
また次回を楽しみにしています
楽しんでもらってるみたいで良かったです
そうでしたか、大丈夫ですか?
遅くまでありがとうございました
今日も楽しかったです
はい、また伝言しますね
ありがとうございました、お休みなさい
私も楽しかったですよ^^
今日もありがとうございました
伝言待ってますね
おやすみなさい
落ちます
【以下、空いています】
予約します
【今夜は無制限、眠気の限界までだぁっ!】
【続き投下するよ〜♪】
ちゃんといい子におねだりできたね、ルカわん
じゃ、ご褒美あげなきゃね
ちゃんと四つん這いになるんだ
おしりの穴が気持ちよすぎて身体支えられなくても、わん娘なんだからさ
(両手を包む触手をほどき、ルカに手を突かせて顔を上げさせ、正面に膝立ちになり、見せつけるように肉棒を扱き始める)
『ぶっかけてくれるってさ、ルカ姉』
『ルカ姉のいやらしいアヘ顔、精液でどろどろにしてもらいなよ』
『今よりもっとエロくなれるぜ』
(後ろからルカの両腕を手綱のように引き上体を起こしておしりの穴を強く突き上げる)
(ルカの顔の高さに合わせ、レンが肉棒を扱きながら立ち上がる)
(ルカのおまんこに軽い電撃を叩き込みながら、イボを出し入れしつつ触手が回転し、Gスポットとおしりとの肉壁を同時に抉り)
(腕から引き剥がされた分両脚を包み込む蠕動が激しくなり、脚の指の間を粘液を擦り込みながら這い回り)
(クリと乳首を締め上げる律動が早くなり、ざらついた先端の動きも小刻みになる)
ルカわん、受け止めてね
(自身の肉棒を寄り目で見つめるルカの顔を上に向かせ、額から鼻梁にかけて精液をぶちまける)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ
(精液が口元に流れ落ちるより早く、タコルカの触手がルカの顔に這い寄り、精液を奪い取ろうとする)
【来たよー*】
【寒くて手がかじかみそうだけど…その分いっぱいくっついて、楽しもうね*】
ふぁ…ああぁ、ご褒美ッ…vV…はぇ、は…ぁっ…vV…ひゃ…やくぅ…ッ…!!vV
もっとみっともないっ…発情えろわんこ顔、させへぇ…、ざーめんぶっかけ早くぅう…ッ…vV
(四つんばいから腕を後ろに引かれ、ぐっと胸まで突き出す姿勢を取らされると、剥き出しの舌先から涎が筋を落とし)
(深くハメられてねっとりうねるアナルが、おまんこの電流と連動して小刻みに痙攣し、悦楽に落ちながら)
――んぷぁ…あはぁあ…ッ…!!!vV
…ぁ、あつぅい…っ…vV…ふぁ、こらッ…たこルカ、りゃめ…っvV
…おちんぽえろみるくは、わらひの…ッりゅ、ぷ、れるぅ…っ…vV
(鼻頭にぶっかけられた精液の匂いに陶然としていると、触手が頬をにゅるりと這い回るので、奪い会うように触手と舌を絡め合い)
(クリと乳首の刺激に吐息を漏らしている合間に、少しずつ触手によって白濁を塗り広げられてしまう)
【昨日の最後の「下着」も、どう使われるか楽しみ…】
すっごい、エロいアヘ顔だよ、ルカわん
でも、おしりの穴とおまんことクリとおっぱいが気持ちよすぎて、精液はタコルカにあげちゃうんだ
(触手がルカの顔を精液を塗り込み、書き取っていく様を眺め)
サンドイッチ、好きだよね、ルカわん?
早く勃たせてよ
(まだ中に精液が残り、先端から漏れている肉棒を触手の隙間からルカの口に押し入れる)
『ぶっかけも好きなんだ?』
『ぶっかけられたとき、おしりの穴が締め付けちゃってたぜ、ルカ姉』
(両腕を手綱のように引いたままルカのおしりの穴を強く突き上げる)
(レンの精液を全てルカから奪い取り、臭いをたっぷりとまき散らしながらルカの顔を触手が這い回り、耳を舐るように吸盤が吸いつき剥がれる)
(おまんこの中で回転する触手がゆっくりと引き抜かれ、一気に奥まで突き入れられ、何度も子宮口をノックする)
(クリと乳首に絡みついた触手から、律動の合間に数秒おきに、交互に軽い電撃が走り)
(尿道口を出入りする触手に小さな柔らかいイボが生える)
んぅ、ん…ッ…ぷは、ぁはんッ…!!vV
ひ、ぁううぅvV……気持ちいいぃ…ッvV…せーえきべとべと、変態雌犬に塗りたくられてるぅ…っ…あは、発情とまんないぃ……ッ…!!vV
かぽ…ッくちゅ、れるぅ…っ…りゅ、りゅぷ…っvV
(触手に這い回られ、ぽってりとした唇も白濁のグロスで卑猥に光り)
(自分からも求めるように肉棒を触手ごと咥え直すと、白い泡を端から溢しながらしゃぶり上げて)
《うぁあ…ッ…ご主人さまの精液っ、熱い残り汁がぴゅくぴゅくしてるぅ…ッvV
ご主人さまにマーキングされて、おくち、ホントに雌穴おまんこにされちゃったわ…ッ…vV
――んあ゙、ううぅッ…!!vV…おしりもっ…お、まんこもぉ…ッ!!vV…深くなって、っvV》
(肉棒を必死でしゃぶりながら子宮口を責められると、脳天まで快感の痺れが駆け抜けて)
(淫らに腸液を垂らすアナルは『レン』に服従したようにくぱくぱ疼いて)
《んゔ、んゔぅッvV…ぁあ、は…っ!!!vV
…奴隷犬のおしっこ穴っ…イボで広げられたら、…ッんん、噴いちゃうぅっ……vV
…ぅあああ…っ…vV…もう雌犬、「待て」出来ないぃ…っ…vV…おまんこも、ご主人さまのおちんぽ交尾がいい、ッ…!!!vV》
(尿道口を柔らかいイボで擦られるたび、白く濁ったイキ潮がじゃっ、じゃっ…とレンの脚を濡らして)
(恍惚で濡れた頭を前後に揺らしながら、また肉棒を勃起まで導くために舌を絡める)
本当にいい子だね、ルカわんは
美味しそうに僕のおちんちん舐めちゃってさ
(ルカのフェラに身を任せ、髪を撫でながら触手の隙間から耳を愛撫する)
『あったかいよ、ルカ姉のハメイき潮』
『僕の脚にいっぱいかかって』
『ぶっかけられるのも、ぶっかけるのも気持ちいいんだ?』
(ルカの両手をレンの腰に絡ませ、レンにルカの身体を預けて、おしりの穴を腸液を掻き出しながら突き上げ、空いた手で触手ごとおっぱいを揉みしだく)
ルカわん、サンドイッチと触手と……
サンドイッチがいいなら、触手は自分で引き抜いてね
(ルカの口を犯しながら髪を撫で、耳を愛撫し、うなじを撫であげ)
(レンの言葉に反応したか、おまんこを責めあげる触手の動きが丁寧になり、電撃が緩い刺激の絶え間ない連続に変わり)
(脚の指の間を這い回る触手の動きが細やかに変わり)
(クリと乳首を締め上げ、先っぽを責める動きが激しくなる)
ふぅゔ…ッ…!vV…んぅ、ふぷ…っんむ…!!vV
《ハメイき潮止まらないぃ…ッ…vV…気持ちよすぎて下りられないのぉ…っ…vV》
(解放された両腕でレンの腰を縋るように抱きしめると、触手で嬲られ通しのおっぱいを『レン』に揉みしだいてもらい)
(レンの太ももも、谷間に挟んでパイズリするように擦り付け)
《んひ…ッあ、たこルカぁ…っ!!vV…子宮口は吸盤で吸っちゃだめれひょ…っ!!vV…うあぁあ…ッ…こんな発情しちゃってる場所っ…吸盤でキスしちゃいやぁ…vV
あ、ああぁ…あんんッ…!!!vV》
(口いっぱいに肉棒や触手を頬張ったまま、レンの優しい愛撫に焦らされ、おまんこの触手を引き抜こうとするも、奥深くをきゅうきゅう吸われているのを無理やり剥がさなければならず)
(必死の思いでずるりと抜き出した触手には、発情の度合いが見てとれるほど、粘度が高くいやらしい匂いの本気汁が絡んでいて)
…ッぢゅぷ…っあ…!!vV
はぁ、はぁあ…ッ…vV…勃起おちんぽ、れきまひたぁ…っvV
る、ルカわんの雌犬おまんこ、もう「待て」無理れひゅ…vV 子宮口もぱっくり開いてて、マーキング待ってうずうずしてぇ…ッ…!!vV
…は、はやくぅ…!!vV…ルカわんのおまんこ、はつじょーおまんこにッ……おっきいおちんぽハメてぇ…vV
…おちんぽハメたぁい…ッ…にゅぽにゅぽかきまぜてぇ…っ!!vV はつじょーミルクカクテルっ…いちばんおくに飲ませてくだひぁい…!!vV
(足先や指先、身体中を丁寧に這い回る触手に煽られて、堰を切ったように懇願し)
(クリ先をぷるぷる嬲られるたびに、おまんこから本気汁がとろっ…と糸を引いてしまう)
そうだ、発情クリトリスパンツで犯してあげる、ルカわん
サンドイッチの前に、『レン』にぶっ壊してもらいなよ
(ルカの言葉を無視し、反り返るほど勃起した肉棒をルカの口から引き抜き、失神したままぴくりとも動かないリンのおしりの穴に突き入れ、反応しないリンを突き動かし)
『発情クリトリス犯して欲しいんだろ、ルカ姉』
『ルカ姉のイメージなら黒だけどさ』
『これしかないな』
(白の浅いブルマのようなパンツをはかせ、後ろをずらしておしりの穴に肉棒を突き入れ、ルカの身体がぶれて見えるほど激しく突き上げる)
リンにゃんは目を覚ます気配もないね
おしりの穴も開きっぱなしだよ
ルカわんはそんなことないよね
(ルカに見せつけながら動かないリンのおしりの穴を犯し、おっぱいを揉みしだき、乳首を引っ張りながらこね上げる)
『いやらしい汁で透けて見えるくらいイっちゃうんだろ、ルカ姉』
『潮とおしっこと、愛液と腸液混ぜ混ぜにしてさ』
(開ききったルカのおしりの穴を突き上げ、上から押しつけるようにルカの体勢を崩し、べしゃべしゃのベッドに身体を押しつけて、おしりに跨がって強く突き上げる)
(触手がクリを締め付けながらパンツに擦れるクリの先っぽ離し、流れる電流を徐々に強め)
(失神したまま全く反応のないリンのおしりの穴を犯すレンを見せつける)
うぇ…っうそ、嘘ぉ…!!!
…やぁ、いかないでっ…!vV…おまんこ切ないッ…もう「待て」やだぁ…ッあ、ああぁん…っ!!!vV
(哀願も無視され、必死で扱き舐めしゃぶった肉棒をリンに突き込まれ)
(半狂乱のまま小さいパンツを穿かされ、アナルセックスだけが無慈悲に加速すると、パンツに擦れたクリ先が快感を伝えて)
いや、いやぁあッ!!vV…あん、発情クリトリスっ…パンツで犯されて濡らしひゃうぅ…vV…おもらしみたいにびしょびしょにしちゃうからぁ…ッ…!!vV
あ゙んッ!!vV…クリらめぇ…っvV…えろじるまみれでまたイくぅ…っ……!!vV
(涙と涎、塗りたくられた精液でぼうっとしたまま、ベッドに頬擦りするような体勢での強制アナル交尾が、理性をぐちゃぐちゃにして)
(パンツを穿いたまま失禁イきしながら、うつろな瞳でリンとレンのアナルセックスを見つめてしまう)
【もっとしたいのに、文章考えられないくらい眠いお】
【春花のレス待って、今夜はこの辺りで】
【月末に帰ってくるから、帰り次第次の予定伝言するね】
【〆をお願いするお】
【って、レスきてた】
【ごめんげんかい】
【わぁ、耕平のレス来てたー…!限界まで付き合わせてごめん&ありがとね;】
【月末了解、なるべくこまめに伝言板のぞくようにするね*】
【出張行ってらっしゃい、毎日耕平が頑張れるように応援してるよー!】
両名落ち、以下空室です。
206 :
恵梨:2013/02/19(火) 22:52:46.39 ID:jtj5Q+wni
使います
207 :
敦史:2013/02/19(火) 23:00:58.05 ID:KoL7GSdd0
来ました。
今日はよろしくお願いします。
早速ですが、設定はどうしましょう?
僕が歳上なら
執事と若奥様orお嬢様
夫の上司
歳下なら
奥様とセールスマン
子供の担任とお母さん
などが、とりあえず浮かびました。
勿論、ご希望があればそれで。
208 :
恵梨:2013/02/19(火) 23:06:10.45 ID:sCbsi9nH0
こんばんは
改めて宜しくお願いします
その中だと夫の上司とが良いかな
それか私が部下で敦史さんが上司とか
どちらが良いでしょうか?
209 :
敦史:2013/02/19(火) 23:10:28.30 ID:KoL7GSdd0
募集で紳士的ってあったので、普段はあまり親しく話していないであろう関係を揚げてみたんですが、僕自身が紳士的ってことかな?
それでも合格にしてくれますか?w
どちらでもいいですよ。
今日はわがまま言って下さいw
210 :
恵梨:2013/02/19(火) 23:17:10.32 ID:sCbsi9nH0
シチュもそうなのですが、それ以外でもこうしたお話しの中で丁寧な方が良いなと思ったので、紳士的と募集させて貰ったんです
合格も何も、声をかけて頂けたのが敦史さんで良かったです
んと、じゃあ上司と部下で良いですか?
服装チェックとか、仕事で失敗した私を慰める、みたいな感じで多少無理矢理犯されたいんですが、お願い出来ますか?
211 :
敦史:2013/02/19(火) 23:24:10.98 ID:KoL7GSdd0
わかりました。
シチュの中では上司は敬語じゃなくても大丈夫なんですかね?
仕事で失敗した恵里さんのフォローで二人で遅くまで残業して…
なんてどうでしょう?
よければ書き出してみましょうか?
212 :
恵梨:2013/02/19(火) 23:27:37.13 ID:sCbsi9nH0
敬語じゃなくても大丈夫です
じゃあそのシチュでお願いします
今日は敦史さんに我儘聞いて貰っちゃいますw
敦史さんも希望があれば、その都度言って下さいね
あ、では書き出しお願いします
213 :
敦史:2013/02/19(火) 23:37:03.67 ID:KoL7GSdd0
では…
(明日早朝からの会議の資料作りを任されていた恵里は夕方にやっとそれを仕上げたが
重大なミスが発見された)
(社長他、役員も勢揃いする重要会議の資料なのでどうしても今夜中に揃えなければならず
責任者である課長の敦史とともに残業で資料の手直しを行っている)
ふぅ…なんとか目鼻がついたな…
(オフィスの時計を見て)
ああ、もうこんな時間か…惠梨クン、遅くまでご苦労様だったね。
【さっきのレスでお名前間違えてすみません】
214 :
恵梨:2013/02/19(火) 23:42:04.47 ID:sCbsi9nH0
(声をかけられ、作業していた手を止め課長に目をやり)
いえ、本当にすみませんでした
私のせいでこんな時間まで残って頂いて…
有難うございました
(席を立ち頭を下げる)
【気にしていないので大丈夫ですよ、わざわざ有難うございます】
215 :
敦史:2013/02/19(火) 23:49:00.04 ID:KoL7GSdd0
いや、最初の僕の指示も悪かったんだよ。
(もっともらしいことを言いながらも、好色な目で惠梨の身体の上から下までをじっくり見てから)
それに…
(いきなり抱きつき)
惠梨クンじゃなければ手伝わなかったよ。
(耳を舐めるように唇を近づけて)
分かってたんだろ?僕の気持ち…
216 :
恵梨:2013/02/19(火) 23:57:04.37 ID:sCbsi9nH0
そんなことないです!
私の理解が足りなかったから課長にまで迷惑をかけてしまって…
(少し頭を下げたまま話しているので、課長の視線には気付かず話しを続け)
…っ⁉
え、課長?
何…、やっ…!
(急に抱きつかれ何が起きたのか理解出来ず、耳元で囁かれると体を縮こまらせ丸まる)
課長、止めて下さい…!
(腕の中から逃げる様に胸元を押して離れようとするがなかなか離れられず、腕の中でばたばたともがいている)
217 :
恵梨:2013/02/19(火) 23:57:50.45 ID:sCbsi9nH0
文字が化けちゃいました、すみません
218 :
敦史:2013/02/20(水) 00:06:13.27 ID:BEsbNdc20
惠梨クン、前から可愛いと思ってたんだよ…
(顔を押さえ付け、無理に唇を重ね)
惠梨クン、いいだろ?な?
(キスをしながら、制服のブラウスの胸元に乱暴に手を入れ、ボタンがはじける)
(キスも乱暴で執拗に惠梨の唇を吸い続け、下を無理矢理にこじ入れて)
ハア、ハア、大丈夫だよ、誰も来ない…
219 :
敦史:2013/02/20(水) 00:07:23.99 ID:BEsbNdc20
>>217 お気になさらず〜
あ、服装は普通にミニタイトのスーツでいいですか?
220 :
恵梨:2013/02/20(水) 00:15:15.15 ID:2DqD5orp0
課長待って、やだぁ…!
(抵抗するが男の課長に敵うはずもなく、そのままキスされブラウスを脱がされる)
(舌を入れキスをされると少し大人しくなり)
そういう問題じゃなくて、駄目…、んんっ…!
221 :
恵梨:2013/02/20(水) 00:15:54.87 ID:2DqD5orp0
>>219 はい、服装は敦史さんのお好みでお願いします
222 :
敦史:2013/02/20(水) 00:26:22.24 ID:BEsbNdc20
(ブラウスの下に現れた真っ白い肌にさらに欲情して)
(清楚な淡い色のブラをずらして乳房を手で捕まえ、口を持っていく)
惠梨クン、予想通りの綺麗なおっぱいじゃないか…
ん、ちゅ、、
ここも控え目で可愛らしい…
(ツンと上を向いた乳首にしゃぶりつき、舌で味わうように転がす)
ハア、美味しいよ、惠梨クン…
駄目?そうだな、立ったままじゃあな…
(勝手に納得すると惠梨の身体を抱きかかえ、オフィスの片隅にある応接コーナーに連れて行き、長ソファーの上に放り投げる)
(上から覆い被さって再び乳首を攻めながら片手は下半身へ)
223 :
敦史:2013/02/20(水) 00:27:15.26 ID:BEsbNdc20
こんな感じでいいですか?
ご希望があれば言って下さいね。
224 :
恵梨:2013/02/20(水) 00:36:08.54 ID:2DqD5orp0
(ブラをずらされ舐められると抵抗を止め、口に含まれる度に吐息の様な声が漏れ)
(課長の言葉にも感じてしまい、抵抗したいのに体は感じて力無く課長の頭を掴む)
あっ、んん…!
課長、あ、やぁん…!
え…きゃあ…!
駄目、課長…、そこは駄目ですぅ…!
(ソファに寝かされ下半身を触られると、脚をぎゅっと閉じそれ以上手が進まない様に拒むが、乳首を攻められる度にびくっと感じ脚を開いてしまう)
225 :
恵梨:2013/02/20(水) 00:38:04.16 ID:2DqD5orp0
>>223 実際に乳首弱いのでドキドキしてしまいますw
はい、有難うございます
226 :
敦史:2013/02/20(水) 00:43:28.81 ID:BEsbNdc20
(いつも密かに覗き見していた惠梨の綺麗な脚が開いていくのをみて嬉しそうに)
ほお、惠梨クン、やっとその気になってくれたんだね…
そして、ここも、…
(ブラとお揃いのショーツの真ん中をストッキングの上から二本の指輪で激しく擦る)
227 :
敦史:2013/02/20(水) 00:44:05.33 ID:BEsbNdc20
二本の指でした…
228 :
恵梨:2013/02/20(水) 00:50:30.35 ID:2DqD5orp0
ちが…あんっ!
あ、課長…、そこは、んん、駄目ぇ…っ!
(乳首を攻められると顔が紅潮し、パンスト越しに触られ体をびくびくと反応させ課長にしがみついてしまう)
あ…あぁん、ん、ん…あぁ…!
課長…
(目をとろんとさせ課長をみつめる)
229 :
敦史:2013/02/20(水) 01:03:10.27 ID:BEsbNdc20
(すっかりスイッチが入った様子の惠梨の目つきを確認すると、カチャカチャと音を立ててベルトを緩める)
(自分自身をさらけ出して惠梨の頭を掴んで股間へ導き)
さあ、惠梨クン、その可愛らしい口で…
(惠梨の唇に先端を押し付けながらも、片手は胸を責め続ける
ゆっくりと撫で回すようにして、掌では硬くなった乳首を弄ぶ)
230 :
恵梨:2013/02/20(水) 01:09:45.14 ID:2DqD5orp0
ん、んん…
(課長の大きくなったものが口へと含まれ、少し苦しそうな表情をする
恐る恐る舌を動かしながら、取れてしまいそうな程にぷくっと起っている乳首を弄られると、咥えている口から吐息が漏れる)
課長ぉ…ん、ん…
(小さくぽてっとした唇で大きくなったものを咥えながら課長を見る)
231 :
敦史:2013/02/20(水) 01:24:00.43 ID:BEsbNdc20
(整った顔立ちの惠梨が顔を上気させて上目遣いで見上げてくる様子に益々興奮は昂まって)
ハア、、惠梨クン、気持ちいいよ、最高だ…
(暖かい唇に包まれ、ぎごちないがそれでも必死に舌を使う若い部下に対して、既に上司ではなく一匹の雄になってしまっている自分を止められず)
ダメだ、イってしまいそうだ…
(惠梨の顔から腰を離すと下半身に手を伸ばし、両手でストッキングをビリビリと音を立てて破り、ショーツをずらして最も大切部分を拡げて)
惠梨クンはここも美人だな…綺麗なピンク色だ…
(舌を尖らせてその亀裂を下から上へ舐め上げ)
美味しいよ、惠梨クンのオマンコ…
この蜜もね…
(湧き出て来る粘液を舌で救って味わう)
232 :
恵梨:2013/02/20(水) 01:34:00.28 ID:2DqD5orp0
(顔から離され男の顔になっている課長にドキッとしつつ)
課長、気持ち良い…きゃ…!
(ストッキングを破られ下着をずらされると、いやらしくピンク色に光る部分が晒される)
(見られているのと課長の言葉に恥ずかしさで顔を背けるが、態度とは反対に奥からとろっと愛液が溢れる)
や、恥ずかしい…、課長やめ、あぁん!
あっ、あぁ、やぁん!
そこは駄目っ…、あ、あ、んんっ…!
(課長の舌が触れると大きな声を上げ体を反らし、舌が触れる度にびくびくと感じ奥からは愛液が次々と溢れ)
233 :
敦史:2013/02/20(水) 01:44:17.58 ID:BEsbNdc20
(目で惠梨の身体の反応を、舌で味を楽しみながら、亀裂の上の小さな粒へと移る)
(それを舌で突っつきながら、二本の指を亀裂の奥へ)
惠梨クン、そんな初心そうな顔して敏感なんだね?…
嬉しいよ、感じてくれて。
(指を曲げて身体の中からおヘソを狙うようにお腹側の壁の奥を激しく擦る)
234 :
恵梨:2013/02/20(水) 01:53:38.49 ID:2DqD5orp0
あ、そこは…、っ、あぁ!
んん、指…、あ、あぁ課長、やぁん…!
(体の奥で課長の指を感じるとより体をびくびくと震わせ息も荒くなり)
あ、あぁ…感じてなんか、あぁん!
そこは駄目、やぁ!
んん、あんっ、出ちゃうっ…課長、出ちゃう…!
あ、あ、あ、あぁぁ!
(中から潮が吹き出し、手がこする度に奥から溢れ出す)
235 :
敦史:2013/02/20(水) 02:06:58.38 ID:VZUZss0P0
(勢い良く吹き出した潮にやや驚きを見せて)
ほぉ、これはかなりの好きものだな、惠梨クンは…
あの我が社のマドンナが潮をねえ…
じゃあ、指だけでは無礼だな…
(ヒールを履いたままの脚を高々と拡げてその間に光る惠梨の秘所に自身をあてがい、何度か上下に擦った後、ゆっくりと根元まで沈める)
あぁっ、惠梨クン、キツい…そんなに締めたら…
(奥を先端でノックするように、深い位置で往復させて)
236 :
恵梨:2013/02/20(水) 02:16:29.24 ID:2DqD5orp0
はぁ、はぁ…
(潮を吹いて体で息をしていると)
え、課長…?
…っ!あ、あぁ…!
あ、あ、課長…、あぁん、あっ…!
(大きいものが入ってくると中がきゅうと締まる感覚がし、そのまま奥を突かれるとその度に吐息が漏れ恥ずかしそうに顔を背ける)
課長…気持ち、いい…あ、あんっ…!
ここも…、触って下さい…
(課長の手をそっと取り恥ずかしそうに自分の乳首へと持っていく)
237 :
敦史:2013/02/20(水) 02:25:57.69 ID:VZUZss0P0
(手を取られて胸へと導かれると、嬉しそうに微笑みながら)
ふふっ、こいつはいい…本物だよ、惠梨クン…
(奥を突いていたかと思えば手前の方へ、時折角度を変えながら何度も何度も突いていく)
(そのまとわり付きながら収縮を繰り返す肉壁に快感の限界を感じて)
ハアッ、惠梨クン、出すよ?
惠梨クンの中で…
238 :
恵梨:2013/02/20(水) 02:32:18.71 ID:2DqD5orp0
あ、あぁん…!
課長ぉ…、んん、ん、ぁ…あんっ!
(奥を突かれる度に吐息が漏れ中はきゅうきゅうと締め付ける)
あ、私も、んん、逝っちゃいそ…、ぁん…
中に出して…課長のを私の中に、出してぇ…!
(中の収縮が早くなり、気持ち良さから顔は紅潮し涙目になる)
(早く中に出して欲しそうに締め付け)
239 :
敦史:2013/02/20(水) 02:40:30.03 ID:VZUZss0P0
(出し入れは激しくなり、絶頂が近づいたことを知らせる)
ハアッ紗織さん、出る、出、る
(両手で乳房を激しを揉みながらも腰の動きは休めず)
ああっ、惠梨クン…あっあっ…イ、ク…
(欲望の全てをぶちまけるように惠梨の中で)
240 :
恵梨:2013/02/20(水) 02:45:21.99 ID:2DqD5orp0
課長、出して…あ、あんっ
私も逝っちゃう、あ、あ、あぁぁん!
(奥で注がれているのを感じながら同時に逝き、それを搾り取る様に中はびくびくと痙攣している)
はぁ、ぁん、課長…逝っちゃいましたぁ…、んっ…
(息を切らしまだ痙攣している体に合わせて吐息も漏れる)
241 :
敦史:2013/02/20(水) 02:47:43.96 ID:VZUZss0P0
(はあ、はあ、と肩で息をしながら)
惠梨クン、惠梨クンのオマンコ、とっても具合良かったよ…
また…ね?
すみません、眠気が限界です。
今日はすごい楽しかったです。
拙いレスにお付き合いく下さってありがとうございました。
こんなのでもよかったならまた是非お付き合いお願いします。
おやすみなさい、落ちます。
242 :
恵梨:2013/02/20(水) 02:53:50.60 ID:2DqD5orp0
私も同じくうとうとですw
こちらこそ長い間有難うございました
楽しかったです〜
また他のシチュも一緒にやりたいですね
では敦史さん、お休みなさい
以外空室です
243 :
祐介:2013/02/21(木) 21:55:44.92 ID:ZltoCk/u0
お借りします
244 :
向日葵:2013/02/21(木) 22:03:14.54 ID:93gyF1k1i
純情のお部屋じゃなーい(泣
とりあえずちょっとしばらく遅レスになります
キツそうだったらレスしますが
出だし、無理?
245 :
祐介:2013/02/21(木) 22:03:28.62 ID:ZltoCk/u0
場所は学園という事でOKですか?
学園…大学のキャンパスにしておきましょうか(人口も多いですし)
少しは面識があっても良いという事ですが、どこまでの面識を持たせます?
これらふまえ書き出していただけると助かります
246 :
祐介:2013/02/21(木) 22:05:02.74 ID:ZltoCk/u0
いえ、ここはどんな設定もOKなんで、純情も大丈夫じゃないですか?
先ほどの部屋でも伝えましたが、俺からの書き出しはむしろ不可能というか
(向日葵さんの希望のもとで形成されているシチュなんで)
すみませんが、宜しくお願いします
遅レス大丈夫です
のんびりと進めていきましょう
247 :
向日葵:2013/02/21(木) 22:08:37.90 ID:93gyF1k1i
>>245 ごめんなさい祐介さん
ちょっと、しばらくやっぱり無理っぽい
23時くらいから(眠くなるまでだから短くなるかもだけど
或いは後日改めることは出来ますか?
それから
わたし、演りたいの高校生なんですぅ
祐介さん、ブレザーじゃなく学ランでお願いしたいっ
お返事読んでレスしたら一旦落ちます
248 :
祐介:2013/02/21(木) 22:11:11.30 ID:ZltoCk/u0
>>247 日を改めるのは構いませんが、何ていうか…、
ただのお遊びはお遊びでいいんですが、それでも、きちんとシチュをする。という考えが向日葵さんに無いんであれば、
この話は破棄させていただきたいんですが…。
249 :
向日葵:2013/02/21(木) 22:19:10.71 ID:93gyF1k1i
えーっと、きちんと、というのが
やっぱり、最後まで…というのを意味するのだったら
正直、そこまでの覚悟をもって、やろうとまでは思っていません
ただ、いっぱい好きな気持ちをもって
わたしなりの精一杯でドキドキしながら告白出来たら嬉しいなって気持ちです
まぁ、実際、祐介さんにはあまりにもメリットのない話なので
破棄も仕方ないですね
とりあえず話を聞いていただけた事に感謝です
ありがとうございました
お時間、使わせてしまってごめんなさい
落ちます
250 :
祐介:2013/02/21(木) 22:27:59.71 ID:ZltoCk/u0
>>249 ああ、いえいえ、そういう意味ではありません
向日葵さんの最終目的は理解出来たんですが、シチュに必要な材料が不足し過ぎてるというか…あまりにも支離滅裂というか…、
このままでは上手く進む気もしなかったんで、互い話を進めやすいよう、書き出しやすいよう、
ある程度の流れを組んでおきたかっただけです。
雑談においては適当でもいいと思うんですけどね。
で…向日葵さんは自己完結されてしまったのかな?(苦笑)
えっとじゃあ、上手く書き出せる自信は全く無いんですが、
今夜の話をまとめて、書き出してみますね
この話を進めていくか行かないかは、レスをみて判断していただければと
251 :
向日葵:2013/02/21(木) 22:43:04.18 ID:93gyF1k1i
?
戻ってこれましたが…
祐介さんはなんか書いてるの?
…長いのが来るのか?ドキドキ
252 :
祐介:2013/02/21(木) 22:43:15.95 ID:ZltoCk/u0
場所は高校(学ランにセーラー服)
多少の面識。という事なんで、同級生ではなく、高校一年と三年という事にしておきましょうか。
とりあえず、俺が年上。という事にしておきます(年下の方が好みであれば仰って下さい)
それから、ただそこに居てくれれば。という事ですが、それでは、告白までの流れを作りにくくなってしまうんで、
んー…同じ部活に入ってることにしましょうか(軽い面識・挨拶だけはしあう仲)
ちなみに、俺は元々少なからずの好意を向日葵さんに抱いていた方が良かったりします?
もしくは、はじめは気が無いが、徐々に向日葵さんを好きになっていく…の方が良いですか?
どちらを選択するかによって、告白までの過程が大きく変わって来ると思うんで、
ここは丸投げでは無くきちんと選んで頂ければな、と
と…現状、やはり書き出しは厳しいですね(苦笑)
せめてもで、上記の内容を固められれば、と思います。
ここが固まらなかった場合、申しわけ無いですが破棄させて下さい。
(設定の変更はいくらでも可能なんで、別のアイデアがあれば、気軽におっしゃって下さい。)
このまま破棄でも仕方ありませんが、ひとまず、連絡お待ちしてみますね
【以下空き】
253 :
向日葵:2013/02/21(木) 22:44:54.98 ID:93gyF1k1i
やっぱり空いちゃったか
少しだけ待ってみます
254 :
向日葵:2013/02/21(木) 22:49:05.01 ID:93gyF1k1i
とりあえず、さっきよそ事しながら浮かんだのは
祐介さんが放送部かなんかで、
お昼の放送かなんかを聴いてて、ずっと声だけに惚れこんでたわたしが
始めて直接本人を見て
って、感じに突撃しよっかなあと
だから、そこにいてくれれば
だったり
好意の辺りは知ってるとつまんない、
じゃダメかなあ…
255 :
祐介:2013/02/21(木) 22:49:59.41 ID:ZltoCk/u0
>>254 あ、すみません。戻って来られたんですね
ちょっと待ってください
今からレスします
256 :
向日葵:2013/02/21(木) 22:52:23.93 ID:93gyF1k1i
>>255 すみません、バタバタで
気づいていただけて良かったw
257 :
祐介:2013/02/21(木) 22:59:28.61 ID:ZltoCk/u0
>>254のレスで、向日葵さんがイメージしてることがだいぶん分かりやすくなりました
ただ、放送部員になりきれるかどうか…正直かなり不安ですが、頑張ってみます。
しかしながら、やはり書き出しは向日葵さんからの方がいい気が、
その方が話がスムーズ進んでいく気もするんですが…厳しいですか?
好意については…分かりました
俺が好意を寄せているかどうかは、ギリギリまで出さないようにします
現時点は、好きかどうかを判断?している状態、にしますね
えっと、どうします?触りだけでもはじめてみます?
258 :
向日葵:2013/02/21(木) 23:02:49.84 ID:93gyF1k1i
とりあえず、触りだけ書きます
もたもた長いかもですから、しばらくよそ事してていいですよ(笑)
しばらくお待ちくださいませ
259 :
祐介:2013/02/21(木) 23:13:27.61 ID:ZltoCk/u0
ありがとうございます
自分も時間が掛かってしまうと思います
ゆっくり進めていきましょう
260 :
向日葵:2013/02/21(木) 23:14:50.48 ID:93gyF1k1i
あ、この声好き…
(紙パックの牛乳を飲みながら、思わず言葉が声に出てしまった、あれは春。入学間もない頃)
(お昼の放送の曲紹介をするだけのその声の主に、勝手に思いを重ねて)
(その名前だけは知るものの、マンモス高ゆえ姿も知らず、ただこの春、その声の主は卒業してしまう事だけが
わたしの知る彼の全てだった。その日まで)
あ、忘れものした、先帰っててー
(そう言い捨てて、ひとり教室に向かうわたし)
(近道に、本来なら通り抜け禁止の三年生の教室の前を突っ切ろうとしたその時)
(足が止まった)
(教室を出て行く生徒に)
じゃあなー
(と、軽く言ったその声は、間違いなくわたしがずっと好きだったその声だった)
(教室の中、残っていたのはたったひとり)
こんにちは
261 :
向日葵:2013/02/21(木) 23:18:58.65 ID:93gyF1k1i
262 :
工藤祐介:2013/02/21(木) 23:24:20.48 ID:ZltoCk/u0
書き出しありがとうございます。かなり分かりやすくなってきました
このままレスしたいんですが…すみませんが、いったん持ち帰ってもいいですか?
好意を持っているかどうかは隠しておくにせよ、ある程度の心情は、ト書きなりなんなりで、伝えておいた方がいい気がして
ただ今すぐにはまとめられる自身が無く(泣
それらまとめるのに、しばし時間を頂けますか?
って、今夜はもう眠いですよね?
263 :
工藤祐介:2013/02/21(木) 23:25:32.11 ID:ZltoCk/u0
すみません。電話です
いずれにせよ次レス遅くなりそうです
264 :
向日葵:2013/02/21(木) 23:28:30.42 ID:93gyF1k1i
そんな、適当でいいですよ?
わたし、頑張っても適当にしかならないし
まだ、一時間くらいは大丈夫だと思うんですけど
もし良かったらどちらかでも少しらくーにお話しませんか?
265 :
向日葵:2013/02/21(木) 23:32:15.42 ID:93gyF1k1i
>>263 じゃあ、一旦こちらは閉めますね
とりあえずしばらく先ほどのお部屋で待ってみます
ありがとうございました
以下、空いてます
直樹さんと使わせてもらいます
遅くなってすみませんでした
私のからでしたね?
何もなければ、続きから始めますね
移動して来ました
いえ、大丈夫ですよ
そうですね、続きからよろしくお願いします
あぁっ…ぃやぁ…んぁぁっ///
(直樹さんに嬲られて、半裸になった身体を艶かしく捩らせながら淫らな視線に曝け出して喘ぐ)
(情欲に満ちた視線を感じると同時に、まるで着せ替え人形のように、これからも色んなことをして楽しもうと企んでいる
直樹さんの言葉を聞いただけで、身体の芯が熱くなって、奥まで捻じ込まれた男根を締め付けてしまう)
あぁん…やん…あっ…あっ…あっ///
(淫らな音を聞かされながら肉棒で掻き回されると、奥深くまで交わり合っていることを嫌でも自覚させられてしまう)
ひぐぅ…あひぃ…いやぁ…深ぃ…奥ぅ…あはぁん…あぁっ…あぁぁあぁっ///
(子宮口を脅かすようにグリグリと深く抉られ、揺さぶられる身体を捩ってよがり狂ってしまう)
あぁっ…そんなぁ…あはぁ///
(わざと肉棒を引き抜くようにされると、直樹さんの言う通り、自分の意思とは関係なく、
膣が男根を引き込もうとしているのを自覚させられてしまう)
あひぃ…あぁん…やだぁ…あぁっ…あぁぁぁ///
(淫らな身体の反応に動揺している隙を突くように、グリグリと深く突き込まれ、快感に身悶えてしまう)
あぁん…そ、そんなの…ひぃん…あぁっ///…いやぁ…あんっ…あぁっ…あぁっ///
(専用にすると言う直樹さんの言葉と巨根に馴染まされていく感覚に怯えながらも、快感にヒクついてしまう)
あぁっ…あひぃっ…ひゃん…だめぇ///…大きすぎぃ…ほんとに…こわれちゃ…あぁっ///…あんっ///…あはぁぁ///
(野太い大きな男根で縦横無尽に奥まで突き込まれ、容赦なく掻き回されまくって、経験したことのない
脳天を貫くような衝撃と快感に翻弄され続けることに怯えながらも、揺さぶられる身体を艶かしく捩って感じまくってしまう)
あぁん…ひゃぅ…あんっ…あんっ…あんっ…あんっ…はぁあぁぁっ///
(直樹さんの言う通り、巨大な肉棒の圧迫感は感じるものの、もう痛みはほとんどなくて、凄い快感に晒されるばかりで、
直樹さんに動かれる度に、全身に電流が駆け巡るような快感に襲われて、返事はできないものの、
淫らに悶え喘ぎながら、暴れまくる凶悪な男根をきつく締め付けて、ものすごく感じていることを伝えてしまう)
【続けます】
中年男の匂いが染み付いたベッドの上に、あられもない格好で組み伏せられ、ねっとりと嬲られ、
激しく腰を打ちつけるように深く犯されながら、淫らに悶え喘ぎまくっている
上半身は、首元の細い金色のチェーンのネックレスだけを残して全てを剥ぎ取られ、形良い白い乳房を
曝け出してしまって、ピンクの乳首を硬く尖らせたまま、男の動きに合わせて誘うように上下に揺らしている
ジャケットとブラウスとブラは、引き裂かれたようにぐちゃぐちゃにされたまま、ベッドの傍に乱雑に放置されている
タイトミニのスカートは完全に捲り上げられ、腰に巻きついてしまった状態で下半身を曝け出している
ちょっと自慢だった脚も、ボロボロに引き千切られたパンストを纏わり付かせながら、男に抱え上げられて、
激しい抽送に合わせて揺れ動き、片方の脚にはパンスト一緒に引きずり下ろされたショーツが絡み付いている
曝け出された素肌には男の濁った唾液と粘っこい精液が纏わりつき、首筋や肩や乳房には、
自分の女だとばかりに刻印したようなキスマークと歯形をたっぷりと付けられてしまっている
特に乳房には、生乾きの唾液の痕が乳首から乳房を伝って幾重にも残っている上に、
粘っこい精液までぶち撒かれて、ねちっこく愛撫されながら、それをローションのように肌に塗り込まれてゆく
太い男の身体を受け容れるように脚は開かれて持ち上げられ、男との接合部が曝け出されてしまい、さっきまで男を知らなかった秘部に、野太いものが激しく抜き差しされて、淫猥な動きに合わせて卑猥な音が奏でられ、
愛液と精液の交じり合ったものが掻き出されるように溢れ出している様子が露になっている
拘束されていた手は、すでに自由にされているのに、快感に翻弄されて抵抗することもできず、
悶え喘ぎながらベッドのシーツを握り締めたり、よがり狂いながら身体を捩って髪を掻き上げるようにしたり、
あまりにもはしたない喘ぎ声を抑えようと口を押さえ指を噛もうとしたりすることしかできなくなっている
【なんだか状況説明描写しすぎました/// 続けます】
あぅっ…あひっ…やん…そんなの…ちがぁ///…あくっ…あはぁっ…あっ…あっ…あっ…ああぁっ///
(ねっとりと嬲るように責め立てられながら、感じて島手いるのを指摘され、淫乱だと言葉でも詰られると、
より身体が熱くなってぞくそくしてしまい、直樹さんの巧みな愛撫と抽双と相まって余計に感じてしまって、
髪を振り乱すように首を振って否定しながらも、認めるかのように淫らに悶え喘ぎまくってしまう)
あひぃ…あぁん…あぁっ…いやぁ///
(隠し切れなくなっても、往生際悪く必死に嫌々と首を振りながら悶える)
ひっ、ひゃん…あぁっ…や、やめぇ…はぁん…あっ…あぁぁっ///
(強情な私を調教するように力強く抽送されると、その快感にヒクつきながら、身体を仰け反らせたり、
淫らに捩じらせて喘ぎまくってしまう)
あぁっ…あはぁっ…あっ…あっ…あんっ…あぁん///
(身体を揺さぶられながら、快感に惚けた顔を直樹さんに向けながら喘いでしまう)
(ぼやけた視界に直樹さんのいやらしい顔が見えて、いやらしい姿を見られてしまっていると、恥ずかしさでいっぱいになる)
あぁっ…ゆ、ゆるしてぇ…あぁん///
(経験したことのない快感に苛まれながら、中出しするとまで脅されるが…)
あっ…あぅ…はぁん///…あぁっ…だっ、だめっ…ひゃぁん…あひぃ…あっ、あぁぁぁ///
(凄さを分らせるように力強く突き上げながら、乳房をねっとりと揉みまくまれて乳首を弄られたり、
密着した下腹部で膨らんだクリを押し潰すように擦られたりと、敏感な弱点を一度に責められてしまうと、
激しい快感に襲われて、もう堪えられなくなってしまう)
あひぃ…あぁっ…あぁっ…あぁん…あんっ…あんっ…んぁっ…あっ…あっ…あっ///
(淫らに快感に悶えながら、より甘い嬌声を漏らしてしまい、持ち上げられた脚を無意識に男に絡めてしまう)
(直樹さんに向ける瞳はすっかり潤み、頬を紅潮させ、恋人にしか見せてはいけないような蕩けた表情をしてしまう)
【続けます】
あぁん…あっ…あっ…あひぃ…あぁっ…ひゃぅ…あっ…あぁあぁぁ///…あはぁあぁぁっ///
(気を良くした直樹さんに激しく責められると、激しい快感に酔わされてしまい、
いつも清楚にしている表情が、だらしなく蕩けきった表情になって…)
(視線の焦点が合わなくなり、半開きになった口から舌を覗かせ、淫らに悶え喘ぎまくってしまう)
はぁ///…あぁっ…あんっ…あんっ…あんっ…あはぁん///
(まさに淫乱女そのものになってしまった私の姿を見て、満足そうにいやらしく笑う直樹さんに促されるまま、
直樹さんの首に手を回せられ、お互いに求め合っているかのような格好にされながら突き上げまくられても、
それを嫌がることもせずに、ただ快感に酔い痴れてよがり狂ってしまう)
あひっ…あぅ…あぁっ…ひゃん…あんっ…す、すごっ…あぁん///
(お互いに求め合っている状況を電話を通して彼に分らせるかのように責めてくる直樹さんの思惑通りに悶え喘いでしまう)
あはぁ…あぁっ…おちんちんがぁ///…いっぱぃ…あぅ…あっ///…はぁん…あひぃ…お、奥ぅ///
(膣内にみっしりと埋め込まれた男根を嫌というほど感じさせられる)
(さらに子宮口をごりごりと抉られると、ひときわ高い嬌声を上げて悶えてしまう)
あぁっ…あぅ…あ…………お、おちんちん///…すごぃ///
(快感に酔わされ、直樹さんに誘導されるまま、言葉を詰らせながら淫らなことを口走ってしまう)
あひぃ…あぁん…おっきくて…あぅ…かたくて…ふとぃのぉ///
はぁん…熱くて…ビクビクしてぇ///…お、奥まで…いっぱぃ…きてぇ///
あぁ…いろんなとこ…突いてきて…あん…そ、そんなふぅに…されたらぁ///…あっ…あっ…あひぃ…ああぁあぁぁっ///
(さらに意地悪く聞き直されながら責められると、快感に悶え喘ぎながら、たどたどしく淫らなことを言ってしまう)
【続けます】
あはぁん…あぁっ…い、言ったから…ゆるしてぇ…あぁぁっ///…あひぃ…あっ…あっ…す、すごぃぃ///
(いやらしく笑って顔を近づけてくる直樹さんに、喘ぎながら懇願するものの、濃厚に責められると、
感じまくってしまい、直樹さんに促されるまま、さらに深い接合を求めるように首から背中に回させられて、
直樹さんに抱きつく格好をさせられながら激しく抽送されると、あまりの快感にビクビクとなりながら、
直樹さんの背中に爪を立てて悶え喘ぎまくってしまう)
あひぃ…やめぇ///
(余裕のある抽送をしながら誘惑してくるように言う直樹さんに戸惑いながらも、与えられる快感に堪えることができず…)
あぁっ///…ひゃ…あぁぁ…はぁ…あひぃ…あっ…あんっ…あんっ…あんっ…あぁん///
(力強い抽送に翻弄され、快感に蕩けきって、あからさまに悦びの声を上げて淫らによがり狂ってしまい、
レイプされているのではなく、セックスを楽しんでいるような喘ぎ声をはしたなく上げながら悶えまくる)
あぁぁ///…あぅ…あ…も、もっと……してぇ///
(緩急をつけた抽送に翻弄され、わざと焦らすように追い込まれると、直樹さんの思惑通りに
もどかしく感じさせられてたまらなくなってしまい、頬を赤く染めた蕩けきった表情をして
自ら求めるかのように直樹さんに縋るようにしながら、卑猥なことを言ってしまう)
あぁん///…さ、さっきみたいに…激しく…ああぁぁ///…め、めちゃくちゃにしてぇ////
(そして、タガが外れたように自分でも驚くほど淫らなことを本能的に口走ってしまう)
んぁぁっ///…あはぁん…あっ…あっ…あっ…いぃ///…あぅん…す、すごぃ///…あぁん…あんっ…あんっ…あぁぁっ///
(淫らに堕ちてゆく私に気を良くした直樹さんが、期待に応えてくれるかのように凶暴な肉棒で掻き回してきて、
その快感に淫らな悦びの声を上げながら、艶かしく悶え狂ってしまう)
(その生々しい交情のやり取りは、放り投げられた携帯から彼に伝わっている)
(延々と続く凌辱と、避妊さえすればストーカー男を受け容れるようなことを言うばかりか、
ついには、男を受け容れて快感によがり狂ってしまっている私の様子に、彼が嘆き悲しんでしまう)
【続けます】
あぁん…あひっ…あぁっ…あっ…あっ…も、もぅ…お、おかしく…おかしくなっちゃぅ///
(直樹さんにされるがまま責め立てられ、身体を小刻みに痙攣させながら絶頂の兆しを見せ始める)
あぁっ…あっ、あっ、あっ……あぅ?
(ぎりぎりまで昇り詰めさせられた辺りで抽送を止められ、せつなげに直樹さんを見つめてしまう)
ふぁ…あひっ…あっ…あぁっ…あはぁっ///
(にやっと笑う直樹さんに、繋がったままのゆっくりと身体を横にされるように体位を変えられ、
膣の中を圧迫する肉棒に抉られる快感が全身を駆け巡り、ビクンと身体を跳ねさせるように震わせる)
んぁぁっ///…はぁん…あっ…あっ…あぁん///
(身体を横にされたまま密着するように抽送され、また違った角度で深く抉り擦られる快感に震えながら艶かしく喘ぐ)
あぁっ…はぁん…あっ…あっ…ひゃぅっ…あぁん…あぁっ…あぁぁっ///
(力強い突き上げに合わせるように揺さぶられる乳房を揉みまくられると、更に快感が増大して、
ねっとりと乳房を揉まれ、乳首を捏ねられる度に、大袈裟なぐらい悶え喘ぎながら、暴れる男根をきつく締め付けまくってしまう)
あふぅ…あっ…あん…んっ…あぅ…んんっ///…ちゅぅ…ちゅくっ…ちゅ///
(緩んだ口元からだらしなく唾液が垂れ、それを啜るかのように直樹さんに唇を奪われる)
(すっかり快感に酔わされてしまい、さっきまで、あれほど嫌がっていたのが嘘のように、
直樹さんのキスを受け入れ、求めるかのように自ら進んで舌を絡めてしまう)
あぅん…くちゅ…ちゅぅ…あぁぁ///
(そんな貪るようなキスに身体が熱くなり、もっと淫らに蕩けていくのを自覚してしまう)
あぁん…はぁん…そ、そんなぁ…あひぃ…あっ…あっ…あぁああぁぁっ///
(いやらしい直樹さんの言葉にぞくぞくしてしまい、本当に直樹さん無しではいられないような錯覚さえ覚え…)
ふぁああぁ…すごぃっ///……奥に…ぅあっ…ぅあっ…こんなの…初めて…ぁああん///
(濃厚な愛撫と抽送に責めまくられ、経験したことのない快感に翻弄され続ける)
【続けます】
あぁ…腰…動いちゃぅ…はぁん…あぁっ…そ、そんなの…わかんなぃ…ああぁぁぁ///
(快感に任せて本能的に腰を振ってしまうが、腰を振れといわれても動き方が分らず、
本能的にたどたどしい腰使いをすることができず、直樹さんに促されるように振りながら悶え喘ぐ)
あひっ…あぁっ…すごっ///…あぁん…あっ…あっ…あっ///
(直樹さんの卑猥な言葉と執拗な愛撫と抽送に翻弄され、淫らによがり狂いながら直樹さんを締め付けまくってしまう)
あぁん…あぅ…あぁっ…も、もっとぉ///
(快感に負けて、直樹さんに促されるまま求めるように腰を振ってしまう)
ひゃん…あぁ…あぁぁっ///…だっ、だめぇ!…な、中はぁ///
(快感に蕩けて淫らに悶え喘ぎながらも、中出しするという直樹さんの言葉を聞くと、
わずかに残った理性が頭をもたげて中出しを拒否するように嫌々と首を振る)
あぅっ…あぁっ///…お、おちんちんがぁ…おちんちんがすごくなって…はぁん///
(さらに大きくなって脈動する男根を身体の芯で嫌というほど感じてしまう)
あひぃ…あぁっ…奥までぇ…いっぱぃ…いっぱぃぃっ…あぁぁっ…当たって…はひぃっ…は、はげしっ…ひゃあぁぁぁっ////
(興奮しきった直樹さんに恐ろしいスピードで膣内を最奥まで徹底的に抉り擦り上げられ、
硬い先端部で子宮口を突き上げられる快感にビクビクと痙攣しながら絶叫する)
あぁん…あぁっ…いやぁ…イッ、イッちゃだめぇ!…中はだめなのぉ…あはぁあぁぁっ///
(息を荒げて男根をヒクつかせる直樹さんの限界が近いと分って、感じまくりながら喚く)
あひっ…そ、外に…外にぃ…おねがぃっ///
(逃げるように抗ってしまうのを押さえつけられてしまい、直樹さんに懇願する)
あはぁぁ///…ひゃああぁあぁっ///…あんっ、あんっ、あんっ…ひゃぅん…あぁん…や、やめぇてぇ///
(まだ中出しを拒む私を黙らせるように突きまくられると、もう悶え喘ぐことしかできなくなってしまう)
【続けます】
あひぃ…んちゅ…んんっ///…ちゅぶっ…ちゅるっ…ちゅぅ///…あぅぁあぁ///
ほ、ほんとに…おかしくなっちゃぅ///…狂っちゃうよぉ///…あひゃあぁぁぁぁっ///
(ねっとりと唇を奪われたり、乳首とクリの弱点を淫猥に責められながら、狂ったように激しく奥を突きまくられると、
訳が分らなくなるほど感じて快感に溺れてしまう)
あひゃん…ああぁぁっ…あはぁぁぁぁ…いやぁあぁぁぁ////
(濃厚な愛撫と長くて激しい抽送に翻弄され、絶頂の淵へと追い込まれてゆく)
(悶え喘ぎながら無意識に直樹さんの射精を促すようにきつく締め付けてしまう)
あひぃぃっ…あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ…も、もぅだめぇ///
(激し過ぎる抽送に、このまま続けられたら狂ってしまうのではないかとさえ思うほど鮮烈な快感に襲われてよがり狂う)
あぁん…いやぁ…イッ、イクっ///…イッちゃぅぅっ///…だ、だめぇ///…あっ、ああはぁあぁぁぁっ////
(一気に快楽の頂点に追い詰められてしまって、ついにイクという屈服の言葉を淫らに叫んでしまう)
もう中出しされる恐怖が一瞬消し飛んでしまって、シーツをきつく握り締めて、あられもなく悦びの声を上げてしまう)
ひゃあぁあぁぁっ!///…ああぁああぁあぁぁぁっ!!!////
(経験したことのないすさまじい快感に全身が貫かれ、何も考えられなくなくなって頭が真っ白になる)
(ビクビクと痙攣する身体を大きく弓なりにして、ひときわはしたない声を上げながら絶頂に昇り詰めてしまう)
(絶頂に達すると同時に、身体が悦びに満たされる)
(自分の意識とは関係無しに、膣が淫猥に収縮して、直樹さんの肉棒をさらに奥へと引き込むようにしながら
射精を促すようにきつく締め付ける)
あひぃぃぃっ///…ああぁあぁぁぁ///…やあぁぁあぁぁ…熱ぃ…熱ぃぃっ///
(絶頂に達しながら、ありえないぐらい大きくなった直樹さんを感じると同時に、熱い迸りを感じてしまう)
熱いのがいっぱぃ…いっぱぃきてるぅ///…はぁん…焼けちゃぅ…焼けちゃぅぅっ///
あぁっ…あひっ…イクっ…イクぅっ…イクぅぅっ…ひゃあぁぁぁぁぁ///
(子宮と膣に注ぎ込まれるおびただしい迸りの感触に強烈な快感を感じながら、
何度も何度も続けざまに絶頂に達してしまい、淫らに叫びながらビクビクと震えまくる)
【続けます】
あひぃ…あぁっ///
(まだ絶頂冷めやらぬ状態で、乱暴に肉棒を引き抜かれる感触すら感じてヒクついてしまう)
ふぁ…あぁ///
(まだ精液を吐き出し続ける男根を扱く直樹さんに身体を正面に向けさせられ…)
(興奮して肉棒を扱く直樹さんの姿にぞくっとしてしまう)
あぅ…あん…やん…熱ぃ…あぁぁ///
(容赦なく粘っこい精液を下腹部から胸にかけてたっぷりと吐き掛けられて、
その肌を焼くような熱いヌメヌメした精液の感触を全身で感じて快感に震えてしまう)
あひぃ…あぁぁぁ/// 【せぃえき…いっぱぃ///…幸せぇ///】
(顔にまで吐きかけられる精液の濃い雄の匂いに陶酔してしまって、絶頂にヒクつきながら、
蕩けた表情で女の悦びに浸ってしまう)
あ…あぅ///
(たっぷりと射精し終えた直樹さんがまるでお掃除フェラを癖付けるように口元に肉棒を無造作に近づけてきて…)
あん……んっ…れろ…れろ…れろれろ…ちゅ///
(目の前で大きさを変えずにヒクヒクと痙攣している男根に今までの嫌悪感すら抱かずに、
直樹さんに促されるまま、従順に汚れた亀頭に舌を這わせて精液と愛液を舐めとり始める)
んぁ…れろ…れろれろ…ちゅ…ちゅ…れろろ…れろ///
(逞しい男根をまるで恋人にするかのように、愛おしそうに丁寧に舐め回す)
(まだ精液を滴らせる割れ目を舐め回し、亀頭全体の汚れを舐めとり、刺激を加えるようにキスしたりする)
【長々とすみません^^ 返レスは射精した後からでいいですよ】
わかんないとか言って、しっかりと腰振ってるじゃないか
自分からも動いたほうが何倍も気持ちいいだろ…?
(まだ本能のままに腰を振ることしか出来ない裕美子だが、そんな初々しい姿も陵辱している男にとってはそそられるようで)
(裕美子の動きを口だけでなく身体でも誘導するように巧みに腰をくねらせ、より深く淫らにお互いの身体を貪るように腰を振る)
あぁ…いいぞ、裕美子…その調子だ…どんどん俺のちんぽを締め付けてくる…
んっ…もう裕美子のおまんこ、俺のちんぽ以外じゃ満足できない淫乱まんこになっちゃってるよ
(突き上げ、ねちっこく愛撫する度にしっかりと膣を締め付ける様子にニヤニヤと下品な笑みを浮かべつつ)
(一瞬も休むことなく裕美子の身体と心を執拗に攻め続けていく)
何言ってるんだ、もっといやらしいことして欲しいんだろ?
身体が…おまんこが疼いてしょうがないんだろう?
(口に出した拒絶の言葉とは裏腹に催促するように腰を振り膣を締め付ける裕美子をなじりながら)
(獣のように乱暴に腰を振りたくり、裕美子の一番大事な部分を服従させるかのように犯しまくってしまう)
ははっ…裕美子もおまんこで男のちんぽがどうなってるか感じられるようになってきたか?
ほらほら、お望み通りもっともっと激しく犯してやるよ…!
(激しすぎる突き上げでベッドのシーツは既にベチョベチョどろどろになってしまっていて)
(それでも有り余る性欲を裕美子へとぶつけていく)
(あまりの激しさに軽く痙攣しはじめた裕美子を欲望の限りに辱め)
くくっ、中にも外にも欲しいってか?
全身ザーメン塗れになりたいだなんてそんなに俺のは気に入ったのかな?
(勿論裕美子がそういうつもりで言っているわけでないことは重々承知の上で)
(敢えて裕美子がそう望んでいるかのような口振りで話しかけ、それを拒否できないように膣奥深くを突き上げまくり)
ふふっ…そういうことならこっちも全力でやらせてもらうぞ
(裕美子を犯すことに夢中になっていて最早電話の向こうの彼氏のことなど頭の片隅にも残っては居なかったが)
(それでも携帯越しに伝わる言葉と、激しい行為の音、我を忘れたように喘ぎまくる裕美子の声は)
(彼に裕美子が堕ちてしまったと感じさせるには十分な説得力を持っていて)
【続けます】
んっ…ちゅぶ、ちゅぅう!んはぁ…はぁ…
いいじゃないか、もし狂ったとしてもどうせこれからは毎日俺に犯されるんだ
毎日こうしてキスしながら裕美子のおっぱいを揉みながらおまんこの奥まで突きまくってやるんだから
むしろもう理性なんて邪魔なだけかもしれないぞ?
(快感に溺れておかしくなってしまうことを怖がっている裕美子の理性を身体中を這いまわるような愛撫と)
(壊れるぐらいの激しいピストンで溶かしてしまおうとして)
はぁ、はぁ…お、おおっ…ああ、いくぞ、裕美子…裕美子!
中に出すぞ…!俺の精子で孕めっ!
(自身の絶頂と合わせるように強制的に裕美子を絶頂へと引っ張りあげ)
(あられもない言葉で屈服してしまった裕美子の身体に、証を残すように白濁液を注ぎ込んでいく)
(絶頂し精液を搾り取るように締め付ける膣に促されるままに大量に中出ししまくって)
んっ…くっ!イケっ!ザーメン子宮に注がれてイッちまえ!!
へへへっ…はしたなくイッちゃったな、この淫乱
よーく見とくんだぞ…これからまた身体中ベトベトのぬるぬるにしてやるから…
(潤んだ目でしっかりとこちらを見つめてくる裕美子に、また興奮しながら目の前で肉棒を扱き初め)
(あれだけ膣内に吐き出したにもかかわらず、濃厚で熱い精液がドプドプッと音がしそうなほどの勢いで裕美子の身体に降り注ぐ)
んっ…!ほら、俺のザーメン熱くて気持ちいいだろ…
もっとぶっ掛けて裕美子の身体中、真っ白にしてやるからな
(精液を掛けられ、嫌悪するどころか嬉しそうに身体を引く付かせ、表情を崩す裕美子の淫蕩な姿にゾクゾクとしながら)
(何度も肉棒を震わせて最後の一滴まで浴びせかけてしまい)
【続けます】
はぁ…はぁ…ふふっ、本当にザーメン塗れになっちゃったな
いい表情してるよ今の裕美子…とってもいやらしくて最高だね
ほら、こんなに気持ちよくしてくれたちんぽ、また綺麗にしなきゃな
もう舐めるのが嫌だなんて言わないよな?しっかりと根本まで舐めるんだぞ…
(再び裕美子の口元へと肉棒を差し出すと、今度は戸惑うことなく舐め始める裕美子)
(そんな屈服してしまった女の姿を愛おしそうに目を細めながら、しかししっかりと精液と愛液で汚れた肉棒を舐めしゃぶらせ)
あぁ…いいぞ、裕美子…んっ…また興奮してきちゃったよ
また犯してやるよ…
(裕美子自ら進んで肉棒を丁寧に舐められて、また肉棒を硬くし底無しの性欲を見せ付けて)
(にやっと笑うと、再び裕美子をベッドの上に押し倒してしまう)
(携帯はいつの間にか切れてしまっていて、その日は一日男の部屋からは淫らな声が漏れ聞こえ続けた…)
【いえいえ、沢山書いてくれてありがとうございます】
【そろそろこのシチュも終わろうと思うのですが、大丈夫ですか?】
あぁん…いやっ…いやぁっ///…あぁぁっ…あはぁぁぁ///
(直樹さんにいやらしく言葉で詰られながら突きまくられると余計に感じてしまう)
(腰を振るまいとしても、動きが止められず、羞恥心でいっぱいになる)
ふあぁぁ///…あぁっ…だめぇ///
(煽るように言われて戸惑うものの、執拗に責められて感じてしまい、直樹さんを締め付けまくってしまう)
ああぁぁっ…ち、ちがっ…そんなぁ…あひぃ///
(もっといやらしいことされたら、本当にどうにかなってしまいそうに感じて怯えて嫌がる)
あぁっ…あぁっ…いやぁぁ…あはぁ…おちんちん…か、感じちゃぅ///
(嫌がりながらも、快感に翻弄されて卑猥な言葉を口にして喘いでしまう)
あひぃっ…あんっ…は、はげしっ…んぁっ…あっ…あっ…あっ…あぁぁ///
(獣のように乱暴に激しく突き上げまくられ、その快感にヒクつきながら淫らによがり狂う)
あぁっ…そんなの…言って…なぃ…やめぇ///…あひっ…奥ぅ…あぁあぁぁぁっ///
(嘲笑うように言う直樹さんの言葉に怯えながらも、精液まみれにされてしまう自分の姿を想像して体が疼いてしまい、
さらに最奥深く突き上げられると、快感の虜になってしまいそうになる)
あひっ…そ、そんな全力?…あぁっ…んちゅ…んんっ///…ちゅぶっ…ちゅるっ…ちゅぅ///…あぅぁあぁ///
(まだ手加減していたという感じで、本腰を入れて突き上げてくる直樹さんに怯えるが、
そんな私を黙らせるかのように唇をねっとりと奪われると、蕩けてしまいそうになる)
あぁぁぁっ…ほ、ほんとに…おかしくなっちゃぅ///…狂っちゃうよぉ///…いゃん…はげしっ…あぁぁっ…あひゃあぁぁぁぁっ///
(乳首とクリの弱点を淫猥に責められながら、狂ったように激しく奥を突きまくられると、訳が分らなくなるほど感じて快感に溺れてしまう)
【続けます】
だめぇ!…あひゃん…ああぁぁっ…こ、こわれ…こわれちゃぅ…あひぃ…あはぁぁぁぁ…いやぁあぁぁぁ////
(濃厚な愛撫と長くて激しい抽送に翻弄され、絶頂の淵へと追い込まれてゆく)
(悶え喘ぎながら無意識に直樹さんの射精を促すようにきつく締め付けてしまう)
あひぃぃっ…あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ…も、もぅだめぇ///
(激し過ぎる抽送に、このまま続けられたら狂ってしまうのではないかとさえ思うほど鮮烈な快感に襲われてよがり狂う)
あぁん…いやぁ…イッ、イクっ///…イッちゃぅぅっ///…だ、だめぇ///…あっ、ああはぁあぁぁぁっ////
(一気に快楽の頂点に追い詰められてしまって、ついにイクという屈服の言葉を淫らに叫んでしまう)
もう中出しされる恐怖が一瞬消し飛んでしまって、シーツをきつく握り締めて、あられもなく悦びの声を上げてしまう)
ひゃあぁあぁぁっ!///…ああぁああぁあぁぁぁっ!!!////
(経験したことのないすさまじい快感に全身が貫かれ、何も考えられなくなくなって頭が真っ白になる)
(ビクビクと痙攣する身体を大きく弓なりにして、ひときわはしたない声を上げながら絶頂に昇り詰めてしまう)
(絶頂に達すると同時に、身体が悦びに満たされる)
(自分の意識とは関係無しに、膣が淫猥に収縮して、直樹さんの肉棒をさらに奥へと引き込むようにしながら
射精を促すようにきつく締め付ける)
あひぃぃぃっ///…ああぁあぁぁぁ///…やあぁぁあぁぁ…熱ぃ…熱ぃぃっ///
(絶頂に達しながら、ありえないぐらい大きくなった直樹さんを感じると同時に、熱い迸りを感じてしまう)
熱いのがいっぱぃ…いっぱぃきてるぅ///…はぁん…焼けちゃぅ…焼けちゃぅぅっ///
あぁっ…あひっ…イクっ…イクぅっ…イクぅぅっ…ひゃあぁぁぁぁぁ///
(子宮と膣に注ぎ込まれるおびただしい迸りの感触に強烈な快感を感じながら、
何度も何度も続けざまに絶頂に達してしまい、淫らに叫びながらビクビクと痙攣して…)
【続けます】
あ…ぁ…ぁぅ////
(まだ絶頂冷めやらぬ状態で、はしたなく絶頂に果てたところを見られて詰られるだけでも感じてしまい…)
あひぃ…あぁっ///
(乱暴に肉棒を引き抜かれる刺激にすらものすごく感じてしまって淫らにヒクついてしまう)
あぅ…ふぁ…あぁ///
(まだ精液を吐き出し続ける男根を扱く直樹さんに身体を正面に向けさせられ…)
(興奮して肉棒を扱く直樹さんの姿にぞくっとしてしまう)
あぅ…あん…やん…熱ぃ…あぁぁ///
(容赦なく粘っこい精液を下腹部から胸にかけてたっぷりと吐き掛けられて、
その肌を焼くような熱いヌメヌメした精液の感触を全身で感じて快感に震えてしまう)
あひぃ…あぁぁぁ/// 【せぃえき…いっぱぃ///…幸せぇ///】
(顔にまで吐きかけられる精液の濃い雄の匂いに陶酔してしまって、絶頂にヒクつきながら、
蕩けた表情で女の悦びに浸ってしまう)
あ…あぅ///
(たっぷりと射精し終えた直樹さんがまるでお掃除フェラを癖付けるように口元に肉棒を無造作に近づけてきて…)
あん……んっ…れろ…れろ…れろれろ…ちゅ///
(目の前で大きさを変えずにヒクヒクと痙攣している男根に今までの嫌悪感すら抱かずに、
直樹さんに促されるまま、従順に汚れた亀頭に舌を這わせて精液と愛液を舐めとり始める)
んぁ…れろ…れろれろ…ちゅ…ちゅ…れろろ…れろ///
(逞しい男根をまるで恋人にするかのように、愛おしそうに丁寧に舐め回す)
(まだ精液を滴らせる割れ目を舐め回し、亀頭全体の汚れを舐めとり、刺激を加えるようにキスしたりする)
あぅ…んぁ///
(2人の交わりあった濃い味にどんどん陶酔してしまい、舌使いが大胆になる)
【続けます】
(絶頂の余韻に浸りながらお掃除フェラを続ける)
あぅん…ちゅっ…ちゅぶっ…れろ…れろれろ…んんっ///
(呻く直樹さんをチラッと上目遣いで見ながら、片手で竿を優しく握って扱きながら、カリをくすぐるように舐め回す)
ちゅ…ちゅっ…れろれろ///
(竿を扱きながら男根を上向け、裏側にも舌を這わせて舐め回す)
あぁ///…すごぃ///
ちゅ…れろ…ちゅくっ…れろれろ///
(未だに衰えを知らない直樹さんの逞しさにうっとりしながら、汚れた竿も根元から裏筋まで丁寧に舐め回す)
(その卑猥な音は、電話越しからでも、自分の犯した男に奉仕をしているのを彼に分らせてしまう)
あぁ///…あぅ…///
ん…ちゅぷっ…ちゃぷっ…ちゃぷっ…ちゅぽっ…ちゅぷっ
(もっとしろと直樹さんに促されるように男根をヒクつかされると、口をいっぱい開いて亀頭を咥え込み、
残りの精子を吸い出すようにしゃぶりながら、舌を割れ目や裏筋やカリに絡めて刺激する)
ちゅぴっ…あん///
(一心不乱にペニスをしゃぶる事に夢中になっていると、いきなり口から肉棒を引き抜いた直樹さんに押し倒され…)
あぁ…あぁぁ///
(迫ってくる直樹さんに、身体がかぁっと熱くなって疼いてしまう)
……き、きてぇ////
(すっかり堕ちてしまい、今度はどんな風にいやらしいことをされるのかと期待しながら、
直樹さんを招くようにおずおずと股を開き…)
(直樹さんに求められるまま、身体を許してしまう)
【わかりました 楽しかったです 次はどうしましょう?】
【あ、すみません、ちょっと所用ができてしまいました
30分ほどアンシャンテで待っててもらえますか?】
【あ、はい分かりました】
【えーっと、じゃあアンシャンテに行ってますね】
すみません ><
いったん落ちます
こちらも落ちます
以下、空いてます
288 :
健司:2013/02/25(月) 07:35:50.70 ID:+RWBSd0s0
綾さんと使います
289 :
綾:2013/02/25(月) 07:40:25.01 ID:Tx7wsy+40
お待たせしました、移動してきました
あらためましておはようございます、健司さん
今日もよろしくお願いします
290 :
健司:2013/02/25(月) 07:43:49.64 ID:+RWBSd0s0
おはようございます、綾さん
(ギュッと抱きしめ、軽く唇にキスをする)
こんなに早く来ていただいて、ありがとうございます
無理をされていなければよいのですが
またお会いできてとても嬉しいです
そちらは今日は-2の雪でしょうか?
当てずっぽうですがw
伝言は見ていただけましたか?
今日はちょっと、違った設定で遊びたいので、服装のリクエストをしたのですが、
もしまだでしたら構いません、気にしないでください
291 :
綾:2013/02/25(月) 07:51:39.20 ID:Tx7wsy+40
(抱きしめられて恥ずかしそうに身体を硬くして)
おはようございます、健司さん…
途中で少し席を外すかもしれませんが大丈夫ですよ
こちらは今朝も大雪です…-2度ならまだ暖かい方ですよ?
はい、言われた通りに…
流石に足元から冷気が上がってくるので寒いです…
すぐに健司さんが暖めてくださると期待していますけど…
(ハイヒールに少しよろめきながら、思わせぶりに健司さんの脚に脚を絡めて)
(見上げる瞳はこれから起こる七日を期待するように潤んで)
292 :
綾:2013/02/25(月) 07:53:17.03 ID:Tx7wsy+40
【ああ、七日じゃなくて何か、ですね…ごめんなさい】
293 :
健司:2013/02/25(月) 07:59:33.48 ID:+RWBSd0s0
ありがとう、ちゃんと着て来てくれたんですね
じゃあ、ちょっと寒いかもしれませんね、綾さん
ノーブラだったら、もう乳首が尖っているのが見えていたりするのでしょうか
(ギュッと指で乳首をニットの上から摘んで引っ張る)
では、今日は、こういう設定でどうでしょう
綾さんを、ある新幹線が停まる様な規模の街に呼び出します
その街の赤線のある地区にある、ポルノショップで
ある成人小説を注文してもらいます
私は、そのお店の中で待っており、一部始終を監視しています
私は、今日一人2役します
(ちなみに、ニットは何色ですか?)
294 :
健司:2013/02/25(月) 08:00:51.27 ID:+RWBSd0s0
>>292 【大丈夫です。毎日愛してあげられたら、最高なんですが・・】
295 :
綾:2013/02/25(月) 08:07:30.57 ID:Tx7wsy+40
(敏感な先端を急に摘ままれて、小さな声を上げる…)
(期待と緊張と、不意打ちの痛みに身体は火照り、薄手の臙脂のニット越しに硬く膨らむ)
あっ……いきなり意地悪ですね…・
…わかりました、えっと、赤線地帯って歓楽街の事ですよね?
そこに健司さんの命令で行かされる、でいいんでしょうか?
出来れば携帯から命令して、みたいな形で軽く書き出してもらえますか?
296 :
健司:2013/02/25(月) 08:15:24.04 ID:+RWBSd0s0
わかりましたでは、書き出します
(○原駅の正面入り口付近の待ち合わせ場所で、綾さんが待っている)
携帯のメッセージ「綾さん、では◯◯町にあるパープル・ドリームというポルノショップに行ってください。
もし見つからなかったら、道行く男性に声をかけ、オッパイを揺すりながら、道を聞いて見つける様に」
297 :
綾:2013/02/25(月) 08:25:14.00 ID:Tx7wsy+40
(届いた携帯のメールは、戸惑うことばかり…)
(健司さんは私になにをさせたいんだろう…この街だって初めてなのに…)
(メールで命令されるまま見知らぬ街に降り、地図を探す)
(当然見つけられず、仕方なく道行くサラリーマン風の男性に声をかける…)
…あの、水戸をお尋ねしたいのですが…○○町ってどちらなんでしょうか?
この街は初めてなのでちょっとわからなくて…
(命令されたこととはいえ、この寒空に素足に下着なしは辛い…)
(さむさを堪えるために組んだ腕は知らず知らずに胸のふくらみを強調し)
(寒さに粟立つ身体は先端の突起をうっすらと浮き上がらせて)
298 :
健司(通行人):2013/02/25(月) 08:30:28.82 ID:+RWBSd0s0
え?
(無遠慮に綾さんのむき出しの綺麗に伸びた足や、勢いよくニットを押し上げている乳房を見つめながら、ニヤニヤしながら話しかける)
◯◯町ですか?
(なおも、綾さんの肢体を舐める様に見ながら)
この先の交差点を左に曲がるんだけど、ちょっと入り組んでいるからな
俺もこれからそっちにほうに行くから、つれてってあげるよ
(好意を装い、歩き始める)
お店探してるの?
(話しかけながら、ブルンブルンと揺れる乳房を盗み見し、密かに、勃起を楽しんでいる)
なんて言うお店かな?
299 :
綾:2013/02/25(月) 08:49:04.16 ID:Tx7wsy+40
(親切な通行人の男性に案内され、歩きはじめる)
(慣れないハイヒールによろけながら、男の歩幅に合わせようと小走りで)
あ、はい…ありがとうございます、始めてきたので場所が解らなくて…
えっと…「パープル・ドリーム」というお店だそうです、ご存じなんでしょうか?
(男の視線が身体を食い入るように見ているのは解っている…)
(でもそんなことより見知らぬ街でただ一人だけの心細さのほうが怖くて)
あっ……ごめんなさい…
(よろけそうになり、思わず男の腕にすがりつく)
(慌てて身体を離し、恥ずかしそうに謝る)
300 :
綾:2013/02/25(月) 08:49:41.36 ID:Tx7wsy+40
【レスが遅くなってごめんなさい、少し席を外していました…】
301 :
健司(通行人):2013/02/25(月) 08:53:20.40 ID:+RWBSd0s0
パープルかあ、ポルノショップに行くの、あんた、昼間っから
(目を丸くして驚き、いよいよ好色的な目で、綾さんを見る)
おっと・・
(すがりついたはずみに、腕に綾さんの乳房が押し付けられ)
じゃあ、こっちだな
(綾さんを促し、人がすれ違えるぐらいの、狭く人気の無い路地に入る)
(飲食店や、商店の裏玄関が続く、やや暗い路地を2人が歩いてゆく)
もうすぐだよ
(狭い路地を歩いてゆき、右に折れると、パープルドリームの看板があった)
あんた、こうされたいんだろ・・
(いきなり後から綾さんの口を押さえ、横の塀に押し付ける)
こんなスケベな身体しやがって、男が欲しくしょうがねえだろ
(片手で口を押さえつつ、もう片手で乳房を荒々しく揉みしだき、
腰は、勃起を綾さんの尻に押し付け、その甘味な感触を楽しんでいる)
(と、急に、店の戸が開き、中から、店員が顔を出しまたか、という顔で2人を見る)
チッ、余所に連れ込んじまうんだったぜ!
(すぐさま、綾さんをはなし、繁華街の方へ歩いてゆく)
【携帯のメッセージ「綾さん、『爆乳人妻無理矢理入れて』『淫乱人妻レイプ願望』という成人小説を注文してください」】
302 :
健司:2013/02/25(月) 08:54:14.86 ID:+RWBSd0s0
303 :
健司(店員):2013/02/25(月) 08:57:41.63 ID:+RWBSd0s0
(店の入り口で、もみ合っている2人を見とがめる)
大丈夫ですか、お姉さん?
(気遣うフリをしつつ、綾さんの妖艶な肢体をくまなく観察し、視姦する)
304 :
綾:2013/02/25(月) 09:08:09.38 ID:Tx7wsy+40
ポルノ…ショップ…?
ええっと、実はよくわからないんです、そこに行くように言われたので…
(どんな店なのかよくわからずにうなずくと、男の言うままに細い裏路地へ)
(不意に襲いかかられたときも、よくわからず、悲鳴を上げる前に解放される)
…はぁっ…はぁっ…
(乱れた息を整えている間も、またさっきの男が来るかもしれない不安に震える)
(紫色の地味な看板、この店に入ればいい、とにかく誰かがいるところへ…)
…お邪魔します…
(薄暗い店内に入ると、携帯のメールが鳴る)
(メールの内容に一瞬で顔が赤くなる…)
(狭い店内をみわたすと、卑猥な形の玩具が所狭しと並べられ…)
(ようやく目的の本を見つけると、震える手でレジへ持っていく)
すみません、これをください…
(恥ずかしさで顔を上げられず、小さな声でつぶやく)
(健司さんはなんでこんなことを命令するんだろう…)
(一刻も早く店から逃げ出したい…でも外にあの男がいたら…そう思うと足も重くなる)
305 :
健司(店員):2013/02/25(月) 09:18:37.54 ID:+RWBSd0s0
はあ、どうぞ
(平日の昼過ぎ、客などあろうはずも無く、エロチックな色彩のグロテスクなディルドーや、
バイブレーターが所狭しと並ぶ店内には一人のお客=健司がいるのみ)
(急に、妖艶でグラマーな上に、ノーブラ、ボディーコンシャスなスカートでその肢体を見せつける様な
美女が来店し、学生アルバイトの店員は驚きながらも、興奮を隠しえない)
(店内を、怪訝そうに見回す綾さんの一挙一動を凝視しつつ、隙があれば、その卑猥な膨らみや、腰つきををじっと観察する)
(レジへやって来た綾は、2冊の本をテーブルに置く)
(すげえ、グラマーな身体だな)
はい、いらっしゃいませ
(運動会系と思われるガッシリした体格の店員が、卑猥な期待を込めて、話しかける)
(え、この人、こんなの買うのかよ!)
(本のタイトルを見て、驚くと同時に、急に勃起を始める)
あ、お客様、こちらは、サンプルなんですよ
これは、在庫はあったかな・・398番と、752番ですよね
あ〜、ごめんなさい、在庫切れなんで、ご注文になりますがよろしいですよね
(と話しかけながら、綾さんの乳房の先端の乳首がニットを押し上げているのに気が付き、はっとする)
【携帯のメッセージ「さあ、あなたの胸を見せつけて、店員をたぶらかす様に注文してください】
306 :
綾:2013/02/25(月) 09:25:57.63 ID:Tx7wsy+40
(メールの呼び出し音が鳴り、縋るように携帯を見、その内容に思わずため息をつく…)
(…いったい私になにをさせたいの…)
(ぎらついた視線の店員から目をそらすと、店の隅に見慣れた男の姿…)
(…健司さん、いてくれたんですね…)
(安心と、少しの怒り…先ほどのメールを思い出す)
…そうなんですか?…急いで買ってくるように言われたんですけど…
では他にお勧めの商品とかありませんか?私、こういうところ初めてなので…
(ちょっとした反抗心から、健司さんに見せつけるように若い店員に話しかける)
(腕を組み、胸を張り、身体を軽く揺らしながら…)
307 :
健司(店員):2013/02/25(月) 09:30:44.21 ID:+RWBSd0s0
申し訳ありません、お客さん
お勧めはですね、今日入荷したのが何種類かあるので、おみせしましょうか?
(と、綾さんをカウンターの奥へ促すような身振りをする)
携帯メッセージ【言われる通りに、奥へ行って注文してください】
308 :
綾:2013/02/25(月) 09:35:57.44 ID:Tx7wsy+40
わかりました、そちらの奥なんですね?
(虚勢を張ってそう返事したものの、視界から健司さんが消えるのが怖くて)
(携帯のメッセージを見て、意を決して店の奥へ…)
(店の奥はさらに暗く、倉庫の様にひんやりしている)
(健司さんが何を考えているのかわからない…でも…)
(命令には逆らえない…店員の案内されるままにさらに奥へ)
お勧めの商品ってどれですか?見せていただけると嬉しいですが…
309 :
健司(店員):2013/02/25(月) 09:39:07.81 ID:+RWBSd0s0
(綾さんをカウンターの奥のドアから、事務所兼物置に通し、ドアをそっと閉める)
(中には、もう一人、やはり学生アルバイトと見える男が、在庫管理をしている)
こちらが今日入ったばかりのものですよ
(と話しながらも、綾さんのにおいを嗅いだり、腰のくびれ具合を推し量るのに忙しい)
『爆乳人妻』のシリーズですと、『爆乳人妻奥まで犯されたいの』が最新ですね
(わざと聞こえる様に言い直し、綾さんを後からジロジロと見る)
(もう一人の男も、綾さんに気がつき、好色そうな目つきで、成り行きを見守る)
『淫乱人妻』は『淫乱人妻無理矢理犯して』 が最新かな
(2冊を手渡す)
310 :
綾:2013/02/25(月) 09:45:26.87 ID:Tx7wsy+40
(奥にもう一人いるのに気付き、緊張が走る…)
(二人の若い男の粘つく視線に身体を硬くしながら、やっと一言絞り出す)
…そうですか…ではその本を一冊ずつお願いします
(手渡された2冊の本の表紙はどことなく自分に似た女が描かれていて)
(それに気づくと、店員二人の薄ら笑いに鳥肌が立つ)
じゃ…じゃあお会計を…出口はそちらですよね?
311 :
健司(店員):2013/02/25(月) 09:51:08.89 ID:+RWBSd0s0
出口?そんなもんは無いんだよ、あんたには
(さっともう一人の男が後に回り、後から綾さんの頭を抱える様に手で口を押さえる)
あんた、やって欲しくてしょうがねえんだろ
(ニヤニヤと笑いながら、ニットをまくり上げ、Fカップの爆乳を揉み上げる)
こんなつまんねえビデオ見てマンズリするより、もっと気持ち良い事してやるぜ
ノーブラで、挑発しやがって、たまらねえぜまったく
(胸を揉みしだき、後からはもう一人の硬直した勃起が、綾さんの腰にグリグリと押し付けられる)
312 :
綾:2013/02/25(月) 10:00:37.27 ID:Tx7wsy+40
いやっ!やめて!…何を…
健司さん!健司さん助けて!!…いやぁああ!!
(若い男二人に挟まれ、羽交い絞めされたままセーターをまくり上げられる)
(健司さんの命令通りに下着はきていない…ノーブラの豊かな乳房がこぼれる)
(悲鳴は店のほうまで届いていないのか…若い男の乱暴な手に形がゆがむほど強く揉まれ)
(後ろから抱きついた男の熱い、獣じみた息が首筋と耳元にかかる)
やめて…おねがいそんなつもりなんかないの!
お金ならあげるから離して!離して!
あ…やめ…いや…いやぁああ!!
(抵抗するほどスカートは捲れあがっていく)
(白い太腿が剥き出しになり…)
313 :
健司(店員):2013/02/25(月) 10:05:11.58 ID:+RWBSd0s0
たまらねえ乳だな、あんた
(両手で揉みながら、乳首にむしゃぶりつく)
こんなの見せつけられたら、誰だってやりたくなるぜ
(ジーンズのジッパーを下ろすと、激しく勃起した男根がビーンと勢いよく飛び出す)
(なおも後から自由を奪われたまま、スカートの中に片方の手を入れ、茂みの辺りをまさぐると、下着を着けていない事に気がつく)
あんた、ノーパンか
へ〜、やっぱりあんた期待して来たんだな
おまけにビチョビチョじゃねえか
いやとか、言いながら、そのエロ本みてえに、無理矢理輪姦されたいんだろ?
じゃあ、遠慮なく頂くぜ
(立ったままスカートをたくし上げ、血管が浮き出た一物を手で握り、立位で前からつながろうとする)
(後の男も、綾さんの口を押さえたまま、勃起をズボンからだし、尻や腰に、ヌルヌルと先走りの汁を垂れ流してゆく)
【こんな感じでどうですか?】
314 :
綾:2013/02/25(月) 10:12:59.38 ID:Tx7wsy+40
いや…やめて…おねがい…
(抵抗する声は次第に弱弱しくなっていく)
(若い男二人に抵抗できるはずもなく、、押さえつけられたままスカートをたくし上げられていく)
(下着をつけていない白下半身が剥き出しにされ、乱暴に足を広げられる)
(私の声・・・健司さんに聞こえないの?…)
(そう思うともう諦めるしかなくて)
お願い…乱暴にしないで…
酷いことしないで…
(諦めは次第に被虐の期待に変わっていく)
(見知らぬ男たちに犯される自分…すぐ近くに愛人がいるのに…)
(異常な状況に、身体は反応してしまう…)
【はい、大丈夫です…でもそろそろお時間ではないですか?無理はなさらないでくださいね】
315 :
健司(店員):2013/02/25(月) 10:19:23.37 ID:+RWBSd0s0
あんなに挑発しといて、何今さらたわごと言ってんだよ
(綾さんの太ももを両手でつかみ、抱き上げる様にし、ズブズブズブと、開ききった鉛色の亀頭が、濡れそぼった綾さんの中にねじ込まれてゆく)
くう〜、中はキツキツだな、いい締まりだぜ、奥さん
スケベに腰振りやがって
でもな、まだまだこれからだぜ
(浅瀬で何度か前後運動し、十分に濡れてくると、さらに大きなストロークで綾さんを犯してゆく)
たまらねえぜ、あんた、マンコこんなに締め付けやがって
(もう抵抗する事もないと思い、口から手を離し、作業台を荒っぽく片付けて綾さんを寝かせる)
(両手で腰をがっちりをつかみ、力強いストロークを送る)
キスしようぜ、奥さん
(いきなり舌を差し込んで、ディープキスを強要しつつ、腰をいやらしくグラインドさせる)
(もう一人の男が、勃起を綾さんの口にねじ込んでゆき、口唇愛撫を強要する)
へへ、あんた、口も感じるみてえだな
こっちまでヒクヒクしてくるぜ
(なおも綾さんの中を削り取りながら、両手で乳房を揺さぶる)
【せっかくなのでもう少しだけ・・】
316 :
綾:2013/02/25(月) 10:31:10.36 ID:Tx7wsy+40
あぁあっ!いや…いやぁあっ!…
い…や…あぁああっ!だめ…だめぇえ!!
(後ろから羽交い絞めされたままに脚を広げられ、見ず知らずの男が入ってくる…)
(前戯も愛撫もないのに、締めつけながら素直に呑み込んでしまう自分の身体が呪わしい…)
(粘膜の擦れるぐちゅぐちゅという卑猥な音、自然に揺れてしまう白い腰、包み込んで締め付ける秘肉…)
(苦痛と快感と恥辱に飲まれ、意識は次第に堕ちていく)
あぁ…ぁ…はぁ…ぁ……やめ…て…
あぁあ…ん…んんっ……ん…だめぇ…あっ…あっ…
(作業台の上で乱暴に犯され、奥まで抉られていく)
(ヤニ臭い舌で唇を割られ、生温い舌が滑り込んでも、もう抵抗しない)
(もう一人の男に口を犯されたときは、ねじ込まれたそれに舌を這わすようになっている)
(輪姦される快感…道具のように犯される新しい快感は、脳の芯まで焼くように強烈で…)
317 :
綾:2013/02/25(月) 10:31:59.91 ID:Tx7wsy+40
【あまり遅くならないようにしましょうか…健司さんの都合のいいところで切り上げてくださいね】
318 :
健司(店員):2013/02/25(月) 10:35:57.89 ID:+RWBSd0s0
すっかり気分出しやがって
こうやって二人の野郎に嬲り物にされるのはたまらねえんだろ、奥さん
(スカートがすっかりまくりがった腰をがっちりと両手でつかみ、規則正しくピストンを送り込み、親指では花芯をグリグリとなで回す)
あんたマゾっ気があるな、きっと
虐められるとしびれちまうんだろ?
(もう一人の店員は顔を真っ赤にして額に汗をかきながら、憑かれた様に綾さんの口に勃起を送り込んでいる
たまらず両手で綾さんの胸をまさぐり、興奮のあまりときどきギュウッと、握りしめてしまう)
逝きたきゃ逝かしてやろうか
(バン、バン、バン、と、腰を思いっきり綾さんにぶつけてゆく)
(綾さんの花芯を、中指で擦りあげたり、嬲ったりして、追いつめてゆく)
へへ、じゃあ、派手にぶちまけるか
お前もこの淫乱奥さんの口の奥に出せそうか?
(と、言ったのが刺激的すぎたのか、早くも口の中に放出を始めてしまう)
しょうがねえな、もう逝っちまったのか
じゃあ、俺も奥にたっぷり出させてもらうぜ
(最後にストロークを大きくして、追い込みにかかる)
おお、でる・・
(びゅるびゅる、びゅー、ビュー)
319 :
綾:2013/02/25(月) 10:44:54.65 ID:Tx7wsy+40
(男たちの身勝手な言葉と、好き勝手に身体を弄ばれる倒錯した快感…)
(口をふさがれ、声に出せないものの、全身を桜色に染め、快感に溺れているのは明らかで…)
んっ…んふぅ…
(くぐもった、鼻にかかった甘い声…男の腰の動きに合わせてくねる腰…)
(傍から見ればそれはもうレイプではなく、明らかに自ら快感を求める牝そのもので)
あぁあ…んっ…ぐっ…
あ・・ぁあ…熱い…中…熱い…あぁあっ…
(激しくむせながら喉奥に流し込まれた精液を飲み込み)
(身体の奥に注こまれた精液を感じながら、軽く絶頂してしまう…)
320 :
健司(店員):2013/02/25(月) 10:52:34.51 ID:+RWBSd0s0
ハァ、ハァ・・
ふ〜、たまらねえぜ、奥さん
またやってやるからよ、したくなったらいつでも来てくれよ
今度はもっと仲間も連れて来て、マワしてやるからな、ククク
どうも、私のファンタジーにおつきあいありがとうございました
出だしが今ひとつでしたね
今度は、もう少しスムーズに持ってゆける様にします
来週は、ちょっと仕事が忙しいので、再来週にまたお願いします
そちらは、かなり寒いのですね
じゃあ、-10ぐらいかな?
321 :
綾:2013/02/25(月) 11:00:21.91 ID:Tx7wsy+40
(作業台の上、ぐったりと身体を伸ばしたままうなづく…)
(…そうだ、またここに来ればいい…健司さんに会えない時はこの男たちが満たしてくれる…)
(覚えたての新しい快感に、また身体の奥を熱くしながら、汚れた体のまま店で待っている健司の元へ)
(…他の男の精液に汚れた私を、あの人はどんなふうに責めてくれるんだろう…)
(好色な笑みが唇からこぼれる…)
こちらこそ、レスが遅くなってごめんなさい、シチュは久しぶりなので緊張しました
今度は数回に分けてやってみてもいいかもしrませんね…輪姦願望を満たせました(笑)
気温は…内緒です。言うと引かれてしまいそう。今は日が射して暖かくなっていますから
再来週了解しました、お仕事頑張ってくださいね
伝言お待ちしています
こちらは〆ておきますので、健司さんは休んでくださいね
322 :
健司:2013/02/25(月) 11:10:49.62 ID:+RWBSd0s0
輪姦願望があったんですね、綾さん
いつもは2人だけでやるだけで十分楽しかったので、
それで十分だったのかもしれませんが、
私も強姦願望があったので、一度やってみたかったのです
レスは、私もかなり遅かったので、気になさらないでください
気温ですが、じゃあ、かなり寒いですね
もしかしたら、日本の屋根かな?
いずれにしましても、風邪などひかぬ様、お元気でお過ごし下さい
ではお言葉に甘えて、お先に落ちます
おやすみなさい
323 :
綾:2013/02/25(月) 11:14:32.06 ID:Tx7wsy+40
私はきっと健司さんが思っている以上に淫乱で変態ですよ…
それでもかまわないとおっしゃるなら、また伝言で誘ってくださいね
健司さんも風邪を引かないようにゆっくり休んでください
それではまたお会いしましょう
おやすみなさい、健司さん
いい夢を…
【以下空室】
真帆を連れ込みます。
来たか?真帆。
(抱きかかえられるように駅構内のトイレの一室に連れ込まれ、痴漢さんが後ろ手で鍵を掛けるのを
まだ虚ろな潤んだ目で見つめ、それから、ためらうように痴漢さんの顔を見上げる。
濡れた唇がぱくぱくとぎこちなく動いて、乱れた吐息を漏らし)
が…我慢できないです。犯してください……っ…
【誘導ありがとうございました。改めてよろしくお願いします。
トリップできるかな…】
【お待たせしてすいません。トリップできました^^】
お嬢ちゃん、さっき電車の中で2回もいってたよな。それでもまだ足りないのか!
(黒髪の優等生風の外見の真帆を見て、ただセックスするだけでは物足りなくなる)
ちょっとじらしてやらないとなぁ。
んちゅっ!
(いきなりくちびるを奪い、ブラウスの上から胸を激しく揉みしだく)
(ブラウスに手をかけボタンがはじけ飛びそうなくらい強引に脱がせ)
おいおい!こっちもずいぶんと立派だねぇ。
(最初はブラの上から、すぐにブラの紐をずらして直接乳房と乳首を手で乱暴に愛撫する)
【ちょっとだけ愛撫させて、すぐに後ろから突っ込むから】
【トリップばっちりだよ。忘れないようにね。あと、漏らさないように。詳しくは検索して調べてね】
【他人の心配するほど詳しくないけど】
う、うぅ…っ…、ごめんなさっ……
(達した回数まで把握されていたことにカァッと顔を赤くして俯くが、手が伸びてきて唇を重ねられれば
従順に受け入れて舌を差し出す。乱暴に胸を揉まれれば、口を塞がれたまま、切なげな息が鼻から漏れて)
ンッ…、ンンッ……、ウ……、ンくぅっ……ン……!
(いくつかボタンが跳ねとび、ブラがずらされると白い大きな乳房がたぷんと揺れて現れ、乳首を固く
尖らせており、乱暴に弄られると柔らかく形を変える。声が、甘くいやらしく尾を引いて)
【触って欲しかったから嬉しい。時間があったならもっと触ってもらえたのになー…。
痴漢さんの欲望のままに苛めてもらえたら、感じちゃうので、何でもして下さい…】
【あ。これ心の声でしたか?
言葉責めも好きだから勝手に心の声を聞いてしまいました。すいません><】
【ごめん!真帆。2時過ぎたら一気に眠気が来た。俺のほうから誘ったのに……】
【真帆がよく使う伝言板はあるかな?】
【俺はあまり使わないんでどこがいいかわからないんだ】
【このあと大人の伝言板に週末までの都合書いてみようと思うけど、真帆の伝言は検索して探すよ】
【夜と週末はこれることが多いんで、せめてこのシチュだけでも最後までやりたい】
【言葉責めしたい。触りまくってぼろぼろにしてから犯したい。】
【はーい。眠いですよね。遅くまでありがとうございました。
私も殆ど使ったことないのですが、大人の伝言板でいいですよー。
後で見に行きますね。
来週からはちょっと予定が分からないので、今週末までに一度遊んでいただけたら嬉しいです。
えへ。めちゃめちゃにしてほしいです。楽しみにしてます。】
【ありがとう。さっき伝言したんで明日でいいから確認してください】
【誘ったのに身勝手でごめんね。】
【落ちます。以下空き室】
真帆と戻ってきます
お手間掛けました。
よろしくお願いします。
ちょうどタイミングが悪くて……ごめんね。
きてくれてありがとう。
シチュの確認とちょっとだけ相談してから始めてもいいかな?
いえ、こちらこそ不慣れですみません。
相談、お願いします。
いきなりだと盛り上がれないかもなので…。
あんまり短いレスを何度もするとさるになるといやなので、めんどうだけどまとめて書いてみる。
電車の中で真帆を痴漢してその上……、
そのあと適当な駅で降ろして痴漢がトイレに連れ込もうとしている状況だよね
要望なんだけれど、昨日の真帆は自分からトイレに入りたがるとろとろの状態だったけど、
無理やり系でやるなら、口や仕草だけでも嫌がったりおびえたりしてくれるとやりやすい。
もちろん、内心では期待してくれるのはうれしい。
自由を奪われて連れ込まれるような雰囲気でいいかな?
今日の流れは、連れ込んだあとは、まず言葉攻めやいたずら、奉仕の強要をしようと思う。
気分が盛り上がったら犯して、そのあともう一回くらいは愛撫と挿入をしたいと思ってる。
真帆は顔にかけられるのは好きか?好きなら組み込む。俺はどっちでもいい。
あと、せっかくのトイレなのでスカではない変態的なことをしてみようと思う。
もしかするとツボに入ってくれるかもしれないから秘密にしておくが、
無言オチされるのを覚悟でやるのでいやなら適宜対応して欲しい。
おっと。大事なことを書くの忘れていた。
真帆からも要望や質問があったら遠慮なく言ってくれ。
いやがってるのに流されて、みたいな展開は好きなので、そのような感じでお願いします。
昨夜のは、リアでおねだりするの恥ずかしかったので、真帆に言わせちゃった。
NGは汚いのと猟奇で、特に臭い描写が苦手なので、
自分でトイレを希望しておいて勝手ですけど、
清潔な場所という前提で(描写はいりませんが)お願いします。
それ以外は大丈夫かと思いますし、Mなので、痴漢さんの欲望のままに!
あと、もし真帆が呼びかけるなら「おじさん」と「おにいさん」どちらの感じですか?
呼ぶかどうかは分からないですけど。
わかった。きれいなイメージのほうが俺も助かるよ。
汚い床に押し倒して……とかは実は苦手。
H系でも匂いの描写は極力控えたほうがいいのかな?
トイレの備品(便器とか)も設置されたばかりっていうイメージで
いじめるのにつかおうと思ってるけどそれもいやなら言ってくれ。
俺のことをどう呼ぶかはまかせる。リアではおっさんなのでおにいさんはときめくな。
真帆の名前をどっかで把握して呼んだ方が盛り上がるのか?
今のところは名前も知らない少女を犯そうと思ってるけど。
これから今日の導入を書き始める。
上の質問への答えはそのあとでもかまわないよ。
【書き始める】
(小さな体を拘束するように肩を抱きホームに降りる。)
お嬢ちゃん……、今夜は忘れられない夜にしてやるよ……
(息を吹きかけるようにささやく。)
(電車を降りた人波が去り、誰の目もなくなった瞬間を見計らって)
ガラガラガラ!ガシャンッ!
(今日の夜にできたばかりでまだ誰も使った形跡がない、
車椅子でも入れるトイレに真帆を連れ込む。)
書き出しありがとうございます。
待ちがてら。
いい匂いとか抽象的な匂いなら構わないです。
不潔なイメージが湧いちゃうような描写がなければ、備品とか何でも使って下さい。
でも痴漢さんが臭いフェチとかでないなら、多分感覚は近いと思うので、
そんなに気を使っていただかなくても大丈夫かと思います。
私も名前も知らない女の子のままの方がいいな。
おじさんか、おにいさんかは、その時の判断で(笑)
>>344 【了解です。常識的な範囲で描写しますね。】
【無理やり系は名前を呼ぶと甘くなりそうな気がするので助かりますw】
【書き出し、抽象的過ぎて受けづらかったら、レスは1行でもいいです】
(まだ半分理性を飛ばしたまま、がくがくと震えて力の入らない脚で痴漢さんに連れられホームを歩く。
互いの体液がどろりと白く、内腿の黒いストッキングの上を膝の辺りまでも垂れ落ちてきている。
下車した乗客の波に取り残されるように、二人きりになった瞬間に囁きかけられてぞくりと震え)
……あ、……や…ぁ…!も…やだぁ…!
(か細い悲鳴のような声は、遠い人波には届かずに公衆トイレの中に消えてしまう。
個室の鍵がかけられてしまうと、力の入らない手でそれでも必死に相手を押しのけようとしていて)
(ふーん。羞恥心はあるんか。一応は抵抗してやがる)
(おびえている真帆を立場をわからせるように乱暴に、しかし決して怪我はしない強さで両肩をトイレの壁に押し付ける)
(あえて茶化すような口ぶりで)
二人っきりのところに来ちゃったね。おじょーちゃん。これからどうなっちゃうんだろうねぇ。
(真帆のやわらかな頬を、さっき下半身を犯していた分厚い右手手のひらで触りながら)
順番守んなくてごめんね。
(いきなりくちびるを奪い、閉じられたくちびるに舌をねじこむ)
(ほほを撫でていた右手はブラウスの上から乱暴に胸をもみしだく)
ンッ…や、だっ……!
んぅッ……?!…んーッ……!
(壁に押し付けられて懸命にもがくけれど、いとも簡単に押さえ込まれたままで、
頬に男の掌の感触が宛がわれるとゾクッと肩を震わせ、顔を背けようとする。
それでも無理やり唇を重ねられてしまうと、ぎゅっと目を瞑って小さく首を横に振り続けている)
…く、……ふっ、……ぅンッ…
(ぬるりとねじ込まれた舌に口をこじ開けられ、口の中に他人の舌が擦れると、鼻から甘く声が漏れてしまう。
乱暴に胸を掴まれ、揉みしだかれた回数分だけ甘い声が断続的にこぼれ)
1分くらいか、真帆の口の感触を確かめたあと
(痴漢じゃなかなかキスはできねぇからな)
ふぅー、
(と一息つき)
そうかそうか。やっぱりこの
(胸を一際強く右手でつかみ)
立派なおっぱいは感じるんだねぇ。
(耳たぶにくちびるが触れるほど近づけてささやく)
そういや……、さっき電車の中で2回もいっちゃってたよな。
(胸を揉んでいた手を舌に滑らし、スカートの上から股間にあて、
右手だけで軽い真帆の体を持ち上げるようにして)
こっちもずいぶんと感度いいじゃねぇか。ん?今まで何本のちんこ、食わせてもらったんだ。
(答えを期待していない、真帆の羞恥心をあおるためだけの問いかけを吐息のように吹きかける)
【昨日の早い展開の反動か展開が遅めになっていますが気になるようだったら言って下さい。】
はッ…、はッ……
あ…、くぅンッ……
(舌に蹂躙されて、またとろりと潤んでしまった瞳を伏せ、赤く濡れた唇が荒い息をついている。
胸を強く掴まれると、小さく呻いて喉を反らせてしまう。
低い声が鼓膜に響くと泣きそうな顔を背けて俯いて唇を噛む)
あっ…、あっ…、いやッ……
(ねっとりと這った手が股間に食い込むと爪先立って腰が揺れ、スカートが体液を吸って、じんわりと濡れていく。
痴漢さんが話す度に小さく揺らされて、ビクッビクッと腰から揺れてしまって、
嬲るような質問にも唇を噛んで、首を横に振るだけで)
も…許してくださ……ぃ。
【今日は時間も早いし、ねっとり苛めて貰いたいです。お気遣いありがとうございます。】
許して?何を??
(真帆を股間を愛撫する手の力を少しだけ弱めると、真帆が勝手に腰を振っているようになり)
ふふっ、言うこと聞いてれば、跡に残るようなことは何もしねぇよ
(体を傷つけて楽しむ趣味はないが、真帆を屈服させるために言う)
(もう、言いなりかな?あとはまぁ……、感じてビクンビクンするくらいか(ニヤリ))
(真帆の体から離れると、そこには一見清楚な黒髪制服少女がいて)
(注意深く見るとスカートのところどころにシミがあり)
(黒いストッキングの内側には白い筋のようなものが垂れているが)
(さっき犯された女とは思えねぇなぁ、さーて楽しむかな……)
【わかりました。では心ゆくまで……】
【写メとか取られる描写は大丈夫ですか?撮ろうと思って思いとどまりました】
も……帰してくださ……
(本人はもう半泣きで首を振っているものの、表情は蕩けて腰は揺れている。
脅す言葉に語尾を飲み込んでしまい、涙を溜めた目で痴漢さんを見上げてまた首を振る)
(密着していた身体が離れると、戸惑ったように目をしばたたき、
思い切ったように急いでドアの鍵を開けようと手をかける)
【写メとか動画とかもOKです。先程のお願いの他はほんとにNG少ない方だと思うので、どうぞ心ゆくまで…!】
なにやってんの!
(腕をつかみさっきよりも強く壁に押し付ける)
言うこと聞かないと……
(何も入っていない尻ポケットに手を伸ばし)
使いたくないもん使わなきゃならなくなっちゃうんだよねぇ。
そうだね逃げようとした罰は与えなきゃな。記念撮影してやるよ。
(今度は用心深く、自分が扉の方に立ち)
まずはそのまま気をつけしてなさい。
(シャッターを切る)
(うん、これが「使用前」っと)
次は、そのままスカートを上までめくりなさい。
(動画に切り替えて真帆がスカートがめくり上げる様子を撮影する)
まだだ!もっと上まで!
(めくりあがるスカートの中には)
(股間だけが破れた黒いストッキング、片方の結び目が解かれたセクシーだけれどかわいらしいショーツ)
(そして、ザーメンに汚れた秘部が隠されていた)
うわっ!すげーやらしいなぁ。自分でもどうなってるかわかる?
ちゃんとみてみなよ。ひどいことになってるから!
(誰よりも状況をわかっているはずの真帆にわざとらしく問いかける)
(まじ、使用後じゃん。ここまですごいと逆に笑えるぜ)
(にしても……、案外子供っぽいまんこじゃねぇか……。)
(味見してぇなぁ。でも、さすがに俺の子種がああまでこびりついていると……)
(ふとひらめき。)
【実際描写されてつらいのがあったら遠慮なく言ってくださいね。】
【最初に言ったように無言オチ覚悟のネタもありますので……】
あっ…!や…、ごめんなさ…ッ……
(引き戻され、押さえつけられて、声が跳ねる。相手がポケットに伸ばした指先を怯えたように見つめ、
扉を塞がれてしまったことに絶望したように泣き顔になって、言われるままに立ち尽くす。
シャッター音にびくっと表情を震わせ)
……や、写真…やだァ……
(怯えてしまって言うがままにスカートをめくっていくが、ひどくのろのろとした動きを叱責されて泣き声で懇願する。
いいと言われるまでめくってしまえば、ひどい状態の下半身が晒された状態で、
恥ずかしくてどうにか隠そうとするかのようにザーメンがそこまで垂れ落ちている膝をすり寄せる。
シャッター音が何度も響くのに、ひぐひぐとしゃくりあげ
もちろん自分で直視することなどできずに首を振り続け)
【はぁい。そんなすごいネタなのですか……どうしよう、ノリノリになっちゃって引かれたら。】
よーし。こっちこい。
(真帆を便器までつれていく。もう一部始終を撮影することにしている)
(最近の駅トイレはふたまでついてんのか。いろいろ使い勝手よさそうだぜ。)
スカートまくったまま、後ろ向いてまたがるんだよ!
(普通とは逆の恥ずかしい座り方をしている真帆の後ろにまわり)
お嬢ちゃんのまんこ、洗ってやるよ。
(ウォシュレットのスイッチを入れると、水が勢いよく吹き出して真帆の割れ目を直撃する)
おー。思った以上に使えるじゃん、これ。
この便所も最初に洗うのがまんこだとは思ってなかったろうけどな。
(水に濡れた股間に手を伸ばし、乾いてこびりつきそうになっているザーメンを洗い落としたあと)
(水が吸い込まれている割れ目の中に指をいれ、内側のザーメンもこすり落とそうとする)
(あー。もうでねぇか……しょうがねぇ。)
ほーら、きれいになったぞ。ふいてやるよ。他人に拭いてもらうなんてガキのころいらいじゃねぇか?
(トイレットペーパーで股間、そして、ショーツやストッキングにこぼれたザーメンをふきあげる)
【トイレを使って洗う表現なんですが、嫌がる人もいるかなと思います。なので覚悟】
【好評なら趣向を変えてもう一度やりますよ。】
【たぶんリアではできないはず。できても後が面倒なはず】
えっ……?……あ、あンンッ…
(わけの分からないままに座らされ、開かされた股間に水流が勢いよく当たると、びくんっと肩をすくめる。
敏感になっている場所に水流が当て続けられると、便器を跨いだお尻がくねるように揺れてしまう)
ひ、あっ…、やッ…恥ずかし……ッ……、や…だぁ……
ん、あ…ッ…、あッ…、…やめ…て……
(丹念に洗い流されるのに、自分が如何に汚れていたかを思い知らされるようで羞恥に俯き、
指が深く差し入れられて水流よりも熱を持った愛液が新たに溢れ出てしまい、いつまでも指をぬるぬるとぬめらせる。
時折膣肉がきゅうっと指を締め付けてしまうのを押さえきれず、恥ずかしさのあまりタンクにしがみついて顔を伏せ)
(お漏らしをした小さな子供のように拭いて貰いながら、恥ずかしさに打ちのめされたように啜り泣いて)
【大丈夫でした!
ていうか、あんまり脅かされたから、もっとマニアックなのかと覚悟しちゃってた…】
【名前消えてた><】
なんだ!うれしくて泣いちまったか!
(もちろん羞恥に震えて泣いていることはわかっている)
どうだ?案外気持ちいいだろ?もっと気持ちよくしてやるよ。
こういうことしてもらったこと、あるんだろ?
(真帆の手を引いてまた壁際に移動し、よっかからせたスカートの中に顔を入れる)
きれいになったからクンニしてやるよ。
(まだストッキングとショーツに守られているヒップを後ろから抱き)
(腰を前に突き出させるようにしてクリを舌先でつつく)
(いいねぇ。まだ子供の味じゃねぇか。なんたって、この反応がたまんねぇよ。)
気持ちよかったらいっちゃってもいいんだぞ。電車の中でいったみたいにな。
(羞恥をあおるためにわざと一言つけたし)
くちゅ
(腰をさらに前に引き出し、舌先をすぼめ、指とペニスで犯したところに侵入させる)
【よかったです。たいしたことないかなぁと最初思ったんですが】
【ほら、性癖って自分ではわからないものでしてね】
【あまり見ない表現なので不安でした……】
【名前消えてることに気づかないくらい熱中していた(恥】
ひぅ……、ひぐ……ッ…
(立ち上がらされ、壁に固定されるのにも既に抵抗の気配はなくて、緩く開いた脚の間にしゃがみこむ相手を
しゃくり上げながら見下ろしている。スカートに頭がもぐりこむと、息を飲んでビクンと喉を反らせる。
舌の柔らかい感触が開かされた脚の中央に押し当てられると息を飲み、脚が爪先立って震え、
壁に預けた背中がずり落ちかける)
……ッン、……ぁッ…!
(ぬちゅ、と柔らかな感触が既にぬるぬるの穴に差し入れられると、抑えようとするのかくぐもった声を漏らす。)
【私こそ、えっちですいません……。】
ん?どうした?今は声出してもいいんだぞ。さっきは電車の中なのに声だしてたくせに……
(だんだんと愛液の味が濃くなる真帆のやわらかな部分を、遠慮なく舌で蹂躙し)
こういうのはどうだ?
(ヒップを支えている手を後ろから割れ目に回し、指で開く)
(ストッキング越しに顔を挟む太ももがびくんびくんと動き始めたところで)
チュッ、ズズッ
(不意打ちでクリを激しく吸う)
どうだ?いったか?
(真帆を味わいつくした満足感を押し隠して務めて事務的に問いかける)
【Hなのはお互い様……。真帆が魅力的過ぎる!】
……ッう、…ン、……アッ…アッ……
(スカートの中でねちっこく音を立てて割れ目を舐め回され続け、
つま先だった脚ががくがくと震えてしっとりと汗ばんでくる。
お尻側から割れ目を拡げる指に感じてしまいビクンと脚が跳ね、
拡げられた分舌の感触が生々しくなり、更に荒いだ息に混じる声が高くなってくる。
口元を押さえていた手が、スカートを中から押し上げている痴漢さんの頭に添えられて弱弱しく爪を立てて)
ひッ……、……ッ!……ッ!
(痛いほどにクリを吸う不意打ちに息を飲んで背を反らせ、背が壁をずるりと滑り落ちそうになって必死に堪える。
びくっびくっと小さな痙攣を繰り返しつつ、愛液がとろとろと糸を引いて床へ滴り落ちていく。
冷たい声が下から問いかけるのに、いやいやと首を振って)
イッてなんか……いま…せ……ん……
ふーん。いってないんだ。
(背中を壁から離し、しゃがみこませ、息が荒い真帆の顔を覗き込みながら)
お嬢ちゃん、かわいい顔して今まで濃厚なセックスばっかりしてたんだね。
普通は今みたいになるのを「いく」って言うんだよ。
こんなのいったうちに入らないんだっ!すごいねぇ。
(もちろんいったのをかくしているだけということはわかっている)
(立ち上がり)
さっきからお嬢ちゃんばっかり気持ちよくなっててずるいよね。そう思うでしょ?
ズボンを脱ぎ、ブリーフ1枚になる。
(ブリーフからペニスを取り出し、びんたをするように真帆の頬に当てたあと)
お返ししてよ。俺のも、舐めろよ。
(冷たく命令しながら、ペニスをくちびるに押し付け、真帆の頭の後ろを抱え自由を奪う)
(力が抜けていて自らくずれるようにしゃがみこむ。
顔を近づけて覗き込まれると、怯えた表情になるが目を反らせないまま、
自分が達してしまった事実を突きつけられて、羞恥に頬を染めて目を潤ませる)
ち……ちがッ……
んうッ……
(ペニスに頬をはたかれて、ビクンと肩をすぼませる。
半勃ちのそれと、頭上の相手の顔を懇願するような表情で見比べていたが
頭を固定されてしまえば、口の中にずるりと入り込んできて)
ンッ…!…う……ウゥッ……
(さっきまで自分の中を擦り上げていたカリが上顎をゴリリと抉るのに、
感触が生々しく再現されて当惑したように目を見張る。
嫌がって押し出そうとするように舌で押し返すものの、
頭を固定されていては亀頭を舐め回す卑猥な舌使いにしかならず)
(ん?これ、嫌がってるってのもあるけど、慣れてねぇのかもな。)
(案外フェラは初めてだったりしてな)
ちんぽくわえたのだって初めてじゃねぇんだろ?ご奉仕してくれよ。
うっ、
(案外と舌使いうまいじゃねぇか。思わず声でちまうぜ)
なかなか上手じゃねぇか。ほら、俺の顔見ろ!記念撮影してやるから!
(頭を押さえ上を向かせ、制服のブレザーとブラウスがまったく着乱れていない真帆が)
(誰とも知らない男の亀頭をくわえ懸命に奉仕しているとしか思えない写真を撮る)
(腰を軽く振って、真帆の頭を動かすと、きれいな黒髪を揺らしながら必死にフェラをしているようにしかみえなくなる)
よーし。もうこの辺で勘弁してやるか。こっちこい。
(手を引いて便器のふたを閉じ自分が先にその上に座る)
俺の方向いてっ!上に座るんだよ。
(ペニスを指差しながら真帆に自分から挿入するよう強要する)
【いい時間になってきたので念のため】
【突発オチなどあったら昨日の伝言板にメッセージ残します】
【すいません、パソコンが落ちちゃいました。
打ちかけてたの消えちゃって…。
また落ちちゃう可能性があるので、今日はここまでということでもいいでしょうか><】
【実は結構眠気来てて助かります。】
【明日は休日なので午前と午後伝言板チェックしますね(新スレになってました)】
【私も都合を書いておきます】
【名残惜しいですが、あわててするよりきっと満足できるはずです】
【もしよければ先に落ちてください。部屋閉めます】
【どうもすいません。
パソコンが結構古くて不安定なのです。iPadからだと書き込めないのは何でかなあ。
お言葉に甘えて先に退室しますね。
遅くまでありがとうございました。おやすみなさい】
【おつかれさまでした。今日も途中まででしたが楽しかったです。ありがとうございました。】
以下空き室です
370 :
桃子:2013/03/02(土) 13:56:58.56 ID:FWE2SpVC0
使います
371 :
桃子:2013/03/02(土) 13:58:11.02 ID:FWE2SpVC0
キャンセルします
372 :
翼:2013/03/02(土) 23:43:10.62 ID:LuIPSwY50
使います。
373 :
まゆこ:2013/03/02(土) 23:46:50.21 ID:gq71mWtv0
改めてよろしくおねがいします。
学校帰りってことで良いですか?
374 :
翼:2013/03/02(土) 23:49:26.76 ID:LuIPSwY50
こちらこそよろしくお願いします。
それでOKです。登校する時のことばかり考えて出だしどうしようかと悩んでいました(汗)。
制服は前回と同じでいいですか? ちょっと季節外れですが。
375 :
まゆこ:2013/03/02(土) 23:51:48.03 ID:gq71mWtv0
じゃあまゆこは委員会、翼さんは部活帰りで
それぞれ遅くなって偶然・・・みたいな。
では格好は夏服で。
書き出しお願いします。
376 :
翼:2013/03/02(土) 23:56:46.44 ID:LuIPSwY50
了解しました。では、書き出しを。
……今日の練習キツかったなぁ。
来週試合だから仕方ないけど…。
(部活が終わってようやく家路に着く。途中コンビニで一休みしてから駅に着く。
ホームに上がって列車待ちの列に並ぼうとした)
あれ…まゆこだ。
いつもは早く帰るのにどうしたんだろう。
よっ…まゆこ。
(列の一番後ろにいたまゆこの肩をポーンと叩いて声をかける)
377 :
まゆこ:2013/03/02(土) 23:59:45.86 ID:gq71mWtv0
・・・?・・・あ、翼くんだ。
いつもこんなに遅いの?
私は委員会の仕事でこの時間になったんだけど。
(思いがけず翼に会い、驚くまゆこ)
378 :
翼:2013/03/03(日) 00:06:16.49 ID:xlJUwQZq0
いつもよりちょっと遅いけどだいたいこの時間だよ。
委員会だったんだ。
面倒臭そうな仕事だね。お疲れ様。
(普通の高校生らしい会話を交わしていると電車が駅に到着する。夕方のラッシュ時なので電車は超満員である)
今日も混んでるな…。
大丈夫?
(降りる人に乗り込む人。人の流れに流された二人は反対側のドア前まで押し込まれる。
窓から外が見えるような格好で立っているまゆこの後ろに立っている。こちら側のドアは終点まで開くことはない)
379 :
まゆこ:2013/03/03(日) 00:09:22.16 ID:7NP91OzT0
ま、そこは優等生ですからw
(翼の慰労の言葉に肩をすくめる)
結構混んでるんだねぇ。
あ、う・・・・うん、大丈夫。
(このごろの翼の行動が頭をよぎり、警戒心をもつまゆこ)
380 :
翼:2013/03/03(日) 00:16:11.26 ID:xlJUwQZq0
確かに優等生だよね。
学校でも家でも…特に夜はね。
(最後の言葉は周りに聞こえないように小さな声で呟く)
いつもはここまで混んでないんだけど…。
何かあったのかな?
(夕方の時間帯にしてはいつもより混んでいる電車の中。電車が揺れる度に身体が密着してしまう。
最初は何もする気はなかったのだが……)
あっ…ごめん。
(電車がガタンと揺れると偶然まゆこのお尻に手が触れてしまう。口では謝っているが、その手は
言葉に反してゆっくりとスカートの上からお尻を撫で回す)
381 :
まゆこ:2013/03/03(日) 00:20:30.32 ID:7NP91OzT0
なっ・・・夜はカンケーないでしょっ///
(夜はという部分を小声にしつつ反抗するまゆこ)
ちょっと・・・いくら混んでいるからって、ひっつきすぎじゃない?
(嫌がろうとするが実際に混んでおり身動きできず、
えっちなことを思い出し、悪戯されるんじゃないかと焦るまゆこ)
あ、、、
(翼のやらしい触り方にビクンと反応するが、動けいない)
382 :
翼:2013/03/03(日) 00:24:54.80 ID:xlJUwQZq0
そんなこと言われてもこんなに混んでるんだから仕方ないだろ。
僕だって好きでくっついてるわけじゃないんだ。
(まゆこの言葉に口をとんがらせて反論する。この時点ではやましい気持ちはまったくなかった)
早く電車空かないかなぁ。部活で疲れているから早く座りたいよ。
まゆこもそうだろ?
(周りの人に触っていることを悟られないように普通の高校生らしい会話を続ける。だが、手は
その会話とは裏腹に淫らに感触を味わうかのようにお尻を撫で回す)
383 :
まゆこ:2013/03/03(日) 00:31:31.71 ID:7NP91OzT0
。。。
(翼の正論に言葉なく黙るまゆこ)
・・・・ぅん・・・そ・・・っだね、はやく空かない・・・かな。
(翼の手つきがどんどんやらしく、大胆になっていく)
(どんどん翼とのエッチを思い出してしまい、
勝手に身体は火照り敏感になってしまう)
384 :
翼:2013/03/03(日) 00:35:11.09 ID:xlJUwQZq0
もう少ししたら空くと思うよ。
もう少しだけ辛抱してね。
(普段乗り慣れていないまゆこをかばうように言葉をかける。だが、この電車は終点まで
ギュウギュウ詰めの満員。まゆこを触るには絶好の機会である)
あれ? どうしたの。委員会で疲れちゃったの?
それとも……。
(スカートを撫でていた手がスカートの中に忍び込み、下着越しに柔らかなお尻を揉み始める。
今までとは違い、耳元に口を寄せて周りの人に聞かれないようにまゆこに囁く)
385 :
まゆこ:2013/03/03(日) 00:43:32.41 ID:7NP91OzT0
じゃ、もうちょっとの我慢だね。
(翼の言葉を真に受け、安心してしまうまゆこ)
え、、、ゃ、別に・・・疲れじゃないよ。
その・・・うぅん・・・・なんでもない///
(混んでる電車で痴漢だとも言えず、
また、感じているのをばれたくないという思いから何も言えなくなるまゆこ)
『もぉ・・・翼くんの手つきがやらしぃ(>_<)
電車で感じちゃうなんてエッチすぎだよね。。。恥ずかしい///』
最後のは心の中の声にしますね。
混んでる電車シチュって初めてですが、言葉が難しい。。。
386 :
翼:2013/03/03(日) 00:49:33.04 ID:xlJUwQZq0
疲れてないんだ。それならいいんだけどね。
本当になんともないの。
心配だな……まゆこが電車の中で触られて感じちゃっていないか。
最近エッチな声聞こえてこないから…。
疲れてるのかな…兄貴…。
(耳元に熱い息を吹きかけながらいやらしく囁く。存分にお尻の感触を味わっていた手は
太股へと伸びて上から下…下から上へと焦らすように撫で始める)
考えすぎないでリラックスしていきましょう。うまくフォローしますから。
387 :
まゆこ:2013/03/03(日) 00:56:04.30 ID:7NP91OzT0
なんとも・・・なぃもん///
べ、別に・・・毎日してるわけじゃ・・・ないし・・・
(欲求不満であることを言い当てられ、
耳元の刺激だけで顔を真っ赤にし俯くことしかできない)
つ、翼くん・・・その・・・悪戯はやめて、普通にしててよ///
(これ以上触られるとヤバい事になると感じたまゆこは
理性をがあるうちに止めてもらうようお願いする)
388 :
翼:2013/03/03(日) 01:03:24.06 ID:xlJUwQZq0
2日に1回は聞こえてたんだよ。
それが1週間…いや10日一度…やっぱり心配になるよ。
もちろんまゆこのことがね。やっぱり…したいよね。
(いやらしい言葉を囁きながら耳たぶを唇で啄み、舌で耳たぶを舐める。
まゆこがまったく抵抗しないからである)
普通? まゆことエッチする時はいつもこんな感じだよ。
普通に触って欲しいの?
(太股を撫でている手を下着の縁まで伸ばしていく。だが、一番大切なところには触れない。
行動は更にエスカレートして、電車の揺れを利用して左腕をまゆこの身体に回すとブラウスの上から
胸の膨らみをいやらしく撫で回していく)
389 :
まゆこ:2013/03/03(日) 01:10:35.60 ID:7NP91OzT0
そんなのチェックしないでよぉ///
(毎回エッチを聞かれていることは知っていたが
翼のいじわるな言い方に恥ずかしがるまゆこ)
したいって・・・旦那さんとだもん。。。翼くんじゃないしっ///
(耳をぴちゃぴちゃ舐める音が聞こえ身体がぞくぞくしだす)
そ、そうじゃなくって///
(感じちゃいけないと必死で我慢するが
翼の指に際どいところを触れられる度に、お汁が溢れてとろけてしまう)
ぁん。。。ちょっと・・・止めてって///
(動けないまゆこは翼の好きに弄られていく)
翼さんはお時間大丈夫ですか?
まゆこは日曜お休みなので御心配なく。
390 :
翼:2013/03/03(日) 01:17:49.76 ID:xlJUwQZq0
チェックなんてしないよ。聞こえてくるから仕方ないだろ。
外まで聞こえるくらいエッチな声出すまゆこが悪いんだよ。
聞かされる方の身になってよ。勃っちゃうよ…おちんちんが…。
(羞恥心を煽るべくわざといやらしい言葉を使って囁く)
でも、兄貴はしてくれないでしょ。
エッチなまゆこが満足できてるとは思わないけど?
(耳たぶからうなじにかけてキスマークが残らないように気を使いながらキスをし、舌を這わせる)
我慢してるの? 身体に良くないよ。
義姉さんが困ってるんだから義弟の僕が助けないとね。
色んな意味で…。
(言葉で抵抗するまゆこを横目に手の動きは更にエスカレートしていく。太股を撫で回していた手が
ちょっとだけ下着の上からアソコに触れ、胸を撫でていた手は大胆に膨らみをもみしだく)
明日お休みなので大丈夫ですよ。
お互い眠くなったら無理せずに中断しましょう。
まゆことたっぷり楽しみたいので。
391 :
まゆこ:2013/03/03(日) 01:24:26.94 ID:7NP91OzT0
え、えっちな言い方止めてよ///
(言葉で羞恥心を煽られ、うなじを舐められ、身体はどんどんエッチモードになっていく)
がまんしてなぃ///
まゆこ・・・・えっちじゃ・・・
ぁっ・・・・ぅぅん。。。あん・・・・っ///
(声を我慢しようするが、翼のエロテクに堕ちてしまう)
(乳首を勃起させ腰を引くつかせる姿は、
学校では優等生で清楚な学生のまゆことは思えない)
392 :
翼:2013/03/03(日) 01:29:30.34 ID:xlJUwQZq0
本当のことだから仕方ないでしょ。
まゆこが大人しくしてればいいんだよ。
あ、オカズにしてオナニーしてないから安心して。自分でするよりもまゆこにおちんちんを……。
(追い打ちを掛けるようにいやらしい言葉でまゆこを責め立てていく)
エッチじゃない子がどうして触られても抵抗しないの?
本当は欲求不満なんでしょ。バレてないと思ったんだ。
下着が湿ってるのが…。もっと触って欲しい?
(指先で下着の上からアソコを突っつきながら問いかける。完全に堕ちたと確信すると
ブラウスのボタンを一つづつ外して手を中に忍ばせる)
393 :
まゆこ:2013/03/03(日) 01:36:33.82 ID:7NP91OzT0
・・・///
(「まゆこにおちんちん」と聞いた時、あの立派なモノを思い出しじゅんと濡れる)
だって、、、う、動けないし。。。
(えっちなことを期待していたとはいえず、口ごもる)
んぁぁ///さわっちゃだめ。。。
(あそこをツンツンされ快感に目をつむる)
やぁん・・・だめぇ///
(弾力あるまゆこのおっぱいは翼に遊ばれ
感じちゃダメと思いつつも弄られる乳首は喜んで硬くなる)
394 :
翼:2013/03/03(日) 01:42:42.55 ID:xlJUwQZq0
動けなくても少しは抵抗するはず。
それなのにまゆこは好きに触らせてくれて…僕としては大歓迎だけど。
実は期待してたんでしょ。
(まゆこの本心を見透かすような言葉を囁くと意地悪そうに微笑む)
まゆこのダメは…もっとだったよね。ちゃんと覚えてますよ。
だから…おまんこ触っちゃう。
(いやらしい言葉を更に囁くと本格的にまゆこのアソコを責め始める。
染みが出来ている下着の上からスリットを指でなぞるように撫でる)
しーっ…大きな声出したら周りの人に気付かれちゃうって。
恥ずかしい思いしたくないでしょ。
(声を堪えるように言いながらも、左手はブラをずらしてダイレクトに胸を揉み始める。
指先で硬くなっている乳首を弄びながら)
395 :
まゆこ:2013/03/03(日) 01:47:11.70 ID:7NP91OzT0
あぁん・・・おまんこは・・・やばいって///
(目はうつろになり、どんどんエッチなことしか考えられなくなるまゆこ)
(ぐちゅぐちゅに湿っているまゆこのアソコは翼の指を汚していく)
ふぁ・・・・んぁっ・・・///
翼くんこんなのずるいよぉ・・・・
(声を出してはいけないと言いつつ、愛撫はどんどんやらしくなる)
396 :
翼:2013/03/03(日) 01:54:18.62 ID:xlJUwQZq0
確かにヤバイよね。
こんなに濡らしたら風邪ひいちゃうかもしれないね。
もうすぐテストなのに。あ、すっきりしないと勉強が手につかなくなるかな?
(まゆこの言葉を耳にしても当然指の動きが止まることはない。指の動きが強くなり
下着の上からクリトリスを探し当てるとそこを集中して責める)
ずるいって…どうして?
欲求不満の義姉さんを助けて上げてるんだよ。
こんなに硬くして…やっぱりエッチだ。
顔もエッチになってるし…ガラスに写っているのが見えるよ。
(硬くなっている乳首を指で摘みながらいやらしく囁き、視線をドアのガラスへと移す。
そこには淫らになっているまゆこの姿が……)
ちょっと心配だけど楽しんでますか?
397 :
まゆこ:2013/03/03(日) 02:02:57.43 ID:7NP91OzT0
ぁん・・・・翼くんの弄り方・・・ぃぃっ///
(クリを集中して責められ、すっかりとりこになる)
あぁん・・・ぅぅん・・・・もぉとまんない///
(翼の指におまんこを押しつけながら、腰を前後に揺らしてしまう)
・・・・・///
(窓に映るまゆこは、すっかり身体を翼に預け、
快感に没頭している女の顔になっている)
『お外でこんなにエッチになってる///』
(もうまゆこは翼のおちんちんで頭がいっぱいになってしまう)
翼さんにされてるように、乳首とクリを弄ってます///
ぐちゅぐちゅです・・・オナ集中してそっけなくなってるかも。。。
ごめんなさぃ。。。
398 :
翼:2013/03/03(日) 02:10:48.46 ID:xlJUwQZq0
ここもぷっくり膨らんでる。
下着の上からでも分かるよ。電車の中で痴漢されてこんなに感じて…。
それでもエッチじゃないって言える?
(ぷっくり膨らんだクリトリスを下着の上から弄りながらいやらしく問いただす)
腰が動いてるよ…まゆこ。
あんまり動かすと周りの人に気付かれちゃうよ。
あそこにいるの…まゆこのクラスの子じゃない?
このままだとばれちゃうよ。
(腰を揺らして快楽を貪っているまゆこ。つり革に掴まっているまゆこの同級生を見つけると
そちらの方へと視線を移す)
………欲しい?
(まゆこのお尻に腰を押しつける。ズボンの下ではすでにペニスが硬くいきり立っている)
まゆこがきもちよくなってくれてるのならそれでOKですよ。
この後の展開好きにしていい? そろそろ電車の中じゃ物足りなくなって…
399 :
まゆこ:2013/03/03(日) 02:16:26.43 ID:7NP91OzT0
ああん・・・・まゆこ、えっちです///
(膨らんだクリを弄られ白状するまゆこ)
//////
(同級生をみつけるが、身体は言う事をきず感じっぱなし)
(翼の熱いモノを押しつけられ、コクコクと頷くのが精いっぱいのまゆこ)
いいですよ^^
好きに食べて下さい///
400 :
翼:2013/03/03(日) 02:23:07.07 ID:xlJUwQZq0
素直なお返事だね。さすが優等生。
もう少し早く認めてくれれば言うことなかったんだけど。
ご褒美に……。
(下着の中に手を忍び込ませると直接クリトリスを指で弄ぶ)
さっき兄貴以外のはいらないって言ってたのはどこの誰かな?
そんなに欲しいんだ…これが。
(まゆこの手を取ってズボン越しにペニスに触れさせる)
ここじゃ無理だから…電車降りよう。
さぁ、早く。
(まゆこの衣服の乱れを整えると手を引っ張って電車を降りる。
そのまま改札を抜けると夕方の街へ足を運ぶ)
ではお言葉に甘えて食べちゃいます。
こっちのまゆこも美味しそうだな
401 :
まゆこ:2013/03/03(日) 02:28:03.86 ID:7NP91OzT0
あああっ///
(直にクリを弄られ、逝ってしまった)
だって・・・・・・我慢できないよぉ///
(ズボン越しでもわかる逞しいペニスに触れ、目を潤ませておねだりしてしまう)
(翼に逝かされたまゆこはたどたどしい足取りで翼の後をついていく)
402 :
翼:2013/03/03(日) 02:35:15.49 ID:xlJUwQZq0
……ここがいいな。
(改札を出て街の中を歩き回る。ホテル直行といきたいところだが、制服姿で入るわけにはいかない。
幸いなことに大きな公園があったのでそこへ入る。日没間近の公園には人影はなかった)
まったく…本当に悪い義姉さんだ。
ちょっとだけ悪戯して終わらせるつもりだったのに。
電車の中で痴漢されてイッちゃって…その上おちんちん欲しがるなんて。
(公園の奥に入って大きな木に囲まれたところにまゆこを連れ込むと、木に背中を押しつけて
意地悪な言葉を投げかける)
403 :
まゆこ:2013/03/03(日) 02:37:52.06 ID:7NP91OzT0
いっ意地悪ばっか言わないでよぉ///
翼くんがエッチなことするから・・・まゆこ・・・我慢できなくて///
(自分がエッチだと白状されせられてるみたいになり、恥ずかしくなっていく)
404 :
翼:2013/03/03(日) 02:43:10.93 ID:xlJUwQZq0
意地悪なこと言ってないって。
全て本当のことなんだから仕方ないでしょ。
とりあえずまゆこがエッチなことしたくてしたくて堪らないことだけはよーくわかったよ。
(心底意地悪そうな笑みを浮かべてまゆこを見つめる)
我慢出来ないのならしよう…僕とイケナイこと…セックスを。
さぁ…こっち向いて…。
(まゆこの顎に指を掛けて上を向かせるとそのまま唇を重ねる。最初から舌の絡み合うエッチなキスを…)
405 :
まゆこ:2013/03/03(日) 02:49:37.69 ID:7NP91OzT0
つばさくん・・・ちゅぱ・・・れろ・・・ちゅ///
(翼の濃厚なキスを受け入れる)
誰かに見られたら・・・はずかしぃけど・・・はやく入れたい///
(キスをしながらおっぱいを押しつけ、翼のペニスをズボン越しに擦る)
ねぇ・・・いい?
(恋人を見つめるような上目使いでねだるまゆlp)
406 :
翼:2013/03/03(日) 02:56:55.92 ID:xlJUwQZq0
んちゅ…んぅ…ん…まゆこ……。
(二人の舌が淫らに絡み合い、淫らな水音が口元が流れる)
もう…せっかちなんだから。
そんなに僕のおちんちん欲しいんだ。
(さっきとは一転して積極的になっているまゆこを見て少したじろぐ)
……いいよ…。でも、その前に……じっとしてて……。
(おねだりするまゆこに向かって微笑みかけると、制服を脱がせていく。ブラウスをスカートをブラを
そして最後の一枚を脱がせて一糸まとわぬ姿にする)
まゆこはバック大好きだったね。さぁ…木に手を突いてお尻をこっちに向けて…。
407 :
まゆこ:2013/03/03(日) 03:02:09.52 ID:7NP91OzT0
欲しい///やっぱり翼くんのおちんちん・・・す、すごいし///
え、脱ぐの・・・???
(恥じらいながらも翼にされるがままになり、裸になるまゆこ)
こお?はやく・・・入れて///
(木に手をついて足を開くと、まゆこのくびれは強調された感じになる)
ごめんなさい。寝落ちしそうです。
また、最後までできないことになりそう。
408 :
翼:2013/03/03(日) 03:04:35.25 ID:xlJUwQZq0
ここで中断して次回続きでもいいですよ。
無理して続けるよりもそっちの方がよさそう。
409 :
まゆこ:2013/03/03(日) 03:08:06.49 ID:7NP91OzT0
ごめんなさい。
そして、ありがとう。
次来る時は恋する伝言板にするね。
大人の伝言板は流れが早くてびっくりしました。
では、おやすみなさい。
落ち。
410 :
翼:2013/03/03(日) 03:10:26.22 ID:xlJUwQZq0
了解しました。遅くまでお付き合いありがとう。
楽しんでもらえていたなら幸いです。
恋するの方ですね。わかりました。日曜日はちょっと用事があるので
その後なら何とか時間を取ります。
おやすみなさい。
以下空室。
直樹さんと使わせてもらいます
移動して来ました
裕美子さんと使わせてもらいます
こんばんは
お久しぶりです
先週はごめんなさい
直樹さんは、今日は何時まで大丈夫なんですか?
こんばんは
いえいえ、こちらこそすいません
えっと、そうですね
明日は平日なので申し訳ないですけど0時ぐらいでもいいですか?
わかりました
じゃ、今日はどうしましょう?
また何か簡単なシチュでお願いできますか?
そうですね、どうしましょうか
うーん、裕美子さんは何かしてみたいシチュとかありますか?
あんまりいいのが思いつかなくて…
うーん
じゃ、OLで
エレベーターの中でってシチュはどうですか?
私の勤めている会社に忍び込んだ直樹さんとエレベーターで2人きりになってしまって、
エレベーターが故障で止ってしまってってシチュはどうですか?
ありがとうございます、いいですね、逃げ場のない密室の中でとか
まだ独身で裕美子さんはこっちのことを知らない状態ってことですね
OLってことはスーツでしょうか?
忍びこむのはいいですけど二人きりの時に故障しちゃったのはさすがに偶然ですよね?
そうですね
黒のタイトミニのスーツです
下はブラウスで構いませんか?
下着も白でパンストはベージュです
忍び込むというか、お客さんのふりをしてって感じでw
私がエレベーターに入るのを見て付いて来ちゃったみたいな
故障は偶然で良いと思います
タイトミニ、いいですね
後ろから一杯触ったりしたいですw
はい、構いませんよ
ストーキングしててついに会社にまで付いてきちゃって
偶然だけどすぐには直りそうにないのを察して襲いかかっちゃう感じですかね
ちなみに、会社に行くまでに痴漢はしてたことにします?
通勤の時もしつこく痴漢して興奮してた上に二人っきりになって我慢しきれずとか
それで構いませんよ///
えっと、書き出しはどうしましょう?
それではこちらから書き出しますね
今日は短めのレスでして行きましょうか?
今日で終わらせなくてもよさそうなら続けてもいいですし
お願いします
あ、すいません乗ります…
(裕美子が1人で乗り込んだエレベーターに慌てて乗り込んでくる1人の男)
(チラリとスーツ姿の裕美子の姿を見ると、微かに唇の端を上げたようにも見えたがすぐに真面目な顔になり)
あ、10階をお願いします
(ボタンの前に立つ裕美子に降りる階を伝え、自分は裕美子の真後ろ辺りへと移動する)
(一見その階に訪ねてきた客のようにも見えるが、視線はタイトミニの裕美子を後ろから舐め回すように見つめている)
……
(他に誰も乗ることなくそのままエレベーターの扉は閉まり、男と裕美子の二人だけを載せ上昇を始め…)
はぁ… 【今日も…///】
(ちょっと寝坊しちゃって、慌てて電車に乗ったせいで女性専用車輌に乗れず、痴漢されてしまって…)
(股間を押し付けてきたり、ねっとりとお尻や太ももを撫で回された感触がまだ残っていて憂鬱だった)
(今日は、上司の外回りに付いていくことになっていたから、制服には着替えず、スーツ姿のままで…)
(出掛ける前に、来客の案内をする為に1階のロビーに下りていた)
(そして、1階の応接室に来客の案内を済ませた後)
……
(ロビーにいた中年男の視線に気付かないままエレベーターに乗ろうとする)
あ… どうぞ
(慌てて乗り込んできた男のために開くボタンを押して入れてしまう)
はい
(何も疑わず、男に言われるまま10階のボタンを押す)
…… 【忘れ物でもしたのかな?】
(どこかで見たような気もするけど、見慣れない人だから、きっとお客様なんだろうけど思ってしまう)
(案内する人がいないことが気になるけど、慌てている様子から、忘れ物を取りに戻ったのかと思い…)
(エレベーターが上昇する中、背後の男の粘りつくような視線に気付かないまま、スカートから伸びる脚を見せつけて…)
(そして、あと少しで10階というところで、ガクンとエレベーターが止ってしまう)
えっ? 【何?どうしたの?】
(突然のことに驚いてしまう)
(一瞬室内の電源は消えたけど、元に戻っている)
(だけど、エレベーターは動いてないのは明らかで…)
…ふふっ
(電車の中で密着し、思う様尻や太腿を撫でていた時のことを思い出す)
(何時触っても即勃起するほどいい身体をしていると、少し離れたところから裕美子の色っぽいスーツの後ろ姿を眺め)
(帰りの電車の中ではどんな風に触ってやろうかと思いを巡らせ、知らず知らずにいやらしい顔になってしまっていて)
っと、いかんいかん…流石にここで手を出すわけには…
(裕美子が1人でエレベーターに乗り込むのを見かけ、思わずこちらも乗ってしまったが)
(この状況でまた手を出すわけにもいかず、大人しく裕美子の後ろ姿を視姦していたのだが)
えっ?な、なんだ…?
(衝撃とともに音を立てエレベーターは止まってしまった)
(想定外の事態に流石に暫く驚いてしまい、戸惑った様子でエレベーター内を見回していたが…)
と、止まっちゃったみたいですね…
あの、非常用のボタンとか、効きませんか?
(もしやこれは絶好のチャンスなのではとボタンの前に立って驚いた様子の裕美子に話しかけ)
(如何にも非常用ボタンを押そうとしている風を装って、裕美子に近づき)
……んー、なんか全然反応ないですね
(少し不自然なほど裕美子に近づきつつも、ボタンを何度も押してみる)
(カチカチと手応えのない音がするばかりで何の反応もなく)
困りましたね…すぐ直るといいんですけど、この様子だと暫く掛かるかも…
誰か気付いてくれるといいんだけど
(と言いつつゆっくりと裕美子のお尻に手を伸ばし)
(心配そうな言葉とは裏腹に愉しげにそのタイトミニに包まれた尻肉を撫で回し始める)
(その手つきはついさっきまで電車の中で裕美子の身体を弄んでいた痴漢のものによく似ていて…)
……
(背後の視線というか気配が気になって一度チラッと振り返る)
(こっちを見ていたような気がしたけど、視線を逸らされて…)
きゃっ えっ?
(衝撃と一緒にチカチカッと室内の電灯が点滅して、エレベーターが止ってしまって動揺する)
あ、はい…
(予想外のことにうろたえていたが、直樹さんに言われて、非常用のボタンを押してみる)
えっ?なんで?
(押しても反応が無くて戸惑う)
あ…
(後ろから近づく直樹さんに、不自然に身体を密着される)
(非常時だったので、そのままの状態でボタンを何度も押す直樹さんに不信感も持てず…)
そ、そうですね
申し訳ありません
たぶん、すぐ回復すると思いますので…
(手応えのないボタンの反応に不安を感じつつも、お客様を不安がらせないように言う)
ひっ!? えっ?
(お尻を撫でられてビクッとなる)
(あまりのことに混乱しながらも、痴漢のような手つきに身の危険を感じる)
きゃあっ!何を?
(お尻を撫でる手を払いのけるようにして、直樹さんから離れようとする)
な、なんのつもりですか!?
こんなことして良いと思ってるんですか!?
(お尻を触ってきた男を威嚇するように睨みつけて言う)
ああ、この会社の人ですか?
別に貴方のせいじゃないんだから…いや、そうですね
(謝られてついエレベーターの故障は裕美子のせいではないといいそうになってしまうが)
(ふと何かを思いついたように途中で言葉を途切らせ)
…こう見えてもこっちも何かと忙しいんですよ
このせいで大事な約束に遅れてしまったらどう責任取ってくれるんですか?
そんな言葉だけの謝罪を言われてもねぇ…
本当にすぐに回復するんですかね
(ボタンから手を離し、舐め回すような視線を改めて裕美子の身体に向け)
何のつもりって…
本当に申し訳ないと思ってるんなら、せめてこれぐらいのことはして客を愉しませて
この不安な状況を紛らわせるぐらいはしたらどうですか?
(ねっとりとした手は触り始めたばかりだというのに慣れた様子で裕美子のお尻を揉みしだいていく)
(まるで裕美子の身体は知り尽くしているとばかりに的確に指をくねらせて揉みあげ)
随分といやらしい格好して…脚なんか丸見えじゃないですか
(狭いエレベーターの中ではいくら裕美子が逃げようとしても数歩近づけばすぐ間近になってしまい)
(睨みつける裕美子を嘲笑うかのように壁際に追い込むと)
男をこのスケベな身体で接待するのが貴方の役目なんじゃないですか
ほら、愉しませて下さいよ…んっ…!
(下品な言葉と妄想を吐きつつ、ミニのスーツ姿の裕美子のことを詰って)
(ストッキングの上から男の手が這いまわり、裕美子の太ももを撫で回していく)
(それと同時に上半身を壁に押し付け、逃げられないよう捕まえると無理矢理唇を奪ってしまう)
んっ…ちゅっ…ちゅぅ…!
(強引にねじ込まれた舌は裕美子の唇を割り開いて口内へと侵入し)
え?はい…
(後ろから身体を密着させるようにしながら、耳元に囁きかけてくる男に戸惑う)
……あ、はぃ 申し訳ございません
すぐに復旧すると思いますので…
(普通の対応かと思っていたのに、突然、無茶ぶりを言い出す男に困惑する)
責任って… 【何なの?この人?】
え、はい
きっと、もう係りの者が…
(非常用マニュアルではそうなっているはずなので、きっと対応が始まっていると思っている)
な、なんですか?
(だけど、露骨な男の舐めるような視線を感じて身体を強張らせる)
きゃあっ!な、なんのつもりですか!?
(お尻を撫でる手を払いのけるようにして、直樹さんから離れようとする)
た、愉しませる?そんな…
や、やめてください!…あぁっ…いやぁっ!
(身勝手な欲望を向ける男に怯えて逃げようとするが、すぐに追いすがられ、お尻を撫で回されて悲鳴を上げる)
いやっ!誰か!誰かぁっ!!
(露骨に欲情している男に壁際に追い詰められながらも、なんとかして逃げようともがき、助けを求める)
何を言って…やめて!こんなことして…いやぁ!…す、すぐに人が来んだからっ!
(勝手なことを言いながら身体を弄ってくる男から逃げようともがきながら、少しでも男を思い留まらせようと脅すように言う)
やん!…あぁっ///
(まるで痴漢のように、スカートの上からお尻を撫で回され、太もももいやらしく弄られるのを嫌がる)
さ、さわんないで!…いやぁ!
(ねっとりと太ももを触ってくる男のごつごつした手のおぞましい感触をストッキング越しから感じて、
嫌々と首を振りながら悲鳴を上げる)
あぁっ…いゃ…あぅ…んっ…うぐっ…ぐっ…んんんっ///
(向かい合うような格好で壁に身体を押し付けられ、卑猥な笑みを浮かべる男を見た途端、唇を奪われてしまう)
(嫌悪感でいっぱいなりながら、吸い付くばかりか舌を捻じ込もうとする男を拒もうと口を固く閉じる)
へへっ、この様子だとちょっとやそっとじゃ直りそうにないよこのエレベーター
その間ちょっと愉しませてくれればいいんだからさ…
(なんとか逃れようと抵抗する裕美子に、いやらしい顔で迫り、興奮した荒い息を吹きかけ)
(大きな手を広げて閉じようとする裕美子の脚を強引に広げ、内側からねちっこくなぞり上げていく)
それに…何も俺だけが楽しもうって言ってるんじゃないんだ
ちゃんとあんたも気持ちよくしてやるから安心しなよ
(そう言うと更に執拗に太腿を撫で、その手は徐々にタイトミニのスカートの中にまで伸び始め)
(裕美子がどんなに抵抗しようとも男の大きな体をいかして壁に押さえこんで、強引にショーツを触りだす)
んっ…んんっ…はぁ…強情だな、裕美子は…
っと…へへっ、何でもないよ、ほらもっと楽しもうじゃないか…
(頑なに閉じられた口に一旦舌を入れるのは諦め、じっくりと裕美子の顔を見つめている)
(見ず知らずのはずの男が何故か当たり前のように裕美子の名前を呼び)
(そのことを気にする暇を与えないよう、今度は乳房へ手を伸ばし)
(男の手の平の中でブラウスが揉みあげられて皺になり、乳房に指が食い込んでいき)
いい感触だ…どうだ、ここを責められるの弱いんだろう?
ほら、特に乳首なんか虐められると声が出ちゃうんだろ…
(まるで既に裕美子の体のことを知っているかのような口振りで激しくも巧みな愛撫を繰り広げ)
(しっかりとブラウスの上から乳首を見つけ出し、指の腹でグリグリと磨り潰していく)
残念ですが、今日はここまでみたいですね
次回もこの続きで構いませんか?
そうですね、時間短くて申し訳ない
はい、ここで終わらせるのはちょっと勿体無いですから
裕美子さんがよければこのまま次回もこの続きでお願いします
裕美子さんはこんな感じで大丈夫でしたか?
いえ、仕方ないですから
また次回を楽しみにしていますね
展開はとっても良い感じですよ^^
ちょっと疼いてますから///
では、お疲れ様です
また伝言しますね
おやすみなさい
(落ちます)
良かったです
はい、こちらも次回楽しみにしてます
分かりました、こちらも伝言遅くならないようにしますね
お疲れ様でした、今日もありがとうございました
お休みなさい
こちらも落ちます
以下、空いてます
予約します
【早速続き投下するよ〜♪】
お漏らしも潮もまだなのに、こんなにパンツびしょびしょにしちゃってさ
ルカわんはおまんこお預けでもイきまくっちゃうんだね
って、言ってるそばからお漏らしイきだね
お漏らしでイっちゃった?
それともおしりの穴でイっちゃったからお漏らし我慢できなくなったのかな?
(ルカの上体を捻らせ、おしりを高く上げさせたまま横向きにさせ、おっぱいを握りしめながら乳首の先っぽを指先でくすぐるように弄くる)
『ルカ姉、リンのおしり食い入るように見ちゃって』
『ルカ姉のおしりの穴もこんなふうに犯されてんだよ』
『リンはもう壊れちゃったみたい』
『失神したまま潮のお漏らしだよ』
『ルカ姉もこうなりたいんでしょ?』
(ルカによく見えるようにリンをベッド下のカーペットにうつ伏せに寝かせ、おしりに跨がり、腰を上げさせることなくおしりの穴を犯す)
(リンの腰の下からじわじわとシミが広がっていく)
触手がルカのクリを小刻みに揺らしてパンツの布地に先っぽを擦り付け、脚の指の間を粘液をまき散らしながら蠢く
リンの脚の指に絡みついた触手が微弱な電流を断続的に流し、一定のリズムで強弱を付けるとそれに合わせて失神したままのリンが無意識のまま痙攣を繰り返す
【耕平こんばんは、来たよー*
まずは出張お疲れさまでした!今日は久々でちょっぴりどきどきしてるけど、たくさんいちゃいちゃしようねw】
――あ゙んッ!!vV…クリらめぇ、ひゃめぇ…っvV
変態わん娘のおもらしスイッチvV ぱんつでいじめられちゃってイくうぅ…ッ…!!!vV
(小さいパンツの布地がふっくりとした恥丘に食い込んで、濡れて透けた布地に密着したまま膣口が疼く様が丸わかりで)
(ぷくりと硬くなったクリ先が、控えめにパンツの布地まで持ち上げてしまい)
はー…ッvV はぁッ…!!vV んやぁあッ…あひぁッ…vV
……ぇ、エロ交尾してぇ…!vV リンひゃんのおしりみたいにしてぇっ…
ルカわんのおまんこにおちんぽハメてくだひぁい、我慢れきないぃ……〜〜〜ッ…!!
(上体を捻ったまま貫かれる強制アナル交尾が、理性をぐちゃぐちゃにして) (シーツにはしたなく擦り付けた口元から、垂れた涎が染み込むのも構わずに)
くださいっ…くだひゃいぃ…!vV…リンひゃんみたいにッ…おまんこも壊れたいよぉ…っ!!vV
(触手がクリ先を嬲るたびに内ももがびくんと痙攣して、リンの痙攣まで感じ取るように喘ぎ)
(散々嬲られて淫らに火照ったまま放置されている割れ目がわなないて、とろとろと白い蜜を吐いて下着を汚してしまう)
ルカわんって、そんなにサンドイッチセックス大好きだったんだ
でも、まだ、お預け♪
リンみたいに壊れたいんでしょ
失神するまでイったら、サンドイッチセックスで起こしてあげる
だから壊れちゃえ
(ルカの身体を潰すような勢いでおしりの穴を突き込み、パンツを引っ張ってクリと割れ目に食い込ませる)
ルカ姉、リンの壊れっぷりすごいよ
おしりの穴ゆるゆるなのに、突き上げる度に潮が漏れちゃってさ
(容赦なくリンのおしりの穴を蹂躙してから、肉棒を引き抜いてぽっかり開いたおしりの穴をルカに見せつけ、指を突っ込んで壁越しにGスポットを掻き回すと、おまんこと尿道から潮が溢れ出す)
触手はしつこくルカのクリを締め上げ、先っぽをぬちゃぬちゃのパンツに擦り付け、断続的に電流を流し続ける
タコルカ本体がルカの股間にしたい寄り、食い込んだパンツの脇からおまんこに舌を挿し入れ愛液を舐め取りながらGスポットまで舐めあげる
リンの反応のなさに飽きたのか、全ての触手がルカの身体にまとわりつき、耳を舐り、乳首を吸盤で愛撫し、おっぱいを締め上げ、背中を先端が舐めるように這い回る
【出張は英語は勿論だけど食べ物がキツかったなぁ】
【アメリカじゃないけど、すっかりアメリカナイズされた国でさ】
【何食っても脂っこくてw】
【トロピカルだったから帰ってくるなり風邪引くわ胃炎で寝込むわで】
【すっかりお待たせいたしました……orz】
ぅ……うあぁ、ッ…もぉ、お預けゆるしてぇ…っ…!!vV
おしりばっかりで身体がおかひくなるの…ッ…vV…ぁあ!!vV…ひゃんんっ…はぇ…ッんうぅ!!!vV
(腰がぶつかるたびにぱちゅんッ…と鋭い音が漏れて、アナルの内襞が肉棒に吸い付きながらめくれ、真っ赤に熟れた色を曝し)
(パンツの布地にクリを嬲られると、下腹部と喉をひくひく疼かせて)
リンひゃん、もぉ限界とっくに越えひゃってるのよ…ッ…vV
おひりがおまんこになっひゃってる…ッん、ぅあ…ッ…!!vV
ああ…、あひんッvV…た…こ、ルカがぁ…っ…おまんこ犯しに…ッあん、ひぃ…ひぅう…――ッ!!vV
(アナルを責められて潮を噴くリンの姿をぼんやり見つめるていると、たこルカの触手が再びおまんこに挿入され)
(全身の性感帯をじっくり愛撫され、Gスポットをぐちゅりと弄られた瞬間に潮を噴き溢しながらイき、背中をびくびく痙攣させたまま気絶してしまう)
【耕平の舌だと大味すぎる外国食は厳しそうw】
【気温の違いだけじゃなく胃炎まで…!本当にお疲れさま!】
もうすぐかな、ルカわんもぶっ壊れるの
失神してるのにおしりの穴は締め付けちゃって
おしりおまんこなんだね
(気を失ったままのルカのおしりの穴を突き上げながら、上体を引き起こす)
『タコルカ、リンをあげる』
『物足りなかったらミク姉を壊してきてよ』
(タコルカの触手をほどき、ルカの下に入ると肉棒をおまんこに擦り付け)
いい?
じゃ、ルカわん起こしてあげようか
(失神したルカの身体を放し、『レン』の肉棒がルカのおまんこを貫くと同時におしりの穴を突き上げる)
『また失神したままイってお漏らししてそのまま失神しちゃうんじゃない?』
『おまんこの中、痙攣しっぱなしだよ』
(二人のレンが両側から容赦なく穴を突き上げ、突き潰し、ルカの意識を呼び戻す代わりに僅かに残る理性と肉壁を削っていく)
ルカわん、おまんことおしりの穴の壁、削れてるみたいでしょ
まだ目が覚めないのかな
(肌のぶつかり合う音を響かせてルカのおしりの穴を突き上げ、だらしなく開いた口に指を突っ込み舌をまさぐりながら片手はおっぱいを揉みしだく)
――…ひゃに゙ゃあッvV
あっvV あ゙vV あん…はぁんっ…――ッ!!vV…っvV
(へにゃりと力の抜けた身体の重みを使い、ぐちゅんッ…と『レン』の肉棒をハメられた瞬間、指先がびくんっと暴れ)
(一瞬で絶頂の覚醒からまた気絶に戻されたまま、みっともなく涎を垂らして股間をうねらせ)
《う…うぁああ…ッvV…おまんこきたぁ…っ…サンドイッチされちゃってる…!!vV おまんことおしりでぐちゅぐちゅ交尾…ッvV
――…は、早いよぉ…おまんこ善すぎて壊れるぅ…ッ…!…こひゅられてばっかで…っ…粘膜痺れてきらぁ…ッvV》
(口内を指でまさぐられ、涎まみれの口元をはしたなく開き)
(ちゅくちゅく吸いたてる吸盤責めの名残で敏感になった乳首を指先で揉まれ、腰を悶えさせる)
ルカわん、ネコみたいな声になってる
ルカ姉、イヌとネコとどっちが好き?
(ゆっくりとおしりの穴の締め付けを楽しみながら、おっぱいを揉みしだき、乳首をこね上げ)
『ルカ姉、おまんこ締め付けちゃって』
『気持ちいいんだ』
『もっと壊れていいから』
『サンドイッチセックス、大好きなんだね』
(汁が飛び散るほどおまんこを突き上げ、意識が戻らないルカの顎を支えながら口に指を突っ込んで舌に指を絡ませ)
まだ終わらないよ、ルカ
いっぱいイって、可愛く鳴いてよ
言葉でも僕たちをイかせて
(ぐちゅんぐちゅんいやらしい音を立てておしりの穴を犯し、おまんこを突き上げる『レン』の肉棒と入れ違いにおしりの穴を突き上げる)
――…ひ、ぃんッ…!vV…あ、ぅああ…っはぁン…!!vV
あ、あぁッ……わんこもっ…にゃんこも、すきれひゅ…!!vV
ご主人ひゃまと…交尾れきゆ動物ならぁ…ッ…何れもひまひゅ…!!vV
(やっとの思いで意識を浮上させると、おしりの穴からもとろりと腸液の泡が溢れ)
(乳首をこね上げられた途端に腰がいやらしくわななき、『レン』にかじりついて)
あぁッ…はや、ぃ…ッ…ハメ潮くるぅ…ッ…!!vV
え、えっちな噴水しちゃうぅ、ハメられひゃままッ…すけべなおもらひ、キちゃうの…っ……!!vV
ぅあ、りゃめぇ…おまんこどくどくうねっぢゃうぅ…ッ…やあぁああっ、とまんにゃひぃ…ッ!!vV
(互い違いに肉棒が擦れ合うたび、熱い潮が断続的に噴き漏れて)
(肉棒をきゅぷきゅぷ咥え込んだままイくと、また次の絶頂に追い立てられ)
おまんことッ…おひりの穴にハメられて…vV…あっついとろとろめすあな、にゅぷにゅぷえっちに擦られっ…ひぐぅうッ!!vV
めす奴隷おなほいっちゃうvV…オナホ気持ちよぐってイっひゃう…っ…このまま精液出ひてくだひゃあッ…vV
…お、おしっこれもいいれひゅvV おちんぽから出るえろじゅーすはルカわんのおねだり淫乱めすあなに全部くらひゃいぃ…ッ!!!!vV
いい感じに壊れたね、ルカ
じゃあ、次はネコになれよ
おしりの中に欲しいんだろ、僕の精液
飲ませてあげるから、にゃあにゃあ鳴いてみな
(イヌ耳のカチュをネコ耳に取り替え、ルカのおしりの穴を激しく突き上げる)
『気持ちよさそうだね、ルカ姉』
『いっぱい潮溢れさせちゃって』
『おしっこお漏らしも混じってるでしょ』
『まだ終わらないから』
『僕たちの精液、欲しい?』
(舌からルカのおまんこを突き上げ、おっぱいが密着するように抱きしめる)
ルカのおしりの中におしっこして欲しいんだ
変態だね
ルカは
浣腸大好きだもんね
おしりからお漏らししてイきたいんだ?
(ルカのおしりの穴を突き上げ、そのまま射精してからゆっくりと腰を動かしながらおしっこをルカのおしりの中に放出する)
ふぇ…ッ…はぁい…vV…ルカにゃんになりまひゅ…ッ…えっちな交尾いっぱいひて貰うにゃあ…ッ…!!vV
…ぅにゃ、にゃあぁ…ッ気持ちいぃ…っ!!vV…
(ネコ耳のカチューシャに替えられると、猫のように身体をすりよせては胸を『レン』に押し当て)
(おしりの穴を激しく責めるレンに応じるように、腰をぐちゅりと回して)
ふにゃあぁ…っ…!vV きもちいいッ…vV…もっともっと精液ほしいにゃ…ッ…vV
……ッ!!vV…お…おしっこ…っ…本当に…!vV
ひゃ…ああぁんッ!!vV…おしっこ欲しがる変態まぞねこで…ッ…ごめ、ん…にゃさいぃ…っvV
れも駄目にゃの、我慢むりだったのぉ…ッvV 浣腸みたいにあついのほしいっ…ご主人ひゃまのはぜんぶルカにゃんに飲ませてほしいれひゅ…ッ…!!
(詰るように「変態」と言われて、内心ぞくぞくと震えが止まらず)
(期待するように両孔の締まりも強くなって、アヘ顔でうなだれながら)
――ッん、ゃ……にゃぁあッ…あちゅい…っ!!vV…あちゅいのどくどく出されてるぅ…っ…vV
しあわへぇ…ッ……vV
(小刻みに痙攣して絶頂を貪るアナルに、たっぷりと精液を注がれて)
(そのままおしっこを注がれると淫靡な震えがずくんと腰から駆け上っていき、自分まで失禁して絶頂を味わっていく)
たぷたぷしちゃってる、ルカのおしりの中
僕の精液とおしっこでいっぱいだね
漏らしちゃダメだからね
(萎えない肉棒はルカのおしりの穴を蹂躙し続ける)
『僕もルカにゃんのおしりの中におしっこしたいなあ』
『その前にルカにゃんのおまんこ壊さなきゃね』
『にゃあにゃあ鳴いてるルカ姉、最高に萌えちゃうな』
(緩み始めたおまんこを強く突き上げ、おっぱいを擦り付けるようにルカの身体を抱きしめる)
【眠気限界】
【明日からは暫く三時まで】
【春花の都合は?】
【伝言板で教えてね】
【春花のおしりの穴新しいオモチャで犯したいけど】
【ゴメン落ちる】
【久しぶりでとろとろ眠たくなってきちゃった…こんどは耕平の続きから私が始める……で大丈夫かな?】
【今度また時間が開いちゃうんだけど、月曜夜はどうだろ…?】
>>448 月曜夜おk
春花の続きを待ってるよ
ここは締めるね
二人とも落ちます
以下空室です
【同じタイミングだったねw】
【新しいオモチャ…このシチュが終わったあと、じっくり報告しながら耕平と使ってみたいなぁ…*】
【ひとまずお休みなさい*】
両名落ち、以下空室です。
使わせてもらいます
移動して来ました
裕美子さんと使わせてもらいます
こんばんは^^
遅れてしまってごめんなさい
今日は私からでしたね
何もなければ、続きから書きますね
こんばんは
いえ、大丈夫ですよ
そうですね、このままエレベーターの中で最後までしちゃてもいいですよね?
故障が直って扉開いたら普通は誰か居そうなもんですけど、そこはまあご都合主義的な感じで
何か特にして欲しいこととかってありますか?
特に無ければこのまま強引に迫っていく感じにしようかと思ってます
はい
強引に迫られる方が良いですよ
強いて言えば、抵抗しちゃうから
適当なところで腕を縛って欲しいです
じゃ、続き書きますね
分かりました
はい、お願いします
なっ…そんなわけ…すぐ人が来ます!
いや!こ、来ないで!さわらないでください!いやぁっ!
(エレベーターの隅に追い詰められて逃げ場を失い、身体を触ろうと伸びてくる男の手を払おうとする)
くっ…
(いやらしい顔を近づけ、荒い息を吐きかけられると、嫌悪感を露にして睨んでしまう)
やだぁっ!離して!だ、誰か!誰かぁっ!!
(露骨に欲情している男に壁際に追い詰められながらも、なんとかして逃げようともがいて助けを求めようとする)
な、何を言って///……やめてっ!
(愉しませろと勝手なことを言いながら身体を弄ろうとする男から逃げようと身体をくねらせる)
いやぁ!…す、すぐに人が来んだからっ!
こんなことして、ただで済むと思ってるの?絶対許さないんだから!
(助けが来るまでの時間、少しでも男を思い留まらせようと脅すように言う)
あっ!…や、やめてぇっ!…やん!…あぁっ///
(まるで痴漢のように、スカートの上からお尻を撫で回され、太もももいやらしく弄られるのを嫌がって、男の手を払おうとしたり、迫ってくる身体を押し戻そうとする)
さ、さわんないで!…いやぁ!
(ねっとりと太ももを触ってくる男のごつごつした手のおぞましい感触をストッキング越しから感じて、
嫌々と首を振りながら悲鳴を上げて、男の胸を叩いたりする)
ひっ…やめっ…やめてぇ!///
(内腿に這い回ってきた手で、強引に脚を広げられてしまう)
(何とかして脚を閉じようとするが、膝まで割り込まされて閉じれないようにされ、内側からねちっこくなぞられ、
そのおぞましさに耐えながら、身体を捩じらせて逃げようともがく)
あぅ…いやぁ!…やだぁっ!
は、離して!さわんないで!いやっ!いやぁっ!///
(逃げられないように覆い被さってくる男に、壁に押し付けられて密着される)
【続けます】
あぁっ///…やめてぇ…いやぁ!
(ジャケット越しから胸を鷲掴みにされて、捩る身体を抑えつけられ、強引に脚を広げられた体勢のまま、
執拗に太ももを撫でられる)
(いつもの痴漢では、こんなに声を上げられては困るせいか、まだ手加減があったけど、
この密室で誰も来ない状態だと、今までの鬱憤を晴らすかのように直樹さんの手つきも大胆になってくる)
やだぁっ!気持ちよくなんかなりたくない!やめてっ!///
(身勝手なことを言う直樹さんを拒絶するように抗う)
あっ!…いやっ!いやぁっ!///
(内腿を這い上がってスカートの中に入ろうとする手に怯え、そうさせまいと男の手を掴んで身体を捩る)
あぅっ…やめっ…あん…ひっ!///…いっ、いやぁっ///
(でも、男の力には敵わず、スカートの中に手を入れられてしまう)
(止めさせようと掴んだ男の手首を力一杯握ることしかできない)
(脚を閉じて拒むこともできず、床にパンプスが擦れる音が虚しく響く)
(薄いパンストと白のショーツ越しから無防備なところに、ごつごつした指先が触れてきて、その感触にビクッとしてしまう)
(お互いに向かい合うような格好で壁に身体を押し付けられ、いやらしく身体を弄られてしまう)
あぁっ…やだ///…いゃぁ…あぅ…んっ…うぐっ…ぐっ…んんんっ///
(息を荒げながら、興奮気味に正面から痴漢してくる男の卑猥な笑みを見た途端、唇を奪われてしまう)
(嫌悪感でいっぱいなりながら、吸い付くばかりか舌を捻じ込もうとする男を拒もうと口を固く閉じる)
うぐっ…あぅぅ…くぅ…んちゅ…んぁぁ…んんんんっ///
(執拗に舌を捻じ込もうとする男を必死で拒み、涙をこぼす)
んぁ///…あぅ……はぁ…はぁ…///
(ようやく唇から離れた男に見つめられると、悔しさを滲ませるように息を乱しながら涙目で睨みつける)
ひ、卑怯者…
こんなことして…何が楽しいの?
(いやらしく笑いながら力ずくで欲望を満たそうとする男に、嫌悪感を露にしながら罵る)
(怒りのあまり、見ず知らずのはずの男が私の名前を呼んでいることにまで気が回らない)
【続けます】
や、やん!…いやっ!…さわらないでっ!やだぁっ!///
(ジャケット越しから胸を掴んでいた手が離れたかと思うと、ジャケットの中に突っ込まれて動揺してしまう)
(ブラウス越しから胸を鷲掴みにされ、それを引き剥がそうと男の手を掴みながら身体を捩って抗う)
あぅ…いやぁ///…やめっ…あぁ///
(抵抗などお構い無しに胸を揉みあげられてしまう)
(ブラウスを押し上げる胸の膨らみに男の指が食い込んできて、揉みこまれるおぞましさに悲鳴を上げる)
あぁ…や、やめっ…くっ…あっ…い、いやぁ///
(いつもの痴漢は、軽くしか触ってこないけど、だんだんとエスカレートしてきている)
(ここ最近は、スカートの中に手を入れられたり、胸も揉まれたりし始めていて…)
(降りる駅を知られてからは、駅に着く直前になると、名残惜しむかのように荒々しく触ってくる)
(今の男のいやらしい手つきは、まるでさっきの痴漢の別れ際のようで、それを最初からこんなに
しつこく続けられると、さっきの痴漢にされたことを覚えている身体が淫らに疼いてしまう)
ひぅ…いやぁ…やめて…あぁ///
(楽しそうに身体を弄ってくる男の手を掴みながら必死にもがく)
あぅん…あっ…や、やめてって言ってるでしょ!…ひゃ…いやぁん///
(胸を揉みまくられ、下着越しから秘部を弄られると、得たくも無い快感を感じてヒクついてしまう)
(そんな私の反応を愉しみながら、巧みにいたぶってくる男に翻弄されてしまう)
そ、そんなこと…勝手に……ひっ!ひゃぁんっ!///
(まるで、特に感じ易いところを知っているような口ぶりの男に、戸惑いながらも歯向かおうとするが、
ブラウスの上から胸をいやらしく揉まれ、這う指先でなぞるように胸の中心を弄られると、ビクッと震えてしまう)
あぅっ…ぁっ…ひっ…や、やめぇ///
(反応があったところに指を立てられ、執拗に刺激されるとヒクついてしまう)
(刺激を受けた乳首は、自分の意思とは無関係にその存在を誇示するかのように硬くなってゆく)
あぁ///…ひゃ…い、いやぁぁ///
(乳首が硬くなってゆくと、余計に男の指にされる刺激を感じ取ってしまい、ヒクヒクと震えてしまう)
【続けます】
あぁん…いやぁ…やめっ…あっ、あぁ///
(下半身も、薄い下着越しから秘部を執拗に弄られると、あからさまに上ずった声を出してしまう)
(まだ濡れるまでは至ってないけど、秘部が熱を帯びてきているのは、下着越しからでも男に伝えてしまう)
ひぃん…あっ!いやっ!だめぇ!///…ひゃぁんっ!///
(下着越しから刺激に反応し始めた膨らみを弄られると、ビクビクッとなりながら甘い声を漏らしてしまう)
ひぅっ…そこはぁ///…さ、さわんないで…あぁっ…いやぁぁっ!///
(クリを捉えられて執拗に刺激されると、ビクビクと震える身体を捩らせながら艶かしく喘いでしまう)
あひっ…ひゃぅ…あぁん…だ、だめぇ…あぁぁっ///…やんっ、やめぇ///
(感じ易い乳首とクリを執拗に刺激され、淫らに感じてしまう身体が疼いて急激に火照ってしまう)
(最近は痴漢に感じ易いところを見抜かれてしまって、電車の降り際のほんの少しの間だけど、
弱点を一気に責められることもあり、疼いた身体を鎮める為にオナニーしてしまうことも多くなっていた)
あぅん///…ど、どうして?
いやぁ…や、やめぇ…あぁっ///…いやぁっ!
(感じ易いところを的確に責めてくる男の巧みな愛撫に動揺する)
(強引に感じさせられて身体をヒクつかせてしまいながらも、なんとか逃げようと、
身体を捩ってもがいたり男を突き飛ばそうとしたりする)
【長々とごめんなさい///】
本当にすぐ直ると思ってるのか?
そんな怖い顔して、綺麗な顔が台無しじゃないか…
(睨みつけてくる裕美子に対して薄ら笑いを浮かべたいやらしい顔をますます近づけ)
(からかうように裕美子のことを覗き込みながら、じわりじわりと手を伸ばしていく)
くくっ、可愛い抵抗だな…
そんなんで本当に俺が止めてくれるとでも思ってるのか?
(周囲の目や時間的な制約のある電車の中とは違い、こうやって真正面から裕美子の表情を見つつ嬲るのが堪らなく愉しいらしく)
(大声を出されてもなんとか離れようと藻掻かれても、さして焦った様子もなく追い詰めた獲物をじっくり甚振るように手を動かし)
誰も来るはず無いのは分かってるだろ、ゆみ…あんたの方こそただで済むと思ってる?
いやらしい臭いプンプンさせて男を誘っておいてさぁ…
(今朝もたっぷりと電車の中で痴漢したせいで、裕美子の身体がまだ平静を取り戻しきっていないのを知っていて)
(明らかに女を感じさせるためのいやらしい手つきで、尻肉を揉みまくりスラリと伸びた美脚を撫で回し)
(つい先程までの、裕美子にとっては忘れたい電車での記憶を思いださせるようにねちっこく裕美子の身体を責めて行く)
朝からこんないやらしい格好で痴漢されて…いや、痴漢してもらってたんだろ?
こうやって間近でみると本当に綺麗な顔してるねぇ…
この綺麗な顔がいやらしく歪むのを是非見てみたいもんだね
(密着すると手だけでなく身体を使って裕美子に擦り寄り、全身を弄ろうとしていく)
(ここでは誰の邪魔も入らない、本当に二人きりの空間だと知って、今まで僅かながらも働いていた理性もなくなってしまい)
(ただただ目の前にいる大好きな裕美子の身体を貪ろうとして)
そんなこと言ってるのも今だけだよ、だって気持ちいいことが嫌いな奴なんていないんだ…
ほら、ここを触られると嫌なはずなのに頭のなかが痺れてきちゃうだろ
(ブラウスが皺になり、指が乳房へと食いこんでいく卑猥な光景を見せつけ)
(指をうねらせ、全ての指を使ってしっかりと乳房を揉みほぐしていく)
これでもまだ気持ちよくなりたくないなんて言えるのかな…?
【続けます】
んっ…ちゅぅ…はぁ…へへへっ…いいねぇ、凄く興奮してきたよ…
(痴漢やストーキングでは決して出来なかった裕美子とのキスに異様なまでに興奮し)
(怖いくらいに目を血走らせ息を荒げながら、ますます裕美子に密着して壁際で身体を触れ合わせていく)
そりゃあ楽しいさ、あんたみたいな美人でスタイルもいい男好きのする身体をしてる女そうはいないからな
男にとってこんなに楽しい瞬間はないよ…
(不意に訪れたまたとないチャンスに、涙目の裕美子とは正反対にこちらの顔はいやらしくなる一方で)
…ふふっ、別に今直ぐにでもこいつであんたのことを犯してやってもいいんだぜ?
ただそれじゃああんまりにも可哀想だし俺もつまらないからな…
(股間はすっかり大きくなっていて、裕美子に擦り寄り抱きしめようとする度に太腿や下腹部にその硬いものが押し付けられ)
(こちらがいかに興奮し、そして冗談ではなく裕美子を本当に犯そうとしていることを嫌でも感じさせてしまう)
(そうして言葉と身体で少しだけ脅しをかけておいて、またねっとりと痴漢の続きのような執拗で荒々しい愛撫を続けていく)
(電車の中では味わえなかった裕美子の柔らかな身体の感触を存分に愉しむように手を這いまわらせ)
もうここも大分熱くなってきてるな…後ひと押しってところかな
随分と感じやすいいやらしいおまんこしてるじゃないか
(裕美子の秘部に更に熱を持たせるように何度も下着越しに強く擦り上げ)
(卑猥な言葉を耳元で囁きかけながら、裕美子の感じ始めてきている身体に更に容赦なく快感を与えていく)
どうした?嫌なんだろ、こんなこと…その割には身体の方はさっきからどんどん熱くなってきてるぞ
それに…ここもなんだか感触が変わってきているようだけど…?
これはどういうことかなぁ…
(硬くなった乳首を指で捏ねくり回し、弄びながら、感じているのを指摘してニヤニヤと裕美子を覗き込み)
これは直接見て確かめないといけないなぁ
(そう言うや、ブラウスのボタンに手を掛け上から順に外し始め)
【続けます】
ちっ…本当、素直じゃないな…こんなに感じちゃってるくせに
こんな狭い空間じゃ何したって無意味だって分かりそうなもんなんだけどな
(裕美子の服を脱がせようとしたところを突き飛ばされ、何度かたたらを踏んで離れてしまう)
(むっとしたような表情で裕美子のことを睨みつけつつも、また直ぐに襲い掛かろうとはせず)
(何時動き出すかわからないエレベーターの中でこれ以上抵抗されるのも面倒だとも考え始め)
……ふん、そっちがあくまで抵抗するってんならこっちもそれなりの対応をさせてもらおうか
生憎今日は道具は無いんでね…痕になっても恨むなよ?
大人しくしとけばいいのに悪足掻きして抵抗するあんたが悪いんだ…
(そう言うとカチャカチャと音を立ててベルトを外し始める)
(一見ズボンを脱ごうとしているようにも見えるが、ベルトを外しただけで脱ごうとはせず)
(手にベルトを持った状態で再び裕美子ににじり寄るとまた壁際に追い詰め)
ほら、大人しくしろって…!
(一気に間合いを詰めると裕美子の手を掴んで捻り、そのまま両手を手にしたベルトで縛り上げてしまう)
へ、へへっ…痛いか?
でもまあちょっときつくしとかないとな、外れちまったら元も子もないし
(縛り上げた裕美子をエレベーターの床に突き飛ばし、薄笑いを浮かべながら見下して)
さぁ、それじゃあさっきの続きを始めようか…
今度こそ裕美子の乳首が本当に硬くなってるかどうか確かめさせてもらうぞ
(興奮しているのか、また裕美子の名前を呼んでしまっていることにも気付かずに裕美子に襲いかかり)
(また胸を弄って、ブラウスを脱がせようとし始め…)
【すいません遅くなりました】
【ちょっと…と言うかかなり強引ですがこんな感じでどうでしょう?上手く出来なくてごめんなさい】
いやっ!近づかないで!やめてっ!やだぁ!
(狭い空間で追い詰められ、睨んだりして威嚇するものの、効果は無く…)
(覗き込んでくる男から顔を背けながら、伸ばしてくる手を払い続ける)
あぅ…さ、さわんないで!…いやっ…いやぁっ!///
(いつもの痴漢とは違い、堂々と遠慮なく身体を触られることに怯える)
(抵抗も敵わず、逆に嬲るように身体を弄られ、その手を払おうとすることが精一杯で…)
くっ!なにを…あぁっ///…やめぇ///
(男を脅すように言ったことも、揚げ足を取るように返されながら、強引に身体を弄られる)
ひぅ…そ、そんな…誘ってなんか…いやぁ///…も、もうやめてっ!
(下品で卑猥な言葉で煽るように言う男に怒るものの、男の手を止めることができない)
(その強引でねちっこい愛撫は、通勤時の痴漢を思い出させるには十分過ぎて、過剰なほど嫌がってしまう)
あぅ…なっ…なんで…そんなこと?
(あまりのことに混乱しながらも、痴漢されていたとこを知っているような男の口ぶりに動揺する)
やめっ!…あっ…どうして…私の名前……ち、ちがぅっ!///
(そういえば、さっきから私の名前を口にしているのも気になりだす)
(だけど、痴漢してもらってるんだろ?だなんて失礼なことを言われて、思いっきり否定してしまう)
くっ…いやぁ///
(私の問いかけには答えない男に、身体を押さえつけながら、顎を持ち上げられ、
品定めするようにジッと顔を見つめられ、顔が背けられないから、視線だけは逸らそうとする)
な、何を…そんな顔…絶対しない!
(煽るようにいやらしいことを言う男に、おぞましさを感じながらも、ぞくっとしてしまい、頬が赤くなる)
いやぁっ!さ、さわんないで!やだっ!あぁっ///
(息を荒げながら身体を弄ってくる男に、身体を捩ったり手を払ったりして必死で抵抗する)
(だけど、その勢いはいつもの痴漢とは比べ物にならないぐらい荒っぽくて、いいように弄られてしまう)
そ、そんなこと…あるわけ…も、もぅやめて!…お願いですから!…やめっ…あぁぁ///
(嬲られるのを嫌がるように抵抗するが、無遠慮に胸を揉みまくられてしまう)
【続けます】
や、やだぁ///…くぅ…あぁん…やめてって言ってるでしょ!
(いやらしく胸を揉まれて、ぞくっとしながらも、その手を引き剥がそうとする)
(身勝手なことを言う男を否定するように首を振り続ける)
あぁっ…やだ///…いゃぁ…あぅ…んっ…うぐっ…ぐっ…んんんっ///
(息を荒げながら、興奮気味に正面から痴漢してくる男の卑猥な笑みを見た途端、唇を奪われてしまい、
嫌悪感でいっぱいなりながら、吸い付くばかりか舌を捻じ込もうとする男を拒もうと口を固く閉じる)
うぐっ…あぅぅ…くぅ…んちゅ…んぁぁ…んんんんっ///
(執拗に舌を捻じ込もうとする男を必死で拒み、涙をこぼす)
んぁ///…あぅ……はぁ…はぁ…///
(ようやく唇から離れた男に見つめられると、悔しさを滲ませるように息を乱しながら涙目で睨みつける)
ひ、卑怯者…
こんなことして…何が楽しいの?
(いやらしく笑いながら力ずくで欲望を満たそうとする男に、嫌悪感を露にしながら罵る)
くっ…変態っ!ケダモノっ!もぅ離してよ!いやぁっ!
(淫らな欲望を抑えようともせずに平然と言う男を罵りながら、何度も男の胸を叩いて抵抗する)
ひっ…///
(急に低い声で今すぐ犯すなんて脅されると、怯えてしまって抵抗が弱まってしまう)
あぅ…いやぁ…やめっ…あっ…あぁ///
(怯んだ隙を突くように身体を嬲られ、太ももや下腹部に硬くて大きな強張りを擦りつけられ、
その存在を思い知らされて悲鳴を上げながらも、強引に愛撫される快感に身体をヒクつかせてしまう)
ひぅ…いやぁ…やめて…あぁ///
(それでも、楽しそうに身体を弄ってくる男の手を掴みながら必死にもがく)
あぅん…あっ…やめぇ…あぁ…ひゃ…いやぁん///
(こんなにもいやらしく身体を触られたのは初めてで、胸を揉みまくられ、下着越しから秘部を弄られると、
得たくも無い快感を感じて喘いでしまい、そんな私の反応を愉しみながら、巧みにいたぶってくる男に翻弄されてしまう)
【続けます】
や、やん…やだぁ///…あぅん…やめぇ…あひっ///
(下着越しから割れ目を刺激する指の動きに翻弄され、嫌々と首を振りながらも、ヒクヒクと震えてしまう)
あぅ…いやぁ…そ、そんなとこ…さ、さわんないで…あぁっ///…だめぇ///
(耳元に息を吹き掛けるように囁かれると、ぞくっとして快感が増してしまう)
(執拗に秘部を弄られるのを嫌がるけど、それがかえって直樹さんに弱点を教えてしまう)
あひっ…ひゃぅ…あぁん…だ、だめぇ…あぁぁっ///…やんっ、やめぇ///
(特に感じ易い乳首とクリを執拗に刺激され、淫らに感じてしまう身体が疼いて急激に火照ってしまう)
ち、ちがっ…そんなこと…///
(身体の淫らな反応を指摘されて、動揺しながらも否定しようとする)
ひゃっ///…あっ…いやぁ///
(ブラウス越しから乳首を捏ねられると、あからさまにビクッとなってしまう)
(表情を覗き込もうとする直樹さんから逃げるように赤くなる顔を背ける)
なっ…やめっ!やめてっ!
(少し胸元の開いたデザインのブラウスのボタンが外され動揺してしまう)
いっ、いやぁっ!///
(上から2つボタンを外されると、白いブラが覗き出してしまい、思いっきり男を突き飛ばしてしまう)
はぁ…はぁ…///
(男が離れると、慌てて両手で身を守るように胸を隠し、息を乱しながら身体を隅に寄せる)
こ、来ないでっ!
これ以上したら、警察に訴えます!
(怯えた表情を見せながら、むっとしながらも再び襲い掛かろうとする男を牽制するように叫ぶ)
………もうしないって約束してくれたら…このことは…誰にも言いませんから……
(いったん動きが止った男を宥めるように言う)
(狭い密室で、男がその気になったら終わりだけど、ここから出た時のことを考えたら、
馬鹿な真似はできないと思って、男に言い聞かせるように…)
【続けます】
……な?
(でも、予想外なことを言い出す男に驚く)
な、何を?…いやっ///
(ベルトを外し始めた男に動揺するが逃げ場は無く…)
いやっ!来ないで!来ないでって言ってるでしょ!
(ズボンは脱がないものの、ベルトを持って迫ってくる男は明らかに欲情した男そのもので怯えてしまう)
きゃぁっ!離して!いやっ!やめてっ!あぁっ 痛ぃ!
(逃げようとしても、すぐに捕まり、もがいて抵抗するけど、掴まれた腕を縛られてしまう)
きゃっ! あぅ…
(乱暴に突き飛ばされ、バランスを崩して床に倒れる)
(倒れた拍子に、短いスカートから脚が露になってしまう)
くっ…
(涙目で迫ってくる男を睨むが、薄笑いを浮かべた男は興奮するばかりで、
いやらしい目で見られているのが嫌というほど分った)
いっ、いやっ!やめてっ!やだぁっ!
(覆い被さろうとする男から逃げようと身体を捩る)
やめてっ!いやっ!いやぁっ!
(胸を揉みまくられるのを嫌がるが、抵抗すればするほど、男を興奮させてしまう)
あぅ…やめぇっ…あぁ///…どぅして…私の名前…?
何なの?あなた…
(あまりのことに動揺して、名前を呼ばれていることにまで気が回らなかったが、
ブラウスの襟元を掴まれ、今にも引き裂かれそうになったところで、何度も名前を連呼されれば
さすがにおかしいことに気付いて言ってしまう)
【……知ってる人?】
(ネームプレートは、外出するつもりだったからバッグの中に入れていたので、首からかけてはいなかった)
(一瞬、動きが止った直樹さんと見つめ合い、この男が知人だったのかと記憶を辿ってしまう)
【私の方こそ遅くてすみません…凄く良い展開ですよ///】
なんだかんだ言って気持ちいいんだろ?
これが何よりの証拠さ…
(淫らにその存在を主張してる乳首とクリを丁寧にかつ執拗に責め立てていく)
(布地の上から男のゴツゴツした太い指が何度も敏感な部分を擦り上げる)
さっきよりも随分と否定する言葉に力が無いじゃないか
いい声だ…男を欲情させる素敵な声だよ
裕美子のそんな声を聞いちゃった誰だって遅いちゃくなっちゃうよ
電車の中でも我慢せずに周りの男達に聞かせてやればいいのに
(ボソリとしかし確かに呟いたその言葉は、目の前で狂った獣のように興奮しているこの男が)
(以前から執拗に裕美子を付け狙って、何度となく電車の中で淫らな行為をしてきた痴漢であることを告白しているようなもので)
今更下着が見えたぐらいでなんだって言うんだ…
もうその下の隠れたいやらしい身体には散々触ってきたんだ
(チラチラと見え隠れするブラと胸の谷間に隠そうともせずに下衆な視線を向け)
(突き飛ばされ崩れた体勢を立て直し、乱れ始めた裕美子の姿を見て舌なめずりをして)
警察?どこに警察がいるんだ?
ここには俺と裕美子の二人きりだ、警察どころか誰も助けになんか来やしないよ…
(怯えながらも何とかこちらの凶行を止めさせようとする裕美子を見て、嘲るように鼻で笑い)
警察が来る頃にはきっと裕美子は訴えようなんて気はなくなってるはずさ
それどころか俺のこときっと大好きになってくれてると思うな
はははっ…そっか、言わないでくれるんだ?
優しいねぇ裕美子は…
(この期に及んでまだこちらが説得できるようなまともな男だと思っている裕美子に笑いが隠せない)
(男の頭のなかは既にどんな風に裕美子のことを犯してやろうかということしかなく)
【続けます】
まあ裕美子も会社でしてたなんて知られたくないだろうしな
上司や男達に知られたらますます酷いセクハラや強引な誘いを受けるかもしれないしなぁ?
(丸で会社内での裕美子のことすらも知っているかのような口振りで、そのせいでますます不気味さが際立ってしまい)
それじゃあこれは俺と裕美子の二人だけの秘密だ…
会社のエレベーターでセックスしちゃったってことはさ
(もうしない、の部分はまるで無視して自分の都合のいい事ばかりを口走る)
(それどころか男が痴漢行為だけでは飽きたらず、最後までしようとしてることすら伝えて)
あーあー、無駄に抵抗するから
それともわざとその脚を見せ付けて本当は俺のことを誘ってるのかな?
(倒れた裕美子の姿に隠し切れない興奮を覚えながら、にじり寄る)
スカートももともと大分短くてもしかしてなんて思ってたけどさ…
俺に襲われてレイプされたいんだったら早くそういえばいいのに
手が縛られてると以外なほど立てないもんだろ
焦れば焦るほどさ…
(腕を拘束され着衣を乱れさせながらも、抵抗する裕美子を強引に辱めていくのが堪らなく興奮してしまって)
(乳房を握り締める手についつい力が篭ってしまい)
名前ぐらい知ってるさ…名前だけじゃない、裕美子の事だったらなんだって知ってる
(男の言葉で既に裕美子を狙う痴漢だということはバレているだろうが、ただの痴漢が名前まで知っているはずがない)
(そのことに気がついた様子の裕美子がこちらを見つめてくると、ニヤリと今まで以上に悪辣な表情を浮かべ)
【続けます】
裕美子がどこに住んでるかも、何が好きかも、週に何回オナニーしてるかもね
…最近オナニーする回数が増えてきてるんじゃないか?
(何度も痴漢し漸く見つけた弱点を攻め始めてから、確実にオナニーの回数が増えてきていることも把握していて)
(電車の中ではどんなに責めても我慢していた裕美子がオナニーしていることを知った日は今までになく興奮したものだ、と思い出しながら)
痴漢されてることを思い出してオナニーするぐらいなら我慢せずに電車の中でイッちゃえばいいのに…
でも俺がどうして裕美子のことを知ってるかは今はどうでもいいことだろう?
今本当に重要なのは…
(エレベーターの床の上に裕美子を押し倒し、残ったブラウスのボタンを引き千切ってしまう)
(冴えない見た目とは裏腹に力は強く、あっさりとボタンは弾け飛びブラが完全に露出してしまい)
裕美子が俺の愛撫でどれだけ感じているか確かめることだ
ははっ…ほら、やっぱり乳首硬くなってるじゃないか
薄いブラじゃ隠し切れないほどになってるぞ…
(布地ごと尖った乳首を摘み上げ、くりくりと捻って、徐々にその布地すら取り去ろうとしてずらしていく)
(少しずつ乳輪が見え始め、その光景に男が興奮しているのは誰が見ても明らかで)
(少し見えた乳輪に直ぐに指を這わせ、撫で回し、じっくりと裕美子の身体を堪能していく)
あひっ…ち、ちがぁ///…あぁっ…あぁん///
(服の上から敏感なところを執拗に責められて、得たくも無い快感に震えながらも、
首を振って男の言葉を否定しようとする)
そ、そんなこと…ひぃん…あぁぁ///
(強引に与えられる快感を拒もうと身体をくねらせるように抗うが、意地悪く乳首とクリと刺激され、
秘部の割れ目に弄られると、快感が全身に駆け巡ってしまい、抵抗が弱まってしまう)
はぁ…はぁ…い、いやぁ///
(抵抗を楽しみながら身体を嬲ってくる男の言葉は、あの痴漢であることを認めているだが、
襲ってくる男に抗うのが精一杯で、それを気に留めるほどの余裕が無く、必死で男を突き飛ばす)
あぅ…ひ、ひどぃ!
(男を突き飛ばして体勢を立て直しつつ、舌なめずりをして露骨に卑猥な視線を向けてくる男に
怯えながらも、少しでも男を威嚇するように気丈に睨み返す)
くっ… きっと今すぐ来るわよ!
(いくら脅すように言っても、男には効果が無く、嘲笑われて苛立ってしまい、確証も無いのに言い返してしまう)
なっ!///……そ、そんなこと…あるわけ無いでしょ!変態!いい加減にして!
(まるで、私を虜にする自信があるかのように言う男に動揺しながらも罵る)
うぅ…
(いったんは動きが止ったものの、いやらしい目で私を舐めるように見るのは止めようとはせずに、
隙あらば襲い掛かってやろうとさえしている男には、まるで説得が通じなくて手を焼く)
…!?
ど、どうして、私の名前を?
(あまりのことに動揺して、名前を呼ばれていることにまで気が回らなかったが、
馴れ馴れしく何度も名前を呼ばれていることに気づいてしまう)
【……まさか、知ってる人?】
(いつも、首から下げている社員証は、外出するつもりだったからバッグの中に入れていたので、
名前を知られているはずがないので、この男が知人だったのかと記憶を辿ってしまう)
【続けます】
えっ?どういうこと?
貴方…誰なの?
(何でも知っているとか言い出す男だが、見当がつかない)
あ……まさか…///
(だけど、しきりに痴漢のことを言っていたことやあのいやらしい触り方を思い出すと、
この男があの痴漢じゃないのかと思い至ってしまう)
……… 【だけど、どうして…私の名前まで知ってるの?】
(でも、ただの痴漢に名前を知られているはずがないとも思ってしまう)
えっ?…どこに住んでるか?セクハラ?
まさか…貴方……ぃ、いやぁ!
(続けざまに男に言われる言葉に、パズルが埋まっていくように全てが繋がっていく)
(痴漢だけでなく、毎日の通勤の服装のことやら、会社での出来事まで書き綴ったいやらしい手紙や
使用済みのコンドームなんかを送りつけて嫌がらせをしてきたストーカーもこの男だと分って、ぞっとする)
なっ…///
(信じられないことを言う男の言葉に動揺する)
(ここ最近は酷くなってきた痴漢行為に耐えられず、逃げるように電車を降りてトイレに駆け込み、
疼き火照った身体を鎮めようとオナニーしてしまったことを知られていると思うと羞恥心でいっぱいになる)
(声を殺したつもりでも、直樹さんには直接覗かれたことがなくても、バレてしまっていて…///)
いやぁっ!///
(男のいやらしい言葉に耳を塞いで嫌がる)
あぁっ…いやっ!そんなの絶対嫌っ!
(勝手なことを言いながら、ズボンからベルト外す男に怯える)
いやっ!来ないで!変態っ!来ないでって言ってるでしょ!
(ベルトを持って迫ってくる男に怯えて逃げようとする)
きゃぁっ!離して!いやっ!やめてっ!あぁっ 痛ぃ!
(しかし、すぐに捕まり、もがいて抵抗するけど、掴まれた腕を縛られてしまう)
【続けます】
きゃっ! あぅ…
(乱暴に突き飛ばされ、バランスを崩して床に倒れる)
(倒れた拍子に、短いスカートから脚が露になってしまう)
くっ…誘ってる訳ないでしょ!変態っ!何が楽しいのよ!
(涙目で迫ってくる男を睨むが、薄笑いを浮かべて寄ってくる男は興奮するばかりで、
いやらしい目で見られているのが嫌というほど分り、いやらしく煽るように言われて、歯向かうように言い返す)
あぁ…いやぁっ!…そんなことを思っているわけないでしょ!…へ、変なことしたら、絶対に許さないから!
(迫ってくる男を嫌がって身体を捩りながら必死で喚くが、異常者とも思える男には通用せず…)
いっ、いやっ!やめてっ!やだぁっ!
(覆い被さろうとする男から逃げようともがく)
きゃぁっ!やめてっ!さわんないで!いやっ!いやぁっ!
(胸を揉みまくられるのを嫌がるが、抵抗すればするほど、男を興奮させてしまう)
(男に抵抗するように脚をバタつかせるが、蹴り上げようとしても、男にはかわされてしまい、
逆に脚を掴まれて強引に広げさせられてしまう)
ひっ!いやぁぁぁっ!!///
(組み伏せられ、ブラウスを引き裂かれ、レースをあしらった白いブラに包まれた胸が露になってしまう)
やめてぇっ!いやぁ…あぁっ…だめぇ///
(ブラ越しから胸を揉みまくられ、それを嫌がるように身体を揺する)
ひぅっ///…やん///…あっ…あぁっ///…いやぁ///
(ブラ越しから、乳首を捉えられ、執拗に弄られると、ビクッと身体を震わせて甘い声を漏らしてしまう)
ち、ちがっ…あひっ///…くぅ…や、やめぇ…あぁん///
(乳首を弄られながら、ブラを少しずつずらされて、覗く乳輪に指を這わされると、
肌に直に伝わる男の指の感触にぞっとしながらも、新たな快感に襲われてヒクンとなってしまう)
今日はここまでですかね
相変わらずレス遅くてごめんなさい
次回もこんな感じで進めて大丈夫ですか?
短編のつもりが、随分と凝っちゃいましたね///
直樹さんのレスに感じちゃって、ついつい書き込んじゃいます///
あんまり進めなかったですが、じっくり責めてくれて嬉しいです
私の方こそ遅くてごめんなさい
こんな感じが良いです
直樹さんは満足されていますか?
あと、まだ時間大丈夫ですか?
そうですね、でもこういうのもありなんじゃないでしょうか
感じてくれて嬉しいです
じっくり責めるのがやっぱりすきなんですね
はい、裕美子さんのレス興奮しますw
んっと、そうですねもうちょっとなら大丈夫ですけど
大雑把に言うと、やることって同じことだから
挿入までのプロセスも凝って欲しいかなって///
勿論、直樹さんの長い抽送も素敵ですよ///
後から、こっちの方が良いかなと思って、ちょっと改変しちゃったりしてすみません
相手の正体に気づくなら、少し間を置いた時の方が自然かと思ったので…
あの…疼いて仕方ないの///
抱いて欲しい
直樹さんのおっきなチンポで激しく犯して欲しいの///
ゆみのワガママ聞いてもらえますか?
お互い全裸でベッドで抱かれてるところからで良いから///
私から書き出すから良いですか?
そうですね、その辺は拘ったほうがいいですね
いえ、大丈夫ですよ
裕美子さんのレスのほうが確かにやりやすかったと思います
なるほど…いやらしい人妻だなゆみは
そんなに大きなチンポで犯されたいんだ?
勿論いいよ、ゆみのおまんこ俺のちんぽでいっぱいにしてあげるよ
それじゃ、書き出しお願いするね
【うれしいです///…人妻編で///】
(今日も直樹さんに襲われ…)
(裸にひん剥かれ、自分の家の寝室に連れ込まれてベッドの上で激しく犯されている)
あぁっ///…あぁん…そ、そんなに…動かないで!…いやぁ///
(だいぶ慣らされてきているとはいえ、まだ直樹さんの大き過ぎる男根に奥深く貫かれると、
その圧迫感に圧倒されてしまうし、容赦のない抽送に翻弄されてしまう)
ひゃん…やめぇ…あひぃ…あぁっ…あぁっ…あぁぁぁっ//
(信じられないような快感が全身に駆け巡って、身体を艶かしく捩らせながら、
直樹さんの動きに合わせて、乳房を揺らし、切なそうな喘ぎ声を上げてしまう)
そんなこと言って、奥まで突くと嬉しそうにおまんこ締め付けてくるじゃないか
ほら、ゆみの中に俺のがしっかり入ってるの感じるだろ…
(今日も当然のように人妻の裕美子に襲いかかり、服を剥ぎ取り)
(ベッドの上に押し倒し、自慢の巨根で躊躇なく突き上げる)
まだ始まったばかりだ…
これからもっともっと激しくゆみこのと犯してやるからな
(興奮した目でベッドの上で犯され喘ぐ裕美子を見つめながら)
(腰の動きを加速させ、カリで膣壁を引っ掻き、亀頭で奥を抉って)
おっぱいも美味しそうに揺らしちゃって
こっちも一緒に虐めてほしんだろ…
(腰を振り立て、逞しい男根で膣を押し広げ突く度に揺れる乳房を鷲掴み)
(手の平で乳首ごと擦り揉みあげていく)
いやぁん…あぁん…やめっ…あひぃ…あぁっ…あぁっ///
(嫌がってはいるものの、すでに巧みな愛撫で何度も絶頂に達し、すっかり快感漬けにされている身体は、
直樹さんを受け容れるようにまで解され、最奥まで抉り擦られる快感に酔わされ、
自分の意思とは関係なく、暴れまわる肉棒を締め付けまくってしまい、直樹さんを嫌というほど感じている)
そんな…あぁん…許して…はぁん…あぁっ///…お、奥までぇ…ひぃん…あひっ…あっ…あっ…あぁあぁぁぁ///
(興奮した表情で直樹さんを見つめながら、与えられる快感に淫らに悶え喘ぐ)
(さらに激しさを増す抽送に翻弄され、あらゆることろをカリで擦られ、固い亀頭で奥を抉られる快感によがり狂ってしまう)
あひっ…あんっ…あんっ…いぁん///…あぁっ…だめぇ///…ひゃぁん…あぁっ…あぁっ…あはあぁぁぁ///
(深く突き上げられると、より乳房を強調するように身体を仰け反らせがちになってしまう)
(乳房を鷲掴みにされ、乳首を擦るようにしながら揉まれると、たまらない快感に襲われ、
直樹さんをきつく締め付けまくりながら淫らに喘ぎまくってしまう)
すっかりゆみも俺のちんぽが大好きになっちゃったな
ほら、こうやって…奥を突かれると堪らないんだろ?
(子宮口に届くほど奥深く突き入れられた肉棒は何度も強く裕美子の奥を叩き)
(膣内は太い男根でみっちりと詰まって軽く動くだけでも小擦れ合ってしまう)
許して欲しけりゃ少しでも俺が気持ちよくなれるようにゆみも腰を振るんだ
(奥まで突き入れたかと思うと膣口ギリギリまで引き抜く大きなピストンを繰り返し)
(裕美子の腰を強制的に揺さぶりながら、淫らな言葉を囁き快感漬けにしていく)
今日も俺のちんぽで犯して欲しかったんだろ?
脱がせやすい格好してたもんな…生ちんぽで奥まで犯されるの、気持ちいいだろこの淫乱
(そういう格好をさせていたのはこちらなのだが、丸で裕美子が望んでいたかのように言って)
んっ…乳首もいい具合に硬くなっちゃって
手だけじゃ物足りないか?
それなら…ちゅぅ…んんっ…くちゅっ
(上半身を屈めて揺れ動く乳首に吸い付くと、音を立ててしゃぶり始める)
(口の中いっぱいに強く吸い上げ、舌で転がし、はしたない音を立てながら責め立てて)
(人妻の裕美子を完全に自分の物扱いして好き勝手に弄び、犯しまくっていく)
(もう夫と愛し合う部屋ではなく、直樹さんに犯されて調教される為の部屋となった寝室で、淫らに悶え喘ぎまくる)
あぁん…あんっ…いやぁ…はぁん…あっ…あっ…あっ…あぁああぁぁぁっ///
(まだ処女のように狭い膣は、直樹さんによって拡張されるものの、みっちりと詰まった肉棒に纏わりつく)
(ただ、がむしゃらに突いてすぐ終わってしまう夫とは違い、持久力のある力強い抽送で
膣の具合を確かめるようにしながら、全体を掻き回して奥深く突き上げてくる
直樹さんに翻弄され感じまくってしまう)
(嫌とは言うものの、直樹さんの言う通りだとばかりに締め付けまくってしまう)
(抵抗できない手はベッドのシーツを強く握りしめて、快感に耐えるばかりになっている)
ひぃん…だ、だめぇ…そんな奥///……あぁぁ///…あ、当たってるぅ…奥に…はぁん…ひゃあぁんあぁぁっ
(夫が届かない最奥を容赦なく掻き回され、子宮口を擦られる快感に絶叫しながら悶える)
はぁん…あっ…あひぃ///…あっ…あぁぁっ///
(激しく突きまくられかと思うと、今度は大きなピストンの抽送に翻弄され、その動きに合わせて身体を震わせてしまう)
ひゃん…あぁっ…あぁん…あっ…あっ…あっ///
(強引に腰を振らされると、それに釣られれて、無意識におずおずと腰を振ってしまう)
あぁっ///…そ、そんなぁ///…あぁっ…はぁん…あぁっ…あぁぁ///
(ニットのミニスカワンピで、簡単に脱がされてしまった)
(直樹さんに強要されてたとはいえ、期待していたのも事実で…)
(いやらしい言葉責めに酔わされ、ぞくぞくして余計に感じてしまう)
あっ…ひゃ///…ひゃぁんっ///
(乳房に貪りつかれ、ビクビクと震えてしまう)
だ、だめぇ///…ひぎっ…あひぃっ…やん…あぁっ…あはあぁぁぁ///
(卑猥な音を立てながら、乳首を強く吸われ、舌で転がされたりすると快感が増大し、
悦びを伝えるように、奥深く埋まる直樹さんをきつく締め付けてしまう)
んっ…はぁ、いい締め付けだ…
ほんと、ゆみのおまんこは最高のおまんこだよ
(前後だけでなく左右にも腰をくねらせ、膣内を逞しすぎる肉棒で掻き混ぜまくって)
この奥…旦那の粗チンじゃ届かないゆみ一番大事なところ
ここにこのまま今日もたっぷりとザーメン注ぎ込んでやるからな
(ぐちゅぐちゅと卑猥な水音を響かせながら、何度も子宮口を硬くなった先端で抉り)
(これまでも何度もしてきた中出しを敢えて口に出して宣言し、裕美子を追い詰め)
欲しんだろ?
いつも中出しされた時が一番派手に絶頂してるもんな
違うっていうのか?
その割にはあっさり俺を家に入れたじゃないか、いくら旦那が出かけてるとはいえさ
正直に言えよ、レイプされたかったんだろ?
(裕美子の無意識の腰振りを更に激しく責め立てて)
んっ…ちゅっ、ちゅぅう!んんっ…!
(胸を揉み上げ、乳首を吸い上げ歯を立てて噛み、膣を突きまくっていく)
ほら、言わないと止めちゃうぞ
こんな状態で止められて我慢できるのか?
(ニヤニヤと笑うと唐突に責めるのをやめるような素振りを見せ)
またオナニーでもする?それとも旦那とセックスするのかな?
(どちらも裕美子が満足できないのを知っていて)
あっ、ああっ///…だ、だめぇっ…はひぃん…あんっんっ…あぅんっんぅっ///
(感じるところを探るように突きまくられ、探り当てられて攻められると、ビクビクと快感によがり狂ってしまう)
あひぃ…ぃやん…あぁぁ…そんなぁ…ひゃぁん…ああんぁあぁっ///
(男根を左右にも振られたりして縦横無尽に掻き回され、直樹さんに支配されていくのを実感する)
ひゃぁああぁ///…あひぃ…いやぁ…奥はぁ…あぁっ…あぁっ…だめぇ///
(子宮口を抉られると、あからさまに過敏に反応してしまう)
(また奥で中出しするんなんて言われると、わずかに残った理性で拒絶しようとするが、いくら拒否したところで、
主導権は直樹さんにあり、その日の気分次第で中で出されたり、外に吐き掛けられたりしていたから無駄だった)
あぁん…だって…言うこと聞かないと…///
(全て脅されて仕方なくやったんだと…直樹さんに言われることを否定しようとする)
(今日だって身体のラインが丸分かりのニットのワンピ姿でフェラ奉仕しろと命じられただけのに、
我慢できなくなった直樹さんに襲われて…)
あっ…あぁっ…いやぁ…はぁん…は、激しぃ…そ、そんなに…そんなにしたらぁ///…あぁあぁ///…いやああぁぁ///
(だけど、あまり頑なに拒絶すると、激しい快感に酔わされて誤魔化されてしまう)
(身体を密着してくる直樹さんの下腹部でクリを擦りながら激しく突きまくられると、快感に堪えられなくなってしまい…)
あぁぁぁ///…だめぇ…あぁぁ…いやぁ…噛んじゃ///…ひぃん…あひぃ…はぁん…あぁっ…あっ…あっ…あぁぁっ///
(子宮口を擦られるように激しく抽送されながら、揺れる乳房に貪りつかれ、硬くしこりきった乳首をしゃぶられ、
クリを押し潰すように擦りまくられると、おかしくなってしまいそうな快感に襲われビクンビクンと感じまくって、
淫らな声を上げて悶えながら、直樹さんをこれでもかと締め上げてしまう)
あひぃ…あっ…あぁぁぁ///
(たっぷり昂ぶらせてから、焦らす素振りを見せて追い込まれてしまう)
あぅ…ぁ……ひ……レ、レイプ…されたかった…です///
(意地悪な攻め方と言葉責めに翻弄され、ヒクヒクとなりながら口篭りながら、
直樹さんの思う通りに卑猥な台詞を言ってしまう)
もうすっかり俺とのセックスに夢中になっちゃういやらしい身体になったな
これからも毎日でもゆみのこと犯してやるからな
(巨根に翻弄され、喘ぎまくる裕美子のことを弄び)
だからって旦那にもしたこと無いぐらいのエロいフェラまでしろとは言ってないぞ
ただフェラでご奉仕しろって言っただけでさ…
俺が我慢できなくなるのを知っててあんな格好で誘惑してスケベなフェラをしてきたんだろ
人妻とは思えない淫乱っぷりだな
(身体だけでなくたっぷりと言葉で虐めて、夫婦の寝室を淫らな調教部屋へと化していく)
くくっ、よしよし…よく言えました
それじゃお望み通り、人妻のゆみのこと激しくレイプしまくって
旦那のことなんか忘れて俺とセックスすることしか考えられなくしてやるよ
(卑猥な言葉を言ってしまった裕美子を見て、ますます興奮し)
(ガッチリと裕美子のことを抱き締めると、今まで以上の激しさで貪るようにして犯し始める)
(肉棒は膣内で更に大きく硬くなって、きつい締め付けを押し返し)
(裕美子の脚をこちらに絡めさせると、密着した身体は深く絡まりお互いの火照りを直に伝え合って)
んっ…そろそろ、行きそうだぞ
言った通り、今日は中にたっぷりと出すからな…
(そう言ってスパートを掛けるように腰の動きを加速させていく)
(きつく締め付ける膣の中を太い肉棒が暴れ回り、奥を突きまくって)
(強く抱きしめているせいで乳房は押し潰され、乳首は擦れ)
んっ…ちゅっ…んんっ…!
(唇さえも強引に奪い舌を絡めとり、裕美子の身体中を自分のものにして犯しまくる)
(そして口付けたまま肉棒を一際強く奥まで突き入れたかと思うと)
んんっ、んぐっ…!んぉ…出るっ!!
(弾けるように先端から熱く濃い精液が吹き出して…)
あぁっ…そんな///…あんなんじゃ満足できないって///
(直樹さんに弄ばれているのに、真面目に受け答えしてしまう)
あぅ…い、淫乱なんかじゃ…なぃ…
(いやらしい言葉でも虐められて、抵抗しながらも、いたぶれることにぞくぞくしてしまう)
あっ…あん…はぁぁっ///…あぁん…あぁっ…すごぃ///…あんっ…あんっ…あんっ///
(ご褒美だとばかりに抽送を再開した直樹さんに翻弄されながらも、悦びの声を上げて淫らに感じまくってしまう)
(卑猥なことを言わされると、理性のタガが外れてゆく)
はぁん…も、もぅ腰が…勝手に…動いちゃう…あぁぁぁ///
(意地悪く直樹さんに指摘されて、意識し始めても、腰を振るのを止められなくなってしまう)
はぁん…あぁぁっ…すごぃ…直樹さん…直樹さん…あんっ…あんっ…ああぁあぁぁっ////
(再び与えられる激しい快感に酔わされて、直樹さんに責められると蕩けた表情をしてしまう)
(直樹さんに促されるまま脚を絡め、直樹さんの背中に手を回して抱きついてしまい、
深く交わり合ったお互いの火照りを感じながら、身も心も直樹さんの虜になってゆく)
ひゃん…あひっ…あぁっ…あっ、あっ、あっ…い、いやぁ…あぁぁ///…
(息を荒げて興奮する直樹さんに狂ったように突き上げられると、信じられないような快感に襲われる)
あぁん…だ、だめだめぇっ!…な、中は…もぅ中はだめぇっ!
(中出しすると言う直樹さんの言葉に、わずかに残った理性で拒絶しようとする)
あはぁ…あひぃ…ひゃ…ひぃん…もぅだめぇっ!!////
(黙らせるように密着した激しい抽送に翻弄され、絶頂に兆しを見せ始め、髪を振り乱して淫らによがり狂いまくってしまう)
あはぁっ…ぁぁあん…いやぁ!…い、イクっ…イクぅっ!…あひぅ…イッちゃぅ…イッちゃうぅっ!!////
(容赦なく激しく突きまくられ、すさまじい快感に耐えられず、訳も分らなくなって、
悶え喘ぎながら、また屈服の言葉を口走ってしまう)
【続けます】
あひぃ…はぁん…イクっ!…ひゃ…あっ、きゃああぁああぁあぁっ!!!////
(鋭い快感が背筋を伝って身体全体へと広がり、大きく反らした身体を硬直させて絶叫する
全身をビクンビクンと痙攣させながら、深い快感に達してしまい、頭が真っ白になりながら、
射精を促すように直樹さんをきつくきつく締め付けまくってしまう)
あぁっ…あぁん…あはぁぁ…ふぁ…んっ…あぅ…ちゅっ…ちゅくっ…ちゅぶ…ちゅぅ///
(絶頂に果てると同時に唇を奪われ、強引ながらも巧みな舌使いに蕩けてしまう)
(それと同時に、最奥を突き上げてきた肉棒がありえないくらい大きく膨らんでくる感触を感じる)
あ…あぁ///……い、いやぁっ!!…だめぇっ!…いやぁっ!…だっ、出さないで!…出しちゃだめぇっ!!!
(唇を離した直樹さんの絶えかねるように呻き声と同時に弾ける男根の感触に、吹き飛んでいた理性が蘇り、
ありったけの声で叫びながら、必死で逃げようと抵抗するが、しっかりと抱きしめられてしまい…)
いやぁあぁ!!!///…あひっ…うぁっ…あぁっ…あっ…熱ぃっ!…だめぇ!///
あぁぁぁ…あぁん…ビクビクして…あぁっ…いっぱぃ…出てる///…やめぇ///
いやぁ///…あっ…あっ…あっ…いやぁぁあぁぁああぁあぁぁぁっ!!!///
(子宮口をこじ開けられたまま、奥深くに勢いよく迸る熱い爆発を嫌というほど感じ取ってしまう
それが端緒となって再び昇り詰めてしまい、体を仰け反らせながら、自分の意思とか関係なく
男の全てを搾り取るように締め付けてしまう)
気がついたらもうこんな時間ですね
えっと、切りもよさそうなのでこの辺にしておきましょうか
楽しかったです
裕美子さんはどうでしたか?
少しは疼きを抑える助けになったでしょうか?w
ぁ……あぁ…///
んんっ…ちゅっ…ちゅぷ…ふぁ…あぅん///
(あまりの絶頂感に意識が飛びそうになり、子宮と膣内に充満する精液の迸りを感じながら、
きつく抱きしめられ、されるがままに唇を奪われる)
あひ…まだ…出てる…や、やだぁ…妊娠しちゃう///
あぁ…ひ、ひどい…ぐすっ///
(ビクビク脈動する肉棒の感触と容赦なく胎奥に注ぎ込まれるおびただしい射精の衝撃に呆然としているところに、
いやらしく感想を求めてくる直樹さんに半泣きになりながら恨み言を言う)
あぅ…いやぁ…んっ…ちゅっ…あぁん//…あひぃ…あぁ…も、もうやめてぇ//
(わざとまだ力を失っていないペニスを引き抜かないまま、余韻を楽しむかのように軽く動かしたり、
キスされたり、乳首を吸われると また新たな快感に翻弄されて、ビクビクと震えながら喘いでしまう)
【ワガママ聞いてくれて、ありがとうございます///
とっても楽しかったです
ドキドキしてますよ
直樹さん、遅くなってしまってごめんなさい】
最後に〆ちゃんとするべきでしたね、ごめんなさい
でも楽しんでもらえたみたいでよかったです
時間は気にしないで大丈夫ですよ
次回はまたエレベーターの中での続きからですね
そっちも楽しみにしてます
遅くならない内に伝言するようにしますね
はい
エレベーターの中でねっとり犯してください///
これからも、直樹さんのガチガチになっている大きくてぶっといチンポに犯されたいです///
淫乱なゆみを直樹さんの玩具でも奴隷にでもしてくださいね///
では、今日は遅くまでありがとうございました
おやすみなさい
また次回を楽しみにしていますね
伝言待ってます///
(落ちます)
はい、これからもたっぷり調教しちゃいますよw
こちらこそ遅くまでありがとうございました
お休みなさい
また次回楽しみにしてます
ではこちらも落ちます
以下、空いてます
494 :
史人:2013/03/17(日) 12:23:30.58 ID:x5zNz6li0
使います。
なな先生待ちです。
昨日は俺のレスで終わったのでなな先生からの書き出し
で良いですか?
495 :
なな:2013/03/17(日) 12:29:48.18 ID:sfp05omiO
>>494 来ました
はい、ちょっと待ってくださいね
496 :
史人:2013/03/17(日) 12:30:44.94 ID:x5zNz6li0
【お時間あればのんびりで大丈夫です。】
497 :
なな:2013/03/17(日) 12:39:34.40 ID:sfp05omiO
【すみません、お待たせしました】
ふしだらなんて…
(史人の言葉に再び顔を赤くするも、アソコからはとろりと愛液を溢れさせる)
あぁっ…あんっ…あっ…史人君…
(アソコへの丁寧な愛撫に目を潤ませながら、ねだるように腰を押し付ける)
そんなこと……んっ…
(口では抵抗しながらも手は胸をいじり始める)
(胸を大きくもみしだき、乳首を爪で引っ掻くと一際高い声をあげる)
498 :
史人:2013/03/17(日) 12:47:51.49 ID:x5zNz6li0
ふしだらじゃないですか
俺の机におまんこ擦り付けて自慰をしていたでしょう?
んっ…ん…
(ツンと尖った乳首を自分で弄る様を見ながら舌先で
クリトリスを擽る)
(根元から細かく、包皮を剥く様に丁寧に舌を使う)
ああ…もう穴もヒクヒクしてて欲しがってるのが分かりますよ?
ん〜!
(尖らせた舌で膣口をこじ開けると中程まで挿入し、愛液を
掻き出す様に舌を使う)
もう十分欲しがってますね。先生の大人まんこ…
欲しいのなら立ち上がって、俺にお尻を向けなさい。
机に伏せて、お尻だけを突き出して。
(唇に付いた先生の愛液を舐めながら離れ、見せ付ける様に
勃起ペニスを扱く)
499 :
なな:2013/03/17(日) 13:09:47.98 ID:sfp05omiO
あんっ…それはぁぁっ…はぁんっ…ごめんなさいぃ…あんっ…
(改めて事実を突きつけられ、狼狽え涙を流す)
あんっ…そんなに強くしたらっ…あぁっ…あぁぁっ…!
(罪悪感で余計に快感が増し、クリトリスを刺激され膣口を抉られると、激しく体をひくつかせイってしまう)
あぁっ…
(イった余韻で体をひくつかせながら、唇を舐める史人の仕草に体が反応してしまう)
(欲しい、教え子のちんぽ…史人君の…)
史人君、先生の、おまんこに史人君のちんぽください…
(机に伏せ、お尻を突き出す)
500 :
史人:2013/03/17(日) 13:19:43.23 ID:x5zNz6li0
生徒の舌でイかされた上に自分からいやらしい
おねだりですか?
(突き出された白く大きなお尻に近付き、愛液を溢れさせている
部分にペニスを押し当てる)
先生、生ですけど挿れて良いんですか?
俺、外出しなんて器用な事出来ないし、避妊具持ち歩く程
不良じゃないのは先生も知ってるでしょ?
(言いながらも腰を浅く使うと、下腹に付きそうな程反り返った
ペニスが割れ目の中を軽く抉る)
先生の意思で挿れて下さい。
俺のちんぽを掴んで、自分で膣口に導いて…
そんな事を想像しながら自慰をしていたのでしょう?
(先生の尻肉に指が埋まる程強く掴んで腰を振り続ける)
(避妊の事を口にするが、口技と自慰行為で興奮したペニスの
先端から溢れた我慢汁が先生の割れ目で愛液と混ざり合い
くちゅくちゅと音を響かせる)
501 :
なな:2013/03/17(日) 13:41:08.00 ID:sfp05omiO
ああぁっ…あんっ…だってぇ…私、もうっ…
(押し当てられたペニスに体を震わせる)
生…あんっ…だめっ…はぁっ…あっ…
(割れ目を抉られ、溢れた愛液が史人のペニスを濡らす)
(駄目と言いながらも求めるように、腰を揺らしアソコをペニスに擦り付ける)
(くちゅくちゅ混ざりあった愛液が太ももまで垂れる)
(夢にまで見た史人とのセックス…)
こんなこと…駄目なのに…駄目なのに…はぁっ…史人君…
(うわごとのように呟くと、ペニスを手にとると膣口にあてがい浅く挿入する)
先生の奥までついて…?
502 :
史人:2013/03/17(日) 13:50:19.18 ID:x5zNz6li0
ふふっ…堕ちた
(亀頭の部分が先生の手によって膣口に押し込まれたの
の感じて呟く)
行きますよ
ん…ッ!
(狭く絡みつく様な膣壁を割ってペニスを思いっきり奥まで突き立てる)
(亀頭の先端にコリコリとした感触を感じ、細かく突き上げる)
ああっ…熱ッ
それにこの硬いの…子宮口ですよね?
気持ちいい
(腰を大きく振って尻肉にぶつけるとパン!パン!と音が鳴る)
先生…自分でクリトリスを愛撫しておまんこ締めて
先生のまんこでちんぽを扱いて気持ちよくして下さい
(尻肉が歪む程深くまで突き入れた後、カリエラが覗くまで引き抜く)
(まんこから抜かれた竿にはべったりと濃い愛液が絡み付く)
(尻肉を広げると、まんこの締りと同時に尻穴もヒクヒクと蠢く様が見える)
503 :
なな:2013/03/17(日) 14:11:34.15 ID:sfp05omiO
あぁっ…!!あんっ、そんないきなり、激し…
(いきなりの激しい挿入にビクビクと体を震わせる)
あんっ、そこだめぇ!あんっ、あぁっ…!
(子宮口を探り当てられ、突き上げられると精液をねだるように膣内を収縮させペニスを締め付ける)
ぁっ、あんっ、イクっあっ…なっ…なんでぇ…?
(イキそうになった瞬間、ペニスを引き抜かれ涙目で振り向く)
はぁっ、あんっいじるから、史人君のちんぽ、おまんこで気持ちよくさせるから、先生のおまんこぐちゃぐちゃにしてぇ…!
(右手でクリトリスをすきながら、左手は尻肉を広げる史人の手に自分の手を重ね、アソコをひくつかせながら突き出すように腰を揺らす)
504 :
史人:2013/03/17(日) 14:20:44.91 ID:x5zNz6li0
いやらしい雌犬!
(尻肉を開き、クリトリスオナニーを見せるななの尻を軽く平手打ちする)
自分だけ何回もイクなんて許さない。
俺がイキそうになるまでお預けでしすよ。
(再び細い腰を掴むと腰を突き出してペニスを挿入する)
(愛液を溢れさせた膣口は難なく怒張を飲み込む)
(暫く教室には男女の卑猥な吐息と短い喘ぎ、そして粘液の
立てる音が低く響く)
ああっ…先生の中、締まって痛い位…
イクの?
イかせて欲しいのなら誓いなさい。
ななは史人専用のおまんこ奴隷になるって
俺の精液は全部先生のまんこtp口で受けとめるって…誓って!
(先生の上半身を後ろから抱き上げると、乱暴に乳房を揉みながら
耳元で命令する)
505 :
史人:2013/03/17(日) 14:23:15.51 ID:x5zNz6li0
【誤字が多くてすみません。興奮してリアで扱きながらなので///】
【気を付けます】
506 :
なな:2013/03/17(日) 14:39:20.10 ID:sfp05omiO
きゃんっ!
(尻肉を叩かれ、膣口を締め付けながら犬のように鳴いてしまう)
あぁんっ、あっ、あんっ、あぁっ気持ちいい、史人君のちんぽ気持ちいいよぉ…!
(史人の動きに合わせ自分からも腰を振る)
はぁっ、イきたい、教え子の、史人君のちんぽでイきたいのぉ!
(奴隷…史人君の奴隷…)
あんっ、ななは史人君専用の、おまんこ奴隷になります!
はぁんっ、あっ、史人君の精液は淫乱雌犬ななのおまんことお口で受け止めます…あんっ!
(言い終わると、クリトリスに爪を立て、史人のペニスを激しく締め付ける)
507 :
なな:2013/03/17(日) 14:41:44.25 ID:sfp05omiO
【いえ、全然大丈夫です】
【私も、おまんこいじるの止められなくて…レス遅くなってすみません…史人さんのレス、すごく感じちゃいます…】
508 :
史人:2013/03/17(日) 14:48:50.09 ID:x5zNz6li0
ああ…ッ
先生の大人まんこ凄いッ!
(激しく締め付け始めた膣壁を限界まで勃起したペニスが
一気に貫く)
(亀頭がゴツゴツと子宮口を突き、快感で張ったエラが中を掻き回す)
はぁ…はぁ…
もうダメ…先生…ななの奴隷まんこに射精するよ
全部受け止めて…子宮出飲み干して…ッ
(先生の足が浮く程下から突き上げると繋がった部分から愛液が
床に垂れ落ちる)
なな…なな…ッ
イクッ!
(一際強く突くと亀頭の先端が子宮口に突き刺さる)
(突き刺さった瞬間、ドクッと最初の射精が始まる)
(雄の本能が腰を動かし続け、子宮口に亀頭が突き刺さる度に精液を注ぎ込む)
509 :
なな:2013/03/17(日) 15:04:30.78 ID:sfp05omiO
あんっ、あっ、あぁっ、あんっ、史人君すごい…!
(子宮口まで突き刺さりほど深い挿入に、ただひらすら締め付け喘いでしまう)
あぁっ、おまんこにお願いします、先…奴隷、史人君の奴隷のななのおまんこに精液かけてください…!
(不意に先生と呼ばれ、堕ちきった理性が再び浮かび上がるも、自ら奴隷と呼称し史人を求めてしまう)
あっ、あんっイク、イク、史人君イっちゃうぅぅ…!
(精液を求めるように一際強く締め付けると、喘ぎながらイってしまう)
あっ…あぁっ…
(注ぎ込まれる精液をもっともっと、とねだるように無意識にアソコをひくつかせる)
510 :
史人:2013/03/17(日) 15:18:09.66 ID:x5zNz6li0
く…ッ まだ締まってるっ
(射精中も激しく腰を振り続け、奴隷に堕ちた女の 肉壁を抉る)
(子宮から溢れた精液が膣内で愛液と交わり、白く泡立ちながら流れ落ちる)
(何度目かの射精を終えると痙攣する様に震える身体で先生を抱きしめ)
なな…凄く気持ちいい…
ん…
(優しい声で囁くと首筋に唇を重ねる)
(腰を引いて挿入を解くと、雌奴隷の前に回り、肩を押して跪かせる)
なな…ちんぽ舐めて。 愛液と精液で汚れたちんぽ、綺麗にして。
(薄明かりの中でも勃起したままで、粘液でヌラヌラしたペニスを突き出す)
【リアイキしました。あと2レスくらいお付き合い頂けますか?】
511 :
なな:2013/03/17(日) 15:40:34.39 ID:sfp05omiO
あっ、あぁっ…熱いっ…
(絶頂の余韻に浸りながら、射精しながら出し入れされるペニスの熱に涙を流しながら喘ぐ)
(射精が終わると、ななの方からも抱きしめ返す)
あぁっ…史人君…んっ…
(今までの冷たい声とは打って変わった、史人の優しい声に安心しキスに身を震わせながら軽く微笑む)
はい、はぁっ…んっ…おっきい…くちゅっ…
(返事をすると、ぬめぬめ光るペニスを愛おしそうに舐める)
(亀頭を軽く吸うと、ペニス全体を包み込むように加え、舌を絡めながらすきあげる)
【私もイってしまいました//はい、大丈夫です】
512 :
史人:2013/03/17(日) 15:50:56.49 ID:x5zNz6li0
ふふ…ななは良い子だね。
(ペニスを丁寧にしゃぶるななの頭と髪を優しく撫でる)
(興奮と快感、そしてななの口技が勃起を維持させる)
そうだ…一番最初にする事を忘れてた
(ペニスを頬張るななを立たせると正面に向き直らせ)
(まるで恋人同士の様に)
これからよろしくね。俺だけの雌奴隷
ちゅ…っ くちゅ…
(唇を重ねると優しく吸い始める)
(大胆に舌を絡めると二人の口内で精液と愛液、お互いの唾液が混じる)
(身体を抱き合い、キスを交わしながらななの尻肉に手を伸ばす)
(引っ掻く様に指を使い、そこには赤く「史人」と刻まれる)
凄い味…またこの味と匂いをななに与えてあげるね。
(ぎゅっと抱き締めると勃起したままのペニスがななのお腹に強く当たる)
(教室はいつの間にか静かで優しい闇に包まれていた)
【これで終了としましょうか?】
【二日間に渡ってのお付き合い、本当にありがとうございました】
513 :
なな:2013/03/17(日) 16:19:49.12 ID:sfp05omiO
んっ…くちゅっ…ぴちゃっ…
(髪を撫でられると、ペニスを吼えながら史人を見上げ微笑み、より強くペニス吸い上げる)
史人君…?
(名残惜しそうに立ち上がると、不思議そうに史人を見る)
(唇を重ね舌絡ませられると、史人の首に腕を回し、体を寄せる)
あぁっ…はい………ご主人、さま…
(尻肉を引っかかれる感覚に喘ぎながら、史人の言葉とペニスの熱に、ななの膣口から精液の混ざった愛液がとろりを垂れた)
【そうですね。】
【こちらこそ本当にありがとうございました】
【史人さんのレスにリアルでも感じてしまいました】
【スレHは初めてだったので、レスが遅かったりと色々すみませんでした】
【また機会がありましたら、是非よろしくお願いします】
514 :
史人:2013/03/17(日) 16:25:10.19 ID:x5zNz6li0
こちらこそ誤字が多くて本当に申し訳ありません。お恥ずかしいです。
その様に感じ取って頂けたら本当に嬉しいです。
え?初めてとは思えない描写の細かさで俺も感じさせて頂きました。
本当にまた機会を設けたいので、これから外出ですが20時過ぎにまた
あの場所へお礼の伝言入れますね。
良かったらお返事下さい。
あ、返事しなさい。雌奴隷!ですか?(笑)
では、本様にありがとうございました。
【以下空室です】
耕平とお借りします*
来たよ〜♪
【改めてこんばんは*
今日は三時くらいまでになっちゃいそうなんだけど、よろしくね*】
【さっそく続き投下!
おしりをトイレみたいに…ってのは「ちょっと汚いんじゃない?」て引かれちゃうかと思ってどきどきしてたんだけど、耕平が乗ってくれてほっとしました…w】
おひりの中ぁ…っ…あったかいのでいっぱぁい…vV
変態奴隷うれしい、れひゅ……こんにゃえろえろな浣腸…は、はじめてぇ…vV
…ぁふ、ぅにゃあ…!?vV…ぁんッ…このままッvV…浣腸まみれでまた交尾始めるにゃんてぇ…ッ…ご主人ひゃまも変態にゃあ…ッ…!!vV
(熱いモノを注がれてじんわり火照ったアナルを肉棒で好き放題蹂躙されると、ちゃぷちゃぷとした水音が響き漏れて)
(下腹部は悦びにわなないたまま、次の快感を待つようにおしりをクイクイ振ってしまう)
んぁ、っ…!!vV
ふぁああんッ……おまんこ壊されひゃうぅ…っvV
ッひみゅ…っvV ――子宮はいっへるぅ…ッ…子宮口がおちんぽフェラしちゃってるにゃあぁ…!!vV
やぁvV カリでポルチオめくっちゃいやぁ…ッん、んぷっ…vV
(強くおまんこを突き上げられるたび、ぐぽっ…にゅるッ…と填まり込む音が漏れて)
(快感の嵐でぴんと勃ちきってしまった乳首を転がしながら、『レン』に余裕なく涎まみれのキスを落とし)
ぷぁ、ッvV……ひにゃあぁ…っ粘膜こすれちゃって、溶けそぉなの…!vV…おまんこおしゃぶりが悦すぎりゅッ…vV
…ポルチオっ…そんなにぬこぬこ擦り責めひゃれたらvV…ポルチオ狂いの雌猫子宮がもっともっと降りてきちゃいまひゅ…ッvV
奥まで咥えひゃうぅ…っ!!vV
(レンの恥毛に蜜を絡ませ、発情したクリ先で練り上げると、淫靡に濡れたすすり泣きを漏らし)
(突きくずされて、太ももの内側が淫らにひくひく痙攣する)
一気に壊れちゃって
エロにゃん娘なルカ、可愛くて大好きだよ
僕の浣腸液、そんなに気に入ってくれたなんて、うれしいなぁ
変態エロにゃん娘のルカが伝染っちゃったかもね
(肉棒でルカのおしりの穴を栓したまま、直腸の壁をカリ首で削るかのように抽送を繰り返し、指先で背中からおしりの双丘を撫で回す)
『ルカ姉の乳首とクリがぷっくりしちゃって、先っぽが擦れて気持ちいいよ』
『ルカ姉も気持ちいいんでしょ、クリと乳首』
『もっと擦り付けてよ』
(ルカの背中と腰を両腕でしっかりと抱き寄せ、身体を密着させて、おまんこの壁を抉り子宮に衝撃を叩き込むように腰を下から突き上げる)
【俺も今夜は三時まで】
【今夜はサクサク進めていこうね】
【その分、明日は無制限でいけるよ♪】
へ、「変態エロにゃん娘」、ッ…vV…あん、ッひぃ、んぁあvV…もっと変態って言ってくらさいぃ…ッ…vV
(カリ首が襞を掻き回し、じんわりと淫猥なカクテルを擦り込まれ)
(背中を這う指に合わせてアナルが不規則に痙攣を始める)
んぁ、ッうぅ…!vV…乳首もとけちゃうっ…先っぽこすると、えっちな気分止まらないのぉ…vV
ひゃ!vV…あぁっ…クリひゃんもおっぱいも……抱っこひゃれて、逃げられにゃい…ッvV
…あはぁッ…雌猫おまんこのおちんぽおしゃぶりショー見てくらひゃ…あぁんvV
ポルチオセックス大好きな雌猫おしゃぶり奴隷っ…子宮口ぐぽぐぽ言わせておちんぽくわえちゃうっ…vV
子宮壁のいちばんおくで……ぬるぬる亀頭とえっちなキスっ…vV ふぁ、たまんないのぉ…ッ…そこ突かれるのダメぇ…よわいのッ…!
……お、おしりまでずんずん響いてっ…「犯され」へるって、感じちゃうからぁ…っ…!!vV
(密着した股間から、ぐちゅ…ぐちゅんっ…と粘液の混じり合う音が溢れ出し)
(降りきった子宮をぬめる肉棒で蹂躙されると、オクターブ高い喘ぎを漏らしながら、みっともなく『レン』に縋りついて腰を振ってしまう)
【明日は私も大丈夫*
無制限楽しみだなぁ♪】
ルカは変態だ
おしりの穴に浣腸じゃなくて、おしっこ注がれるのがうれしいんだろ
ほら、変態エロにゃん娘、噴き出しちゃっていいよ
(ルカのおしりの穴に一気に奥まで肉棒を突き入れ、その勢いで引き抜き、容赦なく指でおしりの穴を広げ)
『我慢が気持ちいいんでしょ、ルカ姉』
『いつまで保つかなぁ』
『ほら、押し出してあげる』
『我慢の後はもっと好きでしょ』
(肉棒がルカのおまんこを突き上げ、おしりの穴の中に注がれていたレンのおしっこと精液のカクテルを圧迫する)
もう限界?
じゃあ……
(ルカのおしりの穴を広げていた指を抜き、一気に肉棒で栓をして激しく突き立て)
『お願いすれば抜いてくれるかもね』
『二人ともご主人様じゃどっちか分からないから、僕はご主人様で、レンはレン様って呼んでよ』
『あれ、おまんこの壁、凄い痙攣しちゃって』
『また失神しちゃうくらいイっちゃうの?』
(とどめのように腰を抑えながら下からおまんこを突き上げ、おっぱいとクリの擦れる感触を楽しみながら)
ふぁあ、ぁあん…ッ…!!vV…変態エロにゃん娘はぁっ…お、おひりにたっぷりおしっこ注がれて、おしっこハメでイっひゃうッ……変態奴隷にゃんれすぅ…っ…!!!vV
ひぁ、あンっ!!?…りゃめぇ…っにゃん娘のおひり、――ぁはあ…ッ!vV…レンくんのゆびでっ…ん、ぁあッvV
らめぇ…っ…いまおひり開かれちゃったらぁ…vV
(おしりを奥まで穿たれ、ぐぽッ…と音を立てて引き抜き広げると、微かに精液混じりのおしっこが漏れ溢れ)
ふくぅ…ッあはぅッ…んvV…らめ、見たらイヤぁ…ッ…vV
えろじゅーす、ごくごくしちゃった変態おひり…ッ…ナカまで見たらイヤぁ…っvV
とろとろ溢れちゃうからぁっ…くひゅうう…ッ!!?vV
(アナルを拡げられたまま下から強引に突き上げられ、腸液もたっぷり混じったカクテルがとろとろと膣口まで垂れた途端)
(一気にサンドイッチに戻され、両側から激しく愛されてしまうと涎が止まらず)
や、やぁああぁ、ッ!!!vV 子宮と浣腸アナルごとセックスはぁ…ッおかひくにゃる…っ…!!!vV
抜いて抜いてぇ…ッ…レンく――…レンひゃま、抜いてくださいぃッ…!!!vV
ひぅvV …ご、ご主人しゃまぁ、ッ……奴隷おまんこの子宮いじめ、りゃめれすぅ…っ…!!vV
イっちゃうの止まんないんれすぅう……っ!!!vV
(きつく拘束されたまま両孔交尾を強制させられ、別の生き物のように悦びうねる膣とアナルに翻弄されて)
(締まりのゆるい水道のようにだだ漏れの失禁を繰り返しながら、浣腸を吹き出したい一心でアナルに力を込める)
またお漏らししちゃったね、ルカは
飛沫があったかいよ
しょうがないなぁ
おしりお漏らしイキしたいんだ
ルカは、どうしようもない変態なんだ
(追い打ちをかけるようにルカのおしりの穴の奥に精液をぶちまけ、焦らすように余韻を楽しみながら軽く突き上げ、萎えることのない肉棒を一気に引き抜く)
『『僕』イったみたいだね』
『じゃあ、僕も』
『ルカ姉、今回は精液溜めなくていいよ』
『いっぱい後で舐め舐めしたいからさ』
『自分の精液は舐めたくないからさ、全部潮とおしっこで流しちゃえ』
『もう、だだ漏れだもんね』
『失神したまま垂れ流しのリンよりお漏らし多いんじゃない』
(子宮の奥にぶち込むように射精しながらも、萎えることのない肉棒はルカのおまんこを蹂躙し続け、抱き締めたルカの乳首とクリを肉体に擦り続ける)
ルカ、全部出したいんだろ?
途中で止めたらどうなるかなぁ?
(ルカのおしりからの放出を待つ)
【春花の次のレス待って今夜は〆かな】
【明日までに続きねりねりするからね】
【次期シチュ構想】
【ルカとリンを蹂躙したままバーサーカーモードのWレンがミクのデータを改竄して、ルカ並の巨乳&おっぱいの感度を最高にして最初から二人で犯しちゃう(ミクは以前のシチュの続きでも、えっち未経験でも)】
【えっち未経験でも容赦なく開発とか】
【あと、にゃん娘のルティの完全開発済みで続きもしてみたいかも】
【その場合は『耕平』一人に対してルティを分身させるとか】
【全く別のシチュで】
【『負けて犯される』スレとかで】
【気高く誇り高い女戦士が完敗して、拷問なり関節技の痛みに耐えかねて『犯してください』って強制させられるとか】
【アイドルになりたくて枕営業とか】
【淫乱M女学園辺りで弱みを握ってとか】
【そういえば、めーちゃんとはまだしてなかった】
【圧倒的お姉さんを堕とすのもありかな】
【セックスの経験豊富でレンのやること全部先回りで楽しんじゃうとか】
【何か制限付けて最後は堕したいけどw】
ひぅ、ひぃんッ…しょうがない奴隷おまんこでごめんなひゃい……おしりお漏らしイキしたい変態でごめんなひゃいぃ…っ!!!vV
(どくん、とまた熱く粘つく精液がおしりに広がり、ねっとり混ざりあうと、アナルの奥が反応するように痙攣を始め)
(再び勢いよく抜かれると、アナルがくぱぁ…っと拡がったまま痙攣にわななき)
ご主人ひゃまぁ…ッ…子宮のかべっ…かべにぃ…!!vV…あっついミルクがびゅうびゅう当たってまひゅ…ッ…!!vV
…あへぇ…っ…だめ、ゾクゾクがきちゃうぅ…ッ…!vV
あ、あふ…ッ…変態エロおまんこイっちゃうぅ、っ…vV…精液どろどろおまんこっ…子宮に交尾ひゃれてイきまくっちゃう…!!!vV
(子宮の襞にたっぷり精を受けながらの激しいセックスに、ぷしゃ、ぷしゃあッ…vV と潮を噴き散らしながら絶頂して)
(乳首がいやらしくこすれあって形を変えるたび、目もとがうっとりとろけて)
レンひゃまぁ、ッ…途中で止めるにゃんて、りゃめれすぅ…ッ…!!vV
…も、もぉ…ルカにゃんはおもらひイキで頭いっぱいぃ…ッ…あ、ああ、出るぅ…ッ…変態おひりからっ…おしっこカクテルおもらひしちゃいまひゅ…ッ…!!!vV
――…ッうにゃあぁあん…ッ……!!!vV
(びくんと腰が跳ねた途端、散々焦らされて閉じなくなったアナルからカクテルが溢れ出し)
(微かに粘り気のあるそれを噴き出すたび、細かく絶頂を繰り返しながら『ご主人様』の『レン』に縋りついて喘ぎ抜く)
【ちょっぴり時間オーバーしてごめんね;】
【また明日、続きを楽しみにしてるね…ご主人さま*】
両名落ち、以下空室です。
【わわ、シチュ候補がいっぱい来てたぁ…!w】
【どれも捨てがたいしボカロ系統が慣れてるけど、全く別のシチュってのも面白いね!】
【昔やった、「本心は嫌なのに、言葉や身体は勝手に言いなりになってしまって…」ってやつもまたやってみたいかな*】
【そういえばめーちゃんまだだっけ……可愛がられちゃう耕平も見てみたいし、そこからどんでん返しされちゃいたいかもw】
【次じっくり話そうねー*】
改めて両名落ち、以下空室です。
昨夜に引き続きですが予約します
【続き投下〜♪】
【いっぱい練り練りしたから長くなっちゃった】
【分けて投下するね】
ルカのおしり、気持ちよさそうに噴水お漏らししてるよ
ビクンビクンしちゃってさ
いっぱいイってるんだろ?
止めちゃったら、それでもイっちゃうよね
(カクテルを噴き出すルカのおしりの穴に肉棒を突き刺し、強制的に噴出を止めて激しく突き上げる)
『ルカ姉、潮とお漏らしに混じって精液も溢れてるね』
『おしりお漏らし止められたからって逃げちゃだめだよ』
『おしり止まったら代わりにおしっこが溢れちゃうかな?』
(身体をズリあげようとするルカを強く抱き締め、おまんこの壁と肉棒の隙間から精液を押し出すように子宮まで強く突き上げる)
いっぱい我慢していきなり解放されるとさ、またそれでイっちゃうでしょ
だから全部出しちゃうまで、何回も止めてあげる
何回イっちゃうかな、ルカは
それともイったままイっちゃって、イきっぱなしかな
(ヒクつくルカのおしりの穴から肉棒を引き抜いては、数瞬の間カクテルを噴き出させ、また肉棒を突き入れてピストンし、ルカのおしりの中が空っぽになるまで繰り返し)
『タコルカも精液欲しいんだ?』
『全部吸い取っちゃっていいよ』
『レンがやりやすくしてくれるかな』
(焦点の合わない目を見開いたまま、歯をがちがち鳴らして痙攣し続けるルカを解放すると、レンが後ろから脚を抱えて大きく開かせて抱き上げる)
触手でイっちゃってもいいからね、ルカ
全部舐めとってもらったら、交代してまたサンドイッチしてあげる
(失神したまま反応しないリンに飽きたのか、おまんことおしりに注がれた精液を全て掻き取ったのか、タコルカが這い寄り触手をルカのおしりの穴にねじ込み、僅かに残る精液を掻き出す)
『今度は僕がルカ姉のおしりの穴にいっぱいカクテル入れてあげる』
『おまんこはちゃんと恥ずかしいおねだりできたら、だよ』
『その前にいやらしいルカ姉のおまんこ、いっぱい舐め舐めしたいなぁ』
(細かく痙攣するクリと乳首を指先で弄びながら、おっぱいに垂れ流されるルカの涎を舐め上げ、だらしなく半開きのままの口に舌を入れて絡ませる)
(おまんこに入り込んだ触手は子宮まで容赦なく暴いて精液を掻き集め、蟻の戸渡りにむしゃぶりつくタコルカの口唇が一滴も残すまいと舐めとっていく)
【こんばんは、移動遅れてごめんね…!
スレ立てしようと準備はしたけど、携帯は何でものろまになっちゃって申し訳ないや…】
【気合い入ったレスにぞくぞくしつつw 今晩もよろしくね*】
>>529 いい判断だったよ
こっちはのんびり飲んでたから大丈夫
次レス辺りに次シチュの俺の希望を入れるね
ひゃあぁ…ッ……止めたらイヤぁ、っ!!vV おひりがおかしくなるからぁあッ……vV
(おしりが再び熱い肉棒を受け入れると、噴き出そうと力を込めたぶん、キツく絡みつき)
(逃げようとする身体まで『レン』に捕らえられ、子宮の奥を小刻みに叩かれるたび背中が反ってしまう)
い、いやぁあ…ッ…レンひゃま…っ、ほんと…イキっぱなしれ…っvV
降りられにゃくなるのっ…おもらひするたびイくんれすぅ…ッ…あ、ああぁあン…っ!!!vV
(何度も浣腸おもらしを止めては噴き出させる、意地悪なセックスに、内心では発情が止まらず)
(後ろから脚を抱えられた体勢で、散々嬲られてとろとろの秘所を完全に曝け出すと)
ひゃあぁ…ッ!vV…あ、ああ深いのっ…深いぃッ…だめ、だめソコはぁ…っ!!vV
…ぁああン…っ…子宮のナカと裏側ぁっ…吸盤でこすらないでぇ…ッ…両側からえっちにいじめないでぇえ…っ…vV
(たこルカの触手が火照ったアナルをじっくり掻き回し、精液をとろりと掻き出すと)
(子宮にぬめりこんだ触手も、狭いナカを這いまわりながら快感を塗り込み続け)
んぷ…ふぁ、ッ…!vV
…お、おまんこ…っ…また濡れちゃうぅ…vV…吸盤がやらひくて…っ…えっちなよだれでだらしない……発情おまんこに堕ちちゃったぁ…ッ…vV
…んぁああ…ッ…だめぇ…ご主人ひゃまのおちんぽが欲しいれす…っ…vV…発情おまんこッ…はやく調教しなおしてぇ…ッ…!vV
(だらしない口元をねぶるように塞がれて、愛液がじゅくん…と溢れ出し)
(両孔から触手を生やし、たこルカにぺろぺろと淫らなキスをされたまま、ぎこちなく腰を揺らしてみる)
にゃん娘はお預けできないの?
また死ぬほど犯してあげるんだからさ、ちょっとはご主人様にもしたいようにさせてよ
タコルカも、また後で飲ませてあげるから、リンをオモチャにして遊んでて
(ルカのおしりの割れ目に勿体ぶるように肉棒を滑らせ、ゆっくりと身体を上下させる)
『もう全部取っちゃったろ、タコルカ』
『今度は僕の番なんだから』
(タコルカを強引に引っ剥がし、おまんことおしりの中に未練がましく残る触手を引きずり出すと、抱えられて開かされたルカの股間の前にひざまづく)
(クリに舌を這わせてからおまんこに指を入れ、Gスポットを掻き回しながら秘肉の中に舌を押し入れ溢れる淫汁を啜りながらおまんこの壁を舐めあげる)
すぐ痙攣しちゃって、ルカはもうイっちゃってるんでしょ
我慢しないでいっぱいイって、お漏らしも潮も噴き散らしちゃえ
(『レン』が舐めやすいように身体の動きを止める)
『失神したらサンドイッチだよ』
『それくらいイかなきゃ、許してあげない』
(執拗にGスポットを指で掻き回し、クリに歯を立て剥き出しの先っぽを扱き上げ、おまんこの中を舐め上げ、不意打ちでおしりの穴にも指を入れて入り口を掻き回す)
【次のシチュはね〜】
【最初からWレンバーサーカーモードで、えっち未経験のミクをルカ並の巨乳に設定書き換え&感度だけは過剰に設定で開発調教か】
【セックスの経験豊富なめーちゃんにリードされ手玉に取られつつも最終的には性奴隷に堕とすか】
【春花のやりたい方でお願いね】
【リン、ルカとかボカロを絡ませるのはアドリブで】
【春花がやりたいシチュがあるならならそれを優先で】
んぁああ…ッ…!vV…ま、待て…できなくなっひゃったぁ…vV
にゃん娘になってから…ッ…身体がいうこときかにゃいのぉ…ッ…!!vV
(おしりの割れ目をくちゅくちゅと擦って焦らされてしまうと、我慢もきかずにアナルがくぷくぷと口を開けて)
んゅうぅ…ッあはぁ…っ…!!vV…い…一気に抜かれひゃらぁ…ッ…vV
あ、イヤぁ……本気汁ッ…とまんな…っvV
(触手を引きずり出された途端、おまんこから泡だった愛液が垂れてしまい)
(『レン』がじっくりと膣口を弄りながら、クリへ、ナカへと女の快感を注ぎ込むのに耐えられず)
うぁああ、あぁ…ッ…!!vV…ひゃ、んッ…!!vV……っ…!!!vV…ぁああ…っ…vV
…ぁひ…ッ……んんぅ…ッ!!!vV
(クリに歯を立てられると、飛びかけていた意識を引き戻され、おもちゃのように潮を噴き散らし)
(何度も絶頂と失神のあわいをさまよった挙げ句、おしりの穴に指を咥えたまま、イった名残の痙攣に身体を震わせながら、レンにずるりと身体を預け)
――……ッ……っvV
(アヘ顔でとろけたまま、しょわぁ…と失禁の染みをおしりの下へ広げていく)
【どっちのシチュも捨てがたいなぁ…!】
【でもちょっとめーちゃんシチュが気になるかも…!。
い、いや、巨乳のミクが想像の範疇を越えてたなんてそんなまさか…w】
言ってるそばからイきまくって失神?
淫乱な身体になっちゃったね、ルカ
(意識のないルカのおしり肉棒を擦り付け)
『すごい勢いで潮噴いて、あとはおしっこ垂れ流しだよ、ルカ姉は』
『失神してもおしりの穴は指放そうとしないし』
『でも約束だから、ね』
(ルカのおしりの穴から指を引き抜き、クリとおまんこから舌を離すとベッドに仰向けに転がる)
ほら、ルカ、起きて
ご主人様におしりの穴犯してもらってカクテル浣腸してもらうんでしょ
ちゃんと自分で入れなきゃだめだよ
(ルカをリンと自身の愛液とおしっこと潮とおしりお漏らしでグシャグシャになったベッドの下に転がし、意識を呼び戻すように乳首とクリを強くこね上げ弄ぶ)
『ルカ姉、これをおしりの穴に欲しいんでしょ』
『しゃきっと起きて、自分でおしりの穴広げて入れるんだよ』
『そうしたらいっぱいカクテル入れちゃうから』
(ルカに見せつけるようにそそり立つ肉棒を右手でしごく)
【巨乳ミク調教にめーちゃん乱入とか】
【うん、それがいい♪】
【Wレンの調教に完堕ちしそうなミクにめーちゃんがトドメを刺すとか♪】
(意識を飛ばしたままの状態でしつこく弄られると、快感の熱が体内でぐるぐる回り)
(ベッドの下で乳首とクリを捏ねまわされると、腰を跳ね上げて痙攣してから、重たげに瞼を持ち上げる)
ん、ふぁ…ッ…vV…あ、うぅ……またイキ失神…っしちゃったぁ…vV
――あ……おちんぽぉ…ッ…vV…ご主人ひゃまのおちんぽっ…vV
(よろけながらベッドに這いのぼり、根元を扱いていた右手をそっと上から包むように握ると、ぱくりと袋を口に含んでじゅるじゅる音を立ててマッサージして)
(左手では『レン』の下腹部をゆっくり撫でまわしながら、愛液が糸を引いて垂れ落ちるくらい自分を焦らし)
んぷぁ…ッ…vV
はぁ、は……そろそろ、おちんぽおしゃぶりッ…いただきまぁす…っ…!vV
……ッん、見える…?vV…ルカにゃんのいちばん恥ずかしい、おひりの穴ぁ…ッ…vV
おまんこみたいにっ…くぱぁって、拡がっひゃったぁvV
…あ、あぁ…ッ…おちんぽしゃぶっちゃうぅ…ッ…変態にゃん娘のおちんぽ穴っ…ずぷずぷハメられひゃ…ッあああぁああ…っン!!!vV
(『レン』におしりを向けるように跨って、両方の人差し指を引っ掛けてゆっくり引き開くと)
(熱い蜜が亀頭を迎えるように垂れ落ち、そのまま先っぽをぬるぬる飲み込み、一息にぐちゅんと腰を落とし)
ひ…ッんんん…っ…vV…あぁあ…ンふぁ…ッ…vV
(恍惚の吐息を漏らしながら背筋を反らして悶えるルカの股間から、快感で溢れ出したおもらしがじわじわ広がっていく)
【巨乳ミク調教にめーちゃん乱入かぁ、上手くできるか判らないけど楽しそう、頑張るね*】
ルカのおまんこ、ぱくぱく開いちゃって、おしりの穴犯されるのそんなに気持ちいいんだ
また溢れちゃって
おしりから押し出されちゃうの?
(ルカのおまんこから溢れ出る白く濁った粘ついて泡立つ本気汁を舐め上げ、とろけたようなおまんこに指を抽送しながらクリに歯を立て)
『ちゃんと締め付けてるね』
『入り口がいいんでしょ、ルカ姉』
『いっぱい掻き回してあげるから、もっと締め付けて僕をイかせてよ』
『おしりの穴の中で僕の精液と、おしっこのカクテル作りたいんでしょ、淫乱マゾネコ性奴隷のルカ姉は』
(焦らすように腰の動きを止め、ルカを仰向けに抱えておっぱいをまさぐり、乳首を指で強くこねくる)
舐めとっても取りきれないくらい溢れてくるよ、ルカ
どろどろの本気汁こんなにあふれさせちゃって
イきっぱなし?
イったままイっちゃってる?
もう、僕のおちんちん、おまんこにはいらないなかな?
(いやらしい音を立てて本気汁を啜り取り、合間にクリを舐め上げ歯を立て、ルカのおまんこを指だけで責めあげる)
【めーちゃん乱入に関しては、その場のアドリブかな】
【まずはミク調教♪】
【次の方針も決まったことだし、ルカのいやらしい喘ぎ声と反応を堪能させてもらおうかw♪】
あ、ふにゃあぁ!vV…ッんうぅ…っ…あ゙んvV
…おまんこぉ…っ…なめなめされるのッ…感じすぎてひゅごいぃ…ッ…vV
お、おひりも粘膜がとけひゃうぅっ…vV…ま、またイっちゃ…ああぁあっ…!!vV
(小さく叫ぶと、両孔がきゅうんとキツく絞るように締まり)
(『レン』の卑猥な囁きが耳をくすぐるたび、また愛液がどくんとにじみ落ちてきてしまい)
や…!やだぁ…ッ…おちんぽ入るからぁ…っ…vV…じゅぷじゅぷ入れてくらひゃいッ…!vV
…また子宮までセックスひてぇ…ッ…vV…し、子宮いじめられるのがクセになっちゃったぁ…!vV
(レンの身体の上で悶えながら脚をぐっと開き、舌の動きと卑猥な音に感じてしまう「淫らな自分」を追い詰めて)
(たっぷり舐めしゃぶられた膣口やクリがわななくと、『レン』の肉棒を扱きあげるように腰を回しながらレンを煽っていく)
【耕平おやすみかなー、ここは私が閉めておくね*】
【次はまた日にちが開いちゃいそうで…日曜の夜とかになりそう;】
【伝言板で予定教えてね*】
両名落ち、以下空室です。
539 :
翔太:2013/03/20(水) 22:05:22.40 ID:m0gKCzPZ0
使います。
紗代さんを待ちますね
540 :
紗代:2013/03/20(水) 22:11:13.03 ID:MqAGF+YQ0
ごめんね、お待たせしました
いつもありがとう
翔太に会えた、嬉しいな
今夜もよろしくね
541 :
翔太:2013/03/20(水) 22:14:37.83 ID:m0gKCzPZ0
いやいや、気にしないで
今日はありがとう。
平日に、しかも急な誘いでごめんね
明日に支障が無い程度に楽しもうか
えっと…じゃあ前に話したシチュで大丈夫かな?
542 :
紗代:2013/03/20(水) 22:16:44.23 ID:MqAGF+YQ0
急じゃないよ、大丈夫
今日会えて嬉しいんだ
気遣ってくれてありがとう。翔太こそ無理しないでね
うん、あれしよう
書き出し私がしようか?何か考えてたかな?
543 :
翔太:2013/03/20(水) 22:19:23.83 ID:m0gKCzPZ0
そっか
俺も会えて嬉しいよ
いや、特に考えてなかったから書き出してくれるなら助かるかな
頼める?
544 :
紗代:2013/03/20(水) 22:20:41.53 ID:MqAGF+YQ0
大丈夫だよ
じゃあ、少しお時間下さいね
思ってたのと違ってたらまた教えてね
545 :
翔太:2013/03/20(水) 22:21:58.81 ID:m0gKCzPZ0
了解〜
待ってるね
546 :
紗代:2013/03/20(水) 22:32:13.05 ID:MqAGF+YQ0
(海のそばの駅。今夜は毎年恒例の花火大会があり、人で溢れる改札。
そんな中、白地に黒い蝶の模様、紺の帯の浴衣姿で歩く一人の影。
人ごみの中、待ち合わせしていた彼を見つけると、嬉しいけど
今の自分の状態を考えると、声を掛けるのが少し躊躇われ──)
翔太、お待たせ。すっごい人だね
これ…ちゃんと、してきたよ…?
(心なしか紅い顔で彼の肩をとんっと叩くと、彼の浴衣の袂にあるもの…小さなリモコンを落とし。
昨晩。彼にメールでねだられて、未だ経験したことのなかったローターを秘部奥に
忍ばせて、今、この改札にいる自分。
このことを知ってるのは、彼と自分だけ。誰かに知られないか気が気でなく、
緊張と不安、何より彼のご機嫌も気になって、窺うように腕にしがみつくとその表情を覗きこみ)
547 :
紗代:2013/03/20(水) 22:35:25.29 ID:MqAGF+YQ0
【遅くなって、ごめんね。大丈夫かな、これで】
548 :
翔太:2013/03/20(水) 22:44:03.24 ID:m0gKCzPZ0
(人で溢れかえる駅の改札…そこで翔太は彼女の紗代を待っていた、今日は花火大会の日…)
(少し待っていると紗代が浴衣姿で歩いてくる)
(声をかけられるとそちらに振り向き笑顔で…)
俺も今来たとこだから全然待ってないよ…
…ん?
ちゃんとしてきたんだ…じゃ、行こっか
(自分の腕にしがみついている紗代…その少しだけ朱に染まっている頬を見つめながらなに食わぬ顔で花火大会の会場までゆっくりと歩いていく)
(翔太のポケットには紗代の秘部に付いているローターのリモコンが…翔太の意志で自由に震動させることができる)
(暫くあるくと出店で賑わっている会場についた…)
うわっ…結構人多いね…?
いっぱい出店もあるし…まだ花火まで時間あるから見て回ろうか
(人で賑わっている場所に着くと、翔太はニコッと笑って紗代の方を見てそう提案する)
(それと同時にポケットに手を入れてローターのスイッチを入れた…強さは最低の弱に設定してローターを震動させる)
(震動させると二人にだけわかるような感じでローターが震動した…そして翔太はそんな紗代の顔を覗き込んで表情を伺う…)
【書き出しありがとうございます。】
【改めて今日はよろしくです】
549 :
翔太:2013/03/20(水) 22:44:41.62 ID:m0gKCzPZ0
550 :
紗代:2013/03/20(水) 22:55:38.87 ID:MqAGF+YQ0
ね、すごいね
でもこういう雰囲気好きだ……な…ッ
ん、翔太……、ぁ
(言葉を続けようとするも、思ってもみなかったタイミングでの振動に
声が震えてしまい、しがみつく腕に力が入ってしまう。
初めての経験──、細かく弱く…女芯の奥で規則正しく震える小さなものに
戸惑い、僅かながらの恐怖…自分がどうなるか分からない為、
不安で彼をつい見上げると視線が合い
何かを期待する視線に、羞恥に悶え、感情のまま緩く震える奥が蜜で溢れてくるのが分かり)
こんなとこで、恥ずかしい…よ
ぁ、金魚すくいしたいな
(周りの賑わい、それに反するような自分の感情に彼だけに聞こえる声で呟き
それでも、興味のあった、金魚すくいのお店に彼を誘い)
【こちらこそ、よろしくお願い致します】
551 :
紗代:2013/03/20(水) 23:00:13.92 ID:MqAGF+YQ0
552 :
翔太:2013/03/20(水) 23:04:56.67 ID:m0gKCzPZ0
金魚すくいか…懐かしいな
子供の頃は必死でやってたな〜
(紗代の今の状態を把握してるのは自分だけだという優越感に似たものを抱きながら、隣にいる紗代の腰に手を回して金魚すくいの屋台の方へと歩いていく)
(その間もローターの震動を止める事は無い…)
(そして屋台に着く直前に紗代の耳元で…)
浴衣の裾…気を付けないと…屋台のおじさんに見えちゃうかもしれないからね?
(そう言って紗代の羞恥心を煽る…昨夜下着も着けてこないように指示した翔太…今は下着も着けていないであろう紗代…)
(そしたら屋台の前に着くと…)
じゃあおじさん、取り合えず一回分ね
良し…紗代、頑張れよ?
(料金を払い紗代をしゃがませる…膝を折り曲げたので浴衣の裾が少し捲れて屋台のおじさんに見えてしまうのではないかという微妙な体勢で…)
553 :
紗代:2013/03/20(水) 23:15:12.61 ID:MqAGF+YQ0
!…翔太の馬鹿……ッ
こ、このまま?…ん、がんば、る……
(止めてくれないの?っと少し恨めしそうに見つめるも
しゃがんで、水の中を優雅に泳ぐ、オレンジや黒、白の金魚達を眺めて
渡されたポイを握りしめ、さっきの彼の一言が耳から離れず
浴衣の下は自分の素肌のみ…とはあの小さな未だ動いていて
感情を無視して刺激し続けて、奥が潤い、太ももに伝ってきていて
時折お店の人の視線を気にしながら、一匹に狙いを定め──)
あれ、あの白くて綺麗なのやってみるね、みてて
(彼に狙っているものを告げると、ゆっくりその金魚のいる水面にポイの影を映し)
554 :
翔太:2013/03/20(水) 23:23:30.22 ID:m0gKCzPZ0
…お、あれか綺麗だな
頑張れよ…?
(紗代の狙っている金魚を確認中する…そして紗代が金魚すくいに集中している所に…)
(紗代の横で見ている翔太はポケットの中のリモコンを操作した)
(リモコンでローターの震動を先程より強くした…隣にいる翔太はその震動音が増したのを確認する)
ん?
紗代…手が震えてるよ
ちゃんとしないと金魚に逃げられちゃうでしょ
(隣にいる紗代の腰の辺りを手でなで回しながら紗代の表情と反応を確かめるように顔を覗き込む)
(なに食わぬ顔でそう言いながら紗代にだけ聞こえる声で…)
もしかして…気付かれてるかもしれないね?
おじさん…さっきから紗代の方ばかり見てるし…
(そんな事は無いのだが、翔太は紗代にわざと意識させるような言葉を言って)
555 :
紗代:2013/03/20(水) 23:33:36.61 ID:MqAGF+YQ0
…ぁッ!、……ん、だめ
(いざ掬おうと手を動かそうとした時、奥が先ほどよりも強く震えて
身を震わせながら、その容赦ない刺激に出てしまいそうになる声を押し殺し)
だって…出来ないよ……集中出来ない
感じちゃっ………ぁ
(彼の手が柔らかく、誘うような手つきで腰をなぞりその動きにも、小さなため息をつきそうになり、
それでも金魚を掬おうと、気を持ち直そうとするとたたみかけるような言葉に
恥ずかしさに熱くなる顔。小さく力なさげに言葉を続け)
やッ…うそ……、翔太、止めて。お願い
(自分でも初めて感じるローターの刺激に、思いもしないほどに濡れてるのがわかり
それが見知らぬ人に知られてるの?と思うと、羞恥で身が焦げて
涙目で見つめて──許しを請うように)
556 :
翔太:2013/03/20(水) 23:43:41.58 ID:m0gKCzPZ0
…駄目じゃないか紗代…
ちゃんと金魚すくいに集中しなきゃ…
あ、破けちゃったね…残念だな
(紗代の反応を楽しみながら見ていると紗代のもっているポイが破けてしまう…)
(それと同時にローターの震動を弱めにして)
じゃ、次いこっか
う〜ん…金魚残念だったね
(少し足の震えている紗代と一緒に立ち上がると屋体をあとにした…)
(自分だけが知っている彼女の今の状態…その状況に翔太は興奮を隠せないでいる)
(外見は普通に笑顔で離しているが、内心は早く紗代の状態を自分の目で確かめたいと思っているがそれを押さえて今の状況を楽しんでいる)
(紗代の体を支えるように二人で歩いていると空からは花火の音が聞こえてきて)
お、花火始まったのかな?
じゃあ…これからが本番だね
(意味深な言葉を言うとリモコンでローターが震動を最大にした…花火の音に紛れているが、それは意識してきけば聞こえるくらいの震動音で)
557 :
紗代:2013/03/20(水) 23:55:37.42 ID:MqAGF+YQ0
ん……うん…
(小さな波紋と共に水の中を再び泳ぐ金魚。
掬ったと思ったら、その刺激に手が耐えられず震えてしまったせいだった。
支えられながら、弱くなった振動に少し安堵し、彼にもたれながら
じわじわと絶えず刺激するその振動に、気がそぞろで
言われて、やっと見上げて先に、鮮やかな花火が打ち上げられて)
綺麗……、ぁ!……んぁッ、翔太…
(その美しさに浸る暇もなく、今までなかった強さで奥を
躊躇いもなく刺激するそれに、声を上げて、その自分の声にびっくりし
片手で口元を覆い、必死に耐え)
ん…、はぁ……ぁ、だめ、……声が…
(彼の腕にしがみついて、耐えるせいかその指先に力が入ってしまい。
蜜は太ももを伝い、膝までもうすぐたどりつきそうなくらい濡れ、
奥は翔太のことが欲しくて仕方なく、震える足を何とか踏ん張り)
どうしよ…すごい濡れちゃう……ぁ、だめぇ、みんなにばれちゃ…ッ
我慢できなくなる……翔太
(彼に縋るようにくっつき、花火に歓声が響く中、場にふさわしくないほど、息も荒くなり
名を呼ぶ声は、最中の喘ぎ声に似てて、甘ったるく彼を誘い)
558 :
翔太:2013/03/21(木) 00:03:45.41 ID:m0gKCzPZ0
紗代…大丈夫?
…じゃないか、えっと……
(紗代が今までに無いくらい感じていることを確認すると当たりをキョロキョロと見渡す翔太…そして…)
…うん
あっちにいこっか…
(この会場で多分一人だけ発情している紗代の手を引いて向かった先…そこは花火を見ている人ごみから少し離れた草むら…)
(木も生い茂っており、身を隠すには十分…だが、完全ではなくこちらからも向こうの様子は確認できるし、向こうからも注意深く観察すればこちらは見えてしまう)
(そして紗代の体を木の幹にあすげると…)
さぁ…じゃあ紗代の大事な部分が今どうなってるか…
自分で裾を捲って俺に見せて?
(少しだけ翔太はしゃがむと意地悪な視線を紗代に浴びせながら上目遣いでそう言った)
(少し離れた所では花火を観察する人で溢れている)
559 :
紗代:2013/03/21(木) 00:13:05.16 ID:rR21tDG+0
(手を引かれて連れられてきた場所は、
さっきの場所よりは人目につかなく、ただそれだけで安堵のため息が出て
木の葉が微かに揺れる音、火薬の匂いがして
ここは外なんpだと否が応にも自覚してしまい、そんな中での彼の──)
捲くるの…?翔太の馬鹿、馬鹿……ぁ、ん
もう……見ても嫌いにならないでね……こんなになって、んぁ…
(目の前にしゃがみこむ彼だけに見えるように、浴衣の裾をゆっくり手で捲ると
暗がりに白い太ももが浮き上がり、その上を蜜が光る線を引いていて、
今も続く刺激に秘部が震えてるのが目にも分かり、
、立っているのがやっとで。彼がどう反応するか気になり)
560 :
翔太:2013/03/21(木) 00:21:12.75 ID:3uZ5MMe30
うわっ…
駄目じゃないかこんなに濡らしたら
こんな人が多い場所でさ…
ん…太股まで垂れてきてる
(紗代の捲られた浴衣の奥が晒されると翔太はそこを覗き込むように視線をそこに集める)
(今も震動を続けるローター…そして愛液が太股まで伝っているその淫靡な状況に翔太は興奮して)
(そして翔太は太股に垂れてきている愛液を自分の舌で舐めとっていく…)
(指は紗代の秘部へと伸びていて、既にかなり濡れているそこに指を差し入れると震動しているローターを膣内から抜いていく)
(引き抜いているときも震動している為、その刺激が紗代に敏感に伝わり…)
ん…紗代、見てこれ…
こんなにぬるぬるだよ?
(引き抜いたローターを見ると紗代の愛液でぬるぬるになっていて…それを紗代に見せつける)
561 :
紗代:2013/03/21(木) 00:28:09.03 ID:rR21tDG+0
んぅ…ごめんなさい…濡らして……
ぁ、翔太……ぁんッ、舐めたらだめだよ…、はぁ
(見られて、言葉で煽られて、自分の状態に恥ずかしく
太ももに伝う蜜を舐めとる彼の仕草に、舌の温かい感触に
幹に預けた背中が反ってしまい)
はぁ……ぁ!…んぁッ……ぁ
(強く壁を刺激するそれが抜き取られる瞬間、力が抜けそうなくらい身が振るえ
軽く絶頂を知ってしまい、さっきまで自分の中にいたそれは
妖しく光ってて、見せ付ける彼に欲に濡れきった瞳で)
だって…ん…、翔太、抱いて…部屋まで我慢出来ないよ
562 :
翔太:2013/03/21(木) 00:37:02.61 ID:3uZ5MMe30
まったく…紗代はエッチだなぁ
こんな場所で抱いてなんてさ
(そう言うと翔太は立ち上がり紗代の手を木の幹に付かせてお尻をこちらに向けさせた)
(紗代の視線の先には花火を楽しんでいる無数の人がいて…そことはそんなに離れてないその場所で)
(翔太は紗代の浴衣を捲り、お尻を露出させると尻肉を両手で掴んで左右に広げる…屋外で紗代の秘部は完全に晒された)
じゃあ…エッチな紗代の為に…これ、入れてあげるね
(翔太は自分の勃起したものを晒すとゆっくりと紗代の膣口にそれをあてがい…少し前傾になって耳元で)
あんまり声出しちゃ…駄目だよ?
(そう言うと一気に腰を突き出して自分の欲望を紗代の膣内に挿入していった)
(ちょうどその時は花火が少しの間止まっていて大きな声を出そうものなら気付かれてしまうような状況だった)
563 :
紗代:2013/03/21(木) 00:47:06.49 ID:rR21tDG+0
はぁ…ん、ごめんね
ぁ……見えないかな…?ぁ…ッ
(彼に背を向けると、視界に入ってきたのは、花火を楽しむ人々の背中。
こんな距離で、愛欲に耽りそうになる自身に自嘲に似た謝罪をし)
(浴衣が捲くれ、外気に触れた尻肉に彼の手が触れて、
もう入ってしまったスイッチは戻すことも出来ず、ただ欲しがるように
彼の熱い部分に自ら押し当てて)
ぁ……、ん、うん、出さないから、来て…んッ!!
(そうはいうものも、濡れた秘花の奥に望んだ彼のものが押し入れば
歓喜のような声を上げそうになり、唇を噛んで我慢し)
翔太のあっつい……、はぁ……、いっぱいして
(欲のままそう口に出せば、奥が蠢く彼を窮屈そうに締め付け)
564 :
翔太:2013/03/21(木) 00:54:26.84 ID:3uZ5MMe30
いっぱい?
仕方ないなぁ…じゃあ…激しくいくよ?
(自分で声を出したら駄目と良いながら紗代の声を我慢している仕草がとても興奮してわざと最初からはげしくして声を出させようとする翔太)
(紗代の腰を両手でがっちり固定して自分の腰を何度も打ち付ける…その震動で木が揺れて木の葉が落ちてくる)
(風もふいていないこの日に1つの木が揺れているその光景…それを不思議に思った数人の人がこちらを見ていて)
ん…?
あの人達…こっち見てるね?
気付かれたかな
(紗代の漏れている声を抑える為に紗代の口を手で塞いで…)
気持ち良いかもだけど…し〜っ…ね?
(耳元でそう囁いた翔太…腰は絶えず動かしているため、結合部からは卑猥な音が漏れてしまっている)
565 :
紗代:2013/03/21(木) 01:05:56.98 ID:rR21tDG+0
激しく…?…ッ、ぁん!
(力強く貫かれ、その勢いに幹に体を押し付け
声が我慢しようにも耐え切れずに、暗がりに厭らしく響き)
ぇ…?ぁ、ん…ぅ
(彼の手が口元を塞ぎ、熱い吐息がその手のひらにかかり
「しーっ」と言われて、塞がれたまま首を縦に振り、
彼の指の隙間から甘い息が洩れ、静けさの中で響く淫靡な音、
花火の轟く音に快楽に浸りきった自分にはただの興奮の材料にしかならず
腰がぶつかる度に、濡れた奥が彼にまとわりつくように侵入を拒むかのように
きつく締め付けて、もうすぐ来そうな高みに昂ぶる気持ちが抑えられず)
んぁ…んッ、ん、ん…ぁ
(手の中でくぐもった嬌声が止まず、立っていられないほどの快感で膝が震え)
566 :
翔太:2013/03/21(木) 01:14:20.32 ID:3uZ5MMe30
そうそう…そのまま…
(自分の手に紗代の熱い吐息が何度もかかり、手で抑えていなかったら完全にばれているであろうその状況)
(そして濡れきった秘部の内部が絡み付きながらもきつく締め付けてくるその感触に無意識に腰の動きは早くなっていって)
(この状況とその締め付けに快感も最大まで高まっていった)
っ…紗代のここ…締め付け過ぎだって…
これじゃあ気持ち良すぎて…ぁ…
(翔太も声を漏らして欲望に身を任せる)
(夢中でその感触を味わっているとどんどん限界が近付いてきてしまい…そして)
ごめ…もう限界…
紗代…このまま出すよ?
紗代の中に全部…っ……やばっ…イク!!
(そう言って腰を突きだすと翔太の熱いものが痙攣して大量の精液が紗代の膣内に迸る)
567 :
紗代:2013/03/21(木) 01:21:06.19 ID:rR21tDG+0
(「限界」の言葉に同意のように二、三度首を縦に振り)
ん、ん…ッ、んぁ、ふ……ぁ、んぁぁッ!!
(昂ぶりに身を任せ、心身で彼を感じきって、絶頂の味をまた知ると
手だけでは隠せないくらいの声を漏らしてしまい、
続くように彼の飛沫が最奥にかかり溢れ、力が抜け幹にもたれながら
酸素を何度も貪り、余韻の中にいて)
はぁ……はぁ、ん……っ、翔太…
すごいいっちゃった…、えっち過ぎだよ
(空には最後の尺玉が打ちあがったようで、夜空に大きな円を描いて輝き))
568 :
翔太:2013/03/21(木) 01:27:22.79 ID:3uZ5MMe30
あぁ…こんな場所でこんなことするなんて…凄い興奮した…っ
(全てを出しきるとゆっくりとそれを引き抜いていく…そこからは白濁液がとろっと溢れてきて…)
(二人は力が抜けたようにその場に座り込んで…)
あ…花火終わっちゃったな…
でも出店はまだやってるみたいだし…もう一回回ってみようか
少し休んだらね?
(ふふっと笑いながら、軽く紗代の唇にキスを落とした…)
(向こう側からは賑やかな人達の声…二人は静かなこちら側で少しの間身を寄せあっていた…)
【長時間ありがとうございました。とても楽しかったです…】
【かなり長引いてしまいましたが、大丈夫でしたか?】
569 :
紗代:2013/03/21(木) 01:31:16.71 ID:rR21tDG+0
【素敵な閉め、そして、こちらこそ長い時間ありがとうございました
うん、大丈夫だよ。気遣って下さり、いつもありがとう。
私もいっぱいどきどきさせてもらったよ。またこういうので遊べたらいいね】
570 :
翔太:2013/03/21(木) 01:34:09.41 ID:3uZ5MMe30
【そうだね、またいつかこういうのを二人で考えて遊べたらなと思います】
【では名残惜しいですが、今日はこっちで締めておくのでお先に落ちて下さい。】
【ありがとうございました。よい夢を…】
571 :
紗代:2013/03/21(木) 01:36:46.29 ID:rR21tDG+0
【ね、楽しみにしてるね。うん、私も寂しくなるくらい、ね
ぎゅってしてもらっていい?……おやすみなさい、翔太
いい夢を、いい明日を迎えてね。お先にです、今夜もありがとうございました】
572 :
翔太:2013/03/21(木) 01:39:11.00 ID:3uZ5MMe30
【うん、紗代が眠りにつくまでぎゅってするから…】
【お疲れさまでした。またお会い出きる日を楽しみにしてます】
【では落ちます。以下空室】
使います
574 :
泉美:2013/03/22(金) 14:04:08.32 ID:MNLx7zR60
お待たせしました。誘導を有難うございます!
うずうずしていますてん
よろしくお願いします
未経験処女以外に何か希望のシチュはありますか?
576 :
泉美:2013/03/22(金) 14:09:28.76 ID:MNLx7zR60
大スカはダメですが、ラブイチャ以外の設定で玩具にして下さったら何でも…
そちらのご希望はありますか?
ごめんなさい、用事が出来てしまいました…
申し訳ないですが落ちます
578 :
泉美:2013/03/22(金) 14:20:27.31 ID:NbC0BaNM0
分かりました
以下、空きです
579 :
ゆうじ:2013/03/22(金) 20:14:10.82 ID:Ar9g6rEDO
使います。
580 :
若菜:2013/03/22(金) 20:15:21.55 ID:0RlCXmuQi
ゆうくん、来たよ。
ありがとね。
581 :
ゆうじ:2013/03/22(金) 20:17:08.06 ID:Ar9g6rEDO
こちらこそよろしくお願いします。
設定を決める上で何かNGや希望とかありますか?
582 :
若菜:2013/03/22(金) 20:20:26.98 ID:0RlCXmuQi
ここ、シチュスレだね。
ん〜。
本番はしないというのと。それに準ずるものもしないというか。
お口とか手とかもなしなんですけど。
そゆのはゆうくんの希望とは違う?
583 :
ゆうじ:2013/03/22(金) 20:23:25.15 ID:Ar9g6rEDO
つまり若菜さんからの攻めがNGで、完全受け身希望という事でよろしいですか?
584 :
若菜:2013/03/22(金) 20:24:35.47 ID:0RlCXmuQi
ごめんなさい。
説明難しいけど、なんか違う気がするので。
他の方見つけてくださいっ
おちます。
場所、ありがとうございました。
585 :
ゆうじ:2013/03/22(金) 20:26:36.22 ID:Ar9g6rEDO
分かりました。
【以下空室】
直樹さんと使わせてもらいます
移動して来ました
裕美子さんと使わせてもらいます
こんばんは^^
特に何もなければ、続きから始めてもらって良いですか?
こんばんは、今日もよろしくお願いします
っと、ごめんなさい実は明日朝から用事がありまして
今日は0時ぐらいまででもいいですか?
構いませんよ
気にしないでくださいね
今日もよろしくお願いします
いつもすいません
では今から続き書きますので少々お待ち下さい
漸く気がついた?裕美子ってば意外と鈍感なんだね
俺が毎日アピールしてたっていうのにさ
(こちらの正体に漸く気づいた様子の裕美子を見て悪びれることもなくクスクスと嘲笑し)
俺のザーメンの臭いはもう覚えてくれたかな?
今日はコンドームなんか無しで直接裕美子にたっぷりと味わってもらうよ
(コンドームに入った鼻にこびりつくような臭いの精液を事を裕美子に思い出させ)
(さらにはそれを直接味合わせるなどと言ってのけて)
そんなに欲求不満なんだったらオナニーなんかせずに素直に言えばいいのに
(オナニーのことを指摘されて顔を赤くするのを見て、男の中で裕美子を犯したいとゆう欲求がますます高まり)
駅のトイレで、なんてもし見つかったら変態って言われても言い訳のしようがないよ?
裕美子は我慢してるつもりだったかもしれないけど、声も漏れちゃってたしさ…
(裕美子の痴態を暴露して更に裕美子を辱めようとしていく)
ダメダメ…俺を無視するなんて許さないよ?
そんな酷いことするんだったら、ちょっとは痛い目にもあってもらおうかな
(怯える裕美子を追い詰めるという行為が酷く男を興奮させているようで)
(腕はガッチリとベルトで縛り上げられてしまう)
変態だからこそ楽しいんじゃないか、こうやって裕美子のことを虐めるのがさ
ふふっ、そんなに睨むなよ、別に…まあ手は多少痛いかもしれないけど、それ以外は酷いことしてないだろ?
(痴漢どころか最早レイプと呼べるようなことをしておいて、本気でそんなことをいやらしく笑いながら言ってのけ)
変なことってどんなことかな?
裕美子は俺にいったいどんなことをされるのを想像してたんだ、淫乱な裕美子のことだ
レイプするって言葉を聞いてさぞかしいやらしい想像してたんだろうな
(裕美子がどんなに必死になっても余裕たっぷりに裕美子に迫って)
(煽るような言葉使いで心底楽しそうに話しかけ続ける)
【続けます】
本当は気持ちいいくせに、素直じゃないな裕美子は…
こうやってちょっと弄ってやるだけで身体中ヒクヒクして、どんどん乳首も硬くなって言ってるのに
(自分の身体に襲いかかる快感を何とか否定しようとする裕美子に向かって、ありのままの裕美子の身体の反応を実況しながら)
(少しづつ指に力を込め撫でるような手つきから擦り上げるような動きへと変化させ、胸に与える刺激の量を増やしていく)
そら、もうすぐ裕美子の乳首丸見えになっちゃうぞ?
(からかうように薄ら笑いを浮かべつつ、じわりじわりとブラをずらし続け)
(ついに先端に僅かに引っかかっり何とか隠れていた乳首さえも外気にさらされてしまう)
あぁ…こいつが…すごく綺麗だよ、裕美子
今直ぐにでもしゃぶりつきたくなっちゃうぐらいだ…
(瞬きすらせずに現れた裕美子の生の胸を凝視し、生唾を喉を鳴らして飲み込み)
(本当にしゃぶりつくのではと思うような下品な舌なめずりをして見せる)
流石に俺もこんな場所で拝むことになるとは思ってもみなかたけど…
狭いせいかより二人きりって感じられて、何だか余計に興奮してくるよ
(密室という環境のせいもあるのか、男は見た目にも分かるぐらいはっきりと興奮し)
(その荒い呼吸が直ぐ側の今まで散々嬲られてきた乳首に吹きかかっていく)
はぁ…もうダメだ、我慢出来ない!
裕美子…っ!んっ、ちゅぅ…ぢゅ、ぢゅるる!んくっ…んんっ!!
(押し倒した裕美子の胸元にむしゃぶりつくと音を立てて吸い付き始める)
(小さな箱の中で倒され拘束された女の上に中年男がのしかかり、赤ん坊のように乳首を吸い上げている異様な光景が広がって)
んはぁ…美味しい…とっても美味しいよ、裕美子のおっぱい…ちゅ、ちゅる…!
(しかしそれは裕美子がどんなに泣き叫ぼうと誰の目にも触れることのない密室での出来事で)
(周りを見渡しても直ぐ側にはエレベーターの無機質な壁があるばかりで、それが余計に絶望感を与え)
【続けます】
ほら、折角スカートも短くしたんだ…もっと脚を開けよ
(這いずりまわるような手つきで裕美子のパンスト越しにねちっこく脚を撫で回していく)
裕美子は今日はどんな下着を履いてるのかなっと…
ブラとお揃いのだったりするのかな?
(手を縛り上げられその上男の重い体にのしかかられて、裕美子が抵抗出来ないのをいい事に)
(じわじわと甚振るように脚を広げ、スカートの奥に隠れた裕美子の大事な部分を覗き込もうとして)
すぐにここの奥に俺の硬いのをぶち込んでやるからな…裕美子も楽しみだろ?
いつも電車の中でこいつを押し付けると反応してたもんなぁ
(そう言いながら広げた裕美子の脚に、既にパンパンに膨らんだ股間の熱い塊を押し付け)
(裕美子が痴漢の時を思いし、その生々しく凶暴な感触を嫌でも感じられるようにしっかりと擦りつけ始める)
あ…そんな……どうして…
(クスクス笑い出す男の反応は、嫌な予感が当たっていることを確信させてしまい、
ストーカー男と密室に2人きりなっている状況に、ぞっとして怯えてしまう)
あぁ…いやっ!…やだぁっ!///
(送りつけられた精液入りのコンドームのことは忘れられるはずもなく、
それを直接味わせるようなことを言う男におぞましさを感じながら、必死に逃げようともがく)
あぁん…いやぁ///
(しかし、抵抗しようとしても、巧みに愛撫されると、抵抗が弱まってしまい、
ヒクンとなりながら、艶かしく身体をくねらせて喘ぐばかりになってしまう)
あぅ…ち、ちがっ///…そ、そんなことするわけ…なぃ…あぁ///
(まるで見ていたかのように言う男に動揺を隠せないまま、必死に否定しようとする)
うぅ…私…そんなこと…して…なぃ///
(でも、痴態を暴露されるように言葉で辱められると、口篭りがちになり、声も小さくなってしまい、
その反応は半ば認めてしまっているようで…)
あぁっ…やだぁ!///……は、離して!…痛ぃ…やん!
(抵抗するのを楽しまれるように嬲られ、腕を縛られてしまう)
くっ…いやっ!解いて!
(十分な抵抗ができなくなった私をいたぶる男を睨む)
も、もぅいやっ!…こんな…
(こんな酷いことをしておいて、罪悪感も無い様子でいやらしく笑う男に怯える)
あぁっ///…そんなこと…想像なんか…してなぃっ!///
(必死に抗っても、反抗的な私の言葉の揚げ足を取る男に、良いようにいたぶられ、
それでも顔を赤くしながら、必死に否定しようとする)
こ、来ないで!…いやっ!いやぁっ!
(迫ってくる男から逃げようと、身体を捩ってもがくが、組み伏せられてしまう)
【続けます】
やん!さ、さわんないでっ!いやぁ!///
(嬲るように身体を弄ってくる男を嫌がりながらも、その巧みな愛撫に翻弄されてしまう)
くぅ…や、やだって言ってるでしょ!感じてなんか無い!…いやぁ…あっ、あぅ…いやぁん///
(じわじわと胸を責めるように揉まれると、言葉では抵抗を続けても、余計に感じてしまう)
あぁっ///…やだ!やめてぇ!いやぁっ!
(乳輪を弄られるようにされながら、じわりじわりとブラをずらされ、そのねちっこい嬲られ方に悲鳴を上げる)
ひぅ…あぁ///
(わざと、ずらしたブラで乳首を刺激されるように責められると、ヒクヒクと震えてしまう)
ひっ…あっ…いやぁぁっ!/////
(ぐいっとブラをずらされて、十分に刺激を受けたピンクの乳首が露に曝け出されてしまって悲鳴を上げる)
あぁ///…み、見ないで!いやぁっ!///
(剥き出しになった乳房をまじまじと見つめている男の淫らな視線を痛いほど感じて顔を背けながら嫌がる)
(彼以外の男には見られたことのない乳房を彼以上にじっくりといやらしく見られることに耐えられない)
ひぃっ…いやっ…やめてぇ///
(のどを鳴らしたり舌なめずりする男に、おぞましさ感じて身体を揺すって逃げようとするが、
逆に、男を誘うように乳房を揺すってしまう形になってしまう)
あぅ…や、やだぁ///…あっ…あぁ///
(気持ち悪いことを言いながら、乳房に息を吹きかけられると、その生暖かい荒い息にヒクンと震えてしまう)
ひっ!…や、やめっ!…きゃぅっ…ひゃあっ!…い、いやぁぁっ!!////
(興奮しきった男に、乳房にむしゃぶりつかれて絶叫する)
(狭い密室の中で、ストーカー男に組み伏せられて嬲られている状況は絶望しかなく…)
(だけど、いやらしく吸い付かれると、すさまじい快感に襲われてしまって身悶えしてしまう)
あぁん…いやぁっ!…や、やめてぇっ!…あぁっ…あはぁん///
(こんなにいやらしく乳房に吸い付かれたことは無く、卑猥な音が響く度に快感が全身を駆け巡り、
悲鳴を上げながらも、甘い声を漏らしてヒクついてしまう)
あひっ…やだぁ…そんなに…やめぇ…あぁん…あぁっ…いやぁん///
(左右の乳房を縦横無尽に貪られ、赤ん坊のように乳首に吸い付かれると、快感に悶え喘いでしまう)
【続けます】
ひぅ…あひぃ…いやぁん///…な、舐めないでぇ///
(ザラザラした舌で、硬く尖った乳首を執拗に弄るように舐め回されたり…)
ああぁぁ…あはぁん///…あひぃ…そ、そんなに…す、吸っちゃやだぁ///
(口に含んだ乳首をきつく吸い尽くされたりすると、激しい快感に襲われて…)
いやぁぁ///…あぁっ…あはぁあぁぁ////
(彼とは全然違うやり方で乳首をねっとりと責められ、否応無く感じさせられて、淫らに悶え喘いでしまう)
あぁっ…いやぁ///
(乳房を責められている間も、ねちねちと太ももを撫で回す男の手をパンスト越しに感じ、余計に快感が増していく)
あぁん…やめっ…いやぁ///
(内ももに手を捻じ込まれ、嬲るように弄られながら強引に脚を開かされていく)
(閉じようとしても、男の身体を割り込まされて、閉じれないようにされてしまう)
ひっ///…あぁぁ///…い、いやぁっ!///
(股間の強張りを擦り付けるように押し付けられ、その異様に硬くて熱い感触を感じて怯える)
あぅ…や、やめてぇ///
(ぶち込むとか露骨に犯すことを連想させるように言う男の言葉と
容赦なく擦りつけられる生々しい凶暴な感触に恐怖を覚える)
あぅ…ひぃ…あぁっ///
(スカートの中に入ってくる手を拒むことができず、内ももを伝って、下着越しから秘部に触れられビクッとなる)
あくぅ…いやぁ…はぁん…あぁぁ///
(乳房への愛撫に感じさせられ、指で軽く秘部を弄られただけで、過敏に反応してしまい、
秘部がうっすらと湿り気を帯びてしまう)
あぁっ///…み、見ないでぇ///
(そんな私の反応を楽しむ男に、スカートの中を覗き込まれるのを嫌がる)
【遅くなってすみません><…書き込めなくて焦っちゃいました】
ふふっ、なんだやっぱりおっぱい早く虐めて欲しかったんだな
そんなにおっぱい触って欲しそうに揺すって、それで俺を誘惑してないだなんて誰も信じないぞ?
(目の前で艶めかしく揺らされる乳房に合わせて視線を動かしながら)
(息一つに敏感に反応し身体を震わせてしまうのが面白いのか徐々に口を乳房に近づけながら息を吹きかけ)
見られたっていいじゃないか、どうせもうあの男には見せちまってるんだろ
このピンクのいやらしい色した乳首も柔らかそうなおっぱいも全部さ…
(忌々しそうに小さく舌打ちすらしながら、裕美子が彼とどこまでしているのかさえ知っているような口振りで話し掛ける)
へへっ…本当に美味しいよ、裕美子のおっぱい
んっ、ちゅっ…んちゅぅ…んぱっ…れろっ
(乳首にしゃぶりつき、口の中でたっぷりと唾液を絡めて転がしていく)
(そうして裕美子の胸を我が物顔で汚しながらも、しっかりと目は快感で悶える裕美子のことを見ていて)
んっ…ふふっ、そんな声あいつの前では出したことなかったよなぁ
へへへっ、やっぱり裕美子は強引にされるのを望んでたってことだろ
(交互に左右の乳房を舐めしゃぶり、べたつく唾液であっという間に汚していってしまう)
(しかもそれを裕美子に見せつけるようにわざわざ見やすい角度に調整し)
(乳首が口に飲み込まれていく瞬間には動きをゆっくりにして見せつけるようにして吸い付き)
どんどん乳首硬くなってきてるじゃないか…
舐められるのが気持ちいいんだろ?しゃぶられるのが感じちゃうんだろ?
(エレベーターの中では裕美子の喘ぎ声がより強調されて聞こえてしまうようで)
(それに煽られて胸への愛撫もより執拗でねちっこい、裕美子の乳房を唾液で溶かしてしまうかのような濃厚なものになっていく)
ちゅぅ…ん、くっ…はぁ…
おっぱいを虐められるのが弱いってのは分かったけど…どんな責め方が裕美子の好みかな?
(乳房を全体を手で揉みながら、跡になるぐらい強く乳房に吸い付いたり、ざらつく舌で何度も擦り上げたり)
(歯で軽く挟んでぐいっと引っ張り乳房を延ばしたりと、まるで玩具のように好き勝手に弄び)
【続けます】
こっちも中々いい反応するじゃないか…
おっぱいで感じすぎて身体中敏感になってきてるんじゃないか?
(太腿を撫で回す手にも反応し始めた様子を見て、ニンマリとしながら)
(一旦胸を責めるのを止め、脚だけで裕美子がどれだけ感じるのかを観察してみたりして)
上手く調教していけばその内身体中どこを触られても感じる淫乱な身体になるよ
へへっ、そうなった時の裕美子を見るの楽しみだなぁ…
(調教と言う普通では考えられないような単語まで飛び出して、それが余計に裕美子に男の変態性や異常さを伝え)
はは、流石にこいつが何かは分かるみたいだな
いいねぇ、そういう解りやすい反応は好きだよ…
(男根の硬い感触にあからさまに怯え、逃げられるはずのない空間で何とか逃げようと藻掻く裕美子に嗜虐心が掻き立てられ)
想像して見なよ、こいつがどんな形をしてるか…
こいつがぶち込まれたら自分がどうなっちゃうのかをさ
今の縛られて押し倒された裕美子に何が出来るっていうんだ?
例えば、俺がこんなことしても…止められないだろ
(そう言って覗きこんだスカートの中に頭を突っ込んで、熱く湿りはじめた秘所の臭いを嗅ぎ始める)
(足を閉じられないように抱え込んで肩の上に担ぎ、お尻を掴んでそのまま強引に腰をあげさせ)
はぁ…いい匂い…発情してる淫乱女の匂いだ
へへへっ、もう見られるどころか臭いまで嗅がれちゃったな
それもよりにもよって一番知られたくない男に、一番知られたくない状態で
(裕美子の秘所が湿り始めているのをわざとらしいぐらいの卑猥な言い方で指摘し)
(裕美子が言い逃れの出来ないほどじっくりと下着の様子を観察して)
【続けます】
もう諦めて俺のこと受け入れたら?
そんなに身体をこわばらせてちゃせっかくの快感も半減しちゃうぜ?
(腰を浮かさせるために掴んでいた尻肉をマッサージするように揉み込み)
ま、どうしても嫌だったとしても無理矢理続けちゃうんだけどな
(裕美子の意志などお構いなしに、再び秘所へと手を伸ばすと下着越しに擦り上げ始める)
(まるで下着の奥の湿りを布で拭き取るかのようにして強く何度も割れ目にそって上下に擦り)
こいつも、もう要らないな…裕美子は生足の方が似合ってるぜ
こんなものは必要ないよ!
(パンストに爪を立てると出来た小さな綻びからピリピリと音を立ててその穴を広げていく)
(特に太腿から下着の部分を重点的に破り、ベージュの下の柔らかく白い肌を露出させて)
ほんとは下着も要らないんだけど…まあエレベーターの中とはいえ会社だしな、脱がすのは勘弁しておいてやるよ
ほら、裕美子の一番大事な部分が見えちゃうぞ…
(既に人前に立てないほど裕美子の服を乱しておいて、そんな勝手なことを言って)
(脱がすのではなく股布の部分を横にずらし秘所を露にさせ)
【そうだったんですか、書き込めるようになってよかったです】
【返しにくい変なレスしちゃったかなと思っちゃいました】
っと、そろそろ時間が…
今日は短くてほとんど進められませんでしたね、本当にごめんなさい
来週はいつも通り出来ると思うので
いつもご迷惑かけてばかりで申し訳ないです
いえ、感じちゃって…
1時間もかかっちゃいました
でも、書き込めなくなってて慌てちゃって
再起動したりして…
あんまり進めなくてごめんなさい><
>>601 気にしないでください
今日も楽しめました
ねっとり責めてくれて嬉しいです///
えと…後先のこと考えずに脱がしてもらっても構いませんよ///
また来週楽しみにしていますね
ありがとうございます、そう言ってもらえると助かります
ねっとりしすぎて展開が遅くなるのは俺の悪い癖ですねw
分かりました、今後どうするかもまた考えておきます
では早いですが今日はこの辺で
また伝言します
ありがとうございました、お休みなさい…
お先に失礼しますね
はい
おやすみなさい
今日もありがとうございました
伝言待っていますね
落ちます
(以下、空いています)
606 :
秋斗:2013/03/23(土) 10:55:04.33 ID:21DrK3Kn0
瀬里さんと使います。
607 :
瀬里:2013/03/23(土) 10:58:49.64 ID:+YPzkssd0
お待たせしました。誘導有難うございます
こちらのNGは、ラブイチャ、主婦設定、媚薬です
秋斗さんの希望やNGも教えて下さい♪
608 :
秋斗:2013/03/23(土) 11:02:53.15 ID:21DrK3Kn0
こちらの希望は拘束してからのコスプレハメ撮りで、
何度もぶっかけたり中出ししたりしたいですね。
もしよろしければ、最初は嫌がってるけど、快感で従順になる感じをお願いします。
最後まで嫌がるのは好みではないので。
こちらの外見上の特徴は、身長175cmの細身で筋肉質、黒髪の短髪で
NGはスカグロです。
609 :
瀬里:2013/03/23(土) 11:09:27.85 ID:DzdC/SXn0
アニメとか詳しくないので、コスプレが不安ですが、初めは嫌がってもいいなら、後は大丈夫だと思います
何か弱味を握られて、秋斗さんの性玩具に…という感じがいいでしょうか
黒髪セミロング〜ロングくらいの長さで、スレンダー体型です
年齢は、熟女でさえなければお好みに合わせます
610 :
秋斗:2013/03/23(土) 11:14:57.71 ID:21DrK3Kn0
そうですね、年齢は高校2年くらいの年齢で、設定は弱みを握られて〜の流れでお願いします。
教室でオナニーをしているところを撮られて、それをネタにする感じで行きましょう。
コスプレは、無難にメイド服で大丈夫でしょうか?
こちらは高校3年くらいの年齢でいきます。
611 :
瀬里:2013/03/23(土) 11:19:38.02 ID:ATTFuPUc0
メイド服なら何となく大丈夫です♪
ただ…、たった一歳差ですと…秋斗さん、お若いですか?
出来ましたら、お相手は先生とかですと感じるのですが
大丈夫でしょうか
612 :
秋斗:2013/03/23(土) 11:21:11.60 ID:21DrK3Kn0
先生でも大丈夫ですよ。それなら、自分は先生の設定で。
では、書き出し始めますので少々お待ちくださいね。
613 :
瀬里:2013/03/23(土) 11:22:06.43 ID:ATTFuPUc0
ごめんなさい、やっぱり合わない予感が。早めに落ちておきます(>_<)
614 :
秋斗:2013/03/23(土) 11:25:57.59 ID:21DrK3Kn0
(とあるラブホテルの一室に一組の男女が…)
(女性の方はメイド姿で拘束され、ベッドの上で身動きが取れないでいた…)
(そして四方にはビデオカメラが設置され…これからハメ撮りを始めようとしているようだ)
(瀬里を荒縄で胸を強調するように縛り、脚もM字開脚の状態で拘束して)
ふふ…うかつだったね、瀬里。オナニーするならちゃんと周りを確認しないと。
しかし、学校内でオナニーをするようなふしだらな生徒だったとは思わなかったよ。
まあ、そのおかげでいいおもちゃを手に入れることができたからよかったけどね。
さあ、始めようか。瀬里のいやらしい撮影会をね。
(瀬里の胸を服の上から激しく揉みながらディープキスをする)
615 :
秋斗:2013/03/23(土) 11:26:51.48 ID:21DrK3Kn0
落ちます。
紗夜香さんと超・私用しまっす
智樹さん、誘導ありがとうございます
甘いの大好きだけど、あらためて読み直すと…ちょっとだけ恥ずかしいw
さて、今夜はどうなるのか、楽しみです
改めてこんばんは、紗夜香さん
(ぎゅー…とね)
いろいろ考えてはみたんだけど、帰社してお持ち帰り、が一番自然かなーってw
詳しいシチュはまあ、実際してみてのお楽しみ、な感じなんだけどね
珍しく家まで車で送っていくよ、な感じでアレコレ…でどうだろーとか思ったりして
そして読み直すと室長(鬼)モードの気持ちが崩れそうなのであえて読まないw
あと今日はいくら泣いても欲しがっても許さない、ぐらいのツモリでいこうかなーと
でないと、結局許してあまーくなっちゃうから、心を鬼にしてw するつもりー
期待してた着たままで…にはならないかもだけど、オレもどーなるかわからないから、
その辺は流れ任せでいこうかなーと思ってます(ちゅ)
(ぎゅーっと抱きついて、上目遣いで)
家まで来てくれるの?
っていうか、ウチのお風呂で…なのかな?
あれこれを片付けておかないとw
うー意地悪…鬼モードなのは覚悟の上だけど、
許してもらおうとして、いろいろあがいてもいいよね?
も少し聞きたかったんだけど、出たとこ勝負!な方がいいような気がしてきたから
このままで、行っちゃいます
(抱きついたまま、ん…と目を閉じて唇を合わせ、)
今夜もよろしくね、今のうちにこっそり…(大好き)
あえて片付けてない、ヘア処理道具も…な感じもアリかな、と思ってたりはするw
と、ちょいとばらしておいて…(しっかり抱き返してぎゅー…、ちろちろ舌も使って)
あがいても許さないのは一緒だし、今夜はホントに鬼畜モードかもだけど(煽って大丈夫か、オレwとか思いつつも)
よろしくね、書き出すまですこーし、このままで待ってて
どうしても、の時とかリクとかあれば、随時途中で言ってもらっていいのはいつもと一緒だからね?
あう、やっぱりそこ、突っ込むの?w
ありがとう、思いついたら聞かせてもらうね
真・鬼モードに期待しながら、待ってます
(年度末の仕事も分担でこなし、それでも忙しかったのを乗り切った、かに思えた金曜日の午後になって…)
…はい、なるほど、それでは致し方ありませんね、それでは週明け、火曜の朝までには揃えておきます
(ため息をつきながら、内線を受けて、かすかに眉間に皺を寄せて)
すまない、ちょと…(と部下を呼びつける、その中には紗夜香も入っていて)
クライアントの都合で、年度が切り替わる前にどうしても必要な資料を、最低月曜一杯で揃えてくれ、とのことだ
(てきぱきと概要とそれぞれの分担を指示して)
まあ、ウチの仕事は大体片付けてるからいいようなもんだが…
すまないが、とりあえず作業を始めてくれ
(それぞれの割り振りからして、残業と月曜でなんとか済むレベルにはしておいて)
紗夜香くんには…(と、やや面倒な割り振りをしておいて)
花見にもいいだろうからな、今日は適当なところで切り上げていいぞ
(各々が作業に掛かると、自分の分の仕事と紗夜香の煩雑なデータ処理を突き合わせながら、)
(それぞれの分担の進行度合いもチェックして、こんなものか…とそれぞれ満足のいくレベルまで仕上げた社員から帰宅させていく)
(どこまでなりきれるか…努力目標にしておいて、過剰な期待を抱かないようにw)
(それじゃ、なるべく前フリ長引かないように、と思ったけどこんなオフィスの出だしから、お願いしやっすw)
そうですか…わかりました
はい、それではすぐに取り掛かります
(年度末の仕事にゴールが見えてきた、と思った週末)
(急ぎの案件が入ったものの、)
(室長の指示の下、チームワークを発揮してそれぞれが着実に作業をこなしていく)
あの、室長…こちらのデータですが…
(紗夜香に割り当てられた仕事は、自分ひとりで判断していいものか悩む部分があり、)
(室長に確認を取りながら、できる限りのスピードで処理を進めていって)
なんとか、火曜には間に合いそうですね
良かった…これとこれ、少し時間をおいて見直したいので
持ち帰ってもよろしいでしょうか?
(切り上げてよい、との言葉に、帰り仕度を始めた社員もいるなかで)
(プリントアウトしたデータを取り上げ、室長のデスクまで持っていって、許可を求める)
(うー…OLらしい仕事ぶりが見せたかったのにw)
(情報管理の都合上、あまりいろいろ持ち帰れなさそうだから、ちょっとだけ)
それに関しては…
(と、オミットしていいデータと、ピックアップしたい項目を紗夜香に説明して作業の指示をして)
ああ、おつかれ…(と、最後の社員に帰宅を許可して、自分もどっかりとデスクに腰を静めて紗夜香の処理の結果をチェックして)
大体こんなもの、だと思うが…まあ、いいだろう、今日はここまでにしておくか
(ふと、顔を上げて人気のなくなったオフィスを見渡して、ふっと肩の力を抜いてから)
(改めて、かたわらに立った紗夜香の姿を上から下まで力のある目線で舐めるように見つめてから)
では、仕事はここまで、だ…随分遅くなった、今日は家まで送っていってやろう
たまたま用があって、早めに車で来てるからな
今日の下着を、上と下、両方見せてみろ
それから、帰ろうか
(帰宅する、だけでは済まさないと、目線に力を込めながら、立ち尽くす紗夜香に)
(悠然と背もたれにもたれたまま、それでもややくたびれた様子でスーツ姿でしっかりと椅子にもたれかかって…)
(そのあたりは実際は厳しいだろうけど、都合のいいようにスルーでw)
(ここからが本番、こっちも気合入れていきますですよ)
はい、ありがとうございます
ではこれは、持ち帰らずにここで済ませておきます
(人のいなくなったオフィスで、持ちだせないデータの入力作業に集中する)
(ときおり室長の視線を感じるが、気を取り直して手を動かしていき、)
(やっとOKが出て、ほっとして身体の力が抜けて)
え…?
そんな、電車でも大丈夫ですから…
あの、室長…? 下着をここで、ですか…?
(送っていくとのありがたい申し出を、もったいなく思っていると)
(そのついでのようにさらりと、恥ずかしい命令を受けてしまって、立ちつくす)
(もう誰もいないとはいえ、オフィスで下着を見せるのには抵抗があり)
(しばら自分のくスーツの袖を握りしめていたが、ようやく覚悟を決め、ジャケットを脱ぎ始める)
室長…ご主人様、今日は帰りに服を買おうと思っていたので…
こんなものしか着けていなくて、申し訳ありません
(白シャツの胸をはだけ、ナチュラルカラーのブラを覗かせて)
(スカートの裾をめくり、パンストから透けた同じ色のショーツを見せるが、)
(ご主人様が落胆してしまわれたのではないかと、おどおどとした様子で、すぐにスカートを直して)
いいじゃないか、そういうのも
(スカートを直そうとする手首を強く捉まえて、再び恥ずかしくオフィスでスカートをたくし上げ)
シャツもはだけたまま、にしろ
(座ったまま、しばらくは手首を捉まえたまま、ただ見るだけにする)
(身支度を整えようともじもじすれば、力をこめた目線でその動きを封じて)
(すっかり暮れて夜になったオフィスの窓の外、となりのビルから覗かれてしまうかもしれない…)
(そんな微妙な姿勢と格好のまま、はしたなく下着を晒した姿をしばし観賞してから)
遠慮することはない、これは紗夜香への、特別のご褒美だ
仕事も随分はかどったことだし、な
(立ち上がるとスカートとシャツを脱がせて、完全に下着姿にしてしまってから)
(手早く首に赤いロープを掛け、胸、背中、腹、尻、股間と、ぎちりときつく縄がけをしていく)
(すっかり縄を掛けてしまって)
ほら、守衛さんが来る前に身支度を整えろ
(ロープの上から支度を整えさせ、自分も帰宅の準備をしたところに)
ああ、すいません、今帰るところです、お疲れ様でした
(警備服姿の年老いた警備員が、やや不審げな視線を向けてくるのに挨拶をして、紗夜香の腕を取るようにして、地下の駐車場まで移動する)
(紗夜香を助手席に乗せると、滑らかに車を動かしていって)
仕事の話はここまで、だ
(夜の街に車を走らせる…週末ともあって、やや混雑したネオンの街並みを縫って走りながら)
胸元を開いて、すこし縄も見せてみろ
(横目で紗夜香の様子を伺いつつ、涼しげに命令して)
…ですけど…っ
あ…、ご主人様…ぁっ
(もう一度ショーツを露わにされ、見る者は他にいないと言ってもやはり恥ずかしく)
(身を捩って、手首を振りほどこうとするが、たいした力もこもってはいない)
(濡れた眼でご主人様を見つめ、薄い色の下着姿で肌を紅潮させて立っていて)
あの、恥ずかしいです…
せめて、暗くしてください…外から、見えてしまうかも…
(剃毛処理した部分は、よく見ればショーツが割れ目の形を推測させるように食い込んでいて)
(ロープをかけられ、さらにそれが強調されていく様子が窓に映るのを、自分でもちらちらと見てしまって)
(ご主人様の言葉で我にかえり、その状態のままで慌ててスーツを着こんで、)
(歩くたびに、脚の間のロープを意識してしまって)
(ご主人様の車の中で、くったりと身体を沈みこませる)
(心地よい揺れに身を任せ、食い込んでくるロープの感覚を目を閉じて味わっていると)
…はい、ご主人様
縄が、少し食い込んでしまっていて…
(ご主人様のご命令に素直に応え、)
(車が止まらないのをいいことに、ジャケットとシャツの前を広げる)
(ご主人様の方へ身体を向けて右手でシャツを引っぱり、赤いロープが首元から胸へと絡まっているのを見せると、)
(ブラ越しにもつんっと尖っているのが分かる胸の先を、そっと手首のあたりで擦るようにして)
そのまま、自分で気持ちいいところを弄っていろ
(一度信号で止まると、太ももに手を乗せて、つい、とパンストごしに素肌を撫でて)
(紗夜香を目を合わせ、目で頷いて、夜の街に車を走らせていく…)
(ちらちらと、紗夜香に目線をやって)
もっと、自分でブラごと乳首をくびり出して、股の、食い込んだのも晒してみせろ
(短いようで長い間、紗夜香のマンションに着くまでの間も、恥ずかしい姿を晒させて)
(ようやく勝手知ったる駐車場に車を入れてエンジンを止めると)
止まってるとき、じろじろ見られたりしたんじゃないのか?
それで余計に感じたり、してたりな
(強引に紗夜香の腰に手を回して、スカートを剥ぎ取ってしまう)
(股縄が割れ目に食い込んだ姿のまま、上着もはだけ、シャツの胸元もだらしなく、)
(ナチュラルカラーのブラもはしたなく晒したまま紗夜香を歩かせ、)
(隠そうとする腕をまたぐい、と捉えて、幸い住人と鉢合わせすることもなかったものの、)
自分の住んでるところで、股に縄を食い込ませたまま歩く気分はどうだ?淫乱奴隷の紗夜香
(容赦なく言葉でも追い詰めながら、ようやくたどり着いた部屋のドアの前でも、)
(尻のロープをぐい、と引いてより食い込ませて)
おいおい、すっかりパンストの色まで変わってるのは、気のせいか?
(なんの遠慮もなく、おぼつかない手つきで部屋の鍵を探る紗夜香の尻を、)
(音高く、思い切り平手でスパンキングしてしまって)
ちゃんと返事するまでは、部屋に入るな
は、い…
…あっ…ふ、ぁっ…ん…
(それとなく胸に触れるようにしていたのを、ご主人様に目ざとく見つけられてしまう)
(顔を赤らめ、それでも手を止めることなく、むしろ次第に大胆に、両手で胸を持ち上げるようにして)
(ご命令通りに、ブラの上からきゅっと乳首を摘み、くりくりと動かして)
(思わず鼻にかかった甘い声を漏らしてしまって)
(太ももを撫でられて、閉じていた膝が緩み、)
(お尻を浮かせてスカートをずり上げ、腰をぎゅっとシートに押し付けると)
(自然に身体が揺れてしまって、食い込んだ股縄でショーツに染みが広がっていく)
あ…んっ…ご、主人様…っ
脚、撫でちゃダメです…私…
(自分では、胸を弄る以上のことはしなかったが、腰を揺らし蕩けそうな声を上げ)
(身体の熱を持て余してしまって)
誰も、見てなかったはずです…でも、見られるかも、と思うと…
(手を止められなくなってしまった…最後の理性で、下半身を弄ることはなかったが、)
(あのような痴態をさらして、もしも誰かが窓越しにこちらを見れば、異常に気付かれてしまっていただろう)
やっ…ここでは、そんなこと…
できません…マンションの人に見られたら、私…
(言葉では抵抗しながらも、身体は正直に反応し、さきほどよりも股間の潤みが増して)
(脚を踏み出すたびに、縄がきゅっと刺激を送って、ぐちゅ、ぐちゅと音を立ててしまう)
ご主人様…
あぁ…ご主人様の紗夜香は、いやらしい縄を咥え込んで、
こんなに…濡らしてしまう、淫乱です…
スカート履かずに、外を歩いて、お尻を叩かれて…感じてしまう、変態女…です
許して、ください…淫乱、奴隷の紗夜香を、許して…
なんで私が、紗夜香を許さないといけないんだ?
(冷たくつきなはしてから、部屋の中に)
(がちゃり、とドアのロックを下ろすと)
お疲れ様、だな、まずはシャワーでも浴びるか
(紗夜香の体に手を回し卑猥に胸を、ロープの食い込んだ股間を弄るようにして)
(抱きかかえながら、バスルームへと…)
(スーツの上着を脱ぎ捨て、ネクタイを緩めて)
そんなだらしない奴隷には、お仕置きが必要だな…
(目を爛々と光らせて、吐息も熱い紗夜香に手伝わせて、自分はスーツもワイシャツも脱いで全裸に)
(すでにスラックスの股間を押し上げていたペニスが勃起しているのも平然と見せつけてから)
紗夜香は…こんなところ、か
(シャツは脱がせたものの、パンストにブラ、ショーツに縄掛けされた姿のまま、バスルームに押し込んでいき)
ん…?これで毎日、手入れしてるのか?
(背後からブラに浮きあがる乳首を強くきゅん、と指でつねり、シャワーをバスタブに浴びせるように出して)
(ほわっと湯気が立ち上るのも確かめながら、目ざとく剃刀を見つけて)
(紗夜香のおへそから腹をそわり、と撫でまわすと、股に回した縄を指で捕まえて、)
(ぎゅん、ぎゅんっときつくより、食い込ませるように、ひっぱりあげながら紗夜香のうなじに吐息を吹きかけて、問いかけていく)
だって…
ご主人様のお許しがないのに、外でこんなに濡らして…
(恥ずかしさに涙を浮かべながら、ご主人様にすがりつこうとする)
(その背を追って部屋に入ると、乱れた格好のまま、バスルームへ誘われ、)
(だらしない自分の姿を鏡の中に見てしまって、ますますうなだれて…)
(ご主人様の服を脱がせながら、必要以上にその肌に触れて)
(ペニスが猛々しく揺れて現れると、ため息のような声を漏らし、吸い寄せられるように見つめ)
(はしたなく開いた唇を、何度も舐めてしまう)
お仕置き…ご主人様…
あっ…それは…
はい、毎日です…きちんと、自分で…
(毎日使うために、バスルームの小物入れに置いたままの剃刀)
(ご主人様のご命令で毎日自分で処理しているとは言え、)
(その処理の様子を想像されてしまうのは、このうえなく恥ずかしい…)
(それに、剃刀と指の滑りをよくするためのシャワージェルと、後につけるローションも、一緒に置いたままだった)
(湯気のこもったバスルームで、少し冷えた身体が温まり、緊張がほどけていく)
(下着とパンストを着けたまま、股縄を引っぱりあげられてしまい、)
(退社前にも帰宅後にもトイレに行くこともできず、お腹をそっと撫でられると尿意を感じてしまって)
ご主人様、あの…あっ…
あんまり強くしたら、あぁ…んっ…
(きつく乳首を抓られると、びくんと身体をすくめ前かがみになり、ご主人様に腰をおしつけて)
(わ、なんか間違えたかも…ごめんなさい)
(紗夜香が腰をもぞもぞとさせて押し付けてくるのを、敏感に察して)
ん?そうか…ここで毎日、しっかり紗夜香は、私のためにおまんこをつるつるにしてるんだったな
(物欲しそうにペニスを見つめる様子も、求めるように腰を振って押し付けてくるのもすべて承知の上で)
しばらくトイレも行ってないからな、紗夜香ももよおしてきたんじゃないか?
(シャワーを出しっぱなしにして、すっかり暖まったバスルームの中、)
(くるり、と紗夜香の腰を持って体をひっくり返してしまって)
(バスタブの縁に両手をしがみつかせ、バスタブに腰掛けるようにさせると)
乳首もすごいことになってるな、丸わかりだ
(男に見せるため、というよりは自分が自然に身につけるための下着姿にも、むしろ興奮してしまい)
(縄のかかったブラを、無理矢理上にずらし、尖りきった乳首を露にすると)
脚は閉じるな、こう…したままだ
(中途半端に片足を持ち上げ、バスタブにかかとをひっかけるように)
(縄もショーツも食い込んだ股間をよりあわらにしてしまうと、乳首にかみつくように吸いついて…)
(じっさいかじっと、乳輪を甘く噛んで歯を立て、乳首をちろちろと口の中、舌で転がして)
(腰を抱えて支えながらも尻を撫で、ぐい、ぐいっと股縄を食い込ませていって)
自分で処理しながら、はずかしいおまんこ見られて、ぐちゃぐちゃにされるのを、毎日想像してるんだろう?
淫乱おまんこ奴隷の紗夜香は
(きつく乳房に歯を立てた後、そろりと舌でその赤く残った歯形を舌で舐めながら、紗夜香の目を見上げていって…)
(どんまい、です)
ご主人様の、ために…です
紗夜香は、ここで、自分で剃って…
(毎夜処理をし、仕上がりを確かめるために、作り付けの姿見に全身を写している)
(割れ目からいやらしく薄く襞をはみ出し、また赤く色づいた乳首も揺らして)
(日ごとに自分の身体がはしたない奴隷にふさわしく、淫乱な姿になっていくのを見ているのだ)
ご主人様が、触るから…乳首も、尖って
あん…っ あまり見ないでください…
(両手で胸を覆いかけると、片脚も上げた不安定な姿勢を支え切れず、)
(慌ててバスタブの縁を掴み直して、腰をくねらせて腰掛ける)
(ご主人様の顔に露出した胸をおしつけ、ショーツを食い込ませたままで)
はぅ…っ、ん…っ、くいこませちゃ、いや…ぁ…はずかしい、おまんこ…
あぁ…、ご主人様ぁ…ぬるぬるになっちゃう…
(言葉で煽られ、乳首をなぶられて、ひく、ひく、と身体を震わせると)
(きゅっと唇を噛んで堪える)
(最後に優しく舌でなぞるように、歯形を愛撫され、)
(痛みと快感とを行ったり来たりしながら、胸の熱が秘所にも伝わり、じわっと潤みを増して)
(先ほどから感じている尿意もかなり強くなってきて)
ご、主人様、縄…解いてください、すぐ戻りますから、トイレに…
私…そんなにしたら…あぅ…んん…っ
(真っ赤な顔で囁いて、もじもじと両ももを擦り合わせて)
そのまま、してみせろ、紗夜香
(紗夜香が恥じらいながらも興奮して上気した顔に、こちらも興奮を募らせて)
(じく、じくっと食い込んだ股縄の間に指を強引にこじ入れ、クリトリスからびらびらをいじり、)
(ぐん、と膣口を上からなぞりながら)
ああ、知ってる、紗夜香が毎晩、いやらしい姿を自分で見つめて、
自分でもっともっと、いやらしくなっていくのも、な…
(閉じようとする太ももを、いっそぐい、っとはしたなく広げさせてしまい、)
(股間に食い込んだパンストに爪を立て、中途半端に引き裂いて)
(さらにはぐい、とショーツもずらして、ぬれそぼった紗夜香の恥ずかしい部分を全て晒してしまい)
そのままだ、全部見ていてやるから、恥ずかしい姿を私に晒してみせろ…
全部、見てやる
(一度割れ目をぐいぐいと指でなすり、おっぱいを噛み乳首を舐り上げて、)
(腰をそっと抱えて姿勢を支えて、目を合わせて)
すべて、受け止めてやるから…漏らしてみせろ、紗夜香
(最後に目で許しを与えて、しっかりと頷いて)
このままだなんて…恥ずかしいですご主人様
(目を合わせることもできず、消え入るような声で答える)
(その間も、太ももを擦り合わせ、腰を落ち着きなく揺らして)
(声が震えてしまい、くっと唇を噛みしめて)
いやらしくて恥ずかしい、奴隷の紗夜香は…
あぁ…見ないでください…
ごしゅじん、さまぁ…っ…
(パンストを裂かれ、ショーツをずらされて、赤く染まった秘所を露わにしてしまって)
(縄と布、さらには指で擦りあげられて、充血し膨らみきったクリトリスや襞を)
(ふるふると震わせる様も、ご主人様に間近で見られてしまい、)
(乳首を愛撫されながら、指でぐちゅぐちゅと膣口からクリトリス、尿道口までもなすられて)
(こらえきれなくなった尿意についに屈して、力なく頷いて)
(ご主人様の方に顔を向け、恥ずかしいのを堪えて目を合わせ)
はぁ…ん…
…あぁ…ぁ…
(溜めていたものが、襞を伝って流れ始める)
(その温かさに、恥ずかしく情けなくも、一度流れたものは自分の意思で止めることはできず)
(ご主人様の視線が秘所に映るのを、これ以上見ていられなくて目を閉じてしまう)
(音を立ててぜんぶ出しきってしまい、すっかり力が入らない身体をご主人様にあずけて)
(支えた手に熱を、思いを込めながら、)
(紗夜香が放っていくのをしっかりと見つめ…勢いよく迸った小水が、自分の体に、ペニスに滴っていくのも、)
(気にせずに、受け止めて…)
(消え入りたい、と言った様子で目を閉じて恥らう表情もしっかりと見つめてしまってから)
(紗夜香のブラを、パンストを、ショーツをすべて脱がしてしまいながら、)
(互いの体に暖かいシャワーを掛けて、流してしまっていって)
全部、見ていたぞ、紗夜香、よく出来た
(シャワーヘッドを紗夜香の股間に当てて、いっそ無造作に流してしまいながら)
(ちゅく、と口づけをして、舌をすぐさま差し入れて、とろとろに絡ませていく)
(シャワーは流しっぱなしのままで、再び壁に固定すると)
私ももう、我慢できそうにないから、な…
(洗い場のマットの上に、紗夜香をしゃがみこませると、猛りきったペニスを目の前に突きつけてから)
(髪ごと、紗夜香の頭を抱え込むようにして、強引に唇にペニスをねじ込み、)
(そのまま頭を抱えるように腰を使って、唾液がぼたばたとこぼれても構わず、腰も使って喉奥までペニスを突きこんでいく)
(快感に酔いしれながら…紗夜香の目を見下ろして)
見てもらって、興奮したんだろう?
変態淫乱おまんこ奴隷の、紗夜香は、な
(淫靡な音を響かせて、唇がペニスをくわえた形に歪むのも見つめながら、紗夜香に強引に奉仕させていって…)
(こ、ここまで来るのにすごい時間かかった上に、まだ途中だけど…)
(今夜はいけるとこまで、いってみよーかと。2時ぐらいまでリミットなんだけど、紗夜香はいけそう?)
ご主人様…ありがとうございます
…でも、お身体を、汚してしまって…申し訳ありません
(優しい言葉に固く閉じていた目をあげて、しかし視線を合わせることはできずに)
(再び頭を垂れ、下着とパンストを脱がされていくままで、)
(暖かいシャワーを身体に浴びて、ようやく少し息が整ってきて)
(唇が合わさり、舌が侵入してかき回される)
(とろとろと唾液を零し、舌をおいかけるようにしていって、すがりつきたいのを堪えて)
ご主人様…
(乱暴に頭を押し付けられ、口のなかを犯されても、唇を離すことなく舌でペニスをとらえようと)
(貪欲に、貪るようなキスでペニスに奉仕していく)
はぁ…むっ…ちゅ…
淫乱奴隷の紗夜香は、ご主人様に…おしっこ、見ていただいて…・
恥ずかしいけど、気持ちよくて…
(咥え込んだままの不明瞭な言葉が溢れ、自分の痴態を語っていく)
(くちゅくちゅと唾液の音もさせて、そろえてついた膝もいつしかひらいてしまって)
…んくっ…はっ…、おちんぽが、喉の奥に…ぁ…っ
ご主人様に、ご奉仕できて、嬉しいです…
お口に、ください…
(うん、大丈夫…いけるとこまで、お願いします)
(長文で直したりしてるから、遅くなったりで…しかも恥ずかしいし)
(でも、楽しい、ドキドキしてる)
紗夜香がおしっこしながら、感じまくるのを見れてよかった
(淫らな言葉を口にして、目元を赤らめて感じいっている姿に、こちらも頭に血が上ってしまって)
ああ、いくぞ、くれてやる…
ぜんぶ、受け止めろ
(紗夜香の頭を抱え、最後は強引なピストンを口に喉奥に叩き込むようにすると、)
(紗夜香の口の中でペニスがびくん、と跳ねて…)
(おもいっきり、喉奥に浴びせるように、精液をブチまけていく)
(裏側をくするぐる紗夜香の舌を、口の中に包まれるのを感じながら、びくびくと腰を揺すって、)
(全て紗夜香の口の中に放ちきってしまって…)
(すべて精を放ってからも、ゆるゆると紗夜香の口に清めさせるにまかせてから、)
(ゆっくりと引き抜いて、一度互いに抱き合うように、シャワーを浴びて)
まだ、だ。まだ足りないな…紗夜香も、だろう?
(立ったまま、抱き合うようにシャワーを浴びているうちに、すっかりペニスは復活して)
(ぬるぬると紗夜香の下腹部に押しつけるようにしていって)
(求める気持ちのまま、バスルームを出て、慌しく互いの体をバスタオルで拭って水気を拭き取ると、)
(もうおかまいなし、全裸のまま、ベッドルームに紗夜香の手を引いて、乱暴にベッドの上に体を投げ出すようにして)
(すぐさま覆いかぶさって、ぎゅん、と乳房を指で手のひらで摘んで、乳首をくびりださせて)
(ちゅば、じゅばっと啜りながら、紗夜香の脚の間に、体を割りいれて、ペニスをくちゅくちゅと、)
(紗夜香の潤みきった部分に押し当てていく)
はい…ご主人様
…はずかしいおしっこ見られて、感じてしまう、変態奴隷の紗夜香を…
全部ご主人様のものに、してください
(大きく口を開いても、激しく突き込まれるペニスにえずいてしまいながら)
(喉奥を突かれ、喘ぐように息を吸いこんで、それでも奉仕を続けていく)
(ご主人様に顔を向け、涙をたたえた目を見開いて)
(勢いよく注ぎ込まれる精液をすべて受けとめ、口に含んで味わい)
(こくんと喉をならして飲み込んでいって)
(舌を伸ばしてまだ震えるペニスを清めていき、)
(いつまでも頬ずりするように、両手で捧げ持って顔に押し当てていて)
(抱きあげられると、とろっと秘所から蜜を零して立ち上がり、一緒にシャワーを浴びて、)
(その間も熱を持て余し、まるで猫のようにご主人様に身体を擦りつけていく)
(同じく熱いご主人様の身体を撫で、ペニスにも手を伸ばし、)
(初めは遠慮がちだったのが、だんだんに大胆に握りこちらへひきよせるように)
(欲しがる気持ちのまま、愛撫を施していって)
(ベッドに辿り着くと、自ら脚を開きご主人様を受け入れて、すぐに太ももを閉じて)
(ご主人様の腰をロックし、脚を絡めてお尻を揺すり立てて)
(乳首を尖らせ、ご主人様の頭をだきしめ、しっかりと身体を繋いで、今にも絶頂を迎えそうに)
(絶え間なく嬌声を上げ、オフィスでは見せない乱れた顔で、)
ああ…っ、ごしゅじんさま、紗夜香は、もう…
(何か、言葉にしようと思ったが…紗夜香の手に導かれて、)
(体全体で訴えてくるその気持ちに、必要はないと悟って、ただ)
紗夜香…
(名前を呼んで、こちらからも抱き締め返すと、そっと紗夜香の中に、侵入していく)
(すぐさま襞が絡みついていくのを、わざとゆっくりと味わうように、)
(すさまじい快感に襲われながら、ぐちゅ、ぐちゅっとかきわけて、より深く繋がろうとして…)
もう、なんだ?紗夜香?
(それでもからかうように、いじめるように問いかけながら、胸を合わせ、じく、じゅくっと深い突きこみを、)
(ゆったりしたストロークで繰り返し、そのたび紗夜香の中がペニスに絡んで締め付けられるのに、)
(快感のあまりにひくっと眉を引きつらせながらも、しっかりと体をひきつけて、肌を重ねていく…)
もう…ご主人様、
いやらしい紗夜香は、もう、我慢できなくて…
(抱きしめられ、深く奥までペニスを感じ、奥に突き当たるのと)
(擦り合わせた無毛の秘所が、ご主人様の身体を直接感じ、めくれあがったクリトリスが圧迫され)
(2か所を同時に刺激されて、びくんびくんと快感が身体拾を走りぬける)
(ゆっくりと抜かれる時には、抵抗するように襞が絡みつき、)
(自分で意識しなくても、ペニスを捉えて離さない)
(さしこまれると、感じておりてきている子宮が、なかに熱い精子をほしがるように震えて)
(奥の一点を突かれて、ほとんど意識を手放しかけ、)
ああっ…もうだめ、ご主人様…
紗夜香、は…も、いきそう、です…
ご主人様の精液で、紗夜香のなかを…いっぱいにしてください
ん…は、あぁ…っ!
(ぎゅっと締めつけたまま、腰を浮かせ、ご主人様の動きに合わせてたっしてしまう)
紗夜香…
(すぐさま放ちそうになるのを、意地で堪えて、最後だけ、荒々しい動きで腰をぶつけるように、)
(きゅん、きゅんっと欲しがるように求めてくる紗夜香の中を、思い切り突いてかき回すと、)
(がつっと腰をぶつけ、一番深いところにごりっとあてがって、たまらずに射精する…)
(精をぶちまけ、ぎゅんぎゅんと奥に引き込むようにぬめって締めつけてくる紗夜香を感じながら、ペニスをびくつかせて)
(たっぷりと、最後の一滴までペニスを跳ねさせながら、中に放ってしまって…)
(忘我の局地のまま、しっかりと紗夜香を抱き締めて)
どこにもいくな、オレはここにいる、から…
(きつくきつく、熱っぽい体をこちらに、引き寄せていって…)
(達してしまってもご主人様はまだ、中を奥をかきまわしていく)
(飛びそうになる意識を繋ぎとめ、ご主人様の熱い吐息を感じて、)
(必死にしがみついて、連続した絶頂を身体で直接伝えようとする)
(ペニスを包みこむ膣が細かく痙攣し、襞がうねり、)
(熱い精液を受け取った子宮がいつまでも震えていて)
ご主人様…私は、ご主人様のそばに
ずっと…
(荒々しい中にも、温かい手が身体を包み、そっと力がぬけていって)
(くったりとご主人様に寄り添い、いつまでも繋がっていて)
(激しい絶頂の波が引いていく、その余韻も感じながら、熱いからだの紗夜香をしっかり抱き返し、)
(唇を求め探して、そっとキスをする…)
(言葉もなく、舌を絡ませあいながら、つながりあい、)
(互いの鼓動まで、感じとって重なり合うような心地がしながら)
続きはまた、明日な…紗夜香
(ゆるゆると紗夜香の体をまさぐっていって…)
(あっれー?ちっとも鬼でもなんでもなくなってしまったような気がするけどw)
(結果オーライで!キニシナイ!ことにして、今夜はこのあたりでね、ホントとろけそう)
(柔らかな唇が重なり、優しく舌を触れ合わせていると、)
(さっきまでの恥ずかしさも消えさって、しっかりとご主人様の目を見つめ)
はい、ご主人様
今夜は、紗夜香がずっと、お世話を…
ご主人様のおそばで、ご奉仕できるのが嬉しいです
続き…は、あれ以上恥ずかしいことは、できないですけど…
(ご主人様の胸に手をあて、鼓動を感じて、)
(ご主人様の手にも、熱い想いを伝えていって)
(いやいや鬼でしたよー)
(恥ずかしがる間もなく、強制的に…だったじゃないw)
(またも、思い出しポイントが増え、自宅でトイレに行くのも要注意になってしまいました)
(蕩けそうなのは私も同じ…ほんとにありがとう)
(まだもう少し、忙しいと思うけど、お仕事の合間に紗夜香の仕事(奉仕)ぶりも思い出してね)
(それじゃ、今夜はおやすみなさい。大好きな智樹が、ゆっくり休めますように)
(うー…なんだか胸いっぱいで気の利いたことがいえそうにないので、今夜はこれで)
(ていうか思い出しポイントが増えるかもとは思ってたけど、全部オレのせいかなあ?w)
(もちろん、ご奉仕は全部覚えてるからノープロブレム、すごかったよね…なんてしっかりだっこした耳元で囁きつつ、)
(お布団のなか、朝までだきしめてるからね。おまじないもいっぱいしてから…)
(だいすき、おやすみなさい、紗夜香)
(以下空室です)
650 :
秋斗:2013/03/24(日) 15:32:27.51 ID:FJHVBVmf0
美咲さんと使います。
651 :
美咲:2013/03/24(日) 15:34:42.66 ID:IzC3c4ZFO
秋斗さんお待たせいたしました。
お声かけと誘導していただきましてありがとうございます。
652 :
秋斗:2013/03/24(日) 15:36:02.19 ID:FJHVBVmf0
早速ですが、どうのようにしていじめてほしいですか?
それとNGを教えていただければ助かります。
653 :
美咲:2013/03/24(日) 15:39:08.96 ID:IzC3c4ZFO
NGは過度の暴力、大スカ、アナル挿入です
多くてすみません。
秋斗さんのお望みにできるかぎり沿わせていただきたいと思います。
654 :
秋斗:2013/03/24(日) 15:42:36.17 ID:FJHVBVmf0
それでは、コスプレ姿で拘束してハメ撮りというシチュはどうでしょうか?
そこから道具を使った快楽責めや何度もぶっかけたり中出ししたりしたいです。
あと、パイパン設定でお願いしたいのですが。中にはそういったのを嫌う方もいますので…。
もしよろしければ、髪型やスタイル等の外見上の特徴と希望するコスプレ衣装を教えてください。
655 :
美咲:2013/03/24(日) 15:47:57.60 ID:IzC3c4ZFO
コスプレ経験は有りませんが、先のログでメイド服をご希望だったようですので、それで構いませんよ
最初からパイパンがよろしいですか?
途中で沿っていただいてもよいですよ
髪型は肩辺りまでの黒のストレート、細身で胸も小さい方ですね
656 :
秋斗:2013/03/24(日) 15:50:10.28 ID:FJHVBVmf0
希望に応えていただいてありがとうございます。衣装はメイド服ですね。
パイパンについては最初からでお願いします。
それでは、書き出し始めますので少々お待ちください。
657 :
秋斗:2013/03/24(日) 15:57:21.45 ID:FJHVBVmf0
(とあるラブホテルの一室に一組の男女が…)
(女性はベッドの上で胸を強調するように麻縄で縛られ)
(そのベッドの四方にはビデオカメラが…これからハメ撮りを始めるようだ…)
(そして美咲の脚をM字に拡げて縛り、その姿をビデオで撮りながら)
ふふ…すごくいやらしくて可愛いよ、美咲ちゃん。
しかし、君みたいな可愛い娘が「拘束してハメ撮りしてほしい」って希望するなんてね。
まあ、俺もそういうのにすごく興味があったし、女の子のエッチな姿を見るのが好きだしね。
今日はお互い満足するまでエッチになって気持ちよくなろうね?
(美咲の上体を起こして胸を揉みながらディープキスをする)
658 :
美咲:2013/03/24(日) 16:04:39.42 ID:IzC3c4ZFO
(拘束されたいと秋斗さんに希望したがオモチャの手錠程の物を想像していた)
あの…秋斗さん、私…
こんな…
やっぱり少し恥ずかしくなってきました
(上体を起こされ、胸を揉まれると行為に没頭する)あっ…
(互いに舌を絡ませ、後ろ手を縛られ身動きがが取れない為、必死に舌を動かす)
659 :
美咲:2013/03/24(日) 16:05:32.26 ID:IzC3c4ZFO
【レスが遅くて申し訳ございません】
660 :
秋斗:2013/03/24(日) 16:08:35.41 ID:FJHVBVmf0
恥ずかしいって言いながら必死に舌を絡ませておいて、
そんなことしたら説得力なくなっちゃうよ?
(胸と舌への責めを続けながらショーツのクロッチ部分を指で這わせておまんこを焦らしていく)
ほら…おまんこもすっかり熱くなり始めてる…。
やっぱりこういうことを期待して濡らしてるんだ?美咲ちゃんのおまんこ。
661 :
秋斗:2013/03/24(日) 16:09:17.09 ID:FJHVBVmf0
>>659 【携帯からですからね。そこは想定してますので大丈夫ですよ。】
662 :
美咲:2013/03/24(日) 16:14:59.32 ID:IzC3c4ZFO
んっ…
(舌を絡まていくと徐々に唾液が混ざりあっていく)
やぁっ…期待してるなんて……
濡れてなんてない…
(言葉では否定しつつ、身体を縛られた時からじんわりと湿っていることを自覚している)
(否定してしまったため、指の動きを避けるかのように足を閉じようとするが縛られているため敵わない)
あっ……
(布越しに感じる指の動きに声が漏れる)
663 :
秋斗:2013/03/24(日) 16:19:25.34 ID:FJHVBVmf0
(唐突に責めている手や舌を美咲から離して、後ろ手に縛った縄を外す)
(そしてビデオカメラを手に取り、美咲の痴態をビデオに収める)
さあ…今から俺の目の前でオナニーしてごらん?
「淫乱メイドの美咲のオナニーショーを楽しんでください」って言ってからね。
ドMな淫乱メイドの美咲ちゃんなら、それくらいできるでしょ?
664 :
美咲:2013/03/24(日) 16:28:35.82 ID:IzC3c4ZFO
(突然止まった秋斗さんの動きに名残惜しそうに)
え…外すんですか…?
(自分から離れ、カメラを回す秋斗さんをじっと見つめ)
っ……自分で…?
あ、の、い…淫乱メイドの…オナニーショーを、楽しんで、ください……
(秋斗さんの言葉に促され、またそれに従うことにも悦びを感じる)
(下着の隙間から右手の指を滑り込ませ既に溢れている愛液をクリトリスに塗りつけ刺激する)
(左手はメイド服のボタンを外し、ブラの中に手を入れ、乳房を揉みあげ、乳首を擦りあげる)
665 :
秋斗:2013/03/24(日) 16:34:01.02 ID:FJHVBVmf0
いいよ…すごくいやらしくなってきたね…。
そろそろ気分も高まってきてるんじゃないかな?
じゃあ、次は美咲ちゃんのおっぱいとおまんこを俺に見せつけながら続けようか?
ただし、おまんこはショーツを脱ぐんじゃなくてずらしておまんこを俺に見せること。いいね?
(そう言って、バッグを取り出し、中身を取り出す)
(バッグの中にはローターやバイブ、電マやローション等の責めのアイテムが)
666 :
美咲:2013/03/24(日) 16:42:21.32 ID:IzC3c4ZFO
はい…秋斗さん、見ていてください
(胸を強調して縛られている合間をブラウスのボタンを外し左右に寄せる)
(ブラの肩ひもをずらし下におろすと縛りあげられた胸はすてに乳首が上を向いている)
(下着に手を掛け、ずらそうとするが足を縛られ上手く出来ない)
(結果、左手で下着を横にずらし、右手の親指でクリを押しつけ、中指、人差し指で入り口や小陰唇を弄ってゆく)
(バックから取り出された玩具に目をやると、これから始まる行為に期待し、更に溢れ出す)
667 :
秋斗:2013/03/24(日) 16:50:47.13 ID:FJHVBVmf0
おっぱいは小ぶりだけど、形のいい綺麗なおっぱいだよ。
乳首も興奮してるのか、濃いピンクでビンビンに勃起してるし。
そして俺の言うとおりにパイパンにしたおまんこは
すっかりビショビショに濡れてて、膣中もヒクヒク蠢いてる…。
クリもすっかりぷっくり膨れててすごくいやらしいよ…。
(バッグから取り出された道具に期待の眼差しの目で見つめる美咲を見て)
ふふ…使いたいのかな?だったら好きなだけ使っていいんだよ?
バイブもローターも、ボディクリップも美咲ちゃんの気持ちよくなるものを用意したからね。
その代わり、いっぱいエッチな姿を俺に見せてね。その姿をビデオに撮ってあげるから。
668 :
美咲:2013/03/24(日) 16:58:38.94 ID:IzC3c4ZFO
んっ…は…い
私のために用意してくださったんですね
ありがとうございます…
(既に下着はぐじゃぐじゃに濡れており、役をなしていない)
(並べられたローターをクリトリスにあてがい、上から細くした下着を食い込ませ、スイッチを入れる)
あぁっ…秋斗さん、気持ちいいですっ
(ボディクリップを自ら乳首に着け、指で弾きながら、反対の手で下着を更に食い込ませるよう腰を浮かす)
(バイブを手に取り、身体を横に向け、口にくわえ、唾液を垂らしていく)
669 :
秋斗:2013/03/24(日) 17:08:20.30 ID:FJHVBVmf0
ここまで自分からいやらしいことに従うなんて、本当にドMだね、美咲ちゃん。
自らボディクリップを着ける女の子なんてそうそういないよ。
それに、自分からショーツを食い込ませたパイパンおまんこがすごくエッチだよ…。
(バイブをいやらしく舐めている美咲を見て)
ん?そろそろこのぶっといバイブを入れたいのかな?
じゃあ、脚を開いたままでぶっといバイブをおまんこに入るところを見せようか?
それに…いやらしくバイブを舐めているけど、そろそろこいつが欲しいかい?
(服や下着を脱いで全裸になり、いきり立ったペニスを美咲の乳房に押し付ける)
美咲ちゃんのエッチな姿を見て俺も興奮してきたよ…。
そろそろ美咲ちゃんのエッチなご奉仕をお願いしようかな?
ただし、オナニーを続けながらご奉仕するんだよ。
670 :
美咲:2013/03/24(日) 17:18:54.95 ID:IzC3c4ZFO
あっ…バイブ、入れたい
太いのが欲しいです……
(既に2本の指を出し入れしていたそこは、指では物足りなくなっていた)
秋斗さん…見ていて、ください。バイブが美咲のおまんこを犯していきます
(下着を着け、乱れた服のまま、バイブを手に取り、ゆっくりとバイブを挿入していく)
んっ…あっ、ぁっ……
いいっ
秋斗さん、美咲にご奉仕させてください…
(挿入したバイブのスイッチは入れず、クリトリスに当てられたローターは弱い振動を与え続けている)
(秋斗さんのぺニスに手をかけ、始めは先端を舌でなめ回すが、すぐに根本までくわえる)
(先程までバイブをくわえていた口は唾液でいっぱいで音を立てながら首を動かす)
んっ……ふっ……ぁ
(フェラに夢中になり、オナニーを続けながらという言い付けを守れなくなる)
671 :
秋斗:2013/03/24(日) 17:25:07.39 ID:FJHVBVmf0
ふふ…根元まで咥えておいしそうに舐めて…そんなに俺のチンポが好きなんだ?
すごく気持ちいいよ…。
でも、オナニーを怠るのは感心しないな。仕方ない、ならば俺も手伝ってあげるよ。
(美咲のフェラ奉仕を堪能しながら、おまんこに入ってあるバイブを手に取り、振動のスイッチを入れる)
(さらにバイブおまんこに出し入れしながらローターの振動を強にし、クリを責める)
ほら、おまんこをいじめられながら奉仕を続けるんだ。
奉仕を怠ったら、もっときついお仕置きをするよ?
672 :
美咲:2013/03/24(日) 17:36:25.22 ID:IzC3c4ZFO
んっ……ふぁぃ…
(一度口をぺニスから離し、秋斗さんを見上げる)
秋斗さんの、おちんちんが、好きです…
(再び口に含むと喉の奥まで突くように動き、時にえづきそうになる)
ん……んっっっ…
(バイブの振動の快楽に腰をくねらせながらも必死にぺニスをくわえ続ける)(しかし、出し入れされらクリトリスへの刺激も強くなり、絶頂を迎える寸前となり、ぺニスを口から離してしまう)
あぁぁっ……ぁっ、秋斗さんっ
いっ…ィっちぃますっ……
んぁぁ……
(お仕置きという言葉が耳に入り、再びぺニスを口に含もうとするが、バイブによって与えられる快楽に負け、舌を出し、口を開けたままだらしなく唾液を垂らすだけでかなわない)
673 :
美咲:2013/03/24(日) 17:41:10.08 ID:IzC3c4ZFO
【改行ミスに誤字…ごめんなさい】
674 :
秋斗:2013/03/24(日) 17:42:03.82 ID:FJHVBVmf0
ほら、ちゃんと咥えないとお仕置きだって言ったよね?
それとも、美咲ちゃんはドMだからもっときついお仕置きを希望するのかな?
(バイブとローターの振動を最強にし、それをショーツで固定して食い込ませ)
(ペニスを美咲の口に押し込んで強引に咥えさせる)
さあ、自分でショーツを食い込ませながらフェラを続けるんだ。
イッてもかまわないけど、俺がイクまで奉仕は続けるんだ。
675 :
美咲:2013/03/24(日) 17:49:15.15 ID:IzC3c4ZFO
んっ……は、ぃ…
(きついお仕置きに心揺れながらも、嫌々をするように首を左右に振る)
(強引に押し込まれ、口を侵され、頭を固定されており、必死に首を動かし、音を立てながら奉仕してゆく)
んーーっ、っ……
ふぁ……っっ……んぐ……
(ローターとバイブの両方から与えられる刺激からは逃れられず、必死にショーツに手をかけ、少しでも絶頂を迎えるタイミングをずらそうとする)
(口にくわえる秋斗さんのぺニスはどんどんその大きさ、硬さを増していく)
(どんなに耐えても、ついに一度目の絶頂の波が襲う)
んーーーーぁぁぁ
676 :
秋斗:2013/03/24(日) 17:57:53.77 ID:FJHVBVmf0
どうやらイッたようだね…。エッチなお汁がいっぱい垂れてるよ。
後で見せてあげるよ、イッた瞬間の美咲ちゃんのおまんこをビデオでね。
でも…
(美咲のフェラ奉仕を続けさせながらイッたばかりのおまんことクリを立て続けに責め続け)
(さらに胸を激しく揉みながらボディクリップで挟まれた乳首を指で弾いて更なる責めを続ける)
俺はまだイッてないから奉仕はまだ続けるんだ。
それに、美咲ちゃんもまだ気持ちよくなりたいようだしね。
(美咲の舌使いにそろそろ射精感が高まりつつも激しくフェラをするように美咲に要求する)
677 :
美咲:2013/03/24(日) 18:05:07.41 ID:IzC3c4ZFO
はぁ……ん、っっぁ……
んぐっ……
(一度達し、ぼぉっとしそうになるが、直ぐに再び与えられる機械からの刺激と、口腔内のぺニスが意識を引き戻す)
(クリップに挟まれた乳首を弾かれても快楽でしかない)
んっ……あ、秋斗さん……
(口の中のぺニスを吸い込むようにしながら、上下に、また、先端部を円を描くように舌や首を動かしてゆく)
(再び、クリトリスは敏感に反応をしはじめる)
678 :
秋斗:2013/03/24(日) 18:16:03.68 ID:FJHVBVmf0
っ…うまいよ美咲ちゃん…。俺もそろそろ我慢が…。
じゃあ…最初は美咲ちゃんの顔とおっぱいをザーメンで汚してあげるよ…!
(胸と乳首への責めをさらに激しくしながらローターとバイブを固定しているショーツを強く食い込ませ)
出すよ美咲ちゃん、出る…出るっ…くうぅぅぅっ!
(美咲の口からペニスを取り出すと、顔と胸目がけてザーメンを吐き出していく)
(絶頂しているのか、顔と胸をザーメンで汚されながらもうっとりとしている)
ふう…気持ちよかったよ美咲ちゃん…。
でも、まだ満足してなくてね…早速だけどこいつをきれいにしてもらえるかな?
(ザーメンを吐き出してもまだ硬さを失わないペニスをお掃除フェラするように促す)
(美咲がお掃除フェラをしている間、美咲の手を後ろ手に縛っていく)
679 :
美咲:2013/03/24(日) 18:23:34.71 ID:IzC3c4ZFO
んっっ……はぁ、はぁ、はぁ
(顔にかけられている間は目を瞑っていたが、直ぐに目を開ける)
(強く食い込まされたバイブの刺激は絶頂寸前まで追い込んでいた)
秋斗さん、美咲に、たくさん…かけてくださってありがとうございます…
(一度解放された口腔は深呼吸と、舌て口回りに着いた精液を舐めとる)
っ……
(まだ固いままのぺニスを再び加え、精液の匂いをまとわりつかせたまま、舌を動かしていく)
(再び後ろ手に縛られ、手を使えず、自分の意思とは別に喉に突くぺニスの動きに、涙がこぼれそうになる)
(おまんこに挿入されているバイブが体勢を変えたことでいいところに当たり、再び絶頂を迎える)
んーーっっっ
680 :
秋斗:2013/03/24(日) 18:31:02.35 ID:FJHVBVmf0
(美咲のお掃除フェラを一通り終えて)
よし、綺麗になった。いい娘だよ美咲ちゃん。
(優しく頭を撫でながら美咲を仰向けに寝かせる)
(そしてバイブをゆっくりと抜いて、ヌルヌルに濡れたおまんこにペニスを擦りつける)
でも、俺のチンオがまた固くなってきたから今度は美咲ちゃんのおまんこで奉仕してもらうよ。
さあ…このカメラに向かって美咲ちゃんの考えうる一番いやらしいおねだりをするんだ。
満足できるおねだりができなかったら、ずっとこのままだよ?
681 :
美咲:2013/03/24(日) 18:36:32.30 ID:IzC3c4ZFO
(引き抜かれるバイブに名残惜しそうに声が漏れる)
んっぁ……
(擦り付けられるぺニスの動きに腰が自然と動く)
このままなんて…嫌です、、
秋斗さんの、おちんちんを…イヤらしい美咲のおまんこに挿れてください
お願いします
秋斗さんのお好きなように……
(カメラではなく、秋斗さんを見つめながら一生懸命おねだりをする)
682 :
秋斗:2013/03/24(日) 18:44:29.76 ID:FJHVBVmf0
よし、よく言えました…じゃあ俺も我慢できないから早速ね…!
(美咲のおまんこの感触を味わうようにゆっくりと挿入し、奥まで入れる)
ふう…奥まで入ったよ。
しかし美咲ちゃんのおまんこ、さっきイッたばかりだから
すっかり痙攣おまんこになってキュンキュン締め付けてくるよ。
それでいてヌルヌルと襞が絡みついて…淫乱メイドの美咲ちゃんのためにあるようなおまんこだよ。
ほら、見える?俺のチンポをおいしそうに咥えてる美咲ちゃんのおまんこが!
(美咲の腰を浮かせて結合部を見せつけて、その姿をビデオに収める)
683 :
美咲:2013/03/24(日) 18:50:08.24 ID:IzC3c4ZFO
んっ……あぁぁぁっ
あっっ……
(奥まで突かれ、それまでバイブに侵されていたそこは、すぐに秋斗さんのぺニスを飲み込む)
見え…あっ……
いいっ……秋斗さんっ……
もっと、もっと美咲をっ……
(腰を浮かされ、突かれ、不安定な体勢のまま、激しさをねだる)
(乳首のクリップは身体が動くたびに揺れ、引っ張っているが取れることは無い)
684 :
秋斗:2013/03/24(日) 18:57:09.10 ID:FJHVBVmf0
もっとって…こうやって激しくされたいの?
(腰使いを激しくし、美咲のおまんこをかき回す)
(同時に胸を揉みしだき、ザーメンがローションのように伸ばされていく)
ほら、こうやっておっぱいをいじめられながらおまんこ掻き回されるのっていいでしょ?
このカメラに向かって今何をされているのか俺に教えるんだよ!
685 :
美咲:2013/03/24(日) 19:03:06.70 ID:IzC3c4ZFO
あぁっ…激しいっ
あっ、秋斗さん…気持ちいいですっ…
(足を縛られたまま激しく責められるため、奥までぺニスが届き、絶頂を促す)
今、…美咲は、秋斗さんの、おちんちんをおまんこに、挿れてもらっていますっ
奥まで、突いてもらって、ぐちゃぐちゃにしてもらっています…
あぁぁっ…気持ちいいっ……胸もっクリップも秋斗さんの手もっ
んっっぁぁぁぁ…イく…イっちゃいますっ……
686 :
秋斗:2013/03/24(日) 19:09:18.82 ID:FJHVBVmf0
美咲ちゃんイキそうなんだ?
それじゃあ、これも使って派手にイッてみようか?
(電マを取り出し、クリに押し当ててスイッチを入れる)
おお、おまんこがビクビク震えてる…もうイッちゃいそうだね。
それじゃあイッてみようか!淫乱メイドの美咲ちゃんはどんな声で鳴くのかな?
687 :
美咲:2013/03/24(日) 19:13:38.27 ID:IzC3c4ZFO
あぁぁぁぁっ…やっ、それはダメっ
(クリトリスに電マを当てられるとあっという間にイッてしまう)
んあぁぁぁぅっ……ぁぁ……
(身体は脱力するが、縛られ、おまんこには秋斗さんのぺニスが挿入されているため楽な体勢を取ることはできない)
688 :
秋斗:2013/03/24(日) 19:18:18.96 ID:FJHVBVmf0
ふふ…イッちゃったみたいだね。すごくいやらしくて可愛らしいイキ方だったよ。
(そしておまんこからペニスを抜くと美咲を四つん這いにし)
(スカートをめくっておまんこにペニスをあてがうと、一気に挿入して激しく腰を使う)
でも俺はまだイッてないからね。
ドMの淫乱メイドとしてしっかりとおまんこ奉仕を続けるんだよ。
こうやって縛られたままおまんこ奉仕をしてる姿、
犯してるみたいで興奮してくるよ…なんか理性失っちゃいそう。
689 :
美咲:2013/03/24(日) 19:25:41.20 ID:IzC3c4ZFO
(うつ伏せにされ、手を背中で縛られているため、肩のみで身体を支える)
あっ、秋斗さんっ
淫乱メイドの、美咲を、犯してやってください……
あぁぁっ……いっ……
(幾度となく与えられる快楽に、意識を飛ばしそうになるが、膣内は更に秋斗さんのぺニスを離すまいとくわえ込む)
【かなりな長時間になってしまいました。お時間は大丈夫でしょうか】
690 :
秋斗:2013/03/24(日) 19:32:17.33 ID:FJHVBVmf0
美咲ちゃんすごいよ、ずっとイキっぱなしなのかおまんこが痙攣しっぱなしで
突くたびに潮吹いちゃって…こうやって犯されるのが好きなんだ!
(美咲の上体を持ち上げて胸を激しく揉みしだきながら激しくおまんこをかき回す)
ほら、こうやっておっぱいと同時にいじめられるの気持ちいいでしょ?
俺も美咲ちゃんの痙攣おまんこが気持ちよすぎてそろそろ出そうだ!
次は美咲ちゃんのおまんこに中出しして汚してあげるよ!
美咲ちゃんもザーメン欲しかったらおねだりしてごらん?
【あまり遅すぎるとまずいですが、まだまだ大丈夫です。もしよろしければもう1回お願いしたいくらいですよ。】
691 :
美咲:2013/03/24(日) 19:40:07.55 ID:IzC3c4ZFO
んぁぁぁっ……もっ……ぁぁぁ
あ、秋斗さんの精液、美咲の中に、くださいっ……
もぉ……あぁぁぁぁ
(快楽を与え続けてられた身体は、どこを刺激されても敏感になっている)
犯されて…気持ち、よく、なって…る、美咲を許して、ください……
(口から出る言葉は段々と弱くなっていく)
【本当ですか?できれば一度、足を解いていただけると嬉しいです…私ももうしばらくは大丈夫です。ダメな女ですね…】
692 :
秋斗:2013/03/24(日) 19:47:25.58 ID:FJHVBVmf0
よし…じゃあ中に出すぞ美咲ちゃん!中に出されてイッちゃえ!
(そう言うと、腰の動きがさらに激しくなり)
出るよ美咲ちゃん!美咲ちゃんのおまんこの中にザーメンが…っ…うっ!
(ペニスを子宮口に押し付けると同時にザーメンを吐き出し、美咲のおまんこをザーメンで満たされていく)
ハァ…ハァ…まだ出し足りない…!
(後ろ手と脚を縛った縄を解き、出したばかりなのに硬いままのペニスを美咲のおまんこに挿入し)
(美咲のおまんこを激しくかき回していく)
美咲ちゃんのおまんこ、気持ちよすぎてずっとこうしていたいよ…!
美咲ちゃん、他にいじめてほしいところはある?
美咲ちゃんのリクエストに応えるからいじめてほしいところを言ってごらん?
【気にしなくていいですよ、こういうエッチなことに素直に求める美咲さん、かわいいですよ。】
693 :
美咲:2013/03/24(日) 19:57:01.89 ID:IzC3c4ZFO
んーーーーっ
(身体から抜かれたぺニスと共に中に放出された精液が蕩け出す感覚が足を伝う)
(一度縛られた縄から解放され、伸ばされた足は小刻みに震えている)
(何度達したかわからない身体は脱力し、肩で息をしている)
(横向きのまま再びぺニスを挿入され、精液と愛液が混ざり合う音が耳を犯していく)
あっ………んっ
いじめて…はぁ、はぁ、はぁ、、、
美咲は、秋斗さんの、お望み通りに、、させてもらえれば、それが嬉しいです
もっと、美咲の身体で、気持ちよくなって、ください……
(なかなか思うように力が入らない身体をくねらせ、ぺニスが挿入されたまま、自ら四つん這いになろうとする)
【ありがとうございます。本当に犯して欲しいくらいです…】
694 :
秋斗:2013/03/24(日) 20:04:24.54 ID:FJHVBVmf0
よし、言ったな…じゃあ俺が満足するまで
美咲ちゃんのことをとことん犯してあげるよ!
今更なしって言っても聞かないからね!
(ペニスが挿入したまま四つん這いになった美咲のおまんこを激しくかき回す)
(そして美咲の顔を横に向けさせてディープキスをし、胸を揉みながら出し入れを繰り返す)
いじめられてよがってる美咲ちゃん、可愛すぎて収まる気がしない…!
本気で美咲ちゃんのこと壊しちゃいそう…!
695 :
美咲:2013/03/24(日) 20:10:17.66 ID:IzC3c4ZFO
んっ…く……
(互いの唇や舌を貪るように唾液を絡ませていく)
(激しく出し入れされるぺニスに、またしても意識を飛ばしそうになる)
あぁっ秋斗さんっもぅ
あぁ………ぃっ……ぁぁぁぁぁぁ
696 :
秋斗:2013/03/24(日) 20:17:04.06 ID:FJHVBVmf0
やば、また痙攣が強く…!そんなに締め付けたらまた出る…!
(そう言うものの、美咲の締めつけに我慢ができず、美咲のおまんこにザーメンを吐き出す)
(そして美咲を仰向けに寝かせ、立て続けにおまんこをかき回す)
(ローションを手に取り、美咲の身体にローションを垂らしてから抱きつき)
(熱に浮かされたかのようにディープキスを続けながら胸を揉みしだく)
ああ…こういうヌルヌルしながらのコスプレ拘束エッチも気持ちいい…。
なんかお互い一つに溶け合ってる気分だ…。
697 :
美咲:2013/03/24(日) 20:24:00.98 ID:IzC3c4ZFO
はぁ…ふ、、はっ、はぁはぁ……
(肩で息をするのが精一杯でなかなか言葉をだすことはできない)
(仰向けになった身体には、衣服がまだ残ったまま、前だけがはだけ、よりいっそうの羞恥をもたらす)
(スカートはすでに愛液か精液かわからないが、ぐしゃぐしゃに濡れている)
あ、秋斗さん、も、気持ちいいですか…?
嬉しい、です
【そろそろ、お時間が…長い時間、本当にありがとうございました。】
【最後、美咲をいいようにしてやってください。】
698 :
秋斗:2013/03/24(日) 20:30:53.72 ID:FJHVBVmf0
ああ…気持ちよすぎて最後にでかいのが来そう…。
美咲ちゃん、最後にいっぱいのザーメンおまんこで受け止めてごらん!
出すよ美咲ちゃん…出る…美咲っ!
(最後とは思えないような大量のザーメンを美咲のおまんこに吐き出し)
(それでも止まらない射精を美咲の身体目がけてぶっかける)
ハァ…ハァ…すごく気持ちよかった…こんなに満たされたエッチは久々だよ…。
次の撮影はアニメコスプレの格好でレイプ物で犯してあげるね…。
(美咲をカメラの方向に向けてM字に脚を拡げ、胸とおまんこをいやらしく弄りながらディープキスをする)
さあ…そこのカメラに向かって今日の拘束コスプレエッチの感想を言ってごらん?
699 :
秋斗:2013/03/24(日) 20:35:43.17 ID:FJHVBVmf0
>>697 【こちらこそ長時間のお相手ありがとうございました。久々に満足できるスレHができました。】
【もしまたお会いできたら今日以上の濃厚なお相手をお願いしますね。】
700 :
美咲:2013/03/24(日) 20:36:41.08 ID:IzC3c4ZFO
んぁぁぁぁっ……
はぁ…はぁ……っ
レ、レイプ物…秋斗さんにしていただけるなら、どんなことでも……
(脱力し、完全に身体を秋斗さんに預けながら)
今日、秋斗さんに、拘束してもらえて、
何度も逝かせてもらって、嬉しかったです
美咲の淫乱メイドをまた拘束してください…
(弄られ続けるおまんこからは、次々に愛液が溢れている)
【本当にありがとうございました。このレスを最後にさせていただきます。】
【とても興奮しました。失礼いたします。】
701 :
美咲:2013/03/24(日) 20:38:24.70 ID:IzC3c4ZFO
>>699 【はい。またお会いできたら、是非お願いいたします】
以外空きです。
702 :
秋斗:2013/03/24(日) 20:38:40.26 ID:FJHVBVmf0
こちらこそお相手ありがとうございました。
それではここを閉めさせていただきますね。
以下空室です。
耕平とお借りします*
【続き投下〜♪】
【いっぱい練り練りしたから長くなっちゃった】
【分けて投下するね】
そうそう、しっかり締め付けて、僕のおちんちんしごいてよ、ルカのおしりの穴で
またイっちゃったでしょ
おしりの穴じゅぽじゅぽされてイったの?
おまんこ舐め舐めされて?
どっちでイっちゃったのか、教えてよ、ルカ
(下からルカのおしりの穴を突き上げ、おっぱいを掴み締め、搾るように乳首をこね上げる)
『いやらしい粘ついて泡立っちゃった愛液が、止まらないね、ルカ姉』
『こんなに溢れさせちゃって、お漏らしよりシーツぐしゃぐしゃだよ』
『美味しいなぁ、ルカ姉のおまんこ汁』
『全部飲んじゃうまで、おちんちんはお預けでいい?』
(意地悪く言い放ち、いやらしく音を立ててルカの淫汁をすすり上げ、まだ足りないとばかりにクリを歯で責め上げ、Gスポットを指で掻き回す)おしりの穴の痙攣、すごいことになっちゃってるよ、ルカ
子宮の裏に当たってるのが好き?
イっちゃいなよ、失神するまで
そうしたら、おしっこ浣腸してあげる
してほしいんでしょ?
だったら我慢なんかしないで、ルカ
(ルカの身体が跳ねるほどおしりの穴を突き上げ、おっぱいを揉みしだきながら乳首を搾り上げるようにこね回す)
『また溢れた』
『ルカ姉のおまんこ汁、もう止まらないね』
『僕のおちんちん欲しいんでしょ?』
『おしりの穴ずぽずぽとおまんこ舐め舐めで失神イキしたら入れてあげる』
『早く子宮を中と裏から犯されたいんでしょ、ルカ姉』
(溢れ出る愛液を舐めとり、クリを歯でコリコリしながら、時折太腿を舐めあげて焦らし、指が執拗にGスポットを抉り上げ)
ルカ、お漏らし垂れ流し?
あったかいのがいっぱい伝わってるよ
我慢しないで噴いちゃっていいから
『レン』にぶっかけしてあげなよ
(おしりの穴への突き上げを止め、おっぱいを執拗にもみ上げながら乳首を搾り上げ、ゆっくりと腰を回しながら焦らし、油断したところへ鋭く小刻みな突き上げを叩き込む)
『ルカ姉のおしっこと潮なら大歓迎だよ』
『あったかいの、いっぱいぶっかけてよ』
『ルカ姉もおしりの穴でレンのおしっこ飲ませてもらいなよ』
『僕のおしっこ美味しそうに飲んでたいやらしい淫乱なルカ姉のおしりの穴でさ』
『レンのおちんちん抜いても、もう開きっぱなしで閉じなくなっちゃってるんじゃない、ルカ姉のおしりの穴は』
(ちゃぷちゃぷと淫音を立てながらおまんこを指で掻き回し、Gスポットを抉るように膀胱を圧迫と、おしりの穴を蹂躙するレンの肉棒と一緒に薄い肉壁を削り上げ)
(焦らすようにクリから歯を離し、恥毛をしゃぶり上げ、太腿に舌を這わせ、淫汁にふやけた小陰唇を啜り、唐突にクリを恥骨に押しつけるように舐め上げ)
(お漏らしと潮噴きを強要するかのように尿道口にも舌を這わせ、その間にも指はGスポットと肉壁を責め続け、淫音を立てながら愛液の漏出を強制する)
【後、提案を♪】
【今までルカリンミクを責めていた内容をめーちゃんのリードでバーサーカーモードのWレンにやらせて、そこへ巨乳感度最高に設定したえっち未経験のミクを召喚なんていかがかな?】
【リードしてるめーちゃんが自分から結び目あるロープに跨がるなんて、おもしろいかも】
【テープとか氷とか、春花がしたいこと全部めーちゃんから言ってレンにやらせるとかね】
【四つん這いのめーちゃんのスカートを手綱みたいに掴んでおしりの穴突き上げたいな】
【ごめんね、ちょっとこっちでバタバタして遅れちゃったー…!】
っ…ふぅ…ッ!!!vV…ぁう、ひゃ、んんん…っ…!!vV
…あ、あぁ…っ…ろっひも、一気にッ……ひゃれて、イっ…たぁ…ッvV
やぁ……おまんこふやけちゃうぅ…ッ…おあずけイヤぁあっ…!!vV
(股間をびくびく跳ね上げながら身悶えると、濡れた肌にさっと赤みが射し、そのたびに息を詰まらせて腰をわななかせるのは明らかに女の絶頂の証で)
(貫かれ、しゃぶられる淫音を響かせながら容赦なく責められると、陶然とした表情で指を噛み)
あふれひゃうぅ…ッ……また、気持ちいいの来るうぅ…っ!vV お、おもらひがでたうぅ……!!!vV
あ、あぁンっ…ぶっかけしちゃ…ッ……くぅううん…ッ!!!vV…あ、ひゃあぁ…っ…!!!vV
(子宮の裏をずり上げながらGスポットを抉られた拍子に悲鳴が上がり)
(過剰な愛撫に限界を軽く越えた身体をがくがく震わせ、股間をしゃぶり続ける『レン』に激しく失禁を浴びせてしまい)
…――ッ…vV………ひぅ……ッひ、ぁ……vV
(うつろに開いた瞳は完全にトリップ状態で、ぐにぐに揉まれる胸への刺激にも反応を見せず)
(それでも秘裂からは白く濁った愛液がまたとろりと溢れ出して、おしりまでねっとり伝い落ちてしまう)
【シチュ案、今までの総まとめみたいだぁw
やーいみっぱいーといじられてたので巨乳にされて嬉しい反面、感度まで高められてしまったぶん、エッチなことに翻弄されてしまって…って感じかな】
【めーちゃんは自分から気持ちイイことはじめちゃうくらいの余裕があったのに、徐々に力関係がおかしくなって、な雰囲気いいねw】
【めーちゃんもおしりは初めてで、そこで漸く慌てちゃうとか】
もう反応できないくらいイっちゃってる?
失神よりエロいよ、ルカ
おしりの穴開いちゃって、もう戻らないかな?
(反応が消えたルカのおっぱいを搾り上げるように掴み締め、乳首を指で扱きながらルカのおしりの中におしっこを放出する)
『ぷはぁっ!』
『すごい勢いだね、ルカ姉』
『おしっこも潮も一緒くたでしょ』
『痙攣するだけになっても、おまんこの奥だけは反応するんだ』
(吹き出す潮とおしっこを浴び、髪から滴る淫液を舐めあげてから、再度ルカのおまんこを指で掻き回し、溢れ出る白く粘って泡立つ愛液を啜り)
『レン』、ルカの反応消えちゃったからさ、おまんこで起こしてあげてよ
そこは反応できるんでしょ?
おしりの穴、もう閉じなくなっちゃって、ちゃんと塞いでおかないとせっかくのおしっこ漏れて来ちゃうからさ
(ルカのおしりの穴にふたをするように、奥まで肉棒を突き入れ下腹部を密着させ、乳首を執拗に弄び)
『いいよ〜、全部舐めとったらなんてキリがないしね』
『ほら、ルカ姉、しっかりして』
『これが欲しかったんでしょ?』
(力なく痙攣するルカの両脚を抱え、ゆっくりとおまんこに肉棒を突き立て、レンが搾り上げる乳首の先っぽに指の間から舌を這わせる)
【めーちゃんを最後は堕とすのは楽しみだね】
【おしりはどうしようか】
【おしりも開発済みも良いし、最初の3Pはおまんこと口だけってのも良いし】
【おしりは初めてだけど、すぐ順応するけど、浣腸は抵抗有りで、二回目くらいで目覚めちゃうとか】
ふぁ……ッひ、ン……っvV
――…ぅあ、っ……あぁ…vV
(小さく痙攣しながら、言葉にならない嗚咽まじりの吐息を漏らし、乳首を再び硬く尖らせて)
(その間にも腸内にじわじわと広がる熱い液体に、重たく濡れた睫毛が震え)
ひく…ッ…vV…ぁ、はひゅ…はぅ…vV…ッあ、うぅ…!vV
(奥まで肉棒をハメられたまま掻き回されると、腸液のぬるつきとぐちゅぐちゅ交ざり合い)
(ぷるんと柔らかく震える頂で勃ちきった乳首をじっくり弄り抜かれて、愛液の泉がもう止まらず)
――…ッひぁあ、ンん…っ!!!vV
…あ、あぁあ!vV…ッあ、ひゃ…ッおまんこぉ…っ…vV…あ、ひうぅん…ッ…!!vV
…うぁ、気持ちいぃ…っ…vV…レンひゃまぁ…ッ…ご主人さま…っ!!vV
…奴隷のめすあなぁ…ッ…気持ちよくて、ひぁわへぇ…ッ…!!vV
(ゆっくりと秘裂を押し広げるように肉棒を挿入されると、形を覚えるように媚肉が吸い付いてしまい)
(指の間から乳首の先端だけをぬるぬる舌で嬲られるたび、アナルが肉棒をぬるぬるしゃぶり、子宮口がくぷっ…と疼くように口を開いてしまう)
【おしり初めてで、年上の余裕を見せようと思って平気な顔してたら、浣腸まで出てきて青ざめる感じでw
でも気持ちいいことは好きだから、すぐに病みつきになっちゃうって雰囲気はどうかなぁ】
にゃん娘になったルカはどこ行っちゃったの?
リンが完全に壊れちゃったんだから、ルカがちゃんとにゃん娘ペットでご奉仕しなきゃダメだろ
ほら、せっかくおしりの中におしっこ注いであげたのに、漏れ始めちゃってるよ
(ゆっくりとルカのおしりの穴を下から揺り動かし、片手はおっぱいを搾り上げながら、もう片方の手はルカと『レン』の間に滑り込ませ、剥き出しになったクリをまさぐる)
『覚醒した、ルカ姉?』
『ルカ姉のおまんこからぶぢゅぶぢゅっていやらしい音してるの聞こえる?』
『ねばねばの泡に僕のおちんちん包まれて、ルカ姉のおまんこがひくひく締め付けて、すごく気持ちいいよ』
『僕、イってもいい?』
(乳首を舐め上げながら、愛液を押し出すようにルカのおまんこを突き上げ、時折カクカク揺れる足を掴んで指先に舌を這わせる)
おしりお漏らし、したいよね?
失神する前にしたいよね?
僕をイかせてくれたら抜いてあげる
(『レン』と交互に突き上げ、両穴に出入りする肉棒が薄い肉壁を削っていく)
『どう、ルカ姉、愛液と潮とおしっこと、腸液が混ざっておしりの下に流れてるでしょ?』
『それに僕たちの精液も混ぜたくない?』
『もう肉壁なくなって、おまんことおしりの穴が一緒になっちゃった?』
『それとも、おまんことおしりの穴が二つになっちゃった?』
(水っぽい淫音を響かせてルカのおまんこを突き上げ、乳首の先っぽを歯で扱き上げ)
【それだっ!!】
ひン、っ…ごめなひゃ、あぁあんッ…!!vV
ふ、ふにゃあぁ…っ…vV…えろねこ…ッ…気持ちよひゅぎてぇ…おひりが疼いてばっかれ、おもらししちゃうぅ……!!!vV
(弄ぶようなリズムで下から揺らされると、微かに濁った浣腸が筋になって噴き出て)
(剥け上がってピンク色を主張するクリをぬこぬこと扱かれるたび、両孔の奥がきゅっと吸い付き)
やぁあ…っ…はしゅかひぃ…ッ…vV…そ、な…えっちな実況しにゃいれ…ッ…!vV
…ぁ゙んッ…い、イってぇ…っ…!!vV……気持ちいいおちんぽみるくッ…にゃん娘のめすあなにたっぷりくだひゃい…っ…!!vV
(煽るような卑猥な実況を吹き込まれると、ぞくんと背筋に震えが走り)
(足の指まで舐められる中で、強制的に触手の這い回る快感を思い出させられ)
ん、ふぁ、あぁあ、ッ…!!vV
…あぅううう…っvV…もぉ、ふたりのおちんぽ奴隷っ…精液ほしくてたまんないれすぅ…ッ…!
……あ、あたまのナカまでぇ…ッおちんぽ詰め込まれちゃって、犯ひゃれてるみたいぃ…ッあああぁあ……!!!vV
(自分から膝裏に腕を入れて引き寄せると、おっぱいが両側からぐっと寄せられて)
(先っぽばかり弄られ、敏感になった乳首を歯で強く扱かれると、潮を溢れさせながらナカを吸い付かせてしまう)
呂律回らないくらい感じてくれて、僕は嬉しいけど
もっとにゃあにゃあ鳴いて欲しいなあ、ルカ
(いやらしい淫音を響かせてルカのおしりの穴を突き上げ、中に精液をぶちまける)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
はぁ……
一気にぶちまけさせて欲しい?
おしりから全部噴き出したい?
(射精の余韻を楽しみながら、萎えることのない肉棒はルカのおしりの穴を蹂躙し続け)
『じゃあ、僕も』
『奥で受け止めてね』
『潮と愛液で流れさせちゃってもいいからね』
『次はどっちのおちんちんをどこに欲しいのかな?』
(ルカの顔がぶれて見えるほどおまんこを突き上げ、乳首を強く噛みながらおまんこの奥に精液を叩き込む)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ
『はぁはぁはぁはぁ……』
『ルカ姉、まだ終わらないよ』
(二人のレンが淫穴から肉棒を抜き、ルカの口に押し入れ、無理矢理立たせる)
【だっこして両穴犯しながら、壊れたリンに淫液浴びせてこのシチュ締める?】
【それともリンが意識を取り戻してルカにご奉仕するか、その辺は任せるよ】
【その後、この勢いでめーちゃんシチュにいこうか】
……ふにゃあぁ゙…ッvV…あぁあ、ッ…精液っ…いっぱいきたにゃあ…ッ…!!!vV
(どろっと濃い精液を放たれ、腸内を熱くさせながらも貪欲に吸い付き)
(そのままアナルセックスを繰り返され、咥えこんだおしりの穴を盛り上げて)
んゅうぅう…ッ…!!!vV…あぁ、ひゃ…っあ、――あっついみるくでぇ…vV…子宮がたぷたぷ…ッ…きもちいぃ…のぉ…っ…!!vV
(律動のリズムで吐き出される白濁が、発情して火照った子宮の襞にべっとり絡みつき)
(腰がくねり泳ぐのを止められず、縋るように肉棒をぬるぬる締め付けて)
ちゅぶッ…んちゅ、れりゅう…んむ、ぢゅううvV
…っぷは、ぁ…vV…こんどは、えっちなおくちのおまんこに…ッ…vV
…とろとろ発情みるく…飲まへて……またさんろいっちひてほしいにゃあ…ッ…!vV
(レンの肉棒を性急にしゃぶり抜き、裏筋を舌でぬるぬる這いながら喉奥を締め)
(アナルは限界を迎えたように、小刻みな震えが止まらなくなりはじめる)
【だっこして両穴犯したままリンに淫液浴びせ、で*】
【めーちゃんシチュへの繋げ了解!】
【ただ、そろそろ睡魔がやってきちゃったぁ…!】
【今度は水曜の夜とか、どうかな?】
ルカの舌、気持ちいいよ
もう出ちゃう
いっぱい飲んで……
(舐めしゃぶるルカの舌使いに一気に絶頂に押し上げられ、口の中に精液をぶちまけ)
どぷっどぷっどぷっどぷっどぷっ
びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ
『僕も……』
『次は……サンドイッチ……』
『リンにぶっかけてあげなよ』
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
(ルカののど奥に精液をぶちまけ、萎えることのない肉棒をおまんこに突き入れ、そのまま抱え上げて駅弁抱っこに)
ルカにゃん、もう我慢しなくていいよ
ほら、ぴくりともしないリンにぶっかけてあげなよ
(タコルカに蹂躙されたまま反応が全く消えたリンの顔の上に二人を誘導し、ルカのおしりの穴を指で掻き回し)
『全部だしちゃっていいからね、にゃん娘のルカ姉』
『そしたらレンがまた入れてくれるってさ』
(リンの顔の上でルカの身体を揺らしながらおまんこを突き上げ、レンがおしりの穴を指で責めあげる)
僕のおしっこ浣腸、全部リンに浴びせたら、またおしりの穴に精液あげるからね
にゃあにゃあ鳴きながらイっちゃえ、ルカ
(指を引き抜き、ルカのおしりの穴を広げる)
【次でサンドイッチしてルカ姉を完全に壊したいな】
【で、めーちゃんに移行しよう】
>>715 おっけー
次は水曜日だね
ここは締めておくよ
おやすみなさい
良い夢を
両名とも落ちます
以下空室です
前回に続きですが、予約します
>>719様
次スレ立て、誘導、共にありがとうございます
今夜も使わせていただきます
>>719様
スレ立て、誘導ありがとうございます。容量に注意して利用させていただきますね。
【耕平こんばんは、次に続き貼るね*】
ひゃぷ、ぁああッ…っあ、ふ…!!vV
ッげほ、ぇぷ…っ…vV…ッんく、んく――んぅ…vV
…みるくおいひぃにゃあん…ッvV…どろどろひて、えっちにゃ味…っ…vV
――…ふぁ、んぅ…ッ…おまんこ、またぁっ…!!vV…くちゅくちゅぬぽぬぽ擦られたらぁ…ッ…ふやけたおまんこ発情アクメしちゃうにゃぁ…ッ…vV
(喉奥にたっぷり吐き出された白濁を飲み下し、おしゃぶりして舌に絡んだ残り汁もよく噛んで味わっていると)
(休む間もなく『レン』の剛直がおまんこに挿入され、駅弁抱っこで身体を揺らされて)
ひっあ、歩く、たびっ、あvV…子宮口ッ…つつかれ、ふみゅ…っ!!vV
…とろとろ子宮がぁ…ッ…おくちだらひなく…あーんしてぅのぉ…ッ…!!vV
(縋るように『レン』に抱きつくとおっぱいが擦れ、クリまで『レン』の陰毛にくすぐられながら優しく押しつぶされ)
(おしりの穴を散々に嬲られると、快感の先走りがレンの腕まで濡らし)
ふゃ、あぁあンっ…あん、にゃあぁッ!vV…ゆび、がぁっ…おひり拡げひぇ…ッいや、やぁあ…ッvV
みっともにゃいマゾアクメっ…おひっこぴゅうぴゅうイキくるぅう…ッ!!vV
ひにゃあぁああぁあッ…!!vV………ッ…!!!vV
(ぢゅるん、と指を抜かれた拍子に淫水が溢れるように迸り、リンの鼻先やおでこをびっしょり濡らし)
(切れ切れの嬌声を上げながらの排泄イキを晒したまま、夢と現つのあわいをさ迷うような視線で)
…ん、ぅあ……ッあ、あへぇ…vV………おひりおもらひぃ…ヨしゅぎて、ひぬぅ…ッ…vV
ひぐッ…ああぁ!!!vV…っあ…!vV
(排泄の快感に征服されて頭がぼんやりしたせいで、ぐちゅ濡れの子宮口が疼くように『レン』の亀頭を迎え入れ)
(ぬぽんっ…vVと自重で子宮ハメの体勢になってしまい、子宮の天井を亀頭に突かれただけで潮を噴いてしまう)
【今晩で次の導入まで行けそうかな*】
もうリンはぴくりとも動かないね、こんないっぱいぶっかけられてもさ
タコルカもつまんないみたいで消えちゃったし
こうなったおしりの穴って、どんな感触なんだろうね
(ルカのおしりの穴を広げていた指を抜き、完全に反応の消えたリンの脚を抱えておしりの穴に挿入し、ゆっくりと突き動かす)
『ルカ姉には見えないけど、リンも完全にトリップしちゃってるね』
『ルカ姉も、目は開いてても意識飛んでるんじゃない?』
『おまんこどころか子宮の天井まで入っちゃってさ』
『潮も噴くんじゃなくてだだ漏れだよ』
(容赦なくルカの身体を上下しながら腰を打ち込み、おまんこと子宮を抉りながら直腸に残る淫汁カクテルを押し出していく)
リンのおしりの穴、すっごくやわやわで、これはこれで気持ちいいなぁ
すごいね、ぶっかけられてるの見えてるのに、ぜんぜん反応しないし、締め付けもできないみたい
(リンのおしりの穴を強く突き上げ、腰の動きが忙しくなり、今までにない征服感からか大量の精液を直腸にぶちまけ、そのままおまんこに挿入し直す)
(くったりしたリンを抱えて抱き締めたまま女性上位に移行し、おっぱいの感触を楽しみながらおまんこを突き上げると、おしりの穴から精液が噴き出す)
『ルカ姉、アレ気持ちよさそうだよ』
『おまんことおしりが逆になるけど、してあげる』
(体の向きを変え、おしりの穴から精液を噴き飛ばすリンを見せつけながらルカのおまんこを一気に突き上げ、こちらも今までにないほどの精液をぶちまける)
(脚がふらつくルカを無理矢理立たせ、立位の後背位でおしりの穴を貫き、おまんこに溜まった精液をリンのおしりめがけて押し出すように突き上げる)
【ちょっとだけリン救済w】
【このままめーちゃん乱入(いきなり精液全部舐め取っちゃうとか)でリンルカをスリープにしちゃってもいいかも】
【もっとルカリンを犯されたいなら続けても】
【配分は春花に任せるよ】
『――……ッ…vV……っ、ん…ッ…!!!vV……ふ…っ…vV』
(アナルで肉棒を咥えたまま、がくがくと身体を揺らされると、半開きの唇から涎が伝い落ち)
(名実ともにオナホールのようになってしまった直腸に精液を受け、リンの太ももが微かにわななき)
ひっ……ひぅう、あ…!!vV…こしッ…ぐりゅぐりゅ…らめぇ…vV
…カリ首れっ…こひゅるの、ずるいぃ…っ…vV…ッあ、あはぁ…ッ…
(子宮口をねっとり擦るように突き上げ、さらに白濁をたっぷり注がれると下腹部がじんじん火照り)
(体位を変えられて、卑猥に揺れながら白濁を漏らすリンのおしりにあてられたように)
んぁああぁ…!vV…ッひゃ、ひうぅ…ッ…や、あぁんっ…!vV
…ピストンれぇ…っ…みるく噴いちゃ…んんぅ…うぁ…ッ…!!!vV
(白濁を噴き出すリンのおしりをさらに汚すように、ぼたぼた垂れ落ちる淫卑な白濁が堪らず、思わずふっと力が抜けて倒れ込み)
(リンにのしかかるように身体を預けた途端、リンの子宮にまで亀頭がぬぷりと入り込む)
【そしたらこの次からめーちゃん登場で、リンルカにはぐったりのままご退場してもらおうかなw】
こんなでも痙攣して、トリップしたままリンはイっちゃってるね
子宮までおちんちん飲み込んで
もう次は普通のセックスじゃダメだろうなぁ
ルカも、ね
すごいいやらしいアヘ顔になってるよ
(リンの肩越しに壊れたルカのアヘ顔を眺め、トドメとばかりにリンの子宮の天井を突き上げ、おまんこの壁を削り、最奥に精液をぶちまける)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
はぁ……
まだ放してくれないよ、リンのおまんこと子宮は
(肉壁と肉棒の隙間からねっとりした淫液カクテルが漏れ始め、洗い流すようにおしっこと潮が噴き出す)
『容赦ないね、ルカ姉は』
『全部出しちゃってさ、リンが流したカクテルと混ぜ混ぜしちゃいなよ』
『イきくるって壊れながら、ね』
『にゃん娘ルカ姉、かわいいよ』
(あらゆる淫汁カクテルをおしりの穴とおまんこと尿道から溢れさせるリンのおしりにルカの股間を押し当てるようにおしりの穴を突き上げ、子宮を裏から責め上げながら直腸の奥に精液をぶち込む)
びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
『はぁはぁ……はぁ……はぁ……』
【さぁ、めーちゃんがどうレンたちに絡んでくるか♪】
【春花がしてほしいこと、全部めーちゃんに言わせてね♪】
あぁあ…ッ、や…ぁはッ…!!vV…ふ、ふつうの…セックス…れきにゃくなったぁ…ッ…vV
んぅうっ…あン…っ…あ、ひ…あぁああ…ッ…!!!vV
――…あ゙vV…ッ…あぁ、あは…っvV…あへぇ…ッ…vV
(リンの最奥に奔流が流れ溢れる感覚がルカにも伝わり、アナルの奥でも濃い淫液に粘膜を犯されて)
(すっかりプライドも捨てたアヘ顔を晒しながら、痙攣したまま失禁イきを繰り返していると)
――…んふふ、見ーちゃったぁ…
マスターがいないからって随分お盛んなんじゃない、レン?
(快感に気を取られていたレンと『レン』に気付かれない間にMEIKOが実体化していて)
(にやにや笑いを崩さないままベッドに近寄ると、濃密な淫臭を嗅いで唇を舐め)
……シーツもびちょびちょで潮溜まりが出来てるし……あらやだ、2人ともおもらし?
ふぅん、レンって女の子にこういうことまでしちゃうタイプなのね?
ウチに来るボーカロイドは何でみんなこうも特殊な性癖なんでしょ……まぁ、私も人のこと言えないけど?
(指をぱちんと鳴らすとリンとルカの身体が薄れていき、2人のレンがベッドに残されて)
(ベッドに乗り上がるとレン達の肉棒をそっと撫でながら傍に寄せ、淫汁まみれのそれを兜合わせしながらちろちろ舐めて、交互に裏筋を舐め、咥えてしゃぶりついていく)
ちゅ、れりゅ……んぷ、んぷぅ…ッ……ぷはぁ…
……んふ、まだまだ元気かなぁ…?
(カリ首に舌先をついとなぞらせて、胸元のジッパーをゆっくり焦らすように下げていく)
【最初はお掃除から*】
【めーちゃんに代理で伝えてもらいつつ、少し責め気味で寄ってこうw】
あれ……
あ……
めーちゃん……えっ……?
いや、マスターはこの際関係なくね?
リンもルカ姉も、セックス大好きなんだし
めーちゃんって、これ見て引かないって……?
(年齢設定が離れているせいか、ルカミクリンより近しく感じているからか、言葉遣いがラフになる)
あ……
気持ちいいよ……めーちゃん、そんなにしたら……
僕、出ちゃう……
『え〜、めーちゃんって、そんなだったの?』
『次は僕の舐めてほしいなぁ』
『いっぱい可愛がってよ』
(レンを可愛がってるメイコにすがりつき、おしりに肉棒を当てながらコスに手を入れおっぱいをまさぐる)
【めーちゃん導いて!♪】
「2人もセックス大好き」ねぇ…んちゅ、じゅる…ッ…――もちろん、これくらいじゃ引かないわよ?
…だって「めーちゃん」もセックスだぁいすきだもの…ん、んぷっ…んく、ぢゅ…っ…
(生意気な様子を見せるレンの肉棒をじっくりしゃぶり、舌先で鈴口をくすぐっては根元を指で扱き)
(髪をかき上げると、射精を促すように抽送を早め、レンのおしりをいやらしく撫で回し)
こぉら、『レン』…ゆっくり可愛がってあげるから、がっつかない…ッん、…のぉ…ッ…
(おしりの割れ目を肉棒でずり上げられ、スカートが捲れて、蒸れたスパッツが丸見えで)
(服の中を指が這い、おっぱいを揉み上げられると、乳首がぷくんと勃って手のひらに擦れてしまう)
はぁ、ッ…『レン』、めーちゃんのおくち今レンでいっぱいだから……とろとろおまんこでスッキリしよっか…?
(スパッツの中心、湿った部分を『レン』の肉棒にすりつけながらレンの竿を咥え込み)
(唾液でぐちゅぐちゅ音を立ててしゃぶり、射精を促していく)
【飲ませて飲ませて*】
【それでちょっとスイッチオンにしちゃおう】
めーちゃんって、セックス大好きなんだね
いっぱい舐めてよ
僕、もうゾクゾクしちゃって
めーちゃんのお口に出しちゃう……
出ちゃうよ……っ
(メイコのフェラに身を任せ、ヒクヒク痙攣しながらも我慢しようとして)
『え……?』
『いいの、めーちゃん?』
『入れちゃって、良いの?』
(スパッツに擦り付けられた肉棒が怒張し、バーサーカーモードのままの『レン』がスパッツを引き裂き、メイコのおまんこに舌を這わせ、クリを指で擦りあげる)
ダメだよ、めーちゃん……
僕、もう……
出ちゃう……イっちゃう……っ!!!
(メイコの口に精液をぶちまけ、荒い息のまま呆然とする)
『めーちゃんの好きなこと、全部してあげるから』
『レンにも言ってあげてよ』
(引き裂いたスパッツの隙間に舌を這わせ、クリを弄びながらメイコのリクエストを待つ)
【ゴメン、かなり眠気が】
【次はもっとめーちゃんの好きなこととか、したいことしよう】
【春花の次の予定はいつ?】
【俺は、明日、明後日は三時まで、その後無制限があるかな】
【了解、今晩も楽しかったぁ*】
【でもあんまりリード出来なくてごめんね、今後の希望はちょっと練ってあるので、続き溜めておくね!】
【それで明日明後日は大丈夫。その後の予定はちょっとまだ判らないから、確認しておくよー】
【一応この次にスレ、容量の確認出してから落ちるので、耕平はこのままおやすみしちゃって大丈夫だからね*】
両名落ち、以下空室です。
連続になりますが予約します
【三時までよろしくね♪】
【二回に分けるよ】
僕、もうダメだよ、めーちゃん
今までの射精となんか違うよ、これ……っ
ルカ姉とリンに精液ぶちまけてたのと、違う……
出そうなのに出なくて、気持ちいいの続いちゃってっ
ぅあ……
(酔いのせいで射精に抑制がかかるが、性感だけは上がっているため、射精直前の快感が続き、腰が痙攣して僅かに股間をMEIKOの口に押し込む)
『めーちゃん、もっと酔うと気持ちよくなるんじゃない?』
『キメセクしちゃおうよ』
『下のお口で飲んじゃうとどうなるかなぁ?』
『いっぱい飲んで、いっぱい壊れちゃおう、みんなで』
(いったんMEIKOの股間から離れ、マスターのウイスキーを取って戻り、ストレートのまま口に含んでMEIKOのおまんこに口移しして指で撹拌する)
めーちゃん……僕、火花散ってる
どっかショートしちゃってる
ダメ……
(力なく呟き、全身が弛緩した瞬間に再度痙攣が起き、MEIKOの口に溢れるほどの精液を放出する)
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
(射精の痙攣が収まり、レンの全身からまた力が抜け、酔いも手伝って意識が混濁し、肉棒をそそり立たせたまま後ろに倒れ込む)
『レン壊れちゃったかな』
『おちんちんしゃぶってあげれば、すぐ復活するよ』
『復活したら今度はめーちゃんが壊されちゃうかもだけどね』
『その前に僕と一緒に壊れちゃおう』
『お酒、まだいっぱいあるよ』
(レンの精液まみれになったMEIKOの前にウイスキーのビンを転がし、MEIKOの股間の下に顔を入れて仰向けになる)
(MEIKOのクリに歯を立てながら先っぽに舌を這わせ、片手は自身の顔にMEIKOの股間を押しつけるようにMEIKOの腰を抑え、片手はおしりの双丘を撫で回す)
(クリと秘裂に交互に舌を這わせ、おまんこに指を入れて掻き回し、時折おしりの穴を余った指先が撫でていく)
【こんばんは、来たよー*】
【次スレまではまだちょっとありそうだけど、今晩も3時までよろしくね!】
ん、んぷッ…――…ぐっ…!!?
……ッぷぁ、あぇ…vV…嘘ぉ、こんなどろどろの精液…まだ溢れてくるのぉ…?
(レンの腰がわななき、ぐっと亀頭が舌先を圧迫すると、激しい迸りが口の中に溢れて)
(飲みきれないほどの量に驚いて離した唇から白濁がどろっ…と滴り、思わず指で掬い上げてしゃぶりつき)
んちゅ、ん…む…っ…!
なぁに、『レン』ってば…お酒でキメセクって、私に勝てると……――ッあ、へ…っ…?
…う、ウソぉ、これ……甘酒じゃないぃ……vV
(お酒に対する耐性は明らかに上だと高をくくっていたところに、明らかに度数の違いが分かるくらいに熱っぽい液体が秘部へ流れ込むと)
(ちゃぷちゃぷ掻き混ぜられ、じんわり身体じゅうが熱くなりはじめて、おしりが喘ぐように揺れてしまう)
んぁ、ああぁ…ッ…いくらぁ、生身の人間とちがってぇ…アル中になる心配ない、から…ってぇ…!
いきなりウイスキーはぁ……っあ、はぅンんんッ…vV
…クリトリスっ…すご、反応しちゃってるぅ…っ…ヤバい、気持ちぃ…っ…vV
吸ってぇ、おっぱいみたいに…っ…ちゅうちゅう吸って、クリおっきくしてぇ…ッ…!!vV
(クリをじっくり責められながら拘束されると、唇が這う尿道が微かにヒクつき)
(煽られるままウイスキーを少し口に含むと、倒れ込んだレンの肉棒に塗り込むようにフェラを再開する)
ふぁ……ぅ……
めー……ちゃん……
もっと……
いっぱい……絞り出して……
僕、めーちゃんの欲しいだけ……出して……あげ……る
(混濁した意識の中、本能だけでMEIKOの口に肉棒を突き立て、自身から快楽を求めるように腰を突き上げ)
『僕まで呑んじゃったらぐだぐだだよね』
『勿体ないけど、溢れたお酒は、ね』
『クリ、おっきくすればいいの?』
『めーちゃんも痙攣しちゃって、気持ちよくなってくれてるんだ?』
(MEIKOの腰をしっかり押さえつけ、自身の口に秘所を密着させながら、おまんこから逆流するウイスキーと淫汁のカクテルを頬伝いに流し、クリに歯を立てたまますすり上げ)
僕の精液、美味しい?
もっと飲んでくれる?
だったら、僕、いっぱい出しちゃう
めーちゃんの精液タンクになるよ、僕
(はっきりしない意識の中、言葉だけは紡ぎ出され、MEIKOの頭を押さえるようにして口の中で肉棒を怒脹させる)
『いっぱい舐め舐めしたぁ』
『めーちゃん、まだ舌と指がいい?』
『僕もそろそろスッキリしたいなぁ』
(いやらしい音を立てながらMEIKOのクリを啜り、おまんこを指で掻き回しながら、自身の肉棒に淫液を塗り込んで扱き始める)
んぐvV…ぅむ…ッん、んぷ!!…んんん…〜ッ…vV
《勝手に腰っ…パンパン突き上げてるぅ…!…おくちがオナホみたいに使われちゃってる…ッ…vV》
(頬や喉奥に亀頭を擦りつけるように突き上げられ、口内に酒と涎、白濁のカクテルが溜まり)
(じゅるじゅる音を立てて吸い付くも、股間に与えられ続ける快楽が強すぎて)
んぁあ…っあは、ぁあ…ン…ッ…!!…クリトリスっ…ぷっくり腫れちゃうみたいに、勃っちゃったぁ…ッ…vV
あ゙、ぁあ…っ…こんなの…ッはじめて…かもっ…vV
(しつこく啜られるたび、ピンクに尖った先端が少しずつ頭をもたげ)
(ウイスキーで敏感になったのも手伝って、指で摘んで扱けるくらいまで主張してしまい)
の、飲むぅ…ッ…めーちゃんに精液飲ませて…っんぶvV…んぢゅ、ぢゅる…ぅ…ッ…!!vV
――ぷぁ、は…っ…vV…な、なめなめはもうイイからぁ…っ…もぉ、……『レン』ってばぁ……はやく、おちんちん来てぇ…ッ…!!vV
えっちに酔っ払っちゃったおまんこ、いっぱいこすってぇ…!!vV
(焦らすような『レン』の責めに、淫らな悦蜜を溢れさせ)
(無意識の内におしりの穴までひくんと疼かせながら、目の前の肉棒を扱き、自分で乳首を慰めてしまう)
めーちゃん、すごい……いやらしい音して……る
めーちゃんの……フェラ、すごく気持ちい……い
僕、もう、ダメ……
めーちゃんが飲みたいだけ……精液出す……
絞り……っ……取ってぇ……っ!!
(悲鳴に近い声を上げ、MEIKOの口を無意識に犯すように肉棒を突き上げる)
『おまんこに僕のおちんちん欲しいんだ、めーちゃんは?』
『じゃあ、クリは放置でいいね?』
『レンに舐めさせる?』
(MEIKOの下から抜け出し、淫液を垂れ流すおまんこに肉棒をあてがい、秘裂を擦りあげて焦らしてから、ゆっくりとおまんこに挿入する)
めーちゃんのお口、今ふるふるしたぁっ……!
『レン』が入れたんだよね?
僕も……めーちゃんが気持ちよくなるようにするぅ
(舐められ、しごかれながらもMEIKOのおっぱいに指を這わせ、少しでもMEIKOを気持ちよくさせようと)
『めーちゃんのおまんこ……いっぱい搾り取ろうとしてっ』
『ぬちゃぬちゃで気持ちいいよ』
『おしりの穴までヒクついちゃって』
(MEIKOのコスのスカートを手綱のように引きながらおまんこを突き上げ、目に付いたおしりの穴を指で撫で上げる)
【ちょっと早いけど、次の春花のレスで今夜は〆かな】
【明日は無制限なんだ】
【春花の都合はどうかな?】
【今スレ容量:483 KBだから、平均的なこのスレ住人のレスならあと17レスくらいかな】
《レンっ…絞りとってあげるから…濃いのいっぱいちょうだい…ッ…!!
…精液たぷたぷになるまでごっくんさせてぇ…、私も精液タンクになるからぁ…っ…!!vV》
(激しさを増した腰づかいのせいで、喉奥にたっぷり先走りを塗り込められ)
(はち切れそうに勃起しているのに、酔いのせいでなかなか射精の時が訪れないのに焦れて、フェラの合間に自分からキツく吸い上げると)
んぐ…ッ…!!?vV…ッむ…ッんん…っ…!!!vV
《ひぁ、ああぁあ…ッ…!!!vV
おまんこッ…入ってきたぁあ…!!vV…これっ…だ、ダメぇ…っ…おまんこが火照ってぇ、発情しちゃってるみたいぃ…vV》
(ゆっくり挿入されると、ウイスキーでとろとろになった襞が『レン』に縋るように絡みつき)
(そのまま突かれると、クリトリスがぷるぷる揺れて空気にすら感じてしまい)
んぶ…ッ…!!vV…むぅ…ッぷ、んぐっ……!vV
《おしりの穴っ…さっきから撫でられると…ぞくぞくが止まんない…ッ…vV
こ…こんな強引におまんこされたらぁ…ッ……vV…理性、もたないかもぉ…っ…!!vV》
(スカートをぐっと引かれるたびに膣奥を突き上げられ、おしりの穴をさわさわとくすぐられると、悶えるようにきゅっと窄まって)
(それに合わせておまんこも疼き、レンの肉棒をしゃぶる口元からは悦楽の涎が漏れてしまう)
【あーん、明日は次の日が朝早くてちょっと難しそうなの…!】
【その代わり、明後日、しあさってあたりは大丈夫なんだ…どうかな…?】
四月にならないと分からないんだ
年度代わりは混乱ばっかりだから
とりあえず、今夜は〆て
明日か明後日に見通しがついたら伝言するよ
明後日、明明後日も間違いなく三時までは大丈夫
そのときにサプライズにする?
とにかく、次は明後日でいいかな
よければ〆をお願いしてもいい?
【了解!
それじゃあひとまず明後日予定で、都合が変わったら改めて伝言板に残してくれると嬉しいな】
【私はもう一度今晩の耕平のレス読み返して…興奮を収めないとw】
【耕平おやすみなさい、よい夢を*】
両名落ち、以下空室です。
予約します
移動してきました。
改めましてこんばんは、お手数をお掛けしました…。
今週慌しくて中々此処に来る事が出来ず…すみませんでした。
年度末ですもんね。こちらも似たようなものですよ。
その分疼いた性欲を発散させて差し上げたいかな?
シチュなどは前回相談したファーストフード辺りにてどうでしょう?
他にやりたいシチュなどあればそちらもお伺いしますけれど
お気遣いありがとうございます…。
はい、…お願いします。
そうですね、前回相談したとおりで大丈夫です。
やりたいというよりNGが乱暴な言動行動、
グロスカ、アナルなので、その辺り配慮いただければと思います。
どちらから書き出しましょうか?
NG了解です。
そうですね、接客ものですので……こちらが入店したのを踏まえて、接客が始まる所をまことさんから書き出して頂けた方がさっくり始められそうな気もしますがどうでしょう?
了解しました、では書き出しますので少々お待ちください。
はい、大人しくお待ちしておりますね。
容姿や体型、服装など途中でも描写頂けるとイメージしやすくて助かります
い…いらっしゃいませ、お客様。
本日担当させていただきます、まことです。よろしくお願いします。
(店長からとても大切なお客様だからしっかり失礼の無いように接客するように言い聞かされ
緊張しながらIPルームの個室でお客様に挨拶をする)
(まだ新人なのでこういった事はした事がなく戸惑いながらも
胸がすぐ露出でき、ミニスカートの下に下着は着けないタイプの本番用の衣装に初めて身を包み)
こちらがメニューになります、どうぞ。…っ…!?
(開いて彼に渡したメニューにはいつもの接客の時よりも何倍も卑猥な内容が羅列してあり
思わず顔を真っ赤に染め、俯いてしまう)
【こんな感じでどうでしょうか?
一人称は私かボクかどっちがいいですか?】
【容姿は若干幼めな感じで体型は標準、髪はポニーテールでどうでしょうか?
胸のサイズはそちらのお好みで、京助さんに合わせますので】
(通されたVIPルームへと促されるまま腰をかけ、メニューを手渡す少女をちらと見上げて笑みを浮かべて)
ありがとう。そうだね……。
(渡された卑猥なメニューの数々へと目を通しながら、羞恥に頬を赤く染め、俯く彼女を眺め続けていている)
それならこの、グチョマンサンドに、どろどろチンポ汁シェイク。あぁ、それとここに書いてある、とろとろ牝のパフェをもらおうかな。
すぐに用意できる?
(目の前に立つまことのミニスカート越しの尻肉へと手を伸ばし、撫で摩りながら彼女の様子を窺っていて)
【ポニテ元気少女という感じで、なかなかお相手の機会が無いボクっ娘でお願いしてみましょうか。
胸はHカップ辺りの爆乳辺りだとプレイの幅も広がって好みですのでお願いできますか?】
は、はい…っ。ただいま準備させていただきます!
(卑猥なメニューの単語に更に顔を真っ赤にして涙目になってしまうが元気よく返事をする)
(彼に臀部を撫でられる度にビクビクと体を震わせながら、ソファーに座っている彼の眼前で
自分は立ったまま片手でスカートを捲くりじんわりと濡れている恥部を彼に晒す)
まずはグ…グチョマンサンド…ですね、…しょ…少々お待ちください…っ
(メニューを復唱するが恥ずかしくて思わず声が小さくなってしまう)
(テーブルに置いてあるローションを自分の恥部に大量に垂らし拙い手つきで中とクリトリスに
塗りこんでいく)
んんぅ…、あぁんっひあぁ…
【じゃあボクっ娘でいきます。胸も了解です】
へぇ、グチョマンサンドはこういうメニューなわけだ。なかなか、趣向を凝らしてあるね。
(淫らにも自らの目の前で秘部を露出し、自慰行為を始めたまことの姿を舐める様な視線で見つめていく)
まことちゃんは、随分といやらしい女の子なんだね。
調理の方はまだまだでも、身体の方は随分と敏感なようだ。
(胸につけられたネームプレートで彼女の名を呼んでやりながら、淫らな調理が終わるのを待ち続けていて)
牝穴の奥の方まで丸出しにして、普段からそういうオナニーをして楽しんでいるのかな?
(卑猥な言葉をまことへとかけてやりながら、発情し続ける牝ウェイトレスへと手を伸ばし、内股を両手で撫で摩りながら、ガニ股になる様促してみせ)
ああぁっ、んくぅ…はぁ…ありがとう、ございますぅ…。
(もっと作業的な名前だったがメニューの実践方法は教えられており
そのメニュー名を聞くだけで恥ずかしくて堪らなかったがマニュアル通りに礼を言い)
ち、ちがいますっ!ボクいやらしくなんか…ぁあああん!
ちがうのにぃ…、指が…止まらなくてぇ…!あっ…ゃぁあっ…!
(彼の言葉に首を振って否定するが恥部からはこぷりと愛液が零れだし、
快感のあまりクリトリスを弄くる指を止めることが出来ない)
っ…! 普段は、クリトリスで…オナニーするだけです…っ。
(快感と羞恥で瞳を潤ませながらお客様に失礼のないようにガニ股におずおずとなり
卑猥な言葉をきちんと言うようにとのマニュアルに従い震える唇で喘ぎながら言い)
んぁあっ…んっお待たせしましたっ、グチョマンサンドです。
お客様の…おちんぽ…で、お召し上がりください…っ。
(絶頂に達する前に手を離し、床に愛液がポタポタとこぼれる程に濡れてほぐれた恥部を
両手でスカートを捲り上げて彼に思いっきり見せ)
(恥ずかしさのあまり小さな声になってしまったが、何とか教えられたとおりに言い)
仕事だからこそできるということなのかな?
随分と感心なウェイトレスさんなんだね。
(否定しながらも自らの卑猥な様を見せつけつつ、発情し続けるまことを眺め続けていれば、
指の動きも次第に激しくなり淫核は硬く膨らみ、愛液とローションに塗れ続けていく)
なるほど、ちゃんとオナニーはしまくっているんだ。
大好きなクリオナを見られて、まことちゃんの淫乱チンポ穴はもうとろけちゃってるね。
(促されるままにガニ股で秘部を剥きだしにさせ、調理を終えた彼女が自ら卑猥な言葉を紡いでいく)
(早くとせがむ様子さえ見せるまことの前でズボンのチャックを下ろし、極太の肉棒を取り出せば見せつけるように扱き始めて)
それじゃ、料理が冷めてしまわない内に、頂くとしようか。
(小柄なまことの腋の下へと手を差し入れ、易々と身体を抱き上げてガニ股のままソファーへと足をつかせて膝上へと跨らせてやり)
まことちゃん、お客様に食べさせてくれるかな?
(ひくつく割れ目へと亀頭を押し当てた後、太股を両手で撫で摩りながら軽く押して、自ら腰を下ろして挿入をしてみる様命じてみせる)
ありがとうございます…、ボクがんばります…!
(本当は卑猥な言葉や行為をされる事に快感を感じてしまう性癖だったので
彼の言葉に内心ドキリとしながら笑顔で返し)
ああぁっ!…ボク、オナニー大好きです!ひぁあっあう…はぁん!
(仕事だと言い聞かせていたが彼の並べる卑猥な言葉に次第に羞恥も忘れ
蕩けた表情で素直に内面を吐露し始めてしまう)
やだぁ…!はふぅ…ボクの淫乱なちんぽ穴…やらしいよぉ…!
(彼のズボンの下から現れた今までで見た中でも一番大きな肉棒に膣口がおねだりするように
パクパクと何度も卑猥に開閉し、思わずあらぬ事を口走ってしまう)
あ、あの…っボク、お店で本番初めてなので上手く出来なかったらすみません…。
(彼に優しく抱き上げられ体温や呼吸が更に彼に近くなると初心な少女のように体中を真っ赤にし)
(おずおずと彼の肩に手を置きながら申し訳無さそうに言い)
【分けます】
んんっ…!はいっ!ボクのおまんこ、お召し上がりください!
きゃぁあああっんぁあああああぁっ!!
(膣口に当てられた亀頭の大きさに期待から卑猥な言葉が口からするりと出てしまう)
(意を決して腰を一気に落とすと肉棒が膣壁を押し開きながら子宮口まで挿入され)
【レス遅くてごめんなさい…、何か展開の希望とかあればまた言ってくださいね】
オナニー大好きな淫乱ウェイトレスちゃんは、お店以外では本番楽しみまくりなわけだ?
このチンポ穴は随分と欲しがりなんだね。
(極太フランクフルトを早く頬張りたいとせがむ下の口へと、ぐりぐりと亀頭を擦り付け、先端を味あわせてやりながら、腰を下ろして牝穴奉仕を始めようとするまことへと囁いてみせ)
あぁ、そんな接客意識じゃあダメだよ、まことちゃん。
上手くできなかったら、私が満足するまで仕事終わったあとも、テイクアウトしてもらう位の気構えでいなければね。そうだろう?
(制服へと乳首を浮き上がらせる豊満な乳房を両手で鷲掴みにし、揉みしだきながらまことの乳房を時間をかけ露出させてやり)
(硬く尖る乳首を指先できつく締め上げれば、引っ張りあげて締めつけていく)
んっ……。いいね、まことちゃんのグチョマンサンド、なかなかいい味わいじゃないか。気に入ったよ。
(きつく締めつける膣肉が無理に押し開かれ、極太の肉棒の形へと狭い膣中が押し広げられていく)
(容易く子宮口まで到達した亀頭は、子宮中まで犯すのをねだる様に幾度もノックし続けていて)
お客様のチンポは気に入ったかな?
(乳首を指の腹でぐりぐりと擦り上げながら、蕩けた表情のまことへと口づけを落とし、舌を差し入れていく)
(卑猥な水音を口端から立たせながら、腰を揺らして幾度か突き上げた後、途中で止め、まことの腰使いで肉棒を満足させる様促してみせ)
んっ……はぁ……ほら、どうした? お食事が止まっちゃってるよ?
(白い唾液の糸引きながら、まことの唇から舌を抜き、乳首の真芯へと指を突き立てると胸を犯すかの様に爪先で擦り上げ乳腺を刺激してやり)
【了解です。あり得なさそうですが、お好みならVIPへの接待の為、既に飲んだ薬の効果などで搾乳可能なんてのでもOKです】
はぅうっ…ボクっ、そんなに経験ないんです…。
でも、お客様のおちんぽ欲しくて堪らないのは…ほんとです!
(膣口に食い込む亀頭の大きさにうっとりしながらも彼の問いに申し訳無さそうに答え)
(膣をひくつかせながら愛液をしきりに零しつつ、お客様に抱きついて叫ぶように言う)
はい…、申し訳ありません。
んはぁああ、お客様が…満足するまでっ御奉仕させていただきます…!
くひぃいいいいぃっ!乳首、きもちくなっちゃいますぅ!
(人よりも豊満で敏感な胸をゆっくりじっくりと愛撫されながら顕わにされるが
最早羞恥心より快感の方が増してしまい、彼のやりやすいように自らの胸を突き出し)
はひっ…、ありがとう…ございますっ…!
ボクのおまんこ、ふぁああっぁあひぃ、気に入っていただけたようで、うれしいですっ!ひゃぁん!
(肉棒のあまりの大きさに呼吸を荒くしながらも何とかそれだけ答え、今だ刺激された事のない
子宮口をコツコツとノックされる度に声を押し殺して体をビクつかせる)
【分けます】
はふぅ、んちゅ…ふぅ、ん…ぷぁ…
お客様のっ、おちんぽ…素敵すぎますっ!
こんな逞しい、おちんぽに御奉仕できて、ボク幸せです…!あああぁっ!きゃああん!
(口付けを嬉々として受けて積極的に舌を絡ませる)
(仕事上の建前などではなく本気でそう思いながら、がに股ではしたなく腰を上下に降り
膣内をキツク締め上げながら暴かれてしまった子宮口を刺激するように腰を動かす)
ああぁあああぁああっ!お客様っ…、乳首そんなにしたらっ、ミルクが…!
そうなんだ? まぁ、まことちゃんがチンポ欲しがって悦んじゃってる淫乱変態ウェイトレスさんだってことはよくわかったかな。
(まことの告白を受け入れながら、敏感な乳首を爪先で責めたてつつ、手のひらで寄せ上げ揉みしだいてみせて)
初めて会ったばかりの男のチンポを受け入れて、ぐちょぐちょマンコをかき混ぜられただけで、あんあんよがっちゃう様ないやらしい身体みたいだしね。
(まことへ囁いてやりながら、しきりに胸を責めたてていく。入室前に告げられた、まことへの搾乳プレイ可との知らせを受け、母乳を噴き出させながらイき狂わせようとの腹積もりで)
まことちゃんが腰動かす度に、いやらしいマン汁が溢れ続けていくね。
私のチンポをチンポ穴で扱きながら、幸せになっちゃう位に夢中になってるのがよくわかるよ?
(膝上でガニ股のまま腰を揺らし、挿入を見せつけ続けるまことの腰使いに合わせ、腰を揺らして子宮口を強引に押し開き、奥へ奥へと杭を突き立てていく)
(カリ太の先端でみっちりと締めつける膣肉をほぐし上げながら、仕上げのソースを吐き出す準備を整え続けていて)
あぁ、本当にミルク出て来ちゃうか。それじゃ、遠慮なく味あわせてもらおうかな。
(左右の乳房を寄せ上げ、乳首をそれぞれ口に含むとじゅるじゅると卑猥な水音を立てながら、吸い上げ始めていく)
(搾乳する様、豊満な乳房を根元から先端まで揉みしだき、溢れ出るまことミルクを口中いっぱいに注ぎ込みながら、前歯で両方の乳首を同時に咬み刺激を与えてやり)
んっ、凄い量だね。はぁ……いやらしい味じゃないか。
(唇を一度離し、指先で左右の乳首を同時に絞り上げて、母乳を撒き散らさせながら、絶頂を迎えようと一気に腰を打ちこんでいく)
(蕩けた表情で激しい肉穴性交を受け入れ、快楽の虜となった様子のまことへと、大量射精を決めてやろうと押し込まれた肉棒はひくつき続けていて)
んぁあっ、…そうです、ボクはおちんぽ欲しがりな淫乱変態ウェイトレスですっ!
ああぁっ!はぁああんっ!やらしい体でごめんなさい…あああぁ!
(酷い言い方をされているにも関わらず恍惚とした表情で返事をし、羞恥で震えていた当初とは
違い被虐を好む隠していた性質を暴かれてしまい卑猥な言葉を嬉々として口にする)
(彼の胸への執拗な責めに徐々に胸の際奥から何かが込み上げてくる感覚に
堪らなく快感を覚えながら体を震わせ)
やぁん…、ボク本当はこんなにやらしくて、んくぅうう、ひぁああんっ!マン汁とぷとぷさせちゃう淫乱だったんです…!
チンポ穴でおちんぽハメハメしていただいて、ボク幸せですっ…あっ、あっあああぁ!
お客様もっボクのチンポ穴で、気持ちよくなってくださいねっはひぃいいっ…!
(ポニーテールを揺らしながら快楽を貪る為に腰を激しく上下に動かし、だらしないアヘ顔で
幸せそうに喘ぎながら子宮口をこじあけられる快楽に虜になってしまい)
ああああぁあっ!出るっ、出ちゃいます!ミルク出ちゃうぅうううううっ!ああああぁああん!
(奥から乳首に向かって母乳がせりあがってくる快感に激しく首を振り)
(敏感な乳首を甘噛みされると一気に母乳と快感が駆け上がり絶叫しながら母乳を噴出す)
いやぁ…いやぁああ!ボク、やらしすぎだよぉ…!
(豊満な胸から母乳を撒き散らせながら、膣内は貪欲に快楽を得ようと腰を動かす事を
止めることが出来ず顔を真っ赤にしながらも恍惚とした表情を浮かべる)
(肉棒でほぐされてしまった膣肉は肉棒に甘えるように絡みつき)
(理性が飛んだ様子で淫らな言葉を交えたマゾ牝告白をするまことを見つつ、結合部からぐちゅぐちゅと卑猥な水音を立て続けていて)
(腰を打ちこむ度に、アヘ顔を曝け出しながら痙攣し続け母乳を噴き出すまことへと、快楽を幾度も刻みこんでみせて)
いいお返事だね。いやらしくて可愛いじゃないか。
(まことの乳房をゴム毬の様に手のひらで包みこみ、弄んでその形を変形させてやりながら、一気に肉棒を突き込んでいく)
(肉棒へと絡みつき、湯気立つ程に熱を帯びた発情牝穴へと、子種を注いでやる為、自らもまた絶頂へと近付いていて)
はぁ……いいぞ、このままたっぷりと注いでやるからな。
淫乱変態ウェイトレスマンコも、ザーメン出して欲しくて仕方ないみたいだし、
濃厚チンポ汁をびゅーびゅー出してやるから、まことちゃんの牝穴の一番奥で受け止めてみせようか。
(まことへと膣中出しを宣言してやりながら、片手で乳房を鷲掴みにして、母乳を絞りだしてやり)
(もう片方の胸へは、唇を押し当て力強く吸い上げ、噴き出すミルクを飲み干していく。甘い香りのまことミルクを味わい続けて)
(まだ触れられず、敏感にひくつく淫核を指先で摘み上げ、激しく扱き上げてやりながら、まことの最奥へと肉棒を突き立てて)
イくぞっ……!
(膝上でよがり狂う発情ウェイトレスの子宮中へと大量の白濁を注ぎ込んでいく。熱くどろりとした濃厚な精液は子宮いっぱいに注がれて溢れ続け)
(それでも収まりきらない様子で、まことの腹部を軽く押し上げてみせて。大量の種付けを施された腹部は、愛液と絡まり混ざり合い、押し込まれた肉棒は脈打ち続けていく)