【募集禁止】 いろんな設定で…150【シチュ専用】
※※ ここでの募集・伝言・待ち合わせ・占有は禁止です ※※
シチュエーションプレイ専用のスレッドです。
ノーマルなラブイチャや雑談などは、他スレを利用して下さい。
【禁止事項&ルール】
※18歳未満は使用禁止。
※チャット等の外部誘導・メアド晒し等の個人情報晒し禁止
その他、形態に関わらず、現実での出会いに繋がる可能性がある行為は禁止。
※募集・伝言・待ち合わせ・占有行為禁止
※アップローダーや外部サイトURL貼付禁止
※sage推奨。E-Mail欄に半角英数でsageと入力して下さい。
※使用終了後は、次に使う方のために「空室」と表示をお願いします。
>>950を踏んだら次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合、不備のないように依頼スレへどうぞ。
<前スレ>
【募集禁止】 いろんな設定で…149【シチュ専用】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1350878055/
前スレ稼動中です。
前スレ終了、もしくは500KBに到達後ご利用下さい。
3 :
京助:2012/12/14(金) 22:35:06.31 ID:Uq6j1omu0
前スレ500kbに達しましたので使用します
4 :
京助:2012/12/14(金) 22:40:49.41 ID:Uq6j1omu0
感じながら、理緒先生お漏らししちゃってるよ。
(床に垂れた理緒の小水を指摘し、嘲笑しながら乳首をもう一度締めつけてやり)
それじゃ、ザーメンタンクいっぱいになるまで中出ししまくっちゃうからね。
ザーメンいっぱい出されながら、嬉ション漏らしてイきまくる理緒先生の蕩けたアヘ顔晒しちゃおっか。
(卑猥な言葉を口にして、昂る理緒の劣情を掻きたて続けながら、蜜壺へと幾度の肉棒を押し込んでいく。
ぐちゅぐちゅと結合部から淫らな水音を響かせ、奥へ奥へと突き込んでいる最中、限界を感じて)
出すよ、先生。奥でしっかり受け止めてね……っ!
(乳首を指先で締め上げながら、尻肉へと腰を一際強く打ちつけると、下がりきった子宮へと大量の白濁液をぶちまけてやり。
熱い迸りで膣中を満たせば、量の多い精液は逆流して結合部から溢れ。教室の床へと溜まり。牡の匂いが教室の中へと充満していく)
5 :
理緒:2012/12/14(金) 22:54:30.97 ID:8RSAxAT80
はあぁあ…今日も先生のザーメンタンク、白いのでたぷたぷにしてくれるの…?
嬉しいっ…想像するだけでイっちゃいそうぅぅ…!
あッ、あァ゙ッ!
ほっ、おほおおお〜〜!!!
そ、そんなっ…激しいのッ、
いぐっ、いっぢゃううう!!
乳首とまんこされてアクメするううぅっ!!
中、出してっ…い、いっぱいっ…
先生もイクからっ…!
アヘ顔…下品な顔晒してイクっ、いぐううぅぅっ…!
(弛んで口を開けた子宮口。
そこへ熱い迸りを叩きつけられた瞬間、強烈な絶頂に達する。
全身はガクガク震え、逆流した精液が噴き出す秘部からは尿までもプシャアァッと噴き出してしまい。)
あへっ、へええええ…!
イってる…教室にお漏らししながら、イっちゃってるぅぅ…
(床に黄色い水たまりを作りながら余韻にヒクヒク体を揺らし、
嬉しそうなアヘ顔を晒しながら貪欲に精液を啜ろうと膣内が奥へ奥へと収縮する)
6 :
京助:2012/12/14(金) 23:01:11.12 ID:Uq6j1omu0
イきながらおしっこ漏らして、いやらしいイき癖ついちゃったんじゃない?
(蕩けた表情の理緒を見て笑うと、若さ故か精液を注ぎ終えても尚盛んな肉棒を、理緒の奥へと突き立てながら上半身を起こさせて)
理緒先生、まだいけそう?
(腰を一度引いて肉棒を秘部から抜いてやり、荒く息つき絶頂の余韻に浸り続ける牝教師の身体を机の上へと仰向けに寝かせてやり。
種付けされた証拠として、秘部から溢れて零れ落ちる精液を満足気に見ながら、精液まみれの肉棒を理緒へと晒して見せつけて)
それとも、一度お掃除してから、先生の家で夕飯でも御馳走になろうかな。
(呼吸をする度にたぷたぷと揺れる乳房へと指を這わしてあやす様に撫でくすぐり。
卑猥な提案を理緒へと提示していく)
7 :
理緒:2012/12/14(金) 23:12:51.85 ID:8RSAxAT80
はあぁぁ…だってぇぇ…お漏らしアクメ、きもちいんだもん…
…あひッ!!?
あぁああすごいぃぃ…まだガチガチいぃっ…
これっ…絶頂まんこにちんぽズリズリっ、きもちいい…っ!
(未だ硬さを保つ肉棒で奥を抉られると膣内に残る精液がびゅぶっと噴き出す。
勿体ないとばかりに膣穴を締め子宮口へ亀頭を擦りつけていたが一旦引き抜かれると頬膨らませた不満そうな顔で)
いけそう…っていうか足りない。
もっとイキたいよぉぉ…
先生のまんこ、ザーメンまみれにしてくれるんでしょ…?
んっ、ふぅぅっ…家までなんて待てないぃぃ…
ここでこのまましてっ…
(反り返ったままの肉棒を太股で挟むとズリズリと擦り、
京助くんの手に手を重ねると豊満な乳が歪むほどに押さえつけて)
8 :
京助:2012/12/14(金) 23:20:38.62 ID:Uq6j1omu0
何回イったかわかんないくらいなのに、欲しがりだなぁ。
これじゃどっちが大人かわかんないや。
(頬を膨らませて肉棒をねだり、早くとせがむ理緒の太ももで肉棒を擦り上げられて。
片手を膝裏へと手を差し入れて大きく開脚させれば、太股にこびりついた精液がてらつき、艶めかしさをより引きたてていて)
焦らすのも可哀そうだし、入れちゃうね。
ほら、先生足抱えておマンコ御開帳しててよ。
(手に重ねられた理緒の手の温もりを感じつつ、乳首を指の谷間で挟んで締めつけ、乳房を幾度も揉みしだきその形を変形させて。
肉棒の形へと変えさせられ、精液まみれの牝穴へと今度は一息に肉棒を押し込んでいく)
んっ……すげーいやらしい音したよ。今。
(腰を動かす度に、愛液と精液が混ざり合い、どろどろに溶けた秘部の中で卑猥な音を奏で続けていて。
一度の射精で余裕を得たのか、今度は遠慮なしに腰を動かしハメ続けていく)
9 :
理緒:2012/12/14(金) 23:34:04.06 ID:8RSAxAT80
京助くんが悪いんだもんっ…
京助くんのちんぽが、セックス中毒になっちゃうくらいの魅力的なちんぽだからぁぁっ…
(手の平に収まりきらないほどの有り余る乳は汗ばみ、掴もうとしてもぬるぬると逃げていく。
言われるままに足を大股開き、大きめのビラビラを左右に引っ張ると精液まみれで白く汚れた穴を晒し)
ちんぽっちんぽおぉ…
お゙ッ、ほっ、おぉおおお〜…!!
(再び挿入されると、体位が変わったせいか当たる箇所も変わり。
違う感覚に新たな快感を感じながら舌を突き出して嬌声を上げ)
ほッ、おッ、おっ、おうッ!んひいいっ!そこおぉ…いいっ、きもひいッ!
子宮口また降りちゃっ…ザーメン欲しがって開いちゃうよぉぉ…っ!
(一度目の射精で開いた子宮口は奥を突かれるたびにくぽっくぽっと亀頭にしゃぶりつく。
それに反し、愛液まみれの膣内は未だに肉棒をきつく締め上げていて)
まんこ、イイッ!オナホみたいにまんこ使われるの感じるッ!!
10 :
京助:2012/12/14(金) 23:42:20.05 ID:Uq6j1omu0
あはは、そうだよね。理緒先生は生オナホみたいなもんだもんね。
(はしたない表情と淫らな姿を自ら晒して喘ぎ続け、快楽を貪り続ける様子の理緒を嘲笑して。
腰を一度奥までねじ込み、吸いつく子宮口へと亀頭を押しつけ奥壁を責めたててみせ)
獣みたいなイき声出して、俺のチンポの虜になっちゃった先生とまだまだ俺も楽しみたいからさ。
今度はぶっかけちゃうけどいいよね?
(乳房を片手で揉みしだき、乳首の真ん中に爪先を立てるとぐりぐりと押し込み擦り上げて。
乳首を指先で犯しながら、全身へと精液の化粧を施すと宣言してやり)
ジャージ姿で下校させられる事になって、ザーメン臭い服が鞄の中に入ってるの知られたら、
理緒先生、周りからどう思われちゃうかな。
(陰核を指先で摘み上げ、錐揉みするかの様に擦り上げて責めたてながら、理緒の言葉通りオナホールに肉棒を押し込むが如く激しく突き込み始めて。
拡張させられ、ほぐれきった理緒の膣壁を極太の肉棒は抉り続け、机の上の牝の身体を幾度も揺らしていく)
11 :
理緒:2012/12/14(金) 23:45:33.97 ID:8RSAxAT80
【ごめんなさい、急に眠気が…;
寝落ちする前に落ちさせてもらいます。
いいところなのに本当に申し訳ありません…;;
とっても好みのレスで興奮しまくってしまいました。ありがとうございました!】
12 :
京助:2012/12/14(金) 23:47:27.93 ID:Uq6j1omu0
【お付き合い頂きありがとうございました。
こちらも興奮させられて、是非またお会いしたら続きでもお願いしたいと思います。
理緒さんおやすみなさい、こちらも落ちます。】
【以下、空室です】
13 :
健司:2012/12/15(土) 09:55:25.10 ID:zSslq0s50
優希さんと使います
14 :
優希:2012/12/15(土) 09:58:01.56 ID:7cNlV8Rsi
お待たせしました。
健司さん、よろしくお願いします。
15 :
健司:2012/12/15(土) 09:58:23.56 ID:zSslq0s50
すいません、予定変更で、落ちます
16 :
優希:2012/12/15(土) 09:59:45.03 ID:7cNlV8Rsi
わかりました。
以下空室
紗夜香さんと超・私用いたしますw
智樹さん、誘導ありがとう
えっと…一応、仕事なんだからねっ?
悩んで決めた衣装は、細身のロングドレスです
「背中Vカット、黒、後ろスリット、マキシ」などで検索していただけると良いかとw
もちろん頂いたストッキングも
どんな流れもOK、智樹さんに頼ってついていきますw
よし、これから検索してみる…
(といいつつ、引き寄せてぎゅー)
さすがにドレスをあつらえてあげるほどの甲斐性はないと思われるのでw
レンタルってことでいいかな?自分の服装もそのつもりだしw
読んでみればわかるとーり、な感じなので、逆にわかんないこととかあったら質問するなり、
てきとーに削っちゃうなり都合よく解釈しちゃうなり、なんでもありでー
出だしだけしか考えてないので一体どこに転がっていくのかちっとも分かりませんがw
今日もよろしくね、紗夜香のほうで何か確認したいこと、ある?
(ちゅ、って軽く唇にキス)
細身だけど、お尻ぴったりってほどタイトではない感じかな?
マキシ丈だから、足元まですっかり隠れる感じ、かなあ
で、スリットあるからふくらはぎが歩くたびにチラ見え、ってところ?
違ってたら訂正してください、胸元は勿論大胆な?w
では、レンタルでw
もちろん、いつものように、尋ねたり追加したり、自由にしちゃうから
プレゼントのストッキングだけど、破られたらもったいないなーと思って
ガーターベルトが使えるタイプのってことにしてもいい?
いや、あの、室長がどーしても破りたいって言うんならそれでもいいんだけどw
だいたいそんな感じのドレスかな
背中のVはかなり深いので、前身頃のVは浅めで…といっても、胸の谷間にVカットありです
ふくらはぎ、膝の後ろくらいまで、歩くと見えると思ってね
腰の線がしっかりわかるくらいのフィット具合で、まあ本気ドレスですw
りょーかい、では例によって前置きはながーくなるかもだけどw
支度をするところからがっつり、オレからスタートしてみるね
ガーターベルトもおっけーだよ、てか読んでもらえば分かるけど、目の前で支度さえて、
こっちもアレこれ仕込むからw
それじゃも少し待っててね
(と、舌も入れてちゅー…ぎゅうってしっかり抱いて)
あ、泣いても止めないのはデフォですw
ありがとう、それじゃ着替えを用意して待ってるね
うー…それでも泣いてしまうだろうけどw
楽しみだな、よろしくお願いします
それじゃ今日はこれで、悪いね、お先
紗夜香くんも・・
(隔年で開催している、全社的なクリスマスパーティは、海外の支社の役員も呼んで大々的に行っている)
(各課や部署ごとに主だったものを集め、お得意様も招待してのパーティは、ホテルの広間貸切で)
(このご時勢でも張り込んで行っている)
(今年は自分と、それに紗夜香も出席することになり、予めドレスコードも合わせて服も用意しておいて)
(男性・女性とそれぞれ着替えのための部屋も用意されてはいるのだが)
(退社して、ほど近いホテルまで連れ立って歩いていく)
(トレンチコートにスーツの、まだ普通に会社に勤める服装のままで)
(落ち葉が風に舞い、イルミネーションが澄んだ空気の中、瞬いて…)
(あちらこちらから、定番のクリスマスソングも流れていて)
ホテルに部屋を用意して、私と紗夜香の分の着替えもそちらに用意してもらうことにしたが…
それでよかったよな?
(並んで歩きながら、紗夜香の手を取って一瞬ぎゅ、っと強く握り)
(パーティには早めの時間にホテルにチェックイン…吹き抜けのホールには大きなツリーが飾られていて)
(行きかう人の顔もどこか和やかに、クリスマスムード一色で)
これを渡しておこう、一応な
(エレベーターのスリットにカードキーを挿し込み、紗夜香の分のカードも渡して)
部屋のキーにもなってる、このスリットにカードを入れないと、その階に止まらないようになっているから
(エレベーターを降りて予約した部屋もそれで開けて見せて)
(ほどよく暖房の効いたダブルの部屋は、広々としていて、様々のもののサイズが外国仕様のようだ)
こんなでかいバスタブじゃないと間に合わんのかな、あちらさんは
(バスルームを覗いてみると、シャワーブースは別、2メーターを超えるような白い大きなバスタブがあって)
(自分のために用意したのは、タキシードにスタンドカラーのシャツ・スラックスに紺のカマーバンド、蝶ネクタイ、と)
(やや略式の正装で、今夜のパーティならそれほど浮くこともないだろう、と折角だから着てみることにして)
さて、紗夜香のは…着る前に、いろいろ仕込んでみようか
してみたいだろう?紗夜香も
(背後から肩を抱き、ぎゅっと体ごと抱き締めて)
(なげええええええw 最初からてきとーに、はしょっていいからw)
(そんなわけで今夜もよろしく、お願いしまっす)
(大規模なクリスマスパーティを控え、朝から気分が高揚し、)
(抑えていても、つい笑みがこぼれてしまう自分を叱りつけ、なんとかその日の業務をこなした)
(やっと終業となり、室長と連れだってオフィスを出ると、クリスマス一色の街の様子に)
(うきうきと歩を進め…握られた手に驚いて、室長の顔を見つめる)
はい、ドレスなんてなかなか着ることないので、楽しみです
わぁ、大きなホテルですね…緊張しちゃう
(カードキーを受け取り、室長に従って部屋に入ると)
(豪奢な家具や照明に少し気後れしながらも、あちこち覗いてみて)
室長の服、とっても素敵です
なんていうか…その、外国の俳優みたいな…
(などと言いながら、自分もその横に立つにふさわしいドレスを着るのだと思うと自然と頬が赤くなる)
(クローゼットをあけ、黒のロングドレスを確認し、深く開いた背中に戸惑いつつ)
(室長に抱きしめられ、動きをとめて振り返る)
え…と、仕込んで、って…
今夜は外国の方もいらっしゃるし、あまり、そういうことは…
でも、このドレス、下着はどうすればいいんでしょうか…
用意してきたものでは、背中から見えてしまいますし
(大きな手がそっと身体を包むのを感じて、次第に熱くなり、室長の言われるいろいろ、をしてみたくなる)
(その証拠にもう胸がきゅんと尖り、スーツの下で主張し始めていて)
(ううん、私もがんばる!w)
(ドレスは女の命…じゃなかった、あれを着こなすには、下着をどうしたらいいかっていう問題を)
(室長さんに丸投げしてw )
そうだな…じゃあブラはなしでいいだろう、代わりに…
(と、ニップルリングを取り出してサイドボードに置いて見せて)
まずは私から着替えるから、手伝ってもらえるか?
(スーツを脱ぎ、ワイシャツを脱ぎ、スラックスを脱がせるのを手伝わせて、)
(なんとかタキシードを着込み、鏡に写して紗夜香にも直してもらいながら、なんとか蝶ネクタイまで結んで)
紗夜香のドレスもなかなかよさそうだな…背中がこれだとかなり大胆に開いてるのか?
まずは…
(と、紗夜香のスーツも脱がせていき、下着姿にしてしまうと)
紗夜香も期待してたんだな?
(ブラの胸を正面からぐい、と持ち上げ、早くも尖った乳首をまさぐって軽く指でつねってから)
自分で外せ、つけてやる
(紗夜香にブラを外させて、すでに赤く尖った乳首を有無を言わさず露にさせて)
(しばし手を出さず、)
ダメだ、隠すな
(ショーツ一枚の姿を微妙な距離を置いてじっと眺めてから、胸に手を伸ばし、)
(愛撫しながら指できゅ、と乳首を挟み込んで…輪の切れた部分が球状になっているリングを、)
(左右それぞれの乳首につけてしまって)
あまり目出つようならショールかなにかで隠せばいいだろう
(今度は…紗夜香自身にショーツを脱がせて、)
脚を開け
(無論隠すことなど許さず、毎日手入れをしているのか、すっかり無毛の恥丘をしゃがみこんでこちらもじっと眺めて)
(太ももを撫でさすっていた手を、紗夜香の脚の間に…指一本で軽く前後につっと撫でて)
これならいろいろしなくても大丈夫そうだな
(以前もつかった小振りのワイヤレスのローターをまずは前に…)
(もう一つ、細みのディルドを取り出すと、紗夜香の秘裂にじわ、じわりとなぞりつけてたっぷり蜜を乗せてから、)
後ろを向いて、尻を突き出して自分で拡げて見せろ、ローターは落すなよ
(紗夜香に恥ずかしいポーズを強いて、ためらえば尻を一つ強く打ちつけて強要して…)
(後ろの穴にも、ゆっくりと挿入してしまって)
流石に下着はつけたほうがよさそうだな、ゆっくり支度するといい
(仕込みが終わると、ドレスに着替える紗夜香をじっと見つめていて…)
(ブラなし、ショーツあり、ってことでどうかな?ガーターあたりはセルフサービスでw お願いしますw)
(次からはパーティ会場ですー)
そんな…これを着けたら、目立ってしまいます…
(ドレスを手にしたままニップルリングに目をやり、ますます顔を赤くして)
(なんと言おうと撤回するつもりはないらしい室長を見て、語尾が消えていく)
はい、わかりました
上着お預かりしますね、シャツも…
(着替えを手伝いながら、室長の肌に指が触れるとしばし動きを止めてしまって)
(気を持ち直して、タキシードの襟を整え、一緒に鏡をのぞきこむと)
とてもお似合いです、室長
これくらいフォーマルだと、ヘアスタイルも変えられた方がいいのでは…?
あの、私は…自分で着替えられますからっ…
(スーツを脱がされ、身体をまさぐられてしまっては、もはや抵抗できず、)
(室長に促されるままに後ろ手にブラを外し、零れた乳房を両手で覆って)
…ご主人様…っ、でも、恥ずかしいです
(尖って震える乳首をさらし、背を丸めてしまいそうになるのを懸命に堪える)
(かろうじて胸を張り、脇に垂らした手をきゅっと握り締めて)
(乳首にリングが嵌められるのを見守って、漏れそうになる吐息をなんとか飲み込む)
あっ…ん、もう…こんなの、無理、ですから…
(ドレスに手を伸ばし、ゆっくりと身体を通していく)
(背中側のファスナーをあげると、腰がきゅっと締まり)
(胸の部分にシャーリングがあるおかげで、思ったよりリングが目立たない)
(それでも胸の谷間が深く切れ込み、背中も肩甲骨の下まで開いており、肌の露出も多く)
(ブラ無しの状態でいるよりほかないが、やはり落ち着かない)
(後ろのスリットから覗く脚を気にして、ストッキングを履こうとバッグを開け)
(室長が見ている前で、おずおずとストッキングに爪先を通していく)
(分割です、ってちゃんと言っておけばよかった、手違いごめん)
(ってことで、下半身のほうも仕込み済み、ってことでいいかな?w)
(よければそのまま進めちゃいます)
(ご命令通りに脚を開きはしたが、顔はそむけたままで)
(さすがに恥ずかしく、無毛にした秘所を直視することはできない)
(室長の指がそこを撫で、褒め言葉のように甘い疼きを感じて)
んっ…
(腰を引きそうになりながら、なんとか持ちこたえ、潤み始めた秘所に玩具を受け入れていく)
(それだけではなくお尻にも挿し込まれ、自分の指で拡げているため微かな抵抗しかなく、奥まで入ってしまい、)
(両の穴をひくつかせながら、ようやく室長の目を見つめて)
ご主人様…っ、紗夜香は、これだけでもう…
ああっ、でも…もう、時間が…
(ドレスの裾をわって、ゆっくりとガーターベルトを着けていく)
(上質のストッキングの履き口をクリップで留めると、ドレスの裾を直して)
(華奢なハイヒールを履き、夜会巻きにした髪に手をやって整え、口紅も塗って)
お待たせして申し訳ありません
きちんと歩けるか、自信ないですけど…
(こちらも、追加でお願いしますw)
(歩けないようなピンヒールでよろよろしちゃうけど、きっとご主人様がなんとかしてくれると信じて)
(軽くコスプレ入ってますがw 楽しいです)
ん?そうか?これでいいと思うが…
(ヘアブラシを手にとって、一応ドライヤーも当てながら髪を整えて)
こんなものか?それじゃ行くぞ
大丈夫だ、私が連れていってやる…終わるまではきちんと立っていろよ?
(それでも辛かったら、と腕を貸してつかまらせ、紗夜香をエスコートしてパーティ会場へ)
(広間の中心に大きなツリーが飾られた会場は、既に談笑の輪があちこちに出来ている)
(立食式で、あまり堅苦しくならないように、とあちら風にあわせた形は、)
(挨拶周りやらなんやらに時間をとられすぎずに楽しめる、と参加者からも好評で)
(ユーモア溢れる海外の支社長のスピーチのあと、全員でシャンパンで乾杯して、パーティの開始)
(くだけた、とは言っても一応のご機嫌伺いもしつつ、紗夜香を引き連れてパーティ会場を歩く)
(女子社員もここぞと着飾って、あちこちにドレスが華やかに会場を彩っていて)
紗夜香の黒も似合うな…ストッキングもいい感じじゃないか、さっきたっぷり見せてもらったし、な
(七面鳥が丸ごとあったり、ローストビーフのカットサービスに列を作ったり)
(ブッシュドノエルはやはり、女性の人気のようでそちらにも行列が出来て)
(マジックショーのアトラクションも行われて、すっかり会場は和やかな雰囲気)
(そんな中、談笑の最中は流石にスイッチは弄らないものの、人目を避けて尻に手を伸ばして撫で回したり)
(不意を突いて短くスイッチを入れては止めて、紗夜香の反応を内心楽しむように、)
(しかし済ました顔でそつなく挨拶もこなし、話の輪に加わって)
(紗夜香の火照った頬も、アルコールの入った雰囲気とよく効いた暖房で、あまり違和感もないようだが、)
(その表情を時折じっと観察していって…)
はい、すみません…お願いします
(室長の腕につかまり、歩きながら時折、整えた髪やタキシードの襟元を盗み見る)
(恥をかかせるような真似はできない、と自分を叱咤し、足取りを整えていって)
(会場では控え目にBGMが流れ、英語での会話も聞こえてくる)
(声の主は、普段では直接お目にかかれないような海外支社の上役やその奥様であったり、)
(自分のように着飾った女性役員であったりして、)
(気後れしながらも、室長についてあちこちを回り、定型文での英会話で挨拶をしていく)
(室長の話術に感心しながら、会話に耳を傾けて)
(なんとかその場に慣れ、ほっと一息つきながらテーブルの料理などを見ていると)
(室長の手がすっとお尻を覆って、微妙にうごめき、)
…っ! ここでは…
あっ…く…っ、ん…うっ…
(真っ赤な顔で、声を堪えているのを不審に思われはしないかと、)
(持っていたグラスをあおり、シャンパンが喉を通っていくのを感じて、ますます顔が紅潮し)
(身体も熱を持って疼き始める…確実に、身体の芯が)
(熱く、気を抜けは下着の中でひくついてしまうほど、潤んでいて)
(別の課の課長に捕まり、あれこれと話をしていると)
「いやー、別嬪さんだね、胸元もほら、おっぱい見えそうで」
(下品でセクハラ大名、と女性社員全員から嫌われている部長があから顔で通りかかって、紗夜香を不躾な視線で見つめて)
「お尻もいい感じだねえ、キャバクラみたいだ」
(ニヤニヤしながらすっと手を伸ばして、腰をまさぐってしまい)
「おっとゴメンゴメン、クリスマスだし無礼講ってことで…どうせキミも賑やかしに呼ばれたんだろ?
このぐらいはお役目って…」
(そこまで言ったところですっと冷たい顔で紗夜香の隣に庇うように立って)
お言葉ですが部長、彼女は優秀な社員です。主に私のサポートを今はしてもらってますが…
それにこのパーティに呼ばれるのは名前や容姿でなく、能力も鑑みてなのはお分かりかと思いますが?
(言葉は丁寧だが視線に力を込めて、部長がしどろもどろになると)
あ、あちらで奥様が呼んでいらっしゃるようですよ?
(それ以上は追求せず、すっと輪を離れて)
すまなかったな、ああいう輩は本当に、どこにでもいる…
(苦虫を噛み潰したような顔で、紗夜香の腕を取って会場の片隅に連れていき)
しっかり食べて、飲んだか?まあ、楽しむってわけにも…違う意味で、楽しんでるか?
(腰に手を触れて、片手でポケットの中のリモコンを操作して…強めの振動をきらずに与え続けて、)
(自分の背で周りから隠すようにして、ドレスの胸に手を触れ、谷間も見つめながらゆっくり持ち上げ、ゆすり下ろして、)
(リングの輪郭を探るように、指をうごめかせていく)
(熱い身体をもてあまし、室長の隣に立っているだけで、気のきいた会話のひとつもできないでいると、)
(そこにつけこまれたのか、災厄に見舞われてしまう)
(せっかくの甘い疼きが嫌悪感に変わり、)
(言いたいことはあるのに何も言えないでいると、さりげなく、でも有無を言わさず、)
(室長がセクハラ部長を追い払ってくれた)
室長、ありがとうございます
あの…良かった、ご主人様がいてくださって…
(会場の目立たないところで、そっとご主人様に身を寄せる)
(何度か瞬きをして涙を払うと、お礼をいって)
楽しいことは、楽しいですけど…落ち、つかなくって…、ぁんっ!
(お尻や背中を撫でられると、太ももまで震えてしまう)
(ガーターベルトが捩れ、赤いレースの履き口がきゅっと肌を締めつけて、)
(身体に触られるたび、どうしても力が入ってしまうため、なかの玩具をますます意識してしまって)
(スイッチが入れられ、びくびくっと腰を揺らして)
(ドレスの生地ごしに胸を撫でられると、見た目はわからなくてもリングと尖った乳首が明らかになる)
(ご主人様の胸に両手をついて、よりかかるようにして崩れるのを堪えて囁き声で訴える)
もう、許して…っ、こんな場所で
私、立っていられません…これじゃ、ああっ…
(ローターの動きに合わせ、とろりと蜜がこぼれてきて、下着を濡らし)
(紗夜香にしがみつかせたまま、スイッチを切って)
もう少しでフィナーレだ、何が食べたい?
(紗夜香をそれでもまだ、ゆっくりとではあるが歩かせ、腕を貸したまま)
(様々に並んだ料理やスイーツ、自分は主にシャンペンを味わって)
(最後に「メリークリスマス!」と唱和してパーティもようやく散会に)
(普段あまり顔を合わせない人たちとメリークリスマス、そしてよいお年を、と挨拶を交わして、人の波が出口へと揺れて…)
(そっと紗夜香をその流れから、目立たないようにホテルの客室のほうへと連れていって)
(エレベータの中ではもう憚ることなくがっしりと腰を支えて半ば抱きつかせるようにして)
もう少しは我慢したらどうだ?見る人が見たら分かってしまうぞ?
紗夜香が発情してるのが、な…
(再びローターのスイッチを入れ、尻を撫でまわし胸をまさぐると…)
(見つめあい、唇に最初から舌を入れて、濃厚にキスをする)
(くちゅ、と舌をうごめかせ、唾液もたっぷり絡ませると、エレベーターが開いて)
それとももっと、弄って欲しかったか?紗夜香
(カードキーを挿し込んで、二人の部屋に入って)
…っ、もう、すこし…なら
(何かを食べるには落ち着かなかったが、それでも色とりどりの料理を見ていると)
(まるでケーキのようなテリーヌやめずらしい野菜を使ったサラダ、)
(なんといってもクリスマスムード満点のブッシュ・ド・ノエル…どれも一口ずつ取り分けてもらった)
(歩きまわるのは辛くもあったけれど、潤んだ身体が動きを求めているのも感じて)
(長いパーティが終わり、余韻のさめない人々の流れからはずれて)
(エレベーターに乗ってしまうと、ご主人様の腕にすがったまま、はしたない声を上げてしまって)
(濃厚なキスにすっかり翻弄され、胸元が乱れてしまっても直そうともせず、)
(ご主人様にとろんと目を向けたまま、エレベーターを降りる)
んっ…そんな、こと…
もっと、なんて思っても…
(内心の思いを言い当てたご主人様の声が、ピンクゴールドのパールピアスに彩られた耳をくすぐり)
(低い声が甘い疼きとなって、それは嵌められたリングと共鳴するかのようで、)
(たっぷり弄られ赤く色づいた乳首を震わせてしまって)
(部屋のドアが閉まるなり、ご主人様の首に抱きついて)
(熱い身体を揺らし、我慢できずに自分から唇を押し付ける)
(ぐっと紗夜香を抱きとめたまま、スイッチは入れっぱなし)
(濃厚にキスに応えながら、背筋をまさぐり、胸を押しつけあって…)
(紗夜香を抱えたまま、ベッドに倒れこむように押し倒して)
(ドレスの胸元をまさぐり、ぐいとずらしてしまってリングのはまった乳首も乳房も露にしてしまって)
もっとしてほしかった、みだいな、ここは
(ぴん、と尖りまくった乳首を指でリングごと弾いてしまって)
はしたない女だな、紗夜香は…淫乱OLだ
(かたわらのバッグから赤いロープを取り出すと)
手を頭の上で組め…手首を重ねて、な
(ぎち、ぎちりと手首を縛めて、胸を突き出すように両手を頭の上に)
(さらには胸もいびつに搾り出すように、強めに縄掛けしてしまって)
ほら、見てみろ、いい格好になったぞ
(脇の姿見に紗夜香の肌に食い込む赤い縄を映して見せて)
(ドレスの裾をからげながら、じっくりと太ももを撫でて)
こっちまでもうぐしょぐしょじゃないか、ずっとおまんこからいやらしい汁を垂れ流しだったんだな
(まだローターの振動が続く中、ショーツのしっとりと湿ったクロッチを、手のひらを押し当ててまさぐって)
(クリトリスをぐいぐい押し込みながら擦り続けて)
もっとお前のいやらしい顔を見せてみろ…淫乱奴隷の紗夜香
(揺れる胸に噛みつくように、乳首の周りに歯を立てて歯形を残してしまって、)
(舌で乳首をリングごと弾きながら、紗夜香の顔を覗きこむ)
(これまで人前だからと我慢してきたぶん、堪え切れずに)
(ご主人様の唇を舌でなぞり、舌を挿し入れられれば貪るように吸ってしまう)
(ベッドに横たえられ、目の縁を紅く染めたまま、震える自分の乳首とリングに見入って)
はしたない、と思われても仕方ないです…私
…紗夜香は、我慢できない、…淫乱OLです、ご主人様…
(途切れ途切れにご主人様の言葉を繰り返し、縛られていく身体を見つめる)
(桜色に染まった肌に赤い縄が食い込んで、両手を上げた格好でも胸の大きさが十分強調されている)
(びくっと震えるたびに乳房が揺れ、リングと乳首も震える)
ご主人様、紗夜香は…こんなに感じて、たくさんお汁を流して
ドレスの下は、いやらしい身体なのに、みんなの前で歩いたりする、淫乱です…
そんなに、擦っちゃ…っ、ぁ…
音、させて、はしたない奴隷の…紗夜香の顔、んっ…みてください…
(歯形がつけられるたび、達してしまわないように噛みしめた唇が開いて、高い声をあげ)
(蕩けた表情でご主人様を見上げ、半開きの口から喘ぎ声を漏らしながら)
(ついに絶頂を迎えてしまう)
いい顔だ、紗夜香…
(縛められたまま、胸を突き出し背をそらせて達する紗夜香の頬を撫でて…)
(タキシードの上着を投げ捨てるように脱ぎ、蝶ネクタイも緩めてスラックスも下ろして、ペニスを取り出だすと)
(ガーターベルトに下着まで露にするように、ドレスをめくり上げてしまって)
(ショーツをずらすと、くちゅりと中のローターを取り出して…)
もっとはしたない顔を見せてくれ、私に、私だけに、な…
(膝裏を持ち上げて紗夜香の手入れされた秘裂にくちゅりと先端をあてがうと、じっくり貫いていく)
(ずん、と奥に押し当て、絡みつくヒダを引きずり出してはまたずん、と奥を小突き、)
(紗夜香の膝裏を抱えて腰を持ち上げて、)
ほら、自分でも見てみろ、つるつるの淫乱おまんこがぐちゃぐちゃに…
(激しく腰をぶつけて、体ごと胸も揺らして)
もっとチンポが欲しいんだろ?おまんこがぎゅんぎゅん締め付けてくるぞ
(アヌスのディルドも入れたまま、縛られたままの紗夜香の体ごと貫くような勢いで、)
(こちらもすっかり高まっていた欲望をぶつけていって…胸のリングが揺れるのも見ながら)
そろそろ、出すぞ…欲しいか?紗夜香…
(卑猥な音を立ててかき回しては突きたて、突き当てて…)
ご主人、さま…
(まだひくひくと震えながら、縛られた手を僅かに動かし、名を呼んで)
(頬を撫でられると少し微笑み、甘えるように身体を揺する)
はしたない、奴隷の顔…いっぱい見てください
あっ…ん!あぁ…なかに…ぃ
はいって、くる…ご主人様のが、紗夜香のなかに…っ
(脚をあげ、無毛の秘部を晒した姿で、両手を縛られ上げたまま身体を貫かれる)
(ドレスをまくられ、繋がった部分を見せつけられると、最初こそ目を逸らしていたが)
(ぐちゅっぐちゅっと響く音に、頬を染めながらもその部分を見つめ、)
あぁん…っ、襞がはみ出して、また…欲しいって絡みついてる…
お汁も溢れて、ぐじゅぐじゅで…
(後ろの穴をふさいでいるディルドもひくついて、身体の中でぶつかり合っている)
紗夜香は、ご主人様の……お、チンポが…欲しくて、
欲しくって、ここを濡らしてる…淫乱です
つるつるの…おまんこなのに、襞が動いてるのも見えて、いやらしいのに…
ご主人様にも、見てほしくて、腰をゆらしてしまう、淫乱奴隷…
なかに、欲しいです…あぅ…んっ、淫乱まんこに、いっぱいください
(そう言ってぎゅっと締めつけ、自分から腰を突き上げて)
(ご主人様の動きに合わせ、搾り取るようにうごめかせながら達して)
ん、紗夜香…
(こちらも腰をぶつけるように密着させて、ずんと奥に突き当たり、ぎゅうっと絡みついて締めつけられるのを感じて…)
(紗夜香の中に、思い切り射精する)
(中でペニスを暴れさせながら、精液を勢いよく思い切り、紗夜香の奥に放って)
(腰をビクつかせて快感に浸って、しっかり注ぎ込んでいって…)
(そっと紗夜香の脚を抱え下ろすと、手首の拘束は解いていって)
(まだ中でヒダがうごめくのを感じながら、紗夜香を抱え上げてしまい)
すごいよかったぞ、紗夜香…
(ねっとりキスをして、紗夜香の舌も唾液も味わって)
(対面座位に繋がったまま、紗夜香の背中を抱きかかえ)
(まだドレスははだけたまま、縄でくびられた紗夜香の体を、愛しげにそっと抱え続けていて…)
…ん、ご主人様…っ
(なかが熱く満たされ、注ぎ込まれる勢いにまた何度も達してしまい、)
(すっかり蕩けた身体で、ご主人様を感じて)
(手首が自由になると、すぐにご主人様の首に抱きつく)
(繋がったまま、湿った音をさせて身体を起こすと、縛りあげられた胸を押し付け)
(ご主人様の膝の上でひくつきながら、甘えたようにキスを続けて)
あっ、ふぁ…あっ、わたしも、まだ…気持ちよくて
身体がかってに…っ、んん…っ、はぁ…
お酒のせいでしょうか…
なんだか、はしたないこと、言ってしまって…
でも、紗夜香が、淫乱…なのは、ちゃんとじぶんでも分かっています
恥ずかしいけど、ご主人様に、見ていただけて、嬉しいです
(キスの合間にそっと囁き、ストッキングの両脚でご主人様の腰をきゅっとしめつけて)
酒のせい、ってことにしておくか
私が少し、暴走してしまったのもな
(体を密着させたまま、キスにひたって、舌を触れ合わせ、唾液を吸い合って…)
(ひく、ひくと紗夜香の中でまだペニスはうごめいたままで)
(ふと、時間を見てそういえば、と思い出して、ベッドサイドのリモコンをさぐって、カーテンを開いていく)
(ホテルの中庭に一際大きなツリーが、色とりどりのイルミネーションをまたたかせているのが、見下ろせる)
(じっと紗夜香と抱き合ったまま、二人でそれを見つめ…)
メリー・クリスマス、だな、紗夜香
(腕の中のぬくもりを感じたまま、中に包まれた暖かさを感じたまま、いつまでも抱き合っていて)
(と、そろそろ締め、でお願い)
やっぱり、ご主人さまのせいです
(笑ってそう言い、またキス…舌を追いかけ、くちゅっと音を立てる)
(抱き合ったままのキスは温かく、心地よくて)
(ご主人様の手元から窓に視線をやって、一瞬目をみはり、)
(そしてほどけるように微笑んで)
メリー・クリスマス、です、ご主人様
紗夜香の大切なご主人様に、幸せなクリスマスを…
(この景色を目に焼き付けようと、窓の外をじっと見つめていると、胸が温かくなり、)
(イルミネーションが涙で滲み、色が混ざり合っていく)
(ご主人様の腕の中でそっと涙を払うと、また唇を合わせた)
(すごく素敵なクリスマス…ありがとう、智樹)
(いろいろ思いが溢れて、とりとめなくなっちゃったけど…大好きだから)
紗夜香にも、幸せなクリスマスを…一緒に、な
(口の中で呟いて、ゆるゆるとキスをしながら、)
(しっかりと背中に回した手で紗夜香の体を抱えなおして…胸にひきつけた)
(今夜もなんとかなったかな、紗夜香がしっかりついてきてくれて、いつものように暴走しちゃったけどw)
(紗夜香が喜んでくれたみたいで、なにより)
(いろいろあるのはまたお話することにして、今夜はゆっくり寝よう、二人でね)
(しっかりぎゅーして、まだまだおまじないもしてから…おやすみ、紗夜香。オレもだいすき)
(以下空室です)
予約します
【耕平こんばんは*】
【今日は無制限ってことで、完全にエロ悪魔に堕として貰っちゃいたいな…v】
ぅあ、うぁああ…ッ…!!!vV…おひりおもらしイキっ…恥ずかし、からぁ…!! らからぁ…栓してほしーの…ッ…vV ひぁ…っ…んぅう!!!vV
(子宮まで媚薬漬けにされた膣肉を強引に嬲りまわされ、おもらしがぼたぼた耕平の手を伝って)
(連続でアクメし続ける身体は、耕平の手で弄られるのを嬉しがるように甘えヒクつき)
――はひゅ、ふあぁ…っ…!!vV おしりもれちゃうッ…もれちゃッ…らめぇ、ひゃめなのぉ…!!vV
…ッくひゅ…んぅあああ…っ!!!vV…おまんこ、いま、だめぇえ…!!vV
(ヒクつきの止まらないおまんこに、バイブの亀頭がにゅぷりとぬめり込んだ途端、本気汁の泡が溢れ)
(すっかり細かい痙攣が止まらなくなったおしりの窄まりにも、熱く硬い亀頭が押しあてられ)
栓ッ…あ、ぅああ、おちん、ぽっ…!!!vV
ぅ、ああぁあ――…ッ!!!?vV
(ひどく緩慢に、だからこそ焦らされるようにおしりをねっとり這い進まれ、唇をぱくぱく開いては閉じ)
(もう自分で動かす気力も奪われたしっぽを捕まえられたまま、うつ伏せで喘ぐように震えると)
あふ……ッあ、んぁああ…!!!vV…おしりッ…おひりがぁ…ッあ、おひんひん…ッ…!!vV
……――もぉ、浣腸でイっちゃうぅ…ッ…ヘンになりゅう…ッ!!!vV
(しっぽをぐちゅぐちゅ扱きたてられた瞬間、マットレスへと熱い潮を噴き)
(浣腸液も肉棒でかき混ぜられて逆流しそうになり、焦点の合わない瞳で耕平を余裕なく見つめる)
【…そろそろ、おしり】
【切れちゃった;
そろそろ、おしりもいっぱいおもらしさせて欲しいな…恥ずかしい言葉で嬲ってほしい…】
やっぱり浣腸お漏らしでイっちゃうんだ
まだ我慢しろよ
最高に気持ちよくイかせてやるからな
(ハルのおしりの穴から抜け落ちる寸前まで肉棒を引き、一気に突き込み、崩れ落ちた上体を引き上げて片手でおっぱいを、片手でクリをまさぐる)
潮が腿伝ってあったかいよ、ハル
おしりの穴も締め付けちゃって
乳首でもクリでも、しっぽでも、おまんこでもイっちゃえよ
(バイブをぐじゅぐじゅと抽送し、しっぽをしごきながらおしりの穴を緩慢に責めあげる)
イきながらイかせてやるからさ
浣腸お漏らしイキは我慢しながらイっちゃえよ
(ハルの上体を潰し、後からのしかかるようにおしりの穴に突き込みながらしっぽをしごく)
【こんな感じかな?】
ふぇ……ッあ、あぅ…!!vV…むりぃ…っおちんぽ入ってきたら、ッ…我慢れきにゃいぃッ…vV
(不安定な体勢で乳首とクリを弄ばれると、不意に媚びた声が出てしまい)
(おしりの窄まりを一気に巻き込むように突かれて、浣腸液がたぽんと揺れ)
ひぁvV…ぁう、あんッ…!!vV…おまんこばいぶ、ぐちゅってするのぉ…ボクへんになるのッ…!!vV
…し、子宮っ…vV…こんろはぁ…おもひゃと、セックスしちゃうぅ…ッ…vV
(バイブの先端が、しっぽ抽送でだらしなく広がった子宮口をぐりぐり開いて入り込みそうで)
(子宮口で亀頭を咥えたまま、クリのように熱をもったツノをシーツに擦りつけ)
ふぁ、あうぅ…ッ…vV…くるひぃよぉ……浣腸がまんセックス、ばかになるのぉ…ッ…!!vV
ッう、い…イくぅ……ッ…!!vV…は、はやく浣腸で、イかへてくらひぁいぃ…!!vV
(細かくしっぽを震わせてイきながら、下腹部をきゅっ…ひくんっ…と卑猥なリズムで痙攣させ続け)
(逃げられないようにのしかかられ、野生動物の交尾じみたアナルセックスに緊張の糸も限界まで追い詰められる)
【えへ、ありがとー*】
今イってるな、ハル?
しっぽか、おまんこか?
(痙攣するハルのしっぽを放し、おしりの双丘を掴み締めるようにしておしりの穴を突き潰す)
痙攣が伝わってくるぜ
弛緩と硬直と……
いい締め付けだよ
(肌のぶつかり合う音と粘液が掻き混ぜられる音を響かせ、ハルのおしりの穴を蹂躙する)
イったまま、おしりお漏らしでイっちゃえよ
気絶するまでな
(痙攣を続けるハルのおしりの穴から肉棒を一気に抜き、しっぽをしごきながら浣腸液を押し出すかのようにバイブを激しく抽送し、子宮口まで蹂躙する)
はひうぅ…ッ…ぃ、イっへる、よぅ…っ!!vV…
しっぽもおまんこも気持ちぃのッ…!!vV
ボクっ…ぼく悪魔なのにぃ…ッvV――ぇ…えっちなおしりおもらしっ娘に、なりたいのぉ…っ…!!vV
(おしりを割り開くような耕平の手付きが堪らず、思わずあられもない叫びを上げ)
(直後のアナル抽送に身体を硬直させ、アヘ顔をマットレスに擦りつけてニーソを震わせて)
ひぅう!vV――…ぁへ、ぇ…おひりぃ…ッおちんぽでいっぱいらよ…っ…はや、はやくぅ…浣腸イきッ…ひたいぃ……ッ…!!vV
(ぱちゅぱちゅおしりを叩かれるような感覚に被虐感を高められ、涎を垂らして懇願した瞬間)
(おしりの襞を引きずりながら勢いよく肉棒を抜かれて)
ッひにゃ――…ぁあ、あー…ッ…!!!!vV…おもらひッ…おもらひがぁ…ッとまんにゃい、ボクのおひりとまんにゃいぃ…っ…!!!vV
……ふぁ、あぁあん…ッあん…、ひぃいぁ…ッ!!!vV
…ぃ…イっひゃ、おひりぃッ…おもらし悪魔ぁ――…ッあ…――!!!!vV
(ピンクの肉襞を捲らせたまま、アナルから何度も激しく浣腸液をぶちゅぶしゅ噴き上げながら絶頂し)
(バイブが子宮口をずるんと抜けて子宮の奥を小突いた途端、白目を剥いて気絶してしまう)
白目剥いたまま失神するくらいよかったんだ
じゃ、もっと、ね
(失神して弛緩したままのハルのおしりの穴に浣腸液を注入し、漏れるがままに任せ、何度も繰り返し)
入れて漏らすたびにヒクヒクしてるけど、失神したままイってるな、ハルは
気持ちよさそうだし、また栓してみるか
(シリンジを失神から覚めずに痙攣したままのハルのおしりの穴に挿し入れ、数回押し入れたり吸い出したりしながら、最後は一気に注入し、肉棒で栓をして)
もっとイかせてやるからさ
いい加減目を覚ましていやらしくあえいで俺を興奮させてくれよ
(意識が戻っていないハルのおしりの穴を何度も突き潰し、上体を抱えて引き起こしたまま後に倒れ込み、おしりの穴を下から突き上げ、おっぱいとクリをまさぐりながらツノに舌を這わせる)
【このまま浣腸液入れたまま、騎乗位で腰振らせちゃおうかな♪】
(失神しながらもヒクつきの止まらないアナルを浣腸で弄くられ、ごぷりと泡混じりの液体が溢れ)
(ぐったり力の抜けた身体はまだまだ絶頂から帰って来られないまま)
……ッう、…ふぐぅ……っ…んぅ、うぅ……ッ…vV
(また一気に冷たい浣腸液が流れ込んだ瞬間、言葉にならない喘ぎがあふれ)
(熱い柔肉で冷たい液を受け止めながら肉棒を咥え、そのまま体勢を変えられてしまい)
…ッうぁあ…んっ!!vV…はぅう…し、きゅッ…おもひゃはいったままぁ……っ…!!vV
いま…おひりはぁ、…ぁへvV……ひゅ…っ…ひゅごいぃ…ッ!!!vV
(後背位だと、子宮がバイブをいやらしく咥えてぽっこり膨らんでいるのが丸わかりで)
(そのままおしりを突き上げられながらツノをべろりと舐められると、しょわぁ…っとおもらしして)
(おまんこからねっとり涎を垂らすのまで、回り続けていたカメラに写してしまう)
【…お望みのままにw】
一緒に気持ちよくならないとなぁ
おまんこも、な
(ハルのおしりの穴を下から突き上げ、手を回してバイブを抽送する)
ほら、俺を気持ちよくさせろよ
淫乱おしりお漏らし悪魔
おまえだけ気持ちよくなってちゃダメだろ
(下からハルのおしりの穴を突き上げながら、上体を起こさせてしっぽをしごき)
ほら、自分で腰振ってさ
じゅぽじゅぽしてイっちゃえよ
そしたらまたおしりお漏らしさせてやるよ
(しっぽをしごくだけでおしりの穴への突き上げを止め)
バイブは好きに動かしていいぜ
また失神するまでイったら、おしりお漏らしさせてやるよ
(執拗にしっぽをしごき、おしりの穴への突き上げを止めたまま、ハルの上体を後から支える)
【久し振りにボカロの曲(カバーね)聞いたらさ、ルカ姉シチュしたくなっちゃったよ】
ぅあ…ひぅ、あ、ああぁ…ッ!!!vV
おまんこばいぶッ…き、きもちぃ…っあ、はぅう…ッん…!!vV
(ぐっぽりと填まったままだったバイブがじわじわピストンされ、子宮口をどんどん犯しぬき)
(媚薬まみれの子宮壁にシリコンの亀頭が当たるたび、ニーソの爪先が突っ張って)
ひぃう…ッ…ぃ、いんらんッ…おしりおもらひッ…ペット悪魔ぁ……っ…ひぁ!!vV…ひゃんとぉ…ご主人ひゃまのおちんぽッ…きもちよくしますぅ…!!!vV
(下から直腸深くまで肉棒で満たされると、浣腸液が身体のずっと奥まで暴きにかかったような感覚になり)
(ふらつく腕で耕平の足の間に両手をつき、微かに身体を左右に揺らしながらじわじわ肉棒を抜いて)
――…ッはうぅう…っ…!!!vV
…ぅあ……ぁはあッ…!!vV…も、もぉいっかいぃ…っ…vV
(おしりぎりぎりまで肉棒を抜き、また一気に腰を落としてはバイブもぐりぐり回し)
ぅあッ…!!!vV………はひゅ、おもらしっ…しちゃうよぉ…!vV…えろおちんぽでぇ、ッ…おひりいぢりして…もらひちゃうぅ…――!!vV
(腰をめちゃくちゃに弾ませ、涎が胸元に垂れるのもそのままに)
(おしりの柔肉を耕平に吸い付かせながら、騎乗位でアナル弄りに耽ったまま、がくんと痙攣する身体を耕平に倒れ込ませる)
【何だかすごく久しぶりな感じ…!
これまとまったら、次はルカ姉シチュしよっか*】
【好きなモジュールとか設定あれば、また聞かせて欲しいなぁ*】
落ちちゃった?
ハル?
(仰向けに倒れ込んだハルを抱き締め、意識を呼び起こすように下からおしりの穴を突き上げる)
ハルのおしりの穴、セックスのためにあるみたいで気持ちいいぜ
ハルも、もっと気持ちよくなれよ
(痙攣すらせず開き切ったおしりの穴を下から突き上げ、バイブを抽送し、しっぽをしごいて意識を呼び起こし)
おしりお漏らししたいんだろ?
かわいい顔、アへ顔見せてイってみな
(ハルを身体の上から下ろし、マットレスに仰向けに寝かせ、脚を広げさせて改めてカメラに写し)
ほら、こうするとよく見えるだろ
ハルがおしりお漏らし噴き出すの、さ
(ハルにモニターを見せつけ、壁越しに直腸を圧迫するバイブの抽送を見せつける)
【前のシチュ応用の完堕ちおしり奴隷ルカにする?】
【ダブルレンに犯してもらいたいルカのおねだりからとか♪】
【まっさらにして最初から調教シチュもいいけどね♪】
【モジュールいろいろ見たけど、ルカはノーマルが至高♪】
【その着えっちがいいな♪】
(何度もおしりを蹂躙する肉棒が、媚薬でとろけた子宮を裏から刺激して)
(バイブとしっぽ扱きに強制的な覚醒を促されると、耕平の身体の上でヒクつき悶え)
ぅあ…はひぃ…ッvV…あうう…vV
…ひぁあ…ッ…これぇ…っ!!…これッ…ボクの…ボクのだいじなとこぉ……っ…!!!vV
(脚を大きく広げて、太いバイブをぐっぽり咥えたおまんこや、限界を訴えてもっこり膨らんだおしりの窄まりをモニターでしっかり見てしまい)
(倒錯的な状況に、すっかり心も折れ砕けて)
ぁへ、ぇ…vV…ボクのッ…悪魔オナホペットの…セックスあなぁ…っ…vV
あく…悪魔なのにぃ…オナホ…に、されへ…セックス漬けうれしくてッ……vV 前も後ろも…えっちなおしる、ぴゅうぴゅうしちゃう…っ…ダメな、淫乱なぁ……ぉ、おもらしっ娘…ですぅ…ッ!!vV
もっ…我慢やらぁ…vV……おもらしっ娘のおもらし見てぇ…ッ…vV…おまんこセックス中のっ…えろばいぶが…ぁッあ、うごい…ったらぁ…!!vV
――……ぁひぁああぁ…っ…!!!vV
(直腸を圧すバイブにまた決壊して、アナルから大量の白濁を噴き散らし)
(失禁が淫らなアーチを描いてしまうのも止められず、カメラのレンズを濡らしながら嬌声を上げていく)
【おねだりも最初から調教も捨てがたいけど……積極的におねだりしてみようかな*】
【ノーマルコスの上から縛られたりしたいな…】
【そろそろ時間かも、次は火曜夜とかどうかな?】
火曜日了解♪
おねだりルカ姉期待大だよ♪
レンを起こしていきなりおねだりとか、ね
縛っていっぱい犯しちゃう
今夜はこれで凍結しようか
落ちちゃっていいからね
続きねりねりしておくね♪
両名とも落ち
以下空室です
64 :
理緒:2012/12/18(火) 11:52:03.07 ID:8BNYnPQZ0
使わせていただきます。
65 :
京助:2012/12/18(火) 11:53:38.32 ID:YmkP4QSc0
【お待たせしました。続けてよろしくお願いします。
書き出しお願いしてもいいでしょうか?】
66 :
理緒:2012/12/18(火) 11:54:28.46 ID:8BNYnPQZ0
【了解致しました。
書き出しますので少々お待ちください。】
67 :
理緒:2012/12/18(火) 12:02:10.27 ID:8BNYnPQZ0
(疼きっぱなしでフラつく体を京助くんに支えてもらいながら部屋へと戻ってきた二人。
敷いたままの布団の上へ腰を下ろした早々、熱い吐息洩らしながら体寝ころばせると京助くんに向かい足を大きく開き)
ね、京助くん…先生のクリちんぽも舐め舐めしてくれる…?
もうこんなに勃起しちゃって痛いのぉ…
(はだけた浴衣から覗く下肢には下着がなく。
丸見えの割れ目に手を寄せるとクリ皮をひん剥き、ピンク色の勃起クリトリスを露わにして)
68 :
京助:2012/12/18(火) 12:09:31.41 ID:YmkP4QSc0
部屋につくなり、いやらしいおねだりしちゃうなんて。
はしたないよね、理緒先生ってば。
(浴衣を乱れさせ、大股開きになった理緒が、自らの陰核を剥き上げねだるのを見て嘲笑して)
いいよ。でも、どうせだからこれも使っちゃおっか。
(そう言いながら、理緒の鞄の中へと手を差し入れ、ローターを四つとテープを掴みだして笑い。
それらを手にして理緒の前へと座ると、胸元へと手を差し入れ、乳房を剥きだしにさせてやる。
陰核へと指を這わして撫で摩りながら、硬くとがる乳首のそれぞれへとローターをあてがいテープで固定して)
これでよし、と。下の方はじっくりしてあげるからね?
(上目づかいで理緒の顔を見つつ、乳房に取り付けたローターのスイッチを入れてやり。
鈍い震動が理緒の敏感な乳首を責めたてるのを見ながら、尖らせた舌をクリトリスへと這わしていく)
69 :
理緒:2012/12/18(火) 12:19:05.94 ID:8BNYnPQZ0
はしたない先生でごめんなさい…
でも早く気持ち良くなりたいのぉ…
…ぁ、ローター……んんっ!
(湯に浸かり、火照った肌に冷たいローターが触れると思わず身を捩り。
それが鈍い振動を始めると断列的な嬌声上げながら肌震わせ)
あ、あァッ…!あっ、あっ、あっ…!
んひッ、い、いああぁぁ…!
舌、すごっ…体、勝手にびくびくしちゃう…っ!
(なめらかな舌が敏感なクリに触れるだけで電気が走ったかのような刺激が襲う)
【大変申し訳ないのですが玩具系あまり好きじゃなくて…
出来れば今当ててる乳首だけにしてもらえると嬉しいです。】
70 :
京助:2012/12/18(火) 12:27:26.59 ID:YmkP4QSc0
(太股を掴んでさらに足を広げさせ、膝裏へと差し入れた手で腰を浮かせてまんぐり返しの体位を取らせてやり)
先生のクリ、敏感すぎじゃない?
下のお口、涎垂らしっぱなしだよ。
(喘ぎ続ける理緒を見降ろしながら、股間へと顔を押し当てて。クリトリスを舌先で舐めまわし、歯を立てて甘噛みし。
前歯の隙間から覗く陰核を飴でも舐めるかのように舌で包みこんでしゃぶり上げて)
んんっ……ふぅ……ひもひいい?
(ローターで乳房を犯してやりながら、陰核を口に含んだまま理緒へと喋りかけて笑い。
大人の女性が弄ばれ、淫らな声を発してよがり続けるのを面白そうに眺めつつ、激しい責めを与えてやり)
はぁ……先生、気持ちいいからってこのままイきションしちゃダメだよ?
おしっこしたくなったら、ベランダでさせてあげるから。
(意地悪く囁きながら、愛液溢れる蜜壺から尿道、陰核までのラインを舌でゆっくりと舐め上げ、クリトリスへと吸い付くと卑猥な水音を立てて吸い上げていく)
71 :
理緒:2012/12/18(火) 12:39:24.82 ID:8BNYnPQZ0
あ…あっ…ナメナメされてるぅ…
むき出しのクリっ、しゃぶられてるのっ…
(まんぐり返しにされた事でクンニの様子がよく見え。
まだ高校生である京助くんが自分の股間を舐めしゃぶる姿に興奮高ぶればクリトリスを膨らませて)
あひッ、いぃっ、やあぁぁ…まん汁止まらないよぉ…!
ん、ひいィィ゙ッ!!クリ、トリスぅぅっ…噛まれてるッ!へあっ、あぁあ〜…!!
きもひいっ、良すぎて死んじゃうぅぅ〜!!
だめえぇ…こんなのすぐイっちゃ……って、えぇ…?
そ、そんなの分からないよぉ…だって勝手に漏らしちゃうんだもんっ……、っあァッ!
クリッ、吸われて、吸い出されてる…っ!
吸い出された、クリ、ナメナメえぇ〜…あぁっ、いくっクリイキするううぅ…!!
ぁ…、ひッ、イ゙ッ、いいいィィーーッ!!!
(ピンと伸ばしたつま先を痙攣させながらクリで達してしまう。
なんとか我慢したせいか尿を噴き出す事はなかったが、代わりに潮がぷしゃっと飛び散って)
あ…はあ…!こ、このまま絶頂クリ、しばらくナメナメして…!
余韻で感じさせて…!
72 :
京助:2012/12/18(火) 12:47:14.42 ID:YmkP4QSc0
んっ……。
先生、潮噴きながらマジイきしちゃったかぁ。ほんと、お漏らし癖ついちゃってるね。
(顔にかけられた潮を浴衣の裾で軽く拭い、絶頂の余韻に身を震わせる理緒の陰核へ幾度も口づけを落としてやり)
だらしない声いっぱい出しちゃって。
連続絶頂するいやらしい声、仲居さん達に聞かせちゃおっか。
んっ……はふ……んんっ……。
(口端から唾液と理緒の愛液を零しつつ、クリトリスへと吸い付き舌先で舐め上げ刺激を与え続けていく。
愛液が滴り、てらつく秘部と菊門へと左右それぞれの指で同時に爪先を押し当て、入口のみをくすぐりながら、陰核へと口腔での責めをしきりに続けて)
チンポ狂いの発情理緒マンコ、この旅行が終わるまでずっと濡れっぱなしになっちゃうかもね。
(淫らなイき顔を曝け出し続ける理緒へと囁いてみせ。余韻を与えるどころか、再びクリイきさせようと先ほどの様に陰核を甘噛みして激しく責め上げて)
73 :
理緒:2012/12/18(火) 12:59:45.70 ID:8BNYnPQZ0
あへっ…へえぇぇぇ〜…!
イ…ってるッ、クリッ、京助くんの舌の上でぇ…ビクビクしながら、イってる…ッ!
まだイって…アクメしてるっ、ぃッ、ぎっ、〜〜…!
(膨れたまま痙攣しっぱなしのクリトリスに舌這わされる感覚は強烈すぎて、
見られてる事など気にする余裕もなくみっともないアヘ顔晒して長い絶頂を楽しむ。
しかし口淫は休まるどころか次第に激しくなっていき、
もはや失神しそうな程に激しく感じながら汗ばんだ全身を震わせ)
あ゙ッ、あぁーーっ!!
いっ、く…またいくうぅぅ…んひッ、んひいぃぃぃ!!!
(いつの間にかピンクから赤く変色した勃起クリを噛まれた瞬間、連続絶頂してしまう。
目をひん剥き、だらしなく舌を突き出したまま獣のような声を上げ
次は堪えられなかったらしい尿がしょろっ…と少量漏れ出していく)
74 :
京助:2012/12/18(火) 13:06:55.70 ID:YmkP4QSc0
またイっちゃった。イくの早過ぎだよ?
(笑いながら、舌を動かしひくつく陰核の先端をチロチロと舐めくすぐってやり。
漏れだした尿を見ると、顔を上げて理緒の身体を楽にさせて)
先生、おしっこ漏らすならベランダでって言ったでしょ?
(どこか子供を叱りつけるかの様な、冗談めいた言い方で理緒へと囁くと、立ちあがってベランダへ続く窓を開けてやり。
再び理緒の下へと戻ると、ぐったりした牝教師を抱き起こし、膝裏へと手を再び差し入れて抱え上げ)
ほら、落ちない様に手すりにつかまっていようね。
(耳元で囁きながら、浴衣の裾から覗く屹立した肉棒を理緒の菊門へと押し当ててみせ。
垂れた愛液を潤滑剤代わりに、そのままズブズブと理緒の尻穴へとねじ込んでいく)
75 :
理緒:2012/12/18(火) 13:17:53.74 ID:8BNYnPQZ0
あぁ…だってえぇ…止まらないんだもんっ…
イくのも、我慢なんかできないんだもん〜…
(自分の力ではもはや動けないほど弛緩した体を相手に抱きかかえられた状態でベランダに移動。
促されるままそこで放尿しようと尿道弛めようとするが)
いぎッ!!?あ゙ッあっ…お、お尻っ、そこ、お尻だよ…!?
あァッ…あはっ、や、やあぁぁっ…奥っ、入って…!
お尻っ、まんこにされちゃってるうぅ…!!
(弛んだ体は難なく尻に肉棒を受け入れ。
腸壁擦られる快感に泣きじゃくりながら、串刺しの状態で弧を描いて放尿をし始める)
76 :
京助:2012/12/18(火) 13:24:06.52 ID:YmkP4QSc0
久しぶりの理緒先生のケツマンコ、よく締まって気持ちいいよ。
それにしても、随分と溜まってたんだね。おしっこ止まらないよ?
(杭を打ちつけるかのように下から突き立てた肉棒を根元まで沈めながら、放尿を続ける様を見続けて。
膝裏へと差し入れた手でさらに大股開きにさせ、淫らな牝教師の姿を旅館の庭へと曝け出していく)
温泉の中でお尻の中も綺麗にしてあるみたいだし、このままケツマンコの中に射精して、種付けしてもいいよね?
(卑猥な言葉で理緒の情欲を掻きたてながら、腸壁を肉棒で擦り上げ、下から幾度となく突き立て始めていく。
極太の肉棒の形へと腸内を押し広げられ、肉棒専用の穴へと拡張させられながらも悦びの涙を流す理緒の首筋を舌で舐め上げて)
77 :
理緒:2012/12/18(火) 13:38:04.98 ID:8BNYnPQZ0
ああぁ〜…私、旅館でお漏らしなんかして…ッ、こんな、庭に放尿なんてっ…
はあぁ…っ!興奮しちゃうッ、ゾクゾクして、尻穴きゅうってなっちゃうぅ〜…!!
(極太な肉棒に突き刺されたままたっぷり尿を飛び散らす己の痴態に本日はまだ未使用の膣口がじゅわっと濡れ、
溢れた愛液が垂れた尻穴を締め付けながら大股開きでアヘる)
うんっしてッ!ケツマンコの中、びゅーって…びゅーってしてえぇ…!
いっぱい精液注いで…ッ!!
あへッ、へっ、ええぇ〜…!
お、おひっ…おひりっ…気持ちいっ、尻穴ズボズボっ、ズボズボでいぐっ!いぐううぅぅーー!!
あひッいッえっええええ゙〜〜…!!
(締まる腸壁がより狭まり、痙攣を始めた途端。
背を仰け反り、涎と涙と汗でぐちょぐちょの顔を歪ませ、激しく体揺さぶりながら尻アクメをする)
78 :
京助:2012/12/18(火) 13:43:24.82 ID:YmkP4QSc0
んっ……きつっ……。
(尻穴での性交に絶頂を迎えた理緒が身を痙攣させ、収縮した腸内が精液をねだるかの様に締めつけられて。
顔をしかめながら堪えるも、込み上げた射精感は押しとどめることなどできなくて)
はぁ……出すよ、理緒先生……!
(腰を激しく動かし、絶頂を迎えたばかりの理緒の尻穴を責めたててやり、根元まで深く押し込んだ所で白濁を注ぎ始めていく。
熱い迸りを腸内へと吐き出し、ぐったりとする理緒を抱き続けて)
気持ちいいよ、先生のお尻の中。こんな所で恥ずかしい姿晒してお尻犯されて、
理緒先生は、今日も精液便所になっちゃったね。
(褒めてやるように蕩けたアヘ顔のままでいる理緒の頬へと口づけを落として。
結合したまま理緒を抱え、再び布団の上へとうつ伏せに降ろしてやり)
79 :
理緒:2012/12/18(火) 13:53:18.15 ID:8BNYnPQZ0
おほぉっ!!!ぉッ、お、お゙おおお〜…!!
(絶頂を迎えたばかりで敏感な腸壁へ熱い精液ぶちまけられるのはたまらなく、背筋仰け反らせ抱き締められたまま長い長い絶頂の余韻に浸る。
口付けられ嬉しそうに口端上げながら)
精液便所うれひ…ザーメン注がれて嬉しいよぉ…。
あっ…!?やっ…だ、だめ!漏れちゃうぅぅ〜…!
(うつ伏せにシーツへ降ろされた瞬間、腹に力が入り結合部分からぶぢゅっと白濁が漏れ出して)
80 :
京助:2012/12/18(火) 13:59:37.39 ID:YmkP4QSc0
凄い量出ちゃったよ。これも、理緒先生のケツマンコが具合よかったからかな?
(尻肉を両手で鷲掴みにし、揉みしだきながら腰をゆっくりと引いて、精液が絡む肉棒を引き抜いていく。
拡張させられた尻穴から、白濁を零し続ける痴態を見て笑うと、少しだけ疲れた様子で布団の上へと寝そべり)
ケツマンコでアクメした理緒先生のアヘ顔、記念に撮っちゃおうか。
ほら、笑って〜♪
(寝転びながら、布団の端に転がっていたデジカメを掴んで、荒く息つく理緒の淫らな姿を撮影し始めて)
いやらしくて可愛いよ。先生。
(ファインダーに収まる姿を見て冗談言う様に笑いかけてみせる)
81 :
理緒:2012/12/18(火) 14:10:25.84 ID:8BNYnPQZ0
あっ、あぁ〜…ちんぽ、ひり出すのきもひいっ…!
あふっ…ふっ、ふうっ、うっ…だめ、出ちゃうっ…出るうぅぅ…!
(極太の栓を無くし、開きっぱなしでヒクヒクと収縮繰り返す尻穴からはぷびゅっと白濁が漏れ。
尻穴からお漏らしするのすら感じるのかアヘ顔を晒す)
あ…はっ、見てえぇ…
ケツマンコでアクメした先生の顔っ…
尻から精液漏らしながら感じてるだらしない顔ぉ…
(向けられたカメラにだらしない笑顔を晒しながら片手で尻肉を割開き、
もう片方の手に溢れた白濁絡ませるとそれをぐちゅりと膣穴に塗り込めだす)
えへっ、へ…ザーメンオナニー感じるうぅぅ…
【キリもいいのでそろそろ締めにしましょうか。
本日もすごい興奮してリアでもたくさんイっちゃいました///
長時間のお相手ありがとうございました!
また機会がありましたらお願いします。
では先に落ちさせてもらいますね。】
82 :
京助:2012/12/18(火) 14:13:29.61 ID:YmkP4QSc0
【こちらこそ長時間のお相手ありがとうございました。
またお会いした際はよろしくお願いします。
こちらも落ちます。】
【以下空室です。】
耕平と使用します*
【来たよ〜】
【続き投下〜♪】
すっごいな、ハル
おしっこと浣腸同時お漏らしかよ
今までで一番イってんだろ、淫乱お漏らし悪魔っ娘?
(とどめのようにバイブを奥まで突き入れ、しっぽをしごきながら乳首に歯を立てる)
モニターに滴がこんなに写って
カメラ壊れちまうくらいぶっかけしてるな
(おしりの穴からすべて出しきる前に、新たな浣腸液を注入し、バイブで壁越しに圧迫する)
また垂れ流しになってるぜ
我慢してからお漏らしした方が気持ちいいだろ
今度はしっぽで栓してやるよ
おまけ付きでな
(さらに浣腸液を注入し、低周波マッサージ機に剥き出しの金属製電極を繋ぎ、しっぽと抱き合わせて無造作におしりの穴に押し込む)
しばらくはしっぽでおしりの穴犯してろ
自分のおしりの穴なんだから、どうすれば一番気持ちいいか分かるだろ
しっぽにも電流流れてるのも分かるだろ
何回イってもいいぜ、ハル
(バイブを引っこ抜き、そのまま正常位で肉棒をおまんこに挿入し、緩慢に突き上げながらおっぱいを揉みしだく)
ほら、腕と脚でしっかり抱きついてろ
モニターから目を離すなよ
(上に向けたカメラを跨いで、駅弁抱っこに抱え上げ、ゆっくりとハルの身体を上下しておまんこの奥へ肉棒を突き入れる)
【今夜は三時まででよろしく】
【明日は無制限〜♪】
はぇえ…っ……vV おもらひ、らぃひゅきれすッ…vV
いちばんイっちゃっら、よぉ…っあ、あんッ…!!vV…ばいぶっ、ばいぶハメ…っ…!!vV…おまんこぐちゅぐちゅれ、ひぅごい…ッ…!!vV
(バイブの先端に子宮壁を舐めまわされ、おもらしのアーチが高くなったり低くなったり)
(快楽に忠実な奴隷に成り下がった「ハル」は、身体も心もプライドも投げ出して、乳首を噛まれるたび媚びるような悲鳴を上げ)
ぁは、ぁあう…ッ…vV…ひんっ…かんちょおvV…またきたぁあ…っ…!vV
ボクまだぴゅうぴゅうしてるのにぃ…ッ…いじわるぅ、おもらひさせてぇ…!!vV
…ぉ、おもらひぃ…ッ写されひぁ…!!vV
(再びシリンジがアナルにちゅぷりと挿し込まれた瞬間、苦しげに笑みを浮かべ)
(たっぷり注がれ直してバイブで前穴を弄られると、窄まりが淫らにヒクついて白濁を圧しだすところがモニターに大映しになって)
…ぅ、ふぁあ…vV…ッん、ぁ…またぁ…っ…vV
…や、だぁ…それボク知ってるッ…電気びりってするやつぅ……――ッはぁんん…ッ…!!!vV
(だだ漏れの幸福感も束の間、電極としっぽを一まとめにおしりにぬめり込ませられ)
(バイブが抜かれた途端、とろとろの子宮口がめくれ上がって広がり)
ぁう…はぅ、入っちゃうぅ…ッ…vV 今っ…度は…耕平のおちんぽ…ッ…子宮にぜったいきちゃうぅ…ッ…vV
…っひvV…ひぁ、あん…ッ…おちんぽッ…耕平のおちんぽぉ…っ…入れられっ…たらぁ…!!vV
(ゆったり突かれながらおっぱいを揉まれると、涎と涙が止められないほどの快感におかしくなりそうで)
(モニターに移る自分の秘部の淫らさに背筋を粟立たせ、子宮口を拡げて犯しにかかる亀頭に吸い付いてしまう)
【三時了解*】
絡みついてくわえ込んでるな、ハルのおまんこと子宮
壁越しにしっぽがビクンビクンしてるの分かるぜ
動かせないくらいイってるのか?
(ハルの身体を緩やかに上下動させながら、小刻みに腰を振りおまんこの奥を突き上げる)
モニターに何が写ってる?
まだお漏らしはお預けだからな
しっぽ抜くんじゃないぞ
(一転してハルの身体を抱えたまま、激しく腰を叩きつけるようにして、おまんこと子宮口への抽送を繰り返し)
ひでぇ寄り目になったまま涎垂れ流しだな
しっぽイキもおまんこイキも、おしっこお漏らしイキもしていいんだぜ
お預けはおしりお漏らしだけだからな
(モニター越しに見せつけるように緩急をつけておまんこへの抽送を繰り返す)
ひぅ、はぅ、う…ッ…!!vV…ボクぅ、オナホ悪魔の子宮っ…おちんぽ咥えひぁうぅ…!!vV
(小刻みに突きまわされ、子宮口をじっくり嬲られるたびに溢れた淫汁が、子宮セックスに至る潤滑液になってしまい)
は、ひッ…モニタぁ…vV
――…ぅあ、ふあぁ…ッ!!?vV…はげしっ…入っひゃうぅ…!vV
…し、しっぽとコードきつきつに咥えてぇ、おしりのひだまでぴくんぴくんしちゃうよぉ…ッ…vV
…はひゃ、やぁんッ…vV…おまんこらめ、ほんものの子宮セックスはらめ…ッ…vV
――ぜ…ぜったい、きもちぃからッ…らめ――……ッんん…ッ!!!vV ……!!vV……っ…!!!vV
(股間に咥えた二種類の「ふといもの」をきゅんきゅん締め付けていたのが、激しい抽送のせいで仇となり)
(ずるんっ…と身体の奥でぬめり込んだ感覚が走った途端、寄り目で口を半開きにしたまま)
あひゅ……あ、ぁえ…ッ…!!!vV…ボクぅ…vV…ボクのしきゅー…っ…vV
おちんぽハメひてぅ…っ…おちんぽセックスしちゃったぁあ…ッ…vV
(子宮口を何度も何度もめくりかえしながらの抽送に喘ぎ声が溢れ)
(ぎゅっとしがみつきながらおまんこをうねらせ、絶頂を貪っていく)
ハルはおまんこより子宮犯される方が好きなんだ
口開いちゃって、呑み込んでるぜ
(脚を抱えたままハルの身体を沈み込ませ、おまんこの最奥を突き上げて子宮口をこじ開け)
だだ漏れになって糸引きながら泡立っちゃってるな、ハルのおまんこは
おしりの穴からも白い汁溢れて糸引いてるぜ
浣腸液に腸液混ざって溢れてるのか?
(脚でカメラを倒し、股間が大写しになる位置にハルを寝かせ、正常位のままおまんこと子宮を突き上げる)
しっぽが自立して動いてるぜ
入り口が気持ちいいんだろ?
次はおしりの穴に入れてやるからさ、イき壊れちゃえよ
(ゆっくりとおまんこの奥まで突き上げ、子宮まで蹂躙しながら、しっぽを勿体つけて引き抜いていく)
壁越しに未練たらたらな動きしてるぜ
もっと裏から子宮突きたいんだろ
壊れちゃえ、ハル
かわいいハル
俺のペットのハル
いっぱいお漏らしイキして、イったままイっちゃえ
(肌がぶつかる音に粘ついた水音を混ぜながらおまんこと子宮を突き上げ、しっぽを一気に引っこ抜いて電極ごとしごき上げる)
【次回辺りでこのシチュまとめて、ルカ姉としたいな♪】
ボクのおまんこっ…そんなぬぽぬぽっ…らめれひゅvV おまんこよだれまみれに、なるぅ…ッ…!vV
…はぅう…あっん…!!vV…おひりぃ…ッ…vV
(正常位で淫汁が飛び散る様まで大映しにされながら、子宮を執拗に嬲られて)
(アナルも細かく痙攣しながら、しっぽが子宮を裏から刺激して)
ふぁ、いりぐち拡げられひゃうのッ…気持ちいい、よぉ…vV
…ひゃ、あうぅ…っしっぽまだらめぇ…ッ!!vV…おひりいぢるぅ…ッ…あ、ぁう…っ…vV
(しっぽをゆるゆる引き抜かれると、ニーソの脚がばたばた暴れて)
(白濁を今にも溢しそうになりながら、耕平を切なげに見上げ)
……ボクっ…一生耕平のペット悪魔でいまひゅ…ッんあああっ…!!vV
ぉ、オナホペットの……ッひんvV…淫乱…おもらひっ娘、奴隷っ……らから…ッ!!vV
――…ひぅあ、ひぅうあああんッ…!!!!vV
(ぱちゅぱちゅ激しい音を立てて淫汁を飛ばし、精液を注いで貰おうとおまんこをうねらせた途端)
(痙攣したしっぽまで扱かれ、白濁をカメラにぶちまけて被虐の虜に堕ちながら、アナル絶頂に達してしまう)
【次でまとめオッケー!】
【ルカのおねだりに、どう応えてくれるか楽しみだなぁ*】
ハルのおしりお漏らしでカメラ見えなくなっちゃったぜ
ハルは俺のセックスペットになるんだな?
(ハルを転がして騎乗位に持ち上げ、おまんこから肉棒を抜いておしりの穴に入れ直す)
こっちが好きなんだろ、淫乱セックスペット
もっと締め付けてしごいてみせろよ
(ハルのおしりの穴を突き上げ、後からおっぱいを掴み締める)
両穴がいいんだろ?
しっぽもまだ犯したりないみたいだしなぁ
(開き切って真っ赤なおまんこにしっぽを押し込み、自律に追い打ちをかけるように出し入れしながらおしりの穴を突き上げ)
ハル、出してやるよ
精液欲しいだろ
(一気に突き上げ、ハルのおしりの穴に精液をぶちまける)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ
【このシチュで何回イっちゃったのかなぁ、春花は】
【次からは、リアでイっちゃったときの『報告』義務付けちゃおうか♪】
【マスター不在を狙ってオナニーでできあがったルカがレンを呼び起こしておねだり】
【まるっきり素面のまま、ルカ(完堕ち済み)がレンを口説いておねだり】
【今までのことはナシにして、初めて自我を持ったボカロが性に興味を持っ、リンと未来を調教してたレンにおねだり】
【どれがいい?】
【もうシチュの最初からだと数えきれないけど…w
……今晩は、ディルドをおまんこにぐりぐりしながらと、おしりに中指入れながら耕平に浣腸されるの妄想したときの、2回…です…恥ずかしい…!】
【なんか、ほんとに調教されてるみたい…っ】
【次のシチュ案は↓がいいかなぁ*】
【マスター不在を狙ってオナニーでできあがったルカがレンを呼び起こしておねだり】
【おねだりがエスカレートして、縛られたりしたいな】
【明日余裕があったら導入までやっちゃえるといいね*】
数え切れない♪
次からは、ね♪
今夜も二回もイってくれたんだ
うれしいな♪
シチュ案了解
希望もね
明日は導入までいきたいな
今夜はこれで締めておくよ
春花は寝ちゃってね
イっちゃってもいいけど♪
両名とも落ちます
以下空室です
連続になりますが予約します
【今晩もよろしくね、ルカ姉の方も楽しみ*】
なるッ…なっへる…!!vV…ボクはぁ、耕平専用のセックスペット悪魔ぁ…ッ!!vV…寿命じゃなくてっ…あひゅ…vV…精液もらうのが、らいひゅきれす…ッ…!!
(うわごとのように耕平を求める声を上げ、また騎乗位にされるとへたり込むように腰を反らし)
(おしりの穴がきゅうんと吸い付くままに、自分から腰を揺らして)
す、すきぃ…ッ…おしりセックスすきっ…vV
――ぅあ、はぁんっ…お、まんこも、またぁ…ッんんん…!!!vV
(淫らにぽっかり開いた赤い膣肉に、白い液体を薄らまとった黒いしっぽがあてがわれ)
(ぐっと押し込まれると、子宮口の肉厚な入り口を捲りながら子宮に到達してしまい)
ひぅあ、あぁん…ッ…!!!vV…ボクの子宮っ…とろとろがばがばになっひゃったぁ…!!vV
変態えろ子宮オナっ…見てぇ、みてくらひゃい…ッ…vV
せ、精液欲しいれすぅ…ッ…vV…ボクのおひりにぃ…っんあああ…!!!vV
(熱い精液がどくどくと直腸に流れ込み、痺れが染みわたるようで)
(耕平の脚の間に上半身を崩れさせ、全身で小刻みに痙攣したままじっとりとおもらしを広げてしまう)
もう限界か?
おしりの穴、緩んできたぜ
隙間から精液漏れちゃうんじゃないのか?
(媚薬の影響か萎えることなくゆっくりとおしりの穴を突き上げ続け、入り口の痙攣を楽しみ)
しっぽはまだ足りないらしいな
おまんこの壁越しに蠢いてるのが分かるぜ
まだイき足りないんだろ、ハル
(ハルをマットレスにうつ伏せにしておしりを高く上げさせ、跨がるようにしておしりの穴を突き潰し)
もう一回、おしりの穴で精液飲ませてやるよ
しっぽも満足するまでおまんこ犯せよな
俺がイくまでおしりイキは我慢してろ
(精液と腸液を掻き出しながらハルのおしりの穴を蹂躙する)
【あと二、三レスでまとめてルカ姉シチュにしようか】
ひぅ…ッひぅう…vV…おひりイキ、っ……ひゅごいれぅ…ッ…!vV
……っんvV…ひ…vV
(太く硬いままの肉棒に腸壁を擦られ続けて、声もなくおしりをぱくぱく開き)
(しっぽを制御できないままに子宮が突きまわされて、本気汁がしっぽをねっとり伝い落ちていく)
はぅ、もーいっかいぃ…もっかい、おしりあなッ…精液っ…いっぱいぃ…!!!vV…は、あうぅ……っきもちぃ、きもちぃれす…ッ…vV
(おしりの穴からとろとろの白濁が垂れて、黒いニーソにまで染みをつくり)
(おしりをぎゅっと食い縛るように締めながら、しっぽのピストンを強めて)
ふぁ、イくぅ…っ…おまんこッ…しっぽオナイキするぅ…っ…!!!vV…ハメたままッ…い、いくぅう……ッ!!!vV
(マットレスに頬擦りしたまま、寄り目になっておまんこを小刻みに締め付け)
(突き上げた腰を前後にびくびくさせながら絶頂して、潮をはしたなく飛ばしてしまう)
【二、三レス了解ー*】
精液が契約と服従の対価だなんて、最高のセックスペットだよ、ハル
おしりから精液といやらしい汁の混ざった泡噴いて、おまんこからも本気汁の泡噴いて
まだおしりの穴は我慢できてるよなぁ?
(ピストンのストロークが徐々に早くなり、ハルの薄い肉壁をしっぽと両側から擦り上げる)
また痙攣始まって
イってるんじゃないだろうな?
ちゃんと報告して、謝れるならイってもいいぜ、おしりの穴で
(ハルに覆い被さり、おしりの穴を突き潰しながら、ツノに張り付けたローターを引き剥がしそのまま擦り付ける)
《マスター不在の暇潰しのため何の気なしに読み始めたSSから目が離せなくなり、スクロールしながらもルカの指は無意識に股間へと伸びていた》
【こんな繋ぎはいかがでしょ】
ひぁ、あはぁんッ…!!!vVぉ…おひりっ…我慢んっ…ら、らめかもぉ…っ…vV
(ピストンが早まるにつれて、おしりをくいくいと猫のように振り)
(しっぽと挟んで子宮を両側から刺激されると、直腸まで熱く痺れてイかされてしまって)
あひゅ…っ…ごめ、なさいぃッ…ごめんなひゃい…ッ…!!!vV
…おちんぽがぁ…ッんvV…おしり、ずりずりぃ…って、こひゅれてぇ…っ…イっちゃったのぉ…!!vV…おしりセックス奴隷ッ…がまんできなくて、イっひゃっ…あぁあ…ッん…!!!vV
(あられもない言葉で絶頂報告をすると、ますますおしりの肉棒に荒々しく蹂躙され)
(獣の交尾のように腰を反らし、ツノに卑猥な振動を無理やり当てられると我慢も限界になり)
イかへてぇ…っ…おひりイかへてくらひぁいッ…!!vV…奴隷悪魔のっ…い、いんらんあにゃるにぃッ……とろとろせーしあふれさせてぇえ……ッ…!!!vV
(叫ぶように言いながら、絶頂へと駈け昇るようにおしりをきゅうきゅう吸い付かせて)
(尿道をむずむずさせながら太ももを震わせはじめる)
【SS読んでひとりえっち…それ何て私w】
【じゃあそんな感じで続き書き出してみるよー*】
【あと…耕平が良ければなんだけど、ルカシチュの中で、軽く露出散歩とかさせて貰えると、嬉しいな…】
イっちゃったのにまだイかせて欲しいんだ、セックスペットのハルは
しょうがないなぁ
(いやらしい泡を飛ばし、肌のぶつかる音を響かせて、とどめのようにおしりの穴を突き潰す)
失神するまでイっちゃえよ
腰がへこへこ動いちゃって、おしっこお漏らしも我慢してるのか?
おしりイきとおしっこお漏らしイきと同時でもいいし、失神して垂れ流しでもいいぜ
(ツノをローターで擦りあげ、深く強くおしりの穴を貫き、空いてる指をしゃぶらせる)
ほら、大好きなおしりの穴に精液飲ませてやるよ
イっちゃえ、ハル
(腰の動きが激しくなり、ハルのおしりの穴の奥に精液をぶちまける)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
はぁ……
もう離さないからな
俺が死ぬまで、ずっとペットでいてくれな、ハル
(ハルを抱き締め、おしりの穴を突き上げながら、優しく髪を掻き上げてキスを落とす)
【耕平×ハルはこの辺りで、ルカ姉の暴走をお願いします♪】
【>>【SS読んでひとりえっち…それ何て私w】wwwwwww♪】
【露出散歩ね】
【巧くできるか分からないけど、入れ込んでみるよ♪】
ひぅ…うぁ、…ぁむ…ッ…!!vV
(肉がぶつかる激しい音にくらくらして、耕平の指を舐めしゃぶりながら)
はう、ぁああ…ボクっ……奴隷悪魔ぁ…おしりでぇ…い、イっひぁうぅう……ッああぁあん…っ…!!!!vV
(一際強く突かれた後に、熱く粘つく精液をたっぷりと注がれて)
(自分が自分でなくなるような法悦に、マットレスに舌を出して涎を垂らし)
………ぁ、…あひ…ッ…vV…ペット、せっくひゅ…っ…うれひ…ですぅ…ッ…vV
…らいひゅきぃ…っ…vV
(寄り目になったまま、ぷしゃあぁ…っと絶頂のおもらしをして)
(優しい手つきとキスにうっとり目を閉じて、これから耕平のために両穴を差し出す日々を想像して、アナルをひくんと疼かせた)
【こんな感じかなぁ…悪魔っ娘楽しかったな、しっぽは万能だぁw】
【最後に私もおしりの入り口弄りながらいっちゃった…】
【ちょっといっちゃったばっかでへろへろかもだけどw
次に書き出し貼るね。露出散歩は無理にじゃないけど、耕平(レンくん)にして貰えるのは凄く嬉しい*】
>>100 【すごく良いまとめ方だったよ】
【慌てないでゆっくりでいいからね】
【イってくれたなら嬉しいなぁ♪】
【ゆっくり待ってるよ♪】
【「巡音ルカの暴走」のターンですw】
(深夜過ぎの暗闇のなか、パソコンの光だけがぼんやり点る部屋)
(そのパソコンの前に座っていた「巡音ルカ」は、怜悧なはずの目元をすっかり悩ましげに下げていて)
――――はふ…っん、ぅ……んぁ…っ…
も、やだ……こんなにしちゃった…マスターが外泊中だからって、ちょっとSSに没頭しすぎたわね…
…ッ、でも……
(月明かりの下で指を広げると、何かでべっとり銀糸が引いて)
(言い淀むように視線をさまよわせ、また自分の指をスカートのスリット部へ差し入れ)
ッん、……このSSみたいにされたら、って…考えただけでぞくぞくしちゃう…っ…
(下着の上からでもわかるほどぐっしょり濡れた秘部は、劣情で熱く火照り)
(淫願を口にすると、指先で撫でまわす割れ目からぬるぬるした愛液がじわっ…と溢れ出してしまう)
はぁ、……あんッ…れ、レンくぅん…っ…!
(激しくなる一人遊びの中、思わず唇からこぼれたのは、何度も身体を繋げた恋人であり、「ご主人様」の名前で)
【一応露出散歩しやすいように真夜中設定にしてみました】
【最後の呼び掛けに反応して、出てくる感じでいいかな?】
はい……?
えっ?
ルカ姉、さっき、僕のこと呼んだよね?
(マスター不在の気安さからか、ルカの声に実体化し)
何かあった?
苦しそうだったし
僕に何かできることある?
(まだルカの状態は把握していないからか、ふつうにルカを心配しながら声をかける)
【さあ、ルカの暴走が楽しみだ♪】
【レンは分裂自覚済み】
【ルカの性癖を把握済みということで♪】
ッ…!!?
あ、え…っ…レンくん…っ!?…いえあの、呼んだ、って言うか…そのっ…!
(自分の声に反応されるとは思っていなかったため、内心あたふたしながら)
(スリットの中に入れたままの左手は、ねっとり濡れたままで出しづらく)
う……あのっ、あのね…?…そのぉ…!
(レンの心配気な声音が良心をちくちく刺すが、逆に股間はじっとり濡れてしまい)
(頬が火照って、息が微かに上がり出し)
…ぁ……あの、ね…レンくん…っ…!
…私、今すごく熱っぽくて……測って、くれる…?
(マウスを動かしていた右手でそっとレンを手招きして)
【了解*
最初に何回か続けたあのレンくん(ある程度記憶残ってる感じで)のイメージでした♪】
【ちなみに、見てたSSが調教、露出散歩ものって感じでw】
大丈夫?
熱って?
(ルカの額に手を当て)
う〜ん……
あったかいけど、熱が上がってるようじゃないし
なんか、おかしいよルカ姉
どうしちゃったの?
(不自然な左手に意識が向き)
【ちょっと賢者モードだったもので】
【反応遅くてレス短くてゴメンね】
っ……!!
(額に手を当てられると、レンの匂いが身体を刺激して)
(思わずごくりと喉を鳴らしながら、その手を強引にぐっと引き)
そこじゃ、なくてぇ…ッ…――ここっ…!…ぁ、あついのぉ…ッ…!
(焦れるように腕を下へ引き、スリットの隙間から秘部へと潜り込ませ)
(両手でレンの手首を捕まえたまま、下着の横からレンの中指を濡れた膣肉に咥えさせて)
――ねっ……こんな熱い、の…ッん、ぁは…っ…!
…わかる、でしょ…ッ…おかしくなりそう…ッ…!
(そのまま勢いで深いキスをして、逃げられないようにパソコンデスクと自分で挟み込み)
(ハーフパンツの上からレンの股間をやわやわとまさぐり始める)
っちゅ…ぷは………マスターは、来ないから…ッ……ね、おねがいッ…セックスしましょ……「ご主人様」…ッ…
(耳元で吐息混じりに囁いて、胸をぐっと擦りつけながらレンの股間を刺激していく)
【賢者ってことは、一回イってくれたのかな】
【今晩もう一度、むらむらさせられるかな…】
な……な……
ルカ姉、どうしちゃっ……!?
(いきなりの展開に一瞬理解が遅れ)
なぁんだ
そういうことか
ルカ姉、すっかりできあがっちゃって
(導かれたままおまんこに指を滑り込ませ、中を弄くってから愛液を指に絡ませてクリをまさぐり)
セックスしたいんだね、ルカ姉
僕もいっぱいしたいよ、ルカ姉と
(唇を重ね、股間をルカの指に委ねながら、クリをゆっくりと擦り合げる)
また、僕たち二人に犯されたいの?
ここだけじゃなく、おしりの穴まで?
(すっかりできあがったおまんこに指を入れ、Gスポットを掻き回しながら耳元に囁く)
【いっぱい出ちゃったよ】
【もう一回と思いながらも眠気が】
【明日は三時までだけど】
【金、土の夜は無制限♪】
【開始がちょっと遅れるかもしれないけど、その分朝まででもするつもりだよ】
【さすがに眠気には勝てないけどさ】
【ん、それじゃ、明日と土曜の夜…レンくんとルカのセックスでぐずぐずにとろけたい…】
【私の希望いっぱい聞いてもらっちゃってるから、耕平も遠慮なく、ね*】
【イっちゃった気だるさに包まれて、このままおやすみなさい♪】
【両名落ち、以下空室です】
109 :
修冶:2012/12/20(木) 09:08:06.61 ID:b8QD5LhX0
使います。
110 :
朋奈:2012/12/20(木) 09:20:20.75 ID:eQAGE7SU0
すみません、お待たせしました。
改めて、わがままな募集に応じてくださってありがとうございます。
修治さんはあの中でしたら、何の設定に興味持たれたんですか?
それと、修治さんは虐めたい気分か虐められたい気分かどちらでしょう?
私はどちらも大丈夫なタイプなので、修治さんに合わせたいです。
111 :
修冶:2012/12/20(木) 09:24:09.67 ID:b8QD5LhX0
おはよう朋奈さん、こちらこそ来てくれてありがとう
したいシチュや希望の年齢設定とかありますか?
オレは設定によって意地悪したりされたりかな
仕方なく感じてしまう朋奈さんを焦らしたりとか
朋奈さんの希望に合わせるけど
顔見知りのほうが進めやすいかもです
112 :
朋奈:2012/12/20(木) 09:32:36.14 ID:3MkfVIgh0
えっと、あの中ならどれでも良かったんですけど…決めるとなると迷っちゃいます。
年齢は20代までだとやりやすいです。
うーんと、虐めたい気分なんですか?
顔見知りなのは私もやりやすいです。
じゃ、いくつか候補出すんで決めてくださいw
@上司と部下で、仕事の失敗をネタに…
A恋人同士で、いつもは生意気な彼女を逆に攻める
B学校で女子生徒に誘惑されちゃう先生
攻める側か攻められる側かは逆になっても構わないです。
ここは雑談禁止です 打ち合わせは他スレでしてください
114 :
朋奈:2012/12/20(木) 09:39:10.85 ID:3MkfVIgh0
115 :
修冶:2012/12/20(木) 09:39:41.77 ID:b8QD5LhX0
では、同僚では進めましょうか?
上司というより先輩でお互い彼氏彼女ありで
朋奈さんはオレの彼女と友達設定で、年齢は25歳位でいいかな?
オレは30前位で。逆転も流れ次第でアリですね
116 :
修冶:2012/12/20(木) 09:40:27.85 ID:b8QD5LhX0
移動です
以下空きです
118 :
啓:2012/12/22(土) 05:28:35.73 ID:mPZ7QiZUi
使わせてもらいます。
119 :
えり:2012/12/22(土) 05:34:53.89 ID:kSNHhivvO
楽しそうな所にありがとうございます
どんなかんじではじめてくれますか?
受け身でごめんなさい
120 :
啓:2012/12/22(土) 05:36:04.11 ID:mPZ7QiZUi
こちらこそありがとうございます。
どんな設定かお好きか、少し教えてもらえませんか?
121 :
えり:2012/12/22(土) 05:39:06.86 ID:kSNHhivvO
かなりのMなので…
私の意思に関係なく犯されるのが好きです
人前とかが1番興奮します
122 :
啓:2012/12/22(土) 05:41:15.53 ID:mPZ7QiZUi
人前ですか…大勢の前とか?
それとも彼氏の目の前で…とか?
123 :
えり:2012/12/22(土) 05:44:20.62 ID:kSNHhivvO
リアでは彼氏の前ではしたことないですね…
弱い男とは付き合ったことないので…
124 :
啓:2012/12/22(土) 05:47:57.33 ID:mPZ7QiZUi
いや、設定での話ですw
大勢の前でっていうのもリアではないでしょ?
125 :
えり:2012/12/22(土) 05:51:31.75 ID:kSNHhivvO
ドン引きされそうですが
ありますよ…
そういう場所にもいくし
痴漢に犯されたことも
感じちゃって最後は入れてってお願いしちゃったのですが
126 :
えり:2012/12/22(土) 06:03:42.06 ID:kSNHhivvO
おちます
【以下、空室】
127 :
唯:2012/12/22(土) 21:10:30.80 ID:hJr1z2OD0
使わせていただきまーす。
128 :
悟:2012/12/22(土) 21:14:04.90 ID:msnoC1cc0
お待たせしました
こちらS気味ですが、どんなシチュが良いのかな?
129 :
唯:2012/12/22(土) 21:16:32.02 ID:hJr1z2OD0
こんばんは、悟さん。よろしくお願いします。
あ〜、Sさんなんだ悟さん。ん〜どうしよう。。。
悟さんが今までしたシチュはどゆのでしょうか?
できれば恋人同士で着衣のまま希望です。
130 :
悟:2012/12/22(土) 21:22:28.64 ID:msnoC1cc0
そうですね、隣の奥さんに迫ったり、中高生を虐めたりとかかな?
着衣だと屋外プレイとかどうかな?
131 :
唯:2012/12/22(土) 21:26:12.33 ID:hJr1z2OD0
野外だと・・、どこがいいかな?
あ、悟さんの友達の家でしちゃうっていうのはどうですか?
もちろん、お友達は寝てて・・ですけど。
132 :
悟:2012/12/22(土) 21:30:55.08 ID:msnoC1cc0
了解しました
友達の家で飲み会してて、友達は酔い潰れて…って感じかな?
唯さんは友達の恋人って事にしません?
唯さんを寝取りたいな…
ダメなら恋人設定でOKです
書き出しはお願いしても良いのかな?
133 :
唯:2012/12/22(土) 21:31:43.96 ID:hJr1z2OD0
それだと、ものすごく抵抗しちゃって進行しないかもですが、大丈夫ですか?
134 :
悟:2012/12/22(土) 21:35:38.67 ID:msnoC1cc0
まぁ、適当に手加減して貰えると助かりますが、構いませんよ
135 :
唯:2012/12/22(土) 21:37:47.86 ID:hJr1z2OD0
じゃぁじゃぁ、私も寝てて、寝こみを襲われる感じにしたいと思います。
前半は寝ぼけているので悟さんと彼を間違えてしまうという。
136 :
悟:2012/12/22(土) 21:39:54.89 ID:msnoC1cc0
了解です
それじゃ、書き出しはこちらでした方が良いかな?
書き出しますね
137 :
唯:2012/12/22(土) 21:40:19.27 ID:hJr1z2OD0
はい・・ドキドキ。
お願いしますね。
138 :
悟:2012/12/22(土) 21:47:28.93 ID:msnoC1cc0
(友人宅での飲み会も終わりに近くなっている)
あれ?貴史も潰れちまったか?
(グラスの酒を飲み干しながら貴史の方を見ると、完全に落ちてしまっている)
さて、俺もそろそろ寝るかな…
(そう思いながらふと既に寝ている唯を見ると、服がはだけている)
ちょっとイタズラしちゃおうかな…
(寝息を立てている唯の横に寝転ぶと、唯の身体を撫で始める)
139 :
唯:2012/12/22(土) 21:50:03.00 ID:hJr1z2OD0
ん・・・、も・・のめな・・ぃ・・・スースー・・・。
(すっかり酔いつぶれて意識は遠い。撫でられて悟の方へ寝返りをうつ)
140 :
悟:2012/12/22(土) 21:53:47.05 ID:msnoC1cc0
飲めないんだ?
でも唯ちゃんといちゃいちゃしたいな…
(そう囁きながら、唯の身体を撫で回す)
ダメかな?
(そう言うと服の上から胸を触って反応を見る)
141 :
唯:2012/12/22(土) 21:57:01.94 ID:hJr1z2OD0
ふ・・ぁ、貴史ぃ・・・くすぐった・・ぃぃ
(少しにやけた表情で、悟とは知らずに手を重ねる)
142 :
悟:2012/12/22(土) 22:01:00.20 ID:msnoC1cc0
アイツが寝てるから静かに…な?
(そう囁くと、唯の胸をそのまま揉み始める)
ここはくすぐったいんだ?
じゃあ唯の気持ち良くなる場所教えて?
(そう言いながら服の上から乳首を指で転がす様に動かす)
143 :
唯:2012/12/22(土) 22:05:42.18 ID:hJr1z2OD0
ん・・・うん・・
(目は開けずに、その手に身をゆだねて)
・・ゃ・・ぁ・・声、でちゃ・・う//
ンッ・・そこ、ァッ
(ぴくんと身体が跳ねて反応をみせる)
144 :
悟:2012/12/22(土) 22:12:24.89 ID:msnoC1cc0
唯は乳首弱いんだ?
(唯の反応を見ながら乳首を弄り回す)
大きな声はダメだよ?
アイツが起きちゃうからさ…
(そう言いながら唯のシャツのボタンを外していく)
ここをどうして欲しいの?
(そう言いながらはだけさせた胸に手を入れブラをずらし上げる)
145 :
唯:2012/12/22(土) 22:15:49.18 ID:hJr1z2OD0
・・・・ぁ・・ハァ・・ダ・・メ・・
(声を押し殺しても、少しもれて)
だめだって・・ば、や・・・ぁ
(少し眼をあけるが部屋が暗くてシルエットでしかとらえられない)
146 :
悟:2012/12/22(土) 22:22:53.44 ID:msnoC1cc0
ダメなの?
でも唯の身体は続けて欲しいって言ってるよ?
(そう言うと反応の良かった位置を重点的に責め続ける)
唯もホントは気持ち良いんだろ?
俺も唯のおっぱい触ってたらこんなになっちゃったよ?
(胸を責めながらズボンから一物を露出させ、唯に握らせる)
唯もそろそろしたくなってきたんじゃない?
(そう言って握らせた一物を扱かせる)
147 :
唯:2012/12/22(土) 22:29:42.78 ID:hJr1z2OD0
んんっ・・・ぅ・・ぁっ
(内モモを閉じ、下腹部が熱くなるのを感じながら握らされた手を上下にゆっくりと動かしていく)
貴史・・・。
(暗闇に慣れてくると、それが貴史ではなく、悟だと気づき慌てて手を離す)
なに?え?ちょ・・っと。
(一瞬悟が寝ぼけているのだと思い)
悟、まっ待って私だよ、唯だよ、希じゃないってばっ
148 :
悟:2012/12/22(土) 22:36:59.30 ID:msnoC1cc0
唯だろ?解ってるよ…
(そう言うと唯に覆い被さり、声を出せない様に唇を奪う)
さっきまで喘いでたのにもうオシマイ?
俺の方はまだ続けたいんだけどな…
(そう言うと再び唇を奪い、舌を絡める)
149 :
唯:2012/12/22(土) 22:39:05.78 ID:hJr1z2OD0
ん!!?
(脚をじたばたさせ、抵抗するが、力も入らず圧倒されて)
やめて・・、んっ・・・ぅ!
(貴史に気づかれたく・・ない)
150 :
悟:2012/12/22(土) 22:46:34.04 ID:msnoC1cc0
唯の唇、柔らかくて美味しいね…
(そう言うと唯の舌を吸い取る様に舐め回す)
唯はココが弱点なんだよね?
(そう言いながら乳首を摘まんで責めたてる)
止めてって言ってるけど、ホントは気持ち良くて続けて欲しいんだろ?
(そう言うとスカートの中に手を潜り込ませ、ショーツ越しにおまんこの具合を確かめる)
151 :
唯:2012/12/22(土) 22:51:30.67 ID:hJr1z2OD0
ど・・・どうして?
(泣きそうな声で聞くが、まだ頭が混乱していて、羞恥心が耳まで紅くさせる)
んぅ!
(声を出すととなりで寝ている貴史を起こしてしまうので、自ら押さえて)
そ・・・そこは・・・ヤァッ・・//
(腰を引こうとしても、隣の貴史が気になって身動きがとれない)
152 :
悟:2012/12/22(土) 22:57:29.93 ID:msnoC1cc0
どうしてって…
唯の寝姿見てたら襲いたくなっちゃってさ
(そう言いながら紅くなった耳を舐め回す)
唯はおまんこも弱点なのかな?
(そう囁きながらショーツを指でずらしておまんこに触れる)
それとも、さっきまでしてたせいで濡れてるの知られたくなかった?
(ワザとクチュクチュと立てながらおまんこを捏ね回す)
153 :
唯:2012/12/22(土) 23:00:28.30 ID:hJr1z2OD0
そ、そんなことで??
ひあぁっ
ぬ、濡れてなんか・・・っ
(体が反応してしまうのを自分では制御できず)
お、お願い・・服は、脱がさないで。
大人しく・・する、から。
うぅ・・・音、やだぁ・・・//
154 :
悟:2012/12/22(土) 23:09:30.13 ID:msnoC1cc0
ほら、その顔が見たかったんだよ…
(そう言って懇願する唯の顔を舐め回す)
濡れてないって言ってもさ…
(そう言いながら愛液の絡んだ指を引き抜く)
こんなに濡れてるよ?
(そう言って愛液の滴る指を見せつけ、そのまま舐めさせる)
脱がすのはダメなんだ?
ま、アイツが起きた時に言い訳出来ないもんね…
(そう言うと唯の脚を大きく広げて、そのままおまんこを舐め始める)
こんな姿見たらアイツどうするかな?
155 :
唯:2012/12/22(土) 23:15:15.55 ID:hJr1z2OD0
あう・・ぅ
(見せつけられて、顔をそむけながら・・いやいや舌を出す)
ハ・・・・ァ・・・// ン・・・ッ
(声がでないように、貴史に気づかれないように、自分の手で口を塞ぐ)
ンッ・・・!んんっ!
(プルプルとモモとお尻が揺れて、つま先をぴくぴくさせる)
156 :
悟:2012/12/22(土) 23:23:47.83 ID:msnoC1cc0
唯の表情みてると、ホント虐めがいがあるね…
(そう言うと足を広げさせたまま起き上がる)
声出したくないんだ?
でもダメだよ?
(そう言うと両手を掴んで頭の上辺りで押さえ付ける)
唯の喘ぎ声でアイツが起きるか確かめてみよっか…
(そう言ってニヤリとするとおまんこに一物を宛がう)
ほーら、ちゃんと俺のとアイツの、どっちが気持ち良いか確かめるんだよ?
(そう言うとズプズプと一物を唯のおまんこの中にねじ込んでいく)
157 :
唯:2012/12/22(土) 23:29:26.02 ID:hJr1z2OD0
・・・・!
(悟の冷酷な表情に恐怖さえ感じる)
と、友達なのに・・
(言ってもムダだとわかっているのに、涙とともに言葉がこぼれて)
うぅ・・・
(貴史・・・ごめんね)
んん・・アアッ!
(寝息を立てる彼氏の隣で、彼氏の友達に膣を押し広げられ背徳感を抱きながら声が漏れる)
ハ・・・ッ・・・ァアッ、き・・きもちよくなんか・・ッ
(膣壁はそれを締め出すように締め付けていく)
158 :
悟:2012/12/22(土) 23:37:23.36 ID:msnoC1cc0
今でも友達だろ?俺たち…
ま、これからはセフレって事になるのかな?
(そう言って一番奥まで一物をねじ込む)
そっか、まだアイツの方が良いんだ?
それにしちゃ、おまんこの締め付けがすごいよ?
(そう言いながらゆっくりと上下に動き始める)
唯の啼き声、愉しみだなぁ…
(そう言って膣壁の具合を確かめる様に腰を動かしていく)
159 :
唯:2012/12/22(土) 23:43:09.56 ID:hJr1z2OD0
・・・・・っ・・・!
(涙目のまま悟をキッとにらんで)
うう・・・んアアァ!
(一番奥に当たると、背をのけぞらせる)
・・・ひ・・ぁっ!
(カリで膣壁の腹側を擦られると、じゅんと愛液が溢れ出す)
・・ッ・・ハ・・ァ・・・ハ・・ァ・・
(アルコールと寝起きなのとこの状況でもうわけもわからず、息が乱れて)
希・・・、悲しむよ・・・。
160 :
悟:2012/12/22(土) 23:51:16.02 ID:msnoC1cc0
へぇ、唯はココをこうするのが気持ち良いんだ?
(唯の反応を見ながら腰を動かし、反応の良い所を重点的に責めたてる)
アイツはこう言う攻め方してくれる?
(そう言って腰を動かしながら首筋を舐める)
希が悲しむって?
大丈夫だよ、アイツはMだから逆に喜ぶんじゃね?
あ、そうだ…
来週は希と一緒に3Pしちゃおっか
(そう笑いながら答える)
161 :
唯:2012/12/22(土) 23:57:58.80 ID:hJr1z2OD0
ンァッ・・・ァ・・ぃ・・やぁ・・
(出し入れされるたび、愛液が白く泡立ってぐちゅぐちゅといい、膣壁は波打つように収縮する)
ふ・・ふざけないで・・
(早く終わって欲しくて悟に腕を回すと自ら腰を押し付け、動かしていく)
んん・・っ・・・ハァ・・アッ!・・あっ!
(貴史・・・・眼を閉じて、無我夢中で腰をくねらせる)
162 :
悟:2012/12/23(日) 00:02:44.85 ID:msnoC1cc0
ほら、唯のおまんこは正直だよ?
俺のチンポ気持ち良いって締め付けてるよ?
(ワザと音を立てながら腰を突きたてる)
ふざけてないさ、後で希に聞いてみな…
なぁ、どっちのチンポが気持ち良いんだ?
言ってみろよ…
(そう言いながら段々と腰の動きを速めていく)
163 :
唯:2012/12/23(日) 00:09:31.47 ID:N1N7n/sT0
悟だよ・・、悟の方が・・気持ちいいよ。
悟・・は?希のと私の・・どっちが気持ちいいの?
・・・・ァ・・ッ・・・イ・・・きそ・・ぉ
(貴史がこの光景を見たら・・・怒るかな・・ヤキモチ妬くのかな・・)
ンッ!あうぅ!
(打ち付けられる激しさに身体が揺れてぷるんと弾むおっぱいの先はツンと上を向く)
(脳天まで痺れるような感覚に襲われながら絶頂へ)
164 :
悟:2012/12/23(日) 00:19:01.76 ID:2ZCbO02C0
やっと正直になったな?唯…
(そう言うと唇を重ねて口内を舌で犯していく)
希とどっちがって?そうだな…
(そう言うとズンと奥まで一物を突き立てる)
まだ希の方が上だな…
ま、これからたっぷり躾けてやるから、それ次第じゃイチバンになるかもな?
(そう言って腰をズンズンと突き立てる)
それじゃ、そろそろお前のおまんこが俺のものになったって証をやらないとな…
ちゃんと全部受け止めるんだぞ?
(そう言うと更に激しく腰を突き立て、ドクドクと大量の精液を膣内に流し込む)
165 :
唯:2012/12/23(日) 00:22:25.49 ID:N1N7n/sT0
・・・!
あ、中はイヤァ!!
(何度も何度も首を横にふり、悟を押しのけようとするがそれも虚しく・・中で脈打つのを感じ取る)
うう・・・、貴史・・ごめんなさい。
(汗で乱れた髪が顔に貼りつく)
ハァ・・・ハァ・・・ハ・・・ァ・・・
(ぐったりしたまま空間をみつめる瞳から涙が止まらない)
166 :
悟:2012/12/23(日) 00:29:18.76 ID:2ZCbO02C0
これでもう唯は俺の物だからな?
(そう言いながらズルりと一物を引き抜く)
ほら、ちゃんときれいにしろよ?
(そう言って一物を唯の顔に近づけお掃除フェラをさせる)
唯のおまんこ、気持ち良かったぞ?
これからは俺好みのおまんこになるよう仕込んでやるからな?
167 :
唯:2012/12/23(日) 00:33:46.70 ID:N1N7n/sT0
んはう・・・・・
(膣から白濁した精液を垂らしながら、さっきまでそこに入っていたモノを舌で丁寧になめとって)
は・・い。
【難しかったけど、なんとかできました。悟さんは興奮できたかな・・・できていればいいな。】
168 :
悟:2012/12/23(日) 00:38:07.85 ID:2ZCbO02C0
興奮できましたよ
長時間ありがとうございました
もうちょっと時間あれば2回戦したいかな
時間が合えば、別のシチュでお願いしますね
169 :
唯:2012/12/23(日) 00:41:25.40 ID:N1N7n/sT0
こちらこそ、長い時間をありがとうございました。
でもきっと、貴史は目を覚ましているはず。って思いました。
Sさんとのエッチはやっぱり苦手ですね・・・何故だろう?(謎)
やってみてわかりました〜。
それではおやすみなさい、悟さん。
部屋、しめますね。
【以下空室となります】
170 :
悟:2012/12/23(日) 00:42:40.14 ID:2ZCbO02C0
落ち
予約します
【耕平こんばんはー、今日は無制限ってことで楽しみ*】
や、やぁ…ッあは、ぁああん…っ!
…あんッ…ひぁあ…ッだめぇ…またイっちゃう…ぅんッ……!vV
(執拗にGスポを指先で抉りたてられると、搾りだされてほんのり全体が桃色に染まった乳房がめちゃくちゃに揺れ)
(剥けクリを舐める舌、扱きたてる歯に快感をどくどく流し込まれて、潮の飛沫をレンに飲んで貰いたがるように噴き上げ)
……ん、あんッ…ふぁあっ…vV
ぃ、淫乱なおねがいっ…きいてくださぁい……vV…私、お外なのに…おしり丸出しでぇ、っ…ペットのお散歩みたいにッ…鎖曳かれて…ぇ…!vV
……四つん這いで、おしり振りながらっ…はいはいしたいのぉ…ッ…vV
(股間責めから解放されて気が緩んだのか、首輪を填められながら促されるままに淫願を口にしていると)
(再びクリへと伸びた舌に腰が跳ね、乳首をこりこりとつねり揉まれて)
ひぅううん…ッ!!vV…み、ちゃ…らめぇえ…ッ…vV
…私の…ッパソコンがめんん………かってに見ちゃやらぁあ…っ…!vV
(自分で開きっぱなしにしたとは言え、恥ずかしい単語がいくつも踊るページを見られてしまったのが狂おしく)
(クリと乳首に加えて、アナルにも指が挿入された瞬間に、肩をがくがく震わせて椅子を鳴らしていく)
【そういえば今後の「命令」含む展開について】
【露出散歩って、なんとなく深夜の公園でリードつけられて…なイメージあったので夜設定にしちゃったなぁ;】
【それなら砂場で強制失禁イきとか、公園の暗がりでアナルセックスとか…】
【ただ、ノーブラノーパンにおもちゃ入れた状態で、もっと人目につくとこへ行くような「散歩」でもいいかなって】
【際どい格好で露出しながら、周りにバレないように痴漢ごっこされたり、ゴムとかAVを買い(借り)に行く命令したり…】
【耕平がやりやすい奴が嬉しいな*】
そんな願望持ってたんだ、ルカ姉
ゴメンね、気づいてあげられなくて
今夜、ルカ姉が望むようなお散歩行こうね
でも、しっぽも着けなきゃいけないし、もっとできあがってからだよ
(ルカのおしりの穴から指を抜き、そのまま放置してPC画面をスクロールしながらルカに向かって言い放つ)
じゃ、おしりの穴ほぐさなきゃね
いつもいじってたって言うけどさ、どれくらい感度良くなったか、僕まだ知らないし
(クリを軽く舐めあげ、割れ目に沿って舐め下ろし、ヒクつくおしりの穴を舐め回してから、ゆっくりとパールを一粒ずつ挿入していく)
ルカ姉が気持ちよくなってくれたら僕も嬉しいからさ、いっぱいおしりイキしてよ
そしたらしっぽ着けてお散歩しよ
(パールを全部押し込み、おまんこに指を入れて壁越しにまさぐりながら、ゆっくり焦らすように一粒ずつ抜いていく)
【基本わん娘扱いで、変化球もあり、と♪】
うぁッ……お、「お散歩」ぉ…vV
ッ、んは…ぁ……っ…、も、はやくぅ……焦らすの嫌ぁ…!
(おしりの穴から指が抜けると、襞をうっすらいやらしく濡らしながらヒクヒク息づいて)
(敢えてPC画面を見やるレンに、焦れったく哀訴を繰り返し)
おしりッ…あ、ひんッ!!…や、やらしく舐められるの…っ…久しぶり…ッ…!vV
…やっ…そこ、しゃぶったらぁ…おしりッvV…舌でぺろぺろは…ぁん…っ…だめ、感じるッ……vV
……っあ、ぅあ…!!!…いきなりパール…っ…vV…い、入れられちゃったの…っ…vV
(舌先が秘裂をゆっくり這い、舐め下ろされるにつれておしりがきゅんと締まり)
(唾液をローション代わりにしながら、パールが尻肉をじわじわ拡げて飲み込んで、)
ッん…、…いっぱい…いーっぱい、おしりイキさせてぇ…vV
レンくんとエッチなおさんぽ…ッ…私考えただけで…ッふぁ…あう………イきそう、イき…っ…vV
(硬い粒をぎちぎちに詰め込まれると、おまんこに挿入された指をしゃぶるように淫らに疼き)
(一粒ずつ抜けるたび、ほのかに上気して濡れた乳房をぷるん…と揺らしてしまう)
【わん娘は命令が絶対!なので、いろいろ楽しみにしてますw】
おっぱいピクピクさせちゃって
いっぱいイっていいんだからね、ルカ姉
遠慮なんかしないでさぁ
(パールを全部抜き取り、また押し入れ、壁越しにまさぐりながら抜き、不意打ちにGスポットを掻き回す)
イキ落ちまでイったら、しっぽ着けてあげる
かわいくてだらしないアへ顔晒して気絶するまでイっちゃっていいからね
(半分まではゆっくりと抜いていたパールを、いきなり一気に抜き、Gスポットを激しく指マンで掻き回す)
お散歩行きたいんでしょ、あのSSみたいに
行った先でわんこみたいにマーキングして、おしりに入れたままイかされながらマーキングしたいんでしょ
(おまんこから指を抜き、おしりの穴に指を入れて壁越しにGスポットを虐めながら、クリを電マで擦りあげる)
【うわぉ、プレッシャーがw】
ッん、ひぁ……!!vV…パールじゅぷじゅぷ…しながらっ…指マンはぁ…ッ…vV
…おまんこおかしくなるぅ…ッ……vV
(パールにねっとりと腸液を光らせ、椅子の座面にもぽたぽた滴を広げながら)
(Gスポットを指先が抉るたび、何かボタンで動くおもちゃのように身体を跳ねさせて)
ひぅんッ…!…ぁふ…っ、あ、もぅッ…vV
…ッひゃううう…ぅあっ…!!!vV
(しゃぶりこんだパールを一息に抜かれると、水っぽい空気音が静かな部屋に満ちて)
(激しくなる指の動きに合わせるように、熱く淫らな潮を何度もレンに噴き上げてしまい)
ぉ、おぁ゙…ッ!!!vV…ぁへvV…ぁあ…ッ…!!
…おしりぃ……っおまんこ…の、のんでるぅ…ッ…お潮入っちゃっへる…っ…!vV
……ひゃめ、あついのぉ…っ…ぅやぁあ…ん…ッ……!!vV………ッ…!!vV
(おしりだけの刺激になっても潮の勢いは止まらず、クリ電マの快感に痙攣した両穴が、伝い溢れた潮を自分でごくごく流し込んでしまって)
(すっかりキまって舌を垂らしたトロ顔を晒しながら、緊縛された身体を小刻みに揺らしてうなだれる)
【いつも期待の上を行くので問題なしw】
すごいなぁ、こういうのクーデレっていうのかな
普段あんなクールな振る舞いなのにさ
(激しく勘違いしている)
潮が結構流れ込んだけど
足りないよね
(意識を飛ばしてだらしないトロ顔を晒したまま痙攣するルカに囁き)
じゃ、お散歩の準備だね
(シリンジに満たした浣腸液をルカのおしりに注入し、漏れ溢れる前にしっぽバイブで栓をする)
(ルカの髪と同色のピンクの首輪にリードではなく敢えて鎖を繋ぎ、両手両足の拘束を解く)
(バッグを背負い、鎖を引き上げながらルカのおまんこに指を入れ、Gスポットを強烈に掻き回して意識を呼び覚まし)
ルカ姉、お散歩行こう
ほら、ルカ姉がしたいようにさ
(下半身はスカートとパンツ以外のノーマルコスでハイニーソにブーツでおしり丸出しのまま、上半身のコスは直し鎖を曳く)
……ッあふ、…ひゃあ!!?…――ぁうう…ッ…vV…うそ、うそぉ…ッ…vV……浣腸までしたのぉ…!vV
…ひぅ…ッvV……お、お外で漏らしたらっ……言い訳できな…っ…vV
(強制的に覚醒させられ、すぐさま自分に起こった異変に気付き、おしりをもどかしげに振り)
(それに合わせてしっぽがゆらゆら揺れると、中をぎっちり拡げにかかったバイブ部分へと鮮明に快感を伝え)
あ、ぁう……ッ…vV…しっぽ生えちゃってる…っ…わん娘にされちゃってる……vV
…はぅ、うん…ッ……すごい……ッはずかしい…vV
(首輪に繋がれた鎖が視界に入るたび、より服従させられる悦びを覚え込まされて)
(うっすら縄が擦れ、食い込んだ跡をコスで隠しながら、鎖に引きずられるようにふらふら立ち上がり)
……は、はぁい…ッ…vV…「おさんぽ」ッ…vV
ご主人様ぁ、っ……ルカわんこ…ッ…準備できたわんっ…vV
(上だけ見れば「巡音ルカ」そのものなのに、視線を下げて行けばピンクの恥毛を濡らした股間が丸出しで)
(少し引けた腰と、内股になって小刻みに震える脚、垂らしたしっぽの根元が白い双丘に潜り込んでいる、卑猥な格好でへらりと笑うと)
…ぉ、おさんぽ…ッ…行きましょ…vV……こんな丸出しでお外なんて……誰かに会っちゃったら…どうしよ……ッ…vV
(マスターの家の扉を出たところで意を決して四つん這いになり、おしりをふりふりしながら、レンの股間に鼻を押しあてて強く匂いを嗅ぐ)
こら、ルカわん!
いきなり匂いかいで
誰がいいって言った
(ルカの痴態に加虐心が掻き立てられ)
ほら、ちゃんと歩かなきゃだめだろ
ルカ姉はわん娘なんだからさ
口答えは許さないよ
ちゃんとわん娘らしく鳴き声で答えるんだよ
(倒錯し始めた頭を自覚することなくルカの首に繋いだ鎖を曳いてドアを出る)
ルカわん、どこ行きたい?
マーキングしたいのはどこかな?
(そう言いながらも、近くの公園を目指してルカの首に繋がる鎖を曳く)
ルカわん、そこの電柱、マーキングしなくていいの?
ッ、ひ、ごめんなさっ…!vV………わ、わぅん、くぅん…っ…vV
(急に叱られた瞬間、驚きと妙な快感に股間がきゅうっと締まり)
(タイル敷きの入り口に、ぽた…ぽたっ…とおまんこから潮の滴を垂らし)
は、はう……わんっ…vV…きゅうん…ッ…vV
…わん、わん……ッ…vV
(鎖がぴんっと張ると、首に食い込んだ首輪が存在を主張して)
(眉を下げて舌を出しながら、おずおずと四つ脚のまま這いはじめて)
わぅ……電柱に、マーキング…!vV ふ、ふぁ……ッ…vV
……ッん、ぁ…ひぁああ…っ…vV…くぅん…ッ…きゅううん…っ…!!vV
(電柱に近づき、コンクリート部分に後ろ向きで濡れた股間を押し付けると、ひんやりした感覚が尿意を呼んで)
(ふらふらと片足を上げながら、おまんこの形に濡れたスタンプを塗り潰すように、おしっこをかけてしまい)
……〜〜ッ…!vV
…はぅ、気持ちよかった……わんん…っ…vV
(ほのかに湯気を立たせてしまった最初の「マーキング」場所をうっとり眺めてから、上目遣いでレンを見つめて)
(控えめに靴へとおでこを擦りよせる)
【私も妄想して、指で弄ってイっちゃったぁ…露出散歩すごくドキドキする…】
おいで、ルカわん
マーキング気持ちよかった?
(鎖を曳き、公園のブランコの前に引き連れていく)
ほら、お座りしなよ
さっきみたいに脚広げてさ
(ブランコに座らせ、足場を吊るチェーンに脚を絡めさせ)
丸見えだよ
ルカわん
揺らして、入ってくるでしょ
(ブランコを揺らし、自身は指すら動かさずルカのおまんこを抉り)
誰かに見られちゃうかもね
でも、止めたくないんでしょ
(ブランコの揺れに任せ、ルカのおまんこを責めあげ、しっぽバイブを焦らすようにゆっくり出し入れする)
【砂場強制失禁イきとブランコアナルセックスとどっちがいいかな?】
【両方だよね、春花】
わんっ…vV…マーキング、気持ちよすぎッ…わん…vV
(鎖をじゃらつかせながら公園まで這っていき、ブランコの鎖に脚を絡めると)
(尾てい骨のあたりを座面に乗せているぶん、すっかり丸見えのおまんこから涎が落ちて)
くぅんッ…こ、こんなのえっちすぎるわ、だめぇ…ッ!vV
だめだめッ…ぁん、揺れ、ちゃう…っ!!vV……待ってぇ…vV…おまんこ待ってほしい……わんんっ…――ひッああぁん……!!vV
(ブランコが前後に軋むたび、レンの指がじゅくんとおまんこに突き刺さり)
(震える手で必死に鎖を握りしめているところに、しっぽバイブまでじわじわ抽送されてしまうと、おしりの襞がぶるぶるヒクついて)
もれッ…もれちゃうわん…vV…浣腸がぁ、ッ…出たがってる、のぉ…vV
え…えっちなぶらんこでピストンするのだめぇ…ッ…vV……おしりおもらしわん娘になっちゃう、わん…ッ…!!vV
(人が来るかもしれないという心配と早くおしりを解放してほしいという期待がごちゃ混ぜになって、愛液はすっかり洪水状態で)
(ゆらゆら揺れるのに合わせておまんこが締まるたび、真っ赤な顔でレンにちらちら哀願する)
【……訊かなくても判ってるのに、いじわる…っ…vV】
【両方してください……ブランコ乗ったままセックスなんて、恥ずかしくて気持ちよさそうで、それだけで一晩ねっとり責められたいくらいだよう…】
ルカわん、もう限界?
僕、ルカ姉のおしりの穴に入れたいのに
(焦らすようにおまんこを抉りながらブランコを揺らす)
しっぽ抜いて欲しいの?
わん娘なのに
にゃん娘の方がいいのかな?
(ゆっくりとおまんこを掻き回し、Gスポットを抉るように指が出入りする)
もう我慢できないの?
おしりお漏らしでイっちゃう?
(ルカをブランコに縛り付けたままおしりの穴の栓を抜く)
【眠気が限界かも】
【明日から三時までだけど、春花の予定は?゚
【ゴメン、落ちるから締めをよろしく】
【今日も楽しかったよー*】
【明日は大丈夫だけど、その後は26日夜になりそう;帰省しちゃうから、年内はそこまでかなぁ…】
【ひとまずまた明日会えますように!耕平おやすみ*】
両名落ち、以下空室です。
185 :
直樹:2012/12/23(日) 21:11:02.03 ID:CkNqmdPI0
移動してきました
裕美子さんと使わせてもらいます
186 :
裕美子:2012/12/23(日) 21:12:45.34 ID:0ZF+webYP
直樹さんと使わせてもらいます
こんばんは
この前は勘違いしてしまってごめんなさい
187 :
直樹:2012/12/23(日) 21:14:43.57 ID:CkNqmdPI0
>>186 こんばんは、裕美子さん
いえいえ、こちらこそちゃんと伝言してなくってすいませんでした
早速ですが続き書き始めて大丈夫ですか?
188 :
裕美子:2012/12/23(日) 21:15:46.59 ID:0ZF+webYP
はい///
お願いします
189 :
直樹:2012/12/23(日) 21:18:38.37 ID:CkNqmdPI0
いけない…いけないねぇ…ふふっ、本当にそうだよな裕美子はいけない女だ
自分でも何がいけないことなのか、分かってるから彼に謝り続けるんだろ?
(目の前で激しく犯しているはずの自分のことも忘れ、申し訳なさそうな表情で恋人に語りかける裕美子に無性に腹が立って)
(謝罪する裕美子の言葉を遮るようにより一層深くまで肉棒をねじ込み、奥をぐりぐりと捻りながら圧迫し)
ふ、ふふっ…そうかな、慎也くん、意外といると思うなそういう淫乱な女もさ…
心の奥で実はそのレイプビデオみたいに乱暴に犯されたくてしょうがないって思ってるかもよ?誰とは言わないけどさ…
(慎也に答えると同時に、明らかに裕美子のことをさした言葉を投げかけていかに淫乱かを罵り)
ゴムを付けてって言ってたくせに、いざ生ではめられると仰け反って悦んじゃったり…
口では嫌がりながらもおまんこは搾り取るみたいにしてちんぽを締め付けてザーメンを中出しされて絶頂したり
(動揺した裕美子を詰るように言葉を重ね、慎也に向かって話しているはずなのに何故か裕美子のことをニヤニヤと見つめ)
裕美子、おまんこまた締まって来てるよ…
皆見られるのを想像して興奮しちゃったんだろ、この淫乱
突く度におまんこの襞がちんぽに吸い付いてきて、奥まで引きずり込もうとしてさ
おっぱいもこんなにいやらしく揺らしちゃって
(ぐいぐいと締め付けてくる膣の感触をそのまま言葉にして、裕美子と慎也に伝える)
(今、いかに裕美子が中年男の男根によって淫らにヨガり狂わされているかを生々しく実況し)
慎也くん知ってた?裕美子って乳首が弱いんだよ…
こんな風に…ちょっと摘んでやるだけで、おまんこから愛液が溢れまくってきてさ…
(激しい突き上げで揺れまくる裕美子の美乳の先端を摘み、捩じりながら引っ張りあげ)
(溢れる愛液をわざとらしいぐらいにぐちょぐちょと掻き混ぜで淫らで粘着く音を響かせ)
【続けます】
190 :
直樹:2012/12/23(日) 21:20:33.65 ID:CkNqmdPI0
ああ、それと…本気で感じてきたら、自分のことゆみっていうんだよな?
な、ゆみ…俺のちんぽ、気持ちいいよな?
(楽しそうに笑いながら、裕美子の口から本音を徐々に引き出そうとしていく)
慎也くんがゆみにいやらしいことしてる時は自分のことなんて呼んでる?
(その上、慎也にも今まで裕美子が演技で感じているふりをしてきたことを分からせようとして)
んっ、ちゅく…ちゅぅ、ちゅる…んくっ…はぁ
ふふっ、やっぱりキスしながらのセックスは気持ちいいねぇ
(漸く唇を離すと、お互いの口を唾液の糸が結んで)
なあ慎也くん、裕美子はなんで謝ってるんだと思う?
…はっきりと言わなきゃ分からないほど君だって馬鹿じゃないだろ
裕美子はさ、君なんとキスするより俺みたいなおじさんとのキスの方が好きなんだってさ
な、裕美子…そんな可愛い顔、彼の前でしたことないだろ?
(唾液で濡れた口元を舌で舐めとりながら、蕩けた表情の裕美子の頬を撫でて)
はははっ、助けてくれようとしてる彼氏に向かってひどい言い草だな
裕美子はそんな悪い女だったのか?
(心配する彼を邪険に扱い始めた裕美子を見てますます楽しそうに笑いながら)
(肉棒を引き抜くのを止めて、しかしまた奥まで入れようとはせずその場で留まり続ける)
そんな悪い女だったのならさ、もう本音を言っちゃいなよ
裕美子はどうして欲しい?
本当は俺のちんぽ、抜いてほしくなんかないんだろ?
(軽く腰を動かしその場で膣壁を擦って快感が引いてしまわないように調整しながら)
(もどかしそうにしている裕美子をさらに焦らしていく)
【続けます】
191 :
直樹:2012/12/23(日) 21:22:13.18 ID:CkNqmdPI0
もう一度奥まで入れてやってもいいけど…そろそろまた出そうなんだよね
ああ、そう言えば慎也くんには言ってなかったか…今してるのはさ、もう2回目なんだよ
想像できてると思うけど、君の恋人の子宮はもう俺の精液でいっぱいだよ?
(喘ぎまくる裕美子の膣内を掻き回して未だに残った精液の感触を思い出せ)
なあ、裕美子…裕美子はまた子宮にザーメン注がれちゃってもいいのか?
孕んじゃうかもしれないけど、それでもまた奥をちんぽで突かれたい?
(再びゆっくりと腰を押し進め、膣内を極太の肉棒で埋め込んでいきながら)
裕美子だってさそろそろまたイキそうなんだろ…
さっきから中が痙攣するみたいに震えてるもんな
イカせて欲しければおねだりしなよ…彼の聞いてる前で、はっきりと
(一層悪どい表情になって、戸惑う裕美子に向かって彼を裏切る発言をさせようとする)
192 :
裕美子:2012/12/23(日) 22:04:03.88 ID:0ZF+webYP
あぁっ…ぃやぁ…あ…あん…あぁあぁぁ///
(一層捻じ込まれる極太の肉棒抉られ、その快感に身体を仰け反らせながら捩って喘ぐ)
(声を押し殺そうとするが、意地悪く攻め立てられると、堪えきれずに甘い声を漏らしてしまう)
あぅ…いや……そんなこと…ぃわないで…あぁ///
(明らかに、私の反応を彼に説明するような直樹さんの言葉に動揺が隠せない)
(でも、淫らな身体は心を裏切り、直樹さんの男根をぐいぐいと締め付けてしまう)
ち、ちがっ……あっ…ひゃ…あはぁぁ///
(直樹さんに罵られるように淫乱と言われ、何度も首を振って否定する)
(だけど、そんな否定を許さないとばかりに突き上げられると、敏感になっている身体が反応してしまう)
やめっ…ぃわなぃで…あぁっ…あぁん///
(淫らに感じてしまっている反応を実況されるのを嫌がるが、身体がどんどん熱くなる感覚に襲われる)
(直樹さんの言う通りに、男根を引きずり込むように締め付け、直樹さんの動きに合わせて煽情的に乳房を揺らしてしまう)
あぅ…あぁ…いやぁ…やめっ!…ひっ、ひぎぃっ///
(彼に説明するように言いながら、乳首を捩じり引っ張りあげられ、
その痛みを伴った鋭い快感に、甲高い嬌声を上げてしまう)
あひっ…だ、だめぇ…あぁっ…あぁん…ひゃ…あはぁぁぁっ///
(わざと接合音を響かせるように掻き回され、その衝撃と快感に翻弄され、
ぶるぶると快感に震えながら悶え喘ぎまくってしまう)
あひ…あぁ…あぅ…あぁん…いやぁ///
(気持ちが緩んで、甘えた声で自分のことを「ゆみ」とか言ってしまっていることに今更気付かされる)
(演技とはいえ、彼にも滅多に聞かさせたことの無いことを簡単に引き出されてしまって…)
あぁん…いやぁ…はぁん…あぅん…あんっ…あんっ…あぁぁ///
(本気で感じてしまっていることを彼に伝えられるのを恐れるが、直樹さんに手も足も出ない)
(肉体的にも精神的にも責められ、追い詰められながらも感じまくってしまい、どうすることもできず、
直樹さんの目の前で艶かしく身体を捩らせながら、嬌声を上げまいと、片手で口を塞ごうとしたりしながらよがり狂う)
【続けます】
193 :
裕美子:2012/12/23(日) 22:15:36.22 ID:0ZF+webYP
あぅ…ぃや…んっ…ちゅ…ちゅくっ…ちゅぶっ…あぅん…はぅ…んぁ…あぁ///
(強引に唇を奪われて、最初は嫌がるが、巧みな愛撫と力強い抽送による快感にほだされ、
直樹さんを受け入れるようになってしまい、口元が緩み、直樹さんの舌を受け入れてしまう)
(舌を絡め合う濃厚なキスに蕩けてしまい、唇を離された後でも、惚けた表情で直樹さんを見つめてしまう)
………あぅん…ん…ちゅ///
(彼より感じさせていることを誇示するように言う直樹さんを呆然と見つめたまま…)
(頬を撫でられるのを嫌がりもせず、口元を舐めとられることにも感じて、直樹さんの舌が唇の上を這い回る度に、
自ら半開きにした口から舌を覗かせて、ねだるように絡めるようとしてしまう)
あぁん……あ…ぇ?
(こんなにしているのに、突然、抽送を止めて男根を引き抜こうとする直樹さんに動揺してしまい、
彼の喚き声なんか耳に入らない)
あぁ…だめぇ…い、いやぁ///
(いやらしく笑いながら引き抜こうとする直樹さんの意図が分らず戸惑い、
本能的に引き抜かないで欲しいと媚びるような視線を向けて直樹さんに訴える)
た、助けられないなら……もぅ黙ってて!
(それなのに、外野で喚き続ける彼の声を鬱陶しいとさえ思ってしまい、彼を邪険に扱うように罵ってしまう)
(それが直樹さんの望みなのかと思って…そうすれば意地悪もやめていやらしく責めてくれるのかと思い…)
あぅ……
(私の反応を嘲笑う直樹さんを涙目で見つめる)
(快感が欲しくて思わず言ってしまったとはいえ、彼に悪いことをしてしまったと後悔すら感じてしまう)
くぅ…あぁ///
(引き抜かれるのは止ったけど、そのまま動こうとは直樹さんに戸惑う)
【続けます】
194 :
裕美子:2012/12/23(日) 22:26:54.20 ID:0ZF+webYP
あぁ///……そ、そんな…あん…あぁ///
(本音を言えと迫る直樹さんに口を噤んでしまう)
(だけど、急かすように軽く腰を動かされて刺激を与えられると、たまらなくなってしまう)
(直樹さんの動きがもどかしくて、自ら腰を振ってしまうが、それすらも直樹さんに押さえ込まれて調整されてしまい、
じわじわと焦らされるように責められる)
あひ…あぅ……も、もっと…いれ…て///
(直樹さんの言葉に重ねるように、彼には聞こえないような小声でねだるようなことを言ってしまう)
あぁ///…やめっ!…言わないで!
あん…あっ、はぁん…あぁっ…ひぃん…あぁぁ///
(中出ししたと勝ち誇るように彼に宣言する直樹さんに動揺する)
(もがこうとするが、さっきの焦らしが嘘のように、ごりごりと掻き回されると、
ビクンと身体を跳ねさせるように悶え喘いでしまう)
あぁっ…だめぇ…いやぁ///……それだけは…ゆ、ゆるして…あぁ…ひぅぅ///
(私の返事などお構い無しに、いたぶるように言う直樹さんに、再び奥に肉棒を埋め込まれ、
ヒクヒクと震えながら、その圧迫感と快感に翻弄されてしまう)
あひぃっ…あぁっ…はぁん…あぁっ…あぁっ///
(力強い抽送を再開され、そのひと突き毎に身体を艶かしく捩らせながら悶え喘ぐ)
あぁん…あぁっ…も、もぅ…ひゃん…あぁぁ…あん…あんっ…あんっ///
(焦らされたせいで余計に敏感になっている身体を容赦なく責められ、
ゆっくりと絶頂の近くまで追い込んでいくような快感によがり狂う)
ふぁ…あひ…あぁん…はぁん///
(でも、直樹さんが本気で責めてこないことに、もどかしさを感じ、悪どい表情を浮かべている直樹さんを見つめる)
あぁん…あっ…あっ…あっ……そ、そんなの…ぃえなぃ…あぁぁっ///
(このまま一気に責めてイカせて欲しいと思いながらも、わずかに残った理性で抗ってしまう)
(でも、心の中では、このまま強引にされたら、彼にも言い訳できるとか思ってしまう)
195 :
慎也:2012/12/23(日) 22:59:54.15 ID:CkNqmdPI0
ゆみ…?ば、馬鹿にするなよ!
裕美子は自分のことそんな男に媚びるような呼び方しない
な、そうだよな裕美子…裕美子はいつも自分のことは私って…
(自分といてえっちなことをしていて、裕美子がそんな風に甘えてきたことなど殆ど記憶にない)
(そんなことあるはずないと思いつつも、男の声の後ろから断続的に聞こえてくる彼女の嬌声は否定しようのない事実で)
なんでそんな声出してんだよ、裕美子…
そいつを油断させるための演技だよな、そうなんだろ…そうって言ってくれよ…
(突きつけられる否定しようのない現実に強気だった声は消え入るように小さくなっていき)
やめろぉ!裕美子とキスしていいのは俺だけなんだ!
(音声として生々しく伝わってくる口づけの音に、携帯を握り潰しそうになるほど力が入り)
(舌が絡む音が響いてくる度、必死で否定しようと頭を左右に振って)
裕美子が、俺の彼女がお前みたいな変態野郎とキスしたがるわけ無いだろ!
何が…何が可愛い顔だ!それ以上裕美子に触るなぁ!
(まるで自分と裕美子との今までを否定されているかのように感じてしまい)
(何も出来ない自分に歯ぎしりしながら、精一杯声を張り上げて)
裕美子…そんな訳ないよな?裕美子がごめん、って言ったのもそんな意味なはずないよな?
(本当は裕美子がどんな顔をしてこの中年男に抱かれているのか分からずもどかしそうにしながら)
(内心では本当に裕美子が自分ではなく、この男を求め始めているのではと怯え始めている)
俺達のほうが今まで沢山キスしてきたんだもの…
俺と裕美子はそんなオヤジに一回や二回無理矢理キスされたぐらいでどうかなっちゃう関係じゃないだろ?
(そんな心の怯えを否定して欲しくて、裕美子に今まで付き合ってきた事を持ちだして)
【続けます】
196 :
慎也:2012/12/23(日) 23:19:03.11 ID:CkNqmdPI0
えっ…ゆ、裕美子…?今、なんて…
な、何言ってんだよ…黙ってたらお前そのオヤジに犯されちゃうんだぞ?
(裕美子の突き放すような言葉が信じられず言葉に詰まる)
(明らかに動揺し狼狽しているのが電話から聞こえてくる声からもはっきりと伝わってきて)
お、俺は…ただ、お前を助けたくて…
ただ黙って裕美子が犯されてるのを聞いてろっていうのかよ…
(聞き間違いだと思いたくても、耳にははっきりと裕美子の黙ってて、という声が残っていて)
(何を言ったらいいのかも分からなくなって、ただ言い訳めいたことを呟き)
っ!てめえ、そんなことして許されると…!
どうしてそんな酷いことが出来るんだ!
(処女を奪われたばかりか、既に中出しまでしているという言葉に愕然としながら)
(まるで裕美子が自ら求めて中出しされたかのような言い草に小さくなっていた声も再び大きくなって)
(再燃した怒りのままに電話の向こうのレイプ犯を怒鳴りつけ)
そ、そうだよな!脅されたってそんなこと言えるわけ無いだろ
……?裕美子、黙ってたら分からないよ
(さすがに小声でのおねだりは聞こえなかったようで、その間にできた不自然な間に)
(先程心のなかに生まれてしまった不安がまた大きくなっていく)
早く裕美子から離れろよ、この犯罪者!
【うーん…おねだりするのはやっぱり嫌ですか?】
【このまま強引にして言い訳出来ちゃう状態のほうがいいでしょうか?】
197 :
裕美子:2012/12/23(日) 23:22:38.82 ID:0ZF+webYP
もう、このシチュ終わらせるならおねだりしましょうか?
まだ続けたいのなら、直樹さんにまず無理矢理されてから、
今度は私の口からおねだりするような感じで…///
198 :
直樹:2012/12/23(日) 23:30:35.21 ID:CkNqmdPI0
>>197 あ、なるほどそういう事ですか
それならこのまま無理矢理で続けますね
このシチュも長くなって来ましたけど、申し少しお付き合いお願いしますね
199 :
裕美子:2012/12/23(日) 23:34:44.08 ID:0ZF+webYP
分りました
続きレスします^^
200 :
裕美子:2012/12/23(日) 23:38:09.82 ID:0ZF+webYP
あぁん…はぁ/// 【憶えて…ないんだ…】
(せっかく彼を喜ばせようと演技していたことも、彼の記憶には無いようで、さらに失望感が強まる)
(それと同時に、濃厚に責めてくる直樹さんにひどく感じてしまうようになってゆく)
んぁ…あぅ…ご、ごめんなさぃ…あっ…あぁぁ///
(彼に言われても、淫らに喘ぎながら力なく謝るぐらいしかできない)
【え、演技してるのは…あなたの方なんだから…】
(消え入りそうになる彼の声に、心の中でそう答えてしまう)
んっ…あぅ…ちゅう…ちゅく…んぁっ…あぁん///
(キスの始めると、彼の喚き声が急に大きくなるのが分った)
(でも、彼への罪悪感は、直樹さんの巧みなキスで薄れてしまい、
逆に促されるように卑猥な交わる音を聞かせてしまう)
あぁ/// 【だって、この人すごく上手だもん///】
(泣き喚くような彼の声も耳に入らず、うっとりとした表情すら直樹さんに見せてしまう)
あん…あぁ…はぁん///
(直樹さんに焦らすように責められて、喚く彼に気を取られなくなってしまう)
【も、もぅ黙ってよぉ】
(外野で喚く直樹さんが鬱陶しくなって…)
な、何もできないくせに!…あ…あぁっ///
(言葉に詰る彼に追い討ちをかけるように罵ってしまう)
あぁっ…はぁん…なら…早く助けに…きてよ…あぁん///
わ、私だって…こんなこと…聞かれたくないのに…あぅ…いやぁ///
(直樹さんに意地悪く責められながら、快感に震えつつ、彼に恨みごとを言うように言ってしまう)
あぁ///
(彼に、中年の変質者に処女を奪われ中出しされてしまったことを知られて動揺する)
(でも、直樹さんのいやらしい言い方に、さっきの激しい凌辱を思い出さされて、身体が熱くなってしまう)
うぅ…ゆ、ゆるして…///
(そんな風になりながらも、直樹さんに怒鳴る彼に許しを請うような言葉が出てしまう)
【続けます】
201 :
裕美子:2012/12/23(日) 23:41:07.86 ID:0ZF+webYP
ひぅ…あぁ…あぁん…あっ…あっ…あっ……そ、そんなの…ぃえなぃ…あぁぁっ///
(直樹さんに屈服する言葉を彼に聞かせてやれと言われても嫌がる)
あぅ…あぁっ…いやぁ…あぁぁ///
(でも、彼の声も、まるで煽り立てるかのように聞こえてしまう)
あひ…おねがぃ…も、もぅ聞かないで!
こんなの…いやぁ///
あっ…あぁん…あぅ…切って…早くぅ///
(喚くばかりで、この様子を聞き入ろうとする彼の存在が逆に嫌になってしまう)
(はしたない私の姿を知られたくない思いでいっぱいになり、彼に電話を切るようにせがんでしまう)
202 :
直樹:2012/12/24(月) 00:21:42.08 ID:u8WjPjgo0
慎也くん、今電話を切ったりしたらもう二度と裕美子とは会えないと思ったほうがいいよ?
そんなの嫌だろ?だったらそのまま指を咥えて俺と裕美子が愛しあうところを聞いてるんだな…はは、あははっ!
(電話の向こうの慎也に勝ち誇ったようにそう言い放つと)
(音は聞こえるようにしておいて、ベッドの上に置いて、両手を裕美子の顔の横についてじっと見つめる)
裕美子も折角彼が電話してきてくれてるのにそんな酷いこと言うもんじゃないよ
そんな悪い子にはお仕置きしなきゃな…ふふっ
もっと入れて欲しいんだったな…それじゃあお望みどおり!
(唇の端を吊り上げニヤッとすると、散々焦らしてきた肉棒を一気に膣奥まで突き入れ)
(裕美子の身体が浮き上がるぐらい強く子宮口を叩いて、極太の男根をねじ込む)
ほら、こうして欲しかったんだろ…淫乱が
何が言えないんだ?身体はこんなに正直に俺のちんぽを求めてるっていうのに…
(小声でこちらを求めつつも、彼に向かってはそんな事言えないなんて言っている裕美子を罵り)
(牝の本性を引き出そうと激しく犯していく)
彼の聞いてる前で、またはしたな絶頂させてやるよ…そうすればあいつもいい加減諦めるだろ
恋人のあまりの淫乱さに絶望して、裏切られて気持ちで一杯になってさ
(裕美子に抱きついて耳元でそう囁きながら、腰を細かく振り立て、少し収まってきていた快感を呼び起こしてやる)
(腰は獣のように裕美子の身体に打ち付けられ、舌はねっとりと耳元や首筋を這いまわる)
嫌だって言ってももう遅いぜ?
どうすれば裕美子がイッちゃうか、俺にはもう分かってるんだからな…
(裕美子を甚振り苛めるのが愉しくてしょうがないとばかりに、強く突き上げたり)
(じっくりと舌で舐め上げて溶かし、指で乳首を擦り乳房を目一杯揉みしだいたりしていく)
【続けます】
203 :
直樹:2012/12/24(月) 00:35:31.40 ID:u8WjPjgo0
言っただろ、俺ももうイキそうだって…あれ、別に嘘なんかじゃないよ
また裕美子の中でちんぽがでかくなってきてるのが分かるだろ?
(再び奥まで突き入れられた肉棒は先程よりもなお硬く太くなって、みっちりと膣内に詰まって)
(少し動いただけで膣壁を擦り、亀頭は子宮口を抉っていく)
あれから随分と零れちゃったみたいだからな…んっ…まあこれだけ激しくしてればしょうがないけどさ
でも心配するなよ…また裕美子の子宮を俺のザーメンで一杯にしてやるからさ
(少し身体を浮かせて結合部を見てみれば、もう有り得ないぐらいに二人の体液でぐちょぐちょになっていて)
(肉棒を突き立てなくても、少し絡みあうだけで淫靡な水音が鳴り響くまでになってしまっていて)
どうせ電話では裕美子の姿は見えやしないんだ、遠慮なんか必要ないだろ?
思い出してみろ…中に出された時、気持ちいいなんてもんじゃなかっただろ
な、ゆみ…またあんな風に絶頂させて頭の中真っ白にさせてやるからな…
(いよいよ腰の動きも激しく、力強くなっていって、言葉にしなくても男の限界が近づいていることが分かって)
(それでもまだ荒い息を吐きながら、裕美子に話し続け精神的に追い詰めることも辞めようとはせず)
んっ…はぁ、はあ…いいぞ、もっともっと締め付けるんだ
腰も、自分で振ってもいいんだぞ…その方がもっと気持ちよくなれるからな
(胸板で裕美子の乳房を押しつぶし、乳首をこすりながら、腰に手を宛てがい無理矢理揺さぶっていく)
(二人が動き絡み合うごとに、電話の向こうからは何かうめき声のようなものが聞こえてくるような気もしたが)
(裕美子を犯し尽くすことに夢中になって最早気にもならず)
【続けます】
204 :
直樹:2012/12/24(月) 00:43:30.97 ID:u8WjPjgo0
はぁはぁ、うっくっ…そろそろ、出すぞ…
裕美子の中に、またたっぷりとな…んんっ…全部受け取れよ!
くぅ…お、おおっ…イクッ…んんっ…!
(電話の向こうにも聞こえるほどずちゅっと一際大きな音がしたかと思うと)
(深々と裕美子の身体を凶悪な肉棒が貫き、奥深くでブルっと震えて…)
んんっ…!ああっ…くっ…まだ、出るぞ…っ!
(溢れでた精液はあっと言う間に裕美子の中を再び満たしていく)
(射精の度に膣内でビクビクッと肉棒は跳ね震えて、それがまた膣を圧迫し、刺激になって次の射精を呼んで)
ああっ…やっぱり、この気持ちよさを味わったら…中出し以外、考えられないよな
ふっふふっ…裕美子のおまんこ、最高だよ…
(裕美子に言っているとも慎也に言っているとも取れるような言い方で)
(誇らしげに間違いなく膣内に精液を解き放ったことを宣言し)
205 :
裕美子:2012/12/24(月) 01:12:45.72 ID:jIPJiWkcP
あひっ…お、おねがぃ…でんわ…やめぇ///
(直樹さんにも電話を切るように懇願する)
あぁ…///
(ベッドに置かれた携帯を気にするが、迫るようにじっと見つめてくる直樹さんから目が離せず、
あまりに見られて顔を赤らめてしまう)
そんな……
(電話したのは直樹さんなのに…と抗議しようとするが…)
お、お仕置き?
(いやらしく笑う直樹さんに動揺してしまう)
ひっ…ひゃああぁぁんっ////
(野太い男根をグッと最奥まで突き入れられ、その衝撃と快感に悲鳴に近い嬌声を上げながら身体を仰け反らせる)
あひぃ…いやぁ…あぁっ…あはぁ…ああぁぁ///
(焦らされ続けたところに強い刺激を受けて、ものすごく感じてしまい、もう声が抑えられなくなってしまう)
あぁっ…だめぇ…そんな…お、奥…当たって…ひゃ…あひぃ…あっ…あっ…あっ///
(どんな風に突き上げられているのかを彼に伝えてしまうように、うわずった喘ぎ声を出してしまう)
いやぁ…も、求めてなんか…あはぁん…あぁっ…あぁっ…あぁぁ///
(罵ってくる直樹さんに嫌々と首を振りながらも、力強い抽送に翻弄されて快感に悶え喘いでしまう)
あぁん…いやぁ…そんなの…あぁ…ひゃぁん…あひぃ…あぁっ…あぁっ…あぁあぁぁっ///
(抱きついてくる直樹さんに耳元で囁かれ、その荒い息遣いといやらしい言葉にぞくぞくしてしまう)
(熱い息にヒクンとなりながら、奥を突くばかりでなく、あらゆるところを擦り抉るような抽送に感じまくってしまい、
快感にヒクつく身体を捩らせまくりながら淫らによがり狂う)
あひぃ…あぁん…あんっ…あんっ…あんっ…あぁっ…あぁん…あはぁんっ…あぁぁっ///
(大振りで激しく獣のように打ち付けられて、直樹さんの男根を膣に馴染まされて覚え込まされてゆく)
(抽送の衝撃と快感にどんどん昂ぶらされ、自分の意思とは関係なく、与えられる快感に応えるように、きつくきつく暴れまくる凶悪な男根を締め付けまくってしまう)
【続けます】
206 :
裕美子:2012/12/24(月) 01:28:40.36 ID:jIPJiWkcP
ひゃん…あぁぁ///
(激しい抽送を受けながら、ねっとりと首筋や耳元を舐められ、ヒクヒクと震えてしまう)
あひ…あぁ…ぃやぁ///
(いやらしく笑う直樹さんに止めるように懇願する)
(彼にはそう聞こえるが、直樹さんの前では、嫌がる素振りを見せても、蕩けた表情は隠せない)
も、もぅ…やめ…あぁ…そんなぁ///
(弱点を見透かしたような直樹さんの口ぶりに動揺は隠せず)
あぁっ…ひゃ…あひぃ…あぁん…あっ…だめぇ…はぁん…あぁああぁっ///
(ねっとりと肌を舐められ、直樹さんに突き出すようにしていた乳房を鷲掴みにされて揉みまくられる)
(頂点の尖りきった乳首を弄られると、強い快感の刺激にビクンと震えてあられもない声を出し、
彼に生々しい交情を実況してしまう)
あひ…もぅ…やめ…また…イクのは…だめぇ///
(快感に酔わされながらも、イキそうだと言う直樹さんを嫌がる)
(たどたどしく抗うように言いながらも、中出しレイプしたという直樹さんの言っていたことが
本当だと彼に教えてしまう)
あぁっ…ひゃぁん///
(グッと最奥を突かれ、身体を仰け反らせる)
ひぃん…あっ…まだ…おぉきく///……あぁぁぁ///
(最奥に達し、膣内をみっちりと埋め尽くした男根の大きさに圧倒される)
きゃぅ…あぁっ…ひぅ…硬い…あぁん…あっ…あっ///
(直樹さんの凄さを彼に伝えるように喘いでしまう)
ひゃん…あぁっ…だめぇ…はぁん…ひゃぅ…あぁっ…あぁっ…あぁぁ////
(小刻みに動かれ、膣を擦られながら、子宮口をこじ開けるかのように抉られ、
激しい快感に襲われ、ビクビクとなりながら淫らに悶え喘ぎまくる)
【続けます】
207 :
裕美子:2012/12/24(月) 01:54:06.96 ID:jIPJiWkcP
あぁん…あぁっ…ひゃん…あぁあぁ///
(古い精液を掻き出し、新しい精液を注ぎ込む準備をするかのように激しく掻き回され、快感に震える)
あぁ…いやぁ///…いっぱぃにしないで…あぁん///
(快感に喘ぎながら、直樹さんに淫らに受け答えしてしまう)
あん…いゃぁ///…あぁっ…あん…あっ…あひぃ///
(息を荒げながらも、まだ余裕のある直樹さんに、接合部を覗かれながら激しく犯されることにも感じてしまう)
(愛液と精液が交じり合ったものが溢れ出し、野太い肉棒が狭い膣口を押し広げるように容赦なく抜き差しされて…)
(そんな一番恥ずかしいところを見られて、どうなっているのか言われながら犯されるとぞくぞくしてしまう)
やだ…だめぇ///
(ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てるようにゆっくりと抽送しながら、淫獄へと誘惑するような直樹さんを嫌がる素振りを見せる)
あっ…ひぃん///…ひゃん…あぁっ…あはぁ…あんっ…あっ…あっ…あっ///
(強情な私に業を煮やした直樹さんが、言う事を聞かせるかのように、本格的に突き上げてくる)
(その抽送に華奢な身体を揺さぶられながら淫らに悶え喘ぎまくってしまう)
ひぅ…あひぃ…あぁっ…あはぁ///
(さっきの凌辱を思い出させるように言われると、何度もさっきの絶頂と中出しされた瞬間を思い出してしまい、
淫らに身体が昂ぶり、直樹さんの愛撫と抽送を余計に感じてしまう)
あぁ…だめぇ///
(またさっきのようにしてやると言われると、嫌がりながらも、凄く興奮してしまっているのを自覚してしまう)
あぁあぁぁ…いやぁ…あぁっ…あぁっ…は、はげしっ…あひぃ…あはぁあぁぁっ////
(どんどん激しくなる抽送に翻弄され、より深く抉り擦られる快感に淫らによがり狂う)
【続けます】
208 :
裕美子:2012/12/24(月) 01:57:33.45 ID:jIPJiWkcP
ひゃん…あはぁあぁぁ…だめぇ…あぁん…はぁ…あひぃ…あっ…あっ…あっ…あぁっ///
(激しい抽送に加えてm乳房を揉みくちゃにされ、敏感な乳首を弄られ、密着した下腹部でクリを擦られ、
一気に弱点を攻め立てられると、簡単に昇り詰めてしまいそうになり、激しい快感と小さな絶頂の波に何度も襲われて、
ビクビクと身体を痙攣させ、半開きになった口元からだらしなく涎を垂らしながら、悶え喘ぎまくってしまう)
(そんな生々しい状況を彼に伝えてしまっていることまで、気が回らなくなってしまう)
あひぃ…あぁっ…あぁっ…い、いやぁ…も、もぅ///
(精神的にも肉体的にも追い詰められ、容赦ない責めに堪えられなくなり、
直樹さんの男根をぐいぐいと締め付け、絶頂の兆しを教えてしまう)
ああぁあぁ…はぁん…もぅだめぇ///…あぁあぁぁ…あっ、あっ、あっ、あっ////
(とどめとばかりに責め立てられ、彼に聞かれていることも忘れて、はしたない声を上げながら淫らによがり狂い…)
あひっ…あんっ…あぁん…あっ…あはぁあぁっ///……ひゃっ!…いやああぁあぁぁぁぁあぁぁぁっ!!!/////
(身体を思いっきり仰け反らせ、ひときわはしたない声で叫びながら、絶頂に達してしまう)
(絶頂に達すると同時に、直樹さんの男根をぎゅうぎゅうと締め付けながら奥へと引き込もうとする)
(男の荒い息と私の乱れた息だけになり、確実に、彼に絶頂に達してしまった気配を伝えてしまう)
あ…あぁぁぁ////
(最奥を突いて止った直樹さんの逞しい男根を身体の芯で感じながら、悦びに浸ってしまう)
(身体の力が抜けてその場に崩れても、絶頂の締め付けを楽しむ直樹さんにはまだ余裕があり…)
はぁん…あぁっ…いやぁ…あっ…あっ…あぁっ///
(しばらく、じっとしていた直樹さんが、再び動き出して動揺を隠せない)
あひっ…ふぁ…あぁん…す、すごぃ…あぁっ…あぁっ…あぁっ///
(力強い抽送に身体を揺さぶられながら、絶頂に達したばかりの身体を再び火照らされてゆく)
(新たな快感に翻弄されながらも、蕩けた表情を直樹さんに見せながら淫らに喘ぎ始める)
【続けます】
209 :
裕美子:2012/12/24(月) 01:58:28.66 ID:jIPJiWkcP
すみません
続きはまた今度で…///
感じすぎちゃってレスが遅くなってしまってごめんなさい
久しぶりだから、遅くなりすぎちゃいました///
210 :
直樹:2012/12/24(月) 02:01:39.48 ID:u8WjPjgo0
あ、分かりました
それじゃ次回は裕美子さんの続きから慎也の順ですね
感じてくれて嬉しいです
いえ、こちらこそ遅くってすいません
慎也の方が電話越しにどうすればいいかちょっと難しくって
211 :
裕美子:2012/12/24(月) 02:08:59.06 ID:jIPJiWkcP
そうですね
もう少し続けますね
もう彼の方は適当で良いですよ^^
今年は、これでお会いするのが最後かな?
中途半端になりましたが、今年もお世話になりました
また来年お願いしますね///
来年は、1/11ぐらいになりそうです
また伝言しますね
良いお年をお迎えください
212 :
直樹:2012/12/24(月) 02:16:50.84 ID:u8WjPjgo0
分かりました
でもまあ慎也の方も一応短めですけど続けますね
そうですね、もう年末ですから…
いえいえ、こちらこそこんなに長くお付き合いいただいて本当にありがとうございます
裕美子さんとしてるといつも楽しくて
こちらこそ来年もよろしくお願いします
来年もいっぱい裕美子さんのこと犯しちゃいますからねw
こちらも来年は11日からまたお会いできると思います
はい、こっちも遅くならないうちに伝言するようにします
メリークリスマス&良いお年を、です
改めてありがとうございました
また来年お会い出来るのを楽しみにしてます
ではこの辺で…
お休みなさい
213 :
裕美子:2012/12/24(月) 02:18:12.58 ID:jIPJiWkcP
私も来年お会いできるのを楽しみにしていますね
今日も遅くまでありがとうございました
では、また…
おやすみなさい
落ちます
(以下、空いています)
予約します
【耕平こんばんは、こんな早い時間からって不思議な感じw】
【その分遅くても一時〜二時までになっちゃうかもなんだけど…今年最後のえっち、いっぱいしようね*】
ぅん、きゅうぅん…ッ……おしり限界ぃ…っ…vV
しっぽバイブじゅぷじゅぷしちゃだめ、だめぇ……おしりどんどんえっちになっちゃうからぁ…っ…!vV
(緩慢に愛撫を施され、おまんこから垂れた本気汁がバイブに絡み)
(ブランコの鎖が軋む音や鼻にかかった嬌声が、深夜のひっそりとした空気を裂くようで)
きゅうん、ひぅん…ッ…vV…もう無理vV…おしりお漏らしでイっちゃうぅ……――ッあひ、ぁあああぁん…っ!!vV
(むっちりととろけた腸壁が放すまいとバイブを締め付けるも、あっさりとレンの意思で引き抜かれて)
(収縮を繰り返すアナルから白濁液がぷびゅうッ…と吹き出してしまい、地面に湯気の立ちのぼる水溜まりを作って)
…っひvV………ッひんvV…らめぇえ…ッ…おもらしとまんない…!!vV
はぅ、くぅんッ……はぇ…ッ…vV
(しょわ…っとおもらしまでしながらクイクイ腰を振り)
(決壊したアナルが物欲しそうにぽっかり開いて、熟した肉襞を疼かせる様を晒してしまう)
ルカわん、今おしりお漏らしだけじゃなくて、おしっこお漏らしでもイってない?
もうトロ顔決まっちゃって、だらしないったらありゃしないよ
(ブランコの底板から滴が流れきる前におまんこに指を押し入れ、更なるお漏らしを強要するようにGスポットを掻き回し)
こんなところにまでマーキングしちゃうなんて、ルカわんの縄張り意識はすごいんだね
(指マンを続けながらブランコを揺らし、しっぽバイブも押し入れて、薄い肉壁を両側から削るように掻き回す)
ほら、おまんことおしりの間の壁、削れてくでしょ
全部からお漏らししちゃいなよ
おしりの奥にもまだ溜まってるんでしょ
(しっぽバイブの抽送を繰り返し、限界まで押し入れてから一気に引き抜き、ブランコを揺さぶりながらGスポットを掻き回し、膀胱を裏側から押しつぶす)
【滅多にないからね〜】
【今夜は11時か、遅くても0時目安でお願いね】
お…おしっこ…vV…出ちゃってるッ…vV
だらしないわんこでごめんなさぁい……っ…vV
(ぴちゃ、ぱちゃ…と雫が滴る音に合わせておまんこをまさぐられ、腫れたようにしこるGスポットを責められると甘い声が抑えられず)
(しっぽバイブを強引に突き回されると、濡れて艶っぽく外灯に照らされるおまんこが疼き、尿道がひくひくして)
ふわ…ッ…!!?vV…ぁ…そんな奥だめぇ…ッ……今バランスとれないの…っふ、ぅうんッ…!!
(しっぽバイブに腸液が絡み、本気汁のような白い膜を纏わせて)
(ぐっと身体を暴かれる感覚に舌を垂らしながら喘ぐと、何度目かの抽送で、びくんっとおしりが弾み)
――…ッひ…!!!vV…ひぁ、あぁう…っ…!vV…出ちゃうッ……また恥ずかしいの出ちゃうぅ……ッあひ、ひゃうぅ…っ…!vV
(肉襞責めに参ってしまったように腰を悩ましく揺らすと、おしりの奥から白濁が染みだして座面を汚し)
(熱いおもらしをレンの手首にかけてしまいながら、おまんこをきゅっと締め付けて絶頂する)
ふぁ……あうぅ…ッ…vV…ご主人さまぁ…っ…vV
ルカわん…おなかすいちゃったぁ……おしゃぶりしたい…わんっ……vV
【はーい了解*】
【じゃあ11時頃目標で、いっぱいしようね】
いっぱいお漏らしイキしちゃって、おなか空いちゃったのかな、ルカわんは
しょうがないわん娘だね
いっぱいお食べ
(しっぽバイブをルカのおしり押し込んでからルカの前に立ちはだかる)
ルカわんは手も使えるんだから、ちゃんと自分でやりなよ
僕は見ててあげるから
いっぱいおしゃぶりしたいんでしょ
(言葉とは裏腹に、ルカの動きを阻害するかのようにしっぽバイブの強弱を不規則に変動させ)
おしゃぶりも気持ちよくなったらお漏らしイキしていいからね
ルカわん、精液欲しいんでしょ
(ルカの動きを見下ろし、しなやかなピンクの髪を撫で回す)
(すっかり犬らしい扱いにぞくぞく身体を震わせて、ブランコに座り直すと、しっぽバイブを座面につけて押し込み)
(途切れがちな呼吸で舌を出すと、本物の犬みたいにはぁはぁ浅い息を繰り返してしまう)
はぅ…んッ…vV……ご主人さまは…ちゃんとおしゃぶり、できるか……ぁふvV…ぁんっ……見ててください…vV
……っん、ぷ、じゅ…じゅぷッ…vV……はぷ、ここから精液みるくっ…vV…あったかいみるくが、ぴゅうって…vV
…はぐ、ぁむ、あむ…っ……vV
(もどかしげにジッパーを下ろし、肉棒をそっと晒したかと思うと、飢えた動物のようにしゃぶりつき)
(陰嚢を指で揉みながら、亀頭を舌先でくるくる舐め回した後、喉奥まで深くゆっくり飲み込む抽送をはじめて)
んぐ……ッふぐ…!vV…ッん…っく…ぷひぁ……vV
…おしゃぶり美味しいッ…もっといっぱぁい……vV
(アナルに咥えたバイブが緩急をつけて震えるのに悶えながら、ぎゅっとレンの下半身を抱き寄せて)
(髪を撫でられるたび、うっとりとした鼻息を返しながら、裏筋を先っぽでくすぐり、ざらざらした舌に唾液をたっぷり乗せてねぶり回す)
ッん、ふ…vV…んぁ……っ…vV
(下着も着けていない胸をレンの脚に擦りつけるたび、乳首を硬く尖らせて)
(おずおずと指先で、主張を始めた先っぽを服越しに慰めてしまう)
ダメじゃないか、ルカわん
おっぱいいじってないで、僕のおちんちんしごかなきゃ
ルカわんのおっぱいは僕が苛めてあげるからさ
(撫でていたピンクの髪を肉棒に絡ませ、自らの乳首を弄んでいたルカの手を引き剥がして掴ませる)
いつ誰に見られちゃうか分からないのに、ルカわんは僕のおちんちんしか見えてないんだ?
そんなにミルク飲みたかったの?
(コスの前をはだけ、おっぱいを露わにして乳首を弄び、ルカの喉奥を軽く突くように腰をゆっくりと動かす)
もっとマーキングしたくない?
ミルク飲んだら、おしりに突っ込んであげるから、好きなところにマーキングしなよ、淫乱わん娘
(肉棒をしごかせ、舌の動きが伝える快楽に身を委ねながら、おっぱいを揉みしだき、乳首を捻りあげ、ブランコのチェーンを揺らしてルカの体を揺さぶる)
ほら、いっぱい飲みな、ルカわん
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ
(小刻みに腰を動かし、ルカの頭を股間に押しつけるようにして、舌の上に精液を送り出す)
ッ、ぷひぁ……っ…vV…あ…ごめんなさ、いッ!!vV
…ッあん、おっぱい出しちゃ…っ…vV…ち、くび……勃っちゃう…わぅん……ッ…vV
(肉棒に絡んだ髪にべっとりと唾液が染みて、そのまま髪ごと強めに擦り上げながら)
(「誰に見られるかわからない」という言葉に羞恥を呼び起こされ、顔を赤らめたまま怒張を口いっぱいに頬張って)
はぐ、ぁむ……ッvV…ぉぐ…っ…!vV…ぷひゃ…あっ…vV
…ま、マーキング、っ…したい……vV
みるくいっぱい飲んで、えっちなおしり躾けてもらって…っvV
…ッ…ルカわんのマーキングも、見てもら……ッんぐ…!!!vV
(乳首をこねられながら喉奥を犯されると、腰を捩って股間をヒクヒクさせ)
(肉棒を手でしごき、亀頭をちゅうちゅう吸いたてていた所に射精されて)
ッんぐ、……っえ゙ほ、ッぷぁ……!vV
…は、ぁぷ…っ……はへ…ッんく、んぅ……ッ…vV…ッあー…ん…vV……からっぽ…vV
は……今度はおしり…っ…vV…バイブでせつないおしりに…vV
(たっぷり迸った精液にむせ込みながらも、ゆっくりと舌で舐めとりながら全部飲み込んで)
(尿道に残していないかと貪るように吸い上げ、全部飲み下したのをアピールするように口を開けて舌を出す)
全部きれいに飲んだね?
美味しかった?
今度はおしりにも飲ませてあげるからね
(ブランコからの拘束を解き、立位のまましっぽバイブを激しく抽送してから引っこ抜く)
筑肥、触ってないのにこんな立たせたままにしちゃって
今も軽くイってるんじゃないの?
(後から抱きしめるようにおしりの穴に挿入し、立位のまま地面に手を突かせ、おしりの穴への突き上げに合わせて歩かせ)
こんなところ誰かに見られたら、もう街を歩けないよね、ルカわん
でも、それより今はおしりの穴犯されて、マーキングして歩きたいんでしょ?
(おしりの双丘を軽く叩きながら突き上げ、おぼつかない足取りで歩かせる)
もうダメ、かな?
ほら、砂場まで行って
そしたらマーキングしていいからさ
(ルカの脚が崩れそうになると腰を引き上げ、首輪の鎖を引いて無理矢理立たせ、そのたびにおしりを強く叩きながら激しく突き上げ、やっとのことで砂場まで歩かせる)
【0時までしよう!】
んく……おいしかったぁ…ッ…vV
はやく、おしりにもッ…みるくいっぱいちょうだい…っ…あ…!?…ッうぁ、ひん…っ…あ、いきなりバイブっ…そんな、だめぇ……ッ…!!vV
(ブランコから下ろされた途端、立ったままアナルを弄られ、卑猥な音を立てながらバイブに糸を引かせてしまい)
乳首勃たせた悪いわんこでごめんなさいぃ…っ…vV…ッあ、ふ…こりこりされるの…っ…だめぇ、おっぱいでイっちゃ…ッあああぁん…っ…!!!vV
(後ろから濡れたアナルに挿入されると、きゅうっと痙攣しながら肉襞が吸い付き)
(不安定な四つ脚歩きのたびにアナルをにゅぷにゅぷほじられてしまい、狂おしく悶え)
おしり犯され、ッ…おさんぽぉ…!vV……恥ずかし…おしり変になりそうっ…!!vV
――…ふゃあッ…!?vV…あんッ!!vV…ひぅ…!!vV
(よろよろ歩くたびに双丘を叩かれ、強い平手を貰うと締まりがキツくなり)
(鎖で無理矢理引き上げられ、なんとか砂場まで来た頃にはおしりもほんのり赤くなっていて)
も、もぉ……ッわたしぃ…vV…むり、おしっこ我慢っ…むりぃ……ッ…!!!vV…〜〜…ッ…!!vV…っvV
(普段は子どもでいっぱいのはずの砂場に向けて腰を振り、胸まで突き出して)
(はしたないイき顔のままたっぷり失禁すると、腕の力が抜けてくずおれてしまう)
【0時了解*…露出がこの後どうなっちゃうか楽しみ…】
ルカわん、一カ所じゃマーキング足りないでしょ
我慢なんかしなくていいからさ
お漏らしじゃなくて潮でもいいから
(崩れ落ちたルカのおしりの穴を容赦なく突き潰し、跨がるような態勢になり首輪の鎖を引く)
もう歩けない?
まだダメだよ
もっとマーキングしなきゃ、ルカわんのいやらしい汁のさ
(腸液を掻き出しながらおしりの穴に肉棒の抽送を繰り返し、へたり込むルカの首輪の鎖を引き上げ四つん這いで歩かせる)
歩きながら潮でもお漏らしでもいいからね
もっと出るようにしてあげようね
砂場で失神したら大変だから、限界ならベンチまでがんばるんだよ、ルカわん
(ルカのおしりから肉棒を抜き、放り出してあったバッグからバイブを取り出し、おまんこに押し入れてからおしりに跨がるようにしておしりの穴に挿入し、突き潰しながら鎖を引く)
あ、ひぅ…!!いま、イったばかりっ…無理vV…おしりッ…ひゃめぇ…!!vV
…ぁ、あは…ッ…あ、う、奥がぞわぞわvV…私の身体っ……セックス悦んでるぅ…っ…!!vV
(おしりの奥深くまで亀頭で抉られるたび、愛液がぷちゅぷちゅ漏れて涎を垂らし)
(アナルからも水音を立てながら、首輪が引かれるのに従ってよろよろ腕を突くと)
ふぁ……あ…歩きながらおもらしっ…なんてぇ…えっちすぎる…ぅあ、あひぃ…ッ…!!!vV
(すっかり濡れてとろとろになった前の穴は、バイブでも悦んで咥え込み、きゅんっと吸い付いて)
(両穴を同時に犯されながら這いつくばると、倒錯した状況に我慢ができず、歩きながら潮を噴いて)
ふゃ、あんッ…あぅん…!!vV…わぅ…っ…ああぁ、ん…!!vV
も、無理ぃ…vV…イきすぎてぇ…えっちなマーキング、しすぎちゃ――…ひうぅvV
(やっとの思いでベンチにすがりつき、おしりを突き出した状態でひくひく腰を揺らすと)
(脱げかけたコスからこぼれたおっぱいと乳首が、冷えたベンチに触れて驚き)
ふぁ、あん…ッいや、乳首でぇ…っ…おもらしなんてぇ…vV
おもらしわんこ、にぃ…なっちゃった…ぁ…ッ…!!vV
(ピンクの乳首を硬くさせながら、腰を振って失禁して)
(くったり力の抜けた身体を責めるように、おまんこのバイブは卑猥な音を響かせ続けていく)
帰る気ないよね、ルカわん?
誰かに見られたいんじゃないの、本当は?
(ベンチにもたれ掛かり、くったりと力の抜けたルカのおしりの穴を執拗に突き上げ、まだ勃起したままの乳首をこね回す)
しょうがないなぁ
マーキングは満足したでしょ
僕は先に帰ってるから、ルカ姉はお使いしてきてね
(痙攣するルカのおしりの穴から肉棒を抜き、バッグからシリンジを取り出すとおしりに浣腸液をたっぷりと注入し、別のバイブで栓をする)
(ノーマルコスのスカートを極限までミニにしたスリット入りのスカートを履かせ)
じゃあ、途中のコンビニでコンドーム買ってきてね
僕はマスターの部屋でモニターしてるから
僕からメッセージが行くまで店の前で待ってるんだよ
(ハーフパンツを履き直し、ルカを捨て置いてさっさと部屋に戻り、PCからルカをモニターしながら指令を飛ばす)
《じゃあ、店に入って、コンドームの場所聞いて買ってきて》
《探しちゃダメだよ》
(ルカが店に入ると同時に、おまんことおしりの穴に入れたバイブを起動させる)
【こんな展開はいかがでしょ】
【1時まで頑張っちゃおうかな】
ひぅ…ッはうぅ、んっ…!vV……ひぁ、み…見られたいわけじゃ……あんッ!!vV
(静かな公園でねっとり犯されているという自覚も、乳首を弄り倒されると霧散して)
(鼻にかかった喘ぎ声で腰を乱し、レンの肉棒をしごいてしまう)
……ッあぅ…は、ぇ……おつかい……?vV
…っんあ、また…っ浣腸は、ぁうう……ッ!!vV…くひゅ……はうぅ…vV
(おしりから肉棒が抜かれると、腸液が名残惜しそうにねっとり糸を引くほど、感じ入ってしまったのが丸分かりで)
(またたっぷり浣腸液で満たされて、バイブを咥え込まされると苦しげに息を早めて)
え、ぁ、その…ッ……コンビニでコンドーム…っ…!?
レンくん、わ…私っ……こんなスカートじゃ……その、下着も……ッ…vV
(抗議しようにも捨て置かれ、おずおずとスカートを履くと必死に裾を下げようとしながら)
(浣腸をたっぷり注がれたアナルに気を取られ、少し前かがみの不自然な様子で、よろよろコンビニまで歩くと)
《……え、ほ…本気でっ…やらせるの…ッ…
コンドームなんて、私たちボーカロイドは使わなくたって…っ…》
《………ッう、もう…っ…さっさと買って帰る…ッんんん!!vV》
(レンの仕打ちに「犬」も忘れて応答した罰のように、店に足を踏み入れた瞬間、股間をバイブが慰めはじめ)
……ッあ、ふvV………っう…ッす、すみませ、んッ…あの…っ…!
…こ、…んッ…vV……コンドーム…っ……どこ、ですか…!
(レジに立っていた男性店員に、押し殺しきれない吐息交じりの声で質問して)
(両足をすり合わせながら、必死に唇を噛んで耐えようとする)
【うう…恥ずかしくてすっごい濡れちゃって、妄想しながらイっちゃった…っ…】
【1時まで、耕平さえ良ければシたいな…。
ちなみにこの店員さんとかも耕平がするのかな…必要なければうまく捌いてね】
《ルカ姉、どんなのがいいか聞かなきゃ》
《いぼいぼのやつなんかどうかな》
《それ、ちゃんと聞いて買ってきてよ》
(おまんこのバイブバイブだけ、少しずつ振動だけ強くしていく)
《もじもじしないでさぁ》
《普通にしなきゃダメじゃん》
(言葉とは裏腹におまんこのバイブの振動を最強に上げる)
《教えてもらったら、まっすぐ行って取って、満面の笑みで会計してよ》
(追い打ちをかけるようにおしりの穴のバイブの振動も最強に)
《レジまで行ったね》
《じゃあ、にっこり笑って》
《お店にマーキングしてもいいよ、ルカわん》
《さすがに店出るまでは我慢した方がいいと思うけどさ》
(ルカのパラメーターを弄くり、性感を最高にした上で両穴のバイブのグラインドまで最強にする)
【店員やってみたけど、このシチュでは難しすぎた……orz】
【こんな感じで露出外出をまとめてみようかと】
《う、はぁ……んッ…!!vV…今っ…声、ぜったい変になっちゃう…っ…vV》
……ぁ、の…ッ…いぼ、いぼがっ…ついてるの……vV…ありますかぁ…――っン…!vV
(おまんこからモーター音が漏れ聞こえるのを必死に知らないふりで通そうとするも、声は明らかに発情した雌のそれで)
(店員がチラチラと視線をくれるたびにじゅくっ…と蜜が溢れてしまい)
あ、そこの棚っ………あ、ありがとッ…ございま……ひゃ、ッ…vV
(いきなり激しく振動し始めたバイブに、思わず股間を押さえそうになりながら)
(快楽と苦痛で紅潮した頬を買い物客に晒しながら、目当てのコンドームを震える手で取り)
こ、コンドームっ…お会計……お…お願いしまぁす…ッ…vV
(ふらつきながらも精一杯笑顔でコンドームをレジに乗せると、思わず腰が引けてしまい)
(子どもくらいの目線ではバイブの持ち手がスカートから見えてしまうほどで)
ッんvV…はぅ……ありがと、ございましたぁ…ッ…!!vV…
(感度を引き上げられながら両穴をぐちゅぐちゅ激しく犯され)
(すっかり内ももは愛液でぬるぬるになったまま、レジ前に水滴を垂らしてよろよろ退店すると)
……ひ、ぅあ…ッ…あんッ!!vV…もぉっ…無理ぃ…!vV…我慢むりっ…マーキングしちゃうぅ……っ…!!!vV
(コンビニの脇に身を潜めながら、勃起した乳首をつまみながら潮を噴き散らして)
(ずるずる腰を落としてへたり込むと、バイブをハメたままのおしりから細く浣腸液を溢れさせてイってしまい)
――………ッ……ただ、いま…っ…vV
(また両穴にバイブをハメたまま帰宅すると、玄関で小さくしゃがんでしまう)
【露出外出、すごくえっちだった…】
お帰り、ルカ姉
気持ちよかった?
もう我慢限界でしょ
(ルカをそのままベッドに押し倒し、コスの上からおっぱいを揉みしだきながらおまんこのバイブを抜き差しする)
おしり、ヒクヒクしてるんでしょ
どれくらい漏らしちゃった?
我慢するのも気持ちいいよね?
(おしりの穴には行っているバイブは、スプリングのように押し込むだけで)
もう固くなって、勃起しちゃってるんでしょ、ここは?
こっちは剥き出しのまま、待ってるのかな?
(またコスの前をはだけ、おっぱいを露わにして撫でさすりながら乳首を転がし、剥き出しのままのクリを爪で弄び)
【暖かくなったら春花にコートだけ着させて、おもちゃ両穴に入れたまま買い物させちゃおうかなぁ♪】
【時期が難しいよね】
【コート着ておかしくなくて、尚且つ中は全裸だからなぁ】
【風邪引かせたくないし】
【春までに考えておくか】
【やってみたいことあったら教えてね♪】
【今夜はこの辺りで】
【明日が休みなら朝までしたいのに〜】
【次は年明けかな?】
【申し訳ないけど、締めはお願いしていいかな】
【おやすみなさい】
【良い年を♪】
【恥ずかしいお散歩も楽しみにしつつ…来年の抱負みたいなw】
【次はまた年明けてからだね、1週間くらいは実家にいる予定なので、また予定わかり次第伝言するね】
【今年一年楽しかったよー*耕平もよいお年を!】
【夢の中で添い寝しながら…おやすみなさい*】
両名落ち、以下空室です。
232 :
香月:2012/12/27(木) 23:46:25.03 ID:nouy1pCy0
亜依さんと使います。
亜依さんをお待ちしております。
お待たせしました。
えっと…挨拶がまだだったよね。
こんばんは、香月さん。
あの…私の告白…見てくれて
こうやって…私と逢ってくれて、ありがとう。
明日の17時からも逢ってくれる?
こんばんは。
いえ、お礼を言うのはこちらの方です。声をかけて頂いて嬉しかったです。
はい、急用が入らなければ大丈夫です。
もし用事ができたら大人の伝言板に連絡しますね。
早速ですが何かご希望や苦手なことはありませんか?
そういう風に香月さんに言ってもらえると
勇気を出して書いて良かったと想うわ。
ありがとう。
恥ずかしいというか、照れくさいけど…。
希望も苦手なことも、香月さんと
きっと一緒だと想うけど…。
甘いのが好きで、ちょっと意地悪くらいなら
平気だけど、無理矢理とか汚いのとか
凄く痛いのは苦手かな。
香月さんの希望と苦手なことは
この前見たけど、変更があれば教えてね。
237 :
香月:2012/12/28(金) 00:15:16.64 ID:9n0QwDkl0
そこまで言って頂いて嬉しいです。楽しんで頂けるようがんばりますね。
希望とNG了解しました。
意地悪と言うとどんなことでしょう?
軽い言葉攻めとかでしょうか?
自分の方は特に変更はありません。
トリップ付け忘れました。
う…んっと…、そうね言葉責めとか。
私が恥ずかしくて拒否したりしても
そのまま続けちゃうとか…?
でも、私が本気で嫌がることはしないの。
それと…あの、オシリだけ…っていうのは
ちょっと哀しいから、両方というか…ダメ?
>>238 面倒だったら、無しでもいいよ?
240 :
香月:2012/12/28(金) 00:34:06.09 ID:9n0QwDkl0
ではあまりマニアックなことはできませんので、ちょっとしたからかいを言う位に留めさせて頂こうかと思います。
両方ですね。わかりました。
ありがとうございます。偽物防止の為トリップは日付が変わる時だけ付けますね。
お尻をするきっかけはマンネリ打破ではなく、あくまでも新しい快楽を教えたいというものにしますね。
また、お尻の表面とは別にローションを付けた綿棒をお尻の中に塗るのは大丈夫ですか?
私も、あまりマニアック過ぎなことされりと
ひいちゃうと想うから、そうしてくれると嬉しいな。
トリップのことも、ありがとう。
そうして貰えると安心できるから、助かるわ。
きっかけの変更も了解よ。
オシリは、指を1本入れるくらいまでは大丈夫。
逆に香月さんが私にして欲しいこと、ある?
242 :
香月:2012/12/28(金) 00:48:30.60 ID:9n0QwDkl0
ありがとうございます。
お尻の方も了解しました。
特にこちらの方は今のところないですね。
既に何度かしていて、いつも通りこちらがお部屋に来る場面からで大丈夫でしたら書き出しますね。
うん、ありがとう。
じゃあ、書き出しお願い。
244 :
香月:2012/12/28(金) 00:53:38.91 ID:9n0QwDkl0
わかりました。
次レスから始めますね。
245 :
香月:2012/12/28(金) 01:00:39.04 ID:9n0QwDkl0
(静かな夜の屋敷を歩く若い執事)
(この家の令嬢と戯れる為に部屋に向かう彼は落ち着いた顔に喜びをほんのり浮かべている)
亜依様、失礼致します。香月に御座います。
(そっとノックして開ける)
【よろしくお願い致します。
おかしな所があったら何なりと言ってくださいね。
お尻をする予定なのは最初から明かす方がよろしいですか?タイミングはお好きな方に合わせますね。】
もう来てもいい頃なんだけど…。
(さっきから何度も壁にかかってる時計を見て
時間を確認しては部屋のドアを見つめている)
………!!
(コツコツと革靴の音が微かに聞こえてくると
ビクンと身を固くして、足音が止まると期待に
満ちた目でドアを見つめる)
(しかし、ノックする音が聞こえると
慌てて勉強をしてたフリをして)
…お、お疲れ様。
(香月さんに背中を向けたまま呟く)
【私の方こそ宜しくお願いします】
【タイミングは、いつでも構わないけど
最初じゃない方がいいかも…?】
【ごめんなさい。手が悴んでて
巧く打てなくて、いつもにも増して
レスが遅くなってます…】
248 :
香月:2012/12/28(金) 01:29:00.90 ID:9n0QwDkl0
【わかりました。】
(控え目な笑顔で会釈すると歩み寄る。)
(関係が親密になっているので、実は亜依様が咄嗟に今の状態になっているのを雰囲気で察している)
亜依様、熱心に励んでおられるのですね。執事として鼻が高いです。
しかしあまりよそよそしくなられるとこれからの戯れに差し支えます故。リラックスしていきましょう?
(ニッコリして横から顔を覗き込み)
249 :
香月:2012/12/28(金) 01:33:24.92 ID:9n0QwDkl0
>>247 こちらこそ遅くなりすいませんでした。
指に負担をかけない位に楽しみましょう。
もし限界でしたら遠慮せず言ってくださいね。
………。
(極力さりげなく振り返ってはみたが
香月さんの笑顔に胸がトクンと跳ね
香月さんの顔から目が離せなくなってしまう)
だって、宿題なんて早く終わらせた方が
気が楽になるでしょう?
新年になるまでには仕上げる予定よ。
(再び机に向かって)
戯れ…今夜も、いいの?
(今までの演技が水の泡になるくらい
思わず目を輝かせて香月さんに聞いてしまう)
…あ、あの、期待してたとか…
そういうんじゃなくって…ええっと。
(言い訳に困りつつも勉強道具を片付けていく)
>>249 【伝言くれた時間のこと?】
【レスの時間のことなら私の方が
遅いのに拙くてごめんなさい】
【名残惜しいけど…今日は夕方にも逢えるし
2時半になったら一緒に寝てくれる…?】
すいません、不都合が生じまして…
充電が思うよう行かなくて、ずっと応答できませんでした。本当に申し訳ありませんでした
【大丈夫じゃないみたいだから心配だけど
ずっとココにいる訳にもいかないから、落ちるね】
【夕方には調子が戻ってるといいんだけど…
無理そうだったら大人の伝言板に宜しくね】
【じゃあ、続きは夢の中で…おやすみなさい】
スレをお返しします。
使わせてくださって、ありがとうございます。
>>254 【っと、スレ違うとこでした】
【夕方の時には、ちゃんと充電を
しといてくれれば、それでいいよ】
【携帯が壊れたとか私に問題が…
とかではなかったから、安心しました】
【ありがとう。お疲れ様。おやすみ】
以下、空室
258 :
香月:2012/12/28(金) 03:13:06.70 ID:9n0QwDkl0
亜依さん、皆さん本当に申し訳ありませんでした。
やっとまともに充電できました。
スレをお返しします
259 :
双葉理保:2012/12/28(金) 20:06:19.63 ID:GnicAAUR0
シチュエーションプレイだったらぴったりかな…?
お邪魔させてもらいます。
来ました。改めてよろしくお願いします。
昨日の続きからにしますか?それとも改めて別のシチュで
やりますか?自分はどちらでも大丈夫です。
261 :
双葉理保:2012/12/28(金) 20:15:39.44 ID:GnicAAUR0
>>260 出来れば続きからが嬉しいきがするけど
あなたはどっちがやりたいとかあるのかなぁ
私は出来たら今日中に終われるのが嬉しいかなぁ
昨日の続き、大丈夫ですよ。了解です。
向こうのスレの
>>687の続きから書き始めますね。少々お待ちください。
あと長文になる場合、エラーの事を考えて
(次レスに続きます)って合図書きますね。
263 :
双葉理保:2012/12/28(金) 20:20:23.66 ID:GnicAAUR0
うん、わかったよ
今日もヨロシクね〜
色々有難うだよ、それじゃあお返事まってます
凄い…こんな理保ちゃん…初めて見る…。俺の手でこんなに
感じてくれてるんだ…。それじゃ…こうはどうかな…?
【緊張しながら理保ちゃんの乳首を人差し指の先端で
撫でる様に弄り、今度は親指と人差し指で軽く摘むと、グリグリと
指を上下に動かし、乳首を弄っていく】
り…理保ちゃん…どう?おっぱいこんな風にされて…。
気持ちいい?理保ちゃんの乳首…だんだん立ってきたよ…。
【乳首を弄る行為を一旦止め、再び乳房を掴むと胸を揉み始める】
あ…あのさ…理保ちゃん…乳首舐めていい?
265 :
双葉理保:2012/12/28(金) 20:33:27.42 ID:GnicAAUR0
かっ 感じてなんかないよぉ〜…
ほ、本当だからもうやめ… ん…っ
(ソファの上でチアガールの衣装の胸のあたりをたくし上げられて、ブラから豊かな胸が差し出されるようにむにっと溢れて)
(その間から淡い色合いの乳首も露になって、それを指がかすめるように弄ったりつまんだりされて)
や…っ やだぁぁ…そ、そんな風にされたら…
(ビクビクと体が跳ねて、酒気をおびた頬が違う意味で赤らんで)
あっ…… ぁ
(溢れる声に困ったような表情になって眉尻をさげ、赤いソファの上で体を身じろぎさせる)
だめだよぉ…〜 ……
だ、だめなんだったらぁ……
(膝を立てるようにして少し太腿をもじ、と擦るようにして)
……ぅう…き、気持ち良いかなんて…
そうだとしても言える訳ないよぉ…
(口元にゆびの背をもってきて少し噛むようにして声を殺して)
………舐めちゃったら
ダメ…
……でも、しちゃっても、あなただからお店には秘密だからね…?
(ソファの上で潤んだ目で見つめてから視線をそらす)
【あなただから…と言われ、ゴクッと唾を飲む】
優しくするよ…理保ちゃん…。
【ゆっくりと舌を理保ちゃんの乳首に近づけ、チロッ…とソフトに舐めると
次に舌を上下に動かし、乳首を舐める/ちゅ…ちゅ…ぺろっ…/
片方の乳房は先ほどのように揉む行為を続け、舌で舐めていく行為をしていく内に
だんだんと行動が大胆になり…】
理保ちゃん…ごめん…俺もう…。
【そう言うと、舐めるだけのはずの行為がエスカレートし、理保ちゃんの
両胸を寄せると、乳首を口に含み、口の中で舌を動かしながら理保ちゃんの
乳首を吸い始める】
(次レスに続きます)
【じゅるるるる…ちゅぱ…ちゅ…ちゅ…じゅぶ…
VIPルームに理保の乳首を吸ういやらしい音が響き始める。
乳首を吸う行為を止めると、理保の唇に再びキスをする/ちゅ…ちゅぱ…ちゅ…/
先ほどのキスとは違い、今度はお互い舌を絡ませたディープキスを繰り返す】
理保ちゃん…ごめん…もし嫌だったら止めるよ…。
【理保の顔をじっと見つめ、心臓の鼓動を高めながら返答を待つ】
268 :
双葉理保:2012/12/28(金) 20:57:20.70 ID:GnicAAUR0
やっ……っやぁ…〜
そ、そんな風になめちゃ駄目だよぉ…
お店のなかなのに〜………えっちな気持ちになっちゃ…ぅ
(胸を舐められると腰が跳ねるようにして体が反応を返して)
(ソファをきゅっと掴むようにして胸を舐められる)
(乳首は淡く色づいてぴんと立ち上がって、舐められる度に見せる反応で胸が揺れて相手の鼻先を胸に埋めさせ)
ぁ…っ ぁあ…っ
だ、だめ!す、すったら駄目なんだったらぁ…っ
…ぁ やぁあ〜〜〜
(ちぅ、と胸を吸われると甘い声がさえずるように上がって)
(ビクビクと体がしなり頭を軽く振る)
(何時もは楽しくお酒を楽しむドリームクラブで、ホストガールである理保がソファに横たわらされて胸を吸われて)
(揉まれて、体をくねらせる)
…っぁ
だ、だめ…っ、む、胸だけでいきそうなの…っ
(目に涙の膜がはったようになりうるんで相手の顔を見て)
…ん
(おりてくるキスに目を閉じて答え、舌をさし込まれると驚いたように目を見開くが、たどたどしく答えるように絡ませてくる)
………
…や じゃ、ないの…こんなの、だめなのにぃ……
(恥ずかしがるように眉尻を下げて潤んだ目で見つめて、相手の手を指を絡ませるように握る)
【嫌じゃないと言われると、心の中でホッと胸を撫で下ろし】
理保ちゃん…もっと気持ちいい事してあげるよ…。ちょっとごめんね…。
【理保の体を抱くと、四つん這いの体勢にさせ、お尻を自分の方に向かせる】
理保ちゃん…お尻も可愛いね…。
【チアコスのスカートをめくると、下着が露わとなり、両手でお尻を揉み始める】
理保ちゃん…パンツずらすね…。
【理保が穿いてるパンツを左にずらし、理保のマンコを人差し指で優しく撫でる】
これが理保ちゃんのマンコ…。
【顔を近づけ、その匂いを嗅ぐ】
(やばいな…これちょっと変態行為かもw/心の中で自分にツッこむ】
270 :
双葉理保:2012/12/28(金) 21:17:26.19 ID:GnicAAUR0
あ、あんまり気持ちよくさせるのは駄目…だよ〜
この先どうなっちゃうのか解らなくて恐いよぉ…
(裂き上げられて四つん這いの体勢にされ、お尻をむけさせられると恥ずかしそうに小さく頭を振る)
…この格好…はずかしいよぉ……
あ…っ スカートめくったら駄目だよぉ…!
(膝をソファにつけたまま、脚をすこしじたじたとさせて)
(スカートがめくられると白いレースのショーツが露になり、ふわりと柔らかいお尻が揉まれて、手の中で形を変える)
や…っっ
だ、だめ…っぇ あっ…
さ、さわったら…だめ…っ!
(ショーツをずらされると濡れて光るサーモンピンクの花びらが見えて)
(撫でるとぬるっと愛液が指先に付く)
そこの名前いったら恥ずかしいよぉ… だ、だめだってば…
(そう言いながら、おしりを突き出すような格好で、綺麗なおまんこがひくついて)
や…っ!な、なに、してるの〜?そ、そんなところ嗅いだら…
は、はずかしいんだってば〜!
(顔を真っ赤にして、手でそこを隠すようにするが、それでも香りは十分に届いて)
(甘いような香りが鼻腔に届く)
【どうなるか分からなくて怖いと言われ】
大丈夫だよ…ちゃんと優しくするから…。
恥ずかしがることないよ…。うん…とても綺麗だ…。
【理保のマンコを指で撫でる行為を続け、次に舌を近づけ】
理保ちゃん…舐めるね…。
【理保のお尻を両手で掴み、少しお尻を突き出すようにさせると
理保のマンコを舐めていく/ちゅ…じゅるるる…ちゅぱ…ちゅ…じゅるるる/
(次レスに続きます)
【舌先でマンコにキスをするように、顔を前に押すように動かし
、今度はクリトリスとマンコを交互に指で弄る。マンコを指で弄ると「くちゅ…」
と水音が鳴り、今度は人差し指と中指を使い、理保のマンコを弄っていく。
指はマンコに出し入れを繰り返し、一定時間動かすと、次に強く突く/
ずぼっ…ずぼっ…】
理保ちゃん…マンコどう…?気持ちいい…?今俺の指で理保ちゃんの
マンコ…こんな風に突いてるんだよ…。こうすると…【一旦指で突く行為を止め】
もっといいかも…【今度はマンコの中でミキサーを回すように、指を時計回りで
回転するように動かす/くちゅくちゅくちゅくちゅ…!】
273 :
双葉理保:2012/12/28(金) 21:43:03.26 ID:GnicAAUR0
やぁ…っ、だめ…
な、なんだか…ぁっ
(なめらかで柔らかい花弁のようなそこは濡れて、ソフトに指に吸い付くようで)
(舌を近づければ甘くいやらしい女の子のそこのかおりが濃く届いて)
さ、さわった…ら…っぁ ぁぁっ…っえ!?
な、舐めたりしたらだめだよぉ〜〜
(チアコスでお尻を突き出すような形で、短いスカートは捲られ、ショーツはおまんこを露にするためだけに寄せられて)
ひぁ…!や…っ し、舌が うごいてるよぉ〜
えっちな気持ちになっちゃ…っ なっちゃう…っ だめ…〜
(掴まれたお尻がびくびく、と跳ねて、甘やかでとろけるような感触のおまんこを舐められ)
(とがらせた舌が入口に差し込むように当てられ)
や、やぁ… 舌が入っちゃうよぉ…
(恥ずかしいようなじれったいような刺激にソファに顔をすこし擦り付け)
…っぁ!交互にしたら、だ、だめだよ…っだめぇ…っ
(交互に指で撫でられるとぴゅっと小さく愛液が漏れて、指が差し入れられると柔らかな膣内がきゅうきゅうと)
(少しキツいくらいに締め付けてくる、中は暖かくて愛液で満たされるように濡れて、飲み込むようにひくんと動く)
(抜き差しを強くされると頭をふるふる、と振り)
だ、だめだよぉ…っ気持ちよくなっちゃうから…っ中があついの〜〜
(ひくんひくんと不規則に膣内が締め付けて、何時もは隠されているグラビアアイドルの露にされた大きな胸がふるんと揺れる)
じ、実況したら…恥ずかしくて死んじゃうよぉ…
(恥ずかしさにきゅっと目を閉じると、指がかき回すように動かされてびくびくと体が玩具みたいに跳ね、汗ばんでくる)
や…っだ、だめ…っだめだめ…っだめだよぉ〜〜〜っ
(驚いたような表情でぶるるっと腰が震えるとぷしっと潮が吹かれて)
い…っいっちゃ…ぅ… そんなに…っひぁ…っ やぁ…〜〜〜
(ソファの上に突いた膝をがくがくと震わせて、指がかき回す度に愛液が溢れて、太腿を伝いソファをよごしていく)
いいよ…理保ちゃん…イッて…イカせるね…っ!
【いっちゃうという理保の言葉を聞き、スイッチが入ったように
指を動かすスピードを速め、理保がイッたと同時に指を一気に抜く/ずぼっ…!/
指には理保の愛液が付き…】
理保ちゃん…♪こんなにエッチな液出したんだ?
【少し意地悪をするように指に付いた液を理保本人に見せる】
あ…あのさ…理保ちゃん…良かったら俺のも…気持ちよくしてくれないかな…。
正直…理保ちゃんのエッチな声で、俺の…もうパンパンなんだよね…。
【理保が見つめる先には、ズボンごしに膨らんでるチンポが】
理保ちゃんのお口と舌で…気持ちよくなりたいな…。
275 :
双葉理保:2012/12/28(金) 21:57:49.19 ID:GnicAAUR0
【ごめんね、他で呼ばれててちょっと外してたよ〜】
【今からレスするからちょっとだけまってくれるとうれしいよ】
277 :
双葉理保:2012/12/28(金) 22:11:12.91 ID:GnicAAUR0
ふぁ…っぁ…っぁっぁあっあっあ…っ
(指でぐちゅぐちゅと突かれて愛駅が飛び散り)
だ、だめっ だめっだめだめっ だめなの〜…っ!
(甘い声をあげると頭をふるっと振ると中にきゅぅっと力が入り)
い、いく…っいくぅ…っだめっ…っだめぇ…〜っ
っぁあ…っ!いっちゃ……っ!
(大きく体が震えると中が痙攣するようにひくひくっと指を咥え込み、そこを指が抜かれて行き)
ひぁっ なか…っが〜 こすれちゃ…っ
だめぇ …〜〜〜っ!!!
(ぴゅっぴゅっと愛液が吹かれて)
(びく、びく、と体を何度も震わせながらソファにくったりと力なく横たわり)
…ぁ …は… …ぁ……
(ひくん、と時折体を震わせながら恍惚の表情で甘い吐息を吐く)
…もう〜…いじわるしたら恥ずかしいよぉ…
(指を見せられると力なく呼吸をしながら相手をせめるように少し頬をふくらませてみせる)
……
(パンパンになっているのを見せつけられて、知らず喉が鳴って)
…うん…、そうしないとオアイコにならないもんね…?
でも、お店には絶対絶対秘密だからね…?誰にもだよ…?
(ソファから降りて相手の脚の間に腰を下ろし、ズボンにそろりと手を伸ばすと)
(指先を優しいタッチで撫でてみて、形をなぞってみる)
…本当にぱんぱんだよ…、こんなになっちゃってたの…?
(ズボンの上から柔らかくおちんちんにキスを落として、ちょっとだけ舐め上げて見て)
(てのひらで少し撫でるようにしながら、チャックを下ろして行く)
(下着のまどの所から手をすり寄らせるように入れこんでおちんちんを外に出すと)
(小さな舌をだして、根元からちるちると舐め上げ、ゆっくりとてのひらで包んでスライドさせるように動かしてみせる)
…こう…?かなぁ…
【店には絶対内緒と言われ】
も…勿論だよ!絶対誰にも言わない!約束する…!
【理保にチンポを出され、その瞬間緊張のあまりピクッと震えてしまう】
(り…理保ちゃんにチンポ舐められてる…ゆ…夢のようだ…/心の中の声)
う…うん…そうだよ、理保ちゃん…上手…だね。舌で舐めながら…そのまま
チンポを咥えて…理保ちゃんの口の中で…俺のチンポ気持ちよくしてほしいな…。
【舌で舐めてる理保の頭を優しく撫で、指で耳たぶを触り、少し悪戯をする。
しかし、理保にフェラをされ、すぐ力が抜け、行為を止めてしまう】
り…理保ちゃん…力入らないから…俺ソファに仰向けで寝てもいい?
279 :
双葉理保:2012/12/28(金) 22:29:10.60 ID:GnicAAUR0
口に…入れるの…?
(少しお酒の入ったとろんとした表情で、下から上につつぅと舐め上げてから)
(先に口付けてゆっくりと飲み込んで行く)
(暖かな口内が滑らかに迎え入れて、裏スジを指の腹がくすぐるように優しく撫で上げ)
(こう?といいたげに目線を相手に向ける)
ん…ゅ くふぐっ…
(耳たぶに触れられるとくすぐったがって小さく頭を振り)
(そのせいでちゅっと吸ったままおちんちんが口から抜けかけて)
(あわてて吸い込むようにして喉の奥、まで、根元までを飲み込んでみせて)
(力が入らないからという相手に目をぱっちりあけて、大丈夫だよ、とこくこくと頷いてみせると)
(小刻みに口の中に出し入れする結果になり、不規則な刺激を与える)
…ん…ん
(柔らかく陰嚢にふれてみて、ちょっとだけおっかなびっくりにそこを撫で、揉んでみて)
(そうしながら顔をゆっくりと上下にスライドさせて、吸い上げながら上に引き)
(舌を少しくねらせながら飲み込んで行き)
(胸を露にした姿のままで、ショーツもスカートのしたでずらされて、おまんこが露になったまま)
(知らず夢中になりながら奉仕を続け)
(時折様子をうかがうようにこく、と小首をかしげて相手をみると、斜めにおちんちんが吸い上げられる)
【ソファに仰向けに寝た状態で、理保にフェラチオをされ
気持ちよさに歯を食いしばり…】
くっ…うぅ…ああ…す…凄い…上手…。り…理保ちゃん…フェラ
…とても気持ちいいよ…。そ…そのまま続けて…。
【チンポを舐めている、とろんとした理保の表情を見ると
ますますチンポが大きくなり、チンポが吸い上げられると、魚のように
ピクッ!と体を跳ねてしまう】
や…ヤバイ…気持ち…よすぎ…。り…理保ちゃん…俺も理保ちゃんのマンコ
舐めてあげたいな…
(次レスに続きます)
【舐めてあげたいというと、理保の体を抱き、シックスナインの
体勢にさせる。理保のマンコが顔の目の前にある事で興奮度がさらに増す】
り…理保ちゃん…フェラ続けて…。俺もまた理保ちゃんの事気持ちよくしてあげるね…。
【そう言うと、再び理保のマンコの中に舌を入れ、そのままジュルジュルといやらしい音を立てて
舐めていく。人差し指と中指でマンコを広げると、指で理保のマンコの中を弄り、
指に付いた液を取り、舌で舐めていく】
理保ちゃん…勝負しようか…。いつもはアゲアゲ合戦で俺負けてるけど…
この勝負はどうかな…?先にイッたほうが負けって事で…。
282 :
双葉理保:2012/12/28(金) 22:45:07.12 ID:GnicAAUR0
【わああ、ごめんなさい〜】
【ちょっと出なくちゃいけなくなっちゃって…】
【本当にごめんなさいなんだけど、明日からしばらく大晦日とお正月をはさんで忙しくなりそうなんだ】
【だから成る可く今日中に終わらせたかったんだけど…中途半端なところで切っちゃってごめんなさいだよ…】
【又あそこのスレで見つけたら声をかけてくれると嬉しいな】
【申し訳ないんだけど、私は今日はここで落ちておくね…?】
【折角中断を申し込んでくれたのに、本当にごめんなさいだよ…】
(了解です。もし良かったらまた伝言するんで
都合の良い日でもまた続きお願いします。描与とてもよくて
興奮しました。
それでは自分も落ちます。長い時間お相手ありがとうございました!
あと良いお年をw
落ちます)
284 :
執事:2012/12/29(土) 14:58:06.19 ID:NynjOGwp0
使います。彩香様が来るのを待ってみます。
285 :
彩香:2012/12/29(土) 14:59:07.09 ID:fnaIs3r10
(19歳でお願いします)いつもありがとう、あなたのセンスには毎回恐れ入るわ。
(ガウンを肩まで下ろし、人差し指をくわえながら、並べられた洋服を見回す)
これから着替えに入りたいんだけど、いつもどおりケアを頼めるかしら?
(ガウンの下には黒のサイドレースのミニショーツを付けている)
【文が長いようなのでもう一度書き込みます、しばらくお待ちください】
すいません、長文みたいで、規制に引っかかりました
286 :
執事:2012/12/29(土) 15:00:00.71 ID:NynjOGwp0
(そういう事情とは露知らず、こちらこそ失礼いたしました)
287 :
彩香:2012/12/29(土) 15:01:14.79 ID:fnaIs3r10
(昨日の晩に激しい性欲に襲われオナニーをしてしまった、処女ということもあり
直接性器触れることにためらいがありショーツの上からクリトリス付近を強引に
撫で回したせいで、男児が夢精したかのような、白いカピカピのしみが
フロントレースに染みている黒のショーツということもあり、
白い精液の乾燥したモノがひどく目立つ)
(そのことを自分から言わず)さ、脱がせて頂戴
288 :
執事:2012/12/29(土) 15:07:07.11 ID:NynjOGwp0
(そういう事情とは露知らず、こちらこそ失礼いたしました)
ええ… もちろんでございます。
その為にこうしてお手入れの準備をさせていただいてるのですから。
(ガウンをゆっくり脱がせると目の前には美しい背中と小さな下着を貼りつかせた見事なヒップが現れる)
(ベッド脇にはタオルやコットン、綿棒、毛剃りなど洗面用具がバケツと置かれている)
手や足はしっかり洗われていますね?いい香りです…
(当然のように腰に手をおいて乳房を下から支えながら首筋に鼻を寄せ石鹸の香を嗅ぐ)
では失礼します…
(無言でレースの手触りをたしかめるようにショーツの表面を撫でてから、皮を剥くように尻からずり降ろす)
289 :
執事:2012/12/29(土) 15:12:55.72 ID:NynjOGwp0
少々、お待ちを…
(脚の付け根まで下げたショーツの裏返しになった黒いクロッチに白い汚れが付着しているのに目をとめる)
彩香様、こちらは昨晩よく洗わなかったのでしょうか?
いつもこうして表面をよく揉んで石鹸で洗うようにご指導していますよね。
(柔らかい恥毛の生えた土手の上を指でマッサージするように押す)
290 :
彩香:2012/12/29(土) 15:14:34.92 ID:fnaIs3r10
ねぇあなたに一つ聞いておいていいかしら?
少なくとも何人かの女性とお付き合いしたと思うから、聞くけど・・・
・・・女性の下着は見たことあるわよね?人が付けてるやつ・・・
(汚れとはいいたくないが、気になる)こういう感じよね?一般女性は??
(愛液のシミについては言えないが、ほのかに、遠まわしに聞く)
答えなさいよ・・・
291 :
執事:2012/12/29(土) 15:17:42.02 ID:NynjOGwp0
え?ええ… たまに拝見する事はありますよ。
男性と違い女性の体はデリケートで複雑ですからね… けれど
(ふっくらとした女性器を恥丘の上からやさしく揉みながら)
個人の差はありますが、彩香様の場合特別、分泌物が激しゅう御座います。
ご自分で嗅がれてみますか?
(手早く両脚から黒いショーツを抜き取って、裏返して伸ばして広げる)
292 :
彩香:2012/12/29(土) 15:19:11.85 ID:fnaIs3r10
あなただって、精液を夜中に漏らす事だってあるでしょ?
(私の指示で)黒いブリーフのフロント部分に染みる時あるでしょ?
わたしは、いつもどおりあそこ恩手入れはしっかりやってるわ!
あなたの手入れが不足してるんじゃないのかしら?
293 :
執事:2012/12/29(土) 15:22:45.23 ID:NynjOGwp0
はい、私もつい汚してしまうことはございます。
… そうですね。私のケアが行き届いてないのかもしれませんね。
申し訳ございません、お嬢様。
( なだめるように後ろから艶のある髪に口づけをし、裏返しのショーツを彩香の顔の前に近づける)
乾燥して固まって、まるで腐ったチーズみたいでしょう?
(マスクのように股布を彩香の顔の鼻と口の部分に押しつけさせる)
294 :
彩香:2012/12/29(土) 15:28:34.45 ID:fnaIs3r10
ちょっと、やめなさい!(自分の股間のにおいはいつまでたっても好きになれない)
(以前試しににおいを嗅いでみた事があったが、ひどく不快だった)
あなた、主君にそういうことしていいの?いいわわかったわ・・・
あなたが私のショーツのにおいを嗅いで感想をいいなさい!いい?
いろ、形、におい、どうおもったか、私がどんな思いでこういうシミをつくってしまったか
感想をいいなさい!意地悪じゃないわ・・・執事なら当然できるでしょ?
295 :
執事:2012/12/29(土) 15:36:46.03 ID:NynjOGwp0
失礼しました、つい力が…
(悪臭を発するショーツをさっとどけて彩香の鼻にくっついた白い滓を唇でちゅっと舐め取る)
彩香様ご自身で味わっていただくのも大事な事かと思いまして。
(足元に跪き、ベッドの横のイスを勧める)
はい… 私の番ですね。
それがお嬢様の小さい頃からお世話を任されている、この私の役目ですから。
(平然と答え、専用のリクライニングシートに彩香が座るのを見届けてから、両手で伸ばした股布に鼻を寄せる)
黒地にこのようにまっ白い固まりが線のように長細くこびりついています。よく見ると所々黄ばんだ箇所が。
周辺は剥がれかかり、真ん中は層も厚くまだねっとりと温かみがございます。
(汚物の説明をしながら深呼吸をする)
く… っ、ああぁ、鼻につんとくる酸っぱさがありますね。
296 :
彩香:2012/12/29(土) 15:42:13.79 ID:fnaIs3r10
いいわ続けなさい…あと、汚物っぽく・・・とかいうのはちょっと傷つくかも…
いえ、なんでもないわ・・・
(ショーツを剥ぎ取られ、シーツ一枚の上の直に座り、執事からの感想を聞く)
(自分では気がついていなかったが、ふと股間のほうに目をやるとシーツを
自分のワレメがしっかり食い込んでいて、次に何を言われるかという、不安・期待
が入り混じり、かすかに震えている。
297 :
執事:2012/12/29(土) 15:50:03.82 ID:NynjOGwp0
女性なら差はあれど誰でもこのようになるものですから。
この彩香様自信が染み付いた布ぎれ、もっとよくお調べしますから、楽になさってください。
(床に投げ出した彩香の足を優しく撫でながら、さりげなく膝を開かせる)
かなり、大量の分泌物が吐き出されたようで、このように舐めても舐めてもきりがありませんね。
(クロッチの上の固まりに何度か舌を這わせじっくり味わう)
(こちらからは彩香の太腿の奥の秘部がかすかに動くのが見える)
ここまで汚すということは… 昨夜、ご自分の指で強く擦ったり揉んだりなさいましたか?
(菱形の粘着物には汗のにおいも混ざり、下のほうの汚れには茶色い刺激臭も混ざる)
298 :
彩香:2012/12/29(土) 15:55:37.08 ID:fnaIs3r10
自分の指で強く擦ったり揉んだりなさいましたかっとはどういうことなのかしら?
(悪戯っぽく笑いながら、見下すように執事の目を見ながら)
ここに、私の生殖器があるわ・・・
(足を広げ、いつもケアさせている股間を広げ、見せ付ける)
どういう風に触ったら、そうなるのかしら?やってみなさい・・・
さ、遠慮は要らないわ・・・その際ケアもするのよ・・・
299 :
彩香:2012/12/29(土) 16:00:43.46 ID:fnaIs3r10
すいません用事が出来てしまいました・・・
本当にすいません・・・
300 :
執事:2012/12/29(土) 16:04:06.12 ID:NynjOGwp0
… なるほど。直接そこに訊いてみたほうが早いという訳でございますね。ごもっともですお嬢様。
これは私が後でよく手揉み洗いをした上でメイドに手入れをさせましょう。
(股布が湿って捩れたままのショーツをカゴに入れると開いた膝の間にいって頭を近づける)
さっきのショーツの染みの形から推測すると… このあたりに強い刺激がくわえられたものか、と。
(内股を押さえながら陰毛を片手で撫で上げると、赤く小さな頭をのぞかせた陰核に息をかける)
ヘアーの手入れもそろそろしないといけませんね…
(割れ目の外側にある厚い肉ひだから伸びた縮れ毛をつまんで軽く引っ張る)
… うっ
(ちぢまったビラビラの皺がつられて伸びて内側から濃い臭いが湧き出てくる)
301 :
執事:2012/12/29(土) 16:05:30.83 ID:NynjOGwp0
>>299 気になさらないでください。こちらこそ遅レスですみませんでした。
また機会があればじっくりお相手していただきたいものです…
302 :
執事:2012/12/29(土) 16:13:03.12 ID:NynjOGwp0
彩香様何かあったら「大人の伝言板」に伝言をいただけると嬉しいです。
短い時間でしたがありがとうございました。
(落ちます)
リムさん待ちです
一連の流れなのですが、
リムさん休憩→体のケア→股間部分に違和感→ショーツの汚れに気がつく(描写濃厚に)
恥ずかしがりながらもふき取り等々→新しいショーツ装着→かばんに直したはずがぽろっと落ちる
→シミの大きさ・形・ニオイを指摘(汚れ方はリムさんが決めてください)
言葉でいじりだす→午後の撮影開始→ポーズの変更→外部からの性器へ接触等々(弄りメイン)
でどうですか?
304 :
修:2013/01/01(火) 16:50:50.47 ID:Br0PnHBz0
使います。
305 :
心美:2013/01/01(火) 16:52:28.91 ID:dAueJ4340
移動してきました。
場所ありがとうございます。
シチュ上書き出しは私からのほうがいいでしょうか?
あと時間は2時間くらいです。
306 :
修:2013/01/01(火) 16:53:48.29 ID:Br0PnHBz0
はい、書き出しお願いします。
気持ち悪い感じがいいですか?
それとも素敵なおじさんが好みかな?
時間もオーケーです。
307 :
心美:2013/01/01(火) 17:01:04.36 ID:dAueJ4340
ううう、迷いますね。
ワンルームのアパートを想像しているので素敵なおじさんのイメージではないんですよね。
でも気持ち悪すぎるのも何となく修さんらしくないような気が勝手にしているので
気持ちは悪くないけど・・・若い女の子好きなえっちなおじさんがいいな。
わ、わがままな注文すみません。
踏まえた感じで修さんのやりやすい感じでお願いしたいです。
私は始めは嫌がるかもですが快楽に負けて・・という風でいいですか?
ではよろしくお願いします。
ここのおじさんとは一度挨拶しただけなんだけど・・・
(躊躇いがちにコンコンとドアをノックして)
すみませーん、いらっしゃいますかぁ?
あの・・・お母さんがリンゴを送ってきてくれたので・・。
(ラフな部屋着姿。白のふわふわニットにタータンチェックのミニスカート)
308 :
修:2013/01/01(火) 17:08:17.19 ID:IafQp1/50
素敵すぎず気持ち悪すぎず。
頑張ります(笑)
はーい。ガチャ。
(だれだろ。。。)
えと、どなたでしたっけ?
(少しやつれた部屋着で困惑している。)
こんにちは。
(あー、久しぶりだなこの位の歳の子と話すの)
309 :
心美:2013/01/01(火) 17:11:41.24 ID:dAueJ4340
あ、隣に住んでいます長井心美っていいます。
えと、そうだ、あけましておめでとうございます。
(リンゴの入った紙袋を抱えたままペコリと挨拶して)
突然すみません。これ、ひとりじゃ食べきれないしもしよかったらと思いまして・・。
(袋を差し出してにこっと笑い)
310 :
修:2013/01/01(火) 17:15:09.66 ID:IafQp1/50
あ、お隣さんか。
そういえば、一度挨拶してもらいましたね。
明けましておめでとう。
りんごありがとう。
良かったら上がっていかないかな。
おせちもあるし、一人暮らしだとそういうの作らないでしょ。
料理するの好きなんだけど作りすぎちゃって。
311 :
心美:2013/01/01(火) 17:18:54.22 ID:dAueJ4340
ええっ?おせち作ったとか凄いですね。
うう・・・おじさんの言う通り作らないです。
(ばれたとばかりに肩竦めると、ぐぅとお腹が鳴ってしまって舌出して)
えへ・・聞こえちゃいました?
じゃちょっとだけお邪魔させてもらっちゃおかな・・・おじゃましまーす。
(無警戒に靴を脱いで部屋へ上がり)
312 :
修:2013/01/01(火) 17:21:51.89 ID:IafQp1/50
お腹は嘘つけないみたいだね。笑
ちょっとその辺座って待っててね。すぐ、おせち出すから。
(笑顔の可愛らしい子だな。昨日みたAVの心と似てるかも。)
心美さんは、帰省はしないの?
(純真そうに見えてこういうのが結構すけべなんだよな。冷静を装いながら妄想が膨らむ)
313 :
心美:2013/01/01(火) 17:26:17.03 ID:dAueJ4340
やだな、恥ずかしい。
はい。すみません。
あ、炬燵だ。
(きょろきょろと周囲を見遣ってから嬉しそうに炬燵に足を入れて)
んー、あったかい。
実家は遠いし、明日にはバイトも始まりますから今年は帰らないんです。
(炬燵の温かさににこにこしながら答え)
314 :
修:2013/01/01(火) 17:32:24.11 ID:IafQp1/50
彼氏といちゃつくためじゃなくて?
一人暮らしだしねー。
心美さんモテるでしょ?
可愛いし、素直そうだし。
おじさんもタイプだな。心美ちゃん。
(いきなり馴れ馴れしい感じに)
315 :
心美:2013/01/01(火) 17:38:28.64 ID:dAueJ4340
ちがいますよーもうっ。
そんなにモテませんよ?クリスマス前に振られちゃったし・・。
(そう言ってちょっと落ち込んだ顔をするがすぐに吹っ切って)
でも別れて正解。彼、マザコンだったんですもん。
えっ?可愛くないよ私なんて。タイプ?ほんとかなぁ?
(疑いの目で見ながらも悪い気はしなくて、ふふっと笑いながら炬燵の中で体育座りして)
316 :
修:2013/01/01(火) 17:42:19.16 ID:IafQp1/50
マザコンはダメだねー。
でもさ、彼氏いないと寂しいでしょ。
今日はおじさんと仲良くしようよ。
(炬燵の隣の角に座ると不自然に足を絡め始める)
せっかくお隣なんだし。
(おもむろに心美の隣に移動する)
317 :
心美:2013/01/01(火) 17:46:55.33 ID:dAueJ4340
ん、だめだめー。
寂しいけどまた素敵な彼探しちゃうもん・・・って、おじさんと?
そうですね、お隣だし仲良くしてもらえると嬉しいですよ?
(接してきた足を何気なく離そうとするが炬燵の中が狭くて動けず)
おじさん、近い近い。
(笑って誤魔化し、軽くぺしぺしと足を叩いてみて)
318 :
修:2013/01/01(火) 17:50:11.34 ID:IafQp1/50
大丈夫、大丈夫。おじさんに任せとけば楽しくなれるよ。
(肩に手を回し耳たぶを撫で回す)
心美ちゃんも一人で寂しいの嫌でしょ。
彼氏できるまでの遊びでもいいしさ。
エッチにも興味ある頃でしょ。
(制止が効かず、ニットの上から胸を撫で回し始める)
319 :
心美:2013/01/01(火) 17:54:45.14 ID:dAueJ4340
楽しく?って・・ちょ・・あっ。
(不意に柔らかな耳朶に触れられてびくっと肩を震わせ)
ま、待っておじさん、こんなのだめ・・。
あ、やだ・・おっぱい揉まないでっ・・んんっ・・・。
(咄嗟に逃げようとするが足が絡んでいて叶わず、敏感な胸は撫でられるとニットの中で乳首がピンと立ってきて)
320 :
修:2013/01/01(火) 17:58:28.37 ID:IafQp1/50
楽しく気持ちよくだよ。
お腹と一緒で体は嘘つけないみたいだね。
おっぱい触られるの好きそうだもんね。
(後ろに回り込むと執拗に胸を揉みしだく)
いいじゃん、おじさん心美ちゃんタイプなんだって。
彼氏と別れてからしてないんでしょ?
だから、いいんだよ。
(意味不明な説得力のないをしながら太ももを撫で回す)
321 :
心美:2013/01/01(火) 18:04:50.21 ID:dAueJ4340
んんん、おせち食べるんじゃなかったんですか・・・はぁっ・・。
(抵抗も弱々しく、次第に息が荒くなってきてしまって唇噛み)
意味わか・・んな・・。
あぁ・・ん、だめ、おじさん、やめてください・・。
(きゅっと足を閉じて腰を捩じって逃げようとすると、ちょうどお尻で相手の股間を刺激する形になって)
322 :
修:2013/01/01(火) 18:10:18.94 ID:IafQp1/50
心美ちゃん誘ってるの?
お尻を股間に押し付けてさ。
(さらに押し付けながら、ブラのホックを外すと固くなった乳首をコリコリ指先で何度もコネる)
おせちはあとで振る舞ってあげるよ。
先におじさんのおちんちん食べてもいいしさ。
やらしい声出てきてるし、嫌いじゃないでしょエッチなこと。
(炬燵の中から片足を引き抜き、股を拡げるとスカートを捲り上げる)
323 :
心美:2013/01/01(火) 18:15:36.96 ID:dAueJ4340
ちっちがいますっ、おじさんのおちんちんがそんな場所にあるからっ・・っん・・。
(真っ赤になって言い訳するも乳首を弄られればますます粒を大きくさせて)
やぁ・・だ・・もぅ・・だって、おじさんが触るからっ。
あっ、捲らないで。こんな格好、恥ずかしい・・。
(薄い生地の白い下着が足を広げられているために、ぴたっと肌に貼りつき形を浮きぼりにしていて)
324 :
修:2013/01/01(火) 18:20:36.53 ID:IafQp1/50
本当に違うの?どんどんすけべな反応になってるけどね。
コッチも感じるかな。
おじさんの大きくなってるのわかる?
(指先全体で股間を撫で回しながら、心美の手を膨張した自分の股間に押し付ける)
恥ずかしくて嬉しいの?
もっと恥ずかしいことしようね。心美。
(心美をひざの上に抱えるとニットを捲り上げ乳房吸い付く)
325 :
心美:2013/01/01(火) 18:27:11.40 ID:dAueJ4340
なってなぃ・・っあ!そこだめっ・・・ひ・・うっ。
(足を開いている為に指先がクリに触れてしまいもっと感じて)
はぁっ、はぁ・・あ・・・おちんちん・・・あつい・・。
(手の甲で無意識のうちに上下に撫で擦って、自分は下着を濡らし)
嬉しく、ないですっ・・。
ひあ・・・ぁ、おっぱい、すっちゃ・・あっ、あ、ん。
(硬くなった乳首を吸われると喘いで、相手の股間を手のひらで撫で)
326 :
修:2013/01/01(火) 18:29:13.14 ID:IafQp1/50
おっぱいが何?
(柔らかい舌でコリコリした乳首を弄ぶ)
あれ?下着、やらしいことになってるね。
湿って心美の股間にピッタリくっついてるよ。
見せてあげるね
(スマホで撮影し、心美に見せつける)
327 :
修:2013/01/01(火) 18:30:28.73 ID:IafQp1/50
ごめんなさい。。。
急用で落ちます。。。
これからって時にすみません。
心美さんのレス好みでした。
また、縁があればーーー!
328 :
心美:2013/01/01(火) 18:31:35.17 ID:dAueJ4340
了解です。
ありがとうございました!
以下空いてます。
329 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/01/01(火) 19:02:54.67 ID:M87q+lYB0
>>327 下っ手くそだなお前
それに時間無いなら初めからすんなや!
330 :
裕也:2013/01/03(木) 16:40:56.84 ID:KkRIbkkzi
使います
331 :
弥生:2013/01/03(木) 16:43:20.59 ID:swmW9huV0
>>330 誘導ありがとうございます
よろしくお願いします
332 :
裕也:2013/01/03(木) 16:45:10.13 ID:KkRIbkkzi
お待ちしてました。
よろしければ弥生さんのご希望のシチュがありましたら、教えて頂けませんか?
こちらの希望は、
弥生さんを着衣設定で責めたい、最後は中出し…この二つをさせて頂けたら大満足ですw
333 :
弥生:2013/01/03(木) 16:49:09.01 ID:swmW9huV0
シチュの希望は特にありません
縛られて、吊るされたまま責められたいです…
そちらのご希望了解しました
どちらも大丈夫です
334 :
裕也:2013/01/03(木) 16:53:15.72 ID:KkRIbkkzi
では、簡単な設定をつけさせください。
こちらは弥生さんとのセフレ関係。
普段は会社の上司と部下。
休日出勤とこじ付けて、弥生さんを呼びつけホテルに連れ込みます。
連れ込んだところからはじめてよろしいですか?
弥生さんの服装は黒で丈の短いスカートのスーツ。白のブラウス。
あとは黒のタイツも履いてください。
身体設定はやせ型のモデル体型、低身長のムチムチした体型のどちらかをお選びください。
335 :
弥生:2013/01/03(木) 16:57:28.09 ID:swmW9huV0
設定、服装了解です
体型はムチムチでお願いします
あと胸をいっぱい責めて下さい…
そこからはじめていただいて大丈夫です
書き出しよろしくお願いします
336 :
裕也:2013/01/03(木) 17:02:43.91 ID:KkRIbkkzi
了解です。でははじめます。
弥生さん、悪いねぇ、こんな休みに呼び出したりして。
(弥生の肩に手を回しながらラブホテルの一室に入っていくと、ゆっくりとドアを締める)
さてと…。
(小さくそういうと、部屋の玄関先で弥生の背中側から抱きつき、抱きついたまま両手で胸を鷲掴むと、そのまま揉みくちゃしていき)
やっぱり我慢できないよねぇ、この身体を目の前にしたら。
(股間をムチムチした尻肉に押し付けながら、同じく肉感たっぷりと胸をスーツの上から揉みあげていく)
(弥生の耳元に軽くキスをすると、息を荒くしながら)
なぁ、この前ヤった時に縛られたい、吊るされたい、って言ってただろ?だから今日は君に最高の部屋を用意したよ。
(薄暗い室内を目を凝らしてみてると、簡単なSM器具が用意された部屋で、女の身体を拘束するための器具も部屋に備えてつけられている)
337 :
弥生:2013/01/03(木) 17:09:44.29 ID:swmW9huV0
いえ…大丈夫です…
(ラブホテルに呼び出され身体は期待で既に火照りはじめている)
ひぁっあっそんな、いきなり…
(胸を揉まれ身を捩る)
え…?
(部屋の道具に気付き)
あ、や…っ
(真っ赤になってうつ向く)
【当方Mなので、セフレといっても恋人同士のような雰囲気ではなく、主従のような関係でお願いしたいです…】
338 :
裕也:2013/01/03(木) 17:15:03.85 ID:KkRIbkkzi
どう?君が期待したものがしっかりと用意された部屋で犯される気分は。
(そういうと胸を揉むのをやめると、その場で服を脱ぎはじめて)
さぁて…いつものやつで部屋の中まで行こうか、弥生。
(ズボンと下着を同時に脱ぐと全裸になって弥生と向かい合わせになって)
(無理矢理弥生の手を掴むと、すかさず自身のものを握らせると、手の中でペニスが勃起して)
ちゃーんと固くなったら、そのまま四つん這いになって、俺のをフェラしなさい。
いつもみたいにフェラしてもらいながら、牝犬の弥生を部屋まで案内してあげよう。
(そう告げると指先でむっちりとした胸を何度かつつく)
【了解。他にも希望あったら教えて】
339 :
弥生:2013/01/03(木) 17:24:20.72 ID:swmW9huV0
あ、ありがとう、ございます…
すごく、興奮して…身体が、熱くて…
(興奮から息を荒くする)
あっ
(モノを握らされ驚くが、すぐに全体を両手で扱き始める)
あっあん、あ、や、ぁあ
(扱きながら服の上からでも分かるほどに勃起した乳首を指に擦り付ける)
あっ、はぁ、ん、はい…わかりました…
(十分に硬くなると手を離し四つん這いになる)
ぁむ、ん、ぅん
(四つん這いのままモノを咥える)
340 :
裕也:2013/01/03(木) 17:28:55.25 ID:KkRIbkkzi
よしよし…そうだ。
そのまま、ちゃんと咥えてろよ?
(そういうと弥生の髪を掴み、しっかりと顔をあげさせたままの状態で、ゆっくりと暗い室内の中へと入っていく)
くく…俺のを咥えたまま四つん這いで歩いているなんて、どこからどうみても牝犬だな。ん?舌使いが甘くなってきてるぞ?
(ゆっくりと後ろ向きで進んでいき、拘束具の前で立ち止まると、弥生に立つように指示して)
スーツの上着を脱いで、その拘束具の前に立ちなさい。
立ったら「今夜も調教をお願いします」とでも言ってもらおうか。
(そんなことを言いながら室内に備え付けられた、小型のバイブを手にして)
341 :
弥生:2013/01/03(木) 17:34:24.34 ID:swmW9huV0
んぅっん、ん
(咥えたまま歩き出す)
(無意識にお尻が揺れる)
ぁんっんんぅ、んっ
(必死に舌を這わす)
あ…あぁ…
(口を離すと唾液が糸を引く)
はぁ、ん、あ、はぁ…
(立ち上がり、上着を脱いで拘束具の前に立つ)
あ…今夜も、はしたない牝犬の調教をよろしくお願いします…
(トロケきった顔で深々と頭を下げる)
342 :
裕也:2013/01/03(木) 17:43:01.26 ID:KkRIbkkzi
(落ち着いた表情で、弥生の両手を上にあげさせて拘束具で固定すると、機械のボタンを押して)
少しばかり痛いかもしれないが、我慢しろよ?
(拘束具が音を立てると30センチほど弥生の体が地面から浮いた状態になって)
(両手だけを拘束した拘束具が弥生が動くたびに鈍い音を出して)
うん、いい眺めだな。
さっそく始めるぞ?
(バイブのスイッチを入れると、野太い音が室内に響く。そのままバイブの先端を弥生の太ももに押し付けながらスカートを捲り上げていく)
(そのまま無造作にタイツと下着で隠れた陰毛の部分にバイブの先端を押し付けると)
今日はこの服のままで犯してやるからな。
343 :
弥生:2013/01/03(木) 17:50:38.88 ID:swmW9huV0
あぁっ!
(身体を持ち上げられ、拘束具の傷みに顔をしかめる)
あ、はい…わかりました…っ
(痛みと羞恥に歯をくいしばって耐える)
あぁ、お願いします…
(期待に満ちた目でバイブを見つめる)
あっあぁ、やっん、はぁっあぁっ
(バイブの刺激に身体が揺れる)
あぁっお願いしますっ弥生をめちゃくちゃに犯して下さいっ
344 :
弥生:2013/01/03(木) 18:09:24.08 ID:swmW9huV0
落ちられたかな…?
残念、落ちます。
345 :
裕也:2013/01/03(木) 20:29:25.23 ID:KkRIbkkzi
すいません…用事落ちしてました。
申し訳ないです
以下空室です
346 :
奈那:2013/01/04(金) 18:58:29.07 ID:9TN/M6Md0
募集します…
>>346 >>1 このスレッドでの募集は禁止です。
テンプレをよく読んでから利用して下さい。
以下、空いています。
348 :
京助:2013/01/04(金) 23:37:09.31 ID:/1lp1HBJ0
凛さんと使用します
349 :
凛:2013/01/04(金) 23:38:40.69 ID:64ffDZIWO
こんばんは。
よろしくお願いします。
淫乱化に興味があります。
ファンタジーも好きですが、何か考えているシチュはありますか?
350 :
京助:2013/01/04(金) 23:42:14.73 ID:/1lp1HBJ0
こちらこそよろしくお願いします。
これといってシチュなどを考えていた訳ではないですが。
淫乱化ということであれば、普段は清楚ながらも間違えたりして強力な媚薬を飲んで発情ですとか
もしくは、快楽調教を施され、日常は清楚なのだけれどもセックスの際は淫乱化していて……のシチュのどちらか辺りでしょうか?
後者は好みだったりしますが、そちらなどいかがでしょう?
351 :
凛:2013/01/04(金) 23:47:39.48 ID:64ffDZIWO
そうですね。
後者であれば、特別な言葉を聞かされたり、言わされたり(ご主人様とか調教などのワード)で変わってしまう…などはいかがでしょうか?
二重人格のような感じも思い付きましたが、それだとまたシチュが違うかな…とも。
352 :
京助:2013/01/04(金) 23:51:23.49 ID:/1lp1HBJ0
二重人格だとちょっと違うかもしれないかも。
ボーイッシュな女性が、パートナーのチンポの虜になっていてなんてシチュも面白そうではあります。
ギャップが肝になりそうですけど、例えば女教師と生徒とか、幼馴染同士、近親、主従関係などお好みなのはありますか?
凛さんの設定生かすなら、催眠にて淫乱化させられてるなんてのもよさそうですね。指を鳴らしたりするのが条件でとか
353 :
凛:2013/01/04(金) 23:57:46.10 ID:64ffDZIWO
清楚もいいですが、ボーイッシュも楽しそう!
どちらにしても、二人きりになると淫乱になってしまうのが分かっているから、なるべく他の人とも一緒にいるようにしていたけれど…などでしょうか?
催眠もありです!
354 :
凛:2013/01/04(金) 23:58:52.73 ID:64ffDZIWO
あ、関係は幼馴染みか近親がいいです!
355 :
京助:2013/01/05(土) 00:02:23.83 ID:UtpDZc680
それなら、ボーイッシュな姉と弟か、兄と妹辺りなどはいかがでしょうか?
一線を越えて堕とされ、今では兄(または弟)のチンポ無しじゃいられないくらいに発情してしまいとか。
月並みなシチュかもしれませんが普段は何とか抑えてるけども、今日は両親が結婚記念日で外出し、休日に朝から二人きりでとかどうでしょう?
356 :
凛:2013/01/05(土) 00:07:26.91 ID:WuBrMGiVO
兄妹でお願いします。
両親がいたから抑えられていたけれど、二人になると抑えられず…という感じでいきますね。
調教済みなら既に関係はありで良かったですか?
357 :
京助:2013/01/05(土) 00:09:10.13 ID:UtpDZc680
そうですね、既に関係有りということで。
兄の年齢や性格などご希望ありますでしょうか?
こちら中から大学生辺りまでご対応できると思います。
また、NGなどあれば教えてもらえると嬉しいです
358 :
凛:2013/01/05(土) 00:16:10.86 ID:WuBrMGiVO
分かりました。
中学生か大学生か…やり易い年齢で大丈夫ですよ。
こちらは小〜中といったところでしょうか。
NGは大スカとグロです。
体型なども希望があれば教えてください
359 :
京助:2013/01/05(土) 00:23:31.78 ID:UtpDZc680
それであれば、小高学年から中1くらいでお願いしましょうか。
余りお相手した事がないですが、水着の日焼け跡の残るつるぺたロリのボク少女辺りなどいかがでしょう?
生理を迎えておらず、生中出しし放題という感じでハメ堕とされ、今ではすっかり自分からセックスをねだる様になりなんて位が面白そうです。
では、こちらは大学生にて180cm程度の長身に60kg位の中肉といった感じで。
両親の結婚記念日に外出すると知り、二週間程セックスをお預けさせた上で迎えた今日の休日、なんてシチュではいかがでしょうか。
NG了解です。こちらも似た様なものですので大丈夫かと思います。
上記で問題無ければ、こちらから書き出し致しますね
360 :
凛:2013/01/05(土) 00:27:20.03 ID:WuBrMGiVO
それでは11歳のボクッ娘で。
お兄ちゃんの設定了解です。
書き出しお願いします!
361 :
京助:2013/01/05(土) 00:32:02.13 ID:UtpDZc680
(家族全員で朝食を終えた午前中。今日は一日二人だけで大丈夫かと心配する両親へと、凛と共に笑顔で手を振り見送ってみせる。
玄関の扉が閉まり、Tシャツとハーフパンツという格好のまま、凛の頭をぽんと叩き)
さてと、今日は一日なにをしようかなぁ、っと。
(幼い妹を自分のセックスの虜に堕として以来、毎夜の如くハメ狂わせて。ついには、自ら肉棒をねだるまでに牝の顔を見せる凛。
そんな妹をここ二週間は、セックスを禁じてお預けし。焦らし続けて迎えた今日という日。
恐らく、二人きりという事でセックスをねだるであろう妹の内心を笑うかのように、知らんぷりを決め込むと
大きくひと伸びをして、リビングへと入ると食卓の椅子へと腰かけ、テレビを点けて眺め始める)
362 :
京助:2013/01/05(土) 00:32:52.93 ID:UtpDZc680
【改めてよろしくお願いします。
脱がしやすそうな、夏設定でと勝手にしちゃいました。
凛さんの服装など描写して頂けると助かります。】
363 :
凛:2013/01/05(土) 00:46:02.47 ID:WuBrMGiVO
(玄関先で両親を見送ったあと、頭を軽く触った京助を見つめる視線は熱を帯びた物に変わっていて)
おに…お兄ちゃん…
お願い…もう何日もしてないんだよ?
(スタスタと先に行ってしまう兄を慌てて追いかけ、リビングに向かう)
パパもママもいないし…
ね?いいでしょ?
ボクのここ…もうトロトロだよぉ!
(椅子に座る兄の足元に膝まづき、ズボンの上に頬をすりよせる)
(自分のショートパンツの中に手を入れて、割れ目を弄りながら京助を見上げている)
【元気っ娘イメージで、タンクトップにショートパンツで。】
364 :
京助:2013/01/05(土) 00:55:11.97 ID:UtpDZc680
(自らの前へと跪き、ハーフパンツの上から股間へと頬ずりをして自慰行為を始めた凛を見降ろして笑みを浮かべる。
男の子の様な外見だというのに、快楽調教を施された身体は敏感にさせられているのか、
妹の言葉通り、ショーツパンツの中から卑猥な水音が響き続けていて)
凛はいやらしいなぁ。お父さんとお母さんが居なくなったら途端にセックスのおねだりが始まっちゃったか。
(股間へと顔を埋め、早く早くとせがむ様子の凛の顎へと手を添え顔を上げさせると、
唇に指を差し入れ口を開けさせ、後頭部を軽く押してハーフパンツの裾を食ませてやる)
凛、オナニーしながらお口でズボンとパンツを脱がせられたら、お兄ちゃんのチンポ、お前の好きにしていいぞ?
(タンクトップの隙間から覗く、凛の薄い胸板には乳首が硬く浮き上がっているのがよく見えて
幼いながらも盛りがついた牝犬のごとく、発情しきっているのがよく判る)
365 :
凛:2013/01/05(土) 01:10:25.51 ID:WuBrMGiVO
だって、もう待てないよぉ…
お兄ちゃんのおちんちん…こんなに触ってないの初めてだもん…
んっ…あ…
(自慰行為を続けたまま、紅く上気した顔で見つめる)
(不意に口の中に指を入れられてズボンに押し当てられ)
んっ…ん!
(好きにしていい…の言葉に目を輝かせ)
(裾を噛んで、身体をズリズリと後ろに下げる)
(その間も割れ目をなぞる指は動きを止めず、指を1本中に挿入して)
(力がいるのか、歯を食いしばりズボンを下ろすと、今度はパンツの裾を同じように下ろしていく)
(少し下げ、ペニスの先が見えた所で)
あ!
おちんちん…お兄ちゃんの…♪
(片手を伸ばしてペニスに触れ、今度は直に頬擦りしていく)
366 :
京助:2013/01/05(土) 01:17:12.13 ID:UtpDZc680
ずっと我慢させてきたからな。久しぶりにチンポ触って、嬉しそうだな。凛。
(なんとか口でハーフパンツと下着を降ろし、肉棒へと頬ずりをして蕩けた顔をする妹の頭を軽く撫で摩り
鈴口から潤む先走りを、幼い妹の頬へと擦りつけてみせる)
凛、俺のチンポをどうしたいかな?
(指を膣中に挿入したのか、先ほどより顔を赤らめ快楽に震える凛へと囁いて。
好きにしていいと言った言葉通り、焦らし続けた妹がどんな行動をとるのかを
興味深そうに眺めていく)
指でかき混ぜちゃってる凛のきつきつマンコや、根元まで入る様になったお尻にすぐハメちゃいたいかな?
それとも、凛のお口で味わいたいかな?
(日頃の快楽調教にて、凛の身体へと教え込んだ淫らな行為の数々をわざと口にしてみせる)
367 :
凛:2013/01/05(土) 01:32:53.67 ID:WuBrMGiVO
うんっ…嬉しい!
お兄ちゃんのおちんちん、ボクのおちんちん!
(頬に付いた汁を指で拭い、舌で舐めとっていく)
ボクのおまんこ穴…全部お兄ちゃんのだよ。
口まんこも、お尻まんこも!
お兄ちゃん、早くちょうだい?
ボクのおまんこ…待てないって言ってるよぉ!
(ペニスにキスをして、先端の液を吸い込み)
(そそくさとズボンと下着を下ろすと、テーブルにお腹をつけて、お尻と割れ目が丸見えになるように手で開く)
368 :
京助:2013/01/05(土) 01:39:15.64 ID:UtpDZc680
(糸引きながら下着を降ろし、日焼け跡が残る秘部や尻穴を曝け出す妹を見て笑い)
どっちもだなんて、凛は欲しがりだな。
ま、余り焦らすのも可哀そうだし……。
(テーブルへと腹部を付けて、肉棒をねだる凛の腰を鷲掴みにし、肉棒の先端をまずは濡れそぼる膣口へと当てがってやる)
久々の凛の淫乱マンコ、味わせてもらおうかな。
(そう妹へと囁きながら、腰をゆっくりと突き出して。結合した先から愛蜜を零す妹の膣中へと肉棒を押し込み始めていく。
きつく締めつける膣肉を押し開きながら、最奥まで到達させると、開き続けられる尻穴へと親指を突き立ててやり)
凛、気持ちいいからってイきながらおしっこ漏らしたりしちゃダメだからな?
(妹の膣中を味わいながら、ゆっくりと腰を動かし犯し始めていく)
369 :
凛:2013/01/05(土) 01:54:51.57 ID:WuBrMGiVO
だ、だってぇ…お兄ちゃんの…欲しいんだもん!
ボクのおまんこ…おちんちんで、ぐちゅぐちゅしてよぉ!
(腰を掴まれ、手を離すとテーブルに手をつき)
あ…あぁんっ!
おちんちん…来たぁ♪
おっきいの、ボクのちびまんこにぃ!
(既にヌルヌルの秘部は幼いながらも、大きなペニスを難なく受け入れていく)
あ…あひっ…お尻ぃ…お尻まんこも…気持ちぃよぉ!
(ヒクヒクと収縮を繰り返すアナルは、親指を締め付けて奥へ奥へと飲み込んでいく)
おに…ちゃん…ボクが、あっ、ダメって言われると、やっちゃうの…知ってるくせに…
いいっ…気持ちいいよぉ!
おしっこ、出ちゃうぅ!
お漏らし、してもいい?
お兄ちゃんに…見られて…出ちゃうよぉ!
(突かれる度にチョロッチョロッと滴が垂れて)
370 :
京助:2013/01/05(土) 02:05:03.88 ID:UtpDZc680
おいおい、もうお漏らししちゃうのか?
(肉棒を突き入れる度に、尿道から小便を零す凛を見て。
リビングの中では流石にまずいと思い少々慌ててみせる。
結合したままの凛を抱きかかえ、膝裏へと手を差し入れて、M字開脚させた格好にさせれば、自然と深く肉棒が突き立てられ)
ほら、凛。トイレまで我慢しような。
(妹の耳元で囁きながら、一歩、また一歩と歩くたびに凛の膣中を抉り続けてやる。
激しい突き上げが凛を襲い、小柄な子供の身体を揺らしつつ淫らなポーズを無理やり取らされた妹を、
なんとかトイレまで連れて行くと、便座を上げて便器へと向かわせて)
んっ……はぁ……安心したら、俺もイきそうになってきたよ。
このまま、お前の奥にたくさん熱いの出してやるからな……っ
(耳元でそう囁き、放尿をする様促すと、下から幾度も突き上げていけば、じわじわと射精感が高まっていき。
妹の膣奥へと白濁をびゅくびゅくと注ぎ始めていく)
371 :
凛:2013/01/05(土) 02:15:55.48 ID:WuBrMGiVO
(軽々と身体を抱えられ、動く度に奥へと突き刺さる)
あっ、あっ!
出ちゃうぅ…おしっこ…漏れりゅよぉ!
(幼い子供が我慢をしているように、泣き声のような声を上げて)
(トイレに着くと、ペニスが入ったまま、便器の中に音を立ててお漏らしをし)
あ…イクぅ…おしっこしながら…いっひゃうよぉ…!
(京助の腕の中でプルプルと身体を震わせて、絶頂を迎える)
おにぃ…ひゃぁん!
あちゅいの…入ってりゅう♪
(幼い膣口からは入りきらない精液が溢れ出てきた)
372 :
京助:2013/01/05(土) 02:21:19.46 ID:UtpDZc680
結構溜まってたなぁ、凛。
(膣中奥へと精液を注ぎ込まれながら、絶頂を迎えて。
嬌声を上げながら放尿をし続ける発情した凛の痴態を眺めて笑ってみせる。
便座を降ろした後、落とさない様にゆっくりと肉棒を引き抜いてやり。
凛を向かい合わせに便座へと立たせてやる)
凛、お兄ちゃんのザーメン、どのくらい出されたかおマンコ開いて掻き出してごらん?
(便座の上で股を開いて立ち、肉穴を拡げて注がれた精液を便器へと掻き出して見せる様促してみせる)
373 :
凛:2013/01/05(土) 02:24:27.71 ID:WuBrMGiVO
ごめんなさい、眠気が…
今夜は落ちますね。
お相手ありがとうございました。
またお会いしたら、今度は続きをお願いします!
勝手でごめんなさい。
おやすみなさい♪
374 :
京助:2013/01/05(土) 02:25:19.77 ID:UtpDZc680
遅い時間までお付き合い頂きありがとうございました。
おやすみなさい、凛さん。
こちらも落ちます。
以下空室です。
375 :
貴裕:2013/01/05(土) 03:11:07.45 ID:qUOEe7JTO
ゆきさんと使います。
376 :
ゆき:2013/01/05(土) 03:18:33.51 ID:/IsWXbrlO
>>375 貴裕さんこんばんは
以前どこかでお相手していただきましたか?
間違っていたらすみません。
今夜は、愛撫、フェラや体位を教えてくれる方を募集だったんですが…希望されるシチュや、流れはありますか?
377 :
貴裕:2013/01/05(土) 03:26:19.07 ID:qUOEe7JTO
>>376 来てくれて、ありがとう。
以前、同じゆきさんとお相手して貰ったかもしれないけど、改めて、お相手よろしくお願いしますね。
性に興味津々なゆきさんが部屋でエッチな雑誌を読んでいる所を兄貴の友達に見られてって感じで、ゆきさんの希望を取り入れながらってのはどうですか?
378 :
ゆき:2013/01/05(土) 03:30:45.07 ID:/IsWXbrlO
わがまますみません。
できたら、その流れでもう始めたいです。
服は年下っぽく制服がよいですか?
よかったら書き出しをお願いします。
もう貴裕さんがベッドに座り、ゆきが床で女の子座りして緊張しながらも貴裕さんを見つめてます…
379 :
貴裕:2013/01/05(土) 03:34:13.12 ID:qUOEe7JTO
>>378 全然、大丈夫ですよ。
はい、制服でお願いします。
では、エッチな雑誌を読んでいるのを見つけた所から書き出しますね。
380 :
貴裕:2013/01/05(土) 03:41:45.65 ID:qUOEe7JTO
(ゆきの兄貴の帰りを待つ間にエッチな雑誌を熱心に読むゆきを見つけ…)
ねぇ、ゆきちゃん、エッチな雑誌読んで彼氏にしてあげようとしてたのかな?
(床に座るゆきに、意地悪に恥ずかしくなるような言葉をかけ…)
【書き出しこんな感じで良かったかなw】
381 :
ゆき:2013/01/05(土) 03:48:01.53 ID:/IsWXbrlO
あ!え、えっと…
(雑誌をうしろに隠し、お兄ちゃんの友達の貴裕さんに目撃され恥ずかしくなりながらも慌て)
だから、その…ベ、勉強……そう!勉強っ!教えてもらおうと思ったら床に落ちてて…だから、ほら、ね?
382 :
貴裕:2013/01/05(土) 03:57:28.38 ID:qUOEe7JTO
>>381 (可愛く慌てるゆきに近寄り)
何のお勉強をしてたのかな?
(と言うと、隠し持ったエッチな雑誌を取り上げパラパラと見て)
ふ〜ん、お勉強ねっ…
ゆきちゃん、エッチな雑誌読んで彼氏にしてあげ、逆にこんな事されたいんだ…w
(右手指先でゆきの耳元から首筋へと何度も撫でゆきの反応を楽しみ)
383 :
ゆき:2013/01/05(土) 04:04:19.44 ID:/IsWXbrlO
(目をぎゅっと瞑って耐え)
いやっ…貴裕さんっ//
(顔を紅くさせ貴裕さんを見上げると目に涙をためて潤ませている)
辞書借りようと思ったら落ちてて…やっぱりいつもと同じじゃつまらないかなって…だから……見なかったことにしてください!
384 :
貴裕:2013/01/05(土) 04:13:03.22 ID:qUOEe7JTO
>>383 この事は、晃(ゆきの兄貴)には、内緒しててあげるから…
ねっ、でも、ゆきちゃんエッチな事が興味津々なんだね…
晃も、まだ1時間ぐらい帰って来ないから、いろいろと教えてあげるよ…w
(指先で耳元から首筋を愛撫し、ゆきの耳元で息を吹きかけるように囁く)
385 :
ゆき:2013/01/05(土) 04:17:49.79 ID:/IsWXbrlO
…いろいろ、って?
(困ったように聞くも単純で優しい愛撫に身を任せて)
貴裕さん、いっぱい教えて?
≪この感じだと先に進みにくいので、こんな時間ですし無理矢理ですが…≫
386 :
貴裕:2013/01/05(土) 04:26:23.42 ID:qUOEe7JTO
《すみません。進めて行きますね。》
じゃ〜いっぱい教えてあげるね…
(ゆきを優しく制服を脱がし右手でブラ越しの胸を下から上へと揉みしだき、左手は、スカートの裾から、膝から太腿を撫で上げショーツ越しのおまんこを擦りつける)
どう、気持ちいいでしょ
387 :
ゆき:2013/01/05(土) 04:29:26.63 ID:/IsWXbrlO
すみません、睡魔が限界です…
ありがとうございました
落ち
388 :
貴裕:2013/01/05(土) 04:30:22.45 ID:qUOEe7JTO
こちらこそ、お相手ありがとうございました。
落ちます。
耕平と使用します*
【続きから*】
【露出もすごく興奮したけど、ベッドでじっくりできるのも嬉しいな…】
(コンドームの入ったビニール袋がベッドに投げ出され、押し倒された弾みでスプリングがうるさい音を立て)
ッうぁ、ひゃん……っあん、やんッ…あ、あふ…vV
気持ちいい…ッ…vV……店員さん、に…ずっと舐めまわすように見られてぇ……変……ヘン、になりそうだったの…っ…vV
(ベッドに倒れ込んだ勢いのままおっぱいをふにゅふにゅ揉まれると、快感でミニスカートの腰が浮き)
(そのままバイブで虐められるたび、じゅぽ…っとおまんこから尋常じゃない水音が響いて)
ふぅ…っあん、濡れすぎちゃってはずかし……ッひ、イイっ…それイイ…vV
お、おしり…ちょっと漏らしちゃったのっ……ごめんなさ…ぁあん…ッ!!!vV
(緩慢におしりを弄る手つきに焦らされ、浮かせた腰を自分からくねくねと振り)
ノーブラノーパンの、クリ剥き出しでぇ……エロわんこ晒しちゃいながらぁ…買い物したわん…ッ…vV
早くっ…はやくいじめて、ルカわんこの硬くてはずかしいとこ……ッあん、はうぅンっ…!!vV
(剥き出しにされたおっぱいと乳首、それに赤く濡れ光るクリを弄られ)
(おしりの窄まりがひくひく疼くのを止められなくなっていく)
いい子にできたみたいだね、ルカ姉
じゃあ、ご褒美だよ
(買ってこさせたスキンの封を切り、電動歯ブラシにかぶせてクリを撫で始める)
どう?
僕たちにスキンはいらないかもしれないけど、さすがに直接じゃ痛いだけだよね?
(丁寧にクリをスキン越しに歯ブラシで撫でながら、乳首をこねくり、おまんこのバイブを出し入れし、おしりの穴をふさぐバイブをゆっくりと抜き始め)
お漏らしはちょっとじゃないよね
足して欲しいんじゃない?
ちょっとずつお漏らしなんて、物足りないでしょ、すっかりできあがっちゃったルカ姉には
(執拗にクリを責めながらも、シリンジに浣腸液と媚薬を混ぜ合わせ吸い上げる)
ひぇ、ご褒美ッ……あんっ、あ…ひゃ…ッああダメ…っ…それダメぇ……っ!!vV…こわ、こわれちゃ…ッ…!!vV
(スキンの薄皮一枚越しに、細かな振動をじっくり注ぎ込まれ、浮かせた腰ががくんっと跳ね戻り)
(尿道からだらしなく潮を噴くと、突っ張った太ももに痙攣が走って)
ひうッ…あ、お、っぱいの先っぽ……かたくしちゃってる…ッ…vV
レンくんのゆびでぇ…ッ…はふ…ッvV……わ、わたし……もっとえっちになるぅ…っ…vV
(こね回される乳首が充血するにつれて、おまんこの水音は激しさを増し)
(じゅぷっ…こぷん…ッ…とバイブが膣襞を擦り上げるのが丸分かりで)
ひぁ…いぃッ……い、いっぱいっ…おしりおもらししちゃったの…ッ…!
我慢できないおしりでッ…ごめんなさ、……た…足してくらさいぃ…!!vV
(クリ責めに頭を掻き回されるような快感を注がれ続けると、もう視界もぼやけはじめて)
(レンが用意するシリンジを、何度もまばたきしながら濡れた瞳で見つめる)
足してあげるからね
イきっぱなしのとこ悪いんだけど、そのイスの肘掛けに脚乗せて跨がってよ
(ルカを抱えてイスに跨がらせ、膝下と足首をイスの肘掛けに縛り付け、両手で背もたれを掴ませてそのまま縛り付ける)
ルカ姉はセックスで気持ちよくなるのが好きなだけじゃなくて
恥ずかしい格好させられるだけでおまんこ汁溢れさせちゃう変態さんなんでしょ
(おまんこからバイブを抜き、中に舌を突っ込んで淫汁を舐めとり、喉を鳴らして飲み下す)
ほら、こんな格好にしただけでおまんこ汁が止まらない
僕に舐められるより、クリトリスを苛められるより、こんな格好してるってだけで感じちゃってるんだよね?
(コスをカッターで切り裂き、全裸にしたルカの全身を舐めるように電動歯ブラシで撫でながらおまんこに舌を入れ舐めあげる)
じゃ、ご褒美
(おしりの穴からバイブを引き抜き、浣腸液と媚薬の混合液を注入し、指を深く挿し入れて栓をして壁越しにGスポットをひっかくように指をくねらせる)
は、ひ……ッ…vV
…んぅ…っ…縛っちゃ…やぁ…vV
(ふらつく脚をイスの肘掛けに固定され、イスを抱きながらおしりを突き出す格好に思わず泣きを入れるも)
(内心の興奮はどんどん吊り上げられていって、無防備なおしりをひくんっ…と震わせて)
い、ぃや……ッちが、う……ちがうの…っ…!…恥ずかしい格好で…っ……おまんこ汁あふれさせちゃう、っふぁ…へんたい、じゃ…ッんんんんぅ…っ…!!!vV
(力なく、言葉で否定しようと試みるも、バイブで蹂躙され尽くしたおまんこを啜られて腰を突き出し)
いや、いやぁ…っvV…レンくんッ…だからなの…っ…そんな、誰にでも発情するようなヘンタイじゃ……ッああぁんダメ、やぁ…っイイ…!!!vV
(はだけたコスを切り刻まれ、隠すものもなくなった身体を歯ブラシが這いまわり)
(ぷくりと膨らんだイボの部分が肌を犯すのすら気持ちよく、レンの蹂躙を受け入れながら舌をおまんこで咥えてしまって)
はぅ、あうぅ…ッvV…ッあああ浣腸っ…!vV…浣腸きたぁ…っあん、あ…vV
……だ、だめぇ…ッ…!?vV…これ、いっぱい……媚薬、いれた、でしょ…っ…vV…らめぇえ……もっと、とろけひゃうう…ッ…vV
(おしりにたっぷりと浣腸液が注がれると、ナカの襞を甘く濡らす感覚に媚薬の存在を教え込まれて)
(濡れて冷たくなるはずが、熱くじりじり火照っていくアナルに、呂律がすっかり回らず)
らめvV…いまはおひりっ…びんかん…ッらから、――ひっうぅう…!!vV
(アナルに咥えさせられた指がぐちゅぐちゅとナカを犯し、壁越しにGスポットを擦られるとおまんこからだらだらと愛液を垂らして)
(イスの座面にとろついた本気汁を広げながら、浅い呼吸で悶えていく)
ルカ姉、僕以外でこんなにとろけちゃったら、僕、嫉妬でおかしくなっちゃうよ
マスターにもダメだからね
(マスターに蹂躙されるルカの痴態を思い浮かべ、電脳が焼かれるようなやるせなさに、ルカのおしりの穴を弄くる指が動きを激しくする)
媚薬、たっぷり入れてあげたよ
ルカ姉、大好きでしょ
腸壁から吸収するまでお漏らしはお預けだからね
(乳首とクリを交互に電動歯ブラシでなぶり、おしりの穴を指で塞ぎながらGスポットを壁越しに蹂躙し、おまんこの内壁を舐めあげる)
ルカ姉、おっぱいまでピクピクしちゃって
失神するまでイっちゃいなよ
お漏らしは目が覚めるまで取っておいてあげるからさ
(電動歯ブラシのアタッチメントを極細柔毛に変え、クリを執拗に撫であげながら、壁越しにGスポットを抉り、クリに舌を這わせていやらしい音を立てながらねぶり倒す)
【春花のレスで今夜は凍結かな】
【明日、明後日は無制限にできるかも】
【詳細が解ったら伝言するよ】
ぁは…ッ…ええ、とろけるのはっ…レンくんの前だけぇ……ひんっ…あ、ぅああ…ッん、おひり、らめぇ……!!vV
(媚薬が腸壁を敏感にして、些細な動きも腰にくるほど虜になり)
(どこか性急にアナルを弄りまわすレンの指に身悶えて、イスをギシギシ揺らしながら喘いでいると)
――…ッっ…!!vV…ひぁんっ…ちくびッ…クリのぬるぬるで……っはふ…vV…こんなのっ…ヘンになるぅ…ッvV
(愛液で濡れたスキンが乳首を弄り、部屋の薄明かりに照らされると卑猥に濡れ光り)
(おしりおもらしに耐えようとする身体を笑うように膣壁をねっとり舐められると、全身に震えが走って)
ひゃんん…ッあ、ひぁ…!!!vV…らめ、っ…クリそんなにしないれぇ…!vV…ひ、気持ちい…ッ…とんじゃうぅ……っ…!!!vV…ッ…vV
(柔らかい毛に敏感なクリを責め上げられながらのGスポ嬲りに、もう自分の身体を制御できないほどの快感に苛まれ)
(クリを熱い舌と唇でねぶられる駄目押しで、潮を噴き散らしながら腰をがくがく言わせて絶頂失神してしまう)
【今日の言葉責め、特にエッチだったよう…見透かされてるみたい…】
【そしたら、次は出来れば明後日だと嬉しいな。私も無制限でいけるはず*】
喜んでもらえたなら何より♪
明日一日、続きをねりねりしておくよ
明後日、もっと壊れちゃえ
今夜はこれで締めておくね
おやすみなさい
良い淫夢を♪
両名とも落ちます
以下空室です
398 :
京助:2013/01/08(火) 15:13:55.35 ID:9Yn2mE610
しのぶさんと使用します
399 :
しのぶ:2013/01/08(火) 15:16:16.45 ID:55fw7mhDO
お手柔らかに・・・
初めてで緊張です!
400 :
京助:2013/01/08(火) 15:17:27.24 ID:9Yn2mE610
よろしくお願いします、しのぶさん。
ご希望のシチュや設定などはあったりされますか?
遠慮なく仰って頂けたらと思いますがどうでしょう。
401 :
しのぶ:2013/01/08(火) 15:19:04.39 ID:55fw7mhDO
京助さん?くん?に任せます!頑張ってみます(^_^)v
402 :
京助:2013/01/08(火) 15:26:01.89 ID:9Yn2mE610
わかりました。
それでは、一度無理やりに身体を奪われて以来、男の肉棒の虜となった淫乱調教済みな牝という感じで、
@牝教師(家庭教師)と男子生徒
A人妻と隣人
辺りなどいかがでしょう?
403 :
しのぶ:2013/01/08(火) 15:28:27.18 ID:55fw7mhDO
1でお願いしよっかな!書き出しお願いね。あまり待たせたら駄目よ
404 :
京助:2013/01/08(火) 15:29:39.36 ID:9Yn2mE610
それでは、@の設定にて書き出しますね。少々お待ち下さい。
405 :
京助:2013/01/08(火) 15:36:16.94 ID:9Yn2mE610
(生徒もほとんど帰宅し、夕暮れが訪れる放課後の教室の中。
部活動に勤しむ生徒達の姿を窓辺から見降ろしながら、
教室へと来る様言いつけたしのぶが現れるのを待ち続けていて)
まったく……遅いよなぁ……。
(悪態をつきながら、椅子へと腰かけ、机へ頬杖をつき。
今日はどんなやり方でしのぶの肉体を弄んでやろうかと思案していた)
【しのぶさんの容姿や体型、年齢などはどんな感じなのでしょうか?
また、こちらのご希望の年齢などあればそれで合わせたいと思いますのでどうぞ仰って下さい】
406 :
しのぶ:2013/01/08(火) 15:39:08.63 ID:55fw7mhDO
なんか怖そうなので落ち
407 :
京助:2013/01/08(火) 15:42:27.71 ID:9Yn2mE610
【はい、お疲れ様でした。
こちらも落ちます。以下空室です】
予約します
もう気絶しちゃったの、ルカ姉?
って、聞こえてないよなぁ
(それでもおしりの穴からのGスポット責めを止めることなく)
どうやって起こしてあげようかな
起きてもこれだけ媚薬ぶち込んじゃったから、頭はもうとろとろかもね
(ルカのおまんこから舌を離し、ゆっくりとおしりの穴から指を抜く)
気絶してるから締め付けもなくなってるし
噴水だね、もう
気絶したままイってるのかな
痙攣が凄いな
(勢いよく噴き出される浣腸液を眺めながら、新たな液をシリンジに取る)
これくらいじゃ起きないかなぁ
今みたいに失神したままイき続けちゃうかな
(浣腸液をルカのおしりに注入し、締め付けを忘れた括約筋が液の奔流を止められない様を何度も繰り返す)
もう少し刺激を足してみるか
(浣腸液を注入し、指で栓をして壁越しにGスポットを抉り返し、おまんこに舌を入れながらクリを電動歯ブラシで撫でつけ、ルカが失神イきしたときと同じ快感を叩き込む)
【こんばんは*】
【遅れちゃってごめんね…でもまた息を乱されちゃうとあっては、期待も高まるなぁw】
………っ…!!!vV……!vV……〜〜〜!!!vV
(失神状態でも、指を抜かれた途端に、唇がぱくぱく動き)
(アナルから勢いよく吹き出てしまう浣腸液に身悶えては、うなだれた頭に恍惚の表情を浮かべて)
……っひ、は……んぅ、んうぅ…ッんぅ…!!vV
……あ、ぁ……あぇえ……ッ…あん!!vV……うぁ…ぁん…ッ!!vV
(何度も浣腸液を注がれるたびにひくひく疼きはするものの、しっかり塞き止められないおしりを持て余し)
(すっかりとろけて力の抜けたアナルから、座面をびしょ濡れにするほど漏らして)
…へ、ぁ…ひぁめぇ…ッ…vV…むりなのぉ…ッ…おひり、もぉ……おもらひあなになっひゃ…っ…!vV
……ッふゔうぅ…っ…んぅ、あんッ…ひゃあん…ッ…!!!vV
…やっ……やあぁ無理ひ…っ…!!vV
(それでも、浣腸液を強引に塞き止められながらのGスポ責めに、縛られた脚がぎしぎし暴れ)
(電動歯ブラシが再び濡れクリに這い回ると、潮を細かく噴きながら、膣襞をかきわける舌をおまんこで締め付けて)
ひぐ…ッ…vV…ひ、イ…くうぅう………ッ…!!!vV
(簡単にクリ責めで達する身体に躾られた事実を噛みしめながら、涎を垂らしてがくんと肩を跳ねさせ)
(イスの背もたれにしなだれかかると、ちょろちょろとおもらしまで溢れさせてしまう)
やっと起きた、ルカ姉?
何回イっちゃったの?
(締め付けてくるおまんこの壁を舐めあげ、クリを蹂躙するように電動歯ブラシで撫であげ、とどめを刺すようにおしりの穴に入れた指が壁越しにGスポットを抉る)
何回か目が覚めてたんじゃないの?
そのたびにおしりお漏らしでイき気絶してたんでしょ?
(また絶頂失神を誘うかのように指をおしりの中でくねらせ、溢れる淫汁を喉を鳴らして飲み下し)
ルカ姉、感度上がってるよね
前より淫乱に、壊れちゃった?
(クリを毛先が細かい振動で嬲り、いやらしい音を立てながらおまんこの中を舐め回し、ゆっくりとおしりに入れた指を引き抜く)
また失神するまでイって欲しいなぁ
今度はおしりお漏らしで、ね
(ルカの股間から顔を離し、何度か指を抽送した後、クリを電動歯ブラシで撫でながら指を一気に抜き、腸液と浣腸液、媚薬でぬちゃぬちゃの指でおっぱいを揉みしだき、乳首を潰すようにこね上げる)
や……ふゃあ…ぁ…ッ…vV…っんう…!!vV
こ…んなっ…ぁは、あぁ…ん…っvV…すぐ、イ、っひゃ、のっ……ヘンなのぉ…っ……!!vV
(膣壁を舌がねぶっていく快感に腰をくねらせようとするも、クリをじわじわ磨くようにブラシが往復するだけで股間が熱くなり)
(おしりで指をしゃぶったまま、淫らに双丘を揺らして悶え)
び、びやくッ…たっぷり……おひりに、はいっひゃ…からぁ……っ…vV
ひんッ…わ、わらひ……おひりが……ッ…こわれひゃったぁ…っああぁんッ…!!vV
(真っ赤に濡れたクリが主張するそばで、洪水状態のおまんこをじっくり愛され)
(レンの舌の熱ささえ感じるような快感に耐え切れず、おしりをひくひく振り)
ひ、ぁひ……は、ぁあ、あぅん…ッ!!vV
らめ、ぇ…!vV…それ、それぇッ…やぁ、くる…っ……かんじすぎひゃうぅ…!!!vV
…やぁ、あひ……ッあああ、ぁん……あぁン……っ…!!!vV
(指を抜かれた途端、じゅぷっ…ぴゅ…という水音を立てながら浣腸液を噴き散らし)
(淫液を擦り込まれるように乳首をこね上げるリズムで噴水を床にまで広げながら、がくんと意識を手放してしまう)
また気絶してくれちゃって、嬉しいな、そこまで気持ちいいんだ
僕も嬉しいよ、ルカ姉
(乳首を丁寧にこね、クリも優しくブラシで撫であげ)
僕も、壊れちゃいそうだよ
ルカ姉のいやらしい姿見て、さ
(失神したまま痙攣を繰り返し、おまんこから本気汁を溢れさせ、お漏らしが垂れ流しになったルカを見て)
(PCに向かい自身をバグらせるともう一人のレンが肉棒をそそり立たせて現れる)
じゃあ、ルカ姉
起きて
(イスから拘束を解き、ベッドで仰向けに待つ『レン』に跨がらせ、おまんこに肉棒を擦り付ける)
(失神中も止まない愛撫に身体は火照り、ぷっつりと理性の糸が切れてしまい)
(うっすら持ち上げた瞼が震え、濡れた唇がわななくと)
………はぅ、あ…んッ…『レン』くん……vV
――…ぁ、はん…ッ…vV…ねぇ、ねっ…ここ、たっぷりいじめられへ……ぐしょぬれなの…っ…vV
わかる…?…ね、わかる…ッ…?vV
(拘束を解かれて、よたよたとベッドで寝転がる『レン』に跨がると)
(上半身に力が入らずに崩れ落ちて密着し、尖りきった乳首を擦り合わせながら)
…はふ、はぅ――…っ…vV…ねぇ……とろとろおまんこぉ…ッ…このまま一気に…ハメちゃってぇ…っ…vV
…おまんこらめなの……おちんぽくわえたいの…ッ…セックスしたいのぉ…っ……――んんぅッ…!!!vV
(ぼんやり浮かされた表情で、『レン』の耳元で囁きながら)
(亀頭をぬちゅぬちゅ擦っていた腰づかいを止め、一気に抉るように腰を落として)
……ッあ、ひあ…っんぅ…イぃ…っ……おちんぽらいひゅきぃ……ッ…!!!vV
(打ち付けるたびに本気汁が飛び散るほど溢れて、深く咥えながら腰をぐりっと回し)
(『レン』の耳に舌を這わせてねぶりながらも、レンを呼ぶようにおしりの窄まりをひくひくさせる)
ルカ姉って、こんなキャラだっけ?
おかしいよねぇ?
そんな、セックス大好き淫乱キャラだっけ?
僕は知ってるけどね
(ルカを抱え直し、一回抱き上げてから『レン』の肉棒の上に落とす)
『ほら、いやらしい音しながら入っちゃった』
『ルカ姉のおまんこに僕のおちんちん入ってる』
(下からじゅぷじゅぷ音を立てて『レン』がおまんこを突き上げ)
ルカ姉、触ってもないのにこんなビンビンにしちゃって
どっちも、ね
サンドイッチにしてあげる
(乳首とクリを歯ブラシで撫であげ、騎乗位のルカのおしりにゆっくりと挿入する)
【もう一人のルカ、もしくはボクっ娘のリン、または一人称ミクのミク、を起動しますか?】
【徹底的にひとりのルカを愛するのもありです】
【春花のよろしいように】
【もう一人のルカ=以前やったWリンパターン】
【リンorミク=『リン』をリンかミクに変更】
【徹底的に=一人のルカをサンドイッチ】
ひあ゙ぅ…んッ…!!vV
…らっへ、レンくんがぁ……っ…vV…レンくんがエッチにさへるからぁ……っ…!vV
…ぁは、…やんッ…ひゃうぅ…っ…!!vV
(くたくたの上半身を抱えられながら『レン』を貪ると、じんわりイいところを擦られてしまい)
(自分からクリを押し付けるように腰を入れると、反射的に潮を溢れさせ)
ひ、ひぅ……よすぎるッ……っああぁ、ひゃ…っ!!!vV
…おひりセックスっ…しながらぁ……歯ブラシひゃめ…えっ…!!vV
…ぁう、ああ…んくッ…ふぁあ…!vV
(濡れた窄まりに、亀頭がぬるりと潜り込む感覚に嬌声を上げるも)
(失神させられたときのように歯ブラシを這わされ、腰が逃げを打ちかける)
【ルカとリンあたり興味あるけど、私が2人やると経験上どんどん時間が長くなっちゃいそうで…!】
【このまま一人のルカでお相手してもいいかな?】
壊れちゃいそうだね、ルカ姉
『僕』のおちんちん、入ってるでしょ
(下から『レン』が小刻み突き上げ、自身はゆっくりとおしりの穴を突き潰し)
『ルカ姉のおまんこ、締め付けちゃって』
『ヒクヒクして気持ちいいよ』
(ルカの痙攣に合わせて下から突き上げ)
ルカ姉、おしりひくひくしちゃって
欲しい?
【ごめん、眠気が来ちゃった】
【了解*そしたらまた今度だね】
【次なんだけど、またちょっと飛んじゃって…土曜の夜でもいいかな…? 無理そうなときは伝言板で教えてね】
【耕平おやすみなさい、夢の中でこのままいっぱい扱いちゃうからね*】
両名落ち、以下空室です。
420 :
剛:2013/01/12(土) 19:04:57.08 ID:tzQiyQRP0
使います。
421 :
剛:2013/01/12(土) 19:17:04.14 ID:tzQiyQRP0
キャンセルします。
落ちます。
【以下空室】
予約します
【耕平こんばんは、今日はいい天気だったからお布団がいい匂い*
…そんな中でもぞもぞしてますw】
【三時までよろしくね】
……は、ぁン…っあ、さんっ…サンドイッチぃ……いつもより、ひゅご……ッ…!!vV
……はいっへる…っ…こすられひゃってるぅ……ッあん、ぅあ゙あっ…vV
(涙と涎でぐしゃぐしゃの顔を振り乱すと、桃色の髪が肌にしっとりまとわりつき)
(両穴を違うリズムで征服されていくたび、理性で固めていた本音がほころび出し)
ぁは……ッあ、ん、レンくんたちのセックひゅ…っ…気持ちいいのぉ…ッ…ほんと、ダメになるの…ぉ…!!vV
ひぃ…ッんぁ、ん…ッvV……せーしみるく、ほしぃ…っvV
…はやく…っびゅくびゅくってぇ…ッ…vV
(突き上げのたびに胸がぱゆんと揺れ、谷間から腹、恥毛へと、涎や汗が伝い落ち)
(淫らに尖った乳首をブラシで愛される淫熱に浮かされ、夢中で両穴の肉棒を扱きあげる)
【前回は一応ルカ1人でって言ったけど、耕平が誰か呼んでプレイに交ぜたければ組み込むよ*】
【早めにレスできるようには努力する…!】
すっかりとろけた顔になっちゃって
意識飛びかけてるんじゃない?
(『レン』の重みでおまんこの奥まで突き込まれた肉棒を小刻みに突き上げながら、下からルカを支えるようにおっぱいを揉みしだく)
『ルカ姉のおしりの穴、閉じなくなっちゃたね』
『中から白いぬちゃぬちゃした液が溢れてきて、おちんちん突き刺すと飛び出してくる』
(ルカのおしりの穴に根本まで肉棒を突き刺し、一気に引き抜く度におしりの双丘を広げてしげしげと眺める)
そんなによだれ垂らしちゃって、お口にも欲しいのかな?
後で一杯飲ませてあげるからね
(『レン』の動きを察知し、肉棒が引き抜かれている間はルカの身体が跳ねるほど強く突き上げる)
『ルカ姉も見たいでしょ』
『おしりの穴がどんなにいやらしくなっちゃったか』
(ルカの視線の先に小型のモニターを置き、カメラを構えながらおしりの穴に肉棒を抜き差ししておしり汁が溢れ飛び散る様を映す)
【ルカ&ボクっ娘リンなんか魅力的♪】
【長くなっちゃっても大丈夫だよ】
【25分くらいまでにまとめてくれたら嬉しいな】
【無理に長文じゃなくてもいいからね】
【Wリン楽しかったからね♪】
【あ、たぶん前回はレンがおしりの方だったと思うけど…前後交代したってことでw】
ひぅ…ッひぅう…vV……お、っぱい…そんなやらしく揉まひゃいでぇ……ッん、はぅ…ッんあ、ぁ…っ!!vV
(子宮口をこりこり責められる快感と、胸を持ち上げては指をうずめるようなレンの愛撫がたまらず)
(肩を震わせると、接合部からはとろりとした愛液だけでなく腸液まで潤ませ)
ッく、ひんっ……あん、やん…やぁあ…ッ…!!vV
わ、わらひのおひりっ…じゅぷじゅぷッ…いわせひゃ、らめなの…ッ…vV
…恥ずかひい音…っ……だ、めぇ……vV
(肉棒で深く穿たれると背中に痺れが走り、ぐぽん…ッ…と卑猥な音を立てて抜かれると、唇を噛んで被虐感に酔い)
(双丘を割り広げられると、とろついて充血しきった窄まりがひくひく疼いて)
あ…ッあんン…っ!!vV…は、げし…ッ…おまんこ、っ壊れひゃうぅ…ッ…んぅ、奥まで当たるぅう…っ…!!vV
――…や、ッ…カメラだめぇ…そんなとこぉ…っvV
(アナルをじっくり検分されながらの子宮にクる突き上げは羞恥を煽り)
(わざわざ用意されたカメラが静かに回り出すと、痴態を間近で映されて)
ッくひ、んん…ッ…やぁあ…おひりっ…こんな、こんなぁ……ッおまんこみたい、に……おしる、あふれちゃ……ッあひぅ…!!vV
【それじゃあボクっ娘リンを後々追加*】
ルカ姉のおしりの穴は、もうおしりまんこになっちゃってたでしょ
それが嬉しい・く・せ・に♪
(言葉に合わせておまんこの奥を突き上げ、きつく抱きしめ、顎を支えてモニターから顔を背けないようにする)
『いやらしい音してるのはルカ姉のおしりの穴だよ』
『僕がしてるんじゃないもん』
『ルカ姉のおしりの穴が、僕のおちんちん呑み込んでいやらしい音立ててるんだから』
(わざと粘着質な音がするように肉棒を抜き差しする)
壊れちゃってるでしょ、ルカ姉のおまんこ
もう快感しか感じないんでしょ?
(おしりの穴を犯す『レン』に動きを合わせ、肉壁を削るようにおまんこを突き上げ、子宮口をノックする)
『聞かせてあげる』
『ルカ姉のおしりの穴とおまんこの嬉しそうな音』
(ルカのおしりの穴に肉棒を出したり入れたりしながらカメラのマイクを近づけ、画面に大写しにしながら淫音を拾う)
【リン投入は無制限の日にするとか】
【投入後、三時までの日は軽い描写だけにするか、引っ剥がして縛り上げておくとかw】
あぅ……ッん、ぅ…!!vV
…は、いぃ…っ…vV……今日はぁ、ッ…る…ルカわんこの、おひりまんこ調教…おさんぽッ…vV
…うれひ…かったぁ……あぁん、ひんッ……!!!vV
(逃がさないとばかりにぐちゅぐちゅ突き上げられると、膣の粘膜はすっかり肉棒に服従して)
(うつろな眼差しでも、しっかり淫孔を見つめながら身体を悶えさせ)
わらひの…っ、…おひりまんこ、ッ……えっちなことらいひゅきなの…ッ、ひぁ…っvV
…おちんぽ、いっぱい……ちゅぽちゅぽされる、とぉ…っ…あたま、ヘンになっひゃう、わ…っ…vV
(ぐっと寄せられたマイクが拾う水音に、すっかり耳まで犯されてしまい)
(肉棒が抜けるたびに大事な窄まりをねっとりめくり上げられながら)
おまんこ…もっ……ひどいのぉ……ッ…!!vV…クリいじられた痺れがぁ…ッ…奥で…ぐるぐる、まわって…ッあ、ひぁ…ッ…!!!vV
(子宮口を執拗にノックされると、愛液をとぷとぷ溢れさせながら、うっすら口を開いてしまう)
【交ぜて貰えたのに引っ剥がして縛られる…!w】
【そ、それはそれで、イイ…!】
【ちなみに明日はどうかな?三時までだったら軽く交ぜて、縛ってポイのおあずけw】
ねえ、ルカ姉、淫乱セックス奴隷に調教したリンも呼んでみる?
最初は生意気かもしれないけど、僕からルカ姉に絶対服従命令してさ
(ルカのおまんこを子宮口をこじ開けるように突き上げ、顎を支えた手から指を伸ばしよだれが垂れ流しの口にくわえさせ)
『それ面白そうだよ』
『ルカ姉、リンがイく前にイっちゃうように犯させたら?』
(ルカのおしりの穴に深く突き入れ、中で小刻みに動かしながら後ろから羽交い締めにしてルカの上体を反らせる)
ルカ姉のおっぱい、すごいキレイだよ
ぶるんぶるん揺れちゃって、よだれがまみれていやらしいよ
(ルカのおっぱいを揺らすようにおまんこを突き上げ、子宮口にねじ込み、とろけてよだれを垂らすルカを下から見上げていやらしい笑みを湛え)
『ルカ姉、もっとよく聞こえるようにしてあげる』
『おしりの穴とおまんこのいやらしい音』
(カメラにコードを繋ぎ、先端のピンジャックをルカのヘッドセットに直結し、今までにないような勢いでおしりの穴を突き上げる)
【明日は三時までだから、縛ってポイかな♪】
【春花の秘められたSっ気が爆発♪】
【今夜は次の春花のレスで締めようか】
【続きはねりねりしておくよ】
ふ、ぁは、ッぁ……せ、セックスどれい…ッ……リン、ひゃん……?vV
はぅ…ッ…ひぃん…!!vV…やっ…深いぃ…ッ…子宮まできひゃう…ッ…!!vV
…あぇ…あぷ…ッぢゅる、っんぅ……vV
(ぼーっととろけた頭でレンの提案を復唱すると、リンの視線まで増えたように感じ)
(濡れた瞳に情欲の色をまみれさせながら、指へと性急にしゃぶりつき、舌でねぶり回して)
はふ…ッんちゅ、ぷ、…はむ…っ…んむ…!vV
――…っぷぁ、…はぁん…ッ…vV…はぁ……ッあぁ、おっぱい…ッ…らめぇ…っvV…わざとぷるぷる、させひゃ……や、んッ…!!vV
…ッくひん…っ!!?vV…あ、やぁ……そのセックス、っらめvV…子宮まではぁ……ッ入らひゃい……入らひゃいわ…ッ…レンくぅん…ッ…!!!vV
(不自由な身体では乳房を持て余し、下から突き上げられるたびにぱちゅ、ぬちゅ…とぶつかって柔らかい音を立ててしまい)
(子宮口を本格的に犯しにかかる肉棒の熱さに、舌を垂らしながら、子宮口がじりじり拡げられてしまうのをただ受け入れるしか出来ず)
……ッひんン…っあ、う…!!vV…いや、いやぁ……ッ…ぬちゅぬちゅう…って、おちんぽが入って、きて……にゅ、にゅぷ…じゅぷ…って……こ…擦られへるっ…!!vV
…ッひvV…らめ、らめぇ…っ……恥ずかひい音…ッ…止まっへぇ……っ…!!vV
(ヘッドセット直結で、より鮮明になった音像に心をじりじり焼かれ、吹っ切れかけていた羞恥を強く呼び戻されてしまい)
(おしりの穴からは淫らな粘液を飛び散らせながら、子宮口を攻略した亀頭をぬるぬる締め付けていく)
【縛ってポイ…ちょっと期待w】
【遅くなってごめんね!明日の続きも濃厚に行こうね*】
以下空室!
明日、続き作るから
今夜はこれで凍結
以下二人とも落ち
空いてます
432 :
あずさ:2013/01/13(日) 04:01:51.41 ID:yCOtqeEXi
誰かいませんか
433 :
だいき:2013/01/13(日) 04:05:04.52 ID:WRfkf8gLi
あずささん、よろしくお願いします。
434 :
太一:2013/01/13(日) 12:46:46.39 ID:ggb1SkVXi
千佳子さんと使います。
435 :
千佳子:2013/01/13(日) 12:51:28.57 ID:/jT3NlJHi
太一さんスレ探しありがとうございました
よろしくお願いします
二人は中学卒業以来の再会という事でいいでしょうか?
436 :
太一:2013/01/13(日) 12:55:35.79 ID:ggb1SkVXi
こちらこそよろしくお願いします。
中学卒業依頼、いいですね。成人式後の同窓会で盛り上がって…なんてどうでしょうか?
酔った勢いでホテルに…とか?
それともお互いずっと好き合っていた…とか?
437 :
千佳子:2013/01/13(日) 12:59:29.24 ID:/jT3NlJHi
いいですね
酔った勢いでやってしまいましょう!w
よかったら、適当に書き出しお願いします
438 :
太一:2013/01/13(日) 13:07:02.98 ID:ggb1SkVXi
千佳子…お前飲み過ぎじゃないの?足元ふらふらしてんじゃん。
(同窓会の帰り道、千佳子に肩を貸しながら繁華街を二人で歩いている)
みんなもう帰っちゃったじゃん。まったく…大丈夫か?ちょっと休んでくか?
(何気なく言ったつもりだったが、ちょうどラブホテルの前に差し掛かる)
【こんな感じでどうでしょうか?あと千佳子さんの服装を教えて下さい。
こちらはスーツにコートって感じで。】
439 :
千佳子:2013/01/13(日) 13:12:42.17 ID:/jT3NlJHi
(ヨタヨタと歩きながら)
ん?…んー休んでいかないよ
お母さん待ってから帰らなきゃ
(まっすぐ歩こうとするが酔いがまわって、ついにへたり込んでしまう)
やっぱり少し休んでく…太一くんごめん、ちょっと付き合って
【ワンピースにコートでお願いします】
440 :
太一:2013/01/13(日) 13:18:45.38 ID:ggb1SkVXi
まったくしょうがないな…ここでいいだろ?な?
(千佳子を抱えるようにして、目の前のホテルに入って行く)
えーっと…一番安い部屋は…なんだよ使ってんのか。
しょうがない…結構いい部屋だけど…
(出てきたキーを取り、エレベーターに乗り込む)
(抱き合うような形で向かい合い、まじまじと千佳子の顔を見ている)
お前…可愛くなったな。
(酔いのせいで思わずボソッと呟く)
441 :
千佳子:2013/01/13(日) 13:25:36.23 ID:/jT3NlJHi
あ。うん…ごめん
ここでいいよ
え……?
(突然の呟きに驚いて顔がますます火照ってくる)
やだ、そういうのやめてよね
(まんざらでもないという感じで見上げる)
そういう太一くんこそ…
442 :
太一:2013/01/13(日) 13:32:57.29 ID:ggb1SkVXi
な、何言ってんだよ…お前彼氏いるってさっき言ってなかった?
彼氏にばれたらヤバいんじゃねえの?
(思わずドキドキしながら、目を逸らして操作パネルを見るフリをする)
ほ、ほら、着いたぞ。歩ける?
(千佳子の腰に手を廻し、エレベーターから程近い部屋のドアノブにキーを差し込む)
ん、どうぞ。
(ドアを開けて千佳子を先に入れてやると、
後ろから両肩をつかんで部屋に進んでいく)
取り敢えず座って休んだら?
(二人がけのソファに千佳子を座らせると、冷蔵庫に水を取りに行く)
443 :
千佳子:2013/01/13(日) 13:40:49.14 ID:/jT3NlJHi
だって太一くん、あの頃と同じで優しくて…
バレなきゃ大丈夫…それにちょっと休んでくだけだし…ね⁉
(自分に言い聞かせるように言い放つ)
ありがとう
(ドキドキしながら座って待つ)
444 :
太一:2013/01/13(日) 13:46:38.87 ID:ggb1SkVXi
ばれなきゃって…千佳子はもっと真面目だったような気がするけど?
(笑いながら水を持って来ると、キャップを開けて千佳子に渡し
コートとジャケットをハンガーに掛ける)
千佳子のコートも掛けといてやるよ。
(コートを脱ぐように促すと、ハンガーを持って千佳子の前に立つ)
で、彼氏って年上?同級生?まさか年下!?
445 :
千佳子:2013/01/13(日) 13:56:30.26 ID:/jT3NlJHi
私も大人になったのよ
賢く上手に生きていかなきゃ…
(コートを脱いで太一くんに手渡しながら)
それは、ひ、み、つ!
太一くんこそ、今彼女いるんでしょ?
バレたらヤバイんじゃなーい?
446 :
千佳子:2013/01/13(日) 13:58:30.13 ID:/jT3NlJHi
呼ばれたのでおちます
ごめん なさい
447 :
太一:2013/01/13(日) 14:04:19.89 ID:ggb1SkVXi
(コートを受け取りハンガーに掛けながら、女らしい体つきになった千佳子に一瞬目を奪われる)
酔っ払ってラブホで休憩する大人ねえ…
(少し馬鹿にしたように言いながらハンガーを掛ける)
ウチの彼女は俺にベタ惚れだから大丈夫だよ。
俺無しじゃ生きて行けないカラダなんだってさ。
(冗談を言いながら千佳子の横に腰掛ける)
…でもマジで千佳子は可愛くなったと思うよ。ちょっと彼氏さんが羨ましいかも…
448 :
太一:2013/01/13(日) 14:05:03.05 ID:ggb1SkVXi
残念です。また機会があったらよろしくお願いします。
以下空室です。
449 :
直樹:2013/01/13(日) 21:16:01.31 ID:J+ahonPn0
移動してきました
裕美子さんとお借りします
450 :
裕美子:2013/01/13(日) 21:17:13.74 ID:2A2eX2mjP
直樹さんと使わせてもらいます
451 :
裕美子:2013/01/13(日) 21:18:01.34 ID:2A2eX2mjP
直樹さん、こんばんは
お久しぶりです
今年もよろしくお願いしますね^^
何もなければ続きから初めて構いませんか?
452 :
直樹:2013/01/13(日) 21:21:03.89 ID:J+ahonPn0
>>450 お久しぶりです、裕美子さん
遅くなりましたが明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願いしますね
えっと、前に慎也のほうももうちょっと続けるといったと思うんですけど
あれから見なおしてみてちょっと慎也の方ではこれ以上展開ないかなと思って…
次からは直樹1人で行かせてもらって大丈夫ですか?
それで良ければ続きよろしくお願いします
453 :
裕美子:2013/01/13(日) 21:23:02.58 ID:2A2eX2mjP
こちらこそ、あけましておめでとうございます^^
わかりました
では、それで始めますね
454 :
裕美子:2013/01/13(日) 21:26:51.68 ID:2A2eX2mjP
(今まで彼に聞かせたことの無い、本気のあられもない声をはしたなく上げながら絶頂に達してしまい、
それを確実に彼に聞かせてしまった)
はぁ…はぁ………あ///……はぁん…あぁっ…いやぁ…あっ…あっ…いっ、いやぁ…あぁっ///
(しばらく、じっとしていた絶頂に達した私の締め付けをたっぷりと楽しんでいた直樹さんが、
再び動き始めたことに動揺を隠せない)
あひっ…ふぁ…あぁん…あひっ…あぁっ…あぁっ…だ、だめぇ…はあぁぁっ…ぁぁあぁっ…あはぁ…あぁぁっ///
(膣内にみっちりと埋め込まれた野太い男根を抜き差しされ、あらゆるところを抉るように掻き回され、
最奥を貫くように突き入れられると、絶頂に達したばかりの身体が、あっという間に火照り返してしまう)
(そんな直樹さんの淫猥で力強い抽送の動き一つ一つに合わせて、全身に激しい快感が駆け巡り、
ビクンビクンと震えだす華奢な身体を揺さぶられながら、淫らに悶え喘いでしまう)
あぁああぁっ…あんっ…はぁん…あぁっ…ひゃん…あひぃ…あぁん…んぁあはぁぁっ///
(新たに与えられる凄まじい快感に翻弄されて、すぐに快感に蕩けた表情を直樹さんに見せ始めてしまう)
(快感によがり狂いながら、性感を帯びた甘い声で淫らに喘ぎ、生々しい濃厚な交情の様子を彼に聞かせてしまう)
あぁん…あぁっ…あひぃ…あはぁ…ぁ…んぁ…あぁっ…あぁっ…はぁん///
(どんどん激しくなってゆく抽送に翻弄されながら、快感に悶え喘ぎまくる)
(もう電話で呻くような彼の声が耳に入らないほど感じてしまう)
あぁ///…
(直樹さんに抱きしめられて見つめ合うと、顔を赤らめながら更に身体が熱くなってゆくのを感じる)
あはぁぁ…あぁん…あはぁ…あぁっ…あひ…あんっ…あぅん…はぁ…あっ…あぁあぁっ///
(抱きしめられたまま、無理矢理揺さぶるように激しく突き上げられ、胸板で乳房を押し潰すように
乳首を擦られ、密着した下腹部でクリを擦られ、敏感な弱点を一気に攻め立てられると、
飢えた獣に貪り尽くされているような錯覚に陥りながらも、凄まじい快感に翻弄されて、淫らによがり狂ってしまう)
【続けます】
455 :
裕美子:2013/01/13(日) 21:28:35.70 ID:2A2eX2mjP
ひゃん…あぁ…んぁ…あん…あぁん…あっ…あっ…あぁっ…あはぁ///
(そして、快感にほだされ、直樹さんに促されるまま、たどたどしく腰を振り始めてしまい、
奥深く突き刺さった凶暴な男根をますます強く締め付けてしまう)
あひっ…あっ…やん…だっ、だめぇっ!…も、もぅ中は…あぁっ…そ、外に…外にぃ…だめっ!だめっ!…あぁあぁぁぁっ///
(息を荒げながら中出ししようとする直樹さんの言葉に我に返り、悶え喘ぎながらも、抗おうとする)
(その生々しいやり取りが、彼にも聞かれてしまう)
やっ…あぁっ!…それだけはぁ…ああぁぁぁあっ///
ぁあぁっ!…ひゃん…だ…め…だめぇぇぇっ!…くふぅ…ん、あっ…あぁぁあぁっ///
(だけど、今まで以上の激しい腰使いに翻弄され、快感に飲み込まれて淫らに悶え喘ぐばかりになってゆく)
(心では嫌がっても、淫らな身体は強い男を悦び、その男根を求めるかのように、絡み付いて締め上げてしまう)
あぁん…はぁ…あひぃ…あん…いやぁ…またぁ///…あぅ…あっ、あっ、あっ、あっ、あぁぁっ///
(子宮口をこじ開けるように激しく食い込む直樹さんの大きくて硬い亀頭の感触を思い知らされながら、
激し過ぎる抽送に追い詰められ、また絶頂の兆しを見せるように身体を痙攣させ始める)
あはぁっ///…んんぅ!…あっ…あんっ、あんっ、あんっ…あぁあぁ…やあっ!…あぁん…あっ、あんっ、あっ、あっ、あんんっ///
(全身を駆け巡る凄まじい喜悦に責め抜かれ、今まで以上の鮮烈な絶頂の予感に激しい悦びの声を上げてしまう)
【続けます】
456 :
裕美子:2013/01/13(日) 21:29:38.64 ID:2A2eX2mjP
も、もぅ…だめぇ!…あっ、あっ、はぁん!…もぅ許してぇ…あっんっふぅう!…はひっ…ひゃん…あっ…いゃあぁあぁあぁぁぁぁぁぁっ!!!//////
(押し寄せる凄まじい快感の波に飲み込まれ、ビクンビクンと痙攣させる身体を思いっきり仰け反らして、
はしたなく絶叫しながら、あられもない姿態で絶頂を迎えてしまう)
(絶頂に達すると同時に、直樹さんの射精を促すかのように野太い男根をきつく締め付けてしまい、
私と合わせるように絶頂に達した直樹さんの男根が、ありえないぐらい大きく膨らんで弾けるのを感じる)
ひぁああぁぁぁぁっ!…ぁ…ああぁあぁ…あああぁああぁぁあぁぁっ!!!////
(絶頂に達した私が全身を激しく痙攣させるのと同時に、膨れ上がって弾けた男根から
熱いドロッとした精液が勢いよく迸り、子宮の中に直接叩きつけるように注ぎ込まれ、
その衝撃に絶頂感が重ね掛けされてしまう)
(大量に射精され、胎奥に迸るおびただしい精液の感触に、さらに高い絶叫を放って芳烈な絶頂の
奔流に呑み込まれ、全身をがくがくと震わせながら、髪を振り乱して悶えまくってしまう)
あぁああぁぁぁ…あぅん…あ、熱ぃ…や、やけちゃぅ///…あぁ…ひゃあぁぅあぁぁ////
(子宮口をこじ開けるように奥まで捻じ込まれた大きな怒張の先端から、ドロドロの熱い欲望が
子宮の中に直接注ぎ込まれるのを嫌というほど感じながらも、精液が子宮をいっぱいに満たし、
溢れて肉棒で膣を押しげるように逆流していく感触に、この上ない悦びを覚えてしまう)
あひぃぃ…あぅう…い、いっぱぃ…いっぱぃ…んぁ…まだ出て…んあぁ…あひゃぁぅぅぅ///
(何度も射精していたというのに、今まで以上に長々と続く射精の感触に翻弄される)
(欲望をドクンドクンと脈打つように放出し続けられ、それを受け入れる度に絶頂感に襲われ、
何度も何度もイキ続けてしまう)
(頭の中が真っ白になって、誰も見せたことのない蕩けた表情をしてしまい、視線は焦点が合わず、
半開きになった口からは舌を突き出すように覗かせ、口元からだらしなく涎を垂らしてしまう)
【続けます】
457 :
裕美子:2013/01/13(日) 21:30:29.73 ID:2A2eX2mjP
あはぁあぁぁ…はぁん…あぁぁ…うぅぅ…//////
(直樹さんの大量の欲望の全てを受け容れさせられ、子宮と膣を徹底的に汚し尽くされてゆく)
(されている行為に反して、淫らな身体は胎内にたっぷりと欲望を中出しされる悦びにうち震えて歓喜し、
直樹さんの放ったものの全てを搾り取ろうと膣が淫猥に収縮して締め付けてしまう)
(そればかりか、倒錯した快感に心も確実に蝕まれてゆき、幸福感に包まれていた)
ああぁ…あ…あぁ……////
(信じられないような絶頂感をたっぷりと味わされ、直樹さんの射精の勢いがようやく衰え始めたところで、
絶頂に激しく痙攣しきった身体が弛緩し、その場にぐったりと崩れ落ちる)
(それでも、膣は力を失わず、ぎゅっと締まって直樹さんを離すまいとして…)
あぅ…あぁ…はぁ…ぁ…あぁぁ///
(瞳は虚ろになりながらも、絶頂の余韻に浸って、延々と脈打つ直樹さんの逞しい男根の感触を楽しんでいた)
(恋人ではない男に、処女を奪われ、今まで体験したことのない快感を教え込まれながら、
意識が淫らな闇の中に堕ちていく)
あぁ…はぁ…はぁ…ぁ…はぁ…あぅ…はぁ…はぁ…はぁ…///
(乱れた息遣いが直樹さんの荒い息遣いと重なり、どれだけ激しい交情だったのかを物語っている)
(ストーカーに犯されながらも、どれほどの快感を得て絶頂を迎え、おびただしい熱い欲望を受け入れてしまったのかを
電話越しから生々しく彼に実況して伝える結果となってしまった)
【続けます】
458 :
裕美子:2013/01/13(日) 21:32:11.99 ID:2A2eX2mjP
あっ///…あぁっ…やん…あぅ…ちゅ…ん…くちゅ…あぁぁ///
(余韻を楽しむ直樹さんに軽く腰を振られても、まだ硬く大きなままの男根に抉られ、その快感に敏感に感じてしまう)
(反応する私の乳房を優しく愛撫したり、軽く乳首をつねられたり、吸われたりすると、より余韻に蕩けさせられてしまう)
(直樹さんのキスも受け容れて、軽いキスをしながら、促されるまま舌を絡め合わせたりしてしまう)
………ぁぅ…ぁぁ///
(恍惚とした虚ろな表情のまま、私の肌艶や乳房やお尻の感触や膣の具合の良さなんかの感想や
彼にいやらしく報告し、確実に中出しして犯し抜いたことを宣言している直樹さんの言葉を呆然と聞いている内に、
ぞくぞくしてきてしまい、身体がかぁっと熱くなるのを感じながら、奥まで捻じ込まれた男根をぐいぐいと締め付けて、
直樹さんに淫乱な被虐願望があることを教えてしまう)
459 :
直樹:2013/01/13(日) 22:26:21.06 ID:J+ahonPn0
んんっ…!くっ、おおっ…んっ!!
まだだ、まだ出すぞ…裕美子の子宮、俺のザーメンで一杯にしてやる!
(射精しながらも腰を振り立て、絶頂で仰け反る裕美子の身体をガクガクと揺さぶっていく)
(終わりなど無いのではと思うほど長く激しい絶頂に今まで以上に興奮し)
(自分の精液で裕美子のち艶子宮が満たされていくのが肉棒から伝わってきて、嗜虐的な笑みをますます深くし)
もう裕美子の子宮は俺のザーメンでいっぱいだなぁ
ほら、分かるだろ…はぁ…まるでもう妊娠したみたいに膨らんでるじゃないか
(興奮しきった肉棒が裕美子のお腹を突き上げる度に膨れていくかのような錯覚さえ覚え)
ははっ、あはは、ははっ…はぁ…ほんと、いい声でイクよなゆみは…
ちゅっ…んんっ…そんなに気持ちよかった?
犯されて、中出しされたっていうのに、おまんこ締め付けまくって…
まるで俺が裕美子に犯されてるかと思ったよ、ふふっ…
(漸く腰の動きが止まり肉棒の震えが収まると、電話の向こうに聞こえるように高笑いしながら、生々しくこちらの様子を実況して聴かせる)
(ぐちゅぐちゅと膣内に満たされた精液を相変わらず逞しいままの肉棒で掻き混ぜて)
(半開きになった口に何の遠慮もなく吸い付き、突き出された舌を絡めとり、零れた唾液を啜って)
はぁ…ぁ…なんだ、もっとザーメン欲しいのか?
裕美子は欲張りだなぁ…そんなに締め付けなくてもちゃんと最後まで中に出してやるさ…
(一旦収まったかと思いきや、絶頂の余韻でまだ引く付く膣に促されるのように再び膣内で肉棒を跳ねさせ)
(裕美子の脚を恋人のように腰にしっかりと絡みつかせて、尿道に残った精液すらも確実に膣内へと注ぎ込み)
んっ…はぁ…しかし、我ながらよく出るな
それもこれも裕美子がいやらしくおまんこを締め付けて、腰を振りまくったお陰だな
気持良かったぞ、ゆみ…ちゅっ…
【続けます】
460 :
直樹:2013/01/13(日) 22:31:25.74 ID:J+ahonPn0
ふふっ、ほんとこの顔を見せてやりたいよ
(正面から絶頂したばかりの裕美子の蕩けた表情を見つめながら、思い出したかのように携帯を手にして)
ああ、悪い悪い慎也くん、まだ電話切ってないよな?
ついつい俺も裕美子もセックスに夢中になっちゃってさ…
(慎也との行為では見せたことのなかった裕美子の淫ら過ぎる姿を実況してやったことに満足気にしながら)
…聞こえただろ慎也くん、裕美子の絶頂しちゃった声がさ
ただのレイプであんな厭らしくて気持ちよさそうな声、出ると思う?
(くすくすと小さく電話の向こうで何もできない彼氏を嘲笑い)
身体の相性がさ、慎也くんとじゃまるで違うんだよね…
裕美子の処女を奪った時分かったよ、裕美子は俺の肉便器になる為に生まれてきたんだなってさ、あははっ
見えるだろ、こんなにべっとり濡れるなんてそうそうないぞ
これだけでも俺と裕美子がどれだけ激しいセックスをしたか分かるってもんだよ…
(肉棒をずるずると引き抜くと、ぽっかりと開いた膣口から塊のような精液がゴポッと音を立ててシーツの上へと零れ落ち)
(ベッドの上でぐったりとしている裕美子の胸の上に馬乗りになり)
(愛液と精液が混じりあう汁で根本までべっとりと濡れた肉棒が裕美子のお腹から乳房、まだ硬いままの乳首を擦り上げ)
(そしてだらしなく開かれたままの口元にまで持っていかれて、深く激しい性交の証を裕美子に見せつけ)
ほら、裕美子…んっ…裕美子のせいでこんなにちんぽが汚れちゃったんだ
舐めて綺麗にしな…もうフェラだって戸惑うこと無くできちゃうだろ?
裕美子の大好きなのは慎也くんのちんぽじゃなくて、俺のなんだからさ…
しっかりと舐めて綺麗にしたらまたたっぷりと犯してやるよ
このでかくて硬いちんぽで何度でも犯して欲しいんだろ?
(ペシペシと裕美子の頬を男根で叩いて濡らし、口元に押し付けて咥えさせようとして)
ここでしっかりお掃除フェラして俺に奉仕できたら、これからも性奴隷として可愛がってやるからさ…
461 :
裕美子:2013/01/13(日) 23:20:17.78 ID:2A2eX2mjP
んぁっ…あっ…あぁぁっ///
(射精しながらも、腰を振り立てられ、その快感と衝撃に揺さぶられる身体をヒクつかせながら喘ぐ)
あひぃ…す、すごぃぃ…あはぁぁあぁぁぁ///
(長い長い射精の勢いの良すぎる迸りを延々と感じ続け、絶頂感を長引かせられる)
(子宮や膣にいっぱいに満たされる精液の感触と身体の芯に滲んでいく感触に、確実に穢されたことを思い知らされる)
あぅ…あぁぁ/// 【そ、そんなぁ///】
(直樹さんの言う通り、2度も大量に中出しされて、精液でいっぱいになったお腹が膨れてしまい、
もう妊娠させられて赤ちゃんができてしまったのだと錯覚してしまう)
(でも、子宮の中では、無数の直樹さんに群がられた私が激しい凌辱を受けて、遺伝子を強制的に融合させられていた)
あぅ…ぁぁぁ///
(勝ち誇るかのように嘲笑う直樹さんの言葉を絶頂の余韻に包まれて呆然と聞きながら呻く)
(そのいやらしい発言にすら感じてしまい、身体を熱くしてしまう)
あぁっ…やん…ふぁ…あっ…あぁぁ///
(奥まで捻じ込んでいた肉棒で、また掻き回され始めて、新たな快感に翻弄されてゆく)
(全然力を失う様子も見せない雄大な肉棒で、抉り擦られる度にヒクヒクとなってしまう)
あぅ…ん…ちゅっ…くちゅ…ちゅぶっ…あぅぅ///
(半開きになっていた口に貪りつかれるように唇を奪われ、舌を絡められたり、唾液を啜られたりすると、
蕩けてしまい、淫らな闇の中に堕とされてゆく)
あふ…あっ!…あぁっ…あぁん…あっ…あはぁん///
(無意識に最後の一滴まで直樹さんを搾り取ろうとしてぐいぐいと締め付けたせいなのか、
いったんは収まったかのように感じた射精が再開されたことに驚くものの、
熱い迸りの感触にビクンと身体を震わせながら淫らに感じてしまい、直樹さんに促されるまま、
恋人に縋りつくように脚を直樹さんの腰に絡みつかせ、最後の放出までよがり狂い続けてしまう)
【続けます】
462 :
裕美子:2013/01/13(日) 23:35:19.16 ID:2A2eX2mjP
はぁ…はぁ…はぁ…あぁぁぁ///
(あまりの絶頂感に、ずっと快感が尾を引いているようで…)
(瞳を潤ませ蕩けた表情で、いやらしく笑う直樹さんを見つめる)
あぅ…ん…ちゅ…ちゅっ///
(快感に酔わされてしまって、迫ってくる直樹さんを嫌がらずにキスを受け容れてしまう)
(事後のキスにぞくぞくとしてしまい、身体を火照らせながら、奥深く繋がったままの直樹さんをぎゅっと締め付けてしまう)
(すでに、彼に電話越しから聞かれていることなど忘れてしまい…)
あん…ちゅ……///
(唇を離されても、直樹さんに物欲しげな表情を浮かべてしまう)
……?
(そんな私の表情を満足そうに見ながら、携帯を手に取り、彼に自慢げに私の様子を話している
直樹さんが、何をしているのか最初は理解できずに、惚けた表情で見つめ続ける)
……あぅ…に、肉便器/// 【いやらしいこと…言われてる///】
(嘲笑いながら、調子に乗ってあれこれ言ってる直樹さんの言葉が耳に入ってくると、
私の淫らな姿を彼に実況されていると分り、ぞくぞくと震えて身体を火照らせてしまう)
ふぁぁっ////
(奥深く捻じ込まれた男根をずるっと引き抜かれる衝撃だけでも、快感を覚え、ビクンとなってしまう)
あぁ…あ、あふれて…///
(直樹さんが離れても、ぐったりした身体を動かせず、だらしなく脚を開いたまま、秘部を露にしてしまう)
(清楚だった秘部は、直樹さんにメチャクチャにされて愛液と精液まみれになって、膣口から濃密な
精液をドロッと溢れさせ、その逆流してくる感触にも感じてヒクヒクしてしまう)
【続けます】
463 :
裕美子:2013/01/13(日) 23:42:31.61 ID:2A2eX2mjP
あぁ…///
(胸の上で馬乗りになろうとする直樹さんの行動に不安げな表情を浮かべる)
や、やん///…あぁ…あぁん///
(2人の愛液と精液まみれの大きく反り返った男根で乳房を突かれたり、胸の谷間に挟むように擦り付けられたり、
乳首を突っつき回されたりすると、ビクッビクッとなりながら、新たな刺激に悶える)
ふぁ…ぁぁ/// 【す、すごぃぃ///】
(眼前に見せ付けるように持ってこられた男根から目が離せなくなる)
(さっきまでは何とかして見まいとして顔を背けていたのに、直樹さんの催眠術のような言葉に促されて、激しい性交を物語りながらも、未だ力を衰えさせていない男根に魅入ってしまう)
……/// 【あぁ///…私の初めてのちんぽ///…ものすごく良くしてくれたちんぽ///】
(まだ絶頂の余韻が残っているせいなのか、何もかも奪い取られ捧げてしまった直樹さんの男根をうっとりと見つめてしまう)
あぁ…わ、私のせい?
(汚れたのは私のせいだと言われると、そう思ってしまう)
あ…あぁ///
(フェラして綺麗にしろと命じられると、淫らな身体が熱くなってくる)
あぅ///…うぅ…んっ…あぅん///
(男根で頬を叩かれたり、口元に押し付けられたりすると、いきなりだったので、少し嫌がってしまう)
あふ…///
(媚びるような上目遣いで直樹さんを見つめ…)
んっ…ちゅ…れろ…れろ…
(おずおずと舌を出して、汚れた亀頭に舌を這わせて舐め始める)
あぅ…ぴちゃ…ぴちゃ…れろれろ…んんっ…ちゅっ///
(2人の交情の証の味の濃さに嗚咽を漏らしながらも、丁寧に亀頭を舐める)
(精液の溜まっている割れ目をなぞるように舐め、カリをくすぐるように舌を這わせる)
(舐めるだけでなく、キスして刺激にアクセントをつける)
464 :
直樹:2013/01/14(月) 00:18:23.70 ID:odsfnUh+0
すっかり俺とのキスも好きになってくれたみたいだな…
嬉しいよ、俺が今までどれだけ裕美子とこうしてキスしまくりたいと思ってたことか…
キスだけでも慎也なんかよりもよっぽど俺とするほうがいいだろ?
(すっかり裕美子を手に入れた気分で楽しそうに何度も唾液で濡れた唇を啄み)
(唇の形にそって舌を這い回らせてから、再び口内へと舌を差し込み唾液を注ぎ込んで)
ふふっ、これからは何の気兼ねもなくしまくれるんだから…
ザーメンの味だけじゃなく俺の唾液の味もしっかり覚えるんだぞ
ちゅっ…んっ、にゅる…んんっ…!
(舌の腹を擦るようにして舐め上げ、根本まで差し込んで絡めとって弄ぶように掻き乱していく)
ん?ああ…これは秘密だったか
でも今更隠してもしょうがないよな、さっきあれだけ彼を裏切る事を言っちゃったんだし…
(こちらの言葉を聞いて羞恥に頬を染めるのを見て、唇の端を吊り上げ悪どく微笑む)
(携帯からは最早罵声も聞こえなくなっていて、男の嗚咽混じりに裕美子の名前を何度も呼ぶ声がする)
裕美子は俺の性奴隷で肉便器になったんだ…
もう二度とお前なんかに触らせてやらない
(携帯を手にしながら裕美子の耳元で、二人に向けてそう宣言する)
(相思相愛のカップルを強制的に引き裂いて、淫靡な世界に堕とす快感にまた興奮しながら)
ああ、こんなに零れちゃって…ま、また注いでやるから何の問題もないけど
これから裕美子おまんこは何時も俺のザーメンで満たされてることになるんだからさ
(一体この男の限界はどこにあるのかと恐ろしくなるぐらいの絶倫っぷりで、また幾度と無く裕美子を犯すと言ってのける)
(裕美子の目の前に未だに逞しいままそそり立った巨根をみているとそれもあながち嘘とは言い切れないほどで…)
【続けます】
465 :
直樹:2013/01/14(月) 00:30:35.85 ID:odsfnUh+0
裕美子もやっぱり生ハメセックスして中に出されて気持ちよかっただろ?
もしゴムなんか着けてたらちんぽの感触もよくわからないし、こんなふうに精液でお腹を満たされることもなかったんだから…
(改めて裕美子に避妊もせず好き放題犯されてしまった事実を認識させるようにセックスの感想を尋ねたりして)
慎也くんも若いのにフェラや手コキなんかで満足してるからこんなことになっちゃうんだよ
君がもう少しでも強引に裕美子に迫ってたら結果は違ってたかもね…
ま、今更言ってもしょうがないけどさ…ははっ、はははっ!
(これだけ現実を見せつけられ馬鹿にされてもまだ未練たらしく電話を切ることもできない慎也を嘲笑し詰って)
ほら、裕美子も彼になにか言ってやったらどうだ?
(裕美子の口元に携帯を持って行くと、意地悪そうにニヤついて)
そうさ、裕美子がこんなにも愛液でおまんこを濡らしまくったせいでこんなに濡れちゃったんだ
まだ溢れてるんじゃないのか、裕美子は相当淫乱だからな…
(馬乗りになった状態で後ろ手で裕美子の秘裂に再び手を這わせると)
(愛液と精液まみれの淫らに濡れまくっている膣口に指を入れ、泡立てるように動かして淫猥な音を響かせ)
(掻き混ぜるだけでなく、すっかり蕩けた膣壁を指の腹でなぞり、ビラビラを摘んで引っ張ったりして玩具にして)
ふふっ、まだまだ裕美子も物足りないのかな?
また可愛らしく反応しちゃって…何度責めても乳首は弱いみたいだな
(乳首を擦られまた悶始める裕美子をさらにねっとりと男根で苛め始める)
(ぬるぬるの男根は尖った乳首を拉げ谷間に粘液の道跡を残して、着実に裕美子の身体を穢していく)
けど今することは感じてることじゃないだろ
生ハメで汚れたちんぽを気持よくしてくれてありがとうございましたって綺麗にしなきゃ
ほら、言ってみな…中出しでイかせてくれてありがとうございました、お礼にお掃除フェラさせてもらいますってさ
(彼氏の聞いている前で、本当に奴隷のような過激で淫らな発言を強要し)
【続けます】
466 :
直樹:2013/01/14(月) 00:41:53.88 ID:odsfnUh+0
んっ…ほら、何嫌がってるんだ…さっさとしゃぶるんだ
電話の向こうにもちゃんと聞こえるようにしっかりと音を立てて、下品なひょっとこ顔を晒してな…
(少し嫌がる裕美子に更に強引に咥えるように迫る)
そうそう…ああ、今裕美子が俺の勃起したちんぽにしゃぶりついたぞ…
俺の顔を愛おしそうに見つめながらさ…くくっ…
(裕美子がおずおずと肉棒に舌を這わせだすと、携帯に向かって実況しだす)
(勿論慎也に裕美子がどうなっているか教える意味もあるが、それ以上に事細かく言葉にして裕美子を辱める目的の方が大きいようで)
(電話を手にして喋りながらも、性欲に塗れ血走った目はじっと刺すような視線を肉棒を舐める裕美子に注いでいる)
んっ…そうだ、丁寧に舌を大きく使ってこびり付いたものを舐めとるんだぞ…
ふっ、ん…くっ……いいじゃないか…はぁ、ぁ…お掃除だっていうのにまた少し感じてきてしまったぞ
(丁寧に亀頭を舐めまわされ、こびり付いた精液を舐め取られると気持ちよさそうに目を細め)
(カリを舌で刺激され、キスのアクセントまで付けられて、亀頭からはまた先走りの汁が滲み始めて)
このまま今度は裕美子の口まんこを犯してるところを聞かせてやろうか…?
ふふっ、裕美子はもう俺の性奴隷なんだからどこをいつどう使おうが俺の勝手だろ?
(いよいよ調子にってやりたい放題言いたい放題しながら)
(少しずつ裕美子が男根を深く咥えしゃぶるようにと腰を動かし、口の中に挿入しようとしていく
467 :
裕美子:2013/01/14(月) 01:31:27.09 ID:b0D9TZTtP
あ…あぁ///
(直樹さんの言葉に頬を赤らめ軽く頷いてしまう)
あぅ…ん…ちゅ…あぁん///
(貪るようだけど、上手なキスに、ただ翻弄されて感じまくってしまう)
ぁ…あん…んっ…ちゅぶっ…んんっ///
(ねっとりと舌を絡め取られる感触に感じてしまい、流し込まれる唾液を受け容れて…)
あふ…ん…ごく…ごくっ/// 【あぁ…この人の味を…全部憶えさせられる///】
(ちょっと強引に責められるように教え込まれていくことに身体が熱くなってしまう)
あぁ////
(濃厚なキスの後では、蕩けて直樹さんの言う事がすぐには理解できず、惚けた表情を見せて…)
あ…あぁ///
(電話から聞こえる彼の声など耳に入らず、悪どく笑う直樹さんの表情と、
性奴隷とか肉便器にしてやるとか言われることに、倒錯した興奮めいたものを感じてしまう)
あん…ぃやぁ///
(乳房を鷲掴みにされながら、二度と彼には渡さないとか言われると、強引に奪われるのを実感してぞくぞくしてしまう)
あぁん///
(ぐったりした身体を動かせず、犯されきった秘部を覗き込む直樹さんの視線に恥ずかしさを覚えても、隠すこともできない)
あひ……ま、まだぁ///
(たっぷりと注ぎ込まれた精液が溢れ出している様子を楽しむように言いながら、まだこれからだと言う直樹さんの絶倫ぶりに、
身体がかぁっと熱くなってしまうのを感じてしまう)
【続けます】
468 :
裕美子:2013/01/14(月) 01:35:01.82 ID:b0D9TZTtP
あ…あぁん///
(直樹さんの言葉に好き放題にされたという自覚はするものの、死ぬほどの快感を味わされたせいで、さっきまでの嫌悪感が湧いてこない)
(むしろ、直樹さんの言う通りなんじゃないかとさえ思ってしまう)
(まだ、絶頂の余韻が残っているせいで、直樹さんの質問にまだまともに答えられないが、否定しないことが、
彼にストーカー男の言い分を認めてしまっていると思わせてしまう)
……あぅ///
(彼を馬鹿にするように嘲笑う直樹さんの声や、喚くように何かを言っている彼のことなんかどうでも良くなってしまう)
うぅ…ぃゃぁ…
(意地悪く携帯を持ってこられても、嫌がるように顔を背けるだけで…)
(携帯から聞こえる彼の声が煩わしいとさえ思ってしまう)
え?…あぁ…///
(胸の上で馬乗りになろうとする直樹さんの行動に不安げな表情を浮かべる)
あひぃ…あっ…あぁっ///
(秘裂に指が這ってくる感触に過敏に反応してしまう)
あぅ…やぁん…あ、あぁ///……ひっ、ひゃ!…あぁああぁぁっ///
(ねっとりと秘部をいたぶられ、膣口に指を捻じ込まれると、身体を軽く仰け反らせるようにして震える)
あぁん…あっ…あぁ…あぐっ…ひん…あ、ひゃあぁあぁぁんっ///
(膣を指で掻き回されたり、中をじっくりと弄られ、新たな刺激の強い快感に悶え喘ぎまくってしまい、
淫猥に蠢く指をきつく締め付けてしまう)
あひ…も、もぅ…もたなぃ///…ゆ、ゆるし…はぁん///
(逝き疲れているのに、また新たに快感責めを始められ、許しを請うように懇願してしまう)
(だけど、直樹さんは、私の言う事なんか聞く耳は持っていなくて、強引にでも物足りないんだろうとばかりに責められてしまう)
【続けます】
469 :
裕美子:2013/01/14(月) 01:51:08.81 ID:b0D9TZTtP
や、やん///…あぁ…あぁん///
(2人の愛液と精液まみれの大きく反り返った男根で乳房を突かれたり、胸の谷間に挟むように
擦り付けられたりするとビクビクと身体を震わせて、新たな刺激に悶える)
あ…ぁひっ…やめっ…ひん…あぁ…あはぁん///
(執拗に乳首を突っつき回すように刺激されたりすると、ビクッビクッとあからさまな反応を見せてしまう)
あぁ…いやん…あぁぁ///
(嫌がる素振りをしながらも、汚れた男根を擦り付けられて穢されていくことに感じてしまう)
あぅ…そ、そんな///
(強要されることに動揺しつつも、身体を火照らせてしまう)
あ…あぁ///
(フェラして綺麗にしろと命じられると、さらに淫らに熱くなってくるのを自覚する)
あぅ///…うぅ…んっ…ぃやぁ…あぅん///
(私が戸惑っていると、痺れを切らした直樹さんが、男根で頬を叩いたり、口元に押し付けようとしてくる)
(いきなりだったので、少し嫌がってしまうが、その野蛮な行為すら、ぞくぞくと淫らに感じてしまう)
………///
(媚びるような上目遣いで直樹さんを見つめ…)
な…生ハメ///…で…汚れたちんぽ///…気持ちよく……
な中出し///…で…イカせて///…くれて…あ、ありがとう…ございました///
(直樹さんに強要されたことを無理矢理言わされているような感じで、たどたどしく言い始める)
あぁ///…お、お礼に…お、お掃除…フェラ…させて…もらいます///
(頬を赤く染めながら、奴隷になったような過激なことを言ってしまう)
(彼が電話で何か言っているが、こんないやらしいことを言わされてしまったことに恍惚感すら憶えてしまっていた)
【続けます】
470 :
裕美子:2013/01/14(月) 01:57:09.12 ID:b0D9TZTtP
あぅ…///
(服従の言葉を言わされると、野太い男根を口元に差し出される)
(その迫力に怯えるが…)
んっ…ちゅ…れろ…れろ…
(おずおずと舌を出して、汚れた亀頭に舌を這わせて舐め始める)
んちゅ…ちゅ…れろ…れろ…ぴちゃ
(亀頭を中心にキスを繰り返したり、舌で舐め回してゆく)
(時折、直樹さんの様子を伺うように上目遣いで見つめたりしながら…)
あぅぅ///…れろれろ…ちゅ…ぴちゃ…ぴちゃ 【あぁ///…私のしてること言われてる///】
(電話でフェラしている私の様子を実況している直樹さんに動揺しながらも、身体を熱くしてしまう)
(少しフェラがおろそかになると、直樹さんの刺すような血走った視線に急かされ、無理強いさせられる)
あぅ…ぴちゃ…ぴちゃ…れろれろ…んんっ…ちゅっ///
(2人の交情の証の味の濃さに嗚咽を漏らしながらも、丁寧に亀頭を舐める)
(言われた通り、一生懸命舌を使ってこびり付いたものを舐め取る)
(精液の溜まっている割れ目をなぞるように舐め、カリをくすぐるように舌を這わせる)
(舐めるだけでなく、キスして刺激にアクセントをつける)
あぅぅ///…んぁ///…れろれろ…はぁん…ぴちゃぴちゃ
(亀頭だけでなく、裏筋から竿に舌を這わせて、たどたどしい舌使いが徐々に大胆になり、
卑猥な音を立てて男根を舐め回してゆく)
あぅん///…れろ…れろ…ぴちゃ 【あぁ///…濃いよぉ///】
(交情の濃厚な味に酔わされながら、根元や袋まで丁寧に舐めて綺麗にしてゆく)
はぁ///…あぅ…ぴちゃぴちゃ…れろ…れろ
(時間を掛けて男根を愛撫するように舐め回しながら、右手を添えるようにして竿を握り、やさしく扱き始める)
(直樹さんが気持ち良さそうにしていると、嬉しくなってきて、奉仕が濃厚になる)
(その卑猥な行為と淫らな音は、ストーカーに犯されて、屈服して言いなりになったかのように、
淫らな奉仕をしてしまっている様子を電話越しから彼に伝えてしまっていた)
【続けます】
471 :
裕美子:2013/01/14(月) 02:02:54.26 ID:b0D9TZTtP
あぅ…/// 【あぁ///…ビクビクしてる///…まだこんなに…全然満足してないんだ///】
(衰えを知らないように脈打ちヒクつく逞し過ぎる男根に圧倒されながらも、宥めるように舐め回す)
(直樹さんの様子をチラッと上目遣いで伺うと、鼻息を荒くして目を血ばらしている)
(飢えたままの直樹さんと男根の凄さを感じて身体が熱くなるのを感じてしまう)
はぁん///…あぁ///…んっ…ちゅぶっ…ちゅぶっ
(まだ大き過ぎる男根を持て余し気味にしながら、少しでも直樹さんを気持ち良くさせようと、
できるだけ口を大きく開けて、ゆっくりと男根を咥え込んでしゃぶりはじめる)
んぁ///…じゅぶっ…じゅぼっ…じゅぼっ…あぅ…じゅぶぶっ…じゅぶっ…じゅぼぼっ
(大きすぎて全部は咥え込めないから、余った竿を手で扱きながら、ゆっくりと頭を振ってしゃぶる)
(濃密な味に戸惑いつつも、卑猥な音を奏でながら、舌を絡めて舐め回し、滲んだ濃厚な汁を吸い立てる)
ふぐっ…あぅ///…じゅぶっ…じゅぶっ…じゅぼぼっ…じゅぼぼっ
(直樹さんを上目遣いで見ると、もっとできるだと言わんばかりに無言の威圧をかけられ、
精一杯男根を咥え込んで、息苦しさを感じながらもしゃぶり続ける)
あふ…んぁ///…れろれろ…ちゅっ…はむ…ちゅくちゅく…ぴちゃぴちゃ
(息苦しくなると、男根を口から離し、直樹さんに怒られる前に、舌で舐めたりキスしたりして刺激を変える)
(竿を横笛を吹くように咥えてしゃぶったり、裏筋をくすぐるように舐め回したりする)
ふぁ…あん…じゅぶっ…じゅぼっ…じゅぼっ…じゅぼっ
(息が落ち着くと、また男根を咥え直してしゃぶりまくる)
(すっかり酔わされ、まるで恋人に奉仕するかのように濃厚なフェラをしてしまう)
あぅ…れろれろ…じゅぶ…じゅぼ…じゅぼっ…あぁぁ/// 【このちんぽすごぃ///】
(血管を浮かび上がらせて反り返って脈打つ逞しい男根をしゃぶらされていると、
さっきまでの激しい交情を思い出してしまい、愛おしさを感じずにいられなくなり、
より熱を籠めた奉仕を自然としてしまい、濃厚なフェラを自ら進んで行っていることを電話越しから彼に伝えてしまう)
【続けます】
472 :
裕美子:2013/01/14(月) 02:07:50.29 ID:b0D9TZTtP
あぅん///…れろれろ…ちゅぶっ…じゅぶっ…じゅぶっ
(彼に勝ち誇ったように言いながら、電話している直樹さんの男根をしゃぶり続けている)
(どんな風に彼に実況されても、それが身体を火照らせてしまう)
んぁ///…じゅぶぶっ…あぅ…うぅっ…あぅ…じゅぼっ
(物足りなさを感じた直樹さんに後頭部を押さえるようにされて、ぐっと深く咥えるようにさせられてしまう)
(息苦しさに呻きながらも、なすがままにされて…)
あぅ…あふぅ…うぅ…じゅぼっ…じゅぼっ…じゅぶっ…じゅぶっ
(逃げられないように頭を押さえられながら、腰を振られ、喉奥まで犯され、咽返りそうになるのを必死に耐える)
(口の中を男根でいっぱいにされ、口内をいやらしく擦られて犯されていく感覚に酔い始め、
ぐちゅっと秘部から精液と一緒に愛液を溢れさせてしまう)
473 :
裕美子:2013/01/14(月) 02:08:30.93 ID:b0D9TZTtP
すみません
久々だったので、すごく遅くなってしまいました
もう2時ですけど…///
時間があっという間ですね
474 :
直樹:2013/01/14(月) 02:12:13.36 ID:odsfnUh+0
いえいえ、大丈夫です
こんなに沢山書いてもらって嬉しいです、凄く興奮しちゃいます
こちらこそ久々で少し我侭にやり過ぎちゃってないか心配です
こちらは明日はお休みなのでもうちょっと大丈夫ですけどどうしましょう?
時間も時間ですし無理せず今日はここまでにしておきますか?
475 :
裕美子:2013/01/14(月) 02:16:00.88 ID:b0D9TZTtP
違うところで、直樹さんにエッチなことされたいです///
4時ぐらいまでなら良いですよ
476 :
直樹:2013/01/14(月) 02:18:23.25 ID:odsfnUh+0
あ、違うシチュでしますか
ありがとうございます、ではもう少しお付き合いお願いします
場所探してきますのでそんなシチュがいいか考えておいてもらえますか?
477 :
裕美子:2013/01/14(月) 02:18:51.45 ID:b0D9TZTtP
ここでも良いですけどねw
短めに、深夜の電車で2人きりで痴漢されるとか///
478 :
直樹:2013/01/14(月) 02:22:26.76 ID:odsfnUh+0
>>477 おっと、そうですか?
まあここならどんなシチュでも大丈夫そうですしこのままここでしちゃいましょうかw
そうですね、前にやったみたいに短めで
痴漢、いいですね
もう調教が進んでて、裕美子さんはかなり際どい服装とかどうでしょう
裕美子さんがOL時代のまだこっちが比較的大人しかった頃でもいいですけどw
479 :
裕美子:2013/01/14(月) 02:24:46.22 ID:b0D9TZTtP
あ、うん
あんまりきわどい服装は、またのお楽しみでw
今回は普通でいいですか?
(残業で疲れて、仕事帰りの電車でうとうと眠ってしまったOL)
(服装は、黒いタイトミニスカートのスーツで、白いブラウス、パンストはベージュ、下着は上下とも白です)
(他に誰もいない車内に乗ってきた直樹さんにエッチな悪戯されたいです)
480 :
直樹:2013/01/14(月) 02:29:34.97 ID:odsfnUh+0
了解です、大丈夫ですよ
寝てるのか…可愛い顔しちゃって
(いつものように裕美子帰宅時にもストーキングして、電車の中へと入っていく)
(人気のない車内で無防備に寝ているのを見つけるとニヤリと笑って、その寝顔を覗き込み)
ほら、裕美子いつもの痴漢野郎が近くに来てるぞー…
本当に寝ちゃってるんだな、ふふっこりゃいいや…
(大胆にも正面から裕美子の頬を撫で本当に寝ているかを確認し)
(起きないのを確かめるとますますいやらしい表情になりながら隣に腰掛ける)
481 :
裕美子:2013/01/14(月) 02:36:03.86 ID:b0D9TZTtP
あーぁ、すっかり遅くなっちゃった
(なんとか終電に間に合ったが、車内は誰もおらず…)
(電車が動き出すと、気が緩んだのか急に眠気が…)
うぅん…すぅ…すぅ
(きちんと脚を揃えて閉じているものの、無防備に眠ってしまう)
………
(不自然に近寄る中年男にも気付かない)
……ん
(頬を撫でられると、少し反応するが起きる様子はない)
……すぅ
(隣にストーカーの変質者に座られていることも知らず…)
482 :
直樹:2013/01/14(月) 02:41:35.75 ID:odsfnUh+0
終電は人がいなくていいよなほんと…
(周りの目を気にすることもなく裕美子に密着し)
はぁ、いい匂いだ…裕美子の匂いを嗅いでるだけでもう…
何時もは軽いお触り程度だったけど、これなら…
(スラリと伸びたパンストを履いた裕美子の脚をジロジロと厭らしく見つめつつ)
(鼻を近づけ臭いを嗅いでいると、男の股間は早くも膨らんできて)
ほら、触っちゃうよ裕美子…
いつもいつもこのいやらしい脚を見せつけてきやがって
(まだ裕美子を起こしてしまわないように気遣い、ゆっくりとだが)
(閉じられた太腿の上に手を置き、パンストと脚の感触を愉しむように撫で回していく)
483 :
裕美子:2013/01/14(月) 02:46:28.66 ID:b0D9TZTtP
…ん
(直樹さんに密着され、気配を感じながらも、違和感までは至らず、まだ眠ったままで…)
……
(露骨に鼻をつけるようにして匂いを嗅いでくる男から逃げるように身体を捩る)
すぅ…
(ブラウスも胸元が開いたタイプで、座ったことで、短いスカートから太ももが露になり、
いつも私をオカズにしている男を興奮させてしまう)
……
(いやらしい手つきでゆっくりと太ももを撫で回されも、まだ気付かず、されるがままに触られてしまう)
484 :
直樹:2013/01/14(月) 02:52:01.38 ID:odsfnUh+0
へへへっ、相変わらずむしゃぶりつきたくなる脚だ…
今日はたっぷりと楽しませてもらおうか
(下品な視線を隠そうともせず、露になった太腿をじっくりと観察しつつ)
(太腿全体を手の中で撫で、閉じられた内腿にも手を挟み込み)
おおっ、暖かい…
それにこの感触、ほんと裕美子は最高の女だな
(起きないように注意しつつも内側から手で少しずつ脚を広げていく)
脚もいいがこっちも忘れる訳にはいかないよな…
(それと同時にもう片方の手で乳房を持ち上げ)
(開いたブラウスからブラと乳房が覗くような形にして)
485 :
裕美子:2013/01/14(月) 02:57:45.47 ID:b0D9TZTtP
ん……
(太ももをいやらしく撫でる直樹さんの手の動きに反応するように時々ヒクンとなる)
ぅ……
(手が内腿にも伸びてきて、違和感めいたものを感じながらも、起きる気配はなく)
(まだ気付いていないが、ゆっくりと脚を広げられ、はしたない格好にされていく)
ぁ…
(ぐっと胸を掴まれると甘く呻いてしまう)
(徐々に着衣が乱れて、電車の中でいやらしい格好に…)
486 :
直樹:2013/01/14(月) 03:04:33.12 ID:odsfnUh+0
裕美子、早く起きないと電車の中で大変なことになっちゃうよ
ああもう、まるで痴女みたいな格好になっちゃうぞ…
(裕美子が起きないので少し大胆に脚を撫でつつ短めのスカートを更に捲り)
(少し覗き込めば下着が見えてしまうようなほど短くしてしまって)
ん、触られて反応してるな…
どんな夢見てるのかな?もしかしてあいつに…
(裕美子が彼氏にされている夢でも見てるのではと自分で想像して少しイライラしてしまって)
(乳房を掴む手に知らず知らずのうちに力がこもって)
裕美子を今気持よくしてやってるのはあいつなんかじゃないぞ…
ほら、あいつじゃこんなふうにおっぱい揉んでくれないだろ
(寝ていて答えるはずのない裕美子に囁きかけながら)
(指をウネウネと蠢かして乳房を揉みしだき、ブラウスの上から乳首を擦り上げ始める)
487 :
裕美子:2013/01/14(月) 03:16:52.67 ID:b0D9TZTtP
あぅ…
(身体をいやらしく弄る直樹さんの手によって、スカートの中の下着を見せ付けるように大胆に脚を広げさせられ、
ブラウスもはだけさせられ、白いブラに包まれた胸を曝け出してしまった格好にされてしまう)
ん……///
(興奮する直樹さんの手つきによって徐々に反応してしまい、ほんのりと頬が赤くなる)
(夢の中で…誰かに身体を触られている)
(それは彼ではなく…いやらしい口元だけは見たことあるあの痴漢に…)
や、やめて!
(抵抗しても、身体の自由が奪われて抗えない)
いやぁ///
(痴漢にいやらしく身体を弄られ…)
あぅ…はぁ…あぁ///
(胸をいやらしく揉まれて甘く呻く)
あぅん…いやぁ///
(耳元でいやらしく囁かれる言葉が、そのまま夢の中での痴漢の言葉になっていた)
やめぇ…
(明らかに、夢の中で、彼ではない男に襲われているのを想像させるような言葉を発してしまう)
あぁん…あっ…あぁぁ///
(ジャケットの中に突っ込むようにした手で胸を揉みまくられ、乳首の位置を探るように刺激されると、
敏感に反応してしまう)
はっ!!
……えっ?あ、え?…きゃあっ!!
(ハッと目が覚める)
(見知らぬ男に身体を弄られているさっきまで見ていた夢と同じ状態に混乱して…慌てて悲鳴を上げる)
だ、誰!?
いやっ!誰か!誰かぁっ!
(直樹さんを跳ね除けるように抵抗しながら、助けを求める)
488 :
直樹:2013/01/14(月) 03:25:50.82 ID:odsfnUh+0
そんなこと言って、本当は感じてるんだろ…
へへっ、裕美子はどこを触られると感じちゃうのかな?
(裕美子の寝言から彼ではなく痴漢されているらしいことを感じ取ると)
(上機嫌になって、ねちっこくブラウスやパンストの上に手を這わせ)
(布地で乳首を擦り、開いたスカートの中に手を入れて股間を撫で回し始めてしまう)
ああ、なるほど…ここが弱いんだな裕美子は
(乳首を刺激されて敏感に反応する様子にますますニンマリと笑って)
(指を突き立てるように乳首に押し当て、ぐりぐりと押し潰していく)
ん?やっとお目覚めかな?
ダメだぞ裕美子、電車の中でこんな格好しちゃ
(自分でしておいて丸で裕美子が始めから乱れた服装でいたかのようにいい)
(馴れ馴れしく名前を呼んで相変わらず裕美子の身体をいやらしく弄る)
静かにしろよ、いくら終電で人がいないって言っても
他の乗客に迷惑がかかるだろ…
(悲鳴を上げ逃げようとする裕美子を抱き締め捕まえると、片手で口を塞ぎ)
(血走った目で睨みつけながら、スカートの中に入れた手で割れ目を上下に擦り上げて)
489 :
裕美子:2013/01/14(月) 03:38:06.94 ID:b0D9TZTtP
あぁん…いやぁ…やめてぇ///
(ねっとりといたぶるような痴漢の手つきといやらしい言葉に翻弄されながら感じてしまう)
あぁっ…だめぇ///…はぁん///
(実際にされていることが夢で再現されて、スカートの中に手を入れられるのを嫌がりながらも、
荒々しく胸を揉まれると抵抗が鈍り、股間を触られて余計に感じてしまう)
あひっ…あ…あぁ///
(執拗に乳首を刺激されて、あからさまな反応を直樹さんに教えてしまう)
ひゃ…あぁあぁぁぁっ///
(乳首に強い刺激を受けて目を覚ましてしまう)
な…だ、誰なの?
(訳も分らず、目の前の男に問いかけてしまう)
きゃぁっ!///
(はしたない格好になっているのを慌てて隠すように身体を丸める)
いやっ!さ、触らないで!誰か!誰かぁっ!
(何故か自分の名前を知っている男に動揺しながらも、いやらしく触ってこられることに抗う)
あん…な、なんのつもり?
誰なの?あなた?
こんなことして良いと…あぅ…んん
(逃げよとしたところを捕まえられ、抵抗しながらも気丈に抗議しようとする)
(でも、口を塞がれて押さえ込まれてしまい…)
うぅ…あぅ……ぁ…ぃゃぁ///
(血走った目で迫ってくる男に恐怖を感じて抵抗しようとするが、バタつかせる脚をかいくぐるように、
スカートの中に手を入れられ、下着越しから秘部の割れ目を弄られ、ビクンと反応してしまいながら嫌がる)
490 :
裕美子:2013/01/14(月) 03:39:16.57 ID:b0D9TZTtP
5時まで良いですから慌てなくて良いですよ///
491 :
裕美子:2013/01/14(月) 03:49:00.53 ID:b0D9TZTtP
直樹さん、ごめんなさい
こんな夜中に外で揉め事があったみたいで…
旦那が起きてきちゃいました
警察の人も来ているみたいだし…なにかあったのかな?
いいところなんですけど、ここで中断してください
また次回楽しみにしていますね
492 :
直樹:2013/01/14(月) 03:51:14.72 ID:odsfnUh+0
止めてと言いつつも…身体はいやらしく反応しちゃってるじゃないか
ふふっ、裕美子もなんだかんだでやっぱりエッチなこと好きなんだろ
(こちらの愛撫に反応し感じている様子の裕美子を詰りながら)
(陰部を触る指に力を込め、服の上からでもしっかりと触られているのが分かるようにして)
俺が誰かなんていいから、脚閉じるな…
もっと裕美子のパンツ見せてくれよ、へへへっ…
(いやらしい笑い声を耳元近くで上げながら、脚を強引に広げさせ)
何のつもりだと思う?
もしかしたら疲れて寝てた裕美子を介抱してたのかもしれないだろ
(そんな優しいことをするような男のはずもなく)
(抵抗する裕美子をねじ伏せるようにして電車の長椅子の上に押し倒してしまう)
(密着した男の股間は異常なほど大きく膨らんでいて)
ふふっ、ほんといい感触だな裕美子の脚は…
パンスト越しでもしっかりと俺の手の平に吸い付いてくるよ…
(改めて太腿からねちっこく撫でまわしながら舌なめずりをして)
こっちも弱いんだろ…あんなに反応しちゃってたもんなぁ
(正面から乳房を鷲掴みにして荒々しく揉みしだき、ブラウスの胸元を大きく肌蹴させると)
(乳首を摘み上げて引っ張りながら捻っていく)
【あ、分かりました】
【時間的に挿入までは無理かなと思ったんですが、そういうことならもうちょっと続けますね】
【でも大丈夫ですか?無理はしないで下さいね】
493 :
直樹:2013/01/14(月) 03:54:41.91 ID:odsfnUh+0
>>491 おおっと、大丈夫ですか?
分かりました、こちらのことは気にしないで対応に集中して下さい
伝言も落ち着いてからで大丈夫ですからね
ん、ちょっと心配ですけどまた次回楽しみにしてます
今日もありがとうございました
こちらも落ちますね…
以下、空いてます
494 :
翔太:2013/01/14(月) 22:02:06.66 ID:HDef4oIk0
使います。
495 :
翔太:2013/01/14(月) 22:04:34.63 ID:HDef4oIk0
すいません。
撤回します。
以下空室
496 :
先生:2013/01/15(火) 15:18:03.71 ID:ECaizMJb0
使わせてもらいます。さくらさんを待ちます。
497 :
さくら:2013/01/15(火) 15:30:26.13 ID:qfztmnbRI
先生、移動遅くなりました。すみません。
498 :
先生:2013/01/15(火) 15:31:27.85 ID:ECaizMJb0
こちらこそバイさるに気付くのが遅れてすみませんでした。
続きから始めてもらってもいいですか?
499 :
先生:2013/01/15(火) 15:54:18.86 ID:ECaizMJb0
ごめんなさい。
ちょっと時間的に厳しくなって来ました…
大人の伝言板に伝言をいれておきます。すみませんがいったん落ちさせてください。
500 :
先生:2013/01/15(火) 15:56:13.64 ID:ECaizMJb0
(以下空きです)
耕平とお借りします。
【続き行くよ〜♪】
【今夜は無制限〜♪】
ルカ姉、イっちゃってないで、リンに命令してあげてよ
淫乱マゾ猫奴隷だからさ、ルカ姉がして欲しいこと、何でもしてくれるよ
リン、ルカ姉の命令は僕の命令と同じだからね
(ルカのおしりの穴を下から小刻みに突き上げ、おっぱいを揉みしだきながらリンに命令する)
『ルカ姉をイかせてあげたら、バイブじゃなくて僕のおちんちんリンのおしりに入れてあげる』
『それまではお預けだからね』
(結合部をリンに見せつけるようにルカの脚を抱えておまんこを突き上げ、歯ブラシでクリと乳首を交互に撫であげる)
その前に、ルカ姉をサンドイッチでイかせてあげる
ほら、リンに命令してあげなよ、わん娘はイった後にゃん娘にどうして欲しいのか、さ
(ルカのおしりの穴を間隔を開け強く突き上げ、『レン』の肉棒と壁を両側から削るように擦りあげる)
『ルカ姉、お漏らしも潮もまき散らして失神イキ見せてあげなよ』
『お預けのリンには一番キクかもね』
(二人のレンの動きが忙しくなり、レンが下からおっぱいを掴み締め、『レン』がクリに歯ブラシを押し当てたまま、おしりの穴とおまんこに精液をぶち込む)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
リン、まずはルカ姉のおまんことおしりの穴、舐め舐めしてキレイにしてあげるんだ
(『レン』がおまんこから肉棒を抜いてから、リンの拘束を解き、レンがルカのおしりの穴の痙攣を楽しみながら、リンに命令する)
【了解!楽しみ*】
『ふぅ……ッく、ぅん、ぁは…!vV
見てるだけっ…やだ、やだぁあ…っ……おしり切ないッ…外して、ねぇレンん…っ…はずしてぇ……ッ…vV』
(鎖を捩り、うるさい金属音をさせながら腰を揺らして)
(自分を無視したまま深いセックスに溺れる3人を狂おしく見つめ)
『ッう、ぅ……ルカねえを、イかせたら、っはぁ……本物のおちんちん…ッ…vV
するっ…ボク何でもするよぉ…っ!!vV…ひどいのも恥ずかしいのも、言う通りにするからぁ…ッ…!
――…はやくボクに命令して、ぇ……っ…vV』
(結合部をぐちぐち擦られて善がるルカに聞こえているか分からない状態でも、リンはただすがるように叫ぶしか出来ず)
ッひ、あぁ、まって、まってぇ…ッ…息、れきなひ――…っあ、ふぅ…ッ…!!!vV
…………ち、乳首っ…vV…さっきしたみたいにぃ…っ…吸ってほひ…ぃ…ッあふ、ぁんぅ…っ…!!!vV
…ゃ、やぁ…ッあ、いく…ダメいく…ッ…交尾で…ぃっひぁぅう……っ…!!!vV
(クリを無慈悲に擦られて失禁を撒き散らしながら、たっぷりと奥まで白濁を注がれ)
(痙攣の止まらない両孔からとろ…っと粘液を垂らすのを、枷を外されたリンが見逃すはずもなく)
『ん…んぁい……ッ…れる、ちゅ……ちゅぷ、んりゅ…りゅ…ぷ…っ…vV』
(這いつくばる姿勢で、ヒクつくおまんこに唇を押しあてると、舌をねっとり這わせながら白濁を舐め上げ)
(ルカがおしりで咥えたままのレンの陰嚢を口にふくみ、唾液を絡めながら舌と唇でぐちゅぐちゅねぶり回していく)
リン、はしたないなぁ
そんなに欲しかったの
(怒張したままの肉棒は僅かに硬度を落としてもルカのおしりの穴を抉るが、リンの舌遣いに瞬く間に硬度を取り戻す)
『奥までキレイにしてあげるんだ、リン』
『精液飲むの大好きだろ?』
『ルカ姉の淫液も混ざって、いつもより美味しいんじゃない?』
(ルカとレンの股間にむしゃぶりつくリンの背後に回り、ゆっくりとしっぽバイブを抜き差しし、歯ブラシで優しくクリを撫で始める)
リン、ルカ姉が乳首吸って欲しいってさ
おっぱいで気持ちよくなってもらいなよ
(硬度を取り戻した肉棒でイったばかりのルカのおしりを突き上げながら、クリに指を這わせ爪で先っぽを擦る)
『ほら、おっぱいだけじゃなくてさ、おまんこも忘れちゃダメだぜ』
『クリとおしりの穴はレンに任せておいていいけどさ』
(しっぽバイブの抽送を徐々に早めながら、歯ブラシの毛先にメンソレータムを混ぜ込み、リンのクリとおっぱい全体を擦りあげる)
【予定急変で明日は三時までになっちゃったんで、またリンを縛ってポイにする分、今夜は濃厚にね】
んふ…ッぷ……はも、っ…んぷ…っ…vV
…っん…vV…ほひはっは…ぁ……vV
(口いっぱいにレンの柔肉をほおばりながら、ルカを突き上げるたび筋張る内股にうっとりと頬擦りして)
『ふぁい…ッ……vV…せーえきっ…とろとろでだいすきぃ…vV…ルカねえのおまんこ、ぜぇんぶ舐めちゃう…っ……ボクの舌でにゅぷにゅぷされながらイっちゃえぇ…っ…vV
――ッひぁ、『レン』っ…おしりされながらじゃ、上手く舐めれない、よぅ…vV』
(半分トんだ状態で喘ぐルカの股間をじゅるじゅる吸いたてる最中、緩慢にしっぽバイブが弄られてしまい)
(クリを撫でられるとやや逃げ腰になりながら、ルカの胸元まで這い上がり)
は、ひぅ…んぁ、リンひゃ…っああん…ッ…それぇ…!vV
…ひゃめ…ッ…先っぽはらめぇ…!!vV…先っぽばっかりぃ…っあぅ、はうぅん…ッ!!vV
(リンにお返しをされるように、硬い乳首を優しく、キツく吸われながら、舌で先っぽをにゅるにゅる舐められて)
(ぷるんと勃起したクリを爪で嬲られてしまうと、快感のさざ波が徐々に大きくなり)
『ちゅ、じゅ……ッんにゅ、はぷ…ッ…!vV
…ぷぁッ…vV…やっぱルカねえ、先っぽ弱いんだ…っ…vV…もっとしちゃお…――ッんんぅ…!!?vV
や、やだぁ…ッ…『レン』何して…っ…vV…メンソレなんてダメぇ……っ…!vV』
(すっかり乳首いじめに夢中になっていたリンも、しっぽバイブとメンソレの刺激に驚いて)
(ルカにべしゃりと身体を預けながら、ヒクヒクおしりを振ってしまう)
【また縛ってポイされちゃう…だと…!】
【受難は続くねw】
ルカ姉ってレズっ気もあるんだ?
リンに乳首舐められた途端、おしりの穴が締め付けちゃって
それとも、気持ちよければなんでもいいのかな、淫乱マゾ猫セックス奴隷のリンみたいに
(勿体ぶるようにゆっくりとルカの身体を下から揺らし、おしりの穴の感触を楽しみ、容赦なくクリを蹂躙する)
『淫乱マゾ猫セックス奴隷は気持ちよければなんでもいいんでしょ』
『ルカ姉より先にイったら、また吊すよ』
(しっぽバイブを深く浅く緩急をつけながら抽送を繰り返し、メンソレータムを再度たっぷりと纏わせた歯ブラシのスイッチを最強にして、敢えて乳首を避けながらおっぱいを撫で回す)
わん娘とにゃん娘なんだからさ、ちゃんと鳴きなよ
気持ちいいならさ
せっかく犬耳と猫耳着けたんだからさぁ
(いきなりルカの身体か跳ねるほどおしりの穴を強く突き上げ、クリを爪の先で摘んでしごきあげる)
『ルカ姉、リンに命令しないといつまでも同じだよ』
『こんなの、欲しくない?』
(今まで見慣れたパールやおまんことおしり用双頭バイブの他に、ペニバンをルカの目の前にぶら下げ、リンのおしりの穴をしっぽバイブで抉り倒す)
【好きでしょ♪】
ひうぅう…ッ…!vV…レズっ気なんてぇ、そ…そんなぁ……っ…vV
(詰るような言葉を否定しようとしても、乳首を交互に吸い上げるリンには逆らえず)
(絶えず与えられるクリ性感に腰を揺らして、快感で濁った潮を溢れさせてしまい)
『ひゃん…ッ!vV…やだやだ…っ…見てるのもうやだぁ…!
…レンん…っ…ううん、…ご主人さまぁ…ッ…vV…あん、ゃんっ…は、ひゅ…vV……おねがい、ッ…吊るさ、にゃいでぇ……vV』
(しっぽ部分との境目が卑猥な粘液でしっとり濡れるくらい、直腸の奥まで突かれて喘ぎながら)
(メンソレ歯ブラシからすうっと冷たい淫熱を与えられ続けるおっぱいをぷるんと揺らし)
ひぁ…ッらめ、強いぃ…っ…!!!vV……ひ、きゅううんっ…きゅうん…ッ!!vV…ッん、ぁふ…っ……はふぅ…ッ…!!vV
……は、はぅ…ッん、リンひゃ…っ…vV……こ、これぇ…っvV…これ、ッ…おまんこにハメてほし…ッきゅうん…っ!!vV
(強引な抽送にリンごと身体を跳ね上げられ、息も絶え絶えになりながら)
(ぶら下げられたペニバンにつうっと舌を伸ばして這わせた後、同じように喘ぐリンにディープキスして)
『ッん…vV…ちゅく、んぷ…っ…vV
…ふにゃ…あっ…vV…いいよぉ…vV…おまんこ、ボクがぐちゅぐちゅぐちゅう…って、えっちにハメてあげる…っ…vV』
(おしりの隙間から白濁した腸液を抉り出されながら、ルカにすがりつき)
(すっかり洪水状態の股間にペニバンを着けると、ルカの秘裂に擦りつけ始める)
【……うう、…好き…です…】
【お願いなんだけど…このまま後ろから、リンごと貫いてくれると嬉しいな…】
やっぱりだね、ルカ姉
セックスで気持ちよくなるのが一番好きなんでしょ
(意識せずとも粘液を垂れ流すルカのおしりの穴を、いやらしい音を立てながら突き上げ、いきなりクリの包皮を剥いて爪を立てる)
『リン、ちゃんとルカ姉をイかせるんだよ』
『リンだけ気持ちよくなってるんじゃダメだからな』
(ルカのおまんこにペニバンを擦り付け、腰をへこへこ動かし始めたリンをコントロールして挿入させる)
中で擦れ合ってるよ、リン
容赦ないなぁ
ルカ姉壊れちゃう
(リンの動きに合わせ、ルカのおしりの穴を小刻みに、強く突き上げ、ルカを抱き締めておっぱいをまさぐり)
『もう我慢できないだろ、淫乱マゾ猫』
『ルカ姉より先にイったり、失神したら、またお預け、な』
(しっぽバイブの抽送をしつこく繰り返し、いきなり抜くとフリスクを砕いて混ぜた浣腸液を問答無用に注入し、いきり立った肉棒で栓をしてリンのおしりの穴を犯し始める)
【縛ってポイのフラグを立ててみた♪】
『――ひ、きぁ……ッッッ…!!!vV…しっぽだめぇ…ッ…あん、にゃあぁ…っ…!!vV…………』
(おしりの穴を拡げるようにバイブを動かされると、ぬちゅんとペニバンが入り込んでしまい)
(ルカのナカに入ったまま腰をうねらせると、背中に汗の筋がつうっと光り)
っんんんぅ……ッ!!!vV…ッあは、ぁ……っあん、は、ひい…ッ…!!!
…んゃ、はぅうん…ッ…リン、ひゃあぁ…!!vV…ソコぉ…っ…しきゅ、こ……ッんんぅ…っ!!vV
(自分も責められているだけあって、暴れるように性急なリンの突き上げに耐え切れず)
(一度とろとろに開いてしまった子宮口で先端をしゃぶらされ、白目を剥きかけて)
『はう、はぅう…ッん…vV…ルカねえのナカっ…これ、もしかしてぇ…vV
ね、ご主人さまぁ、…こんな奥までいじめたの…っ…!vV……ずるぅい、ボクにはここまで……ッひにゃ…!!!vV』
(填まりこむような感覚がペニバン越しに伝わり、ねだるように鼻にかかった甘え声をもらしかけた瞬間)
(ぐぽん…っと恥ずかしい音を立てられながら肉棒が抜けて、代わりに液体が注がれた途端に慌て始め)
『い、いやぁ……っなんかこれ変ン…っ…おしり、なんかッ…あついぃ…ッ…!
ひにゃあ……ッあん、はんン…っあ、う…っ…うにゃああ…ッ!!vV…にゃあ、ぁん…っ…!!!vV』
(フリスクの痺れるような刺激が直腸を責めて、追い打ちのように太い肉棒でアナルセックスを強要されると)
(ペニバンの中がじんわり火照り、尿道までむずむずする始末で)
『にゃあ、ひぅう…ッん…!vV…だめだめぇ…っ…無理ぃ!!vV…おしりがオカシいぃ…っ…vV
こ、こんなかんちょ、セックス…ッ…vV…ボクのおしりvV…もっと、えっち覚えひゃうぅ……!!vV』
(リンが暴れるたびに子宮口を責められるルカはたまらず、リンにすがりつき)
(結果的に逃げ場を失ったのはリンの方で、乳首を尖らせながら小刻みに震え始める)
【次でそのフラグ回収しちゃおうw】
ルカ姉、おしりの穴締め付けちゃって
気持ちいいんだ?
どっちが先にイっちゃうかなぁ
(腸液を掻き出すようにルカのおしりの穴を下から突き上げ、抱き締めながらおっぱいを揉みしだく)
『リン、たぷたぷなんだろ?』
『おしりの中、僕のおちんちんで掻き回されて暴発しちゃう?』
『隙間から溢れてるよ』
(水音を立てながら浣腸液で満たされたリンのおしりの穴を責めあげ、クリに電動歯ブラシを添わせる)
もっと壊れていいんだよ、ルカわん
もういっぱい壊してくれてるよね
(ルカのおしりの穴を下から緩急をつけて突き上げ、乳首を摘んで引っ張りながらこねくり)
『リン、ルカ姉も淫乱マゾ犬セックス奴隷に調教しちゃえ』
『リンなら解るだろ』
『イく前に失神イキさせちゃえ』
『リンが先に失神イキしちゃったら、またお預けだからね』
(容赦なくリンのおしりの穴を突きあげ、ペニバンへの振動を深くさせながら、クリと乳首を歯ブラシで撫であげる)
【次の春花のレス待って今夜は締めかな】
【かなりとろとろに眠くなってきたよ】
【リンの縛ってポイをどう回収するか、見届けたい】
次の春花のレスに5分待って俺のレスがなかったら寝落ちと判断してくれ
きっと、春花のレス見て安心しちゃうから
ぁはぁあ、ンっ…!!vV…る、ルカわんのおひりぃ…っ…これ以上っ…ひ、拡がらないッ…わぅ…っ…!!!vV
(もうひとつの雌孔へと調教を仕上げられたアナルは、突き上げのたびにねとねとと腸液を垂らし)
(おっぱいにレンの指が埋まるたび、呼吸が不規則になって)
『…ッひ、ぃん…っ…!!…ぁあぅ、はぅ…っ…vV……か、かきまわ、ひゃ……にゃいれぇ…っ…vV……いつもよりぃ…ッ……びん、かんっ……にゃの…ッ…!!!!vV』
(じゅぷじゅぷと空気混じりの水音が響くと、リンの呼吸も不規則になって)
(ペニバンの隙間からクリを電動歯ブラシで勃起させられると、しょわぁ…ッと失禁してしまい)
ぅあ゙ぁ…ッ…!!…ち、くびっ…とれひゃ……わうぅ…ッ…!!vV
…おひりも、おまんこもぉ…っ…ふ、深すぎてぇ…ッ!!!vV
(充血した乳首を引っ張られると、乳房が重たそうな吊られ)
(涙声で喘ぎながらリンを羽交い締めにすると)
『ひんンっ…い、淫乱マゾいぬに、調教っ……したく、てもぉ…ッ…vV
…こん、こんな格好じゃあ…っ…ボクが調教されひゃってるよぉお……ッ…!!!!vV
ひゃ…やめてぇルカねえ…ッ…咥えこんだまま離してくれにゃいぃ…逃げらんないぃ…ッ…!!!!vV』
(ルカの子宮に填まりこんだペニバンのせいで、アナル調教を一人で受け止めなければならず、ヒクヒク悶えながら)
ッあ、ひにゃ、にゃあぁ…ッ…!!vV……も、もう…調教ずみのッ…アナル奴隷…っ、にゃのにぃ…ッ…!!vV…イく…っvV…イくイくぅ…ッ…マゾ猫のメスあな…っ…イっひゃあぁ……っ…!!!vV』
(容赦ないアナル調教と歯ブラシ責めに半狂乱になりながら、我慢しきれずに失禁アクメを繰り返し)
(ガクガク痙攣するおしりの割れ目を浣腸液で濡らしながら、ぐったり倒れこんでしまう)
【もしかしたらもう寝ちゃったかな…!
これでリンは縛ってポイの刑だね、泣いて縋るのを知らん顔で吊してやってね】
【また明日のために、最後は私が耕平のおちんぽをねっとりしゃぶりながら…】
【おやすみなさい、夢の中で、私のおしりも使ってやってね】
両名落ち、以下空室です。
513 :
周:2013/01/16(水) 15:38:52.53 ID:/nphHphQi
あすみさんと使います
514 :
あすみ:2013/01/16(水) 15:47:50.87 ID:+FrkMyAkO
>>513 何か考えてたら、映画館もありだなって思って・・・
本屋と映画館どっちがいいですか?
私はどっちでもいいですが、お互い知らない人同士という関係を希望です。
515 :
周:2013/01/16(水) 15:51:08.55 ID:/nphHphQi
映画館か…そっちの方がやりやすいし楽しそうですね。
映画館にしましょう!(笑)
知らない人間同士ですね。こちらの設定の希望ありますか?
516 :
あすみ:2013/01/16(水) 16:00:47.60 ID:+FrkMyAkO
私の服装をショーパンにしたいです。
展開は、
一応周さんが責めてきて下さい。
段々ムラムラしてくるので、そこから私が責めます。
後何か質問ありますか?
517 :
周:2013/01/16(水) 16:06:21.15 ID:/nphHphQi
ショーパンですね。長い美脚でいいですか?(笑)
スレンダーな感じ?それともグラマラスな感じでしょうか?
髪型と上の服装も教えてくれると嬉しいです。
こちらは上下スーツで。
仕事サボり中のサラリーマンって感じです。
こんな感じで、書き出してみますね。
あすみさんも希望とか質問あれば途中でもどうぞ。
518 :
あすみ:2013/01/16(水) 16:12:42.80 ID:+FrkMyAkO
スレンダーで。
長い美脚がお好みでしたらそれで(笑)
サボりのサラリーマンですね。
お願いします。
519 :
あすみ:2013/01/16(水) 16:17:17.24 ID:+FrkMyAkO
髪は明るいオレンジで、
上の服装はTシャツで(笑)
520 :
周:2013/01/16(水) 16:19:24.65 ID:/nphHphQi
(平日の昼間の映画館。昨夜の寝不足を解消しようと、
営業の途中抜け出して、上映が始まったばかりの劇場に入ってくる)
うーんと…やっぱり一番後ろだな…
(さっと見回し、少し早歩きで一番後ろの列に)
お…こんな映画なのに女の子が…せっかくだから隣に座っちゃおう…
あ…すいません…
(小声で一声掛けると、何食わぬ顔で隣に座る)
…綺麗な脚のコじゃん…
(暗いのをいい事に、チラチラと何度もその脚を見遣る)
521 :
あすみ:2013/01/16(水) 16:28:04.68 ID:+FrkMyAkO
(友達は皆映画嫌いで、一際目立つ清楚なギャルが一人で映画を見ている)
何かこの映画館、痴漢がたまに来るらしいけど・・・
ショーパン穿いて来ちゃったけど大丈夫かな・・・
(と考えていると隣にスーツの男性が座ってくる)
【タイツ、ニーソ希望ありますか?】
522 :
周:2013/01/16(水) 16:35:51.87 ID:/nphHphQi
【生脚がいいです(笑)】
いいなあ…ちょっとだけ…触りたいな…
(寝不足のボーッとした頭も手伝い、咳払いをして座り直るフリをしつつ
さも当たってしまったかのように指先で張りのある太腿も軽くなぞる)
おお…たまんないな…顔も結構好みだし。
昼寝どころじゃないぞこりゃ…
(少し興奮しながら、隣の女の体を先程にも増していやらしい目でチラチラと見る)
523 :
あすみ:2013/01/16(水) 16:44:39.63 ID:+FrkMyAkO
あれ?今触った?
(頭では気にしているが、気のせいだと思い込み、映画に集中する)
【年は20代後半〜30代前半くらいだが、見た目は19〜20代前半という感じでいいですか?】
524 :
周:2013/01/16(水) 16:52:23.01 ID:/nphHphQi
【見た目了解です。こちらは30代半ばくらいの普通のサラリーマンでいいですか?】
…気付いてないか?よっぽど映画好きなのか?どれ…
(再び座り直しながら、今度は内腿を掌で撫で上げる)
…たまんないな…見た感じ若そうだから、何も言って来ないかも…
(ゆっくりと手を伸ばし、大胆にも女の太腿の上に手を置き様子を伺う)
525 :
あすみ:2013/01/16(水) 17:12:15.61 ID:+FrkMyAkO
(太ももの上に何か温もりを感じ、確認する)
やっぱり触られてる!
(太ももの上に手があり、びっくりする)
あ、あの〜。触ってますよ。
(内股が性感帯のため、あまりきつい口調で言えない)
526 :
周:2013/01/16(水) 17:17:11.27 ID:/nphHphQi
(女が話しかけてくるのを無視し、映画に集中するふりをしながら
堪能するようにゆっくりと内腿を撫で回す)
(掌に伝わる張りと柔らかさに興奮しながら、
ショーパンの中に指先が入るくらい大胆に弄っていく)
【今何かお忙しいですか?用事があれば遠慮なく言って下さいね】
527 :
あすみ:2013/01/16(水) 17:18:17.47 ID:+FrkMyAkO
【遅レスですいません】
528 :
周:2013/01/16(水) 17:21:57.71 ID:/nphHphQi
【いえ…ご無理させてるなら悪いなと思ったまでです】
529 :
あすみ:2013/01/16(水) 17:27:13.77 ID:+FrkMyAkO
最近男のアレ、握ってないな〜・・・
(そんな事が頭によぎるが、我に帰る)
あの〜、触ってますよ。
(手では抵抗するが、抵抗力も弱く、嫌とも言わない自分がいる)
【こちら携帯からのレスで、電話してたので遅くなってしまいました。
もう大丈夫ですよ。】
530 :
周:2013/01/16(水) 17:33:30.12 ID:/nphHphQi
(女の言葉に嫌がる響きを感じず、顔を見ながら内腿を撫でたり揉むように触り始める)
…お姉さん、綺麗な脚してるね…興奮して来ちゃったよ…
(下品な口調で囁くと、自分の股間も撫で始める)
お姉さんも触ってみる?
(勿論嫌がるだろうと思いつつ、下衆な冗談を口にする)
【ならよかったです。お気遣いありがとう】
531 :
あすみ:2013/01/16(水) 17:39:09.90 ID:+FrkMyAkO
はぁ・・・はぁ・・・
(ドキドキのあまり、息が荒くなる)
私も・・・
(周さんの股間を撫でる)
(片手で慣れているかのように、無言でチャックを開け始める)
532 :
周:2013/01/16(水) 17:44:32.69 ID:/nphHphQi
(あすみの手が伸びて来て、チャックを下ろし始めるのを驚いた様子で見守る)
…え?い、いや…ちょ、ちょっと…
(慣れた手付きで下ろそうとするのを、思わず阻もうとあすみの手に自分の手を重ねる)
お、お姉さん?
(狼狽えながらも、硬くなった股間に指が当たる感触に
更に膨らみを大きくしていく)
533 :
あすみ:2013/01/16(水) 18:00:14.36 ID:+FrkMyAkO
(ニッコリ笑みを浮かべながら無言で触れる)
手コキして欲しかったらズボン下ろしな。
(パンツ越しから先を擦る)
534 :
周:2013/01/16(水) 18:02:23.34 ID:/nphHphQi
すいません。
自分ではお相手するのに力不足のようです。
立候補取り下げますので、他の方を探してください。
いいお相手見つかりますように。
お先に落ちます。
535 :
あすみ:2013/01/16(水) 18:14:59.56 ID:+FrkMyAkO
こちらこそすいませんでした。
おち
以下空室
お借りします*
【三時までよろしくね♪】
【続き投下〜♪】
ルカ姉はまだ物足りないよね
おしりの穴、こんなに締め付けちゃって
もっとイきたかったよねぇ?
(リンの重みが掛かり、より深くまでルカのおしりの穴を貫いたまま、ペニバンの先端をルカの子宮にネジ入れるように身体を上下させ)
『リンはダメな奴隷にゃん娘だな』
『ご奉仕しなきゃいけないのに、一人だけで気持ちよくなっちゃうなんてな』
(失神したまま痙攣を繰り返すリンをルカから引き剥がし、M字開脚に縛り上げて両手首も足首に縛り付ける)
おまんこが空っぽになっちゃったけど、なにが欲しいかな、ルカ姉?
これからリンにお仕置きする『レン』のおちんちんはダメだからね
(ルカのおっぱいをまさぐりながらおしりの穴を激しく突き上げ、開いたまま閉じなくなったおまんこに指を突っ込んで荒々しく掻き回す)
『いつまで気持ちよさそうに寝てられるかねぇ』
『起きた途端にまた失神イキしちゃうかもしれないけどさ』
(リンのクリ、乳首、蟻の戸渡り、しっぽバイブに添わせておしりの穴に低周波治療器の電極を取り付け、電気刺激でリンが強制的に痙攣を起こすまで電流値を徐々にあげる)
(沸き上がり、潮が引くような刺激と無刺激のパターンが一秒ごとに繰り返され、刺激に慣れ始める前に次は一定のリズムでノックするような刺激が絶え間なく続き)
(数秒の細かい振動の後に数回強い刺激が起こり、数秒無刺激に放置され、いきなり強い刺激が襲うパターンが繰り返される)
【ごめん、エラー出てたのに気づかなかった】
ひゅ、ひうぅ…ッ…vV
ッだ…ダメぇ……っあ、んぅう…!!!vV…しきゅ…ッ…おもひゃにぃ…っし、ない、れぇ……!!vV
(気絶して身体を預けるリンのペニバンが子宮口をぐぽぐぽ拡げ、頭の中で火花が飛びそうな快感に翻弄され)
(犬耳と首輪も相まって、涎を引く舌を垂らすと雌犬そのもので)
『……ッあ゙…vV……ぁは…っ…はひ……んッ…vV』
(ぐったりしたままM字に手脚を拘束され、びしょびしょに濡れたピンク色をぽっかり開いたおまんこを曝すと)
『…あ゙、ぁあ゙…ッ…!vV…ぁは、……ひゃ、あ…んんぅ…ぁん、ッ……はぅん…っ……vV』
(無慈悲に取り付けられた低周波治療器の電極から、さざ波のような痺れが伝わりはじめ)
(パターンが変わるごとに嬌声の色も変わり、バイブをしゃぶったままのおしりの穴をぴくぴくさせ)
…ッふ、…ぁふ…っ…vV…お、おまんこぉ……ッ…vV…いい子にれきた…ごほうびっ……ほしぃ…わぅ…ッ!!vV
(下からの突き上げに愛液を溢れさせながら、濡れ襞を掻き回す指に悶えて)
(枕元に転がった玩具の中から太いバイブを何とか拾い上げ、挿入を待ちわびるようにねっとりしゃぶっていく)
【迷子にさせちゃったかなと心配になったけど、エラーだったんだね、良かったぁ】
いい子だね、ルカわん
ちゃんと我慢できてさ、『レン』のおちんちん
(ルカがしゃぶるバイブを見て耳元でささやき、おしりの穴を緩く突き上げクリを指で擦る)
『そうなんだ、これがいいんだね、ルカ姉』
『ほら、貸してごらん』
(リンを放置してベッドに戻り、ルカの目を見ながらバイブを取り上げ、ゆっくりと割れ目を擦りながら乳首を口に含んでねぶり始める)
リンが目を覚ましたら見せつけてあげなよ
ご奉仕もできない、できそこないセックス奴隷にさ
(間隔を開けて強くルカのおしりの穴を突き上げ、クリを執拗に指で蹂躙する)
『ルカ姉からもお仕置きしてあげてね』
『あれだけ躾たのに、さっさと一人だけ気持ちよくなっちゃうんだからさ』
(ゆっくりとバイブをルカのおまんこに沈め、スイッチを弱にして殊更ゆっくり出し入れしながら、乳首を甘噛みして歯の間から舌で先っぽを転がす)
【心配させちゃってごめんね】
【その分縛ってポイのリンにも気持ちよくなれるようにしたからさ♪】
……は、はひゅ…ッ……いい子…vV
おちんちんっ…が、まん…れきる…ッ…のぉ……vV
(耳元で蜜をとろかすようなささやきが心地よく、クリを撫でられると身体の奥がじんじん火照って)
(『レン』を愛おしそうに目で追い、バイブがくちゅくちゅと秘裂を弄るのに悶えながら、乳首をふくんで舐める口元をうっとり見つめて)
『ッあ゙ぁ……ひ、ひにゃ…ッ…!!vV…ひゃうぅvV……っう………ぁ、あvV……ッあ゙は…っ…!!!vV』
(その間にも、機械の容赦ない電気責めはリンの幼い雌部分をいたぶって)
(時折、腸の奥に残っていた浣腸液をぴゅうっ…と噴きながら悶え、蟻の戸渡りやクリにも飛沫を飛ばす始末で)
ぁ、んぅ…ッ…!vV…乳首っ…ちくび、先っぽ…気持ちいい…っ…!!vV…しゃぶって、いっぱいなめなめしてぇ…いじめて……――ッひぁあ…っ…!!!vV
(『レン』の頭を掻き抱きながら腰を揺らしていると、バイブが膣襞を押し拡げながら挿入され)
(両穴をぎっちりと埋められながら愛されるセックスに、レンの上で淫らな言葉吐きながら悶えていく)
【気持ちよくなるような、地獄のようなw】
すごい気持ちいいんだね、ルカわん
おしりの穴の入り口がヒクヒク痙攣しながら締め付けてるよ
僕も気持ちいいなぁ
(ルカを必要以上にイかせないように、緩急をつけておしりの穴を突き上げ、『レン』が責めてない乳首を指でこね上げる)
『バイブでいいんだ、ルカ姉』
『リンへのお仕置きはどうするの?』
(舌と歯で乳首を徹底的に責めあげながら、おまんこにバイブを小刻みに突き立てる)
駅弁抱っこでおしり犯しながらさ、おもらしをリンにぶっかけちゃうとか
リンが壊れて帰ってこられなくなるくらい、ペニバンでルカわんが犯しちゃうとか
(腰の動きを止め、おっぱいをまさぐり乳首をこね、クリには電マを押し当てる)
『ルカ姉のしたいようにすればいいよ』
『ルカ姉が一番気持ちよくなることをリンに命令しててもいいんだし、ね』
(少しずつバイブの抽送が荒々しくなり、乳首を噛む力が強くなる)
【次の春花のレスで今夜は締めかな】
【明日は三時まで】
【明後日、明明後日は無制限にできるかも】
ッひ…!vV…ぁあ、ぁん…っ…こんなセックひゅ…ッ…とろけるぅ…っvV
…おまんこもッ…おひりも…、ひあわへぇ……ッ…!!vV
(じっくりとろ火の淫熱で溶かされる蜜のような快感が身体を巡り)
(突き上げられるたび、おしりの穴からも白く濁った腸液をびゅるっと溢れさせ)
ッん、ふ……お、しぉき…ッ…考えりゃんなひ…っ…!vV…あたま、ぼぉってひて……このままずうっと、2人とセックスひたい…かも……っ…vV
(ある意味最上級のお仕置きにも近い欲求が、濡れた唇から溢れ落ちるも)
(乳首をふにゅふにゅにされるまで虐められると、鼻をくんくん鳴らして身悶えて)
え…駅弁、抱っこぉ…っ…vV…それ、ひゅき…vV
…リンひゃんのとろとろおまんこに…ッ……マーキング…ひたぁい…っ……vV
(乳首とクリをぴんぴんに勃起させながらねだるように腰を振り、肝心のリンを見やると)
『ぃ、ひにゃあ゙…!!vV……ッあ、あ……ぁあ゙…っ!!!vV
…ぁん、あぁ…ッ…vV』
(ぎしぎしと拘束された手足を鳴らし、ちっとも慣れさせてくれない振動のパターンに善がり狂っている真っ最中で)
(半ば覚醒と絶頂のあわいをふらふらするような瞳で、おまんこを天井に向けるような体勢でヒクつかせていく)
【明後日は大丈夫*
ただその次はちょっと間が空いて25日になっちゃいそう…;】
【無制限にできるとき、濃厚に行かせてね*】
明後日、25日了解
思い切り壊れてね♪
この後の展開が名残惜しいけど、今夜は寝なくちゃ
春花もゆっくり休んでね
これで閉めるね
おやすみなさい
良い夢を
両名とも落ちます
以下空室です
544 :
直樹:2013/01/18(金) 21:11:03.38 ID:9FGUw7Ud0
移動して来ました、裕美子さんとお借りします
545 :
裕美子:2013/01/18(金) 21:12:25.03 ID:ZX9AZNcQP
直樹さんと使わせてもらいます
この前は途中だったのにすみませんでした
どうも、最近、近所にコンビニができてから、
外が騒がしくなることがあったんですよね
546 :
直樹:2013/01/18(金) 21:15:26.63 ID:9FGUw7Ud0
こんばんは、今日もよろしくお願いします
そうでしたか
直接裕美子さんに何もなかったようで何よりです
続きなんですけど痴漢シチュはあそこで一旦終わりにしておいて
もう一つの方の続きからで良かったですか?
問題なければ続き書きますね
547 :
裕美子:2013/01/18(金) 21:21:31.76 ID:ZX9AZNcQP
いえ、マンションだから、全然関係ないんですけど、
あんな深夜に、いつまでも外で大声を出されてると何かあったのかとw
旦那にはこんな時間まで何してるんだ?と言われましたが適当に誤魔化しました///
なんだか、秘密にしてるってドキドキしちゃいますね
今日は、いないから安心してくださいw
痴漢シチュは、また今度ということで、本編?からお願いします
今日も、よろしくお願いしますね^^
548 :
直樹:2013/01/18(金) 21:28:05.66 ID:9FGUw7Ud0
まあ、今はそんなもんか…
その内おれが言わなくても自分からもっとスラスラといやらしい言葉で俺におねだりするようにしてやるからな
(こちらが強要したどたどしいとは言え裕美子の淫語を交えての奴隷のような発言に満更でもなさそうな表情をうがべ)
(裕美子の声は電話の向こうにも聞こえたようで、慎也は泣き叫んだりしているようで)
(その声を聞いていると裕美子を寝取ったのだと実感できてますます興奮してしまう)
なんだ裕美子、今の自分で言った言葉で興奮してるのか?
…ははは、慎也くん君の彼女はどうやらとんでもない淫乱マゾ女だったみたいだな
今も顔を赤くして上目遣いで俺に媚を売ってきてるよ…
(ケタケタと心底楽しそうな底意地の悪い笑い声をあげながら電話の向こうに裕美子の様子を伝えていく)
持たないなんて言っといて、実はまた気持よくして欲しいんだろ?
また身体が疼き始めてきてるんだろ、ほんと淫乱だな裕美子は…
ほら、ちゃんと言えたご褒美に少しだけ気持よくしてやるよ…
(差し出された巨根にまだ怯えた様子を見せる裕美子に快感を思い出させるように胸に手を伸ばし鷲掴みにして揉みあげる)
(手の中で乳房が形を変え、乳首が指の間に挟み込まれて擦られて)
正直に言ってみろよ、慎也におっぱい揉まれた時と今とどっちが気持ちいい?
(裕美子の身体を弄り回し刺激をさんざん与えておいて、唐突に手を離すと意地悪な質問をして)
さあ、言ったとおりお掃除フェラ、してもらおうか…
こんなにたっぷり裕美子の愛液がついてるんだ、軽く舐めるぐらいじゃとても綺麗になんか出来ないぞ?
先だけじゃなく竿も舐めるんだ…そうだ、舌を思いっきり伸ばして…んっ
(まだまだぎこちない動きのフェラを実況を交えながら誘導していく)
(舌が妖しく濡れ光る亀頭を擦り上げるたびに裕美子のフェラを邪魔するようにヒクヒク動きますます熱くなって)
(そんなまだまだ絶倫な肉棒に翻弄されつつも次第に彼が聞いていることも忘れ懸命にしゃぶりだす様子に内心ゾクゾクと震えるほど興奮ながら)
根本まできっちり舐めて奇麗にするんだぞ…どうせなら袋も口に含んで綺麗にしてもらおうか
ここまでやったんだ、それぐらい出来るだろ?
【続けます】
549 :
直樹:2013/01/18(金) 21:32:04.11 ID:9FGUw7Ud0
ふっ…まだ下手くそだな裕美子は…
ま、彼の小さいちんぽしかしゃぶったこと無いんだからしょうがないと思うけど…
裕美子、もう一回聞くけど慎也くんと俺のちんぽどっちが大きい?どっちが裕美子を気持よくしてくれるんだ?
(慎也が聞いているのを分かった上で肉棒を比較するように質問する)
(淫らな音を聞けばそれだけで答えが分かりそうなものだが、敢えて裕美子の口から言わせようとして)
んっ…どうしたそんなにこっちばっかり見つめてきて…
また硬くなってきたから驚いてるのかな?
(大きく口を開けしゃぶり始める裕美子に語りかけながら、肉棒を逞しく反り返らせ)
(べっとりと纏わりついた濃厚な汁に追加で先端からまた滲ませ、裕美子の口の中に塗り広げていく)
裕美子を嬲って犯しまくるためだった幾らでも硬く大きく出来るんだ
裕美子のこと、いつでも犯しまくってやるからな…
(その気になれば本気で一日中でも犯してしまいそうなある種の凄みさえ滲ませ)
(こちらからもゆっくりと腰を動かして裕美子の口の中を犯し始める)
んっ…ふっ、ははっ、いい音だな…こんな下品な音なのに最高に興奮してくるよ…
フェラってのはやろうと思えば幾らでも淫らに出来ちゃうもんなんだな
なあ慎也くん、君もこんなフェラ音AVでしか聞いたこと無いんじゃないか?
(濃厚なフェラが奏でる淫ら過ぎる音を愉しげに聞きながら)
(こちらかもさらに腰を動かしてその音を激しくさせていく)
(二人が進んでやらなければ決して出ないだろう音を聞かされてますます彼の嘆く声は深く悲しいものになっていって)
どうせやるなら根本まで咥えてみせろ!ほら!
おおっ…ぁ…いいぞ、裕美子の喉まで…はぁ…
(片足を前に踏み出し、裕美子の後頭部を抑えるとガクガクと揺さぶりながら深く深く男根を飲み込ませる)
(口内いっぱいに詰まった肉棒が動く度に擦れ、濃厚な汁を塗り広げ)
(濡れた陰毛さえ裕美子の顔に当たるほど深くしゃぶらせ、)
【続けます】
550 :
直樹:2013/01/18(金) 21:33:15.90 ID:9FGUw7Ud0
どうだ、俺のザーメンと裕美子のマン汁の混じった最高にいやらしい味がするだろ
またこいつを飲ませて欲しいよな?
…よし、お掃除フェラはここまでだ、おまんこも疼いてきてるみたいだけど…次はこのまま上の口で飲ませてやるよ
(また口の端を悪どく吊り上げ眼光鋭く裕美子を見つめながら、口内さえ我が物顔で犯し始める)
(電話には裕美子の声は聞こえなくなったが、それ以上に激しい水音に二人が何をしているのかが用意に想像できてしまって)
はぁ…いいぞ、口も犯されて興奮してるんだな裕美子…
俺も、だんだん気持ちよくなってきて…すぐに出そうだ…んっ
(先端から溢れる先走りの汁は口内を往復するごとに濃度を増し)
(カリが口内の至る所に擦れ当たってさらに細かく震えて)
…逃げるなよ?言っただろ、裕美子はもう俺の性奴隷だって
(どんなに裕美子が噎せ返ろうとお構いなしに腰を振り立て抽送するスピードを徐々に上げ)
んっ、くっ…直接喉に注いでやるっ!
んぐっ…おおっ、っ!!
(丸でオナホールかのように容赦なく喉奥まで男根を突き入れると)
(一際大きく肉棒が跳ね上がり間欠泉のように勢い良く熱い白濁液を口の中にぶち撒け始め…)
551 :
裕美子:2013/01/18(金) 22:28:18.70 ID:ZX9AZNcQP
あぅ…ひ、ひどぃ…///
(私が屈服するように言ったことを満足そうに聞いていた直樹さんに、更にいたぶられるように詰られ、
いやらしいことを言ってしまったことを後悔しつつも、無理強いされたことに、ぞくぞくとした快感めいたものも感じていて…)
あん///
(俯き加減になる顔をよく見せろとばかりに顎を持ち上げられ、媚びるような上目遣いで直樹さんを見つめてしまう)
あぁ…そ、そんなこと……///
(いやらしいことを言わされて興奮しているんだろと指摘されると、図星だと意識してしまってドキッとしてしまう)
や、やめっ…言わないで///
(意地悪い笑い声を上げる直樹さんに、電話で彼に今の様子を伝えられると恥ずかしそうにする)
(だけど、それは彼に知られたくないというより、今の恥ずかしい姿を彼に実況されているという思いが強く、
直樹さんの言う通り、淫乱なマゾ的な性癖を暴かれて、身体をかぁっと熱くさせてしまう)
あぁん…も、本当に…///
(全然衰える様子のない男根を突き出しながら、まだ物足りないのかと言われると、
これ以上、責め立て続けられたら、本当にどうにかなってしまいそうで…)
(それに怯えるように男根から顔を背ける)
あひっ…やん…あぁっ…あぁん///
(いきなり乳房を鷲掴みにされて動揺する)
あぅ…あぁっ…やめ…あっ…あはぁん///
(乳房をいやらしく揉まれ、まだ硬く尖ったままの乳首を指に挟むように刺激されると、ビクビクと快感に震えてしまう)
あぁ…ひぃん…あぅ…ふぁ…そんな…///
(唐突に意地悪な質問をされながら、彼と比べるように刺激される)
(独りよがりな彼の愛撫では、十分感じられていなくて…直樹さんの執拗なまでの愛撫にハマってゆくことを自覚させられ…)
あん…うぁ///……か、彼は…そんなに…しない…から………あっ///
(途中で口篭ると、質問に答えるように愛撫を止められてしまい、散々刺激された淫らな身体を持て余し、戸惑ってしまう)
【続けます】
552 :
裕美子:2013/01/18(金) 22:31:12.87 ID:ZX9AZNcQP
あぅ……い、今の…方が…きもち…いい…です/////
(上目遣いで直樹さんを見ながら、正直に言ってしまう)
(また淫らなことを言わされたかと思うと、身体が更に熱くなってしまう)
あ…あぁ///………はぃ…
(おずおずと直樹さんに従い、口元に差し出された野太い男根に顔を近づける)
あぁ…わ、わかりました///
(男根の迫力に怯えながらも、直樹さんに促され、おずおずと舌を出す)
んっ///…ちゅ…れろ…れろ…
(ゆっくりと汚れた亀頭に舌を這わせて舐め始める)
んちゅ…ちゅ…れろ…れろ…ぴちゃ
(亀頭を中心にキスを繰り返したり、舌で舐め回してゆく)
(時折、直樹さんの様子を伺うように上目遣いで見つめたりしながら…)
あぅぅ///…れろれろ…ちゅ…ぴちゃ…ぴちゃ
(電話でフェラしている私の様子を実況している直樹さんに動揺しながらも、身体を熱くしてしながら舐める)
(少しでもフェラがおろそかになると、直樹さんの刺すような血走った視線に急かされ、無理強いさせられる)
あぅ…ぴちゃ…ぴちゃ…れろれろ…んんっ…ちゅっ///
(2人の交情の証の味の濃さに嗚咽を漏らしながらも、丁寧に亀頭を舐める)
(言われた通り、一生懸命舌を使ってこびり付いたものを舐め取る)
(精液の溜まっている割れ目をなぞるように舐め、カリをくすぐるように舌を這わせる)
(舐めるだけでなく、キスしたりして刺激にアクセントをつけたりして、直樹さんに満足してもらおうとする)
あぅぅ///…んぁ///…れろれろ…はぁん…ぴちゃぴちゃ
(だけど、まだ物足りないらしい直樹さんに言われて、亀頭だけでなく、裏筋から竿に舌を這わせて、
思いっきり舌を伸ばすように舐める)
んぁ…ちゅっ…れろ…れろれろ…あぅ…ぴちゃ…ぴちゃ
(こうですか?という感じで直樹さんを上目遣いで見つめながら一生懸命に脈打つ男根を舐める)
(こんな風にフェラを無理強いさせられていると実感すると、身体が熱くなってきて…)
(次第に、たどたどしい舌使いが徐々に大胆になり、卑猥な音を立てて男根を舐め回してゆく)
【続けます】
553 :
裕美子:2013/01/18(金) 22:50:29.61 ID:ZX9AZNcQP
あぅん///…れろ…れろ…ぴちゃ 【あぁ///…濃いよぉ///】
(交情の濃厚な味に酔わされながら、直樹さんに言われるまま、太い幹の根元まで丁寧にきっちりと舐めて綺麗にしてゆく)
あぁ…そんな///
(袋まで口に含めて綺麗にしろと言われ、やったことのないことに戸惑い…)
あふぅ///…ぷちゅ…れろれろ…ちゅっちゅっ…ぴちゃぴちゃ…はむぅ///…んぁっ…ちゅくっ…ちゅっくっ
(それでも、大きな袋に思うまま舌を這わせて舐めたり、キスを繰り返し、直樹さんに指示された通り、できるだけ口を開き、優しく咥えるようにして、左右の玉に交互に吸い付いてしゃぶる)
(そうやって袋をしゃぶりながら、物足りなそうにしている男根を右手を添えるようにして握り、ゆっくりと優しく扱き始める)
はぁ///…あぅ…ちゅく…んくっ…ぴちゃぴちゃ…れろ…れろ
(袋をたっぷりとしゃぶった後は、また亀頭からやり直すように時間を掛けて男根を愛撫するように舐め回す)
(余った竿を優しく扱きながら、丁寧に亀頭や竿や袋を舐めて…直樹さんが気持ち良さそうにしていると、
嬉しくなってしまい、知らず知らずのうちに恋人にするかのように奉仕が濃厚になる)
はぁん///…あぁ///…んっ…ちゅぶっ…ちゅぶっ
(まだ大き過ぎる男根を持て余し気味にしながら、少しでも直樹さんを気持ち良くさせようと、
できるだけ口を大きく開けて、ゆっくりと男根を咥え込んでしゃぶりはじめる)
んぁ///…じゅぶっ…じゅぼっ…じゅぼっ…あぅ…じゅぶぶっ…じゅぶっ…じゅぼぼっ
(大きすぎて全部は咥え込めないから、余った竿を手で扱きながら、ゆっくりと頭を振ってしゃぶる)
(濃密な味に戸惑いつつも、卑猥な音を奏でながら、舌を絡めて舐め回し、滲んだ濃厚な汁を吸い立てる)
【続けます】
554 :
裕美子:2013/01/18(金) 22:52:11.15 ID:ZX9AZNcQP
ふぐっ…あぅ///…じゅぶっ…じゅぶっ…じゅぼぼっ…じゅぼぼっ
(直樹さんを上目遣いで見ると、もっとできるだと言わんばかりに無言の威圧をかけられ、
精一杯男根を咥え込んで、息苦しさを感じながらもしゃぶり続ける)
あふ…んぁ///…れろれろ…ちゅっ…はむ…ちゅくちゅく…ぴちゃぴちゃ
(息苦しくなると、男根を口から離し、直樹さんに怒られる前に、舌で舐めたりキスしたりして刺激を変える)
(竿を横笛を吹くように咥えてしゃぶったり、裏筋をくすぐるように舐め回したりする)
ふぁ…あん…じゅぶっ…じゅぼっ…じゅぼっ…じゅぼっ
(息が落ち着くと、また男根を咥え直してしゃぶりまくる)
(その卑猥な行為と淫らな音は、ストーカーに犯されて、屈服して言いなりになったかのように、
淫らな奉仕をしてしまっている様子を電話越しから彼に伝えてしまっていた)
あふっ…うぅ///
(一生懸命やっているのに、下手糞だと言われて傷つく)
あぅ…
(まだ経験が浅いことも見抜かれて、序盤のように優位に立って言い返すこともできず…)
あ…ぁ…そ、それは…///
(意地悪過ぎる直樹さんの質問に、男根を握ったまま口篭って俯いてしまう)
あぁっ///
(早く答えろとばかりに腰を振ったりする直樹さんに男根を脈打たせられ、男根を握った手でそれを感じ…)
………お、おじさんの…方が///…お、大きくて…すごぃ///
(無理矢理言わさせられていると酔いながら、正直に直樹さんの男根が彼よりずっと凄いと言ってしまう)
(彼に申し訳ないという気持ちがあるにもかかわらず、そんな淫らなことを言ってしまうと、余計に身体を熱くして感じてしまう)
あ///…あぅん…ちゅっ…れろれろ…ちゅくっ…じゅぶっ…じゅぶぶっ///
(あまりの恥ずかしさに耐えかねて、無我夢中で直樹さんの男根を舐め回ししゃぶりついてしまう)
【続けます】
555 :
裕美子:2013/01/18(金) 22:56:18.68 ID:ZX9AZNcQP
あぅ///…うぅん…ちゃぷっ…じゅぶっ…じゅぼじゅぼっ
(衰えを知らないように脈打ちヒクつく逞し過ぎる男根に圧倒されながらも、宥めるように舐め回す)
(直樹さんの様子をチラッと上目遣いで伺うと、鼻息を荒くして目を血ばらしている)
あふぅ…んぁ…じゅぶじゅぶっ
(自慢げに男根を反り返らせて我慢汁を溢れさせながら、話し掛けてくる飢えたままの直樹さんと
男根の凄さを感じて身体が熱くなるのを感じ、頬を赤く染めて見つめながらしゃぶり続ける)
あぁ///…あぅん…じゅぶ…じゅぶじゅぶっ
(私を犯すためなら、いくらでも大きく硬くできるとか、犯しまくるとか言われると、ぞくぞくしてしまう)
はぁん///…あぅ…れろれろ…じゅぶ…じゅぼ…じゅぼっ…あぁぁ///
(ずっと犯し続けてやるとばかりの凄みを滲ませる直樹さんの血管を浮かび上がらせて反り返って
脈打つ逞しい男根をしゃぶらされていると、 さっきまでの激しい交情を思い出してしまい、
直樹さんに愛おしさを感じずにいられなくなり、 より熱を籠めた奉仕を自然としてしまい、
濃厚なフェラを自ら進んで行っていることを電話越しから彼に伝えてしまう)
あぅん///…れろれろ…ちゅぶっ…じゅぶっ…じゅぶっ
(彼に勝ち誇ったように言いながら、電話している直樹さんの男根をしゃぶり続けて、
どんな風にいやらしく彼に実況されても、それが身体を火照らせてしまう)
んぁ///…じゅぶぶっ…あぅ…うぅっ…あぅ…じゅぼっ
(物足りなさを感じた直樹さんに後頭部を押さえるようにされて、ぐっと深く咥えるようにさせられてしまい、
息苦しさに呻きながらも、なすがままにされて…)
あぅ…あふぅ…うぅ…じゅぼっ…じゅぼっ…じゅぶっ…じゅぶっ
(逃げられないように頭を押さえられながら、腰を振られ、喉奥まで犯され、咽返りそうになるのを必死に耐える)
(口の中を男根でいっぱいにされ、口内をいやらしく擦られて犯されていく感覚に酔い始め、
ぐちゅっと秘部から精液と一緒に愛液を溢れさせてしまう)
【凄すぎて返しきれないよ/// 続けます】
556 :
裕美子:2013/01/18(金) 23:15:13.02 ID:ZX9AZNcQP
あぐっ…んぁ…じゅぶぶっ…うぐっ…じゅぶぶっ…じゅぼじゅぼっ
(いやらしい凶悪な笑みを浮かべる直樹さんに激しく口を犯され、目を白黒させながら凌辱に耐える)
(息が詰まりそうになりながらも、激しく犯されていることに感じてしまってもいて、
たどたどしくも、健気に歯を立てないようにしながら舌を絡めて直樹さんの男根にしゃぶりついてしまう)
あふぅ…あん…うぐぅ…じゅぼぼっ…じゅぼじゅぼじゅぼっ
(我慢汁の濃さが増していくのを感じ、あまりの濃さに咽返りそうになる)
(でも、喉奥まで捻じ込まれる野太い男根に押し込まれるように、濃い汁を強引に飲み下させられてゆく)
んぁぁ…んちゅっ…じゅぶっ…うえぇ…じゅぶぶっ…じゅばじゅばじゅばっ
(容赦なく腰を振られ、脈打つ男根に口内を容赦なく抉り擦られるように犯され、嗚咽を漏らしながら感じてしまう
じゅくっ…じゅばぶっ…じゅばじゅばじゅばっ……あぅぅ…ひぅ…ぅぐぐっ…あ…あぐぅぅぅぅぅぅぅ///////
(性欲を満たす玩具のように扱われ、喉奥を掻き回され、あまりの激しさに意識を失いかけそうになったところで、
直樹さんの男根がありえないほど膨らんだのを感じ、その瞬間に弾けて、熱いドロドロとした濁流の迸りが
大量にぶちまけられて…)
あぅぅぅぅぅぅ…ぅぅあぁぁ…うがっ…うぐっ…あぅっ…あぐぅ…うっ…ごくっ…ごくっ…ごくごくっ///
(一気に口の中に充満する精液に圧倒され、強引に頭を押さえられたまま突き込まれて逃げられず、
そのまま喉奥に注ぎ込まれた大量の精液を喉を鳴らして飲み込んでしまう)
(それでも溢れる精液を受け容れきれず、いっぱいに広がった口元から涎と一緒に垂らしてしまう)
(たっぷりと飲み込まされた後、ようやく直樹さんから解放されるように男根を口から引き抜かれ…)
あはぁ……ごほっ…ごほっ…けほけほっ……はぁはぁ…こほこほっ…ぁぅぅ////
(あまりのことに咽返り、口の中に余った精液を吐き出してしまう)
(その様子は、全部電話から彼に聞かれて…どれだけ激しいフェラをさせられ、
口の中にたっぷりと出されたのか、容易に分らせてしまった)
【遅くなってすみません/// いきなりすぎます///】
557 :
直樹:2013/01/18(金) 23:56:57.51 ID:9FGUw7Ud0
何が酷いって言うんだ、自分で言ったことじゃないか
それに本当に酷いと思ってるのならどうしてそんなに顔を赤くして色っぽい目をしてるんだ?
まるで発情した牝犬見たいな顔をしてるじゃないか…
(顎を摘んで上を向かせると、彼とは全く違う優しさの欠片もない欲望まみれの中年のギラついた顔が裕美子を凝視している)
(言葉と同時に裕美子が興奮しているのを見抜いているかのような視線でも裕美子のことを詰り責め立てて)
どうしてこんなに乳首を硬くしてるんだ?ほら答えてみろよ…
彼…慎也くんの前では乳首を硬くしたりおまんこ濡らしたこと無いのか
本当は物足りなかったんだな、彼氏の下手くそな愛撫は…
(裕美子の発した言葉を一つ一つなぞるように繰り返し)
(それと同時に身を持って違いを感じしてまうようなねちっこくかつ敏感な部分を的確に捉えた愛撫を繰り返す)
なるほど、慎也くんが下手くそなのは分かったよ…で?
結局裕美子はどっちが気持ちいいんだよ…俺の愛撫は下手くそな慎也くんより気持ちよくなかったのかな?
(快感に震え淫らな声を漏らしながらも、答えに口篭りまだ堕ちようとすることに抵抗する裕美子を焦らすように愛撫を止め)
…今の方が…なんだって?気持ちいいって言ったのか?
大好きなはずの彼よりもストーカーのレイプ犯の愛撫のほうが気持ちよくって身体が疼いてしまう、と?
ふっ、ははは…そりゃいいや、裕美子は愛情なんかより性欲をとるってことだな
(まるで試合に勝ったかのように高笑いをしつつ)
それなら…俺が徹底的に裕美子の身体を犯して快感漬けにしてやる
(止めていた手に力を込め、乳房が潰れるぐらい強く握りしめながら激しく揉みあげ、強く乳首を擦り上げ)
【続けます】
558 :
直樹:2013/01/19(土) 00:18:53.01 ID:6jocbBCT0
やれば出来るじゃないか…そうだ、そんな風に口を広げて歯が当たらないようにするんだ
(こちらの指示するままに袋にさえ舌を伸ばし、口内へと含まれると、中の玉が気持ちよさそうにきゅぅと持ち上がり)
(次の射精のための精子を今正に生成しているかのようにドクドクと脈打っていく)
硬いちんぽもいいが、こっちもしゃぶっていると癖になってくるだろ…
ああ、いいぞ…言われなくてもちゃんと手を動かしてご奉仕できるようになってきたじゃないか
(指示せずとも肉棒が快感に飢えていることを汲み取って手で奉仕を始められ)
(性器全体にゆっくりとだが甘い刺激が広がっていくと気持ちよさそうに呼吸を荒げ)
そうかそうか、俺のチンポの方が大きくて凄いか…
(裕美子の答えを聞いて満足気に頷き、ちらりと携帯を見て漏れ聞こえてくる泣き声にますます笑みを深くしていく)
彼氏も聞いてるっていうのにそこまで言うなんて、よっぽど俺のちんぽが気に入ったんだな?
そんなに好きなら頬ずりでもしてみるか?
愛液や精液はもうだいぶ取れてきたけどその分裕美子の唾液塗れになってるちんぽだけどな
(濃厚なフェラによって汁を舐め啜り取られた肉棒に新たに塗り広げられた唾液を使ってまた裕美子の頬を濡らし)
(フェラを始める前よりも更に凶暴になったように見える男根で裕美子の視界いっぱいにしてしまう)
そんなに夢中になってしゃぶりついちゃうほど俺のちんぽは凄いいいってことか
ははっ、嬉しいねぇあの裕美子にここまで熱心なご奉仕フェラをしてもらえると…
(恋人にする以上に熱心に舐め回ししゃぶりつく様子が本当に裕美子を肉奴隷にした気分になり興奮も昂ぶって)
テクがないことはそんなに気にしなくても直ぐに上手になるさ
なんせ、今日から毎日俺が直接調教してもっともっと淫乱にしてやるんだからな…
(これからどんな風に裕美子のことを自分好みの女にしていこうかと考えるだけでもゾクゾクと震えるほどで)
【続けます】
559 :
直樹:2013/01/19(土) 00:31:15.23 ID:6jocbBCT0
はぁ…いいぞ裕美子の口は上も最高じゃないか…
(血管を浮き立たせ何度となく脈打つ肉棒が顎が外れるぐらいに激しく裕美子の口を犯していく)
(既に携帯は投げ捨て、微かに聞こえる男の声も耳に入らないほど夢中で陵辱し続け)
んっ…そうだ、舌も絡めろ…裕美子の口はもう俺のちんぽを気持ちよくするための道具なんだ
気持ちいいぞ、裕美子…くっ…裕美子…!
(裕美子の名前を何度も呼びながら腰を加速させ…)
くぅっ!!おおおっ!!出るっ、出るぞっ…!!
飲めっ…俺のザーメンを飲むんだ、裕美子!
(ビクンビクンッと脈動する男根から既に何度も出したとは思えない濃さの精液が直接喉に流し込まれる)
(あまりの勢いの良さに受けきれなかった精液が逆流して口の端から零れ)
(その淫猥な姿にまた興奮して射精しながらも腰を振り)
いいぞ…飲んでるんだな、俺のザーメンを…んっ!
(喉を鳴らして嚥下していくのがわかると頭を抑えていた手を緩め…)
(肉棒を引き抜いて残った精液を裕美子に搾らせようとするが肝心の裕美子は咽返り精液を吐き出してしまっていて)
んっ…!ったく、飲むなら全部きちんと飲めよ…しょうがない…ほら、こっち向きな!
(そんな裕美子の前にまだ終わっていないとばかりに仁王立ちし顔を上げさせ睨みつけ)
(肉棒を扱いて尿道に残った精液をびゅくびゅくと搾り出し、裕美子の髪や顔、露になった胸にも浴びせかけ)
これはお仕置きだよ…きちんと最後まで性奴隷として口まんこでザーメンを出しきれなかった駄目な裕美子に対するな
これだけ全身にザーメンを浴びたら一度風呂に入ったぐらいじゃ臭いも感触も取れないだろうな
(自分の精液塗れになった裕美子を見てニヤニヤと下衆な笑みを浮かべ)
【ごめんなさい、続けます】
560 :
直樹:2013/01/19(土) 00:34:10.06 ID:6jocbBCT0
さぁてと…まさか最後がフェラで終わるなんて思ってないよな?
さっき入れてやったザーメンも興奮しておまんこが締まったせいか随分と漏れてるみたいだし…
(そう言って裕美子の股間付近に視線を落とすと、精液が水溜りのようにシーツに零れ落ちていて)
また注ぎ直してやるよ…今度こそ妊娠するぐらいにたっぷりとな
(裕美子の肩を掴んでまたベッドの上に押し倒し覆いかぶさる)
(決してスマートとは言えない中年太りした身体とは思えないほど機敏で力強い動きで裕美子に逃げる隙を与えず)
…またおまんこにこいつをぶち込んで突きまくって犯しまくって欲しいだろ?
また子宮にたっぷりザーメン注ぎ込まれたいんだろ?
(組み敷いた裕美子の両手首を押さえ、脚の間に割り込み性器を密着させながら卑猥な言葉で裕美子の被虐心を煽りたて)
(衰えることを知らない熱した鉄のような男根を濡れた秘所に押し当てると、クリやビラビラを巻き込んで擦り上げて)
滅茶苦茶にしてやるよ、裕美子…滅茶苦茶にして俺だけのものにしてやる…!
(亀頭が割れ目に嵌るとそのまま吸い込まれるように太い肉棒が膣内へと再び侵入して…)
【こちらこそ遅くなってしまってすいません】
【うう、申し訳ない何だか妙に興奮してしまって…この調子だと終わらないですねこのシチュ】
【どうしましょう、そろそろこの辺で陵辱は続けられた見たいな感じでフェードアウトして終わりしょうか?】
561 :
裕美子:2013/01/19(土) 00:36:30.20 ID:QXnNvHcLP
直樹さんが続けたいのなら続けてください///
私もハマってますからw
562 :
直樹:2013/01/19(土) 00:45:06.23 ID:6jocbBCT0
【ではもう少しこのまま続けさせて下さい】
【裕美子さんもハマってくれてるならよかったw】
563 :
裕美子:2013/01/19(土) 01:22:03.99 ID:QXnNvHcLP
あぅぅ…そんな…ひどぃ///
(抗議しようとしても、畳み掛けるように追い討ちされて口篭る)
(でも、意地悪く詰られて、身体は淫らに疼いてしまう)
ひゃん…あひっ…や、やめっ
そんなに…あぁん…ご、強引に…するからぁ///…あっ、ああぁあぁっ///
(敏感な乳首を弄られながら、意地悪く執拗に責められ、言い訳がましいことを言ってしまう)
あぁん…やん…あっ…ち、ちがぅ…あはぁぁ///
あひぃ…あぁっ…い、言うから…言うからぁ///……も、物足りなかった…ですぅ…あはぁん///
(最初は彼の愛撫が下手だとは認めなかったが、ねちっこく責められ陥落してしまう)
(そして淫らなことを言ってしまった自分に自己嫌悪しながらも、身体を熱くさせてしまう)
ひゃん…あぁっ…あっ…あはぁん…………あ…
(散々快感責めしておいて、突然、焦らすかのように愛撫を止められ、火照る身体を持て余してしまう)
あぅ……い、今の…方が…きもち…いい…です/////
(快感欲しさに、上目遣いで直樹さんを見ながら、正直に言ってしまう)
【あぅ///…またいやらしいこと言わされた///】
(直樹さんに誘導されるように淫らなことを言わされ、恥ずかしがりながらも身体を熱くしてしまう)
あぁ///………あ、あなたの…方が…良いっていってるじゃない!
(もどかしくて、彼には聞かせられないようなことを媚びるように言ってしまう)
あ…ち、ちがぅ…けど……気持ち良いのは…ほんと…///
(異常な状況に冷静な判断ができなくなって、高笑いする男に訳のわからない言い訳じみたことを言ってしまう)
あん…そ、そんなの…そんなんじゃなくて…いやぁ…はぁん…あぁっ…だめぇ…あっ、ああぁあぁぁ////
(快感漬けにすると言われて、少々動揺して抵抗する素振りを見せるものの、
淫らに身体が熱くなって期待してしまう自分もいて…)
(抗う素振りを見せながらも、乳房を強く握り締められるように激しく揉まれたり、乳首を擦りあげられると、
激しい快感に捕われてしまい、身体をヒクつかせながら淫らに悶え喘いでしまう)
【続けます】
564 :
裕美子:2013/01/19(土) 01:23:51.06 ID:QXnNvHcLP
あぅ…ふぅん///…れろ…れろ…ちゅ…ちゅぷっ…ちゃぷ…ちゅぼ…ちゅぼっ
(直樹さんに従い歯を立てないようにしながら、舌で転がすように蠢く玉を口に含んで優しく破る)
あふぅ///…ちゅぶっ…ちゅぼっ…ちゅぼっ…ちゅぼちゅぼっ
【あぁ///…なんかすごぃ///…ビクビクして動いてるぅ///】
(まるで舌と口の愛撫を悦ぶ玉の蠢きに動揺しつつも、慣れないなりにしゃぶりつく)
あぁん…ちゃぷっ…あちゃぷっ…じゅぼちゅぼ
(左右の玉を刺激するように舐めしゃぶりながら、快感に飢えていた男根を扱いて直樹さんを悦ばせようとする)
(こんなことは恋人の彼にもしたことないのに…女の本能なのか、促されるように自然とできてしまう)
あふ…す、すごぃ///
(じっくりと男根と袋を舐めしゃぶりながら、媚びるように直樹さんを上目遣いで見つめ、
常人離れした男根を自慢する直樹さんを褒め称えるように言う)
あぁ///……か、彼より…ずっと…大きくて…すごぃです///
(彼に絶望を与える言葉でも、こんなふうに言わないと、この男は満足しないからと…)
(無理矢理言わされているんだと、自分に言い訳じみたことを言い聞かせながら、素直な感想を言ってしまっていた)
あぅ…///
(調子に乗る直樹さんに、頬ずりしろと命令されて戸惑うが、無理強いされていると思うと、身体を熱くしてしまい…)
ふぁ///…やんっ…ちゅっ…あぅ…れろ…れろ…ちゅっ…んぁ…ちゅぴっ…ちゃぷ…ちゃぷ…ちゅっ
(直樹さんに男根で頬を擦るようにされると、ちょっと嫌がる素振りを見せつつも、
直樹さんの動きに合わせるように男根に頬ずりしながら、舐めたりキスしたり、横笛を吹くように竿を咥えて刺激する)
あぁぁあぁ///…す、すごく大きくなってる///
(興奮しきった直樹さんの野獣のような男根がビクビクと脈打ちながら逞しく反り返る様をうっとりと見つめてしまう)
【続けます】
565 :
裕美子:2013/01/19(土) 01:27:44.42 ID:QXnNvHcLP
あぁん…じゅぶっ…じゅぶっ…じゅぼじゅぼっ
(すぐ果ててしまう彼にはここまでする必要はなかったので、おのずと、彼にもしたことないぐらい濃厚に奉仕してしまう)
あぅ…はぃ///
(嬉しそうにしている直樹さんの姿に悦びを感じながら、素直に従うように頷く)
あぁ///…そんな…あ…はむ…うぅ…じゅぶじゅぶっ
(もっと淫乱にするなんて言われると動揺してしまうが、抵抗は許さないという感じで、
口を塞ぐように男根を咥え込まされ、奉仕の続きをするように促されてしまう)
あぐっ…んぁ…じゅぶぶっ…うぐっ…じゅぶぶっ…じゅぼじゅぼっ
(いやらしい凶悪な笑みを浮かべる直樹さんに頭を押さえつけられ、激しく腰を振られ、
喉奥まで激しく犯され、目を白黒させながら凌辱に耐える)
んぁ…はぁん…じゅぼっ…じゅぼぼっ…じゅぼぼっ
(息が詰まりそうになりながらも、激しく犯されていることに感じてしまってもいて、
たどたどしくも、健気に歯を立てないようにしながら、直樹さんに命じられるまま、
舌を絡めるように努めて、野太い男根にしゃぶりついてしまう)
あふぅ…あん…うぐぅ…じゅぼぼっ…じゅぼじゅぼじゅぼっ
(男根が脈打ち、我慢汁の濃さが増していくのを感じ、あまりの濃さに咽返りそうになる)
(でも、喉奥まで捻じ込まれる野太い男根に押し込まれるように、濃い汁を強引に飲み下させられてゆく)
んぁぁ…んちゅっ…じゅぶっ…うえぇ…じゅぶぶっ…じゅばじゅばじゅばっ
(容赦なく腰を振られ、脈打つ男根に口内を容赦なく抉り擦られるように犯され、嗚咽を漏らしながら感じてしまう
じゅくっ…じゅばぶっ…じゅばじゅばじゅばっ……あぅぅ…ひぅ…ぅぐぐっ…あ…あぐぅぅぅぅぅぅぅ///////
(私の名前を連呼しながら、腰を加速させる直樹さんに圧倒される)
(性欲を満たすだけの玩具のように扱われ、喉奥を掻き回され、あまりの激しさに意識を失いかけそうになったところで、
呻き叫ぶ直樹さんの男根がありえないほど膨らんだのを感じ、その瞬間に弾けて、熱いドロドロとした濁流の迸りが
大量にぶちまけられて…)
【続けます】
566 :
裕美子:2013/01/19(土) 01:29:00.81 ID:QXnNvHcLP
あぅぅぅぅぅぅ…ぅぅあぁぁ…うがっ…うぐっ…あぅっ…あぐぅ…うっ…ごくっ…ごくっ…ごくごくっ///
(一気に口の中に充満する精液に圧倒され、強引に頭を押さえられたまま突き込まれて逃げられず、
そのまま喉奥に注ぎ込まれた大量の精液を喉を鳴らして飲み込んでしまう)
(それでも溢れる精液を受け容れきれず、いっぱいに広がった口元から涎と一緒に垂らしてしまう)
(たっぷりと飲み込まされた後、ようやく直樹さんから解放されるように男根を口から引き抜かれ…)
あはぁ……ごほっ…ごほっ…けほけほっ……はぁはぁ…こほこほっ…ぁぅぅ////
(あまりのことに咽返り、口の中に余った精液を吐き出してしまう)
(その様子は、遠くに放り投げられた電話からでも、全部彼に聞かれて…)
(どれだけ濃厚で激しいフェラをさせられ、口の中にたっぷりと出されたのかを容易に分らせてしまった)
はぁはぁ…けほけほっ……やん
(吐き出した私に文句を言う直樹さんに頭を掴まれて顔を上げさせられる)
あ、あぁ…
(仁王立ちして睨みつける直樹さんが、片手で肉棒を激しく扱いているのが見えたかと思うと…)
きゃぁ…いやぁ…はぁん…あぅ…あぁ…熱ぃ///…あぁあぁぁぁ///
(まだ残っていた精液を勢いよく吐きかけてきて、顔や髪や首筋や胸にぶちまけられる)
(その粘っこい精液の感触と熱さを感じながら、身体中を穢されてしまったことに陶酔してしまう)
(素肌にぶちまけられた精液の弾ける音も淫らに響き、息を荒げて悦楽に酔っている直樹さんの声からも、
私が変態男の精液まみれにされてしまったことを彼に分らせてしまった)
【続けます】
567 :
裕美子:2013/01/19(土) 01:36:22.45 ID:QXnNvHcLP
はぁ…はぁ…あぅぅ///
(薄汚い中年男のベッドの上で、ぺたんと座り込んで呆然としたまま息を乱している)
(顔や髪や胸に掛かったおびただしい精液のドロッと流れる感触に陶酔しきった様子で、
だらしなく半開きになった口からは、だらだらと涎と一緒にドロッとした精液をこぼして…)
(未だに、直樹さんに激しく犯された膣は、直樹さんの男根の名残をひしひしと伝えてきていた)
はぁ…はぁ…///
(綺麗に着こなしていたスーツは強引に剥ぎ取るように脱がされ、上半身は完全に裸にされて、
身に付けているのは金のペンダントだけで、曝け出された形良い乳房が粘っこい精液に汚されたまま、荒い呼吸に合わせて上下に揺れている)
(短めのタイトスカートも役割を果たせず、細い腰に巻きついた布きれになってしまい、お尻も秘部も丸出しで、
脚も閉じれないまま、剥き出しになった秘部からは、直樹さんにメチャクチャに犯されて、
ついさっきまで処女だったのに、無残にぽっかりと開いた膣口からはドロッとした精液が延々と溢れ出して、
ベッドのシーツを汚してる)
(自慢の脚も、パンストをボロボロにされて、直樹さんに舐め回された唾液の跡が残り、
吐き掛けられた精液で汚され、右脚の足首には、引き裂かれたパンストとショーツが絡まっていて…
惨めに犯されきった姿を晒していた)
あぅぅ///
【すごく…濃ぃ///……これが…私をずっとストーキングして…オカズにしていた…男の味///】
【私の処女を奪って…いっぱい中出しした…初めての男の…///】
(まだ口に残っている濃厚な精液の味を嫌というほど味わされ、その独特の味に酔わされながら、
初めての相手となったは彼ではなく、ずっとストーキングしていた変質者で、
その欲望の捌け口にされたのだと、改めて思い知らされると、ぞくぞくしながら身体に熱いものを感じてしまう)
【続けます】
568 :
裕美子:2013/01/19(土) 01:39:48.14 ID:QXnNvHcLP
あ・・・あぁ…ぁ///
(直樹さんの精液の味を思い知らされると、先ほどの激しい凌辱で、胎奥にたっぷりと注ぎ込まれた精液のことを思い出してしまう)
(子宮に直接注ぎ込まれ、卵子の私が無数の精子の直樹さんに群がられて輪姦されたんだと想像してしまうとぞくっとしてしまう)
(一時、妊娠してしまったかのように膨らんだお腹は元に戻っている)
(あの子宮の中まで満たしたおびただしい精液は、子宮に滲んだり、逆流して膣口から溢れ出しているようで、
直樹さんの名残を感じて戦慄く膣をドロッとした精液が逆流して刺激しているのを心地良く感じてしまっていた)
あぅぁぁ/// 【私…変態のストーカーに…犯されて…全部奪われちゃったよぉ///】
(口に残る粘っこい精液の味と感触、膣に残る直樹さんの野太い巨大な男根の感触と
胎奥まで満たされた精液の感触に身体を満たされて、すっかり犯されきってしまったことを
改めて思い知らされながら、時折、ビクビクと身体を震わせ、淫らな倒錯した快感に身体を火照らせてしまう)
あん…いやぁ///
(ふと気付くと、直樹さんが精液を溢れさせた秘部を覗き込んでいて、恥ずかしさを感じて、力なく隠そうとする)
あぅ…///
(だけど、もっと見せろとばかりに手を掴まれてしまう)
あ…そんな///…お、お掃除…フェラ…
(まだ終わらないという男に動揺し、最後の仕上げをしてあげたのにと言いたいけど、上手く言えず…)
そ、注ぎ…直す///……に、妊娠するくらい///
あぁっ…や、やだっ…やめてっ!
(男のいやらしい言葉に、ぞくぞくした興奮めいたものを感じながらも怯え、今までの凌辱で疲れきって
重くなった身体を慌てて動かそうとするが、簡単に直樹さんに捕まってしまう)
【もう少し続けます 本当に長くなってすみません】
569 :
裕美子:2013/01/19(土) 01:50:37.09 ID:QXnNvHcLP
あぁっ…いやぁ…はぁん…あぅ///
(組み敷かれ、簡単に押さえ込まれて、閉じようとする脚を開かされる)
やん…あぁぁっ///
(敏感になっている膣口に硬い男根の先端を擦りつけられるとビクンとなってしまう)
や、やめて…
(いやらしい直樹さんの言葉が心にジーンと突き刺さって感じてしまう)
ひぃっ…あぁっ…だっ、だめぇっ!
(割れ目を抉るようにしたり、クリを押し潰すように刺激されると、ビクビクと快感に震えてしまう)
(膣口からは、直樹さんの精液と一緒に愛液が溢れ、嫌がりながらも受け容れる準備ができていることを伝えてしまう)
はぁん…いやぁっ!…妊娠するのは…お、お願い!
い、いくらでもさせてあげるから…ゴムするか、外に出して!
あぁん…言う事聞くからぁ!///
(鼻息荒く興奮気味に迫ってくる直樹さんを宥めるように喚き続ける)
あぁ…め、めちゃくちゃ…なんて…やだぁ///
ひゃ…あひぃ…大きいの…凄いから…奥まできちゃうからぁ
(今にも挿入しようとされて、硬い亀頭に抉られる快感にヒクつきながら、中出しを拒むように喚き続ける)
(それがかえって直樹さんを興奮させ、私自身も興奮させてしまっていた)
あひっ…あっ…だめっ…だめぇっ!…いやあぁぁぁぁっ!!
(嫌がる私にお構い無しに直樹さんが挿入してくる)
(未だ異物に慣れていないところに、また野太いものを捻じ込まれ、
その快感と衝撃に身体を仰け反らせながら絶叫してしまう)
570 :
直樹:2013/01/19(土) 01:58:23.79 ID:6jocbBCT0
【今日はここまででしょうか】
【沢山書いてくれて本当に嬉しいです、凄く興奮してます】
【ちょっとリアで下半身がやばいです…w】
【始めたときはこのシチュにこんなにハマるとは思ってなかったですね】
571 :
裕美子:2013/01/19(土) 01:58:40.94 ID:QXnNvHcLP
あっ、もうこんな時間w
あんまり進められなくてごめんなさい
まだ疼いちゃってるんですが、このシチュは返レスが長くなっちゃうので、
ここで終わりませんか?
572 :
裕美子:2013/01/19(土) 02:00:10.31 ID:QXnNvHcLP
えと、物足りなさも感じているんですが、
直樹さんの都合さえよかったら
また短編でお相手してもらえませんか?
長くても10分ぐらいで返し合えるぐらいでw
573 :
直樹:2013/01/19(土) 02:02:35.14 ID:6jocbBCT0
いえいえ、こちらこそ展開が遅くってごめんなさい
裕美子さんも感じてくれてたみたいでよかった
そうですね、ちょっと今から返レスすると長くなっちゃうので
名残惜しいですけど今日はこの辺で終わりましょう
遅くならない内にまた伝言しますね
574 :
直樹:2013/01/19(土) 02:04:21.30 ID:6jocbBCT0
あ、短くでしたらもう少し大丈夫ですよ
っと言っても今日は3時ぐらいまでが限界かなと思います、ちょっと短くてごめんなさい
それでも良ければ短編でしましょう
575 :
裕美子:2013/01/19(土) 02:07:20.18 ID:QXnNvHcLP
すみません
ワガママ言って
あの、精子と卵子の擬人化の小説を見て
ちょっと感じちゃったので、そういうので相手してもらえませんか?
要は、私が卵子で、直樹さんが無数の精子で…
いっぱいの直樹さん達に輪姦されるというシチュです
お互い裸で、いきなり犯すところからですから、あんまり描写もせずに済むかと思って///
576 :
直樹:2013/01/19(土) 02:12:10.16 ID:6jocbBCT0
へぇ、中々興味深い小説ですね
子宮での受精のシーンを擬人化したんですね
分かりました、いいですよ
んーそうですね、短めなのであんまり描写に凝り過ぎないように気をつけます
面白いシチュなのでいろいろ詳しく書きたくなっちゃいますけどw
えっと、感じを見たいので書き出しをお願いしてもいいですか?
577 :
裕美子:2013/01/19(土) 02:14:27.37 ID:QXnNvHcLP
【わかりました 受け容れてくれてありがとうございます お願いしますね】
(裸で薄いカプセルの中で蹲っている)
ん?
(衝撃を感じて目を開けると、見知らぬ中年男達が一斉に向かってきて…)
だ、誰?慎也さんじゃないの?
(本来やがて出会うと思っていたはずの彼ではない、男達が迫ってきて怯える)
や、やだっ!
(慌てて逃げようとするが、カプセルは男達の方に流されてしまう)
あ…あぁ///
(あっという間に、いやらしく笑う男達に周囲に群がられてしまう)
【こんな感じです 直樹さんが複数描写になりますが、適当で良いですよw】
578 :
直樹:2013/01/19(土) 02:22:02.16 ID:6jocbBCT0
【書き出しありがとうございます】
慎也、だれだそれは、俺は直樹だよ
誰か見たか、そんなヤツ?
(怯える裕美子を取り囲んでゲラゲラと下品な笑い声といやらしい視線を送る無数の男たち)
裕美子をこれから俺達で犯して犯して犯しまくってやる
残念だったな初めての相手が、愛しの慎也くんじゃなくって
(薄いカプセルを突き破り、裕美子に襲いかかる中年親父)
おい、抵抗できないようしっかり押さえとけよ
まずは俺からだ…へへっ、想像以上にいい身体してるじゃないか
(1人が後ろから裕美子を羽交い絞めにすると、正面から舌なめずりをした男が裕美子に近づき)
(乱暴に胸を鷲掴みに荒々しく揉み始める)
【こんな感じで大丈夫ですかね?】
579 :
裕美子:2013/01/19(土) 02:28:46.81 ID:QXnNvHcLP
な、何?誰…誰なの?
直樹?そんな人知らない…
(下品に笑う明らかに遺伝子的にも醜い男達に囲まれ怯える)
や、やめて!
(男達は、カプセルを引き裂くように中に入ってこようとする)
いやぁっ!
(我先に男達が襲い掛かってくる)
離して!やだぁっ!
(背後の連中に取り押えられ、身体を弄られて悲鳴を上げる)
やめて!いやぁ!
(もがいている間にも、我先に迫る男達は誰が最初にするか揉めて喧嘩を始めるが、
あっという間に勝負がつき、その中で一番強い男が他を従わせて迫ってくる)
あぁっ…やめて…いやぁ///
(舌なめずりする男の気持ち悪さに悲鳴を上げる)
きゃぁ!いやぁっ!触らないで!…あん…あぁっ///
(乱暴に胸を揉まれて嫌がるが、男を受け容れる身体なので感じてしまう)
【全然OKですよ^^】
580 :
直樹:2013/01/19(土) 02:41:38.45 ID:6jocbBCT0
ちっ、お前が一番かよ…ずるいなぁ
(乗り遅れた周囲の男たちは裕美子が悲鳴を上げているにもかかわらずそんなことを周囲はグチグチ漏らして)
(それでもそれ以上は争うこと無く裕美子を押さえつけるのに専念しだす)
弱いのがいけないんだろ…裕美子だってどうせ一つになるならより強い奴がいいよな?
本能的に分かってるんだろ、俺が一番だって
(胸を揉みしだきながら顔を近づけ、感じている顔をニヤニヤと見つめ)
乳首もすぐ硬くなってきて…そんなに受胎したかったのか、よしよし
おい、お前ら裕美子の脚を広げろ…
(周囲に指示を出すとなんとか抵抗しようと藻掻く裕美子の脚が強引に左右に開かれ)
(一番強い男の目の前に無防備な秘所が晒されて)
いい眺めだぞ、裕美子…これからおまんこにこいつをぶち込んで一つになろうな
(血走った目で割れ目を見つめながら、股間の異常なほど大きく太い男根を裕美子につきつけ)
さあ、いくぞ…
(狙いすましたようにぴったりと亀頭が膣口にあてがわれ)
んっ…ぐ、おおっ…!くっ…これは想像以上に気持ちいい…堪らないな
(一気に奥まで肉棒がねじ込まれ深々と裕美子の身体を貫いてしまう)
581 :
裕美子:2013/01/19(土) 02:50:19.63 ID:QXnNvHcLP
あ…あぁっ…そんなの…///
(男の言う通り、強い男が分ってしまい、顔を赤くする)
あぁっ///…い、いやぁ…はぁん///
(背後の男達に身体を押さえつけられて抵抗できない)
(一番強い男は私を味わうように身体を弄ってくる)
あぅ…ちがぅ…私…慎也さんと…あぁぁ///
(男の巧みな愛撫で乳首が硬くなり、そこを刺激されるとヒクヒクとなってしまう)
(男を拒もうとするが、秘部を弄られたりして感じさせられ、抵抗力が弱まる)
あぁん…やだぁ…さ、さわんないで…いやぁ///
(他の男達も興奮して、強い男の邪魔にならないように、
押さえつけた私の腕や脚を触ったり、舐め回したりしてくる)
ひっ…あぁっ!やめて!やめてぇっ!
(男の命令に従う男達に強引に脚を広げられてしまう)
いやぁ!見ないでぇ!///
あぁん…さわちゃだめぇっ!…はぁん…あひっ…あぁあぁぁっ///
(じっくりと大切なところを鑑賞されて、ねっとりと弄られて感じさせられまくる)
あぁっ…い、いや!…許して…おねがい
あなたとなんか…やだぁ!///
(血走った目をしながら異様に大きな男根をそそり立たせる男に懇願する)
ひっ!ひぐっ!きゃああぁぁぁぁっ!!!///
(問答無用で犯され、野太いもので貫かれた身体を仰け反らせながら絶叫する)
582 :
直樹:2013/01/19(土) 03:01:01.19 ID:6jocbBCT0
言っただろ、慎也なんてどこにもいないって
周りを見てみろ、こんなに俺達が裕美子を犯すためだけに集まってきてるんだ
もうどうあがいても俺達と裕美子が一つになって孕むのは決定してるんだよ
(周りの男達も今裕美子を犯している男に負けず劣らずの巨根の持ち主ばかりで)
おい、待ってるだけじゃ我慢できねーよ…
俺達も裕美子のこと、犯していいだろ?
(興奮した男たち、特に裕美子を押さえつけるために触れている男は酷い興奮のしようで)
(答えを聞く前から既に隙間から手を伸ばし撫で擦り、舌を肌に這わせ舐め回し)
んっ…ちゅっ、ちゅぅ!んちゅっ…!
(1人が乳首に音を立てて吸い付いたかと思えば、別の男は唇にむしゃぶりつき舌を差し込んで絡め始め)
はぁ…柔らかい…身体でもこんなに気持ちいんだ、アソコはきっと極上品なんだろうなぁ…
(勃起した肉棒を裕美子に手に握らせ無理やり扱かせて)
ちっ、しょうがないな…ま、俺もお前らもみんな直樹だからな…性欲だけは人一倍だ
ほら、裕美子周りにばっかり気を取られてないで、こっちも本格的に行くぞ!
(裕美子に群がる周囲に呆れつつも、ガッチリと奥まで貫いた肉棒を更に滾らせ)
(中を突き上げ、掻き混ぜまくっていく)
583 :
裕美子:2013/01/19(土) 03:10:19.58 ID:QXnNvHcLP
ああぁぁ…し、慎也さん…助けて…
(愛おしい彼ではなく、巨根を漲らせた粗野な男達に取り囲まれて絶望する)
(周囲を取り囲まれてから、露骨にいやらしい視線を這い回されて目でも犯されて…)
あぁん…さ、さわんないで…いやぁ!…な、舐めちゃやだぁ!…はぁん///
(もがきながらも、男達の濃厚な愛撫に晒され、どんどん身体は淫らに感じてしまう)
あひぃっ…あぁっ…吸っちゃだめぇっ!はぁん
(いやらしく音を立てて乳首を吸われると、甘い声を出して喘いでしまう)
うぐっ…あぅ…んっ…ちゅっ…くちゅ///
(強引に唇を奪われ、舌を絡め取られて唾液を啜られ、身体の芯が熱くなる)
あぁん…いやぁ…やめてぇ…あはぁん///
(周囲の男達も興奮し、私に肉棒を握らせて扱かせたり、脚に脈打つ男根を擦りつけたりして穢してくる)
(順番待ちしている男達も我慢できずに、犯される私をオカズに男根を扱いたりして…)
あぁっ…はぁん…いやぁ…いやぁっ!//
(グッと奥まで犯してくる男に力強く抽送され、乳房を揺らして悶え喘ぎながら嫌がる)
あひぃっ…あぁっ…はぁん…あっ…あっ…あぁぁっ///
(巧みに抽送のペースを変えてきたりして、エッチが上手い男だと私に覚え込ませてゆく)
あはぁ…す、すごぃ///…はぁん…あんっ…あんっ…あんっ…あぁん///
(抽送に翻弄され、嫌がりながらも、男をきつく締め付けまくってしまう)
584 :
直樹:2013/01/19(土) 03:22:27.81 ID:6jocbBCT0
はぁ…いい締め付けだ
そんなに俺と一つになりたかったんだな
(男根をグイグイと締め付けられ男も興奮と快感で息を荒げ)
慎也のことなんか忘れさせてやるよ
俺達無しじゃ生きていけない身体に変えてやる
(膣口ギリギリにカリがひっかる程度まで引き抜いたかと思うと、一気に膣奥深く肉棒がねじ込まれ)
へへっ、おまんこ以外でもこんなに気持ちいいんだ
もうこれから裕美子は休む暇なく俺達で犯し続けてやる
(裕美子の身体中を雄臭い男根が這いまわり、先走りを染み込ませ)
穴があるんならそっちも使わせろよ…ほら、しっかりしゃぶれよ
(キスしていた男をどかせると、代わりに巨根が口にねじ込まれ)
(じゅぽじゅぽと唾液を泡立てる音を響かせて喉まで陵辱していく)
へへっ、そろそろ一回目、出すぜ…
それだけいるんだ、全員が終わった頃には本当に裕美子の腹はパンパンになってるだろうなぁ
(スパートを掛けるように裕美子を犯す男の腰の動きが加速していく)
(男根の形に押し広げ形を覚えこませて、一番奥を何度も何度も強く叩きつけ)
んんっ…いくっ…!ぐぅ!!
(巨根を根本まで抉るように突き刺すと、ブルブルと身体を震わせ)
(裕美子の中に無慈悲にも大量の白濁液が注ぎ込まれていく…)
585 :
裕美子:2013/01/19(土) 03:37:56.82 ID:QXnNvHcLP
ふぁっ…ち、ちがぅ…あっ…あっ…あっ…いやぁ///
(身勝手なことを言う男の抽送が激しくなって、得たくも無い快感に翻弄されながら悶え喘ぐ)
あぁ…やだぁ///
(直樹さんを拒みながらも、覚え込まされる快感に酔い痴れてゆく)
ひぃっ…そんなの…あぁっ……ひゃぁんっ!!///
(激しく掻き回された後、突然引き抜かれそうになり、また奥まで捻じ込まれ、その衝撃と快感に
身体をビクンと跳ねさせながら喘ぎまくってしまう)
ひゃん…あひぃっ…はぁん…やめぇ…ひぃぃ…あぁん…あぁぁぁ///
(男に激しく突き上げられながら、強引に握らされた男根を左右別々に扱かされる)
(細い腕や脚やお尻にも群がった男達の性欲処理に使われるように男根を擦りつけられる)
(左右の乳房も、それぞれ別の男に揉みくちゃにされたり、吸われたりして玩具にされる)
あぅ…やめぇ…んっ…あぅ…ちゅっ…くちゅ///……あぁぁ…いやぁ…あふぅ…ちゅっ…ちゅぶっ///
(嫌がって首を振っても、左右別の男に交互に唇を奪われたりして、男達に色んなことをされて穢されてゆく)
あはぁん…やだぁ…おちんちん…やめてぇ///
(一番強い男に胎奥を掻き回されながら、揺さぶられる身体に群がる男達の男根を擦りつけられる)
(肌の感触を楽しむように背中やお腹にも擦りつけられ、特に競争率が高い乳房をお尻には何本もの
男根が我先に快感を求めて擦り付けられてしまう)
(いくつもの肉棒に乳房や尻肉を突き回され、パイズリをさせられたり、お尻の割れ目に挟み込む者も…)
あぁ…いやぁ…う、うぐぅ…じゅぶっ…じゅぼっ…じゅぼっ///
(口にも、興奮しきった男の男根を捻じ込まれ、強引に咥えさせられ、喉奥を犯されてゆく)
(ある程度すると他の男が退かせ、奪い合うように口を犯され、凌辱の限りを尽くされる)
【もう激しいんだから/// すぐ続けます】
586 :
裕美子:2013/01/19(土) 03:39:47.11 ID:QXnNvHcLP
あぐっ…はぁん…あひっ…や、やめてぇっ!
(一番強い男の声に慌てて、咥え込んだ肉棒を吐き出して嫌がる)
やっ、やめぇ…あひぃ…あぁぁっ…やん…だめぇ…あっ、あっ、あっ、あっ///
そ、そんなに…そんないしたらぁ…あぁん…はげしぃっ…ひゃあぁぁぁ////
(まるで自分を覚え込ませるように激しく犯してくる男に翻弄されながら感じまくる)
あぁぁぁ…も、もぅだめぇ…いやぁ…イクぅ…イッっちゃうぅ…あはぁあぁぁぁぁぁっ!!!///
(胎奥を抉られるように激しく突きこまれると、絶頂に達してしまい、身体を仰け反らせながら絶叫し、
男をきつくきつく締めつけてしまう)
いやぁあぁぁぁぁぁっ!!!////……い、いっぱぃ…熱ぃ…やけちゃぅ…あはああぁああぁぁぁぁぁぁっ!!!////
(絶頂に達すると同時に、男の男根が大きくなって弾け、おびただしい欲望が迸ってくる)
(そのドロッとした熱い塊を胎奥で感じさせられ、更に深い絶頂を迎えてしまう)
ひゃぁあぁぁっ///
(周囲の男達も絶頂に達し、一斉におびただしい精液が吐きかけられ、胎内と肌に直樹さんの遺伝子が確実に染み込んでゆく)
587 :
直樹:2013/01/19(土) 03:55:04.54 ID:6jocbBCT0
口、気持ちいいぜ…なんどでも犯したくなるな
もっと舌を絡めろよ…やり方はもう本能的に分かってきてるんだろ?
(口を犯す男はまるで裕美子を玩具か何かのように乱暴に腰を振り立て)
(息をする暇すら無いほど激しく深くくわえ込ませ)
それを言ったらパイズリだって相当いいぜ
このコリコリになった乳首がまたいいアクセントになってるんだ
(胸を穢している男は乳房を捏ね繰り回しながら左右から谷間の肉棒に向かって押し寄せ)
(乳首をカリで擦って胸に汚れた体液を塗り広げていく)
こっちだって…!手もいいぞ…!声も淫乱っぽくて興奮するな
(周囲から口々に卑猥な言葉とともに欲望の限りの凌辱が繰り広げられ)
激しい方が裕美子も好きなんだろ?
さっきから締め付け方が強くなってきてるぞ…
そら、イッちまえ…俺達にレイプされて中にも外にもぶっ掛けられてはしたなく絶頂しちまえ!
(一番強い男が叫ぶと同時に中にも外にも大量の精液が浴びせかけられていく)
(あっという間に裕美子の身体を白く染め上げ、新しい命を創りだそうと責め立てて)
はぁ…中々良かったぞ裕美子…それじゃあこのまま抜かずに二回戦だ
まさか俺達が一度出した程度で満足するなんて、思ってないよな?
(あれだけ大量に出したにもかかわらず、萎えるどころかますます凶暴になった肉棒が裕美子を取り囲んで)
(男たちはまた下品な笑い声と共に裕美子に襲いかかる)
(無数の男たちによる終わることのない凌辱は始まったばかりだ…)
【と、ちょっと駆け足になっちゃいましたけどこの辺で〆にしましょうか】
【楽しかったです。上手く複数で陵辱できてたでしょうか?】
【全員直樹なので演じ分けなくていいのは楽でしたけどw】
588 :
裕美子:2013/01/19(土) 04:00:45.51 ID:QXnNvHcLP
返レスしたいけど、長々となっちゃいそうなので、あとで書いておきますね///
ワガママに付き合ってもらってありがとうございました
とっても楽しかったです
またじっくりとやりたいですね///
じゃ、直樹さんはこのまま落ちてください
返レスしたら私も落ちますので
今日は夜遅くまでありがとうございました
素敵でしたよ
おやすみなさい
589 :
直樹:2013/01/19(土) 04:05:06.42 ID:6jocbBCT0
分かりました、返レス後でしっかり読ませてもらいますね
とんでもないです、こちらこそ楽しませてもらいました
そうですね、じっくりとやりたくなるような楽しいシチュでした、いずれやりましょうね
ありがとうございました
今日も興奮させてもらいましたw
またお会いできるのを楽しみにしてます
ではすいませんが先に落ちますね
お休みなさい
590 :
裕美子:2013/01/19(土) 04:38:06.20 ID:QXnNvHcLP
あふぅ…んぐっ…あぐっ…じゅぼじゅぼっ…じゅぶぶっ///
(奥深く咥え込まされながら、激しく口を犯される)
(言われるまま、舌を絡ませて肉棒を吸い立てる)
あふぅ…あぁっ…やめぇっ…はぁん…あぁぁぁ///
(代わる代わる口を犯される合間に、パイズリを楽しむ男を嫌がるように身体を捩る)
(だけど、いやらしく乳房を捏ねくり回され、何本もの肉棒を埋めるようにさせられたり、
敏感な乳首を硬いところで弄られて、汚い男の我慢汁に穢されながら、快感にヒクつき悶え喘ぎまくってしまう)
あぁん…いやぁ…うぐっ…んっ…じゅぶっ…じゅばじゅばっ///
(手を離そうとしても、強引に肉棒を掴まされて扱かされ続ける)
(周囲から卑猥な言葉を浴びせかけられながら、激しく凌辱されることに、
淫乱な遺伝子が悦びを感じてしまう)
あぅん…はぁっ…あぁん…あぁっ…あぁぁぁ///
(一番強い男にいやらしく言われても、抵抗できなくなっている)
(逆に、男の言う通りだとばかりに、暴れる凶悪な男根を締め付けて応えてしまう)
あぐっ…あっ…はぁん…あひっ…や、やめてぇっ!
い、イキたくなぃ…あぁん…中も外もだめぇ!!///
(でも、興奮しきった一番強い男の声に慌てて、咥え込んだ肉棒を吐き出して嫌がるが…)
やっ、やめぇ…あひぃ…あぁぁっ…やん…だめぇ…あっ、あっ、あっ、あっ///
そ、そんなに…そんなにしたらぁ…あぁん…はげしぃっ…ひゃあぁぁぁ////
(まるで自分を覚え込ませるように激しく犯してくる男に翻弄されながら感じまくってしまう)
あぁぁぁ…も、もぅだめぇ…いやぁ…イクぅ…イッっちゃうぅ…きゃぁあぁぁぁぁぁっ!!!///
(胎奥を抉られるように激しく突きこまれると、絶頂に達してしまい、身体を仰け反らせながら、
はしたなく絶叫し、男をきつくきつく締めつけてしまう)
いやぁあぁぁぁぁぁっ!!!////……い、いっぱぃ…熱ぃ…やけちゃぅ…あはああぁああぁぁぁぁぁぁっ!!!////
(絶頂に達すると同時に、男の男根が大きくなって弾け、おびただしい欲望が迸ってくる)
(そのドロッとした熱い塊を胎奥で感じさせられ、更に深い絶頂を迎えてしまう)
【続けます】
591 :
裕美子:2013/01/19(土) 04:39:33.44 ID:QXnNvHcLP
あひぃ…ひゃぁあぁぁっ///
(周囲の男達も絶頂に達し、一斉におびただしい精液が吐きかけられ、男達の精液まみれにされてゆく)
(絶頂に達しながら、胎内と肌に直樹さんの遺伝子が確実に染み込んでゆくのを感じてうち震える)
あ…あはぁ///
(絶頂の余韻に浸り、時折、ピクピクと震えながら、強い男の遺伝子を最後まで搾り取ろうと
奥深く捻じ込まれた男根をぐいぐいと締め付けてしまう)
あぅぁ…はぁ…はぁ…あっ…あぁぁ///
(胎奥にいつまでも迸る男の精液と脈動する男根を感じながら、他の男の精液まみれにされて呆然としている)
あひ…あっ///
(優しく声を掛けられると蕩けた表情を見せてしまうが…)
えっ?…あ、そんな……まだ…あぁぁ////
(まだまだこれからだとばかりに言う男達とその絶倫の男根に囲まれて、恐怖に怯える表情になる)
(よく見れば、周囲には、さっきあぶれたしまった男達もギラついた欲情した視線で待ち遠しそうにしていて…)
あぁ…そんなの…全員なんて…無理…し、死んじゃう……いやぁあぁぁぁぁっ!!////
(あまりのことに悲鳴を上げると、一番強い男が腰を大きく振り立てて、その号令に合わせるように、
無数の男達が一斉に襲い掛かってくる)
(さっきよりも、もっと激しい凌辱に晒され、最初から犯して落ち着いた男達に順番に色んな体位で犯されたり、
散々待たされていた男達に集団で犯されたりと延々と犯され続けることに…)
【お疲れさまでした】
【この続きはいつか///】
【では、次回を楽しみにしていますね^^】
【落ちます 以下、空いています】
使います
593 :
詩音:2013/01/20(日) 20:08:02.85 ID:uIrYXjh20
お待たせしました
改めてお願いします
594 :
栄太:2013/01/20(日) 20:10:05.76 ID:1oIRgKJR0
こちらこそよろしくお願いします。
こちらが双子の弟でそちらが姉。16歳の高校生。
襲うのはこちらとしてどんなシチュで行きましょうか?
595 :
詩音:2013/01/20(日) 20:14:34.75 ID:uIrYXjh20
栄太のほうが頭が良くて、栄太の部屋で騒いでたら怒って…
みたいな感じで、私はわりとバカっぽい感じでいきます
両親はいない設定で、途中で電話とかも希望します
希望多くてすみません
596 :
栄太:2013/01/20(日) 20:18:25.18 ID:1oIRgKJR0
わかりました。
自分の部屋で勉強してるとこを横で邪魔されて…怒ってちょっとじゃれる感じが
エスカレートして…って感じでいきます。
よかったら書き出しますけどよろしいですか?
597 :
詩音:2013/01/20(日) 20:21:29.23 ID:uIrYXjh20
お願いします
598 :
栄太:2013/01/20(日) 20:26:57.49 ID:1oIRgKJR0
……ここはこうやって……。
はぁ、明日小テストだから頑張らないと…。
(両親が親戚の法事で留守。家に残されたの栄太と詩音の二人だけ。
明日のテストに備えて勉強しているが……)
あ〜〜〜、勉強の邪魔するなよ。
何で僕の部屋で読むんだ?漫画読むなら自分の部屋で読めよ。
(何故か双子の姉の詩音がベッドに寝っ転がって漫画読んでいる。大きな笑い声を上げて。
怒った表情を浮かべてベッドの方へ向くと詩音をにらみつける)
【聞くの忘れてたけど電話とは?】
599 :
詩音:2013/01/20(日) 20:34:11.69 ID:uIrYXjh20
ねぇ、遊ぼうよぉ…
(両親が法事のため弟を置いて遊びにいくわけにもいかず)
(かといって一人でいるのも嫌で弟の部屋で漫画を読んでいる詩音)
もう、いいじゃん
(頬をプクッと膨らませると栄太の側に寄り)
あたしより頭いいってずるくない?
なんでだろぉ…?
(栄太の机に置いてある参考書を見て?を浮かべる)
【両親からとか、友達から情事中に電話が来て…って感じです】
600 :
栄太:2013/01/20(日) 20:41:05.54 ID:1oIRgKJR0
ダメダメ、明日テストがあるんだから。
しっかり勉強しておかないと推薦の時に響くから。
詩音も少しは勉強しないと…赤点取って泣きついてきてもしらないぞ。
(真剣な面持ちで詩音を見つめながら諭すように話す)
よくないって…だから邪魔しないでって。
そりゃ、真面目に勉強してるからだよ。誰かさんと違ってね。
誰かさんもちゃんと勉強すれば父さんも母さんも心配しないのに。
(隣にいる詩音を気にすることなく参考書を見ながら、からかうような口調で)
【わかりました。している最中に電話に出てもらいます。どこら辺にするかは秘密ということで】
601 :
詩音:2013/01/20(日) 20:45:52.45 ID:uIrYXjh20
ぶー、遊ぼうよぉ…
いいじゃん、まだ高1だよ…?
(参考書を机に置くとそこら辺にあるプリントをたぐり寄せ)
ペン借りまぁす…
邪魔してないもん
心配って、あたしそんなバカじゃないっ
(紙に絵を描きながら、怒ったように返す)
602 :
栄太:2013/01/20(日) 20:53:25.35 ID:1oIRgKJR0
だーかーらー……もう、詩音は本当に人の言ってること聞かないんだから。
高1から頑張らないと行きたい大学に行けないんだよ。
って、人のプリント持っていくなって。
(無視して勉強の邪魔をする詩音をスルーしようとしたがプリントを取られたらそういうわけにはいかず)
……邪魔してるだよ。人が使おうとしてるプリント取って…。
あーあ…裏に落書きして…。
人の言ってること聞かない方がバカなんだよ。
(詩音に釣られてムキになって怒ったがこれ以上言い争っても仕方ないと思い)
しょうがないなぁ…ちょっとだけ…ちょっとだけ遊んでやるから。
ほら、詩音も立って。ここじゃ遊べないから。
(ちょっとからかってやろうと思って椅子から立ち上がり、詩音にも立ち上がるように促す)
603 :
詩音:2013/01/20(日) 20:58:55.80 ID:uIrYXjh20
聞いてるもん
栄太頭固すぎ…モテないよぉ?
(からかうように笑うと髪にふざけたえを描き)
だって、栄太勉強ばっか…
(栄太に怒られると、少しシュンとして)
え、やったぁ…!なになに、戦う?戦う?
(しかし、栄太が遊びに付き合うとすぐ笑顔になり)
(なにも分かっていない詩音は椅子から立ち上がる)
604 :
栄太:2013/01/20(日) 21:06:38.55 ID:1oIRgKJR0
硬いって言われたって構わないよ。
最後に勝つのはコツコツ働いたアリさんだから。
モテないと思う? それはどうかなぁ…。
(モテないと言われて思わずムッとしたが、すぐに意味深な笑みを浮かべて)
ごめん…だって詩音が勉強の邪魔するから……。
戦うって……女の子の言うこと?
でも、詩音がそういうのなら…エイッ!
(戦うなんて言われたらこちらの狙いを隠す必要はない。詩音の肩をポーンと押して
ベッドの上に押し倒すと)
久しぶりにプロレスごっこしようか。
小さい頃はよくやったよなぁ。反撃しないと負けちゃうぞ。
(おどけた様子で詩音の上に覆い被さる)
【どんな服装にしますか? 今の格好と同じでも構いませんよw】
605 :
詩音:2013/01/20(日) 21:12:23.49 ID:uIrYXjh20
だって、よくしたじゃん
栄太弱かったよねぇ
男のくせにワンワン泣いて…っきゃ!
(栄太をバカにしていると、ベッドに倒され)
ずるーい!いきなりやった!
(詩音も負けじと栄太の上に覆い被さろうとする)
【今はルームウェアのワンピースにセットのショートパンツです】
606 :
栄太:2013/01/20(日) 21:19:08.25 ID:1oIRgKJR0
うー…そんな昔のことは忘れた。
肝心なのは今だよ、今。
今どっちが強いのかここではっきりさせよう。
昔のようにはいかないぞ!
(昔のことを言われてドキっとしたが、すぐに我に帰る。ちょっとからかうつもりであったが
詩音の言葉に挑発されて本気モードに入ってしまい)
油断する方が悪いんだぞ。
ふふふ…昔のように簡単にはひっくり返らないぞ。
(抵抗する詩音を上半身をうまく使って押さえ込んでいく。胸板に詩音の胸の膨らみの
感触が伝わってくると少し息が荒くなっていくる)
【こちらはセーターにGパン姿でいきます】
607 :
詩音:2013/01/20(日) 21:25:06.19 ID:uIrYXjh20
ふーん、あたしのほうが強いよ
泣いちゃっても知らないからね
(そういって足を絡めるがビクともせず)
ちょっ、ずるい…!
本気だ…女の子に本気だすの?
(負けるのが目に見えて)
(栄太を押し返そうとするが押さえ込まれてしまい)
ず、ずるい…!ハンデは?
(どうにかして勝とうといろいろ栄太に交渉する)
608 :
栄太:2013/01/20(日) 21:32:04.00 ID:1oIRgKJR0
さっき泣いちゃってもしらないからって言ってたのはどこの誰かな?
だから…ダーメ、ここで手抜いて負けたら一生言い続けるでしょ。
だから本気出すよ。
(上に覆い被さったまま勝ち誇ったように言ってはいたものの、このままでは
ちょっと面白くないなぁと思い始める)
……しょうがないなぁ…じゃあ、ちょっとだけハンデ上げる。
左手使わないで勝負するよ。
それでも詩音には勝てるけどね。
(左手を後ろに回して上半身と右腕だけで詩音を押さえ込む。ちょっと力を抜いて
詩音が反撃できるように)
609 :
詩音:2013/01/20(日) 21:38:51.78 ID:uIrYXjh20
だって今考えたらずるいじゃん
あたしは女だし…
(栄太に勝つ方法はないか考えるが)
(隙がなく、頭で勝てるはずもなく)
よしっ、さすが栄太
ふふ、どーかな、あたし強いもん
(ハンデを貰うと嬉しそうに栄太にかかり)
もう、栄太…うで邪魔っ
(必死に上に被さろうと栄太の下で動きまわる)
【そろそろエッチお願いします//考えただけで濡れちゃった…///】
610 :
栄太:2013/01/20(日) 21:47:58.28 ID:1oIRgKJR0
今頃気がついたんだ。
鈍いんだな…詩音は。小さい頃と同じだと思ってたんだろう。
僕も詩音も大人になってるんだよ。
(何とかしようとしている詩音見てほくそ笑む。小さい頃の恨み?をここで晴らせたと思う)
そう簡単にはいかないよ〜。
ハンデ上げたから絶対に油断しないぞ。
ほーら、どうする?
(にやにや笑いながらジタバタしている詩音を見ていた。もう少し反撃させようかと思い
右手の力を抜いたらひっくり返されそうになり)
おっと…危ない……あっ……。
(慌ててひっくり返されないようにしたが思わず右手が詩音の胸の膨らみに触れてしまう)
……ごめん……。
(と口にはしたものの手は胸の膨らみから離れることなく掌で撫で回す)
【では、そろそろ本気モードに。詩音の3サイズ知りたいなぁ】
611 :
詩音:2013/01/20(日) 21:55:18.29 ID:uIrYXjh20
むぅ…だって栄太弱かったし
(栄太の勝ち誇った顔を悔しそうに見て)
栄太やだ…これならゲームとかにすれば良かったっ
(思いっきり押すと栄太がぐらつき)
うわ…びっくりした
(驚いていると栄太の手が大きいとも言えない詩音の胸にあたり)
なに触ってんの…?
(不自然に触れる手に嫌そうに栄太を見る)
【80.56.81…くらいです。身長低いので…】
612 :
栄太:2013/01/20(日) 22:01:47.40 ID:1oIRgKJR0
最初に戦うって言ったのは詩音の方だよ。
それを今になって悔やむなんて…。
よーく考えて行動しないとダメだぞ。
(弟なのにお兄さんぽい口調と表情を浮かべて言うと)
えっ…胸掴むの反則じゃないでしょ。
……小さい頃に比べると大きくなったけど…あんまり成長してないね…ここ。
もっと大きくなるように…手伝って上げようか。
(悪戯っぽい笑みを浮かべながら左手も胸に伸ばして両手で揉み始める。
あくまでもちょっとからかうつもりの悪戯っぽい感じで)
【ありがとう。いっぱい気持ちよくなってね】
613 :
詩音:2013/01/20(日) 22:07:24.90 ID:uIrYXjh20
うるさい!だって強くなってるなんて思わなかったもん
(お兄ちゃんっぽい口調にむっとして)
反則だよ
言っちゃうよ。みんなにお姉さんの胸触る弟って
ってか、大きくなってるし
んもう…やめっ…
(ブラを着けていなかったためリアルに揉まれている感じが伝わり)
やめてよぉ…
614 :
栄太:2013/01/20(日) 22:12:04.51 ID:1oIRgKJR0
小さいままのつもりでいたんだ。
僕だって昔のままじゃないんだよ。もう大人なんだから。
おかしいなぁ? プロレスの反則って首を絞めるのと急所攻撃だけでしょ。
後は凶器攻撃。
お姉さんって…ちょっとだけ早く生まれただけでしょ。
言ってもいいけど、真面目な僕がそんなことするって信じてくれるかな?
どうしようかなぁ…ギブアップしてくれたら…。
あれ? ノーブラなんだ。ここ硬くなってきてるよ。
揉まれて感じてるんだ。
(からかうような口調であるが手は本気モードである。胸を揉みながらワンピースの上から
硬くなってきた乳首を指で撫でたり掌で押しつぶすように刺激する)
615 :
詩音:2013/01/20(日) 22:17:33.14 ID:uIrYXjh20
こ、ここは急所じゃないのかな…?
(ひきつった笑みで見上げるが)
信じるもん
(実際皆が信じてくれるか考えてみると確信はなく)
ギブはしないもん
(しかし負ける気はなく)
んっ…
(乳首を刺激されるとだんだん白い肌に赤みが指してくる)
616 :
栄太:2013/01/20(日) 22:22:53.83 ID:1oIRgKJR0
急所じゃないでしょ。
ここ触られて痛がってないから。
あ、先に言っておくと金玉に攻撃したら即反則負けだからね。
(先手を打って負けん気の強い詩音に釘を刺しておくと)
どこまで我慢出来るの?
早くギブアップしないと酷いことになってもしらないから。
抵抗しないのなら…ギブアップするまで攻撃するからね。
(にやにや笑いながらワンピースの前をはだけさせて胸を露わにし、指で硬くなった
乳首を突っつくと顔を近づけてそっとキスをする)
617 :
詩音:2013/01/20(日) 22:27:51.46 ID:uIrYXjh20
うわ、ずるっ
痛いもん、ここ触られて痛いもん
(栄太の腕をつかんで言うが手は止まらず)
我慢してない…
酷いことって…ねぇ…ちょっと…
あたしたち、双子だよ?
(はだけさせる手に寒気を感じ)
ねぇ…ダメ…わ、分かった。ギブ…っん
(負けを認めたときには唇はくっついていて)
(驚きを隠せないでいる)
618 :
栄太:2013/01/20(日) 22:33:01.99 ID:1oIRgKJR0
今更言っても遅いよ。
さっきまで全然痛がる素振り見せてなかったでしょ。
今になって言うなんてずるいぞ。
(詩音の手が邪魔をするが気にすることなく胸の膨らみを揉み続ける)
双子だけど…別に変なことはしてないと思うけど。
プロレスごっこしてて詩音の胸を責めているだけ。
負けたって認めるまで止めないからね。
(露わになった胸を手で撫で回しながら呟く。普段の真面目そうな表情とは
変わって淫靡な笑みを浮かべたまま)
……何か聞こえたけど気のせいかな?
ちゅっ…ちゅっ…ひょっとしてファーストキス?
(唇を啄むようなキスを交わすと顔をじっと見つめて訊ねる)
619 :
詩音:2013/01/20(日) 22:39:40.00 ID:uIrYXjh20
ねぇ…降参…もうやめよ…?
(小さく繰り返されるキスに怖くなり負けを認めるが上手く流されてしまい)
栄太…ねぇってばっ…んんっ
(胸を撫でられると、時おりあたる指に気づいたら乳首は固くなっていて)
っ…ねぇ…ほんと…
(濡れてしまっていることに気付き栄太から逃れようとする)
【そろそろ時間が少なくなってきました】
620 :
栄太:2013/01/20(日) 22:45:28.79 ID:1oIRgKJR0
ギブアップしたね。
えーと…勝った方が負けた方の言うこと聞くんだっけ?
確かそうだよね…昔おやつのシュークリーム詩音に取られたこと思い出したよ。
(ギブアップしたけどここまで来たら止めるつもりだど毛頭無い。昔々のルールを
思い出し詩音を言いくるめようとする)
あーあ、ここ硬くなってるよ。自分でもわかるよね。
唇だけでなくこっちにも……。
(詩音の言葉を軽く受け流すと身体をずらして乳首を口に含んでわざと音を立てて吸う)
ダーメ…。
逃げるのなら逃げられないように……。
(乳首を吸いながら右手をワンピースの中へと忍び込ませる)
【ペース配分を完全に間違えました。ごめんなさい。この後どうします? ここで終わりでも
日を改めてでもどちらでも】
621 :
詩音:2013/01/20(日) 22:47:52.62 ID:uIrYXjh20
ごめんなさい、明日早いのでここで終わりで
仕事上いつ来れるかわからないのでここで終わりにします
ごめんなさい
落ち
622 :
栄太:2013/01/20(日) 22:50:06.38 ID:1oIRgKJR0
お付き合いありがとうございました。
以下空室
623 :
あずさ:2013/01/21(月) 02:40:41.63 ID:1nw9lqK7i
新人女優をベテラン俳優が演技指導と称して無理やりという設定で募集します。
スレタイ読んでごらん
625 :
あずさ:2013/01/21(月) 02:46:00.87 ID:1nw9lqK7i
すみません、移動します。
626 :
京助:2013/01/24(木) 22:56:10.56 ID:G32gUuQw0
予約します
627 :
一恵:2013/01/24(木) 22:58:36.45 ID:WMjOg1wg0
うまくできるかあまり自信ありませんがよろしくお願いします。
628 :
京助:2013/01/24(木) 22:59:39.57 ID:G32gUuQw0
こちらこそよろしくお願いします。
若妻と義理の息子か隣家の学生、女教師と生徒、姉と弟と
幾つかシチュを提示しておいたのですが、どのシチュがいいなどご希望ありますでしょうか?
629 :
一恵:2013/01/24(木) 23:02:19.68 ID:WMjOg1wg0
若妻と隣家の学生のシチュでやってみたいです。私は吹石一恵(似ていると言われただけでそうでもありませんが)似の清楚な感じです。
630 :
京助:2013/01/24(木) 23:06:39.42 ID:G32gUuQw0
了解です。
こちらの年齢などにご希望ありますでしょうか?
10代前半〜20代前半辺りまでご対応できるかなと思います。
また関係などはどうでしょう?
欲求不満の若妻が学生を誘惑、既に肉体関係を持っていて性欲を持て余す学生に求められなどと考えておりましたがいかがでしょうか?
631 :
一恵:2013/01/24(木) 23:10:51.09 ID:WMjOg1wg0
10代後半でお願いします。若妻が学生を誘惑するのはいかがでしょうか?まだ肉体関係がない状態では駄目ですか?
632 :
京助:2013/01/24(木) 23:14:38.32 ID:G32gUuQw0
誘惑シチュとこちらの設定了解しました。肉体関係無しで大丈夫ですよ。
では、18歳の高校生、170cm程の身長に体重は60kg程度。黒髪で童顔ながらも極太の巨根を携えていてなんて感じでいかがでしょうか?
希望として、胸や尻がむっちりと豊満な感じだと嬉しいですがどうでしょう?
よければ、こちらから書き出してみますけれど。
633 :
一恵:2013/01/24(木) 23:17:03.51 ID:WMjOg1wg0
学生さんのスペック了解です。
胸やお尻がむちむちな感じ了解です。
それでは書き出しお願いします。
634 :
京助:2013/01/24(木) 23:18:02.31 ID:G32gUuQw0
では、書き出しますので少々お待ち下さい
635 :
京助:2013/01/24(木) 23:23:26.69 ID:G32gUuQw0
(早々と推薦を手に入れ、三学期は卒業までまるでする事もなく。他の生徒達を尻目に、午前中で帰宅するとポストに回覧板が投げてあるのが目に留まる)
ただいまー……って、この時間じゃ誰もいないか。
(手にした回覧板を眺め、どうしたものかと暫し思案するも、隣家へと渡すだけの事だと思い、一恵の家へと足を運んでいく。
インターフォンを一度鳴らし、とりあえずとばかりに声をかけてみせ)
こんにちは、隣の川島ですけど回覧板持ってきました。
(このまま返事も無ければ、ポストに突っ込むだけと思いながら、冷たい風に身を震わせつつ応対してくれるのを少し待っていて)
636 :
一恵:2013/01/24(木) 23:30:37.41 ID:WMjOg1wg0
(インターフォンから一恵の声が聞こえる)あら、京助くんわざわざどうも。ちょっとまってて。
(しばらくして白いブラウスと紺のスカート姿の一恵が玄関のドアを開ける)
京助くんって甘いもの好きだよね?おばちゃんケーキ焼いてみたんだけど味見してくれないかな?あ、忙しいかな?
637 :
京助:2013/01/24(木) 23:34:32.79 ID:G32gUuQw0
こんにちは、一恵さん。
(程なくして、声がかかり出迎えに出て来てくれた一恵へとにこやかな笑みを向けて挨拶を交わせば、
彼女手作りのお茶の誘いがあり。どうしようかと少し考えてみるも、好物の誘惑に抗うこともできず)
えーっと……なんか、悪いですけど。
それじゃ、お言葉に甘えますね。
(一度お辞儀をし、回覧板を手にしたままで一恵に促されるまま彼女の家の中へと上がりこんでいく)
638 :
一恵:2013/01/24(木) 23:39:50.81 ID:WMjOg1wg0
よかったあ。おばちゃん本をみてケーキ焼いてみたんだけど食べてくれる人がいなくてさあ。旦那甘いもの嫌いなんだあ。(京助にケーキを差し出し、大きな瞳で京助の顔を見つめながら満面の笑みで京助の感想を待っている)
639 :
京助:2013/01/24(木) 23:44:50.45 ID:G32gUuQw0
へぇ、そうなんですか。こんな美味しそうなのに。
(家の中へと上がれば、早速とばかりに出来上がったばかりの美味しそうなケーキを出され、
ソファーに腰かけて皿を膝の上へと乗せると感嘆の息を漏らして)
それじゃ……遠慮なく、いただきます。
(フォークを手にして、一口。甘い香りが口中いっぱいに広がり、一口また一口と食べ進めていく)
美味しいですよこれ。幾らでも食べれちゃいそうです。
(口端に生クリームをこびり付けつつも、気にした様子も見せずにあっという間に平らげてしまう)
640 :
一恵:2013/01/24(木) 23:49:28.62 ID:WMjOg1wg0
うれしいっ。やっぱり食べてくれる人がいると作ったかいがあったって感じだねえ。それにしても京助くんの食べてる姿なんか可愛い。彼女とかいるのかな?
641 :
京助:2013/01/24(木) 23:52:38.43 ID:G32gUuQw0
【すいません、描写や文章量的にちょっと合わない気がしますので……申し訳ないですが、続けるの難しそうです】
642 :
一恵:2013/01/24(木) 23:53:54.53 ID:WMjOg1wg0
こちらこそすいません。力量の違い明らかですね。どうもありがとうございました。落ちます。
643 :
京助:2013/01/24(木) 23:55:02.64 ID:G32gUuQw0
我儘言いましてこちらこそすいません。
こちらも落ちます。
以下空室です。
耕平とお借りします*
【久し振りだからねっとりいくよ】
【今夜は無制限〜♪】
【長いから二回に分けるよ】
ルカわんのおしりの穴、まだ飲みたそうだね
こんなに締め付けちゃってさ
でも、イき過ぎちゃって、もうとろとろなんでしょ
少しずつ溢れちゃってるよ
(ルカのおしりの穴の入り口を指で掻き回しながら、これ見よがしにリンの舌先に精液を垂らしていく)
『ルカ姉はまたイったままイっちゃうよ』
『僕のおちんちんでひと突きするだけでイっちゃうんだ』
『だから抱っこされて揺さぶられて何度も何度も突き上げられるから、そのたびにイっちゃってもう帰ってこられないんだよ』
(リンに跨がったままルカの身体を上下に揺さぶり、混ざり合った淫汁を垂れ流すおまんこを突き上げ、催眠術の暗示のように耳元に囁く)
リンにゃん、なにを飲み込もうとしてるの?
まだお預け
ルカわんが良いって言うまでね
もっとも、ルカわん壊れちゃってイきっぱなしだから、いつ良いって言ってくれるか分かんないけどさ
(『レン』の動きを支えるようにルカのおしりの穴を指で押し上げては隙間を広げ、焦らすようにリンの舌先を外して精液をこぼしていく)
【続き】
『リン、ちゃんと謝っておねだりしてみれば』
『ルカ姉に聞こえれば許してくれるかもね』
『聞こえれば、ね』
(リンの心をへし折るかのように、見せつけながらルカのおまんこを強く突き上げ、垂れ流しの淫汁をリンの髪からおっぱいまで散らしていく)
るかわん、リンにどんな罰与えて、どんなご奉仕させたい?
サンドイッチで失神イキしちゃってからでも良いからね
まるで聞こえてないみたいだね、気持ちよすぎて
(ルカのおしりの穴から精液をほとんど掻き出し、『レン』がおまんこを突き上げているにも拘わらずシリンジで浣腸液をおしりの穴に注入し)
(何度も液を入れたり吸い出したりしてから、力なく垂れ下がったルカの腕ごとレンが後ろから抱え、栓をするようにおしりの穴を肉棒で塞いでゆっくりと抜き差しする)
『イきっぱなしでも気持ちいいのが来るとおまんこが嬉しそうに痙攣するんだよ、分かるでしょルカ姉』
『おしりの穴に浣腸液何度も出し入れするだけでイっちゃうんだよ、ルカ姉は』
『ほら、大好きなレンのおちんちんも入ってきた』
『ルカ姉はそれだけでイっちゃって、ひと突きする度に毎回イっちゃって、イきっぱなしになるんだ』
『ルカ姉、もう抱きつけないくらいイき過ぎちゃったの?』
(レンの突き上げとタイミングをずらして『レン』がおまんこを突き上げ、耳元でリンにも聞こえるように暗示のように囁く)
【あ、圧巻のねっとり度…!言い聞かすような言葉責めに疼いてくらくらしそう…】
【レス待っててね、今日無制限でラッキー♪】
【続きなら練り上げられるからね〜♪】
【無理に長くしないで大丈夫だからね】
【この後レンからのお仕置きの続きで】
【リンのおしりの穴にゆで卵をいくつも押し込んで、バイブでおまんこオナニーさせて】
【全部産んだら許してあげる、とか】
【一個目で失神イキしちゃって、入れっぱなしのバイブがゆるんだおしりからゆで卵を押し出す度に目が覚め→失神イキを十個くらい繰り返しちゃうとか】
【後で同じことをルカに仕返しとか】
――はひ…ぁン…っ!!…ぁん…ッ…vV
…い……いっちゃうぅ…ッ……?vV…おちんぽ…っ…ぐちゅんってぇ…ッ…!vV 突かれる、らけれ…イっひゃうぅ…ッ……vV
(耳元で囁かれた言葉が、肌をぞくぞく這い回って脳内を犯し)
(すっかり暗示にかけられたように脱力したまま、アナルから白濁を垂らして)
『…ぁ……えぁ…っvV…あー…ッ…へ、えひ……ぉいはぃ(飲みたい)……あ、かは…っ……あぉ…vV』
(喉奥にぬるりと溜まり始めた白濁をお預けされて、呼吸も苦しくなりはじめ)(食べ散らかした口元のように白濁をつけたまま、紅潮した頬でレンを見つめて)
『ごぇ…ら、はぃ…ッ…vV…ろれぃ…っ…ひぁん、ろ……いぃこ…にゃりまふ…ッ…!vV
…ひゅるひ……へぇ…っ…vV』
(ルカに聞こえるはずもないか細い声しか出せず、涙でまつ毛を重たく濡らしながら)
(嬉しそうにアナルでレンの肉棒を迎え入れるルカの痴態を見つめるしかなく)
い、いやぁ…っ…こんな、イっちゃ……っ、イきっ、ぱなし…ッあひ…!vV
…むりぃ…ッ…よすぎへ…っ…こわれ、ひゃ…あぁあ…ッ……!!!vV
(呪文のように紡がれる言葉ひとつひとつに責められ、いやらしい女だと言い聞かされるようで)
(リンの真上で腰を振りながら、『レン』にかじりついて淫らに悶え抜く)
>>648 【出た、ハードものでちょくちょく登場するゆで卵!w】
【あまりおおっぴらには言えないけど、異物挿入系、結構好きみたい……なので是非vV】
リンにゃん、もう無理みたいだよ
ルカわんは僕たちのおちんちんしか考えられないみたい
ルカわんが失神してそれから目を覚ますまで待つんだね
それまで飲んじゃだめだよ
ゆっくり、舌に絡ませて、好きでしょ、僕たちの精液
(自ら腰を振り始めたルカのおしりの穴を強く突き上げ、リンに言い渡す)
『ルカ姉のおまんこ、どんどん気持ちよくなってくるね』
『痙攣が気持ちいいよ』
『もうルカ姉はイったまま帰って来れないから』
『どこまでもイっちゃうんだよ』
(ルカの身体を規則的に上下動させ、不規則に腰を打ち当てるようにおまんこを突き上げ)
まだ聞いてくれないよ、ルカわんは
リンにゃん、もっとお願いしなきゃね
(ルカの耳にリンの声が届かないことを承知の上で、リンを言葉で嬲り、髪からおっぱいまで満遍なく淫汁が散るようにルカのおしりを突き上げる)
『さすがにグリセリン飲んだらおなか壊しちゃうからね』
『ルカ姉のおしり汁は飲ませないであげるけどさ』
『ルカ姉、イったまま帰ってこなくて良いからさ、リンにどうご奉仕させようか?』
(答えなくて良いとばかりにルカの身体を突き上げ、聞こえよがしに肌のぶつかる水音でリンの聴覚まで犯しにかかる)
【〉あまりおおっぴらには言えないけど、】
【言ってます♪】
【〉異物挿入系、結構好きみたい……】
【この、変態さんめ♪】
【〉なので是非vV】
【なので是非♪】
『う、…ぅそぉ……ッ…!
……っん、れりゅ……くちゅ、ちゅぷ…ッ…vV…はぷ…ぁむ…っ…vV』
(まだまだ許されないと告げられて絶望の色を浮かべるも、白濁を味わうことは許可されて)
(唾液とすり混ぜ、恍惚の表情で舌を白濁まみれにさせていく)
ひぁう…ッ……イっひゃままぁ……かえっへ、これなぃッ…なんへ…っ…!!vV
くるっちゃうvV…ほんろにぃ…ッ…くるっちゃうぅ…!!vV
――…ひぐぅうぅう…ッ……!!!vV
(代わる代わる、アナルの襞をめくるような突き上げと、子宮口をぬちぬち虐め抜く抽送に秘部を蹂躙され)
(焦点の合わない瞳で天井をふり仰ぐと、背筋に鋭い痺れが走って)
『れりゅ……ッぷ…ぁ……るかねぇ…っ、イっ…へる…ッ…vV』
(唇に飛び散った白濁を舐め取りながら、頭上で小刻みにヒクつく両孔を見つめ)
(がくんと体重がかかって沈み込んだ途端、ルカの秘部がすぐ近くまで迫り)
『はぅ…舐め……ひぁい…vV…るかねぇのおまんこ…っ…イきっぱなしおまんこ…ッ…vV』
(白濁で濡れた鼻先で接合部をくんくん匂い、せめてレンに届くようにと跨った脚に擦り寄る)
【……言ってました。】
【耕平限定の変態さんだもんw】
あ、お仕置き言わないままルカわん失神しちゃったね
どうしようかなぁ……
リンにゃん、ルカわんのおまんこ舐め舐めしたいんだよね
起こしてあげて、お願いすれば許してくれるかもね
(力が抜けきったルカのおしりの穴から浣腸液が噴き出すのを防ぐように入れっぱなしで突き上げ)
『これ我慢したら許してくれるかもね、ルカ姉は』
『リン、先にイっちゃったら、僕たちはどうしようかなぁ』
(失神したルカを抱えて仰向けに寝るレンに任せ、ゆで卵をリンのおしりに強引に十個押し込み、ルカの痙攣したままのおまんこにリンの顔を押しつけ)
ルカわん、まだイきっばなしで帰ってこないから
リンにゃんが戻してあげてよ
(完全に失神したままのルカのおしりの穴を突き上げながらおっぱいを揉みしだき、乳首を摘みながらリンに言う)
『全部産んで、イかなかったら許してあげる、僕はね』
『リン、ルカ姉を起こしてあげて』
(下からリンのおっぱいをまさぐり、おしりの中に入ったゆで卵を押し出すようにおまんこをバイブで突き上げる)
【可愛いなぁ、もう♪】
『ぅん……ッ…ルカわん…の、イキおまんこ…vV…ぺろぺろッ…へ…にゃめたいにゃあ…ッ……vV』
『――…んぷ…ッ…!!…ふぁ、ああぁ…ッ…vV…おひんぽのにおいぃ…っ……vV……はふ、は…ひゃ…!!!?vV
……あぅ、にゃにぃ…ッ…おしりっ……ひゃ…!vV』
(仰向けであられもない姿を晒すルカをうっとり見つめながら、股間を覗き込もうとすると)
(ぷりんと双丘を割り開かれて、巨大なローターのような感触のものをアナルに擦りつけられてしまい)
『たまごっ…!?…う、そぉ……は、入ってくるぅ…ッ…!…ボクのおひりっ…そんないっぱい、ぁあ…ッ…はいららぃい…っ…!!!vV
…ぁふ…ッ……ひぐ、ひぅん…っvV…にゅるんって…おにゃかぁ…すすんじゃ、やぁ…vV
…ぁああぁン…っ!…何個いれりゅの…ッ……ボクっ…もぉむりぃ…!!……はいらにゃあ…ッ…vV』
(暴れた拍子に舌先から白濁を垂らしながらも、十個をぎっちりとお腹に収めたまま)
(むわりと甘い、交尾の蒸れた匂いを嗅がされながら、直接おまんこを舐めるのは焦らされ)
『…っぷ、はぁ…はぁー…ッ…!vV……んくぅう…ッらめ、おっきぃ…vV…れにゃいぃ…ッ…vV
――あ、ゃ…!!?vV…らめぇ…っ…ばいぶはvV…ばいぶ…ッ…それぇ、おまんこがぁ…っ…はつじょー…しひゃうからぁ……ッ…!!vV…ひゃぁああン…っ…!!vV』
(バイブで奥をぐりぐりと圧迫されるたびに、アナルの窄まりが少しずつ、糸を引きながらじわりと開きはじめ)
(いやらしい汁をまとった白い卵が顔を出すと、産み落とした瞬間に腰をぶるりと振り)
(喘ぐルカの股間で涎を垂らしながら、気をやってしまうほどの法悦に身を委ねてしまう)
【何度も許してもらえるチャンスをお預けされるリン、かわいそう…】
【…それもぞくぞく来るんだけど、ねw】
ルカわん、まだ起きないかな
イったままイっちゃって、またイっちゃってるかも
リンにゃん、戻してあげなよ
(ルカのおしりの穴を執拗に突き上げ、おっぱいを掴み締めながら乳首をこね上げ)
『ほら、いっぱいぺろぺろしな』
『って、失神しちゃったな』
『じゃあ……』
(失神したままのリンのおまんこをバイブで突き上げ、おしりに入ったゆで卵を押し出していく)
ルカわん、食べたい?
リンにゃん壊したいよね
(意識が朦朧としているルカのおしりの穴を突き上げ、乳首をこね上げて強制的に意識を呼び起こし、自身の股間に顔を埋めたままリンを指さし)
『ルカ姉、リンがどうすれば許してあげる?』
『罰を与えなきゃ』
(卵を押し出すようにリンのおまんこをバイブで突き上げ、性奴隷への扱いを刷り込みするようにルカの耳に囁く)
『……っ、は……ひぁああ…ンっ…!!vV…ひゃう…vV』
『――…ッう、ぁううぅ…っ…たまごっ…おひり広げひゃ……ッうぁ゙ん…っ……vV』
(ぐったりと股間に頭をうずめたまま、びっしょり濡れたおまんこをバイブで抉られて)
(そのたびにおしりに入ったゆで卵を産み落とし、快感に満ちた気絶と覚醒を繰り返させられて)
はぁン…っあ、ひ…!vV…ふぁ……リン、ひゃん……?vV
…なに、して……――ッ…vV
(自分の秘部を涎まみれにしながらよがり悶えるリンの痴態に当てられ、思わずごくりと喉を鳴らすと)
あ……ぁ、ッ…vV
――…そ、そう…よね……奴隷、だもの…vV…かわいいおしりでたまご産んで、もっととろとろにならなきゃ…ね……?vV
……そう、ね…さいごに…っ…産んだ、たまご…vV…じぶんでくわえてきて…vV
わらひと、レンくんたちに…さいごまで、口うつし…して、もらうわ……vV
(うっとりと陶酔した表情でリンを見下ろし、今まさに卵を押し出すおしりを舐めるように見つめる)
ごめん。
眠気が
次、考えるよ
明日は始めが遅くなるけど無制限
その後は三時までだけどね
>>657 【了解*明日私も大丈夫だから、続き楽しみにしてるね】
【耕平おやすみなさい、よい夢を*】
両名落ち、以下空室です。
昨夜に引き続き春花と予約します
【続きイくよ〜♪】
それいいね、ルカわん
後はリンにゃんにおまんこキレイにしてもらわないとね
お漏らしと愛液て潮でぐちゃぐちゃになっちゃったからね
(そう言いながらも更なるお漏らしや潮、愛液の決壊を強要するように、ルカのおしりの穴を突き上げながらおっぱいを強くまさぐる)
『ルカ姉、リンにどう舐めたらいいか教えてあげなきゃ』
『おまんこの入り口も中もクリも、レンのおちんちんくわえて浣腸液よだれ垂れ流しのおしりもってね』
(リンのおまんこの奥までバイブを貫いておき、最後の卵を産み落として開きっぱなしのリンのおしりの穴に肉棒を埋め込む)
ルカわんの命令聞こえてたかな、リンにゃん?
ルカわんのおまんこキレイにしてからでいいから、たまご口移しにするんだよ
(リンの舌の動きを邪魔しないように、おしりの穴の突き上げを止め、おっぱいを揉みしだきながら乳首を丁寧に指でこね上げる)
『リン、もうおしりの穴は開きっぱなしで締められなくなっちゃったか?』
『いやらしい音してるけど、腸液がよだれみたいに溢れるだけでぜんぜん閉じないな』
『ルカ姉と同じように浣腸も入れてやるよ』
(いったんリンのおしりの穴から肉棒を引っこ抜き、浣腸液を注入してまた肉棒で栓をする)
(ルカへの清めを邪魔しないように、おしりの穴を塞いだままルカに比べてはるかに控えめなおっぱいを後ろからまさぐる)
【そういえば、まだルカの浣腸液って入れっぱなしだったよね?】
あ…ッあ、そう、よね…ッ…vV
…ほら、リンひゃん…っ……にゃんこはお行儀よくッ…あんっ…vV…おまんこも、ぴくぴくしてるクリも…ッ…vV…よだれまみれのッ……あ、アナルっ…も…vV
…やらしく、おしり振りながら舐めるの…ッ…vV
(うっとりと悦に入った表情を隠そうともせず、おしりから浣腸液を滴らせながら)
(朦朧としたままルカの股間で喘ぐリンに言い放つと、濡れて重たげなまぶたを押し上げて)
『――ん…んぁい……ッ…vV
…れる、りゅ…にゅく…ちゅぷ、はぷん……んりゅ…りゅぷ…っ…vV』
(アナルセックスの悦びも混じった荒い呼吸の合間に舌を伸ばしながら、ヒクつくおまんこに舌をねっとり這わせ)
(先端をすぼめながら秘穴のナカを進み、じわりと溢れてくる白濁を舐め取っては、蟻の戸渡りについばむようなバードキスを落としていると、ルカの嬌声も激しくなり)
『ふきゃあ…ッ…!!?vV…ぁ、ひゃんん……ッ…かんちょ、はいってくるよぅ…っ…!vV
…ひゃう、あっ…ちゃぷちゃぷさせられへるぅ…ッ…!!!vV』
(浣腸液をたっぷり注がれて再び肉棒でかき混ぜられると、リンの腰がくてんと沈み)
(胸をまさぐられる快感に酔いしれながら、ゆらゆらおしりを振って肉棒を扱こうとする)
【入れられっぱなしですw】
そうそう、リンにゃん、ちゃんと舐め舐めできてるみたいだね
ルカわんのおしりの穴が痙攣してきてるよ
(ルカのおしりの穴に深く突き込んだまま、下半身への刺激はリンの舌に任せてルカのおっぱいを焦らすように撫で、さすり、乳首を手のひらで転がす)
『リン、おしりで気持ちよくなるのはまだお預けだから』
『ルカ姉にご奉仕できなくなっちゃうなら抜いちゃうよ』
(言葉とは裏腹にローターで乳首を撫でながら軽くおしりの穴を突き上げ、焦らすように肉棒を抜き始める)
ルカわんはリンにゃんのおしりに入ってたたまご食べたいんだ?
リンにゃん、がんばって口移しね
ルカわんがもうおまんこキレイになったって言ったらね
(ルカの乳首を強くこね上げ、リンの舌と競合するようにルカのクリを撫であげ、忘れた頃に小刻みにおしりの穴を突き上げる)
『ルカ姉、リンの舌はちゃんとご奉仕できてる?』
『指も使わせて良いんだからね』
『リン、しっかりご奉仕しなよ』
(リンのおしりの奥まで肉棒を突き入れ、乳首をローターで弄びながらクリを爪でしごく)
ひう……ッ、あは、ぁう…vV…っダメ…きもち…っ…vV
ああ゙ッ…ひゃ、そんな深くぅ…ッあん、ぁは、っ……ひうぅう…ッ…!!vV
(リンの舌にねぶり立てられて、境目が分からなくなってしまうような快感に引き込まれ)
(レンの掌で乳首を弄るように転がされるたび、ひくんと痙攣したアナルの隙間から、浣腸液の筋が伝い流れて)
『はぅ…ッあん、やぁ…ッ…vV…ごほーしっ……ひゃんとするぅ…ッ…!vV
…れりゅ、りゅ…っぷ…ちゅぷ………はぅ…vV』
(焦らすような腰遣いとローターの刺激に鼻を鳴らして、ひとしきり舐めしゃぶった後)
(四つんばいのまま、自分のおしりを蹂躙した卵をぺろぺろ舐めてから、小さな口で咥え上げ)
『…は……はぐ…ッ…vV……るか、ねぇ…っvV…ボクのたまご……あーん…っ…vV』
(ルカにのしかかるように這い上がると、口元へ卵を運び)
(指先でルカの膣口をゆっくりまさぐりながら、Gスポを引っかいて)
んぅ、はぁ……あぁ…ん、ちゅ……はぐ、…ぁむ……っ…vV
(悦楽にまみれた表情で卵を舐めながら、先端をかじり)
(倒錯した行為に震えを感じながら、リンとレンの愛撫に昂ぶる身体を預けていく)
いい子にできたみたいだね、リンにゃん
ルカわん、どうしたい?
ご褒美にリンにゃん壊しちゃってもいいよ
(リンの舌がルカの下半身から離れた途端にルカのおしりの穴を強く突き上げ、乳首をこね上げながらクリを爪がしごきあげる)
『リン、ルカ姉のおまんこ、キレイにする前にそれじゃダメだろ』
『ルカ姉が良いって言っても、淫乱マゾ猫セックス奴隷が勝手にやっちゃったらなぁ』
(言い掛かりに近い物言いでリンを責め、意識まで刈り取るようにおしりの穴を突き上げ、バイブでおまんこを蹂躙する)
ルカわん、もうおしり限界?
リンにゃんにぶっかけちゃおうか
『レン』、任せた
(『レン』が四つん這いのリンを引き戻し、レンがルカを後背位の駅弁抱っこに抱え上げ、ルカの両脚を大きく開く)
『リン、ルカ姉のお漏らし全部舐めてあげて』
『ほら、おまんこからぽたぽた垂れ流しだよ』
(リンの両腕を手綱のように引き、ルカのおまんこにリンの顔を押しつける)
『ふ、えぇ…ッ!?……だ、だってぇ……っあ゙ぁああ…ッ…!!vV……まぞねこっ…勝手なこと、ひて、ごめんなひゃいぃ…!!vV』
(突然詰るように責められ、思わず畏縮しながらも、バイブが濡れ襞をかき分けて暴れるのがたまらなく)
あ、あぁ…ッ…!?…リンちゃ……――ひィ…っあん、あぁ…おしり、深いぃ…っ…深くまでッ…あ、あ……!!vV
(リンが引き剥がされ、自身も駅弁抱っこの状態で秘部を晒しながら)
(ぐっと一際深く埋められた肉棒に圧されて、浣腸液が滴り落ち)
『ふ、ふぇ…ッ…vV
…ぁ……あむ、れりゅ…っ…はぷ、ちゅ…ちゅうッ…vV』
(手綱のように腕を引かれ、アナルに『レン』の熱い肉棒を深くしゃぶり込んだまま)
(またとろとろに濡れそぼったおまんこに口づけながら、舌先を潜りこませ)
――ぁあ、ひゃ、う…ッ……おまんこっ……ああひどいぃ、それイイのッ…ああ、あぁああ…っ…!!!vV
(雌を悦ばせるために蠢く舌の動きに涎を垂らして悶え、びくんと身体を跳ねさせて絶頂した瞬間)
(決壊したように噴き上げた潮を受け止めようと、唇を押しつけて、尿道をちろちろくすぐりながら喉を鳴らしていく)
ルカわんもかなりのマゾだよね
酷いのが好きなんだもんね
リンにゃん、ルカわんのおまんこ美味しい?
(リンにルカのおまんこを舐めさせながら、緩やかにルカの身体を上下させ、自らは腰を振ることなくおしりの穴を犯し続ける)
『リン、ルカ姉の潮美味しかった?』
『リンが頑張ればまだまだ一杯飲ませてもらえるよ』
(リンの両腕を自由にしてから、身体を支えるように後ろから抱き締めておっぱいをまさぐり、間隔を開けて強くリンのおしりの穴を突き上げる)
もうルカわんのおしり限界だよね
イって、イきっぱなしになって失神するまでイっちゃおうよ
おしりお漏らし大好きだもんね
(ルカの身体がぶれて見えるほど強くおしりの穴を突き上げ、痙攣が極大に達したと感じた瞬間、ルカのおしりの穴から肉棒を引っこ抜く)
『リン、ルカ姉のお漏らし受け止めて』
『そしたら下克上も有りかもね』
(リンの髪を掴んで上を向かせながらおしりの穴を突き上げる)
【春花のお好みでリンルカの立場逆転も有りだからね】
『――…ッ、ぷぁ…!!vV……ぉ、おいひ、かっらぁ…vV
ん…ッ…もっと飲むぅ…がんばゆ……っ…れちゅ、りゅ…りゅぷ…ッ…vV』
(酔ってぼーっとしたように、舌足らずにへらりと笑うと、自由になった両腕でルカの秘部をぐっと広げ)
(『レン』から与えられるアナルセックスの律動に押されるように、すぼめた舌をルカのおまんこに埋め、たっぷりとしゃぶり)
はぅ、はぅん…ッ…!!vV…ひどいッ…りょうあな、ぁvV…またえっちなの来るぅ…ッ…!!vV
…だめだめぇ、ッ…い……イきっぱなひ……また、来るぅ……ッ…!!!!vV
(ぞくんッ…と痺れが走った途端に、アナルから肉棒を引き抜かれ)
(火花が散るような絶頂を繰り返して失神しながら、秘部をねぶり続けるリンに浣腸液を噴き散らし)
『…ッひん…っぷ、ぷぁ…ッ……あ、あぷ…っ……――…っん、ぁ……vV』
(痙攣しながら浣腸液を噴き出すアナルを向いたまま、熱い飛沫を顔で受けとめて)
(浣腸液でびっしょりと濡れて陶酔した表情を浮かべたまま、まだ絶頂の余韻を残すルカのクリトリスをちゅうちゅう吸い立てておしりを振っていく)
【じゃあちょっとずつリン優勢で責めちゃおかな…】
ルカわん、また落ちちゃったね
僕まだ射精してないのに
(リンに見せつけるようにいきり立った肉棒をルカの股間に擦り付けてから、ゆっくりと開きっぱなしのルカのおしりの穴に埋め込んで)
『リンは我慢できたね』
『出したいでしょ』
『淫乱マゾ猫セックス奴隷に許可してあげる』
(トドメのようにリンのおしりの穴を強く激しく突き上げ、リンの痙攣が極大に達した瞬間、おしりの穴から肉棒を引き抜く)
【眠くてこの後が考えられない】
【眠気の限界かも】
【無制限って言いながら長くできなくてごめんなさい】
【春花の次のレス期待しながら今夜は寝るよ】
【次はいつかな】
【明日から三、四日は三時まで】
【んーん、私のレスが遅い分、時間食っちゃってるから…ごめんね;】
【次は29日の夜かな…それまでレス練りながら楽しみにしてるよ*】
【耕平おやすみなさい、一緒に寝ちゃおう…】
両名落ち、以下空室です。
670 :
京助:2013/01/28(月) 20:46:50.20 ID:iG6Rdolr0
予約します
お願いします。
何か具体的に設定は決めていますか?
672 :
京助:2013/01/28(月) 20:54:05.50 ID:iG6Rdolr0
こちらこそよろしくお願いします。
そうですね、若妻と隣家の学生、女教師と生徒、姉と弟、魔物娘と主人辺りの人間関係にてノリよく奔放な感じで肉体関係を交えたいと思いますが、
これらの中で気になるものなどあったりされますでしょうか?
私の希望としては、ドキドキする感じのシチュエーションがいいです。
例えば電車内や本屋、映画館で見つけた人が実は知り合いだったみたいな感じは合わないですか?
難しかったら二人の関係はお任せします。
674 :
京助:2013/01/28(月) 21:07:31.11 ID:iG6Rdolr0
なるほど。面白そうですね。
それでしたら、成人映画を上映している映画館の中、唯一人いる女性に近付いてみれば、それが知り合いでという感じでいかがでしょうか?
関係としては、女教師と生徒、姉と弟辺りがいいかなと思います。
分かりました。
その設定いいですね。
じゃあ私服を希望するので、無難に姉弟の関係にしてもいいし、
普段と雰囲気の違う服を着た先生でもいいですよ。
書き出しどちらからにしますか?
676 :
京助:2013/01/28(月) 21:19:05.09 ID:iG6Rdolr0
私服設定了解です。
教師か姉かはお子に身にてお任せ致します。
希望としては、むっちりとした豊満体型の教師か姉がいいかなと。
こちらの年齢などに希望などありますでしょうか?
御返答の間に、書き出し用意致しますね
じゃあ先生で。
普段は黒髪ですが、金髪でショーパンという設定で。
京助さんの年齢は特に希望ありません。
678 :
京助:2013/01/28(月) 21:28:18.96 ID:iG6Rdolr0
はぁ……天気予報じゃ傘要らないなんて言ってたのにな。
(突然降り始めた冷たい雨を避けるように飛び込んだ成人映画専門の映画館の中、着古したジーンズに湿気を帯びたロングTシャツという格好でどうしたものかと辺りを眺めまわしている)
(既に上映が始まっているスクリーンの灯りと通路に用意された常備灯を頼りに人気の無い館内を歩きまわっていれば、人目を避けるように座る女性の後ろ姿が目に留まる)
(薄暗い中、その姿はよく見えないものの興味を抱いて後ろの座席へと腰をかけ、金髪女性の姿をちらちらと盗み見ていく)
【了解しました。では、こちら17歳の高校生設定にて、茶髪に長身細身、年齢に似つかわしくない様な巨根という感じでいかがでしょう?】
679 :
先生:2013/01/28(月) 21:36:46.13 ID:ct8JlfKYO
(普段は清楚な雰囲気な先生だが、綺麗な脚を見せ付けるかのようなショーパンを穿き、
髪も金に染めている)
これだけやっておけばバレないでしょ。
【雰囲気分かりました。
こちらの服装でニーソとか、タイツとかブーツなど希望ありますか?】
680 :
京助:2013/01/28(月) 21:44:21.75 ID:iG6Rdolr0
(仄灯りを通して見える金髪に、派手な格好の女性だなと思いながらも眺め続けていて)
(間近でもう少し女性の姿を見たいという欲求に促され、席を立つと彼女の座席の隣へと座りなおして横目で眺めて)
(スクリーンには、女優の淫らな交わりが映し出され、スピーカーからは喘ぎ声が流れ続けていて)
(こちらを誘うかの様に足を組んで見せつける金髪女性の顔を眺めつつ、そっと手を伸ばすと膝頭を撫で摩りその様子を窺っていく)
【服装ですか。欲を言えば上はチューブトップ、下はショーパンにニーソなどでいかがでしょう?】
681 :
先生:2013/01/28(月) 21:51:32.15 ID:ct8JlfKYO
【服装分かりました。】
すいません、やり始めたばかりなのにおちなければならなくなりました。
気に入ったシチュエーションなので、もし良かったら続きをやりませんか?
伝言板指定して貰えれば今日中にそこに書きます。
682 :
京助:2013/01/28(月) 21:54:44.01 ID:iG6Rdolr0
【お疲れ様でした。こちらはちょっと時間が不定期ですので、伝言板にて待ち合わせは難しいと思いますので……。
募集をお見かけしましたらお声掛けください。その際は、続きよろしくお願いします】
683 :
先生:2013/01/28(月) 21:58:22.70 ID:ct8JlfKYO
分かりました。
またお願いします。
おち。
684 :
京助:2013/01/28(月) 21:59:31.36 ID:iG6Rdolr0
はい、その際はよろしくお願いします
では、こちらも落ちます。
以下空室です
685 :
帆夏:2013/01/29(火) 18:17:20.21 ID:OAXX/uHK0
スレつかいますね
686 :
健太:2013/01/29(火) 18:21:10.52 ID:QdnSYGE80
>>685 場所ありがとう♪きました。宜しくお願い致します。
687 :
帆夏:2013/01/29(火) 18:22:20.65 ID:OAXX/uHK0
健太さん、はじめまして。
ほのかです。
こちらこそよろしくお願いします。
お時間大丈夫ですか?
688 :
健太:2013/01/29(火) 18:24:22.90 ID:QdnSYGE80
帆夏さん、宜しくお願い致します。
練習って… どんな風にするの…?
レス早いし、なんか慣れている方な気が致します…♪
689 :
帆夏:2013/01/29(火) 18:27:34.67 ID:OAXX/uHK0
以前シチュにチャレンジしてみたんですけど・・・。
なんかうまくいかなくって。
他の人のを読んでるととても楽しそうなので、自分もできるようになりたいなーって。
文字を打つのは早いです。
一通り、ここの使い方とかは読んだり見たりで少しはわかってるつもりです。
もし、間違ってたら、教えてください。
健太さんは、いっぱいシチュしてるんですか?
690 :
健太:2013/01/29(火) 18:32:09.96 ID:QdnSYGE80
なるほど…w
ここでのスレエッチなんて相性や相手に合わす気持ちが大切な気がします。
実践あるのみ…?
ここでそれなりに遊んでいますが、合わないと落ちられることもいまだに多いですし、
バッチリ噛み合って、リアでも気持ち良くイカさせてもらう事も有るし…//
シチュ… それなりに…//
帆夏さんはどんなシチュが好みなのですか…?
691 :
帆夏:2013/01/29(火) 18:34:29.88 ID:OAXX/uHK0
相性?
相手に合わせるのが大切。
リアルとおんなじなんだね。
実践・・・。文字だけでうまく表現できるかな?不安です。
ばっちりかみ合ったときって、どんなシチュエーションだったんですか?知りたい。
まだ、好みがどうっていうほどのレベルに達していません。
よく覗いているのは、執事さんのところです。
692 :
健太:2013/01/29(火) 18:40:45.37 ID:QdnSYGE80
あはは、今のところ個人的には帆夏さんとの会話、面白いですよ、求めるものが成り立っている感じ?
スレエッチいろんなスタイル有ると思います。
@几帳面長文好きな人
@()な表現を使わないと嫌な人
などなど…?
僕はレス早く、言葉だけでラリーするようなラブイチャ系シチュが好きですが、
それが根底にあれば、どんなシチュでもイケるような…?
時間があるなら、いつものノリと違う展開やキャラも楽しいです。
僕、基本 M なんですよね… アナル責めるのも責められるのも好き…//
693 :
帆夏:2013/01/29(火) 18:43:18.55 ID:OAXX/uHK0
うーん。。。
やってみないとわかんないです。
ちょっと、練習してみたいな。
その、ラブイチャ系シチュっていうので。お願いします。
アナルは・・・・未経験です。
694 :
健太:2013/01/29(火) 18:46:49.36 ID:QdnSYGE80
僕は、ありのまま、素の相手の方とエッチするような感覚が好き。
素の帆夏さんとセックスしてみたいな…。
アナル… 抵抗ありますか…?
695 :
帆夏:2013/01/29(火) 18:48:50.36 ID:OAXX/uHK0
素ですか。。健太さんはじゃぁ、そのまんまのキャラなんですね。
私はいっぱい被ってます。ねことか。。
うん、だって大腸菌とかやだもん。
696 :
健太:2013/01/29(火) 18:51:37.13 ID:QdnSYGE80
じゃあ、アナルは無しの方が良いですか…?
帆夏さんの、舐めたり嗅いだりしてみたい…。
まんま、スレエッチあまりしたことない帆夏さんとエッチする…
って展開で良いのかな…?
697 :
帆夏:2013/01/29(火) 18:53:32.94 ID:OAXX/uHK0
無しの方がいいです。
はい、一応キャラ設定決めたいです。
698 :
健太:2013/01/29(火) 18:55:51.09 ID:QdnSYGE80
了解♪ アナル無しで♪
キャラ設定… 帆夏さんの希望、言ってもらえますか…?
可能な限り合わせてみます。
699 :
帆夏:2013/01/29(火) 18:58:00.16 ID:OAXX/uHK0
ラブイチャということは、恋人同士か夫婦か、まだ付き合ってないけど好き?っていう感じですよね。
結婚したことないので夫婦は難しいかもしれない、妄想でしか。
700 :
健太:2013/01/29(火) 19:01:51.90 ID:QdnSYGE80
僕の場合は… 今相手してもらっている人を好きになってる事を、相手に許可してもらう… 受け入れてもらってスレエッチ展開するのが嬉しい… かな…?
例えば…
ありのままの今の帆夏さんの事、今だけ、好きになってもいいですか…?
701 :
帆夏:2013/01/29(火) 19:03:31.43 ID:OAXX/uHK0
うう。ごめんなさい。
キャラをつくらないと入り込めないので。。
今回は落ちさせてください。
お時間をとらせてしまって申し訳ありませんでした。
702 :
健太:2013/01/29(火) 19:05:53.41 ID:QdnSYGE80
>>701 わぁ… それはすみません…//
キャラ作っても… ダメ…?
703 :
帆夏:2013/01/29(火) 19:11:30.39 ID:OAXX/uHK0
それじゃー健太さんは後輩。場所は部室のロッカー。
設定はこれだけです。
できそうですか?
704 :
健太:2013/01/29(火) 19:11:37.52 ID:QdnSYGE80
帆夏さん、いろいろ押し付けちゃったみたいでごめんなさい…。
合う人と巡りあって、楽しいシチュ経験出来ること祈っていますね〜
ありがとうでした!
オチ。
705 :
帆夏:2013/01/29(火) 19:14:00.75 ID:OAXX/uHK0
タイミング合わなかったですね。
押し付けられたとは思ってませんので誤解なさらないでくださいね。
では、落ちます。
以下空き
紗夜香さんと私用します
智樹さん、誘導ありがとうございます
うっかり上を読んでしまいました…これで仕事になるかなぁ?w
前日から、で良かったのかな
おやつは何持っていこうとか、すっかり行楽気分ですが、よろしくね
どうせ仕事の場面とかはしっかり描写しない予定なのでw
で、まずはぎゅーっと…
(しっかり紗夜香をだっこして)
体調はもう、パーフェクトなのかな?
最初は智樹君と行く予定じゃなくて、なんて展開を考えてみたんだけどどうだろう?
どうしてそうなったかは、進めていくうちにすぐ分かるようにするから
で、今回は新幹線をイメージして、社内じゃない、車内で…なんてのをしてみようとおもうんだけど、どうかな?
捕まるとかつまみ出されるとか、多少のリアリティはナニソレ?って感じになっちゃうかもw
そのへんは見逃してねw
そっか、仕事はしなくてもいいんだw
ぎゅーとたくさんのキスをありがとう、もうすっかり元気だよ
寒さも一段落したし、月末締めの仕事も間に合ったし
(遠慮なくくっついて、背中に手を回してぎゅーっ)
予定では、紗夜香の上司との出張なのかな
それならおやつは引っ込めないとw
もちろんOKです、なんだか楽しそう
新幹線はよく使うので、ドキドキ感アップですw
でも、車内販売のおねーさんに色目を遣ったら、お仕置きしちゃうからね?
大丈夫、おねえさんのストッキングに目を奪われたりしないからw
そんなわけで多少はいじりやすいw服装でいてくれるとありがたいかも
延長戦があるかないかは、まあやってみて考えようってことで
何かあれば随時、伝えるなりリクエストなり、いつものとおりおっけーってことで
それじゃ、オレのほうから書き出ししてみるから少し待っててね
(ちゅ…とそっとキスして、舌もとろとろに味わいながら)
うん、いつものとおり…よろしくお願いします
(とろとろにされかけて、聞き逃すとこだったけど、)
ほんとかなあ(じいーっ)
それでは、その言葉を信じて待ってますw
(綾子と紗夜香の女性コンビでの出張が決まり、智樹も二人のサポートとして資料を用意したり)
(社内でのプレゼンに参加したり、ときっちりと準備を進めていたのだが)
紗夜香くん、ちょっと…
(その日の午後、前日入りのためにもう紗夜香が退社しようとしていたところで、課長に呼び止められる)
(そのまま今は誰も使っていない会議室に呼ばれて)
今日なんだが、智樹と二人で行ってくれ
(と、急に告げられる)
午前中に、綾子くんが足をくじいてしまってね…幸い、たいしたことはないんだが、流石に今日は無理になってしまってね
智樹なら今までもサポートしてたからなんとかなるだろう、君がメインで進めるように、任せたぞ?
本来なら私が行きたいところなんだが、今夜予定が入っててね…
(頼む、と紗夜香に頭を下げて)
智樹は一度帰宅して、用意してから駅で落ち合うように言ってある
そういうことだから、頼んだよ
(綾子からは連絡が入り『しくじったら承知しないんだから、頑張んなさい。それとイチャつくのは程ほどにしときなさいよ』)
(と、激励なんだか釘をさしてるんだか、なメールの文面で)
や、なんとか間に合いましたか、先輩、詳しくは道中で
(黒のハーフコートに、明るめのグレーのスーツ、斜めストライプのネクタイ姿で駅のホームに現れる智樹)
まだ時間あるから、なんか買ってきます?僕は自分のお茶ぐらい用意しとこうかな、と思いますが
(ブリーフケースにキャリーカートを引いていて、荷物は少なめ)
(明日の出張の資料を持って早めに出ようとしたときに、課長から急な変更を伝えられ)
(承諾するしかなかったが、不安と少しの期待で、落ち着かないまま退社した)
ああ、どうしよ…大丈夫かな…
メール…もう、綾子先輩らしいなあ
え、と…返信しなきゃ
「足は、大丈夫ですか?
正直、綾子先輩なしじゃ不安ですけど、がんばります。
成功を祈っててください。
それと、イチャつくって何のことですか?では行ってきます。」
なんだか変な心配されちゃってるし…
智樹君のことだから、ばっちりサポートしてくれるとは思うけど…
(スマホを置き、急いで着替え始める)
(泊まりの支度は前日に済ませてあるが、綾子先輩と一緒だと考えての用意だった)
(相手が智樹に変わったのだから、おしゃれのひとつもしていきたいが、そんな時間はない)
(ツイードのミニスカートにシャツと薄手のニット、ムートンコートを羽織って)
(タイツに仕事兼用のヒール靴で、急いで駅へと向かう)
ああ、待たせてごめんね、智樹君
私も、お茶買おうかな…
(智樹を見つけ、手を振って、その姿にしばし見惚れる)
(気を取り直して、お茶と新聞を買いこんで、車内へ移って)
(買い込んでから、並んだシートに落ち着くと、列車は滑り出して)
それじゃまずは…
(先輩のコートと並んでひっかけて、荷物を棚の上に上げてから、)
(タブレットPCを取り出して、打ち合わせを開始)
大体の要領は分かってますから、オレがサポートで先輩がメインの進行、ってことでいいんですよね?
(社内には中途半端な時間のせいか、人もまばらで、たまたまなのか二人のシートのまわりには人もおらず、)
(それでも若干離れたところに人もいるから、とやや小声で確認していく)
(手順を追いながら、このとき突っ込まれたら追加の資料はこれ、あと昨日整理してきたデータも使えるかな?なんて、)
(1時間ほどを費やして、道中なかばといったところで)
こんなところ、ですかね?
(ふぅ、とお茶を飲んで一息入れる。もともと資料作成に携わっていたので、要点を抑えるのにそれほど苦はなく)
あとは先輩の頑張り次第、ですね、オレもきっちりフォローしますから。明日はがつんと行きましょう
(ついついニットの胸元も見てしまって、改めて車内の人がまばらな様子にも気づいて)
今日は後は、メシくって泊まり、だけですよね?
(ミニスカートから伸びたタイツの太ももに手を伸ばして、軽く手のひらで触れて撫でていく)
(大事なことを…そんな高級でもない、でも安っぽすぎるわけでもないビジネスホテル、ツインってことでどうかな?)
(さすがにダブルじゃまずいだろうしw それともホテルの手違いでダブルにしてもらう?w)
あ、それ重いから、床でいいよ…
でもその、ありがとう
(一泊用のボストンバッグを、智樹が軽々と棚に上げるのを見守り、)
(小さな声でお礼を言って)
(タブレットPCを覗き込み、綾子先輩の担当だったプレゼンのコメントを確認していく)
(手持ちの資料にも書き込みをして、細かいところをチェックし)
(智樹のフォローもあって、すっかり大丈夫、といえるくらいに中身を飲み込んで)
(やっと安心して一息つくと)
なんとかなりそう、かな…綾子先輩に叱られなくてすみそうで良かった
頼りにしてるからね、智樹君
(ぽんっと腕を軽く叩いて、その視線に気付き、)
(咎める間もなく、膝に太ももに手が触れ…きゅっと両の太ももをきつく閉じて)
もう、何してんの…こんなとこで、
今日は、そう、ご飯は私がご馳走するから
ホテルは、どうなってるんだっけ…たしか綾子先輩と同じ部屋だったような
あ、やば…予約、そのままになってるかも
…智樹君さえよければ、このままで、泊まっちゃおうか?
(手を捉まえて、そっと握り、下から智樹を覗き込む)
(まさか了承すまいとたかをくくって、いたずらっぽく尋ねて)
綾子先輩、あれで仕事はきっちりしてますからね
オレも大分鍛えられましたよ、ちょっかいも出されましたけど
(もちろん相手にはしてませんよ?と急いで付け加えておいて)
(いたずらしていた手を握られて、こちらを覗き込む仕草にぐっときてしまって)
オレ的には大歓迎ですよ、女性二人ですからツインですかね?
そのままお泊り、しちゃいましょうよ
(と、人がいないのをいいことに、二人の間の手すりを持ち上げ、先輩をこちらに抱き寄せるようにしてしまって)
それじゃ、今夜の予行演習もしておこうかなー
(胸をニットごしに、撫でさすってブラの感触も確かめるようにしていく)
(再びミニから伸びたタイツの太ももにも手を伸ばして、内に外に、)
(きゅっとすり合わせる間にもするりと指を入れて、繊細に撫で回していって)
ちょうど人もいないし、次の駅までしばらく、ありますからね
先輩が声我慢してれば、誰にもバレませんて
(ぐねぐねと胸を揉む手つきは大胆に、ふうっと耳元に息を吹きかけて、軽く耳朶を噛んでしまって)
…うん、智樹が、それでいいなら
(同じ部屋に泊まることになってしまい、自分の悪戯が招いた結果だったが)
(今更ながらに気恥ずかしく、まともに目を見ることができない)
予行って…っ
(いきなり抱き寄せられ慌てて身を引こうとして、バタバタすると車内で目立ってしまうことに気付き)
(大人しく智樹の腕の中に…)
(ニットにシャツにインナーに、と重ね着しているにも拘らず)
(智樹の手は的確にブラの輪郭を捉えていて)
声はっ、…はぁ…んっ、そんなことしたら我慢できん…っ
ああっ…く、ふ…ぅっ、智樹、意地悪せんといて…
(耳は弱い…首をすくめ、なんとか逃れようとする)
(声を押し殺して、吐息だけで智樹に囁いて)
(じっとしていれば、恋人同士が肩を寄せ合って座っているように見えるはず、と)
(必死に声を堪え、両手を膝の上で握りしめてスカートを抑える)
(膝がうっかり開いてしまわないようにしても、智樹の指の動きで緩んでしまって)
(揉みしだかれた胸元も、ニットがずり上がり、胸の大きさを強調していて)
誰にもわかりませんよ
先輩が意地悪に我慢できれば、ね
(もっと大胆に、ニットをずりあげ、胸の上にひっかけるようにすると、シャツのボタンを片手でぷちぷちと外して、)
(インナーの中に手を滑らせて、ブラごしに胸に触れていく…)
(大きさと柔らかさを確かめるように、手のひらで包んではぐね、と指を沈ませて、)
(ブラの刺繍も指先でなぞると、乳首がこすれるようにふるふる、と胸を揺らしていって)
(首筋にキスを落とし、ちろり…と舐めて耳裏までなぞっていってから)
(先輩にこちらを向かせて、キスをする)
(いきなり最初から舌を入れて、くちゅ、と小さな音がして)
(お構いなしにどんどん舌を入れて、先輩の唾液をすすり、こちらの唾液を流し込んでいって)
(その隙を見計らって、ついにスカートの中に手を入れてしまい、)
(太ももの付け根をじわりじわり、となぞり上げながら手を迫らせて、クロッチにひたり、と当てて)
(中心を指先でこすりあげるように、上に下にとなぞっていく…)
もっと意地悪、してほしいんでしょ?ホントは
先輩、すごくやらしいですもんね
あぅ…んっ、智樹…っ
我慢できんって、分かってるくせに…
(智樹の手がインナーの中に…敏感な乳首を刺激していって)
(手のひらが素肌にも触れ、胸が揺れるのを楽しんでいるかのように大きく動かされて)
(智樹のスーツの袖をぎゅっと握りしめ、なんとかその動きを制止しようとして)
(首筋から耳元まで舌でなぞられ、びくっと震えながら)
(たえまなく熱い吐息を漏らす唇を、キスで塞がれてしまって)
(まるで、「静かに」と言われてしまったみたいで、かあっと頭の芯まで熱くなる)
…っ、ん…ちゅっ、んく…ぅ…
ふぁ…あぁ…っ、はぅ…ぁっ
(舌が口の中を自由にかきまわしていくと、漏れる声がどんどん甘い響きを帯びて)
(智樹を押しとどめていた手も、その胸にすがりつくように)
(目を閉じて舌を追いかけ、唾液を飲み込んで)
やぁぁ…っ、違…っ、そんなん
智樹の意地悪、あ、あっ…!
(ミニスカートなのが災いして、簡単に奥まで手が届いてしまう)
(足の間はすっかり潤みを帯びて、下着とタイツが熱く湿っていて)
(恥ずかしさのあまり、智樹の手をきつく挟みつけてしまう)
(腰をよじり、シートにお尻を押し付けて、智樹の指がこれ以上悪戯しないように…)
(それが逆に秘所を押し付ける形になってしまい、きゅっとクリトリスを刺激して)
(背中を反らせて、感じ入ってしまって)
(先輩が乱れる様子に、こちらも興奮してしまって…)
(脇に置いたブリーフケースからローターを取り出すと、強引にブラの中に押し込んでしまって、乳首に押し当てて)
(コントローラーを胸の間に挟むようにすると、スイッチを入れてしまう)
(ランダムに調整された振動が、不規則に乳首を襲って…)
(インナーもずり上げて、もう片方、ローターをしていないほうだけ、乳首も完全に露出させてしまって)
(熱く湿っているのを感じながら、タイツごしにクリトリスを)
先輩、そんなに押し付けないでくださいよ、そんなにクリがいいんですか?
おまんこも、ぐちゃぐちゃなんですね
(指先でじわ、じわりとクリトリスを撫で回していき…)
(車内の後方、自分たちの後ろには人がいないのをいいことに、)
(先輩の体を支えるように持ち上げてしまって)
前の椅子にしがみついて、先輩
(胸はかろうじて背もたれの下にはなっているが、)
すごいな、乳首もうこんなになって
(こり、と露出した乳首を摘まんでしまって…)
(さらにミニスカートをずり上げて、タイツをショーツごと引きずりおろし、)
うわ、糸ひいてますよ、先輩
(後ろから指でくちゅ、くちゃっと小さく音を立ててしまって、アヌスから秘唇に、クリトリスに指を這わせていく)
こんなところでイかないでくださいよ、先輩?
(指先で入口をぴたぴたとまさぐると、浅く指を入れてしまって…軽く指を曲げて、浅く出しれをしていく)
(じっと揺れるおっぱいに乳首ごしに、先輩の顔を覗き込んでいて…)
やっ…なんで、そんなの持ってんの…っ
(智樹の手もとを見て、咎めるように言うが)
(喘ぎ混じりの囁き声ではなんの効果もなく、ブラの中にローターを入れられてしまって)
(指とは違う、硬質で容赦のない振動に乳首がなぶられていく)
ひっ…あ、ぅっ…智樹ぃ…
よくない、違うのっ…あぁぁっ…!
(片方の乳首が空気に触れ、きゅんと固くなる)
(タイツ越しの指を感じて、ますますシートに押し付けて)
(まるでオナニーするように腰を揺らしてしまって、)
(車内であることも忘れ、高い声をあげて)
(乳首を露出したまま、智樹の誘導に従って腰を浮かせ、)
(前の座席にすがりつき、お尻を突き出した恥ずかしい格好で、頬を背もたれに押し付けて)
(智樹を振り返る目はすでに涙目になっていて、)
や、あんっ…こんなとこで、だめ…ぁぁっ
入れちゃ、やだ…っ、くちゅくちゅ、しないでっ
智樹っ…イク…っ
(腰をゆるく上下して指を抜こうとし、それでも追いかけて浅く出し入れされてしまって)
(すがりついた胸の先を擦るようにして、はしたなく赤く尖らせた乳首を見せて)
(智樹の目を見つめ、甘い吐息を漏らして、なんとか堪えていたが)
(ついには立ったままで達し、愛液を太ももまで垂らしてしまう)
(そのまま交わってしまいたい…さすがにこらえたが、涙目でこちらを見ながら達してしまったのを、指先にも感じる)
(ゆっくりとくちゅ、と指を抜いたが)
ローターはそのままで…もうすぐ着きますよ、先輩
(服装と息を整えても、表情は色っぽいまま)
(荷物を下ろしているとほどなく目的の駅に到着して)
少しの間ですから我慢してください、駅からすぐですから
(そこは下調べしておいて、先輩を支えるように寄り添って改札を抜けると、)
(駅から徒歩2分のビジネスホテルにチェックイン、その間も微弱にローターは振動を続けていて)
え?そうですか、それじゃそのままで構いません
(先輩をロビーで座らせておいてフロント係と話していた智樹がキーを受け取って、再び紗夜香先輩を抱きかかえるように)
行きますよ…
(と、予約してあった部屋は、ホテルの手違いかこちらの伝え間違いか、ツインではなくダブルの部屋で)
(でも今はもう、そんなこと構っていられない、とばかりに荷物を置いてコートを脱ぐと)
先輩ももう、おまんこイっちゃって我慢できないですよね?
オレもですから
(と、獰猛にベッドに押し倒すようにして、服を脱がせていく)
(スーツも投げ捨てるように、ネクタイの首元を緩めて)
すぐしましょう?ね?
(すでにすっかり湿ってしまっているタイツの足の間をするするとまた手がなぞり、胸を揉みしだき、)
(ローターをぐりぐりと胸に乳首により押し当てるように揉んでいって)
(公共の場で達してしまって、茫然としながら)
(智樹に手伝ってもらい、服装を整えてシートに沈み込む)
うん、わかってる
(言葉少なく答えて、胸を刺激し続けるローターを感じて身を捩り)
(唇をかみしめてなんとか我慢して)
(ホテルまでの短い道のりも、脚を踏み出すたびに快感が突き抜け)
(甘い拷問のような2分間を味わって)
(どうやら予約のまま、智樹と同室らしい…それくらいは分かったがあとはぼうっとしたままで)
(智樹に抱かれて部屋に辿り着くと、もう腰がくずれてしまいそうで)
我慢、できない…っ
…智樹が、ほしいの
(言葉を発するたび秘所が疼き、奥から愛液を滲ませて)
(タイツも下着もすっかり意味をなしておらず、智樹の指がうごめくと、はしたない音を立てている)
(ベッドの上で身をくねらせ、ネクタイを緩めた首元に手を伸ばし、)
(愛おしげに撫で、引き寄せて)
すぐに…だって、もう…
こんなになって、智樹のせいよ…っ
早く、早くきて
(胸を押し付け、脚を絡ませて、さっきまでの分を取り返すように智樹を求めていって)
はい、わかりました…
(もうシャツを脱ぐ間も惜しいとばかりにネクタイだけほどくと、スラックスを下着ごと引き摺り下ろし)
(先輩のスカートを脱がせ、タイツとショーツも剥ぎ取ってしまって、二人とも上半身は服を着たままで)
これならすぐでも大丈夫、ですよね…
(先輩の膝を持ち上げるように、恥ずかしくはしたないところを晒させると、あてがって…一気に貫く)
(ぐちゅっと湿った音を立てて、ペニスがぬるみ絡むヒダを押しのけてずん、と奥にぶち当たって)
ああ、先輩のおまんこ、すごい気持ちいい、ぐっちゃぐちゃだ…
(膝裏をこちらの肘で抱えて、自分で腰を動かしやすいようにしてしまうと、出し入れするところを見ながら)
おっぱい、出してみせてくださいよ、先輩
(腰を使って右に左に、手前に奥にと出し入れしていく)
さっきはホントに、新幹線の中でいっちゃったんですか?
おっぱいもおまんこもむき出しにして、お尻振って?
(ぎゅん、と締まるのを感じて楽しみながらも、熱く硬いペニスで中をえぐるように、)
(焦らすように浅く出し入れしてから、一気に深くずん、と挿入して、と不規則に先輩の中をえぐっては味わって…)
あふ…っ、…ぅんっ
すぐ、に…、あぁ…入って…っ
(下着を脱がされ、濡れた下半身が露わになる)
(腰を上げ脚を開いて、秘所が部屋の灯りに照らされてしまっても、)
(かまわず、智樹にされるまま、うごめく襞までもはしたなく晒して)
(熱く焼けるようなペニスを奥深く受け入れていく)
(大きく脚を開かれて智樹を見つめると、揺れる自分の胸ごしに繋がっている部分が見える)
(いつもなら目を逸らしてしまうのに、さっきずいぶん我慢して気分が高揚したせいか、)
(智樹に命じられるまま、大胆に胸をはだけ、)
(張り詰めた乳房も、ローターに刺激され続けた乳首も露出してしまって)
意地悪、言わんとって…っ
だって我慢できんくて、他にも人いたのに…立ったままで、
私…あんなとこで…でも、智樹の指が、ぐちゅぐちゅしてきたから…っ
(智樹の言葉に反応して、膣がうごめいてしまう)
(ぎゅん、ぎゅ、ぎゅっと締めつけて、ペニスのくびれの形まで感じるほどで)
(抜き差しされると、襞にひっかかり余計に淫靡な音を立ててしまって)
お尻振ってなんか、でも…気持ちくて…
ほんとは、あそこで入れて、ほしかったくらい…
(恥ずかしい告白をして、たまらず両手で自分の胸を揉み智樹に見せつけるようにして)
オレも…
(外側から手を伸ばして、ぎゅん、とおっぱいを握り、先輩の手と握り合わせて)
(指を絡め合って、二人の指で乳首を弾いて、摘まんでこねていって)
あのままおまんこ、したいぐらいでしたよ
先輩もオレのチンポが欲しかったんでしょう?
(ぎちっとこちらの形そのままに締めつけてくる快感にひくっと顔を引きつらせて)
くう、もうダメだ…いきそう、です
(ぐっと体を倒し、ちゅばっと乳首に吸いつき)
先輩、乳首寄せて…
(両方一度に吸ったり舐めたり、乳首に夢中でしゃぶりついて)
(ぐちゅぐちゅと突き入れては引き抜くたびに、いやらしい湿った音がして…)
(熱い先輩の中をかき回して、締めつけてくるヒダを掻き分け押しのけ、ずん、と奥に押し当てて)
いきます、一緒に、先輩…っ!
(最後はぐい、と背中を抱いてこちらにきつく引きつけて、肌を重ね、ぐりっと奥にあたると、)
(膣全体がぎゅうっと求めるように絡むのを感じて…紗夜香の中に思い切り、射精する)
紗夜香…
(びゅる、びゅる、びゅるっ!と中でペニスを暴れさせながら、ガクガク腰を揺らしてたっぷりと、精を放ち続けていって…)
おんなじ、よ…、私も
智樹の…智樹の……がほしくて、おかしくなりそうやった
(唇の形で、欲しかったものを伝える)
(こんなにいやらしい格好で繋がっているのに、なぜか言葉にできなくて)
(言えない分、身体は正直に欲していて、ぎゅ、ぎゅっと締めつけ)
(ペニスを奥へ引き込もうとしている)
(乳房をぎゅっと寄せ、智樹の口元に近づけて、唇をなぞるようにし)
(細い指先で乳首を撫でつけ、両方を重ねて)
ん、う…っ、ああっ、
…おっぱいにキスされて…こんな格好で、感じて
私は、やらしい身体で…どこでもすぐにほしくなって…
(柔らかい舌が乳首を捏ねまわし、熱く尖って震えているのを舐めていって)
(同時に、子宮に届くほど強く突き込まれ、襞を絡ませながら引き抜かれると、)
(もう気が遠くなりそうなくらい気持ちよくて、おっぱいは智樹に任せ、ぎゅっと首に抱きついて)
(智樹のカッターシャツも自分のニットもくしゃくしゃにして、きつく抱きしめたままで)
智樹、智樹っ…
(中で溢れかえるのを感じ、求めるように名前を呼んで)
(もう一度おもいきり締めつけて、ひくつきながら絶頂を迎える)
(しっかり抱き締めたまま、放ちきって…)
(荒い呼吸をしたまま、まだまだ熱い紗夜香先輩の中にとどまったまま、)
(きゅんきゅんしているのも感じ取っていて…)
すっごい、気持ちよかった…紗夜香
(目を合わせると微笑んで、ちゅっと軽くキスを交わす)
(ちゅ、ちゅっと何度も唇を重ね合わせていって、抱き締めたままで)
(ゆるゆると抱いた背中を撫で回していて)
…先輩、お腹すきません?大丈夫です?
(下半身はすっかりびちゃびちゃになってるし、服は乱れっぱなし、荷物は放りっぱなし)
(改めて回りの様子をみると、がっつきすぎたかな…と恥ずかしくもなって)
片付けて、シャワー浴びて着替えてごはん、しましょうか?
(でもまだ気持ちよすぎて、離れられずに、胸を合わせて抱きかかえるようにしていて…)
(思いがけなく激しくなっちゃったけど、今日の部はこのあたりでそろそろ締めでお願い)
(そっと目を開け、智樹に微笑み返して)
私も、我慢したせいかな…智樹よりたぶん、ずっと気持ちよかった
(なんだか負けたくなくって、冗談めかしてそんなふうに言ってしまって)
(でも身体はまだまだ甘い反応を続けていたから、きっと智樹にも分かってしまっただろう)
(撫でられると嬉しくなり、そっと身体を預けてキスをして)
大丈夫じゃない…
うん、そうしよ…でも、起きれないから、シャワー、智樹が連れてって?
(手を伸ばして、だっこ、とねだって)
(普段は絶対見せない甘えた顔で智樹を見つめる)
ねえ、明日それ着ていくん?
くしゃくしゃにしてごめん…きっと、替えのネクタイとか持ってきてるよね?
明日も、よろしくね…頼りになる智樹君
(腕の中でいつまでも甘い時間を味わって、二人いっしょの匂いでとけあっていって)
(ううん、とっても素敵だった)
(さすがは智樹君…また一つ、ポイントあげたね)
(このあと、どうなっちゃうんだろう…明日の仕事は?などど気になりつつ…)
(ありがとう、いつも閉めてもらって申し訳ないけど、今夜もよろしくお願いします)
(先にお礼と、おやすみのキス…それにこっそりキスマークのプレゼントも)
(いつもありがとう、おやすみなさい、大好きな智樹)
そうですか?オレのほうが気持ちよかったと思いますけど?
(なんて軽口を叩きながらキスをして)
先輩、けっこうあまえんぼさんですよね、エッチの後は特に
ちゃんとシャツもネクタイも明日の分も用意してあるから大丈夫…
先輩も、ですよね?明日のファッションも今夜の服装も期待しちゃおうかな
(んしょ、とだっこで抱えなおして、なかなかシャワーも浴びにいけなくて)
(くっついたまま、抱き合って溶け合うようで…)
(オレからも、おやすみのおまじないちゅーと、しっかりだっこをして…)
(おやすみなさい、紗夜香。大好き)
(以下空室です)
731 :
正隆:2013/02/02(土) 08:30:22.85 ID:Ym12TYji0
使います
732 :
梨香:2013/02/02(土) 08:32:45.19 ID:xzfIzWOJO
移動してきました。
誘導ありがとうございます。
733 :
正隆:2013/02/02(土) 08:35:50.96 ID:Ym12TYji0
おはようございます、梨香さん
先週は、ちょっと風邪気味で、早々に失礼しました
おかげさまで、もう大丈夫です
梨香さんの伝言、思わず笑ってしまいました
最近、明治時代や、戦前の小説を寝る前に読んでいるのですが、
そのせいかもしれません、言葉遣いが変なのはw
734 :
梨香:2013/02/02(土) 08:41:33.18 ID:xzfIzWOJO
私もあの頃の女性の言葉遣いには憧れの気持ちはあるのですけど
いざ使うとなると難しいです。
原節子さんの台詞とか
本当に日本語は美しいと思います。
どのような小説を読んでいらっしゃるのですか?
差し支えなければ教えてください。
735 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/02/02(土) 08:50:02.61 ID:kt3x36LN0
^^
736 :
正隆:2013/02/02(土) 08:51:11.55 ID:Ym12TYji0
当たり前のものばかりなので、お恥ずかしいのですが、漱石とか、太宰治などです
こういう小説に出て来る女性は、かなり美化されていますし、読む方も理想化して想像しますので、
私の中で、なぜかエロスの対象になってしまいますw
こう言う、性欲とはほど遠いような女性と、関係を持つことを想像すると、
とても興奮します
それでは、先週の続きをしましょう
(見ず知らずの私と乗ったタクシーで、罠にはめられるセクシーな梨香さん)
(2人の男に走行中の車内で嬲られ、レイプされ、中出しをされる)
(やっと終わったと思いきや・・)
(レイプが終わり、グンニャリする梨香さんから、精液と愛液でヌルヌル濡れ光る勃起を引き抜く)
へへへ、奥さん、たまらねえお道具だな
たっぷり楽しませてもらったぜ
737 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/02/02(土) 08:51:49.84 ID:bXhpejsF0
今日はここか…
738 :
梨香:2013/02/02(土) 09:00:28.58 ID:xzfIzWOJO
そうですか
私もなんとなくお返事を待ちながら漱石の『それから』など思い浮かべておりました
はい。
今日もよろしくお願いします。
(乱れた髪をかきやりながら
つらそうに、また、口惜しそうに顔を背ける
汗ばむ額にほつれ毛がまとわりついて陵辱の激しさの名残を留める)
もう…気が済んだでしょう…
早く家へ帰してください
(号泣しそうになるのを必死にこらえ、震え声で言い放つ)
739 :
正隆:2013/02/02(土) 09:06:04.40 ID:Ym12TYji0
大丈夫だよ、奥さん
ちゃんと運ちゃんは○倉の方へ走ってるから
(タクシーの運転手は、なおも好色そうな目で、成り行きをミラー越しに見守っている)
でもまだもう少しかかるかもしれないね
せっかくだから、それまで、こいつの相手してやってくれよ
(あとから乗り込んできた、厳ついなりをした男は、
既にズボンから血管が浮き出る長大な勃起を取り出し、梨香さんを見ながら手であやしている)
こいつは○須賀の黒人兵とのハーフでね、ガタイもいいが、
こっちのほうも、フフフ、たいしたもんだから、奥さんガンバレよな
(と言っているうちに、男は梨香さんをひょいと抱き上げて、下から結合にかかろうとする)
740 :
梨香:2013/02/02(土) 09:13:52.63 ID:xzfIzWOJO
や、やめて
いや、もう、いやです!
これ以上酷いことしないで
(ミラー越しに好色の目で舐めるように見られるのに
絶望的な気持ちになりながら
狭いタクシーの中で精一杯の抵抗を試みる)
いや!いやあ!
(まだ湿りを帯びる秘所に剛直が押し付けられる感触に
怯えたような悲鳴をあげる)
741 :
正隆2:2013/02/02(土) 09:18:36.69 ID:Ym12TYji0
(正隆と梨香さんの行為を横で見ていたせいか、既に限界まで勃起しており、
亀頭はパンパンに張りつめ、先端からは、半透明の液体がひっきりなしに溢れ出ている)
あんなに派手に気をやっといて、何を被害者ヅラしてんだよ、奥さん
あんたがあんまり色っぽい声出すもんだから、俺のがこんなになっちまったんだぜ
責任とってももらわねえとな
(先端を梨香さんのバックリ開いた、女陰にあてがい、ネチネチと前後に動かしながら、
亀頭を押し込んでゆく)
ザーメンと、お汁で、すげーことになってんな、奥さんのここ
これだったら、俺のデカマラもわけなく入りそうだぜ、へへへ
(亀頭を半分ほど入れ、見当がついたところで、一気に突き立てる)
(ジュブジュブジュビュ〜)
742 :
梨香:2013/02/02(土) 09:29:53.38 ID:xzfIzWOJO
ひ、ぃ、っ!
き、っ、ぃいいっ!
(食いしばる歯の横から声を漏らす
こじ開けるように入り込んでくる男の肉棒に
背中をのけぞらせ全身が緊張する)
ううっ、うっ、くっ、くううっ!
ああぁっ!ああっ!
(濡れた肉襞はさしたる抵抗もなく
意志とは裏腹に見知らぬ男をゆっくりと受け入れてしまう
女の身体の情けさに涙が頬を伝う)
743 :
正隆2:2013/02/02(土) 09:35:43.81 ID:Ym12TYji0
(毛深い褐色の手が、いやがる梨香さんの色白な細腰をガッシリとつかみ、
醜悪な肉棒で串刺しにしてゆく)
へへ、ピッチリして上品なオマンコだな、奥さんよお
いやがる割には、奥までお汁でヌルヌルで、たまらねえな
(目の前に無防備にさらされる乳房に吸い付き、乳首を強く甘噛みする)
乳首もピンピンにお立っちゃって、気持ちいいんだろ、奥さん
(大きくエラを張り出した長大な肉棒をさらに奥へ、奥へと突き立て行く)
ギュウギュウ締め付けてくるな、奥さんよお
たまらねえぜ
(もう一人の男も手で、梨香さんのお尻をいやらしくなで、乳房を揉みしだく)
744 :
正隆2:2013/02/02(土) 09:36:59.63 ID:Ym12TYji0
【梨香さん、こんな感じでどうですか?楽しんで頂けてますか?】
745 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/02/02(土) 09:38:32.54 ID:Mx2Yfj1u0
>>742 梨香さん、あんたの変態っぷりならスカトロも出来そうやな
746 :
梨香:2013/02/02(土) 09:44:58.92 ID:xzfIzWOJO
は、ぁっ!ん!
(いままで入れられたことがないほど巨大なそれを突き立てられ
二人の男の手で乳房や尻肉を弄り回され抑えていた被虐の渇望が
否応なく呼び覚まされる)
い、やぁ…やめ…て…
(口をついて発せられる言葉を裏切るように
クネクネと悩ましく揺れる腰
肉襞は熱い蜜を溢れさせながら締めつけ絡みつく)
747 :
梨香:2013/02/02(土) 09:47:15.85 ID:xzfIzWOJO
>>744 【ありがとうございます。とても楽しくて…感じています。】
748 :
正隆2:2013/02/02(土) 09:49:37.28 ID:Ym12TYji0
(好色な肉棒が梨香の子宮口まで届いたところで、一息つく)
へへ、ようやく奥まで届いたぜ
そんなに気持ちいいか、スケベに自分で腰振りやがって
奥さんのここ、ざらざらしてて、たまらねえぜ、なあ、ほら!
(そう言って、勃起を側壁に擦り付ける様に、両手で梨香の腰をグラインドさせる)
エロい声出しやがって、キスさせろよ
(ひっきりなしにあえぐ梨香の唇に、むさ苦しい口が吸い付き、ヒルのような舌を差し込んでゆく)
749 :
正隆2:2013/02/02(土) 09:52:01.22 ID:Ym12TYji0
【リアでも濡らして、ズブリズブリと指でしていますか?】
750 :
梨香:2013/02/02(土) 09:57:53.25 ID:xzfIzWOJO
んっ、んんぅ!
(レイプされた男に唇を許すなんて…
唇を噛み締め必死で逃れようとするが
狭い車内で下半身を串刺しにされていては逃れようもなく
無理やり唇を奪われてしまう
男にヒルのように唇を吸われると少しずつ身体の力が抜けて
いつの間にか自分からも男の口を吸い舌を絡ませてゆく)
ん…ふぅ…ちゅ…ちゅっ
751 :
梨香:2013/02/02(土) 10:00:27.41 ID:xzfIzWOJO
752 :
正隆2:2013/02/02(土) 10:04:07.91 ID:Ym12TYji0
へへ、自分から舌絡めやがって、だいぶらしくなってきたな、売女
(腐った肉のような舌が、なおも梨香の口の中を犯しながら、膣がようやく長大な肉棒に馴染みはじめる)
こっちもこんなにおっ立てやがって
(指でクリトリスを暴き、グリグリと転がす)
じゃあ丸ごといただくぜ、奥さん
(両手で梨香の華奢な腰をつかみ、勢い良くマラを前後に動かし、本格的にレイプにかかる)
これでも食らえ、淫乱マンコめ
(下から凶悪な肉塊で突き上げられ、梨香の可憐な半裸体が狭い車内で、何度も上下に激しく跳ね回る)
753 :
正隆2:2013/02/02(土) 10:09:02.84 ID:Ym12TYji0
【指を一本、しゃぶって濡らしてから、この男のだと思って無理矢理入れてごらん】
754 :
梨香:2013/02/02(土) 10:14:27.43 ID:xzfIzWOJO
ひ、ぃっ!
(充血してぷっくりと膨れた花芽をゴツゴツと節くれだった指でこね回されると
衝撃が全身を貫き)
はあっ!ああぁっ!
(激しいストロークに身体を揺すぶられながら
再びの絶頂へと追い上げられてゆく)
だ…だめ…
いく…あぁ…いく…
いっちゃうの…犯されて…また…いく…
(目の焦点が合わなくなりうわごとのようにあられもない言葉を口走る)
755 :
梨香:2013/02/02(土) 10:17:10.76 ID:xzfIzWOJO
【あ…あ…いや…正隆さん…ん…ん…
こんな…あ…】
756 :
正隆2:2013/02/02(土) 10:28:17.28 ID:Ym12TYji0
へへ、逝くのはまだ早いぜ、このメス豚
たっぷり楽しもうぜ
(いったん交わりを解くと、白みがかったスケベ汁にまみれた巨根がビクンビクンと脈を打っている)
(梨香の上半身を前席のバックレストに寄りかからせ、
梨香の両足を男の方に乗せ、奥までシャフトを送り込んでゆく)
こういうのはどうだ、メス豚
たまらねえだろ、なんとか言え、この淫売!
757 :
正隆2:2013/02/02(土) 10:31:29.65 ID:Ym12TYji0
↑すいません、電話がかかってきて、遅くなりました
【いや、ということは、気持ちいいんでしょう?】
【ズブズブと、激しくしてごらん】
【そろそろ逝きたいのかな?淫乱人妻の梨香さん?】
758 :
梨香:2013/02/02(土) 10:38:20.43 ID:xzfIzWOJO
あ…あ…んっっ!
ふ、深い
お、奥まで来てるっ!っぅう…
(息も絶え絶えに激しく喘ぐ)
だ…だめぇぇぇ
(温かく柔らかく吸いつくように包みこんで締めつける)
759 :
梨香:2013/02/02(土) 10:40:58.26 ID:xzfIzWOJO
>>757 【き…気持ちいいです…
はあっ!
いや…指…止まらないの…
いきたいの…いかせて!】
760 :
正隆2:2013/02/02(土) 10:42:15.67 ID:Ym12TYji0
あんなにすましていやがったのに、化けの皮が剥がれたな、奥さんよお
タクシーの中で、知らねえ男のデカマラくわえて、たまらねえか、コラ
(とどめを刺す様に、ズン、ズンと、強く勃起をぶつけてゆく)
じゃあ子宮の一番奥にたっぷり出すぜ、奥さん、覚悟しろや
おお、出る・・
(ビューッ、ビュルルル、ビュビュ、ビュ、ビュビュ、ビュビュ、ビュー・・)
761 :
梨香:2013/02/02(土) 10:50:02.32 ID:xzfIzWOJO
(嘲るような男の言葉にいやいやと力なくかぶりを振って)
そんな…おっしゃらないで…
(さめざめと泣いて)
あぁ…ああ…いやです
中で出さないで…
(弱々しく訴えかける横顔に被虐の喜びが浮かんでいる)
(打ちつけられる白濁の熱い飛沫に肉襞はいよいよきつく収縮して)
762 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/02/02(土) 10:53:14.73 ID:+SlEGR3x0
なんかイマイチだわw
763 :
正隆2:2013/02/02(土) 10:55:21.99 ID:Ym12TYji0
(絶頂感に浸り、身体を重ねたまま、しばらくぐったりとする)
久しぶりにたっぷり出したぜ
(交わりを解き、半裸のまま、ぐったりとシートにもたれかかる)
とても素敵でしたよ、梨香さん
764 :
梨香:2013/02/02(土) 10:58:22.01 ID:xzfIzWOJO
ありがとうございます…
恥ずかしい…
正隆さんも普段は落ち着いて紳士的な方ですのに
シチュになると粗暴で野卑で
そんなところがたまらなく好きです…
765 :
正隆:2013/02/02(土) 11:03:18.67 ID:Ym12TYji0
ありがとう
またこの続きをしましょう
今日ちょっと思ったのですが、こういうシチュエーションのやり取りも面白いのですが、
お互いに指示を出し合うのは、やったことありますか?
766 :
梨香:2013/02/02(土) 11:06:19.83 ID:xzfIzWOJO
いえ…あまり…
やってみたいと思うのですけど
経験が浅いので…
いままであまり男性にご縁がなかったものですから
767 :
正隆:2013/02/02(土) 11:12:44.56 ID:Ym12TYji0
じゃあ、また後のお楽しみに取っておきましょうw
シチュエーションでのやり取りは、刺激的で楽しいですが、
リアの梨香さんと実況で、というのも興奮するな、と感じた次第です
こういう楽しいことは、先に延ばして楽しみを2倍にしましょう
梨香さん、でももうかなりされているんじゃないですか?
まあ、上を見ればきりがないですが、私も大して経験があるわけじゃないので
こういう謙虚なところが、梨香さんの魅力なんです
それでは、また連絡しますね
768 :
梨香:2013/02/02(土) 11:17:25.16 ID:xzfIzWOJO
正隆さんのような素敵な方に出会えて本当に幸せと感謝しています
いろいろ教えてくださいね
妄想だけは人一倍なのですけど、実践のほうは全然…w
はい
連絡お待ちしています
今日も素敵な時間をどうもありがとうございました
769 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/02/02(土) 11:22:19.29 ID:+SlEGR3x0
>>767 なんだかんだ言って、正隆はオナニー指示させて自分もシコりたいだけw
なーにカッコつけた物言いしてんだよバカwww
770 :
正隆:2013/02/02(土) 11:24:12.44 ID:Ym12TYji0
私も、最近は実践の方は忙しくてなかなか
本能的な野卑な面と、理性的な部分との葛藤は普通だと思いますね
野卑な部分をこういう形で発散できるので、私は楽しいですが
いやになったら、遠慮なくおっしゃってくださいw
今日も楽しいひととき、ありがとう
また連絡しますね
それではここは閉めておきます
「以下空室」です
771 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/02/02(土) 11:24:36.30 ID:+SlEGR3x0
ここまでくるのに随分遠回りしたなー正隆よw
772 :
正隆:2013/02/02(土) 11:26:37.62 ID:TbvkUXah0
やれやれバレましたか
そうです、要は指示スレが一番私は好きなんですよ
相手は誰でもいいんです
773 :
桃子:2013/02/03(日) 11:31:01.57 ID:/0Pu7dXX0
使っていいですかー?
…はぁい、ありがとうございます
と言う訳で使います
774 :
桃子:2013/02/03(日) 11:36:40.51 ID:/0Pu7dXX0
哲ちゃん、遅いなー
何してんだろ、もー
(腕時計を見ながらぶつぶつと呟く)
775 :
桃子:2013/02/03(日) 11:40:29.83 ID:/0Pu7dXX0
今度会ったら切り刻んでこてっちゃんにしちゃうんだからね!!
以下、空室です
776 :
桃子:2013/02/03(日) 11:45:12.99 ID:/0Pu7dXX0
再び使います
777 :
直哉:2013/02/03(日) 11:47:52.74 ID:Po0+Fwv20
移動してきました
778 :
桃子:2013/02/03(日) 11:49:05.13 ID:/0Pu7dXX0
よろしくお願いします
直哉さんはやってみたい設定とかありますか?
779 :
直哉:2013/02/03(日) 11:52:34.26 ID:Po0+Fwv20
よろしくお願いいたします
今特にやりたいものは無いです
桃子さんに合わせますよー
アイドルとマネージャーで募集されてましたよね?
それでいきますか?
780 :
桃子:2013/02/03(日) 11:55:25.21 ID:/0Pu7dXX0
ありがとうございます
じゃあ、番組収録後に自宅アパートまで車で送ってもらえますか?
適当に書き出しお願いします
781 :
直哉:2013/02/03(日) 12:02:18.68 ID:Po0+Fwv20
今日も遅くまで収録ご苦労様。
桃子ちゃん、お家についたよ
(深夜の番組収録を終え、家までアイドルの桃子を送り届けて)
明日も収録と取材、入ってるから
また朝迎えにくるからね。
毎日忙しいけど、頑張ろうね。
【アイドルとしてはどれくらいの感じの設定ですか?】
【もうかなり売れてる感じですかね?】
782 :
桃子:2013/02/03(日) 12:10:43.60 ID:/0Pu7dXX0
【書き出しありがとうございます】
(呼びかけにも応じず、眠りにつく桃子)
(突然ムクっと起きあがって)
…んー、ゆるしてにゃん…むにゃむにゃ
(夢の中でまで仕事をしているようだ)
くぅー、すぴー
(再び深い眠りに入ってしまう)
【芸歴6年ぐらい、長い下積み期間を乗り越えてきて】
【今やバラエティー番組によく出ている売れっ子のアイドルでお願いします】
783 :
直哉:2013/02/03(日) 12:16:32.23 ID:Po0+Fwv20
おーい、着いたよ 桃子ちゃん
(ゆさゆさと揺するが眠りが深く、起きる様子はない)
こんだけ忙しきゃ、しょうがないか・・・よいしょっと
(眠っている桃子を抱っこして、部屋まで運ぶ)
苦労を乗り越えてきたんだから、もっと有名にしてあげられるように
僕も頑張らなきゃな
(部屋に入り、ベッドに横たわらせる)
【あ、○○ちをイメージすればいいのでしょうかw】
784 :
桃子:2013/02/03(日) 12:22:34.58 ID:/0Pu7dXX0
(ベッドに寝かされると目をうっすら開けて)
…?ん…もうおうちか…
(慣れてるマネージャーの前とあって、気にせず服を脱ぎ始める)
マネージャー、明日は何時起き?
【そうですwもも○でお願いします】
785 :
直哉:2013/02/03(日) 12:26:16.43 ID:Po0+Fwv20
明日は7時起きだよ、早いけど遅刻は絶対ダメだからね
(服を脱ぎたした桃子を見て)
っと、慣れてるからって一応男なんだからぽんぽん脱ぐんじゃないよ
(目をそらして見ないようにする)
アイドルなんだから、もう少し自覚を持てよ・・・
786 :
桃子:2013/02/03(日) 12:36:08.41 ID:/0Pu7dXX0
えー?7時ぃー?
絶対むーりー
もう4時間しか寝る時間ないじゃん
ごめんなさーい
(口では謝りつつも悪びれる様子もなくブラをはずす)
(目をそらしてくれてるマネージャーに気付いて)
だってマネージャー、私のこと女の子って思ってないでしょ
787 :
直哉:2013/02/03(日) 12:41:27.99 ID:Po0+Fwv20
仕方ないだろ、寝る時間があるだけまだいいと思いなさい
今忙しいのを乗り越えなきゃ、これまでの苦労が水の泡じゃないか
そ、そりゃ仕事中に女として見るわけにいかないだろ
(ブラを外す音に気づき、内心ドキドキして)
は、はやく何か着てくれよ、そっちむけないじゃないか
早くしないと裸見ちゃうぞ?!
788 :
桃子:2013/02/03(日) 12:47:38.38 ID:/0Pu7dXX0
(マネージャーの言葉にしゅんとして)
…そうだよね、今まで頑張ってここまで来れたんだからね…
売れなかった時代に比べれば、眠る時間がないことぐらいなんでもないや
(昔のことを思い浮かべて、感慨深くなって)
マネージャー、今まで支えてきてくれてありがとう
(上半身裸であることを忘れて抱きつく)
今のももちがあるのも全部マネージャーのおかげだよ
789 :
直哉:2013/02/03(日) 12:58:12.32 ID:Po0+Fwv20
(突然抱きつかれた事に驚いて)
うわ、ちょっと、わかったから・・・その、離れてくれないと・・・
引っ込みつかなくなっちゃうよ・・・
(背中に感じる柔らかい感触を感じて、すでに股間は反応してしまって)
これ以上離れないと、本当に襲っちゃうぞ!いいのか?!
(もう理性は吹っ飛ぶ寸前で)
790 :
桃子:2013/02/03(日) 13:04:46.65 ID:/0Pu7dXX0
(我に返って)
わ!私なにやってんだろ!
(マネージャーから離れて、慌てて腕で胸を隠す)
襲っちゃうって…マネージャー
私と…その…そういうことしたいって思うの?…
(マネージャーの前にまわりこんで、胸を隠していた腕を離して気をつけの姿勢で立つ)
791 :
直哉:2013/02/03(日) 13:11:52.22 ID:Po0+Fwv20
(上半身裸で見つめられて、何かが自分の中で外れて)
当たり前だろ・・・本気で可愛いと思ってなきゃ、アイドルとして
本気で売りだそうなんて、思うわけないし・・・
いつだって俺は、桃子の一番のファンだからね
(言うと急に桃子を抱き寄せて強引にキスをする)
ん、ちゅっ、ぁむっ・・・
(今まで抑えていたものが爆発したように、激しく唇を奪っていく)
792 :
桃子:2013/02/03(日) 13:20:06.38 ID:/0Pu7dXX0
マネージャー…そんなに私のこと思ってくれてたなんて…
(どんなときでも隣にいてくれたマネージャーに感謝の気持ちでいっぱいになる)
(強引にキスをされて、抵抗できないままマネージャーにしがみつく)
…ん
(嫌がる様子もみせずに唇をあずける)
793 :
直哉:2013/02/03(日) 13:27:28.90 ID:Po0+Fwv20
んん、桃子・・・じゅる・・・
(嫌がる様子がないのを確認すると、舌を侵入させて口内を犯していき、)
(手はすでに露わになっている胸へと移動して、可愛らしいおっぱいを揉んでいく)
桃子に触れたら、もうこんなになってるんだよ、触って?
(桃子の手を取り、股間へと移動させ硬くそそり立ったものを握らせる)
ゆっくり、しごいてみて・・・
794 :
桃子:2013/02/03(日) 13:36:13.61 ID:/0Pu7dXX0
こんなちっちゃいおっぱいでごめんね…
(揉まれてる胸を見ながら言う)
うん…
わぁ、かたい
(恐る恐る手を伸ばして握り、ゆっくりしごいてみる)
初めて触った…気持ちいい?
(しごきながら上目づかいで尋ねる)
795 :
直哉:2013/02/03(日) 13:48:13.03 ID:Po0+Fwv20
大きさなんか、関係ないよ。可愛いおっぱいだね
(全体を揉みながら、乳首を軽くつまんで刺激していく)
う、ん、気持ちいいよ、そのまま続けて・・・
(上目遣いで見つめられると更に興奮が増し、先からは我慢汁が滲みだす)
桃子とこんな事出来るなんて、夢みたいだ・・・
796 :
桃子:2013/02/03(日) 13:54:07.22 ID:/0Pu7dXX0
ァ…乳首…やめて
(乳首は固くなって、つままれると体がビクンと反応してしまう)
…ぁ…変な声、でちゃうから…ぁっ
(不器用な手で扱いていく)
ん…ぁ…すごいね…何かでてきた
(おもしろがってもう片方の手で我慢汁をからめとって匂いをかいでみる)
マネージャーのえっちぃ
(恥ずかしさを隠すようにふざけて小突く)
797 :
直哉:2013/02/03(日) 14:04:48.12 ID:Po0+Fwv20
可愛い声、もっと聞かせてほしいな こんなに固くして、感じるんでしょ?
(乳首をコリコリと責め立てていく)
もっと、強いのがいいのかな?
(きゅっ、と一瞬強くつまむ)
ん、初めてなのに、しごくのうまいね桃子は、っく・・・
桃子がえっちだからいっぱい出てきたんだよ
桃子だって、もう濡らしてるんじゃないの?
(手を股間へとのばし、下着の上から割れ目に指をなぞらせる)
798 :
桃子:2013/02/03(日) 14:12:06.94 ID:/0Pu7dXX0
…ぁッ…ん、あ…
(一瞬強く摘ままれると)
ぁあッ…ぁ
(大きな声で反応してしまう)
ァ…乳首…気持ちいい…あん
(うまいと言われて調子にのって)
もっと早くするね…
(スピードをあげて扱く)
えー、ちょっと…ぁあ
(割れ目をなぞられると下着の上からはっきりわかるぐらい濡れていて)
…んぁ…ぁあんぬれちゃった…
(マネージャーを引きづり落とすように床にぺたりと座り込む)
799 :
直哉:2013/02/03(日) 14:22:03.17 ID:Po0+Fwv20
っと・・・
(崩れ落ちる桃子と一緒に、床へと座って)
なぞられただけで力抜けちゃった?
(割れ目を弱く、焦らすようになぞり続けて)
ふふ、どんどん溢れてくるみたいだよ 桃子はこんなにエッチな娘だったんだね
一人でしたりもしてたの?教えて?
(もう片方の手は乳首を強弱をつけて攻め続けて)
800 :
桃子:2013/02/03(日) 14:27:58.41 ID:/0Pu7dXX0
んぁ…ぁ…ァ…
(少しの刺激でも感じてしまって、エッチな声をだし続ける)
…もっと…ちゃんと…触って…ぁ…
(自分からマネージャーの手に股間を押しつける)
…うん…ひとりでしてた…
マネージャーのこと考えたりして…
(顔を紅潮させて、答える)
801 :
直哉:2013/02/03(日) 14:34:33.11 ID:Po0+Fwv20
気持ちいいんだね、腰がいやらしく動いちゃってるよ?
もっと、触ってあげるね
(下着をずらして、直にクリトリスを刺激する)
もうこんなにぐちゃぐちゃにして・・・いけない娘だなぁ桃子は
(溢れでた愛液をクリに塗りつけて、刺激を強めていく)
ぐじゅ、ぐじゅ・・・
(いやらしい水音が部屋に響いて)
俺のこと考えて一人でしてたんだ、うれしいな ちゅっ
(首筋へとキスをして、そのまま首から耳へと舌を這わせる)
802 :
桃子:2013/02/03(日) 14:44:35.12 ID:/0Pu7dXX0
うふ…んぁッ…私…いけない子だもん…
ぁあん…ぁあ…んあ…
(腰をくねらせて快感に溺れる)
(床に滴るくらいぐっしょりと濡れていて…)
もう…我慢できない…
(マネージャーのモノを握ってしごく)
うん…私…ほんとはずっと好きだったから
803 :
直哉:2013/02/03(日) 14:54:17.96 ID:Po0+Fwv20
桃子・・・俺も、本当はずっと好きだったよ
桃子と、一つになりたい・・・
(しごかれて硬さを増したモノを桃子の股間へとあてがう)
もう準備は十分みたいだね・・・入れるよ?
(ゆっくりと腰を動かして、まだ誰のものも受け入れていないであろう場所に挿入していく)
ん、せま・・・桃子、初めて? 痛いかもしれないけど、少し我慢してね
(桃子の手を握り、安心させるようにして)
ずりゅ・・・
く、気持ちい・・・桃子・・・
804 :
桃子:2013/02/03(日) 15:01:39.01 ID:/0Pu7dXX0
入れて…お願いします
(脚を開いてマネージャーのモノを受け入れる準備をする)
んんっ!…いっ…んッ
(マネージャーの手をぎゅっと力を込めて握って)
…ずりゅ…んんんぁあッ!
(顔をしかめて痛みを堪える)
…ぁ…入った…
(感動で涙を流しながら)
マネージャー…動いて?
805 :
直哉:2013/02/03(日) 15:10:02.01 ID:Po0+Fwv20
大丈夫?すぐに痛くなくなるからね
(安心させるように、軽くキスをして頭を撫でる)
じゃぁ、ゆっくり動かすからね
(ゆっくりと、体を密着させながら腰を動かしていく)
ずっ、ずちゃ、にちゃっ・・・
(液体が混ざり合い、いやらしい音を響かせて挿入を繰り返して)
っん,くっ、桃子の中、すごい気持ちいいよ・・くぁっ・・・
桃子は、まだ痛い?
806 :
桃子:2013/02/03(日) 15:27:40.67 ID:/0Pu7dXX0
直哉さん、なんだか更新が上手くいかなくなったので
今日はここでおちます
また会えたらお相手してください
ごめんなさい
807 :
直哉:2013/02/03(日) 15:32:28.48 ID:Po0+Fwv20
わかりました
ありがとうございました
それではまた会えましたら
【以下空室】
808 :
京助:2013/02/05(火) 13:47:30.86 ID:ujOTSH8H0
予約します
809 :
りな:2013/02/05(火) 13:52:53.97 ID:Lvri6qGnO
>>808 シチュどうしますか?
一応22のCカップは伝えておきます←
810 :
京助:2013/02/05(火) 13:54:06.74 ID:ujOTSH8H0
よろしくお願いします。
そうですね、りなさんのシチュのご希望などはあったりされますでしょうか?
811 :
りな:2013/02/05(火) 13:57:34.85 ID:Lvri6qGnO
>>810 うーん…
大スカ、グロ、鬼畜すぎるのはちょっと…
それ以外なら大体大丈夫です←
京助さんの希望はないですか?
812 :
京助:2013/02/05(火) 13:59:02.02 ID:ujOTSH8H0
こちらのNGも同じ感じですね。
希望としては、姉と弟、女教師と生徒、人妻と隣家の学生、辺りの関係シチュが好みなのですがいかがでしょうか?
813 :
りな:2013/02/05(火) 14:04:29.71 ID:Lvri6qGnO
>>812 じゃあ人妻と学生でお願いします
家には1人で夫にかまってもらえず
寂しく思ってる感じで←
適当に書き出し宜しくです
814 :
京助:2013/02/05(火) 14:08:38.31 ID:ujOTSH8H0
(昼下がりの午後、自宅へと帰宅すればポストへと回覧板が放られているのを目に留めると、自室へと荷物を置きロングTシャツにジーンズとラフな格好へと着替えて。)
(隣家のりなの家前へと足を運ぶと、インターフォンを一度鳴らして呼びかけてみせる)
こんにちは、りなさん。隣の京助ですけど、回覧板届けに来ました。
(中に居るであろうりなへと声をかけ、応対してくれるのを待ち始める)
【こちらの年齢設定にご希望などありますか? また、既に肉体関係有る感じでいかがでしょう?】
815 :
りな:2013/02/05(火) 14:17:33.23 ID:Lvri6qGnO
>>814 (インターホンが鳴り小走りで玄関に向かえば、ガチャリと扉を開け薄ピンクのワンピースにクリーム色のエプロンを着ていて)
あ、京助くん。
回覧板持ってきてくれたのっ?
ありがとー
(にっこり微笑めば 回覧板受け取り)
(家からは甘い匂いがして、)
今ね、ちょうどクッキー焼いてたの。
よかったら食べてかない?
作りすぎちゃってさ。 あはは
(無邪気に笑いながら首を傾げ誘い)
【大学生くらいだと嬉しいです、こっちは若妻設定なので気軽な感じで声かけますね】
【肉体関係既にでOKです、あとレス遅いです、ごめんなさい】
816 :
京助:2013/02/05(火) 14:24:07.59 ID:ujOTSH8H0
いえいえ、どういたしまして。
りなさん、今日も元気そうだね。
(出迎えてくれたりなへとにこやかな笑みを湛えてみせる。鼻をくすぐる甘い香りに顔をほこらばせて)
それじゃ、お言葉に甘えちゃおうかな。
(歳上とはいえ、年齢も近いというせいかこちらも気さくな様子で玄関先へと上がると、りなへと回覧板を手渡して)
(幾度も抱いた若妻の服越しの尻肉へと手を伸ばすと慣れた様子で撫で摩ってみせる)
甘えついでにクッキーだけじゃなくてこっちも頂こうかな。
(玄関の戸が閉じたものの、声を漏らせば外へと聞こえそうな玄関先で、りなへと卑猥な言葉を囁いてやり)
【設定了解です】
817 :
りな:2013/02/05(火) 14:31:52.53 ID:Lvri6qGnO
>>816 さ、上がってい…
(言いかけたところと丁度玄関の扉が閉まったところで不意に尻を触られて)
もう…京助くんったら…
相変わらずなんだから…っ
(上目遣いで見上げると少し頬を染めて)
(優しく抱き付いて、さりげなく胸を押し当てて誘惑し)
818 :
京助:2013/02/05(火) 14:36:40.82 ID:ujOTSH8H0
相変わらずなのはりなさんもでしょ?
それにりなさん、セックス求められてまんざらでも無いって顔してるし。
そんなに俺のチンポ欲しくて仕方ないのかな?
(意地悪な囁きをりなへとしつつ、抱きつくりなのワンピースの中へと手を差し入れると、下着越しの秘部を後ろから指で責めたて始めていく)
ベッドまで我慢できる?
(りなの頬や首筋へと口づけを落としながら、ショーツを摘まんで上へと引っ張り上げ、秘部へときつく食い込ませてやり)
819 :
りな:2013/02/05(火) 14:47:07.95 ID:Lvri6qGnO
>>818 ん…来てくれるの待ってたっ…
忘れられなくて疼いちゃうから…
ひぁ…っ んん…
(見つめながら言えばショーツの上からを攻め立てられ声を漏らし既にショーツは濡れていて)
我慢…できないかな…
きゃっ だめ…っ
(食い込ませられて恥じらいから少し抵抗してみるが小柄な為にちっとも敵わずに)
(キスなどの愛撫にも敏感に反応し)
京助くんじゃなきゃ…
気持ちよくなれない…
(指をくわえてそう言い)
820 :
京助:2013/02/05(火) 14:53:22.56 ID:ujOTSH8H0
そんなに疼かせてただなんて、りなさんいやらしいんだ。
(りなの身体から手を離し、彼女の背を廊下の壁へと預けさせると、ショーツに手をかけ降ろしていく)
(膝下まで降ろさせた所で、ワンピースとエプロンを摘まんで捲り上げ、濡れそぼる秘部を剥きだしにさせてやり)
結婚してから旦那さんとセックスしたより、俺としてる方が回数多いんじゃない?
(甘えた顔でこちらを見るりなの顔を見降ろしつつ、無遠慮に秘部へと指を押し当てると膣口へと挿入させて入口をかき混ぜ始めていく)
ここはもう、旦那チンポの味忘れてそうだし。
(中指で膣中を責めたてながら、親指で陰核をこねるように擦り上げ、片手で弄り続けて)
(空いた手でジーンズのチャックを下ろすと、見せつけるように肉棒を取り出し曝け出していく)
821 :
りな:2013/02/05(火) 15:03:16.57 ID:Lvri6qGnO
>>820 ずっと多いよ京助くんの方が…っ
上手だしね…
んあっ…ああ…っ
(立ったまま刺激を与えられ脚が震えて)
忘れた… 指…気持ちぃ…
はあ…っ んん
(欲情しているように指を締め付けて)
ゎ… 今日もすごく立派…
だめっ…我慢できない…
んんっ…んっんっ…
(感じながら脱いだ相手の反り返るモノを見ると隙をついてぺたんと女の子座りで膝ま着き、夢中でしゃぶりだし)
822 :
京助:2013/02/05(火) 15:09:25.24 ID:ujOTSH8H0
チンポ目の前に突き出されたら、なにも言わないのに夢中でおしゃぶり始めちゃったか。
(我慢できない様子で秘部から指を外して座り込み、股間へと顔を埋めて肉棒を頬張るりなを見降ろし頭を撫でてやり)
りなさんのフェラ、今日も気持ちいいよ。
ほら、もっと奥まで咥えこんで?
(後頭部へと手を添えゆっくりと根元まで顔を埋めさせ、口中いっぱいに肉棒を咥えこむ様促してみせる)
(頭をゆっくりと幾度も撫で摩りながら、りなの温かな口腔を肉棒で味わい、口中を犯すかの様に軽く腰を揺らしてみせる)
823 :
りな:2013/02/05(火) 15:16:40.70 ID:Lvri6qGnO
>>822 んんっ…じゅばっ…
(いやらしい音を立てながら夢中でしゃぶり)
じゅるじゅる…っんっんっ
(たまにチラ、と京助くんの目を見上げると)
んはっ…じゅぼ…んんんっ!
(後頭部を掴まれ腰を振られて涎を垂らしながら卑劣な音を立て)
(りなの座っている秘部所のフローリングは愛液が広がりテカテカしていて)
(見下げている京助くんからも、しゃぶりながら感じてるのが見てとれる)
824 :
京助:2013/02/05(火) 15:22:24.89 ID:ujOTSH8H0
そうそう、上手だよ。りなさん。
(口端から涎を垂らしながら、少々無理やりに口中を犯されているのに興奮している様子のりなを見て笑い)
(腰を引いて口から肉棒を引き抜いてやり、唾液と先走りにまみれた肉棒の先端をりなの頬へと擦りつけていく)
お漏らししたみたいに、愛液だらだらにさせてるね。
もう待ちきれないみたいだし……ここでハメてあげようか?
(肉棒を頬ずりさせながら、玄関先での性交をりなへと提案してみせる)
ハメて欲しかったら、りなさん。いつもみたいにチンポおねだりしてみせてよ。
(卑猥な言葉と体位で挿入をねだる様にりなへと促しながら、りなの発情を煽りたててやり)
825 :
りな:2013/02/05(火) 15:33:03.42 ID:Lvri6qGnO
>>824 んはっ…はあはあ…
(引き抜かれると息を荒げ、肉棒を頬に擦られながら紅潮した顔と、とろんとした目で提案を聞けばゆっくり頷き)
(いつものは?と聞かれ京助くんに背を向けると四つん這いになり尻を高くつきだし、腕は前にして後ろを向けば)
早く…っ
京助くんのチンポで犯して欲しいの…
…お願いっ…入れて…?
(その体勢のまま斜め後ろを向き欲情しきった顔でおねだりし)
826 :
京助:2013/02/05(火) 15:37:50.30 ID:ujOTSH8H0
(玄関先のフローリングの上で、牝犬の様に四つん這いになり尻を突き出すりなの丸みを帯びた尻を手のひらで撫で摩り続けて)
りなさんは、ワンちゃんみたいに後ろからされるのほんと大好きだよね。
可愛いワンちゃんには、ちゃんとできたご褒美あげないとダメかな?
(冗談言いながら、発情し続けるりなの秘部へと亀頭を押し当てると、腰へと両手を添えてやり)
それじゃ、りなさん。入れるよ?
(こちらへと熱を帯びた視線を投げかけるりなへとそう囁くと、躊躇う事も無くゆっくりと肉棒を根元までねじ込んでいく)
んっ……相変わらずりなさんのとろとろマンコ、俺のチンポ締めつけてくるね。気持ちいい?
827 :
りな:2013/02/05(火) 15:46:06.30 ID:Lvri6qGnO
>>826 ご褒美…ちょうだい…っ
(尻を撫でられて甘えれば)
あんっ…
(先っぽが当てられ切なそうに声を漏らし)
(入れるよ?との囁きと共に熱く固い肉棒が子宮を押し拡げるのを感じながら)
ああっ…はあ…っあ
気持ちぃ…っああ…硬くて…
(恍惚とした表情で中をビクビクと締め付けて)
828 :
京助:2013/02/05(火) 15:51:11.27 ID:ujOTSH8H0
動いてもないのに、入れられただけでいやらしい声漏らしちゃって。
ほら、動くからね。
(吐息を漏らして肉棒を受け入れるりなへと告げ、腰を緩々と動かし膣中を抉り始めていく)
(締めつける膣壁を傘の張ったカリで引っ掻き、擦り上げてやりながら、りなの奥へと肉棒を打ち込んでいき)
はぁ……んっ……俺も気持ちよくて、すぐにでも出ちゃいそうだよ。
このまま中に出していいよね?
(りなへと膣中への射精を提案しながら、快楽を求める身体は、腰使いも次第に荒々しくなっていき)
(玄関先にてりなの嬌声を響かせながら、一気に責めたてていく)
829 :
りな:2013/02/05(火) 15:57:49.10 ID:Lvri6qGnO
>>828 ああっ…動くの気持ちぃ…
京助くんのすごいのっ…
あんっ…はあはあ…あっ
(たまらなく甘い声を上げ鳴き、自分も腰を動かし)
京助くんの精子欲しいな…っ
りなの奥に…はあはあっ
ぶちまけてよ…っ
んあっ…ああ、もう、だめっ
(快感の波が襲いさらに締め付けて絶頂が近づいている)
830 :
京助:2013/02/05(火) 16:01:36.66 ID:ujOTSH8H0
それじゃ、りなさんのお望み通りにたくさんぶちまけてあげるからね。
(腰を両手で鷲掴みにして支え直すと、奥へと子種を吐き出そうと、一気に腰を打ちつけていく)
(射精をねだるかの様に強烈に肉棒を締め上げる膣肉に促され、そろそろ我慢の限界を迎えていて)
りなさん、もう……っ。
(根元まで肉棒を押し込み、りなの最奥へと亀頭を打ちつけた所で大量の白濁液をぶちまけていく)
(熱い迸りをしっかりと注ぎ込み、受け止めきれなかった分は結合部から零れ出し、フローリングの床へと垂れていき)
っ……はぁ……気持ちよかったよ、りなさん。
(残らず精液を注ぎ込み、射精を終えて。気息を整える様に荒い吐息をつきながら、りなへと囁いてやり)
831 :
りな:2013/02/05(火) 16:10:08.17 ID:Lvri6qGnO
>>830 きてっ きてっ…っ
ああっ…もうイくっ…!
んあっ…ああ…はあっん!
(ビクビクと痙攣すると同時に奥に大量の精子が注ぎ入れられ脈打つ肉棒を感じながら)
はあはあ…っ
(引き抜かれるとぐったり横向き寝の形になれば、はあはあと息を荒げ)
(秘所からはフローリングにかけ精液が垂れていて)
京助くんっ…りなも気持ちよかった…っ
(まだ少しぴくつかせ痙攣しながら)
832 :
京助:2013/02/05(火) 16:18:38.41 ID:ujOTSH8H0
キリもいいのでここで〆にていいでしょうか?
またお会いした際はよろしくお願いします
833 :
りな:2013/02/05(火) 16:19:49.88 ID:Lvri6qGnO
>>832 はい、また機会があったら
宜しくお願いしますね
落ち
834 :
京助:2013/02/05(火) 16:20:24.55 ID:ujOTSH8H0
それではこちらも落ちます。
以下空室です
耕平とお借りします*
来たよ〜♪
勘違いで、今日明日は三時までだけどよろしくね〜♪
【久々だけど、いきなり続きからで大丈夫だったかな…?】
【雑がよければお部屋取り直すのでなんなりと*】
――…ひぅ……はぁ、あ…はン…っ…!vV
…ぁふ、あう……ッ…vV
(気をやったままのルカの唇はだらしなく開き、アナルは亀頭をあてがわれるとひくひく勝手に疼いて)
(緩慢に押し込まれると、にちゅ…くぷ、くぽ…ッと卑猥に粘つく淫音を漏らしはじめ)
『ぁは…ッ…vV…そこ…っらめらのぉ…っ…!vV
…奴隷ねこのッ…――ま、まぞあにゃる…ッvV……ぐりぐりごほーび…っ…セックスひゃれて…ッ…!vV
…エロねこっ……まぞえっち汁、とまんにゃいぃ…ッ…vV
にゃ、にゃああvV……おひりおもらひッ…れひゃうぅ…ッ…!!vV』
(ぱくぱくと開いては閉じる口元から涎を垂らすアヘ顔が、快感の度合いを如実に示して)
(自分の吐いた淫語にまで勝手に快感を得はじめる始末で、愛液をとろとろこぼし)
『――あひvV あひゅう…ッ……あにゃるおもらひ来るうぅ…っ…!!vV
…いやぁ、れぅ…ッ………れてぅう…!!!!vV…ぁは、ああぁんッ…ああん、ひゃぐうぅ…ッ……vV』
(ぐぽ…っと淫音を漏らして肉棒を抜かれた途端、ぴゅうぴゅうと絶頂アナル失禁に溺れ)
(失神したままアナルを犯されるルカを追うように、腰を突き上げた状態で法悦に意識を預ける)
ルカわんはまたしばらく帰って来れないくらいイっちゃったみたいだね
いい子だ、リンにゃん
(失神したまま貪欲に肉棒を飲み込もうとするルカのおしりの穴を、下腹部をおしりの双丘に密着させて、身体ごと上下するようにゆっくりと突き上げ、自身の身体からルカがずり落ちないようおっぱいの辺りを抱き締める)
ルカ姉の顔、最高にいやらしくてかわいいよ
リン、まだ失神するのは早いんじゃないかなぁ
(失神したまま勢いよく浣腸液を噴き出すリンのおしりの穴に、いきなり肉棒を突っ込んで強引に噴出を止め、リンの意識を掴み戻すかのように強く突き上げる)
リンにゃん、ルカわんを起こしてあげなきゃダメじゃん
ご奉仕奴隷なんだからさ
(片手でリンの頭を押さえるようにして、リンの口元にルカのおまんこを押しつけるように舌からおしりの穴を突き上げる)
しゃきっと起きて、ルカ姉のこと起こしてあげろよ、リン
まだ寝ぼけたままか?
(リンの意識が呼び覚まされたことをおしりの締め付けで感じる度に肉棒を抜き、浣腸液の噴出がもたらす快感にリンが失神する度に肉棒を突き入れる)
『――…ッんぅうう…っ…!!?vV…はひぁ…ッ…にゃ、にぃ……おひりッ…vV…おちんぽ…れぇ、おもらひ止めちゃやぁ……っ…!!vV』
(おしりの穴にまた肉棒をハメられて強引に擦られると、内ももに白い液がぬるぬる伝い落ち)
(意識を無理やり引き戻すようなアナルセックスが堪らず、竿をきゅうんと吸いたてるように肉襞を絡み付かせる)
『はぅ、あぅう…ッぷ…!vV…れる、ちゅ、ちゅく…っ…ちゅぱ…ぁ…vV』
(ぐっと頭を押しつけられたまま、ルカのおまんこに舌を挿し入れて舐めはじめ)
(何度も意識を飛ばされて半ばトリップしたような瞳を潤ませながら、クリを舌先でぐりぐり虐めては優しく吸い)
ッ……あ、ぁあ…っ!!vV…いや…ぁッ…クリ、いやぁ…ッ…vV
…ぁは、あうぅ…ッ!!vV…おひりもぉ…っ…深いの、それぇ…ッ!!vV
ぐりぐり、しちゃ、いゃ……っ……vV
(不意に意識を浮上させられた途端、秘部はおもちゃのように弄ばれて快感の泉にされて)
(じっくり直腸を突き上げられるたびに隙間から腸液がねとりと染みだし、抱き締められた腕で乳房が絞り出されて卑猥に揺れていく)
リンにゃん、クリは嫌なんだって、ルカわんは
ぐりぐりしちゃだめなんだってさ
だから、もっと、ね
もう一回飛ばしちゃえ
(リンの舌の動きを邪魔しないように、ねっとりとしたリズムでルカのおしりの穴を突き上げながら、乳首を強くこね上げる)
『ルカ姉をもう一回完全失神させたら、全部出させてあげるよ』
『だからさ、何回イって、何回失神してもいいから、ルカ姉を飛ばしちゃえよ』
(容赦なくリンのおしりの穴を突き上げ、片手でおっぱいを揉みしだきながら乳首をこねくり、片手でクリの先っぽを撫であげる)
ルカわん、リンにゃんにどうしてほしいか命令しなきゃ、ずっとこのままかもね
ちゃんとわん娘らしく命令してあげて
(焦らすようにおしりの突き上げを止め、耳元からうなじに舌を這わせながら、両手は乳首の先っぽをくすぐるように爪で擦る)
『リン、ルカ姉のおまんこは美味しいか?』
『クリも美味しいだろ?』
『ルカ姉に教えてやれよ、にゃん娘らしくさ』
(激しくリンのおしりの穴を突き上げながら、うなじから背中、わき腹とくすぐるでもなく撫でるように指先が這い回る)
【久し振りだから雑もよかったんだけど】
【後半会えないからさぁ】
【いっぱいえっちしたいなぁ♪】
『ふぁ、ふあぁあ…ッ…あん、ひゃ…ッ!!vV…らめ、じゃないよねルカねぇ…っvV
…もっとひどいのくだひゃい、っ…でしょお…ッ…!vV』
(アナル、乳首、クリの三点責めが息を乱して、つんと尖ったクリの先っぽを自分から『レン』に押し付けはじめ)
(恥毛に鼻先をうずめながらおまんこをべっとり舐め上げて)
ふや、うぁ…ああぁ、あ…ッあ!!vV…クリがぁ…っ…またイっちゃうぅ…ッvV…いく、イくのぉ…っ…!!vV
――…にゃん娘にぺろぺろされるのッ……くぅんっ…!vV
………ひどいのッ……も、もっ…とぉ…!vV
(ふるりと首をうなだれさせるのに合わせて犬耳が揺れ、舌が敏感な部分を這うのをこらえられず)
(じんじん痺れて仕方ない乳首を持て余して、リンをぼうっと見つめ)
『ん、んゅ…ッれりゅ…おまんこ、おいふぃ…vV…クリも…すごくえっちなピンク色にゃあ…っ…vV
えろえろわん娘のおまんこ…ッ…イキっぱなしおまんこにしていーよね、いぃよねッ…vV』
(さわさわと撫でるような『レン』の指先に当てられて、思わず指を3本もぬぷ…っとルカのおまんこに埋め)
(ばらばらに動かしながらクリを強く吸って、舐めて、膣が絶頂にヒクついて締まるまで強引に責め抜いて)
はひぁ…ッ!!vV ああぁ、あんっ…あ、イくぅううう…っ!!!vV
(がくがく腰を振ってレンの肉棒を扱きながら、ぷしゃあ…っとイき潮を噴き散らして身体を預けてしまう)
【海外出張って言ってたもんね、大変だぁ…!
寂しくならないように、出発まではいーっぱい…えっちなこと、しよ*】
【帰ってくるころには新しいおもちゃも準備しておこうかなぁ♪】
すごいなぁ、ルカわん
いっぱいおしり振っちゃってさ
リンにゃんも容赦ないよね
(ルカのおしりの振りと締め付けに満足げな表情を浮かべ、執拗にルカのおっぱいをこね上げる)
『酷いのもっとだってさ』
『いつまでルカ姉を寝かしとくのさ』
(リンのおしりの穴を壊す勢いで突き上げ、一瞬のご褒美とばかりに肉棒を引っこ抜き、乳首をこねながらクリを擦りあげる)
ルカわんの壁越しに僕のおちんちん触ってるの分かるよね、リンにゃん
そのまま僕をイかせてよ
(ルカの薄い壁越しにリンの指を感じ、ルカのおしりの穴に深く突き入れ動きを止め、ルカのおっぱいを片手で撫でさすりながらリンの頭を撫でる)
『イってもイいよ、淫乱マゾ猫のリン』
『でも、ちゃんと僕たちをイかせるんだ』
『指とおしりの穴で、ね』
(自身の動きを止め、指先をリンの背中中にはわせる)
【ちょっと早いけど今夜はこの辺りで締めようか】
【いっぱい出ちゃって、賢者モードw】
【唐突だけど、足の指って気持ちいいんだよね♪】
【>> 帰ってくるころには新しいおもちゃも準備しておこうかなぁ♪】
【是非♪】
【はぁい、明日がまた楽しみ*】
【足の指……それはつまり、足の指にご奉仕フラグだね?w】
【乳首責めされるときと同じようなむずむず気持ちよさなんだよね…明日は一本ずつちゅぱちゅぱしちゃおうかなぁ♪】
【ひとまずゆっくりお休みなさい、また明日ね*】
両名落ち、以下空室です。
848 :
痴漢:2013/02/07(木) 18:45:25.05 ID:/kV7XLjG0
千枝さんと使用します。
849 :
千枝:2013/02/07(木) 19:08:13.13 ID:zBRcIPHH0
【スレ探しありがとうございます】
【続き、書きますね。】
は・・・・はぃ・・・
(次で逃げられないかと考えながら、弱々しく頷く)
(ドアが開くと一気に人が降りる)
(どさくさに紛れて服を直し、痴漢から離れようとした瞬間、がっちりと腰に手を回される)
・・・え!?
(上を向くとニヤリと笑う痴漢と目が合う)
(その目には逃がさない、という脅しめいた色もある)
(逃げられないという恐怖と絶望に俯き、ずるずると障碍者用のトイレに連れて行かれる)
850 :
痴漢:2013/02/07(木) 19:20:07.26 ID:/kV7XLjG0
【千枝さん、来てくれてありがとうございます。
改めてお相手よろしくお願いしますね。】
(逃げようとしてた千枝を駅の身障者用トイレに連れ込み)
ガチャン…
(ドアをロックすると、千枝に迫り再び右手で濡れたおまんこを弄り)
さぁ、ここだと我慢して声を押し殺さずに喘ぎ声だしていいんだよ…
(おまんこを弄る指先2本の第二関節まで入れ、指先をバラバラに動かし)
(左手では、セーラー服を捲り上げピンピンに尖った乳首に舐めつく…)
チュッ…ジュッパッ…
ジュルルル…
乳首を舐め転がされる所を見てみなよ…
指先で掻き回すおまんこの中も、ヒクヒクしキュッキュッ締め付けて…
851 :
千枝:2013/02/07(木) 19:24:25.50 ID:zBRcIPHH0
(鍵が閉まると逃げられないと絶望する)
(なるべく距離を取ろうと思うが、広いといっても所詮トイレ)
(すぐに掴まってしまう)
嫌!離して!!
・・・きゃあっ・・・あ・・ふあ・・・
(外に聞こえればと願って大声をあげる)
(しかし、容赦なく秘所に指を入れられかき回されると甘い声が出てしまう)
いやあっ・・あふっ・・あんっ・・・
見たくないのぉっ
たすけて・・・
(快感と恐怖に涙をこぼす)
852 :
痴漢:2013/02/07(木) 19:32:28.12 ID:/kV7XLjG0
(おまんこを掻き回す度にクチュクチュとヤラシイ水音をたてながら、ヤラシイお汁を溢れ出し…)
イヤッって言いながらも、おまんこから、グチュグチュとヤラシイ音鳴らしヤラシイお汁が垂れてるじゃないか…w
(おまんこを掻き回す指先をより奥へ入れ、指先を鍵錠に曲げGスポを激しく擦り責め)
(舌先で舐め転がす乳首をギリギリと甘噛みする)
ちゃんと、聞こえるように
乳首とおまんこ気持ちいいって言わないと中途半端な所で止めちゃうよw
853 :
千枝:2013/02/07(木) 19:35:33.13 ID:zBRcIPHH0
きゃあっあんっああっいやぁ・・・
痛いっ・・・胸、痛いよぉ
(Gスポを擦られると一気に達しそうなほど上り詰める)
(乳首を噛まれると痛みと快感が混じり合い、涙を零す)
や・・・わからないの・・・
どうにかなりそうで・・・気持ちいい・・・
(終わって欲しいのと、欲情した本能で言われた通りの言葉を言ってしまう)
854 :
千枝:2013/02/07(木) 19:44:01.81 ID:zBRcIPHH0
【本当にごめんなさい】
【家族から夕飯に呼ばれてしまいました。】
【良いところですがここで落ちさせて下さい】
855 :
痴漢:2013/02/07(木) 19:44:19.84 ID:/kV7XLjG0
(Gスポを擦り掻き回しながら…)
気持ちいいか…
おまんこの中がヒクヒク痙攣させ指先をキュッキュッ締め付けて
おかしくなりそうなんだ…w
このまま、おかしくなってしまいなよ…w
(と言うと、千枝の乱れ狂う顔を見上げながら、Gスポを激しく掻き回し続ける)
856 :
痴漢:2013/02/07(木) 19:47:09.89 ID:/kV7XLjG0
>>854 【千枝さん、大丈夫です。
気にしないで下さいね。
こちらの遅レスにお付き合いして下さってありがとうございました。
機会があり、また会った時は、よろしくお願いしますね…】
【こちらも、落ちます。】
耕平とお借りします。
>>846さん
容量間近に気付かず申し訳ありません、スレ立て依頼有難うございました…!
今後、長文の多いスレでは容量チェックも注意致しますね。
来たよ〜
あと4、5レスってとこかな
書き込めなくなったら次スレへ移動だね
>>846さん
>>847さん
お手数をおかけしました
ありがとうございました
【立てて下さった
>>847さん、案内して下さった
>>857さんも有難うございます…!】
『んッ……ぷぁ、あはぁ…っ!!vV…ひにゃうぅんッ…あふ、はやくっ…続きぃ……!!!vV』
(潮を浴びて濡れた前髪をもたもた梳きながら、まだぽたぽた滴を落とす股間をしゃぶりはじめた瞬間)
(一瞬引き抜かれた肉棒を追うように浣腸液が溢れ、おしりがびくっと震えてしまって)
『にゃ…あはぁ…ッ!!vV おちんぽっ…分かるよぅ…ルカねぇのおしりでぴくぴくしてる…vV』
(力が抜けてはいるものの、むっちりと柔らかく迫るルカのおしりの肉圧も手伝って)
(Gスポットを丁寧になぞると、腸液を滴らせるアナルまできゅうんと締まり)
『まぞねこの指もっ……おひりの穴もぉ…セックスごほーし用なのvV いっぱいびゅくびゅくしにゃがら、イってぇ…ッ…!!!vV』
(背中をつうっと這い回る指先に腰が砕け、淫乱なダンスを踊るようにくねらせながら『レン』をたっぷり扱き上げ)
(狭い膣を圧し拡げるように指を動かし、痙攣を促しながら快感を貪っていく)
【耕平改めてこんばんは、容量見ながら行こうね*】
ルカわんはもう壊れちゃった?
少し休憩かな?
リンにゃん、ルカわんの壁越しに僕のおちんちん気持ちよくさせてよ
(反応が消えたルカの身体を上下に揺さぶりながら、おっぱいと勃起乳首の手触りを楽しみながら)
『リン、ルカ姉はちょっと起きそうもないなぁ』
『ルカ姉のおしりの穴犯してるレンのおちんちん舐めてあげなよ』
(リンのおしりの穴に肉棒をねじ込み、おっぱいをまさぐりながらトドメとばかりに突き上げる)
リンにゃん、ルカわんってばぴくりともしなくなっちゃったからさぁ
ちょっとお仕置き放置にしちゃおうよ
(レンの言葉が終わると同時に新たな気配が伝わり、四つん這いになったリンの足の指にぬるりとしたモノが絡み始める)
『あれ、タコルカ覚醒しちゃった?』
『リンは初めて?』
(タコルカの触手がリンの両足を包み込み、指の間に這いずりこみ、蠕動と吸盤が未知の刺激を送り込む)
【しばらくルカ退場でいいのかな?】
【ルカのおしりにレンが射精したら、リンをサンドイッチ+触手責めということで♪】
『ふぇ……ッふぁい、っ…vV…は、ぁえ………れろ…ッん、ちゅ…ちゅぷ…vV
…おちんち…おいひ…っ…vV…えっちな味、するの…ッ…』
(接合部に顔をうずめて舌先を伸ばすと、竿の根元をたっぷりとねぶり)
(袋も濡れた唇で揉むように愛撫しながら、指を柔肉に這わせて熱い吐息を漏らしていく)
『んゅ…れる、ッ…ちゅぷ、ちゅく…っvV
――…っう…?vV…ぅあ…なにぃ…ッ…足に、なんかぁ…っひ、ぁあ…vV』
(無防備だった足の指先にひんやりとぬめる感触が伝わり)
(敏感な指の間を這いまわり、吸盤でちゅ、ちゅ…と吸いたてる触手が堪らず、レンの陰嚢を口いっぱいにほおばったまま、アナルをびくびく締め付けてしまう)
【しばらくはリンでお相手します*】
【ようやくリンが報われ(てるかは微妙だけどw)るときが来たかなw】
リンにゃん、いいよ
僕、限界……出ちゃうよ
(リンの舌遣いとルカの痙攣で一気に絶頂に押し上げられ、ルカのおしりの穴に精液をぶちまける)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
はぁ……はぁ……
溢れちゃった精液、全部飲んでいいからね、リンにゃん
(ルカのおしりの穴から肉棒を抜き、そっとルカの身体をベッドに降ろす)
『リン、残しちゃダメだからな』
『リンもおしりお漏らし全部出したいだろ?』
(リンの顔をルカの股間に押しつけるようにおしりの穴を突き上げ、精液をリンのおしりの中にぶちまけて、肉棒を引っこ抜く)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ
(タコルカの触手が愛液を遡りリンのおまんこに到達し、入り口を味見するかのように這い回る)
(足は指を触手が絡め取り、ローションのような粘液まみれにしながら蠕動と吸盤の貼りつき、引き剥がしを繰り返し)
(太股を触手が撫で回し、クリを吸盤が包み込み、腹から胸へと違う触手が伸びていく)
【リンは報われ……るよね、きっと♪】
『――…ふぐ、んむぅう…ッ…!!!vV…ッぷぁ……ぅあ、あぁ…vV…おひりから、えっちみるく垂れひゃってるぅ…っ……はぷんッ…vV』
(熱い精液がルカのひくつくアナルからとろとろ溢れるのをうっとり見つめ)
(アナルとディープキスするように唇を押し付けながら、喉を小さく鳴らしはじめて)
『んく、んく…ッちゅ…ぷぁ…あんッあ、ひ…vV
…らしたぃ…ッ…おひりのおもらひ、っ…したいぃ…!!vV
…ぅあ、あ゙んっ!vV…あふ、は、ぷッ…んぐ、んぅううう…っ…!!!!vV』
(寝転がったルカのアナルに顔を押しつけられ、口元をべっとり愛液や白濁にまみれさせて)
(ぐっと突かれて絶頂に押し上げられた瞬間、精液がどぷどぷ直腸を舐めていき)
『あへぇ……ッ…vV…ぅあ、あぁ、あん…っ…い、いやぁ…ッ…!!vV
ひ――…イきにゃがら…っ…おもらひッ…あ、あぁあん…ッ…!!!!vV』
(たっぷり擦られて開いたアナルから白濁をぼたぼた溢れさせ、腰を跳ね上げながらヒクつくおまんこまで曝していると)
(たこルカの触手がちろちろと恥丘を這い回って、気をやることも出来ず)
『――…ひゃ、あぅ…ッvV…あ、やめぇ…ッ…そこ、敏感ッ…あぅうっ!!vV
…ぅあ゙、あvV…いやぁ…っ…にゃに、これぇ…ッ…vV』
(指をぬるりと絡めとられ、きゅぽっ…と吸盤が剥がれるたび、意思とは無関係にバタ足してしまい)
(クリをきゅっと吸われ、腹をそろそろと伸びる触手に気付いて喉を鳴らしてしまう)
【予想以上の責められ方で報われちゃうw】
【そろそろ容量いっぱいかな?】
※※ ここでの募集・伝言・待ち合わせ・占有は禁止です ※※
シチュエーションプレイ専用のスレッドです。
ノーマルなラブイチャや雑談などは、他スレを利用して下さい。
【禁止事項&ルール】
※18歳未満は使用禁止。
※チャット等の外部誘導・メアド晒し等の個人情報晒し禁止
その他、形態に関わらず、現実での出会いに繋がる可能性がある行為は禁止。
※募集・伝言・待ち合わせ・占有行為禁止
※アップローダーや外部サイトURL貼付禁止
※sage推奨。E-Mail欄に半角英数でsageと入力して下さい。
※使用終了後は、次に使う方のために「空室」と表示をお願いします。
これで埋まる?
次スレ
【募集禁止】 いろんな設定で…151【シチュ専用】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1360111462/