この執事に何なりとお申し付けください 第89館

お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。 荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
　　お好きなタイプの執事をお選びください。
　　お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
　　当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。 　　執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
　　執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
　　指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
前スレ
この執事に何なりとお申し付けください　第88館
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1335414501

ナナ様いらっしゃいますか？
いらっしゃるのを確認できたら続きかきますね

もういらっしゃらないようですね。
ざんねん
落ちます

甘えたいお嬢様はいらっしゃいますか？

落ちます

勉強をサボったのを知って性的なお仕置きをしてくれる執事さんいませんか？
淡々とドSで変態に攻めてくれる人がいいな

道具を使われて焦らされたり、卑猥な言葉を言わされたりしたいです

いっそのこと 誘拐してそのＭな身体もてあそびますか？

スレ汚しましたね
すいません。落ちます。

>>6でもう一回募集します

甘えたいお嬢様はいらっしゃいますか？

あの…私あんまりこういった事に慣れてなくて…それでもいいですか……？

慣れてないのでも大丈夫ですか？
http:://www.wik.ro/uzc

申し訳ありません。よく分からないものはクリックしては
いけないと兄様や姉様からキツク言われてます。

そうでございます、撫子お嬢様
よくわらないものはクリックしてはなりません

えへへ…やっぱり合ってました。よかった…♪

……あ。…その…私ここに来れば
男性を意識しすぎてしまうのを
直せるかもしれないって…お父様が……
貴方は執事さん…ですか？

はい、私めは執事の青木と申します
お見知りおきを…

男性を意識しすぎてしまうのでございますか？
男性のどういう部分を意識しすぎてしまうのでしょうか、撫子お嬢様？

あ…やはりそうでしたか…
はじめまして青木さん。撫子です

その…全てです…。こうやって青木さんと
お話ししているだけでアタマが真っ白に
なってしまうのです……。
顔も火照ってて…わたし変ですよね…？

全て…でございますか
そんなに意識されて…撫子お嬢様、お可愛そうに…
（優しく手を取り）
男性は別に怖い生き物ではございませんよ
火照った顔も可愛らしいですね
変ではありませんよ
男性に対して免疫のないお嬢様は世間には沢山いらっしゃいます
もしかして撫子お嬢様はまだ、その…男性とお付き合いされたコトは…？

きゃっ！？　あの…？　て、手が…////
そ、それに…カワイイだなんて…
や、やっぱり男性は…き、危険ですっ！！

ご、ごめんなさい青木さん！
わたし姉様に用事を言いつけられていたのを思い出しました。
ですから…その…夜また来てもいいですか？　し、失礼します！！

【落ちます。本当にごめんなさい】

ご用事ですか
わかりました

よかった…お嬢様に嫌われたわけではないようですね
はい、夜のとばりが降りて、みなさんが微睡む頃、また立ち寄ってみます
いってらっしゃいませ、撫子お嬢様

落ちます

奴隷にして虐めてくれる奥様かお嬢様はいませんか。

>>21
執事さんと及びすればいいですか？おいくつですか？

りょうさんよろしくお願いします。名前は後で考えるのでとりあえず執事と呼んでください。

>>22
すみません、年は20代後半から40代まで可能ですが、りょうさんの希望があれば合わせたいと思います。

ではかなり年上の40代という設定でお願いします。執事さんとお呼びしますね。

40代の落ち着いた感じの執事にします。
りょさんの年齢を教えてもらえますか？
こちらはNGは無いのですが希望があれば教えてください。

２２です。希望は年上執事を思いっきり虐めて責め立てることです…では早速！
おい、オヤジてめえは半端に年ばっかり取って全然使えない野郎だな、今日はお仕置きしてやる！
（突然執事を後ろ向きにねじ伏せ両手で腰を掴む）
（ベンチプレス140kgを挙げる俺にとって執事は軽すぎる）
遼様のチンポを食らいやがれ！
（執事のアナルにペニスを一気に挿入する）
おおおっ、締まるぜい…、てめえアナル初心者だな？わかるぜ？
お互い思いっきり気持ちよくなろうな！
（勃起した執事のチンポを右手で後ろから思い切りしごく）
おら、もっと尻上げろよ！突きまくるぜ？オラオラオラアッ！
（執事、泣き叫びながら虚しく射精）
おっ？もうイッたのか？早漏野郎！次は俺様の番だぜ！
（両手で執事の腰をしっかりつかんだまま激しくピストン運動を再開）
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーッ！
ううっ締まるぜ、こいつは上物だ！そろそろイクぜ？中にぶちまけてやるからな。
ああ、イクっ！出すぜこの野郎！（執事の直腸に大量に射精）
（執事、失神＆失禁して床に崩れ落ちる…）
へっ、他愛もねえな…もういっちょいくぜ！

(再び執事に突進し、仰向けに押し倒す)
おら、股をおっぴろげろよ！
（チンぐりがえしにして両足首をつかむ）
もう一度チンポを食らいやがれ！
（天井を向いた執事のアナルにペニスを一気にブチ込む）
おおおっ、まだ締まるぜい…、キュウキュウいってやがらあ！
またお互い思いっきり気持ちよくなろうな！
（勃起した執事のチンポを右手で思い切りしごく）
おおっ、泣き叫ぶ顔がたまらなくそそられるぜ！オラオラオラアッ！
（執事、再び虚しく射精し、精子が自分の顔面に飛び散る）
おっ？またイッたのか？早漏野郎！次は俺の番だぜ！
（両手で執事の両足首をしっかりつかんだまま激しくピストン運動を再開）
ヨイショヨイショヨイショヨイショヨイショヨイショヨイショヨイショヨイショーオッ！
ううっ締まるぜ、やはりこいつは上物だ！そろそろイクぜ？中にぶちまけてやるからな。
ああ、イクっ！出すぜこの野郎！（執事の直腸に大量に射精）
（執事、再び失神&失禁…） へっ、このザマだぜ…！まだまだあっ！次いくぜ！

(またもや突進して軽々と執事を抱きあげる)
おい、情けねえツラをよく見せろよ。キスしてやるぜ？
(唇を強く吸いながら両ひざの裏に手を添え、ペニスを一気に挿入する)
もっと味わってみたいだろうが！食らいやがれバカ野郎！
おおおおっ、この角度はいいねえ…。バカヅラが近くで拝めるし
なんと言っても奥に先っぽが当たっていい気持ちだ…
おめえもなかなか締めつけてくれるじゃねえかよ、その調子だぜ！
（体を密着させて摩擦による刺激を増やすと執事、またもや虚しく射精…）
おっ、もうイキやがったのか？俺様の腹がベトベトになっちまったじゃねえか！
それじゃあこっちも本格的に行くぜ？
（執事の尻をつかみ見えないほどの速さで突きあげる）
ほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれーいいいいっ！
ううっ亀頭が刺激されるぜ、こいつは絶品だ！そろそろイクぜ？中にぶちまけてやるからな。
ああ、イクっ！出すぜこの野郎！（執事の直腸に大量に射精）
（執事、またもや失神&失禁…） へっ、このザマだぜ…本番はこれからだい！

（力の抜けた執事を無理やり起こして腹の上に乗せ、後ろ向きにすると無理やり下からペニスを突っ込む）
へっ、どうした？もう抵抗する気力もなくなっちまったのかよ？
それとも病みつきになったか？この変態野郎！まだまだ楽しませてくれよな。
(ぐったりした体を下からガンガン突きまくると執事、正気を取り戻し泣き出す)
おい、ギャーギャー泣きわめくんじゃねえよ、男だろが！
（ペニスを激しくこすると直人、絶叫しながらまたまた射精）
おっ、またイッたのか、元気がいいじゃねえか。床がベトベトだよ、きたねえな…。
（執事の腰を強くつかむと体ごとペニスに打ちつける）
ウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラーッ！
ううっ締まるぜ、やっぱりこいつは上物だ！そろそろイクぜ？中にぶちまけてやるからな。
ああ、イクっ！出すぜこの野郎！（執事の直腸に大量に射精）
（執事、またまた失神&失禁…） へっ、このザマだぜ…仕上げに入るぜ！

（いきなり執事の頭を両手で押さえるとおもいきり力を込める）
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっつ！！
（握力90kgずつの両手に締めつけられ、執事は悲鳴を上げる）
よーし、いい声だ。そのまま口を開けていろよ？
（開いた口の中にいきり立ったペニスを一気にブチ込む）
ふうううっ…いい気持ちだ…それじゃあいっちょ楽しませてもらうか！
（両手を押えたまま目にも止まらぬ速さで風間の頭を前後に動かす）
おらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおあああっ！
（執事、白目をむき、胃液を吐く）
おおっ、ネバネバしたのが出てきたじゃねえか…気持ちいいぜ！
顔中涙と鼻水とゲロでビシャビシャじゃねえか…いい顔だ…
それじゃそろそろラストスパートだ、覚悟しろよ？
イクぜええっ…うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃあああああっ！
（更に激しく執事の頭を前後に振りたてたかと思うとペニスが喉を破って後頭部を貫く）
そおりゃああっ、いっっったあああああああっ！
（精子と血液と脳漿が飛び散り、執事死亡…）へっ、お前はクビだよ！！

以上、いっぱい虐めちゃいましたー！
　　　　　　　　　　　　　∩＿＿＿∩
　　　　　　　　　　　　　|ノ⌒　　⌒ ヽ
　　　　　　　　　　　　 /　●)　　●)　|
ｵﾂｶﾚﾁｬ━━━━━|　　 ( _●_)　　ミ━━━━━ﾝ♪
　　　　　　　　　　　　彡､　　|∪｜ ､｀
　　　　　　　　　　　　　　/　 ヽノ　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　/　人　　　 ＼＼ 　　彡
　　　　　　　　　　　⊂´_/　　）　　　　ヽ__｀⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　/　人　（
　　　　　　　　　　　　　　　（＿ﾉ （＿）

>>32
いつもMに反応するってことは

おまえどこかでイジメられてきたのか？

俺がネカマちゃんで遊んであげようか

ｨ彡三ﾐヽ　　 人　　　　　　　 ﾉ　　 /.:::::::::::::/. . . . 　　/　　. .:.　:.::...　　　 Ｖ＾Y_,
彡'⌒ヾﾐヽ ノ公ﾐし　　　　 ,ノﾉ　　/....:..........:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ:::::::::::.:. .:...ハ ´ﾉ
　　　 　 ヾrﾞ''"''ｰ弋辷_,,.ィジ　 　 .::::::::::::::::::|:::::ｌ:::::::|:::::|:::: |::::::::::}:::::. ::::::::::::::::ﾊ〈
-=､..,,,ﾆ;ヲ 　　　　 ヾ彡r'''"　　　 | ::|:::::::::::::|:｣_l∧::|:::::|:::l |::::::::;:::::::ﾊ:::::::::::::::::::い
　 ｀`ミミ,,' 　,--、　 .ﾐミ三＝-　　| ::|:::::::::::::|::| ｢丁T::::ト:| |:::::/ｧ:::7ｊﾌｉ:::::|:::::::::|
-=二三t,,　 l 　 ｌi　　,三　　　　　 l ::|:::::::::::八| 　_　ヽ:八| |::/ ,ｊｧ≦_,」ｉ:::|:::::::::|
　　　 ,ｨ彡､,lｰ‐' !　 ,:ﾐヾﾐヽ.　　　｜:|::::::::::::l,ｘ≠＝ミ　 　 l/　ん::ﾊ｀Y|:::|:::::::::|
ﾐ三彡'　 ,,ｨl　　 |`ﾐミ　　 ヾ､,,　　｜:トミ::::::|　/／/　　 　 　 弋ﾟツ 　从|::::ﾊﾉ
　　　,ｲ彡' |　　 |　 ヾｌ､.　 　 　 　 ｌ:::|人｀ヽ|　 　 　 　 　 , 　 　 ｀　 /ｧ7l´
　　 /|/' 　l　 　|　　　じ'⌒　　　　;::::|:::::｀Tﾊ　　 　 ＿__　　　　 　 厶イ:l
彡彡''/⌒'|　　/⌒ヽ−､　　　　　;::::.|:::::::::|:::iﾄ .　 　､｀::::::フ 　 　 /:::::::::::l
　 r‐'ｉ　　 |　　|　 　|　　l　　　　 ,:::::::|:::::::::|:::l|:::::ト　　｀こ　　 .. イ::::::::::::l::l
　/　!　　 '　　 !　　 !　　|.　　　 ,:::::::::|:::::::::|:::l|:::::| 　 　 -‐ 　i:::::::|:::::::::::::|::l
　! . ! 　 　 　 　 　 　 　 |　 　 /::::::::::|:::::::::|:::l|:::::| 　 　 　 　 l:::::::|:::::::::::::|::|
　|　'　　　 　 　 　 　 　 | 　 ,≠-┬‐|:::::::::|:::lｒ '′　 　 　 　 !｀ト|:::::::::::::|::|
　 `､　　　　　　　 　 　 l　 /　　　l　 |:::::::::|::::ﾄ . ＿　　　　　＿从::::::::::::トミ
　　　＼　　　　　　 　 /　/　　　 ,!　 l:::::::::|::::|＼　　｀　 　´　　　 ヽ::::::::|　 |｀ヽ

かわいそうに

寂しいんだねw

（以下空室）

　*　　　　　＋　　,, -''"´￣￣｀"''- ､ 　　　　*
　　　　　　　　 　 ／　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　＋
　　　　　　　　　/　　 ﾉ(（￣￣￣￣＼　　＼ 　　　　＊
　　　＊　　 　 /　　 .|　｀).　　 ―　　 .＼　　i
　　　　　　 　 ,'　　　,'　　 ⌒ヽ　　　 '⌒ヽ., .ﾚ）
　　 「ヽ 　　　|　　 / （ 　., =､　　　,　.,=､　ﾉ'ﾞ　　　　　　*
　　 | .」　　　 |　　,'　　 `'"⌒`　　〈 '"⌒`'ヽ　　　　 　　　　　　　　　＊
＋　|　|　　　 i'^ヽ|　 ////＿ノ　　 '､ヽ＿　 〉　　 r 7
　　/,,.::L,_ 　　',（ {|＼　　　　　 (ｃ､,ｨ)　　　/　　　L |　　　　　　　　　
　〈 ､＿＿ )　(（>:r|　　　　　　 ,.へへ、　イ　 __....L.ヽ　　
　.〈 ' 　 ___:)　.＞ /＼　　 ､_∠ｨ'lエlｭ.ﾚ　/　 (＿＿　,〉 　　
　 〈 '￣ __..)　 Z/!、　＼　　ヽ＼ｪｪﾝ/　/　　(__　　`.ﾉ　　　　　　＋
　 人 ￣_..) --く　 ＼. 　＼　　`ー‐'´／.　　（__￣` ﾉ　　＊
／ 　 ￣/　　 　＼　 ｀"''ー＼＿＿_/''-...,,_　(...￣_人

お嬢さまの下校の車中で意地悪に攻めてくれる執事を募集。
こちらは、執事のことが大好きだけどお堅い性格ゆえに素直じゃない(でも、被調教済み)感じをイメージしてます。

ＮＧはスカグロ、超短文

お相手しますよ

>>38はいつもの糞荒らしだから気をつけて

>>39
ご報告ありがとうございます

>>37で再募集します

>>41
さっき荒し報告した者ですが
良かったらお相手します？w

>>42
お願いしますw

内緒でお付き合いしていて、こちらは調教済みな雰囲気だと嬉しいですが、
もし他に希望があれば仰って下さい

>>43
よろしくお願いします。
下校の車中で〜という設定ですが、中でカーセックスをするという流れで
大丈夫ですよね…？

もし出来たら巨乳を希望したいです。格好は学園の制服でいいですか？
NGはスカ、グロです。

>>44
そうです。
こちらが八つ当たりしている(適当な理由を作る)ので車を適当な場所で停めて、執事が席を移動してそのままカーセックスな流れが良いです

巨乳、ＮＧ了解しました。
こちらから書き出しますね。
改めて、どうぞよろしくお願いします

>>45
了解です。お待ちしてます。あと名前入れました。

(淑女を育てることを教育目標に掲げ、長い歴史と実績を保つ女子校。そこに通う一人である沙耶。
祖父は経済界の重鎮であり、父親も大企業を持ち、二人の兄も幾つかの会社の経営を任されている。
男ばかりの家庭に末の娘として生まれたのもあって昔から大事に育てられ、登下校も運転手もとい執事付きの車が迎えに来ていた。
この日は帰りのホームルームの時間が推してしまい、執事を待たせてしまった。
校門に停めていた車の前に立つ執事は他生徒からすると特異な存在である。
好奇心以外に熱い眼差しを向ける女生徒達も多く、幅広い意味で注目される執事を見て、眉間の皺が深くなる。)

車を出して下さい

(挨拶すらせず、淡々とした口調で冷たく言い放ち、車に乗り込む。
娘一人を送迎するには車内は広く、ゆったりとした革張りの席に沙耶は身を沈めた。
車が走り始めても何かを喋るどころか、運転席にいる執事の後頭部をじっと睨んでいる。
先程、彼が同級生と会話していたこと、その身に熱っぽい視線を受けていたことに珍しく不機嫌を露わにしている。)



【名字も教えて頂けると嬉しいです】

はっ…かしこまりました。お嬢様…。

【車を走らせ、バックミラーから不機嫌を露わにしている
沙耶お嬢様を見て】

お嬢様。ずいぶん不機嫌な様子ですね…。
学園で何か不満な事でもありましたか？

【後頭部から感じる視線で、先ほど同級生と話していた事に不満を
感じてるのか？と察しながら、意地悪をするように尋ねてみる】

（了解です。名字入れました）

(紺色のブレザー、赤い紐状のリボン、チェックのスカートから伸びるすらりとした脚は黒いタイツに包まれている。
車内でも両足を揃え、手は膝の上で重ねられ、背筋をピンと張る。
うなじが見え隠れするラインで短く切りそろえられた黒髪も清楚だった。姿勢や纏う雰囲気から品の良さが伺える。
元々、淡泊であるものの、いつもであれば彼の前で今日の出来事をいくらか饒舌に語るのだが、今日はその気配がない。)

別に何もありません。
ただ、石川さんは若い女の子に囲まれて楽しそうでしたね？

(嫌みったらしい風に言葉を返す。)




【ありがとうございます】

ええ…それはまぁ。皆さん、素直でいい娘ですからね。
話もとても弾みましたし…。

【バックミラーから見える自分の表情は満面の笑みを
浮かべ、不満な沙耶お嬢様を煽るかのような表情だ】

お嬢様。今日の予定は夕方からピアノのレッスンが
入っています。時間に遅れないように準備をお願いします。

【ウインカーを上げ、左に曲がる】

(ミラー越しに笑顔と愉快そうな彼の言葉に、
膝へ乗せた手が拳をつくり、言葉はますます冷ややかになる。)

話が弾む……？
そういえば屋敷のメイド達とも仲が良かったですね？
今日のことといい、メイドのことといい、仕事中雑談に更けるのはいかがと思いますよ

(女生徒と同様にメイド達の中には石川に熱を上げる者も少なくない。
むしろ、接する機会が多いせいか此方の方を沙耶は危惧していた。
と、言うのも沙耶があまりお喋り好きな方ではないから、それが嫉妬に拍車をかける。)

分かっています。
ピアノが終わったら父と食事でしょう？

(拗ねたようにそっぽを向いてしまう。)

【更けるのはいかがと〜と言われ】
申し訳ございません。お嬢様。以後気をつけます。


そうですね。19時にお父上とお食事です。

【信号が赤に点滅し、車を止める。停車中、
気付かれないようにチラッと後部座席に座っている
沙耶お嬢様を見る】

あの…お嬢様、先ほどからずいぶん怒ってらっしゃいますが
何か気分を壊すような事を、私しましたか…？

(彼の謝りでは一度湧き上がった感情を抑えきれないようで)

それとも、石川さんは仕事中も女性との出会いを大切になさってるの？
いくら彼女達から貴方へと切っ掛けがあったとしても、
まるで誰でも良いかのように見えますね？

(言葉の棘は大きくなっていく。
八つ当たりを自覚してても、メイドや女生徒達が彼に話しかけ、それを彼が応えている姿は耐えられなかった。)

……別に何でもありません
貴方のせいでは…ないですし…

(不機嫌を指摘されると表情を固くし、俯いてしまう。)

【まるで誰でも良いかのように〜と言われ】
いえ、そういうわけでは…。

【バックミラーから俯く沙耶お嬢様を見る。
その表情を見て、持っていたハンドルを強く握る。

信号は青になり、車を走らせる。しかし屋敷とは反対方向へ
向かい、車は徐々に加速していく】

お嬢様…。今日のピアノのレッスンは体調不良ということで
お休みをいただきます。しばらく私にお付き合いください…。

(気まずさと嫉妬の両方を自覚しているせいか堪えようとする。
すると、走り出した方向が反対であることに気付く)

こっちの道、いつもと…

(そう問いかけようとして降りかかってきた彼の言葉に驚き、顔を上げる。)

待って、ちょっと待って下さい。
貴方の判断でピアノをお休みできる訳が……

(速度を上げ、ぐんぐん違う方向へ走って行く車と、走らせる石川に驚きを隠せない。)

【沙耶お嬢様に声をかけられても無言のまま。その状態が数十分
続き、着いた場所は周りが緑に覆われたような、深い森の入り口付近だった。
車をそこに停車させると、車から降りて、沙耶お嬢様のいる後部座席へ移動する】

この時間帯は車が通りませんし、誰にも見つかる事はありません。

沙耶お嬢様…。ひょっとして私が他の女性と話してる事に
嫉妬してましたか？

【沙耶さんの隣に座り、沙耶さんの肩に触れる】

先生に何とお詫びすれば良いと思っているのですか…ズル休みだなんて…

(生真面目な性格ゆえに体調不良でもないのにレッスンをサボろうとしてることに微妙な息苦しさを感じる。
本気でレッスンに行こうとすれば携帯電話で連絡をすることも出来たが、それはそれで咎める気持ちが生じてしまう。
しかし、非難を唱えても黙したままの彼にどうする事も出来ず、ただ車の目的地を待った。
やがて着いた場所は見知らぬところで、窓から覗き周囲をキョロキョロ見渡している。
すると、彼がすぐ隣にやってきた。
そして突きつけられた言葉に白い頬に朱が差す。)

な、何を言い出すのですか…！

隠さなくても大丈夫ですよ…。随分悲しい思いをさせて
申し訳ありません…。

【そう言うと、沙耶お嬢様の肩を抱き
ゆっくり座席に押し倒すと、口を塞ぐかのように口付けをする。
手を握り締めながら、逃げられないようにか、足を絡み
キスをしていく。お互い舌を絡ませ、舌先で舐めあうように
ディープキスをする。数秒経つと、口を離す。
同時に舌先から唾液が糸を引く】

(肩に触れられ、ドキドキするもののあくまでも冷静を装った風で接する。)

嫉妬だなんて、そんな醜い…

(露骨に嫉妬したことを恥じらい、嫉妬している自分が醜く思えて再び俯く。
すると、肩を抱かれて座席に押し倒されてしまう。
体を強ばらせるがキスをされ、深く絡み合ううちに緊張もほぐれていく。)

悲しくなんか、んん…ふぁん…

(自らも唇を押しつけ、たどたどしい動きの舌で精一杯石川の舌に絡めようとする。
石川の唾液が口移しで伝われば乳のみ子のように飲み、喉を鳴らせる。
唇が離れてしまうと名残惜しそうに、ぼんやりとした瞳で石川を見上げる。)

失礼します…お嬢様。
【ブレザーを脱がし、赤いリボンを外す。リボンを手首に結び拘束する】

綺麗ですよ…沙耶お嬢様…。こうされると初めての調教を
調教を思い出しませんか？

【ボタンを外すと、大きい胸が露わとなる。
ブラジャーごしに、沙耶お嬢様の乳房を掴むと、そのまま
右回転に強く揉んでいく】

(スカートがめくれ、黒いタイツ越しにうっすらと白い下着が見える。)
はぁっ…石川さん…

(腕を拘束されるが、濃厚なキスでスイッチが入ったようで大きな抵抗はない。)

そんな……こんな場所で、…はぁ…

(ファーストキスや処女は全て彼に奪われた。
何度もやらしいことをされ、仕込まれた体は胸を揉まれて敏感に反応する。)

和哉と呼んでください…沙耶お嬢様。

【沙耶お嬢様の体を起こし、四つん這いの体勢にさせる。
ブラジャーを外すと、沙耶お嬢様の胸が露わとなる。
後ろから沙耶お嬢様の乳房を掴み、両手で揉んでいく】

相変わらず淫乱な胸をしていますね…お嬢様。

【乳首を人差し指と中指で摘み、小さく回転するように
動かしながら弄っていく】

お嬢様…自分の胸が何カップなのか…おっしゃってみて下さい。

【お嬢様に下品な言葉を言わそうとする】

落ちたみたいですね…。こちらも落ちます。
お相手ありがとうございました。

お嬢様はいらっしゃいませんか？

……きょろきょろ
もう誰もいらっしゃらないのかしら…？

んっ？　これは撫子お嬢様ではありませんか
こんばんわ、いい夜でございますね

きゃあっ！？　…あ、青木…さん？
こ、こんばんわ！　い、いい夜ですね////

どうされたのですか？
そんなにオドオドされて
大丈夫です、昼間のようにいきなり触れたりはいたしませんから

どうやらお嬢様は男性を意識するあまり、恐怖症に陥ってるようでございますね

そ、そうなのですか？　…ありがとうございます
青木さんはお優しいのですね

確かに青木さんの言うとおりかもしれません
わたしは男性が苦手なのです……で、でも！
あの…あ、青木さんは他の方と少し違います
わたし…父様や兄様以外で男の方とお話ししたの初めてです////

お優しいなどと…お褒めの言葉ありがとうございます

父様や兄様以外初めて…
そうでございましたか
それは執事として身に余る光栄でございます

ですが、この男性恐怖症は克服しなければなりません
なぜならこれからお嬢様は何人もの殿方との恋愛を重ねて素敵なレディへと
成長されるのでございますから…

そ、そうですよね…姉様にもそう言われました……

あの…青木さん…

その…わたしに……

わ、わたしに恋愛のレッスンをして頂けませんか…？////

恋愛のレッスン…でございますか？

よろしいのでごさいますか？
そうなれば、私めはお嬢様に触れなければなりません
お嬢様を（この場だけの二人の秘密的に）辱めることにもなるでしょう
恋愛は男女がお互いの全てをさらけ出して行うもの
お嬢様にはそのお覚悟がおありなのでございますか？

わ、わたしだって子供じゃありません！
そ、それくらい分かってます…
でも…そのレッスンですから…
び、Bまででお願いします！

あ、あぁ…ヤダ……わたしなに言ってるのかしら…////

おや？
（Ｂ？　どうやら恋愛ではなく、セックスに到るまでのレッスンをご要望の
ようでございますね）

Ｂまででございますね
では、そのお洋服をお脱ぎになって下着姿になっていただけますか？
全ては男性の視線の前に、お嬢様自身をさらけ出すところから恋愛は始まります

し、下着ですか…！？
（ああ。もしかしてわたしったらとっても恥ずかしい勘違いを！？）
（で、でも夜半に男性の部屋を訪ねるわけですし…れ、レッスンなら）

は、はい…分かりました。男性の視線になれ
わ、わたしの羞恥心を取り除く訓練ですね？
ただ…あの……せめて電気は消して下さい////

ええ、そうでございますよ
お嬢様も御存知のようにＢとは下着姿どころか、殿方の前で生まれたままの
姿をさらけ出して行う行為
よもや、なれないとはおっしゃいませんよね

そうでございます
恋愛に羞恥心は障害でしかございません
電気でございますか？
（今夜が月が明るい夜だというのをお忘れのようですね
すべてが丸見えになってしまうのに）

わかりました
（パチンっと証明のスイッチをオフにする）

あ、ありがとうございます////

そ、そうですよね。れ、レッスンですから…

恥ずかしがっていては…だ、ダメですね……

あの…脱ぎ…ぃた…////

…へ、変じゃありませんか？

そうでございます
これはレッスンでございます
レッスンで出来ないコトは、実際そのシチュエーションになっても
出来るわけがございません

何が変でございますか？
ちゃんと照明は消しましたが…
多少、明るいですけれども、淑女が殿方に身体を晒すのも一種のアピールでございます
肌を晒してアピールしても、殿方に欲情されないのは女性として屈辱でございます

あの…照明ではなく……いえ、青木さんのおっしゃるとおりですね。
殿方を誘惑できないわたしが悪いんです。

で、ですから！
青木さんに…よ、よ…欲情して頂くには…どうしたらよろしいのですか？

私めを欲情、ですか？
それは扇情的なお姿になられることです

知識がないのでございますから、言葉や行為で私めを欲情させることは不可能
ならば、淑女としての武器をお使いになるコトです
そうです、下着をお脱ぎになってまだ誰にも晒したことのない肌を晒すことです

おっと、お嬢様だけを辱めてしまっては執事として失格
私めも脱ぎましょう
（素早く脱いでブリーフ一枚になる）
（そこには青木のモノの形がクッキリと…）
この中身はお嬢様にとって刺激が強すぎる故、最後の一枚だけは後ほどに…

そ、そんな…
（わたしプロポーションに自信なんて…）

きゃっ！？　あ、ああ、青木さん…////
（す、すごい綺麗。男性とは思えません）

（そうよ。せっかく青木さんに付き合って
　頂いているのにわたしが恥ずかしがって
　ばかりいてはいけないわ）

ん……
（すごい見られる。…でも嫌じゃない。
　どうしてかしら…他の男性とは違う……
　すごく優しい目でわたしを見つめてくれてる）
　
あの…取りま…た////
お胸…小さくてごめんなさい……。

胸の大きさなんて関係ありません
お嬢様を愛する殿方は胸の大きさで恋愛するわけではございませんから…

では、しっかりお嬢様の無垢な体を青木めの視線で汚させていただきます
勿論、欲情させていただくためなので、ご勘弁を…

（乳房に顔を寄せて）
とてもお綺麗な胸でございます
乳首も乳輪もピンクで…
でも、どうされたのですか？　この乳首の尖りようは？
乳首を勃起させるというコトは、殿方にこの乳房に触れるコトと舐めるコトを
お許しになるというコトでございますよ
（乳首に顔を寄せて舌を出して、レロッと乳首を舐める仕草をする）

では、こちらも失礼して…
（撫子お嬢様の前に跪くと、股間に顔を寄せて）
お嬢様？　これではお嬢様の淑女たる部分が見えません
少し足を開いていただきますか？
（荒い鼻息が辱めるように芽衣お嬢様の陰毛に何度も吹きかけられる）

あ、青木さんもそうなのですか…？
そ、そうですか！　な、ならよく見てください…////

（ああ…青木さんの顔がこんなに近くにわたし心臓がおかしくなりそう）

やぁ…そんな恥ずかしいこと……んんぅ！？
（ヤダ…触れられてもいないの恥ずかしい声が……）

そ、そこは…っ！　あ…いえ、大丈夫です…。
こ、これでいいですか？
（ダメ…わたし怖くて腰が抜けてしまいそう）

ええ、いいですよ
（荒い息を吹きかけながら暫くじっくり観察して）
とってもお綺麗で…とっても卑猥でございますよ
ピンクの花びらが左右に開いて…男性自身を飲み込む準備をしております
お嬢様はこれからこの部分で何人もの殿方の（あえてモロに）勃起おちんちん
と繋がるのでございますね

（立ち上がり）
よく辱めに耐えて、全てをさらけ出して下さいましたね、お嬢様
…んっ…
（顔を寄せて、芽衣お嬢様にキスする）
んんんっ…んんっ…
（唇の間に舌を滑り込ませ、口内でお嬢様の舌に絡み付かせる）
（舌を押し倒すようにして、自分のザラついた舌の表面を擦り付けるようにしながら）
ハアハア…お嬢様、私めのものはもう…
（お嬢様の手を取り、立派に勃起したものにパンツの上から触れさせる）

ひ、卑猥だなんて…そ、そんなことおっしゃらないでください
わ、わたし…そんな何人もの男性とのなんて…

…え？　おわり…です…んぅ！？
（や…わたし今青木さんとキスしてる…！？）

んんっ…ふぅ…んぅ……
（や…なに…舌？ああ…イヤ…これ変な感じ…）

はぁはぁ……え……？
（な、なに…？　すっごく熱くてドクドクいってる）

あ…あの…青木さんどうしたらいいのですか？

【お相手ありがとうございました。落ちます】

無知なお嬢に性教育と偽って変態行為をしてくれる執事さんいますか？
ご奉仕や道具、お仕置きなどドSにせめてください

募集あげ
いませんか？

お待たせいたしました。杏里お嬢様。

まだいらっしゃいますでしょうか？

いますよ…お願いします
こちらは白のドレスに下着も白のレースで、18歳のFカップです

書き出しお願いしてもいいですか？

自分好みのシチュで募集をかけておきながら、
書き出しを男に任せる図々しい女がいるスレはここですか？

とんでもないですね。

さすが、「自称」お嬢です。
お嬢様ですらない…

【分かりました。この水木、執事としての役割果たさせて頂きます。】


（この歴史ある当家のご息女・杏里の教育係である水木）
（今日も杏里との性の教育をはじめる）

コンコンッ・・・コンコンッ・・・
お嬢様、杏里お嬢様・・・
いらっしゃいますかな・・・

さあ今日もレッスンを始めますよ・・・

(ノックの音にビクッとして、おずおずとドアを開ける)
は…ぃ…今日もお願いします///
(顔を真っ赤にしながら、部屋の中に招き入れる)

お嬢様・・・いらっしゃいましたか・・・
それでは・・・今日のレッスンを始めましょう・・・

それではまずこれまでおさらいです・・・
一流の殿方には濡れやすい女性が好まれますゆえ
どれくらい濡れやすくなったか確かめさせていただきます。
（そう言うと杏里のどレスの中に潜り込み、下着の上からマンコを攻め始める・・・）

ツンッ・・・ツンッ・・・

あっ、まって、きゃっ…
(急に敏感なところを刺激され固まる…しかしそこじわりと湿ってきていて)

あっ…ど、どう…ちゃんと濡れてきてますか？
(心配そうに執事の顔を見上げる)

（下着の上からマンコを弄ると早速濡れてくるのが分かり・・・）
おやおや、いけません・・・

下着がもう汚れてしまった・・・

杏里お嬢様も大分感じやすくなられたようで・・・

（そして杏里が履いているパンツを下から脱がせる）

それでは・・・こちらが感じやすくなったか確かめさせて頂きます・・・
（そうしてあらわになったクリトリスを直接人差し指と中指で激しくバイブする）

こちらはいかがですかな・・・

あっ…
(下着を脱がされ顔を真っ赤にするが、教育だと我慢する)

ひっ、あっ…だめですっ
(ビクビクと反応し、声を荒げる
愛液がどんどん溢れ出て、太ももを伝う)
い、いやぁ///

（クリトリスを激しくバイブすると、愛液が膣内から溢れ漏れ、水木に顔にも垂れてくる）
とても気持ちくよくなられているようで・・・

では・・・こちらの汁が垂れている方も同時にイカせていただきます。
（そうするとバイブする手は辞めずに、顔を愛液が溢れてくる箇所を近づけ、クンニする・・・）
グチュ・・・クチュ・・・
クチュクチュ・・・クチュクチュ・・・
お嬢様大変おいしゅうございますよ・・・


後、杏里お嬢様・・・失礼ですが・・・

感じてらっしゃる時はどこがどうなっていて気持ちいのかを
ハッキリと殿方に言わないといけませんよ・・・

殿方はその言葉は卑猥であればあるほど・・・
殿方も興奮するのです・・・

さあ・・・この水木にどこが気持ちいいか・・・
卑猥な言葉でハッキリというのです。

＞無知なお嬢に性教育と偽って変態行為をしてくれる執事さんいますか？
＞ご奉仕や道具、お仕置きなどドSにせめてください

↑こんなことを言っておきながら

「ひっ、あっ…だめですっ
(ビクビクと反応し、声を荒げる
愛液がどんどん溢れ出て、太ももを伝う)
い、いやぁ/// 」


萎える

ああっ、ひぃ…舐めないでっ
(柔らかい舌の感触に感じてしまう)

そ、そんなっ…あっ、そのっ…私のオマンコがっ、クリトリスが…舌にあたって気持ちいいです///
(恥ずかしさに蚊の鳴くような小さな声で言う)

そうですか・・・
お嬢様もとてもイヤラシイ言葉を使えるようになって・・・
この水木、とてもうれしく思います・・・

（すると水木はドレスのスカート中から出て）
それでは杏里お嬢様・・・
少し、汗ばんできたようなのドレスを脱いでいただけますかな・・・
ブラジャーもとっていただきます・・・

次のレッスンでございます・・・
（そして水木はズボンのジッパーをおろし杏里の前に自分の肉棒をさらけ出す）

次はフェラのレッスンです・・・
（杏里に自分の肉棒を咥えるように支持する）

「無知」なお嬢様ならそもそも羞恥心などなく言われた通りにするよなあ

矛盾がすごいな

あんたの汚い短小ちんぽなんか舐められないわよ！

は、はい…
(ふるえる手で服にてをかけ、脱いでいく
戸惑いながらブラをはずすと胸がぷるんと揺れて)

え…フェラって…
（目の前のグロテスクな陰茎にどうしていいかわからず困ったように執事の顔を見上げる）

>>105
【すみません。
杏里さんは悪くないのですが、
どうもハエみたいなのがたかってて
集中できません。落ちます・・】

わかりました…落ちます

>>106
フェラしてもらえなくて残念だったね！
ざまあwww

執事と関係を持ってしまい、性奴隷にされてしまっているお嬢様を募集します
Ｍで描写出来る方お願いします

おちます

旦那様の命令で、純情の奥様を性に目覚めさせたいと思います。
今宵は運転手と料理長にも手伝わせてたっぷりと…

おちます

躾や淑女のたしなみと称してエッチなことをされているお嬢様を募集します

お相手いいですか？

こんばんわお嬢様
ご希望やNGをお聞かせ願います

宜しくお願いします。NGはスカグロと人妻設定です
初めてエッチな躾をではなく、繰り返しされている方がいいですか？

申し訳ありません
奥様ではなくてお嬢様を募集してますので

別の方を募集させていただきます

申し訳ありません
見間違えました汗

酒が大分回っているようなのでこれ以上そそうする前に落ちます

ごめんなさい

気にしないで下さい。飲み過ぎには気を付けて下さいね＾＾

改めて、エッチな躾をして下さる執事さんを募集します

>>116
お相手いいですか？

>>120さん、こんばんは。宜しくお願いします
どんな設定がいいでしょうか

>>109は私なので希望を言えば>>109みたいな設定ですが、
美緒さんが嫌なら他のにします。
美緒さんはどのような設定をご希望ですか？

Mなので、>>109の設定でいいのですが、かなり調教済みの描写は出来ないかもしれません
初めてか、数回程度の関係でもいいでしょうか

では、三回目の調教といった感じでお願いします。まだ調教されきってない描写で大丈夫です

美緒さんの年齢や容姿などを教えてもらえますか？

16歳くらいがいいでしょうか
スレンダー体型で、黒髪で長さは肩くらいです
胸はBくらいで

お見合いの前に性技を仕込め、という父の言葉に従っているけど、段々エスカレートしていって…みたいな感じでいかがでしょうか

了解です
では、その設定でいきましょう。

表向きは主人（美緒さんの父）に指示されてやっているが、自分の性欲を美緒さんに対してぶつけているといった感じで
良ければ書き出しますね

はい、それでお願いします。書き出しをお願いしますね

失礼します。お嬢様

（屋敷の皆が寝静まった夜更け、主人から特別な命を受けている執事が美緒の部屋へと向かう）

今宵もお勉強の時間でございます

（部屋に入ると鍵を閉め、ベッドに横になっている美緒の横に立ち）

（勉強と称したそれは本来の意図とはかけ離れたもので、美緒を玩具のように弄んでいた）

あ…(石山が部屋に入ってきて、自然に体が強張る)

今日も、する…の…？
もう充分だと思うのだけど…

(見合い相手に気に入られる様に、とセックスの躾を受けたのは三週間前で)
(処女を奪われた時の恥ずかしさと痛みが甦る)

ええ、失礼ですがお嬢様はまだまだ未熟でございます

お嬢様の将来のため、私が手ほどきをさせていただきます。お父様も心配しておられます

（そう言うと美緒をベッドから下ろさせてひざまずかせ、その目の前に立つ）
（ちょうど美緒の顔と石山の股間が同じような高さになり）

ではお嬢様。いつものように始めてくださいませ

（石山に対して口で奉仕するように言い）

そう…。お父様が…。まだまだ、私は未熟なのね…
(石山さんの言葉を素直に信じ、ネグリジェ姿で床に膝をつく)

…//やっぱり…恥ずかしいわ…
(顔を赤く染めながら、石山さんのジッパーに手をかけ、下ろし)
(中から熱を持ったものをそっと両手で取りだし)

んっ…、んむ…、ちゅくっ、じゅぷ…
(先端を舐め、ゆっくりと口の中に沈めていく)

私も及ばずながらご助力させていただきます。頑張りましょう

（恥ずかしがりながらも言われるままに従う美緒を見下ろしながら、気付かれないように満足そうな笑みを浮かべ）

上手になってきていますよ。ですが、もっと音を立てて激しくしてください。
こういう風にです

（美緒の頭を掴むとゆっくりと前後に腰を振りながら喉までモノを押しつける）

くふっ！んっ、じゅぷ…っ…じゅぷ…、ふ、ぁああ…じゅるる…

(頭を掴まれ、奥まで捩じ込まれる)
(苦しさで涙が滲んでくるが、必死で唇をすぼめ、音をたてながらペニスをしごいていく)

いいですよお嬢様……その調子です…

（少しずつ腰を振る勢いが増していき、自分の性欲を満たすために美緒の口内を犯していく）

イキますよ……お嬢様！

（しばらくの間犯し続け、執事が絶頂に達すると美緒の口内に大量の精液をぶちまけ）


次はお嬢様の番ですよ。私の前で服を脱いで裸になってください

んっ、んっ、くちゅ、じゅぷっ、じゅぶ…
(口をオナホの様に使われ、飲みきれない唾液が顎を伝い)

んっ！…っく、こく…っ
(大量に出された精液を「飲むのが当たり前だ」と教えられた通り、必死で飲み下し)

はぁ、はあ…
…、わ、かったわ…
(ネグリジェをスルリと脱ぎ、上質なシルクの下着姿になるが)
(恥ずかしさで手が震え、中々ブラを外せずにいる)

恥ずかしがっていてはいけませんよ。お嬢様

（ブラを外せずにいる美緒の肩をもって横に向かせる。その先には大きな姿見があり、美緒の体は全身が映り）

男性に言われることは従わなければならないと教えたはずですよね？

（美緒に代わりブラを外すと、姿見にはまだ育つ途中の幼さの残る裸体が映り、後ろから伸びる手は胸の突起をつまみあげ擦り始める）

分かっているわ、ちゃんと…覚えないと…
あっ…、か、鏡なんて恥ずかしい//

あっ！ん、んぁああ…

(ブラを外され、控え目な胸が剥き出しになり)
(後ろから、執事の手が柔らかく胸を揉みながら、乳首を弄り始める姿が全身映っていて)
(恥ずかしさの余りに見れず、ギュッと目を閉じ、乳首に与えられる快感に甘く喘ぐ)

お嬢様、ちゃんと見ていてください

（鏡に映る自分から目を背ける美緒に注意し、鏡を見させる）

どうですか？自分がされていることを見るのは。

（いつもよりも早く乳首が堅くなり始め、声も荒げている）

悦んでいただけているようでなによりです…

（胸をへの愛撫を続けたまま、片手は下腹部へと伸びていく）

あ…、はっ…、ああっ…、石山…、恥ずか、し……
(言われて、そろそろと鏡を見ると、ショーツ一枚の自分が石山さんに弄られている姿が映っていて)
(後ろからの愛撫に、ピンクの乳首は固く張ってきている)

あ…、下、は…//
(手がショーツに伸びるのを感じ、恥じらいで更に体を熱くさせる)

（ショーツの中へ指を入れると、そこはすでに愛液が溢れており）

おやおや、少し触っただけでこんなになりましたか？
いやらしいお嬢様ですね。お仕置きをしないと

（お仕置きと称して秘部に指を二本侵入させると、激しく水音を立てながら膣壁を擦り始める）

あっ…//言わないで、恥ずかしい…
(自分の恥ずかしい反応を口にされ、思わず両手で顔を覆い)

っく！んっ…、ああっ！き、つい……
(濡れているとは言え、まだ経験の浅い膣は狭く、指を二本突き刺されると下腹部に圧迫感を感じ)

お仕置き…って、おねが、酷い事は、しない、で…
んっ！ああう…、あうっ、ああっ
(容赦なくじゅぷじゅぷと抜き差しを繰り返され、痛みとは別の感覚が襲ってくる)

（顔を覆う手をどかし、後ろ手に組まさせると乳首を責めていた手で拘束しまた鏡を見るように言い）

大丈夫ですよ。酷いことなんかしませんよ

（これまでの調教で美緒の感じやすい部分は分かり切っており、膣内のそこを強く押しながら刺激し）

お嬢様はここを責められるのがお好きなようで…
ご自分のイヤらしい姿をしっかりと見ておいてくださいね

あ、は、はぁ…っ、あっ…//
(手を後ろで拘束され、嫌でも鏡を見なければならず)

あぅっ！やっ、ああっ！だめっ、激しくしたら…
あああっ！！やぁあああ……

(鏡にはぷっくり膨れた乳首と、ショーツの中で蠢く執事の手が映っていて)
(弱い箇所を何度も擦られ、愛液がとめどなく溢れ出し、膝ががくがく震える)

（体を震わせる美緒の様子から絶頂を迎えたことに気付き）

イッてしまいましたか。
ご自分が絶頂を迎える様子はどうでしたか？

（指を膣から抜くと、愛液まみれになった指を美緒の顔の前に持って行き）

汚してしまいましたね。どうするんでしたかね？

(立ったまま絶頂を迎え、崩れ落ちそうな体を石山さんが支える)

あ…、は、はい、自分で掃除、します…
(差し出された、ぬらぬらと光る指をくわえ、舐め…綺麗にしていく)

（命令通りに自分の愛液を舐める美緒に対し、調教が上手くいっていることへの満足感を覚え）

良くできましたね。では、ご褒美をあげましょうか

（美緒をベッドに寝かせると、ベタベタになったショーツを脱がせ）

行きますよ…

（すでに復活して固くそそり立ったモノを美緒に飲み込ませると、まずはなじませるように優しく突き始め）

待って石山！私今いったばかりで…
(ベッドに寝かされ、足を大きく割り開かれ、中心部に石山さんの再び勃起した物が…)

あっ！んああああっ！

(いったばかりで敏感になり、ヒクヒクと蠢く膣内に、太く硬いものが入ってくる)

ええ、存じ上げておりますよ

（美緒の懇願もあっさりと流すと、腰の動きを少しずつ強めていき）

何度もイケる方がお嬢様にとってご褒美になりますから

（Gスポットと膣奥を交互に責め続け、美緒が何度も絶頂しようがおかまいなしに体を貪っていく）

あっ！あああっ！？ひ、ぁああああ…っ！
あっ、あっ、あっ……

も、だめ、おねが、今日はも、う、許して…
(二度目の絶頂を迎え、涎を垂らしながら懇願する)
(愛液はシーツを汚すくらいに溢れていて)

すみません、意識が朦朧としてきて…
寝落ちする前に落ちさせて下さい。楽しかったです、お相手有難うございました！

お嬢様…私も限界です

（さすがに中に出すのははばかられ、直前で抜くと美緒の口へとぶちまけ）
（再び綺麗にさせながら頭を撫でて）

よく頑張りましたねお嬢様
……では、復習もしていきましょうか

（そう言うと休み暇も与えず、一晩中教育は続いた）


【遅くまでありがとうございました。とても楽しかったです】

限界だったのでしてみました！
http://bit.ly/hcC8Ch

大人っぽくてSっ気のある執事さんいませんか?

よろしいですか？
時間が遅いゆえ、展開はやめでもよろしいならば…

はい、大丈夫です。
私もそれを伝えようと思っていました(^^)

了解です。よろしくお願いします。

お嬢様…どうなさいました？
（いつも絶頂を迎えないと眠れないと知っていて、部屋を覗き込む…）
（こんなかんじでいいでしょうか？）

ん....眠れないの...
わかってるでしょ..私が寝れないって....

(ちょっと怒りながら、そっぽを向く)


【書き出しありがとうございます】

そうでございますか…
それは大変ですね…

夜更かしはお肌にも悪いゆえ…
お手伝いしてさしあげましょうか…？

【オナ手伝いをしてあげるというのはどうですか？】

お願いするわ....
(少し顔を赤らめて執事の問いかけに答える)

【いいですね。了解です】

了解いたしました…
それでは準備をさせていただきます…
（部屋をロックして　カーテンを閉める…）

お嬢様…ベッドに仰向けに寝そべってください…
ショーツ一枚になっていただいて…

うん....
(恥ずかしそうに返事をするとワンピース状のパジャマの裾を掴み持ち上げて行く。すると、水色の下着が見えてくる)

ほら、脱いだわよ.....
(そういいながら、ベットに仰向けに横たわる)


...早くして頂戴....
(消え入りそうな声で執事に命じる)

そう焦らないでください　お嬢様…
準備が大切と言ってるでしょ…
（お嬢様の腕を上にあげて拘束してしまい）

（部屋は暗くして、ポケットからローターを二つ取り出して…）
（乳首にそれを取り付けて…）
甘美な振動を与えますね･･･

【リアでも乳首いじってくれるとうれしいです…】

んぁ.......
(腕を上げられるとはずかしそうな顔で執事を見つめ)

(ローターをつけられると身体をくねらせながら、快楽にうもれて行く)


んっ...ぁ...ぁあ...ひゃ...ぅ
(既に下着は湿り始めるがそのことを執事に悟られるのは抵抗があるため足を閉じる)

【触ってます。もう立ってます..//
どんどんいじめて欲しいです】

ヴヴヴヴ……
（舞の乳首をローターが犯してゆく…）

いい反応ですね…
まだ始まったばかりですよ…

ところでお嬢様…
どこを振動なされているんですか…？
胸に二つ…突起があったのでつけてみたのですが…
その部位のお名前をお答えいただけませんか…？

ぁぁ.....んっ
やぁ...ふ......ん....ぁ

....ぁう....ん....

.....っ.....ち....く..びぃ//
(執事が卑猥な言葉を言わせて楽しんでいる事にイラつきを覚え執事を睨む)

貴方....楽しんでるぁ...ん...でしょ....？

とんでもございません　お嬢様…
わたくし　そういう部位の名前をまったく存じ上げないものですから…
（スイッチを強くすると、高い振動音が室内に響く…）

なるほどぉ…
スイッチをこうすると振動が激しくなるのかぁ…
（強くしたのを気づかないフリをして…）
お嬢様…ちくびをどうされるときもちよいのですか・・・
教えていただきたいです…

【乳首を指でコリっコリにいじめてごらん…】

ぁああああ....ちょっ...やめっ
(いきなりスイッチを上げられると半ばパニックになりながら身体を激しくそらせる)

んんんっ....嫌っ....強っ.....

(乳首を強くしたのをきずかないふりをしている執事を涙目で睨みながら)

っ.....舐めて....
(屈辱に耐えながら快楽を求めて言葉を発する)


【下もぐちょぐちょです...//】

あぁっっと…申し訳ありません　お嬢様…
振動が強すぎましたか…
（ローターをはずし、そっと舌を近づけて…）
（パンティーの上から指でくにゅくにゅにいじる…）

どこを舐めて欲しいのですか…
「誰の」「コリッコリに硬くなった」「何を」「舐めて」と言っていただかないと…
（指では乳首を摘んでいる…）

【もう感じてるの…？いやらしいねぇ…】
【リアの年齢言いながら「オナニーしたいです」って言ってごらん…】

ぁん....ん.....ふ

(執事を顔を紅潮させて睨みながら)

...わかってるぅ....ん..くせに...
....最低.....

舞のコリコリに硬くなった.....ちくびを舐めて....

んっ.....

【言わないでください....24です...オナニーしたいです】

本当にすいません。

寝落ちしちゃいそうです.....
すいません。落ちます。
本当にごめんなさい。

学校で借りたエッチなDVDをこっそり見ているのを見付け、激しくお仕置きして下さる鬼畜執事様はいませんか？

最低…ですか…
最高の褒め言葉ですね…

（舌をチクビに這わせて…）
（乳首を口に含み、舌でチロチロと転がす…）
本当ですねぇ…こんなに乳首硬くなされて…
舌ではじかれるのがお好きなんですね…
（指で甘くつねりながら、ショーツの上にも指を這わせます…）

舞様…乳首の愛撫を続けていいのでしょうか…？
「舞のエロ過ぎる乳首をとろっとろに溶かして…」と言っていただきましょうか…

【２４歳で頭の中がドスケベにレイプされてるんだね…】
【見ててあげるから…舞の乳首オナニー見てって言ってからはじめて...】

あ、ごめんなさい…まだいらっしゃったのですね
失礼しました。おち

失礼　そろそろおそいので失礼いたします…

ﾊﾞﾀﾝ、お嬢さま今何をみていましたか？

大人っぽくて、意地悪な執事さんいませんか？


(恐らく1時間ほどですが.....)

お願いします。

意地悪とはＳでいいということでしょうか？
アナルとか縛りとかもＯＫですか？

はい大丈夫です

うまくできるかはわかりませんがよろしくおねがいします

学生でよろしいでしょうか？
とりあえず始めますね。
ほかに希望の設定があれば言って下さい。

（大きなバックを持って、舞お嬢様の部屋までいきドアをノックする。）

(すいません。名前抜けました。)


(執事のノックの音を聞いてドアを開く)

....入って...いいわよ


(了解です。これは抵抗とか入っても大丈夫ですか？それとも調教済みですか？)

失礼します。
こんな時間にお部屋にいらっしゃるなんて
学生の身でありながら、、、。

いつまでもベットの中に入ったままで何しているんですか？
もう起きてください。

（舞さんのお好きでいいですよ、抵抗するのでしたら最後まで抵抗してください。）

いや.....
私はまだ眠いの...あなたも物好きねぇ
こんな時間に起きてるなんて...

そんなこといいにきたなら、出てってくれる...?

(怪訝そうな顔をして顔まで布団に潜る)

【じゃあ抵抗しますね】

そんなこと、だなんて。
困りましたね、舞お嬢様には。

（鞄から手枷、足枷などを取り出すと、布団を脚のほうからまくり両足に足枷をかけてしまう。）

これでとりあえず部屋から出なくてすみますよ、出られないと言ったほうがいいでしょうけどね。

（そういいながら、布団を全部はぐと、両手首を後ろに回し手枷をつける。）

えっ...
(いきなり足枷をつけられ戸惑いながら足を必死に動かし足枷を外そうとする)

はずしなさいっ.....ちょ..やめてっ
(手首までつけられると流石に怒りながら)

貴方...こんなことしてただで済むと思ってるの....?

今すぐ外しなさいっ
(怒鳴りながら手足を必死に動かしてとろうとする)

ただですむとは思っていません。

ただこのままでは舞お嬢様のためになりませんから。
（荒っぽくパジャマの下とパンツを一緒に下ろすと、アナルプラグを根元まで押し込んでしまう。
口で舐めただけで潤滑油をつけていないので、かなり痛い。）

（このプラグには、チューブが何本が出ていてゴム球までついている。）

これからいままで舞いお嬢様の経験したことないことかもしれませんよ。
あまり騒ぐとパンツを切り裂き口に押し込みますから、大きな声は出さないように。
自分の臭いを嗅ぎたくなければね。

(アナルプラグを差し込まれると苦痛で顔を歪ませながら)

痛っ....やだ...痛い...やめてっ
やめなさいっ....

(何本も出ているチューブに恐怖を感じ必死に抵抗する)

やだっ...本当にやだ.....

とって！！今すぐこの変なものをとりなさい！！そうしなければあなたはクビよ！！とりなさい！！

(悲鳴にも聞こえる怒声を執事に浴びせる)

痛いおもいをしないと、もう何回もご注意申し上げてきたのに。
クビは覚悟の上です。

ですから今日は何でもできますよ。
ただ、あくまでお使いしているお嬢様ですから、オマンコのほうは何もしませんよ。
後ろのほうは別ですけどね。

どうですか、こんな感じは。

（ゴム球を握ると、アナルの部分がふくらみ、肛門が押し広げられていく。）

そんな....こんなこと...
(アナルを責められると確信し恐怖に顔を引きつらせながら、執事をにらむ)

ひっ....
(容赦なくアナルのなかで膨らんでいくものをかんじ小さく悲鳴をあげる)

やめっ...ごめんなさいっ....ごめんなさい...
私が悪かった...だから...早く抜きなさい!!

(焦りながら、執事に懇願する)

こんな感触今まで経験したことないでしょ。
こんな不快感を味合わないと、まったく聞く耳持たずですからしかたありません。

（他のチューブつながっているゴム球を膨らますと、アナルの外側と内側、腸の中で膨らむ
これでもう引き抜くことはできない。）

これは少し感じるくらいかな、アナルが広がっているから感じないかも知れ万せけど。
お尻の穴の中で風船を膨らましたんですよ、これで浣腸してもウンチを出すことはできませんよ。

（そういいながら、バックから浣腸液を取り出すと、チューブをその中に入れゴム球を握り浣腸し始める。）

...うああああああ
お尻が破れちゃ........っ
(お腹の中で膨らむ不快感に必死に耐える)

やめなさいっ.....っぁあ
(苦痛で顔を歪ませながら執事を睨む)

浣腸......?
(一瞬耳を疑い目を見開くが執事の手に持っているものを見て冗談で無いと悟ると顔を硬直させる)


.....なに....よ....それ
(わかりきっていることを訪ねながら、必死に恐怖に耐える)

いや...いやっ....やめてっ...
お腹が破れる.....ひっ

(顔を左右に強くふる、次第に中に何か出てくると恐怖で顔を引きつらせながら、言葉を失っていく)

いやっ.....怖い...やめっ....

結構入りましたね、こんな時間まで寝ていたんですから
今日はトイレに行っていないんでしょ、たまっているから凄い便意になると思いますよ。
もう全部入れてしまいました、後はこれしかないです。
（そう言うと、からのままゴム球を握り空気を浣腸し始める。
とたんにおなかが、鳴り始める。）

（入れ終わると体を仰向けにする、股間には綺麗に整えられたヘア。
きちんと通って手入れをしてある。）

うっ......
(液体を流し込まれ猛烈な便意に襲われる)

でそっ.....
(そこに空気を注入されて我慢の限界に達する)

お願い....取って！漏れちゃう！漏れちゃうの!!

(半ば発狂しながら執事に訴える)
お願いっトイレに......行かせて....
お願い.....
(大粒の涙をボロボロこぼす)

こんなところばかりお金をかけて、それもあんな軽い男をいいなりで、、、。
動かないでください、傷つけるつもりはありませんから。

（はさみを出すと、片手でオマンコを開くようにして、陰毛をめちゃくちゃに切り始める。
惨めなヘアの形。）

これでしばらくつまらない男とねないでしょうかね。

トイレ、もちろんですとも、
（そういうと、大きなごみ袋を広げる。）

これが今日の舞お嬢様のトイレです。

(ハサミをだされると体を恐怖に震わせ身体を固まらせる)

痛いっ....やめてっ....
..んっ..あの人を悪くいわないでっ

(許嫁に命じられて綺麗に整った陰毛が執事によって乱されていく)

やめてぇ！....っ
(無残な姿になった陰毛を見て涙をこぼす)

ぅ.....う...ひどい...

(ゴミ袋を見せられると一瞬キョトンとした顔で)

ここに.....?できるわけないでしょ...？
(しかし便意は限界でからだをくねらせながら必死に耐える)

（ガムテープを取り出すと、股を広げオムツをするようにして、袋の入り口
を股に止めていく、完全にとめているつもりだが、液体となればはみ出てしまう。）

さあもういいでしょう、許してあげますよ。
アナルにさした風船の空気を抜きます。
もう舞いお嬢様の意思では肛門は押さえられないでしょ。

浣腸液と空気、これはおならそのものの音がしますよ、それも凄いおならです。
それとたまったウンチ、いっぺんに出すようでしょう、お嬢様の意思とは別にね。

（空気を抜くととたんに凄い音と臭い。）

（すみません、私のほうが時間になってしまいました、これで失礼します。）

了解です。
私も落ちます。

楽しかったです
またお相手お願いしますね

落ちます

>>172
で募集させて下さい

>>198
お嬢様、お呼びですか？

>>199
柏木さんよろしくお願いします
NGとかはありますか？
こちらはスカグロ、媚薬が苦手です

出来たらですが、NGは処女でお願いします

那由子お嬢様が乱れていただけたら、執事として、これ以上の歓びはございません

分かりました。では書き出してみますので、途中で何か希望とか出てきましたら仰って下さいね


(屋敷の皆が寝静まった深夜)
(こっそり学校の鞄の中からDVDを取り出す)

クラス中で回ってるのよね…。ど、どんなのかしら

(音が洩れない様にヘッドフォンを装着し、電源を入れる)

あ…、なにこれ、すごい…//

(画面にはM字開脚のまま、体を宙吊りにされた女性が、マスクをした男性二人に攻められている姿が映し出され)

書き出しありがとうございます


(セキュリティーは万全だが、屋敷内の確認を任されてるため、深夜の屋敷をチェックして歩いている)

おや？
またお嬢様は起きてらっしゃるのかな？

(那由子お嬢様の室内の明かりが、通路に見え、ドアをノックする)

那由子お嬢様
明日も学校ですから、お早めにご就寝ください

(音量を上げた状態で画面に夢中になっている為、ノックにも柏木さんの声にも気付かない)
(ただ、光だけがドアの隙間から漏れてしまっている)

や…、思ってたより凄い…
みんなこんな事をしてるのかしら…

(ノックしても返事がない為、失礼とは思いながらも、ドアをあける)
(開けた瞬間、テレビの画面に見入ってしまうが、次第にいやらしく微笑みながら)

那由子お嬢様は、こんないやらしいのにご興味がおありなのですか？
普通のAVとかは、比較にならないですよ
こんな風にされたいのですか？

(那由子ににじみよる)

(夢中で観ていたが、流石に真後ろから声をかけられ、心臓がドクリと跳ねる)

あっ…柏木っ！ちが、ちがうのっ！
これはあのっ、お友達から借りたから観ないとなって…
て、てゆーか、ノックくらいしてよっ

(余りに動揺し、どもりながらヘッドフォンを外し、電源を消そうとするが)
あっ…、ちが、ちがっ！待って、もぉっ！！

(コードが絡まり、ヘッドフォンが抜け…女性のイヤらしい喘ぎ声が部屋中に響く)

散々、ノックはいたしましたが、那由子お嬢様はよほどこのAVに夢中だったらしく、まったくお返事ありませんでしたよ
お友達から？
お友達は男性ですか？
那由子お嬢様の年代の女性は、ここまで過激なのは、ご覧にならないと思いますよ

(部屋中にAVの喘ぎ声が響く中、那由子の耳元を軽く甘噛みしながら)

縛られたりするのがお好きなんですね
私で良かったらしてあげますよ

違うわ、夢中でなんて…
(事実を言い当てられ、動揺は更に激しくなり)

く、クラスで回ってるのよ！観てるのは私だけじゃないわっ！

(必死に弁解するが、突然後ろから耳を甘噛みされ)

ひゃっ//
なにするのよっ！
私はこんな、縛られたりなんて…っ

(手を伸ばし、何とか電源を切る)
(部屋には気まずい静寂が広がる)

(那由子の両腕を後ろ手に、バスローブの紐で結び、身動きとれないようにし)

縛られるのに、ご興味がおありのようで…

(いやらしい笑みをうがべながら、AVの電源を入れる)
(室内に再び、大音量の女性の喘ぎ声が響く)

あんな風にされたいのでしょう
お嬢様には、こんないやらしいモノを見てたバツを与えなくてはいけませんね

えっ…止めてっ、止めなさい柏木！
ちょっと…、冗談でしょ…？
(物心ついた時から存在を知っていた柏木さんの見たこともない表情に怯え)
(簡単に後ろ手に拘束されてしまう)

だから、違うのっ！私はこんな事…

バツって…ごめんなさいっ、もうこんなの観ないから、ね、お願い、もう許して？

(再び響く矯声の中で、甘える様に柏木さんに懇願する)

こんなこと、冗談で出来るわけないでしょう
いつの間にか、すっかりいやらしく育ちましたね
こんな日を、私はずっと夢見てましたよ
まさか実現するとは…

(こらえきれずに、高らかに笑いながら)

こんなAVを見るなんて、予想外でしたが、手っ取り早い
楽しませてもらいますよ

(両腕を拘束したまま、那由子の唇に唇を重ね、遠慮なく舌をねじ込む)

柏木…、うそ、でしょう…？
(兄の様にも思っていた柏木さんの変貌に、まだ現実を受け入れる事が出来ずにいたが)

んっ、ん、ふ……
(唇を重ねられ、生暖かい舌が挿入され、慌てて逃げようとするが頭を押さえられ)

ん、んむ…、んんん…っ
(口付けは更に深く、激しくなる)

(那由子の舌に、しゃぶりつくように、唇と舌を這わして、激しくキスと言うより、那由子の唇を舐め回して)

こんなAV観てるくらいだから、もうどこかの誰かに、されてきてしまったのは、ちょっと残念ですが、仕方ないですね
今からは、私の奴隷になってもらいますよ

(執拗に唇に吸い付きながら、AVを見てた那由子の下半身の確認をしようと、指先を伸ばす)
(指先は下着の上からだが、割れ目に届き…)

ん、ふ、くちゅ…、んんん…
(好きな様に口の中を蹂躙され、息苦しさで頭がボーッとしてきて)

(家の誰もに秘密にしていたが、一ヶ月程前から他校の生徒と付き合っていて、処女も失ったばかりだった)

ん、んんんっ！！

(ネグリジェの裾から柏木さんの指が侵入し…いつの間にかしっとりと濡れていた割れ目にそれが触れる)

(割れ目に指先が触れると、熱く潤っており、思わずほくそ笑む)

那由子お嬢様は淫乱なんですね
AV観て、執事にいきなりキスをされて、こんなに濡らしていらっしゃる
ちなみに聞きますが、私の指先を濡らしてる場所は、何て言う場所ですか？

(執拗に、那由子の舌を蹂躙しながら、あえて卑猥な言葉を言わせようとする)

淫乱なんかじゃ…！//
(少し離れた唇で、顔を赤くしながら否定するが)
(柏木さんがゆっくり指を上下させているそこが既に濡れている事を自分でも感じ)

…やっ！知らない、知らないわっ！
お願い柏木、もうこんなの観ないし、もっといい子になるから許して…

(卑猥な言葉を言わせようとする柏木さんに首を振り、何とか許して貰おうとするが)
(指に刺激され続ける割れ目からは更に熱い液体が溢れてくる)

こんないやらしいAV観て、後ろ手に縛られて、こんなに濡らして淫乱じゃなければ、何て言葉を使って表現しましょうか？

(割れ目から離した濡れた指先を、那由子の顔の前に見せつけるように、しながら唇に押し付ける)

ほら、濡れてたでしょう
どこからでた液体だか、ちゃんと答えられたら、辞めてあげてもいいですよ

んぅ…っ
(甘酸っぱい自分の香りがする指から顔を反らして)

…ほん、と？ほんとに…もう許してくれるの…？

それ、は…私の、お、オマンコ…から出てしまった、イヤらしい液体です…

(顔だけでなく、全身を朱に染めながら恥ずかしい言葉を口にする)

(感じてきちゃって…。レス遅くて申し訳ないです…)

(那由子から発せられた、いやらしい言葉を聞いた後、空いていた片手から、携帯を取り出して)

『それ、は…私の、お、オマンコ…からでてしまったいやらしい液体です』

(那由子の言った言葉が、再び携帯から発せられ)

便利な世の中ですね
こんな恥ずかしい言葉を、録音されてしまいましたよ
お父様が聞いたら…
楽しみですね

>>219
それは良かったです
いっぱい感じてください

え…、いやっ！！
何をしているの？！それ、渡しなさいよっ！

(自分の恥ずかしい言葉が、柏木さんの持つ携帯から発せられ…)

ひど、い…、お願い、お父様には言わないで…
(厳格で、時には体罰すらいとわない父の姿を思い浮かべながら項垂れる)

>>221
(柏木さんにも気持ち良くなって欲しいので、要望とか遠慮なく仰って下さいね)

もちろんお父様にはいいませんよ
那由子お嬢様が、私の奴隷になるならね

(後ろ手に縛ったまま、無理やり床に座らせ、硬くなりつつあるモノを、那由子にスーツ越しに頬刷りさせ)

おしゃぶりさせてくださいって、言ってみてください
那由子お嬢様

>>223
今、そういうレスさせていただきましたw

奴隷…て…
(殆ど聞いたこともない単語を聞かされ、意味もよく分からずに)

柏木の言うことを聞けばいいの？そうすれば、お父様には内緒にしてくれる？
(膝だちにされ、上目遣いで柏木さんを見つめながら)
(スーツ越しに頬に擦り付けられるそれは、熱を持って堅くなっている事が分かり)

…、柏木、の、……、おしゃぶり、させて、ください……

(屈辱的な言葉を遂に口にする)

もちろん那由子お嬢様と、私だけの２人だけの秘密です
誰にも言ってはいけませんよ

(上目遣いで頬刷りされると、さらに硬さを増していき、言葉を聞いた頃には、先走りの液体すら流している)

おしゃぶりしたければ、那由子お嬢様が、私のを脱がしてください
お父様には内緒ですよ

二人だけの…
(言うことを聞けば、誰にも今夜の事は知られない、という甘い誘惑にも聞こえ)

分かったわ……
(後ろ手で縛られたままなので、歯で仕立てのいいパンツのジッパーを下げ)
(顔を柏木さんの股間に埋める様にしながら唇と舌で、祖反り立つものを必死に取り出し)

…や…、こんな…、おっきい……
(DVDに映っている男優のそれより遥かに太く長いそれに唇を震わせながら)
(先走りで濡れるものを、ゆっくり食わえていく)

んんん…、んぐ…、んむ、じゅぷっ……

那由子お嬢様、大変申し訳ありませんが、ちょっと落ちなければなりません

失礼いたします

分かりました。お相手有難うございました

【以下、空きです】

お嬢様、起きてらっしゃいますか？


【執事に甘やかされたい、奉仕させたいお嬢様(奥様)を募集します
NGはグロ大スカ、短文ですので
趣向が合うお嬢様がおられましたら、是非よろしくお願いいたします】

一度上げさせていただきます
お嬢様、奥様はいらっしゃいませんか？

落ちます、以下静かな屋敷

女らしくないお嬢様に性の作法を教えてくれる、幼なじみの執事を募集します。
主従関係とはいえ馴れ合い、互いに半ば愛想を尽かしながらも性的に意識はしている…という感じで
ツン気味の執事が希望です。

まだいらっしゃいましたらお相手願えますか？

まだいますよ。よろしくお願いします。
希望やNGがあれば聞かせてください。

よろしくお願い致します。
こちらからの希望は特にありません。
そちらのイメージしてる雰囲気になるべく合わせていきたいと思います。
出来る範囲でですがw

了解しました。こちらこそよろしくお願いします。
雷が鳴っているので途中で落ちることになるかもしれませんが、
その時はちゃんと一言入れますね。
次から書き出しますので少々お待ちください。

わかりました。
では、お茶など頂きながらゆっくりとお待ちしておりますので。

（荘厳な佇まいの広々とした屋敷の一室。りつ子の寝室では、今日も執事とりつ子の口論が繰り広げられている）
（立場上、執事の口調は厳しいものではなかったが、その声色にはりつ子に対するやりきれなさといった風が感じられる）
（またりつ子も幼なじみとはいえ執事の立場でありながら自分と対等に言い合ってくる彼に抗議の声は激しくなる一方だった）
だから、××じゃなくて××のブレンドティーだと何度言えば分かるの？　まあ一回しか言ってないけど。
私とお父様とあなた……この屋敷は無駄に広いわりに住人が少ないんだから、紅茶好きの私が飲まないお茶をこんなに買ってどうするのよ？
あーあ。もっと有能な執事が欲しかったなあ。あなたって昔からすっごく生意気だし。
（この憎まれ口に彼がどんな反応をするのか、ちらりとその表情を確認する）
（まあ見た目は悪くないけどねー残念、と小さくつけ足してから、手にしていた茶葉の袋をくしゃっと握りつぶす）
（それを机の上に投げるように放り、天蓋つきのベッドに荒っぽく腰掛ける。もう正午だというのに女は未だネグリジェ姿だった）

お言葉ですが…お茶を召し上がるのはお嬢様だけではございません。
旦那様や屋敷にお越しになるお客様にお出しするものもございます。
（乱暴な主を冷ややかな目で見やりながら、あくまでも落ち着いた口調で言葉を返す）
（しかし僅かに眉を寄せたその表情には、うんざりといった感情が見て取れる）

お嬢様のお好きな紅茶は、今手に入りにくい状況にございます。
業者も入荷次第こちらへ回してくれると言っておりますので、もうしばらくご辛抱ください。
（背筋を伸ばして軽く頭を下げると、だらしない令嬢の姿を見据え）
それと…いつまでもそのようなお姿では困ります。
もうお昼になろうという時刻でございますよ？
いつお客様が見えられるとも限りませんので、お着替えなさってくださいね。
（だらしない格好に扇情的なものを感じたのか、少し顔を赤らめて目を逸らす）

ふん……客なんて滅多に来るもんじゃないわ。成金のお父様がこの世界では陰で何て言われてるか……あなただって知っているはずよ。
（正論を返されれば口を尖らせ、足をぶらつかせて父親を引き合いに出して反論する）
（自分の憎まれ口にも落ち着いた口調の彼に、ますます可愛くないという感情が湧いてくるが、それは彼を嫌いというわけではないようだった）
（その証拠に、自分の姿を目にして顔を赤らめる彼に気づくとぱっと表情が明るくなり、しなをつくるように、ネグリジェの裾をたくし上げてみる）
まあ紅茶のことはもういいわ。それよりも……なあに赤くなってるのよ。私の格好がそんなに色っぽい？
ほら、ちょっとだけなら触らしてあげてもいいのよ？　そうね……太ももを撫でるくらいなら許してあげる。
（言いながらするするとネグリジェをたくし上げていき、むっちりと白い太ももを恥ずかしげもなく彼の目の前に晒す）
（自分に対して生意気な態度ばかり取る彼のこと、どうせ試みはしないだろうとたかをくくっているのだが、どうなることやら）

お嬢様…ご自分の父親をそのように言うものではありません…
世間でなんと言われていようが、貴方にとってたった一人の肉親ではございませんか。
それに旦那様はお嬢様をとても愛してらっしゃいますよ。
（ため息混じりに最初の言葉を吐き出すと、真面目な表情で顔を近づける）
（が、あられもない姿に気づくと、また顔を赤らめて目をそらす）

お、お嬢様…からかわれては困ります。
き、今日はまだ旦那様もお出かけになられてはいませんし…そっ、その…
お、お客様もみえられるかも…
（先程までの毅然とした態度は崩れかけて、しどろもどろになりながら）
（しかし目の前の白く肉感的な太ももから視線を逸らせずにいる）

そう？　なーんとでも言えるけど。デブでハゲで短足で……まあね、たった一人の肉親なのは認めるけど。
まあでも……あなたも肉親みたいなものよね。考えてみれば。幼なじみで執事で……だけど兄妹みたい。
お父様が私を可愛がってくれるのだって、私がお母様の生き写しだからよ。
……お母様、生きていればなあ……。
（成金とはいえ父親のおかげで今の恵まれた生活があることも自覚していない、世間知らずで恩知らずの娘）
（それでも今のように、時折母のことを思う彼女の表情は憂いを帯びて見えた）
なによ。からかってるのが分かった？　あっはは、そうよね。私があなたなんかにモーションかけるわけないものね。
でも、面白い、その反応。さっきまでのあなたとは別人みたい。
そうよねえ……今日はお父様、居ないのよねえ……。今は屋敷であなたと私、二人っきり。
じゃあこうしたら、どうなるのかしら？
（けらけらと笑い声を上げながら執事の手を引く。華奢な体にしては意外な力で彼を引っぱり、ベッドに座る自分の上に抱き寄せるようにして）
（体と体を寄せる。息と息が重なり合うくらい顔が近づき、彼の耳元で女はふうっと息を吹きかけた）

そうですね…旦那様はとても奥様を愛しておられました。
とても優しい方でしたね…私にもとても良くしてくださいました。
確かに、旦那様はお嬢様に亡き奥様を重ねて見てらっしゃるのかもしれませんね。
（珍しく神妙な令嬢の顔を見て、自分も感傷的になったのか）
（親のいない自分にも母のように接してくれた人を思い出す）

そっ、そうです…悪ふざけはこのくらいでお、おやめください。
旦那様の留守中におかしなことに…いっ……
（慌てふためいてるところを引っ張られたので、あっさりとベッドに倒れこみ）
お…お嬢様…ぅ…
あ、貴方は何をなさろうとしておられるのです？
（令嬢の上に覆いかぶさりながらも冷静さを取り戻しつつある口調で）
本当にからかっておられるだけなら、私は貴方にお仕置きをしなくてはなりません。
でももし、何か違う思惑があるのでしたら…
（少し怒ったような表情で令嬢の顔を見つめ言葉を待つ）

思えば私たちって似たところが多いわよね。家族を失っているところとか、素直じゃないところとか……。
（自分が素直でないことを自覚しているのか、指折り数えて執事との類似点を挙げていく）
何をなさろうって、別になーんにも？　ただ、あなたをからかうと面白いんだなーって。新発見ね。
ふふ、がっかりした？
（そこまで言ったところで執事の顔つきが変わったのに気づき、僅かに困惑して重ねていた体を少しだけ離す）
な、なによ、お仕置きって……執事の分際で随分と偉そうな口を聞くのね？
（彼の自分を見る目がやりきれなさに満ちているのは気づいていた。自分も彼を特別意識して暮らしていたわけではない）
（しかしこうして男女の触れ合いを通して、確かに自分の胸の鼓動が高鳴っていることにも気づいていた）
別に違う思惑なんて……あなたが私を女として見てくれると嬉しいだなんて、そんなこと全然ないんだからね！
（体を離してもなお、執事の息づかいは伝わってくるような距離だった。彼と接近して改めて、彼の肉体の逞しさ、男性的な体臭に）
（彼をからかってしまったことを後悔し始めたのだが）

確かに、境遇は似ているところもございます、が。
私はお嬢様ほどにはひねくれてはおりません。
（わざと憮然とした表情を作り少し冗談ぽく、しかしはっきりと言い放つ）
近しい人間をからかって喜ぶという悪い趣味もございませんし。
がっかり…といえば少しがっかりしたところもございますが…
（令嬢の本音が聞けなかったことに寂しそうな表情で俯き）
まあ、よろしいでしょう。
私は貴方の教育や躾も旦那様から任されております。
ですが、もし私のすることが貴方のお気に障ったのであれば…
旦那様におっしゃっていただいて、私を解雇していただいて構いません。
よろしいですか？これは教育です。
気軽に男を誘惑したりなどすると、どういうことになるのかという…
（令嬢があくまで頑ななのであれば、もはや言葉は無駄なものであろう）
（自分の今までの想いは行動で示してやろう、という思いがあった）
（それでも伝わらないのであれば、ここを出ていこうと）
貴方が先程見せつけてきた、この白いおみ足は男を狂わせるのですよ？
（冷ややかな目と毅然とした口調を取り戻し）
（あらわな太ももを撫でまわしながら、首筋に口付けて舌を這わせていく）

移動落ちします。

すみません、リロードしていませんでした；
今から続きを書くのでお待ちください。

レスが遅くて申し訳ありません。
ペースが合わなくて不愉快な思いをさせてしまっていると思います。
どうか他のお相手を探してください。

ひねくれてって……主に向かって随分な言い草ね？　解雇しても構わないって……本気なの？
教育って……教育って……私はあなたから教わることなんてもう、何も……。
（にわかに態度を変えた執事に戸惑い、ベッドの端に向かってその場から逃れようとする）
（が、先ほどたくし上げたネグリジェはそのままに白い太ももを彼の眼前に晒しており）
（こちらの文句通り彼は太ももを撫で回しながら首筋に舌を這わせている）
（その感触に下腹部が熱くなるのを感じながらも彼を押し退けるように抵抗し、彼の腕から逃れようとする）
ね……ちょっと、ちょっと待ってよ。確かに私が悪ふざけが過ぎたのは認めるわ……。
だけど好きでもない女にこんなことをして、困るのはあなたなんじゃない？
（口では彼を拒みながらも、これからの行為を思うとショーツが濡れ、胸の先端が硬く主張し始める）
（女は非常に感じやすい体質だった）

名無しさんが構わなければこのまま続けて頂きたいのですが……
こちらこそ至らずに申し訳ありません。
ここで終わりにしますか？

いえ、そちらには何も問題はありません。
こちらがどうも及ばないようです。
長文ですとどうしても時間がかかってしまいます。
お待たせするのは申し訳ないので、途中ですが終わらせてください。
本当に申し訳ありません。
とても楽しかったです、ありがとうございました。

私もレスが遅かったですね…申し訳ありませんでした。
残念ですが了解しました。
また機会があればよろしくお願いします。
こちらこそありがとうございました。

移動します。

お嬢様いらっしゃいますか？
まだ帰ってきてらっしゃらないのですね

（眼鏡をつけて大人しめの執事は部屋掃除を開始する）

（お嬢様いましたら相手お願いします）

いないようですね


おち

>>256さん
大人しめの…という事は、少しＭ執事さんですか？

ありゃ、タイミング悪かった…
鬼畜Ｓ執事さん、苛めてくれませんか？

んー、落ちます

【以下、空いてます】

執事に虐められたい子いませんか？

>>261
執事さん、相手していただけますか？お願いします。

いやです落ちます

(以下空きです)

ただいま

お帰りなさいませ

以下空室

お嬢様、もうお休みですか…？

どうやら、既にお休みの様ですね…

お休みなさいませ、お嬢様…

【以下、静かな屋敷】

甘えたいお嬢様はいらっしゃいますか？

落ちます

年下の執事さん、いませんか？

この時間帯は無理か〜
落ちます

奴隷にしていじめてくれるお嬢様か奥様いませんか？

私でも良いですか？

お願いします絵梨さん。
NGは無いので合わせられると思います。

痛い系と快楽責めならどちらが良いですか？

贅沢をいえば両方って事になりますが、この際は絵梨さんにお委せしてもいいでしょうか。

【わかりました。気が強いお嬢様という設定で】

ちょっとぉ！さっきからずっと呼んでるんだけど
（若干イラついているようだ）

遅くなりました、お嬢様。
申し訳ございません…。
（扉の前で深く頭を下げているのはロングのジャケットを羽織り三つ揃いスーツを着こなした若い執事で）
奥様に呼ばれていたもので…何か急なお申し出でしょうか。
（走ってきたのかうっすら汗を掻き前髪をハンカチでかきあげお嬢様へ近づく）

【よかったらそちらのNG事も教えてもらえると助かります】

ふぅん…お母様にね…
（じろっと見）
…今日学校でムカつく事があって、すっごいイライラしてんの
八つ当たりして良いわよね？アンタ、執事なんだから

【特に無いです】

う、…はい。それで大事な絵梨様の気が晴れるのでしたら…
何なりと。
（何が起こるか想像つかぬがとりあえずジャケットを脱ぎ真っ白いシャツにベストを着た姿になる）
っどんな事でしょうか…。
（ベッドの縁まで歩み寄ってご機嫌を伺うように両手を広げる）

【泣いたり喚いたり、女みたいに喘いでもOKってことですね…了解です】

私の靴を舐めなさい
出来るでしょ？
（意地悪そうに笑い）
お母様にもしてるじゃない、ね？

【大丈夫ですよ】

は…い…。それは……
（奥様との関係性を言及されてしまい、屈辱的な命令にも頷くしかなくて）
あまり…汚れていないようです。失礼します………
（その場に膝をついてしゃがみ、黒く光る履き物を両手に恭しく持ち上げて）
ん、ちゅ…。これで宜しいでしょうか？
（申し訳程度に靴の先に唇をくっつけ不安そうに絵梨様の顔を見上げる）

…それだけ？
お母様にはもっと…！激しくやってるじゃない！
どうして私にはしないのよっ…
（顔を蹴り）
執事のくせに…！

あ……く、ごめんなさい、申し訳ございませんっ…。
（顔を足蹴にされ軽くバランスをくずしつつもすぐにひれ伏して）
では…お嬢様にはもっと丁寧に、お母様にしてるのと同じように……で。
んぐ…ぅ…
（今度は床に顔を擦り付けるように自分から靴に口を寄せていき、ヒールの部分に舌を這わせる）
足の裏も…でしょうか？
（髪を乱し卑屈な目で見上げると太腿の裏側とその奥の下着が見えそうになる）

やれば出来るんじゃない…
最初からそうすれば良かったのよ

そうね…次は…
（視線に気がつき、睨み付け）
変なとこ、見ないでよね
…ちょっと待ってなさい。
（適当な布を持ってくる）
目隠ししてあげるわ。

【もしかしたら、途中で落ちるかもしれません。22時か23時にまた来れるんですが…。途中、無言落ちしたりしたらすみません。】

はあ…。んうぅ…
（両手を床につき右、左と長い舌を伸ばして舐めてから項垂れた頭をあげて）
目隠し…？はい、お、お嬢様…。
（両の太腿の間で正座をし黒い布が視界を遮るのを手に汗を浮かべてじっと待つ）
これで何も見えません、でも…お嬢様を喜ばすのにどうしたらいいか…

>>288
【大丈夫ですよ。その時にはまたここで会えるように注意して見ておきますから募集してみて下さい】

アンタが喜びそうな事をしてやるのよ
寝転びなさい。

（思いきり股間を踏み付ける）
きゃははっ！アンタこれが嬉しいんでしょう？
ド変態よね…最低だわ

>>290
【ありがとうございます。すみません…】

え？…あ、あぅ…っ。
（押し倒されるようにして床にあお向けに転がされ、すぐに無防備な脚の間に硬い靴が降りてくる）
ぅう！ああ……！
い、あぁ止めてください絵梨様…嬉しいだなんて。
（ぎゅうぎゅうと急所を土足で踏み躙られ、耳を赤くし悶絶する）
はぁああ、あぁっ…あ…ハァッッ…
（しかしひと踏みごとに硬く張り詰めたように足の下で大きくなって、次第に声も弱々しくなる）

>>292
落ちちゃったかな？
じゃ一旦閉めますね。またあとでできたらお願いします。

（以下空きです）

【戻ってきました。居るかな？】

上げてみます

落ち

少し来るのが遅かったですね。すみません絵梨さん。

執事をおもちゃにして奉仕させたりしてくれる奥様かお嬢様いませんか？

【おっ、ちょっと覗いたら居たｗ続き良いですか？】

お、遅れてしまった

>>301
すみません遅くなりました…
よろしくお願いします。

失礼しました

>>293の続きからでお願いします。

やだ…本当に踏まれて喜んでるの？
気持ち悪い…
（まるで害虫を見るような目で見つめる）
気持ち良いのね…このまま潰してしまったら、もっと良いかしら？
（グッと足に力を入れる）

い、や。そんな、喜んでる、なんて、っ…ああっっ…
はあ。はあ、ぁぁ。
あぁ………！はあ…やあ…
（足の裏で跳ねるようにペニスが形を変えながらますます起き上がり）
やめてください絵梨さま…あ。
（体重を乗せられ楕円につぶれて目隠しをされたまま首を振る）

アンタ、痛くないの？
もしかして痛いのが好きなの？
うわぁ…人間の中のクズね、ゴミね
不快だから、本当に潰そうかしら…
（靴を脱ぎ）
素足で踏みたくなったわ
どう？素足で踏まれるのは

う、あぁ好きってわけじゃあ…。ただ…
ただ、絵梨お嬢様に乱暴に踏まれてると、それだけでか、勝手に大きくなってしまって…っああ！
（視界の真っ暗な中、普段よりも冷たい声が振ってきて、服従する姿勢で足を開いて）
え、ええぇ？素足……？
は、はぁ、あー……
（痛みだけじゃなく足裏の汗ばんだ温かさを感じてさっきよりもより硬さを増していく）
ぅああ、は、はいお嬢様、くっ…っ靴よりも…

気持ちいい…です…。

（気持ち良いという言葉を聞き）
ふふっ…あははっ！
やらしい変態マゾ野郎ねっ！
お母様はこんなので満足なのね
下着の中身はどうなってるの？
私の足に随分と主張してきてるモノがあるけど、何かしらね？
執事の分際でお嬢様に自己主張はどうかと思うわよ
（足でさすり）

い、いやお母様は…もっと…
すっすみませんこれ以上やられたら…もう。
（マゾ野郎、という言葉に反応して足下でびくびくっと震え、下着が気味悪く湿りだすのを感じる）
あ、う。ううっ、あ、あ…！
（腹の上に寝そべる形で直立したペニスの裏側を押しながら滑る足先に思わず手を伸ばして）
これはその…私の…い…い…いやらしい…ペニス…で…す…はあ、はあっ！
（膝を曲げ腰を捩って、逃げられない状態の中で身悶えする）

へぇ…まぁ、私は私だから。
アンタを好きなようにするわ

ん？あ…ちょっと…ト…
いえ…なんでも無いわ。
…口を開いてちょうだい…
（自分の下着を下ろし、執事の顔に跨がる）
わ、私の執事なんだから、何したって良いわよね…

ぅ、はい…今はこうして絵梨様だけの執事なので…
はああ、ああっ…絵梨様の好きなように…し、してくだされば…
（男の急所を靴と裸足の足とで嬲られてくうち抵抗するような気力も失せて）
ト……？
口ですか…はぁっ、はっ…こぉ、こぉでしょうか、アッッ。
（息を整えテントのように尖らせた股間を晒したまま、顎を突き上げて口を大きく開けてみせる）
ンッ、あ……あっ……
（頭の横に足が移動する気配と真上で服が擦れ合う音を聞き、期待と興奮と恐れが混ざり合う）
は、はい、お嬢様…まさか…ああまさか…

全部飲みなさいっ…
（その瞬間、口に尿が注がれる）
はぁ…良い気分だわ…
今日から私の便器にしてあげる
あ、舌でキレイに舐めなさいよ

あ……あ。ぐ。あ…。
（熱いしぶきが目隠しをした顔全体に飛び散り開いた口の中へじょぼじょぼ音を立て流れ込んでくる）
ああ、あ、はっ、はあ…！ぅうぐ、ぐ、うううう。
ぅぐ、うぐっぅ。
（顔を細かく動かして飛沫が止むまで口をあけたまま喉に溜まった絵梨さんのを飲み干してゆく）

あああ、はあ、はあ、はあ、はあっー！
（不思議な興奮と感動でマスクの下の目を潤ませ、キンキンに勃起させたものをなだめるように手で触る）
べ・ん・き……そんな…あああっ。
（容器として使われてしまった惨めさに心臓が鳴り止まず、次の命令におののきながらも勃起が大きく脈動する）

…はいお嬢様…ペーパーの代わりになります。舐めさせてください……！
（頭を持ち上げ濡れた舌を伸ばす）

私だけの…なんだから。
（舌にビクッとし）
ひゃっ…！//…良いわよ、なかなか従順じゃない
ちょっと待ちなさい。
（体を回転し、69の体勢に）
そのまま舐めてて良いわよ
（執事の下半身に触れ）
ちゃんと飲めたご褒美よ

あぁ…ちゅる…ちゅく……っ。
（舌のさきに触れた雫のついたびらを舐め上げ、コリコリした下ざわりのするクリを揉むように舐める）
くちゅ、ちゅぷっ…。絵梨様、おいしい、おいしいです、ううぅ…
（尿とは別のぬめった汁を飲み込むと甘い味がする）
はい、しっ幸せです絵梨様…んふ！う、ん！
（首を伸ばし唇をべったり押しつけて吸いはじめてるとズボンの上から勃起を撫でられて）
はぁああっ、ありがとうございますお嬢様……！
（早く解放してほしいと腰をくねらせ無心で舌奉仕を続ける）

っ…//
（プライドから声を押し殺し）
触りたくないけど、触ってあげる。
（ズボンと下着を脱がし）
ちんこだけはそれなりに立派ね…//
これでお母様に何をしているの？教えなさい…
（手で扱き始める）

あ……はあぁぁ…。
（冷たい指先が熱した亀頭に触れて下着から怒張が開放されると愛撫の舌を止め深く息をついて）
う、あう…んぐ、ぅぐ……う…
（節くれ立った竿を握られて上下に動かされ快感に呻きながら肉びらの中へ唇を埋める）
お…奥様はいつもそれをまず、手で揉みくちゃに弄くり回して…
はあ、あうっ
（くちゅくちゅと舌を淫らに蠢かせヒダのすき間もていねいに舐める）
それから奥様はお口で貪るように味わってくれます……

んっ…ぁ…//やだ…私…//
（つい声が出てしまう）
そう…お母様と楽しんでるのね。そっちのほうが良いんでしょ？わかってるんだから…
私は…アンタみたいなののなんて汚くて舐められないわ…
気持ち悪いもの…
（ほんの少し弱気になる）

そんな事はありません、絵梨さんのほうが奥様よりよほどていねいで
ここも…ずっと美味しいです…
（下から両腕を回して腰を抱きこみ舌を伸ばして割れ目を大胆に舐め上げる）
ちゅぅ…ちゅく…くちゅっくちゅっ…
そうですよね汚いですよね？
（両手で絵梨さんの尻をつかむと膣穴に舌先を挿し込み、握られたペニスを上に突き上げる）
あぁあふ……っ
（柔らかい亀頭の先端がはずみで絵梨さんの唇に触れてしまう）

あっ…や…ん//
執事のくせに…//こんな気持ち良いなんて…//
はぅん…//

う…//
（口に含み）
ちゅ…ちゅう…じゅぷ…ちゅ

お嬢様…無理をなさらないでください、私の穢れたこんな物をそんな口で……
（片手をそっと下にやり、ペニスを含んだ絵梨さんの髪を撫でる）
ああ、気持ちいいです…っぁ、ああ、あう…
ぐちゅ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…
（我慢汁の滴る亀頭を絵梨さんの口の中へかまわず埋没させ、尻を抱いて膣穴を舌で掻き回す）
はあ、おお…いい……
（腰を上下に躍らせ舌の上にペニスを滑らせると前歯が勃起の筋に当たるのも気持ちいい）

ちゅうっ…ちゅ…ぺろっ…

やぁぁっ//もう駄目…舐めなくて良いから…//変になっちゃうわ…//

んちゅ…じゅぷっじゅぷ…

いやですもっと食べたいです…くちゅくちゅっ、じゅぷっ、じゅぷ、ぷ…
（指で割れ目を広げ膣の内部を舐め回し、顔を埋めたまま頭を左右に動かす）
はあ……お嬢様は最高です、オマンコもお口も…
無心に頬張って、舌を絡ませくれるのが、たまらない…
（目隠しはいつの間にかずれて、目の前に赤く充血させた突起を見つけそれに吸い付いていく）
かわいい……ちゅっっちゅぅぅ
（クリを含んで舌で転がしながら、勃起で絵梨さんの頬の内側を突き、喉に向け何度も押し込む）

睡魔がきてやばくなってきました。ごめんなさい…

やだぁ//嫌っ嫌っ…//あっ//
（深くくわえながら、イってしまう）
んんーっんっ//
はぁっ…//私…//最悪…執事の舌でイクなんて…//

>>326
【また後日しますか？私もちょっと…ヤバいです…】

うっぅ、あ……
（オマンコが目の前で収縮する動きを見せ、顔の上に汁がぽたぽた落ちてきて達したのを知る）
すみません、私ももう……限界で出そうですお嬢様…
（69の体勢のまま絵梨さんの頭を上から押さえつけ勃起を口の中でひときわ大きく跳ね上がらせる）
ああぁいく…ううお嬢様！ああ…ああ…でる……
（濡れた内股に挟まれながら口の中で逝ってしまう）

ありがとうございました。キリがいいのでこのへんで。

んっ…！？げほっごほっ…
最低…馬鹿…

もっと私がしつけてあげなきゃ…ね//

【ありがとうございます。落ち】

またよかったら遊んでください。お相手お願いします。

おやすみなさい。

【以下空室】

部屋に来なさい。わかっているわね。
身体を清めてすぐに、来なさい。

どんな感じのシチュ希望ですか？

性の奉仕をする執事を希望します。
こちらは、気は強いが、裸になるとおとなしくなります。
色んなストレスを執事との情事で発散させています。
関係はあくまで、使用人と執事で。

どういったタイプの執事をお探しか伺っても宜しいですか？お嬢様

上の設定でどなたかいませんか。

…っと、先客があったみたいですね
失礼致しました
【退出しておきます】

自分より年上で、執事の存在は屋敷内では知られていて、
清潔な執事がいいです。

再募集中

大変お待たせいたしました、お嬢様。
準備に手間取り申し訳ございません。

おや・・・先達>333が先に控えていたようです。
失礼いたします、お嬢様。（ガチャ・・。

【落ちます】

遅かったわね！何してたの？
あなたなんか、首にしちゃうから！
(ピンクのキャミと、下着、中にはお揃いのブラ、
頬には涙のあと。近づいて、自分から執事の首に抱きつく)

お嬢様
>>333殿が反応なければ
私がお相手いたしますが。

休用落ち

>>340、相手しなさい。

もう、これが最後の募集。誰かいないの？

>>345
お嬢様、執事たちが戻らないようでしたら
私がお相手いたします。

もう、疼いていらっしゃるんでしょう？
（３１歳です）

何も言わないで。
(カーテンを閉めた暗い部屋で、そっと近づき、抱きつく)

下げ忘れ、失礼

（カチャ）お呼びにより、再び参上いたしました。
おや？　もう、そのように激しく・・・（微笑みつつ）
ごゆっくりお楽しみくださいませ、お嬢様。（深々とお辞儀）

【失礼いたします（カチャ・・・）。退出落ち】

[横からすみません]
[エミリさん、サゲは半角の「小文字」ですよー]

お嬢様…まず、お口の渇きから癒して差し上げましょう
（エミリ様をがっしり抱きしめると、唇を合わせ
蕩ける様な濃厚なキスを交わし）

お望みがあればなんなりと。
（荒々しく胸を揉み続ける）

>>350
>>351
皆様感謝いたします。

エミリ様は良い執事たちに愛されていますね。

めちゃくちゃになりたいの。
退屈だわ、つまらない。
毎日、窮屈なのよ。
胸と退屈だけが膨らんでいくの。
(ベッドサイドのテーブルの封筒に目を落とし)
後で持っていきなさい。家族が大変なんでしょう。

(自分から激しく音をたて、唇を重ねる)

めちゃくちゃになりたいの。
退屈だわ、つまらない。
毎日、窮屈なのよ。
胸と退屈だけが膨らんでいくの。
(ベッドサイドのテーブルの封筒に目を落とし)
後で持っていきなさい。家族が大変なんでしょう。

(自分から激しく音をたて、唇を重ねる)

お嬢様…いけませんね。
膨らむのは胸だけにしておかないと。

（お嬢様のキャミを脱がし、ブラをずり上げると
乳首を執拗に吸い）

こちらはいかがですか？
（ショーツの上からクリを愛撫し続け）

いやん…
ふしだらで、ごめんなさい。
気持ちいいの、気持ちいい！
はあはあはあ。
執事のあなたに、こんなことをされるのが！

ああっ、もう、ビチョビチョなの。
(鏡に映る自分を見て、さらに感度はよくなる)

正直な方だ、ふふっ。
（ショーツの中に手を滑り込ませ、膣の中に指を２本滑り込ませる）

お嬢様のＨに対する貪欲さが好きでお仕えしているのですよ。
ほら、くちゅくちゅと卑猥な音が…匂いそうです。
（執拗にＧスポットを責め、豊満な胸を揉み、乳首を抓る）

さあ、お嬢様、私のも…。

ああん、いやっ、
感じるの、とっても感じちゃう！！
はあはあはあ。
ああ、激しい、激しいのねっ。
聞かせないで、ふしだらな音を。

(潤んだ目で見つめ)
どうしたら、いいの？あなたのものを…

本当にお嬢様の欲望は底がない…
だから不満も膨らむのです。
（ねっとりといやらしくキスをしながらお嬢様に言い聞かせるように言い）

さあ、こちらももっと膨らませてください
（スラックスのジッパーを下げ、黒々とした太く大きな肉棒を
突きつけ）

お嬢様に弄ばれたから、淫水焼けして、茶色く黒ずんでしまって。

さあ、その上品なお口で下品に愛撫してください。

言わないで。私を、そんなふうに、下品に言わないで。

もう、こんなに…
(そっとペニスを撫で)

あまり、しゃぶるのは得意じゃないわ…

(膝立ちし、耳に髪をかけると、上目遣いで
執事の尻を片手で支え、片方でペニスを支え、
ペロペロとソフトクリームを舐めるように。)

私は素直なお嬢様も好きなのですよ。

お嬢様は奉仕させる立場なので、不慣れなのですが
お屋敷の執事達の忠誠心を高めるにはこれが一番です
（未だ初々しい舌使いに快感を覚え、いやらしい液が溢れ出す）

おおう…お嬢様、気持ちよい…

（お嬢様の耳をコチョコチョくすぐりながら頬を撫で）

さあ、ベッドにお運びしますよ
（あっさり肉棒を抜き去ると、軽々と抱きかかえ、ゆっくりベッドに
寝かせる）
さあ、御奉仕いたします…ちゅぱっ
（お嬢様の両足を押し広げ、股間に顔を埋めると、一心に
舌でクリトリスをねぶりまわす）

ああ…喉にまとわりつく濃厚な味です

用事おちしていました。少々お待ちを

>>363
大丈夫ですよお嬢様

このまま熱くなったままじゃ辛いですよね。

あああん、ああああん
気持ちいい。
あなたの舌、ざらざらしていて、でも軽やかで！
(枕の端をつかみ、首をふる)

褒めて、私の身体を褒めてちょうだい。
不安になるわ。
ずっと、ちやほやされて生きてきたのよ、
私の身体、私のあそこ…
褒めてちょうだい。
(幼い子供のように懇願する)

お嬢様、その穢れなき美しい肢体
大きな胸
そして性に対する貪欲さ

何より何度も私の肉棒を受け入れても
形の整ったそのおまんこ…ふっ
感度も良好です…下品な表現は
お嫌ですか？
（舌でクリをねっとり、時には小刻みに舐め
おまんこの中にざらついた舌を突っ込み
全ての淫水を飲み干す勢いでかき混ぜ、飲み込む）

さあ、欲しい物を命じて下さい
（じらすように）

はあはあはあはあ。
エミリ、綺麗よね。
お屋敷で一番、綺麗よね？
き、気持ちいいっ。

あなたの、あなたのおちんちんが欲しい、
欲しいのよ。
いっぱい、エミリについて、いっぱい、ついて。
(執事の髪を優しくつかみ、おねだりするように)

お嬢様…淫乱で奔放なお嬢様ですが
裸になった時に見せる素直さや優しさが堪らないのです。
（髪をまさぐられ、頭をすっと上げると）

勿論お屋敷で一番綺麗ですよ…あそこも
メイド達を味見してきた私が言うのだから間違いありません

では失礼します、むっ…おおお、とろとろに蕩けています
ふんっ！はっ！
（お嬢様の足を広げると、怪しく光るおまんこに
ずぶりと肉棒をぶち込み、いきなり激しくピストンする！）

はあっん、、
いっ、いっ、いい！！
気持ちいいのっ！気持ちいい

メイドなんかとしちゃダメよ！ダメっ！！

ああああっん！！
(お尻を無意識にあげ、受け入れる)

お嬢様が私とずっとしてくださるのなら
お嬢様のおまんこだけで我慢します！
（わざと下品に言い、クリを親指で擦りながら
激しく腰を動かし、大きな亀頭を膣の奥に
何度も押し付け）

この胸も、勃起した乳首も私のものですよ！！！
私がお嬢様の身体をお育てしましたから！
（身体を屈め、美乳にむしゃぶりつき、嫌というほど
舐めまわし）

しばしお待ちします

お嬢様、この程度で失神するなんてだらしない。

（白目をむいて口元から泡を吹き、下の口からだらしなく
精液を垂れ流すお嬢様を見下ろし、お嬢様の顔面に溢れ出る
精液をぶっ掛け）

御用の際は何なりと申し付けください。
【いか無尽】

クールで、落ち着いた感じの執事募集します
ロリで、わがままな結菜です
攻められると、、Mになっちゃいます
秘密でつきあってる設定で
ばれないようにどきどきしながらしたいです

いませんか？

お呼びでしょうか

他の召使達に見つからないようにするのに
苦労しました・・・

お願いします♪

結菜様お願いします。

それでは

お嬢様のお好みの場所に、気まぐれで呼び出された
ところからにいたしましょうか？

あたしの部屋で、
男もいる、遊びにさそわれて
それは秘密で、でかけようとしてる
あたしを…みたいな感じがいいです
徐々に攻められたいです

(夕方のお屋敷、お嬢様の部屋の前で立ち止まり
ノックをする)

お嬢様、高尾が参りました。
（ガチャリとドアを開け、静かに入り）

お言いつけどおりのお召し物をお持ちしました。
（一礼して、静かに結菜様を見つめる）

遅いわよ…（不機嫌な顔でちらっとドアの方をみて、顔をそらす）
（ドレッサーの前で、メイク途中、、チークをぬっている）
のどもかわいたから、お茶も欲しいなぁ

申し訳ありません・・・お嬢様
それではお召し物はこちらに置いておきます。
（そう言うと、結菜様のベッドの上に置き）

お茶を用意いたしますのでしばしお待ちを。
（テーブルの上のティーカップに、紅茶を注ぎながら）

そういえばお嬢様、今日は何時も以上にお綺麗に
なられて、これからお出かけですか。
（ちらりと見つつ、表情も変えずにさらりと聞き）

どうせ他のメイドと話しでもしてたんでしょ
（冷たくいいながら、リップをつけ、グロスでぷっくりした唇。そして香水をつけ、支度をつづける）
出かけるっていわなかったっけ？？
（ピアスをつけながら…）

相変わらず手厳しい・・・私はお嬢様にお仕えするのみです
（軽くあしらい、綺麗になっていく結菜の指示を待ちながら）

もしかしたら忘れていたかもしれません・・・
お召し物はご自分でお召しになられますよね。
（紅茶を載せたお盆を恭しく差し出しながら）

（あたしのことを、忘れたかもといわれて、寂しい思いが、、、さらに冷たい態度に）
あっそ…
もう言わない、今後は勝手に出かけるから

（だされた紅茶をとって、小さな唇でゆっくりのむ）
もういいわ
（少しのんだカップをドレッサーに置いて、椅子からたちあがり服をもって
部屋についてる洋服の部屋にはいり、荒々しくドアを閉めて鍵もかけて着替える）

（するとドレッサーの上に置いといたケータイから
男から着信が）

・・・・
（無言で洋服の部屋に入るお嬢様を見つつ）
（着信音が鳴り続くケータイに気づき、表示で全てを察したが
眉一つ動かさず、ケータイを手に取るとお着替え中の部屋に近づき）

お嬢様、携帯が鳴っていますがいかがいたしましょう？
（ドアから距離をとり、声をかける）

（洋服を着て、鏡でチェック、、するとドアの向こうから着信音と、声が）
え、、ちょっと！見ないでよ…！
（ドアをばっとあけて、目の前にいる高尾から
ケータイをとる）
勝手に触らないでょ
（ちょっとやばいなぁ、と顔をキョロキョロさせる

失礼しました・・・。
お嬢様は私にメイドに口を聞くなといいつつ
・・・その奔放な所が魅力でもあるのですが
（扉に足を差込み、閉められないようにして、下着姿の
お嬢様の二の腕に大きな手のひらを重ね）

そういう事でしたら、お出かけの前に
女性として魅力的に磨きをかけなくてはいけませんね。
（怒るとか、うろたえるとかは一切なく
ただただ涼やかな視線を投げかけて）

【乱暴はしませんが、愛し合うまでの持ち込み方に
強引なのはおいやでしょうか】

（ごめんなさい、、もう服来ちゃった設定にしちゃいました(T-T)）
足、どけてよ、、！
何？時間ないから離して！

（強引で大丈夫です
でもいきなり触らず、、みたいな♪
お願いします
あともう何度も夜に体の関係もある設定で

お嬢様、遊びに行かれるのは自由ですし、私は執事で
出すぎた事は申せませんが、秘密にされるのはいかがなものかと。

お時間がないのでしょう？私に磨かれてからでないと
ここから出しませんよ？
（結菜様の前に立ちはだかり、意味ありげなことをすまして答える）

(大丈夫ですよ・・・お嬢様可愛い・・・)
（いきなりはしませんので、観念して頂ければ（笑））

何よ、、もうすでに出すぎだから
ほんとどいてってば！
これ以上いらいらさせないでよ！
（前に立ってる高尾を睨む）


（かわいい！？ちょっとやりすぎかなっとか思ってたけどよかったー♪
わかりましたっ
服はもうきたので、
ブラウスと、スカート、ストッキングをはいてます）

いいえ、今日は子供っぽい魅力だけで
しっとりした女性の魅力に欠けますね。

このままじゃこう着状態が続くの、失礼します！
（ぬけぬけとぐさりとする言葉を口にしつつ
結菜様の一瞬の隙をついて、両肩を手で支え
舌を差し込み、深いキスをしていく）

(お教えいただきありがとうございます
それでは少しだけ強引に失礼します)

いやっっ！！
ん！んっんっ、、！（いきなりキスをされ舌がはいりこむ、顔をそらしてもまた激しくキスをされ
頭がぼーとしていく）

（じわじわってしたかんじだったら大丈夫です☆
あと、下品は言葉や激しいプレイは嫌いなので
よろしくおねがいします

お嬢様、何時もながら柔らかな・・・
んっ・・・
（次第に力が抜けていく結菜様をぐっと引き寄せ
髪や背中をゆっくりと撫でていく）

お召し物が皺になります

私が裸にしていってもいいですね
（耳元で甘く囁き）

（お嬢様の仰せのとおりに大事に可愛がって
隅々まで愛して差し上げます。
といってもNGな部分をお教えくださいね）

やめてよ…こんなの、、もういやっ
（ふらつく足元、、顔を下に向けながら）
ふざけないでよっほんとに、、
（こっちは男と遊びにいくことを棚にあげて
最近、高尾はメイドと仲良く話していることに
いらいら、、思わず頬を叩いてしまう）


（ぢゃまだ裸にしないでください☆
最初は服きてるほうが興奮しちゃいます…(*^^*)

・・・お嬢様、そのイライラの元をお話いただけませんか？
（お嬢様のビンタにひ、表情ひとつ変えず、ぎゅっと
抱きしめながら耳元で静かに優しく囁く）

少しベッドに腰掛けて、気持ちを落ち着けましょう。


（仰せのままに・・・お召し物の上から愛しますね）

（タイプミスがありました
申し訳ありません）

話すことなんてない・・・
離してよ…
（ぎゅっとだしめられるのを、嫌というようにうでから無理に離れようとする）

もしかして、メイドたちと話していたことがお気に召しませんでしたか。

それでいやな思いをされていたのならお詫び申し上げます。

（思い当たることを口にしながら、軽々とお嬢様を抱え上げ
ベッドにそっと下ろし）
お嬢様がどうしても嫌なら部屋から出て行きますが
（そういいつつ、再び唇を重ね、頬を撫でていく）

べつに…（あたしの思ってることを当てて、何もかも見透かされる）
きゃっ！おも、いからっ…、
（ベットにつれてかれて不満げな顔で）
はやくでてきなさいよ…ん、！
んちゅっん・・・
（その間も、また着信音が響く

出てってょ
（顔をあからめ、目はもうトロンとしキスで反応した顔は、まったく説得力もない）

お嬢様、今日の香水はお嬢様の魅力を一段と輝かせますね
（舌を柔らかく絡めつつ、結菜様の胸をソフトに撫でるように
揉んでいく）

グロスは・・・すみません、私のキスで・・んんんっ
（時々結菜様の唇もくわえるようにしつつ、舌を這わせ）

携帯は鳴っていますが、もういいでしょう・・・結菜。
（二人きりで心許したときだけするように、お嬢様のお名前で呼びつつ
身体を撫で回し、綺麗な足をストッキングの感触を楽しむように撫でる）

ちゅ…ん、、んっ
だれが触っていいっていったのよっ…
（ブラウスの上から揉んでいる手に、さらに体はどきどきしたいく）
んちゅ、、ちゅ

電話でなきゃ…なのに…！
あなた今仕事中でしょ...？
（足をなでる手をつねる）

ふふっ。お嬢様
私はお嬢様のいいつけで急な用事で
お嬢様はご主人様に咎められ出かけられず・・・

ちゃんとした理由でしょう・・・だからご安心を。
（つねってきた手をとり、指を絡めながら）

ほら、結菜の胸の鼓動が伝わりますよ
（熱いキスをしつつ、乳首の部分を刺激していく）

むかつく
嫌い…もうやだ、、こんなこと
したくなぃ…ちゅん…ちゅ…
（また熱いきすと、さらに服のうえからでも乳首のあたりをさわられで、さらに心臓がどきどき…

むかつなんて、可愛い口には似合いませんよ
（落ち着いた口調とは裏腹に、キスは熱を増し、互いの舌は
とろけそうに）

はあっ

こちらは・・・
（また手を足に伸ばし、撫でつつその先の奥深く
ショーツの敏感な場所を擦りだす）

合わないので落ちます

合わせるのに苦労するので落ちます

お嬢ー、居ますかー？
桜ジャム使って桜クッキー作りましたけど
お部屋でお茶にしませんかー？
お嬢ー？起きてますかー？

【中文程度のお嬢を募集】
【あんまり口の宜しくない幼馴染み執事に惚れてるツンデレだと執事が喜びます】

うるさい… 起きてるわよ
早くそのクッキー頂戴…
（悪態をつきながらも、執事に返事をする）

【お願いしてもいいですか？】

おー、お嬢起きてましたかーっ！
失礼しますよー…
(片手にクッキーと紅茶のセットが乗ったトレイを器用に持ち
美咲お嬢の部屋のドアを開ける)

怒んないで下さいよお嬢、これでも声は抑えてますって
今すぐ準備しますねー
(トレイを机に起き、テキパキと準備をしていく)

はい、どうぞお嬢
今夜はアッサムですよ、桜クッキーもほんのり甘くていい感じに焼けましたっ

【お願いしますっ、何かご注文は有りますか？】

（目の前にあるおいしそうに焼けたクッキーをひとつ摘んでかじる）
だからその声がうるさいの…この器用さを少しは態度にあらわせないの？
（クッキーがおいしいと素直に表せずに、回りくどく言う。
それでも、にこりと笑いかけられて顔を真っ赤にして）

お茶、おかわり
（そっぽを向きながら空になったティーカップを差し出す）

【特に要望はないです…お好きなように】

えー、そんな事言われても声は生まれつきで直しようが無いですよー
執事スキルはお嬢の為に必死で覚えましたけどー
あ、赤くなってます？やっぱお嬢は可愛いですねー
(ニコニコしながら真っ赤になった美咲お嬢を見る)

おかわりですねー、一寸待ってくださいよー…
はい、どうぞー
(紅茶のお代わりを注ぐ)

お嬢ー、今日はマッサージ…どうしますかー？

【お嬢の一日の疲れを癒すために、性的マッサージを施したいですー】
【できればでいいんですけど、関係を既に持った設定だと嬉しいですー】

…っ、真っ赤になんかなってないっ！
（ティーカップを受け取りながら、からかわれたと思って怒鳴り返す）
…まあ、努力は認めるわよ
（自分のために頑張って執事になった幼なじみにキュンと胸が締め付けられて）

え、うん…今日もマッサージをお願いするわ
（更に真っ赤になって消え入るような声で了承する）

【いいですよ】

そうですか、いやー準備が無駄にならなくて良かったですよ
(真っ赤になったお嬢の顔を覗き込んで、ポケットから小さなボトルを取り出す
ボトルにはやや黄金色掛かったローションが入っている)

蜂蜜入りのローション、珍しいかなーと思って買ってきちゃったんですよねー
お嬢の肌、つるっつるにしてあげますよー
(美咲お嬢が真っ赤になりながら紅茶を飲み終わるのを待ち
飲み終わった所で、軽々と抱き上げる)

じゃあ、マッサージしますね…美咲お嬢サマ♪
(ベットに下ろして、丁寧に慣れた手付きで
美咲お嬢の服をぬがせていく)

ひっ、あっ…いきなり持ち上げないでよ、バカっ！
（急に身体が宙に浮いて、とっさに執事にしがみついて）

…っ///
（器用に服に手をかけられて脱がされていくのが、何度経験しても慣れずにいる
真っ白なレースのブラに包まれた胸が露出して）

やるからにはちゃんとマッサージしなさいよね…手を抜いたらゆるさないからっ
（恥ずかしさをごまかすように執事に強い口調であたる）

【胸は大きめ設定でいいですか？】

またまた、手を抜いたことなんて有りましたか？
何時だって櫻井は全身全霊、お嬢の為に生きてますよー
(当たり前の様にそう言って、白のブラを外す)

お嬢、また胸が大きくなりましたね
先ずは上半身ですよー、力抜いて下さいね
(美咲お嬢に後ろから抱きつく様な格好で、掌にローションを垂らしていく
人肌に暖められたローションを手で伸ばし、ゆっくりと美咲お嬢の体へ触れる)

今日も一日、お疲れ様ですお嬢
たっぷり、マッサージさせていただきますねー
(満遍なく体に塗り広げた後、胸へと手を伸ばし
ゆっくりと白い胸を揉み始める)

【寧ろそれでお願いします♪】

ひゃっ…あっ…
（ブラを取られ、胸を隠そうとするがそれより先に揉まれてしまい）

んっ、くぁ…っ、おっきくなってなんかないっ///
（ローションのぬるぬる感と手のひらのいやらしい動きに、身体をくねらせて逃げようとする。
しかしそのたびに執事の腕に力が入り、逃げられない）

んっ、ぁ…っ、そんなに揉んじゃ、いゃぁ///

なってますって、何時もマッサージしてる俺が言うんだから本当ですよー
揉んでるんじゃなくて、マッサージですって
やらしいことはしてないですよー
(耳元で囁きながら、胸を愛撫する
大きな胸を揉みしだき、乳首を指でコリコリと刺激する)

こーら、お嬢動かないで下さいよー
マッサージ、気持ちいいでしょー？
胸が終わったら、下ですからねー…
(白い足に自分の足を絡ませて、美咲お嬢の足を大きく広げさせる
正面から見れば下着が見える程に足を拡げさせながら、胸をたっぷりと揉む)

やっ…
（耳許で囁かれ、ビクビクっと身体が震える）
そ、そうよ…これはマッサージなんだからっ…っ…
（胸を弄くられ、刺激に堪えられずに声をもらしてしまいそうになる。
とっさに両手で口を抑えて、必死に声を消そうとして）

んっ、あっ、だめっ！
（足を広げられ、恥じらいが一気にやってくる。
必死に抵抗するが力の差は歴然で、執事はやはり男であると思い知らされて）

あっ、お嬢動かないで下さいってっ！
お嬢の肌に跡が出来ちゃいますよっ！
それに、夜中にそんな声出さないで下さい
もし旦那様にでも見つかったら…
(慌てた様に、美咲お嬢の耳元で喋りかける
しかし、手は休める事無く動かして、スルスルと下へと下がって行く)

ね、お嬢お願いしますから…
お嬢のその何時までも初な所は非常に可愛いですけどー…
それとも、此処で今日は止めますか…
下へのマッサージ、止めましょうか…？
(お臍の辺りをローションで濡れた手でなで回しながら、美咲お嬢に囁く)

…っ///
（見られる…というセリフに抵抗をぴたりとやめる）
あっ、んぅ…
（誘うように下半身を撫でられピクンと身体が跳ねて…ぎゅうと執事にしがみつく）

自分からやるって言ったくせに…止めるなんて許さないから
（涙目になりながら、顔をうずめてそう呟いて）
（それから、物欲しそうに執事を見上げる）

ふふっ、お嬢の仰せのままに
そんな顔をされても…、言葉にしていただかないと
俺は分かりかねますねー
(お臍辺りを撫でていた手を更に下へと伸ばす
太股の付け根をねっとりと撫で上げ、ローションで濡らす)

ねぇお嬢、何をお求めですか…？
俺に何なりと、お申し付け下さいねー
(見上げる美咲お嬢に笑いかけながら、内股辺りを撫でる
焦らすような指先は、時たま下着にかするが、それ以上はけして触れてこない)

んっ…ああっ！
（とろりとローションがたれて、指がすべりこんでくる
しかし、なかなか確信に触れてくれなくて）

んっ、そんなっ…いやっ
（卑猥な言葉なんて口に出せなくて、涙目で訴えるがニコニコしてるだけでいっこうにわかってくれない。
無意識のうちに自分から腰を振り、指にそこを擦りつけていて）

あっ、はぁ…もうお願い…もっと触ってぇ///

そこ…ですか？
はて、何処か分かりかねますねー
(腰を動かす美咲お嬢を可愛らしく思いながら
指はゆっくりと、とうとう下着の上からなぞり始める)

でも、恥ずかしがりやのお嬢にしては頑張りましたね
マッサージ、してあげますね
(ローションが付いた下着を脱がせて、また足を拡げさせる
そして、触りやすくなった秘所を指で愛撫し始める)

ひっ…
（下着を脱がされ直接指が入ってくる
もう溢れている愛液がくちゅりと卑猥な水音を立てて）

あっ、やっ…
（恥ずかしさとそれ以上の快楽にうっとりして…自分からも動きだす）
櫻井…もっと欲しいのっ///
おね…が、い
（腰をくねらせ、切ない目で見上げキスをねだる）

美咲お嬢、大変すみません…こんな中途半端ですが隣人が帰って来てしまいました…

お声をかけていただいたのにすみません
美咲お嬢、落ちさせて頂きます

本当にすみませんですー…

いいですよ
こちらこそありがとうございました

落ちます

眠れなくて…　
お相手してくれる執事さんはいますか？

落ちます

眠れないお嬢様いませんか

今夜は一緒に眠ってくれる？
うまく眠れなくて･･･

繭子お嬢様。了解致しました。
ではさっそく…

うまく眠れませんか？こうしたら如何です？
（執事服のままベッドのとなりへ体をすべりこませ腰のあたりを撫でる）

あっ、そ･･んな強引
（おやすみなさいの挨拶をするだけだった筈なのに）
（思いがけずベッドの中に入ってくる執事に驚き）

ちょっと、冗談よ
あっ、何する･･
（体を硬直させ、執事の胸のあたりに手をやり押し出そうとする）

いいじゃないですか、たまには。こうして…添い寝するみたいに。
（肘で頭を支えながら横になり、胸を押してくる手を握る）

人肌って知ってますか？
こうやってくっついてると安心するものです。
（手を引き寄せ胸に顔を押しつけさせる）

ん･･やめてっ
とにかくベッドから出て行って、お願い
（細い腕で執事の体を押すたび、むしろ二人の距離が近づいて）

やだ、離れて･･何するのよ！
（引き寄せられた執事の胸に顔をうずめる）

･･･っ！やぁ、苦しいっ･･･から
（力なく抵抗するものの、その状況を望んでいたような気もして）
（赤く火照る顔を見られないよう、ただうつむき、互いの体の熱さを感じていく）

すみません。急に睡魔がきてしまって…
はじめたばかりですみませんが落ちます、ごめんなさい。

こちらこそ、ありがとうございました。
今夜は執事さんの胸に抱かれて眠らせてくださいねｗ


おやすみなさい。


落ちます。

おはよう〜
あれ？誰もいないのかな…？


（２１歳の女子大生。遮光カーテンから差し込む朝日のみの
　薄暗い部屋でねぐせ頭のまま寝ぼけています。

　中文程度で優しく愛してくれる執事さん
　いらっしゃいましたらお願い致します。）

機会があったらよろしくお願い致します。優しい執事さん＾＾

（以下、無人です）

>>437
でもう一度募集してみます

自分も寝ぼけてsageてた…

おはようございます、なつみお嬢様
（いつもの笑顔を向けると、淀みのない動作でカーテンを開け）


【よろしくお願いします。NGなどご要望がありましたらお聞かせください】
【お時間に制限があるようでしたら、そちらも教えて頂けると助かります】

青崎、…おはよう！///



（こちらこそよろしくお願い致します＾＾
　ＮＧはスカやグロです…青崎さんもＮＧなどありましたらお願いいたします＾＾
　過去に２，３度ほど関係を持ってる設定だとうれしいです＾＾）

（時間は特に問題ありません。よろしくお願い致します♪）

（sage忘れました＾＾；　ごめんなさい）


さっそくだけどお茶淹れてくれるとうれしいな。
なんだかスッキリしなくて・・・

（カーテンを開け、室内を陽の光で満たすとベッドサイドへ静かに歩み寄り）
今日の講義、そのような格好のままでよろしいのですか？
（顔は笑顔のままだが、手鏡をなつみに向け、身支度を整えるように促し）

単位は大丈夫のハズですが、出席に厳しい講義でしたはずでは…
（なつみのオーダーを受けると、静かに一礼し、廊下に準備しておいたワゴンを運び入れ）
いつもの通りでよろしいですか？
（なつみの返事も待たずに、なつみの好みに合うように紅茶をカップに注いで）

昨夜は何かございましたか？
（いつにも増して寝ぼけた様子のなつみを心配するように、しかし冷静さを保ったままの表情と口調で言って）


【NGは同じ傾向なので問題ないかと思います。設定も承りました。】

落ちます

（以下無人）

お疲れのご様子ですね。大学にはお休みの旨、使いの者に連絡させておきましょう。
それでは今しばらくごゆっくりとお休みくださいませ、お嬢様…。
（ポケットから速攻性の液状睡眠薬の小瓶を取り出すと、なつみに気付かれないようカップに数滴を落として勧めた）


以下、静かなお屋敷

青崎待って！

（ごめんなさい！去られたのかと思って落ちてしまいました；）
（よろしかったら続きをお願い致します）

おや…
お嬢様の精神力には完敗です
（深々と頭を下げて）

【中文程度の募集でしたので、レス間隔はもう少しお待ちいただけると助かります】

ごめんね、目を開けたまま寝てたかな…あはは

特に学校の方は問題ないのだけど、
その…考え事しちゃうっていうか……

（唐突もなく若干頬を赤らめる）
（青崎の淹れてくれた紅茶を一口すすり、「さすが！おいしいね」と微笑む）



【失礼致しました
　お付き合い有り難うございます＾＾改めてお願い致します＾＾】

考え事、ですか…何かご心配なことでも？
（腰をかがめると、なつみの顔を覗き込んで）

お顔が紅潮されていらっしゃいますが、熱でもおありでしょうか…
（手袋を片手だけ外すと、なつみの額にそっと触れ）
熱があるようにも思えませんが
（紅茶を褒めるなつみの言葉に、にこりと笑顔で軽く頭を下げて）

あ、あの・・・だだ大丈夫だから・・・！
（不意に迫った青崎の視線や手からロコツに顔をそむけ）

（ベッドサイドに座りなおし、若干もじもじしながら）
青崎は、その…思い出したりしないの？
その、わた、私とＨした時の事っとか…・！
（言ってやった！といわんばかりに思いきった様子で）

（執事らしい動作はそのままに、もう片方の手袋も外すとワゴンの上に静かに置いて）
思い出す…なんのことでございましょうか？
（にこりとなつみへ微笑むと、なつみの横にすっと腰をおろし）

お嬢様、
（人差し指を立てると、そっとなつみの唇に当てて）
旦那様、奥様はお出かけになられましたが…
秘め事はあまり口にされない方がよろしいかと

（なつみの目を見ながらにこりと微笑み、人差し指を離すと自分の唇でなつみの唇を塞いで）
これでもまだお分かりいただけませんか？
（なつみの肩を軽く抱いて言い）

あ、青崎…近いよ……
（素直に謝るも、青崎の微笑みに胸の動機が止まらない。）
ん…
（優しい口付けを受け、先ほどまでの落ち着きの無い様子とは打って変わって大人しくなる）


……青崎はずるいよ…
なんだか、私だけいつもドキドキしてるみたいだ…
（少しふてくされ始めた様だ）

私もこう見えてこんなことをするのは緊張しますよ、なつみお嬢様
（そう言いながらも、普段通りの口調でなつみに言って）

それでは、本日はお嬢様が私をドキドキさせてみますか？
（なつみの手を取ると、自分の太腿の上にその手を乗せ、乗せた手の上に自分の手のひらを重ねて）
私はなつみお嬢様だけにお仕えしております

なつみお嬢様のお望みのままに…
（なつみの目を見つめながら言う）

（青崎の意外にも筋肉質な太股に触れて更に異性を感じ、鼓動が激しくなる）
（どこまでも優しく、そして愛を感じる青崎の視線に、
　見も心も愛して欲しいという衝動が湧き上がってくる）

青崎……私、今日学校お休みしようかな…
（ねだる様な視線で青崎を見つめ返す。
　太股の上に重ねられた青崎の手を、握り返しながら…）

学校をお休みしてまでエッチなお勉強を優先させるのですか？
（少しだけいつもの口調に意地悪さを加え、なつみへと微笑んで）

本当は叱られてしまうでしょうが、たまにでしたら…
（握り返された手を一度そっと離し、上着を脱ぐとなつみの腕を軽く握って）
それでは、復習のお時間とまいりましょうか
（なつみの唇にやさしく唇を重ね、なつみの身体をゆっくりとベッドへ寝かせていき）

【青崎さん。
　レス遅れてすみません!ID変わりましたが、なつみです。
　突然規制かかってしまって；
　終始gdgdになってしまって申し訳ないです。
　お時間割いてしまうのも悪いので、お続けになるか決めていただけますか？】

【ID、大丈夫のようですよ。問題ありませんので、お続けくださいませ】

【恐縮です＞＜有り難う御座います。お優しい執事さんに感謝です＾＾】

（少し意地悪めいた事を言われ）
そ、そんなんじゃないよ！わ、私はただ…
（迷いも無く上着を脱ぎ去り体を支えてくる青崎に
　さらに心臓の鼓動が高鳴る）

わ、私が寝不足なのは…青崎のせいなんだから…

私のせい、ですか…
私は昨晩はゆっくりと就寝させて頂いておりましたが…何か至らぬ点がございましたでしょうか？
（なつみに次の言葉を継がせないよう、甘いキスでなつみの唇を塞いで）

それでは、殿方が悦ぶレディの振る舞いを…
もちろん、このようなご時世ですので、ご学友とお話が弾むこともございましょうが
（言葉を切ると、なつみの反応を楽しむかのようになつみの顔を覗き込んで）

まずは「初めて」に執着されるタイプ…これはお嬢様ご自身の経験を元にいつでも再現出来ると思われますが
（少し口もとに意地悪い笑みを浮かべ）
殿方に対して無垢で何も知りません、そんな風に振る舞えば結構です

そのような嗜好の殿方であれば、興奮されることは間違いなしでございます…
（そう言いながら、ナイトウェア越しになつみの身体へ愛撫を加えながら）
どのように未熟な愛撫を受けたとしても、あくまで恥じらうポーズを示すことをお忘れなく
（なつみの秘部へと指先を伸ばし、淫靡な刺激を織り交ぜながら）

わ、私が言いたいのはそんな事じゃな…んっ！
（言葉をさえぎられるも、解放された後にこちらの反応を伺う様な
　青崎の視線を受けて）
ばか…わかってるくせに…

【続きます】

ちょ…ちょっと！私は青崎以外の人とこんな事なんてしない、
こんな勉強いらな……あっ！？
（寝起きで下着を着けていない胸に触れられ、
　青崎の手の動きのままに意図も簡単に形を変える胸）
や、やめて、やめて…！どうして今日はそんなに意地悪なの

別に意地悪など…
（布越しのなつみの胸の弾力を楽しむようにゆっくりと円を描くようにこねながら）
いつものなつみお嬢様と、その寝癖のギャップが私のスイッチであった…ということでしょうか？

（にっこり笑うと、なつみの秘部に伸ばした人差し指でクリトリスにトントントンとリズミカルに軽くタッチしながら）
女性に奉仕されることを悦ぶ殿方もいらっしゃいますので、先ほど申し上げた初めてを強調すると逆効果になりますし…
その逆もまた然り、でございます

（なつみの下唇を激しく、そして甘く唇をつけて吸い、解放してやると目を見つめながら）
私以外と夜の秘め事をされないとおっしゃるようであれば、私のツボを探して頂くしかございませんね
頑張ってくださいませ、なつみお嬢様
（なつみの耳元で甘く囁き、耳たぶを甘噛みする）

ね、寝癖…？変な青崎…ふ、あぅ…ぅ…
（胸をしだかれる度に腰が浮き上がる様なくすぐったい快楽が走り、
　乳首が充血し盛り上がってくるのを感じる…）

【ごめんなさい＞＜思っていたよりＨの展開がハイスピードで、
　付いていけなくなってしまいましたぁ＞＜
　ｇｄｇｄなところお付き合いくださったのに…すみません＞＜】

（耳たぶへの甘噛みをやめ、首筋から鎖骨へと唇を這わせると顔を上げて）
それでは、ひとまずおさらいはこの程度にして…
（なつみのクリトリスへの愛撫の手を止め、なつみの手を取って）

今日は少しだけステップアップいたしましょう、なつみお嬢様
（片手でズボンのファスナーを降ろすとペニスを中から引き出して）
申し訳ございませんが、なつみお嬢様に奉仕していただきます…

お嬢様が挿入して欲しくないようでしたら結構ですが、
（チュッとやさしく唇を重ねてから）
カーテンをお開けした時から、コレが欲しくてたまらない、そうした視線を感じておりましたが…
（ゆっくりとなつみの手をペニスへと導くと、軽く握らせて）
親指と人差し指で輪を作るようにして、後は軽くそえてゆっくりと上下に…

（なつみの髪をやさしく撫でてやりながら、魔法をかけるかのように甘いトーンの言葉でなつみを誘導して）


【まだ特になにも始めてないつもりでしたが、ハイスピードに感じられていたならすみません。】

【ふふ！確かにそうですよね＞なにも始めてない
　ごめんなさい、おっぱいから優しくゆっくりして欲しかったので…
　最初に言えばよかったですね。私もリードできてなかったし＞＜
　でも、とても優しい執事さんでした。
　奉仕するのも好きなのですが、今日はこれまでとさせて頂いてよろしいですか？】

【はい、かしこまりました。ご要望はお早めに願います（笑）】

素敵な執事さん、有り難う御座いましたっ＞＜


以下無人です。

大人っぽくてSっ気のある執事さんいませんか?

挙げ忘れ

いますよ

お願いします。
NG等ありますか?

こちらは、下品な言葉遣いはNGです。

俺さぁーさっきビール飲みすぎちゃってリアルに吐きそうなんです・・・オエぇぇ・・・

ここに俺のゲロ画像うｐしますので、それ見ながらオナしてもらえますかね？

ごめんなさい、お断りしますね
そういったのは、恐らくもっとふさわしいスレがあるかと......

ご期待に添えなくてごめんなさい

引き続き、>>468で募集いたします。

は？ふざけんじゃねーぞこの野郎

さっきマジで黄色いゲロ吐いた・・・・想像してごらん　おぇ・・・・・

舞さんお相手いい？

>>475
お願いいたします。
NG等ありますか?

私のは上の通りですが.....

僕は舞さんの言うことは絶対です。なんなりと申して下さい。

僕たちは関係は初めてですか？それとも今までも関係をお持ちでしょうか？

従順なのですね。
では、初めてにします

私は、大学生ぐらいで、貴方に好意を抱いているということでもいいですか?

はい、従順で関係をお嬢様に求められたら徐々にＳを出しますね！

良かったら書き出しお願いしても大丈夫ですか？

【はい、お願いします。名字教えてもらえますか?】

.....ったく遅いわね。
(執事に紅茶を持ってくるようにたのんだが、いっこうに持って来ず少し苛立ちながら執事を待つ)

コン.....コン.....

やっときた......入っていいわよ。

舞さん、お待たせしました。遅くなりまして申し訳ございません。

（舞さん前のテーブルに紅茶を置く）

....遅い...何分待たせるの？
....もういらない。

下げていいわよ。
(イラつきながら、江川に言う)

どーせ、またあの可愛いメイドと話してたんでしょう？
私知ってるんだから、貴方がいつもメイドと楽しそうに話してるの....

(一瞬切なそうに顔を歪めるが、怒ったようにすぐそっぽを向く)

い、いえ…そんな事ございません…

（言われた事は本当だが、言葉では否定する）

舞さん、どうかお飲み下さい。ぬるくなってしまってましたらもう一度お作りします。

（舞さんの前に土下座をしてます）

そんなことあるでしょ？
言い訳はいいから.....

(小さく溜息をつくと切なそうに目を細め江川を見つめる)

....わかった...飲むわ...
............飲むから.....私を抱いて？

(少し顔を赤らめながら、執事を見つめる)

え？舞さん…
（勘違いだといけない為椅子に座る舞さんの後ろに立ち）

抱くとはこぉでしょうか？

（そっと舞さんを抱く）

んっ......違う....
(抱きしめられると顔を真っ赤にしながら俯く)

わかってるくせに.....
(うつむきながら、江川の手をとって自分の胸に手を当てる)


...江川..........好き....
(切なそうに江川を見つめる)

（とまどいを隠せず胸に手がいくと）

ま、舞さん…僕も男ですよ？こんな事したら…

（遠慮がちにゆっくり胸を服の上から揉むと自然と股間は膨らむ）

（舞さんのスタイルと服装、下着教えてもらえますか？）

んっ.......江川....
(胸を揉まれると身体をビクッと震わせる)

(横目で江川のモノが大きく膨らんでいくのを見ると目を少し見開くと咄嗟に目線をそらす)

(胸はDです。身長は156くらいで、服装はピンクのワンピースに下着は水色のドットでリボンがついてます)

すいません、夕飯に呼ばれたので次のスレすこし遅れるかもです。

舞さん…こんな感じでよろしいですか？

（ワンピース越しに胸を激しく揉みながら後ろから舞さんの耳を舐める）

これ以上の事は舞さんの意思にお任せします。

（わざと股間をピクピク動かして）


（食事は家族の方ですか？外出ですか？）

戻りました。
夕飯は家族の方ですよ(^^)

夕食終わったので舞さんオナしながらお相手してくれると嬉しいですね！

んっ....ひゃっ......っ
(耳を舐められると思わず甘い声を漏らす)

.....私の.......意思......
(自分に言い聞かせるように言葉を繰り返し、意を決めたように江川のジッパーに手をかけゆっくりとおろしていく)

(最後まで降ろしズボンを腰らへんまで脱がし、トランクスから江川のモノをゆっくりと取り出す)

......んっ....大き.........

わかりました。少し恥ずかしいですがやって見ます.....//

舞さん…いいんですね？言いましたが僕も一人の男…

（舞さんの頭を抑えながら股間に顔を近づけ）

舞さん、わかりますよね？誘ったのは舞さんです。さぁ、これをどうするのですか？

（チンコをピクピクさせフェラを求める）

(ピクピク動いているモノを見て一瞬咥えるのを躊躇うが後にはひけない事を悟りゆっくりと口を開き、それを咥える)

.....んっ....んん

(口の中でピクピク動くそれに戸惑いながら舌を這わせる)

ん........んっんん....

あぁ、もっとですよ！そんなに遠慮しないで思う存分舐めて下さいよ！
先ほど舞さんはあのメイドにヤキモチ妬きました？僕の勘違いならすいません…まぁあのメイドには毎日こうしてもらってますがね。

（口からチンコを抜くと自分で上向きにしてつまむ）

タマもしてくれると嬉しいのですが…

.....やきもちなんて....
(そういって俯くがメイドにもこういうことをさせていると聞くと、異様な嫉妬しんが掻き立てられ執事を押し倒し馬乗りになる)

.....あのメイド...そう....気持ちかった？
(冷たく冷笑さえも浮かべながら執事を見おろす)

今日は、私が貴方を狂わせるわ......
あのメイドがした以上にね....

(そういうと、大きく口を開き、舌を亀頭に這わせたり、少し歯をたてたり、たまにタマを舐めたりと色々な刺激を与えつづける)

んっ......

わぁ！舞さんすいません…凄い！舞さん気持ちいい…

（舞さんがしゃぶる姿を見ると谷間が見える）

舞さん…その胸、見えてますからワンピース脱ぎませんか？

（Ｓっ気大丈夫ですか？まだ足りませんよね？もっと舞さんをエッチにさせちゃいます！）

ん....
(一旦口を離し江川を見つめる)

江川...脱がして...?
(万歳というように両手をあげ江川に脱がしてもらうのを待つ)


(はいもっとガンガンきてくださいwたくさんエッチにしてくださいね)

さすがお嬢様ですね。服を人に脱がせるとは、ご両親は甘えさせて育てたのですね。男に服を脱がせると…

（舞さんの膝元からワンピースを捲ると顔隠すように途中でやめ舞さんからは何も見えないようにしてブラを外すと乳首をペロペロ）

舞さん？乳首を修司に舐められ気分はどうです？それにしても舞さんのブラいい匂いだ…

（舞さんから見えないのをいいことにブラのカップでシコシコ）

ちょっと....最後まで脱がしなさいよ
(服が前を見えないようにあげられおろそうとする)


ひゃぅ.....んっ...ぁ....いきなりっ...やめっ...

(視界が閉ざされた分感じやすくなった身体を弄ばれ抵抗ができず、身体を快楽でくねらす)

....ぁ....ちょっ....あっ...そこ....らめっ....ぁ
ブラの匂いって.....そんな....嗅がないでぇ....

ダメですか？ですが体は正直ですよ…

（乳首をペロペロしてしゃがみ込んで太ももをペロペロ）

舞さん？僕を狂わすんですよね？このままでは舞さんが狂っちゃいますよ？ほら、そんなにクネクネしたら僕の舌が当たりますよ？

（わざと舞さんの股間に舌を出しクネクネするたび下着越しに舌がクリを刺激）

そんなにいやらしく動くと僕も興奮してブラを汚してしまいそうですね…

すいませんiPhoneからしてるのですが、充電がきれるかもしれません。

返信が10分以上こなければ充電切れと解釈してください

そしたらそのまま落ちるので、そうなったら落ちていただいて構いません

ごめんなさい。

ぁう....や....んっ....
ぁあ....舌....当たっちゃぅ...

(舌がクリを刺激すると身体を仰け反らせる)

ぁああ.....ふぁ....
(舌から逃れようと必死に身体を動かす)

んっ.....下着ぃ....？
(ハッとしたように反応すると恐る恐る尋ねる)

もしかして、オナニーしてるの....?

舞さんショーツに染みが…

はい、舞さんのブラが暖かくて気持ちいい…見ます？

（ワンピースを脱がしオナニーを見せる）

舞さん？僕のザーメンで汚してあげたい…

（充電は大丈夫ですか？）

シミなんかないってば.....
(濡れていることが恥ずかしくて思わず冷たく当たる)

嫌っ....私の前でオナニー何かしないで
...私がいるんだから......ね？
(顔を真っ赤にしながらパンツを脱ぐと足をM字開脚する)

いれて.....いいよ....
(目をぎゅっとつぶる)


(危機です！！)

では…

（チンコを思いきり舞さんに突っ込む）

変態お嬢様？僕がいじらなくてもやはり濡れてましたね。さぁ、変態マンコにチンコが入ってどうです？

（自宅に居ないのですか？）

....んぁ...ぁああああああああ
(身体をビクビク痙攣させると軽くいってしまう)

ぁう.......
(口からは快楽のあまりかよだれが垂れている)

きもちぃ.....です.....ぅああ
(一回イッたことで理性は崩れている)


あぁ.....壊れるぅ.....


(買い物にきちゃってます（−＿−；）)

壊れて下さい。舞さんが気持ちよくなるまで…

（いやらしく音が聞こえる）

気持ちいいですか？

甘やかしてワガママをきいてくれる執事さんいますか？

年が近く、執事さんにこっそり好意を抱いている設定でお願いしたいです

落ちます

甘々で優しくしてくれる執事さんいらっしゃいますか？
講義があるので最長でも１０時までですが、よろしかったら…//

>>512
募集あげ。。。

>>513
お相手いいですか？

>>514

はい！ありがとうございます＾＾
ＮＧなどありましたら遠慮なくお願い致します///
こちらはスカやグロが苦手です

忘れてるだけかもしれませんが、メール欄にsageと入力していただけますか？

こちらNGは似たようなところです。
それでは書き出しますね？

失礼しました

書き出し有り難う御座います＾＾
【乳首とＧスポが好きなので、いじめてくれたら嬉しいです///】
【胸はＤカップで中肉中背です】

千枝さま、おはようございます。
紅茶を持って参りました。
(千枝の部屋のドアをノックし、そっと開けて中に入ると、ベッド脇のサイドボードにティーセットを置いて)

昨晩はよく眠れましたか？
(隣に腰かけると、そのまま千枝の肩に手を回して抱き寄せ、唇を重ねる)

あ、おはよう宗司
（宗司の入室に飛び起きてニコリと微笑む）

昨日？ん〜実はちょっと寝不足だけど、大丈夫、元気だよ！
いい香り…あ、んう……
（不意に抱き寄せられ驚くもつかの間、口付けされて全身が反応してしまう）

…もぅ…お父様達にバレちゃうよ…？
（といいつつ、もう瞳が潤んでうっとりしている）

…大丈夫ですよ。本日お父様は朝早くに仕事に出られましたので。
気兼ねなくお楽しみいただけるかと…。
(主にバレると言われれば、不敵に笑みを溢して千枝の身体を押し倒して)
(細い首筋に舌を這わせて愛撫し始め、掌は寝巻きの中に侵入して素肌を撫でる)

…っちゅ…ふ…れろ…っ…
(這い回る舌は千枝の首筋や鎖骨を攻め、ときに首を離れて唇を舐めて)

（宗司の不敵な笑みに少しだけゾクッとして）
そ、そう？
も、もう…宗司は普段ぼーっとしてるのに、こういう時はまるで…ひうっ！は…やぁ…///
（首筋をつたう舌のぬめぬめとした感覚に背筋がこわばるほど反応する。）
（しかし行為を受け入れる様に、素肌をなでる宗司の手にやさしく手を重ね…）

あん…ふ…ぅ…
ほんとは…昨日の夜も…宗司の事で頭がいっぱいで…もっとキスして…？
（宗司の手を胸元へ導きながら、潤んだ瞳で見上げ）

…千枝はしようのない子だな…？
………っちゅ…ちゅ…
(キスをねだる千枝に優しく微笑みかけると、その唇に何度も軽い口づけを重ねて)
(触れ合うだけのキスは次第に舌を絡ませるように淫らなものになって)
……っ…ふ…ぅん…

(舌の絡みあう卑猥な水音を立てながら、掌は導かれるままに千枝の胸元に移動して)
(直にその乳房を揉みしだき始めれば、千枝の弱点である乳首を重点的に指先で転がすように愛撫してやる)

ちゅ、ちゅぅ…ん、はぁっ…ぅあ…あ、い、ゃあ、ちゅ、ちゅぅ…
（舌を伸ばし宗司の口付けと吐息を感じる一方で、
　胸が彼の手の動きのままにやわやわと形を変えるのを感じる。）

っちゅっ！ひゃぁっ！あっ、あぅ、ちくび…っ、ぃやっ///
（感じやすい乳首に触れられ、より一層背中をそらせて反応してしまう。
　離れた唇からは二人の唾液が混ざり合って滴り落ちている。）

あぁ、も、…こんな朝から…ぁ、宗司の、ばかぁ…ぁあっ、
（乳首が充血してくるのを自分でも感じ、興奮してお腹のあたりまできゅんきゅんしてくる）

…ばか、とはなんだ。
……もっと意地悪するぞ？
(快感に溺れ、甘い声でこちらを罵る千枝に不敵に笑みを向けると、寝巻きをたくしあげて素肌を露出させて)

…っ………れろ…っ
…ちゅ…っ……ん…
(舌を伸ばすと、千枝の敏感な乳首にゆっくりと這わせてやり、ときに吸いたてるようにしていじめていく)
(その間、自身もシャツを脱いで裸身を露にし、ズボンも脱ぎ捨てて下着一枚の格好になって)

な、なによぉ…だって…っあ！ひぅっ！
（強気な宗司に言い訳しようとするが、乳首にぬめっとした感触を感じて体をびくつかせる。
　特に吸われたり甘噛みされると背中が弓なりにしなるほど反応してしまう。）

は、ぅああ…！ぁう、ち、くびっ…かんじちゃ…宗司っ、ひゃあぁっ！
（晒された宗司の肩首に腕を伸ばして絡め、指で乳首をしごかれながら）
宗司ぃ、ぁあ、ちくび…しながら、あぅ、キスっ…してぇ…？おねがい
（といいながら、宗司を引き寄せて自らキスをする）

…っ……ふ…ちゅ…
(千枝自らキスをねだり、首に腕を回されれば情欲はさらに掻き立てられて)
(身体が密着したことで、下半身に反り立つ屹立が衣服越しに千枝の秘部に押し付けられて)
(それを擦り付けるよう、キスに合わせて身体を動かし始める)

……っん…千枝……。
…っちゅ……んぅ…れろっ…ちゅ……
(千枝に求められるまま重ねた唇からは舌が差しだされ、淫らに荒々しく千枝の舌を求めて)
(指先は乳首をそっと摘まむと、挟んで転がすようにして愛撫する)

んっ…ちゅ、ちゅうっ…んぅっ、ぅあっ、い、いいよぉ…ひゃぅん！ぅ、宗司ぃ…
（大好きな宗司に舌と乳首を責められ、恍惚とした表情であえぐ千枝）

（秘部に彼の熱く固くなったモノが押し当てられている事に気付き…）
あ、あは…宗司の、硬くなってる…はぁ、あぅ…宗司も、気持ちよくなりたい…よね？
（宗司の手を優しく止め、すでに濡れて湿ってしまった下着を自らおろす…）


【本当はこの流れからご奉仕したいのですが、時間がギリギリぽくて…orz】

…っ…あぁ………。
…いれるよ…？
(千枝の口から許可と取れる言葉を聞けば、千枝自ら露出した濡れた秘部に、硬く雄々しい屹立をあてがい)
(なんともどちらが主導権を握っているかもわからない関係にさえ、ぞくぞくとした高揚を感じて)

…っ……ぅ…
千枝……動くからな…。
(我慢出来ずに一気に奥まで貫いてしまうと、そのまま身体を重ねて口づけを交わして)
(腕を背に回した抱擁の姿勢で、腰を突き動かし始める)


【されてみたいｗ
もしよければ、またの機会にお相手願えませんか？】

あ、はぁ…はぁ…きて…宗司……ふ…
（当てられたモノに優しくてを添え、迎え入れる様に微笑んだその刹那…）

―ずちゅっ！
っ！ひゃあんっ！！！
（一気に置くまで達し、刺激を受けた子宮の入り口から腰全体にかけてきゅんっと引き締まる。
　彼のカタチに広がった膣もビクビクと痙攣して…まるで刺激をまっているかの様に。）

っあ…ああ…そぉ…じぃ…あむ…れろ、ちゅ、はむん…
（体全体を小刻みに震わせながらより一層みだらに舌を絡ませ、動き始めた宗司に全てを委ねる）

ちゅ、ぷぁっ！…ぁっ…あっ、あぁっ！…


【本当ですか///是非又お会いしましょｖ夜以外だったら大丈夫なんだけど…】

…可愛いよ、千枝…
…もっと鳴かせたくなる…。
(徐々に律動は激しくなっていき、やや乱暴に膣奥を突き上げるよう腰が動いて)
…っ…ん……ふ……っ
(淫らに口づけを交わしていることで、口の端からは唾液がわずかにこぼれだして)


【もうリミットですよね？そしたら、大人の伝言板にでも書き込みしておきますよ。】

【連続投稿ごめんなさい！
　宗司さん、時間は１０時までとの事でしたが
　このＨが終わるまでくらいの融通は効きますので思うままに書いてくださいね＾＾】

【お気遣い有り難う御座います＾＾】


ひゃっ！あっ、あぅ！あ、んっんっんぅーっんっんっ…ぷぁっ！あっ、宗司、そぉじ…はう、やあぁ
（宗司に胸を突きつけるかの様に強く抱きしめ、舌を差し出しては喘いで…）

ぐぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ…
あ、ひゃあ、ひぐぅっ！すごっ…ぃ、宗司の、すごいよぉ！うっ、うっ、だめぇっ、もぉ、だめぇ！
（Ｇスポから子宮の入り口まで激しくかき回されながらピストンされ、お腹のきゅんきゅんが止まらない…！）

じゅぷ！ずぷ！じゅぷっ！！
いっちゃ…あっ、あっ、いちゃうよぉ、イッちゃ…ううううう！！！！


【大人の伝言板了解しました〜＾＾ちなみに今日は１４時には帰宅しています。
　夜がダメなので時間合わせづらくて申し訳ないです＞＜】

…いいよ、千枝……！
俺も、そろそろ限界だから……！
(淫らに喘ぎ、絶頂を迎えそうになるのを伝える千枝に優しくそう返すと、より強い刺激を与えてやろうとさらに激しく腰を突き動かして)

(唇を重ねて舌を差し入れてやれば、愛情を確かめるように熱く舌を絡ませて)
……っ…く…ごめん千枝…！…そろそろ限界…！
(そう告げると、激しい律動の末膣奥に屹立を押し当てて精液を放って)
(幾度かに渡る射精によって、千枝の最奥を大量の精液が汚していく)

……っ…ふぅ……。


【それならこちらは14時半ごろから可能かもですが…どうなるかはまだ未定なのでなんとも…。
伝言板に連絡でよろしいでしょうか？】

ひゃあ･・あぁっ…あぅ…あったかいの…でてるよぉ……
（快楽故に眉間にシワを寄せる宗司の表情を眺めながら、
　絶頂の後に感じる腹部の痺れと共に熱い精液が流れ込むのを感じる…）

行為の後、汗ばんだ宗司の体を再び優しく抱きしめながら、その耳元に短くキスをする

へへ…Ｈな宗司も大好きだよ…
ちゅっ

そして大学へ登校する予定の時間を大幅に過ぎた事に気付き、二人は慌てて準備に取り掛かるのだった…

【あ〜素敵な執事さんにお会いできて楽しかったですｖ勝手に収めちゃってすみません＾＾；
　伝言板でお会いできたら、是非また♪】

んじゃ、いってきまーす！


【お先にすみません！閉めさせてただきます。】

【以下、静かなお屋敷】

普段は優しく明るいのに、いきなり独占欲丸出しなSっけを出す執事さんいますか？
こちらが執事さんを好きなのに、素直になれない設定でお願いしたいです

お嬢様よろしいでしょうか？

お呼びになりましたか、お嬢様
（うやうやしく一礼して）


【NGがあれば教えてください】

ありがとうございます
早かった>>537さんにお願いします

NGありますか？
こちらはグロスカです

それでは柚香お嬢様、>>537さま、これにて失礼たします
ごゆっくりお楽しみくださいませ

落ちます

>>537さん落ちてしまわれましたか？
もしまだ>>538さんがいらっしゃいましたらお願いできませんか？

柚香にはリアのメアド教えてもらうから

>>541
大変申し訳ございませんが、今回は辞退させていただきます。

環境によっては大変な場合もあるかと思いますが、ID検索など、応募者をチェックされてみることをお勧めいたします。
私の方で簡単に荒らし報告しておきましたので、不愉快でも今回は勉強…ということでよろしくお願いいたします。

>>536の内容でもう一度募集します

そうですね、すみません、落ちます

クールで、どんな状況にあっても冷静な執事さんいらっしゃいませんか

いますよ

>>547
できれば、あらしでないかたにお願いしたいのですが......

余裕のある感じでニコニコがいいですか？クールで無口な漢字がいいでしょうか？

>>549
お願いしますねー
余裕のある感じでニコニコですかね(^^)

>>549です、一旦切れたのでID変わりました。

了解です、舞様はどんなプレイを御希望でしょうか？

了解です。

希望は特にないのでなり行きでも大丈夫ですか?

はい、オッケーです。
最後に名前だけ。名字、カタカナ、名前、どれがいいですか？

名字でお願いします。
書き出しどうしますか?

無理そうならしますよ？？

はい、では。
書き出して頂けると嬉しいです、成り行きはお互いに進めて行きましょう。

(夜22時風呂にも入り終わり、少し休憩をとっている)

向井....向井....？
ちょっときて

どうされました、舞様。

(名前を呼ばれると即座に反応し)
(すっと現れるといつも変わらない穏やかな表情で頭を下げ)

あぁ、向井...ミルクティーいれてくれないかしら？？

いま、ちょっとまったりしたい気分なの
(にっこりと答える執事を少し冷ややかな目で見つめる)

かしこまりました、少々お待ちを。

(深く一礼してから部屋を後にし)
(少し経つと湯気の上がるカップを盆に乗せて現れ)

お待たせ致しました、ミルクティーでございます。

(片膝を付いて畏まり舞様へカップを差し出す)

ん....ありがとう
(紅茶を受け取るとそっと口づけ、一気に飲み干す)

ん....美味しい...やっぱり向井のミルクティーは最高ね....

料理もうまいし、何でもできる、貴方きっともてるでしょう？

そういえば、向井から恋の話なんて聞いたことないわね。
もしかして、そっちの方はてんでだめだったりして.....

(意地悪そうに微笑むといつも冷静な向井が何と返してくるか耳をかたむける)

お褒めの言葉、有難うございます。

恋、ですか。それはもう…
舞様のようにお美しい才女であれば、私も夢中になってしまうでしょうね。

(仕事を褒められると恭しく礼をして空いたカップを受け取り)

(興味本位の質問にも表情一つ変えずにこやかに答える)

ふーん....貴方って本当掴みどころがないわね.....
(つまらなさそうに溜息を一つつく)

....あ..

(口角を少しあげて笑うと少し色っぽい表情を浮かべ)
ねえ、向井.....貴方..興奮とかしないの？
(そういうと、向井の手をとって自分の胸元に導く)

(にこりと微笑みながら、どう返してくるのか面白そうに次の言葉を待つ)

失礼致しました、私のようなつまらぬ執事で…

(表情は未だにこやかなままで、眉尻を下げ)
(僅かに困ったような笑顔で話していると遮られ)

(さすがに舞様の行動に驚き言葉が止まり)
(柔らかく弾力のある胸を掴んだまま固まり)
(表情はいつもの笑顔のまま変わらず)

勿論、興奮は致します。ですが、どんな時でも平常心を保つのが、我々執事ですので。

(あまり驚きはしない向井が少し顔の表情を変えたのを見てニヤリと笑う)

そう....貴方が興奮ね....面白そう

貴方のそのポーカフェイスが崩れて欲望のままに行動する姿も見て見たいわ。

(そういうと、パジャマのボタンを一つずつ外しキャミソールとブラだけになる)

…舞様、今晩は冷えます、お身体を大切になさってください。

(目の前で舞様が衣服を脱ぎセクシーな腕や胸元を見せつけられ)
(脱ぎ捨てられたパジャマを畳みながら、小言のようにいって聞かせ)

(まるで気付いていないかのように表情を崩さず)
(さすがにこのままでは男になってしまう、と考え)
(礼をして舞様を見ないようにしながら堪え)

っ......
(ポーカーフェイスを崩さない向井を見てキャミソールとパジャマの下も脱ぐ)

私....貴方がいつまでもそん何だったら、
これも脱ぐから.....
(そういうと、ブラのホックに手をかける)

(目を逸らそうとすると)
だめっ.....見て？？
私....貴方が崩れるとこ見たいの
(そういうと、向井の顔を軽く掴み目をそらせないようにする)

…舞様、これ以上は…

(挑発的に次々と露わになっていく身体が頭の中に浮かび)
(下を向いている足元に脱ぎ捨てた服が落ち、ますます妄想を掻き立てられる)

そんな、舞様…

(目を逸らす事が出来ないように掴まれ)
(なんとか保っている笑顔でブラが外れるのを見届け)

(いつの間にか股間は膨らんでいるが自分でも意識せず)

(ブラを外すとほんのりピンク色の乳首が見える)


っ.......
(向井のモノがふくらんでいるのをみると勢いでブラまで脱いでしまった自分の軽率さを今更になって恨む)

っ.....早く.....その笑顔やめなさいよ!!
......もうあとにはひけないんだから...

(そういうとパンツのリボンにてをかける)

私の表情が、お気に召しませんか？

(眉を下げ残念そうな声で呟くが)
(急にしおらしくなった舞様に対して嗜虐心が沸き上がり)
(再びいつもと変わらぬ笑顔で見つめると)

後には引けませんね、舞様も、私も。

(最後の一枚に指がかかると余裕を持った声で話しかけ)
(じっと見守るように見つめ)

.....っ...結局、貴方の方が一枚上手ね....

(そういうと、パンツを脱ぐ)
っ.....私なにやってんだろ.....
(急に羞恥がこみあげてくると顔を真っ赤にしながら両手で必死に身体を隠す)

見ないで......
(そう言ってパジャマにてをかける)

ふふ、お褒めの言葉と受け取りましょう。しかし、舞様。私は先程言いました、興奮はしますと。

(一糸まとわぬ姿になると急に恥ずかしがる様子に目の色が変わり)
(穏やかな口調と微笑んだ口元は保っているが、目は鋭く見つめ)

舞様、見事なプロポーションです。

(一歩また一歩とにじり寄りながら身体中を舐めるように見つめ)
(衣服は全て拾い舞様の届かない場所へ片付けてしまい)

ぁ......
(目の色を変えた向井に少し戸惑う)

ちょっと...向井....
(歩み寄ってくるたびに、足を後ろに動かしながら逃げる)

向井!.....こないで....
(悲痛な叫びとも聞こえる声で向井を呼びかける)

(とうとう壁際まで追い詰められると困惑した表情を浮かべる)

やだ......向井....冗談だってば....

おや？私の欲に流される姿を見たがっていたのは、舞様ですよ？
さあ、どうぞご覧ください。

(壁際に追い詰めると恐怖を感じるほど変わらぬ笑顔で見つめ)
(諭すように言うと、わざとらしく衣服を脱ぎ始める)
(上半身は外見とは違い程よく引き締まった身体を現し)

舞様、これが私の欲でございます。

(下着一枚になると肩を掴まえて押し倒し)
(奥底で冷たく光る瞳で見つめると胸を両手で撫で)

ぁ....そんなつもりじゃ.....
(いつもとはどこか違う向井に若干の恐怖さえも覚える)

っ......
(パンツ越しに向井のモノをみせられると流石に戸惑いを隠せないように不自然に目線をそらす)

向井.....ぁ...はぅ
(胸を撫でられると身体をビクッとさせる。乳首はもう立っているのがわかる)

んっ....やめて.....ごめんなさい
冗談なの.....

(顔を引きつらせながら訴える)

大丈夫ですよ、舞様。私の行為は冗談ではありませんから。

(一瞬安心させるようなトーンで話すが、すぐに希望を打ち消し)
(早々に下着も脱ぎ捨てて眼前に肉棒を見せつけ)

舞様のお身体を見て、こんな風になってしまいました。もう、止まりません。

(びくびくと震えるモノを太股に擦り付けるようにして)
(胸の先端にちゅっとキスをすると、乳首を咥えて吸い始め)

ぁ.....
(一瞬安堵の笑みを浮かべるがそれはすぐに壊され)

ま、待って.....よ....
(目の前に見せられた肉棒に顔を引きつらせる)
っ....大きぃ....そんな太いの.....
ひゃっ.....嫌っ
(肉棒を内腿に擦り付けられると身体を硬直させる)

んっ....ごめんなさいっ....嫌..
ぁう...ん.....ぁ...ひゃぅ...
(乳首を吸われると身体を震わせ甘い声を漏らす)

舞様は、さすがです。乳首まで完璧だ、見てください。こんなに固くいやらしくなっています。

(羞恥を煽るように見つめながら)
(摘まんだ乳首を左右にくりくりと捻り)

(舞様の手を取ると、自らの肉棒を掴ませ)
(軽く腰を振って手のひらに擦り付けてやり)

舞様のお手が、私めのモノを…たまりません…汚してしまいたくなる

(快感に浸っていたと思いきや突然目の色が変わり)

......んっ....見ないでっ
(見られているという羞恥心からかおを赤く染める)

っあ...ひっぱ....ちゃ.......ぁ....やだぁ...
んっ.....ぁう....

(肉棒を掴まされると目を見開いて向井を見る)

....向井.....ぁ...ピクピクしてる....
っ....わっ...動かさないで....

(手の中で動くソレを困惑した表情で見つめる)

向井.....？
(どう見ても、いつもの向井ではなくなっていることに恐怖を感じる)

向井....いつもの向井に戻って.....

脱ぎ始めたのは舞様じゃないですか、それとも止めますか？

(自分の行為を思い出させるようにゆっくり一言一言耳もとで囁く)

さあ、舞様。おしゃぶりください。お口に咥えてください。

(根元を掴んでぴたぴたと頬やくちびるに先端を押し付け)
(卑猥な男の匂いが舞様の鼻腔を満たしていく)

舞様の…おまんこは、どうなっていますか？

礼儀正しく、かつ行為に及ぶと言葉攻めをしながら愛してくれる執事さん、いないかな？
愛あるイチャイチャを希望します。

やっぱりこんな時間じゃ来てくれないかぁ…
（自らミルクティーを淹れようと、ベッドから立ち上がる）

【募集あげします】

こんばんはナミお嬢様。
遅くなってしまって申し訳ございません。
そこにお座りください。
ただいまお入れいたします。

【こんばんは〜　よろしくお願いできますか？】

ん、まっず…('A`)やっぱ自分で淹れたのじゃダメだなぁ…
ふう、明日もイチから授業だし、もう寝ようかなぁ。こんな気分じゃ眠れないヨ…

【最後募集あげ】

>>582

あ！ありがとう！みてこれまっずいの淹れちゃった…えへ

【こんばんは＾＾よろしくお願い致します！
　ご希望の設定やＮＧなどはありますか？こちらはグロスカや痛いのがＮＧです】

お嬢様が入れなさったのは私がいただきます。
ではお嬢様これを…つ【ミルクティー】
私めが入れた程度では到底よい味が引き出せるか定かではございませんが…
お気に召していただけましたでしょうか？

【いえ、特にないですけど、ナミさん同様にグロ系等はいやです…】

あ、やだ飲んじゃった…まっずいでしょ？
（無駄の無い動きでまずいミルクティを飲み干す執事を申し訳なさそうに見上げながら）

…ん〜、やっぱり執事が淹れてくれたミルクティはおいしいね♪こころがほっこりするよ。
とてもおいしかったよ。あと、その…来てくれてありがとうね///

【了解致しました＾＾
　あとごめんなさい、できればコテはお名前でお願いしたいのですが可能ですか？】

とんでも御座いません。
お嬢様のお作りになったものをいただけて幸せです。

（照れるお嬢様をみて思わず赤くなりながら）
…っいえ…こちらこそすぐむかえず申し訳御座いませんでした。
何なりと仰ってくださいませ。
（ドキドキするのを押さえながら頭を下げる）

【入れてみました〜】

えへ、そっかな？ありがとう。祐人はいつも優しいね。
（と言いつつも、その優しさは恐らく主人である父や母にも向けられているはず…
　つまり、自分にだけではないと心の中で言い聞かせる）


（祐人の顔が少し赤くなっている事に気付き）
ごめんね、具合悪い？少し顔が赤い気がするけど…部屋が暗いせいかなぁ？
…私のベッドで横になる…？
（思い切って切り出した様子で）

【わっ！コテ治して頂いたのに誤字…申し訳ありません！】
【佑人さん、ですね。失礼致しました】

いえ、体調は悪いとかでは…
（といいつつ、頭が回らなくなってきたので）
ですが、お言葉に甘えさせていただいてもよろしいですか？
（ベッドに仰向けにねる）
（ここがお嬢様のベッド…とてもよい香りが…はっ！私は何を考えて…）
お嬢様…///
（聞こえないくらいの大きさでつぶやく）

>>589
【いえ、最初から入れればよかったですよね…ややこしくなってすいません】
【佑人です。よろしくおねがいします(^^)】

あはは、お父様にバレたらきっと大目玉だよ！私も佑人も
（笑いながらベッドサイドに腰掛けつつも、
　佑人が自分のベッドに横になった事が嬉しくも恥ずかしい）

（しかし、フと神妙な顔つきになり）
…ねぇ、佑人は…私の事どう思ってる…の？
その……ただの、「お嬢様」…なのかな……
（佑人に触れてみたい気持ちを押さえ込む様に、シーツを握り締める）

えぇ、本当にそうなってしまいますね。
（神妙なお嬢様の顔をみて）
ですが、私はお嬢様と…いえ、ナミ様と一緒であればたとえご主人様のお怒りも…
（シーツを握り締めた手をそっと手で包み込み）
私は、お嬢様としてのナミ様ではなく、一女性としてのナミ様を…//
（ナミ様の隣に座り手を握りながら）
こんな私でよろしければ…お近づきください…//

【すみません！突然家族が降りてきてちょっと離れていました！】
【続き書きますが、佑人さんは睡眠とか大丈夫ですか？私はさっき起きてきたので大丈夫なのですが…】

【この時間にっww驚きですねw】
【自分も平気ですよ〜お嬢様の仰せぬままに^^】

（不意に手を握られた事に跳ね上がる程驚くも、
　その手の熱さや緊張で震えている様子から、佑人が本心から言ってくれていると感じる）

ほんとう…？佑人…
（潤んだ瞳にサイドテーブルに置かれたアンティークランプの光が揺らめく）

後戻りできないよ…本当にいいなら…キス、して…？

えぇ。私は嘘は嫌いですから。
大切なナミ様を傷つけるようなことは致しませんよ？
（誘惑的なナミ様に見とれてしまう）
っ……//
（そのまま唇を重ね合わせる）
んちゅ……ちぅ……

あ…はむ…ん、ちゅ…佑人…
（寄せられた唇を受け入れ、繋いだ手もゆっくりと指をからませていく）
（自ら舌を伸ばし、水音をたて糸を引きながら絡ませていく）

…ん、れろ…ふぁ…んちゅ、好き…
（心のどこかで、思いのほか積極的に動く自分に驚きつつも
　ずっと抱いていた佑人への想いがあふれ出して止まらない）

ナミ…様っ…んちゅぱっ…
（舌を絡ませられるがままにされ長い時が過ぎる）
はぁ……はぁ…ナミ様…激しすぎ…ですよ？…
なんて…可愛いのでしょう…
（ナミ様の頭をなで髪をいじる）
（衝動を押さえきれず髪にキスをしそのまま耳を愛撫する）
ちゅ…れろっ…くちゅ…
どうですか…ナミ様…

ひゃ、ぅんっ…くすぐった…やぁっ//
（髪から耳へのきめ細かい愛撫を受け、うなじから背筋へかけて痺れが走る）

あ、あん…もっと、してぇ…佑人、好きなの…
（首筋へ下がってきた愛撫を受けながら、佑人の髪をなで…
　震える手で、佑人のシャツの上から彼の胸に触れ、やがて人差し指の先が乳首を探り当てる）

あっ……そこは触れてはっ…
（乳首を触れられてビクッってなる）
ナミ様……ここに固い突起が…御座いますよ？
周囲はマシュマロみたいに柔らかいのに……どうされたのですか？
（片方の乳首を舌で転がしあまがみし、もう片方を指でコリコリする）
はむっ…ちぅぅ……れろっ…
さらに固く…ぴちゃっ…ちゅっ…なってますよ？

（乳首に触れた時の佑人の反応を興味深そうに見やっていたが、
　自分の乳首を弄ばれ始めた途端に余裕がなくなり…）

ち、乳首は…だめっ…はぁはぁっ…固くなっちゃうぅ！あぁん
（佑人の言葉で自分の乳首が固くなっているのを更に感じてしまい、
　羞恥心もあいまってますます感じ入ってしまう）

ナミ様…お声がとても可愛いですよ…
もっとお聞かせくださいね？
（さらに乳首をせめつつ片方の手を下の方へ）
…？あれ、これはどうされましたか？
とてもぬるぬるびちゃびちゃに…なっておられますが？
よく見せていただけますか？
（ゆっくり全て身に纏うものをはいで、一糸まとわぬ姿に）
（再び片手で乳首をせめながら秘所ところをみて）
ナミ様…？密が…トロトロの密が止めどなくあふれておりますよ？…

ん、ううっ…可愛くなんか…はぅ…
（佑人に可愛いと言われ、乳首からの快感に唇をかみながら首を振る）

―っあ！や、佑人っ、そこは！だめ、やぁっ！//
（佑人からの愛撫に翻弄され、すでに蜜壺から愛液が溢れているのを自覚している）
（しかし服を脱がされるも抵抗せず、佑人の手が足を押し広げるがままに…）

はぁ、は…ぁ…んっ、佑人…こんな格好で…恥ずかしいよぉ…
（秘所が「くぱぁ…」と粘着な音を立てながら何も無い空間にむけて広げられ、
　冷えた空気にと佑人からの視線が注がれる感じ…不安や期待、欲情で全身が震える）

綺麗…鮮やかなピンクですね……すごいです…
（押し広げてゆっくりと中指を中にいれてゆく）
ナミ様…これはっ…ぬるぬるで…とても熱くやわらかく…ぷちぷちした…感じが…
…じゃあ…動かしますね？
（中指を出しては入れて卑猥な水音をたてながら中をぐちゃぐちゃにしていく）
ぐちゅ…じゅぶっ…くちゅくちゅ…
ここも…一緒に…ぷっくりした…ところも…
（クリトリスをなめ、唇でつまみ吸ってゆく）
じゅるっ…ぐちゅ…ちゅばっ…じぅ…
…どうでしょうか……

ほ、本当…？んっ…あ…ああっ！入って、くるぅ！んんーっ…！
（誰も触れたことのない秘所を、佑人の指ががゆっくりと入ってくるのを感じる）
（内部の感触をためし、またこする様に動き出した指に、肉壁がうねるのを感じながら）
っはぁ！はぁ！あ、う…佑人の、指っ…きもちいっ…
（そこへクリトリスへの刺激が加わり、思わず腰を浮かせて反応してしまう）
きゃっ！ああっ！そこはっ、だめっ！あっ、ああ！
（ちゅうちゅうと吸われる度に子宮全体が震え、蜜壺をひくつかせる）

すごいですよ？…締め付けも…指がもっていかれそうなくらい…
もう一本入っちゃいますよね…いれちゃいますね？
（さらに激しく水音をならす）
気持ち良さそうなナミ様のお顔…とっても可愛いですよ？
（指を壷から抜いて、鼻先が触れあうくらいまで近づいて）
ナミ様…他に何か欲しいものは…ございますか…？
私がご用意できるものでしたら…何でも仰ってくださいね？…
（コリコリの乳首をいじりながら）
先ほどより一段とすごいですよ…？ここも…
（溢れ出す密をねっとりと指でこねる）

やぁ…あぅ、言わないで、言わないで…
っあ！？や、入らないよ、んっ、ふあぁっ…！
（ずずず…と肉壁を犯す二本目の感覚に、背が弓の様に反り返る）
ふわ、はぁっ、ああっ！そ、そこ…そこだめっ！ひゃうっ、あぅ！
（ずるずると内膜を擦り付ける佑人の指が、尿道の裏側あたりの壁をこするたびに
　今までに感じた事のない様な、腰が抜けそうなほどの快感を覚えるが…）
（フとその指が抜かれ、再び目の前に現れた佑人の瞳を切なそうに見上げる）

ーっ、ふっ、ぅうん･･･佑人…ぉねがいぃ…
（ますます固くなった乳首とトロトロになった蜜壺を弄ばれつつ、震えながら佑人のシャツをはいでゆき…）
…こ…れ……
（ズボン越しにその存在を主張している佑人のモノに、そっと手を置く）

【佑人さん素敵ですぅ…ナミのあそこもぐちょぐちょ…はうぅ///
　家族が起きて来ないかすごく不安なのも興奮しちゃいます…】
【それよりも、佑人さんはお時間大丈夫ですか？長い間お付き合いしてもらっちゃってすみません】

ふふっ…ナミお嬢様の仰せぬままに
では…失礼させていただきますね。
（自ら脱いで重力に反してギチギチに固くなったものを露わにする）
ナミ様…
（先っぽで入り口をかき回す）
こんなに…柔らかな…中に入れてもよろしいのですか…
切なげな目が…私をさらにドキドキさせます…
（ゆっくりと壊れものを扱うように先から密壷に埋めてゆく）
くっ…きついです…ぬるぬるですがっ…
奥まで…入れますよ…？

【初めて言われました^^ありがとうございますっ！ものすごく嬉しいです〜】
【どんどん気持ちよくなってくださったらそれに増す幸せはないですよ？】
【ちなみに…自分も…勃っちゃってます///ギンギンに…苦しいです…】
【時間は平気ですよ〜ナミ様とオールできるなんてっ///って感じでドキドキさせていただいてますよ】

あっ…すごい…佑人…の……
（いつも優しく穏やかな佑人からは想像の付かないぐらい雄々しいそれに、心臓が締め付けられそうなほど興奮を覚えてしまう）
（乳首同様にそこんも触れてみたかったが、恥ずかしくて言い出せず）
あぅ…すごい…熱くなってるんだね、佑人のっ…
（つぷ…と押し当てられた鈴口にびくつきながらも、佑人を受け入れようと体をリラックスさせようとするが…）
ずぐ…ずぷ…ちゅ…
―ふあっ！あっ…入って…ひゃああっ！
（指よりも遥かに強い存在感で内膜を押し広げてくる感覚に、頭の中が真っ白になる）
あ、ああっ…すご…ぁう、いい、よ…奥まで、きて…！
（自分の足を押し広げている佑人の両手に、自分の手を添える）

じゃあ……うぐぁ…きついっ…です…
ナミ様…入りました…奥まで…全て…つながりましたよ？…
ゆっくり…動きますね…
（中の奥から入り口から全てを味わうようにゆっくりしたペースでつく）
くっ…子宮に…とどいちゃって…ますか…
じゅぽじゅぽ…ぐちゅぐちゅいってます…ナミ様の下のお口が…
（腰を動かしながら顔を近づけ唾液が糸を引くほど深く舌を絡ませてゆく）
ちゅっ…はぁ…んちゅっ…はむっ…ちぅ……

―っあぅぅ！！！あ、はぁ、は…ぁ、奥まで、感じるよぉ、
ん、佑人の熱いの、中でびくんびくんってしてるよ…？
（思ったよりも痛くは無いが、佑人のモノの形になった膣が快感に溢れて苦しそうにキュンキュンしている）
（佑人の優しくリードする言葉に出来る限りの笑顔でうなずくや否や…）
―ずるぅ…ず…ぐちぃ…
―っあ！や…ぅああ…んぃぃ…っ！すご…感じちゃ…ふあぁ！
（長いストロークでゆっくりとひきずられ、子宮の奥や一番いいところを
　カリでひっかかれる度に子宮が振るえ、背中がのけぞってしまう）
あ、は、はぅ・・・んうぅっ…佑人、佑人ぉっ…んぅ

ナミ様…あっ…くっ……
（徐々に腰を動かすペースが速まっていく）
ナミ様っ…私…もう…イキそうです…
あっ…とっても気持ちいいです…はぁ…はぁ…
ナミ様も…一緒にっっ！
（両手で一気に乳首をせめてゆく）
ナミ様…中で…中でイッてもいいでしょうか…？
あっ…はっ……

あっ、ひゃぁっ、はげし…ふぁっ、ああっ！
（更に刺激を受け続ける蜜壺が引き締まり、更に佑人のモノを絞り上げていく）
あ、あ、佑人っ、佑人も、気持ちいいの？あぅ、キモチいいっ？あぅっ！
だめ、あぅ！だめぇ！私もっ…もう、こわれちゃうっ！
（乳首からの快感も受け、もはや蜜壺だけでなく子宮や腰全体がビクビクと痙攣し始め
　何かが弾けそうな感覚が迫ってくる！）
あっ！あっ！佑人！ゆうとぉ！いくっ、いくのっ？ひっ、きてっ！
ああっ！ナミの…ナミの中に出してぇっ！！

あぐっ……ナミ様っ！…
イッちゃいます！…あぁぁ！子宮に…届けっ…！イクッ！！
（中で爆発的に大量の精液を吐き出して、中をぐちょぐちょにしてゆく）
はぁ…はぁ……ナミ様…
（ゆっくりとイッた後の快楽に浸りつつ壷から物を抜いてゆく）
（じゅぽっ…という音ともに中から白濁した液が出てくる）
はぁ…はぁ…気持ちよすぎました……ナミ様…
（唇を重ねてゆく）
ちゅっ…ちぅ……

（佑人が本能のままに動き感じている様子に更なる興奮を覚えながら）
あっ！あっ！佑人っ、ひ、いっ、いく！いっ…く……っ！！！！
（大きな波が押し寄せてくるのと同時に、子宮の手前佑人のモノが大きくびくついたのを感じ…）
―イッ…！！！！あはぁっ！！！
（佑人の精液を搾り取るかの様に蜜壺が激しい伸縮を繰り返し、体全体が大きく痙攣する）

―はぁ、はぁ、はぁ…あ…熱いの…出てる…
佑人…ん、ちぅ、ちゅう…はぁ、はぁ…大好き……

【佑人さん、お付き合い有り難う御座いました///】
【とても恥ずかしいけど、私もリアルでいっちゃいました…家族来なくてよかった＾＾；】
【もしまたお会いできたら、是非又お相手してやってくださいｖ従順な佑人執事にフェラしてあげたいです///】

【こちらこそありがとうございました！】
【気持ちよくなっていただけたのならすごく嬉しいです！…自分も…かなり出ました…//】
【是非自分からもまた見かけたらよろしくお願いします。】
【途中であっ…てなっちゃったんですそこは…wごめんなさいでした…嬉しいです…ぜひ…お願いします//】
【じゃあ閉めますね〜　今日も一日頑張りましょう！♪　ではまた〜】

以下、空きです。

【ありがとうございました(*´∀｀*)】


〜以下、静かな館〜

執事に虐められて犯されたいお嬢様いませんか？

>>622こんにちは。

こんにちは若奥様。

>>624
以前黒い犬のシチュをされた方ですか？

そうです。あの時の奥様ですね。お久しぶりです。

犬で妊娠しないって知ったら、病みつきになっちゃいました。

今日はお嬢様の募集だったのですが
また犬とさせられたくなたのですか？

>>628お嬢様でもいいですよ。
たっぷりいじめてもらえるのなら。
若奥様のは、また次の機会までおあずけね。

いや、そういう事なら奥様でも大丈夫ですよ。
この前の続きでしましょうか？

>>630はい。家族が海外に出かけて、甥っ子の犬と前回の黒い犬の２匹がでてきたところでした。

ではそのあたりを思い出しながらやってみます。

(広い庭の片隅で二頭の犬が唸り声をあげながら生殖行為に励んでいる)
おいしいですか奥様？血統書付きの犬のオチンチンは？
(その下で這いつくばってバックから凌辱されてるのは半年前にこの屋敷に嫁いできた若奥様で)
しっかりしゃぶってあげなさい。
散歩中に発情して欲しくてたまらなくなったんでしょう？
(もう一頭は尻を顔に向け生々しい勃起した性器を奥様の手に委ねている)

執事さん、無言おちですか？

【すいません。半年前じゃなくて、新婚旅行から帰ってきて、二日目です】
（黒い犬のおちんちんを泣きながら、舌を出して、舐めています）
（後ろから甥っ子の犬の前足が若奥様の背中に乗り）
ひぃ、嫌よ…
（お尻を左右にふり、甥っ子の犬のおちんちんが入らないようにする）

>>633
奥様すみません、所用が入って続けれなくなりました。
はじめたばかりなのにごめんなさい。

また会えたらよろしくお願いします。

おちます。
以下、空き。

ほんまにすみません。
またお願いします。

(以下静かなお邸）

執事の事が好きでわざと見られたくてエロ下着姿でオナっている超淫乱なお嬢様にエッチなお仕置きをしてくれる執事さんはいらっしゃいませんか？

お相手いたします

執事さんお願い致します。

シチュとしては、お嬢様がオナっている所に執事さんがお茶を持って来た感じです。お嬢様は執事さんを誘惑するために、見られているのを分かっていてオナニーを続けてる感じです。

書き始めるのでお名前教えて頂けますか？

シチュは了解です。
美岬お嬢様、執事の鈴木です。書き出しよろしくお願いします

鈴木さん、よろしくお願いします。
実物の美岬は残念ですが、スレの美岬お嬢様は石原さとみさんみたいな清楚だけどエロそうなイメージで行きます。


あっ…あぁああ〜ん！鈴木さん…鈴木さんに恥ずかしいことされたいよぉ…エロエロお嬢様の美岬にお仕置きしてほしい…バイブじゃなくて鈴木さんのおちんぽハメハメされてイキたいの…

(白のレースのオープンカップのブラに同じく白レースのガーターベルトと股に大きく穴が開いているパンティを身に付けている美岬。
乳首をビンビンにして、クリトリスを擦りながら濡れ濡れのアソコにバイブを出し入れし、本気汁で白くヌメヌメになった毛深いマン毛はパンティからはみ出ている)

(そろそろ鈴木さんがお茶を持って来る時間、よし…！)

俺の下痢でも食ってろ　マヌケ

嫌われちゃいましたかね…

同じシチュでも良いって執事さんがいらっしゃらなければ、皆さんに迷惑かけてしまうので落ちます。

落ちます。スレ独占申し訳ありません。

どこかの痴女スレに移動します。

お嬢様を募集します。

執事をからかうようなＳなお嬢様いませんか？

>>646
1時間程度になってしまいますが.....
それでもだいじょうでしたら.....

もしかして、あの時の舞さんですか？江川です。

はい、そうですよ(^^)
普段はMなのですが
何となくSになってみたくなったので....w

お願いします。舞さんの好きにメチャクチャにしてください！

はい、では書き出しますね。



(夜22時廊下を進み突き当たりの執務室のドアにのっくする)


江川、いるかしら?

はい！すいません、舞さん！お飲み物でしょうか？

（くつろぎながら、いつもは内線で呼ぶ舞さんが出向いてきて驚く）

そうよ、でも貴方いっつも遅いんだものだから私からきたの.....

(にっこりとでも責めるように微笑むと部屋を見回しながら)

ふーん執務室って、こんなになってるの...
私、ここに入ったのはじめてかも...

(少し見回すとベットを見つけ何かをひらめいたような表情を浮かべる)


(すぐにニヤリと笑いベットまで歩いていくと腰をかけて江川を見つめる)

この、ベットフワフワね。
ほら、貴方もこっちにきてよ...,

(意地悪そうに微笑みながら江川を見つめる)

すいません。ご迷惑を…
え？あっ、はい！

（舞さんに言われるままベッドの隣に座る。舞さんからはお風呂上がりのいい匂いが）

お飲み物いかがなさいますか？

ん....じゃあ、ココアお願いするわ..


この部屋暑いのねぇー
(溜息をつきながらボタンを二つ外し江川がどんな反応するか横目でちらっと見る)

はい！かしこまりました！

（一度立ち上がりココアを準備していると…）

暑いですか？すいません。ココアができましたら…
（舞さんがボタンを外す仕草に気づき、唾を飲み込みながらココアを）

舞さんお待たせしました。

（ココアを渡すとエアコンを入れ更に横でうちわを仰ぐ。するとボタンを開けた部分がひらひらして谷間が気になります

(谷間を見ている視線に気づくと江川を見てニコッと笑いながら)

どこ見てるの？？

(そういいながらボタンを一つまた一つと外して行く上半身がブラだけになると怪しく微笑む)

エッチな事期待してる？？

どこって、すいません！
（舞さんがボタンを外しブラを露わにすると、俯いて）

はい…舞さんの下着が気になりうちわを用意してしまいました…すいませんでした！


（床に土下座で必死に謝る）

(土下座を真上から見下ろしながら)

ふーん....やって欲しいことがあるなら素直にいえばいいのに

貴方そんな簡単なこともできないの？

(髪を掴み自分の方をむかせる)

ココ....こんなにしてるのに
(足で江川の股間を軽く蹴りながら)

私になにして欲しい.....？
今度は言ってよね....自分から

（土下座から髪を掴まれ股間を軽く蹴られて）

うっ、舞さんすいませんでした！私は舞さんにこの勃起してしまったチンコを舞さんのお仕置きを受けたいです！
（すると突然前の話を）
あのメイドを舞さんのご両親が解雇してから私は…舞さんでいつも処理してました…

貴方本物の変態ね
そんなに、いじめて欲しいの？

(クスリと笑うとズボンを腰あたりまでおろしボクサーパンツから江川のモノを取り出す)

こんなに大きくして.....
(モノを爪で弾く)


最近は私で.....?
そう....でも前までは彼女としてたんでしょ?変態くん。

ほら、もっと具体的に私に貴方の何をどうしてほしいのかいいなさいよ

(冷たく冷笑を浮かべながら)

パンツ越しにチンコを弾かれ腰を引き


あっ、いや、あのメイドは…舞さんと比べ物になりません！

私は舞さんに恥ずかしい命令や、恥ずかしい格好されて…あとは…舞さんと…その、セックスしたいです！思いっきり虐めて下さい！変態江川を好きにしてください！

んー男としてはちょっと台詞が足りない気もするけど....

まあいいわ、今夜は特別ね。
たくさんいじめてあげるから...
(エロっぽい表情で微笑む)

じゃあ....まずその椅子に座ってくれる？？

(背中をもたれの椅子を指差す)

（すいませんでした。舞さんに虐めてもらいたいのを懸命に表現しました）

はい！失礼します。

（下半身露わで椅子に座る）

【大丈夫ですよ....！！本気でないので気にしないでください】

んーどーぞ
(にっこりと答えるその手には手錠を持っている江川が座ったのをみると、手を後ろに回させ手錠をかける)

どーお？拘束されながら露出してる気分は？

んー？まだこれじゃ足りない？
そっか、じゃあこれもつけてあげるね。
(江川の返事を聞かず、ローターを取り出し問答無用でそれを根元に取り付ける)

どう....気持ちい？？

（手錠で固定され期待でチンコがビクビク）

あっ、いえ。恥ずかしいけどドキドキします。

（更にローターを当てられ、腰を浮かすように）

あっ、凄い！舞さん、気持ちいいです！舞さんに虐めてもらって私は幸せです！


（先っぽからはいやらしいお汁が）

ごめんなさい。
そろそろ時間がまずいのでオチさせていただきますね。

また、会いましたらその時はどうぞお願いいたしますね

ではごめんなさい。落ちます

ありがとうございます。落ちます

甘えたい、もしくはHにイジメられたいお嬢様はいらっしゃいますか？

募集中です。

落ちます

いつもは優しくて甘えさせてくれる執事に嫉妬されて、ドSにせめられたいです
こちらは執事を好きな設定で

募集あげします

執事に責められたい子募集です

一旦落ちます

(以下空き)

執事に虐められたい子を募集します

おちます

(以下空き)

ただいま〜。ふぅ暑かった…
何か冷たいものほしいな

【恭しくも言葉責めで愛してくれる執事さんいませんか？】
【こちら大学生ですが、２２〜３０ぐらいの大人な執事さん希望です】

>>678 【お願いします】

ナミ様、お帰りなさいませ

お飲み物を直ぐにお持ちします。

ありがとう！
今日はずっと屋敷にいたの？外はもう夏だよ夏〜！
（テーブルに付きながら、胸元をぱたぱたさせながら飲み物を待つ）


【お願い致します＾＾できればコテにお名前入れて頂けると嬉しいです//】
【ご希望やＮＧなどありましたらお願い致します。こちらはスカグロ、痛いのはＮＧです】】

【こちらNG無し、淫乱な子好きな30歳です】


はい、今日もナミ様の帰宅を
お待ちしていましたよ。
（冷たいミルクティーを差し出す）

後程、シャワーの支度を
しましょうか？
（ナミの胸元を気にしながら訪ねる）

（アイスミルクティを差し出す冬夜を見上げながら）
そっかぁ。ずっと屋敷にいて体なまったりしない？
まぁお陰でこっちは帰ってすぐおいしいミルクティにありつけるんだけどさ
（そう言って嬉しそうにミルクティを飲み干す）
コクコク…ん〜おいしい！

そうだなぁ、夕方からまた出かける予定だけど
汗かいちゃったしシャワー浴びていこうかな。準備してくれる？
（冬夜の視線には気づかず、うなじから首筋の汗を軽く拭いながら）

（うなじから首筋のじんわり汗ばんだナミに生唾を飲み込む）

私はナミ様の帰りを待つのを
心待ちにしてますから、屋敷にこもるのも苦痛ではありませんよ！
では、今すぐにお風呂の準備をしてまいります。

え、そう？ははぁ〜さては、このご主人様をおかずにしているなぁ？
（ちょっと嬉しそうだがごまかす様に冗談の冷やかしを入れる）
（「えっ」と固まる冬夜にプッと吹き出しながら、）
ぷっ…あはは！冗談だよ冗談！じゃあシャワーの準備よろしくね！
私ちょっとこっちで休んでるから、準備できたら呼んでね！
（そういって、友達にメールを送るべくスマホをいじり始める）

ナミ様の冗談はキツいな…
（図星ながらも慌てて風呂支度へ）


ナミ様、支度ができたので
こちらへ… 今日は久しぶりに私がお背中を流しますよ！

【ごめんなさい、ちょっと合わない様なので落ちさせて頂きます；】
【お付き合い下さって有り難う御座いました】

落ちます

落ち

入ります
http://uris.us/Ds2

優しく、愛を持って性行為のレッスンをして下さる執事さんいらっしゃいませんか？
こちら女子大生です。（ＮＧはスカ、グロ、流血、痛い系です）

>>689

募集あげ。

>>690
お待たせいたしました　お嬢様

[スマホのためID変わりやすいため名前欄にトリップつけさせていただきます]

ありがとうございます＾＾よろしくお願い致します。
こちらは割りと健康的なタイプで行かせて頂きたいのですが、
シチュなども含めご希望・ＮＧはありますか？
あと、できたらお名前教えて頂けると嬉しいです…すみません//

sage忘れ失礼致しました！

>>692
申し遅れました　神崎と申します
ＮＧはグロスカ系はご遠慮申し上げております
お嬢様のお好きな流れはございますか?

【ＮＧ等了解致しました＾＾
　僭越ながら、書き出しさせて頂きますね】

来てくれてありがと、神崎！
じ、実は今日は…神崎に聞きたい事があって…！
（用件を述べる前からすごく緊張している様子で）
あ〜えっと〜…神崎も一応、男だよね？あの、男ってみんなああいうものなのかな〜
（と、結局ハッキリしない口調で口ごもっている。）

>>695
申し訳ございませんお嬢様
所要のため落ちさせていただきます

>>696
はい＾＾
ありがとうございました

私も落ちます

大人っぽくてどんな状況にあっても、冷静沈着な執事さんいらっしゃいませんか？？

いないようなのでおちますね

優しくてエッチで大人な執事さんはいませんか？

こんばんは…
お相手いたしますよ？

こんばんは
お願いします

眠くなるまでの間、甘やかしてくれますか？

えぇ。
由佳里様の仰せぬままに…
何なりとおっしゃってください

ありがとうございます

優しく添い寝して欲しいです

喜んでさせていただきますよ
では由佳里様…失礼いたします。
（ベッドに入っていく）
今日もお疲れさまでした。
（顔にかかった由佳里様の髪を優しくどかす）

執事さんも、お疲れ様でした
ありがとう、添い寝うれしいです

ぎゅってしてくれますか？

ありがとうございます。
私も由佳里様とご一緒できてとても嬉しく思いますよ？
（優しく由佳里様の頭を撫でつつそのままぎゅっと抱きしめる）
あったかいですね…とっても…
なんだかドキドキしてしまいます

(執事さんの腕の中でうれしそうに微笑んで）
髪を撫でられるの好きなんです
温かくて、気持ちいいです…
私も、ドキドキが止まらなくて…

左様ですか
（嬉しがってくれることを喜び髪を撫でる）
由佳里様…
（自然と向き合う形になる）
キス…しませんか…？

執事さんに撫でられてるからですよ

はい？何でしょう？
（向き合うと、微笑みながら見つめて）
……はい…してください
できれば…エッチなのを…

かしこまりました…
（まずはゆっくり唇を当てるだけ）
（そこから舌を入れて由佳里様のに絡ませる）
…んちゅ…ちゅっ…はふっ……れろっ…
（唾液が糸を引き絡む）

(執事さんの顔が近づいてくると目を閉じる）
あ…　ん…っ
（小さく開いた口から舌が入ってきて、優しく絡んでくる）
ちゅ……　ちゅくっ……　あふ……
（口の中に響くいやらしい音にやけに感じてしまって）
クラクラしそう…

（舌先を出し糸の引いた唾液が見えるようにゆっくりと離れる）
はぁ…はぁ……
（気持ち良さそうな由佳里様をみて普段よりも色っぽく感じ生唾を飲む）
……っ…
（自然と胸の方に目線がいくのを気づかれまいとそらすが赤くなる）

執事…さん…
（少し焦点の合わなくなってきた目とろれつが回らなくなってきた口調で名前を呼ぶ）
ん…？
（胸に視線が言って言うことに気付き）
今夜は執事さんの好きにしてください……
脱がせて…
（執事さんの手を取ると、胸元にあてる）

えっ…ですがそれはっ…
（あたふたしつつも由佳里様に手を導かれる）
…かしこまりました
では失礼いたします…
（ゆっくり一つ一つボタンをはずし上だけを脱がせる）
とても綺麗な…胸…ですね…？
（そっと手をのばし揉んでゆく）
とてもあたたかくて…柔らかいですよ…
あっですが…なんだか先端が…固く…
（指で固くなった乳首をくるくるしてみる）

(ボタンを外す手付きを大人しく見つめながら）
執事さんとのキスですっかりエッチな気分になってしまって
この胸、今夜は執事さんだけのものです
（乳房に食い込む指の力にうっとりとして）
ああ…　そこ…すごく敏感なんです…
（キスだけで固くなってきた乳首は指先での愛撫でさらに固くなっていく）

由佳里様…とても色っぽくて私は……どきどきが止まりません…
（ほほえんで髪を撫でてゆく）
私だけの……ではっ…
（舌を出し乳首をチロチロなめ、やがて吸いつく）
…んっちゅぱっ…れろれろ…はぁっ…
気持ちいいですか……？
（さらに強めてもう片方を手でいじる）
私も…かなり…気分が高まってきました…

落ちられちゃったかな…
とりあえず後5分待ちます。
いらっしゃらなければ閉めますね〜

こんな時間にお仕置きエッチして下さる鬼畜執事さんはいないかな

よかったらお仕置きしましょうか？

お待たせして申し訳ありません、お相手お願い致します

瑠璃さんよろしく。
鬼畜はどの程度を御希望ですか？NGも教えてください。

かなり鬼畜でも大丈夫です
スカグロだけNGでお願いします。そちらのご希望は何かありますか？

羞恥・言葉責めが好きですがそういう事でしたら好きに虐めさせてもらおうかと思います。
瑠璃さんの年齢は何歳くらいですか？

お好みの年齢で大丈夫ですが、高校生くらいが丁度いいかな？
いっぱい虐めながら犯して下さい///

了解致しました。
こちらは30歳前後の落ち着いた感じ、一見優しそうだが偏執的な執事です。
もし良ければ書き出しをお願いしたいのですが。

分かりました、あまり上手くはないと思いますが書き出してみますね

(反抗期を迎え、両親の言う事を余り聞かなくなった瑠璃)

ただいまー、て、もうみんな寝てるよね。
今日は楽しかったなあ、久々にカラオケも行けたし
お風呂入ってこよっと

(屋敷の皆が寝静まった深夜に帰って来て、広く豪華な湯船にゆったりと浸かる)

うちってめんどくさいよね…制限ばっかだし
大学に入ったら一人暮らししたいなあ

(身体を綺麗に洗い、上質な下着とネグリジェ姿で部屋に戻る)

お嬢様、こちらでしたか。お帰りが遅いので心配になって迎えに上がろうとしていたところです。
(令嬢の寝室の手前、廊下でタイミング良く出くわした執事が感情を抑制した声をかける)

困りますね。当家の一人娘である瑠璃様がこんな時間に入浴とは。
門限はとっくに過ぎていますよ。
(まだ半乾きの髪で立ちすくむお嬢様のネグリジェ姿を見渡す)

【書き出しありがとうございました】

うわっ…と…
(影の様に佇んでいた執事に気付かず、突然声をかけられて足を一瞬止めるが)

別にいいじゃん、誰にも迷惑かけてないしさ
どいて、もう寝るから

(邪険にあしらい、自室に入ろうとする)

【いえ、こんな感じでいいですか？途中でもご希望がありましたら仰って下さいね】

いけませんね… 。教育係として見逃すわけにはまいりません…
（横をすり抜けるお嬢様の手をさっと掴まえこちらを向かせる）

お酒も少し飲まれてますね？体を洗ってもアルコールの匂いは落ちない。
これでもう今年に入って門限破りは三度目です。
（片手を持ち上げてほんのり漂ってくる香りに眉をひそめて鋭い声でたしなめる）
今日は少しお仕置きをしましょう。
（少しだけ強く手首を握り、体を引き寄せる）
【このままの感じで抵抗してくださって結構です。】

ちょ、腕掴まないでよ、痛いってば！
お酒なんてみんな飲んでるっつーの。大体、私もう高校生だよ？教育係なんて要らないよ

お仕置きってなにそれ、子供じゃあるまいし、そんな言葉でびびんないから

(完全に執事を下に見て高慢に言い、目も合わせずに腕を振り払おうとする)

(あ、処女か非処女かだけ、お好みを教えて頂いてもいいでしょうか)

ええ、存じていますよ。瑠璃様はもう17歳、立派な大人… 見かけは、ですね。
（腕をつかんだまま優美な手つきで体をこちらに抱き寄せる）
ただ中味はまだ、とっても子供のようですね？

そのことば遣いも。
（体を触れ合わせ大人っぽい口調で囁いておいて、髪をなで下ろし背中のホックを外していく）
もう一度お風呂に入る前の格好になりなさい。お部屋まではこのまま行かす訳にはまいりません。

>>733
【そうですね、ある程度の経験はあって過去に一度だけSEXをした事があるという設定でお願いします】

【分かりました。ではその設定で】

(いきなり抱き寄せられ、ネグリジェの背中のホックを外されていき)

ちょ…、いきなり何してんの！？頭おかしくなったんじゃないの！？

止めて、離してよっ！

(引き離そうとするが、執事の腕は細く見えるががっしりと身体を押さえつけていて)

脱げ…て事？冗談止めてよ、もう寝るんだからほっといて！

(じわじわと得体の知らない焦りが込み上げてくるが、それを隠しつつ強い口調で)

いいえ、私の頭はしっかり冴えて冷静ですよ。
夜遊びの好きなお嬢様なら誰もいないお家で解放的になるのも平気でしょう？
（揉み合う格好でネグリジェの裾をたぐり寄せ腰まで捲り上げる）
大きな声を出して…夜遅く他の方の迷惑でしょう、言われた通りになさい。
（純白のショーツに包まれた尻があらわになりそこへ手の平をいきなり振り下ろす）

（続けざまに瑠璃の臀部の丘を大きな手が打つける）

【瑠璃さんごめんなさい、急にこれから出ないといけなくなっちゃいました】
【よかったらまたお相手してください。はじめたばかりですみません！】

何言ってるの、こんなとこ見られたら、あんたの方が首になるに決まってるじゃない！

(強気に言うが、廊下で執事に押さえつけられている姿を見られたくない、というプライドもあり、自然に抵抗が弱くなり)

やっ…、ちょ、待って、なにして……
ｯｯ？！ああっ！！
やっ、な…、ｯｯｯ！！！いたっ！いやっ、痛い！やだっ、止めてよっ！

(ネグリジェの裾をたくしあげられ、高い音を立てながらお尻を平手で叩かれ、いきなりの事に痛みと恐怖で悲鳴を上げる)

【これからというところでほんとにすみません。ありがとうございました、落ちます…】

分かりました。お相手有難うございました！

続きからでも、違う設定でも…
虐めながら犯して下さる鬼畜執事さんを募集させて下さい

お相手しますよ

宜しくお願いします！
ご希望のシチュとか、NGはありますか？

あれ…いなくなっちゃったかな…

落ちますね

【以下、空き室です】

ツンデレワガママに付き合ってくれる執事さんいませんか？

シチュエーションを教えて下さい。

呼びつけてワガママばかり言ってたら、執事を怒らしてしまう設定でどうですか？

書き出しして頂ければ、多少イメージは湧くと思います。
こちらは、超スピード出世した18歳の執事ですが、いいですが？
女性に苦手意識がある優等生タイプなので、
そちらからきっかけを振ってくれれば助かります。
要望は、書き込まれる都度に教えてくれても結構です。

【わかりました
逆に希望がありましたらそのつど言ってくださいね
こちらはその執事が気になっている設定で】

あー、疲れた
(パサリと結っていた髪を解いてソファーに寄りかかる)
もう、パーティーなんて面倒くさい…近寄ってくる男はみんなヘラヘラしてキモイし
(見知らぬ男にキスされた手を執事に向けて伸ばす)

ねぇ、この手袋脱がして…気持ち悪いから捨ててちょうだい

すみません、落ち。

やっぱり再開します。

それだけお嬢様が魅力的って事なのではございませんか？
(半ば無関心そうに答え、玲花の手袋を脱がし始める。)

直接された訳でもないのに、気持ち悪いだなんて…。
(社交とは裏腹の玲花の態度に内心呆れつつ、
男女関係の厄介さを目の当たりにし、少し引き攣る。)

【玲花さんが落ちたのかと早合点してしまいました。】
【すみませんm(_ _)m】

(淡々と返されて少し意地になって身を乗り出す)
何よ…あの地位と金だけの頭悪そうな奴がよかったわけ？
みんな私に隠してたみたいだけど、私の婚約者決めのパーティーだったのよ、あれ
愛想良くするの大変だったわ

ねぇ、紅茶ちょうだい
(そう命令して、ふんとそっぽを向く)

女性は地位だか金だか言いますが、そんなもの、人の本質と合致しないものです。
お嬢様も、そう思われますか。
(学生時代では考えられない世界に目が眩みつつ、何となく話を合わせる。)

お疲れになったからと言って動かれないのも、体に毒ですよ。
(紅茶を煎れつつ、動かさないのは玲花に毒かと、少し諌める。)

(紅茶を受け取り、こくりと一口飲んで)
ま、そうよね…あの下品な男、私の胸元ばかり見るのよ
(じっと執事を見て反応が薄いことにイライラして)

(ぱさりと足を組み、太ももを露出させる)
やだ…今日は疲れたの
ねぇ、靴脱がせて…あとニーソもね？
(色気を含んだ視線でそう命令する)

金目の物を身に付けても、所詮はスケベオヤジなのですよ…。

！………。
(太ももを露出した玲花の格好に一瞬ドキッとするも、直ぐに目を逸らす。)
あの…社交ではないからと言って、はしたない格好をしてはなりません…。
(いつもとは違う玲花の雰囲気に戸惑いつつ、命令を遂行しあぐね、固まる。)

何固まってるのよ…早くしてちょうだい
（反応を楽しみつつ、更に足をあげて下着ギリギリまで露出させて）

ねぇ、足あげてるのも面倒くさいの…まさか恥ずかしがってるわけじゃないでしょ？
（体をおこし、胸元が開いたドレスから谷間を見せて）

(玲花の痴態に耐え切れなくなるも、自分の中である決心が生まれ…。)

こんなお嬢様の姿、社交に晒したらどうなる事やら…。
(玲花のニーソに手を掛け脱がす振りをしながら、
眼下の滑らかな太ももに顔を近付け、ペロリと舐める。)

そう…ゆっくり脱がせてよね…っ！！
（顔を真っ赤にしながらニーソに手をかける執事に満足して
しかし、いきなり舌の生暖かい感触にひくりと身体が跳ねる）

…な、何をするのよっ
（焦って執事を見ると、鋭い獣のような目にゾクリと背筋が凍って固まる）

ふふ…身を持って知って頂いたのですよ。
(決心を遂行する事により緊張が引け、少し揚々とした話し方になる。)

「据え膳食わぬは男の恥」という言葉があるでしょう、
お嬢様の太もも、大変美味しく頂きました。
(豹変した玲花を可笑しく思う。)

な、何言って…っ
（急にジリジリと近づいてくる執事が怖くなり、後ずさりをする）

ひっ、あっ…やめなさいっ
（また、手のひらや舌で太ももを撫でられて身体をくねらせる）
こんなことして…ゆるされると思ってるわけ！？
（完全に余裕はなく、噛みつくように声を荒げる）

大丈夫ですか…？
(今度は労わるような態度に変わり、悲しげに玲花を見詰める。)

綺麗にしましょうね…。
(近くにあったお絞りを取り、散々舐った玲花の太ももに付いた唾液を拭き取る。)

でも…。
(玲花の太ももに頬擦りしながら)
お嬢様がいけない事をおっしゃった時は、ここを拝借したいと存じます。
(太ももの下に手を入れ、抱き上げるようにし、
愛おしむように、太ももに唇を重ねる。)

ひうっ…んっ…
（いきなり優しくなった執事にドキリとして
お絞りの冷たさに感じやすくなった身体が跳ねる）

あっ、そこばっかり、いやっ///
（太ももに頬ずりされたり唇の感触がしたりと、くすぐったさと焦れったさでトロリと愛液が滲み出るのを感じて、無意識のうちに誘うように腰が揺れる）

そこばかり？…申し訳ありません…。
(玲花の言葉の意味も確認しないまま、次の行動に出る。)

失礼…。
(優しい手付きで玲花の胸を曝け出す。)

えっ？やぁぁ…
（いきなり胸を晒され、恥ずかしさに手で隠そうとするがやんわりと遮られる）

見ないでっ…やっ///
（逃げようとするが、びくともしない…しかも暴れているうちに執事の既に張り詰めた股間に足が触れてしまい顔を真っ赤にして）

(玲花の細い二の腕を、指先を少し食い込ませながら抑える。)

可愛らしい乳首ですね…。
(腋の下に鼻息を当て、玲花の匂いを確かめつつ、勃起した乳首に口を当てる。)

チュッ…チュッ……チュパッ……。
(グミのように固くなった玲花の乳首を、
唇の裏と舌を使いながら、優しくも、ねっとりとくすぐる。)

ああっ、いやぁ…吸っちゃやぁ///
（乳首を吸われる感覚や音に気が狂いそうになる
だんだん乳首が痛いほど勃起してきて）

ふぅ…んっ、あっ…へんなのっ、玲花おかしくなっちゃう///
んっ、もっとぉ
（しかし、刺激が足りずに自分から動いて求める）

はい…。
(玲花の胸が自由になり、今度は両手でゆっくりと揉みながら行為を続ける。)

チュパッ…チュパッ…チュッ…チュッ…。
(時々甘く噛みながら、玲花の乳首を交互に、丁寧に刺激を続ける。)

ひぁ…ああっ…///
（甘噛みの刺激にビクビクしながら、執事にしがみつく）

だめっ、足りないのっ…もっと…強くっ
（しかし丁寧にされるほど焦れったくなり、甘えた声で執事に命令する）

はい…！
(唾液で玲花の胸を汚しながら、舌先で乳首をレロレロと刺激する。)

(片手で玲花の体を寄せるようにし、乳房に顔を埋めるようにする。)
(もう片方の手で、唾液をローションに、乳首をコリコリと弄る。)

チュッーチュパッ
(今度は力強く乳首を吸い上げ、持ち上げて離すように刺激する。)

あっ、おっぱい…だめぇ…ああっ！
（強い刺激に弓なりにのけぞり軽くイッてしまう）

ん…ぁ…
（腰を揺らす度に濡れ濡れの下着を意識してしまい…手が無意識に太ももの間に伸びていく）

(玲花の体が限界なのを知ると、玲花を抱き上げ、ベッドに寝かす。)

お嬢様…可愛いですよ…。
(玲花の乳首を甘く噛み、歯の間から舌で刺激する。)

(濡れ濡れの玲花の下着に手を入れ、
ヌメヌメした膣の感触を楽しみながら、奥の子宮まで侵入する。)

んっ///
（優しく囁かれ、体が熱くなる）

あっ、だめぇっ！
（いきなり侵入してきた手に驚き逃げようとする…しかし十分に濡れたそこにするりと指が入ってきて）
いやぁ…あっ、だめっ…そんな奥に…おかしくなるぅ
（くちゅくちゅと卑猥な音が響き、愛液が溢れ出て）