【即性交】地獄谷温泉358【乱交OK】

おいでやす♪
ここは即性交・乱交メインですが、強姦もＯＫな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、
女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身！
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即 抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ♪

※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。

前スレ
【即性交】地獄谷温泉357【乱交OK】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1332578471/

前スレが終ったので使います。

下げて待ってた方が良いのか、上げてお誘いした方が良いのか…


とりあえず、胸を揉まれたまま、しばらく待機しますね

移動落ちします。
お騒がせしました。以下、静かな温泉

ぶくぶくー、と
誰か来ないかねぇ…
(顔半分湯に浸しすいー、と移動し。
桜がひらひら舞い落ちるのを見ると空見上げながら独り言呟く)

女性ですか？

ああっ、残念ながら男でしたー
ごめんなさい、募集書いとけばよかったですねぇ。申し訳ありませんー

すいません
落ちます

【一度だけ、あげますー】

ちゃぷん。
いいお湯だなぁ。

今日は 風が強くて大変だった お風呂入ろう チャプン

>>11
こんばんは。
風凄かったですねぇ。

と、近寄り隣に座る。

忘れてた〜あがろ

ありゃw
またねぇ

寝まーす。

今日も一番乗り〜

ふぅ、いい湯加減だなぁ…

ちゃぷん

あっ…おはようございます

(21歳Gカップです)

おはようございます。
お一人で入りに来たんですか？

（軽く挨拶し、佳奈の側に寄っていき

一人で旅行してるんです。混浴なんて初めて…

(足が触れると敏感に感じて…)
ぁあ…

おはようございます。
御一緒しても、よろしいですか？

　┌○┐
　│お｜ﾊ,,ﾊ
　│断｜ﾟωﾟ )　　お断りしますｗｗｗｗｗｗ
　│り _|　／/
　└○┘ (⌒)
　　　　し⌒

上がります。

落ちます

朝風呂って気持ちいいなぁ誰も居ないから 泳いじゃおう〜と チャプチャプ〜

　 　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　　　／_ノ　ヽ、.＼
　　　　　　 　　　.／（●） （●）　＼　あ〜基地外の相手すんのだりーなぁ　　　
　　 　　　　　　／　　（__人__）　　　＼　　　　
　　 　 　　　 　|　　　　ノ　ノ　　　　 　|　　　　
　　　　　　　　 ヽ、 ＿｀⌒'´　 ..＿　／
　　　 ＿＿__/⌒｀`ヽ　,,ー‐,,　　　"⌒ヽ＿＿__
　　　|＿＿__し'⌒/ ．　 　 ． 　 /"⌒し′＿_|::|
　　　|＿＿＿＿（　　　　　　　 /_＿＿＿＿__|::|
　 　 |＿＿＿_/⌒ ヽ、　　 　 /＿＿＿＿＿_|::|
　 　 |＿＿＿_しイ"i　 ゛` 　 ,,/.＿＿＿＿＿__|::|
l二二二二二二 l　|二二二二二二二二l＿＿:|
　| |::|　　　| |::|　 し′　　　　　　　　| |::|　　| |::|
　|_|;;|　　　|_|;;|　　　　　　　　　　　　|_|;;|　　|_|;;|

気持ち〜大きなお風呂は
いいな〜

朝から泳いでる人がいる

あんなに脚開いて丸見えになってるの見られてるのに

>>27
ごめんなさい 誰もいなかったから・・朝からスミマセン

はじめまして、覗くつもりはなかったんだけど

いやぁ、いいもの見せてもらいましたよ
温泉の効能なのか、あなたの泳ぐ姿見て反応しちゃいました

ご迷惑でしたよね あがりますから…（露天風呂の端に行きうつむく）

迷惑だなんて…あがっちゃうんですか？
せっかく温泉にきたのに、も少し浸かってましょうよ
（隣に進み話しかける）

一緒に朝風呂たのしみましょうよ

はい 少しなら… 先からちょっと のぼせてしまい
あの〜今日お帰りですか？

のぼせちゃうと大変だなぁ、無理はしないでくださいね

今日一日ゆっくりしてこうと思ってます
（お湯をかけながら見つめてる）
ここの温泉はよく来るんですか？

えぇ たまに来ます。 私は今朝チェックアウトして 帰る前にハシャギ過ぎて
休む部屋が無くて聞きました 変な事聞いてすみません。

帰り間際だったんですね
泳いでる姿見れてラッキーでした

何度か来てるなら効能も知ってるんだ
（身体を寄せすでにおっきくなってるものが見えるように）
泳いで火照ってないですか？
（胸の谷間にお湯をかけながら問いかけ）

ありがとうございます とても１人では 入ってられません（寄りかかりながら）横になりたいんです あっ目眩も もうダメ…

あっ危ない…、やっぱ上がりますか
（抱きかかえるように支え顔を肩に乗せる）

オレの部屋でよければ少し休んでいきますか？
（髪を撫でながら顔を覗き込む）

奥様が…はぁ…はぁ…いらしてたら…ご迷惑でしょ？

カミさんは一緒に来てないから大丈夫ですよ

遠慮しないで、のぼせてしまったのかも
（抱きかかえるように立たせ促す）



（奈緒美さんどこかに移動しますか？流れ的にスレチになりそうだけど）

お部屋お願いします

脱衣室で待ってますから



（ごめんなさいご無理言って）

着替え済んだら声かけてくださいね
（脱字所の前で一旦離れる）


http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1333458544/l50

では、ここに移動します、落ち

浴衣を羽織り 支度できました 移動おち

温泉入ろっと。

温まろうっと。
チャプン。

すみません。上がります。

上がります。

ゆっくり温まろう。
チャプン。

誰もいないかな。
落ちます。

今日も疲れた〜

おつかれさまです〜　ちゃぷちゃぷ

>>50
あの〜、掛け持ちしてませんか？

ふぅ…もう一回ゆっくり浸かろう。
ほぇ〜

ちゃぽん
ふぅ〜

(20歳、95G。タオルも持たずに…)

もう一度温まろう。
チャプン。

おぉ？
こ、こんばんは。
(豊満なおっぱいを見て)
すごくいい体してますね…
(温泉の効能が後押しして、ギンギンにチンポを
反り返らせ

桜ちんちんしゃぶしゃぶしなさい

あっ、こんばんわ。
うわ―すごくいい体してんなぁ。
（桜さんの巨乳をみて興奮する。）

【お二人ともお願いします。】

桜さんいないみたいなので、上がります。

さめたからあがろ。
おち

昼間はあったかいけど、夜はちょっと冷え込んじゃうねー…

温泉入るには、適応してるけど。
(肩から上は夜風がやや冷たく、眉尻を下げるもそれをかき消すような暖かみに息を吐き出して、
雲ひとつない星空を見上げては両足だらり伸ばす)

【お借りしますー】

落ち

あ、酒でも持ってくるべきだったかなー…
こう貸し切りだと悪いこともしたくなるわけで。
(はと思い付くも手元にあるはずもなく濡れた髪を掻きながらなにかないかと辺りを見渡す)

ああ、いいお湯…桜が咲き始めてるわ…

（チャプ）
こんばんわ

シュウイチさん、こんばんは。いいお湯ですね！

ここ初めてですけど、ほんと気持ちいいですね。

そうですね…それでは早速どうぞ！
（突然をシュウイチ壁に向かわせ両手で腰を掴む）
りん様のチンポを食らいやがれ！
（ベンチプレス140kgを上げる俺にとってシュウイチは軽すぎる）

（シュウイチのアナルにペニスを一気に挿入する）
おおおっ、締まるぜい…おまえアナルバージンだな？わかるぜ？
お互い思いっきり気持ちよくなろうな！
（勃起したシュウイチのチンポを右手で後ろから思い切りしごく）
おら、もっと尻上げろよ！突きまくるぜ？オラオラオラアッ！
（シュウイチ、虚しく射精）
おっ？もうイッたのか？早漏野郎！次は俺様の番だぜ！
（両手でシュウイチの腰をしっかりつかんだまま激しくピストン運動を再開）
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーッ！
ううっ締まるぜ、こいつは上物だ！そろそろイクぜ？中にぶちまけてやるからな。
ああ、イクっ！出すぜこの野郎！（シュウイチの直腸に大量に射精）
（シュウイチ、失神して温泉に沈んでいく…）
へっ、このざまだ…じゃああばよ！

おっちまーす！
　　　　　　　　　　　　　∩＿＿＿∩
　　　　　　　　　　　　　|ノ⌒　　⌒ ヽ
　　　　　　　　　　　　 /　●)　　●)　|
ｵﾂｶﾚﾁｬ━━━━━|　　 ( _●_)　　ミ━━━━━ﾝ♪
　　　　　　　　　　　　彡､　　|∪｜ ､｀
　　　　　　　　　　　　　　/　 ヽノ　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　/　人　　　 ＼＼ 　　彡
　　　　　　　　　　　⊂´_/　　）　　　　ヽ__｀⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　/　人　（
　　　　　　　　　　　　　　　（＿ﾉ （＿）

何故だか壮絶な事があった後のような雰囲気…
がらっがらだし。まぁいいかゆったりしてこーっと。
(爪先からちゃぷんと湯に浸かれば気持ちよさげに一息つき)

久しぶりに露天でも入るか…
（タオルを肩に掛けて、全裸で湯に浸かる）

ふぅ〜

ふーんふふー…っ！
わ、どうしよう人来ちゃった。上がるべきか上がらぬべきか。
(鼻唄を歌いながら桜見がてらに湯を楽しんでいればいきなりの来訪者にびくりと肩を揺らして)

ま、まぁここは広いし大丈夫だよね
(自らの乳房を見ながら考えれば頷き音を立てないように離れて)

　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 .　-‐'^￣￣￣¨ 　 _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　 ｀丶、
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　i｀ｰ､　　　　　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ.　　　 , 、　 ＿,ｨ‐､　　　　　　　ｒ-‐､、
　　 /　∠_ノヽlヽ__/ヽ､　　　,′ 　 /　 ／　　　ﾉ　　　　　　　　　　 ',　　　l､_二-ｧ　 ,r'　　　　　　　/　r '
　　/／!　ｌ´￣|　「´|　l　 　 .{/　　厶∠..,_／／/　 　 ﾉ }　　　　　 　 , 　 　 　 ／ ／　　　 　 (ﾞ｀¬′二'ヽ,｀ヾヽ、
　　＿_」　L/ヽl　|　|　l　 　 /　　/／　／ `　 / 　 ／ |八 　 　 　 　 |　　　／ _,-ニ_｀ｰ､　 　 ￣ﾌ ./　ヽ　ｉ 　〉　ヽ
　　￣´l　,l_￣ !　!　!　! 　 / 　　/　　　　 　 /　／ ｀メ、│　　　　　│　r'´,／＿ 　 ｀}　ﾞl 　 　 /. / 　 /　ｊ　＜､_ﾉ
　　　 / ﾉヽﾞヽ.|　|_.」　| 　 l│ i {　≠=ﾐ　　/／　 ／　　' |　　　　　 /　　｀ｰ'f´r‐､ヽ､ﾉ　ﾉ　　 r'　/ ､ｰ'′/
　　 ノノ´　 ヽ-'ｰ''￣ｰ'　 .ｌ│ iﾊ　::::::　　　 　 　 .._　　　 |/　　　l　/　　　　　｀ｰニ--‐'´　 　 ヽノ 　 i､_ノ
　　　　　　　　　　　　　　 l从　 {: 　 　 　.　　　　⌒ヾ 　/　 ／　|/
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　／..::::::::::::::::::::: ',:::::::::::::::::::ﾉ〉:: Ｌ...＿｣ ｣／::::::::「::::::::::::::::::::}

あぁ〜極楽、極楽♪
（タオルを頭に乗せながら、辺りの桜を眺めてると、岩影にうっすらと人影が…）
（ゆっくりと人影の方に近付く）
あらっ…これは失礼しました。先客がいながら…こんな大胆な格好で…
（薫さんに声をかける）

疲れたー…ん？誰かいるのかな
(静かに湯に浸かり、様子を窺う)

あ、えっと、はぁ…。
(いきなり話しかけられびくりとすれば相手をちらりと見たかと思えば視線はずして)

気になさらないでください、私上がりますんでー
(苦笑を漏らしながらも¨えっ此処混浴だった？¨と思いつつ上がろうとするも
湯の効能のせいか自らの動きにまで反応を示してしまい)

あれっ…
また、誰か入って来たのかな…
（周りを眺めながら、薫さんに密着する）

夜桜が見れる温泉って聞いて来たんだけど、混浴なんだ…
人も多いみたいだから端っこにいよう…

(こんばんわ、お邪魔します。ダメそうならすぐ落ちますね)

(上がろうとしながらも新たな水音が聞こえそちらを振り替えるとビックリしたような面持ちで顔を見て)
あ、あはは…どーもー
(と苦笑しながら挨拶して反応している体を悟られたくないのか二人から離れよう年)

>>77
(ゆっくりしてってくださいなｗ)

こんばんはー
(そろーっとお２人に近寄り、薫さんの後ろに回ると胸をわしづかみにする)

もう上がっちゃうんですか？
(背中に自分の胸を押し付けながら、薫さんの顔を覗き込む。
視線を幸喜さんに向け、軽く会釈して)
ふふー、今夜は楽しくなりそうですね

>>77
今晩和。良かったら一緒に入らない…？

>>77
別嬪さんが！
こんばんはー、真ん中へどうぞー！
(声を張って呼びかける)

（薫さんに密着し…ゆっくりと腰に手を回す）
そんなに逃げなくても。ここで会ったのも何かの縁なんだし、みんなで楽しく花見でもしましょう。


（腰に回した手を次第に…胸へと運ばせる）

　　　　 　　　 　＿＿＿_
　　　　　　　 ／_ノ 　ヽ､_＼
　ﾐ　ﾐ　ﾐ　oﾟ==⊂⊃=⊂⊃=ﾟo　　　　　　ﾐ　ﾐ　ﾐ　　　
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒（__人__）⌒:::＼　　　/⌒)⌒)⌒)　　　 ぎゃははははははははははははははｗｗwww
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|　　　　　ノ　　 　　|　|　 |　 　＼　　/　　）　　/
ヽ　　　　/　　　　　`ー'´ 　 　 　ヽ /　　　　／
　|　　　　|　　 l||l　从人 l||l 　　　　 l||l 从人 l||l　　バンバン
　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒)

どうもーこんばんわです。
えっと、なんかこうやって皆でお花見とか楽しいですね、裸だけど…

お姉さん達の綺麗な胸の形憧れちゃいます。何カップあるんですか？＞＞薫さん、有沙さん。

>>82
こんばんは
あらっ…こちらにも綺麗な花が咲いていますね…

（有沙さんに会釈する）

こちらへどうぞ…
（手招きをする）

>>80
(胸をわしづかみにされビクビクっと反応してしまい)
ひゃ…あぁっ！いきなりなにするんですか…っ！
(背中に胸の感触を感じて顔を真っ赤にさせれば甘い吐息を吐き出して)

貴方もやめ…ふぁっ、手つきがいやらしいです！
(顔を赤らませて幸喜さんの顔を見つめて)

あれっ…すごいことなってる

お邪魔していいですか？

もう一本あったほうが、いいんじゃないかな

うーん…フラれたかなw
大人しく一人で入ってるかな。

>>85
裸でお花見なんて初めてです
って、いきなり胸のサイズですかｗ
私はＣです。お姉さんは？

>>85
いきなりこんなに来るなんてー…っ
楽しいですか？恥ずかしくないの？

ちなみに私はFですっ

薫さんが恥ずかしがってるけど、きっと濡れてるはずだよね

みんなして気持ちよくしてあげよ

>>87
柔らかいですね…綺麗な胸ですよ！
（薫さんの耳元で囁く）

（乳首を摘み、コリコリと弄る）
どうしましたか？乳首が徐々に固く勃起していますよ…

（みんなに聞こえるようにわざと大きな声で問いかける）

>>86
あぁ…お姉さん盗られちゃった
(ほっぺを膨らませて、幸喜さんのもとへ)

>>87
お姉さん可愛いなぁ…
(顔を赤くする薫さんににやけながら、自分の体も熱くなっていることに気づく)

>>90
アユも有沙さんと同じCです。アユの幼児体型だと胸の形綺麗じゃないからつい目がいっちゃいましたwごめんなさい。

他の方もいるしやっぱり恥ずかしいので端っこに戻りますね///

(後から来た皆さんこんばんわ、声かけてくださったのに気がつかなくてごめんなさい。もうちょっとここにいようかな…)

>>95
さっき声かけた者だけど…良かったら端っこで楽しまない？

【アユさんの手を握る】

>>94
どうしたの…ほっぺを膨らませて…
（慰めるように有沙さんの肩に手を回す）
（耳元からうなじへと舌を這わす）


一緒に花見をしませんか？

>>96
和哉さん、こんばんわです
ここにいて平気なのかな？温泉旅館のお部屋が空いてるみたいだけどみんな盛り上がってるみたいだしこっそりそっちのお部屋に移動しませんか？

今日はすごいな。
有紗さんこんばんわ。
よかったらお相手お願いできませんか。

>>98
いいですよ。誘導お願いしてもいいですか？

>>93
綺麗、なんかじゃな…っひ！
(乳首を弄られ体を麻痺させて）
("こんな愛撫になんで…気持ちいい"と快楽に堕ちていきそうになり）
言っちゃ、や…ぁっ
意地悪、なんですね？

>>94
んっ…でもね、貴女も可愛いですよ？
(背中に感じていた胸の突起を見つけたのかくすりと意地悪く笑って)
ね、一緒に気持ちよくなりましょ？

>>97
んっ…花見ですか？お兄さん一人だけ、すごい余裕そうですね？
(幸喜さんの舌が這うと、ピクンと体を奮わせる)

ちょっと失礼します
(幸喜さんの背後から抱き着き、両手を腰に回して幸喜さんのモノをとらえる)

>>95
あ、一緒だｗ
気が向いたら、こっちにも混ざって下さいね！

>>100
うまく貼れなくてすいませんっっ
上げときます…で大丈夫かな？？見つからなければもう一回貼りに来ますね！

>>103
アユさん、良かったら俺が誘導しますか？
旅館見つけて来ますのでお待ちください。

アユさん、それじゃここに行きましょう。

色恋旅館『桜荘』 八拾壱泊目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1331408844/l50

それでは上がります。皆さんごゆっくり…

おちます

>>101 薫さんいいですか。
（ゆっくりと薫さんに近づき太ももをなでる。）
僕も楽しませてくださいよ。

【薫さん、有紗さん、幸喜さんお願いします。】

>>105
色々迷惑かけてしまってすいませんっっ
105に移動します。
皆さん楽しんで〜
落ち。

生存確認失礼します
有紗さんまだいるかな？幸喜さんはレス打ってる気がするですが

>>101
意地悪だなんて…そんな…これはなんですか？
（薫さんの胸を持ち上げるように顔に近付る）
どうですか…有沙さん…
薫さんの乳首綺麗ですよね…勃起していますよね？


（有沙さんに薫さんの胸を凝視してもらいながら…有沙さんにチンポを扱かれる）

>>101
なーんか意地悪な笑い方だった！えいっｗ
(ふざけて、バシャリとお湯をかける)
あ、やっぱりお姉さんもその気だったんだ？

>>106
(薫さんに忍び寄る男性を見つけ、会釈する)
はい、一緒に楽しみましょう

>>108
あ、います
すみません。レスするタイミングが掴めず、わたわたしてましたｗ

>>109
おっきくて、綺麗なおっぱいですね
(薫さんの胸に視線を注ぎながら、幸喜さんのおちんちんを右手で扱く。
左手を薫さんの胸に伸ばし、乳首をキュッとつまんで)

たしかに、硬くなっちゃってますね？
(引っ張ったり、爪で引っかいたりして刺激を送り)
お姉さん、きもちーですか？

>>102
有沙さんの胸はどうなってるかな…
（薫さんの胸を有沙さんに預け、今度は有沙さんの胸に顔を近付けて、舌先で乳首を弾くように舌を動かす）

有沙さんの乳首も…綺麗だね！もっと舐めてあげる
（薫さんを横目で見ながら厭らしく舌を乳首に絡ませるように音を立てて舐める）

ジュﾙジュﾙ…ｸﾁｭｸﾁｭ、
ピチャックチャクチャ
ジュルズル……ズル……

本当に嫌らしい体してますよね。
（もう片方のおっぱいを揉みながら乳首をつまむ。）
僕のチンコもビンビンですよ。
（有紗さんに見せつけるように晒す。）

>>106
よくな、…やぁっ
(太ももを恥ずかしそうに動かせば吐息漏らして）

>>109
見せないでくださ、い…っ
(目をぎゅと閉じて自らの淫隈さを目の当たりにしないようにして）

>>110
わ、っ！
(顔からお湯を被りセミロング程度の髪が湿り妖艶さを醸し出して)
その気、になって楽しまなくちゃ。ね？
(にやりと笑いながら有紗さんの乳房に手を伸ばして女性なりの気持ちのよい愛撫をして)
>>111
大丈夫ですよーｗ私もテンパってますから

イーッ！(訳：こんばんは。お邪魔します。)

>>112
な、綺麗とかない…ってば、ぁっ！
ひっかいたりしちゃ、だ…めぇっ
(ふるふると弱々しく首をふるが乳首はビンビンに主張しており)

>>116
ちょｗｗｗショッカーｗｗｗｗｗｗ
ヤバいファンなんですけどｗｗｗ

薫さんの下はどうなってるのかな。
（薫さんのマンコに指を二本挿入して、ゆっくり出し入れをする。）
あぁ、もうグチュ、グチュじゃないですか。

>>113
えっ、ちょっと…
(幸喜さんの攻めが自分に向くと、戸惑いながらも受け入れ)
あっ…んん、きもちいです
(乳首を勃起させ、甘ったるい声を出す)
そんなっ、あぁん…お姉さんの、触りたいのにぃ
(薫さんの胸を弄っていた手はおぼつかなくなり、焦れったくなって)

>>114
はあ…お兄さんのも、すごいね？
(反り返るおちんちんを潤んだ目で見上げ、キュンとあそこが疼くのを感じる)

>>118
イーッ！(ありがとうございます。)

>>115
いい表情ですね…薫さん。

女性同士でお互いの性感を刺激あいましょう。
（薫さんと有沙さんを向かい合わせ、背後から薫さんを愛撫する）
（背後からお尻をギュッと掴み、両手で太股を開く）
厭らしい汁が太股を伝わって滴れてたすよ

>>115、117
ぁんっ、お姉さんの手…きもちー…
(綺麗な手が胸を包むのを見つめ、優しい快感にうっとりする)

んあっ…もっと、乱れて下さい
(豊かなバストを手の平で押し潰すようにし、乳首を転がす)

【優しい方でよかったー。ありがとうございます！】

へへ、お兄さんお姉さんに戦闘員さんで、お楽しみみたいですね
男女比が崩れたみたいですし、入れて下さいな
(遠くから眺めていたが、我慢できずにバシャバシャと輪に入っていく)

>>122
ふっ、あの…お兄さん。
(目の前に差し出された有紗さんの胸にしゃぶりつけば)
(ふと耐えきれないとでもいうようにいきなり呼んで)
もう、どうなってもいい…挿れてほしいです。
(とろとろと愛液を流しながら幸喜さんを見つめて)

>>121
これは興奮する、ショッカーさんグッジョブ

ショッカーも温泉入るんですねｗ
一緒に楽しみましょうｗ

>>123
今度は有沙さんだね！
（背後から有沙さんのお尻をギュッと鷲掴み、両手で太股を開き、割れ目に顔を近付けて…息を吹き掛ける）
ふぅ〜フゥ〜
（次第に舌で割れ目の周りを刺激し…焦らしながら舐める）
クチャ・・・クチャ・・
ク・・チャ・

有紗ちゃん俺のもほしいんじゃない。
（そういうと有紗さんにチンコを握らせる。）

って言ったそばから眠気がー

>>124
こんばんは
千波さんにタッチして上がります
みなさまおやすみなさい

落ち

僕も上がります。

>>123
ん、…っこういうのすき？
(有紗さんの表情を見つめながらするすると焦らすように乳輪内側から外側へとなぞっていけば)
(きゅっといきなり乳首をつまみ上げて指先でコロコロと転がして)

あっ、いやぁあんっ！
ちく…んぁっ…びらめ、ぇっ
(愛撫の途中でいきなりの快感に手先がしびれてしまったのか視界がぱちぱちとして)

【有紗さんの描写好みなので尚更優しくしちゃいますｗ】

>>129
おやすみなさーい

>>129
ありがとうございます
湯冷めしないようにして、休めるだけ休んで下さいね
有沙さん、おやすみなさい

さあ、有沙さんの分も楽しませていただきますよｗ

>>124
イーッ！(地獄谷という名前が気に入りましたｗ)


>>125
イーッ！(僕だっていちお改造人間ですｗ)

>>126
イーッ！(日々こき使わてますので、疲れを癒やしにきました。)

>>129
おやすみなさい。

>>133
こんばんはです、えっとなんか身体の危険が有りそうですがｗ
よろしくです

>>131
こんばんは
英明さんも上がられたので、有沙さんの代わりに
(そう言うと、乳房をそっと手のひらで包み、やわやわと揉んで柔らかさを味わいながら、指の間に乳首を挟んで優しく扱きうっとりした顔で)
綺麗な乳房ですね。美しいです。ね、戦闘員さん。
(そう言いながら、戦闘員さんに扇情的な目線を向け)

>>129
イーッ！(お疲れ様でした。)

>>130
イーッ！(おやすみなさい。)

>>136
こんばんはです
ふふ、私もどうなるか不安ですが、皆さんを少しでも気持ち良くできるよう務めさせていただきますｗ

>>125
薫さん、挿入しますよ。

（岩に薫さんを誘導して、背後からお尻をギュッと掴み、ゆっくりとチンポを薫さんの中に挿入する）

うっ、は…入っ…たよ。
薫さんの中暖かくて…凄く締め付けてるよ…
（チンポの根元まで入ると、ゆっくりと感覚をたのしむように出し入れを繰り返す）

>>137
ふ、ぁ…っ！おっぱいばっかり…、気持ちい…けど足りな、っ！
(乳房を好き放題揉みほぐされ淡い声を漏らすもいやいやと首をふって)

>>134
一応ｗ一応じゃないでしょっ！改造でしょ！

　　　　　　　 ＿＿＿_
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　　　　 ／　 　⌒　　⌒ ＼　　 何言ってんだこいつ
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　　　＼　 　 　 ｡｀ ⌒ﾟ:j´　,／　jﾞ~~| | |　　　　　　　　　　　　　|
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￣ ＼＿_､("二）￣￣￣￣￣ｌ二二ｌ二二　 ＿|_|＿_|＿

>>139
イーーッ！！
(ガイコツスーツの股間のチャックを開けて、
チンコを晒し、千波さんへ近づいていく。)

>>139
こんばんは！
千波さん…
薫さんと私が繋がってるのを見ながら、千波さんも薫さんを可愛いがってあげて下さい。

>>140
は、ぁああっ！
…おっき…いのぉっ！
(ぎちぎちに幸喜さんの自身を締め付けながら顔を赤らめて)

ひぅ、…ゆった…りしちゃ、やだ。
(いきなり積極的になったと言うよりは我慢していたものが噴き出したのか腰を動かして)

　　　　　　　　　 　　　　　　　i三i
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　　　　　　　　　||　　 ／　 _ノ 　ヽ､_　 ＼　　||　　
　　　　　　　　　||　／ 　oﾟ⌒　　　⌒ﾟo　 ＼ ||　　もう自殺するしかないお
　　　　　　　　　 ヾ,|　　　　 （__人__）　　　　|//　　
　　　　　　　　　　(⌒)､_ 　　｀ ⌒´ 　 　 _,(⌒)　
　　　　　　　　　 /　i `ー＝＝===＝＝一'i　ヽ
　　　　　　　　　ｌ___ﾉ,、　　　　　　　　　　,､ヽ___i
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　　　〃　　 ヾ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 〃　　　　　 ヾ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 〃　　　　　　　　 ヾ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　〃 　　　＿＿＿_　　 　ヾ､　　ﾁﾗｯ…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〃　　　／　　 　 　＼　　　ヾ､
　　 ／￣￣＼　　　　　　　　　　　||　　 ／　　⌒　　　⌒＼ 　　||
　／　　_ノ　　 ＼　　　　　　　　　 ||　／　　　(●　）　（― ）＼　||　　　　　　　　
　|　　 （ ●）（●）l　早く死ねよ　 ヾ,|　　　 ::::⌒（__人__）⌒:::::|//
.　|　　　 （__人__） |　　　　　　　　　 (⌒)､_ 　 　　　￣　　 _,(⌒)
　 |　　　　｀ ⌒´　|　　　　　　　　　/　i `ー＝＝===＝＝一'i　ヽ
.　 |　　　　　　 　 } 　 　 　 　　　　ｌ___ﾉ,、　　　　　　　　　　,､ヽ___i
.　 ヽ　　　　　 　 }　　　　　　　　　　　　ｌ　　　　　　　　　　 ｌ
　　 ヽ　　　　　ノ
　　　/　　　 く
　 　/　　　　　ヽ

>>145
イーーッ！！
(ショッカーのマークが描かれたバイブを薫さんのお口へ突っ込む)

>>147

　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 ／　　　　 ＼
　　　　／　　　　　　 　＼
　　 　/::::::　 　 　 　 　 　ヽ
　　 　|:::::　　　　　　 　　　i
　　　 ヽ:::　　　 　　　 __／
　　　 /::::　　　　　　　　＼
　　　 |:::　　　　　　　　 ＿）
　　　 |::::　　　　　　　　　i
　　　 ＼___、_____　　ノ ＿）


そんなにサムいレスおされても困るお

ちょっと受け狙おうとしただけなのですが･･･
ごめんなさい。
落ちさせてもらいます。

>>141
だって…こんな綺麗なおっぱい見たら、揉みしだかずにはいられませんよ
でも、おっぱいだけじゃ足りないんですね
幸喜さんの…ぎっしり入ってますね
(羨ましそうにしながら、指の腹で薫さんのクリトリスを優しく、でもリズミカルに擦り回し)

>>143
戦闘員さん、さすがです
逞しいんですね
私の体、好きにしていっぱい気持ちよくなって下さい
(振り向きながら上目遣いでおねだりし)

>>144
幸喜さんこんばんは
はい、二人の営みを拝見させていただきます
たくさん愛でてあげて下さい

>>149
思ったような反応ができずごめんなさい
でも、出オチで終わらず面白かったです
チャック下げる描写とか、チャックあったのかｗってニヤけちゃいました
ありがとうございました

（薫さんが自ら腰を動かしはじめ戸惑いながらも…薫さんの腰を掴みリズムに合わせて、チンポを突く）

どうしたの…さっきまでの薫さんじゃないみたいだよ、意外に積極的なんだ…
（千波さんに視姦され…胸を弄られながら…更に動きが速くなる）


興奮するね…ほら…千波さんが見てるよ…
（厭らしい汁がチンポを伝って太股から地面に滴れる）
ズボ…ズボ…ズボ…
グチャ・・クチャ・・
ビチ・ズン・・ず、ズンン・・ジュ…ボ

>>149
ショッカー最高。チャッククソワロタｗｗｗ
どんなショッカーさんも好きなんだから！またきなさいよね！
っていう。あざまでした！

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ﾊﾟﾝ　　　　　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ﾊﾟﾝ(　`･ω･) ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
　　(( （ つ つ
　　 　 ),ｨ⌒(　 ・`д'・)
　　　（_（__人__,つ ､つ


　　　　　　　　;　'　　　　　;　　　　　　　　　
　　　　　　　　　＼,,(' ⌒｀;;)　　 　　　　　
　　　（　´･ω:;(　(;; (´･:;⌒)/
　　　（ つ 　(;.　(´⌒` ,;) ）　’
　　 　|　,ｨ⌒(（´:,(’ ,； ;'),`
　　　（_（__人__,つ ､つ

>>151
いやいや違います。
なんか、妙な人(俺に言われたくないかｗ)が現れたもんで。

受けてくれてありがとうございましたｗ

というか良いところで申し訳ない。
明日早いので落ちます。
今日はありがとうございました。
ホントごめんなさい

>>156
おやすみなさい。

>>155
こちらこそ、楽しませて下さりありがとうございました
悦ばせてもらいながら
「ああ、出てるよ…まだ、ああ」
「イーーッ！」
「溜まってたんですか？」
「イーーッ！」
とかやってみたかったりｗ
また来て下さいね！

>>156
おやすみなさい
風邪引かないようにしながら、休めるだけ休んで下さいね

>>157
幸喜さん、では…
(思わせ振りに目配せしながら、近づき)
もうずっと皆さんを見ていたので、ね

（千波さんが目配せしながら近付いてくる）
ね…って…？

（チンポはギンギンに勃起状態）
どうしたの…千波さん？

　　　　 　　　 　＿＿＿_
　　　　　　　 ／_ノ 　ヽ､_＼
　ﾐ　ﾐ　ﾐ　oﾟ==⊂⊃=⊂⊃=ﾟo　　　　　　ﾐ　ﾐ　ﾐ　　　
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒（__人__）⌒:::＼　　　/⌒)⌒)⌒)　　　 ぎゃははははははははははははははｗｗwww
|　/　/　/　　　　　|r┬-|　　　　|　(⌒)/　/ / /／　　　
|　:::::::::::(⌒)　　　　|　|　 |　　 ／ 　ゝ　　:::::::::::/　
|　　　　　ノ　　 　　|　|　 |　 　＼　　/　　）　　/
ヽ　　　　/　　　　　`ー'´ 　 　 　ヽ /　　　　／
　|　　　　|　　 l||l　从人 l||l 　　　　 l||l 从人 l||l　　バンバン
　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒)

>>160
ふふ、幸喜さんたらカマトトぶって
幸喜さんも、寝る前にすっきりしたくないです？
カッチカチじゃないですか、これ
(口角をあげながら屈むと、幸喜さんのそれを水音を立てながら扱き)
かっこつけず、正直に言ってみません？

　|￣￣￣￣￣￣￣|
　|　 お断りします |￣￣￣￣￣￣￣|
　|＿＿|￣￣￣￣￣￣￣|りします 　|
　 　 ∧|　 お断りします　|_＿＿＿|￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　ぞろぞろ・・・・・
.　.　( ﾟ |＿＿＿＿＿＿＿|. ||　　 　|　 お断りします　|
　　/　づΦ. ∧∧ || ( ﾟωﾟ )||　　　 |＿＿＿＿＿＿＿|ぞろぞろ・・・・・
.　　　　　 　( ﾟωﾟ )||　/　づΦ　　　　 ∧∧ ||
￣￣￣|　 /　づΦ　ぞろぞろ・・・・・.( ﾟωﾟ )||　　　　 　 |￣￣￣￣￣￣￣|
り |￣￣￣￣￣￣￣|　 　　　　　　 　/　づΦ.　　 　 　 |　 お断りします　|
＿|　 お断りします　|　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 　 　 |＿＿＿＿＿＿＿|
　 |＿＿＿＿＿＿＿|　　　　|　 お断りします　|　　　　 　 ∧∧ ||
.　 　 ∧∧ ||　　　　　　　　　|＿＿＿＿＿＿＿|.　　　　　( ﾟωﾟ )||
.　　 ( ﾟωﾟ )||　　 　　　.　　　　 　 ∧∧ ||　　 　 　 　 　 　 /　づΦ
　　　/　づΦ　　　　　　　　　　　( ﾟωﾟ )||
　　 　　　　　　ぞろぞろ・・・・・　 /　づΦ

（チンポを扱かれ、腰がビクッと反応するが、次第に気持ちよくなり身を委ねる）

正直に言うと…いっぱい精子を出したい。中途半端で眠れない
千波さん、やりたい

寝ちゃいましたか…
すいません
私も落ちます
幸喜さんも、早めにお休みになられて下さいね
落ち

おち

1 名無しさんにズームイン！ [] Date:2012/03/28(水) 08:28:15.02 ？ID:NWYs/2ZP Be:
　やらなけゃいけない
　電○の各局への圧力が半端ないんです
　昨日、一昨日前田AKB卒業ネタやった情報番組全てが前田AKB卒業ネタ中の毎分で視聴率がダダ下がりしました。
　各局本音では毎分視聴率ダダ下がりするこのネタははやりたくなかったけど原子力村以上に電○からの圧力が凄いんです

ブーム捏造、枕営業、自社買い、サクラの動員そして
AKBの捏造ブームのために税金が大量に使われている証拠がこちら

やっと気付いた「AKBに電通が絡んでる」ではなく「AKBの正体が電通」な件　その124
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1333533082/
テレビの捏造ブームに騙されるな

寒いからお風呂はいろっと

あがります

ふう、温まっていこ…
(目を閉じてじっとお湯に浸かる)

>>170
　┌○┐
　│お｜ﾊ,,ﾊ
　│断｜ﾟωﾟ )　　お断りしますｗｗｗｗｗｗ
　│り _|　／/
　└○┘ (⌒)
　　　　し⌒

僅かながら選挙の匂いが漂ってまいりました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ||　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ||　　　ちょっと待て　. 　. 　 　 .|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ||　　　　　　　　　. 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ||　　　　その民主党員　　. |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |ｌ -――-　　　　　　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 '"´: : : : : : : : :｀丶　.　帰化鮮人|
　　　　　　　　　　　　　　　　 ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ＿＿＿＿＿_|
　　　　　　　　　 　 　 　 　 /.::.::./.::.::.::.:j.::.::.:|.:ﾑ;ﾍ.::.:ハ￣￣￣￣￣
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,'.::.::.::i.::.::.::.:/|.::.:: l/　 ｀|.::./7
　　　　　　　　　　　 　 　 :.::.::.::j:|.:!.:_:/´|_.::_｣　 　くV <|
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:ﾊ_::_ﾙ'´　　 　 /⌒丶 j//V|
　　　　　　　　　　　　　　 |:::::::::i x==ﾐ 　 　 ＿　〈/.:|.::|
　　　　　　　　　　　　　　 |:::::::::ｉ:'"　　　　 ´￣ﾞY}!.::.ｌ.::|
　　　　　　 　 　 　 　 　 八:::::::圦　　 ､' _ 　 "/_ﾉ.::,'.::j
　　　　　　　　　　　　　/⌒ヽ::::ト{＼　　　_,.ィ__/.::/ｌ:./
　　　　　　 　 　 　 　 /　丶∧::| 丶 ｀ﾆ´ 彡// :厶|∧
　　　　　　　　　　　　{/　　丶ﾍ|　　　　 ノ / |:/ (こ　ﾊ
　 　 　 　 　 　 　 　 /　　 　 　 }ヽ、 ∧　/　 'x┴〈　}_ゝ､
　　　　　　　　　　　/ 　 　 　 　 ＼∨　∨　 /　 ﾆ�W　}　 ）
　　　　 　 　 　 　 〈　　　　　　　_ノ∧　厶=7　 ,.-､)　人ノ
　　　　　　　　　　　}⌒ヽ 　 　 `＜__,>ｲ　　|__ノ|　|／∨
　　　　　　　　　　 /　　 ﾍ　　　／　　│　 丶ﾉ.|　|　　 ＼
　　 　 　 　 　 　 /　　　　ヽ　　　　　　＼__／　|　|　　　 ﾉ
　　　　　　　　　/　　　　 　 ＞'"⌒＼　〃⌒＼|　ﾄ､__／

たまには昼間に入るのもいいよね
温かいな〜

昼の温泉も最高だな。
チャプン。

【ゆうさんは女性ですか。】

こんにちは、温泉いいですよね

【女性です】

本当ですよね。もう少しお隣いいですか。
（ゆうさんの隣にぴったりと付く。）

【ゆうさんの3サイズもしよかったら教えてください。後、NGプレイとか
　ありますか。】

はい、どうぞ〜♪

【スリーサイズちゃんと測ったことがないのですが…胸はBカップです】
【NGはスカとグロです】

では、遠慮なく。

（ぴったり横に着くと、すでに勃起しているチンコがゆうさんの
　太ももに触れる。）

あ…もうおっきくなってる…///

(顔を赤らめながらも英明さんのおちんぽに手を伸ばす)

また会ったな、この粗忽者！
（三度英明をうつぶせにねじ伏せ両手で腰を掴む）
ゆう様のチンポを食らいやがれ！(男に変態）
（英明のアナルにペニスを一気に挿入する）
おおおっ、ちょっと締まるぜい…おまえアナル3回目だな？わかるぜ？
お互い思いっきり気持ちよくなろうな！
（勃起した英明のチンポを右手で後ろから思い切りしごく）
おら、もっと尻上げろよ！突きまくるぜ？オラオラオラアッ！
（英明、三度虚しく射精）
おっ？もうイッたのか？早漏野郎！次は俺様の番だぜ！
（両手で英明の腰をしっかりつかんだまま激しくピストン運動を再開）
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーッ！
ううっやや締まるぜ、こいつは少し上物だ！そろそろイクぜ？中にぶちまけてやるからな。
ああ、イクっ！出すぜこの野郎！（英明の直腸に大量に射精）
（英明、三度失神して温泉に沈んでいく…）
へっ、このざまだ…じゃああばよ！

>>179 あぁ、気持ちいいです。もっと触ってください。
　　　みうさんのおっぱい柔らかくて気持ちいい。
　　　
　　（みうさん気持ちよくなったらいっぱい潮吹いてほしいな。）

あ…私も、気持ちいいです…もっと触って///
(両手で英明さんのおちんぽをしごく)

ゆうさんの下はどうかな。
（マンコに指を入れて出し入れしながら、乳首を吸う。）
チュウチュウ・・・クチュ、クチュ・・・。

んっんぁ…！そこ、熱くて…あっ…ち、ちくび、いいっ///
あっあっひであき、さん…！はぁ…ぁ

(気持ちよさでおちんぽをしごいていた手が止まってしまう)

ほら、逝っていいですよ。
ほら、潮いてもいいですよ。たっぷり噴いちゃってください。
（Gスポットをこすり上げると、潮が徐々に噴き出す。）

あっあっきもちい…そこっいいっやぁ！あっあっ
英明さんの、おちんぽでいきたい…///入れて、くれませんか？

（指を抜くと中から勢いよく潮が何度も噴き出しそのたびに腰が浮いて
　けいれんを起こす。さらに指を入れると出し入れするたび潮を噴水の
　様に吹いて、しまいには黄色い液体が何度も噴き出す。）

いいですよ。入れますよ。
（岩肌にタオルを敷いてそこにゆうさんを座らせ、前からチンコを挿入し
　ゆっくりと前後に動かす。）
マンコの中潮だらけでクチュクチュ言ってますよ。

【何時まで大丈夫ですか。】

(足を広げて英明さんを受け入れる)
ひああぁぁ…！あっあっあっ！英明、さんっ！あぁん！
奥まで、もっとぉ！あっ

時間、3時くらいまでです…

ほら、気持ちいでしょ。
（激しく腰を打ち付けると、いきなり痙攣して潮を何度も吹く
　その反動でチンコがマン圧に押されて飛び出す。）

ゆうさんエロいですね。今度は、バックですよ。
（ゆうさんを岩肌に手をつかせてバックで入れて激しく腰を動かす。）

はぁ…はぁ…///

あぁん！バックいいよぉ…///あっあぁ！
おちんぽきもちいっあっんん…！
(おまんこビクビクさせながら喘ぐ)

ほら、潮をダラダラ垂らして変態さんだね。
あぁ、逝きそうだよ、逝ってもいいかな。

【次で一回閉めて、ギリギリまでお話しませんか。】

いいっ…いっぱい突いてぇ///
いって！んぁっあっ…中で、いってぇ！
(言いながら先にいってしまい、きゅうっと締め付ける)

あぁ・・・締め付け最高。
出すよ、出すよ・・・あぁっ・・・はぁ、はぁ・・・。
（白い白濁液を大量に放出する。）
ほら抜くよ。
（抜くと、白い白濁液とともに潮を何度もけいれんしながら吹く。
　しまいには、黄色い液体も噴き出す。）

すいません。へたくそな文章で。大丈夫でしたか。

中に出てる…きもちい…///


大丈夫ですよ！
こちらこそ、声ばっかりですいませんでした

大丈夫ですよ。時間的にきつくなったら言ってくださいね。
でもすいません。潮ばっか吹く変態なスレで。
又、ゆうさんと今度はゆっくりしたいな。
今日の夜とか明日は空いてますか。

時間的にはもうキツいです…
今日明日も時間取れそうにないので…すいません、また見かけたときは声かけて下さい(>_<)

分かりました。またお願いしますね。
上がります。

はい、また〜

上がります。

ふう･･･いい湯だなあ
女性入ってこないかなあ

落ち

〜♪かなり暖かくなってきたな

ちゃぽ…

はぁ…癒されるねぇ☆

こんにちは

(挨拶に気づき振り返る)
ん？…あぁ、こんにちは♪
お先に入らせて貰ってるよ♪

今日はあったかいねぇ☆

いや〜ここに来るとすごくエロい気分に
なるんですよねえ･･･
もう僕チェチェさん見てビンビンになっちゃってますよ･･･。
（チェチェさんの顔の前に勃起ちんぽを近づける）

わ、私を知ってるのか？あなたの名前は？

(くすりと笑いながら)
ははっ♪ ここは凄い効能だろう？

(目の前に出されたモノを嬉しそうに見つめながら)

うわ♪もう凄い事になってるじゃないか

(ゆっくりと触れながら)かなり…浸かってたのか？

はい。チェチェさんのHな姿を覗き見していたので
知ってますｗ
僕の名前は輝です。

もうかなり浸かってたので効能が効いてきてる
みたいです･･･ｗ
触れられただけですごい気持ちいいです･･･。
（ちんぽはびくびく震えながらさらに大きくなる）

うはｗｗ
輝さんね、宜しく♪

私の事はチェチェでいいから、私も輝って呼んでもいいかな？

うは〜ｗｗ
の、覗き見してたのか〜///恥ずかしいなぁ

(一瞬赤面するが…ニヤリと笑う)
じゃぁ……

エロい事も知ってるから…

(大きくチンポを扱き始める)
遠慮はいらないって訳だなっ♪

うん･･･遠慮はいらないよ･･･。
ううっ･･･チェチェの手の扱きすっごく気持ちいいよ･･･。
もう俺ムラムラして我慢できなくなってきたよ･･･。

もうここに入れていいか？
（勃起ちんぽを下の割れ目へと移動させ擦りつけ
ながら言う）

じゃぁ輝って呼ぶよ♪


(陰部にあてがわれて動かされながらも、優しくにっこりと笑う)

ふふっ…もう早く入れたくて入れたくて仕方ないみたいだな…

輝…かなり溜まってるな？
(しっかりと輝を見つめながら両手を開き)

いいょ。すぐに入れなよ♪
いっぱい…気持ちよくしてやる♪

　　　　　 /.:.:.:.:.:.:;.:.:.;.:.:.:i.:,へ:.:.､:.､:.:.:.:ﾞ,
　　　　 /.:.:.:.:.;.:.:.!:.:.|:.:l.:|.:{　l:ﾄ;⊥_!:.i:.:.:i
.　　　　l.:.:!.:.:.:ｌ.:.:|!:,ィﾁ厂i|　|l | 」_「ﾊ:.:.l
　　　　 !.:|.:/.:.{:l.:lﾍ |!- ﾐヽ　　1::d〉ヽ:.ト
　　　　 ｌ.:!/:.:.;;}:l:.:lYち::::!　　　,｀´,,　ﾚ⌒ヽ　 , - ､　　おじちゃんたち
　　　　>'ﾇヽf　ﾊ:.ｌヽ ｀ﾞ´　 _.. -　 　 i　　 ! /　　 i　　　　働かなくていいの？
　　　　Yl::|Yヽ､ｷi:ｌ 　'''　　l　　| 　 ｲ:! ｜l/ /　 ﾉ
　　 　 ﾉ|::| !N:.:.:.:.:＞-_ .＿ゝ-_ イl|::｣　| |! ﾚ／
　　　　｀l:::´j:.|z<ﾘ〈rー―ｔｺ'￣ 〉‐y´　　　　｀ヽ
　　　　　'yVノ_ﾞゞｯ.ヽ,　／Fiヽ､人ｌ 　’　 　 ・　}
　　　　　　　}　 ｀ヽｷ Yﾞｲ |~i,_..ィﾞ ヽ、　ｘ　_ _.ノ
　　　　　　　〉　　　ゝﾒーｲ卅　}　 , '7｀ ｰ 'ｪ ヽ
　　　　　　　ｌ　　 ＿＼　｀ﾞッﾞ´　 /./　　　 |三〉
ﾉ⌒ー-ァyヽj　 ´　　￣ ヽ､_　, ュ/　.　 　 !　 l
‐　　ー F　 =＼ 　 　 　 　　ﾂ}　彡　　　　!　 j､

もう一週間くらいオナニーとかしてないからな･･･。
それじゃあチェチェの中で溜まってるものぶちまけさせて
もらうぞ･･･。
（膣の中に勃起ちんぽを静めるとゆっくり腰を
動かし膣内を擦っていく）

チェチェの胸もいっぱい触ってやるからな･･･。
（乳房を両手で鷲掴み揉みしだいていく）

(ゆっくり入る挿入感を楽しみながら)

んんぅぅっ…!!
輝のぉっ…すご…

(奥まで迎え入れて)
はあぁゎっ!!太いな…輝…さすがは…

一週間溜め込んだチンポだ…ね♪
固くて…んいいっ!!
あっついよ♪

(胸も責められブルリと身悶えする)

んううっ!!おっぱい…一緒にすると気持ちよくなっちゃうっ!!

輝っ!遠慮せず突いていいから…んうぅっん!! ねっ☆

それじゃあ遠慮なく突かせてもらうぞ。
おれのちんぽ中でたっぷり味わえよ。
（激しく腰を振り最奥に膨張した亀頭をあてがいな
がら中を突きあげていく）

チェチェの乳房もたっぷり吸って味あわせてもらうぞ･･･。
（乳房を揉みしだきながら乳首を唇に含むと優しく吸っ
て舐めまわしていく）

(妖しく目を輝かせながら輝を見つめる)

勿論っ!…んんっ!
輝のデカチンポ…はぁぁんっ! しっかり味わってるよ♪

ここから…一週間溜め込んだ汁が出てくるかと思うと…

ひぃぅぅっ!今からゾクゾクするよぅ♪

(輝の腰に合わせて、キュッキュッと締めていく)

おっぱい…んふふ…好き？いっぱい…吸ってね☆

たっぷりチェチェのおっぱい吸ってやるからな･･･。
はあ･･･はあ･･･。
（乳首を強く吸い上げながら舌を絡ませ舐めまわして
いく）
（乳房はさらに力強く手で揉みしだいていく）

チェチェ･･･おれそろそろイキそうだ･･･。
イク時はチェチェの口の中にちんぽを入れてぶちまけたいん
だけどいいか？
（さらに腰を振るスピードを上げながら最奥を
亀頭で何度も突き上げ中をかき回していく）

(輝の舌に震えながら輝の背中に手を回しぎゅっと抱きしめる)

んうぅぅんっ!!輝っ舌エロぃぃっ!!そんなに舐めたら…乳首ふやけちゃうよぅ!!
やぁぁんっ!!

オマンコもっ!!チンポガンガン来て凄いいぁぁっっ!!

(輝のお願いに、目が爛々とする)

！？
口に射精…するのか!?

嬉しいっ♪
一週間分の特濃ザーメンっ!!
私に飲ませてくれるの!?
早く欲しいっ!!輝ぅぅ早くぅぅっ!!
(射精を促す為、チンポをガッツリ締め付ける)

ほらぁっ!!オマンコキツキツにしてイカせてやるぅっ♪

輝っ来てぇっ!!
(口を大きくあけて舌を出しチンポを待つ)

チェチェの締め付けすごい･･･。
もう我慢できそうになさそうだ･･･。
チェチェの口を開けてる姿とてもエロいな･･･。

それじゃあイクぞチェチェ！！俺の全部口で受け止めて飲んでくれ･･･！！
（チェチェの膣から勃起チンポを引き抜き口の中に勃起チンポ
を喉奥まで押し込むと一気に大量の濃いザーメンをぶちまけていく）

(突きと、気持ちよさそうな輝を見ながら)

我慢しなくて…ああんっ!! いいよっ!

輝の気が済むまでオマンコ突いてから…
お口にいっぱいブチまけろっ!!

私もっ…輝のデカチンポでイクゥッ!!
口にザーメン貰ってイキたいっ!!
あっ!!イクのか!？
(舌を更に長く伸ばしチンポを喉奥で迎え入れる)

んぶぅぅぅっっ!!
(強烈な射精に頬を膨らませるが嬉しそうに少しずつ飲み込む)
んんっ…こく…ん…ｺﾞｸ…んふぅ!!ん…ｺﾞｸｯ…ｺｸﾝ
(舌を回しながらチンポを引き抜き輝の耳元まで顔を近づけて…残りを音を鳴らして飲む)

ｺﾞｸｯ…んっ…ごくっ…ごくん…ん…

(囁く)
輝…沢山だしたなぁ…♪ザー汁超旨いよ♪
(妖しく笑いながらちゅ)

チェチェありがとう凄く気持ちよかったよ･･･。
チェチェがおれのザーメン飲みこんでるとこ見てたら
すごい興奮してきたよ・・・
まだ俺のビンビンのままだ･･･。

チェチェここに移動してもらっていい？
チェチェと二人きりでやりたい・・・。
今度はチェチェに責めてもらいたいな･･･。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1330789631/

(口の中の味覚を味わいながら…)

はは…流石に一回じゃ萎えないかぁｗ

私も後少ししかいられないが…
分かった。
一緒にいこうぜ♪

【移動落ちします。】

以下空きです

ちょっと入っていくかな…

ちゃぽん…

上がるか…
落ち

以下空きです

「オウムは統一教会をラジカルにしたもの」
「オウムが行く前に統一教会が、ロシアに進出していました。ところが、そういう連中が、どうも何時の間にかオウム信者とすりかわってしまった。」
　【殺された石井こうきの発言から】

そうか、統一教会、オウム、朝鮮総連、民団→朝鮮人だらけの民主党

そして低視聴率反日大河ドラマ
すべて繋がっている

寝る前に入るかー
ちゃぷん…

上げわすれ

あー、温泉なのにたってきちゃった…

　　　　　　　　＿＿＿_
　　　 　　　／　　 　 　＼　　
　　　　　／　 _ノ 　ヽ､_　 ＼ そんなこと言われても
　　　 ／ 　（●）　 （●） 　　＼ 　　　どうすりゃいいのさ
　　　 |　　　　 （__人__）　　　　|
　　　 ＼　　 　 ｀ ⌒´ 　 　 ／
　　　／´　 　　　　　　　　 ｀＼
　　/　 /　　　　　　　　　　l　　l　　 .
＿_l　　l_.[]　＿＿＿＿＿/＿/＿_
　　＼,　´-'ヽ
　　　 ヾ＿ノ
　　　　　|
　　　　　|
　　　　　|__ 　　コロ・・・・
　　　　_____＼ 　　　コロ・・・・
　　　()＿＿)」

おち

ちゃぽん…

だれもこないかぁ…

おち

ちゃぽんっ

おち

(カラカラカラ…
わ！やっぱ誰もいない♪

ちゃぷ…

朝風呂、きもちいー♪
(うーん、と背伸び

ん、誰か入ってるのか…

おはよう
朝風呂気持ち良さそうだね一緒に浸からせてもらうよ

入れ違いだったかな
せっかくだから浸かっていくか
(手を広げて足を伸ばしてお湯に浸かる)

上がります

ちゃぷん

はぁぁぁ♪ いい気持ちぃ〜

ｷﾞｨｰ

はぁ〜疲れた、、、
(21の学生、深夜のバイト終わりで朝風呂に浸かりにきた)

ｶﾗｶﾗｶﾗ、、、

今朝はまだ人が少ないみたいね…

落ちます

若い学生もいなくなったし

のんびりしちゃお♪

ふ〜、朝のひとっ風呂っと・・・

この湯船なんだか身体が変に疼いちゃう…

あらっ…

誰かいるみたいね

ん？誰かいるのかな？
（ちゃぷちゃぷと湯の中へ入っていく）

いたいた

おはようございます
お隣よろしいですか？
(顔が上気している女性を見つけ)

すいません 落ちます

なぁんだ…また男の人かぁ…

まぁたまには男相手もいっかぁ〜

あ、女性でしたか

え？ああ、バイなんですね
男とはどんな絡みをするんですか？

そう、バイなの…嫌いかしら？
男の人とするときも…同じよ


（足を開き秘部をなぞりながら見せつける）

いいえ、嫌いじゃないですよ
あなたみたいに魅力的な人ならまた格別ですよ
（すでにギンギンに反り返った肉棒を誇示しながら近づき）

たまには生の肉棒もいいもんですよ・・・
（莉子さんの脚の間に入って割れ目を亀頭でなぞる）

（効能効果で身体全身を熱らせた秘部に生の肉棒で摩られる）


んぁっ…っっ
そうね、たまには…貴方みたいな
強引な人に…たっぷりと奥深く…までっっ（自ら肉棒に秘部を押し当て中へ受けいれる）

そうですよ・・・あなたも女に生まれたのなら・・・
（両手で肩を掴んで腰を前へずらしていき）

男の欲望を受け入れてください
（亀頭が膣口を探りあてそのままズブズブと挿入していく）

どうですか？僕のチンポは？
ドクンドクンと脈打っているのがわかりますか？
（半分まで挿入して途中でとめる）

（激しく脈打ちする肉棒を焦らされ秘部からゎ我慢できずに愛液を溢れさせる）


あぁぁっ…
久しぶりだわこの感覚
っっっんんっっ
途中で止めるなんてずるい…はぁはぁはぁ
ほとんど男を知らないぉまんこゎどう？
たっぷり味わって…っっね…ほらっ…
（腰をスローに動かしていく）

ごめん、電話がかかってきて
ちょっと待ってもらえます？

どうぞ… 他の方と乱交しちゃってるかも…

そうでしょう、なんでも本物がいいですよ
（より濡れてきたため自然と奥へ挿入されていき）

ええ、じっくりと楽しませていただきます
（自ら迎え入れる莉子さんの肩をぎゅっとつかみさらに腰を密着させる）

さあ、全部入りましたよ
どうですか？僕の生チンポは？


（すみません、お待たせしました）
（いいえ、今のあなたは僕だけのものです）

【オナしてました///】

（肉棒を根本まで差し込まれよがりはじめる）

んぁぁあっ…
ぁ〜んっっ凄い

ねぇ私の腰を掴んで
好きなだけ突きまくって…

貴女のおまんこ・・・いいですね・・・よく締まる
（さらに強く股間を押し付け亀頭で子宮口を確認して）

ほら、子宮も喜んでますよ
早くザーメンちょうだいちょうだいってせがんできてる・・・
（莉子さんの腰を掴んで少し湯に浮かせゆっくりと出し入れする）


（僕とのＳＥＸを想像してオナっていただけるなんて光栄です）
（いっぱい気持ち良くなってください）

【更に強引に犯してって…イｯちゃいそうなの】


凄い奥深くまで突き刺さってる
肉棒が中ではち切れそうなくらいね…

はんはんはん…
あ〜っあは…ぅんぁんぁん
たまんないぉちんちん！！
溜まってるの？
もっと締め付けてあげるっっ

（お尻から力を入れ肉棒を締め付け、擦りあげる）


どぅ？気持ちいい？
汁だらけの淫乱ぉまんこいいでしょ？

好きなだけ
たっぷりぉまんこにかけて…

んっ・・・すごい締まりだ・・・
そんなに溜まってるわけじゃありませんが・・・
（きゅんきゅん締まってくる莉子のおまんこに思わず声が出る）

貴女のおまんこ・・・すごいよ
今までで無かったぐらい・・・すごくいい・・・
（背中を反らして莉子を腰の上に乗せるような形になり）
（乳房を揉みながら腰を上下させる）

名前・・聞かせてもらえませんか・・貴女の名前を呼びながらいきたい・・・
（さらに激しく突き上げ莉子が上下に揺れ湯面が激しく波立つ）

おっ!? 朝から、激しいのやってるなぁ

（岩場側に浸かり二人の行為をニヤニヤしながら見てる）


【お二人さん、お邪魔しますね】

（腰を動かされるたびに乳首を起たせたおっぱいがぷるんぷるんと縦に揺れる）

はっ 激しい！！
ずぼずぼぐちゅぐちゅっっ…
キスして… もっと乱れたいっっ

（

>>263 【こんにちわ♪交ざりに来てくれたのね…】

いいですよ・・もっと乱れてください
（首に手をまわしてきた莉子を抱きしめ唇をむさぼるようにキスする）

ほら、今岩陰から見られてますよ・・・もっと激しく見せ付けましょう
（そのまま立ち上がって駅弁だっこしたま腰を激しく打ち付ける）

っんん…ﾁｭｯﾁｭｯﾚﾛﾚﾛ（舌をねっとり絡める）
ｷｬッ（体勢を替えられ更に深く刺さる）


他の人が見てるなんて…
興奮しちゃうっ
はぁはぁあっんんっ
もっともっと欲しい…

>>263 そんなに勃起させて…もっと近くで見て… ずぼずぼ入ってるところ見たいんでしょ？

（駅弁スタイルで乱れる莉子を見て）

ったく、エロ女だな…
俺も、ヤリてぇなぁ
見てるこっちも堪らんぜ…

（莉子の乱れる姿を見ながら勃起したチンポを扱いている）

どうですか・・女性同士ではこんな体位はできないでしょう
（自分の腕の中で激しく乱れる莉子の醜態を楽しみながら）

では、そろそろ出させてもらいますよ・・・
（より激しく全身を使って莉子を突きまくる）

んんんん・・・すごい・・し・・し・しまる・・・
（愛液がさらに溢れ出し結合部から自分の股間へとつたってくる）

ああああ・・だすぞ・・このまま中に・・・んんんん・・・んうっ！
（それまでの激しい腰の動きが奥深く挿入した状態で止まる）
（一瞬肉棒が膨張したかと思うと熱いザーメンを最奥部へと放出した）

はあ・・はあ・・どうですか・・久々の男の欲望の味は？・・・
（莉子のまんこを愛おしむかのようにゆっくりと腰を動かし続け）
（溢れ出した精液が湯面に滴り落ちる）

ぁんぁんいいの、
凄い気持ちいい
ゃんゃんゃっっあっっぁ…
パンパン激しい！！

たっぷり出たみたい…
（ぉまんこをひくつかせ
中からｻﾞ-ﾒﾝ垂れ流しながら余韻に浸る）
そのまま♂の様子を伺う…
あの人 あんなに勃起させて
随分とやらしいのね…
シゴいてもっと見せて…アタシのｻﾞ-ﾒﾝだらけのぉまんこ見て…

ふう・・ありがとさん・・じゅうぶん楽しませてもらったよ
（快感の余韻に浸る莉子にやさしくキスして頭をなで）

じゃあ、次の人が待ってるから俺は行くよ
（莉子の脚を広げさせて♂さんにおまんこを晒して）

♂さん、あとはよろしく
このバイ娘に男の素晴らしさをもっと教えてやってくれ
（莉子を♂さんに預けてそのまま出て行く）


（莉子さんありがとうございました）
（またどこかでお会いしたらよろしくね）

落ち

>>271
（反り返ったチンポを扱くのを見せる莉子に近寄り）

お姉さんの乱れる姿見せて貰ったよ…
これも、欲しそうだな…

（莉子を温泉の縁に手をつかせお尻を高く突き上げさせると♂の両手指先でビラビラを開く）

ヤラシイおまんこだな…
さっきの男のザーメンとヤラシイお汁が混じったのが、ドロドロ溢れ出てるじゃないか

久しぶりのぉちんちん…最高っ
それに激しいんだもん！またくせになりそう♪ 【信也さんありがとう】

>>273 （汁だらけのぉまんこを露にされ恥ずかしがる）

たくさん出されちゃったの…
にゅるにゅるのぉまんこ駄目？

（自分の指でぉまんこ汁が混ざったザーメンをすくいあげ舐めまわす）

あったまっていくか

ちゃぽん

ん？ 誰かいるな

ヌルヌルの淫乱おまんこいいよ
俺のでも、もっとグチョグチョにしてあげるよ…

（言うと、ギンギンに勃起したチンポを莉子のおまんこあてがうと、一気に膣の奥深くに挿入して突き上げるように激しくピストンする）

パンパンパンパン…パンパンパンパン…
あぁ、入ったぞ
どうだ、俺のチンポは気持ちいいか…

すいません…仕事の時間なので
落ちますm(__)m

上がったか…

落ち

>>278
残念…
お相手ありがとうございました。
こちらも、落ちます。

昼間に温泉なんて贅沢だなー

やっぱりこの時間だと誰もいないのかな…
(ぱしゃぱしゃとお湯を蹴って)

もう一度、入っていくかな

あ、こんにちは！
(にこにこと相手に近づき)

ここに入ってきたって事は…こういう事ですよね？
(大きく脚を開くと指でピンク色の膣口を広げてみせて)

昨日は暖かかったのに、今日は寒いぞ…
どうなってんだよ〜

ちゃ…
(足をつけそうな所で気配を感じる)

ん？先客さんがいるのかな？

こんにちは？

こんにちは

もう温泉の効能が効いてるみたいですね

俺も効いてきてカチカチですよ

>>285
(脚を広げている所にもう一人気配を感じ顔だけそちらを向いて)
あ、こんにちはー

>>286
うん…そのカチカチのやつ、ここに入れてじゅぽじゅぽしてほしいの
だめかなあ？
(自分で濡れたクリトリスを弄りながら首を傾げ)

…っと!
お二人さんお楽しみみたいだね♪

ごめんよ〜邪魔しちゃ悪ぃ♪
ごゆっくりね
('-^*)ﾉｼ〜☆


【失礼しました〜落ちますね〜】

>>288
もう入れられたいの？

その前にちょっと舐めてくれないかな？


チェチェさんもご一緒でいいんですが…
すみませんm(__)m

>>290
すぐに入れてほしかったんだーごめんねー

【落ち】

みゆきさん ごめんね〜

一回上がるか

落ち

ちゃぷん…

お昼からはやっぱ誰もいないかしら…
もうムズムズしはじめてる…

>>293
こんにちは

目の前に勃起したちんぽを見せ付ける

キャッ…
こ、こんにちは…
(目の前にある勃起したちんぽをみて
湯船の中で腰が勝手に動く)

随分立派なモノをお持ちですね…
欲しいかも…
(そういいながら湯船の中でおまんこを触り始める)

もう自分で触っちゃって…溜まってるんですか？
(あぐらをかいて湯舟の中に座る)

僕の上に座って自分で入れてみます？

恥ずかしい…
いえ…あの…
(ごもごもしながらおもむろに立ち上がり
湯船から出て岩に座り、M字開脚をしながら
中指と人差し指でばっちりまんこがみえるようにひらく)

ゆうさんが…いれてくれませんか…？
みてください…こんなぐちょぐちょなんです…あぁん…
(膣からは愛液がアナルまで滴り落ちている)

いいですよ…
(立ち上がり､まんこにちんぽの先っぽをくっつける)

おまんこ吸い付いてきてますよ？
エロいまんこですね？
(ゆっくり半分くらいまで挿入)

あぁん…んん…ゆうさんのおっきくてきもちぃ…
やだぁ…そんな焦らさないでぇ…
(そういうと自分から奥までおちんこをくわえる)

はぁん…ゆうさんみてぇ…ゆきの中に全部入った…んん…はぁ…
(そういうとクネクネ腰を動かす)

よっぽどちんぽ欲しかったんだね…？
自分で奥まで入れちゃうなんてさ…
(ゆきさんを抱き寄せながら奥まで入ってるちんぽを腰を使ってゆっくり動かす)

そうなんですぅ…はぁん…
ほんとはっ…淫乱まんこなのっ…んん…
沢山の人に犯されたくて…こ、この温泉に…はぁん…！

ゆうさん…もっと…もっと突いてぇ…！あぁん…！！！
(ねちゃ…ねちゃ…といやらしい音が響く)

しょうがない…変態さんなんですね…？
(まん汁でにゅるにゅるになり滑りが良くなったため脇の下を両手で掴み乱暴にピストン)

カリがでかいからっ…
抜く時気持ちいいでしょ…！？

あぁぁぁん…きもちぃ…きもちぃのぉ…！！
カリおっきぃよぉ…あぁん…
もっと…もっと奥までちょーだい…
ゆきの淫乱まんこ壊してぇ…あぁ…んん…あぅ…

ゆきさんかわいいですね…？
俺だけのまんこにしたいですよ…
(ゆっくり引き抜き…腰に力を入れ一気に奥まで)

奥当たって気持ちいいでしょ…？
(またゆっくり引き抜き力任せに奥までぶち込む)

ゆきのまんこは…ゆうさんの…いやぁ…！
(奥まで突かれるたんびに喘ぎ声を響きわたらせている)

ゆきの淫乱まんこ…は…ゆ、ゆうさん…の…あぁん…！な…はぅぅ…なの…

あぁ…！だめぇ…でちゃう…でちゃうよぉ…！
抜いて…！！きゃぁぁぁ…！
(プシャー！！プシュー…)
(勢いよく抜かれると大量の潮を吹き出す)

ご…ごめんなさい…引いちゃったかな…
もっと突いてぇ…お願い…

温泉にゆきさんの潮混ざっちゃいましたね…？
(抱き寄せ耳元で…)
ここじゃなくて僕の部屋で続きしません…？

はぁはぁ…
時間があまりないので…
一回ここで中出ししてくれないかしら…？
もう今にもイきそうなの…お願い…
ゆきのおまんこの奥に出して欲しいの…

がっつり濃いのだしてあげますよ
(潮吹きして敏感になったまんこに挿入し乱暴にピストン)

さっきより中しまって…気持ちいいですよ…！
(気持ち良すぎてどんどん速くなるピストン)

すみません
落ちます

お昼は失礼、お邪魔してしまいましたよっと♪

ちゃぽ…

あぁ♪…ゆるりゆるりとね。

お隣りいいですか？

ん？
(後方からの声に振り向く)

おっ♪こんにちは〜

寒いか暖かいか解らん天気だねぇ♪

隣？あぁ☆どぞどそ♪
私はチェチェ。あなたは？

ありがとう
お邪魔します。

正広といいます
よろしく

チェチェさんもよく ここ来てますよね？

えっ？ あぁ私はここが好きでね、よく来るよ♪ってか、見られてるんだなぁｗ恥ずかしいよ

正広さんね、宜しく☆
私の事はチェチェでいいから、私も呼び捨てで呼んでもいいかな？

(顔を少し見ながら考える)
……？？
あれ？もしかしてお昼に、可愛い女の子と入ってた人か？

どぅ？楽しめた？

呼び捨てタメ口でいいよ

一度、チェチェに会いたかったんだよねぇ

昼間は振られちゃって…
もう溜まっちゃってて…

これ見て！

(もうビンビンのちんぽを見せる)

ありがと♪じゃあ正広って呼ばせてもらうね☆

あははっ♪私とか？ありがとう
(にっこり笑う)
こんな奴に会いたいとは正広も珍しい人だな♪


えぇ？あの後してないのかよ!?
じゃあ…我慢できな……

うわぁっ☆
(正広の既に大きくなったモノに釘付けになる)
こ、これはまた…痛そうだなぁｗかわいそうに…我慢しっぱなしだったんだろ？

(微笑みながら、ゆっくりと正広のモノを扱いていく)
私でよかったら…してあげるよ♪

(いきなり吸われ)

うっ…そんな…吸われ…たら…

(チェチェの頭をおさえ、腰をゆっくり動かす)

ふふっ…吸われたら？

(ゆっくりと正広のチンポを竿から上へ昇らせる様に舌を這わせ吸う)

吸われたらどうなるの？
(鈴口やカリに、チュッチュッとついばむ様に唇を合わせる)

(正広に頭を持たれチンポを口内へ押し込まれる)
んむぅっっ!

[ま、正広…かなりたまってるんだろうなぁ…好き様にしていいからね]

…じゅるっ!…んむ…んっ…ぢゅぅ゛…れるっ

【ごめん。まだ扱かれてるだけだった。先走った】

>>319
【大丈夫気にするな♪お預け食らったら、私だって早くヤりたくなるよ。
気にせずすればいいさ。】

吸われたら…我慢でき…なくなる…

チェチェ…もっと…舐めて…吸って…

【ありがとう。チェチェ優しいな。】

(正広のお願いに、舌を動かしながら上目で聞きコクコクと頷いて微笑む)

[正広…気持ちよさそうにしてくれてるな。よし…頑張ろっかな♪]


…じゅるるるっっ!
(正広に聞こえる様に大きく音を出し、舌をチンポに絡める様にゆっくり大きくしゃぶっていく)
んんっ…ちゅるっ…じゅっ!!…ちゅぷっ!…じぅぅぅるるっ!!

[正広のチンポ…おいしぃ…熱いし…すご…]


【ログは少し見てたから、私が横入りしちゃって申し訳なかったし。頑張るね☆】

んっ…気持ち…いい…
チェチェ…すごっ…

チェチェのおまんこも見せて…

【そんなことないよ。ホントはチェチェとしたかったんだ】

【最近、さるになることが多くて途中でいなくなったらごめん。そしたら他の所でしたいよ】

(正広の気持ちよさそうな声に気を良くし、リズミカルに口を上下させバキュームする)

んんっ!…んっんっんっ!じゅるっ!じゅぶっ!じゅぶっっ!

(一度チンポを抜き…)
はぁ…オマンコみたいの？
(正広を湯船の横洗い場に寝かせ69にもっていく)
ほら…見える？私のオマンコ。…効能と正広の美味しいチンポで、もぅヌルヌルだよ…

(再びフェラにもどり、夢中でしゃぶる)

【ありがとうね♪、私レス遅いから、サルはお互い大丈夫なんじゃない？
あ、私６時ちょいで多分落ちる予定だよ。】

ん…見せて…
チェチェ…クリ…赤く勃起してるよ…

舐めちゃお…

(チェチェのクリに吸い付き、舐め上げる)

ちゅ…ちゅっ…
じゅる…じゅるる…

チェチェのクリ美味しいよ…


【22時頃とか時間ある？】

(クリへの刺激にフェラが止まってしまい声が出てしまう)

んいぃぃっ!!ま、正広っ!いきなりクリはぁっ……!!
刺激強すぎるぅぅっ!
やぁぁぁんっ!
(太もも付近がピクンピクンと震え徐々に全体が震え出す)

んぅぅっっ!クリ…正広の舌ぁっ…優しくって熱いっ!やだ…やだぁ!気持ちよくなっちゃう!

私も…私も頑張らなきゃ(震えながら舌をカリ付近に回し絡める)
正広…このまま射精…するのか!?

【ごめんっ!私、夜はほぼ無理なんだよ、帰宅したらインは難しいんだ。ごめんね♪】

すごいよ…チェチェのおまんこ…グジュグジュ…

(クリを舐めながら、指を入れＧスポットを刺激する)

クチュクチュ…ちゅっ…ちゅ……

あぁ…チェチェの中に…入りたい…


【了解。またゆっくり二人でしよ。大人の伝言板に書き込んでおくので、チェチェも連絡ちょうだい】

(Ｇスポとクリ責めにブルブルと震えながら)

んぅぅっっ!!…オマンコが…そんなになってるのはぁっ!! 正広が…正広がヤラしくクチュクチュして……んふぅっっ!!
してくれてるからだよっ!
……ヤバいっ!正広っ!それ続けたらイッちゃう!
ヤダヤダっ!
(スルリと正広の腕を抜け、正広と顔を見合わせて潤んだ瞳で見つめる)
やだ…正広もっ
(チンポをぎゅっと握りしめて)

正広も一緒にイクのっ!
(言い終えるとチンポをオマンコへあてがい、ゆっくりゆっくり挿入していく)

…ぁぁぁあああっ!
んふ…正広…チンポ…オマンコに入っちゃったよ♪
(妖しく笑みを浮かべチンポを締める)

さぁ…後は…正広の好きに。
お預け食らったチンポを…私の中で暴れさせていいょ♪

きて☆

【ありがとうね、私だいたいお風呂にいるから、探した方が早いかもよｗ朝、昼、夕のどれかにいるからね〜】

うっ…んっ…
チェチェの中…熱い…

(下から腰を突き上げる)

はっはっはっ…ん…んっ…

チェチェ…おまんこ締め付けてくる…うっ…


【わかった。ありがとう。】

んはぁぁぁぁんっ!!
正広っ! 突き上げ方っ…凄いっ!からだっ…浮いちゃうよぅ!

(ぎゅっと正広の肩を握って快感を貪る。)

正広のチンポっ!熱くて…奥までぇっ!
んいぃぃっ!!届くぅ!

(強い突き上げに頭もガクンガクンとなりながら)

ふふっ☆正広…オマンコ気持ちいい？
(きゅうきゅうと小刻みに締めつけて)

いっぱい気持ちよくなってね…
出そうになったら…いってね…んああぅっ!!
スパートかけるからっ!

あっ…そんなに……
締められたら…い、いきそう…

(腰の動きを早め絶頂へと昇りつめようと打ち付ける)

あぁ…気持ちいいよ…
チェチェの…マンコ…すごい…


【チェチェいきそう。いかせて】

あはっ☆
チンポ震えだしたっ!!

正広っ!イクの!?ザーメン出ちゃいそう!?

(激しい突き上げに、こちらも応える様にガンガンと腰を打ち合わせながら)

いいょ正広♪
(ぎゅっとして耳元で)
ずーっと我慢してたぁ…フル勃起チンポ…どこでイキたい？
ザーメン出したい？

このまま中に？
…お顔やお口に？
それともおっぱい？

(ギチギチに締めて)
ほらほらぁっ☆正広の好きな所に…ザー汁沢山ブチまけろっ!

好きな所で…んぅぅっっ!!
満足してぇっ!!

私もげん…かい!

一緒にイクゥッ!!

【正広、リアでもイッてくれるのか？沢山だしなよ♪♪♪】

はっはっ…はっ…

チェチェ…いく…
このまま…チェチェの中に………

い、いくっ…
うっ…うっっ……

(チェチェの中に熱いザーメンが注ぎこまれる)

はぁはぁはぁ……

チェチェ…気持ち良かった…


【チェチェ…リアで出ちゃった】

(正広の答えに優しく震えながら微笑み)

うんっ♪中っ!いいょ!

私の…いっちばん奥に…正広のザー汁沢山沢山ちょうだ………

(言い終えると同時に射精が始まる)

んうぅぅぅぅぁぁぁっ!!
チンポ汁きたぁぁぁっ!!
イクイクっ!!中にザーメン出されながら私もイクゥウウウッ!!!

あついっ!!あついっ!!まだ出るのぉっ!?
(ガクンガクンと気が遠くなりながら、正広のザーメンをこぼさない様に締めて果てる)

…はぁっ!!はぁっ!…はぁ…

す、すご…ぃ正広…気持ちかった？私…さいこぅだったよ…ありがとう
(ぐったりと正広に体を預ける)

【イけた？やた☆嬉しい♪正広が気持ちよくなってくれたなら、私も嬉しいんだよ。ありがとうね☆】

チェチェ…ちゅっ…

(チェチェを抱きしめながらキスをする)

気持ち良かったよ…
ありがと…

【チェチェ最高。時間ぎりぎりになっちゃったね。ありがとうね。またしよ】

【先に落ちていいよ】

(正広のキスに応えながら)

…んっ…ふぅ…ちゅ…

(にっこりと微笑んで)
んふ♪正広、スッキリできた？
お手伝いできたなら嬉しいぞ☆

あなたの事はちゃんと覚えたから、また遊ぼうぜ♪
(ちゅ)

こちらこそありがとう♪次まで元気でね♪

【正広、こちらこそありがとう♪優しくしてくれて嬉しかったよ☆
また遊ぼうね♪
次もリアイキさせるぞっｗ】
【ごめん、御言葉に甘えてお先に失礼します♪
また遊んでね♪では〜ﾉｼ】

ありがとうね
またね〜

落ちます

【以下静かな温泉】

さっきまでいた人たち激しかったなぁ。

ちゃぽん…

はげしかったですねー

隣につかる

夜の温泉は最高だな。
んんっ、誰かいる。

こんばんわ。

英明見境ないなw

あんな激しいの見せられたら、こっちもガマンできなくなっちゃいますよね。
(お湯の中で脚を組み替える)

そうですよね
(湯船の中で太ももをなでる)
名前なんていうんですか？

ＩＤ違いますけど、別の方ですか？

>>340
こら英明
千聡さんに謝ってこい

【熟女限定】色んな事して遊びましょ【40歳以上】15
720 ：英明[sage]：2012/04/06(金) 18:36:40.23 ID:TvPxEDJf0
初めて熟女の方とお話しするんですが、なんとなく興味があって、
千聡さんはおいくつくらいなんですか。

☆★即ズボッ！ 141目★☆
446 ：英明[sage]：2012/04/06(金) 18:43:01.01 ID:TvPxEDJf0
のあちゃんよければしませんか。

【熟女限定】色んな事して遊びましょ【40歳以上】15
722 ：英明[sage]：2012/04/06(金) 18:43:43.92 ID:TvPxEDJf0
すいません。急用ができたので落ちますね。

ID変わってないけど

すいません。分かりました。
落ちます。

変わってますよ。
ちゃちゃ入るのイヤなんで、おちます。

まいワロスw

ん変わってないよな？
まぁいいかｗｗ
おち

>>350
英明が来たからまいさんが混乱したんだな

お前もある意味英明の被害者だｗ
恨むなら英明を恨むんだなｗ

ひｗｗでｗｗあｗｗき
くそがｗｗ

今度こそおち

-----朝日新聞やNHKが煽る「国の借金」について

日頃メディアや、反日工作員が必死になって「国の借金」という単語を使い
財政破綻論を展開させていますが、現実、現在の日本には「政府の借金」1000兆円近く存在いたしますが、
「国の借金」は存在いたしません。

朝日新聞やNHKは、雇い主である中国共産党より日本人に対して不安や政府に対する不信を持たせ、煽るために
局内の共産党員を使用して既に数十年間、「国の借金」を連呼し続けております。

＜違和感なく「国の借金が1000兆円もある」という幻想に浸ってしまっている一般の方々は、朝日新聞やNHKに見事に騙されて続けている訳です＞

数十年もテレビや新聞から情報を得てきた方々の中には、「メディアが嘘を付く訳ない」と思う、そう思いたい方もいるでしょう。
　　しかし、長い目で見れば、もともと戦前から日本を転覆させるために存在してきた報道機関ですから、
これくらいの嘘は朝飯前で御座います。

それでも、「国の借金は1000兆円ある」と考えをお持ちの方は、複式簿記の勉強をしてから、日本のバランスシートをご覧ください。
　
　　実質中国共産党の持ち物でありますNHK、朝日新聞は、これからも嘘を付き続けます。デマを流し続けます。捏造し続けます。
　　　　　

　　-------そのニュース、核心はデマだ。　　　　　　　　　　　　　長文失礼いたしました。----------　

また来ちゃいました。
この時間は貸切かなぁ。

ちゃぽん…

【お相手どなたかみえませんか？】

こんばんわ…
(ちゃぽんと浸かり、隣へ)
気持ちいいですね…

しつれいします。

>>355
よろしくお願いします。

>>356
また次回よろしくお願いします。

いい湯ですね…
ほら、もうビンビンになってますよ…
(まいに見せつける

上がるか。

おちます

本当にイイ湯ですね。
あっ、本当にびんびんになっちゃってるじゃないですかぁ。
(さっとタオルを取り上げ、堅さを確かめる如く軽く扱き上げる)

あたしも乳首が…
(直人さんの手を取り、自らの乳房へ導く)

　　　　　　　　　　／￣￣￣＼
　　　　　　　　　/　　 ⌒　　⌒ ヽ
　　　　　　　　 /　　 （ ●）（●） |
　　　　　　　　 |　　　　（__人__）　}　　　うーっす
　　　　　　　　/､.　　　　｀ ⌒´　 ヽ
　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　|　　　　　　　　　　 |　/
　　　　　　　ヽ_|　　┌──┐　|丿
　　　　　　　　 |　　├──┤　|
　　　　　　　　 |　　├──┤　|

大胆ですね…
(片方のおっぱいを揉み、感触を楽しむと)

本当に乳首、硬くなってますね…
(両方の手で、まいのおっぱいを揉み、
乳首をキュッと摘み、コリコリする)

エロいカラダだね…

あっ、はぁ…直人さんこそ、あたしが触る前からびんびんにさせちゃって…えっちなおちんちんじゃないですか。
あぁっ!!乳首感じちゃいます…!!んんっ…!!

(直人さんの手に押し付けるよぉに胸を突き出す)
(おちんちんは扱き続ける)
はぁ、はぁ、はぁ…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,从.ノ巛ミ　　　 彡ミ彡）ミ彡ミ彡ミ彡）ミ彡)''"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 人ノﾞ　⌒ヽ　　　　　　　　　彡ミ彡）ミ彡）ミ彡)'
　　∧＿∧　　　　　　　　　　　　　　　,,..､;;:〜''"ﾞﾞ　　　　　　 ）　　从　　　　ミ彡ミ彡）ミ彡,,）
√（:::.・∀・）　　　　　　,,..､;;:〜-:''"ﾞ⌒ﾞ　　　　　　　　　　彡　,,　　　　 ⌒ヽ　　　　 ミ彡"
|　（:::..､===m==<|::::::ﾞ:ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'"ﾞ　　　　　　　　ミ彡）彡''"
|_=|:::. |::.　| '　　　　｀`ﾞ⌒｀ﾞ"''〜-､:;;,_　　　　　　　　　　　　　　）　　 彡,,ノ彡〜''"
　（＿_）＿）　　　　　　　　　　　　　　ﾞ⌒｀ﾞ"''〜-､,,　　　　 ,,彡⌒''〜''"人　ヽﾉ ←>>361
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"⌒''〜"　　　　　　し（_＿）
ｵｿｳｼﾞﾆｷﾏｼﾀﾖｰ
ｳｲﾃﾙｼﾀｲﾓｲｯｼｮﾆｼｮｳﾄﾞｸｽﾙﾈｰ

　　　　　　　　　　　　　 ヽ ＼
　　　　　　　　　　.／　＼ ＼　　　　／￣￣￣￣￣￣
　 　　　　　∧＿∧／　　　　￣ 　＜　知恵遅れめ
　　　　　　（；´Д｀）　　　　 i i i　　　 ＼＿＿＿＿＿＿
　　　　　 /　　　 ヽ ＿　　　i i i--､
　　　　 ./|　|　　 | |　　￣￣￣ |:::::|.
　　　　/　＼ヽ／| | 　　　　　　ﾉ__ﾉ..
　　　/　　　＼＼| |
　　 /　/⌒＼ し(メ　　　　.i i i　.　.
　／ ／　　　 >　）　＼　　ﾉﾉﾉ
/　/ 　　　　/ ／　 　 .＼＿　　ｻﾞｯｸｻﾞｯｸ
し'　　　　　（＿つ　　　/:::::/::...　　 /ヽ
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　　 [＿＿＿＿]＿　　　　　　　　　　　　　　　 V/　　　 /
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/◎｡◎｡◎｡◎ヽ= /￣/
ヽ_◎_◎_◎_◎ﾉ=ﾉヽニヽ

(チンポを扱かれながら…)
こうして触り続ける貴女も、僕もお互い様だ…

(片方の手を、まいの秘部に持って行き、
指先で、膣口を軽くなぞる)

ん？なにか、ぬるぬるしてますよ？
(質問しながら、舌を乳首にもって行き、弄ぶ。
両乳首を舌と片方の手で、秘部を残りの手で、弄び
三点責めで、まいを感じさせる

だってぇ…こんな逞しいおちんちん見たら…扱かずにはいられないですよぉ…

あぁっ!!そこ触ったらっ…!!はぁっ!!
(直人さんの指先に感じ、更に溢れさす)
直人さんが赤ちゃんみたいにあたしのおっぱいに吸い付いてるぅ…気持ちいいっ!!あんっ!!

＿＿＿
　|＿_　｜ﾛﾛ
　　 /　/　|￣￣￣|
　 ／　/　　￣￣￣
　 ￣￣
　　∧＿∧
　 (;　　 )　　　(⌒ヽ
　 ／￣￣￣ヽ　((　⌒)
　｜(　 ＊=≡三( >>366)
　/ /　 人　＼(⌒　 )
`/ /　 /Ｕ＼　＼ _ノ
(_(　/⌒) (_)(⌒ﾍ

おっぱい敏感なんだね…
おっぱいとおまんこ…どっちがいいかな？
(膣内指を挿れ、一気に激しく掻き混ぜる。
同時に、両乳首も舌と指で、摘まんだり、
キュッとしたり…)

おれと貴女、どっちが先にイクかな？

乳首びんびんになっちゃってるよぉ…!!あぁっ!!気持ちいいっ!!ああぁっ…!!おまんこかき回されたら…はぁ、だめぇ…!!感じちゃうぅぅ…!!

(直人さんに挿入された指に感じてしまい、腰も動き始める)
(直人さんのおちんちんを握る手にも力が入ってしまい、先端から溢れてきた先走りをおちんちん全体に塗り広げて刺激を与え続ける)

こんな前戯の段階でいっちゃいたくないよぉ…!!あぁん!!
もっと気持ちよくなることやりたいよぉ!!

おねだりかな…？
じゃあ、チンポで一緒イクか？
四つん這いななっておしり突き上げて…
(後ろから一気にチンポを突き刺し、イキナリ全開で
ピストンする)

(暫くピストンを続ける、急に止める)

気持ちいいかい？
返事して…よっ!
(返答を聞く瞬間にまた激しくピストンする)

(言われるがままに四つん這いになり、お尻を高く上げる)
(待ちきれない様子で、おまんこは溢れている)

あんっ!!
(いきなり入ってきた大きなモノを膣肉全体で感じ取るよぉに蠢く)
あっあんっあんっあっあっあっああぁっ…!!
(直人さんのピストンに合わせて、膣肉をきゅっきゅっと締めながら自ら腰を振る)

まいのおまんこ直人さんのおちんちんでいっぱいになってるよぉ…!!はぁ、はぁ、はぁ、あんっ、いいぃ!!

くっ…
まいの中…キュッキュッ締め付けて、最高だ…
(激しく突きながら膣内をぐちゃぐちゃにして行く)

まいっ…
一回出すぞっ…！
(スパートを掛け、膣奥で一気に射精する)

ドピュ！ビュ…
(射精後も暫く腰を振り、まいの中でかき混ぜる)

　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　　／ノ^,　　^ヽ＼
　　　　　　　　　/ (○） 　（○）　ヽ
　　　　　　　　/ ⌒（__人__）⌒:::　ｌ
　　 ⊂￣ヽ＿|　　　|r┬-|　　　　|　 だっておwwwwwwwww
　　　　<_ノ＿ ＼ 　 `ー'´ 　 　／
　　　　　　　 ヽ　　　　　　　⌒,
　　　　　　　 /＿＿＿_,､ノ　/
　　　　　 　 /　　　　（＿_／
　　　　　　 （　　（ 　　（
　　　　　　　 ヽ__,＼＿,ヽ
　　　　　　　 (＿／(＿/

あんっ、あっ、あっ、あっ…!!
(射精直前に、一瞬直人さんが大きくなったのを感じ、その後自らの膣内でピクピクしながら射精したのを感じる)

あぁ…、はぁ、はぁ、はぁ…直人さん、気持ちいいよぉ…このまま掻き回し続けて…はぁ、あぁん、いいよぉ…もっと、もっとぉ…!!
(射精後も掻き回し続ける直人さんにまた逞しさを取り戻して貰うために、肩越しに直人さんを見つめながら膣肉を締め続ける)
まいのおまんこ気持ちいい？

ああ…まいのおまんこは最高だ…
次は、まいに乗ってもらおうかな…
(まいに締め付けられ、再度チンポは勃起しはじめる

まいのエロいの見せてよ…
(まいを抱きかかえ、騎乗位の体勢に

　　　　　　　 ＿＿＿_
　 　 　 　 ／　　　　　＼
　　　　 ／　 　⌒　　⌒ ＼　　 何言ってんだこいつ
　　　／　 　 （●） 　（●） ＼
　 　 |　 　､"　ﾞ)（__人__）"　　）　　　 _＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　　　＼　 　 　 ｡｀ ⌒ﾟ:j´　,／　jﾞ~~| | |　　　　　　　　　　　　　|
＿＿／　　　　　　　　　　＼　 |_＿| | |　　　　　　　　　　　　　|
| |　/　　 ,　 　 　 　 　 　 　 ＼ｎ||　 | |　　　　　　　　　　　　　|
| | /　　 /　　　　　　　　　r.　 （ こ） | |　　　　　　　　　　　　　|
| | |　⌒ ーnｎｎ 　 　 　 　|＼ (⊆ｿ .|_|_＿＿＿＿_＿＿＿＿_|
￣ ＼＿_､("二）￣￣￣￣￣ｌ二二ｌ二二　 ＿|_|＿_|＿

はぁ、はぁ、はぁ…
(直人さんに抱えられるがまま騎上位の体勢になる)

(胸を激しく揺らしながら、腰を振る)
あっ、あっ、あっ…さっきより奥まで入ってるぅぅ!!あぁっ!!深いぃ!!感じちゃう…!!
奥の方がぁ…コリコリしてるよぉ!!あはぁ!!

(片手で直人さんの胸に手をつき、もぉ片手で自らの胸を形が崩れるほど揉みしだく)
なお…とさん…!!あっはぁ!!あっ、あっ!!

　|￣￣￣￣￣￣￣|
　|　 お断りします |￣￣￣￣￣￣￣|
　|＿＿|￣￣￣￣￣￣￣|りします 　|
　 　 ∧|　 お断りします　|_＿＿＿|￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　ぞろぞろ・・・・・
.　.　( ﾟ |＿＿＿＿＿＿＿|. ||　　 　|　 お断りします　|
　　/　づΦ. ∧∧ || ( ﾟωﾟ )||　　　 |＿＿＿＿＿＿＿|ぞろぞろ・・・・・
.　　　　　 　( ﾟωﾟ )||　/　づΦ　　　　 ∧∧ ||
￣￣￣|　 /　づΦ　ぞろぞろ・・・・・.( ﾟωﾟ )||　　　　 　 |￣￣￣￣￣￣￣|
り |￣￣￣￣￣￣￣|　 　　　　　　 　/　づΦ.　　 　 　 |　 お断りします　|
＿|　 お断りします　|　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 　 　 |＿＿＿＿＿＿＿|
　 |＿＿＿＿＿＿＿|　　　　|　 お断りします　|　　　　 　 ∧∧ ||
.　 　 ∧∧ ||　　　　　　　　　|＿＿＿＿＿＿＿|.　　　　　( ﾟωﾟ )||
.　　 ( ﾟωﾟ )||　　 　　　.　　　　 　 ∧∧ ||　　 　 　 　 　 　 /　づΦ
　　　/　づΦ　　　　　　　　　　　( ﾟωﾟ )||
　　 　　　　　　ぞろぞろ・・・・・　 /　づΦ

ごめん、おちます。
あと、>>378
あっちこっち元気だね。あばよ

おちます

入ろ……
（ポチャンとつかって）
なんか、ドキドキするな…

誰も来ない、かな
けど、効能がっ・・・//
さわっちゃお
（お風呂のふちに座り、ゆっくり胸をさわりだして）

はぁっ・・・きもち、いい・・
（びんびんな乳首を転がしながら息を荒くして）

あげ

あら、誰かいるのかな？

はぁっはぁっ・・・乳首、いじるの、すきっ・・
やだ、いつもより、感じちゃうっ・・・
（下にも手を伸ばしてゆっくり触りながら）

うわ、ここの温泉本当に凄いんだな。あんなに乱れて
あの、お手伝いしましょうか？

>>387
っ？！ だ、だれか、いる・・・？
（びっくりして急に身を縮めて）

落ちます

>>389
【ごめんなさい、複数でやったことがないんですが………】

>>390
ふーむ…、誰もいない。か…
２４時間とはいえこんな時間だもんなぁ。
(辺りを見渡しても姿が無いことに気のせいかと頭を掻いて、)

じゃあ気にすることは、ないかね。
(温泉の効能からか肉棒は反り返り肥大しており、隠すことなく相手の方に近づいていく)

>>392
(いえいえ、お気になさらずです。俺が遅かったので)

>>387
(せっかくお相手が見つかったのに、レス汚してすいません)

落ち

>>394
【あ、こちらこそー…わざわざ申し訳ありません。】

>>393
気付いてない……？
やっ、こっち来ちゃうっ……！
（タオルもつけていないため慌てて隠すものを探したが見つからず）
やっ…
（近付いてきた相手のそりたつものに気付いてしまい）
（それに釘付けになり）

うふ〜ん

>>396
…あ、…あら？
やっぱり、人いたんだ…って。
…こりゃ申し訳ない。
(段々見えてくる姿に目を細めると女性であることに気づいては、
謝ってはみせるが竿を隠そうとはせず寧ろびくんびくん、と震えて更に肥大しゆく)


…まあなんでしょ、せっかくだからなかよーくしません？
生理現象だから、気にしなくても…よく見たいなら、見てみる？
(首を傾けながらようやく肉棒を隠そうとするが、視線感じると口元緩ませ、
顔の近くに竿を近づけるとよく見えるように指先で誘導して揺らして見せる)

>>398
や、えっと、あのっ……っ……！
（見せ付けられる肉棒に余計に興奮して）
（乳首はピンッと立ち下はまた少し濡れるのが分かり股を強く閉じて太股をすりよせ）

なか、よく…？ ……ふとい、おっき……おいしそ……
（目の前にきたソレにゴクリと息を飲み、浸かっていた効能もあってか、体がソレを欲して）
（指先で軽く肉棒に手をそえ頭にキスしにいき）

>>399
効能のせいかな？それとも君が魅力的なせいか、いつもよりおっきくなってんのよねえ…
いいよ？食べちゃっても…
(指先に伝わるほど脈打つ竿に唇が触れれば、先走りをじわり先端から滲ませている)


いい体してるね？早く、俺も味わいたいかも…
(愛撫していた様子がわかる、身体を眺めながら頭に手のひらのせて撫でていく)

>>400
……うん…、いただき、ます…
はむっ……んんっ……
（さきっぽを咥えてゆっくりと口の中で頭をこすりつけ）
（唾液を垂らして出てくる汁と一緒に舐めて）

んっ……
（頭に手のひらがのるとぴくっとなって、お尻を引き締めて）
はやく、触ってほしい………、我慢、できないのっ……
（手で肉棒をさすりながら相手を見上げて潤んだ目でおねだりし）

美味しそうに食べるんだねぇ…
…んン、気持ちいいよ？
(頭だけを口内で愛撫する様子に竿は悦んだように液を分泌させ、
唇から離したころにはやらしく、照らついていて)


じゃあ触らせてもらおーかな？
もう乳首こりこり、してんね…だいぶ待ってた？
(手で擦られながらも隣に腰かける、背後より手を伸ばしては抱き寄せるついでに、
乳首を指先で挟んで擦りあわせながら、口づけを一度交わして)

>>402
えき、いっぱい………。
おいしい、よ？
（照らついた竿をみると、ゆっくり笑って頭をペロリとなめあげて）

あんっ……まっ、てた、かな…
（上下にゆっくりさすり）
（乳首に触れられると少し恥ずかしそうにしながらも、うれしそうに身をよせて）
ん……、ふぁ……んん
（自らキスをせがんで、何どか唇を合わせて）

あら、待たせてごめんよ？
代わりに、たくさん気持ちよく、したげるから…
後で、これも食べさせあげるし。
(上下に擦られる竿は押し出される液体が手にまで滴り、やらしく音を鳴らしはじめる)


ん、ん。はー…ちゅ、…
(乳房を片手でたぷたぷ、と揺らしながら柔らかく指を埋めていく)
(せがむ様子に応えて唇を重ねては首を傾けると隙間なく口づけながら、舌でつついてみる)

ううん、いっぱい、気持ち良く、して……？
（手にたれてくる液を音がなるように少し早く手を動かして）

んんっ、ふぁっ……は、んっ……
（ゆっくり絡まる手の動きに身をよじって息遣いを荒くし）
（突かれると口をゆっくりあけて舌を絡ませにいき）

もちろん、お互いに…と。
良い出会いだし、名前くらい聞こうかね。れん、ってゆーんだけど。そちらは？
(ちらり竿を見ると順調に愛撫される様子に段々と心地よさから時折肉棒は痙攣しだす)
(ふと気になると相手熱びた目で見つめながら首を傾ける)



ん、ん。う…ふっ、う…
(手は乳房から下に下り、太ももを少し開かせると、割れ目に二本指を埋めては、ゆっくり擦り出す)
(互いの性器を愛撫しながら唇も均等に、空いた口へ舌を差し出しては濃厚に唾液を絡めていく)

ふふ、ぴくぴくしてる、美味しそうだよ？
（痙攣しだした肉棒をみやり、手でさきっぽを弾いたりして）
（頭を重点的にこすりはじめ）
れん、さん？ 私は、ナナ
（見上げるようにして見つめ返して）

ふぁあっ……んんっ、あっ……んっ
（指が下に至ればすでにびしょびしょで入りやすく）
（抜き差しし始めると体をうねらせて、いい場所にあたるよいにして）

っ、ンー…だいぶ美味しくなってるだろうね、食べたい？
(動きが代わると段々と射精感も覚え出して、
思わず声も熱が入り溢れ出す液体は粘っこくなりだして、美味しそうに誘っている)
ナナ、ナナね…んむ。
(よろしく、とは告げずに挨拶代わりに口づけだけして頷く)


ナナのここ、もすごく美味しそうだね？
おつゆとろとろで、すぐにでもえっちできそーなくらい。
(遠慮なく指を根元まで入れると腰の動きで大体相手の欲する場所がわかると、
やらしく音色をかなでながら指を抜き差ししては、乳首にちゅっと吸い付く)

うん、食べたいっ…
（大きくなったのを確かめられて大きくなるにつれて喜びを感じていて）

あぁっ、はぁっ…やっ、言わない、でっ、ふぁあっ あぁんっ
（ぐちょぐちょと音を立てるため余計に興奮をあおり）
あぁっ、そこっ、そこ、きもちいっ あっあっ はぁっ…
（ゆっくりと押し寄せる快感に声が出来なくて大きな声で鳴きだして）
（乳首に触れるとキュッと指を締め付けて）

わーお、びしょびしょじゃないの…おいし。ナナのおつゆ…
(相手の割れ目からゆっくりと引き抜く指には液体がぐしょりと纏わりついていて、
舌先で舐めとると相手の恥じらい仰ぐように視線向ける)

さて、じゃあ…どうぞ、お食べ？
(既に射精の近い、肉棒を再び相手の目の前へと差し出す。
先端からは既に白い液体が滲んでいて食べた途端、溢れ出してしまいそうで)

やっ、そんな、ゆっちゃ、やだっ…
（目の前で見せられて舐められると余計にゾクゾクして
（目を閉じ身を縮めてビクンっとはねて）

けど、下のお口にも、あとでくれる…？
（差し出されたソレを見てれんさんの顔を交互に見比べ）
はうっ……いただき、ます……はむっ……
（咥えただけでビクリと動いたのを確認しながら）

もちろん、下も涎垂らして待ってるから…
お口で食べた後、すぐ食べさせてあげよー。
(おねだりするような口調に頷いて承諾する、
射精は近いが気持ち、底無しな気がして続いて出来るとばかり肉棒は勃ちあがっている)

は、ぁっ…あ。あ、でそ…！
ごめ、出る…あっ、あ…ッ
(くわえられた肉棒は少し動いただけでも、刺激は強すぎて、
愛撫により高められた肉棒は舌の上で踊るように跳ねながら、口内に精液を送り出していく)

はーっ…はあ…

ふふっ、ありがとう…
いっぱいもらうね
（さきっぽに軽くキスを落として早くほしくて身をよじり）

んんっ んむっ……んん！！
（咥えただけで出てきた精液を零さないように口の中に含んで）
（全てを出し切った所で口を外してゴクリと飲み干し）

きれいにするね
（竿を綺麗になめとりはじめて）

…ふう、は…あ。
ありがと、残さず飲んじゃうなんて凄いなぁ…
(息を整えながら掃除、と評しながらも肉棒の多少の萎えがその舌使いに再び、肥大しはじめる)


どういう風に、下のお口で食べよっか…
前から、か後ろからか…ん、ふ。う…
(元より準備はできていたが、更に万端になれば相手の唾液で綺麗になり
相手の足元に腰かけると股を開かせては濡れた割れ目に口付けて、液体を吸出しはじめる)

もう、おっきくなってる……
（まざまじと見つめながら）

やっ、あぁっ……ふぁぁっ！
（舐められるとすぐに液が流れててきて）
あっあっ、だめ、きもちいっ………も、もうっ……

ふふっ、イキそう？
じゃあ前から、ちゅうしながらイッちゃおうか…
(悪戯とばかり愛撫をやめる、開いた股に見つめられる股関を近づけると、
割れ目にそって肉棒を擦り付けながら、先端を寄せる)


ん、ンン…！ああ、よく滑るから、一気に…
ん、ふう…ちゅ、ちゅう…う。
(割れ目を押し開き、ゆっくりといこうとした所、滑るように繋がってしまう愛しげに抱き締めながら、
唇を塞ぐと相手が果てるのを誘うように腰を揺すり出して、肉棒の頭で気持ちいい場所を擦り)

やっ、止めちゃ、やぁっ……ふぁぁっ！
（そのまま、すり付けられてもぴくぴくと感じていて

はぁっ、あぁぁっ、はいってくるっ！
（勢い良く滑り込んで一気に絶頂が近づきつつ入ったのをぎゅうぎゅう締め付けて）
んんっ、ふぅぅんっ！ んっんっふ、んっ……
（はいってくる肉棒に奥の方にあたると体がはねて）

久々に良いお風呂だ

のぼせそうだからあがろう

ちょっと早い時間から、ちゃぽん、と…
ふぅ……

上がります。

ゆっくり
入ろう(^-^)

お隣よろしいどすか？

はい\(//∇//)\ どうぞ

いいお湯ですね〜
でも本当すぐムラムラしちゃいますね。
こんなになっちゃった。
(そそり立つ股間を触らせる)

えっ
やめてください\(//∇//)\

こんにちは。私も入っていいですか？

(サナの後ろに回り込み後ろから抱きかかえるようにして、固くなった股間をサナの背中に押し付ける)

本当にすごい効能だ！
エッチな気分にならないか？

なります
でも、、、

>>427
どーぞー

>>429
じゃあ、盛り上げてくよ。
(サナの両膝を割って股間に手を這わし、割れ目に指を当て上下に動かす)

有希さんに
見られてるょ

いいじゃん。見せつけちゃおうぜ。
(両手を後ろから股間に回し左右にびらびらを押し広げてクリを露出させて指でつまむ)

もう濡れてニュルニュルしてるね。

恥ずかしいょ

でも体は反応してるよ。

(クリを強くつまみ軽くねじる)

胸もいい形だね。

(片手で乳首をつまみクリクリ)

ちっちゃいし
かたちもよくないょ

ちっちゃい胸も大好き！
指いれるよ

オット呼ばれちゃった
先に上がるね

ごゆっくり

落ちます

ぃぃよ\(//∇//)\
声でちゃうょ

隆の触っても

お邪魔しますよー

うん
隆
バィバィ

ウチも上がるね(^_^)

貸し切り状態…かぁ

あれぇ…だれかいるぅ…

あ、こんにちは
（前を隠さず近付き隣に座る）

(すごくたくましいぺニスが目に入り、ドキドキしながら下をむく)
こんにちは
(温泉の効果で体はほてり、乳首がびんびんに立つ)
よかったら近くにきて…

ではお言葉に甘えて…お邪魔します
（ゆなの隣に座るとさりげなく肩や背中を撫でる）

いい湯ですねぇ♪

うん、良い湯…
(潤んだ目で見つめ)
(触れられただけなのに体中が性感帯になっていて、ぴくっとなる)

しかも綺麗な方とご一緒出来るなんて最高ですよ♪
（太ももをゆっくり撫でるとおまんこに指を滑らせる）

ぁ……ん…
(這う指を見つめながら)
綺麗なんかじゃ…
(早く触ってほしくて少し足を広げる)

いやいやお世辞ではないですよ…貴女の体もこんなにやらしくて…
（おまんこを撫でたりクリを擦ったり）
お湯じゃないのが湧いてるね♪こっちもこんなに硬くなってる…
（乳首をコリコリ摘まんだりギューッと引っ張ったり）

やっっ//やだぁ…恥ずかしいょ…
(ぐっしょり濡れたおまんこを巧みにいじる指使いにたまらなくなり腰がゆれる)
ちっ乳首っ
あんっ…んっ…なめてぇ…あなたのも触りたい…
(ぺニスを柔らかい手つきで握り上下にゆっくりシゴく。カリ首のラインを親指でクリクリとなぞりながら)おっきなカリ…大好きぃ…

貴女の手、柔らかくて気持ちいいよ♪
（触れる度にヒクヒク震える）
（正面に回りおっぱいを揉み）
プリプリのおっぱいおいしそう、いただきます♪
（両乳首を交互に舐める）
チュッチュバッ…レロレロ

ぁあん…はっ…あん…
いやらしい舌使い…
あぁ…
(頭に手をまわしおっぱいに押し付けるように)
(片方の足をあなたの背中に絡みつける)
はぁん…あなたの唾液でおっぱいがテラテラ光って…んぁ…

チュッチュッ…はぁぁ…プリプリの乳首、美味しいよ♪
（赤ん坊の様に吸い付き、たまに甘噛み）
ニュルニュルッ…コリコリッ

（おまんこにチンポを擦り付ける）
一緒に気持ちよくなりたいなぁ♪

あぁっんっ
それすき…おちんちんおまんこにすりすりするの…
やらしくて…あっん…ほしくてたまんないよぉ
入れて…//お願い…
(テラテラと光るおっぱいがぴんっと上に向き、後ろに手をつき、足をあなたに軽く絡ませる)
その、すごいのでいっぱいにしてください…

もちろんです♪入れますよぉ…
（おまんこに硬いチンポをゆっくりと奥まで沈めていく）

ズプズプズプ…
あぁ…おまんこが絡み付いてくる…

んっあああぁぁっっ
す、スゴ…い …
(背中を仰け反りながら、おちんちんの感触を膣内をピクピクさせながら味わう)きてぇ//
出たり入ったりしてるとこ見るのすきぃ…
(両手をあなたに絡ませながら結合部をやらしく見る…そしてあなたを潤んだ目で見つめる)

ぁはぁ…凄く可愛いくて…凄くやらしいよっ
（出し入れするのを見やすい様にゆっくり目に出し入れ）
ニュルー…ズプズプズプ…

はぁん…あぁ…ぐちょぐちょいってるぅ…
あぁん…あたしから出たり入ったりしてるおちんちんがぬるぬるに光って…スッゴい気持ち良さそうにしてるぅ…
血管も浮き出て…あぁん…たまんない//
(あなたの腰つきにあわせてねっとりと動く)

貴女のドロドロのおまんこも感じた顔も凄くやらしいよ…
（舌を絡ませてキス）
チュッチュッ…レロレロレロッ

はぁぁ…もう出ちゃいそう

んっはぁっ
激しく突いてっ
いっぱいだして…

（ギュッと抱きしめ腰を思いきり振る）
はぁはぁっ一緒に気持ちよくなろうっ
うっ出るっ!!

ビュッビュッ…ドクドクドク

あぁ！激しっ！
あああっもっと！つよくぅ！
あたしもっもうだめ
あっはぁああーーー！

びくびく…

熱い精子が凄く出てるよぁ…気持ちよかった…

ありがとう、またね、

おちます。

お相手ありがとうございました♪
以外空室です

ああ、お昼前の露天風呂…天気もいいし、きもちいい！ちゃぽん…

あがります

ちゃぽん…
ん…あったかぃ…

こんにちは、ご一緒してよろしいですか？

…？！
(急に声をかけられてオナしていた手を止める)
あ、はい…いいですよ！

ありがとうございます
では、お言葉に甘えて・・・
（湯に入って優美さんの隣へ座り）

ん？大丈夫ですか？
なんとなく息があがっているようですが・・・
（優美の股間に当てられた手に気付き何をしていたかわかったがとぼけている）

んっ…初めまして…

大丈夫ですっ…はぁ…
(気づかれないように我慢しているが体はちょっとの刺激で大きく反応してしまう)

はい、はじめまして・・・僕は敬一と言いますが・・・
（しゃべりながら優美の背後にまわり）

あなたの名前も・・・聞かせていただいてよろしいですか？・・・
（優美の脇から手を股間へ近づけ優美の手に自分の手を重ねて割れ目をさする）

あぁん…ゆみです…

宜しくお願いします…
(体がびくびく反応し顔が赤くなっている)

優美さん・・・ですね
かわいらしいあなたによく似合ったいい名前です
（もう一方の手で乳房を後ろから包み込んでやさしく撫ではじめ）

でも・・・こんなところではじめちゃうなんて・・・
（割れ目をさする優美の手をつかんでさらに早くさすらせ）

とてもいやらしいんですね・・・
（背後から首筋を一舐めする）

あん…気持ちぃぃです…
(愛液が指に絡み付いて)

もっといっぱいしたいんです…
(我慢出来ずに欲求を素直にさらけだす)

いいですよ・・・もっと気持ち良くなって・・・
（乳房をゆっくりと揉み首筋に何度もキスしながら）

自分で好きなように触ってくださいね・・・
なんならいっちゃってもいいですよ・・・僕が手伝ってあげますから・・・
（優美の中指を膣内へ挿入させ、自分はクリを捏ねくりだす）

そんな…意地悪しないで犯してください…
(自分の中指が入りくちゃくちゃと音をたてまぜる)
だめっ…見ないで？いっちゃうっ…

あなたみたいな子が犯してなんて・・・そんなことは口にするもんじゃないよ・・・
（喘ぎだして開きっぱなしの優美の口をキスで塞いで舌を絡ませ）

言われなくても十分その気だから・・・
でもその前に優美がいくところをよく見せてね・・・ほら・・・もういっちゃっていいよ・・・
（膣内に自分の指も挿入し激しく出し入れする）

あ、あぁっ！
だめっいっちゃうっ！やだぁ…
(激しくかき混ぜられたおまんこから愛液がとびちる)

ほら・・・がまんしなくていいよ・・・早くいっちゃいな・・・
（指を少し曲げてＧスポットを刺激しながら細かく震わす）

落ちたまま浮かんできません
溺死しないように気をつけてねｗ

今度会った時は思いっきり突かせてもらうよ

落ち

また入っていこ…

あ〜 あったまるな…

【上げ忘れた】

ふ〜 上がろ

【以下静かな温泉】

「国の借金」について

日頃メディアや、反日工作員が必死になって「国の借金」という単語を使い
財政破綻論を展開させていますが、現実、現在の日本には「政府の借金」1000兆円近く存在いたしますが、
「国の借金」は存在いたしません。

朝日新聞やNHKは、雇い主である中国共産党より日本人に対して不安や政府に対する不信を持たせ、煽るために
局内の共産党員を使用して既に数十年間、「国の借金」を連呼し続けております。

＜違和感なく「国の借金が1000兆円もある」という幻想に浸ってしまっている一般の方々は、朝日新聞やNHKに見事に騙されて続けている訳です＞

数十年もテレビや新聞から情報を得てきた方々の中には、「メディアが嘘を付く訳ない」と思う、そう思いたい方もいるでしょう。
　　しかし、長い目で見れば、もともと戦前から日本を転覆させるために存在してきた報道機関ですから、
これくらいの嘘は朝飯前で御座います。

それでも、「国の借金は1000兆円ある」と考えをお持ちの方は、複式簿記の勉強をしてから、日本のバランスシートをご覧ください。
　
　　実質中国共産党の持ち物でありますNHK、朝日新聞は、これからも嘘を付き続けます。デマを流し続けます。捏造し続けます。
　　　
　---そのニュース　核心は”デマ”だ。　　　　　　　長文失礼いたしました。---

今日も温泉温泉っと。
あ〜、ええ湯やな…チンポもギンギンや。
あとは、エロい子が来てくれたら…

誰も来ぇへんな…
まっ、もう少しのんびりしよ…

〜♪

ん？
(湯船に人影を発見し、目を凝らす)

[あの後ろ姿…直人じゃねーか？
にしし♪ビックリさせてやろ♪]

(ソロリと背後から近づき抱きつく)

直〜人っ!☆

うおっ？
チェ、チェチェ？
びびった〜w

やっと会えた♪
ん〜背中に感じるチェチェのおっぱい…へへ♪

んふふ♪直人久しぶりじゃないか〜♪

元気してたか？
相変わらず言い方がエロいぞっｗ
(ニコニコしながら、ぎゅむぎゅむと胸を背中に押し当てる)

直人、体あっついな〜かなり前から浸かってんの？
逆上せちゃうよ!?ｗ

元気やで。
ん〜かれこれ1時間位浸かってるな…
おかげで、頭がぼ〜っとして、チンポもギンギン…
あと、チェチェのおっぱいで…
理性が飛びそう…

チェチェ〜♪
(振り返りキスをする)

(舌を挿れ、濃いキスを始める)

い、一時間も浸かってたのかよっ!?

(チラリと直人の下腹部へ目をやり、ニヤリとする)

確かに…長いこと浸かってたみたいだね…。

でも、あんまり浸かりすぎちゃ……

んむぅっ!!
(喋りを直人の唇で止められる)

…んっ…ぁ…ちゅ…

…///も、もうっ!直人はこの前もこんなキスだったぞ。
ま、まぁ…長く浸かれば我慢は無理か☆

直人♪この前途中でごめんね。
続き…しよっか♪

続きしよや…。こっちこそごめんな…

チェチェのキス…やっぱ美味しいわ…
(舌を絡ませ、味わう)

(キスしながら、両手はおっぱいを揉みはじめる)

チェチェのおっぱい…気持ちええな。
乳首もすでにコリコリやん…
(乳首をキュッと摘み、クリクリする)

ん〜♪チェチェのカラダ…やっぱエロい

(ゆっくり直人を確かめる様に濃厚なキスをしながら)

んっ…くす…男は仕事が第一さ…。
はぁ…ぴちゅ…謝らなくてもいいょ…。
キスが…優しいのは…んっ…直人が優しいからだよ♪


(胸への刺激にピクンと反応を返す)
んぅっ!そんないじり方したらっ!
誰だってコリコリに…ああんっ!!なるよぉっ!

(直人にぎゅっと捕まりながら手をチンポへ伸ばしていく)

直人…もうガッチガチだぁ…
(亀頭を包む様に撫で)
一緒に気持ちよくなろうよ…

こないだは、チェチェに挿れること出来んかったから…
今日は、もう挿れるわな
(チェチェを四つん這いにさせて)

時間が可能な限り、挿れまくるわな。
(ギンギンに反り返ったチンポを膣口にあてがい…
ズっ！

さて、いくでぇ！
(イキナリ全開で腰をピストンさせ、膣内を掻き混ぜる)

チェ、チェチェ…どうや？

私も…入れてもらえなかったから、申し訳なくてさ。

(四つん這いにされ後ろを振り返りながら、お尻を高く直人に突き出し、妖しく微笑む)

直人…私をバックから犯したいって、ずっと言ってたの…漸く叶うね♪

(チンポがゆっくり挿入されるのを楽しみながら)
んぅぅっ…遠慮……ぅぅっ!しないで沢山して…よ☆

んひぃっっ!は、入ったぁっ! 直人とチンポバックできたぁっっ!!

直人ぉ…チンポおっきいよぉ♪

ようやくチェチェと一つになれた…
(腰をピストンさせながら…)

チェチェ…気持ちいいよ…
(ピストンを止め、腰に力を入れ
亀頭を子宮口にあてグニグニと腰を回す)

どうや？チェチェ…？
(返事を聞く前にまた激しくピストン。

(激しい突きに体を揺らしながら)

んふぅぅっ!!うんっ!!……直人のお願いきけて…んああぅっ!!
わ、私も嬉しい…よっ♪

うわぁっん!!?
(子宮口にチンポが当たりビクンと頭が揺れる)
直人っ!!ソレ凄いっ!!
チンポいきなり子宮口にチュッってしてきたぁぁっ!!
もっとソレ、ぐりぐりって……

え？当ててくれないの？(子宮口への責めがおわりチンポが引かれるのを残念がるが……)

んはぁぁぁっ!!!

深ぁっ!!抜いてすぐ深いっ!!直人っ!!チンポ凶悪すぎぃ!!

(激しい責めにブルブル震えながら)

ヤバいっ!!そんなにしたらっ!私オマンコイクゥッ!
(手をぎゅっとして震えながら)
ごめんっ!直人、私一回イキたいっ!!

んはぁぁぁぁんっ!!
(ビクンッと震え頭がさがりイく。)

…うわぁっ!!イッた!気持ちいいっ!!直人ぉっ!!もっとぉ!!
またイキたいっ♪

へへっ♪イッてくれたみたいやな♪
まだまだ突くでぇ！
(激しさが衰えることなく、ピストンが続けられる)

次は、体位を…
(チンポわ挿れたまま、正常位に持って行き…

違う角度でチェチェのおまんこ虐めてやる。
(チェチェのおっぱいを鷲掴みにしながら、腰をふる)

チェチェ、俺も一回出すぞ！
(力強く腰を突き上げて、奥で射精。)

はぁ…はぁ…
(一度出してもまだ、腰の動きは止まらない)

(体がイッて少し力がぬけている間に体位を変えられる)

…わっ!…んぅぅっっ!
チンポ刺さったまま…動かしたらダメっ!

(正常位にされ直人を恥ずかしそうに見つめる)
ごめんなさぃ…直人。私だけ先にイッちゃって…今度は直人の好きなよう………

んひぃぅぃぃぃっ!!
す、凄いピストンまたきたきたっ!直人っ!!
突いて!突いてっ!!

(直人の腕をつかんでチンポの突きに酔う)

直人気持ちよくなって!
イキそうになったら締めてあげるから…ね!
(リズミカルに腰を合わせ、射精を促す)

直人イクの!!?
(ゆっくりしっかりオマンコを締めあげて)

射精(だ)せっ!中にいっぱい直人のザー汁っ!!

この前のおあずけの分まで来てぇっ!!

うわぁっっっんっ!!
あついっ!!いっぱいでてるぅ……はぁぁんっ!!
(ギッチリ締め外に漏れない様にする)

…はぁ…んふぅ…凄いあつぃ……しかも…まだギンギンにかたい……

もっと…直人のチンポ絞ってあげ…る♪

【直人、レス遅くてごめんね。興奮すると、夢中で打ち込んじゃうんだよｗ】

はぁ…はぁ…
(腰を振りながら…)

チェチェは可愛くて、エロくて、最高やな…
頑張って俺の精子をチェチェに出しまくってやる。
(チェチェの感じている顔をみながら…
いやらしくチンポで膣内をぐちゃぐちゃにする

もうチェチェの中は二人の汁でいっぱいやな…

(おれも興奮してる…ありがとな)

(直人の肩付近にしっかり掴まりながら、突きと話を味わい聞く)

…んっ!はぁっ!んうぅっ! か、かわいくはぁ…ねぇけど…ああんっ!!

直人が…直人が気持ちよくなって……くひぃっ!!…くれればぁ…私は嬉しいっ!!

(きゅっきゅっと突きに合わせてチンポを締める)

ぅんっ!!…今オマンコの中ねぇ……直人のザー汁と…んふぅっ!!
私のマン汁が混ざって…グッチュグチュのヌルヌルだよ♪
(嬉しそうに報告しながら腰を振る)

ねぇ直人♪ヌルヌルオマンコの中身…直人のチンポでかき混ぜて☆

エロ汁でもっとオマンコいっぱいにしてよっ♪

あぁ…チェチェ…また出そうだ…
(腰に力を入れ、奥の方で…

出るっ！
(奥深くで射精してしまう…)

はぁ…はぁ…
(余韻を楽しむ様に、ゆっくりチェチェの膣内を
チンポで混ぜる)

チェチェ…ありがとな。

お前は最高やな…
(チェチェを抱きしめ頭を撫でる)

そろそろ時間やな？

(チェチェありがとな。懲りずに相手してくれや。
おれも、少し仕事の時間やから…おちるわな。
ありがと)

おち

(直人のピストンに体が大きく揺れる)

直人っ♪直人っ♪んはぁぁぁっ! チンポも震えてきたね☆

これ…やると…ぎゅぅぅって締まるから、いっぱい出してね♪

(直人の激しいピストンに合わせて、自分からクリを擦りあげて、アクメに導く)

きたきたっ! 直人っ!私イクと中が凄い締まるから…一緒にイケるとおもうっ!!
んひぃぅぃぃぃっ!!
(強く締めあげはじめる)
直人っ!!私、クリとチンポでイクイク!!
オマンコ全部気持ちいいっ!!

あはぁぁんっ!!オマンコっ…!!!
イクゥゥゥゥッ!!
んひぃぃぃっっぅ!!
(ギチギチに締まり直人のチンポに射精させる)
うわぁぁぁんっ!!ザーメンきだぁぁっ!!も、もう入んないっ!!

あっつぅぅぃ!!
(直人に力いっぱい掴まり全てのザーメンを受ける)

…はぁ…はぁ…あはっ
直人ぉ…すごすぎぃ…ありがとうね。
(ぎゅっと直人を抱きしめる)


【ん♪ﾅｲｽﾀｲﾐﾝｸﾞだよ☆半前におちるよ♪】

(ぐったりと横たわり直人を見て)
…はぁ…あぁ…もぅ仕事の時間か？ありがとね、気をつけていってらっしゃい。
また遊ぼうね☆

(見送った後、だる重くなった体を起こし伸びをする)
んんぅ〜☆ あは…体が言う事きかねぇｗｗ
(よろりとしつつ脱衣所へ向かう。)

楽しかったなぁ〜♪さて…私も上がるか。
【以下、静かな温泉です。】

今日は疲れたな〜…

ﾁｬﾌﾟﾝ…

上がります

なんだか今日は冷えるなー…
ちゃぽん、と……

上がります。

この温泉美肌効果があるらしいけど…

ちゃぷん

あったかい…

…どうしようかな

>>512
こんばんは

御一緒しても…いいですか？

（えっ？男性…？）
（ここ混浴だったの…？！！ど、どうしよう）

あ、こんばんは…
いい湯加減ですね…
私は、そろそろお暇しようかと…
あの、出来たら、私があがるまで目を閉じていてくれませんか？

（逃げそうになるまゆらさんを押さえ…）

えっ…？知らないんですか？ココの温泉の効能…
まさか…美肌…なんて期待しちゃったりして？

（まゆらさんの手を掴み…俺の股間へ誘導…）

こういう事ですよ…

目を閉じてもイイですけど…まゆらさんは…どんな感じなんですか？
（まゆらさんの太ももを触りながら…

おちます

やっ…！あの、こ、困ります…
お願い、離して下さい…
（いきなり捕まり恐怖が先にたち大声が出せず）

…やめて、いや…
（恐怖で身体にも力が入らず、なすがままに男の屹立を触らされ）

…ひ、え…？あっやああああん
（太ももを触られると何故かそこに快感が走って）

【わわ…何だか上手く出来なくてすみません】

そうですよね…すみませんm(_ _)m

落ち
（以下誰もいない温泉）

ふぅ〜お花見寒かった〜凄く気持ち良くなる温泉だって、聞いたから どんなかな〜（じゃっばーかけ湯して）ちゃぽん…

はぁ・・・気持ちぃ・・・なんかこの温泉身体が・・火照る・・モゾモゾする

身体がポカポカ・・寝る前に散歩しよ〜
おち

静かな温泉だな
誰も居ないみたいだな
チャプン

上がるかな

休日にまったりと、ちゃぽん、と……ふぅ…

ちゃぷ…んー、誰も来ないかなー

一回だけ上げさせてもらいます。

長々と失礼、上がります。

ちゃぷ…

誰か入って来ないかなぁ…ふぅ…

上げ忘れた、ちゃぷちゃぷ

桜がきれいに見える露天風呂ね…ちゃぷん

急遽落ちます

貸切状態ね…男の人でも入って来ないかしら…

戻って来ました…お隣良いですか？

どうぞ！お花見しながら入れるなんて素敵ですね…？

(ちゃぷん
すーいすーい)
あら先客が…
こんにちは
(と頭をさげて)

（勃起したペニスを手で隠しながら）
私もご一緒させて頂いてよろしいですか？

ｶﾗｶﾗｶﾗ、、、

あ、誰かいるんですね、、、

(23歳M男ですが、ご一緒していいですか？)

ありがとうございますっ!!
失礼して…ちゃぽん

そーですねー、地獄谷の桜は結構きれいですよねー
ようさんは、今日はお一人で地獄谷へ？
(すすすと近寄る)

ちゃぷっ

(あまり自信のないアソコを隠しながら浸かる)
すいません、たくさん人が来て恥ずかしくなってきたんで、取り敢えず浸かっちゃいました、、

ええ、一人です。混んできましたね…ちょっと、向こうの人気のないところに移りませんか？

うわ、うわ
一杯人が来ましたねー
皆さん、よろしくお願いします
皆さんも地獄谷へは花見温泉ですか？

>>536　スタイルいいですね。
（手で隠していたペニスが露わに・・・）

>>542

すいません、急に騒がしくなっちゃって、、

そうですね、せっかくなんで花見温泉を楽しみながら気持ち良くなりたいな〜なんて(>_<)

あ、どうぞアチラでごゆっくり、、、

>>541
ええっと…何処か別のところへ、ですか？
勿論構いませんけど、ここは乱交ありなのでー…
宿を探して来ましょうか？

>>545
いえ、みんなで盛り上がるのも好きですから、大丈夫ですよ？
>>543
あの、わたしも顔よりスタイルに自信があるんですけど、どうですか？

(じーっと眺めつつ)
>>543
へ？
(突然声をかけられて)
あちらほどではございませんよ

（みんなが話しているどさくさまぎれに）

>>547
いえいえ、（せりなさん）あなたのほうが綺麗ですよ。おっぱいも美しい・・・
　少しだけ触ってもいいですか？
（返事を待たずにおっぱいを触り始める）

>>546さっきお会いしましたよね。ですからいいです

俺、、、二組がやらしくなってるの見てオナニーでもいいっすよ〜♪

ってか、何だかこの状況に興奮してます、、

ようさんもせりなさんも色っぽくて、、、たまんないです(>_<)

>>546
ですよねっ、地獄谷にきたら皆で楽しまないと損ですよねっ!!
(後ろに回り込み、後ろから胸を掴む)

折角こう言う所なんですから、楽しみましょうね？
(ぐにぐにと胸を揉みながら、口を耳元に寄せて囁く)

>>547
えー、せりなさんもスタイル良いですよ？
モデルさんか何かですか？
(ようさんの胸を揉みながらそう訪ねる)

あっ、拓海さん、いきなりそんな…じゃあ楽しもっか!?
（突然拓海を後ろ向きにさせ、両手で腰を掴む）
（ベンチプレス140kgを挙げる俺にとって拓海は軽すぎる）
よう様のチンポを食らいやがれ！
（拓海のアナルにペニスを一気に挿入する）
おおおっ、締まるぜい…おまえアナル初心者だな？わかるぜ？
お互い思いっきり気持ちよくなろうな！
（勃起した拓海のチンポを右手で後ろから思い切りしごく）
おら、もっと尻上げろよ！突きまくるぜ？オラオラオラアッ！
（拓海、虚しく射精）
おっ？もうイッたのか？早漏野郎！次は俺様の番だぜ！
（両手で拓海の腰をしっかりつかんだまま激しくピストン運動を再開）
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーッ！
ううっ締まるぜ、こいつは上物だ！そろそろイクぜ？中にぶちまけてやるからな。
ああ、イクっ！出すぜこの野郎！（拓海の直腸に大量に射精）
（拓海、失神して温泉に沈んでいく…）
へっ、このざまだ…だれかこいつを助けてやんな！じゃああばよ！

【まるでスパゲティみたい】
>>548
(しばらく揉ませてから)
オイタは駄目よ
(パシッと手ではたき)

　　　　　　　　　　　　　∩＿＿＿∩
　　　　　　　　　　　　　|ノ⌒　　⌒ ヽ
　　　　　　　　　　　　 /　●)　　●)　|
ｵﾂｶﾚﾁｬ━━━━━|　　 ( _●_)　　ミ━━━━━ﾝ♪
　　　　　　　　　　　　彡､　　|∪｜ ､｀
　　　　　　　　　　　　　　/　 ヽノ　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　/　人　　　 ＼＼ 　　彡
　　　　　　　　　　　⊂´_/　　）　　　　ヽ__｀⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　/　人　（
　　　　　　　　　　　　　　　（＿ﾉ （＿）

どうだった修？

（せりなさんのおっぱい揉みながら）
うぅぅ・・・
柔らかくて・・・
きもちいいです。


おちんちんがあなたのせいで、こんなに大きく腫れちゃいました。
僕の手を叩かず
少しさすってくれませんか？
（勃起したペニスを差し出す）

おち

>>552
ああ、貴方でしたかww
初めて捕まりましたww

最近は良く活動してますよねぇ
いつ頃からコレやってるんですか？
俺が規制された時には居なかった気がしますけど…？

あれ、一人はそういう事でしたか。

じゃあ、こちらの二人を、、、あ、修さんのデカッ、、、
せりなさん、どうすんだろ？？

>>554　笑いを堪えてるのが、大変だった。

>>559
と言うか教えて下さいよ…
お尻ヒリヒリするんですけど…

>>554
あらら、一度してみたかったんだけどね
>>555
懲りない人ね。もう
(にこやかに笑ってさすっていく)

>>559
サンキュー！
>>560
ドンマイ！

>>560　いや、即ズボでハメられて・・・・
つい自分でも笑っちゃって。
次はひっかからないようにと警戒してたんだけど、
ひっかかって。
途中で気づいたんです。

改心するのかなって思ったんだけどしませんでしたね。

>>561　うれしい・・・
せりなさんがおちんちん摩ってくれるなんて・・・

お礼にあそこ触りますね。

（片手でおっぱい揉みながら、もう一方の手で割れ目に指を這わせていく）

>>560　拓海さんも、触ってあげてくださいよ。せりなさんのこと。

まぁ良いや、お尻ヒリヒリするので上がりますよ…
まぁ、お尻もたまには悪くないですねぇ…

皆さんごゆるりと…ではではー
(ヒラヒラと手を降り、温泉から出る)
(薄い胸をタオルで隠しながら、ショートカットの髪を翻して、女の脱衣所へと歩いて行った)

【まぁ、実はレズ女なんですけどね】
【それでは皆さんお先ですー、落ち】

>>564
あっ、修さん、いきなりそんな…じゃあ楽しもっか!?
（突然拓海を後ろ向きにさせ、両手で腰を掴む）
（ベンチプレス14kgを挙げる私にとって修は重すぎる）
こういう展開だったらどうするわけ？

俺も、、、上がろうかな、、どうしよっかな〜

ちょっと移動してきま〜す

落ちます

(男の脱衣所から）
うーん…みんなおもしろいなあ…ww

>>567
【文中拓海とありますのは、コピペミスです。正しくは修でした。謹んでお詫び申し上げます】

>>566 お疲れ様。
女性だったんですか。ボーイッシュな感じでわかんなかったなぁ。

せりなさんは？
（割れ目に沿わせた指を穴に入れ始める）

>>570 ご免、僕のことだったんだね。

後ろから犯してくれるの？
（といいつつ、挿入した指を素早く出し入れしていく）

>>566
【ほんと気付きませんでしたｗ】
>>572
【いい性格でいらっしゃる】
(抱きつくように)
あっだめよ。私が男なんだからそんなことしちゃ

>>573　やっぱり？
だから、膣とは言わずに穴ってかいたんだ。

でも、（おっぱい揉みながら）
一回入れてもいいかな？初めてなんだ。

（無理やり背後に回り、アナルに石鹸をぬったペニスを当てる）

うっ・・・

【もう一回してみようかと思ったけど。本意ではないので諦めて】
>>574
あうっ…
(予想される激痛にたえて…)

あまりにも遅いのでなんかあったかな？
うーむと過去レス読み直してたら…
あはは。そういうわけね＾＾
>>575
【遅いので落ちます】

サクラを見ながらのお風呂も良いなぁ。

・・・1人だと寂しいけどｗ

【女性です】
【お相手して下さる方を募集します】

サクラいいですよねぇ。
風呂を見ながらは格別ですね、、
（ゆっくり風呂に浸かる）
あ、よろしいですか？

お二人さん、どうも。
最高やな。この温泉

・・・こんばんは。
サクラ、素敵ですよね。
どうぞ。
(胸元のバスタオルを引き上げながらこうたさんの場所を作る)

>>579
こんばんは。
ここは秘湯って感じがして、雰囲気が良いですよね。

落ち

そうやんなぁ…
ここの効能…知ってる？
もうギンギンやで。
(反り返るチンポを見せ付ける)

複数ダメだったのかな。。。

>>579
直人さん、まだいらしたらお願いできますか？

すまん…じゃましたみたいやな…
おちるわな…

きゃっ、え、えぇ・・・まぁ・・・
(既にいきり立った物に小さく悲鳴を漏らす)
(困ったように目線をそらしながら、自分の身体も熱くなるのを感じる)

結局誰もいなくなってしまった。
ちゃんと指名せず、スレ汚しになってしまい失礼しました。

いったん落ちます

わぁー温泉 久しぶり 入ろう

さて あがろ

1 名無しさんにズームイン！ [] Date:2012/03/28(水) 08:28:15.02 ？ID:NWYs/2ZP Be:
　やらなけゃいけない
　電○の各局への圧力が半端ないんです
　昨日、一昨日前田AKB卒業ネタやった情報番組全てが前田AKB卒業ネタ中の毎分で視聴率がダダ下がりしました。
　各局本音では毎分視聴率ダダ下がりするこのネタははやりたくなかったけど原子力村以上に電○からの圧力が凄いんです

ブーム捏造、枕営業、自社買い、サクラの動員そして
AKBの捏造ブームのために税金が大量に使われている証拠がこちら

やっと気付いた「AKBに電通が絡んでる」ではなく「AKBの正体が電通」な件　その124
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1333533082/
テレビの捏造ブームに騙されるな

夜中にこっそりお風呂ー…
ふー…、気持ちー…
地獄谷は名湯だよねー…

誰か入って来ないかなー

まぁ、この名前じゃあ男のひとは入りがたいし
女の人は知ったら逃げちゃうかもねー…
(手酌でお酒をお猪口に注ぎ、煽る)

はぁー…、おいしー

コクコク…ふー、ホントに誰も入ってこない…
お酒も切れたし…もう一寸したら上がろっかなー

(湯煙の向こうに拓海さんのおぼろげな影を見付け)
あの…
お邪魔してもいいですか…？

んー…おおっ、こんばんは
良い夜ですねー♪

どうぞどうぞ、ここは地獄谷ですから♪
気にせずおとなりにどーぞっ

【よろしくねー、165�pのAカップだよ】

(お言葉に甘えて、静かに拓海さんへ寄っていき)
では、隣りに、失礼しますね…

漸く春らしい陽気になってきましたね。
ここへ来る途中、街路樹の桜並木がライトアップされてて、綺麗でしたよ！

(湯の暖かさで可愛らしいピンク色に染まっている拓海さんの胸元の肌を撫でながら)
丁度、こんな感じの色でした…

【こちらこそ宜しくです。　Aカップ、可愛いです！】

街路樹の桜はライトアップされるんですねー、後で見に行きますっ
でも、私的にはここの湯船から見る桜が一番ですねぇ
ヒラヒラ舞って、湯船に墜ちて…幻想的ですー

んっ…、私の乳首の色でしたか…まぁ
(勃起した乳首を撫でられ、ピクリとからだが揺れる)
(お返しとばかりに、敬介さんのチンコを握り、軽く擦る)

貴方の亀頭見たいな色ではないですよねー…
赤黒くて…ふふっ、一寸グロテスク
(親指で亀頭の裏筋を擦り、刺激を与える)

あ…！
(拓海さんに積極的な指使いでモノを弄ばれ、思わずみっともない声を漏らす)
(それだけでも充分気持ち良いが、しかし、湯の効果で、さらに刺激が欲しくなっており)

湯煙で、拓海さんの可愛らしいオッパイが良く見えません…
もう少し近くに寄らせて頂いてもいいですか？
(拓海さんの返事を待たず、半ば抱き寄せるようにして俺たちの身体同士をくっ付け、
もう既にスケベな膨らみ方をしている乳首を摘まんで、そっと引っ張ったり押し込んだり、弄り回す)

そんなに、俺のジュニアは面白い色でしょうかね？

んっ…ふ…べつに、面白い色ではないけどさ…ん
こんな色のさく、ら、合ったら風情が無いなー、って、思っただけ…
やっ、乳首ばっかり…んっ弄って…
(ピクピクと、乳首が弄られるのに合わせてからだが震える
口からは甘い吐息が漏れ、チンコをしごく手に熱が入る)

(亀頭を揉むように刺激し、もう一方の手で竿をしごく)
こーやって、ぐにぐにしてあげると気持ちーでしょ…
出そうになったら…おマンコで…ね？
(敬介さんにすりより、上気した色っぽい笑顔でそう囁く)

は…　お…
(俺に身体を絡み付かせるようにしながら慣れた手つきで一物を愛撫してくれる拓海さんに笑われそうな、
コミカルな声で喘ぎを漏らしながら)

あ、あの…
拓海さんの中へ、入れたいです…
(クスクス可愛らしく笑う拓海さんの太腿を湯の中で撫でる)

(どうしようもなく切ないので、拓海さんの小ぶりだが愛らしい乳房をそっと撫で回す)

素直な人…ですねぇ…
ぺたんこおっぱい揉みながら…お願いなんて…んっ…
じゃあ…、犯すね…、君のチンコ、私のおマンコでしごいてあげる…
(いきなり我慢の糸が切れたように、敬介さんの上に跨がります
対面座位の形で敬介さんのチンコに腰を下ろして、濡れそぼったおマンコで一気に加えこみます)

っ…はぁ…っ気持ちいいぃよぉー…
女の子とペニバンでやるのも良いけどぉ…たまには男の人の肉チンコも悪くないなぁ…
じゃあ…動くね…？んっ!!
(ぱちゃぱちゃと温泉の中で腰を振りだす
深く座れば子宮口をチンコがノックして
それが気持ち良いから、大きく腰を振り、惚けた様な顔をする)

(拓海さんの問わず語りに、少しびっくりして)
た、拓海さんて、バイなんですか？

(それに答えないまま、俺の腰に向かい合って跨り、硬くいきり立った男性の部分を牝穴で握り揉みながら、
拓海さんは顔にも首にも汗を浮かせて腰を振り立てる)

(コリコリと硬くなった子宮口が、俺の亀頭を押し返すようにリズミカルに刺激する)

(そんなふうに翻弄されて、どうしようもなくなった俺は、拓海さんの乳首に思い切り吸い付く)

んっ、そう、だよぉ…？
レズよりのっ、バイッ!!
ああんっ!!乳首良いよぉ!!君はっ、おっぱい好き、なんだねぇ♪
(乳首を座れて、高い嬌声が漏れる)

ほらっ、君も腰ふって…っ!!
私のこと気持ち良くしてぇっ!!
君のチンコで私のおマンコっ、沢山突いてっ、あんっ!!
(膝の上で跳ね回り、ガクガクと体が揺れる
おマンコは快楽でトロトロに蕩け、心地よい締め付けでチンコをしごきあげる
時たま快楽で膣が痙攣し、不規則な締め付けをする)

すみませんお二方、複数プレイは大丈夫ですか??

だ…、だって…、拓海さんのオッパイが…、可愛過ぎるのがいけないんですよ！
(小さいが挑発的にコリコリと勃起している乳首を、吸い、舐め、時折軽く前歯を立てる)

は、はい！
(女の体も男の体も知り尽くしているお相手の期待に沿えるよう、
拓海さんの小振りで引き締まったお尻を抱え、腰をグイグイ前後に振るようにして、ペニスを奥へ奥へと送り込む)

(俺の陰毛が、湯の中で拓海さんの勃起したクリトリスにフワリフワリと絡み付く)

>>604
拓海さん次第です

>>606
すみませんもしかしたらお二方の邪魔をせずに済むかもしれないのでおちます
すみません

にゃあっ！乳首かまないでぇ
それダメなのっ、気持ちいーのぉ♪
(乳首を噛まれて、軽くイってしまう)

イく時は、んあっ、中に出してねっ！
私の発情っ、おマンコっ！
名前も知らない君のせーえきでぇっ！
どろどろに犯して、ねぇっ♪
あんっ、きもちーよぉ！イっちゃう、かもぉ♪
ねぇっ、せーえきっ！中に注いでぇっ！
それで私ぃ、イっちゃうのっ！
(ぐちゅぐちゅになったおマンコを使ってチンコをしごきあげ
啓介さんに射精をおねだりする
クリトリスが陰毛に擦れるのも、じわじわと快楽を送り続けている)


>>604
んっ…？
来てぇ♪一緒に楽しもーよぉ♪
おマンコはぁ、あんっ！今この人が使ってるからっ！
開いたらっ、つか、わせてあげるよぉ♪
(蕩けた笑みで腰を振りながら、ヒラヒラと手招きをする)

>>607
【ありゃ、またねー】

>>608
すみません無理でした…苦笑
お二方の邪魔させてくださいすみません

あ、あの二人激しいな…
チンコもビンビンだし、俺もさせてもらうか…

すみません、僕のも扱いてもらっていいですか？

>>607
>>608とのことですので、どうぞ遠慮なく混ざって下さいね

>>611

ほんとにありがとうございます

(拓海さんからの快感攻めの最中、突如現れたしゅんさんは、正に“地獄に仏”で、
俺は、バイな女王様の体内を必死に犯しながら、しゅんさんを手招きで呼び寄せ)
お、俺、もうイキそうだから、あんた、そこでスタンバイしててよ…
(再び、拓海さんの乳首へ吸い付き、今度は少し強く歯を立てる)

>>610
んっ♪良いよっ、手で良いならぁしご、いてあげるぅ♪
ビンビンのチンコっ、あんっ♪ごしごししてあげるっ！
(腰を振りながら手でしゅんさんのチンコを握り、たどたどしくしごく
快楽に集中しすぎて、上手くしごけないのだ
そのため、不規則に力を入れたり、予想外の刺激を与えてしまう)

>>613

あぁっ、はいっ
(なんかよくわからんけどすごい女の人みたいだな。これは楽しめそうだ)
【ますますビンビンにしたチンコを拓海さんの目の前に出す】

>>613
ほ、らぁっ！早くせーえき出してよぉ♪
どろどろの濃いのぉ、おマンコに注がないと、男の人あいでじゃ、本イキ出来ない、んだからぁっ♪
ほら、びゅくびゅく、せーえき出してぇっ！
(乳首を噛まれて喉をそらせるほどに感じて
それでも腰は動かし続ける
しゅんさんのを擦りながら、精液を絞り出すように膣を締め付ける
熱いおマンコをぎゅうぎゅうに締め付けながら、チンコを存分に感じ
腰のスピードはまた早くなる)

>>614

あぅぅっ//
き、気持ちぃぃ…
あっあっ…
あなたの手コキたまんないです!
(この不規則な動き、癖になるよ…)

(男の人、気持ち良さそうだなぁ…)

あっっ

(しゅんさんの分身を扱く拓海さんの膣が、俺の男を搾るようにグニグニと蠢き)
ううううっ！
(とうとう我慢できずに、拓海さんの膣の奥へ、
この温泉に来る一週間も前からオナ禁で溜めに溜めていた精液を思い切りぶちまける)

(腰をビクビクと痙攣させ、何度も何度も射精し、漸く楽になって)
あんた、こっちへ来な…
(腰を引いて拓海さんの膣から分身を抜き、しゅんさんの腕を引っ張って、俺がいた位置へ誘導する)

ほら…
早く拓海さんのマンコへ、そのビンビンチンポを突っ込んでやりな！

>>617
んっ、ありがとぉ♪
もっとしてあげたいけどぉっ！んんっ、もう一寸待ってねぇ♪
お尻かぁ♪おマンコ使って絞ってあげるっ！あっ♪
(誉められてなのか快楽でなのか分からない笑みを浮かべ、尚も手コキを続ける
温泉の湯で滑りのいいしゅんさんのチンコを白い手でしごき、やはり快楽のせいで不規則に握る)

>>618

あっ、ありがとうございます!

(啓介さんと場所を代わり、拓海さんのマンコにチンコをあてがう)

もうがまんできない…っ!
一気に突き上げますよっ？!
それよりお尻のほうがいいですか？ww

>>618
んんっ♪キタァ、せーえき来た♪
濃いのがしきゅー叩いてるの分かるよぉっ！
イっちゃうっ！〜〜っっ！！
(ビクビクと体を震わせて、絶頂を迎える
惚けた様な顔を晒し、思い出したようにピクッと震える)

んっ…なにいってるの？
つぎはぁ、お、し、り♪
君のチンコ、私のお尻マンコに突っ込んでぇ♪
でぇ、前は君ね♪
せーえき入ったまんまだけど…、突っ込んで…♪
(おマンコとお尻マンコを開いて、二人に入れるように誘惑する
おマンコからは精液が溢れ、いやらしくテカっている
お尻マンコはヒクヒクとひくついて、男を誘う)

んんっ♪キタァ、せーえき来た♪
濃いのがしきゅー叩いてるの分かるよぉっ！
イっちゃうっ！〜〜っっ！！
(ビクビクと体を震わせて、絶頂を迎える
惚けた様な顔を晒し、思い出したようにピクッと震える)

んっ…なにいってるの？
つぎはぁ、お、し、り♪
君のチンコ、私のお尻マンコに突っ込んでぇ♪
でぇ、前は君ね♪
せーえき入ったまんまだけど…、突っ込んで…♪
(おマンコとお尻マンコを開いて、二人に入れるように誘惑する
おマンコからは精液が溢れ、いやらしくテカっている
お尻マンコはヒクヒクとひくついて、男を誘う)

【あ、間違えちゃった…
前のは忘れてねー】

ああ…　ああ…
(2人から少し離れた湯の中で、呼吸を整える)

(目の色を変えて拓海さんの身体へ震い付き、
まだ俺の精液が逆流している拓海さんの膣へモノを突き込もうと構えるしゅんさんを応援し)
そのジョロウグモさんのマンコ、侮っていると怪我するぜ！

(だが、拓海さんから「私の肛門を犯せ」と命令されて)
へいへい…
カマキリさんの仰せにゃ、逆らえないね…
(半分仕方なく、半分興味津々で、拓海さんの身体に後ろから抱き付き、
指で肛門の位置を確認して、慎重にペニスを侵入させていく)

【しゅんさんを襲いたいなぁ…w】

>>621
じゃあ…おマンコにいれますよ…っ!
【そう言った途端、一気に奥まで突き上げる!】

ああぁぁっっ!!
やばいぃっ!
はぁはぁ、気持ち良すぎる!
パンパンパンっ!
腰止まんない…っ

どう気持ちいい??ww
乳首も気持ち良さそうだったし舐めたげる…
【おっぱいを吸うかのようにきつく乳首を吸う】
ちゅぅぅぅ!
んふーおいひいww

【ホモ展開キタコレ】

>>625
【拓海さんだけじゃなく、啓介さんもバイだったんですか…!?ww】

(拓海さんが、しゅんさんの分身にばかり気を取られているので少し面白くなくて、
わざと意地悪く、直腸を亀頭でグニグニ掻き回し)
どうっすかぁ？　気持ち、良いっすかぁ？
(やる気のない高校生のバイトのように口調で拓海さんに尋ねる)

>>627　>>628
【こういう展開はめったにないからね！　はめ外して楽しまないとw】

>>624
君、そーゆー言い方は無いよ…
私のお尻マンコ、とっても気持ち良いんだよ？
>>626

んっ！あっっ、両方きたぁ♪
チンコ両方のマンコに、突っ込まれてぇ…、軽くイっちゃった…っ！
(二本のチンコを突っ込まれて、軽くイってしまう
お尻マンコはきゅうきゅうと締め付け
おマンコはこなれたら熱い熱でつつみこんでくる)

んっ、お、おマンコ激しすぎるよぉっ！
イったばっかりなんだからぁ!!
もっと優しくっ！しても良いんじゃ無い、かなぁっ♪
(いきなり激しくおマンコを突かれガクガクと体が揺れる)

>>629
【女の子にアナル犯されるならやってみるのもありですが、男の人はちょっと…すみません】

(必死に腰を突き込むしゅんさんの動きと、それに応える拓海さんの腰の動きに、
拓海さんの肛門にペニスを咥え込まれているこちらまで巻き込まれ)
あああっ！
(滑稽な二人羽織のように、拓海さんの背中にへばりつきながら、腰をへこへこ動かし続ける)

>>631
お若いの、安心なされよ。
せいぜいで乳首や腋を舐めるだけだwww

>>630

あああああ…
おマンコが熱くて気持ちよさがはんぱない…
包まれてるぅっ!
腰に力が入らない…
【クリをいじりはじめる】
ほらほら、どうですかっ?（笑）
何回でもイってくださいよ?（笑）
優しくしてほしいなら頼んでくださいよ（笑）
【Ｓ心がわきあがってしまう】

やば…
はやくも一回出ちゃうかも…っ

>>629
そん、なくちの聞き方してぇっ！
ダメなんだからっ、ねっ♪
あんまりそーゆっ、事してるとぉ…
(突かれながらも、お尻に思いきり力を入れる
食い千切らんばかりにお尻マンコに力を入れ、啓介さんのチンコを締め上げる)

んふっ♪痛いくらいっ、でしょっ？
真面目にやんないとぉっ、このままに、しとくよぉっ♪んっ!!
>>632

そう、そーやって、動かさないとぉ♪
もっと絞めちゃう、よぉ？

>>632
【あははははwwびっくりしちゃいました（笑）んー、一度触るだけなら…お邪魔させてもらってるわけですしね】

>>633
は、はぁ？ちょーしに乗るんじゃ、無いよっ！
可愛いげの、あるうちにぃ♪イかなかった事ぉ、
こーかいさせて、あげるっ！
(ニヤリと黒い笑みを浮かべ、しゅんさんのチンコの根本をおもいっきり握る
そして、おマンコにも力を入れ、ぎゅうぎゅうと締め上げる)

これでぇ、せーえき出ないでしょ♪
このままぁ♪激しくしてあげ、るぅ♪
(強く絞めたまま、腰を小刻みに動かす)

(肛門を思い切り絞められ、このままでは、もしかするとペニスが折れるかも…という恐怖で)
はわわわ…！
(拓海さんの“暴走”を何とか止めようと、後ろから手をまわして拓海さんのマンコを弄り、
しゅんさんの指と協力しながら拓海さんのクリトリスを弄り回して責め立てる)

>>635
こりゃ、しゅんさんに悪戯する余裕はなさそうですw

>>636

えっ?
…おぁぁぁぁあっ!!!!!

あぁんっ//
【あまりの刺激に女の子のような声が出てしまう】
お、お願いだからやめてぇぇ…!
うぅっ!
あぁ、イきたい…はぁはぁ
もうチンコ破裂しそうだよぉ…
でもしめつけられてるのも気持ちいいし、
あぁもうわかんない!

【自分からも腰をふり、乳首をあまがみしまくる】
ちゅっちゅっちゅぱこりこり…
はやく出させてぇ…

>>637
(クリトリスを弄られ、一瞬動きが止まるが
直ぐに蕩けたような笑みを浮かべて腰を動かす)
んんっ♪そんなところ弄らないでぇ♪
ちゃんとお尻マンコ犯してくれればぁ
直ぐに力抜いてあげるよっ!!
(ぐにぐにとお尻マンコの力を少し抜き
揉むようにチンコに刺激を与える)

(拓海さんがケツマンコの力を抜いたは抜いたで、
そこは本物のマンコのような歓待ぶりで俺の分身を喜ばせ始め)
ひゃあ！
(犬の交尾のように、、みっともなく腰をスコスコと動かしてしまう)

>>639
ダメぇ♪私にそー言う事、いったひとっ、わねぇ♪
お尻マンコ犯してる人がんっ!!イくまでっ♪イかせてあげないっ！
(パンパンニ膨れたチンコを膣で締め上げ、しゅんさんと啓介さんのピストンを堪能する
子宮口に当たる度にチカチカと目の前がスパークするような快楽が走るが
やや余裕げに二人に奉仕させる)

>>641
んっ♪そうそうっ！
そーやって盛のついた犬みたいにっ♪
私のお尻マンコ犯してぇ♪
せーえきどくどく注いでぇ♪
(カクカクと体を揺らされ、快楽に飲まれた様な顔をする
お尻マンコでぐにぐにとマッサージをして、その衝撃でおマンコも子宮口を叩かれる)

>>642

あぁーっ!
イきたいイきたいっ!!
お腹の中、精液でぱんぱんだよ…
そんなぁ…
我慢できないっ…
パンパンパンっ!
【全力で腰を高速でふる】
はあはあはあ…はやくイって!
もう…だめだよぅぅ…
【声は切なそうに】

あっあっ、
しめつけられたまま出ちゃいそう…っ!!

【リアでも精子出したくてたまんないですっ】

(拓海さんがしゅんさんを「お尻マンコ犯してる人がんっ!!イくまでっ♪イかせてあげないっ！」と脅しているのを聞き)
ど、どうすりゃいいんだ！？
(だが、拓海さんのケツマンコは、俺のチンポをグニャグニャと絡め取っては弄び続け、とうとう…)

あ…
あああ！
(半分気の抜けた声を裏返しながら、拓海さんの直腸へ、熱い精液をドクンドクンと注ぎ込む)

>>644
ん、ひゃ、し、しょうかっ、ない、なぁ♪
そんなに、イ、きたいならぁ♪
イかせてあげても、良いけどぉっ！
ほらっ、お尻マンコにっ、注がれちゃっ、たぁ♪
(啓介さんがお尻マンコで射精して、その拍子にイってしまう
そしてての力も弛み、おマンコはヒクヒクと弛緩している)

>>646

はあはあ…
やったぁぁっ!
いいの?!
パンパンパンっ
イくよ!
中に出していい?!

【次、お尻マンコにも入れたいのですが…もう時間ないですよね?】

拓海さん、貴方のような破天荒な女王様に会えてとても楽しかったです。
しゅんさん、有り難うございました。

俺はここで落ちますが、拓海さんにはしゅんさんをもっともっと(良い意味で)絞って上げて頂けると、嬉しいです。

お二人に出会えて、とても素敵な時間を過ごせました。
有り難うございました。

落ちます

>>645
んっ♪お尻マンコにっ、せーえき注がれちゃっ、てるぅ♪
熱いせーえきでぇ、わた、しもぉ、イっちゃっっ、てる、からぁっ♪
(お尻マンコに精液を注がれるが
しゅんさんのピストンで腰はガクガクと振ったまま
イってしまって、お尻マンコが精液を一滴残らず搾り取るように収縮する)

>>648
【お疲れ様でした 自分も楽しかったですよ】

>>647
い、いからぁ♪
らしてぇ、発情おマンコにぃ、一杯せーえき出てぇ♪
(お尻マンコから引き抜かれ、しゅんさんの殆どされるがままに腰を揺らす)

【うーん、そろそろ眠いので…すみませんー】

>>648
【またねー、楽しかったよっ
見掛けたら、また声かけてねっ】

>>651

あぁっ
イくっ!
いくいくいくっ!
どぴゅっどぴゅどぴゅぅっ!
【精液が子宮口を突き上げる】

あぁ…気持ちいい…


遅くまでありがとうございました!
自分も拓海さんのとりこになっちゃいました
気持ちよすぎです（笑）
また一緒にしたいです

>>653
〜〜〜っ♪
き、みぃ!、せーえき元気よすぎぃ…♪
しきゅー、叩いてるよぉ…♪
(ビクビクと体を震わせて、力が抜けたようにしゅんさんの膝からおりる
おマンコとお尻マンコからとぷとぷと精液を垂れ流しながら、プカプカと湯船に浮かぶ)

えへぇ…、結構、満足かも…
(幸せそうに、蕩けた笑みを浮かべる)

んー…、ありがとね君
また、見掛けたら声かけてねー
(プカプカしながら手を振る)

朝風呂はいいやねぇ〜

（ざっばーん）

震災から確実に人が減ったなあ。

ふう。

よっしゃー上がるか。

（落ち）

はぁ、桜がみえて綺麗だな

ザブッ

ああ、ええお湯だ〜

春の朝風呂もええもんですねぇ！

(ゆなに軽く会釈して、タオルも巻かず、硬くなった肉棒を晒して)

おはようございまーす
隣いいですか？

【女だけど良いかな？】

>>659
あ、おはようございます
こっちきてみます？ ここからの眺めが綺麗ですよ

（にこ、と笑顔をむけると
目線に下半身が入り気になる）
（ゆなはタオルを巻いてるが湯の成分で乳首が浮き出ている）

>>660
おはようございます
どうぞどうぞ？
ここから見える桜が綺麗ですよ

【大丈夫ですよ♪よろしくお願いします】

>>660
おはよう！

天気もええし、美女二人で、桜が一気に
開花したようだねぇ！
(完全にリラックスしてるが、股関のそれは
硬く緊張している)

>>662
えへへ、ありがとー
そこから見る桜が綺麗なんだ…じゃあ失礼してっ…と
(ゆなさんの後ろへ回り、抱きつく
そして肩に顎を乗せ、頬をぴったりとくっ付ける)

おー、ホントにきれー…
良い場所ですねー
(ゆなさんのお腹を撫でる様に手を動かす)

>>663
おはようー、色々と元気良いですね君
お世辞いってもこの人居るし、私はあんまりできないかもよー
(ゆなさんに抱きつきながら、茂雄さんにそう言う)

>>661
景色もええけど、あなたの顔も負けてませんでぇ。

そうそう、そこの桜んぼも、美味しそうに
うれごろに(笑)
(下品な言葉に似合わず、愛嬌のある笑顔でタオル越しの突起を指摘して)

あんたの肌も桜色やなあ
(拓海さんに振り向き笑い掛け、水面下の肉棒が嫌でも目に入る)

あ、朝から結構浸かってるのね…、失礼します、私もいいですか？

>>663
美女だなんて
綺麗なのは拓海さんの…ひゃっ…！
（拓海さんに密着させられお腹の刺激にぞくぞくしながら）

繁雄さん…よかったらみんなで気持ちよくなりませんか？
（緊張した股間に手を添えて）

>>664
（自分の後ろから伸びる拓海さんの長い足をゆっくりなぞり）
んっ…綺麗でしょう？

（滑らかな頬を密着させて）
拓海さん、肌すべすべできれい…

>>667
お尻痛いからいやっ!!
忘れてないんだからねっ!!

繁雄さんのすごい…3人で奪い合いになっちゃうね…

>>665
おおぅ！ええ景色だねぇ！
朝から色っぽいもん見せられて
おっちゃんも温泉のせいか、あんたら美女のせいか
元気になって来たでぇ！
せっかくなんで、美女二人のお名前を
おっちゃんに教えてくれんか？
、おっちゃんは繁雄！宜しくな(笑)

(二人の絡みつくさまに、ニヤニヤしながら肉棒を隠そうともせず)

>>667
（私は大丈夫ですよ♪）

ゆなさんありがとう！繁雄さんわたし、美女じゃないと思うけど、体には自信あるの…
くっついていい？（後ろから体を密着させ、両乳首を指でさわさわする）

>>668
ありがと、結構気ぃ使ってるんだー
唇も、柔らかいよ…ちゅっ
(ゆなさんの唇を奪い、キスをする
柔らかな唇を舌で舐め、口の中へと侵入させる)

んっ…ちゅっ…可愛い…
君の唇…、とってもきれーで柔らかいよ…ちゅっ
(口の中で舌を絡ませ、いやらしい水音を立てる
そして、お腹を撫でていた手を動かし、胸元からタオルを剥ぎ取る
露出された胸を優しくもみながら、勃起した乳首をコリコリと弄る)

>>671

んっ…ちゅっ…あんまりここで会う人には教えて、ちゅっ…無いんだけど…
拓海だよ…よろしくね…はむっ
(ゆなさんとキスしながら、合間にそう答える)

>>670
これはまた嬉しいことを！
桜満開だなあ！

【ジュンさん拓海さんの愛しあう様
ちょっと遡って背景しちゃったよ】

おお！！
大胆やのお！
おっちゃんの背中に、おっぱいビンビン伝わるでぇ！

おおぅ！
(ジュンさんに密着され、いたずらされつつ、ゆなさんに肉棒を触られ)

た、たまらんのぉ〜
(日焼けした樽ような、ごつい体を震わせ)

【みんなで気持ちよくなりましょう！】

みんなだめっ！繁雄さんは最初に私が楽しむの！
（突然繁雄をうつぶせにねじ伏せ両手で腰を掴む）
（ベンチプレス140kgを挙げる俺にとって繁雄は軽すぎる）
ジュン様のチンポを食らいやがれ！
（繁雄のアナルにペニスを一気に挿入する）
おおおっ、締まるぜい…おまえアナルバージンだな？わかるぜ？
お互い思いっきり気持ちよくなろうな！
（勃起した繁雄のチンポをゆなから奪い右手で後ろから思い切りしごく）
おら、もっと尻上げろよ！突きまくるぜ？オラオラオラアッ！
（繁雄、虚しく射精）
おっ？もうイッたのか？早漏野郎！次は俺様の番だぜ！
（両手で繁雄の腰をしっかりつかんだまま激しくピストン運動を再開）
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーッ！
ううっ締まるぜ、こいつは上物だ！そろそろイクぜ？中にぶちまけてやるからな。
ああ、イクっ！出すぜこの野郎！（繁雄の直腸に大量に射精）
（繁雄、失神して温泉に沈んでいく…）
へっ、このざまだ…みんな助けてやれよ、こいつおぼれ死んじまうぜ…じゃああばよ！

　　　　　　　　　　　　　∩＿＿＿∩
　　　　　　　　　　　　　|ノ⌒　　⌒ ヽ
　　　　　　　　　　　　 /　●)　　●)　|
ｵﾂｶﾚﾁｬ━━━━━|　　 ( _●_)　　ミ━━━━━ﾝ♪
　　　　　　　　　　　　彡､　　|∪｜ ､｀
　　　　　　　　　　　　　　/　 ヽノ　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　/　人　　　 ＼＼ 　　彡
　　　　　　　　　　　⊂´_/　　）　　　　ヽ__｀⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　/　人　（
　　　　　　　　　　　　　　　（＿ﾉ （＿）

>>676
あーあ…だから言ったのに…
お尻痛いって…

朝からの温泉もいいな。
チャプン。
わぁー朝からイチャツてる。
みなさんこんにちは。

【ジュンさん、繁雄さん、ゆなさんお願いします。】

【美女三人の乱れ咲きに、誤変換しちゃって
ｏrｚ】

>>674
ちゅっ
ほんとだ…柔らかくて、気持ちいいですっ…
（誰かにみられながら、裸で女性同士でキス
そのすべてが初めてで耳まで真っ赤になりながら）

ん、んッ…！ ふぁっ…ン…
（拓海さんの舌つきに夢中になって自分からも舌先を絡める）

>>671
ゆなって…い、います… ちゅっ
仲良くしてくださいねっ…
（繁雄さんの固い下半身を指先でなぞって刺激する）

哲也、お願いしますってか？よしいいぜ！
（突然哲也をうつぶせにねじ伏せ両手で腰を掴む）
（ベンチプレス140kgを挙げる俺にとって哲也は軽すぎる）
ジュン様のチンポを食らいやがれ！
（哲也のアナルにペニスを一気に挿入する）
おおおっ、締まるぜい…おまえもアナルバージンだな？わかるぜ？
お互い思いっきり気持ちよくなろうな！
（勃起した哲也のチンポを右手で後ろから思い切りしごく）
おら、もっと尻上げろよ！突きまくるぜ？オラオラオラアッ！
（哲也も虚しく射精）
おっ？もうイッたのか？早漏野郎！次は俺様の番だぜ！
（両手で哲也の腰をしっかりつかんだまま激しくピストン運動を再開）
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーッ！
ううっ締まるぜ、こいつは上物だ！そろそろイクぜ？中にぶちまけてやるからな。
ああ、イクっ！出すぜこの野郎！（哲也の直腸に大量に射精）
（哲也、失神して温泉に沈んでいく…）
へっ、このざまだ…みんな助けてやれよ、こいつもおぼれ死んじまうぜ…じゃああばよ！

　　　　　　　　　　　　　∩＿＿＿∩
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>>678
拓海ちゃーん
心配いらんでぇ？
ふんっ！
(前の愛人に前立腺の快感は開発済みだったが
ジュンの挿入したモノは
繁雄の括約筋により
ネジ切れんばかりに締め上げられ)
(力なくするりと抜けた)

拓海ちゃん、ジュンちゃんと仲良くしなきゃいかんで(笑)

>>678
拓海さんw
止めてくれてありがとう

>>679
こんにちは…♪
よかったら仲良くしませんか…？

>>679
おっと、おはよう！
こりゃこっぱずかしいとこを･･･がっははは！
(悪びれる事もなく)
美女二人の乱れ先、どうぞどうぞ！

>>685 是非お願います。
近くに行ってもいいですか。
（そっとゆなさんに近づく。）

>>685
ゆなさん、あんたからは
ええ女オーラがビンビン
伝わるで！
拓海ちゃん、すまん！
(拓海さんに愛されたゆなさんの唇に
ぶちゅっと下品にキスをし
柔らかな舌を楽しみ)
ゆなさん、おっちゃんの、硬いだろ？
(刺激され硬くなったモノを･･･)

>>681

耳まで真っ赤…ゆなさん可愛い…ちゅっ♪
おマンコも、弄ってあげる…
温泉に浸かりながら…切なくしてたんでしょ…

んっ…ちゅっ…ゆなさんの舌ぁ…とっても可愛い…
もっと絡ませて…可愛がらせてぇ♪
(腕をはうように動かし、ゆなさんのおマンコへと移動させる
割れ目をなぞるように刺激し、時たまクリトリスを指で擦る
舌は絡ませたまま、上と下とでゆなさんを攻める)

>>684
繁雄さん、お尻も感じるんですか…？
気持ちいいのかなぁ…
（不思議そうにみつめて）

>>685
はい…どうぞ♪
みんなで気持ちよくなりたいです…
（拓海さんと濃厚なキスをされながら
胸を弄られる様子を近くて眺められて興奮する）

>>688
うわっ…と…
茂雄さん、いきなりキスしないでよ…
せっかくゆなさんの舌楽しんでたのに…
私の口は止めてね…、お口は女の子専用だから…
(一寸むくれながら、ゆなさんの手に重ねて、茂雄さんのチンコを握る)

ガラガラ･･･

失礼します。うわ、すごくイヤらしいことに･･･チャプン。

>>688
そんな、こと…ないです…
は、…んっ……ちゅッ…
（拓海さんとはまた違う舌使いに奪われて熱くなる）

んっ…はい…！繁雄さんの…固くておっきい…
（形を探るように、根元や先を往復して触れてみる）

>>689
お…お願いしますっ…もう、下もとろとろでっ…

拓海さんの手つき…エッチで、すごい気持ちいいです…
もっと触ってくださ…
ちゅっ…ンっ…！ちゅうぅ…
あぁっ…ふ、あ…
（切なそうに荒い呼吸をつきながらみつめる
敏感な所に手が触れる度、身体がぴくぴく反応する）

哲也さん、健さんも、美女二人を気持ちよくしてやってな。

拓海ちゃんは焼きもち焼きだなあ(笑)
だけどおっちゃんと間接キッスやで！
(ニヤリと笑い、ゆなさんから舌を抜き)
美女二人のお弄り、たまらんのぉ〜！

(拓海の背中に、ごつい手を這わせ、ざらついた舌で舐めまわす)

温泉客の淫らな様子見ていたら･･･ハァハァ･･･

(イヤらしい気分になり、おちんちんを扱き始めて)

ヤラしいよぉ･･･

入ってこっと…

…！朝から激しいなぁ…

>>692
おはようございます…♪
よかったら、みんなで楽しみませんか…？

（拓海さんと繁雄さんと、交互に濃厚にキスしながら
拓海さん一緒に頻雄さんの股間を弄る）

>>693
んふ…触ってあげる…お尻も触ってあげよっか…？
興味あるんでしょ…？
こっちでも感じれる…女の子にしてあげる…ちゅっ
(おマンコに指を出し入れしながら、耳元で囁き、頬にキスをする
もう片方の手をお尻の割れ目に這わせて、ちょんちょんとお尻の穴をつつく
くにくにとお尻の穴をマッサージするように指を動かす)


>>694
うにゃっ♪背中いきなり舐めないでよぉ♪
くすぐった♪気持ち良いからぁ♪

ゆなさん、拓海さんキスしてもいいですか。
（ゆなさんと拓海さんの3人で舌を絡めてキスをする。）
ゆなさんぼくのあそこも触ってください。
（ゆなさんに股間を触らせる。）

>>695
>>696
あら…おはようございまーす♪
女の子…でも今はゆなさん可愛がってるし…
にゃー、ハーレムハーレム…こっちおいでー♪
(なまみさんをヒラヒラと手招きをする)

そこの君も…しごいてないでこっち来たらぁ…？
女の子、んっ♪一杯だよぉ♪

あぁ･･･もう我慢できない。みんなで楽しもうよ。

(ゆな、拓海、まなみの前で勃起したおちんちんを見せて)

誰か触って･･･

>>696
おはよう！
ホンマに美女の乱れ咲やなあ！！

健さん！自分でしごいてるだけじゃだめやで。
ほら！
(健さんをゆなさん拓海ちゃんの前に押しながら)
お嬢さんも、ほら！
(まなみさんの手を取り、皆の元へ誘い)

おっちゃんばかりじゃ悪いから、拓海ちゃんを
可愛がったげるぜ！
(すらりとした背中に、硬くなったそれをすりすりする)

>>699
あー…………ゴメン
気分悪くなった、上がるね

みなさんごゆっくりー

【男の人とはキスは一寸…】
【上がります、落ち】

>>696
おはようございます…♪
まなみさんも、よかったらみんなで楽しみませんか…？

>>698
あっ！…あぁッ…ん…っ
（耳元の囁きにすら感じて、問いかけに恥ずかしそうにコクリと頷く）
（溢れ出す愛液が拓海さんの指先に絡み付く）

（お尻の初めての感触に戸惑い、ぎゅっと抱き着く）
はぅあっ？…あ、ああ…！
お尻、なんだか…変な感じ、しますっ…

ゆなさん、繁雄さん
じゃあお言葉に甘えて…♪

(健さんのちんこをまじまじとみながら)
パクッ

ズズーチュッチュッチュパッ
沢山我慢してたんですね…
すごくギンギン…
(そういいながら上目遣いで健さんのちんこを慰める)

拓海さん、落ちちゃった… 泣

>>703
(これからという時にするりと逃げられ)

おっ！今から男の味を教えてやるとこやったのにぃ！

(拓海ちゃん、お疲れ様です。男の娘かレズっ娘か、妄想しちゃいました
忠告聞かずにジュンちゃんに掘られてしまったけどw)

かぽーん
失礼します。いいお湯♪

(まなみさんに、おちんちんをくわえられて)

ああっ、気持ちいいっ。女の子にフェラされて気持ちいいっ。

(うっとりとした表情に)

もっと舐めて･･･

>>699
んっ…ちゅ、ちゅぱっ…
（既にとろんとした表情でキスを交わす）
はい…っ もう、かたくなっちゃってますね…♪
（形を優しくなぞるように触ると、
根元から上へ何度も往復する）

>>708
おはようございます♪
よかったらみんなで楽しみませんか…？

ゆなちゃんやばい気持ちいいよ。
まなみちゃんもおっぱい触ってあげるよ。
（ゆなさんと濃厚なキスを交わしながら、まなみさんの胸を触る。）

>>708
騎士さんも…こっちで…あ、遊びましょ？

>>709
私の口で沢山気持ち良くなってくださいね♪
(そういうとちんこにキスする)

チュパッレロレロズズッ
(フェラしてると下がびしょびしょになっていき、自らおまんこを慰め始める)

>>712

(いきなり触られて)
ひゃあ…！！
(乳首はビンビンにたっている)

>>708
おはよう！
今日は綺麗な女子で、いい湯加減だよぉ！

ゆなさん、じゃ、拓海ちゃんみたいな
繊細さはないけど、ちゅ！
(哲也さんの邪魔にならぬように
ゆなさんの背後に密着し
耳タブに舌を這わせ
うなじから背中を舐め回し
お尻のあたりに肉棒がぐいぐい押し付けられ)

>>712
ちゅ、…んぅ…、ちゅっ…
哲也さん、気持ちよさそうでうれしいです…
んっ…
（舌を絡めた後、耳元で囁き、耳をあまがみしながら）

おちんちん、舐めてもいいですか…？

今度はまなみさんが、こっちをしゃぶって。
（乳首をコリコリといじりながら、チンコを触らせる。）

あっあっ、気持ち良すぎる･･･

女の子の身体、触りたくなってきた･･･お尻触りたい･･･

(フェラされて透明な液体ドクドク。まなみさんのお口に流れていき)

まなみさんこんにちわ＾＾

(まなみさんの側へ行く)

>>716
じゃあ、まなみさんと二人で舐めてほしいな。
二人で仲良く舐めてね。

>>717
哲也さんったらいじっぱり…///
ゆなさんにしゃぶってもらって下さい♪

>>718
(いきなり立ち上がると)
じゃあここに埋れてみます…？
(そういうとFカップのおっぱいを健さんの目の前にもっていく)


>>719

(健さんにおっぱいを突き出してると同時に、お尻を騎士さんに突き出してる)
騎士さん…みてぇ？まなみのおまんここんなにぐちゃぐちゃなの…

>>715
あぅ、うっ…耳、気持ちいいですぅ…
（哲也さんにもたれかかりながら、ぴくんっと肩が跳ねる）

頻雄さん、お願いします…
お尻に…かたくておっきいの、挿れてくださいっ…
拓海さんに弄ってめらってから、お尻が疼くんです…
（差し出すように腰を高く突き上げる）

ゆなちゃん。エロいね。
繁雄に入れてもらいな。
その代わりお口はこれをくわえるんだよ。
（ゆなさんの口元にチンコをこすりつける。）

ゆなさんのおっぱいも揉んであげるね。

おっぱい、まなみさんのおっぱい･･･

(顔でまなみさんの柔らかいおっぱいを感じて)

柔らかくて、女の子のいい香り。モミモミ。

(まなみさんのお尻を愛撫)

>>721

まなみのおまんこに指を入れて激しく振る
(俺の大事なモノが大きく///)

>>724

はぅぅ…
健さん…もっときもちいいことしてあげる♪

(そういうとひざまついて、健さんのビンビンになったちんこをおっぱいに挟み、パイズリ
先っちょをレロレロと舐める)

>>722
ゆなさん、すっかり拓海ちゃんに開発されちゃってえ(笑)

すっかりアナル野郎になってるけど、おっちゃんはイタズラ好きで、マンコ好きなんやでぇ。
(人差し指にたっぷり唾をつけ、ズブズブとゆなの可愛いお尻に挿れ
ゆっくり動かし)

ホントはこっちだよなあ？

(指をゆっくり抜くと、油断してたゆなのマンコに
下品な程赤茶色の肉棒をズブズブっとぶちこみ)

ゆなさん、哲也さんのちんぽとどっちが美味しい？

(下品に笑いながら、まなみさんを見つつ
フェラ中のゆなさを突き立てる)

>>725

あぁん…！いきなり…だめぇ…！！
(おまんこは激しく掻き回されていやらしい液が太ももにつたっていく)

まだ入れちゃダメですよぉ…
一番は健さんなの…
健さんがいれてるときに、
上のお口でたっぷり気持ち良くしてあげるから…ね？

>>723
ふぁ、い…っ
（大きな哲也さんのおちんちんをくわえながら、コクリと頷く）

（お尻を繁雄さんの方へ向けたまま、
頭を哲也さんの股間に埋める）
んっ、ふ…！…ちゅっ…ちゅぱッ…！
（舌先を押し当てて先端をぐりぐり刺激したり、
唇で挟み込み擦るように上下し男性器を吸いあげる）

あぁ、気持ちいい。まなみさんのパイズリ。

(まなみさんのオッパイからの圧迫とチロチロ舐める姿に耐えきれず)

で、出るっ！まなみさん、出すよ！

(更におちんちんは膨らみ)

あぁ、ゆなちゃんのフェラ最高。
（ついつい腰を動かし喉までチンコを突くように腰を前後に動かす。）

唾液たっぷりつけてね。口からこぼれおちてるよ。
さっき、だいぶ、拓海ちゃんにアナル弄られてほぐれてるんじゃない。

>>730

うぅっ…出すの…？
健さんのえっちぃ////
まなみの顔に沢山の出して…？
そしたら次、まなみを気持ち良くさせてくれるよね…？
(そういいながらパイズリを激しくする)

ああっ、出るうっ！

(ドクッドクッと射精してまなみさんの顔を汚してしまう)

ハァハァ･･･今度はまなみさんを･･･気持ちよくしてあげたい･･･

拓海さんに開発されたゆなのお尻、
いっぱい虐めてください…♪
ひゃッ…んぅ、…あぅぁっ…！ お尻、気持ちいいです…っ

ンぁああ…ッ♪
（油断していても、しっかり濡れていたあそこに
繁雄さんのおちんちんが挿入される）

おまんこが、一番感じちゃいます…ぅ、ああっ…！
両方、おいしいです…！
（フェラしながら身体をくねらせて悶える）

(ゆなさんのむっちりした、可愛いお尻をいやらしくなでまわし)
(片手で腰をがっしり持ち、ずんっ、ずんと
子宮口に突き当たるくらい
肉棒を突き立て)
(背中をさわさわっと撫でる)
(温泉に粘り気のある音が
女達の甘いあえぎと男達の激しい息づかい
と混ざり響く)

>>733

うっ…
(予想以上のザーメンの量にびっくりする)

いっぱいでちゃったね♪
健さんお尻好きだよね…？
沢山ぺちぺちしながら犯してね…？
(そういうとお尻を健さんの方へ向け
両手でびらびらを広げてお尻をフリフリしながら)
はやくぅ…いれてよぉ…

ゆなちゃん嫌らしいね。
じゃぁ、お尻も気持ち良くしてあげようかな。
（そういうと口からチンコを離す。）
ちょっと弄ってから入れてあげるね。
（アナルに指を入れて出し入れしてほぐす。）

ごめんなさい;;
呼ばれちゃったので落ちます

自分からお尻フリフリ、イヤらしい女の子だね。
そんな娘は、こうするよ。

(まなみさんの尻肉を叩いて)

柔らかいお尻。いくよ。

(ズブリとお尻の穴におちんちんを挿入する)

(湯につかりながら皆さんの行動をみつめる）

>>738
ああっ、残念！

(健さんまなみさん、騎士さんのまぐわいを見つめながら)
おっちゃんは長湯し過ぎたから上がるわ(笑)
頑張って愛し合ってえな！

きゃぁぁぁぁ…！！
アナルは…！！未開発なのぉ…！！
痛い…痛いよぉ…はぁはぁ…

【騎士さんいなくなっちゃったかな…？】

まなみちゃんのお口が開いてるね。
舐めてほしいな。
（まなみさんの口元にチンコを持っていく。）

【ゆなさん残念です。またお願いします。】

>>740

騎士さんこっちきて…？
まなみの口に…おちんぽちょーだい…？

>>743

…！
わ、わかりました…
(そういうとゆっくりちんこを口に含み
いやらしく舐める)

チュパッ…チュパッ…レロレロ…ズズッー



【騎士さんもこっちきてほしいな…】

>>744

まなみさんのお口に大きくなっているモノを根元まで入れる

痛がる姿は見たくないな。じゃあ、舌で我慢してね。
(おちんちんを優しく引き抜き、アナルを舌でチロチロ)

温泉に入って綺麗な穴。チロチロ。可愛いよ。

>>747

あ、ありがとう…
健さん優しいのね///
おまんこには入れてくれないの…？
もうこんなにびしょびしょなのに…
健さんのいじわる…

三人相手かぁ…
楽しそう…///


【私が仰向けのM字開脚でいるんで
健さんがおまんこ、哲也さんが口
騎士さんがパイズリでもよろしいでしょうか…？】

入れてあげるよ。楽しみは最後にとっておかないとね。
(濡れ濡れのまなみさんのおまんこにバックからおちんちんを挿入)

あぁ、気持ちいい。まなみさんのおまんこ･･･イヤらしい。

>>749
私は、大丈夫ですよ。おねがいします///

まなみちゃんのフェラ最高だよ。
（気持ちよくなりつい、腰を動かしてしまう。）　

【私は構いませんよ。】