952 :
オジサン:2012/05/14(月) 14:40:23.96 ID:1MpqH6qA0
オジサンは仕事中・・
秘密だよ(笑)
でもパソコンつかってる仕事だし、今は大丈夫なんだ
953 :
あいり:2012/05/14(月) 14:44:09.69 ID:jXdmsl6J0
おじさん悪い子だね、
あいり実はねむねむなのー
954 :
オジサン:2012/05/14(月) 14:47:53.43 ID:1MpqH6qA0
ネムネムの前に・・・オナでもしちゃう?
雑談の方がよければ、寝るまで付き合うよ〜。
955 :
あいり:2012/05/14(月) 14:54:26.75 ID:jXdmsl6J0
おなろうかなー
956 :
オジサン:2012/05/14(月) 14:55:45.10 ID:1MpqH6qA0
いいねぇ。。
気持ちよくなったら、ぐっすり眠れるかも。。
あいりちゃんは今どんな格好してるの?
寝る前だから、パジャマみたいな感じかな?
957 :
あいり:2012/05/14(月) 14:59:04.54 ID:jXdmsl6J0
うん、パジャマだよぉ、
958 :
オジサン:2012/05/14(月) 15:03:00.79 ID:1MpqH6qA0
あいりちゃんは、どこが感じる?
オレが目の前であいりちゃんのオナを見てるって思ってね。。
まずはオッパイさわってみようか。。
959 :
あいり:2012/05/14(月) 15:04:57.23 ID:jXdmsl6J0
おじさん、
おちるね、
960 :
オジサン:2012/05/14(月) 15:05:54.61 ID:1MpqH6qA0
わかった
またね
以下空室です
梨華の布団はなーいよ。
霧斗ー。ぴと。えっ梨華のは?梨華もお布団ください。
一緒の布団でいいでしょ、嫌?嫌?ねえねえ嫌?ねえねえ梨華ちゃんいやいやー?
あっ一緒っ。い、い一緒のお布団であの、霧斗と。お、お願いします!(頭ごつん)
ぎゃあ、頭突き!石頭梨華ちゃん痛いよー。
はっ。霧斗なでなで。なでくりなでくり。
ねね今日金環日食見たー?梨華肉眼で見たら目をやられました。
あんなに肉眼はダメって言われたのにー!
ホームセンターの店長に、売れ残った日食ようのメガネ大量に貰ったから、近くの山にある駐車場でばら撒いてきたよん。可愛い子にはサービスでもう一個。
綺麗な輪っかにはならなかったけど、薄暗くなる雰囲気(ただの曇り?w)とかで盛り上がってたよ。その後、遅刻して仕事行ってきましたーw
しばらく目の中に緑色の輪っか3つ残っててんw…こ、この3連リングは霧斗のなんだからねっ。って勝手に思ってたw
霧斗なんでそんなに顔が広いん?梨華もそれください。今更だけど。
大丈夫?じゃあんまり寝てないねー。お仕事おつかれさま。霧斗の頭、梨華のお膝にむぎゅ。
乙女かっ。あ、乙女だ、失礼しましたーw
んー、学生時代とかは手当り次第バイトしてたし、一時期お手伝いしてた地元のバーには色んな人が飲みに来てたからなー。いつの間にか知り合ってる感じかなwで、後日バイクがまあまあ目立つから、コンビニとかでも何回か声かけられて仲良くなるw
膝枕。ぎゅ、顔埋めちゃう、ぐりぐりぐりー。
ああっ霧たんが。お布団!おふとん入ろう!
にゃ!?お布団!?誘われたーむふふ。
ああ良かったー。いたーw
街の人気者やん。そんな霧斗と梨華仲良くさせてもろてるんやねー。しみじみ。今だけ梨華が独り占めしてもいい?ちゅ。
ん?霧斗のバイクそんなにすごいのん?
あはーん。ぐりすぎやー!w
あっ、寝たと思ったのか。誘われたかと思ったw
そんな事言ったら、田舎なのがばれちゃうでしょ!wいつでも独占してよー、っていうか梨華のだし。ちゅー。
ば、バイクの話はマニアックな話になっちゃうからダメー!分かりやすいとこで言うと、マフラーがアサヒスーパードライって所かなw
お布団で寝ないと風邪ひくもん。霧斗が床で寝たら心配やん。ぎゅ。梨華入るから霧斗きてー?
いいやん。梨華とこ山なん見えないから羨ましいなー。お借りします、言わなな?w…霧斗、梨華今日ちゅってしたい。
はう?マフラー?まふらーって何?そしてそれはビール??ふ、ふーん。すごいな!
じゃあ一緒の布団に入って、たくさんちゅーしましょ。ほーら梨華ちゃん、がばっ、ごろーん。
あっ、霧斗っ。はうーん、ぎゅむ……すき。…ちゅ。
好きだよ、ちゅー。
(布団の中で軽く抱き合いながら、やさしく触れる程度のくちづけをし)
(照れ隠しなのかはにかんだ笑顔を見せてから強く抱き着き)
ふ、ちゅー…りか、こんなに霧斗がすきなん。
(両腕を霧斗の背中に滑らせてきつく抱きつき)
(唇をそっと触れさせながらほほえんで、何度も確かめるように霧斗を見つめて)
こんなにって…どんなに?
(どこかからかうように口端に笑みを浮かべ、見つめながら問いかけ)
(答える前にもう一度唇を重ね、ゆっくりと長い口づけを交わし)
えっ、あぅ…いぢわるw
こんなにって、こんなに、だも…っ、
(からかわれるとパッと赤くなって口をとがらせ)
(背中に回した手で霧斗の身体を掻き抱くようにして、気持ちを伝えながら)
ちゅ…
(重なった唇の感触を確かめるようにそのまま止まり、次の息をするのと同時に柔らかく唇を滑らす)
んふふ、かーわい。
(コロコロと変わる表情や様子に幸せそうに微笑むと、パジャマのボタンを一つずつ外し始め)
(戸惑う間も与えないうちに上を脱がせてしまい)
梨華の肌、何日ぶりかなー。
(白い素肌を摩るように撫でてから二の腕に頬擦りし)
えっあっ。霧斗あのっ。夜はブラしてな、やーん。
(気がつくと夜目に白く上半身が露わになって)
(月の光の中で、息づかいとともに胸が頼りなく震え)
ん…梨華だけずるーい。霧斗も一緒。
(密着する霧斗の肌の温もりを愛おしく感じながら、片手を伸ばして霧斗のシャツをまくって頭から抜く)
寝るときは外す派なんだね、覚えとくー。
(メモを取るフリをして笑いながら言うと、ゆっくり腕を開かせ露になる上半身を眺め)
(息をする度に膨らんでは萎む胸元に目を奪われると、そっと先端に唇を落として口づけ)
うっ、うん。お風呂あがりはつけてない…のーん。
(霧斗の笑顔にきゅん、と胸を射ぬかれたと思ったその瞬間)
(淡い胸先に視線を浴びて心臓が高鳴り)
あっ、霧斗……っ、ん
(不意の口づけに小さく声を上げ、目をつむり顎をそらして)
(震える手で霧斗の頭を抱きしめる)
んむむー。苦しいよ、梨華w
(強く抱きしめられ谷間に顔を埋めると左右に首を振ってもごもご喋り)
(背中に回した片方の手で腰や尻への曲線を優しくなで回し)
あうあうー、遅い時間なのに盛り上がってしまったー。悶々しちゃう。
あっん、だって霧斗がちゅっちゅーってー。
(白く柔らかな胸で霧斗の顔を両側から包み込むようにしながら)
(こらえきれず、身体をもぞもぞさせて)
ああんだめぇ…っw
はうううー。霧斗あ、熱いです。抱っこだっこー。ふああぁ。
ちゅーしたかったんだもん、あ、何これ幸せー
(乳房に挟まれ身動きを取れないまま抵抗もせず、隠れている顔は頬が緩み)
(尻を撫でようとする手はパンツと下着の間に滑り込み、下着ごとむにむにと揉んで)
梨華ちゃん、あの、あの!
ねえねえ梨華ちゃん、恥ず恥ずははは恥ずかしいお願いしてもいいですか。
梨華もー。りかも今日めっちゃ霧斗とちゅーしたかってん、っあ…!
(目の下で胸に埋まる後頭部を愛おしげに何度も撫で、熱い頬の霧斗を胸に挟みながら)
(腰から下に向かう悪戯な手の動きに、はずかしそうに身体をくねらせる)
ふ…あ、ぁん…ん、なーにー?
計算したかのように可愛いなー
(片眉を上げてくすっと笑うと谷間から顔を解放させ、間近にある乳首に吸い付き)
(唇で甘噛みしたり舌上で転がしたりし始め)
あのあのあの、エッチしたいんですけど!で、ででででも時間が遅くて中途半端になると悶死しちゃうから!だから、その、せめて、欲を抜いて欲しいというか、なんというか。
ふっふっふっ。梨華なんカシオミニ内蔵してん。まっあれや、最新鋭の…っ、あ…霧斗、だめ…
(充血した胸の先が霧斗の唇や舌にことごとく反応して、身体の奥に電気のような痺れがわき)
(下を這い回る霧斗の手に、身体の熱っぽさを伝えていく)
はははいっ。んとえっと。んとー。
(目をくるんとさせて霧斗の顔を見つめ、下着一枚だけの姿になって)
梨華は、きりとのものだから……好きなように、してほしいの。
…何か言った?
(途切れた相手の言葉に羞恥を煽るように呟くと、手のひらで乳房を包み柔らかく揉みしだき)
(先端で主張を強め尖っていく乳首を摘まんだり、軽く潰したりし)
あ、あの、こういうの頼んだ事なくて、梨華ちゃん、
(下着姿で恥らう相手から手を離すと自ら脱いで下着姿になり)
(タイトなボクサーパンツは中央が膨らんでしまっており、思わず俯き)
んっ…は、人の話を聞、っ…ん
(いつしか白かった身体は火照りしっとりと汗ばんで霧斗の手の平に熱を伝え)
ぁ、ん、霧斗、ぁ…ぁん
(器用に動く指先の刺激に、髪を乱しながら切なげに首を振る)
あっ。霧斗。もしやもしやー。えと梨華に…させてくれる…の?
(霧斗を見つめながら徐々に頭を落として、布団に膝立ちになる霧斗の膨らみに口づけると)
(顔を下からちらっと見あげて、目でいい?って聞いて)
聞いてますよ、いつもちゃんと。梨華が何処で呼んでも俺に届くよ。
(不意に耳もとで甘く囁くとそのまま耳たぶを軽く食み)
うん…し、しししてくださいいい。言った!
(頬が一瞬で赤く染まるも目を合わせたまま上擦った声で話し)
(言い終えた充足感から力の抜けた笑顔を見せると、頭を撫でながら期待するように見つめ)
ほんと?じゃあ今度押し入れの中で霧斗ーって呼ん、ぁっだめ…っ、んぅ…ん
(霧斗の掠れた声が身体に共鳴して、頭がぼーっとなったところに耳を捕らえられ)
(眉間を狭めふるふると頭を振りながら、我慢できない様子で霧斗にしがみつく)
ううううん。り、梨華まだあんまり上手じゃないけどっ。でもでも。
(はずかしそうに霧斗を見あげたまま、ボクサーのゴムに手を掛けて少しずつ降ろし)
(霧斗の足を上げて片足ずつ抜いて、下着たたんで隣に置いて)
ははは、はずかしい…かも。こ、こうかな…
(おずおずと小さな手を伸ばし包むように握って、軽く動かしてみる)
そんなとこに入るなよw
(くすくすと笑いながらこつんと額をぶつけ)
(乳首の周りを焦らすようになぞりながら、片手は少し湿度の上がった股間にあてがい)
(ゆっくり指先に力を入れて押してやり)
う、うん、全然、梨華にされたらとりあえずヤバいんだって、
(ぎこちなく自身を握って扱かれると、手の中で更に質量を増していき)
(見上げる瞳に目が合うと恥ずかしさと欲がせめぎ合うように溢れ)
上で梨華ちゃんの欲を吐き出させちゃう。だ、だ、だから下は俺の欲を吐き出しちゃう。
霧斗ありがと。うれしい。あのな、今日は梨華、霧斗だけにしたい。霧斗のことだけ…考えてたいん。
(言いながらずっと霧斗の瞳を見つめ)
ねね、すごい熱い…わ、びくびくんって動くぅ…あぁん…っ
(指先が手の平が灼けた霧斗に吸い付くように巻き付き、手を動かすたびに濡れた音を立てる)
霧斗、梨華あの、…まだ、一度もしたことないんやけど、あの。
(ふと思いついたように胸をきつく寄せて谷間を作ると真っ赤な顔で体を近づけ)
(ぬるぬるになった霧斗のを下からめりめりと侵入させ)
(先っぽに舌をつけ生温い唾液を垂らし込み、ぎゅっと大切に包んで抱きしめて)
こ、こっからどうしたらいいか、分からんのやけど。でも。
梨華、だいすき。身も心も君のものなの。
そ、そんな言われると、なんか変に気分が高まる、
(手のひらで包み扱きながら実況するかのように細かく伝える相手に、苦笑いしながらも自身は大きく腫れ上がり)
(梨華の言うとおり手のひらいっぱいに熱と脈を伝え)
あっ、りか、それ…嬉しい、
(自分の為に初めての行為をしようとする健気な姿に揺さぶられ頭を撫で)
(谷間に自身が刺さると柔肉に包まれる感触で腰を震わせ)
じゃあ…う、動いてみるね?ん…うあ、
(戸惑った様子の梨華に囁くと肩を掴んで押さえ)
(ゆっくり腰を前後すると谷間に自身が擦り付けられ、快感に思わず声を漏らしながら更に乳房に突き刺し)
はぁ…ん、いい?霧斗きもち…ぃ?
梨華、こうしてるだけで…すごい…あつくて…胸、きもちくて…ぁっ、
(胸の先を霧斗の太ももに押しつけながら、霧斗の動きに合わせて胸を寄せて)
(そこから湧き上がってくる気持ちよさにつられるように、ゆっくりと根元から先端に絞り出すように動かしてみる)
すごい…滑って…何か、なんか、霧斗…ぁあん…
(甘い唾液をちるちる垂らすと、霧斗と混ざってぬるぬるが増し)
(ぐちゅぐちゅになりながら現れる先っぽを吸いながら、唇を光らせて霧斗を見あげて)
りか、気持ちいいよ…すごい気持ちい、興奮する、こういうの、
(肩を掴んだまま、まるで谷間を犯すかのように夢中で腰を突き出し)
(連動して相手の乳房が動くと更に快感が高まり、蕩けた視線を梨華に向け)
音もやばいし、感触も、梨華の表情も、ああ…、やば、これ好きだ、
(唾液に更に塗れて卑猥な音が鳴り、それに伴って快感も更に強まり)
(息を荒くして乳房に自身を突き刺し擦り付け、徐々に高まってきたのか質量が数段増して)
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