【純情】学園ラブコメ・純愛物�W【ベタ甘】

【分かりました】
【爆乳キャラはやったことないので、うまくできるかはわかりませんが、】
【なんとか頑張ってみますね】
【眠くなったらいつでも言ってください】

(放課後の教室、体操服を着た雪菜と向かい合って)
雪菜、教室でエッチな事するなんて興奮するね
体操服姿、とっても似合ってるよ

(雪菜の肩を抱き寄せる)

そ、そんなに似合ってるかな・・・？
胸がきつくて、ちょっと不恰好だと思うけど・・・
（放課後、恋人の達也に体操服で来てくれと言われて、誰もいない教室へ行って）
こ、ここでするの・・・？　恥ずかしいよ、達也・・・

いいじゃないか、たまには場所を変えた方が新鮮だし
(雪菜の爆乳を服の上からそっと触って)
おっぱい見せてほしいな
体操服たくしあげて、雪菜の爆乳を見せて

(ゆさゆさと揺れる雪菜の乳房を凝視する)

あう・・・う、うん・・・
（体操服をたくし上げ、シンプルなブラに包まれた爆乳を露出させて）
おっきすぎるから、可愛いブラあまりなくて・・・
雰囲気でなくてごめんね。

た、達也ぁ・・・そんなに胸ばっかり見ないでよ。恥ずかしいよ・・・

こんなに大きくて柔らかい爆乳見せられたら、目を離せないよ

(生の乳房を掴み、揉みしだいていく)
いい感触だね、雪菜も体を揺らして、おっぱいを振動させたりしてよ

(恥ずかしがる雪菜の反応を楽しむように)

この爆乳、何カップあるのかな？

（胸を掴まれて）
ふにゃ・・・ひ、酷いおっぱいフェチ・・・
そんな恥ずかしいことできないよ・・・

カップは・・・Ｇ・・・かな？
なんでこんなにおっきくなっちゃったのかな・・・？
お母さんは普通なのに・・・あんっ！
（やらしく揉まれてしまう）

雪菜のおっぱい大好きなんだ…
毎日揉んでたから大きくなったんだよきっと

このＧカップ爆乳に顔を埋めていいかな？
雪菜からも、積極的に体を押し付けてほしいよ
俺の顔に爆乳埋めて…

(欲望の目で雪菜の乳房を見つめる)

【ごめんなさい、ちょっと合わないみたいなので落ちます。すみません・・・】

予約します。

来たよっ！
ふふ、改めてよろしくね？
（明日菜の身体を抱き、頬にキスして）

(大志に抱きしめられてキスをされる)
(いきなりの行動に驚くが、無抵抗で唇を受け入れ、自分からも舌を絡み返す)
(股間を押し付けながら)
んぷはっ…。
んもう、大志ったら、いきなりなんだからあ。

今日は学園祭で、うちのクラスの出し物はメイドカフェなのに、これからバンド演奏が始まるからって皆いなくなっちゃったね。
二人だけでお留守番かあ…。
(白いフリルが幾重にも付いた、ピンク色のメイド服)
(胸の部分が大きく抉られた衣装で、ピンク生地の下に着る白いブラウスは、Jカップを収めきれず際どいところまでずりおちており、深々とした胸の谷間を見せ付けている。因みに他の女生徒は鎖骨まで普通に隠れる)
(腹部には、腰のくびれと胸の隆起を強調する、コルセット)
(スカートもかなり短く、フリル状のペチコートが中にあり、ガーターベルトとニーソックス、何より際どい太ももの付け根部分が見え隠れ)
この衣装、可愛いんだけど、ちょっと恥ずかしいんだよなあ…。
おまけに、大志のリクエストで、今日はノーパン・ノーブラなんだから。

…ねえ、大志？　今のうちに私だけのスペシャルメニュー、食べてみる？

ん、ちゅっ……んはぁ……
ふふ、文句いうわりに積極的だねぇ…♪
（こちらからも股間を押し付け、服越しに硬い物同士を押し合って）
（対照的に柔らかい乳房の感触を身体に感じながら、何度もキス）

あは、そうだね……さっきまでは混んでたのに、誰も来なそうだね？
俺は明日菜と二人っきりになれて、嬉しいけどね……♪
ほんとにノーパンノーブラで来ちゃったんだ…！もし勃起しちゃったりしたら、大変そう……
（際どいメイド服姿で、露になりそうなほど見せつけられているJカップや、ふとももに思わず見とれて）
（興奮した表情で明日菜を見つめながら……提案を受けて）

スペシャルメニュー？嬉しいな♪食べたい……！ちょうだい？

うふふふっ、大志だけだからねっ♪
(一旦下がり、長テーブルで作った簡易厨房で、大志へ背中を向けてごそごそ)
(そして振り向くと、只でさえ短いスカートをたくしあげ、肉棒を皿に乗せて大志へ近づく)

お客様〜、お待たせしました〜。
本日のスペシャルメニューは、ふたなりクリームデコレーションで〜す。
(それを大志へ差し出す)
(先程抱き合ったせいで半勃ちになった肉棒には、生クリームがたっぷりかけられ、カラーチップや薄切り苺やシロップ漬けさくらんぼで飾られている)
そのままお召し上がり下さい？

あっは、明日菜ちゃんやらしすぎ…♪
ほんとに誰か来ちゃうよ？早めに食べてあげなきゃいけないみたいだね？
すっごい美味しそうだし…いただきまーす♪
（嬉しそうにすれば、明日菜をテーブルに載せて…）
（たっぷりとデコレーションされた半勃ちのちんぽに顔を近づけ）

ん…おいっしい…んちゅっ…甘いね？凄い美味しい…
ちょっと食べにくいけど…こうかな？んちゅ、っっ…！
（たっぷりとクリームのかかったちんぽに口を付ければ、クリームを舐め取っていき）
（イチゴをくわえると、それで明日菜のちんぽの先端から裏筋まで、丁寧に擦り上げていたずらし）
（クリームとカラーチップ塗れの唇で根本までちんぽを銜え込んで…先端まで吸い上げれば、またクリームをちんぽに塗り付け）
（脈動する根本や、仮首にもしっかりとクリームを塗り、それを舐めとっていき…）

んちゅ…あは、すっごい美味しいよ？明日菜のスペシャルメニュー…
あ、ここにも残ってる…ん、っはぁ…っちゅっ…
（明日菜を見上げながら、べったりと塗られたクリームが無くなるまで、チンポ全体を立てた舌先で舐め回して）
（吸い付き、味わっていき…またクリームを塗りたくり、くわえた果物でチンポを愛撫して刺激して）

んっ…、あっ…、そ、それ…やばい…。
(丸ごと頬張られ、生クリームごと舐められ、咥えた果物だけで愛撫されると、ぶるっと身震いする)
(脚が震えだすが、肉棒は徐々に本格的に硬直していき、ぴくぴくと脈動する)

と、当店のスペシャルメニューは、二つの味がお楽しみいただけます…。
あ、飴みたいにじっくり味わい頂けると、生クリームとは違う味が…。
勢いが良いのでご注意下さいね。
(腰が前後に、小刻みに動いてしまう)
(それでも必死に営業スマイル)

んちゅ……ちゅっ♪
あは…こぼしちゃいけないよね、ちゃんと吸い取らないと…
（音を立てて、根本から裏筋にかけてに何度も強めのキスを浴びせて）
（唇と舌先で一気に擦り上げるように刺激すれば、勃起チンポが完全に上を向いて）

そうなんだ？じゃあ、それ…もらっちゃおうかな。
じっくり味わったら出てくるの？こうかな…
（明日菜を見上げながら、窄めた口で一気に根本まで銜え込む）
（そして吸い付いたまま顔を動かしていき、二人しかいない室内に音を響かせながら高速バキュームフェラ…）

あはぁん…、はぁぅん…、やぁん…。
(他に誰もいないとはいえ、いつ誰がやって来てもおかしくない教室)
(まして学園祭で、外部の者や父兄も沢山やってくる日)
(にも関わらず、切なそうな声を上げながら、大志の頭を両手で抱えながら、目を閉じて天井を仰ぐ)
(大志の口の中で怒張となり、完全に上を向いて鋼鉄のように硬くなる)

そ、そ、そんなに激しくしたら…やあん！
あ、あ、あ……！！
(大きくのけ反り、後ろのテーブルに両手を着き、大志の口の中に“二種類目の味”を放つ)

んふぅううう…ん、ちゅ、んっっ！
あは、いいよぉ、出して…っ飲ませて、明日菜の濃いの飲ませてっ！
いいよぉ…っ！！
（目をとじ、明日菜のチンポの根本を溜まらず扱きあげて）
（先端から中腹あたりまでを銜え込み、舌先で仮首や亀頭を舐め回し、唇で扱いていく）
（射精を促すように一気に舐めしゃぶれば、明日菜が咥内に思いっきり射精して）

んぶぅううっっっ！！ん、んふぅううっっ！！
んっぉおお…んん、っぉおっっ…！！
（あまりの激しい射精に、ちんぽを離しそうになるが）
（直に食道、胃にザーメンを注がせ、直接精液が勢い良く流れ込んでくる）
んっぅうう…ん、っっううぅんっ…♪
（蕩けた表情で明日菜を見上げながら、射精が収まるまでそのまま…）
（全て出し切ると同時にゆっくりと先端まで、ちんぽを引き抜いて…）
っはぁっはぁ…ごちそうさまぁあ……♪

はぁ、はぁ、はぁ…。
(勢いよく、且つ大量に、大志の口の中に精液を放つ)
(一滴も零さず、しっかり吸い付かれて綺麗にされると、大志の口から解放されると同時にぶるるんっと触れ動く)
最後の一滴まで、残さず召し上がって頂いたんですね…。
ど、どうですかお客様。当店のスペシャルメニューは…？
(肩で息をしながら、微笑みながら大志を見下ろす)

さあ、お次はこちらです。
(乳輪が見えそうで見えない際どいブラウスを、ずり下げる)
(大志の頼んだ通り、確かにノーブラであり、着衣のままJカップが露わに)
(自分の乳房にも、肉棒と同様のデコレーションをして、テーブルの上に仰向けになる)
(両腕で乳房を寄せ上げつつ、肉棒は硬さを失わずに逞しく天井を向く)
さあ、おっぱいケーキ、召し上がれ♪

ふふふ、すっごい美味しいよ？
おかわりもくれるなんて、良心的なお店…♪
（いやらしく明日菜を見つめながら…また舌なめずりして）
（両手で、おっぱいを揉んでデコレーションのクリームを塗り広げて）

いただきます♪ん、んっ…あはぁ、美味しい♪
すっごい甘くて…んっ！エッチな味するよ？
（両手でJカップの爆乳を両手で揉みしだき…もちろん独り占めして）
（両方の乳首に交互に吸い付いたり、感触を楽しむようにそのまま揉みまくったり）
（外を歩く人がいるのも気にせずにおっぱいを舐め回し、揉みまくって）
（片手を明日菜のチンポに伸ばせば、二発目を求めるように手コキしていく）

ああん…あん…あん！
(生クリームまみれの爆乳を揉みしだかれ、乳首を吸われ、生クリームごと頬張られ…)
(散々に味わい尽くされ、切なそうな喘ぎ声をあげる)
(柔らかな素肌は、大志の指をめり込ませて受け入れ、子供が粘度細工するように様々に形を変える)
(乳房を愛撫されるたびに、24cmの肉棒が、ぴくっぴくっと脈動し、我慢汁を垂らす)
た、大志ったら、手も顔も、全部生クリームまみれ…。
ほんとに大きなおっぱいが大好きなんだね。

あっ…！　そ、そんなあ…。
今出したばっかりなのにい…。
(乳房を口で愛撫されながら、同時に肉棒も手で愛撫される)

(人ひとりいなくなったはずの廊下では、人影がこちらに近付いているのにも気づかず)

はぁっはぁ…♪
ふふ、もっともっと味わわせてよぉお…ん、ふぅ、んちゅっ…！
もちろん、大好きだよ？んっ、んちゅ、んっ…！
（両手で激しく何度も何度も揉みしだき…クリームで手はべとべと、顔も大量顔射されたかのようにぬるぬるで白く汚れ）
（乳首にもキスをし続け、執拗に舐め回し、クリームを美味しそうに舐め取っていき…）

あはぁ、また出ちゃいそうなの？
やらしい♪ほらほら、ミルクおかわりちょうだい？
いっぱいちょうだい、濃いのいっぱい…！
（明日菜のチンポの前に顔をやれば、一気に扱き上げ、まったく外の様子を気にしないで、精液をねだり…）

だめ…、だめだめだめだめぇ！
そんなにいきなりされちゃったら……やあん！
(急に激しい手淫をされ、半ば悲鳴を上げながら、しかし一切抵抗せずに絶頂が近付くのを感じる)
(生クリームの残っているJカップをプリンのように揺らしながら、尿道口が徐々に開いて…)

あっ……あああぅんっ………！！
(待ち構えていた大志の顔に、二発目の“隠し味”を放つ)
(その時、がらっと音を立てて教室の引き戸が開き、射精の余韻に浸る間もなく二人は凍り付く)

【恵美香さんで……いいよね？ｗ】

出して出して…いっぱい…んっ！
んふぅうう〜〜…んんっっ！！っぁああ、あっつぅ…ああっ…！
あは、明日菜…ぁ……！
（大量の顔射を浴び、恍惚とした表情を浮かべて…）
（手も顔も、ザーメンとクリームでどろどろに白く濡れていやらしい表情を浮かべて）
（そのまま明日菜の勃起チンポを舐め、吸い付いていれば…急にドアが開き……沈黙）

えっっ…あ、あ…えっと、いらっしゃいませ…？
（白く汚れた顔をして、ザーメンをまき散らした室内で…）
（よく見れば、女性は見覚えのある顔で……明日菜のチンポを前にしたまま、困惑……）

【おおお…楽しそうな展開wもちろんいいよw】

え…？
あ、あらあっ！？
ちょ、ちょっと、やだあ！　お楽しみのところ、ごめんなさぁい。
(大きく波打つ長い茶髪、青いバラの付いたカチューシャ、白いカーディガン、晩秋にも関わらず涼しげな青いワンピース、素足にハイヒール、黒光りするエナメルセカンドバッグ)
(いかにも水商売のビッチといった風貌の女性が、呆気にとられていたが、即座に意味を理解する)

あ、あれ…？
あなた、大志さん？　うちの常連さんの？
ちょっとやだあ、大志さんって高校生だったのお！？

それに、そこの女の子…。
最近うちのお店に就職した翠華ちゃんが言ってたけど、ふたなりって本当にいるんだ…。
しかも、信じられない巨根…。
(好奇心の籠った目で、明日菜の怒張を凝視)

あ、恵美香さんじゃないですかっっ！
すっごい偶然……あ、学生って言ってませんでしたっけ？
（恵美香であることに気づけば、胸を撫で下ろすが…）
（普段はさせる側である自分が、完全に奉仕に回ってることに照れながら）
（むしろ見せつけるように、恵美香の前で明日菜のちんぽにまた吸い付き、手コキ…）

あ、明日菜ちゃん？心配しなくていいよ、超偶然！このお姉さん知り合いなんだよ〜
うん、と、友達っていうかな？ん、ふぅう…んっ…♪んはぁ……
（店についてしゃべれば、また嫉妬心に火をつけてしまいそうなので、ぼかして）
（その代わりに何度も何度も根本から先端まで扱き上げ、さきっぽにキスして…また丁寧に奉仕し、明日菜の怒張に快感を与えていく…）
（恵美香に見せたことのなかったフェラ姿を見られ、顔を赤くするが、夢中で舐めしゃぶりつづけ、また先端にキス）

だ、だ、だ、誰ですか…？
お姉さん、大志と知り合い？
その服装の趣味といい、翠華さんの件といい、お店ってもしかしてキャバクｒ……ああん！
(言い終わらないうちに、いきなり肉棒に吸い付かれ、テーブルの上でのけ反る)

そ、そんなあ…。
知らない人の前で、こんなことされるなんてぇ…。
んもう、大志ったらあ…。
(急激な態度の変化にいぶかしむが、問い詰める余裕もなく、絶頂になるかならないかの微妙な責めをされる)

ふふ……明日菜がチンポ責められてよがってるところ、恵美香さん見たらおどろくだろうなって…♪
いたずらしちゃってごめんね？でもまたビンッビンになってるよ……
（何とかごまかせた……が、恵美香さんの口からそういう店だということもすぐバレるだろう）
（バレたらまた逆レイプだろうか、それとも……などといろいろ考え、頭は混乱気味だが一度ちんぽを口から離して）

そ、それにしても恵美香さん久しぶりですね。それにうちの高校の文化祭くるなんて？
お知り合いでもいるのかな？あ、こ、これどうぞ……！
（相変わらずあたふたしながら、恵美香の方を見て訪ねて。ちらちらとおっぱいにも視線がいってしまい）
（近くの机に用意してあったケーキとコーヒーを差し出すが、明日菜のザーメンがどろどろにぶっかかってる始末）

はは〜ん…。
(呆気にとられて二人の様子を見ていたが、大よその事情を把握して、無言で大きく頷く)
イケメンで巨根で、いつもお店で沢山の嬢相手に奉仕させてる大志さんが、あたふたしちゃって…。可愛い。
そうよねえ、大事な大事な彼女さんだものねえ〜。変なことは出来ないよね〜。
(最後まで言わず、意味深な笑みを浮かべる)
(椅子に腰かけ、脚を組むと、ワンピースの裾がずり下ちて肉感的な太ももが露わになるが、気にする素振りもない)
(そして両腕を組むと、明日菜には負けるが、常識的には充分すぎるほどの巨乳が四方から圧迫されて強調される)
(左腕で胸を寄せ上げたまま、右手で差し出された精液入りのコーヒーを、躊躇なく飲む)
こんなにクリーム出しちゃって…。マグカップまでべっとりだし、もうコーヒーじゃない匂いしかしないよ？
うん…、中々美味しい。男のザーメンにも負けないくらい。
(妙な納得の仕方をするが、顔の下半分には妖艶で意味深な笑みを浮かべたまま)

あ、いや……奉仕とか、アッハハ……
て、それ…あ……はは、美味しいですよね？
（ザーメン塗れのコップを渡してしまい、かえようとするが…嬉しそうに飲む恵美香を見て笑い）
（普段と変わらない様子の相手に安心しながら…明日菜の羞恥を煽るかのように、自分はケーキに手を伸ばし…）

こっちも…すごい美味しいんですよ？たっぷりぶっかかってて…
さっきまでで二発直飲みしちゃったんですけど、全然飽きないんですよ…？
（恵美香と並び、明日菜を見ながら…ザーメンでどろっどろのケーキをかき混ぜ、口に運んで）
（独特の匂いと味を楽しむように、咥内でゆっくりとかみ、味わって…ごくんっと飲み込んで）

チンポ好きの恵美香さんを唸らせるって、明日菜ちゃんはやっぱり俺の彼女ってだけあるな……♪
（いやらしく笑う恵美香さんをみて、またケーキを飲み込みながら…明日菜を見て、嬉しそうにそういって）

んもう、大志ったら。調子に乗らないの！
(感情に呼応するかのように肉棒が揺れて、大志の頬を強かにビンタ)
まさか、この人に見せ付けるために、こんな衣装なの分かってて私にノーパン・ノーブラを頼んだの…？

やっぱり大志、浮気してたんじゃないでしょうね？
それもキャバ嬢相手に…。
(正確には風俗嬢だが、本人は微妙に誤解したまま)

(ふと加虐的な光が瞳に宿り)
それじゃあ、お客様には、特別にスペシャルメニューを御馳走しましょうね〜。
恵美香さんっていいましたね？　どちらが大志が客として相応しいか、競争しましょう？
(大志をテーブルの上に仰向けに組み伏せると、たっぷりの生クリームが用意されたボウルに肉棒を突っ込み、生クリームまみれになった肉棒を大志の口へ強引に突っ込む)

うあっっ！あっう、ごめんごめんっ！
い、いやそれはぁ違うって…ああっ……違わない！すいませんでしたっ！
おっぱいおっきいこばっかりの、大好きなお店があって、そのっ！！
（ぶっといチンポでチンポビンタされて、謝り…）
（変に認めてしまったがために、キャバ嬢相手に浮気を働いていたことになってしまって）

す、スペシャルメニュー？
恵美香さんにごちそうしてあげるってこと？あは、それなら…あぅううっ！！
（クリームを塗りたくった24cm巨根が、一気に喉奥まで突き立てられる…）
（生クリームの感触も相まってオナホのようにぬるぬるの感触で、明日菜のチンポを咥内が締め付けて）
（身動き取れないまま、口オナホで明日菜のちんぽを刺激しまくり…もがく度にチンポを扱く結果となってさらなる快感を与え）
（普段強気で奉仕させる側である自分が、身体を震わせてイラマチオされているところを恵美香に見せてしまって…）

(二人の様子を微笑ましく遠巻きに見ていたが、急に自分も参加する流れに)
(だが戸惑うことなく、余裕の笑み)
あらあら…。大志さんったら、本当に彼女さんから愛されてるのね。
そうよねえ。こんなイケメンで巨根で、嬢たちからもいいお客さんだって評判の大志さんが、モテないはずないものね〜。
こんな可愛い彼女さん、大事にしてあげなきゃ駄目よ？

いいわよ、明日菜ちゃん。
勝負ってほどじゃないけど…。ただ私は、いつもお店で遊んでくれる常連さんに、ちょっとしたサービスしちゃおうかなあと。
この学校に来たのは、母校だったからだけなんだけどね。でもお蔭で、面白いことになりそ。
(大志の顔に跨って腰を振る明日菜)
(その下では、巧みな手つきで大志を下半身裸にしていく、恵美香)
ああんっ…！
やだあ、大志さんったら！　ふたなりちゃんのちんぽに口を犯されて、勃起してるのお？
(愛おしそうに、20cmの怒張を指でつつく)

んぶぅう…ん、っふぅう、んっ♪
んはぁああ…あ、ありがとうございます…っ！んちゅ…いや、そんなぁ…
俺なんて、明日菜に比べたらまだまだ…んぅうっ！っはぁ、っはぁ…！
（明日菜の下半身に、真上から押しつぶされている状態だが、何とか話そうと）
（その間にもまたチンポが喉奥までぶち込まれ、受け入れるようにして、吸い付いて…）

（ズボンとパンツを手早く脱がされてしまえば、ギンッギンに反り返った20cmチンポを露にして）
（普段とは違う状況で恵美香の前にちんぽを晒していることに興奮しているのか、びく、びっくっと力強く反り返らせ、恵美香の指先に硬さを伝えて）
（明日菜が腰を振り始めれば、声を漏らせず、ひたすら明日菜のチンポに奉仕するのみで）
（唇で何度も何度も犯されるままに扱き、喉奥で締め付け、水音を響かせながら、目をとじチンポを吸い続けて奥まで犯され）
（恵美香の前の勃起チンポをまたびくびくん跳ねさせて…犯されているだけなのに、我慢汁すら流してしまう）

んもう、大志ったらあ…。
こないだ温泉で翠華さんに見られたばっかなのに、また知らない他の人に見られながらのHなんて…。
しかも今回、私を騙して陥れたのね。たっぷりお仕置きしちゃうんだから。
(大志の髪の毛を掴みあげて固定し、腰を激しく振りたくる)
(口の中だけでなく、喉奥や食道まで、24cmの怒張で激しく犯し続ける)
(だが大志は無抵抗で、むしろ唇と口内をすぼめて肉棒を味わう)
んん、んん、んんー……！
あっ、出るっ、出りゅううううううんっ！
(程なく、三度目の射精)

(肉棒を恵美香に奉仕される大志に、肉棒を奉仕させるという、不思議な光景)

んぉおおぉっっ！んっっ！あふぅううっっ！！
んっふぅ、っん、んんんっっ！！
（徹底的に咥内を犯され、オナホのように扱われて…）
（目をとじ、夢中で明日菜のチンポに吸い付き続け、舌先を絡ませなめしゃぶり）
（ぶっとい巨根をしっかりと深くまでディープスロートし、そのまま勢いの良い射精を受ける）
っぉおおっっ！！んぉおお…ん、っっ！！っ！
（あまりの勢いに、うめき声を漏らしながらも零さず咥内深くで受け止める）
（最奥まで突き立てられたちんぽからの射精は、喉奥深くで放たれるため飲もうとせずとも直に注がれていき）
（熱いザーメンで一気に体内を満たされる感触に、また明日菜のちんぽに吸い付いて耐えて）
（明日菜が射精する間も恵美香に奉仕されるちんぽは気持ち良さそうに脈打ち続け、明日菜の射精の瞬間はシンクロするかのように脈動し我慢汁を放った）

んっ…！
(明日菜の射精と同調するかのように、我慢汁を飛び散らせる大志)
(それをまともに顔に浴びる)
やだあ、大志さんったら、ちんぽでお口を犯されてるのに、感じちゃってるのね…。
こんなに逞しいのに…。
(頬にこびりついた我慢汁を指で拭うと、ぺろりと舐める)
(そして我慢できないといった風に、肉棒に頬擦り)
(頬や鼻先や唇で竿を上下に愛撫し、玉袋を転がす)
(愛おしそうに舌を伸ばすと、裏筋を舐め上げ、カリの凹みを一周し、亀頭全体を舐め回す)

ほら、明日菜ちゃん。こっちいらっしゃい。
まだ勝負は付いてないでしょ？　どっちが大志さんに相応しいか、競争しましょ？
(本当は勝負になど拘ってはいないし、そもそも勝負とも思っていないが、大人の態度で明日菜を挑発)
(明日菜も、肉棒を大志に咥えさせたまま、シックスナインに)
(まるで奪い合うかのように一本の肉棒を舐めしゃぶる)

はぁっはぁ…んあぁ…っ！
んっふぅう、ん、んちゅっ…んぁ…明日菜ぁ…恵美香さんっ…んっ！
（丁寧な頬ずりをする恵美香のチンポへの奉仕で、既に射精寸前まで高まってしまっていて）
（金玉から裏筋を通ってカリ首もしっかりと舐められれば、明日菜に奉仕しながら声を漏らし続ける）

んっぁあ…二人で、同時なんて…っぁあっ！んっはぁ、んっ…すぐ、イっちゃうよぉ…！っぁあっ！
（そのまま明日菜が同時舐めれば、二人掛かりの責めるようなダブルフェラに、腰をがくがく捩らせて）
（快感を紛らわすように明日菜のちんぽにさらにむしゃぶりつき、顔を上下して喉奥で扱き立てていくが、射精）
（明日菜と恵美香二人掛かりでフェラされるチンポが思いっきり脈動し、ザーメンをメートル単位で噴射しまくってしまう）

このちんぽは…私のもの…。
誰にも渡さないんだから。
(一本の肉棒を、まるで奪い合うかのように、二人同時に舐めつくす)
(側面を、上辺を、裏筋を、カリを、亀頭を…)
(ぱっくり開いて我慢汁を垂れ流し続ける尿道口にも舌を尖らせて、奥の奥までねじ込む)

ああっ！　ちょっとやだあ！
(ふと、まだ本格的な責めなどしていないのに、いきなりの暴発)
(教室の隅へと、ほとんど音速で一直線に飛び散り、壁や床に白く大きな水溜りを作る)
(飛んでいくその過程で、二人の女の顔と前髪を白く汚しながら)
んもう。大志ったら、いきなり出し過ぎだよ！

んぶぅううっ！ん、っはぁ、っぁっ！
気もちいい、ああ、っくはぁあっっ！！っぁあっ！！
（明日菜のちんぽを銜え込んだまま、そのまま精液を噴き上げ…）
（二人の顔にも精液を飛ばしてしまいながら、快感に腰を震わせて）
（暴発に不機嫌そうにする明日菜のちんぽに吸い付き、声を上げる）

あふぅうっ…だ、だって…こんなに口犯されたあとに、二人フェラなんて…♪
気持ちよすぎて、おかしくなっちゃうよっ……
（どろっどろに精液で部屋を汚してしまったまま、蕩けた表情を浮かべて…）
（ちゅ、ちゅっとチンポにキスしながら、びくびくと射精直後のチンポを震わせる）

あらあら…。
大志さんったら、お店だけじゃなくって、ここでも逞しい…。
こんなに沢山、しかもあんな遠くにまで射精しちゃうなんて。
(うっとりとした目で、遠くの白い水溜りを見詰める)

明日菜ちゃんのスペシャルメニュー、面白そう。
今度は私もしちゃおうかな？
(ブラウスを脱ぎ捨て、ワンピースをブラごとずり下げる)
(明日菜に比べれば小さいものの、普通に考えれば十分な大きさの膨らみが露わに)
こうすれば、いいのね？
(ボウルからゴムへらで生クリームを取り出すと、自分の乳房に塗り拡げる)
(生クリームまみれになった乳房で、一旦は解放した大志の肉棒を、再び挟んで上下に動かす)
こんな素敵な彼女さんに比べれば、私なんて貧乳だから、満足させてあげられるか自信がなくなっちゃったけど…。
ほら、明日菜ちゃんも？

んっはぁあ…あ、柔らかい…っっ♪
っくぅ、そ、そんな、貧乳なんて…ああっっ！すごい、気持ちいい、ですっ…ぅお…！
（クリーム塗れになった恵美香さんのおっぱいで、挟まれてパイズリされ…）
（ちんぽを谷間でびくびく震わせ、我慢汁を流し続け。明日菜のちんぽを手コキしながら、激しいパイズリに悶える）
（直後に明日菜からも乳房が押し当てられ、四つの爆乳でちんぽを挟まれて擦られる体勢になり）
（さらに喘ぎ、我慢汁を流し続けながら、二発目の射精に向けて快感が高まっていってしまう…）

はぁっはぁ…っぁあ…♪すっごい…明日菜ぁ…気持ちいいよぉお…っ！
（顔は明日菜の下半身が押し付けられてるが見えないが、片手を伸ばして明日菜の髪を撫で）
（肉棒から金玉まで力強く震わせながら、射精に向けて高まっていく…）

【ごめん、そろそろ時間が…っ！このパイズリで今日のとこ終わりでもいい…？；】

私だって、負けないんですからね。
ほら、大志。私のほうが大きくて、若いから引き締まって張りがあるよね？
(四個の爆乳をクリームまみれにしながら、一本の肉棒を奉仕)
(四個の乳首で竿を擦りあげ、カリをひっかけたり、尿道口に挿し込んだり…)
(ひとしきり弄ぶと、いよいよ本格的な乳奉仕)
(大志とシックスナインしながらのパイズリ)
ほら。出しなさい大志。
イクときは、どっちの胸が気持ちいいか、言いながらイクのよ？

【そろそろお開きの時間だね】
【じゃあ、大志の射精で、〆よう？】

あううぅうっ！っくほおおぉ、ダメ、いっちゃう、ほんとにイっちゃうぅうっ！！
あぁああ〜〜いくよ？？明日菜ちゃん、恵美香さん、イくよぉおおっ…！！
（明日菜の激しい、勢いのあるパイズリと、恵美香のテクでひたすら責めるパイズリ）
（同時に受け続け、もちろんどちらも捨てがたいが、明日菜の名を呼びながら絶頂する）

明日菜ぁあっ！あ、明日菜のパイズリがいいよぉおっ！イっくぅう、出る、イくぅううう！！
（雄叫びをあげながら、思いっきり精液を噴射して…）
（教室のあちこちに精液溜まりができるほどの勢いで射精すれば、さすがに応えたのか全身を震わせ）
（ぴく、ぴくっと震えながら、意識を朧にして……）

【こんな感じかな！恵美香さん参加させてくれてありがとう！w驚いたし興奮したよ〜】

あらあ、私じゃなくって、明日菜ちゃんなの？
残念だわあ…。
でも、こんなにいい彼女さんだもんね。本命は大事にしなくちゃね。
(最初から分かっていたのか、わざとらしい素振りで、残念がって見せる)
(精液を未だにとろとろ零し続ける亀頭を、指先で小突く)

それじゃ、二人を祝福して、私が特別にご奉仕しちゃう。
明日菜ちゃんも、これで機嫌直して、大志さんを許してあげてね？
(二人をテーブルに腰掛けさせると、自分は床に跪いて、二本の肉棒を代わる代わる舐める)
(三人の交わりは、もう暫く止みそうもない…)

【私も、今回こそ甘々で、二人きりでやるつもりだったのに、なぜかこんな流れに…ｗ】
【久々に大志に会えただけじゃなく、すっごい濃い絡みが出来て、本っっっ当〜〜〜に良かった！】

【あは、続きも楽しそうだな〜wでも流石に体力がっっ…！！】
【あまあまももちろん好きなんだけどねwふふふ、こっちもすっごい良かったよ〜！出し尽くしたかんじww】

【逆レイプするつもりなんてなかったのにな〜ｗ】
【うーん、まさに、「精根尽きるまで」搾り取っちゃったのかな？ｗ】
【ほんと、長時間お疲れ様(大志の巨根を撫でる)】

【次に来れるのはいつになるか分からないけど、再会スレも幾つかのスレも、小まめに覗くからね】
【平日の夜中でも、時間は短いけどそれなりに来れそうだし】
【次は明日菜&咲以外のキャラで、やりたいな】

【それじゃあ、私は、970を踏んだから次スレ建ててから落ちるね】
【また会おうね！】

(うん、ほんと尽き果てた感じww)
(スレたてよろしくね、ありがとう！俺はちょくちょく覗いてるから、伝言もみとくよ、
再会伝言は多分用途が変わっちゃうから、恋する伝言に連絡くれる？もちろん定期的にじゃなくて、できそうなときにでいいよ)
(次回もすごいたのしみ♪ほんとにありがとね。おやすみなさい…おちます)

【恋する伝言板だね、分かった。またゆっくり来れそうなときは、伝言するね】
【それ以外にも、突発的に1〜2時間だけ来れるときは、伝言しないで直に行くから】
【私のこと、ちゃんと捕まえてね？ｗ】
【おやすみなさい。また会いましょう】

以下、誰もいない校舎。

そして第五校舎です。
純情】学園ラブコメ・純愛物�X【ベタ甘】
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