ファンタジーの世界観でスレH Lv115
あなたは…勇者？戦士？魔法使い？盗賊？僧侶？村人？王様？お姫様？
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです｡
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです｡
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも｡
さぁ､冒険してみましょう｡
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し､外部誘導は全て禁止｡
☆募集はage､進行はsageを基本にしましょう｡
☆それぞれ職業と名前を入れましょう｡
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です｡
スレHと関係のない設定はご遠慮ください｡
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など､ロールプレイやなりきりが目的の方は｢オリキャラ板｣へ移動してください｡
☆スレH後の雑談は控えめにし､長引くようなら別スレに移動しましょう｡
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします｡
できない場合は所定書式で依頼スレへ｡
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv114
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1325899377/l50
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです｡
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです｡
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも｡
さぁ､冒険してみましょう｡
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し､外部誘導は全て禁止｡
☆募集はage､進行はsageを基本にしましょう｡
☆それぞれ職業と名前を入れましょう｡
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です｡
スレHと関係のない設定はご遠慮ください｡
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など､ロールプレイやなりきりが目的の方は｢オリキャラ板｣へ移動してください｡
☆スレH後の雑談は控えめにし､長引くようなら別スレに移動しましょう｡
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします｡
できない場合は所定書式で依頼スレへ｡
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv114
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1325899377/l50
|
|
|
2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/26(木) 22:09:18.76 ID:sSPH1E0b0
前スレ終了後にご利用下さい
【前スレから移動しました】
それはっ…！逆恨みではないですか！
こちらが黙っていれば勝手なことを…！
（アズライルの言い草につい反論してしまうが、ソニアは次の瞬間、しまった、と息をのんだ）
きゃっ！なにをする…っ！
（黴臭いベッドに転がされて腕を掴まれ拘束される。）
子孫だなんて、そんな、け、汚らわしい…目でみるなっ！
ダークエルフの男には、エルフの女の力では到底適わないが、ソニアは必死に抵抗した。）
それはっ…！逆恨みではないですか！
こちらが黙っていれば勝手なことを…！
（アズライルの言い草につい反論してしまうが、ソニアは次の瞬間、しまった、と息をのんだ）
きゃっ！なにをする…っ！
（黴臭いベッドに転がされて腕を掴まれ拘束される。）
子孫だなんて、そんな、け、汚らわしい…目でみるなっ！
ダークエルフの男には、エルフの女の力では到底適わないが、ソニアは必死に抵抗した。）
やはり貴方はまだ自分が置かれた立場を理解してないようですね？
拒んでも無駄な事です
逆らっても助けは来ませんし自決をすればエルフの集落を焼き払われるのですよ？
（決定的な言葉を投げ付けて逆らう意思を奪い去ろうとする）
それにまた私達を見下している･･･
（本能にも似たエルフへの憎しみが抑えきれない･･･）
もういい加減に諦めろ！
（本来の凶暴さが溢れ出てドレスの胸元を破りながらスカートの裾を捲り上げる）
拒んでも無駄な事です
逆らっても助けは来ませんし自決をすればエルフの集落を焼き払われるのですよ？
（決定的な言葉を投げ付けて逆らう意思を奪い去ろうとする）
それにまた私達を見下している･･･
（本能にも似たエルフへの憎しみが抑えきれない･･･）
もういい加減に諦めろ！
（本来の凶暴さが溢れ出てドレスの胸元を破りながらスカートの裾を捲り上げる）
いや、いやぁ…
助けて…！
こんな仕打ち…ぐすっ
（アズライルの言葉に打ちひしがれる。
抵抗の力も限界を迎え、弱々しく頭を振ることしかできない。）
きゃぁぁぁあっっ！
（力の抜けた瞬間にドレスの胸元を破られ、小ぶりだが形のいい乳房が顕になる。）
いや、っ！
ダークエルフと肌を、重ねるなんて、死んだほうがマシよぉ…！
助けて…！
こんな仕打ち…ぐすっ
（アズライルの言葉に打ちひしがれる。
抵抗の力も限界を迎え、弱々しく頭を振ることしかできない。）
きゃぁぁぁあっっ！
（力の抜けた瞬間にドレスの胸元を破られ、小ぶりだが形のいい乳房が顕になる。）
いや、っ！
ダークエルフと肌を、重ねるなんて、死んだほうがマシよぉ…！
ならば死ねばいい
お前の死と引き替えに同朋を見殺しにして
（押さえ付けた腕をベッドから伸びている紐で縛り付けて上半身の自由を奪う）
あなたは私の妻として
いえ、単なる性欲の慰みとしてここで暮らしていくのです
生きることも死ぬことも出来ないまま･･･
（ドレスを完全に破り捨ててしまい下半身をほんのわずかに隠す下着だけにしてしまう）
さすがエルフ随一の美女と言われるだけの事はある･･･
（荒々しく胸を掴みながら自分もズボンを脱いですでに脈打つように勃起した肉棒を取り出す）
さあ咥えなさい、お前の自尊心が無くなるまで
（頬に押し付けて顔を歪ませる）
お前の死と引き替えに同朋を見殺しにして
（押さえ付けた腕をベッドから伸びている紐で縛り付けて上半身の自由を奪う）
あなたは私の妻として
いえ、単なる性欲の慰みとしてここで暮らしていくのです
生きることも死ぬことも出来ないまま･･･
（ドレスを完全に破り捨ててしまい下半身をほんのわずかに隠す下着だけにしてしまう）
さすがエルフ随一の美女と言われるだけの事はある･･･
（荒々しく胸を掴みながら自分もズボンを脱いですでに脈打つように勃起した肉棒を取り出す）
さあ咥えなさい、お前の自尊心が無くなるまで
（頬に押し付けて顔を歪ませる）
ドレスが…！
（頭上に腕をまとめられ、胸を張り出してしまう格好になる。
寒さに薄く色付いた乳首が尖っているのが見え、さっと頬を赤らめた。）
慰みものだなんて、嘘よ、うそ…
ひどいわ…ぐすっ、いやよ…助けて…ぇ
（突き付けられた現実に嗚咽がとまらない。
歯をたててやろうなどという気力も起きないまま、アズライルの怒張を喉奥まで銜え込まされてしまう。）
んんっ！ん、むっ…く、ふ
（頭上に腕をまとめられ、胸を張り出してしまう格好になる。
寒さに薄く色付いた乳首が尖っているのが見え、さっと頬を赤らめた。）
慰みものだなんて、嘘よ、うそ…
ひどいわ…ぐすっ、いやよ…助けて…ぇ
（突き付けられた現実に嗚咽がとまらない。
歯をたててやろうなどという気力も起きないまま、アズライルの怒張を喉奥まで銜え込まされてしまう。）
んんっ！ん、むっ…く、ふ
もっとしっかりと味わいなさい喉の奥まで
（ソニアの上に跨がり無理矢理頭を起こさせて執拗に腰を動かし喉の奥に肉棒を押し付ける）
この味を覚えるんだ、ダークエルフの味を
（肉棒が大きく震えた後に大量の性液を口の中に出してエルフの娘を汚していく）
どうですか、ダークエルフの味は？
まだ終わりませんよ？
（両足を掴んで持ち上げイッたばかりのペニスをソニアの股間の下着越しに押し付ける）
（ソニアの上に跨がり無理矢理頭を起こさせて執拗に腰を動かし喉の奥に肉棒を押し付ける）
この味を覚えるんだ、ダークエルフの味を
（肉棒が大きく震えた後に大量の性液を口の中に出してエルフの娘を汚していく）
どうですか、ダークエルフの味は？
まだ終わりませんよ？
（両足を掴んで持ち上げイッたばかりのペニスをソニアの股間の下着越しに押し付ける）
ん、ぶっ…！
ん、む、うぅーっ！！
（ダークエルフの黒光りした陰茎を喉奥まで飲み込まされて、ソニアは涙を流すしかなかった。
屈辱的な現実から目を背けようとしても、生々しく沸き上がる雄の臭いに引き戻されてしまう。
そして咽喉に熱い迸りが叩きつけられ）
う゛、ぇっ…げほ、っ
にが…
（飲み下すことなどできなかった精液と唾液が、口の端から流れて胸元まで大きく広がる。）
いやよ、何する気…！
これ以上は、本当に許しませんよ！
やめなさい！いや、やめ、やめて、お願いやめてぇぇぇぇ！
（股間にあてがわれた熱さに、半狂乱となって抵抗する。
なけなしの体力を消耗するとは考えられなかった。）
ん、む、うぅーっ！！
（ダークエルフの黒光りした陰茎を喉奥まで飲み込まされて、ソニアは涙を流すしかなかった。
屈辱的な現実から目を背けようとしても、生々しく沸き上がる雄の臭いに引き戻されてしまう。
そして咽喉に熱い迸りが叩きつけられ）
う゛、ぇっ…げほ、っ
にが…
（飲み下すことなどできなかった精液と唾液が、口の端から流れて胸元まで大きく広がる。）
いやよ、何する気…！
これ以上は、本当に許しませんよ！
やめなさい！いや、やめ、やめて、お願いやめてぇぇぇぇ！
（股間にあてがわれた熱さに、半狂乱となって抵抗する。
なけなしの体力を消耗するとは考えられなかった。）
あなたが許さなくても意味などないのです
（何度も股間に擦り付けて固さが戻りもとの状態に戻っていく）
エルフの掟では婚姻まで貞操を守るのは絶対のはず
まだ誰にも見せていない秘部を見せてもらいますよ
（最後まで残されていた下着を脱がして秘部の様子を確かめる）
まさか凌辱されているのに濡れてるんじゃないでしょうね？
（微かに生えた陰毛に触れて足を少しずつ開かせていく）
やはりそのようですね･･･
（指で秘部を拡げながら濡れているのを確かめるようにゆっくりと撫でていく）
（何度も股間に擦り付けて固さが戻りもとの状態に戻っていく）
エルフの掟では婚姻まで貞操を守るのは絶対のはず
まだ誰にも見せていない秘部を見せてもらいますよ
（最後まで残されていた下着を脱がして秘部の様子を確かめる）
まさか凌辱されているのに濡れてるんじゃないでしょうね？
（微かに生えた陰毛に触れて足を少しずつ開かせていく）
やはりそのようですね･･･
（指で秘部を拡げながら濡れているのを確かめるようにゆっくりと撫でていく）
やっ…だめ、見ないで…
（抵抗虚しく下着まで剥ぎ取られ、生まれたままの姿になる。
擦り付けられるアズライルの肉棒にソニアの花芯が刺激され、微かに腰をくねらせてしまう。）
濡れてなど…っぁ！
（ひだを割り広げられるとぬち、という水音が聞こえ、羞恥に身をかたくした。
その中心では先ほど刺激された花芯が赤く腫れ存在を主張している。）
（抵抗虚しく下着まで剥ぎ取られ、生まれたままの姿になる。
擦り付けられるアズライルの肉棒にソニアの花芯が刺激され、微かに腰をくねらせてしまう。）
濡れてなど…っぁ！
（ひだを割り広げられるとぬち、という水音が聞こえ、羞恥に身をかたくした。
その中心では先ほど刺激された花芯が赤く腫れ存在を主張している。）
たったあれだけの刺激を与えただけで濡れてしまうなんて
これからが楽しみです
（ソニアの隠された性癖に興味を持ちどのように調教するか思案をめぐらせる）
しっかりと濡れていますよ、自分で見てみますか？
（拡げた襞の間に指を入れてゆっくりと動かす）
ほら、聞こえるでしょ？
ソニアから聞こえるいやらしい音が？
（グチュグチュと音を出して指を咥え込んで指先をベタベタに濡らしてしまう）
ほら、これは何ですか？
（濡れた指先をソニアの目の前につきだしてそのまま口の中に押し込む）
これからが楽しみです
（ソニアの隠された性癖に興味を持ちどのように調教するか思案をめぐらせる）
しっかりと濡れていますよ、自分で見てみますか？
（拡げた襞の間に指を入れてゆっくりと動かす）
ほら、聞こえるでしょ？
ソニアから聞こえるいやらしい音が？
（グチュグチュと音を出して指を咥え込んで指先をベタベタに濡らしてしまう）
ほら、これは何ですか？
（濡れた指先をソニアの目の前につきだしてそのまま口の中に押し込む）
あっ、やだ、なにこれぇ…
止められない、溢れてくる…！
いや、っ…熱い、熱いの…やだ…ぁ
（花芯への刺激もあり、処女とはいえ、一度火のついた体は火照りをおさえきれない。
じゅわじゅわと溢れる愛液に戸惑いながらも、快楽を追い掛けてしまいそうになる自分に気付き絶望した。）
これ、は、わたしの…っ…
…この、卑怯者っ 抵抗できないようにするなんて、っう…
解きなさいよ、解いて、解いてよぉ…！
（もはや腕を解かれれば解放されるというわけでもないのに、ソニアは恐怖と屈辱と快楽で思考を塗り潰されてしまっている。）
止められない、溢れてくる…！
いや、っ…熱い、熱いの…やだ…ぁ
（花芯への刺激もあり、処女とはいえ、一度火のついた体は火照りをおさえきれない。
じゅわじゅわと溢れる愛液に戸惑いながらも、快楽を追い掛けてしまいそうになる自分に気付き絶望した。）
これ、は、わたしの…っ…
…この、卑怯者っ 抵抗できないようにするなんて、っう…
解きなさいよ、解いて、解いてよぉ…！
（もはや腕を解かれれば解放されるというわけでもないのに、ソニアは恐怖と屈辱と快楽で思考を塗り潰されてしまっている。）
良いですよ、ほどいてあげます
（直ぐには紐を解かず脚を拡げさせて上に持ち上げ、高くお尻を突きださせてから見せ付けるように手淫を続ける）
見えますか？
自分から溢れ出る愛液が？
これ以上出すと自分の顔にかかってしまいますよ？
（紐をほどいて両足を自分で持たせる）
恥ずかしい格好ですね、お尻の穴まで丸見えです
また溢れてるじゃないですか？
（愛液を飛び散らして快楽に溺れるソニアの羞恥心を責め続ける）
（直ぐには紐を解かず脚を拡げさせて上に持ち上げ、高くお尻を突きださせてから見せ付けるように手淫を続ける）
見えますか？
自分から溢れ出る愛液が？
これ以上出すと自分の顔にかかってしまいますよ？
（紐をほどいて両足を自分で持たせる）
恥ずかしい格好ですね、お尻の穴まで丸見えです
また溢れてるじゃないですか？
（愛液を飛び散らして快楽に溺れるソニアの羞恥心を責め続ける）
いや、いやぁ…
見たくない、やだ、わたし、おかしくなってる…！
（溢れる愛液がとうとう腹や胸、顔にまで飛び散り、アズライルのものとあわせて全身が淫液塗れとなってしまう。
抱えあげた太ももにぷつりと尖った乳首が触れた途端ソニアは）
あっ あ、ひ、あああぁぁぁあっっ！！
（一際大きな嬌声をあげ、びくびくと痙攣した。）
あ、ぅ
どうして わたし…こんな、こんなはずじゃ
見たくない、やだ、わたし、おかしくなってる…！
（溢れる愛液がとうとう腹や胸、顔にまで飛び散り、アズライルのものとあわせて全身が淫液塗れとなってしまう。
抱えあげた太ももにぷつりと尖った乳首が触れた途端ソニアは）
あっ あ、ひ、あああぁぁぁあっっ！！
（一際大きな嬌声をあげ、びくびくと痙攣した。）
あ、ぅ
どうして わたし…こんな、こんなはずじゃ
私は魔法など使っていませんよ
これはあなたが元々持っていたものです
もう認めなさい、堕ちていく自分を
（エルフの娘をこちら側に誘うように刺激を強めて快楽に溺れさせていく）
ソニアはどうしたいのですか？
（壊れつつあるソニアの耳元で囁き、大きく尖った耳優しく噛み付く･･･）
これはあなたが元々持っていたものです
もう認めなさい、堕ちていく自分を
（エルフの娘をこちら側に誘うように刺激を強めて快楽に溺れさせていく）
ソニアはどうしたいのですか？
（壊れつつあるソニアの耳元で囁き、大きく尖った耳優しく噛み付く･･･）
あ、アズライル さま
ソニアは、ソニアは…っ
はしたない、エルフ失格なのでしょうか…っあぁん！
はぁ、はぁ、あぅ、だめ、もう、おかしくなっちゃう
（強すぎる快楽に秘められた性癖を半ば強制的に開花させられ、ソニアはもはや自分の立場すら忘れた、快楽を追うだけの処女雌と成り果てようとしていた。）
きもち、い…っ！
アズライルさまぁ…はぁ、はぁ、も、もっと…ぉ…っ
ソニアは、ソニアは…っ
はしたない、エルフ失格なのでしょうか…っあぁん！
はぁ、はぁ、あぅ、だめ、もう、おかしくなっちゃう
（強すぎる快楽に秘められた性癖を半ば強制的に開花させられ、ソニアはもはや自分の立場すら忘れた、快楽を追うだけの処女雌と成り果てようとしていた。）
きもち、い…っ！
アズライルさまぁ…はぁ、はぁ、も、もっと…ぉ…っ
もうエルフとしては生きては行けないでしょう、しかしダークエルフになる事も出来ない
ただ堕ちていくだけです･･･
（いく場所を無くしたソニアを冷たく見つめる）
決心は付きましたか？
エルフとダークエルフの子を身籠る？
（胸を掴み乳首を弄った後、ソニアの横にもう一度ペニスを近付けて脈打つ様子を見せ付ける）
ソニアのしたいようにしていいんですよ？
（手婬を続けて部屋中にグチュグチュと音を響かせる）
ただ堕ちていくだけです･･･
（いく場所を無くしたソニアを冷たく見つめる）
決心は付きましたか？
エルフとダークエルフの子を身籠る？
（胸を掴み乳首を弄った後、ソニアの横にもう一度ペニスを近付けて脈打つ様子を見せ付ける）
ソニアのしたいようにしていいんですよ？
（手婬を続けて部屋中にグチュグチュと音を響かせる）
うっ…ぐす、ぐすっ
わたしは…もはや何にもなれないなんて うぅ
（エルフとしての尊厳を完膚なきまでに刈り取られ、ソニアは涙を止めることができなかった。
しかし体は心と裏腹に、アズライルの手淫でますます潤んでいく。
嗚咽に嬌声が再び交じり、やがて嬌声ばかりが部屋に響きだした。）
ああ、アズライルさまの、ペニス…
大きくて、固い…
（黒々としたペニスは口にねじ込まれていた時は必死でわからなかったが、よくよく見れば巨大だ。
里の湖で水浴びをする男たちを覗いたことがあったが、その誰よりも雄々しくそりたっている。
ソニアは身の内に巣食う熱にあてられ、そのペニスにひどく焦がれて、ついに）
アズライルさまの、これで、ソニアを、孕ませてくださいませ…
わたしは…もはや何にもなれないなんて うぅ
（エルフとしての尊厳を完膚なきまでに刈り取られ、ソニアは涙を止めることができなかった。
しかし体は心と裏腹に、アズライルの手淫でますます潤んでいく。
嗚咽に嬌声が再び交じり、やがて嬌声ばかりが部屋に響きだした。）
ああ、アズライルさまの、ペニス…
大きくて、固い…
（黒々としたペニスは口にねじ込まれていた時は必死でわからなかったが、よくよく見れば巨大だ。
里の湖で水浴びをする男たちを覗いたことがあったが、その誰よりも雄々しくそりたっている。
ソニアは身の内に巣食う熱にあてられ、そのペニスにひどく焦がれて、ついに）
アズライルさまの、これで、ソニアを、孕ませてくださいませ…
良く言えましたね
さあ何も考えないで全てを受け入れてしまいなさい
（今まで見せていた見下した視線が消えて、自分を求めるソニアに満足感が込み上げてくる）
ソニアお前は私の子を産むんだエルフとダークエルフのハーフエルフを
（ソニアを四つん這いにさせて後ろからお尻を掴むと一度強く叩く）
これが欲しいだろ？
（お尻の割れ目に反り返ったペニスを当ててゆっくりと動かす）
言いなさい、どうして欲しいのか？
（亀頭を膣口に当てて先だけを少し中に入れていく･･･）
さあ何も考えないで全てを受け入れてしまいなさい
（今まで見せていた見下した視線が消えて、自分を求めるソニアに満足感が込み上げてくる）
ソニアお前は私の子を産むんだエルフとダークエルフのハーフエルフを
（ソニアを四つん這いにさせて後ろからお尻を掴むと一度強く叩く）
これが欲しいだろ？
（お尻の割れ目に反り返ったペニスを当ててゆっくりと動かす）
言いなさい、どうして欲しいのか？
（亀頭を膣口に当てて先だけを少し中に入れていく･･･）
多分落ちちゃいましたね
自分も眠くなって来たので落ちます
少し展開が遅くてすみませんでした
また良かったら違うシチュでもお相手してください
よろしくお願いします
以下空いてます
自分も眠くなって来たので落ちます
少し展開が遅くてすみませんでした
また良かったら違うシチュでもお相手してください
よろしくお願いします
以下空いてます
22 ：シェルダン：2012/01/28(土) 19:16:14.73 ID:TGGrc5Hl0
冒険と戦い続きで疲れの溜まった女剣士を相棒の男が癒すシチュでどなたかお願いします。
普段は凛としてる設定を希望します。
こちらは前からそちらに好意を持っている僧侶をしようかと。
ＮＧはグロとスカです。
普段は凛としてる設定を希望します。
こちらは前からそちらに好意を持っている僧侶をしようかと。
ＮＧはグロとスカです。
落ち
以下空室です
以下空室です
24 ：アクナ：2012/01/28(土) 23:47:00.28 ID:+6OUDfOF0
モンスターの主人に買われている雌奴隷たちを募集
好きなプレイとNGを教えて下さい
雌奴隷の途中乱入も構いません
好きなプレイとNGを教えて下さい
雌奴隷の途中乱入も構いません
アクナさん、まだいらっしゃいますか？
>>25
いますよ
いますよ
お相手お願いします、
乱暴なことを言われながら犯されたいです
体位はバックが好きですね、NGは特にありません
乱暴なことを言われながら犯されたいです
体位はバックが好きですね、NGは特にありません
どのように犯されたいか・お好きなプレイ・NGを教えて下さい
了解しました
書き出すのお待ちください
書き出すのお待ちください
【ではよろしくおねがいします】
―とある民家の地下―
アリス…今日も調教の時間だ、準備は出来てるな
（緑色の皮膚を持った怪物が身体を揺らしながら階段を降りてくる）
おいっ…何だこれは…せっかくの餌が残ってるじゃねぇか…
どういうことだ…？
俺が用意した餌が食えないって言うのか！？あぁっ！？
（アリスに向かい唾を吐きながら、怒鳴り散らす）
ったく、今日はいつも以上に躾けなきゃならねぇみたいだな…
（口角を意地悪く釣りあげ、アリスを見下ろす）
いいよなぁ…？
―とある民家の地下―
アリス…今日も調教の時間だ、準備は出来てるな
（緑色の皮膚を持った怪物が身体を揺らしながら階段を降りてくる）
おいっ…何だこれは…せっかくの餌が残ってるじゃねぇか…
どういうことだ…？
俺が用意した餌が食えないって言うのか！？あぁっ！？
（アリスに向かい唾を吐きながら、怒鳴り散らす）
ったく、今日はいつも以上に躾けなきゃならねぇみたいだな…
（口角を意地悪く釣りあげ、アリスを見下ろす）
いいよなぁ…？
ひっ！すっ…すいません！すいません！
(出された食事はとても口に入れられるものではなく残してしまっていたが
魔物の怒声を聞き、後悔する)
あ…すいません、明日はきちんと食べるので、許してください、お願いします！！
(足にすがりつき、惨めに許しを乞う)
(手足に枷をつけられた状態で、魔物の足に頭を擦り付ける彼女に、もはやプライドは残っていなかった)
(出された食事はとても口に入れられるものではなく残してしまっていたが
魔物の怒声を聞き、後悔する)
あ…すいません、明日はきちんと食べるので、許してください、お願いします！！
(足にすがりつき、惨めに許しを乞う)
(手足に枷をつけられた状態で、魔物の足に頭を擦り付ける彼女に、もはやプライドは残っていなかった)
はぁ？謝って済む問題じゃねぇんだよ…
（足に擦りつけられる頭を一瞥し、払う）
ったく…最初の時とは全然違って、今じゃこんなに従順になっちまって…
（アリスの前にしゃがみこみ、顎をごつごつとした手で掴む）
今からたっぷり可愛がってやるからな…
そらっ…
（アクナが近くにあった鉄の鎖を引くとアリスを繋いでいる枷が上へ引き上げられていく）
（段々とアリスの身体も上げられていき、宙に浮く）
いつ見ても、良い眺めだな…んっ？
お前、股間のあたりから汁が垂れてないか…？
（足に擦りつけられる頭を一瞥し、払う）
ったく…最初の時とは全然違って、今じゃこんなに従順になっちまって…
（アリスの前にしゃがみこみ、顎をごつごつとした手で掴む）
今からたっぷり可愛がってやるからな…
そらっ…
（アクナが近くにあった鉄の鎖を引くとアリスを繋いでいる枷が上へ引き上げられていく）
（段々とアリスの身体も上げられていき、宙に浮く）
いつ見ても、良い眺めだな…んっ？
お前、股間のあたりから汁が垂れてないか…？
33 ：ユウリ：2012/01/29(日) 13:06:02.83 ID:qdS4K5ZgO
こちら、魔族の少女でお相手募集します。
敵であるはずの勇者に惚れてこっそり手助けをしている…
又は、魔王様にベタ惚れで何でも言うことを聞いてしまう…
などのシチュを考えています。
敵であるはずの勇者に惚れてこっそり手助けをしている…
又は、魔王様にベタ惚れで何でも言うことを聞いてしまう…
などのシチュを考えています。
36 ：ユウリ：2012/01/29(日) 13:38:50.63 ID:qdS4K5ZgO
レスが無いようなので、>>33でもう一度募集します。
ごめんなさい、用があってPCを離れていました。
設定はユウリさんが書いているとおり、魔王にベタ惚れで何でも言うこと聞いてしまう、
従順な少女がいいですね。
NGを先に教えていただければ、控えるようにしますよ。
設定はユウリさんが書いているとおり、魔王にベタ惚れで何でも言うこと聞いてしまう、
従順な少女がいいですね。
NGを先に教えていただければ、控えるようにしますよ。
こちら勇者でお願いできますか？
39 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/29(日) 13:43:21.62 ID:qeGQELtCO
すみません、お相手いたのですね
お邪魔しました
お邪魔しました
>>40
では、書き出しますね。よろしくお願いします。
…ユウリよ、来たか。
お前は階級の低い魔族の少女だが、よく私に尽くしてくれているな。
特別に待遇してやるぞ。これからも私に尽くし続ければな…
（ベッドのある暗い部屋で、ユウリをベッドの方へ招きよせる）
さて、今日もいつものように、奉仕してもらおうか？
最近は戦いが続いて、発散する暇もなかったのだ…
（ユウリを自分の足下に跪かせ、自分はベッドに腰掛けて頭を撫でる）
では、書き出しますね。よろしくお願いします。
…ユウリよ、来たか。
お前は階級の低い魔族の少女だが、よく私に尽くしてくれているな。
特別に待遇してやるぞ。これからも私に尽くし続ければな…
（ベッドのある暗い部屋で、ユウリをベッドの方へ招きよせる）
さて、今日もいつものように、奉仕してもらおうか？
最近は戦いが続いて、発散する暇もなかったのだ…
（ユウリを自分の足下に跪かせ、自分はベッドに腰掛けて頭を撫でる）
はい、ガウェイン様。
ガウェイン様にお仕えするのが、ユウリの幸せです。
偉大なるガウェイン様…
ユウリのこの身は、ガウェイン様の為に捧げます。
（魔王の前に行くと、催眠にかかったように他の事は考えられず）
（瞳には魔王しか見えず、耳には魔王の言葉しか聞こえてこない）
ご奉仕…させていただきます。
あぁ…ガウェイン様の…おちんちん…
（ひざまづき、ぺニスを取り出すと頬擦りをする）
ガウェイン様にお仕えするのが、ユウリの幸せです。
偉大なるガウェイン様…
ユウリのこの身は、ガウェイン様の為に捧げます。
（魔王の前に行くと、催眠にかかったように他の事は考えられず）
（瞳には魔王しか見えず、耳には魔王の言葉しか聞こえてこない）
ご奉仕…させていただきます。
あぁ…ガウェイン様の…おちんちん…
（ひざまづき、ぺニスを取り出すと頬擦りをする）
お前と会っていない日が続いたから、ペニスの手入れもおろそかになってしまった。
ペニスの汚れも舐め取って、しっかり綺麗に掃除するんだぞ。
（ユウリの鼻先にペニスを添え、匂いを嗅がせる）
どうだ？匂いは？濃い匂いがするだろう…
丁寧にやるんだぞ。
【NG、ありますか？あれば教えてくださいね。】
ペニスの汚れも舐め取って、しっかり綺麗に掃除するんだぞ。
（ユウリの鼻先にペニスを添え、匂いを嗅がせる）
どうだ？匂いは？濃い匂いがするだろう…
丁寧にやるんだぞ。
【NG、ありますか？あれば教えてくださいね。】
ガウェイン様の為に、勇者達を足止めしていましたから…
褒めてくださいますか？
（上目で見つめながら、ぺニスに添って舌を這わせる）
（筋を舐めて、唾液にまみれたぺニスを撫でる）
ガウェイン様の匂い…クラクラしてしまいます。
とっても…美味しい…
【グロスカは避けて頂けると嬉しいです。】
褒めてくださいますか？
（上目で見つめながら、ぺニスに添って舌を這わせる）
（筋を舐めて、唾液にまみれたぺニスを撫でる）
ガウェイン様の匂い…クラクラしてしまいます。
とっても…美味しい…
【グロスカは避けて頂けると嬉しいです。】
ああ、えらいぞ、ユウリ…。
しかし、お前はそんな前線に出る必要は無い。
それは私の下部たちの仕事だ。お前の仕事は、こうやって私の性欲を処理し、
優秀な子孫を産むことだぞ。いいな？
（興奮からペニスは勃起を始め、ユウリの小さな口の前で長く、太く膨張している…）
ユウリ、ペニスの汚れは舐め取れたか？舌を出して見せてみろ…
…そしたら、奥まで咥えるんだ。しっかりやれよ。
（ユウリの目をのぞきこみ、低い声で命じる）
しかし、お前はそんな前線に出る必要は無い。
それは私の下部たちの仕事だ。お前の仕事は、こうやって私の性欲を処理し、
優秀な子孫を産むことだぞ。いいな？
（興奮からペニスは勃起を始め、ユウリの小さな口の前で長く、太く膨張している…）
ユウリ、ペニスの汚れは舐め取れたか？舌を出して見せてみろ…
…そしたら、奥まで咥えるんだ。しっかりやれよ。
（ユウリの目をのぞきこみ、低い声で命じる）
えへへ…ガウェイン様…
それでは、ずっとガウェイン様のお側にいられるんですか？
ガウェイン様の子孫…とっても嬉しいです！
（うっとりして、魔王を見上げたままぺニスを舐め）
（言われた通りにぺろっと舌を出してみせる）
はい、綺麗になりました。
（今度は口にくわえていくが、小さな口には半分も入らない）
ん…んっ…！
それでは、ずっとガウェイン様のお側にいられるんですか？
ガウェイン様の子孫…とっても嬉しいです！
（うっとりして、魔王を見上げたままぺニスを舐め）
（言われた通りにぺろっと舌を出してみせる）
はい、綺麗になりました。
（今度は口にくわえていくが、小さな口には半分も入らない）
ん…んっ…！
なんだ、そんな所で止まって…苦しいのか？
お前は魔王の子どもを産む女になるのだぞ？このくらい耐えなくてどうする…
ほら、もっと奥までするんだ…！
（必死にペニスを咥えているユウリの頭を筋肉質な腕で掴むと、無理矢理股間に顔を埋めさせる…）
ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｯ……!!
…まだ奥までできるじゃないか。ほら、ほら…
（ユウリの頭を強い力で固定したまま、腰を動かして喉にペニスを突き込んでいく…）
お前は魔王の子どもを産む女になるのだぞ？このくらい耐えなくてどうする…
ほら、もっと奥までするんだ…！
（必死にペニスを咥えているユウリの頭を筋肉質な腕で掴むと、無理矢理股間に顔を埋めさせる…）
ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｯ……!!
…まだ奥までできるじゃないか。ほら、ほら…
（ユウリの頭を強い力で固定したまま、腰を動かして喉にペニスを突き込んでいく…）
も、申し訳ありません…
でも、ガウェイン様のおちんちんが大きすぎて…
うっ…んーっ！
（奥まで入ると首を振って、苦し気に唸りながら）
んっ、ぐっ、うぅ…
（頭を掴まれているので、吐き出す事も出来ない
（手を下ろして、力の抜けた状態で）
でも、ガウェイン様のおちんちんが大きすぎて…
うっ…んーっ！
（奥まで入ると首を振って、苦し気に唸りながら）
んっ、ぐっ、うぅ…
（頭を掴まれているので、吐き出す事も出来ない
（手を下ろして、力の抜けた状態で）
（ユウリの前に仁王立ちになると、苦しそうにしているユウリの頭を抑え、なおも腰を振り続ける…）
ユウリ、、そろそろ一発出そうだぞ…。
魔族の交配は、男の精液を飲んで誠意を示すのがならわしだ。
私の精液は魔族の中でも特別に濃く、匂いも強いが、飲めるな？
（涙目になっているユウリの口に大きなペニスをねじ込みながら尋ねる）
さあ、手を下ろしてないで、私が気持ちよく射精できるように、尻でも撫でてリラックスさせるんだ。
ユウリ、、そろそろ一発出そうだぞ…。
魔族の交配は、男の精液を飲んで誠意を示すのがならわしだ。
私の精液は魔族の中でも特別に濃く、匂いも強いが、飲めるな？
（涙目になっているユウリの口に大きなペニスをねじ込みながら尋ねる）
さあ、手を下ろしてないで、私が気持ちよく射精できるように、尻でも撫でてリラックスさせるんだ。
はぁ…んっ…
いただきます…ガウェイン様の精液…
残さず飲み干してみせます…
（腰を振られると、喉奥に突き刺さるくらいで）
（涙を流しながらも、ぺニスに吸い付く）
（下ろしていた腕を上げて、魔王の筋ばったお尻に手を這わせていく）
いただきます…ガウェイン様の精液…
残さず飲み干してみせます…
（腰を振られると、喉奥に突き刺さるくらいで）
（涙を流しながらも、ぺニスに吸い付く）
（下ろしていた腕を上げて、魔王の筋ばったお尻に手を這わせていく）
よし、さすがは私に仕える女だ…
（何度も、何度も喉奥までペニスを突き込むピストン運動を続けていると、だんだんと
息が荒くなっていく…）
くっ…！
（腹筋が強ばると、ユウリの後頭部を押さえつけて陰毛に鼻が埋まるくらいまで押しつけさせ、
そのまま固定する…）
…ﾄﾞﾋﾟｭｯ・・・ﾄﾞﾋﾟｭｯ･･･ﾄﾞﾋﾟｭ。。。
…ﾄﾞｸｯ･･･ﾄﾞｸｯ･･･ﾄｸｯ･･･
…ﾄﾞｸ･･･ﾄｸ･･･ﾄｸ･･･｡｡
…ﾄﾞﾌﾟｯ。。。
（ユウリに尻を撫でてもらいながらリラックスした状態で射精を済ませると、
しばらくユウリにペニスを咥えさせたまま射精の余韻に浸り、満足したところで
ズルリと小さな口からペニスを引き抜く…）
（ペニスからはだらだらと粘着質の液体が床に滴っている…）
（何度も、何度も喉奥までペニスを突き込むピストン運動を続けていると、だんだんと
息が荒くなっていく…）
くっ…！
（腹筋が強ばると、ユウリの後頭部を押さえつけて陰毛に鼻が埋まるくらいまで押しつけさせ、
そのまま固定する…）
…ﾄﾞﾋﾟｭｯ・・・ﾄﾞﾋﾟｭｯ･･･ﾄﾞﾋﾟｭ。。。
…ﾄﾞｸｯ･･･ﾄﾞｸｯ･･･ﾄｸｯ･･･
…ﾄﾞｸ･･･ﾄｸ･･･ﾄｸ･･･｡｡
…ﾄﾞﾌﾟｯ。。。
（ユウリに尻を撫でてもらいながらリラックスした状態で射精を済ませると、
しばらくユウリにペニスを咥えさせたまま射精の余韻に浸り、満足したところで
ズルリと小さな口からペニスを引き抜く…）
（ペニスからはだらだらと粘着質の液体が床に滴っている…）
うぅ…んんっ！
（奥まで精液を注がれて、むせかえりながらも、喉を鳴らして飲み込んでいく）
（ぺニスを抜かれて、タラタラと流れ落ちる液に舌を這わせる）
あぁ…垂れてる…
申し訳ありません…飲みきれませんでした…
（床に落ちた液を見て、肩を落とし）
（奥まで精液を注がれて、むせかえりながらも、喉を鳴らして飲み込んでいく）
（ぺニスを抜かれて、タラタラと流れ落ちる液に舌を這わせる）
あぁ…垂れてる…
申し訳ありません…飲みきれませんでした…
（床に落ちた液を見て、肩を落とし）
ユウリよ、交配する男の出した精液が飲めないということは、誠意の欠如を表しているんだぞ？
（ペニスから液体を垂らしたまま、ユウリを冷たい目で見下ろす）
…しかし、お前もまだ成長段階の身。考慮してやろう。
（ユウリを跪かせたまま、背を向ける）
…ユウリ、ここも、綺麗にしろ。
お前が丁寧に奉仕できたら、もう一度チャンスをやらんでもない。…どうする？
（ユウリの目の前には、引き締まった筋肉質な尻が…）
（尻肉と、普段なら見ることのないそこの毛に包まれ、アナルからは臭気と熱気が漂い蒸れている様子…）
さぁ、舐めろ。
（ペニスから液体を垂らしたまま、ユウリを冷たい目で見下ろす）
…しかし、お前もまだ成長段階の身。考慮してやろう。
（ユウリを跪かせたまま、背を向ける）
…ユウリ、ここも、綺麗にしろ。
お前が丁寧に奉仕できたら、もう一度チャンスをやらんでもない。…どうする？
（ユウリの目の前には、引き締まった筋肉質な尻が…）
（尻肉と、普段なら見ることのないそこの毛に包まれ、アナルからは臭気と熱気が漂い蒸れている様子…）
さぁ、舐めろ。
申し訳ありません！
どうかお許しください…
ガウェイン様の精液…次はこぼさずに飲みますので！
（冷静にこちらを見下ろす魔王の足にしがみつき）
ご奉仕いたします！
ガウェイン様のお尻…
ユウリにお掃除させてください…
（お尻の穴に舌を伸ばし、シワに添って動かしていく）
（中心を指で撫でて、むせかえりそうな匂いも夢中で気にならない）
どうかお許しください…
ガウェイン様の精液…次はこぼさずに飲みますので！
（冷静にこちらを見下ろす魔王の足にしがみつき）
ご奉仕いたします！
ガウェイン様のお尻…
ユウリにお掃除させてください…
（お尻の穴に舌を伸ばし、シワに添って動かしていく）
（中心を指で撫でて、むせかえりそうな匂いも夢中で気にならない）
魔王たるもの、自分でこんな汚い部分は洗わないのだ。お前が丁寧に掃除するんだぞ。
（ユウリに尻の穴を舐めさせ、満足そうに立ちつくす）
（夢中で奉仕を続けるユウリの動きを一旦止めさせると、ユウリの鼻の前でアナルを広げる）
…匂いを嗅げ。掃除が必要だと思ったら、穴に舌を入れて綺麗にしろ。
（その部分から漂う匂いが、いい匂いがするはずもなく…）
（ユウリに尻の穴を舐めさせ、満足そうに立ちつくす）
（夢中で奉仕を続けるユウリの動きを一旦止めさせると、ユウリの鼻の前でアナルを広げる）
…匂いを嗅げ。掃除が必要だと思ったら、穴に舌を入れて綺麗にしろ。
（その部分から漂う匂いが、いい匂いがするはずもなく…）
ガウェイン様のお尻のお掃除は、ユウリにお任せください。
喜んで綺麗にさせていただきます。
（拡げられたお尻に手を置いて）
ガウェイン様…ユウリにお掃除させてください…
（舌をゆっくりと差し入れて、中で動かしていく）
（キスをするように吸い付き、舌で中の壁をなぞる）
喜んで綺麗にさせていただきます。
（拡げられたお尻に手を置いて）
ガウェイン様…ユウリにお掃除させてください…
（舌をゆっくりと差し入れて、中で動かしていく）
（キスをするように吸い付き、舌で中の壁をなぞる）
良い子だ…これからも頼むぞ。
（肛門を舐めて掃除させるという、通常ならありえない行動をさせて、心地よさそうに行為に浸る）
（そのまま、数分間ユウリに尻の穴を舐めさせ続けた…）
…さて、そろそろ綺麗になったか？
お前が丁寧に奉仕してくれたおかげで、私もだいぶ興奮してきたぞ…
（ペニスは再び勃起しており、我慢汁も垂れてきている…
魔王特有のその大きさは、並の魔族のモノよりも一回り長く、太い…）
ユウリよ、尻を出せ。お前に私の子孫を種付けする。
（一方、一般的な魔族の娘であるユウリの生殖器は、魔王のものを受け入れるには小さなつくりとなっている…）
（肛門を舐めて掃除させるという、通常ならありえない行動をさせて、心地よさそうに行為に浸る）
（そのまま、数分間ユウリに尻の穴を舐めさせ続けた…）
…さて、そろそろ綺麗になったか？
お前が丁寧に奉仕してくれたおかげで、私もだいぶ興奮してきたぞ…
（ペニスは再び勃起しており、我慢汁も垂れてきている…
魔王特有のその大きさは、並の魔族のモノよりも一回り長く、太い…）
ユウリよ、尻を出せ。お前に私の子孫を種付けする。
（一方、一般的な魔族の娘であるユウリの生殖器は、魔王のものを受け入れるには小さなつくりとなっている…）
はい、ガウェイン様のお尻…綺麗になりました…
（顔を上げると、とろんと惚けた顔で微笑む）
（四つん這いでお尻を突きだし）
ガウェイン様の子種…ユウリに注いでください。
きっと孕んで、立派な子孫を残してみせます。
（顔を上げると、とろんと惚けた顔で微笑む）
（四つん這いでお尻を突きだし）
ガウェイン様の子種…ユウリに注いでください。
きっと孕んで、立派な子孫を残してみせます。
よし、始めるぞ…
（ユウリの華奢な腰を掴んで身動きを取れなくすると、小さな膣穴に太いペニスを挿入しはじめる…）
く…一般種の娘とは本来性行為をしないよう造られているからな…さすがにきつい…
しかしユウリ…がんばれるな？
（ユウリの表情を確かめると、巨大なペニスを無理矢理に中に押し込んでいく…）
ｸﾞｸﾞｸﾞｯ・・・ｸﾞｸﾞｸﾞｯ・・・！
入ったぞ…ユウリ･･。。目一杯精液を注ぐからな…もう少しがんばるんだぞ。
（ユウリに体重を預け、力強く腰を振り始めると、魔王に覆われたユウリの体に振動が伝わる…）
（ユウリの華奢な腰を掴んで身動きを取れなくすると、小さな膣穴に太いペニスを挿入しはじめる…）
く…一般種の娘とは本来性行為をしないよう造られているからな…さすがにきつい…
しかしユウリ…がんばれるな？
（ユウリの表情を確かめると、巨大なペニスを無理矢理に中に押し込んでいく…）
ｸﾞｸﾞｸﾞｯ・・・ｸﾞｸﾞｸﾞｯ・・・！
入ったぞ…ユウリ･･。。目一杯精液を注ぐからな…もう少しがんばるんだぞ。
（ユウリに体重を預け、力強く腰を振り始めると、魔王に覆われたユウリの体に振動が伝わる…）
はい…
いっ…ぐっ…あぁっ！
（身体のサイズに合わない、大きなぺニスに）
（シーツを強く握り締め、必死で息をしようと口を開ける）
だ、いじょうぶ…です…
ガウェイン様…気遣って頂き、ありがとうございます…
ユウリは、大丈夫ですので…
（お腹がぺニスで膨れて、苦しそうにしながら）
いっ…ぐっ…あぁっ！
（身体のサイズに合わない、大きなぺニスに）
（シーツを強く握り締め、必死で息をしようと口を開ける）
だ、いじょうぶ…です…
ガウェイン様…気遣って頂き、ありがとうございます…
ユウリは、大丈夫ですので…
（お腹がぺニスで膨れて、苦しそうにしながら）
（自分のために必死で耐えるユウリに全てをぶつけるように、何度も腰を振って
ユウリの膣でペニスに刺激を与える…）
ユウリ…出すぞっ…！
（ユウリを抱きしめ、うつ伏せにして抑え付けると、激しく腰を振る…）
…うっ。。。
…ドクッ。。。ﾄﾞｸｯ。。。ﾄﾞｸｯ。。。
…ﾄﾞﾋﾟｭｯ。。。ﾄﾞｸ・・・ﾄﾞｸ…
（行為を終えると、ぐったりとするユウリからペニスを抜き取る）
ユウリ、掃除だ…。
（ユウリの目の前に、精液を吐き出しきり、柔らかくなったペニスが差し出される。
ペニスには液体が多量に付着して、ドロドロになっている…）
ユウリの膣でペニスに刺激を与える…）
ユウリ…出すぞっ…！
（ユウリを抱きしめ、うつ伏せにして抑え付けると、激しく腰を振る…）
…うっ。。。
…ドクッ。。。ﾄﾞｸｯ。。。ﾄﾞｸｯ。。。
…ﾄﾞﾋﾟｭｯ。。。ﾄﾞｸ・・・ﾄﾞｸ…
（行為を終えると、ぐったりとするユウリからペニスを抜き取る）
ユウリ、掃除だ…。
（ユウリの目の前に、精液を吐き出しきり、柔らかくなったペニスが差し出される。
ペニスには液体が多量に付着して、ドロドロになっている…）
（うつ伏せになると、魔王にしがみついて）
ひぁっ、あっ、あっ…
ガウェイン…さまぁ…
ああっ！
（大量の精液が体内に流れ込み、行為の激しさにグッタリとして）
ガウェイン様…精液…ありがとうございます…
（ヌルヌルとする液体を舐めとり、ぺニスを綺麗にしていく）
ひぁっ、あっ、あっ…
ガウェイン…さまぁ…
ああっ！
（大量の精液が体内に流れ込み、行為の激しさにグッタリとして）
ガウェイン様…精液…ありがとうございます…
（ヌルヌルとする液体を舐めとり、ぺニスを綺麗にしていく）
【このあたりで締めでいいでしょうか。とっても可愛かったですよ。
どうもありがとうございました！】
どうもありがとうございました！】
66 ：ナンナ：2012/01/29(日) 18:41:10.82 ID:noWtVsmz0
種付けしてくれる虫さんを募集します
落ち
68 ：シェルダン：2012/01/29(日) 18:45:23.02 ID:qv6r0BgE0
落ちます。
以下空室。
以下空室。
同じパーティーの戦士さんを募集いたします
以前から、そちらに恋心を抱いていた白魔導師であるこちらが、切ない片思いに耐えきれなくなって惚れ薬を飲ませようとするも、気づかれてお仕置きされる、というシチュがいいなーと思っております
以前から、そちらに恋心を抱いていた白魔導師であるこちらが、切ない片思いに耐えきれなくなって惚れ薬を飲ませようとするも、気づかれてお仕置きされる、というシチュがいいなーと思っております
71 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/29(日) 19:49:33.94 ID:9JCgSMLu0
お願いしてもいいですか？
こちらこそよろしくお願いします。
相手にノリノリになられた途端ひいてしまうタイプなので、
お仕置きするこちらに対して、終始恥ずかしがってもらえると嬉しいです。
何かご希望あればお願いしますね〜。
もし良ければ、書き出しをお願いしてもいいですか？
相手にノリノリになられた途端ひいてしまうタイプなので、
お仕置きするこちらに対して、終始恥ずかしがってもらえると嬉しいです。
何かご希望あればお願いしますね〜。
もし良ければ、書き出しをお願いしてもいいですか？
【わかりました。アイオロスさんのことが好きなことをからかってくれると嬉しいですー】
【では、改めてよろしくお願いします】
(魔物が住む森の奥深く、ここを通らねば目的地までたどり着けないという地図に従って来たが)
(夜も更けてきだが次の街まではまだ遠く、仕方なく夜営することになった一行)
(とはいえ魔物から身を守るため、見張りを命じられたアイオロスであった)
アイオロスのバカー…
今日も踊り子さんとかばっかり仲良くして、全然私に構ってくれなかった…
(テントの中で一人、膝を抱えてぼやきながら窓からアイオロスを覗き見て)
(手にもった怪しげに揺らめく液体の入った小瓶を握りしめると、決心したように唇をきゅっと噛み締めてテントを出る)
アイオロス、おつかれさまっ
こ、これ、疲れに効く薬なの
一晩見張りするんだから、大変だと思って…
(しどろもどろに嘘を紡ぎ、どうにかして惚れ薬を飲ませようと)
【では、改めてよろしくお願いします】
(魔物が住む森の奥深く、ここを通らねば目的地までたどり着けないという地図に従って来たが)
(夜も更けてきだが次の街まではまだ遠く、仕方なく夜営することになった一行)
(とはいえ魔物から身を守るため、見張りを命じられたアイオロスであった)
アイオロスのバカー…
今日も踊り子さんとかばっかり仲良くして、全然私に構ってくれなかった…
(テントの中で一人、膝を抱えてぼやきながら窓からアイオロスを覗き見て)
(手にもった怪しげに揺らめく液体の入った小瓶を握りしめると、決心したように唇をきゅっと噛み締めてテントを出る)
アイオロス、おつかれさまっ
こ、これ、疲れに効く薬なの
一晩見張りするんだから、大変だと思って…
(しどろもどろに嘘を紡ぎ、どうにかして惚れ薬を飲ませようと)
【わかりました〜。詳しい書き出しありがとうございます】
（魔物の森で見張りをするアイオロス。その眼光には隙がない）
（鮮やかな朱色に塗られた鎧と兜を身にまとい、背中には背丈の八分ほどの大剣が）
魔物の気配はないな…
少しは雑魚がわいてきてくれたほうが、退屈しのぎにはなるんだが…
踊り子の胸と尻でも思い出して、今夜はやり過ごすかな…
（ノエルのことは脳裏にも浮かばないようで）
ん…！？
（背後からの気配に気づき、機敏な動作で振り返り、闇に目をこらす）
なんだ、ノエルか…
（厳しい表情を解いて）
お、なんだ、気が利くじゃねえか
戦闘では半人前だが、こういうところはなかなか使える…
ん……？
（小瓶を受取り、口にあてようとするが、かすかな匂いの違和感に気づいて手を止める）
ノエル、おまえも疲れてるだろ、先に飲めよ
（そう言って、ノエルに小瓶を突き返す）
（魔物の森で見張りをするアイオロス。その眼光には隙がない）
（鮮やかな朱色に塗られた鎧と兜を身にまとい、背中には背丈の八分ほどの大剣が）
魔物の気配はないな…
少しは雑魚がわいてきてくれたほうが、退屈しのぎにはなるんだが…
踊り子の胸と尻でも思い出して、今夜はやり過ごすかな…
（ノエルのことは脳裏にも浮かばないようで）
ん…！？
（背後からの気配に気づき、機敏な動作で振り返り、闇に目をこらす）
なんだ、ノエルか…
（厳しい表情を解いて）
お、なんだ、気が利くじゃねえか
戦闘では半人前だが、こういうところはなかなか使える…
ん……？
（小瓶を受取り、口にあてようとするが、かすかな匂いの違和感に気づいて手を止める）
ノエル、おまえも疲れてるだろ、先に飲めよ
（そう言って、ノエルに小瓶を突き返す）
(振り向いたアイオロスの鋭い眼光にひるんで逃げだそうとするも、誉められればぱあっと顔を明るくさせて)
(遠慮がちに二人ぶんほど空けて、隣に座る)
えへへ、ほんと？
がんばって調合してよかった
(好きな人に嘘をつくのに気が引けて震えるのを、薄い萌葱色の膝上のローブをこっそり握ることで押さえ込み)
(幸せそうに微笑むと深く息を吐いて)
へっ？
だ、だめー！
せっかくアイオロスのためにつくったんだからっ
(バレたかもしれない、と一瞬素の表情にもどるがすぐにぎこちなく微笑んでやんわりと断り、瓶を無理無理アイオロスの口元まで持っていき)
(遠慮がちに二人ぶんほど空けて、隣に座る)
えへへ、ほんと？
がんばって調合してよかった
(好きな人に嘘をつくのに気が引けて震えるのを、薄い萌葱色の膝上のローブをこっそり握ることで押さえ込み)
(幸せそうに微笑むと深く息を吐いて)
へっ？
だ、だめー！
せっかくアイオロスのためにつくったんだからっ
(バレたかもしれない、と一瞬素の表情にもどるがすぐにぎこちなく微笑んでやんわりと断り、瓶を無理無理アイオロスの口元まで持っていき)
飲まないのか？
それじゃ、俺一人でいただくとするか
おいおい、無理やり飲まそうとするなよ…
（ノエルの腕を押し返す。合わせるように口元に微笑を浮かべるが、
ノエルの眼からは真っ直ぐな視線を逸らさない。何かを疑っている様子）
せっかく来たんだから、ちょっと話し相手でもしていけよ
ほら、そこ座れ…
（木の下の柔らかな草の上を指差して座らせる。
自分もその隣に腰を下ろして）
なあ、ノエル、こっち向いて…
（と、顔をこちらに向けたノエルの唇を瞬時に奪う）
それじゃ、俺一人でいただくとするか
おいおい、無理やり飲まそうとするなよ…
（ノエルの腕を押し返す。合わせるように口元に微笑を浮かべるが、
ノエルの眼からは真っ直ぐな視線を逸らさない。何かを疑っている様子）
せっかく来たんだから、ちょっと話し相手でもしていけよ
ほら、そこ座れ…
（木の下の柔らかな草の上を指差して座らせる。
自分もその隣に腰を下ろして）
なあ、ノエル、こっち向いて…
（と、顔をこちらに向けたノエルの唇を瞬時に奪う）
私はもう寝るから、いらないの
はやく飲んでよー
(飲んだ後のことを考えて高揚し、はやる気持ちのせいでついつい強引な態度をとったことを恥じて、慌ててアイオロスの手を押す自分の手をはなし)
(今飲まないのか、と少しがっかりするもあまりに急かすと怪しまれかねないと自分を落ち着かせ、もうテントに戻ろうとする)
い、いていいの？
どーせ半人前だし…邪魔じゃない？
(引き止められれば飛び跳ねるようにすぐさま振り向くも)
(先ほど言われた言葉が地味に心に突き刺さっていて恐る恐るアイオロスの表情を伺い見ながら座り)
ん？
っ！？
(アイオロスの猜疑心など知らず、二人っきりという状況にこっそり心をときめかせ)
(不意にキスをされれば心臓は破裂しそうなほど鼓動し顔は真っ赤に染まる)
はやく飲んでよー
(飲んだ後のことを考えて高揚し、はやる気持ちのせいでついつい強引な態度をとったことを恥じて、慌ててアイオロスの手を押す自分の手をはなし)
(今飲まないのか、と少しがっかりするもあまりに急かすと怪しまれかねないと自分を落ち着かせ、もうテントに戻ろうとする)
い、いていいの？
どーせ半人前だし…邪魔じゃない？
(引き止められれば飛び跳ねるようにすぐさま振り向くも)
(先ほど言われた言葉が地味に心に突き刺さっていて恐る恐るアイオロスの表情を伺い見ながら座り)
ん？
っ！？
(アイオロスの猜疑心など知らず、二人っきりという状況にこっそり心をときめかせ)
(不意にキスをされれば心臓は破裂しそうなほど鼓動し顔は真っ赤に染まる)
ん…んっ…ちゅ…
（ノエルの柔らかな唇を優しく吸って、
その唇を割るように舌を侵入させ、ノエルの舌先をちろちろと舐める）
どうした、ノエル、逃げないのか…こんなことされて…？
（唇を離し、にやにや笑いながら、
キスで真っ赤に染まったノエルの顔をのぞきこむ）
ふん、この匂い、すぐわかったぜ…
お前がパーティに加わる前にいた白魔道士のジジイな、
こんな匂いのする小瓶を村の娘に飲ませて、よく羨ましいことをやってたよ
俺にも調合してくれる約束だったんだが、その前に…
（戦闘で死んだ仲間の顔を思い出したのか、そう言って笑う）
お前、これで俺に何をしようとしたんだ…
ん…？ その子供みたいな顔で、まさか俺をこれで誘惑しようなんて考えたんじゃ…
（肩を抱き寄せ、また唇が触れるか触れないかの距離）
こんな身体でよくもまあ…
（冗談めかしてローブの上から胸をもむと、意外にも柔らかく）
おっ…おまえ…わりと…
【スタイル教えてもらえると嬉しいです】
（ノエルの柔らかな唇を優しく吸って、
その唇を割るように舌を侵入させ、ノエルの舌先をちろちろと舐める）
どうした、ノエル、逃げないのか…こんなことされて…？
（唇を離し、にやにや笑いながら、
キスで真っ赤に染まったノエルの顔をのぞきこむ）
ふん、この匂い、すぐわかったぜ…
お前がパーティに加わる前にいた白魔道士のジジイな、
こんな匂いのする小瓶を村の娘に飲ませて、よく羨ましいことをやってたよ
俺にも調合してくれる約束だったんだが、その前に…
（戦闘で死んだ仲間の顔を思い出したのか、そう言って笑う）
お前、これで俺に何をしようとしたんだ…
ん…？ その子供みたいな顔で、まさか俺をこれで誘惑しようなんて考えたんじゃ…
（肩を抱き寄せ、また唇が触れるか触れないかの距離）
こんな身体でよくもまあ…
（冗談めかしてローブの上から胸をもむと、意外にも柔らかく）
おっ…おまえ…わりと…
【スタイル教えてもらえると嬉しいです】
(初めてのことでどうすればいいのかさっぱり頭が回らず、緊張しきって指の先まで強ばらせたままただキスを受け入れ)
だって、だって…
(唇が離れると名残惜しそうに惚けた顔でアイオロスを見つめるが、慌てて表情を引き締めてなにか言い返そうとし)
(しかし胸がいっぱいでなにも言えず恥ずかしさから俯いて)
し、知ってたの…？
(驚きのあまり、そう呟くように言った瞬間、慌てて自分の両手で口を塞ぐ)
(アイオロスに言及されればされるほど、自分があまりにも惨めになってきて瞳に涙を浮かべ)
ゆ、誘惑だなんてそんなつもりじゃ…ひゃうッ
や、やめてっ！
(的確に自分の心情を点いてくるアイオロスを恨めしく思うも顔にかかる彼の息に心を跳ねさせ)
(胸を触られれば半ばパニックになって乱暴にアイオロスを突き返そうとし)
【身長は低め、華奢なわりに胸は大きめな感じでお願いします】
だって、だって…
(唇が離れると名残惜しそうに惚けた顔でアイオロスを見つめるが、慌てて表情を引き締めてなにか言い返そうとし)
(しかし胸がいっぱいでなにも言えず恥ずかしさから俯いて)
し、知ってたの…？
(驚きのあまり、そう呟くように言った瞬間、慌てて自分の両手で口を塞ぐ)
(アイオロスに言及されればされるほど、自分があまりにも惨めになってきて瞳に涙を浮かべ)
ゆ、誘惑だなんてそんなつもりじゃ…ひゃうッ
や、やめてっ！
(的確に自分の心情を点いてくるアイオロスを恨めしく思うも顔にかかる彼の息に心を跳ねさせ)
(胸を触られれば半ばパニックになって乱暴にアイオロスを突き返そうとし)
【身長は低め、華奢なわりに胸は大きめな感じでお願いします】
【ごめんなさい、回線の具合が悪くて…
いまから書くのでちょっと待ってくださいね】
いまから書くのでちょっと待ってくださいね】
大丈夫ですよ
ゆっくり待ってますね
それと、遅レスでごめんなさいorz
ゆっくり待ってますね
それと、遅レスでごめんなさいorz
まだ乳くさいガキだと思っていたが、こんなに発育してたのかよ
どれどれ、このローブのせいで、身体の線がよくわからないんだよな…
（突き返そうとするノエルの肩を強く抱き寄せて、
ローブの下からゴソゴソと手を入れ、上の方へ這わせていく）
お…ぉ…いい揉み心地…
（生乳を片手で優しくもみしだく
やわらかな乳は、ごつごつした手の中で、押しつぶされて形を変えていく）
ん…？
俺にこういうことがしてほしかったのか…？
（ノエルの恥ずかしがる顔をのぞきこむようにして）
どれどれ、このローブのせいで、身体の線がよくわからないんだよな…
（突き返そうとするノエルの肩を強く抱き寄せて、
ローブの下からゴソゴソと手を入れ、上の方へ這わせていく）
お…ぉ…いい揉み心地…
（生乳を片手で優しくもみしだく
やわらかな乳は、ごつごつした手の中で、押しつぶされて形を変えていく）
ん…？
俺にこういうことがしてほしかったのか…？
（ノエルの恥ずかしがる顔をのぞきこむようにして）
やっ、やだ…！
離してよ！
(惚れ薬を飲んでないはずなのに、薬の効果以上の態度をあらわすアイオロスが不気味で恐くなって)
(乱暴に身体をまさぐられると恐怖で震えだし)
ん、ふぅ…だめっ…
こんなの、おかしいよぉ…んっ
(ただ自分を好きにさせたかっただけで、純粋なためか身体の関係のことまで予想していなくて強く拒否して)
(しかし言葉とは裏腹に身体は熱くなり時折艶めかしい声を漏らし)
ちがうもん…
わ、わたしはただ、アイオロスに好きになって欲しかっただけなの…っ
(アイオロスの問いに反発して、思わず自らの秘めた気持ちまで吐露してしまったことに気がつくとさあっと顔が青ざめて)
離してよ！
(惚れ薬を飲んでないはずなのに、薬の効果以上の態度をあらわすアイオロスが不気味で恐くなって)
(乱暴に身体をまさぐられると恐怖で震えだし)
ん、ふぅ…だめっ…
こんなの、おかしいよぉ…んっ
(ただ自分を好きにさせたかっただけで、純粋なためか身体の関係のことまで予想していなくて強く拒否して)
(しかし言葉とは裏腹に身体は熱くなり時折艶めかしい声を漏らし)
ちがうもん…
わ、わたしはただ、アイオロスに好きになって欲しかっただけなの…っ
(アイオロスの問いに反発して、思わず自らの秘めた気持ちまで吐露してしまったことに気がつくとさあっと顔が青ざめて)
そんなに震えるなって…
あんな薬飲ませようとするなんて、おまえのほうがよっぽど鬼畜だろ
（にやにやと笑いながら）
（魔物の気配が無いことを確認すると、がばっとノエルを草の上に押し倒す）
（ローブを捲り上げるようにして）
ほら…ちょっと見せてみろ…
どんなおっぱいしてるんだ？
（月の光の下に、色白の大きなおっぱいが露わになる）
おいおい、これは、あの踊り子よりも大きいんじゃないか…
美味そうな乳首…たまらんな…
（デリカシーのない言葉を口にして、桜色の乳首に吸い付く）
どうした…色っぽい声を出して…？
（小さな乳首を吸いながら、舌の上で優しくコロコロ転がしてやる）
俺に好きになって…？ マジかよ…
（戦場から戦場へと渡り歩いていると、
酒場で出会う女たちとの関係しかなかったので、
少女のようなノエルの告白にさすがに驚いた様子）
それなら、一緒に気持ちいいことするか…
（改めてノエルの唇を優しく奪い、太ももに手をあてて撫ではじめる）
【こちらも遅レスなので、気にしないでくださいね。
自分のペースで書いてもらって、感じてくれると嬉しいです】
あんな薬飲ませようとするなんて、おまえのほうがよっぽど鬼畜だろ
（にやにやと笑いながら）
（魔物の気配が無いことを確認すると、がばっとノエルを草の上に押し倒す）
（ローブを捲り上げるようにして）
ほら…ちょっと見せてみろ…
どんなおっぱいしてるんだ？
（月の光の下に、色白の大きなおっぱいが露わになる）
おいおい、これは、あの踊り子よりも大きいんじゃないか…
美味そうな乳首…たまらんな…
（デリカシーのない言葉を口にして、桜色の乳首に吸い付く）
どうした…色っぽい声を出して…？
（小さな乳首を吸いながら、舌の上で優しくコロコロ転がしてやる）
俺に好きになって…？ マジかよ…
（戦場から戦場へと渡り歩いていると、
酒場で出会う女たちとの関係しかなかったので、
少女のようなノエルの告白にさすがに驚いた様子）
それなら、一緒に気持ちいいことするか…
（改めてノエルの唇を優しく奪い、太ももに手をあてて撫ではじめる）
【こちらも遅レスなので、気にしないでくださいね。
自分のペースで書いてもらって、感じてくれると嬉しいです】
きゃあっ！
ちょっと、やめて！
み、見ないでー！
(こんなにもアイオロスに接近できるなどとは夢にも見ておらず、目の前の出来事についていくことが必死で)
(夜空の下に裸体を晒されれば、すぐそばでパーティーの仲間が寝ていることもわすれて大声を出し)
ぅ…ぁ、だ、めっ…！
変なこと…っ、言っちゃ、やだ…っ！
(アイオロスの言葉に一々顔を赤らめて、照れ隠しに胸に覆い被さった彼の頭をぺしぺしと叩き)
ひゃああ…ちがうのっ、好きなのとこういうことするのは別ー！
(心の準備など当然する隙もなく羞恥にうちふるえて抵抗を示しながらも、内心は触れるアイオロスの唇や肌に包まれるのを心地よく思って)
【ありがとうございます。アイオロスさんにも感じていただけるようにがんばりますねっ】
ちょっと、やめて！
み、見ないでー！
(こんなにもアイオロスに接近できるなどとは夢にも見ておらず、目の前の出来事についていくことが必死で)
(夜空の下に裸体を晒されれば、すぐそばでパーティーの仲間が寝ていることもわすれて大声を出し)
ぅ…ぁ、だ、めっ…！
変なこと…っ、言っちゃ、やだ…っ！
(アイオロスの言葉に一々顔を赤らめて、照れ隠しに胸に覆い被さった彼の頭をぺしぺしと叩き)
ひゃああ…ちがうのっ、好きなのとこういうことするのは別ー！
(心の準備など当然する隙もなく羞恥にうちふるえて抵抗を示しながらも、内心は触れるアイオロスの唇や肌に包まれるのを心地よく思って)
【ありがとうございます。アイオロスさんにも感じていただけるようにがんばりますねっ】
こ、こら、大声出すな…
あいつらが起きるだろうが…
踊り子ちゃんだけならいいが、堅物のエルフの兄ちゃんはまずい…
（一方の手でノエルの小さな口を押さえる。
もう一方の手は脚の付け根のあたりを、優しく指圧するかのように動かす）
お前は仲間を騙そうとしたんだぞ
パーティの和を乱したやつにはお仕置きをしてやらんとな…
（両方の巨乳を交互に吸いながら、布越しに、股間のあたりをクニクニ）
あいつらが起きるだろうが…
踊り子ちゃんだけならいいが、堅物のエルフの兄ちゃんはまずい…
（一方の手でノエルの小さな口を押さえる。
もう一方の手は脚の付け根のあたりを、優しく指圧するかのように動かす）
お前は仲間を騙そうとしたんだぞ
パーティの和を乱したやつにはお仕置きをしてやらんとな…
（両方の巨乳を交互に吸いながら、布越しに、股間のあたりをクニクニ）
あう…うん、黙る…
(踊り子ちゃん、ときいてこんなときまで彼女たちのことを考えているのかと思うと、やっぱり私は遊びなのかなと純情な態度に似つかわしくない思いを巡らせ顔を曇らせる)
騙そうとしたわけじゃない…こともない、よね…
謝るから、許してください…
もうこんなことしないからぁ…
(漏れ出る喘ぎ声を我慢しようとアイオロスの肩をきゅっと掴んで)
(こんなことしなければよかった、と心から反省しながらぽつりぽつりと言葉を紡ぐ)
(踊り子ちゃん、ときいてこんなときまで彼女たちのことを考えているのかと思うと、やっぱり私は遊びなのかなと純情な態度に似つかわしくない思いを巡らせ顔を曇らせる)
騙そうとしたわけじゃない…こともない、よね…
謝るから、許してください…
もうこんなことしないからぁ…
(漏れ出る喘ぎ声を我慢しようとアイオロスの肩をきゅっと掴んで)
(こんなことしなければよかった、と心から反省しながらぽつりぽつりと言葉を紡ぐ)
意外と素直じゃねえか…
そうそう、そのまま、そのまま…
（腰に巻かれた布をかいくぐり、なんとか、薄く柔らかい毛が生えたところを見つける）
謝っただけで許すわけないだろ…
この戦士アイオロス様がそんなに甘い男に見えるか…？
ん…？ ちょっと濡れてるか…？
（指の先に湿った感触…わざと水音が出るように、指を小刻みに動かす）
どうした…？
好きな男に触られて、濡れちゃったか…？
（肩をつかむノエルの耳に、にやにやと笑いながら意地悪な言葉をささやく）
そうそう、そのまま、そのまま…
（腰に巻かれた布をかいくぐり、なんとか、薄く柔らかい毛が生えたところを見つける）
謝っただけで許すわけないだろ…
この戦士アイオロス様がそんなに甘い男に見えるか…？
ん…？ ちょっと濡れてるか…？
（指の先に湿った感触…わざと水音が出るように、指を小刻みに動かす）
どうした…？
好きな男に触られて、濡れちゃったか…？
（肩をつかむノエルの耳に、にやにやと笑いながら意地悪な言葉をささやく）
んーっ！
そ、そこはぁ…っ
(胸ばかりに神経が集中していて、秘部に触れられてようやく気づき、慌ててアイオロスの手ごと太ももを閉じ)
だからって、こんなのやだよう…
っ、なんにも聞こえない！
(誰にも触れられたことはないため、アイオロスの指のどんなに細かい動きでも過敏に反応し、肩をつかむ手には更に力が入って)
(脚を閉じても隙間はでき、そこを縫うようにして動かされるアイオロスの指に翻弄され秘部は更に潤い)
違うって言ってるでしょ！
アイオロスなんて好きじゃないもん！
(もはや恥ずかしさで頭は真っ白で、自分が何を言っているのか分からずとにかくアイオロスの言葉に反抗して)
そ、そこはぁ…っ
(胸ばかりに神経が集中していて、秘部に触れられてようやく気づき、慌ててアイオロスの手ごと太ももを閉じ)
だからって、こんなのやだよう…
っ、なんにも聞こえない！
(誰にも触れられたことはないため、アイオロスの指のどんなに細かい動きでも過敏に反応し、肩をつかむ手には更に力が入って)
(脚を閉じても隙間はでき、そこを縫うようにして動かされるアイオロスの指に翻弄され秘部は更に潤い)
違うって言ってるでしょ！
アイオロスなんて好きじゃないもん！
(もはや恥ずかしさで頭は真っ白で、自分が何を言っているのか分からずとにかくアイオロスの言葉に反抗して)
ごめんなさい、電話落ちです
わかりました
以下空室ですー
93 ：レックス：2012/01/29(日) 23:10:27.96 ID:abn486QG0
こちらは瀕死の冒険者で
母乳を与えて治療してくれるシスターを募集してます
母乳を与えて治療してくれるシスターを募集してます
お相手よろしいですか？
95 ：リュナ：2012/01/29(日) 23:24:34.20 ID:jhFUR0gJ0
>>93のシチュで、催淫効果のある回復の母乳を飲まされてムラムラ来た冒険者に犯される……ってシチュでお相手くださる方いらっしゃいませんか？
96 ：リュナ：2012/01/29(日) 23:34:32.50 ID:jhFUR0gJ0
再度募集です。
怪我をしたのでシスターに回復効果のある母乳を飲まされたら、ムラムラ来てしまってシスターを襲う……
ってシチュで犯してくださる方いらっしゃいませんか？
怪我をしたのでシスターに回復効果のある母乳を飲まされたら、ムラムラ来てしまってシスターを襲う……
ってシチュで犯してくださる方いらっしゃいませんか？
お相手いいですか・・？
おちます
おち
100 ：レックス：2012/01/30(月) 00:33:17.66 ID:45Vr7/S40
あぁ…寝てしまってた…リュナさん申し訳ない
というわけで>>93のシチュで再募集中です…
というわけで>>93のシチュで再募集中です…
101 ：レックス：2012/01/30(月) 00:43:28.50 ID:45Vr7/S40
再度募集age
102 ：レックス：2012/01/30(月) 00:52:28.53 ID:45Vr7/S40
ラスト募集age
落ちます…
104 ：ナナカ：2012/01/30(月) 02:25:44.01 ID:Cr1DFE6qO
こんな時間ですがー
敵対関係（ライバル込み）や、横恋慕系で無理矢理シチュでお付き合いくださるかた募集
こちら携帯＆時間が時間ですので寝落ちしたらごめんなさいでお願いします
敵対関係（ライバル込み）や、横恋慕系で無理矢理シチュでお付き合いくださるかた募集
こちら携帯＆時間が時間ですので寝落ちしたらごめんなさいでお願いします
さすがに人居ないかな
おち
おち
106 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/30(月) 05:07:06.54 ID:0qMdPuN00
使います
108 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/30(月) 05:17:40.49 ID:0qMdPuN00
そうですね、どれも魅力的ですが、あえて言うなら異端審問官でしょうか
コロシアムで聴衆に野次られながら・・・と言うのも楽しそうですが
コロシアムで聴衆に野次られながら・・・と言うのも楽しそうですが
それでは敵組織に捕われた正義の魔法戦士の公開調教なんてどうでしょうか？
最後はたくさんの人に見られながら雌豚宣誓をしてしまうような感じで。
ミノタウロスも調教の一環にしてしまったりとか。
最後はたくさんの人に見られながら雌豚宣誓をしてしまうような感じで。
ミノタウロスも調教の一環にしてしまったりとか。
110 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/30(月) 05:22:58.58 ID:0qMdPuN00
では、それにしましょうか
NGや希望等あれば教えてください
NGや希望等あれば教えてください
ＮＧは大スカとグロです。
抵抗する強気な戦士をそれを上回る快感と屈辱で堕として欲しいです。
抵抗する強気な戦士をそれを上回る快感と屈辱で堕として欲しいです。
112 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/30(月) 05:33:58.36 ID:0qMdPuN00
（奴隷の売買を行う敵組織のアジトで定期的に行われる公開調教
今夜は仇敵でもあったレイナが捕らえられたと聞き、多くの聴衆が集まっている）
「レイナが捕まったって本当なのか？」
「あいつには散々煮え湯を飲まされたからなぁ・・・」
（予定の開始時間になり、設えられたステージに
首輪に繋がれたレイナが連れてこられると大いに盛り上がる）
「はははっ、噂は本当だったか、おい、見ろよあの姿）
「なんだなんだいつもは鎧着てたから分からなかったが、いい体してるじゃねーか」
今夜は仇敵でもあったレイナが捕らえられたと聞き、多くの聴衆が集まっている）
「レイナが捕まったって本当なのか？」
「あいつには散々煮え湯を飲まされたからなぁ・・・」
（予定の開始時間になり、設えられたステージに
首輪に繋がれたレイナが連れてこられると大いに盛り上がる）
「はははっ、噂は本当だったか、おい、見ろよあの姿）
「なんだなんだいつもは鎧着てたから分からなかったが、いい体してるじゃねーか」
ぐっ…離しなさいっ!!
（首輪を引っ張られながらも強気な口調を保ったままで）
…………下衆どもめ…
（自分の身体にささる無数のいやらしい視線を感じながらぼそりとつぶやく）
（首輪を引っ張られながらも強気な口調を保ったままで）
…………下衆どもめ…
（自分の身体にささる無数のいやらしい視線を感じながらぼそりとつぶやく）
（ステージの上に宿敵である男が現れ）
いい格好だな、レイナ
いままで散々苦しめてくれた分、今日返させて貰うぜ？
（下着姿で人前に連れだされたレイナの顎を持ち上げ）
おーおーまだそんな強気で居られるとは大したもんだ
だが、それもいつまで続くか見物だなｗ
（レイナの両手を天井から吊り下げられた手枷に固定し
背後に立つと、両胸を鷲掴みにして揉み始める）
へへ、思ったより良い胸してんじゃねーか
男好きしそうないい体だぜ
いい格好だな、レイナ
いままで散々苦しめてくれた分、今日返させて貰うぜ？
（下着姿で人前に連れだされたレイナの顎を持ち上げ）
おーおーまだそんな強気で居られるとは大したもんだ
だが、それもいつまで続くか見物だなｗ
（レイナの両手を天井から吊り下げられた手枷に固定し
背後に立つと、両胸を鷲掴みにして揉み始める）
へへ、思ったより良い胸してんじゃねーか
男好きしそうないい体だぜ
ジェイク……
（ステージに現れた宿敵をするどく睨み顎を掴まれながらも視線は反らさない）
いつまでだって続けるわよ。少なくともあんたたちが死ぬまでわね。
（腕をあげられながらも淡々と言う）
んっ…触るなっ…
（胸をわしづかみにされると身体をよじり逃れようとする）
（ステージに現れた宿敵をするどく睨み顎を掴まれながらも視線は反らさない）
いつまでだって続けるわよ。少なくともあんたたちが死ぬまでわね。
（腕をあげられながらも淡々と言う）
んっ…触るなっ…
（胸をわしづかみにされると身体をよじり逃れようとする）
こんな邪魔なもんはさっさとひっぺがすに限るな
（レイナの胸を包んでいた下着を力任せに引きちぎりると
傍らに置かれていた瓶に入っていた薬液をレイナの胸へと垂らし
塗り込むように再び胸を揉み始める）
これはな、どんな雌でも発情しちまうって言う強力な媚薬だ
これを塗られて、お前がどうなるか・・・今から楽しみだぜ
（胸を揉みながら、乳首を弾き、摘み、潰すようにして転がす）
（レイナの胸を包んでいた下着を力任せに引きちぎりると
傍らに置かれていた瓶に入っていた薬液をレイナの胸へと垂らし
塗り込むように再び胸を揉み始める）
これはな、どんな雌でも発情しちまうって言う強力な媚薬だ
これを塗られて、お前がどうなるか・・・今から楽しみだぜ
（胸を揉みながら、乳首を弾き、摘み、潰すようにして転がす）
っ!!
（剥ぎ取られ投げ捨てられた下着を目で追う）
んっ…？媚薬？そんなものであたしをどうにかできるとでも思ってるの？
（薬を塗りたくるジェイクにからかうように話しかける）
あっ…んはぁ…あくっ……
（しかし、だんだんと切なげな表情を浮かべ始め、声が漏れ始める）
（剥ぎ取られ投げ捨てられた下着を目で追う）
んっ…？媚薬？そんなものであたしをどうにかできるとでも思ってるの？
（薬を塗りたくるジェイクにからかうように話しかける）
あっ…んはぁ…あくっ……
（しかし、だんだんと切なげな表情を浮かべ始め、声が漏れ始める）
どんな堅物でもこれさえ使えばイチコロって代物だなからなぁ
（ぎゅっと乳首を捻り上げ）
いくら高潔な魔法戦士様でも耐えられないんじゃねーか？
その証拠に・・・だんだんと甘い声が漏れてきたみたいだぜ？
ほら、こっちにも塗ってやるから足開きな
（薬瓶を手に取ると下着の前からドボドボと流しこみ
下着の中に手を入れて、レイナの性器を弄り始める）
（ぎゅっと乳首を捻り上げ）
いくら高潔な魔法戦士様でも耐えられないんじゃねーか？
その証拠に・・・だんだんと甘い声が漏れてきたみたいだぜ？
ほら、こっちにも塗ってやるから足開きな
（薬瓶を手に取ると下着の前からドボドボと流しこみ
下着の中に手を入れて、レイナの性器を弄り始める）
んはぁぁあぁっ!
（乳首を捻りあげられた瞬間びくんと奮え、会場に声を響きわたらせる）
だれが…甘い声…なんて
ひぁっ…!?そこ…だめぇっ……あぁぁ…
（ジェイクが性器をするたびに快感が増し、愛液を溢れさせる）
（脚をがくがくと震わせながら必死に堪えるような表情を浮かべる）
（乳首を捻りあげられた瞬間びくんと奮え、会場に声を響きわたらせる）
だれが…甘い声…なんて
ひぁっ…!?そこ…だめぇっ……あぁぁ…
（ジェイクが性器をするたびに快感が増し、愛液を溢れさせる）
（脚をがくがくと震わせながら必死に堪えるような表情を浮かべる）
120 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/30(月) 06:30:27.20 ID:0qMdPuN00
ごめんなさい、急用落ちです
122 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/30(月) 21:07:34.04 ID:oww0dCF0O
シチュ重視でお付き合いいただける男性を募集します
シチュは無理矢理でも甘々でも…よろしければいくつか案を出そうと思います
中文か長分の方希望です
シチュは無理矢理でも甘々でも…よろしければいくつか案を出そうと思います
中文か長分の方希望です
お相手いいですか？
中文程度ですが…シチュ案聞きたいです
中文程度ですが…シチュ案聞きたいです
124 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/30(月) 21:15:40.03 ID:oww0dCF0O
よろしくお願いします！
無理矢理と甘々だと、どちらが良いでしょう？
特に希望がなければ両方考えますね
(後ほど、こちらパソコンＩＤになります
無理矢理と甘々だと、どちらが良いでしょう？
特に希望がなければ両方考えますね
(後ほど、こちらパソコンＩＤになります
126 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/30(月) 21:24:14.47 ID:rwtMyULO0
それでは、この中だとどれがいいでしょうか？
【初めは敵同士だった、人を襲う事を好まない女吸血鬼と吸血鬼ハンターが次第に親密になって】
【王女が生贄として魔王に差し出されるが、実は彼は生贄ではなく伴侶を求めていて】
【召喚士と契約している精霊が、契約の際にある約束を交わして】
【初めは敵同士だった、人を襲う事を好まない女吸血鬼と吸血鬼ハンターが次第に親密になって】
【王女が生贄として魔王に差し出されるが、実は彼は生贄ではなく伴侶を求めていて】
【召喚士と契約している精霊が、契約の際にある約束を交わして】
128 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/30(月) 21:28:15.52 ID:rwtMyULO0
ありがとうございます。了解です！
先にＮＧを教えてもらえますか？
こちらのＮＧはスカグロと、苦痛表現です。それともし途中で落ちる時は一言下さいね
先にＮＧを教えてもらえますか？
こちらのＮＧはスカグロと、苦痛表現です。それともし途中で落ちる時は一言下さいね
そちらとNGは似たようなものです
あと、巨乳が好みです。
わかりました、落ちる際は予め言いますね
あと、巨乳が好みです。
わかりました、落ちる際は予め言いますね
130 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/30(月) 21:31:36.57 ID:rwtMyULO0
了解しました。
それでは巨乳設定にしますね（笑）
書きだしますので、少々お待ち下さい
それでは巨乳設定にしますね（笑）
書きだしますので、少々お待ち下さい
【改めて、よろしくお願いします】
（外壁で囲まれた城下町から、馬車で数日）
（鬱蒼と草木の茂る暗い森を抜け、荒野に聳える巨城へと辿り着く）
……ありがとうございます。
ここまでで結構です。後は一人で行けますから
（そう言って馬車から下りたのは、白いドレスに、金の装飾品を纏った娘で）
（少し強張った表情のまま、従者たちに微笑む）
…お姉様を、よろしくお願いします
それでは……行ってきます
（国を継ぐ事となった姉のことを按じた後、不気味に口を開けている門へと向かって歩く）
（中へ入るとかなり暗く、恐々と周囲を見回す）
（外壁で囲まれた城下町から、馬車で数日）
（鬱蒼と草木の茂る暗い森を抜け、荒野に聳える巨城へと辿り着く）
……ありがとうございます。
ここまでで結構です。後は一人で行けますから
（そう言って馬車から下りたのは、白いドレスに、金の装飾品を纏った娘で）
（少し強張った表情のまま、従者たちに微笑む）
…お姉様を、よろしくお願いします
それでは……行ってきます
（国を継ぐ事となった姉のことを按じた後、不気味に口を開けている門へと向かって歩く）
（中へ入るとかなり暗く、恐々と周囲を見回す）
(荒野に囲まれた巨城にたたずむ人型の魔獣)
(城の主であり、世間からは魔王と恐れられている男は)
(今日も1人ワイングラスを傾けながら、1人の生贄を待ち侘びていた)
……来たようだな
約束どおり、1人か？
(城に入ってきたリーアの周囲を見回す様を見ながら)
(そっと室内の明かりが灯り)
ようこそ、王女様。
生贄に相応しい衣装を着て、よく着てくれた…。
さぁ、こっちに来て。よく顔を見せなさい。
(リーアの姿を舐めるような視線で見つめると、手招きをする)
(城の主であり、世間からは魔王と恐れられている男は)
(今日も1人ワイングラスを傾けながら、1人の生贄を待ち侘びていた)
……来たようだな
約束どおり、1人か？
(城に入ってきたリーアの周囲を見回す様を見ながら)
(そっと室内の明かりが灯り)
ようこそ、王女様。
生贄に相応しい衣装を着て、よく着てくれた…。
さぁ、こっちに来て。よく顔を見せなさい。
(リーアの姿を舐めるような視線で見つめると、手招きをする)
（声をかけられると、びくっと小さく身を震わせる）
（灯りが灯れば、少しだけ目を細めて）
…は…はい……
（手招かれ、強張った声で返事をしてからゆっくりと歩み始める）
（世間から恐れられている魔王が、すぐ前にいる）
（恐怖心からか足が震えそうになり、その自分の身体を内心で叱咤しながら進む）
（魔王の前まで来ると、そっと顔を上げて彼を見上げる）
（やはり怖いのかすぐに視線を反らし、誤魔化すように頭を下げる）
ぉ…王都から、参りました…
リーアと申します…
（頭を下げた際に、長い金髪が顔を隠してしまう）
（灯りが灯れば、少しだけ目を細めて）
…は…はい……
（手招かれ、強張った声で返事をしてからゆっくりと歩み始める）
（世間から恐れられている魔王が、すぐ前にいる）
（恐怖心からか足が震えそうになり、その自分の身体を内心で叱咤しながら進む）
（魔王の前まで来ると、そっと顔を上げて彼を見上げる）
（やはり怖いのかすぐに視線を反らし、誤魔化すように頭を下げる）
ぉ…王都から、参りました…
リーアと申します…
（頭を下げた際に、長い金髪が顔を隠してしまう）
……そんなに怯えなくていい、と言われても無理か。
生贄としてここにつれてこられたのだからな。
(自分を奮い立たせるように、こちらに歩いてくるリーアを見つめ)
(視線を合わせるも、すぐ反らしてしまうような反応に思わず微笑んでしまい)
リーアか、いい名だ。
ところでリーア、私は生贄として君を迎えたわけだが
これから、どのような目に合わされるか…
自分なりに、どのように考えているか…私はとても興味がある。
さぁ、顔を上げて。考えを述べてみなさい
(金髪で隠れた顔を、指先でぐっと持ち上げリーアの顔を見つめる)
生贄としてここにつれてこられたのだからな。
(自分を奮い立たせるように、こちらに歩いてくるリーアを見つめ)
(視線を合わせるも、すぐ反らしてしまうような反応に思わず微笑んでしまい)
リーアか、いい名だ。
ところでリーア、私は生贄として君を迎えたわけだが
これから、どのような目に合わされるか…
自分なりに、どのように考えているか…私はとても興味がある。
さぁ、顔を上げて。考えを述べてみなさい
(金髪で隠れた顔を、指先でぐっと持ち上げリーアの顔を見つめる)
（指先で持ちあげられれば、顔を伏せられなくなり）
（それでも視線は魔王の目から少し反れた場所を見て）
ど…のような………？
（思わず、魔王の質問を聞き返してしまう）
（ここに来るまでに様々な想像をしていたが、それを話していいものか迷う）
く……国には、もう二度と…戻れないと…
一生、魔王様にお仕えするか……その……食べられて…しまうと…
（もし怒らせてしまったら、と思うと怖くて）
（言葉を選びながら、途切れ途切れに話す）
（口を閉じると、魔王を怒らせてしまっていないか恐々と視線を合わせる）
あの……も…申し訳ありません…
（魔王はまだ何も言っていないのだが、思わず小さな声で謝ってしまう）
（それでも視線は魔王の目から少し反れた場所を見て）
ど…のような………？
（思わず、魔王の質問を聞き返してしまう）
（ここに来るまでに様々な想像をしていたが、それを話していいものか迷う）
く……国には、もう二度と…戻れないと…
一生、魔王様にお仕えするか……その……食べられて…しまうと…
（もし怒らせてしまったら、と思うと怖くて）
（言葉を選びながら、途切れ途切れに話す）
（口を閉じると、魔王を怒らせてしまっていないか恐々と視線を合わせる）
あの……も…申し訳ありません…
（魔王はまだ何も言っていないのだが、思わず小さな声で謝ってしまう）
なるほど…いくつかお答えしよう。
(リーアの顔を持ち上げていた手を離すと、ワイングラスを持ち)
(中に入っている液体を飲む)
まず、国に戻れない。
これはあたりだな、生贄として捧げられたもので戻った奴は居ないだろう。
もう１つ、食べられてしまうということだが…
生憎、私は生きたままの人間を食べる趣味は無い。
そして、何故女性を求めたか…それも器量の良いお姫様をだ…
仕える、というのが一番正しいかもしれないが。
身の回りを世話して貰おうとは思わない、そんなことは家来にやらせればいい…
さて、私が何を求めていたか…お分かりかな？
(リーアの顔を持ち上げていた手を離すと、ワイングラスを持ち)
(中に入っている液体を飲む)
まず、国に戻れない。
これはあたりだな、生贄として捧げられたもので戻った奴は居ないだろう。
もう１つ、食べられてしまうということだが…
生憎、私は生きたままの人間を食べる趣味は無い。
そして、何故女性を求めたか…それも器量の良いお姫様をだ…
仕える、というのが一番正しいかもしれないが。
身の回りを世話して貰おうとは思わない、そんなことは家来にやらせればいい…
さて、私が何を求めていたか…お分かりかな？
（魔王への恐れがそうさせるのか、彼が飲んているワインが血に見えるようで）
（国に戻れないのだと宣言されれば、一度目を伏せる）
そう…ですね……
確かに、戻ってきた者はいません…
（自分が選ばれたのも、後の継承争いを避けるためであり）
（双子の姉が王を継承することが決まった今、もう国に戻る必要などない）
（それはわかっていたのだが、やはり戻れない事が確定すると悲しくて）
（黙ったまま魔王の話を聞いていたが、不意に尋ねられると迷うように視線を揺らす）
（食べる趣味はないと聞いたためか、微かに強張りは解けた様で）
…………
（頭の中にひとつの答えは浮かんだものの、それはないだろうと取り下げ）
（けれどそれ以上考えても満足な答えは出せず、結局首を小さく横に振って）
申し訳ありません…私にはわかりません…
（国に戻れないのだと宣言されれば、一度目を伏せる）
そう…ですね……
確かに、戻ってきた者はいません…
（自分が選ばれたのも、後の継承争いを避けるためであり）
（双子の姉が王を継承することが決まった今、もう国に戻る必要などない）
（それはわかっていたのだが、やはり戻れない事が確定すると悲しくて）
（黙ったまま魔王の話を聞いていたが、不意に尋ねられると迷うように視線を揺らす）
（食べる趣味はないと聞いたためか、微かに強張りは解けた様で）
…………
（頭の中にひとつの答えは浮かんだものの、それはないだろうと取り下げ）
（けれどそれ以上考えても満足な答えは出せず、結局首を小さく横に振って）
申し訳ありません…私にはわかりません…
わからない…か。
私は伴侶が欲しかったのだよ。
(ワイングラスを置き、リーアを笑いながら見つめ)
リーア、君のような器量のいい女性が相手になってくれるなら
ここで贅沢な暮らしをさせてあげよう。
(ニヤつきながら、視線はリーアの豊満な乳房に釘付けとなり)
君に与えられた選択肢は２つだ。
私の提案を受け入れ、一生私専門の夜伽の相手として過ごすか。
それとも私の提案を断り、生きたまま魔獣の餌になるかだ…
私の好きなときに、抱かれるだけで
今までと同等、いやそれ以上の贅沢な暮らしをすることができる。
どうだ、この提案…悪くは無いだろう？
私は伴侶が欲しかったのだよ。
(ワイングラスを置き、リーアを笑いながら見つめ)
リーア、君のような器量のいい女性が相手になってくれるなら
ここで贅沢な暮らしをさせてあげよう。
(ニヤつきながら、視線はリーアの豊満な乳房に釘付けとなり)
君に与えられた選択肢は２つだ。
私の提案を受け入れ、一生私専門の夜伽の相手として過ごすか。
それとも私の提案を断り、生きたまま魔獣の餌になるかだ…
私の好きなときに、抱かれるだけで
今までと同等、いやそれ以上の贅沢な暮らしをすることができる。
どうだ、この提案…悪くは無いだろう？
伴侶を……？
（思わず魔王の目を見上げて）
（彼の視線が自分の胸元にいっている事に気がつくと、胸元を隠すように両手をやる）
（２つの選択肢を突きつけられれば、視線を下げて）
（夜伽の相手をするのは不安だが、自分が断ればまた次の生贄が必要となる）
（そう思い、暫しの間の後口を開く）
わかりました……
魔王様の、言う通りにいたします
その…お好きな時に……私をだ…抱いて下さい…
（羞恥のせいか、頬が微かに染まり）
（眉を微かに寄せ、恥ずかしげな表情をする）
（思わず魔王の目を見上げて）
（彼の視線が自分の胸元にいっている事に気がつくと、胸元を隠すように両手をやる）
（２つの選択肢を突きつけられれば、視線を下げて）
（夜伽の相手をするのは不安だが、自分が断ればまた次の生贄が必要となる）
（そう思い、暫しの間の後口を開く）
わかりました……
魔王様の、言う通りにいたします
その…お好きな時に……私をだ…抱いて下さい…
（羞恥のせいか、頬が微かに染まり）
（眉を微かに寄せ、恥ずかしげな表情をする）
ふふっ…恥ずかしがる様も悪くないな…
(胸元を見つめ続けていたリーアが、隠すように両手をやると)
(かすかに笑いを堪えながら、さらに視線を浴びせ)
そうか、言う通りにしてくれるか。
君のような容姿の整った娘を夜伽専門に扱えると思うと
私も嬉しいぞ…
そうだな、抱く前に準備が必要だ…
その準備も、リーアのこれからの仕事だ。
ほら、ここがまだ勃ってないだろう？
口でも、胸でも使って十分に私を楽しませるんだ…
(体を覆っていたマントを開き、下半身に視線を送る)
(そこにはかすかに反応しているも、完全に勃起してはいない肉棒が)
(その存在を、わずかに主張していて…)
(胸元を見つめ続けていたリーアが、隠すように両手をやると)
(かすかに笑いを堪えながら、さらに視線を浴びせ)
そうか、言う通りにしてくれるか。
君のような容姿の整った娘を夜伽専門に扱えると思うと
私も嬉しいぞ…
そうだな、抱く前に準備が必要だ…
その準備も、リーアのこれからの仕事だ。
ほら、ここがまだ勃ってないだろう？
口でも、胸でも使って十分に私を楽しませるんだ…
(体を覆っていたマントを開き、下半身に視線を送る)
(そこにはかすかに反応しているも、完全に勃起してはいない肉棒が)
(その存在を、わずかに主張していて…)
申し訳ありません、電話落ちです…！
お疲れ様でした
143 ：ナナカ：2012/01/31(火) 01:28:56.61 ID:b/cBYa/iO
毎度こんな時間ですが
>>104な感じでお付き合い頂ける方募集です
>>104な感じでお付き合い頂ける方募集です
お相手いいですか？
宜しくお願いします〜
敵対関係が面白そうだと思ったんですが…どうでしょうか？完全な無理矢理ではない終わりの方が好きかなって感じです。
ファンタジーシチュなら勇者と魔族とかエルフなど異種族間の敵対関係とか…
其方の希望とかあれば聞きたいです。
敵対関係が面白そうだと思ったんですが…どうでしょうか？完全な無理矢理ではない終わりの方が好きかなって感じです。
ファンタジーシチュなら勇者と魔族とかエルフなど異種族間の敵対関係とか…
其方の希望とかあれば聞きたいです。
敵対関係歓迎ですよー
完全に無理矢理でない…
でしたら、幼い頃は仲が良かったけれど成長する間に否応もなく引き裂かれた幼なじみとかどうですか？
異種族で敵対種とか。
最初は完全に敵対で、取り込まれる形でもOKですよ〜
完全に無理矢理でない…
でしたら、幼い頃は仲が良かったけれど成長する間に否応もなく引き裂かれた幼なじみとかどうですか？
異種族で敵対種とか。
最初は完全に敵対で、取り込まれる形でもOKですよ〜
幼なじみ設定で行きましょうか！
少し要素として入れるくらいで基本は敵対関係みたいな流れにしときますね。
異種族間でエルフとダークエルフではどうでしょうか？性格とか言葉遣いや容姿に希望あれば合わせますね。
少し要素として入れるくらいで基本は敵対関係みたいな流れにしときますね。
異種族間でエルフとダークエルフではどうでしょうか？性格とか言葉遣いや容姿に希望あれば合わせますね。
そうですね、まぁ細かいところは流れでって感じで〜
んー…男らしく！な言動だと嬉しいです。
こちらの外見や口調にご希望ありますか？
巫女がいいとか戦士がいいとかもアリですよ〜
あ、NGはグロスカですね。
流れからの多少の暴力はアリです
んー…男らしく！な言動だと嬉しいです。
こちらの外見や口調にご希望ありますか？
巫女がいいとか戦士がいいとかもアリですよ〜
あ、NGはグロスカですね。
流れからの多少の暴力はアリです
150 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/31(火) 02:15:13.37 ID:CBNAvCPAO
…了解です。
男らしく…！ですか、ちょっと固い感じにしときますね。
外見はお互いエルフで森の服みたいなものがいいかなと。
ダークエルフ側は基本悪い方みたいなイメージでエルフはそれを懲らしめる感じです。どちら側がやりやすいですか？基本、こちらが責めるとは思いますが。
ん〜剣士みたいな凛とした感じが好きですが、流れでやりやすい設定で大丈夫です。
NGは同じですー…加えるなら短すぎるレスとかだと寂しいかなという感じです。
次から書き出しましょうか？
男らしく…！ですか、ちょっと固い感じにしときますね。
外見はお互いエルフで森の服みたいなものがいいかなと。
ダークエルフ側は基本悪い方みたいなイメージでエルフはそれを懲らしめる感じです。どちら側がやりやすいですか？基本、こちらが責めるとは思いますが。
ん〜剣士みたいな凛とした感じが好きですが、流れでやりやすい設定で大丈夫です。
NGは同じですー…加えるなら短すぎるレスとかだと寂しいかなという感じです。
次から書き出しましょうか？
そうですね…では、ダークエルフの戦士でいきましょうか
エルフ女性だと、あまり戦士のイメージがないので…
で、薄手の服の上に薄手の革鎧…胸当て？着用と言うことで。
はーい、レス頑張らせて頂きます。
書き出し、よろしくお願いします。
エルフ女性だと、あまり戦士のイメージがないので…
で、薄手の服の上に薄手の革鎧…胸当て？着用と言うことで。
はーい、レス頑張らせて頂きます。
書き出し、よろしくお願いします。
名前、入れました。
打ち合わせ長くなってしまい申し訳ないですっ
こちらもエルフの剣士で追い詰めて無理矢理みたいな出だしにします。
少々お待ち下さい〜
打ち合わせ長くなってしまい申し訳ないですっ
こちらもエルフの剣士で追い詰めて無理矢理みたいな出だしにします。
少々お待ち下さい〜
いえいえ、楽しく打ち合わせさせていただきましたっ
お名前ありがとうございます〜
お名前ありがとうございます〜
…ここまでだ。観念するんだな、ナナカ…！
(神秘の森の奥深くエルフの種族間の争いは激化し魔の力に魅入られたダークエルフの部族の討伐を命じられたホリン。剣を何度も打ち合い幼なじみだが今は敵同士のナナカの喉元に剣先を向ける)
悪いが、もう容赦は出来ないな…大人しく降参してくれ。
(神秘の森の奥深くエルフの種族間の争いは激化し魔の力に魅入られたダークエルフの部族の討伐を命じられたホリン。剣を何度も打ち合い幼なじみだが今は敵同士のナナカの喉元に剣先を向ける)
悪いが、もう容赦は出来ないな…大人しく降参してくれ。
くっ、ここまでできるとは…
（打ち合う事数合、隙を読まれ喉元へと向けられた剣先に息を呑む）
（じり、と後退るが背中は直ぐに大木へと当たる）
降参？
父も母も、仲間もを奪った相手に？
私は一人になろうとも、そんな事はできない！
（ホリンの向こうに見える火の赤を視界に入れ、握って剣で下草を凪ぎ払う）
（打ち合う事数合、隙を読まれ喉元へと向けられた剣先に息を呑む）
（じり、と後退るが背中は直ぐに大木へと当たる）
降参？
父も母も、仲間もを奪った相手に？
私は一人になろうとも、そんな事はできない！
（ホリンの向こうに見える火の赤を視界に入れ、握って剣で下草を凪ぎ払う）
……掟を破って禁忌を犯したのだから仕方ないだろう？
お前も大人しく、従わないのなら…
…！…
(剣先を巧みに交わして下草を払い距離を取るナナカ)
(反撃を咄嗟に交わして次の太刀をナナカに浴びせて鎧を吊した紐は切れ皮の衣服は切り刻まれあられもない姿に)
…次は中身だ。
お前も大人しく、従わないのなら…
…！…
(剣先を巧みに交わして下草を払い距離を取るナナカ)
(反撃を咄嗟に交わして次の太刀をナナカに浴びせて鎧を吊した紐は切れ皮の衣服は切り刻まれあられもない姿に)
…次は中身だ。
進化を恐れただけの奴らに何がわかる…！
皆、ただ恐れて蓋をしただけじゃないか！
（憎々しげに睨み付け、一太刀浴びせようとしかけたが、落ちた鎧に動きが止まる）
（鎧に押さえられていた胸はたわんで露になり、下着だけのしなやかな裸身を晒す）
…腕を上げたな。
斬るのならば、斬るが良いさ？
羞恥はともあれ、裸で逃げるわけにもいかないしな。
皆、ただ恐れて蓋をしただけじゃないか！
（憎々しげに睨み付け、一太刀浴びせようとしかけたが、落ちた鎧に動きが止まる）
（鎧に押さえられていた胸はたわんで露になり、下着だけのしなやかな裸身を晒す）
…腕を上げたな。
斬るのならば、斬るが良いさ？
羞恥はともあれ、裸で逃げるわけにもいかないしな。
禁忌を犯して手に入れたものなど…進化とは言わないさ。
もう何も言うまい……っ…
(剣先を向けて振り下ろそうと構えるが幼なじみの情と露わになる下着姿に剣が止まる)
……だが、ただ斬って終わらすのは惜しいな。
最後になるんだ…少し楽しませて貰おうか。
(剣を鞘に収めるとエルフの薄い下着のみの姿を見下ろしかがめと押し倒すような形で上に馬乗りになり貪るように強引に唇を重ねてキス)
んっ…ちゅっ…
【こんな感じですが大丈夫ですか？
ちなみにこちらの設定は金髪のエルフの戦士で軽い革製の鎧を纏っています。】
もう何も言うまい……っ…
(剣先を向けて振り下ろそうと構えるが幼なじみの情と露わになる下着姿に剣が止まる)
……だが、ただ斬って終わらすのは惜しいな。
最後になるんだ…少し楽しませて貰おうか。
(剣を鞘に収めるとエルフの薄い下着のみの姿を見下ろしかがめと押し倒すような形で上に馬乗りになり貪るように強引に唇を重ねてキス)
んっ…ちゅっ…
【こんな感じですが大丈夫ですか？
ちなみにこちらの設定は金髪のエルフの戦士で軽い革製の鎧を纏っています。】
…変化を恐れた奴らの言い訳だ、な。
（剣を構え直すのを見ると剣を投げ捨て、祈るように目を閉じた）
…？
何を言…、きゃ…！
（不審そうに目を開け、逃げようとするも押し倒され唇を奪われる）
やめ、ないか…！ん、ふぅ…
【大丈夫ですよ〜と言うか、大丈夫ですか？
では、褐色の肌に銀髪のロングと言うことで、体型はご随意に〜】
（剣を構え直すのを見ると剣を投げ捨て、祈るように目を閉じた）
…？
何を言…、きゃ…！
（不審そうに目を開け、逃げようとするも押し倒され唇を奪われる）
やめ、ないか…！ん、ふぅ…
【大丈夫ですよ〜と言うか、大丈夫ですか？
では、褐色の肌に銀髪のロングと言うことで、体型はご随意に〜】
落ちたかな？
遅い時間ですし気にせずゆっくり寝てくださいねー
では私も落ちますね
以下空室
遅い時間ですし気にせずゆっくり寝てくださいねー
では私も落ちますね
以下空室
本当にすいませんっ…いつの間にか睡魔に；
始まったばかりでしたし続き出来ればと思いますので後で伝言しますので良かったら見てやって下さい；
落ちます。
始まったばかりでしたし続き出来ればと思いますので後で伝言しますので良かったら見てやって下さい；
落ちます。
162 ：ヴィル：2012/01/31(火) 15:21:38.95 ID:W1hXSzMp0
敵同士の男女が無理矢理から甘になる展開で女性の方を募集します。
こちらが最初敵意を持って無理矢理するが、それに屈しない気丈な様子に惚れて甘々になるシチュです。
最初の無理矢理で本当に乱暴にするか否かはそちらに合わせます。
因みにこちらは当初からそちらの強気、気丈さを敵ながら認めている設定です。
こちらが最初敵意を持って無理矢理するが、それに屈しない気丈な様子に惚れて甘々になるシチュです。
最初の無理矢理で本当に乱暴にするか否かはそちらに合わせます。
因みにこちらは当初からそちらの強気、気丈さを敵ながら認めている設定です。
落ち。以下空いてます。
164 ：ヴィル：2012/01/31(火) 19:14:30.58 ID:W1hXSzMp0
>>162で再募集
こちら剣士か騎士系統をしますが、設定などで希望があれば合わせますね。
こちら剣士か騎士系統をしますが、設定などで希望があれば合わせますね。
以下空室です
166 ：ジル：2012/01/31(火) 20:35:42.00 ID:KrHAArL3O
ツンデレなキャラになってみたいです。
シチュを一緒に考えてくださる方を募集します。
シチュを一緒に考えてくださる方を募集します。
お相手いいでしょうか？
よろしくお願いします。
何かやってみたいシチュはありますか？
何かやってみたいシチュはありますか？
はい、宜しくお願いしますー
そうですね、旅の仲間同士で勇者と魔法使いとか女勇者と戦士とか…
異種族同士でも面白そうですね。人間と魔族とか、エルフと獣人とか
そんな感じですが、何かしっくりくるものはありますか？
そうですね、旅の仲間同士で勇者と魔法使いとか女勇者と戦士とか…
異種族同士でも面白そうですね。人間と魔族とか、エルフと獣人とか
そんな感じですが、何かしっくりくるものはありますか？
異種族の設定が面白そうですね。
そちらはどんなシチュが好きですか？
そちらはどんなシチュが好きですか？
そうですね、こちらが色欲を求めてしまうような呪いにかかってしまい…
ジルさんが助けるつもりで…みたいなものはどうでしょうか？
魔族だったら尻尾が、エルフだったら耳が…みたいな弱点あったら楽しそうですね。
ジルさんが助けるつもりで…みたいなものはどうでしょうか？
魔族だったら尻尾が、エルフだったら耳が…みたいな弱点あったら楽しそうですね。
助ける目的なら、魔族よりはエルフの方がいいかもしれませんね。
こちらに何か希望はありますか？
体型などお好みに合わせますよ。
こちらに何か希望はありますか？
体型などお好みに合わせますよ。
了解しました。ではエルフさんをお願いします。
こちらはどんな種族とか、言葉遣い等希望ありますでしょうか？
一応、森に住む獣人みたいな設定を考えておりましたが。
体型はそちらのイメージでお任せしますね。他は、ちょっとプライド高くてツンツンしてる方が可愛いかもしれませんね。
次辺りから始めますね。
こちらはどんな種族とか、言葉遣い等希望ありますでしょうか？
一応、森に住む獣人みたいな設定を考えておりましたが。
体型はそちらのイメージでお任せしますね。他は、ちょっとプライド高くてツンツンしてる方が可愛いかもしれませんね。
次辺りから始めますね。
獣人でしたら、荒っぽい感じだと嬉しいです！
こちらの体型は、スラッとしていて、胸があまり大きくない感じで…
書き出しお願いします。
こちらの体型は、スラッとしていて、胸があまり大きくない感じで…
書き出しお願いします。
【では、書き出します。細かい設定は流れで】
(エルフの森に住む獣人、身体中毛が生えているが顔と体つきは人間である）
（エルフと獣人は共存していたが森に狩りに出かけた先で悪いエルフに呪いをかけられてしまう)
（身体中が熱く動悸も激しくなり、エルフの里にやっと思いでたどり着く）
はぁ、はぁ…ジル…いるか？
（呼吸が荒い危険な状態で、本能的な思いを抑え魔道に関してはエルフ一の知り合いの家の扉をドンドンと叩く）
変なエルフに呪いをかけられたらしく…何だか分からねぇが…身体中が熱くて…変なもやもやした気分だ…
何とか助けてくれ…頼む。
（エルフと獣人は共存していたが森に狩りに出かけた先で悪いエルフに呪いをかけられてしまう)
（身体中が熱く動悸も激しくなり、エルフの里にやっと思いでたどり着く）
はぁ、はぁ…ジル…いるか？
（呼吸が荒い危険な状態で、本能的な思いを抑え魔道に関してはエルフ一の知り合いの家の扉をドンドンと叩く）
変なエルフに呪いをかけられたらしく…何だか分からねぇが…身体中が熱くて…変なもやもやした気分だ…
何とか助けてくれ…頼む。
騒がしいですね。
ジャイロ…貴方ですか？
そんなに強く叩いたら、貴方の馬鹿力でドアが壊れてしまいます。
（想い人の訪問に、冷静を装いながらも急いでドアを開ける）
ジャイロ？！
どうしたんですか？
呪い…？
とにかく中へ。
（ただならぬ様子に部屋に入るように促す）
一体何があったんですか？
何でまた呪いなんて…
（鎮静させる魔法薬を棚から出して、手渡す）
ジャイロ…貴方ですか？
そんなに強く叩いたら、貴方の馬鹿力でドアが壊れてしまいます。
（想い人の訪問に、冷静を装いながらも急いでドアを開ける）
ジャイロ？！
どうしたんですか？
呪い…？
とにかく中へ。
（ただならぬ様子に部屋に入るように促す）
一体何があったんですか？
何でまた呪いなんて…
（鎮静させる魔法薬を棚から出して、手渡す）
…悪いな、ドアの心配する余裕が無かったものでな。
（ドアを開けて貰うと、倒れ込むように部屋の床にしなだれ苦しそうに息を吐く）
（その瞳は異様に赤く魅了にかかってるようである。）
ハッ…ハッ……良くなる所か悪化している気がするぜ…
いや、悪戯にしては度が過ぎているかも知れないが…
いきなりだ…見たことねぇ顔だったし敵の部族かもな。
（赤い瞳のまま、魔法薬を受け取りぐっと一気飲みをして飲み干すが、良くはならずに）
はぁ…ウゥ…ホントに聞いてるのか………！
（ついに抑えられない衝動に負け、ジルを正面から押し倒す。獣の修正からか顔を嘗め回す。最後に唇を奪って）
んん…ぺろ……ぺろ…んんっ…！
（ドアを開けて貰うと、倒れ込むように部屋の床にしなだれ苦しそうに息を吐く）
（その瞳は異様に赤く魅了にかかってるようである。）
ハッ…ハッ……良くなる所か悪化している気がするぜ…
いや、悪戯にしては度が過ぎているかも知れないが…
いきなりだ…見たことねぇ顔だったし敵の部族かもな。
（赤い瞳のまま、魔法薬を受け取りぐっと一気飲みをして飲み干すが、良くはならずに）
はぁ…ウゥ…ホントに聞いてるのか………！
（ついに抑えられない衝動に負け、ジルを正面から押し倒す。獣の修正からか顔を嘗め回す。最後に唇を奪って）
んん…ぺろ……ぺろ…んんっ…！
（紅い瞳の色に表情が曇る）
近頃、この界隈にはぐれエルフが出ると聞きました。
貴方が出会ったのは、きっと彼でしょう。
人に助けを求めておきながら、その言い種ですか？
大抵の発作でしたら、この薬で十分のはずです。
ただ１つの呪いを除けば…
（色情の呪い…頭をよぎった途端、押し倒されて）
なっ…！
何をするんですか！
離れ…離れなさ…んんっ！
（ジャイロの身体の下でもがき、抜け出そうとする）
近頃、この界隈にはぐれエルフが出ると聞きました。
貴方が出会ったのは、きっと彼でしょう。
人に助けを求めておきながら、その言い種ですか？
大抵の発作でしたら、この薬で十分のはずです。
ただ１つの呪いを除けば…
（色情の呪い…頭をよぎった途端、押し倒されて）
なっ…！
何をするんですか！
離れ…離れなさ…んんっ！
（ジャイロの身体の下でもがき、抜け出そうとする）
はぁ…はぁはぁ…
ダメだ…止まんねぇ……体が求めてるように…
（毛もくじゃらの体を押付けるように体を重ねる。エルフの肌に熱い熱が伝わっていく）
（荒い呼吸をジルの顔に当てながら、切なそうに見下ろして顔をペロッと舐める）
ん…抑えられない…さっきからずっとこうだ…性交をしたくてたまらない…発情期みたいだ。
…ジル、頼む。助けてくれ…
ダメだ…止まんねぇ……体が求めてるように…
（毛もくじゃらの体を押付けるように体を重ねる。エルフの肌に熱い熱が伝わっていく）
（荒い呼吸をジルの顔に当てながら、切なそうに見下ろして顔をペロッと舐める）
ん…抑えられない…さっきからずっとこうだ…性交をしたくてたまらない…発情期みたいだ。
…ジル、頼む。助けてくれ…
ごめんなさい！
急用落ちです…
急用落ちです…
使います。
お待たせいたしました
今日はどうしましょうか？
前回の続きでも、設定そのままでシチュを変えても、どちらでも構いませんよー
今日はどうしましょうか？
前回の続きでも、設定そのままでシチュを変えても、どちらでも構いませんよー
こんばんは、また宜しくお願いします！
一応、前回の続きを考えていましたが、やってみたいシチュとかありますか？
一応、前回の続きを考えていましたが、やってみたいシチュとかありますか？
こちらこそ、よろしくお願いします〜
そうですねぇ…まだ導入でしたし、前回の続きでお願いします
そうですねぇ…まだ導入でしたし、前回の続きでお願いします
分かりました、書き出しますね。少々お待ち下さい。
わかりました
よろしくお願いします
よろしくお願いします
…掟を破ってまで、変化を望むか……異端の者に成り下がるのか…ナナカ…
(逞しい剣士の体がナナカの褐色の肌に重なる、唇を奪った後は胸元に顔を埋めると口で下着をズラし乳房の先端に吸い付き舌で乳首を愛撫し)
んっ…ちゅっ…ちゅる…ふっ…
知らない間にすっかり女の体になったんだな…
(大きな手は下の下着にも這わされて膝下まで下ろしてダークエルフは一糸纏わぬ姿へと)
(逞しい剣士の体がナナカの褐色の肌に重なる、唇を奪った後は胸元に顔を埋めると口で下着をズラし乳房の先端に吸い付き舌で乳首を愛撫し)
んっ…ちゅっ…ちゅる…ふっ…
知らない間にすっかり女の体になったんだな…
(大きな手は下の下着にも這わされて膝下まで下ろしてダークエルフは一糸纏わぬ姿へと)
ホリンに…ホリンに何がわかる…！
知らずにいた頃とは、違うんだ！
（唇を離せば、そう叫んで鎧に包まれたホリンの胸を叩いて押し遣る）
や、やめるんだ…やめてくれ、ホリン…
（大きな手が触れるとしなやかな体が震える）
（強く抵抗する事なく、両手で目元を覆いながら嘆願する）
知らずにいた頃とは、違うんだ！
（唇を離せば、そう叫んで鎧に包まれたホリンの胸を叩いて押し遣る）
や、やめるんだ…やめてくれ、ホリン…
（大きな手が触れるとしなやかな体が震える）
（強く抵抗する事なく、両手で目元を覆いながら嘆願する）
すいません、また意識が…
落ちます。
落ちます。
191 ：ベリー：2012/02/02(木) 13:23:41.06 ID:scFexzK30
こちら責め側でお相手募集させてもらいます
NGはスカグロ、()描写なし、擬音
意地を張って抵抗するも最後は快楽に流されてくれるような人だと嬉しいな♪
シチュは話し合って決められたらと思っています
NGはスカグロ、()描写なし、擬音
意地を張って抵抗するも最後は快楽に流されてくれるような人だと嬉しいな♪
シチュは話し合って決められたらと思っています
あ、性別書いてなかったw
こちら♀です
この時間じゃ人いないかな……もう少し待たせてもらいます
こちら♀です
この時間じゃ人いないかな……もう少し待たせてもらいます
残念、落ちます
以下空室です
以下空室です
こちらは旅の宿屋の女主人、というのは仮の姿。妖艶な出で立ちで訪れる旅人の精気を夜な夜な吸い尽くすモンスターでございます
お相手を募集致します
お相手を募集致します
時間的にアレですね
また来ます。移動落ち
また来ます。移動落ち
196 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/02(木) 14:38:04.01 ID:5FgbaDQli
面白そうなシチュですね
スマホでレス遅めですが、よろしければお相手お願いします
スマホでレス遅めですが、よろしければお相手お願いします
198 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/02(木) 14:43:14.78 ID:5FgbaDQli
落ちないでよかったｗよろしくお願いします
こちらの外見はどのようなのがお好みでしょう？
それによってジョブを考えますね
こちらの外見はどのようなのがお好みでしょう？
それによってジョブを考えますね
(お好みのもので構いませんよー。屈強な殿方を誘惑する、みたいなのは好きです
では、傭兵くずれの剣士の一人旅ということでお願いします
他に希望やNGがあれば教えてください
書き出しはどうしましょう？
他に希望やNGがあれば教えてください
書き出しはどうしましょう？
(了解しました。誘惑しちゃうので鳴るべく受けめにしていただけたら、後は流れで。最後は死んだり、虜になったり、骨抜きになっちゃったりしても大丈夫です？
(宿を訪れる辺りからお願いしていいですか？
※ＩＤが変わるみたいです
(宿を訪れる辺りからお願いしていいですか？
※ＩＤが変わるみたいです
受けめ了解です
最後はなるべく死ぬ以外のでお願いしますｗ
IDの件もわかりました、次から書き出しますね
最後はなるべく死ぬ以外のでお願いしますｗ
IDの件もわかりました、次から書き出しますね
(はい、改めてヨロシクです♪
(ラフな格好とそれに似つかわしくない大剣を背負い、一軒の宿屋の前に佇む)
ふん…今日の宿は、ここにするとしよう
(そう呟いて宿の扉を開き)
一晩、一人部屋で頼む
飯は部屋に持ってきてくれ、酒も忘れるなよ
(受け付けにズカズカと歩み寄り、無愛想に女将向かってまくしたてる)
ふん…今日の宿は、ここにするとしよう
(そう呟いて宿の扉を開き)
一晩、一人部屋で頼む
飯は部屋に持ってきてくれ、酒も忘れるなよ
(受け付けにズカズカと歩み寄り、無愛想に女将向かってまくしたてる)
いらっしゃいませ
(およそ宿屋の女将とは思えない、盛り場の踊り子のような露出の激しい布切れ一枚のような服に身を包んでいる
かしこまりました、お食事はすぐにお持ちします
(用件だけを捲し立てるラルゴに深々と頭を下げる。その際、見せつけるかの様に胸の谷間を強調させる
(およそ宿屋の女将とは思えない、盛り場の踊り子のような露出の激しい布切れ一枚のような服に身を包んでいる
かしこまりました、お食事はすぐにお持ちします
(用件だけを捲し立てるラルゴに深々と頭を下げる。その際、見せつけるかの様に胸の谷間を強調させる
ふん…早く頼むぞ
(長旅で女っ気が無く、思わず女将の姿とその胸に目を惹かれるが、すぐさま振り返って部屋に向かう)
(部屋に着くとすぐに背中の大剣をおろし、外套を脱ぎ捨ててベッドに腰を降ろす)
しかし、あの女将…まるで娼婦のような格好をしていたな
金を出せば…いや、女一人のようだ、いざとなったら…
(旅の間の欲求不満もあり、思ったことを誰とは無しに口にしてしまう)
(長旅で女っ気が無く、思わず女将の姿とその胸に目を惹かれるが、すぐさま振り返って部屋に向かう)
(部屋に着くとすぐに背中の大剣をおろし、外套を脱ぎ捨ててベッドに腰を降ろす)
しかし、あの女将…まるで娼婦のような格好をしていたな
金を出せば…いや、女一人のようだ、いざとなったら…
(旅の間の欲求不満もあり、思ったことを誰とは無しに口にしてしまう)
コンコン…
失礼いたします。お食事の前に今日手に入った良いお酒がございます。奥地に合うかどうか分かりませんが…いかがですか？
(古い果実酒のボトルとグラスを二つ手に持ち、ラルゴのくつろぐベッドへ近寄る
この通り、萎びた宿。お客様しかいらっしゃいませんし、一杯お付き合いさせてください
(妖艶な笑みを浮かべ、椅子に腰かける
失礼いたします。お食事の前に今日手に入った良いお酒がございます。奥地に合うかどうか分かりませんが…いかがですか？
(古い果実酒のボトルとグラスを二つ手に持ち、ラルゴのくつろぐベッドへ近寄る
この通り、萎びた宿。お客様しかいらっしゃいませんし、一杯お付き合いさせてください
(妖艶な笑みを浮かべ、椅子に腰かける
入れ
(ドアをノックされると声だけかけて招き入れて)
ほう…それはいいな、もらおうか
(ベッドにふんぞり返って座り、不躾な視線を女将に投げかけて)
女将が酌をしてくれるのか、悪くない
それでは付き合ってもらおう
(二人きりで酒が入るということに、先ほどの期待がますます昂ぶり女将に向かって笑いかける)
さあ、ついでくれ。乾杯といこうじゃないか
(ドアをノックされると声だけかけて招き入れて)
ほう…それはいいな、もらおうか
(ベッドにふんぞり返って座り、不躾な視線を女将に投げかけて)
女将が酌をしてくれるのか、悪くない
それでは付き合ってもらおう
(二人きりで酒が入るということに、先ほどの期待がますます昂ぶり女将に向かって笑いかける)
さあ、ついでくれ。乾杯といこうじゃないか
それではグラスを…
(ラルゴにグラスを手渡し、酒をなみなみとつぐ
では私もひとつ
(自らのグラスに手酌し、クッと飲み干し、警戒心を取り払う
ああ、かなり度の強いモノのようです。すぐ酔ってしまいそう…
(顔を赤らめて見せ、はたはたと胸をあおぐ仕草
(ラルゴにグラスを手渡し、酒をなみなみとつぐ
では私もひとつ
(自らのグラスに手酌し、クッと飲み干し、警戒心を取り払う
ああ、かなり度の強いモノのようです。すぐ酔ってしまいそう…
(顔を赤らめて見せ、はたはたと胸をあおぐ仕草
いただこう
(女将が飲み干す様を見て、こちらも注がれた酒を一気に呷る)
ふむ…確かに、これはなかなか利くな
しかし、美味い…もう一杯もらおうか
(女将にならって一気に飲み干すと強いアルコールに喉がカッと熱くなる)
女将も飲むといい…
(酒瓶を持って立ち上がると顔を上気させる女将の隣に座り、無防備な胸元を遠慮なく覗き込みながら女将のグラスにもう一杯注ぐ)
(女将が飲み干す様を見て、こちらも注がれた酒を一気に呷る)
ふむ…確かに、これはなかなか利くな
しかし、美味い…もう一杯もらおうか
(女将にならって一気に飲み干すと強いアルコールに喉がカッと熱くなる)
女将も飲むといい…
(酒瓶を持って立ち上がると顔を上気させる女将の隣に座り、無防備な胸元を遠慮なく覗き込みながら女将のグラスにもう一杯注ぐ)
あら、それでは遠慮なく戴きますわ…
(注がれた酒を少し口に含み、横に来たラルゴの首に両手を回し、顔を近づける
フフ…「口移し」で、なんてのはお嫌いかしら…？
(こちらから身体を寄せ、ラルゴを見つめる
(注がれた酒を少し口に含み、横に来たラルゴの首に両手を回し、顔を近づける
フフ…「口移し」で、なんてのはお嫌いかしら…？
(こちらから身体を寄せ、ラルゴを見つめる
嫌いではないな
(顔を寄せて誘う女将にニヤリと下品な笑いを浮かべ、背中に手を回して女将の豊満な身体をこちらに引き寄せる)
それでは、頂くとしよう…ん…
(唇を薄く開けて女将の唇にむしゃぶりつき、口内の酒を啜りながら女将自身も味わう)
(顔を寄せて誘う女将にニヤリと下品な笑いを浮かべ、背中に手を回して女将の豊満な身体をこちらに引き寄せる)
それでは、頂くとしよう…ん…
(唇を薄く開けて女将の唇にむしゃぶりつき、口内の酒を啜りながら女将自身も味わう)
213 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/02(木) 16:31:02.31 ID:5FgbaDQli
落ちます
214 ：♂：2012/02/02(木) 20:32:21.04 ID:SwJHRKRs0
シリアス展開でお相手募集します。
軍人or騎士である男性の帰還を出迎えた恋人のあなた（彼と同業者でもＯＫ）。
だが彼の正体は敵国の魔術師であるこちらだった。（本物は既に戦死）
正体を現したこちらに攻められた後、快楽に落ちるか否かはお好みで。
話の流れ（正体を表わすタイミング等）で希望があれば教えてください。
軍人or騎士である男性の帰還を出迎えた恋人のあなた（彼と同業者でもＯＫ）。
だが彼の正体は敵国の魔術師であるこちらだった。（本物は既に戦死）
正体を現したこちらに攻められた後、快楽に落ちるか否かはお好みで。
話の流れ（正体を表わすタイミング等）で希望があれば教えてください。
215 ：♂：2012/02/02(木) 20:46:28.53 ID:SwJHRKRs0
募集してます
以下空室です
他に好きな人がいるこちらを嫉妬からレイプしてしまう、といったシチュやって下さる男性を募集します
監禁エンドやら洗脳してラブラブやら、ヤンデレっぽい流れ希望
愛ありなら媚薬、縛りや目隠しなどおっけーです
監禁エンドやら洗脳してラブラブやら、ヤンデレっぽい流れ希望
愛ありなら媚薬、縛りや目隠しなどおっけーです
募集あげ
落ちます
220 ：グリット：2012/02/03(金) 19:03:16.86 ID:c+Okhcu/0
当方人間の姿になれる馬です。
主である女騎士さんを募集します。
シチュは慕っている騎士さんを毎日乗せていたので性欲が高まり、愛ありでレイプ。
ＮＧはグロとスカのような際どいものです。
主である女騎士さんを募集します。
シチュは慕っている騎士さんを毎日乗せていたので性欲が高まり、愛ありでレイプ。
ＮＧはグロとスカのような際どいものです。
落ちます。以下空室です。
222 ：ジル：2012/02/03(金) 20:04:01.24 ID:3+MmN+DoO
ツンデレなキャラをやってみたいです。
シチュを一緒に考えてくださる方を募集します。
希望はラブイチャで、中文以上、描写ありの方だと嬉しいです。
シチュを一緒に考えてくださる方を募集します。
希望はラブイチャで、中文以上、描写ありの方だと嬉しいです。
>>222
ジルさんお相手いかがですかね？
ジルさんお相手いかがですかね？
ありがとうございます！
シチュですが､そうですねー
素直にエッチを誘えないツンデレの魔法使いがウソの理由をつけて迫っちゃうとかどうですかね？
もしくは､薬を作るのには男の体液が必要で〜みたいな感じで
シチュですが､そうですねー
素直にエッチを誘えないツンデレの魔法使いがウソの理由をつけて迫っちゃうとかどうですかね？
もしくは､薬を作るのには男の体液が必要で〜みたいな感じで
薬の材料として、精液が必要だとウソをついて…
という感じで大丈夫ですか？
了解しました！
恋人同士も楽しそうですが、まだ想いを伝えてなくて…でもいいでしょうか？
という感じで大丈夫ですか？
了解しました！
恋人同士も楽しそうですが、まだ想いを伝えてなくて…でもいいでしょうか？
はい！大丈夫ですよ！こちらに何か希望ありますか？性格など｡
素直になれないから恋人じゃない〜ってのも面白いですね｡
お互いに好きだけど言い出せない感じで｡
素直になれないから恋人じゃない〜ってのも面白いですね｡
お互いに好きだけど言い出せない感じで｡
そちらの設定はお任せしますよ！
書き出しはどうしましょうか？
書き出しはどうしましょうか？
そうですねー､それじゃこちらはヘタレ気味だけど優しい感じで行こうと思います｡
書き出し任せて良いですかね？
書き出し任せて良いですかね？
はい､お待ちしてます♪
（小さな家の小さなドアの前で、待ち人が来るのを今か今かと待っている）
（ドアには『薬、承ります』の看板）
（魔法薬を作って生計を立てていた）
あ…来たっ！
（遠くからルークの姿が見えると、慌てて看板を直すフリをする）
【簡単でごめんなさい！
二人の関係はどうしましょうか？
幼馴染み？同じ魔法使い同士？他のものでも大丈夫ですよ。】
（ドアには『薬、承ります』の看板）
（魔法薬を作って生計を立てていた）
あ…来たっ！
（遠くからルークの姿が見えると、慌てて看板を直すフリをする）
【簡単でごめんなさい！
二人の関係はどうしましょうか？
幼馴染み？同じ魔法使い同士？他のものでも大丈夫ですよ。】
(一人の少年は道を歩いていた｡
幼なじみのジルに魔法薬の実験として呼び出されて､早く行かないと怒られるので､ジルの家に急ぎ足で向かう｡)
ふう…ジルったら人使い荒いんだから…
(愚痴を言うと､目の前にジルの姿があって､彼女のもとへ向かう)
ジル！いたいたー！はい､これ､おみやげ｡
(そう言い笑いながらジルに近づき､作ってきたサンドイッチを渡す｡
男だけどそこそこ料理は出来るから｡)
【いえいえ､後に文章量増やしていけば良いと思いますよ！
関係は幼なじみでどうですかね？
距離が近いから言い出せない感じで｡】
幼なじみのジルに魔法薬の実験として呼び出されて､早く行かないと怒られるので､ジルの家に急ぎ足で向かう｡)
ふう…ジルったら人使い荒いんだから…
(愚痴を言うと､目の前にジルの姿があって､彼女のもとへ向かう)
ジル！いたいたー！はい､これ､おみやげ｡
(そう言い笑いながらジルに近づき､作ってきたサンドイッチを渡す｡
男だけどそこそこ料理は出来るから｡)
【いえいえ､後に文章量増やしていけば良いと思いますよ！
関係は幼なじみでどうですかね？
距離が近いから言い出せない感じで｡】
やっと来た…！
約束から５分も遅れてるよ？
（たった５分も、待っていた時間は長く感じていた）
おみやげ…♪
（嬉しそうにパッと顔を輝かせるが、すぐに咳払いをして）
また料理してきたの？
全く、男のクセに女々しいんだから。
まぁ、せっかくだからもらってやらなくもないけどね。
ほら、入って。
手伝ってもらわないといけないんだから…
（何故か顔を赤らめて、部屋に通す）
約束から５分も遅れてるよ？
（たった５分も、待っていた時間は長く感じていた）
おみやげ…♪
（嬉しそうにパッと顔を輝かせるが、すぐに咳払いをして）
また料理してきたの？
全く、男のクセに女々しいんだから。
まぁ、せっかくだからもらってやらなくもないけどね。
ほら、入って。
手伝ってもらわないといけないんだから…
（何故か顔を赤らめて、部屋に通す）
ご…５分しか経ってないのに…厳しいなあ…
(呆れた様子で頭をかく｡)
まあ､大した物じゃないけどね､ははっ｡
(大して喜んでないように見えても､ジルと付き合いが長いために本当は喜んでいる事を理解している｡)
そうそう､ジルが好きなクリームサンド作るのに時間かかったんだよ？
男らしくないって…そりゃ背も小さいし女の子みたいだけど…
(一瞬｢そんな意地悪言うとクリームサンド作ってあげないよ｣とでも言おうと思ったけど､何をされるのかわからないので言わない｡)
え？何かな？ん？顔赤くなってるけど､風邪？
(何故顔を赤くしているのかわからないけど､言われるがままに指示に従う｡)
(呆れた様子で頭をかく｡)
まあ､大した物じゃないけどね､ははっ｡
(大して喜んでないように見えても､ジルと付き合いが長いために本当は喜んでいる事を理解している｡)
そうそう､ジルが好きなクリームサンド作るのに時間かかったんだよ？
男らしくないって…そりゃ背も小さいし女の子みたいだけど…
(一瞬｢そんな意地悪言うとクリームサンド作ってあげないよ｣とでも言おうと思ったけど､何をされるのかわからないので言わない｡)
え？何かな？ん？顔赤くなってるけど､風邪？
(何故顔を赤くしているのかわからないけど､言われるがままに指示に従う｡)
ごめんなさい！
用事落ちです。
こちらから募集したのにすみません！
用事落ちです。
こちらから募集したのにすみません！
あらら､それならしょうがないですね､こちらも落ちますね
>>217で募集します
239 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/03(金) 21:39:37.95 ID:wg+FO5zb0
お願いします
よろしくです！
そちらの設定やら教えて下さい
そちらの設定やら教えて下さい
241 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/03(金) 21:49:14.24 ID:wg+FO5zb0
こちらは古本屋の常連で、好きな人がいると知り、強引に押し倒してこちらの事を好きと言わせようとするが
抵抗するだけで言おうとしないので、洗脳してラブラブにしてしまうシチュはどうでしょうか
抵抗するだけで言おうとしないので、洗脳してラブラブにしてしまうシチュはどうでしょうか
243 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/03(金) 21:56:52.03 ID:wg+FO5zb0
ＮＧはスカやグロです
希望は巨乳設定で、ラブラブになってから胸で挟んで欲しいです
希望は巨乳設定で、ラブラブになってから胸で挟んで欲しいです
（王都の少し外れにある、魔法使いたちの暮らす街。
やや寂れた通りに小さな古本屋が一件。
古今東西の珍しい魔道書がたまに紛れているので魔法使いたちにとっては有名な店だが、頻繁に客が来るわけでもなく）
（今日も今日とてカウンターの向こうでぼんやりしている若い娘）
…はぁ…素敵だなぁ…
（いつもは本を読んでいるのだが、今日は海辺が描かれた絵葉書に目を落としている）
やや寂れた通りに小さな古本屋が一件。
古今東西の珍しい魔道書がたまに紛れているので魔法使いたちにとっては有名な店だが、頻繁に客が来るわけでもなく）
（今日も今日とてカウンターの向こうでぼんやりしている若い娘）
…はぁ…素敵だなぁ…
（いつもは本を読んでいるのだが、今日は海辺が描かれた絵葉書に目を落としている）
（毎日訪れる本屋に今日も足を運ぶ）
（本屋の娘に恋焦がれていて、入り口の扉から覗き、アリアの姿を確認すると扉をあける）
アリアちゃん、今日も会いに来たよ。今日も一段と可愛いね。
・・・どうしたの？その絵葉書は？
（絵葉書に目を落としているアリアに疑問を浮かべ、カウンターに近づいて覗き込む）
（本屋の娘に恋焦がれていて、入り口の扉から覗き、アリアの姿を確認すると扉をあける）
アリアちゃん、今日も会いに来たよ。今日も一段と可愛いね。
・・・どうしたの？その絵葉書は？
（絵葉書に目を落としているアリアに疑問を浮かべ、カウンターに近づいて覗き込む）
あれ、ランドさん、こんにちは
ランドさんは今日も口が上手いですね
（絵葉書から視線をあげて微笑みかける）
あぁ、これですか？
えへへ…
（何の変哲もない絵葉書だが、頬をうっすら赤く染めて）
お兄ちゃんのお友達に頂いたんです
湊町の、海軍将校さん
（表面に書かれたアリアの名前と、差出人の男の名前
生真面目な文字で素っ気ないメッセージが書かれているが、ほんの少しだけ優しさが見て取れる）
…先月、あの、いきなりのことですごく落ち込んでしまったけど…
あの方も寂しいでしょうところを、私のことをとても気に掛けてくださったの
（唯一の肉親である兄を亡くし、孤独に泣いていたところを励ましてくれた彼に淡い憧れを抱いている、といったところ）
ランドさんは今日も口が上手いですね
（絵葉書から視線をあげて微笑みかける）
あぁ、これですか？
えへへ…
（何の変哲もない絵葉書だが、頬をうっすら赤く染めて）
お兄ちゃんのお友達に頂いたんです
湊町の、海軍将校さん
（表面に書かれたアリアの名前と、差出人の男の名前
生真面目な文字で素っ気ないメッセージが書かれているが、ほんの少しだけ優しさが見て取れる）
…先月、あの、いきなりのことですごく落ち込んでしまったけど…
あの方も寂しいでしょうところを、私のことをとても気に掛けてくださったの
（唯一の肉親である兄を亡くし、孤独に泣いていたところを励ましてくれた彼に淡い憧れを抱いている、といったところ）
口がうまいなんて、ははは
（いつも軽い調子でアリアに話しかけているが、空回りになってしまっている）
（顔を染めるアリアに眉をしかめて、絵葉書を見る）
お兄さんの、友達・・・？
（絵葉書には、二言三言、励ましのメッセージが書かれていた）
（顔を赤くしながらその人のことを話すアリアに、酷く心を痛めてしまう）
お兄さんが亡くなったのは本当に残念だね・・・
でも、アリアちゃん・・・その人の事好きなの？
まさかそんな事・・・ないよね？
アリアの両肩を掴んで、迫真の顔でアリアを見つめる）
（いつも軽い調子でアリアに話しかけているが、空回りになってしまっている）
（顔を染めるアリアに眉をしかめて、絵葉書を見る）
お兄さんの、友達・・・？
（絵葉書には、二言三言、励ましのメッセージが書かれていた）
（顔を赤くしながらその人のことを話すアリアに、酷く心を痛めてしまう）
お兄さんが亡くなったのは本当に残念だね・・・
でも、アリアちゃん・・・その人の事好きなの？
まさかそんな事・・・ないよね？
アリアの両肩を掴んで、迫真の顔でアリアを見つめる）
す、好き！？
（自分でも分かるくらい顔に血が上ってしまい、二人しかいない店の中に声が響く）
あ、え、好きとかそういうのじゃなくて憧れっていうか
尊敬っていうか…お兄ちゃんみたいっていうか、ううんそうじゃなくて
えと、えと…
（自覚がなかったのを指摘され、視線をあちこち移動させてうろたえ）
（しばらく後、わずかに首を縦に振る）
そっか、私、レオンさんのこと…好きなんだ…
（自分に言い聞かせるように独り言。
男手一つで自分を育ててくれたお兄ちゃんが大好きな極度のブラコンだったので、誰かを好きになったのは初めて）
（自分でも分かるくらい顔に血が上ってしまい、二人しかいない店の中に声が響く）
あ、え、好きとかそういうのじゃなくて憧れっていうか
尊敬っていうか…お兄ちゃんみたいっていうか、ううんそうじゃなくて
えと、えと…
（自覚がなかったのを指摘され、視線をあちこち移動させてうろたえ）
（しばらく後、わずかに首を縦に振る）
そっか、私、レオンさんのこと…好きなんだ…
（自分に言い聞かせるように独り言。
男手一つで自分を育ててくれたお兄ちゃんが大好きな極度のブラコンだったので、誰かを好きになったのは初めて）
（好きという言葉に慌てふためくアリアを見て、友人への想いを確信する）
そういうのを好きって言うんだよアリアちゃん・・・
（アリアが恋に落ちている事に一瞬肩を落とすが、やはり諦めきれずにアリアの方に向き直す）
アリアちゃん・・・俺、アリアちゃんのこと好きだったんだよ・・・
一生懸命店の手伝いしてるところ、毎日見に来てたのに・・・
（アリアの瞳を真っ直ぐに見つめる）
俺じゃダメなのかな？
考え直してみてよアリアちゃん・・・
そういうのを好きって言うんだよアリアちゃん・・・
（アリアが恋に落ちている事に一瞬肩を落とすが、やはり諦めきれずにアリアの方に向き直す）
アリアちゃん・・・俺、アリアちゃんのこと好きだったんだよ・・・
一生懸命店の手伝いしてるところ、毎日見に来てたのに・・・
（アリアの瞳を真っ直ぐに見つめる）
俺じゃダメなのかな？
考え直してみてよアリアちゃん・・・
（ランドからの告白に、嬉しさより戸惑いが先に来る）
う、そ、だって、だって…
あう…、か、からかわないでください！
（いつも口の上手いランドのこと、どうせ誰にでも言っているのだろうと考えてしまう
自分の瞳を覗き込むランドの目をまともに見られずに反らして
肩を掴まれていることに今更気付いて咄嗟に振り払う）
…！ご、ごめんなさい…
（払った際にぴしりと音が響く、力を入れてはたいてしまった）
…あっ
（持ったままだった絵葉書が床に落ち、無意識にそれを拾おうとしゃがみこむ）
う、そ、だって、だって…
あう…、か、からかわないでください！
（いつも口の上手いランドのこと、どうせ誰にでも言っているのだろうと考えてしまう
自分の瞳を覗き込むランドの目をまともに見られずに反らして
肩を掴まれていることに今更気付いて咄嗟に振り払う）
…！ご、ごめんなさい…
（払った際にぴしりと音が響く、力を入れてはたいてしまった）
…あっ
（持ったままだった絵葉書が床に落ち、無意識にそれを拾おうとしゃがみこむ）
嘘じゃない、本当に好きなんだ！
あっ・・・！
（アリアに手を振り払われ、拒絶の意志が見えてショックを受けてしまう）
アリアちゃん・・・そんなに、その人のこと・・・
（絵葉書を拾うアリアを見て、抑えていた欲望が爆発してしまう）
アリアちゃん！！
（そのまま床に押し倒して、アリアの豊かな胸を掴む）
そんな男の事忘れて・・・俺だけを見ていて・・・
アリアちゃんが欲しい・・・俺のモノにしたいんだ・・・
（形が変わるほど強く胸を揉む）
俺の事、好きって言って・・・
あっ・・・！
（アリアに手を振り払われ、拒絶の意志が見えてショックを受けてしまう）
アリアちゃん・・・そんなに、その人のこと・・・
（絵葉書を拾うアリアを見て、抑えていた欲望が爆発してしまう）
アリアちゃん！！
（そのまま床に押し倒して、アリアの豊かな胸を掴む）
そんな男の事忘れて・・・俺だけを見ていて・・・
アリアちゃんが欲しい・・・俺のモノにしたいんだ・・・
（形が変わるほど強く胸を揉む）
俺の事、好きって言って・・・
ひゃんっ！
（軽々押し倒され、体を強く打ち付けてしまう）
い、いったぁい…
（涙声で痛みを訴えている暇はなく、自分に触れるランドの腕をぺちぺちと叩く）
や、やだやだっ！やです！えっち！
触らないで…！
こんな、こんないきなりっ…
（じわりと眼に涙を浮かべ、抵抗の意を示す）
ら、ランドさんは、女の人の、お、お胸が好きなだけなんでしょ…！
お胸の大きい人なら、他にもいくらだって…！
（軽々押し倒され、体を強く打ち付けてしまう）
い、いったぁい…
（涙声で痛みを訴えている暇はなく、自分に触れるランドの腕をぺちぺちと叩く）
や、やだやだっ！やです！えっち！
触らないで…！
こんな、こんないきなりっ…
（じわりと眼に涙を浮かべ、抵抗の意を示す）
ら、ランドさんは、女の人の、お、お胸が好きなだけなんでしょ…！
お胸の大きい人なら、他にもいくらだって…！
（抵抗するアリアを押さえつけて、胸を堪能するように揉みほぐす）
女の人のじゃない、アリアちゃんが好きなんだ
どうして俺の気持ちに応えてくれないんだ、アリアちゃん・・・
（激しく暴れるアリアに、仕方なくこの時の為に覚えてきた魔法を試みる）
アリアちゃん、痛くないからじっとしてて・・・
少し大人しくしてるだけで、すぐに俺に夢中になっちゃうから・・・
（何やら唱え始めると、アリアの頭に手を翳し、アリアの体が淡い光に包まれる）
（アリアを想う一心からか、洗脳の魔法を何ヶ月もかけて覚えていた）
（彼女を纏う光が消えると、お互いの瞳が合う）
・・・俺の事、好きになってくれた？
女の人のじゃない、アリアちゃんが好きなんだ
どうして俺の気持ちに応えてくれないんだ、アリアちゃん・・・
（激しく暴れるアリアに、仕方なくこの時の為に覚えてきた魔法を試みる）
アリアちゃん、痛くないからじっとしてて・・・
少し大人しくしてるだけで、すぐに俺に夢中になっちゃうから・・・
（何やら唱え始めると、アリアの頭に手を翳し、アリアの体が淡い光に包まれる）
（アリアを想う一心からか、洗脳の魔法を何ヶ月もかけて覚えていた）
（彼女を纏う光が消えると、お互いの瞳が合う）
・・・俺の事、好きになってくれた？
…助けて…お兄ちゃん…
レオンさん…
（ガクガク震えて、兄と思い人とに呼びかけ）
（魔力で何か酷いことをされると思い身を堅くする）
ひ、や…魔法、やめ…！
（くらくらする頭を抱え込み）
………！
（光が消え去ると、今までランドを拒絶していた記憶が薄らいで）
や…やぁだ…
（見つめ合っているのが恥ずかしくて、視線を反らす）
（拒絶ではなく、恋人に甘えるような声で呟き、照れたように顔を手で隠して）
…？
これ……なぁに？
（反らした視線の先に、さっきの絵葉書が落ちていて、不思議そうに首を傾げる）
レオンさん…
（ガクガク震えて、兄と思い人とに呼びかけ）
（魔力で何か酷いことをされると思い身を堅くする）
ひ、や…魔法、やめ…！
（くらくらする頭を抱え込み）
………！
（光が消え去ると、今までランドを拒絶していた記憶が薄らいで）
や…やぁだ…
（見つめ合っているのが恥ずかしくて、視線を反らす）
（拒絶ではなく、恋人に甘えるような声で呟き、照れたように顔を手で隠して）
…？
これ……なぁに？
（反らした視線の先に、さっきの絵葉書が落ちていて、不思議そうに首を傾げる）
（アリアが魔法の影響で足がふらついているのを心配して）
大丈夫？アリアちゃん・・・痛くなかった？
（アリアは￥が赤面しながら顔を逸らすと、魔法が成功したと確信して、ニヤリと笑みを浮かべる）
恥ずかしがってるアリアちゃんも可愛いね・・・
ん・・・？これかい？
（アリアが落ちている絵葉書に気づくと、メッセージを見られて記憶を取り戻さないように急いで絵葉書を拾う）
これはただのゴミだよ。気にしないで
（絵葉書を破り、自分のポケットに仕舞う）
大好きだよ・・・アリアちゃん・・・
（再びアリアの胸に触り、反応を伺う）
（優しくゆっくりと胸を揉んでいく）
大丈夫？アリアちゃん・・・痛くなかった？
（アリアは￥が赤面しながら顔を逸らすと、魔法が成功したと確信して、ニヤリと笑みを浮かべる）
恥ずかしがってるアリアちゃんも可愛いね・・・
ん・・・？これかい？
（アリアが落ちている絵葉書に気づくと、メッセージを見られて記憶を取り戻さないように急いで絵葉書を拾う）
これはただのゴミだよ。気にしないで
（絵葉書を破り、自分のポケットに仕舞う）
大好きだよ・・・アリアちゃん・・・
（再びアリアの胸に触り、反応を伺う）
（優しくゆっくりと胸を揉んでいく）
あん、綺麗な海の絵だったのに
（誰から貰ったものか、なんて気にしてすらいない）
…海、…
そうだ、暖かくなったら一緒に、海に行きましょう？
お弁当持って、砂浜でお城を作るの
（クスクスと笑って、まるで本物の恋人同士のように話しかける）
（好きと言われるのは嬉しいが、何度も繰り返されては逆に戸惑ってしまう）
…そ、そんなに何度も言わないで…
……嬉しいけど…ほんとなのかなって…不安になってしまうの
…くすぐったいです
ふふっ…お胸ばっかり触って…赤ちゃんみたいですよ
（ゆっくりとランドの額に手をやり、髪の流れに指を梳かせる）
（誰から貰ったものか、なんて気にしてすらいない）
…海、…
そうだ、暖かくなったら一緒に、海に行きましょう？
お弁当持って、砂浜でお城を作るの
（クスクスと笑って、まるで本物の恋人同士のように話しかける）
（好きと言われるのは嬉しいが、何度も繰り返されては逆に戸惑ってしまう）
…そ、そんなに何度も言わないで…
……嬉しいけど…ほんとなのかなって…不安になってしまうの
…くすぐったいです
ふふっ…お胸ばっかり触って…赤ちゃんみたいですよ
（ゆっくりとランドの額に手をやり、髪の流れに指を梳かせる）
いいね、アリアちゃんと二人で海か。素敵だね。
水着姿、楽しみだな。
（初めて自分に見せるアリアの笑顔に、背徳感よりも幸福感が圧倒してしまっている）
ごめんね、本当にアリアちゃんが愛しくて・・・
じゃあ、愛し合ってる証明に、エッチなことしようよ・・・
アリアちゃんの大きなおっぱいで、俺のコレを挟んでほしい・・・
（アリアの体に、固くなったモノを擦りつける）
目の前で毎日おっぱい揺らされたら、我慢できなくなっちゃう・・・
水着姿、楽しみだな。
（初めて自分に見せるアリアの笑顔に、背徳感よりも幸福感が圧倒してしまっている）
ごめんね、本当にアリアちゃんが愛しくて・・・
じゃあ、愛し合ってる証明に、エッチなことしようよ・・・
アリアちゃんの大きなおっぱいで、俺のコレを挟んでほしい・・・
（アリアの体に、固くなったモノを擦りつける）
目の前で毎日おっぱい揺らされたら、我慢できなくなっちゃう・・・
エッチな事なんて、そんな…
私、したことない…
（未経験ゆえの怖さに少しだけ心配そうな顔付きになり）
ランドさんの、…を……おっぱいで、挟む…の？
ぬ、脱がなきゃ…だめ？
（自分の服のボタンに手をかけ、不安そうに聞き返す）
（性的なことをほとんど知らず、その分、ランドのいう事なら何でも聞いてしまう）
ゆ、揺らしてなんかいませんっ！
揺らすほどおっきくないし…そんな淫らな性格してませんっ
私、したことない…
（未経験ゆえの怖さに少しだけ心配そうな顔付きになり）
ランドさんの、…を……おっぱいで、挟む…の？
ぬ、脱がなきゃ…だめ？
（自分の服のボタンに手をかけ、不安そうに聞き返す）
（性的なことをほとんど知らず、その分、ランドのいう事なら何でも聞いてしまう）
ゆ、揺らしてなんかいませんっ！
揺らすほどおっきくないし…そんな淫らな性格してませんっ
大丈夫、俺が教えてあげるから・・・安心して
（不安な顔つきを見て、落ち着かせるように優しく話しかける）
うん、アリアちゃんのおっぱいで挟んで・・・
恥ずかしいなら、服のボタンを外して、服の間からちんぽを挟んでもいいよ・・・そうしたら体見えないから・・・
（揺らしている事を恥ずかしそうに否定するアリアが一層愛しくなる）
ごめんごめん、でもさ・・・ずっとアリアちゃんのおっぱいに興味あったんだ・・・
女の人なら誰でも、じゃないよ・・・アリアちゃんだから・・・
俺のズボンを脱がせて、そのおっぱいでしてほしいな・・・
（不安な顔つきを見て、落ち着かせるように優しく話しかける）
うん、アリアちゃんのおっぱいで挟んで・・・
恥ずかしいなら、服のボタンを外して、服の間からちんぽを挟んでもいいよ・・・そうしたら体見えないから・・・
（揺らしている事を恥ずかしそうに否定するアリアが一層愛しくなる）
ごめんごめん、でもさ・・・ずっとアリアちゃんのおっぱいに興味あったんだ・・・
女の人なら誰でも、じゃないよ・・・アリアちゃんだから・・・
俺のズボンを脱がせて、そのおっぱいでしてほしいな・・・
〜…っ
（優しい言葉で囁かれ、困った顔のままこくんと頷く）
ちっ、…とか、…い、言っちゃダメぇ
（自分でボタンをはだけさせ、谷間にランドのペニスが当たるように寄せ）
（ランドのズボンを脱がせる。男性の服を脱がせたことなど勿論なく、もたもたした手付きで時間がかかってしまう）
…っ、おっきい…
（挟み込むが、一部をはだけさせただけの胸では端まで入り切らない。思わず呟いて、ついこの先の事を考えてしまう）
（こんなのが自分の中に…）
（優しい言葉で囁かれ、困った顔のままこくんと頷く）
ちっ、…とか、…い、言っちゃダメぇ
（自分でボタンをはだけさせ、谷間にランドのペニスが当たるように寄せ）
（ランドのズボンを脱がせる。男性の服を脱がせたことなど勿論なく、もたもたした手付きで時間がかかってしまう）
…っ、おっきい…
（挟み込むが、一部をはだけさせただけの胸では端まで入り切らない。思わず呟いて、ついこの先の事を考えてしまう）
（こんなのが自分の中に…）
恥ずかしがり屋だね。
アリアちゃんは今から俺のちんぽを挟むんだよ？こんな事で照れてちゃダメだよ
（不器用な手つきでズボンを脱がされて、そのままたどたどしく挟まれていく）
んっ・・・いいよアリアちゃん・・・でも根元まで挟めてないね・・・
もう恥じらいなんて捨てて、おっぱい曝け出して欲しいな・・・
アリアちゃんの巨乳を露出して、根元まで挟み込んでパイズリして・・・
（アリアを自分のモノで汚したい欲望で、最後までしてしまうつもりでいる）
アリアちゃんは今から俺のちんぽを挟むんだよ？こんな事で照れてちゃダメだよ
（不器用な手つきでズボンを脱がされて、そのままたどたどしく挟まれていく）
んっ・・・いいよアリアちゃん・・・でも根元まで挟めてないね・・・
もう恥じらいなんて捨てて、おっぱい曝け出して欲しいな・・・
アリアちゃんの巨乳を露出して、根元まで挟み込んでパイズリして・・・
（アリアを自分のモノで汚したい欲望で、最後までしてしまうつもりでいる）
っ…ごめん、なさい
（ランドに嗜められ、服をはだけさせたまま自分の下着をずらして、谷間にぎゅっと挟み入れる）
ぱいずり…って、いうの？
（谷間に収めただけでランドの声に熱がこもったのが分かり）
こう…かしら…？
（つたない手つきで自分の胸を寄せてランドのペニスを圧迫し、上目遣いでランドに微笑みかける）
…おっぱいで、ぎゅってすればいいの…？
（ランドに嗜められ、服をはだけさせたまま自分の下着をずらして、谷間にぎゅっと挟み入れる）
ぱいずり…って、いうの？
（谷間に収めただけでランドの声に熱がこもったのが分かり）
こう…かしら…？
（つたない手つきで自分の胸を寄せてランドのペニスを圧迫し、上目遣いでランドに微笑みかける）
…おっぱいで、ぎゅってすればいいの…？
あっ・・・そこ、いい・・・
（拙い手つきが逆に刺激され、快感へと導いていく）
そう、パイズリって言うんだ・・・これからアリアちゃんには毎日やってもらうから、覚えておいてね
（懸命にパイズリしながら微笑みかけるのを見て、興奮が高まっていく）
うん・・・もっと、きつく挟み込んで・・・
おっぱいでちんぽを扱いてたら、白いミルクが出るから・・・
一滴も残さずにそれを飲んでね・・・
（パイズリの快楽に、ちんぽが痙攣していく）
（拙い手つきが逆に刺激され、快感へと導いていく）
そう、パイズリって言うんだ・・・これからアリアちゃんには毎日やってもらうから、覚えておいてね
（懸命にパイズリしながら微笑みかけるのを見て、興奮が高まっていく）
うん・・・もっと、きつく挟み込んで・・・
おっぱいでちんぽを扱いてたら、白いミルクが出るから・・・
一滴も残さずにそれを飲んでね・・・
（パイズリの快楽に、ちんぽが痙攣していく）
ぱいずり…うん、ランドさん、パイズリ好き…？
（ランドの息遣いから弱い部分が分かってきて、下から上へとしごき上げる）
…ランドさんの息…はぁはぁって、聞こえる…
気持ちいいですか？…ふふ
…なぁに？先が、ぴくぴくって…
（片手で胸をおさえたままもう片方の手で先に触れ、撫で上げる）
（ランドの息遣いから弱い部分が分かってきて、下から上へとしごき上げる）
…ランドさんの息…はぁはぁって、聞こえる…
気持ちいいですか？…ふふ
…なぁに？先が、ぴくぴくって…
（片手で胸をおさえたままもう片方の手で先に触れ、撫で上げる）
パイズリ、大好きだよ・・・
いつも、アリアちゃんにパイズリされるの想像してオナニーしてたんだ・・・
それが現実になるなんて・・・今日は最高の日だよ
んっ・・・アリアちゃん・・・！イッちゃうよ・・・！
（ちんぽがびくんびくんと震え、今にも達しそうになっている）
アリアちゃん！飲んで！俺のザーメンミルク飲んで！
（アリアの口に亀頭を近づけた瞬間、射精が訪れてアリアの口内に精液をぶちまける）
（大量の精液が流れ出て、暫く射精が続く）
はぁはぁ・・・パイズリ、気持ちよかったよ・・・
ミルク、飲んでくれる・・・？
いつも、アリアちゃんにパイズリされるの想像してオナニーしてたんだ・・・
それが現実になるなんて・・・今日は最高の日だよ
んっ・・・アリアちゃん・・・！イッちゃうよ・・・！
（ちんぽがびくんびくんと震え、今にも達しそうになっている）
アリアちゃん！飲んで！俺のザーメンミルク飲んで！
（アリアの口に亀頭を近づけた瞬間、射精が訪れてアリアの口内に精液をぶちまける）
（大量の精液が流れ出て、暫く射精が続く）
はぁはぁ・・・パイズリ、気持ちよかったよ・・・
ミルク、飲んでくれる・・・？
266 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/04(土) 01:12:30.49 ID:F5FCoqz3O
あっ…ん…むぐっ…
（苦い味と特有の雄の匂いに驚くが、ランドをガッカリさせたくなくて、もっと喜んで欲しくて）
（大量に放たれた精液を舐めとり、呑み込む）
（苦しそうに眉をひそめ、言われた通り「全部」呑もうとするが、口の端からけこぼれた分が服に垂れてしまう）
…こ、こぼしちゃった…
ランドさんの「ザーメン」…
ご、ごめんなさいっ…
（言われた通りにできなかったのが悲しくて謝る）
（苦い味と特有の雄の匂いに驚くが、ランドをガッカリさせたくなくて、もっと喜んで欲しくて）
（大量に放たれた精液を舐めとり、呑み込む）
（苦しそうに眉をひそめ、言われた通り「全部」呑もうとするが、口の端からけこぼれた分が服に垂れてしまう）
…こ、こぼしちゃった…
ランドさんの「ザーメン」…
ご、ごめんなさいっ…
（言われた通りにできなかったのが悲しくて謝る）
（全部飲もうとするアリアの頭を優しく撫でて）
（零してしまい、悲しそうな顔で謝るアリアに心底からの愛情を感じる）
ザーメンなんてエッチな言葉使うんだね、アリアちゃん・・・
飲んでくれる姿勢が嬉しいんだ、零しちゃっても気にしなくて良いよ
（優しく微笑みかけると、今度は床に寝そべって、アリアを手招きする）
アリアちゃん、一つになりたいな・・・
上から乗ってきて・・・一緒に気持ちよくなろう
（仰向けになり、まだ萎えていないちんぽをアリアに向ける）
（零してしまい、悲しそうな顔で謝るアリアに心底からの愛情を感じる）
ザーメンなんてエッチな言葉使うんだね、アリアちゃん・・・
飲んでくれる姿勢が嬉しいんだ、零しちゃっても気にしなくて良いよ
（優しく微笑みかけると、今度は床に寝そべって、アリアを手招きする）
アリアちゃん、一つになりたいな・・・
上から乗ってきて・・・一緒に気持ちよくなろう
（仰向けになり、まだ萎えていないちんぽをアリアに向ける）
だって…だぁって…ランドさんが、言っ…
（言われた通りにできなかったのが悲しくて、からかわれたのが恥ずかしくて、でもそんなことよりも優しい甘い声をかけてくれるのが嬉しくて
思わず顔がにやけてしまう）
…上に？…そんな…の
（ふらふらと言われるままにランドの隣まで歩み寄り、隣に腰を下ろして首筋に腕を絡める）
…やー
ランドさんがしてくろなきゃ、やーだ
（悪戯っぽく笑って胸板に顔を埋める）
（言われた通りにできなかったのが悲しくて、からかわれたのが恥ずかしくて、でもそんなことよりも優しい甘い声をかけてくれるのが嬉しくて
思わず顔がにやけてしまう）
…上に？…そんな…の
（ふらふらと言われるままにランドの隣まで歩み寄り、隣に腰を下ろして首筋に腕を絡める）
…やー
ランドさんがしてくろなきゃ、やーだ
（悪戯っぽく笑って胸板に顔を埋める）
落ちられたみたいですね
乱文やら誤字脱字やら失礼しました
よろしければまたお声掛けください
以下空き
乱文やら誤字脱字やら失礼しました
よろしければまたお声掛けください
以下空き
270 ：ユウリ：2012/02/04(土) 08:20:12.89 ID:bywdPjD9O
勇者に惚れて、こっそり手助けをしてしまうツンデレ悪魔。
助けてもらった人に、無理矢理くっついて一緒に旅をしているデレデレ魔法使い。
などのシチュで男性を募集します。
助けてもらった人に、無理矢理くっついて一緒に旅をしているデレデレ魔法使い。
などのシチュで男性を募集します。
271 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/04(土) 08:29:37.23 ID:W185vkPnO
つまらないシチュですね
落ちます
273 ：ユウリ：2012/02/04(土) 10:19:15.78 ID:bywdPjD9O
>>270で募集します。
>>273
お相手よろしいですか？
お相手よろしいですか？
落ちます
276 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/04(土) 10:33:55.95 ID:2qVC0zubO
落ち
277 ：ユウリ：2012/02/04(土) 10:45:32.78 ID:bywdPjD9O
気付かずにごめんなさい！
もう一度募集します
もう一度募集します
落ちます
279 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/04(土) 20:20:29.33 ID:w2ZSQ3/g0
シチュ重視、中文くらいでのんびりお相手して下さる男性を募集します
無理矢理でもいちゃいちゃでも大丈夫なので、よかったら声かけて下さい！
無理矢理でもいちゃいちゃでも大丈夫なので、よかったら声かけて下さい！
280 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/04(土) 20:26:37.14 ID:BQx/tsXp0
281 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/04(土) 20:31:28.93 ID:w2ZSQ3/g0
お声掛け、ありがとうございます
よろしくお願いします！
よかったらですが、寂れた古城に一人きりで住む吸血鬼と騎士…はどうかな、と
細かいシチュ設定も何パターンか考えてあるので、これで良ければ次レスで書きますね
（駄目でしたら他の設定にしますね！）
よろしくお願いします！
よかったらですが、寂れた古城に一人きりで住む吸血鬼と騎士…はどうかな、と
細かいシチュ設定も何パターンか考えてあるので、これで良ければ次レスで書きますね
（駄目でしたら他の設定にしますね！）
282 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/04(土) 20:35:37.32 ID:BQx/tsXp0
おもしろそうですね、敵対しているような関係でなければいけると思います
吸血鬼と騎士、どっちをするのかなと…多分どちらも何とかなるかと
出来ればお互い若い年齢で希望してみますが、設定にあえばいいのですが
書き出しお願いします
吸血鬼と騎士、どっちをするのかなと…多分どちらも何とかなるかと
出来ればお互い若い年齢で希望してみますが、設定にあえばいいのですが
書き出しお願いします
283 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/04(土) 20:40:23.68 ID:w2ZSQ3/g0
よろしければ、こちらが吸血鬼でお願いします。
シチュ、３パターンほど考えましたがどれがいいでしょうか？
・森で迷った騎士が古城に迷い込み、久しぶりの客人を吸血鬼がもてなして
・元々は討伐目的で来た騎士が、この吸血鬼に危険性はないと認め、交友を初めて
・血を少し分けてもらうかわりに、身体を好きにさせる…という関係だったが次第に恋人のようになっていって
書き出しは私からしますね
シチュ、３パターンほど考えましたがどれがいいでしょうか？
・森で迷った騎士が古城に迷い込み、久しぶりの客人を吸血鬼がもてなして
・元々は討伐目的で来た騎士が、この吸血鬼に危険性はないと認め、交友を初めて
・血を少し分けてもらうかわりに、身体を好きにさせる…という関係だったが次第に恋人のようになっていって
書き出しは私からしますね
284 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/04(土) 20:44:39.23 ID:BQx/tsXp0
そうですね…真ん中でお願いしていいでしょうか
こっちは若くて話し合えれば分かり合える考えの騎士でいきますね
それでは改めて宜しくお願いします
こっちは若くて話し合えれば分かり合える考えの騎士でいきますね
それでは改めて宜しくお願いします
285 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/04(土) 20:45:59.80 ID:w2ZSQ3/g0
わかりました！それでは書き出しをしますので、お待ち下さい
スカグロ、暴力はＮＧでお願いします
それともし落ちる時は一言下さいね
スカグロ、暴力はＮＧでお願いします
それともし落ちる時は一言下さいね
（日の光が殆ど指さない森の中、古城の扉が不意に叩かれる）
（特にする事もなく自室で茫と窓の外を見ていたが、扉が叩かれると立ち上がり）
（黒い薄手のワンピースの裾を揺らしながら扉へ向かう）
……貴方でしたか
（扉を開ける際に少し手が強張ったものの、そこにいた人物を見ると首を緩く傾げる）
（真っ白な髪が、少しだけ血の気のない顔にかかって）
また、私を倒しにきたんですか…？
（以前この若い騎士は自分を討伐しに来たのだが）
（自分がこの城を殆ど出ず、人を襲ってもいないと話すと、何もせずに帰って行った）
【もしやり辛い設定などありましたら、変えちゃって下さい】
（特にする事もなく自室で茫と窓の外を見ていたが、扉が叩かれると立ち上がり）
（黒い薄手のワンピースの裾を揺らしながら扉へ向かう）
……貴方でしたか
（扉を開ける際に少し手が強張ったものの、そこにいた人物を見ると首を緩く傾げる）
（真っ白な髪が、少しだけ血の気のない顔にかかって）
また、私を倒しにきたんですか…？
（以前この若い騎士は自分を討伐しに来たのだが）
（自分がこの城を殆ど出ず、人を襲ってもいないと話すと、何もせずに帰って行った）
【もしやり辛い設定などありましたら、変えちゃって下さい】
いや…倒しに来たのではない
私に言った事への事実を確認した結果、それを伝えに来たというのもある
（話せる相手ならばまずは対話を試みる、騎士の中では異端ともいえるが）
（不要な戦いを避けるのも一つの騎士道という考えの若い金髪が栄える青年で）
結論から言えば、近隣の村に吸血鬼というワードでは被害が出ていない
つまり白という訳だ…信じて引いた甲斐があったというものだ
（相手の言葉と自分の判断が正しかったという、どこか誇らしい表情でもあり）
そして……話を更に聞きに来たというのは興味を覚えたからとでもいうかな
どうしてこんな場所に一人でいるか…私のように話が通る相手なら兎も角だ
そのうちに腕利きの冒険者が来るかもしれないぞ……被害のどうこうではなく
ただ吸血鬼を狩ったという名声を欲しがるだけの下賤な輩に手をかけられるなど嫌だろう？
【何とか併せられると思うので、後はいちゃいちゃ楽しみましょう。それとＮＧ了解です】
私に言った事への事実を確認した結果、それを伝えに来たというのもある
（話せる相手ならばまずは対話を試みる、騎士の中では異端ともいえるが）
（不要な戦いを避けるのも一つの騎士道という考えの若い金髪が栄える青年で）
結論から言えば、近隣の村に吸血鬼というワードでは被害が出ていない
つまり白という訳だ…信じて引いた甲斐があったというものだ
（相手の言葉と自分の判断が正しかったという、どこか誇らしい表情でもあり）
そして……話を更に聞きに来たというのは興味を覚えたからとでもいうかな
どうしてこんな場所に一人でいるか…私のように話が通る相手なら兎も角だ
そのうちに腕利きの冒険者が来るかもしれないぞ……被害のどうこうではなく
ただ吸血鬼を狩ったという名声を欲しがるだけの下賤な輩に手をかけられるなど嫌だろう？
【何とか併せられると思うので、後はいちゃいちゃ楽しみましょう。それとＮＧ了解です】
……そうですか…
（騎士の話をただ黙って聞いていたが、不意に赤色の目を伏せて）
…中に、入りませんか？この様に立って話すのも何ですから…
（そう言うと扉をちゃんと開き、自室の中に騎士を招く）
（広めの寝台の前に、テーブルと低いソファがあって）
（騎士がソファに座るのを待つと、自分は寝台に腰かける）
…変わっている、と言われませんか？
こんな風に、話をしてくれる騎士様なんて…初めてです
（微かに苦笑して言った後、先程の質問に答え始める）
確かに討たれるのは嫌です…ですが私はここから出られないんです
知っていると思いますが、私は日光を浴びることができません
ですから、この日の差さない森から出るなんて…考えた事もなくて…
（騎士の話をただ黙って聞いていたが、不意に赤色の目を伏せて）
…中に、入りませんか？この様に立って話すのも何ですから…
（そう言うと扉をちゃんと開き、自室の中に騎士を招く）
（広めの寝台の前に、テーブルと低いソファがあって）
（騎士がソファに座るのを待つと、自分は寝台に腰かける）
…変わっている、と言われませんか？
こんな風に、話をしてくれる騎士様なんて…初めてです
（微かに苦笑して言った後、先程の質問に答え始める）
確かに討たれるのは嫌です…ですが私はここから出られないんです
知っていると思いますが、私は日光を浴びることができません
ですから、この日の差さない森から出るなんて…考えた事もなくて…
中に入るのは吝かではないな…では失礼する
（立ち話から部屋で落ち着いて話すというコミュニケーションを見て取れば）
（そこは素直に頷いて部屋へと通され、ソファへと警戒心もなく座る姿でもあり）
魔物を討伐する騎士には向かないと団長には良く言われている
ただ…自分を通す意志は誇りのある騎士道に等しいとも言われている
無駄に争うのは嫌なんだ…相手が女性となれば尚の事だ
団長からはある程度武功をたてたら、違う職についたらどうだとも心配されているがな
（拘りとも縛りといえそうな、不器用ながらも実直とした騎士であり）
日光は大敵だからな…吸血鬼特有の特徴でもあるが
それなら……夜なら動けるのだろう？
昼夜逆転の生活で、人間社会に溶け込むという選択肢もありと思うが
普通の職に付くのは難しいだろうが、アウトローな職なら案外種族に拘らないらしいぞ
（日光が出ない時間帯を行動にあてがえば良いと）
（日中は完全に引き籠りになるだろうが、それは身体の関係で仕方ない事であり）
（立ち話から部屋で落ち着いて話すというコミュニケーションを見て取れば）
（そこは素直に頷いて部屋へと通され、ソファへと警戒心もなく座る姿でもあり）
魔物を討伐する騎士には向かないと団長には良く言われている
ただ…自分を通す意志は誇りのある騎士道に等しいとも言われている
無駄に争うのは嫌なんだ…相手が女性となれば尚の事だ
団長からはある程度武功をたてたら、違う職についたらどうだとも心配されているがな
（拘りとも縛りといえそうな、不器用ながらも実直とした騎士であり）
日光は大敵だからな…吸血鬼特有の特徴でもあるが
それなら……夜なら動けるのだろう？
昼夜逆転の生活で、人間社会に溶け込むという選択肢もありと思うが
普通の職に付くのは難しいだろうが、アウトローな職なら案外種族に拘らないらしいぞ
（日光が出ない時間帯を行動にあてがえば良いと）
（日中は完全に引き籠りになるだろうが、それは身体の関係で仕方ない事であり）
……人と…？
ですが、人は私達を嫌っているでしょう…？
私達が血を口にするので、当然といえば当然ですが…
（騎士の出してくれた提案を聞くと、眉を下げて少し不安そうに）
人間社会に溶け込めたとして…いつ誰が正体に気づくかわかりません
どちらにせよ、討伐されることに怯える暮らしは変わらないと思うんです
（申し訳なさそうに騎士の提案を飲めない、といった内容の事を話す）
（彼が話のわかる人だと思うからこそ、話を流さずに、自分の考えを言って）
それに……人の社会にいたら…その、私……
（一度口を止め、騎士を何度か見て、続きを言うべきかなやむ）
我慢できずに…噛んでしまうかもしれない…です…
そうしたら貴方も、私を斬るでしょう…？
ですが、人は私達を嫌っているでしょう…？
私達が血を口にするので、当然といえば当然ですが…
（騎士の出してくれた提案を聞くと、眉を下げて少し不安そうに）
人間社会に溶け込めたとして…いつ誰が正体に気づくかわかりません
どちらにせよ、討伐されることに怯える暮らしは変わらないと思うんです
（申し訳なさそうに騎士の提案を飲めない、といった内容の事を話す）
（彼が話のわかる人だと思うからこそ、話を流さずに、自分の考えを言って）
それに……人の社会にいたら…その、私……
（一度口を止め、騎士を何度か見て、続きを言うべきかなやむ）
我慢できずに…噛んでしまうかもしれない…です…
そうしたら貴方も、私を斬るでしょう…？
全てが全て…嫌っているという訳じゃない
現に、ここに一人いるだろう？
私から見れば…食事と同じに見えるが、人だって家畜を殺して命を繋ぐものだしな
（血を口にする事に嫌悪感を覚えていないと、こういう思考を冷静に切り返せる）
（騎士らしくないかもしれないが、人としては正々堂々とした受け答えでもあり）
そうか……それならば今はまだ、保留にしておこう
他に何か良い方法なり抜け道があるかもしれないしな
（もう少し不安を払拭できる一手があれば、また持ち掛けるかもしれないと）
それは…誰彼構わずに噛むのならば、恐れられる存在になるというのは理解できるな？
見境無しにそういう事をするというのなら…それは私も考えを変えるかもしれないが
噛ませてくれる相手を見つければいいだけの事だ…勿論、血を搾取するだけで
しもべの様にさせる副作用を与えなければ、通る提案かもしれないぞ
（食欲に近いものだという理解もあれば、我慢させるというつもりはなかったり）
（解決策を模索していこうとする騎士…というよりは牧師辺りが天職かもしれないと）
現に、ここに一人いるだろう？
私から見れば…食事と同じに見えるが、人だって家畜を殺して命を繋ぐものだしな
（血を口にする事に嫌悪感を覚えていないと、こういう思考を冷静に切り返せる）
（騎士らしくないかもしれないが、人としては正々堂々とした受け答えでもあり）
そうか……それならば今はまだ、保留にしておこう
他に何か良い方法なり抜け道があるかもしれないしな
（もう少し不安を払拭できる一手があれば、また持ち掛けるかもしれないと）
それは…誰彼構わずに噛むのならば、恐れられる存在になるというのは理解できるな？
見境無しにそういう事をするというのなら…それは私も考えを変えるかもしれないが
噛ませてくれる相手を見つければいいだけの事だ…勿論、血を搾取するだけで
しもべの様にさせる副作用を与えなければ、通る提案かもしれないぞ
（食欲に近いものだという理解もあれば、我慢させるというつもりはなかったり）
（解決策を模索していこうとする騎士…というよりは牧師辺りが天職かもしれないと）
騎士様は…その、変わっていますから…
私が吸血鬼だとわかった上で、こんな風に話をしてくれる人…初めてです
（だが、それでもこういう風に受け答えてくれる事が嬉しくて）
（先程よりも微かに、表情が和らいでいる）
違…っ、そんな事しません…っ
（誰彼かまわす、と言われると思わず少し声を荒げ）
…ごめんなさい…
（我に返ると、小さな声で謝る）
…噛ませてくれる…そんな人間がいるんでしょうか？
大量に飲んだりしなければ眷属になったりしませんが、それでも…
（首筋を噛まれるということを甘んじて受け入れる人はいないだろうと思い込み）
（緩く首を横に振り、目を細めて）
私には、そういう人を見つけられる自身がありません…
私が吸血鬼だとわかった上で、こんな風に話をしてくれる人…初めてです
（だが、それでもこういう風に受け答えてくれる事が嬉しくて）
（先程よりも微かに、表情が和らいでいる）
違…っ、そんな事しません…っ
（誰彼かまわす、と言われると思わず少し声を荒げ）
…ごめんなさい…
（我に返ると、小さな声で謝る）
…噛ませてくれる…そんな人間がいるんでしょうか？
大量に飲んだりしなければ眷属になったりしませんが、それでも…
（首筋を噛まれるということを甘んじて受け入れる人はいないだろうと思い込み）
（緩く首を横に振り、目を細めて）
私には、そういう人を見つけられる自身がありません…
騎士様というのは…どうにも慣れないな、私の事はフィンと呼んで欲しい
吸血鬼と呼ぶのも気がひけるな…名を教えてくれないか？
（そういえばと、名を教えるのもこれだけ話した後という）
（これだけコミュニケーションが取れれば名で呼びあうのが普通ともいえると）
その答えが聞ければ充分…別に謝る事でもない
喜怒哀楽がしっかり出る方が、話していて打ち解けあえるというものだ
（感情をしっかりと出してくる相手を、微かに笑みを浮かべて眺めていたり）
…そうだな、それなら私が言葉だけの人間で無いと信じて貰いたいのもある
私の血を……飲んでみるか？
流石に人間を辞めるつもりはないしな、程々の所で止めて貰えれば幸いだが
私も大概、お人好しなのかもしれないが…思った事を曲げるのは嫌いでな
（自信を与える為に、敢えてそのような提案をすると…下手をすれば騎士剥奪）
（それすらあり得る行為だろう、それでも自分を貫く強い意志を持つ青年であり）
吸血鬼と呼ぶのも気がひけるな…名を教えてくれないか？
（そういえばと、名を教えるのもこれだけ話した後という）
（これだけコミュニケーションが取れれば名で呼びあうのが普通ともいえると）
その答えが聞ければ充分…別に謝る事でもない
喜怒哀楽がしっかり出る方が、話していて打ち解けあえるというものだ
（感情をしっかりと出してくる相手を、微かに笑みを浮かべて眺めていたり）
…そうだな、それなら私が言葉だけの人間で無いと信じて貰いたいのもある
私の血を……飲んでみるか？
流石に人間を辞めるつもりはないしな、程々の所で止めて貰えれば幸いだが
私も大概、お人好しなのかもしれないが…思った事を曲げるのは嫌いでな
（自信を与える為に、敢えてそのような提案をすると…下手をすれば騎士剥奪）
（それすらあり得る行為だろう、それでも自分を貫く強い意志を持つ青年であり）
フィン…様…
（名前を教えてもらうと、小さな声で確かめるようにその名前を呟いて）
ぁ…はい…私は、リティアと申します
（こんな風に人間から名を聞かれる事等初めてで）
（微かな戸惑いを見せながらも、名前を答える）
ぇ……？
（騎士からの申し出に驚き、口元に手をやって）
で…でも……
（血を分けてもらえるのなら、それ以上にありがたい事はない）
（だが相手は騎士であり、吸血鬼に血を吸わせたなど知られては…等と考えるが）
（目の前に血をわけてくれる人間がいる）
（本能的なものが、戸惑いを徐々に心の隅に追いやって）
本当に…いいんですか……？
（気づけば、そう問いかけながら騎士を見つめていた）
（名前を教えてもらうと、小さな声で確かめるようにその名前を呟いて）
ぁ…はい…私は、リティアと申します
（こんな風に人間から名を聞かれる事等初めてで）
（微かな戸惑いを見せながらも、名前を答える）
ぇ……？
（騎士からの申し出に驚き、口元に手をやって）
で…でも……
（血を分けてもらえるのなら、それ以上にありがたい事はない）
（だが相手は騎士であり、吸血鬼に血を吸わせたなど知られては…等と考えるが）
（目の前に血をわけてくれる人間がいる）
（本能的なものが、戸惑いを徐々に心の隅に追いやって）
本当に…いいんですか……？
（気づけば、そう問いかけながら騎士を見つめていた）
まぁ…追々馴染んでくれると嬉しい
リティアか……もっと長い名前かと思ったが、呼びやすくて助かる
（途惑う姿をそう捉えたようであり、まさか名乗りを受けるというのが始めてと露知らず）
騎士に…いや、男に二言はない
勿論リティアを信じての事だ、思い切り吸わないと約束はしてくれるだろう？
まぁ…もしかしたらリティアの口に合う味かどうかは分からないが
不味かったりしたら申し訳ない、ただ不摂生な生活はしていないからな
健康な血であるのは間違いないな…と保障しておくぞ
（どうやって血を吸うのか分からないが、とりあえず軽装の鎧を外して壁にたてかけ）
（下の衣類はちょっと外を歩くぐらいなら申し分ないインナー系の服装であり）
（相手の座る寝台に近づけば、隣に腰を降ろしてみせようか）
リティアか……もっと長い名前かと思ったが、呼びやすくて助かる
（途惑う姿をそう捉えたようであり、まさか名乗りを受けるというのが始めてと露知らず）
騎士に…いや、男に二言はない
勿論リティアを信じての事だ、思い切り吸わないと約束はしてくれるだろう？
まぁ…もしかしたらリティアの口に合う味かどうかは分からないが
不味かったりしたら申し訳ない、ただ不摂生な生活はしていないからな
健康な血であるのは間違いないな…と保障しておくぞ
（どうやって血を吸うのか分からないが、とりあえず軽装の鎧を外して壁にたてかけ）
（下の衣類はちょっと外を歩くぐらいなら申し分ないインナー系の服装であり）
（相手の座る寝台に近づけば、隣に腰を降ろしてみせようか）
（信じられない気持ちで、鎧を脱いでいく騎士を見つめ）
（彼が自分の方へ近づいてくれば、少しだけ身を強張らせる）
（そして隣に座られれば、緊張している様に身体を竦め）
…あの…嫌になったら、そう言って下さいね
すぐにやめますから…
（暫し迷っていたが、意を決して）
（隣にいる騎士の肩口に両手を遠慮がちに置き、まるで抱きついているような姿勢で）
…失礼します
（小さく言うと、騎士の首筋にそっと舌を這わせる）
あの…いきなり噛むと、痛いと思うので…
（そう言い訳のように説明をし、首筋を舌で舐め）
（続いて、人よりも長い犬歯をそこへあてると、ゆっくりと沈めていく）
（その途端、吸血鬼が吸血中の人間に逃げられないようにする為の、一種の薬のようなものが広がり）
（痺れるような感覚と快楽が、フィンの身体を襲う）
（彼が自分の方へ近づいてくれば、少しだけ身を強張らせる）
（そして隣に座られれば、緊張している様に身体を竦め）
…あの…嫌になったら、そう言って下さいね
すぐにやめますから…
（暫し迷っていたが、意を決して）
（隣にいる騎士の肩口に両手を遠慮がちに置き、まるで抱きついているような姿勢で）
…失礼します
（小さく言うと、騎士の首筋にそっと舌を這わせる）
あの…いきなり噛むと、痛いと思うので…
（そう言い訳のように説明をし、首筋を舌で舐め）
（続いて、人よりも長い犬歯をそこへあてると、ゆっくりと沈めていく）
（その途端、吸血鬼が吸血中の人間に逃げられないようにする為の、一種の薬のようなものが広がり）
（痺れるような感覚と快楽が、フィンの身体を襲う）
ん……そこはリティアの判断に任せる
簡単に嫌と突っぱねるつもりもないしな…どういう物かは検討つかないが
（なるべく力を抜いて、リラックスするように…緊張する相手とはなるべく反対の姿だろう）
ふ……気遣い感謝する…多少の痛みなら問題ないが
（緊張する相手の身体、その小さな背中に手を軽く回して）
（互いに抱き合うような格好はお互いの息遣いや体温を感じるに充分な距離であり）
これは………なんだ？
少しボーっとするが…リティア……どうだ、私の血の味は
美味いのなら…提供した甲斐が…あるというものだが…
（無意識のうちに、まるでリティアを求めるかのように背中に回した手に力がこもり）
（快楽はダイレクトに自らの下腹部を昂らせていたりと、男としての機能が目覚めてる身体）
（ただ…それを覚えないうちに、気になっていた言葉をかけてみせ。思考と身体が分離している状態だとか）
簡単に嫌と突っぱねるつもりもないしな…どういう物かは検討つかないが
（なるべく力を抜いて、リラックスするように…緊張する相手とはなるべく反対の姿だろう）
ふ……気遣い感謝する…多少の痛みなら問題ないが
（緊張する相手の身体、その小さな背中に手を軽く回して）
（互いに抱き合うような格好はお互いの息遣いや体温を感じるに充分な距離であり）
これは………なんだ？
少しボーっとするが…リティア……どうだ、私の血の味は
美味いのなら…提供した甲斐が…あるというものだが…
（無意識のうちに、まるでリティアを求めるかのように背中に回した手に力がこもり）
（快楽はダイレクトに自らの下腹部を昂らせていたりと、男としての機能が目覚めてる身体）
（ただ…それを覚えないうちに、気になっていた言葉をかけてみせ。思考と身体が分離している状態だとか）
（程なくして、少し強めに吸った後に唇を離す）
（そこには赤い口付けの痕が残り、血が薄らと滲んでいる）
…美味しかったです…とても…
ずっと飲んでいたい程でした…
（言い終えると舌先で牙痕を舐め、滲んでいる血を止める）
（血を飲んだ為か、青白かった頬は微かに染まっていて）
（体温が上がり、恍惚としているような茫とした目でフィンを見上げる）
ありがとうございました
（そう微笑むと、名残惜しいのかもう一度首筋に口付ける）
（未だ騎士の肩口に手をかけたままの体勢で、彼を見上げ）
…フィン様、何か…私に出来ることはありませんか？
血をくれたお礼、したいので…
（そこには赤い口付けの痕が残り、血が薄らと滲んでいる）
…美味しかったです…とても…
ずっと飲んでいたい程でした…
（言い終えると舌先で牙痕を舐め、滲んでいる血を止める）
（血を飲んだ為か、青白かった頬は微かに染まっていて）
（体温が上がり、恍惚としているような茫とした目でフィンを見上げる）
ありがとうございました
（そう微笑むと、名残惜しいのかもう一度首筋に口付ける）
（未だ騎士の肩口に手をかけたままの体勢で、彼を見上げ）
…フィン様、何か…私に出来ることはありませんか？
血をくれたお礼、したいので…
美味しかったか…それなら嬉しいものだ
ずっと飲まれては流石にな……ただ、日をおけば大丈夫なのだろう？
それで良ければ……リティアに血を分けれると思うが
さっきより、こう…血の気が良くなったようにも見えるな
（お礼を言われると、思わず笑みも漏れるものであり）
（自らの決断が正しかったと思える結果とも言えれば当然の反応で）
お礼……か
吸われた反動なのだろうか…どうにも、リティアを性的に見てしまっているようだ
もし良ければだが…リティアを抱きたいと思うのは…流石に不味いか？
情けない話だが……このようになってしまってはな
（吸血行為で快楽を奮いおこされたというのを知らないのもあれば）
（予測でしかないのだが…ただ普段と違う身体の説明が上手くつかないのもあったりと）
（リティアの手を取って、ズボン越しにではあるが…硬くなった下腹部のそれに当ててみせようか）
ずっと飲まれては流石にな……ただ、日をおけば大丈夫なのだろう？
それで良ければ……リティアに血を分けれると思うが
さっきより、こう…血の気が良くなったようにも見えるな
（お礼を言われると、思わず笑みも漏れるものであり）
（自らの決断が正しかったと思える結果とも言えれば当然の反応で）
お礼……か
吸われた反動なのだろうか…どうにも、リティアを性的に見てしまっているようだ
もし良ければだが…リティアを抱きたいと思うのは…流石に不味いか？
情けない話だが……このようになってしまってはな
（吸血行為で快楽を奮いおこされたというのを知らないのもあれば）
（予測でしかないのだが…ただ普段と違う身体の説明が上手くつかないのもあったりと）
（リティアの手を取って、ズボン越しにではあるが…硬くなった下腹部のそれに当ててみせようか）
（フィンの言葉を聞くと、赤い目で彼を見つめ）
（真っ白な髪を揺らして、小さく頷く）
フィン様を、こういう気持ちにしてしまったのは私ですから…
…血を貰う際に、その人の気持ちを高ぶらせてしまうんです…
（手をそれにあてられると、ピク…と手を一瞬引っ込めかけるが）
（それを止め、そこをそっと撫でる）
フィン様の好きなようにしてください…
（そう言い、フィンの片方の手を取って）
（彼が今したように、その手を自分の胸元へと導く）
（そういう文化なのか、ただの好みなのか、下着はつけていないようで）
（フィンの手に柔らかい胸の感触が伝わる）
（真っ白な髪を揺らして、小さく頷く）
フィン様を、こういう気持ちにしてしまったのは私ですから…
…血を貰う際に、その人の気持ちを高ぶらせてしまうんです…
（手をそれにあてられると、ピク…と手を一瞬引っ込めかけるが）
（それを止め、そこをそっと撫でる）
フィン様の好きなようにしてください…
（そう言い、フィンの片方の手を取って）
（彼が今したように、その手を自分の胸元へと導く）
（そういう文化なのか、ただの好みなのか、下着はつけていないようで）
（フィンの手に柔らかい胸の感触が伝わる）
いや……本来ならば見返りなど求めるものではないのだ
リティアが魅力的なのも…私の自制を抑えられぬ一端かもしれないが
そうだったのか……その…なんだ…嫌だったらしっかり言って欲しい
リティアからそう言われたら…出来れば止まるように努力するつもりだ
（先程の吸血行為の時と、まるで反対になる立場かもしれないのも奇妙な縁とも）
（そっと撫でられるだけで、硬度が増す下腹部は正直ともいえる身体の状態であり）
……柔らかいな…もっとリティアを見たい
少し…肌蹴させるからな……
（ワンピースの肩紐に手をかけ胸を晒けださせて）
（下からゆっくり持ち上げるようにし、その感触や体温を掌で感じるように揉みしだいていき）
（リティアの首筋に顔を近づけてキスを一つ、匂いや首筋の味を舌で舐めて嗅覚で感じとり）
リティアが魅力的なのも…私の自制を抑えられぬ一端かもしれないが
そうだったのか……その…なんだ…嫌だったらしっかり言って欲しい
リティアからそう言われたら…出来れば止まるように努力するつもりだ
（先程の吸血行為の時と、まるで反対になる立場かもしれないのも奇妙な縁とも）
（そっと撫でられるだけで、硬度が増す下腹部は正直ともいえる身体の状態であり）
……柔らかいな…もっとリティアを見たい
少し…肌蹴させるからな……
（ワンピースの肩紐に手をかけ胸を晒けださせて）
（下からゆっくり持ち上げるようにし、その感触や体温を掌で感じるように揉みしだいていき）
（リティアの首筋に顔を近づけてキスを一つ、匂いや首筋の味を舌で舐めて嗅覚で感じとり）
そんな…事ないです…っ
（魅力的だと言われると、頬を染めて首を横に振って）
…大丈夫です。フィン様は、私に…嫌なことなんてしないでしょう…？
（硬さを増す彼のそこを手で撫でながら、見上げる）
（手に感じる熱さのせいか、こちらの手まで熱くなりそうで）
…あまり…見ないで下さい…
（抵抗なくワンピースを肌蹴させるが、見られると恥ずかしそうに視線を反らす）
っ…ん……
ぁ……ゃ、あ……
（胸や首筋を刺激されると、微かに身じろぎをして小さな声を洩らす）
（お返し、とばかりにフィンのものを取り出そうとするが）
（片手では上手くいかないのか、もどかしげにフィンの服を弄って）
（魅力的だと言われると、頬を染めて首を横に振って）
…大丈夫です。フィン様は、私に…嫌なことなんてしないでしょう…？
（硬さを増す彼のそこを手で撫でながら、見上げる）
（手に感じる熱さのせいか、こちらの手まで熱くなりそうで）
…あまり…見ないで下さい…
（抵抗なくワンピースを肌蹴させるが、見られると恥ずかしそうに視線を反らす）
っ…ん……
ぁ……ゃ、あ……
（胸や首筋を刺激されると、微かに身じろぎをして小さな声を洩らす）
（お返し、とばかりにフィンのものを取り出そうとするが）
（片手では上手くいかないのか、もどかしげにフィンの服を弄って）
そういう仕草も…リティアには良く似合っている
歳相応の女の子、というのだろうな
その期待には応えるつもりではある…無理矢理というのは趣味ではないしな？
（股間のソフトな愛撫を受けていくと…更なる欲求が芽生えていくものの）
（グッと欲望を押さえ込んで、それに甘んじていたとか）
見られるのは苦手か…？
ただ…恥ずかしがるリティアも…それもまた魅力的ではあるしな
では…じっくり見ないようにしながら、リティアの胸を味わおう
（首筋から…そのまま舌を這わせて鎖骨から胸の膨らみへと顔を移動させていき）
（その胸の突起へと舌を這わせると…そこを口に含んでゆっくりじっくりと）
（性感に慣らしていくように暖かい舌で、舐って包めてと刺激を与えていき）
ん……
（股間をまざくる手つきで、着衣を脱がそうというのを理解すれば）
（先程は引っ込めた…自らのモノを解放したいという欲求が蘇っていき）
（自らの手も使ってズボンや下着を降ろし…剛直になったペニスがしっかりと起っていて）
歳相応の女の子、というのだろうな
その期待には応えるつもりではある…無理矢理というのは趣味ではないしな？
（股間のソフトな愛撫を受けていくと…更なる欲求が芽生えていくものの）
（グッと欲望を押さえ込んで、それに甘んじていたとか）
見られるのは苦手か…？
ただ…恥ずかしがるリティアも…それもまた魅力的ではあるしな
では…じっくり見ないようにしながら、リティアの胸を味わおう
（首筋から…そのまま舌を這わせて鎖骨から胸の膨らみへと顔を移動させていき）
（その胸の突起へと舌を這わせると…そこを口に含んでゆっくりじっくりと）
（性感に慣らしていくように暖かい舌で、舐って包めてと刺激を与えていき）
ん……
（股間をまざくる手つきで、着衣を脱がそうというのを理解すれば）
（先程は引っ込めた…自らのモノを解放したいという欲求が蘇っていき）
（自らの手も使ってズボンや下着を降ろし…剛直になったペニスがしっかりと起っていて）
歳って…私、貴方よりずっと年上で……っ、ん…
（吸血鬼は人よりも成長がかなりゆっくりな為、精神年齢の方はあまり変わらないと思うが）
（照れ隠しか、思わずそう言い返して）
…ぁ……っあ…
（刺激を受ける都度、胸の突起は徐々に硬くなっていき）
（色づいたそれは真っ白な肌に映え、それがまた恥ずかしくて）
ゃ…ぁ……熱い…です……っん、あぁ……
（体温の低い吸血鬼の身体に、フィンの舌はとても熱く感じて）
（フィンが服を脱ぎ、それが外気に触れれば、すぐにまた手を被せ）
（最初は遠慮がちに、たどたどしく触っていたが）
（次第に遠慮が抜けていって、それの先端や裏筋を指先でなぞって）
ここも…すごく、熱いです…
（冷たい手でフィンのそれを緩く握るように持ち、扱き始めて）
（吸血鬼は人よりも成長がかなりゆっくりな為、精神年齢の方はあまり変わらないと思うが）
（照れ隠しか、思わずそう言い返して）
…ぁ……っあ…
（刺激を受ける都度、胸の突起は徐々に硬くなっていき）
（色づいたそれは真っ白な肌に映え、それがまた恥ずかしくて）
ゃ…ぁ……熱い…です……っん、あぁ……
（体温の低い吸血鬼の身体に、フィンの舌はとても熱く感じて）
（フィンが服を脱ぎ、それが外気に触れれば、すぐにまた手を被せ）
（最初は遠慮がちに、たどたどしく触っていたが）
（次第に遠慮が抜けていって、それの先端や裏筋を指先でなぞって）
ここも…すごく、熱いです…
（冷たい手でフィンのそれを緩く握るように持ち、扱き始めて）
年上…そう慣れているようには見えないが
リティアが何歳であろうと…信じるに値する程……好きになったのだ
その気持ちに嘘も偽りもない…騎士としては失格かもしれないが
男としては…そう……誇らしい出会いと親交だ
（好意を惜しげもなく告白する真面目な性格を表に出していたり）
リティアは体温が低いようだからな…しっかり温めてやりたいのだ
一人では味わえない…二人だからこその…心地良い温かさだろう？
（硬くなる突起を…強弱を付け始める扱いに変わっていき）
（舌で周囲を舐めて焦らすかと思えば、思い切り胸の形が変わるぐらいに吸い付いたりと）
（存分に胸の味や形を楽しんで口元を離せば…しっかり唾液で彩られていて）
っ……そこには血が溜まるらしい…興奮するとそういうものだと…医者の先生が言っていたものだ
リティア…全部脱がすな……こっちも下着は履いてないのか？
（徐々に扱かれていくペニスに理性が飛びそうになるも）
（ワンピースを完全にリティアの肌から脱がして、裸体を見たいという願いも叶おうか）
（吸血鬼の裸というよりは、やはり少女とも女性といえる裸と意識してしまい）
（しっかりとその姿を見てしまう…羞恥を覚えさせるには充分だろうか）
リティアが何歳であろうと…信じるに値する程……好きになったのだ
その気持ちに嘘も偽りもない…騎士としては失格かもしれないが
男としては…そう……誇らしい出会いと親交だ
（好意を惜しげもなく告白する真面目な性格を表に出していたり）
リティアは体温が低いようだからな…しっかり温めてやりたいのだ
一人では味わえない…二人だからこその…心地良い温かさだろう？
（硬くなる突起を…強弱を付け始める扱いに変わっていき）
（舌で周囲を舐めて焦らすかと思えば、思い切り胸の形が変わるぐらいに吸い付いたりと）
（存分に胸の味や形を楽しんで口元を離せば…しっかり唾液で彩られていて）
っ……そこには血が溜まるらしい…興奮するとそういうものだと…医者の先生が言っていたものだ
リティア…全部脱がすな……こっちも下着は履いてないのか？
（徐々に扱かれていくペニスに理性が飛びそうになるも）
（ワンピースを完全にリティアの肌から脱がして、裸体を見たいという願いも叶おうか）
（吸血鬼の裸というよりは、やはり少女とも女性といえる裸と意識してしまい）
（しっかりとその姿を見てしまう…羞恥を覚えさせるには充分だろうか）
【フィン様、申し訳ありません…
眠気がすごくて……フィン様がとても上手で、やり取りさせていただいてとても楽しいし、いつまでも続けたいのですが…
このままだと無言で寝落ちしてしまいそうなので、ここで落ちさせて下さい
本当にごめんなさい…
勝手な頼みですが、もしまた会えたらその時はよろしくお願いします
落ちます】
眠気がすごくて……フィン様がとても上手で、やり取りさせていただいてとても楽しいし、いつまでも続けたいのですが…
このままだと無言で寝落ちしてしまいそうなので、ここで落ちさせて下さい
本当にごめんなさい…
勝手な頼みですが、もしまた会えたらその時はよろしくお願いします
落ちます】
【いえいえ、無理はなさらないで下さい】
【良い休日を…しっかりお休みなさいです】
【それではお付き合いありがとうございました、こっちも失礼します】
【以下空室です】
【良い休日を…しっかりお休みなさいです】
【それではお付き合いありがとうございました、こっちも失礼します】
【以下空室です】
308 ：♂：2012/02/05(日) 00:11:37.75 ID:H881mO6r0
>>214のシチュで募集します。
309 ：♂：2012/02/05(日) 00:20:20.88 ID:H881mO6r0
あげ
お願いします。
よろしくお願いします。
何か希望があれば教えて下さい
何か希望があれば教えて下さい
料理中か就寝後に襲われたいかなと。
わかりました。
では再開後そちらの家に泊まって、そちらがぐっすり寝ている時に、という感じですね。
細かいことなのですが、正体を現すのはナチさんが目を覚ました直後でも大丈夫ですか？
既に元の姿に戻ってから襲った方がよろしければそうさせてもらいますね。
他に希望やＮＧはありますか？
また、ナチさんの職業設定を教えて下さい
では再開後そちらの家に泊まって、そちらがぐっすり寝ている時に、という感じですね。
細かいことなのですが、正体を現すのはナチさんが目を覚ました直後でも大丈夫ですか？
既に元の姿に戻ってから襲った方がよろしければそうさせてもらいますね。
他に希望やＮＧはありますか？
また、ナチさんの職業設定を教えて下さい
目を覚ました後で大丈夫です。
NGは汚いことです。
()描写があって縛り付けたりしてねっとりと犯されたいです。
職業は教師で背は低めでFカップです。
NGは汚いことです。
()描写があって縛り付けたりしてねっとりと犯されたいです。
職業は教師で背は低めでFカップです。
了解しました。
では既に再開してそちらの家にいる場面から書き出してみます。
では既に再開してそちらの家にいる場面から書き出してみます。
宜しくお願いします。
すいません、書いてる途中で電話がきてしまったのでここで落ちます。
本当に申し訳ありません。
本当に申し訳ありません。
318 ：♀：2012/02/05(日) 18:53:48.78 ID:ivasHaNT0
扱いきれない使い魔に襲われてしまう見習い巫女、人を小馬鹿にするエルフにお仕置きする勇者、我儘なお嬢様に夜の教育を施す執事など
愛ありレイプ、焦らし、言葉攻め等希望
NGは大きいスカとグロ、短文
シチュは相談して決めたいです
愛ありレイプ、焦らし、言葉攻め等希望
NGは大きいスカとグロ、短文
シチュは相談して決めたいです
よろしければお願いします
320 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/05(日) 18:57:29.43 ID:JQV/DOQl0
初心者です。
２１歳大学生です。
どなたか年上の女性の方とお話したいのですが。
太蔵の部屋を作りましたので遊びに来てください。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1328434174/l50
２１歳大学生です。
どなたか年上の女性の方とお話したいのですが。
太蔵の部屋を作りましたので遊びに来てください。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1328434174/l50
一つ目か三つ目がいいなと思っています
ちなみに年齢等はいくつくらいを考えていますか？
NGはスカ、グロですね
希望は思い切り虐めたいと思っています
ちなみに年齢等はいくつくらいを考えていますか？
NGはスカ、グロですね
希望は思い切り虐めたいと思っています
では一つ目の見習い巫女のシチュはどうですか？
初めての使い魔呼び出しで現れたのは自分には到底扱えそうもない上級使い魔で
なかなか言うことを聞いてくれず今に至る
今日は何とか主人としての威厳をみせようと文句のひとつでもいってやろうかと
召喚するが、そのまま…
みたいなのはどうです？
年齢は20くらいで、修行のことばかりで何もかも未経験…
というのはどうですか？もう少し若い方がいいですか？
NG希望了解です
よかったら書き出しますね
初めての使い魔呼び出しで現れたのは自分には到底扱えそうもない上級使い魔で
なかなか言うことを聞いてくれず今に至る
今日は何とか主人としての威厳をみせようと文句のひとつでもいってやろうかと
召喚するが、そのまま…
みたいなのはどうです？
年齢は20くらいで、修行のことばかりで何もかも未経験…
というのはどうですか？もう少し若い方がいいですか？
NG希望了解です
よかったら書き出しますね
そうですね
できればもう少し若く15くらいまでできると嬉しいです
愛はあるが結構鬼畜にレイプみたいな感じは大丈夫でしょうか？
あと簡単に髪型や巫女服の特徴を書いていただけるとありがたいです
できればもう少し若く15くらいまでできると嬉しいです
愛はあるが結構鬼畜にレイプみたいな感じは大丈夫でしょうか？
あと簡単に髪型や巫女服の特徴を書いていただけるとありがたいです
わかりました
では、15、6の生娘でいきますね
大丈夫ですよ、少し楽しみですｗ
巫女服は白と赤のメジャーなデザイン
髪型は前髪がぱっつん、黒のロングで後ろに結っています
そちらはどういった使い魔にしましょうか？
狐が擬人化…とかでいいのかな？外見特徴教えてもらえると嬉しいです
名前入れますねー
では、15、6の生娘でいきますね
大丈夫ですよ、少し楽しみですｗ
巫女服は白と赤のメジャーなデザイン
髪型は前髪がぱっつん、黒のロングで後ろに結っています
そちらはどういった使い魔にしましょうか？
狐が擬人化…とかでいいのかな？外見特徴教えてもらえると嬉しいです
名前入れますねー
ええと
あまりに強大な使い魔ということで伝説の鬼の擬人化みたいなのを考えました
大人の女でも恐怖するよな体格に人間ばなれした男根で幼い生娘をめちゃくちゃに泣かせてみたいですｗ
ええと基本的に鬼畜は大丈夫ということでいいですか？
鬼ですので泣いたりするのはむしろ好物で過激化みたいな‥‥
名前がどうしようかなーと‥‥
あまりに強大な使い魔ということで伝説の鬼の擬人化みたいなのを考えました
大人の女でも恐怖するよな体格に人間ばなれした男根で幼い生娘をめちゃくちゃに泣かせてみたいですｗ
ええと基本的に鬼畜は大丈夫ということでいいですか？
鬼ですので泣いたりするのはむしろ好物で過激化みたいな‥‥
名前がどうしようかなーと‥‥
あー、なるほど
もっとすらっとしているのを想像していました、ごめんなさいｗ
はい、大丈夫ですよー
名前はあると呼びやすいのでできたらつけて欲しいです
とりあえず書き出してみますね
もっとすらっとしているのを想像していました、ごめんなさいｗ
はい、大丈夫ですよー
名前はあると呼びやすいのでできたらつけて欲しいです
とりあえず書き出してみますね
あのね、私たちこれで二年目だよ？
そりゃあ私はまだ見習いだし、へなちょこだけど…
それでもあなたの主人なんだからね！
（いざという時は助けてくれる使い魔には感謝をしているが
どうしても主人としての威厳を保ちたいという気持ちがある。
自分とは違う長身で引き締まった身体、角にたじろぐが
なんとか平静を保ち、凛々しい顔を見上げる）
そりゃあ私はまだ見習いだし、へなちょこだけど…
それでもあなたの主人なんだからね！
（いざという時は助けてくれる使い魔には感謝をしているが
どうしても主人としての威厳を保ちたいという気持ちがある。
自分とは違う長身で引き締まった身体、角にたじろぐが
なんとか平静を保ち、凛々しい顔を見上げる）
すいません少し電話をしていました
ちょっとでかけなくてはいけなくてどのくらいで戻るのかわからないのですが‥‥
ちょっとでかけなくてはいけなくてどのくらいで戻るのかわからないのですが‥‥
残念です…
アンで待ち合わせでもいいですが、時間わからないですよね
アンで待ち合わせでもいいですが、時間わからないですよね
うーんちょっと時間がわからないのがなんとも
どのくらいで済む用事かわからなかったので
もし後日などでもよいなら伝言でお相手したいです
どのくらいで済む用事かわからなかったので
もし後日などでもよいなら伝言でお相手したいです
ちょくちょくここで募集していますので、
また機会があれば宜しくお願いします
いってらっしゃいですー
また機会があれば宜しくお願いします
いってらっしゃいですー
朔那さん、狐でよければお相手したいです。
ありがとうございます
偉そうにいきますが、ご容赦をｗ
外見は白狐の擬人化で耳と尻尾に和服というオーソドックスな感じでよろしいでしょうか？
あと、こちらは特にNGはありません
楽しんでもらえればいいなと思います
では続きを
何をそんなに怒ってる？
おまえがへなちょこすぎるから、おまえの言うことを聞くのが馬鹿らしいと言っているだけだろう？
（主である朔那にかなり横柄な態度で腕を組み、雪景色の境内を軽く尻尾を揺らしながら歩き、
賽銭箱の前におもむろに腰をおろす）
偉そうにいきますが、ご容赦をｗ
外見は白狐の擬人化で耳と尻尾に和服というオーソドックスな感じでよろしいでしょうか？
あと、こちらは特にNGはありません
楽しんでもらえればいいなと思います
では続きを
何をそんなに怒ってる？
おまえがへなちょこすぎるから、おまえの言うことを聞くのが馬鹿らしいと言っているだけだろう？
（主である朔那にかなり横柄な態度で腕を組み、雪景色の境内を軽く尻尾を揺らしながら歩き、
賽銭箱の前におもむろに腰をおろす）
な、なによ！
白狐を呼び出せるってことは、私だってそれなりに
一人前に近づいてる、はず…だし…
（むきになり最初は強く出るが、偶然呼び出すことができただけなのかもと
自分自身でも自覚しており、もごもごと語尾が弱くなってしまう）
と、とにかく
悠里の主人は私なんだから！
もっと、敬いなさいよね！
（上目で精いっぱい睨みつけるがいつもと変わらず飄々とした
狐の態度が面白くなく）
【了解です
何か希望等あれば最中でもお気軽にどうぞー】
白狐を呼び出せるってことは、私だってそれなりに
一人前に近づいてる、はず…だし…
（むきになり最初は強く出るが、偶然呼び出すことができただけなのかもと
自分自身でも自覚しており、もごもごと語尾が弱くなってしまう）
と、とにかく
悠里の主人は私なんだから！
もっと、敬いなさいよね！
（上目で精いっぱい睨みつけるがいつもと変わらず飄々とした
狐の態度が面白くなく）
【了解です
何か希望等あれば最中でもお気軽にどうぞー】
俺を偶然、たまたま呼び出せただけだろう？
このひよっこ巫女が
ほら、主
少しは俺を敬え
いつも助けてやってるだろう？
（朔那の睨みなどまったく気にした様子もなく言い返し）
…おい、ちょっとこっちに来い
（ふと思い立ったように朔那を近くへと手で呼ぶ）
【こんな偉そうな使い魔嫌だろうなと思いながらやらせてもらってますｗ
んー…、希望は…かわいければなんでもいいですよｗ】
このひよっこ巫女が
ほら、主
少しは俺を敬え
いつも助けてやってるだろう？
（朔那の睨みなどまったく気にした様子もなく言い返し）
…おい、ちょっとこっちに来い
（ふと思い立ったように朔那を近くへと手で呼ぶ）
【こんな偉そうな使い魔嫌だろうなと思いながらやらせてもらってますｗ
んー…、希望は…かわいければなんでもいいですよｗ】
うう…
…可愛くない、悠里は全然可愛くない！
他の子の使い魔は皆素直で従順だって言ってた！
（言い返せない自分が悔しくてまるで子供のような
言い草で不満を露わにする）
…なによ
（あんたがこっちくればいいじゃないと悪態をつきながら
近寄り、整った悠里の顔を見上げる）
【そんなことないですよ
もし可愛くなかったらごめんなさい…ｗ】
…可愛くない、悠里は全然可愛くない！
他の子の使い魔は皆素直で従順だって言ってた！
（言い返せない自分が悔しくてまるで子供のような
言い草で不満を露わにする）
…なによ
（あんたがこっちくればいいじゃないと悪態をつきながら
近寄り、整った悠里の顔を見上げる）
【そんなことないですよ
もし可愛くなかったらごめんなさい…ｗ】
おまえがその程度の巫女だって証だろ
（朔那の呟きにぼそっと答えて、
近づいてきた朔那の細い手首を掴むと、そのまま引っ張り、自分のほうへ倒れ込ませて）
なぁ？
おまえ、処女だろ？
霊力高めてやろうか？
（朔那の眼前に顔を近づけ、どこかにやついた笑みを浮かべる）
（朔那の呟きにぼそっと答えて、
近づいてきた朔那の細い手首を掴むと、そのまま引っ張り、自分のほうへ倒れ込ませて）
なぁ？
おまえ、処女だろ？
霊力高めてやろうか？
（朔那の眼前に顔を近づけ、どこかにやついた笑みを浮かべる）
そ、そんな私に呼び出される悠里だって
たかが知れてじ…きゃっ…！
（むっとしてそっぽを向くが、急に引っ張られてバランスを崩し
自分より大きな悠里の身体に倒れ込む）
な、なな…！このばか狐…！
なに言ってんのよ！
（ぼんっと顔が赤くなりまさにそれが答えのようになってしまう。
情けなさと恥ずかしさを隠すように睨みつける）
たかが知れてじ…きゃっ…！
（むっとしてそっぽを向くが、急に引っ張られてバランスを崩し
自分より大きな悠里の身体に倒れ込む）
な、なな…！このばか狐…！
なに言ってんのよ！
（ぼんっと顔が赤くなりまさにそれが答えのようになってしまう。
情けなさと恥ずかしさを隠すように睨みつける）
この２年、おまえの使い魔やってやってるけど、男の影を見たことないと思ったら…やっぱりそうか
真っ赤になってるぞ？
（からかうように笑いながら、睨みつけてくる朔那の目をまっすぐに見返しながら、
手首を掴んだ逆の手で朔那の頬にふれ、その唇に唇を重ね、
そのまま舌で朔那の唇を舐めて口内へと入れていく）
真っ赤になってるぞ？
（からかうように笑いながら、睨みつけてくる朔那の目をまっすぐに見返しながら、
手首を掴んだ逆の手で朔那の頬にふれ、その唇に唇を重ね、
そのまま舌で朔那の唇を舐めて口内へと入れていく）
う、うるさい！あんたには関係なっ…ん！
んん…！ふ…
（初めての口付けに言葉を失い、そのまま口内へ侵入する舌の感触に震える。
どうしたらいいのかわからずにぎゅっと強く目を瞑る）
んん…！ふ…
（初めての口付けに言葉を失い、そのまま口内へ侵入する舌の感触に震える。
どうしたらいいのかわからずにぎゅっと強く目を瞑る）
（まったく抵抗一つしない朔那を見て、唇の端をあげて笑うと、
身を翻して朔那の体を賽銭箱の上に乗せて、上から見下ろす）
接吻さえも初めてだったのか？
男をまったく知らないんだな、おまえは
（朔那の胸におもむろにふれて、その小さな乳房を掴み、
着物の襲の袂に手を差し込んで、柔らかなその肌を手のひらで楽しむ）
身を翻して朔那の体を賽銭箱の上に乗せて、上から見下ろす）
接吻さえも初めてだったのか？
男をまったく知らないんだな、おまえは
（朔那の胸におもむろにふれて、その小さな乳房を掴み、
着物の襲の袂に手を差し込んで、柔らかなその肌を手のひらで楽しむ）
っ…！うるさい、ばか狐…！
ひゃう！やだ、やっ…触らないで…！
（気丈に振舞おうといつもの調子で悠里を睨みつけるが
人よりも小振りな胸に初めて他人に触られて声が漏れてしまう）
（くすぐったいような身体の反応に戸惑いを見せながら
なんとか逃げようと抵抗して見せる）
ひゃう！やだ、やっ…触らないで…！
（気丈に振舞おうといつもの調子で悠里を睨みつけるが
人よりも小振りな胸に初めて他人に触られて声が漏れてしまう）
（くすぐったいような身体の反応に戸惑いを見せながら
なんとか逃げようと抵抗して見せる）
たまには俺を敬えって言ってるだろうが、このへっぽこ巫女
（軽く抵抗してきた朔那の手首を捕まえて、両手首を片手で握ると、
袴の結びをほどいて、袴をずり下ろし）
白くて綺麗な肌じゃないか
（足に手を這わせて、内腿を上下に撫で、
唇を首筋に滑らせながら舌先を出して舐める）
（軽く抵抗してきた朔那の手首を捕まえて、両手首を片手で握ると、
袴の結びをほどいて、袴をずり下ろし）
白くて綺麗な肌じゃないか
（足に手を這わせて、内腿を上下に撫で、
唇を首筋に滑らせながら舌先を出して舐める）
やだっ、離し…きゃあ！
い、今ならまだ許してあげるから
だからっ、ひゃうぅ…！
（力でかなうはずもなくあっけなく抵抗を封じられてしまう。
なんとか止めようとするが、内腿を滑る手のひらに言葉を失い）
悠里…！
あっ…んん…！
（初めて感じる感覚がぞわぞわと身体中を走り回り
自然と肢体を捩ってしまう。そんな動きもどこか淫らで）
い、今ならまだ許してあげるから
だからっ、ひゃうぅ…！
（力でかなうはずもなくあっけなく抵抗を封じられてしまう。
なんとか止めようとするが、内腿を滑る手のひらに言葉を失い）
悠里…！
あっ…んん…！
（初めて感じる感覚がぞわぞわと身体中を走り回り
自然と肢体を捩ってしまう。そんな動きもどこか淫らで）
だーれが許してくれなんて言ってる？
おまえはただヤられておけばいい
おとなしく喘いでいろ
（朔那が感じている声にぴくりと耳を動かし、柔らかな胸の膨らみに顔を埋め、
寒さからか既にたっている乳首を舌先で転がすように舐める）
…たまには男を知らない肌っていうのもいいものだな
そんなに体をくねらせるなよ
（朔那の体を押さえつけるように体を密着させ、
その太腿に自身の硬くなった肉棒を押しあてながら、
下着の上から陰部を指先でゆっくりと上下に撫でる）
おまえはただヤられておけばいい
おとなしく喘いでいろ
（朔那が感じている声にぴくりと耳を動かし、柔らかな胸の膨らみに顔を埋め、
寒さからか既にたっている乳首を舌先で転がすように舐める）
…たまには男を知らない肌っていうのもいいものだな
そんなに体をくねらせるなよ
（朔那の体を押さえつけるように体を密着させ、
その太腿に自身の硬くなった肉棒を押しあてながら、
下着の上から陰部を指先でゆっくりと上下に撫でる）
あぁ…ひぅ…
やっ 舐めないでぇ…
（なにもかも初めての行為に戸惑いながらも
身体は確実に快感を拾い、素直に反応を示す）
ひゃっ…！
なに…！んんぅ…だめ、そこはだめ！
（太腿にあたる硬くて熱い感触にびくんと腰が揺れる。
自分でしか触れたことのない秘部に指を添えられ
瞳には恐怖の色が浮かび）
やっ 舐めないでぇ…
（なにもかも初めての行為に戸惑いながらも
身体は確実に快感を拾い、素直に反応を示す）
ひゃっ…！
なに…！んんぅ…だめ、そこはだめ！
（太腿にあたる硬くて熱い感触にびくんと腰が揺れる。
自分でしか触れたことのない秘部に指を添えられ
瞳には恐怖の色が浮かび）
…おもしろいな、おまえ
恐がりながら感じてるのか？
どっちかにしろ
（片足を担ぎ上げるように持ち上げて股を開かせ、
じっと下着を見ながらそこを指先で焦らすように撫で、
指先に硬いものを感じるとそれを摘まみ）
ここ、さわったことあるか？
感じる？
うっすらと下着が湿ってきたように思うのは俺の気のせいか？
（朔那の顔を見ながら、クリを指先で押し潰すように虐めて、
手首の拘束をやめるように手を離し）
もっとしてっておねだりしてみろよ？
恐がりながら感じてるのか？
どっちかにしろ
（片足を担ぎ上げるように持ち上げて股を開かせ、
じっと下着を見ながらそこを指先で焦らすように撫で、
指先に硬いものを感じるとそれを摘まみ）
ここ、さわったことあるか？
感じる？
うっすらと下着が湿ってきたように思うのは俺の気のせいか？
（朔那の顔を見ながら、クリを指先で押し潰すように虐めて、
手首の拘束をやめるように手を離し）
もっとしてっておねだりしてみろよ？
あ…あ…ひゃぅう！
だめ、だめぇ…そこ…んんっ！
（夜な夜な自らを慰める際に弄っていた肉芽は敏感で
他人に触られると普段よりもずっと感じてしまう）
やっ…ゆうり…
（そんなこと口が裂けても言えるはずがなく首を横に振るが
割れ目からはとろりと蜜が溢れる）
だめ、だめぇ…そこ…んんっ！
（夜な夜な自らを慰める際に弄っていた肉芽は敏感で
他人に触られると普段よりもずっと感じてしまう）
やっ…ゆうり…
（そんなこと口が裂けても言えるはずがなく首を横に振るが
割れ目からはとろりと蜜が溢れる）
素直じゃないなぁ
ここさわるとこんなに敏感に反応して、抵抗することも忘れるくせに
（下着を横にずらして、直接、膣口から溢れた液体を指にとり、
それをクリに塗りつけるようにクリを指先で捏ねる）
雌のニオイしまくり
中はまだ男を知らないなんて嘘みたいだな
（朔那が感じてみせるほどに興奮し、また胸に顔を寄せて乳首を舐め、
口に含むと吸い付きと甘噛みを繰り返す）
ここさわるとこんなに敏感に反応して、抵抗することも忘れるくせに
（下着を横にずらして、直接、膣口から溢れた液体を指にとり、
それをクリに塗りつけるようにクリを指先で捏ねる）
雌のニオイしまくり
中はまだ男を知らないなんて嘘みたいだな
（朔那が感じてみせるほどに興奮し、また胸に顔を寄せて乳首を舐め、
口に含むと吸い付きと甘噛みを繰り返す）
だめ、触っちゃ…汚い、から…！
ふあっ…やあ、だめ あっ…ふああ！
（直接触られるのが恥ずかしいのか抵抗するがさして意味もなく
ぬるぬると指先で転がされるとどうしようもなくなり
ビクビクと身体を痙攣させてイッてしまう）
あ…そんなこと、ないっ
ひぅっ…！だめ、噛んじゃだめえ…！
（歯を立てられると電流のような快感が身体を走り
下半身がじんわりと疼いてしまう
それを誤魔化すように太腿をすり合わせてもじもじと）
ふあっ…やあ、だめ あっ…ふああ！
（直接触られるのが恥ずかしいのか抵抗するがさして意味もなく
ぬるぬると指先で転がされるとどうしようもなくなり
ビクビクと身体を痙攣させてイッてしまう）
あ…そんなこと、ないっ
ひぅっ…！だめ、噛んじゃだめえ…！
（歯を立てられると電流のような快感が身体を走り
下半身がじんわりと疼いてしまう
それを誤魔化すように太腿をすり合わせてもじもじと）
足を閉じるなよ
さっきイッた？
（閉じようとする朔那の足をまた開かせて、片足を肩に担ぎ）
舐めたらどうなるんだろうな？
もっと弄りまくってくれって体が反応してるぞ？
（朔那の愛液をつけた指先を朔那の唇に押しあて、
朔那の下半身を持ち上げるようにして陰部を天へ向かせて、
朔那の顔を見ながら、陰部全体を舌でぺろりと舐める）
さっきイッた？
（閉じようとする朔那の足をまた開かせて、片足を肩に担ぎ）
舐めたらどうなるんだろうな？
もっと弄りまくってくれって体が反応してるぞ？
（朔那の愛液をつけた指先を朔那の唇に押しあて、
朔那の下半身を持ち上げるようにして陰部を天へ向かせて、
朔那の顔を見ながら、陰部全体を舌でぺろりと舐める）
ちがっ、イッてない…！
ん…や…
（必死に否定するが、ひくひくと蠢く割れ目と蜜が答えで、
自分の雌の香りが鼻孔をくすぐりぞくぞくと興奮してしまう）
あっ いや…こんな…！
ああぅ…！
（恥ずかしい部分をさらけ出すような体勢に身体が熱くなり
舌の温かいぬるっとした感触に思わず声がもれてしまう）
ん…や…
（必死に否定するが、ひくひくと蠢く割れ目と蜜が答えで、
自分の雌の香りが鼻孔をくすぐりぞくぞくと興奮してしまう）
あっ いや…こんな…！
ああぅ…！
（恥ずかしい部分をさらけ出すような体勢に身体が熱くなり
舌の温かいぬるっとした感触に思わず声がもれてしまう）
もっと声出して喘げよ
その声を聞いてるだけでも楽しめる
（朔那の足をしっかりと掴み、陰部全体を何度か舐めると、
膣口に舌先を押し込み、愛液をかき出すように舐め、
溢れた愛液を音を立てて吸い）
…はぁっ…
溢れすぎだろ、おまえ
処女のくせに淫乱な女
こっちも…
（クリを口に含むと口の中で舐め回し、何度か吸い付いたあと、軽く歯を当てて噛みつく）
その声を聞いてるだけでも楽しめる
（朔那の足をしっかりと掴み、陰部全体を何度か舐めると、
膣口に舌先を押し込み、愛液をかき出すように舐め、
溢れた愛液を音を立てて吸い）
…はぁっ…
溢れすぎだろ、おまえ
処女のくせに淫乱な女
こっちも…
（クリを口に含むと口の中で舐め回し、何度か吸い付いたあと、軽く歯を当てて噛みつく）
はあ…ああっ…ああ！
んっ！んぅ…くっ…
（ひっきりなしに声がこぼれていたが悠里の言葉にはっとして
手で口を抑えて声を我慢しようとする）
んんっ…んぅ…！
んく…んん…んーーー！
（違うと否定の意味を込めて首を振るが
クリを舐められるとどうしようもなく感じてしまい
くぐもった声を上げて再びイッてしまう）
んっ！んぅ…くっ…
（ひっきりなしに声がこぼれていたが悠里の言葉にはっとして
手で口を抑えて声を我慢しようとする）
んんっ…んぅ…！
んく…んん…んーーー！
（違うと否定の意味を込めて首を振るが
クリを舐められるとどうしようもなく感じてしまい
くぐもった声を上げて再びイッてしまう）
こんなに爪先まで力入れて…
またイッたのか？
（朔那の足を撫でて、爪先まで手をそっと這わせて）
どれだけ焦らしても、欲しいとは言わなさそうだな、おまえは
もういれるぞ？
俺が我慢できそうになくなってきた
（自分の着物の裾をわけると、朔那の体をおろし、体を密着させるように寄せて、
手探りで肉棒を膣口へと押しあてていく）
またイッたのか？
（朔那の足を撫でて、爪先まで手をそっと這わせて）
どれだけ焦らしても、欲しいとは言わなさそうだな、おまえは
もういれるぞ？
俺が我慢できそうになくなってきた
（自分の着物の裾をわけると、朔那の体をおろし、体を密着させるように寄せて、
手探りで肉棒を膣口へと押しあてていく）
あっ…ひ…
（ビクビクと身体を痙攣させて絶頂の余韻に浸り
快感に濡れた瞳を悠里に向ける）
あ…ゆう、り…
んん…
（我慢できないという悠里の言葉にびくんと反応してしまう。
初めての挿入に恐怖はあるも、悠里なら…という気持ちがどこかにあって）
（ビクビクと身体を痙攣させて絶頂の余韻に浸り
快感に濡れた瞳を悠里に向ける）
あ…ゆう、り…
んん…
（我慢できないという悠里の言葉にびくんと反応してしまう。
初めての挿入に恐怖はあるも、悠里なら…という気持ちがどこかにあって）
…ん？なんか目が欲しいって言ってる気がするが…欲しい？
（聞きながらも先端を朔那の中に押し入れ、そこを拡げるように更に奥へと沈ませていく）
…っ、ちょっときつい…な
痛くても我慢しろよ？
これだけ濡れてるんだから痛くないだろ？
（朔那の頭を手のひらで包むように押さえて、朔那の中の最奥へと届かせると、
ゆっくりと腰をひき、また奥へとゆっくりといれて、
徐々にその速度をあげながら、思わず唇を舐めて快感に口許を緩ませる）
（聞きながらも先端を朔那の中に押し入れ、そこを拡げるように更に奥へと沈ませていく）
…っ、ちょっときつい…な
痛くても我慢しろよ？
これだけ濡れてるんだから痛くないだろ？
（朔那の頭を手のひらで包むように押さえて、朔那の中の最奥へと届かせると、
ゆっくりと腰をひき、また奥へとゆっくりといれて、
徐々にその速度をあげながら、思わず唇を舐めて快感に口許を緩ませる）
…ばか狐
んん…ふぅ…あ…
やぁ、入ってくる…んん…
ふぁあ…くるしっ…く…
（痛みはないものの独特の圧迫感に苦しそうにして
きゅうっと力がはいるとモロに悠里自身の形を感じてしまう）
あ、ああ…！ひあ…おく…までぇ…
ひうう…ゆう、り…あん…
（最奥まで届くと高い声を上げてゆっくりな腰の動きに
翻弄されながら身体は快感を拾い始める）
んん…ふぅ…あ…
やぁ、入ってくる…んん…
ふぁあ…くるしっ…く…
（痛みはないものの独特の圧迫感に苦しそうにして
きゅうっと力がはいるとモロに悠里自身の形を感じてしまう）
あ、ああ…！ひあ…おく…までぇ…
ひうう…ゆう、り…あん…
（最奥まで届くと高い声を上げてゆっくりな腰の動きに
翻弄されながら身体は快感を拾い始める）
かわいいな、へなちょこ巫女ｗ
はぁっ、…おまえの中…気持ちい…
（朔那の頭を撫でながら、腰は徐々に本能のままに快感を求めるように動き、
先端は朔那の中の襞を擦りあげ、思わず唇から息をこぼし）
もっとやっても大丈夫か？
もっと乱れて…
（朔那の唇に唇を押しあて、舌を絡ませながら
先ほどよりも更に激しく、朔那の体が揺れるほどに、
結合音を響かせながら朔那の中に突きいれる）
はぁっ、…おまえの中…気持ちい…
（朔那の頭を撫でながら、腰は徐々に本能のままに快感を求めるように動き、
先端は朔那の中の襞を擦りあげ、思わず唇から息をこぼし）
もっとやっても大丈夫か？
もっと乱れて…
（朔那の唇に唇を押しあて、舌を絡ませながら
先ほどよりも更に激しく、朔那の体が揺れるほどに、
結合音を響かせながら朔那の中に突きいれる）
か、かわいくない…！
んん…！ひゃ…あ…
ああっ…ゆうり、私、変…！
はじめて、なのに…やっ…気持ちいいよぉ…！
だいじょうぶ、だから…もっと…してぇ…
ああ…ひうう…！
ん…あ、あ…！音、いやぁ…！
（ガンガンと突き上げられると声が抑えられず
ぐちゅぐちゅと響く水音が恥ずかしくて、余計に感じてしまう）
んん…！ひゃ…あ…
ああっ…ゆうり、私、変…！
はじめて、なのに…やっ…気持ちいいよぉ…！
だいじょうぶ、だから…もっと…してぇ…
ああ…ひうう…！
ん…あ、あ…！音、いやぁ…！
（ガンガンと突き上げられると声が抑えられず
ぐちゅぐちゅと響く水音が恥ずかしくて、余計に感じてしまう）
おまえ…、ここでねだるか？
んじゃ、たまには俺を敬え、へなちょこ巫女
（声をあげる朔那の舌に舌を絡ませ、唾液の糸をひきながら唇を離すと、
朔那の足を肩にひっかけて上から突き入れるように腰を動かし）
もっと？まだまだ？
どこまでヤる？
おまえの腰が壊れるまで？
んじゃ、たまには俺を敬え、へなちょこ巫女
（声をあげる朔那の舌に舌を絡ませ、唾液の糸をひきながら唇を離すと、
朔那の足を肩にひっかけて上から突き入れるように腰を動かし）
もっと？まだまだ？
どこまでヤる？
おまえの腰が壊れるまで？
ああ…ひうぅ…奥、おくだめぇ…！
ふあ…ごめ、んんぅ…ゆ…り、ごめんなさ…ああ…！
ひああ…やっ、あ…ああああああ！
（悠里の視線や低い声、全てに敏感に反応していまい
奥を抉られるとがくがく震えながら初めてナカでイッてしまい）
ふあ…ごめ、んんぅ…ゆ…り、ごめんなさ…ああ…！
ひああ…やっ、あ…ああああああ！
（悠里の視線や低い声、全てに敏感に反応していまい
奥を抉られるとがくがく震えながら初めてナカでイッてしまい）
んっ…、締め付けてくる
イッた？
もっとイクか？
おまえが壊れるまで
（朔那の中の締め付けに一度腰の動きを止めて、奥に先端を擦りつけるように押しあてて）
いい声で啼くな、おまえは
（頭を撫でながら、少し朦朧としていそうな朔那の目に笑いかけ、
中にいれたままのまだ出していない肉棒でまた朔那の中をゆっくりと擦りあげる）
イッた？
もっとイクか？
おまえが壊れるまで
（朔那の中の締め付けに一度腰の動きを止めて、奥に先端を擦りつけるように押しあてて）
いい声で啼くな、おまえは
（頭を撫でながら、少し朦朧としていそうな朔那の目に笑いかけ、
中にいれたままのまだ出していない肉棒でまた朔那の中をゆっくりと擦りあげる）
ひあ…あ…
…こわれたら、ゆうり、責任とってよね
（ナカがひくひくと痙攣し悠里自身を包み込むようにうねる
恥ずかしそうにしながらも小声で呟いて）
あぁ…ゆう、り…
（自分の愛液がとろとろと溢れお互いの下半身を汚し
クリは硬く立ちあがり後ろはひくんと蠢いてしまう）
…こわれたら、ゆうり、責任とってよね
（ナカがひくひくと痙攣し悠里自身を包み込むようにうねる
恥ずかしそうにしながらも小声で呟いて）
あぁ…ゆう、り…
（自分の愛液がとろとろと溢れお互いの下半身を汚し
クリは硬く立ちあがり後ろはひくんと蠢いてしまう）
どうするかな…
って、俺は人間じゃない
なんだ？ここさわって欲しいって？
（片手の親指でクリを捏ねながら乳首に吸い付き、
強く、肉と肉がぶつかる音を響かせるように中を突いて）
壊す前にもうイク
中に出すからしっかり受け止めろよ
（クリを擦りあげていた手を離すと、朔那の腰を掴み、
今度は自分がイケるように強く、速く、朔那の中を突いて）
って、俺は人間じゃない
なんだ？ここさわって欲しいって？
（片手の親指でクリを捏ねながら乳首に吸い付き、
強く、肉と肉がぶつかる音を響かせるように中を突いて）
壊す前にもうイク
中に出すからしっかり受け止めろよ
（クリを擦りあげていた手を離すと、朔那の腰を掴み、
今度は自分がイケるように強く、速く、朔那の中を突いて）
ずっと、私の使い魔で…いてよ…
ああ…んぅ…！は…ああ…ひああ…！
だめ、だめぇ…はげしいっ…ああ…ふああああああ！
（先ほどとは比べ物にならない位の激しい攻めにすぐに絶頂へ駆け上がり
きつくナカを締め付けて再び達してしまう）
ああ…んぅ…！は…ああ…ひああ…！
だめ、だめぇ…はげしいっ…ああ…ふああああああ！
（先ほどとは比べ物にならない位の激しい攻めにすぐに絶頂へ駆け上がり
きつくナカを締め付けて再び達してしまう）
…っ、あっ！い…くっ！
（朔那の中を激しく突き続けて、朔那の中へと精液と共に力を注いで）
…はぁっ…、あ、イッた…
気持ちい…
（朔那の体を両腕でしっかりと抱き締めて呼吸を整え、
首筋に顔を埋めてそこに口付ける）
…おまえに力をくれてやった
だから俺はしばらく召喚されてやれない
立派な巫女になれよ
（朔那の中を激しく突き続けて、朔那の中へと精液と共に力を注いで）
…はぁっ…、あ、イッた…
気持ちい…
（朔那の体を両腕でしっかりと抱き締めて呼吸を整え、
首筋に顔を埋めてそこに口付ける）
…おまえに力をくれてやった
だから俺はしばらく召喚されてやれない
立派な巫女になれよ
はあ…あ…
（余韻に震えながら熱く弾ける精液を感じ
腕の中でぐったりと身体をあずける）
…ばか狐
（余韻に震えながら熱く弾ける精液を感じ
腕の中でぐったりと身体をあずける）
…ばか狐
なんだよ、へなちょこ巫女
（朔那の中から抜いて、軽く朔那の衣服を整えて）
じゃあな
（軽く笑ってみせて、異空へ消える）
【ダメ？
お相手ありがとうございました
おやすみ、朔那さん
落ちます】
（朔那の中から抜いて、軽く朔那の衣服を整えて）
じゃあな
（軽く笑ってみせて、異空へ消える）
【ダメ？
お相手ありがとうございました
おやすみ、朔那さん
落ちます】
【こちらこそ長時間ありがとうございました
おやすみなさい、悠里
落ちます】
おやすみなさい、悠里
落ちます】
373 ：♀：2012/02/06(月) 21:48:24.16 ID:GiQOa/NK0
こちら責め側でお相手募集させてもらいます。
NGは擬音、（）描写なし、スカ
シチュは相談できればと思っています
ことらが用意できるのは黒魔導師や魔族など、若干強めになるかとw
最終的には折れても、最初は抵抗してくれるような方だと嬉しいです♪
NGは擬音、（）描写なし、スカ
シチュは相談できればと思っています
ことらが用意できるのは黒魔導師や魔族など、若干強めになるかとw
最終的には折れても、最初は抵抗してくれるような方だと嬉しいです♪
>>373
お願いしますー
お願いしますー
375 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/06(月) 21:51:02.94 ID:hcmyldn4O
>>373
お相手お願いします
お相手お願いします
わかりました。お楽しみ下さい
落ちます
落ちます
378 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/06(月) 21:57:15.31 ID:hcmyldn4O
ごめんなさいっ!!
こちらから募集したのに落ちなきゃならなくなりました;;
本当申し訳ありません……
またお会いできたらよろしくお願いします;;
落ちます↓↓
こちらから募集したのに落ちなきゃならなくなりました;;
本当申し訳ありません……
またお会いできたらよろしくお願いします;;
落ちます↓↓
380 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/06(月) 22:01:50.15 ID:hcmyldn4O
381 ：♀：2012/02/06(月) 22:51:23.66 ID:G3dzEi900
トーナメントで破れそのまま観客達が見られながら凌辱される格闘家
敵方に捕まってしまい媚薬淫具の実験台にされてしまう女忍者
などなどの戦う女シチュでお相手募集します
NGは大スカグロ、短文
誰かいますかー？
敵方に捕まってしまい媚薬淫具の実験台にされてしまう女忍者
などなどの戦う女シチュでお相手募集します
NGは大スカグロ、短文
誰かいますかー？
>>381
お相手いたしましょうか？
お相手いたしましょうか？
384 ：♂レスラー改めカシム：2012/02/06(月) 23:12:52.59 ID:zEfk85vJ0
よろしくお願いします。
NGはアイリさん同様ですね。
シチュは、アイリさんが最初に書かれた
トーナメントで破れそのまま観客達に見せながら苛めて行きたいと思いますが
大金の掛かった裏トーナメントで
勝った方が負けた方を好きにしていいルールという事にしたいと思いますがいかがですか？
こちらの見た目はいかにも悪そうな中東アジア系の男で行きますね。
NGはアイリさん同様ですね。
シチュは、アイリさんが最初に書かれた
トーナメントで破れそのまま観客達に見せながら苛めて行きたいと思いますが
大金の掛かった裏トーナメントで
勝った方が負けた方を好きにしていいルールという事にしたいと思いますがいかがですか？
こちらの見た目はいかにも悪そうな中東アジア系の男で行きますね。
了解しました
髪型は黒のショートカット、少し幼い感じの顔立ちをしています
勝気な性格の拳法家という設定です
設定OKです
よかったら書き出しお願いしてもいいですか？
髪型は黒のショートカット、少し幼い感じの顔立ちをしています
勝気な性格の拳法家という設定です
設定OKです
よかったら書き出しお願いしてもいいですか？
残念だったなぁアイリ
（勝ち誇ったように倒れたアイリを上から眺めるようにして）
大分健闘したがその小さな体でよくやった方だ
ふっふっふっはっはっはっはー
この裏トーナメントは負けた方は相手の好きなようにしていいルールは知ってるよなぁ
俺はラッキーだぜ、お前みたいないい女が相手だとはなぁ
このままお前をどう料理してくれるかなぁ
（舌なめずりをしながらしゃがんでアイリの顔を覗き込む）
（勝ち誇ったように倒れたアイリを上から眺めるようにして）
大分健闘したがその小さな体でよくやった方だ
ふっふっふっはっはっはっはー
この裏トーナメントは負けた方は相手の好きなようにしていいルールは知ってるよなぁ
俺はラッキーだぜ、お前みたいないい女が相手だとはなぁ
このままお前をどう料理してくれるかなぁ
（舌なめずりをしながらしゃがんでアイリの顔を覗き込む）
くそっ こんな奴に…
黙れ！汚い顔を近づけるな！
（圧倒的な体格差、スピードや腕力にひれ伏すアイリ。
身体に力が入らず抵抗もままならないがなんとか威嚇しようとする。）
黙れ！汚い顔を近づけるな！
（圧倒的な体格差、スピードや腕力にひれ伏すアイリ。
身体に力が入らず抵抗もままならないがなんとか威嚇しようとする。）
無様だなぁアイリ。こうなってしまうとお前もただの女だなぁ。
お前を対戦表で見たときから俺は儲けだと思ってたが
これは随分と美味しい思いをできそうだな。
（アイリに覆い被さるように、馬乗りになり、腕を掴む）
分かってると思うがお前はこれからこの大勢の観衆の前で
恥ずかしい姿を晒す事になるわけだ
（首元に顔を寄せ、首筋を舐めながら）
さぁさっきまでの威勢でどこまでいられるか試して見ようじゃないか
（胴衣の胸元を破って開き、胸を露わにした）
お前を対戦表で見たときから俺は儲けだと思ってたが
これは随分と美味しい思いをできそうだな。
（アイリに覆い被さるように、馬乗りになり、腕を掴む）
分かってると思うがお前はこれからこの大勢の観衆の前で
恥ずかしい姿を晒す事になるわけだ
（首元に顔を寄せ、首筋を舐めながら）
さぁさっきまでの威勢でどこまでいられるか試して見ようじゃないか
（胴衣の胸元を破って開き、胸を露わにした）
うう…くそっ…いやだ…！
違う！ただの女なんかじゃない！
誰がお前なんかに！離せ！や、やめろ！
（じたばたともがくも余計に自分の無力を感じ取り、
首筋を舐められると悪寒が走り、これから起こることに恐怖する。
胴衣を破られると控えめな胸が露わになり…）
違う！ただの女なんかじゃない！
誰がお前なんかに！離せ！や、やめろ！
（じたばたともがくも余計に自分の無力を感じ取り、
首筋を舐められると悪寒が走り、これから起こることに恐怖する。
胴衣を破られると控えめな胸が露わになり…）
いい胸してるじゃねぇか。
それだけの武力を持ちながらコレだけの上等な胸とは
いやはやこちらも存分に楽しめそうだな。
（両膝でアイリの腕を押さえつけると、両手で力任せに胸を揉む）
おお、見た目以上の弾力じゃねぇか
（顔を上げ会場に向け）
お前ら、これからこいつの哀れな姿を楽しませてやるよ！！
（場内から大きな歓声が沸く。両手で乳房を潰れんばかりに握り、
乳首の先端を親指と人差し指で激しくこねる）
お前は俺に負けたから分かってると思うが加減なんてする気はねぇからな
（アイリを嘲笑い挑発しながら乳首を刺激していく）
それだけの武力を持ちながらコレだけの上等な胸とは
いやはやこちらも存分に楽しめそうだな。
（両膝でアイリの腕を押さえつけると、両手で力任せに胸を揉む）
おお、見た目以上の弾力じゃねぇか
（顔を上げ会場に向け）
お前ら、これからこいつの哀れな姿を楽しませてやるよ！！
（場内から大きな歓声が沸く。両手で乳房を潰れんばかりに握り、
乳首の先端を親指と人差し指で激しくこねる）
お前は俺に負けたから分かってると思うが加減なんてする気はねぇからな
（アイリを嘲笑い挑発しながら乳首を刺激していく）
黙れ、このゲスやろ…あうう…！
やめっ…やめろ！いや、いたい…！
（力任せに胸を揉みしだかれると悲鳴に似た声を上げて
快感よりも痛みが先走ってしまう。）
だ、誰がお前のへたくそな愛撫なんかに感じるか…
（大きな歓声に絶望の色を浮かべるが、凛とした表情で
相手を睨みつける。）
やめっ…やめろ！いや、いたい…！
（力任せに胸を揉みしだかれると悲鳴に似た声を上げて
快感よりも痛みが先走ってしまう。）
だ、誰がお前のへたくそな愛撫なんかに感じるか…
（大きな歓声に絶望の色を浮かべるが、凛とした表情で
相手を睨みつける。）
そうかそうか。
いいぜ？その虚勢をいつまで張ってられるかな？
（両腕でアイリのわき腹付近を腕を押さえつけたまま抱え上げ
顔の正面にアイリの胸が来るように持ち上げる）
指の愛撫が気に食わないようだから舌で舐めてやろうじゃないか
（舌先で乳房の下から乳輪へと舌を沿わせ乳首を舐めまわす）
そうは言ってても随分と乳首は立ってきたみたいだぜ？
大勢に見られて興奮してきたか？
（乳首を吸い上げ、時折歯で噛んでみせる）
いいぜ？その虚勢をいつまで張ってられるかな？
（両腕でアイリのわき腹付近を腕を押さえつけたまま抱え上げ
顔の正面にアイリの胸が来るように持ち上げる）
指の愛撫が気に食わないようだから舌で舐めてやろうじゃないか
（舌先で乳房の下から乳輪へと舌を沿わせ乳首を舐めまわす）
そうは言ってても随分と乳首は立ってきたみたいだぜ？
大勢に見られて興奮してきたか？
（乳首を吸い上げ、時折歯で噛んでみせる）
んぅう…！あ…くぅ…
そんなわけ、ないっ…ああ…！
（自分の身体に沢山の視線が刺さるのを感じ、
下半身の奥がずくんと疼いてしまう。
先ほどとは違うねっとりとした舌の攻めに
言葉とは裏腹に身体は素直に反応してしまう。）
や、やめろ…これ以上は…！
そんなわけ、ないっ…ああ…！
（自分の身体に沢山の視線が刺さるのを感じ、
下半身の奥がずくんと疼いてしまう。
先ほどとは違うねっとりとした舌の攻めに
言葉とは裏腹に身体は素直に反応してしまう。）
や、やめろ…これ以上は…！
これ以上はなんだ？
さっきから体が震えてるぞ？
おまけにかわいい声で喘いでるじゃねぇか
（アイリの喘ぐ声や苦悶の表情に会場が沸きだし、リングの周りまで観客が集まりだす）
ほら、観客が集まってきた事だしご開帳といこうか。
（左手でアイリを抱えたまま胴衣の下を降ろし、剥ぎ取ったそれでアイリの腕を縛る）
おや？おいおい抵抗してた割りには随分と愛液が垂れてきてるじゃないか？
どうした？こんな大勢の前で感じるような淫乱な女なのか？
呆れるぜアイリ
（アイリの両足を背中から抱え観客に向け見せる）
どうだお前ら、見ろよこの濡れっぷり
俺にこれから犯されるっていうのに喜んでやがるぞこの女は
さっきから体が震えてるぞ？
おまけにかわいい声で喘いでるじゃねぇか
（アイリの喘ぐ声や苦悶の表情に会場が沸きだし、リングの周りまで観客が集まりだす）
ほら、観客が集まってきた事だしご開帳といこうか。
（左手でアイリを抱えたまま胴衣の下を降ろし、剥ぎ取ったそれでアイリの腕を縛る）
おや？おいおい抵抗してた割りには随分と愛液が垂れてきてるじゃないか？
どうした？こんな大勢の前で感じるような淫乱な女なのか？
呆れるぜアイリ
（アイリの両足を背中から抱え観客に向け見せる）
どうだお前ら、見ろよこの濡れっぷり
俺にこれから犯されるっていうのに喜んでやがるぞこの女は
違う！これは、これは…！
や、やめろ！くそっ…！ほどけ！
（ろくな抵抗もできないまま縛り上げられて
もがいてみるものの観客やカシムを煽るだけでしかなく。
確かに自分のアソコは湿り気を帯びており
なんとか隠そうと足を閉じるがそれも無駄な抵抗で）
だめ、見るな！いや、いやああああああ！
（両足を抱えられあまり使われていない薄ピンクの割れ目が露わになる。
ひくひくと蠢き涎を垂らす秘部に観客達が淫猥な言葉を投げかける。）
や、やめろ！くそっ…！ほどけ！
（ろくな抵抗もできないまま縛り上げられて
もがいてみるものの観客やカシムを煽るだけでしかなく。
確かに自分のアソコは湿り気を帯びており
なんとか隠そうと足を閉じるがそれも無駄な抵抗で）
だめ、見るな！いや、いやああああああ！
（両足を抱えられあまり使われていない薄ピンクの割れ目が露わになる。
ひくひくと蠢き涎を垂らす秘部に観客達が淫猥な言葉を投げかける。）
っはっはっは
愛液をこんなに垂らして何が違うんだ？
それじゃあこいつをいじってもそんな事が言ってられるかな？
（どかっとその場に座ると、自分の膝にアイリの膝を乗せ、股を開かせた。
左手の人差し指と中指ででピンクの割れ目を開かせたまま、
右手の人差し指にアイリの愛液をたっぷりとつけ入り口を丹念に擦る）
おいおい、入り口だけでこんなに愛液の音がビチャビチャしてるじゃねぇか
お前の愛液で俺の指まで汚れちまっただろ？
といってもこれからもっとお前に愛液を出してもらうんだがな
（クリトリスに右手の人差し指を持っていくと指先から付け根にかけて激しく擦りつけた）
愛液をこんなに垂らして何が違うんだ？
それじゃあこいつをいじってもそんな事が言ってられるかな？
（どかっとその場に座ると、自分の膝にアイリの膝を乗せ、股を開かせた。
左手の人差し指と中指ででピンクの割れ目を開かせたまま、
右手の人差し指にアイリの愛液をたっぷりとつけ入り口を丹念に擦る）
おいおい、入り口だけでこんなに愛液の音がビチャビチャしてるじゃねぇか
お前の愛液で俺の指まで汚れちまっただろ？
といってもこれからもっとお前に愛液を出してもらうんだがな
（クリトリスに右手の人差し指を持っていくと指先から付け根にかけて激しく擦りつけた）
ああ…あ…やめ…！
ふうう…！見るな！見るなあ！
（入口を擦られるとひくんひくんと指を飲み込もうとする。
この異常な状況に身体は興奮してしまい、滾々と奥から
愛液が溢れてくる。)
くそ…さわる、なぁあ…！？
ひぃい…だめ、クリだめえ！んあああ…！
（びくんと腰を痙攣させてあっけなく達してしまう。
これが証拠だとばかりに、割れ目からはどろっと蜜が零れた。）
【最終的には観客達にもまわされてしまうって感じがいいんですが
いいですか？】
ふうう…！見るな！見るなあ！
（入口を擦られるとひくんひくんと指を飲み込もうとする。
この異常な状況に身体は興奮してしまい、滾々と奥から
愛液が溢れてくる。)
くそ…さわる、なぁあ…！？
ひぃい…だめ、クリだめえ！んあああ…！
（びくんと腰を痙攣させてあっけなく達してしまう。
これが証拠だとばかりに、割れ目からはどろっと蜜が零れた。）
【最終的には観客達にもまわされてしまうって感じがいいんですが
いいですか？】
はっはっは
ほら見ろ、こんな大勢の前で逝ってるじゃねぇか。
無様だなアイリ。なんだかんだいっても体は正直だな。
んじゃそろそろ俺も楽しませてもらうかな。
（硬くなったイチモツを取り出すと強引にねじ込んだ）
おお・・・・さすがにいい締りしてやがる・・・
でもこれだけじゃお前には足りないだろ？
（座位に抱えながら右手の中指でアナルをいじる）
【最終的な方向性了解しました】
ほら見ろ、こんな大勢の前で逝ってるじゃねぇか。
無様だなアイリ。なんだかんだいっても体は正直だな。
んじゃそろそろ俺も楽しませてもらうかな。
（硬くなったイチモツを取り出すと強引にねじ込んだ）
おお・・・・さすがにいい締りしてやがる・・・
でもこれだけじゃお前には足りないだろ？
（座位に抱えながら右手の中指でアナルをいじる）
【最終的な方向性了解しました】
ああ…いや、だめえ…！
それだけは、それだけは許し…あぐううう！
いやあああ…！
（奥の方までねじ込まれると悲鳴に似た声を上げるが、
自分の意思に反して秘部はきゅううっと包み込むように
おちんちんを締め付けてしまう…）
ひい！？いや！そこは…！
やめて！そんなところ！だめぇ！ああ…！
（まさか排泄器官まで嬲られるとは夢にも思わず
もがいて見せるがより深くおちんちんを加えこんでしまい
甘い声が漏れてしまう。）
それだけは、それだけは許し…あぐううう！
いやあああ…！
（奥の方までねじ込まれると悲鳴に似た声を上げるが、
自分の意思に反して秘部はきゅううっと包み込むように
おちんちんを締め付けてしまう…）
ひい！？いや！そこは…！
やめて！そんなところ！だめぇ！ああ…！
（まさか排泄器官まで嬲られるとは夢にも思わず
もがいて見せるがより深くおちんちんを加えこんでしまい
甘い声が漏れてしまう。）
おら気持ちいいんだろ？
素直になれよ
（バックで激しく腰を打ちつけながら、中指を根元まで入れ
中から引っかくようにして腸内をいじる）
はっはっは、アナルのおかげでより締まっていい感じだぜ。
おい誰か控え室から鏡持ってきてアイリに自分の見せてやれ
（手際よく持ってこられた大きな鏡にアイリの姿を写させる）
ほら見てみろ。これが今のお前だよ！
大勢の連中にアナルに指突っ込まれながら動物のように犯されてるのを見られてるんだぜ
まぁ俺が終わった後にこいつらもたっぷり楽しませてやるよ。
素直になれよ
（バックで激しく腰を打ちつけながら、中指を根元まで入れ
中から引っかくようにして腸内をいじる）
はっはっは、アナルのおかげでより締まっていい感じだぜ。
おい誰か控え室から鏡持ってきてアイリに自分の見せてやれ
（手際よく持ってこられた大きな鏡にアイリの姿を写させる）
ほら見てみろ。これが今のお前だよ！
大勢の連中にアナルに指突っ込まれながら動物のように犯されてるのを見られてるんだぜ
まぁ俺が終わった後にこいつらもたっぷり楽しませてやるよ。
ああ…ひいい…！
おしり、やめてぇ…！
だめ、だめぇ…こんなの…！
いや、あああああああ！
【ごめんなさい、いっちゃいました…】
おしり、やめてぇ…！
だめ、だめぇ…こんなの…！
いや、あああああああ！
【ごめんなさい、いっちゃいました…】
誰が勝手に逝っていいつったんだ？
アナルに指突っ込まれながら逝くなんて大した淫売だな。
（腰を打ちつけるのをより強くする）
お前にはちゃんと俺の子を孕んでもらわないといけないからなぁ
（逝ったばかりのアイリに容赦なく動き続け、左手でクリもいじる）
ほら！ほら！たっぷり出してやるからな。
アイリ、お前は俺の子をしっかり孕むんだ。
俺の精子でたっぷり汚されて俺に逆らえない体になるといい
（最後に力いっぱい腰を打ちつけ、子宮に精液をたっぷり吐き出した）
【このまま周りに犯される流れまでいっていいですか？
逝ってくれて嬉しいですよ。でも少しお仕置きしたいですね】
アナルに指突っ込まれながら逝くなんて大した淫売だな。
（腰を打ちつけるのをより強くする）
お前にはちゃんと俺の子を孕んでもらわないといけないからなぁ
（逝ったばかりのアイリに容赦なく動き続け、左手でクリもいじる）
ほら！ほら！たっぷり出してやるからな。
アイリ、お前は俺の子をしっかり孕むんだ。
俺の精子でたっぷり汚されて俺に逆らえない体になるといい
（最後に力いっぱい腰を打ちつけ、子宮に精液をたっぷり吐き出した）
【このまま周りに犯される流れまでいっていいですか？
逝ってくれて嬉しいですよ。でも少しお仕置きしたいですね】
はああ…!だめぇ…だめっああぅ！
イッたばっかなのに、動かないでぇ…！
いや いやっ…ナカ出しちゃだめっ…ひいいいい！
（達したばかりの身体は敏感に反応してしまい、
中に注がれるとびくんびくんと痙攣して再びイってしまう。
そのまま勢いよく潮まで吹いてしまい、観客達の声が上がった。）
【はい、大丈夫です
描写少なくなるかもですがご容赦を…】
イッたばっかなのに、動かないでぇ…！
いや いやっ…ナカ出しちゃだめっ…ひいいいい！
（達したばかりの身体は敏感に反応してしまい、
中に注がれるとびくんびくんと痙攣して再びイってしまう。
そのまま勢いよく潮まで吹いてしまい、観客達の声が上がった。）
【はい、大丈夫です
描写少なくなるかもですがご容赦を…】
はっはっは。いいぞアイリ。
ここまで見せれば観客も我慢できねぇだろ。
お前ら、口とアナルは貸してやるよ、好きなだけやっていいぞ
（その掛け声と共に大勢が押しかけ代わる代わるにアイリの口とアナルを犯していく。
先ほど精液を出したばかりにも関わらず硬さを維持したまま
何度もアイリのマンコに出し入れをする）
おい誰か胸やクリも触ってやれ。
暇な奴は鏡でちゃんと見せてやれよ。
（大勢にもみくちゃにされアイリは大量の精液をかけられていく）
ここまで見せれば観客も我慢できねぇだろ。
お前ら、口とアナルは貸してやるよ、好きなだけやっていいぞ
（その掛け声と共に大勢が押しかけ代わる代わるにアイリの口とアナルを犯していく。
先ほど精液を出したばかりにも関わらず硬さを維持したまま
何度もアイリのマンコに出し入れをする）
おい誰か胸やクリも触ってやれ。
暇な奴は鏡でちゃんと見せてやれよ。
（大勢にもみくちゃにされアイリは大量の精液をかけられていく）
【わかりました。勝手に逝ったお仕置きと言ってはなんですが、
最後にでかまいませんので、アイリさんがどんな風にいったか教えてくれると嬉しいです】
最後にでかまいませんので、アイリさんがどんな風にいったか教えてくれると嬉しいです】
いやっやめ…ふぐうううう！
んぐ…うううっ…！うぐ…んん…！
ひゅふううううんん…！
（二穴を攻められごりごりとナカでおちんちんが
擦れあうと派手にいってしまう。
口の中も犯されているせいで悲鳴さえあげられず。）
んん…！うんんんん！ふぐうう！
（全身を大勢に好き勝手弄繰り回されて耐えきれず
もう一度派手に潮を吹くとそのままお小水まで漏らしてしまい
さまざまな液体で下半身はぐちょぐちょになってしまう。）
んぐ…うううっ…！うぐ…んん…！
ひゅふううううんん…！
（二穴を攻められごりごりとナカでおちんちんが
擦れあうと派手にいってしまう。
口の中も犯されているせいで悲鳴さえあげられず。）
んん…！うんんんん！ふぐうう！
（全身を大勢に好き勝手弄繰り回されて耐えきれず
もう一度派手に潮を吹くとそのままお小水まで漏らしてしまい
さまざまな液体で下半身はぐちょぐちょになってしまう。）
ほら、もう一度たっぷり俺の精液をくれてやるよ。
しっかり孕めよアイリ
（子宮にしっかり押し付けて二度目の精液を吐き出す）
ふぅ・・・よし後はお前ら、好きなようにしていいぞ。
ただし、前は入れるんじゃねぇぞ俺の子を孕んでもらわないと
こいつの精神壊せねぇからな。
（ディルドを持ってきて割れ目を塞ぐと、リングに上がってきた観衆に
代わる代わる犯されるアイリを見て高笑いをし続けた）
【一応終わりにさせていただきますね。あまり長くやるとアイリさんが大変だと思いますから
遅くまでありがとうございました。逝ってくれてありがとうね】
しっかり孕めよアイリ
（子宮にしっかり押し付けて二度目の精液を吐き出す）
ふぅ・・・よし後はお前ら、好きなようにしていいぞ。
ただし、前は入れるんじゃねぇぞ俺の子を孕んでもらわないと
こいつの精神壊せねぇからな。
（ディルドを持ってきて割れ目を塞ぐと、リングに上がってきた観衆に
代わる代わる犯されるアイリを見て高笑いをし続けた）
【一応終わりにさせていただきますね。あまり長くやるとアイリさんが大変だと思いますから
遅くまでありがとうございました。逝ってくれてありがとうね】
んああっ、やめて！
もうださない、で…いやあああああ！
あぐうう！いや、もうやめ、ひいいいいいい！
（口では嫌がりつつも身体は嬉しそうに反応し
何度も何度もいかされ失神するまで嬲られつづけるアイリであった…）
【こちらこそありがとうございました
とろとろになった割れ目を擦りながらクリに愛液を絡ませて
こりこりするとすぐにいっちゃいました…
おやすみなさいませ】
落ちます
もうださない、で…いやあああああ！
あぐうう！いや、もうやめ、ひいいいいいい！
（口では嫌がりつつも身体は嬉しそうに反応し
何度も何度もいかされ失神するまで嬲られつづけるアイリであった…）
【こちらこそありがとうございました
とろとろになった割れ目を擦りながらクリに愛液を絡ませて
こりこりするとすぐにいっちゃいました…
おやすみなさいませ】
落ちます
【きちんと答えてくれてありがとうね、嬉しかったよ。
またどこかで会えたらよろしくお願いしますね。
おやすみなさい。】
落ちます。以下空室です。
またどこかで会えたらよろしくお願いしますね。
おやすみなさい。】
落ちます。以下空室です。
410 ：マーク：2012/02/07(火) 15:37:04.28 ID:P8M7+qTC0
こき使っていた人間に痺れ薬などで動きを封じられ犯されるエルフかダークエルフをして下さる女性を募集します。
落ちます。以下空きです。
412 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/07(火) 15:56:47.93 ID:xEWblaYJO
ダークエルフのほうでやってみたいです。
大スカやグロは無理でもいいですか？
大スカやグロは無理でもいいですか？
413 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/07(火) 15:58:16.60 ID:xEWblaYJO
あらすれ違い…落ち
戻りました。
お相手お願いします。
お相手お願いします。
415 ：マーク：2012/02/07(火) 15:59:30.08 ID:P8M7+qTC0
反応できなくてすいませんでした。
5分程あげさせてください。
こちらのＮＧもグロとスカなので大丈夫です。
5分程あげさせてください。
こちらのＮＧもグロとスカなので大丈夫です。
占拠してすいませんでした。
落ちます。スレをお返しします。
落ちます。スレをお返しします。
417 ：エシュロス：2012/02/08(水) 14:54:55.18 ID:+qSRyqfN0
敵同士の男女が無理矢理から甘になる展開で女性の方を募集します。
こちらが最初敵意を持って無理矢理するが、それに屈しない気丈な様子に惚れて甘々になるシチュです。
最初の無理矢理で本当に乱暴にするか否かはそちらに合わせます。
因みにこちらは当初からそちらの強気、気丈さを敵ながら認めている設定です。
こちらが最初敵意を持って無理矢理するが、それに屈しない気丈な様子に惚れて甘々になるシチュです。
最初の無理矢理で本当に乱暴にするか否かはそちらに合わせます。
因みにこちらは当初からそちらの強気、気丈さを敵ながら認めている設定です。
以下空室です
419 ：ユウリ：2012/02/08(水) 17:22:11.89 ID:rt4LepsKO
勇者に惚れて、こっそり手助けをしてしまう魔族の少女。
というシチュで男性を募集します。
ツンデレのこちらを虐めて欲しいです。
中文以上だと嬉しいです。
というシチュで男性を募集します。
ツンデレのこちらを虐めて欲しいです。
中文以上だと嬉しいです。
落ちます
421 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/08(水) 19:41:00.19 ID:m6Wmdeco0
中文くらいでお相手して下さる男性を募集します
シチュは相談、またはこちらで案をいくつか出そうと思います
こちらは受け攻めどちらでも大丈夫です
シチュは相談、またはこちらで案をいくつか出そうと思います
こちらは受け攻めどちらでも大丈夫です
422 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/08(水) 19:42:12.65 ID:OFyKkh8T0
そちらの攻めでお願いしたいのですが
よろしいですか？
423 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/08(水) 19:44:19.08 ID:m6Wmdeco0
攻めで大丈夫ですよ。シチュの希望などありますか？（攻め方の希望なども…
特にないようでしたら、こちらでいくつか出しますね
sageて下さいね
特にないようでしたら、こちらでいくつか出しますね
sageて下さいね
424 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/08(水) 19:46:22.44 ID:OFyKkh8T0
フェラ、パイズリ、言葉攻めは
して貰えると嬉しいです。
その他詳しい設定はお任せします
425 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/08(水) 19:48:10.79 ID:m6Wmdeco0
わかりました。先にＮＧを教えて下さい
こちらのＮＧはスカグロ、無言落ち、描写なしです
それと攻め辛いので、殆ど反応をしない…等は控えて下さい；
こちらのＮＧはスカグロ、無言落ち、描写なしです
それと攻め辛いので、殆ど反応をしない…等は控えて下さい；
426 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/08(水) 19:49:52.87 ID:OFyKkh8T0
了解です。
NGはスカ、暴力、です
427 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/08(水) 19:56:08.86 ID:m6Wmdeco0
了解です。それではこの中からシチュを選んでもらえますか？
・精霊が自分を使役しようと交渉に来た召喚士を
・騎士が魔女と噂されている女の家に行き、騙されて
・森に迷い込んだ旅人が、知らず知らずのうちにエルフの聖域に入ってしまって
・精霊が自分を使役しようと交渉に来た召喚士を
・騎士が魔女と噂されている女の家に行き、騙されて
・森に迷い込んだ旅人が、知らず知らずのうちにエルフの聖域に入ってしまって
428 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/08(水) 19:58:49.15 ID:OFyKkh8T0
・森に迷い込んだ旅人が、知らず知らずのうちにエルフの聖域に入ってしまって
この設定希望です。
429 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/08(水) 20:00:12.22 ID:m6Wmdeco0
了解です。
それでは書き出していただいていいですか？
（どんな服装をしているか、簡単でいいので書いて下さい
それでは書き出していただいていいですか？
（どんな服装をしているか、簡単でいいので書いて下さい
430 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/08(水) 20:05:21.56 ID:OFyKkh8T0
お願いします。
(白のシャツに上着を着ただけの簡素なものに
下はベージュの綿のズボンでどうでしょう?)
431 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/08(水) 20:06:16.22 ID:m6Wmdeco0
？
服装了解です
先に書きだしていただきたいのですが…
服装了解です
先に書きだしていただきたいのですが…
432 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/08(水) 20:06:39.69 ID:OFyKkh8T0
ふぅ．．．
(静けさに覆われた森のなかを
キョロキョロと見渡し)
433 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/08(水) 20:10:15.10 ID:m6Wmdeco0
すみません、最初に中文希望と書いたのですが…
434 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/08(水) 20:13:27.36 ID:OFyKkh8T0
最初だったのですいません．．．
ではもう一度。
ふぅ．．．
結構歩いたと思うんだかな、
(目的地までは思いのほか遠く先程の町で
手に入れた森の地図などを覗き込みながら
すすんでいき)
こんな道のってないぞ．．．?
(辺りの様子を見ながら
不思議に思い始める)
ではもう一度。
ふぅ．．．
結構歩いたと思うんだかな、
(目的地までは思いのほか遠く先程の町で
手に入れた森の地図などを覗き込みながら
すすんでいき)
こんな道のってないぞ．．．?
(辺りの様子を見ながら
不思議に思い始める)
435 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/08(水) 20:15:09.26 ID:m6Wmdeco0
ごめんなさい…他のお相手を探します
改行なしで４行はちょっと短いので…
改行なしで４行はちょっと短いので…
436 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/08(水) 20:16:53.50 ID:OFyKkh8T0
そうですか、
残念です。
437 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/08(水) 20:17:57.00 ID:m6Wmdeco0
中文くらいでお相手していただける男性を募集します
シチュは相談か、こちらでいくつか案を出そうと思います
こちらは受け攻めどちらでも大丈夫です
シチュは相談か、こちらでいくつか案を出そうと思います
こちらは受け攻めどちらでも大丈夫です
438 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/08(水) 20:19:50.46 ID:34gHOvR80
こちらが責めでお願いしていいですか？
位の高い女性を辱めるようなのをやってみたいのですがいかがでしょう
位の高い女性を辱めるようなのをやってみたいのですがいかがでしょう
439 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/08(水) 20:22:47.34 ID:m6Wmdeco0
了解です！
互いの関係などはどうしますか？よろしければ案をいくつか出させていただきますが…
もし希望がありましたら教えて下さい
それとスカグロ、痛いこと、無言落ちはＮＧでお願いします
互いの関係などはどうしますか？よろしければ案をいくつか出させていただきますが…
もし希望がありましたら教えて下さい
それとスカグロ、痛いこと、無言落ちはＮＧでお願いします
440 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/08(水) 20:25:39.57 ID:34gHOvR80
NG了解しました
上に書いた以外の希望は今のところないです。
関係は…あまり親しくない関係でどうでしょう。まあこの点についてはこだわりはないのでそちらのやりやすい形でいいですよ
上に書いた以外の希望は今のところないです。
関係は…あまり親しくない関係でどうでしょう。まあこの点についてはこだわりはないのでそちらのやりやすい形でいいですよ
441 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/08(水) 20:29:05.41 ID:m6Wmdeco0
わかりました。それではこの中でいかがでしょうか？合わなければ考え直しますね
・勇者が、既に降伏した女魔王を
・教団の巫女を、その信者または護衛の男が
・召喚士が自分との契約を断った精霊を
・勇者が、既に降伏した女魔王を
・教団の巫女を、その信者または護衛の男が
・召喚士が自分との契約を断った精霊を
442 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/08(水) 20:31:19.12 ID:34gHOvR80
下の二つがすごく好みですね。どっちもやってみたいけど…
そちらはこの二つだとどちらの方がやりやすいですか？
そちらはこの二つだとどちらの方がやりやすいですか？
443 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/08(水) 20:34:40.55 ID:m6Wmdeco0
ありがとうございます
そうですね…どちらかというと、２つめのものがやりやすいです
それか２つを組み合わせて、精霊を祭っている教団の信者または護衛の男が…とかどうでしょう？
そうですね…どちらかというと、２つめのものがやりやすいです
それか２つを組み合わせて、精霊を祭っている教団の信者または護衛の男が…とかどうでしょう？
444 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/08(水) 20:37:27.15 ID:34gHOvR80
うーんそうですね…そこは巫女さんでお願いします
１対１で弱みを握るとか襲い掛かるとか…或いは複数人の前で…とかそういった部分は如何ですか？
よろしければ出だし何か考えてみますよ
１対１で弱みを握るとか襲い掛かるとか…或いは複数人の前で…とかそういった部分は如何ですか？
よろしければ出だし何か考えてみますよ
了解です
よろしければ、複数の前で…でお願いできますか？した事がないので、興味があります
護衛や信者数人が前々から巫女をそういう目で見ていて…とか
書き出しお願いします
よろしければ、複数の前で…でお願いできますか？した事がないので、興味があります
護衛や信者数人が前々から巫女をそういう目で見ていて…とか
書き出しお願いします
わかりました。よろしくお願いします。
自分は信者の中の有力者。もし合わない点があれば変更してください
（そちらはこの日、教団の仕事でこの町の教会にやってきたということで…）
（予定されていた祈りは無事に終わり）
お疲れ様でした。リーティア様…今日はあなた様を迎えることが出来て光栄でございます。
（そう言いながら、リーティアの顔を必要以上に覗き込むようにして）
……
（やはりお美しい…、なんとか私のものにしたいものだ。この気持ち、もはや抑えようもない…）
（いや、それ以上に…我が手の内で恥ずべき快感に翻弄される様…それを見てみたい）
（私はなんでも手に入れてきた。この女もきっと私のものになれることを嬉しく思うはずだ）
……ところでリーティア様、あなた様もそろそろお年頃ですな。良い男性を見つけなければもったいない。
本部の方にはそういうお相手はいらっしゃるのかな？
もしよいお相手がいない…ということであれば、この私が立候補させてもらいたいのですが、如何ですかな？
（自信に満ちた表情で、リーティアを眺める）
自分は信者の中の有力者。もし合わない点があれば変更してください
（そちらはこの日、教団の仕事でこの町の教会にやってきたということで…）
（予定されていた祈りは無事に終わり）
お疲れ様でした。リーティア様…今日はあなた様を迎えることが出来て光栄でございます。
（そう言いながら、リーティアの顔を必要以上に覗き込むようにして）
……
（やはりお美しい…、なんとか私のものにしたいものだ。この気持ち、もはや抑えようもない…）
（いや、それ以上に…我が手の内で恥ずべき快感に翻弄される様…それを見てみたい）
（私はなんでも手に入れてきた。この女もきっと私のものになれることを嬉しく思うはずだ）
……ところでリーティア様、あなた様もそろそろお年頃ですな。良い男性を見つけなければもったいない。
本部の方にはそういうお相手はいらっしゃるのかな？
もしよいお相手がいない…ということであれば、この私が立候補させてもらいたいのですが、如何ですかな？
（自信に満ちた表情で、リーティアを眺める）
こちらこそ、よろしくお願いします
こちらは既に内緒で恋人か好きな人がいる、という設定の方がいいでしょうか？
レーグさんも、何か合わない点や希望がありましたらいつでも言って下さいね
（祈りを終えて、ゆっくりと目を開くと背後から声をかけられる）
（振り向けば、信者の男が自分の顔を覗きこんできて）
ありがとうございます
（男の視線を少し気にしながらも、微笑んで礼を言う）
（頭を下げた際に、淡い金の長髪が揺れて）
男性を……？
（問われると少し頬を染め、どことなく気恥ずかしそうに）
わ…私にはまだ、その様な方は早いと…
本部の方々からも、言われた事はありませんし…
（恥ずかしさのせいか、視線をレーグから外しながら答える）
（レーグが立候補すると言えば、驚いた様に彼を見上げて）
貴方が……？
…あ……あの…申し訳ありません…
その…私の相手は、本部の方々が決めて下さると思います…
ですから…申し訳ありませんが、貴方のご期待にこたえる事は…
（申し訳なさそうに頭を下げ、小さな声で答える）
こちらは既に内緒で恋人か好きな人がいる、という設定の方がいいでしょうか？
レーグさんも、何か合わない点や希望がありましたらいつでも言って下さいね
（祈りを終えて、ゆっくりと目を開くと背後から声をかけられる）
（振り向けば、信者の男が自分の顔を覗きこんできて）
ありがとうございます
（男の視線を少し気にしながらも、微笑んで礼を言う）
（頭を下げた際に、淡い金の長髪が揺れて）
男性を……？
（問われると少し頬を染め、どことなく気恥ずかしそうに）
わ…私にはまだ、その様な方は早いと…
本部の方々からも、言われた事はありませんし…
（恥ずかしさのせいか、視線をレーグから外しながら答える）
（レーグが立候補すると言えば、驚いた様に彼を見上げて）
貴方が……？
…あ……あの…申し訳ありません…
その…私の相手は、本部の方々が決めて下さると思います…
ですから…申し訳ありませんが、貴方のご期待にこたえる事は…
（申し訳なさそうに頭を下げ、小さな声で答える）
恋人についてはやりやすいほうでいいですよ。もし相手がいた方がやりやすければ途中で挿入してください
（リーティアの返事を聞き終わると、眉間にシワを寄せ、苦渋の表情を浮かべてしまいながら）
なんと…まさかこの様に断られるとは…いや、仕方が無いというべきか。
こういう返事を頂くことも多少は考えておりましたが…
（後ろを振り返り、大きく頷く。すると信者の男二人が進み出て、取り囲むように左右に立つ）
（その様子を見ても護衛のものは黙って立っているだけで…）
この町の教会は私の資金のおかげで持っているようなものなんですがね…
教団本部も、私の資金力に頼りっぱなしだ…どうやらそのあたりの事情は知らないと見える
私のこの想い…もう少し汲んでいただいてもよいと思うのですが
（正面に近づいて）
見てみたいのですよ。あなたのこの表情が、そのとき、どういう風になるのか。どんな声を上げるのか。
（懐から書物を取り出し、それをリーティアに見せ付ける）
（開かれたページには全裸の男女が絡み合う様子が描かれていて）
あなた様もこういうことは多少知っておられるでしょう…？
（手を前に伸ばし、リーティアの頬を軽く撫で…）
如何ですかな？今日はこういうことを学んでいかれては…？
（リーティアの返事を聞き終わると、眉間にシワを寄せ、苦渋の表情を浮かべてしまいながら）
なんと…まさかこの様に断られるとは…いや、仕方が無いというべきか。
こういう返事を頂くことも多少は考えておりましたが…
（後ろを振り返り、大きく頷く。すると信者の男二人が進み出て、取り囲むように左右に立つ）
（その様子を見ても護衛のものは黙って立っているだけで…）
この町の教会は私の資金のおかげで持っているようなものなんですがね…
教団本部も、私の資金力に頼りっぱなしだ…どうやらそのあたりの事情は知らないと見える
私のこの想い…もう少し汲んでいただいてもよいと思うのですが
（正面に近づいて）
見てみたいのですよ。あなたのこの表情が、そのとき、どういう風になるのか。どんな声を上げるのか。
（懐から書物を取り出し、それをリーティアに見せ付ける）
（開かれたページには全裸の男女が絡み合う様子が描かれていて）
あなた様もこういうことは多少知っておられるでしょう…？
（手を前に伸ばし、リーティアの頬を軽く撫で…）
如何ですかな？今日はこういうことを学んでいかれては…？
（レーグの表情が変わると、気まずそうに目を伏せる）
（男２人に立たれると、一瞬戸惑うような素振りを見せるが）
（護衛の者が何もしないのを見て、安堵する）
資金を……そう、だったのですか…
申し訳ありません…私は、そういうお話は聞かせてもらえないので…
（教団での位は高いものの、そういった経営等の話は聞かされておらず）
（つい助けを求めるように護衛を見るが、彼らは何も言わなくて）
……？……っ！？
（一瞬、レーグの開いた本を凝視してしまうが）
（そのページに何が書かれているかを理解すると、すぐに顔を背ける）
な…何を見せて……
きゃ……っ、ゃ…やめて下さい…触らないで…
（背けた頬を撫でられれば、身を強張らせて）
た…助けて……この人を止めて下さい……っ
（微かに震える声で、護衛に助けを求める）
（普通ならばすぐに彼らが、目の前の男を取り押さえてくれるのだが）
（男２人に立たれると、一瞬戸惑うような素振りを見せるが）
（護衛の者が何もしないのを見て、安堵する）
資金を……そう、だったのですか…
申し訳ありません…私は、そういうお話は聞かせてもらえないので…
（教団での位は高いものの、そういった経営等の話は聞かされておらず）
（つい助けを求めるように護衛を見るが、彼らは何も言わなくて）
……？……っ！？
（一瞬、レーグの開いた本を凝視してしまうが）
（そのページに何が書かれているかを理解すると、すぐに顔を背ける）
な…何を見せて……
きゃ……っ、ゃ…やめて下さい…触らないで…
（背けた頬を撫でられれば、身を強張らせて）
た…助けて……この人を止めて下さい……っ
（微かに震える声で、護衛に助けを求める）
（普通ならばすぐに彼らが、目の前の男を取り押さえてくれるのだが）
（助けを求める声が響いても、護衛のものは黙ったまま立っている）
ああ、助けを求めても無駄かと思いますよ…彼らにも話は通してありますので…
（さらに左右の信者がリーティアの腕を掴み、逃げられないように立たせて）
さて…リーティア様、この服の下にはどんな姿が隠されていますかな…
皆、密かにそういうことを考えていたのですよ。祈りを捧げるあなた様を見て…
（懐に手を入れると、小さなナイフを掴んで取り出してくる）
動かないでくださいよ。怪我をされると困るのでね…
すべてを晒け出してもらいますよ
（衣服を掴み、首の下、胸元に切れ目を入れる。怪我をさせないように注意しながらナイフを下へと進めていくと）
（ビリッビリッと布が裂ける音と共に、リーティアの白い肌が晒されていく）
（後ろからはさらに数人の信者が身を乗り出し、その様子を眺める）
（その気配に気付くと、さらに良く見えるよう、体を左右に動かし、やがてスカートの下まで切り裂かれ）
（その前面が露になってしまう）
ふふ…いい景色だ、皆さんにも見ていただいたらどうだ？
ああ、助けを求めても無駄かと思いますよ…彼らにも話は通してありますので…
（さらに左右の信者がリーティアの腕を掴み、逃げられないように立たせて）
さて…リーティア様、この服の下にはどんな姿が隠されていますかな…
皆、密かにそういうことを考えていたのですよ。祈りを捧げるあなた様を見て…
（懐に手を入れると、小さなナイフを掴んで取り出してくる）
動かないでくださいよ。怪我をされると困るのでね…
すべてを晒け出してもらいますよ
（衣服を掴み、首の下、胸元に切れ目を入れる。怪我をさせないように注意しながらナイフを下へと進めていくと）
（ビリッビリッと布が裂ける音と共に、リーティアの白い肌が晒されていく）
（後ろからはさらに数人の信者が身を乗り出し、その様子を眺める）
（その気配に気付くと、さらに良く見えるよう、体を左右に動かし、やがてスカートの下まで切り裂かれ）
（その前面が露になってしまう）
ふふ…いい景色だ、皆さんにも見ていただいたらどうだ？
話って…どういう……
お願いします…っ助けて下さい……！
（黙っている護衛へ、何度も助けてと哀願する）
（両腕の自由を奪われれば、更に身体が強張って）
何を言って……
ゃ…いや……やめて下さい…っいやぁ…ッ
（今までは常に守られ丁重に扱われてきたので、刃物を向けられた経験などなく）
（必要以上に怯え、取り乱す）
（服にナイフを入れられれば、痛みなどない筈なのに硬く目を閉じて震え）
（素肌が外気に晒された感覚に、恐々と目を開く）
ゃ…やめて……見ないで下さい…
（信者達が自分の身体を見ている事に気づくと、彼らに涙を孕んだ目を向ける）
どうして……どうして、こんな事…
（いつも自分に優しくしてくれた信者達が、今は恐ろしくて仕方がなくて）
（彼らの視線から逃れるように、涙を零す目を再び硬く閉じる）
こ……こんな事…本部の方々が知ったら…
（目は閉じたまま、精一杯の虚勢を張って）
お願いします…っ助けて下さい……！
（黙っている護衛へ、何度も助けてと哀願する）
（両腕の自由を奪われれば、更に身体が強張って）
何を言って……
ゃ…いや……やめて下さい…っいやぁ…ッ
（今までは常に守られ丁重に扱われてきたので、刃物を向けられた経験などなく）
（必要以上に怯え、取り乱す）
（服にナイフを入れられれば、痛みなどない筈なのに硬く目を閉じて震え）
（素肌が外気に晒された感覚に、恐々と目を開く）
ゃ…やめて……見ないで下さい…
（信者達が自分の身体を見ている事に気づくと、彼らに涙を孕んだ目を向ける）
どうして……どうして、こんな事…
（いつも自分に優しくしてくれた信者達が、今は恐ろしくて仕方がなくて）
（彼らの視線から逃れるように、涙を零す目を再び硬く閉じる）
こ……こんな事…本部の方々が知ったら…
（目は閉じたまま、精一杯の虚勢を張って）
本部の方が知ったらどうなるでしょうなぁ…私の資金力を惜しんで黙っているか、
それとも討伐隊でも結成されますかな
命を狙われるようなことになると大変だ…出来れば黙っていていただければありがたいのだが。
（図々しく言いながら、目の前に晒されたリーティアの体に見入る）
もう少し、我らが巫女殿の体をよく見せていただきましょうか…あの机はちょうどいいのではないか…？
（そういうと、左右の信者がリーティアの体を担ぎ上げる。その行き先は、普段果物や穀物など、）
（祈りのときに捧げる食料を置くためのテーブルで、それなりに大きな作りになっている）
（信者たちはまるで捧げものでもするかのようにそのテーブルへとリーティアを運び、仰向けにして寝かせていく）
（暴れて逃げられたりしないよう、左右から手を押さえ、他の者が足を押さえ、ただ押さえるだけではなく）
（足を大きく開かせると、大きくその秘所を晒け出させていく）
ふふ…いい格好ですな、リーティア様、まるで自分が捧げられたようではありませんか
（切り裂いた胸元の布を左右に開かせ、胸元までも周囲に晒して）
こういうのは如何ですかな？
（ナイフの背を胸の膨らみに当てて、くすぐるように軽く素肌の上を滑らせる）
（そのまま頂点に尖った乳首を目差し、その周囲で円を描くように動かせてから、その先端まで何度もなぞり上げる）
こんな風にされて感じてしまう女性もいるそうですよ？あなた様はいかがでしょうかな
ここ…どんな感じがするんです？
それとも討伐隊でも結成されますかな
命を狙われるようなことになると大変だ…出来れば黙っていていただければありがたいのだが。
（図々しく言いながら、目の前に晒されたリーティアの体に見入る）
もう少し、我らが巫女殿の体をよく見せていただきましょうか…あの机はちょうどいいのではないか…？
（そういうと、左右の信者がリーティアの体を担ぎ上げる。その行き先は、普段果物や穀物など、）
（祈りのときに捧げる食料を置くためのテーブルで、それなりに大きな作りになっている）
（信者たちはまるで捧げものでもするかのようにそのテーブルへとリーティアを運び、仰向けにして寝かせていく）
（暴れて逃げられたりしないよう、左右から手を押さえ、他の者が足を押さえ、ただ押さえるだけではなく）
（足を大きく開かせると、大きくその秘所を晒け出させていく）
ふふ…いい格好ですな、リーティア様、まるで自分が捧げられたようではありませんか
（切り裂いた胸元の布を左右に開かせ、胸元までも周囲に晒して）
こういうのは如何ですかな？
（ナイフの背を胸の膨らみに当てて、くすぐるように軽く素肌の上を滑らせる）
（そのまま頂点に尖った乳首を目差し、その周囲で円を描くように動かせてから、その先端まで何度もなぞり上げる）
こんな風にされて感じてしまう女性もいるそうですよ？あなた様はいかがでしょうかな
ここ…どんな感じがするんです？
（目を閉じていても、自分を無遠慮に見るレーグの視線を感じ）
（更に顔を背けようとしたその時、両側から抱えられて悲鳴を上げる）
きゃ……っ！？
ゃ…離して下さい……っやめて…やめて下さい…ッ
（殆ど涙声で懇願するが、彼らは聞き入れてくれず）
（テーブルの上で押さえつけられると、彼らを振りほどこうとする）
（けれど今までこんな風に暴れる事もなかった為、力のないそれは無駄な抵抗にすぎなくて）
見ないで…足、閉じさせて下さい…
（羞恥と恐怖から、涙をぽろぽろと頬に零す）
（胸元を露わにされれば、自分の着替えや入浴の世話係以外には見せた事のない突起までもが外気に触れて）
ひ……っ
（ナイフを見ると、喉を小さく引きつらせる）
（一瞬、このまま自分が殺されて、生贄にされるのではないかという想像がよぎって）
ゃ…っ冷た…ぃ……
やめ…て下さい…、触らな………いで…
（胸元をなぞられると、今までに感じた事のない感覚が背筋を昇り）
（微かに呼吸が乱れ、声が上擦ってしまう）
ぜ…絶対に、本部の…方に報告します……
（質問には答えず、涙を零す目で弱々しくレーグを睨む）
（更に顔を背けようとしたその時、両側から抱えられて悲鳴を上げる）
きゃ……っ！？
ゃ…離して下さい……っやめて…やめて下さい…ッ
（殆ど涙声で懇願するが、彼らは聞き入れてくれず）
（テーブルの上で押さえつけられると、彼らを振りほどこうとする）
（けれど今までこんな風に暴れる事もなかった為、力のないそれは無駄な抵抗にすぎなくて）
見ないで…足、閉じさせて下さい…
（羞恥と恐怖から、涙をぽろぽろと頬に零す）
（胸元を露わにされれば、自分の着替えや入浴の世話係以外には見せた事のない突起までもが外気に触れて）
ひ……っ
（ナイフを見ると、喉を小さく引きつらせる）
（一瞬、このまま自分が殺されて、生贄にされるのではないかという想像がよぎって）
ゃ…っ冷た…ぃ……
やめ…て下さい…、触らな………いで…
（胸元をなぞられると、今までに感じた事のない感覚が背筋を昇り）
（微かに呼吸が乱れ、声が上擦ってしまう）
ぜ…絶対に、本部の…方に報告します……
（質問には答えず、涙を零す目で弱々しくレーグを睨む）
本部に報告されるのは困りますな…まったく世話の焼ける巫女殿だ
それではこちらからも報告させていただきましょうか…リーティア様の体がどうだったのかを
今…微かにだが、呼吸が乱れて声が上擦りましたな、ちゃんと聞かせてもらいましたよ
（ナイフの背が何度も乳首を昇り降りしてそこを刺激して、それから指先でつまみあげる）
感じているのではないのですかな…先ほどの本、ほとんど見ることなく目を背けてしまわれたが、
本当はリーティア様も快楽を知っているのでは？
男性に抱かれ、その快楽に身を委ねてしまいたいと…
（まるで尖らせるように指先で乳首をつまみあげると、根本から先端へとしごくように何度も指でつまみ上げて）
ふふ、こんな風にしているともっと下のほうも切なくなってくるのではないかな？
（そう言いながら指がなだらかに腹部をなぞり、茂みの中へと潜り込み、大きく開かされた太腿の付根へと潜り込ませていく）
（やがて割れ目の頂点で小さくその存在を主張するクリトリスと指で押さえ込み、軽く震わせ始めて）
ふふ…まあ想い人ではありませんが、私でもリーティア様を喜ばせてあげられると思いますよ。
そして本部に報告させていただきます。リーティア様の反応を。
信者に囲まれて、恥辱の限りを尽くされているにもかかわらず、こういう風にしているとどうなってしまったかを
せいぜい我慢するんですな
（鋭い視線でリーティアを眺め、割れ目の頂点で小さく存在を主張する芽を集中的に刺激して震わせる）
それではこちらからも報告させていただきましょうか…リーティア様の体がどうだったのかを
今…微かにだが、呼吸が乱れて声が上擦りましたな、ちゃんと聞かせてもらいましたよ
（ナイフの背が何度も乳首を昇り降りしてそこを刺激して、それから指先でつまみあげる）
感じているのではないのですかな…先ほどの本、ほとんど見ることなく目を背けてしまわれたが、
本当はリーティア様も快楽を知っているのでは？
男性に抱かれ、その快楽に身を委ねてしまいたいと…
（まるで尖らせるように指先で乳首をつまみあげると、根本から先端へとしごくように何度も指でつまみ上げて）
ふふ、こんな風にしているともっと下のほうも切なくなってくるのではないかな？
（そう言いながら指がなだらかに腹部をなぞり、茂みの中へと潜り込み、大きく開かされた太腿の付根へと潜り込ませていく）
（やがて割れ目の頂点で小さくその存在を主張するクリトリスと指で押さえ込み、軽く震わせ始めて）
ふふ…まあ想い人ではありませんが、私でもリーティア様を喜ばせてあげられると思いますよ。
そして本部に報告させていただきます。リーティア様の反応を。
信者に囲まれて、恥辱の限りを尽くされているにもかかわらず、こういう風にしているとどうなってしまったかを
せいぜい我慢するんですな
（鋭い視線でリーティアを眺め、割れ目の頂点で小さく存在を主張する芽を集中的に刺激して震わせる）
（レーグも報告をすると聞き、ピク…と身体を震わせて）
そ…んな事……、っん……ぁ……
知りません……っ、そんな事…考えた事もありません……っ
（更なる問いかけをされれば、真っ赤な顔を小さく横に振って否定する）
っあぁ……ゃ、いや…いやぁ…っ
（乳首を摘まれれば、まるで電気が走ったかの様に身体が勝手に跳ねて）
（快楽を知らなかった身体は、初めてのそれに悦び割れ目を潤わせていく）
っん…ぁ…っあぁ…っいや…、そこ…そこ嫌ぁあ…っ
（クリを震わせられれば身を捩り、何度も嫌と繰り返す）
離し…て……助けて……
（信者や護衛に泣きながら懇願するが、望みは叶わず）
（刺激をされる都度勝手に震える身体に戸惑って）
ぁ…っあ…、ゃ……あぁ…ッ
（身体はレーグから受ける快楽へ過敏な反応を示し、それが恥ずかしくて）
やめ…て…、これ以上…されたら…おかしく……っぁあ…！
（震わせられているのは小さな芽だけだというのに、快楽は全身に広がって）
（それから逃れようと、身を必死に捩る）
そ…んな事……、っん……ぁ……
知りません……っ、そんな事…考えた事もありません……っ
（更なる問いかけをされれば、真っ赤な顔を小さく横に振って否定する）
っあぁ……ゃ、いや…いやぁ…っ
（乳首を摘まれれば、まるで電気が走ったかの様に身体が勝手に跳ねて）
（快楽を知らなかった身体は、初めてのそれに悦び割れ目を潤わせていく）
っん…ぁ…っあぁ…っいや…、そこ…そこ嫌ぁあ…っ
（クリを震わせられれば身を捩り、何度も嫌と繰り返す）
離し…て……助けて……
（信者や護衛に泣きながら懇願するが、望みは叶わず）
（刺激をされる都度勝手に震える身体に戸惑って）
ぁ…っあ…、ゃ……あぁ…ッ
（身体はレーグから受ける快楽へ過敏な反応を示し、それが恥ずかしくて）
やめ…て…、これ以上…されたら…おかしく……っぁあ…！
（震わせられているのは小さな芽だけだというのに、快楽は全身に広がって）
（それから逃れようと、身を必死に捩る）
どうされたのかな…リーティア様、随分と乱れてしまっているように見えますが…
我らが巫女様は、このような仕打ちを受けながら、淫らに感じてしまっているのですか
こんなことを報告すると大変なことになりますぞ…
（艶が混じった声を聞きながら、満足げに、しかし笑みを浮かべることもなく、リーティアの表情を眺める）
（さらに逃れようと体を捩じる様子が信者たちの目を楽しませ、多くの好奇の視線を誘う）
普段はまともに見ることも叶わぬ、リーティア様の体がこんな風になっていたとは、これは発見ですな
こうして人々の視線に晒され、恥辱にまみれながら、しかしそれが感じてしまうという女性は存在するといいますが、
まさかリーティア様がこれほど淫らな女性だったとは…
それほどここを刺激されるのが好きなのですかな。皆の者も良く見てあげるがいい。
この小さな突起ひとつで巫女様はこのとおりだ
（その声を聞くと、信者たちはさらに足を開かせ、局部へと視線を集中させる）
（それに応えるように、割れ目に指を添えて左右に開かせると、ピンク色の入り口が周囲に晒されていく）
（クリトリスのヒダにも指を伸ばすと、さらに入念に開かせる、その小さな突起を周囲に見せびらかせて）
（指先でトントンと押さえながら、小さく立ち上がったそこを刺激して）
ふふ…この様子であれば、男性のものでも簡単に飲み込めそうだな…
どれ、それを使って差し上げたらどうだ
（視線の先には先ほどまでの祈りのために置かれていたキュウリに似た野菜があり）
（ツルツルした表面は滑らかに飲み込まれそうに見える）
（信者の一人がいやらしい笑みを浮かべながらそれを手に取ると、その先端をリーティアの入り口にあてがってしまう）
我らが巫女様は、このような仕打ちを受けながら、淫らに感じてしまっているのですか
こんなことを報告すると大変なことになりますぞ…
（艶が混じった声を聞きながら、満足げに、しかし笑みを浮かべることもなく、リーティアの表情を眺める）
（さらに逃れようと体を捩じる様子が信者たちの目を楽しませ、多くの好奇の視線を誘う）
普段はまともに見ることも叶わぬ、リーティア様の体がこんな風になっていたとは、これは発見ですな
こうして人々の視線に晒され、恥辱にまみれながら、しかしそれが感じてしまうという女性は存在するといいますが、
まさかリーティア様がこれほど淫らな女性だったとは…
それほどここを刺激されるのが好きなのですかな。皆の者も良く見てあげるがいい。
この小さな突起ひとつで巫女様はこのとおりだ
（その声を聞くと、信者たちはさらに足を開かせ、局部へと視線を集中させる）
（それに応えるように、割れ目に指を添えて左右に開かせると、ピンク色の入り口が周囲に晒されていく）
（クリトリスのヒダにも指を伸ばすと、さらに入念に開かせる、その小さな突起を周囲に見せびらかせて）
（指先でトントンと押さえながら、小さく立ち上がったそこを刺激して）
ふふ…この様子であれば、男性のものでも簡単に飲み込めそうだな…
どれ、それを使って差し上げたらどうだ
（視線の先には先ほどまでの祈りのために置かれていたキュウリに似た野菜があり）
（ツルツルした表面は滑らかに飲み込まれそうに見える）
（信者の一人がいやらしい笑みを浮かべながらそれを手に取ると、その先端をリーティアの入り口にあてがってしまう）
感じて…なんて……っぁ…あ…っ
（そう言おうとするが、すぐに言葉は嬌声へ変わって）
（全く説得力のない声で、感じていないと何度も言おうとする）
ゃ…いや…っ、ぁ…いやぁああ…っ！
（足を更に開かされれば、高い声で悲鳴を上げる）
（これ以上されると、本当に自分がどうなってしまうのかわからなくて、それが怖くて）
やめ…っぁ、ん…っあぁ…！
（足を開かされ、必然的に割れ目も開いてしまい）
（そこはヒクヒクと震え、まるで誘っているように透明なそれを足に伝わせる）
ぁ……ぁあ……
（止めどなく涙を零し、半ば茫としながら快楽に耐えていたが）
（割れ目に何かをあてがわれると、我に返ったかの様に）
ゃ…な、何を……
やめて…お願い……お願いです…っ入れないで下さい…ッ
（高く上擦った声で哀願し、何度も小さく首を横に振る）
（だが割れ目は気持ちとは裏腹に、あてがわれたそれに吸いついて）
ゃ…助け……て…助けて……ッ……
…いや……レイウス様…レイウス様ぁ……ッ
（羞恥や混乱で思考が乱れ、思わずこの場にはいない想い人の名前を必死に叫んで助けを求める）
【恋人がいる設定、の方にしました；レーグさんと面識があるかはお任せします】
（そう言おうとするが、すぐに言葉は嬌声へ変わって）
（全く説得力のない声で、感じていないと何度も言おうとする）
ゃ…いや…っ、ぁ…いやぁああ…っ！
（足を更に開かされれば、高い声で悲鳴を上げる）
（これ以上されると、本当に自分がどうなってしまうのかわからなくて、それが怖くて）
やめ…っぁ、ん…っあぁ…！
（足を開かされ、必然的に割れ目も開いてしまい）
（そこはヒクヒクと震え、まるで誘っているように透明なそれを足に伝わせる）
ぁ……ぁあ……
（止めどなく涙を零し、半ば茫としながら快楽に耐えていたが）
（割れ目に何かをあてがわれると、我に返ったかの様に）
ゃ…な、何を……
やめて…お願い……お願いです…っ入れないで下さい…ッ
（高く上擦った声で哀願し、何度も小さく首を横に振る）
（だが割れ目は気持ちとは裏腹に、あてがわれたそれに吸いついて）
ゃ…助け……て…助けて……ッ……
…いや……レイウス様…レイウス様ぁ……ッ
（羞恥や混乱で思考が乱れ、思わずこの場にはいない想い人の名前を必死に叫んで助けを求める）
【恋人がいる設定、の方にしました；レーグさんと面識があるかはお任せします】
【わかりました。面識は少しありで進めますね】
レイウスだと……
あの男と関係があるのか。まさかこのようなときに名を呼ぶとはそれなりの関係ということだな。
ふん、気に入らんな…
（信者の手から野菜を取り上げ、自らそれを握る。）
しかし…そのような男がいるにもかかわらず、巫女様の体はこのとおり、というわけか…
言葉の上では嫌だのと取り繕ってみても、体のほうはまったく恥じらいというものがありませんな
皆の者、見てみよここを
（見せびらかせるように秘所に先端を当てて、ほんの少し挿入してはすぐに抜き去る）
（またたく間の先端にはリーティアの蜜が絡みつき、いやらしく濡れて、先端だけであれば簡単に飲み込まれる）
（その様子を何度も繰り返しながら信者たちに見せつけて）
リーティア様、わかりますかな…まるでここが男性を欲しがるように収縮しているのが見えますぞ
淫らに濡れて、何でも咥え込もうというようにヒクヒクと蠢いておられる。
レイウスのものではないが、奴より先にモノを飲み込ませてやろうぞ。
（野菜を握る手に力を入れると、ゆっくりと挿入しはじめ、リーティアの中を埋め尽くしていく）
（それから滑りに任せて、何度もリーティアの入口を犯し、出し入れして）
どうですかな？咥えこんだ感想は。まったくいやらしい景色だ
こちらの突起と、どっちがよろしいのかな
（野菜を挿入しながら、溢れた蜜を掬い取り、それをクリトリスに塗りたくると小刻みに激しく摺り立てていく）
（その様子を信者たちが息を飲むように見つめ、一人が胸元に手を伸ばして揉みはじめ、尖った乳首を摘み上げる）
レイウスだと……
あの男と関係があるのか。まさかこのようなときに名を呼ぶとはそれなりの関係ということだな。
ふん、気に入らんな…
（信者の手から野菜を取り上げ、自らそれを握る。）
しかし…そのような男がいるにもかかわらず、巫女様の体はこのとおり、というわけか…
言葉の上では嫌だのと取り繕ってみても、体のほうはまったく恥じらいというものがありませんな
皆の者、見てみよここを
（見せびらかせるように秘所に先端を当てて、ほんの少し挿入してはすぐに抜き去る）
（またたく間の先端にはリーティアの蜜が絡みつき、いやらしく濡れて、先端だけであれば簡単に飲み込まれる）
（その様子を何度も繰り返しながら信者たちに見せつけて）
リーティア様、わかりますかな…まるでここが男性を欲しがるように収縮しているのが見えますぞ
淫らに濡れて、何でも咥え込もうというようにヒクヒクと蠢いておられる。
レイウスのものではないが、奴より先にモノを飲み込ませてやろうぞ。
（野菜を握る手に力を入れると、ゆっくりと挿入しはじめ、リーティアの中を埋め尽くしていく）
（それから滑りに任せて、何度もリーティアの入口を犯し、出し入れして）
どうですかな？咥えこんだ感想は。まったくいやらしい景色だ
こちらの突起と、どっちがよろしいのかな
（野菜を挿入しながら、溢れた蜜を掬い取り、それをクリトリスに塗りたくると小刻みに激しく摺り立てていく）
（その様子を信者たちが息を飲むように見つめ、一人が胸元に手を伸ばして揉みはじめ、尖った乳首を摘み上げる）
【ありがとうございます】
見ないで…っ見ないでぇ…ッ！
（皆の視線を感じると、悲鳴の様な声を上げる）
っん……ぁ、あぁ……
（少しだけ自分の中に冷たいそれが入ってくると、身体を強張らせる）
（だがすぐにそれが抜ければ、もどかしげな声を洩らし）
（それを繰り返されると、身を震わせながら上擦った声で喘ぐ）
ゃ…言わないで……っレイウス様…助けてぇ……ッ
（今まで自分を常に守ってくれていた彼の名前を呼ぶが、声が届くわけもなく）
（野菜が深く中へ入ってくれば、身を反らせる）
ぁあああ…ッゃ…いやぁあ…ッ抜いて…抜いてぇ……っ！
（抜けと懇願するが、抜かれないのはわかりきっている事で）
（何度も頭をふった為、整っていた金髪は乱れつつある）
っぁあ…ぁ…や……ごめ…なさい……レイウス様、ごめんなさ……っぁ…あ…！
（彼以外の者達にこの様な姿を晒し、感じてしまっている事が申し訳なくて）
（泣きながら届かない懺悔をする）
あ…ぁ…や……駄目…駄目です…っ
そ…な事…っぁああ…ぁ…っ駄目…駄目ぇ……ッ
（信者が手を出し始めれば駄目と何度も叫ぶ）
（中や突起への刺激に悦ぶ身体は、勝手に腰をゆるく揺らして）
ゃ……来ちゃう……何かきちゃ…ぅ……ッ！
（涙を零しながら、初めての絶頂が近づいてくる感覚に戸惑う）
見ないで…っ見ないでぇ…ッ！
（皆の視線を感じると、悲鳴の様な声を上げる）
っん……ぁ、あぁ……
（少しだけ自分の中に冷たいそれが入ってくると、身体を強張らせる）
（だがすぐにそれが抜ければ、もどかしげな声を洩らし）
（それを繰り返されると、身を震わせながら上擦った声で喘ぐ）
ゃ…言わないで……っレイウス様…助けてぇ……ッ
（今まで自分を常に守ってくれていた彼の名前を呼ぶが、声が届くわけもなく）
（野菜が深く中へ入ってくれば、身を反らせる）
ぁあああ…ッゃ…いやぁあ…ッ抜いて…抜いてぇ……っ！
（抜けと懇願するが、抜かれないのはわかりきっている事で）
（何度も頭をふった為、整っていた金髪は乱れつつある）
っぁあ…ぁ…や……ごめ…なさい……レイウス様、ごめんなさ……っぁ…あ…！
（彼以外の者達にこの様な姿を晒し、感じてしまっている事が申し訳なくて）
（泣きながら届かない懺悔をする）
あ…ぁ…や……駄目…駄目です…っ
そ…な事…っぁああ…ぁ…っ駄目…駄目ぇ……ッ
（信者が手を出し始めれば駄目と何度も叫ぶ）
（中や突起への刺激に悦ぶ身体は、勝手に腰をゆるく揺らして）
ゃ……来ちゃう……何かきちゃ…ぅ……ッ！
（涙を零しながら、初めての絶頂が近づいてくる感覚に戸惑う）
いいのですかな？そんなに乱れてしまって…
（小さな水音を立てながら野菜を突きたて、丁寧に挿入しながら刺激していく）
皆、みておるのだぞ？そのように腰を揺らして、なんという淫らさか…巫女様にあるまじき痴態…
本部に知れたら大変なことになりますぞ？
（リーティアの痴態に熱がこもってくると、それは信者たちにも伝わり、彼らをいっそう興奮させる）
（一人が乳房に手を伸ばして乳首を摘み上げていると、すぐにもう一方の乳房にも他者の手が伸び）
（同じようにして競うように揉みしだきはじめる）
（信者の手の中で柔らかそうに何度も形を変え、逆に先端の乳首は尖ったようになり、容易に摘み上げられる）
リーティア様…昇り詰めてしまうのですかな…？なんともいやらしい女性ですな
まさかこれほどとは思いませんでしたぞ…
皆のものも良く見ておいてやるがいい
その表情、その痴態を…想い人の名を叫びながら、なんと淫らなことか
あまつさえこのようなものを咥え込んで…！
（リーティアが腰を揺らすのと合わせるように手がそのリズムを上げて）
（レイウスのものとは程遠いモノでリーティアの中を掻き混ぜる）
そうれ、見せてみよ、その痴態を。こうして信者たちに囲まれ、その眼の前で…！絶頂を極めるのだ…！
（繰り広げられるリーティアの痴態と、レイウスに対する嫉妬で眼の前は眩み、
もはやリーティアに恥辱を味あわせるためだけに、一心不乱に腕を振るい、その淫らな内部を犯していく）
（小さな水音を立てながら野菜を突きたて、丁寧に挿入しながら刺激していく）
皆、みておるのだぞ？そのように腰を揺らして、なんという淫らさか…巫女様にあるまじき痴態…
本部に知れたら大変なことになりますぞ？
（リーティアの痴態に熱がこもってくると、それは信者たちにも伝わり、彼らをいっそう興奮させる）
（一人が乳房に手を伸ばして乳首を摘み上げていると、すぐにもう一方の乳房にも他者の手が伸び）
（同じようにして競うように揉みしだきはじめる）
（信者の手の中で柔らかそうに何度も形を変え、逆に先端の乳首は尖ったようになり、容易に摘み上げられる）
リーティア様…昇り詰めてしまうのですかな…？なんともいやらしい女性ですな
まさかこれほどとは思いませんでしたぞ…
皆のものも良く見ておいてやるがいい
その表情、その痴態を…想い人の名を叫びながら、なんと淫らなことか
あまつさえこのようなものを咥え込んで…！
（リーティアが腰を揺らすのと合わせるように手がそのリズムを上げて）
（レイウスのものとは程遠いモノでリーティアの中を掻き混ぜる）
そうれ、見せてみよ、その痴態を。こうして信者たちに囲まれ、その眼の前で…！絶頂を極めるのだ…！
（繰り広げられるリーティアの痴態と、レイウスに対する嫉妬で眼の前は眩み、
もはやリーティアに恥辱を味あわせるためだけに、一心不乱に腕を振るい、その淫らな内部を犯していく）
違…っ私がしているんじゃ……っあ…ぁあ…！
（手足を押さえる信者たちは、何故か暴れる腰を押さえてはくれず）
（もっと、というように中は必死に野菜を締めつける）
（下肢だけでなく、胸まで同時に刺激されれば更に身体は過敏になり）
（左右別々の快楽に襲われ、何度も身体が小さく跳ねる）
ぁ…っや……言わな…っぁ…ぁああ…ッ
（身体は意思を完全に無視して、快楽を享受する）
（ヒクヒクと突起が震え、更なる快楽を望んでいるようで）
（先程まで祈りを捧げていた場だと言うのに、今はこんな風に乱れている）
（罪悪感や背徳感が羞恥に混ざり、頭が上手く働かなくて）
ぁああ…っ、ん…ぁ…っあ…っぁあ…！
駄目…っ駄目ぇえ…ッ！っぁあああああん…ッ！！
（一際高い嬌声を上げ、身体が大きく跳ねる）
（声が途切れれば身体は一気に弛緩し、治まらぬ余韻の中泣きじゃくって）
レイウス様……レイウス様ぁ……
（まるでうわ言のように想い人の名前を呼んで）
（名前を呼ぶ回数と同じくらい、謝罪の言葉も呟く）
（手足を押さえる信者たちは、何故か暴れる腰を押さえてはくれず）
（もっと、というように中は必死に野菜を締めつける）
（下肢だけでなく、胸まで同時に刺激されれば更に身体は過敏になり）
（左右別々の快楽に襲われ、何度も身体が小さく跳ねる）
ぁ…っや……言わな…っぁ…ぁああ…ッ
（身体は意思を完全に無視して、快楽を享受する）
（ヒクヒクと突起が震え、更なる快楽を望んでいるようで）
（先程まで祈りを捧げていた場だと言うのに、今はこんな風に乱れている）
（罪悪感や背徳感が羞恥に混ざり、頭が上手く働かなくて）
ぁああ…っ、ん…ぁ…っあ…っぁあ…！
駄目…っ駄目ぇえ…ッ！っぁあああああん…ッ！！
（一際高い嬌声を上げ、身体が大きく跳ねる）
（声が途切れれば身体は一気に弛緩し、治まらぬ余韻の中泣きじゃくって）
レイウス様……レイウス様ぁ……
（まるでうわ言のように想い人の名前を呼んで）
（名前を呼ぶ回数と同じくらい、謝罪の言葉も呟く）
ふふふ…充分に見せてもらいましたぞ、なんとも淫らな反応でしたな…
あんなに体をしならせて、快感に流されてしまいましたか
泣きじゃくってみたところで、あの淫らな痴態は隠しようがありませんぞ
教団にもレイウスにもこのことは知られたくあるまい…黙っておることだな
そして…次からここへと祈りに来るときはしっかりと体を清めてくることだ…たっぷりと可愛がってくれよう
（そう言うのに合わせて信者や護衛の者たちが口元に淫らな笑みを浮かべ、脱力したリーティアを眺める…）
展開遅くてすみませんでした。すごく楽しかったのです。しかしながらちょっと時間の方が苦しくなってきました
ここで締め…ということにさせていただいてよろしいですか？
あんなに体をしならせて、快感に流されてしまいましたか
泣きじゃくってみたところで、あの淫らな痴態は隠しようがありませんぞ
教団にもレイウスにもこのことは知られたくあるまい…黙っておることだな
そして…次からここへと祈りに来るときはしっかりと体を清めてくることだ…たっぷりと可愛がってくれよう
（そう言うのに合わせて信者や護衛の者たちが口元に淫らな笑みを浮かべ、脱力したリーティアを眺める…）
展開遅くてすみませんでした。すごく楽しかったのです。しかしながらちょっと時間の方が苦しくなってきました
ここで締め…ということにさせていただいてよろしいですか？
（今まで自分に優しそうな目を向けてくれた者達の視線を見て）
（目は泣きすぎたためか、赤くなり始め）
（高い声を出し過ぎて、微かに擦れた喉で）
……ごめんなさい……
（一言、想い人への謝罪を口にしてからゆっくりと目を閉じ、意識を手放した）
私もすっごく楽しかったです！展開は遅くなんてないですよ、丁度よかったです！
ありがとうございました！
（目は泣きすぎたためか、赤くなり始め）
（高い声を出し過ぎて、微かに擦れた喉で）
……ごめんなさい……
（一言、想い人への謝罪を口にしてからゆっくりと目を閉じ、意識を手放した）
私もすっごく楽しかったです！展開は遅くなんてないですよ、丁度よかったです！
ありがとうございました！
丁度よかったですか、それは良かった。そう言っていただけるとありがたいです
こちらこそありがとうございました。楽しませていただきましたよ
もしまたお会いすることがあれば一緒に遊んでやってください、それでは締めておきますね
以下空室になります
こちらこそありがとうございました。楽しませていただきましたよ
もしまたお会いすることがあれば一緒に遊んでやってください、それでは締めておきますね
以下空室になります
465 ：カーリア：2012/02/09(木) 03:22:36.55 ID:oynsdRwuO
少し男性的な話し方をする騎士或いは冒険者の女性キャラのお相手をして下さる方を募集します。
甘い感じ、無理矢理でも愛ありきのシチュだと嬉しいです。NGはスカグロです。
甘い感じ、無理矢理でも愛ありきのシチュだと嬉しいです。NGはスカグロです。
466 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/09(木) 03:30:47.61 ID:oynsdRwuO
誰も居ない様子なので落ちます
467 ：ユウリ：2012/02/09(木) 09:37:00.13 ID:A/razJldO
>>419で募集します！
落ちます
469 ：♀：2012/02/09(木) 15:51:39.69 ID:hz1bh8Bd0
こちら責め側でお相手募集させてもらいます
NGは（）描写なし、擬音、スカ
シチュは相談できればと思っています。
NGは（）描写なし、擬音、スカ
シチュは相談できればと思っています。
470 ：♂：2012/02/09(木) 15:53:24.04 ID:ksp2YJDi0
お相手しますよ
荒らしに興味はありません
引き続き>>469でお相手募集しております♪
引き続き>>469でお相手募集しております♪
472 ：♂：2012/02/09(木) 15:56:03.52 ID:ksp2YJDi0
いいから俺の下痢糞食え♀
>>471
良かったら相手いいですか？
良かったら相手いいですか？
♀さんにはメアド教えてもらいますね
>>476
NG了解しました♪
そのシチュでしたら女王がやりやすいので、同じシチュで、戦にも先陣切ってでちゃうような女王でも良いでしょうか？
NGは上記の通り、希望は序盤快楽に耐えて、少し抵抗するも後半求めちゃうような感じだと嬉しいしです♪
書出はいかがしましょう？
NG了解しました♪
そのシチュでしたら女王がやりやすいので、同じシチュで、戦にも先陣切ってでちゃうような女王でも良いでしょうか？
NGは上記の通り、希望は序盤快楽に耐えて、少し抵抗するも後半求めちゃうような感じだと嬉しいしです♪
書出はいかがしましょう？
どちらでも、やりやすい方で大丈夫です
途中でも何か希望がありましたら言って下さいね♪
では、改めてよろしくお願いします♪
書出しますので少しお待ち下さい
途中でも何か希望がありましたら言って下さいね♪
では、改めてよろしくお願いします♪
書出しますので少しお待ち下さい
わかりました
それと名前つけて下さい
書き出し待っています
それと名前つけて下さい
書き出し待っています
すいません用事落ちします・・・・
（自分と相手以外に誰もいない、一時的に部屋の主によって入ることを禁じられた、様々な絵画や装飾に彩られた玉座の間
己以外には座ることの許されぬ真紅の玉座に、横座りに足を組んで皮肉気に笑いながら傅く臣下に見下すような、からかうような視線向け
緋色のマントを全身にまとってはいるが、体勢のせいか黒いショートパンツと皮のブーツの間の白い腿はちらちらと覗けている）
して……何か言い訳はあるか
（どこか愉快そうに弾む声色と、それに反して普段よりも低い声
華奢なヒールのついた足をぷらぷらと揺らして、挑発的に笑みながら首を僅かに傾ける）
己以外には座ることの許されぬ真紅の玉座に、横座りに足を組んで皮肉気に笑いながら傅く臣下に見下すような、からかうような視線向け
緋色のマントを全身にまとってはいるが、体勢のせいか黒いショートパンツと皮のブーツの間の白い腿はちらちらと覗けている）
して……何か言い訳はあるか
（どこか愉快そうに弾む声色と、それに反して普段よりも低い声
華奢なヒールのついた足をぷらぷらと揺らして、挑発的に笑みながら首を僅かに傾ける）
全ては女王陛下を思っての行為、言い訳などありませぬ
(自分が使える主の事を思ってした行為を恥じることは何もない)
如何様にも罰を受ける所存
(下を向いたまま言い渡される罰を待つ)
(自分が使える主の事を思ってした行為を恥じることは何もない)
如何様にも罰を受ける所存
(下を向いたまま言い渡される罰を待つ)
そうかそうか、それは殊勝な心掛けだ……
（ふん、と鼻で笑って静かに立ち上がり目の前まで歩み寄り、片脚を相手の肩に置き顎を手で掴んで強引に視線を合わせ
赤みがかった瞳はどこか獲物を狙う獣のように光り、舐めるような高圧的な強さで見据えて）
その言葉に偽りなければ、……受け入れろよ？
（手を離し腰に下げた装飾的な、それでいて強度や切れ味は騎士ものに劣らぬ細みの剣を抜き
燭台の光を反射する刃にうっとりと目を細めたかと思えば、息をつかせぬ早さで相手の鎧を繋ぐ金具やベルトを切って落とす）
（ふん、と鼻で笑って静かに立ち上がり目の前まで歩み寄り、片脚を相手の肩に置き顎を手で掴んで強引に視線を合わせ
赤みがかった瞳はどこか獲物を狙う獣のように光り、舐めるような高圧的な強さで見据えて）
その言葉に偽りなければ、……受け入れろよ？
（手を離し腰に下げた装飾的な、それでいて強度や切れ味は騎士ものに劣らぬ細みの剣を抜き
燭台の光を反射する刃にうっとりと目を細めたかと思えば、息をつかせぬ早さで相手の鎧を繋ぐ金具やベルトを切って落とす）
はっ、偽りはございません女王陛下
(言葉通りに受け入れる心構えは既に出来ている)
………
(罰ならば首を刎ねればいいものを女王の行為に疑問を持つがじっと構える)
(言葉通りに受け入れる心構えは既に出来ている)
………
(罰ならば首を刎ねればいいものを女王の行為に疑問を持つがじっと構える)
>>486
分かりました、落ちます
分かりました、落ちます
488 ：リーア：2012/02/09(木) 16:54:10.78 ID:hz1bh8Bd0
試しにあげ♪
489 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/09(木) 17:01:38.36 ID:E6ZFMxkXO
お願いします
490 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/09(木) 17:03:14.28 ID:8pkNqcSXO
>>488
もしかしてまえ【エレナ】でやってた?
もしかしてまえ【エレナ】でやってた?
こんにちは
NGと希望シチュ、プレイなどあれば教えて下さい♪
NGと希望シチュ、プレイなどあれば教えて下さい♪
>>490さん
残念ながら人違いですねぇ
残念ながら人違いですねぇ
ありがとうございます。
差し支えなければ、↑の書き出しとか雰囲気が良いので、この方向でお願いしたいです。
NGは酷いスカグロです。
差し支えなければ、↑の書き出しとか雰囲気が良いので、この方向でお願いしたいです。
NGは酷いスカグロです。
了解です。
責め抜いてもらいたいです。
責め抜いてもらいたいです。
では>>484のレスを書き出してもらっていいですか？
はっ…然るべく…
(肩に足を乗せられ、さらに、へりくだった態度で頭を垂れようとするが、先程から仰ぎ見ていた秘め所が目の前に来た事で思わず視線を奪われ、それを見透かされたように顎を挙げられると、激しく狼狽する)
然るべく…然るべく、お受け致します…陛下の思し召しのとおっ…な、何を…
(戦地での働きは国中に聞こえた程だか、狼狽していた虚とはいえ、一瞬で切り放った技量と、結果として体を晒す事になった状態で、言葉を失う)
(肩に足を乗せられ、さらに、へりくだった態度で頭を垂れようとするが、先程から仰ぎ見ていた秘め所が目の前に来た事で思わず視線を奪われ、それを見透かされたように顎を挙げられると、激しく狼狽する)
然るべく…然るべく、お受け致します…陛下の思し召しのとおっ…な、何を…
(戦地での働きは国中に聞こえた程だか、狼狽していた虚とはいえ、一瞬で切り放った技量と、結果として体を晒す事になった状態で、言葉を失う)
ごめんなさい、出掛けなければならなくなったので落ちますね
なんだかぐずぐずで申し訳ありません;;
落ちます↓↓
なんだかぐずぐずで申し訳ありません;;
落ちます↓↓
499 ：セレナ：2012/02/09(木) 21:35:26.91 ID:Xij+UONeO
城の中の宝物庫に忍び込もうとしたが、衛兵に見つかって部屋に逃げ込んでくる駆け出しというか若めな盗賊さんを募集します。
こちらは、姫でと思っていますが……
こちらは、姫でと思っていますが……
500 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/09(木) 21:36:58.49 ID:3dFFj4D90
セレナさんは受けですか?攻めですか?
基本的に受け身だと思います。
男性にリードされたいですが……
攻めはドＳ系や強気系ではなくて、天然風ならいけるかも……ですが
男性にリードされたいですが……
攻めはドＳ系や強気系ではなくて、天然風ならいけるかも……ですが
502 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/09(木) 21:48:38.20 ID:3dFFj4D90
こちらも受け希望なので残念です．．．
そうなんですか
ごめんなさい……
引き続き募集してみます
ごめんなさい……
引き続き募集してみます
落ちます
すれ違いかな。まだ見ていらっしゃるなら是非お願いします…！
落ちます。
507 ：フレッド：2012/02/10(金) 00:05:26.25 ID:FVhn0nYf0
敗走中の混乱で同僚兼恋人の男性と別れてしまった戦士のあなた（騎士や軍人でも構いません）
何とか彼と再会できたと思いきや、その正体は敵側の魔術師のこちらだった。（本物は戦死）
正体を明かすタイミングや最後快楽に落ちるかどうかなど、ご希望を教えて下さい。
また、恋人とは同業者ではない一般人設定でも良いです。
何とか彼と再会できたと思いきや、その正体は敵側の魔術師のこちらだった。（本物は戦死）
正体を明かすタイミングや最後快楽に落ちるかどうかなど、ご希望を教えて下さい。
また、恋人とは同業者ではない一般人設定でも良いです。
508 ：フレッド：2012/02/10(金) 00:08:50.59 ID:FVhn0nYf0
言葉抜けてました。
また、そちらは恋人と同業者ではない一般人設定でも良いです。
また、そちらは恋人と同業者ではない一般人設定でも良いです。
509 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/10(金) 00:17:40.21 ID:FVhn0nYf0
再度募集
落ちます。
以下空きです。
以下空きです。
511 ：ユウリ：2012/02/10(金) 18:47:28.42 ID:mkU8B3xFO
ツンデレ悪魔と勇者の設定でお相手募集します。
こちらは勇者の事が大好きで、こっそり手助けをしてしまう魔族の少女。
そんなこちらをわざとからかいながら…のラブイチャが希望です。
こちらは勇者の事が大好きで、こっそり手助けをしてしまう魔族の少女。
そんなこちらをわざとからかいながら…のラブイチャが希望です。
512 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/10(金) 18:49:57.71 ID:2OuE/qUX0
ユウリさんお願いします
514 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/10(金) 18:56:26.21 ID:2OuE/qUX0
ロリ体型で巨乳の悪魔に、フェラやパイズリをしてほしいです
ＮＧはスカやグロです
ＮＧはスカやグロです
奉仕だけ希望でしょうか？
それだとちょっと寂しいかな？
それだとちょっと寂しいかな？
516 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/10(金) 19:04:27.50 ID:2OuE/qUX0
奉仕の後に、ユウリさんから求めてきて挿入するのはどうでしょうか？
518 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/10(金) 19:08:31.93 ID:2OuE/qUX0
落ちます
>>499で募集します。
NGは暴力汚い系で、男性側から攻めていただきたいです。
NGは暴力汚い系で、男性側から攻めていただきたいです。
520 ：セレナ：2012/02/10(金) 20:26:27.13 ID:wSFYxN/UO
一度だけ上げてみます
>>520
いらっしゃいますか？
いらっしゃいますか？
こちらから攻めるといった感じなようですが、どのようにしましょう？
衛兵に追われ、とっさに隠れた部屋に姫がいたので匿うように脅すといった感じでしょうか？
衛兵に追われ、とっさに隠れた部屋に姫がいたので匿うように脅すといった感じでしょうか？
そうですねぇ。
最初は城の騒ぎが落ち着くまで匿えといった感じから、徐々にムラムラして〜みたいな感じでしょうか？
最初は城の騒ぎが落ち着くまで匿えといった感じから、徐々にムラムラして〜みたいな感じでしょうか？
了解です
では書き出しは自分からしますね
では書き出しは自分からしますね
あ、ありがとうございます
待ちます
待ちます
「はぁっはぁっ、くそっ聞いてた話と違うじゃねぇか、警備硬すぎだろう！」
後ろから聞こえる多数の衛兵の走る足音を聞きつつ、悪態をつく
「なにが（お前でも大丈夫だろう） だ、まさか城だったとはさすがに思わねぇぞ・・・
帰ったら師匠に問い詰めないとな・・・」
まだまだ青いとはいっても盗賊である、匠に衛兵を散らすように城内を走り抜ける
「・・・む、この部屋はたしか・・・姫さんの部屋だったか たしか、かなりの過保護下で育ったと
聞いたが・・・ふむ、利用させてもらうとしよう」
静かに扉を開け、中を伺う・・・無防備にも、姫は机に向かって読み物をしているようだ
（お前さんに恨みはないが少々利用させてもらうぜ・・・）
そっと部屋に入り込み、背後から肩を掴み、目の前に白銀の刃を見せつける
「静かにしな、叫ぶなよ・・・？」
後ろから聞こえる多数の衛兵の走る足音を聞きつつ、悪態をつく
「なにが（お前でも大丈夫だろう） だ、まさか城だったとはさすがに思わねぇぞ・・・
帰ったら師匠に問い詰めないとな・・・」
まだまだ青いとはいっても盗賊である、匠に衛兵を散らすように城内を走り抜ける
「・・・む、この部屋はたしか・・・姫さんの部屋だったか たしか、かなりの過保護下で育ったと
聞いたが・・・ふむ、利用させてもらうとしよう」
静かに扉を開け、中を伺う・・・無防備にも、姫は机に向かって読み物をしているようだ
（お前さんに恨みはないが少々利用させてもらうぜ・・・）
そっと部屋に入り込み、背後から肩を掴み、目の前に白銀の刃を見せつける
「静かにしな、叫ぶなよ・・・？」
少々長くなりましたが こんな感じでしょうかね？
…………っ
（いきなり目の前に出された白銀の刃に目を見開き、息を飲む）
……城内が騒がしいのは貴方様が原因なんですね。
（か細い声ではあるが、はっきりと）
……私にどうしろと？
（少し上擦った感じから、落ち着いているように見せているだけ。
長い絹のような金髪を揺らし、緑色の瞳が男を見る。
水色のドレスは胸元があいていて）
（いきなり目の前に出された白銀の刃に目を見開き、息を飲む）
……城内が騒がしいのは貴方様が原因なんですね。
（か細い声ではあるが、はっきりと）
……私にどうしろと？
（少し上擦った感じから、落ち着いているように見せているだけ。
長い絹のような金髪を揺らし、緑色の瞳が男を見る。
水色のドレスは胸元があいていて）
「ふむ、聞き分けがいいな 簡単な話だ おそらくこれから衛兵が来るその時まで俺を匿って
くれるだけでいい 無理にでも部屋を探そうとしたら姫さんの権限でおっぱらってくれ」
「ああ、もちろん約束を守ってもらえれば俺はお前さんをこいつで斬りつけるような事はしねぇよ ま、そもそも俺はそんな
事をするようなちゃちぃ盗賊じゃないがな いわゆる義賊って奴だ」
少しだけ顔の前の刃を遠のかせる
と、その時部屋をノックする音が聞こえる
（来たみたいだな、頼んだぜ姫さんよ）
ｽｯと窓際付近の暗がりに身を潜める
（何かあっても窓から破って逃げりゃあいい ここは２階だが、周辺に何があるかもチェック済みだしな）
くれるだけでいい 無理にでも部屋を探そうとしたら姫さんの権限でおっぱらってくれ」
「ああ、もちろん約束を守ってもらえれば俺はお前さんをこいつで斬りつけるような事はしねぇよ ま、そもそも俺はそんな
事をするようなちゃちぃ盗賊じゃないがな いわゆる義賊って奴だ」
少しだけ顔の前の刃を遠のかせる
と、その時部屋をノックする音が聞こえる
（来たみたいだな、頼んだぜ姫さんよ）
ｽｯと窓際付近の暗がりに身を潜める
（何かあっても窓から破って逃げりゃあいい ここは２階だが、周辺に何があるかもチェック済みだしな）
（男が闇に紛れたのを確認してから、扉を開ける）
あら、リエン。私は大丈夫よ。
鍵も閉めるから安心して。窓も開けないわ。
……ふふ、確認しなくても平気よ。
（笑顔で衛兵を追い払うと、扉を閉め、鍵をかける）
……ねぇ、義賊さん？これでいい？
まだ部屋からは出ていけないでしょう？
今までしてきた武勇伝を聞きたいわ。
（どうやら義賊と聞いて、恐怖すらなくしたようで）
あら、リエン。私は大丈夫よ。
鍵も閉めるから安心して。窓も開けないわ。
……ふふ、確認しなくても平気よ。
（笑顔で衛兵を追い払うと、扉を閉め、鍵をかける）
……ねぇ、義賊さん？これでいい？
まだ部屋からは出ていけないでしょう？
今までしてきた武勇伝を聞きたいわ。
（どうやら義賊と聞いて、恐怖すらなくしたようで）
「・・・ふむ、思ったよりあっけなかったな 多少の修羅場も覚悟してたんだが」
よっと、姿と現す
「さて、たしかにしばらく部屋からは出れないが・・・何？武勇伝？
そりゃまたなんの冗談だ、義賊ってのはお偉いさんから貧しい人らに金をばらまく
つまる所、お前さんがたの目の敵のはずなんだが・・・」
やれやれ、といった感じで頭を掻く
「とはいったもののまだまだ俺も青い下っ端でね、お陰で衛兵に見つかっちまう始末だ
だからそんな大それた事はまだやった事はねぇが・・・まぁ、小さい事ならいろいろあるか
っと、その前に・・・」
もう一度、部屋にきちんと鍵がかけてあるかどうかを確認する
「きちんとかかってるな・・・ふぅ、わかった 助けてもらった恩だ 少しくらい付きあおうじゃないか」
部屋にある椅子を１つ引いて腰をかける
よっと、姿と現す
「さて、たしかにしばらく部屋からは出れないが・・・何？武勇伝？
そりゃまたなんの冗談だ、義賊ってのはお偉いさんから貧しい人らに金をばらまく
つまる所、お前さんがたの目の敵のはずなんだが・・・」
やれやれ、といった感じで頭を掻く
「とはいったもののまだまだ俺も青い下っ端でね、お陰で衛兵に見つかっちまう始末だ
だからそんな大それた事はまだやった事はねぇが・・・まぁ、小さい事ならいろいろあるか
っと、その前に・・・」
もう一度、部屋にきちんと鍵がかけてあるかどうかを確認する
「きちんとかかってるな・・・ふぅ、わかった 助けてもらった恩だ 少しくらい付きあおうじゃないか」
部屋にある椅子を１つ引いて腰をかける
ふふ、さっきのリエンは幼い頃から知っている仲だもの。
数年前から部屋に入ることを躊躇うようになったし……
（寂しげに微笑んでから、ベッドの端に腰掛け、自身の太腿上にひじを突き前屈みで、男を見つめる）
……まずは義賊さんのお名前を聞きたいわ。
……ふふ、というか、駆け出しなのは見たらわかりますよ。くすくす
数年前から部屋に入ることを躊躇うようになったし……
（寂しげに微笑んでから、ベッドの端に腰掛け、自身の太腿上にひじを突き前屈みで、男を見つめる）
……まずは義賊さんのお名前を聞きたいわ。
……ふふ、というか、駆け出しなのは見たらわかりますよ。くすくす
「ちっ、やれやれ 姫さんにまで笑われちまったら俺の立つ瀬がないじゃないか」
はぁ・・・と大げさにため息を着く
「俺の名前はクレイ まぁ、いろいろあって義賊つーもんをやってる
別にお偉いさんに絶大な恨みがあるわけじゃあないが、師匠に少し恩があってな
それに、まぁ、悪い気はしないんでね 実際は悪い事ではあるが、まぁ、うん」
「んで？どんな話を聞きたい 大きい話はないがな どうせあんたの事だ 外の事ほとんど知らないんだろう？」
はぁ・・・と大げさにため息を着く
「俺の名前はクレイ まぁ、いろいろあって義賊つーもんをやってる
別にお偉いさんに絶大な恨みがあるわけじゃあないが、師匠に少し恩があってな
それに、まぁ、悪い気はしないんでね 実際は悪い事ではあるが、まぁ、うん」
「んで？どんな話を聞きたい 大きい話はないがな どうせあんたの事だ 外の事ほとんど知らないんだろう？」
クレイ様？
ふふ、貴方に合ってる。
（無邪気に微笑む）
……そう…ね。
町で暮らしている女の子は、どんな感じの子が多いですか？
（ベッドから立ち上がると、クレイの前に立って）
今の私と、彼女たちはどちらが自由に見えます？
義賊のクレイ様なら、色んな女の子を見てきたでしょう？
（おもむろにクレイの手に白い肌の苦労知らずな手を添える）
ふふ、貴方に合ってる。
（無邪気に微笑む）
……そう…ね。
町で暮らしている女の子は、どんな感じの子が多いですか？
（ベッドから立ち上がると、クレイの前に立って）
今の私と、彼女たちはどちらが自由に見えます？
義賊のクレイ様なら、色んな女の子を見てきたでしょう？
（おもむろにクレイの手に白い肌の苦労知らずな手を添える）
「俺に様なんて合わねぇよ、そもそも義賊に様って・・・ほんと筋金入りのお姫様みたいだな」
「ん〜・・・そうだなぁ上級層の奴らもいれば下級層の人もいるな まぁ、服装を見れば一発だが
ま、少なくとも綺麗さにおいちゃ今までの中じゃ姫さんが一番だぜ？」
「自由・・・ねぇ、人それぞれじゃないか？当の本人が自由だと思ってれば自由だろうよ まぁ、俺は姫さんみたいな窮屈な生活はしたくはないがな」
と、そっと置かれた手に少し驚く
「あんまり俺に触らんほうがいいぞ？地下道から入ってきたから汚れてるかも知れねぇし・・・
ま、まぁ、そうだな、いろいろな奴はみてきた 自分の体売ってでも明日を生きる奴もいれば、正統な方法で生きる奴もいる
・・・お姫様には少々重い話か」
少し動揺しながら話をする なんせとても美しい女性だったからだ
（・・・さっきはよくみてなかったが、綺麗だな・・・）
「ん〜・・・そうだなぁ上級層の奴らもいれば下級層の人もいるな まぁ、服装を見れば一発だが
ま、少なくとも綺麗さにおいちゃ今までの中じゃ姫さんが一番だぜ？」
「自由・・・ねぇ、人それぞれじゃないか？当の本人が自由だと思ってれば自由だろうよ まぁ、俺は姫さんみたいな窮屈な生活はしたくはないがな」
と、そっと置かれた手に少し驚く
「あんまり俺に触らんほうがいいぞ？地下道から入ってきたから汚れてるかも知れねぇし・・・
ま、まぁ、そうだな、いろいろな奴はみてきた 自分の体売ってでも明日を生きる奴もいれば、正統な方法で生きる奴もいる
・・・お姫様には少々重い話か」
少し動揺しながら話をする なんせとても美しい女性だったからだ
（・・・さっきはよくみてなかったが、綺麗だな・・・）
では、クレイ？
（小首を傾げて）
そうなの……、まぁ……貴方に誉められるなんて思ってなかったわ。
ありがとう。
（照れて頬を紅潮させる）
……っ、体を売るって……指や臓器などを？
それとも、一生低い給金で奉公するということ？
（何か恐ろしい想像をしたのか、身を震わせて）
……クレイは、そういう子たちを助けるのね？すごいわ
（気にせず、尊敬の念で手を握る）
（小首を傾げて）
そうなの……、まぁ……貴方に誉められるなんて思ってなかったわ。
ありがとう。
（照れて頬を紅潮させる）
……っ、体を売るって……指や臓器などを？
それとも、一生低い給金で奉公するということ？
（何か恐ろしい想像をしたのか、身を震わせて）
……クレイは、そういう子たちを助けるのね？すごいわ
（気にせず、尊敬の念で手を握る）
「ああ、いや、そんな事したら明日を生きるにも生きれなくなっちまうだろ？」
「まぁ・・・なんていうんだ・・・安いっつーわけでもないが・・・むしろ高額だが・・・」
（・・・姫さんにはいらん知識か・・・）
とりあえず話題を変えようとする
「助けるっつーよりは、関節的に生きるためのお金を渡すというか・・・そんな感じだ」
「まぁ・・・なんていうんだ・・・安いっつーわけでもないが・・・むしろ高額だが・・・」
（・・・姫さんにはいらん知識か・・・）
とりあえず話題を変えようとする
「助けるっつーよりは、関節的に生きるためのお金を渡すというか・・・そんな感じだ」
……そうなのですか？
っ、クレイ、今視線をそらしましたけど……
私なんかに話せば、怖がるとでも思ってるのでしょう？
（少し拗ねたような表情をしてから、両手でクレイの頭を挟み抑えて、顔を近づける）
…………クレイ、貴方、すごく綺麗な瞳…
（真っ直ぐに見つめてぽつりと漏らして）
っ、クレイ、今視線をそらしましたけど……
私なんかに話せば、怖がるとでも思ってるのでしょう？
（少し拗ねたような表情をしてから、両手でクレイの頭を挟み抑えて、顔を近づける）
…………クレイ、貴方、すごく綺麗な瞳…
（真っ直ぐに見つめてぽつりと漏らして）
「・・・無知っていうのは怖いねぇ・・・ここまでされちゃあ乗らない男はいないぜ？」
「特別だ、教えてやろう 男ってのはこういうものなんだってな」
姫の手をとってベットの脇まで連れて行くと、ひょいっと抱き上げそのままベットへ寝かす
「・・・叫ばないんだな 普通こんな事されたら叫ぶと思うが・・・」
ｷﾞｼｯと音を立てて、覆いかぶさるようにして、両手を顔の両脇に付く
「・・・お前さんもいい眼をしてるな、何も知らない澄んだ眼だ・・・名前は確か・・・セレナだったか」
「特別だ、教えてやろう 男ってのはこういうものなんだってな」
姫の手をとってベットの脇まで連れて行くと、ひょいっと抱き上げそのままベットへ寝かす
「・・・叫ばないんだな 普通こんな事されたら叫ぶと思うが・・・」
ｷﾞｼｯと音を立てて、覆いかぶさるようにして、両手を顔の両脇に付く
「・・・お前さんもいい眼をしてるな、何も知らない澄んだ眼だ・・・名前は確か・・・セレナだったか」
さ、叫んだら……クレイの立場が危うくなるでしょう？
（少しだけ震えた声音で）
……クレイ？
あの、く、口で説明してくれるだけで……その
（何をされるのかわからないままだが、クレイの雰囲気が変わったことは察知している）
（少しだけ震えた声音で）
……クレイ？
あの、く、口で説明してくれるだけで……その
（何をされるのかわからないままだが、クレイの雰囲気が変わったことは察知している）
「お姫さんには直接教えてやらなきゃわかんないだろうからな・・・
授業料は・・・セレナの体で払ってもらおうか、まぁ、つまり無償って事で」
前髪を手で少し払う
「これ以降は授業だ、しっかり俺の言う事を聞けよ？」
そう言って、セレナの唇を奪う
授業料は・・・セレナの体で払ってもらおうか、まぁ、つまり無償って事で」
前髪を手で少し払う
「これ以降は授業だ、しっかり俺の言う事を聞けよ？」
そう言って、セレナの唇を奪う
あ、身体で払うって……んんっ！
（重ねられた唇に、心臓が煩く音を立て始め）
ん……んふぅ
（その初めて知る深い口づけに、見る見るうちに赤面する）
……く、れい……んぁ
（惚けたまま見上げて）
（重ねられた唇に、心臓が煩く音を立て始め）
ん……んふぅ
（その初めて知る深い口づけに、見る見るうちに赤面する）
……く、れい……んぁ
（惚けたまま見上げて）
「ん・・・これは普通のキス、次は大人のキスって奴だ この程度で惚けてたら後が持たないぜ？」
そう言って、再度唇を塞ぐ
その後、舌で少し無理やりセレナの唇を割って中へ入りこむ
そのまま、セレナの口内をゆっくりと蹂躙するようにかき回していく・・・
驚くように震えるセレナの舌を、指導するように絡めとる
そう言って、再度唇を塞ぐ
その後、舌で少し無理やりセレナの唇を割って中へ入りこむ
そのまま、セレナの口内をゆっくりと蹂躙するようにかき回していく・・・
驚くように震えるセレナの舌を、指導するように絡めとる
ふぁ……！ん
（口内に侵入してきた舌に戸惑いながらもも、絡め始めて）
んん、……なんか……熱くなってきました……
（潤んだ瞳で見つめながら、ギュッとクレイの身体を掴む）
……私、おかしい……です
（口内に侵入してきた舌に戸惑いながらもも、絡め始めて）
んん、……なんか……熱くなってきました……
（潤んだ瞳で見つめながら、ギュッとクレイの身体を掴む）
……私、おかしい……です
「おかしくなんかないさ、大体みんなそうなるから・・・さて・・・次は、と言いたいが
・・・すまないが俺はドレスの脱がし方なんか知らん というわけで脱いでもらえるかな」
「ヘタにシワを作ってメイド達にいろいろ勘ぐられるよりいいだろう？」
・・・すまないが俺はドレスの脱がし方なんか知らん というわけで脱いでもらえるかな」
「ヘタにシワを作ってメイド達にいろいろ勘ぐられるよりいいだろう？」
ぬ、脱ぐのですか？
あ、貴方の前で？
（余計に朱を濃くして）
……ん、恥ずかしいから、あまり見ないで……
（躊躇いながらも、体の火照りに促され、しゅるしゅると紐を外せば、ドレスは力なく肌からずり落ちる）
あぁ、もうダメ……
私にはこれ以上は…
（コルセットを外し、涙目になりながら、露わになった胸を両手で覆う。
薄い生地の陰部を隠す下着と太腿のガーターだけが残り）
あ、貴方の前で？
（余計に朱を濃くして）
……ん、恥ずかしいから、あまり見ないで……
（躊躇いながらも、体の火照りに促され、しゅるしゅると紐を外せば、ドレスは力なく肌からずり落ちる）
あぁ、もうダメ……
私にはこれ以上は…
（コルセットを外し、涙目になりながら、露わになった胸を両手で覆う。
薄い生地の陰部を隠す下着と太腿のガーターだけが残り）
「・・・想像以上の綺麗さだな・・・」
そっと抱き寄せ、手を服で少し拭いてから、指先でセレナの体をなぞる
首筋、背中、鎖骨・・・順を追ってなぞる
「まるでシルクみたいな手触りだな・・・」
運動なぞまるでしないような気がしていたが、しっかりとした美しいラインをしている
「とりあえず、ブラだけ外すぞ」
少しだけぎこちない手つきでホックを外す
「どれをとっても一級品だな、これは・・・」
両手で、胸を後ろから掴み、優しく力を込める
そっと抱き寄せ、手を服で少し拭いてから、指先でセレナの体をなぞる
首筋、背中、鎖骨・・・順を追ってなぞる
「まるでシルクみたいな手触りだな・・・」
運動なぞまるでしないような気がしていたが、しっかりとした美しいラインをしている
「とりあえず、ブラだけ外すぞ」
少しだけぎこちない手つきでホックを外す
「どれをとっても一級品だな、これは・・・」
両手で、胸を後ろから掴み、優しく力を込める
ごめんなさい。
これからって時なんですが、眠気がすごくなってきて、うちながら寝そうなので、落ちます
お相手ありがとうございました
ごめんなさい。
これからって時なんですが、眠気がすごくなってきて、うちながら寝そうなので、落ちます
お相手ありがとうございました
ごめんなさい。
了解です
ゆっくりおやすみください
お相手ありがとうございました
また御縁があれば、よろしくです
ゆっくりおやすみください
お相手ありがとうございました
また御縁があれば、よろしくです
以下空室
552 ：♀：2012/02/11(土) 00:35:56.60 ID:Gry3mPvO0
なかなかいいのが思いつかないので
シチュ提案してくれる方いますか？
NGが短文、グロ大スカです
シチュ提案してくれる方いますか？
NGが短文、グロ大スカです
554 ：♀：2012/02/11(土) 00:43:40.00 ID:Gry3mPvO0
ごめんなさい、上げてしまいました；
ダンジョンのトラップでバラバラになってしまい、他の仲間と合流しようとしていた二人
しかし二人はさらにトラップにひっかかってしまう
そちらをかばったこちらが受けた罠の効果は、肉欲を増大させるもので、そして目の前には無防備なあなたがいて
♀さんは村外れにある教会のシスターさん
こちらはしばらく教会で旅の疲れを癒す冒険者
のんびりしているのは、疲れをいやす他にもシスターさんともっと一緒にいたくて
そしてある夜、礼拝堂で自慰をするシスターさんを見つけてしまい
二つほど書いてみました
ちょっと愛あり無理矢理とは違いそうですが、いかがですか？
しかし二人はさらにトラップにひっかかってしまう
そちらをかばったこちらが受けた罠の効果は、肉欲を増大させるもので、そして目の前には無防備なあなたがいて
♀さんは村外れにある教会のシスターさん
こちらはしばらく教会で旅の疲れを癒す冒険者
のんびりしているのは、疲れをいやす他にもシスターさんともっと一緒にいたくて
そしてある夜、礼拝堂で自慰をするシスターさんを見つけてしまい
二つほど書いてみました
ちょっと愛あり無理矢理とは違いそうですが、いかがですか？
ありがとうございます
下のシチュ面白そうですね
シスターは初挑戦なので上手くできないかもしれないですがいいですか？
よかったらNG希望など教えてもらえると嬉しいです
書き出しお願いしてもいいですか？
下のシチュ面白そうですね
シスターは初挑戦なので上手くできないかもしれないですがいいですか？
よかったらNG希望など教えてもらえると嬉しいです
書き出しお願いしてもいいですか？
ありがとうございます
NGはスカグロ
希望は、最初は嫌がるシスターさんに何度も中出しをして種付けしたいです
シスターさんの服は、スリットが大胆目に入っているのが好みです
よければスタイルや髪型などの容姿を教えてください
では簡単に書き出します
NGはスカグロ
希望は、最初は嫌がるシスターさんに何度も中出しをして種付けしたいです
シスターさんの服は、スリットが大胆目に入っているのが好みです
よければスタイルや髪型などの容姿を教えてください
では簡単に書き出します
(夜の教会、宛がわれた部屋を出てトイレに向かう)
(そして用を足すと、静かに部屋に帰ろうとして)
はぁ、しかし最近溜まってきたな
(それというのも、この教会を一人で切り盛りするシスターさんが原因で)
(妄想のなかでは何度もいやらしいことをしていて)
(そのことを考えながら礼拝堂にぶらりと足を踏み入れる)
(そして用を足すと、静かに部屋に帰ろうとして)
はぁ、しかし最近溜まってきたな
(それというのも、この教会を一人で切り盛りするシスターさんが原因で)
(妄想のなかでは何度もいやらしいことをしていて)
(そのことを考えながら礼拝堂にぶらりと足を踏み入れる)
了解です
シスターなのに大胆なスリットがちょっと想像しにくいですねｗ
細身ですが胸は大き目、茶色の長い髪にウェーブがかかっています
性格はおとなしい感じでいこうと思ってます
そちらの設定もお願いします
シスターなのに大胆なスリットがちょっと想像しにくいですねｗ
細身ですが胸は大き目、茶色の長い髪にウェーブがかかっています
性格はおとなしい感じでいこうと思ってます
そちらの設定もお願いします
…んっ こんな私をお許しください
はあ…んんっ…
（夜の静まり返った教会、礼拝堂にひとり跪くシスターの姿。
いつものように祈りを捧げ下半身に手を伸ばす。
習慣のようになってしまったその行為は淫猥で、毎晩毎晩
男を知らない身体を慰めていた…）
はあ…んんっ…
（夜の静まり返った教会、礼拝堂にひとり跪くシスターの姿。
いつものように祈りを捧げ下半身に手を伸ばす。
習慣のようになってしまったその行為は淫猥で、毎晩毎晩
男を知らない身体を慰めていた…）
ん、あれはニーアさん？
(礼拝堂にニーアの後ろ姿を見つけて、声をかけようとした瞬間)
え？
(次のニーアの取った行動に驚き、思わず並ぶ椅子の影に隠れてしまう)
(そしてこっそりと顔だけを小さく覗かせて)
ニーアさん、まさか、一人で
(ニーアさんの自慰行動に見入ってしまう)
(礼拝堂にニーアの後ろ姿を見つけて、声をかけようとした瞬間)
え？
(次のニーアの取った行動に驚き、思わず並ぶ椅子の影に隠れてしまう)
(そしてこっそりと顔だけを小さく覗かせて)
ニーアさん、まさか、一人で
(ニーアさんの自慰行動に見入ってしまう)
ふあ…ん…んん…
（カイトが起きてしまわないようロングスカートを口で噛み
声を抑える。本人がまさかそばにいるとは知らずに…
下着の上から割れ目を擦り小さく震えると、慣れた手つきで
下着の中に指を差し入れクリを転がす。）
）
（カイトが起きてしまわないようロングスカートを口で噛み
声を抑える。本人がまさかそばにいるとは知らずに…
下着の上から割れ目を擦り小さく震えると、慣れた手つきで
下着の中に指を差し入れクリを転がす。）
）
ニーアさん、あんなにいやらしくなるなんて
(微かな想いを寄せていたシスターがいやらしい姿を見せていることに愕然とするが)
(同時にその姿に下半身に熱が集まり、肉欲が沸き立ち)
でもあんなにいやらしいことしてるんだから
(ニーアに気付かれないように後ろから近づき)
っ！
(後ろからニーアの大きな胸の膨らみを鷲掴みにし、さらには下半身に手を伸ばす)
ニーアさん、何をしてるんですか？
(微かな想いを寄せていたシスターがいやらしい姿を見せていることに愕然とするが)
(同時にその姿に下半身に熱が集まり、肉欲が沸き立ち)
でもあんなにいやらしいことしてるんだから
(ニーアに気付かれないように後ろから近づき)
っ！
(後ろからニーアの大きな胸の膨らみを鷲掴みにし、さらには下半身に手を伸ばす)
ニーアさん、何をしてるんですか？
ひゃううう！
やっ、カイトさん！？
いやっ離してください…！
（びくんと身体が跳ね悲鳴のような声を上げてしまう。
こんな恥ずかしい姿を見られ顔が真っ赤になってしまい、
離れようとするが力で叶うはずもなく）
やっ、カイトさん！？
いやっ離してください…！
（びくんと身体が跳ね悲鳴のような声を上げてしまう。
こんな恥ずかしい姿を見られ顔が真っ赤になってしまい、
離れようとするが力で叶うはずもなく）
いやですよニーアさん
(胸の膨らみの大きさと柔らかさに我慢できなくなり強く揉みしだき始めて)
(近くで吸い込むニーアの甘い匂いに、さらに肉欲は掻き立てられて)
ニーアさんのいやらしい姿を見て我慢できなくなったんです
だから、責任取ってもらいます
(ショーツの上からオマンコを指が強くなぞりあげる)
(それはニーアが今まで一人でしてきたよりも強い刺激を生み出して)
ニーアさんのこと、犯させてもらいますよ
(胸の膨らみの大きさと柔らかさに我慢できなくなり強く揉みしだき始めて)
(近くで吸い込むニーアの甘い匂いに、さらに肉欲は掻き立てられて)
ニーアさんのいやらしい姿を見て我慢できなくなったんです
だから、責任取ってもらいます
(ショーツの上からオマンコを指が強くなぞりあげる)
(それはニーアが今まで一人でしてきたよりも強い刺激を生み出して)
ニーアさんのこと、犯させてもらいますよ
ああ…んん…！
（胸を揉みし抱かれると下半身がきゅんとなり、
初めての感覚に戸惑ういながらも抵抗する。）
いやっ…やめてください…！
こんなこと！
（初めて男の性欲というものを感じ
快感よりもこれからの行為への恐怖が勝って）
（胸を揉みし抱かれると下半身がきゅんとなり、
初めての感覚に戸惑ういながらも抵抗する。）
いやっ…やめてください…！
こんなこと！
（初めて男の性欲というものを感じ
快感よりもこれからの行為への恐怖が勝って）
こんなこと？
(強く搾るように胸の膨らみを揉みしだき、オマンコを強くなぞりあげて、ニーアの身体に無理矢理強い快感を与えて)
シスターなのに、こんないやらしいことをしてたのに、よく言えますね
(肉棒はすでに限界まで硬くなっていて)
(我慢できないようにニーアを礼拝堂の床の上に押し倒す)
ニーアさんみたいな淫乱なシスターにはお仕置きが必要ですよ
(ズボンの中から取り出した肉棒は、ニーアが想像していたものよりはるかに大きくて)
(強く搾るように胸の膨らみを揉みしだき、オマンコを強くなぞりあげて、ニーアの身体に無理矢理強い快感を与えて)
シスターなのに、こんないやらしいことをしてたのに、よく言えますね
(肉棒はすでに限界まで硬くなっていて)
(我慢できないようにニーアを礼拝堂の床の上に押し倒す)
ニーアさんみたいな淫乱なシスターにはお仕置きが必要ですよ
(ズボンの中から取り出した肉棒は、ニーアが想像していたものよりはるかに大きくて)
すいません
いいところなのに眠気が…；
寝落ちしてしまいそうなので落ちますね
ごめんなさい
落ち
いいところなのに眠気が…；
寝落ちしてしまいそうなので落ちますね
ごめんなさい
落ち
572 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/11(土) 01:59:35.13 ID:er9Saaz7O
了解しました
こちらも落ちます
お相手ありがとうございました
こちらも落ちます
お相手ありがとうございました
573 ：ルナ：2012/02/11(土) 04:06:27.24 ID:ZOU+vYnPO
めんどくさがりなエルフのこちらを犯して孕ませて下さるモンスターの方募集します
574 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/11(土) 04:09:39.15 ID:Fu3gTswn0
なんで、めんどくさがり？
>>574
こう、ふわふわしてるというかだらだらしてるというかそんな感じで……
こう、ふわふわしてるというかだらだらしてるというかそんな感じで……
576 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/11(土) 04:19:08.90 ID:MVkjg4Hk0
>>573
NGや時間的なリミットなどはありますか？
NGや時間的なリミットなどはありますか？
578 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/11(土) 04:21:17.13 ID:MVkjg4Hk0
7時くらいまででよろしければ、お願いします
こちらのNGも同じような感じなので、大丈夫かと
こちらのNGも同じような感じなので、大丈夫かと
579 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/11(土) 04:22:42.96 ID:Fu3gTswn0
なるほど、ちょっと緩い感じの子って事ですね
・オークの王への貢物
・拉致られてモンスター達に種付けされる
・動物園のようなところで見世物にされながら他のモンスターと
どれか好みのがあれば
・オークの王への貢物
・拉致られてモンスター達に種付けされる
・動物園のようなところで見世物にされながら他のモンスターと
どれか好みのがあれば
580 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/11(土) 04:23:03.96 ID:Fu3gTswn0
っと、遅かったですね、落ちます
おやすみなさい 良い夢を
再度募集させていただきます
再度募集させていただきます
583 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/11(土) 04:28:53.97 ID:Fu3gTswn0
>>578さんは、居ないんですか？
あ、申し訳ありません>>578様を見落としてしまいました
ごめんなさい
ごめんなさい
585 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/11(土) 04:30:49.82 ID:MVkjg4Hk0
更新が今まとまって落ちてきました。すみません
580さんがいらっしゃれば、落ちます
580さんがいらっしゃれば、落ちます
586 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/11(土) 04:32:02.71 ID:Fu3gTswn0
ルナさんに選んで貰いましょうか
587 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/11(土) 04:33:56.83 ID:MVkjg4Hk0
こちらのプランの提案だけ。エルフ族に劣等感を持つオーガに、という感じで考えてます
あとは流れ次第ということで
あとは流れ次第ということで
それでは先に書き込んだ>>578様相手していただいてもよろしいでしょうか
589 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/11(土) 04:35:52.31 ID:Fu3gTswn0
コボルトよりもゴブリン共の慰み者にしたいですね
590 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/11(土) 04:36:21.19 ID:Fu3gTswn0
了解でーす、それでは落ちます
改めてよろしくお願いします
こちらから簡単に書き出してしまいますね
エルフ族の者、皆が言うほど、たいしたことない
（カタコトの人語を苦労して絞り出しながら、罠で捕えたルナの両腕をがっちりと縛り上げほくそ笑む）
さて、捕まえたコイツ、どうすればいい？
（誰に問うでもなく、つぶやくように言ってルナの胸元をジロリと凝視する）
こちらから簡単に書き出してしまいますね
エルフ族の者、皆が言うほど、たいしたことない
（カタコトの人語を苦労して絞り出しながら、罠で捕えたルナの両腕をがっちりと縛り上げほくそ笑む）
さて、捕まえたコイツ、どうすればいい？
（誰に問うでもなく、つぶやくように言ってルナの胸元をジロリと凝視する）
オーガですか…
ごめんなさい合わなそうなので落ちさせていただきます
大変ご迷惑おかけしました
ごめんなさい合わなそうなので落ちさせていただきます
大変ご迷惑おかけしました
593 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/11(土) 04:43:53.08 ID:MVkjg4Hk0
いえいえ、こちらこそすみませんでした
落ちます
落ちます
594 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/11(土) 04:56:22.16 ID:Fu3gTswn0
覗きにきてみたら、予想外の展開に…
595 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/11(土) 14:24:26.90 ID:Bb/KxNGbi
テスト
596 ：ユウリ：2012/02/11(土) 14:45:15.50 ID:fxTvu5sWO
>>511で募集します。
597 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/11(土) 14:47:34.07 ID:RuRrBLTl0
ご奉仕系はダメなんですよね?
>>597
ご奉仕オンリーになっちゃうと、設定からずれちゃうかな、と思ってました。
ご奉仕オンリーになっちゃうと、設定からずれちゃうかな、と思ってました。
599 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/11(土) 14:57:28.81 ID:RuRrBLTl0
ご奉仕してもらうの希望なのですが、
いちゃラブしながらご奉仕させてたり
こちらがしてあげたりなどと
言うのはどうでしょうか?
ご奉仕だけでなければ、大丈夫です！
シチュはどうしましょうか？
シチュはどうしましょうか？
601 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/11(土) 15:01:18.40 ID:RuRrBLTl0
ご奉仕多めとかいいですか?/
そちらに任せますよ^^
それでは、こちらが勇者様の為に村人になりすまして近付き…それに気付いた勇者様が…という感じではどうでしょうか？
603 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/11(土) 15:08:53.47 ID:RuRrBLTl0
わかりました。
書き出しお願いしてもよろしいですか?
こちらです。
これが、村に伝わる魔術書になります。
（村長の娘と名乗る少女が小さな部屋に案内する）
（台座には魔族を祓う為の術が施されていて、入り口の前で立ち止まる）
私が案内できるのは、ここまでです。
父からは勇者様しか部屋に入れるなと言われておりますので。
（村人には村長の娘と思い込ませる魔法を使っており）
（人間になりすまして、勇者を待っていた）
それでは、私はこれで。
これが、村に伝わる魔術書になります。
（村長の娘と名乗る少女が小さな部屋に案内する）
（台座には魔族を祓う為の術が施されていて、入り口の前で立ち止まる）
私が案内できるのは、ここまでです。
父からは勇者様しか部屋に入れるなと言われておりますので。
（村人には村長の娘と思い込ませる魔法を使っており）
（人間になりすまして、勇者を待っていた）
それでは、私はこれで。
605 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/11(土) 15:28:39.59 ID:RuRrBLTl0
ありがとね。
(ニコッと笑い書物も受け取る)
長旅で少々疲れましたので
水などを持って来ては頂けないでしょうか?
(書物も眺め読みながら
村長の娘らしい少女に頼み)
私は少しこの書物も読んでおきたい．．．
(と言うと部屋にあるベッドの
端に座り今さっき受け取った書物を
読み始める)
いえ、私に出来るのはこれくらいしかありませんので。
（笑いかけてくれた勇者に嬉しくなり、普段は見せないような笑顔で微笑む）
水？
なんで、あたしが…
い、いえ、私、今持ってきます。
（思わず普段の態度をとってしまいそうになり、慌てて水を取りに向かう）
勇者様、お持ちしました。
（ドアの入り口でコップを差し出す）
（魔術書を持っている勇者に、へたに近付くと元の姿に戻ってしまいそうで戸惑いながら）
（必死に笑顔を見せて気付かれないようにしている）
（笑いかけてくれた勇者に嬉しくなり、普段は見せないような笑顔で微笑む）
水？
なんで、あたしが…
い、いえ、私、今持ってきます。
（思わず普段の態度をとってしまいそうになり、慌てて水を取りに向かう）
勇者様、お持ちしました。
（ドアの入り口でコップを差し出す）
（魔術書を持っている勇者に、へたに近付くと元の姿に戻ってしまいそうで戸惑いながら）
（必死に笑顔を見せて気付かれないようにしている）
607 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/11(土) 15:42:23.63 ID:RuRrBLTl0
すみませんがお願いします。
(申し訳なさそうに頼み)
ちょっと目が離せないんで
すみませんがこちらに持って来ては
頂けないでしょうか?
(少女が水を持ってくると
書物に目を向け少女の方は見ずにお願いし
ふむふむなどと頷きながら書物も読んでいる)
は？
そっちまで、持ってくの？！
い、今、お渡ししますね…
（魔術書から顔を上げない勇者に、バレないようそっと近付いて）
だ、大丈夫…置いたらすぐに出ていけばいいんだから…
（ブツブツと呟きながらベッドの脇にコップを置く）
そっちまで、持ってくの？！
い、今、お渡ししますね…
（魔術書から顔を上げない勇者に、バレないようそっと近付いて）
だ、大丈夫…置いたらすぐに出ていけばいいんだから…
（ブツブツと呟きながらベッドの脇にコップを置く）
609 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/11(土) 15:55:23.31 ID:RuRrBLTl0
もしかして魔書が嫌なんですか?
私の勘違いならいいのですが。
(ぶつぶつ言っている少女を
不思議に思い顔をあげると
少女が急いでいるように見えたので
もしやと思い尋ねた)
（勇者の言葉にビクッとして立ち止まる）
な、何を言っている！
あたしがそんなものに、怖がるはずがないだろう！
（思わず怒鳴った途端、質素なワンピースが黒い物に変わり、同時に黒い羽、黒い尻尾、羊のような角が生えてしまう）
あ…
（一瞬、顔を真っ赤に染めるが、いつものように強気な態度で）
ふ、ふん！
よく見破ったな。
褒めてやる！
だが、その魔術書を手にしたくらいで、あたしに勝てると思うなよ！
（内心ビクビクしながら、身構えて）
な、何を言っている！
あたしがそんなものに、怖がるはずがないだろう！
（思わず怒鳴った途端、質素なワンピースが黒い物に変わり、同時に黒い羽、黒い尻尾、羊のような角が生えてしまう）
あ…
（一瞬、顔を真っ赤に染めるが、いつものように強気な態度で）
ふ、ふん！
よく見破ったな。
褒めてやる！
だが、その魔術書を手にしたくらいで、あたしに勝てると思うなよ！
（内心ビクビクしながら、身構えて）
611 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/11(土) 16:09:37.87 ID:RuRrBLTl0
くすっ、
やはりそうでしたか。
(ばればれだとでも言いたげにそう言い)
では闘いますか?
こちらとしては是非とも戦闘は
避けたいのですがね?
(と言いながらも魔書の呪文を唱える準備にかかり)
どうしますか?
大人しく言うことを聞いて頂けると
幸いなんですかねぇ．．．?
う、うるさい！
あたしだって闘いは嫌だ！
ここの村の人達に危害をくわえたくない。
それに…お前にも…
（本に手を置く勇者に身動ぎ）
言うこと…だと？
ふん、勇者が悪魔を脅すのか？
いいだろう。
内容によっては、聞いてやらなくもない。
（床に胡座をかいて座り、勇者を見上げる）
あたしだって闘いは嫌だ！
ここの村の人達に危害をくわえたくない。
それに…お前にも…
（本に手を置く勇者に身動ぎ）
言うこと…だと？
ふん、勇者が悪魔を脅すのか？
いいだろう。
内容によっては、聞いてやらなくもない。
（床に胡座をかいて座り、勇者を見上げる）
613 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/11(土) 16:22:48.21 ID:RuRrBLTl0
よかった。
戦はずにすんで何よりです。
(ニコッと笑いポケットから何かを取り出す)
これは魔族の戦闘能力を
一定時間0に出来る薬です。
村を出るまではこの薬を飲んで貰います。
それがこちらの要求です。
(書物をベッドに置き近づき薬を渡す)
薬？
まぁ、いいだろう。
薬を飲んでお前を見逃してやる。
だが、今回だけだからな。
次に会ったら、ただじゃすまないぞ！
（グイッと薬を受け取り、一気に飲んで）
さぁ、サッサと村から出ていけ。
こんな薬ごときで勝ったと思うなよ！
まぁ、いいだろう。
薬を飲んでお前を見逃してやる。
だが、今回だけだからな。
次に会ったら、ただじゃすまないぞ！
（グイッと薬を受け取り、一気に飲んで）
さぁ、サッサと村から出ていけ。
こんな薬ごときで勝ったと思うなよ！
615 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/11(土) 16:40:50.70 ID:RuRrBLTl0
私も貴女も今日は
この部屋にいなければいけませんよ?
(戦闘能力を失うなわりに
極度の興奮状態になり
性交渉を求めてしまうようになる
と言うことはあえて言わず)
直ぐに効くとは限りませんし
他の意味で村の方々を
襲われても困りますし．．．
(後半は小さな声で言い)
とにかく今日は嫌かも知れませんが
私とこの部屋にいて頂きます。
なんだと？！
何故あたしがお前と一緒にいなくてはいけないのだ！
早く、お前が出ていけばいいだけの話だろう！
魔力は既に使えなくなっている。
なんなら、試してみるか？
（キッと睨んで見せるが、次第に火照ってきて顔の赤みが増していく）
なぁ…本当に魔力が使えなくなるだけか？
（苦しそうに呼吸をあらげながら、胸を抑える）
何故あたしがお前と一緒にいなくてはいけないのだ！
早く、お前が出ていけばいいだけの話だろう！
魔力は既に使えなくなっている。
なんなら、試してみるか？
（キッと睨んで見せるが、次第に火照ってきて顔の赤みが増していく）
なぁ…本当に魔力が使えなくなるだけか？
（苦しそうに呼吸をあらげながら、胸を抑える）
617 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/11(土) 17:01:54.86 ID:RuRrBLTl0
あはは．．．
でも私が出て行くと
困るかも知れませんから．．．
(苦笑いを浮かべ)
魔力がなくなるだけですよ?
疲れて居るのかもしれませんね。
(肩を貸し、腰に手を回して
ベッドまで連れていく)
【レスの速度あげてもらってよろしいですか?】
ごめんなさい…
ちょっと手が離せなくなって…
レスが遅れそうなので落ちますね。
お相手ありがとうございました。
ちょっと手が離せなくなって…
レスが遅れそうなので落ちますね。
お相手ありがとうございました。
619 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/11(土) 17:11:45.40 ID:RuRrBLTl0
そうですか、残念です。
私も落ちます。
以下空室
620 ：♀：2012/02/11(土) 21:32:40.77 ID:IAt1jqXvO
気の強い女性のいいなりになってしまう男性を募集します。
女性兵士とかやってみたいです。
女性兵士とかやってみたいです。
621 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/11(土) 21:34:15.87 ID:GPSop++6O
お願いしていいですか？
こんばんは。ご希望やNGを教えて下さいな
623 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/11(土) 21:37:59.19 ID:GPSop++6O
お願いします。
NGはスカ・グロです。
あとは合わせますよ。
NGはスカ・グロです。
あとは合わせますよ。
何歳位の男性ができそうですか。
625 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/11(土) 21:40:22.31 ID:GPSop++6O
若い方がいいです。
18くらいの青年とかかな…
18くらいの青年とかかな…
年下だとちょっと厳しいかもです。先に書いておけば良かったですね。ごめんなさい 落ちます
627 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/11(土) 21:42:11.25 ID:GPSop++6O
すいません
落ちます
落ちます
628 ：カーリア：2012/02/12(日) 03:44:30.33 ID:aVmZclMkO
少し男性的な話し方をする女性キャラのお相手をして下さる方を募集してみます。
NGはスカグロ。無理矢理でも愛ありきの内容でお願いします。
NGはスカグロ。無理矢理でも愛ありきの内容でお願いします。
こんばんは。よろしくお願いします。
NGは記載した通りスカグロで、容姿はそうですね…すらっとした長身の青年だと嬉しいです。
こちらは二十歳前後で長い赤毛キャラの設定で体型や服装はシチュに合わそうかと。
そちらもシチュ等の希望はありますか？
NGは記載した通りスカグロで、容姿はそうですね…すらっとした長身の青年だと嬉しいです。
こちらは二十歳前後で長い赤毛キャラの設定で体型や服装はシチュに合わそうかと。
そちらもシチュ等の希望はありますか？
シチュ了解です！すみません、書き出しお願いしても大丈夫でしょうか？
了解です。こちらが探偵で始めたいと思いますがよろしいかな？
問題なければ次から始めます。
問題なければ次から始めます。
それで大丈夫です。では、お願いします。
(貴族の集まるパーティ開場、悪い噂の流れる貴族の家宝が展示されるという)
…必ず彼女はこれを奪いに来るはずだ。
街では英雄のように話題にされているが、これではどちらが悪党かわかったもんじゃないな。
(礼服を着て開場に混ざり、一人苦笑する)
…必ず彼女はこれを奪いに来るはずだ。
街では英雄のように話題にされているが、これではどちらが悪党かわかったもんじゃないな。
(礼服を着て開場に混ざり、一人苦笑する)
さて、今日はどれを頂いて行こうか…。
(貴族に紛れるように黒いドレスを身に纏い、至宝に品定めするような目をばれないように)
探偵か…困ったな…。先に奴をどうにかせねばな…。ふむ…
(明らかに他とは違う警戒するような気配を身に纏った男性に気付き、近づいていく)
こんばんは。お一人ですか？よろしければ向こうの個室でお話しませんか？
(恭しくドレスの裾を摘んで淑女然とした礼をし気を引こうとする)
(貴族に紛れるように黒いドレスを身に纏い、至宝に品定めするような目をばれないように)
探偵か…困ったな…。先に奴をどうにかせねばな…。ふむ…
(明らかに他とは違う警戒するような気配を身に纏った男性に気付き、近づいていく)
こんばんは。お一人ですか？よろしければ向こうの個室でお話しませんか？
(恭しくドレスの裾を摘んで淑女然とした礼をし気を引こうとする)
探偵と怪盗のシチュが楽しそうだったので、お借りして募集します。
ロリっ娘でもOKの方、シチュを一緒に考えてくださる方を募集します！
ロリっ娘でもOKの方、シチュを一緒に考えてくださる方を募集します！
638 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/12(日) 11:58:13.77 ID:ar5dqpK00
こんにちは
お相手させてください
お相手させてください
640 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/12(日) 12:10:23.38 ID:ar5dqpK00
こちらこそ
探偵と怪盗ということで把握しました
この役柄で敵対する関係だったのが、惹かれあってしまうという内容はいかがでしょう？
探偵と怪盗ということで把握しました
この役柄で敵対する関係だったのが、惹かれあってしまうという内容はいかがでしょう？
642 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/12(日) 12:20:11.84 ID:ar5dqpK00
そうですね
怪盗の方を希望しましょう
どうしてもこっちというのがありましたら優先いたしますが？
怪盗の方を希望しましょう
どうしてもこっちというのがありましたら優先いたしますが？
644 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/12(日) 12:30:04.38 ID:ar5dqpK00
大丈夫です
私がとある施設に侵入してお宝を奪って逃走しようとしたところ
そこで張っていたリンさんに捕まえられてしまう
なんてところでしょうか
若干ベタな感じがしますがｗ
私がとある施設に侵入してお宝を奪って逃走しようとしたところ
そこで張っていたリンさんに捕まえられてしまう
なんてところでしょうか
若干ベタな感じがしますがｗ
646 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/12(日) 12:40:31.71 ID:ar5dqpK00
わかりました
書き出しますね。
ガチャ…ここか…例のモノがあるのは…
急いで済ませて次に行かねば…
バタン
(施設は暗く閉館済み)
(入口をそっと閉めそろそろと中に入っていく)
書き出しますね。
ガチャ…ここか…例のモノがあるのは…
急いで済ませて次に行かねば…
バタン
(施設は暗く閉館済み)
(入口をそっと閉めそろそろと中に入っていく)
【書き出し、ありがとうございます！
名前もお願いしていいですか？】
そこまでだ〜！
（大きな声と一緒に、怪盗にライトが当たる）
やっと追い詰めたぞ。
さぁ、観念しなさい！
この天才美少女探偵リン様には敵わないのだ〜！
そして…大人しくリンの恋人になりなさい！
（入り口でふんぞり返り、通せんぼする）
名前もお願いしていいですか？】
そこまでだ〜！
（大きな声と一緒に、怪盗にライトが当たる）
やっと追い詰めたぞ。
さぁ、観念しなさい！
この天才美少女探偵リン様には敵わないのだ〜！
そして…大人しくリンの恋人になりなさい！
（入り口でふんぞり返り、通せんぼする）
時間がないのにこんなくだらないものを盗めとか
全くしょうもない依頼だぜ…ブツブツ
(ライトは当たるが気付いていない)
【いえいえ。小学生くらいな容姿でよろしいのでしょうか？】
全くしょうもない依頼だぜ…ブツブツ
(ライトは当たるが気付いていない)
【いえいえ。小学生くらいな容姿でよろしいのでしょうか？】
あれ？
おーい、おーい！
聞いてる？
ねぇ、ねえってば！
（全くこちらに気付かない相手に地団駄を踏む）
もうっ！
これじゃあ、いつもとおんなじじゃない！
今日は逃がしてやらないんだから。
捕まえたっ！
（走りよって、ギュッと抱きつく）
【小学生くらいで大丈夫です。】
おーい、おーい！
聞いてる？
ねぇ、ねえってば！
（全くこちらに気付かない相手に地団駄を踏む）
もうっ！
これじゃあ、いつもとおんなじじゃない！
今日は逃がしてやらないんだから。
捕まえたっ！
（走りよって、ギュッと抱きつく）
【小学生くらいで大丈夫です。】
初任務なのについてないぜ…
さて、早くモノを見つけて撤収しないと
ん？なんか聞こえる。まぁいいや
(再び依頼書と向き合いながら)
あれ？なんか走ってきたぞ？
こんな時間に小さい子？
え？
(抱きつかれ不思議そうにみつめる)
【ＯＫです。こちらは新米怪盗、
成人してるかしてないかくらいでお願いします】
さて、早くモノを見つけて撤収しないと
ん？なんか聞こえる。まぁいいや
(再び依頼書と向き合いながら)
あれ？なんか走ってきたぞ？
こんな時間に小さい子？
え？
(抱きつかれ不思議そうにみつめる)
【ＯＫです。こちらは新米怪盗、
成人してるかしてないかくらいでお願いします】
良くない！
やーっと捕まえた！
もう逃がさないからね。
（足元にしがみついたまま、顔を見上げる）
リンの大手柄！
みんな褒めてくれるよね？
さぁ、どうする怪盗さん！
このままリンに捕まって引き渡されるか…
まぁ、リンの恋人になってくれるなら見逃してあげてもいいけど〜…
（ニコニコしながら、じゃれるようにくっついている）
やーっと捕まえた！
もう逃がさないからね。
（足元にしがみついたまま、顔を見上げる）
リンの大手柄！
みんな褒めてくれるよね？
さぁ、どうする怪盗さん！
このままリンに捕まって引き渡されるか…
まぁ、リンの恋人になってくれるなら見逃してあげてもいいけど〜…
（ニコニコしながら、じゃれるようにくっついている）
え？…は？
お嬢ちゃん？こんな時間にどうしたの
パパとママが心配してるよ。
はぐれちゃったのかい？
(頭を撫でながら)
お嬢ちゃん？こんな時間にどうしたの
パパとママが心配してるよ。
はぐれちゃったのかい？
(頭を撫でながら)
違うーっ！
リンは迷子じゃなくて、探偵なんだってば！
お兄さんは怪盗さんでしょ？
だから、リンが捕まえたの。
（撫でられた頭を振りながら）
捕まったお兄さんは、リンの言うこと聞かないとダメなんだからね。
リンは迷子じゃなくて、探偵なんだってば！
お兄さんは怪盗さんでしょ？
だから、リンが捕まえたの。
（撫でられた頭を振りながら）
捕まったお兄さんは、リンの言うこと聞かないとダメなんだからね。
探偵？探偵ごっこかい？
(その言葉に少しビクッと反応しながら)
うん怪盗さんだよ
でもこれからちょっと用事があるから構っていられないんだ
ごめんね
(屈んで高さと合わせながら)
誰か呼んできた方がいいかな？
(その言葉に少しビクッと反応しながら)
うん怪盗さんだよ
でもこれからちょっと用事があるから構っていられないんだ
ごめんね
(屈んで高さと合わせながら)
誰か呼んできた方がいいかな？
ごっこじゃないの！
本当に本当の探偵なんだってば！
（信じてもらえずに、顔を真っ赤にして怒ってみせる）
怪盗さんは逃げられないの。
もう、周りにはいっぱいお巡りさんがいるんだもん。
でも、どうしても見逃して欲しいっていうならぁ…
（自分の唇を指差して）
リンにチューしてくれたら、考えてあげてもいいよ？
リンの恋人になって！
本当に本当の探偵なんだってば！
（信じてもらえずに、顔を真っ赤にして怒ってみせる）
怪盗さんは逃げられないの。
もう、周りにはいっぱいお巡りさんがいるんだもん。
でも、どうしても見逃して欲しいっていうならぁ…
（自分の唇を指差して）
リンにチューしてくれたら、考えてあげてもいいよ？
リンの恋人になって！
え？誰が呼んだんだ？
まずいな…
リンちゃんちょっと一緒に来てもらうよ。
(リンを抱っこして奥の部屋へ逃げ込む)
ふぅ…とりあえず待機だ
(まさかこの娘が呼んだわけじゃないだろうな…)
まずいな…
リンちゃんちょっと一緒に来てもらうよ。
(リンを抱っこして奥の部屋へ逃げ込む)
ふぅ…とりあえず待機だ
(まさかこの娘が呼んだわけじゃないだろうな…)
どう？
リンがお巡りさんを呼んでおいたんだよ。
これで、本当に逃げられなくなっちゃったね。
ふぁっ？！
（抱っこされて、嬉しそうにしがみつき）
お兄さん、どうするの？
これじゃあ、リンを誘拐したことになって、もっとお巡りさんに怒られちゃうよ？
リンが誤魔化してあげるから。
だから、ね、チューして！
リンがお巡りさんを呼んでおいたんだよ。
これで、本当に逃げられなくなっちゃったね。
ふぁっ？！
（抱っこされて、嬉しそうにしがみつき）
お兄さん、どうするの？
これじゃあ、リンを誘拐したことになって、もっとお巡りさんに怒られちゃうよ？
リンが誤魔化してあげるから。
だから、ね、チューして！
なんだと？
リンちゃんちょっと持ち物を全部出してみなさい？
(リンの身体をまさぐってみる)
あ〜もう電話機以外何も見当たらない
どうするか…
(溜息をつき迫ってきたリンを見て)
よくみるとすごくかわいい娘だな…
ちゅ…
(何も考えずキスしてしまう)
リンちゃんちょっと持ち物を全部出してみなさい？
(リンの身体をまさぐってみる)
あ〜もう電話機以外何も見当たらない
どうするか…
(溜息をつき迫ってきたリンを見て)
よくみるとすごくかわいい娘だな…
ちゅ…
(何も考えずキスしてしまう)
何にも持ってないよー。
あははっ、くすぐったいって！
（身体を触られて、クネクネと動き）
だから、リンにチューしてくれたら、お巡りさんが来ても「怪盗さんはいないよ」って言うし…
んーっ！
（キスをされると、喜んで飛び付く）
あははっ、くすぐったいって！
（身体を触られて、クネクネと動き）
だから、リンにチューしてくれたら、お巡りさんが来ても「怪盗さんはいないよ」って言うし…
んーっ！
（キスをされると、喜んで飛び付く）
ちゅっちゅっ
(唇を何度か重ねて)
ほんとに？
僕のことは誰にも言っちゃだめだよ？
あとあまり大きな声ださないでね。
(人差し指を立ててシーっと)
ん？積極的な娘だなぁ
ぎゅ
(唇を何度か重ねて)
ほんとに？
僕のことは誰にも言っちゃだめだよ？
あとあまり大きな声ださないでね。
(人差し指を立ててシーっと)
ん？積極的な娘だなぁ
ぎゅ
うん、大丈夫！
リンは約束は守るから。
（一緒に、人差し指を立てながら）
リン、怪盗さんのこと好きだから。
ちゃんと守ってあげるね。
だから恋人になってくれる？
リンは約束は守るから。
（一緒に、人差し指を立てながら）
リン、怪盗さんのこと好きだから。
ちゃんと守ってあげるね。
だから恋人になってくれる？
約束だよ。
よしよしいい子だね。
(頭を優しく撫でながら)
うーん
僕もねお仕事があるから恋人にはなれないかなぁ
リンちゃんがもっと大人になったら考えてあげるからね
ありがとうね
(ポンポンと頭を叩きながら)
(小さい娘なのであまり真剣に考えておらず)
よしよしいい子だね。
(頭を優しく撫でながら)
うーん
僕もねお仕事があるから恋人にはなれないかなぁ
リンちゃんがもっと大人になったら考えてあげるからね
ありがとうね
(ポンポンと頭を叩きながら)
(小さい娘なのであまり真剣に考えておらず)
リンはもう大人だよ！
一人で眠れるし、お風呂だって一人で入れるし。
おっぱいだっておっきくなったんだよ？
ほらっ！
（手を取って、自分の胸を触らせる）
ね？膨らんでるでしょ？
（ほとんど膨らみの無い胸を何度も触らせる）
一人で眠れるし、お風呂だって一人で入れるし。
おっぱいだっておっきくなったんだよ？
ほらっ！
（手を取って、自分の胸を触らせる）
ね？膨らんでるでしょ？
（ほとんど膨らみの無い胸を何度も触らせる）
一人でなんでもできる？
ん？
(手を取られリンの胸に触れ)
あ、ちょっとだけど膨らんでるね。
(調子に乗り両手で揉みだす)
すごい手に合う感じ…
(小さい乳首も擦りながら)
なら一人でおトイレもできるの？
ん？
(手を取られリンの胸に触れ)
あ、ちょっとだけど膨らんでるね。
(調子に乗り両手で揉みだす)
すごい手に合う感じ…
(小さい乳首も擦りながら)
なら一人でおトイレもできるの？
ね？大人でしょ？
もう一人で何でも出来るよ。
ん…んっ…
（得意気に話してみせ）
（乳首を擦られると、小さく声をあげる）
おトイレだって、一人で出来るよ。
大人だからね！
もう一人で何でも出来るよ。
ん…んっ…
（得意気に話してみせ）
（乳首を擦られると、小さく声をあげる）
おトイレだって、一人で出来るよ。
大人だからね！
へ〜
十分大人なんだね
(徐々に激しく揉みしだいていく)
でもさぁリンちゃんのおしっこ出てくる
あたりがちょっと濡れちゃってきてるんだけど
お漏らししちゃってる？
(リンのお股に触れながら伺う)
十分大人なんだね
(徐々に激しく揉みしだいていく)
でもさぁリンちゃんのおしっこ出てくる
あたりがちょっと濡れちゃってきてるんだけど
お漏らししちゃってる？
(リンのお股に触れながら伺う)
んんっ…大人…だよ。
リンは子どもじゃないもん。
濡れてる？
リン、お漏らししてないよ！
違うもん！
（慌てて頭を振って否定する）
（触られるほど、湿り気を帯びてしまう）
リンは子どもじゃないもん。
濡れてる？
リン、お漏らししてないよ！
違うもん！
（慌てて頭を振って否定する）
（触られるほど、湿り気を帯びてしまう）
うん、なんかいっぱい染みちゃってるよ
お漏らししっちゃったんでしょ？
中の方まで湿ってるんだけど
じゃあこれはな〜に？
(指についた液体をリンの目の前で見せる)
お漏らししっちゃったんでしょ？
中の方まで湿ってるんだけど
じゃあこれはな〜に？
(指についた液体をリンの目の前で見せる)
すみません。
時間が無くなってしまいました。
落ちます。
お相手ありがとうございました。
時間が無くなってしまいました。
落ちます。
お相手ありがとうございました。
670 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/12(日) 15:28:28.29 ID:ar5dqpK00
こちらこそ
ありがとうございました。
落ちます。
ありがとうございました。
落ちます。
671 ：♂：2012/02/12(日) 16:46:46.36 ID:SrxazqWf0
無理を続けて体調不良になった女騎士のため、栄養剤と間違えて媚薬を飲ませた付き人or部下の男騎士．．．で募集してみます。
前からそちらに憧れていて、媚薬で更に魅力的になったそちらに我慢できなくなり．．．という展開です。
苦手はグロスカです。
前からそちらに憧れていて、媚薬で更に魅力的になったそちらに我慢できなくなり．．．という展開です。
苦手はグロスカです。
落ちます。以下空室。
673 ：♀：2012/02/12(日) 18:36:26.27 ID:5AfewFQZO
男性募集です。こちらがソフト攻め希望です。
戦地の傷ついた兵士と女兵士、獣族の男の子と女の子等で看病やマッサージをしたいです。
ある程度描写してくださる方希望です。
戦地の傷ついた兵士と女兵士、獣族の男の子と女の子等で看病やマッサージをしたいです。
ある程度描写してくださる方希望です。
こんばんは。マニアックな募集に反応ありがとうございます。(笑)具体的にご希望のキャラはございますか？渋いおじさんから男の子まで大丈夫ですが、見た目成人でお願いしたいです。
>>675
はい、こんばんは。(笑)
此方は青年から、ハイティーンの大人びた少年程度、と言った感じで考えています。
年齢で言うなら24〜18程度と言った感じでしょうか。
関係としては…それに限りませんが、上官と部下、と言った感じが嬉しいかなと思います。
此方が部下、そちらが上官。
此方の傷の程度について、何かありましたら。
魔法や呪いの影響を色濃く残して…自分の力で漸く立って歩けるか、歩けないか程度。
その呪いも、上官である貴方を庇って受けた物で…等と言った感じのものを思いつきました。
はい、こんばんは。(笑)
此方は青年から、ハイティーンの大人びた少年程度、と言った感じで考えています。
年齢で言うなら24〜18程度と言った感じでしょうか。
関係としては…それに限りませんが、上官と部下、と言った感じが嬉しいかなと思います。
此方が部下、そちらが上官。
此方の傷の程度について、何かありましたら。
魔法や呪いの影響を色濃く残して…自分の力で漸く立って歩けるか、歩けないか程度。
その呪いも、上官である貴方を庇って受けた物で…等と言った感じのものを思いつきました。
年齢了解しました。
上官ですと、男言葉を使う歳上の美しい女性という感じでしょうか。
傷の程度は処理できないなら腕はかろうじて動くが痛みで指は使いづらい。足は無傷だが数週間寝たきりだったので筋肉がおちてふらふらなイメージでしょうか。
獣族の色っぽい女性とか純真な女の子なんかも思いつきましたが…いかがですか？
男性のイメージは♂さんの設定で大丈夫です。
上官ですと、男言葉を使う歳上の美しい女性という感じでしょうか。
傷の程度は処理できないなら腕はかろうじて動くが痛みで指は使いづらい。足は無傷だが数週間寝たきりだったので筋肉がおちてふらふらなイメージでしょうか。
獣族の色っぽい女性とか純真な女の子なんかも思いつきましたが…いかがですか？
男性のイメージは♂さんの設定で大丈夫です。
はい、その様な感じにて是非是非。
命令口調等もそこそこ、ぞくっときます。
寝たきりであったので、日が経つ毎色々処理すべきものを己の中に溜め込みつつ。
毎日のように身体を拭いに訪れる上官さん相手に今までは気取られずに済ませてきたものの、日に日にごまかしが効かなくなってきていて……等と言った感じは如何でしょうかー。
人間の騎士様か、獣族の…で、是非。
獣族さんなら、尻尾を使ってもらったり、だとか。
匂いで溜め込んだものがばれてしまったり、とか。楽しそうです。
命令口調等もそこそこ、ぞくっときます。
寝たきりであったので、日が経つ毎色々処理すべきものを己の中に溜め込みつつ。
毎日のように身体を拭いに訪れる上官さん相手に今までは気取られずに済ませてきたものの、日に日にごまかしが効かなくなってきていて……等と言った感じは如何でしょうかー。
人間の騎士様か、獣族の…で、是非。
獣族さんなら、尻尾を使ってもらったり、だとか。
匂いで溜め込んだものがばれてしまったり、とか。楽しそうです。
獣族は意外に難易度高そうなので、人間の騎士にしますねー
王族の女性で♂さんはあまり話したこともないが♀を祭の警護中に助けた手柄で綺麗な部屋で治療を受けている感じにしますか？
恩を感じた♀が看病にきている感じで。
こちらは恋愛感情はないが爽やかなイケメンなので♂さんを気に入ってる感じにします。
できたら、おねだりはなしでお願いしたいです。
それで大丈夫でしたら書き出ししますね
あと容姿のご希望があればどうぞ
王族の女性で♂さんはあまり話したこともないが♀を祭の警護中に助けた手柄で綺麗な部屋で治療を受けている感じにしますか？
恩を感じた♀が看病にきている感じで。
こちらは恋愛感情はないが爽やかなイケメンなので♂さんを気に入ってる感じにします。
できたら、おねだりはなしでお願いしたいです。
それで大丈夫でしたら書き出ししますね
あと容姿のご希望があればどうぞ
了解しました。
そうですね、雰囲気としては……そんな感じで是非。
其方様Cの私邸の一室、といった感じもよさそうです。
容姿についてはお任せ…として、此方の口調について希望があれば。
割合、ラフな感じもよいかなと。
是非、書き出しをお願いします。
そうですね、雰囲気としては……そんな感じで是非。
其方様Cの私邸の一室、といった感じもよさそうです。
容姿についてはお任せ…として、此方の口調について希望があれば。
割合、ラフな感じもよいかなと。
是非、書き出しをお願いします。
(王の姪である娘が謎の集団に襲われる事件から早１ヶ月
(王都のはずれにある王族の私邸には平穏な時間が流れていた
(私邸の一角にある部屋で横たわる青年に女性が話しかけている
(女性は長い軽くウェーブのかかった茶色の髪に真っ白な肌 明るいグレーの瞳に整った鼻梁
(背は高めで肉感的な女性で薄化粧だが大人のしっとりとした色気をただよわせている
(光沢のある布を胸と腰に緩くまいたこの国の簡略な服をまとい 腕となだらかなお腹 むっちりとした太ももは露出している
(青年の頬に優しく手をかけて)
大分顔色がよくなったな…
(王都のはずれにある王族の私邸には平穏な時間が流れていた
(私邸の一角にある部屋で横たわる青年に女性が話しかけている
(女性は長い軽くウェーブのかかった茶色の髪に真っ白な肌 明るいグレーの瞳に整った鼻梁
(背は高めで肉感的な女性で薄化粧だが大人のしっとりとした色気をただよわせている
(光沢のある布を胸と腰に緩くまいたこの国の簡略な服をまとい 腕となだらかなお腹 むっちりとした太ももは露出している
(青年の頬に優しく手をかけて)
大分顔色がよくなったな…
(次からもう少し早くしますね orz
(素敵な書き出し、ありがとうございます。
(レスの速さについては、特段構いませんので其方様のペースにて。
(此方もただいま、お返事いたしますゆえー。
(レスの速さについては、特段構いませんので其方様のペースにて。
(此方もただいま、お返事いたしますゆえー。
(見上げる部屋の天井は─白く。)
(王の姪にあたる女性を呪術師の呪いより身を挺して庇い、この邸宅に身を休めて既に一月。)
(身に引き受けた呪いはいまだその影響を残し、剣を振るえぬ程─青年の身体を蝕むまま。)
(日が経つ毎─薄れていくそれ。青年は漸くその肌に通う血色を取り戻しつつあり──)
…お早う御座います、エリザベス様。
申し訳のし様もありません。私等の為に、…毎日の様に。
(寝台に仰臥し、胸元まで厚い布団を被ったまま。傍らに立つ女性に─と視線を向ける。)
(ここに担ぎ込まれた当初こそ─彼女の姿を目にしたとて、それを意識する事はなかった物の)
(身を動かすことも、自ら─己を慰める事も叶わぬまま日が経てば、次第と─この国特有の薄手の衣装は、青年の目への毒。)
(簡素な絹織りの寝着の上下に身を包んだ儘。薄い葡萄酒色の瞳の青年はその瞳を─反らして。)
(肌にと触れる女性の手より逃れようと。薄灰の髪を揺らした。)
(王の姪にあたる女性を呪術師の呪いより身を挺して庇い、この邸宅に身を休めて既に一月。)
(身に引き受けた呪いはいまだその影響を残し、剣を振るえぬ程─青年の身体を蝕むまま。)
(日が経つ毎─薄れていくそれ。青年は漸くその肌に通う血色を取り戻しつつあり──)
…お早う御座います、エリザベス様。
申し訳のし様もありません。私等の為に、…毎日の様に。
(寝台に仰臥し、胸元まで厚い布団を被ったまま。傍らに立つ女性に─と視線を向ける。)
(ここに担ぎ込まれた当初こそ─彼女の姿を目にしたとて、それを意識する事はなかった物の)
(身を動かすことも、自ら─己を慰める事も叶わぬまま日が経てば、次第と─この国特有の薄手の衣装は、青年の目への毒。)
(簡素な絹織りの寝着の上下に身を包んだ儘。薄い葡萄酒色の瞳の青年はその瞳を─反らして。)
(肌にと触れる女性の手より逃れようと。薄灰の髪を揺らした。)
(日に日に生命力を取り戻す青年の緊張した横顔を見て満足そうに微笑み
そなたが気にやむことではないぞ。そなたがおらなかったら私はこの世にもういなかったのだから。
(毎日と同じような会話をした後に前触れもなく、青年の簡素な木綿の服に手をかける
(若干筋肉は落ちたが引き締まった上半身が露出する)
支えてやるから少し体を浮かせてごらん…
(背中に腕をそっと差し入れて体を抱き抱えてやりながら上半身をおこさせる)
そなたが気にやむことではないぞ。そなたがおらなかったら私はこの世にもういなかったのだから。
(毎日と同じような会話をした後に前触れもなく、青年の簡素な木綿の服に手をかける
(若干筋肉は落ちたが引き締まった上半身が露出する)
支えてやるから少し体を浮かせてごらん…
(背中に腕をそっと差し入れて体を抱き抱えてやりながら上半身をおこさせる)
…ただ、エリザベス様のお身体に障りが無かったと言う事だけが私の救いです。
……本来なら、軍務に戻らなければならない所なのですが…
(吐く吐息はやや、重さを孕んで。触れる手に僅か─身を強張らせ、息を呑む。)
(きっと─普段通りのそれ、だろうか。促される儘─身体を起こし。走る痛みに表情、ゆがめて。)
………ッ。
そう言えば…あの男は、もう捕らえられたでしょうか？
(身を起こして─唇、開く。視線は女性へと向けないまま。)
(彼女へと呪いをかけようと試みた魔術師の行方を─問うて。)
……本来なら、軍務に戻らなければならない所なのですが…
(吐く吐息はやや、重さを孕んで。触れる手に僅か─身を強張らせ、息を呑む。)
(きっと─普段通りのそれ、だろうか。促される儘─身体を起こし。走る痛みに表情、ゆがめて。)
………ッ。
そう言えば…あの男は、もう捕らえられたでしょうか？
(身を起こして─唇、開く。視線は女性へと向けないまま。)
(彼女へと呪いをかけようと試みた魔術師の行方を─問うて。)
(身を起こさせて後ろにまわり腕を通したまま着物のような服を腰までおとさせる。後ろにまわり熱い湯でひたした布で背中を丁寧にふいていく
痛むか…？普段は王族と特別視されていても、してやれることは少ないな…なんともなさけない。
あいつか…いやまだ見つかっておらん。
(犯人の話になったとたんに僅かに青年の背中をふく手の力がこもる)
(暫しの沈黙のあとに、青年の肩をだき優しくベッドに寝かせる)
(再び布を湯に浸して絞ったあと鎖骨から厚い胸を拭いていく)
(青年のぎこちない眼差しと時折視線を交わしながら
痛むか…？普段は王族と特別視されていても、してやれることは少ないな…なんともなさけない。
あいつか…いやまだ見つかっておらん。
(犯人の話になったとたんに僅かに青年の背中をふく手の力がこもる)
(暫しの沈黙のあとに、青年の肩をだき優しくベッドに寝かせる)
(再び布を湯に浸して絞ったあと鎖骨から厚い胸を拭いていく)
(青年のぎこちない眼差しと時折視線を交わしながら
ッ、う。…………
(身を起こせば─小さく呻いて。未だ身体の節々に残るのは痛み。ゆがめた表情─痛みを、色濃く浮かべて。)
(ただ、鍛えられた身体の表面を拭う布の感触は─その痛みを和らげるに十分。背を清潔な布が拭う度─表情の陰りは薄れて。)
……とんでも、ありません。この身体が癒えたなら…今一度。
このご恩は、王国への忠誠を以って─お返しします。
…身体が動けば。私があの者を捕らえに行く所なのですが…。
(強く─背を擦る手にと力が篭れば、痛みに小さく─声を上げ。)
(上半身を露としたまま再び寝台へと仰臥する。時折─絡まる視線、気恥ずかしそうに逸らし、逸らし─)
……恥ずかしいものですね。…人前に肌を晒すのも、中々…。
(湯の熱が篭った布で拭われる度、身を捩り─)
(天井見上げ、背を深く寝台にゆだねて)
(身を起こせば─小さく呻いて。未だ身体の節々に残るのは痛み。ゆがめた表情─痛みを、色濃く浮かべて。)
(ただ、鍛えられた身体の表面を拭う布の感触は─その痛みを和らげるに十分。背を清潔な布が拭う度─表情の陰りは薄れて。)
……とんでも、ありません。この身体が癒えたなら…今一度。
このご恩は、王国への忠誠を以って─お返しします。
…身体が動けば。私があの者を捕らえに行く所なのですが…。
(強く─背を擦る手にと力が篭れば、痛みに小さく─声を上げ。)
(上半身を露としたまま再び寝台へと仰臥する。時折─絡まる視線、気恥ずかしそうに逸らし、逸らし─)
……恥ずかしいものですね。…人前に肌を晒すのも、中々…。
(湯の熱が篭った布で拭われる度、身を捩り─)
(天井見上げ、背を深く寝台にゆだねて)
(胸から引き締まった腹にかけて布をすべらせていく)
(布で拭いたあとの柔らかい肌にためらいもなく白い指でなでていく
(青年の表情やしぐさから自分への感情に薄々感づいており、それは恋愛や憧れというよりはもっと荒々しく熱い女性への興味であることはわかっている
(ふと青年の言葉をおかしくかんじ口元に笑みを浮かべる)
そうか…？
私は、入浴や着替えで常に裸体をさらしているがな…
庶民の感覚とはそのようなものか。
(布で拭いたあとの柔らかい肌にためらいもなく白い指でなでていく
(青年の表情やしぐさから自分への感情に薄々感づいており、それは恋愛や憧れというよりはもっと荒々しく熱い女性への興味であることはわかっている
(ふと青年の言葉をおかしくかんじ口元に笑みを浮かべる)
そうか…？
私は、入浴や着替えで常に裸体をさらしているがな…
庶民の感覚とはそのようなものか。
…はい、その様なもの、…なのです。
恥ずかしいものなのですよ、特に異性の前で…などとは。
(肌の上─次第と下肢へと這わされていく手と─肌に触れる布の感触にぞくり、と身を震わせ)
(細い指が肌を撫でれば─背を反らせ、くすぐったさそうに身を揺らして。きし、と─寝台をきしませる。)
(同時──裸体、と聞いて。僅かに喉を鳴らす音立てた。目の前の女性の肌──が、晒される事を想像すれば)
(意識せず─己の下半身に熱を篭らせて。)
恥ずかしいものなのですよ、特に異性の前で…などとは。
(肌の上─次第と下肢へと這わされていく手と─肌に触れる布の感触にぞくり、と身を震わせ)
(細い指が肌を撫でれば─背を反らせ、くすぐったさそうに身を揺らして。きし、と─寝台をきしませる。)
(同時──裸体、と聞いて。僅かに喉を鳴らす音立てた。目の前の女性の肌──が、晒される事を想像すれば)
(意識せず─己の下半身に熱を篭らせて。)
(面白そうな表情を浮かべるが口にはださず)
(青年の下半身を唯一おおっている木綿のスカートのような着物を脱がす)
(健康的な太い太ももが現れ下半身は布の下着で局部を隠すのみ)
(ふと目をやると健康的な男性の反応が見受けられるがいつものことなのであえて触れず
(足の間に座って赤子にするように丁寧に太ももをふいてやる
(青年の下半身を唯一おおっている木綿のスカートのような着物を脱がす)
(健康的な太い太ももが現れ下半身は布の下着で局部を隠すのみ)
(ふと目をやると健康的な男性の反応が見受けられるがいつものことなのであえて触れず
(足の間に座って赤子にするように丁寧に太ももをふいてやる
ッ、……何か…？
(視界に捉えたのは─何か、面白いものをみたかのような主君の表情)
(小さく頚をかしげて─居心地悪そうに問う)
(身体を覆う布団を捲くられ、身にまとう寝着を─普段の如く取り去られ。)
(エリザベスの視線の前に─足肌と、唯一肌を覆う布地越しの─普段通りの反応見せる其れを晒した)
(僅かに染まる頬は─確かに羞恥の色を滲ませる。女主君が漏らした言葉の故か─今日は、それの先端を覆う布地に小さく─染みを作って。)
……、ふ、………く。
(視界に捉えたのは─何か、面白いものをみたかのような主君の表情)
(小さく頚をかしげて─居心地悪そうに問う)
(身体を覆う布団を捲くられ、身にまとう寝着を─普段の如く取り去られ。)
(エリザベスの視線の前に─足肌と、唯一肌を覆う布地越しの─普段通りの反応見せる其れを晒した)
(僅かに染まる頬は─確かに羞恥の色を滲ませる。女主君が漏らした言葉の故か─今日は、それの先端を覆う布地に小さく─染みを作って。)
……、ふ、………く。
(ほどなくして男性的な反応を目にとめて
(少し怖い顔をわざと作って)
ふむ…これは困ったな…
私に劣情を催すとはそなた大罪であるぞ。
(言葉とは裏腹に布の下着の上からゆっくりと優しく擦る
(未婚ではあるが男性経験はそれなりにあるようだ)
(添い寝するように覆い被さって優しくあそこを愛撫しながら青年の目を覗きこむ)
(少し怖い顔をわざと作って)
ふむ…これは困ったな…
私に劣情を催すとはそなた大罪であるぞ。
(言葉とは裏腹に布の下着の上からゆっくりと優しく擦る
(未婚ではあるが男性経験はそれなりにあるようだ)
(添い寝するように覆い被さって優しくあそこを愛撫しながら青年の目を覗きこむ)
(手が腿を這う度──それの間近に手を触れられている、と感じる故か─下着を押し上げるそれに篭る熱を高めて)
(主君の視線を其処に感じれば─羞恥から逃れるよう瞳、瞑って…)
……あ、…
(短く─声を漏らす。そこにと触れられた感触覚え、閉じた瞳を開けば─眼前には表情を顰める女の顔。)
(言い訳も見つけることが出来ずに──)
申し訳ありません、……ッ、エリザベス…様、ッう、………！
(男性器に触れられたまま。抗うには─まだ、弱った身体。)
(自ら触れることもなかった其処は─すぐ、熱く硬く─大きく。男性そのものの形を顕す)
(身の上、覆い被さる主の肌の感触をむき出しの己の肌に感じれば─なおさら)
(主君の視線を其処に感じれば─羞恥から逃れるよう瞳、瞑って…)
……あ、…
(短く─声を漏らす。そこにと触れられた感触覚え、閉じた瞳を開けば─眼前には表情を顰める女の顔。)
(言い訳も見つけることが出来ずに──)
申し訳ありません、……ッ、エリザベス…様、ッう、………！
(男性器に触れられたまま。抗うには─まだ、弱った身体。)
(自ら触れることもなかった其処は─すぐ、熱く硬く─大きく。男性そのものの形を顕す)
(身の上、覆い被さる主の肌の感触をむき出しの己の肌に感じれば─なおさら)
(青年の表情が急に可愛らしいものに見え)
(自らの胸をおおっている布を取り去ると豊満な白い乳房がこぼれおちる 先端は肌とほとんどかわらないピンク色に色づいて
(青年の表情をみながらゆっくりと青年に覆い被さり胸をあわせる
女と肌を合わせたことはあるか？正直に答えろ
(上半身を上下させ柔らかな感触を肌に伝えていく)
(自らの胸をおおっている布を取り去ると豊満な白い乳房がこぼれおちる 先端は肌とほとんどかわらないピンク色に色づいて
(青年の表情をみながらゆっくりと青年に覆い被さり胸をあわせる
女と肌を合わせたことはあるか？正直に答えろ
(上半身を上下させ柔らかな感触を肌に伝えていく)
…何、を…
止めて下さい、エリザベス様、………ッ、…
それ位、私にも。……経験が無い訳では、…。
(触れられる都度─扱かれる度、性器を通じて走る快楽に表情を歪ませて。)
(主君の問いには─偽りを返す。女の肌に自ら触れたことは無いと─
(露とされた乳房にと這わされる忙しない視線、どこか不安を孕んだ表情が─それと、女に伝えるだろう。)
(柔らかな乳房が触れ、肌の上で擦れては──瞳をキツく細め、女の体温と─肌の柔らかさを感じて)
(下着の内側から滲む先走りを─あふれさせる)
止めて下さい、エリザベス様、………ッ、…
それ位、私にも。……経験が無い訳では、…。
(触れられる都度─扱かれる度、性器を通じて走る快楽に表情を歪ませて。)
(主君の問いには─偽りを返す。女の肌に自ら触れたことは無いと─
(露とされた乳房にと這わされる忙しない視線、どこか不安を孕んだ表情が─それと、女に伝えるだろう。)
(柔らかな乳房が触れ、肌の上で擦れては──瞳をキツく細め、女の体温と─肌の柔らかさを感じて)
(下着の内側から滲む先走りを─あふれさせる)
(胸をこすりつけながら再び足の間に移動して
(ゆっくりと布の下着をぬきとると少し濡れたそれが姿を表す
さて…どうするか…
(興味ぶかげに観察したあとゆっくりと指ですっとなぞった後に反応をみる
(恐る恐る舌先で先端を舐める)
…味は…しないか。
(ゆっくりと布の下着をぬきとると少し濡れたそれが姿を表す
さて…どうするか…
(興味ぶかげに観察したあとゆっくりと指ですっとなぞった後に反応をみる
(恐る恐る舌先で先端を舐める)
…味は…しないか。
ちょっと間延びしてしまいましたね。ありがとうございましたっ
落ちます
落ちます
チャイナ娘のお相手してくださる男の方募集します
両耳の上のおだんご頭に上下揃いのカンフースーツ、チビでぺたんこのロリ体型、年齢は十代半ば〜後半くらい
チャイナ口調か普通の口調かは合わせます
シチュはパーティのメンバー同士かつレイプ以外で、相談ということで
両耳の上のおだんご頭に上下揃いのカンフースーツ、チビでぺたんこのロリ体型、年齢は十代半ば〜後半くらい
チャイナ口調か普通の口調かは合わせます
シチュはパーティのメンバー同士かつレイプ以外で、相談ということで
あげわすれ
再募集
ラスト
ちょっと希望がありますが、一応宜しいでしょうか？
はーい
何でしょう？
何でしょう？
そちらが気にならなければいいのですが、自分的には巨乳設定でパイズリとかがあってくれると嬉しいな、と考えておりまして、チャイナ〜という設定には惹かれたもののこうした理由で中々声をかけにくかった次第でした。
いかがでしょうか？
いかがでしょうか？
分かりましたー、ただあまり経験ないのでうまく書けるかは分かりませんが
ご希望のシチュなんかはありますか？
ご希望のシチュなんかはありますか？
いや、なんだかすみません。
我が侭に付き合わせてしまって…。
シチュですか…旅の途中の宿で金銭の関係上一室しか借りれず、こちらと二人きり良い雰囲気になって…みたいなのはいかがでしょうか？
我が侭に付き合わせてしまって…。
シチュですか…旅の途中の宿で金銭の関係上一室しか借りれず、こちらと二人きり良い雰囲気になって…みたいなのはいかがでしょうか？
了解です
次から書き出しますねー
次から書き出しますねー
すみません、助かります。
（小さな片田舎の簡素な宿屋、ベッドが一つの一人部屋に、冒険者が二人）
うぅ、やっぱり早めに換金所に行っておくべきだったねぇ
これとこれとー、あとこっちも売れそう
…このブレスレットは私欲しいなぁ、もらっていーい？
（カーペットの敷かれた床にぺたんと座り込み、戦利品を並べている若い娘）
（東洋の大国の民族衣装を着、艶のある髪を両耳の上でまとめている）
（小柄ですらりとした印象だが、胸はそこそこあるようだ）
（猫を思わせる少し吊り気味の大きな目をきらきらと光らせ、ブレスレットを手にもう一人の方を向く）
うぅ、やっぱり早めに換金所に行っておくべきだったねぇ
これとこれとー、あとこっちも売れそう
…このブレスレットは私欲しいなぁ、もらっていーい？
（カーペットの敷かれた床にぺたんと座り込み、戦利品を並べている若い娘）
（東洋の大国の民族衣装を着、艶のある髪を両耳の上でまとめている）
（小柄ですらりとした印象だが、胸はそこそこあるようだ）
（猫を思わせる少し吊り気味の大きな目をきらきらと光らせ、ブレスレットを手にもう一人の方を向く）
(体格は小柄な少女とは対照的に見えるがもう一人の男は男性の平均的な身長で割りと筋肉質で)
(短く整えた頭髪にバンダナで目元をギリギリまで隠し影を落としている)
ブレスレットぉ？
そんなの小綺麗に見えるだけでそんな値の張るもんでもないだろ。
あ、その柄に龍のイカした装飾がかかってる短剣は売るなよ、俺が使うからよ。
(短剣を手にとり刀身を一頻り眺めたあとベッドの上に放り投げる)
んま、過ぎたことを嘆いたって仕方ねえよ。
今日は取り敢えず寝るぞ。
俺は部屋の隅にでも寝転がるぜ。
(短く整えた頭髪にバンダナで目元をギリギリまで隠し影を落としている)
ブレスレットぉ？
そんなの小綺麗に見えるだけでそんな値の張るもんでもないだろ。
あ、その柄に龍のイカした装飾がかかってる短剣は売るなよ、俺が使うからよ。
(短剣を手にとり刀身を一頻り眺めたあとベッドの上に放り投げる)
んま、過ぎたことを嘆いたって仕方ねえよ。
今日は取り敢えず寝るぞ。
俺は部屋の隅にでも寝転がるぜ。
もらっていいってことだね
この国のアクセサリー欲しかったんだぁ
すっごく精巧にできてて綺麗
（機嫌良さそうに笑って左腕に嵌めようとするが、サイズが大きすぎてずり落ちてしまう）
…うぅ
（不満そうに唇を尖らせる）
ん？
いいのー？（言いつつベッドに腰を下ろし、手触りを楽しむ）
うわっふかふかだぁー
こんなに柔らかいと寝返り打ったら落っこちちゃいそうだね…
ねーねー、こっち来て座りなよー
広いし私チビだし、二人で眠れそうだよー
懐かしいなぁ、子供の頃はお師匠さまとかお兄ちゃんとかと一緒にお布団で寝てたの思い出すよ
（同室の青年のことは兄のように見ており、異性に対する警戒などないらしい）
この国のアクセサリー欲しかったんだぁ
すっごく精巧にできてて綺麗
（機嫌良さそうに笑って左腕に嵌めようとするが、サイズが大きすぎてずり落ちてしまう）
…うぅ
（不満そうに唇を尖らせる）
ん？
いいのー？（言いつつベッドに腰を下ろし、手触りを楽しむ）
うわっふかふかだぁー
こんなに柔らかいと寝返り打ったら落っこちちゃいそうだね…
ねーねー、こっち来て座りなよー
広いし私チビだし、二人で眠れそうだよー
懐かしいなぁ、子供の頃はお師匠さまとかお兄ちゃんとかと一緒にお布団で寝てたの思い出すよ
（同室の青年のことは兄のように見ており、異性に対する警戒などないらしい）
714 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/13(月) 01:41:24.00 ID:l5rmT3RoO
落ちます
715 ：ルナ：2012/02/13(月) 03:54:26.54 ID:djzxbxHBO
>>573で募集します
獣人さんもどうぞ
獣人さんもどうぞ
落ちます
717 ：♀：2012/02/13(月) 19:25:17.52 ID:vlhw04+hO
恋人関係以外でまったりできたらと思います。
ある程度、描写してくださる方希望です。
ある程度、描写してくださる方希望です。
恋人関係意外と言いますと敵対などでしょうか？
こんばんはー声をかけて頂いてありがとうございます。
敵対関係とも限りません。
昨日、673以降が私のレスなのですが、例えば似たような雰囲気で看病や添い寝シチュなどしてみたいです。
細かくてすみません…
敵対関係とも限りません。
昨日、673以降が私のレスなのですが、例えば似たような雰囲気で看病や添い寝シチュなどしてみたいです。
細かくてすみません…
わかりました。
戦地の傷ついた兵士と女兵士、でしてみたいです。
こちら色々未熟かも知れませんが、よろしければお相手お願いします。
戦地の傷ついた兵士と女兵士、でしてみたいです。
こちら色々未熟かも知れませんが、よろしければお相手お願いします。
今日は可愛い感じの女性で添い寝とかしてみたかったのですが…駄目でしょうか？
申し訳ありませんが、そのシチュでしたら自分では上手くお相手してあげられなさそうなので
こちらから声をかけておいて勝手なのですが、今回は落ちさせてください。
良いお相手が見つかることを祈ります。
こちらから声をかけておいて勝手なのですが、今回は落ちさせてください。
良いお相手が見つかることを祈ります。
723 ：♀：2012/02/13(月) 19:50:20.43 ID:vlhw04+hO
あらら…残念です。
またの機会にお願いします。
看病＋添い寝か添い寝を含んだシチュでお相手を募集します。
またの機会にお願いします。
看病＋添い寝か添い寝を含んだシチュでお相手を募集します。
724 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/13(月) 19:51:40.26 ID:VbRV6BvQO
>>723
詳しくお願いします
詳しくお願いします
はじめまして。こんばんは。
声をかけて頂いてありがとうございます。
例えば、寒い地方で旅人がけがをして村の人に助けられ看病している女の子が寒さをしのぐために添い寝するとか…
女の子は恋愛感情はないが好意はある感じ、旅人は女の子に劣情を抱いている感じです。
声をかけて頂いてありがとうございます。
例えば、寒い地方で旅人がけがをして村の人に助けられ看病している女の子が寒さをしのぐために添い寝するとか…
女の子は恋愛感情はないが好意はある感じ、旅人は女の子に劣情を抱いている感じです。
726 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/13(月) 19:59:30.64 ID:VbRV6BvQO
(今日は風はなくしんと静まりかえっている
(使っていない小屋の中で暖炉の火の音と水の音だけ
(18くらいの少女がベッドに腰掛けた男の足をお湯で丁寧にあらっている)
(布で丁寧に水気をふきとる
はい…終わりました。
(立ち上がると意外に背のたかい少女で見事な金髪に緑色の明るい瞳)
(化粧はほとんどしていないが真っ白な肌に整った顔立ち
(グリーンのドレスに前掛けをしている)
(使っていない小屋の中で暖炉の火の音と水の音だけ
(18くらいの少女がベッドに腰掛けた男の足をお湯で丁寧にあらっている)
(布で丁寧に水気をふきとる
はい…終わりました。
(立ち上がると意外に背のたかい少女で見事な金髪に緑色の明るい瞳)
(化粧はほとんどしていないが真っ白な肌に整った顔立ち
(グリーンのドレスに前掛けをしている)
うーん ごめんなさい…
もうちょっと描写して頂ける方が希望です。
今回は他の方にお願いしたいです
もうちょっと描写して頂ける方が希望です。
今回は他の方にお願いしたいです
730 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/13(月) 20:15:43.71 ID:VbRV6BvQO
落ち
727の続きからして頂ける方いませんか？
732 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/13(月) 20:26:19.81 ID:IcKU6BB20
お相手よろしいですか？
733 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/13(月) 20:27:15.59 ID:IcKU6BB20
すみません、サゲ忘れました・・・。
こんばんはー声をかけて頂いてありがとうございます
できましたら続きからお願いできますか？
できましたら続きからお願いできますか？
わかりました。
続きを書き出しますので今しばらくお待ちを…。
続きを書き出しますので今しばらくお待ちを…。
…。
(綺麗な金髪が暖炉の灯でほのかに光っているのを黙って見つめる)
ありがとう。なんとお礼を言えばいいのか…。
(バツが悪そうに頭をかきながら、少女へ感謝を伝える)
(立ちあがった少女の美しさに一瞬ハッとしながらも俯き加減に目を伏せる)
(綺麗な金髪が暖炉の灯でほのかに光っているのを黙って見つめる)
ありがとう。なんとお礼を言えばいいのか…。
(バツが悪そうに頭をかきながら、少女へ感謝を伝える)
(立ちあがった少女の美しさに一瞬ハッとしながらも俯き加減に目を伏せる)
737 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/13(月) 20:45:17.22 ID:vlhw04+hO
ごめんなさい…ちょっと会わないかもです
ありがとうございました。落ちます
ありがとうございました。落ちます
738 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/13(月) 20:46:22.46 ID:IcKU6BB20
わかりました。
以下空室です。
以下空室です。
739 ：カーリア：2012/02/13(月) 21:31:59.08 ID:LOwiunTXO
当方は男性的な口調の召喚士の女性と言う設定で、23時位までお相手して下さる人の姿になれる召喚獣の男性を募集してみます。
NGはスカとグロです。
NGはスカとグロです。
740 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/13(月) 21:41:19.33 ID:LOwiunTXO
落ちます。以外、空室です。
ファンタジーなシチュで募集しますね。
騎士と姫、女将軍で忠誠を誓いながらそれ以上の関係へとか…
旅の途中に仲間と絆を深めて…また、旅の途中に出会った異種族と…（敵対でも友好でも）
その他、シチュ案貰えればやってみたいです。
ＮＧはスカグロと極端な短文でなければー
騎士と姫、女将軍で忠誠を誓いながらそれ以上の関係へとか…
旅の途中に仲間と絆を深めて…また、旅の途中に出会った異種族と…（敵対でも友好でも）
その他、シチュ案貰えればやってみたいです。
ＮＧはスカグロと極端な短文でなければー
落ちます。
743 ：フレッド：2012/02/14(火) 01:25:28.70 ID:rvJ3nKF90
敗走中の混乱で同僚兼恋人の男性と別れてしまった戦士のあなた（騎士や軍人でも構いません）
何とか彼と再会できたと思いきや、その正体は敵側の魔術師のこちらだった。（本物は戦死）
正体を明かすタイミングや最後快楽に落ちるかどうかなど、ご希望を教えて下さい。
お互い戦うキャラなのでロリキャラでない感じでお願いします。
ＮＧはグロスカです。
何とか彼と再会できたと思いきや、その正体は敵側の魔術師のこちらだった。（本物は戦死）
正体を明かすタイミングや最後快楽に落ちるかどうかなど、ご希望を教えて下さい。
お互い戦うキャラなのでロリキャラでない感じでお願いします。
ＮＧはグロスカです。
落ちます。以下空き室。
745 ：カーリア：2012/02/14(火) 03:48:04.61 ID:jiH5sqXLO
>>739の設定で男性を募集します。
746 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/14(火) 04:09:59.05 ID:jiH5sqXLO
落ちます。
747 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/15(水) 04:43:34.43 ID:ehxm75oti
以下空室
748 ：♂：2012/02/15(水) 20:38:38.81 ID:JKE7Dhe70
最初から同居していても、初対面でもＯＫで吸血鬼さんを募集します。
こちらそちらに自らの血を飲ませている設定ですが、苦手でしたら設定だけで吸血シーンはなしでも構いません。
ＮＧはいじめ、グロスカです。
こちらそちらに自らの血を飲ませている設定ですが、苦手でしたら設定だけで吸血シーンはなしでも構いません。
ＮＧはいじめ、グロスカです。
こんばんはー
よろしければ、もう少し具体的にご希望を教えて頂けますか
よろしければ、もう少し具体的にご希望を教えて頂けますか
こんばんは。
お声かけありがとうございます。
希望としてはロリキャラが苦手なので、どちらかと言えば冷静な、大人っぽいキャラを希望してます。
こちらは人間でありながら人間社会に愛想が尽きている。
（大怪我をした時、薄情な知人に見捨てられたなど）
そんな時血を求める吸血鬼の女性に惚れこみ、血を与えるようになった、という風に考えてました。
そちらにも希望があれば何でも仰ってください
お声かけありがとうございます。
希望としてはロリキャラが苦手なので、どちらかと言えば冷静な、大人っぽいキャラを希望してます。
こちらは人間でありながら人間社会に愛想が尽きている。
（大怪我をした時、薄情な知人に見捨てられたなど）
そんな時血を求める吸血鬼の女性に惚れこみ、血を与えるようになった、という風に考えてました。
そちらにも希望があれば何でも仰ってください
ふむふむ…恋愛関係ということでしょうか
女性はできたら恋愛感情なしで肉欲と食欲を満たしてくれる都合のいい人間として接したいです。
見た目年齢は25歳〜30くらいの背のたかい女性で
女性はできたら恋愛感情なしで肉欲と食欲を満たしてくれる都合のいい人間として接したいです。
見た目年齢は25歳〜30くらいの背のたかい女性で
こちらの片思いでも大丈夫ですよ。
こちらとしては利用される関係でも嬉しいという感じでどうでしょう？
そちらの設定も了解です。
こちらの外見は食べ甲斐があるようにｗやはり長身180ｃｍ程で、細いけど体格の良い青年をイメージしてます。
他にご希望やＮＧはありますか？
こちらとしては利用される関係でも嬉しいという感じでどうでしょう？
そちらの設定も了解です。
こちらの外見は食べ甲斐があるようにｗやはり長身180ｃｍ程で、細いけど体格の良い青年をイメージしてます。
他にご希望やＮＧはありますか？
ありがとうございます。
こちらは、普段は人間社会にまぎれこんで生活している森の奥の屋敷に住む女公爵にします。
できたら、気に入った人間を屋敷に住まわせてローテーションしている設定希望です。設定だけで他の人間の描写はいりませんので。完璧に頭おかしい人ですねw
NGは過度のおねだりとかでしょうか…
見た目は背が高くプラチナブロンド 白い肌に映える濃い色のドレスを好む女性にします。
こちらは、普段は人間社会にまぎれこんで生活している森の奥の屋敷に住む女公爵にします。
できたら、気に入った人間を屋敷に住まわせてローテーションしている設定希望です。設定だけで他の人間の描写はいりませんので。完璧に頭おかしい人ですねw
NGは過度のおねだりとかでしょうか…
見た目は背が高くプラチナブロンド 白い肌に映える濃い色のドレスを好む女性にします。
設定とＮＧ了解です。
念のため確認したいのですが、こちらのＮＧはＳＭなどのいじめなのですがそれでも問題ないでしょうか？
でもそちらが行為で上の立場でも問題ありません。
念のため確認したいのですが、こちらのＮＧはＳＭなどのいじめなのですがそれでも問題ないでしょうか？
でもそちらが行為で上の立場でも問題ありません。
NG了解です。
イメージとしてはこちらが攻めでした。
イメージとしてはこちらが攻めでした。
ありがとうございます。
はい、ではそちらが攻めでお願いします。
こちらの設定をもっと言いますと以下の感じですが、ご希望があれば変えます。
がたいが良いので街で橋等を作る大工
服は今で言う建設会社？専用の深緑の作業服、ダークブラウンのフサフサの髪
既に屋敷に住んでいて、既に関係ありでもよろしいでしょうか？
また、初めて屋敷に呼ばれた設定でも大丈夫です。
はい、ではそちらが攻めでお願いします。
こちらの設定をもっと言いますと以下の感じですが、ご希望があれば変えます。
がたいが良いので街で橋等を作る大工
服は今で言う建設会社？専用の深緑の作業服、ダークブラウンのフサフサの髪
既に屋敷に住んでいて、既に関係ありでもよろしいでしょうか？
また、初めて屋敷に呼ばれた設定でも大丈夫です。
まだいらっしゃいますか？
もう少し待たせてください。
もう少し待たせてください。
ごめんなさい…用事落ちします。
ありがとうございました
ありがとうございました
わかりました。
でも楽しかったです。
長時間スレの占拠失礼致しました。
落ちます。以下空き室です。
でも楽しかったです。
長時間スレの占拠失礼致しました。
落ちます。以下空き室です。
760 ：カーリア：2012/02/16(木) 03:38:40.80 ID:ZrQHeyudO
>>739の設定で男性を募集してみます。
761 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/16(木) 03:44:10.70 ID:GqpqOnDN0
そちらが攻めですかね ?
762 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/16(木) 03:46:27.05 ID:GqpqOnDN0
いませんかね？
おちます
おちます
こんばんは。
えっとこちらが受けで、最初は本来の姿の召喚獣を可愛がっていたらお互い良い雰囲気になって…
と言うのを考えていたのですが…。
えっとこちらが受けで、最初は本来の姿の召喚獣を可愛がっていたらお互い良い雰囲気になって…
と言うのを考えていたのですが…。
765 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/16(木) 03:52:17.48 ID:ZrQHeyudO
上げ忘れてました…;
766 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/16(木) 03:55:51.12 ID:GqpqOnDN0
いらっしゃいましたか。
攻めて頂けると嬉しいのですが．．．
いかがでしょうか ?
>>766
うーん、攻めは全くしたことないので上手く出来るか怪しいですがそれでも大丈夫なら…。
うーん、攻めは全くしたことないので上手く出来るか怪しいですがそれでも大丈夫なら…。
768 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/16(木) 03:59:10.14 ID:GqpqOnDN0
かまいませんよ^^
では攻めをお願いします。
了解です。そちらの名前とあとは容姿設定などあればお願いします。
こちらは腰までの紅い髪に灰色の目と言う設定で服装や体型はそちらに合わそうかと思います。
こちらは腰までの紅い髪に灰色の目と言う設定で服装や体型はそちらに合わそうかと思います。
人間と狼を合わせた様な風貌で
他人には攻撃的だが召喚師には従順。
露出度の高い衣装に低身長巨乳でお願いしたいです。
了解しました。書き出してみますので少しお待ち下さいー。
お願いします。
(とある宿の一室。そこに少し幼い風貌の女性と、人間と狼の風貌を持つ青年の姿が。)
ん…カロン。いつもありがとう。お前が来てくれる様になって戦闘が楽になった。
(ベッドに腰掛けながら目の前にいるカロンに微笑みかけ“こっちにおいで”と言うように両手を伸ばす)
ん…カロン。いつもありがとう。お前が来てくれる様になって戦闘が楽になった。
(ベッドに腰掛けながら目の前にいるカロンに微笑みかけ“こっちにおいで”と言うように両手を伸ばす)
【すむません、出だしから名前間違えてましたorz
他に不備があれば好きな感じに訂正して下さいね。】
他に不備があれば好きな感じに訂正して下さいね。】
いえいえ
俺もカーリアと戦えて嬉しいぞ ? ニコッ
(おいでと言われれば言われたとうり
カーリアの腕の中にはいり)
【大丈夫ですよ】
ん…そうか。そう言って貰えると私も嬉しい。おっと…。
(腕に素直に入り込んで来たカロイを受けとめて抱き締め、手触りの良い髪に頬を擦り寄せ)
いい子だな…。こうすると気持ちいい…のだったかな？
(人とは違う、ふさふさとした狼の耳の根元をくすぐるように撫でてやる。)
(腕に素直に入り込んで来たカロイを受けとめて抱き締め、手触りの良い髪に頬を擦り寄せ)
いい子だな…。こうすると気持ちいい…のだったかな？
(人とは違う、ふさふさとした狼の耳の根元をくすぐるように撫でてやる。)
これからも...よろしくな?
(少し照れながら言う)
...../
(照れているのかなにも言わず
戦闘では見せないほど顔を赤くし)
…？どうした、顔が赤いぞ？
(恥ずかしがって硬直する相手が可愛いいのか、耳を撫でる手は止めずに)
全く…戦闘中は勇敢なのに二人きりになった途端これだな…
(黙った相手につまらないと言わんばかりに頬を膨らませ)
ほら…
(からかう様な表情でカロイの頭が自分の胸に埋まるように抱き締め直してやる。)
(恥ずかしがって硬直する相手が可愛いいのか、耳を撫でる手は止めずに)
全く…戦闘中は勇敢なのに二人きりになった途端これだな…
(黙った相手につまらないと言わんばかりに頬を膨らませ)
ほら…
(からかう様な表情でカロイの頭が自分の胸に埋まるように抱き締め直してやる。)
(撫でられ続けるとますます赤くなり)
お、俺はいつだって戦闘中とかわらん /
いつ攻められるかわからんからな ．．．
か、カーリア //
(と言うと耳はを触られている頭を振り
手を振り払うが胸の中へ抱きしめられ
真っ赤になる)
780 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/16(木) 04:44:28.58 ID:ZrQHeyudO
ごめんなさい。レスが早いのは嬉しいのですが文体が少し合わない様なので落ちさせて頂きます…。
申し訳ございません…。
申し訳ございません…。
ありがとうございました。
おちます。
おちます。
782 ：シュライド：2012/02/16(木) 16:42:18.00 ID:lJ7Zf3E20
当方獣人や魔物等の設定で襲わせてくれる女性を募集です。
ご希望、NG等の詳細は相談しましょう。
中文程度描画ありでお付き合いいただける方お願いします。
ご希望、NG等の詳細は相談しましょう。
中文程度描画ありでお付き合いいただける方お願いします。
783 ：シュライド：2012/02/16(木) 17:02:38.31 ID:lJ7Zf3E20
もう一度だけ上げます。引き続き募集です。
残念、落ちます。以下空きです。
>>700で募集します
こんばんは。
希望は十代半でチャイナ口調がいいです。
１日の戦闘を終えて廃屋で夜を明かすのはどうでしょうか？
１日の戦闘を終えて廃屋で夜を明かすのはどうでしょうか？
了解しました、次から書き出しますね
後になってしまいましたがグロ、スカとお尻はNGでお願いします
後になってしまいましたがグロ、スカとお尻はNGでお願いします
わかりました。
では待ちます。
では待ちます。
（寂れた街の片隅にある、もとは民家だったのであろう、今は誰もいない廃屋）
（廃屋…のはずなのだが、窓にかかったボロボロのカーテンの向こうにチラチラと灯りが揺れている。
二人ほど、誰か入り込んでいるようだ）
…
（東洋人の少女がカンテラを手に、窓の外を眺めている）
…
（ぷるぷると首を振って窓から離れ、もう一つの人影の方に歩み寄る）
（窓の遥か遠くにモンスターの死体を埋める墓場があるようで、墓標がたくさん並んでいるのが怖いようだ）
だいじょぶ怖くないよ、オバケなんていないいないのコトだからね。
（片言で独り言）
（廃屋…のはずなのだが、窓にかかったボロボロのカーテンの向こうにチラチラと灯りが揺れている。
二人ほど、誰か入り込んでいるようだ）
…
（東洋人の少女がカンテラを手に、窓の外を眺めている）
…
（ぷるぷると首を振って窓から離れ、もう一つの人影の方に歩み寄る）
（窓の遥か遠くにモンスターの死体を埋める墓場があるようで、墓標がたくさん並んでいるのが怖いようだ）
だいじょぶ怖くないよ、オバケなんていないいないのコトだからね。
（片言で独り言）
おい、ミン。
「おばけなんていないいないのコトだからね」も、いいけどな、こっちは打ち身・擦り傷・打撲のオンパレードなんだぞ。
俺がおばけになる前に、オマエの怪しい薬をもらえねーかな？
（壁にもたれて座りながら、傍らにあった木切れを手に持つと、近寄ってくる少女にコツンと当て）
「おばけなんていないいないのコトだからね」も、いいけどな、こっちは打ち身・擦り傷・打撲のオンパレードなんだぞ。
俺がおばけになる前に、オマエの怪しい薬をもらえねーかな？
（壁にもたれて座りながら、傍らにあった木切れを手に持つと、近寄ってくる少女にコツンと当て）
やん！
（対して痛くはないが大げさに驚いてみせる）
女の子いじめるヒトはろくな死に方しないのコトよ！
（お化けを恐がってはいたが急に現実に引き戻され、半分安心、半分呆れで溜め息をつく）
怪しいお薬違うよ、よく効くでしょう？
（バールの隣、床にぺたんと座り込み鞄を手繰り寄せる。小さな鞄からたくさんの薬瓶を出して並べ、青い瓶に入った液体を脱脂綿に含ませ、腕の傷をなぞる）
擦り傷、これで治るよー。３分くらいかなー……染みる？
（ミンの薬はよく効くのだが、やたら苦かったり染みたりするのが欠点である）
（対して痛くはないが大げさに驚いてみせる）
女の子いじめるヒトはろくな死に方しないのコトよ！
（お化けを恐がってはいたが急に現実に引き戻され、半分安心、半分呆れで溜め息をつく）
怪しいお薬違うよ、よく効くでしょう？
（バールの隣、床にぺたんと座り込み鞄を手繰り寄せる。小さな鞄からたくさんの薬瓶を出して並べ、青い瓶に入った液体を脱脂綿に含ませ、腕の傷をなぞる）
擦り傷、これで治るよー。３分くらいかなー……染みる？
（ミンの薬はよく効くのだが、やたら苦かったり染みたりするのが欠点である）
女の子？
俺の目の前には、お団子頭の少年体形しかいないが……
（くびれも張りもないカンフースーツをしげしげと眺めながら、腕に何かを塗られ）
ガハァァァァァァァ！！
ミぃンっ！俺はタイガードラゴンにでも引っ掛かれてんのかっ！
毒だっ！これは毒だろっ！
（床の上を激しくのたうち回り）
死んだ！俺死んだ！
自称薬師に殺される！
俺の目の前には、お団子頭の少年体形しかいないが……
（くびれも張りもないカンフースーツをしげしげと眺めながら、腕に何かを塗られ）
ガハァァァァァァァ！！
ミぃンっ！俺はタイガードラゴンにでも引っ掛かれてんのかっ！
毒だっ！これは毒だろっ！
（床の上を激しくのたうち回り）
死んだ！俺死んだ！
自称薬師に殺される！
がーまーん！
男の子ならこれくらい我慢するよろし！
タイガードラゴン倒せるヒトがたかが塗り薬で喚くの、みともないのコトよ！
（のたうち回るバールの腕を取り、ぎゅっと抱き締める）
ほら暴れたらまた痛くなるの、おとなしくする！
（騒ぐバールとは対照的に落ち着き払っている）
…バール、ほんと子供みたいよ…
よしよし、痛いの痛いのとんでけー
我慢できたらご褒美あげるのコトだからねー
（腕を伸ばしてバールの頭を撫でる）
男の子ならこれくらい我慢するよろし！
タイガードラゴン倒せるヒトがたかが塗り薬で喚くの、みともないのコトよ！
（のたうち回るバールの腕を取り、ぎゅっと抱き締める）
ほら暴れたらまた痛くなるの、おとなしくする！
（騒ぐバールとは対照的に落ち着き払っている）
…バール、ほんと子供みたいよ…
よしよし、痛いの痛いのとんでけー
我慢できたらご褒美あげるのコトだからねー
（腕を伸ばしてバールの頭を撫でる）
はぁ〜っ、はぁ〜っ。
やっと痛みが引いた……。
（息も絶え絶えにグッタリとしながら）
ミン…、確かに擦り傷は治った……。
が！この疲労感と虚脱感をなんとかしろっ！
（指先でピシッと弾くと、小さな鉛玉が弧を描き、少女の頭へカツーンと落ちる）
どうして、こんな中途半端なヤツとパーティ組んじゃったんだろ……
俺はオマエの姉、リンと組みたかったのに……
（少し涙目になりながら、リンの名前を出した途端、その身体つきを思い出しニヤニヤしはじめて）
ご褒美？
ご褒美の前に体力を回復させて、ほ・し・い・ね！
やっと痛みが引いた……。
（息も絶え絶えにグッタリとしながら）
ミン…、確かに擦り傷は治った……。
が！この疲労感と虚脱感をなんとかしろっ！
（指先でピシッと弾くと、小さな鉛玉が弧を描き、少女の頭へカツーンと落ちる）
どうして、こんな中途半端なヤツとパーティ組んじゃったんだろ……
俺はオマエの姉、リンと組みたかったのに……
（少し涙目になりながら、リンの名前を出した途端、その身体つきを思い出しニヤニヤしはじめて）
ご褒美？
ご褒美の前に体力を回復させて、ほ・し・い・ね！
やぅ…痛いのー！
ばかー！
それだけ元気なら、もうお薬は必要ないのコトだな！
（鉛玉を当てられ、戦闘力も防御力もないミンは一気に涙目になって痛がる）
べーだ。リン姉にはちゃんと、ルシウスさんていう婚約のヒトがいるのコトだよ
バール、ルシウスさんに勝てるとは思えないし
（言いながら鞄からチョコレートの包みを取出し、銀紙を剥いてバールの目の前に突き出す）
ほら、あーんするよろし
（これが「ご褒美」らしい）
ばかー！
それだけ元気なら、もうお薬は必要ないのコトだな！
（鉛玉を当てられ、戦闘力も防御力もないミンは一気に涙目になって痛がる）
べーだ。リン姉にはちゃんと、ルシウスさんていう婚約のヒトがいるのコトだよ
バール、ルシウスさんに勝てるとは思えないし
（言いながら鞄からチョコレートの包みを取出し、銀紙を剥いてバールの目の前に突き出す）
ほら、あーんするよろし
（これが「ご褒美」らしい）
どーせルシウスのサキュバス系魔法だろーよっ！
（ふんっふんっと鼻を鳴らしてながら）
チョコレートぉ〜？
こんなモノでごまかされねーからなっ！！
（口にポイッと入れられたチョコレートはみるみるうちに溶け）
おぃ……、身体が熱くなってきたけど、このチョコレート、おかしな混ぜ物をしてないだろうな？
（ふんっふんっと鼻を鳴らしてながら）
チョコレートぉ〜？
こんなモノでごまかされねーからなっ！！
（口にポイッと入れられたチョコレートはみるみるうちに溶け）
おぃ……、身体が熱くなってきたけど、このチョコレート、おかしな混ぜ物をしてないだろうな？
うわぁ…
ヒトを疑うの最低…
（可哀相な人を見る目）
ルシウスさんいいヒトだよー
優しいし強いし逞しいし、私の傷薬痛いハズなのに文句言わないし、いろんなものくれるし
…そのチョコレートもルシウスさんのくれたモノだよー
私もバールよりルシウスさんと組みたかたよ
バールみたいなうるさいのといたら私まで疲れちゃう
（んー、と猫のようにのびをしてあくびを一つ。腕を上に挙げた際にちらりとおへそが見えた）
ふわぁ…
そろそろねむねむしてきた…
（部屋のソファをベッドの代わりにして寝転び、毛布を被る）
バールもそろそろ寝るよろし
あでも…ふわ…歯磨きするのコト、…忘れちゃダメねー
おやすみぃ…
ヒトを疑うの最低…
（可哀相な人を見る目）
ルシウスさんいいヒトだよー
優しいし強いし逞しいし、私の傷薬痛いハズなのに文句言わないし、いろんなものくれるし
…そのチョコレートもルシウスさんのくれたモノだよー
私もバールよりルシウスさんと組みたかたよ
バールみたいなうるさいのといたら私まで疲れちゃう
（んー、と猫のようにのびをしてあくびを一つ。腕を上に挙げた際にちらりとおへそが見えた）
ふわぁ…
そろそろねむねむしてきた…
（部屋のソファをベッドの代わりにして寝転び、毛布を被る）
バールもそろそろ寝るよろし
あでも…ふわ…歯磨きするのコト、…忘れちゃダメねー
おやすみぃ…
おやすみぃ……、じゃねーよ。
なんだか、身体が熱くてたまんねーぞ。
リン…、起きろよ。
（毛布をめくると上衣が更にめくれていて）
ちょっとだけ……な。
（その姿に刺激を受け、得意の体術で横に添い寝ると、わずかな膨らみの先にある、薄ピンクの突起を愛撫しはじめ）
なんだか、身体が熱くてたまんねーぞ。
リン…、起きろよ。
（毛布をめくると上衣が更にめくれていて）
ちょっとだけ……な。
（その姿に刺激を受け、得意の体術で横に添い寝ると、わずかな膨らみの先にある、薄ピンクの突起を愛撫しはじめ）
…んぅ………
（一度眠ったミンは滅多なことで途中で目を覚まさない）
（以前、一度頬を張り倒されて痛みに飛び起きたことがある程度）
（鼻にかかった柔らかい声をときおり漏らすだけで、バールの存在には気付いていないらしい）
…やー…………
（成長途中の小さな胸やら、薄いお腹、余分な肉がついていないだけに刺激が直接伝わって、赤子のむずがるような声を上げる）
（一度眠ったミンは滅多なことで途中で目を覚まさない）
（以前、一度頬を張り倒されて痛みに飛び起きたことがある程度）
（鼻にかかった柔らかい声をときおり漏らすだけで、バールの存在には気付いていないらしい）
…やー…………
（成長途中の小さな胸やら、薄いお腹、余分な肉がついていないだけに刺激が直接伝わって、赤子のむずがるような声を上げる）
802 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/17(金) 02:31:51.74 ID:EdkV5mHHO
寝落ちしそうです。ごめんなさい。
あう
残念です
また次回ありましたらよろしくです
残念です
また次回ありましたらよろしくです
ミンさん、待ち合わせできますか？
後日再開ですか？だいじょぶですよー
では、いつ頃にしますか？
それを書いていてくれたら助かります。
５分以上レスがなかったら寝落ちしていると思って下さい。
それを書いていてくれたら助かります。
５分以上レスがなかったら寝落ちしていると思って下さい。
18日〜20日の夜ならだいじょぶです
（これ以上はスレ違いになるので、くわしくはまた後で「大人の伝言板」まで）
（これ以上はスレ違いになるので、くわしくはまた後で「大人の伝言板」まで）
わかりました。
落ちます。
落ちます。
809 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/17(金) 03:03:38.65 ID:mxoupH76O
はーい、おやすみなさい
私も落ちます、以下空き
私も落ちます、以下空き
810 ：アンドラー：2012/02/17(金) 16:49:58.05 ID:X6MNtJPQ0
トラップにかかり、敵側の新兵に攻められる姫騎士か姫将軍を募集します
姫＋組織のトップという最高のポジションだったのに、敵の新米にされる屈辱を味わって下さると嬉しいです。
始める前に希望の相談をしたいです。
姫＋組織のトップという最高のポジションだったのに、敵の新米にされる屈辱を味わって下さると嬉しいです。
始める前に希望の相談をしたいです。
以下空室になります。
812 ：リリア：2012/02/17(金) 18:36:49.48 ID:dJfXba56O
こちら、我が儘なツンデレ姫でお相手募集します。
シチュは、素直になれないでいるこちらに、薬を使って…を考えています。
子どもの姿にする薬、素直にさせる薬…など、お好みに合わせたいと思います。
シチュは、素直になれないでいるこちらに、薬を使って…を考えています。
子どもの姿にする薬、素直にさせる薬…など、お好みに合わせたいと思います。
薬とのことですが、催眠薬なんていかがでしょうか？
ただ、素直になる薬より、若干夢うつつのまま本当の事を言ってしまう・・・
みたいな感じでしょうか？
ただ、素直になる薬より、若干夢うつつのまま本当の事を言ってしまう・・・
みたいな感じでしょうか？
薬の件、了解です。
完全に眠ってしまうより、ボーッとしながら…という感じでしょうか？
夢うつつのままと、途中で目を覚ますのはどちらがいいですか？
完全に眠ってしまうより、ボーッとしながら…という感じでしょうか？
夢うつつのままと、途中で目を覚ますのはどちらがいいですか？
少しボーッとしつつも意識はある感じですかね
どちらもいいと思いますが、リリアさんが途中でやりやすいと思った方をどうぞ
合わせますので
どちらもいいと思いますが、リリアさんが途中でやりやすいと思った方をどうぞ
合わせますので
ありがとうございます。
では、途中で意識がハッキリしてでいきますね。
そちらの設定はどうしましょうか？
こちらが姫でやりにくかったら、他の設定でも構いませんよ。
では、途中で意識がハッキリしてでいきますね。
そちらの設定はどうしましょうか？
こちらが姫でやりにくかったら、他の設定でも構いませんよ。
姫だと大変そうなので（薬を飲ませる相手が王子っていうのもなんだかアレなので）
旅仲間の魔法使いとかどうですかね？
我が儘なツンデレという設定はリリアさんの希望ですので、是非そのままでお願いします
旅仲間の魔法使いとかどうですかね？
我が儘なツンデレという設定はリリアさんの希望ですので、是非そのままでお願いします
追加ですいませんが、
２人旅で、お互いに好意はあるが、今一歩近づけない といった感じでどうでしょう
２人旅で、お互いに好意はあるが、今一歩近づけない といった感じでどうでしょう
んでは、自分が書き始めますね
「ん・・・雲行きが怪しくなってきたなぁ、これは一雨来そうだなリリア」
（隣を歩く自分の相方のリリアに声をかける）
「前の町を出たばかりだっていうのに・・・かと言って戻るには遠い距離だしな・・・早めに野営場所を探さないとだな」
（周辺を見回しつつ、独りごちる）
（隣を歩く自分の相方のリリアに声をかける）
「前の町を出たばかりだっていうのに・・・かと言って戻るには遠い距離だしな・・・早めに野営場所を探さないとだな」
（周辺を見回しつつ、独りごちる）
信じらんない！
こんな天気の中、外で寝るの？
あったかいベッドがいい！
（足を止めて、しゃがみこんでしまう）
（本当は、同じ場所でレイといると意識してしまうから…というのもあり）
あたしはイヤ。
一人でも街に戻るから！
【書き出しありがとうございます！】
こんな天気の中、外で寝るの？
あったかいベッドがいい！
（足を止めて、しゃがみこんでしまう）
（本当は、同じ場所でレイといると意識してしまうから…というのもあり）
あたしはイヤ。
一人でも街に戻るから！
【書き出しありがとうございます！】
「おい、待てよリリア！今から町に戻ろうとしたら日が落ちるぞ？」
「この前似たような事で魔物に襲われたじゃないか」
（やれやれ・・・と言った感じでなだめる）
「なるべく火も焚ける場所を探すから今回は我慢してくれ」
「リリアの魔法がないと火を焚くのも大変だからさ、頼むよ」
「この前似たような事で魔物に襲われたじゃないか」
（やれやれ・・・と言った感じでなだめる）
「なるべく火も焚ける場所を探すから今回は我慢してくれ」
「リリアの魔法がないと火を焚くのも大変だからさ、頼むよ」
ごめんなさい。
少し合わない気がするので、落ちますね。
勝手を言ってごめんなさい！
少し合わない気がするので、落ちますね。
勝手を言ってごめんなさい！
了解です
自分も落ちます
以下空室
自分も落ちます
以下空室
828 ：♀：2012/02/17(金) 21:48:49.65 ID:oanUAXJKO
お相手募集します。
怪我をした顔見知りの男性を看病したり添い寝したりしたいです。
怪我をした顔見知りの男性を看病したり添い寝したりしたいです。
829 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/17(金) 21:49:46.07 ID:6C4b7Aap0
>>828
添い寝されたい！
添い寝されたい！
こんばんはー
声をかけて頂いてありがとうございます。
NGやご希望はございますか
声をかけて頂いてありがとうございます。
NGやご希望はございますか
831 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/17(金) 21:53:49.25 ID:6C4b7Aap0
>>830
とくにないです！NGありますか？
とくにないです！NGありますか？
特にないだと困っちゃいます…
話し合いながら、決めたいので…申し訳ないですが落ちます
話し合いながら、決めたいので…申し訳ないですが落ちます
833 ：♂：2012/02/18(土) 00:51:03.13 ID:zqRjPTi00
どなかいませんか？？
834 ：カーリア：2012/02/18(土) 03:23:32.07 ID:8+XMBBgaO
当方、男性口調の女召喚師と言う設定で人の姿になれる召喚獣の男性を募集します。ちなみに受希望です。
NGはスカグロ、()での描写出来る方だと嬉しいです。
NGはスカグロ、()での描写出来る方だと嬉しいです。
835 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/18(土) 03:27:04.14 ID:guan/Zld0
お相手よろしいですか？
837 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/18(土) 03:32:32.96 ID:guan/Zld0
かまいませんよ
戦闘の時に倒れたカーリアの傷の処置のため
服を脱がしたり薬をカーリアの身体に塗っていたら
欲情してしまうみたいなのはどうでしょう？
ありがとうございます^^シチュ了解しました。
こちらは20歳前後の設定ですが、体型などは好みで決めて頂いて大丈夫です。
あとそちらの名前等教えて下ると助かります。
こちらは20歳前後の設定ですが、体型などは好みで決めて頂いて大丈夫です。
あとそちらの名前等教えて下ると助かります。
了解です
体型はFカップくらいの巨乳だと嬉しいです
こちらは人間の青年に悪魔の尻尾と羽が
生えたという感じです。
こちらが無理やり襲って貴女はそれに
抵抗するがどうにもならないみたいな感じですか?
それともこちらが始めは欲情してしまうが
カーリアさんもその気になりこちらの
奉仕などの要求に答えて頂けるかんじですか?
了解です。では巨乳設定で、それを気にして敢えて露出の低い服を着てる設定にします。
希望としては後者のこっちもその気になってしまう…と言う内容が好みです。
希望としては後者のこっちもその気になってしまう…と言う内容が好みです。
わかりました。
では後者でお願いします。
書き出しお願いできますか?
はぁ…。ロン、お前に迷惑をかけてしまって…。
(ダンジョンで強力な魔物を討伐するも深手を負ってしまいその場を逃げ出した二人)
(応急処置をする為なんとか街につくが丁度医者が不在で自分の手で手当てをすることに…)
ん…すまない、重かっただろう？
(ベッドに腰掛けながら宿の一室まで抱き抱えて来てくれたロンに申し訳なさそうに謝る？)
(ダンジョンで強力な魔物を討伐するも深手を負ってしまいその場を逃げ出した二人)
(応急処置をする為なんとか街につくが丁度医者が不在で自分の手で手当てをすることに…)
ん…すまない、重かっただろう？
(ベッドに腰掛けながら宿の一室まで抱き抱えて来てくれたロンに申し訳なさそうに謝る？)
何言ってんだ?
カーリアなんか軽いもんだぞ、
(空いているベッドにカーリアを寝かせ
近くにあった傷薬を持ってくる)
俺がやってやるから大人しくしてろよ．．．
(服に手を掛けると上着から脱がしていき
カーリアを下着姿にする)
そうか…なら構わないのだが…。
(大人しく横になりながらこちらの心配をよそに飄々とするロンに苦笑を浮かべ)
あっ…こら…
(手当てを申し出ると直ぐ様、服をいとも簡単に脱がされ下着姿にされ目を丸くし)
んっ……ぁ…
(傷口に薬を塗られると染みるせいか苦痛の声を洩らす)
(大人しく横になりながらこちらの心配をよそに飄々とするロンに苦笑を浮かべ)
あっ…こら…
(手当てを申し出ると直ぐ様、服をいとも簡単に脱がされ下着姿にされ目を丸くし)
んっ……ぁ…
(傷口に薬を塗られると染みるせいか苦痛の声を洩らす)
845 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/18(土) 04:19:59.00 ID:8+XMBBgaO
寝てしまわれたのかな？私も落ちますね。ありがとうございました。
846 ：♀：2012/02/18(土) 20:25:23.31 ID:bH4KoEGsO
どちらかが初めてのシチュでお相手募集します。
初めてというのは片方が経験なしという意味であっているでしょうか？
それでしたらこちらがなしでも良いでしょうか？
それでしたらこちらがなしでも良いでしょうか？
わわ お返事遅れてすみません。
それでは二人とも初めてはいかがですか？
それでは二人とも初めてはいかがですか？
あーすいません。
こちらのみが経験なしでしてみたかったものでして。
もし苦手でしたら辞退しますのでお気になさらず。
こちらのみが経験なしでしてみたかったものでして。
もし苦手でしたら辞退しますのでお気になさらず。
最初からそれで募集すれば良かったですね。ごめんなさい。
今回はごめんなさい
今回はごめんなさい
いえ、こちらこそすいませんでした。
また機会があったときにお願い致します。
それでは落ちます。
また機会があったときにお願い致します。
それでは落ちます。
こちらが初めてか、お互いに初めてのシチュで募集します。
子供っぽく無鉄砲、生意気な性格の吸血鬼ハンター♀です
同業者やライバル、吸血鬼など、いじめてくださる男性を募集します
（希望としては男装の僕っ子でやりたいのですが、普通の服装、一人称でも問題ありません）
同業者やライバル、吸血鬼など、いじめてくださる男性を募集します
（希望としては男装の僕っ子でやりたいのですが、普通の服装、一人称でも問題ありません）
854 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/19(日) 00:20:54.49 ID:UnpjbgKW0
よろしいですか
856 ：レイ：2012/02/19(日) 00:24:03.29 ID:UnpjbgKW0
失礼
名前を忘れていました
名前を忘れていました
857 ：レイ：2012/02/19(日) 00:28:10.02 ID:UnpjbgKW0
アリスさん？
すみませんがsageていただきたいのですが…
ああ！
すいません！
すいません！
えーと、そちらの設定とかも教えてもらっていいですか？
はい
こちらは同じ組織の同業者で
ミスが多いそちらをお仕置き...
こんな感じですかね？
こちらは同じ組織の同業者で
ミスが多いそちらをお仕置き...
こんな感じですかね？
>>861
分かりました、NGやなんか教えていただけたら、書き出しやりますね
分かりました、NGやなんか教えていただけたら、書き出しやりますね
NGは特に無いので大丈夫です
書きだしありがとうございます！
【改めて、よろしくお願いします】
だぁから！僕は！アリスじゃ！ない！アレックスだと！言ってるでしょーがぁっ！！
（街でも数少ない吸血鬼ハンターの集うギルドの建物の中、怒ったような高い声が響いて、直後に部屋の中に爆風が舞う）
（時間が時間なのか、建物の中には人が二人しかいない。
癇癪と共に爆発を起こしたのは、背の低い方の人物だった。
部屋の中でも帽子を目深に被り顔付きが分からないが、おそらくはまだ十代。
ボーイッシュな少女…のはずなのだが、服装や口調から、変声期前の少年に見える）
（吸血鬼ハンターとしてけして能力は悪くないのだが、若さゆえに魔力のコントロールが利かず、感情のままに暴走してしまうふしがある）
だぁから！僕は！アリスじゃ！ない！アレックスだと！言ってるでしょーがぁっ！！
（街でも数少ない吸血鬼ハンターの集うギルドの建物の中、怒ったような高い声が響いて、直後に部屋の中に爆風が舞う）
（時間が時間なのか、建物の中には人が二人しかいない。
癇癪と共に爆発を起こしたのは、背の低い方の人物だった。
部屋の中でも帽子を目深に被り顔付きが分からないが、おそらくはまだ十代。
ボーイッシュな少女…のはずなのだが、服装や口調から、変声期前の少年に見える）
（吸血鬼ハンターとしてけして能力は悪くないのだが、若さゆえに魔力のコントロールが利かず、感情のままに暴走してしまうふしがある）
[はい よろしくお願いします]
一々使い分けるのがめんどくさい...
今はギルド内なんだからアリスでいいだろ...
(黒い山高帽子を被った男が気だるそうに答える)
(あまりにもミスが多く しかも反省しないアリスに説教をしていたのだ)
一々使い分けるのがめんどくさい...
今はギルド内なんだからアリスでいいだろ...
(黒い山高帽子を被った男が気だるそうに答える)
(あまりにもミスが多く しかも反省しないアリスに説教をしていたのだ)
866 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/19(日) 01:14:32.41 ID:tJMxwGHWO
使い分けるも何も！僕はアレックスです！
アリスって！呼んだら！敵に女だってばれるでしょー！
ただでさえ女性の吸血鬼ハンターは狙われやすいのに、僕みたいな魔力だけ高いの、恰好の餌食になるじゃないですかっ！
そりゃレイさんは大人だから大量の魔力のコントロールもできるんでしょーけどっ！
僕が僕なりに行動してるのになんでそう否定ばっかするですか！
（爆発を起こしたのは一瞬だけ悪いと思ったが、態度を崩さないレイにイライラしてくる。部屋の中も爆風で椅子やポスターが散らかりはしたが、そこまでの被害はない
もっとも、普通の建物なら木っ端微塵に吹き飛んでいるだろうが…吸血鬼を相手取ろうなどという輩の集う建物が、たかが子供の癇癪に負けるハズもなく）
アリスって！呼んだら！敵に女だってばれるでしょー！
ただでさえ女性の吸血鬼ハンターは狙われやすいのに、僕みたいな魔力だけ高いの、恰好の餌食になるじゃないですかっ！
そりゃレイさんは大人だから大量の魔力のコントロールもできるんでしょーけどっ！
僕が僕なりに行動してるのになんでそう否定ばっかするですか！
（爆発を起こしたのは一瞬だけ悪いと思ったが、態度を崩さないレイにイライラしてくる。部屋の中も爆風で椅子やポスターが散らかりはしたが、そこまでの被害はない
もっとも、普通の建物なら木っ端微塵に吹き飛んでいるだろうが…吸血鬼を相手取ろうなどという輩の集う建物が、たかが子供の癇癪に負けるハズもなく）
おいおい...ここはギルドだぞ？
吸血鬼共がいるわけないだろ....
いや暴走は暴走でもな....
魔力じゃなくて 行動がそうだろう...
この前も勝手に突っ込んで勝手に暴走して....何回目だと思う？
(爆風によって散らかった部屋を見て溜め息をする
どうせ自分が後片付けをしなければならないのだろうと思っての溜め息だ)
吸血鬼共がいるわけないだろ....
いや暴走は暴走でもな....
魔力じゃなくて 行動がそうだろう...
この前も勝手に突っ込んで勝手に暴走して....何回目だと思う？
(爆風によって散らかった部屋を見て溜め息をする
どうせ自分が後片付けをしなければならないのだろうと思っての溜め息だ)
そりゃちょっとはケガしましたけど、最終的に３人とも確保できたんだからいいじゃないですか
（唇を尖らせる）
メンバー入り半年で一気に３人も捕まえるなんて凄いって、ギルマスもマリナさんも、みーんな褒めてくれたのに
（レイの視線に気付いて、呆れ返ったように溜め息）
ご心配なく！あなたに貸しは作りません！
（ぱちんと指を鳴らすと散らかった部屋が元通りになっていく。枯渇しないとはいえ魔力を無駄遣いするアリスの悪いクセである）
（唇を尖らせる）
メンバー入り半年で一気に３人も捕まえるなんて凄いって、ギルマスもマリナさんも、みーんな褒めてくれたのに
（レイの視線に気付いて、呆れ返ったように溜め息）
ご心配なく！あなたに貸しは作りません！
（ぱちんと指を鳴らすと散らかった部屋が元通りになっていく。枯渇しないとはいえ魔力を無駄遣いするアリスの悪いクセである）
怪我した時すごい心配した俺に謝れ....(ボソッと呟く)
ああ.....誉めてたな 二人とも苦笑いしてたが
魔力を無駄遣いするな...いくら減らないとはいえ...
アリス...少しは魔力を大切にしろ
ああ.....誉めてたな 二人とも苦笑いしてたが
魔力を無駄遣いするな...いくら減らないとはいえ...
アリス...少しは魔力を大切にしろ
870 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/19(日) 01:41:26.89 ID:tJMxwGHWO
ここまでお付き合いいただいて申し訳ありませんが、やはり合わないようなので落ちます…
了解です
おち
以下空室
おち
以下空室
中文〜長文。レス間隔はおーざっぱに10分くらい程度。
シチュ分多めでお相手願いますー。
シチュ案としては…
【クラスアップ間近の貴方。いざ転職、と試験官の元を訪れるも…彼は試験と称して】
【どうしても必要な素材、アイテム。提示された金額を充たすには持ち合わせが足りず。代わりに求められたものは…】
【ダンジョンや迷宮にて。宝箱に仕掛けられた罠─催淫作用のあるそれと、貴方は知らず─此方はそれを知っている。罠にかかった其方を、治療と称して】
などなどとなります。他シチュ、是非相談をー。
お相手様としてはロリ様を大いに好みます。
羞恥プレイやら多少の言葉責め、軽いフェチやら挿入抜きの軽めRP対応です。
シチュ分多めでお相手願いますー。
シチュ案としては…
【クラスアップ間近の貴方。いざ転職、と試験官の元を訪れるも…彼は試験と称して】
【どうしても必要な素材、アイテム。提示された金額を充たすには持ち合わせが足りず。代わりに求められたものは…】
【ダンジョンや迷宮にて。宝箱に仕掛けられた罠─催淫作用のあるそれと、貴方は知らず─此方はそれを知っている。罠にかかった其方を、治療と称して】
などなどとなります。他シチュ、是非相談をー。
お相手様としてはロリ様を大いに好みます。
羞恥プレイやら多少の言葉責め、軽いフェチやら挿入抜きの軽めRP対応です。
取り下げますー。
874 ：ユウリ：2012/02/19(日) 10:06:00.86 ID:dB5ANFwNO
男装、僕っ娘のシチュが楽しそうだったので、お相手募集します。
シチュは相談で、ラブイチャ、中文以上を希望です。
シチュは相談で、ラブイチャ、中文以上を希望です。
落ちます。
>>872で募集します。
>>876
お相手よろしいでしょうか？
お相手よろしいでしょうか？
残念です。再募集しますー
取り下げますー。
881 ：ナンナ：2012/02/19(日) 13:52:35.00 ID:qxyrH2mz0
えっちしてくれる巨大昆虫さんを募集します
落ち
>>872で募集します。
取り下げますー。
>>872で募集します。
取り下げますー。
887 ：アリナ：2012/02/19(日) 21:09:17.74 ID:4Q3FJD3j0
こちら女召喚師です
攻めでも受けでもいけます
NGはスカ、シチュはおまかせします
どなたかいませんか？
攻めでも受けでもいけます
NGはスカ、シチュはおまかせします
どなたかいませんか？
888 ：アリナ：2012/02/19(日) 21:15:59.45 ID:4Q3FJD3j0
追加
こちらツンデレの眼鏡っこです
露出はやや多めです
こちらツンデレの眼鏡っこです
露出はやや多めです
889 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/19(日) 21:20:13.67 ID:Cryd1ZSO0
儀式に使うために召喚した小悪魔から精液を搾り取る…
みたいな展開でお相手いかがでしょうか？
みたいな展開でお相手いかがでしょうか？
はい！構いません！
相手お願いします！
そちらの苦手ありますか？
相手お願いします！
そちらの苦手ありますか？
891 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/19(日) 21:24:42.69 ID:Cryd1ZSO0
こちらこそ宜しくお願いしますね！
特にこちらはＮＧありませんが、書き出しはどちらが良いでしょう
特にこちらはＮＧありませんが、書き出しはどちらが良いでしょう
わかりました
では軽く書き出します
少々お待ちください
では軽く書き出します
少々お待ちください
(ある部屋で本を見ながら研究をする女召喚師)
うんと…
あとこのモンスター召喚条件は…
は？はい？男の精液ぃぃぃ！？
ばかか？この本まじか！？
しかたない…あとは精液だけなんだし…
けど男っていわれてもなぁ…
あ！そか！私召喚師じゃ〜ん♪
イケメン召喚しちゃお♪
(詠唱がはじまる)
いでよ！イケメン召喚〜！
(光の中から召喚したイケメンがあらわれり)
うんと…
あとこのモンスター召喚条件は…
は？はい？男の精液ぃぃぃ！？
ばかか？この本まじか！？
しかたない…あとは精液だけなんだし…
けど男っていわれてもなぁ…
あ！そか！私召喚師じゃ〜ん♪
イケメン召喚しちゃお♪
(詠唱がはじまる)
いでよ！イケメン召喚〜！
(光の中から召喚したイケメンがあらわれり)
（呪文と共に、光に包まれた中から黒衣に身を包んだ悪魔が現れる）
（確かに顔は整っているが、なんとなく幼い印象を受けると言うか、位が低そうな気がする）
……ふうー…
やれやれ、久しぶりの召喚だよ
（こきこきと肩を鳴らして、値踏みするような眼で）
（微妙に態度も大きく、生意気そうに見える）
で、どうしたんだ人間
この僕を召喚するからには、それ相応の願いと代償を用意して居るんだろうな
（銀色の髪を掻き上げながら、上から目線で問いかける）
【書き出し有難うございます。改めて宜しくお願いしますね】
（確かに顔は整っているが、なんとなく幼い印象を受けると言うか、位が低そうな気がする）
……ふうー…
やれやれ、久しぶりの召喚だよ
（こきこきと肩を鳴らして、値踏みするような眼で）
（微妙に態度も大きく、生意気そうに見える）
で、どうしたんだ人間
この僕を召喚するからには、それ相応の願いと代償を用意して居るんだろうな
（銀色の髪を掻き上げながら、上から目線で問いかける）
【書き出し有難うございます。改めて宜しくお願いしますね】
ひさしぶりだねルークス
今日は戦いで呼んだんじゃないの
うんと…気持ちいいことは好きかな？
(ストレートには言えずもごもごとして)
ルークスの…精液もらえないかなぁ？
もっと強くなる為にあるモンスターを召喚できるようになりたいの
けど条件に精液はいっててさ…
だめかなぁ？
今日は戦いで呼んだんじゃないの
うんと…気持ちいいことは好きかな？
(ストレートには言えずもごもごとして)
ルークスの…精液もらえないかなぁ？
もっと強くなる為にあるモンスターを召喚できるようになりたいの
けど条件に精液はいっててさ…
だめかなぁ？
…誰かと思えばアリナかー…
（解りやすく嫌そうな顔をし）
…え、なに、気持ち良い事？
（既に嫌な予感がしてしょうがないのか、表情をひきつらせている）
……は！？
ちょ、ちょっと…いや、はぁ？
お前そんな事のために僕を呼びだしたのか！？
（あまりに想定外の内容に、思わず取り乱してしまい）
（悪魔のくせに解りやすく顔を赤くしている）
（解りやすく嫌そうな顔をし）
…え、なに、気持ち良い事？
（既に嫌な予感がしてしょうがないのか、表情をひきつらせている）
……は！？
ちょ、ちょっと…いや、はぁ？
お前そんな事のために僕を呼びだしたのか！？
（あまりに想定外の内容に、思わず取り乱してしまい）
（悪魔のくせに解りやすく顔を赤くしている）
あぁ…だよね…召喚されたと思ったら精液欲しいだもんね…
けどあと精液だけなのよ〜
イケメンで強いルークスの精液混ざればさらに強いモンスターになるかもしれないしさ…
やっぱりだめ？
(近づき手を握り、頬にかるくキスし、首筋を舌でなぞっていく)
けどあと精液だけなのよ〜
イケメンで強いルークスの精液混ざればさらに強いモンスターになるかもしれないしさ…
やっぱりだめ？
(近づき手を握り、頬にかるくキスし、首筋を舌でなぞっていく)
……いつも無茶ぶりな気がするけど今回は流石に・・
…いやいやそんなおだてられてもなあ
ううーん…
（顔の通り草食系なのか、あまりがっついてくる様子はない）
……あっ
（首筋をなぞられると、思わず声が漏れて）
…しょ、召喚主の命令じゃ、仕方ないけどな、うん
（案外簡単に折れた）
…いやいやそんなおだてられてもなあ
ううーん…
（顔の通り草食系なのか、あまりがっついてくる様子はない）
……あっ
（首筋をなぞられると、思わず声が漏れて）
…しょ、召喚主の命令じゃ、仕方ないけどな、うん
（案外簡単に折れた）
おだててないよ？本気♪
ルークスの力で何回戦いに勝てたことか！
お？
(喘ぎ声に反応)
おや？案外すんなり♪
ルークスの精液…いただきま〜す♪
(必要な量が入る瓶を横に置き)
悪魔は大量にでるっていうしちんぽも悪魔級？
ねぇ…キスさせてよ…気持ちよくするから…
(舌を絡ませキスをしながら股間を黒衣ごしに触り出す)
ルークスの力で何回戦いに勝てたことか！
お？
(喘ぎ声に反応)
おや？案外すんなり♪
ルークスの精液…いただきま〜す♪
(必要な量が入る瓶を横に置き)
悪魔は大量にでるっていうしちんぽも悪魔級？
ねぇ…キスさせてよ…気持ちよくするから…
(舌を絡ませキスをしながら股間を黒衣ごしに触り出す)
それはお前がいつもピンチで呼び出して
僕をこき使うからそう思えるだけだって…！
くっ…に、人間の癖に
悪魔みたいな事を言う女だ……！
（悔しそうに唇をかみしめるも、もう力が入って居ない）
……んっ…
（舌を絡められると、ぎこちなくもこちらから、舌を差しだすようにして）
お、お前は下品だ！女はもっと貞淑にあるべきだ…！
（手が這い始めた股間は、やはり人間の物に比べて大きい物である）
（じわじわと快感を与えられるだけで、すぐに芯が通り始めた）
僕をこき使うからそう思えるだけだって…！
くっ…に、人間の癖に
悪魔みたいな事を言う女だ……！
（悔しそうに唇をかみしめるも、もう力が入って居ない）
……んっ…
（舌を絡められると、ぎこちなくもこちらから、舌を差しだすようにして）
お、お前は下品だ！女はもっと貞淑にあるべきだ…！
（手が這い始めた股間は、やはり人間の物に比べて大きい物である）
（じわじわと快感を与えられるだけで、すぐに芯が通り始めた）
ルークス強いからささっと倒しちゃうしいいじゃ〜ん
ちゅ…ちゅぷ…
ルークスかわいい…悪魔なのに…
強がっててもちんぽは大きくなってきてるよ？
(手の感触で人間より大きいことはわかった)
(股間はちんぽの形を作り出し、すぐにちんぽの形を扱き出す)
気持ちいい？
ルークス…ちんぽ大きい…
ちゅ…ちゅぷ…
ルークスかわいい…悪魔なのに…
強がっててもちんぽは大きくなってきてるよ？
(手の感触で人間より大きいことはわかった)
(股間はちんぽの形を作り出し、すぐにちんぽの形を扱き出す)
気持ちいい？
ルークス…ちんぽ大きい…
くっ…悪魔だって消耗するんだぞ…！
…んっ、ぅ…
（次第に瞳が蕩け、こちらから舌を求めるようになってくる）
か、可愛いとか言うな…！
そっちも、お前が触るから仕方なく…
（とはいいつつ、そこは既にくっきりと浮かび上がってしまっていて
時折手の中でびくんと動く）
……き、気持ち、いい…
（すっかり夢見ごこちの様な表情で、扱かれる快感に溺れている）
（どうやら悪魔のくせに経験は無さそうである）
…んっ、ぅ…
（次第に瞳が蕩け、こちらから舌を求めるようになってくる）
か、可愛いとか言うな…！
そっちも、お前が触るから仕方なく…
（とはいいつつ、そこは既にくっきりと浮かび上がってしまっていて
時折手の中でびくんと動く）
……き、気持ち、いい…
（すっかり夢見ごこちの様な表情で、扱かれる快感に溺れている）
（どうやら悪魔のくせに経験は無さそうである）
そんなこと言っていいの？
気持ちよくなりたいんじゃないの？
(黒衣をたくしあげ立派なちんぽと対面)
すごいよぉ！なんて立派すぎるちんぽなの！
こんなの見たら私も発情…しちゃう…
(着ていた服の胸元を開き、胸をあらわせる)
(感じ方から経験はないとわかり)
ルークス…したことないの？
イケメンが台無しよ？
(体を密着させながらちんぽを丁寧に扱いていく)
気持ちよくなりたいんじゃないの？
(黒衣をたくしあげ立派なちんぽと対面)
すごいよぉ！なんて立派すぎるちんぽなの！
こんなの見たら私も発情…しちゃう…
(着ていた服の胸元を開き、胸をあらわせる)
(感じ方から経験はないとわかり)
ルークス…したことないの？
イケメンが台無しよ？
(体を密着させながらちんぽを丁寧に扱いていく)
そ、それは……うわっ
く、くそっ…
（たくしあげられると、大きくそそりたち、黒光りする
逞しいペニスが現れる）
…はぁ…お前も…
その、き、綺麗な肌じゃないか……
（どうにか主導権を取ろうと、露わになった胸に手を這わせ、揉み始める）
（おっかなびっくりといった様子で、探り探りに愛撫を伝えて）
……し、したことはない
僕程の高名な悪魔になると、そんな暇無いくらい忙しいからな
（強がりを言いながらも、扱かれたちんぽからは我慢汁が溢れ
手をとろりと汚して行く）
く、くそっ…
（たくしあげられると、大きくそそりたち、黒光りする
逞しいペニスが現れる）
…はぁ…お前も…
その、き、綺麗な肌じゃないか……
（どうにか主導権を取ろうと、露わになった胸に手を這わせ、揉み始める）
（おっかなびっくりといった様子で、探り探りに愛撫を伝えて）
……し、したことはない
僕程の高名な悪魔になると、そんな暇無いくらい忙しいからな
（強がりを言いながらも、扱かれたちんぽからは我慢汁が溢れ
手をとろりと汚して行く）
あぁん…ルークス…やらしく揉まないでよぉ
乳首たっちゃうわ…
(見つめて息を荒くしながら)
あらま…そうだったの…
ついでに…やらない？
ルークスのちんぽの相手になってあげる…
こんなのでやられたら…みんな虜よ
(我慢汁を掬いまんべんなくちんぽに絡めくちゅくちゅならしながら犯していく)
乳首たっちゃうわ…
(見つめて息を荒くしながら)
あらま…そうだったの…
ついでに…やらない？
ルークスのちんぽの相手になってあげる…
こんなのでやられたら…みんな虜よ
(我慢汁を掬いまんべんなくちんぽに絡めくちゅくちゅならしながら犯していく)
…う、うるさい
こんなやらしい胸があったら、揉まない訳にいくか…！
（唇を奪いながら両手を胸に這わせ、乳首を丁寧に摘む）
……そ、そうだけど
やらないって…い、良いのかお前
僕は悪魔なんだぞ……？
（相手をしてあげる、と言われると意識してしまい、さらに手の中でちんぽの固さが増して）
うっ、あ、ちょ、ちょっと待て
待っ………！
（やがて、大きくそれが跳ねあがると、掌に濃厚な精液が飛び出し、どくどくと汚して行く）
こんなやらしい胸があったら、揉まない訳にいくか…！
（唇を奪いながら両手を胸に這わせ、乳首を丁寧に摘む）
……そ、そうだけど
やらないって…い、良いのかお前
僕は悪魔なんだぞ……？
（相手をしてあげる、と言われると意識してしまい、さらに手の中でちんぽの固さが増して）
うっ、あ、ちょ、ちょっと待て
待っ………！
（やがて、大きくそれが跳ねあがると、掌に濃厚な精液が飛び出し、どくどくと汚して行く）
ふふ…ほんとルークスかわいいんだから♪
(唇を塞がれながらもやらしく動く手に興奮)
いいじゃない
悪魔だろうが人間だろうが…
もしルークスの子供できたらちゃんと育てるわよ
(びくびくするちんぽから人間ではありえない量の精液が飛び出し)
(手についた精液を瓶につめる)
すごいわ…一回でこんな！
まだまだよ…
(自分の服を全て脱ぎ全裸になりテーブルの上に乗る)
さぁ…おいで
したいようにして…
そのちんぽをこのおまんこにぶちこんで…
(足をＭ字にしておまんこを広げ誘う)
(唇を塞がれながらもやらしく動く手に興奮)
いいじゃない
悪魔だろうが人間だろうが…
もしルークスの子供できたらちゃんと育てるわよ
(びくびくするちんぽから人間ではありえない量の精液が飛び出し)
(手についた精液を瓶につめる)
すごいわ…一回でこんな！
まだまだよ…
(自分の服を全て脱ぎ全裸になりテーブルの上に乗る)
さぁ…おいで
したいようにして…
そのちんぽをこのおまんこにぶちこんで…
(足をＭ字にしておまんこを広げ誘う)
だ、だから可愛いって言うな！
経験さえあればお前なんか…
（すっかり槍込められ、情けない顔をしている）
ほ…本当か？
お前、悪魔の子供なんて普通育てたがらないぞ…？
…っく、ああ…
（孕んでしまったアリナを想像したのか、駄目押しとばかりに精液が漏れて
瓶の中身は瞬く間に満タンにされていく）
………こ、後悔するなよ
僕はコレでも悪魔なんだからな？
すっかりお前の事を虜にしてしまってもしらないぞ…！
（自分も服を脱ぐと、テーブルのアリナに覆いかぶさるような体制になって
入口へと先端を近づけて）
……っく、おおっ…！
（ゆっくりと腰を勧めると、亀頭が膣をみちみちと割開いて抉ってくる）
経験さえあればお前なんか…
（すっかり槍込められ、情けない顔をしている）
ほ…本当か？
お前、悪魔の子供なんて普通育てたがらないぞ…？
…っく、ああ…
（孕んでしまったアリナを想像したのか、駄目押しとばかりに精液が漏れて
瓶の中身は瞬く間に満タンにされていく）
………こ、後悔するなよ
僕はコレでも悪魔なんだからな？
すっかりお前の事を虜にしてしまってもしらないぞ…！
（自分も服を脱ぐと、テーブルのアリナに覆いかぶさるような体制になって
入口へと先端を近づけて）
……っく、おおっ…！
（ゆっくりと腰を勧めると、亀頭が膣をみちみちと割開いて抉ってくる）
はいはい♪
男だもんね
かわいいは禁止しますよ〜
ん〜ルークスの子供ならいいよ
見事な妖艶な悪魔と人間のハーフになりそうじゃない
……気が変わったわ…
私をはらませてよ
(乱暴に中に入るちんぽに経験有りでもきつく)
ん…んぐぅぅ…
どうよ…おまんこは？
…虜にさせなさいよ…孕ませなさいよ…
(ルークスの腕に辛み快感に悶える)
男だもんね
かわいいは禁止しますよ〜
ん〜ルークスの子供ならいいよ
見事な妖艶な悪魔と人間のハーフになりそうじゃない
……気が変わったわ…
私をはらませてよ
(乱暴に中に入るちんぽに経験有りでもきつく)
ん…んぐぅぅ…
どうよ…おまんこは？
…虜にさせなさいよ…孕ませなさいよ…
(ルークスの腕に辛み快感に悶える)
くっ…わ、解ってないみたいだなお前
可愛くない奴め…！
………そ、そうか
そういうことなら…僕としてもまんざらではないというか
よし、解った…しっかり種付けしてやる…
（腰を掴み、根元まで一気に挿入して）
…蕩けそうだ…
こ、こんな…っ…我慢が効かない……！
（切なそうな表情で胴体にしがみ付くと、腰を大きく動かして
盛りのついた犬のように振り始める）
はぁっ…はっ、はぁあ……！
（一心不乱に腰を動かし、唇を奪うと物欲しげに吸いつく）
可愛くない奴め…！
………そ、そうか
そういうことなら…僕としてもまんざらではないというか
よし、解った…しっかり種付けしてやる…
（腰を掴み、根元まで一気に挿入して）
…蕩けそうだ…
こ、こんな…っ…我慢が効かない……！
（切なそうな表情で胴体にしがみ付くと、腰を大きく動かして
盛りのついた犬のように振り始める）
はぁっ…はっ、はぁあ……！
（一心不乱に腰を動かし、唇を奪うと物欲しげに吸いつく）
あぁ…んはぁ…
(根元まで入り子宮にこつんとあたるのがわかる)
ルークスっ…激しいよぉ…
あんな大きいちんぽで…激しいなんてっ…
(うまく話せないまま激しく犯されていく)
ちゅ…ちゅ…
気持ちいいぃぃ！…っ…ん…ルークスぅぅ！
もっとぉ…もっとしてぇ…ふあぁ…あぁん…
(根元まで入り子宮にこつんとあたるのがわかる)
ルークスっ…激しいよぉ…
あんな大きいちんぽで…激しいなんてっ…
(うまく話せないまま激しく犯されていく)
ちゅ…ちゅ…
気持ちいいぃぃ！…っ…ん…ルークスぅぅ！
もっとぉ…もっとしてぇ…ふあぁ…あぁん…
…ここが、子宮か…！
（それが先端にあたると、ぐりぐりと腰を動かして
子宮口に鈴口を喰いこませるようにし）
あ、アリナの中も、気持ち良いっ……！
こんなの、止まらないっ…くあっ…！
（尻を両手で掴みながら、激しくピストンしてアリナの身体を侵す）
ぼ、僕も、気持ち良いっ…！
孕ませるぞ、アリナっ…くっ…
産めっ！僕の子を妊娠しろっ…！
（それが先端にあたると、ぐりぐりと腰を動かして
子宮口に鈴口を喰いこませるようにし）
あ、アリナの中も、気持ち良いっ……！
こんなの、止まらないっ…くあっ…！
（尻を両手で掴みながら、激しくピストンしてアリナの身体を侵す）
ぼ、僕も、気持ち良いっ…！
孕ませるぞ、アリナっ…くっ…
産めっ！僕の子を妊娠しろっ…！
本当にはじめてぇ？…すごすぎるっ…あぁ…
これも…悪魔の力なの？…ん……んくぅ
(気持ちよさに涙目になる)
孕ませなさいよっ…
ルークスちんぽ気持ちいいぃ…おまんことろけちゃうよぉ…
あ…っん…んあぁ…
(おまんこはうねうねと絡まりきゅっと締めつける)
これも…悪魔の力なの？…ん……んくぅ
(気持ちよさに涙目になる)
孕ませなさいよっ…
ルークスちんぽ気持ちいいぃ…おまんことろけちゃうよぉ…
あ…っん…んあぁ…
(おまんこはうねうねと絡まりきゅっと締めつける)
お、お前こそ…人間のくせに気持ちよすぎ…！
お前の中でちんこ蕩けそうだ…ああ、んっ…！
（頬を擦り合わせながら、だんだんと腰の動きを速くして言って）
ああっ、孕めっ！
今日からお前は僕のものだからなっ…
ほら、うっ…あ、あああっ…・！！
（ぎゅっと締めつけられた表紙に大きく脈打ち、カリがぷくっと膨れて
次の瞬間、先ほど以上の勢いで膣内に精液が噴出して行く）
お前の中でちんこ蕩けそうだ…ああ、んっ…！
（頬を擦り合わせながら、だんだんと腰の動きを速くして言って）
ああっ、孕めっ！
今日からお前は僕のものだからなっ…
ほら、うっ…あ、あああっ…・！！
（ぎゅっと締めつけられた表紙に大きく脈打ち、カリがぷくっと膨れて
次の瞬間、先ほど以上の勢いで膣内に精液が噴出して行く）
ふあぁ…っん…頭真っ白になっちゃうぅぅ！
このちんぽはもう…離さないんだからぁ…
(頭真っ白になりされるままに犯される)
あ…ルークスぅぅ！…壊れちゃう…
おまんこ壊れちゃうぅぅ！…
中に…ぶちまけてぇぇ！！
(破裂したかのように大量の精液が子宮に注がれていく)
(さすがに全て入ることはなく、とろとろとおまんこから漏れていく)
はあ…はあ…はあ…
おめでと…はじめてなのに…
あんなに気持ちよくさせるなんて…
ルークスのばかぁ…
(繋がれたまままだびくびくと動き、舌を絡ませ貪るようにキスをする)
このちんぽはもう…離さないんだからぁ…
(頭真っ白になりされるままに犯される)
あ…ルークスぅぅ！…壊れちゃう…
おまんこ壊れちゃうぅぅ！…
中に…ぶちまけてぇぇ！！
(破裂したかのように大量の精液が子宮に注がれていく)
(さすがに全て入ることはなく、とろとろとおまんこから漏れていく)
はあ…はあ…はあ…
おめでと…はじめてなのに…
あんなに気持ちよくさせるなんて…
ルークスのばかぁ…
(繋がれたまままだびくびくと動き、舌を絡ませ貪るようにキスをする)
……はあっ、あ、はぁ……
（ぐったりとアリナの上にもたれかかり、最後の一滴まで精液を絞られ）
っく…凄かった…
セックスってこんなにすごいんだな…
他の悪魔が契約につかうわけだ…
（虚ろな目でもたれかかり、キスを迫られるとこちらからも舌を絡める）
（キスに慣れて来たのか、悪魔らしくねっとりと、いやらしく絡めるようなキスを交わして）
……これからはもっと召喚しろよ
その、お前が孕んでたら…まあ、大変だし
こんな気持ち良い事覚えさせた責任は、とってもらわないとな
（ジト目で言いながら、胸と尻を撫で、口づけを交わし続け）
（ぐったりとアリナの上にもたれかかり、最後の一滴まで精液を絞られ）
っく…凄かった…
セックスってこんなにすごいんだな…
他の悪魔が契約につかうわけだ…
（虚ろな目でもたれかかり、キスを迫られるとこちらからも舌を絡める）
（キスに慣れて来たのか、悪魔らしくねっとりと、いやらしく絡めるようなキスを交わして）
……これからはもっと召喚しろよ
その、お前が孕んでたら…まあ、大変だし
こんな気持ち良い事覚えさせた責任は、とってもらわないとな
（ジト目で言いながら、胸と尻を撫で、口づけを交わし続け）
ふふ…
そういえばそうだね
悪魔って契約に使うよね？
ルークスはなんでセックスにしなかったのよ？
(にやにやして見つめて)
(耳元で)
今日危険日だから妊娠するかも…
(ちょっと考えて)
召喚やめようかなぁ
ずっとここにいたら？
これでも魔力あるから一人の永久召喚くらい平気よ？
国一つ簡単に壊す破壊力あるほどのモンスターならきついけど…
それでさ…責任とるから…毎日やろ？
(ウインクして軽く抱きしめる)
そういえばそうだね
悪魔って契約に使うよね？
ルークスはなんでセックスにしなかったのよ？
(にやにやして見つめて)
(耳元で)
今日危険日だから妊娠するかも…
(ちょっと考えて)
召喚やめようかなぁ
ずっとここにいたら？
これでも魔力あるから一人の永久召喚くらい平気よ？
国一つ簡単に壊す破壊力あるほどのモンスターならきついけど…
それでさ…責任とるから…毎日やろ？
(ウインクして軽く抱きしめる)
そ、それはだな
僕はそういう誰でもいいから関係を持つみたいなのは嫌なんだ
他の連中はそうでもないらしいが…
（目線をきょろきょろさせながら）
……そ、そう、か…
（ちょっとどぎまぎして、妊娠の事を意識してしまう）
……そ、それも良いかもな
だがそうなると、お前の身も持たないかもしれないぞ？
何せ僕は悪魔だから、すぐにお前の経験地など越えて、力関係が逆転するかもしれないし
（ぶつぶつと言いながらも、膣からペニスを引き抜くと）
………あ、あれだ、責任っていうならまず掃除してもらおうか
あるんだろ、なんかそう言うの
（濡れたペニスを見せ、顔の前に突きだす）
僕はそういう誰でもいいから関係を持つみたいなのは嫌なんだ
他の連中はそうでもないらしいが…
（目線をきょろきょろさせながら）
……そ、そう、か…
（ちょっとどぎまぎして、妊娠の事を意識してしまう）
……そ、それも良いかもな
だがそうなると、お前の身も持たないかもしれないぞ？
何せ僕は悪魔だから、すぐにお前の経験地など越えて、力関係が逆転するかもしれないし
（ぶつぶつと言いながらも、膣からペニスを引き抜くと）
………あ、あれだ、責任っていうならまず掃除してもらおうか
あるんだろ、なんかそう言うの
（濡れたペニスを見せ、顔の前に突きだす）
そっかそっか
そんな悪魔もいるんだ？
(優しく見つめる)
他種族の精液で孕むとすぐわかるんだよねぇ
明日にはできたかわかるかも…
(案外優しいことを言ってくれるルークスに)
ふふ…優しいんだね
私は自分のものはすぐそばにいて欲しいタイプなのになぁ…
(じーっと顔を見る)
は〜い
私のルークス♪
(口に含むときつく吸いながら舌で先や裏筋をなめあげていく)
(根元までほおばり美味しそうにフェアをする)
そんな悪魔もいるんだ？
(優しく見つめる)
他種族の精液で孕むとすぐわかるんだよねぇ
明日にはできたかわかるかも…
(案外優しいことを言ってくれるルークスに)
ふふ…優しいんだね
私は自分のものはすぐそばにいて欲しいタイプなのになぁ…
(じーっと顔を見る)
は〜い
私のルークス♪
(口に含むときつく吸いながら舌で先や裏筋をなめあげていく)
(根元までほおばり美味しそうにフェアをする)
そ、そうだ
悪魔はみんな野蛮と思われては困るからな
（照れくさそうに頭を掻いて）
……な、なんだ怖いような
楽しみな様な…
う、うるさい！優しくなんかない！
僕が悪魔だってことを忘れるなって言ってるだけだぞ！
…全く
…ふぉっ！？あ、くっ
あ、あぁ……！
（いざ口に含まれると、指とも膣とも違う感触に驚き、それがぴくりと動く）
（思わず愛おしそうに頭を撫で、抱え込むようにしてしまって）
悪魔はみんな野蛮と思われては困るからな
（照れくさそうに頭を掻いて）
……な、なんだ怖いような
楽しみな様な…
う、うるさい！優しくなんかない！
僕が悪魔だってことを忘れるなって言ってるだけだぞ！
…全く
…ふぉっ！？あ、くっ
あ、あぁ……！
（いざ口に含まれると、指とも膣とも違う感触に驚き、それがぴくりと動く）
（思わず愛おしそうに頭を撫で、抱え込むようにしてしまって）
はいはい
いろいろ召喚してるとクセのある奴いたりするしね〜
契約したてのルークスはもうなんて言うかかっこいいそのものだったのなぁ
(お腹をなでながら)
恐いだけじゃいいパパになれないぞ！
マザコンになって将来私から離れなくなったりしてね〜
じゅるじゅる…れろん…
じゅぼじゅぼじゅぼ…
(手で扱きながら丁寧に舐めていく)
(数分たち口から離れ)
綺麗にしたよ
(けどちんぽを扱く手は止むことはない)
いろいろ召喚してるとクセのある奴いたりするしね〜
契約したてのルークスはもうなんて言うかかっこいいそのものだったのなぁ
(お腹をなでながら)
恐いだけじゃいいパパになれないぞ！
マザコンになって将来私から離れなくなったりしてね〜
じゅるじゅる…れろん…
じゅぼじゅぼじゅぼ…
(手で扱きながら丁寧に舐めていく)
(数分たち口から離れ)
綺麗にしたよ
(けどちんぽを扱く手は止むことはない)
そ、それはまあ、当然と言うか事実なんだが
あまり褒めるな…むずがゆくなる……
（ぽりぽりと頬を掻く）
…そ、それは、困る
アリナは僕の物だ
（思わず本音を口にしてしまう）
……うあっ、ああ…
あ、アリナッ…くあ、あ…！
（舐められるたびに亀頭が張り、精液が剥がれ、唾液でコーティングされ
亀頭がつやめいていく）
……えっ、き、綺麗にしたなら止めっ…
（相変わらず扱かれたままで、腰が浮いている）
あまり褒めるな…むずがゆくなる……
（ぽりぽりと頬を掻く）
…そ、それは、困る
アリナは僕の物だ
（思わず本音を口にしてしまう）
……うあっ、ああ…
あ、アリナッ…くあ、あ…！
（舐められるたびに亀頭が張り、精液が剥がれ、唾液でコーティングされ
亀頭がつやめいていく）
……えっ、き、綺麗にしたなら止めっ…
（相変わらず扱かれたままで、腰が浮いている）
あ…照れてる
照れてるなんてはじめてみたよ
(ルークスの本音に)
え？そう思ってくれてるの？
ルークス大好き！
(抱きついて激しいディープキスをはじめる)
(手はもっとしようと言っているように導いていく)
照れてるなんてはじめてみたよ
(ルークスの本音に)
え？そう思ってくれてるの？
ルークス大好き！
(抱きついて激しいディープキスをはじめる)
(手はもっとしようと言っているように導いていく)
て、照れてない！
ちょっと恥かしいだけだ！
……わ、悪いか
あーもうだからストレートに大好きとかいうな！
（もう耳まで真っ赤になっている）
ん、んっ！？（ディープキスに驚きながらも、その体を抱きとめて）
……このっ…まったく
（導かれるままに腰を突きだし、再びアリナを貫いていく）
ちょっと恥かしいだけだ！
……わ、悪いか
あーもうだからストレートに大好きとかいうな！
（もう耳まで真っ赤になっている）
ん、んっ！？（ディープキスに驚きながらも、その体を抱きとめて）
……このっ…まったく
（導かれるままに腰を突きだし、再びアリナを貫いていく）
ほんと正直じゃないなぁもう…
普通好きな人としかセックスしないんだから
ルークスのこと大好きなの！大好き！愛してる！
召喚の関係だから我慢してたんだから…この感情…
ごめん…ずっとしてたいくらいなの…
ん…んんっ…
(まだとろとろなおまんこはすんなりと受け入れてゆく)
普通好きな人としかセックスしないんだから
ルークスのこと大好きなの！大好き！愛してる！
召喚の関係だから我慢してたんだから…この感情…
ごめん…ずっとしてたいくらいなの…
ん…んんっ…
(まだとろとろなおまんこはすんなりと受け入れてゆく)
…ほ、ほっとけ
……ぼ、僕だって相手が人間だから言えなかったけど
お前とするまで契約に性交渉を使わなかったのだって
全部、その…お前のためにだな…
…僕も、まだまだ繋がってたい
…ずっとアリナの中にいたいんだ…！
（ぎゅっとしがみ付くように密着しながら、再び子宮を亀頭が突きあげて
ずんずんと腰の奥へと振動を響かせる）
……ぼ、僕だって相手が人間だから言えなかったけど
お前とするまで契約に性交渉を使わなかったのだって
全部、その…お前のためにだな…
…僕も、まだまだ繋がってたい
…ずっとアリナの中にいたいんだ…！
（ぎゅっとしがみ付くように密着しながら、再び子宮を亀頭が突きあげて
ずんずんと腰の奥へと振動を響かせる）
(ルークスの言葉にはっとして)
…ば…ばかぁ…
そういうことはすぐ言いなさいよ…っん…
んはぁ…
私のおまんこは…ルークス専用よ？
(ちんぽはおまんこを再びきつく締めつける)
ふあぁぁ…んはぁ…
あぁん…っん…
とろけちゃうぅぅ…
…ば…ばかぁ…
そういうことはすぐ言いなさいよ…っん…
んはぁ…
私のおまんこは…ルークス専用よ？
(ちんぽはおまんこを再びきつく締めつける)
ふあぁぁ…んはぁ…
あぁん…っん…
とろけちゃうぅぅ…
…だ、だから恥かしいんだって！
こんなことあんまり言わないんだからな？
…解った
僕のちんぽも、アリナ専用だ……
（先ほどより余裕が出て来たのか、腰は円を描くように膣をまんべんなく責め
時折緩急をつけて奥を擦り上げる）
…はぁ、ん…
（顔を胸の谷間に埋めるようにして、その感触を堪能し
のばされた片手は尻の谷間にもぐり、指でもう片方の孔まで責め始める）
こんなことあんまり言わないんだからな？
…解った
僕のちんぽも、アリナ専用だ……
（先ほどより余裕が出て来たのか、腰は円を描くように膣をまんべんなく責め
時折緩急をつけて奥を擦り上げる）
…はぁ、ん…
（顔を胸の谷間に埋めるようにして、その感触を堪能し
のばされた片手は尻の谷間にもぐり、指でもう片方の孔まで責め始める）
んはぁ……あぁ……っん…
ん…さっきと全然違うぅぅ…
(力まかせのさっきとは違い、いろんな箇所から攻められ感じている)
んんっ！…ルークスなにして！？
(指の行方にびっくりしながらもされるままになっている)
ん…さっきと全然違うぅぅ…
(力まかせのさっきとは違い、いろんな箇所から攻められ感じている)
んんっ！…ルークスなにして！？
(指の行方にびっくりしながらもされるままになっている)
…少し意地悪してやりたくなってきた
主導権握られっぱなしだもんな
（アリナの感じる所が解ってきたのか、だんだんと良いところに
亀頭が当たるような腰づかいになって行く）
…力抜けよ……？
（つぷ、と指先が後ろから入り込み、前と後ろと
サンドイッチのようにそれぞれ責められ、腰を振るたびに両方が刺激される形になる
）
主導権握られっぱなしだもんな
（アリナの感じる所が解ってきたのか、だんだんと良いところに
亀頭が当たるような腰づかいになって行く）
…力抜けよ……？
（つぷ、と指先が後ろから入り込み、前と後ろと
サンドイッチのようにそれぞれ責められ、腰を振るたびに両方が刺激される形になる
）
ふあぁ…だからって…
いじわるぅ…
あぁ……っん…ルークスぅ…気持ちいいっ…
(とろんとした目でつぶやくように話す)
んんっ…急に言われてもぉ…
うぁ…ん…だめぇ…
(ずぼずぼとされて手を伸ばし抵抗するが見事にふりはらわれる)
いじわるぅ…
あぁ……っん…ルークスぅ…気持ちいいっ…
(とろんとした目でつぶやくように話す)
んんっ…急に言われてもぉ…
うぁ…ん…だめぇ…
(ずぼずぼとされて手を伸ばし抵抗するが見事にふりはらわれる)
……ん…どうだ
気持ち良いなら、良かったが…
（激しいが、いたわるような様子も見せながら
身体を絡ませてリズミカルに突きあげて）
…あっ、また…出すぞ
たっぷり出して、しっかり種付けするから…！
（一度引きぬけるかと思う程に腰を抜くと、そこから一気に突きあげて）
んっ、く、あっ、あああああっ…！！
（三度目だというのに、全く衰えない射精がアリナの子宮を白く汚して行く）
気持ち良いなら、良かったが…
（激しいが、いたわるような様子も見せながら
身体を絡ませてリズミカルに突きあげて）
…あっ、また…出すぞ
たっぷり出して、しっかり種付けするから…！
（一度引きぬけるかと思う程に腰を抜くと、そこから一気に突きあげて）
んっ、く、あっ、あああああっ…！！
（三度目だというのに、全く衰えない射精がアリナの子宮を白く汚して行く）
好きな人にされることは…気持ちいいに…ん…決まってるわよぉ…
種付けしてぇ…精液たっぷりちょうだいぃぃぃ…
んひぃぃ…あ…あぁ…あぅぅぅ
(三度目なのに再び子宮に注がれおまんこは痙攣していた)
種付けしてぇ…精液たっぷりちょうだいぃぃぃ…
んひぃぃ…あ…あぁ…あぅぅぅ
(三度目なのに再び子宮に注がれおまんこは痙攣していた)
…こう言われると、嬉しいもんだな…
はぁっ、あっ…出た…
あー……もう
こんだけ注がせたんだから、ちゃんと孕めよ…？
（愛おしそうに頭を撫で、頬にキスする）
はぁっ、あっ…出た…
あー……もう
こんだけ注がせたんだから、ちゃんと孕めよ…？
（愛おしそうに頭を撫で、頬にキスする）
はあ…はあ…
孕まないかなぁ…悪魔と人間のハーフ
顔はパパ似になりなさいね〜
(お腹をさすってみる)
(キスされて軽く赤面して)
私のルークスなんだから…違う人としちゃだめだからね
したら…契約破棄なんだから！
(ゆっくりちんぽを抜いて再びお掃除フェラへ)
孕まないかなぁ…悪魔と人間のハーフ
顔はパパ似になりなさいね〜
(お腹をさすってみる)
(キスされて軽く赤面して)
私のルークスなんだから…違う人としちゃだめだからね
したら…契約破棄なんだから！
(ゆっくりちんぽを抜いて再びお掃除フェラへ)
……きっと孕むさ
僕の精液は強いんだから
（こちらも手の上に手を被せ、子宮を撫でてやって）
わ、解ってるって
これからずっとお前の使い魔なんだから
…っあ
（御掃除フェラされ、身をよじって）
…あ、そこ、気持ち良い…
僕の精液は強いんだから
（こちらも手の上に手を被せ、子宮を撫でてやって）
わ、解ってるって
これからずっとお前の使い魔なんだから
…っあ
（御掃除フェラされ、身をよじって）
…あ、そこ、気持ち良い…
(お掃除フェラに悶える姿をみて)
ここ弱いんだ…
じゃここばかり…舐めちゃうんだから！
(反応した箇所のみをれろんれろんと舐めていく)
(愛液と精液まみれの玉を軽く揉んだり、口に含んで転がしたりなども行う)
ここ弱いんだ…
じゃここばかり…舐めちゃうんだから！
(反応した箇所のみをれろんれろんと舐めていく)
(愛液と精液まみれの玉を軽く揉んだり、口に含んで転がしたりなども行う)
あ、ちょ、またそんな…
っく、ああ…！ま、また出るっ…！
（射精したばかりで敏感になった亀頭を舐め回されると
残った精液までどくっと口内に漏れだしてしまい）
ご、ごめっ…口の中にっ…！
（まるで壊れた噴水のように、激しい射精が止まらない）
っく、ああ…！ま、また出るっ…！
（射精したばかりで敏感になった亀頭を舐め回されると
残った精液までどくっと口内に漏れだしてしまい）
ご、ごめっ…口の中にっ…！
（まるで壊れた噴水のように、激しい射精が止まらない）
ちゅ…じゅるじゅる…
え？…きゃ
(口内にどばっと残された精液が飛び出すがその量はやはり普通の人間とは違い多かった)
ん…んん〜！
ごくんごくんごくん…
ぷはぁ！
濃い精液だなぁもうっ
いっぱい出すぎぃ…まあ…いいけどさ…
(口から漏れた精液も指で掬い、舐めていった)
え？…きゃ
(口内にどばっと残された精液が飛び出すがその量はやはり普通の人間とは違い多かった)
ん…んん〜！
ごくんごくんごくん…
ぷはぁ！
濃い精液だなぁもうっ
いっぱい出すぎぃ…まあ…いいけどさ…
(口から漏れた精液も指で掬い、舐めていった)
あ、ご、ごめ……
でも、止まらない…
（頭を押さえ、とくとくと注ぎ込んで行き、口の中を苦い精液で満たしてしまって）
……はぁ…好きだ…
アリナ…ありがとう…
（微笑んで、アリナの頭を優しく撫でた）
【すみません、そろそろ時間が押しているので…このあたりで締めでも良いでしょうか？】
でも、止まらない…
（頭を押さえ、とくとくと注ぎ込んで行き、口の中を苦い精液で満たしてしまって）
……はぁ…好きだ…
アリナ…ありがとう…
（微笑んで、アリナの頭を優しく撫でた）
【すみません、そろそろ時間が押しているので…このあたりで締めでも良いでしょうか？】
んもぉ…えっちなちんぽなんだからぁ…
(されるままに口内に注がれた精液を飲み干していく)
(長時間ありがとうございました！すごい楽しめました)
(また機会があったらお願いしたいです！)
(されるままに口内に注がれた精液を飲み干していく)
(長時間ありがとうございました！すごい楽しめました)
(また機会があったらお願いしたいです！)
（こちらこそありがとうございました！長い時間付き合って頂いて感謝しています！）
（今日はここでおちますけれど、是非またお相手お願いしたいです！）
（それではお先に失礼します、お疲れさまでした）
（今日はここでおちますけれど、是非またお相手お願いしたいです！）
（それではお先に失礼します、お疲れさまでした）
943 ：♂：2012/02/20(月) 13:44:06.23 ID:Cws2iRQ+0
女性のダークエルフ募集します。
こちら人間でもエルフでも対応可能です。
考えてる内容としては
エルフor人間に対抗する子孫を残す為、互いの種族が関係を持つ
(ただ協力の証としての契りでも良いです)
こちら人間でもエルフでも対応可能です。
考えてる内容としては
エルフor人間に対抗する子孫を残す為、互いの種族が関係を持つ
(ただ協力の証としての契りでも良いです)
落ちます
945 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/20(月) 21:03:44.64 ID:EPOOwUZMi
どうぞ
946 ：シャンメル：2012/02/20(月) 21:09:11.65 ID:uHDCi53KO
見習魔法使い(♀)がモンスターに襲われているところを獣人(♂)に助けてもらう
しかし媚薬効果のあるモンスターの体液で魔法使いは欲情してしまい獣人に慰めてもらう
というシチュで獣人募集します
しかし媚薬効果のあるモンスターの体液で魔法使いは欲情してしまい獣人に慰めてもらう
というシチュで獣人募集します
>>946
お相手お願いしてもよろしいかな？
お相手お願いしてもよろしいかな？
了解です
容姿は小柄でふにふにしたロリ体型
服はピンクと黄緑がメインカラーの可愛らしいミニ丈ローブ
年齢は15歳位
でお願いします
書き出しお願いしても良いですか？
容姿は小柄でふにふにしたロリ体型
服はピンクと黄緑がメインカラーの可愛らしいミニ丈ローブ
年齢は15歳位
でお願いします
書き出しお願いしても良いですか？
あっ、ありがとうっ！
怖かったよおっ！
(モンスターから解放され泣きじゃくりながら抱き着く)
(休むといい、の言葉に頷いて紅の後をついていく)
[紅さんの容姿を簡単に教えて頂いていいですか？]
怖かったよおっ！
(モンスターから解放され泣きじゃくりながら抱き着く)
(休むといい、の言葉に頷いて紅の後をついていく)
[紅さんの容姿を簡単に教えて頂いていいですか？]
>>952
魔物が恐ろしいのに何故君はこんな所に？
私の名は紅。君は？
(抱きつく少女の髪を撫でてやり)
さあ、こっちだ。
(家まで案内し、部屋に招待する)
適当に寛ぐといい。
ベットは使ってくれてかまわない。
魔物が恐ろしいのに何故君はこんな所に？
私の名は紅。君は？
(抱きつく少女の髪を撫でてやり)
さあ、こっちだ。
(家まで案内し、部屋に招待する)
適当に寛ぐといい。
ベットは使ってくれてかまわない。
はい、ありがとうございます
(少し悩んでから恐る恐るベットの端に腰掛ける)
あの、私魔法使いで。まだ見習いなんですけど
それで薬の原料になる薬草を取りに来てたんです
森の入口の方にもあんな恐ろしいモンスターが居るんですね…
(モンスターのぬめる触手があらぬ所まで侵入しようとした感触を思い出し身震いする)
[>>953
ありがとうございます]
(少し悩んでから恐る恐るベットの端に腰掛ける)
あの、私魔法使いで。まだ見習いなんですけど
それで薬の原料になる薬草を取りに来てたんです
森の入口の方にもあんな恐ろしいモンスターが居るんですね…
(モンスターのぬめる触手があらぬ所まで侵入しようとした感触を思い出し身震いする)
[>>953
ありがとうございます]
>>955
入り口だからこそ弱い人間を襲う魔物が多く出るのだ。
君のような娘はかっこうの餌食だろうな。
薬草なら私の物をいくつかもっていくといい。
(ずいと近寄ると額に手を当てて)
それにしても顔が赤いが大丈夫か？
入り口だからこそ弱い人間を襲う魔物が多く出るのだ。
君のような娘はかっこうの餌食だろうな。
薬草なら私の物をいくつかもっていくといい。
(ずいと近寄ると額に手を当てて)
それにしても顔が赤いが大丈夫か？
いいんですか…？すごく助かります！
あ、私シャンメルっていいます
このお礼は必ずします！
(襲われたパニックからだいぶ復活しにこりと笑う)
(が急に紅の顔が近づき思わず目を逸らす)
え…？そうですか？
お部屋が暑いからかな…？
なんか、凄く暑くて…
(少し気になると一気に気温が増したように感じ手で顔を仰ぐ)
あ、私シャンメルっていいます
このお礼は必ずします！
(襲われたパニックからだいぶ復活しにこりと笑う)
(が急に紅の顔が近づき思わず目を逸らす)
え…？そうですか？
お部屋が暑いからかな…？
なんか、凄く暑くて…
(少し気になると一気に気温が増したように感じ手で顔を仰ぐ)
落ちます
960 ：レナ：2012/02/20(月) 23:31:38.13 ID:06UXA61aO
敵の媚薬効果のある体液を浴びてエッチになったシチュ、
あるいはエッチな魔法をかけられ敵に犯されるシチュで募集です。
あるいはエッチな魔法をかけられ敵に犯されるシチュで募集です。
961 ：ライト：2012/02/20(月) 23:37:38.84 ID:wlw2lC910
【ハンターは男の仕事、とされる世界。男として育てられハンターを生業としているあなた。が、身体の変化に戸惑い、同業で仲のいい私に相談する。】
【魔王討伐の旅の道中。回復役のシスターに手を出す私。遊び人or盗賊】
など、相談しながらシチュ決めて楽しみませんか？
あまりに短文、あまりに長文にならないよう楽しみたいです。
【魔王討伐の旅の道中。回復役のシスターに手を出す私。遊び人or盗賊】
など、相談しながらシチュ決めて楽しみませんか？
あまりに短文、あまりに長文にならないよう楽しみたいです。
おっと、失礼しました。
963 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/20(月) 23:40:59.58 ID:06UXA61aO
落ちます
964 ：ライト：2012/02/20(月) 23:45:55.59 ID:wlw2lC910
先程は失礼致しました。
【ハンターは男の仕事、とされる世界。男として育てられハンターを生業としているあなた。が、身体の変化に戸惑い、同業で仲のいい私に相談する。】
【魔王討伐の旅の道中。回復役のシスターに手を出す私。遊び人or盗賊】
など、相談しながらシチュ決めて楽しみませんか？
あまりに短文、あまりに長文にならないよう楽しみたいです。
【ハンターは男の仕事、とされる世界。男として育てられハンターを生業としているあなた。が、身体の変化に戸惑い、同業で仲のいい私に相談する。】
【魔王討伐の旅の道中。回復役のシスターに手を出す私。遊び人or盗賊】
など、相談しながらシチュ決めて楽しみませんか？
あまりに短文、あまりに長文にならないよう楽しみたいです。
>>964
こんばんは。よかったらお相手させてください。
こんばんは。よかったらお相手させてください。
こんばんは、ありがとうございます。
早速ですが、ご希望のシチュエーションはありますか？私が挙げたものを詰めても良いですし、何か考えてるものがあればそれでも。
早速ですが、ご希望のシチュエーションはありますか？私が挙げたものを詰めても良いですし、何か考えてるものがあればそれでも。
こちらこそありがとうございます。
こちらはライトさんがあげられた候補の上の方（ハンターが…）のは少し苦手ですが、下の方（シスターに…）は楽しそうだなぁと思いました。
なのでライトさんさえよければその設定を基につけたすなり何なり、と出来たら…と思います。
こちらはライトさんがあげられた候補の上の方（ハンターが…）のは少し苦手ですが、下の方（シスターに…）は楽しそうだなぁと思いました。
なのでライトさんさえよければその設定を基につけたすなり何なり、と出来たら…と思います。
では、シスターの方を基にしましょう。遊び人の私は、悪戯するかのように襲いたいです。あまり激しく襲うというよりは、純粋なシスターをからかうような。
シスターが私に気があるようでしたら、ラブイチャ系でもいいですね。
NG等も含め、何かご希望はありますか？
シスターが私に気があるようでしたら、ラブイチャ系でもいいですね。
NG等も含め、何かご希望はありますか？
ありがとうございます。
では、こちらも遊び人のライトさんに気があって、そういう悪戯をされても反抗しきれずに戸惑ってしまい…
という感じで、最終的にはラブイチャ系になるようにやらせてもらおうかなと思います。
ＮＧはスカグロあたりです。
容姿などの設定は次レスで書きますね。
えっと、書き出しはそちらにお任せしてもいいでしょうか？
では、こちらも遊び人のライトさんに気があって、そういう悪戯をされても反抗しきれずに戸惑ってしまい…
という感じで、最終的にはラブイチャ系になるようにやらせてもらおうかなと思います。
ＮＧはスカグロあたりです。
容姿などの設定は次レスで書きますね。
えっと、書き出しはそちらにお任せしてもいいでしょうか？
はい、では次で書き出しますね。
こちらの容姿は、長身細身で赤髪。紳士的なタイトスーツだが、根っからの遊び人でいつもフラフラ出歩いている。シェリアにはいつも面倒を見てもらい、気を許してすっかり甘えている。という感じです。
こちらの容姿は、長身細身で赤髪。紳士的なタイトスーツだが、根っからの遊び人でいつもフラフラ出歩いている。シェリアにはいつも面倒を見てもらい、気を許してすっかり甘えている。という感じです。
では見やすいように、こちらも先に容姿諸々を書いておきますね。
容姿としては、腰の辺りまでまっすぐ伸びる茶髪に緑の瞳で背は平均より少し低め。
性格的にはシスターらしく、大人しい感じ。
いつもフラフラしているライトを最初は保護者の様な気持ちで気にしていたが、いつの日からか少しずつ意識するようになっていて…
という感じでです。
容姿としては、腰の辺りまでまっすぐ伸びる茶髪に緑の瞳で背は平均より少し低め。
性格的にはシスターらしく、大人しい感じ。
いつもフラフラしているライトを最初は保護者の様な気持ちで気にしていたが、いつの日からか少しずつ意識するようになっていて…
という感じでです。
(一日が終わりすっかり夜も更け戦闘に参加していたメンバーはぐっすり眠りに落ちている中、酒場で情報収集と称し一日中遊んでいた男が宿に戻り)
今日の部屋割りは…げっ、格闘家と一緒かよ。あいつイビキうるせえからな…
あ、シスターひとりじゃん。
(宿屋で自分の部屋割りを確認するとぶつぶつ文句を言いながら部屋へ行き、枕だけを取るとシェリアの部屋に忍び込み)
(ぐっすり眠っているシェリアの横に枕を並べるとベッドに入り突然強く抱きしめ)
シェリアおはよう！
今日の部屋割りは…げっ、格闘家と一緒かよ。あいつイビキうるせえからな…
あ、シスターひとりじゃん。
(宿屋で自分の部屋割りを確認するとぶつぶつ文句を言いながら部屋へ行き、枕だけを取るとシェリアの部屋に忍び込み)
(ぐっすり眠っているシェリアの横に枕を並べるとベッドに入り突然強く抱きしめ)
シェリアおはよう！
（まだ夜も明けぬ深夜、久しぶりの宿ということもあり疲れた身体をゆったりとベッドに沈ませて）
（心地良い眠りを楽しんでいる中、不意にドアの軋む音が聞こえぼんやりと意識が浮上していく）
ん…、…？
（自分のベッドで何か動いたような感じがして、暗闇に慣れない目を瞬かせていると）
っ、きゃ…！だ、誰！？…って、ライト…？
こんな夜更けに何の用ですか…！
（突然自分以外の熱を感じ慌ててもがくが、それがライトだと分かると心なしか力が抜けて）
（少し安心したのも束の間、今度はライトから少しでも距離を離そうと再び腕の中でもがき始める）
（心地良い眠りを楽しんでいる中、不意にドアの軋む音が聞こえぼんやりと意識が浮上していく）
ん…、…？
（自分のベッドで何か動いたような感じがして、暗闇に慣れない目を瞬かせていると）
っ、きゃ…！だ、誰！？…って、ライト…？
こんな夜更けに何の用ですか…！
（突然自分以外の熱を感じ慌ててもがくが、それがライトだと分かると心なしか力が抜けて）
（少し安心したのも束の間、今度はライトから少しでも距離を離そうと再び腕の中でもがき始める）
シェリアー、今日もお疲れ！
(動揺を隠せず腕の中でもがくシェリアの姿にへらへら笑いながら、更にキツく抱きしめて顔を近付け満面の笑みで労い)
俺も疲れたなー、だから今日はシェリアと寝よう、そうしよう。
(勝手に納得し頷きながら告げると上着を脱ぎシャツの首元を緩めると隣に寝転び、シェリアの方を向いてじっと見つめ)
シェリアは今日も可愛いな。
(動揺を隠せず腕の中でもがくシェリアの姿にへらへら笑いながら、更にキツく抱きしめて顔を近付け満面の笑みで労い)
俺も疲れたなー、だから今日はシェリアと寝よう、そうしよう。
(勝手に納得し頷きながら告げると上着を脱ぎシャツの首元を緩めると隣に寝転び、シェリアの方を向いてじっと見つめ)
シェリアは今日も可愛いな。
お疲れ、じゃない、です…ッ！っもう…！
（返って来た答えは全く返事になっておらず、飽きれた様に溜息を溢し）
（酒場にいたせいか、不意にライトから女性の香水の香りがして、少し恨めしげに胸を叩き）
…はぁ、何言ってるんですか…ほら、冗談言ってないで！自分の部屋に帰ってください、よ…っ
（もがき疲れて、また一つ溜息を溢すと頭が冷静になっていく）
（香水の香りにむきになった自分が虚しくなり一瞬悲しい表情を浮かべたが、すぐにそれを隠すと）
（緩められて眼前に晒された肌を見ないように視線を反らしながら胸を精一杯押し返す）
（返って来た答えは全く返事になっておらず、飽きれた様に溜息を溢し）
（酒場にいたせいか、不意にライトから女性の香水の香りがして、少し恨めしげに胸を叩き）
…はぁ、何言ってるんですか…ほら、冗談言ってないで！自分の部屋に帰ってください、よ…っ
（もがき疲れて、また一つ溜息を溢すと頭が冷静になっていく）
（香水の香りにむきになった自分が虚しくなり一瞬悲しい表情を浮かべたが、すぐにそれを隠すと）
（緩められて眼前に晒された肌を見ないように視線を反らしながら胸を精一杯押し返す）
なになに、何か怒ってる？
(長い付き合いのせいか僅かな声色の変化に気付き首を傾げて問いかけると、相手の胸元に顔を埋めて甘えるように擦り寄り)
ううん、今日はシェリアと寝るよ。嫌？
(何故かムキになる相手の姿に悪戯な笑顔で答えると額同士をくっ付け間近で見つめながら頬を撫で)
嫌なら、嫌って言って？
(言葉を発しながら徐々に唇同士を近付けていき最後は囁くように問いかけると、吐息が唇を掠め)
(長い付き合いのせいか僅かな声色の変化に気付き首を傾げて問いかけると、相手の胸元に顔を埋めて甘えるように擦り寄り)
ううん、今日はシェリアと寝るよ。嫌？
(何故かムキになる相手の姿に悪戯な笑顔で答えると額同士をくっ付け間近で見つめながら頬を撫で)
嫌なら、嫌って言って？
(言葉を発しながら徐々に唇同士を近付けていき最後は囁くように問いかけると、吐息が唇を掠め)
別に怒ってません！やっ…ちょ、何処に顔を…！
（図星を指されて少し語調を強めに言い返してしまうが、ライトが胸元に顔を埋めると顔を真っ赤にしてたじろいで）
な、なんで決め付けて…自分の部屋、あるじゃないですか…
（顔の近さと頬を撫でる手が更に顔の火照りを増していく）
（吐息が掠めるほど近づくと、羞恥から瞳が潤んで）
（普段から遊んでいる様子を知っているからこそ、どうせまた自分で遊んでいると思えば思うほど悲しくなると同時に拒否しきれない自分が居て）
（思考が纏まらずもどかしげに唇を噛むと、いつの間にか目の縁に溜まり出した涙が零れてしまわないように硬く目を瞑る）
【短文過ぎず長文過ぎず…との事でしたが、少し長すぎでしょうか？；】
（図星を指されて少し語調を強めに言い返してしまうが、ライトが胸元に顔を埋めると顔を真っ赤にしてたじろいで）
な、なんで決め付けて…自分の部屋、あるじゃないですか…
（顔の近さと頬を撫でる手が更に顔の火照りを増していく）
（吐息が掠めるほど近づくと、羞恥から瞳が潤んで）
（普段から遊んでいる様子を知っているからこそ、どうせまた自分で遊んでいると思えば思うほど悲しくなると同時に拒否しきれない自分が居て）
（思考が纏まらずもどかしげに唇を噛むと、いつの間にか目の縁に溜まり出した涙が零れてしまわないように硬く目を瞑る）
【短文過ぎず長文過ぎず…との事でしたが、少し長すぎでしょうか？；】
シェリア？
(急に固く目を瞑りその端からは涙が薄っすらと滲み出ているのに気付き)
(そっと頬を包み込んで指先で拭うと顎に手を添えて自分の方を向かせ)
そんなに、俺が嫌い？
(それまでのへらへらした様子がなくなり甘えたような困ったような、シェリアにしか見せない表情で呟くと徐に相手の寝巻きをはだけさせ)
俺は…シェリアが…
【いえいえ、ちょうどいいですよ。文才が無いもので遅レスになり、申し訳ないです。】
…ライト？
（優しげな手つきに、いつもと違った声音で自分の名前を呼ばれ、恐る恐る閉じた瞼をあげて）
や…、やめて…からかわないでよ…
（ライトは自分がシスターで、男慣れしていない反応を楽しんでいるのだとずっと思っていて）
（いつもと違う声音に戸惑いながらも、寝巻きを肌蹴させて行く手をそっと掴んで目に戸惑いの感情を浮かべさせ）
【ならよかったです。文章が多くて戸惑っていらっしゃるのではと不安になったもので；】
【そんなことないですよ。こちらは楽しくレスさせていただいております。】
（優しげな手つきに、いつもと違った声音で自分の名前を呼ばれ、恐る恐る閉じた瞼をあげて）
や…、やめて…からかわないでよ…
（ライトは自分がシスターで、男慣れしていない反応を楽しんでいるのだとずっと思っていて）
（いつもと違う声音に戸惑いながらも、寝巻きを肌蹴させて行く手をそっと掴んで目に戸惑いの感情を浮かべさせ）
【ならよかったです。文章が多くて戸惑っていらっしゃるのではと不安になったもので；】
【そんなことないですよ。こちらは楽しくレスさせていただいております。】
(相手が言葉を言い終えないうちに目を閉じて不意に唇を重ね)
(頭を抱いて離れないように支えると優しく口づけ)
シェリア、手が邪魔だよ？
(自分のうごきを押さえる手首を掴み返して剥がすと、はだけた胸元から覗く白い肌に口づけ)
(軽く痕を残すように吸い付いてから離し)
こんな痕、つけられたことある？
【ありがとうございます。お時間は大丈夫そうですか？】
(頭を抱いて離れないように支えると優しく口づけ)
シェリア、手が邪魔だよ？
(自分のうごきを押さえる手首を掴み返して剥がすと、はだけた胸元から覗く白い肌に口づけ)
(軽く痕を残すように吸い付いてから離し)
こんな痕、つけられたことある？
【ありがとうございます。お時間は大丈夫そうですか？】
んぅ…っ！？
（戸惑いを隠せないまま、互いの間の距離が無くなると最初は何が起きているか分からず）
（唇の温もりと感触が伝わってくると、緑の目を目一杯見開いて）
ラ、イト…っ何して…ぁ、…ッ！
（突然の口付けに動揺しながらも自分としては必死の抵抗だった手を簡単に剥がされ）
（今度は自分の肌に口付けられ、僅かな痛みを感じてくぐもった声を漏らし）
痕…？あ…あるわけ、ない…
（戸惑いや緊張で強がっていた気持ちが薄れてきているせいか、段々と丁寧だった口調が砕けてきて）
（自分の肌に浮かんだ赤い痕を見ると頬を赤らめ、肌に残る唇の感触が更にそこへ熱を集中させているようで）
（掴まれた手首を動かそうと力を入れると、押さえているライトの手はぴくりとも動かなくて）
【こちらはしばらくの間大丈夫です。眠気が来たら遠慮なくおっしゃって下さいね。】
（戸惑いを隠せないまま、互いの間の距離が無くなると最初は何が起きているか分からず）
（唇の温もりと感触が伝わってくると、緑の目を目一杯見開いて）
ラ、イト…っ何して…ぁ、…ッ！
（突然の口付けに動揺しながらも自分としては必死の抵抗だった手を簡単に剥がされ）
（今度は自分の肌に口付けられ、僅かな痛みを感じてくぐもった声を漏らし）
痕…？あ…あるわけ、ない…
（戸惑いや緊張で強がっていた気持ちが薄れてきているせいか、段々と丁寧だった口調が砕けてきて）
（自分の肌に浮かんだ赤い痕を見ると頬を赤らめ、肌に残る唇の感触が更にそこへ熱を集中させているようで）
（掴まれた手首を動かそうと力を入れると、押さえているライトの手はぴくりとも動かなくて）
【こちらはしばらくの間大丈夫です。眠気が来たら遠慮なくおっしゃって下さいね。】
(何に対しても反応が新鮮で、シェリアへの想いと目の前の愛らしい姿に胸が高鳴り)
シェリアお姉さん、俺強くなったでしょ？
(掴んだ手首をベッドに押し付けて相手の上に重なり)
(見下ろした状態で笑う口元は言うが、目元は優しく鋭く光り)
綺麗な肌、すべすべ…
(更に胸元からはだけさせて乳房の膨らみを覗かせ)
(指先を膨らみに這わせて焦らすように撫でたりつついたりし始め)
【眠りたくない程、楽しくさせて頂いてます。シェリアさんも何かあれば遠慮なくどうぞ。】
シェリアお姉さん、俺強くなったでしょ？
(掴んだ手首をベッドに押し付けて相手の上に重なり)
(見下ろした状態で笑う口元は言うが、目元は優しく鋭く光り)
綺麗な肌、すべすべ…
(更に胸元からはだけさせて乳房の膨らみを覗かせ)
(指先を膨らみに這わせて焦らすように撫でたりつついたりし始め)
【眠りたくない程、楽しくさせて頂いてます。シェリアさんも何かあれば遠慮なくどうぞ。】
（抵抗する間もなく気付くと大きな身体に覆い被さられていて、力強く押さえる手は身じろいでもぴくりともしない）
ライト…も、やめ、て…
（暗闇の中で鋭く光る目はいつも見るそれと違って、男を感じさせる妖しげな色を浮かべていて）
（その視線に晒されている身体が火照る様な、初めての感覚に戸惑うように顔を背けて）
ん、ゃ…ッライ、ト…！
（胸元が肌蹴られ、異性は勿論同性にもあまり見られた事のない肌をまじまじと見つめられ顔が燃えてしまうのではないかと思うほど恥ずかしく）
（遊ぶ様に指先が肌を滑り、くすぐったさとは違う感覚に身体を震わせて、何処か甘い声色で名前を呟く）
【私は勿体無いくらいの嬉しいお言葉です。お互いに無理せず楽しみましょう】
【ありがとうございます。こちらも何かあれば遠慮なく書かせてもらいますね。】
ライト…も、やめ、て…
（暗闇の中で鋭く光る目はいつも見るそれと違って、男を感じさせる妖しげな色を浮かべていて）
（その視線に晒されている身体が火照る様な、初めての感覚に戸惑うように顔を背けて）
ん、ゃ…ッライ、ト…！
（胸元が肌蹴られ、異性は勿論同性にもあまり見られた事のない肌をまじまじと見つめられ顔が燃えてしまうのではないかと思うほど恥ずかしく）
（遊ぶ様に指先が肌を滑り、くすぐったさとは違う感覚に身体を震わせて、何処か甘い声色で名前を呟く）
【私は勿体無いくらいの嬉しいお言葉です。お互いに無理せず楽しみましょう】
【ありがとうございます。こちらも何かあれば遠慮なく書かせてもらいますね。】
(真っ白だった肌がほんのり紅潮しピンクがかっていく様子に自覚する程気持ちが昂ぶり)
ごめんね、シェリア。もう、止まらないよ。
(不意に耳元へ唇を寄せると、甘く低い声でゆっくりと言い聞かせるように囁き)
(相手の反応より先に上半身を覆う衣服を取り去り)
(あまりに美しい肌、乳房の張り、腰へのラインに見惚れ)
シェリア…
(乳房に頬擦りをし腰や脇腹を撫でながら無意識に、愛しげな声で名前を呼び)
ごめんね、シェリア。もう、止まらないよ。
(不意に耳元へ唇を寄せると、甘く低い声でゆっくりと言い聞かせるように囁き)
(相手の反応より先に上半身を覆う衣服を取り去り)
(あまりに美しい肌、乳房の張り、腰へのラインに見惚れ)
シェリア…
(乳房に頬擦りをし腰や脇腹を撫でながら無意識に、愛しげな声で名前を呼び)
（耳元で囁く低音が吐息と共に甘く鼓膜を震わせ、ぞくりと身体の奥底で何かが応える様に反応して）
（ふるり、と心細げに肩を震わせると外気に晒された上半身を隠すことも出来ずに、真っ赤な顔のまま困ったように眉を下げて）
ライ、ト…ッ…や、ん…
（ライトの真意が分からないまま戸惑いに瞳を揺るがせ、ただ只管に羞恥で耳までほんのり赤らめながらも、ただ一言止めて、と拒否する言葉を紡げないまま）
（身体に触れる優しげな手つきに淡い快感を覚えさせられながら、変な声が出てしまわないように唇を硬く閉ざす）
声、恥ずかしい？なら、こうしてよっか。
(腹部や腰を撫でながらふと表情を伺うと、目と口を必死で閉じる愛らしい姿にくすっと笑い)
(髪を軽く撫でてから唇を重ね優しく口づけると、離さないままゆっくり甘いキスを何度も交わし)
(片手で相手を抱き口づけたまま、空いた手は乳房の膨らみを包み)
(誰にも触れさせなかったその場所を解すようにゆっくり揉み始め)
ん…シェリア…
(その間もずっと口づけを交わし続け、徐々に唇をくわえるように角度を変え)
ライト…、ん…ふぁ…、ぅ…
（不安や戸惑いを拭い去る様な優しい声音とその手つきに、緊張で強張った身体から少しずつ力が抜けていく）
（ふわりと重なった唇を拒むでもなく、激しく高鳴る鼓動とは裏腹にそっと受け入れて）
っ、んぅ…っライ…ぁ、ん…
（ライトの手から少し零れる程度の胸は、外気に触れたせいかはたまた別の要因か、先端を硬く尖らせていて）
（大きな掌で優しく包まれ、解すように力がこもる度にびくり、と身体を震わせる）
（甘く繰り返される口づけに思考が解かされていくようで、いつの間にか解放されていた手をゆっくり持ち上げると）
（縋るように小さく、ライトのシャツを掴んで無意識に自ら身体を寄せて）
（不安や戸惑いを拭い去る様な優しい声音とその手つきに、緊張で強張った身体から少しずつ力が抜けていく）
（ふわりと重なった唇を拒むでもなく、激しく高鳴る鼓動とは裏腹にそっと受け入れて）
っ、んぅ…っライ…ぁ、ん…
（ライトの手から少し零れる程度の胸は、外気に触れたせいかはたまた別の要因か、先端を硬く尖らせていて）
（大きな掌で優しく包まれ、解すように力がこもる度にびくり、と身体を震わせる）
（甘く繰り返される口づけに思考が解かされていくようで、いつの間にか解放されていた手をゆっくり持ち上げると）
（縋るように小さく、ライトのシャツを掴んで無意識に自ら身体を寄せて）
(夢中で唇を重ねるが貪欲に求める口づけではなく、互いに言葉にしない気持ちを確かめるかのような口づけを続け)
緊張してるよね、可愛いよ。
(普段から使う可愛いという褒め言葉も、気持ちが篭り)
(先端が固く尖っているのに気付き、指先で軽く摘まむとそこも解すように優しく抓り)
…シェリア、好きだ。
(弱い力を感じふと見やると弱々しくも自分を引き寄せる姿に、気持ちが自然と唇から零れ)
(自分の口から出た心の声に驚きと動揺を覚え、それから逃れるように強く抱きしめ)
だから今夜は…一緒に寝よう。
【ごめんなさい、今日は限界そうです。でもシェリアさんのレス、テンポも内容も長さも好みでした。もし良ければ、続きを期待したいのですが…ご都合付きそうですか？】
緊張してるよね、可愛いよ。
(普段から使う可愛いという褒め言葉も、気持ちが篭り)
(先端が固く尖っているのに気付き、指先で軽く摘まむとそこも解すように優しく抓り)
…シェリア、好きだ。
(弱い力を感じふと見やると弱々しくも自分を引き寄せる姿に、気持ちが自然と唇から零れ)
(自分の口から出た心の声に驚きと動揺を覚え、それから逃れるように強く抱きしめ)
だから今夜は…一緒に寝よう。
【ごめんなさい、今日は限界そうです。でもシェリアさんのレス、テンポも内容も長さも好みでした。もし良ければ、続きを期待したいのですが…ご都合付きそうですか？】
【余り伸ばしてしまうのも酷だと思うので、とりあえずここで切らせてもらいますね。】
【こちらもとても楽しみながらレスさせてもらえてました。予定さえ合う様なら、是非続きもお付き合いさせて下さい。】
【こちらもとても楽しみながらレスさせてもらえてました。予定さえ合う様なら、是非続きもお付き合いさせて下さい。】
【ありがとうございます、時々でも伝言板をチェックして貰えたら嬉しいです。では、今日は遅くまでありがとうございました。落ちます。】
おやすみ、シェリア。
おやすみ、シェリア。
991 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/21(火) 02:49:18.63 ID:ZyFuSked0
【こちらこそありがとうございました。私も落ちます。】
【ここに来た時は伝言板を見るようにしますね。】
おやすみ…ライト。
以下空室です。
【ここに来た時は伝言板を見るようにしますね。】
おやすみ…ライト。
以下空室です。
フタナリ魔族に犯されたい女の子を募集します
女勇者や姫、女冒険者を犯したり、魔族や女性モンスターとの性交をしたいです
女勇者や姫、女冒険者を犯したり、魔族や女性モンスターとの性交をしたいです
あげます
もう少し募集してみます
995 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/21(火) 13:20:15.36 ID:HkwCyc9h0
おちます
お酒に酔ってハグ魔、キス魔になったこちらを性的にいぢめてくださる男の人を募集します
募集中
募集age、これで最後にします
よろしかったらお相手お願いします。
でもそろそろ次スレですね。次スレはこれかな。
ファンタジーの世界観でスレH Lv116
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1329742657/
でもそろそろ次スレですね。次スレはこれかな。
ファンタジーの世界観でスレH Lv116
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1329742657/
誘導ありがとうございます！
よろしくです
よろしくです
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。