ファンタジーの世界観でスレH Lv114

スレ立てありがとうございます！

もう一度だけ募集あげ

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ファンタジーの世界観でスレH Lv115
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1327583317/l50

えち

西遊記のパロディでお相手募集します。
悟空や三蔵法師が女だったら…と考えてやってみたいです。
お相手様は仲間でも、他の妖怪や人間でも構いません。
中文以上で描写のある方、シチュや希望を一緒に考えてくださる方募集します。

>>955で募集します。

>>956
良いかな？

>>957
よろしくお願いします。
シチュや設定に希望はありますか？

こちらは妖怪で、女とは知らずに三蔵を食べてしまう為にさらってきた…
なんてのはどうでしょう
悟空とかは別件で不在だったってことで

分かりました！
こちらの体型など希望はありますか？

巨乳をサラシで隠していたなんてどうでしょう？
書き出しはお願いして良いのかな？
あとNG教えて頂けますか？

（夜、空き寺に泊まっていた所を妖怪に襲われる）
（一人でいたので、助けもなく）
（なすすべも無いまま妖怪に連れていかれた）
（妖怪の住処だろうか、連れていかれた先で経を読んでいる）
……
私を食べるのですか？
今に私の連れが参ります。
貴方もただでは済みませんよ？
（目を閉じて手を合わせたまま、妖怪を説得させようと話しかける）

【体型了解しました。
NGは大スカ、グロです。】

お前みたいな徳の高い坊主を喰えば妖力が高まるからな…
お前のツレが来たとしても返り討ちにしてやるよ
(そう言ってニヤリと笑みを浮かべる)
まあ、ここには結界もあるから、見つかるとは思えないがな…
さて、どうやって喰えば美味いかなぁ？
(そう言いながら、鋭い爪を三蔵の頬に当てる)
先ずは食うのに邪魔な法衣を斬ってしまうかな？
(そう言ったかと思うと、鋭い爪で法衣だけを切り裂いてしまう)

私の弟子たちは貴方が敵うような妖怪ではありませんよ。
私が食べられる前に、きっと連れが助けに来てくれます。
（頬に爪が当たると静かに目を開ける）
（それでも、動かずに手を合わせていたが）
（法衣を引き裂かれると、僅かに顔がひきつる）
（破れた法衣の隙間からサラシが見えて）

なら、そろそろ助けが来るんじゃないか？
まあ、○○からだと飛んで帰ったとしてもお前は俺の腹の中さ…
(自分の策で仲間と引き離したと伝えると大笑いする)
おっ？三蔵様…お前本当は女だな？
(切り裂いた法衣から見えるサラシを見ると、三蔵の腕を掴んでじっくりとサラシ姿の三蔵を見つめる)
頭から丸かじりしようと思ってたが…
(長い舌でチロチロと三蔵の顔を舐めながら)
俺の子を孕ませるのも一興だな？

何故、悟空達の行き先を知っているのですか？
さては貴方が…！
（笑う妖怪に驚き、更に顔がひきつる）
（女と言われると、破れた法衣で胸元を隠す）
丸かじり、するといいでしょう？
私を食べると不老不死になる…と妖怪では噂になっていると聞きました。
女であっても、私は僧です。
辱しめを受ける位なら、潔く貴方の腹に納まりましょう。
（長い舌から逃れるように、顔を背ける）

妖怪の子を孕むのは僧でも嫌な様だな…
(胸元を隠す手を触手で掴み胸元から引き剥がす)
お前を苗床にすれば強力な妖怪を作れるだろうからな…
世界をこの手に出きるかもしれないな
(サラシに鋭い爪を引っ掻けると、そのまま切り裂く)
ほう…
これは大きくて甘そうな桃だな…
(そう言ってこぼれ落ちそうな胸を掴む)
どれ、味見してやろう…
(そう言うと乳首に吸い付き、チュプチュプと舐め回す)

（触手に腕をとられて、それでも冷静を保とうと）
私は天竺まで経を求めに行くのが務め…
子を孕むのは反しています。
この、野蛮な物を離しなさい。
（ジッと妖怪を見るが、瞳の奥には恐怖も見えていて）
（サラシを落とされ、隠していた大きな胸が晒される）
（胸元に妖怪の顔が埋まると、身体に力が入り、拒むように身体をくねらせて）
（声を上げないよう、唇を噛みしめる）

これからはお前の務めは俺の慰みものになる事になるがな？
(三蔵の抵抗を意に介さず、胸を味わい尽くす)
僧にしておくには勿体無い大桃だな…
俺の舌が声が出そうなほど気持ち良かったか？
(そう耳元で囁くと、強引に唇を奪い長い舌を口内にねじ込む)
これからは毎日味あわせてやるぞ？
(三蔵を抱き締めると、むにゅむにゅとお尻を揉み回す)

うっ…くっ…
（じっとりと汗ばみながら、必死で耐える）
快感など、感じてはいません。
このような淫らなこと…
くぅっ…！
（舌を入れられて、顔をしかめる）
私を食べるのでしょう？
毎日など…こんなことせずに今食べればいいのでは？
（抱き締められても顔を背けて）

喰うのは何時でも出来るからな…
お前の身体を味わい尽くしてからでも遅くはあるまい？
(背けた顔をこちらに向けさせると、唇を奪い舌で口内を犯し、唾液と共に淫液を三蔵に飲ませる)
ほら、コレがお前を「女」にさせる肉棒だぞ？
先ずは口で味わってみるか？
(そう言うと触手で三蔵を縛り、口元に肉棒を押し付ける)
俺はお前のおまんこを味わうとするかな？
(仰向けに寝そべると、三蔵に肉棒をくわえさせたまま触手を動かしおまんこを舐め始める)

パソコンからでごめんなさい。
携帯の調子が悪く、ネットに繋がらなくなりました。
パソコンだと事情で長時間使えないので、今回は落ちます。
途中になってしまい、すみません。
マニアックなシチュにお付き合いいただき、ありがとうございました。

機会があればまた

落ち

あなたではない他の人のことが大好きなヤンデレ♀です
自分のものにするために犯すといった心境の男性を募集します

バッドエンド（精神崩壊など）か、ハッピーエンド（禁術か何かでで相思相愛になる）かはお好みに合わせます
（性奴隷にするってのはちょっと苦手です…）

>>974
まだいますか?

>>975
いますよー

>>976
先にNGと軽く設定した容姿や年齢

あと、希望プレイってあります?

年齢は16〜19くらい、やや小柄で黒髪、胸は普通（Ｄくらい）
数年前に死んでしまった初恋の男性が忘れられず病んでしまっている といった感じです

NGは汚いこととお尻 で
希望としてはＳっぽい人に強引に責めて欲しいです

>>978
じゃあ書き出しますね




『今日はついに計画していたことを実行する…それは同い年のルリを…』

保護してやる

『そうだ、保護だ一晩話せば俺のことも好きになってくれる…家で見つけた怪しい魔道書をつかって…』



（その夜計画は実行された）

やぁ…ルリちゃん。目が覚めた?
（そこは質素な部屋だった）

【書き出しありがとうございます！よろしくお願いしますね】



「ん…」

ぱちくりと眼を瞬かせて、黒い髪の少女が目覚める

「…ここ…どこ？」

ゆっくりと身を起こして、知らない部屋の中を見回す。
どことなく不安になり、いつものくせでネックレスにしている懐中時計を握り締める。
服の下に隠しているそれは、数年前に死んでしまった先輩の形見。
時計といっても大きな傷が入り、永遠に時が止まってしまっている。

「葉…？」
声を聞いてそちらを見やる。
あまり人付き合いをしないルリの、数少ない友人だった。

>>980

あぁ…可愛いな…ルリは…
（ツカツカと近づく）

でも今日は…
（胸のボタンを無理矢理あけ下着姿にする）

俺のことをもっと好きになってもらおうと思ってね

抵抗しようとしても無駄だよ…ほら、
（ルリの両手両足は縛られていた）

ふふ…綺麗な肌だ
（鎖骨を舐め次第に耳へつたっていく）

「何…わ、わ！えっち！何するの！？」

寝起きのぼんやりした頭では考えがうまくまとまらず、あっさり組み敷かれてしまう

「きゃ…！まさか…葉…やめ、っ…変態ぃ…！」

驚いて手足をばたつかせるが、縛られたまま自由が利かず、ギリギリとロープが食い込んでいく

「こ、こんなことしていいの？いや、やだぁ！
葉、やだ…落ち着いて、ね？ちょっとお話ししよ？
…っ！」

行為をやめない葉が怖くなってきて顔が青ざめていく。

「ひ…」

身体を撫でられても、恐怖しか感じない

>>982
スミマセン

人が来ました

落ちます…

残念。またお願いしますね。
>>974で再度募集します

あげわすれ

まただ
何度もすみません

ラスト募集

落ちます

森に住むエルフ♀が、何らかの事情で囚われて敵方に凌辱されるシチュエーションにお付き合い頂ける方を募集します。
容姿詳細は応相談。
スカのみNGです。

>>989
ダークエルフに捕まってしまいエルフへの侮辱をする為に孕ませられるシチュとかどうですか？
容姿は一応エルフなのでスレンダーで
そちらの設定は若くても年頃でも構いません

>>990
その設定でお相手お願いします。
敵方への侮辱ということなら、族長の娘などいかがでしょうか？

>>991
それでお願いします
こちらは特に決めてませんでしたが希望はありますか？
名前は一応これにします、好みがあれば言ってください

名前了解です。
こちらからの希望は設定とNGだけ了承していただければあとはなんでも大丈夫です。
このまま書き出します。

（エルフ族とダークエルフ族の間に横たわる長年の確執に、とりあえずの終止符が打たれる。
争いはダークエルフ族の勝利におわり、族長の娘ソニアが捕虜として戦利品として奪われた。）

今騒ぐのは好機ではない…
おとなしく、おとなしく待っていれば、きっと仲間の助けが…

（希望などない、しかしそう思わねば狂ってしまいそうな牢獄の闇に、ソニアは蹲っていた。）

【書き出しありがとうございます】

まさか族長の娘まで差し出すとはな
こんな小娘だが使い用はいくらでもある･･･
（対立する部族までに知られた部族長の娘を手に入れてどのように扱うか思案をしている）

形だけとはいえ和平のしるし殺してしまう訳にもいかないが、このまま監禁し続けるのはあまりに惜しい･･･
（ダークエルフらしい邪な考えを巡らせて一つの答えを出す）

この娘に我がダークエルフの血を与えて子供を産ませてしまえば今後エルフも易々と逆らいはしまい
（美しい事で知られたソニアを我が妻に迎える事を思い付く）

（牢獄の闇に目が慣れると、大体の様子が見えてくる。
格子の向こうには扉が一つあり、この部屋の中には見張りはいないようだ。）

このような扱い、和平の証、とは名ばかり…
しかもここは肌寒いな…

（ソニアはエルフの民族衣装とも言うべき、白い薄布のドレスを纏っている。
見た目は美しいが、元いたエルフの村より寒いここではいささかたよりなく、ソニアは肩をさすった。）

（エルフ界一と言われるソニアの美貌を確かめようと幽閉した牢獄を訪れる）

これはソニア殿、我城へようこそ
ソニア殿が生まれ育った国とは違いこちらは北方の僻地
慣れない寒さは堪える事でしょう
（こんな僻地に住んでいるのは何百年、何千年と続く戦いの末に追い詰められた結果によるもの
その怨みが沸々と沸き上がる）

あなたも知っての通り貴女は和平の証としてこちらに来られた
どのように扱おうと構わないとの知らせも受けております
（美しいエルフの娘を一瞥して置かれた現状を容赦なく叩き付ける）

私はあなたを殺してしまおうとは思いません、ただ死より辛い運命を背負って頂こうと思いましてね･･･
（部屋の扉を締めて震えるソニアに近付いていく･･･）

丁重な歓迎、痛み入ります、アズライル様。
確かにここはエルフには寒い…それだけダークエルフの方々にはご苦労もあったことでしょう。
わたくしは和平の証、これからはお互いを理解してゆければと。

（ソニアはなめ回すようなアズライルの視線に嫌悪感を覚えていた。
それゆえ皮肉を込めて返答したのだが、しかしすぐに後悔することとなる。）

死より、つらい…
え、ええ、わたくしの処遇については…いかなる事態も覚悟しております。


（はやく、はやく、助けにきて…！）

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理解？
理解していると？
（抑えきれないエルフへの怨みが込み上げる）

あなたはお知りなのですか？
老人が寒さに耐えきれず死んでいく事を？
子供が飢えながら苦しんでいる事を？
（本来は悪に染まってしまった自分達の罪によるもの、それを逆怨みしてソニアを睨み付ける）

そう、あなたは和平の証
その証である貴女にエルフとダークエルフの子孫を残していただく
二度と見下した目で私達を見せない為にも！
（突入ソニアの腕を掴んで粗末なベッドに押し付ける）

誘導ありがとうございます
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