ファンタジーの世界観でスレH Lv115

あっ、ありがとうっ！
怖かったよおっ！
(モンスターから解放され泣きじゃくりながら抱き着く)
(休むといい、の言葉に頷いて紅の後をついていく)


[紅さんの容姿を簡単に教えて頂いていいですか？]

>>952
普段は人の姿でスラッとした感じの体系です。
力を使うと九尾の尻尾が生え、手が獣のそれになります。

>>952
魔物が恐ろしいのに何故君はこんな所に？
私の名は紅。君は？
(抱きつく少女の髪を撫でてやり)
さあ、こっちだ。
(家まで案内し、部屋に招待する)
適当に寛ぐといい。
ベットは使ってくれてかまわない。

はい、ありがとうございます
(少し悩んでから恐る恐るベットの端に腰掛ける)
あの、私魔法使いで。まだ見習いなんですけど
それで薬の原料になる薬草を取りに来てたんです
森の入口の方にもあんな恐ろしいモンスターが居るんですね…
(モンスターのぬめる触手があらぬ所まで侵入しようとした感触を思い出し身震いする)

[>>953
ありがとうございます]

>>955
入り口だからこそ弱い人間を襲う魔物が多く出るのだ。
君のような娘はかっこうの餌食だろうな。
薬草なら私の物をいくつかもっていくといい。
(ずいと近寄ると額に手を当てて)
それにしても顔が赤いが大丈夫か？

いいんですか…？すごく助かります！
あ、私シャンメルっていいます
このお礼は必ずします！
(襲われたパニックからだいぶ復活しにこりと笑う)
(が急に紅の顔が近づき思わず目を逸らす)
え…？そうですか？
お部屋が暑いからかな…？
なんか、凄く暑くて…
(少し気になると一気に気温が増したように感じ手で顔を仰ぐ)

>>957
暑い？肌寒いくらいだが…そうか、あの時の魔物か…
(ため息をついて)
経過をみるしかないか。時間がたてば治るだろう。
楽にしていなさい。
(ぽんぽんと頭を撫でて)

落ちます

敵の媚薬効果のある体液を浴びてエッチになったシチュ、
あるいはエッチな魔法をかけられ敵に犯されるシチュで募集です。

【ハンターは男の仕事、とされる世界。男として育てられハンターを生業としているあなた。が、身体の変化に戸惑い、同業で仲のいい私に相談する。】
【魔王討伐の旅の道中。回復役のシスターに手を出す私。遊び人or盗賊】
など、相談しながらシチュ決めて楽しみませんか？
あまりに短文、あまりに長文にならないよう楽しみたいです。

おっと、失礼しました。

落ちます

先程は失礼致しました。

【ハンターは男の仕事、とされる世界。男として育てられハンターを生業としているあなた。が、身体の変化に戸惑い、同業で仲のいい私に相談する。】
【魔王討伐の旅の道中。回復役のシスターに手を出す私。遊び人or盗賊】
など、相談しながらシチュ決めて楽しみませんか？
あまりに短文、あまりに長文にならないよう楽しみたいです。

>>964
こんばんは。よかったらお相手させてください。

こんばんは、ありがとうございます。
早速ですが、ご希望のシチュエーションはありますか？私が挙げたものを詰めても良いですし、何か考えてるものがあればそれでも。

こちらこそありがとうございます。

こちらはライトさんがあげられた候補の上の方（ハンターが…）のは少し苦手ですが、下の方（シスターに…）は楽しそうだなぁと思いました。
なのでライトさんさえよければその設定を基につけたすなり何なり、と出来たら…と思います。

では、シスターの方を基にしましょう。遊び人の私は、悪戯するかのように襲いたいです。あまり激しく襲うというよりは、純粋なシスターをからかうような。
シスターが私に気があるようでしたら、ラブイチャ系でもいいですね。

NG等も含め、何かご希望はありますか？

ありがとうございます。
では、こちらも遊び人のライトさんに気があって、そういう悪戯をされても反抗しきれずに戸惑ってしまい…
という感じで、最終的にはラブイチャ系になるようにやらせてもらおうかなと思います。
ＮＧはスカグロあたりです。
容姿などの設定は次レスで書きますね。

えっと、書き出しはそちらにお任せしてもいいでしょうか？

はい、では次で書き出しますね。

こちらの容姿は、長身細身で赤髪。紳士的なタイトスーツだが、根っからの遊び人でいつもフラフラ出歩いている。シェリアにはいつも面倒を見てもらい、気を許してすっかり甘えている。という感じです。

では見やすいように、こちらも先に容姿諸々を書いておきますね。

容姿としては、腰の辺りまでまっすぐ伸びる茶髪に緑の瞳で背は平均より少し低め。
性格的にはシスターらしく、大人しい感じ。
いつもフラフラしているライトを最初は保護者の様な気持ちで気にしていたが、いつの日からか少しずつ意識するようになっていて…
という感じでです。

(一日が終わりすっかり夜も更け戦闘に参加していたメンバーはぐっすり眠りに落ちている中、酒場で情報収集と称し一日中遊んでいた男が宿に戻り)

今日の部屋割りは…げっ、格闘家と一緒かよ。あいつイビキうるせえからな…
あ、シスターひとりじゃん。

(宿屋で自分の部屋割りを確認するとぶつぶつ文句を言いながら部屋へ行き、枕だけを取るとシェリアの部屋に忍び込み)
(ぐっすり眠っているシェリアの横に枕を並べるとベッドに入り突然強く抱きしめ)

シェリアおはよう！

（まだ夜も明けぬ深夜、久しぶりの宿ということもあり疲れた身体をゆったりとベッドに沈ませて）
（心地良い眠りを楽しんでいる中、不意にドアの軋む音が聞こえぼんやりと意識が浮上していく）

ん…、…？
（自分のベッドで何か動いたような感じがして、暗闇に慣れない目を瞬かせていると）

っ、きゃ…！だ、誰！？…って、ライト…？
こんな夜更けに何の用ですか…！
（突然自分以外の熱を感じ慌ててもがくが、それがライトだと分かると心なしか力が抜けて）
（少し安心したのも束の間、今度はライトから少しでも距離を離そうと再び腕の中でもがき始める）

シェリアー、今日もお疲れ！

(動揺を隠せず腕の中でもがくシェリアの姿にへらへら笑いながら、更にキツく抱きしめて顔を近付け満面の笑みで労い)

俺も疲れたなー、だから今日はシェリアと寝よう、そうしよう。

(勝手に納得し頷きながら告げると上着を脱ぎシャツの首元を緩めると隣に寝転び、シェリアの方を向いてじっと見つめ)

シェリアは今日も可愛いな。

お疲れ、じゃない、です…ッ！っもう…！
（返って来た答えは全く返事になっておらず、飽きれた様に溜息を溢し）
（酒場にいたせいか、不意にライトから女性の香水の香りがして、少し恨めしげに胸を叩き）

…はぁ、何言ってるんですか…ほら、冗談言ってないで！自分の部屋に帰ってください、よ…っ
（もがき疲れて、また一つ溜息を溢すと頭が冷静になっていく）
（香水の香りにむきになった自分が虚しくなり一瞬悲しい表情を浮かべたが、すぐにそれを隠すと）
（緩められて眼前に晒された肌を見ないように視線を反らしながら胸を精一杯押し返す）

なになに、何か怒ってる？
(長い付き合いのせいか僅かな声色の変化に気付き首を傾げて問いかけると、相手の胸元に顔を埋めて甘えるように擦り寄り)

ううん、今日はシェリアと寝るよ。嫌？
(何故かムキになる相手の姿に悪戯な笑顔で答えると額同士をくっ付け間近で見つめながら頬を撫で)

嫌なら、嫌って言って？
(言葉を発しながら徐々に唇同士を近付けていき最後は囁くように問いかけると、吐息が唇を掠め)

別に怒ってません！やっ…ちょ、何処に顔を…！
（図星を指されて少し語調を強めに言い返してしまうが、ライトが胸元に顔を埋めると顔を真っ赤にしてたじろいで）

な、なんで決め付けて…自分の部屋、あるじゃないですか…
（顔の近さと頬を撫でる手が更に顔の火照りを増していく）
（吐息が掠めるほど近づくと、羞恥から瞳が潤んで）

（普段から遊んでいる様子を知っているからこそ、どうせまた自分で遊んでいると思えば思うほど悲しくなると同時に拒否しきれない自分が居て）
（思考が纏まらずもどかしげに唇を噛むと、いつの間にか目の縁に溜まり出した涙が零れてしまわないように硬く目を瞑る）


【短文過ぎず長文過ぎず…との事でしたが、少し長すぎでしょうか？；】

シェリア？
(急に固く目を瞑りその端からは涙が薄っすらと滲み出ているのに気付き)
(そっと頬を包み込んで指先で拭うと顎に手を添えて自分の方を向かせ)

そんなに、俺が嫌い？
(それまでのへらへらした様子がなくなり甘えたような困ったような、シェリアにしか見せない表情で呟くと徐に相手の寝巻きをはだけさせ)

俺は…シェリアが…


【いえいえ、ちょうどいいですよ。文才が無いもので遅レスになり、申し訳ないです。】

…ライト？
（優しげな手つきに、いつもと違った声音で自分の名前を呼ばれ、恐る恐る閉じた瞼をあげて）

や…、やめて…からかわないでよ…
（ライトは自分がシスターで、男慣れしていない反応を楽しんでいるのだとずっと思っていて）
（いつもと違う声音に戸惑いながらも、寝巻きを肌蹴させて行く手をそっと掴んで目に戸惑いの感情を浮かべさせ）


【ならよかったです。文章が多くて戸惑っていらっしゃるのではと不安になったもので；】
【そんなことないですよ。こちらは楽しくレスさせていただいております。】

(相手が言葉を言い終えないうちに目を閉じて不意に唇を重ね)
(頭を抱いて離れないように支えると優しく口づけ)

シェリア、手が邪魔だよ？
(自分のうごきを押さえる手首を掴み返して剥がすと、はだけた胸元から覗く白い肌に口づけ)
(軽く痕を残すように吸い付いてから離し)

こんな痕、つけられたことある？


【ありがとうございます。お時間は大丈夫そうですか？】

んぅ…っ！？
（戸惑いを隠せないまま、互いの間の距離が無くなると最初は何が起きているか分からず）
（唇の温もりと感触が伝わってくると、緑の目を目一杯見開いて）

ラ、イト…っ何して…ぁ、…ッ！
（突然の口付けに動揺しながらも自分としては必死の抵抗だった手を簡単に剥がされ）
（今度は自分の肌に口付けられ、僅かな痛みを感じてくぐもった声を漏らし）

痕…？あ…あるわけ、ない…
（戸惑いや緊張で強がっていた気持ちが薄れてきているせいか、段々と丁寧だった口調が砕けてきて）
（自分の肌に浮かんだ赤い痕を見ると頬を赤らめ、肌に残る唇の感触が更にそこへ熱を集中させているようで）

（掴まれた手首を動かそうと力を入れると、押さえているライトの手はぴくりとも動かなくて）


【こちらはしばらくの間大丈夫です。眠気が来たら遠慮なくおっしゃって下さいね。】

(何に対しても反応が新鮮で、シェリアへの想いと目の前の愛らしい姿に胸が高鳴り)

シェリアお姉さん、俺強くなったでしょ？
(掴んだ手首をベッドに押し付けて相手の上に重なり)
(見下ろした状態で笑う口元は言うが、目元は優しく鋭く光り)

綺麗な肌、すべすべ…
(更に胸元からはだけさせて乳房の膨らみを覗かせ)
(指先を膨らみに這わせて焦らすように撫でたりつついたりし始め)


【眠りたくない程、楽しくさせて頂いてます。シェリアさんも何かあれば遠慮なくどうぞ。】

（抵抗する間もなく気付くと大きな身体に覆い被さられていて、力強く押さえる手は身じろいでもぴくりともしない）

ライト…も、やめ、て…
（暗闇の中で鋭く光る目はいつも見るそれと違って、男を感じさせる妖しげな色を浮かべていて）
（その視線に晒されている身体が火照る様な、初めての感覚に戸惑うように顔を背けて）

ん、ゃ…ッライ、ト…！
（胸元が肌蹴られ、異性は勿論同性にもあまり見られた事のない肌をまじまじと見つめられ顔が燃えてしまうのではないかと思うほど恥ずかしく）
（遊ぶ様に指先が肌を滑り、くすぐったさとは違う感覚に身体を震わせて、何処か甘い声色で名前を呟く）


【私は勿体無いくらいの嬉しいお言葉です。お互いに無理せず楽しみましょう】
【ありがとうございます。こちらも何かあれば遠慮なく書かせてもらいますね。】

(真っ白だった肌がほんのり紅潮しピンクがかっていく様子に自覚する程気持ちが昂ぶり)

ごめんね、シェリア。もう、止まらないよ。
(不意に耳元へ唇を寄せると、甘く低い声でゆっくりと言い聞かせるように囁き)
(相手の反応より先に上半身を覆う衣服を取り去り)

(あまりに美しい肌、乳房の張り、腰へのラインに見惚れ)
シェリア…
(乳房に頬擦りをし腰や脇腹を撫でながら無意識に、愛しげな声で名前を呼び)

（耳元で囁く低音が吐息と共に甘く鼓膜を震わせ、ぞくりと身体の奥底で何かが応える様に反応して）
（ふるり、と心細げに肩を震わせると外気に晒された上半身を隠すことも出来ずに、真っ赤な顔のまま困ったように眉を下げて）

ライ、ト…ッ…や、ん…
（ライトの真意が分からないまま戸惑いに瞳を揺るがせ、ただ只管に羞恥で耳までほんのり赤らめながらも、ただ一言止めて、と拒否する言葉を紡げないまま）
（身体に触れる優しげな手つきに淡い快感を覚えさせられながら、変な声が出てしまわないように唇を硬く閉ざす）

声、恥ずかしい？なら、こうしてよっか。
(腹部や腰を撫でながらふと表情を伺うと、目と口を必死で閉じる愛らしい姿にくすっと笑い)
(髪を軽く撫でてから唇を重ね優しく口づけると、離さないままゆっくり甘いキスを何度も交わし)

(片手で相手を抱き口づけたまま、空いた手は乳房の膨らみを包み)
(誰にも触れさせなかったその場所を解すようにゆっくり揉み始め)
ん…シェリア…
(その間もずっと口づけを交わし続け、徐々に唇をくわえるように角度を変え)

ライト…、ん…ふぁ…、ぅ…
（不安や戸惑いを拭い去る様な優しい声音とその手つきに、緊張で強張った身体から少しずつ力が抜けていく）
（ふわりと重なった唇を拒むでもなく、激しく高鳴る鼓動とは裏腹にそっと受け入れて）

っ、んぅ…っライ…ぁ、ん…
（ライトの手から少し零れる程度の胸は、外気に触れたせいかはたまた別の要因か、先端を硬く尖らせていて）
（大きな掌で優しく包まれ、解すように力がこもる度にびくり、と身体を震わせる）

（甘く繰り返される口づけに思考が解かされていくようで、いつの間にか解放されていた手をゆっくり持ち上げると）
（縋るように小さく、ライトのシャツを掴んで無意識に自ら身体を寄せて）

(夢中で唇を重ねるが貪欲に求める口づけではなく、互いに言葉にしない気持ちを確かめるかのような口づけを続け)

緊張してるよね、可愛いよ。
(普段から使う可愛いという褒め言葉も、気持ちが篭り)
(先端が固く尖っているのに気付き、指先で軽く摘まむとそこも解すように優しく抓り)

…シェリア、好きだ。
(弱い力を感じふと見やると弱々しくも自分を引き寄せる姿に、気持ちが自然と唇から零れ)
(自分の口から出た心の声に驚きと動揺を覚え、それから逃れるように強く抱きしめ)

だから今夜は…一緒に寝よう。

【ごめんなさい、今日は限界そうです。でもシェリアさんのレス、テンポも内容も長さも好みでした。もし良ければ、続きを期待したいのですが…ご都合付きそうですか？】

【余り伸ばしてしまうのも酷だと思うので、とりあえずここで切らせてもらいますね。】
【こちらもとても楽しみながらレスさせてもらえてました。予定さえ合う様なら、是非続きもお付き合いさせて下さい。】

【ありがとうございます、時々でも伝言板をチェックして貰えたら嬉しいです。では、今日は遅くまでありがとうございました。落ちます。】

おやすみ、シェリア。

【こちらこそありがとうございました。私も落ちます。】
【ここに来た時は伝言板を見るようにしますね。】

おやすみ…ライト。



以下空室です。

フタナリ魔族に犯されたい女の子を募集します
女勇者や姫、女冒険者を犯したり、魔族や女性モンスターとの性交をしたいです

あげます

もう少し募集してみます

おちます

お酒に酔ってハグ魔、キス魔になったこちらを性的にいぢめてくださる男の人を募集します

募集中

募集age、これで最後にします

よろしかったらお相手お願いします。
でもそろそろ次スレですね。次スレはこれかな。

ファンタジーの世界観でスレH Lv116
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誘導ありがとうございます！
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